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東京都 西東京市

平成22年予算特別委員会(第2日目) 本文




2010.03.05 : 平成22年予算特別委員会(第2日目) 本文


                 午前10時開会
◯安斉委員長 定足数に達しておりますので、ただいまから予算特別委員会を開会いたします。
 この際、本委員会の理事を報告いたします。西東京自由民主党 海老沢進委員、西東京市議会公明党 佐藤公男委員、民主党・社民クラブ 望月伸光委員、日本共産党西東京市議団保谷清子委員、生活者ネットワーク 大友かく子委員、以上であります。
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     1 委員席の指定について


◯安斉委員長 これより委員席の指定を行います。
 お諮りいたします。
 委員席は、ただいま各委員が御着席のとおり指定することにいたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。
     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯安斉委員長 御異議なしと認めます。よってそのように決定いたしました。
 本日審査する案件は、議案第1号 平成21年度西東京市一般会計補正予算(第4号)から議案第5号 平成21年度西東京市駐車場事業特別会計補正予算(第2号)まで及び議案第7号 平成21年度西東京市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)の6件であります。
 なお、事前に要求のありました資料については、既にお手元に配付してありますので御参照願います。
 審査の方法については理事会において申し合わせが調っておりますので、そのように進めさせていただきます。
 また、本委員会での審査が円滑に進みますよう皆様の御協力をお願い申し上げます。
 ここで、企画部長より発言を求められておりますので、これを許します。


◯池田企画部長 補正予算の説明に入ります前に、予算特別委員会の貴重なお時間をいただき、私のほうから資料の訂正についてお願いとおわびを申し上げます。
 本補正予算にかかわる予算特別委員会資料として、「地域活性化・きめ細やかな臨時交付金の充当事業」を提出しております。同様の資料をさきに御提出いたしました議案第8号関係資料、「平成22年度西東京市予算の概要」の18ページに参考資料として掲載しているところでございますが、この予算概要に掲載しております参考資料につきましては、数値等に誤りがあることから、その取り扱いにつきまして、まことに申しわけございませんが、訂正し、正しい資料に差しかえをさせていただきますようよろしくお願い申し上げます。


◯安斉委員長 暫時休憩いたします。
                午前10時4分休憩
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                午前10時7分開議


◯安斉委員長 委員会を再開いたします。
 それでは、ただいまお配りいただきました資料について説明を求めます。


◯池田企画部長 ただいま正しい資料に差しかえのため、資料を配らせていただきました。そこで、今回の訂正箇所について御説明させていただきたいと思います。
 資料は、1枚目が差しかえ後ということで、これが正しい資料でございます。それを1枚めくっていただきまして、参考としまして、平成21年度補正予算(第4号)と以下書いてございます。それを見え消しで書いてございます。
 まず、訂正箇所はタイトルでございます。「地域経済対策」というふうに記載してございましたが、正しくは「地域活性化」でございます。
 表の中、6カ所数字の訂正がございます。款2、総務費のところが2カ所ございまして、事業費と財源内訳の国庫支出金、それぞれ数値の訂正をお願いいたします。それから、保谷庁舎敷地内整備事業、これも同様に事業費と国庫支出金のほうに数値の誤りがございました。最後に合計の欄でございますが、事業費及び国庫支出金の欄の数値訂正。数字の訂正については以上6カ所でございます。大変申しわけございませんでした。


◯安斉委員長 以上で説明が終わりました。
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     2 議案第1号 平成21年度西東京市一般会計補正予算(第4号)


◯安斉委員長 議案第1号 平成21年度西東京市一般会計補正予算(第4号)を議題といたします。
 補足説明を求めます。


◯池田企画部長 議案第1号 平成21年度西東京市一般会計補正予算(第4号)につきまして、補足して御説明いたします。
 本補正予算は、平成21年度予算の執行実績による精算に加え、国の緊急経済雇用対策である地域活性化・きめ細やかな臨時交付金への市としての対応や市税収入などの減収に伴う減収補てん債の計上などを中心に編成したものでございます。
 1ページをお願いいたします。第1条 歳入歳出予算の補正は5億5,087万4,000円を減額し、歳入歳出総額をそれぞれ630億5,748万9,000円とするものでございます。第1表 歳入歳出予算補正につきましては、後ほど事項別明細書により御説明いたします。第2条の繰越明許費の補正は、第2表 繰越明許費補正により御説明いたします。第3条の債務負担行為の補正は、第3表 債務負担行為補正により御説明いたします。第4条の地方債の補正は、第4表 地方債補正により御説明いたします。
 5ページをお願いいたします。第2表の繰越明許費補正は、表の一番上の保谷庁舎敷地内に整備いたします市民広場整備事業費から6ページの表の一番下、田無第三中学校西校舎大規模改造等事業費までの計18事業につきまして、それぞれ年度内に事業が完了しないことが見込まれるため、それぞれ繰越明許費を設定するものでございます。各事業の内容につきましては、後ほど事項別明細書におきまして御説明いたします。
 第3表 債務負担行為補正は、都市計画道路3・4・21号線整備事業関連といたしまして、当初予算において設定いたしました都市計画道路代替事業用地購入費(ひばりが丘北三丁目)及び、これに対して土地開発公社が金融機関から融資を受けた元金及び利子に対する債務保証につきまして、予定していた用地の取得が見込めないことから廃止するものでございます。
 第4表の地方債補正は、まず、追加といたしまして、地域活性化・きめ細やかな臨時交付金対象事業として実施いたします田無第三中学校西校舎大規模改造等事業の財源として、また、本年度の市税等の減収分を補てんするため、減収補てん債を新規に追加するものでございます。
 次に、廃止といたしまして、市道210号線拡幅改良事業につきましては、権利者との用地買収交渉が合意に至らなかったことから、また、都市計画道路3・5・10号線整備事業につきましては、財団法人東京都区市町村振興協会宝くじ交付金の増額分による対応としたことから、それぞれ廃止するものでございます。
 最後に、変更といたしまして、(仮称)障害者福祉総合センター等建設事業のほか計11事業につきまして、事業費及び補助金等の実績に伴い、それぞれ限度額を変更するものでございます。
 歳入の主なものについて御説明いたします。事項別明細書14、15ページをお願いいたします。第3款利子割交付金から20、21ページの第7款自動車取得税交付金までの各款につきましては、東京都の見込額をもとにそれぞれ整理するものでございます。
 22、23ページをお願いいたします。第11款分担金及び負担金は2,396万7,000円を減額するものでございます。1項負担金、3目土木費負担金、2節道路橋梁費負担金は、向台町三丁目・新町三丁目地区地区計画関連周辺道路整備事業における市道226号線拡幅改良事業にかかわる用地買収交渉が権利者との合意に至らなかったことに伴い、事業者からの負担金を減額するものでございます。3節街路事業費負担金は、都市計画道路3・4・21号線整備事業にかかわる買収予定地のうち、新座市にまたがる部分の買収見込みに基づき増額するものでございます。
 24、25ページをお願いいたします。第13款国庫支出金は3億1,121万6,000円を増額するものでございます。1項国庫負担金、1目民生費国庫負担金、1節保険基盤安定負担金は、交付見込額に基づき増額するものでございます。3節自立支援給付費負担金は、対象経費の実績に基づき増額するものでございます。2項国庫補助金、1目民生費国庫補助金、3節地域介護・福祉空間整備等補助金は、対象経費の実績に基づき減額するものでございます。4節生活保護費等補助金は、医療扶助にかかわる医療機関からのレセプトの管理をシステム化するための経費を対象に交付されるものでございます。12節子ども手当準備事業費補助金は、平成22年度から支給開始となります子ども手当の創設に伴い、実施するシステム修正を対象に交付されるものでございます。4目消防費国庫補助金、2節特殊地下壕対策事業費補助金は、下野谷遺跡公園付近で判明いたしました特殊地下壕の埋め戻しに要する経費を対象に交付されるものでございます。5目教育費国庫補助金、2節安全・安心な学校づくり交付金は、柳沢小学校の校舎大規模改造事業の実績に伴い減額するものでございます。6目総務費国庫補助金、2節地域活性化・きめ細やかな臨時交付金は、国の緊急経済雇用対策として、橋梁の補修、都市部の緑化、その他公共施設等の建設または修繕に係る事業などのうち、地元の中小企業等の受注に資するようなきめ細やかなインフラ整備事業を対象に交付されるものです。対象事業といたしましては、市民広場整備事業をはじめ、市民農園設置事業、市道の路面補修事業、保谷駅北口広場の植栽事業、市内溢水箇所の雨水対策事業、公園遊具の取替及び補修事業、田無第三中学校の西校舎大規模改造等事業としております。
 28、29ページをお願いいたします。第14款都支出金は1,797万5,000円を減額するものでございます。1項都負担金、1目民生費都負担金、2節保険基盤安定負担金は、国庫支出金と同様に、それぞれ交付見込額に基づき、国民健康保険料軽減分を減額し、国民健康保険者支援分及び後期高齢者分を増額するものでございます。6節自立支援給付費負担金は、国庫支出金と同様に、対象経費の実績に基づき増額するものでございます。2項都補助金、2目民生費都補助金、17節地域密着型サービス等重点整備事業費補助金は、国庫支出金と同様に、対象経費の実績に基づき減額するものでございます。39節障害者自立支援対策臨時特例交付金は、障害者自立支援法に基づく新体系事業に移行した事業者への支援事業のほか、送迎サービスを行う通所施設への支援事業を対象に交付されるものでございます。40節重度訪問介護事業者基盤整備支援事業補助金は、重度の障害者向けの訪問介護サービスを提供する事業者への支援事業を対象に交付されるものでございます。3目衛生費都補助金、5節妊婦健康診査臨時特例交付金は、対象経費の実績に基づき減額するものでございます。
 30、31ページをお願いいたします。7目土木費都補助金、4節市町村土木事業費補助金は、田無第4号踏切道拡幅事業の実績に基づき減額するものでございます。9目消防費都補助金、1節防災情報通信設備整備事業交付金は、全国瞬時警報システムの整備を対象に交付されるものでございます。
 32、33ページをお願いいたします。第15款財産収入は3,609万7,000円を増額するものでございます。1項財産運用収入、2目利子及び配当金、1節基金運用収入は、各種基金にかかわる利子収入の実績に基づき増額するものでございます。2項財産売払収入、1目、1節不動産売払収入は、未利用市有地の売り払い実績に基づき増額するものでございます。3目、1節株式売払収入は、市が保有いたします株式会社アスタ西東京の株式を400株、1株当たり6万2,000円で売却するものでございます。この結果、アスタ西東京が自己保有している株式を除いた場合の市の持ち株比率は24.98%となるものでございます。
 34、35ページをお願いいたします。第16款寄附金は、一般寄附金6件分と人にやさしいまちづくり条例に伴う寄附金3件分の合わせて2,906万6,000円を増額するものでございます。
 36、37ページをお願いいたします。第17款繰入金は15億73万1,000円を減額するものでございます。1項特別会計繰入金、1目、1節国民健康保険特別会計繰入金は、さきの2号補正予算において増額いたしたところでございますが、特別会計内におきまして財源が不足するため減額するものでございます。2項基金繰入金、1目、1節職員退職手当基金繰入金は、職員人件費の減額により財源が生じたことに伴い、繰入額を減額するものでございます。2目、1節まちづくり整備基金繰入金及び5目、1節保谷駅南口市街地再開発事業基金繰入金は、各充当事業の進捗状況や補助金、市債の確定などに伴い、繰入金をそれぞれ減額するものでございます。6目、1節財政調整基金繰入金は、アスタ西東京の株式の売却や本補正予算で剰余財源が生じたことに伴い、繰入額を減額するものでございます。
 38、39ページをお願いいたします。第19款諸収入は1億198万円を減額するものでございます。4項受託事業収入、3目土木費受託事業収入、2節みちづくり・まちづくりパートナー事業都負担収入は、都市計画道路3・4・11号線整備事業の実績に基づき減額するものでございます。5項、3目、1節雑入は、財団法人東京都区市町村振興協会宝くじ交付金及び東京都が施行する石神井川の河川改修に係る補償金につきまして、実績に基づきそれぞれ増額するものでございます。6項収益事業収入、1目、1節収益事業収入配分金は、東京都市収益事業組合の解散に伴い、組合の保有する基金の残額が構成市に収益配分金として均等に配分されるものでございます。
 40、41ページをお願いいたします。第20款市債は10億1,540万円を増額するものでございます。1項市債、2目土木債、3節都市計画債の説明欄、田無町六丁目地内雨水対策事業及び4目教育債、2節中学校債の説明欄、田無第三中学校西校舎大規模改造等事業につきましては、地域活性化・きめ細やかな臨時交付金の対象事業の財源として増額するものでございます。その他、1目民生債から42、43ページの6目合併特例債につきましては、それぞれの事業費及び補助金の確定に基づき、市債の借入額を精査したものでございます。8目、1節減収補てん債は、本年度の市税収入等が大幅に落ち込んでいることから、その減収分を補てんするものとして新たに借り入れをするものでございます。なお、借入額のうち4億8,640万円を本年度の普通建設事業の財源として、また、残りの5億9,470万円を特例分として一般財源の不足を補うものでございます。
 次に、歳出の主なものについて御説明いたします。
 44、45ページをお願いいたします。第1款議会費は711万9,000円を減額するものでございます。1項、1目議会費、説明欄、1 議員報酬等は、支給実績に基づき減額するものでございます。なお、市長等の特別職及び一般職に係る給与等につきましても、支給実績などに基づき、第2款総務費、第3款民生費、第4款衛生費、第6款農林費、第7款商工費及び第10款教育費の各款におきまして減額しております。
 46、47ページをお願いいたします。第2款総務費は6,597万6,000円を増額するものでございます。1項総務管理費、1目一般管理費の説明欄、保谷庁舎敷地内整備事業費は、地域活性化・きめ細やかな臨時交付金対象事業として、庁舎北側に市民広場を整備するための経費を新たに計上するものでございます。なお、当該工事につきましては、年度内に完了しないことから繰越明許を設定するものでございます。7目企画費、説明欄、3 まちづくり整備基金積立金は、基金積立金利子を実績により増額するほか、歳入におきまして御説明いたしました人にやさしいまちづくり条例に伴う寄附金、石神井川河川改修に伴う都補償金などを原資に積み立てるものでございます。10目電子計算組織運営管理費、説明欄、2 住民情報システム運営管理事業費は、先ほど歳入におきまして御説明いたしました子ども手当準備事業費補助金を活用して基幹システムの修正を行うものでございます。当該システム修正につきましては、既定予算額の範囲内で対応可能でございますが、年度内に修正が完了しないことから繰越明許費を設定するものでございます。なお、説明欄の事業費名の下側に括弧書きで財源調整とございますのは、歳出予算の事業費に変更はないものの、歳入予算において各種補助金等の増減、減収補てん債等の起債充当額の変更などに伴って、財源の内訳のみを変更することを意味しているものでございます。説明欄、7 情報システム再構築整備事業費は、データ移行委託料につきまして実績に基づき減額するものでございます。
 50、51ページをお願いいたします。第3款民生費は1億1,788万5,000円を減額するものでございます。1項社会福祉費、1目社会福祉総務費、説明欄、17 地域福祉基金積立金は、歳入におきまして御説明いたしました一般寄附金のほか、老人保健(医療)特別会計及び後期高齢者医療特別会計の繰出金の減額により生じた財源をもとに積み立てを行うものでございます。説明欄、20 国民健康保険特別会計繰出金は、保険基盤安定繰出金の保険料軽減分及び出産育児一時金繰出金をそれぞれ実績に基づき減額するほか、保険基盤安定繰出金の保険者支援分を実績に基づき増額するものでございます。
 2目障害者福祉費、説明欄、12 自立支援介護給付・訓練等給付費は、扶助費の支給実績に基づき増額するものでございます。52、53ページをお願いいたします。説明欄、37 (仮称)障害者福祉総合センター建設等事業費は、工事請負費の実績に基づき減額するものでございます。説明欄、39 事業者運営安定化等措置事業費及び説明欄、40 重度訪問介護事業者基盤整備支援事業費は、歳入におきまして御説明しましたとおり、東京都からの補助金を活用して、障害福祉にかかわるサービスを提供する事業者に対する支援を行うものでございます。
 3目老人福祉費、説明欄、30 地域密着型サービス等重点整備事業費は、歳入で御説明いたしましたとおり、認知症高齢者グループホームの整備実績に基づき減額するものでございます。54、55ページをお願いいたします。4目老人医療費、説明欄、2 老人保健(医療)特別会計繰出金は、医療諸費の実績に基づき繰出金を減額するものでございます。5目後期高齢者医療費、説明欄、1 後期高齢者医療特別会計繰出金は、療養給付費繰出金及び広域連合事務費繰出金につきましては、東京都後期高齢者医療広域連合からの通知に基づき、健康診査費繰出金及び事務費繰出金につきまして、実績に基づきそれぞれ減額するほか、保険基盤安定繰出金につきましては、東京都後期高齢者医療広域連合からの通知に基づき増額するものでございます。7目高齢者施設費、説明欄、4 下保谷福祉会館建替事業費は、管理委託料及び工事請負費につきまして、実績に基づき減額するものでございます。
 56、57ページをお願いいたします。2項児童福祉費、4目保育園費、説明欄、8 (仮称)ひばりが丘団地内保育園整備事業費は、管理委託料及び園舎新築等工事につきまして、実績に基づき減額するものでございます。5目児童館費、説明欄、7 下保谷児童館整備事業費は、管理委託料及び工事請負費の実績に基づき減額するものでございます。58、59ページをお願いいたします。説明欄、8 (仮称)ひばりが丘団地内児童館整備事業費は、管理委託料及び建設工事の実績に基づき減額するものでございます。
 3項生活保護費、1目生活保護総務費、説明欄、2 生活保護運営管理費は、医療扶助にかかわる医療機関からのレセプトの管理をシステム化するための経費を計上するものでございます。
 60、61ページをお願いいたします。第4款衛生費は1億9,493万1,000円を減額するものでございます。1項保健衛生費、3目保健費、説明欄、4 健康診査事業費は、健康診査委託料の実績に基づき減額するものでございます。説明欄、12 妊婦健康診査事業費は、妊婦健康診査委託料及び妊婦健康診査等助成費の実績に基づき、それぞれ減額するものでございます。2項清掃費、2目塵芥処理費、説明欄、3 負担金・補助金は、柳泉園組合負担金につきまして、当初柳泉園組合で行った各構成市の負担金の計算に誤りがあり、その修正が行われたことに伴い減額するものでございます。
 62、63ページをお願いいたします。第6款農林費406万4,000円を増額するものでございます。1項農業費、3目農業振興費、説明欄、2 市民農園事業費は、地域活性化・きめ細やかな臨時交付金対象事業として、新たに中町6丁目地内に市民農園を設置するための経費を計上するものでございます。
 66、67ページをお願いいたします。第8款土木費は3億6,170万3,000円を減額するものでございます。1項土木管理費、3目交通安全対策費、説明欄、3 放置自転車対策事業費は、西武柳沢駅南口に設置いたします自転車駐車場につきまして、その用地買収費の実績に基づき、公有財産購入費を減額するほか、自転車駐車場建設負担金につきまして、建設経費を全額財団法人自転車駐車場整備センターが負担することとなったため皆減するものでございます。
 2項道路橋梁費、2目道路維持費、説明欄、1 道路維持補修事業費は、地域活性化・きめ細やかな臨時交付金対象事業として、市内5カ所での市道の路面補修工事及び保谷駅北口の駅前広場の植栽工事を計上するものでございます。なお、当該工事は年度内に完了しないことから、繰越明許費をそれぞれ設定するものでございます。3目道路新設改良費、説明欄、2 市道210号線拡幅改良事業費は、用地買収費につきまして土地所有者との合意に至らなかったため、事業費を皆減するものでございます。説明欄、3 向台町三丁目・新町三丁目地区地区計画関連周辺道路整備事業費は、用地買収につきまして土地所有者との合意に至らなかったため、関連経費を減額するものでございます。68、69ページをお願いいたします。説明欄、4 踏切道拡幅事業費は、田無第4号踏切道拡幅改良工事の実績に基づき減額するものでございます。
 4項都市計画費、2目街路事業費、説明欄、2 都市計画道路3・4・11号線整備事業費は、用地買収費等の実績に基づき減額するものでございます。説明欄、4 都市計画道路3・4・21号線整備事業費は、土地開発公社で買収する予定でおりました代替用地につきまして買収できなかったことにより、土地開発公社に対する利息を減額するものでございます。なお、歳入におきまして御説明いたしました新座市にまたがる用地のほか、土地開発公社により先行取得いたしました用地につきましても、年度内の取得、買い戻しが完了しないことが見込まれるため、繰越明許費をそれぞれ設定するものでございます。
 70、71ページをお願いいたします。下水道費、説明欄、1 一般排水施設整備事業費は、本年度実施いたします田無町六丁目地内雨水対策実施設計委託料及びひばりが丘四丁目地内雨水対策工事につきまして、実績に基づき減額するものでございます。また、地域活性化・きめ細やかな臨時交付金対象事業として、ひばりが丘四丁目地内雨水対策集水施設設置等工事及びこれに伴うガス・水道管等移設補償費、田無町六丁目地内雨水対策工事、中町六丁目地内雨水対策工事の第1期工事を新たに計上するものでございます。なお、当該工事費等につきましては、年度内に完了しないことから、繰越明許費をそれぞれ設定するものでございます。4目公園費、説明欄、2 公園維持管理費は、地域活性化・きめ細やかな臨時交付金対象事業として、市内公園等の遊具の取りかえ及び補修に係る経費を新たに計上するものでございます。なお、当該工事費につきましては、年度内に完了しないことから繰越明許費を設定するものでございます。説明欄、5 北宮ノ脇公園整備事業費及び説明欄、6 (仮称)芝久保町三丁目公園整備事業費は、それぞれの公園整備工事につきまして実績に基づき減額するものでございます。6目再開発費、説明欄、2 保谷駅南口地区第一種市街地再開発事業特別会計繰出金は、再開発事業の実績に基づき減額するものでございます。
 74、75ページをお願いいたします。第9款消防費は4,279万円を減額するものでございます。1項消防費、2目常備消防費、説明欄、1 消防委託事務費は、消防委託負担金の確定に伴い減額するものでございます。3目非常備消防費、説明欄、2 消防団活動費は、消防ポンプ車の購入実績に基づき減額するものでございます。5目災害対策費、説明欄、1 災害対策事業費は、下野谷遺跡公園付近で判明いたしました特殊地下壕の埋め戻しに要する経費を計上するものでございます。なお、当該事業につきましては、緊急的な対応を要することから、調査業務等を一部先行して実施しているところでございますが、年度内にすべての埋め戻しが完了しないことから繰越明許費を設定するものでございます。説明欄、4 国民保護計画事業費は、対処に時間的余裕のない事態に対する緊急情報を速やかに発信するために整備いたします全国瞬時警報システムの設置に要する経費を計上するものでございます。なお、当該工事につきましては、年度内に完了しないことから繰越明許費を設定するものでございます。
 76、77ページをお願いいたします。第10款教育費は1億371万3,000円を増額するものでございます。2項小学校費、5目学校建設費、説明欄、1 柳沢小学校校舎大規模改造事業費は、管理委託料及び校舎大規模改造工事につきまして、実績に基づき減額するものでございます。3項中学校費、5目学校建設費、説明欄、2 田無第三中学校西校舎大規模改造等事業費は、地域活性化・きめ細やかな臨時交付金対象事業として、田無第三中学校の西校舎の大規模改造等に要する経費を計上するものでございます。なお、当該事業につきましては、年度内に完了しないことから繰越明許費を設定するものでございます。
 80、81ページをお願いいたします。第13款予備費は、財源調整分といたしまして13万7,000円を減額するものでございます。
 82、83ページをお願いいたします。II 給与費明細書でございますが、1 特別職及び次ページの2 一般職につきましては、本補正予算に計上いたしました給料、期末手当及び共済費の実績に伴う変更を反映させたものでございます。
 なお、債務負担行為、地方債及び繰越明許費の補正に伴う調書の追加、廃止、変更につきましては、88、89ページの債務負担行為調書、90、91ページの市債現在高調書、92、93ページ以降の繰越明許費に関する調書をそれぞれ御参照願います。
 以上、補正予算の補足説明とさせていただきます。よろしく御審議のほどお願い申し上げます。


