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神奈川県 横浜市

平成13年 都計道路下水委員会 P.1  05月16日−04号




平成13年 都計道路下水委員会 − 05月16日−04号









平成13年 都計道路下水委員会



               都計道路下水委員会記録

◇開会年月日      平成13年5月16日(水)

◇場所         市会4階大会議室A

◇時間         午前10時01分開会

            午前10時24分休憩

            午前10時26分再開

            午前10時36分休憩

            午前10時38分再開

            午前11時10分閉会

◇出席委員       10人

  委員長    相川光正君(自民党)

  副委員長   飯沢清人君(民主党)

  副委員長   仁田昌寿君(公明党)

  委員     酒井喜則君(自民党)

  委員     嶋村勝夫君(自民党)

  委員     星野國和君(民主党)

  委員     横溝富和君(民主党)

  委員     和田卓生君(公明党)

  委員     岩崎ひろし君(共産党)

  委員     与那原寛子君(市民)

◇欠席委員        2人

  委員     横山良一君(自民党)

  委員     関 すみ江君(ネット)

◇傍聴議員    なし

◇出席理事者

  助役                 清水利光君

 (都市計画局)

  都市計画局長             小野耕一君

  総務部長               屋代昭治君

  都市企画部長             塚原良一君

  都市計画部長             岸田比呂志君

  開発部長               地曳良夫君

  担当部長兼新横浜長島開発事務所長   木下久昭君

  戸塚駅周辺再開発担当部長       齋藤 卓君

  都心部整備担当部長          風間 亨君

  みなとみらい21推進部長       中沢利幸君

                            ほか関係職員

 (下水道局)

  下水道局長              中嶋靖夫君

  理事兼管理部長            齋藤正勝君

  総務部長               河野昭雄君

  経営企画担当部長           川股 隆君

  管理部担当部長            大岩英一君

  建設部長               武藤 高君

  河川部長               山崎武志君

                            ほか関係職員

 (道路局)

  道路局長               森 誠一郎君

  横浜環状道路担当理事         木下真男君

  理事兼総務部長            佐々木寛志君

  理事兼道路部長            布施川文生君

  計画部長               寺澤成介君

  建設部長               工藤文昭君

  横浜環状道路調整部長         佐竹 隆君

                            ほか関係職員

◇市会事務局

  委員会係長              屋代英明君

  議事課書記              山本一夫君

  調査課書記              梅澤伸宏君

◇議題

  都市計画局関係

   1 報告事項

    (1) 附属機関等の開催状況について

  下水道局関係

   1 報告事項

    (1) 附属機関等の開催状況について

    (2) 平成12年度末下水道普及状況について

  道路局関係

   1 報告事項

    (1) 横浜市北部方面の都市計画道路の開通について

    (2) 横浜環状北線事業概要説明会の開催について

開会時刻 午前10時01分



△開会宣告



○(相川委員長) これより委員会を開会いたします。

 なお,欠席は横山良一,関すみ江両委員です。

 上着の着用は御自由に願います。

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△附属機関等の開催状況について



○(相川委員長) 都市計画局関係に入ります。

 附属機関等の開催状況についてを議題に供します。

 当局の報告を求めます。



◎(小野都市計画局長) 平成12年度におきます,都市計画局で所管いたしております7つの附属機関等の開催状況につきまして御報告申し上げます。

 お手元の資料,附属機関等の開催状況報告書をごらん願います。

 まず,1番の横浜市都市美対策審議会でございますが,1回開催しておりまして,都心部におきます歩行者の回遊性向上方策など2件を御審議いただきました。

 2番目,横浜市都市計画審議会でございます。市会の正副議長,また各常任委員会の委員長の方々にも条例に基づきまして御出席いただき,平成12年6月29日のほか都合4回開催いたしております。1回目でございますが,道路の変更など3件,2回目は,用途地域の変更など5件,3回目は,生産緑地地区の変更など12件を御審議いただきました。4回目は,道路の変更など9件を御審議いただきました。

 次に,3番目の横浜市土地利用審査会でございますが,1回開催しておりまして,運営規程の改正など2件を御審議いただきました。

 4から6番目でございますが,審議に至らなかったためあるいは審議案件がなかったために,開催いたしておりません。

 7番の歴史的景観保全委員によります協議会でございますが,1回開催し,歴史的建造物の登録,認定など2件を御審議いただきました。

 以上で,平成12年度の附属機関等の開催状況の報告を終わらせていただきます。



○(相川委員長) 何か質疑等がありましたらどうぞ。



◆(飯沢副委員長) 今の議題には直接関連ありませんが,きょうは最終委員会ということで,これは私の宿題といいますか,決算・予算特別委員会等いろいろな場で要望し,都市計画局に何とかしてもらいたいという案件です。港北ニュータウンの公団所有の学校予定地が16カ所程度あると思いますが,人口がふえてはいますけれども,学校をつくるような状況ではない。ならば,その学校予定地の地域に,例えばスポーツ広場などとして暫定的に開放することも一つの手ではないか。なぜ16もある学校予定地がそのまま延々と放置されているのかというのが地域の人たちの声なんですが,これについて,再三改善を申し入れているけれども,今の状況を教えてください。



