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神奈川県 川崎市

平成20年 11月市民委員会−11月14日-01号




平成20年 11月市民委員会

市民委員会記録

平成20年11月14日(金)  午前10時01分開会
                午前11時27分閉会
場所:601会議室
出席委員:石川建二委員長、山田晴彦副委員長、矢沢博孝、嶋崎嘉夫、吉沢章子、潮田智信、
     三宅隆介、市川佳子、後藤晶一、吉岡俊祐、竹間幸一、佐々木由美子各委員
欠席委員:なし
出席説明員:(市民・こども局)菊地市民・こども局長、村田市民生活部長、関庶務課長、
       鈴木地域安全推進課長、中村地域安全推進課主幹、大泉地域安全推進課主幹
      (建設局)望月道路整備課主幹

日程 1 請願・陳情の審査
    (市民・こども局)
    (1) 請願第36号 多摩区菅北浦交差点に歩行者信号設置に関する請願
    (2) 陳情第63号 虹ヶ丘小学校の通学路安全対策に関する陳情
   2 そ の 他

               午前10時01分開会
○石川建二 委員長 ただいまから市民委員会を開会いたします。
 本日の日程は、お手元に配付したとおりでございます。
 日程事項に入ります前に、市民・こども局長から発言の申し出ございましたので、よろしくお願いいたします。
◎菊地 市民・こども局長 おはようございます。
 去る10月7日でございますけれども、本市の青色回転灯を装着いたしました防犯パトロールカーが交通事故を起こしまして、このことにつきましてはファクシミリ等で第一報については御報告したところでございますが、この場をおかりいたしまして、改めましておわびと御報告をさせていただきたいと存じます。
 事故の発生につきましては、10月7日の午後1時13分ごろでございまして、高津区梶ヶ谷5丁目12番地8付近の市道尻手黒川道路上でございます。本市の非常勤の嘱託職員の運転いたします防犯パトロールカーが馬絹方面から野川方面に進行中、梶ヶ谷6丁目交差点で赤信号のために停止しておりました普通自動車等3台に玉突きで追突いたしまして、またさらに、隣車線に停止しておりました貨物自動車に衝突をしたものでございます。この事故によりまして、防犯パトロールカーの助手席に同乗しておりました、これも本市の非常勤嘱託職員でございますが、鎖骨の骨折等で入院いたしました。運転していた非常勤嘱託職員を含めて9人が軽傷を負った、重軽傷という形でございました。入院した助手席の嘱託職員につきましては、この10月25日に既に退院をしております。事故の被害者並びに関係の皆様には大変な御迷惑をおかけいたしましたことを深くおわび申し上げますとともに、再発防止に向けまして、指導を徹底していきたいと思っております。
 申しわけございませんでした。
○石川建二 委員長 ただいまの説明につきまして、特に御発言等がございますでしょうか。
                 ( なし )
○石川建二 委員長 特になければ、この件に関しましてはこの程度とさせていただきます。
       ───────────────────────────
○石川建二 委員長 それでは「請願第36号 多摩区菅北浦交差点に歩行者信号設置に関する請願」の審査を議題といたします。
 また、本日は傍聴の申し出がございますので、許可することに御異議ございませんでしょうか。
                ( 異議なし )
○石川建二 委員長 それでは、傍聴を許可いたします。
               ( 傍聴者入室 )
○石川建二 委員長 それでは、事務局から請願文を朗読させます。
◎大磯 書記 (請願第36号朗読)
○石川建二 委員長 それでは、理事者から説明をお願いいたします。
◎菊地 市民・こども局長 それでは「請願第36号 多摩区菅北浦交差点に歩行者信号設置に関する請願」につきまして、私どもの鈴木地域安全推進課長から説明させていただきますので、よろしくお願い申し上げます。
◎鈴木 地域安全推進課長 それでは、御説明をさせていただきます。
 お手元に、資料1として菅北浦交差点付近の地図、資料2といたしまして交通量等調査結果を配付させていただいております。地図につきましては上が北でございます。
 初めに、資料1の地図をごらんいただきたいと存じます。請願場所でございますが、主要地方道9号川崎府中線、通称府中街道の菅北浦交差点でございます。地図中央左上から右下に延びております黄色のマーカーで表示した府中街道に青色のマーカーで表示した市道菅北浦3号線と緑色のマーカーで表示した市道菅北浦51号線が接する交差点でございまして、地図中央付近に請願場所と丸く囲んだ箇所でございます。
 地図左下の交差点拡大図をごらんいただきたいと存じます。当該交差点付近の道路状況でございますが、まず、府中街道の当該交差点付近の道路幅員は約20メートルでございまして、車道幅員は片側約6.5メートル、歩道幅員は片側約3.5メートルでございます。また、市道菅北浦3号線の道路幅員は約5.3メートル、市道菅北浦51号線の道路幅員は約4.7メートルでございまして、いずれも車道外側線はございますが、歩道は設置されておりません。
 次に、交通規制の状況でございますが、府中街道の当該交差点付近は、指定駐車禁止、追い越し禁止、最高時速40キロの速度規制及び大型自動車の右左折禁止の交通規制がかかっております。また、市道菅北浦3号線及び市道菅北浦51号線は指定の駐車禁止となっております。
 次に、当該交差点における信号機の状況でございますが、設置されている信号機は今まではランプ式でございまして、歩行者用信号機については府中街道の横断用には設置されておりますが、市道菅北浦3号線及び市道菅北浦51号線の横断用には設置されておりません。
 続きまして、資料2の交通量等調査結果をごらんいただきたいと存じます。去る7月16日(水)でございますが、当該交差点で午前7時から午前9時まで、午前10時から正午まで、午後2時から午後4時までの計6時間にわたりまして交通量の調査を行いました。当該交差点を車両が通過した状況を実線の矢印により方向と台数で記してございますが、調査時間中の通過車両は9,295台でございまして、1時間当たりの平均では約1,549台、1分間当たりの平均では約26台でございます。内訳といたしましては、府中街道を川崎方面から府中方面に直進した車両は4,029台、多摩川方面に右折した車両は123台、生田方面に左折した車両は59台でございます。また、逆方向の府中方面から川崎方面に直進した車両は4,150台、生田方面に右折した車両は44台、多摩川方面に左折した車両は104台でございます。また、市道菅北浦3号線から生田方面に直進した車両は118台、川崎方面に左折した車両は169台、府中方面に右折した車両は219台でございます。また、市道菅北浦51号線から多摩川方面に直進した車両は121台、府中方面に左折した車両は48台、川崎方面に右折した車両は111台でございました。
 次に、歩行者と自転車の状況でございますが、資料右側府中街道の川崎方面側横断歩道を下から上に横断した歩行者は75人、自転車は51台でございまして、逆方向の上から下に横断した歩行者は43人、自転車は83台でございます。また、資料左側の府中街道の府中方面側横断歩道を下から上に横断した歩行者は118人、自転車は135台でございまして、逆方向の上から下に横断した歩行者は64人、自転車は54台でございました。また、資料上側の市道菅北浦3号線の横断歩道を右から左に横断した歩行者は146人、自転車は120台でございまして、逆方向の左から右に横断した歩行者は39人、自転車は129台でございます。また、資料下側の市道菅北浦51号線の横断歩道を右から左に横断した歩行者は112人、自転車は195台でございます。逆方向の左から右に横断した歩行者は55人、自転車は115台でございます。
