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神奈川県 横浜市

平成13年 総務企画財政委員会 P.1  06月01日−07号




平成13年 総務企画財政委員会 − 06月01日−07号









平成13年 総務企画財政委員会



               総務企画財政委員会記録

◇開会年月日      平成13年6月1日(金)

◇場所         市会第一会議室

◇時間         午前10時01分開会

            午前10時16分休憩

            午前10時18分再開

            午前10時35分休憩

            午前10時37分再開

            午前10時52分休憩

            午前10時54分再開

            午前11時07分閉会

◇出席委員       11人

  委員長    吉原 訓君(自民党)

  副委員長   高梨晃嘉君(民主党)

  副委員長   加藤広人君(公明党)

  委員     鈴木正之君(自民党)

  委員     福田 進君(自民党)

  委員     古川直季君(自民党)

  委員     小幡正雄君(民主党)

  委員     鈴木義久君(公明党)

  委員     大貫憲夫君(共産党)

  委員     福田泰子君(ネット)

  委員     井上さくら君(市民)

◇欠席委員        1人

  委員     中川俊介君(民主党)

◇傍聴議員    なし

◇出席理事者

  助役                 中島弘善君

  収入役                渡邊浩志君

 (市会事務局)

  事務局長               和田邦夫君

  市会事務部長             菅野 明君

                            ほか関係職員

 (人事委員会事務局)

  事務局長               大友 晃君

  職員部長               福井富夫君

                            ほか関係職員

 (監査事務局)

  事務局長               伊澤典男君

  行政監査部長             大場茂美君

  財務監査部長             藤林文夫君

                            ほか関係職員

 (選挙管理委員会事務局)

  事務局長               仁藤信夫君

  選挙部長               新井 亘君

                            ほか関係職員

 (収入役室)

  収入役室長兼副収入役         岩澤邦雄君

                            ほか関係職員

 (総務局)

  総務局長               今田忠彦君

  担当理事兼行政部長          橘川和夫君

  市長室長               中山一彦君

  報道担当部長             成田憲一君

  国際室長               永井富雄君

  法制度担当部長            池田 宏君

  事務管理部長             五反田哲  哉君

  人事部長               早渕直樹君

  職員研修部長             富永 修君

  渉外部長               仙田喜八郎君

  災害対策室長             阿部 進君

  東京事務所長             内山 繁君

                            ほか関係職員

 (企画局)

  技監                 鳥居盛男君

  企画局長               金近忠彦君

  担当理事兼コンベンション都市推進室長 魚谷憲治君

  担当理事兼技術調査室長        吉柳輝穂君

  政策部長               石坂丈一君

  プロジェクト推進室長         川口良一君

  担当部長兼プロジェクト推進担当課長  立花 誠君

  コンベンション都市推進担当部長    川口正敏君

  ワールドカップサッカー推進担当部長  齋藤義孝君

  企画調整部長             金子宣治君

  企画担当部長             小松崎 隆君

  担当部長兼企画課長          樋高雄治君

                            ほか関係職員

 (財政局)

  財政局長               大澤正之君

  財政部長               清水一男君

  主税部長               小倉輝亮君

  管財部長               池田維介君

  契約部長               菊池 晁君

                            ほか関係職員

◇市会事務局

  委員会係長              屋代英明君

  議事課書記              鈴木修二君

  調査課書記              山岸左近君

◇議題

市会事務局関係

  1 事業概要について

人事委員会関係

  1 事業概要について

監査委員関係

  1 事業概要について

選挙管理委員会関係

  1 事業概要について

収入役室関係

  1 事業概要について

総務局関係

  1 事業概要について

企画局関係

  1 事業概要について

財政局関係

  1 事業概要について

開会時刻 午前10時01分



△開会宣告



○(吉原委員長) 委員会を開会いたします。

 欠席委員は中川委員でございます。

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△委員席の指定



○(吉原委員長) 委員席ですが,今,御着席のとおりとさせていただきます。

   +−−−−−+−−−−−+−−−−−+−−−−−+−−−−−+−−−−−+

   | 加藤  |鈴木(正)|福田(進)| 古川  | 大貫  | 井上  |

   | 副委員長| 委員  | 委員  | 委員  | 委員  | 委員  |

   +−−−−−+−−−−−+−−−−−+−−−−−+−−−−−+−−−−−+

   | 吉原  |

   | 委員長 |

   +−−−−−+−−−−−+−−−−−+−−−−−+−−−−−+−−−−−+

   | 高梨  | 小幡  | 中川  |鈴木(義)|福田(泰)|     |

   | 副委員長| 委員  | 委員  | 委員  | 委員  |     |

   +−−−−−+−−−−−+−−−−−+−−−−−+−−−−−+−−−−−+

  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△正副委員長代表あいさつ



○(吉原委員長) 初めに,正副委員長を代表しまして,私から一言ごあいさつ申し上げたいと思います。

 当委員会委員長を仰せつかりました吉原でございます。今後ともよろしくお願いいたします。

 どの委員会も重要でない委員会はないと思っておりますけれども,中でも当委員会はかなめの委員会と心得ております。なお,ことしこの期から特別委員会の中で大都市制度,これに行財政制度の問題も取り込む形で新たなスタートを切ると,こういうことでありまして,いろいろな改革案がそこに示されてくるであろう。それを受けて,なお重要な当委員会の活動をしていかなければいけないだろうと思っているわけでありまして,両副委員長を初めとして委員の皆さん方に活発な御議論をしていただくべく,スムーズな運営に委員長,副委員長ともに努めてまいりたいと思っておりますので,どうぞ皆さん方の御理解,御協力を1年間よろしくお願い申し上げます。