◎(小野都市計画局長) 公団とのこれまでの小・中学校の約束につきましては,将来16校が必要になるということで予定いたしておりましたが,平成8年に,そのうち4校は将来不要になるのではないかという見通しのもとに,現在,教育委員会あるいは公団と鋭意調整を進めております。公団としてはもう少し早い時期にその回答をいただきたいということでございますので,私どもとしましては今年度中に早急に不要となる4校を確定していきたいということで,詰めを行っております。

 さらに,そのほかの12校の暫定利用につきましても公団あるいは区を通して調整しております。特に少年野球だとか,スポーツ系の利用の要望も大変強いわけでございますので,区とともに,都市計画局が中心となりまして,何とか1つでも多く,しかも早期に利用いただけるように,この4校の特定と並行して詰めてまいりたいと考えております。もうしばらくお時間をいただきたいと思っております。



◆(飯沢副委員長) 16校のうちの4校については,学校予定地としてではなくて,公団が独自で処分するという決定をいただき,12校については学校予定地としてそのまま存続するということですね。今の話は,その12校の中で地域に開放するものがあれば,早急にやると理解してよろしいですね。



◎(小野都市計画局長) そのとおりでございます。4校につきましては,公団が別の目的で処分する形になりますので,残りの12校の暫定利用につきまして,今後,鋭意詰めていくということでございます。



◆(飯沢副委員長) 最後にしますけれども,一遍に12の学校が建つわけではない。要するに,住民としては,2年後,3年後,あるいは5年後,10年後,大体そういう見通しをつけて,では5年間なり3年間なり,広場として開放する。人口の見通しもあるだろうし,早期に中学校を建設してほしいという要望もあるけれども,いろいろな壁がある。今までの例だと,そのままの状態で,実際に10年,20年,平気でたってしまうんです。だから,全局を挙げて,長期計画を立てながら,開放すべきものは開放するということで,めり張りをつけてやってもらわないと。我々もいろいろな声を聞くんです。横浜市だって,公団だってぜいたくではないのだから,今のままでは12校も危ないということになるわけです。いつの間にか高層マンションが建ったり,一戸建ての分譲予定地になったり,そして当初の計画の港北ニュータウンのまちづくりとは何なのかということになってしまう。

 商業・業務機能を集積させるというセンター地区も,今どういう状況になっているかというと,最寄り駅から歩いて1分かからない若者向けのマンションを建て始めている。だから,ちょっとおかしいのではないかと私は思うのですが,最後にひとつ局長の決意を。



◎(小野都市計画局長) 4校を不要にしまして残る12校も,将来それぞれの学校が予定されている周辺のお子さんの予測をしながら配置されているわけでございますけれども,その中でどの学校がどういう状況に将来予定されるかは,教育委員会でデータをお持ちです。そういう中で,長く存置されるような状況のものについてはなるべく速やかに,近い将来利用されるようなものについては第二義的にという濃淡をつけながら対応していく。現在も,それをやった結果,4校は将来的にも要らなくなるというようなことでやっているわけでございますので,その延長線上で,暫定開放についてもそういう要素を入れながら考えていくことにしたいと思っております。



◆(飯沢副委員長) 私は今,港北ニュータウンのセンター地区の状況について懸念を表明したんだけれども,それについて局長はどう思っているのか。



◎(小野都市計画局長) 町のバランスある発展というか,にぎわいという意味では,商業機能,業務機能,あるいは住居機能も一部ですね。それはまさに,関内地区でも今同じような状況がございまして,私どもを含めた各界の方向性の合意が十分得られていない状況があるのではないかという気が,個人的にはしています。それと同じ状況で,中央地区も,その辺を公団とともにやはり注意深く見ていかなければならないと思っております。

 ただ,マンションがすべていけないのかということを申しますと,そうでもないのではないかという意見もございます。マンションのありよう,整備の仕方がどうかという議論については,大体皆さんのコンセンサスが得られているような気がするのですが,いずれにしましても,そういったものがバランスよく混合している状況が,結果的には町のにぎわいを,活性を高めていくのではないかという気がいたしておりますので,そういったことも踏まえて今後検討していきたいと思っております。



◆(飯沢副委員長) もうやめようかと思ったけれども,もう1回当初計画の原点に立ち戻って今の状況を見て,誘導するべきものは誘導する。ちょっと調べたら,地権者が近接したところに住んでいないといった問題があって,いつの間にかそういうビルが建ってくるというのは,事情はわかるけれども,駅前は,商業機能,業務機能ということを念頭に置いて,当初コア地区というものをやる。そこにただ住むだけの町が現出するというのはおかしい話ですので,それはぜひやってもらいたいと思います。



