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東京都 西東京市

平成22年予算特別委員会(第3日目) 本文




2010.09.15 : 平成22年予算特別委員会(第3日目) 本文


                 午前10時開会
     1 議案第56号 平成22年度西東京市一般会計補正予算(第1号)
◯新井委員長 定足数に達しておりますので、ただいまから予算特別委員会を開会いたします。
 議案第56号 平成22年度西東京市一般会計補正予算(第1号)を議題といたします。
 質疑をお受けいたします。


◯佐々木委員 簡単に終わります。先日質問にも出ていたんですが、12、13ページの子ども手当特例交付金、減額1億1,858万6,000円とあります。26市ともそうなんですが、減額した理由というのは内訳的にわかるかどうか。本来国策でやって、児童手当が残って、市長も言っているように、その辺で若干不明瞭な部分がありましたが、当初見積もったものと今回減額をした内訳を、もう少し詳しく教えていただきたいと思います。
 もう1点、17ページ家庭ごみ収集手数料、マイナス5,700万円ということになっておりますが、この5,700万円を試算した根拠をお教えいただきたいと思います。


◯池澤財政課長 子ども手当特例交付金の関係でございます。減額になった今回の理由ということで、まず当初予算編成時の見積もりの考え方でございますけれども、本年1月25日に総務省のほうから算定方法が示されたところでございます。その中では、この子ども手当の国予算の総額は示されておりますけれども、詳細な算定根拠がその時点では不明でございまして、総務省のほうから来た通知では、それぞれ子どもの数を推計して、負担額を勘案したウエートを乗じた上で交付金総額を案分するというような情報でございました。このウエート、いわゆる乗率等がこの時点では不明でございまして、結果として今回、交付税の算定におきましてそれぞれ乗率が示されまして、子どもの数に合わせましてその乗率を乗じて、結果として交付金総額が算定されたということでございます。先日もお答えしましたとおり、当初想定しておりました予算額をかなり下回っておりまして、26市のうち22市が同様の傾向になっております。また、特に従前からあった児童手当に係る特例交付金が昨年まで6,700万円ほど交付を受けておりましたが、今回、内訳として約5,300万円ということで、従来の児童手当の特例交付金も減少しているという傾向もございます。改めて最終的に事業費総額が確定いたしまして、国・都の補助金が確定して地方負担額がどの程度になるのか、そのあたりを見きわめて、次年度以降の予算等を対応してまいりたいと考えております。


◯坂本ごみ減量推進課長 ごみ収集手数料の減額5,700万円の算定根拠について答弁させていただきます。まず、ベースとなりましたのは前年の収入実績でございます。これに基づいて今年度の収入見込みを立てまして、ことし3月の第1回定例会におきまして、当初市長提案でありました予算に対して修正可決された影響額を──不燃・可燃が2円から1.5円、プラが1円から0.5円の相当分を、先ほど申し上げました積算根拠となりました収入実績に掛け合わせまして算出いたしましたのが5,700万円でございます。


◯佐々木委員 子ども手当のことですが、これは当初、前に御説明をいただいた時点から、特例交付金については児童手当の部分がどこまでという境界が明確に──子ども手当によって上積みされた部分については多少不明確な部分があるという説明も受けていたので、そういうことが原因でこうなったのかなというふうに思ったんですが、そういうことではないのかどうか。要するに簡単に言いますと、西東京市としてこの児童手当を含めた事務経費を含めて、本当に国から特例交付金としてきちっと担保されたのかどうか。また来年度も、昨日民主党の代表選挙が終わったばかりで、どういう形になるかわかりませんけれども、市長も市長会を通して、これは全額国がやるべきだということを主張していただいているようですが、多分仕組みとしてはこのままの状態で行くと思うんです。実質的に今までの経過の中で、市側として国に申し上げていかなければならない問題点が幾つかあろうと思うんですが、それについて、先ほど国から言われた乗率で子どもの数に対してやったということですが、その数字すらどこから出した根拠なのか。国のほうでどういう形で計算したのか知りませんが、実質的には子ども手当と言いながら、要するに児童手当を残しつつ、さらに西東京としては負担がふえたのかどうか。この辺を見きわめたいと思って今質問しているので、その辺で、今回のケースの中で担当としてどういう形で問題点・課題というものがあるのか、また、これは改善を都なり国にしていかなければならない部分もあると思うので、この辺があれば教えていただきたいと思います。
 あと、ごみの問題については、昨年実績は売れた実績なのか収集した実績なのかわかりませんけれども、これは改めてまた機会があれば、きちっとその辺の……。今は想定で予算を組んでいますので、実態とまた変わってくるかもしれませんけれども。ことし、現在まで半年過ぎたわけですが、21年度については決算等でまたお聞きしますけれども、21年度も三多摩で市民1人当たりのごみの排出量が一番少なかったという大変喜ばしい結果が出ているわけですが、今年度の推移はどのような形になっているのか、この辺、もし見通しがあれば、また教えていただきたいと思います。以上2点です。


