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神奈川県 横須賀市

平成25年 第4回定例会(12月) 12月12日−03号




平成25年 第4回定例会(12月) − 12月12日−03号











平成25年 第4回定例会(12月)



 平成25年(2013年)第4回横須賀市議会定例会(第3日)

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平成25年12月12日(木曜日)

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出席議員(41名)



議 長
 板  橋     衛
 
副議長
 矢  島  真 知 子


 1番
 ね ぎ し  か ず こ
 
 2番
 大  村  洋  子


 3番
 井  坂  新  哉
 
 4番
 山  城  保  男


 5番
 土  田  弘 之 宣
 
 6番
 石  山     満


 7番
 長 谷 川     昇
 
 8番
 上  地  克  明


 9番
 一  柳     洋
 
10番
 嘉  山  淳  平


11番
 小  林  伸  行
 
12番
 藤  野  英  明


13番
 岩  崎  絵  美
 
14番
 松  岡  和  行


15番
 渡  辺  光  一
 
16番
 大  野  忠  之


17番
 関  沢  敏  行
 
18番
 鈴  木  真 智 子


19番
 室  島  真 貴 子
 
20番
 伊  関  功  滋


21番
 芳  賀  親  男
 
22番
 永  井  真  人


23番
 は ま の  まさひろ
 
24番
 加  藤  眞  道


25番
 西  郷  宗  範
 
26番
 杉  田     惺


27番
 青  木  哲  正
 
28番
 田  辺  昭  人


29番
 木  下  憲  司
 
30番
 青  木  秀  介


32番
 岩  沢  章  夫
 
33番
 山  本  文  夫


34番
 角  井     基
 
36番
 神  保     浩


37番
 伊  藤  順  一
 
38番
 伊  東  雅  之


39番
 山  口  道  夫
 
40番
 山  下     薫


41番
 高  橋  敏  明
 
 
 



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出席説明員



市長
 吉  田  雄  人
 
副市長
 沼  田  芳  明


副市長
 田  神     明
 
政策推進部長
 上  条     浩


総務部長
 井手之上     修
 
会計管理者
 長  澤     潤


財政部長
 福  本  眞  和
 
財政部市税担当部長
 松  本  明  生


市民安全部長
 鈴  木  正  志
 
市民部長
 竹  内  英  樹


福祉部長
 星  野  雅  一
 
健康部長
 後  藤  一  也


こども育成部長
 濱  田  千  入
 
環境政策部長
 本  多  和  彦


資源循環部長
 田  中     茂
 
経済部長
 秋  本  丈  仁


都市部長
 長  島     洋
 
土木部長
 笹  木     純


港湾部長
 藤  田  裕  行
 
上下水道局長
 小  林     繁


上下水道局経営部長
 菱  沼  隆  一
 
上下水道局技術部長
 青  木  孝  行


消防局長
 牛  尾  修  一
 
教育長
 永  妻  和  子


教育委員会教育総務部長
 渡  辺  大  雄
 
教育委員会学校教育部長
 小 田 部  英  仁


選挙管理委員会事務局長
 新  倉     聡
 
代表監査委員
 川  瀬  冨 士 子


監査委員事務局長
 有  森     浩
 
 
 



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出席事務局員



事務局長
 安  部  哲  哉
 
総務課長
 山  口  里  美


議事課長
 蒲  田  昭  彦
 
総務課係長
 石  川  勝  人


議事課主査
 渡  部  良  次
 
議事課主査
 武  田  哲  治


議事課主査
 鈴  木  聖  基
 
議事課主査
 小  菅  勝  利



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議事日程

                      平成25年12月12日午後2時開議

第1.議案第35号 横須賀市地域運営協議会の設置及び支援に関する条例制定について

第2.議案第119号 損害賠償専決処分の承認について

第3.議案第120号 平成25年度横須賀市一般会計補正予算(第3号)

第4.議案第121号 平成25年度横須賀市特別会計国民健康保険費補正予算(第1号)

第5.議案第122号 平成25年度横須賀市特別会計公園墓地事業費補正予算(第1号)

第6.議案第123号 消防長及び消防署長の資格の基準を定める条例制定について

第7.議案第124号 民生委員定数条例制定について

第8.議案第125号 横須賀市災害派遣手当等の支給に関する条例中改正について

第9.議案第126号 文化会館条例等中改正について

第10.議案第127号 地方税法第314条の7第1項第4号に掲げる寄附金を定める条例中改正について

第11.議案第128号 手数料条例中改正について

第12.議案第129号 横須賀市下水道条例中改正について

第13.議案第130号 青少年問題協議会条例中改正について

第14.議案第131号 社会福祉審議会条例中改正について

第15.議案第132号 医療費助成条例中改正について

第16.議案第133号 指定通所支援等の事業の人員等に関する基準等を定める条例中改正について

第17.議案第134号 救急医療センター条例中改正について

第18.議案第135号 社会教育委員条例中改正について

第19.議案第136号 道路占用条例中改正について

第20.議案第137号 横須賀港港湾施設使用条例中改正について

第21.議案第138号 文化会館の指定管理者の指定について

第22.議案第139号 産業交流プラザの指定管理者の指定について

第23.議案第140号 勤労福祉会館の指定管理者の指定について

第24.議案第141号 横須賀市立鷹取老人デイサービスセンターの指定管理者の指定について

第25.議案第142号 横須賀市立粟田老人デイサービスセンターの指定管理者の指定について

第26.議案第143号 横須賀市立うわまち病院の指定管理者の指定について

第27.議案第144号 田浦梅の里ほか4箇所及び横須賀市立田浦青少年自然の家の指定管理者の指定について

第28.議案第145号 横須賀市立田浦保育園の指定管理者の指定について

第29.議案第146号 乳幼児健康支援デイサービスセンターの指定管理者の指定について

第30.議案第147号 生涯学習センターの指定管理者の指定について

第31.議案第148号 体育会館の指定管理者の指定について

第32.議案第149号 土地の取得について

第33.議案第150号 追浜公園ほか5箇所の指定管理者の指定について

第34.議案第151号 三笠公園ほか1箇所の指定管理者の指定について

第35.議案第152号 不入斗公園ほか3箇所の指定管理者の指定について

第36.議案第153号 しょうぶ園の指定管理者の指定について

第37.議案第154号 くりはま花の国ほか1箇所の指定管理者の指定について

第38.議案第155号 公園墓地の指定管理者の指定について

第39.議案第156号 訴えの提起について

第40.議案第157号 市営住宅等の指定管理者の指定について

第41.議案第158号 市道路線の認定及び廃止について

第42.議案第159号 調停案の受諾について

第43.議案第160号 港湾緑地の指定管理者の指定について

第44.議案第161号 船舶保管施設等の指定管理者の指定について

第45.議案第162号 漁港区域内駐車場の指定管理者の指定について

第46.議案第163号 横須賀市救急医療センター・横須賀市医師会館新築工事請負契約の変更契約締結について

第47.議員提出議案第5号 横須賀市地域で支える条例制定について

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本日の会議に付した事件

 小林伸行議員に対する懲罰動議

 日程第1から日程第47まで

 議案第164号 副市長選任について

 議案第165号 教育委員会委員選任について

 議案第166号 公平委員会委員選任について

 諮問第1号 人権擁護委員候補者の推薦について

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議長の報告

 1 11月26日 議会運営委員長から、次の議案の提出を受けた。

  意見書案第11号 消費税の軽減税率制度の導入を求める意見書の提出について

 2 11月28日 教育福祉常任委員長から、審査報告書及び陳情審査報告書の提出を受けた。

 3 11月28日 都市整備常任委員長から、審査報告書の提出を受けた。

 4 12月3日 総務常任委員長から、審査報告書及び陳情審査報告書の提出を受けた。

 5 12月3日 生活環境常任委員長から、審査報告書の提出を受けた。

 6 12月10日 予算決算常任委員長から、審査報告書の提出を受けた。

 7 12月11日 岩沢章夫議員外6名から、次の動議の提出を受けた。

  小林伸行議員に対する懲罰動議

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             午後2時00分開議



○議長(板橋衛) ただいまから本日の会議を開きます。

 本日の会議録署名議員に、長谷川昇議員と杉田惺議員を指名します。

 日程に入る前に、平成25年11月28日付で教育委員会委員に就任されました荒川由美子さんを御紹介いたします。

     〔荒川由美子教育委員会委員登壇、拍手〕



◎教育委員会委員(荒川由美子) ただいま御紹介いただきました荒川でございます。

 10月8日の市議会本会議では、御同意いただきましてありがとうございました。

 11月28日に、吉田市長より辞令と励ましのお言葉をいただきました。今は、その責任の重さを痛感しているところでございます。

 私は、昨年3月に退職するまで38年間、市内の小学校と中学校に勤務しておりました。その間、たくさんの子どもたちや保護者の方々、地域の方々、教育委員会の方々や職場の同僚たちに恵まれて、そこでの出会いをもとに支えられて仕事をしてまいりました。その方々への感謝の気持ちを忘れることなく、学校現場で経験したことをもとに、横須賀の子どもたちのために微力ではありますが、力を尽くそうと考えております。

