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神奈川県 相模原市

平成24年  5月 臨時会 05月21日−02号




平成24年  5月 臨時会 − 05月21日−02号







平成24年  5月 臨時会



        平成24年相模原市議会5月臨時会会議録 第2号

 平成24年5月21日

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議事日程

 日程1 議案第60号 相模原市障害者施策推進協議会条例の一部を改正する条例について(民生委員会審査報告)

 日程2 議案第59号 平成24年度相模原市一般会計補正予算(第1号−民生委員会審査報告)

 日程3 常任委員会委員の選任

 日程4 議会運営委員会委員の選任

 日程5 報告第3号 専決処分の報告について

 日程6 報告第4号 専決処分の報告について

 日程7 報告第5号 専決処分の報告について

 日程8 報告第6号 専決処分の報告について

 日程9 報告第7号 専決処分の報告について

 日程10 報告第8号 専決処分の報告について

 日程11 報告第9号 専決処分の報告について

 日程12 報告第10号 専決処分の報告について

 日程13 報告第11号 専決処分の報告について

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本日の会議に付した事件

 日程1〜日程2

 追加日程

     議提議案第6号 特別委員会の設置について

 日程3〜日程4

 追加日程

     基地対策特別委員会委員の辞任について

     基地対策特別委員会委員の選任

     交通問題特別委員会委員の辞任について

     交通問題特別委員会委員の選任

     水源地域対策特別委員会委員の辞任について

     水源地域対策特別委員会委員の選任

     防災特別委員会委員の辞任について

     防災特別委員会委員の選任

     議案第61号 監査委員の選任について

     議案第62号 監査委員の選任について

 日程5〜日程13

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出席議員(49名)

      1番    市川 圭

      2番    五十嵐千代

      3番    西家克己

      4番    久保田浩孝

      5番    栗原 大

      6番    小林倫明

      7番    大槻 研

      8番    小野 弘

      9番    宮下奉機

     10番    小田貴久

     11番    鈴木秀成

     12番    関根雅吾郎

     13番    臼井貴彦

     14番    大田 浩

     15番    竹腰早苗

     16番    栄 裕明

     17番    大崎秀治

     18番    石川将誠

     19番    古内 明

     20番    寺田弘子

     21番    小野沢耕一

     22番    阿部善博

     23番    中村知成

     24番    桜井はるな

     25番    野元好美

     26番    森 繁之

     27番    藤井克彦

     28番    松永千賀子

     29番    加藤明徳

     30番    米山定克

     31番    中村昌治

     32番    須田 毅

     33番    沼倉孝太

     34番    岸浪孝志

     35番    稲垣 稔

     36番    落合芳平

     37番    大沢洋子

     38番    小池義和

     39番    長友義樹

     40番    関山由紀江

     41番    菅原康行

     43番    佐藤賢司

     44番    折笠峰夫

     45番    久保田義則

     46番    山岸一雄

     47番    溝渕誠之

     48番    金子豊貴男

     49番    小林正明

     50番    江成直士

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説明のため出席した者

 市長         加山俊夫

 副市長        山口和夫

 副市長        小池裕昭

 副市長        小星敏行

 危機管理監      阿部 健

 総務局長       梅沢道雄

 企画市民局長     大房 薫

 健康福祉局長     篠崎正義

 都市建設局長     石川敏美

 緑区長        高部 博

 中央区長       飯田生馬

 南区長        野村謙一

 消防局長       大谷喜郎

 総務部長       隠田展一

 渉外部長       笹野章央

 企画部長       服部裕明

 財務部長       原  武

 税務部長       森川祐一

 市民部長       佐藤浩三

 福祉部長       柿沢正史

 保険高齢部長     和光 亨

 こども育成部長    川上 宏

 保健所長       小竹久平

 経済部長       加藤一嘉

 環境共生部長     森 多可示

 資源循環部長     北村美仁

 まちづくり計画部長  湯山 洋

 まちづくり事業部長  朝倉博史

 土木部長       古川交末

 総務法制課長     長谷川 伸

 教育長        岡本 実

 教育局長       白井誠一

 教育環境部長     大貫 守

 学校教育部長     小泉和義

 生涯学習部長     小野澤敦夫

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事務局職員出席者

 事務局長       佐藤 晃

 議事課長       河本 勇

 担当課長       小宮 豊

 議会総務課長     西原 巧

 政策調査課長     渋谷史郎

 速記者        石阪恵美子

 (大和速記情報センター)

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   午前9時30分 開議



○中村昌治議長 ただいまから相模原市議会5月臨時会第2日目の本会議を開きます。

 ただいまの出席議員は49名で定足数に達しております。

 本日の議事日程は、お手元に御配付いたしました日程表のとおりであります。

 これより日程に入ります。

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△日程1 議案第60号 相模原市障害者施策推進協議会条例の一部を改正する条例について(民生委員会審査報告)



△日程2 議案第59号 平成24年度相模原市一般会計補正予算(第1号−民生委員会審査報告)



○中村昌治議長 日程1議案第60号、日程2議案第59号、以上2件を一括議題といたします。

 本件に関する委員長の報告を求めます。大沢洋子民生委員会委員長。

   〔民生委員会委員長登壇 拍手〕



◆大沢洋子民生委員会委員長 おはようございます。ただいま議題となりました議案第60号外1件につきまして、去る5月17日民生委員会を開催し審査いたしましたので、その経過並びに結果について、御報告を申し上げます。

 初めに、議案第60号相模原市障害者施策推進協議会条例の一部を改正する条例についてでありますが、質疑では、条例改正の内容と今臨時会に提出した理由が尋ねられました。

 採決を行った結果、議案第60号は、出席委員総員の賛成により可決すべきものであると決しました。

 次に、議案第59号平成24年度相模原市一般会計補正予算についてでありますが、質疑では、衛生試験所費の衛生検査費に関して、市民の依頼による食品の放射性物質検査を行うことについて、事業実施に至った経緯と市民の要望状況、事業の周知方法、外部委託する理由、来年度以降の事業継続の有無が問われ、検査対象を1日当たり9検体と設定した理由、検体の回収に係る費用の根拠や委託金額の妥当性、執行残が出た場合の対応が尋ねられるとともに、関連して、財源として国や東京電力へ求償する考えなどが問われました。

 また、受付窓口の場所、区役所で受け付けた検体の回収までの保存方法、回収に従事する職員体制が尋ねられ、簡易検査の精度、関連して本市のゲルマニウム半導体検出器の稼働状況、消費者庁から貸与される簡易検査器を活用する考え方が問われました。

 さらに、市民農園などの土壌調査との連携体制、乳幼児用食品については、行政検査が行われているものの、本事業では対象としない理由など市民ニーズへの対応の方向性が尋ねられ、特定の人が何度も依頼することなどへのルールづくり、依頼者への報告の具体的方法、検査の結果が基準値を超えた場合の対応などが問われました。

 採決を行った結果、議案第59号一般会計補正予算は、出席委員総員の賛成により可決すべきものであると決しました。

 以上で民生委員会の審査報告を終わります。(拍手)



○中村昌治議長 ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。

 質疑はありませんか。(「進行」と呼ぶ者あり)

 これをもって質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 討論はありませんか。(「進行」と呼ぶ者あり)

 これをもって討論を終結いたします。

 これより採決に入ります。

 ただいま議題となっております議案第60号相模原市障害者施策推進協議会条例の一部を改正する条例について、議案第59号平成24年度相模原市一般会計補正予算、以上2件は委員長報告は可決であります。本件を委員長報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

   〔賛成する者あり〕



○中村昌治議長 賛成総員。

 よって、議案第60号外1件は原案のとおり可決されました。

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○中村昌治議長 お諮りいたします。ただいま議提議案第6号特別委員会の設置についてが提出されました。この際これを日程に追加し、直ちに議題といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○中村昌治議長 御異議なしと認めます。

 よって、議提議案第6号を日程に追加し、直ちに議題とすることに決しました。

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△議提議案第6号 特別委員会の設置について(大都市制度に関する特別委員会)



○中村昌治議長 議提議案第6号を議題といたします。

 提出者の提案理由の説明を求めます。32番須田毅議員。

   〔32番議員登壇 拍手〕



◆32番(須田毅議員) ただいま議題となっております議提議案第6号の特別委員会設置議案につきまして、提出者を代表いたしまして、提案理由の説明を申し上げます。

 本議案は、本市の重要課題である大都市税行財政制度を初めとする政令指定都市をめぐる諸課題及び地方分権の推進に関する調査研究を進めるために、議会運営委員会の全委員が提出者となり、大都市制度に関する特別委員会を設置すべく提案したものであります。

 本委員会の付議事件、委員の定数、審査の期限等につきましては、議案に記載のとおりであります。何とぞ満場一致の賛成をもって可決されますようお願い申し上げまして、簡単ではありますが、提案理由の説明を終わります。(拍手)



○中村昌治議長 これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。(「進行」と呼ぶ者あり)

 これをもって質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております議提議案第6号は、会議規則第35条第3項の規定により委員会付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○中村昌治議長 御異議なしと認めます。

 よって、議提議案第6号については、委員会付託を省略することに決しました。

 これより討論に入ります。

 討論はありませんか。(「進行」と呼ぶ者あり)

 これをもって討論を終結いたします。

 これより採決に入ります。

 ただいま議題となっております議提議案第6号特別委員会の設置については、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