◯安斉委員長 補足説明が終わりました。
 これより質疑に入りますが、質疑の際はページをお示しくださるようお願いいたします。
 なお、質疑時間につきましては、調整済確認事項により、30分を目安とし、60分以内とすると定められておりますので、皆様の御協力をお願いいたします。
 また、答弁者におかれましては、職名を名乗って挙手の上、簡潔な答弁をお願いいたします。
 それでは、歳入歳出一括して質疑を行います。


◯佐藤委員 それでは、何点か質問をさせていただきます。
 初めに、24ページ、民生費国庫補助金の子ども手当準備事業費補助金、子ども手当準備事業費で1,398万6,000円は、ただいまの企画部長の説明ではシステム修正にかかわる経費ということになっておりました。子ども手当の内容につきましては当初予算で皆さんが質問すると思いますが、この準備経費として計上されている。これは6月支給開始という政府の方針だと思いますが、6月に間に合わないのではないかというような報道もあります。今回のシステム修正は、支給開始は6月をめどにして準備をしているのかどうか、お聞かせください。
 それと、当初、子ども手当は全額国庫負担ということで計画されていたのが、児童手当に上乗せをしているという形になっています。これまでの代表質問、一般質問でも各会派から出ておりましたが、これは全額国庫負担金とした場合、準備事業費には差が出るのかどうか、わかれば教えてください。
 それと、74ページ、災害対策費、全国瞬時警報システム設置工事776万2,000円、これは私も平成19年第3回定例会でJ−ALERTの提案をさせていただきまして、その当時は誤報の問題ですとか、立ち上がりに要する時間ですとか、そういったところで見合わせるというような答弁がございました。まずはこの全国瞬時警報システムの概要を改めて御説明いただければと思います。防災行政無線を自動起動させて、緊急地震速報などを住民に伝達するということですけれども、こういうことでいいのかどうか、概要を教えてください。それと、運用開始時期がいつになるのか、お聞かせください。それと、先ほど言いました当時の問題点として挙げられていた何点か、誤作動の問題ですとか精度の問題ですとか、そういうのがこれまでの各地域の検証機関で解消されたのかどうか、それもお聞かせください。
 それから、この警報システムには幾つかの伝達内容があるんですけれども、各自治体の実態によって、自動起動にフィルタリングをかけられるということが出ておりました。そのフィルタリングをかけるのか、出す情報と出さない情報を設けるのかどうか、それをお聞かせください。
 それから、このJ−ALERT設置に伴う改正点があるのか。例えば職員の非常参集ですとか、そういったところの改正をするのかどうかもお聞かせください。
 70ページの公園費の公園遊具取替及び補修工事2,940万円、これは地域活性化・きめ細やかな臨時交付金の充当事業ということで、資料も出していただきましてありがとうございました。これは2,710万円と合わせて合計5,650万の事業ということになりますが、これでどれぐらいの取りかえですとか補修が前倒しになるのか。遊具の数ですとか、公園の数とか、わかるところで教えていただければと思います。最近ではちょっとないかもしれませんけれども、危険な遊具での事故で子どもがけがをしたとか、そういうニュースがたまに見られるんですが、これによりまして、危険と思われる遊具がこれでなくなるのか。昨年になりますが、田無四丁目第三公園の滑り台の柱が腐食しておりまして、住民の方が気づいて私に連絡いただきまして、ここの場合は取りかえの予定になっていたということでスムーズに取りかえられたので、住民の方もとても喜んでおりましたが、これによって危険と思われる遊具がなくなるのか、まだ残っているとすればどれぐらいなのか、教えてください。
 66ページの道路維持費、市道路面補修費、これも地域活性化交付金なんですが、私も調べればよかったんですけれども、何カ所か市道路面補修をするんですが、場所を教えていただけるとありがたいと思います。
 以上、よろしくお願いいたします。


◯森下子育て支援課長 子ども手当の準備経費につきまして2点ほどお答えいたします。まず、6月支給をめどにということかといいますと、まさに6月支給に間に合わせるために年度内に補正で準備経費を計上させていただき、契約していくというものです。といいますのは、国の21年度第2次補正予算でこの準備経費が可決・成立したわけでございます。国の仕組みとして、21年度中に補正計上し、繰越明許をかけないと国庫負担とならないということがございますので、これは国庫を受けての作業ということになりますれば、21年度中の予算で市も予算計上する必要があるということから計上したものでございます。あわせて繰越明許をかけさせていただき、6月の支給に間に合うようにシステムを改修すると。
 もう1点の費用が全額国負担になった場合、この準備経費に差が出たかということでございますけれども、準備経費が交付される仕組みそのものは、基礎額300万に、人口を乗じた形での単価設定ということになっておりますので、その支出する費用の内訳が国か地方かというところでは、このシステム改修についてはそう差はないのかなというふうには感じております。これは実際どういう仕組みになるかわかりませんので、私の感覚としては、今の仕組みがそういうことなので、そんなに差は出ないのではないかというふうに考えています。


◯東原危機管理特命主幹 J−ALERTの件につきまして5点ほど質問をいただいたと思います。まず初めに、概要ということでございます。こちらのほうは、緊急地震速報であるとか、弾道ミサイルの情報であるとか、対処に時間的余裕のない事態に関する緊急情報というものを、人工衛星を用いて国から各地方公共団体に瞬時に伝達するシステムという形になっております。具体的には、気象関係の情報につきましては気象庁が、武力攻撃・ミサイル等の情報については内閣官房が、情報提供を確知すると、その情報を消防庁のほうに情報伝達する。消防庁は受けた情報を通信衛星を経由して全国の地方公共団体に配信する。地方公共団体は、配信された情報について防災行政無線が自動起動をかけて、サイレンの吹鳴とか音声放送等を伴って住民に情報を伝達するというのがこちらの概要という形になっております。
 それで、このJ−ALERTの導入時期でございますけれども、まだ何月何日という具体的な日にちまでは決定はしておりませんで、夏ごろをめどという形で話は聞いております。
 それから、問題点は今までいろいろございました。誤作動の問題とか、そのような形のものの解消というのは、現在でも同じ状況というふうになっております。
 それから、西東京市がどういう情報を取り扱うのかということでございますが、これから東京都等と具体的な話を詰めていく状況ではありますけれども、恐らく津波情報は必要ないのではないかというふうに考えています。そのほか、地震だとか火山とか気象情報とか、一般的なことについては必要ではないかなというふうに考えております。
 それから、J−ALERTの改正点、職員の参集状況などということですけれども、こちらについては、非常参集の関係はメールシステムを構築してございますので、今までどおりとやり方は同じになると、J−ALERTを特別何かするということはない状況でございます。


◯梅澤みどり公園課長 それでは、私のほうから公園遊具取替及び補修工事につきまして御答弁申し上げます。平成20年8月に国土交通省からの通達で、都市公園における遊具の安全確保に関する指針の改正を受けまして、公園遊具等保守点検委託の判定に基づきまして、既設公園の遊具の危険性の高いものを取りかえ及び補修を行ってきたものでございます。平成21年と平成22年で危険度の最も高いDランクのものを集中的に補修するということでございます。22年につきましては、予定としまして17公園を取りかえる予定でございます。あと、遊具の主なものとしては、新設で申しますと、コンビネーション遊具、ゴム平均台、大型滑り台、中型滑り台、大型2人用ブランコ、中型2人用ブランコ、そのようなものがございます。


◯木村道路建設課長 市道の補修工事の場所でございます。
 まず初めに、市道110号線でございますが、これは田無病院の北側の通りでございまして、田無病院付近からバス通りまでの区間を考えております。
 引き続きまして、市道206号線でございます。これは西武池袋線の保谷駅付近にございます西武鉄道の保線区の東側の通りに当たりまして、そこを南北に通っております道路につきまして補修をいたします。
 引き続きまして、市道1162号線でございますが、これは碧山小学校の北側の道路につきまして、何年かかけて補修をしてまいりました。その先の住宅街の中ですが、水路を渡った部分につきまして補修を行います。
 引き続きまして、市道2176号線及び2177号線です。これは田無から武蔵境に行くバス通りを南側に向かって行きまして、田無高校及び武蔵野大学に入る通りを東側のほうに入っていただきまして、その北側に、小さいんですが向台第二公園というのがございますが、その前の部分につきまして一部補修をさせていただきます。
 それから、市道2364号線と2367号線でございますが、ここにつきましては向台町3丁目でございまして、現在、IHI周辺の道路整備をいたしておりますが、そこに先行買収をした用地の北側の住宅街内の道路につきまして、一部傷んでいる路線が2路線接しておりまして、これを補修するものでございます。


◯佐藤委員 それでは、何点か再質問させていただきます。
 子ども手当の準備経費はわかりました。全額国庫負担とした場合も差はないと思うということでありました。それでは、来年度から2万6,000円の手当全額ということになりますけれども、準備経費ということでちょっと関連して御質問いたしますが、新たな修正というのは必要だということで理解してよろしいでしょうか、お聞かせください。
 それと、J−ALERTの詳しい御説明ありがとうございました。確かに津波情報は必要がないかなというふうに思います。これは東京都の補助金による事業ということでありますが、これは今回、東京都一斉の設置なのかどうか、教えていただきたいと思います。一斉の設置の場合、各自治体でフィルタリングにそう大差はないと思いますが、例えば違う情報が、西東京ではその情報を流さないで、私なんかは東久留米市境に住んでいるものですから、東久留米市でその情報を流したという場合、東久留米の情報しか聞こえてこなかったりという場合も考えられるでしょうし、あと、これはコンピュータによる自動起動ですので、サイレンが何回とか、いろいろ規定があるかと思いますが、それは同じ内容なのかどうかを教えてください。
 それと、遊具の件は、22年度17公園ということで、わかりました。これは21年度、22年度でBランクを集中的に補修するというふうに、危険度の高いものからというような御説明でしたが、私もわからないので、この機会にぜひ勉強したいんですが、このA、B、CまであるのかDまであるのかわかりませんが、どういうようなランクづけになっているのか、ちょっと御説明いただければと思います。
 それと、市道の場所はよくわかりましたので、これは終わります。
 以上、3点お願いいたします。


◯森下子育て支援課長 子ども手当が来年、23年度に2万6,000円になった場合にまた改修経費が必要かということでございますが、そのようになると思っております。それと、22年度は児童手当の仕組みを残すと、これも単年度だと認識していますので、そこの仕組みについても23年度はまた全額国という仕組みに変わるものだと考えております。


◯東原危機管理特命主幹 J−ALERTの関係でございます。東京都一斉ということではなくて、この件につきましては、今回全国一斉で国が配備をするという形になっております。国から東京都を経由してこの交付金がうちのほうに来るというような状況になっております。
 それから、情報の関係ですけれども、先ほどちょっと説明が足りなかった部分もあるんですが、今回、夏ごろまでにという状況の中で、委員御指摘のとおり、現在のJ−ALERTの状況があまり芳しくないという形から、一部システムをもうちょっとよく変えております。その変える作業に時間を要するので、もうしばらく時間がかかるという説明を受けています。具体的にどういうふうになるかというと、一斉で国から情報が配信されますから、例えば近隣市とうちで情報が違うかというと、フィルタリングをかけていない限りは同じ情報がすべて全国に流れます。ただ、地域の指定はできるような形になっています。それと、あと、今はできないんですけれども、例えば津波が来ますという放送が西東京市に入ってしまったときに、ただいまの情報は間違いでしたというのが今度はできるようになると、そういうのを今、構築しているようです。


◯梅澤みどり公園課長 それでは、遊具の取りかえ、ランクづけについて申し上げます。Dランクというのは、取りかえて新設をしなくちゃならないというものでございます。B、Cとか、いろいろあるんですけれども、滑り台で言えば、足の部分のペンキの塗りかえで済むとか、いろいろあるんですけれども、ちょっときょうその資料を持ってきていませんので……。今回やるのは、新設によって改修をするということが一番メインでございます。


◯佐藤委員 公園遊具はちょっとまた私も勉強したいと思いますので、後ほど教えてください。
 それと、J−ALERT、わかりました。私は以前の質問で、このJ−ALERTの早期導入とともに、J−ALERTの課題として、今も挙げられております住宅内ですとか建物内でなかなか聞こえづらいという、そういう課題も全国的に指摘をされております。特に集中豪雨ですとか、もともと聞こえにくい防災行政無線がそういういろんな事情によってさらに聞こえないという状況がある中で、J−ALERTに伴うさまざまな機器の開発が進んでおりまして、私は防災ラジオですとか、緊急情報ラジオですとか、そういうような御提案もさせていただいたことがありますが、そのほかにもいろいろ出ているようであります。それに、今回全国一斉配備、設置ということで、今後かなり大きく進むのかなというふうに思いますが、その先のことで、さまざまに検討をされていくのかどうか、ちょっとそのあたりだけ一言お願いいたします。


◯東原危機管理特命主幹 災害にかかわる情報提供のあり方の問題だと思うんですけれども、いろんな機器類が日々進歩していまして、メーカーさんも大変多うございます。その中で、委員が先ほどおっしゃいましたラジオの件も承知はしております。ただ、これについても、エリア的な問題であるとか、まだ全国的に導入している自治体が少ないとか、数的にほんの一部の地区で細かくやっているというようなことも話は聞いております。これから先いろんな情報がまだまだ入ってくる中で、何が西東京市に向いているのかというのをいろいろ察知しながら考えていきたいというふうに思っています。


◯納田委員 1点目ですが、14ページから20ページにかけてあります税連動交付金の利子割交付金、配当割交付金、地方消費税交付金、自動車取得税交付金につきまして、減収合計が2億9,800万円となっています。貴重な一般財源でありまして、これは東京都の見積額との差額であるということは理解しているんですけれども、財政当局として、2億9,800万円の一般財源が減るということは非常に大きなことだと思うんですが、この減収分をどのような形でやりくりしているのか、お伺いしたいと思います。
 また、20ページの自動車取得税交付金ですけれども、昨今、エコカー減税の影響で、新車販売台数が伸びているというふうに報道を聞いているんですけれども、同交付金の額が予想以上の8,800万円の減収となっているので、要因を都から聞いているのかどうか、お伺いしたいと思います。
 次に、25ページの国庫補助金の子ども手当のことで、佐藤委員からもお話があったところですけれども、私は、この準備経費の中に人件費は含まれた額であるのかということをお伺いしたいと思います。
 次に、35ページの人にやさしいまちづくり条例に伴う寄附金ですが、こちら3件で2,851万2,000円の増額ということで、着実に寄附金が累積されていると思うんですけれども、累積額は現在幾らになっているのか、お伺いしたいと思います。また、まちづくり整備基金の中で管理されていると思うんですけれども、今後、みどりの基金の創設ということが市長の答弁なんかでも示されているんですけれども、みどりの基金創設に向けまして適切に管理されているのかどうか、こちらのほうを念のためお伺いしたいと思います。
 次に、43ページ、減収補てん債10億8,110万円です。こちらの減収補てん債の考え方というか、まず、発行可能額の満額発行であるのかどうか、そのことをお聞きしたいと思います。また、同様の赤字補てん債であります臨時財政対策債と同じような取り扱いになっているのかどうか、国のほうの条件ですね。例えば基準財政需要額に100%算入されるですとか、そういった取り扱いは一緒なのかどうかということをお伺いしたいと思います。
 次に、47ページの情報システム再構築事業費の、こちらのデータ移行委託料の実績による7,045万4,000円の減額に対してですが、単に委託料が安く済んだからこの減額になったのか、それともデータ移行の進捗状況による年度内の出来高が低かったためにこの減額となったのか、お伺いしたいと思います。
 次に、51ページの障害者福祉費の自立支援介護給付・訓練等給付費の扶助費1億3,653万1,000円増額されているんですが、支給実績ということでしたが、非常に増額幅が大きいので、要因をお伺いしたいと思います。
 次に、71ページの公園維持管理費の、ただいま佐藤委員からもございました遊具の取りかえ及び改修です。こちらのほうは地域活性化・きめ細やかな臨時交付金の充当事業で、そのまま繰越明許費になっているんですけれども、この交付金の中で充当するのはすべてDランクの改修だけの費用なのかということをお伺いしたいと思います。また、この交付金を使いまして取りかえ・補修率がどの程度改善されているのかということもお伺いしたいと思います。
 次に、77ページ、柳沢小学校の大規模改造工事費ですけれども、こちらの工事請負費が実績減で2,346万2,000円になっています。こちらの減の要因ですけれども、単純に契約のほうが減になったのか、それとも給食室の改造費──給食室は、四中の親校になるということで改修を別枠にしたんですけれども、その改造費が除かれた結果、この減額になったのか、その要因というものをお伺いしたいと思います。
 以上、多岐にわたりますが、どうぞ御答弁よろしくお願いいたします。


◯池澤財政課長 まず、税連動交付金の関係でございますが、この交付金につきましては、御質問の中にもございましたように、東京都からの指示数値、特にこの3月補正の中では決算見込み数値に基づきまして計上させていただいております。あくまでも一般財源ということでございますので、当然、減収になりますと他の一般財源で補てんせざるを得ないというような状況になっているということでございます。特にこの中で利子割交付金につきましては、後ほど御質問がございました減収補てん債によりまして補てんをしている部分がございます。そういった一般財源総体の中でやりくりをしているというか、補てんをしながら財政運営を行っているということでございます。
 自動車取得税交付金につきましては、特に減収の要因等については、都のほうからの通知等の中には入っておりませんけれども、あくまでも決算見込み数値ということでいただいておりまして、今後、自動車の販売実績の動向によりまして、また22年度以降増減があるのかなというふうに考えております。
 減収補てん債につきましては、今回、算定に基づきまして、本市の場合については10億8,110万円が減収の満額ということでございます。内訳につきましては、法人税割の減収分が8億5,240万円、利子割交付金の減収分が2億2,870万円となっておりまして、合わせて10億8,110万円となっております。また、この減収補てん債を発行した後の関係でございますが、発行いたしますと、元利償還金の75%が後年度以降交付税の基準財政需要額に算入される制度となっております。


◯森下子育て支援課長 子ども手当準備事業費についてお答えいたします。人件費は含まれておりません。全額システム改修経費でございます。


◯宮寺都市計画課長 人にやさしいまちづくり条例に伴う寄附金でございますけれども、20年度からでございまして、20年度につきましては3,345万1,000円、それから21年度、今年度につきましては4,191万2,000円、合わせて7,536万3,000円が累積額でございます。


◯齊藤会計課長 ただいまの人にやさしいまちづくり条例に基づく寄附金の管理の関係でございますが、まちづくり整備基金の中で基本的には定期預金として運用しておりまして、ほかの基金同様、効率的な運用に努めているところでございます。


◯坂本情報推進課長 情報システム再構築整備事業費のデータ移行料における減額補正につきましては、ホストコンピュータを運用しております現行事業者から再構築の新システムへのデータ提供の回数が市を含めた協議により当初予定より少なくなったことと、それぞれの作業工数、費用につきましても、事業者との交渉により当初見積もりより圧縮できたことが主な要因となっておりまして、進捗状況が影響しているものではございません。


◯礒崎障害福祉課長 自立支援介護給付・訓練等給付費が大幅にふえた要因ということで御質問がございましたので、そちらについて御答弁させていただきます。平成18年度から20年度までの間で特別対策等による利用者負担の軽減措置がございました障害者自立支援法円滑施行特別対策につきまして、当初20年度までということでしたが、これが21年度以降も継続することが決定されました。また、障害福祉サービス報酬改定がございました。サービス提供事業者の経営基盤の安定を図る、サービスの質の向上、良質な人材確保、新体系への移行促進などということで、大幅な報酬改定がございました。これが21年4月からということと、そのほかにも制限措置を適用するために必要な資産要件を撤廃いたしまして、それが7月からの実施ということになっております。そのほかにも、新体系事業へ移行した施設等が、サンワーク田無、さくらの園を含め、他県施設入所者の方もございまして、その中で大幅な扶助費の増額となりました。これら障害をお持ちの方への負担額の軽減と、障害をお持ちの方を支える事業所のサービス向上のためということで補正予算とさせていただきました。御理解のほどよろしくお願いします。


