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神奈川県 横浜市

平成13年 総務企画財政委員会 P.1  02月21日−03号




平成13年 総務企画財政委員会 − 02月21日−03号









平成13年 総務企画財政委員会



                総務企画財政委員会記録

◇開会年月日       平成13年2月21日(水)

◇場所          市会第一会議室

◇時間          午前10時01分開会

             午前11時11分閉会

◇出席委員        12人

  委員長        鈴木喜太郎君(自民党)

  副委員長       菅野義矩君(民主党)

  副委員長       高橋 稔君(公明党)

  委員         黒川澄夫君(自民党)

  委員         清水富雄君(自民党)

  委員         吉村米壽君(自民党)

  委員         野村政晴君(民主党)

  委員         森 敏明君(民主党)

  委員         牧嶋秀昭君(公明党)

  委員         高野明子君(共産党)

  委員         脇田久美子君(ネット)

  委員         太田正孝君(自由ク)

◇欠席委員        なし

◇傍聴議員        なし

◇出席理事者

  助役                中島弘善君

(財政局)

  財政局長              大澤正之君

  担当理事兼財政部長         今田忠彦君

  主税部長              小倉輝亮君

  管財部長              早川和彦君

  契約部長              菊池 晁君

                       ほか関係職員

◇市会事務局

  委員会係長             内田康一君

  議事課書記             鈴木広顕君

  調査課書記             村上謙介君

◇議題

 財政局関係

  1 市第144号議案 明神台住宅(仮称)第1期新築工事(建築工事)請負契約の締結

  2 市第145号議案 上瀬谷住宅(仮称)第2期新築工事(建築工事)請負契約の締結

  3 市第146号議案 十日市場住宅第8期建替工事(第1工区建築工事)請負契約の締結

  4 市第147号議案 十日市場住宅第8期建替工事(第2工区建築工事)請負契約の締結

  5 市第148号議案 環境事業局保土ケ谷工場排ガス処理設備改修工事請負契約の変更

  6 市第149号議案 平成12年度横浜市一般会計補正予算(第4号)(関係部分)

  7 市第164号議案 平成12年度横浜市公共事業用地費会計補正予算(第2号)

  8 市第165号議案 平成12年度横浜市市債金会計補正予算(第1号)

  9 その他

   (1) 寄附受納について



△開会時刻 午前10時01分



△開会宣告



○(鈴木[喜]委員長) これより委員会を開会いたします。

 上着の着用は御自由に願います。

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△市第144号議案及び市第145号議案の審査,採決



○(鈴木[喜]委員長) 財政局関係に入ります。

 市第144号議案及び市第145号議案の以上2件,いずれも市営住宅の新築工事の契約締結に関する議案でありますので,一括して議題に供します。



   市第144号議案   明神台住宅(仮称)第1期新築工事(建築工事)請負契約の締結

   市第145号議案   上瀬谷住宅(仮称)第2期新築工事(建築工事)請負契約の締結



○(鈴木[喜]委員長) 当局の説明を求めます。



◎(大澤財政局長) おはようございます。契約議案に入ります前に,議案の参考資料といたしまして,契約議案に関する入札てんまつをお配りしてありますので,御参考にしていただければと思います。

 議案書の205ページ以下ですが,市第144号議案及び市第145号議案の2件は,いずれも市営住宅の新築工事の請負契約の締結に関するものでございますので,一括御説明させていただきます。

 最初に,市第144号議案の明神台住宅仮称第1期新築工事建築工事は,鉄骨鉄筋コンクリート造,一部鉄筋コンクリート造14階建て,延床面積8,795.17平方メートルの建物1棟,住宅124戸の建設を,保土ケ谷区明神台48番地におきまして,契約金額13億2,300万円,完成期限を平成15年1月31日として,紅梅・馬淵・ハナサン建設共同企業体と契約締結をしようとするものであります。

 発注方式は意向反映型指名競争入札公募方式で,入札者数は7者でございます。

 次に,市第145号議案の上瀬谷住宅仮称第2期新築工事建築工事は,平成12年2月市会において御議決をいただきまして,現在施工中の第1期新築工事に引き続き,住宅棟として鉄骨鉄筋コンクリート造14階建て,延床面積7,443.62平方メートルの建物1棟,住宅112戸の建設を,集会所・生活相談室棟として,鉄筋コンクリート造平屋建て,延床面積169.57平方メートルの1棟の建設を,瀬谷区上瀬谷町47番地の11において,契約金額13億8,600万円,完成期限を平成15年3月20日として,相鉄・大洋・富山建設共同企業体と契約の締結をしようとするものでございます。

 発注方式は意向反映型指名競争入札公募方式で,入札者数は8者でございます。

 なお,この2件の契約は平成14年度にわたりますが,平成13年度の請負代金につきましては,平成12年度当初予算におきまして,既に債務負担行為の設定をさせていただいているところでございます。