   〔賛成する者あり〕



○中村昌治議長 賛成総員。

 よって、議提議案第6号は原案のとおり可決されました。

 ただいま設置されました大都市制度に関する特別委員会委員の選任については、委員会条例第7条第1項の規定により、議長において指名いたします。

 事務局長に朗読いたさせます。



◎佐藤晃議会事務局長 朗読いたします。

 大都市制度に関する特別委員会−市川圭議員、久保田浩孝議員、大槻研議員、小野弘議員、宮下奉機議員、小田貴久議員、関根雅吾郎議員、古内明議員、阿部善博議員、藤井克彦議員、米山定克議員、小池義和議員、江成直士議員。

 以上でございます。



○中村昌治議長 お諮りいたします。ただいま議長において指名したとおり、大都市制度に関する特別委員会委員に選任することに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○中村昌治議長 御異議なしと認めます。

 よって、ただいま指名したとおり大都市制度に関する特別委員会委員に選任することに決しました。

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△日程3 常任委員会委員の選任



○中村昌治議長 日程3常任委員会委員の選任を行います。

 この際、委員会条例第2条第2項の規定により、常任委員会委員の定数を定めたいと思います。

 お諮りいたします。常任委員会委員の定数については、総務委員会10名、民生委員会10名、環境経済委員会10名、建設委員会9名、文教委員会10名といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○中村昌治議長 御異議なしと認めます。

 よって、常任委員会委員の定数は、総務委員会10名、民生委員会10名、環境経済委員会10名、建設委員会9名、文教委員会10名と決しました。

 委員の選任については、委員会条例第7条第1項の規定により、議長において指名いたします。

 事務局長に朗読いたさせます。



◎佐藤晃議会事務局長 朗読いたします。

 総務委員会−大槻研議員、宮下奉機議員、小田貴久議員、大田浩議員、野元好美議員、中村昌治議員、須田毅議員、岸浪孝志議員、菅原康行議員、金子豊貴男議員。

 民生委員会−五十嵐千代議員、久保田浩孝議員、小野弘議員、鈴木秀成議員、臼井貴彦議員、石川将誠議員、阿部善博議員、松永千賀子議員、大沢洋子議員、関山由紀江議員。

 環境経済委員会−西家克己議員、小林倫明議員、関根雅吾郎議員、小野沢耕一議員、加藤明徳議員、小池義和議員、長友義樹議員、佐藤賢司議員、山岸一雄議員、小林正明議員。

 建設委員会−栄裕明議員、大崎秀治議員、古内明議員、寺田弘子議員、桜井はるな議員、藤井克彦議員、稲垣稔議員、落合芳平議員、久保田義則議員。

 文教委員会−市川圭議員、栗原大議員、竹腰早苗議員、中村知成議員、森繁之議員、米山定克議員、沼倉孝太議員、折笠峰夫議員、溝渕誠之議員、江成直士議員。

 以上でございます。



○中村昌治議長 お諮りいたします。

 ただいま議長において指名したとおり、各常任委員会委員に選任することに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○中村昌治議長 御異議なしと認めます。

 よって、ただいま指名したとおり各常任委員会委員に選任することに決しました。

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△日程4 議会運営委員会委員の選任



○中村昌治議長 日程4議会運営委員会委員の選任を行います。

 この際、委員会条例第4条第2項の規定により、議会運営委員会委員の定数を定めたいと思います。

 お諮りいたします。議会運営委員会委員の定数については、10名といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○中村昌治議長 御異議なしと認めます。

 よって、議会運営委員会委員の定数は10名と決しました。

 委員の選任については、委員会条例第7条第1項の規定により、議長において指名いたします。

 事務局長に朗読いたさせます。



◎佐藤晃議会事務局長 朗読いたします。

 議会運営委員会−小林倫明議員、大田浩議員、栄裕明議員、大崎秀治議員、小野沢耕一議員、阿部善博議員、森繁之議員、沼倉孝太議員、小池義和議員、小林正明議員。

 以上でございます。



○中村昌治議長 お諮りいたします。

 ただいま議長において指名したとおり、議会運営委員会委員に選任することに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○中村昌治議長 御異議なしと認めます。

 よって、ただいま指名したとおり議会運営委員会委員に選任することに決しました。

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○中村昌治議長 ただいま藤井克彦議員から、基地対策特別委員会委員の辞任願が提出されました。

 お諮りいたします。この際、基地対策特別委員会委員の辞任についてを日程に追加し、直ちに議題といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○中村昌治議長 御異議なしと認めます。

 よって、基地対策特別委員会委員の辞任についてを日程に追加し、直ちに議題とすることに決しました。

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△基地対策特別委員会委員の辞任について(藤井克彦)



○中村昌治議長 基地対策特別委員会委員の辞任についてを議題といたします。

 なお、本件について、藤井克彦議員は、地方自治法第117条の除斥に該当いたしますので、念のため申し添えます。

 お諮りいたします。藤井克彦議員の基地対策特別委員会委員の辞任を許可することに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○中村昌治議長 御異議なしと認めます。

 よって、藤井克彦議員の辞任を許可することに決しました。

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○中村昌治議長 お諮りいたします。ただいま基地対策特別委員会委員1名が欠員となりました。この際、基地対策特別委員会委員の選任を日程に追加し、直ちに選任を行いたいと思います。これに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○中村昌治議長 御異議なしと認めます。

 よって、基地対策特別委員会委員の選任を日程に追加し、直ちに選任を行うことに決しました。

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△基地対策特別委員会委員の選任(大田浩)



○中村昌治議長 基地対策特別委員会委員の選任を行います。

 委員の選任については、委員会条例第7条第1項の規定により、議長において指名いたします。大田浩議員を指名いたします。

 お諮りいたします。ただいま議長において指名したとおり、基地対策特別委員会委員に選任することに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○中村昌治議長 御異議なしと認めます。

 よって、ただいま指名したとおり基地対策特別委員会委員に選任することに決しました。

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○中村昌治議長 ただいま久保田浩孝議員、栗原大議員、小田貴久議員、大田浩議員、小野沢耕一議員、以上5名から交通問題特別委員会委員の辞任願が提出されました。

 お諮りいたします。この際、交通問題特別委員会委員の辞任についてを日程に追加し、直ちに議題といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○中村昌治議長 御異議なしと認めます。

 よって、交通問題特別委員会委員の辞任についてを日程に追加し、直ちに議題とすることに決しました。

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△交通問題特別委員会委員の辞任について(久保田浩孝、栗原大、小田貴久、大田浩、小野沢耕一)



○中村昌治議長 交通問題特別委員会委員の辞任についてを議題といたします。

 なお、本件について、久保田浩孝議員、栗原大議員、小田貴久議員、大田浩議員、小野沢耕一議員、以上5名は、地方自治法第117条の除斥に該当いたしますので、念のため申し添えます。

 お諮りいたします。久保田浩孝議員、栗原大議員、小田貴久議員、大田浩議員、小野沢耕一議員、以上5名の交通問題特別委員会委員の辞任を許可することに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○中村昌治議長 御異議なしと認めます。

 よって、久保田浩孝議員、栗原大議員、小田貴久議員、大田浩議員、小野沢耕一議員、以上5名の辞任を許可することに決しました。

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○中村昌治議長 お諮りいたします。ただいま交通問題特別委員会委員5名が欠員となりました。この際、交通問題特別委員会委員の選任を日程に追加し、直ちに選任を行いたいと思います。これに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○中村昌治議長 御異議なしと認めます。

 よって、交通問題特別委員会委員の選任を日程に追加し、直ちに選任を行うことに決しました。

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△交通問題特別委員会委員の選任(小林倫明、宮下奉機、栄裕明、桜井はるな、藤井克彦)



○中村昌治議長 交通問題特別委員会委員の選任を行います。

 委員の選任については、委員会条例第7条第1項の規定により、議長において指名いたします。小林倫明議員、宮下奉機議員、栄裕明議員、桜井はるな議員、藤井克彦議員、以上5名を指名いたします。

 お諮りいたします。ただいま議長において指名したとおり、交通問題特別委員会委員に選任することに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○中村昌治議長 御異議なしと認めます。

 よって、ただいま指名したとおり交通問題特別委員会委員に選任することに決しました。

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○中村昌治議長 ただいま小林倫明議員、宮下奉機議員、栄裕明議員、桜井はるな議員、長友義樹議員、以上5名から水源地域対策特別委員会委員の辞任願が提出されました。

 お諮りいたします。この際、水源地域対策特別委員会委員の辞任についてを日程に追加し、直ちに議題といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○中村昌治議長 御異議なしと認めます。

 よって、水源地域対策特別委員会委員の辞任についてを日程に追加し、直ちに議題とすることに決しました。

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△水源地域対策特別委員会委員の辞任について(小林倫明、宮下奉機、栄裕明、桜井はるな、長友義樹)



○中村昌治議長 水源地域対策特別委員会委員の辞任についてを議題といたします。

 なお、本件について、小林倫明議員、宮下奉機議員、栄裕明議員、桜井はるな議員、長友義樹議員、以上5名は、地方自治法第117条の除斥に該当いたしますので、念のため申し添えます。

