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東京都 西東京市

平成21年予算特別委員会(第8日目) 本文




2009.03.23 : 平成21年予算特別委員会(第8日目) 本文


                 午前10時1分開会
     1 議案第9号 平成21年度西東京市一般会計予算
◯山崎委員長 定足数に達しておりますので、ただいまから予算特別委員会を開会いたします。
 議案第9号 平成21年度西東京市一般会計予算を議題といたします。
 第2区分の質疑を行います。


◯小幡委員 379、380ページの道路維持費関連のところでございますが、地域的なことで恐縮でございます。3点ございますが、1点目は、りそな銀行ひばりが丘店の裏の十字路の安全確保について、以前何回か質問させていただいておりますが、その後どうなったか、経過を御報告していただきたいと思います。
 2点目が田無病院通りとコープとうきょうの丁字路の安全確保につきましては、市としてどのように認識をされているのか、その認識をお伺いさせていただきたいと思います。
 3点目は、ひばりが丘団地の保育園等の整備に伴い、その保育園東側の道路の安全の確保と、それから北側の、いわゆる中原小学校の南側になるわけですが、そこの安全確保の現状と今後の計画。ここは何回も質問させていただいておりますが、現状、これからの計画、サッカー場のところの道路の拡幅、それから門の状況、ここのところをちょっとお示ししていただきたいと思います。
 次が385ページでございますが、水路敷整備工事でございます。約700万円となっておりますが、これに関連するわけですが、都から移管されました水路の今後の整備計画をどう考えておられるのか、お示しいただきたいと思います。
 続いて、これは単純にお伺いしますが、387ページの一般管理事務費でございますが、住宅市街地総合整備事業関連委託料500万円。これはどういう500万円なのか、教えていただきたいと思います。
 それから、395ページの一般排水施設整備事業費でございますが、森信一委員からも御指摘がありました、要望がありました、佐藤委員も以前から要望しておりました、芝久保町4、5丁目の溢水の改善、これを強く要望させていただきたいと思いますが、改めてここの溢水の改善に向かっての状況をお聞きしたいと思います。また、2点目は、住吉町1丁目、それから泉町2丁目でございますが、今後ともしっかりこれはよろしくお願いをしたいと思います。これは藤岡委員が質問されておりましたでしょうか。ダブらないところでしたら、住吉町1、泉町2丁目につきましてはどういう計画か、お願いします。
 397ページ、公園維持管理費でございますが、以前から市は公園の配置計画があると思います。あるところにはある、ないところにはない、こういった公園の配置状況であるかと思います。新しく2つそういった形でできると思いますけれども、何々町とか、そういうことじゃなくて、もっとざっくばらんに、大体の方向で結構ですから、どこら辺がこの空白地域になっているのか、大体御説明していただければ、できる範囲で結構でございます。
 次がはなみずき公園ですが、改修工事の実施設計委託料につきまして計上されておりますが、ここにつきまして、この内容をお示ししていただきたいと思います。
 続いて、教育費、416ページになりますが、これは全般に言えることなんですけれども、昨年の2月26日決定の20年度の西東京市教育委員会の教育目標。これ、1年たちまして、「西東京市教育委員会の基本方針に基づく平成20年度の主要施策」というところがありますが、この中に、各学校の学校経営計画に基づきまして、その「成果などを評価・検証する仕組みを構築し、自己評価の結果を公開する」とありますので、この項目の達成状況、それから自己評価の結果の公開とはどのようにされているのか、どう考えていらっしゃるのか、ここのところをお示しください。
 続いて、416ページ、同じく教育費ですが、教育費の予算の仕組みというか、そういうのをちょっと教えていただければと思います。学校裁量予算、いわゆるこれについて質問させていただきます。当市では特色ある学校とか教育を進めております。また、先進していると思います。そこで、この予算の配分の仕方なんですけれども、児童の人数割とか、校舎の面積割とか、こういった教育委員会のほうで案分して予算配分をある程度されており、そしてまた学校側に提示して、そして学校側からの要求もあると思うんですね。そこのところの調整などをどのようにされているのか、それについてお伺いさせていただきます。
 生徒健康管理費ですが、一般質問で申し上げました児童生徒の健康手帳、これについて御答弁していただきたいと思います。
 続いて、411ページの災害対策費ですが、これはちょっと確認ですけれども、公園の整備につきまして、東京都の防災計画では非常用の照明設備を公園に設置というふうなところがございます。そういうところから、いこいの森、それから千駄山、文理台、この3つにつきましてはどのようになっているのか、現状報告をしていただきたいと思います。
 それから、ホームページで見ましたけれども、西東京市の災害避難場所マップに付随しまして、広域避難場所が6カ所ございますが、ここで(1)、(2)、(3)、(4)、(5)となっておりまして、なぜか西東京市の「森の公園」のところだけバーが引いてありますが、これはどうしてか、単純にお伺いさせていただきます。
 それから、エレベーターの閉じ込み防止装置、特には庁舎等に──田無庁舎とか保谷庁舎でございますが、このエレベーターの閉じ込み防止装置は設置されているのか、お伺いさせていただきます。
 それから、ブロック塀の安全化、これにつきましても、ブロック塀の実態把握を進めると東京都の防災計画にあります。これについてどのように実態調査をされるのか、お伺いします。
 それと458ページ、教育振興費で、子ども読書活動推進計画に関連してですが、3月5日に第2次の東京都子供読書活動推進計画が──今後、西東京市の場合、この推進計画がどのようにかかわってくるのか、お示しいただきたいと思います。
 もう1つ、西東京市の小学校2年生、5年生、また中学校2年生の未読率、これは19年度になるかと思いますけれども、お示しください。
 467ページの中学校給食費ですが、田無三中、明保中、田無四中、田無小、碧山小、柳沢小と明らかになっておりますけれども、いわゆるこの3つのセットでございますが、これは何を条件に決められて、そしてその後の第2グループ、第3グループの構想といいますか、そういったものを明確に御答弁を願いたいと思います。いわゆる計画ですね。
 それから、471ページ、生涯学習推進計画ですが、生涯学習のこの計画の中に生涯学習関連の情報を提供している複数の情報紙、つまり「公民館だより」と「図書館だより」と「西東京市の社会教育」、この複数の情報紙の一本化について検討し、「生涯学習だより」というふうに一本化して総合的な学習情報紙を発行すると、こういう計画がございますが、これについて、こういう計画がどのようになっているのか、お示しください。
 最後に、480ページ、図書館費。西東京市は共同利用の貸し出しをしております。また、ICタグについてすごく進んでいると思いますし、非常によくやっていただいて感謝をしております。当市の他市の図書館の利用状況と、他市の当市への利用がどの程度なのか、御説明をしていただきたいと思います。


◯湊道路管理課長 それでは、私のほうから2点お答えをいたします。
 まず、りそな銀行裏の交差点の安全対策でございますけれども、現在、カーブミラーを東電柱に共架をするという形で申請を行っております。許可がおり次第、現地の電柱にカーブミラーを設置したいと考えております。
 2点目の田無病院わきの丁字路でございますけれども、こちらの交差点、丁字路につきましても、危険性の御指摘を受けまして、横断防止のガードパイプと横断歩道を設置したところでございます。


◯宮寺都市計画課長 私のほうからは、ひばりが丘団地の関係でございます。中原小南側の道路の関係でございますけれども、これにつきましては、21年度に現況道路を歩道も含めた形で整備するという計画でございます。
 それから、住宅市街地総合整備事業の委託料の関係でございますけれども、これにつきましては、平成12年度にこの事業の採択を受けまして、10年を経過した事業については再評価をするということとされております。それで、この補助事業の対象のところでございますけれども、ひばりが丘団地の建てかえの関係で、ひばりが丘団地の中と周りの道路整備が主なものでございます。それで、10年を経過したため、1年かけて再評価をして、事業評価監視委員会に資料を提出する必要があるということで、来年度、関連図書を作成するための委託料ということでございます。


◯安藤下水道課長 3点御質問いただきました。
 まず、1点目の水路の整備ということで、今後の計画はということでございます。水路につきましては現在約18キロございます。そのうち整備部分が11.3キロで、全体の62.9%程度であります。しかしながら、未整備部分につきましても3.3キロ程度ございまして、全体の18.7%程度ということでございます。その未整備部分につきましては、今後、現況調査をいたしまして、その実態を把握した上で整備を進めていきたいと思っています。その内容としては、境界の確定にまだ至っていないというのが主な理由でございます。
 次に、芝久保町の溢水対策についての今後の計画はということだと思いますが、先般も森信一委員に御答弁させていただいたんですが、今後、庁内の関係部署から組織いたします検討会などを設けまして、具体的な対策について検討していきたいと考えているところでございます。
 次に、住吉町1丁目と泉町の溢水計画ということで、これも先般藤岡委員からも御質問がございましたが、広いエリアでございますので、今後、具体的にどうするかということについて、今回の基本設計を踏まえて考えていきたいと思います。基本的には多分貯留層の考え方を持つのではないかなというふうに、今、担当としては考えているところでございます。


◯木村道路建設課長 中原小学校の南側の道路のマンションの門の関係でございます。ここにつきましては、管理組合のほうにお邪魔をしまして、門の資料等を貸していただきたいと、そういうような調整をさせていただいております。いずれにいたしましても、団地の歩道改修の部分がございますので、その状況を見ながら検討していかなければいけない課題と考えておりますが、このグランジオの門の部分につきましては、市道部分ではなくて、市道がちょうど切れた先でございますので、なかなか難しい問題があるかと考えております。


◯山本みどり公園課長 それでは、私のほうからは、公園の配置計画の問題についてお答えをさせていただきたいと思います。空白地域についてのお尋ねでございますが、田無駅南口を含めまして、西武新宿線並びに西武池袋線の沿線に多く点在しているところでございます。
 2つ目のはなみずき公園の改修の内容でございます。平成19年度に基本的な設計をいたしまして、20年2月から5月にかけまして周辺住民の合意を得ることができましたので、10月に施設の設置者であります東京都へ伺いまして、工事の内諾を得たところでございます。具体的な内容でございますが、現在は埋め戻してありますが、せせらぎの部分のところは完全に撤去をいたしまして、低木並びに公園の名前の由来でもありますハナミズキの木を植栽する予定でございます。あわせて、入り口部分を車いすの方たちも御利用できるように改修する予定でございます。あと、植栽の部分を少し下げる形をとりまして、園路を広げまして、見通しのよい公園づくりを目指す予定でございます。


◯石井統括指導主事 続きまして、私からは、学校経営計画及び自己評価の公表についてお答えいたします。まず、本年度、平成20年度は、学校経営計画の様式を教育委員会のほうで定めまして、各校長方にその作成を依頼し、その結果につきましてはホームページまたは学校だより等を使って公表するということで今回はお願いしております。また、平成21年度は、各学校の学校経営計画を踏まえながら学校関係者──学校にかかわる地域の方々、それから関連学校の管理職等を含めた委員会を立ち上げていただきまして、その関係者評価も含めまして学校の自己評価をしていただき、その後、ホームページまたは学校だよりによって公表するという形に進んでまいります。


◯富田学校運営課長 私のほうには3点御質問をいただいております。
 まず、第1点でございます。教育費の予算の仕組みと学校側との調整でございます。学校への配分につきましては、いろいろな種類、項目がございますので、教育振興費を一つ例にとって御説明を申し上げます。まず、教育振興事業費の中の消耗品でございます。こちらについては、各学校において、学校割と学級割と児童割、この3項目で配当をしてございます。また、同じ需用費の中での例えば印刷製本費は、学級割と児童割、この2項目でしております。同じ例でいきますと、修繕費につきましては学級割のみと、このように項目ごとにそれぞれ分けて配当をしております。また、学校側との調整でございます。こちらについては、先日、21年度予算については教育振興事業費から一部学校運営管理費のほうに動かしているというふうに御説明申し上げているように、毎年校長会と調整をしている次第でございます。
 それから、2番目でございます。児童健康手帳というお尋ねでございます。こちらについては、健康手帳パスポートとか、いろいろな名称がございます。現在、いわゆる母子手帳の後をつなぐ手帳というふうな認識をしております。多くは区部の中でいわゆる予防接種だとかアレルギーなどを記入すると、それから食生活のポイントを記載するなど、いわゆる保護者が御家庭でそれぞれの記載をしていただくという手帳でございます。ただ、こちらについては、まだ都内の区部の一部でなされているということなので、今後、調査研究をしてまいりたいと考えております。
 それから、3点目でございます。中学校給食についての今回お示し申し上げました3つのセットの条件と、それからこれから続く2次、3次の構想ということでございます。こちらについては、まず第1期の3組につきましては、田無三中においては平成21年度に大規模改造工事事業の実施設計を行いますので、これと完全中学校給食の実施設計を同時に行うことによるスケールメリットが得られるということ。またほかの項目というのは、前回もお示し申し上げましたように、小学校、中学校、それから小・中を親子とした場合のいろいろな項目についても問題がないためということで、まずこの組を決定いたしました。また、碧山小、明保中、それから柳沢小、田無四中のこの2組についても、いずれの項目におきましても問題がないため、第1期といたした次第でございます。それから、これに続くいわゆる第2期、第3期については、最寄り校の決定につきましては、第1期の実施設計等における諸課題を検証したいとの考えがありますので、現時点では最終的な決定には至っておりません。


◯東原危機管理特命主幹 災害対策の関係から、公園の非常灯の設置状況ということでございます。
 まず、いこいの森にはソーラー用の電灯が10灯ついております。また、文理台にも2灯ついています。もう1カ所、千駄山につきましては、これは東京都の施設ということもありますし、また近い将来改修が行われるということで、設置をしておりません。
 それからもう1点、ホームページ上の広域避難場所のうちの1カ所、バーになっている部分はいこいの森公園の部分でございます。これはなぜかと申しますと、地図上に1番、2番で東大農場を表示してございまして、その地図のスペースの関係からこのいこいの森公園の表示ができなくなってしまったもので、バーという表示でされている状況と今なっております。


◯湯川管財課長 私のほうからは、エレベーターの閉じ込め防止装置の件について御答弁させていただきます。庁舎のエレベーターには地震時管制運転装置がついておりまして、地震波、P波というものなんですけれども、それを感知すると最寄り階にとまって扉を開いて安全に人が逃げられるようになってはおります。


◯波方社会教育課長 生涯学習だよりの発行ということで、現行の生涯学習推進計画の中で生涯学習の関連情報をまとめて一本化できないかというようなことで、課題としてそれに取り組んできたところでございましたが、なかなか一本化につきましてはできなかったというような状況でございます。新たな生涯学習推進計画の中では、この生涯学習情報紙の充実ということで、それぞれの情報紙につきましては充実をするとともに、大分幅が広がってきておりますので、情報紙以外に例えばホームページですとか、そういうものも活用して、今後、情報紙の充実に努めていきたいと考えております。


◯小池図書館長 2点お答え申し上げます。
 最初に、子ども読書活動推進計画についてですけれども、西東京市子ども読書活動推進計画を平成18年に策定しまして、ちょうど3年が経過いたしました。推進計画に基づきまして、平成20年度は市民参加の懇談会による計画の進捗状況の確認と今後の事業への取り組みを検討していただきました。報告書が3月末でまとまりますので、4月には御報告できると思っております。なお、今後の取り組みでございますけれども、平成22年度には市民参加の検討委員会を設置し、第2期の推進計画を策定する検討を進める予定でございます。
 それから、図書館の関係でございますけれども、図書館では現在広域利用を進めておりますけれども、この中で市外の方が全体の約20%登録なさっております。数字といたしましては、約5万2,000人の登録者が現在おりますが、この中でちょうど1万人ぐらいが市外の方の登録になっております。貸し出しの数で見ますと、約230万冊の貸し出しを昨年度行っておりますが、この中で10%程度が市外の方の貸し出しというふうに数値が挙がっております。


◯前島教育指導課長 それでは、児童生徒の未読者率についてお答え申し上げます。1カ月間に1冊も本を読まなかった児童生徒の全体に占める割合が未読者率でございますが、平成19年12月の調査では、小学校2年生は5.8%、小学校4年生は6.8%、小学校6年生は11.8%、中学校2年生では23.4%になっております。


◯東原危機管理特命主幹 ブロック塀倒壊防止対策の関係でございますけれども、消防等の協力を得ながら、危険なブロック塀等の調査・改善の対応につきましては、今後検討が必要であるというふうに考えております。


◯小幡委員 まず、りそな銀行ひばりが丘店の十字路の安全確保でございますが、よろしくお願いします。
 それから、コープとうきょうと田無病院通りでございますが、横断歩道とカードパイプはもう随分前から設置されていると思いますんですよね、新しくなったわけではなくて。それから、歩道の設置ももちろんそうなんですけれども、それでもここは大変危ない箇所と、地元では言われております。また、あそこの通路を通られる方も、いろんな地域の方から私も聞いております。市長の御答弁では、警察に聞いたけれども、信号は難しいと。その後、難しいけれども、これはどうしても信号とかいろいろ考えていくと、こう市長は御答弁されておりましたから、御担当とすればここの箇所の危険度をどう認知されて、これからどう対策を練っていくかということが一つの課題と思うわけですが、そう考えていらっしゃるかどうか、それを確認させていただきたいと思います。
 ひばりが丘団地につきましては、市道でない部分に門があるということで非常に難しいという御答弁をいただきました。でも、歩道の一貫性から考えるとこれは何とかしたいなと、こういう一つの課題が何年も前からあるところでございます。ここは道路が狭くて人、自転車が通りづらいというところがありますので、この整備計画にあわせまして一貫してここはきれいにしていただきたいなと、こういうふうに要望します。先ほど年次計画というか、ここの歩道の整備につきましての年数を言われていませんでしたが、21年でしょうか。──21年ということでございますが、じゃあ、ここは広くなる、歩道ができると、こういうふうに認識をさせていただきました。これからも御努力をお願いしたいと思います。
 それから、河川につきましては、あと18キロ、18.7%が未整備部分であるということで、この整備につきましてはコンクリートの板を乗せるのでしょうか。例えばやすらぎのこみちみたいに通路にしちゃうこともあるわけですよね。そういうふうに考えていらっしゃるのか。境界確定ができない、非常に難しいところがあるんでしょうが、その点、どのようにこの整備を考えていらっしゃるのかというところをお聞きしたいと思います。
 ひばりが丘団地の再評価の委託料につきましてはわかりました。
 それから、一般排水につきましてはわかりました。藤岡委員とダブりまして失礼しました。
 それから、公園の維持管理で、空白地域は田無駅前南口、そしてまた新宿線、池袋線の沿線が多いということで、これは以前、公園のあるところはある、ないところはないということで、非常に市の実態を明らかにすべきだというふうに、いつだったか、私、申し上げさせていただいたと記憶をしております。ですから、だからといってすぐぽっと出るものではないと思いますが、そういったことの改善をしっかりお願いをしたいと思います。
 はなみずき公園につきましては、改修工事につきましては、これはいよいよ待ちに待ったなという感じがございます。また近隣の方も待ち望んでいるところでございます。どうか本当にこれは念願の箇所でございますので、期待をして待ちたいと思いますので、よろしくお願いをしたいと思います。
 それから、教育費につきましては、自己評価の結果を公開すると、こうなっております。要するに各学校が経営の計画の作成をして、それを学校だより、それからホームページに公表するというところだと思います、という今御答弁がありました。それで、21年度には関係者の評価を学校だより、ホームページにも載せると、こういう御答弁じゃなかったかと思いますが、わかりました。この達成状況、そういったことが、自己評価の結果が公表されるということで、これについては期待したいと思います。
 教育費の学校の裁量予算でございますが、今御答弁いただきまして、教育振興費等を例にしていただきました。要は学校で使えるように、何%ぐらいの編成の組み替えをしたんだろうかなと、こう思うわけですね。5%か10%かわかりませんが、いわゆるどう編成を組み替えしたのか、それが何%ぐらいあるのかというところですね。ここら辺を再度お聞きしたいと思います。教育委員会にお金もあるわけでございまして、そして各学校からもう少し予算をふやしてほしいという要望があるのかどうか、そこはもう1回確認をさせていただきたいと思います。もっとふやしてほしいなと、こういう要望があるのでしょうか。
 それから、健康パスポートでございますが、調査研究ということで、調査研究をお願いしたいと思います。これは第2の母子手帳。母子手帳はあるわけですね、5歳、6歳まで。ですけれども、その後の小学校、中学校の家で記録するものが何もないんですね。ですから、そういう意味では一貫した手帳というものを家で、毎年身長だとかいろんなことのそういったものを記録していく、病気の既往症も記録していく、そういったものが1冊やっぱり必要じゃないかなと、そのように考えるわけです。急にはあれですから、調査研究をしていただきたいと思います。
 続いて、災害対策費でございますが、公園の非常灯整備についてはわかりました。ソーラーもございますし、さすがいこいの森だなと、さすが西東京市だなと、こういうふうに思います。
 エレベーターの閉じ込め防止ですが、これはいわゆる東京都の防災計画では、リスタートの運転機能と停電時の自動着床装置と、それから今言われていた、御答弁もありましたそういった地震時の管制運転装置というものが計画されて、設置しようと、こういうことになっているわけですね。西東京市の例えば田無庁舎なんかの場合は、非常に古いエレベーターと僕は認識しておりまして、こういった機能がもともと備わっているのは多いんですけれども、それがそういった古い機能のものがあるわけなんですよ、御担当も認識されていると思いますが、田無庁舎のは古い機能のほうじゃないでしょうか、御答弁願いたいと思います。
 ブロック塀については、これは非常に難しい話でございますが、これは努力していただきたいと思います。
 それから、教育振興費でございますが、これは御答弁していただきました小2、小5、中2というのは、これは東京都の数字じゃないでしょうか。西東京市の数字でしょうか。そこをもう1点再度確認させてください。小学校2年生5.8とか、それから中2が23.4と、東京都と全く一緒なんですね。これは西東京市じゃなくて東京都の数字じゃないでしょうか、確認させてください。
 中学校給食につきましては、私だけじゃなくていろんな方が質問されると思いますが、全体計画があって、そして3グループが選ばれたんじゃないかと、こう考えるんですね。ですから、第1、第2、第3グループ──まあ、グループですね。そういうグループの全体計画があって初めて、じゃあ、第1番目はここにしましょう、第2番目はここにしましょうとあって、第1番目の様子を見て第2番目ということも意味としてはわからないわけではないんですが、第1番目の様子が行き当たりばったりでペアを組んだんですか。広さで組まれて、約200平米とか、そういったところで組まれていることも一つの条件なんでしょうけれども、行き当たりばったりでやっていらっしゃるので──そんなことはないと思いますよ。一生懸命やっていらっしゃると思うんですが、結果として公表されているのはこの3ペアだけですから、じゃあ、2ペアは残りで考えていかなきゃいけない。そうすると、3ペア目は残りの残りの残りで考えていかなきゃいけないというような、この行き当たりばったりのような計画。全体計画はどうしてないんでしょうか。どうしてないのか、お伺いさせていただきます。
 生涯関連の学習で、これはいわゆる「公民館だより」と「図書館だより」と「西東京市の社会教育」とを一本化するという計画があるわけですが、それぞれが結局できなかったということで、情報化の充実、それぞれの幅が広がってきているということで、結局はここはしないということになったんでしょうか。どうもよく意味がわからなかったので、再度、するかしないかだけお願いしたいと思います。
 図書館につきましては、これはICタグの事故例というのは現在までにあったんでしょうか。それから、案内表示板の購入予定、どんなサイン表示にするのでしょうか。他市等の利用状況については、230万冊で10%程度市外ということでございました。これは多いか少ないかよくわからないんですが、どういうところなんでしょうか。田無というのはまた非常に交通が便利ですし、電車に乗って田無に買い物に来られるという方もいらっしゃるみたいで、そういったところから考えると、ほかにも図書館はもちろんあるんですが、10%というのは、すみません、多いんでしょうか少ないんでしょうか。これは、いわゆる広域圏の考え方でお互い共通してやっていくということの考え方なんですが、ここら辺はどういうふうに考え、この数字をどういうふうに見ていらっしゃるのか、お伺いしたいと思います。


◯湊道路管理課長 田無病院前の丁字路につきましては、再度警察と協議を行い、どのような安全対策ができるのか検討してまいりたいと思います。


◯安藤下水道課長 水路の整備についてどのような考えがあるのかという御質問がありましたので、お答えさせていただきます。先ほども御答弁させていただいたように、水路につきましては境界の確定に至らないところがございまして、その最大の要因としては無断占用とか無断使用とかいうところで、ちょっとここで課題があるところでございます。現状調査を行いましてそれらを解消した後、整備をしていきたいというふうに今考えているところであります。その整備につきましては、現在、市民が使われるような、要するに通路として使われるような整備の方法を検討していきたいというふうに考えています。現在は浸透舗装が一般的に行われておりますが、今後場合によっては、市民の意見などがございましたら、それらを聞きながら検討していきたいというふうに考えております。


◯富田学校運営課長 予算の仕組みの関連で、編成の組み替えはどのくらいしたのかというお尋ねでございました。先ほど申し上げました教育振興費の例で申し上げますと、年間で約9,000万円が分母としてございます。そのうちの約300万円でございますので、約3%を移動させたということで、調整をさせていただきました。
 また、各学校からの予算増の要求があるかというお尋ねでございます。確かに物によってはございます。例えば大型備品等が多くございます。ただ、大型備品等については1つ数百万円というようなものも多くございますので、こちらについてはできる限り対応ということで、特に周年行事に当たる学校については充実をしていっている現状でございます。
 それから、中学校給食でございます。全体計画の中でなぜ1次のみかということではございますが、最前来お話し申し上げておりますように、今回1期については先ほどの例でお示し申し上げた条件によって決めさせていただいて、2期、3期については現時点では最終決定には至っておらないということでございます。


◯湯川管財課長 田無庁舎のエレベーターの設備についてお答えさせていただきます。設置年数は昭和58年になりますので、既にもう25年経過しております。エレベーターの閉じ込め防止機能の関係ですけれども、P波感知型地震時管制運転装置はついておりますが、先ほど委員のおっしゃったリスタート運転機能とか停電時自動着床装置等につきましてはついておりませんので、東京都の計画に従って検討していきたいと考えております。


◯波方社会教育課長 生涯学習だよりの関係でございます。現計画においては一本化できなかったというふうに御理解をいただければと思います。新たな部分では生涯学習情報紙につきましては充実が必要であり、今後につきましても充実に努めてまいりますけれども、当然ほかの方法、先ほどのホームページ等のことにつきましても活用させていただきたいというふうに考えております。それとあと、この情報紙なんですけれども、市民活動センターがここで開設されておりますので、社会教育関係の部分のそういう情報紙につきましても新たな窓口に置かせていただくようなこともさせていただくというふうに考えております。


◯前島教育指導課長 先ほどは失礼いたしました。東京都の数字ではなく西東京市の数字を申し上げます。これはパーセントではないんですが、抽出校3校で調査を行った結果、小学校2年生は1カ月間全く読まなかった子どもが19名、小学校5年生につきましては27名、中学校2年生につきましては19名という結果が出ております。(「母数はないんですか」と呼ぶ者あり)母数は、今申し上げたとおり、子どもの数が今すぐには出てこなかったもので、小学校は3校で調査を行って、中学校は2校で調査を行ったということでございます。


◯小池図書館長 3点お答え申し上げます。
 まず、自動貸出機と盗難防止のゲートの件でございます。事故例はあったのかというお尋ねですが、事故ということではなくて、自動貸出機の手続のなれということがやっぱりあると思いますが、御自分で貸出手続をするわけですので、当初はその中で読み取りにふぐあいがあったり、それから手続が済んでいないようなものが若干ありましてゲートでアラームが鳴るということがございました。これは導入して8カ月ほどになりますので、皆さん大分なれてきているようで、このようなトラブルは減ってきていると思います。それから、数は多くないんですけれども、例えばICチップを装置した社員証、IDカードのようなものをお持ちになってゲートを通過するときに時々反応するようなことがございます。これも御利用される方がそのようなことを、学習と言ったらあれですけれども、体験していただいて、御自分でそのようなことがないように対応していただくようなことがだんだん広がってきておりますので、ゲートの問題では大きな問題はないというふうに思っております。なれていただけるものと思っております。
 それから、21年度で予定しています案内板ですけれども、これは弱視の方あるいは目の御不自由な方等がカウンター周辺の表示等が見づらいということが御意見としてありましたので、全館に大きな活字の見やすい案内板を御用意したいというふうに思っております。
 それから、最後の広域利用の関係ですけれども、利用が多いのか少ないのかということですが、登録者の5人に1人が市外の方というのは、私どもとしては十分に近隣の方に御利用いただいているものと考えております。貸出数の10%という数字ですが、これはどうしても図書館を利用する回数というのは近ければ近いほど足しげくお通いになるでしょうし、それからどうしても地元の図書館を使うことが多いと思いますので、全体の貸し出しの10%という数字が多いのかといえば、ちょっと私ではよくわかりませんけれども、必要な資料を近隣の方が御利用いただいているものと考えております。


◯小幡委員 時間もあれですので、田無病院前通りにつきましては、再度検討していただけるということで、よろしくお願いします。
 それから、水路につきましては、無断占用というのがあるんでしょうかね、境界確定が大変だと思いますけれども、よろしくお願いをしたいと思います。それから、市民の方の御希望によってはやすらぎのこみちみたいになる可能性があるということですかね。ありがとうございました。それから、19年に請願が採択されているわけでございまして、その後、請願がされた後どうなっているかということを1つ追加させてお伺いさせていただきたいと思います。
 それから、学校の裁量が9,000万円で約300万円ですか、3%ということですね。いわゆる自由裁量でできるパーセントが今3%というのはどこまで──例えば武蔵野は8%なんですね。ですから、西東京市は3%、武蔵野では8%に使えると。私が言いたいのは、特色ある学校とかいうことで学校でやりたいことはいっぱいあるだろうということを言いたいわけです。ですから、できるだけ学校裁量のそういったものをしていただきたいと、できるだけ学校へ予算をあげていただきたいと、こういうふうに希望したいんですね。そこが一番言いたいところなんです。ですから、その点、これからも御努力をお願いしたいと思います。これは終わります。
 中学校給食については、これはあとまたいろんな方が質問されると思いますが、なぜ全体計画ができていないのかということ。そしてその中の3校じゃないかなというふうに普通は考えるものですから、いろいろ御事情があるかと思いますが、どうしてなのかなと疑問に思いながら、これは終わりにさせていただきます。
 それから、エレベーターにつきましては、これはいわゆるリスタート運転機能と停電時の自動着床装置が、これは田無庁舎というわけじゃないんですね、いわゆる公共施設でどうなのかというところなんですね。民間のエレベーターもなかなかいっぱいあるものですから、それについてはなかなか大変ですから、まずは庁舎のところからという観点から例として引っ張らせていただいたわけですね。ことしの9月28日から国土交通省で、国が義務づけにしてくるんですね。でありますから、当然9月28日に国が義務づけして、それ以後の新しいエレベーターについてはその機能をつけるということになって、それ以前については違うと思うんです。でも、これをやっぱり早急につけなきゃいけないというふうに思います。ですから、この点、ここのところの機能を万全にしていただきまして震災等に対応できるようしていただければと、こういうふうに思います。これは何か意見がございましたら、あったらで結構でございます。
 生涯学習についてはわかりました。
 教育費、これにつきましては、いわゆる読書計画の推進計画を22年度に第2期の推進計画を練るということでございました。児童生徒の未読率が人数で出ておりますが、これ、不思議ですが、東京都はどうやって数字をとっているんでしょうね。西東京市はこれを人数でしか押さえていないということは、どこのサンプルでとっているんでしょうか。それはそれとして、これはパーセントがわかりませんからよくわかりませんが、5年後の平成25年までにこれを半減しようと、こういう目標が出ていますよね。小学校2年生と5年生と中2を例にとっているわけですが、東京都もこうやって例にとっていれば、5.8%をその半分、9.0を半分、23.4を半分というふうに、これを目指しておりますので、西東京市も、この19名、27名がどのような数字なのかちょっとわかりませんが、パーセントでいうとわかりませんけれども、御努力願いたいと思います。
 図書館についてはわかりました。


◯前島教育指導課長 先ほどは失礼いたしました。19年度の調査をした小学校3校、中学校2校の当該の学年の児童生徒数で割り戻した結果、小学校2年は19名で7%、小学校5年は27名で10%、中学校2年は19名で9%という結果でございます。


◯安藤下水道課長 水路の請願について、その後どうなっているかというふうな御質問がございました。昨年の6月に請願第2号ということで、「水路網の管理・運用に関する請願」というのがございました。この請願を受けまして私どもも今動いているところでございますけれども、最終的には西東京市の地域戦略プランですか、これによりまして法定外公共物についての適正な管理をして、不要なものについては将来処分を進めるとございますので、それに基づきまして現在境界が確定されない部分については現況調査を行って、今後、明らかにしていきたいというふうに思っているところでございます。