◯池澤財政課長 地方特例交付金でございますが、今回算定に当たりましてはそれぞれの内訳も示されておりまして、先ほど申し上げましたように児童手当の従前分が5,300万円で、拡充分が約5,700万円、あと地方公務員分が3,800万円ということで、これらを合わせまして予算ベースで市の負担額がどの程度かを見てみますと、児童手当、子ども手当、あと地方公務員分合わせまして、市の負担が約2億8,000万円ということになっております。昨年までの児童手当に係る地方負担、いわゆる市の負担額が20年決算、21年決算で見ても大体2億4,000万円でございましたので、あくまでも今回22年度は補正1号の予算現計でございますが、2億8,000万円ということで、4,000万円ほど市の負担が多くなっているような実態がございます。それで、各市とも同様な傾向がございまして、市長会を通じまして、23年度以降の子ども手当の本格的な制度設計に当たっては、国が全額負担するとともに、地方自治体と十分に協議を行い、システム開発経費を含む事務費や人件費等についても全額国庫負担とすることという内容の申し入れをしたところでございます。


◯坂本ごみ減量推進課長 ごみ排出量の推移についてでございますが、先ほど委員から御指摘いただきましたように、まず20年度、それから21年度は前年度に対して減ってきておりまして、多摩地域で1位を確保させていただくことができました。今年度につきましては、まだ各市との比較はございませんが、4月から6月の推移を見ますと、前年同期に比べてやはり同じように若干減ってきております。


◯佐々木委員 従来、2億4,000万円のところが、まだ最終的には出ていないと思うんですが、今回は2億8,000万円で、4,000万円ほどの負担増が市にかかってきているという数字的な上でのことが今明らかになったわけです。これについては、本来児童手当自体をなくして、やはり子ども手当一本にしていただくということが一番いいとは思うんですが、今後、その辺の実態については、やはり西東京市だけが国に文句を言ってもなかなか言うことを聞いてもらえないと思いますので、市長会等を通して、ぜひその辺の改善をしていただくように、これは要望して終わりたいと思います。
 あと、ごみのことについてはわかりました。今後ともぜひ御努力いただいて、特に、10月から安い単価に変わっていくということで大変喜ばしいことで、一部、リバウンドのことを心配している方もいらっしゃるようですが、ぜひそういうことがないように指導徹底をよろしくお願いしたいと思います。
 以上で終わります。


◯新井委員長 ほかに質疑ございませんか。
     〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯新井委員長 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。
 本委員会における討論を省略し、採決することに御異議ありませんか。
     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯新井委員長 御異議なしと認めます。よってそのように決しました。
 採決を行います。
 議案第56号 平成22年度西東京市一般会計補正予算(第1号)は、原案のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。
     〔賛成者挙手〕


◯新井委員長 挙手全員であります。よって本案は可決されました。
 暫時休憩いたします。
                 午前10時13分休憩
   ────────────────────────────────────
                 午前10時15分開議
     2 議案第57号 平成22年度西東京市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)


◯新井委員長 休憩前に引き続き委員会を再開いたします。
 次に、議案第57号 平成22年度西東京市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。
 補足説明を求めます。