 お諮りいたします。小林倫明議員、宮下奉機議員、栄裕明議員、桜井はるな議員、長友義樹議員、以上5名の水源地域対策特別委員会委員の辞任を許可することに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○中村昌治議長 御異議なしと認めます。

 よって、小林倫明議員、宮下奉機議員、栄裕明議員、桜井はるな議員、長友義樹議員、以上5名の辞任を許可することに決しました。

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○中村昌治議長 お諮りいたします。ただいま水源地域対策特別委員会委員5名が欠員となりました。この際、水源地域対策特別委員会委員の選任を日程に追加し、直ちに選任を行いたいと思います。これに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○中村昌治議長 御異議なしと認めます。

 よって、水源地域対策特別委員会委員の選任を日程に追加し、直ちに選任を行うことに決しました。

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△水源地域対策特別委員会委員の選任(栗原大、小田貴久、小野沢耕一、加藤明徳、小池義和)



○中村昌治議長 水源地域対策特別委員会委員の選任を行います。

 委員の選任については、委員会条例第7条第1項の規定により、議長において指名いたします。栗原大議員、小田貴久議員、小野沢耕一議員、加藤明徳議員、小池義和議員、以上5名を指名いたします。

 お諮りいたします。ただいま議長において指名したとおり、水源地域対策特別委員会委員に選任することに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○中村昌治議長 御異議なしと認めます。

 よって、ただいま指名したとおり水源地域対策特別委員会委員に選任することに決しました。

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○中村昌治議長 ただいま加藤明徳議員、小池義和議員、以上2名から防災特別委員会委員の辞任願が提出されました。

 お諮りいたします。この際、防災特別委員会委員の辞任についてを日程に追加し、直ちに議題といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○中村昌治議長 御異議なしと認めます。

 よって、防災特別委員会委員の辞任についてを日程に追加し、直ちに議題とすることに決しました。

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△防災特別委員会委員の辞任について(加藤明徳、小池義和)



○中村昌治議長 防災特別委員会委員の辞任についてを議題といたします。

 なお、本件について、加藤明徳議員、小池義和議員、以上2名は、地方自治法第117条の除斥に該当いたしますので、念のため申し添えます。

 お諮りいたします。加藤明徳議員、小池義和議員、以上2名の防災特別委員会委員の辞任を許可することに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○中村昌治議長 御異議なしと認めます。

 よって、加藤明徳議員、小池義和議員、以上2名の辞任を許可することに決しました。

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○中村昌治議長 お諮りいたします。ただいま防災特別委員会委員2名が欠員となりました。この際、防災特別委員会委員の選任を日程に追加し、直ちに選任を行いたいと思います。これに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○中村昌治議長 御異議なしと認めます。

 よって、防災特別委員会委員の選任を日程に追加し、直ちに選任を行うことに決しました。

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△防災特別委員会委員の選任(久保田浩孝、長友義樹)



○中村昌治議長 防災特別委員会委員の選任を行います。

 委員の選任については、委員会条例第7条第1項の規定により、議長において指名いたします。久保田浩孝議員、長友義樹議員、以上2名を指名いたします。

 お諮りいたします。ただいま議長において指名したとおり、防災特別委員会委員に選任することに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○中村昌治議長 御異議なしと認めます。

 よって、ただいま指名したとおり防災特別委員会委員に選任することに決しました。

 休憩いたします。

   午前10時00分 休憩

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   午前10時40分 開議



○中村昌治議長 再開いたします。

 ただいま休憩中に各常任委員会、特別委員会及び議会運営委員会が開催され、正副委員長の互選が行われましたので、御報告を申し上げます。

 まず、常任委員会から申し上げます。総務委員会委員長宮下奉機議員、副委員長大田浩議員。民生委員会委員長関山由紀江議員、副委員長小野弘議員。環境経済委員会委員長小池義和議員、副委員長小林倫明議員。建設委員会委員長寺田弘子議員、副委員長大崎秀治議員。文教委員会委員長竹腰早苗議員、副委員長中村知成議員。

 以上でございます。

 次に、特別委員会の正副委員長を御報告いたします。基地対策特別委員会委員長石川将誠議員、副委員長金子豊貴男議員。交通問題特別委員会委員長菅原康行議員、副委員長桜井はるな議員。水源地域対策特別委員会委員長森繁之議員、副委員長小野沢耕一議員。防災特別委員会委員長岸浪孝志議員、副委員長久保田浩孝議員。大都市制度に関する特別委員会委員長阿部善博議員、副委員長小池義和議員。

 以上でございます。

 次に、議会運営委員会の正副委員長を御報告いたします。議会運営委員会委員長沼倉孝太議員、副委員長森繁之議員。

 以上でございます。

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○中村昌治議長 お諮りいたします。ただいま議案第61号監査委員の選任について、議案第62号監査委員の選任について、以上2件が提出されました。この際これを日程に追加し、直ちに議題といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○中村昌治議長 御異議なしと認めます。

 よって、議案第61号外1件を日程に追加し、直ちに議題とすることに決しました。

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△議案第61号 監査委員の選任について(加藤明徳)



△議案第62号 監査委員の選任について(須田毅)



○中村昌治議長 議案第61号、議案第62号、以上2件を一括議題といたします。

 なお、本件について、加藤明徳議員、須田毅議員、以上2名は、地方自治法第117条の除斥に該当いたしますので、念のため申し添えます。

 提出者の提案理由の説明を求めます。市長。

   〔市長登壇〕



◎加山俊夫市長 議案第61号監査委員の選任につきまして、提案理由の御説明を申し上げます。

 本議案は、議員のうちから選任されました監査委員稲垣稔氏並びに関山由紀江氏が本日退職されましたので、その後任のお一人といたしまして、議員加藤明徳氏を選任いたしたく、地方自治法第196条第1項の規定により、議会の御同意をお願いするものでございます。

 加藤氏は、御承知のとおり平成11年4月市議会議員に当選され、住民福祉の向上と市政発展のために御尽力を重ねられ、現在4期目の重責を果たされております。同氏の公正な人柄と市政各般にわたる豊富な経験からいたしまして、監査委員として適任と存ずるものでございます。よろしく御同意くださいますようお願い申し上げます。

 以上をもちまして、議案第61号の提案理由の御説明とさせていただきます。

 引き続きまして、議案第62号監査委員の選任につきまして、提案理由の御説明を申し上げます。

 本議案につきましても、ただいまの議案第61号と同様の事由によりまして、議員須田毅氏を選任いたしたく、議会の御同意をお願いいたすものでございます。

 須田氏は、御承知のとおり平成15年4月市議会議員に当選され、住民福祉の向上と市政発展のために御尽力を重ねられ、現在3期目の重責を果たされております。同氏の公正な人柄と市政各般にわたる豊富な経験からいたしまして、監査委員として適任と存ずるものでございます。よろしく御同意くださいますようお願い申し上げます。

 以上をもちまして、議案第62号の提案理由の説明とさせていただきます。



○中村昌治議長 これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。(「進行」と呼ぶ者あり)

 これをもって質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第61号外1件は、会議規則第35条第3項の規定により委員会付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○中村昌治議長 御異議なしと認めます。

 よって、議案第61号外1件については、委員会付託を省略することに決しました。

 これより討論に入ります。

 討論はありませんか。(「進行」と呼ぶ者あり)

 これをもって討論を終結いたします。

 これより採決に入ります。

 議事の整理上、採決を区分して行います。

 ただいま議題となっております議案第61号監査委員の選任については、原案のとおり同意することに賛成の議員の起立を求めます。

   〔賛成する者あり〕



○中村昌治議長 賛成総員。

 よって、議案第61号は同意することに決しました。

 ただいま議題となっております議案第62号監査委員の選任については、原案のとおり同意することに賛成の議員の起立を求めます。

   〔賛成する者あり〕



○中村昌治議長 賛成総員。

 よって、議案第62号は同意することに決しました。

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△日程5 報告第3号 専決処分の報告について



△日程6 報告第4号 専決処分の報告について



△日程7 報告第5号 専決処分の報告について



△日程8 報告第6号 専決処分の報告について



△日程9 報告第7号 専決処分の報告について



△日程10 報告第8号 専決処分の報告について



△日程11 報告第9号 専決処分の報告について



△日程12 報告第10号 専決処分の報告について



△日程13 報告第11号 専決処分の報告について



○中村昌治議長 日程5報告第3号から日程13報告第11号までの9件を一括議題といたします。

 提出者の補足説明がありましたらお願いいたします。総務局長。

   〔総務局長登壇〕



◎梅沢道雄総務局長 報告第3号から報告第7号までの専決処分の報告につきまして、御説明申し上げます。議案集の5ページをお開きいただきたいと存じます。

 報告第3号につきましては、相模原市職員の特殊勤務手当に関する条例等の一部を改正する条例につきまして、地方自治法第180条第1項の規定により専決処分をさせていただきましたので、同条第2項の規定により御報告いたすものでございます。内容につきましては、6ページをごらんいただきたいと存じます。

 障がい者制度改革推進本部等における検討を踏まえて障害保健福祉施策を見直すまでの間において障害者等の地域生活を支援するための関係法律の整備に関する法律による障害者自立支援法及び児童福祉法の改正に伴い、相模原市職員の特殊勤務手当に関する条例外10条例につきまして、これらの法律の条項の移動等に対応する部分の整理及び用語を引用する規定の整理を行ったものでございます。

