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神奈川県 相模原市

平成27年  9月定例会議 08月25日−01号




平成27年  9月定例会議 − 08月25日−01号







平成27年  9月定例会議



    平成27年相模原市議会第2回定例会9月定例会議会議録 第1号

 平成27年8月25日

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議事日程

 日程1 議案第69号 平成26年度相模原市一般会計歳入歳出決算

 日程2 議案第70号 平成26年度相模原市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算

 日程3 議案第71号 平成26年度相模原市介護保険事業特別会計歳入歳出決算

 日程4 議案第72号 平成26年度相模原市母子父子寡婦福祉資金貸付事業特別会計歳入歳出決算

 日程5 議案第73号 平成26年度相模原市後期高齢者医療事業特別会計歳入歳出決算

 日程6 議案第74号 平成26年度相模原市自動車駐車場事業特別会計歳入歳出決算

 日程7 議案第75号 平成26年度相模原市麻溝台・新磯野第一整備地区土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算

 日程8 議案第76号 平成26年度相模原市簡易水道事業特別会計歳入歳出決算

 日程9 議案第77号 平成26年度相模原市公共用地先行取得事業特別会計歳入歳出決算

 日程10 議案第78号 平成26年度相模原市財産区特別会計歳入歳出決算

 日程11 議案第79号 平成26年度相模原市公債管理特別会計歳入歳出決算

 日程12 議案第80号 平成26年度相模原市下水道事業会計決算

 日程13 議案第81号 行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律に基づく個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例について

 日程14 議案第82号 相模原市手数料条例の一部を改正する条例について

 日程15 議案第83号 相模原市市税条例等の一部を改正する条例について

 日程16 議案第84号 相模原市印鑑条例の一部を改正する条例について

 日程17 議案第85号 相模原市営斎場条例の一部を改正する条例について

 日程18 議案第86号 相模原市立市民健康文化センター条例の一部を改正する条例について

 日程19 議案第87号 相模原市立市民・大学交流センター条例の一部を改正する条例について

 日程20 議案第88号 相模原市立市民会館条例の一部を改正する条例について

 日程21 議案第89号 相模原市立文化会館条例の一部を改正する条例について

 日程22 議案第90号 相模原市立相模原市民ギャラリー条例の一部を改正する条例について

 日程23 議案第91号 相模原市立杜(もり)のホールはしもと条例の一部を改正する条例について

 日程24 議案第92号 相模原市立小田急相模原駅文化交流プラザ条例の一部を改正する条例について

 日程25 議案第93号 相模原市立城山文化ホール条例の一部を改正する条例について

 日程26 議案第94号 相模原市立男女共同参画推進センター条例の一部を改正する条例について

 日程27 議案第95号 相模原市立市民福祉会館条例の一部を改正する条例について

 日程28 議案第96号 相模原市立けやき体育館条例の一部を改正する条例について

 日程29 議案第97号 相模原市立ふれあいセンター条例の一部を改正する条例について

 日程30 議案第98号 相模原市立産業会館条例の一部を改正する条例について

 日程31 議案第99号 相模原市立勤労者総合福祉センター条例の一部を改正する条例について

 日程32 議案第100号 相模原市立自然の村条例の一部を改正する条例について

 日程33 議案第101号 相模原市立相模の大凧センター条例の一部を改正する条例について

 日程34 議案第102号 相模原市立鳥居原ふれあいの館条例の一部を改正する条例について

 日程35 議案第103号 相模原市立藤野やまなみ温泉条例の一部を改正する条例について

 日程36 議案第104号 相模原市立環境情報センター条例の一部を改正する条例について

 日程37 議案第105号 相模原市立相模川ふれあい科学館条例の一部を改正する条例について

 日程38 議案第106号 相模原市都市公園条例の一部を改正する条例について

 日程39 議案第107号 相模原市廃棄物の減量化、資源化及び適正処理等の推進に関する条例の一部を改正する条例について

 日程40 議案第108号 相模原市下水道条例の一部を改正する条例について

 日程41 議案第109号 相模原市立公民館条例の一部を改正する条例について

 日程42 議案第110号 相模原市体育館に関する条例の一部を改正する条例について

 日程43 議案第111号 相模原市立総合体育館条例の一部を改正する条例について

 日程44 議案第112号 相模原市立総合水泳場条例の一部を改正する条例について

 日程45 議案第113号 相模原市立グラウンド等体育施設に関する条例の一部を改正する条例について

 日程46 議案第114号 相模原市立相模原球場条例の一部を改正する条例について

 日程47 議案第115号 工事請負契約について(葉山島水路機能回復工事)

 日程48 議案第116号 調停の申立てについて(公益施設の設置に係る建設協力金の支払請求)

 日程49 議案第117号 市道の廃止について

 日程50 議案第118号 市道の認定について

 日程51 議案第119号 平成27年度相模原市一般会計補正予算(第2号)

 日程52 議案第120号 平成27年度相模原市麻溝台・新磯野第一整備地区土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)

 日程53 議案第121号 平成27年度相模原市下水道事業会計補正予算(第1号)

 日程54 委員会提出議案第1号 相模原市議会会議規則の一部を改正する規則について

 日程55 報告第20号 平成26年度継続費精算報告について

 日程56 報告第21号 平成26年度決算に基づく健全化判断比率について

 日程57 報告第22号 平成26年度決算に基づく資金不足比率について

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本日の会議に付した事件

 議事日程に同じ

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出席議員(46名)

      1番    羽生田 学

      2番    竹腰早苗

      3番    田所健太郎

      4番    石川 達

      5番    小林丈人

      6番    南波秀樹

      7番    宮崎雄一郎

      8番    渡部俊明

      9番    山口美津夫

     10番    鈴木晃地

     11番    長谷川くみ子

     12番    山下伸一郎

     13番    松永千賀子

     14番    小田貴久

     15番    臼井貴彦

     16番    後田博美

     17番    小野 弘

     18番    石川将誠

     19番    古内 明

     20番    寺田弘子

     21番    長友義樹

     22番    野元好美

     23番    五十嵐千代

     24番    桜井はるな

     25番    関根雅吾郎

     26番    鈴木秀成

     27番    西家克己

     28番    久保田浩孝

     29番    大崎秀治

     30番    小野沢耕一

     31番    阿部善博

     32番    中村昌治

     33番    須田 毅

     34番    森 繁之

     35番    栗原 大

     36番    岸浪孝志

     37番    大沢洋子

     38番    江成直士

     39番    金子豊貴男

     40番    栄 裕明

     41番    加藤明徳

     43番    米山定克

     44番    沼倉孝太

     45番    稲垣 稔

     46番    久保田義則

     47番    山岸一雄

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説明のため出席した者

 市長           加山俊夫

 副市長          小星敏行

 副市長          小池裕昭

 副市長          梅沢道雄

 総務局長         隠田展一

 企画財政局長       湯山 洋

 危機管理局長兼危機管理監 彦根 啓

 市民局長         森 多可示

 健康福祉局長       和光 亨

 環境経済局長       小野澤敦夫

 都市建設局長       野村謙一

 緑区長          北村美仁

 中央区長         佐藤浩三

 南区長          服部裕明

 消防局長         兒玉員幸

 総務部長         熊坂 誠

 渉外部長         高野好造

 企画部長         齋藤憲司

 財務部長         矢部祐介

 税務部長         藤田雅之

 市民局次長        荻野 隆

 福祉部長         青木 仁

 保険高齢部長       内田雅美

 こども育成部長      佐藤 暁

 保健所長         鈴木仁一

 経済部長         谷 圭介

 環境共生部長       大貫雅巳

 資源循環部長       八木 博

 まちづくり計画部長    森  晃

 広域交流拠点推進担当部長 中島伸幸

 まちづくり事業部長    佐藤時弘

 土木部長         匂末敏男

 総務法制課長       長谷川 伸

 教育長          岡本 実

 教育局長         笹野章央

 教育環境部長       新津昭博

 学校教育部長       土肥正高

 生涯学習部長       小山秋彦

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事務局職員出席者

 議会局長         石井賢之

 次長兼政策調査課長    小峰幸夫

 議会総務課長       若林和彦

 議事課長         小宮 豊

 速記者          石阪恵美子

 (大和速記情報センター)

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   午前9時30分 開議



○阿部善博議長 ただいまから平成27年相模原市議会第2回定例会9月定例会議を開きます。

 ただいまの出席議員は46名で定足数に達しております。

 今定例会議の会議録署名議員を議長より御指名申し上げます。3番田所健太郎議員、26番鈴木秀成議員を御指名申し上げます。

 今定例会議の会議期間は、本日より9月30日までの37日間といたします。

 本日の議事日程は、お手元に御配付いたしました日程表のとおりであります。

 この際市長の挨拶を許します。市長。

   〔市長登壇〕



◎加山俊夫市長 おはようございます。市議会9月定例会議の開催に当たりまして、一言御挨拶を申し上げたいと思います。

 まず初めに、昨日の相模総合補給廠における爆発を伴います火災についてでございます。

 市街地に位置する補給廠で発生した今回の火災は、多くの市民に不安を与え、安全、安心な市民生活を脅かすものであり、1つ間違えば大災害になるような、極めて遺憾な事態でございました。在日米陸軍基地管理本部司令官に対しましては、原因の究明、公表及び万全の対策を講じるよう抗議し、文書においても要請したところでございます。

 次に、第97回全国高等学校野球選手権大会についてでございます。

 東海大学付属相模高等学校野球部が、夏の大会として、実に45年ぶりに、見事、はえある優勝をなし遂げられました。高校野球100年という歴史に残る記念大会におきまして、並みいる強豪校を相手に正々堂々と戦い抜いた選手、監督、学校関係者等、チームの総合力が輝かしい成果につながり、市民に大きな夢と感動を届けていただいたものと考えております。選手、関係者の皆様に対しまして、心よりお祝いを申し上げます。

 さて、本市では、防災の日に合わせまして、8月30日に相模総合補給廠の一部返還地を主会場といたしまして、総合防災訓練を実施いたします。訓練の実施に当たりましては、在日米陸軍、陸上自衛隊、神奈川県警察本部、九都県市、医療機関など、さまざまな関係機関と連携いたしまして、大規模地震災害の発生を想定しました救出救助訓練、医療救護訓練、航空機訓練等を行うこととしております。当日は、多くの市民の皆様に訓練に参加いただくとともに、迫力ある訓練の様子をごらんいただきたいと存じます。この総合防災訓練を初めとしまして、本市の実情や地域特性に応じた、より実践的、効果的な取り組みを進めながら、防災意識の高揚、地域全体の防災力の向上を図ってまいりたいと考えております。

 今期定例会議でございますが、平成26年度の一般会計及び特別会計等に係る決算につきまして、議会の御承認をいただきたく、提案させていただいております。また、いわゆる番号法に基づく個人番号の利用と特定個人情報の提供に関する条例の制定や、受益者負担の在り方の基本方針に基づく使用料等の見直しに係る各施設条例の改正など、条例34件のほか、葉山島水路機能回復工事に係る工事請負契約、調停の申立て、一般会計補正予算など、合わせまして議案53件を提案させていただいております。

 各議案の詳細につきましては、それぞれ上程に際しまして、私あるいは担当者から説明させていただきますので、よろしく御決定、御承認いただきますようお願い申し上げます。

 以上をもちまして、9月定例会議の開催に当たりましての御挨拶とさせていただきます。ありがとうございました。



○阿部善博議長 これより日程に入ります。

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△日程1 議案第69号 平成26年度相模原市一般会計歳入歳出決算



△日程2 議案第70号 平成26年度相模原市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算



△日程3 議案第71号 平成26年度相模原市介護保険事業特別会計歳入歳出決算



△日程4 議案第72号 平成26年度相模原市母子父子寡婦福祉資金貸付事業特別会計歳入歳出決算



△日程5 議案第73号 平成26年度相模原市後期高齢者医療事業特別会計歳入歳出決算



△日程6 議案第74号 平成26年度相模原市自動車駐車場事業特別会計歳入歳出決算



△日程7 議案第75号 平成26年度相模原市麻溝台・新磯野第一整備地区土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算



△日程8 議案第76号 平成26年度相模原市簡易水道事業特別会計歳入歳出決算



△日程9 議案第77号 平成26年度相模原市公共用地先行取得事業特別会計歳入歳出決算



△日程10 議案第78号 平成26年度相模原市財産区特別会計歳入歳出決算



△日程11 議案第79号 平成26年度相模原市公債管理特別会計歳入歳出決算



△日程12 議案第80号 平成26年度相模原市下水道事業会計決算



△日程13 議案第81号 行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律に基づく個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例について



△日程14 議案第82号 相模原市手数料条例の一部を改正する条例について



△日程15 議案第83号 相模原市市税条例等の一部を改正する条例について



△日程16 議案第84号 相模原市印鑑条例の一部を改正する条例について



△日程17 議案第85号 相模原市営斎場条例の一部を改正する条例について



△日程18 議案第86号 相模原市立市民健康文化センター条例の一部を改正する条例について



△日程19 議案第87号 相模原市立市民・大学交流センター条例の一部を改正する条例について



△日程20 議案第88号 相模原市立市民会館条例の一部を改正する条例について



△日程21 議案第89号 相模原市立文化会館条例の一部を改正する条例について



△日程22 議案第90号 相模原市立相模原市民ギャラリー条例の一部を改正する条例について



△日程23 議案第91号 相模原市立杜(もり)のホールはしもと条例の一部を改正する条例について



△日程24 議案第92号 相模原市立小田急相模原駅文化交流プラザ条例の一部を改正する条例について



△日程25 議案第93号 相模原市立城山文化ホール条例の一部を改正する条例について



△日程26 議案第94号 相模原市立男女共同参画推進センター条例の一部を改正する条例について



△日程27 議案第95号 相模原市立市民福祉会館条例の一部を改正する条例について



△日程28 議案第96号 相模原市立けやき体育館条例の一部を改正する条例について



△日程29 議案第97号 相模原市立ふれあいセンター条例の一部を改正する条例について



△日程30 議案第98号 相模原市立産業会館条例の一部を改正する条例について



△日程31 議案第99号 相模原市立勤労者総合福祉センター条例の一部を改正する条例について



△日程32 議案第100号 相模原市立自然の村条例の一部を改正する条例について



△日程33 議案第101号 相模原市立相模の大凧センター条例の一部を改正する条例について



△日程34 議案第102号 相模原市立鳥居原ふれあいの館条例の一部を改正する条例について



△日程35 議案第103号 相模原市立藤野やまなみ温泉条例の一部を改正する条例について



△日程36 議案第104号 相模原市立環境情報センター条例の一部を改正する条例について



△日程37 議案第105号 相模原市立相模川ふれあい科学館条例の一部を改正する条例について



△日程38 議案第106号 相模原市都市公園条例の一部を改正する条例について



△日程39 議案第107号 相模原市廃棄物の減量化、資源化及び適正処理等の推進に関する条例の一部を改正する条例について



△日程40 議案第108号 相模原市下水道条例の一部を改正する条例について



△日程41 議案第109号 相模原市立公民館条例の一部を改正する条例について



△日程42 議案第110号 相模原市体育館に関する条例の一部を改正する条例について



△日程43 議案第111号 相模原市立総合体育館条例の一部を改正する条例について



△日程44 議案第112号 相模原市立総合水泳場条例の一部を改正する条例について



△日程45 議案第113号 相模原市立グラウンド等体育施設に関する条例の一部を改正する条例について



△日程46 議案第114号 相模原市立相模原球場条例の一部を改正する条例について



△日程47 議案第115号 工事請負契約について(葉山島水路機能回復工事)



