議事ロックス -地方議会議事録検索-


神奈川県 横浜市

平成13年 環境事業緑政消防委員会 P.1  05月15日−04号




平成13年 環境事業緑政消防委員会 − 05月15日−04号









平成13年 環境事業緑政消防委員会



               環境事業緑政消防委員会記録

◇開会年月日      平成13年5月15日(火)

◇場所         市会大会議室B

◇時間         午前10時01分開会

            午前10時05分休憩

            午前10時07分再開

            午前10時24分休憩

            午前10時26分再開

            午前10時40分閉会

◇出席委員       11人

  委員長    大貫憲夫君(共産党)

  副委員長   畑野鎮雄君(自民党)

  副委員長   谷田部孝一君(民主党)

  委員     鈴木正之君(自民党)

  委員     田野井一雄君(自民党)

  委員     福田 進君(自民党)

  委員     松本 敏君(民主党)

  委員     加納重雄君(公明党)

  委員     竹中吉晴君(公明党)

  委員     河治民夫君(共産党)

  委員     工藤恒子君(ネット)

◇欠席委員    なし

◇傍聴議員    なし

◇出席理事者

  助役                 藤井紀代子君

 (消防局)

  消防局長               河内輝雄君

  理事兼消防訓練センター所長      山下冨士雄君

  総務部長               宮本 毅君

  予防部長               斉藤隆雄君

  警防部長               秋山成夫君

  横浜ヘリポート空港長         岸本凌幾君

                            ほか関係職員

 (環境事業局)

  環境事業局長             市毛延宜君

  総務部長               高橋包明君

  事業推進部長             清水 直君

  減量推進担当部長           中丸 宏君

  施設部長               井町 忠君

  担当部長兼職員課長          植田孝一君

                            ほか関係職員

 (緑政局)

  緑政局長               三箸宜子君

  理事兼総務部長            小雀貴司君

  理事兼緑政部長            長島熱夫君

  農政部長               中林博志君

  公園部長               山本従徳君

  新横浜公園整備室長          小林雅典君

                            ほか関係職員

◇市会事務局

  議事課書記              佐藤洋一君

  調査課書記              梅澤伸宏君

◇議題

  消防局関係

   1 報告事項

    (1) 附属機関等の開催状況について

    (2) 寄附受納について

  環境事業局関係

   1 報告事項

    (1) 附属機関等の開催状況について

   2 その他

    (1) 家電リサイクル法施行後の排出状況について

  緑政局関係

   1 報告事項

    (1) 附属機関等の開催状況について

    (2) 寄附受納について

開会時刻 午前10時01分



△開会宣告



○(大貫委員長) これより委員会を開会します。

 上着の着用は御自由に願います。

  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△附属機関等の開催状況について



○(大貫委員長) それでは,消防局関係の議題に入ります。

 初めに,附属機関等の開催状況について当局の報告を求めます。



◎(河内消防局長) 消防局が所管しております,横浜市消防団員賞じゅつ金審査委員会及び横浜市消防職員賞じゅつ金審査委員会の開催状況ついて御報告申し上げます。

 横浜市消防団員及び消防職員消防団体賞じゅつ金は,職務を遂行したことにより,傷害を受け,そのために死亡し,または著しい障害を有する状態となった場合,その労を報いるために本人または遺族に対し授与されるものでございまして,幸いにいたしまして,本年度は,横浜市消防団員賞じゅつ金審査委員会,及び横浜市消防職員賞じゅつ金審査委員会に付すべき審議案件がございませんでしたので,このたびはともに未開催でありました。

 以上で報告を終わります。



○(大貫委員長) 何か質問等がございましたら,この際いかがですか。ほかの件でも結構ですけれども,よろしいですか。

        (「なし」と呼ぶ者あり)



○(大貫委員長) 特に御発言もないようですので,本件についてはこの程度にとどめたいと思います。

  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△寄附受納について



○(大貫委員長) 次に,寄附受納について当局の報告を求めます。



◎(河内消防局長) 寄附受納について御報告申し上げます。

 本年3月16日,横浜市民共済生活協同組合より,消防団活動資機材といたしまして,発電投光器67組,焚き出し用器材6組,総額2,192万4,000余円の寄附を受納いたしまして,各消防団に配置いたしました。