 平成24年3月30日に専決処分をさせていただき、同日に公布いたしたもので、平成24年4月1日から施行いたしたものでございます。

 続きまして、9ページをごらんいただきたいと存じます。報告第4号につきましては、相模原市社会福祉審議会条例の一部を改正する条例につきまして、地方自治法第180条第1項の規定により専決処分をさせていただきましたので、同条第2項の規定により御報告いたすものでございます。内容につきましては、10ページをごらんいただきたいと存じます。

 民法等の一部を改正する法律による児童福祉法の改正に伴い、同法の条項を引用する規定の整理を行ったものでございます。

 平成24年3月30日に専決処分をさせていただき、同日に公布いたしたもので、平成24年4月1日から施行いたしたものでございます。

 続きまして、11ページをごらんいただきたいと存じます。報告第5号につきましては、相模原市ペット霊園の設置等に伴う生活環境の保全に関する条例の一部を改正する条例につきまして、地方自治法第180条第1項の規定により専決処分をさせていただきましたので、同条第2項の規定により御報告いたすものでございます。内容につきましては、12ページをごらんいただきたいと存じます。

 介護サービスの基盤強化のための介護保険法等の一部を改正する法律による介護保険法の改正及び障がい者制度改革推進本部等における検討を踏まえて障害保健福祉施策を見直すまでの間において障害者等の地域生活を支援するための関係法律の整備に関する法律による障害者自立支援法の改正に伴い、これらの法律の条項の移動に対応する部分の整理を行ったものでございます。

 平成24年3月30日に専決処分をさせていただき、同日に公布いたしたもので、平成24年4月1日から施行いたしたものでございます。

 続きまして、13ページをごらんいただきたいと存じます。報告第6号につきましては、都市計画法による市街化調整区域等における開発許可等の基準に関する条例等の一部を改正する条例につきまして、地方自治法第180条第1項の規定により専決処分をさせていただきましたので、同条第2項の規定により御報告いたすものでございます。内容につきましては、14ページをごらんいただきたいと存じます。

 地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律による下水道法、工場立地法及び景観法の改正に伴い、都市計画法による市街化調整区域等における開発許可等の基準に関する条例のほか3条例につきまして、これらの法律の用語を引用する規定の整理及び条項の移動に対応する部分の整理を行ったものでございます。

 平成24年3月30日に専決処分をさせていただき、同日に公布いたしたもので、平成24年4月1日から施行いたしたものでございます。

 続きまして、16ページをごらんいただきたいと存じます。報告第7号につきましては、相模原市手数料条例の一部を改正する条例につきまして、地方自治法第180条第1項の規定により専決処分をさせていただきましたので、同条第2項の規定により御報告いたすものでございます。内容につきましては、17ページをごらんいただきたいと存じます。

 危険物の規制に関する政令の一部を改正する政令により、危険物の規制に関する政令に浮きぶた付の特定屋外タンク貯蔵所に係る技術基準が定められたことによる地方公共団体の手数料の標準に関する政令の改正に伴い、同令の用語を引用する規定の整理を行ったものでございます。

 平成24年3月30日に専決処分をさせていただき、同日に公布いたしたもので、平成24年4月1日から施行いたすものでございます。

 以上で、報告第3号から報告第7号までの説明を終わらせていただきます。どうぞよろしくお願い申し上げます。



○中村昌治議長 企画市民局長。

   〔企画市民局長登壇〕



◎大房薫企画市民局長 報告第8号から報告第10号までの専決処分の報告につきまして、御説明申し上げます。

 報告第8号から報告第10号につきましては、いずれも工事請負契約の変更につきまして、地方自治法第180条第1項の規定により専決処分をさせていただきましたので、同条第2項の規定により御報告いたすものでございます。

 初めに、議案集の18ページの報告第8号につきまして御説明申し上げます。内容につきましては、19ページの専決処分書の写しをごらんいただきたいと存じます。

 津久井広域道路インターチェンジ接続工事その4につきましては、平成22年12月22日、相模原市議会12月定例会におきまして御議決いただき、若築建設・安西興業・林建設共同企業体と契約し、その後、平成23年7月21日に、議会の議決により指定された事項として、契約変更の専決処分を行ったものでございます。

 今回変更いたします内容でございますが、契約金額8億5,803万6,900円を8億5,805万5,800円に変更いたすものでございます。

 変更の理由でございますが、地盤を掘削したところ、当初想定したよりも粒径の大きい玉石が混入していたため、当該玉石の分別及びその処分に係る費用を増額する必要が生じたこと、樹木の伐採に当たり、急峻な地形のため事前調査を行えなかった箇所において、当初想定したよりも樹木が多く確認されたため、樹木の伐採及びその処理に係る費用を増額する必要が生じたこと、橋台くい基礎の設置に当たり、発破による掘削を行うこととしたことから、警察との調整の結果、周辺道路において交通規制が必要となったため、新たに交通整理員の配置に係る費用を増額する必要が生じたこと、隣接する国の施工区域における工事工程が変更となったことから、本工事における擁壁工等の施工が次年度以降となり、その費用を減額する必要が生じたことでございまして、これらの理由により経費を増額する必要が生じましたことから、契約金額を変更いたしたものでございます。

 変更金額が御議決いただいた契約金額の1割以内でございましたので、あらかじめ市長に委任された範囲内でありますことから、専決処分をさせていただいたものでございます。

 続きまして、議案集の22ページの報告第9号につきまして御説明申し上げます。内容につきましては、23ページをごらんいただきたいと存じます。

 津久井広域道路インターチェンジ接続工事その3につきましては、平成22年12月22日、相模原市議会12月定例会におきまして御議決いただき、丸豊建設・日相建設・進建共同企業体と契約し、その後、平成23年7月21日に、議会の議決により指定された事項として、契約変更の専決処分を行ったものでございます。

 今回変更いたします内容でございますが、契約金額8億3,454万8,400円を8億4,323万5,050円に変更いたすものでございます。

 変更の理由でございますが、道路を横断する水路を推進工法により施工するに当たり、当初想定したよりも土質が堅固であったことから、作業効率が低下し、掘削に係る費用を増額する必要が生じたこと、道路を横断する水路の流末付近の石積みの取り壊しに当たり、堅固なコンクリート構造物の存在が確認されたため、当該構造物の取り壊しに係る費用を増額する必要が生じたこと、のり面の施工に当たり、起伏の多い地形にあわせて、のり面の保護を密に行うこととしたため、その費用を増額する必要が生じたこと、建設発生土について、近隣の受け入れ地での受け入れが可能となったため、建設発生土の処理に係る費用を減額する必要が生じたことでございまして、これらの理由により経費を増額する必要が生じましたことから、契約金額を変更いたしたものでございます。

 変更金額が御議決いただいた契約金額の1割以内でございましたので、あらかじめ市長に委任された範囲内でありますことから、専決処分をさせていただいたものでございます。

 続きまして、議案集の26ページの報告第10号につきまして御説明申し上げます。内容につきましては、27ページをごらんいただきたいと存じます。

 県道513号鳥屋川尻道路改良工事三井そよかぜ橋につきましては、平成22年9月30日、相模原市議会9月定例会におきまして御議決いただき、東綱橋梁・入江土木共同企業体と契約いたしたものでございまして、変更いたします内容でございますが、契約金額7億4,880万7,500円を7億5,408万600円に変更いたすものでございます。

 契約金額を増額する理由でございますが、工事施工に当たり、近隣住民及び警察との調整の結果、県道513号を通行する住民の一層の安全性を確保するため、交通整理員を増員する必要が生じたこと、橋げた運搬用台船を桟橋に係留するに当たり、津久井湖の水位が当初計画より低かったことから、桟橋の位置を変更したため、桟橋のくい基礎の長さを延長する必要が生じたこと、橋げたに接していた既存樹木が人道橋の通行の妨げとなったことから、供用開始後の人道橋利用者の安全性を確保するため、樹木を伐採し、処分する必要が生じたことでございまして、これらに要する経費を増額する必要が生じましたことから、契約金額を増額いたしたものでございます。

 変更金額が御議決いただいた契約金額の1割以内でございましたので、あらかじめ市長に委任された範囲内でありますことから、専決処分をさせていただいたものでございます。

 以上で、報告第8号から報告第10号までの説明を終わらせていただきます。どうぞよろしくお願い申し上げます。



○中村昌治議長 総務局長。

   〔総務局長登壇〕



◎梅沢道雄総務局長 報告第11号の専決処分の報告につきまして、御説明申し上げます。議案集の29ページをごらんいただきたいと存じます。

 本件につきましては、交通事故に係るもの1件、緑地管理に係るもの1件、道路管理に係るもの4件の本市の義務に属する損害賠償額の決定につきまして、地方自治法第180条第1項の規定により専決処分をさせていただきましたので、同条第2項の規定により御報告いたすものでございます。内容につきましては、30ページからの別紙にお示ししたとおりでございます。なお、これら6件の損害賠償額につきましては、保険会社からの支払いにより対応いたしております。

