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神奈川県 川崎市

平成20年 12月まちづくり委員会−12月08日-01号




平成20年 12月まちづくり委員会

まちづくり委員会記録

平成20年12月8日(月)  午前10時02分 開会
               午前11時10分 閉会
場所:601会議室
出席委員:河野忠正委員長、松原成文副委員長、石田康博、林 浩美、青木功雄、
     雨笠裕治、青山圭一、堀添 健、山田益男、平子瀧夫、岩崎善幸、斉藤隆司、
     佐野仁昭各委員
欠席委員:な し
出席説明員:(まちづくり局)篠?まちづくり局長、熊谷総務部長、倉形指導部長、
       増田庶務課長、本多建築指導課長
      (建  設  局)齋藤建設局長、篠田総務部長、?田土木管理部長、
       稲野道路計画部長、斎藤土木建設部長、星野道路計画部参事、
       石澤庶務課長、長谷川路政課長、?田広域道路課長、須藤管理課長、
       三觜河川課長
日 程 1 議案の審査
      (建設局)
    (1)議案第148号 川崎市道路占用料徴収条例の一部を改正する条例の制定について
    (2)議案第149号 川崎市準用河川占用料徴収条例の一部を改正する条例の制定について
    (3)議案第170号 市道路線の認定及び廃止について
    2 請願の審査
      (まちづくり局)
    (1)請願第45号 独立行政法人都市再生機構が2009年4月の家賃値上げを行わないよう求める意見書に関する請願
    3 所管事務の調査(報告)
      (まちづくり局)
    (1) 川崎市ワンルーム形式集合住宅等建築指導要綱の改正に係るパブリックコメントについて
      (建設局)
    (2) 大師ジャンクション大師出入口(横浜方向)の供用開始について
    4 その他

               午前10時02分開会
○河野忠正 委員長 ただいまからまちづくり委員会を開会いたします。
 本日の日程は、お手元に配付のとおりですが、議事の都合上、順番を入れかえさせていただきますので、よろしくお願いします。
 初めに、まちづくり局関係の所管事務の調査として、「川崎市ワンルーム形式集合住宅等建築指導要綱の改正に係るパブリックコメントについて」報告を受けます。それでは、理事者の方、お願いします。
◎篠? まちづくり局長 それでは、これより「川崎市ワンルーム形式集合住宅等建築指導要綱の改正に係るパブリックコメントについて」御報告申し上げます。
 内容につきましては、指導部建築指導課長本多から御説明申し上げますので、よろしくお願いいたします。
◎本多 建築指導課長 それでは、説明させていただきます。
 川崎市ワンルーム形式集合住宅等建築指導要綱の改正素案につきましては、平成21年1月16日からパブリックコメントの実施を予定しております。本日は、その内容について御報告させていただきます。
 まず、資料の確認でございますが、資料1として、表面が「『川崎市ワンルーム形式集合住宅等建築指導要綱改正(素案)』に対する意見の募集について」と、裏面が意見書の書式です。資料2として、「川崎市ワンルーム形式集合住宅等建築指導要綱改正(素案)の概要」が2枚の合計3枚でございます。
 それでは、お手元の資料1をごらんください。
 初めに、パブリックコメント募集について御説明いたします。
 1の要綱改正素案に対する意見の募集期間でございますが、平成21年1月16日から2月16日までとしております。
 2の素案の閲覧場所は、まちづくり局建築指導課、区役所、支所、市民館・図書館などで、3の閲覧物は記載のとおりでございます。
 4の意見書の提出方法は、四角枠に記載しておりますが、郵送、持参、ファクス、電子メールでございます。また、御意見をいただく書式は自由ですが、参考までに裏面に書式を掲載しております。
 それでは、川崎市ワンルーム形式集合住宅等建築指導要綱改正(素案)の概要について説明させていただきます。お手元の資料2−1をごらんください。
 1の川崎市ワンルーム形式集合住宅等建築指導要綱とはでございますが、ワンルーム形式集合住宅の建築による周辺の住環境に与える影響が原因となって起こる建築紛争を事前に防止し、あわせて円滑な相隣関係の形成と良好な住環境の保持を図ることを目的として昭和62年に制定しております。
 2の要綱改正の背景につきましては、平成16年に建築計画などの届け出の規定を廃止した要綱の改正に伴い、川崎市建築行為及び開発行為に関する総合調整条例や、川崎市中高層建築物等の建築及び開発行為に係る紛争の調整等に関する条例による協議対象以外のワンルーム形式集合住宅等の実態の把握が難しい状況となっております。また、社会経済状況などの変化により現状に合わなくなった管理基準などがございます。
 3の要綱改正の意義・目的につきましては、本市ではワンルーム形式集合住宅等の建築を規制するのではなく、近隣への計画の事前周知や良好な住環境の保持を図ることを目的としていることから、届け出制により管理体制などを把握するとともに、入居後も必要に応じて管理状況の報告を求めるなど、適切な管理体制を誘導するために要綱を改正するものでございます。また、管理基準や駐輪場の整備基準などの見直しも行ってまいります。
 次に、資料2−2をごらんください。5の要綱改正の内容について説明させていただきます。
 1つ目は、ワンルーム形式集合住宅等の実態を把握し、適切な管理体制を誘導するため、新たに事前協議、工事完了届、管理状況の報告の手続を行うこととするものでございます。
