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神奈川県 川崎市

平成20年 10月健康福祉委員会−10月01日-01号




平成20年 10月健康福祉委員会

健康福祉委員会記録

平成20年10月1日(水) 午前10時02分開会
              午前10時18分閉会
場  所:605会議室
出席委員:尾作均委員長、岡村テル子副委員長、鏑木茂哉、浅野文直、橋本勝、
     立野千秋、伊藤久史、太田公子、岩隈千尋、小林貴美子、菅原進、
     石田和子、大庭裕子各委員
欠席委員:なし
出席説明員:(健康福祉局)長谷川健康福祉局長、坂元健康福祉局医務監、三浦総務部長、
       岡本長寿社会部長、大塚保健医療部長、幸田地域福祉部長、奥山庶務課長、
       鹿俣介護保険課長、都所環境保健課長、妙摩参事・生活衛生課長、
       小林生活衛生課主幹、廣政保険年金課長、山中保険年金課主幹
日 程
  1 議案の審査
    (健康福祉局)
   (1) 議案第103号 川崎市食品衛生法に基づく営業に係る公衆衛生上講ずべき措置の基準に関する条例の一部を改正する条例の制定について
   (2) 議案第112号 平成20年度川崎市老人保健医療事業特別会計補正予算
   (3) 議案第113号 平成20年度川崎市公害健康被害補償事業特別会計補正予算
   (4) 議案第114号 平成20年度川崎市介護保険事業特別会計補正予算