◆(嶋村委員) 今のに関連して確認しておきたいんですが,16校のうち不必要になった4校の土地利用について,当局はどういうかかわりを持っているのですか。



◎(小野都市計画局長) この4校の処分につきましては,特に長い間学校用地として認識いただいている方々が周辺にいらっしゃるわけでございますので,その方々によく御理解いただいた上で,基本的には公団の方で処分される。公団につきましては,その周辺の住民の皆さん方の意見も最大限くみ上げる形で,これまでの経過から見ましても処分していただけると信じておりますし,私どもも側面からそういう方向に持っていきたいと思っております。



◆(嶋村委員) もう1回確認したいんですけれども,こういう整備に向けて公団から用地取得するときの代金はどういう取り決めになっているのですか。



◎(小野都市計画局長) 区画整理事業でございますので,その時点その時点で,港北ニュータウン全体での収支を考えて処分価格が決定されております。その決定の中で基本的には処分されるわけでございますが,私どもの公共事業関係,公共公益用地につきましては,それぞれの施設ごとに若干異なる減免措置がございます。例えば,学校用地の場合は一般処分価格の5割に低減して処分するという取り決めが当初からございまして,それに基づいて取得してございますし,これからの物件についても,そういう扱いになろうかと思います。



◆(嶋村委員) 長期的な事業計画に基づいたまちづくりですから,そういう取り決めがあると思うんです。学校建設用地の場合,実勢価格の5割という取り決めであると,それに基づいた区画整理事業ですから,当然その保留地は土地所有者が負担していくわけですね。そうしますと,公団が取得した土地は,たしか40数%で,あとに60%近い一般地権者がいるわけで,そういう人たちもその5割に対して負担しているわけですね。今度計画がなくなり,公団が自由に処分できますとなりますと,実勢価格で処分できるわけです。そうしますと,50%といいますものはほかの地権者が負担している部分ですよね。

 こういうことを考えると,事業の公平性からすれば,公団に独自で処分させるよりも,当初計画に基づいて,学校ではないけれども,グラウンドが必要といった話が出ているわけですから,実勢価格の50%オフで買えるということであれば,そういう方向でこれから検討していく必要があるのではなかろうかと思うんです。このままほうっておけば公団の利益につながってしまうだけであって,何らあの地域住民の利益につながらない。これは学校だけではなくて,総合グラウンド用地も廃止になった経緯がありますから,それらも含めて,市民からもそういう要望が出ているのですから,当局としては慎重な対応をぜひひとつお願いします。これは意見でいいですから。



◎(小野都市計画局長) 先ほど私,土地の価格を平均処分価格のようなイメージで申し上げたのですが,実は原価です。造成しました事業を基盤整備か何かで公団がやられますね。その原価の2分の1で,公団としては,横浜市が取得する場合は横浜市にそういう減免をしてくれているということでございます。



◆(嶋村委員) もう一つ確認したい。原価と実勢価格の開きはどのくらいですか。原価より高くなってしまっているのか。



◎(小野都市計画局長) 数字が厳密ではないのですが,現在では原価に比べて実勢価格の方が安くなっているわけです。要するに右肩下がりになった状態です。右肩上がりの場合はそういうことはまずあり得ません。その数字については場所場所により違います。



○(相川委員長) ほかによろしいですか。

        (「なし」と呼ぶ者あり)



○(相川委員長) 他に御発言もないようですので,本件についてはこの程度にとどめます。

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△都市計画局長あいさつ



○(相川委員長) 以上で都市計画局関係は終了いたしましたが,都市計画局の関係につきましては本日が本構成によります最終の委員会になろうと思われますので,ここで,小野局長よりごあいさつがございます。



◎(小野都市計画局長) 都市計画局を代表いたしまして,一言ごあいさつ申し上げます。

 この1年間,相川委員長,飯沢,仁田両副委員長を初め,各委員の先生方におかれましては,都市計画関連事業全般にわたりまして御指導いただきましたことを厚く御礼申し上げる次第でございます。

 先生方からこの1年間いただきました多くの貴重な御意見等を踏まえまして,今後ともよりよいまちづくりの実現に向けまして,私ども局一丸となりまして努力してまいる所存でございます。

 どうか,今後ともより一層の御指導をいただきますようお願い申し上げまして,まことに簡単でございますが,御礼のごあいさつとさせていただきます。どうもありがとうございました。



○(相川委員長) 以上で都市計画局関係は終了いたしましたので,当局の交代を求めます。

 当局交代の間,暫時休憩します。

        休憩時刻 午前10時24分

        (当局交代)

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        再開時刻 午前10時26分



○(相川委員長) 委員会を再開します。

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△附属機関等の開催状況について



○(相川委員長) 下水道局関係の議題に入ります。

 初めに,附属機関等の開催状況についてを議題に供します。

 当局の報告を求めます。



◎(中嶋下水道局長) 横浜市下水道事業経営調査会の平成12年度開催状況について,お手元に配付してございます資料によりまして報告させていただきます。

 同調査会は2回開催しております。平成12年6月8日の会議では今後の事業展開の課題を議題とし,健全で効率的な維持管理に向けた取り組みなどについて議論していただきました。