 以上,簡単でございますけれども,寄附受納についての御報告とさせていただきます。



○(大貫委員長) 何か質問等がございましたら。

        (「なし」と呼ぶ者あり)



○(大貫委員長) 発言もないようですので,本件についてはこの程度にとどめたいと思います。

  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△消防局長あいさつ



○(大貫委員長) 以上で消防局関係は終了しましたが,本日が本構成による最終の委員会になろうかと思われますので,消防局長からごあいさつがございます。



◎(河内消防局長) 消防局を代表いたしまして,一言お礼のごあいさつを申し上げます。

 大貫委員長,畑野副委員長,谷田部副委員長を初め,各委員の先生方におかれましては,この1年間,消防局が所管いたします事務事業につきまして,御熱心な審査を賜りますとともに御指導,御助言をいただきまして,まことにありがとうございました。厚く御礼申し上げます。

 今後とも,各先生方からいただきました貴重な御意見を踏まえまして,職員一同,全力を尽くして所管事務事業の推進を図ってまいりますので,よろしく御指導を賜りますようお願い申し上げます。

 以上,簡単ではございますが,お礼のあいさつとさせていただきます。



○(大貫委員長) 以上で,消防局関係は終了いたしましたので,当局の交代を求めます。

 当局の交代の間,暫時休憩いたします。

        休憩時刻 午前10時05分

        (当局交代)

  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

        再開時刻 午前10時07分



○(大貫委員長) 委員会を再開いたします。

  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△附属機関等の開催状況について



○(大貫委員長) 環境事業局関係に入ります。

 附属機関等の開催状況について当局の報告を求めます。



◎(市毛環境事業局長) それでは,お手元の資料に基づきまして,当局関係の附属機関等の開催状況について御報告させていただきます。

 当局で報告させていただきます附属機関等といたしましては,横浜市放置自動車及び沈船等廃物判定委員会,横浜市廃棄物減量化・資源化等推進審議会及び横浜市ごみ減量化アクションプログラム検討委員会の3機関でございます。

 なお,資料には,平成12年5月19日から平成13年3月31日までの期間に開催されたものにつきまして記載してございます。

 まず初めに,横浜市放置自動車及び沈船等廃物判定委員会の開催状況につきまして,御説明申し上げます。

 当委員会は,横浜市放置自動車及び沈船等の発生の防止及び適正な処理に関する条例に基づき平成3年10月に設置されたもので,市長の諮問に応じ,放置自動車及び沈船等の廃物認定その他市長が認める事項について調査し,審査し,及び判定するものでございます。

 当委員会は9回開催しております。

 なお,平成12年度の内容といたしましては,放置自動車の廃物判定に関する諮問件数につきましては,平成12年4月から平成13年3月までの合計は802件で,そのすべてについて廃物と判定されました。

 また,沈船につきましては諮問件数37件で,そのすべてが廃物として判定されました。

 なお,当委員会の公開に伴う傍聴人でございますが,7月10日開催時に1人おりました。

 次に,横浜市廃棄物減量化・資源化等推進審議会の開催状況につきまして,御説明申し上げます。

 当審議会は,横浜市廃棄物等の減量化・資源化及び適正処理等に関する条例に基づき平成4年11月に設置されたもので,廃棄物の減量化,資源化及び一般廃棄物の適正処理の推進に関する事項等について,調査及び審議するものでございます。

 当審議会は5回開催しております。

 5月30日に開催の審議会では,特定家庭用機器再商品化法,いわゆる家電リサイクル法施行に向けた本市の取り組みについて審議いただきました。

 7月19日に開催の審議会では,横浜市の保有する情報公開に関する条例第31条に定められた審議会等の会議の公開に対応するため,当審議会の会議運営要領を定めるとともに,平成13年度事業計画策定に向けて御意見をいただきました。

 10月24日に開催の審議会では,ディスポーザ汚泥の処理について及び資源の有効な利用の促進に関する法律施行に伴うパソコンリサイクルへの対応について審議いただきました。

