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神奈川県 横浜市

平成13年 経済港湾委員会 P.1  05月15日−06号




平成13年 経済港湾委員会 − 05月15日−06号









平成13年 経済港湾委員会



               経済港湾委員会記録

◇開会年月日      平成13年5月15日(火)

◇場所         市会第三会議室

◇時間         午前10時01分開会

            午前10時08分休憩

            午前10時09分再開

            午前10時20分閉会

◇出席委員       11人

  委員長    木村久義君(公明党)

  副委員長   藤代耕一君(自民党)

  副委員長   古川直季君(自民党)

  委員     伊波洋之助君(自民党)

  委員     関 貞彦君(自民党)

  委員     高梨晃嘉君(民主党)

  委員     花上喜代志君(民主党)

  委員     松浦照朝君(民主党)

  委員     鈴木義久君(公明党)

  委員     柴田豊勝君(共産党)

  委員     梅野りんこ君(ネット)

◇欠席委員    なし

◇傍聴議員    なし

◇出席理事者

  助役                   清水利光君

 (港湾局)

  港湾局長                 金田孝之君

  理事兼港湾整備部長            安武啓揮君

  総務部長                 沼澤武士君

  港湾経営部長               中根 忠君

  横浜港管理センター長           島田晴規君

  横浜港管理センター担当部長        高橋基雄君

  企画担当部長               櫻井文男君

  担当部長兼施設課長            手塚誠治郎君

  大さん橋客船ターミナル整備事業担当部長  熊倉利男君

  臨海事業部長               佐藤成美君

  赤レンガ倉庫担当部長           遠藤包嗣君

                            ほか関係職員

 (経済局)

  経済局長                 前田 壽君

  理事兼総務部長              片岡良二君

  市場担当理事               久嶋常夫君

  産業活性化推進部長            森永 勲君

  商業・サービス業振興部長         柏田龍夫君

  工業振興部長               鈴木正己君

  中央卸売市場本場長            高木 眞君

                            ほか関係職員

◇市会事務局

  委員会係長                屋代英明君

  議事課書記                鈴木修二君

  調査課書記                岩本克雄君

◇議題

  港湾局関係

   1 報告事項

    (1) 附属機関等の開催状況について

    (2) 寄附受納について

  経済局関係

   1 報告事項

    (1) 附属機関等の開催状況について

開会時刻 午前10時01分



△開会宣告



○(木村委員長) これより委員会を開会いたします。

 上着の着用は御自由に願います。

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△附属機関等の開催状況について



○(木村委員長) それでは,港湾局関係に入ります。

 附属機関等の開催状況についてを議題に供します。

 当局の報告を求めます。



◎(金田港湾局長) それでは,平成12年度に開催されました横浜市港湾審議会の概要について,お手元の資料に基づきまして御報告いたします。

 横浜市の港湾審議会は横浜港の港湾計画あるいは横浜港の開発・利用・保全並びに管理に関する重要な事項を調査・審議するための機関でございます。なお,軽易な案件につきましては,委員の中から選任されました幹事による幹事会を別途設定しております。

 まず,第38回横浜市港湾審議会は,平成12年6月2日に開催されまして,その議題は,南本牧ふ頭のコンテナバースにつきまして,超大型船に対応できる水深16メートルに変更して整備するため,ふ頭計画を変更いたしました。この内容につきましては,この後,国の審議会でオーソライズされまして,現在,南本牧ふ頭はマイナス16メートルの水深になっております。

 その際,あわせまして,民間会社の持つ専用ふ頭の計画変更として磯子地区での船舶係留施設を位置づけました。また,出田町地区におきまして,民間ふ頭で新たに船舶係留施設を位置づけております。

 さらに,この審議会におきまして公開を決定しております。

 次に,幹事会でございますけれども,10月17日に開催されました第1回幹事会では,港湾環境を保全・整備するための費用を港湾区域内と臨港地区の1万平米以上の工場,事業所に一部負担していただく平成12年度分の港湾環境整備負担金という制度について,その負担していただく対象工事と負担額の指定を行っております。