             ( パワーポイント使用 )
 ここで、現地で撮影しました当該交差点の映像を見ながら若干の御説明をさせていただきます。恐れ入りますが、改めまして資料1の地図をごらんいただきたいと存じます。
 全部で4枚の映像を御用意させていただきました。初めの映像は、地図に黄色で表示しました府中街道を川崎方面から府中方面に向けて当該交差点を撮影したものでございます。信号機は道路の両側に設置されております。
 次の映像は、先ほどとは逆に府中街道を府中方面から川崎方面に向けて撮影したものでございます。映像にはございませんが、信号機は同じように道路の両側に設置されております。
 次の映像は、地図に緑色で表示した市道菅北浦51号線から当該交差点を撮影したものでございます。
 最後の映像でございますが、地図に水色で表示しました市道菅北浦3号線から当該交差点を撮影したものでございます。映像による説明は以上でございます。
 最後になりますが、当該交差点の信号の灯器については、11月10日、今週の月曜日になりますが、LED(発光ダイオード)の信号に変更したことを多摩警察署に確認しております。また、歩行者用信号機につきましては、多摩警察署において公安委員会あて設置の上申を検討していると伺っております。
 以上、簡単ではございますが、「請願第36号 多摩区菅北浦交差点に歩行者信号設置に関する請願」についての説明を終わらせていただきます。
○石川建二 委員長 説明は以上のとおりです。
 質問等がございましたらお願いいたします。また、意見・要望もございましたらあわせてお願いいたします。
◆吉岡俊祐 委員 ちょっと確認なんですけれども、ここでの交通事故の発生状況と上申の検討中ということなので、市としてはやはりつけたほうがいいと考えておられるとは思うんですが、その2点の御意見をお伺いしたいと思います。
◎鈴木 地域安全推進課長 まず、事故の状況なんですけれども、歩行者用灯器に係る部分での事故は、平成18年から現在までの3年間について調べさせていただいたんですが、多摩警察署交通課で伺いましたところ、当該交差点付近での人身事故については合計6件発生したと聞いております。その内訳ですけれども、平成19年に4件発生しているということでございます。1つは府中方面から川崎方面に向かう乗用車同士の追突事故です。また、府中方面から当該交差点を左折した乗用車が二輪車を巻き込んだ事故があるそうです。府中街道を横断中の歩行者に路外駐車場から出てきた乗用車が衝突してしまったという状況です。4点目が川崎方向から当該交差点を右折しようとした二輪車に乗用車が追突してしまったという事故があったそうです。また、平成20年中につきましてはこれまでに2件発生しております。1つが川崎方向から府中方向に向かう乗用車同士の追突、もう一つが川崎方向から当該交差点を右折した乗用車が府中方面から直進してきた二輪車と衝突したという事故があったそうでございます。
 なお、人身事故以外の物損事故等につきましては、警察の交通統計では管内の総数がわかる程度で、地点ごとでの詳細は出していないということで、その物損事故については把握できませんでした。
 もう一点、市民・こども局の意見なんですけれども、多摩警察署において設置に向けた上申を検討しているということですので、市といたしましても上申について要望していきたいと考えております。
◆吉岡俊祐 委員 それだけ確認できれば、私のほうはありがたいと思います。
◆吉沢章子 委員 今、資料を見せていただきますと、市道菅北浦3号線から流出してくる台数がざっと506台なんですね。流入していくのが348台ということになると思うんです。逆に市道菅北浦51号線のほうは、流入台数が221台の流出が280台かな。手計算なので合っているかどうかわかりませんが、それぐらいあるんですけれども、今、設置に向けて上申しているということなんですが、この流入とか、流出台数とか、事故件数とかというのは上申に対して影響がどの程度あるのか。あと設置に向けてしていくということで、これがつくまでにはおおむねあとどれくらいの期間がかかるのか、教えていただきたいんですが。
◎鈴木 地域安全推進課長 信号機の設置につきましては、当該交差点に限らずなんですが、道路状況ですとか、交通量の状況ですとか、あるいは道路の形態ですとか、総合的な勘案をされてから、設置するかしないかという上申を決めると伺っております。これにつきましても、多分交通量が多いという判断は多摩警察署でもしているのかなと考えるのが1点。
 もう一つ、いつごろかという話なんですけれども、多摩警察署から県の公安委員会に上申書が提出された場合ですけれども、そうしたときに、県の公安委員会で予算に基づきまして、ほかから出てくるものとあわせまして優先順位をつけて設置していくと伺っていますので、いつごろかということにつきましてはちょっと難しいところだと思います。
◆吉沢章子 委員 先ほどの御報告で願意の1点であるLEDに関してはもう変わったということですので、これはいいのかなと。今どの程度の期間になるかわからないということですけれども、先ほど委員からの御質問にもあったように市民・こども局としても要望していくということですので、ぜひなるべく早目につけていただくように要望していただければと思います。
◆三宅隆介 委員 2点ほどお伺いしたいんですが、先ほど多摩川方面から来る車両台数の御説明がありましたけれども、自家用車とか、大型車とか、中型車とか、いろいろあると思うんですが、これの内訳みたいなものはおわかりになるんですか。大型車両が大体何台ぐらいとかというのはわかるんでしょうか。
◎鈴木 地域安全推進課長 申しわけございません。そこまで調べていません。自動車の総数で調査をさせていただきました。
◆三宅隆介 委員 もし設置する場合には大体どのぐらいの予算がかかるものなのか。予算額がわかりましたら、お願いします。
◎鈴木 地域安全推進課長 信号機の価格なんですけれども、県警本部の交通規制課に問い合わせをさせていただきました。信号機の規模にもよるんですけれども、平成20年度の平均予算価格1カ所当たり約371万円でございます。押しボタン式信号は1カ所の予算価格が約218万円と伺っています。既設の信号機に歩行者用信号機のみを増設する場合の価格につきましては更新費用で賄われるということで、灯器、信号柱、あるいは回線等の合算額となるということで、個々の価格は計算できないと伺いました。
◆三宅隆介 委員 県警も時節柄、予算的に厳しいと思うんですが、過去にこうした信号機の設置に関して市がある程度補助をしたケースというのは今までにあるんでしょうか。
◎鈴木 地域安全推進課長 以前にはあったかもわからないんですけれども、今はやっていないと思います。
◆三宅隆介 委員 それは何か基準みたいなものがあるんですか。こういう場合にはお金を出せるけれども、こういう場合には出せないとかいう基準みたいなものは庁内的に今ございますか。
◎鈴木 地域安全推進課長 多分以前は、警察以外のところで設置したものを警察に寄贈するという形をとったケースもあったかもわからないんですが、今はそういうことはないと警察も言っていますので、すべて公安委員会で設置していると思います。
◆三宅隆介 委員 わかりました。私もよくこの道路を利用するものの一人でございまして、確かに交通量も多いところでございますので、県警さんのほうも必要性を実感されているということなので、ぜひとも市からも再度また県警に強く要請していただくことを要望させていただきたいと思います。
 よろしくお願いします。