 平成13年1月26日に開催の審議会では,今後の審議会運営について,スケジュール等の確認を行うとともに,特定家庭用機器再商品化法への本市の対応について,事業者の協力を得ながら本市の回収システムを構築することなどを審議いただきました。

 3月27日に開催の審議会では,一般廃棄物処理計画の改定に向けた基本的な考え方について,市長の方から諮問を受け,学識経験者を中心に小委員会を設置して検討を行うこととしたほか,平成13年度一般廃棄物処理計画,実施計画案について審議いただきました。

 なお,当委員会の公開に伴う傍聴人は,おりませんでした。

 次に,横浜市ごみ減量化アクションプログラム検討委員会の開催状況につきまして,御説明申し上げます。

 当委員会は,毎年増加傾向にある横浜のごみを,市民・事業者・行政が協力して,ごみの減量化に向けたさまざまな取り組みを実践するための行動指針,ごみ減量化アクションプログラムを策定するための検討組織として,京都大学経済学部教授植田和弘先生を委員長に,市民・事業者・有識者22名を委員として委嘱し,平成12年8月に設置いたしました。

 当委員会は6回開催しております。

 8月1日に開催の委員会では,調査の趣旨について及び本市のごみ処理の現状についての説明など5件について検討いただきました。

 裏面をごらんください。

 10月13日に開催の委員会では,容器包装減量化推進会議の検討報告のほか,本市の目指す循環型社会とアクションプログラムの位置づけについてなど6件について検討いただきました。

 11月16日に開催の委員会では,他都市のアクションプログラム事例と本市の減量化・資源化目標の設定方法についてなど5件について検討いただきました。

 平成13年1月19日に開催の委員会では,横浜市ごみ減量化アクションプログラム素案における仮称横浜ルール,目標設定,今後の施策についてなど3件について検討いただきました。

 2月21日に開催の委員会では,容器包装減量化推進会議の検討状況及びアクションプログラムにおける目標設定,役割分担,今後必要な施策についてなど4件について検討いただきました。

 3月29日に開催の委員会では,容器包装減量化推進会議の検討結果及びアクションプログラム最終案についてなど3件について検討いただきました。

 なお,当委員会の公開に伴う傍聴人でございますが,2月21日開催時に2人,3月29日開催時に5人おりました。

 当局の附属機関等において御審議いただいた内容は以上でございます。



○(大貫委員長) 何か質問等ありましたらどうぞ。



◆(河治委員) ごみ減量化アクションプログラム検討委員会の主とする目標と同時に,検討委員会の中で,主に方向づけとしてどういう形が出されたのか説明していただけませんか。



◎(市毛環境事業局長) このプログラムにつきましては,循環型社会構築に向けて,本市が一般廃棄物処理計画に掲げました2010年に見込まれるごみ量の30%の減量化,資源化の目標を達成するための,より一層の市民・事業者のごみの減量化やあるいはリサイクルを進めるために,市民・事業者にわかりやすく取り組んでいただこうと。そういう意味での具体的な行動メニューを示しまして,実践を促しながらごみの量を減らしていこうという行動計画という意味での指針でございます。

 今現在,3月29日に最終の委員会を行いまして整理している段階でございます。



◆(河治委員) ごみ減量化アクションプログラム検討委員会で出された方向の市民への広報,周知徹底という点では,これまでの広報との関係で,新たな発展があるならば聞かせていただきたいんですが,それと同時にどの辺がよくなったのか,その辺も教えてください。つまり,30%減量は前から掲げていたことでありますし,それがなぜ今になったのか。その点について聞かせていただきたいと思います。



◎(市毛環境事業局長) 30%というのは2010年までの目標でございまして,今はその途中ということで,鋭意努力しておるということでございます。

 また,PRにつきましては,既存広告媒体等を積極的に使いながら,今後ともアクションプログラムを通じながら,PR等に努めてまいりたいと考えております。



○(大貫委員長) そのほかにいかがですか。

         (「なし」と呼ぶ者あり)