 以上で、報告第11号の説明を終わらせていただきます。どうぞよろしくお願い申し上げます。



○中村昌治議長 これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。48番金子豊貴男議員。



◆48番(金子豊貴男議員) 48番金子です。専決の質疑ですので、自席から行いたいと思います。

 私は、今、局長から報告をされた専決処分の報告8号、9号、10号、3件を−−これはいずれも工事請負契約の変更ですが、これについて、まとめて伺います。

 昨日−−報告10号の変更案件ですが−−三井そよかぜ橋、これが完成記念式典が行われたようです。22年の9月30日の議決ですから、それから1年と何カ月かたって、今回、供用開始ができたわけですね。問題は、この供用開始という言葉が多分−−後で議論をしたいというふうに思っています。

 ほかにも、例えば報告8号の工事請負契約の変更、これは金額は1万8,900円の増額変更ですが、だから、これだけ見ると、1万8,900円の変更、それなら問題ないなというふうに見られがちだと思うんですが、具体的にその中身を見ていくと、少し違いが出てくるわけですね。これは津久井広域道路のインターチェンジ接続工事その4で、22年の12月議会で、8億6,761万5,000円で契約を議決したわけですね。その後、先ほど局長の説明にもありましたが、1回、専決処分をかけて変更している。今回は2回目の変更なわけですね。

 報告9号も同様で、これは津久井広域道路インターチェンジ接続のその4とその3ですから、基本的には一体ものですが、工事発注は二つに分かれてして、それぞれ契約変更を専決処分で一度やっているわけです。

 当初の契約議案、議決したものが、何でこんなに変更するかということを毎議会のように議論させていただいているんですが、少しこれをきょうも掘り下げて、質疑をしたいと思っています。

 まず、専決処分の8号、これの変更理由、私は非常に理解をしづらかったんですね。私がしづらいというのは、この間、専決処分の工事契約変更、ずっと議論していますから、大体わかるんですが、市民の皆さんに納得していただけるように、そういう内容ではないんじゃないかというのが、私の基本的なこの質疑をする問題です。

 まず、その1、今、報告の(1)で、今回は変更の理由で、(1)から(4)まで議案書には出ているわけですが、地盤を掘削したところ、当初想定したよりも粒径の大きい玉石、要するに、石の大きさが大きかったということですね。それで費用を増額、これは498万円の増額なわけですが、具体的に、どのくらいの粒径の玉石、大きさの石だったのか。これは当初の設計と、契約したときの想定とどういうふうに違ったのか、まず、これを伺います。

 それから2つ目に、樹木の伐採に当たり、経費が増額する、これも435万円の経費増なわけですが、これは内容が、一度、専決処分を23年にやっているわけですから、それと同じことがまた今回専決で出てきているんで、そこの中身を少し詳しく伺いたいと思います。

 それから(3)で、橋台の基礎の設置に当たり、発破を行った。そのために、警察との調整の結果、交通整理員の配置をふやしたということですが、いつ、どういう内容の協議を警察として、警察からの指示はどういう内容なのか伺います。そして、当初の契約段階では、この点は、警察との協議、どういう内容で協議をされていたのか、この変更の前後の警察とのやりとり、経過を伺います。

 4つ目です。(4)で、これは減額補正なわけですが、国の隣接工事の工事工程の変更が理由で工事が先送りになったと。1,142万円減額としているわけですが、この分の工事費、工事がなくなったんではなくて、工事はやるけれども、今回の議案からは外したということですよね。だから、本当はやるわけですから、私はこれは、本来は減額でやるんじゃなくて、例えば繰越明許とか、あるいは工事期間の延長とか、やりようがあると思うのに、なぜここで、この工事だけ切り離して、そして、また、将来、この工事を市の発注でやるということだろうと思うんですが、なぜこういうふうになるのかという疑問が起きるわけですね。我々の素人の発想からすれば、どうもこれは増額の分と減額で相殺をかけて、1万8,900円にするために、この分だけ切り離したんじゃないかという疑問がわいてくるんですが、この辺の詳しい経過を伺いたいと思います。その点、国とどういう協議をしたかですね。国の工事がおくれたからという理由なわけですが、どういうふうに国との協議もしていたか、この辺を伺います。

 次に、報告9号−−これは津久井のインターチェンジの接続工事その3になるわけですが、ページでいうと23ページですが、変更の理由、ここも四つ挙げられています。総額で868万円の増額変更ですが、(1)で、道路を横断する水路を推進工法により施工するに当たり、土質が堅固だったからということですね。道路を横断するっていうことは、道路は二、三十メートルだろうと思うんですが、その道路を横断する下の地下にトンネルを掘るということですよね、水路を掘るっていうことですから。その水路を掘る、掘ってみたら、土がかたかったから、これを増額変更すると、こういうふうな内容ですが、当初、設計段階の契約では、この水路の工事が幾らで見積もっていて、それが、どんな工法の変更で、この金額になったのか。今回618万円の増額なわけですが、どういう工法の変更でこの金額になったのか。あわせて、20メートルから30メートルぐらいの道路の横断の工事ですから、変更になって、1メートル当たりの掘削の経費は、何メートル掘って幾らかかって、それをどの地点からいつ変更したのか、この辺を詳しく伺いたいと思います。

 次に(2)、これも道路を横断する水路、二、三十メートルの水路の今度は流末、一番水が流れてくる最後のところで、流末付近に石積みの取り壊しをしたんだけど、それが非常にかたいコンクリート構造物だったから、その取り壊しに係る費用が増額になったと。これも321万円の増額なわけですが、これは水路の部分だけと−−水路の部分も変更して、穴のあけ方を変えているわけですが、それの最後のところ、なぜ、また別建てでこういうふうに来たのかというのは非常に疑問なわけですね。この辺の内容、まず詳しく伺いたいと思います。

 それから3つ目が、専決処分書の10号の三井そよかぜ橋です。昨日、供用開始の記念式典があったわけですが、これは、もう工事が完成して、当初は、平成22年9月30日に議決をしたわけですね。変更の中身を見ると、(1)が、市の契約課が変更伺いを認めているのが、22年の10月25日なんです。9月30日に議決をして、契約が翌日からか、発効しますよね。一月もたたないうちに、すぐ変更伺いを契約課がオーケーしているわけですから、この25日間しか、どう長く見積もってもないわけですね。それで契約変更なんです。

 (3)の樹木の伐採の話も、これも契約変更の伺いが22年12月6日です。これは10月、11月、12月6日、2カ月間は期間があったんですが、工事がスタートして、もう2カ月後に樹木を切るよという、そういう設計の変更伺いが出て、それが決まっているわけですが−−その中身はまた少し議論しますが−−問題は、22年の10月のものと、22年の12月6日のものが、なぜこの時期に、(2)の23年の契約変更のものと一緒に、ここで出てきたのか。22年のものは、22年度のその契約変更ができたら、その段階で、市長が当然、これを契約変更、専決処分をしていなければいけないだろうと思うんですよ。それを丸めて両方、22年度分2件、23年度分1件を、今回の専決処分で出してきているわけですね、それも工事が完成したところ。

 前、この契約をした工事が−−深堀の28号の公共下水の工事で議論したことがありますが、市は金額がどうこうだからいいという言い方をしますが、本来は予算単年度主義ですから、22年度の工事は、22年度に契約変更したら、それを決算してなきゃいけないわけですよ。それを今回、23年の分と合わせて、この24年の5月臨時会で出した。このタイムラグの問題ですね、この点について、私は非常に納得がいかないんですね。これはどういうことなのかを、まず伺います。

 それから、三井そよかぜ橋の(1)の変更の理由が、工事施工に当たり、近隣住民及び警察との調整の結果というふうになっていますが、そして、交通整理員、ガードマンをふやしたわけですが、これは先ほども言いましたように、9月30日に議会で決めて、10月25日には、もう変更の伺いが市で許可されているわけですから、この25日の間に、警察とのどういう協議をして、どういうふうに変更伺いが出るまで進めたのかですね。当初設計に、こんなことは入ってなきゃいけないだろうと。にもかかわらず、ここでこういう変更を一月以内にしたということはどういうことなのか、警察との協議の経過なり内容を詳しく伺います。

 それから(2)で、津久井湖の水位が計画より低かった。したがって、当初設計で見ていたよりも水位が低かったから、桟橋を長くしたという、こういう契約変更ですね。問題は、津久井湖の水位というのは、計画より低かったといっても、当然、当初設計の段階で、津久井湖の水位はどの時期はどのくらいかというのを調査するのは、これは工事をやるんだったら当たり前の話ですから、この辺はどういうふうに見ていて、それが実際とどのくらいの水位の差があったのかと、そのことをまず伺います。私は、夏場が当然水位が減るというのはわかりますが、これも設計の伺いは6月ですから、まだ夏場でない、梅雨の時期ですね−−梅雨に入る前かなというふうに思いますが、そういう点で、どういうことなのかということ。

 それからもう1点、この点では、桟橋のくい基礎の長さを延長というふうに表現をされていますが、この長さの延長は、水平方向にくいの基礎を長くしたのか、それとも縦に長くしたのか、ちょっとその辺を、これではわからないので伺います。