 事前協議につきましては、建築主は建築確認の申請を行う前までに建築概要を記載した建築計画書を提出すること、建築計画の周知を図るため、建築計画の概要を記載した標識の設置報告書を提出すること、建設予定地に隣接する住民などから説明を求められた場合は説明に努めるものとし、その説明内容などについて市長に報告書を提出すること、工事完了届などにつきましては、建築主は工事が完了したときは速やかに工事完了届、管理責任者及び緊急連絡先など管理体制に関する届け出書を市長に提出すること、管理状況の報告につきましては、入居後も必要に応じて建築主などから管理状況などの報告を求めることとするものでございます。
 2つ目の管理基準などの見直し及び3つ目の自転車などの設置基準の強化につきましては、右側の6の主な基準の新旧対照に基づき説明させていただきます。現行では、管理人室は30戸以上、50戸未満で、それぞれ管理人室の大きさや必要な設備を定めておりますが、改正素案では計画戸数30戸以上について一律の基準とし、管理人室は出入り口を見通す場所に設置すること、管理人室である旨を表示すること、受付窓、便所その他管理業務に必要な設備を設けることとするものでございます。
 また、管理基準につきましては、現行では計画戸数が30戸以上50戸未満で、それぞれ管理人の行う業務時間などを定めておりますが、改正素案では、計画戸数30戸以上の場合は、一律ごみ収集日で日中2時間以上管理人が駐在し、かつ、それ以外の時間は緊急に対応できる管理体制を確保することとするものでございます。なお、計画戸数30戸未満につきましては、現行どおり必要に応じて巡回して管理を行うなど、適切な管理をすることとしております。
 3つ目は、自転車などの設置基準についてでございますが、自転車置き場は現行の基準では、商業系の用途地域では計画戸数の5分の1以上、その他の用途地域では計画戸数の2分の1以上となっておりますが、改正素案では、用途地域にかかわらず、計画戸数の2分の1以上を設置することと強化しております。原動機付自転車及び自動二輪車につきましては、新たに計画戸数の10分の1以上設置することとするものでございます。
 最後に、資料2−1に戻りますが、4の今後の予定につきましては、来年1月16日から32日間パブリックコメントを行った後、いただいた意見を尊重した要綱案を作成し、3月中に要綱の改正を行い、約6カ月の周知期間を置いて平成21年10月初旬に施行を予定しております。
 川崎市ワンルーム形式集合住宅等指導要綱改正に係るパブリックコメントについての説明は以上でございます。
○河野忠正 委員長 説明は以上のとおりです。質疑等ございましたらお願いいたします。
◆佐野仁昭 委員 3点お聞きしたいんですけれども、今御説明の資料2−2の管理人室で、面積の記載が今回特段なくて、この要件に当てはまるようなとなっているんですけれども、1つは、面積という具体的な数値を省かれた理由ですね。
 それから、管理基準で、50戸以上は管理人を常駐するという内容だったわけですけれども、それがそういう常駐という記載がなくて、30戸以上ということでこうした記載になった理由ですね。50戸以上は常駐だったことがなぜこういうふうになったのか、理由をもう少し教えていただきたい。これが2点目です。
 それから、施行が3月改正、来年10月に施行ということになっていますけれども、それ以前の対応、その前に申請があった場合にはどう対応されるのか、その3つをお答えいただきたいです。
◎本多 建築指導課長 まず、管理人室でございますけれども、現行の要綱では、住戸数によって管理人室の面積と必要な設備の基準を定めておりますけれども、今回の実態調査等から、前回報告をさせていただきました面積の基準自体は私どもの現在の要綱に適合していなくても、管理人室を設けておればおおむね良好な管理がされていたということでございますので、今の現状に即した管理状態に合わせるということで、特に管理人室の面積等については基準を定める必要はないと考えました。
 ただし、管理人室に最低必要な機能ということで、御説明しました、出入り口を見通す場所に設置すること、管理人室である旨を表示すること、受付窓、便所その他管理に最低限必要な設備を設けることを定めさせていただきました。
 2つ目でございますけれども、50戸以上と前回は分けて今回分けなかった理由でございます。今回、大規模なマンションについての調査をいたしましたけれども、計画戸数の大小にかかわらず、やはり管理が必要であるということでございまして、30戸以上ということで、実態の調査で週4日とか5日が多いんですけれども、そのごみ収集日の最低2時間管理人が在駐すれば管理状況は良好であったことから、実態に合わせて、要綱を守れる範囲ということで管理基準の見直しを行ったものでございます。
 3つ目でございますけれども、施行以前の状況については、実際要綱自体がお願い行政でございますけれども、できる限り把握できる範囲で今回こういう基準で改正を予定しておりますという説明を行い、新しい要綱に沿った計画をお願いをしていこうと思っております。
◆林浩美 委員 要望を2点だけ。
 今ごみの問題も出ていましたけれども、どうしてもワンルームマンションの場合は生活の時間帯が違うということで、扉があるごみ置き場はいいんですけれども、それ以外のところはどうしても夜中に出されたりということで、朝カラスが荒らしているという状況もありますので、その辺はもう一回徹底をしていただきたいというのと、あと、町内会さまざまで、どうしても町内会に加入をしていただけないというお話がよくございますので、建築時にぜひとも促進をしてもらう。町内会加入の促進を協定の中に盛り込んでいただけるような、そんな条項をもし加えていただければありがたいなと思います。