◯下田市民部長 議案第57号 平成22年度西東京市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)につきまして、補足して御説明申し上げます。
 1ページをお願いいたします。第1条の歳入歳出予算の補正は1億3,882万4,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ174億8,026万5,000円とするものでございます。
 2ページをお願いいたします。第1表 歳入歳出予算補正につきましては、事項別明細書により御説明をいたします。
 それでは、歳入の主なものについて御説明申し上げます。
 10、11ページをお願いいたします。第1款国民健康保険料は6,156万2,000円を減額するものでございます。1項国民健康保険料、1目一般被保険者国民健康保険料は、去る3月31日に専決処分により軽減割合を6割・4割から7割・5割・2割に拡大し、7月に当初発布・当初賦課を行ったところですが、この賦課状況をもとに調定額の見直しを行い、6,156万2,000円を減額するものでございます。
 12、13ページをお願いいたします。第3款国庫支出金は1,133万5,000円を減額するものでございます。これは、保険料の軽減割合の拡大に伴い、保険料軽減分であります保険基盤安定繰入金が増額されることにより、この増額分の2分の1を対象経費から控除することとなるため、療養給付費負担金を減額するものでございます。
 14、15ページをお願いいたします。第6款都支出金は233万4,000円を減額するものでございます。先ほどの国庫支出金と同様に、保険基盤安定繰入金が増額されることにより、この増額分の2分の1を対象経費から控除することとなるため、普通調整交付金を減額するものでございます。
 16、17ページをお願いいたします。第9款繰入金は6,667万6,000円を増額するものでございます。軽減割合の拡大に伴い、一般会計から基準内繰入金であります保険基盤安定繰入金(保険料軽減分)を増額するものでございます。
 18、19ページをお願いいたします。第10款繰越金は、前年度の決算に伴いまして1億4,737万9,000円を増額するものでございます。
 次に、歳出の主なものについて御説明申し上げます。
 20、21ページをお願いいたします。第1款総務費は446万3,000円を増額するものでございます。1項総務管理費、1目一般管理費は、全国の国保連合会が電子レセプトに対応した全国標準システムを平成23年5月に導入を予定しており、この全国標準システムに合わせた庁内システムの改修が必要となったため、電子システム化に伴うシステム改修委託料を計上するものでございます。
 22、23ページをお願いいたします。第2款保険給付費は、先ほど歳入で御説明いたしました国庫支出金及び都支出金の減額に伴う財源調整でございます。
 24、25ページをお願いいたします。第4款前期高齢者納付金等も同様に、国庫支出金及び都支出金の減額に伴う財源調整でございます。
 26、27ページをお願いいたします。第11款諸支出金は1億3,436万1,000円を増額するものでございます。1項償還金及び還付加算金、3目償還金は、平成21年度の療養給付費等負担金、療養給付費等交付金及び特定健康診査等負担金が超過交付となりましたので返還するため、6,073万円を増額するものでございます。2項、1目繰出金は、前年度繰越金等の歳入から補正予算額の財源を控除した後の余剰金を一般会計へ繰り出すため、7,363万1,000円を増額するものでございます。
 以上、補正予算の補足説明とさせていただきます。よろしく御審議のほどお願い申し上げます。


◯新井委員長 補足説明が終わりました。
 これより歳入歳出一括して質疑を行います。


◯納田委員 1点だけ確認をさせていただきたいと思います。先ほど13ページの国庫支出金に関しまして、ここにある療養給付費負担金の1,133万5,000円の減額というものは、保険基盤安定繰入金の増額によりまして、その増額の2分の1が対象経費から減額されると。一般会計のほうに戻って恐縮ですけれども都支出金の民生費都負担金として、2節の保険基盤安定負担金ということで都から歳入が入ってきているというのはわかったんですが、19ページの国庫負担金のほうでは、そういった保険基盤安定負担金に関する項目がなかったので、どちらの安定負担金が減額分に充当されるものとして国から入ってきているのか、国から入ってきているものがどこに示されているのかということを確認させていただきたいと思います。


◯冥賀保険年金課長 この保険基盤安定繰入金につきましては、保険者に対する支援ということで、現行法の中で行われている制度でございます。今回、軽減割合を拡大したことによりまして、この保険基盤安定繰入金を増額させていただいております。これは一般会計から基準外繰り出しという扱いで、保険基盤安定繰出金ということで、特別会計のほうで繰り入れを行うという措置をされております。したがいまして、一般会計に対しまして都のほうから繰出金の4分の3を補助するという制度でございます。今回、国庫支出金におきまして、算定方法の中で保険給付費で行われている医療給付費等が対象になるわけでございますが、その中から保険者支援とされている、この保険基盤安定繰入金の2分の1を対象経費から除くという算定式になっております。今回このような形で、特別会計の国庫支出金につきまして、繰入額6,667万6,000円の2分の1掛ける34%の定率割合でございますが、それを掛けまして1,133万5,000円を減額させていただくという措置をさせていただいております。