 それから、(3)の樹木の伐採の費用です。三井そよかぜ橋人道橋の−−きのう、供用開始というか、記念式典のインフォメーションには、供用開始の日は、市からのお知らせなどにより確認してください。この日から通行ができるということではありませんと書いてありますから、まだ供用開始になっているかならないかの時期だと思うんですが、この人道橋の通行の妨げとなったことから、供用開始後の人道橋利用者の安全性を確保するために樹木を伐採というふうに報告には書かれているわけですが、これも先ほども言いましたように、22年の9月の議決、12月6日に決めているわけですね。だからこれも、もう22年の12月に、いつ始まるかわからない供用開始の、工期でいえば、きょうか、あしたか、この辺の供用開始だと思いますが、その供用開始を理由にして、ここで樹木を伐採するわけですが、その費用を決裁しているわけですが、これは164万円ということでしたが、なぜ、この時期にこうなのかと。ましてや、先ほども言いましたように、22年の決算のものを、23年をまたがって、24年のきょう、一遍に出してくるわけですね。この辺非常に、どうも時間的なずれも含めて、私が市民の皆さんに、こういうふうに議会で報告を承認したよというふうに説明できるお答えを、ぜひ、いただきたいと思います。

 1問目は終わります。



○中村昌治議長 土木部長。



◎古川交末土木部長 初めに、報告第8号津久井広域道路インターチェンジ接続工事その4の変更の理由、(1)の粒径の大きな玉石についてでございますが、当該箇所は、過年度のボーリング調査から、掘削する玉石の最大粒径、これは30センチ以下と想定をいたしましたが、実際に土砂掘削した際に、30センチを超える玉石が点在したものでございます。土砂の受け入れ地での条件の中にも、最大粒径が30センチ以下となっていることから、掘削土砂の分別作業と30センチ以上となった石を大型ブレーカーにより破砕をし、細かく砕く作業が必要になったということでございます。

 (2)の樹木の伐採につきましては、当該箇所は谷間の地形で、がけ地ということになっておりますことから、事前の調査の際には、直接計測を行う樹木調査をすることは非常に危険で困難であったことから、目視等によって概数を見込むことといたしました。その中では599本ということでしておりましたが、実際、現地の伐採本数を確認した結果、62本が増加し、合わせて661本の樹木が確認されたということでございます。

 続きまして、(3)の交通整理員についてでございますが、橋台の基礎掘削に当たっては、当初、ボーリング調査の結果に基づき、風化した軟岩として想定をいたしまして、機械を用いた掘削ということで設計をいたしております。当該箇所において、機械を用いた掘削を行いましたが、軟岩が想定よりもかたく、工程におくれが生じてしまうため、ダイナマイトを用いた、いわゆる発破作業による掘削に変更せざるを得なくなったということでございます。当初、橋台の掘削、基礎ぐいの掘削におきましては、県道への影響がなく、県道の交通規制を行う必要がないことから、交通整理員は計上しておりませんでした。発破作業として行う場合には、神奈川県の県央地域県政総合センター−−これは発破のための火薬を使用する段階で許可が必要な部署になります。それと警察との調整を行いまして、現場立ち会いを行った結果、発破時には、隣接する県道510号長竹川尻を一時通行どめの規制をするよう指導されましたことから、新たに交通整理員を配置することが必要になったということでございます。

 (4)の国の工事工程の変更による本工事の擁壁工が減額になったということについてでございますが、当該箇所は、国と施工協定を締結をし、国と協議、調整を行いながら工事を進めているところでございまして、工事工程を見直した結果、本工事で施工を予定した擁壁等の工事が工期内での施工が困難というふうになったものでございます。この間につきましては、国の施工状況、そういうものをお互いに進行管理をしながら、調整をしてまいったということでございます。なお、擁壁等の工事につきましては、市が行う工事でありますことから、国との調整が整い次第、次年度以降、行うことといたしております。

 次に、報告第9号インターチェンジ接続工事その3の変更の理由(1)道路を横断する水路の推進工法についてでございます。当該工事は、管の内径1.2メートルのヒューム管を刃口推進工法により、延長約26メートルの区間において、現道の通行には影響を与えず、水路の整備をする工事でございます。当該箇所でのボーリング調査結果は、土丹、泥岩などの軟岩の土質に分類されましたことから、刃口推進工法が最適であると判断し、この工法を採用したものでございます。当初、下水道の標準歩掛により、硬質土として1日当たりの推進量を1.8メートルという形で設計してまいりましたが、想定を超えるかたさの土質であったことから、1日当たりの推進量が当初想定の4割程度で0.7メートルとなり、このことにより、それぞれの工種ごとの作業費が増加することとなりました。工法につきましては、当初と同じ刃口推進工法での変更はございません。この中で、管内掘削作業において、削岩機による掘削を新たに追工したものでございます。なお、刃口推進における1メートル当たりの工事費でございますけれども、当初25万3,000円から49万4,000円となっております。

 次に、(2)の石積みの取り壊しについてでございます。当該箇所は、道路を横断する水路の推進工事における流末でありまして、当初、その流末においては、既存の石積みの取り壊しを見込んでおりました。しかしながら、石積みの裏側に厚さ1メートルほどのコンクリート構造物が存在したことが判明したことから、取り壊しするためには、振動を与えますと上部の県道の陥没、そういうものが懸念されますことから、過度な振動を与えないため、推進管の外周部分に沿って、直径10センチ程度のコアドリル、これを水平方向にくり抜くことで、取り壊し作業を安全に行うために工事を進めたということでございます。

 次に、報告第10号県道513号鳥屋川尻三井そよかぜ橋、その道路改良工事に係る御質問でございます。この変更伺いの件でございますが、平成22年10月22と25ということで、この変更伺いを今回変更として報告させていただきましたことについてでございますが、これにつきましては、請負工事変更設計事務取扱要綱、こういうのがございまして、一つの変更事案が400万以下で、それらの事案がトータルで1,000万以下の場合につきましては、まとめて変更ができるという形になってございますことから、まとめて、そういうものを変更伺いにおきまして変更いたしまして、実際の変更そのものは、この時期、平成24年4月という形でまとめて変更いたしたことから、今回の報告というふうになったものでございます。

 それと、三井側道に接する交通整理員の件でございますが、この県道に接する路地というものが、交通量が少なく、かつ、行きどまり道路ということもございましたので、この交通を処理することの交通整理員は、当初の設計の段階では不要といたしておりました。そんな中で、地元と調整をいたしておりましたが、工事を進めていく中で、地域の方から、路地のこの出入り口についても、交通整理員を安全確保のため追加してほしいという要望がございました。そういうことから追加をしたと。また、太井側におきましても、資材搬入時に交通整理員を1名追加配置してほしいという地域の要望もございました。そういう地域の要望を踏まえた上で、警察と具体的な配置計画、内容、時期等について協議をいたしまして、交通整理員の配置の増員をしたものでございます。

 次に、(2)の津久井湖の水位についてでございます。当初発注において、4月から8月、この時期のけたの架設、そういうものを見込んでおりまして、平成18年から平成22年度までの過去5カ年の4月から8月といいますか、4月から5月までの平均、その水位のデータ、それを採用いたしまして設計をしました。しかしながら、けた架設前である平成23年の4月、5月の時点の水位を計測したところ、当初計画で採用した水位より、約2.6メートル低かったものでございます。また、桟橋のくい基礎についてでございますが、このような水位では、けたを運搬する台船が桟橋に寄りつくことができませんので、桟橋を沖に出すことで、けたを運搬する台船が寄りつけるようにしたものでございまして、これに伴い、基礎ぐいを縦方向に長くしたということでございます。

 次に、(3)の樹木の伐採についてでございます。当初、けたの架設に対して、橋台付近の樹木は支障とはならないというふうに判断し、伐採を見込んでおりませんでしたが、当該橋梁の供用後に、歩道付近に樹木が成長して近接することにより、歩行者の安全確保及び今後の橋梁の維持管理、こういうものを考慮しまして、事前に伐採をすることが望ましいというふうに判断し、伐採を決定したものでございます。

 以上でございます。



○中村昌治議長 48番金子豊貴男議員。



◆48番(金子豊貴男議員) 再質問です。

 今、部長から、いろいろ丁寧に答弁はいただいたんですが、やっぱり、なかなかすとんと落ちないところが多いんですね。

 最初に、当初設計、変更伺いの関係ですね。今、部長は、400万の話と1,000万を超える、超えないというできる規定があるから、今回、一遍にまとめたという論議です。そのことは知っています、過去の−−前回の下水の話でいろいろ議論しましたから。ただ、問題は、できる規定があるからいいということではない。地方自治法では、単年度主義だから、毎年、決算しなきゃいけないわけですね。それをできるから、あと、先延ばししてもいい、まとめればいいんだという発想でこの契約変更をやるというのは、やっぱり私は、行政の対応としては、筋が通らないんではないかなというふうに思います。もし、そういうできる規定があるんだったら、逆に、報告8号の1,100万減額するやつだって、これは繰越明許でやればいいわけですから、工事ないしは工事の期間を延長すればいいわけですから、それをなぜ、ここで切り離すかと。都合のいいところのできる規定は使うけど、都合の悪いところはしていないという、そういうふうに見えちゃうわけですよね。だから、ここはどうも私は納得しないというふうに思います。市民にも、なかなか説明しきれないというふうに思います。

 そういうことで、少し具体の話で、先に10の(1)のところで、三井そよかぜ橋の話ですが、交通整理員を1名追加、配置してほしいと地元から要望もあったということで、ふやしているわけですが、これもさっきも言ったように、なぜ9月30日に議決をした、それがもう10月25日に−−この24、25ですか、今の話だと、変更が一月もたたないうちに、地元の協議とか、警察との協議とか、全部できるんですか。そういう変更が出てきたんですか。この辺の時系列、警察とはいつ協議して、地元とはいつ協議して、こういう声が出てきたから、こういうふうになったということを伺いたいと思いますし、22年の10月25日はどこまで工事が進展をしていたのかというところも、ポイントになるのでその辺も−−今回、私は工事の工程表をもらっていませんから、工程表を見ていませんけれども、率直な疑問として、工程表でどこまで進んでいたのかということを伺います。