◆堀添健 委員 お伺いいたしますが、今まで状況が把握できなかったということが非常に問題だと思いますので、そういう意味では、これからワンルームに関しては一応市のほうで状況が把握できるということはかなりいいことかなと思います。
 その上でお伺いをしたいんですけれども、1つは、建築前の事前協議で、設計上の管理人室の設置等が満たされているかどうかがあるということは、この事前協議がされていなければワンルームマンションに関しては建築確認がおりないという理解でよろしいのかというのが1点です。
 もう一つが、仮にそうであるとしたら、その後の完了ですとか、あるいは管理状況の報告という規定があるわけなんですけれども、これを万一事業者が行わなかった場合に、何らかの罰則的なことは、例えば事実の公表ですとか等々は想定されているのかどうか、この2点をお伺いいたします。
◎本多 建築指導課長 最初に、事前協議がしていなければ確認がおりないのかということでございますけれども、これは要綱でございますので、確認申請はおろさざるを得ないと考えております。しかしながら、当然お願いで、建築主の理解と協力のもとに指導は続けていきたいと思います。
 それと、2つ目の完了届でございますけれども、完了届等の提出をしない場合については公表等ができるかということでございますけれども、やはり指導は続けてまいりますけれども、基本的に公表等は難しいものと考えております。
◆堀添健 委員 そうしますと、例えば指導に従わないという事業者に関しての情報公開の請求等があった場合に、それは開示の対象になるんでしょうか。
 もしわからなければ、後で教えていただければ結構ですので、よろしくお願いいたします。
◆岩崎善幸 委員 ちょっと堀添委員に関連するんですけれども、管理状況の報告の中で、入居後も必要に応じて報告を求めることができるということになっているんですが、必要に応じてということは具体的にはどういうことをいうんでしょうか。
◎本多 建築指導課長 今回の調査では、私どもに陳情とかクレームはなかったんですが、万が一そういう状況になった場合、どういう形で管理をしているかとか、どういう対応をしたかということで報告を求めるということでございます。
◆岩崎善幸 委員 それは、要するに、聞き取りに行くのか、それとも書面で出せという話になるのか。
◎本多 建築指導課長 当然クレームがあるわけですから、書面で提出をしていただく予定でおります。
◆岩崎善幸 委員 そうすると、要するに、万が一のとき、市民がこういう自転車とかごみの問題とかいろんな問題が出てきたと。そういったときに苦情が出てきた、こういう時点で動いていただけるという形ですか、具体的に言うと。
◎本多 建築指導課長 そのとおりでございます。
◆岩崎善幸 委員 わかりました。
 あと、先ほど話もありましたけれども、それ以後の体制についてこういうふうにしてほしい、してくださいということを書面で出すんですか。
◎本多 建築指導課長 最初はこちらに来ていただきまして口頭の指導でございますけれども、場合によってはそういう形で書面で出すことも選択肢の一つであると考えております。
◆岩崎善幸 委員 なかなか調整がうまくいかないということもありますので、その辺はきちっと指導体制をしいてやっていただきたいと要望しておきます。
◆青山圭一 委員 堀添委員の質問に関連してなんですけれども、基準を決めてそれに違反した場合、特に今のところペナルティはないということなんですけれども、例えば市の入札だとかいろんな関係の事業に、ちゃんと、市の要綱であるにせよ、守っている事業者とそうでない事業者というのは、やっぱりある面差をつけるのは、逆に公平性の面からも当然のことだと思うんですけれども、いわゆる悪質者リストというのはちょっと語弊があるかもしれませんけれども、こういう事業者はこういうことで違反をしているというのを、市の共有財産というような位置づけにするべきじゃないかなと思うんですけれども、御見解をいただけますか。
◎倉形 指導部長 今の御質問でございますけれども、リスト作成までは考えておりません。ただ、個別にきちっと指導をして対応していきたいと考えております。
◆青山圭一 委員 リストは考えていないということですけれども、つくらないにせよ、例えばやっぱり違反したら市のほかのいろんな関係事業で、ある面少し差が出ますよ程度みたいなことは言ってもいいかなと思うので、そこら辺も含めて検討していただきたいと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。
◆斉藤隆司 委員 建築計画を事前に住民に説明するよう努めるということなんですが、その内容について報告書を提出するということになっているんですが、ここで、報告書の内容についてなんですが、その内容を見て、市がどれだけの指導ができるのか、それが1点。
 2つ目は管理の問題なんですが、やはりこういう問題が起こったときに管理の問題が出てくるんです。入居条件もつくるとは思うんですが、入居者に対する問題も含まれるのかどうか。といいますのは、ワンルームはどういう人が入ってくるかわからないという不安もあるものですから、そういう入居者に対する問題だとか、そういうのはどうなんでしょうか。
◎本多 建築指導課長 最初に、報告書の内容についてはどれだけ指導できるのかということで、当然指導要綱をもとに、その要綱に合わないものについては指導に従うような形で指導は続けてまいります。
◎篠? まちづくり局長 2点目の関係なんですけれども、入居者にいろいろな条件をつけるというのは、差別の問題にもなりますので、基本的には条件をつけない。ただ、駐車場は数が限られていますので車は持てませんよとか、そういった内容になりますけれども、入居される方がどういう方じゃなくてはだめだとか、そういう差別はつけられないと思います。