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△各委員自己紹介



○(吉原委員長) 自己紹介でございますけれども,お互い知られた方ばかりと思いますので,省略させていただきます。

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△当局代表あいさつ



○(吉原委員長) 次に,当局を代表して,中島助役からごあいさつがございます。



◎(中島助役) おはようございます。新しい委員の皆様によります初めての委員会でございますので,当局を代表いたしまして一言ごあいさつ申し上げます。

 吉原委員長,高梨,加藤両副委員長を初め各委員の先生方におかれましては,総務局,企画局,財政局,収入役室,選挙管理委員会事務局,人事委員会事務局,監査事務局,市会事務局の各種議案や諸案件につきまして御審査いただくわけでございますが,御指導,御助言を賜りますようよろしくお願い申し上げます。

 御承知のとおり,本市の財政状況は依然として厳しい状況にありますが,健全な財政運営と効率的な事務の執行に努めつつ,ゆめはま2010プランの新たな5か年計画の策定等を着実に推進してまいる所存でございます。

 先生方におかれましても,私どもへのより一層のお力添えを賜りたくお願いいたしまして,ごあいさつとさせていただきます。どうぞよろしくお願い申し上げます。

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△局長あいさつ並びに幹部職員紹介



○(吉原委員長) 市会事務局関係に入らせていただきます。

 初めに,和田局長のごあいさつ,そして幹部職員の紹介をお願いします。



◎(和田市会事務局長) 市会事務局長の和田邦夫でございます。先生方の御指導,御鞭撻をいただけますようよろしくお願いいたします。

 それでは,幹部職員の紹介をさせていただきます。

        (幹部職員紹介)

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△事業概要について



○(吉原委員長) 次に,事業概要についてを議題に供します。

 当局の説明をお願いいたします。



◎(和田市会事務局長) 機構及び事務分掌について御説明申し上げます。

 お手元の資料1ページをごらんいただきたいと存じます。

 市会事務局は,局長以下1部3課で組織されておりまして,総勢45人でございます。

 事務分掌につきましては,2ページ以下をごらんください。

 まず,庶務課でございますが,主として,先生方の報酬・費用弁償,職員の人事・給与,儀式・交際等の庶務経理事務その他を所管しております。

 次に,議事課でございますが,本会議,常任委員会,運営委員会,特別委員会等,議事運営に関することを所管しております。

 調査課でございますが,議会に関する調査,企画及び広報に関すること,情報・資料の収集,会議録等に関することを所管しております。

 事務分掌につきましては,簡単でございますが,以上でございます。

 なお,平成13年度の予算につきましては予算説明書を添付しておりますが,総額30億3,800万余円でございます。細目につきましては省略いたしますが,記載のとおりでございますので,よろしくお願いします。

 以上でございます。



○(吉原委員長) この際,何か御質問がございましたらどうぞ。

        (「なし」と呼ぶ者あり)



○(吉原委員長) 特に御発言もないようでございますので,本件につきましては,この程度にとどめます。

 以上で市会事務局関係を終了いたします。

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△局長あいさつ並びに幹部職員紹介



○(吉原委員長) 次に,人事委員会関係に入ります。

 初めに,大友局長のごあいさつ及び幹部職員の紹介をお願いいたします。



◎(大友人事委員会事務局長) おはようございます。人事委員会事務局長の大友晃でございます。何とぞ先生方の御指導,御鞭撻をよろしくお願いいたします。

 それでは,幹部職員の紹介をさせていただきます。

        (幹部職員紹介)

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△事業概要について



○(吉原委員長) 引き続き,事業概要について当局の説明をお願いいたします。



◎(大友人事委員会事務局長) 機構及び事務分掌について御説明申し上げます。

 お手元の資料1ページをごらんください。

 人事委員会事務局は,1部2課で組織されておりまして,総勢21名でございます。

 事務分掌につきましては,2ページをごらんください。

 まず,調査課でございますが,主に人事給与制度に関する調査研究並びに勧告,報告,職員の勤務条件に関する措置要求及び不利益処分に対する不服申し立ての審査などを所管しております。

 次に,任用課でございますが,主に職員の採用及び昇任にかかわります試験関係事務を行っております。

 次に,予算について御説明させていただきます。

 お手元にお配りしております予算説明書にございますように,当局の今年度の予算額は2億3,381万円余でございます。内訳につきましては,記載のとおりでございます。

 簡単でございますが,よろしくお願い申し上げます。



○(吉原委員長) 何か御質問がございましたらどうぞ。

        (「なし」と呼ぶ者あり)



○(吉原委員長) 特にないようでございますので,本件についてはこの程度にとどめさせていただきます。

 以上で人事委員会関係を終了いたします。

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△局長あいさつ並びに幹部職員紹介



○(吉原委員長) 次に,監査委員関係に入ります。

 初めに,伊澤局長のごあいさつ並びに幹部職員の紹介をお願いいたします。



◎(伊澤監査事務局長) 監査事務局長の伊澤典男でございます。

 監査事務局は,4人の監査委員のもとに本市行政の公正かつ効率的な運営の確保を図るため,監査等の職務に当たっております。

 今後とも,先生方の御指導,御鞭撻を賜りますようよろしくお願い申し上げます。

 続きまして,幹部職員の紹介をさせていただきます。

        (幹部職員紹介)

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△事業概要について



○(吉原委員長) 引き続き,事業概要についてを議題に供します。

 当局の説明をお願いします。



◎(伊澤監査事務局長) 当局所管の事業概要について御説明いたします。

 お手元の機構及び事務分掌の1ページをごらんください。

 当局の事務組織を示しておりますが,局長以下行政監査部は1課2係と外部監査制度担当,財務監査部は3名の監査専門監,12名の担当係長で組織されておりまして,現在の職員数は37名となっております。

 2ページの事務分掌でありますが,行政監査部は行政監査,住民監査請求及び外部監査などを所管し,財務監査部は定期監査,決算審査,工事監査,財政援助団体等監査などを所管しております。

 続きまして,当局の本年度予算でございますけれども,お手元の予算説明書の1ページをごらんください。

 歳入は18万余円でございまして,内容といたしましては,嘱託職員の社会保険料納付金でございます。

 2ページでございますけれども,歳出は,監査委員の職務執行及び監査事務局の運営経費及び外部監査に要する経費でございまして,4億1,307万余円でございます。内容は記載のとおりでございます。