◯小幡委員 水路については、また再度質問させていただきたいと思います。それから、教育振興費につきまして、パーセントにつきましてはわかりました。御努力願いたいと思います。終わります。


◯稲垣委員 それでは、何点かお尋ねをさせていただきます。
 まず1点目、363ページです。食育推進レシピ集作成委託料についてです。この御説明のときにプロの料理家だかなんだかがいろいろ考えるんだみたいなことがありましたけれども、レシピをつくるに当たって、実際に農協あるいは農家の方々との食材についての連携は一体どのようにされるのかということです。
 もう1点、同じ363ページですが、キャラクター着ぐるみ作成委託料についてです。これは当然めぐみちゃんということになるんだと思いますけれども、このめぐみちゃんの着ぐるみをつくるについては、西東京の農産物をブランドとしてとらえ、そのブランドのアピールのためにこのめぐみちゃんをつくるという考え方でいいのかどうかですね。
 次は、365ページ、商店街振興プラン推進事業費についてですが、これは20年度にプランの見直しをということでありましたけれども、どのような見直しがされて今回の予算に反映されているのか、お尋ねします。
 同じく365ページ、中小企業緊急対策運転資金あっせん利子等補給負担金についてです。今回、利子補給分等を1,300万円ぐらい計上されておりますけれども、この見込み件数はどれぐらいで計上されているのかもお尋ねをします。
 383ページ、踏切道拡幅事業費について。これは実施計画を見ますと、22年度については武蔵関の5号踏切が出ております。一般質問のときもちょっとお尋ねをさせていただいて、なかなか再質問の時間がなかったんですが、実施計画上では武蔵関5号踏切については22年度の単年度1億5,800万円という形で出ておりますが、これはこの22年度の1年間の事業計画という認識でよろしいのかどうか。田無4号踏切が、事情はいろいろあったんでしょうけれども、2カ年の事業になっていたということで、この点の確認をさせていただきます。
 387ページ、地域交通会議についてです。この間も若干質疑がありまして、「はなバス」のルートが一応重点項目になっていますよと。方向性は秋ごろ出すと。こういうようなお話でありましたが、その「はなバス」のルート等について、一体どんな視点で検討を進めているのか、お尋ねいたします。
 ただいまも小幡委員から質疑がございましたけれども、467ページ、完全給食設備等整備事業費、中学校給食についてですね。小幡委員がおっしゃられたとおり、まさに全体計画がなくてとりあえず進もうぜというふうに、そういう趣旨で小幡委員はおっしゃられたと思うんですが、私も全くの同感であります。それで、まず根本的なことを御確認したいのは、市の計画をつくる場合、これは教育に限らず、どちらかというと企画のほうになるんでしょうか、一つの物事を進めるとき、全体計画を進めて一つずつ順番に進めるというのが普通の計画の立て方だというふうに認識しているんですが、企画としてはその計画の立て方をどのようにされるのか、お尋ねいたします。
 485ページ、図書館システム事業費です。これは私が勘違いしていたら違うよとおっしゃっていただければいいんですが、図書館に本の検索をするときタッチパネルみたいなのがありますけれども、そこで例えば何とかという本を名前でタッチパネルで探しますと、例えばそこの田無なら田無の図書館にありますよとか、こう表示が出るんですが、実際にその本がどうなっているのかという表示が出ていなかったような気がするので、間違っていたらごめんなさい、それが表示がされないのはどうしてなのかなと。例えば柳沢の図書館へ行って検索をしたら田無の図書館にありますよと。田無の図書館へ行って探しますね。背中に番号が打ってありますよね。その本棚に行って探しますよね。本棚へ行って探して、幾ら探してもないということですね。どうしてなのかなと思って係の方に尋ねると、この本については書庫にしまってありますと言うんですよ。だから、表には出ていなくて書庫に入っちゃっている。書庫に入っちゃっているということが最初から認識できれば係の人に書庫から出してと言うことができるんですが、タッチパネル上では書庫に保管されているということが出ないので、1回とりあえず皆さん自分で探すと。探して、ないのでということ。できれば書庫に入っているということが表示できれば一番ありがたいということです。今は改善されたのかもしれないですが、この点についてのお尋ねです。
 454ページ、中学校費についてです。昨年の文教厚生委員会でも、本会議でも請願が採択されましたが、明保中学校のエアコン等について。今回この予算には当然出ていないわけなんですが、教育委員会の考え方を改めてちょっとお尋ねをいたします。
 それから最後に、資料の「予算の概要」の10ページに出ております基金についてです。今回条例提案でスポーツ振興基金の条例改正案が出ておりますけれども、この取り扱い、スポーツ振興基金の取り扱いについて、文教厚生委員会の中で一定議論はされてきているんだと思いますが、これを取り崩した有効利用について何かお考えがあるのかどうか、お尋ねいたします。


◯篠宮産業振興課長 最初に、レシピ集についてです。現在、農家によってはイチゴジャムとか梅ジャムとかをつくっているんですけれども、今後、農協の婦人部、それからNPO法人があるんですけれども、そういう方たちの御協力を得ながら、西東京市の野菜を使いながらこういう料理ができるんだというようなレシピ集をつくって、広く市民に野菜を使った料理をやっていければと。ですから、今後は農協の婦人部とNPO法人の両方にお願いしながら西東京市の野菜をPRしていきたいと考えております。
 それから、2番目のプランの見直しです。現在商業につきましては商工の振興プランがあるんですけれども、その上位計画作成ということで、いつも言っているんですけれども、西東京市から流出している市民の方が多いと、ここのところでもう一度調査分析を商店街のほうにかけまして、一応2年間がかりで、どういう形で出ているのかというところを調査分析をしたいと考えております。
 3番目の見込み件数です。当初やったときは100件で見込んだんですけれども、この条例が3月31日までなので、そこでの最終的な申し込み件数と、4月半ば過ぎには最終的な実行件数が出ますので、そこで、件数が出たところでもう一度予算について、当初のほうから流用するか、または新規に補正するか、その方向で考えております。


◯木村道路建設課長 武蔵関5号踏切の関係でございます。実施計画上22年度にのせさせていただいております理由といたしましては、22年度に西武鉄道との協議締結をし、22年度から工事を実施するために、22年度にのせてございます。実際の工期といたしましては、規模的に考えますと、22年、23年と2カ年にわたるものと考えております。


◯篠宮産業振興課長 答弁漏れが1つ。めぐみのキャラクターの件なんですけれども、ここのところをどういうふうにPRしていくかということ、いろいろあったんですけれども、ぬいぐるみを着てイベントとかなんかのときに出て、将来的には西東京市の野菜をPRしていこうということで、できたらブランド化に向けて着ぐるみを着ながらPRしたいというふうに考えております。


◯宮寺都市計画課長 地域交通会議の関係でございます。そのルート等の見直しの視点ということでございますけれども、「はなバス」運行につきましては、交通不便地域の解消に向けて民間バス事業者の路線との役割を明確にするとともに、道路整備の状況や利用者需要などを考慮しながら市民のニーズや公共施設へのアクセスに対応するルートの変更などを検討していただきたいと考えております。この検討の中で、現状の利用状況から運行本数とか運行時間帯など短期間で一定程度検討開始をできるものもございますし、また、見直し、ルート変更の課題につきましては、例えばより利便性のあるルートの設定をする場合でも、道路の幅員とか、隅切りが足りないために「はなバス」が通れないという課題等、これらにつきましてはある程度中長期的に課題解消に向けて道路整備の方針を考えてもらうような視点で考えていただきたいなとも考えております。これらの見直しについて方向性を出していただくように考えているところでございます。


◯柴原企画政策課長 それでは、計画の立て方、計画の考え方ということで御質問いただきましたので、御答弁いたします。計画の立て方につきましては、テーマによりまして計画を立てる考え方のルールというものがあるわけではございませんけれども、一般的にまずそれぞれの事業の優先度ですとか、あとは今回の中学校給食でいえばそれぞれの施設数など、対象数がどれぐらいあるかということも懸案事項となります。当然それぞれの1施設当たりの経費がどれぐらいかかるかといった財政的な問題もございますので、全体的な財政状況も踏まえまして、それらをどのような形で年次割りで割り振っていけるかというところが一般的に考える順序になるかと思われます。


◯奈良教育部主幹 図書館システムの検索の表示のことなのですが、検索一覧が出まして、その後、詳細の画面を出しますと、そこの書架の表示がされるんです。委員のお尋ねにあった柳沢の場合、書架の表示に「書庫」という文言を使っているかはちょっと今確認しないとわからないんですが、それぞれの館でそれぞれの表現を使って表示されるようにはなっております。


◯富田学校運営課長 明保中のエアコンについてお話を申し上げます。今回、平成21年度について、いわゆる教育環境の整備として、この明保中については植栽をいたします。また、基本的には緑のカーテン等でお願いを申し上げるところです。いわゆる明保中については、前回の御答弁で申し上げましたように、周辺環境整備がまだはっきりと整っている状況ではございませんので、その辺を踏まえながら今後調査研究を進めるという内容にしております。


◯飯島スポーツ振興課長 それでは、スポーツ振興基金条例の一部改正について、基金の取り扱い、取り崩しの有効活用ということで御質問いただきましたので、お答え申し上げます。現在、基金の運用により取得しました益をスポーツ振興事業、特にスポーツ振興事業補助金に充当しております。昨今の低金利時代の影響から充当事業を賄い切れない年度もございましたことから、安定した事業執行を行うために不足する部分につきまして基金を取り崩して充当することで考えております。現状の制度の中で活用を考えております。ただ、今後、文化・スポーツの事務の市長部局への移管ということも視野に入れまして、基金の設置目的等から考えますと、スポーツ振興を図るための方策につきましては、スポーツ振興課が行っている事業だけでなく、市長部局へ移管することによって介護予防、健康増進、それから産業振興、そういったものとさらに連携を深めていかなきゃいけない事業もございます。計画的に進めるためにも、スポーツ振興審議会の意見を十分取り入れながら今後検討してまいりたいと考えております。


◯稲垣委員 御答弁ありがとうございます。
 まず、1点目の食育推進レシピについては了解いたしました。皆様のすばらしい意見を取り入れておいしいものをつくるようにしていただきたいと思います。
 それから、2点目のめぐみちゃんについて御答弁をいただきました。着ぐるみを着て西東京の野菜のブランド化の一つのアピールとしてやっていくんだよと、こういうことでありました。この西東京のブランドについては、坂口市長も最初のマニフェストでも西東京ブランドづくりの支援、あるいは今回の政権公約でも西東京ブランドづくりで地域の活性化を図ると、こういうような形で、何とか西東京のブランドをつくっていこうということでずっとこの間、坂口市長もおっしゃられておりました。その1つがこのめぐみちゃんということなんだと思いますけれども、このめぐみちゃんが西東京の野菜のブランドのトレードマークになるというのは当然そうなんだと思いますけれども、このめぐみちゃんをやたらめったら活用するのが本当にいいことかどうか。もちろんいいことなんですけれども、先日の話だと、産業振興課がすばやく対応していただいたので大きな問題には当然なっていませんでしたけれども、課長もよく御存じですけれども──ある市内の公共施設で野菜が売られていて、その売られている野菜について品質の問題があったということで、産業振興課がいち早く対応していただいたということで大きな問題には当然なっていないんですが、そういうこともありました。それから、野菜を巻く透明の袋がありますね、多分市でおつくりになられたんだと思うんですが、そこにめぐみちゃんのマークが入っていて、これは農家の方にお配りをしたということですね。そうすると、いろんな農家の方がいろんな野菜とか、おつくりになられていますから野菜の品質としては当然均一にはなっていない、だけれども、そのマークを使うと。そうすると、野菜に何でもかんでもその包装紙というか、それを使われると、そこにすべてめぐみちゃんがついていると、これは西東京の野菜のブランドだということで消費者が受け取った場合、非常に品質の高いものとそうでないものという差が出てきてしまう。ここら辺について、西東京市で包装紙をつくってお配りするのはいいけれども、考え方をどう整理していくのか、もうちょっと教えていただきたいと思います。
 それから、振興プランについては、今のお話ですと、結局プランの見直しはとりあえず20年度は行わなかったと、こういうことになるのかなと思います。そうしますと、再三私申し上げていますが、商店街振興プランの中の空き店舗活用について、先日の一般質問で私も、空き店舗を活用した新たな視点での公共施設等はどうですかということで、実際に沼津の視察をした例をお出ししてお話をしました。この辺について御見解があればちょっと教えていただきたい。一般質問でお話をしていますので、その見解をお教えいただきたいと思います。
 それと、20年度にそのプランの見直しをしなかったということなんですが、そうしますと、昨年の予算委員会で私がカードのことを──ふれあいカードと勝手に呼んでいますけれども──お話をしたときに、20年度は振興プランの見直しなんだと、そういう中でこのカードシステムについて検討していくと、こういうことであったんです。プランの見直しをしなかったということはこのカードシステムの検討もされていないと、こういうことなのか、お教えいただきたいと思います。
 それから、中小企業の緊急対策について、金額等については最終的に4月に件数が取りまとまって、それで予算内におさまるか、あるいは若干補正を組まざるを得なくなるのかと、こういうことでよくわかりましたが、我々の会派でもこの中小企業の支援策について本当にこれだけで十分なのかという声が上がっています。というのは、この融資制度に対して利子補給がされるということなわけですけれども、一方では、自分の会社があって、その取引先が倒れてしまった場合、自分のところが売掛金が多ければ当然それを大きくかぶるということになります。この辺についての次のステップとして対策は市として何らか講じないのか、お尋ねします。
 それから、踏切についてはわかりました。当然そうなんだろうなと思っていましたけれども、実施計画の書き方が単年度になっていたので、確認をさせていただいたということであります。22年、23年で最終的には23年度に完成をすると、こういうような認識でわかりました。了解いたしました。
 それから、交通会議についてですね。当然まだ結論が出ていないので、今いろいろ言ってもとは思いますけれども、新しい道路ができたらというようなお話がありましたが、既存道路の中でも有効に使えばもっと利便性が高くなると。一番わかりやすいのが東伏見の駅から保谷駅ですね。今は保谷庁舎を回って都道からずっと保谷駅のほうへ行って、帰りは保谷駅から保谷庁舎へ寄って都道を通って東伏見へ戻ると。結局かえで通りを一切使っていないんですよね。新しく道路ができたらそこにバスルートをというのも、それはもちろんよくわかりますが、既存ルートをもっと有効に使って市民の利便性を高めるということも当然検討していただきたい。西武新宿線と池袋線の中で一番距離の短いのは東伏見と保谷駅ですね。だから、ここを有効にうまく、かえで通りを「はなバス」については御検討いただきたいということだけをこれは申し上げておきます。
 それから、中学校給食についてです。ただいま企画のほうでお話をいただいて、計画の考え方、全体の財政がどれぐらい必要なのか、そしてそれを年次で考えると。これは当たり前のことだと思いますね。その中で中学校給食でも1期、2期、3期と、これを積み上げていくということになるんだと思います。まず根本的にお尋ねをしますけれども、以前お出しをいただいた資料で、これは中間報告書の中に組み合わせ案が出てきています。そして、中間報告の中で親となる小学校については大規模校、現実に今大規模校の上向台やけやきは除外しますと。それで、これから恐らく大規模になるであろう中原、向台も基本的に親となるには大き過ぎるでしょうということで除外しますと。こういうことなんですが、それ以外に3校、谷戸と東伏見と泉小学校が、この案では親から除外をされているんですが、この理由をまずお尋ねいたします。
 それから、図書館については了解しました。各館によって表示の仕方は違うけれども、書庫に入っちゃっているかどうかというのは確認できますよということですよね。わかりました。
 それから、明保中のことについては、なかなかすぐにはということだと思いますけれども、先ほどの教育環境の整備という視点からも何らかの形を教育委員会の中で、これは明保に限らずひとつ検討を進めていただきたいということだけを申し上げておきます。
 それから、スポーツ振興基金についてですね。今、課長のほうで御答弁をいただきました。これからスポーツ振興基金のあり方については商業振興と絡めたりですとか、もちろんスポーツ振興が大前提ということなんでしょうけれども、今までの画一的な使い方、取り崩し方だけではなくて、市内にあるスポーツチーム等についても、直接そこから補助をするというのは非常に難しいでしょうけれども、そこに何からの市民団体あるいは商業発展のためにというようなものを絡めながらぜひ有効な利用方法を進めていただきたいと、今の段階ではその程度しか申し上げられないのかなとは思います。本当ならば東伏見の地元のホッケーチームに対してぜひこのスポーツ振興基金をと思っておりましたけれども、残念なことで受け入れ先がなかなか見つからないので、架空の話をしても仕方がないんですけれども、そういうものは東伏見のホッケーチームに限らず市内のほかのトライアスロンのチームを含めてありますので、ぜひそういう方向で考えていただきたいと思います。これはまた意見だけということです。
 東伏見のホッケーチームについては今期限りという方向ではありますけれども、今週の土曜日には最後の東伏見でのパレードもありますので、ぜひスポーツ振興の方も時間があればそういうパレードも見に来ていただければと思います。これはそれでいいです。
 以上、何点かお願いいたします。


◯篠宮産業振興課長 最初のブランドの話ですけれども、ここでソフト事業で魅力事業の補助金を使いまして袋と結束テープをつくったわけですね。その袋は何をするかというと、大体葉物中心でも、コマツナ、ホウレンソウ、ミズナ、そういうもの。それからあと、袋に入れない方は結束テープで巻いて市場に出したり直売、それから西友とか丸正のほうに卸しているんです。あくまでも今回ソフト事業なので、西東京市のめぐみちゃんをPRしたいという方向で、先ほど言われたように、農家ではみんな同じように野菜をつくっているわけですけれども、経験とか、本当に新規でやった人がすぐほかの人と均一にできるかというと、それは日々勉強しながらやっているわけで、何十年やった人と1〜2年の人では、これはもう絶対に物については差がついちゃうと思います。そういう方は一応直売でやっていますので、なるべくうちのほうはめぐみちゃんの袋と結束テープを使いながら広くPRをしたいと、そのように考えております。
 それから、2番目の空き店舗対策についてです。始めてもう3年になるんですけれども、空き店舗については商店街のほうでもちょっと今行き詰まっています。今後どういう商店街とお話をしていくかというと、今年度から協働事業が開始するので、そういう人たちが起業という話になってくれば、うちのほうの創業支援センターと相談しながら、店舗を活用しながらうまく利用できないかとちょっと考えております。
 3番目のブランドのカードということですけれども、一応、商店街振興プランの中にはふれあいカードということで、商店街まちづくり懇談会の中に1項目入っていますので、昨年、商業部会のほうにおろしたんですけれども、おろす前にプレミアム商品券の話が出たので、今年度、プレミアム商品券が終わった後にふれあいカードの話をしていこうかと考えております。
 最後の取引先が倒産した場合ということですけれども、これは市で何とかしてくれというのは、通常は相手の企業に保険をかけて保険で対応するというような考え方を持っているので、相手の会社が倒産しちゃったからそれを新たな事業でということは非常に厳しいかなと思います。ですから、今回、緊急資金が3月31日で終了しますので、件数とか、それからその辺を含めて、再度どうするのか調査検討していきたいと考えております。


◯富田学校運営課長 中学校の完全給食について、関連してお答えを申し上げます。委員おっしゃいましたように、中間報告においては、上向台、それから中原、向台、けやきと、この4校については列挙して、いわゆる大規模校を含めて、こちらについては基本的な考え方の中で対象外とすることが望ましいということにしております。ただ、これ以外の学校でいわゆる今回中間報告の中に入れなかった理由につきましては、2点目、3点目、4点目でお示し申し上げておりますように、近接の問題、それから調理機能の民間委託の問題、それからさらに調理室の面積や天井高、そういうもろもろの条件によって除かれているということでございます。


◯稲垣委員 まず、先ほどのめぐみちゃんの包装紙ですか、袋についてですけれども、今のお話だとめぐみちゃんをPRするために配ったと、こういうことですけれども、最初のお話で西東京の野菜を一つのブランドのトレードマークとしてめぐみちゃんを使うんだと。鶏と卵の話になってしまいますけれども、結局この使い方をどうしていくのかというのが、めぐみちゃんを認知させなきゃいけないのかというよりも、西東京の野菜がおいしいんだよということを認知させなきゃいけないわけであって、何でもかんでもめぐみちゃんのマークが入ったものを配ればいいのかということではないと思うんですね。例えば袋の配り方にしても、ある農家には5,000枚行ったけれども、ある農家には全然来ていないと、こういうことが実際ありましたよね。そうすると袋の配り方だって、それは意図して、考えてやっているならわかりますけれども、決してそうでもないみたい。しかも、ビニールがそんなに長持ちするものではないですから、5,000枚も6,000枚ももらったら3カ月後にはそのビニールは腐っちゃうと、使えなくなっちゃうと。そうするとえらい無駄な話にもなっちゃいますよね。この袋の農家に対しての配り方についても一体どういう基準で配っているのか、これも一体どういうふうになっているのかと。軒先販売するといっても、袋が5,000枚も6,000枚も一気に必要なのかという話にもなるし、一方では必要な農家には全然来ていないということについても、この袋の活用、めぐみちゃんのマークの活用の仕方について、いまひとつはっきりとした方向性がないんじゃないかなというふうに感じます。これは市長が西東京ブランドづくりということでずっとおっしゃられていますけれども、結局何もないからとりあえずめぐみちゃんになっているんだと思います。
 例えば市長の最初の政権公約の中では、アニメについても、これを何とか活用して西東京のブランドの1つにしたいんだというお話がありましたが、実際にはとりあえず市内の業者にアンケートをとっただけで何もその後されていないわけですよね。いつの間にか忘れ去られようとしていて、市長自身もあまり口にも出さなくなってきたということなのかなと思います。しかしながら、行政マンの方は皆さんしっかりとされておりまして、この総合計画の後期計画の中ではアニメのことがしっかりと出てきているんです。この総合計画のアニメについても、ちょっとこれは確認をしたいんですけれども、後期計画の中でいうと141ページに、「アニメなどの地域資源の活用を検討した数」として目標値を平成25年5件とされています。この後期計画の目標値を、どんなページでもいいですけれどもぱっと開くと、「整備された公園・広場の数 3カ所」、「補助金の交付を受けて造成された生垣の延長 800m」と。目標値として明確に打ち出しているんですが、事アニメに関しては「活用を検討した数」を5件としましょうと。活用した数が5件ならわかるんですけれども、検討した数が5件と。唯一検討する項目を目標値に挙げているんですよ。これは一体何でこういう目標値の挙げ方をしているんでしょうか。それも検討すると。対象数が少ないからそうなのかなと百歩譲ってよく考えても、一方で総合計画の後期計画の初めのほうのページを見ると逆にこういうふうに書いてあるんですね。「企業・団体ヒアリング」として、「複数の企業がアニメコンテンツを生かしたビジネスを検討しており、市のまちづくりとの連携が可能である」と。だから、現実に複数の企業が何かアニメを使ってやりましょうと、もう既に言っているわけですよね。にもかかわらず、目標値が検討する数になっていると。どうしてこういうふうな計画の立て方をしているのか、これについてもちょっとお教えいただきたいと思います。
 それから、商店街振興プランについて、空き店舗の活用と私申し上げたのは、空き店舗を使っての公共施設はどうでしょうかと一般質問に絡めてお尋ねをしたつもりです。純粋な空き店舗を埋めるかということでお尋ねをしたつもりではなくて、産業振興課長からお答えが来ると思わなかったので、企画のほうからお答えがあるのかなと思ったんですが。この点について、先ほどの質問になりますけれども、もしお答えがあるようであれば教えていただきたいと思います。
 それから、ふれあいカードについては、実際は商品券の話が来ちゃってということで、そう言われてしまえばそうなんでしょうけれども、本当はその前にひとつ検討していただきたかったとは思っています。いずれにしろ、上位計画もできる中で、この点についてはちょっと取り組んでいただきたいということだけを申し上げておきます。
 それから、中小企業について、例えば私の取引先があって取引先が倒産しちゃったよと、そこまでは面倒見られないと、対策は立てられないよと。それは確かにその売掛金を市が補助しろなんて、そんなことを僕も言うつもりはないんです。今、一つの方法として、現実にある制度をうまく活用できないかということで申し上げたいんですが、中小企業倒産防止共済制度というのがあります。この中小企業倒産防止制度については、掛金を一定支払うと、それに対して万が一相手先が倒産をした場合に、そこに対して掛金に応じて有利な融資をしましょうと、こういう制度です。それを中小企業基盤整備機構というところがやっておりますけれども、こういう状況で確かに倒産する件数も非常にふえてきているということで、今の中小企業倒産防止共済制度に対して、その掛金の補助制度を東京都は緊急対策として打ち出してきております。これについて、企業側からいえば掛金が全額損金として経費として計上できるという、まずそれが大きなメリットがありますね。当然いざ相手先が倒産をしたという場合にその一定の補償も受けられると、もちろん限度額があるにしろですね。それに対する掛金の助成を東京都が緊急対策として始めたということであります。これについて、東京都はわずか半年間ということですから、西東京市では例えばそれを1年間やりましょうと、東京都の半年が終わったさらにその半年間を西東京で独自制度として対応していきましょうと。金額ベースでいうとそう大きな金額には多分ならないと思います。この利子補給と比べると相当低い金額、1件当たりの補助金額というのは上限、多くてもせいぜい1月2万円とかそんな程度になると思うので、この点についてちょっとお考えがあればお聞かせをいただきたいと思います。
 それから、給食についてです。先ほど柳沢、泉、東伏見についてなぜ除外をしたのかというお尋ねに対して総論的なお答えでありましたので、具体的になぜこの3校は外されたのか、1校ずつについての理由をちょっとお尋ねをいたします。お願いします。


◯篠宮産業振興課長 袋の関係ですけれども、一応現在、安全・安心ということで東京都で指定されている袋というのが、1つは東京都のエコファーマーというのがあります。これは通常の消毒の半分以下ということで定められている。もう1つ、特別栽培米指定農家というのがあるんですけれども、そこも同じように野菜の消毒については最低2回から3回ということで履歴事項を報告しています。先ほど1軒の農家に5,000枚も行っちゃったというお話をもらったんですけれども、それは旧保谷のほうの一部だったので、農協があぐりとみらいとありますので、その辺を含めて広く行き渡るように、もう一度検討させていただきます。
 2番目の、中小企業の倒産防止のことですけれども、今、商工会のほうで実際にやっているんで、商工会のお話を聞きながら今後どうするか、これもちょっと調査検討をさせていただきたいと考えております。


◯柴原企画政策課長 後期計画の目標の設定と指標の関係でございます。「アニメなどの地域資源の活用を検討した数」5件ということで、こちらの根拠といいますか考え方ということでございますが、まずこの後期計画の目標値、指標につきましては、前期の計画の反省といいますか、検証を踏まえまして、やはり計画上数値目標は必要であるということで、各施策につきまして設定しております。ただ、一方で、この施策の数値目標だけで計画の進行状況をすべて判断するというのは逆に片面的過ぎるのではないかという審議会などでも意見もございまして、基本的にはこれに基づいて今後施策評価なども絡めまして進行管理してまいりますけれども、基本的には参考として数値を載せているような状況でございます。そして、この数値の設定につきましては、全くの現実味のないものでは難しいということもございますので、現状ですとか、現状を踏まえた中で5件ということになっております。企業のヒアリングの中ではそれぞれ既にそういった考えをお持ちの企業もいらっしゃいますけれども、それをまた行政と連携する中でどのように活用していくかを今後検討してまいりたいと思います。
 先ほどの空き店舗の活用の関係でございますけれども、こちらにつきましては、さきの一般質問の中で市長からも御答弁いたしておりますけれども、なかなか公共施設を建設するということが財政的に難しい中で、地域の活性化を図る上でやはり空き店舗活用というのは非常に重要な視点かなと考えております。後期計画の中でも「活力と魅力あるまちづくり」という部分でこういったものを読み込めるような形で考えておりますので、今後庁内でも連携をとりながら検討してまいりたいと思います。


◯富田学校運営課長 お尋ねの3小学校がなぜ外れたかという話でございます。まず、柳沢小学校でございますが、今回お示しした第1期のほうに入っている小学校でございますが、中間報告のときにはまだ直営でございました。そして、2学期から民託に入りましたので、そういう意味では直営が条件でございました。それから、泉小でございます。これは親子の関連の中でいわゆる直近も含めて考えたときに、こちらについては離れているということでございました。それから、東伏見小につきましては、業務形態がいわゆる若干改修ランクに難があるということでございます。


◯稲垣委員 3校については、柳沢は僕、触れていないんです、谷戸です。改めて御答弁をお願いします。
 今御答弁をいただきまして、中小企業の先ほどの倒産防止については、確かに商工会が窓口になる。これは各自治体どこでもそうなんですよね。そうではなくて、それに対して市が何らかの施策を乗せられないかということなので、先ほどこれから調査云々ということでしたから今この場で当然お答えは出ないんだと思いますけれども、ぜひそれは検討して次の中小企業対策の一つの手だてとしていただきたいということを申し上げておきます。
 めぐみちゃん、ブランドづくりについても、ぜひいい形で進めていただきたいということだけを申し上げておきます。
 それと、空き店舗の活用については、今御答弁をいただきました。ここでそんなにくどくどとやるつもりはなかった。一般質問のときに時間がなくて市長から御答弁をいただけなかったもので、それで改めてちょっとお伺いしただけでございますので、よろしくお願いをいたします。
 では、小学校のことについてだけお願いいたします。


◯富田学校運営課長 失礼いたしました。谷戸小学校でしたね。こちらについては、中間報告当時、右肩上がりにかなり児童数が伸びておりました。ですので、そういう意味で対象にはしていなかったんですが、それが、この1〜2年の間なんですが、大分それが鎮静化してまいりましたので、条件が若干違ってきたかなと考えております。


◯稲垣委員 谷戸小については、児童数がふえてきているのでということであれば、なぜ中原や向台と同じ扱いをしなかったのかがちょっとよくわからなくなっちゃいますよね。上向台やけやきについては大規模校だから除外をしますよと。中原や向台については大規模校となる可能性があるので除外をしますと。そうすると、今の谷戸も児童数がふえてきているので除外しますよと、こうなればわかるんですが、明確な表示がないのがちょっとよくわからないですね。これをなぜ表示しなかったのかについてお尋ねをします。
 谷戸ばかりにこだわっていると時間がなくなっちゃいますので、今の点と、それから、この計画案を見ていると、親子の組み合わせで、例えば柳沢中学校の親となる候補については──もちろん個別の話より、まず全体の計画がないこと自体が僕はおかしいよと言っているんですよ。1期、2期、3期の計画がないこと自体がおかしいのであって、まず根本的にその計画案を示すべきだというのが大前提です。そういう中で、例えば柳沢中学校を見ていけば、柳沢中学校の親の候補になる学校というのは保谷第二小学校と柳沢小学校です。柳沢小学校については、これはもう田無第四中でこまを使っちゃっていますので、そうすると残る対象校というのは保谷第二小学校しかないということになります。保谷第二小学校が親として適切かどうか、この間の判断基準を用いていくと、まず調理場の面積要件が足りない、それから直営である、最接近校なんだけれども条件が合わないと、こうなると。これはまさしく明保における東小と同じことですね。東小学校は明保に対して最接近校であり、なおかつ直営であり、それで面積要件が足りない。これはまさに柳沢中と保谷第二小学校の親子が成り立たないということを教育委員会みずからが言っていると。そうすると、この柳沢中学校の親としての対象先はどう検討していくんだと、こういう問題がまず出てきます。
 それから、青嵐中学校には3校親の候補が出ていますが、栄小学校についてはもう既に教育委員会の計画の段階で天井高の問題があり、これは不適格だとされています。もう1校が保谷第一小学校、もう1つが住吉小学校ということですが、この保谷第一小学校についても先ほどの保谷第二小学校と同じように調理室の面積要件が足りない、それから直営であるということで除外されると。そうすると必然的に青嵐の親は住吉でしかあり得ないということになります。
 今度、ひばりが丘中学校を見ていきますと、ここにも3校親の候補が出ていますが、そのうちの1つが碧山ですね。碧山は今回こまとして使っちゃったので、これはもう適用外と。もう1つが谷戸第二。谷戸第二についても、これもやっぱり調理場の面積要件が足りません。直営校です。最接近校なんだけれども、これは結局だめだと。明保の東小に対することと全く同じということ。そうすると残る1つが住吉小学校と、こうなります。住吉小学校については面積や民間委託をされているということで対象校になるということです。そうすると、ひばり中の親になるのは住吉でしかあり得ない、青嵐中の親になるのは住吉でしかあり得ない、こういう組み合わせになっちゃうと。こんなの現実に不可能な話ですよね。
 結局なぜこういう問題が起きてくるのかというのは、全体的な計画がないからじゃないんでしょうか。まず現実問題としてこういう課題が上がってきていますけれども、この点についてどう考えているのか。全体の計画案については第1期の設計を見なければ考えられないんだというよくわからない御答弁が先ほど小幡委員に対してありましたけれども、これについても改めて御答弁をいただきたいと思います。