○(大貫委員長) 他に御発言もないようですので,本件についてはこの程度にとどめたいと思います。

  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△家電リサイクル法施行後の排出状況について



○(大貫委員長) この際,当局より発言を求められておりますので,これを許します。



◎(市毛環境事業局長) 家電リサイクル法施行後の排出状況につきまして,御説明したいと思っております。

 資料がございますので,配付させていただきたいと思いますが,よろしいでしょうか。

        (資料配付)



◎(市毛環境事業局長) それでは,ただいま配付させていただきました資料に基づきまして,本年4月1日に施行されました特定家庭用機器再商品化法,いわゆる家電リサイクル法施行後の排出状況につきまして御説明させていただきます。

 御案内のとおり,4月1日の家電リサイクル法の施行に伴いまして,本市では,従来粗大ごみとして市が収集していた使用済みのテレビ,冷蔵庫,洗濯機及びエアコンの4品目につきましては,家電販売店等が引き取り,市内4カ所に定められましたメーカーの指定取引場所に持ち込み,その後にリサイクルすることになったわけでございます。

 法施行後の1カ月間に指定取引場所に搬入されました台数は6,112台となっております。

 また,搬入品目の内訳につきましては,資料中ほどの2の(1)に記載のとおりでございます。

 次に,不法投棄の状況でございますが,法施行後1カ月間で通報・発見された家電4品目は,合計286台でございます。

 また,不法投棄された品目の内訳につきましては,2の(2)に記載のとおりでございます。

 なお,参考に記載いたしました平成12年7月から平成13年3月までの不法投棄処理実績に比較いたしまして,顕著な変化は生じておりません。

 簡単ではございますが,以上で説明を終わらせていただきます。



○(大貫委員長) 何か御意見,御質問がございましたら。



◆(工藤[恒]委員) 特定家庭用機器の回収状況ですけれども,さまざまなマスメディアというか,コマーシャル等を含めて,すごい情報量が各家庭内の中にも行っているかと思うんです。そういった中での一月間の個数なんですが,これをどのように分析なさっていますか。



◎(市毛環境事業局長) 法が4月1日に施行されてまだ1カ月間でございますので,今後の推移を見ないと,その評価は今のところしかねております。いずれにいたしましても,例年ですと,粗大ごみでも,昨年実績でいきましても,平成12年3月に8,400個ほど出ております。それに比べれば若干少ないのかなという感じは受けております。



◆(河治委員) 法施行に伴い,不法投棄を懸念してパトロールとか対策をとられたと思うんですけれども,今後,つまり今の不法投棄の内容が,言うならば法が始まる前に買いかえて備えたという部分もあると思うんです。今工藤委員の方からもあったんですけれども,不法投棄はこれまでの推測とあわせてどうだったのか。これから,今の警戒体制,パトロール,その辺についてはどのように考えておられるかお聞きしたいと思います。



◎(市毛環境事業局長) 不法投棄の状況につきましては,先ほど御説明したように,それほど変化がないと私どもは受けとめております。いずれにいたしましても,新しい法律が施行されておりますので,今までやってきました監視体制,パトロール等も含めまして,このまま引き続き進めてまいりたいと考えております。



◆(河治委員) 我々は,リサイクルについてはもっと明確にということ,つまりリサイクルそのものを進めていくという点で,引き取り料金を商品の価格に組み入れたりということも含めてやっていくべきではないかと主張していたわけです。この方向との関係で,今全国自治体からもいろいろな意見が出されたりしているわけで,1カ月たった中,まだ総括し得る状況ではないと思うんですが,ほかの自治体からもいろいろな意見も出されているのを,当局はどういうふうに見ておられるのか,その点だけお聞きします。



◎(市毛環境事業局長) 先生おっしゃったように,不法投棄の場合は自治体が負担することになっているわけでございまして,その経費負担につきましての制度の改善等も含め他の指定都市と連携しながら,引き続き国等に働きかけてまいりたいと考えております。



◆(工藤[恒]委員) 指定4品目の排出個数はわかったんですけれども,先ほど申し上げたようにコマーシャルなどがいろいろあります中で,この指定4品目以外にも,何か勘違いをして,今のうちなら引き取ってもらえるという誤解があったように私は聞いていました。この指定4品目以外に,例えば電子レンジですとか,掃除機とか,トースターとか,いろいろな家庭用品があると思うんですが,それらは連動して粗大ごみとして出されたとか,そういうことはありますか。