○(鈴木[喜]委員長) 質疑に入ります。



◆(高野委員) 契約のときに毎回同じような質問をするのですが,予定価格との関係で落札金額が明神台の方は99.8%,上瀬谷の方が99.1%です。明神台の方は1位不動の状況ですが,こんなに精度の高い入札が本当に行われるのかどうか疑問に思う。大体いつも契約議案については99%以上ですけれども,局長はこれは普通だとお考えでしょうか。談合があるとかないとかいうのはわかりませんが,大変疑問に思います。



◎(大澤財政局長) いつも申し上げておりますけれども,適正な入札の結果ということです。工事の内容がいろいろと難しいとか高度だとかは別としまして,市営住宅については毎回やっております,設計単価的なものも公表されておりますので,実績を積み重ねる中で見積もる側もわりと正確に予定価格に近づくのではないかと考えております。



◆(高野委員) この事業そのものは市民生活を向上させるものですから反対するものではありませんけれども,国の方も契約の問題については改善の方向でいろいろ検討されているようですが,私も非常に疑問だということで一言発言させていただきます。



○(鈴木[喜]委員長) 他に御発言ございますか。



◆(太田委員) 今でも風呂は持っていくのですか。前は風呂を持っていかなかったら入れないとか,この間も新聞に出ていたけれども,今でも同じですか。



◎(大澤財政局長) 設備としては備えられております。



◆(野村委員) 入札のてんまつ書で例えば明神台は12億6,000万円のところに星印がついている。契約が13億2,300万円というのは当然消費税込みの金額かと思うけれども,どうやると13億2,300万円と出るのか。



◎(大澤財政局長) 消費税が乗っかったということで,消費税額が6,300万円でございます。



○(鈴木[喜]委員長) 差引するとそうなるということですね。



◎(大澤財政局長) はい。



○(鈴木[喜]委員長) 他に御発言ございませんか。

        (「なし」と呼ぶ者あり)



○(鈴木[喜]委員長) 他に御発言もないようですので,質疑を終了し,採決に入りたいと思いますが,御異議ございませんか。

        (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○(鈴木[喜]委員長) それでは,1件ずつ採決いたします。

 初めに,市第144号議案について採決いたします。

 本件につきましては原案どおり可決することに御異議ございませんか。

        (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○(鈴木[喜]委員長) 御異議ないものと認め,市第144号議案は原案可決と決定いたします。

 次に,市第145号議案について採決いたします。

 本件については原案どおり可決することに御異議ございませんか。

        (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○(鈴木[喜]委員長) 御異議ないものと認め,市第145号議案は原案可決と決定いたします。

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△市第146号議案及び市第147号議案の審査,採決



○(鈴木[喜]委員長) 市第146号議案及び市第147号議案の以上2件は,いずれも十日市場住宅第8期建替工事の契約締結に関する議案でありますので,一括して議題に供します。

   市第146号議案   十日市場住宅第8期建替工事(第1工区建築工事)請負契約の締結

   市第147号議案   十日市場住宅第8期建替工事(第2工区建築工事)請負契約の締結



○(鈴木[喜]委員長) 当局の説明を求めます。



◎(大澤財政局長) 市第146号議案及び市第147号議案の2件は,いずれも老朽化した市営住宅の建替工事の請負契約に関するものでございますので,一括して御説明させていただきます。

 これらは緑区十日市場町1,258番地におきまして,現在施工中の十日市場住宅第7期建替工事に引き続き,第8期建替工事の建築工事のうち第1工区及び第2工区について請負契約を締結しようとするものです。

 最初に,十日市場住宅第8期建替工事第1工区建築工事については,住宅棟として,鉄骨鉄筋コンクリート造10階建て,延床面積5,670.3平方メートルの建物1棟,住宅79戸と,集会所棟として鉄骨造平屋建て,延床面積265.02平方メートルの建物1棟の建設を,契約金額8億8,200万円,完成期限を平成14年11月29日として,三木・第一建設共同企業体と請負契約の締結をしようとするものであります。

 発注方式は意向反映型指名競争入札公募方式で,入札者数は12者でございます。

 次に,第2工区建築工事については,住宅棟として,鉄筋コンクリート造10階建て,延床面積4,293.91平方メートルの建物1棟,住宅59戸の建設を,契約金額6億2,475万円,完成期限を平成14年10月31日として,工藤・加藤建設共同企業体と請負契約の締結をしようとするものでございます。

 発注方式は意向反映型指名競争入札公募方式で,入札者数は23者でございます。

 なお,これらの契約はいずれも平成14年度にわたりますが,平成13年度以降の請負代金につきましては,平成12年度当初予算におきまして,既に債務負担行為の設定をさせていただいております。



