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神奈川県 川崎市

平成21年  2月総務委員会−02月27日-01号




平成21年 2月総務委員会

総務委員会記録
平成21年2月27日(金)  午前10時22分開会
               午前10時43分閉会
場所   :605会議室
出席委員 :西 譲治委員長、廣田健一副委員長、原 修一、坂本 茂、清水勝利、飯塚正良、東 正則、
      飯田 満、本間悦雄、花輪孝一、沼沢和明、市古映美、勝又光江各委員
欠席委員 :なし
出席説明員:(財政局)浮揚財政局長、野村財政部長、唐仁原財政課長、三富財政課主幹、渡辺庶務課長
      (教育委員会)木場田教育長、伊藤総務部長、沼田参事・庶務課長、石川理事・生涯学習部長、
       夏井生涯学習推進課長

日 程
1 平成21年第1回定例会追加議案の説明
  (財政局)
 (1)議案第54号 平成21年度川崎市一般会計補正予算
  (教育委員会)
 (2)議案第52号 川崎市市民館条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例の制定について
2 請願・陳情の取り下げ
  (教育委員会)
 (1)請願第27号 すべての子どもたちにゆきとどいた教育をすすめるため少人数学級を求める請願
  (総務局)
 (2)陳情第98号 原子力空母など米海軍原子力艦船の安全性の確立に関する陳情
3 その他
               午前10時22分開会
○西譲治 委員長 ただいまから総務委員会を開会いたします。本日の日程は、お手元に配付したとおりでございます。
 初めに、財政局関係の追加議案の説明を受けます。それでは、理事者の方、お願いいたします。
◎浮揚 財政局長 おはようございます。財政局でございます。よろしくお願いいたします。
 今回、平成21年度川崎市一般会計補正予算につきましては、去る1月27日に国会で可決成立いたしました国の平成20年度第2次補正予算において創設されましたふるさと雇用再生特別交付金及び緊急雇用創出事業臨時特例交付金を活用いたしまして、失業者等に対する雇用、就業機会の創出に取り組むものでございます。
 本市では、国からの交付金の交付先でございます神奈川県から2月2日付で事業実施計画書の提出依頼を受けまして、具体的な取り組み事業の検討、計画策定の作業を進めてきたところでございまして、その後、2月12日付で神奈川県から本市に対し補助金の配分通知がございましたことから、本市独自の緊急雇用対策に加え、切れ目なく迅速に対策を講じるため、追加議案として補正をお願いするものでございます。
 それでは、詳細につきまして財政部長から御説明申し上げますので、よろしくお願いいたします。
◎野村 財政部長 それでは、私から説明させていただきます。
 本日、資料といたしましては、一般会計補正予算追加提出分と、横表で総務委員会資料をお手元に置かせていただいております。
 まず初めに、ただいま財政局長から御説明させていただきましたが、この2つの事業を追加するわけでございますが、ともに国の平成20年度補正予算第2号に伴うものでございます。ただし、平成20年度においては、まず各都道府県に基金を設置し、平成21年度に各市町村で事業を実施するということで、当初予算の補正という形で提出させていただいているところでございます。
 これは、国全体では、ふるさと雇用再生特別交付金が2,500億円、緊急雇用創出事業臨時特例交付金についてが1,500億円となっております。川崎市におきましてはこれを3カ年で実施することになってございますが、トータルで7億7,700万円の事業費が配分される予定でございます。ふるさと雇用につきましては3.4億円、緊急雇用については4.37億円ということでございます。ふるさと雇用につきましては1年以上の雇用ということでございます。緊急雇用については6カ月未満の短期の雇用と、制度の全体としてはこういった形になっているわけでございます。
 それでは、予算書に沿いまして御説明させていただきます。まず、1ページをお開きいただきたいと思います。「議案第54号 平成21年度川崎市一般会計補正予算」でございます。
 第1条にございますように、歳入歳出それぞれ3億583万3,000円を追加いたしまして、予算の総額を、歳入歳出それぞれ5,819億8,345万8,000円とさせていただくものでございます。第2項にございますように、歳入歳出予算の補正の内容について、2ページから3ページにございます第1表、歳入歳出予算補正のとおり定めるものでございます。歳入といたしましては県補助金、歳出で経済労働費をそれぞれ補正させていただくものでございます。
 6ページをお開き願います。まず歳入でございます。16款県支出金で3億583万3,000円の増としております。説明欄にございますように、これはふるさと雇用、緊急雇用ともに国の補正予算に絡むもので、補助率10分の10の事業でございます。
 次に、8ページをお開き願います。歳出でございます。同額の経済労働費といたしまして3億583万3,000円の増でございます。5項2目雇用対策費といたしまして、ふるさと雇用再生事業費でございます。これは本市地域の実情に応じた雇用再生のために、地域求職者等を雇い入れて行う雇用機会を創出する事業を実施し、原則1年以上の継続的な雇用機会の創出を図るものでございます。これは直接雇用ではなくて、民間企業等に対する委託事業を実施することにより雇用を創出するということでございまして、平成21年度では20人程度の雇用を創出することを予定しております。
 具体的には、横の資料をお開き願いますと2つ表が載ってございますが、左がふるさと雇用再生事業一覧となってございます。それぞれ、所管局、事業名、事業費、新規雇用数、予定でございますが、書かせていただいておりますが、平成21年度については、ここに掲げてございますように7つの事業を予定しているところでございます。これによる新規雇用創出予定数は21人ということでございます。