 議員の皆様方には、今までもお世話になりましたが、今後も御指導いただくことがたくさんあるかと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

 ありがとうございました。(拍手)



○議長(板橋衛) 私から一言申し上げます。

 去る11月27日開催の本会議における一柳議員の一般質問中、一部不穏当な発言があり、本人から削除したい旨の申し出がありましたので、議長として了承し、会議録から削除することにいたしましたので、御承知おきください。

 議長の報告は朗読を省略し、これより議事日程に入ります。

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○議長(板橋衛) お手元に配付しましたとおり、岩沢章夫議員外6名から、会議規則第81条第1項の規定により、小林伸行議員に対する懲罰動議が提出されました。

 お諮りします。本動議を日程に追加し、先議したいと思います。これに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(板橋衛) 御異議ありませんので、本動議を日程に追加し、先議することに決定しました。

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○議長(板橋衛) 小林伸行議員に対する懲罰動議を議題とします。

 地方自治法第117条の規定により、小林伸行議員の退席を求めます。

     〔小林伸行議員退場〕



○議長(板橋衛) 提出者から懲罰動議について説明を求めます。木下憲司議員。

     〔木下憲司議員登壇、拍手〕



◆29番(木下憲司) 横須賀市議会の歴史上、極めてまれな懲罰動議を提出するに当たり、その責任の重さを痛感するとともに、悲しみの気持ちを持つものであります。

 しかし、非は非として是正しなければ、市議会の未来はないものとの思いから提案説明を陳述いたします。

 12月10日に行われた予算決算常任委員会における討論において、小林伸行議員は、みずからの議会のルールの理解不足のまま、あのような不穏当な発言、例えば控室等ですり合わせや根回しなどのあたかも密室政治を連想させるような発言を行ったことは、今まで開かれた議会、市民に親しまれる身近な議会を目指し、議会基本条例を制定し、その議会基本条例のもと、議会運営、情報の公開などさまざまなことを主体的に行ってきた本市議会の努力を全て無駄にし、本市議会の名誉を失墜させ、議会をおとしめた。あわせて議会の外で全てを決定するような印象を市民に与えたことについても看過できない。

 よって、地方自治法第135条第2項及び会議規則第81条第1項の規定により、小林伸行議員に対し懲罰を科すよう求めます。

 議員の皆様には、よろしく御審議の上、御決定いただきますようにお願い申し上げます。



○議長(板橋衛) これより質疑に入ります。ただいまの説明に対し、御質疑はありませんか。(「なし」と呼ぶ者あり)御質疑なしと認め、以上で質疑を終了します。

 なお、小林伸行議員から、本動議に対する弁明の申し出はありませんでした。

 お諮りします。懲罰動議については、委員会条例第5条及び会議規則第82条の規定により、12名の委員で構成する懲罰特別委員会を設置し、これに付託して審査することにしたいと思います。これに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(板橋衛) 御異議ありませんので、本動議については、12名の委員で構成する懲罰特別委員会を設置し、これに付託して審査することに決定しました。

 お諮りします。ただいま設置しました懲罰特別委員会の委員として、

     井坂新哉議員    石山 満議員    一柳 洋議員

     大野忠之議員    芳賀親男議員    はまのまさひろ議員

     杉田 惺議員    青木哲正議員    田辺昭人議員

     岩沢章夫議員    角井 基議員    神保 浩議員

 以上の12名を指名したいと思います。これに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(板橋衛) 御異議ありませんので、ただいま指名しました12名を懲罰特別委員に選任することに決定しました。

 お諮りします。ただいま付託しました小林伸行議員に対する懲罰動議について、懲罰特別委員会で審査するため、ここで休憩したいと思いますが、これに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(板橋衛) 御異議ありませんので、ここで休憩します。

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             午後2時09分休憩

             午後4時50分開議

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○議長(板橋衛) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 小林伸行議員に対する懲罰についてを議題とします。

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                     平成25年(2013年)12月12日

 横須賀市議会議長 板橋 衛様

                         懲罰特別委員長  岩沢章夫

   懲罰特別委員会審査報告書

 本委員会に付託された付議事件の審査結果について、委員会規則第19条の規定により、下記のとおり報告します。

                    記

 小林伸行議員に対する懲罰について

                           懲罰を科すべきものと決定

                          (公開の議場における戒告)

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○議長(板橋衛) 委員長の報告を求めます。岩沢章夫懲罰特別委員長。

     〔岩沢章夫議員登壇、拍手〕



◆32番(岩沢章夫) 本委員会に付託されました小林伸行議員に対する懲罰について、委員会における審査の経過と結果を申し上げます。

 本件は、12月10日の予算決算常任委員会において、議案第129号横須賀市下水道条例中改正についての討論の中に、横須賀市議会の名誉を汚した発言がなされたものであり、地方自治法第132条に違反したとして、懲罰を求める動議が、岩沢章夫議員外6名の議員の連署で、昨日、議長へ提出されたものであります。

 委員会は、本日、会議を開き、小林伸行議員に委員外議員として出席を求め、討論における発言の趣旨及び認識について質疑を行いました。

 主な質疑を申し上げますと、予算決算常任委員会生活環境分科会において、事前に市議会事務局から修正議案の提出方法についての説明を受けていたにもかかわらず、あくまで私案提出にこだわった理由、まるで本市議会が市民の見えないところで議論を行い、議会の外でいろいろなことが決められていくような印象を与えたことへの認識、本市議会を誹謗中傷する結果を招いた今回の発言に対する認識、すり合わせ、根回しという表現を討論で用いた理由、議員相互の意見交換に対する考え方、すり合わせ、根回しという言葉の持つ印象及び市議会をおとしめたとの認識の有無、すり合わせ、根回しを慣例と断言した根拠、議員による発言の重みとその責任に対する認識、議会が自身の発言を封じているといった印象を与えるため討論を行ったとの指摘に対する見解についてであります。

 次いで討論はなく、採決の結果、小林伸行議員に懲罰を科すべきものと、またその種類については、公開の議場での戒告とすべきものといずれも全会一致で決定しました。

 以上で報告を終わります。(拍手)



○議長(板橋衛) これより質疑に入ります。御質疑はありませんか。(「なし」と呼ぶ者あり)御質疑なしと認め、質疑を終了します。

 なお、小林伸行議員から、本懲罰に対する弁明の申し出はありませんでした。

 これより討論に入ります。御意見はありませんか。(「なし」と呼ぶ者あり)御意見なしと認め、討論を終了します。

 これより表決に入ります。

 小林伸行議員に対する懲罰についてを採決します。

 本件は、委員長の報告どおり、委員会の決定による戒告文により、小林伸行議員に戒告の懲罰を科すことに御賛成の皆さんの起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(板橋衛) 総員起立であります。よって、小林伸行議員に戒告の懲罰を科すことは可決されました。

 小林伸行議員の入場を求めます。

     〔小林伸行議員入場〕



○議長(板橋衛) ただいまの議決に基づき、これより小林伸行議員に対し、懲罰の宣告をします。

 小林伸行議員に戒告の懲罰を科します。

 これより戒告文を朗読します。

 小林伸行議員の起立を求めます。

     〔小林伸行議員起立〕



○議長(板橋衛) 戒告文。

 小林伸行議員は、12月10日の予算決算常任委員会における討論での発言中、地方自治法第132条に違反し、横須賀市議会の名誉を汚した発言を行った。このことは、議員の職分に鑑み、まことに遺憾である。

 したがって、地方自治法第135条第1項第1号の規定により戒告する。

 平成25年12月12日、横須賀市議会。

 以上です。

 小林議員の着席を求めます。

     〔小林伸行議員着席〕

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○議長(板橋衛) 日程第1、議案第35号から日程第47、議員提出議案第5号までの以上47件を一括して議題とします。

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                      平成25年(2013年)12月3日

 横須賀市議会議長 板橋 衛様

                       生活環境常任委員長  加藤眞道

   生活環境常任委員会審査報告書

 本委員会に付託された議案の審査結果について、委員会規則第19条の規定により、下記のとおり報告します。

                    記

 議案番号          件名

議案第119号 損害賠償専決処分の承認について

                             承認すべきものと決定

議案第123号 消防長及び消防署長の資格の基準を定める条例制定について

議案第127号 地方税法第314条の7第1項第4号に掲げる寄附金を定める条例中改正について

議員提出議案第5号 横須賀市地域で支える条例制定について

                     以上3件 原案を可決すべきものと決定

議案第35号 横須賀市地域運営協議会の設置及び支援に関する条例制定についてに対する山本文夫委員から提出された修正案

                       別紙のとおり可決すべきものと決定

議案第35号 横須賀市地域運営協議会の設置及び支援に関する条例制定についてに対する山本文夫委員から提出された修正案を除く原案

                             可決すべきものと決定

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(別紙)              修正案

   横須賀市地域運営協議会の設置及び支援に関する条例議案に対する修正案

 横須賀市地域運営協議会の設置及び支援に関する条例議案の一部を次のように修正する。

 附則中「平成25年4月1日」を「平成26年4月1日」に改める。

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                     平成25年(2013年)11月28日