○(鈴木[喜]委員長) 質疑に入ります。



◆(高橋[稔]副委員長) 集会所が平屋建て1棟で,大体265平米というのは,どこの市営住宅でもこのぐらいの集会所を有しているのでしょうか。



◎(菊池契約部長) 建築局の所管ですので正確には申し上げられないのですが,住宅の規模,住戸数によって多少の差はあるようです。



◆(高橋[稔]副委員長) 265平米はこの戸数からするとかなり大きい方だと思う。広いことはいいことで,集合住宅ですと,慶弔時,特に弔時には御活用される方も多いので当然かなと考えます。和室とか最近従来の集会所にない機能の付加を望まれる市民の方が多いようですが,ここはどういうレイアウトになっているのか把握していれば教えていただきたい。



◎(菊池契約部長) 詳細にはちょっとわかりかねますが,シルバーハウジングプロジェクト等を備えた住宅ですと和室は備えてございます。ここも恐らく慶弔で使ったりすることもございますので,和室はあると推察はしておりますが,詳細については申しわけございませんけれども把握してございません。



◆(高橋[稔]副委員長) 建築局の審議ではないので大筋了解いたします。市営住宅全般に,新設,リニューアルともに新たな高齢社会における需要の増大に伴い,市営住宅間の格差が生じないように御配慮いただきたいと思います。



○(鈴木[喜]委員長) 他に御発言ございますか。

        (「なし」と呼ぶ者あり)



○(鈴木[喜]委員長) 他に御発言もないようでございますので,質疑を終了し,採決に入りたいと思いますが,御異議ございませんか。

        (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○(鈴木[喜]委員長) それでは,1件ずつ採決いたします。

 初めに,市第146号議案について採決いたします。

 本件につきましては原案どおり可決することに御異議ございませんか。

        (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○(鈴木[喜]委員長) 御異議ないものと認め,市第146号議案は原案可決と決定いたします。

 次に,市第147号議案について採決いたします。

 本件につきましては原案どおり可決することに御異議ございませんか。

        (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○(鈴木[喜]委員長) 御異議ないものと認め,市第147号議案は原案可決と決定いたします。

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△市第148号議案の審査,採決



○(鈴木[喜]委員長) 次に,市第148号議案を議題に供します。

   市第148号議案   環境事業局保土ケ谷工場排ガス処理設備改修工事請負契約の変更



○(鈴木[喜]委員長) 当局の説明を求めます。



◎(大澤財政局長) 市第148号議案は,平成10年12月市会において御議決をいただき契約締結いたしました環境事業局保土ケ谷工場排ガス処理設備改修工事につきまして,今回契約の一部を変更しようとするものでございます。

 変更の内容は,次ページの参考の中の5項に記載されております当初の完成期限の平成13年3月20日を平成13年5月31日に改めようとするものでございます。

 工期の延長が必要となりました理由は,平成12年7月に,大阪府にあります豊能郡美化センターの焼却施設解体工事に従事しました作業員の血液中から高濃度のダイオキシン類が検出されたことを受け,同月に当時の労働省労働基準局長から,廃棄物焼却施設等解体作業の自粛通知がございました。これに対応いたしまして,本工事におきましても,9月に労働省が緊急対策を策定するまでの間,排気設備の解体作業を自粛していたことと,この緊急対策への対応の準備に期間を要したことによるものでございます。

 なお,これに伴い工事の一部が平成13年度にわたることから,その部分の請負代金につきましては,市第149号議案一般会計補正予算第4号におきまして,繰越明許費の設定をお願いしているところでございます。



◆(高野委員) 契約の一部を変更して,期間を2カ月間延長するということです。契約の一部を変更する場合の協議の仕方ですが,契約相手の業者との関係で,今回はどんな協議をされたのか。



◎(大澤財政局長) 当時の労働省から通達が出されましたので,その内容を説明しまして,了解をいただいたところでございます。



◆(高野委員) 2カ月延期をするということで,いろいろな工事現場がストップしたり,変更したり,手配をした機械だとか人の配置についても中止をしたり,断ったり,いろいろな動きをしなければならなかったと思うのですが,下請企業から何らかの要望とかはなかったのでしょうか。



◎(大澤財政局長) 特に聞いておりません。



◆(高野委員) そこで働く人の健康の問題とか労働省から指摘された問題ですから,大事をとって2カ月間の調査が必要だったということはよくわかります。これによって元請,下請等のいろいろな影響が生じないように,また影響が生じた場合には対応するように要望させていただきます。



◆(牧嶋委員) 大阪で作業員の血液からダイオキシンが発見されたということで,全国的な新しい指導が出てきたと思いますが,現実的に保土ケ谷工場の作業員さんたちも同じようなテストをされたのですか。