 それから,平成13年1月26日に開催されました第2回幹事会では,国道357号,横浜ベイブリッジ区間の整備に伴いまして,その取付道路を整備する用地を新山下地区に位置づけますとともに,北仲通地区の港湾関連用地につきましては,都心にふさわしい土地の高度利用を図るため,都市機能用地と位置づけ,変更いたしました。これは港湾局の港湾計画としての変更の後,都市計画としての変更がなされております。

 以上,平成12年度に開催されました横浜市港湾審議会に諮問いたしました議題につきましては,いずれも原案どおり了承する旨の答申をいただいております。

 平成12年度に開催されました横浜市港湾審議会並びに幹事会については,以上でございます。



○(木村委員長) この際,御質問等がございましたらどうぞ。

        (「なし」と呼ぶ者あり)



○(木村委員長) 特に発言もないようでございますので,本件についてはこの程度にとどめたいと思います。

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△寄附受納について



○(木村委員長) 次に,寄附受納についてを議題に供します。

 当局の報告を求めます。



◎(金田港湾局長) それでは,寄附受納が2件ございますので御報告いたします。

 お手元の資料と,後ろのボードに張りました図面に基づきましてご説明したいと思います。

        (図面掲示)

 2件ございまして,左が日本丸パーク連絡歩道橋,右がインポートマートの歩道橋でございます。

 まず最初に,日本丸パーク連絡歩道橋の寄附受納についてですが,概算価格は5,300万円,寄附者は財団法人帆船日本丸記念財団会長,上野豊氏でございます。

 壁の図面を見ていただくとわかると思いますけれども,この歩道橋は,桜木町駅とみなとみらい21地区を結ぶ動く歩道から日本丸メモリアルパーク方面へのアクセス改善のために,平成11年度に帆船日本丸記念財団が設置したものでございます。

 その後,新港地区に向かう歩行者の主要な動線の一つになるということで,公共的な役割が非常に大きくなっていることから,平成13年3月30日に受納いたしました。

 もう一つは,右の港湾4号線道路歩道橋の寄附受納でございます。インポートマートに取りつく歩道橋でございますけれども,概算価格は4億2,000万円,寄附者は株式会社横浜インポートマート代表取締役社長,尾之内洋氏でございます。

 壁の図面にございますとおり,この歩道橋は横浜ワールドポーターズへの主要な動線の一つとして整備されたものですが,同時に,ここは汽車道が終わるところでもありますし,運河パーク方面と新港のサークルウォークあるいは赤レンガパーク方面を結ぶ新港地区の歩行者ネットワークの中心的な場所になっております。そういう意味で,歩行者の安全性,利便性,快適性を確保する上で大変重要な施設でございます。今後,赤レンガ倉庫の開業によりますます公共的な役割が大きくなるという意味合いから,平成13年4月27日に受納いたしました。

 受納報告は,以上2件でございます。



○(木村委員長) この際,御質問等ございましたらどうぞ。

        (「なし」と呼ぶ者あり)



○(木村委員長) 特に御発言もないようでございますので,本件についてはこの程度にとどめたいと思います。

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△局長あいさつ



○(木村委員長) 以上で港湾局関係は終了いたしましたが,本日が本構成によります最終の委員会になろうかと思われますので,この際,局長よりごあいさつがございます。



◎(金田港湾局長) 港湾局を代表いたしまして,一言ごあいさつ申し上げます。

 正副委員長を初め各委員の先生方におかれましては,この1年間,港湾局が所管する事務事業につきまして,まことに熱心な御審査を賜りますとともに御指導,御鞭撻をいただきまして,深く感謝申し上げます。

 先生方から実にさまざまな貴重な御意見をいただいておりますけれども,そうした貴重な御意見を踏まえまして,引き続き活気あふれる総合港湾の実現に向けまして職員一同全力を尽くしてまいりたいと思います。

 どうもありがとうございました。



○(木村委員長) それでは,当局の交代を求めます。

 当局交代の間,暫時休憩といたします。

        (当局交代)