◯梅澤みどり公園課長 公園遊具取替及び補修工事につきましては、22年度の今回前倒しということで行う事業でございます。それで、今、御質問のDランクのものがすべて終了するのかということでございますが、平成21年、22年で危険度の高いDランクのものはすべて完了するということでございます。


◯安斉委員長 補修率というのは……。補修率と聞いていましたけれども、答えられますか。


◯梅澤みどり公園課長 Dランクについては100%ということでございます。それで、それと並行して年間予算で公園維持等の補修工事でも対応していますので、そこら辺の細かいところのパーセントは現時点で把握していませんので、よろしくお願いいたします。


◯山本学校運営課長 私のほうから、柳沢小学校の校舎の大規模改造に伴う減についての御説明をさせていただきたいと思います。要因としては2点ございます。1点は契約差金でございます。それから、1点は契約の内容の変更でございます。柳沢小学校につきましては、平成19年度に実施設計を行いまして、20年度に普通教室棟、それから21年度に特別教室棟を改修するという契約で進んでまいりました。給食室の既存のトイレと、それから、シャワー室の改修工事につきましては、今年度実施する予定となっていたところでございますが、まず、トイレにつきましては、平成21年度の4月に学校給食法の改正がございまして、ここで安全基準等が明記されたために、現在の場所で改修するというのが不適切だったということが1点でございます。それから、シャワー室につきましては、学校との調整の中で不要ということでありましたので、これについては、今年度について工事を見送ったところでございます。その改修につきましては、現在、中学校の完全給食の実施に伴いまして、親子給食ということで、小学校の給食室の改修の実施設計を行っておりますが、その中で再度調整をいたしまして見込んでいるところでございます。


◯納田委員 順に再質問をさせていただきたいと思います。
 税連動交付金のことですけれども、こちらのほうは、すべてが減収補てん債で補てんされているのかと思いましたところ、利子割交付金だけ補てんされていたということを理解いたしました。この減収補てん債の発行の考え方ですけれども、この間、臨時財政対策債もそうなんですけれども、すべて満額発行ということでやっているんですが、満額発行の必要性があるのかどうか。満額発行に至るまでの議論の経緯というか、そういったものが何かありましたらお伺いしたいと思います。本当に利子割交付金が全額補てんされる必要があるのか、そういうふうにやりくりをしていかなきゃいけない状況なのかという質問になるんですけれども……。といいますのも、基金の繰入金の減額がございまして、こちら、合わせまして、基金の繰り入れの減額としましては12億7,712万4,000円ということ。基金を使わなくていいということで、これは歓迎すべきことでもあるんですけれども、一方、建築事業費なんかでは、ちょっと繰りかえで基金を使うとか、そういった形でできなかったのかなというようなちょっと疑問を持っておりますので、その点についてお伺いしたいと思います。
 また、自動車取得税交付金に関しては、まだ都のほうでもわからないということで、これはまた後ほどの都からの通知をお聞きしたいと思います。
 それから、子ども手当の準備です。人件費はすべてないということなんですが、ちょっと1点お聞きしたいんです。子ども手当の準備に限らず、支給事務といったものすべてに関して、人件費というものは国から支給されないということでよろしいんでしょうか、こちらをお聞きしたいと思います。
 また、人にやさしいまちづくりの寄附金の取り扱いですが、会計課長から定期預金として運用されているというお話があったんですけれども、定期預金として、人やさ条例の寄附金というのは別枠で預金をしているのかということをお伺いしたかったんです。それは適切な管理がされているのかということだったんですけれども、そちらのほうをお伺いしたいと思います。
 それから、システム関係ですけれども、こちらは進捗状況の出来高が悪くて安く済んだのかというか、そういうことではないということがわかりましたので、非常によかったと思います。
 また、障害者福祉費は、複合的な理由で、非常に多くの理由があってこれだけの増額になったということがわかったんですけれども、ちょっと1点。最後のほうのサンワーク田無とさくらの園、法内化した2施設なんですけれども、こちらのほうの増額要因がちょっといまいち把握ができないところがありますので、もう一度御答弁いただいてもよろしいでしょうか。
 それから、公園ですけれども、Dランクに関しては100%改修がされたということで、ほかのものに関しては改修率はまだちょっとわからないというお答えだったんですけれども、地域活性化・きめ細やかな臨時交付金の充当で、この交付金の金額というものは、すべてDランクの改修に使われたのかという、そこに充当される予定なのかということをお伺いしたいと思います。というのは、Dランク以外にも、ほかにも軽易な改修をしなくてはならないものが複数あると思うんですけれども、そういったものにも充当していくという考えはないのか。そういう趣旨の質問なんですけれども、ちょっとそちらを再度お願いしたいと思います。
 それから、最後、柳沢小学校ですけれども、こちら理由はわかりました。21年度で給食室のトイレとシャワー室の改修がなくなったということで、これが中学校給食で改修するほうに組み込まれるということだったんですが。実施設計19年ということも理解しているんですけれども、20年度、21年まで、大体予定が決まってくると思うんですけれども、そもそもお伝えしたいのは、やはり中学校給食のための改修というものも視野に入れて、実施設計の変更が途中でできなかったのかなということを疑問に思っています。というのも、中学校給食におけるイニシャルコストの増大が一般質問や代表質問の中でも非常に大きな問題として取り上げられていたんですけれども、答弁の理由の一つとしては、小学校の大規模改修時に改修すべき給食室を分離して改造していく、そのためにコスト増になっているというような、そういう趣旨の御答弁があったと思うんですけれども、柳沢小学校は本当にちょうど20年、21年でまさに大規模改造をやっているのにもかかわらず、給食室だけ分離して、中学校給食用として工事をするという。だから、計画の中で実施設計の変更が途中でできなかったのかどうかということをお伺いしたいと思います。非常にコスト高になってくる問題ですので、明確に御答弁いただきたいと思います。


◯池澤財政課長 減収補てん債の関係でございますけれども、まず、21年度を見てみますと、さきの9月の補正におきましても、市税の減収が約11億円ございました。また、この年度末にまいりまして、税連動交付金等2億9,000万円余の減収ということで、やはりこういった一般財源の減収がかなり財政状況にも大きく響いてきております。ただ、このような中におきましても、21年度を通しまして安定的な市民サービスを実施していくという視点から、今回、減収補てん債を発行いたしまして、年度間の財源調整を図り、さらに後年度の財源として基金に繰り戻しをしていくという財政措置をとったものでございます。
 また、本市の場合におきましては、交付税の交付団体ということもございますので、減収補てん債を発行した場合には75%の元利償還が交付税算入されるというようなこともございますので、今回満額発行に至ったということでございます。


◯森下子育て支援課長 子ども手当準備経費について、人件費が今後充当されるかどうかということですが、今般の21年度の準備経費については、先ほど申し上げたとおり、全額システム改修と。22年度予算で事務取扱交付金というのが改めて交付されますが、その仕組みとしては、現在でもまだ案の段階ですけれども、人件費に充当ができると。ですので、実額をすべて申請するということではなくて、ルール上、交付された事務費について人件費に充当することができるということでございますので、一部はそのように人件費に充てることを考えております。


◯齊藤会計課長 それでは、先ほどの人にやさしいまちづくり条例に伴う寄附金の具体的な管理でございますが、管理上はまちづくり整備基金として管理しておりますが、台帳によりまして元金、利息分を明確に管理するとともに、決算の段階では財産に関する調書におきまして括弧書きでお示ししているところでございます。


◯礒崎障害福祉課長 質問がございました新体系移行に対する補助の詳しい内容をという御指摘でしたが、事業者に対する激変緩和措置といたしまして、日割り化に伴いまして減収している通所事業者を中心とした対策を実施するということで、旧体系の補助金に対して保障を行っております。それが90%というふうになっておりまして、その関係で、サンワーク田無につきましては、当初定数25名から現在20名ということになっておりますが、それとさくらの園が60名ということで、そこに対する激変緩和措置としてそういった措置がとられているということでございます。


◯梅澤みどり公園課長 交付金の充当ということでございます。平成22年度にやるもの、Dランクにすべて充当するということでございます。


◯山本学校運営課長 柳沢小学校の件についてお答えをいたします。先ほども御答弁させていただきましたように、平成19年度に実施設計を行っているものでございます。中学校給食の完全実施につきましては、平成21年度から実施計画に計上された関係がありまして、時期的に変更が間に合わなかったものでございます。


◯安斉委員長 納田委員、30分に近づいておりますので。


◯納田委員 まとめさせていただきます。減収補てん債の考え方はよくわかりました。今年度に関しましては、基金の充足というか、基金のほうを重視して減収補てん債を借り入れて、後年度のことを考えながら基金に積み立てていく、そちらのほうを優先したという、そのような整理でよろしいのかなと思いました。お金の回し方というのはいろいろあると思うんですけれども、75%交付税算入されるとはいえ、借金に変わりないというか、公債費が膨らむことには変わりませんので、こちらのほうも慎重に、またいろいろなところで、御質問等で深めていきたいと思っております。
 それから、人にやさしいまちづくり条例の件は、台帳によって適切に管理されているということですが、ぜひみどりの基金に向けて、同僚議員からもさまざまな質疑があるんですけれども、本当に期待しているところですので、こちらのほうは適切に管理をお願いしたいと思います。
 また、子ども手当の人件費です。人件費に充当できるということで、すべてではないかもしれないんですけれども、きちんと人件費というものも担保──本来でしたら子ども手当の事務経費として人件費という別枠を設けるべきではないかと私は思っているんですけれども、そうではないようですが、適切に運用されるよう要望を述べたいと思います。
 それから、先ほどの障害者福祉関係ですけれども、了解しました。激変緩和措置として、法内化した施設に対する旧体系の補助金の90%の保障を行っているということでしたが、激変緩和措置ですので、いつまでこの補助が続くのかということだけちょっと一言、それだけ再質問をさせていただきたいと思います。
 また、柳沢小学校の関係、いつも実施設計が19年度だったからという御答弁で終わってしまっていて、ちょっと腑に落ちないところもあるんですけれども、やっぱりコスト高になっているということが非常に問題となっていますので、今後、ほかの学校に関しては適切に、なるべくコストを抑えていくというようなことで、中学校給食のこれからの設計、事務、さまざまにあると思いますので、そちらのほうを心がけていただきたいと要望を申し述べまして、1点だけお願いしたいと思います。


◯礒崎障害福祉課長 いつまでかというお尋ねですが、基金事業でございまして、こちらのほうは21年から23年度までとなっております。


◯森(信)委員 何点か御質問させていただきます。
 まず、53ページ、(仮称)障害者福祉センターの建設費と、55ページの下保谷福祉会館建替事業、57ページの下保谷児童館整備事業、これらの工事が──ほかの工事も今回、実績ということで減額補正をされているわけですけれども、この3点、特に金額が大きいものですから、これが工事の内容に何か変更があってこの金額になったのかということをまず1点御質問させていただきます。
 続きまして、61ページの妊産婦健診事業費でございますけれども、これも今回大きな金額の補正になっておりますが、たしか無料健診が途中で5回から14回に変更になったということで、1回補正を組んだ、そんなような要因があったんだろうというふうには推測するところですが、これだけ減額になったということに対しての理由を御説明ください。
 69ページ、田無第4号踏切の拡幅改良工事です。よその方が資料請求してくださったのをちょっと見せていただいて、この中で500万という事務費を組んでいるんですが、拡幅工事の事務費について、ちょっと内訳を簡単に御説明いただければと思います。


◯蓮見建築営繕課長 障害者センターの下保谷、ひばり等の大型物件の金額の点についてですが、あくまでも契約実績によるものでございまして、工事の内容に変更があったものではございません。


◯木村道路建設課長 田無第4号踏切の事務費の関係でございます。これにつきましては、西武鉄道にすべて工事を委託しておりまして、その中に設計とか工事監督とか、発注に対する事務とか、そういうものが含まれているものと考えております。


◯浜名子育て支援部主幹 妊婦健診の6,000万円の減額につきまして御答弁申し上げます。妊婦健診につきましては、受診券が20年度5枚、21年度は委員がおっしゃったように14枚に大幅にふえました。本年度、制度改正の初年度ということがありまして、予算においては若干余裕を見て作成させていただいたところでございます。1人当たりの単価といいますか、補助額は、14枚ということで、34歳以下の方につきましては7万3,500円、35歳以上の方につきましては、超音波検査の補助がございます関係で7万8,800円という額でございます。これによりまして、利用状況におきまして予算執行に非常に大きな影響を受けるところでございます。
 この要因につきましては、20年度に5枚だった方につきましては、出産が21年度にかかる方につきましては5枚から残りの追加の9枚、4月出産予定の方については5枚なんですけれども、それ以降に出産される方につきましては9枚追加交付をいたしました。延べ943人の方に、枚数といたしまして7,620枚追加交付、これは間に合うように郵送したところでございます。ただ、やはり5枚のときは、お金が高いときにとっておくというようなことで、大事に使っていらっしゃった方も現実にいらっしゃるということで、ふえたときに急に使い切れなかったというような状況もございます。
 それから、14枚になりましたけれども、傾向といたしまして、やはり10枚目以降の使用傾向が若干落ちていると。これは西東京に限らず、担当者の課長会でも議題にはなっているところですが、今後検証の必要があると思いますけれども、10枚以降の使用枚数が若干落ちていくというようなところで、使い切れない方が多いというふうなことの実績に基づきまして、今回減額補正をさせていただくということで計上させていただきました。執行見込みを立てて減額補正を計上させていただいたところでございます。


◯森(信)委員 順を追って再質問させていただきます。
 最初に、建設工事の実績による減額ですけれども、ちょっと私、気になったのは、例えば(仮称)障害者福祉センターで言いますと、もともとの既定予算額が建設工事に関しては3,000万で、全体合わせたときに5,300万ほどの減額になっているんですけれども、この割合が非常に気になるところです。例えば下保谷の児童館に関しては、解体工事を除くもともとの建設工事のほうで言えば1億7,000万を予算で見込んでいるのに対して、支払い見込みが1億だと、ここで7,000万も違ってしまうと。これは例えば1億の中の700万ぐらいだとまだわかるかなというふうに思うんですね。ほかの工事や何かのやはり契約で差額が出ているのを見ると、ひばりが丘団地の児童館等では500万弱であったり、ほかのものは200万ぐらいであったりとか、それぐらいのことであれば契約差金かなというようなことで、非常に理解できるんですが、これだけ大きな額が狂う──狂うという言い方が正しいのかどうかわかりませんが、違ってくるということになると、これは何か工事内容を変更したのではないかと、設計を変更したんじゃないかというふうに私は感じたんですが、今の御答弁であるとそうじゃないということで。そうすると、これだけの積算違いが起きた理由が何かあるんじゃないかなということを感じます。もう一度この点御質問をさせていただきたいと思います。
 それと、踏切に関しましては、一応わかりました。というのは、西武鉄道に依頼してと。この資料を見せていただいて、なぜ事務費を分けてこういうふうに出されたのかなというのが私の一番の疑問だったんです。一番上の踏切道工事の部分、通常だと事務費も入っているものだと思うんですけれども、これをわざわざ分けている理由をもう一度御答弁いただければと思います。
 妊産婦健診については、なるほどなと、聞いてみなければわからないなというようなところを非常に感じたんです。ただ、これは多分私ばかりじゃないと思うんですが、単純にこの数字だけ見せていただいたときに、なるほど西東京市はこれだけ少子化になっているのかなというようなイメージを受けるんですよ。今、ざっくりと説明をいただいたわけですが、金額を見るとこの最初に立てた予定とかなり大きい差が出ているという中で、最初の見込みというのがどういう数字を根拠に立てられたのか。先ほど御説明があった追加交付の方はある程度わかります、正直言って。もう既に妊娠されている方がいて、その方に既に5枚を交付していると、それで、制度が変わったから追加交付したんだよというのはよくわかるんです。それで、多分これ以外の見込みを立てて予算を組んだと思うんですね。これからことし西東京でこれぐらいの方が妊娠なさるだろうというような見込みを立てたと思うんですけれども、どういう根拠の見込みを立てたか。多分ここの見込み違いもあってこういう数字が出てきたと思うんですよ。というと、先ほどちょっと触れさせてもらったように、やはり西東京市もそれだけ少子化、見込みよりも妊娠される方が少ないんだというようなことなのかなというところの懸念があるので、それについて再度質問します。


◯齋藤児童青少年課長 私のほうから、下保谷児童館整備事業費の工事請負費、建設工事の関係でございます。6,600万円の減は前払い金としてお支払いする予定であったものが、業者のほうから前払い金を辞退された関係でこの金額が減額となっております。


◯木村道路建設課長 田無4号踏切の関係で、事務費が別枠の内訳になっているのはどういうことかということでございますが、これは補助事業として工事を実施いたしております中で、事務費に対しましては補助がつかないことになっておりますので、東京都と調整をしながら、工事費についての金額と事務費については分けておいてほしいということでございまして、事務費は別の内訳となっております。


◯蓮見建築営繕課長 今、児童青少年課長のほうで答弁した件にちょっと補足させていただきますと、今回、前払い金を支払っております。前払い金については、契約金額の4割または1億円以下になるんですけれども、今言われたように、下保谷だけは一部の会社が前払い金を辞退したので、金額が低くなったということでございます。


◯浜名子育て支援部主幹 妊婦健診の件で御質問をちょうだいいたしました。当初どのぐらいの見込みを立てたのかという御趣旨の御質問だったと思います。私どもとしましては、当初では1,900人を想定いたしました。母子手帳の交付枚数、これは平成17年が1,632、18年が1,706、19年1,745、20年1,736ということで、マンション等の建築等がありますと、そこに若い御夫婦が引っ越してこられるというようなことも想定いたしまして、先ほど申し上げたように、1人当たりの助成額が非常に高いものですから、初年度ということもありまして少し余裕を見たところでございます。


◯森(信)委員 非常に納得のできる御説明をいただきました。
 工事のほうは前払い金だったと。何かすっきりしたような気がします。最終的にはこれだけ執行するんだということで、今回の補正では一応前払い金を払わなくて済んだということだったということで、納得します。
 それと、踏切のほうもよくわかりました。補助がつくものとつかないものと分けているんですよと。それで、都の指導もあってということだと思います。
 健診のほうも非常によくわかりました。非常に少子化問題が今、本当に全国的な問題なので、ここら辺は、このデータがそのまま少子化のデータになるのかなというちょっと懸念があったんですが、それとも違うんだなということはよくわかりましたので、以上で終わります。ありがとうございます。


◯安斉委員長 暫時休憩いたします。
                午前11時48分休憩
    ─────────────────────────────────
                午後1時5分開議


◯安斉委員長 委員会を再開いたします。
 質疑のある方。


◯大友委員 2点質問をさせていただきます。
 47ページの保谷庁舎敷地内整備事業費については、地域活性化・きめ細かな交付金でしたか、これを活用して前倒ししての事業かと思いますが、1月29日に市民向けの説明会が保谷庁舎で行われておりまして、さまざまな意見が出されたと思うんです。それで、計画にも反映されたことと思うんですけれども、そのときの説明会で、参加された市民の方も情報の公開を求めていらっしゃったかと思うんで、図面も含めてぜひホームページなどに公開できないかと思うんですけれども、それについて御答弁をお願いしたいと思います。
 もう1つは71ページの公園費です。北宮ノ脇公園と(仮称)芝久保町三丁目公園整備事業費、どちらも実績ということで、契約差金ぐらいの額かなと思うんですけれども、その確認。それから、市のホームページを拝見しましたところ、(仮称)芝久保町三丁目公園のほうは写真つきで、「着々と整備が進む(仮称)芝久保町三丁目公園」というふうにアップされているんですけれども、一方で北宮ノ脇公園のほうは2006年の11月22日付のままのホームページになっているので、工事中だということぐらいぜひ掲載していただけないものかなと思います。それについて御答弁をいただけたらありがたいのですが……。
 質問は以上2件なんですけれども、1つだけ要望というか、意見を言わせてください。35ページの人にやさしいまちづくり条例に伴う寄附金については、先般の納田委員の質問で詳細に御答弁いただきましたので、適切に管理されていることがよくわかりましたけれども、今後、みどりの基金という形で取り出す際には、取り出すプロセスから市民にわかりやすいように情報公開をしていただけるように求めます。
 以上、2点お願いします。


◯湯川管財課長 市民広場について御答弁させていただきます。委員おっしゃったように、1月29日に10名の市民の方に参加していただきまして説明会を開催いたしました。主な意見としましては、樹種について再検討してほしいとか、パーゴラとか水辺をつくってほしいとか、それから、24時間開いているとたまり場になって困るので何とかしてほしいとかといった意見を受けて、それに基づいて検討しました結果、樹種を若干変えたりとか、パーゴラをつくったりとか、修正することに決まりました。今回この議会でお認めいただきましたら、その結果をホームページで公開していこうと考えております。


◯梅澤みどり公園課長 御質問の芝久保三丁目と北宮ノ脇公園についてですが、契約実績による減ということでございます。
 それともう1点、ホームページについてでございます。芝久保三丁目のほうはきれいで、担当者からちょっと見せていただいて、いい写真だなということで見ておったところなんですけれども、北宮のほうについてはちょっと、担当者からそういうふうな報告も受けていないので、今後、双方ともきれいなものでホームページに載せるように検討しますので、よろしくお願いいたします。


◯大友委員 保谷庁舎の市民広場のほうはホームページに公開していただけるということですので、ホームページに公開されていることがホームページを見に行かないとわからないんじゃなくて、保谷庁舎の中に「整備をしています」という張り紙とかされていますので、そういったところにも「ホームページで公開しています」ということが書き添えられていたらなと思います。よろしくお願いします。
 それから、公園のほうのホームページのこともよくわかったんですけれども、公園に限らず、進捗して状況が変わっているケースはいろんな所管であると思うんです。今回たまたま北宮ノ脇公園を言いましたけれども、「一部にはコスモスなどもあるので、花の時期は楽しめる比較的静かな公園です」というふうに紹介があるんです。恐らく去年のコスモスの時期には既に工事が始まっていて、見られなかったんじゃないかなと思ったりしましたので、どこの課の方もぜひ、せっかくホームページを充実させていただいているので、こういうことが極力押さえられるように、日々ホームページの更新にも心がけていただければと思います。