◯村野教育部特命担当部長 まず、青嵐中とか柳沢中の問題、あるいはひばり中の問題ですが、先ほど課長のほうから第2期、第3期については最終決定には至っておりませんという答弁を差し上げました。ただいま稲垣委員のほうから御質問あったように、昨年の7月に中間報告を出したわけですが、その段階でさまざまな候補校を挙げております。その間、最終報告に至り、そしてまた今回の後期基本計画に位置づけられる実施計画に至るまで、候補校、親子の組み合わせですね、こういうものについてさまざまな検証をしてまいりました。最終決定には至っておりませんが、検討の中で今御指摘のような点もございました。したがいまして──したがいましてといいますか、そこに至るまで教育委員会としては当然素案というんでしょうか、候補の親子の組み合わせの素案は持っておりますが、ただ、今回の実施設計の中でさまざまな課題が生じてくるだろうということで、例えば素案を公表した際にこれが覆るケースもあるだろうということもありまして、ここはやはり慎重にいかなければいけないというふうに考えております。
 例えばの話、先ほどの住吉小は幾つかの、例えば青嵐中あるいはひばり中の候補に挙がっていまして、そういう形で2校の候補になるということもあるものですから、それは絶対あってはならないと。例えば青嵐中については確かに住吉もありましたけれども、その後の検証の中でやはり線路をまたいでの親子というのは非常に難しいだろうと。時間的な制約で、やはり搬送の時間は、中間報告にもありますとおり、基本的には10分程度でやりたいということもありまして、そういうものを一つ一つ消去していく中で、複数の素案を固めてまいりましたけれども、先ほど申し上げたような事情でまだ公表には至っていないというのが現在の段階であるということでございます。


◯稲垣委員 まさか部長のほうから線路を越えてはという話が出るとは僕は思わなかったので、線路を越えて青嵐中の親に住吉がなるのはどうかということは、池袋線の北側の小学校というのは保谷第一小学校と栄小学校で、ここはいずれも候補にならない。そうすると青嵐に残された道は自分でつくるしかない。これは教育委員会みずからが青嵐中に対して自校方式を考えざるを得ないと、こういう見解を述べたのかなというふうに僕は受けとめました。
 先日、納田委員もおっしゃっていましたけれども、柳沢小学校の改修について、今回、改修工事を進める中で──昨年の一般質問でも私、柳沢小学校の改修と中学校給食について触れております。その中で私こう述べているんですが、柳沢小学校がどちらにも候補に入っていて──このどちらにもというのは田無四中ともう1つの中学校ですが、仮にこの案が進んだとなれば柳沢小学校が親になると、この可能性が非常に高いのではないかというふうに申し上げて、昨年度の段階ですけれども、柳沢小学校は大規模改修で1億4,000万円かけますよと、るる話をしています。したがって、教育委員会で現実に柳沢小学校が親となることが十二分に想定できる中で、なぜその大規模改修に合わせて中学校給食検討の中で柳沢小のことがテーマとして上がらなかったのか。これは以前何かの委員会のときに資料が出て、柳沢小学校の改修の図面を見ると、給食室だけなんですよ、真っ白なのが。わざと意図的に給食室だけ手をつけていないとしか見えない図面なんですよね、これを見ると。ほかは普通教室から特別教室は全部斜線が入っているんですよ、改修しますよというところが。唯一入っていないのが給食室と、エントランスもそうだといえばエントランスもそうなのかもしれないですけれども、これは明らかに給食室。ここが親になるかもしれないと、そういうのが腹の中であったんじゃないですかね。そうとしか読み取れないような図面であります。だから、この柳沢小学校が本当にどんな議論がされたのかも、この点についてもお尋ねをします。
 それと、話がちょっと前後して大変恐縮ですが、親子の関係についてですね。今回、青嵐だとかひばりについての考え方、先ほど部長から御答弁をいただきましたけれども、素案があるということであれば、その素案もある程度は考え方を御披露いただきたいと思います。1対1というのはなかなか言いづらいということであっても、グループ別にこんなことを考えているんだという程度のことは、素案があるのであればこの議会へお示しいただくのが当然なのかなと私は思っておりますけれども、この点、お示しいただけるのかどうか。
 それと、話が飛んで大変恐縮ですが、柳沢小学校の改修を今回やって、それから親になるということが今回の報告で出たわけですが、柳沢小学校については学校施設の適正規模・適正配置という中ではこういう位置づけになって──教育委員会の方はおわかりになられているので、改めて言うこともないのかもしれないですが、柳沢小学校については「児童数の減少に伴い、保谷第二小学校との統合を図る」、こういうふうに位置づけをされております。統合を図るところを親にしているということは、その適正配置・適正規模と中学校給食とどうリンクして議論をされているのか。
 私が冒頭に谷戸と東伏見と泉についてなぜ除外したんですかとお伺いしたのは、東伏見小学校については近隣に中学校がないということで、多分そういう理由が一番大きな理由かなと、私は個人的にそういうふうに思っていたんです。実は谷戸小学校についても谷戸第二と統合を図ると、学校の適正配置計画の中に出てくると。それから、泉小学校についても、これは「泉小学校を廃止する」として適正規模・適正配置の考え方の中に出てくる。だから、うがった見方をすると、谷戸と泉小は将来なくなるかもしれない小学校だと前提して、親としての候補から外しているのかなと、僕はそういうふうに思っていたんですが。
 柳沢についても、先ほど言いましたように、保谷第二小学校との統合を図るというのが一定の方向性としてあるという中で、今回親とされるということについて、教育委員会でどういう議論をされているのか、この点についてもお答えをお願いします。


◯富田学校運営課長 柳沢小の改修についてまずお答えを申し上げます。平成18年、19年で基本設計、実施設計を行って、20、21という形で工事をかけておりますが、これはほかの学校もそうなんですけれども、基本的には給食室は対象にはしておらんということで、特に中学校給食を意識してとの内容ではございません。


◯村野教育部特命担当部長 それでは、親子の組み合わせの基本的な考え方というんでしょうか、それについて御答弁申し上げます。これは中間のまとめの中にも記載した事項でありますが、一定程度大規模化しない範囲、1,000食程度を組み合わせにすると、これが1点目です。2点目が先ほど御答弁申し上げた部分なんですが、搬送時間を10分程度以内ということが2つ目。3つ目は、民間委託を優先すると。絶対民間委託でなくてはだめということではございませんが、一定程度民間委託を優先するというのが3つ目。4つ目が、工事の難易度、あるいは親となる小学校の給食調理室の面積。こういうものを4項目、親子の組み合わせの基本ルールと考えました。そういう前提で、そうすると優先順位が問題になります。このルールで組み合わせしたときに、どこを優先するのか、ここがまた問題になるわけです。今回、この間、御答弁申し上げていますように、小学校や中学校の工事等が課題なく順調に施行できる、東京都の建築安全条例とかそういうものにも抵触しない範囲。2点目として、親としての機能が一定程度確保されているというのが、先ほど申し上げた4つのルールの中の幾つかが確保されているということが2点目です。3点目として、直営から委託への切りかえ、あるいは、東京都建築安全条例上、課題を想定している学校は、検証するために1期の工事以降、いわゆる2期、3期とするということです。こういう3つの考え方を持ちまして、今回の第1期の3校の組み合わせを決定したというような状況でございます。
 それとあと、柳沢小と保谷二小との適正配置の関係でございますが、適正配置の基本方針にも示されておりますとおり、当面は今の小学校、中学校については統廃合の状況ではないということで、これらにつきましては特に統廃合を視野に入れた組み合わせというのは持ちあわせておりません。現在も例えば柳沢小でも432、そして13クラスございます。適正規模の範疇では12から18が適正規模というような基本方針になっていますので、13学級あれば適正規模ということで、今の段階ではこういった統廃合を視野に入れた組み合わせはないと。
 また、もう1点ございました泉小でございますが、これは一方では10学級ということで、12から18の範疇から外れているということですが、即、泉小を統廃合するという考え方はございませんので、それも視野に入れなかったというのが状況でございます。


◯稲垣委員 まず、親子の組み合わせについて、1番目の視点、2番目の視点、3番目の視点、4番目の視点というのは報告書にも出ているので、それは大変よくわかるんですが、私が再三申し上げているのは、この組み合わせ案が既にずたずたになっているんじゃないですかということです。ずたずたになっているんだからどうするんですかとお尋ねをしたら、いや、実は素案があるんですよと、素案について明確なペアはなかなか言えませんと、こういうことであったので、そうしたらグループごとにちょっと教えてもらえないですかと、これに対してのお答えをお願いします。第1から第4の、1番目の優先順位、2番目の項目、これは書いてあるから、部長から御答弁いただいたんですけれども、よくわかるんですが、具体的にこういうグループを検討しているんだというようなことを示せないのかということです。
 それから、統廃合について、泉小については廃止なので、統廃合とは若干意味が違うんだと思いますね。谷戸と柳沢小学校については統廃合と。谷戸については谷戸第二ということですね、柳沢小学校については保谷第二小学校と統廃合と、こういう意味なんですが、当面はそのことを視野に入れないというようなお話でありました。一方では、冒頭、谷戸小学校については児童の動向が今後ふえるかもしれないので、対象校から除外しましたというふうな御答弁があったわけです。柳沢小はもともと児童数がこれから減るんじゃないのかと、こういうことで統廃合しようということをテーマにした学校なんじゃないでしょうかね。だから、言っていることが、今度お互いが全然変わってきてしまうんじゃないのかなと。結局、柳沢小学校が統廃合になる可能性のある学校でありながら、当面はならないから親としましょうと。そうすると、基本方針でうたっている余分な投資をしないという大前提ですよね、そのお考えが崩れるようなことになるんじゃないでしょうか。この点についてどういうふうに議論をされているんでしょうか。


◯村野教育部特命担当部長 後ろのほうから御答弁申し上げますが、余分な投資をしないというのは、やはり例えば2年続けて工事をすることによる非効率さ、こういうものもしております。柳沢小の工事がまさにそういうことでございまして、柳沢小というのは当時から親となる可能性はありましたので、大規模改修の際には中学校給食をする際にどのような工事が必要か──あの時点ではまだ検討段階ではございませんでしたので、どのような工事をするかが見えない段階で、大規模工事と一体化するのは無駄な投資になるだろうということで、柳沢小については、給食調理室については工事を送ったと。そういう意味合いが余分な投資をしないということになろうかと思います。
 あと、1点目の御質問のグループ化の問題でございますが、先ほどの答弁の繰り返しになりますが、それぞれの中学校に対して、素案はできております。それについて一つ一つ、例えば小学校が直営か委託なのか、給食室の面積がどの程度あるのか、親子と組んだ場合の小・中の合計食数がどの程度になるのか、先日資料でお示ししましたように、それによる給食室の基準面積がどの程度あるのか、それと改修の難易度、あるいはルート、接近度、こういうさまざまな視点を持ちまして、この間、組み合わせについて検討してきたわけです。その結果について、先ほど素案は持っているけれども公表できないというのは、やはり可能性としてはあるわけで──可能性といいますか、その親子の組み合わせを公表することによって仮に何らかの事情でその組み合わせが不可能になったときを考えますと、今の段階では9校すべての組み合わせ、あるいは年次を明らかにする時期ではないというふうな判断でこのような決断をしたということでございます。


◯山崎委員長 既に60分を回っておりますので、よろしくお願いします。


◯稲垣委員 まず柳沢小学校については、将来統廃合が視野にあるのに親とするというのは二重投資になるんじゃないですかと、そういう意味で言って、今回の大規模改修とはちょっと別な話で質問しましたので、その質問の趣旨をとらえて御答弁いただきたいと思います。
 それと、親子の組み合わせについて、例えばどこでもいいですけれども、保谷中学校の親となるところはどこどこの小学校ですよと明確に出してくれなんて僕は一言も言っていないんですよ。以前出された計画、親子の組み合わせ案が既にずたずたになっている状態なんだからどうなんですかということに対して、素案があるとおっしゃいましたので、例えば保谷中学校の親となる可能性のある小学校については1つを示せということではなくて、これとこれとこれが一応候補になるんじゃないかと、そういうある程度のグループでいいから案は示せないのかと、こういうことを申し上げているのであります。
 今の教育委員会にとって恐らくこの中学校給食というのは、一番大きな問題なんじゃないでしょうか。今の教育委員会にとって事業規模を含めて一番大きな問題というのはこの中学校給食というふうに私は考えているんですが、教育長、その点についてはこの事業が一番大きな事業だという認識で間違っていないですよね。


◯宮崎教育長 ただいまのお尋ねに対しましては、大変重要な事業だと受けとめております。


◯村野教育部特命担当部長 柳沢小の件でございますが、確かに適正配置のほうではそのような表記になっておりましたが、あれは教育委員会としての現実に対応する案ということではなくて、あくまでもそういう案もあるということでお示ししたものであって、現在、適正配置・適正規模に関する基本方針でも述べてありますように、柳沢小も含めて統廃合は当面はないという考え方を持っております。長い将来、例えば20年、30年、あるいは50年、そういう長いスパンを見たときにはそれは可能性としてはあるかもしれませんが、二重の設備投資、あるいは余分な投資をしないというのは、そこまで長いスパンでの見きわめでなくて、やはり10年、15年、この5年先とか、そういう程度の考え方で今回の組み合わせをしたということでございます。
 それと、2点目の組み合わせの関係でございますが、例えば中間のまとめで2校もしくは3校を候補校として挙げてありますが、現在教育委員会で検討している素案というのが一定程度、グループ化ということよりも、むしろ1対1の候補に絞りつつあります。当然そこには重複した親はないと。何らかの形でこの親子で実現の可能性があるだろうという素案でございますので、グループ化したような素案をお示しできないというのが現状でございます。


◯稲垣委員 もうこのままずっと続けてもなかなか具体的なことは出てこないと思いますので、これで終わりとするつもりでありますけれども、教育長がおっしゃられたように、教育委員会の中で一番やっぱり大きな重要課題であると。にもかかわらず、当初示された計画案が既にずたずたになっている。重要な事業であるにもかかわらず全体の計画案を示すこともできない。こうなってくれば、先ほどの線路の話もありましたし、親子のあり方についても、小・中のみならず、中・中間というのを当然やっぱり視野に入れざるを得ないと、このずたずたになった計画案を見るとですね。そのことは中・中の親子の中学校給食ということも当然考えていかなきゃいけないんだなということがよくわかりました。
 先ほど20年、30年というスパンじゃなくて5年ぐらいのスパンだよと。5年ぐらい先程度のことで小学校の親を決めるというのは、僕は非常に間違っているんじゃないのかなと。何十年先のことまで考えて決めなければいけないんじゃないかと。少なくとも私は中学校が親にもなり得るんだということを──今後50年先のことまで考えたら当然自校方式が一番いいわけですよ。今ここで親は小学校にしかできないんだよとしてしまったら、50年先にそれをひっくり返すなんていうことは多分できないかもしれないと。そういうことで申し上げているのであって、本来はある程度長いスパンで親をどうしましょうかということも考えるべきであるのに、とりあえず5年ぐらいのことでいいんじゃないかみたいな趣旨で御発言されるということは、もうこの中学校給食に関して根底から覆して考えるべきだと、こういう意見だけを申し上げて、終わります。
     〔「議事進行」と呼ぶ者あり〕


◯佐々木委員 ただいまの稲垣委員と教育のほうの議論を聞いていますと、素案があるんだったら素案を出すべきだと思うんですよ。というのは、同じ質問が今後ずっと続きますよ。それについてはきちっと委員会として、ああいうふうにあると明確に言ったんだから、それについては情報公開できちっと我々のほうにも知らせた上で、そういった意味での中学校給食についての議論をしていかないと、同じことの議論が繰り返されますので、委員長において教育委員会とその辺の調整をぜひしていただきたいというふうに議事進行させていただきます。


◯山崎委員長 ただいまの佐々木委員の議事進行については、委員長機関で協議の上、また御報告させていただきたいと思います。
 ここで昼食休憩といたします。
                 午後0時9分休憩
    ─────────────────────────────────
                 午後1時12分開議


◯山崎委員長 休憩前に引き続き委員会を再開いたします。
 先ほど佐々木委員よりございました議事進行につきまして、委員長機関として確認しましたところ、稲垣委員との質疑の最中にございましたとおり、検討中のものであるということで、まだ公表できる状況ではないということでございましたので、そうしたことで御理解いただければと思います。
 それでは、質疑を続行いたします。


◯新井委員 質問させていただきます。
 たびたびで申しわけございませんが、362ページですね、農林費のめぐみちゃんを質問させていただきます。お尋ねしたいのは、これは市のシンボルとなっているのか、JAのシンボルなのかということ。1体つくられて、イベントなどで使うとおっしゃっておりましたけれども、イベントというのは市民まつりとかということを恐らく想定されているんじゃないかと思います。そうすると、そんなに出番がないみたいなんですけれども、何年ぐらい使う予定でつくられるのか。それから、管理はどこが担当していくのか。また、アルバイトを雇って入ってもらうのか。お願いします。
 それから、2問目が364ページの(仮称)産業振興マスタープランの関係ですね。これについては今回私どもがいただいた後期基本計画の最後の資料の40ページで基本構想・基本計画の体系というのを示されております。御説明でもございましたように、この産業振興マスタープランと商店街振興プランというものの関係性ですけれども、産業振興マスタープランというのはあくまでも農業振興計画と商店街振興プランを統括した形になっています。この産業というものは本来第一次産業から各種の産業がございますので、西東京市の産業振興マスタープランというのはちょっと異質ではないかと思うんです。異質というのは、全体的な産業ではなくてこの2つだけをとらえているということで、この産業振興マスタープランと商店街振興プランとの関係性について若干御説明をお願いしたいと思います。
 3点目でございますけれども、379ページに田無駅北口の噴水施設修繕とございます。地方に行きますと噴水というのはいつも出ているんですけれども、田無の場合はいつも出ていない感じがします。この改修についてどんなふうにしていくのか、お尋ねしたいと思います。
 399ページのいこいの森ですけれども、裁判のことで、その後どうなったのかお尋ねしたいと思うんです。以前、建設環境委員会のほうでもいろいろ報告していただいたりしましたけれども、その後、全く動きがなくなっちゃったんじゃないかと思うんです。これについては今年度この予算の中でどういう対応をしていくのか、お尋ねしたいと思います。
 402ページ、住宅管理費のことでお尋ねします。以前同僚議員が質問をしておりましたけれども、松和マンションとか、長寿荘とか、寿荘とか、第二寿荘の資料をいただいております。西東京市住宅マスタープランというところでは、安心して生き生きと暮らせる居住支援を行っていくという目的で、こういう高齢者住宅をつくっているということらしいんですけれども、高齢者住宅の空き家があるということはちょっと庁内でも検討課題にはならないのか、その辺についてどういう取り扱いをされていくのか。それから、長寿荘が10戸中4戸しか入っていないということがどれくらい続いているのか。また、ほかの3つの建物についても入居されない期間はどれくらいになっているのか、お尋ねしたいと思います。
 405ページの公営住宅施策関連調査、これは同僚議員が質問をいたしておりました。実際には市営住宅等対策事業費の中に公営住宅という形でなっていますけれども、これはあくまでも東伏見と泉町とオーシャンハウスの対策のはずなんですが、この方向性というものをきちっと明確にしていくのは市長ではないかと思うんですけれども、市長の指示をきちっと仰いでいるのかどうか、その辺について伺いたいと思います。
 421ページ、地域協議会委員について伺いたいと思いますが、これは大変に重要なことを取り上げたなと考えております。といいますのは、教育部のほうで報告をしていただいた中で、やはりこの地域協議会をつくっていくという方向性を示されておりました。この地域協議会をつくっていきますけれども、今回はちゃんと報酬を計上していますから、何をこの中でつくっていくのかという目的が明らかになっていなければできないことではないかと思うんです。そういうことについて、中学校が9校ありますし、小学校もありますけれども、どこで地域協議会をつくっていかれるのか、その範囲、目的等をお尋ねします。
 477ページ、旧谷戸出張所の学習室。いいものをつくっていただけるんだなと想像しておりますけれども、いわば学習室をたくさんつくってほしいという市民要望がある中で、現在は市民会館と保谷駅の公共施設の中につくられて、谷戸で3カ所目になるのかと思います。この取り組みについては今後どういう方向性を示していかれるのか、今年度はこの谷戸をつくることによってどういうことをしていくのか、ちょっとお尋ねしたいと思います。
 497ページの多摩六都スポーツ大会運営費について伺いたいんですけれども、どうもこの中身を見てみるとゲートボール大会をやるような感じなんです。多摩六都スポーツ大会ということで「多摩六都」という名前が冠についていてゲートボール大会だけをやるのかなという印象があるんですけれども、このことについては今後はゲートボールじゃなくてほかの水泳大会も多摩六都でやりますよとか、そういう方向性があったらお知らせいただきたいのと、今回はゲートボールだけなのかということについて伺いたいと思います。


◯篠宮産業振興課長 まず、めぐみちゃんの関係ですけれども、一応今回は市でつくるので農協のシンボルにはならないかと思うんですけれども、あくまでも市でつくると。できたら、市民まつりの中に農業まつりが入っていますので、当然そこの2日間については出場はさせます。そのほかに、今、田無庁舎とエコプラザのほうで朝りさいくる市をやっているんですけれども、それにも10分程度来てちょっとPRをしていこうかなと。それから、食育事業の関係で、はたけの学校があるんですけれども、当然そこに親子で参加申し込みに来ますので、そのときもちょこっと顔を出すと、そう思っています。やっぱり人形はいいところ30分程度なんですよ、着られるのがですね。あまり着ていると中でひっくり返っちゃいますので、時間的にはやっぱり20分から30分程度かなと思っています。そういう農業のイベントのときですね。将来的には2つ3つあって、キャベツのシーズンなんかに無料で配れば一番PRになるかなと思っているんですけれども、そんなような考えでいますので、ひとつよろしくお願いいたします。
 それから、アルバイトは、お金がありませんので、当然職員か農協の職員か農家の人が入ることになっているので、よろしくお願いいたします。
 それから、産業プランですけれども、現在、商工業の振興プランと農業振興計画の2本で産業振興化をやっているんですけれども、そこの上位計画ということで、今、西東京の産業がどうなっているか、当然第一次から第三次入るんですけれども、上位計画なので商業、工業、農業について、もう一度調査分析をして、一応2年間かけてやります。西東京市の産業が2年間でどういうものか明らかになりますので、ぜひ期待したいと思っています。よろしくお願いします。


◯湊道路管理課長 それでは、田無駅北口噴水施設修繕工事についてお答えをいたします。現在、この噴水施設の排水ポンプと投光照明器具が壊れておりまして、まずこの2つの取りかえを行う。あわせまして、動力盤とろ過装置の修繕を行います。なるべく早く工事を発注いたしまして直して、噴水、夜間照明等ができるようにしたいと考えております。


◯山本みどり公園課長 それでは、いこいの森の騒音差しとめ等の仮処分に関する対応について御答弁させていただきます。いこいの森の関係につきましては、19年の11月に庁内関係者でつくりました調整会議を設置いたしまして、顧問弁護士とも相談しながら、早期の再開に向けて検討してきたところでございます。その結果、和解の道を探るという方針をとりましたので、20年の4月に和解案をまず相手方に提示をしたところでございます。その後、時間がかかりましたが、8月に和解案の回答をいただきましたが、私どものほうで想定していました和解案とは隔たりがありましたので、再度私どものほうで調整をかけまして、12月に再度和解案を提示しているところでございます。現在はその回答を待っているところでございます。


◯宮寺都市計画課長 高齢者アパートにつきましては、空き部屋があるということで、これは検討課題であると考えております。空き部屋の期間でございますけれども、長寿荘については、ちょっと今手元にございませんけれども、ある程度長期的に空き部屋があると。それから、寿荘については、資料では入居戸数7戸とありますけれども、2部屋ほどあいておりまして、高齢者の関係もありますので、施設に入られたり、亡くなられたりということもございます。それから、第二寿荘については、入居戸数が8戸ということでございますけれども、不幸なことが数年前にございまして、事故住宅扱いという部屋が1つございます。この部屋がちょっと埋まっていないということで、あと9部屋については埋まっていたんですけれども、1人の方が高齢者の施設に移るということで、8戸ということでございます。高齢者アパートの関係と、あと市営住宅含めて、市のほうでかかわる住宅については検討課題だということで考えております。
 公営住宅の施策関連の調査・分析委託に関しましても、市長のほうから検討してもらいたいとの指示のもとこの調査・分析委託をしまして検討していきたいと考えております。


◯青柳教育企画課長 適正規模・適正配置の地域協議会につきまして御答弁させていただきます。現在、西東京市では旧市境を越えまして近い学校へ通えるという指定校変更の特例措置を実施しているわけですけれども、これの解消に向けて昨年定めました基本方針の中で早急に通学区域の見直しを進めるというふうにさせていただいております。その関係で、21年度につきましては地域協議会を立ち上げて、この特例措置の解消に向けた通学区域の見直しを進めていきたいと思っております。具体的には向台、新町地域、それから北のほうですと谷戸、ひばりが丘地域につきまして、通学区域の見直し、また通学路の関係につきましても協議をしていきたいというふうに考えているところでございます。


◯相原公民館長 谷戸出張所跡施設の公民館の学習室としての整備を今後どうしていくのかということでございますけれども、公民館は市民サークルの皆さんの活動の場となっておりますが、部屋の予約がとりにくくなったというようなことをよく言われております。そういう意味からも、やはり学習の場の確保、あるいはサークル活動の場の確保として、まずそういうことを一番に考えたわけでございます。


◯飯島スポーツ振興課長 それでは、多摩六都スポーツ大会の関係で御質問いただきましたので、お答え申し上げます。多摩北部都市広域行政圏協議会の中にスポーツの専門委員会がございまして、これは各市の体育課長が集まっている委員会でございますけれども、この中で市域を越えた隣接の各市が連携して共通する行政課題を効果的に推進するために、スポーツを通じて相互理解を深めながらスポーツ大会を共同事業として開催することを目的として実施をしております。委員のお尋ねでございましたゲートボール大会ということで、これは東村山市が第1回目大会を開催しまして、今年度が清瀬市で、次年度が西東京市という形で、幹事市を順番に回しているところでございます。新年度におきましては、西東京市では北原運動場で実施をする予定で、11月上旬を予定しているところでございます。これはゲートボールということでございますけれども、委員会の中で競技を決める際に、平日に開催できる競技としてシルバー世代の多いゲートボールということで、各市で幹事を持ち回りでやってみようということで始まったということで聞いております。


◯新井委員 それでは、再質問させていただきます。めぐみちゃん、よくわかりました。一生懸命働くんだなという予想がつきますので、頑張っていただきたいんですけれども、西東京市でつくるということでよく理解できました。そうすると、置く場所ですけれども、いつも倉庫に置いているとめぐみちゃんが暗いめぐみちゃんになっちゃいますよね。2個ぐらいつくって田無庁舎と保谷庁舎の入り口に置いておいて、「皆さん、こんにちは」とか「いらっしゃいませ」とかとやったらめぐみちゃんが生きるんじゃないでしょうか。だから、その辺はどうなんですか、1個という……。もうちょっと安くして2個つくっちゃって入り口に分けるとか、そういうお考えになりませんでしょうか、お尋ねします。
 それから、この商店街振興プラン、わかりますけれども、今回、委託料に「支援」という言葉をつけましたよね。この支援委託料に特に何か意味があるんでしょうか。実は僕はそこに注目をしたんです。というのは、今まではただ単純に委託をするで「委託料」で終わっていたんですけれども、「支援委託料」というと何か違うことをやるのかなとか、また西東京市の産業構造というものを分類するときに特別な方法で検証するのかなと、そこまで考えたものですから、ちょっとその点について再答弁お願いします。
 それから、田無駅の噴水の排水と投光照明ということ。お子さんが落っこちたり、またけがしたりしても困るので、安全なレベルで噴水をつくってきた経過がありました。夏場はよく流れているように思うんですけれども、水辺周辺ということで、水が流れているととても人の心を癒すということがあって効果が高いと思っているんです。これを365日うまく稼働できるという状態にはならないんでしょうか。今回これを直したことによってそれができるかどうか、再答弁をお願いします。
 それから、いこいの森についてはちょっと市長にお尋ねしたいんです。いこいの森公園は議会に陳情も出たりして審議もされてきた経過がありますよね。そうするともう丸2年動いていないということになりますけれども、このことについて市長はどのようにお考えになっているんでしょうか。担当のほうが和解を出されたけれども思うような和解ではなかったとか、裁判をしてもらおうという方にとっては動かないことが目的だと思うんですけれども、これについては担当が苦労するんじゃなくて市長がきちっと明確に方向性を示してあげることが大事ではないかと思いますので、お尋ねをします。
 高齢者住宅、公営住宅関係ですけれども、これは市長に指示を受けたということを御担当がおっしゃいました。現在、例えば寿荘なんかはおふろがあったらありがたいという話なんですけれども、どうでしょうか、飛躍した考え方ですけれども。このあいている住宅2戸というところは単独ではおふろをつけられるような状況にはないけれども、あいている住宅を改修しておふろ場をつくって共同利用させるとか、もしくはおふろと共同で食事ができるような談話室をつくってあげて提供していくとか、借り上げているので、そのものを変更ができないんだというと目的が変わっちゃうんですけれども、その辺は検討できることなんでしょうか。僕はぜひともそうしていただけたらありがたいと思うんですね。それから、高齢者と公営住宅については、市長はどういうふうに御担当に御指示をされているのか、お尋ねしたいと思います。
 それから、地域協議会、僕の認識が若干違うんですけれども、今御担当から御説明をいただいたのは、向台、新町、谷戸、ひばりが丘と言って、通学区域に対して地域協議会を立ち上げるみたいなことをおっしゃっていました。教育委員会が報告をしてきたのは、学校は児童生徒の学習の場であるのみならず地域コミュニティの生活の場だということで、地域コミュニティという単位が地域協議会の立ち上がりのポイントなんですけれども、その辺の認識はどうなのか、お尋ねしたいと思います。
 それから、旧谷戸出張所は、僕がお尋ねしたのは、学習室が市民会館にありますよね、保谷の公共施設にも学習室がありますよね、谷戸につくって、この学習室を開放していくということについては、西東京市の方向性としてこれで終わりなんでしょうか。それとももっと拡大されていく方向なのか、その辺の庁内についての取り決めについてお尋ねをします。
 それから、スポーツ振興課長、ゲートボールを年次的にやっているというのはわかりました。そうすると、今回は多摩六都スポーツ大会で西東京市が運営費を持ってやって回していくけれども、ほかの競技も行われるという可能性はあるんでしょうか。というのは、ゲートボールは平日に開催することができるのでということで今教えていただきましたけれども、地域スポーツの西原総合教育施設もあるように、まだまだいろんなスポーツが拡大をしているところですから、いろんな大会を開催してもいいんじゃないかと思うんです。このところによってはやっぱり財政の状況があってあまり広げられないということになっていくんでしょうか。今後の方向性についてもう一度お願いいたします。


◯篠宮産業振興課長 めぐみちゃんの着ぐるみについては、今後、御意見として伺っておきます。
 それから、プランのほうですけれども、今回ちょっと委員会を設けまして──商工会の中の商業部会、工業部会、建設部会、それから飲食業部会、あと両JAで委員会を設けまして、その中で委託をかけながら一緒にやっていくということで「支援」という言葉を使わせてもらったんです。そういう人たちの意見を聞きながらどういうふうにやっていくかということなので、丸投げじゃなくて、そういう人たちの意見も聞きながらやっていくということがちょっと1つ違うということです。


◯湊道路管理課長 噴水につきましては、今までタイマーで1日のうちに何時間出す、またとめるというようなやり方をしておりました。このタイマーの設定を今後検討していきたいと考えております。