 それから、10の(3)の樹木の伐採、これも当初は、けたの架設に対して、橋台付近の樹木は支障とならないというふうに判断しているわけですね。当初はそういう判断をして、それが12月6日の変更ですから、2カ月で変更するわけですが、この時期は樹木が成長する時期でもないですよね。もう10月から12月までは、むしろ紅葉がつけばいい時期ですから、その時期に樹木が成長して、歩行者の安全確保及び今後の橋梁の維持管理を考慮して、事前に伐採することが望ましいと判断したという、そういう今の部長の答弁だったと思いますが、なぜこの時期にこういう判断をしたのか。率直に言うと、工事の邪魔になるから切ったんだというふうにすら思えるわけですね。本来、こういう工事をする場合に、当然考えなければいけないのは、建築限界ということがあるわけですね。道路でも橋でも、建築限界って幅何メートルは、きちっと最初から余計なものがあってはならないと、こういうふうになっているわけですから、その建築限界の中に、この樹木は入っていたのか、入っていなかったのか。もし入っていたんならば、なぜそれを最初から当初設計で樹木が邪魔だというふうにならなかったのか、この辺は伺いたいと思います。

 またちょっと戻りますが、8号の(1)で、玉石が大きかった、30センチだったという話なんですが、事前にボーリング調査もやっている、しかし、それと違ったということですが、地べたの下の玉石の大きさは、いつも、きちっと細かくお金をかけてボーリング調査をやればできるという答弁なわけですね。しかし、そこをそれほどの予算をかけないでボーリング調査をやるから、こういうことが起きるんだということが今までのやりとりですが、例えば、ここは津久井の県道ですね。私はいつも、他の調査、ほかがやっている工事とか、他の調査データをどれだけ当初設計の段階で活用しているのかという論議をしています。それで、例えば今回の工事の関係の地質調査データも、例えば神奈川県のホームページで、かながわ地質情報MAP、その中に津久井土木のページがあって、そこには、この県道の地質調査データが2000年ぐらいからずっと出ているわけですね。こうしたデータをきちっと参考にしていれば、今回、今までのデータからいえば、30センチ以上の玉石が出る可能性があるよということがわかったはずなんだけど、何でそういうことをしていなかったのか。していたんならば、していたということでもいいですが、ちょっとそこの辺は、隣接する−−それで今、国との接続工事ですから、当然、国の隣接工事もやっているわけですね。国のデータもどれだけもらってやっているか、その辺のデータの共有とか相互の交換によって、もっと、こういう変更は防げるんではないかなというふうに思いますが、この点の考えを伺います。

 それから、8の(2)の樹木の伐採ですが、事前に調査をどういうふうに、だれが行ったのか。設計段階の設計業者なのか、市の職員なのか、コンサルなのか、あるいは施工業者なのか、概数が599本と見込んだのはだれなのかという、その辺を伺いたいと思います。現地、実際は確認は62本増加して661本の樹木と確認した。これは市の職員が確認したのか、あるいは業者がそういうふうに言っているのか、この辺も伺いたいと思います。

 それから、8の(3)で、当初、ボーリング調査結果に基づきということですが、これも先ほどの(1)のことと同じで、かながわ地質情報MAPとか、隣接する国の調査データを参考にしたのか、どうもこの辺、やっぱり、ずさんなんではないかなという気がするんですが、これを伺い、さらに、警察との協議や日時、要請内容についても、発破をかけているということですから、その辺の警察との協議を詳しく伺います。

 それから、8の(4)で擁壁の工事、これを廃工にしたという、今回は工事をやらないということにした。でも、実際はやるわけですね。また、国との協議が伴ったら、25年度以降にはやるということですから、なぜこれが、先ほども言いましたが、繰越明許とか、そういう対応を考えないのか。ここで減額をするというのは、また25年度の予算で、この分、別工事で仕立ててくるわけですから、それの間接経費なんかを考えたら、こっちの方がよっぽど新しい、今回は廃工にして、25年度以降に新しく工事をすれば、当然、経費が余分にかかってくるだろうと思うんですが、そういう点で、どうもこの廃工、減額、この辺、納得できないんですが、この点について、再度お答えを伺います。

 9の(1)の道路を横断する水路の推進工に当たって、これは(2)とも−−先ほども1問目でも言いましたが−−一体で考えればいいのかなというふうに思いますが、なぜ、この(1)と(2)を分離して、全体の補正というか、増額にしないのかなというのが一つの思いです。今の部長の具体の話だと、管の大きさが1.2メートルのヒューム管を推進工法で26メートルというふうに掘ったわけですが、26メートルを当初は削岩機じゃなくて人力で掘って、1日1.8メートルを想定して、これが4割ぐらいしか進まなかったというのが答弁だったと思うんですね。0.7メートルしか1日進まなかった。だから、効率が悪いから削岩機を入れた工事に切りかえたということですが、この当初の工事を1.8メートルの想定をして始めて、何メートルまで、何日間掘り進んで、それで、これはだめだというんで切りかえたのかですね。たかだか26メートルだから、そこに今度は機械を入れて、増額をして、こういう工事変更をする必要が、工期の長さと機械を新しく持ってきていろいろなことをやるということを考えたら、どうなのかなというふうに思います。だから、どこまで掘り進んで、それを切りかえたら、どれだけでこの部分は工事が終わったのかということを具体的に伺いたいと思います。だから、26メートルのうち何メートル堀り進んで、それは何日であって、その分の工事費は幾ら−−当初の設計の金額ですかね−−幾らかかって、それを工事を新しく、増額変更した機械に変えて、何メートル掘って幾らだったのか、このところを、少し細かいですが、伺います。

 9の(2)の石積みのかたい部分、1メートルものコンクリがあったからということですが、これはどうも設計のミスではないのかなという気も私はしています。現地で確認していれば、わからなかったのかなと非常に疑問なわけですが、こういう点、ほかにも絡みますが、こういう設計変更、当初と見込み違いがあった場合の責任というのはどこにあるのかということを市としてはどういうふうに受けとめているかということを、ここで伺っておきたいと思うんです。

 というのは、先日、3.11の地震によって、お隣町田市のコストコという駐車場が壊れて、相模原市民が1人亡くなったわけですが、この事故に対して、設計ミスということが明確になって、業者は、それの損害賠償請求を今回したようです。だから、設計ミスって本当に大事な問題なんですね、設計っていうのはね。それを、どこが責任なのかということを明確にしないままに、この間、契約変更がずっと出てくるわけですから、私はそのことをしっかり行政にはしてほしいというふうに思うんですが、その点、これは部長は答えられないかもしれませんが、市長に答えていただいても、私はその方がいいかなというふうに思いますが、ぜひ、その点を明確にしていただきたいと思います。

 それから、2問目の最後ですが、津久井湖の水位によって、橋げた、桟橋を動かしたわけですが、当初の設計、これもどういうふうに、先ほども言いましたように、水位その他をどれほどきちっと調査をして考えていたのかと、これも設計ミスはないのかなという気がします。だから、データとどのくらいの−−2.6メートルの差異は、もともと見込んでいなかったということはあるかと思いますが、どのくらいの水位の差なら見込んでいたのかということも伺いたいと思いますし、例えば、こういう工事では、浮き桟橋を使う例も結構ありますよね。そういうことは当初から、浮き桟橋は想定をしていなかったのか、この点を伺って、2問目を終わります。



○中村昌治議長 土木部長。



◎古川交末土木部長 報告第10号の交通整理員、初めに、整理員のことについてでございますが、地元からの要望、平成22年10月22日にございまして、その同日に警察と協議を進め、平成22年10月25日に協議が調ったということでございます。なお、平成22年10月25日、この時点、工事がどのような状況であったかと、どの程度進んでいたのかというお話でございますが、実際に、この段階におきましては、周辺の工事のところも含めまして、測量、それから現地踏査、そういうものを行い、あるいは資材の搬入の手続、そういうものを随時行っておりました。そういう中で、もう一つは、実際に継続事業として長い期間工事をすることで、周辺の地域の方に御迷惑をおかけすると。そういう中で、この期間と同時に、周辺の方に、ごあいさつといいますか、その内容の説明と、そういうふうにお伺いをし、そのときにこのようなお話も出てきたということで、交通整理員の追加になったという経過等もございます。

 次に、報告10の変更理由の(3)の樹木の伐採でございますけれども、伐採が必要であると判断した時期等については、平成22年12月6日でございます。この時点で、歩行者あるいは供用開始に対する大きな影響はないというものと判断はされておりましたものの、実際に樹木につきましては、時間がたてば成長するということで、当初、工事を施工する段階においては、建築限界とかそういうもの、実際に、つり橋の位置、高さ、そういうものは決まっていますけれども、物理的に、完成間近になりますと、その部分の影響範囲というのがわかってきますので、そういうものもいろいろ考慮をしながら、将来的にも、そういう成長するものについては、時間がたってから、斜面地の中でまた伐採等を行うよりは、そういうことを事前にやっておけば、将来の維持管理あるいはそういうものにも経費がかからないということで、現在やった方が望ましいのかなということも判断してやったものということでございます。