 7月26日の会議では,横浜市下水道事業経営調査会第二次報告書のとりまとめにつきまして,その構成や内容について審議いただきました。

 なお,この報告書は9月14日に市長に提出され,また同日,当委員会において,その内容につきまして御報告させていただきました。

 以上で,附属機関等の開催状況報告を終わります。



○(相川委員長) 何か御質問等がありましたらどうぞ。

        (「なし」と呼ぶ者あり)



○(相川委員長) 御発言もないようですので,本件についてはこの程度にとどめたいと思います。

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△平成12年度末下水道普及状況について



○(相川委員長) 次に,平成12年度末下水道普及状況についてを議題に供します。

 当局の報告を求めます。



◎(中嶋下水道局長) 平成12年度末の下水道普及状況につきまして,お手元に配付してございます資料によりまして御説明させていただきます。

 平成12年度末現在,下水道が整備された世帯数は約137万1,700世帯に達しまして,下水道普及率は99.5%になりました。しかし,区画整理事業あるいは再開発地区等の他事業との関連などの理由で,約7,500世帯が未整備になっております。

 平成13年度は,整備できる条件が整った地域の約2,500世帯に着手し,水洗化の普及,拡大に努めます。

 以上でございます。



○(相川委員長) 何か御質問等はございますか。



◆(和田委員) 処理区域内世帯数が99.5%になったということですけれども,処理区域内でも,いわゆる下水道本管に接続できないところもあるのかと思います。処理人口,3年以内に接続しなければいけないわけですけれども,これは数字的に未接続のところがどのくらいあるのかはおわかりになりますか。



◎(中嶋下水道局長) 平成12年度末現在,約2万1,000世帯が未接続の状態になっております。そのうち,告示後3年以上経過した世帯につきましては約1万6,000世帯ございます。



◆(和田委員) 接続しなければならないということになっていますけれども,この1万6,000世帯の下水道料金はどうなっているのか。今,徴収していないわけですか。



◎(中嶋下水道局長) 告示後3年以上経過いたしまして,未接続となっているところにつきましては,主な原因は,家屋の改築であるとか取り壊しの予定,借地借家の問題,あるいは経済的な理由等々がございます。こういった問題につきましては,普及相談員という制度がございまして,個々の事由につきまして御相談に応じ,解決を促進してございます。



◆(和田委員) 接続していないから下水道料金の取りようもないんでしょうけれども,接続促進の計画目標は下水道局として立てられているのか。



◎(齋藤理事兼管理部長) 本来でしたら3年以内につなぐべきですけれども,いろいろ事情を聞きますと借地借家の問題とか経済的理由等やむを得ない事情がありまして,具体的に何年までにゼロにするという目標は現在持ってございません。ただ,できるだけ少しでも早くという形で相談員と回ったり,我々もいろいろ相談に乗りながらやっていきたいと思います。



◆(与那原委員) 今のお話の中に経済的理由というのがあったんですけれども,大体何%ぐらいありますか。



◎(中嶋下水道局長) 経済的理由は,約1,700世帯,11%に及んでいると考えております。



◆(与那原委員) 家屋の解体とかのやむを得ない事情とは別で,接続したいけれども経済的理由でできないというのはやはり相当深刻だと思うのですが,その辺は具体的にどういう相談を受けて,解決するに当たって対処されているのか。



◎(中嶋下水道局長) 個々の事由というのは,それぞれ相談員が相談いたしまして解決に当たっているところでございますけれども,お金のことで申し上げますと,例えば水洗便所の設備資金の助成金あるいは貸付金がございますが,貸付限度額につきまして平成8年度に改善いたしておりますし,平成5年度につきましても事業実態に合わせて改正を行っているということで,おおむね9割の方が,貸付金の範囲内で工事を行っている状況でございます。こういったことを通じまして,助成制度を活用していただくように市もお勧めしているところでございます。



◆(与那原委員) 残りの1割の人が,お金を返せる見通しがなくて,借りてでもできないということになってくるのかと思うのですけれども,では,残りの1割の方についてはどう考えていらっしゃるのでしょうか。



◎(齋藤管理部長) 生活保護世帯等につきましては,下水道局でも全額助成,かなり高率な助成を行ってございますが,一番難しい問題は,やはり経済的理由でそういうものを受けたくないという人もいらっしゃいまして,そういうときについては,関係機関といろいろ調整しながら進めていきたいと思ってございます。



◆(与那原委員) できるだけ相談に乗って,どうしても経済的に自分のところでは難しいというところは,全面的な補助も含めて,ぜひ協力してやっていただけたらいいのではないかと思います。



○(相川委員長) ほかに。

        (発言する者なし)



○(相川委員長) 特に御発言もないようですので,本件についてはこの程度にとどめたいと思います。

 以上で下水道局関係を終了いたします。

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△下水道局長あいさつ



○(相川委員長) この際,中嶋局長よりあいさつがございます。



◎(中嶋下水道局長) 下水道局を代表いたしまして,一言ごあいさつ申し上げます。

 正副委員長を初め各委員の先生方におかれましては,この1年間,下水道局が所管いたしました下水道事業,河川事業につきまして御熱心な御審議を賜り,また御指導,御助言をいただきまして,厚く御礼申し上げます。