◯斉藤生活環境部長 いこいの森公園の対応について市長に答弁をということですけれども、私のほうから答弁させていただきます。まず、いこいの森公園につきましては、課長のほうから答弁させていただきましたように、昨年の4月から始まりまして、4月に相手方に提案をしたと、そして、8月に回答が来て、それで内容について庁内で検討した結果、なおかつもう一度相手方に和解の提案を再度提案をしたというのが12月の時点です。いこいの森公園というのはみどり公園課のほうでやっていますけれども、生活環境部というのは環境確保条例に基づいて事務を行っている所管課でもありまして、環境確保条例に基づいて、今回の訴訟の要因になっているわけですね、その争いの焦点になっていると。この確保条例については、私どもは東京都と市がそれぞれ役割分担をして環境に関するさまざまな施策を行っています。そういう中で裁判所のほうで確保条例に基づいた仮処分が行われたということがありますので、それは非常に重いことだろうというふうに考えておりまして、そういうようなことがあると。それと一方、水飲み場については早期の解決をしたいという市民の声も非常に多いということで、こういうようなことを勘案しまして、できるだけ早い再開を目指すということで、ずっとこの間、和解という道を探っております。この和解の道も相手から回答があったということがありましたので、これも一定程度の前進があったかと思います。当分の間は和解という道を探っていきたいということで考えております。


◯坂口都市整備部長 高齢者用住宅の関係で、空き部屋も多いという御指摘もありました。この辺につきましては、市で管理しております市営住宅、東伏見、泉町、オーシャンハウス等もございますけれども、こちらの今後のあり方について、市長のほうから検討しろという指示をいただきました。その中では、今お話ししました高齢者アパートの空き状況等についてもあわせて市の住宅施策全般について検討ということで指示を受けておりますので、今回、市営住宅の対策等事業費の中に公営住宅施策関連調査・分析委託料ということで計上させていただいております。この委託にあわせまして庁内の検討組織も立ち上げておりますので、市の住宅施策全般について検討していきたいというふうに考えております。


◯青柳教育企画課長 学校施設の適正規模・適正配置の検討と地域コミュニティの関係ということでございますが、委員御指摘のとおり、学校施設につきましては地域コミュニティとの関係も大変重要になってまいります。また、防災の関係、それから児童館・学童との関係もありますので、通学区域の見直しに当たりましては、この地域協議会とは別に、庁内の関係部署による、市長部局も含めました横断的な検討委員会を設けております。その中に生活文化課にも入っていただいておりまして、地域コミュニティについては一緒に検討も進めてまいりたいと考えております。


◯相原公民館長 新井委員の質問は、要するに学習室として市全体として整備するに当たって庁内の検討委員会等の中で検討しているのか、あるいは検討するつもりがあるのかということかと思いますが、この谷戸公民館の学習室につきましては公民館に登録したサークルの活動室ということで整備いたします。基本的には公民館の施設を利用する場合には必ず公民館に登録していただく必要性があります。他の公民館以外の施設も含めまして、今後庁内で学習室等の整備を進めていくかどうかということについては調査研究というか、検討課題とさせていただきたいと思います。


◯飯島スポーツ振興課長 多摩六都スポーツ大会の今後の方向性ということで、答弁漏れをしておりました。申しわけございませんでした。今後の方向性、それからほかのスポーツへの拡大ということで御質問いただきました。多摩北部都市広域行政圏協議会の中のスポーツ専門委員会については、実はことしの1月に当初の目的を達成したということで解散しております。これは各施設の個人利用についての各市の相互利用ができるようになったということと、スポーツ大会を実施したということで解消しております。ただ、今後、東京国体を控えておりますので、今後も情報交換の場としてこのまま続けていきましょうという話を5市の課長会の中で進めております。スポーツ大会については、5市で当番制になっておりまして、その大会については終了するということになっておりますけれども、今後、情報交換の場がございますので、そういった御意見等も踏まえて意見を出していきたいなというふうに思っております。


◯新井委員 めぐみちゃんについては御意見として承るということでございますので、今後そういう方向性で、何らかの機会があったら入り口に置いてと申し上げますので、よろしくお願いします。
 「支援」という言葉を今回商工プランのほうで使ったということも、目的と意義がよくわかりましたので、了解いたしました。ただ、商店街振興プランと上位のマスタープランとの関係がありますけれども、10年間というスパンで振興プランがつくられていて、これが無駄になるようなことがあってはいけないと思いますので、その点は十分と留意されて進めていただくようにお願いをします。
 それから、噴水については、タイマーによって今度できるということはわかりましたので、市民の皆さんの御意向に沿うようにできる限り出してあげていただきたいと思います。ただ、電気代もかかるんだろうから大変でしょうけれども、よろしくお願いします。これも終わります。
 それから、いこいの森ですけれども、市長にということで部長が答弁をしていただきました。恐らく僕が再質問して市長にお尋ねしても部長が答弁したとおりですと、こう言うんじゃないかと。──そうなんですね。そういうことだったら申し上げますけれども、部長、実際に今市長にお尋ねしようとしても部長が答弁したとおりですと言うそうなので、部長にお尋ねしますけれども、これは僕は遅いと思うんです、展開の仕方が。あくまでも顧問弁護士と相談をして早目早目にやったらもっと早くなるんじゃないかと思いますけれども、そのことについては不可能なんでしょうか、できるんでしょうか、お尋ねをします。
 それから、高齢者住宅についても、恐らく市長にお尋ねしても部長が答弁したとおりと、こう言うかと思いますので、都市整備部長にお尋ねします。長寿荘にしても何にしてもこれは契約で借りていると思います、契約で借りているから住戸を変更しようとしたときに契約違反になるのでまたお金もかかったりと大変だと思うんですけれども、これは可能なんでしょうか。例えばコミュニティルームをつくるとか、おふろをつくって共同利用させるということが可能であればぜひとも検討していただきたいんですけれども、このことについてはいかがでしょうか。
 それから、市営住宅については、今後いろいろと検討していくということなので、これについては御報告をいただきながらまた教えていただきたいと思いますので、これは結構でございます。
 それから、地域協議会については、認識が若干違うようなんですけれども、やはり、このところだけで地域協議会の報酬を出すというよりは、全体的な地域協議会を立ち上げていくというのが趣旨じゃないんでしょうか。その辺についてはどのように御判断をなさるのか。ただここは通学区域だけに限定した今回の予算ですということになるのかどうか、お尋ねしたいと思います。
 それから、学習室。この予算の組み立てのところを見ますと、ちょっとしつこくなって申しわけないんですけれども、工事請負費として旧谷戸出張所学習室整備工事となっていますよね。となると、これは子どもたちが勉強する学習室と僕は想定してしまったんですけれども、今おっしゃったことでは、普通のいわば貸出施設のような一般の部屋なんですという考え方に受け取れるんですね。そうすると学習室という形容の仕方というのが誤りではないかと思うんですけれども、その点はどうなんでしょうか、もう一度教えていただきたいと思います。
 それから、多摩六都については、これからなくなっていくということなんですけれども、実際には多摩国体という大前提があるからということですけれども、ゲートボールというのがそれだけ人気があればもっと続けてもいいんじゃないかと思いますので、可能な限り方策を思索していただくということで今後ともよろしくお願いします。これは結構です。


◯斉藤生活環境部長 いこいの森公園について、展開が遅いという御指摘ですけれども、私どもで再三答弁させていただいているとおり、和解を目指すということなので、これは相手方がいるということで、それは私どものほうからすれば展開が遅いということになるかもしれませんけれども、現状最大限努力していると。今後につきましては、私どもの弁護士の方にもうちょっと早く進められないかということをお願いしてみたいというふうに考えております。


◯坂口都市整備部長 それでは、高齢者アパートの関係でお答えいたします。今、市が管理しております施設につきましては基本的に借りている施設でございますので、改造については原則大家さんのほうでやっていただくようなことになろうかと思いますけれども、先ほどお話ししました施策関連調査・分析委託料ということで、市営住宅とあわせて一緒に高齢者アパートのあり方等も庁内検討していきたいと思います。その中で空き室を減らすような対策がどのようなことができるのか、検討していきたいというふうに考えております。


◯青柳教育企画課長 適正規模・適正配置の関係でございますが、昨年の11月に教育委員会としての基本方針を定めたわけですけれども、それに先立ちまして、全体的な考え方につきましては、平成19年度に市民参加、また学校の代表、それから地域の青少年団体の方も入っていただきまして懇談会を立ち上げて、全体的なところにつきましては検討して報告書をいただいております。それに基づいて昨年基本方針を定めました。これからは具体的なそれぞれの地域における通学区域の見直し等を検討するということで、今回、21年度につきましては地域協議会を立ち上げて具体的な通学区域の見直しを進めていきたいと考えているところでございます。


◯相原公民館長 学習室の名称の件でございます。公民館は一般的に「学習室」という名称は一つの部屋の名称というふうに御理解をしていただければよろしいのかなと思います。ですので、例えば広い部屋などは視聴覚室と言ったり、あるいは会議室と言ったり、名称についてはそれぞれまちまちでございます。谷戸公民館については既に「学習室」という名称がついている部屋もあります。そういうことも踏まえまして、一般的には利用者の皆様がわかりやすい「学習室」という名称にさせていただいております。ただ、これにつきましては今後、まだ工事には間がありますので、利用者の皆様の意見なども聞いて、改めて名称については検討してまいりたいと思っております。


◯新井委員 ただいまの学習室については、理解いたしましたので、今後ともよろしくお願いします。
 それで、何点かおっしゃっていただきましたけれども、いこいの森について、部長のほうから相手方もあって、これから弁護士とも相談して早くできるようにというお答えでした。市長にお尋ねしても答えが返ってこないので、副市長にお尋ね……。このいこいの森の方向性というのは庁内会議でも恐らく何度も出ている課題だと思うんですけれども、部長もおっしゃって、僕たちも建設環境に在籍していたときにいろいろお聞きしていましたけれども、非常に風通しの悪い、行ったり来たりの話なんですよね。そうすると弁護士同士というのが一つのポイントにはなるんじゃないかと思うんです。部長さんもおっしゃっていましたけれども、この点について市としては早くやっていただきたいんだという旨の、そういったプッシュはできないのかどうか、この辺を庁内の検討としてちょっとお答えをいただきたいと思うんです。
 もう1つ、都市整備部長さんがおっしゃっていた高齢者住宅についての改造。おふろの要望とかは非常に高いと思うんですけれども、このことについて庁内検討会議を設けて検討してくださるということなんですが、方向性についてどのように御判断をなさっていらっしゃるのか、ちょっとお尋ねしたいと思います。
 それから、地域協議会についてはわかりました。第2段階だということなので、了解いたしました。
 じゃあ、2点について、副市長、お願いいたします。


◯加藤副市長 既に担当課長、部長からもお答えしておるわけですが、いこいの森公園につきましても、これまでもお答えをしているところでございます。一方で都条例との関係がございまして、当然自治体としては遵守義務があるわけでございます。こういった兼ね合い等もございまして、可能な限り和解の道を探っているということで、この間も担当では相当努力をしてきているところでございます。ようやくいわゆる法廷レベルということで両弁護士間で一日も早くということで調整等を行いまして、一方通行ではなく、既に1回目の回答もいただいております。それに対して市が一定の回答また照会をかけているというような、ちょっとその辺の調整期間に入っているのかなというふうに考えています。いずれにしても、相手の事情等もあるようでございまして、19年10月に仮処分がなされておりますので、このまま不調ということになりますと、当然これまでもお答えしているように、起訴命令の申し立て等につきまして考えなければいけないかなと、そんなふうに思っております。いずれにしても、もうしばらくの間、見守っていただければと考えております。
 それから、市営住宅等、あるいは高齢者住宅等の対応でございますが、これもこれまでにお答えしておるように、特に東伏見、泉町の市営住宅のあり方につきましては、御案内のとおり、もう築50年近くたっており、いろんな面の安全性等の問題がございます。それから、公営住宅法の網がかぶっているわけですが、今後どういう使い方等が可能か、その辺も視野に入れながら検討しなければならないのかなということでございます。それから、この間、住宅政策の中で市営住宅ともう1つは借り上げ方式の住宅政策ということで対応しておるわけですが、現状の実態調査、あるいは今後の短期スパン等、長期的な展望を含めた、そういった構想等ももう一定の時期、検討する時期に来たのかなというふうに考えておりますので、その辺も視野に入れながら今後委託化の中で検討してまいりたいというふうに考えております。いずれにしても、いわゆる借り上げ方式の住宅につきましては一定の制約等がございますので、私有財産に税金等を投下するということは限界があるのかなというように思いますので、冒頭申し上げましたように、住宅構想という、そういう大きな視点の中で検討してまいりたいというふうに考えております。


◯倉根委員 356ページ、労働費になろうかと思うんですが、この間、一般質問、代表質問等々で緊急雇用対策等々、質疑がされたわけです。きのうかおとといのニュースでも1日派遣村等々が各地で取り組まれたことが報道されていましたけれども、市としてそういう意味での労働相談の窓口なり、あるいは街頭でのそうした取り組みというのをぜひ検討していただきたいと私たちは考えているんですが、その辺についての御見解をまずお伺いいたします。また、派遣切りや内定取り消しなどがありましたけれども、そうした実態を市としてつかむようなことが可能なのかどうなのか。そして、その対策に乗り出すべきだと思うんですが、その辺についての考え方。また、いわゆる住居まで失ってしまった、そうした人たちに緊急に住宅を貸し出すというんですかね、そういった方策が可能なのかどうか。市営住宅、あるいは都営住宅とかあるんですが、そうした方向に活用できるのか。また、全国的には一時的に雇用促進住宅をというのがかなり報道されていますけれども、そうした面で向台町にある雇用促進住宅というのはそうした意味での対象になり得るのかどうか、この点についてお伺いします。また、これは一般質問等々でもよく、いわゆる働く人たちの権利の冊子、そういった問題について窓口とかに置いてほしいということは常々言ってきたんですけれども、成人式でそうした冊子を贈呈する、いろんなマナーとかそういった小冊子を贈呈していたときもあると思うんですが、働く者の権利を記した冊子の配布というのを検討していただきたいと思うんです。その辺についての御見解をお願いします。
 次に、358ページの農林費。私も何度か取り上げたことがあるんですけれども、市民農園と体験農園、このメリット・デメリットというんですか、行政としては体験農園を推進するという方向で今されていると思うんですけれども、市民ニーズから見ると私は何となく市民農園のほうがニーズが高いのではないかと思うんですね。税の問題があって体験農園のほうを推進するという方向はわかるんですけれども、体験農園ですとどうしても指導者というんですかね、そのこともあわせて必要になろうかと思う。援農ボランティアも含めれば体験農園を推進することによって多くの市民が農業に従事するというんですかね、「農に親しむ」という言葉もあるんですが、そちらの方向に政策的にも誘導できるということは確かにあると思うんです。一般市民からすると、農地を借りて、そこで自分の好きなものをつくってというのが何となくニーズが高いのではないかと思うんですが、その辺のところについての行政として体験農園を推進するメリットというのかな、そうしたことについての御見解をお伺いします。また、農業委員会のほうからも行政のほうに要望なり、そうしたことがされていると思うんですけれども……。ごめんなさいね、言葉が今出てこないので、後でまた追加で……。申しわけありません。
 続きまして、373ページ、交通安全対策になるかと思うんですが、実は実施計画のほうで新規事業として「交差点の見通し改良事業」というのが21年度は「調査・研究」というふうに挙げられているんですが、いわゆるこの見通し改良の具体的な箇所といいますか、図形化されているのか。交差点をすべて今から点検するということじゃないと思うんですね。ある意味、危険な交差点というのをあらかじめ想定というか挙げた上での調査研究ということになろうかと思うんですが、もし具体的な箇所づけがされているならお示しください。
 教育費のほうで、ページ441、小学校費の学校管理費で耐力度調査とあります。これも実施計画を見たほうがいいと思うんですが、いわゆる中原小学校とひばりが丘中学校の耐力度調査を実施ということですが、前々からこの2つの学校、いわゆる老朽化というのが進んでいるという状況で、実際この実施計画を見ますと年次ごとに同じ位置づけがされていて、いわゆる21年度に調査をして、それで22年度、23年度で整備検討ということになるわけです。そうすると同時期に建てかえなり、そうしたことも想定されるのかということですね。それで、いわゆる中原小学校とひばりが丘中ですと、どちらも優先度は高いというとおかしいですけれども、そうなろうかと思うんですが、具体的にはどちらを先に建てかえも含めて整備というようなことを想定されているのか。それで耐力度調査をしなければわからないというお答えかもしれませんけれども、想定される時期というんですか、スパンも含めて、どちらを急いでやらなきゃいけないという形があるのかどうか、その点についてお伺いいたします。
 それと、これも実施計画の19ページですけれども、「和弓道場のあり方について調査・研究」と掲げられているんですが、調査する目的といいますか、その辺についてお示しください。


◯篠宮産業振興課長 労働のほうで幾つかありましたけれども、まず最初に、窓口の取り組みということですけれども、通常労働相談につきましては、市のほうのというのはちょっと現状何もできない状態なんですね。というのは、労働については労働基準監督署、ハローワーク(職安)、そこが国の管轄でやるということで、市で今業務できるということは、そういう方を窓口に置いて、その人たちのために相談を設ける場所ですね、それから、講習会を開くとか、勉強会を開くとか、そういうのがやっぱり主になって、市の職員が直接労働について相談された場合にはこういうところがありますよという形で、相談するところを案内しているということになっております。
 それから、先ほどの市内の内定取り消しとか非正規雇用もそうなんですけれども、ある程度うちのほうでも大手の会社のほうに電話で話したんですけれども、そういうことについては一応お答えができないという返事なんですね。1つは、取り消しのあった人がハローワークとかへ行って、こういう市内の業者から内定の取り消しがあったと、そこで初めてうちのほうが情報をつかめるので、通常うちのほうから会社に連絡してもほとんど答えは返ってこないというのが現状であります。
 それから雇用促進住宅関係です。現状、先ほど話したように市営住宅と都営住宅、雇用促進住宅があるんですけれども、同じように東京都のほうでそういうところができないかということです。現状、東京都の中では可能なところはないという返事ですね。近県ですと、平成20年10月末現在ですけれども、712宿舎、2,016棟、空き家が1万3,266で、平均家賃は2万5,000円ということで、やっぱり県外の離れたちょっと交通が不便なようなところにそういう建物があるということで、現状東京にはそういう方たちを入れる施設はないというふうにハローワークのほうから聞いております。
 それから、冊子のほうですけれども、本当に何回も同じ答弁を言っているんですけれども、できる限りうちのほうもしごとセンターのほうからいただけるものについて配布をすると考えています。現状のところは、東京都に今後もっと印刷部数をふやしてくれとか、要望は出しているんですけれども、なかなか東京都のほうもこたえられないということです。今後もできるだけ冊子をもっと増版してくれということで要望を出していきますので、よろしくお願いいたします。
 それからあと、次の市民農園と体験農園ということで、確かに言われるとおり、今、市民のニーズとしては市民農園を求める人がやっぱり一番多いです。ですけれども、現状を考えた場合に、今の生産緑地法では、農協とか、そういう法人が借りた場合には市民農園できますが、そういう人たちがもし借りた場合の料金が、今うちのほう年間で1,500円ですけれども、法人の場合2万円から2万5,000円ぐらい、今後逆に営利が来ちゃうわけですね。現状で市民農園ができないというのはそこにあるんですね。ですから、市の政策としては、1年の賃借料は多少高いですけれども、体験農園をやっていけば、園主と市民の方がコミュニケーションも図れるということで、体験農園を勧めているということで、いつも答弁しているように、市民農園は今後ふやすことがやっぱり現状できないというのがその辺にあるので、御理解をお願いしたいと思います。


◯木村道路建設課長 交差点の見通し改良の事業でございます。これは実施計画に検討するということで考えておりますのは、民間の住宅のブロック塀等で非常に見通しが悪くなっており、出会い頭に自転車と歩行者がぶつかるとか、そういうような危険な場所が市内にあると思います。その部分につきまして民間の方の御協力をいただいてフェンスにしたりして見通しを確保したいと、こういう事業でございます。合併前に田無の地区で一部実施していた状況もございまして、今後そういうような事業をできないかということで実施計画に盛り込ませていただきました。新年度につきましては、問題とか課題を分析させていただきまして、できましたら要綱等をつくりまして、その後、実施という形で行いたいと考えております。


◯富田学校運営課長 中原、ひばりについての耐力度調査についてお答えを申し上げます。前にもお答え申し上げましたように、今回の調査についてはいわゆる施設整備費の国庫負担、国庫補助をいただくための基礎的な診断というふうに考えております。いずれにしましても、中原もひばりもほぼ同年度につくられた古い学校でございまして、今回そういう意味では、委員がおっしゃったように、まずはやってみてという形になります。そして、そういう意味で実施計画のほうでも平成22年度、23年度は同じ表現で整備検討というふうになっております。


◯飯島スポーツ振興課長 それでは、和弓道場のあり方についての調査研究ということで御質問いただきましたので、お答え申し上げます。平成17年6月に、西東京市施設内における和弓場の設置に関する陳情という陳情がございまして、これについて趣旨採択を受けたということが一つのきっかけでございます。それをきっかけに、あと新学習指導要領においても武道についての必修化、そういったことを含めて、トータル的に今年度の総合計画にのせているものでございます。それから、現在の和弓道場についての利用形態でございますけれども、現在武道場がございまして、こちらの多目的ホールを簡易的に利用していると。正式な弓道場ではないんですが、室内でこちらを利用されているということで、田無地区のほうにもぜひつくっていただきたいということでの陳情の内容になっておりました。


◯倉根委員 労働問題についてはハローワーク等々の窓口ということで、行政としては限界があるんだというような御答弁かと思うんですね。それはそれで一定理解するわけですけれども、やはりそうした面では困った人の駆け込み寺ではないですけれども、駆け込むときに市が受け付けると。そして、それで紹介するというような形になろうかと思うんですが、今これだけ派遣村がニュースで取り上げられていますので、困った人がどこかに相談しようという気持ちが本当に大きくなっていると思うんです。やはり泣き寝入りというんですかね、自己責任だということでこれまでずっと首を切られても何も権利というものも主張できなかった人たちも数多くいたというのが実態だと思うんです。そうしたことも含めると、行政に対する期待というんですかね、そういったものも当然高まっているわけですから、ぜひそういう意味での中間的な──中間的というのはおかしいけれども、相談を受けて、どこかを紹介するという形であっても、積極的に行政が町なかに出ていくというんですかね、そういったことも含めて、そのときにそういう専門家のハローワークの方、あるいは弁護士等々とタイアップできるのかどうかというのはまた行政としては課題もあろうかと思うんです。やはりそういった意味での市民の暮らし、あるいはそういうものも含めたトータルな面でいえば、行政が相談窓口、相談の日を設けるとか、そういったことは可能だと思うんですね。ですから、その辺については研究していただいて、広く権利も含めた普及もあわせて困った人に手を差し伸べるという姿勢で、ぜひ対策をとっていただきたいと、これは要望で終わります。
 それと、農林費のほうで、先ほど言葉が出てこなかったのは、生産緑地の指定でいわゆる追加指定というのが何度も何度も農業委員会でも議論されていたと思うんですが、その点について。これは当然法の絡みもあるんでしょうけれども、生産緑地が年々減少しているという状況の中で、やはり農を守る、農に親しむと言っておきながら農地そのものがどんどん宅地化、あるいはそうしたことになってしまうということは残念なことですので、そうした面での検討について行政としてどのようにされているか、お伺いいたします。
 それと、体験農園の問題は、本当に重々わかった──重々といいますか、法的なことを含めて、相続税ということも含めていろいろ税制の問題であるんですが、そうしますと、いわゆる今課長がお答えになった意味でのそういう団体等が貸し出すということであれば可能だということになりますと、一応行政も団体になるわけですから、行政がそういう意味での土地を取得して、あるいはそういうもし遊休地等があった場合、そういったところに市民農園としての市民ニーズにこたえる施策というのも可能性がないわけではないと思うんですね。その辺も含めての検討をしていただきたいと思うわけですけれども、その辺についての御見解をお伺いいたします。
 それと、交差点の問題ですが、そうしますと具体的な箇所づけというのは、それはそんなに具体的じゃないんでしょうか。「交差点の見通し」で見通しと言うとおかしいですけれども、どこどこというのは多分想定された上でそこを検討されるとは思うんですが、今、要綱を設けてとか、あるいは危ない箇所というのを見通しが悪いからということで、その周辺住民の声なども聞きながら改良していくという考えなのか。いわゆる行政だけで進めるのか、それともそういう市民アンケート的なもの、あるいは当然警察が絡んで事故の発生件数とかあるんでしょうけれども、そんなことも含めた意味で改良するというお考えなのか、その辺について。まだそんなに具体的ではないんだよと。危ない箇所を調査していくんだよという段階なのか、ある程度目安的に。旧田無で合併前に進められたというようなことをちらっとおっしゃっていましたけれども、そうしますと全くのゼロではなくて、少しそれに着手しようとした、あるいは着手した経緯があるのかと思うので、その辺も含めてもうちょっともしそういう──でも、市内何カ所といってもあれですものね。もし何かありましたらお願いします。すみません。
 弓道場についてはわかりました。いわゆる旧田無地域への要望も含めて検討するんだということでありますから、これからも公共施設の見直しに当たっては武道場は弓道場も含めて市民ニーズというとおかしいんですけれども、配置的にも検討するということで理解してよろしいわけですね。わかりました。
 あと、中原小、ひばり中に関しては、そうした、耐力度調査の結果を見て、どれだけ緊急性が求められるかも含めて。でも、ある程度はもう想定できる話だと思うんですね、もう実際建ててから何年たっているんですか。ですから、その辺のところ、あと雨漏りとかいろんなことも含めると、どうしても建てかえというのがもう想定されるということが両方とも言われていまして、しかし、そうは言ってもひばりが丘中学校の場合は取りつけ道路の問題で建てかえがどうのこうのといろいろ問題があると。ただ、課題も当然把握した上でのことですから、いわゆるその敷地での建てかえになるのか、それとも新たな敷地を求めるのかということを含めると、中原小学校の場合はひばりが丘団地の整備敷地内とかいろいろ言われているわけですけれども、そうしたことも耐力度調査をしてからの話になるんですか。それとも、もうある程度方向性も検討された上で、それでとりあえず耐力度調査はしますよと。それで、ある意味あと何年間かは使えるという答えを出すと。それで、その後、建てかえに向けて、早期に建てかえしなきゃいけないという問題に当たったとき、ある意味その道筋はつくっていくという考えにならざるを得ないと思うんですね。ですから、その辺を含めると、具体的にまだお示しできないこともあるのかもしれないんですが、この建てかえという問題が早晩の課題になってこようかと思いますので、その辺のところでこれは早期計画を立ててくださいという以外ないでしょうけれども、その辺について改めて何か見解がありましたらお伺いいたします。


◯篠宮産業振興課長 生産緑地の追加指定の件ですけれども、現状の農地法の4条、5条ですね、4条でいきますと、農家の人が駐車場をつくるとかマンションをつくると、5条の場合は売買なんですけれども、買った人が家を建てなかった、そのまま農地で残しておいたということがあるんですね。現状を考えた場合に、今、本人の意思で4条、5条を出しているんですね。そこを将来相続税に入れたいので、農地に戻してくださいよというのは、現行でいきますと4条、5条の届け出を出したものについては再指定できませんよと。そのかわり市長が認めた場合にはこの限りでないというのがあるんです。それで、もし市長が認めた場合ですけれども、今度それが出た分は市の都市計画審議会のほうに回るわけです。そうすると、東京都も自分のところで条例を持っていますので、現状そういうのは厳しいですよということになっています。今の場合ですと生産緑地の追加指定については4条、5条については非常に厳しいということになっております。市長が認めた場合にはいいとなっているんですけれども、それを今度生産緑地の場合、都計審なんですね。そういう例が今何件かあるんですけれども、それができない現状なんです。うちでも1件抱えています。それから東村山、国分寺。3市が抱えて、何とかそれを再指定してくれないかというのは要望を出しております。それが認められれば今後かなり生産緑地がふえることは考えられます。
 それから、2点目の行政として検討できないかということなんですけれども、農地法人なので、今、農地法人をとれるのが農協と民間の団体なので、市はとることができないし、あくまでも市がもしやる場合でしたら、当然、生産緑地の借り上げのときに市で買って、それを市民に提供する以外は、現状、市が直接市民農園をやるというのは非常に厳しいです。


◯木村道路建設課長 危険な箇所の問題でございますけれども、出会い頭の事故に関しましては、市のほうにここは危ないよとか、そういう要望が多々上がってきております。その中で市のほうは持ち主の方にお願いして自費で直してもらう以外の方法は現在とれていない状況でございまして、そういうところに関しまして市で何か費用をかけて少しでも解消できないかと、そういうことで今回このような見通しの改良ということを検討いたしております。


◯富田学校運営課長 耐力度調査についてお答え申し上げます。先ほど申し上げましたように、総合計画上は22、23年「整備検討」ということでなっておりますが、この間、御答弁申し上げているように、適正配置・適正規模との関係がやはり検討課題になってくる点が1点ございます。さらに、この間、また建てかえ等を進めて学校におきました例をとりますと、建てかえ協議会、そういう組織の設立、こういうものが後年度必要になってこようと考えます。


◯倉根委員 生産緑地の問題、追加指定では、課題というか、それはあることを重々わかったんですが、今、1件あると言ったのかな、市でもね。そういう農業を続けたい、あるいは生産緑地の最初の段階では申請しなかったけれども、今になってまたぜひ追加したいという方の声に──それは4条、5条をおっしゃっていまして、そうしたことも含めると課題は大きいのかもしれないんですが、そうした面ではいい意味での農地の保全ということにつながることであるなら、やっぱり積極的というか、東京都も含めて改善していくべきだと思いますので、その辺についてはぜひよろしくお願いいたします。
 あとの問題についてはわかりました。それで、中原小学校の建てかえ、ひばり中も含めてですね。これはもう本当に合併した当初から課題だったし、あるいはまた実施計画でも以前の計画ではもっと前の段階で建てかえも含めた検討が課題とされていたと思うんですね。今、そうした面で中原小学校、ひばりが丘団地の建てかえも含めた中でちょっと先送りされた感も私は持っているわけで、そうしたことも含めるとやはり実際早期の建てかえというのがもう必至だと思うので、その辺についての課題を踏まえた上で取り組んでいただきたいこと、これも要望して、終わります。