        午前10時08分休憩

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        午前10時09分再開



○(木村委員長) 委員会を再開いたします。

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△附属機関等の開催状況について



○(木村委員長) 経済局関係に入ります。

 附属機関等の開催状況についてを議題に供します。

 当局の報告を求めます。



◎(前田経済局長) それでは,お手元にお配りしております附属機関等の開催状況報告書に基づきまして,それぞれの附属機関等の概要について御報告させていただきます。

 経済局が所管する附属機関等は7つでございます。それぞれの設置の趣旨及び開催状況を順次御説明いたします。

 まず,1の横浜市消費生活審議会でございますが,横浜市消費生活条例に基づきまして,消費生活にかかわる重要事項を調査・審議し,消費者被害に関するあっせん・調停を行い,消費者の消費生活にかかる訴訟の援助に関する調査・審議のために平成8年10月に設置されました。

 会議開催日は,平成12年5月19日ほか6回で,これにより第2次審議会報告をまとめ,消費者被害の未然防止等の在り方について,を作成し市長への意見具申を行いました。

 あわせて,第3次審議会における委員委嘱を行い,審議内容の決定や専門部会の設置などが行われました。

 2の横浜市大規模小売店舗立地審議会でございますが,大規模小売店舗立地法の公正な運用を図るため,法に規定されております大規模小売店舗を設置する者による周辺の生活環境保持のための適正な配慮について調査・審議することを目的として,横浜市大規模小売店舗立地審議会条例に基づき,平成12年9月に新設されました。

 会議開催は,平成12年9月5日ほか2回で,それぞれ店舗新設や届け出内容変更について審議及び答申をいただきました。

 3の横浜市中央卸売市場開設運営協議会でございますが,昭和49年11月に中央卸売市場の開設や業務の運営に関し必要な事項を調査・審議するために設置されました。

 開催状況といたしましては,平成12年9月28日に,平成13年における臨時休業日及び開場日を決定するため1回開催されております。

 4の横浜市市場取引委員会は,卸売市場法の改正を受け,市場開設者が市場における公正かつ効率的な売買取引に関し調査・審議を行うために,平成12年9月に新設されました。

 開催状況といたしましては,平成12年9月12日に,会長及び副会長の選任と横浜市市場取引委員会運営要領の制定のため1回開催されております。

 5の横浜市デザイン製品開発助成金交付審査会及び6の横浜市中小企業産学共同・研究開発助成金交付審査会でございますが,この2つの審査会は市内に主たる事業所を有する中小企業者の新製品・新技術開発などを支援する助成金交付に関する審査のため,それぞれ平成4年6月及び平成2年6月に設置されました。

 開催状況につきましては,5の横浜市デザイン製品開発助成金交付審査会は平成12年12月7日に,6の横浜市中小企業産学共同・研究開発助成金交付審査会は平成12年12月14日に,助成金交付申請者の資格要件,助成対象事業及び助成金額等の審査のため,それぞれ1回ずつ開催されました。

 最後に,7の横浜市産学連携推進会議でございますが,これは横浜市が進める産学連携推進事業に関する諸施策の方向性について,有識者,大学及び産業関係者等の意見を聴取し,各施策の充実・強化を図るために平成11年10月に設置されました。

 開催状況といたしましては,平成12年5月12日に,横浜市の産学連携システム及び産学連携に関する課題を会議議題とし,同年11月16日に産学連携事業の活動実績と今後の課題及び産学連携による産業人材の育成を議題として2回開催されております。

 以上で,簡単ではございますが,各附属機関等の開催状況について御報告させていただきました。



○(木村委員長) この際,御質問がございましたらどうぞ。



◆(柴田委員) 2項の大規模小売店舗立地審議会ですけれども,変更2件ということで,閉店時刻の変更というのは,どういう変更でしょうか。

 それから,文書審議1のドン・キホーテも時刻の変更があると言っているわけですけれども,これはどういう変更だったのか。



◎(柏田商業・サービス業振興部長) 時間の変更につきましては,1時間ないし2時間ぐらい,例えば9時であったものを10時ないし11時に変更する,いわば延長でございます。