 横須賀市議会議長 板橋 衛様

                       教育福祉常任委員長  大野忠之

   教育福祉常任委員会審査報告書

 本委員会に付託された議案の審査結果について、委員会規則第19条の規定により、下記のとおり報告します。

                    記

 議案番号          件名

議案第124号 民生委員定数条例制定について

議案第130号 青少年問題協議会条例中改正について

議案第131号 社会福祉審議会条例中改正について

議案第132号 医療費助成条例中改正について

議案第133号 指定通所支援等の事業の人員等に関する基準等を定める条例中改正について

議案第135号 社会教育委員条例中改正について

議案第141号 横須賀市立鷹取老人デイサービスセンターの指定管理者の指定について

議案第142号 横須賀市立粟田老人デイサービスセンターの指定管理者の指定について

議案第143号 横須賀市立うわまち病院の指定管理者の指定について

議案第145号 横須賀市立田浦保育園の指定管理者の指定について

議案第163号 横須賀市救急医療センター・横須賀市医師会館新築工事請負契約の変更契約締結について

                    以上11件 原案を可決すべきものと決定

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                     平成25年(2013年)11月28日

 横須賀市議会議長 板橋 衛様

                       都市整備常任委員長  室島真貴子

   都市整備常任委員会審査報告書

 本委員会に付託された議案の審査結果について、委員会規則第19条の規定により、下記のとおり報告します。

                    記

 議案番号          件名

議案第149号 土地の取得について

議案第156号 訴えの提起について

議案第158号 市道路線の認定及び廃止について

議案第159号 調停案の受諾について

議案第161号 船舶保管施設等の指定管理者の指定について

                     以上5件 原案を可決すべきものと決定

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                      平成25年(2013年)12月3日

 横須賀市議会議長 板橋 衛様

                         総務常任委員長  芳賀親男

   総務常任委員会審査報告書

 本委員会に付託された議案の審査結果について、委員会規則第19条の規定により、下記のとおり報告します。

                    記

 議案番号          件名

議案第125号 横須賀市災害派遣手当等の支給に関する条例中改正について

                          原案を可決すべきものと決定

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                     平成25年(2013年)12月10日

 横須賀市議会議長 板橋 衛様

                       予算決算常任委員長  矢島真知子

   予算決算常任委員会審査報告書

 本委員会に付託された議案の審査結果について、委員会規則第19条の規定により、下記のとおり報告します。

                    記

 議案番号          件名

議案第120号 平成25年度横須賀市一般会計補正予算(第3号)

議案第121号 平成25年度横須賀市特別会計国民健康保険費補正予算(第1号)

議案第122号 平成25年度横須賀市特別会計公園墓地事業費補正予算(第1号)

議案第126号 文化会館条例等中改正について

議案第128号 手数料条例中改正について

議案第129号 横須賀市下水道条例中改正について

議案第134号 救急医療センター条例中改正について

議案第136号 道路占用条例中改正について

議案第137号 横須賀港港湾施設使用条例中改正について

議案第138号 文化会館の指定管理者の指定について

議案第139号 産業交流プラザの指定管理者の指定について

議案第140号 勤労福祉会館の指定管理者の指定について

議案第144号 田浦梅の里ほか4箇所及び横須賀市立田浦青少年自然の家の指定管理者の指定について

議案第146号 乳幼児健康支援デイサービスセンターの指定管理者の指定について

議案第147号 生涯学習センターの指定管理者の指定について

議案第148号 体育会館の指定管理者の指定について

議案第150号 追浜公園ほか5箇所の指定管理者の指定について

議案第151号 三笠公園ほか1箇所の指定管理者の指定について

議案第152号 不入斗公園ほか3箇所の指定管理者の指定について

議案第153号 しょうぶ園の指定管理者の指定について

議案第154号 くりはま花の国ほか1箇所の指定管理者の指定について

議案第155号 公園墓地の指定管理者の指定について

議案第157号 市営住宅等の指定管理者の指定について

議案第160号 港湾緑地の指定管理者の指定について

議案第162号 漁港区域内駐車場の指定管理者の指定について

                    以上25件 原案を可決すべきものと決定

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○議長(板橋衛) 委員長の報告を求めます。加藤眞道生活環境常任委員長。

     〔加藤眞道議員登壇、拍手〕



◆24番(加藤眞道) ただいま議題となりました議案のうち、生活環境常任委員会に付託されました議案第35号、第119号、第123号、第127号及び議員提出議案第5号の以上5件につきまして、委員会における審査の経過と結果を報告します。

 委員会は、12月3日、会議を開き、案の説明を聴取して、質疑を行いました。

 主な質疑を申し上げますと、議案第35号横須賀市地域運営協議会の設置及び支援に関する条例制定については、地域の理解を深める取り組み、事業費交付金の交付基準、地域からの事業提案の基準、運営費交付金の使途の把握、団体自治から住民自治の考え方についてであります。

 議案第119号損害賠償専決処分の承認については、被害者の後遺障害の程度、公用車へのドライブレコーダーの設置、被害者の失業補償についてであります。

 議案第123号消防長及び消防署長の資格の基準を定める条例制定については、消防長の資格基準の範囲についてであります。

 議員提出議案第5号横須賀市地域で支える条例制定については、条例案の市民周知状況、事業者の定義、町内会加入促進を市が行うことの必要性、他の条例との整合性についてであります。

 次いで、山本文夫委員から議案第35号に対し、附則中の施行日を改める旨の修正の動議が提出され、本動議を議題とし、案の説明を聴取して質疑を行いましたが、質疑はなく終結しました。

 次いで、討論はなく、採決の結果、議案第35号は全会一致で一部修正の上、可決すべきものと決定しました。

 また、議案第119号は全会一致で承認すべきものと、議案第123号及び第127号の以上2件は全会一致で、議員提出議案第5号は賛成多数でいずれも原案どおり可決すべきものとそれぞれ決定しました。

 以上で報告を終わります。(拍手)



○議長(板橋衛) 大野忠之教育福祉常任委員長。

     〔大野忠之議員登壇、拍手〕



◆16番(大野忠之) ただいま議題となっております議案のうち、教育福祉常任委員会に付託されました議案第124号、第130号から第133号まで、第135号、第141号から第143号まで、第145号及び第163号の以上11件につきまして、委員会における審査の経過と結果を報告します。

 委員会は、11月28日、会議を開き、案の説明を聴取して質疑を行いました。

 主な質疑を申し上げますと、議案第124号民生委員定数条例制定については、今後の民生委員定数増の見込みについてであります。

 議案第132号医療費助成条例中改正については、小児医療費助成の対象年齢拡大による本市財政への影響、同助成の更なる拡大に向けた今後の方向性についてであります。

 議案第133号指定通所支援等の事業の人員等に関する基準等を定める条例中改正については、各事業所に対する条例改正内容の周知、各事業所の実態を考慮した実効性のある条例改正の必要性についてであります。

 議案第141号横須賀市立鷹取老人デイサービスセンターの指定管理者の指定については、利用料金制採用施設に対する本市の費用負担の有無、申請団体からの施設利用率伸び悩み解消のための提案についてであります。

 議案第143号横須賀市立うわまち病院の指定管理者の指定については、指定管理者選考における総合評価点に対する見解、申請団体の正味財産の内容についてであります。

 議案第145号横須賀市立田浦保育園の指定管理者の指定については、指定管理者制度移行に至った経緯及び移行によるメリット、同保育園の民間への移譲を含めた今後の経営形態、申請団体で実施する研修内容の特徴についてであります。

 次いで、討論はなく、採決の結果、議案第124号、第130号から第133号まで、第135号、第141号から第143号まで、第145号及び第163号の以上11件は、いずれも全会一致で原案どおり可決すべきものと決定しました。

 以上で報告を終わります。(拍手)



○議長(板橋衛) 室島真貴子都市整備常任委員長。

     〔室島真貴子議員登壇、拍手〕



◆19番(室島真貴子) ただいま議題となっております議案のうち、都市整備常任委員会に付託されました議案第149号、第156号、第158号、第159号及び第161号の以上5件につきまして、委員会における審査の経過と結果を報告します。

 委員会は、11月28日、会議を開き、案の説明及び関連する一般報告を聴取して質疑を行いました。

 主な質疑を申し上げますと、議案第159号調停案の受諾については、若松日の出線の交通安全対策について話し合う会の開催頻度及び今後の見通しについてであります。

 次いで、討論はなく、採決の結果、議案第149号、第156号、第158号、第159号及び第161号の以上5件は、いずれも全会一致で原案どおり可決すべきものと決定しました。

 以上で報告を終わります。(拍手)