△日程48 議案第116号 調停の申立てについて(公益施設の設置に係る建設協力金の支払請求)



△日程49 議案第117号 市道の廃止について



△日程50 議案第118号 市道の認定について



△日程51 議案第119号 平成27年度相模原市一般会計補正予算(第2号)



△日程52 議案第120号 平成27年度相模原市麻溝台・新磯野第一整備地区土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)



△日程53 議案第121号 平成27年度相模原市下水道事業会計補正予算(第1号)



○阿部善博議長 日程1議案第69号から日程53議案第121号までの53件を一括議題といたします。

 提出者の提案理由の説明を求めます。市長。

   〔市長登壇〕



◎加山俊夫市長 ただいま上程させていただきました平成26年度一般会計歳入歳出決算の外各会計の決算につきまして、その概要を説明申し上げたいと思います。

 平成26年度は、さまざまな政策課題がある中で、4つの視点に重点を置き、市政運営を進めてまいりました。

 1点目につきましては、広域交流拠点性のさらなる向上でございます。

 昨年度は、圏央道の市内区間の全線開通、相模原インターチェンジの開設などによりまして、主要都市へのアクセスが飛躍的に向上したことを初め、首都圏南西部をリードする広域交流拠点都市として、リニア中央新幹線駅が設置されます橋本駅周辺の整備に向けた取り組みを進めるなど、人や企業に選ばれる都市づくりに努めてまいりました。

 2点目は、防災、減災対策の推進でございます。

 東日本大震災の教訓を踏まえ、自助、共助による自発的な防災活動を促進し、地域における防災力を高めるとともに、緊急に実施する必要性が高く、速効性のある防災、減災対策を推進してまいりました。

 3点目は、健やかで心豊かな暮らしの実現でございます。

 次代の相模原を担う子供たちの健やかな成長を支えるための取り組みを進めるとともに、子育て世代が育児と仕事の両立を図ることができるよう、子育ての支援に向けた環境整備を着実に進めてまいりました。また、高齢者に住みなれた地域で安心して暮らしていただくための環境整備を推進いたしました。

 4点目は、地方分権改革の推進でございます。

 地域がスピード感を持って、みずからの責任のもと施策に取り組むためには、さらなる分権が必要であることから、国、県からの事務、権限及びそれに伴う財源の移譲を求めるなど、真の分権型社会の構築を目指し、取り組みを進めてまいりました。

 さて、昨年度の我が国の経済は、消費税率の引き上げに伴う駆け込み需要の反動減などにより、個人消費に弱みが見られたものの、経済対策、金融政策の効果を背景に、緩やかな回復基調が続きました。

 本市におきましては、歳入の根幹をなす市税が増収となったものの、扶助費などの増加により、依然として厳しい財政状況となっており、一般会計における歳入総額は約2,592億円、歳出総額は約2,513億円となったものでございます。

 それでは、平成26年度に取り組みました重点施策につきまして、御説明申し上げます。

 初めに、にぎわいと活力に満ち、市民がいきいきと暮らせる都市づくりについてでございます。

 広域交流拠点の形成に関する取り組みといたしましては、橋本駅及び相模原駅周辺の整備計画策定に向けた検討を進めてまいりました。あわせまして、JR横浜線の連続立体化に向けた調査等を実施いたしました。

 交通ネットワークの充実に関する取り組みといたしましては、小田急多摩線延伸の実現化に向け、町田市と覚書を結ぶとともに、両市が共同して、関係機関との合意形成に向けた事業化検討調査を実施いたしました。また、新しい交通システムの導入につきましては、検討委員会からの答申を受け、導入基本計画の策定及び事業化に向けた取り組みを推進いたしました。

 道路整備に関する取り組みといたしましては、圏央道相模原インターチェンジのアクセス道路となります津久井広域道路などの広域幹線道路の整備を進めてまいりました。

 産業の振興に関する取り組みといたしましては、広域交流拠点都市にふさわしい産業競争力を備えるため、新たな産業振興ビジョンの策定に向けた調査、検討を進めてまいりました。

 産業基盤の確立に関する取り組みといたしましては、当麻地区及び川尻大島界地区において、圏央道インターチェンジ周辺の立地特性を生かし、産業を中心とした新たな都市づくりの拠点の形成を促進したほか、麻溝台・新磯野地区では、産業、緑、文化、生活など複合的に融合した新たな拠点の形成に向け、取り組みを進めてまいりました。

 企業立地による産業基盤の強化と津久井地域の活性化に関する取り組みといたしましては、金原・串川地区において、相模原インターチェンジ周辺の立地特性を生かした産業用地の創出など、新たな産業拠点の形成に向け、努めてまいりました。

 中小企業の振興に関する取り組みといたしましては、事業資金の融資を行うほか、新製品、新技術等の研究開発に対する補助などを行ってまいりました。

 雇用対策に関する取り組みといたしましては、総合就職支援センターを中心に、求職者に対する支援を実施するとともに、女性が働きやすい環境整備に取り組んでまいりました。

 商業及び観光の振興に関する取り組みといたしましては、商店街の振興を図るため、地域のニーズに応じた環境整備などを実施いたしました。また、観光振興計画に基づき、地域資源を生かした魅力ある観光エリアの形成などに取り組んでまいりました。

 都市農業の振興に関する取り組みといたしましては、農産物直売所の運営支援などにより、地産地消を進めるとともに、地場農産物のブランド化や生産拡大を促進いたしました。

 シティセールスに関する取り組みといたしましては、市マスコットキャラクター、さがみんの選定を初めとしました市制施行60周年記念事業や、はやぶさ2の打ち上げイベントなど、全国に向けメディアや戦略的活用による情報発信を行い、本市の知名度の向上に努めてまいりました。

 次に、重点施策の2つ目、災害に強く、健康で心安らかに暮らせるまちづくりについてでございます。

 防災、減災対策に関する取り組みといたしましては、さがみはら防災・減災プログラムに基づきまして、防災スクールの開催や、女性や高齢者に配慮した備蓄の拡充及び防災備蓄倉庫の整備などを実施いたしました。また、昨年9月1日の防災の日には、相模総合補給廠において、九都県市による合同防災訓練を実施いたしました。

 消防、救急体制の充実に関する取り組みといたしましては、相原分署を整備するとともに、高度な救急救命処置に対応可能な職員の養成などに努めてまいりました。

 地域福祉の推進に関する取り組みといたしましては、地域住民の参加と支え合いによる福祉のまちづくりを実現するため、社会環境の変化や新たな福祉課題に対応した第3期地域福祉計画を策定いたしました。

 高齢者の福祉の向上に関する取り組みといたしましては、高齢社会をめぐるさまざまな課題に対応するため、第6期高齢者保健福祉計画を策定いたしました。また、特別養護老人ホームの整備を促進するとともに、高齢者が住みなれた地域で安心して生き生きとした生活を送ることができるよう、高齢者支援センターを増設いたしました。

 障害福祉の充実に関する取り組みといたしましては、障害福祉施設の整備を促進するとともに、総合的かつ専門的な相談への対応や、人材育成、関係機関の連携支援などを行う障害者相談支援キーステーションを開設いたしました。

 医療体制の拡充に向けた取り組みといたしましては、先天性風疹症候群を予防するため、新たに風疹の抗体検査を無料で実施し、予防接種が必要な方につきましては、接種費用の一部を助成いたしました。また、胃がん検診における内視鏡検査の対象年齢の上限を撤廃し、がんの早期発見、早期治療を図ってまいりました。

 基地問題に関する取り組みといたしましては、平成26年9月30日に相模総合補給廠の一部が米国政府から日本国政府に返還されたほか、共同使用区域の早期利用に向け、具体的な整備内容等について、国、米軍との協議を進めてまいりました。また、米軍航空機の騒音など、基地に起因する諸問題の解決等に努めてまいりました。

 次に、重点施策の3つ目、健全で希望にあふれる次世代を守り育む環境づくりについてでございます。

 子育てを支える環境づくりに関する取り組みといたしましては、認可保育所の新規整備や小規模保育事業の新設などにより、本市の待機児童数はゼロとなりました。また、子供、子育て支援のための施策を総合的、計画的に推進するため、子ども・子育て支援事業計画を策定いたしました。

 子供の健康の保持、増進に関する取り組みといたしましては、子供の健全な育成と保護者の経済的な負担軽減を図るため、医療費助成について所得制限を緩和するとともに、対象年齢拡大の検討を進め、平成27年4月1日より、小学校6年生まで拡大し、実施することといたしました。

 いじめや不登校、非行の低年齢化など、子供を取り巻く今日的な課題への対策に関する取り組みといたしましては、各小学校に児童支援専任教諭を配置し、児童一人一人のニーズに応じた支援を実施いたしました。

 教育環境の改善に関する取り組みといたしましては、学習や進路等に関して、一人一人にきめ細かな指導を行うため、中学校3年生の学級において、少人数学級のモデル校を設置いたしました。また、子供たちが快適な学校生活を送ることができるよう、空調設備の設置に向けた取り組みを進めてまいりました。

 次に、重点施策の4つ目、地球環境を保ち、自然と共生する社会づくりについてでございます。

 地球温暖化対策に関する取り組みといたしましては、再生可能エネルギー利用設備等を導入した方への奨励金の交付や、中小企業等が行います省エネルギーの設備等の導入に対する補助などを実施いたしました。

 資源循環型社会の形成に関する取り組みといたしましては、いわゆる4Rの推進に対する市民意識の醸成を図り、ごみの減量化、資源化に努めてまいりました。

 自然環境の保全に関する取り組みといたしましては、本市独自の環境影響評価制度の構築に向け、環境影響評価条例の制定や条例を運用するための技術指針の策定をいたしました。

 次に、重点施策の5つ目、市民が輝き、市民が主役の地域づくりについてでございます。

 市民協働の推進と市民自治に根差したまちづくりに関する取り組みといたしましては、市民協働推進基本計画に基づき、学習機会の提供や人材の育成など、協働に関する施策を総合的に推進するとともに、自治会の加入促進やNPO法人の運営支援など、地域活動、市民活動の活性化を図ってまいりました。

 文化の振興に向けた取り組みといたしましては、市民会館をリニューアルオープンするとともに、フォトシティさがみはらの開催やアートラボはしもとの運営など、幅広い市民文化の創造を図ってまいりました。

 スポーツ振興に向けた取り組みといたしましては、クロスカントリー競走の大会も開催できる相模原麻溝公園の外周ジョギングコースの整備を進めたほか、相模総合補給廠共同使用区域へのスポーツ・レクリエーションゾーンの整備に向けた取り組みを進めてまいりました。

 これらの重点施策を推進するに当たりましては、さがみはら都市経営指針及び実行計画に基づき、積極的な歳入の確保と徹底した事務事業の精査、効率化などを進め、将来にわたって持続可能な都市経営に取り組むとともに、市民目線に立ったまちづくりに努めてまいりました。

 依然として厳しい財政状況ではございましたが、健全財政を維持しつつ、ただいま御説明申し上げました数多くの事業を通じ、行政サービスの向上と活力あるまちづくりを進められましたことは、議員の皆様を初め、市民各位の深い御理解と御協力によるものと、心から感謝を申し上げる次第でございます。

 決算の内容と主要な施策の成果につきましては、担当者から説明させていただきます。

 以上をもちまして、私の提案説明とさせていただきます。よろしく御認定くださいますようお願い申し上げます。



○阿部善博議長 財務部長。

   〔財務部長登壇〕



◎矢部祐介財務部長 議案第69号から議案第80号までの平成26年度相模原市一般会計歳入歳出決算外10特別会計の歳入歳出決算及び公営企業会計決算につきまして、その内容と主要な施策について御説明申し上げます。なお、一般会計は白い表紙、特別会計及び公営企業会計は若草色の表紙となっております。

 初めに、議案第69号相模原市一般会計歳入歳出決算について御説明申し上げます。平成26年度相模原市一般会計歳入歳出決算書及び附属書類の5ページをお開きいただきたいと存じます。

 決算額でございますが、歳入が2,592億9,292万円、歳出は2,513億5,038万円でございます。これを前年度と比較いたしますと、歳入では2.1%の増、歳出では2.4%の増となります。

 269ページの実質収支に関する調書をごらんいただきたいと存じます。歳入総額から歳出総額を差し引きました歳入歳出差引額は79億4,253万円でございまして、これから翌年度へ繰り越すべき財源11億1,955万円を控除した実質収支額は68億2,298万円となり、このうち財政調整基金に40億円を繰り入れたものでございます。