 それからドン・キホーテにつきましては,最終的に午前4時までに,新山下町のドン・キホーテの店舗について閉店時刻を延刻したという内容でございます。



◆(柴田委員) 今の報告と直接関係ないんですけれども,去年の6月に開店し,一部変更があったわけです。一部新聞では,駆け込み申請は多かったもののそれ以降の新しい申請は少ないという報道もあるのですが,実態はどうなのでしょうか。



◎(前田経済局長) 平成13年3月現在の大規模小売店舗立地法に基づく届け出は,大型店の新設が4件,小売業者の変更が7件,閉店時刻等の変更が20件,大型店の廃止が1件の合計32件になっております。



◆(柴田委員) 当初,駆け込みが大変多いという現象もあったわけですけれども,局長は今の変更,全体としで三十数件ですが,この状況把握というか,それに基づいた評価,おおむねこんな状況かという見方を教えてください。



◎(前田経済局長) おおむねこういう状況ではないか,駆け込みはなかったのではないかと見ております。



○(木村委員長) ほかにございますか。

        (「なし」と呼ぶ者あり)



○(木村委員長) 他に発言もないようでございますので,本件についてはこの程度にとどめたいと思います。

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△局長あいさつ



○(木村委員長) 以上で経済局関係は終了いたしましたので,この際,前田局長からごあいさつがございます。



◎(前田経済局長) 経済局を代表いたしまして,一言ごあいさつ申し上げます。

 正副委員長を初め各委員の先生方におかれましては,この1年間,経済局が所管する事務事業につきまして御熱心な審査を賜りますとともに,御指導,御助言をいただきまして厚くお礼申し上げます。

 各先生方からいただきました貴重な御意見を踏まえまして,職員一同,全力を尽くして所管事務事業の推進を図ってまいりたいと思います。

 どうもありがとうございました。

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△当局代表あいさつ



○(木村委員長) 次に,当局を代表して,助役よりごあいさつがございます。



◎(清水助役) 本日は,現構成によります経済港湾委員会の最終と思われる委員会でございますので,一言御礼のごあいさつをさせていただきたいと思います。

 木村委員長,藤代,古川両副委員長を初めといたしまして,先生方には当委員会を通じましてさまざまな御指導,御鞭撻を賜りまして,おかげをもちまして,両局事業の一層の進展を図ることができたと思っております。

 経済局関係でございますけれども,厳しい経済環境の中で,横浜経済の活性化に向けた各種事業を推進することができました。また,港湾局関係におきましては,活気あふれる先進的な港づくりのための各種事業を着実に進めることができたのではないか,このように思っております。

 引き続き取り組むべき課題もございますが,本市の発展のため一層の努力を重ねてまいる所存でございます。今後とも,より一層の御指導,御支援を賜りますようお願い申し上げまして,お礼のごあいさつにさせていただきます。

 1年間,本当にありがとうございました。

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△正副委員長あいさつ



○(木村委員長) 次に,正副委員長を代表して,私から一言ごあいさつ申し上げます。

 当委員会は,皆様も御案内のとおり,横浜の経済,港湾を推進するという意味で大変重要な委員会でございます。本委員会におきましても,皆様の御協力をいただきながら1年間無事務めさせていただきまして,心から御礼申し上げる次第でございます。

 大変微力な委員長でございましたけれども,藤代,古川両副委員長に支えられ,そしてまた委員の皆様に御協力いただきまして1年間無事務めさせていただきまして,心から御礼申し上げる次第でございます。

 また,今,清水助役,それから前田局長からごあいさつがございましたけれども,ますます当局の御発展,そしてまた,お仕事に精通されますことを心から御祈念申し上げまして,御礼のごあいさつにかえさせていただきます。

 どうもありがとうございました。

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△閉会宣告



○(木村委員長) 以上で本日の議題はすべて終了いたしましたので,委員会を閉会いたします。

閉会時刻 午前10時20分

               経済港湾委員会

               委員長 木村久義