◎(大澤財政局長) 本市におきましては工事の途中ということでしたけれども,空気中の濃度等は検査をしてございます。それから対応の仕方ですが,当然工場ですので,通知がございまして,通知内容はこういう対策を講じなさい,そういう中で,今までもともとの工事の中でやられていたこと,通知が出されたことに伴って対応をとったもの,健康管理を含めて対応したところでございます。



◆(牧嶋委員) 局が違うのでこれ以上の質問は避けますが,周りの市民に対する影響等もありますので,国の施策の中で,そういう場所があったのであれば,当然お金を出す側ですので,最大限コントロールして,3カ月ばかり工事が延びるわけですから,周りに対する影響もないようにきちんと講ずるように,ぜひ付け加えておきたいと思います。



◆(高橋[稔]副委員長) 契約案件全般で市第148号議案に関連してもそうですが,本市内の企業の受注率を高めるということは,再三各委員からも要望が出ておりますけれども,諸議案を通して,市内企業の活性化といいますか,受注の促進方は非常に大きなテーマであろうと思います。したがって,今審議されました議案を通じましても,受注を下請,孫請等で市内企業が受ける場合もあると思いますが,適切に元請から代金の支払いがされているかどうか調査,把握をしっかりしていくべきではないか。例えば窓口を局内に設けるとか,どうも仄聞するところ,市内中小企業がしわ寄せを食って,元請から適切に入金されないという実態も私どもの方に入っております。財政局としてどういう御見解をお持ちなのか,確認をさせていただきたいと思います。



◎(大澤財政局長) 元請には指導といいますか,お願いはしてございますが,それより先の元請にどうこうせよというところまでは,民民の内容に入りますので,慎重にせざるを得ない部分もございます。



◆(高橋[稔]副委員長) 民民のことは承知の上で,そういう目安箱的なヒアリング機能といいますか,当局としては積極的に聞く姿勢があってもいいのではないか。民民のことで排除するのは,それはそれとして理解はしますが,そういう体制が築けないものか,いかがでしょうか。



◎(大澤財政局長) 基本的には民民の問題ですが,悪影響があってはいけないということですので,方法論も含めて研究させていただきたいと思います。



◆(黒川委員) 今の関連ですが,現実問題として元請から下請が受けて,代金を手形でもらってしまっている。元請さんは落札して前払金をもらっていて,その前払金をもらっている企業が下請に対して手形を切っている。だから元請が倒産してしまうと全部だめ,連鎖倒産です。手形分が全額ではなかったので倒産防止基金でとりあえず助けてもらえて,倒産は免れた。話がきたので倒産防止基金の方まではお手伝いしてあげたのですが,話を聞いてみたら,元請企業は下請に対して手形で払うことが当たり前のようです。契約当局としてもその辺は最低限チェックしなかったら責任問題です。少なくとも前払金までとっている元請企業が,下請に出すときに手形を切っていることは当たり前だ。それでないと下請は仕事をもらえないという実態では,認識不足も甚だしいと思います。実例として倒産会社が出たことから火がついたのですが,元請が倒産して,その仕事が4割完成していた。しかし,いただいた代金は全部手形という実態が現実である。そんなバカなということでいろいろ調べてみましたら,大体下請の会社は手形をもらっている。元請だけは市の契約規則に基づいて前払金を現金でもらっていて手形なんかもらってない。これが実態だということで少し真剣に取り組んでほしいと思います。



○(鈴木[喜]委員長) 他に御発言ございますか。

        (「なし」と呼ぶ者あり)



○(鈴木[喜]委員長) 他に御発言もないようでございますので,質疑を終了し,採決に入りたいと思いますが,御異議ございませんか。

        (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○(鈴木[喜]委員長) 採決いたします。

 本件につきましては原案どおり可決することに御異議ございませんか。

        (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○(鈴木[喜]委員長) 御異議ないものと認め,市第148号議案は原案可決と決定いたします。

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△市第149号議案(関係部分),市第164号議案及び市第165号議案の審査,採決



○(鈴木[喜]委員長) 次に,市第149号議案関係部分,市第164号議案及び市第165号議案の以上3件は,いずれも補正予算に関する議案でありますので,一括して議題に供します。

   市第149号議案   平成12年度横浜市一般会計補正予算(第4号)(関係部分)

   市第164号議案   平成12年度横浜市公共事業用地費会計補正予算(第2号)

   市第165号議案   平成12年度横浜市市債金会計補正予算(第1号)



○(鈴木[喜]委員長) 当局の説明を求めます。



◎(大澤財政局長) 市第149号議案一般会計補正予算関係部分ほか2件について御説明申し上げますが,補正予算の概要を説明するに当たり,資料を配付させていただきたいと思いますが,よろしいですか。



○(鈴木[喜]委員長) どうぞ。

        (資料配付)