○議長(板橋衛) 芳賀親男総務常任委員長。

     〔芳賀親男議員登壇、拍手〕



◆21番(芳賀親男) ただいま議題となっております議案のうち、総務常任委員会に付託されました議案第125号横須賀市災害派遣手当等の支給に関する条例中改正について、委員会における審査の経過と結果を報告します。

 委員会は、12月3日、会議を開き、案の説明を聴取しました。

 次いで、質疑、討論はなく、採決の結果、議案第125号は全会一致で原案どおり可決すべきものと決定しました。

 以上で報告を終わります。(拍手)



○議長(板橋衛) 矢島真知子予算決算常任委員長。

     〔矢島真知子議員登壇、拍手〕



◆副議長(矢島真知子) ただいま議題となっております議案のうち、予算決算常任委員会に付託されました議案第120号から第122号まで、第126号、第128号、第129号、第134号、第136号から第140号まで、第144号、第146号から第148号まで、第150号から第155号まで、第157号、第160号及び第162号の以上25件につきまして、委員会における審査の経過と結果を報告します。

 委員会は、11月27日、会議を開き、担当する各分科会に付託議案を送付することを決定、11月28日及び12月3日に分科会を開会し、詳細な審査を行いました。

 これを受け、委員会は、12月10日、会議を開き、各分科会委員長の報告を聴取しました。

 次いで、質疑及び総括質疑はなく、討論において、小林伸行委員から、議案第129号横須賀市下水道条例中改正について、本案は、基本料金から従量料金まで、全てを一律に17%値上げするという方法で、配慮に欠けると感じる。現在は、2カ月で20立方メートルまでは基本料金に含まれるという基本水量が設定された料金体系であるが、20立方メートルも使わない世帯も多い。基本水量を廃止するか下げることで、節水すればするほど節約できるようにすべきである。

 また、本市の従量料金は累進性になっており、他市と比べても逓増度が高い。そのため一律に17%値上げすると、大口になればなるほど累進して影響を受ける。これでは、企業誘致を阻害し、市外移転を促進することになりかねない。

 しかし、今回本案が否決されれば、資金不足が深刻になるので、多少問題のある料金体系ではあっても、現行のままよりは良い選択であることから、次回の改定時に議論を深める決意をして、議案第129号に賛成する旨の意見に加えて、本市議会における議案等の審査は市民に開かれておらず、あたかも正式な場での審査の前に、既に決しているかのごとき印象を与える発言があった。

 採決の結果、議案第121号、第122号、第134号、第136号、第138号、第139号、第144号、第146号から第148号まで、第150号から第155号まで、第157号、第160号及び第162号の以上19件は全会一致で、議案第120号、第126号、第128号、第129号、第137号及び第140号の以上6件は賛成多数で、いずれも原案どおり可決すべきものと、それぞれ決定しました。

 以上で報告を終わります。(拍手)



○議長(板橋衛) これより質疑に入ります。発言の通告はありませんので、質疑を終了します。

 これより討論に入ります。

 通告がありますので、発言を許可します。ねぎしかずこ議員。

     〔ねぎしかずこ議員登壇、拍手〕



◆1番(ねぎしかずこ) 日本共産党のねぎしかずこです。

 私は、日本共産党市議団を代表して、第4回定例会に提案された議案中6議案に反対の立場から討論を行います。

 まず、議案第120号、第126号、第128号、第137号についてですが、いずれにも来年4月からの消費税増税に関連する内容が含まれており、反対いたします。というのも、消費税が5%に上がったときも、国の財政においても市民生活においても何らいいことがなかったからです。消費税が5%になった1997年から国民の所得は減り続けてきました。その所得の減や大企業への減税も影響して、国の税収も下がっています。

 それらの影響から、国の借金は1997年の258兆円から2013年度末では750兆円となる見込みと言われ、492兆円もふえているのが実態です。

 さらに、介護保険料や国民健康保険料、医療費の値上げや年金額の減少など、社会保障は充実するどころか、その負担が国民に重くのしかかっているのが現状です。ですので、私たちは、このたびの消費税の増税にも反対です。

 また、議案第126号においては、現在、市民が料金を払って利用している約40種類の市の施設全ての使用料、利用料に総額で5,000万円を超える負担増を施設を利用、使用する市民に転嫁することとしています。市民活動サポートセンターや文化会館、勤労福祉会館、産業交流プラザなど、市民の活動を支える場や自転車駐車場など、日ごろの市民生活に直結した施設や芸術劇場、美術館、体育会館、プールなど、文化やスポーツ活動になくてはならない施設、その他公園墓地や保健所使用料、総合福祉会館という健康や福祉分野まで転嫁されています。

 議案第128号では、日常生活に伴い排出される一般廃棄物の粗大ごみの収集手数料を値上げすることとし、議案第137号では、港湾施設の使用料を値上げすることとしています。

 私たちは、そもそも消費税の増税に反対ですが、それに加え、今回のこのような値上げ議案をもってすぐに使用料、利用料に転嫁することに踏み切ることに反対ですので、賛成できません。

 次に、議案第129号下水道条例中改正についてです。この議案は、来年、2014年10月から下水道料金を平均で17%値上げするとするものです。この議案の審議に当たり、私たちが一番重視したのは、先ほども述べたように、長引くデフレ不況で市民の所得が減る中、増税や社会保障の削減などますます厳しくなる市民生活を守るために、市ができるだけの努力をするという点でした。

 下水道事業は、これまでその普及に力を注いできましたが、現在では、そのふえた施設の稼働率が余り上がらない状況になっています。

 このような中で、上下水道局が努力をし、料金値上げをせずに頑張ってきたことは一定度評価するものです。

 しかし、この間、一般会計の繰り入れを減らすなどしてきたことが、結果的には必要な修繕の先延ばしにつながっている面も見ておかなければなりません。

 とりわけ今回の改定は、一般会計の繰り入れを減らすことが一つの目的であり、一般会計のあり方も問われる課題でもありました。

 市が減らそうとしているいわゆる基準外繰り入れについては、その繰入額が地方交付税の基準財政需要額に算定されないというだけであり、国から何ら罰則的な扱いを受けるものではありません。つまり、自治体の政策的な判断で決めることができる性質のものであって、他都市と比較しても繰り入れ状況はばらばらであり、本市の繰り入れは特段高い水準のものではありません。

 市民生活がますます厳しくなる中で、市民の負担を少しでも軽減するために、値上げをやめる、もしくは値上げするにしても値上げ幅を少なくするといった姿勢が不足していると言わざるを得ません。そしてどうしても今、一般会計の繰り入れを減らさなければならない理由も希薄です。これらの点で、市民負担をふやす下水道料金の値上げに反対するものです。

 次に、議案第140号勤労福祉会館の指定管理者の指定についてです。

 我が団は、指定管理者の指定に当たっては、まず、地元でやれるものは地元でやってもらうという基本的観点を持っておりますが、この議案では、指定管理者をこれまでのシティサポートよこすかから市外の業者に変えるとされております。

 ところで、指定管理者制度のあり方をめぐっては、これまでもさまざまな指摘をしてきたところです。指定管理者制度の導入から10年以上経過し、今回で2から3回目の指定管理者の選定となったわけですが、これまでの状況を見ますと、競争にならない施設が見受けられ、競争になるところとの区分けがはっきりしてきたように思います。

 その中で、自治体が指定管理者を選ぶというよりも、実は民間の事業者が利益が上がる施設を選ぶようになってきた、すなわち自治体のほうが選ばれる側に回ってしまったと思われてなりません。もう一度抜本的に指定管理者制度のあり方を検証し、自治体での施設の維持管理について見直してほしいということも述べながら、この議案に反対いたします。

 以上で日本共産党市議団の反対討論といたします。(拍手)



○議長(板橋衛) 田辺昭人議員。

     〔田辺昭人議員登壇、拍手〕



◆28番(田辺昭人) 自由民主党の田辺昭人です。

 私は、自由民主党を代表し、議案第35号横須賀市地域運営協議会の設置及び支援に関する条例制定について、賛成の立場から討論いたします。

 昨今の地域コミュニティ組織の現状を踏まえると、現在の町内会、自治会組織は、役員の方々の高齢化や担い手不足、町内会加入率の減少など、将来への不安を抱えていることがわかります。

 私は、地域運営協議会は、地域のつながりを強くするとともに、市と協働による地域自治の推進を目指した組織であり、地域の課題解決をしていくために重要な組織であると考えています。

 しかしながら、これまで未設置地区、特に本町管内地区において、地域運営協議会に対する十分な理解が進んでいないと感じていました。そのような状況下において、拙速に条例化を行うべきでないと考え、本条例の継続審議を求めてまいりました。市長の地域に向き合う姿勢と地域の皆様のお考えを見きわめる必要があると考えていたからです。

 この間、市長部局においては、地域の理解を深めるため、頻繁に地域の会合に出向き、課題解決のための議論ができる環境を徐々に整えてきました。同時に、平成26年度には、本町地区のコミュニティを支援する担当課、仮称、地域コミュニティ支援課を設置するべく、体制整備も進めてきました。