◯森(て)委員 何点かお伺いします。
 まず1点目です。歳入の関係で、32ページの株式売払収入ですね。アスタの株式のことなんですけれども、ここで、400株を2,480万で売却したと。それで、資料が出ておりましたので、ちょっと使わせていただきます。資料によりますと、この結果、アスタの保有株式が1,600株、パーセンテージで24%余りでしたかね。それで、お伺いしたいのは、株式の30%を切って保有している意味って一体何なんだろうなというふうに思っておりますので、そのあたりをお伺いしたいと思います。そして、残りの1,600株については今後どういうふうにする御予定なのか、その点についてお伺いをいたします。
 それから、これは一応47ページの職員人件費ということにしておきます。労務管理の問題についてですけれども、市の職員の勤務時間、8時半から5時15分までということで、間に45分の休憩時間と15分、15分、都合30分の休息時間というふうなことになっております。休息時間のうち15分はお昼の休憩時間にくっつけて運用されているということですけれども、残りの15分、午後3時から3時15分ですかね、その実際の運用というのはどういうふうになっているのか。実際に休息時間がとれているのかどうなのかという点をお伺いしたいと思います。
 それから、これは公園遊具の関係です。公園維持管理費、いろいろ御質問があったんですけれども、ちょっと私は別の観点からお伺いしたいんです。公園遊具維持管理ということで、塗装等を行っているということが先ほど言われたんですけれども、今回の補正の中身は取りかえだというふうなことを伺ったんですけれども、塗装する場合に、通常、子どもの遊具というかおもちゃ、こういったものについては、塗料等一定の規制があるはずなんですね。これについては、この公園の遊具の塗装に際しては考慮されているのか、配慮されているのかという点について教えてください。
 それから、ちょっと前後してしまいましたけれども、67ページの向台町三丁目・新町三丁目地区地区計画関連周辺道路整備事業費の関係ですけれども、この事業費云々については御説明もあったんですが、はたと気がついたことなんですね、実は。この周辺関連道路の整備に関連して、東側の縦に通っている都市計画道路、何号線でしたか、ちょっと今、把握していませんけれども、その交差点まで一応整備をするということになっているんですかね。その先、クランクというかS字というか、そういう状態の道路の形状があって、その先、境新道まで、これはどういうふうに整備される予定なのか、予定の中に入っているのか入っていないのか。せんだってちょっと通ってみたら、境新道の出口を含めて、その手前、第四中学校ですか、あそこから境新道に出るまでは大変狭いんですよね。ですから、石川島播磨の跡地の近隣整備が終わっても、あそこの状態がそのままだとボトルネックになっちゃうんですね。ですから、それをどういうふうにお考えになっているのか、教えていただきたいと思います。


◯池田企画部長 それでは、私のほうから1点目の御質問のアスタ西東京の株式の売却についてお答えいたします。アスタ西東京の株式につきましては、その保有率の是正を図るため、平成18年度から株の売却を行ってきたところでございます。今回の株式の売却につきましては、市の要請ではございませんので、会社側からの譲渡依頼に基づいたもので、結果として保有率が24.98%となった次第でございます。
 2点目の御質問でございますが、今後のアスタ西東京の市株式保有につきましては、この間、議会からいろいろ御指摘や御意見をいただいたところでございますが、今回の売却で市の対応は一定程度図られたものと考えているところでございます。


◯清水総務部主幹 休憩時間の件でございますが、昨年の4月1日から休息時間については廃止しております。なお、休憩時間は12時から1時までの1時間となっております。1日の勤務時間としては、8時半から17時15分の7時間45分で変わらないものでございます。


◯梅澤みどり公園課長 公園遊具の塗料についての御質問でございます。塗料につきましては、東京都のガイドラインにより配慮して塗っているところでございます。


◯木村道路建設課長 向台、新町のIHI跡地の関連の周辺道路の整備で、バス通りまでの区間の道路でございますが、ここは都市計画道路の計画線が入っておりまして、さきに生産緑地を買いましたところまでのバス通りから縦にぶつかるところまでの路線につきましては、平成21年度に用地測量の説明会をさせていただきまして、22年度から買収をしていきたいと、このように考えております。


◯森(て)委員 アスタの株式ですけれども、24.98%と私もメモしてありました。それで、3分の1を超える株式を持っている場合とそれ以下の場合、明らかに所有の考え方が違いますよね。ですから、売却をということをこれまで私も何度も申し上げてきたんですけれども、前回までは31.23%ですから、3分の1保有で一定のいわゆる拒否権であるとか、そういったものを持っている場合とそれを持っていない場合、明らかに所有目的というのは変わってくると思うんですよね。それが今回、とりわけ市の都合ではなくてアスタ側の都合でというふうなことをおっしゃったわけですけれども、これで保有率を下げると。全部売っちゃったほうがいいんじゃないのというのが私が抱いている感じなんですね。ですから、今の御答弁ですと、このまま保有を続けるというふうにも聞こえたんですよね。なぜですかということを逆に伺いたいんですよ。なぜ持っているんですかというふうなことですね。来年度予算の予算書の中では1,000円の科目存置をされているだけですので、これは売るか売らないかわからないということなんですけれどもね。ですから、予算書に科目存置で残してあるというのは、それは別に構わないんですけれども、ただ方針として、今後も持ち続けるのか、それともやはり売却をしていくのか。持ち続けるとすれば、メリットは何なんだ、理由は何なんだというふうなことをお伺いしたいと思います。
 それから、2点目の職員の労務管理の関係ですけれども、休息時間は廃止になったということですから、基本的には8時半から12時、それから1時から5時15分、これが勤務の時間で、言ってみれば職務専念義務を課された時間だというふうに思うんです。実はちょっと私も気になっていて、以前に聞いたんですけれども、聞きっ放しにしてしまって、その後、詰めてきていない問題なんですけれども……。私、休息時間はあるものだと思っていたものですから、休息時間の範囲の中でそれぞれお済ませになっているのかなと思っていたんですが、今聞いてみたら、休息時間はないというふうなことで、じゃあ、たばこですね、たばこの関係です。あるいはお茶を飲むということについては、お茶を入れてきて自席で飲む。大した時間はかかりません。あと自席でお飲みになっているということですので、それは本当に仕事の流れでアクセントというものかなというふうに思うんです。たばこの場合には、昔は席に灰皿があって、くわえたばこで仕事をしているというような状態だったんですけれども、今は違いますよね、喫煙場所まで行かなきゃいけない。これは時間がかかるわけです。ですから、その辺のところの考え方を市としてはどういうふうに持っているのか、その点についてお伺いしたいと思うんですね。今、この委員会が開かれていて、やはり休憩時間になるまでは皆さん、基本的には議員の皆さんもそうですけれども、席に座っていらっしゃるわけですね。我慢していらっしゃるというふうなことなんですけれども、途中で立っていく、喫煙に行くという、その辺のところの市としての考え方、これについてお伺いをしたいと思います。
 それから、公園遊具の関係については、わかりました。どういうふうな塗料を使っているのかなというのがちょっと気になったものですから、お伺いしてみました。その点配慮されているようであれば結構です。
 それから、向台町3丁目、新町3丁目の開発の関係です。そうしますと、この件、さっきもちょっと思いついてというふうに言ったんですけれども、実はこの道路が整備されると「はなバス」を通せるなと思ったんですよ。これはまたしかるべきところで質問していきますけれども、意見だけということで、質問はまたそれぞれの機会にしていきます。私は個人的には、第3ルート、東伏見から田無、あるいは田無から東伏見、これは必要があるのかなというふうに思っています。それを間で2つに切って、それで、現向台循環になっているのを柳橋まで通して、柳橋から今言われた開発の予定の道路にまで持ってきて、そこから向台の内陸部に入っていくというふうなコースが考えられるなと。初めは、柳橋で曲がってどこに入っていけばいいんだろうという、そういうふうなことがわからなかったんだけれども、そういえばあそこの道路は狭いけれども、開発の関係ではどうなっているのかなということで今お伺いしたわけですね。そのルートが1本できるとすると──東伏見循環は短期的には廃止という方針が出ている分ですけれども、あれを第3ルート全部長く流すのではなくて、やはり柳橋を起点にして、あっちのほうは両回りということになりますかね、向台のほうは循環をさせると、循環させると本数は多くなります。ちょっと不便な部分が出てくるんですけれども、本数は多くなります。だから、随分役に立つんじゃないかなと。そういうふうなことをちらっと頭に思い浮かべながら、今、道路のことを伺ったんですけれども、予定としてそういうふうになっているということについてはわかりました。道路の件ですので、これはわかりましたということで終わっておきます。
 アスタと労務管理の問題、2点お願いします。


◯池田企画部長 それでは、私のほうからアスタに関する再質問にお答えいたします。
 まず、特別決議に関する御質問でございます。株式の保有率が3分の1以上ございますと、会社の経営とか組織とか、重要な決定に対する拒否権を有するということを私ども認識しております。ただし、20年度末の株式保有率が31.23ということで、その段階で3分の1を下回っていますので、今回の株式処分による保有率の変更について、それに関連して、市の関与の大きな差異はないというふうに今回は考えております。
 それから、今後の株式の保有で、すべての株を売却したほうがよいのではないかというような御質問でございますが、アスタ西東京につきましては株式会社ということで第三セクターでございますが、民間企業の組織形態をとっておりまして、一例を挙げますと、地元駅前商業の振興と活性化ということで、会社のほうにも一定程度公共的な役割を担っていると、担っていただきたいというふうに思っておりますので、そういった点から、今後とも一定の株式の保有は継続する必要があるのではないかと思っているところでございます。


◯清水総務部主幹 再質問にお答えします。勤務時間中における喫煙行為等、職員が執務場所を離れる行為につきましては、直ちに服務義務違反に該当するとは言い切れないものと認識しております。明らかに問題があると認められれば、上司等から当該職員に対し指導等がなされるものと認識しております。今後とも勤務時間中における自席を離れての所用や喫煙の際には、来庁された市民の皆様等から誤解を招くような行動は厳に慎むよう職員に周知してまいります。


◯森(て)委員 アスタの関係については、これは見解の相違もあろうかと思いますけれども、私は民間企業の株式を安易に持ち続けるべきではないというふうに思っております、基本的には。ですから、1,600株残している意味がいまいちよくわからないということ。1,600株残していて、地域振興云々とのかかわりでどういう意味があるのか、よくわからないんですよね。持っていて、先ほど言いましたように3分の1は下回っていますから、経営に参与するということはできません。単なる一株主ですね。比較的株数を持っていますから、大株主ではあるけれども、議決権等についてはかかわりない。つまり、経営に口を出すというふうな立場ではないわけですね。ですから、そういった立場で持ち続ける、しかも地域振興だと、一定の貢献をしてもらうんだと、でも、経営に口出しもできない状態で持ち続けて、しかも地域振興のためいろんな協力をしてもらうんだと、どうも筋が通らないというふうに思っています。そのほかの商店会あるいは商店街、そういったところについて同様に協力の申し出をしたら断られるか、というふうなことはないですよね。ですから、今、部長が御説明された理由はちょっと納得できない。逆に言えば、そういう株の保有をしていなければ地域振興のための協力をしてもらえないのかというふうな聞き方をしたいと思いますけれども、そういうふうにお考えになっているんでしょうか。
 それから、職員の労務管理についてですけれども、喫煙が直ちに服務規律違反には該当すると思っていないというふうなことですけれども、実態把握はしているんですか。個々の職員から例えばちょっと喫煙に行きますとか、離席しますとかいう報告を上司が受けて、それで許可してやっているんですかね。実態把握していないんじゃないですか、現実問題として。私は以前に言ったこともあるんですけれども、たばこを吸う、喫煙するというのは、これはたばこそのものが嗜好品ですから、やってもやらなくてもいいこと。税金の話がいろいろ出ますけれども、税金がそこにいっぱいかかっているから、それは嫌だといったら吸わなきゃいいだけの話ですよ。ビールなんかそうですよね。ビールの中に税金がいっぱい入っていて、ビールは高いから第3のビールだと、そっちのほうを選択される方が随分多くなったというふうなことがあるわけじゃないですか。ですから、あくまで嗜好品ですよ、嗜好品で、私も一定程度たしなむのは、全部だめだとは思っていません、それも言っていません。しかしながら、勤務に差し支えが出るというふうな状態になれば困るわけで、一定程度を超えれば、これは単なる嗜好ではなくて、明らかに依存症という病気になるんですね。病気の管理の問題になるじゃないですか。その辺のところをきちんと把握されているんですかということなんですよ。把握して今の御回答をされたのかということね。もし把握されているというのであれば、どういう方法で把握されているのかということについてお答えをお願いします。


◯池田企画部長 私のほうからお答えいたします。市の株式保有率の度合いが少し低下いたしますが、私どもとしては引き続き筆頭株主の地位にございまして、また、職員を取締役として派遣しておりますので、そういった観点から経営に参画しておりますし、そういったことを踏まえて、市の意向を踏まえた対応をしていただけると思っているところでございます。


◯清水総務部主幹 喫煙と離席につきましては、職場における管理監督者のもとに指導されているというふうに認識しております。


◯森(て)委員 アスタの件についてはわかりました。私、特別扱いする理由がよくわからなくてね。商店街、商店会、いろいろありますよ。その中でアスタの件について、開発の当初のいきさつなんかあるのはわかっていますけれども、いつまでもそれに拘泥している必要はないだろうと。やはりこの辺のところもすっきりと整理をしていく必要があるのではないかな、そんなふうに思っていますので、若干の見解の相違はありますけれども、また機会を見つけてこの点についてはお伺いをしていきたいと思います。
 それから、職員の問題ですけれども、これは喫煙の問題にとどまらず、やはりこれ、不公平感も実はあるんですよね、たばこを吸わない方との不公平感。吸わない方は基本的に──今、どうですかね。一番遠いところから下の喫煙場所に行って吸って戻ってくると、やっぱり多少時間がかかりますよね、5分やそこらでは帰ってこれませんよ。だから、ちょっと休憩がてらお水を飲んでくるとかいうこととはちょっとわけが違うということで、やはりある程度きちんと管理していく必要があるんじゃないかなと思っているんですよ。今、上司のというふうなことをおっしゃったんですけれども、私、見ていても、ちょっとどうかと思うような、そういうケースもあります。頻繁に見かける方もいらっしゃいますし。ですから、個人的にどうのと言うつもりはないですけれども、管理はきちんとされていませんよ、現実に。管理すること自体も非常に難しいことではあると思うんですけれども、今、管理されているというふうなことをおっしゃっているわけですから。そうすると、それは許可した上司の責任になるということですかね、事実と違っていれば。そんなことにもなってくるので、やはりきちんと御答弁いただけるところはいただかないと、ほかのところにも波及しますよ。ですから、もう一度そのあたりお答えをお願いします。


◯清水総務部主幹 喫煙と離席については、各職場で管理されているものと認識しております。しかしながら、頻繁な喫煙によりまして職務に支障を生じ、明らかに職務怠慢と認められるような場合には、職務に専念する義務に抵触するものとして処分の対象となることがあり得ると考えられます。


◯森(て)委員 今言われた点でいいと思うんですけれども、職員に対する処分をしなさいという趣旨ではなくて、それは後に控えているものとしてはあるんですけれども、やはり規律ですよね。吸わない方もまゆをひそめないで済むような、そういった職場の規律としてやはりきちんと整えていってほしいということですので、そのあたり、前段の各上司といいますか、管理する側が把握をすることは必要だろうというふうなことがありますので、一々チェックしろとは思いませんけれども、何となくだらだらと黙認という、そういう形はぜひ改めていっていただきたいということを申し上げて、私の質問を終わります。


◯遠藤委員 それでは、2つほど質問させていただきます。
 1つは、70、71ページに公園費というのがございますが、公園の維持管理のことです。12月議会のときに、おおぞら公園がコンクリートあるいはブロック、はたまた平板というのか鉄平石というのか、角の鋭利ないわゆる岩を使って施工した部分の多い、どちらかというと緑の少ない公園であるということを申し上げまして、幼児などの遊ぶ機会の多い公園でもありますので、大変危険であるというようなことを申し上げました。その後、検討するというようなお話をいただいたかと思うんですが、もう1つ、周辺住民の方からも同様の考え方で、みどり公園課のほうに恐らく要望書などが提出されたのではないかなというふうに思っておりますが、その後、私の質問あるいは周辺住民の要望に対しましてどのように対応されるのか、どんな検討をされたのか、お聞かせいただきたいと思います。
 それから、66、67ページの一番下の道路新設改良費ですが、向台町三丁目・新町三丁目地区計画ということで、道路に囲まれた地区計画の中のことを質問させていただくんです。A敷地でしたか、病院が来ると言われているところですけれども、病院の説明会が昨年の11月末にあったということで、私の質問あるいは同僚議員の質問でも再三説明会というお話が答弁の中に出ますけれども、私は12月議会のときにも申し上げましたが、周辺住民としては説明会を開いてほしいということで再三要望を申し上げました。計画が進んでいるかに思ったわけですけれども、途中工事が頓挫いたしまして、長いこと、1年半以上ストップしていたわけですので、どうなっているんだと、説明会を開いてほしいというふうに周辺住民として申し上げていたんですが、説明会は法的根拠がないとできないので、説明会はできないというふうに病院側の立場としておっしゃられていたんですね。そこで、じゃあ、何ができるかということで、中間報告会はできますということであったわけですので、中間報告会として11月末に開かれておりました。同僚議員あるいは私の12月、そしてまた3月議会の中での質問では、執行部側からは説明会があったというふうに聞いておりますけれども、その中間報告会と説明会は、法的な根拠あるいは条例に基づく根拠が違うんじゃないかと思いますので、説明会であると、何回説明会を開いたからもういいよというようなことを新たに進出してくる病院側は──かつて平成20年の1月以降に開いたものはすべて説明会じゃないんだというふうに、後日、修正をしてきましたものですから、その点認識が違うのではないかなというふうに思いますので、改めてお聞かせいただきたいと思います。


◯安斉委員長 遠藤委員に申し上げます。1問目は公園の遊具の関係で、関係ある質問と認めますけれども、2問目については補正の中にない問題ですので、その質疑については取り下げていただきたいと思います。よろしくお願いします。
 答弁を求めます。


◯梅澤みどり公園課長 御質問の公園管理につきましては、先般も市長から答弁させていただいていますが、近隣住民との懇談会を今年度予定する運びとなっています。時期的なものはちょっと未定でございますけれども、市民の皆様の意見を取り入れた方向で考えていきたいと思っています。よろしくお願いいたします。


◯遠藤委員 それでは、委員長がそのようにおっしゃいましたが、私は地区計画の周辺道路の中だというふうに、道路に囲まれている中だということで関連しているかと思いましたもので、そういうぐあいにつけ加えまして質問したんですけれども、だめだというのでしたら、本予算のときにしっかりとまた改めて質問させていただきたいと思います。
 では、公園のほうですけれども、住民の皆さんとの懇談会を開くということでありますから、その中でまた改めて要望、あるいは現状、幼児等を遊ばせている方々の意見というものがそこに出てくると思います。安全ということに関しましては、特に公園では幼児──これから新しい方々が引っ越してまいりますと、今までの例の中では大体若い人たちが多いものですから、小さな子どもたちが多いというふうに私も思います。コンクリート部分、あるいは植栽の少ない部分、あるいは場合によっては芝生とか、単なる雑草でもいいんじゃないかというような、そういった声もありますので、住民の声をしっかりと聞いていただきまして、対応できるものはぜひ改善をしていっていただきたいということを申し上げまして、質問は終わります。
 地区計画内のことにつきましては、本予算のときに改めて質問をさせていただきます。


◯中田委員 何点か質問させていただきます。
 41ページ、自転車駐車場整備事業費で、これは起債額3,300万円の変更であるんですが、私もちょっと21年度の当初のことを忘れてしまって非常に申しわけないんですが、ちょっと教えていただきたいんです。21年度の当初予算のときに用地買収費として4億4,739万円計上されていまして、7ページの起債額を見ますと3億6,700万の起債がありまして、今回4億の起債になるということはわかったんですが、時系列がちょっとわかっておりません。これは自転車の西武柳沢駅南口の用地買収費にかかわる起債なんですが、ちょっと確認させていただきたいと思います。買収費の計上と、この起債が3億6,700万が限度額が4億になって、この考え方がわからないので──言っている意味わかりますかね。つまり、その後に出てくる67ページの負担金、補助金、交付金がありますね。先ほどの企画部長の御説明では、整備センターが全額負担をするということで減額になっているという、この意味はわかったんですが、整備センターとの契約というんでしょうか、いつごろ行われたのか教えていただきたいと思います。
 61ページの健康診査について資料ありがとうございます。資料の中の7,200万円の内訳を出していただきまして内訳はよくわかったんですが、どのように分析されていらっしゃるのか、お伺いをいたします。特に40から74歳までが、増減の人数だけでも6,242人と、ここは対象人数が多いということであるんだろうと思うんですが、前年と比べてどうなのかなということもあわせてお伺いをしたいと思います。
 それからもう1点、妊婦健診についても資料を出していただきまして、先ほどの森(信)委員の質疑の中でわかったこともありますが、質疑の中で、35歳の方の単価が7万3,500円で、35歳以上の方が7万7,800円、この差が4,300円あるんですが、これはエコーの検査が入っているんですよという先ほどの御説明であったかと思うんです。きっと35歳以上の方はリスクが高いから、エコーというか、超音波が入っているんだろうなというのは理解ができるんですが、これは2回分が入っているんだったか、1回分でこの4,300円だったか、もう一度教えていただきたいと思います。
 それから、10回目以降の使用が落ちていますというふうな御説明があったかと思うんですが、この理由として、私も14回の無料健診はすべて14回無料になるのかなというふうにちょっと勘違いをしておりまして、つまり、こういうエコーですとか、ほかに妊婦健診ではできない検査というんでしょうか、そういう別の費用がどのくらいかかるのか、超音波のほかに何か別にもかかるんでしょうか。であるんだとすれば、せっかく14回出しても、自分でもたくさん費用がかかるから10回以降は減っているのかなというふうに私は思うんですが、この辺の分析をよろしくお願いいたします。