◎(大澤財政局長) まず,当財政局所管分の御説明の前に,本市全体の補正予算の概要について説明させていただきたいと思います。

 資料の1ページ,上の枠の中ですが,今回の2月補正は,国の新生経済対策等を受けました国庫補助事業の追加認証等に伴う公共事業やIT関連事業及びその他の整備補正等を行うものでございます。

 歳入歳出補正ですが,一般会計は348億7,700万円の増額,特別会計は112億3,500万円の増額,企業会計は1億800万円の増額となっております。

 その他の債務負担行為の補正は,工事請負契約等の締結に伴う予算外義務負担の設定及び変更が5件,58億8,900万円,事業費の変更に伴う損失補償の変更が1件,繰越明許費の設定につきましては35件190億7,300万円となってございます。

 下の表は一般会計補正予算の概要ですが,補正を3つの区分に分けて,それぞれの事業費と主な事業をお示ししたものでございます。

 まず,公共事業につきましては,国の追加認証が得られたことなどによりまして,公営住宅建設事業ほかで111億5,000万円の増額。2つ目のIT関連事業につきましては,庁内LANの整備やIT講習会など国費を積極的に確保し,基盤整備等を行うため,行政情報通信基盤整備事業ほかで9億5,600万円の増額。3つ目のその他整備補正等ですが,人事委員会勧告にあわせた人件費の減額補正や市税増収額の一部と建築助成公社からの寄附金の減債基金への積立,その他生活保護費を初め執行状況等にあわせた補正を行うということで227億7,100万円の増額。合計で348億7,700万円の補正をお願いしようとするものです。

 2ページをお開きください。以下,順次当局分もあわせて御説明申し上げます。

 まず,市第149号議案平成12年度横浜市一般会計補正予算第4号ですが,網かけしてある部分が財政局所管分ですので,これらを中心に御説明させていただきます。

 なお,配付資料をもとに御説明いたしますが,予算議案書の91ページ以降,補正予算に関する説明書もあわせてごらんいただければと思います。

 まず,1の歳入歳出予算の補正の1歳入補正のうち,アの市税ですが179億3,200万円を増額補正しようとするものでございます。右側の市税実収見込額及び予算額の表をごらんいただきますと,左側の表の市税実収見込額の表のA欄は,前回12月の本委員会で御説明させていただいた12月補正時の実収見込額で,一番上の市税合計欄は6,784億円余となっておりました。その右側のB欄が今回の2月補正時の実収見込額で,市税合計欄は6,866億円余となってございます。右側のC欄は差し引きでございまして82億円余の増収となっております。これは市民税で81億円余の増収となったことなどによるもので,内訳は個人分で24億円余の増,法人分で56億円余の増収を見込んでおります。

 次に,右側の表,市税予算額をごらんください。D欄は12月現計予算6,687億円余,F欄は2月補正時の実収見込額6,866億円,その差がE欄ですが,今回E欄にあります179億円余を増額補正しようとするものです。見込額を出して,今まで予算計上してあるもの全部を差し引いた差額を今回補正計上しようという内容でございます。

 2ページにお戻りいただきまして,イの地方特例交付金は10億4,100万円を増額補正しようとするものでございます。地方特例交付金は平成11年度の恒久的な減税に伴う市税の減収を補てんするために交付されるものですが,交付金額の確定に伴い増額となるものです。

 次に,ウの地方交付税は14億1,700万円の増額をしようとするものでございます。これは国の補正予算において,国税が増収となったことに伴い,普通交付税の再算定が行われた結果,当初予算890億円が904億円余となるものでございます。

 次に,クの諸収入のうち収益事業収入ですが,宝くじ収入の増に伴い2億4,000万円を増額しようとするものです。2002年ワールドカップサッカー大会日本組織委員会が行う会場設営費の開催地負担金の財源に充てるため,グリーンジャンボ宝くじの当初発売計画額に上乗せを行い,発売額をふやして,その結果得られる収益金2億4,000万円を増額補正しようとするものでございます。

 ケの市債の?減税補てん債につきましては2億3,700万円を増額しようとするものでございます。これは恒久的な減税に伴う市税の減収額を補てんするものですが,先ほどの地方特例交付金と同様,額の確定に伴い増額するものです。

 次に,4ページから7ページまでは歳出補正でございます。4ページは公共事業についての補正,5ページはIT関連事業の補正で,いずれも当局所管分ではございません。1枚おめくりいただきまして6ページ,ウのその他整備補正等のうち,網かけ分が当局所管分です。

 まず,人件費ですが,一般会計全体で18億円余の減額となっております。このうち当局所管分は予算議案書の補正予算に関する説明書100ページをごらんいただきたいと思います。