 次に、歳入の主なものにつきまして御説明申し上げます。恐れ入りますが、別冊で御提出しております平成26年度決算主要施策成果説明書をごらんいただきたいと存じます。

 4ページをお開きいただきたいと存じます。款5市税についてでございますが、決算額は1,118億4,141万円でございます。前年度と比較して、28億4,093万円の増収となっております。これは製造業や金融、保険業などの企業収益の改善による法人市民税の増収や、再開発事業に伴う大規模家屋の完成などによる固定資産税の増収などが主な理由でございます。なお、歳入に占める市税の割合は43.1%となっております。

 次に、款10の地方譲与税から款43の交通安全対策特別交付金までの12項目につきましては、いずれも関係法令によりまして、国等から交付されたものでございます。主なものを御説明申し上げます。

 款10地方譲与税につきましては、16億5,633万円でございまして、前年度と比較して9,940万円の減額となっております。

 款22地方消費税交付金につきましては、75億1,354万円でございまして、消費税率の引き上げなどにより、前年度と比較して13億5,377万円の増額となっております。

 款40地方交付税につきましては、91億2,852万円でございまして、前年度と比較して2億5,540万円の増額となっております。

 次に、款55国庫支出金でございますが、446億9,787万円でございまして、普通建設事業費及び災害復旧事業費に対する国庫補助金の減などにより、前年度と比較して5億8,874万円の減額となっております。

 次に、款60県支出金でございますが、115億576万円でございまして、保育所緊急整備事業補助金及び障害児者自立支援給付費負担金の増などにより、前年度と比較して15億3,943万円の増額となっております。

 次に、款75繰入金でございますが、57億6,845万円でございまして、土地開発基金繰入金及び広場基金繰入金の減などにより、前年度と比較して14億9,886万円の減額となっております。

 次に、款80繰越金でございますが、43億3,843万円でございまして、前年度と比較して1億4,774万円の増額となっております。

 次に、款85諸収入でございますが、174億1,075万円でございまして、中小企業景気対策特別融資預託金元金収入の減などにより、前年度と比較して3億8,657万円の減額となっております。

 次に、款90市債でございますが、304億5,270万円でございまして、前年度と比較して24億9,860万円の増額となっております。

 以上で歳入についての御説明を終わらせていただきます。

 引き続き歳出につきまして御説明申し上げます。恐れ入りますが、再度、歳入歳出決算書をごらんいただきたいと存じます。122ページをお開きいただきたいと存じます。

 款5議会費でございますが、支出済額は10億2,357万円でございます。これは議会関係の人件費及び議会活動に要した経費でございます。

 次に、款10総務費でございますが、支出済額は234億1,013万円でございます。なお、特別職及び一般職の人件費につきまして、ここで総括的に御説明申し上げます。全会計を通じての人件費は450億1,527万円でございまして、前年度と比較して2.5%の増となっております。恐れ入りますが、決算主要施策成果説明書の14ページをお開きいただきたいと存じます。一般会計に係る人件費は432億1,476万円で、前年度と比較して2.7%の増でございまして、歳出総額に占める割合は17.2%となっております。

 恐れ入りますが、歳入歳出決算書の122ページにお戻りいただきたいと存じます。下段の目5一般管理費につきましては、125ページ備考欄10の庁用自動車維持管理費が主なものでございます。126ページをごらんいただきたいと存じます。下段の目30広報費につきましては、備考欄1の広報紙等発行費、129ページ備考欄3のシティセールス推進事業が主なものでございます。130ページをごらんいただきたいと存じます。下段の目55企画費につきましては、備考欄1の市制施行60周年記念事業が主なものでございます。132ページをごらんいただきたいと存じます。中段の目60男女共同参画費につきましては、備考欄3の男女共同参画推進センター施設管理運営費が主なものでございます。次に、目65文化振興費につきましては、備考欄6の文化施設等管理運営費が主なものでございます。134ページをごらんいただきたいと存じます。下段の目70渉外費につきましては、備考欄2の基地対策事業が主なものでございます。136ページをごらんいただきたいと存じます。下段の目76防災対策費につきましては、備考欄8の防災情報通信関連経費が主なものでございます。

 140ページをごらんいただきたいと存じます。下段の目5市民生活総務費につきましては、143ページ備考欄17のまちづくりセンター等維持管理費が主なものでございます。146ページをごらんいただきたいと存じます。下段の目35防犯交通安全対策費につきましては、備考欄3の防犯灯助成費が主なものでございます。

 150ページをごらんいただきたいと存じます。中段の目13統一地方選挙費につきましては、備考欄2の統一地方選挙経費が主なものでございます。

 156ページをごらんいただきたいと存じます。下段の款15民生費でございますが、支出済額は1,056億6,161万円でございます。

 目5社会福祉総務費につきましては、159ページ備考欄12の臨時福祉給付金給付事業、備考欄26から29までの各特別会計への繰出金が主なものでございます。160ページをごらんいただきたいと存じます。下段の目12障害者福祉費につきましては、備考欄1の障害児者自立支援給付が主なものでございます。164ページをごらんいただきたいと存じます。中段の目20老人福祉費につきましては、備考欄2の後期高齢者医療広域連合負担金、167ページ備考欄26の特別養護老人ホーム等建設費補助金が主なものでございます。

 170ページをごらんいただきたいと存じます。中段の目5児童福祉総務費につきましては、備考欄9の児童手当・特例給付、173ページ備考欄21の小児医療費助成事業が主なものでございます。次に、目10母子福祉費につきましては、備考欄1の児童扶養手当が主なものでございます。174ページをごらんいただきたいと存じます。上段の目15民間保育所費につきましては、備考欄1の保育所入所児童保育委託が主なものでございます。176ページをごらんいただきたいと存じます。中段の目25児童育成費につきましては、備考欄6の放課後児童健全育成事業が主なものでございます。

 178ページをごらんいただきたいと存じます。下段の目10扶助費につきましては、要保護者に対する各種扶助等に要した経費でございます。

 180ページをごらんいただきたいと存じます。中段の款20衛生費でございますが、支出済額は215億7,003万円でございます。

 目5保健衛生総務費につきましては、備考欄7の急病診療事業が主なものでございます。182ページをごらんいただきたいと存じます。下段の目10成人保健費につきましては、備考欄5の成人健康診査事業が主なものでございます。184ページをごらんいただきたいと存じます。中段の目15母子保健費につきましては、備考欄3の妊婦健康診査事業が主なものでございます。次に、目20保健予防費につきましては、187ページ備考欄7の予防接種事業が主なものでございます。目25精神保健福祉費につきましては、備考欄2の精神障害者医療援護事業が主なものでございます。

 190ページをごらんいただきたいと存じます。中段の目5清掃総務費につきましては、備考欄7の資源回収事業が主なものでございます。192ページをごらんいただきたいと存じます。上段の目10塵芥処理費につきましては、備考欄2の清掃工場などの施設維持管理費が主なものでございます。194ページをごらんいただきたいと存じます。中段の目20塵芥処理施設建設費につきましては、備考欄5の津久井クリーンセンターし尿処理施設建設事業が主なものでございます。

 次に、目5環境保全費につきましては、197ページ備考欄5の地球温暖化対策推進事業が主なものでございます。

 次に、款25労働費でございますが、支出済額は10億7,588万円でございます。

 目5労働諸費につきましては、199ページ備考欄3の緊急雇用創出事業、備考欄5の勤労者福祉事業が主なものでございます。

 次に、款30農林水産業費でございますが、支出済額は9億9,481万円でございます。

 200ページをごらんいただきたいと存じます。中段の目15農業振興費につきましては、備考欄4の営農対策事業が主なものでございます。202ページをごらんいただきたいと存じます。下段の目5林業総務費につきましては、備考欄1の水源の森林づくり事業が主なものでございます。

 204ページをごらんいただきたいと存じます。中段の款35商工費でございますが、支出済額は139億8,543万円でございます。

 目10商工振興費につきましては、207ページ備考欄9の工業集積促進事業、備考欄11の中小企業景気対策事業が主なものでございます。208ページをごらんいただきたいと存じます。上段の目15ふるさと観光費につきましては、備考欄10の観光協会助成事業が主なものでございます。

 210ページをごらんいただきたいと存じます。中段の款40土木費でございますが、支出済額は305億4,808万円でございます。

 目5道路橋りょう総務費につきましては、備考欄4の道路境界確定事業、備考欄8の自動車駐車場事業特別会計繰出金が主なものでございます。212ページをごらんいただきたいと存じます。中段の目10道路維持費につきましては、備考欄2の道路維持管理経費が主なものでございます。次に、目15道路新設改良費につきましては、215ページ備考欄4の市道新戸相武台道路改良事業、備考欄9の国直轄事業負担金が主なものでございます。

 216ページをごらんいただきたいと存じます。中段の目10河川改修費につきましては、鳩川、姥川などの改修に要した経費が主なものでございます。

 次に、目5都市計画総務費につきましては、219ページ備考欄14の広域交流拠点推進事業、備考欄29の下水道事業会計繰出金が主なものでございます。220ページをごらんいただきたいと存じます。中段の目10建築指導費につきましては、備考欄1の防災対策事業が主なものでございます。次に、目15みどり対策費につきましては、223ページ備考欄5の緑地保全用地購入事業が主なものでございます。次に、目25土地区画整理費につきましては、備考欄1の組合施行土地区画整理事業が主なものでございます。224ページをごらんいただきたいと存じます。下段の目35街路事業費につきましては、備考欄1の都市計画道路等整備事業が主なものでございます。

 228ページをごらんいただきたいと存じます。中段の目10公園整備費につきましては、備考欄6の史跡勝坂遺跡公園用地購入事業が主なものでございます。

 230ページをごらんいただきたいと存じます。下段の款45消防費でございますが、支出済額は85億1,193万円でございます。

 目5常備消防費につきましては、233ページ備考欄14のデジタル消防救急無線整備事業が主なものでございます。次に、目10非常備消防費につきましては、備考欄8の消防団車両購入費が主なものでございます。234ページをごらんいただきたいと存じます。上段の目15消防施設費につきましては、備考欄3の消防庁舎整備事業が主なものでございます。

 次に、款50教育費でございますが、支出済額は209億4,814万円でございます。

 236ページをごらんいただきたいと存じます。下段の目15教育指導費につきましては、239ページ備考欄8の国際教育事業が主なものでございます。

 242ページをごらんいただきたいと存じます。下段の項10小学校費、目5学校管理費につきましては、備考欄4の小学校維持管理費が主なものでございます。244ページをごらんいただきたいと存じます。中段の目10学校保健費につきましては、備考欄7の学校給食単独校運営費が主なものでございます。246ページをごらんいただきたいと存じます。上段の目20学校建設費につきましては、備考欄1の防災対策事業が主なものでございます。

 次に、項15中学校費、目5学校管理費につきましては、備考欄3の中学校維持管理費が主なものでございます。248ページをごらんいただきたいと存じます。中段の目10学校保健費につきましては、備考欄6の中学校完全給食推進事業が主なものでございます。

 250ページをごらんいただきたいと存じます。下段の目5幼稚園費につきましては、備考欄5の幼稚園就園奨励補助金が主なものでございます。

 254ページをごらんいただきたいと存じます。中段の目25公民館費につきましては、備考欄8の公民館整備事業が主なものでございます。

 260ページをごらんいただきたいと存じます。中段の目10体育施設費につきましては、相模原麻溝公園競技場など、各市民体育施設の運営及び維持管理に要した経費でございます。

 次に、款55災害復旧費でございますが、支出済額は3,691万円でございまして、公共施設の災害復旧に要した経費でございます。

 262ページをごらんいただきたいと存じます。下段の款60公債費でございますが、支出済額は232億3,323万円でございまして、公債管理特別会計への繰出金でございます。

 以上で、平成26年度相模原市一般会計歳入歳出決算の説明を終わらせていただきます。

 続きまして、特別会計につきまして御説明申し上げます。恐れ入りますが、若草色の平成26年度相模原市特別会計歳入歳出・公営企業会計決算書及び附属書類をごらんいただきたいと存じます。

 5ページをお開きいただきたいと存じます。初めに、議案第70号相模原市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算について、御説明申し上げます。

 事業勘定、直営診療勘定を合わせまして、歳入決算額は792億121万円、歳出決算額は776億6,235万円でございまして、歳入歳出差引残額は15億3,886万円でございます。

 22ページをごらんいただきたいと存じます。事業勘定の歳入の主な内容といたしましては、上段の款5国民健康保険税でございまして、収入済額は183億2,946万円でございます。36ページをごらんいただきたいと存じます。歳出の主な内容といたしましては、中段の款10保険給付費でございまして、各種保険給付の総額は517億3,098万円でございます。

 52ページをごらんいただきたいと存じます。直営診療勘定の歳入の主な内容といたしましては、上段の款5診療収入でございまして、収入済額は1億8,138万円でございます。60ページをごらんいただきたいと存じます。歳出の主な内容といたしましては、下段の款10医業費でございまして、診療業務に要した経費の総額は9,647万円でございます。

 73ページをごらんいただきたいと存じます。次に、議案第71号相模原市介護保険事業特別会計歳入歳出決算について、御説明申し上げます。

 歳入決算額は391億1,444万円、歳出決算額は387億9,676万円でございまして、歳入歳出差引残額は3億1,768万円でございます。92ページをごらんいただきたいと存じます。歳出の主な内容といたしましては、下段の款10保険給付費でございまして、介護給付に要した経費の総額は366億4,407万円でございます。

 109ページをごらんいただきたいと存じます。次に、議案第72号相模原市母子父子寡婦福祉資金貸付事業特別会計歳入歳出決算について、御説明申し上げます。

 歳入決算額は2億9,249万円、歳出決算額は1億4,327万円でございまして、歳入歳出差引残額は1億4,922万円でございます。122ページをごらんいただきたいと存じます。歳出の主な内容といたしましては、上段の款5母子父子寡婦福祉資金貸付事業費でございまして、貸し付け等に要した経費の総額は1億4,327万円でございます。

 133ページをごらんいただきたいと存じます。次に、議案第73号相模原市後期高齢者医療事業特別会計歳入歳出決算について、御説明申し上げます。

 歳入決算額は64億7,677万円、歳出決算額は63億5,092万円でございまして、歳入歳出差引残額は1億2,585万円でございます。148ページをごらんいただきたいと存じます。歳出の主な内容といたしましては、中段の款10分担金及び負担金でございまして、神奈川県後期高齢者医療広域連合への負担金として、62億2,883万円を支出したものでございます。