◯桐山委員 質問させていただきます。
 451ページ、めぐみちゃんの着ぐるみのことですけれども、この間も数人の方々がこのめぐみちゃんの着ぐるみの予算についての質疑がありました。私もかなり気になっていまして、新井委員がおっしゃっていたように、これは意見なんですけれども、今回1体ですけれども、使い方によっては1体で本当に事足りるのかなというちょっと心配もしているところです。このめぐみちゃんのキャラクターのことですけれども、これは今は産業振興課のほうで農産物のいわゆるキャラクターとしてめぐみちゃんの設定がされていますけれども、これをぜひ、西東京市のシンボルマークと並行して、市長がおっしゃる市のブランドを売りにするようなキャラクターであってもいいのではないかなと思うんです。
 それはなぜかというと、先ほどから職員の皆さんも議員の皆さんもそうなんですけれども、ちょっとイメージを膨らますだけでほほ笑ましかったり、ゆるキャラと呼ばれているように──これ、なぜゆるキャラが今全国的に広がっているかというと、やはり市とか自治体のブランドにしようというのもありますけれども、そういったイメージ戦略というところで自治体を売りにしていこうというものだと言われています。めぐみちゃん、もう皆さん御存じのとおりあのキャラクターですね。キャベツのキャラクターで、そのキャラクターが、先ほど新井委員の質疑の中で例えばだれが入るんですかとか、どういうところでその方は登場するんですかという質疑の中だけでも皆さんの中とか私の頭の中でもすごい想像が広がって、市のシンボル的なイメージとしてすごくわいてくるんですね。これは別にふざけた話じゃなくて私は真剣に言っているんですけれども、商標登録をしているんですから、市のイメージキャラクターとしてキャラクター設定していってもいいのではないかなというふうに思っているんです。今回キャベツの人形ということで設定していますから、それを別に新たに公募をしてどうのという問題じゃないんじゃないかな。せっかく農産物のほうでもPRをしていっていただいているので、ぜひそういう市のホームページのトップ画面にどかんと出るとか、こういういろんな配布物とか、広報するものにも、必ず市のマークがあったその下のほうにでも登場するような形をとるとか、そういうものもできるんじゃないかなというふうに思います。
 先ほど市民まつりとか、リサイクルの朝市とか、はたけの学校とかにこの着ぐるみを使って登場するというようなお話がありましたけれども、やはり着ぐるみが登場するというとすごく盛り上がるんですよね。特に子どもたち、多分大人もそうだと思うんですけれども、子どもたちの中に着ぐるみ──めぐみちゃんだけじゃなくて、今いろんな着ぐるみが出ている、設定されているキャラクターはたくさんありますけれども、そういうのが1人でも登場するだけで子どもはわあっと喜びますし、大人も何となくほんわか和らぐ気持ちになる方も多いんじゃないかなと思うので、ぜひこういったものを戦略的に考えていってもいいのではないかと私は思うんです。そのことについて課長に御答弁いただいてもいいのかな、それこそ市長の考えを聞いたほうがいいのかなと、どっちなんだろうと思うんですけれども、西東京ブランドづくりの発信役となれるような存在でもいいのではないかなと思うんですけれども、ちょっとその辺についてもお答えをお願いしたいと思います。
 それから、365ページの商工振興対策について伺いたいと思うんです。これまでも商店街の活性化ということで商店会が商店街の活性化のために提案する、意欲的で工夫とアイデアが生かされたこういう事業とかに助成をしたり補助をしたりとかという形で支援をしてきていると思うんですけれども、この間も、昨年のクリスマスの時期には、商店街が毎年イルミネーションがきらびやかに、すごく盛り上がってきているな、商店街がすごく力を入れて頑張っていただいているんだなというのを、特に駅前なんかを見ますとすごくそれを感じるわけです。たまたま保谷の駅をおりた南大泉の、あれは多分商店会だと思うんですけれども、練馬のほうでもイルミネーションウォークといって──練馬は観光協会というものがあるらしいんですけれども、各個人宅のイルミネーションもそうなんですけれども、商店街とか企業とかがイルミネーションで競い合っているわけじゃないんですけれども、コンテストをされているそうです。そんなのを聞くと私なんかあまり予算も考えずいいななんて思うんです。南大泉の商店会の裏に小さな児童公園があるんですね。普通の児童公園なんですけれども、そこの児童公園が、12月にもう公園がすごいイルミネーションになっていて、近所の子どもたちや通りすがりの方々が立ちどまって写真を撮ったりとかされているのを見て、こういった企画もいいのではないかなというふうに思ったんですね。商店会のほうでもかなりそういったイルミネーションだとか、桜の時期になりますと、文理台のほうも東町の商栄会の方、商店街の方々が中心になってだと思うんですが、桜のライトアップを企画されたりとかして、桜まつりといって今ポスターが保谷の駅前にすごく張り出されております。そういったライトアップだとかイルミネーションであるとか、イベントというか、お祭りというか、通りすがりの方が少しでも立ちどまれるような企画というのを商店の方と連携をして事業を進めていっていただきたいなというのは、一般市民としてはそういった感覚の方が多いのではないかと思うんですけれども、そのあたりの商店街の活性化、振興のことについてお伺いしておきたいと思います。
 それから、これは意見なんですけれども、379ページの道路維持補修事業の中の駅前の広場の関係ですね、駅前の美化の関係です。先週鈴木委員のほうからも意見が出ておりましたけれども、保谷駅の北口におきましてはもう数年も前からやはり何かあそこに時計とか花を置いたりとかという意見が上がっていたと思うんですね。これは前向きにこれから検討していきたいというような御答弁もいただいておりますので、私のほうからも意見として。やはり駅前といったら町の玄関と呼ばれているので、今、東伏見なんかはすごく花がきれいで、あそこにおりると花がいっぱいあってすごくすてきな町なんだなというのが想像できる。田無なんかへ行くと、やっぱりあそこは駅前にアスタなんかがあってすごく商店がにぎわっていますから、どういう町かなというのが想像できる駅前になっていると思うんです。駅前広場というふうになっていると思うので、そういったことからも、駅前の美化とか、駅前というのは町の玄関だという観点から、ぜひ花を置いていただいたりしながら工夫をしてそういう美化にも努めていただきたいということを要望しておきたいと思います。
 それから、451ページの学校医なのか、就学時健診というのがあったと思うんですけれども、その中で眼底、目の検査というのがあるとかないとかというのを伺ったことがあって、そのあたりについてお伺いしたいと思います。なぜそれをお伺いするかというと、今就学前の子がすごく視力が落ちていて、眼科に行く機会がないので、自分の子の視力が落ちているのか正常なのかというのがなかなか把握できない状況だというふうによく言われているんですけれども、小学校に上がって初めてうちの子は視力が悪かったんだということに気づく母親が多いというふうに聞いております。そのあたりについての就学時健診についての眼底検査の考え方についてお伺いしたいと思います。
 それから、471ページの地域生涯学習事業も、たくさんの方から質疑があると思いますが、私、これまでもずっと生涯学習については人材バンクというんですか、指導者人材バンクだったり、生涯学習に携わっていただく文化とか芸術とかスポーツとかのそういう人材確保というのを情報システムにのっとってきちっとやっていくべきだというふうに申し上げてきましたけれども、この実施計画の中にもまだずっと「検討」とありますが、このあたりの考え方、ぜひお伺いをしておきたいと思います。
 それから、学校全国体力テストというのが昨年度実施されたと思いますけれども、この体力テストの結果を資料としていただきまして、ありがとうございました。運動習慣等調査実施要項も出していただきましたけれども、こういった形で結果を見てどうこう申し上げるつもりは全くありませんが、今後こういった調査をされた中で西東京の教育委員会としてはどのようにこういう調査結果を受けとめ、授業の指導の改善にどう図っていく考えがあるか、そのあたりについてお伺いをしておきたいと思います。それから、現在スポーツ施設の管理運営は指定管理者が行っていて1年がたつところです。その運動の中身についてはまた決算もありますし、その間もまた質問の機会があるときに尋ねていきたいと思うんですが、意見、要望がかなり利用者からも上がっていると思うので、その改善に向けてはぜひ市と指定管理者が常に協議をされる中で改善を図っていただきたいということを御要望しておきます。
 それからあともう1点が、東京国体に向けてこれから総合体育館を使用するに当たっての改修がかなり出てくるのではないかなというふうに考えているわけですが、この23年度までの実施計画の中でも、23年に総合体育館の床の張りかえとか、空調改修工事というふうに大きな工事が入ってくるわけですが、そのほかこれからまだまだ改修しなきゃいけない箇所が想定されていて計画上にあるとすれば、どんなものがあるのか、教えていただきたいと思います。


◯篠宮産業振興課長 めぐみちゃんのブランドづくりということなんですけれども、当初つくったときはやっぱり西東京市の地産地消という意味でどうやって西東京市の野菜を市民に食べてもらうかというPRで始まったわけなんです。その中でめぐみちゃんの旗をつくりまして、今、直売所は市内で93カ所ぐらいあるんですけれども、そちらのほうにのぼり旗を立てて、西東京市の野菜をこういうところで売っていますよという1つはちょっとPRだったわけですね。その後、そういうふうにめぐみちゃんを利用しながら西東京市の野菜をどうやって売っていくかというのを日々農家の皆さんが考えたことなので、市としてもめぐみちゃんを使いながらどうやって地産地消の意味で幅広く19万何がしの市民の方に西東京市で野菜を買ってもらうかということで、めぐみちゃんを出したということなので、今後そういうブランド化についてと言われますといろんな面が出てきますので、それは今後どの辺まで定着するかわかりませんけれども、その辺を含めて考えていきたいと思います。それから、さっきのPRとかにつきましては、市民課のほうの住民票と戸籍の封筒にめぐみちゃんが入っています。それから、今の話の中で、ホームページとかであれば、もし庁内的にオーケーが出るか、検討しながらやっていきたいと思っています。
 それから次に、イルミネーションの考えです。今、市内で6カ所やっているんですけれども、やっぱり商店街の関係で、全部統一したものがいいというのが商店街の考え方だったんですね。昨年、練馬の商店街と東町の商栄会と保谷駅の南口商店街のほうで、どうせやるなら南口を一遍に明るくしちゃったらどうかという話が出まして、ちょっと練馬と行政区域が違うんだと、それから補助金とかなんかが違うんだというお話をしたんだけれども、市民が利用するのは都も市も同じだよという考えになりまして、じゃあ、やりましょうということで、去年の暮れ、保谷駅の南口の大通りの踏切から文理台公園の東町商栄会、全部で250店ぐらい参加してくれてやったわけですね。先ほどのお話の中では、練馬区の小さい公園を借りて、一般の幼稚園の父母を対象にやったらしいんですね。それでたまたま東京都で賞に入っちゃったということなので、うちもそんなような形で近くにそういう広場があれば、そういう有志の方でみんなに見てもらうということであれば、それは可能だと思います。今のイルミネーションの考え方は夕方同じ色で町を明るくしようということがありますので、みんなばらばらでやられちゃいますとちょっと統一ができませんので、現状は統一したものだということで御理解をお願いいたします。


◯富田学校運営課長 未就学児健診についてお答えを申し上げます。眼科においてやっている内容は主に目の疾患──伝染病疾患、アレルギー性眼疾患等のいわゆる疾患でございます。お尋ねの眼底まではまだしておらないと同時に、視力につきましても未就学児ということで、いわゆる小学校で受ける定期健診等の視力検査までは至っていないという実情でございます。


◯波方社会教育課長 人材バンクの関係でございます。当然、生涯学習を推進していく上では人材バンク等は重要というふうに考えております。今回、実施計画の中では「検討」というようになっておりますけれども、当然、担当課関連におきましては、アナログと言ったらいいんでしょうか、そういう形では微力ながらやっているというような状況がございます。やはり人材バンクにつきましては、講師の関係、それから団体やグループというような部分もうまく検索できれば一番よろしいのかなと思います。今回、特に地域生涯学習事業の中でも企画をするに当たってその辺の人材がどのように発掘できるかということも一つの課題ということで十分に認識しておりますので、その辺にも対応していくというふうに考えております。また、この間もちょっと御答弁させていただいていますけれども、地域活動情報ステーションはあくまでも団体の活動等を紹介するということでございますけれども、そういう中からまた皆さんが、ホームページから検索をいただきまして、講師等をまた活用できればよろしいかというふうに考えております。


◯石井統括指導主事 それでは、私からは、全国体力・運動能力等の調査に関して、この結果をどう受けとめて指導の改善を図るかということについて御答弁申し上げます。今回の結果、これは希望校が出したデータですので、まだ全国ではないんですけれども、小学校ではこの平均から考えますと全国・都を上回る種目が多く、おおむね良好ととらえております。中学校のデータがございませんが、都の平均は全国の平均を下回っている傾向にございます。今後、学校や家庭では運動やスポーツに取り組む意欲や態度の育成が重要だと考えております。また、この全国の調査からも明らかになったことですが、基本的生活習慣の確立も非常に重要だととらえております。そこを支えるために学校では体育の授業の改善を図っていきたいと考えております。また、運動する子としない子の二極化ということが言われておりますので、特に小学校段階から運動遊びに親しむような指導の工夫を図っていきたいと考えております。また、中学校では部活動が非常に重要だと考えております。そして、今年度、栄小学校では研究奨励校で食育に取り組みましたが、その際の基本的生活習慣の確立がやはり食育においても非常に影響があることがわかりましたので、今後この奨励校等を通しながらまた体育の授業の改善、それから家庭との連携を進めてまいりたいと考えております。


◯飯島スポーツ振興課長 私のほうから、平成25年度開催の東京国体の会場でございます総合体育館の整備状況並びに今後の予定ということで、見通しということでお答えさせていただきたいと思います。私どもといたしましては、総合体育館の国体の開催に当たりまして必要な工事といたしまして、床の張りかえ、空調工事、照明、それから建具等を今考えております。ただ、これは東京都の補助金の関係等ございますので、詳細については未確定の状態でございます。あと、そのほかに駐車場整備であったり仮設工事であったりという大会の直接的にかかわる運営の工事、そういったものもあるかというふうに考えております。こういったことを踏まえまして、新年度の10月17日、18日のこの両日において、東京都秋季バスケットボール選手権大会、これは全日本総合選手権大会の東京都予選会になるんですが、この規模の大会を東京都バスケットボール協会さんに御協力をいただいて開催をする運びとなっております。この大会を通してハード面、それからソフト面、両面にわたって課題の掘り起こしを行って本番に備えたいと考えております。一応、総合体育館の工事につきましては平成22年度中に設計はすべて完了させまして、平成23年度中に工事を実施し、大会前の年度である平成24年度にプレ大会ということで、全国レベルの教員大会あたりを想定しております。


◯桐山委員 今後、着ぐるみめぐみちゃんのキャラクター設定というのがやっぱり私は重要になってくるのではないかなと考えています。新井委員のほうからも御質問がありましたように、着ぐるみもどういう素材を使うのかなとか、サイズは大きい人から小さい人まで入れるような設定になっているのかなとか。前に野菜を持っためぐみちゃんの絵がありますよね、持ったままのぬいぐるみなのかなとか、いろんなものが膨らむんですよね。私なんかが考えるのは、前、本会議のところで御質問したかもしれませんけれども、市民まつりでめぐみちゃんが野菜をどうぞと市民の人に配布をできるように、手はやっぱりあけておいてほしいんですよ、配るような形で、うまく渡すみたいな……。その辺はうまく企画設定をしていただきたいなというふうに思うわけです。このめぐみちゃんはもともとは地産地消ということで地域の野菜を、皆さんに知ってもらってぜひ食べていただこうということから始まったと思うんですけれども、そういう形でどんどんPRをしていくのであれば、やはり市のこういうキャラクターとして商店会とか商店街とかもしっかり巻き込んで、商標登録をとっているんだから、フラッグとかを市でつくってあげて、めぐみちゃんをフラッグにしてあげてもいいんじゃないんですか。今、車で通ると、杉並のほうでは「なみすけ」のフラッグをよく目にするんですけれども、そういった町のイメージキャラクターみたいなものというのは、今後重要になってくるんじゃないかなというふうにやはり思っているので、農業振興だけにとどまらず、これは産業振興だったり商業の発展だったり町おこしの意味でも、こういうキャラクターというのは各自治体も試行錯誤している中でやはり今後必要なのかなと思うんですね。本当だったら市長が宮崎県知事のようにぜひ私がといってPRをしていただきたいんですよ、市長みずからがね。なので、新井委員がおっしゃったように、保谷庁舎だったり田無庁舎だったりと庁舎の前には必ずこういうキャラクターがお出迎えをしたり、市長がお出迎えをするというような、そういうものも必要かなと思うので、そのあたりについて市長の考えだけお伺いをしておきたいと思います
 商工振興対策については、イルミネーションの考え方はわかりました。今のところ6カ所ということですけれども、こういったライトアップだったりイルミネーションだったりというのは、一般市民、お買い物のお客さんだったり、市民じゃなかったとしても立ちどまったり少し心が癒されるようなものがございますので、この不況下の中、税金の無駄遣いだと、片やそう言われるかもしれないけれども、やはりこういうものを市がどんどん出していってあげて、例えばこれから観光マップとかつくられると──どういう形でつくられるのかわからないんだけれども、私の中ではめぐみちゃんが紹介をしながら例えば町の12月にはライトアップはこういうところでしていますよとか、桜の季節には桜まつりをこういうところでやっていますよとか、そういったものも私は市民の目に触れるということではいいのではないかなと、ふざけていなくてまじめに言っていますので、よろしくお願いします。
 それから、未就学児健診ですね。それについては、今のところは眼底、視力についてはやっていないということなんですが、これからこういった視力は低年齢化をして、年々どんどん落ちてきているというふうに言われていまして、やはり小さい幼児で眼鏡をかけている子もたくさん見ています。やっぱりそういったこともありますので、ぜひ就学前という、そういった眼底の検診、視力の検査というのも工夫をしていただきながら導入を検討いただきたいと思うんですけれども、その点について御答弁をお願いいたします。
 それから、地域生涯学習事業については、今は各学校の小学校の運協さんでかなりこれも試行錯誤をしながら、それこそどういった生涯学習の授業を取り入れようかということが運協の中ですごく議論になるんですね。その中でやはり一番ひっかかっているのが講師の関係で、なかなかどういうものをうちの運協としては提供していいんだろうかというのが、納田委員もおっしゃっていましたけれども、地域差というんですか、学校の運協間でもすごく差があると思うんですね。やはりそういったもので、今アナログという形で講師の人材の登録はあるよとおっしゃっていますけれども、なかなかそういった授業の講師を探すのに苦労して、これは無理だとか、協力をしてもらえないといったことが、運協側としても提供できないという形もあるので、それはそれで先行してでもこういう情報提供システムというんですかね、そういったものを、ホームページ上でも一目で見て探せて、これから高齢化社会でリタイアされた方もいますし、そういったところで講師を探せる1つのアイテムとして、やはりこういったものは早急にぜひ活用に向けて進めていただきたいということをお願いしておきたいと思います。
 それから、全国体力テストの結果を踏まえて、これからは体育の授業の中を改善していきたい、小学生の低学年なんかは運動遊び、そして中学校では部活動、または生活習慣ということで食育を見直していこうということだと思うんですけれども。ちょっと聞き忘れたんですが、予算の中でも側弯検診というのがありますよね。今子ども、小学生あたりが側弯──骨が曲がっているんですよね、側弯の子がふえているのか。なぜそんなことを聞くかというと、子どもたちの生活習慣が今変わってきている現状の中で、やはりこの体力の低下というのがすごく重要課題と言われていると思うんですね。だから側弯がどうなのかという話では、そういった意味で言っているわけじゃないんですけれども、全体的に子どもたちの生活習慣がどんどん今──大人でも変わってきていますし、子どもたちもやはり生活習慣は変わってきていますから、運動する場面というのはもう体育の授業しかなかったりするんですよね。もっと意欲のある子は、外でサッカーをやったり、野球を習いに行ったりとか、それぞれスポーツを習いに行っている子はいますけれども、基本的にはもう学校の体育の授業でしか体を動かさないという子もやはり多いと思うんですね。そういった意味から体育の授業というのがすごく重要になってくるのではないかなというふうに考えています。
 昔は皆さんラジオ体操を踊れと言われたら多分何となくうろ覚えだけれども──ラジオ体操を授業の中に取り入れながらやっていた時代だったと思うんです。いろんな歴史があると思うんですけれども、できた経過は置いておいてですけれども、そういった西東京市を挙げて子どもたちの運動能力を向上しろというのはすごく難しいと思うんですけれども、将来的に西東京独自でそういう体育の外部指導員の配置をしたり、運動遊びを指導できる人材を登用したり、そういうものを活用していかないと、特に小学生なんかは一般の教員が体育の授業を今担当していますけれども、そこで幾ら体力、こういう運動能力を改善しよう、体力が低下していますから、そういったものを改善していこうと思っても、そこには一定の限界があるのではないかなというふうに思っています。そのあたりについても今後、東京都の教育委員会の考え方もあるでしょうが、やはり市独自でもそういうことができることが可能なのであればそういった面も十分考えていってほしいなと思うんですが、そのあたりについてもお伺いしておきたいと思います。
 東京都国体に向けての準備はわかりました。これから全国大会レベルの都予選会もありますし、24年にはプレ大会もあるということで、大変大規模なもので、市民スポーツ団体や体協さん、指定管理も含め、このあたりは市民サポーターを導入して、ぜひそういういい形をつくっていっていただきたいというふうに思いますので、終わりたいと思います。


◯富田学校運営課長 眼底検診のことについてお答えを申し上げます。先ほど申し上げましたように、眼疾患中心でございまして、いわゆる視力等についても、まだいわゆる未就学児についてはなかなか文字等、位置等がはっきりしないということで、できかねる状況でございます。委員おっしゃいましたように、今後そういうものも含めて調査研究をしてまいりたいと思います。


◯石井統括指導主事 委員御指摘のとおり、体力の低下は非常に重要な問題だととらえております。本市におきましても、地域教育協力者等を使いながら専門性のある部活の指導者を投入しておるところでございます。また、次年度ですが、東京都のスポーツ教育推進校の中に、まだ要項が明確にはなっておりませんが、体育講師を週20時間入れるという奨励校がございますので、それについても取り組みながら、その成果を踏まえてまたこの検証をしていきたいと思います。


◯富田学校運営課長 脊柱側弯検査につきまして、予算に計上しておりますので、その関連でお答え申し上げます。こちらについては小学校の5年生について、ちょうどこのときに背筋、いわゆる脊柱が伸びる時期でございますので、検診をしております。今までの例を見ますと特に女の子でございますね、2〜3名、1次検診にひっかかる子がございます。


◯坂口市長 めぐみちゃんに関してこんなに質問があるとは実は予想だにしなかったわけでございますけれども、それだけ夢を私どもに与えてくれるということだと思うんですね。問題の本質的な部分は、夢を与えるということも大変大切なんですが、私は首脳部会議でも申し上げているんですが、西東京の購買力は半分が流出しているんですね、前にも申し上げたと思うんですが。これをどう域内でお金を落としていただけるようにしていくかと、そこに大変大きなポイントがあります。そのようなことを考える場合にも、この地産地消から始まっためぐみちゃんのキャラクターの活用であるわけでございますが、今回も大分アイデアを皆様方からいただきました。
 それで、先ほどアニメーションの話もありましたけれども、実はもうアニメも仕込みがされておりまして、10月ぐらいには新しい名所ができるのではないかと、そのように申し上げておきたいと思います。既にあるアニメ会社では、固有名詞を挙げさせてもらいますが、キャラ丸君なんていいまして、一生懸命地域貢献事業をやってくれております。
 ですから、それらも含めまして官民挙げてといいますか──ただ、公がお金を使う場合にはきょうのような、または今回のような議論がありませんと、税金を投入していくことになるわけでございますので、合意が得られないと何でそんなところに金を使っているんだと、何でそんなところに人を使っているんだということになってきますので、今回いただきました議論を大切にしながら、少ないお金であっても有効に活用できるような方途をぜひ見出していきたいと思います。そして、多くの方がこの西東京の地域内で、域内の人が域内で、もう口ぐせになっておりますけれども、お買い物をしていただける、域外の人にも西東京に来ていただいてお買い物をしていただく、または、いろんなスポーツや文化・芸術活動にかかわっていただく、そして西東京がより発信力を持った町になっていくと、そのような方向を目指していきたいと考えております。いろいろ御意見をいただきまして、ありがとうございました。


◯桐山委員 ぜひこういったキャラクターで市のイメージができるような存在にしていただきたいと思います。これも何せ職員の方々にお願いをしてどうしようと思われてもあれなので、こういうキャラクターを設定する場合は、こういうのが大好きな青少年とかたくさんいますから、こういう形で公募とかをとっていただいてめぐみちゃんの活用の議論をしていただけるような場の設定もいいのではないかなというふうに思いますので、そのあたりも御要望として申し述べて、終わりたいと思います。


◯山崎委員長 質疑の途中ですが、ここで3時休憩としたいと思います。
                 午後3時8分休憩
    ─────────────────────────────────
                 午後3時42分開議


◯山崎委員長 委員会を再開いたします。


◯海老沢委員 それでは、簡単にお伺いいたします。
 379ページの道路維持補修費に関連してお伺いいたします。2点ありますが、初めに、田無町4丁目に障害者の福祉総合センターが建設されることになっておりますが、周辺道路の安全対策についての考え方、それからもう1点は、あそこは狭いところですぐ交差点がありまして、歩行者あるいは自転車が横断するのにかなり危険な状態という構造になっているかと思うんです。センターが開設されますと障害者の方がここへの通所の道路となるんですが、その安全についての考え方をお伺いしたいということ。それから、かなり狭い道路なんですけれども、ふだん常時ごみ収集の大きいかごが5〜6個道路の端に置いてあるわけなんです。それがやはり歩行者に対して道路を通行するときの障害といいますか、そういうふうになっておりますので、それをセンター建設のときにちょっとくぼみをつけて道路から引っ込められるような方策についての検討はされていただくかどうかということをお伺いしたいと思います。
 次に、2番目として、これは前にも一般質問でお伺いしたことがあるんですが、田無駅北口からの景観の整備という意味合いで、現在、旧青梅街道までの北口駅前大通りは街路樹もそれから電線の地中化もされて大変きれいになっておりますが、これをもっと北の、現在の東大農場の正門のほうまで街路樹の統一、あるいは電線の地中化ということについて検討されるお考えはあるかどうか、それをお伺いしたいと思います。
 次に、466ページの幼稚園費についてですが、これも2点のうち初めに、現在、幼稚園では預かり保育ということで、2時から6時ごろまでですか、時間を延長して子どもさんを預かるという制度をやっていると思うんですが、これを充実させることで、保育園への待機児の解消策にも大いに貢献するのではないかというふうに考えるわけです。そのためには幼稚園に対する例えば施設とか職員の充実のための市の補助政策というものが必要かと思いますが、その点について考え方を伺いたいと思います。
 もう1点は、保育園への入園ということにつきまして、保育料なりいろいろな面で市の補助政策が行われておりますが、幼稚園の入園に際しても親の負担というものはかなり大きいものがありますので、幼稚園入園に際して何らかの支援策というものを検討されてはいかがかということです。先進市では親の負担軽減ということで1万円から3万円程度の補助をしているところもあるというふうに聞いておりますが、当市ではいかがかということでございます。


◯湊道路管理課長 それでは、1点目の御質問の箇所の周辺道路の安全対策についてお答えをいたします。現状、前面の道路の幅員が非常に狭くて、なおかつ交通量も非常に多いという、非常に危険な道路だということは認識しております。今後、そこの当該箇所を含めてこの周辺の安全対策につきましては、警察等と協議を進めて、どのような対策ができるのか協議をしていきたいと考えております。


◯蓮見建築営繕課長 障害者福祉総合センターのところのごみ置き場ということでございますが、ごみ置き場はセンター敷地内、1メーターほど入ったところに3メーターほどの幅でごみ置き場を設けております。ですから、道路内に出るようなことはございません。


◯木村道路建設課長 田無駅北口の景観の関係でございます。現在、電線地中化の事業につきましては、街路事業を中心に3・4・11号線、3・4・10号線等につきまして進めているところでございます。その中で街路につきましては今後も電線地中化を考えていかなければいけないということは考えております。
 それから、景観の問題でございますが、現在駅の近くにつきましてはハナミズキが植わっておりまして、それ以降、新青梅街道につきましてはイチョウが植えられているということで、統一した樹木でないという課題は前々から指摘されているところでございます。それと同時に、歩道自体も大分インターロッキングが傷んできているところもございますので、今後解消していかなければいけないというような課題は承知しておりますので、調査研究をしていきたいと思います。


◯森下子育て支援課長 幼稚園の関係の2点について御質問いただきました。お答えいたします。
 1点目の幼稚園さんのほうで実施されている一時預かり等に市のほうからの補助というようなことでございます。申しわけございません、現在市内14園ございますけれども、そこの幼稚園さんでどういった延長保育を実施されているかというのが詳細にはちょっと手元資料がございませんので、こういったところを含めて各園でどういった一時保育の形態をとっていらっしゃるか、そういったことも調査しながら……。現在、補助金という形で幼稚園への補助もございますけれども、そういったトータルで今後の調査研究課題とさせていただきたいと思います。
 次の幼稚園の入園に際しての助成ということでございますけれども、昨年もこれは総括質疑の中でそういった御要望をいただきまして検討しましたところ、具体的に1万円というような額の提示でございました。そういったところで、現在市のほうでも、3歳児、あるいは年度途中で入園される人数、ざっと1,000人ほどと見込みました。1,000人でも1,000万円ということに上ってきますので、ここら辺につきましても他の現在行っている補助金と総合的に検討させていただきたいということで考えております。


◯海老沢委員 御答弁いただきましたが、調査研究が大分多くてあれなんですけれども、まず、福祉総合センターのほうですね、警察と協議して今後検討していきたいというお話ですが、工事はもう新年度始まるわけですよね。ですから、その工事中の安全確保みたいなことについてはどういうふうに考えていらっしゃるのか、お伺いしたいと思います。
 それから、ごみ置き場とおっしゃいましたけれども、1メートルくらいセンターのほうへ引っ込んでということなんでしょうか。それはセンターの敷地の部分を一律1メートル引っ込ませるような考え方なんでしょうか。それとも先ほど申し上げたごみ収集の網のかごですが、これが積み上がっている部分を引っ込めるということを検討していらっしゃるのか、それをちょっとまたお伺いしたいと思います。
 それから、田無駅の北口につきましては、先ほど桐山委員もおっしゃったように、暮れのイルミネーションとか、そういったものを検討しようとしても、ハナミズキの場合は従来どおりでいいかと思うんですが、イチョウは一度私が質疑をしたときに頭の部分を切っていただいたんですけれども、これはすぐ枝が伸びて電線にかかっている状態なんですね、現在。ですから、効果があったのが1年だけで終わっちゃっているようなことなので、いっそ思い切って景観整備のために統一したほうがよろしいかと思うんですが、これも今後の調査研究ということ。ぜひ検討していただきたいと思います。
 それから、幼稚園費に関連して2点ほどお伺いしたんですけれども、14園ある幼稚園の現状についてはまだ実態をきちっと把握していらっしゃらないということのようですので、今後、今私のほうから提言したような形で進めていただければ……。それから、3歳児と、それから年度途中での入園者が大体1,000人おられると。そうすると、昨年の総括質疑でも要望して1万円ぐらいということだったようですが、これも一つは、先ほどのは預かり保育を充実するということが保育園への待機園児を減らすという効果も出てくると思いますので、ぜひ前向きに検討していただきたいと思います。
 道路の件につきまして、答弁をお願いいたします。


◯蓮見建築営繕課長 障害者福祉総合センターの工事中の安全確保についてお答えいたします。工事車両の出入りにつきましては、もちろん交通誘導員を設置することはいたしますが、現在入り口部分が少し広くなって歩行者が退避できるようなスペースになっておりますので、できましたら仮囲いの一部分を少し下げて、歩行者がちょっと工事車両等を避けることができるようなスペースを設けたいというような考えを持っております。今後工事の影響もございますけれども、できる限り安全にできるよう配慮していきたいと思っております。
 ごみ置き場の位置でございますが、道路沿いに1メートルでなく、南側の敷地沿いに1メーターの幅でごみ置き場を設置しておりまして、横から入る形ですので、ごみが多くても道路内に出てくることはございません。


◯海老沢委員 工事中は十分安全対策を立てるということのようで、それはわかりました。
 それから、ごみ置き場といいますのは、私が言っているのは、センター内のごみのことじゃなくて、今ある道路のところにごみ収集のための、よく空き缶とかそういったのを集積する網のかごがありますよね、あれが道路に置いてあるわけなんですよ。定期的に収集をされていると思うんですけれども、その置いてあるかごが結構大きいもので、それで5〜6個積み重ねて道路上に置いてあるものですから、人が通るときにちょっと邪魔になるということなので、それを解消するために工夫はないですかというお尋ねだったんです。


◯蓮見建築営繕課長 申しわけございません。現状出入り口のところが広くなっておりまして、そこの一部分にごみのかごが置いてあったような気がしたものですから、申しわけございません。その辺、よくごみ減量課のほうと相談をしまして、今後工事の期間においてもへこみをつくってごみのかごが道路に出ないような措置をとりたいというふうに考えておりますので、よろしくお願いいたします。


◯海老沢委員 私、現場を見てきたんですが、今の福祉センターの敷地が広く車が入りやすいようになっていますよね。そこじゃなくて、そこから外れて、道路の電柱のわきに積み上げてあるんです。(「道路側に出ちゃっているということでしょう」と呼ぶ者あり)そうなんです。道路に積み上げてあるものですから、それをできればセンターの敷地の中にくぼみをつけて取り込んでいただければと。


◯蓮見建築営繕課長 南の敷地境のごみ置き場ですね。そこと同じところに新しいごみ置き場をつくるんですが、工事期間中、仮囲いをへこませても問題ございませんので、解体の時点からも部分的にくぼみをつくって、そういったかごを外に置かなくてもいいような配慮をしていきたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。(「施行後もか」と呼ぶ者あり)もちろんでき上がった後も。


◯海老沢委員 近所の人の資源ごみとか、そういったものを集めるもののかごのことを私は言っております。その辺のところ、今の御答弁で近所の人の御要望は受け入れていただけると思いますので、ぜひよろしくお願いいたします。
 田無駅北口の景観整備といいますか、それはよろしくお願いします。要するに東大農場のほうまで街路樹の統一ということと、それから電線の地中化ということで、駅前の景観をさらに拡大していただきたいと。そうすれば冬のイルミネーションなんかももっと行くでしょうし、さらにいい西東京市ができるんじゃないかと思いますので、ぜひよろしくお願いいたします。