◆斉藤隆司 委員 では、まず1つ目の質問なんですが、説明については、ちょっと途中で話が終わってしまったんですが、報告書を市が見て、住民との関係で川崎市として事業主に対してどんな指導ができるのか、その辺ちょっともう一度お伺いします。
◎本多 建築指導課長 具体的な内容がわからないものですから答えにくい部分はあるんですけれども、当然通常の設計あるいは計画であれば、その内容を吟味しまして、守れる範囲でということで、要望によっては、建設をするなという要望もあると思いますので、当然できる範囲で指導するしかないと考えております。
◆青木功雄 委員 1点だけ。これからパブリックコメントをされると思うんですけれども、何かポイントとか、改正のポイント、今直接説明していただけると、ああ、そうだなと思うんですけれども、これを見た方は、本当に専門的に勉強されている方なら別なんでしょうけれども、なかなか何が変わったのかなと思うところもあったりするんですが、ポイントみたいなのを書いたりすることはできるのかどうかちょっとお聞きします。
◎本多 建築指導課長 大変申しわけございません、内容がわかりにくかったでしょうか。私どもなりに、一応わかりやすく書いて、主な新旧対照表をつけたつもりでおりますが。
◆青木功雄 委員 じっくり読めばわからないことはないですけれども、例えば、わからないですけれども、ポイントと書いてあったりとかすると目を引いたりとか、確かにずっとずらずら書いてあって、じっくりゆっくり読めばわからないことはないとは思うんですけれども、例えば、今説明していただいたことが下のほうに、こことここはすごく大きく変わった点ですよとか、新旧の表の下にここがポイントですよと、少し軽い感じにはなってしまうことを望んでいるわけではないんですけれども、そういうことはできるのかどうかという質問でした。
◎本多 建築指導課長 できましたら、この資料で行わせていただきたいと思います。
◆佐野仁昭 委員 今の質問の関連で、では、例えばこれを見てわからないからというのでお問い合わせをすれば、それにはお答えいただけるんですか。
 それと、例えばある程度集めるから説明に来てくれというのも応じていただけるんですか。
◎本多 建築指導課長 佐野委員の2つの御質問については、当然電話の対応があれば詳しく御説明しますし、ある一定の人数が集まって、そこに説明に来てくれということであれば、それは検討させていただきたいと思います。町内会単位とかそういう単位でやっていただければと思っております。
◆佐野仁昭 委員 例えば、そういう計画が今持ち上がりそうだというので、町会が心配されるとか商店街が心配されるという場合には、ある程度そういう規模だったら検討していただけるということですね。
◎本多 建築指導課長 そのとおりでございます。
○河野忠正 委員長 ほかにないようでしたら、本件については以上で終わります。
 ここで理事者の方は交代をお願いします。
                ( 理事者交代 )
       ───────────────────────────
○河野忠正 委員長 次に、建設局関係の「議案第148号 川崎市道路占用料徴収条例の一部を改正する条例の制定について」を審査いたします。
 理事者の方は、補足説明はございますでしょうか。
◎齋藤 建設局長 若干補足説明がございますので、長谷川路政課長より御説明申し上げます。よろしくお願いいたします。
◎長谷川 路政課長 路政課長の長谷川です。よろしくお願いいたします。
 本日お配りしましたお手元の資料につきましては、占用料の算定方法を示したものです。占用料の額は、固定資産税評価額をもとに算定しました道路価格に占用物件の面積、国と同様に現行2.6%から改正案では3.6%の使用料率及び上空では現行3分の2から改正案では10分の5、地下では現行3分の1を改正案では10分の3の修正率を乗じて求めております。
○河野忠正 委員長 補足説明は以上のとおりです。質疑がございましたら、意見・要望もあわせてお願いいたします。
◆佐野仁昭 委員 事前の調査でも伺ったんですけれども、ちょっと改めて確認したいんですが、今回こういうことでいろいろ占用料が上がったり下がったりというのがあるんですけれども、基本的に、例えば商店街のお店のテントとか看板、あと、いろいろ商店の看板等に、こういう道路占用許可の対象になる場合に、一定配慮されていると思うんですけれども、これについては今後もそういう形で継続されるということで認識してよろしいんでしょうか。
◎長谷川 路政課長 店舗の日よけ、袖看板類につきましては、今回につきましても現行占用料に対し1.2倍以内ということで抑制をしておりまして、今後につきましてもそのような考え方でいく所存でございます。
◆佐野仁昭 委員 やはりこれだけ不況で、売り上げも上がらない、いろいろな負担もふえてきている中で、さらにそうしたものに圧迫されないように引き続きぜひ配慮していただきたいと要望させていただきます。
◆青山圭一 委員 幾つかお伺いしたいと思います。
 まず、埋設管の区分が6区分から9区分にしたということですけれども、その理由をお願いします。それが1点目。
 2点目、我が会派の代表質問で、前回道路価格より9,900円下回ったという答弁をいただいているんですけれども、なぜ今回占用料の増減が発生するのか。特に地中埋設管の増額理由は何かを伺いたいと思います。
 3点目が、路上における物件のうち、変圧器、公衆電話所、郵便差出箱、添架広告の増額理由についても伺いたいと思います。
 4点目が、今後は占用料見直しをどのように進めていくのか、道路価格の見直し、国の単価見直しなどの関係について。それぞれ4点伺いたいと思います。