◯納田委員 ただいま課長の御説明ですと、都のほうは4分の3の負担ということで、これは今回一般会計補正の中で21ページに保険基盤安定負担金ということで5,000万7,000円計上されているんですが、今の御説明だと、国のほうからも保険者の支援ということで34%ですか、そのパーセンテージが示されたんですが、国のほうからの支援分というものはどこからお金が入ってきているのかというのがちょっと不明瞭だったので、そこをお伺いしたかったんですけれども……。都の補助に関しては、21ページに歳入があるんですね。今回保険料の減免措置があるということで、国に関しても同様に、保険者支援というものもあるはずで、保険者支援があるから、ここの13ページにおきまして療養給付費負担金というところから減額されていると思うんですね。保険者支援のあった部分が控除されていると思うんです、2分の1。国の支援というものがどこに歳入として入ってきているのかということを明確に教えていただけますでしょうか。


◯冥賀保険年金課長 保険基盤安定制度につきましては、国において当初2分の1の補助を行っていたところでございますが、平成17年度に国の負担2分の1補助は廃止されております。かわりに、都の負担が4分の1から4分の3とされたところでございます。


◯納田委員 ただいまの御説明を整理いたしますと、国庫支出金のほうの療養給付費負担金がなぜ1,133万5,000円減っているのかということをお聞きしたい根拠としては、保険基盤安定繰入金の増額分の2分の1を対象経費から減額、控除するということで、そこは理解しているんです。どの部分が保険基盤安定繰入金として今回6,000幾らか入っていますよね、その歳入の部分なんです。減免措置の財政支援がされていると思うんですが、国のほうから減免措置の支援としてお金が入ってきて、そのお金が入ってきたから、かわりにその対象経費のほうから控除される部分があるよというふうに、都はシンプルにそう考えられるんですね、歳入が明らかにあるので。ただ、国のほうの支援分の歳入がなかったので、ただいまのような質問をしたんです。今の御答弁を私なりにまとめさせていただくと、国からの支援というものは平成18年度になくなって、そのかわりに都の支援というものが4分の1から4分の3にふえて、現実に5,000万7,000円入ってきていますよね、支援金として。それがあるので、国のほうでも制度として残っていて、対象経費の2分の1を療養給付費負担金のほうから控除している。だから、都から入ってきたお金なんだけれども、制度としては国のほうからも引いているという、そのような整理でよろしいかどうか、お伺いしたいと思います。


◯冥賀保険年金課長 委員がおっしゃるとおり、平成17年度以前は国が保険基盤安定制度の財源といたしまして2分の1を負担していたと、それを平成17年度に廃止を行って、かわりに都のほうの負担を4分の1から4分の3にふやしたということでございますので、この変更によって、市の負担は4分の1というのは変わっておりません。そのような形で、従来から国も2分の1負担していたということで、対象経費から控除するという扱いを行っていたというのが、肩がわりで現在は都のほうから負担していただいているという状況になっておりますので、委員がおっしゃるとおりでございます。


◯板垣委員 1点だけ質問させてください。ほかの方が資料を請求されている、3番の電子レセプト化の根拠も少し参考にさせていただきます。20、21ページですけれども、この電子レセプト化でどのようなところまで内容が分析できるのかということを教えてください。例えば、ジェネリック医薬品についての使用状況とその効果とか、今後大変問題となります自殺とうつ病の関係で、この精神疾患に対して全体で市の医療費がどのくらい使われているのかということも、このことで明確になったりするのでしょうか、御説明をお願いいたします。


◯冥賀保険年金課長 電子レセプト化の効果といいますか、現在画像レセプトによる審査を行っております。国のほうは23年に向けて電子レセプト化を段階的に今進めているところでございまして、委員がおっしゃるように、今までは目視での確認しかできなかったのが、全レセプトのチェックはこのシステムによって可能となるということをお聞きしております。したがいまして、診療科別、疾病別、診療行為別の審査結果を次の審査に反映できるということでございますので、委員がおっしゃるように、どのような疾病状況が西東京市では多いとか、そういう分類も可能になってくるのではないかということで、私も期待しているところでございます。ジェネリック医薬品につきましても、今後の取り組みの中で厚労省のほうが今進めておりますのが、差額通知といいますか、現在使われている医薬品をジェネリックにした場合、どのくらいの効果があるかというような御通知を個々の加入者の方に通知できるようにということで進めているところでございます。この電子レセプト化によってそのような処理が簡便にできるということも期待されているところでございます。