◯望月委員 2カ所につきまして質問させていただきます。
 395ページ、一般排水施設整備事業に関連いたしまして質問させていただきます。雨水対策といたしまして、旧日特管について1点だけ伺います。以前にも相馬和弘議員、また過去には猪野議員等が質問してきた件ですので、過去にあった部分等は除きまして1点だけ質問させていただきます。市長のほうから今回出されております総合計画の実施計画のほうには、平成21年度、22年度と特に記載がないわけでございますが、23年度に補修工事の実施設計というふうに予定をされております。素朴な質問にもなろうかと思いますが、21年度、22年度と特に動きがない部分については、実際どういった動きをする予定があるのかないのか、その辺の御説明をよろしくお願いいたします。
 397ページ、公園の維持管理費のところで、下から6行目あたりでしょうか、砂場の清掃機器のリース料、額はそんなに多くないところでございますが、昨年度の予算の中では33万4,000円ということで、今年度10分の1になっているように載っているわけでございますが、そのなぜかというところをお聞かせください。公園の砂場の清掃ということでございますので、恐らく砂の中の異物の除去ですとか、砂の中の除菌といいましょうか加熱処理といったものもあるのかもしれませんが、ちょっとその辺も含めまして御説明をよろしくお願いいたします。


◯安藤下水道課長 日特管についての御質問にお答えさせていただきます。平成19年度に調査を行いまして、その結果を踏まえて20年度に庁内に検討委員会を設けて検討してまいりました。その結果ですが、今後、要するに民地などに入りまして非常に大きな課題があるということで、平成21年度、22年度にかけまして、東久留米市さん並びに所有者であります住友重機工業ですか、あと西東京市、3者で協議をしていくということで、21、22年については実施計画については特に空欄という形で記載させていただいております。そして、その結果を受けまして、平成23年度に実施設計を計画していきたいというような形で実施計画を取り組ませていただいております。


◯山本みどり公園課長 私のほうからは、砂場清掃機器のリース料についてのお答えをさせていただきます。この砂場の清掃機器でございますが、平成16年から20年度までの契約でリースをしておりました。21年度につきましては、いわゆるリースアップ後ということで契約単価が下がったものでございます。


◯望月委員 まず初めに、日特管のほうから。21年度、22年度は協議ということで、御答弁ありましたように3者で協議をするということですが、これについては正直個人的には2年間もの協議というのは随分長いなというふうに感じるわけでございますが、1つだけもう一度お伺いいたします。この協議の実施計画が23年度になるという部分については、先ほど出ました住友重機の会社のほうとの協議がもう既に調った上でのものなのか、もうそういった取り組みといいましょうか、情報が共有されているのかどうかというところをちょっとお伺いいたします。
 次に、公園の砂場の清掃機器のリース料ということで、御答弁ありがとうございました。今ちょっと御答弁なかったわけですが、そういった砂場の機器については、先ほど私個人的な考えで異物の除去とかというふうにお話をしたんですが、実際どういった機器なのか御説明いただけたら幸いでございます。よろしくお願いいたします。


◯安藤下水道課長 日特管について再度お答えさせていただきます。2年間の協議が非常に長いんじゃないかというお尋ねでございますけれども、先ほど申しましたように、何せ民地に入っている部分がかなり件数として多いわけでございます。その辺が今後の協議の最大の焦点になろうかと思いますので、これにかけて十分相手の意向を聞きながら詰めるということで、2年間という形を持たせていただいております。あと、情報の共有化ということでございますけれども、これについては既に東久留米市さんとは情報のやりとりをこれまでやっております。ただ、住友さんとはちょっと現在のところは行っておりませんので、21年度以降になりましたら積極的に、精力的に実施していきたいというふうに考えております。


◯山本みどり公園課長 それでは、私のほうからお答えをさせていただきます。いわゆる耕運機がございますけれども、イメージとしてはああいった耕運機にシャベルのようなものがついているというのをちょっとイメージしていただいて、要は砂場の中を押して、今、議員おっしゃったように異物を除去するというのと、それと砂の攪拌という形になります。ちなみにでございますが、平成20年度につきましては1月末でございますけれども、年間で15日間稼働しまして、56カ所の砂場を整理いたしました。この機器を使いますと1日に大体職員2人つけて3カ所ないし4カ所の砂場が整理できるというふうに考えております。犬のふんとかも入っておりますので、整理した後にはいわゆるクレゾールというんですかね、消毒薬を全面にまいて、砂の消毒もしているところでございます。


◯望月委員 御答弁ありがとうございました。あとは意見だけで終わらせます。まず、日特管のほうですが、まだ住友重機さんのほうとはそういったことを話し合っていないというふうに御答弁があったと思います。そうしますと住友重機さんのほうでは平成23年からということはまだ了解していないということになるわけですけれども、さすがにそういったものをこの段階でこういうふうに数字を出してくるのはちょっとどうかなというふうに個人的には思います。その辺も含めまして、この日特管の件、もう随分昔からの案件でもあると思いますので、一刻も早くそういったところの共有化も図りながら進めていただきたいと、そのように思います。
 次、公園のほうですが、ありがとうございます。私もちょっとわからなかった部分が多かったわけですが、御説明でよくわかりました。1点だけお伺いします。先ほどの御答弁で大分公園の砂場の清掃をされているようなんですが、市内に何カ所ぐらい砂場清掃の必要な公園があるのか。あとは、一度砂場の清掃をした後に次にもう一度するまでに例えばどのぐらいの期間でやっていくのかという、そういった規定等あるのか、それだけ伺います。


◯山本みどり公園課長 それでは、私のほうからお答えいたします。砂場は現在公園の中に、106公園にございます。機器は先ほど言いましたように耕運機のようなイメージなので、大きさ的にあまり小さな砂場はちょっと無理なのですが、砂場として機器を入れて実際に清掃できるのが大体86公園というふうに見ております。どのぐらいの頻度でやるかという問題でございますが、やはりうちの場合は現場の職員を抱えておりますので、実際見て回っていますので、その頻度で手当てしなくてはいけないというようなところを優先的にやっております。ですから、1年間のうちに2回入っている場所も現実にございます。あと、小さな公園につきましては、職員が行きまして、いわゆるシャベルを持って攪拌をして異物をどかすと。同じように終わった後は消毒薬をまいてきれいにするというような対応をしております。


◯岩越委員 最初に、363ページ、これは質問するつもりではなかったんですが、市長答弁を聞いてぜひこれは聞いておかなければいけないと思いまして、質問いたします。キャラクター着ぐるみめぐみちゃん。市長の御答弁で新たなキャラクター、キャラ丸君が出てきたんですね。これは10月ごろを想定されて出るだろうというふうに御答弁がありましたが、ちょっとこれの御説明をいただけるとありがたいと思います。
 それから、365ページ、商店街振興プラン推進事業の中の地域資源活用振興事業補助金200万円がついております。資料63ですが、どなたかとっていただきましたんですが、ちょっと拝借させていただきます。この中の説明を見ますと、「西東京商工会地域振興基本計画事業(西東京商工会シナジースキーム事業)」というふうになっておりますが、その中で東伏見商栄会、それから柳盛会、柳沢駅北口商店街の2カ所がこの補助金を活用しているということでございます。柳盛会に関しましては、「柳盛ほっと!!クラブ運営における商店街活性化・地域活性化」事業ということで、こういうチラシをつくって取り組んでいらっしゃるんですね。(現物提示)「平成21年度は、会員数を増やしながら事業を継続して、協働のまちづくり及び商店街活性化を目標に、地域内の交流促進を図る予定です」と資料の中では書いてあります。今、柳盛ほっと!!クラブを立ち上げ、活動しながらどういう方向に具体的に動いていかれるのか、その方向性がありましたらお示しください。
 次に、371ページ、コミュニティバス運行事業費の運行補助金が前年より889万7,000円増額になっております。もし私が聞き損じておりましたら恐縮ですが、この理由を教えていただければと思います。
 それから、一般質問等々、この予特でも何回か質問させていただいておりますが、「はなバス」の第5ルート、これはひばりと市役所と循環ルートでございますが、これの便数が極端に少ないのと、それから最終便が7時で終わってしまうということで、何回も時間延長と増便を提案しております。昨年ですか、私が質問したときには交通会議の中で検討していくということでした。しかしながら、秋まで待たずにできるものから順次行っていくという御答弁もいただいておりますので、この経過について御答弁ください。
 それから、387ページの地域交通会議。平成21年の秋をめどにまとめが出る方向で今取りまとめを行っているということでございますが、この質疑の中で明らかになったのは、「はなバス」ルートの見直しを集中的に行っていくということの御答弁のように私は受けているんです。この「はなバス」ルートの見直しになってきますと、拡充してほしい市民の意見、午前中にも稲垣委員の質疑の中にもありましたけれども、ここを通ってほしいという要望というのは個人個人で相当あると思います。そういう意味で、道路の幅とか、それぞれの問題で通したくても通せないとか、いろいろな問題が多分出てきているんだろうと思います。また、それを解消するために具体的にコミュニティタクシーだとか、デマンド交通システムとか、さまざまなそういう前向きな協議をされて、また議題になっていたのかどうか、その点をお答えください。
 421ページ、学校図書館専門員報酬2,927万3,000円についてお伺いいたします。これにつきましては、午前中の小幡委員の質疑でもありましたように、未読率、小学校2年生で3校を調べただけで19人、そして小学校5年生で3校で27人、中学校2年で2校で19人。一度も学校図書館を使ったことがない、本を読んだことがないというお子さんの数でございますが、これが多いのか少ないのかわかりませんが、ただ、東京都の平均よりも多いんですね。ここのところはやはり原因があるんだろうと思います。ここをなくしていくためにはどうしたらいいのかといいますと、やはり学校図書館専門員が大きな役割を果たしてくるのではないかなというふうに私は思っております。毎年要望を出しております小中学校全校に図書館専門員を配置するお考えはありますでしょうか、またそれについて御検討されたでしょうか。いつも西東京市は図書館、学校図書も含めて充実しているというふうに御答弁いただいておりますが、あえてここでもう一度御答弁いただきたいと思います。お伺いいたします。
 449ページ、障害児童等介助事業、前年度より406万4,000円の減になっております。この減になった理由ですね。対象人数が減ったということもあるでしょうし、使っていたお子さんが中学校へ行ってしまったので減ったとかということもあると思います。その点についてお答えください。
 453ページ、小学校給食緊急支援助成事業費3,100万1,000円についてお伺いいたします。資料96、ありがとうございます。参考にして質疑をさせていただきたいと思いますが、この資料を見ますと、西東京市の現在の小学校給食費というのは多摩26市の中では5番目に高いんですね。5番目の位置にあります。今年度、21年4月以降は低学年で1番、トップです。それから、中学年で2番、高学年で3番。ワン、ツー、スリーなんですね。こういう高さになっています。この補助は4月1日から9月30日までは値上げした分の全額を補助し、そして10月1日から3月31日までは半額補助をするということに減額されていきますが、そうしますと来年になりますと26市でトップです。この実態をどう保護者の方に御理解いただくのか。またこの改定案が出ておりますが、それについて保護者の方にはどのように説明をされていかれるのか、その点をまずお伺いさせていただきます。
 それから、459ページ、校地内植栽工事210万円。これは明保中の植栽であるというふうに説明がありました。それに対して午前中に稲垣委員の中でも質疑がありましたとおり、昨年、文教厚生委員会で明保中学校の教育環境整備に関する請願というのが全員で採択されておりまして、これを受けまして先ほど、植栽、緑のカーテンで対応していただきたいと考えているという御答弁でございました。緑のカーテンといいますと、ちょっとこれも資料を拝借いたします。99番、今まで緑のカーテンを実施してきた学校の感想が、経過報告が出されております。その中で田無小学校の1つだけですが、書いてございました。「今年の夏は暑く、1学期後半によく生長した。夏休み中にたくさんの葉をつけたので、カーテンになった実感が薄かった。カーテンにするためにはさらに数量、大きな葉のものを増やした方がよかった」とか、成長の時期だとか、大変難しいんだなということもこの経過の中で、1校ではありましたが、読み取ることができました。ほかの学校は夏休みに入る前の猛暑のときには多分日陰になっていたのではないかなというふうには推察いたしますが、その経過も調べていただきたいなと思うんです。私は何でこれを申し上げますかといいますと、この明保中の請願に対する措置として、植栽はわかりました。しかしながら、エアコンを要望しているんですね、この請願の中では。それに緑のカーテンで対応し切れるのかどうか。高校受験で一番大変な時期であります中学校にその点を私が疑問に思っておりますので、もう一度質問させていただきます。明保中に対しての対応ですね、もう一度御答弁ください。
 467ページ、完全給食設備等整備事業費についてお伺いいたします。もう何人もの委員からも御質問が出ておりますが、私は身近なところを確認させていただきたいと思います。3ペアができたというのはもうわかりました。その中の1つ、明保中と碧山小、ペアはこれでいくんだよという御説明でした。そうしますと、今3ペアが表に出てきました。保護者のほうの立場に立ちますと、市民から見ますと、じゃあ、どういう順番で、うちの学校は何番なんだろう、何年になるんだろうというのが最大関心事でございます。そういう意味で、そういう保護者、市民をなるほどと言わせるだけの裏づけが必要ではないかというふうに思っております。今までの質疑を聞いておりまして、全体の計画も見えない、そしてこの3校になった理由もいまいちはっきりわからない、午前中、稲垣さんが細部にわたって詰めていかれましたが。保谷中学校は中間報告では本町小と碧山小というふうになっておりました。ところが、もう碧山小学校は明保とペアリングしました。そうすると残るは本町小だけです。本町小は直営校です。直営校は親になる順位は下がってきますよね。そうすると保谷中学校はいつになるんだろうと。それ以前に、本町小とペアリングを組むためには本町小を委託化しないとだめなんですね、今直営ですから。一番近くにいる保谷小学校は委託をしておりますが、ここはよそにとられるような感じです。そうなってくると全体が見えないものですから、一つ一つついていくとあぶれちゃうところが出てくるんですね。それが先ほど午前中の質疑の中で明らかになったわけです。私はこの中学校給食の実行計画と小学校の民間委託の計画と、それと適正配置とがすべてリンクして初めて父兄の方がそれならねと納得する要因の1つになるのではないかと思っているんですが、そういうお考えはありますでしょうか、御答弁ください。
 1回目の質問を終わります。


◯篠宮産業振興課長 地域資源の活用振興事業について答弁させていただきます。方向性ということですけれども、現在200名の方がほっとクラブのほうに登録をされています。昨年度5つの事業をやったんですけれども、今後この事業を継続しながら、1つには地域内の交流促進、それから今場所は都営住宅の集会所とかを使っているんですけれども、できれば空き店舗を利用しながらできたらいい。それからもう1つは、今後どうしていくかというと、やっぱりこれだけコミュニティビジネスをどんどんやっていく中で、参加した人たちが、またその人たちが親になってまた新たに募集をしてそういう展開ができていけば、地域の輪がどんどん広がっていくんじゃないかというようことで、今年度も継続してやるということです。


◯宮寺都市計画課長 コミュニティバス「はなバス」の関係と地域交通会議の関係で御答弁差し上げます。
 まず、「はなバス」の関係のコミュニティバスの補助金の増理由でございますけれども、これは先日補正でもちょっと御説明したように、基本的には燃料費の高騰によるものでございます。それで、予算編成時の関係もございますので、ここ何カ月かはちょっと落ちついているようでございますけれども、その辺の事情が主な増理由でございます。
 それから、「はなバス」の第5ルートの便数とか時間延長の関係で、地域交通会議の中の審議はどうなっているのかということでございますけれども、基本的にちょっとまだそこまでは審議できていない状況でございまして、いわば短期的にできる問題と中長期的なものがございますので、その辺は進みぐあいによって対応させていただきたいと考えております。
 それから、地域交通会議の関係で、今どんな課題が中で協議されているのかということでございますけれども、委員さんのほうでは、財政的な観点も含めて検討するということになると、利用者や住民からの要望だけで検討するというわけにはいかなという難しい課題があると、その辺の認識はしていただいております。
 それから、ルートの見直しについては、市外の主要駅などへの乗り入れの可能性について、既存の民間バス路線も含めた公共交通の再編の検討、それからコミュニティバスが要するに民間のバスとどの程度にすみ分けをしていくのか、この辺の課題について今具体的に検討していただいている状況でございます。
 御質問にありましたように、コミタクの関係とかデマンドバスの関係ですね。この辺についてはちょっとまだ議論も出ておりませんけれども、その辺についても議会のほうからの御意見もあったということも御紹介をしたいなと考えております。


◯石井統括指導主事 私からは、学校図書館専門員の検討がされているかということについて御答弁申し上げます。まず、校長役員会、それから教育委員会の学校訪問等を通しながら学校の意見を吸い上げておりますが、それについてはやはりふえるとありがたいという御意見はございました。それから、それを含めながら教育委員会の中でも検討しておりますが、全体のバランスの中で今のような状況になっております。
 それから、専門員と司書教諭の課題といたしましては、やはり連携という問題がありましたので、年4回の連絡会、年2回の研修会、それから学期に1回報告書が出てまいりますので、その中から課題については担当の指導主事がまとめて働きかけを行っております。御答弁が何度も同じようになってしまいますが、現状としては決して近隣市には劣っていない状況がございますので、そのような中でさらに各学校に働きかけまして、国語の時間の充実、特に図書の時間を活用していただきながら未読率を減らしたり、さらに司書教諭と専門員の連携を深めながら対応をしてまいりたいと考えております。


◯青柳教育企画課長 障害児童等の介助員の予算につきましてお答えいたします。報償費で申しますと、21年度は848万円ということで、前年比400万円の減額とさせていただいております。介助員の報償につきましては60%の執行率ということで、19年度におきましては約750万円、20年度の決算見込みでも約800万円ということで想定をしております。こういったことを踏まえまして、21年度予算につきましては848万円という見積もりをしたところでございます。


◯富田学校運営課長 私のほうに3点御質問をいただいております。
 まず、小学校の給食費でございます。確かにお示し申し上げました資料によりますと、3位、2位、1位と今お話がありましたように、かなり高位にあることは確かです。ただ、まだ具体的な数字が来ておらない市もありますので、若干の入り繰りはあろうかと思いますが、高位であることについては変わりはございません。この辺については、御説明申し上げましたように、グレードの高い、いわゆる子どもが喜ぶ栄養価の高い、そういう意味での給食を提供しているというふうに御理解をいただきたいと思っております。保護者への説明の件でございますが、まず来年の4月からこの金額についてお示し申し上げるわけですので、終業式前にまず第一報として通知をお出ししたいと思っております。その後、学校との協議の中で、保護者説明会とか、その時期も含めて協議をしていきたいと考えております。
 それから、2点目でございます。明保中のいわゆる植栽の件でございます。請願等においてエアコンの要望ということではございますが、午前中、緑のカーテンというふうにもお答え申し上げましたし、この間、御説明申し上げておりますように、普通教室についてはいわゆる扇風機での対応もお願いをしているところでございますので、この件についてはそのようにお願いを申し上げたいと思っております。
 それから、3点目でございます。中学校給食でございます。こちらについては午前中の審議の中でいわゆる素案は持ち得ておりますというお話を申し上げているところですが、これはあくまでも内部資料でございます。ただ、この間、その内部資料をつくる際には、当然ながら民間委託の問題、それから適正配置・適正計画の問題も含めながら協議をした内容でございます。


◯坂口市長 何か誤解があったようでございますけれども、キャラ丸君というのは民間のアニメーション会社が開発したキャラクターでございまして、もうここ数年間、市内その他で活躍中のものでございます。


◯岩越委員 それでは、順を追って再質問をさせていただきます。
 キャラクターの件は、民間のキャラクターだということで、わかりました。市長がおっしゃったので、もしかしたら隠し球で持っていらっしゃるのかなというふうに思ったものですから、質問させていただきました。
 あと、順番がちょっと狂うかもしれませんが、申しわけございません。地域資源活用振興事業補助金ですね。今、柳盛ほっと!!クラブに200名いるということで、私もいろいろなお話を伺っていて、やはりその会員が活用する場所が相当遠くのところで活動しているんですね。商店街の中で残念ながら活動できていないんです。そういう意味では、やはり空き店舗をいかに活用していくか、また、活用できるためには何が弊害か、それがあったらお教えください。
 それとあと、やはり皆さんの思いというのは、この柳沢の柳盛会が、だんだんシャッターがふえていく中で、何とか元気で自分たちが買い物しやすい町にもう一度取り戻したいという思いが強いんですね。そういう意味では、あそこの富士街道、商店街のあの通りを含めて、まちづくり協議会みたいな形で発展的になっていければいいなというふうに思っているんです。これは要望というか展望というか、そういうふうに私は個人的に思っております、それをこの会員の人たちにそうしなさいということではございません。そういう形でコミュニティの輪が広がっていき一つの事業を起こしていく、また行政がかかわっていく事業が起こせていければいいなというふうに個人的には思っているものですから、意見を言わせていただきました。あと質問に対して御答弁ください。
 それから、471ページのコミュニティバスですね。わかりました。燃料費による増ということで、乗客数が少なかったりとか、そういうことで補てんするあれがふえたということではないということだということがわかりました。第5ルートの時間の延長、それから増便については、短期内でできる内容だというふうに御理解いただいていると思いますので、これは交通会議の秋のまとめを待たずしてぜひ早急に対応していただきたいということ、これは要望して、終わります。
 それから、地域交通会議ですが、財政との関係、市内駅乗り入れの関係、それから民間バスとのすみ分け等々が協議されているということでございますが、財政との関係となりますと利用料については検討になっているんでしょうか。当然多方面から、スクラップ・アンド・ビルドじゃございませんが、見直しして拡充するためには、やはりどこか無駄なところは検討はしなくちゃいけないです。無駄なところがあるのかどうかもわかりませんが、そういうことも含めて、ちょっと辛口に考えなければいけないのではないかなと思います。その上で、じゃあ、市民の要望に的確にこたえていくためにはどうしたらいいのかということをコミタクとか、福祉バスとか、デマンドとか、そういうことをそれにカバーしていくという形でぜひ提案していただいて、早急にやっていただきたいなと思います。これについては御答弁をもう一度お願いしたいと思います。
 それから、学校図書館専門員報酬ですね。これはいつもと同じ御答弁でございましたので、私もいつもと同じように小中学校全校に図書館専門員を配置せよということを要望して、これは終わります。
 449ページの障害児童等介助事業費、60%の執行率なのでということで減額の予算だということだと思います。そうしましたら、卒業して中学校へ行った児童はいるのかどうか、その点をお答えください。これも資料86、参考にさせていただきます。26市の中で小中学校通常学級に通う障害児への介助員配置状況という資料を参考にさせていただきますが、介助員を配置している学校の中で中学校がないのは西東京市だけなんですね。これはどのようにお考えになられるのか。介助員を小学校に配置したら、そのお子さんは当然中学校に行くわけです。これは一貫ではないかなというふうにこの表を見ても理解しているんですが、いかがでしょうか、お答えください。
 それから、小学校の給食費ですね。終業式の前にお知らせをすると、そういうことですね。そして、その後、学校と保護者とでよく理解していただくために説明していくということでございますが、西東京市は来年には低学年で4,180円になります。そして、中学年は4,400円です。高学年は4,620円。このグレードアップ等々を図った上でこれだけ高額になっているという御説明でございましたけれども、一度保護者の方たちはどう思っているのか、今のグレードをこういうふうにしていくためにはこれだけ上がりますよということをお示しして、それでもいいと言うならこれはわかります。しかしながら、これを維持するために今こうしますよということは、ちょっと順序が違うのではないかなというふうに思うんです。我々会派で話ししているのは、ごみと給食を一緒にしてはいけませんが、袋のときのやり方とちょっとダブってきてしまうくらいにトップクラスになっちゃうんですね、給食費。その理由を保護者にどのように御説明されるのか、合意をとられるおつもりなのか、もう一度その点についてお伺いいたします。
 そして、ほかの市ではいろんな補助を今までもやっているんですね。牛乳1本につき4円補助していたりとか、狛江市などは一律1人400円補助しちゃっているんです。今回は値上げの予定はないと。ですから、現在、狛江市などは本当は3,800円なんだけれども、保護者が払っているのは3,400円。4,000円を3,600円、4,200円を3,800円というのが狛江市の現状でございます。何らかの形で補助はしているんですが、西東京市の補助というのは今度の値上げに対しての分だけの、半年の全額と半年の半額補助だけなんですね。補助の仕方も含めてもう一度御協議されるお考えはありませんでしょうか、その点をお伺いいたします。
 校地内、明保中の植栽の件でございますが、これも保護者の方々の強い思いでございますので、やはり植栽をすると同時にエアコンを設置していただき、子どもが安心して勉強ができる環境をつくっていただきたいということを要望して、これは終わります。
 それから、完全給食設備についてでございます。私はこの前段になる素案を出してほしいということを言っているのではございませんで、ここに至った経過と、それからこういうふうに来年からなると、今度は6校分が出てくるんでしょうか、6校分でも2年の差が出るわけですよね、順番が。何で3番目になるのか、何で2番目になるのか、何で1番になるのかという説明が、保護者にしっかりと納得いく説明をしていただきたいということなんです。そのためには、今までも計画というものがそれぞれにあるはずですので、その計画を土台にしながらこの計画で、こうするためにはこの計画にということをいつもいつも答弁でいただいておりますので、保護者に説明するときにそういうことが全体がわかった上で自分の子どもの学校、また近隣の中学校で中学校給食が始まっていくわけですから、もう40年来の懸案事項です、それだけ関心が高いところでございますので、しっかりと説明がつくようにしていただきたいと思うんです。それに今まず3校だけでも、皆さんが、2番目になった、3番目になったというところの人たちが聞いて、うん、それならと言える説明をしていただければと思います。


◯篠宮産業振興課長 柳盛会の何か弊害があったらということなんですけれども、私もちょっと端から一方通行をずっと歩いたことがあるんですけれども、お店が1階が店舗で2階に居住をしているということなので、やっぱり1階の出入り口から入らないと2階に行けないというのが現状、見た目ですね。そうすると、もし下にお店を貸しちゃうと2階の出入り口がなくなっちゃうんですね。そうすると、2階に居住するのに入れないというのがあるので、ちょっと申しわけないんですけれども、柳盛会についてはそういう弊害があるかなと思います。


◯宮寺都市計画課長 地域交通会議の中で「はなバス」の運賃設定の問題についても、要するにコミュニティバスと民間バスとの料金の格差があることを課題とする委員の発言もございました。この辺も今後の課題となろうかなと考えております。


◯青柳教育企画課長 介助員の関係でございますが、小学校卒業後、通常の中学校の通常の学級に進学されているお子さんもいらっしゃいますし、中学校の特別支援の固定学級に進学されているお子さんもいると思います。それから、中学校への配置でございますけれども、課題だというふうには考えております。ただ、市長マニフェストの項目として小学校で実施、スタートしたわけですけれども、肢体不自由のほかに、情緒障害とか、知的とか、それから発達障害のお子さんにも安全配慮ということで現在ついております。小学校と中学校ではお子さんの発達の状況も違いますし、小学校での介助員とはまた違った視点での介助員制度というのを検討していかなきゃいけないというふうに思っています。そういった中で、今後、今の小学校のそのままの延長でいいのか、また中学校の介助員として新たな制度を、中学校の子どもの状況、教育に合わせた状況での介助員の配置がいいのか、そこら辺を検討して対応していくようなことになるのかなと今思っております


◯富田学校運営課長 まず、小学校の給食の件からお話し申し上げます。保護者への合意はどのようにするのかということでございますが、こちらについては小学校給食費関係資料ということで資料97でお示し申し上げましたように、まず学校給食実施基準にのっとった東京都の食品構成表について御説明を申し上げたいと思っております。この表においていわゆるこれから値上げの部分も含めて御説明を申し上げると同時に、今回いわゆる若干上げる一つの要素といたしましては187回から189回という新学習指導要領による対応、この辺も含めて保護者へるる説明をして合意を得たいというふうに考えております。
 また、2番目の協議による変更はないのかということですが、現在のところこの辺につきましては給食運営審議会の御提言もいただきながらの行動でございまして、また教育委員会内部の合意も得ておりますので、こちらについては現段階ではその考えはございません。
 それから、補助でございます。今回、上半期・下半期の若干のこの件の補助はございますが、平成20年度におきましても既に御承知のとおりに補正予算においていわゆる地場産の補助を出しておりますので、そういう意味では時期を経ながらいろんな対応をさせていただいているところでございます。
 それから、中学校給食でございます。こちらについては経過ということではございますが、これも昨日御説申し上げましたように、小学校はいわゆる調理業務形態だとか、改修ランクだとか、そういう項目。それから中学校におきましてもいわゆる東京都の建築安全条例の課題だとか建てかえ計画の有無だとか、それから小中合わせまして条件としましてピーク時での合算数値だとか、これらのもろもろの数値を検証した結果、今回3校がまず第1期としてお示し申し上げたわけでございます。まず第1期の内容といたしましても、三中においては、平成21年度に大規模改造工事を行いますので、その実施設計を行いますが、これと完全中学校給食の実施設計を同時に行うことによるスケールメリットと御説明を申し上げました。ほかの2組につきましては、先ほど申し上げました項目によって特に問題はないということで第1期としたわけでございます。


◯岩越委員 まず、地域交通会議につきましては、料金を値下げしろとか、そういうことではないんですね、そういう具体的な、ただ表面的なものではなくて、そういう突っ込んだ話が出ていたのかという心配もありましたものですから、お伺いさせていただきました。これは具体的な市民サービスにこたえるための足の確保という形で、一日も早く地域交通会議の特に「はなバス」については具体的に協議をしていただきたいなというふうに思います。これは秋を楽しみにして待ちたいと思いますので、終わります。
 障害児童の介助員ですね。これにつきましては、中学校になるとか、いろいろな条件があるんだろうと思いますけれども、保護者側というか父兄側、市民側から見ますと、小学校でついて──介助員というのはその人につきますので、これは自分で頼んでつくわけですから、お金も払いますのでね。その子が中学校に当然行きますよね。そうしたら、その子に必要だから頼んでいたわけですから、使う使わないは別として、制度として市として持つべきではないかというふうに私は提案をさせていただいております。これについても60%の執行率で406万円減額されているわけですから、その分を中学校に充てるということも予算上は可能だったのではないか。そういうふうな方針さえできればというふうに思いますので、これはもう一踏ん張りしていただきたいなと思います。これも終わります。
 小学校の給食費ですが、これから合意をとっていくということで、御説明をしながら保護者に納得していただくということですよね。じゃあ、なぜほかの学校──武蔵野市では3,800円、それから4,000円、4,100円。ここは今までは西東京と一緒なんです。5番目の金額なんです。立川も3,500円、3,750円、4,000円。それから、府中も3,200円が今度3,600円になります。それでも3,600円です。中学年は3,400円が3,800円。高学年は3,600円が4,000円。それでもうちよりも低いんですね、ずっと低いんです。西東京市の給食というのはそんなにグレードが高いんですか。果たしてそれを望んでいるのか望んでいないのか、まず父兄にそのままの現状をお伝えして合意をとられたらどうでしょうか。その上でどうするのかお決めになっても遅くはないのではないかと思うんですが、いかがでしょうか。その分、値上げの時期がおくれるかもしれませんが、補助金は投下しているので、いかがでしょうか。まず保護者の合意が大事だと思います。
 というのは、先日の中田委員の質問の中でも未納の方が結構いらっしゃいます。その未納の方の分は、学校で食材費の中で、少なくして給食を調理しているというふうに私は答弁を受けました。私はそういうふうに理解したんです。もう高学年4,620円、約5,000円です。未納者がもっとふえるのではないかということも危惧されます。未納者がいるから値上げするわけではないと思いますので、ぜひここのところは、これだけのワン、ツー、スリーと26市でトップスリーですよ。ここのところをもう一度よくお考えになって、保護者の合意をまず先にとった上で料金を改定するなり何なりをしたほうがいいと思います。再度これは教育長に伺わないといけないでしょうか。教育長、御答弁いただければと思います。
 それから、中学校給食です。これについて今の御説明では納得がいきません。ということは、保谷中学校は本町小とペアリングするんですか。そうすると、本町小は民間委託にするんですねということなんです。もう一度この点について。私はもう部分で聞きます。保谷中学校の給食を実行するためには本町小学校を直営から民間委託にするんですね、するんだとしたらいつですかという御質問をさせていただきます。御答弁ください。