◆佐々木由美子 委員 信号等については県警もしくは公安でとなるんですけれども、市としてできる対策として、結局信号をつけてもこれだけ……。逆に3号線と51号線を横断する歩行者もしくは自転車のほうがはるかに、川崎府中線を横断する人の台数よりも多いわけですよね。そういうことから考えたときに、私はすぐに市でできる対策も逆にあるのではないかなと思うんです。例えば信号をきちんと見てねという看板をつけるとか、時間もいつになるかわからないという段階では、そういった対策のほうが市としては今必要なのかなと思うんですけれども、それについてはいかがですか。
◎鈴木 地域安全推進課長 これにつきましては車両用の信号はついていますので、まず皆さんには信号を見ていただきたいなというのが1つあります。ただ、今確かに委員おっしゃったように何らかの形で検討すべき材料があるとすれば、我々も考えていきたいなと思います。
◆佐々木由美子 委員 きっと信号をつければ解決するという問題ではなくて、今ある信号を見てもらうということがやはり第一優先だと思います。この交差点、電柱があって、看板をつけやすい場所がちょっと見当たらなかったので、そこのところもすごく難しいと思うんですけれども、ちょっと手前の歩道をカラー舗装にするとか、信号に注意を促すようなものをつけるとか、歩行者に対しての、また自転車に乗っている方に対しての何らかの対策だったら多分すぐにとれると思います。事故が起こってからでは遅いので、県に要望するとともに、とりあえず先に市のできる対策をとっていただきというふうに要望だけさせていただきます。
◆嶋崎嘉夫 委員 先ほどの御説明を聞くと、左折なり右折する車両と横断中の人を巻き込んだ人身事故というのは発生していないわけですか。
◎鈴木 地域安全推進課長 平成18年から見ている限りでは発生しておりませんと警察から聞いております。
◆嶋崎嘉夫 委員 もう一点、今回は請願という形だけれども、過去、本市なり、また多摩警察等に対して近隣または通行する方々から、危険なので何とか対策をという相談みたいなものはありましたか。
◎鈴木 地域安全推進課長 多摩警察に確認している中では、そういう話は聞いておりません。
◆嶋崎嘉夫 委員 そうすると、町会等からも多分そういう話がなかったから、書面等には残っていないのか、それとも口頭で話があって、書面等にはたまたま残っていないのかはわからないけれども、いずれにしても行政としては今回の請願でこういう形で確認したということですか。
◎鈴木 地域安全推進課長 そのとおりでございます。
◆嶋崎嘉夫 委員 市内じゅうのあらゆるところで危険だというのがもう山ほどあるんだよね。結局いつも行政を通して警察に確認する事故発生件数というものが、それぞれの所轄の警察の中で過去のデータ、現場の危険度、地域の住人の増加率とか、車両通行台数の増加率とか、そういうのを見ながら、県警へ上申するかどうかとか、いろいろなことを協議しているようなんですけれども、さっきもあったけれども、結局そのルールというのが僕らにとってはよく見えないんだよね。危ないから何とかしたいというのはやまやまなんだけれども、もっと危険だというところの予算も先行して考えていかないといけない。だから、今後よく局のほうで、県警とは絶えず調整協議もされているとは思うんですけれども、その点、何かしらかの基準というものも考えていただかないといけないのかな。これは意見ということで、結構です。
◎菊地 市民・こども局長 今、嶋崎委員から出たとおり、こういった陳情・請願は非常に多うございまして、それぞれそこにお住まいの方は日常の生活の中で危険だと認識されていると思うんですが、神奈川県のこの間の信号設置の予算の状況を見ますと、全体でついている信号機が9,300ぐらいある、そのうち1,320が川崎市域内に設置されている。145平方キロメートルの中に1,300強ある。
 では、平成19年度は県でどれくらいの予算がついたのか、それが71カ所分の信号機。400万円弱とさっき担当課長から御案内があったんですけれども、三百七十何万円が71カ所ついたと。川崎市はそのうち幾つだったんだ、県が71カ所、そのうちの4カ所が平成19年度予算だった。その次、ことしの話です。平成20年度につきましては、県の予算が61カ所、そのうち川崎が9カ所、1所轄に大体1カ所ぐらい。
 そういたしますと、僕もことし来てこの話を伺ったときに、全市的にいろいろ御要望、御要請はあるんですけれども、さっき基準の話もあったんですけれども、実際に人身事故が繰り返されているとか悲痛な実態、声を上げているところがプライオリティ的にはどうしても先になってしかるべきかなと思いまして、総額の予算がふえることが一番でございますけれども、どこの自治体もなかなかそういう状況ではございませんので、本市だと、通年見ていると8警察署がございまして、大体8カ所分ぐらいだという目安で今は考えていまして、そういう中で警察も中原署と臨港署がとり合ったりというようなことをやっていらっしゃるようなことも聞いているんですけれども、非常に厳しい。そういった意味では、やはりプライオリティを持った優先順位をきちんとつけていかないと、ただ御要望があって、それにこたえていくというのはちょっと厳しいかなというのが担当局長としての考え方でございます。
◆嶋崎嘉夫 委員 やっぱりそうだと思うんですね、予算順位ね。相談があったところにつけることができれば本当は一番いいんだけれども、県警は県内じゅうを所管しているので、やっぱり専門である。ただ、そのかわり夜間発光びょうの活用とか、または先ほど意見があった危険だという看板設置とか、信号の予算がつかないかわりに、何かしらかの手段を講じるとかいうのもあると思うんですが、とはいえども、市のほうも予算がある中での協議だと思うので、ここはつけます、ここはつけませんとなると、何度も繰り返しになるけれども、やっぱり基準というのが、ある一定のものが必要になると思いますので、そこら辺は今後よく検討していただいて、お願いしたい。今後とも安全対策を講じていただきたいと思います。
○石川建二 委員長 ほかに。
                 ( なし )
○石川建二 委員長 それでは、ほかにないようでしたら取り扱いに入ります。各委員から御意見をお願いいたします。
◆嶋崎嘉夫 委員 先ほどの理事者の答弁でも県警が上申をするということをはっきり答弁いただいていますから、採択ということでどうでしょうか。
◆後藤晶一 委員 採択で結構です。
◆竹間幸一 委員 先ほどお話ありましたように、平成19年度は4件、今年度ももう2件の事故が発生しているということで、警察もその辺を重視して上申することを検討しているということですので、ほかの委員の方もおっしゃっておられましたが、それをバックアップするという意味を込めて、採択ということでお願いしたいと思います。
○石川建二 委員長 それでは、請願第36号の採決に入りたいと思いますが、よろしいでしょうか。
                ( 異議なし )
○石川建二 委員長 それでは「請願第36号 多摩区菅北浦交差点に歩行者信号設置に関する請願」を採択することに賛成の委員の挙手を求めます。
                ( 全員挙手 )
○石川建二 委員長 全員挙手です。請願第36号は全会一致をもって採択すべきものと決しました。
 以上で請願第36号の審査を終わります。
 傍聴の方、審査は以上のとおりです。どうぞ御退席ください。
               ( 傍聴者退室 )
○石川建二 委員長 ここで理事者の一部交代をお願いいたします。
               ( 理事者一部交代 )
       ───────────────────────────
○石川建二 委員長 それでは次に「陳情第63号 虹ヶ丘小学校の通学路安全対策に関する陳情」の審査を議題といたします。