◯池澤財政課長 西武柳沢駅南口自転車駐車場に係る起債の関係でございますが、内容といたしましては振興基金、東京都からの借入金の充当を予定しております。それで、この駐輪場につきましては、駐輪場の用地、そのほかに放置自転車置き場等がございましたが、最終的に東京都の振興基金の借り入れの中で、当初75%の充当率で見ていたものが、最終的な東京都との協議の中で対象事業として90%という充当率になったことから、今回起債の増額をしているというものでございます。


◯湊道路管理課長 西武柳沢駅自転車駐車場にかかわる整備センターとの協定の日時でございますけれども、平成21年11月16日に協定を結んだものでございます。


◯成田市民部主幹 私のほうから健康診査の不用額等について御答弁させていただきます。まず、一番大きな不用額となっております40歳から74歳の一般施策についてでございますけれども、こちらにつきましては、まず、市が医療保険者となっております西東京市の国民健康保険における特定健康診査につきまして、特定健康診査実施計画というものがございまして、その中で、平成20年度におきましては45%、21年度につきましては50%と定めているところでございます。しかしながら、平成20年度におきましては40.7%、平成21年度につきましては、医師会等に調査をかけさせていただきまして大体40%、前年と同様となる見込みということの把握をしております。したがいまして、私どもの特定健康診査の上乗せ健診と実施しております詳細な健診、血液検査、こちらのほうの実施率の見込みも同様となってきますので、そのような不用額が出てくるということ。もう1つ、あわせて社会保険の加入者につきましても上乗せ健診を実施しておりますが、この特定健康診査につきましては、特に社会保険の受診動向等がなかなかつかみにくいという状況もございまして、私どもとしても大変苦慮しているところでございます。


◯浜名子育て支援部主幹 妊婦健診について御質問いただきましたので、御答弁させていただきます。
 まず、先ほどの御答弁の中で、私のほうがちょっと言葉が足りなかったのか、申しわけございません。1人につき7万3,500円、そして、35歳以上の方は超音波が入るために7万8,800円ということで、ちょっと言葉が聞き取りにくかったかと思いますが、超音波につきましては5,300円ということでございます。
 まず、超音波検査が35歳以上、どうしてかという御質問だったかと思いますけれども、こちらにつきましては、こういう言い方がいいかどうかというところがありますが、やはりリスクが若干高くなるというようなことで、1回だけですけれども、35歳以上の方、検査の券を配付しているというところでございます。
 それから、自己負担が発生するのかというような御質問があったかと思います。窓口等でお話を伺う限りでは、やはりこの妊婦健診助成券につきましては検査項目が決まっておりますので、それ以外の検査とかの部分が入りますと自己負担が発生する場合があるようでございます。
 それから、10回目以降が少ないというようなことの理由でございますけれども、私どもとしても市報、ホームページ、窓口等でもPRには努めているところでございますけれども、いかんせん、先ほど申し上げましたように、5回から14枚というふうに今年度大幅に制度が変わった関係もございます。また、妊娠に御自身が気づかれるというのがやはり2カ月とか3カ月の時点から初回というのが始まるわけですので、そういったところもあろうかというところで、西東京だけの傾向ではございませんので、この辺はまた今後、先ほど申し上げましたように、担当課長会等で検証してまいりたいと、このように思っております。


◯中田委員 最初の起債についてはよくわかりました。東京都のほうで75%の充当率が90%になったというのは、これは理解いたしました。
 その次のセンターとの協定ですね。21年11月6日に終わったから今回補正で出てきたんですよという意味は理解をいたしました。
 あと、健康診査の件ですが、これも今の御説明で理解をいたしました。いずれにしても、健診はやはり当然御本人の早期発見につながる健診ということもありますので、50%で想定されたというのもよくわかります。これから健診率もアップをしていけるような御努力もお願いしたいというふうに思います。
 それから、妊婦健診の件ですけれども、15回に拡充されたことは大変これは評価をさせていただいておりまして、分析として、ある程度自己負担が出るから10回以上は検査に行かれないのか。経産婦になると行かれないというのもあると思うんですが、本来この妊産婦健診の目的というのは、きちんと健診を受けないといけないですよと、お金がかかるので受けない方が多かったからこの妊婦健診は14回まで拡充されているというふうに理解をしておりますので、それでもこうやって受けられない方がいるということはちょっと残念なように思うんです。まず、国が1回から5回まで負担をしてくださっていますよね。西東京市も今回は一般会計からの大きな持ち出しをして負担をしてくださっていることはありがたいんですが、超音波検査というのは毎回皆さん御要望されるものなんでしょうかね。つまり、それが、エコーとか、妊婦健診の中の検査の対象となるのだとしたら、もうちょっと健診率が上がるというふうに理解していいんでしょうか。そういう分析をされるのは難しいんですが、つまり、もしそれで健診率がさらに上がるのであれば、エコーまで市で負担をするおつもりはありませんかというのが質問の趣旨なんですが、よろしくお願いいたします。


◯浜名子育て支援部主幹 エコーが毎回補助できないかというような御質問の趣旨かと思いますけれども、東京都から今回、6回目から14回目までの9枚分の補助金が半分出るわけですけれども、それにつきましては時限措置なんですね、今年度と来年度ということで。それ以降につきましては私どもでまた要望しておるところですけれども、そういった関係もございます。また今、市の財政状況もございますので、検討ということで御答弁させていただければと思います。


◯中田委員 わかりました。6回から9回分に関しても、今の御答弁ですと、時限措置なので東京都に御要望してくださるということですが、これは私たちもそうなると非常に心配にもなります。今後、14回まで公費助成ができなくなる可能性もあるんだということもちょっと危機感を持っておりますので、ぜひこれは東京都のほうにも要望をしていただきたいと思います。また、エコー検査についても御検討いただければありがたいです。
 以上で質問を終わります。


◯稲垣委員 それでは、純粋に何点かお教えいただきたいと思いますので、よろしくお願いします。
 まず初めは6ページ、債務負担行為の中で、都市計画道路代替事業用地購入費(ひばりが丘北三丁目)です。今回、用地取得が難しくなった、無理になったということの御説明がありました。まず、予算に計上した段階では相当程度用地が購入できると、こういう見通しだったのだと思いますが、予算にのせた根拠は何であって、今回無理になった理由は何なのか。相手様がいることですから、御説明できる範囲で教えていただきたいと思います。
 23ページ、都市計画道路3・4・21号線の事業費負担分ということで、新座市からの負担分ですけれども、当初の予定額550万が2,600万になったということですが、これは当初計画よりも事業が大きく進捗していて、新座からの負担分がふえているということなんでしょうか。ちょっとその理由を教えていただきたいと思います。
 33ページ、不動産売り払いです。これも予算より900万程度ふえているということですが、これは当初不動産の売り払いを予定していたところの以外のものを売ったということなのか、それとも当初予定をしていたものの値段が予想以上に高く売れたということなのか、どちらなのか教えていただきたいと思います。
 43ページ、ちょっと戻ります。先ほど減収補てん債の御説明があったので、1つだけちょっと確認をさせていただきたいんですけれども、今回、減収補てん債を選んだ理由ですね。次年度以降の交付税の算定の中で精算していくという方法じゃなくて、なぜ減収補てん債という手法を選んだのかという理由ですね。


◯木村道路建設課長 3・4・21号線の代替用地の関係でございます。予算の段階では、相手様に連絡をとりまして、市のほうで代替用地として買わせていただけないかと、そういうお話をさせていただいて、予算組みの前に、ある程度条件が合えば売ってもいいですよと、そういうお答えをいただきまして、予算化をさせていただきました。その後、市で買収の単価等を検討しまして先方さんに提示をしたところですが、向こうの考えている単価が現在のこちらの価格より相当高くて、折り合いがつかなかったということで、もう少し何とかなりませんかと、そういうような交渉を用地課長とともに私も出向いてお話をしたんですが、単価は、最終的には折り合えないということで、これにつきましてはだめになって、減額をするものでございます。
 それともう1つ、新座市の関係の事業量のふえた理由でございますが、当初買収を予定していた場所は12.3平米ばかりの土地のところで用地交渉をしていたんですが、そこの話がちょっと進まない状況になりまして、そのすぐそばにもう1つ、ほかにも新座市の関係の土地がございまして、今度そちらのほうの地主さんとの話が進みまして、そちらの用地のほうがちょっと大きくて費用が余分にかかるということで、当初の買収予定の土地ではないところの隣、すぐそばなんですけれども、そちらのほうの用地交渉が進んだために面積がふえておりますので、歳入もふえてくるというような予定でございます。


◯湯川管財課長 平成21年度の土地の売り払いについてお答えします。実を言いますと、売れる予定のなかったものが7件売れたので、それが1億円程度になっているものですから、それでふえたということです。その7件のうち6件は廃滅水路で、青道というものですか、本人から、近接の地権者から売ってほしいという声がないと予算も立てられませんので、それはもう予定外のことで、それが7,000万円ほど。それから、1件、3・4・11号線の残地を事業協力者に買っていただいたんですけれども、それにつきましては、なかなかいい返事がなくて、売れないだろうなと思っていたものが、急遽買っていただけるというお話になったので、それをお売りして2,000数百万円になりました。それで、予定していて売れなかったところもございますので、差し引き900万円の増になったということでございます。


◯池澤財政課長 減収補てん債でございますが、まず、この制度につきましては、法人税割、利子割交付金等の減収を伴う場合は、減収補てん債の発行もしくは普通交付税の向こう3年の精算措置になると思いますけれども、選択できるということになっております。それで、今年度、平成21年度におきましては、特に市税収入の減収が著しく大きかったということで、それを補てんするためにはやはり当該年度に減収補てん債を発行せざるを得ないというような状況にあるものと考えております。過去におきましても、大きく減収が見込まれた年もございまして、特に平成4年、5年のバブル崩壊後の経済不況のときにも減収補てん債を発行しておりますし、また、平成9年、10年、大手証券会社、金融機関の破綻に見られる経済不況のときにも同じく減収補てん債を発行して、当該年度の財政運営を行っているというような状況でございます。こういったことを踏まえまして、当該年度の一般財源の減収を補うという意味で、減収補てん債の発行に至ったというものでございます。


◯稲垣委員 まず、ひばりの代替地については、理由は単価が合わなかったということで、理解しました。ここがだめになったことによって、ほかの代替地の求め方というのは一体どういうふうに進めているのかということ、これをちょっとお聞かせいただきたいと思います。
 それと、3・4・21号線の新座分で、12.3平米の小さいところがだめになって、隣の地所が買えましたと、こういうことでした。引き続きこの12.3平米のことについては交渉していくのかどうか、それを改めてお尋ねします。
 不動産の売り払いについてはわかりました。了解しました。
 それと、僕が減収補てん債で聞きたかったのは、当然2つを比較されたんだと思うんですよ。比較して、こういう理由でこちらを選択したという、その理由をちょっと知りたかったんですけれども、お願いします。


◯木村道路建設課長 3・4・21号線の代替地の考え方でございますが、22年度においてもほかの土地の場所を今考えて、鋭意当たったりしておりますので、代替地については今後も適地があれば求めていくような考えでございます。
 それから、新座市の小さいほうの土地でございますが、当然、この事業を進めるためには必要な土地になりますので、引き続き交渉を続けていきたいと思っております。


◯池澤財政課長 申しわけございませんでした。減収補てん債、比較検討をしたかということでございますが、まず、当該年度の財政運営を行えるかどうか、このあたりに視点を置いて、今回借り入れをすることに決定をしたということでございます。特に今年度の減収を見ますと、財政状況がなかなか厳しい中で、向こう3年で精算して対応していけるかどうか、そのあたりの検証と、あと、当該年度に発行しまして、これにつきましては交付税の基準財政需要額に元利償還金が75%算入されるということもございます。このあたり、実額算入ということも勘案いたしますと、やはり当該年度の財政運営を乗り切るという視点と、あと、後年度の交付税措置などを勘案し、当該年度減収補てん債を発行するという整理をさせていただいたものでございます。


◯稲垣委員 わかりました。また詳細ちょっと不明なことがあれば、また改めてお尋ねさせていただきますので、よろしくお願いします。


◯倉根委員 まず、先ほども御質問がありました33ページの株式売払収入です。アスタ株につきましては、私の質問が発端になって、このような、毎年度売却する方向に行ったと私は考えているわけです。先ほども森てるお委員から御質問、御指摘があったわけですけれども、そのときにも、民間の株式を市が保有していることの意味というんですかね、メリットといいますか、そういったものは何かということをかなり私も詰めたつもりです。そのときに、いわゆる床の権利者の方々から、市として株を保有しておいてほしいというような御要望等があって、これだけの株を所有していたと、保有していたというような、そんな御説明があったかと思うんです。その点について、今、25%を切る保有率になってきたと。ですから、そういった意味での、先ほどのいわゆる公共性という意味は──商業振興という意味では、公共性はすべてどこの地域あるいは商店街でもあろうかと思うんですが、やはり市が株式を保有してまで、市の税金ですから、それを投入してまでやるような意味合いというものは、私としても必要性はないだろうと考えているわけですけれども、その辺についてのまた改めての質問をさせてください。
 それと、次は61ページです。負担金・補助金、柳泉園ですが、先ほどは誤りがあったという御説明でした。正直、内々的にはどういった事情であるかはお聞きはしているんですが、やはり議会、委員会として、誤りがあるならきちんと正していかなきゃいけない、あるいは明らかにしていかなきゃいけないと思いますので、あえて質問させていただきます。誤りの内容はどんなものであって、どのような解決がされているのか、お伺いいたします。
 それと、76、77ページであります。学校建設費、ここに柳沢小学校と田無三中があるんですが、実は田無三中につきましては、地域活性化・きめ細やかな臨時交付金を充当するということで御説明があったわけですけれども、柳沢小学校は、国庫支出金の安全・安心な学校づくり交付金を充当していたということで、これは多分、約30%国庫支出金があるんですね。ところが、三中のほうでは約16%になっているということで言うと、安全・安心な学校づくり交付金のほうが、財源比率では国庫支出金が高いと、補助金を充当できる割合が高いということで、有利な補助金というふうに私はこれを見ると考えられるわけですね。ちょっと直近のことを調べはしたんですが、安全・安心な学校づくり交付金というのは、20年、21年度ですか、交付されていると。それ以前は大規模改修について交付されていないと思われるんですけれども、今回、地域活性化・きめ細やかな臨時交付金を充当するという方策をとったということは、安全・安心な学校づくり交付金はもう来年度はないということなんでしょうか。来年度まだ安全・安心な学校づくり交付金が交付されるのであれば、そちらを充当したほうが国庫支出金としてはより有利な形になるのではないかと私は単純に思うんですが、その辺について、どのようなお考えでこちらのきめ細やかな臨時交付金を充当するのか、お伺いいたします。


◯池田企画部長 それでは、倉根委員の1点目の質問にお答えいたします。先ほど森てるお委員の御質問にお答えいたしましたが、私どもといたしましては、アスタ西東京が地元駅前商業の振興と活性化など、会社が果たしている公共的な役割は決して小さいものではないというふうに考えております。このため、会社が今後とも経営の健全性を維持していくためには、やはり市としても一定程度出資して経営の責任を担う必要があるかなと思っておりますので、今後ともそういう役割は必要かなというふうに思っております。


◯青柳ごみ減量推進課長 それでは、柳泉園負担金の誤りについて2点ほどお答えさせていただきます。まず、計算誤りの柳泉園での内容でございますけれども、負担金の算定にかかわります平成19年度の各種のごみ量につきまして、本来ですと公車分のごみ量をもって算定すべきところを私車も含んだごみ量により算定してしまったことにより、各種の案分割合に差異が生じたものでございます。西東京市におきましては0.77ポイントの差がございました。
 この是正でございますけれども、西東京市におきましては過払いということになったわけですけれども、逆に増加となる関係市もございますので、そこら辺のことにつきまして、年度内の関係市への財政負担増を避けるために、柳泉園におきまして歳入歳出の見直しを行い、所要の調整を行った上で再計算が行われ、このような形で負担金の額が変更になったものでございます。この内容につきましては、昨年12月に開催されました柳泉園組合の定例会で、補正予算等々ということで決定をされた内容でございます。


◯山本学校運営課長 それでは、私のほうから田無第三中学校西校舎大規模改造等事業費について御説明をいたします。今回の補正で組みました大規模改造等のうちで、西校舎の大規模改造に伴います工事費といたしましては、8,600万円程度の予算を計上しているところでございます。先ほど、安全・安心な学校づくり交付金のことで御質問をいただいたところでございますが、この交付金に当たりましては、考え方といたしましては、工事費のうちの対象事業というのが決まっているんですが、これは7,000万以上の場合については3分の1が国庫補助として出るという規定になっております。今回の分につきましては、工事費を精査いたしましたが、対象事業が7,000万を超さなかったために、今回の安全・安心な学校づくり交付金の対象にならなかったものでございます。それで、地域活性化・きめ細やかな臨時交付金を一部充当させて工事をするということになったものでございます。


◯倉根委員 まず、アスタの株式については、繰り返してもあれですけれども、やはりいわゆる公共性、田無駅北口の商店振興だけが特別というようなことでは、その辺については見解の相違というのがありますので、今後また引き続き、ある意味、株の売買あるいはすべての売り払いというものを検討していただきたい旨要望しておきます。
 それで、柳泉園のほうについては年度内に精算すると、年度を越えて次の年の負担金にするというところでの調整もあり得るかなというふうに考えもしたんですが、その点については、そういう意味で年度内に精算して、当然ながら負担増となった行政もあるということで、もうそれは了解済みということでよろしいわけですね。
 それで、最後の三中の大規模改修ですけれども、校舎大規模改造等工事で1億3,800万なんですよね。これが何で7,000万を切るのか、ちょっと私もその点理解できないことがあるんですけれども……。1つは、安全・安心な学校づくり交付金というのは別になくなったわけではないと。それで、3分の1国庫補助というのは生きているということですね。それで、第2点目の三中の大規模改修事業費の7,000万円を切るというのが、どうして7,000万を切るのか、その点についてもうちょっと詳しく御説明いただけますか。


◯山本学校運営課長 それでは、まず、田無第三中学校西校舎大規模改造等事業費の「等」について御説明を申し上げたいと思います。西校舎の大規模改造工事につきましては、来年度予算で大規模改造をやるということで、こちらにつきましては工事費8,600万円を計上していたところでございます。それで、「等」の扱いでございますが、今、中学校の完全給食の実施設計を行っているところでございますが、実施設計におきましては、中学校の改修と、それから現在御質問いただいています三中の西校舎の大規模改修を一括して実施設計ということで委託をしているところでございます。現在、建築確認等を進めるに当たりまして、特定行政庁であります東京都の建築指導事務所と詰めているところでございますが、この中で、エレベーターを設置する場所について、立て穴区画という表現をするようでございますが、いわゆる防火区分でございますが既存不適格ということで、遡及してこの分を設置するようにという指導を受けているところでございます。この指導等を受けて改修する費用が、おおよそでございますが4,900万円というふうになっております。この2つの工事を合わせまして西校舎の大規模改造等事業費ということで、今回1億4,234万7,000円を計上させていただいたところでございます。
 それで、御質問の安全・安心な学校づくり交付金につきましては、先ほども御説明させていただきましたように、工事対象費が7,000万円以上になると、その分の3分の1が補助として出る。これについては現在も継続されております。しかしながら、先ほど言いました8,600万円の工事費のうちで、この補助対象となる事業について計算上積み上げたんですが、7,000万まで到達しないということで、今回補助対象とならないということで、その分を計上しなかったものでございます。


◯倉根委員 今の三中の関係ですが、じゃあ、8,600万円の中でいわゆる補助対象の部分というのが、工事費全般の見積もりではなくて、その中の部分部分の積み上げであると。かなり厳密な積み上げになるんですかね。だって、8,600万円のうち、ほぼ工事費として7,000万円積み上げる──積み上げるというのはおかしいですね、7,000万円に満たないというんですから、それで納得せざるを得ないんでしょうが、それはわかりました。その点についてはそういったことであって……。
 それで、あわせてお伺いしますが、こちらの地域活性化・きめ細やかな臨時交付金を充当した割合は、大規模改造の中の補助対象といいますか、交付対象となるのは、説明欄15の校舎大規模改造等工事の1億3,800万の何%とか、そういうわけじゃなくて、これもまた積み上げでなってくるということなんですか。それで、2,234万7,000円がこの交付金から充当されるというふうに考えてよろしいんですか。工事費の約16%だったもので、安全・安心な学校づくりのほうでは30%を超えているので、えらい国庫補助金が少なくなって、何か損しているように見えたもので質問したわけですけれども、その辺について確認させてください。


◯柴原企画政策課長 それでは、地域活性化・きめ細かな臨時交付金に田無第三中学校の改修工事を計上いたしました経緯について御説明いたします。きめ細かな臨時交付金でございますけれども、既に御存じのとおりかとは思いますが、趣旨といたしましては、地域経済の活性化ですとか雇用につながるような、比較的小規模、きめ細かなインフラ整備に充てるということで創設された事業でございます。その中で、今回、学校の整備のほかにも道路修繕ですとか植栽工事などに充てております。こちらにつきましては、この交付金の趣旨に沿いまして事業を選定してきた中でございますけれども、田無第三中学校につきましては、先ほど御説明がありましたとおり、本来といいますか学校の整備のための補助金が当たらないということがまず前段でございまして、それであれば雇用の創出という視点と、あと教育環境の整備、安全性の確保という点で、こちらのきめ細かな臨時交付金の実施計画の中に計上したところでございます。
 こちらの交付金につきましては、交付限度額が全体といたしまして2億1,400万円ほどという上限額がございまして、これをどの事業に幾ら振り分けるかというのは、それぞれの自治体ごとの判断になっております。今回、こちらにつきましては、すべての事業を集めますと全体で3億7,800万円ほど事業費がございますので、この中で、特に田無第三中学校につきましては、事業があふれるといいますか、2億1,400万を超える部分につきましては補正予算債で対象になりますので、田無第三中学校につきましては、そちらについて2,200万円ほどはこのきめ細かなものを充てまして、残りの部分は補正予算債で対応するということで、全体として整理したところでございます。