◯板垣委員 前回自民党さんが行政視察に行った呉市では、ジェネリック医薬品に切りかえた効果なんかをもう既にお知らせして、あなたがジェネリック医薬品を使うと幾らぐらいになりますよと、これは効果がある人に限ってみたいですけれども、そのようなことを既にされているということで、そのようなことも西東京でできるのかなというふうに思ったんです。ジェネリック医薬品については、私の中でもいいか悪いか、進めるべきかということはわかりませんけれども、それを選べる手前まで情報を公開する意味では意義があることではないかと考えます。そのことについても、せっかくシステムができますので、今後の計画も立てられる見込みがあるのかということを1点。
 それから、あわせて今後内容がわかる時点で、精神疾患についても、うつ病とかはやっぱり就労にも関係ありますし、雇用にも関係ありますし、これは保険年金課だけではなくて、市民の健康維持管理、大きく全庁的にかかわる問題だと思いますけれども、そのあたりを検討できるような組織づくりみたいなこともできるのか確認させてください。


◯冥賀保険年金課長 ジェネリック医薬品につきましては、医療費の適正化の取り組みの中で、現在市といたしましては、後発医薬品(ジェネリック医薬品)を利用しようということで、希望カードを21年10月の保険証の一斉更新の時期に合わせまして配付をさせていただいております。委員がおっしゃるように、先進的な市としましては広島の呉市のほうで、現在使われている医薬品とジェネリックを使った場合の差額がこのくらいになりますよというような通知を出されているということはお聞きしているところでございます。西東京市におきましても、医療費適正化に向けてこのような取り組みを今後検討してまいりたいということで考えているところでございます。
 もう1点、各疾病状況が分類できるというようなことになりますので、それに合わせまして、健康課等の連携を図りながら、今後この医療費適正化の中で保健師による指導等をしていただくとか、そのような形での利用も可能になるのかなとは思っておりますので、今後の課題とさせていただきたいと思います。


◯板垣委員 前向きな御答弁ありがとうございました。国民健康保険運営協議会の中にもなるべく多くの情報を提示していただいて、その上で適切な判断ができるようにしていただきたいと思いますし、さまざまな情報を電子化することで、より自治体特有の課題も明確になると思いますので、そのところの使いこなしを今後とも御努力をお願いします。意見で終わります。


◯新井委員長 ほかに質疑ございませんか。
     〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯新井委員長 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。
 本委員会における討論を省略し、採決することに御異議ありませんか。
     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯新井委員長 御異議なしと認めます。よってそのように決しました。
 採決を行います。
 議案第57号 平成22年度西東京市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)を、原案のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。
     〔賛成者挙手〕


◯新井委員長 挙手全員であります。よって本案は可決されました。
   ────────────────────────────────────
     3 議案第58号 平成22年度西東京市下水道事業特別会計補正予算(第1号)


◯新井委員長 次に、議案第58号 平成22年度西東京市下水道事業特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。
 補足説明を求めます。


◯坂口都市整備部長 それでは、議案第58号 平成22年度西東京市下水道事業特別会計補正予算(第1号)について、補足して御説明いたします。
 1ページをお願いいたします。第1条 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ1,361万3,000円を追加し、予算総額を歳入歳出それぞれ47億1,374万円とするものでございます。
 2ページをお願いいたします。第1表 歳入歳出予算補正につきましては、事項別明細書により御説明いたします。
 歳入について御説明いたします。
 8ページ、9ページをお願いいたします。第7款繰越金は補正額1,361万3,000円の増額でございます。1項、1目繰越金につきましては、平成21年度決算剰余金の精算に伴いまして、繰越金として計上するものでございます。
 次に、歳出について御説明いたします。
 10、11ページをお願いいたします。第1款下水道費は補正予算額1,361万4,000円の増額でございます。1項、1目一般管理費、説明欄、2 下水道一般管理費、28節繰出金1,361万4,000円は、前年度決算剰余金を整理し、一般会計へ繰り出すものでございます。
 12、13ページをお願いいたします。第3款予備費につきましては1,000円の減額でございます。財源調整分として減額するものでございます。
 以上、簡単ではございますが、補足説明とさせていただきます。