 次に、報告8号(1)の玉石についてでございますが、玉石につきましては、本工事で設置する橋梁の付近から出ておりまして、ボーリング調査につきましては、従前に行われました、今お話がございました他のデータ、これも参考といたしましたけれども、当該掘削箇所に一番近い橋梁の下部工のボーリングデータ、これを採用して判断をしたところでございます。なお、玉石の最大粒径につきましては、ボーリング調査を行っても確定するということは、なかなか難しいのかなというところも考えているところでございます。

 次に、変更理由の(2)の樹木伐採における事前調査についてでございますが、これは市が行っておりまして、樹木の本数599本につきましては、当該工事全般における伐採の本数でございます。また、現地での伐採等の本数の確認につきましても、受注者の立ち会いのもと、市が行ったものでございます。

 (3)の変更の理由についてでございますが、土質や地層、これは場所によって変化することから、橋梁の基礎等の重要構造物につきましては、橋台の設置するその箇所においてのボーリングデータ、これがより精度が高いのかなということで、本工事におきましても、橋台の位置で行ったボーリングデータを採用いたしているところでございます。

 くい掘削の発破作業への変更につきましては、神奈川県及び県警の方から、発破の1分前から発破後の安全確認がとれるまでを全面通行どめにするような指示があり、平成23年5月1日に警察と現地立ち会いを行い、23年8月3日に道路使用許可の手続を経て、交通整理員を新たに配置したということでございます。

 (4)の擁壁の減額についてでございますが、国との工事協定を見直した結果、本市が発注した工事、平成22、23、24、この継続事業として施工を予定した擁壁が当該工期内で施工することが困難であるということが明確となったため、変更したものでございます。また、この中では、今、繰越明許とか設計の工期変更というお話もございましたが、この擁壁工に関連する国の工事時期、この段階では、はっきり現時点でいつからいつまでということが未定であったことから、この工事時期が明らかになった段階で、改めて実施するということにしたものでございます。

 次に、報告9号の変更理由(1)の道路を横断する水路の推進工についてでございますが、刃口推進工を進めるに当たり、管内での掘削作業において、削岩機を現行の地盤を掘削するために使用したものでございまして、石積みの裏の厚さ1メートルのコンクリートの取り壊しにつきましては、取り壊し時に過度な振動を与えてしまう可能性がありますことから、管内ではなく、流末の石積み側からの別の機械でコアドリルを使用して取り壊しを行ったということでございます。また、削岩機を使用したのはどこまで進んでからということのお話でございますが、推進工事、まず始めたとき、その当初から既にかたかったということで、当初から、こういう形での削岩機を使用いたしていたということでございます。

 なお、(2)の石積みのコンクリートについてでございますが、裏のコンクリートについてでございますが、当該石積みは、県道を拡幅した昭和40年から50年代、その年代につくられたということで、参考となる図面というのはもう既にないという中では、当初からここの石積みの裏に、このようなコンクリートがあるということが想定できなかったということでございます。

 次に、(2)の理由の津久井湖の水位についてでございますが、当初4月から8月のけた架設を見込んでおりまして、平成18年から平成22年までの過去5カ年の水位のデータのうち、4月、5月の平均値である標高120.6メートル、これを見込んでおりました。しかしながら、けたを仮設する直前の平成23年の4月、5月時点での平均水位は118.0メートルとなっており、当初設計より2.6メートル低かったということでございます。また、桟橋上で大きなクレーンを設置し、台船へけたをつり下ろすこととなりますことから、浮き桟橋、これでは対応ができないものというふうに考えております。

 以上でございます。



○中村昌治議長 48番金子豊貴男議員。



◆48番(金子豊貴男議員) 責任、こういうものですね、私は今の答弁聞いても、何か設計ミスじゃないのかなということを強く感じるんですね。だから−−全部とは言いませんよ、物によってですが−−そういう設計ミスが、工事を始めて直後に交通整理員をふやさなきゃいけないとか、それから樹木を切る話も、最初から想定されているんじゃないかと、三井そよかぜ橋で言えばですよ。それが当初の設計から見込んでいなかったから、工事が始まったらすぐ、工事の邪魔にもなるからやるっていう感じが非常にするんですね。そういう意味で、先ほども言いましたように、設計に関して、やっぱりきちっと設計委託をしているはずだし、市が設計する場合もありますが、それから、コンサルに出している場合もいろいろあると思うんですが、そういうところの責任の所在を明確にすべきだろうと。責任をとれということではなくて、責任の所在は、まずきちっと明確にすべきだろうと思うんですが、その点について、お答えをいただければというふうに思います。

 あと、個々の細かなこと、いっぱい答弁ありましたけれども、やっぱり、例えば県道の下の水路を1.2メートルのヒューム管を入れるために掘っていく。当初の話は、掘ったら0.7メートルしかできないから、1問目のときの部長の答弁は、0.7メートルしか掘れないから、機械、削岩機に変えたと。今の話は削岩機は反対側から掘ってきたんだということですが、そんなふうに受けたんですが、ここはどうも何日間掘ったのかという、掘ってないという話ですから、じゃあ、当初からそういう設計に、いきなり工事に、0.7メートルしか進まないという数字の根拠ですね、そこのところが非常に不安なんです、私、疑問なんですね。掘ってみたら0.7だったのか、最初からもう想定で0.7しか、1.8の想定をした、設計をしたのに0.7なのか、そこが明確でないわけですね。これはお答えをいただいた方が、部長側は自分たちのやっていることがミスがないというふうに言いたいかもしれませんけれども、だから、それは答弁いただいて結構ですが、どうもその削岩機の使用で幾らかかったのかというところが、これ、機械だけでやって、今度の増額変更で1メートル、1.2メートルのヒューム管を突っ込むのに50万かかっている、メートル50万ですよね。通常、道路の下にヒューム管を入れる、水路を入れる工事で、1メートル50万って、そんなお金をくれるんですかというのが業界の話ですよ。だから、そういう点で、非常にここは疑問なわけですね。だから、その点も含めて、ぜひ納得のいく説明を、そして責任の所在の明確化ということをお願いして、あるいはお答えをいただけばいただいて、質問を終わりにします。



○中村昌治議長 都市建設局長。



◎石川敏美都市建設局長 設計変更に伴います契約変更、これは安易にやるべきものではないというふうに認識は持っております。それで、今回のいろんな事案、確かにいろんな部分で、実際施工しなければわからなかったことというのは幾つかございます。その点はございますけれども、議員おっしゃるように責任の所在、これは今までも明確にしてきたつもりでございますけれども、今後より一層その辺に留意していきたい、このように考えております。

 以上でございます。



○中村昌治議長 他に質疑はありませんか。(「進行」と呼ぶ者あり)

 ありませんので、これをもって質疑を終結し、報告9件を終わります。

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○中村昌治議長 お諮りいたします。議員派遣については、会議規則第151条の規定により、お手元に配付した議員派遣についてに記載のとおり派遣することに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○中村昌治議長 御異議ありませんので、そのように決しました。

 この際、市長から発言を求められておりますので、これを許します。市長。

   〔市長登壇〕



◎加山俊夫市長 議員の皆様におかれましては、大変お疲れのところ、また、貴重なお時間をいただきまして、一言御礼のごあいさつを申し上げます。

 このたびの臨時会におきましては、市民の皆様からの依頼によります食品の放射性物質検査の実施等にかかわる補正予算のほか、すべての案件につきまして御議決を賜りました。心から厚く御礼を申し上げる次第でございます。

 本会議あるいは民生委員会でいただきました貴重な御指摘や御提言を踏まえまして、今後の市政運営に、なお一層励んでまいりたいと存じます。

 さて、本日の朝は、国内で25年ぶり、本市では173年ぶりとなります金環日食が全国の広い範囲で見られ、本市におきましても、雲の切れ間からリング状に輝く太陽を観察することができました。市内の小学校におきましては、児童が正しい知識のもと観察ができますよう、JAXAとの連携による教員向けの観察説明会や日食観察スコープの配付などを事前に行ったほか、他市に先駆けまして、登校時間の変更などの対応を決定したところでございます。この神秘的な天体ショーは、子供たちに大きな感動を与えるとともに、私たちを取り巻く宇宙やかけがえのない地球に目を向ける、またとない機会となったものと感じているところでございます。

 今回の金環日食につきましては、宇宙をキーワードの一つとしましたブランドイメージづくりの一環といたしまして、本市の取り組みをテレビ局等さまざまなメディアに対しまして積極的に情報提供した結果、市内の小学校における観察会の様子などが、多くの番組等で取り上げられました。今後も本市の特性や資源を活用し、夢のある施策を推進するととともに、その魅力を全国に対しまして効果的に発信してまいりたいと考えております。

 以上をもちまして、5月臨時会閉会に当たりましてのごあいさつとさせていただきます。ありがとうございました。



○中村昌治議長 以上をもって、今期臨時会に付議された事件はすべて議了いたしました。

 相模原市議会5月臨時会を閉会いたします。

   午前11時59分 閉会

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 地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。

  相模原市議会議長   中村昌治

  相模原市議会議員   小林倫明

  相模原市議会議員   米山定克