 なお、審査に当たりまして、関係理事者といたしまして建設局の道路整備課主幹に御出席をいただいておりますので、御紹介をしておきます。
 それでは、事務局から陳情文を朗読させます。
◎大磯 書記 (陳情第63号朗読)
○石川建二 委員長 それでは、理事者から説明をお願いいたします。
◎菊地 市民・こども局長 では、続きまして「陳情第63号 虹ヶ丘小学校の通学路安全対策に関する陳情」につきまして、同じく鈴木地域安全推進課長から説明をさせますので、よろしくお願いいたします。
◎鈴木 地域安全推進課長 それでは、陳情場所であります虹ヶ丘こども文化センター前交差点付近の状況について御説明をさせていただきます。
 お手元に、資料1といたしまして虹ヶ丘こども文化センター前交差点付近の地図を、資料2といたしまして交通量等調査結果を配付させていただいております。この地図につきましても上が北となっております。
 初めに、資料1の地図をごらんいただきたいと存じます。陳情場所でございますが、川崎市虹ヶ丘こども文化センターが位置する麻生区虹ヶ丘1丁目22番1号地先の交差点でございます。地図中央上から下に延びております赤色のマーカーで表示した市道虹ヶ丘12号線に緑色のマーカーで表示しました市道虹ヶ丘20号線と青色のマーカーで表示しました市道虹ヶ丘21号線が接する交差点でございまして、地図中央付近に陳情場所と丸く囲んだ箇所でございます。
 地図の左下交差点拡大図をごらんいただきたいと存じます。当該交差点付近の道路状況でございますが、まず、市道虹ヶ丘12号線の道路幅員は約10メートルでございまして、車道幅員は約6メートル、歩道幅員は片側約2メートルとなっております。また、市道虹ヶ丘20号線の道路幅員は約7.9メートルでございまして、車道幅員は約5.9メートル、歩道幅員は地図上部の住宅地側に約2メートルとなっております。また、市道虹ヶ丘21号線の道路幅員は約5.9メートルでございまして、歩道は設置されておりません。
 次に、交通規制の状況でございますが、市道虹ヶ丘12号線、市道虹ヶ丘20号線及び市道虹ヶ丘21号線は指定駐車禁止及び最高時速30キロの規制となっております。また、当該交差点では、市道虹ヶ丘20号線及び市道虹ヶ丘21号線に一時停止規制がかけられております。
 次に、当該交差点を交差する道路に接道する道路でございますが、地図左上にピンク色で表示しました市道王禅寺140号線、オレンジ色で表示した市道虹ヶ丘8号線、紫色で表示しました市道虹ヶ丘10号線、地図の下のほうですが、茶色で表示した市道虹ヶ丘25号線、地図右側に黄色で表示しました市道麻生8号線がございます。また、去る8月20日に行われました現地視察の際にお配りした地図には記載がありませんでしたが、地図左手の市道虹ヶ丘10号線に並行する形で肌色で表示しました市道王禅寺511号線がございます。いずれも接続道路からは終日大型等の進入禁止の規制が、また、地図上部にオレンジ色で表示した市道虹ヶ丘8号線の美しが丘方面から琴平神社方向に向かい左折する場合を除き、当該交差点への進入に際しましては、午前7時から9時までの車両進入禁止の規制がなされております。
 続きまして、資料2の交通量等調査結果をごらんいただきたいと存じます。去る5月23日に当該交差点で午前7時半から午前9時まで、午前10時から正午まで、午後2時から午後4時までの計5時間30分にわたりまして交通量の調査を行いました。当該交差点を車両が通過した状況を実線の矢印により方向と台数で記してございますが、調査時間中の通過車両は718台でございまして、1時間当たりの平均では約131台、1分間当たりの平均では約2.2台でございます。内訳といたしましては、市道虹ヶ丘20号線を美しが丘方面から琴平神社方面に直進した車両は48台、王禅寺方面に右折した車両は23台、あざみ野方面に左折した車両は21台でございます。また、逆に市道虹ヶ丘21号線を琴平神社方面から美しが丘方面に直進した車両は34台、あざみ野方面に右折した車両は137台、王禅寺方面に左折した車両は9台でございます。また、市道虹ヶ丘12号線を王禅寺方面からあざみ野方面に直進した車両は172台、琴平神社方面に右折した車両は13台、美しが丘方面に左折した車両は16台でございます。また、逆に市道虹ヶ丘12号線をあざみ野方面から王禅寺方面に直進した車両は103台、美しが丘方面に右折した車両は13台、琴平神社方面に左折した車両は129台でございます。
 次に、歩行者と自転車の状況でございますが、調査時間中の横断者は358人でございまして、歩行者が325人、うち小学生が232人、自転車が33台でございます。1時間当たりの平均では約65人、1分間当たりの平均では約1人でございます。内訳といたしましては、資料右側市道虹ヶ丘20号線上の横断歩道を下から上に横断した歩行者が58人、うち小学生は45人でした。自転車は3台でございまして、逆方向の上から下に横断した歩行者は124人、うち小学生が107人で、自転車は4台でございました。また、資料左側の市道虹ヶ丘21号線上の横断歩道を下から上に横断した歩行者は13人で、うち小学生が7人、自転車は3台でございました。逆方向の上から下に横断した歩行者は35人、うち小学生が19人で、自転車は1台でございます。また、資料上側の市道虹ヶ丘12号線上の横断歩道のない箇所を右から左に横断した歩行者は1人、自転車は1台でございまして、逆方向の左から右に横断した歩行者は2人でございました。なお、小学生の横断者はおりませんでした。また、資料下側の市道虹ヶ丘12号線上の横断歩道を右から左に横断した歩行者は45人、うち小学生が24人で、自転車は8台でございます。逆方向の左から右に横断した歩行者は47人、うち小学生が30人で、自転車は13台でございます。
             ( パワーポイント使用 )
 最後に、現地で撮影しました当該交差点等の映像を見ながら若干の説明をさせていただきます。改めまして、資料1の地図をごらんいただきたいと存じます。
 全部で6枚の映像を御用意させていただきました。初めの映像は、地図中央に赤色で表示した市道虹ヶ丘12号線の上から下に向けて当該交差点を撮影したものでございます。右手の横断歩道の先にございます門扉が虹ヶ丘こども文化センター、左手の木が茂っているところが野球場、その先が虹ヶ丘小学校となっております。
 次の映像は、先ほどとは逆に市道虹ヶ丘12号線の下から上の方向に向けて撮影したものでございます。
 次の映像は、地図に青色で表示しました市道虹ヶ丘21号線から当該交差点を撮影したものでございます。
 次の映像は、地図に緑色で表示した市道虹ヶ丘20号線から当該交差点を撮影したものでございます。
 次の映像は、当該交差点を交差する道路に接続する道路の規制状況でございます。地図の左上に琴平神社方面と表示している付近において、ピンク色で表示した市道王禅寺140号線からオレンジ色で表示した市道虹ヶ丘8号線方面を撮影したものでございます。ほぼ中央に標識がございますが、映像には映ってはいないんですが、地図に紫色で表示した市道虹ヶ丘10号線への進入については、大型等は終日、軽車両等を除く車両は午前7時から9時までの間、進入禁止がされているという表示でございます。
 最後の映像でございますが、地図の右下にあざみ野方面と表示している付近において黄色で表示した市道麻生8号線を撮影したものでございます。映像の地図、ほぼ中央にございますのが虹ヶ丘3丁目歩道橋、左手にございます建物が虹ヶ丘小学校でございます。また、電柱に標識がございますが、地図に茶色で表示した市道虹ヶ丘25号線への進入については、映像にありますとおり、大型等は終日、軽車両等を除く車両は午前7時から9時までの間、進入禁止がされております。