◎長谷川 路政課長 埋設管の区分の仕方ですけれども、国のほうが6区分から9区分に変更しております。川崎市につきましてもこれをそのまま採用させていただいております。
 次に、道路価格が下がったにもかかわらずということですけれども、先ほどお配りしました資料のように、占用料につきましては、道路価格に占用面積、使用料率、修正率を乗じて算定しております。このうち、今回の占用料の改定に当たりましては、地下物件と上空物件とで修正率が変わっていることから、使用料率が2.6%から3.6%に変更、上空物件の修正率が3分の2から10分の5に、地下物件を修正率が3分の1から10分の3に変わっていることによりまして増減が生じております。
 3つ目としまして、路上物件ですけれども、これにつきましては修正率を用いておりませんので、使用料率の2.6%から3.6%の分がそのまま反映されております。
 占用料の見直しにつきましては、今後、国の動向ですとか地価の動向、また近隣都市等の動向等を踏まえながら改正の是非について検討してまいりたいと考えております。
◆青山圭一 委員 わかりました。
 次なんですけれども、代表質問で平成8年の固定資産税の評価額を基礎にということで、道路の価格を算定すると、川崎市では、平成8年当時、21万6,396円ということだったんです。これではちょっと余りにも高過ぎるということで、国と同額の11万8,100円にしたわけです。今回、平成19年度の市の価格が10万8,200円ということです。これは、国の単価はどうなんですか。
◎長谷川 路政課長 国のほうの平均地の道路価格につきましては、5万2,595円でございます。
◆青山圭一 委員 わかりました。そうしますと、平成8年が、市の単価が、固定資産価格で大体21万円ぐらいですね。高過ぎたので、国の基準が11万8,000円ということですから、国の基準にしたわけですよね。半分ぐらい価格が下がっているわけです。今回、市のほうの価格は10万8,000円ということで、本来でしたら、平成8年と同じようにするのであれば、5万幾らの金額を使うのが相当であったと思うんですけれども、そこら辺はどうお考えなんですか。
◎?田 土木管理部長 前回は、今御説明されたように21万6,396円というのが本市の固定資産税の評価額を基に算定した道路の価格でございますが、これをそのまま適用すると大幅な増額になってしまうということ、また、国からも、政令で定める額との均衡を失しないよう努めることとの通知がありましたので、その経過をもとに11万8,100円といたしました。
 ただ、今回はそういう国からの通知も特にございませんので、もともと本市の固定資産税評価額が道路価格の算定根拠になっておりますので、そのままそれを採用したということでございます。
◆青山圭一 委員 わかりました。それはそれで市のほうの判断ということなんですけれども、代表質問で御答弁いただきました中に、本市の平成19年度の道路占用料の総額が17億2,000万円余ということなんですけれども、大きな企業さんが、例えば答弁いただいたNTTが4億8,000万円、東京電力が5億6,000万円、東京ガスが3億7,000万円ということなんですけれども、全体として670万円が、上下あってふえるということなんですが、こういう大型の、市の大きな収入源になるわけですけれども、企業にとっては大きなコストということなんですけれども、こういうところにはどういう御説明をされてきたのか、経緯を伺いたいと思います。
◎長谷川 路政課長 公益の3企業、NTTさん、東京電力さん、東京ガスさんにつきましては、事前に説明をさせていただきまして、私どもの算定方式につきましては国と同様の算定方式で算定をさせていただくということで説明をさせていただいております。
◆青山圭一 委員 事前というのはいつですか。
◎長谷川 路政課長 6月を初めにしましてやらせていただいております。
◆青山圭一 委員 半年前ということですよね。具体的に、非常に負担額がふえるような企業――減る企業にはありがたいことですけれども、そこら辺についての話し合い、あるいは説明というものはどういう感じだったのでしょうか。
◎?田 土木管理部長 6月末に第1回目を持ちまして、その後何回か各企業さんごととお話をして、直近では11月にそういう話がありました。
 今回、企業さんによっては、地下埋設管の占用実態によってたまたま管径区分の細分化をしないところに集中している企業さんもございましたので、結果的にそれが2円ぐらい占用料がアップしたという経過で、その結果、ある企業さんは大きくなってしまうということもありまして、そういう企業さんとはお話しした中で、また企業さんのほうでも占用の実態に応じて再調査をするというお話もいただきましたので、その結果は尊重いたしますという話はいたしました。
◆青山圭一 委員 11月、先月に説明ということだったわけですけれども、ふえる企業によりますと、年間3,000万円余ふえるということですね。10年で3億円ということになるわけですけれども、ある面、これは制度ということなのでいたし方がない部分もあるのかもしれませんけれども、施行が4月からですよね。そうすると、11月に説明して、はい、わかりましたといって3,000万円ということになると、少し激変緩和があったり、もう少し丁寧な御説明をやっぱりするべきじゃないかなと思うわけでありますが、そこら辺についての御見解をいただけますか。
◎?田 土木管理部長 企業さんによってはそういう形で増減、比率的に上がってしまうという企業さんもございますので、今回御承認いただければ、そこら辺の事務の説明もよくして、先ほど申し上げましたように、その企業さんも地下占用物件の再調査をするような意向もございましたので、もしそういうことであれば、そういう形で再度その企業さんとはお話ししたいとは思っています。