◯名古屋教育部長 それでは、小学校の給食費につきまして御答弁申し上げます。委員さんのほうから御指摘等ありますけれども、私ども教育委員会といたしましては、昨年来の中国産食材等も御承知かと思いますけれども、子どもたちに対して口に入るといった食事でございますので、安心を第一と考えているところでございます。そういったことも踏まえまして、昨年、9月の補正でございますか、そのときになかなか地場産の野菜等を購入できない、この辺も食の安全という趣旨から身近にございます地場産を奨励するといったことで、助成事業等を行ってまいっております。その時点で同時に、現在の給食提供に対しまして支障が出ているのかも含めまして、現場の校長先生、あるいは栄養士会を含めまして、現場のサイドから協議をしていただきました。その中で、この間、かなりやりくりの中で苦労して給食提供に努めているといった状況にございます。そうした中で、やはり先ほども御説明しておりますとおり、事実給食の提供日数がふえてくるとか、そういったものももろもろ協議してまいりました。そういうことを踏まえまして、やはり現場のほうで給食を預かっている立場の者がなかなか難しいと、そういった意見を踏まえまして、本年、昨年ですか、学校給食運営審議会には保護者の代表の方々も含んでおります。その方の意見も子どもの安全に配慮した給食の提供を望んでいるといったことを承る中で、やはり給食費が他市と比べて確かに高いと思います。そういったことで、今回、給食運営審議会のほうから答申をいただきました。それを教育委員会のほうでも合意という形になりました。そういった中で今回4月から値上げということでございますけれども、そのときには答申の中にもありますとおり、保護者負担に配慮した上で給食費に対応していただきたいといったことがございましたので、今回予算の中に組み入れてございますけれども、助成事業として今回対応させていただいたところでございます。


◯富田学校運営課長 保中と本町小ということで具体的にお問い合わせいただいてはおりますが、今回、第1期の3校をお示し申し上げている段階でございまして、これは午前中から申し上げておりますが、第2期、第3期については、素案は、いわゆる内部資料は持ってはございますが、現段階ではまだお示しできない状況でございます。


◯岩越委員 小学校の給食費値上げにつきましては、幸いにも9月いっぱい、値上げにならないんですよね。そういうことですね、補助を出すんですから。保護者負担としては発生しておりません。ですから、その間に保護者の合意をとった上でということは可能だと思いますが、それは真剣に御検討いただければありがたいと思います。その上で、保護者が納得した上で、やはり西東京市は安全な──もちろんどこの学校も安いからと安全でないはずはないんです、給食ですから。私なんかはただ単純に、よそができて何で西東京はこんなに高いのかと聞かれたときに私は何と答えたらいいのか。ただグレードが高いからですよ。それでは説明できませんね。ですから、そういうことも含めて保護者の合意が必要だろうというふうに私は先ほどから申し上げているつもりでおります。その上で保護者の方たちがそれでもこっちというのと全然意味が違うんだろうと思うんです。俗に言う手順です、それを逆にしてしまうと大変なことになるのではないかなと危惧を申し上げているところでございます。それも危惧を申し上げて、終わります。
 それから、中学校の完全給食につきましては、素案云々と、組み合わせ案というのもいただいております。これにのっとって午前中の稲垣委員も私も質問をさせていただいております。これは資料としていただいている分ですね、今回の資料じゃございませんが。その上で私質問をしております。ほかにまだ全く素案の素案でわかりませんというのであれば、保谷中学校は本町小、碧山小以外にどこがあったんですか。午前中の質疑の中にありましたように、線路を越えない、それで委託校、それから構造上無理だとかということを全部あれしていくと、このペアリングが、親子組み合わせ案というのができ上がったんだろうと思うんですが、その上でもう保谷中学校は本町小と碧山小だけなんですね。給食の食数も大丈夫なのは、保谷中と親子でやったときに1,000食以内でできるというのは本町小と碧山小なんです。それと、線路を越えないというところでいくと、やはり本町小と碧山小なんです。それから、改修ランクAというのは両方ともAです。それから、ランクB以下、改修障壁というんですか、面積とか天井高だとか支障になるものはありません、2校とも。1つ業務形態として本町小が直営校であると。一番直近は本町小であると。今回発表されたのは明保中と碧山小のペアリングですので、残るのは消去法でいくと本町小しかないんです。本町小は委託するのはいつですかと、そういう質問なんです。それも素案の素案で私が持っている資料は全くの空論だということの前提での御答弁にしか聞こえませんので、私はもうこれで終わります。またほかの委員がこの中学校給食について質問があるとは思いますが、私の質問はこれで終わります。委員長、ありがとうございました。


◯小峰委員 結構多岐にわたってなんですけれども、今の451ページ、小学校給食、岩越委員の関連で質問させていただきます。この予算書には給食費の不納欠損分がどういうふうな処理をされているかということがよく見えないんですね。と申しますのは、給食費を徴収しても払わない方がいらっしゃいますよね。その方たちのお金が入っていなくて子どもたちに給食を支給するわけですよね。そうすると、その子どもたち何人に対して単価が決まっているものですから、収入が決まっていて、例えば10名が払わなかった場合は10名分のそのお金はどうなっているんですかね。そこのところが見えない。これはとても大きな問題なんですよね。そこのところをまず説明を受けます。
 それでは、最初から行きます。農林費、産業振興課長が担い手養成事業で新しい出会いを求めるには幼稚園ということで、いいところに目をつけたなと思って、本当にすばらしい発想だと思うんです。できることなら協力してあげたいんですけれども、申しわけございません、うちの幼稚園はとてもきれいなお母さんととてもきれいな職員で、うちのほうにはお手伝いできるような状況の職員がいないもので、そのところは御勘弁をお願いします。ぜひ何か意見があるようでしたらお願いいたします。
 それと、411ページ。ことしの防災訓練は雨が降ろうが風が吹こうがやりが飛んでこようがやるんでしょうかね。中止となるようなことはないのかどうか、お伺いいたします。簡単な質問です。
 それと、429ページの就学相談時健康診断医師謝金。これはどういうような診断をするんでしょうかね。そこがよく見えないんですね。詳しく教えていただけるとうれしいです。
 続いて、不登校・ひきこもりセーフティネット、433ページ。ある小学校で、過去の歴史なんですけれども、同じ先生が不登校児を出したという事例があるんですね。どの小学校とは言いませんけれども、そのような不登校がある小学校、中学校。子どもがいろんな悩みを抱えているのは私もすごくよく理解しているんですが、同じ先生がやはり学年が違ってまた出てしまう、クラスが違ってまた出てしまう。それはやっぱり教員の指導力も欠けているのではないかなと思うんですけれども、その点をお伺いします。
 続いて、奨学資金関係費、435ページ。奨学資金というのは基本的に優秀な生徒に対して補助する制度だと思うんですけれども、その優秀な生徒というのは通信簿でいうと5段階評価だとかなり上のほうだと思うんです。最近はオール3からちょっと2が入っても奨学資金がもらえるという情報が入ったんですけれども、それは確かなんでしょうかね。オール3でももらえるんでしょうか。もらえなかった議員がここに1人おりますので、ちょっとお伺いしたくて。
 それと、439ページの樹木剪定委託料。木というものは上がとんがっていて下が広がっている、これが木の基本の自然な姿だと思うんですけれども、最近の木というのはみんな枝ふり構わず切っちゃって、葉っぱが落ちないような……。だから、子どもの絵を見ると先が太いんですね。先が太くて枝がちょこちょこと、そんな木があるんですけれども、こういう木という基本的なものに対してどういうふうに考えていらっしゃるのか、そこのところをお伺いします。
 それと、小学校のピアノの先生の件です。これはどこにひっかけたらいいのか。ピアノの調律代にひっかけたほうがよろしいんでしょうかね。実はある小学校で音楽の先生が卒業式にピアノが弾けなくて委託でピアノの先生を頼んでいる、また頼んでいたという情報があるんですね、私はどこかわかっているんですけれども。ピアノの先生を小学校で採用しておいて、最後の式のときに弾けなくて、そしてある音楽事務所に頼んでいる。これはどうなんですかね。それをちょっとお伺いします。
 それと、447ページの周年行事ですけれども、私も周年行事にお邪魔させていただいていろんな記念品をいただいたんです。でも、私は周年記念品をむしろ子どもたちに還元できたらなと思うんですね。例えば私は文鎮とか下敷きをもらいました。そういうものは私たちは要りませんよ。むしろ子どもたちの喜ぶ姿を、そして子どもたちが本当に自慢できる学校でこういうようないろんな経験をさせてもらえたと、そのようなことで、私は子どもたちの目を見ればうれしいですね。そういうのをこれからは、もう昔みたいに記念品云々よりは、来賓に対しては子どもたちの喜んでいる、自分たちの学校が50歳を迎えました、40歳を迎えましたという、その過去の歴史のある中から。そういうのが私はいいのではないかなと思うんですけれども、いかがなものでしょうか。
 そして、給食費はおしまいにしまして、ページ450の耐力度調査。これもかなり多くの議員から質問があるんですけれども、Is値が大体どのぐらいで耐震なり補修なりをする予定なんでしょうかね。実はIs値0.7以下は基本的にはもう補強をしなきゃいけない。ましてIs値0.3以下でしたら当然それは解体して新しくそれをつくらなければならない。そういうようなことが東京都から通達が来ていると思うんですけれども、その点はいかがでしょうか。
 以上何点か質問しましたけれども、とりあえず最初の給食費の件からお願いします。


◯富田学校運営課長 小学校給食費のいわゆる不納分でございます。こちらについても前回具体例として100円の分で御説明を申し上げたかと思うんですが、本来100円の収入があるところを例えば5円いわゆる未納分があった場合、残りの95円で全児童の給食費を賄うということになります。いわゆる皆さんでその分を負担するということでございますので、ぜひともその5円分についての未納につきましては0にすべく学校側も教育委員会も努力しているわけでございます。その辺を保護者に御理解をいただきながら今後とも進めてまいりたいと考えてございます。
 続きまして、次のお問い合わせについてもお答えを申し上げます。樹木剪定についてのいわゆる樹形についてでございます。学校に例えば今回プラタナス系が多いわけでございますが、いわゆる近隣への枝の障害も含めて枝おろしをしているケースがございます。この場合、大変恐縮ですが、なかなか樹形までは意識してはございません。学校の多くの中にはメタセコイヤみたいに樹形がかなり三角形できれいなものもございますが、事、樹木剪定については安全管理上の問題、それから近隣の住宅の問題等を含めまして剪定している現状にございます。
 それから、最後の耐力度調査について、Is値ということでございますが、今回、耐力度調査につきましては、最前来御説明申し上げているように、国の補助をいただくためのいわゆる基礎資料を経るための調査でございます。こちらについてはIs値という値ではなくて、いわゆる点数の積み上げ形式で考えております。現在4,500点という数字を積み上げる中でいわゆる対象になるかどうかということの調査でございます。


◯東原危機管理特命主幹 防災訓練の実施でございます。昨年の夏は御存じのとおりゲリラ豪雨の関係で非常に地盤等が緩んでいる状況が発生した関係上、安全確保のためやむなく中止をさせていただきました。しかるにその後、議会等でも御指摘のとおり、11月16日にパート2という形で実施をさせていただきました。しかし、この16日の日曜日につきましても雨が降って実施という形にせざるを得ませんでした。しかし、この11月のときは、その前後の状況等を考えて、校庭がぬかるむような夏のような状況ではなかったことを考えまして、実施ということで踏み込みました。ことしにつきましても、安全確保を第一というのは当然考えますので、やりが降ってもというのはちょっとあれですけれども、極端に安全が確保されない場合はやはり同じような状況が想定されると思います。なるべく所管としては実施したいという気持ちには変わりはございません。


◯南里教育相談担当課長 それでは、就学指導委員会におけます健康診断の謝金について御説明いたします。就学指導委員会では、医師及び学識経験者、設置校長、担任教諭等で委員会を構成しております。委員会におきましては、集団行動観察及びグループに分かれての個別行動観察、それから医師及び校長による保護者の個別の面接を実施いたします。その後、審議を行うものでございます。その中で、医師の面接を行いまして、医師が診断記録書を作成するわけでございます。そちらが健康診断謝金となっております。内容といたしましては、面接におきまして過去にかかっている病院等の話の中でどのような診断結果が出ているとか、またその面接におきまして医師の見立てによりましてこのような状況であるとか、そのような報告書が提出されます。それの謝金でございます。
 それから、同じ先生が不登校児を出してしまうのではないか、教員の資質の向上についてはどのようなのかという御質問にお答えいたします。不登校児が出た場合には、基本的には先生1人で抱え込むことのないように校内の委員会というのを組織しております。また、対応チームというのを発足させまして、本人や保護者との対応ですとか、また共通して理解するように管理職、それから担任、養護教諭等で構成して、教員1人で抱え込むことのないような体制を組んでおります。


◯富田学校運営課長 私のほうで1点答弁漏れがございました。周年行事でございます。こちらについては、委員おっしゃったように、文鎮だとか、下敷きだとか、キーホルダーとか、さまざまな記念品を御用意申し上げているところなんですが、特に下敷きについては全校の生徒の一生の宝というか、子どもたちの顔が写っている下敷きなどを用意させていただいているところでございます。こちらについては、いずれにしても来ていただいた来賓の皆様へのものということではなくて、基本的に全児童生徒に配って、いわゆる喜びのおすそ分けということで来賓の方々にお渡し申し上げている内容でございます。


◯前島教育指導課長 ピアノが弾けない教員がいるのではないかということでございます。音楽の専科教員につきましては音楽の専門性の高い教員が担当しております。ただ、3年前に委員が御指摘のような事実があったように聞いております。音楽専科については、先ほど申し上げたように、ピアノが弾けないというような教員がないように異動に対しては対応しておりますので、現時点ではそのような状況はございません。


◯青柳教育企画課長 奨学資金につきましてお答えさせていただきます。西東京市の奨学資金制度につきましては、条例の目的にも書いてございますとおり、経済的理由により就学が困難な者に資金を支給してもっと有用な人材を育成するということを目的としております。奨学生の資格としては経済的理由のほかに成績が優秀であることというのが条件になっております。成績がどの程度かにつきましては、毎年、奨学生の選考委員会のほうで御議論いただいておりまして、例年5段階評価の3程度ということではなっております。年度の応募状況によりまして、予算の範囲内であれば、経済的な援助ということもございますし、あとは奨学金の希望理由等を勘案いたしまして、今後の学習意欲というのも踏まえて、3以下でも奨学生として対象とした例もございます。


◯小峰委員 最初に質問した給食費の件ですけれども、100円のものを自分たちが払っていて95円のものしか食べられない。どういうことなんですかね、それは。自分たちはちゃんと100円のものを食べさせてくださいよと学校に払っているのに、何で95円のものしか食べられないんですか。そういう払わない人が、普通の一般の人たちが何で巻き込まれるんですか。それはおかしいと思いませんか。100円のパンを買って95円のパンしかよこさない。どう思いますか。そこが問題なんですよ。払わない人をその学校全体でカバーしなさいという方向が、そもそもそこが違うんですよ。払わない人は払わない人で本当は給食なんか食べる資格ないんですよ。払わないんだったら払うようにしてくださいよ。払えない生活の困窮者、すべてではないという報告も受けていますよ。払えるのに──どこかの決算書に確信犯的何とかと書いてありましたよね。言葉は悪いけれども、それをずっと野放しにしておいて、そして普通に払っている人たちはそれの内容を知らなくて100円払っているのに95円のパンしか食べられないよというのは、みんな怒りますよ、それ。それは行政側の指導力不足でしょう、そんなのは。おかしいよ、それ。言葉は悪いけれども、詐欺ですよ、それ。どう思いますか、お伺いします。
 それと、おすそ分け、ありがとうございます。でも、もしよかったらおすそ分け、余ったらおすそ分けという形で、全校の子どもの分だけ作成すれば、来賓の分は浮きますので、何かのほうに還元していただければ。これは私の個人意見、皆さんがどう思うかわかりませんけれども。
 それと、不登校児のことで質問したんですけれども、ちょっと趣旨が違うんですね。過去の歴史においては同じ先生が出している事例があるんです。小学校でしたら最初大体10年、その後8年で異動になりますよね、それが基本的な小学校の先生のサイクルだと思うんですけれども、そのときに同じ先生が出しているのではないですかという質問なんですね、それが教師の指導力不足ではないだろうかということで。1人の先生で抱え込むということを私は聞いているのではなくて、そういう事例ではありませんかということを聞いているんです。そういう事例が過去にあったから、そういうことを聞いているんです。お答えをお願いします。
 防災訓練パート2、わかりました。やりは降ってきませんけれども、いざというときの防災訓練ですので、ぜひそこのところをよろしくお願いします。
 音楽の先生、わかりました。過去に歴史があるということは今報告いただいたので、今はないということで、すごく了解しました。
 奨学資金は、優秀な生徒ということを基本的に置いておいたら、今の質問ですと3よりちょっと2ぐらいがあっても出したという事例があるということですと、ある程度のめり張りというものをどこに置くのか。今度たしか100名にふえると思うんですね、来年度はね。そのときにエブリシング・エブリバディ全部オーケーというのもどうなんですかね。そこのところはある程度一定ラインを考えなければいけないかなと思います。
 就学時健診ですけれども、私は学校で授業を受ける権利じゃないですけれども、それは当たり前のように平等にあると思うんですね。その中でより分けではないんですけれども、情報的なことで何かを得る、これから小学校課程において子どもたちが成長する上で過去の障害、例えば子どもが大きな病気をしたとか、心臓に大きな病気を持っているとか、そういうことでしたら、これからの小学校生活に担任を持ったときにいろんな情報を得て、それはすばらしいことだと思うんです。そこで今の話ですと何かちょっと身体というか精神的に何かある子をえり分けているように聞こえたんですけれども、そこのところはどうなんですかね。私としては、健診というのは、先ほど申しましたけれども、これからの小学校生活に生かす手段の健診だと思うんですけれども、いかがでしょうか。


◯前島教育指導課長 それでは、同じ担任で不登校になる生徒が続出しているような事例があるかということだと思うんですけれども、過去にそういうことがやっぱりあったかもしれません。ちょっと具体的な事例をつかんでおりませんが、そのようなことがないように今後は同じクラスで同じ担任から不登校の──特に小学校は0.34%でございますので、学校で本当に一握りの子どもたちが不登校になっているということでございますので、毎年同じ担任から別の子どもの不登校が出てくるような状況がありましたら、やはりそれは課題があるということで担任を指導してまいりたいと思います。不登校については一度陥ってしまうとなかなか改善が難しい。やはり未然防止とか予防がとても重要であります。やはり子どもたちの変化、内面に迫った指導がとても重要だと思いますので、そういった教員に対しては教育相談の研修を受けさせたり、場合によっては指導主事を派遣して具体的にどこがまずいのか指摘をして改善を図ってまいりたいと思っておりますので。


◯南里教育相談担当課長 説明不足で申しわけございません。先ほど申し上げました健康診断の謝金でございますが、これは就学指導委員会の資料としてつくる記録書ですので、その審議のために作成するものでございます。それで、委員がおっしゃっています就学前から小学校に子どもの状況等を引き継ぐという、それにつきましては、恐らく就学支援シートという形になると思います。就学支援シートにつきましては、現在におきましてはまだこどもの発達センターひいらぎとの間でやっておりますが、乳幼児期から学齢期までの子どもたち一人一人に一貫性のある教育をということで、親御さんの了解を得てですけれども、お子さんの状況等について情報の報告を就学後の小学校に出すというような形は今年度よりとっております。


◯富田学校運営課長 未納の件について再度お答えを申し上げます。委員のほうから野放しというお話がありましたけれども、決して野放しをしているわけでもなくて、また認めているわけでもございません。こちらについては、校長を含めて副校長、いわゆる現場サイドと教育委員会を含めて、いわゆる保護者への説得、納得、さらに失礼ですが、例えば就学援助等の対象になる収入等であれば、若干そちらについての申請をお勧めしている状況でございます。ただ、現実、保護者がお支払いいただけなくとも、元気に登校してきた児童に昼給食を提供しないというわけにもまいりませんので、その辺のジレンマを含めて、現在、現場、教育委員会は悩んでいるところでございます。


◯小峰委員 100円で食べられるパンの費用を親は出しているわけですね。でも、学校側は95円のパンを出すわけですよね。それがいいんですかということを言っているんですよ、基本的に。そういう給食費を払わない人たちのことを何で学校全体でそれを守らなければいけないんですかということを言っているんです。私、子どもは、親はみんな知らないですよ。100円のパンが食べられるとみんな思っていますよ。ここだって議会で公になったから、不納者がいるから95円のパンしか食べさせてもらえないと。みんな怒り出しますよ、そうしたら。そこがおかしいのではないですかと私は言っているんですよ。じゃあ、どうしたらいいかということですよ。それを一生懸命努力していますという言葉だけでは、普通の親御さん皆さん納得しませんよ、それは。100円のパンを食べられるんだと思っていたら95円のパンしか出してもらえない。どうなんですかね、そこのところ。まだちょっと僕は理解できないんですけれども、そこのところ、お願いします。
 それと、不登校の件に関しては、同じ先生が何人もということでなくて、同じ先生がことし出してまた同じように出してしまう過去の事例があったということをお話ししました、どこの小学校かは言いませんけれども。でも、そういう先生がいないですかと。同じ先生のところで不登校児はいないですかということを言っている。私たちは隣の遠藤議員とともに立派な1年生に、ぴかぴかの1年生に育て上げて1年生に上げて、本当に純粋な子どもたちを上げる中で、その中で小学校に行ったら不登校になっちゃった。もうがっかりですよ。(「幼稚園から不登校はいないよ」と呼ぶ者あり)教育も知らない人に言われたくはないんですけれども。先生と親との対応で円形脱毛症になった子どももいるんですよ。それは親のせいですか。子どものせいですか。学校にいろんな子どもに対する、子どもが生活する上で何かストレスがあるからそういうものができるんじゃないですか。学校の先生でしょう、それは。これから先生が4年制大学を出て教職を受けて、先生はスーパーマンじゃないんです。そうしたら、いろいろとまずそこのところで親とのコミュニケーションをとりながら子どもたちの成長を願わなければ私はならないと思うんですけれども、どうなんですかね。
 私は、就学時健康診断、就学相談時健康診断医師謝金のほうで質問したんですが、ここの健診は先ほどお話ししましたとき、私、よく理解できないんですけれども、どういうような健診かということなんですよ。例えば過去にひいらぎに行っていたとか、そういうことを調べる健診なのか、例えばダウンがある子どもの健診なのか、そういうことを言っているんです。そこのところで振り分けるのは僕はよくないと思うんですけれども、そういうことで学校側に……。私がここで健診というのはその成長過程に対して全部が全部学校に上げるのに注意を促すような健診なのか、そこのところをちょっと聞きたかったんですね。ですから、問題児ではなくて少し障害のあるような子を見つける健診なのか、そのところをちょっとお伺いしたんですね。私はそのように見えたりもするんですけれども、いかがなものでしょうか。


◯名古屋教育部長 給食費の不納欠損ということでございますけれども、先ほど課長が御答弁申し上げているとおり、給食費につきましては各学校のほうで徴収して、それを受けまして給食をつくっているといった状況でございます。そうした中で事実としてそういった御協力いただけない御父兄の方もいらっしゃいますけれども、お子様についてはそうかといって差別するわけにいかないといったことで、確かに例として100円のうち95円というんですか、そういった例を出してございますけれども、何百人というお子さんの給食をつくるわけでございますね。それのときに購入するに当たりましては、大量購入してそういった工夫をしたりですとか、努力をして対応しているといった、給食についてはそういったことで全生徒に対して提供していると。しかしながら、給食費の未納分につきましては、この間、学校現場でも努力していると。それに加えまして、私のほうでも毎年監査等も行っておりますけれども、そういったことも含めて毎年努力して、極力ないような形で今後につきましても努力してまいりたいというふうに考えているところでございます。


◯前島教育指導課長 それでは、前年度、不登校の子どもを出した学級の担任が翌年度もまた同じように出した事例があるかどうかと。ちょっとこの事例については現在把握しておりませんので、今年度につきましては不登校を出した学級の担任について、各校長にその原因を問いただしまして、担任に課題があったり、場合によっては対応がまずかったというような事実があった場合については、その教員を指導してまいりたいと考えております。


◯南里教育相談担当課長 健康診断の謝金についてでございますが、こちら、就学指導委員会に係る医師の診察の謝金でございます。就学指導委員会というのは、固定制の特別支援学級ですとか、あと特別支援学校等、適切な就学先について審議する委員会でございます。その委員会の中でその子どもの就学先について審議するに当たって、どこがよろしいかという部分で医師の診断を仰ぐわけでございます。ですので、その診断書が出て、その後、審議しまして、委員会にかかっているお子さんたちの就学先について決めるものです。ですので、面接の中で医師がその子の今までの通院歴ですとか、そういう状況も含めまして見立てを行うものでございます。


◯小峰委員 まだ給食費はちょっとわからない。大量購入すれば、そこのところで浮かすといっても、大量購入してそれをみんなに還元するのはわかるけれども、大量購入してその分を浮かすという概念は僕は違うと思うんですね、大量購入したら大量購入したでその分をみんなに還元すればいいと私は思うんです。もう部長から答弁をいただいたので、ぜひこれは早急に──子どもに負担をかけちゃだめですよ。それはよろしくお願いします。だって、本当にこれを全校の親が知っていたら大変怒りますよ、100円のものを食べられるのが95円しか食べられないということは。それはたとえ5円でもよろしくお願いしますね。
 それと、就学指導ね。賃金のことで全面に出されて答弁されると僕は困るんですよ。僕は賃金のことではなくて就学時健診のこと。就学時健診をするわけですよね。そのときにえり分けをするのではないですかということを言っているんですね。だから、賃金はこういうふうにのっていますということを言われても、僕はそうじゃなくて、賃金の題で就学時健診のことを言っているんですよ、就学時前の健診のことを言っているんですよ。それは僕が今まで言っていたことではないですかということをお伺いしたいんですね。
 それと、先生はやはり基本的には親とのコミュニケーションが足りないと思いますよ。ですから、先生もスーパーマンではないということをまず自分で理解して──大学を出るとすぐ先生になれますからね。もううちの幼稚園は全部鼻をつぶすんですよ、先生というのはね。そうじゃなくて、スーパーマンじゃないんですから、三角関係で親と学校とPTAですよ。それでチームワークをつくって話していけばいいのであって、それが本来の基本的な教育だと思いますよ。それを突っ走っちゃって、たった一言で、ナイーブな子もたくさんいるんですよ。うちに来てくれれば全部教えますよ、そういう子どもたちはどういう子か。それすらしていないじゃないですか。だから、そういうような情報を的確に幼児施設なりお伺いして聞くなり、そしてすぐ小学校に入ったときに参考にするなり、そのようなきめ細やかな対応を私は望んで、この質問も終わります。
 就学、費用じゃないからね、そこのところだけ。


◯山崎委員長 暫時休憩いたします。
                 午後5時46分休憩
    ─────────────────────────────────
                 午後5時56分開議


◯山崎委員長 休憩前に引き続き委員会を再開いたします。
 答弁を求めます。


◯富田学校運営課長 私のほうから、就学時健診についてお答えを申し上げます。科目といたしましては内科、眼科、耳鼻咽喉科、歯科、この4科で行っております。時間については1時半から約3時前というタイトな時間で、さらに大型校については100名を超す未就学児、いわゆる新しく就学児になりますが、この方たちを診るわけですので、かなり基本的な内容になっております。例えば視力については、先ほど申し上げましたように伝染性の眼疾患だとかアレルギー疾患、それから耳鼻咽喉科につきましても、アレルギー性鼻炎とか、そういうもろもろの基本的な健診をさせていただいている状況でございます。


◯小峰委員 まず、間違いから謝っておきます。ちょっと項目が違ったみたいで、申しわけございません。
 そのタイトな時間で、3時間で100名を診るわけですよ。その中で内科医と眼科医と歯科医と耳鼻科。その中で、それは通常の子どもたちを診るのに私はより分けの健診ではないかなという観念を持っているんですね。というのは、通常小学校に入学するのは100名前後、少ないところでは70名ぐらいになっていますけれども、その中でたった3時間で子どもを診るわけですよね。私が話したいのは、差別、区別することなく子どもたちに就学してもらいたい。その就学時健診というのが通常の学校教育に耐え得る子どもたちを診るのか、それともこれからの参考にして子どもたちの様子を診るのか、どういう目的になっているのかをちょっと細かくそこのところだけ教えていただきたいんですね。耳が聞こえる、目が見える、言葉がしゃべれるだけの健診なのか、そこのところをちょっと教えていただきたいんです。


◯富田学校運営課長 基本的に今申し上げたように4科の内容でございますが、もしも御相談がある場合は学校長が相談をお受けすると。いわゆる保護者の相談も含めて学校長のほうでお話をさせていただく、そういうコーナーもございます。


◯小峰委員 そっちのコーナーが主な形ではないかなというふうに私はお見受けするんですけれども、あらゆるすべての子どもたちに平等な教育を受けられるように、健診もそういうより分けではなくてこれから役立つ健診になるようなことを希望しまして、私の質問は終わります。


◯安斉委員 379ページの道路維持補修費で、市道202号線の路面補修工事、上通りです。平成20年度は青嵐中学校の正門から東側に来て上通りにぶつかって、それから北に向けて補修したということなんですけれども、21年度はその南側になるということだと思います。その範囲はどこまでなのか、伺います。それから、施工時期、大体いつごろになるのか、伺いたいと思います。
 391ページ、都市計画道路3・4・15号線整備事業費ですけれども、この中の用地買収費、東京都収用委員会負担金、物件移転補償費等が計上されておりますけれども、これらの関係についてもしお答えいただければお答えください。それから、スケジュール的には実施計画によると用地買収については平成21、22というふうになって、平成23年に工事と実施計画はなっております。そうすると、今年度予算計上したけれども、どこまで進むかというのは相手次第というようなこともあるのかなと思いますので、その辺の考え方について伺います。
 もう1つは、下保谷森林公園の南側の部分と、それからかつてスーパーがあって今コンビニになっているあたりのちょっと南側ですね、この辺の2カ所あろうかと思うんですね。それで、あそこのコンビニになっているところの狭いところに南から行くと、建物の中に青信号や赤信号が見えて非常に奇妙な感じがするんですね。そういう状況があって、ほかの部分は拡幅されて非常に通りやすくなったんだけれども、それだけに非常に危険だなと思っているんです。両方から来た車は急にすっと狭くなるんですね。それで、ルール化されているところはちゃんとお互いにわかっていてこっちで待機していたりなんかするんだけれども、あそこだけは両方がおれが行くぞというような感じで来るんですよね。何か安全対策をちゃんととらないと、今まで3・4・13号線の場合は工場のバリケードをずっとつけて、それで通りにくいようにして、要するに全体として狭くして、それで安全確保して、開通してから全部取り払ったという形になったんですけれども、あそこの場合そういう対策をとったほうがいいんじゃないかなと思いますので、お考えがあれば伺いたいと思います。
 395ページの一般排水施設整備事業費です。この資料のナンバー83を使わせていただきますけれども、溢水地域一覧と改善実態及び今後の予定ということで表が出ています。全体としてこれは48カ所あって、そのうち7カ所が工事完了となっていると。そうすると、あと41カ所というふうに見ていいのかどうか。といいますのは、その中にまた計画しているところがありますから。そうしますと、この間、毎回出されてきた資料というのは、新たに溢水地域が発生しましたということで、どうもプラス・マイナスするとプラスになったり、いわばイタチごっこの関係のように見えてきたんですけれども、今回の資料で工事完了がずっと埋まってきまして、こうなってくると見通しを立てられるんじゃないかなというふうに思うんですが、その辺はいかがでしょうか。それから、これは工事の管径は時間降雨量30ミリ対応かなと思いますけれども、今100ミリとか50ミリとかいろいろ発生していますけれども、その辺はどうか、伺います。
 449ページの教育振興費の中の障害児童等介助事業費。先ほど岩越委員からも質疑があって、昨年に比べて400万円削減されております。それで、執行率60%だったからという御説明だったんです。利用者団体等からの要望書が出ていると思うんですけれども、その要望書の要点があればお伺いいたしたいと思います。
 425ページの教育指導費と、それから生活指導健全育成事業費の中のプール水泳指導講師謝金と委託料ですね。委託料についていうと、プール運営業務委託料が815万円昨年に比べるとふえています。ただ、御説明によると社会教育プールとの関係があって、501ページの学校施設開放費の中の社会教育プール関係費のところで1,527万円予算としては減っているということで、より効率化を図るために教育指導費に移管というふうな御説明だったんですけれども、内容が若干変わらないのかどうか。子どもたちがプールに親しむ上で内容、時間とか、そういう点で変わらないのか、それから安全や指導体制について変わらないのか。要するに市民サービスが変わらないのかということを確認したいというふうに思います。削減されたのとふえたのを差し引きすると減っていますけれども、それは努力によってそこを補うことなのか、それともどこかほかに充当されているのか、もしお答えいただければと思います。
 481ページの図書館運営管理費のところで、これは自動貸出機による貸出数がふえたために窓口貸出数が減っているので、カウンターの人員を減らしたというふうになっているんですけれども、細かく質問すると時間の関係がありますから、図書館サービスの拡充の観点という点。もう1つ、例えば嘱託員報酬の部分で1,440円の36人、6時間、2日、51週になっています、ことしは。昨年は1,440円の45人ということで、急に減らしているというような状況です。ほかの部分でふえているのもあるのかな。1人ぐらいふえているのがあるんですけれどもね。2人ぐらいふえているかな。だけれども、全体として人数的には減っているので、その2つの点からどういう検討がされたのか。また、図書館協議会などではどんなふうな議論があったのかということがあれば、お答えいただきたいと思います。
 同じページの8の報償費ですけれども、昨年度までありましたおはなし広場朗読者等謝金が7万5,000円がなくなっているんですけれども、この件の事情について御説明いただければと思います。
 それから、学習支援員の報酬ですけれども、これが昨年度に比べると400万円ですか、減っていると。これは保谷清子委員も質疑しておりましたけれども、時間数も、928時間から685時間に、これは昨年の実績などから考えてこういうふうにしたというふうなことだと思うんですけれども、ここの部分では、これまでの昨年のサービスを維持しているのか、それとも内容的に拡充しているのかどうか、それを伺いたいと思います。