 159ページをごらんいただきたいと存じます。次に、議案第74号相模原市自動車駐車場事業特別会計歳入歳出決算について、御説明申し上げます。

 歳入決算額は20億284万円、歳出決算額は17億7,507万円でございまして、歳入歳出差引残額は2億2,777万円でございます。172ページをごらんいただきたいと存じます。歳出の主な内容といたしましては、上段の款5駐車場事業費でございまして、相模大野立体駐車場など施設の管理運営に要した経費として、6億9,939万円を支出したものでございます。

 183ページをごらんいただきたいと存じます。次に、議案第75号相模原市麻溝台・新磯野第一整備地区土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算について、御説明申し上げます。

 歳入決算額は6,497万円、歳出決算額は6,291万円でございまして、歳入歳出差引残額は205万円でございます。196ページをごらんいただきたいと存じます。歳出の内容といたしましては、上段の款5麻溝台・新磯野第一整備地区土地区画整理事業費でございまして、土地評価及び測量などに要した経費でございます。

 205ページをごらんいただきたいと存じます。次に、議案第76号相模原市簡易水道事業特別会計歳入歳出決算について、御説明申し上げます。

 歳入決算額は4億2,063万円、歳出決算額は3億8,697万円でございまして、歳入歳出差引残額は3,365万円でございます。222ページをごらんいただきたいと存じます。歳出の主な内容といたしましては、下段の款10簡易水道事業費でございまして、簡易水道施設の整備及び維持管理などに要した経費の総額は、3億4,599万円でございます。

 235ページをごらんいただきたいと存じます。次に、議案第77号相模原市公共用地先行取得事業特別会計歳入歳出決算について、御説明申し上げます。

 歳入決算額は13億8,309万円、歳出決算額は13億8,275万円でございまして、歳入歳出差引残額は33万円でございます。248ページをごらんいただきたいと存じます。歳出の主な内容といたしましては、上段の款10公共用地先行取得事業費でございまして、公共用地の先行取得に要した経費として、12億7,357万円を支出したものでございます。

 257ページをごらんいただきたいと存じます。次に、議案第78号相模原市財産区特別会計歳入歳出決算について、御説明申し上げます。

 歳入決算額は9,513万円、歳出決算額は8,736万円でございまして、歳入歳出差引残額は776万円でございます。278ページをごらんいただきたいと存じます。歳出の主な内容といたしましては、上段の款5総務費でございまして、三井財産区ほか12財産区の管理会の運営及び財産の維持管理等に要した経費として、4,623万円を支出したものでございます。

 299ページをごらんいただきたいと存じます。次に、議案第79号相模原市公債管理特別会計歳入歳出決算について、御説明申し上げます。

 歳入決算額は355億505万円、歳出決算額も355億505万円でございまして、歳入歳出差引残額はございません。314ページをごらんいただきたいと存じます。歳出の内容といたしましては、上段の款5公債費でございまして、一般会計並びに各特別会計の市債の元金償還及び未償還金利子の支払いなどに要した経費でございます。

 324ページをごらんいただきたいと存じます。次に、議案第80号相模原市下水道事業会計決算について、御説明申し上げます。

 収益的収入及び支出でございますが、収入といたしましては、決算額の合計欄にございますように、155億9,416万円でございます。326ページをごらんいただきたいと存じます。支出といたしましては、決算額の合計欄にございますように、153億494万円でございます。

 328ページをごらんいただきたいと存じます。資本的収入及び支出でございますが、収入といたしましては、決算額の合計欄にございますように、78億3,933万円でございます。330ページをごらんいただきたいと存じます。支出といたしましては、決算額の合計欄にございますように、118億7,314万円でございます。

 333ページをごらんいただきたいと存じます。下水道事業損益計算書でございますが、平成26年度中の損益をお示ししたものでございまして、下段の5特別利益にございます当年度純利益は5,517万円でございます。

 336ページをごらんいただきたいと存じます。下水道事業貸借対照表でございますが、平成26年度末における資産、負債及び資本の状況を示したものでございまして、資産合計及び負債、資本合計は、2,626億6,054万円でございます。

 以上をもちまして、議案第69号から議案第80号までの平成26年度相模原市一般会計歳入歳出決算及び特別会計歳入歳出決算並びに公営企業会計決算の説明を終わらせていただきます。よろしく御認定くださいますようお願い申し上げます。



○阿部善博議長 企画財政局長。

   〔企画財政局長登壇〕



◎湯山洋企画財政局長 議案第81号から議案第83号までにつきまして、御説明申し上げます。

 初めに、議案第81号行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律に基づく個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例につきまして、御説明申し上げます。議案集の1ページをごらんいただきたいと存じます。

 本議案は、行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律、いわゆる番号法の施行に伴い、個人番号の利用及び特定個人情報の提供について所要の定めをいたしたく提案するものでございます。

 条例の概要につきましては、22ページの議案第81号関係資料により御説明申し上げます。

 初めに、1の条例の内容についてでございます。(1)の趣旨につきましては、番号法に基づく個人番号の利用及び特定個人情報の提供について、必要な事項を定めるものでございます。

 (2)の定義につきましては、本条例において使用する用語の定義について定めるものでございます。

 (3)の市の責務につきましては、個人番号の利用及び特定個人情報の提供に当たっての市の責務を定めるものでございます。

 次に、(4)の個人番号の利用に係る事務についてでございます。ア、市の機関が個人番号を利用することができる法定事務及び独自利用事務について、条例により個人番号の利用ができるよう定めるものでございます。次にイ、市が同一の機関内において法定事務を行う上での法別表第2に規定のない情報連携及び独自利用事務を処理するための情報連携について定めるものでございます。次にウ、市が同一の機関内において、法別表第2に規定されている他の団体との情報連携と同じ内容の情報連携について定めるものでございます。次にエ、他の条例等により特定個人情報と同一の内容の情報を含む書面の提出を義務づけている場合において、当該特定個人情報を利用するときは、当該書面の提出があったものとみなすものと定めるものでございます。

 次に、(5)の特定個人情報の提供についてでございます。ア、市の機関が他の機関との間において、法定事務及び独自利用事務を処理するための情報連携について定めるものでございます。次にイ、他の条例等により特定個人情報と同一の内容の情報を含む書面の提出を義務づけている場合において、当該特定個人情報を利用するときは、当該書面の提出があったものとみなすことと定めるものでございます。

 議案集の23ページをごらんいただきたいと存じます。(6)の委任につきましては、本条例の施行について、必要な事項を規則に委任することを定めるものでございます。

 次に、2の施行期日につきましては、本条例の施行期日を、番号法における個人番号の利用の開始に合わせ、平成28年1月1日と定めるものでございます。

 以上で、議案第81号の説明を終わらせていただきます。

 次に、議案第82号相模原市手数料条例の一部を改正する条例につきまして、御説明申し上げます。議案集の24ページをごらんいただきたいと存じます。

 本議案は、26ページの提案の理由にございますように、行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律の規定による通知カード及び個人番号カード並びに情報提供ネットワークシステムによる特定個人情報の提供等に関する省令に基づく通知カード及び個人番号カードの再交付の事務に係る手数料の規定の追加、行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律による住民基本台帳法の改正に伴う住民基本台帳カードの交付または再交付の事務に係る手数料の規定の削除、多機能端末機による住民票の写し及び印鑑登録証明書の交付の事務に係る手数料の規定の追加並びに受益者負担の在り方の基本方針に基づく使用料等の見直しに伴う狂犬病予防法等に基づく事務に係る手数料の規定の改正をいたしたく提案するものでございます。

 改正の概要につきましては、27ページの議案第82号関係資料により御説明申し上げます。

 1の改正の内容についてでございます。(1)行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律の規定による通知カード及び個人番号カード並びに情報提供ネットワークシステムによる特定個人情報の提供等に関する省令に基づく事務に係る手数料の規定の追加につきましては、通知カードの再交付手数料を1件500円とし、個人番号カードの再交付手数料を1件800円とするものでございます。

 次に、(2)住民基本台帳法に基づく事務に係る手数料の規定の改正につきましては、アの住民基本台帳法の改正に伴い、住民基本台帳カードの交付または再交付の事務に係る手数料の規定を削除するほか、イのコンビニエンスストアに設置された多機能端末機による住民票の写しの交付事務に係る手数料の規定を追加し、1件250円とするものでございます。

 次に、(3)相模原市印鑑条例に基づく事務に係る手数料の規定の追加につきましては、多機能端末機により印鑑登録証明書を取得する場合の手数料を、28ページ上段にございます表のとおり、1件250円とするものでございます。なお、各区役所区民課等で住民票の写し及び印鑑登録証明書を取得する場合の手数料につきましては、従来どおり1件300円とし、差額を設定することにより、窓口等から多機能端末機の利用への移行を促進してまいりたいと考えてございます。

 次に、(4)狂犬病予防法等に基づく事務に係る手数料の規定の改正につきましては、受益者負担の在り方の基本方針に基づく使用料等の見直しに伴い、手数料の規定を改正するものでございます。

 アの狂犬病予防法に基づく事務に係る手数料の規定の改正につきましては、抑留した犬の飼養管理を委託している神奈川県動物保護センターの手数料と均衡を図るため、抑留した犬の飼養管理に係る手数料を1頭につき1日1,000円とし、抑留した犬の返還に係る手数料を1頭につき1,500円とするものでございます。

 イの動物の愛護及び管理に関する法律に基づく事務に係る手数料の規定の改正につきましては、アと同様に、引き取った犬または猫の措置を委託している神奈川県動物保護センターの手数料と均衡を図るため、生後91日以上の犬または猫の引き取りに係る手数料を1頭または1匹につき4,000円とし、生後91日未満の犬または猫の引き取りに係る手数料を1頭または1匹につき1,000円とするものでございます。

 ウの相模原市動物の愛護及び管理に関する条例に基づく事務に係る手数料の規定の改正につきましては、ア及びイと同様に、引き取り、収容し、または捕獲した動物の保管を委託している神奈川県動物保護センターの手数料と均衡を図るため、動物の保管に係る手数料を1頭、1匹または1羽につき、1日1,000円とし、動物の返還に係る手数料を1頭、1匹または1羽につき、1,500円とするものでございます。

 次に、2の施行期日でございます。1の(1)に係る規定のうち、通知カードの再交付に係る部分に限り平成27年10月5日とし、29ページにございます個人番号カードの再交付に係る部分に限り平成28年1月1日とし、1の(2)のアに係る規定につきましては、交付の日から起算して6月を超えない範囲内において規則で定める日とし、1の(2)のイ及び(3)に係る規定につきましては、今回御提案してございます相模原市印鑑条例の一部を改正する条例の附則ただし書きに規定する施行の日とし、1の(4)に係る規定につきましては、平成28年4月1日といたすものでございます。

 以上で、議案第82号相模原市手数料条例の一部を改正する条例についての説明を終わらせていただきます。

 なお、本定例会議におきましては、ただいま御説明いたしました相模原市手数料条例の一部を改正する条例以外にも、受益者負担の在り方の基本方針に基づく使用料等の見直しに伴い、各条例の改正につきまして提案させていただいております。そのため、今回の使用料等の見直しの基本的な考え方につきまして、ここで御説明申し上げます。

 受益と負担の適正化の取り組みにつきましては、平成7年12月に策定いたしました相模原市行政改革大綱におきまして、受益と負担の適正化の観点から、使用料等の見直しの方向性を示して以来、定期的、継続的に行ってきたものでございます。

 今回の見直しにつきましては、平成24年12月に策定いたしました受益者負担の在り方の基本方針に基づき、サービスの提供に係るコストを把握するとともに、受益者の負担割合の設定等を行い、改定する使用料等の案を決定したものでございます。

 見直しの結果につきましては、施設の使用料及び利用料金では、見直しの対象となる126施設のうち、43施設で料金改定を行うものでございます。また、手数料では、見直しの対象となる312件のうち、13件で料金改定を行うものでございます。

 なお、今回の料金改定におきましては、市民生活への影響に配慮いたしまして、原則、現在の料金の1.3倍以内とする激変緩和措置を講じております。また、文化、スポーツ施設などにつきましては、料金改定の実施時期から事前申し込みが可能である間は、申し込み日によって料金の差が生じないよう、従前の使用料または利用料金とする経過措置を講じております。

 なお、使用料及び利用料金、手数料の見直しの具体的な内容につきましては、この後、該当する条例ごとに御説明申し上げます。

 次に、議案第83号相模原市市税条例等の一部を改正する条例につきまして、御説明申し上げます。議案集の30ページをごらんいただきたいと存じます。

 本議案は、地方税法等の一部を改正する法律による地方税法の改正に伴い、徴収金の徴収猶予及び換価の猶予に係る規定の追加、固定資産税の税額の特例に係る割合を定める規定の追加並びに軽自動車税の税率の特例に係る規定の追加をいたしたく提案するものでございます。

 改正の概要につきましては、38ページの議案第83号関係資料により御説明申し上げます。

 1の改正の内容のうち、(1)第1条関係は、相模原市市税条例の一部改正でございます。アの徴収金の徴収猶予及び換価の猶予に係る規定の追加につきましては、徴収金の徴収猶予、職権による換価の猶予及び担保を徴することについて、その手続等を条例で定めることとされたこと並びに新たに創設された申請による換価の猶予の制度の手続等を条例で定めることとされたことに伴い、次の(ア)から(オ)までに掲げる規定を追加するものでございます。

 イの固定資産税の税額の特例に係る割合を定める規定の追加につきましては、平成27年4月1日から平成29年3月31日までの間に新築されたサービス付き高齢者向け住宅である貸家住宅に係る固定資産税について、5年度分に限り当該住宅に係る税額を減額する割合を、3分の2を参酌して、2分の1以上6分の5以下の範囲内において条例で定める割合とされましたが、参酌すべき割合以外とする特段の理由がないことから、条例で定める割合を3分の2とするものでございます。

 ウの軽自動車税の税率の特例に係る規定の追加につきましては、平成27年4月1日から平成28年3月31日までの間に、初めて車両番号の指定を受け、一定の環境性能を有する三輪以上の軽自動車に係る軽自動車税について、平成28年度分の当該軽自動車税に限り、その燃費性能に応じて、(ア)軽乗用車につきましては39ページの上段の表の区分のとおり、(イ)軽貨物車につきましては、下段の表の区分のとおりの特例税率とする規定の追加をするものでございます。