◆青山圭一 委員 先ほど申し上げましたこの3つの大口顧客さんについては億単位なわけですよね。川崎市にこれだけの占用料を払うということなわけですけれども、やっぱり大企業の場合は、それ以上にいろんな形で市への貢献というものは、雇用の問題もそうですし、あるいはスポーツ大会だとか、市の関連事業に何らかの形でやっぱり共催するということが多いわけです。
 そういう一方、負担については数カ月前にある面これでお願いしますという形になると、やっぱり信頼関係というものが何なんだよという形になるのではないかなと思うんですけれども、もう少しそこら辺をトータルで考えると、やっぱり企業だって、いろいろ協力するときはお願いしますと市のほうは言ってきているのに、こういう大事な、結構この先もそれぞれ厳しい状況の中、一方的にこれだけの金額を上げますよということについては、ちょっと私は配慮が足りないんじゃないかなと思うんですけれども、御見解、齋藤局長、どうですか。
◎齋藤 建設局長 今委員からそういうお話があったんですけれども、今回のNTTさんに関しては150万円の減、東京電力さんについては3,100万円の増、東京ガスさんについては1,300万円の減となるわけでございますけれども、東京電力さんにつきましても、川崎市につきましては大変いろんな面で御協力いただいていることは十分我々も知っているんですが、東京電力さんは広域的な事業者でございますので、やっぱり逆に言うと川崎市以外の郡部では安くなっているところもあるようです。
 今回全国的に占用料を見直していますので、そうすると、本市の場合は道路の価格を10万8,200円に算定しているわけでございますけれども、全国的に前回のときには国全体の基準は先ほど課長が申し上げましたとおり5万円程度。そうすると、今こういう地価が実際下がっていますから、他の県においては下がっているところも実際あるようです。
 逆に言うと、川崎市の場合は比較的まだ地価の影響が少ないので、東京電力さんにはご負担いただくという形になってしまったんですけれども、何とか御理解願いたいということで、私も東京電力さんのお話を承りましたけれども、今回の考え方につきましては御理解願いたいということでお願いしたということでございます。
◆青山圭一 委員 県内全体のバランスをトータルに考えると……。
◎齋藤 建設局長 首都圏全体で考えていただくと……。
◆青山圭一 委員 わかりました。ただ、では、川崎で、そうかといって何か協力をしてもらうときに、やっぱり、はいそうですかと感情的にいかなくなる部分もありますので、ぜひそこら辺はトータルに物事を考えてやられたほうがよろしいんじゃないかなと。協力なんか、別に企業はしなくてもいいわけじゃないですか。ですから、ちょっとそこら辺だけ申し上げておきます。
◎齋藤 建設局長 適宜、今回につきましても、私どものほうも東京電力さんにはそういう形で新たな御負担をおかけする形になったわけでございますけれども、御協力いただけるように、我々としても真摯に御説明させていただいて、ある程度一定の理解をいただけているのではないかと考えているところで、今後ともいろいろな面で東京電力さん、ほかの企業さんにも御協力いただかなければいけないと思いますけれども、その都度きちっとした正確な説明をして御協力願いたいと考えております。
◆青山圭一 委員 今回、東京電力ということでありましたけれども、どこの企業であっても負担増になるということは非常に大きいことでありますので、そこら辺を丁寧に御説明いただければと思いますので、よろしくお願いします。
◆佐野仁昭 委員 済みません、先ほど一緒に聞けばよかったんですけれども、今ちょっと青山委員のお話を聞いていて感じたのは、例えば今電線の地下埋設化というのが進められていると思うんですけれども、例えば電線の地中化と、要はインセンティブというか、電線で引っ張ったほうが占用料が高くなるのか、地下に通したほうが安くなるとか、そういうインセンティブみたいなものは現在あるんでしょうか。
◎長谷川 路政課長 今、電線共同溝ですとか地下の埋管になりますと、占用料のランクが1メートル当たり1円ということで、地下埋のほうの優先をしておりますので、占用料につきましては低い設定となっております。
◆佐野仁昭 委員 工事費とかがかかるから一概にすぐ地下化というのは難しいけれども、実際地下化したほうがある程度コスト的には安くなるという設定にはなっているわけですね。
◎長谷川 路政課長 工事費は別にしまして、占用料の面だけでいけばそのようになっております。
◆堀添健 委員 先ほどの青山委員の質問でおおむね理解したところの、1点だけ、御答弁の中で、教えてほしいんですが、埋設管の区分が6区分から9区分になったということで、その理由で、国の区分が変わったことがその理由ですよというお話だったんですけれども、国の区分が何で変わったのかというところをもし把握されているようでしたら教えてください。
◎長谷川 路政課長 国のほうが占用物件の実態に応じまして6区分から9区分に見直しをしております。
◆堀添健 委員 実態に合わせてということをもう少し説明してほしいんですけれども。
◎?田 土木管理部長 国が今回占用料を改定するときに、有識者等による道路占用料制度に関する調査検討会を設けまして、そこで、従来6区分であった占用の埋設管を、9区分に細分化したわけです。そうすると、そういうものが今の各企業さんの占用実態を的確に反映しているだろうということの中で、検討会の中でそういう結論に達したという話を聞いております。その結果、現行の6区分から9区分に細分化されたということでございます。