 以上,簡単でございますけれども,説明を終わらせていただきます。



○(吉原委員長) 何か御質問ございましたらどうぞ。

        (「なし」と呼ぶ者あり)



○(吉原委員長) 特にございませんようでしたら,本件はこの程度にとどめます。

 以上で監査委員関係を終了いたします。

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△局長あいさつ並びに幹部職員紹介



○(吉原委員長) 次に,選挙管理委員会関係に入ります。

 初めに,仁藤局長のごあいさつ及び幹部職員の紹介をお願いいたします。



◎(仁藤選挙管理委員会事務局長) 選挙管理委員会事務局長の仁藤信夫でございます。どうぞよろしくお願いいたします。

 当事務局は,4人の選挙管理委員のもとに各種選挙の執行並びに明るい選挙の啓発事業を行っております。各区の選挙管理委員会と連携しつつ,選挙行政の適正な執行につきまして,全力を傾注し努力してまいります。

 何とぞ御指導,御鞭撻を賜りますよう,よろしくお願い申し上げます。

 それでは,幹部職員を紹介させていただきます。

        (幹部職員紹介)

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△事業概要について



○(吉原委員長) 引き続き,事業概要の説明をお願いいたします。



◎(仁藤選挙管理委員会事務局長) 引き続きまして,平成13年度の選挙管理委員会事務局の事務の概要につきまして御説明申し上げます。

 お手元に配付いたしました機構及び事務分掌の1ページをごらんいただきたいと存じます。

 当局の機構は,局長以下1部1課3係で組織されておりまして,職員数は14名でございます。

 事務分掌につきましては,2ページのとおりでございますが,各種選挙の執行及び選挙の啓発事務が主たるものでございます。

 本年度当面する選挙事務といたしましては,7月22日に任期満了を迎えます参議院議員の通常選挙が執行される予定となっております。この概要につきましては,現在,鋭意準備を進めているところでございますので,改めまして,御報告する機会を持たせていただきたいと考えております。

 続きまして,当局の本年度の当初予算でございますが,お手元の予算説明書をごらんいただきたいと存じます。

 おめくりいただきまして,1ページの歳入が合計10億6,141万円でございます。主なものは,参議院議員選挙費の委託金でございます。

 2ページの歳出が,合計30億4,544万5,000円となっております。内訳でございますが,市・区選挙管理委員,職員に対する報酬,給料及び選挙常時啓発に要する経費並びに参議院議員通常選挙,市長選挙及び市議旭区補欠選挙の執行経費が主なものでございます。



○(吉原委員長) 何か御質問ございましたらどうぞ。

        (「なし」と呼ぶ者あり)



○(吉原委員長) 特に御発言もないようでございますので,本件ついてはこの程度にとどめます。

 以上で選挙管理委員会関係を終了いたします。

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△収入役あいさつ並びに幹部職員紹介



○(吉原委員長) 次に,収入役室関係に入ります。

 渡邊収入役のごあいさつ及び幹部職員の紹介をお願いいたします。



◎(渡邊収入役) 収入役の渡邊浩志でございます。どうぞよろしくお願いいたします。

 収入役室が所管いたします会計事務につきまして,正確かつ迅速な事務執行に努めてまいりますので,先生方の御指導,御鞭撻を賜りますようよろしくお願いいたします。

 それでは,幹部職員を紹介させていただきます。

        (幹部職員紹介)

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△事業概要について



○(吉原委員長) 次に,事業概要についてを議題といたします。

 説明をお願いいたします。



◎(渡邊収入役) お手元の資料に基づきまして,収入役室の事業概要について御説明申し上げます。

 まず,機構及び事務分掌の1ページ,収入役室機構図をごらんいただきたいと存じます。

 収入役のもと,収入役室は,収入役室長,副収入役兼務でございますが,2課5係で組織されておりまして,職員数は40名でございます。

 次に,2ページの収入役室事務分掌をごらんください。

 まず,審査課の主な業務でございますが,株券や公社債証券等の有価証券並びに物品等の出納保管に関すること及び公金を支出するに当たって,その公正を期するための支出命令の審査に関すること並びに本市の公金の収納及び支払事務等を取り扱う指定金融機関や収納代理金融機関に関すること等でございます。

 また,出納課の主な業務は,本市の一般会計,特別会計,病院事業会計,下水道事業会計及び基金にかかわる現金の出納保管に関すること及び決算の調製に関すること等でございます。

 次に,平成13年度収入役室予算について御説明申し上げます。

 予算説明書の1ページをごらんいただきたいと存じます。

 歳入は1億3,757万余円でございまして,内容といたしましては預金利子,共通物品振替収入等でございます。

 2ページをごらんいただきたいと存じます。

 歳出でございますが,14億8,563万余円でございます。内容といたしましては,右の説明欄にございますように,市及び区収入役室に従事しております収入役以下95人分の人件費8億717万余円でございます。公金取扱経費5億4,722万円等でございます。

 以上で説明を終わらせていただきます。



○(吉原委員長) 何か御質問ございましたらどうぞ。

        (「なし」と呼ぶ者あり)



○(吉原委員長) 特に御発言もないようでございますので,本件につきましてはこの程度にとどめます。

 以上で収入役室関係を終了いたします。

 この際,当局の交代がございますので,しばらく休憩します。

        休憩時刻 午前10時16分

        (当局交代)

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        再開時刻 午前10時18分



○(吉原委員長) 委員会を再開いたします。

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△局長あいさつ並びに幹部職員紹介



○(吉原委員長) 総務局関係に入ります。

 今田局長のごあいさつ並びに幹部職員の紹介をお願いいたします。



◎(今田総務局長) おはようございます。総務局長の今田忠彦でございます。

 委員会の初めに当たりまして,一言ごあいさつ申し上げます。

 吉原委員長,高梨,加藤両副委員長を初め各委員の先生方におかれましては,今後1年間,総務局関係の各種議案並びに諸案件につきまして御審査いただきますが,どうぞよろしくお願い申し上げます。