 以上、簡単ではございますが、「陳情第63号 虹ヶ丘小学校の通学路安全対策に関する陳情」についての説明を終わらせていただきます。
○石川建二 委員長 説明は以上のとおりです。
 質問等がございましたらお願いいたします。また、意見・要望もございましたらあわせてお願いいたします。
◆嶋崎嘉夫 委員 もう一回教えてもらいたいんですが、朝7時から9時までの間、一般車両の進入禁止ということで今御説明いただいたんですが、この図面でどこの部分が進入禁止としているのか、教えてください。
◎鈴木 地域安全推進課長 まず、地図の左上ですが、市道王禅寺140号線の琴平神社方面からオレンジ色で示しています市道虹ヶ丘8号線方向へ走っていく場合に、紫色で表示してあります虹ヶ丘10号線への右折はできませんということと、さらに、その先へ行きまして、赤色で表示してあります虹ヶ丘12号線への右折もできません。それから、右側のほうに黄色で示しております市道麻生8号線から緑色で示しております虹ヶ丘20号線への左折もできません。下のほうにあります茶色で示してございますが、市道虹ヶ丘25号線への左折もできない状況です。逆に陳情場所でございますこの交差点に進入するには、上のほうです。美しが丘方面から市道虹ヶ丘8号線を入ってきまして、そのまま道沿いに左のほうに入ってくる、これが進入経路になります。さらにその先、琴平神社方向に向かいまして、市道王禅寺140号線と交差する丁字路のところです。市道虹ヶ丘10号線に入る左折は進入できるようになっております。これは、地域の皆さんの利便を考えてのことだと思います。
◆嶋崎嘉夫 委員 わかりました。
 もう一点お聞きしたいのは、この陳情文の中で前回同趣旨の陳情を出した経過があるということですが、これはいつ出たのか。
◎大磯 書記 お尋ねの過去の同趣旨の陳情という御質問でございますが、平成14年11月11日付で「陳情第271号 虹ヶ丘こども文化センター周辺の歩行者安全対策に関する陳情」というものが提出されております。審査経過といたしましては、平成15年1月22日に現地を視察しておりまして、同じく平成15年2月7日に審査が行われまして、継続審査となっております。その後、平成15年3月13日付で、審議未了廃案となっております。
◆嶋崎嘉夫 委員 そうすると、平成15年の2月7日に当該委員会で審議を行ったということなんですが、その当時、陳情が出てきて、危険があるからということで出たと思うんですが、それを踏まえて行政側と例えば所轄警察――麻生警察になるのかな――と何かしらかの安全対策みたいな措置を講じた経過はありますか。
◎鈴木 地域安全推進課長 まず、信号機の設置につきましては、平成15年2月の市民委員会の後の状況から、交通の状況ですとか道路状況についてはその後も大きな変化がないということで、信号機設置に向けた動きをつくることはできませんでした。路面標示をしているんですけれども、運転者の視覚に入りやすいようにスクールゾーン標示の修復を行っております。また、PTAあるいは校外委員を含む地元ボランティアの協力をいただきまして、組織された虹っ子見守り隊に防犯ベストなどを配付させていただきまして、下校時の児童に対する見守り活動を実施していただいているという状況がございます。
◆嶋崎嘉夫 委員 審議経過は置いておいて、スクールゾーンの標示、色を塗ったということだよね。白くもう一回塗り直しましたよと。それから、虹っ子見守り隊に対して防犯ベスト等を配付したということなんだけれども、わかりました。
 もう一点お聞きしたかったのが、平成15年以降、近隣の住民が大幅にふえたのか、通過車両台数がそんなに大幅にふえている状況なのか、それは何か答弁できますか。
◎鈴木 地域安全推進課長 まず、虹ヶ丘小学校に通っている町丁というんですか、地域なんですが、虹ヶ丘1丁目、2丁目、3丁目、王禅寺が飛び地になっているんですが、王禅寺の何カ所かと早野の一部。早野の一部につきましては駐車場ですので、ここは居住者はいないだろうと思います。虹ヶ丘1丁目、2丁目、3丁目の状況なんですけれども、平成20年9月現在では世帯数が2,349世帯、人口は5,017人となっております。5年前の平成15年の同時期なんですが、世帯数が2,301世帯、人口が5,389人、10年前の平成10年の同時期では、世帯数が2,291世帯、人口が5,853人ということで、世帯数は若干ふえていて、人口は減っているということで、ほぼ横ばい状況です。
◆嶋崎嘉夫 委員 わかりました。そうすると、横ばいの状態だということで、むしろ通過する車の問題なのかなと思うんですが。特にデータで見ると多分虹ヶ丘への抜け道になっているのかどうなのかなと思うんですけれども、そこら辺はどうですか。
◎鈴木 地域安全推進課長 平成20年5月23日における陳情交差点の交通量でございますけれども、先ほどもありましたが、5時間30分で車両が718台、歩行者358人ということで、1時間当たりの交通量としては131台で、歩行者が65人、1分間当たりで直すと2.2台で、人については約1.1人という状況です。平成14年のこの陳情の際に調査いたしました平成14年の12月17日現在なんですけれども、その際の交通量でございます。同じ時間帯で車両が1,000台、歩行者が549人、1時間当たりの交通量に直しますと、車両では182台、歩行者が100人です。1分間当たりに直しますと、車両については3台、人については1.7人ということで、調査の時期の違いはあろうかと思うんですけれども、車両、歩行者ともに減少しているという状況でございます。
◆嶋崎嘉夫 委員 データで見る限りでは減っているんだよね。わかりました。
 そうすると、あとは近隣の方、今回陳情を出されているPTA関係ほか団体の方々、それでも危険だということなんですが、前回陳情を出された後も行政側または学校を通じて、またはこども文化センター等を通じて市民・こども局さんとは何かしらか改善をとかいう話し合いが行われた経過はあるんですか。
◎鈴木 地域安全推進課長 特にそういったことはまだしておりません。
◆嶋崎嘉夫 委員 通常だと、こ文さん、または学校のほうから、危険がある場合は必ず協議なり、相談が入るんですよね。それはないということね。わかりました。
 そうすると、あとは、もしここのところで改善をとなると、例えば夜間であれば夜間発光びょうの設置とか、またはさっきのスライドを見る限りではミラー等はあの交差点には映っていなかったと思うんですけれども、例えばミラーの設置等で幾らかでも安全向上策をとか、何かしらかそういう話というのは今まで、前回陳情以降話し合いの中で行われた経過はあるんですか。
◎鈴木 地域安全推進課長 特にはしていないと思います。
◆嶋崎嘉夫 委員 いずれにしても、角がこ文さん、それから学校が近いということなので、学校さんとこども文化センターさんの意見も聞いた上で、その中でこれは対応するしかないよね。ここの最後、陳情文の要旨の中でカラー舗装など、ほかにも何かしらか信号機以外の策も講じていただければ、検討していただきたいという趣旨がありますが、これに対してどのような見解をお持ちですか。
◎鈴木 地域安全推進課長 市道虹ヶ丘12号線ですね。赤色のマークなんですけれども、皆さんも御存じだと思うんですけれども、車道の幅を狭く見せる効果があるドットマークというのがあるんですけれども、ドットマークの設置とか、陳情にもありますように交差点へのカラー舗装の関係につきましては、道路管理者であります建設局さんとも協議をさせていただいて、効果的な対応を考えたいなと考えております。
◆嶋崎嘉夫 委員 わかりました。そうすると、ドットマークまたはカラー舗装等、どれが一番より効果的なのかを、今後こ文さんなり、また学校、地元町内会、それとあと麻生警察かな。関係方面と協議をしますよということですね。