○河野忠正 委員長 ほかに質疑、意見・要望がないようでしたら採決に入りますが、よろしいでしょうか。
                ( 異議なし )
○河野忠正 委員長 それでは、採決に入ります。
 「議案第148号 川崎市道路占用料徴収条例の一部を改正する条例の制定について」原案のとおり可決することに賛成の委員の挙手を求めます。
                ( 全員挙手 )
○河野忠正 委員長 全員挙手です。よって、議案第148号は全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
       ───────────────────────────
○河野忠正 委員長 次に、建設局関係の「議案第149号 川崎市準用河川占用料徴収条例の一部を改正する条例の制定について」を審査いたします。
 理事者の方、補足説明はございますでしょうか。
◎齋藤 建設局長 これについては特に補足説明はございません。
○河野忠正 委員長 特に補足説明はないとのことでございます。
 質疑がございましたら、意見・要望もあわせてお願いいたします。
                 ( なし )
○河野忠正 委員長 特に質疑、意見・要望がないようでしたら採決に入りますが、よろしいでしょうか。
                ( 異議なし )
○河野忠正 委員長 それでは採決に入ります。
 「議案第149号 川崎市準用河川占用料徴収条例の一部を改正する条例の制定について」原案のとおり可決することに賛成の委員の挙手を求めます。
                ( 全員挙手 )
○河野忠正 委員長 全員挙手です。よって、議案第149号は全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
       ───────────────────────────
○河野忠正 委員長 次に、建設局関係の「議案第170号 市道路線の認定及び廃止について」を審査いたします。
 理事者の方、補足説明はございますでしょうか。
◎齋藤 建設局長 これについても特に御説明はございません。
○河野忠正 委員長 特に補足説明はないとのことでございます。
 質疑がございましたら意見・要望もあわせてお願いいたします。
                 ( なし )
○河野忠正 委員長 特に質疑、意見・要望がないようでしたら採決に入りますが、よろしいでしょうか。
                ( 異議なし )
○河野忠正 委員長 それでは採決に入ります。
 「議案第170号 市道路線の認定及び廃止について」原案のとおり可決することに賛成の委員の挙手を求めます。
                ( 全員挙手 )
○河野忠正 委員長 全員挙手です。よって、議案第170号は全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
 ここで、理事者の方は一部交代をお願いします。
               ( 理事者一部交代 )
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○河野忠正 委員長 次に、建設局関係の所管事務の調査として、「大師ジャンクション大師出入口(横浜方向)の供用開始について」報告を受けます。
 ここで傍聴の申し出がございますので、許可することに御異議ありませんか。
                ( 異議なし )
○河野忠正 委員長 それでは、傍聴を許可します。
                ( 傍聴者入室 )
○河野忠正 委員長 それでは、理事者の方、お願いします。
◎齋藤 建設局長 それでは、「大師ジャンクション大師出入口(横浜方向)の供用開始について」、黒田広域道路課長から御説明申し上げますので、よろしくお願いいたします。
◎黒田 広域道路課長 広域道路課長の黒田でございます。
 お手元のまちづくり委員会資料の1ページ目をごらんください。「大師ジャンクション大師出入口(横浜方向)の供用開始について」御説明させていただきます。
 お示しした高速川崎縦貫線の平面図、側面図をごらんください。現在、高速川崎縦貫線は、殿町出入口から大師ジャンクションまでの約2キロメートルを鋭意施工中でございますが、このたび、大師ジャンクションの大師出入口(横浜方向)が本線に先行して平成21年3月29日に供用することになりましたので、御報告いたします。
 次に、2ページ目をごらんください。
 こちらにお示ししたものが大師ジャンクションの計画図でございます。図面上の青色でお示しした線が、国道409号より高速横羽線横浜方向への進入経路でございます。また、緑色でお示しした線が高速横羽線横浜方向から国道409号への退出経路でございます。
 次に、3ページ目をごらんください。
 首都高速道路株式会社による記者発表用の資料でございます。本資料の下段左側をごらんください。期待される効果が書かれております。
 大師出入口の新設により、川崎市臨海部と横浜市中心部が直結されます。浅田出入口から大師出入口の街路走行距離が約6キロメートル減少し、京急川崎大師駅前からみなとみらいの所要時間が30分から20分へと10分短縮されることになります。
 また、下段右側には渋滞の緩和について書かれております。大師出入口新設により、既存の浅田出入口に集中していた交通が分散し、浅田出入口で約2割の交通が減少するため、渋滞緩和と環境改善が期待されます。
 首都高速道路株式会社による記者発表は、本委員会報告後、本日午後2時ごろの発表と伺っております。