 21世紀という新たな世紀を迎えることとなりましたが,新しい時代に対応できる行政機能への改革を目指し,常に時代の変化に適切に対応した,効率的・効果的な市民サービスの提供は,行政の重要な役割と考えております。

 時代の要請であります行政改革につきましては,行政改革推進計画の中で数値目標として掲げました組織機構,職員定数,外郭団体等についての見直しを着実に推進しておりますが,それ以外の事務事業につきましても,より簡素で効率的かつわかりやすい行政運営に心がけ,さらなる取り組みの強化に努めてまいる所存でございます。

 今後とも,各委員の先生方の御指導を賜りますようよろしくお願い申し上げまして,ごあいさつとさせていただきます。

 続きまして,お手元にお配りしてございます,機構及び事務分掌によりまして,総務局の機構の説明とあわせまして部長級以上の幹部職員の紹介をさせていただきます。

 資料の1ページ,組織図をごらん願います。

 初めに,市長室でございますが,一般ほう賞及び表彰,市長及び助役の秘書,市長公舎の維持管理などを担当しております。

 なお,担当部署といたしまして,市政に伴う調査・研究を行う調査等担当及び市政に関する報道を行う報道担当がございます。

 次に,国際室でございますが,国際交流及び国際平和に係る企画及び調整,姉妹都市等友好委員会及び財団法人国際交流協会などを担当しております。

 次に,行政部でございますが,議会に関すること,市庁舎の維持管理,局内の人事,文書,予算及び決算,法令,例規等に関する事務の総合調整,横浜市史の編集などを担当しております。

 次に,事務管理部でございますが,行政運営の効率化及び適正化に関する企画及び調整,組織及び職務権限に関すること,外郭団体の設置,運営及び活動に係る総合調整,IT等情報化に係る施策の企画,推進及び総合調整,情報システムの管理・運用などを担当しております。

 次に,人事部でございますが,職員の任免等についての人事,定員及び配置に関すること,給与,勤務時間,その他勤務条件,福利厚生,労働安全及び衛生管理などを担当しております。

 次に,職員研修部でございますが,職員研修の企画及び実施,研修に必要な事項の調査・研究などを担当しております。

 次に,渉外部でございますが,接収解除に関することなどを担当しております。

 次に,災害対策室でございますが,防災対策に係る計画及び実施の総合調整や技術的調査・研究,横浜市防災会議,防災訓練などを担当しております。

 最後に,東京事務所でございますが,国会,各省庁等との連絡調整,市政に関連のある情報及び資料の収集などを担当しております。

 以上でございます。

 なお,各課の事務分掌の詳細につきましては,2ページ以降のとおりでございますので,後ほどごらんいただければと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

        (幹部職員紹介)

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△事業概要について



○(吉原委員長) 事業概要についての説明をお願いいたします。



◎(今田総務局長) それでは,総務局の平成13年度における事業概要につきまして説明させていただきます。

 お手元にお配りしました事業のあらましの1ページ,総務局関係歳出予算総括表をごらんください。

 総務局の平成13年度歳出予算でございますが,予算総額といたしましては,約571億3,600万円余となり,前年度に比べまして約37億4,000万円余,6.1%の減となっております。

 また,総務局予算の一般会計に占める割合は,表の下にございますように4.3%となっております。

 それでは,2ページ以降,各項目ごとの主な事業を中心に順次説明させていただきます。

 初めに,一般管理費でございますが,これは総務局関係の職員人件費,庁舎管理,市会棟の改修等の経費でございます。

 その主なものといたしましては,2の市庁舎整備事業でございますが,新市庁舎建設に当たり必要な経費として,平成元年度から平成5年度まで90億円の市庁舎整備基金を積み立てましたが,その後は中断し,運用益のみを積み立ててございました。平成13年度は,新たに10億円の新規の積み立てを行うものでございます。

 その結果,市庁舎整備基金の平成13年度末残高は約124億円となる予定でございます。

 3の市会棟改修事業でございますが,平成12年度に引き続き,バリアフリー対策工事と耐震補強工事を実施してまいります。

 工事に当たりましては,議会会期中に工事を中断するなど,議会活動に支障のないように作業工程を工夫してまいります。

 先生方には何かと御迷惑,御不便をおかけいたしますが,よろしく御理解のほどお願い申し上げます。

 4の行政改革推進事業でございますが,平成13年度は5か年計画である横浜市行政改革推進計画の中間年度に当たります。数値目標を掲げた組織機構,職員定数及び外郭団体に係る取り組みを中心に施策・事業の見直し,業務プロセスの改革,効率的な体制の整備及び公正でわかりやすい行政の推進などの各分野におきまして,行政改革の取り組みをさらに強化してまいります。

 次に,5の行政情報通信基盤運用事業でございますが,電子市役所の実現に不可欠であります庁内LANについては,区役所を含めた全庁的なネットワークとして,平成12年度からの整備を引き続き進めてまいります。

 本事業経費については,平成14年1月から稼働を予定している庁内LANの通信回線使用料等の運用経費でございます。

 3ページをお開き願います。

 人事管理費でございますが,これには退職手当等の人件費も含まれますけれども,主な事業といたしましては,職員の安全衛生,職員の福利厚生,職員研修等に係る経費でございます。

 計算事務所費につきましては,新横浜計算センターの運営に係る経費及び介護保険システムの運用に要する経費などでございます。

 4ページをごらんください。

 災害対策費でございますが,これは御承知のとおり,地域防災力の強化,行政の防災対応力の強化を図るための各種防災事業に要する経費でございます。

 まず,1の地域防災活動の支援でございますが,地域の防災力の向上に向けて,452カ所の地域防災拠点運営委員会及び町の防災組織の自主的な防災活動を支援してまいります。