 (2)第2条関係は、1の(1)のウの規定の追加に伴い、相模原市市税条例の一部を改正する条例を改正するものでございます。

 次に、2の施行期日等のうち、(1)施行期日でございますが、平成28年4月1日からとし、1の(1)のイ及びウ並びに(2)並びに2の(2)のエ及びオに係る規定は、公布の日から施行いたすものでございます。

 (2)経過措置でございますが、アにつきましては、1の(1)のアの(ア)、(イ)及び(オ)のうち、徴収猶予に係る部分の規定を施行日以後に申請される徴収の猶予について適用し、施行日前に申請された徴収の猶予については、なお従前の例によることとするものでございます。

 イにつきましては、(1)のアの(ウ)及び(オ)のうち、職権による換価の猶予に係る部分の規定を施行日以後にされる換価の猶予について適用し、施行日前にされた換価の猶予については、なお従前の例によることとするものでございます。

 ウにつきましては、1の(1)のアの(エ)及び(オ)のうち、申請による換価の猶予に係る部分の規定を施行日以後に納期限が到来する徴収金について適用することとするものでございます。

 エにつきましては、1の(1)のイの規定を、平成27年4月1日以後に新築されたサービス付き高齢者向け住宅である貸家住宅に対して課すべき平成28年度以後の年度分の固定資産税について、適用することとするものでございます。

 オにつきましては、1の(1)のウの規定を平成28年度分の軽自動車税について適用することとするものでございます。

 以上で、議案第81号から議案第83号までの説明を終わらせていただきます。よろしく御決定くださいますようお願い申し上げます。



○阿部善博議長 休憩いたします。

   午前10時42分 休憩

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   午前11時05分 開議



○阿部善博議長 再開いたします。

 休憩前に引き続き会議を続けます。市民局長。

   〔市民局長登壇〕



◎森多可示市民局長 議案第84号から議案第94号までにつきまして、御説明申し上げます。

 初めに、議案第84号相模原市印鑑条例の一部を改正する条例につきまして、御説明申し上げます。議案集の41ページをごらんいただきたいと存じます。

 本議案は、印鑑の登録の申請について、登録申請者またはその代理人が本人であること及び当該申請が当該登録申請者の意思に基づくものであることを厳格に確認するための規定の改正、印鑑の登録を受けている者が民間事業者が設置する多機能端末機により印鑑登録証明書の交付の申請及び交付を受けることができることとする規定の追加、その他所要の改正をいたしたく提案するものでございます。

 改正の概要につきましては、44ページの議案第84号関係資料により御説明申し上げます。

 1の改正の内容についてでございます。(1)につきましては、印鑑の登録の申請について、登録申請者またはその代理人が本人であること及び当該申請が当該登録申請者の意思に基づくものであることを厳格に確認するための規定の改正についてでございます。アにつきましては、市長は、印鑑の登録の申請があったときは、登録申請者またはその代理人が本人であること及び当該申請が当該登録申請者の意思に基づくものであることを確認しなければならないこととするものでございます。イにつきましては、印鑑の登録の申請があったときの登録申請者またはその代理人が本人であること及び当該申請が当該登録申請者の意思に基づくものであることの確認は、登録申請者またはその代理人に本人確認書類を提示させ、登録の申請の事実について、郵送その他市長が適当と認める方法により文書で照会し、規則で定める期間内に回答書を提出させ、かつ、本人確認書類を提示させ、必要に応じて質問することによって行うものでございます。ウにつきましては、登録申請者が登録を受けようとする印鑑をみずから持参して申請をしたときにおける確認方法についてでございまして、(ア)として、登録申請者に対し、官公署が発行した免許証、許可証または身分証明書であって、規則で定める要件を備えたものを提示させる方法、また、(イ)として、登録申請者に対し、既に印鑑の登録を受けている者が登録申請者が本人であること及び登録申請者がする印鑑の登録の申請が申請者の意思に基づくものであることを保証した書面を提出させ、かつ、本人確認書類を提示させ、必要に応じて質問する方法とするものでございます。

 次に、(2)は、印鑑の登録を受けている者が民間事業者が設置する多機能端末機により印鑑登録証明書の交付の申請及び交付を受けることができることとする規定についてでございます。相模原市印鑑条例第14条及び第16条にかかわることとして、印鑑の登録を受けている者が個人番号カードを使用して、民間事業者がコンビニエンスストアに設置する多機能端末機により、印鑑登録証明書の交付の申請及び交付を受けることができることとするものでございます。

 次に、2の施行期日についてでございます。本条例の施行期日は平成28年1月1日とし、ただし、1の(2)に係る規定につきましては、公布の日から起算して6月を超えない範囲内において規則で定める日を施行日とするものでございます。

 続きまして、議案第85号から議案第94号までにつきましては、受益者負担の在り方の基本方針に基づく使用料等の見直しに伴い、施設の利用に係る使用料等の規定の改正をいたしたく提案するものでございます。議案集の46ページをごらんいただきたいと存じます。

 議案第85号相模原市営斎場条例の一部を改正する条例につきましては、相模原市営斎場の利用に係る使用料等の規定の改正をするものでございます。

 相模原市営斎場における市内住民等の火葬炉使用料につきましては、平成4年度から無料による対応を現在まで継続してまいりましたが、今後、急速に高齢化が進行し、近い将来、確実に到来する超高齢社会を見据え、増大するであろう火葬需要に円滑に対応していくことが求められる中、施設の利用目的やこれまでの経緯も踏まえ、今回、基本方針に基づく見直し対象としつつも、受益者負担の考え方にはなじまないことから、設備の運用に係る費用の一部についてのみ、新たに御負担をお願いいたしたく、政策的な使用料を導入いたすものでございます。

 改正の概要につきましては、48ページの議案第85号関係資料により御説明申し上げます。

 1の改正の内容についてでございますが、(1)の表中、火葬炉に係る使用料といたしまして、これまで無料としておりました12歳以上の市内住民等の火葬炉使用料を6,000円に、12歳以上の市外住民等の火葬炉使用料を、現行4万5,000円から5万4,000円などと改正するものでございます。なお、大式場、小式場及び霊安室の使用料につきましては、現行どおりのままといたします。

 (2)につきましては、本市が生活保護法の規定による扶助等を支給していた市外住民等の葬祭に際し、同法の規定による葬祭扶助等が行われない場合における斎場設置施設の使用料につきましては、市内住民等に係る者との均衡を図るため、当該市外住民等を市内住民等とみなす規定を追加するものでございます。

 議案集の49ページをごらんいただきたいと存じます。2の施行期日等でございますが、(1)の施行期日につきましては、平成28年4月1日といたすものでございます。

 (2)の経過措置につきましては、改正後の料金は、施行日以後の利用申請に係る料金から適用するものでございます。

 次に、議案集の50ページをごらんいただきたいと存じます。議案第86号相模原市立市民健康文化センター条例の一部を改正する条例につきましては、相模原市立市民健康文化センター及び相模原市立北市民健康文化センターの利用に係る料金の規定の改正その他所要の改正をするものでございます。

 改正の概要につきましては、52ページの議案第86号関係資料により御説明申し上げます。

 1の改正の内容についてでございますが、(1)及び(2)の相模原市立市民健康文化センター及び相模原市立北市民健康文化センターの施設の基本利用料金のうち主なものにつきましては、プール大人1日の現行2,100円を2,700円に、浴室大人1回の現行200円を260円に改正するものでございます。

 53ページをごらんいただきたいと存じます。2の施行期日等でございますが、(1)の施行期日につきましては、平成28年4月1日といたすものでございます。

 (2)の経過措置につきましては、プール及び浴室を除く施設の改正後の料金は、平成28年7月1日以後の利用に係る料金から適用するといたすものでございます。

 次に、議案集の54ページをごらんいただきたいと存じます。議案第87号相模原市立市民・大学交流センター条例の一部を改正する条例につきましては、相模原市立市民・大学交流センターの利用に係る料金の規定の改正をするものでございます。

 改正の概要につきましては、56ページの議案第87号関係資料により御説明申し上げます。

 1の改正の内容についてでございますが、施設の基本利用料金のうち主なものにつきましては、1日を利用単位とするものといたしまして、セミナールーム1の現行8,900円を1万800円に、1人につき1月を利用単位とするものといたしまして、シェアードオフィス1の現行3,100円を4,000円に、1区画につき1月を利用単位とするものといたしまして、シェアードオフィス2の現行1万4,200円を1万5,100円に改正するものでございます。

 2の施行期日等でございますが、(1)の施行期日につきましては、平成28年4月1日といたすものでございます。

 57ページをごらんいただきたいと存じます。(2)の経過措置につきましては、アといたしまして、セミナールーム1及びセミナールーム2並びに実習室1及び実習室2の改正後の料金は、平成29年4月1日以後の利用に係る料金から、イといたしまして、ミーティングルーム1からミーティングルーム5まで並びにマルチスペース及びAVスタジオの改正後の料金は、平成28年10月1日以後の利用に係る料金から、ウといたしまして、シェアードオフィス1からシェアードオフィス3までの改正後の料金は、平成28年7月1日以後に利用を開始する場合及び同年10月1日以後に更新した利用期間が開始する場合の利用に係る料金から、エといたしまして、大学情報コーナー及び地域情報コーナーの改正後の利用料金は、平成28年7月1日以後の利用に係る料金から、それぞれ適用するといたすものでございます。

 次に、議案集の58ページをごらんいただきたいと存じます。議案第88号相模原市立市民会館条例の一部を改正する条例につきましては、相模原市民会館及び相模原南市民ホールの利用に係る料金の規定の改正をするものでございます。

 改正の概要につきましては、60ページの議案第88号関係資料により御説明申し上げます。

 1の改正の内容についてでございますが、改正する主な料金では、(1)アの相模原市民会館に係るホールの基本利用料金につきましては、平日の現行8万6,000円を11万1,800円に改正するものでございます。

 61ページをごらんいただきたいと存じます。(2)アの相模原南市民ホールに係るホールの基本利用料金につきましては、平日の現行2万8,000円を3万6,400円に改正するものでございます。

 2の施行期日等でございますが、(1)の施行期日につきましては、平成28年4月1日といたすものでございます。

 (2)の経過措置につきましては、アといたしまして、相模原市民会館及び相模原南市民ホールのホールなどの改正後の料金は、平成29年4月1日以後の利用に係る料金から、イといたしまして、相模原市民会館の会議室などの改正後の料金は、平成28年10月1日以後の利用に係る料金から、それぞれ適用するといたすものでございます。

 次に、議案集の62ページをごらんいただきたいと存じます。議案第89号相模原市立文化会館条例の一部を改正する条例につきましては、相模原市立文化会館の利用に係る料金の規定の改正その他所要の改正をするものでございます。

 改正の概要につきましては、64ページの議案第89号関係資料により御説明申し上げます。

 1の改正の内容についてでございますが、改正する主な料金では、(1)のホールの基本利用料金につきましては、大ホール、客席数1,790席の場合、平日の現行21万5,000円を27万9,500円に、多目的ホール、平日の現行2万7,000円を3万5,100円に改正するものでございます。

 65ページをごらんいただきたいと存じます。2の施行期日等でございますが、(1)の施行期日につきましては、平成28年4月1日といたすものでございます。

 (2)の経過措置につきましては、平成29年4月1日以後の利用に係る料金から適用するといたすものでございます。

 次に、議案集の66ページをごらんいただきたいと存じます。議案第90号相模原市立相模原市民ギャラリー条例の一部を改正する条例につきましては、相模原市立相模原市民ギャラリーの利用に係る使用料の規定の改正をするものでございます。

 改正の概要につきましては、68ページの議案第90号関係資料により御説明申し上げます。

 1の改正の内容についてでございますが、改正する主な使用料では、(1)の展示室の基本使用料につきましては、第1展示室、平日の現行1万5,000円を1万9,500円に改正するものでございます。

 2の施行期日等でございますが、(1)の施行期日につきましては、平成28年4月1日といたすものでございます。

 (2)の経過措置につきましては、平成29年4月1日以後の利用に係る使用料から適用するといたすものでございます。

 次に、議案集の69ページをごらんいただきたいと存じます。議案第91号相模原市立杜(もり)のホールはしもと条例の一部を改正する条例につきましては、杜のホールはしもとの利用に係る料金の規定の改正その他所要の改正をするものでございます。

 改正の概要につきましては、71ページの議案第91号関係資料により御説明申し上げます。

 1の改正の内容についてでございますが、改正する主な料金では、(1)の施設の基本利用料金につきましては、ホール、平日の現行8万円を10万4,000円に、多目的室、平日の現行1万8,000円を2万3,400円に改正するものでございます。

 72ページをごらんいただきたいと存じます。2の施行期日等でございますが、(1)の施行期日につきましては、平成28年4月1日といたすものでございます。

 (2)の経過措置につきましては、平成29年4月1日以後の利用に係る料金から適用するといたすものでございます。

 次に、議案集の73ページをごらんいただきたいと存じます。議案第92号相模原市立小田急相模原駅文化交流プラザ条例の一部を改正する条例につきましては、相模原市立小田急相模原駅文化交流プラザの利用に係る料金の規定の改正をするものでございます。

 改正の概要につきましては、75ページの議案第92号関係資料により御説明申し上げます。

 1の改正の内容についてでございますが、施設の基本利用料金のうち主なものにつきましては、多目的ルーム、平日の現行1万7,400円を2万2,600円に改正するものでございます。

 2の施行期日等でございますが、(1)の施行期日につきましては、平成28年4月1日といたすものでございます。

 (2)の経過措置につきましては、平成29年4月1日以後の利用に係る料金から適用するといたすものでございます。

 次に、議案集の76ページをごらんいただきたいと存じます。議案第93号相模原市立城山文化ホール条例の一部を改正する条例につきましては、相模原市立城山文化ホールの利用に係る料金の規定の改正をするものでございます。