 今、本町地区の方々ときちんと向き合う準備が整い、地域運営協議会設立に向けた話し合いがスタートできる時期が到来したと感じています。私は、今こそ市長みずからが本町地域に飛び込み、直接地域の方々と課題を話し合う大切なときだと思います。

 最後に、市長みずからが本町地域の理解を得るための積極的な取り組みを行うことを強く求め、自由民主党の賛成討論といたします。

 ありがとうございました。(拍手)



○議長(板橋衛) 岩沢章夫議員。

     〔岩沢章夫議員登壇、拍手〕



◆32番(岩沢章夫) 公明党の岩沢章夫でございます。

 私は、公明党を代表し、議案第35号について賛成の立場から討論を行います。

 この議案は、第1回定例会で審議され、課題が多いことから継続審議として第4回定例会まで検討が重ねられてまいりました。

 本議案の地域運営協議会の設置目的は、これまでの町内会・自治会中心の連合町内会組織をさらに民生委員やNPOなどのより広範な地域団体と協力して、共通の地域課題を解決していこうという試みであります。

 地域の置かれている状況を踏まえ、地域のつながりの強化を図り、これまでの取り組みを一歩進めた市と地域運営協議会の協働による地域づくりとの考え方には、基本的に賛成であります。

 しかし、賛成はするものの、重要な課題も明確にしておく必要があります。それは、任意の自治組織に条例をはめることは、自主的な運営組織に行政の意図が反映されることであり、反映される以上、基本的に制度の運用に当たっては、前提条件となる実施環境の平等性が担保されていなければならないと思うからであります。

 現状の連合町内会組織は、連合町内会長を中心に地域の諸課題と向かい合い、自主的に課題解決に向けて大変な努力をされています。各地域は、これまでの地域の歴史や文化を大切にしながら、自主的に独自の運営を図ってまいりました。それに新たな運営協議会という条例をかぶせることは、地域の事情や文化の違いにより、すぐに取り組めない事情や環境もあり、それをよく認識すれば、当然のことながら地域格差を拡大させる可能性があり、行政の平等性という立場から問題になりはしないか、また、どの地域も会長のなり手が少なく、人選には毎年苦労している状況の中で、屋上屋を重ね、過重な負担をかけることはないか、さらに事業費を予算化することで、かえって過剰な競争をあおることになりはしないかといった危惧がいまだに払拭できません。こうした危惧の背景には、そもそも制度の進め方自体にあったのではないかと思います。

 私は、当初からモデル地区をつくって検証し、しっかり課題を整理してから条例をつくるべきだと申し上げてまいりました。しかし、もともと基本的な運営組織ができていて、素地がしっかりしているところだけで検証し、素地がないところでの検証はしてきませんでした。しかも条例が施行されないままなし崩し的に拡大し、半数以上の行政区にまで広げてしまい、結果的に当初から導入が難しいことがわかっていた地域がそのまま残って第4回定例会を迎えてしまいました。

 この条例が単なる理念条例ならともかく、事業予算をつける以上、地域としては無関心でいられるわけもなく、そうであるならば環境を整える作業を行政が優先して取り組み、条件を整備した上で条例を制定すべきだったと思います。

 地域格差の心配は、これまで多くの議員からも指摘があり、本町地区に職員3名を配置し、コミュニティ機能の充実を図ろうとした努力は一応評価するものの、構造的な問題から対話の窓口さえ開かれていない地域もあり、まだ緒についたばかりの状況であります。

 とはいえ、既に半数以上の地域が導入されている状況から、一部の地域が進まないために前向きな地域に事業費が執行されないことは、これもまたいかがなものかと判断に悩むところでありました。

 今回は、全体観に立ち、議案に賛成はするものの、執行部におかれては、未設置地区の環境整備を急ぐとともに、全地区ができるだけ早く同じテーブルにのれるよう、特段の努力を要請し、賛成討論といたします。

 ありがとうございました。(拍手)



○議長(板橋衛) 以上で討論を終了します。

 これより表決に入ります。議事の整理上、採決は区分して行います。

 まず、議案第35号を採決します。

 本件は、委員長の報告どおり修正の上、決定することに御賛成の皆さんの起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(板橋衛) 総員起立であります。よって、本件は一部修正の上、可決されました。

 次に、議案第119号を採決します。

 本件は、委員長の報告どおり承認することに御賛成の皆さんの起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(板橋衛) 総員起立であります。よって、本件は承認することに決定しました。

 次に、議案第121号から第125号まで、第127号、第130号から第136号まで、第138号、第139号及び第141号から第163号までの以上38件を一括して採決します。

 以上38件は、委員長の報告どおり決定することに御賛成の皆さんの起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(板橋衛) 総員起立であります。よって、以上38件は原案どおり可決されました。

 次に、議案第120号、第126号、第128号、第129号、第137号及び第140号の以上6件を一括して採決します。

 以上6件は、委員長の報告どおり決定することに御賛成の皆さんの起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(板橋衛) 多数起立であります。よって、以上6件は原案どおり可決されました。

 次に、議員提出議案第5号を採決します。

 本件は、委員長の報告どおり決定することに御賛成の皆さんの起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(板橋衛) 多数起立であります。よって、本件は原案どおり可決されました。

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○議長(板橋衛) お手元に配付しましたとおり、市長から議案第164号から第166号までの以上3件が提出されました。

 お諮りします。以上3件を日程に追加し、一括して議題としたいと思います。これに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(板橋衛) 御異議ありませんので、以上3件を日程に追加し、一括して議題とすることに決定しました。

     〔沼田芳明副市長退場〕

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○議長(板橋衛) 議案第164号から第166号までの以上3件を一括して議題とします。

 提出者から提案理由の説明を求めます。吉田雄人市長。

     〔吉田雄人市長登壇〕



◎市長(吉田雄人) 本日追加提出いたしました議案について、その概要を御説明いたします。

 議案第164号副市長選任については、沼田芳明副市長の任期が本年12月14日に満了するので、再び選任するに当たり、地方自治法第162条の規定により、議会の同意を求めるため提出するものです。

 議案第165号教育委員会委員選任については、青木克明氏を新たに委員に選任するに当たり、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定により、議会の同意を求めるため提出するものです。

 議案第166号公平委員会委員選任については、安東崇夫氏を新たに委員に選任するに当たり、地方公務員法第9条の2第2項の規定により、議会の同意を求めるため提出するものです。

 以上、提出議案についてその概要を御説明いたしましたが、よろしく御審議の上、御議決いただくようお願い申し上げます。



○議長(板橋衛) これより質疑に入ります。御質疑はありませんか。藤野英明議員。

     〔藤野英明議員登壇、拍手〕



◆12番(藤野英明) 藤野英明です。よろしくお願いいたします。

 お疲れのところ大変申しわけございませんが、今しばらくおつき合いください。

 議案第165号教育委員会委員選任について、つまり来年2月1日から教育委員会委員として新たに青木克明さんを選任する議案について、市長に質問します。

 11月25日に開催された議会運営委員会において、市長から教育委員会委員の人事案件の内示が出されました。教育委員会委員選任理由についてという書類が配付されたものの、そこに記されていたのは、次のわずか353文字だけでした。

 青木克明氏は、35年の長きにわたり、本市職員として行政運営に御尽力いただきました。この間、4課で課長職、2部で部長職を歴任され、特に平成23年3月の東日本大震災発生時には、市民安全部長として市民生活や事業活動に混乱が生じる中、市民の不安心理の解消に向け、指揮に当たられたことは記憶に新しいところです。人柄は実直、職務に対しては忠実であり、組織を牽引するリーダーシップがあります。

 また、大学時代には教育学部に籍を置き、小学校、中学校、高等学校の教員免許を取得するなど、教育に関する基本的な知識が培われております。

 私的な活動においては、長きにわたり、ラグビースクールで子どもたちの指導に当たるなど、スポーツを通じ、本市の体育、健康教育や青少年の健全育成に貢献されております。

 さまざまな課題を抱える本市教育行政にあって、このような人柄、経歴をお持ちの青木克明氏が本市教育委員会委員に適任であると考えています。

 わずかこれだけです。実は、今回の人事案が認められれば、青木さんは新しく教育長にも選任される見通しです。つまりこれまで6年半にわたって教育長を務めてこられた永妻和子教育長を再任しないという議案でもあるわけです。横須賀市の教育行政のトップを選任するための情報としてわずかこれだけの説明では、私には全く判断することができません。

 私は11年間の市議会議員生活を通して、課長時代から永妻教育長の仕事ぶりに接してきました。率直にとても尊敬しております。2007年6月にわずか60歳で急逝された田中教育長の後を受けて、同年8月、新たに永妻教育長が選任されたわけですが、その日のブログに、私はこう記しました。「こども育成部の部長であった永妻和子さんが新しい教育長になりました。永妻さんは、まさに適任だと思います。彼女のこれまでの仕事ぶりに対してはフジノはとても信頼を置いています。この人事は、このまちの行政の歴史において最も祝福されるべき人事の1つだと思います。」このときに記した思いは、今も変わっておりません。