 第3項第1目財政管理費第3節職員手当等の800万円余と,101ページの第4項第1目税務管理費第3節職員手当等の9,200万円余を合わせた1億1,000万円余を減額しようとするもので,人事委員会勧告にあわせ,期末勤勉手当を0.2カ月減額することに伴うものでございます。

 次に,減債基金積立金ですが,予算議案書101ページの右上の減債基金積立金にありますとおり,200億円を積み立てるものでございます。これは市税増収分の一部132億円と横浜市建築助成公社からの寄附金68億円を,将来の市債償還を考慮して積み立てようとするものでございます。

 次に,市債償還金についてですが,101ページの税務費第2目賦課徴収費の欄のとおり,法人市民税等にかかる還付額の増加に伴い2億9,300万円を増額しようとするものでございます。

 次に,予算議案書の115ページの第17款第1項公債費ですが,借入利率等の減に伴う利子の減などにより21億円余を減額しようとするものでございます。

 配付資料の8ページをお開きください。一般会計にかかる債務負担行為補正と市債の補正及び繰越明許費補正でございます。

 3の市債の補正ですが,一般会計全体で1億円余の減となっております。このうち当局所管分として減税補てん債が含まれております。

 9ページから10ページはその他の会計での補正ですが,10ページの公共事業用地費会計補正予算と市債金会計補正予算が当局所管分でございます。

 まず,市第164号議案平成12年度横浜市公共事業用地費会計補正予算第2号ですが,予算議案書の70,71ページをごらんください。

 70ページ,歳入予算第4款公共用地先行取得事業収入の財産収入を28億300万余円増額補正するものでございます。過去に先行取得いたしました公営住宅用地のうち,上瀬谷住宅及び駒岡町住宅の用地につきまして国庫補助の認証が得られたことにより,一般会計が買い替えを行いますので,その売り払い収入として増額補正しようとするものでございます。

 次に,71ページは,これと同額を減債基金に積み立てるものでございます。

 次に,予算議案書の74,75ページをごらんください。市第165号議案平成12年度横浜市市債金会計補正予算第1号ですが,市債金会計は市債の元利償還金等につきまして,各会計を整理する会計でございまして,先ほど御説明申し上げました一般会計公債費の減額により21億円余を減額するものでございます。

 なお,配付資料の11ページは,参考資料として,今回の補正予算を性質別,財源別に計数整理した表です。後ほどごらんいただければと思います。



○(鈴木[喜]委員長) 質疑に入ります。



◆(牧嶋委員) 今配付されました資料の1ページの米印の減債基金積立金ですけれども,下の方に説明文があり,将来の市債償還を考慮しという形ですが,将来というのはどのくらい先まで見据えているのか。どのくらいの計画がなされているのか。逆に200億円が妥当なのかどうかお伺いします。



◎(大澤財政局長) 平成4年以前は,起債いたしますと,それ以降毎年少しずつ償還するという方式でございました。平成4年と平成6年にそれぞれ中身は違いますが,10年後に満期一括償還払いという方式が導入されました。もちろん現段階では過去から少しずつ返済する方式,逓次償還方式と申しますがその方式と,平成4年,平成6年以降行われてきた満期一括償還方式とが併用されております。少しずつ償還する方はだんだん償還することでよろしいのですが,満期一括償還の方は10年後に100%償還される形になります。そうしますと今後平成4年のものは平成14年,平成6年のものは平成16年に満期償還を迎えますので,特にその辺が山場になってくることから,その辺を1つの照準にして積み立てていく必要があるだろうと考えております。それでは200億円がそれに見合っているかどうかですが,今回は見合った形での額を計上したということではなく,市税収入の増収,それから建築助成公社から寄附金があったので,今回,その備えとして200億円を積み立てようという内容でございます。



◆(牧嶋委員) 来年度の予算の中で同じ項目に285億円弱が積まれていると思います。その次は平成14年。これでいくと平成14年はどのくらいの額をそれに足さなければいけないのか。平成13年度に積み立てる予定になっているのが285億円,合計で485億円。かなり不足が出てくるのではないかと思うのですが。



◎(大澤財政局長) まず,平成13年度を基点にお考えいただければよろしいかと思います。平成13年で278億円を案として計上してございます。本来平成13年度にルールで積み立てるべき額は478億円という形になります。金のあるなしは別として,それだけ計上すべきところでございますが,今回,平成12年度の補正として200億円計上いたしましたので,その分については事実上前倒しになったということで平成13年度は278億円を計上してございます。連動するとルールどおりに計上したことになろうかと思います。