  2 そ の 他

               午前10時02分開会
○尾作均 委員長 ただいまから健康福祉委員会を開会いたします。
 本日の日程は、お手元に配付のとおりです。よろしくお願いをいたします。
 それでは、健康福祉局関係の議案の審査に入りますが、議事の都合上、審査の順番を入れかえさせていただきましたので、御了承願います。
 まず、「議案第103号 川崎市食品衛生法に基づく営業に係る公衆衛生上講ずべき措置の基準に関する条例の一部を改正する条例の制定について」を議題といたします。
 理事者から、特に補足説明等はございますでしょうか。
◎長谷川 健康福祉局長 特にございません。よろしくお願いいたします。
○尾作均 委員長 それでは、質疑がありましたらお願いをいたします。また、意見、要望等がございましたら、あわせてお願いをいたします。
◆石田和子 委員 昨日の日付で川崎市内の市有施設における自主回収食品の使用状況の調査結果ということで御報告を受けまして、汚染米の関係とメラミンの混入のところで幾つかの施設が該当していたという報告をいただいたのですが、こういう事故というか、状況が起こったときの調査の手続の手順をちょっと教えていただきたいと思います。
◎妙摩 参事・生活衛生課長 調査の手順ですけれども、今回のメラミンと事故米、汚染米の関係を分けてお話しさせていただきたいのですが、メラミンの場合は、高槻市保健所から、今回のメラミンが混入しているおそれのあるという連絡が、食中毒の関係の緊急連絡網で連絡がございました。それで、私どもは、該当する施設に関しまして小売店舗が2店舗あるということで、そちらのほうは20日の土曜日に来たのですけれども、すぐに各該当する保健所に連絡をして、夜の8時過ぎだったもので翌日になってしまったのですが当該小売店舗に連絡をして、どういう状況になっているのか、残品があるのかどうか、健康被害の訴えがあるのかどうかということを確認してもらいました。
 あと、給食施設のほうに関しましては、給食事業者がみずから名前を公表しておりましたので、その事業者の名前をもとに本市の各保健所で許可の台帳からリストアップして、その事業所に確認をとりました。今回18施設あったのですけれども、その中から、最初に、提供しましたと回答いただいたのが10施設ありました。今回改めて市有施設を調査いたしましたところ、その10施設の中に1施設、市の建物がありまして、改めて調査いたしましたら、最初の調査のときには提供していませんでしたと、把握できていなかったのですけれども、市有施設の調査のときにもう1施設ということで、市の施設として2施設。民間、市の建物、合わせて11施設というような形です。メラミンの場合はそういう形で、関係自治体もしくは国のほうから該当していますというような連絡が来ますと、保健所のほうで検査、調査をするという形です。
 事故米に関しましては、どういうルートになっているのか明確になっていなかったもので、農林水産省のほうで立入調査をして、どこの業者さんにこの事故米、汚染米が流通しているのかということを調査して、その結果をもって私どものほうは調査に入ろうかと考えておりました。それで、行政ルートの中で連絡が来ませんでした。私どもの通常の監視の中で、事業者の和菓子屋さんですとかそういうところの調査に入ったときに、原材料の確認はしてくださいということを常々指導しております。今回もそういう形での調査、監視、指導の中ではやってきたのですけれども、県立足柄上病院等で事故米関連の原材料を使用して食品を製造した業者さんのほうから連絡があったということで、行政ルート以外にもそういう形で連絡が来ているということがわかりましたので、県のほうからそういうことがありましたよと連絡が来ましたものですから、すぐに翌日から市有施設を調査したところです。それで、今回、事故米、汚染米の関係で市の施設にあったのは2施設ということが調査でわかりましたという形でございます。
◆石田和子 委員 ありがとうございました。
 あともう1点ですけれども、今回の汚染米では、残留農薬、カビ毒が、菓子だとかお酒類とか穀類のほうにも広がっていったわけですけれども、検査項目の中にこういった菓子類、酒類、穀類などに残留農薬の検査が行われていないわけですが、検査項目の実施対象にこういったものも入れていくという見直しが、今何が起こるかわからないような状況ですので、必要があるのかなと思うんですが、その辺の御見解をちょっと。
◎妙摩 参事・生活衛生課長 ただいまの御質問のとおり、私ども、国ですとか、あと各自治体から、情報交換をして、これから起こり得る事例、事案を想定して、検査項目の拡大を検討していきたいと考えております。
◆石田和子 委員 ぜひよろしくお願いしたいと思います。
 これは要望なんですけれども、いま、食の安全に対する問題というのは非常に、本当はあってはならないようなことが、次々と信じられないようなことが起こっている中で、市民が安全・安心な食生活をするということは非常に関心が高くなっていますけれども、川崎市の行政の窓口が、安全検査については健康福祉局で、生活衛生課と環境保健課もかかわりますし、啓発だとか広報については消費者センターで経済労働局ということで、うちの議員が決特でもやりましたけれども、5局13課にまたがっているということなのですけれども、そこについては総括的に担当する部署の再編をぜひ検討していただきたいということは要望させていただきます。
○尾作均 委員長 ほかに、質疑、意見、御要望がなければ採決に入りますが、よろしいでしょうか。
                 ( なし )
○尾作均 委員長 それでは、採決に入ります。
 「議案第103号 川崎市食品衛生法に基づく営業に係る公衆衛生上講ずべき措置の基準に関する条例の一部を改正する条例の制定について」は、原案のとおり可決することに賛成の委員の挙手を願います。
                ( 全員挙手 )
○尾作均 委員長 全員挙手です。よって、本件は全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決しました。