 改正の概要につきましては、78ページの議案第93号関係資料により御説明申し上げます。

 1の改正の内容についてでございますが、改正する主な料金では、(1)の施設の基本利用料金につきましては、多目的ホール、平日の現行1万8,800円を2万4,400円に改正するものでございます。

 2の施行期日等でございますが、(1)の施行期日につきましては、平成28年4月1日といたすものでございます。

 (2)の経過措置につきましては、平成29年4月1日以後の利用に係る料金から適用するといたすものでございます。

 次に、議案集の79ページをごらんいただきたいと存じます。議案第94号相模原市立男女共同参画推進センター条例の一部を改正する条例につきましては、相模原市立男女共同参画推進センターの利用に係る使用料の規定の改正をするものでございます。

 改正の概要につきましては、81ページの議案第94号関係資料により御説明申し上げます。

 1の改正の内容についてでございますが、施設の基本使用料のうち主なものにつきましては、セミナールーム1、全日の現行1万4,400円を1万4,900円に改正するものでございます。

 82ページをごらんいただきたいと存じます。2の施行期日等でございますが、(1)の施行期日につきましては、平成28年4月1日といたすものでございます。

 (2)の経過措置につきましては、平成28年10月1日以後の利用に係る料金から適用するものでございます。

 以上で、議案第84号から議案第94号までの説明を終わらせていただきます。よろしく御決定くださいますようお願い申し上げます。



○阿部善博議長 健康福祉局長。

   〔健康福祉局長登壇〕



◎和光亨健康福祉局長 議案第95号から議案第97号までにつきましては、受益者負担の在り方の基本方針に基づく使用料等の見直しに伴い、施設の利用に係る料金の規定の改正をいたしたく提案するものでございます。

 議案集の84ページをごらんいただきたいと存じます。議案第95号相模原市立市民福祉会館条例の一部を改正する条例につきましては、相模原市立あじさい会館の利用に係る料金の規定の改正をするものでございます。

 改正の概要につきましては、85ページの議案第95号関係資料により御説明申し上げます。

 1の改正の内容についてでございますが、基本利用料金につきましては、ホールを平日に利用する場合、現行2万8,000円を3万6,400円に、土曜日、日曜日、休日に利用する場合、現行3万8,000円を4万8,400円に改正するものでございます。

 2の施行期日等でございますが、(1)の施行期日につきましては、平成28年4月1日といたすものでございます。

 (2)の経過措置につきましては、ホールの改正後の料金は、平成28年10月1日以後の利用に係る料金から適用するものでございます。

 次に、議案集の86ページをごらんいただきたいと存じます。議案第96号相模原市立けやき体育館条例の一部を改正する条例につきましては、相模原市立けやき体育館の利用に係る料金の規定の改正をするものでございます。

 改正の概要につきましては、88ページの議案第96号関係資料により御説明申し上げます。

 1の改正の内容についてでございますが、基本利用料金のうち主なものにつきましては、体育室を全面利用する場合、現行1万200円を1万3,000円に、和室を利用する場合、現行3,900円を3,200円に改正するものでございます。

 2の施行期日等でございますが、(1)の施行期日につきましては、平成28年4月1日といたすものでございますが、和室に係る部分につきましては、公布の日といたすものでございます。

 (2)の経過措置についてでございますが、アの体育室の改正後の料金は、平成28年10月1日以後の利用に係る料金から、イの和室の改正後の料金は、平成28年4月1日以後の利用に係る料金から適用するものでございます。

 次に、議案集の89ページをごらんいただきたいと存じます。議案第97号相模原市立ふれあいセンター条例の一部を改正する条例につきましては、相模原市立新磯ふれあいセンター及び相模原市立東林ふれあいセンターの利用に係る料金の規定の改正をするものでございます。

 改正の概要につきましては、91ページの議案第97号関係資料により御説明申し上げます。

 1の改正の内容についてでございますが、(1)の新磯ふれあいセンターの利用料金のうち主なものにつきましては、多目的ホール1を1日利用する場合、現行5,000円を6,400円に、交流広場を1日利用する場合、現行2,800円を3,600円に改正するものでございます。

 (2)の東林ふれあいセンターの利用料金のうち主なものにつきましては、多目的室1を1日利用する場合、現行2,100円を2,700円に、工作室を1日利用する場合、現行2,400円を3,100円に改正するものでございます。

 92ページをごらんいただきたいと存じます。2の施行期日等でございますが、(1)の施行期日につきましては、平成28年4月1日といたすものでございます。

 (2)の経過措置につきましては、新磯ふれあいセンターの浴室を除く施設の改正後の料金は、平成28年10月1日以後の利用に係る料金から適用するものでございます。

 以上で、議案第95号から議案第97号までの説明を終わらせていただきます。よろしく御決定くださいますようお願い申し上げます。



○阿部善博議長 環境経済局長。

   〔環境経済局長登壇〕



◎小野澤敦夫環境経済局長 議案第98号から議案第107号までにつきまして、御説明申し上げます。

 初めに、議案第98号から議案第106号までにつきましては、受益者負担の在り方の基本方針に基づく使用料等の見直しに伴い、施設の利用に係る使用料等の規定の改正をいたしたく提案するものでございます。

 議案集の93ページをごらんいただきたいと存じます。議案第98号相模原市立産業会館条例の一部を改正する条例につきましては、相模原市立産業会館の利用に係る料金の規定の改正をするものでございます。

 改正の概要につきましては、95ページの議案第98号関係資料により御説明申し上げます。

 1の改正の内容についてでございますが、施設の基本利用料金につきましては、改正する主な料金では、多目的ホール、平日の現行4万700円を3万1,500円に、展示室の現行1万1,300円を1万4,600円に改正するものでございます。

 2の施行期日等でございますが、(1)の施行期日につきましては、平成28年4月1日といたすものでございます。

 (2)アの経過措置につきましては、多目的ホールなどの改正後の料金は、平成28年4月1日以後の利用に係る料金から適用するものでございます。(2)イの経過措置につきましては、展示室などの改正後の料金は、平成28年10月1日以後の利用に係る料金から適用するものでございます。

 次に、議案集の96ページをごらんいただきたいと存じます。議案第99号相模原市立勤労者総合福祉センター条例の一部を改正する条例につきましては、相模原市立勤労者総合福祉センターの利用に係る料金の規定の改正をするものでございます。

 改正の概要につきましては、98ページの議案第99号関係資料により御説明申し上げます。

 1の改正の内容についてでございますが、(1)の基本利用料金のうち主なものにつきましては、多目的室を全面利用する場合、現行1万6,300円を2万1,100円に、第1研修室を全面利用する場合、現行9,200円を1万1,900円に改正するものでございます。

 99ページをお開きいただきたいと存じます。2の施行期日等でございますが、(1)の施行期日につきましては、平成28年4月1日といたすものでございます。

 (2)の経過措置につきましては、多目的室などの改正後の料金は、平成28年10月1日以後の利用に係る料金から適用するものでございます。

 次に、議案集の100ページをごらんいただきたいと存じます。議案第100号相模原市立自然の村条例の一部を改正する条例につきましては、相模原市立相模川自然の村の利用に係る料金の規定の改正その他所要の改正をするものでございます。

 改正の概要につきましては、102ページの議案第100号関係資料により御説明申し上げます。

 1の改正の内容についてでございますが、主な料金につきましては、バスなしの客室を1室2人以上で利用する場合につき、現行大人3,500円を3,600円に、現行子供2,500円を2,600円に改正するものでございます。

 2の施行期日等でございますが、(1)の施行期日につきましては、平成28年4月1日といたすものでございます。

 (2)の経過措置につきましては、平成28年7月1日以後の利用に係る料金から適用するものでございます。

 次に、議案集の103ページをごらんいただきたいと存じます。議案第101号相模原市立相模の大凧センター条例の一部を改正する条例につきましては、相模原市立相模の大凧センターの利用に係る料金の規定の改正その他所要の改正をするものでございます。

 改正の概要につきましては、104ページの議案第101号関係資料により御説明申し上げます。

 1の改正の内容についてでございますが、基本利用料金につきましては、工作室の現行6,100円を7,300円に改正するものでございます。

 2の施行期日等でございますが、(1)の施行期日につきましては、平成28年4月1日といたすものでございます。

 (2)の経過措置につきましては、改正後の料金は、平成28年10月1日以後の利用に係る料金から適用するものでございます。

 次に、議案集の105ページをごらんいただきたいと存じます。議案第102号相模原市立鳥居原ふれあいの館条例の一部を改正する条例につきましては、相模原市立鳥居原ふれあいの館の利用に係る料金の規定の改正をするものでございます。

 改正の概要につきましては、106ページの議案第102号関係資料により御説明申し上げます。

 1の改正の内容についてでございますが、主な料金につきましては、舞台を利用する場合、1時間につき現行1,000円を1,300円に、研修・練習室を全室利用する場合、1時間につき現行1,000円を1,300円に改正するものでございます。

 2の施行期日等でございますが、(1)の施行期日につきましては、平成28年4月1日といたすものでございます。

 (2)の経過措置につきましては、改正後の料金は、平成28年7月1日以後の利用に係る料金から適用するものでございます。

 次に、議案集の107ページをごらんいただきたいと存じます。議案第103号相模原市立藤野やまなみ温泉条例の一部を改正する条例につきましては、相模原市立藤野やまなみ温泉の利用に係る料金の規定の改正をするものでございます。

 改正の概要につきましては、108ページの議案第103号関係資料により御説明申し上げます。

 1の改正の内容についてでございますが、主な料金につきましては、温泉施設3時間まで、大人の現行600円を780円に、小学生の現行300円を390円に改正するものでございます。

 2の施行期日でございますが、平成28年4月1日といたすものでございます。

 次に、議案集の109ページをごらんいただきたいと存じます。議案第104号相模原市立環境情報センター条例の一部を改正する条例につきましては、相模原市立環境情報センターの利用に係る料金の規定の改正その他所要の改正をするものでございます。

 改正の概要につきましては、110ページの議案第104号関係資料により御説明申し上げます。

 1の改正の内容についてでございますが、基本利用料金につきましては、学習室の現行4,400円を5,700円に、活動室の現行3,600円を4,600円に改正するものでございます。

 2の施行期日等でございますが、(1)の施行期日につきましては、平成28年4月1日といたすものでございます。

 (2)の経過措置につきましては、改正後の料金は、平成28年7月1日以後の利用に係る料金から適用するものでございます。

 次に、議案集の111ページをごらんいただきたいと存じます。議案第105号相模原市立相模川ふれあい科学館条例の一部を改正する条例につきましては、相模原市立相模川ふれあい科学館の利用に係る料金の規定の改正をするものでございます。

 改正の概要につきましては、112ページの議案第105号関係資料により御説明申し上げます。

 1の改正の内容についてでございますが、個人につきましては、大人の現行300円を390円に、子供の現行100円を130円に、団体につきましては、大人の現行1人につき240円を310円に、子供の現行1人につき80円を100円に改正するものでございます。

 2の施行期日でございますが、平成28年4月1日といたすものでございます。

 次に、議案集の113ページをごらんいただきたいと存じます。議案第106号相模原市都市公園条例の一部を改正する条例につきましては、都市公園の利用に係る使用料及び料金の規定の改正その他所要の改正をするものでございます。

 改正の概要につきましては、121ページの議案第106号関係資料により御説明申し上げます。

 1の改正の内容についてでございますが、(1)の有料公園施設の利用に係る使用料のうち主なものにつきましては、横山公園の野球場を市民が2時間専用利用し、入場料等を徴収しない場合、現行3,300円を4,200円に、市民以外の者が2時間専用利用し、入場料等を徴収しない場合、現行1万6,500円を2万1,400円に改正するものでございます。

 122ページをお開きいただきたいと存じます。(2)の運動施設の利用料金のうち主なものにつきましては、競技場を市民が1日専用利用する場合、現行4万円を5万2,000円に、市民以外の者が1日専用利用する場合、現行10万円を13万円に改正するものでございます。

 124ページをお開きいただきたいと存じます。2の施行期日等でございますが、(1)の施行期日につきましては、平成28年4月1日といたすものでございます。

 (2)の経過措置につきましては、野球場などの改正後の使用料及び料金は、一般利用に係る部分を除き、平成28年10月1日以後の利用に係る使用料等から適用するものでございます。

 続きまして、議案第107号相模原市廃棄物の減量化、資源化及び適正処理等の推進に関する条例の一部を改正する条例につきまして、御説明申し上げます。議案集の125ページをごらんいただきたいと存じます。

 本議案は、受益と負担の適正化、ごみの発生及び排出の抑制による減量化及び資源化の推進並びに最終処分場の延命化を図るため、一般廃棄物等処理手数料の規定の改正その他所要の改正をいたしたく提案するものでございます。

 今回の手数料の見直しにつきましては、受益者負担の在り方の基本方針を踏まえるとともに、廃棄物行政分野における経費の積算基準に基づく収集、運搬及び処分に係るコストを把握して手数料の算定を行い、改定する手数料の案を決定したものでございます。

 見直しの結果につきましては、13区分のうち1区分を廃止し、12区分で手数料改定をしたものでございます。

 なお、今回の手数料改定におきましては、受益者負担の在り方の基本方針に準じて、市民生活への影響に配慮いたしまして、急激な値上げとならないよう、現在の料金の1.3倍以内とする激変緩和措置を講じております。

 改正の概要につきましては、128ページの議案第107号関係資料により御説明申し上げます。

 1の改正の内容についてでございますが、(1)のごみ処理手数料のうち主なものにつきましては、粗大ごみの搬入手数料の現行10キログラムにつき120円を150円に、事業系一般廃棄物の搬入手数料の現行10キログラムにつき180円を230円に改正するものでございます。

 (2)のし尿等処理手数料につきましては、129ページをごらんいただきたいと存じます。改正する主な手数料では、家庭系し尿の基本料金を廃止し、世帯人員1人につき月額120円を220円に改定するものでございます。

 2の施行期日等でございますが、(1)の施行期日につきましては、平成28年4月1日といたすものでございます。

 (2)の経過措置につきましては、特定家庭用機器廃棄物のうち、市が収集し及び運搬するもの並びに粗大ごみのうち市が収集し、運搬し、及び処分するものにつきましては、施行期日前に市が収集、運搬及び処分の申し込みを受けたものについては、従前の手数料とするものでございます。