◆(牧嶋委員) 278億円というのは我々がもらった資料のどこにあるのか。



◎(大澤財政局長) 平成13年度の予算案です。



◆(牧嶋委員) 今回は現年度の補正ですので,改めてお聞きします。

 先々を見据えたときに,平成14年,平成16年が大きな山になるというお話です。税収が大きく見込まれることが非常に難しい。むだをしないという非常に平易な言葉になるかもしれませんけれども,細かいところにもきちんと目を配っていただいて,市民負担を少しでも先へ延ばさないような施策をとって,償還の大きな山を無事に越えていただきたい思います。



◆(高橋[稔]副委員長) 平成14年,15年,16年にピークがくるということですが,平成4年,5年,6年の市債発行高は,それぞれ幾らだったんでしょうか。



◎(大澤財政局長) 質問の要旨がわかりにくいんですが,申しわけございません。



◆(高橋[稔]副委員長) 具体的に平成14年,15年,16年の公債費の償還予定額は出ないですか。



◎(大澤財政局長) 今後の発行のぐあいにもよりますが,例えば平成14年度以降は発行しないという形ですと,1,900億円台の公債費の償還額になります。発行がふえればもっとふえます。減るということはおそらくないでしょう。



◆(高橋[稔]副委員長) 今後発行しないとして毎年1,900億円台の償還額ということでいいですか。



◎(大澤財政局長) 単純計算ではそういう形になります。



◆(高橋[稔]副委員長) 平成13年度は幾らですか。



◎(大澤財政局長) 1,696億円です。



◆(太田委員) 積立金も入れてだろう。実質を言った方がいい。



◎(大澤財政局長) 1,420億円です。



◆(高橋[稔]副委員長) 減債基金は今回200億円積み立てた後の残高はどのくらいになりますか。



◎(大澤財政局長) 452億8,500万円になります。



◆(高橋[稔]副委員長) 今回200億円積み立てた後の残高ですね。



◎(大澤財政局長) そのとおりです。



◆(高橋[稔]副委員長) 財政調整基金は幾らですか。



◎(大澤財政局長) 平成12年度末見込みで153億円です。



◆(高橋[稔]副委員長) そうしますと平成13年度が1,700億円弱,その後平成16年度まで毎年1,900億円という償還オーダーになりますが,大変な財源が必要になって,予算がかなり硬直化してくるとつぶさに把握できるわけです。いろいろな手だてで財源を確保していくということでしょうけれども,局長,どういう財源確保の道があるのでしょうか。



◎(大澤財政局長) 当然のことですけれども,まず歳出の削減です。平成13年度においては100億円の事務事業の見直しを行いますが,それ以前に予算要求の縛りもございますので,もっと実態は多いかと思います。その一方で入る方についてもいろいろな形で国家要望も含めて,あるいは国費の配分の問題も含めて,地方交付税の増額とか,大都市横浜に見合った形とか,多角的な形で要望していく必要があるだろうと考えています。



◆(高橋[稔]副委員長) 歳出削減とともに,市民ニーズが膨らんできますので諸事業は拡大するばかりですが,福祉特化型の市政を形成していますので,一般会計予算200億円を超える福祉財源で,大変高秀市長も腐心されているわけですけれども,財源確保が大きな課題だと思います。国の財源手当ももちろん,既存の第三セクターを含めた諸事業を展開されているところの一般会計の寄附とか繰り入れも必要になってくる。ちょっと細かい話ですけれども,今回も減債基金積立の財源に68億円の建築助成公社寄附金がありますが,200億円のうち68億円ですから非常に大きな役割を果たしていると思います。去年あたりは80億円だったのですが,ことしは何で68億円になってしまったのですか。



◎(大澤財政局長) これは借入金利と貸出金利の差でございまして,それぞれが動いていますので,差が少し狭まったということです。



◆(高橋[稔]副委員長) こういう状況の中で財源確保について苦慮されているとは思いますけれども,しっかり取り組んでいただきたいと要望いたします。



◆(高野委員) 今局長とのやり取りを聞いておりまして大変な状況だと思います。実際に借金残高が3会計合わせて5兆円近い。今回の補正予算についてはどういう財政の使い方をしていくかが問われてくると思います。そういう中で国の認証増で公共事業についての積み増しも3分の1ぐらいあるわけですけれども,こういう大型公共事業の見直し以外にないのではないかと思いますが,局長はどういう打開策を今後の財政上の問題ではお考えになっているのか伺いたいと思います。



◎(大澤財政局長) 一般的に大型工事云々といつも言われるわけですが,今出されている大型という形がいけないのかどうか。例えば今進めている中で大型と言えば,港湾病院あるいは福祉の問題,そういったものが大型だからいけないというわけにはいかないだろう。中身として市民生活に密着した内容ということでやっておりますので,大きさではちょっと判断できないと考えます。