 各先生からいただきました貴重な御意見を踏まえまして,職員一同,全力を尽くして所管事業の推進を図ってまいりたいと存じております。一年間ありがとうございました。



○(相川委員長) 以上で下水道局関係は終了いたしましたので,当局の交代を求めます。

 当局交代の間,暫時休憩します。

        休憩時刻 午前10時36分

        (当局交代)

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        再開時刻 午前10時38分



○(相川委員長) 委員会を再開します。

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△横浜市北部方面の都市計画道路の開通について



○(相川委員長) 道路局関係に入ります。

 横浜市北部方面の都市計画道路の開通についてを議題に供します。

 当局の報告を求めます。



◎(森道路局長) 都市計画道路日吉元石川線の綱島地区及び都市計画道路霧が丘長津田線の開通について御報告いたします。

 お手元の資料をごらんください。

 まず最初に,日吉元石川線についてでございますが,日吉元石川線は,港北区の日吉六丁目の川崎市境から,港北ニュータウンを経て青葉区美しが丘西一丁目の川崎市境に至る,延長約13キロメートルの本市北部方面における重要な放射型幹線道路でございます。

 綱島地区の具体的な場所につきましては,資料の2枚目をごらんください。東京丸子横浜線,北綱島交差点から東京急行東横線と立体交差し,南日吉団地西側に至る延長910メートルの区間でございます。

 平成13年6月27日に,破線で表示してある区間が開通いたします。

 これによりまして,日吉元石川線は,東京丸子横浜線から青葉区美しが丘西一丁目の川崎市境までの延長約11.8キロメートルの区間が4車線道路となり,本市北部方面における東西方向の連絡が強化され,交通利便性が大幅に向上いたします。

 また,港北区日吉本町四丁目交差点から東京丸子横浜線間に新たな道路が開通することとなりまして,現道のバス通りの交通が分散し,バス交通の運行改善が期待されます。

 続きまして,霧が丘長津田線についてでございますが,具体的な場所につきましては資料の3枚目をごらんください。

 霧が丘長津田線は,緑区霧が丘二丁目の環状4号線から緑区長津田六丁目の山下長津田線に至る,延長1,770メートルの地区幹線道路でございます。

 このうち,国道246号御前田交差点から山下長津田線,長津田駅南口入り口交差点までの延長280メートルの区間,資料で申し上げますと北側の斜め破線の部分ですけれども,この区間が,明日5月17日に開通いたします。

 また,環状4号線,霧が丘公園入り口交差点から都市基盤整備公団施行の長津田特定土地区画整理事業区域を通りまして,国道246号御前田交差点までの延長1,490メートルにつきましては,平成13年6月13日に開通いたします。

 この開通によりまして,東名高速道路によって分断されておりました霧が丘方面と長津田方面の連絡が強化されまして,交通利便性が向上いたします。

 また,この路線にはバスの運行も計画されておりまして,長津田特定土地区画整理事業区域から長津田駅への交通アクセスが確保されるとともに,霧が丘方面からは,十日市場駅への交通アクセスのほかに,新たに長津田駅への交通アクセスが確保されることになります。

 最近の状況を,次のページに写真で載せておきました。今現在こういう状況になっておりますけれども,先ほど申し上げましたそれぞれの開通予定日までにはきちんと完成します。

 以上で報告を終わらせていただきます。



○(相川委員長) 何か御質問等がありましたらどうぞ。

        (発言する者なし)



○(相川委員長) この件に関しましては御発言もないようですので,この程度にとどめたいと思います。

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△横浜環状北線事業概要説明会の開催について



○(相川委員長) ここで当局より報告を求められておりますので,これを許します。



◎(森道路局長) 先般,横浜環状北線の事業概要についての説明会を,5月10日から15日の6日間開催いたしましたので,その結果について御報告いたします。

 資料配付の上,木下理事から説明いたしますので,よろしくお願いいたします。

        (資料配付)



◎(木下横浜環状道路担当理事) それでは、横浜環状北線の事業概要説明会についての結果を御報告申し上げます。

 お手元の資料をごらんください。

 まず,今回の説明会の趣旨について御説明いたします。

 北線については,既に昨年7月14日に都市計画決定され,本年3月に国土交通大臣から基本計画の指示が出され,首都高速道路公団が事業主体として決定されたところでございます。今後,手続を進めまして,平成13年度から事業に着手することとなっております。

 そこで,今回,事業主体である首都高速道路公団とともに,計画概要や今後の進め方等につきまして地元の方々に御説明するために説明会を開催いたしました。

 続いて,2の結果概要について御説明いたします。

 まず,日時及び出席者でございますが,6会場で延べ約790名の方が出席されました。詳しくは表のとおりでございます。

 続きまして,説明会における主な意見,質問に関するテーマですが,これにつきましては資料のとおりでございまして,説明は省略させていただきます。

 なお,今回の説明会の議事要旨については,7月から,道路局,首都高速道路公団だけでなく区役所においても入手できるようにいたします。また,道路局のホームページにおいてもごらんいただけるようになっております。