◯倉根委員 わかりました。三中の工事にかかわる交付金については、安全・安心な学校づくり交付金と地域活性化・きめ細やかな臨時交付金との兼ね合いについては一応理解したところであります。それで、今、課長のほうの御答弁で、いわゆる補正予算債ということが言われたわけですけれども、補正予算債については、それは全額一財で返済するというものなのか、それとも補正予算債という名称からすると、国の負担といいますか、それが生じてくるのかどうか、その辺について最後に御説明をお願いします。


◯池澤財政課長 国の補正予算にかかわります補正予算債の取り扱い等でございますが、国の補正予算によりまして、平成21年度に追加されることとなるいわゆる投資的経費に係る地方負担額につきまして、原則として地方債、充当率100%ということでございますが、充当することができるという制度でございます。これを借り入れた場合につきましては、後年度において元利償還金の全額、100%が基準財政需要額に算入されるという、一般の普通債と言われる市債よりは有利な市債であると考えております。


◯小幡委員 初めに、53ページの(仮称)障害者福祉センターについては、言ってはいけないかもしれませんが、感想をちょっと言わせていただきます。本当にこれ、できるのでよかったなと思っているのは、地下に貯留槽ができて、お元気な浜野議員とか田崎議員とか、長年議会で言われていたと思うんですね、それが本当に実って、何十年の課題だったと思います。よかったなと一言言わせていただきます。
 55ページの後期高齢者に関して、実は私は2人ぐらいから言われたんですが、埋葬料の5万円の件です。死亡した被保険者に家族がいないときは、埋葬を行った人に埋葬料の範囲内で埋葬にかかった費用が支給されるとあるんですね。これはたしか2月15日ぐらいの市報に出たと思うんです。それを見て、あら、5万円いただけたのにと。それは2年間が時効でして、過ぎちゃっていたということで……。こういったことの告知といいますか、それをぜひ徹底していただきたいなと、こういうふうに思います。関連の関連になっちゃったんですが、初めから結論を申し上げますので、そういったことができるだけ救われるように。その方はとにかく御存じなかったわけですから、そういうことを市民に周知ということをお願いしたいなと思っております。これについて御意見をお伺いさせていただきます。
 2点目は、53ページの認知症高齢者グループホーム整備事業費補助金のところでございますが、グループホームのほうに行くということでございますので。これは2月末から3月に福祉サービスの第三者評価の受審結果が発表されまして、これは、第三者評価につきましては、とうきょう福祉ナビゲーションというホームページで公開されておりますので名前を申し上げてもいいんですが、御存じのようにAランク、Bランクがありまして、あるグループホームでは、取り組み期間に応じた課題・計画を策定しているというところがBランクで、着実な計画実行に取り組んでいるところがBランク、それから、サービスの実施に当たり、利用者の権利を守り、個人の意思を尊重している、Bランク、具体的な標準項目につきましては、日ごろから医療機関と連携を図り、必要時には措置を講じているところがバツになっているわけですね。また、フローラ田無なんかほとんど全部マルでございまして、あるところでは、喫煙については、施設での生活はほかの利用者への迷惑や健康面に影響を及ぼさない範囲で原則として自由であるというところがBランクになっています。ただし、喫煙については、喫煙場所が食堂の冷蔵庫の前となっており、現在、食後の喫煙をする利用者もいることから、非喫煙者への配慮と受動喫煙防止の観点から個別の喫煙場所の検討が必要と思われるということでバツになっているわけなんですね。また、あるところでは、職員の質の向上に取り組んでいるというところがBであったりするわけです。全部マルのところももちろん、Aのところもある。フルAのところもあるわけですが、こういった第三者評価に関して、こういうことに関しては、ふだんから、ある程度お金を出してしていただいているものですから、どう取り組まれていらっしゃるのか。また、こういったところの今後の改善点、改善する場合にどういうふうにされていかれるのか。もちろん事業者の方はすぐそういうふうにされると思うんですが、役所としてはどういうふうに関知していくのか、この辺を流れで御質問させていただきたいと思います。
 57ページのひばりが丘団地内の保育園ですが、これは楽しみにさせていただいているわけです。図面も見せていただきまして、そのときから私も申し上げていたんですが、一時保育室です。たしか私の記憶ですと、ちょっと見たのがもう以前のことなので、一時保育室はどうも日陰になるんですね。普通の教室は全部ひなたのところに来るんですが、どうしても一時保育室だけ日陰になっていまして、指摘をさせていただいたんですが、これはこれでいろんな構造上でしようがないと思うんです。ただ、防災で一時保育の場所から避難するときに、ほかの教室をまたいで行かないとだめだということなんですね、と思うんです。ですから、すぐさまそうやって外に出られるのではなくて、ほかの教室に入っていかないと出られないという状況かなと。もし間違っていたらあれですけれども、そういうことをお願いしたいと。これについて、避難の経路、そういったことについてどうお考えか、お願いしたいと思います。
 75ページです。J−ALERTのことですが、佐藤委員が質問されているわけですけれども、既に地方公共団体が運用しているシステムにJ−ALERTを連動させることで、地方公共団体の全般的な危機管理能力の強化が期待できるとされております。先ほど佐藤さんは職員の非常招集とか言っておりましたが、そのほかに何か有効な例として挙げられるものがありましたら教えていただきたいと思います。
 71ページの公園維持管理費です。昨年、私は一般質問で通達を引用しまして質問させていただいたんですが、2年がかりで遊具をかえていくということでございます。ですから、それは御答弁でありましたが、そのときたしか、こういう箱型のブランコは撤去するとか、そういうことがありましたが、そのとき時間もなかったのですが、結局どのような遊具がだめになって撤去されたりしているのか、そういうことを教えていただきたいと思います。


◯等々力福祉部主幹 第三者評価のことについてお答え申し上げたいと思います。グループホームに限らず、施設等の事業所の第三者評価につきましては、分科会と全体会の中で、日ごろ第三者評価をきちんと受けてくださいということをお伝えしているとともに、改善点の評価についてはきちんと改善するようにお願いをしているところでございます。


◯森本保育課長 (仮称)ひばりが丘団地内保育園の一時保育室の避難経路につきまして御答弁申し上げます。一時保育室につきましては、小幡委員御指摘のとおり、保育園の北東部の角にございます。ただし、一時保育室からの避難につきましては、一時保育室のすぐ南側のところに玄関ホールがございます。玄関ホールからの避難と、それから一時保育室を出ましてすぐ北側のところに職員の出入り口がございます。こちらのほうからも避難できますので、2方向から避難できるということでございます。ただし、一時保育ということは、通常あまり利用されていない方もおられますので、安全につきましては配慮してまいりたいと思います。


◯東原危機管理特命主幹 J−ALERTの利点の中で、市の職員サイドにも一定程度利点があるのではないかというような御質問だと思うんですけれども、この装置自体が、国が得た緊急情報をいかに国民に早く知らせるかということが第一の目的でございます。その国民の中にもちろん市の職員も含まれております。市の対応といたしましては、より早い情報が手に入れば、より早い準備ができるということで、最も効果的な装置というふうに考えております。ですから、市の職員に今まで以上に早く情報が伝わっていくと理解しています。


◯梅澤みどり公園課長 遊具についての御質問でございます。今、御指摘のありました箱型ブランコについては、現在、もう西東京市の公園にはございません。それで、今回の公園遊具取替及び補修工事につきましては、先ほどから申しているように、Dランク、遊具の主要部材に異常があり、大規模な修繕または破棄、撤去しなくちゃならないというものの改修でございます。


◯小幡委員 後期高齢者のお知らせについては、一言お願いしたいと思います。これから頑張るとか何か言っていただきたいと思います。
 わかりました。福祉サービスの第三者評価につきましては、私は、ふだんから努力されているにもかかわらず、そういったことがあったということでございますので、恐らくすぐ改善をされていくのではないかなと思います。ですから、第三者評価についてはとてもいいかなという感じがいたします。
 それから、ひばりが丘団地内の保育園につきましては、わかりました。これはほかの園長さんからちょっと言われたものですから、これじゃあ逃げ道がないじゃないのと。こう言われたものですから、私もそのときはそう思っちゃったものですから。違う園長さんから言われましたものですから、それはそうかなと思いました。わかりました。いずれにしましても、構造上、防犯・防災とか、そういったところでもしっかりお願いをしたいと思っております。
 それから、防災につきましてはわかりました。私が言っているのは、ほかに消防機関への一斉指令とか、非常電源の起動だとか、そういったことがあったものですから、これはあまり適切ではなかったということで判断いたしました。わかりました。
 それから、公園維持管理費につきましては、今、部材とか、そういうところはわかったんですが、撤去の遊具というのは、そういう箱型ブランコだけだったんですかね。何かほかに昨年撤去したものがありましたら教えていただければなと思っております。それを質問させていただいたわけですが、お願いをしたいと思います。
 あと、ほかにつきましては、ちょっと何点かあるんですが、先ほど委員長が範囲内ということをおっしゃいましたので、私もちょっと不安に思いますので、取りやめさせていただきます。当初予算のときにまたさせていただきたいと思います。


◯梅澤みどり公園課長 今、撤去するということでございますけれども、既存のブランコ、滑り台、鉄棒などが対象の遊具ということになっております。


◯安斉委員長 意見を求められておりますけれども、これはどうしますか。


◯冥賀健康年金課長 後期高齢者の方への葬祭費のPRにつきまして、市報、ホームページ、さらにチラシ等をつくりまして、広報を充実させてまいりたいと思っております。


◯小幡委員 高齢者の方が、お父さん、お母さんがいらっしゃって、片方が亡くなられて、その方に周知する場合には、今、なかなか難しいなと思うんですね。ですから、何かしらいい方法はないでしょうかね、いろんな周知の仕方をぜひ研究していただいて。その方が見落とすということは、当たり前な感じがするんですね。ですから、2年も過ぎちゃったという方が2人いらっしゃったんですね。ですから、そういったおくれて来て、だめですかと言われて、だめですよと断った方、いらっしゃいますか、今まで。


◯冥賀健康年金課長 私の所管しております中で、国民健康保険及び後期高齢者医療制度の対象として、市独自で現在、葬祭費につきまして支給を行っております。その中で、周知自体がすべての方というわけにもまいりませんので、数件はそのような、執行期間を過ぎてしまって申請ができないというようなお話も出ていると思っております。


◯小幡委員 ここで何回もするつもりはなかったんですが、変な話、死亡届かなんか出されますよね。そのときとか──あんまり余計なことを言うとあれですが、何かしら徹底していただければと、こう思っておりますので、ぜひ御研究をお願いしたいと思います。


◯新井委員 6点になるかと思いますけれども、質問をさせていただきます。
 まず、5ページの繰越明許費補正について質問いたします。1つは、繰越明許費というのは自治法で定められた財政のやり方で、事故があったりなんかしたときにお金を繰り越しするということは教えていただいてわかっているんですけれども、今回18事業あって、そのうち13事業が地域活性化・きめ細やかな臨時交付金の事業ですよと、こう御説明をいただいていますよね。ですから、あくまでも国の制度が若干おくれてきたので、事業として展開して間に合わないんじゃないかということで、この13事業は繰り越しますよということなんだと思うんです。この13事業のほかに5事業ございますけれども、この5事業については、何とか年度内に頑張ったらできるんじゃないかという事業はあったんじゃないかなと。その辺はどうなんでしょうか、それが1つですね。
 また、繰越明許費についてちょっと市長にお尋ねしたいんですけれども、もうちょっと早ければうまくいったんじゃないかと思うんですけれども、その辺についてのお考えをちょっと教えていただきたいと思います。これが1点目ですね。
 2点目は歳入について、基本的なことで大変申しわけないんですけれども、利子割交付金が今回83%ですか、17%減になってくると。配当割交付金は22%、地方消費税交付金は8%減。交付金ということでも物によって若干違うんですよね。先ほども質疑されておりましたけれども、自動車取得税交付金は4割近くの減収になっていると。こうなってくると、東京都がきちっと年度末において交付しますよとなるんだけれども、それぞれ交付金でも性質も違うし、率も違うということなんでしょうけれども、この辺は若干操作ができるのかどうか。その点については、こちら側が操作ができることもあるでしょうし、都側が操作をして……(発言する者あり)いや、そういう意味で聞いているんじゃないの。悪い意味で聞いているんじゃないの。ということについて若干、予算ですから積み上げていくわけなので、その辺はどの程度まで市として許容範囲が残されているのか、お尋ねします。
 3点目、49ページでございますけれども、監査委員費。特別職、職員人件費が今度100万ほど削減をされていますけれども、これは質問するというんじゃなくて例なんですけれども、監査委員が組織としての内部規律の確立を要望するものであるということで、監査の方々が一連の事務手続を経ていないと書く。事務手続をしていれば簡単に処理できることを、こういう形で組織としての内部規律の確立を要望するというような指摘がされていると。これまでも予算とか決算で、監査委員がこういうことを直しなさいと言うと、1年、2年は、指摘されたところは直っているんですけれども、今度新たな課題が出てきていると。職員人件費を削減して、さらに悪くなっちゃうんじゃないかということが考えられますけれども、そのことについて御判断をお願いいたします。
 4点目、61ページ、お忙しいところ資料を御請求申し上げましたらきちっといただきまして、ありがとうございました。まず、健康診査事業費について7,200万円少なくなりましたと内訳書をいただきました。内訳書をいただいて、長寿医療加入者が97%の受診率でした。健康増進法対象者が何と2割しか受診をしていないと。そのほか40歳から74歳で元気いっぱい働いてもらわなくちゃいけない人が71%。18歳から39歳でこれから元気いっぱいに生きていくんだという人が6割の受診率。そういうふうに見ていくと、全体的には7割から8割受診をしていくんだけれども、健康増進法対象者としてこれから頑張ってもらわなくちゃいけない、本当に診査を受けてもらわなくちゃいけない人が2割しかいないというところ、ここをちょっと、どういう判断をされているのかお尋ねしたいんです。というのは、国民健康保険の特定健康診査等実施計画という予定では、平成21年度、1万8,000人が受診しなくちゃいけないことになっている。そういったことをすると、これは何を頑張っているのかなと、こういうことになっちゃうんですけれども、そのことについてお尋ねをいたします。
 その次、妊婦健康診査事業費でございます。これはこういう方法がとれるかどうかということでお尋ねするんですけれども、妊婦健康診査の資料を拝見しますと、委託料と扶助費というので分かれているんですよね。この委託料と扶助費でそれぞれ計上されていって、残額が6,000万円になると。2つの委託料と扶助費の扱いの違いについては若干、どういう意味があるのかお尋ねします。
 69ページの踏切道路拡幅事業費、田無第4号のところですけれども、先ほど質疑されておりましたけれども、僕がいただいた資料の中で電気工事というのがあるんです。電気工事が3,500万円。これが増減額でマイナスできました。喜んでいいんですけれども、電気用ハンドホールの移設がなくなったことによる電気・通信ケーブル等の移設費用の減額ということで、これはかなりの金額じゃないかと思うんですよね。契約をしたときに、1割、2割というのは可能な範囲だと思うんですよ。恐らく一般的な考え方で申し上げているんですけれども、逆転しちゃうんですよね、これ。工事費が1,500万で3,500万円が減額できちゃうなんて、こんな世の中あるのかなと思って……。この電気用ハンドホールのことについてお尋ねします。それから、地図もつけていただきましたけれども、電気用ハンドホールというのは、この地図の中でどこがなくなったんだということをちょっとお示しできたらお願いしたいと思います。
 最後です。やはり公園遊具のことでお尋ねするんですが、今回2,940万円を繰り越していくわけですけれども、この公園遊具取替補修工事というのを、先ほど課長さんからいろいろと質問に対して御説明いただいて、箱型ブランコがなくなったとか、そういうふうに伺っていますけれども、現実に、西東京市の公園で補修対象とするところを100とした場合に、繰り越した金額で西東京市の公園の修理というものが完全に終わるのかどうかですね。また、もし終わらないとすると、あとどれぐらい予算が必要になっているのか、そのことについて御説明をお願いしたいと思います。


◯安斉委員長 暫時休憩いたします。
                午後3時1分休憩
    ─────────────────────────────────
                午後3時32分開議


◯安斉委員長 委員会を再開いたします。
 答弁を求めます。


◯池澤財政課長 まず初めの繰越明許費の関係でございますが、繰越明許費につきましては、御承知のとおり地方自治法に定められておりまして、年度内に支出の終わらない見込みのものについては、予算の定めるところにより繰り越しをして使用することができるというものでございます。今回18事業を繰越明許費として設定をさせていただいておりますが、そのうち13事業につきましては国の2次補正に関連するものでございます。また、それ以外の5事業でございますが、予算書の5ページに載っております上から2段目の子ども手当創設に伴う基幹システム修正委託料、これにつきましては、子ども手当の支給に合わせまして事前に準備をするということで、年度を越えて繰り越しをし事業執行するというものでございます。また、同じページ、5ページの下から5行目と4行目にございます3・4・21号線の整備事業の関係につきましては、地権者との関係により、年度内に移転もしくは用地取得が終わらない事業ということで繰り越しをするものでございます。また、6ページの上から2行目、東伏見六丁目特殊地下壕埋戻事業につきましては、既に1期の埋め戻し工事を実施しているところでございますが、今回繰り越しをかけますのは第2期の埋め戻し工事につきまして、国費をつけまして年度を越えて事業を実施するというものでございます。また、その下の全国瞬時警報システム設置事業につきましても、同じく国費の関係によりまして、年度を越えて事業実施をするというものでございます。いずれにいたしましても、すべて地方自治法上の繰り越しの制度に沿った対応というように考えております。
 あと、早ければ繰り越しをかけないでよかったのではないかというような御趣旨だと思いますが、いずれの事業も3月補正時点で国費または制度の概要等が固まったということで、今回繰り越しの手続をさせていただくというものでございます。
 次に、歳入に関連いたしまして、利子割交付金、配当割交付金、地方消費税交付金等の税連動交付金でございますが、これにつきましては、市が直接徴収しているものではございません。国もしくは都道府県が徴収したものを都道府県を経由して市町村に配分されるというものでございますので、あくまでも東京都からの指示数値に基づきまして予算計上させていただいているものでございます。


◯手塚職員課長 定期監査の結果に関しまして、職員の内部規律に関することということで、私のほうから御答弁させていただきます。私どもといたしましては、今回の定期監査の御指摘を真摯に受けとめまして、法令等を遵守し、適正な事務執行により一層努めてまいります。


◯成田市民部主幹 健康診査委託料の減額の内訳につきまして御答弁させていただきます。まず、資料で提出させていただきました一般健康診査でございますが、長寿医療加入者と40歳から74歳一般施策、こちらにつきましては、各医療保険者が実施した健康診査の上乗せに当たる部分になっております。御指摘のありました健康増進法対象者でございますが、こちらにつきましては生活保護受給者が対象となっております。生活保護受給者に実施した健康診査になります。最後の18歳から39歳につきましては、特定健康診査に該当しない市独自の施策として実施しているものでございます。健康増進法対象者につきましては、受診率が低いということで、私どもとしましては、生活福祉課の定例の通知の中に案内を送付させていただいて周知しているところでございます。今後とも生活福祉課等と連携を図りながら受診率の向上を目指してまいりたいと考えております。


◯浜名子育て支援部主幹 妊婦健康診査の委託料と扶助費の取り扱いの違いという御趣旨で御質問をいただきました。この妊婦健康診査におきまして、まず委託料でございますけれども、都内の委託医療機関、これは私ども単独ではなくて、26市、23区共通でございまして、受診券も共通でございます。先ほど来御質問いただいています14枚の受診券を使って都内の医療機関で受診していただくということでございます。
 扶助費でございますが、こちらは都外──お隣の新座でも都外になりますし、また、里帰りで遠くに帰られるというような場合でも同じでございます。里帰りであるとか助産院──助産院につきましては都内でも償還払いの扱いになっておりますけれども、こちらにつきましては、出産後1年以内に、母子手帳、それから、例えば途中から里帰りされれば、残った5枚なら5枚の受診券、それと病院の領収書をお持ちいただきまして、私どものほうで手続をさせていただいて、審査の上、後日振り込みをさせていただくというようなことでございます。


◯木村道路建設課長 田無第4号踏切の契約の減額でございます。この踏切の工事につきましては、西武鉄道のほうと先に協定を結んで実施するものでございまして、一番初めに西武鉄道より見積もりをいただきまして、その際に現地立ち会いをしております。その後、西武鉄道と協議をし、予算化をしまして、協定の後に西武鉄道のほうの実施設計が入ってまいります。その際、現地調査等の状況で見積もりをなるべく正確に出してほしいというお話をさせていただいているんですが、予算の範囲を超えては支出できないので、西武鉄道ではどうしても大目に影響範囲を見たということを聞いております。それで、今回このように大幅な減額が発生したということで、市といたしましても予算の問題もございますので、次回の踏切に関してはもっと精度の高い見積もりを出していただかないと困るというようなことで、厳重に申し入れてございます。そういうような状況でございまして、確かに御指摘のありましたとおり、ちょっと大幅な減額になっているということはいかんと思っております。
 それから、ハンドホールの位置につきましては、ちょっと私、今、把握しておりません。申しわけございません。


◯梅澤みどり公園課長 公園遊具の取りかえについて御答弁申し上げます。遊具等取りかえの整備については、順次点検を行いながら進めているところでございます。これまでも毎年度、修繕費により緊急性の高い遊具について修繕を進めてまいりましたが、劣化の度合いを勘案し、緊急性を要するものにつきましては、後期総合計画において修繕事業を位置づけ、計画事業として平成23年度までに整備することで進めております。今回、そのうち22年度分の事業分17公園を前倒しし、今回の交付金を活用して計上したものでございます。なお、今後につきましても、引き続き経年劣化などによる改修が必要な遊具については対応してまいりたいと考えております。