 また,校舎の2階以上にある防災備蓄庫の移動式炊飯器などの重い防災資機材を,校舎の1階にある空きスペースを活用し,移設するなどの改善も行います。

 2の防災啓発の推進でございますが,防災意識の高揚を図るため,多くの市民やライフライン事業者,防災関係機関の参加により防災訓練を実施いたします。

 また,内閣府等と共催で防災フェア2001を開催し,市民の皆さんの防災意識の普及啓発を推進してまいります。

 3の避難生活物資の確保でございますが,災害時の避難生活に必要な災害救援物資である乾パン,あるいは水等の備蓄を行うとともに,南部方面備蓄庫の屋上防水工事を実施いたします。

 4の防災情報基盤の整備・運用でございますが,市の本部と区の本部を結ぶ多重系無線の周波数帯移行整備を計画的に進めているところでございますが,今までに18区中14区が終了しております。平成13年度は残り4区のうち金沢区,港北区の整備工事と緑区,戸塚区の設計を予定しております。

 5の調査研究の推進と防災計画への反映についてですが,平成12年度までに実施いたしました地下構造調査の結果を踏まえ,文部科学省の交付金を受けて現地調査等を実施いたします。

 また,昨年11月にロスアンゼルス市との間で締結いたしました国際防災協定に基づき,防災対策に関する情報の交流を行うため,ことしの11月に横浜・ロスアンゼルス防災対策会議を開催いたします。

 なお,本市の防災対策については,市長を議長とする横浜市防災対策推進会議において,全庁的な視点から検討を行ってまいりましたが,今後も調査研究,情報交流の成果や各種の災害等を教訓としながら,横浜市防災計画の見直し修正を行い,防災対策の充実強化を図ってまいります。

 5ページをお開き願います。

 国際交流費でございますが,これは姉妹友好都市を初めとした国際交流事業や国際協力事業等に要する経費でございます。

 まず,1のピースメッセンジャー都市国際協会横浜総会の開催でございますが,本市が副会長都市を務めておるピースメッセンジャー都市国際協会の21世紀最初の総会を横浜で開催いたします。

 開催時期は,本年8月1日から3日までの3日間で,平和の世紀実現に向けた討議を行うとともに,世界に発信する横浜アピールを採択,発表する予定でございます。

 また,会議の開催に合わせまして,横浜市の平和への取り組みを紹介するパネル展や平和の大切さをテーマにした講演等を実施し,市民の平和意識の一層の向上を図ってまいります。

 次の横浜市国際交流協会補助金でございますが,同協会は,国際交流,国際協力,地域の国際化に関するさまざまな事業を行うとともに,市民の国際交流活動に対する支援を行っておりまして,その事業費と協会の運営に要する経費を補助するものでございます。

 次のシティネット事業でございますが,シティネットは,アジア太平洋都市間協力ネットワークの略称でございまして,アジア太平洋地域における都市問題について,会員間のネットワークを生かし,その解決,改善を図る国際機関でございます。横浜市はその会長都市,事務局設置都市として積極的な支援を行います。

 今後も引き続き,各局事業との連携を図りながら,国際文化都市の形成に向けた取り組みを進めてまいります。

 次に,6ページをごらんください。

 諸費でございますが,これは接収解除の促進,IT講習会,シティセールス広報推進,横浜市史の編集等の経費でございます。

 主なものといたしましては,接収解除促進事業でございますが,市内には,御承知のとおり現在8カ所,約528ヘクタールの米軍施設があり,早期全面返還を原則に,市政の重要課題として取り組んでいるところでございます。

 引き続き,これらの接収解除,あるいは共同使用についても促進するとともに,米軍施設の安全対策などにも努めてまいります。

 次の情報通信技術,IT講習推進事業でございますが,情報通信技術の飛躍的な進展に伴い,多くの市民がパソコンの基本操作やインターネットの利用方法などIT基礎技能を習得できるように,高齢者,障害者等にも配慮したIT講習を,約10万人を対象に実施を計画しております。

 なお,現在開催しております5,6月開講分につきましては,5,200人の定員のところ約4.3倍の応募があり,多くの市民から期待が寄せられておるところでございます。

 次に,水道事業会計繰出金でございますが,災害用の循環式地下貯水槽整備に係る経費について,一般会計から水道事業会計へ繰り出すものでございます。

 以上,簡単ではございますが,当局の平成13年度における事業の概要について御説明させていただきました。



○(吉原委員長) この際,特に御発言がございましたらどうぞ。

        (「なし」と呼ぶ者あり)



○(吉原委員長) ないようでありますので,本件につきましてはこの程度にとどめます。

 以上で総務局関係を終了いたします。

 この際,当局の交代のため暫時休憩します。

        休憩時刻 午前10時35分

        (当局交代)

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        再開時刻 午前10時37分



○(吉原委員長) 委員会を再開いたします。

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△局長あいさつ並びに幹部職員紹介



○(吉原委員長) 企画局関係に入ります。

 初めに,金近局長のごあいさつ並びに幹部職員の紹介をお願いします。



◎(金近企画局長) 企画局長の金近忠彦でございます。

 委員会の初めに当たりまして,一言ごあいさつ申し上げます。

 吉原委員長,高梨,加藤両副委員長を初めとしまして委員の先生方におかれましては,今後1年間,当局所管の事業について,各種議案並びに諸案件の御審査をいただく予定でございます。よろしくお願い申し上げます。

 企画局は,ゆめはま2010プランの推進,あるいは2002年ワールドカップサッカー大会の推進,地方分権の推進,少子・高齢化社会への対策,総合交通計画の推進,公共工事費の縮減化等を所管してございます。

 現在の厳しい社会経済情勢の中で,市政を取り巻く環境は大変厳しいものがございます。こうしたときこそ,市政の総合調整役として,企画局が果たす役割は非常に重要であると考えております。

 職員一同,全力を尽くしてまいる所存でございますので,委員の先生方の御指導,御鞭撻を賜りますようお願い申し上げまして,簡単ではございますが,ごあいさつとさせていただきます。

 また,本委員会には技監が出席しております。最初に紹介させていただきます。

 引き続きまして,企画局の部長以上の幹部職員を紹介させていただきますが,機構につきましても,これとあわせて説明させていただきます。

 お手元に機構及び事務分掌をお配りしてございますので,1ページの組織図をごらんください。

 まず,政策部でございますが,重要政策の立案調整,広域行政の推進,都市問題等の基礎的な調査研究,国勢調査を初めとします指定統計調査及び各種統計資料の総合的な解析などを担当してございます。