 以上で、議案第98号から議案第107号までの説明を終わらせていただきます。よろしく御決定くださいますようお願い申し上げます。



○阿部善博議長 都市建設局長。

   〔都市建設局長登壇〕



◎野村謙一都市建設局長 議案第108号相模原市下水道条例の一部を改正する条例につきまして、御説明申し上げます。議案集の130ページをごらんいただきたいと存じます。

 本議案は、受益者負担の在り方の基本方針に基づく使用料等の見直しに伴い、下水道工事店の指定等の申請に係る手数料の額の規定の改正その他所要の改正をいたしたく提案するものでございます。

 改正の概要につきましては、132ページの議案第108号関係資料により御説明申し上げます。

 1の改正の内容についてでございますが、下水道工事店指定手数料のうち、新規については、現行1万円を1万2,200円に改正するものでございます。このほか、下水道工事店指定手数料のうち、更新については、現行3,000円を3,500円とするなどの改正をするものでございます。

 2の施行期日等でございますが、(1)の施行期日につきましては、平成28年4月1日といたすものでございます。

 以上で、議案第108号の説明を終わらせていただきます。よろしく御決定くださいますようお願い申し上げます。



○阿部善博議長 教育局長。

   〔教育局長登壇〕



◎笹野章央教育局長 議案第109号から議案第114号までにつきまして、御説明申し上げます。

 初めに、議案第109号相模原市立公民館条例の一部を改正する条例につきまして、御説明申し上げます。議案集の133ページをごらんいただきたいと存じます。

 本議案は、桂北公民館の名称を相模湖公民館に変更するための規定の改正その他所要の改正をいたしたく提案するものでございます。

 本条例の施行期日につきましては、平成28年4月1日からとするものでございます。

 続きまして、議案第110号から議案第114号までにつきましては、受益者負担の在り方の基本方針に基づきます使用料等の見直しに伴い、施設の利用に係る使用料等の規定の改正をいたしたく提案するものでございます。

 議案集の136ページをごらんいただきたいと存じます。議案第110号相模原市体育館に関する条例の一部を改正する条例につきましては、相模原市体育館の利用に係る使用料の規定の改正その他所要の改正をするものでございます。

 改正の概要につきましては、138ページの議案第110号関係資料により御説明申し上げます。

 1の改正の内容でございますが、(1)の利用単位時間による使用料の計算につきましては、本条例で定めます30分当たりの使用料の額をもとに、教育委員会規則で定める利用単位時間の長さに応じた金額を算出するよう定めるものでございます。

 (2)の本館使用料のうち主なものにつきましては、体育館本館をスポーツを目的として、かつ、入場料を徴収せずに利用する場合に、30分につき190円と規定するものでございます。

 (3)の附属施設使用料につきましては、弓道場、柔道場とも30分につき90円と規定するものでございます。

 2の施行期日等でございますが、(1)の施行期日につきましては、平成28年4月1日といたすものでございます。

 (2)の経過措置につきましては、改正後の規定は、平成28年10月1日以後の利用に係る使用料から適用することとするものでございます。

 次に、議案集の140ページをごらんいただきたいと存じます。議案第111号相模原市立総合体育館条例の一部を改正する条例につきましては、相模原市立総合体育館及び相模原市立北総合体育館の利用に係る料金の規定の改正その他所要の改正をするものでございます。

 改正の概要につきましては、143ページの議案第111号関係資料により御説明申し上げます。

 1の改正の内容でございますが、(1)の施設の専用利用料金のうち主なものにつきましては、相模原市立総合体育館の大体育室を1日全面利用する場合、現行3万円を3万9,000円に、中体育室を1日全面利用する場合、現行1万4,000円を1万8,200円に、相模原市立北総合体育館の体育室を1日全面利用する場合、現行2万2,000円を2万8,600円に、それぞれ改正するものでございます。また、加算利用料金につきましては、営利を目的とした場合等に加算利用料金を適用する施設区分に、新たに相模原市立総合体育館中体育室を加えるものでございます。

 (2)の施設の個人利用料金のうち主なものにつきましては、相模原市立総合体育館大体育室等を利用する場合に、現行の午前、午後、夜間のそれぞれにつき、大人300円から、1日につき大人1,170円に改正するものでございます。また、相模原市立北総合体育館体育室等を利用する場合に、現行の午前、午後、夜間のそれぞれにつき、大人200円から、1日につき大人780円に改正するものでございます。さらに、トレーニング室につきましては、1日につき、現行の大人600円を780円に改正するものでございます。

 2の施行期日等でございますが、(1)の施行期日につきましては、平成28年4月1日といたすものでございます。

 (2)の経過措置につきましては、改正後の規定は、個人利用を除き、平成28年10月1日以後の利用に係る料金から適用することとするものでございます。

 次に、議案集の146ページをごらんいただきたいと存じます。議案第112号相模原市立総合水泳場条例の一部を改正する条例につきましては、相模原市立総合水泳場の利用に係る料金の規定の改正をするものでございます。

 改正の概要につきましては、147ページの議案第112号関係資料により御説明申し上げます。

 1の改正の内容でございますが、個人利用の基本利用料金のうち主なものにつきましては、プールを利用した場合の大人1日につき現行の2,500円を3,200円に、トレーニング室を利用した場合の大人1日につき現行の600円を780円に、それぞれ改正するものでございます。

 2の施行期日につきましては、平成28年4月1日といたすものでございます。

 次に、議案集の148ページをごらんいただきたいと存じます。議案第113号相模原市立グラウンド等体育施設に関する条例の一部を改正する条例につきましては、相模原市立グラウンド等体育施設の利用に係る使用料及び料金の規定の改正その他所要の改正をするものでございます。

 改正の概要につきましては、151ページの議案第113号関係資料により御説明申し上げます。

 1の改正の内容でございますが、(1)の大野台南テニスコートにつきましては、2時間1面につき、現行の1,000円を1,300円に改正するものでございます。

 (2)の小倉プール及び小倉テニスコートの施設使用料のうち主なものにつきましては、小倉プール1日につき、現行の大人300円を390円に、小倉テニスコートを市内の利用者が利用した場合、2時間1面につき、現行の1,000円を1,300円に、それぞれ改正するものでございます。

 (3)の名倉グラウンドの施設使用料のうち主なものにつきましては、多目的グラウンド全面を市内の団体が利用した場合に、半日につき、現行の4,000円を5,200円に、テニスコートを市内の利用者が利用した場合に、1面につき2時間当たり現行の1,000円を1,300円に、それぞれ改正するものでございます。

 (4)のふじのマレットゴルフ場の施設利用料につきましては、市内利用者1回につき現行の100円を130円に、市外利用者1回につき現行の300円を390円に、それぞれ改正するものでございます。

 2の施行期日等でございますが、(1)の施行期日につきましては、平成28年4月1日といたすものでございます。

 (2)の経過措置につきましては、改正後の規定は、小倉プール及びふじのマレットゴルフ場を除き、平成28年10月1日以後の利用に係る料金から適用することとするものでございます。

 次に、議案集の153ページをごらんいただきたいと存じます。議案第114号相模原市立相模原球場条例の一部を改正する条例につきましては、相模原市立相模原球場の利用に係る使用料の規定の改正その他所要の改正をするものでございます。

 改正の概要につきましては、155ページの議案第114号関係資料により御説明申し上げます。

 1の改正の内容でございますが、主なものといたしましては、施設使用料のうち、入場料を徴収しない場合のグラウンドの一般利用2時間につき、現行の6,900円を8,900円に、体育室の個人利用1回につき、現行の大人100円を130円に、それぞれ改正するものでございます。

 2の施行期日等でございますが、(1)の施行期日につきましては、平成28年4月1日といたすものでございます。

 (2)の経過措置につきましては、改正後の規定は、体育室の個人利用を除き、平成28年10月1日以後の利用に係る料金から適用することとするものでございます。

 以上で、議案第109号から議案第114号の説明を終わらせていただきます。よろしく御決定くださいますようお願い申し上げます。



○阿部善博議長 企画財政局長。

   〔企画財政局長登壇〕



◎湯山洋企画財政局長 議案第115号の工事請負契約につきまして、御説明申し上げます。議案集の157ページをごらんいただきたいと存じます。

 工事の名称は、葉山島水路機能回復工事でございます。工事の場所は、相模原市緑区葉山島985番から葉山島972番まででございまして、158ページの関係資料(その1)の案内図を御参照いただきたいと存じます。契約金額は8億9,732万9,340円で、契約の相手方は、丸豊建設・大野土建・アコック共同企業体、代表者丸豊建設株式会社代表取締役でございます。履行期限は、本契約締結の日から830日以内とするもので、平成29年12月下旬の完成を予定いたしております。契約締結の方法につきましては、条件付の一般競争入札を入札価格に加えて企業の技術力や施工能力などを総合的に評価する総合評価方式で行ったものでございまして、入札参加に設けました主な条件は、共同企業体の方式は特定建設工事共同企業体とすること、共同企業体の構成員の数は3者とし、市内業者で自主的に結成すること、建設業法に基づく土木一式工事の許可があり、同法に基づく経営事項審査結果通知書における総合評定値に本市の主観点数を加えた土木一式の総合点数が860点以上であることなどでございます。

 工事の概要でございますが、159ページの縦断図をごらんいただきたいと存じます。葉山島水路機能回復工事は、緑区葉山島地内において水路の機能を回復させるものでございまして、3カ年の継続事業でございます。工事延長は781.1メートルでございまして、開削工法とミニシールド工法で新たな管路を整備するものでございます。

 次に、160ページの構造図をごらんいただきたいと存じます。管路の内径は1.2メートルでございまして、地表からの深さ3.04メートルから60.57メートルの位置に整備するものでございます。

 契約の相手方の概要につきましては、161ページ及び162ページの関係資料(その2)を、入札参加業者の概要につきましては、163ページの関係資料(その3)を、入札状況につきましては、164ページの関係資料(その4)をそれぞれ御参照いただきたいと存じます。

 以上で、議案第115号の説明を終わらせていただきます。よろしく御決定くださいますようお願い申し上げます。



○阿部善博議長 休憩いたします。

   午後0時00分 休憩

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   午後1時00分 開議



○阿部善博議長 再開いたします。

 休憩前に引き続き会議を続けます。市民局長。

   〔市民局長登壇〕



◎森多可示市民局長 議案第116号調停の申立てにつきまして、御説明申し上げます。議案集の165ページをごらんいただきたいと存じます。

 本議案につきましては、本市が公益施設の設置に係る協力に関する確認書に基づき、日新製鋼株式会社に公益施設の設置に係る建設協力金の支払いを求める調停を申し立てるに当たり、地方自治法第96条第1項第12号の規定により議会の御議決を経る必要があるため、提案するものでございます。

 それでは、内容について御説明いたします。

 1の相手方となるべき者につきましては、日新製鋼株式会社でございます。2の管轄裁判所につきましては、東京簡易裁判所でございますが、相手方となるべき者と合意が成立した場合は、東京地方裁判所になるものでございます。3の申立ての趣旨でございますが、相手方は、申立人である本市に対し、金3億円を支払うこと、調停費用は相手方の負担とすること、以上を内容としております。

 4の事件の概要でございます。相手方となるべき者である日新製鋼株式会社は、平成26年4月に合併するまでの間は、日本金属工業株式会社として操業しておりましたが、昭和35年に開設した日本金属工業株式会社相模原事業所を閉鎖するに当たり、同事業所の敷地が都市再生特別措置法第2条第3項に規定する都市再生緊急整備地域に指定されたことから、平成17年7月に、都市再生緊急整備地域内の開発に関する基本協定書を本市と締結するとともに、都市再生緊急整備地域内の開発に関する基本協定書第4条第2項に基づく確認書において、公共施設等の整備に必要な土地について、無償で譲渡することを本市と確認したところでございます。

 日本金属工業株式会社は、平成18年2月に、改めて本市に対し、都市再生緊急整備地域内における市民文化の創造に貢献する公益施設の設置に係る用地の提供及び建設費用に関する協力についての申し入れを行いました。

 本市は、平成20年7月に、公益施設の設置に係る協力に関する確認書を日本金属工業株式会社と締結し、緑区大山町の土地3,660.38平方メートルと市立美術館の建設費用として金3億円の建設協力金を日本金属工業株式会社が本市に寄附することを確認しました。

 本市は、平成23年1月に、日本金属工業株式会社と公益施設の設置に係る協力に関する確認書を変更する確認書を締結し、この変更確認書において、建設協力金に係る寄附の履行期限を平成26年3月末日と定め、当該履行期限までに寄附土地に整備を計画する市立美術館の基本設計予算が議会の承認を得られない見込みとなった場合には、寄附の履行期限について、日本金属工業株式会社と再度協議を行うことといたしました。

 本市は、平成23年4月に日本金属工業株式会社から土地の提供を受けたものの、建設協力金については、変更確認書において、寄附の履行期限と定めていた平成26年3月末日までに受納することができないこととなったため、その後、日本金属工業株式会社と合併し、新たに発足した日新製鋼株式会社と寄附の履行に関する協議を行ってまいりましたが、日新製鋼株式会社は、変更確認書が失効していると主張し、当事者のみの協議では結論が得られない状況となりました。

 よって、本市は、本件問題を根本的に解決するため、裁判所に対し、日新製鋼株式会社に建設協力金の支払いを求める調停を申し立てるものでございます。

 5の授権事項でございますが、本調停が成立しなかった場合につきましては、建設協力金の支払いを求める訴えを提起することができるものといたしたものでございます。

 以上で、議案第116号の説明を終わらせていただきます。よろしく御決定くださいますようお願い申し上げます。



○阿部善博議長 都市建設局長。

   〔都市建設局長登壇〕



◎野村謙一都市建設局長 議案第117号市道の廃止につきまして、御説明申し上げます。議案集の167ページをごらんいただきたいと存じます。

 本議案は、市道相原宮下の道路改良に伴い、1件1路線の市道を廃止いたしたく提案するものでございます。

 168ページ及び169ページをごらんいただきたいと存じます。別図にございますように、市道相原宮下の延伸に伴い、廃止をするものでございます。

 続きまして、議案第118号市道の認定につきまして、御説明申し上げます。170ページ及び171ページをごらんいただきたいと存じます。

 本議案は、開発行為及び寄附に伴い、21件22路線を市道として認定いたしたく提案するものでございます。

 172ページをごらんいただきたいと存じます。別図1から206ページの別図18までの18件19路線につきましては、緑区相原4丁目地内ほか17カ所における開発行為による道路敷きの帰属に伴う市道の認定でございます。