 民生、教育経済、教育福祉の3つの常任委員会での議論と日々の意見交換などを通して、政治、行政と立つ位置は違えども、永妻教育長とは、横須賀の子どもたちを守るためにともに戦ってきた同志という思いです。弱い立場、厳しい状況にある方々、マイノリティの人々に寄り添う姿勢、温かいまなざしはすばらしく、これまで永妻教育長のもとで横須賀市教育委員会は、全国に誇るべき先進的な取り組みを幾つも実施してきました。

 特にいわゆる性的マイノリティとされる子どもたちへの支援と横須賀方式として知られる学校給食食材と提供食の放射性物質の測定の取り組みは、今も全国各地から横須賀市教育委員会の動向が注目され続けています。

 こうした横須賀市教育委員会の取り組みは、来年度以降も永妻教育長のもとでさらに推進されていくと信じていた私にとって、今回の人事案件は余りにも突然のことで全く信じられませんでした。そして永妻教育長のもとで進められてきたさまざまな取り組みが方向転換され、廃止されてしまうのではないかと強い不安の気持ちに襲われました。

 私は今回、提案された青木さんを批判しているのでは全くありません。そうではなくて、永妻教育長が横須賀の教育行政から去らねばならないことによって、これまで推進されてきた取り組みが後退するのではないか、子どもたちを守るための取り組みが弱体化してしまうのではないかと危惧しているのです。こうした思いは私だけではなく、市内の保護者の方々、現場の教職員の方々、横須賀市教育委員会の取り組みを注目している全国のあらゆるマイノリティの方々に共通したものです。そうした多くの不安の声に対して、吉田市長にはきちんとお答えいただきたいのです。

 吉田市長は、新たに教育委員に任命する方のお考えを十二分に御存じだからこそ今回任命されたはずです。

 そこで、以下の質問について、青木さんがどのようなお考えを持っておられる方なのかを御説明いただきたいのです。

 1、学校教育について。

 学校教育に対する以下の13点についてお答えください。

 (1)子どもの貧困と教育機会の不平等について、どのようにお考えか。

 (2)生活保護基準の引き下げに伴う小・中学校の就学援助のあり方について、どのようにお考えか。

 (3)経済的理由により高校への就学が困難な生徒を対象とした横須賀市奨学金の増額と対象人数の拡大について、どのようにお考えか。

 (4)子どもの食のセーフティネットとしての中学校への給食導入に対して、どのようにお考えか。

 (5)いじめ、不登校、自殺などさまざまな課題の背景にある貧困や家庭の問題に対応するスクールソーシャルワーカーの全市立学校への配置の必要性について、どのようにお考えか。

 (6)学校における自殺対策の必要性について、どのようにお考えか。

 (7)いわゆる性的マイノリティとされる子どもたちへの支援の必要性について、どのようにお考えか。

 (8)学校教育を通じた男女共同参画社会の推進に対して、どのようにお考えか。

 (9)障がいのある児童・生徒のインクルーシブ教育を推進する必要性について、どのようにお考えか。

 (10)高校における特別支援教育を積極的に実施する必要性について、どのようにお考えか。

 (11)横須賀方式として知られる給食食材と提供食の放射性物質の測定を継続する必要性について、どのようにお考えか。

 (12)学校敷地内に仮置きとして埋設されている除染土への対応を、どのようにすべきだとお考えか。

 (13)全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)の結果を学校別に公表するという問題に対して、どのようにお考えか。

 2、社会教育について。

 社会教育及び教育委員会所管施設について、以下の3点を伺います。

 (1)今後の市立図書館のあるべき姿について、どのようにお考えか。特に佐賀県武雄市のTSUTAYA図書館のような企業による図書館運営について、どのようにお考えか。

 (2)横須賀美術館のこれまでについて、どのように評価しておられるのか。特に美術館建設反対運動が起こり、ハコモノ行政への批判がなされてきた経緯をどのように受けとめておられるのか。

 (3)今後の横須賀美術館のあるべき姿について、どのようにお考えか。また、経済部の主導で実施された特別企画展について、どのように評価しておられるのか。

 最後にもう一点伺います。

 3、教育委員及び教育長に就任した後、特に優先して取り組むべき課題だと認識しておられることは何か。

 以上、17の質問は大変多岐に及びますが、市長が新たに教育委員に任命される方がどのようなお考えをお持ちなのか、ぜひ御説明ください。

 これで質問を終わります。ありがとうございました。(拍手)



○議長(板橋衛) 理事者の答弁を求めます。吉田雄人市長。

     〔吉田雄人市長登壇〕



◎市長(吉田雄人) 御質問ありがとうございました。

 まず、子どもの貧困と教育機会の不平等について御質問をいただきました。

 今日、子どもの貧困は大きな社会問題になっています。子どもの貧困が教育機会の不平等につながってしまうことは、あってはならないことと考えていただけると思います。

 次に、小・中学校の就学援助のあり方について御質問をいただきました。

 この点につきましても、就学援助のあり方を検討し、生活保護基準の引き下げが子どもの学校生活に影響となってあらわれることがないよう努めていただけると考えています。

 次に、横須賀市奨学金の増額と対象人数の拡大について、御質問をいただきました。

 奨学金については、例年多くの方から御希望をいただいていますが、必ずしも全員の方に支給できていないのが現状です。

 今後も状況を的確に把握しながら、適切な対応を図っていただけると考えています。

 次に、中学校への給食導入について御質問をいただきました。

 中学校給食について、子どもの食のセーフティネットとしては捉えていません。

 中学校においては、家庭からお弁当を持参できない場合に、パンやお弁当を注文できるスクールランチを実施しています。このスクールランチの充実を図っていくことで、中学校給食のニーズにこたえていただけると考えています。

 次に、スクールソーシャルワーカーの全市立学校への配置の必要性について、御質問をいただきました。

 スクールソーシャルワーカーの果たす役割については、私も十分に認識をしています。

 スクールカウンセラーや各種相談員との連携も含め、多くの子どもの支援に結びつく方策を工夫していただけると考えています。

 次に、学校における自殺対策の必要性について、御質問をいただきました。

 学校での自殺対策の必要性は、私も認識しています。

 今後も、相談機能や体制を充実させて未然防止に努めていただけると考えています。

 次に、性的マイノリティとされる子どもたちへの支援の必要性について、御質問いただきました。

 横須賀市としても、人権施策の観点から、性的マイノリティとされる方々への支援に取り組んでいるところですが、性的マイノリティとされる子どもに対して、支援教育の視点からさまざまな対応をしていただけると考えています。

 次に、男女共同参画社会の推進について御質問をいただきました。

 男女共同参画社会の推進は、重要なことであると私も認識しています。

 学校教育においても、人権教育を通じて男女共同参画社会の推進に結びつけていただけると考えています。

 次に、インクルーシブ教育を推進する必要性について御質問いただきました。

 インクルーシブ教育を推進することは、障害のある子どもの成長に大きな意味があると考えています。

 また、障害のない子どもにとっても、差別を生まない社会をつくる上で大切な教育の機会になると思います。

 こういった観点に立ち、インクルーシブ教育の推進に努めていただけると考えています。

 次に、高校における特別支援教育について御質問いただきました。

 神奈川県では、養護学校の分教室を県立高等学校内に設置するなど、さまざまな方法で高等学校段階での特別支援教育の推進を図っています。

 これからも、神奈川県とよく連携をしていただきたいと考えています。

 次に、給食食材と提供食の放射性物質の測定を継続する必要性について、御質問をいただきました。

 現在、実施している学校給食の放射線量測定は、今年度末まで継続される予定です。来年度以降の測定に関しましては、国の動きや全国的な測定結果など勘案した上で、改めて検討し、決定していただけると考えています。

 次に、除染土への対応について質問をいただきました。

 学校敷地内に仮置きとして埋設している除染土砂は、適切に処分することが望ましいと考えています。

 今後も引き続き、処理が可能な事業者を探すとともに、空間線量の測定を定期的に行っていただけると考えています。

 次に、全国学力学習状況調査の結果を学校別に公表することについて、御質問をいただきました。

 現状では、学校別に公表することは慎重に考えていただけると思っています。

 次に、今後の市立図書館のあるべき姿について、御質問をいただきました。

 各自治体の環境はおのずと異なりますので、武雄市の図書館と全く同じ図書館運営が横須賀市に適合するという考え方ではなく、横須賀市の図書館サービスにとって何が必要なのかを民間団体による運営の是非も含めて、今後、検討していただけるものと考えています。

 次に、美術館のこれまでの評価と今後のあるべき姿について御質問をいただきましたので、あわせて回答いたします。

 建設に当たっては、見直しに向けた運動があったものの、今、現にある美術館をいかに都市資源として有効活用していくかという観点を持っていただけると考えています。

 毎年、約10万人の観覧者をお迎えしていることなど、一定の評価をしていただけると思いますが、さらに市民の役に立つ美術館に生まれ変わらせるように、運営面での課題をしっかり乗り越えた上で、昨年の特別企画展のような取り組みを検討していただけるものと考えています。