◎(市毛環境事業局長) 4月1日施行のリサイクル法を説明していく中で,4品目と混同して出ているというような状況は今のところないようでございます。



○(大貫委員長) 他に御発言もないようですので,本件はこの程度にとどめたいと思います。

  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△環境事業局長あいさつ



○(大貫委員長) 以上で環境事業局関係は終了しましたが,本日が本構成による最終の委員会になろうかと思われますので,市毛局長からごあいさつがあります。



◎(市毛環境事業局長) 環境事業局を代表いたしまして,一言お礼を申し上げさせていただきます。

 大貫委員長,畑野副委員長,谷田部副委員長を初め各委員の先生方におかれましては,この1年間,当局が所管いたします事務事業につきまして,御熱心な審査を賜りますとともに,御指導,御助言をいただきまして,まことにありがとうございました。

 今後とも,資源循環型社会構築に向け,各先生方からいただきました貴重な御意見を踏まえ,着実に環境事業行政の推進を図ってまいりたいと存じます。これからもよろしく御指導を賜りますようお願い申し上げます。

 以上,簡単ではございますが,お礼のあいさつとさせていただきます。



○(大貫委員長) 以上で,環境事業局関係は終了いたしましたので,当局の交代を求めます。

 当局の交代の間,暫時休憩いたします。

        休憩時刻 午前10時24分

        (当局交代)

  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

        再開時刻 午前10時26分



○(大貫委員長) 委員会を再開いたします。

  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△附属機関等の開催状況について



○(大貫委員長) 緑政局関係に入ります。

 初めに,附属機関等の開催状況について当局の報告を求めます。



◎(三箸緑政局長) それでは,お手元の資料に基づきまして,当局に関係いたします附属機関等の開催状況について,御報告させていただきます。

 まず初めに,横浜市緑の環境整備審議会でございますが,昨年度は3回開催いたしました。

 第1回は6月27日に開催し,平成11年度の審議に引き続き,緑の基本計画の実現に向けた,効果的な緑のまちづくりの進め方について御審議いただきました。その審議結果につきましては,11月1日に,効果的な緑の街づくりの推進についての提言書を提出していただいております。

 なお,提言書につきましては,本常任委員会の先生方には既に配付させていただいております。また,横浜市の保有する情報の公開に関する条例に基づく会議の公開につきまして,当審議会の運営要領を定め,会議の傍聴,資料の配付等について決定いたしております。

 第2回目は11月29日に開催し,平成元年に策定した横浜市都市農業総合計画の改定について御審議いただきました。改定案の基本理念や今後の都市農業の取り組みの方向性について御意見をいただきました。

 第3回は3月21日に開催し,第2回の際にいただいた御意見をもとに作成しました都市農業総合計画素案について御審議いただきました。農地の多面的機能や農業への女性の参画など幅広い御意見をいただき,その意見を盛り込みながら,現在,素案をまとめているところでございます。

 次に,2番目の横浜市屋外広告物審議会でございますけれども,昨年度は2回開催いたしました。

 第1回は6月28日に開催し,情報公開条例に基づく会議の公開について審議し,会議を公開することとし運営要領を定めることといたしました。

 また,横浜市屋外広告物条例に基づく指定地域の追加について審議し,高速湾岸線本牧ふ頭から並木までの間の路肩から両側50メートルまでの地区につきまして,広告物の禁止地域することの御了承をいただきました。

 さらに,車体広告の取り扱いにつきましては,定期路線バス等の車体利用広告の面積要件を5平方メートルから30平方メートルに緩和することにつきまして御審議いただき,厳正な審査を実施することで,ご了承いただきました。