 3の今後の進め方でございますが,相談コーナー,これは個別の御相談に対応させていただくものですが,19日,20日,26日に行います。

 また,公団としては,手続を経た後に測量地質調査に入りますが,その前に事業説明会を開催いたします。

 以上で,横浜環状北線の事業概要説明会の報告を終わります。



○(相川委員長) 何か御質問等がありましたらどうぞ。



◆(与那原委員) 私も幾つかの会場に行って,説明を聞いたのですが,この説明会での地元参加者の方々の御意見としては,この道路の計画自体に疑問を持つというかやめてほしいという声が非常に大きかったんです。特に菊名小学校で出た意見の中にもあったんですけれども,前回まで,ずっと馬場小学校と大豆戸小学校で説明会が開かれていた。馬場小学校は,馬場の換気所周辺の方々が,肝心なところで説明会が開かれないと。大豆戸の小学校で開かれていたのも今回なくなった。今回,何で説明会場が減らされたのか。地盤沈下についても,今までは大丈夫ですという説明があったんですが,今回初めて当局から,特に綱島街道から鶴見川を越えるあたりは非常に弱い地盤が続いているから,工法についても詳細に検討していくとか,地盤沈下の可能性についても初めて言及する中で,新横浜の換気所の大気汚染の問題とか,地盤沈下の問題が特に心配な地域において,なぜ説明会をやらないのかという大豆戸に住まれている主婦の方の批判の声があったんです。

 せんだって,首都高速道路公団にいろいろ話をしに行ったときに,そもそもこの説明会会場の日程や会場を決めたのは横浜市だから,横浜市に聞いてくれという話だったものですから,なぜ最も心配なところの会場を2カ所減らすのかというのが信じられないのですが,その辺の理由をお聞きしたいんです。



◎(木下横浜環状道路担当理事) 高架区間とかトンネル区間のことを見据えて,場所を考えて一応設定させていただきました。今度は相談コーナーも開きますし,秋の事業説明会より細かくやろうと考えておりますので,よろしくお願いいたします。



◆(与那原委員) 相談コーナーは,毎度設けているので,この説明会とはまた別です。なぜ,最も問題が起きると思われる肝心なところの会場を2カ所なくしたのか聞いているのです。住民からも要望が来ているのに,後日,別途相談コーナーを設けるからいいという話ではないでしょう。



◎(木下横浜環状道路担当理事) 先ほど申し上げましたけれども,高架区間としては生麦小学校と折本小学校を選ばせていただきましたし,トンネル区間としては,新生麦の出入り口では子安小学校,馬場の出入り口では西寺尾第二小学校とか菊名小学校,新横浜出入り口では新羽小学校を設定させていただいて開催いたしました。秋の事業説明会については,また細かい説明になると思いますので,配慮させていただきます。



◆(与那原委員) 何か答弁が変だけれども,前回まではずっとやってきたところなんです。なぜ今回あえてなくしたのか。しかも肝心なところをなぜ今回減らしたのかということです。同じではないんです,減らしているんですよ。その減らした理由は何ですかと聞いているんです。



◎(木下横浜環状道路担当理事) 減らした理由は特別にあるわけではなくて,箇所を考慮して今回設定させていただきましたので,その辺は御了解いただきたいと思います。



◆(与那原委員) 当日,大豆戸小学校とか馬場小学校でもう一度やってほしいという要望も出ていました。ほとんどのところで時間をオーバーしてやっていて,菊名小学校では2時から4時の予定だったのが,終わったのは5時半で,それでもまだ手を挙げている方がいました。これからまた説明会をやるとおっしゃるけれども,これからやるのは認可,承認後です。認可,承認前の説明会は今回が恐らく最後になるであろうということで,皆さんはすごく関心を持たれています。手を挙げている人がたくさんいて発言し切れず,時間をオーバーしても全然終わらない。それで,ほかの会場でもやってほしいとか,いろいろな意見があるのだから,私は,これから多分地元から要望も出てくると思いますが,承認後の説明会を待たずして,改めてまた説明会をやってほしいと思うのですが,いかがでしょうか。



◎(木下横浜環状道路担当理事) 事業説明会以外に,沿線の自治会とか町内会から依頼があれば,当然我々としては説明に参ります。



◆(与那原委員) 自治会,町内会という枠にとらわれないで,要望があったときには地元に来ていただけるのですかという話も当日ありましたね。それについて,要望があれば行ってくださるという話だったような気がするけれども,それでいいんですね。



◎(佐々木理事兼総務部長) 今回の説明に関しましては,自治会,町内会長からの御依頼があれば,また改めて開催したい,今後の承認後の説明会につきましては,またきめ細かい対応をさせていただきたいという回答をさせていただいております。