 次に、教育委員に就任した後、特に優先して取り組むべき課題について御質問をいただきました。

 私としては、学力の向上、いじめや不登校などの学校問題への対応、総合高校の飛躍、中学校給食ニーズへの対応、美術館などの施設のあり方の改革、生涯現役社会の実現のための生涯学習の推進、オリンピック開催を踏まえたスポーツの振興などに積極的に取り組んでいただきたいと考えています。



○議長(板橋衛) 他に御質疑はありませんか。(「なし」と呼ぶ者あり)御質疑なしと認め、以上で質疑を終了します。

 お諮りします。ただいま議題となりました議案第164号から第166号までの以上3件については、会議規則第30条第3項の規定により、委員会の付託は省略したいと思います。これに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(板橋衛) 御異議ありませんので、委員会の付託は省略することに決定しました。

 これより討論に入ります。御意見はありませんか。一柳洋議員。

     〔一柳 洋議員登壇、拍手〕



◆9番(一柳洋) ニューウイング横須賀地域主権会議の一柳です。

 今回、提案されました人事議案第164号及び第165号について、あえて反対の立場をとり、その説明のために討論をいたします。

 まず、議案第164号の副市長議案についてです。

 私たちニューウイングは、4年前の2009年、市長による迷走した副市長人事選考の結果、市長就任から5カ月たって出された副市長人事の2議案において、上地団長が会派を代表し、賛成討論いたしました。

 その際、結論部分において、以下注文を提出者の市長と特に両副市長候補に申し上げております。

 そのところを念のため、読み上げます。お2人が、お2人とは、沼田、廣川両氏のことです。お2人が行政経験も浅く、公私のけじめもいまだにはっきりせず、時として方向性が定まらない市長を、時には強い諫言をもってしっかりと補佐して、私たち議会と切磋琢磨しつつ、42万都市横須賀のかじ取りに全力で取り組まれ、混迷を深める社会にはっきりとした筋道を築かれるよう期待し、賛成の討論とするとしました。

 さて、それから4年たって、めでたく市長は再選され、今回の沼田副市長再任のための議案提出となりました。私たちは、4年前に賛成討論をして同意した一方の副市長は、ちょうど1年前の第4回定例会終了後に、一身上の理由をもって辞職され、その翌年、市長候補となり、ことしの6月、事実上の一騎打ちとなり、現職吉田市長と市長選を戦いました。この議場におられる主要4会派の方々は、濃淡はあっても、元副市長の対立候補を応援されました。別に意趣返しでこの人事議案を不同意とすることはないのでありますが、対立候補を出してまで市政を変えようとしたのに、なぜ今回、再任を認めるのか、論理立った説明を聞きたいところでもあります。

 それはさておき、私が反対の立場を明らかにしたほうがよいと思った理由は、大きく分けて2つあります。

 1つは、市長が議会に提出した沼田副市長再任理由です。特に問題と感じたのは、以下のくだりです。

 いわく、沼田副市長は、廣川副市長辞職後、組織マネジメントを存分に発揮し、市役所組織をしっかり束ね、全力で支えていただきましたとあります。このごろ、国語の乱れでやたらいただきましたと表現することに国語レベルの違和感を感じます。

 問題と感じるのは、廣川氏辞職後を強調していることであります。そしてもう一つ、スタッフであり補佐役でもある副市長に対して、市長はそこまでへりくだる必要があるのかとも思える書き方です。さらに、支えてくれたのは、あくまで市長、自分自身のために全力で支えてくれたとしている点であります。今の若い政治家の真情の吐露かと思いますが、市民のために、が一言もないのはいかがかと思います。

 そして一番の問題は、その後です。また市議会との関係においても、これまでの豊富な行政経験を生かし、率先して事に当たり、良好な関係を構築するために尽力をいただきました。私にとって、この表現は驚愕を禁じ得ませんでした。

 そして4行後には、さらにこうあります。市議会との円滑な関係を続けていくには、沼田副市長に引き続き補佐役をお願いすることが最良であると、以上で引用は終わりますが、これは私たちが4年前に求めたこととは大いに乖離があります。私たちが求めたのは、議会と切磋琢磨しつつ42万都市横須賀のかじ取りに全力で取り組まれ、混迷を深める社会にはっきりとした道筋を築かれるよう期待し、であり、安易な議会との協調ではありません。

 繰り返しますが、求めたのは二元代表制のもとの切磋琢磨であります。この文章だと、老練な副市長が議会との良好な関係をつくるということは、世間が見る根回し政治とも受け取られかねないし、私としても市長がいみじくも書いたようなことはあったと膝を打つことが片手に余ることを思い出したからでもあります。

 ですから、官僚姿勢を批判してきた市長が旧来の密室での取り引き政治を期待しているかのような表現をするとは、所信、その所信がどれだけ確固たるものかを含めて捨てたのかと疑念を持たざるを得ず、容認できないのであります。

 1期目の4年間では予算修正もありました。議案反対もありました。それは議会が持つ議決権や予算修正権を行使したのであり、議会として市民のためになるとの判断で行ったことであります。これを市長と議会との対立とはやし立てる者があれば、実に遺憾であり、議会の権利行使を市長と議会の感情的対立と報じるメディアや、またそう信じる有権者がいるとしたら、それは大きな間違いであり、地方政治をつかさどる二元代表制への冒涜であることをこの際、私ははっきり申し上げたいのであります。

 私は、ある意味、吉田市長が誕生したからこそ反面教師的ではあるが、本市議会が議会としての役割を果たすようになったと評価するものです。ゆえに、議会との関係を良好にしてもらうためにも、沼田副市長再任は最良という表現は全く容認できません。この点、市長も沼田副市長もよく聞いておいてほしいと思います。

 もう一つの理由として、この際、あえて私の耳に入っていることを申し上げたいのですが、人事において、実際にイニシアチブを握っているのは副市長だとの指摘がかなりの数あるということです。そしてある大学関係者等が私利的に登用されているとの声も聞きます。これはうわさの類いにとどまることではないと承知しています。

 要は、行政経験の長さゆえ、副市長が市長を凌駕、コントロールしているのではないかとの指摘でもあります。また、私たちが求めた行政経験も浅く、公私のけじめもいまだはっきりせず、時として方向が定まらない市長を、時には強い諫言をもってしっかりと補佐されたいとの点でありますが、一例を挙げて批判させてもらいます。

 それは昨年のウォータービジネス会社断念の際、岩澤上下水道局長に全ての責任を押しつけ、辞職に追い込んだことです。岩澤氏は、4年前、市長自身が副市長にまでしたいとした人です。議会の反応を見てそれを取り下げ、その後、議会同意が要らない上下水道局長に就任させました。このやり方に議会としても抗議をいたしました。

 昨年、この会社の設立問題が議会を二分する形にもなり、結果、9月に岩澤局長の辞任に至りましたが、市長がみずから要請し、親子ほど違う先輩職員の岩澤氏を、まさに石を持って追うやり方に同調したのが、当時の両副市長でした。この際、諫言はどうされたのでしょうか。ですから私は、廣川氏が任期途中で辞職し、吉田市長の対立候補になったときは、全然大義がないと廣川氏を批判しました。それは選挙結果を見れば、市民もそう見る人が多かったということでしょう。私たちが求めた市長への諫言について、沼田副市長は、いつどのように発揮されたのか。私自身、よくわかりません。自分で理解できないことを簡単に同意はできないのであります。

 今回は、二元代表制における本市政治形態に緊張感を持たせるために、再任には各議員の賛否を市民の前に明らかにしたほうがよいと私は思い、記名投票を求め、そして再任に異論ありとする議員の意思を公表するべきと思い、この場でその見解を述べるものです。

 ただし、会派としての判断、それは議会は最後に賛成か反対のどちらかを決めるところですから、私と団長の投票行動は一致しませんが、この4年の経過に対する評価は厳しく一致しております。

 次に、議案第165号についてです。

 教育長人事にも記名採決を求めました。あわせ、その理由を述べます。前回も同様提示があった際、なぜ永妻教育長ではいけないかとの指摘があり、吉田市長は、青木教育長案を取り下げました。今回、そのときと一体どこが、何がどう違っているのかさっぱりわかりません。選任理由も読みましたが、選任理由の論理構成が稚拙過ぎて片腹痛いことを含め、我が会派は全く理解できないことと、これでは新教育長が何をしたいのかわかりません。会派として理解できないことには同意できませんので、議案第165号には会派として反対します。

 以上で、議案第164号及び第165号についての反対討論を終わります。(拍手)



○議長(板橋衛) 小林伸行議員。

     〔小林伸行議員登壇、拍手〕



◆11番(小林伸行) 小林伸行です。

 議案第165号教育委員会委員の選任について、反対の立場から討論させていただきます。

 反対の理由は、大きく2つあります。

 第1点は、以前も述べましたが、判断材料が乏しいことです。この方には、会ったことも見たこともなく、どのような考えを持っている方なのかわかりません。市長が提案されているのですから、恐らく高い見識を持った方だと推測しますが、憶測では判断に責任が持てません。