 第2回目は1月24日に開催いたしました。

 前回の審議会委員の任期が終了し,新たなメンバーによる初会合でしたので,本市の屋外広告物行政全般について御説明いたしました。

 また,昨年11月15日から規制を緩和した定期路線バス等の車体利用広告特例許可の運用状況について,ご報告いたしました。

 次に,3番目の横浜市漁港管理会と4番目の損害評価会につきましては,いずれも審査案件がなかったために開催いたしませんでした。

 次に,5番目の横浜市米消費拡大推進協議会でございますが,9月4日に開催いたしました。

 情報公開条例に基づく会議の公開に伴い,協議会の設置要綱の改正と運営要領の制定を行いました。

 また,平成11年度における各区での米消費拡大キャンペーン等への助成事業や,決算報告が承認されました。

 さらに,平成12年度事業として,各区で実施する米についての知識の普及や食生活の見直し等を進めるため,料理講習会や講演会,研修会等への助成事業を実施することを決定し,予算について御了解いただきました。

 次に,6番目の農のある街づくり推進委員会でございますが,11月21日に開催いたしました。

 情報公開条例に基づく会議の公開に伴い,協議会の設置要綱の改正と運営要領の制定について決定するとともに,都市農業総合計画の素案作成のための検討を行い,意見をお聞きしました。

 農地の保全策,市内農産物のPR,農業における市民との連携,市民と農業者の情報の共有など多様な御意見をいただき,これらを反映しながら,現在,素案をまとめているところでございます。

 資料の2ページをごらんください。

 7番目の横浜ブランド農産物育成推進委員会でございますが,昨年度は2回開催いたしました。

 第1回は6月12日に開催し,アンテナショップを新たに14店舗追加することについて,また,認定生産者団体ごとに,これまでに扱っていなかった生産振興品目の追加について御審議いただき,2件とも御了承いただいております。

 第2回目は3月13日に開催し,3年間の登録期間が終了する24店舗のアンテナショップの今後の取り扱いについて御審議いただき,引き続き市内農業産物のPR販売を行う販売協力店とすることで御了承いただいております。

 次に,平成13年度の事業推進について御審議いただき,減農薬栽培などの環境保全型農業を積極的に進めるよう御意見をいただきました。

 最後に,横浜スタジアム運営調整委員会でございますが,7月28日に開催し,平成11年度の利用状況及び平成12年度の主要行事予定について御審議いただきました。

 当局の附属機関等の開催状況は以上でございます。



○(大貫委員長) 何か質問がございましたら,どうぞ。



◆(鈴木[正]委員) 4番目の損害評価会が開催されてないけれども,具体的な会議の概要を教えて下さい。



◎(三箸緑政局長) 概要でございますけれども,昭和40年に設立された会でございまして,目的といたしましては農業災害補償法に基づく機関でございまして,共済事項に係る損害の防止及び認定に関する重要な事項について調査,審議を行うというで,メンバーは22人で現在やっているところでございます。



○(大貫委員長) どうぞこの際他に何かありましたらお願いします。

        (「なし」と呼ぶ者あり)



○(大貫委員長) 他に御発言もないようですので,本件についてはこの程度にとどめたいと思います。

  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△寄附受納について



○(大貫委員長) 次に,寄附受納について当局の報告を求めます。



◎(三箸緑政局長) それでは,寄附受納の御説明をさせていただきます。

 このたび,金沢区六浦二丁目の緑地につきまして,平成13年3月27日に寄附を受けましたので,御報告申し上げるものでございます。

 物件は,横浜市金沢区六浦二丁目3707番6の市街化区域内の地目山林で,面積は2,015平方メートル,概算評価額は,固定資産税評価額で約232万円でございます。

 寄附者は,横浜市金沢区六浦四丁目17番29号にお住まいの岩澤喜久江さんで,当該地の相続に当たり,緑地としての保存を希望し,寄附の申し出をされたものございます。

 この土地の周辺を含む周辺一体の緑地は,主にコナラやスダジイなどの広葉樹で覆われておりまして,市立六浦小学校や環状4号線などから望む景観は大変すぐれております。

 今後も,市街地に残る貴重な緑地として保全することがふさわしいと考え,受納したものでございます。

 以上,御報告申し上げます。



○(大貫委員長) 何か質問等ございましたら。



◆(竹中委員) この周辺の土地は市で所有されている部分があるんですか。それとも,その部分だけ,今度寄附をいただいて市で管理するわけですか。その周りはどうなっているんですか。