       ───────────────────────────
○尾作均 委員長 次に、「議案第113号 平成20年度川崎市公害健康被害補償事業特別会計補正予算」を議題といたします。
 理事者から、特に補足説明等はございますでしょうか。
◎長谷川 健康福祉局長 特にございません。よろしくお願いいたします。
○尾作均 委員長 それでは、質疑がありましたらお願いをいたします。また、意見、要望等がございましたら、あわせてお願いをいたします。
 特に、質疑、意見、要望がなければ採決に入りますが、よろしいでしょうか。
                 ( なし )
○尾作均 委員長 それでは、採決に入ります。
 「議案第113号 平成20年度川崎市公害健康被害補償事業特別会計補正予算」は、原案のとおり可決することに賛成の委員の挙手を願います。
                ( 全員挙手 )
○尾作均 委員長 全員挙手です。よって、本件は全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決しました。
 ここで、理事者の一部交代をお願いいたします。
               ( 理事者一部交代 )
       ───────────────────────────
○尾作均 委員長 次に、「議案第112号 平成20年度川崎市老人保健医療事業特別会計補正予算」を議題といたします。
 理事者から、特に補足説明等がございましたらお願いいたします。
◎長谷川 健康福祉局長 特にございません。よろしくお願いいたします。
○尾作均 委員長 それでは、質疑がありましたらお願いをいたします。また、意見、要望等がございましたら、あわせてお願いをいたします。
 特に、質疑、意見、要望がなければ採決に入りますが、よろしいでしょうか。
                 ( なし )
○尾作均 委員長 それでは、採決に入ります。
 「議案第112号 平成20年度川崎市老人保健医療事業特別会計補正予算」は、原案どおり可決することに賛成の委員の挙手を願います。
                ( 全員挙手 )
○尾作均 委員長 全員挙手です。よって、本件は全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決しました。
 ここで、理事者の一部交代をお願いいたします。
               ( 理事者一部交代 )
       ───────────────────────────
○尾作均 委員長 次に、「議案第114号 平成20年度川崎市介護保険事業特別会計補正予算」を議題といたします。
 理事者から、特に補足説明等はございますでしょうか。
◎長谷川 健康福祉局長 特にございません。よろしくお願いいたします。
○尾作均 委員長 それでは、質疑がありましたらお願いいたします。また、意見、要望等がありましたら、あわせてお願いをいたします。
◆石田和子 委員 意見、要望なんですけれども、冊子の57ページ、基金の積立金なんですけれども、7億9,929万5,000円ということです。代表質問でも私たちは質疑させていただいたんですが、この準備金の積立金なんですけれども、第2期と第3期、第3期は見込みなんですけれども、その積立金が合計すると37億円になる見込みだというお答えをいただいたわけなんですが、来年度、保険料の見直しが行われるときでありますし、第4期の計画も策定していく中で検討していきたいというような答弁があったと思うんですが、川崎市が高齢者実態調査を行った結果でも保険料の負担感について高いと答えた人は80%いるわけで、こういう社会状況の中で、基金の積立金を取り崩して保険料の軽減に充てる検討をぜひ実際に行っていただきたいということを申し上げておきたいと思います。
○尾作均 委員長 要望だけでよろしいですか。
◆石田和子 委員 はい、結構です。
○尾作均 委員長 ほかに、何かございますでしょうか。ないようでしたら採決に入りますが、よろしいでしょうか。
                 ( なし )
○尾作均 委員長 それでは、採決に入ります。
 「議案第114号 平成20年度川崎市介護保険事業特別会計補正予算」は、原案のとおり可決することに賛成の委員の挙手を願います。
                ( 全員挙手 )
○尾作均 委員長 全員挙手です。よって、本件は全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決しました。
 ここで、理事者の退室をお願いいたします。
               ( 理事者退室 )
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○尾作均 委員長 次に、その他として委員視察の申し出がございましたので、まず事務局に説明させます。
◎?橋 書記 それでは、委員視察の申し出につきまして御説明いたします。
 尾作均委員長、鏑木茂哉委員、浅野文直委員、橋本勝委員から、10月15日水曜日から16日木曜日まで、北海道及び小樽市へ、それぞれ本委員会の所掌事項に関する視察の申し出がありました。この件につきまして、委員会として決定をお諮りいただきたいと存じます。
○尾作均 委員長 ただいまの説明どおり、委員会として決定することに御異議ございませんでしょうか。
                ( 異議なし )
○尾作均 委員長 それでは、そのように決定いたしました。本職から議長に対し、委員の派遣承認の要求をいたします。
       ───────────────────────────
○尾作均 委員長 そのほか、委員の皆様から何かございますでしょうか。
                 ( なし )
○尾作均 委員長 ないようでしたら、以上で本日の健康福祉委員会を閉会いたします。
               午前10時18分閉会