◯新井委員長 補足説明が終わりました。
 これより歳入歳出一括して質疑を行います。
     〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯新井委員長 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。
 本委員会における討論を省略し、採決することに御異議ありませんか。
     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯新井委員長 御異議なしと認めます。よってそのように決しました。
 採決を行います。
 議案第58号 平成22年度西東京市下水道事業特別会計補正予算(第1号)を、原案のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。
     〔賛成者挙手〕


◯新井委員長 挙手全員であります。よって本案は可決されました。
   ────────────────────────────────────
     4 議案第59号 平成22年度西東京市中小企業従業員退職金等共済事業特別会計補正予算(第2号)


◯新井委員長 次に、議案第59号 平成22年度西東京市中小企業従業員退職金等共済事業特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。
 補足説明を求めます。


◯宮寺生活文化スポーツ部長 議案第59号 平成22年度西東京市中小企業従業員退職金等共済事業特別会計補正予算(第2号)について、市長に補足して御説明申し上げます。
 1ページをお開き願います。第1条の歳入歳出予算の補正でございますが、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ7,827万7,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ3億465万1,000円とするものでございます。
 2ページをお願いいたします。第1表 歳入歳出予算補正につきましては、事項別明細書により御説明申し上げます。
 歳入について御説明いたします。
 8、9ページをお願いいたします。第3款繰越金でございますが、7,827万7,000円を増額するものでございます。これは、前年度繰越金が確定したことから、1項繰越金を増額するものでございます。
 次に、歳出について御説明申し上げます。
 10、11ページをお願いいたします。第1款退職金勘定は7,824万1,000円を増額するものでございます。これは繰越金を基金に積み立てるものでございます。
 12、13ページをお願いいたします。第2款業務勘定は3万6,000円を増額するものでございます。これは業務勘定の繰越金を一般会計繰越金として計上するものでございます。
 以上、補足説明とさせていただきます。よろしく御審議のほどお願い申し上げます。


◯新井委員長 補足説明が終わりました。
 これより歳入歳出一括して質疑を行います。
     〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯新井委員長 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。
 本委員会における討論を省略し、採決することに御異議ありませんか。
     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯新井委員長 御異議なしと認めます。よってそのように決しました。
 採決を行います。
 議案第59号 平成22年度西東京市中小企業従業員退職金等共済事業特別会計補正予算(第2号)を、原案のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。
     〔賛成者挙手〕


◯新井委員長 挙手全員であります。よって本案は可決されました。
   ────────────────────────────────────
     5 議案第60号 平成22年度西東京市老人保健(医療)特別会計補正予算(第1号)


◯新井委員長 次に、議案第60号 平成22年度西東京市老人保健(医療)特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。
 補足説明を求めます。


◯下田市民部長 それでは、議案第60号 平成22年度西東京市老人保健(医療)特別会計補正予算(第1号)につきまして、補足して御説明申し上げます。
 今回の補正につきましては、平成21年度における老人保健(医療)特別会計の決算に伴い、老人医療給付などの事務事業の実績に基づき、社会保険診療報酬支払基金や国、東京都及び市の一般会計に対して精算行為を行う内容のものでございます。
 1ページをお願いいたします。第1条の歳入歳出予算の補正は490万8,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ1,525万8,000円とするものでございます。
 2ページをお願いいたします。第1表 歳入歳出予算補正につきましては、事項別明細書により御説明いたします。
 それでは、歳入について御説明を申し上げます。
 第1款支払基金交付金、1項支払基金交付金、2目審査支払手数料交付金、2節過年度分につきましては6,000円を計上するものでございます。平成21年度は月おくれ分のレセプトに係る審査支払いとなったため、件数が激減し、概算払いが見送られ、今年度に確定払いを受けるものでございます。
 10、11ページをお願いいたします。第3款繰越金、1項繰越金、1目繰越金、1節前年度繰越金につきましては477万円を増額するものでございます。これにつきましても、平成21年度の決算に伴い生じました余剰金を平成22年度に繰り越して計上いたすものでございます。
 12、13ページをお願いいたします。第5款国庫支出金、1項国庫負担金、1目医療費国庫負担金、1節過年度分につきましては10万6,000円を計上するものでございます。例年、負担割合に応じて国から概算払いを受けておりましたが、平成21年度は月おくれ分のみの医療費の支払いとなったため、概算払いはされずに、平成21年度の医療費が確定したことに伴う確定払いを受けるものでございます。
 14、15ページをお願いいたします。第6款都支出金、1項都負担金、1目民生費都負担金、1節過年度分につきましては2万6,000円を計上するものでございます。これにつきましても、先ほどの国庫負担金と同様に、東京都から確定払いを受けるものでございます。
 引き続き、歳出の御説明を申し上げます。
 16、17ページをお願いいたします。第2款諸支出金、1項償還金及び還付金、1目償還金及び還付金につきましては6万3,000円を増額するものでございます。これは、平成21年度の医療費が確定したことに伴い、超過交付となった医療費交付金を社会保険診療報酬支払基金に返還するものでございます。
 2項繰出金、1目繰出金につきましては484万5,000円を増額するものでございます。これにつきましては、一般会計繰入金の精算分及び前年度市預金利子を合わせて484万6,000円を一般会計に繰り出しするものでございます。
 以上で補正予算の補足説明とさせていただきます。よろしく御審議の上、御決定賜りますようお願い申し上げます。