◯新井委員 御答弁ありがとうございました。1つ目の繰越明許費、今、財政課長さんから御説明いただいた、そのとおりでございます。ただ、今回はこういう形でなされたということについて、僕は市長さんに実はお尋ねしておりまして、最初にきちっと質問いたしております。結果的には繰越明許費にならざるを得ない事業になっているわけですけれども、こういったことに対して市長さんの感想というんですかね、施策のことを実は知りたいんです。そのことについてお尋ねしておりますので、ちょっとお答えをいただきたいと思います。
 それから、交付金については、そのとおりなんですよね、東京都から来るということしかないので。ただ、今までいろいろ補正予算を見ていますと、必ず来るものと来ないものという、そのときに、いわば利息が出たとか。ただ、ここに利子割交付金とか、こういうものが出ている割には、株式譲渡があるには、ほかの株関係のものが来ていないとか、そういったこともあって、その辺はどうしてなのかなというのが、単純な、東京都からもらえるはずなのにもらえていないというものがありますよね。そういったことについては、担当部局としてはどうなんでしょうか。これは「ありませんか」なんて再確認することなんかできるんでしょうかね。普通は「これはもうもらえてもいいんだと思うんだけど」とかと、簡単なことは言えないんでしょうかね。
 3点目、今、職員課長さんがお答えいただいて、適正な仕事をしていくということをお答えいただきました。ありがとうございました。課長さんにお答えいただいたものですから、この監査委員の意見書について、できましたら執行部として副市長さん──例えばこういう監査委員から指摘がありましたと、そうすると次回ちゃんと直りますよね、ところが、また新たな問題が出てくる。どうも、改善されるとまた次のところが出てくる。例えば今までは使うべき判こを違うところで押したり、今回はちゃんと契約課長さんと相談しなくちゃいけないというようなところを相談しないで自分で契約しちゃったとか、これ、いわばやっちゃいけないことをみんなやっているわけですよね。この辺はちょっとお答えいただきたいと思います。
 4点目、健康診査はわかりましたけれども、今、健康増進法対象者については生活保護法と、こうおっしゃられ、健康増進法対象者というのは、生活保護法ということ。僕が質問しようとしていることは国民健康保険のほうで質問することなんでしょうか。いわば健康診査と、特定健康診査というのは次のページにあって、資料をいただいていますけれども、これは国民健康保険で聞くようなことなんでしょうか。だから、これはあくまでも生活保護法で言うことなんだということで……。それにしてもこの健康増進法対象者で700人、当初予算で151人というのは、生活保護法対象者でしたら、現実には人数が限定されているというか、そう変動がないわけなので、こんなにも人数が変わるのかなと思うんですけれども、この辺は再度ちょっと御質問しますので、御説明をいただきたいと思います。
 それからもう1つ、妊婦健康診査委託料と扶助費については、御説明いただきまして了解をいたしました。ただ、考えてみると、都内とかというところで委託でお金を支払うと、扶助費で1年後払ってもこうなるよと、だけど、それぞれが70%程度の受診率ということは、都外で診査を受ける人も里帰りする人も、ほぼ7割で常に推移していくのかなというところがあるんですけれども、そのことについて1つ再質問します。
 それから、里帰りでどんどん帰ってくると、西東京市は病院がたくさんあるので、母のところで産みたいわと帰ってきたときに、ふえちゃった場合、扶助費というのはどんどんふやせるのかなと、そのことについてお尋ねします。
 それから、田無4号踏切ですけれども、わかりましたけれども、もう1つ質問したいのは、ハンドホールの移設がなくなったことによると。だから、ハンドホールを契約したときには、それは金額が多いほうが安全だというのはわかりますけれども、西武さんはハンドホールが必要だから見積もったわけですよね。それが必要なくなったということは、この図面上からするとどこにあるかおわかりにならないとおっしゃったんだけれども、なぜ予算計上がされたかというところは確認されたんでしょうか。じゃないと、西武さんが言ったからそれをうのみにしたみたいな──そんなことは思っていないですよ、思っていないんだけれども、思えちゃうときもあるかなと思って……。
 それから、公園遊具、17公園とかと御説明いただきました。課長さん、わかりましたけれども、後期の23年度以降でやっていくということ。僕が単純に質問いたしました、現在直すべき公園の遊具とか、そういったものを100とすると、17公園今回補正予算で組みましたけれども、23年度以降にやっていくということになりますけれども、23年度以降は何%残っているということで、近似値で結構でございますから、その辺御説明をお願いします。よろしくお願いします。


◯安斉委員長 新井委員に申し上げます。そろそろ30分になりますので、よろしくお願いします。答弁を求めます。


◯池澤財政課長 交付金の関係でございます。今回補正をかけておりますのが3つの交付金ということで、これ以外の譲与税交付金の関係につきましても、それぞれ東京都から指示数値、いわゆる交付見込額が来ております。それで、現段階での交付見込額ということでございますので、実際に交付される額がまた若干増減する場合もございます。したがいまして、今回示されました交付見込額と予算額とを比較いたしまして、大きく予算に影響が出ないものにつきましては、若干の乖離はございますけれども、補正をかけていないというような状況でございます。したがいまして、大きく乖離が出るような利子割、配当割、地方消費税、この3項目につきまして今回補正をかけさせていただいているということでございます。


◯成田市民部主幹 健康診査について御答弁させていただきます。健康増進法対象者の当初予算の700人ということの御質問だと思います。こちらにつきまして、まず、平成20年度に医療制度改革がございまして、これまでの基本健康診査から特定健康診査へと変わったところでございます。この基本健康診査の受診率をもとにさせていただきまして、当初予算を計上させていただいてきたところでございます。平成21年度におきまして、受診期間の延長などを設けながら受診率向上を目指してきたところでございますけれども、なかなか受診率が伸びないという状況でございます。


◯浜名子育て支援部主幹 14枚になりました1年目ということで、利用率等につきましては、今後推移あるいは傾向を検証してまいりながらやっていきたいと思っております。
 それから、里帰りというのは、住民票の登録がない方が例えば西東京のほうに御実家があるというような解釈ということであれば、それぞれの住民登録があるところでこういった券をお使いいただくと、逆に言えば、償還払いをそちらでしていただくというようなことでございます。


◯木村道路建設課長 踏切の工事費の減額の関係でございます。当初の段階では、西武鉄道から見積もりをいただく段階で、西武鉄道からこういう範囲でこういう影響があるという説明を受けながら予算化をしたところでございます。西武鉄道といたしましては、地下ケーブルの通信ケーブル等がございまして、その後に調査をしながら実施設計をかけます。その段階で、その影響がないということが判明して、最小の設計範囲をとりまして実施したようでございます。ただ、ハンドホールというものは見えるものでございますし、ある程度その時点で影響があるかどうかというのは、専門家であれば判断できるところだと思いますので、今回につきましては、もう少し精度を上げた見積もりを西武鉄道にお願いすると、そういうことで申し入れてございます。


◯梅澤みどり公園課長 現在対象となっているものについては100%ということでございます。


◯加藤副市長 定期監査に関しての御指摘等をいただいておるわけですが、その対応方についてどうかということかと思います。3月4日に21年度の定期監査の結果ということで何点か意見、要望等をいただいております。御指摘のように、複数の部ということで、5部にわたって御指摘をいただいておるわけでございますが、特に内容を見ますと、決められた例規等に基づかない、前例踏襲型の処理をしていると。この辺につきましては、先ほど御質問もありました、公印の使用等も含めて改善をすべきではないかと。全体をくくって、内部規律の確立を要望するというような内容になっております。
 この件につきましては、御指摘のように1部や2部ということではございませんので、全庁的な取り組みをどうするかということが強く求められております。この間も課題であったわけでございますが、西東京市の財務会計管理マニュアルにつきまして、この間、改訂について準備をしてきたところでございます。来週の2日の首脳部会議に、会計のほうからこの改訂版について承認をいただく中で、4月からの予算執行等につきましては、ただいま申し上げました財務会計管理マニュアルに基づいて、もう一度規則・規程に準じた予算執行に当たるよう周知徹底をする予定でございました。これにつきましては、100ページほど、非常に厚い内容になっておりまして、まさに財務会計のイロハがすべて記載されているという内容でございます。御指摘にあります会計事務等の原理原則がすべて整理されておりますので、4月1日から周知徹底をし、適正な執行に努めてまいりたいというふうに考えております。


◯坂口市長 経過と内容については、先ほど財務担当課長から答弁いただいたとおりでございますが、早ければ執行できたのではないかというのは、一面ではそのとおりだと思います。ただ、昨年の政権交代を含めまして、大変大きな変化が起こりました年でございますので、それにしても量が多いかなという感じがするんですけれども、やむを得ない措置であるということを御理解いただければと思います。


◯新井委員 もうまとめますので、委員長よろしくお願いします。
 財政課長さん、単純な質問なんですけれども、東京都から通知が来ると、これはこれだけ行く予定ですよと言われたときに、その数字を当てはめるのではなくて、当市としては予算編成上、この点はこのぐらいじゃないかというこちら側の若干の意思で数字をいじることが可能だというふうに、お話を聞いていて受け取れるんですけれども、そういったことが行われているのかどうか、1点お伺いします。それが今の交付金のことですね。
 3点目の監査委員のことについては、副市長、そのようにお願いいたします。終わります。
 4点目の健康診査のことについては、今度、国民健康保険のほうでもまだ質問ができますので、そちらのほうでちょっとさせていただきたいと思います。
 あと、5点目の工事のこと、課長さんやっぱり大変だなと思います。同情いたします。ただ、実際に僕が20年の9月にいただいた予算特別委員会の資料では、もちろん予算説明の細かなところの数字はいただきませんでしたけれども、こういうふうになるというところがあって、そんなに大変な予算がかかっているところというのが見受けられなかったので、今後、僕たちが判断しやすいようなものをまた御提供できますようにお願いをいたします。以上でおしまいにします。
 それからあと、公園については若干、わかりましたけれども、今、安全だといっても突然壊れるということがあるという想定ができるということで、よくわかりました。今後とも御努力いただきますよう……。
 1点だけお願いいたします。


◯池澤財政課長 交付金の関係でございますが、先ほどもお答えしましたように、市が徴収しているものではないという、これが1つございます。したがいまして、これらの交付金関係につきましては、裁量の余地がないものと考えております。したがいまして、東京都から示された指示数値に沿って適正な予算を計上し、見積もっていくということが基本になろうかと思います。ただ、大きく予算と乖離が出るようなものでなければ、例えば数十万でありますとか、そういった大きな乖離が出るものでなければ、今回補正をかけずにそのまま決算まで持っていくという、そのようなことはやっております。


◯岩越委員 47ページの情報システム再構築整備事業が7,045万4,000円減額になっているんですが、当初予算が1億5,451万円なんで、当初予算と比較いたしますと、ざっと半額に近い金額が減額になっているんですが、これについてもうちょっと詳しくお教えいただけますでしょうか。原因についてとか、どういうところがどうだったからこれだけ減額になったんだよというように教えていただくとありがたいと思います。ちょっと情報の関係、見えないものですから、よろしくお願いしたいと思います。
 もう1つ、この情報システム最適化という事業に対して、委託している先、そこがたしか20年度は西東京市情報システム最適化コンソーシアムというところで、随意契約していたと思います。30億でしょうかね。21年度も同じところに委託しているのかどうか教えてください。また、私、この西東京市情報システム最適化コンソーシアムという会社というんでしょうかね、委託先がどういうところなのかがもしわかれば、教えていただければと思います。
 61ページ、負担金・補助金について、先ほど同僚委員からも質問がありましたが、誤りがあったということで、5,141万5,000円が戻ってくるということですが、これの経緯、もう少し詳しく。事業系が算定基礎の中に入ってしまったということで、期間も1年間ですか、ずっとその数字で来ていたということは。そんなことってあり得るのかなとただ単純に思うところです。普通あり得ないと思っているんです。柳泉園組合の議会もありますしね。その途中でどうしてわからなかったのかなということもありますし、また、これがわかったこと自体が去年だというふうに聞いておりますから、補正で初めてわかったというのが何かどうも腑に落ちないので……。というのは、分担金というのはこれから市の料金、有料化とかいろんな形で、この分担金というのはこれからも注視していきたいなと。市民のごみの有料袋にもどう関係してくるのかという大事な基礎の部分になるんだろうというふうに思っているので、ちょっと詳しくお教えください。
 63ページです。市民農園事業費、中町6丁目に新しく開設をするということで、これは来年度の予算で立てていたんだけれども、地域活性化・きめ細やかな臨時交付金が出るので、前倒しでという事業の1つなのかなというふうに思うんです。今、西東京市の市民農園は3カ所ございますね。その1つの富士町6−8というのは、これは私の記憶では、3・2・6の調布保谷線との関係でなくなるというふうに聞いているような気がするんです。開設をするときにそういうようなことを聞いていた記憶があるので、それとの絡みですね、富士町のほうはいつまで使えるのか、そして、この中町のほうはどのくらいの区画になるのか、その点をちょっと教えてください。
 71ページ、下水道の中町六丁目地内雨水対策工事(第1期工事)としてございますが、第1期でやる工事の内容をお教えください。ということは、第2期もあるということですね。その点をお教えいただきたいと思います。
 71ページ、公園遊具取替及び補修工事、今、再三出ている工事でございますが、私は、要望を申し上げたいなというふうに思うんです。取りかえをしなくてはいけない公園遊具をこの2,940万円でやっていくよということだと思うんですが、取りかえるということは新しいものをつけるということだと思いますので、ぜひそのときには、一般質問でいたしましたとおり健康遊具もその取りかえの中に──子どものものを取りかえるから子どものものをという、こういう単純方式ではなくて、西東京市の総人口で60歳以上の年齢の方が27%いるんですね、そういうことも考えて、ぜひこれは健康遊具のほうも視野に入れながら、ここの段階から考えていただければ早く整備が進むのかなというふうに思いますので、これは質問じゃございません。要望で終わります。よろしくお願いいたします。


◯坂本情報推進課長 それでは、私のほうから情報システム再構築の関係について答弁申し上げます。まず、1点目のデータ移行費が減額になっている理由ということでございますが、先ほどもちょっと御答弁させていただきましたけれども、今回の中身につきましては、ホストコンピュータを運用しています現行事業者から再構築の新しいシステムへのデータ提供の回数が、市と、それから現行の事業者、それから今度新しく構築する事業者の3者の間の調整の中で、当初5回を予定していたものが3回で済むという形で調整がつきましたので、この部分が減額理由としては一番大きいものでございます。
 2点目の委託先につきましては、20年度と21年度も同一の委託先かというお尋ねでございましたけれども、こちらは同一でございます。今回の契約が平成21年1月16日から平成28年3月31日までの長期契約という形になっておりますので、21年度についても委託先は同一でございます。
 なお、この西東京市情報システム最適化コンソーシアムがどういうものかというお尋ねでございますが、こちらは今回の事業のプロポーザル協議に、調達に当たりまして、事業者としては1社でももちろん結構ですけれども、それ以外にコンソーシアムという、いわゆるジョイントでも可能だという条件で公募しております。実際に最終的に契約者になりましたのが東日本電信電話株式会社、いわゆるNTT東日本と日本電子計算株式会社、株式会社両備システムズ、ジャパンシステム株式会社、以上の4社が今回の西東京市の再構築のためにコンソーシアムを組んで応募をしてきて、最終的に決定になったということ。その4社の西東京市版の契約先名称としまして、先ほど申し上げたコンソーシアムという形になっているということでございます。


◯青柳ごみ減量推進課長 それでは、柳泉園の負担金につきまして、先ほどに加えて御答弁させていただきます。21年度の負担金でございますけれども、これは柳泉園議会におきまして21年度の当初予算が決定をされて、その中で各市の負担金というのも決定をされるわけでございまして、それに基づきまして西東京市の21年度予算が決定してくるということでございます。そこで、21年度の負担金を柳泉園議会で審議していただく、議決していただくための基本的なデータというのが、19年度の各市のごみの搬入量で各市の負担金額が決まってくるということですけれども、この19年度の各市のごみ量につきまして、先ほど御答弁申し上げましたとおり、本来ですと公車分のごみ量をもって案分すべきところを事業系の私車の持ち込みも含んだごみ量で算定してしまったことにより、誤りが生じたということでございます。
 この補正につきましては、柳泉園議会で負担金及び関係する予算の議決をしていただかなければなりませんので、それが昨年12月の柳泉園議会の定例議会で決定されましたので、それを踏まえまして、西東京市の21年度予算についてこのたび補正をお願いするというようなことでございます。


◯大和田産業振興課長 それでは、私のほうから市民農園について答弁をさせていただきます。市民農園につきましては、昨年、新町、北町、富士町に続きまして、西原がオープンしておりまして、全部で4園という状況でございます。都市計画道路との絡みで富士町はいつまで使えるかという御質問でございますけれども、この2月1日、富士町につきましては、ことしの4月で利用が更新になるものですから、利用者の方の募集をかけております。その募集の利用期間としましては、ことしの4月1日から平成24年の2月末までということで募集をさせていただいておりますので、その間は利用できるというふうに考えております。それから、中町のほうの区画数でございますけれども、現在、40区画ということで想定をしております。


◯安藤下水道課長 私のほうから中町6丁目の溢水対策について御答弁させていただきます。今回の1期工事の内容でございますけれども、この辺の地域は低地でございまして、周辺道路から水が流入して道路冠水が発生しているというような状況でございます。したがいまして、道路にございます集水ますですか、それに隣接しまして浸透集水ますを設置して道路の冠水を抑制することを第1期工事として考えておるところでございます。その集水ますの設置数としては100カ所程度を予定しているところでございます。
 次に、2期目があるのかという御質問でございますけれども、当然2期目については貯留を考えております。したがいまして、22年度の予算で今後御審議いただく中でまたお答えさせていただきたいというふうに考えております。


◯岩越委員 情報化の適正化コンソーシアム、そこのジョイントだというのもわかりました。4社でやっているということだと思います。私、全く素人でわからないんですが、こういう情報関係というのは、こうやって1,000万とか2,000万、今度は7,000万単位でお金がかかると思っていたものがかからなくなると、5回やるものだと思っていたのが3回でよくなったとか、これは会社がかわるとそういうことが起きるということなんでしょうか。ある意味では効果が出てきたと受け取って考えていいでしょうか。前向きな気持ちで聞いておりますので……。やはりそれだけ担当が契約先も含めて努力をされたと思いたいなというふうに思っておりますものですから。ちょっと教えてください。というのは、私が思っていた会社が入っていないんですね。今までずっとここがやるものだと思っていたところが入っていないものですから、こうやって効果が出るのかなというふうに思ったものですから、うがった見方をしておりますが、よろしくお願いいたします。
 それから、負担金の柳泉園の件、19年度のごみ量のときに事業系が、本当は入らなくていいものが入っていたから、その分多いということですよね。量が多いということでしょう、金額云々じゃなくて。多くカウントされていたということですよね。我々はごみの有料袋をどうしようかと、市民から高い高いと言われて、どうにかならないものかというところで、いろいろしているんですが、それで、やはり26市でごみの減量が一番進んで、効果が出ているよといえば、当然柳泉園に持ち込む量も減ってきているはずですし、減ってきていれば分担金も安くなっているよということになるはずなんですよ、カウントする時期はずれたとしてもですよ。そういういろんな意味で、ごみ量をどれだけ搬入しているかというのは、市にとっては大変な問題だと思います、基礎になりますのでね。それが1年間もわからないでいくものなのかというのがすごく今、不思議に思っております。これからもそういうことがないためには、どういうふうな処置というんでしょうか、されているのかなというのがわからないんです。そういうミスがないように、こういうふうに改善しますというようなことがあるのかどうか、そういうことも考えていらっしゃるのか。当然組合としてですよ。西東京市としてそういうことを当然提案されていると思いますが、そこで出た対処法というんでしょうか、それをお教えください。
 それから、市民農園はわかりました。富士町は2年間は使えるということですね。ただ、ここは130区画あるんですね。当然ここがなくなって中町にいくと、その分はカバーできないだろうなと、40区画では。40ですから、あと90ぐらいの方が、今までやっていた方がやめなくちゃいけないという現象になってきますので、何とかこれは計画的にまたふやしていただきたいなというふうに、これも要望で終わります。
 中町6丁目はわかりました。集水ますを100カ所、まずとりあえず22年度にかけてやりましょうと。2期目としては貯留槽を考えていきますということですね。なかなか地形的にも大変難しいところなんですね。ですから、集水ますだけでどの程度対応ができるのかも見てみないといけませんが、貯留槽も考えているということですので、これも終わります。安心いたしました。
 遊具のほうは、先ほど申し上げたとおり、やっていただくんだということを期待して、また見ていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。


◯安斉委員長 暫時休憩いたします。
                午後4時17分休憩
    ─────────────────────────────────
                午後4時19分開議


◯安斉委員長 委員会を再開いたします。
 答弁を求めます。


◯坂本情報推進課長 それでは、情報システム再構築の再質問について答弁させていただきます。今回の減額の理由につきましては、基本的には事業者によるものではないというふうに考えております。実際には、平成21年度の予算編成をする段階では、先ほど契約期間を申し上げましたけれども、今回のコンソーシアム事業者との契約はまだなされておりませんでした。ですので、当然事業者が最終決定していない中で、打ち合わせをしたり調整するという場面ではありませんでしたので、予算見積もりに当たりましては、他市の事例等を勘案しながら、この程度、このぐらいの回数が必要だろうということで見積もりをさせていただいた金額が21年度の当初予算でございます。その後、事業者が決定をいたしまして、いろんな調整をした中で、私どもとしても極力経費を抑える形で交渉した結果、今回こういう形の減額結果の契約額になったというふうに御理解いただきたいと思います。


◯青柳ごみ減量推進課長 柳泉園の負担金の関係でございます。柳泉園におきまして、この負担金の誤りというのは非常に重く受けとめておりまして、いろいろ対策をとられていると思います。伺っているところでございますと、ミスについては事務的なミスでございますが、今後、各種事務作業におきまして、担当係全体で書類作成に関する職員相互、また管理監督者のチェックを行って、体制をとって、また、職員の意識改革を図るなど、組織一丸となって再発の防止に取り組むというふうに伺っております。