◎(三箸緑政局長) 周りは国有地でございまして,既にこの土地自体は道が通っており,市民の方が一般に御利用になっておられます。私どもとしては,小学校の皆さんの理科の勉強とか,いろいろな使い方もあろうかと思っております。



○(大貫委員長) そのほかにどうですか。

        (「なし」と呼ぶ者あり)



○(大貫委員長) 他に発言もないようですので,本件についてはこの程度にとどめたいと思います。

  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△緑政局長あいさつ



○(大貫委員長) 以上で緑政局関係は終了いたしましたが,本日が本構成による最終の委員会になろうかと思われますので,三箸局長からごあいさつがございます。



◎(三箸緑政局長) 緑政局を代表いたしまして,一言ごあいさつを申し上げます。

 大貫委員長,畑野副委員長,谷田部副委員長を初め各委員の先生方におかれましては,この1年間,当局が所管いたします事務事業につきまして,御熱心な審査を賜りますとともに,御指導,御助言をいただきまして,まことにありがとうございました。厚くお礼を申し上げます。

 各先生方からいただきました貴重な御意見を踏まえまして,職員一同,全力を尽くして,事務事業を推進してまいる所存でございます。これからもよろしく御指導を賜りますようお願い申し上げます。

 以上,簡単ではございますが,お礼のごあいさつとさせていただきます。

  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△当局代表あいさつ



○(大貫委員長) 次に,当局を代表しまして,藤井助役からごあいさつがあります。



◎(藤井助役) 当局を代表いたしまして,一言ごあいさつ申し上げます。

 大貫委員長,畑野,谷田部副委員長を初め環境事業緑政消防委員会の先生方には,この1年間,環境事業,緑政,消防の各局にかかわります重要案件に対しまして,終始熱心な御審査をしていただきましたとともに,お忙しい中,現地を視察していただくなど,事務事業の円滑な施行に多大な御尽力をいただきました。

 おかげさまをもちまして,3局とも順調にそれぞれの事務事業を行うことができました。これもひとえに日ごろの先生方の御指導のおかげだと深く感謝申し上げる次第でございます。

 各局におきましては,市民生活の安定と向上に向けまして,今後も引き続き努力してまいる所存でございます。これからもよろしく御指導,御鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。

 以上,簡単ではございますが,お礼のごあいさつとさせていただきます。この1年間本当にありがとうございました。

  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△正副委員長あいさつ



○(大貫委員長) それでは,正副委員長を代表しまして,私より一言ごあいさつ申し上げます。

 1年間どうもありがとうございました。畑野副委員長と谷田部副委員長に協力していただきまして,誠心誠意頑張ったつもりです。

 この1年間を考えてみますと,いろいろなことがあったと思います。皆さんのお手元に,先ほどの休憩時間に当委員会の実績を御配付させていただきましたけれども,委員会が14回,それから,市内,市外視察合わせて9回,さらには行政視察を2回行いました。特に,使用済み乾電池の処理工場の行政視察は大変よかったと思います。さらには,循環型発泡スチロールの問題についても,本当に時宜を得た視察だったと思います。そのほかに緑政といいますと平和のシンボルで,消防は命にかかわる重要な役割を担っています。

 それから,平成12年5月22月から当委員会がスタートしたわけですけれども,特に5月29日に元議長の鈴木委員の発案で,横浜大空襲の被災者に黙祷を捧げましたが,これは本当に大切なことだと思うんです。本当に時宜を得た発言で,初め,鈴木委員が発言を求めたときに,私がちょうど,鈴木委員が議長のときにいろいろ,議事進行などをしましたから,そうかなと思ってどきっとしたんですけれども,本当にそういう意味では,元議長,さらに皆さんのおかげで1年間委員長の職務を遂行することができました。

 この間,当委員会で何か提案ということを考えたんですけれども,家電リサイクル等大きな問題がありましたので,そこに集中して皆さん話されたと思います。

 今後とも,当委員会が市民の皆様の目線で行政が行われることを期待して,あいさつとさせていただきたいと思います。

  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△閉会宣告



○(大貫委員長) 以上で,本日の議題はすべて終了いたしましたので,委員会を閉会いたします。

閉会時刻 午前10時40分

               環境事業緑政消防委員会

               委員長 大貫憲夫