◎鈴木 地域安全推進課長 ドットマークあるいはカラー舗装につきましては建設局さんと協議をさせてもらうんですが、信号機の設置につきましては麻生警察では、この陳情がありましたということを伝えましたところ、実際にこの現場を確認し、通学時間帯の交通量調査をしていただきました。その結果、信号機の設置につきましては、やはり交通量ですとか、あるいは危険度等を総合して検討しましたと。ですが、区内を見ても、ほかに優先して信号機の必要な交差点があるということで、当該交差点の上申の優先度は低いと言わざるを得ないというお話は伺っています。
◆嶋崎嘉夫 委員 わかりました。そうすると、県警としては、この前の審議の中であったように、所轄の警察署で年1カ所しか予算がつかない信号機設置の状況の中で、ここの箇所については麻生警察としては、県警本部への上申というのは、まだ他の危険度が高いところを優先したいということだということですね。市としては、今あったように建設局とも協議しながら、有効な手段を可能な限りとれる方向について検討しましょうということですね。
 わかりました。結構です。
◆潮田智信 委員 これは当時市民委員会の委員をやっていたので。前は時間に関係なく、市道虹ヶ丘10号線への抜け道で車が入っていたんですよ、当時。それで、危険だという話、抜け道で入っていたんですが、我々が見に行ったときもスピードがすごくて、さっき言われたように麻生警察からの報告が委員会にあって、継続という形になったんですけれども、それ以降、協議をして、この一方通行、午前7時から9時まで入ってはいけないよという措置をとったんですか。委員会の後に。
◎鈴木 地域安全推進課長 こちらへの、琴平神社方面から、140号線からの右折禁止がいつできたかについてはちょっと確認しておりませんので、委員会以降につけられたのか、申しわけないですけれども、今の段階ではわからないです。
◆潮田智信 委員 たまたま委員会で行ったときはちょうど午前7時から9時ではなかったものだから、車が来ていたんですけれども、そのとき聞いた話だと、市道王禅寺140号線から市道虹ヶ丘10号線に来て、こ文の前を左折して全部美しが丘へ逃げていったという話だったものですから、その後、そうやって、午前7時から9時まで全部入れないようにしたわけですね。そうでしょう。その当時は結構入ってきて、抜け道で来ていたんですよという覚えがあるんですね。だから、それが前回終わった後に警察と協議をして、午前7時から9時まで、子どもたちの交通安全対策のために進入禁止になったのかなと思って確認したんですけれども。
◎鈴木 地域安全推進課長 個々の地点がどうかなというのはあるんですが、陳情周辺場所につきましては、通学時間帯、車両が入れない規制を昭和62年から実施していると警察からは聞いております。
◆潮田智信 委員 では、その前から全部できているんですか。
◎鈴木 地域安全推進課長 そうだと思います。
◆潮田智信 委員 それでは、悪いやつがいたんだね、入ってきてしまって。そういうことで抜け道になっているので、危険なので、信号を設置してくれないかということだったんですよ。それで今、課長からお話があったようにプライオリティの関係からできないよという話で、継続になってしまった気がする。では、逆に言うと、その間に何か協議をして進んだことは何もないんですね。調査して、人が来なくなったぐらいで。
◎鈴木 地域安全推進課長 先ほどもお話しさせていただいたんですけれども、信号機については警察のほうでもなかなか難しいという話と……。
◆潮田智信 委員 それもはっきり委員会で提示されたんですね。ほかにもまだ厳しいところがあるからできませんという話で。
 わかりました。ちょっと確認をしたかったので。
◆竹間幸一 委員 せっかく建設局の担当の方がお見えになっているので、検討していること、可能性のあることをちょっと伺いたいんですが。
◎望月 道路整備課主幹 現在交差点のカラー化については、麻生警察、麻生建設センターと協議を進めております。できれば平成21年度に実施できればと考えてございます。交差点のカラー化といっても、中を塗ってしまう場合と前後を塗るような方法があるんですけれども、どちらにするか、警察と協議をして進めていきたいと思っております。
◆後藤晶一 委員 1点だけ確認したいんですけれども、陳情文の中に、前回は車両の滞留スペースが不足していることなどが理由になって継続審査になったと。先ほど潮田委員が言われたような経過もあると思うんですけれども、滞留スペースというのは、この図面、資料を見ていくとどこの部分にないということなんですか。
◎鈴木 地域安全推進課長 今、映像で示させていただいておりますけれども、図面上では水色の市道虹ヶ丘21号線の交差点から紫色で示しております10号線までのここの部分。今、映像でちょうど映っている左側の部分に滞留するスペースがないと。それが平成15年のときの話だと思います。
◆後藤晶一 委員 ブルーのところですね。市道虹ヶ丘21号線、真っすぐ行くと市道王禅寺511号線を右折して、クランクになって、紫になりますよね、市道虹ヶ丘10号線。ここの距離も短いので、もしこの先に信号機を設置した場合にはここに車が滞留するスペース自体がありませんよということもあったということですね。
 この地図の中で信号機がついているというのは、右側の黄色の上のところについていることを説明したんですか。王禅寺方面、美しが丘方面との交差点のところ。
◎鈴木 地域安全推進課長 ここには信号機が設置されております。
◆後藤晶一 委員 交通量の部分でもそんなに多くはないなと私は認識してしまったんですけれども、黄色の路線がメーンの路線で、この路線の通行量はかなり多いんですか。
◎鈴木 地域安全推進課長 申しわけございません。8号線につきましては通行量調査をしていませんので、どの程度通っているかまではわからない状況でございます。
◆後藤晶一 委員 地図上で見た感じは黄色の市道麻生8号線――私も地元ではないのでわからないんですが――がメーンで、こちらのほうが通行量は多いのかなと。当然この上の右隅のところに信号機が1個設置してあるということは、恐らくこの通りがメーンの通りではないかなという感じがするんですね。
 先ほどの菅北浦2丁目のやつに比べると10分の1以下の交通量だということなんですけれども、区の中にもほかに信号機設置を優先するところがあると。私も現地へ行かせていただきましたけれども、まだまだほかにかなり多いのかなという感じがします。警察等で信号機設置が難しいという状況であるならば、今までもありましたけれども、カラー化なり、びょうの信号機の設置ですとか、市の建設でできることもさまざまありますので、今まで全くやられていないこと自体ちょっと問題だなと思いますので、これは早急にやっていただければなと。要望としてお願いをしておきます。
 結構です。
◆三宅隆介 委員 ちょっと確認だけさせてもらいたいんですが、1点目が5年ないし10年の中で事故の発生状況はどうなっているんでしょうか。
◎鈴木 地域安全推進課長 事故の発生なんですけれども、やはり人身ということでとらえさせていただきまして、当該交差点におきましては平成12年の1月30日、二輪車が乗用車に驚いて転倒するという事故があったそうでございます。それ以降、これまでの間に人身交通事故は発生していないように聞いております。また、物損につきましては、先ほども御説明をさせていただいたんですが、管内の総数がわかる程度ということで、麻生警察では確認していないという状況です。
◆三宅隆介 委員 あとは県警の信号機の設置要件というのがあると思うんですけれども、現状と設置要件にはどのぐらいの開きがあるのか。雑駁で結構なので教えていただけますか。