 なお、開通式典につきましては、現時点で詳細は未定でございますが、地元及び関係機関等の方々を御招待してとり行われると伺っております。
 最後になりますが、高速川崎縦貫線の殿町出入口から大師ジャンクション間は、平成23年3月に供用予定と首都高速道路株式会社より伺っております。
 以上で「大師ジャンクション大師出入口(横浜方向)の供用開始について」説明を終わらせていただきます。
○河野忠正 委員長 説明は以上のとおりです。質疑等ございましたらお願いいたします。
◆雨笠裕治 委員 ちょっと教えてもらいたいんですけれども、横浜方面からここでおりますよね。そのときの道路自体は1車なんですか。2車でおりているんですか。こういうふうに来て、最後はどうなるんですか。おり口がこうなって2車で来るんですか。それとも1車で来て振りかえを2つとるのか、どうなっていますか。
◎黒田 広域道路課長 青色、緑色の出入り方向につきましては、双方とも1車でございます。
◆雨笠裕治 委員 1車というと、この3ページの図で、ピンクでおりてきますよね。それで、振りかえが、両方に行けますよね、409号は。ここの出口のここのところは1車なんですか。
◎黒田 広域道路課長 そちらの退出の409号の部分につきましては、浮島方向と川崎駅方向に2つで、並ぶような形になります。
○河野忠正 委員長 ほかにないようでしたら、本件については以上で終わります。
 ここで理事者の方は、退室願います。
                ( 理事者退室 )
○河野忠正 委員長 また、傍聴の方も退室願います。
                ( 傍聴者退室 )
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○河野忠正 委員長 次に、まちづくり局関係の「請願第45号 独立行政法人都市再生機構が2009年4月の家賃値上げを行わないよう求める意見書に関する請願」を審査いたします。
 請願第45号につきましては、去る11月14日の本委員会において継続審査となっているものですが、国あてに意見書を提出することについて案文を御協議いただくことになっておりました。
 まず、意見書の案文について御協議いただきたいと存じます。お手元に正副委員長案を配付させていただいておりますので、早速事務局に朗読していただきます。
◎早野 課長補佐 (独立行政法人都市再生機構の家賃改定等に関する意見書(案)朗読)
○河野忠正 委員長 朗読は以上のとおりです。
 御意見がありましたら、お願いいたします。
                 ( なし )
○河野忠正 委員長 ただいまの意見書案につきまして、特にないようでしたら採決に入りますが、よろしいでしょうか。
                ( 異議なし )
○河野忠正 委員長 それでは、「独立行政法人都市再生機構の家賃改定等に関する意見書」について、案文のとおり提出することに賛成の委員の挙手をお願いします。
                ( 全員挙手 )
○河野忠正 委員長 全員挙手です。よって、全会一致をもって案文のとおり提出すべきものと決しましたので、その案を議長あて提出いたします。
 次に、請願の取り扱いについて御意見をいただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
◆佐野仁昭 委員 意見書をこういう形で全会一致で提出することになりましたので、私どもとしては意見書を求める、意見書を上げてほしいという請願ということで、採択をお願いしたいと思います。
◆林浩美 委員 請願のほうにも意見書を提出してくださいということで出ておりましたので、私どもも採択でよろしいんじゃないかと思います。
◆青山圭一 委員 私どもも採択で。
◆平子瀧夫 委員 うちも採択ということで。
○河野忠正 委員長 それでは、採決に入りますが、よろしいでしょうか。
                ( 異議なし )
○河野忠正 委員長 それでは請願の採決に入ります。
 「請願第45号 独立行政法人都市再生機構が2009年4月の家賃値上げを行わないよう求める意見書に関する請願」につきまして、採択することに賛成の委員の挙手を求めます。
                ( 全員挙手 )
○河野忠正 委員長 全員挙手です。よって、本件は全会一致をもって採択すべきものと決しました。
 請願第45号の審査は以上のとおりです。
       ───────────────────────────
○河野忠正 委員長 次に、その他でございますが、委員視察の申し出がございましたので、事務局から説明をお願いします。
◎榎本 書記 それでは、委員視察の申し出がございましたので、説明させていただきます。
 河野委員長、平子委員及び岩崎委員から、1月26日月曜日から27日火曜日の日程で福山市及び尾道市を本委員会の所掌事務に関しまして視察される旨の申し出がございましたので、委員会の決定をお諮りいただきたいと存じます。
○河野忠正 委員長 それではお諮りいたします。
 ただいま説明がありました申し出のとおり、委員視察につきまして委員会として決定することに御異議ございませんでしょうか。
                ( 異議なし )
○河野忠正 委員長 それでは、そのように決定いたしました。
 私より議長あて、委員の派遣承認の申し出をいたしたいと思います。
       ───────────────────────────
○河野忠正 委員長 次に、その他として委員の皆様から何かございますでしょうか。
                ( なし )
○河野忠正 委員長 それでは、以上で本日のまちづくり委員会を閉会いたします。
               午前11時10分閉会