◯木村道路建設課長 1点目の上通りの施工範囲でございます。施工範囲は今おっしゃられたとおり、前年の工事の引き続きといたしまして、南側の部分を実施するものでございます。レッツの手前にちょうど3・2・6号線の買収している用地、そこにぶつかるところまでの計画をしております。時期としては、これから設計等のこともございますので、今のところ未定でございます。なるべく早目に実施したいとは考えております。
 引き続きまして、3・4・15号線の関係でございます。今般負担金といたしまして、東京都の収用委員会のほうにお願いする費用を計上させていただいております。これは東京都に対しまして収用委員会の申請をする費用、あと土地鑑定を東京都さんが行う、物件調査を行う、そういうような費用の負担金でございます。それと、用地買収でございますが、困難権利者の方の部分につきまして、2カ所、用地買収費を計上させていただいております。これにつきましては、収用委員会で審議をしている間に権利者の方が軟化して用地買収ができる事例もあると、そういうこともございますので、用地買収費を計上させていただいております。それと、この用地買収の時期がどうなるかということですが、今年度中に相手の方が応じていただければ、今年度中に買収が可能となります。また、収用委員会のほうにかかりますと1年程度かかってしまう場合もございますので、来年買収になるという可能性もございます。
 それと、狭い部分の問題でございますが、ここも困難権利者の方がお持ちの物件がございまして、橋のかけかえができない状況でございます。それで、なるべく早く買収に応じていただいてそれを改修していくということでございますが、現在は路面標示等で、白線等で標示をしていただいている状況で、買収が進まないとなかなか改善が難しい状況でございます。


◯安藤下水道課長 溢水対策について、御質問にお答えさせていただきます。溢水対策については、この資料で48まで通し番号が振ってございますが、実際に50カ所ございます。その50カ所というのは7番と28番が2つあるということで計50あります。今回、総合計画並びに実施計画におきましては、既にもう4カ所程度並びに7カ所程度実施させていただいております。後期基本計画の中では平成25年まで11カ所というふうなことも明示されておりますので、これらについてはこの表の中であらわしております。それで、今後の見通しが立てられないのではないかというお尋ねでございますが、実は河川の進捗状況など、あと水槽の設置場所などがまだ不明な部分がございまして、若干見通しがつきにくいというような状況がございます。そのために先ほどからお答えしておりましたように、庁内の検討会を設けまして、今後積極的に検討していって、具体的な策についても検討していきたいというふうに考えております。時間降雨量につきましては、基本的には50ミリ対応ということであります。これはなぜかというと、河川のほうの流入が50ミリということでありますので、50ミリで対応していきたいという基本的な考えを持っておるところでございます。


◯青柳教育企画課長 障害児童介助員の制度につきましての保護者団体の要望ということでございますが、2点ほどございまして、1点目はまず、市の介助員制度につきましては、自助・共助・公助という考え方の中で保護者が行う介助の一部を公費負担しているということなんですけれども、これをすべて公費で見てくれないかという要望が1点。それから、先ほど御質問がございましたが、中学校への導入というのが要望として上がっているところでございます。


◯飯島スポーツ振興課長 それでは、私のほうから、プール運営業務委託料の件について、事業の移行の経緯について御説明をさせていただきたいと思います。社会教育プールにつきましては、健康増進のプールを通して水に親しむことを目的として、小学生を対象とした児童開放プール、それから一般市民を対象とした一般開放プール、それから団体で貸し出す団体開放プールと、この3つの事業に分かれておりました。この事業につきましては幾つかの課題がございましたことから、事業の見直しをスポーツ振興審議会のほうで御意見をいただきながら検討したものでございます。この3点の事業のうち児童開放プールにつきましては、内容といたしましては、夏休み期間中8日間について各学校でプールを開放いたしまして、指導というものは行わないで、児童の方々が安全にプールを利用していただくという内容のものでございます。これにつきましては、そういった課題の中からスポーツ振興審議会のほうで御意見として、児童開放プールについては廃止をして、学校単位で実施されているプール指導について支援を行っていきながら、水に親しむ機会とあわせて児童個々の泳力を伸ばせる事業に発展させていったらいいんじゃないかという御意見をいただいたもので、これを受けまして教育指導課のほうにこの事業の分を委託料として移行したというような経過でございます。


◯石井統括指導主事 それでは、私のほうから、指導内容、それから安全面等についてお話をいたしたいと思います。まず、学校における夏季休業期間中の水泳指導ということになりますので、実際の指導はこの委託の指導者と学校の教員が協力して行う形となります。したがいまして、内容面では教員等による指導が行われますので、充実されると思っております。安全面においても、夏季休業中の水泳指導ですので、安全が図られると考えております。
 もう1点、学習支援員についても私のほうで御答弁させていただきます。本年度、平成20年度は10校に対して13名の配置をしておりますが、平成21年度は現在最小に見積もりまして必要数が3クラス、最大でも、まだそこのところは明確にはなっておりませんが、10クラス程度と見ております。そうしますと、昨年は10校13名が必要な関係がありましたので、一応過去5年間、将来5年間の計算から出しました11名では足りないということで対応いたしましたが、次年度は11名をもって対応できるということで考えておりますので、最低現状維持ということで考えております。


◯奈良教育部主幹 嘱託員報酬の減額についての御質問ですが、こちらのほうはICタグを使った返却作業や自動貸出機を使った貸し出し作業の軽減化を進めたことでカウンター業務の効率化を図って奉仕係の嘱託員配置の縮減を行いました。それに対して図書館協議会のほうでは、この先、職員と嘱託員の事務の分担の見直しですとか、事務作業の流れの見直しなど、事業をもっと効率的に進めていくということで、提言をいただいております。その下にあります地域行政指導室の嘱託員報酬は少しふえているのですが、こちらのほうは今度後期基本計画のほうにも出ています図書館の所蔵する歴史的資料の復刻の作業ですとか、新聞データのホームページへの公開ですとか、そうした事業の拡充に伴う増額になっております。
 それと、もう1つのおはなし広場の朗読者謝金のことですが、こちらのほうは、おはなし会の読み聞かせの制度が変わりまして、無償の場合は著作権の許諾をとらずにお話の読み聞かせができるのですが、有償の場合はそのたびに許諾をとらなければならなくなったので、このように講師をしてくださる皆さんにはお話をして、納得していただいて、謝金のほうはなくなったというふうになっております。


◯安斉委員 1番目、道路維持補修費についてはわかりました。
 都市計画道路3・4・15号線についてもわかりましたけれども、ちょっと安全対策については3・4・13号線のときに比べると路面標示ということですので、ぜひ現場を見ていただいて、検討をお願いしたいというふうに思います。これも終わります。
 それから、一般排水施設整備事業費のことですけれども、1つ、50ミリ対応ということでわかりました。もう1つは、要するに今50カ所だと、7番と28番目は2カ所なので50カ所だと。しかし、この中で7カ所が工事完了で、それから計画がのっているのがあるので、27カ所ぐらいがここはどうなんだと聞きたくなる部分があるわけですけれども、今までに比べるとそういうものが減ったと。今まで出されてきた資料というのは減ったけれどもこっちからふえた、こっちが減ったけれどもまたふえたということだったので、こういうふうに減ってくるような現実を踏まえれば計画を立て得るのではないんですかという質問なんですけれども、お答えください。
 それから、障害児童等介助事業費の問題ですけれども、これは市議会で3回、全会一致で陳情採択したという経過を踏まえて、市長が前期当選していち早くこの公約を果たしたという問題で、やはりこれは私は中学校に行った場合に子どもの状態も変わるだろうと思いますので、単純に小学校のときに介助員が必要だったんだから中学校も全部必要だというふうには必ずしも言えないと思うんですけれどもね。でも、やはり必要な場合もあるだろうということで、前向きにぜひ検討すべきでないかと。たしかいろんな団体からの要望だけでなくて出ていると思いますので、ぜひ御検討をお願いしたいと思います。これは終わります。
 プールについては、そうすると社会教育関係のほうでは一般と団体の部分がなくなったよと。ただ、子どもたちに対しては泳力をつけるような指導や安全の充実も図りましたよということで理解してよろしいんですか。別に私はそれでいけないと言っているんじゃないので、一般と団体の分は、学校のプールだから大人には遠慮してもらおうと、子どもについてきちんとやろうということなんでしょうか。そうじゃないんですか。もう一度お答えください。
 それから、図書館の関係ですけれども、本当に地域行政資料室嘱託員報酬については、平成20年度は6日間しかなかったのが2日間で51週ということで、100日ぐらいやることになりましたよね。そういう点では非常に力を入れたなというふうに思います。これはサービスの低下はしないように取り組みながら、図書館協議会の提言もちゃんと出ているということですので、了解いたしました。
 報償費の部分は制度が変わったことによってこういう数値になったということですので、わかりました。
 学習支援員の報酬の関係ですけれども、これは今回たまたま資料として出していただいている市長のマニフェストの中でも、この学習支援員については充実ということが市民に対して約束としてあります。それから、私どもとの政策協定の中でも充実していく、拡充するということが盛り込まれております。それから、市民団体からも、これは2年生についても配置してほしいということが出されております。それから、今回私どもが求めた資料ではないかと思うんですが、御提出いただいた資料の中で、小学校長会から出されている人的整備の部分で、「学習支援員の配置(1学年30名以上の全学校)」ということで、これは恐らく行政側にしてみればお金が相当かかるなということだと思うんですけれども、こういうふうなことが校長会から出されているということです。一方では30人程度学級の実現ということも市長は約束なさっているわけですから、これは平成20年度、21年度が同じレベルでの行政サービスということでなくて、一歩でも二歩でも前進できるようにぜひしていただきたいというふうに思うんです。見る限りでは昨年と同レベルに思えるんですけれども、ぜひ今後これは拡充していっていただきたいというふうに思います。これは意見だけ申し上げて、終わりたいと思います。


◯安藤下水道課長 溢水対策について、減っているので計画が立てられるのでないかという再質問をいただきました。現実的に委員おっしゃるとおり、ここのところ毎年事業を計画させていただいて、減っていることは事実でございます。したがって、後期計画の中でも25年までには11カ所という具体的な数字は述べさせていただいて、それを今回の資料の中にも記載させていただいております。それ以外の計画につきましては現実的にかなり減っておりますので、具体的に今後計画を立てていかなきゃいけないというところも考えております。しかしながら、計画に当たっては、貯留層をどこに設けるのか、河川の整備状況はどうなのかということがやはり一番キーポイントになるかと思いますので、これらについては公共施設を含めた庁内の検討組織を設けまして、具体的な施策並びに年次とか、その辺を含めて検討していきたいと考えているところでございます。


◯飯島スポーツ振興課長 それでは、社会教育プールの関係で御答弁申し上げます。先ほど私のほうで申し上げました開放プールは児童開放プール、一般開放プール、団体開放プールということで3種類あるというお話をさせていただきましたが、そのうちの児童開放プールにつきましては先ほどの御説明のとおり、教育指導課の所管の事業にさせていただき、学校プールの充実を図るという意味で移行したということでございます。その他の一般開放プール、団体開放プールにつきましては、スポーツ振興審議会の意見でもございますが、学校開放の推進であったり、子どもの居場所づくり、そういった観点から、引き続き社会教育プールとしてスポーツ振興課で担当して事業を行っていくということでございます。


◯遠藤委員 それでは、幾つか質問させていただきます。まず、361ページから363ページあたりに農林費がありますけれども、361ページに農業・農地を活かしたまちづくり事業実施計画策定支援委託料というのが210万円、それから、魅力ある都市農業育成対策事業補助金2,250万円、こういった予算が計上されております。それぞれここ何日かの間で説明をいただいておりますが、では、魅力ある都市農業──これは市内に農家がまだ200軒、生産緑地が150ヘクタールぐらいあると思うんですけれども、では、魅力ある都市農業というのは何だろうということをお聞かせいただきたいと思います。これは必ずしも農家の立場だけではなくて、市民の皆さんの立場からも魅力ある農業ということはあると思うんですね。そういう面からお答えをいただきたいと思います。
 同じく361ページに農産物品評会記念品が9,000円ということなんですけれども、9,000円でどうするんでしょうかということ。
 それから、同じページに生産緑地保全整備事業補助金というのが20年度まではあったんですけれども、今年度はないので、これもたしか説明があったとは思いますが、ことしなくなった理由を改めてお聞かせをいただきたいと思います。
 同じく361ページ、市民農園事業費があるんですが、家族農園はなくなっていく方向にあると、それを体験農園で補充していくということですが、ことしは体験農園の新設ということもないということなんです。こういった市民の皆さんが利用できるような、農業・農地を活かしたまちづくりという観点で、先ほど市民から見た農業の魅力ということも質問いたしましたけれども、これらがどんどん減っていくという現実に対して今後どのように対応されていくのかということ、これをお聞かせいただきたいと思います。
 363ページに担い手養成事業費がありますが、昨年は50万円、ことしは25万円ということで、農家で受け入れる方々の養成が少なくなってきたということなんだと思いますが、その原因等々、掌握されておりましたらお話をいただきたいと思います。
 それから、365ページに商工振興対策費、これは観光マップのことのお話がございました。371ページに「はなバス」の運行補助金は1億円をことしは超えるわけです。383ページには向台町三丁目・新町三丁目、いわゆるIHI跡地の開発事業のことがございます。それから、389ページから393ページあたりに駅周辺まちづくり、都市計画道路の整備事業というのがあるわけです。私は一般質問でも申し上げておりますが、IHIの開発はIHIの跡地開発にとどまらず、そこを大きな点と考えれば──面ということでなく点ということで考えれば、田無駅南口広場の点、そしてそれを結ぶ幹線道路、生活道路の整備、そしてそれらを巡回する「はなバス」、さらには先ほど市長も答弁しておりましたけれども、買い物に40%も50%も市外に出られるということなどを考えますと、すべてここにのっている予算書のとおり執行できたからいいということではなくて、トータルですべてつながっていると思うんですね。IHIの跡地開発をすることは町の商店街の振興にもつながっていかなければならないという、そういった物の考え方をしていくと、それは今住んでいる市民の方々にとっても便利であり、新しく引っ越してこられる新住民の方々にとっても、魅力あるすばらしい西東京市だなと、すごく生活しやすいと、こういうようなことに結びついてこなければ意味がないと。ですから、それぞれここに事業予算としてのせてあることについてはそうかなと思いますけれども、問題はそこでどういうことが複合的に市政の中で運営されていくかということになっていくんだと私は思うんですね。そういう面から考えますと、IHI、田無駅南口広場、そして幹線道路、生活道路、「はなバス」、それから商店街の振興というようなことに関して、改めて答弁をいただきたいと思います。
 それから、IHIの跡地に関しては、細かなことなんですけれども、冬場は北風が強くて南側の新町方面に住んでいる方のほうに大変砂じんが舞っていきました、北から北西の風でね。ここで春らしくなってまいりまして、今度は2月、3月、4月、5月というのは風の強い時期ですので、南風が吹いてくると。そうすると、今度は北側のほうに住んでいる方々がすごいほこりに遭われるんですね。それは開発が進んでいる状況の中ではやむを得ない部分もあるんですが、先日来の私の一般質問の中でも言いましたが、人にやさしいまちづくり条例に基づいて転売をするという申し出があったり、さらに2年間先延べをするという事業主もいらっしゃるわけですので、今こういった砂利が表面に出て非常に砂ぼこりが立ちやすい状況の対応、これから2年間周辺住民に我慢をしろということを強いていくのか、あるいはそのうち雑草が生えてくるからそれを待ってくださいというふうに言うことになるのかね。雑草が生えてくれば周辺にはまだ農業をやっている方がたくさんありますので、その雑草から飛んでくる種は今後何年にもわたって畑に残るわけですね。農業は草取りがなければ何ていいんだろうと思う仕事なんですけれども、草取りが大変なんです。こういう面を考えますと、やはりある程度指導していかなければならないんじゃないかと。そのままほったらかして更地のままでいるということは問題があるんじゃないかというふうに思うわけですけれども、この辺はいかがお考えになっているか、お聞かせをいただきたいと思います。
 419ページに学校選択制度実施事業、400万円ほどございます。427ページに特色ある学校推進事業費というのが600万円ほどございますが、まずはその学校選択制で、今年度行かれなかったという子どもたちの実態をお聞かせいただきたいと思います。それから、特色ある学校推進事業というのはどんなことをもって特色あるものにしているのか。いろんなことが考えられるわけですけれども、どんなことをもって特色ある学校づくりをなさっているのか、お聞かせをいただきたいと思います。
 それから、細かいことなんですけれども、ことしあたりから空調設備リース料というのがいろんなところでふえてきているような気がするんですが、これらは買い上げよりもリースのほうが安くて使い勝手がいいということなんでしょうか、その辺、お聞かせをいただきたいと思います。
 それから、先ほど466ページに幼稚園費というのがありまして御質問していただいた方がいらっしゃいますが、西東京市の子育て支援計画の柱の1つに、すべての子育てをしている家庭と子どもたちへの支援というのがたしかあったような気がするんですけれども、これらはどのように行政として位置づけて運用の柱として実際やっているのか、この辺を聞かせていただきたいと思います。


◯篠宮産業振興課長 最初の魅力ある都市農業というのは何だろうということですけれども、現在、西東京市を含め、認定農業者をいかに育てるかということが都市農業の一つの目標になっています。それで、その都市農業の認定農業者については、5年間やってから、5年後に自分の経営改善とか労働条件とか、そういうものを活用してどうしたら売り上げが伸びるかというのが一つのテーマになっています。その中に、魅力ある事業ですから、何回も言っているように、鉄骨ハウスとかハウスの利用をしながら年間周年栽培ができれば、それだけ1年じゅう品物ができる。どうしても1、2月には路地物ができないということになっています。また、市民から見ますと、1年じゅうハウス栽培なのでトマトとか、コマツナとか、ホウレンソウとか、消毒のない新鮮なものがいつでも食べられる。これが魅力ある事業と考えております。
 2番目の農産物の品評会の盾はどうなっているかということですけれども、これは農業委員会の会長賞ということで、市民まつりのとき農産物の品評会をやっているんですけれども、植木と野菜、それから昨年からナシの品評会をやっていますので、農業委員会会長賞ということで3つの盾を授与しております。
 それから、生産緑地がなくなった理由ですけれども、これについては今回JAみらい、あぐりについて申請がなかったということです。
 それから、担い手養成事業の50万円から25万円に減った原因ですけれども、これについては、何回も話しているんですけれども、野菜農家については10日間の受け入れの中で、新しい方を入れるということはやっぱり自分の仕事が犠牲になっちゃうと。ほとんど今ナシ組合とか手のかからないところに入っているので、やっぱり一番市民のニーズが多いというのは野菜づくりなので、市としてはそういう野菜農家を今探しております。ですから、できれば遠藤さんのところでもそういう形で受け入れができれば、私ども、非常にうれしいので、ひとつよろしくお願いしたいと思います。


◯宮寺都市計画課長 「はなバス」の関係、IHI周辺道路整備、あと田無駅南口の関係につきまして御答弁差し上げます。この辺につきましてはまちづくりの観点から、あと商店街の振興とか、その辺の関係もございますので、複合的に進めていきたいと思っております。関係の部署が多岐にわたりますので、この辺につきましては連携を持ちまして対応させていただきたいと考えております。
 それから、IHI跡地の風のほこりとか、その辺の関係につきましては土地所有者、また事業者のほうに、現場を見ていただきながら対応していくような指導をしていきたいと考えております。


◯青柳教育企画課長 学校選択制度の申し込み状況についてお答えさせていただきます。20年度の入学者までは毎年2校あるいは3校で受け入れ枠を超えて申し込みがあって抽せんになったというケースがございますが、21年度の入学者につきましては、受け入れ枠がないということで抽せんとなった学校はございません。


◯篠宮産業振興課長 市民農園と体験農園ということで、1つ答弁漏れがありました。現在、何回も言っているんですけれども、市民農園につきましては今後市街化農地の中で農園をやるというのは非常に厳しいと。市の考え方としては、体験農園を今後──現在、田無地区にはないんですけれども、田無地区のほうにそういう希望のある農家があればぜひ御紹介のほうをひとつよろしくお願いいたします。


◯富田学校運営課長 特色ある学校推進事業についてお答えを申し上げます。こちらについては、総合的な学習の時間、それから学校行事等を利用してさまざまな学習をしております。例えば蚕の飼育だとか、それからバケツによる稲づくりだとか、それから英語の活動だとか、その学校学校のいわゆる特色を出しながら展開していることでございます。


◯池澤財政課長 空調関係につきまして、各施設にわたっておりますので、私のほうでお答えさせていただきたいと思います。まず、今回、小学校の空調、また中学校の空調、あと公民館の空調関係につきまして、リースということで対応させていただく考えでおります。この考え方でございますが、設備単体ですと特定財源の確保がなかなか難しいという点が1つございます。それとあと、リースに変えることによりましてリース期間中の一定のメンテ関係がこの中で賄うことができるという、そういった利点もございます。今回10カ年のリースということもございますので、初めての試みでございますが、今回このような対応をすることによりまして、今後また同じような設備単体ということであればリースのほうに切りかえていくような対応も図っていきたいと考えております。


◯森下子育て支援課長 子育て支援計画の中にすべての子どもへの支援というような文言ということでお答えいたします。子育て支援計画の最初に出てきます基本理念のところで、基本理念2「すべての子どもと親への支援」ということを理念に掲げてございます。児童福祉の目的として、すべての子どもたちの心身両面にわたる健全な育成を図ることにあるということで、しかし、これまでの子どもや子育て家庭の施策は、障害のある子どもや親が働いている家庭など、特別な援助を必要とする子どもや家庭を中心に行われてきたと。これからの施策としましては、こうした施策を一層きめ細かく行うことと同時に、保健・福祉・医療・教育・建設・労働などに関するさまざまな施策と連携して、市内のすべての子どもと子育て家庭を対象に、子どもの成長発達の保障と子育て支援を推進することを基本とするという、こういう理念でございます。したがいまして、この支援計画の中ではあらゆる子どもに対して、また子育て家庭に対して網羅していくという考え方でございます。


◯遠藤委員 それでは、最後のところのことですけれども、今おっしゃったことはそこに書いてあることですよね。それは簡単に私は今そのことを聞くと、すべての子育てをしている家庭や子どもたちに対してあらゆる角度から手を差し伸べていくと、そういうふうに解せるんですけれども、それでよろしいのでしょうか、改めて問わせていただきます。
 最初に戻りますけれども、認定農業者を育成すること、経営改善、売り上げを伸ばす。これらは農家にとりまして大変やりがいがあると。業として自分がやはり社会に貢献しているという一つのあかしでもあると思うんですね。やはりこれらのことはとても大切ですが、必ずしもそのことだけではなく、初めかなり大勢の方が認定農業者になられましたけれども、恐らくその後はだんだん少なくなってくるのではないかなというふうに思うわけです。そうしますと、そういう形になられた方々は農家として残っていきますが、それ以外の方々はどんどん農家ではなくなっていくと、そういうふうになっていくのではないかなというふうに思います。それは一つの方法と思いますけれども、やはり都市化が進んでいる西東京市の中で農業をやっていくと、これらは認定農業者でなくても野菜を生産し、あるいは植木を生産し、緑やきれいな空気、その他もろもろの提供ができるという喜びをしっかりと意識の中に持てるような政策というのが大切ではないかと思うんですね。ですから、2つ目は、今回この事業では、ハウスがあって、新鮮な野菜がつくられて、そして1年じゅう食べられるという、そういうことだというふうにおっしゃられておりましたけれども、それも1つですけれども、市民の皆さんにとってみれば、周辺に緑があって、農家の皆さんが一生懸命やってくださっているおかげできれいな空気があり、新鮮な野菜が食べられるしというような、やっぱりこれも相互理解というか、こういうまちづくりでなければいけないと思うんですね。やはりそういうことでなければいけないと思うんですね。そのためには、後期基本計画の中に環境にやさしいまちづくりの中の環1の中に、「農地の保全・活用を行うためのしくみを形成します」というふうに書いてあるわけですけれども、この仕組みというのは改めて──それぞれの事業の説明はいただきましたけれども、「農地の保全・活用を行うためのしくみを形成します」というその仕組みにつきまして、教えていただきたいと思います。
 それから、農産物品評会の会長盾3本、わかりました。
 生産緑地の、ことしは保全整備事業の申請がなかったということもわかりました。
 それから、担い手養成事業ですけれども、市民の皆さんは、野菜農家に援農ボランティアに行きたいということで、教えてくれというふうに言われましたけれども、やっぱり食べるということに携われる、担うということにある意味では魅力を感じるんでしょうね、恐らく。援農に行っても草むしりだけというようなことじゃつまらないわけで、先ほど言いましたように草むしりぐらい無駄な労力はないわけでして、それを何日も何日ももし続けさせられたらやっぱりつまらないと思いますよね。そうすると、果樹の収穫、野菜の収穫、あるいは育てる、育種をしていくというようなことに魅力を感じるんじゃないかなというふうに思うんです。やっぱり西東京市という狭いエリアの中で考えますとこの中で農家をやっていくということに魅力を見出していかなければならないんじゃないかなというふうな感じがいたしました。この点も結構でございます。
 それから、体験農園も、去年、おととしあたりは随分PRも農協を通じてなされておりましたけれども、PRを積極的にされるということも大切ではないかなというふうに思います。これらについてもう一度御答弁をいただきたいと思います。
 それから、私は、まちづくりは商店街の振興、それから生活者となる市民を含めてトータルで考えるということを申し上げましたけれども、IHIの開発が進んでいきますと三共の跡地も含めて、これはトータルで早急に考えなければならない必要のあることだと思うんですね。広場をつくるときに、いつも保谷駅南口とひばりヶ丘駅北口が一定のめどがついてからというふうに市長は答弁をなさるわけですけれども、そうじゃないと思うんですね。やっぱりこういうふうなまちづくりをしていきますよ、だからもうこういうふうに手をつけましたよ、皆さん、おれに任せておいてくださいというような、そういう答弁は、市長、どうでしょうか、出ませんでしょうか。市長にもちょっとお聞かせをいただきたいと思います。
 学校選択制についてはわかりました。ことしはそういう結果はなかったということですね。
 それから、特色ある学校の推進事業。確かにいろんなことをやっております。中学のクラブ活動なんかもそうなんですけれども、先生が得手不得手というのもあるものですから、中学なんかですと得意な先生が異動してしまうとそのクラブ活動が衰退してしまうと。先生の温度差によってクラブ活動が衰退してしまうというような、そういうこともあるんですけれども、蚕や稲や英語学級なんていうのは小学校のほうだと思うんですが、これらは持続的になされるんでしょうか。やっぱり先生方の温度差によって──教育というのは環境で子どもたちの能力を引き出すことですので、環境の1つである先生方の考え方はすごく重要なんですよね。ですから、そういうことが持続できるようなことが特色ある学校づくりではないかなと思うんですが、この点、改めてお聞かせをいただきたいと思います。
 それから、リースに切りかえていくという考え方がわかりましたが、比較してこちらのほうがいいという結論を出されたんでしょうけれども、費用の面なんかではいかがなんでしょうか、その点だけお聞かせいただきたいと思います。
 まず、子育て支援のことですね、最初に質問しましたので。


◯森下子育て支援課長 それでは、お答えいたします。基本理念の中では確かにすべての子どもたちというような表現を使っております。理念はそういう形に置きまして、具体的な施策につきましては、それ以降の体系別に事業を整理しまして、また年次計画を立てまして実施していくということでございますので、表現としては理念ではそういうふうに言っておりますけれども、事業については各それぞれの施策で実施していくと。同じ答えになりますけれども、以上でございます。


◯篠宮産業振興課長 仕組み、非常に厳しいんですけれども、考え方としては、農地を活用していくということは、今一つの例にしますと体験農園があるんですけれども、そこにあらゆる仕事をやった人が集まってきているわけですね、そうすると、野菜をつくった後に交流といいまして、きょうはこういうふうにつくったよ、いや、これはこうだよとか、おれは昔こういうことをやっていたよという、その交流なんですね。あと、年に4回ぐらい収穫祭をやって、そのときにいろいろな人たちの意見を聞きながら、1つはちょっとコミュニティの場になっているというようなのが考えられます。それから、同じように援農ボランティアの制度をやってきた中で、当然多少は技術を身につけているわけですから、そういう方が組織化をされて、将来高齢で農業のできないところに援農で行けるような仕組みができればなというような考え方の仕組みととらえてもらえればと思いますので、よろしくお願いいたします。
 それから、体験農園のPRですけれども、うちのほうは、みらい、あぐりにいつも何とかお願いしたいということを言っているんですけれども、これは園主さんが全然知らない人に農業を教えるということなんですね。それで、苗間から種全部用意をして、一から十まで教える。ですから、初めての人でも常に一番いい品物ができるということなので、その辺はもう本当に農協さんに言ってもなかなかできないので、私は個人に当たりまして何とか市内で10カ所ぐらい西東京市では理想の体験農園ができるかと思っていますので、しつこいようですけれども、田無地区にそういう方がいればぜひ本当にお願いしたいと思いますので、ひとつよろしくお願いします。


◯富田学校運営課長 特色ある学校推進事業でございます。こちらについては、いわゆる学校長の学校運営の範囲でございますので、ある程度継続性があるものというふうに考えております。


◯池澤財政課長 リースでございますが、まずリースをしない場合につきましては、財源としては設備工事ということで、一般単独の起債が充当されるのかなと考えております。この場合につきましては、充当率70%程度で、借り入れに際しましては借り入れ時の利率がかかってくると考えております。また、リースにつきましても10カ年でリースいたしますので、この10年間のリースの利率がかかるというのは起債の場合と同様かなと考えております。リースをすることによりまして10カ年均等に分散されるということで、単年度負担の軽減が図られるということ。あと、先ほども申し上げましたように、リース料に一定のメンテ関係を含むことによりまして、10カ年のリース期間中のメンテの経費の節減が図れるということ。あと、10年たちますと引き渡しも可能かなと考えておりますので、こういった点から今回リースに切りかえたということでございます。


◯坂口市長 遠藤委員再三の御質問でございまして、いい答弁をしたいわけでございますけれども、市長としてはなかなか情で答えることができないところがつらいんですけれども、あれもこれも同時にはなかなかできない。したがって、順序づけをしながら、保谷駅の南口、ひばりの北口ということであるわけでございますが、何回も答弁しておりますとおり、その次は田無の南口ということになります。それで、実施計画の中でももうごらんになっていると思いますけれども、整備検討ということでこの3カ年間位置づけられております。さらにつけ加えるならば、東京都との協議の上策定されました多摩地域における都市計画道路の整備方針、三次化計画ですね、これは18年2月からスタートしているんですね。ですから、27年までということでございまして、当然後期の5カ年計画というのはもうその中に入ってきますよね。ですから、その中ではやっぱりやらなければならない場所の1つということになります。
 それから、遠藤委員御指摘のとおり、IHIの開発、それから田無駅南口の整備、幹線道路の整備、「はなバス」、これらを複合的、一体的にと。それももうそのとおりであるわけでございまして、幸い南口の地権者の方も大変意欲的でございますね。ですから、そんなことも考えるならば、できるだけお気持ちに──お気持ちというか、皆さんの期待に沿えるよう、私の4年間においても前倒しを含めてやはりどこまで進捗が図れるのかということを検討していくということが私の使命でもあると思いますので、努力をしてまいりたいと思います。


◯山崎委員長 この際お諮りいたします。
 質疑の途中ですが、本日はこれにて閉会いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯山崎委員長 御異議なしと認めます。よって本日の委員会はこれをもって閉会いたします。
                 午後6時59分閉会
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                             予算特別委員長
                               山 崎 英 昭