◎鈴木 地域安全推進課長 信号機の設置については明確な基準はないと聞いています。交通量ですとか道路形態、あるいは交通事故の発生状況等、地域の要望あるいは意見、さまざまなことを勘案しまして、県の公安委員会に設置を上申するかしないかを警察で判断すると。また、実際にその後も公安委員会のほうも何台通過するとか、歩行者は何人ぐらいいるかとか、そういったところを確認すると。具体的な基準はないんですけれども、交差点付近の状況、交通量、歩行者数、あるいは事故の発生状況等を比較検討して、優先順位をつけて、予算の範囲内で設置を進めていくと伺っています。
◆三宅隆介 委員 わかりました。
 あと建設局にも確認したいんですが、何かしらの安全対策は講じていかなければいけないと思うんです。
 そこで、先ほど述べられていたカラー舗装なんですが、内側に塗る場合と前後に塗る場合と両方あると申されましたけれども、大体どのぐらいの予算がかかるものかということだけ、確認をさせてください。
◎望月 道路整備課主幹 材質にもよるんですが、滑りどめがついた部分の舗装があると思うんですけれども、その滑りどめがついた舗装については1平方メートル当たり約1万円かかります。皆さんも御存じのとおりカラーなんですが、路側で塗っているカラーがありますね。歩道みたいな形で確保するために歩行者の歩道区分として色を塗るほうは1メートル当たり大体3,000円ぐらいします。
◆三宅隆介 委員 そうすると、当該交差点の安全対策を確保するためには大体何平米ぐらい必要なんでしょうか。
◎望月 道路整備課主幹 先ほど言ったように、前後を塗るか、真ん中を塗るかによって平米数が違うんですけれども、交差点の中だけでしたら約100万円ぐらいでできると思っております。
◆三宅隆介 委員 とりあえず、以上で結構です。ありがとうございました。
◆佐々木由美子 委員 さっきスライドを見させていただいて感じたのは、多分虹ヶ丘の野球場のところが、つくったときよりもはるかに木が大きくなっているんだと思うんですよ。角度によってはすごく車が見えにくい、子どもたちの影が見えにくいというのが実際にあって、信号、またカラー舗装でということよりも、まずこの野球場の木の大きさを、これは関係局さんのほうになるんですよね。――だと思うんですけれども、もう少し枝を落とすとか明るくしないと、交通安全だけではなくて、防犯上も余りよくないのかなと。私もこの球場で野球をやっているときは逆に木陰があって、とてもいいので、夏場は余り木を小さくし過ぎてもといういろいろな弊害も出てくるんだと思うんですけれども、そこはちょっと話していただいて、大きい、上のほうにある覆いかぶさっている木と歩道に面している木、あとこ文のほうもたしかそうだったと思うんですけれども、こ文さんの木も余り手入れをされているような木ではなくて、植わっ放しになってしまっているので、そういったことを少し整備するだけでもかなり交差点は明るくなるんだと思うんです。やっぱり子どもたちの影が見えるということ。あとここは先ほどから抜け道と言われているので、ここに小学校があることを実は知らずに入ってきているような方とか、いても、地元の方でないと、どうしてもそういった実情のわからない方が多くいらっしゃいますので、そういった対策というものが逆に求められているのではないのかなと私も感じます。
◎菊地 市民・こども局長 今そういったお話があったんですが、この陳情の背景で若干わからないところがございまして、いろいろな陳情・請願の中では通行量等を比較すると低いと私は認識しています。それで、1つこども文化センターのわきに民生局用地というのがあるんですね。この土地は現在、地元の少年野球だとか地域で使うということで、一部開放しているような状況がございます。ずっと対応するかどうかというのはまた考え方がありますけれども、そういったことで、この出入りにその辺の信号が関係しているのかどうなのか。若干そこのところはよくわからないんですが、さっき委員からもお話がございましたように地元との話し合い、こども文化センター、学校を入れて、本当にカラー舗装がいいのか、信号機でなければ絶対だめなのかということも地域でよく議論しないと、この材料だけでは、普通考えれば、さっきの県の設置状況、予算状況、川崎市の割り当てを見ますと、はるかにリスクの高いところが多うございまして、そちらのほうが優先度は高いと思っています。
 ただ、何回か陳情が出てきているという背景には、何か今言った物理的な問題があるのかどうなのか。道路も赤い道路の突き当たりなんですね。だから、通り抜けというのもどうなのか、ちょっと考えづらいんですけれども、そういった駐車場の出入り口の話があるのか、木の問題があるのか。私ども本来調査してくればよかったんですけれども、きょうはそういったようなところがわからないので、これだけで陳情の信号機ということを言われれば、ちょっと厳しいのかな。これは警察署も同じような回答でございました。
◆佐々木由美子 委員 ぜひ地元の方と御協議、お話を聞いていただいて、あそこの民生局の用地というところも利用させていただいたときがあるんですけれども、すごい使いにくい。段差のところも含めて、もしあそこに車を入れたときにすごい危ないんだと思うんですよね。歩道に子どもが、人が通ったときとか、いろいろあると思うので、その交差点だけではなくて、全般的に歩道の安全を確保するとか、ちょっと御協議いただきたいと要望させていただきます。
◆潮田智信 委員 1点だけ聞かせてください。今いろいろな関係でできないと言うんだけれども、例えば交差点にカラー舗装するというのは100万円ぐらいかかると言いましたね。それをやるとすると、当然市の持ち出しでしょう。住民の方がぜひやらせてくれと。金はこちらで用意する、だから、やらせてくれといった場合はどうなんですか。さっきの寄附ではないけれども、私たちにやらせてよ、子どもたちのためにみんなで集めてやるから、そのかわり建設局でやってくれないかといった場合はどうなんですか。それをちょっと聞きたいんですよ、1点だけ。そういう可能性はあるのかなと思って。
◎望月 道路整備課主幹 道路をいじる場合は、基本的に自費工事という扱いになると思うんですよ。自費工事で地元でやるということになれば、許可は、できることはできます。道路は川崎市が、道路管理者が全部管理していますので、基本的に交通安全対策については川崎市がやるのが普通の行為だと思っております。
◆潮田智信 委員 結構です。
◆市川佳子 委員 1点だけ。先ほど請願の審議のときに、局長から何度も話が出ている信号機の設置に関しては県のほうでもなかなか今、全県の中でも平成19年度ベースで川崎市で4カ所しかつかなかった厳しい状況があるというのは、傍聴者の方はまたかわられたんですけれども、御認識はまた新たにしていただけるかと思うんですが、その中で、では、信号機がつかない場合の安全対策なんですが、あんしん歩行エリアの国の事業があったと思うんですが。あれはもう終わられたと思うんですが、信号機ではなくて、カラー舗装なども入っていましたので、きょう建設局の方がお見えなので、あんしん歩行エリアの事業の対象になった、信号機ではない、あんしん歩行のためのさまざまな……。先ほど嶋崎委員のお話の中でドットマークなどという対策もありますというような話があったんですが、あんしん歩行エリアの事業の対象になったようなものはほかに何かあるんでしょうか。
◎望月 道路整備課主幹 1次のあんしん歩行エリアについては川崎市内で8カ所、各警察エリアで決めていますので、8カ所設定しております。これは幹線道路に挟まれた道路が選考地になっておりまして、その中で事故とか、冷やり、はっとしたところとか、そういう条件がありまして、現状多摩区内と幸区内では1次は終わっております。将来的には2次のあんしん歩行エリアというのが設定されるんですけれども、1年ぐらい先になる、平成22年から2次が進められるのではないかと考えています。