◯岩越委員 情報化の件に関しましてはわかりました。やはり一般的に情報の予算というんでしょうか、仕事、事業というのは、なかなかはっきりこうだよというものが見えない部分、大変そのときの社会情勢だとか、また機械の発達の状況だとかで変わってくるのかなというふうに、見えない部分はあるんで、ある意味では見えないだけに大変膨らんでいくという、見積もりも含めて、そういう危険性もはらんでいるというふうに聞いております。私、先ほど、ある事業者とかというふうに企業媒体のことに触れるようなことを言ってしまったかなとは思ったんですが、それはそういう利益を誘導するとか、そういうことではなくて、大きな会社が今までずっとかわることなくやってきていると、そういう事業者もあると。うちがということではなくて、いろんな自治体からもそういうふうに聞いておりますし、東京都のいろんなところでもそういうふうに、わからないだけに、そこのところに契約しなくちゃいけないみたいな部分もここ5〜6年前にはあったんですね。ですから、そういうことも含めて、どういうところがやっているのかなというのは興味がありましたものですから質問しました。また、4社を見ましても、今まで西東京市が部分部分で契約していた会社も入っておりますので、そういう意味での西東京のことをよくわかった上でのジョイントを組んでの契約だったんだなということも理解いたしましたので、この質問はこれで終わります。これからどんどん情報化も進んでまいりますと、もっともっと契約もスリムになってくるのではないかなということを期待して、終わります。
 それからあと、柳泉園の件はわかりました。そういうことがあり得るんだということもわかりましたが、本当はあってはいけないことですね。これはそういう意味では、西東京市は戻ってくるからいいですけれども、あと2市は払わなくちゃいけないわけですよね。西東京市の部分だけではなくて、精算をする部分があるのではないかなというふうに、あと2市のところはですね。そういう意味では、柳泉園もしっかりと、構成市である西東京市もしっかりと監督していかなくちゃいけないなというふうにこれは御指摘を申し上げて、30分弱でございますが、終わらせていただきます。


◯佐々木委員 32ページのアスタ株式の売り払いの問題につきましては、先ほど森(て)委員からも、また倉根委員からもあったんですが、私もやっぱり率直に思うんですけれども、これはいつまで持っているのかですね。要するに、先ほどの質問でも出ていましたけれども、アスタの株というのは持っていなくちゃいけないものなんでしょうか、素朴な疑問として。先ほど森(て)委員なり倉根委員からも、要するに、株主としての権限として、ある程度拒否権を持っているという30%を切っちゃっていますから、だったら持っている必要ないんじゃないのという議論が先ほどもちょっと出ていたと思うんです。そういった意味で、いつまで持ち続ける必要があるのかどうか、その辺だけ教えてください。
 それからもう1つは、先ほど同僚委員からも出ていた減収補てん債の件ですけれども、要するに、使えるだけのものを目いっぱい使いましたよという御提起があったんですが、これは元本の75%は財政需要額にカウントされるというから、いいんだろうというふうには思うんですけれども、逆に、補正予算を見ますと、36ページの基金繰入金で財調の6億近くを戻していますよね。繰り入れるつもりをやめていますよね、マイナスで。財調の6億を残すために目いっぱい使ったのか、ちょっとその辺がよく理解できないんです。というのは、要するに、先ほどお話があったように、減収補てん債は確かに有利であるから、それで、市としての財源として、財調をできるだけ残しておきたいというふうに考えているのか、その辺、減収補てん債の考え方についてちょっとお聞かせいただきたいなというふうに思います。
 67ページの道路新設改良事業費に関連いたしまして。以前にもお話ししたことがあるんですが、私の近くの、市道207号線、要するに、栄町2丁目と1丁目の境、栄小学校からおりてきたところの角が、最初のころは、当時の担当の方は何とかあそこを、道路幅員を広げてもらおうと交渉したんだけれども、結果的には物納されてしまって、結局そのままになって、角が大変とんがった形で、角の隅切り等もして、あの辺でいつも渋滞しているので、やっぱり車の流れを考えてもらいたいという話をさせていただいたんです。その後、今、栄小学校の通学路を、途中に竹やぶのところを使っていたんですが、ここか何か、危険の問題があるのか知りませんが、通学路がなくなったということになりますと、栄町1丁目の子どもたちは、全部その狭い通り、要するに、車がすれ違うのがやっとのところを今後通るとなると、狭いところが50メートルぐらいですかね、より一層大変危険な状態になります。あの辺の拡幅はもう家が建っちゃったので無理だと思うんですが、朝夕はかなり交通量も激しいので、その辺の安全対策を考えた意味でも、せめて隅切りの角の出っ張ったところ、多分課長はおわかりだと思うんですが、あそこの対策を何か市として考える必要があると思うんです。この辺についての御見解をいただきたいと思います。
 それと、その道の先に今度3・4・13号線との交差点ができたんですが、都道234号線から来る車と、今はもうなくなっちゃったんですけれども、昔のレッツのほうから来る車、ちょっと拡幅して、すれ違うようにはなったんですが、あの信号機がクロスされた交差点がちょっと変形なので、多分、安斉委員長もいつも使っていらっしゃるんだろうなと思うんですが、どっちが右に行く、左に行く、234号線から真っすぐ来る車と曲がる車がちょっと時々冷やっとするような部分もあるんですよね。それは多分現状知っていますが、この辺の解決を何とかできる方法を例えば警察署のほうと協議していただいてもらえないかということが1点。
 ただ、あまり信号機を時間的にクロスしちゃうと、今度、その先の3・4・13号線ですか、セブン−イレブンのところの渋滞が大変。主要36号線の信号機は複雑な時間のために、結局、主要36号線が新座に向かうときに渋滞が今──昔は踏切の渋滞だけだったんですけれども、今、信号機ができたために、右折車があったりなんかすると、全く通常の十字路の信号機じゃないですよね。そういった意味で、あそこら辺も渋滞が今大変……(発言する者あり)それはそれとして、あの信号機も何か一工夫する必要があるような気がするんです。できるのかどうかわかりませんが、例えば時間帯によっては、通過する量によってある程度信号機の青の時間を調整できるのかどうか。ちょっと私は信号機の専門家じゃないのでわからないですが、あの辺も大変渋滞が──今、交差点もありますので、これについて、少なくとも協議をしてもらえないかどうかということ、ちょっとその辺についての御見解をいただきたいと思います。
 68ページの都市計画費に関連をいたしまして、今お話しした3・4・13号線のひばりに向かう、3・4・21号線については今、市が一生懸命土地を買収して、ひばり北口をやっていますが、それと結んでつながる3・4・13号線は東京都の施行ということになっているんですが、全く動きが見えないんですよね。交渉に来たわけでもないし、何か聞きますとですね。測量に来たとか、くい打ちに来たとか、その辺がどうなっているのかですね。(「発言する者あり)いやいや、まあ、いいですよ。当初予算は当初予算で、これはことしのことだから。ことしどうだったのかという質問です。だから、進捗がどうなったかという、21年度はどういう形で交渉があったのかということが1点。
 それと、3・4・11号線は予算化して、保谷庁舎からかえで通りに向かって今、事業が進んでおります。前々から言っています3・4・11号線の主要36号線と3・2・6号線の間の部分について、一般質問で僕が質問すると、これは部長がいつも都と交渉してまいります、都と交渉してまいりますという話を再三されているんですが、都とはことしどういう交渉をされたのかお示しをいただきたい。委員長、いいですよね、そういう質問。


◯安斉委員長 いいですか、ちょっと途中なんだけれども、佐々木委員に申し上げます。今の3・4・21はこの予算書にあるので、関連かなというふうに思うんですけれども、先ほどの3・4・13については本予算のほうに譲っていただけないでしょうかね。


◯佐々木委員 だから、委員長、ことしどうだったのか、新年度についてどう取り組むのかというのが私の質問の仕方なので、とりあえず補正予算ではそれを聞いておいて、新予算のときにまた……


◯安斉委員長 暫時休憩いたします。
                午後4時34分休憩
    ─────────────────────────────────
                午後4時35分開議


◯安斉委員長 委員会を再開いたします。


◯佐々木委員 71ページ、公園維持費のところ、先ほどから公園の問題でるる質問が出ていたんですが、この問題についても、遊具の交換とかやっていますけれども、以前、こういう公園の問題については、これは委員長も言われたので、来年度事業の当初予算でも聞きたいんですが、やっぱり公園のつくり方ですよね、根本的な。遊具を取りかえればいいんじゃなくて、公園事業そのもののあり方についてどうするのかという。きょうのところは、先ほどのこともあるので中身に入りませんが、公園の遊具を取りかえますよというのを計画的にやっていきますというのはいいんですけれども、公園のつくり方ですよね。例えば市長がやろうとしている健康都市宣言と考えれば、身近に運動するような、スポーツ的な公園もあっていいじゃないかという議論を以前したと思うんですよね。それがハード面で健康づくりのために──僕は自分で子どもを育ててわかるんですが、西東京の場合、キャッチボール一つするところがないんですよ。わんぱく公園は多少投げることができますけれどもね。そういうスポーツ公園的なものもあってもいいじゃないかというふうに前々から思っているんですが、公園のつくり方そのものを基本的に考えて──これは当初予算で聞きますので、そういうことの考え方についてきちっと整理をしていただきたい。委員長、そういうことで。この件は今、御指摘だけ申し上げて、答弁はいいです。
 77ページ、田無第三中学校大規模改造がありますが、田無の三中は今回、先ほど答弁の中でも給食室の関係をちょっと触れておりましたよね。これは当初予算でも聞きますけれども、要するに、ことし実施計画をつくっていますよね、三中と、それから明保中と3カ所ですね。この辺の具体的な内容について議会に全く示されていないんですね、例えばエレベーターはどこにつくるんだとか。先ほどの三中のエレベーターの位置がどうのこうので、今回の大規模改造の予算の中に入っているとか入っていないとかと議論がありましたよね。それらについて、どういう形でいくのか、当初予算前にやっぱりある程度我々も知っておきたいので、少なくとも3校、エレベーターの位置はどこにつけるんだとか、要するに、実施計画をやった結果どういうことがあったのか、この辺の報告をきちっとしていただくよう、これは要望しておきます。
 69ページの踏切道拡幅事業費に関連いたしまして、これも前、道路建設課長にここで議論した記憶があるんですが、ひばりヶ丘の東側の踏切なんですよ。その話をされましたよね。そして、1回図面かなんかを持ってきて、納得はしたんですけれども、どう考えても真ん中がえぐられている。きょうも実は通ってきたんですよ。そうしたら、やっぱり自転車がわっと入ってきて、車がそこですれ違うと。あの両側は広く、交通量があるんですが、大変危ない状況が今続いている。向こうの道路の延長でいくと、確かに真ん中がえぐれているんですよね。だけれども、あれは基本的にもうちょっと広げられるというふうに私は思うので、これは再度西武鉄道と交渉してもらえないかどうか、この辺についての見解をいただきたいと思います。


◯池田企画部長 それでは、私のほうから1点目のアスタ西東京の株式に関する御質問にお答えいたします。森(て)委員、倉根委員にお答えいたしましたが、会社が果たしている公共的な役割を踏まえまして、出資を通して経営の責任の一端を担うことが市の役割というふうに考えているところでございます。


◯池澤財政課長 減収補てん債でございますが、まず、平成21年度、昨年9月補正におきまして、市税の減収が約11億円ございましたときに、この約11億円の減収を補うために財政調整基金で補てんをしたという経緯がございます。今回、年度末に当たりまして、減収補てん債の発行につきましては、年度間の財政運営、また後年度の財政運営を勘案いたしまして、約10億8,000万円の減収補てん債の発行を検討したところでございます。この10億8,000万円の減収補てん債につきましては、まず、建設事業に充当するということになっておりますので、総事業費で申し上げますと29事業、額で申し上げますと約4億8,000万円をまず建設事業に充当しております。その際に、建設事業に充当しておりましたまちづくり整備基金を一たんはがしまして、そこにこの減収補てん債を充当することになっておりますので、この建設事業部分につきましては、まちづくり整備基金に一たん戻すということになっております。さらに、それ以外の部分につきましては、減収補てん債の特例分として約5億9,000万円発行いたしますので、この部分につきましては、財政調整基金のほうに一たん戻すような形になっております。


◯木村道路建設課長 道路の関係で、市道の207号線、栄小学校のところの問題でございますけれども、御指摘のとおり、出っ張りがあるということで、通学路がそのようになってくるということでありますと大変危惧される面がございます。委員おっしゃられるように、買収しての拡幅とか、そういう問題につきましては難しい問題があるとは思うんですが、何らか改修できる方法について、さらに現地調査等をしまして、検討していきたいと思っております。
 続きまして、都市計画道路の3・4・13号線と3・4・21号線の交渉の状況でございますが、これにつきましては、東京都の予算の要望のときに、早期にやっていただきたいということで要望させていただいております。東京都のほうにも、3・4・21号線の進捗の状況や近隣の埼玉県の状況などを西東京市にお見えになったときに事情を説明させていただいております。
 それから、3・4・11号線の現在やっている事業の西側の状況ですが、これにつきましても東京都のほうには要望は出しておりますが、こちらのほうは、要望を出しているという状況で、なかなか進んでいない状況でございます。
 それから、ひばりヶ丘駅の東側の保谷の踏切です。それにつきましては、前後の道路よりは狭いんじゃないかということで、私のほうも以前に現地調査をいたしました。ちょうど一番狭いところの付近が前後の道路と同程度の太さがありまして、ちょっと隅切り状になっているので、どう見ても狭く見える状況でございます。それにつきまして、西武鉄道に以前に、何らか、もう少し真ん中だけでも広くしてもらえないかという交渉はさせていただきましたが、そのときにはよい返事をいただいておりません。おっしゃられるように、私も現地を見ておりまして、もう少し何とかならないかなとは思っておりますので、西武鉄道のほうには踏切の関係で何回も調整がありますので、再度、そのような話をいたしたいと思っております。
 私のほうは以上でございます。


◯湊道路管理課長 御質問のございました2カ所の交差点の信号規制のあり方に関しましては、警察の管轄となりますので、私のほうから改めて田無警察署に御要望としてお伝えしたいと考えております。


◯佐々木委員 それでは、順序は不同ですが、アスタ株式会社の売り払いの問題については、市が一定の関与をしていかなければならないということは、具体的にどういうことを言うんですか。要するに、アスタはアスタで株式会社として、民間の会社として存在しているわけですよね。それを市が関与しなくちゃいけないって、何か株式を持っていないと不都合があるんですか。不都合があるんでしたら、それはありますで、それが25%程度でいいのかどうかということですよね。だから、アスタの株を西東京が持っていなくちゃいけないという何か──先ほど、市が一定の関与をする必要があるから持っているんだというふうに企画部長は御答弁されたんですが、それじゃあ、一定関与しなければならないという理由は何ですかということを教えていただきたいと思います。
 それから、減収補てん債の件はわかりました。なるほどね。意味がわかりました。ただ、それを全額これでいいのかなという議論はまたちょっと別な話で、そう使うということはよくわかりました。
 それから、道路の問題については、市道207号線については、通学路の関係もありますので、それは何らかの方法を検討して、ぜひともお願いをしたいというふうに思っております。
 それから、交差点のことについては、湊課長、警察にぜひ強く言ってください。期待をしております。
 それから、3・4・13号線については、都施行の部分についての進捗は、今のところ見られないということで、話はしているよということで理解して。問題は、市としては平成25年を完成めどでやっていますよね。3・4・13号の延長をしてひばりに向かってするというのは、あそこの部分はやっぱり家が結構あるので、相当時間がかかるんじゃないかなというふうに……。商店街じゃなくて住宅地なので、多少早いのかもしれませんが、25年をめどに市としては進めているんですから、当然そちらのほうも並行してやっていただくように、再度この辺については強く申し入れていただきたいと思います。
 それと、都道の主要36号線と3・2・6の間については、頼んではいるけれども全然動かないよと。これはまた当初予算でもう1回やりますので、方法をぜひお考えいただきたいと思います。
 それと、踏切の件についてはもう一度交渉していただけるということなので、ぜひ期待をしたいと思います。
 先ほどの質問で、委員長にとめられたので1つ忘れていまして、まことに恐縮なんですが、37ページの国保の繰入金と51ページの国保繰出金の件に関連して、先ほど、今回、国保会計で繰入金に戻せなくなっちゃったと、繰り入れできなくなっちゃったという御説明がありました。この国保については、現状、21年度に対する見通しはどうなっているのかですね。要するに何が言いたいかというと、この新年度予算でまた引き上げの話が今出ていますが、現状の国保について、この補正予算の中で21年度についてはどういった内容なのか。特にこの中で、滞納がことしも相当出ているように記憶しているんですが、金額で結構ですが……(「それは特別会計だと思います」と呼ぶ者あり)そうですかね。ただ、ここで終わらせちゃう、特別会計で質問しないようにと思っていたんですけれども、委員長、どうしますかね。国保会計でやりますかね。


◯安斉委員長 国保でお願いしたい。


◯佐々木委員 ということでした。失礼いたしました。


◯池田企画部長 再質問にお答えいたします。商業の振興とか活性化などの会社が果たしている公共的な役割以外に、再開発ビル内にはセンターコート等、また市営駐車場の公共的な空間も有しておりますので、そういった観点も加味しまして、経営の一定の関与は必要かと考えているところでございます。


◯佐々木委員 アスタの問題については、きょうはこの辺で終わりにしますけれども、駐車場の関係もあるということは私も知っていますが、逆に言うと、駐車場を今アスタが管理してやっていますから、逆に、うちが株を持っていなくてもいいんじゃないかなという気もするので……(「駐車場、売っちゃえば」と呼ぶ者あり)駐車場、今、周りから売れなんていう話もありましたけれども、そういうことで、今後またその問題については改めてさせていただきたいと思いますので、委員長、長いことお待たせいたしました。ありがとうございました。


◯安斉委員長 他に質疑ございますか。
     〔「議事進行について」と呼ぶ者あり〕


◯小林委員 先ほどの佐々木委員の質問は委員長はおとめにならないで、午前中かな、お昼過ぎぐらいにやった我が会派の遠藤委員の質問はとめたと。内容が多少違うということもあるかもしれませんけれども、やはりこういうのは少し公平性に欠けるのではないかというところを感じますので、今回は遠藤委員からも今聞いておりますが、わざわざやり直さないで本予算のほうでやらせていただくということでございますので、今後は公平・公正な委員会運営をよろしくお願いいたします。


◯安斉委員長 公正・公平に努めたいと思います。


◯山崎委員 これまでの密度の濃い質疑でおおむね理解をしたところですが、1点だけ御質問をさせていただきたい。63ページの市民農園ですが、今回の一般会計の中で、先ほど岩越委員からも議論がございました。今回、繰越明許ですけれども中町の工事費用が入ったということは大変評価をしているんです。ただ、私も記憶があったので調べてみたんですが、平成21年予算特別委員会、当初の21年度予算で、倉根委員の質問の中では、市民農園のニーズが高いのでぜひやってほしいということに関しては、できないと。市民農園を今後ふやすことはやっぱり現状できないというふうな御答弁がありまして、その中で、それでも市民農園をふやしていただいたということは大変高く評価をしているところです。それで、今回、こうした補正予算を有効に活用して市民農園を開くに当たっては、現状ではなかなか難しいと言っていたのをやるという状況になったのは、たまたま農家のほうから市民農園を提供するよという話があったのか、それとも、せっかくなので市民農園をふやしたいからということで市から働きかけがあったのか、それはどのような経緯で決まったのか、ぜひお教えください。


◯大和田産業振興課長 それでは、私のほうから市民農園の設置の経緯等について御説明をしたいと思います。委員御指摘のとおり、農業振興計画のほうでは、こういった農園の整備については、農家の方が指導いただける体験農園を基本としていくということにはなっております。ただ、今回、所有者の方から市民農園に関して御相談がありまして、私どもとしても検討したわけですけれども、市民農園自体も、都市農地の保全ですとか、そういったことに一定の役割は果たせるだろうと。また、市民の方からも非常に利用の要望の高い施設でもあるということで、これらを総合的に判断いたしまして、今回は設置を決めたということでございます。


◯山崎委員 経緯については、そうした地主さんからの善意の申し出もあったということで、本当にそれはすごくよかったと思うんです。当初の予算の中でもやはり、倉根委員の市民ニーズが高いんじゃないかと、ぜひやってほしいという質問に対しても、市民ニーズとしては市民農園を求める人がやっぱり一番多いというふうに御答弁いただいて、その辺は認識していただいていたと思うんです。ただ、市としては体験農園を進めていくということと、農業法人が営利でやる場合もあるかもしれないから、市としてはできないというふうに、そのときは、方針としては市はやらないよということで固まっていたという答弁だったんです。ただ、やはり市民ニーズがとても高いので、先ほど岩越委員からも御要望がありましたから。私も一般質問でも、もしそれで借りることができないんだったら、買い上げてもやってほしいという質問もさせていただきました。ちなみに、当初予算のときは、当時の課長は、生産緑地の買い上げのときに市で買って、それを市民に提供する以外は現状は難しいということで、買い上げてやることは可能だという答弁だったと思います。ぜひ可能性を排除しないで、もしかしたら今後、非常に難しいかもしれないけれども、先ほど御要望があったみたいに、また富士町のほうでも御提供していただける農家の方もあるかもしれません。そういう意味では体験農園も可能であるかもしれませんけれども、市民農園の可能性も排除しないで、今回の件はとてもよかったと思っていますので、今後もぜひ市民農園もふやしていける方向も検討していただけるようにお願いを申し上げて、終わります。


◯安斉委員長 他に質疑ございませんか。
     〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯安斉委員長 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。
 本委員会における討論を省略し、採決することに御異議ありませんか。
     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯安斉委員長 御異議なしと認めます。よってそのように決しました。
 採決を行います。
 議案第1号 平成21年度西東京市一般会計補正予算(第4号)は、原案のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。
     〔賛成者挙手〕


◯安斉委員長 挙手多数であります。よって本案は可決されました。
 暫時休憩いたします。
                午後4時56分休憩
    ─────────────────────────────────
                午後4時57分開議


◯安斉委員長 委員会を再開いたします。
 この際お諮りいたします。
 審査の途中ですが、本日はこれにて閉会いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯安斉委員長 御異議なしと認めます。よって本日の委員会はこれをもって閉会いたします。
                午後4時58分閉会
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                           予算特別委員長
                             安 斉 慎 一 郎