 208ページをごらんいただきたいと存じます。別図19から212ページの別図21までの3件3路線につきましては、中央区宮下本町2丁目地内ほか2カ所における道路敷きの寄附受納に伴う市道の認定でございます。

 なお、議案第117号市道の廃止及び議案第118号市道の認定について御決定いただきますと、市道の総路線数は1万536路線となり、延長としては1,395メートル増加し、総延長は約2,161キロメートルとなるものでございます。

 以上で、議案第117号及び議案第118号の説明を終わらせていただきます。よろしく御決定くださいますようお願い申し上げます。



○阿部善博議長 財務部長。

   〔財務部長登壇〕



◎矢部祐介財務部長 議案第119号から議案第121号までにつきまして、御説明申し上げます。

 初めに、議案第119号平成27年度相模原市一般会計補正予算第2号につきまして、御説明申し上げます。平成27年度相模原市一般会計、特別会計、公営企業会計補正予算の3ページをお開きいただきたいと存じます。

 第1条でございますが、今回の補正予算につきましては、歳入歳出にそれぞれ7億100万円を追加いたしまして、歳入歳出予算の総額をそれぞれ2,566億400万円とするものでございます。

 第2条の債務負担行為補正及び第3条の地方債補正につきましては、表によりまして御説明申し上げます。6ページをごらんいただきたいと存じます。第2表債務負担行為補正でございますが、LED防犯灯・街区表示板整備管理事業につきましては、防犯灯のLED化及び街区表示板の一斉更新、維持管理に係る経費として、平成27年度から平成38年度までの12年間の債務負担行為を追加するものでございまして、その限度額を14億円とするものでございます。

 次に、生活交通確保対策補助金につきましては、津久井地域及び城山地域において、国の補助制度を活用して、路線の維持、確保を図るため、平成27年度及び平成28年度の2年間の債務負担行為を追加するものでございまして、その限度額を8,294万円とするものでございます。

 次に、乗合タクシー運行事業につきましては、藤野地域及び相模湖地域において、国の補助制度を活用して、路線の維持、確保を図るため、平成27年度及び平成28年度の2年間の債務負担行為を追加するものでございまして、その限度額を1,230万円とするものでございます。

 7ページをごらんいただきたいと存じます。第3表地方債補正でございますが、民生債の認定こども園整備費につきましては、施設整備費補助金の資金として5,780万円を計上し、限度額を5,780万円とするものでございます。

 次に、土木債の緑地保全事業費につきましては、緑地保全用地購入事業の資金として5,680万円を増額し、限度額を2億1,750万円とするものでございます。

 以下、各項目につきましては、説明書により御説明申し上げます。22ページをごらんいただきたいと存じます。

 歳入につきまして御説明申し上げます。

 款50使用料及び手数料につきましては、59万円を増額するものでございまして、マイナンバー法施行に伴う通知カード再交付手数料などを計上するものでございます。

 次に、款55国庫支出金につきましては、3億4,596万円を増額するものでございまして、マイナンバー法施行に伴う個人番号カード交付事務費補助金などを計上するものでございます。

 次に、款60県支出金につきましては、1億6,308万円を増額するものでございまして、認定こども園整備事業補助金を計上するものでございます。

 24ページをごらんいただきたいと存じます。次に、款80繰越金につきましては、7,675万円を増額するものでございます。

 次に、款90市債につきましては、1億1,460万円を増額するものでございまして、一般補助施設整備等事業債などを計上するものでございます。

 以上で、歳入についての説明を終わらせていただきます。

 引き続き、歳出につきまして御説明申し上げます。30ページをごらんいただきたいと存じます。

 款10総務費でございますが、3億1,231万円を増額するものでございます。

 項5総務管理費の目55企画費につきましては、土地利用調整検討調査に要する経費を計上するものでございます。次に、項10徴税費の目10賦課徴収費につきましては、課税事務費を増額するものでございます。次に、項13市民生活費の目25戸籍住民基本台帳費につきましては、戸籍住民事務運営費を増額するものでございます。

 32ページをごらんいただきたいと存じます。次に、款15民生費でございますが、2億4,443万円を増額するものでございます。

 項10児童福祉費の目10母子福祉費につきましては、ひとり親家庭等自立支援事業に要する経費を増額するものでございます。次に、目15教育保育施設費につきましては、施設整備費補助金に要する経費を増額するものでございます。

 次に、款20衛生費でございますが、2,097万円を増額するものでございます。

 項5保健衛生費の目15母子保健費につきましては、妊婦健康診査事業に要する経費を増額するものでございます。

 次に、款40土木費でございますが、1億2,327万円を増額するものでございます。

 項5道路橋りょう費の目5道路橋りょう総務費につきましては、職員給与費を減額するものでございます。34ページをごらんいただきたいと存じます。次に、項15都市計画費の目5都市計画総務費につきましては、職員給与費を減額するものでございます。次に、目15みどり対策費につきましては、緑地保全用地購入事業に要する経費を増額するものでございます。なお、人件費につきましては、36ページをごらんいただきたいと存じます。一般職につきましては、上段の表の比較欄の合計にございますように、1,700万円を減額するものでございます。減額の理由といたしましては、一般会計から下水道事業会計への人事異動に伴いまして、給与費等を減額したことによるものでございます。

 以上で、議案第119号平成27年度相模原市一般会計補正予算第2号の説明を終わらせていただきます。

 47ページをごらんいただきたいと存じます。次に、議案第120号平成27年度相模原市麻溝台・新磯野第一整備地区土地区画整理事業特別会計補正予算第1号につきまして御説明申し上げます。

 第1条の債務負担行為につきまして、表によりまして御説明申し上げます。48ページをごらんいただきたいと存じます。

 第1表債務負担行為でございますが、土地区画整理事業を民間事業者へ包括委託する経費として、平成27年度から平成34年度までの8年間の債務負担行為を設定するものでございまして、その限度額を79億9,000万円とするものでございます。

 以上で、議案第120号平成27年度相模原市麻溝台・新磯野第一整備地区土地区画整理事業特別会計補正予算第1号の説明を終わらせていただきます。

 続きまして、57ページをごらんいただきたいと存じます。次に、議案第121号平成27年度相模原市下水道事業会計補正予算第1号につきまして、御説明申し上げます。

 第2条の収益的収入及び支出につきまして、収入といたしましては、公共下水道営業収益を3,438万円、公共下水道特別利益を9,883万円増額するものでございます。支出といたしましては、公共下水道営業費用を6,036万円、公共下水道特別損失を5,816万円増額するものでございます。

 第3条の議会の議決を経なければ流用することのできない経費につきましては、職員給与費として1,700万円を増額するものでございます。

 以上で、議案第119号から議案第121号までの平成27年度相模原市一般会計補正予算第2号及び特別会計補正予算並びに下水道事業会計補正予算の説明を終わらせていただきます。よろしく御決定くださいますようお願い申し上げます。



○阿部善博議長 以上で提案理由の説明は終わりました。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第69号外52件は、審議の都合により議事延期いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○阿部善博議長 御異議なしと認めます。

 よって、議案第69号外52件は議事延期いたします。

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△日程54 委員会提出議案第1号 相模原市議会会議規則の一部を改正する規則について



○阿部善博議長 日程54委員会提出議案第1号を議題といたします。

 提出者の提案理由の説明を求めます。寺田弘子議会運営委員会委員長。

   〔議会運営委員会委員長登壇 拍手〕



◆寺田弘子議会運営委員会委員長 ただいま議題となりました委員会提出議案第1号相模原市議会会議規則の一部を改正する規則について、提案理由の説明を申し上げます。

 本議案は、近年の男女共同参画の状況を鑑み、本会議においても男女共同参画を考慮した議会活動を促進するため、出産に伴う会議及び委員会の欠席の届け出に係る規定を追加いたしたく提案するものでございます。

 なお、施行日は、公布の日からとするものであります。

 以上で、提案理由の説明を終わらせていただきます。よろしく御議決くださいますようお願い申し上げます。



○阿部善博議長 これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。(「進行」と呼ぶ者あり)

 これをもって質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております委員会提出議案第1号は、会議規則第35条第3項の規定により委員会付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○阿部善博議長 御異議なしと認めます。

 よって、委員会提出議案第1号については、委員会付託を省略することに決しました。

 これより討論に入ります。

 討論はありませんか。(「進行」と呼ぶ者あり)

 これをもって討論を終結いたします。

 これより採決に入ります。

 ただいま議題となっております委員会提出議案第1号相模原市議会会議規則の一部を改正する規則については、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

   〔賛成する者あり〕



○阿部善博議長 賛成総員。

 よって、委員会提出議案第1号は原案のとおり可決されました。

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△日程55 報告第20号 平成26年度継続費精算報告について



△日程56 報告第21号 平成26年度決算に基づく健全化判断比率について



△日程57 報告第22号 平成26年度決算に基づく資金不足比率について



○阿部善博議長 日程55報告第20号から日程57報告第22号までの3件を一括議題といたします。

 提出者の補足説明がありましたらお願いいたします。財務部長。

   〔財務部長登壇〕



◎矢部祐介財務部長 ただいま上程になりました報告第20号から報告第22号までにつきまして、御説明申し上げます。議案集の214ページをお開きいただきたいと存じます。

 初めに、報告第20号平成26年度継続費精算報告について御説明申し上げます。

 本件は、継続費のうち、平成26年度に終了したものにつきまして、地方自治法施行令第145条第2項の規定により、継続費精算報告書を調製いたしましたので御報告いたすものでございます。

 内容につきましては、215ページをごらんいただきたいと存じます。

 初めに、市民会館改修事業でございますが、平成25年6月10日に着工し、平成26年5月9日に完了いたしました。全体計画欄における年割額の計は10億7,330万円でございまして、実績欄における支出済額の計は10億7,266万円でございます。

 次に、旧南清掃工場解体事業についてでございますが、平成24年9月28日に着工し、平成27年1月23日に完了いたしました。全体計画欄における年割額の計は10億4,400万円でございまして、実績欄における支出済額の計は5億2,876万円でございます。

 217ページをごらんいただきたいと存じます。一般廃棄物最終処分場浸出水処理施設建設事業についてでございますが、平成24年12月20日に着工し、平成27年2月16日に完成いたしました。全体計画欄における年割額の計は7億3,591万円でございまして、実績欄における支出済額の計は7億3,559万円でございます。

 次に、津久井広域道路インターチェンジ接続事業についてでございますが、平成22年9月16日に着工し、平成27年3月31日に完成いたしました。全体計画欄における年割額の計は35億9,094万円でございまして、実績欄における支出済額の計は34億961万円でございます。

 219ページをごらんいただきたいと存じます。デジタル消防救急無線整備事業についてでございますが、平成24年9月28日に着工し、平成27年3月23日に完成いたしました。全体計画欄における年割額の計は11億2,406万円でございまして、実績欄における支出済額の計は11億2,406万円でございます。

 221ページをごらんいただきたいと存じます。次に、報告第21号平成26年度決算に基づく健全化判断比率について、御説明申し上げます。

 本件は、地方公共団体の財政の健全化に関する法律第3条第1項の規定により、実質赤字比率、連結実質赤字比率、実質公債費比率及び将来負担比率を御報告いたすものでございます。

 報告の内容につきましては、222ページをごらんいただきたいと存じます。

 実質赤字比率及び連結実質赤字比率についてでございますが、本市におきましては、それぞれ赤字額がございませんので、比率は算定されておりません。実質公債費比率は3.4%、将来負担比率は40.2%でございます。なお、括弧内は早期健全化基準でございまして、4つの比率のいずれかがこの基準以上である場合には、財政健全化計画の策定及び公表が義務づけられるものでございます。本市は、いずれの比率もこれを下回っております。また、監査委員の審査意見につきましては、223ページから224ページのとおりでございます。

 225ページをごらんいただきたいと存じます。次に、報告第22号平成26年度決算に基づく資金不足比率について、御説明申し上げます。

 本件は、地方公共団体の財政の健全化に関する法律第22条第1項の規定により、公営企業の資金不足比率を御報告いたすものでございます。

 報告の内容につきましては、226ページをごらんいただきたいと存じます。

 資金不足比率の算定対象となる会計は、相模原市下水道事業会計及び相模原市簡易水道事業特別会計でございますが、いずれの会計も資金不足が生じておりませんので、資金不足比率は算定されておりません。なお、括弧内は経営健全化基準でございまして、20%となっておりますが、資金不足比率がこの基準以上である場合には、経営健全化計画の策定及び公表が義務づけられるものでございます。また、監査委員の審査意見につきましては、227ページから228ページのとおりでございます。

 以上で、報告第20号から報告第22号までの説明を終わらせていただきます。よろしくお願い申し上げます。



○阿部善博議長 これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。(「進行」と呼ぶ者あり)

 ありませんので、これをもって質疑を終結し、報告3件を終わります。

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○阿部善博議長 次に、お手元に配付してあります平成27年度相模原市教育委員会点検・評価結果報告書、平成26年度相模原市用品調達基金運用状況書、平成26年度相模原市土地取得基金運用状況書、平成26年度相模原市美術品等収集基金運用状況書、平成26年度相模原市緑地保全基金運用状況書、平成26年度相模原市公共料金支払基金運用状況書、平成26年度相模原市収入印紙購入基金運用状況書、株式会社神奈川食肉センター経営状況説明書、以上8件について、御質疑、御意見がありましたらお願いいたします。(「進行」と呼ぶ者あり)

 ありませんので、これをもって本件を終わります。

 本日の会議はこの程度にとどめ延会いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○阿部善博議長 御異議なしと認めます。

 よって、本日はこれをもって延会することに決しました。

 次回の本会議は、9月2日午前9時30分より開くことにいたします。

 本日はこれをもって延会いたします。

   午後1時32分 延会