◯新井委員長 補足説明が終わりました。
 これより歳入歳出一括して質疑を行います。
     〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯新井委員長 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。
 本委員会における討論を省略し、採決することに御異議ありませんか。
     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯新井委員長 御異議なしと認めます。よってそのように決しました。
 採決を行います。
 議案第60号 平成22年度西東京市老人保健(医療)特別会計補正予算(第1号)を、原案のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。
     〔賛成者挙手〕


◯新井委員長 挙手全員であります。よって本案は可決されました。
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     6 議案第61号 平成22年度西東京市駐車場事業特別会計補正予算(第1号)


◯新井委員長 次に、議案第61号 平成22年度西東京市駐車場事業特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。
 補足説明を求めます。


◯坂口都市整備部長 それでは、議案第61号 平成22年度西東京市駐車場事業特別会計補正予算(第1号)について、補足して御説明申し上げます。
 1ページをお願いいたします。第1条の歳入歳出予算の補正は、508万6,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ1億6,420万2,000円とするものでございます。
 2ページをお願いいたします。第1表 歳入歳出予算補正につきましては、事項別明細書により御説明いたします。
 歳入について御説明いたします。
 8ページをお願いいたします。第4款繰越金は508万6,000円の増額でございます。前年度決算剰余金の精算に伴いまして増額いたしたものでございます。
 次に、歳出について御説明いたします。
 10ページをお願いいたします。第1款駐車場費は508万7,000円の増額でございます。1項、2目基金積立金につきまして508万7,000円を増額するものでございます。
 12ページをお願いいたします。第3款予備費は、財源調整分といたしまして1,000円を減額するものでございます。
 以上、簡単ではございますが、補足説明とさせていただきます。


◯新井委員長 補足説明が終わりました。
 これより歳入歳出一括して質疑を行います。
     〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯新井委員長 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。
 本委員会における討論を省略し、採決することに御異議ありませんか。
     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯新井委員長 御異議なしと認めます。よってそのように決しました。
 採決を行います。
 議案第61号 平成22年度西東京市駐車場事業特別会計補正予算(第1号)は、原案のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。
     〔賛成者挙手〕


◯新井委員長 挙手全員であります。よって本案は可決されました。
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     7 議案第62号 平成22年度西東京市介護保険特別会計補正予算(第1号)


◯新井委員長 次に、議案第62号 平成22年度西東京市介護保険特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。
 補足説明を求めます。


◯尾崎福祉部長 議案第62号 平成22年度西東京市介護保険特別会計補正予算(第1号)につきまして、補足して御説明申し上げます。
 今回の補正につきましては、平成21年度における介護保険特別会計の決算に伴い、保険給付などの事務事業の実績に基づき、国、支払基金、東京都及び市の一般会計などに対する精算行為を行う内容のものでございます。
 1ページをお願いいたします。第1条の歳入歳出予算の補正は3,629万円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ104億9,800万8,000円とするものでございます。
 2ページをお願いいたします。第1表 歳入歳出予算補正につきましては、事項別明細書により御説明いたします。
 歳入について御説明を申し上げます。
 事項別明細書8、9ページをお開き願います。第3款支払基金交付金、1項支払基金交付金、1目介護給付費交付金、2目地域支援事業支援交付金につきましては1,125万6,000円を増額補正するものでございます。これは、平成21年度に社会保険診療報酬支払基金が負担いたしました介護給付費交付金及び地域支援事業支援交付金の精算により、追加交付を受けるものでございます。
 10、11ページをお願いいたします。第7款繰越金につきましては2,503万4,000円を増額補正するものでございます。これは、平成21年度の決算に伴い生じました剰余金2,503万4,702円について、平成22年度に繰り越して計上するものでございます。
 引き続きまして、歳出の御説明を申し上げます。
 12、13ページをお開き願います。第6款諸支出金、1項償還金及び還付加算金、2目償還金につきましては2,945万9,000円を増額補正するものでございます。これは、平成21年度の決算に伴う国及び東京都に対する返還金として計上するものでございます。
 2項繰出金、1目繰出金につきましては、平成21年度決算に伴う市の一般会計に対する返還金として683万1,000円を新規に計上するものでございます。
 説明は以上でございますが、よろしく御審議のほどお願い申し上げます。