 次に,プロジェクト推進室でございますが,ゆめはま2010プランの進行管理,重要政策の企画及び総合調整などを担当しております。

 次のコンベンション都市推進室でございますが,コンベンション都市推進施策の企画及び総合調整,並びに2002年ワールドカップサッカー大会の推進などを担当してございます。

 次に,企画調整部でございますが,都市づくりの基本的構想,IT等を活用したまちづくり,総合交通体系や土地利用に関する計画の立案及び総合調整などを担当しております。

 最後の技術調査室でございますが,公共事業に係る技術的な事項の調査検討及び総合調整などを担当しております。

 なお,各課の事務分掌の詳細につきましては,資料の2ページ及び3ページに記載してございますので,後ほどごらんいただければと思います。よろしくお願いいたします。

        (幹部職員紹介)

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△事業概要について



○(吉原委員長) 次に,議題の事業概要についての説明を願います。



◎(金近企画局長) 平成13年度の企画局の事業概要について御説明申し上げます。

 お手元にございます平成13年度事業のあらましをお開きください。

 まず,目次をごらんください。

 企画局の役割は,本市全体の総合的な政策立案あるいは調整を行うところにあると考えております。企画局の本年度の事業の柱として,ごらんのように7つの項目を設定しております。

 広域行政の推進,ゆめはま2010プランの推進,政策調整の推進,都市づくりの推進,コンベンション都市の推進,技術調査の推進並びに統計調査でございます。

 この中で今年度特に重点的に取り組んでいくものとしまして,ゆめはま2010プランの推進並びにコンベンション都市の推進,技術調査の推進の3つがございます。

 最初に,ゆめはま2010プランの推進につきましては,現行の5か年計画が平成13年度で終了いたしますので,その着実な推進を図るとともに,平成14年度を初年度とします新たな5か年計画の策定に取り組んでまいります。

 コンベンション都市の推進につきましては,2002年のワールドカップサッカー大会を来年に控えまして,その準備の最終年度でございますので,万全な大会運営に向けて準備の仕上げを行ってまいります。あわせて積極的なシティセールスを展開して,横浜を国の内外にPRし,横浜の魅力を高めてまいります。

 技術調査の推進につきましては,先ほど御紹介しましたように今年度は専任の技監が置かれましたけれども,あわせまして,技術調査部を技術調査室と名称変更するとともに,その機能強化を図っております。

 これによりまして,本市全体の公共工事のコスト縮減,公共施設の長寿命化,公共事業の再評価等を通じて,効率性を確保して,高い品質の事業を行うものでございます。

 それでは,1ページをお開きください。

 企画局の予算の総括表でございます。

 企画局の予算は,2款1項1目の一般管理費,2款2項1目の企画調整費及び2款2項2目の統計調査費から編成されております。

 初めに,一般管理費の154万5,000円でございますが,これは平成12年度まで総務局で所管しておりました情報化推進に関する業務の一部を,平成13年度の機構改革に伴い,総務局から企画局に移管したものでございます。

 次に,企画調整費でございますが,平成13年度は27億5,423万2,000円計上しておりまして,前年度に比べまして7億4,237万円の増となってございます。主な増の理由としましては,2002年のワールドカップサッカー推進費等のコンベンション都市推進に係る経費,ゆめはま2010プラン5か年計画の策定に係る経費の増でございます。

 次に,統計調査費でございますが1億4,448万4,000円を計上しております。平成12年度に比べまして16億5,970万円の大幅減となっております。この理由としましては,平成12年の国勢調査の終了に伴う減でございます。

 この結果,企画局予算の合計は,平成13年度は29億26万1,000円でございまして,前年度対比で,金額にして9億1,578万5,000円,比率で24%の減になってございます。

 それでは,2ページをごらんください。

 以下,主な事業について御説明させていただきます。

 初めに,項目1の企画総務費並びに広域行政費でございますが,本市を取り巻く広域的な行政課題,大都市問題等の解決に向けまして,7都県市首脳会議などの場を通じて他の自治体とも連携して,広域的な施策の展開,国等への働きかけなど共同の取り組みを行う経費,あるいは市政に関する重要施策の企画や総合調整を行うための経費でございます。

 本年度は,7都県市首脳会議,県・横浜・川崎三首長懇談会等の開催を行ってまいります。

 また,地方分権の推進につきましては,地方分権一括法が昨年4月に施行されるなど,分権型の社会の実現に向けて,具体的な第一歩が踏み出されたところではありますが,国から地方への税源移譲など地方税財源の充実確保を初めとして,まだ多くの課題が残されております。本市が自主的・自立的に地域の課題解決に当たるとともに,大都市特有の財政需要に対応していくためには,残された課題の解決を目指しまして,今後とも他の自治体と連携しながら,国に対してさまざまな機会をとらえて積極的に働きかけてまいります。

 3ページをお開きください。

 項目2のゆめはま2010プラン推進費でございます。先ほども申し上げましたとおり,平成13年度は現在の5か年計画の最終年度であるとともに,平成14年度から始まります新しい5か年計画を策定する年でございます。

 21世紀を迎えまして,社会は大きな構造的転換期,いわば変革期を迎えている状況でございます。今後の社会経済の動向に留意しながら,既存事業の徹底的な見直しを行いますとともに,21世紀初頭の横浜を展望して,新規事業を積極的に提案した計画を策定したいと考えております。

 本年度の予算は,次期5か年計画を策定するための経費でございます。

 次に,4ページに移ります。

 項目3の政策調整推進費につきましては,社会経済情勢の動向,新たな市民ニーズを踏まえまして,本市が取り組むべき課題に対応して,今後の政策立案に反映させるために調査等を実施する経費でございます。子ども施策,少子・高齢化の問題,また社会経済の動向,市民のニーズに合わせた新たな政策の立案・調整を行っていくための予算でございます。