◆(高野委員) わが党の主張は十分局長も御存じだと思いますけれども,ものが大きいから大型と言っているわけではないのです。生活福祉関連とか医療とかについては,市民生活を潤い,向上させるわけですから地方自治体の責務としてやるべき仕事です。そうではなくて,今緊急に必要でないようなまちの整備だとか,今回の補正予算でも北仲通地区だとかポートサイド地区,南本牧ふ頭の建設事業がありますけれども,そういう点では一たんおくらせるとかストップさせるとか,まちづくりについては市民参加で見直しをするとかもできると思うのです。そういう点で抜本的な財政の組み替えをしながら,財政の健全化の方向に進む必要があるのではないかと思いますけれども,再度伺いたいと思います。



◎(大澤財政局長) 今回,例えば公共事業というジャンルの中では,配付させていただいた資料の中でも,一番大きいのが公営住宅建設でございます。それから駅舎のエレベーター,エスカレーター,社会資本だとか障害の施設等の問題といった形ですので,全体として市民生活に密着したものです。我々としては,片方では市民ニーズにこたえる形の施策を続けながら,片方では後年度の市民負担の問題も考えなければいけない。両にらみの中で施策を選択していく必要があるだろうと考えております。



◆(高野委員) 公営住宅の問題についても一貫して主張していますから,それを承知の上で局長はそういうお話をされるのではないかと思います。ちょっと揚げ足をとるような御答弁です。今どうやったら財政の再建計画ができるのかという問題では,全国の地方自治体がいろいろ苦労しているところです。思い切った打開策でいうと,当面すぐ行わなくても済むような大型の公共事業,病院とか市営住宅ではありません。ダム建設とかまちづくりの問題については,やはり凍結をする,見直しをするということで,どこの地方自治体でも検討に入っている段階だと思いますし,また中止を発表されているところもあるわけです。全体を見渡して,借金がどんどんふえていく中で,市債の返済については,かなりこれから厳しくなってくると思うのです。思い切った手だてが必要なときではないかと言っているわけです。今度の補正予算には納得がいかない点もたくさんありますし,今後どういう方向で財政の再建をするのかについては,また新年度予算のときに私たちも十分主張させていただきたいと思いますし,本会議でもまた主張いたしますので,ぜひ検討していただきたいと要望させていただきます。



○(鈴木[喜]委員長) 他に御発言ございますか。

        (「なし」と呼ぶ者あり)



○(鈴木[喜]委員長) 他に御発言もないようでございますので,質疑を終了し,採決に入りたいと思いますが,御異議ございませんか。

        (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○(鈴木[喜]委員長) それでは,1件ずつお諮りいたします。

 初めに,市第149号議案関係部分について採決いたします。

 挙手採決でお願いいたします。

 本件については原案どおり可決することに賛成の方の挙手を求めます。

        (挙手)



○(鈴木[喜]委員長) 挙手多数。

 よって,市第149号議案関係部分は原案可決と決定いたします。

 次に,市第164号議案について採決いたします。

 本件につきましては原案どおり可決することに賛成の方の挙手を求めます。

        (挙手)



○(鈴木[喜]委員長) 挙手全員。

 よって,市第164号議案は原案可決と決定いたします。

 次に,市第165号議案について採決いたします。

 本件につきましては原案どおり可決することに御異議ございませんか。

        (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○(鈴木[喜]委員長) 御異議ないものと認め,市第165号議案は原案可決と決定いたします。

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△寄附受納について



○(鈴木[喜]委員長) 次に,寄附受納について当局より報告がございます。



◎(大澤財政局長) お手元の報告書と添付図面をごらんいただければと思います。

 寄附がございました物件の所在等ですが,緑区長津田町字道正4540番の3に所在いたします14.89平方メートルの土地は,緑区長津田町4312番にお住まいの岡部勉さんから,緑区長津田町字道正4542番の3に所在します150.48平方メートルの土地は,緑区長津田町5137番にお住まいの岡部正雄さんから,それぞれ平成12年12月21日に,地元自治会であります岡部谷戸自治会の会館予定敷地として寄附を受けたものでございます。

 この土地はJR横浜線長津田駅から南に約2キロメートル,東急田園都市線すずかけ台駅から南東に0.7キロメートルのところに位置し,2筆合わせまして165.37平方メートルでございます。

 なお,同自治会とは,本年1月26日に公有財産賃貸借契約を締結してございます。



○(鈴木[喜]委員長) 何か御質問ございますか。

        (「なし」と呼ぶ者あり)



○(鈴木[喜]委員長) 特に御発言もないようですので,本件についてはこの程度にとどめます。

 以上で財政局関係は終了いたしました。

 本日の審査はすべて終了いたしましたので,事務局に委員会報告書の朗読を求めます。

        (委員会報告書を朗読)

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△閉会宣告



○(鈴木[喜]委員長) 以上で委員会を閉会いたします。



△閉会時刻 午前11時11分

         総務企画財政委員会

         委員長   鈴木喜太郎