◯新井委員長 補足説明が終わりました。
 これより歳入歳出一括して質疑を行います。
     〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯新井委員長 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。
 本委員会における討論を省略し、採決することに御異議ありませんか。
     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯新井委員長 御異議なしと認めます。よってそのように決しました。
 採決を行います。
 議案第62号 平成22年度西東京市介護保険特別会計補正予算(第1号)は、原案のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。
     〔賛成者挙手〕


◯新井委員長 挙手全員であります。よって本案は可決されました。
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     8 議案第64号  平成22年度西東京市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)


◯新井委員長 議案第64号 平成22年度西東京市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。
 補足説明を求めます。


◯下田市民部長 それでは、議案第64号 平成22年度西東京市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)につきまして、補足して御説明申し上げます。
 今回の補正につきましては、平成21年度における後期高齢者医療特別会計の決算に伴い、保険料や広域連合納付金などの事務事業の実績に基づき、東京都後期高齢者医療広域連合や市の一般会計に対して精算行為を行う内容のものでございます。
 1ページをお願いいたします。第1条の歳入歳出予算の補正は1億800万3,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ33億4,188万9,000円とするものでございます。
 2ページをお願いいたします。第1表 歳入歳出予算補正につきましては、事項別明細書により御説明いたします。
 それでは、歳入について御説明申し上げます。
 8、9ページをお願いいたします。第3款繰越金、1項繰越金、1目繰越金、1節前年度繰越金につきましては、前年度の決算に伴いまして8,504万1,000円を増額するものでございます。
 10、11ページをお願いいたします。第4款諸収入、5項雑入、1目雑入、1節雑入につきましては2,296万2,000円を計上するものでございます。これは、被保険者の保険料軽減対策として調定額と収納額の差額を各区市町村が保険料未収金補てん分として負担することとなっております。平成21年度の予定収納率を98%と見込み、負担金を広域連合に支払いましたが、収納率が予定収納率を上回る99.55%となったため、超過支払いとなった負担金が償還されることとなり、計上いたすものでございます。
 引き続きまして、歳出の御説明を申し上げます。
 12、13ページをお願いいたします。第3款広域連合納付金、1項広域連合納付金、1目広域連合分賦金につきましては2,307万3,000円を増額するものでございます。これは、平成21年度の保険料収納額が確定したことに伴い、未払いとなっている保険料を広域連合に追加納付するものでございます。
 14、15ページをお願いいたします。第5款諸支出金、1項償還金及び還付加算金、1目還付加算金につきましては109万1,000円を増額するものでございます。これは、平成21年度の保険料が確定し還付未済となった保険料を還付するために計上するものでございます。
 2項繰出金、1目繰出金につきましては8,383万9,000円を増額するものでございます。これは、先ほどの保険料未収金補てん分負担金償還金や前年度精算分を一般会計に繰り出しするものでございます。
 以上で補正予算の補足説明とさせていただきます。よろしく御審議の上、御決定賜りますようお願い申し上げます。


◯新井委員長 補足説明が終わりました。
 これより歳入歳出一括して質疑を行います。
     〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯新井委員長 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。
 本委員会における討論を省略し、採決することに御異議ありませんか。
     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯新井委員長 御異議なしと認めます。よってそのように決しました。
 採決を行います。
 議案第64号 平成22年度西東京市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)は、原案のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。
     〔賛成者挙手〕


◯新井委員長 挙手多数であります。よって本案は可決されました。
 以上で付託された案件は終了いたしました。
 以上で委員会を閉会いたします。
                 午前11時2分閉会
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                            予算特別委員長
                               新 井 五 郎