 本年度は,子ども施策の推進,政策基礎調査,政策課題推進調査等を行ってまいります。

 それでは,5ページをお開きください。

 項目4の都市づくり推進費は,今後の飛躍的な成長が見込まれますIT関連産業の横浜への集積あるいは活性化によりまして,横浜経済の活性化,都市の活力を創出するために,ITを生かした都市づくり,また京浜臨海部,都心部等におきまして活力のある都市づくりを推進していくための予算でございます。

 また,昨年,交通バリアフリー法が施行されましたけれども,これを推進するなど市民に優しいまちづくりを進めるための都市づくり,まちづくり,あるいは交通体系の整備を推進するための予算でございます。

 本年度は,ITを生かした都市づくりの推進,活力ある都市づくりの推進,市民に優しいまちづくりの推進等を行ってまいります。

 6ページでございます。

 項目5のコンベンション都市推進費でございます。

 2002年ワールドカップサッカー大会につきましては,開幕まで残り1年を切りました。本年度は,これまで検討を進めてまいりました諸課題について,リハーサル大会でありますコンフェデレーションズカップで取り組みますのを初めとして,具体的な開催準備作業を進めてまいります。

 また,横浜を国内外に広くアピールするシティセールスにつきましても積極的に取り組んでまいります。

 本年度は,コンベンション都市推進事業,ロボット創造国際競技大会開催事業,2002年ワールドカップサッカーの推進,コンフェデレーションズカップ関連事業,宝くじ収益に伴いますJAWOCへの負担金の支出等を行ってまいります。

 7ページをお開きください。

 項目6の技術調査推進費は,公共施設の建設・保全に当たって,よりよい品質,適正なコストで効率的に公共事業を実施するための,計画・設計から維持管理に至る各段階で技術力を総合的に活用する取り組みを推進する経費でございます。

 先ほど申し上げましたように,技監の専任化,技術調査室の機能強化によりまして重点的に取り組んでまいります。

 本年度の事業といたしましては,技術管理システム推進費,技術調査費でございます。

 8ページをごらんください。

 最後の項目の統計調査費でございます。統計法並びに神奈川県統計調査条例に基づきます統計調査事業並びに本市独自の事業であります統計事業及び定期刊行物の発行事業等に要する経費でございます。

 本年度は,事業所・企業統計調査等の指定統計調査,県委託統計調査,市勢統計調査等を行ってまいります。

 なお,平成12年度は10月に国勢調査を実施しておりますが,その折には議員の先生方を初めとしまして,関係する方々に大変お世話になっております。この国勢調査の集計結果につきましては,本年10月に総務省におきまして,人口・世帯数などに関する結果の公表が予定されております。

 以上,平成13年度企画局事業のあらましについて御説明させていただきました。



○(吉原委員長) 何かございましたらどうぞ。

        (「なし」と呼ぶ者あり)



○(吉原委員長) 特に御発言もないようでございますので,本件につきましてはこの程度にとどめたいと思います。

 以上で企画局関係を終了いたします。

 この際,当局交代のため暫時休憩します。

        休憩時刻 午前10時52分

        (当局交代)

  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

        再開時刻 午前10時54分



○(吉原委員長) 委員会を再開いたします。

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△局長あいさつ並びに幹部職員紹介



○(吉原委員長) 財政局関係に入ります。

 初めに,大澤局長のごあいさつ並びに幹部職員の紹介をお願いいたします。



◎(大澤財政局長) 財政局長の大澤正之でございます。どうぞよろしくお願いいたします。

 吉原委員長,高梨,加藤両副委員長を初め各委員の先生方におかれましては,今後1年間,財政局関係の各種議案,諸案件につきまして御審査等いただくことになりますが,どうぞよろしくお願い申し上げます。

 先般の内閣府の5月の月例経済報告にもございましたとおり,景気の現状は,御承知のとおり,前月の弱含んでいるという表現から,さらに弱含んでいるに変更されまして,4カ月連続で下方修正されてございます。

 本市の財政状況におきましても,市税を初めとした歳入の大きな伸びが見込めない一方,公債費などの経常的経費の増加が避けられないなど,依然として大変厳しい状況にございます。

 こうした状況下にありましても,財政の健全性を維持しつつ,福祉基盤の充実,横浜経済の活性化等のさまざまな行政ニーズに的確に対応していく必要があるなど,大変厳しい財政運営が求められているところでございます。

 こうした中,財政局といたしましては,将来にわたる健全な財政運営の維持に配慮しつつ,予算の編成,市税収入の確保,公有財産の適正な管理,そして契約事務の円滑な実施などに,職員一同全力を尽くしてまいりたいと考えておるところでございます。

 今後とも,各委員の先生方の御指導を賜りますようよろしくお願い申し上げまして,あいさつとさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。

 引き続きまして,財政局の機構の説明と,あわせてまして幹部職員の紹介をさせていただきます。

 お手元にお配りしてございます機構及び事務分掌の1ページ,組織図をごらんいただきたいと思います。

 財政局の組織といたしましては,財政部,主税部,管財部,契約部の4部により構成されております。

 まず,財政部でございますが,局の人事・経理,地方交付税などの財源の確保,市債の発行及び管理,予算の編成及び執行管理,財政に関する調査・計画などを担当してございます。

 次に,主税部でございますが,税制の調査・研究・企画,課税・収納事務の総合調整,収納対策,固定資産税の評価などを担当してございます。

 引き続きまして,管財部でございますが,市有財産の管理及び処分,用地先行取得資金の執行管理,緑政・道路・下水道局が所管するものを除きます各事業用地の取得などを担当しております。

 最後に,契約部でございますが,工事請負契約,物品契約及び委託契約などを担当しております。

 以上でございます。

 なお,各課の具体的な事務分掌につきましては,2ページ以降のとおりでございますので,後ほどごらんいただければと存じます。どうぞよろしくお願い申し上げます。

        (幹部職員紹介)