◆(与那原委員) 話がなかなか通じないのですが,最後に要望です。町内会単位とすればそちらは楽かもしれないです。でも,みんなが地権者でも直接関係しているわけでもないし,関心のある人ない人がいるわけですから,町内会でまとまってこの問題に取り組もうといっても無理があるわけです。直接の地権者も今回たくさん,説明会に参加してきているし,地元で独自に会をつくったりしていらっしゃるわけです。1人が呼んで来いと言っているわけではなくて,まとまって要望があった場合は大きな単位にとらわれないで,それこそ土地を売ってくださいという場所も出てくるわけだから,むしろ積極的に行政が地元に行くべきだと思うので,そういう対応をしてほしいと思います。



◆(岩崎委員) この6回の説明会場で,合計しますとおおよそ800人の参加ということになりますね。ここで出された意見とか質問は,全部で何件あったのですか。



◎(木下横浜環状道路担当理事) 済みません,今集計中なので,詳しい情報については後で必ず御報告させていただきますのでよろしくお願いします。



◆(岩崎委員) 正確にでなく,大まかかにわかればいいです。それは,この次の質問に対して一緒に答えてくれればいいです。

 それで,意見は聞くしかしようがないと思うけれども,質問に回答して,その場で理解が得られたものもあるでしょうが,宿題になっているのもあるのではないかと思うんです。これはその場では説明が完結していないものが残っているのではないですか。



◎(木下横浜環状道路担当理事) 回数につきましては,集計して御報告させていただきます。

 市民に宿題としていただいて,回答を待っているものはないと聞いております。



◆(岩崎委員) そこで出された質問なり意見なりに対して,答えていないものはないという意味ですか。



◎(木下横浜環状道路担当理事) 検討しているとかいう言葉はあったとは思いますけれども,現状で検討しているものは,そうお答えするしかないと思いますし,そういう面でお答えはしたと聞いております。



◆(岩崎委員) だから,答えたかどうかという意味ではなくて,そこで質問された方がそのことについて回答として受けとめた。そうでなくて,まだ回答できていないのは必ずあると思うんだけれども,それにはちゃんと答えなければいけないと思うんです。これは,出されている方々に対して丁寧で明快な返事が必要だと,これは意見として言っておきたいと思います。

 それで,回数のことは今,別の委員が言われましたけれども,そのことには触れません。とにかく横浜市の道路づくりを進める場合でも,国の場合でもそうですけれども,住民参加とか住民合意を一つの方向づけとして重視しているわけでしょう。この6回の概要説明会を通じて住民の意見を吸収するとか,それを事業に反映させるという点で,特に局長は,これが今回のことでどこまでできたと評価されているのか。それは,市長も言われているように,一つの道路局の事業の進め方として,そこは大事にしていかなければいけない考え方だと思うんです。このことを通じてどういうふうに効果を上げたか,評価を教えてくれませんか。



◎(森道路局長) 当日,私が直接会場に行かなかったもので,微妙なニュアンスはわかりかねますけれども,我々はこれまでもずっといろいろな場面で説明してきていますし,相談コーナーで対応もしてきております。特に今計画論で,まだ環境の面で納得していただいていない方もおられるのはよくわかります。だけれども,信号もない,交差点もない自動車専用道路は,かえって排気ガスとかCO2の排出の単位が少ないので,環境に資する道路だと,我々はいろいろな面で訴えさせてきているわけですが,なかなか理解していただけない向きもある。我々の説明不足もあるかと思いますが,環境問題で,特に沿線の直近で御心配されている方にはできるだけ答えていく,対応していくというのがやはりベースだと思います。

 そういう中から,大分問題になってきていますSPMもきちんと換気所に電気集じん機を設置して取ることは明言していますし,脱硝装置につきましても,開発できれば設置を計画するというアセスの評価にもなっていますので,それはきちんと守っていかなくてはいけないと思います。

 いずれにしても,トータルとしてはこういう道路は環境にいいけれども,直近の方々にはやはり厳しい面もある。それをできるだけ除去していくことで御理解いただいて,それで事業を進める必要があると思っております。我々としては,できるだけ御理解がいただけるように頑張りたいと思います。よろしくお願いします。



◆(岩崎委員) まだ答えなければいけない,判断しなければいけない項目も残っているようだし,6回の説明会についての局長の評価はちょっとはっきりしないけれども,できるだけの説明はしたというようですから,今後もそういう意見に対する対応をきちんとすることや,住民合意,住民の意見を反映するように丁寧にやっていく。だから,国や道路局の考えている事業をごり押しするという姿勢ではなくて,当該地域の皆さんとはよく意思統一してやっていくというスタイルをちゃんと保ってほしい,これは要望として言っておきたい。説明会の問題も,要望があれば,形にとらわれずに,道路局としては積極的に対応していくようにすべきだと私は考えていますので,意見として言っておきます。



◆(与那原委員) 3月議会のときに,この北線の基本計画について議論があったのですが,この説明会のときまでには経済効果の資料を出すということで,説明会の当日に送られてきましたが,経済効果についてはたった1枚でした。10年前の商工会議所のは物すごく分厚い資料で,区内間交通が減るといった具体的なところまでありました。私はそれに近いものを期待していたんだけれども,この薄っぺらい,折り曲げた1枚の資料しかないのですか。それとも,ほかにあるけれども,まとめてこのようになったのですか。