 また、先ほどの藤野議員の質疑に対しても、吉田市長自身の認識を示す、もしくは何々していただけると思うといった答弁であり、判断材料にはなり得ませんでした。

 第2点は、教育委員会の独立性を確保したいためです。いただいた今回の方の経歴を見ると、長く市長部局や外郭団体で働いてきた方です。教育委員会を市長部局から独立させるという現在の教育行政制度から考えれば、ほかの選択もあり得ると思います。

 以上の理由で反対いたします。(拍手)



○議長(板橋衛) 他に御意見はありませんか。(「なし」と呼ぶ者あり)御意見なしと認め、以上で討論を終了します。

 これより表決に入ります。議事の整理上、採決は区分して行います。

 まず、議案第164号を採決します。なお、この採決は、会議規則第61条の規定により、記名投票をもって行います。

 議場の閉鎖を命じます。

     〔議場閉鎖〕



○議長(板橋衛) ただいまの出席議員数は、議長を除き40名であります。

 投票箱を改めさせます。

     〔投票箱点検〕



○議長(板橋衛) 異状なしと認めます。

 念のため申し上げます。本件に同意の皆さんは賛成票を、不同意の皆さんは反対票を点呼に応じて順次投票願います。

 点呼を命じます。

     〔事務局長点呼・各員投票〕



○議長(板橋衛) 投票漏れはありませんか。(「なし」と呼ぶ者あり)投票漏れなしと認めます。

 投票を終了します。

 議場の閉鎖を解きます。

     〔議場開鎖〕



○議長(板橋衛) これより開票を行います。会議規則第25条第2項の規定により、立会人に、

     大野忠之議員    鈴木真智子議員   西郷宗範議員

 以上の3名を指名します。

 3名の方に申し上げます。立ち会いを願います。

     〔開票〕



○議長(板橋衛) 投票の結果を報告します。投票総数40票、これは先ほどの出席議員数に符合しております。そのうち賛成票38票、

     ねぎしかずこ議員  大村洋子議員    井坂新哉議員

     山城保男議員    土田弘之宣議員   石山 満議員

     長谷川 昇議員   上地克明議員    嘉山淳平議員

     小林伸行議員    岩崎絵美議員    松岡和行議員

     渡辺光一議員    大野忠之議員    関沢敏行議員

     鈴木真智子議員   室島真貴子議員   伊関功滋議員

     芳賀親男議員    永井真人議員    はまのまさひろ議員

     加藤眞道議員    西郷宗範議員    杉田 惺議員

     青木哲正議員    田辺昭人議員    木下憲司議員

     青木秀介議員    岩沢章夫議員    山本文夫議員

     角井 基議員    矢島真知子議員   神保 浩議員

     伊藤順一議員    伊東雅之議員    山口道夫議員

     山下 薫議員    高橋敏明議員

 反対票2票、

     一柳 洋議員    藤野英明議員

 以上のとおり、賛成票が多数であります。よって、本件は同意することに決定しました。

     〔沼田芳明副市長入場〕

 次に、議案第165号を採決します。なお、この採決は会議規則第61条の規定により、記名投票をもって行います。

 議場の閉鎖を命じます。

     〔議場閉鎖〕



○議長(板橋衛) ただいまの出席議員数は、議長を除き40名であります。

 投票箱を改めさせます。

     〔投票箱点検〕



○議長(板橋衛) 異状なしと認めます。

 本件に同意の皆さんは賛成票を、不同意の皆さんは反対票を点呼に応じて順次投票願います。

 点呼を命じます。

     〔事務局長点呼・各員投票〕



○議長(板橋衛) 投票漏れはありませんか。(「なし」と呼ぶ者あり)投票漏れなしと認めます。

 投票を終了します。

 議場の閉鎖を解きます。

     〔議場開鎖〕



○議長(板橋衛) これより開票を行います。会議規則第25条第2項の規定により、立会人に、

     長谷川 昇議員   はまのまさひろ議員 西郷宗範議員

 以上の3名を指名します。

 3名の方に申し上げます。立ち会いを願います。

     〔開票〕



○議長(板橋衛) 投票の結果を報告します。投票総数40票、これは先ほどの出席議員数に符合しております。そのうち賛成票36票、

     ねぎしかずこ議員  大村洋子議員    井坂新哉議員

     山城保男議員    土田弘之宣議員   石山 満議員

     長谷川 昇議員   嘉山淳平議員    岩崎絵美議員

     松岡和行議員    渡辺光一議員    大野忠之議員

     関沢敏行議員    鈴木真智子議員   室島真貴子議員

     伊関功滋議員    芳賀親男議員    永井真人議員

     はまのまさひろ議員 加藤眞道議員    西郷宗範議員

     杉田 惺議員    青木哲正議員    田辺昭人議員

     木下憲司議員    青木秀介議員    岩沢章夫議員

     山本文夫議員    角井 基議員    矢島真知子議員

     神保 浩議員    伊藤順一議員    伊東雅之議員

     山口道夫議員    山下 薫議員    高橋敏明議員

 反対票4票、

     上地克明議員    一柳 洋議員    小林伸行議員

     藤野英明議員

 以上のとおり、賛成票が多数であります。よって、本件は同意することに決定しました。

 次に、議案第166号を採決します。

 本件は同意することに御賛成の皆さんの起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(板橋衛) 総員起立であります。よって、本件は同意することに決定しました。

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○議長(板橋衛) お手元に配付しましたとおり、市長から諮問第1号人権擁護委員候補者の推薦について意見を求められました。

 お諮りします。本件を日程に追加し、議題としたいと思います。これに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(板橋衛) 御異議ありませんので、本件を日程に追加し、議題とすることに決定しました。

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○議長(板橋衛) 諮問第1号を議題とします。

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諮問第1号

   人権擁護委員候補者の推薦について

 人権擁護委員三影憲一、人権擁護委員佐藤英勝、人権擁護委員多田幸子、人権擁護委員石渡道夫、人権擁護委員中丸妙子及び人権擁護委員平野みはるの任期満了に伴う後任の候補者として、下記の者を法務大臣に推薦したいので、人権擁護委員法(昭和24年法律第139号)第6条第3項の規定に基づき議会の意見を答申されたい。

  平成25年12月12日提出

                           横須賀市長  吉田雄人

                    記



住所
氏名
生年月日
職業
備考


横須賀市久里浜1丁目6番13−601号
岸本隆巳
昭和26年
10月27日
無職
新任


横須賀市岩戸4丁目9番17号
佐藤英勝
昭和19年
4月26日
無職
再任


横須賀市武2丁目12番2号
多田幸子
昭和21年
5月30日
無職
再任


横須賀市上町1丁目25番地
石渡道夫
昭和21年
9月18日
無職
再任


横須賀市田浦町6丁目40番地
中丸妙子
昭和21年
11月14日
無職
再任


横須賀市金谷2丁目12番1−708号
平野みはる
昭和23年
11月6日
医療従事者
再任



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○議長(板橋衛) 提出者から提案理由の説明を求めます。吉田雄人市長。

     〔吉田雄人市長登壇〕



◎市長(吉田雄人) 本日、追加提出いたしました諮問について、その概要を御説明いたします。

 諮問第1号人権擁護委員候補者の推薦については、三影憲一委員外5名の任期が平成26年3月31日に満了するので、後任の候補者として、岸本隆巳氏を新たに推薦し、また、佐藤英勝氏、多田幸子氏、石渡道夫氏、中丸妙子氏及び平野みはる氏の5名を再び推薦したいので、人権擁護委員法第6条第3項の規定に基づき、議会の意見を求めるため、提出するものです。

 よろしく御審議の上、御意見を賜りますようお願い申し上げます。



○議長(板橋衛) これより質疑に入ります。御質疑はありませんか。(「なし」と呼ぶ者あり)御質疑なしと認め、以上で質疑を終了します。

 お諮りします。ただいま議題となりました諮問第1号については、会議規則第30条第3項の規定により、委員会の付託は省略したいと思います。これに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(板橋衛) 御異議ありませんので、委員会の付託は省略することに決定しました。

 これより討論に入ります。御意見はありませんか。(「なし」と呼ぶ者あり)御意見なしと認め、討論を終了します。

 これより表決に入ります。

 諮問第1号を採決します。本件は異議ない旨、回答することに御賛成の皆さんの起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(板橋衛) 総員起立であります。よって、本件は異議ない旨、回答することに決定しました。

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○議長(板橋衛) 以上で本日の日程は全部終了しました。

 本日はこれで散会します。

 以上で平成25年第4回市議会定例会を閉会します。

             午後6時16分閉会

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                      横須賀市議会議長  板橋 衛

                      会議録署名議員   長谷川 昇

                      会議録署名議員   杉田 惺