 次に、緊急雇用創出事業費でございます。これにつきましては、離職を余儀なくされた非正規労働者、中高年齢者等の失業者に対して、6カ月未満でございますが、短期の雇用、就業機会を創出、提供する等の事業を実施するものでございます。これにつきましては、市の直接雇用による事業または民間企業等に対する委託事業を実施することによりまして、平成21年度では200人程度の雇用を創出するものでございます。これにつきましても、横表の右側でございますが、緊急雇用創出事業一覧といたしまして、平成21年度は18の事業を予定しているところでございます。新規雇用予定人数は、一番下の合計欄にございますように199人でございます。なお、このうち市の直接雇用として予定しておりますのは、12番、健康福祉局、福祉事務所業務データ整理事業、14番、建設局、道水路不法占拠対策事業、16番、港湾局、川崎港内違法駐車対策事業の3事業でございます。
 以上で、平成21年度一般会計補正予算追加提出分の説明を終わらせていただきます。
○西譲治 委員長 説明は以上のとおりでございます。
 本日は追加議案の説明ですので、この程度にとどめたいと思いますが、よろしいでしょうか。
                ( 異議なし )
○西譲治 委員長 それでは、財政局関係の追加議案の説明を終わります。
 理事者の方、交代を願います。お疲れさまでした。
               ( 理事者交代 )
       ───────────────────────────
○西譲治 委員長 次に、教育委員会関係の追加議案の説明を受けます。
 理事者の方、お願いいたします。
◎木場田 教育長 おはようございます。教育委員会でございます。それでは、追加提出させていただきます「議案第52号 川崎市市民館条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例の制定について」につきまして、石川理事・生涯学習部長から御説明を申し上げます。よろしくお願いいたします。
◎石川 理事・生涯学習部長 「議案第52号 川崎市市民館条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例の制定について」御説明申し上げます。
 制定趣旨でございますが、初めに2ページをごらんいただきたいと思います。中原市民館の移転先の位置の表示を変更するため、この条例を制定するものでございます。条例の改正内容を御説明いたしますので、1ページにお戻りいただきたいと思います。
 この条例は、市民館の設置及び運営に関して必要な事項を定めるものでございます。同条例第2条第1項では、市民館の名称・位置を定めております。このうち中原市民館につきましては、地番変更が生じ、中原区新丸子東3丁目1100番地1から中原区新丸子東3丁目1100番地12に変更するため、位置を改めようとするものでございます。
 付則でございますが、この条例は公布の日から施行するものでございます。
 改正の経緯についてでございますが、中原市民館の取得につきましては、平成18年第1回市議会定例会において議決をいただき、平成18年3月31日付で区分所有建物及び敷地所有権売買契約を土地所有者であります三井都市開発株式会社及び建物所有者であります三井不動産レジデンシャル株式会社と締結いたしました。このときの所在地は、中原区新丸子東3丁目1100番地1となっておりました。その後、当該建物の重要事項説明書により、所在地が契約時と異なっていることが判明いたしましたので、直近の登記簿で分筆が行われていたことを確認したところでございます。
 なお、総務委員会資料といたしまして時系列にまとめました資料1経緯について、資料2位置図を配付させていただいておりますので、後ほど御参照いただきたいと思います。
 以上でございます。
○西譲治 委員長 説明は以上のとおりでございます。
 本日は追加議案の説明でございますので、この程度にとどめたいと思いますが、よろしいでしょうか。
                ( 異議なし )
○西譲治 委員長 それでは、教育委員会関係の追加議案の説明を終わります。
 理事者の方は退席を願います。お疲れさまでした。
               ( 理事者退室 )
       ───────────────────────────
○西譲治 委員長 次に、請願・陳情の取り下げがありましたので、この件を議題といたします。
 初めに、「請願第27号 すべての子どもたちにゆきとどいた教育をすすめるため少人数学級を求める請願」ですが、お手元に取り下げ書の写しを配付しております。
 事務局から、請願取り下げについて、朗読をお願いします。
◎渡邉 書記 (請願第27号取り下げ願朗読)
○西譲治 委員長 それでは、「請願第27号 すべての子どもたちにゆきとどいた教育をすすめるため少人数学級を求める請願」の取り下げにつきましては、これを承認したいと思いますが、よろしいでしょうか。
                ( 異議なし )
○西譲治 委員長 それでは、請願第27号の取り下げを承認いたします。
       ───────────────────────────
○西譲治 委員長 次に、「陳情第98号 原子力空母など米海軍原子力艦船の安全性の確立に関する陳情」ですが、お手元の取り下げ書の写しを、事務局から朗読をお願いいたします。
◎渡邉 書記 (陳情第98号取り下げ願朗読)
○西譲治 委員長 それでは、「陳情第98号 原子力空母など米海軍原子力艦船の安全性の確立に関する陳情」の取り下げにつきましては、これを承認したいと思いますが、よろしいでしょうか。
                ( 異議なし )
○西譲治 委員長 それでは、陳情第98号の取り下げを承認いたします。
 以上で、請願・陳情の取り下げを終わります。
       ───────────────────────────
○西譲治 委員長 次に、その他として委員の皆様から何かございますでしょうか。
                 ( なし )
○西譲治 委員長 それでは、以上で本日の総務委員会を閉会いたします。
               午前10時43分閉会