◎(木下横浜環状道路担当理事) 細かい計算をコンピューターでしていますので,市民にわかりやすくする意味も含めてまとめたと考えています。例えば,時間短縮の話については裏に書かせていただいておりますし,それぞれ3つの要素について,こういう形で計算したという説明をした上で出させていただいて,今回は対応させていただいております。



◆(与那原委員) きょうは持ってこなかったけれども,裏の時間短縮のところは4つのパターンが出ています。そうすると,各会場でも質問があったけれども,北線をつくることで周辺の混雑が緩和する,地元にも利益はありますということをおっしゃっているので,経済効果といったときに,その辺のことも出されるのかと思ったのです。では,たまたま今回,資料としてコンパクトにしたけれども,区内間交通を短縮されるような資料はあるわけですね。



◎(木下横浜環状道路担当理事) 現在首都高速道路公団から聞いている情報についてここに入れていますので,今,我々としては,これ以上の情報は取得していません。



◆(与那原委員) では,それ以上の資料は,今,道路局はもらっていないわけですか。



◎(木下横浜環状道路担当理事) もらっておりません。



◆(与那原委員) それは,もらうつもりがあるのですか。私はあれだけでよしとは全然思わないんです。道路局としては,もっときちんとした資料を首都高速道路公団なり国に求めるべきだと思いますので,その辺,どう考えているのか。



◎(木下横浜環状道路担当理事) 本日そういうお話もありましたので,この後,調整させていただきます。



○(相川委員長) よろしいですか。

        (発言する者なし)



○(相川委員長) 他に御発言もないようですので,本件についてはこの程度にとどめたいと思います。



○(相川委員長) 以上で道路局関係を終了いたします。

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△道路局長あいさつ



○(相川委員長) この際,森局長よりごあいさつがあります。



◎(森道路局長) 道路局を代表いたしまして,一言ごあいさつ申し上げます。

 正副委員長を初め各委員の先生方におかれましては,この1年間,道路局が所管いたします事務事業につきまして,御熱心な御審議を賜りますとともに,御指導,御助言を賜り,厚く御礼申し上げます。

 各先生からいただきました貴重な御意見を踏まえまして,今後とも市民生活の利便性の向上を図るため道路交通網の整備を進めるとともに,道路の適正な維持管理に,職員一同,全力を尽くしてまいる所存でございます。

 先生方におかれましても,今後ともより一層の御指導,御鞭撻を賜りますようお願い申し上げまして,ごあいさつとさせていただきます。ありがとうございました。

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△当局代表あいさつ



○(相川委員長) 次に,当局を代表して,清水助役よりあいさつがございます。



◎(清水助役) 1年間にわたる当委員会の活動も今回が最終の委員会と思われますので,当局を代表いたしまして一言ごあいさつさせていただきたいと思います。

 相川委員長,飯沢,仁田両副委員長を初めといたしまして各委員の先生方におかれましては,この1年間,都市計画局,道路局,下水道局,3局の事業につきまして熱心に御審議を賜り,まことにありがとうございました。

 本市の都市基盤施設の整備につきましては,先生方の御支援によりまして着実に進めさせていただくことができました。

 今後も,ゆめはま2010プランをなお一層推進していくことを基本といたしまして,財政的に大変厳しい状況でございます。そういった時期でもございますけれども,関係局の連携を図りまして,より効率的な事務の執行につきまして一生懸命頑張っていきたいと思っております。

 今後とも先生方の格別の御指導,御鞭撻を賜りますようお願い申し上げまして,甚だ簡単ではございますが,ごあいさつとさせていただきます。ありがとうございました。

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△正副委員長代表あいさつ



○(相川委員長) ここで,正副委員長を代表いたしまして,私より一言ごあいさつ申し上げます。

 当委員会の運営に当たりましては,飯沢,仁田両副委員長にお支えいただきまして,また各委員の先生方,そして当局の御協力のおかげをもちまして,委員長という職務を大過なく務めさせていただきました。心より御礼申し上げます。

 この1年間でありますけれども,都市計画,道路,下水道,この3局関係の各種議案,請願・陳情につきまして,御熱心に御審査いただきました。また,市内視察など,大変中身の濃い充実した活動であったと考えております。

 今後,関係局のゆめはま2010プランの着実な事業推進に各委員の先生方の御理解,御協力を賜りますと同時に,当局におかれましても,国際都市横浜にふさわしいまちづくりに,より一層の御努力をお願いいたします。

 簡単ではございますが,各委員の先生方及び清水助役を初めとする当局の皆様方のさらなる御活躍を祈念申し上げまして,私のお礼のあいさつとさせていただきます。1年間,どうもありがとうございました。

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△閉会宣告



○(相川委員長) 以上で本日の議題はすべて終了いたしましたので,委員会を閉会いたします。

閉会時刻 午前11時10分

               都計道路下水委員会

               委員長 相川光正