 なぜかといいますと、1次は切れているんですが、ハード面でどうしても用地買収をやらなければいけないとか、そういう交差点改良とかがありまして、実際は100%終わっていないんです。1次の積み残しがかなりありまして、それについても国は補助金を出してくれると言っていますので、私どもあと2年間ぐらいは執行できると思っているんです。その後、第2次が始まると考えております。
◆市川佳子 委員 こうした請願・陳情はたくさん出てきます。私どもの地元でも本当に多くの、ここも、ここもというようなお話があるんですが、今、国のあんしん歩行エリアの事業はまだもう少し続きます、また2次もありますというお話なので、こうしたものはプライオリティの精査という非常に難しいところもあるかと思うんですが、ぜひそういった事業も含めまして、多くの御陳情のある、あるいは御要望のあるところは、先ほど局長が言われた数に見えない背景があるところもいろいろあると思いますので、そういったところも含めて御検討いただければと。これは要望させていただきます。
◆竹間幸一 委員 先ほど局長から地元と協議できればしてみたいというようなお話があったんですけれども、その辺の具体化といいますか、働きかけはどのようにお考えなのか。
◎菊地 市民・こども局長 たまたまここは学校等そういったスポーツ施設と、あと児童館という、日常非常に地域でいろいろな行事をやる場所になっているのではないかなと推測されるので、そういったときには当然職員も配置していますし、区民会議までの大きな会議ではございませんけれども、そのような話が地域の中でできるような環境があるだろうと。当然そういう環境で話があれば、組織を通じて上がってきたり、たまたま児童館等は同じ局でございますので、そういうことでやはりその実態。本当に信号がいいのか、カラー舗装がいいのか、逆に信号をつけて交通渋滞ではないけれども、滞留場所の話も後藤委員からあったんですが、そういった問題もわからないところもあるので、やはり本当のところが何なのか、それともその駐車場を恒久的にしてほしいのかどうなのか。
 あれは公益用地で、児童養護施設をつくろうということで、もう20年ぐらい前ですか、開発用地でもらって、実際養護の施設をつくるのには一種住専ということで非常に建ぺい容積が狭いというので、30床つくれないような状況があったので、また地元の調整も難しいのではなかったかと思うんですけれども、今まではある意味では放置している。本来こども文化センターで使って、開墾でお芋か何かをつくっていたような経過もあるのではないかと思うんですが、中途半端な位置づけ。だったら、地元からいえば使わせろよ、駐車場でこれだけ使えるではないかと。そういうことで開放していて、中途半端な砂利が敷いてあるだとか、敷地が雨でぬかるんでしまうとかいうような課題もあるのではないかと思うんですが、そんなようなことも背景にあったりするのではないかなと。
 ただ、それを受けとめるのは、そういう施設で日常の行事だとか、地域との運営会議なんかがございますので、そういったときにぜひ声を出していただいて、警察に行けば、はっきり言って、さっき話したとおりなかなか難しい、できないと。ただ、道路管理者からしては、何かそれにかわるものとして一義的にできるものはないのかなということで今、カラー舗装というような話が出てきたのではないかなと思いますけれども、そういうことで受けとめるつもりはあります。
◆吉沢章子 委員 今、局長からもお話があったんですけれども、先ほど虹っ子見守り隊に防犯ベストも配付していただいたということで、虹っ子見守り隊って、例えば地元の高齢者の方々ですとか、そういう方々に今やっていただいているのでしょうか。その辺はどうなんですか。
◎鈴木 地域安全推進課長 教育委員会さんのほうでやっていただいているんですけれども、ちょっと細かいところまではわからないんですが、PTAの皆さんですとか、先ほど言いました校外委員の皆さん、地元のボランティアの皆さんに協力をいただいていると伺っています。
◆吉沢章子 委員 それぞれのところで対策、今、局長がおっしゃったように関係の方々ということで、まさにここの人が出てきてくださって、見てくださっていることが本当に一番安全かなと私は思うんですね。ただ、これが継続的にどうなっていくかはわからない。けさも厚木市は国際基準をとるとか、安心安全のまちづくりという話もございますけれども、本当に人的なパワーというのはとても大きなものがあると思いますし、また今言った、こども文化センターの話はこちらの所管、民生局は健福になると思うんですけれども、これもまた今は中途半端。私もこの間車をとめさせていただいて、とても中途半端だなと思ったんですが、これもまた資産の有効活用の観点からも、この中途半端な状況はよくないだろうと思いますので、この点も含めて、なるべく関係の方々、人も含めて、ぜひ話し合いの場を持っていただければと思います。要望です。
○石川建二 委員長 ほかに御意見はございますか。
                  ( なし )
○石川建二 委員長 それでは、ないようでしたら取り扱いに入りたいと思いますが、各委員から御意見をお願いいたします。
◆嶋崎嘉夫 委員 いろいろと質疑の中で、この地域に対する流入人口率等は大幅な増加がない、むしろ減少傾向等も数字の上では見られる。またその他、車両通過台数等も大幅な増加等が見受けられない。また先ほど、県警のほうとの事前のやりとりの報告を受けたところでは、県警自体も非常に厳しい予算の中で、先ほども質疑がありましたが、4カ所から9カ所しか信号機等が設置できない。そうすると、やはりもっと幹線道路等を含めた交通の緊急度が高いところを優先したいという状況の中では、上申等は考えていないという話もあったと。
 一方で今、建設局もきょう御同席いただいていますが、市民・こども局と建設局とで協議いただきながら、カラー舗装がいいのか、ドットがいいのか、これは今後、学校やさまざまな地域との協議を踏まえた中で、何かしらかの対策は講じますよということだと思います。
 ただ、今陳情等については信号機の設置をということもあるので、今後の交通安全対策はやるということですから、その推移を見守るということで、一応継続でいいかなと思います。
◆潮田智信 委員 信号機を新設するとともに、新設するということはちょっとこの願意の中でひっかかってしまうので、今、局長も言われたように、これから学校もあって、野球場もあって、民生局の駐車場、協議もするということなので、これをちょっと見守りたいということで、私どもも継続で。
◆後藤晶一 委員 私も継続で結構です。
◆竹間幸一 委員 局長も地域の方々といろいろなネットワークを活用しながら話し合ってみたいと言っていただいたので、その推移を見るということで継続。
◆佐々木由美子 委員 うちもです。
○石川建二 委員長 それでは、本日のところは「陳情第63号 虹ヶ丘小学校の通学路安全対策に関する陳情」は継続審査とすることに御異議ございませんか。
                ( 異議なし )
○石川建二 委員長 それでは、本件は継続審査とさせていただきます。
 以上で陳情第63号の審査を終わります。
 傍聴の方、審査は以上のとおりでございます。御苦労さまでした。御退席をお願いいたします。
                ( 傍聴者退室 )
○石川建二 委員長 ここで理事者の方も御退席をお願いいたします。
                ( 理事者退席 )
       ───────────────────────────
○石川建二 委員長 その他といたしまして、委員の皆様から何かございますか。
                 ( なし )
○石川建二 委員長 それでは、以上で本日の市民委員会を閉会いたします。
               午前11時27分閉会