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△事業概要について



○(吉原委員長) 次に,事業概要について当局の説明を願います。



◎(大澤財政局長) 財政局の事業概要でございますが,お手元の平成13年度事業のあらましをごらんいただきたいと思います。

 なお,財政局で所管いたします事業は,他の事業局と若干異なり管理業務が中心となりますので,予算の内容を中心に御説明させていただきたいと思います。

 それでは,1ページをお開きください。

 平成13年度財政局関係歳出予算総括表でございます。

 まず,上の表の1行目,財政局所管の一般会計予算でございます。平成13年度の欄をごらんいただきますと,2,314億円余の規模となってございます。

 このうち,この表の下から3行目の公債費でございますが,一般会計全体に係る市債元利償還金の支払い等のための経費として1,695億円余,それから,その下の特別会計繰出金の欄でございますが,水道事業会計を初めとする他の会計への繰出金といたしまして212億円余,さらにその下の予備費でございますが,10億円を計上してございます。

 これらを差し引きました実質的な財政局の事業予算といたしましては,上から2行目の局事業費の欄にございますとおり395億円余となってございます。

 なお,この表の欄外下にございますように,一時借入金の借入最高額につきましては1,900億円を設定してございます。

 続きまして,下の表の特別会計でございますが,各局の事業用地の先行取得資金を経理する公共事業用地費会計が1,170億円余,各会計における市債の元利償還金を統合して経理する市債金会計が5,195億円余となってございます。

 2ページをお開きください。

 主な事業につきまして,一般会計から御説明させていただきたいと思います。

 まず,1の財政管理費でございますが,財政管理及び契約事務等に要する経費でございます。

 内訳といたしましては,主税部及び区役所税務職員並びに市債金会計の職員を除く財政局の職員人件費のほか,財政調整基金や減債基金の運用収益の積み立てや,都市整備基金からの借入金に対する元金及び利子の支払いなどを行います。

 2の財産管理費でございますが,公有財産の管理等に要する経費でございまして,(1)の福祉文化事業団に対する運営費補助金,以下,プール等の補修工事委託料や,その他公有財産の管理を行うための経費でございます。

 一番下の3の用地諸費でございますが,公共用地の取得等に係る経費でございまして,用地取得に伴う建物移転資金融資預託金のほか,3ページ一番上にございますように,公共事業用地取得に伴う不動産鑑定手数料などがその主な内容でございます。

 続きまして,4の横浜市土地開発公社助成費でございます。これは同公社へ事業資金の貸し付けを行うほか,運営費の補助を行うものでございます。

 5の税務費でございますが,市税の課税・収納に要する経費で,財政局主税部及び区役所税務職員の人件費,それから,市税の過誤納に伴う還付金・還付加算金及び納期前納付報奨金などが主な内容でございます。

 4ページをお開きください。

 6の公債費でございますが,一般会計に係る市債の元利償還金及び一時借入金利子の支払い等の経費でございます。

 7の特別会計繰出金でございますが,水道事業会計,自動車事業会計,高速鉄道事業会計それぞれに対し出資金や補助金を繰り出すものでございます。

 次に,特別会計でございます。

 1の公共事業用地費会計につきましては,道路,公園,河川等公共事業用地の先行取得を行うとともに,土地開発基金の運用収益の積み立てなどを行うものでございます。

 5ページにまいりまして,2番の市債金会計でございます。先ほど御説明申し上げました一般会計の公債費を含めまして,各会計における市債の元利償還金及び一時借入金の利子並びに市債の発行・償還に係る諸費等の支払いをすべて統合した整理会計でございます。

 以上が財政局関係の事業のあらましですが,引き続きまして,6ページをお開きください。

 勝馬投票券発売税の新設に係る経過等につきまして,あわせて御説明申し上げたいと思います。

 1の勝馬投票券発売税に係るこれまでの経緯というところをごらんください。

 まず,平成12年12月14日に,市内の勝馬投票券の発売に課税する本税に係る市税条例が横浜市会で可決,成立いたしました。

 12月21日には,法定外普通税の新設等に必要とされる自治大臣,現総務大臣への協議の申し出を提出いたしました。

 平成13年3月30日に,当該税の新設は国の経済施策に照らして適当でないことに該当し,不同意である。こういった文書をいただきました。

 本市は,その不同意の内容を不服といたしまして,国地方係争処理委員会に対しまして,4月25日に,総務大臣は同意すべきである旨の勧告を求めまして,審査の申し出を行ったわけでございます。

 5月14日には,同委員会に,それに対する総務省の答弁書が出されております。

 これに対しまして,さらに本市では5月29日に反論書を提出したものでございます。

 ただいま御説明申し上げました経緯におけます内容等につきましては,以下,大きい四角にあります2から5まで要約をまとめてございますので,後ほどごらんいただければ幸いでございます。

 次に,7ページの最後の6,今後の対応でございますが,国地方係争処理委員会は,審査の申し出があった日から90日以内に審査及び勧告することとされてございますが,1週間後の6月8日に開催が予定されております委員会におきまして,本市の主張を尽くしてまいりたいと考えております。

 以上,勝馬投票券の発売税について,現時点における経過を御報告させていただきました。今後,節目,節目におきまして,その都度御報告させていただきたいと思っております。

 今後とも,先生方の御支援,御指導をよろしく承ればありがたいと思っております。

 なお,お手元に,これとは別に,これまでの国との協議に関する詳細資料をお配りさせていただいておりますが,これらにつきましては参考資料として御利用いただければ幸いでございます。

 以上でございます。どうぞよろしくお願いいたします。



○(吉原委員長) 特にこの際,何か質問等ございますか。

        (「なし」と呼ぶ者あり)



○(吉原委員長) 特に御発言もないようでありますので,本件につきましてはこの程度にとどめます。

 以上で財政局関係は終了いたします。

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△閉会宣告



○(吉原委員長) これをもちまして,本日の議題はすべて終了でございますので,委員会を閉会いたします。

閉会時刻 午前11時07分

               総務企画財政委員会

               委員長 吉原 訓