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東京都 あきる野市

平成25年第2回定例会(第1日目)  本文(審議)




2013.06.04 : 平成25年第2回定例会(第1日目)  本文(審議)


 6月4日(火曜日)                     午前9時30分  開会
◯議長(町田匡志君) おはようございます。
 早いもので、この6月の定例会が私ども現職議員として任期最後の議会となりました。この4年間、議員の皆様には市政発展のためにあきる野市の大地に根ざした議論を交わし、全力で働いていただきました。大変ありがたく思っております。本定例会に当たり、有終の美を飾るべく、慎重な審議と円滑な議会運営に御協力をお願いをいたします。
 本日より、平成25年第2回あきる野市議会定例会を開会いたします。議員並びに理事者、部長各位の出席を賜り、ありがとうございます。
 傍聴者の方には、市政に多大な関心をお寄せいただきまして、早朝より議場へのお運び、まことにありがとうございます。
 なお、庁舎内ではクールビズを実施しております。議場が暑いようでしたら、上着等をおとりいただくなり、各自で対応をしていただきたいと思います。
 ただいまの出席議員は21人、全員であります。定足数に達しておりますので、直ちに本日の会議を開きます。
 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付したとおりであります。
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◯議長(町田匡志君) 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。
 会議録署名議員は、会議規則第89条の規定により、議長において、
           7番    堀 江 武 史君
           8番    細 谷   功君
を指名いたします。
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◯議長(町田匡志君) 日程第2 会期の決定を議題といたします。
 議会運営委員長より報告を求めます。議会運営委員会委員長岡野悦史君。
          〔 議会運営委員長  岡野悦史君  登壇 〕

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◯議会運営委員長(岡野悦史君) おはようございます。
 それでは、会期等につきまして、御報告をいたします。
 去る5月27日及び29日に議会運営委員会を開催し、今定例会の会期等、議会運営について協議を行っておりますので、その結果につきまして御報告いたします。
 まず、今定例会の会期につきましては、本日から6月13日までの10日間となっております。日程につきましては、お手元に配付してあります定例会予定表のとおりとなっています。
 また、一般質問につきましては、16人の議員から32件の通告があり、全て許可されております。発言者は、本会議2日目の10日が8人、3日目の11日が8人と決定しております。
 なお、詳細につきましては、議会運営委員会審査報告書のとおりとなっております。
 今定例会の議会運営が円滑に行われますよう、議員各位並びに理事者の御協力をお願い申し上げ、報告といたします。

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◯議長(町田匡志君) 議会運営会委員長の報告は以上のとおりです。
 お諮りいたします。ただいま議会運営会委員長から報告がありましたとおり、本定例会の会期は本日から6月13日までの10日間といたしたいと思います。これに御異議ございませんか。
            (「異議なし」と発言する者あり)

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◯議長(町田匡志君) 御異議なしと認めます。よって、会期は本日から6月13日までの10日間と決しました。
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◯議長(町田匡志君) 日程第3 諸般の報告をいたします。
 議長報告をいたします。
 3月28日、東京都三市収益事業組合例月出納検査が行われ、中村雅一君が出席いたしました。
 同日付で、あきる野市監査委員から平成25年2月執行分に関する出納検査結果について報告がありました。
 4月12日、あきる野市民生委員推薦員会が開催され、田野倉由男君、田中千代子さんが出席いたしました。
 4月16日、東京都市議会議長会臨時総会が開催され、出席いたしました。
 同日、議会報編集特別委員会が開催されました。
 4月24日、東京都市監査委員会定期総会が開催され、市倉理男君が出席いたしました。
 4月25日、関東市議会議長会定期総会が開催され、出席いたしました。
 同日、千葉県流山市議会議員1名が「議会だよりの編集」について視察に来庁いたしました。
 4月26日付で、あきる野市監査委員から、平成25年3月執行分に関する出納検査結果及び、平成24年度財政援助団体等監査結果について報告がありました。
 5月2日、秋川流域市町村議会正副議長会5月定例会が開催され、松原敏雄君と出席いたしました。
 5月9日、秋川流域市町村下水道建設促進協議会理事会及び総会が開催され、合川哲夫君、市倉理男君、浦野眞司君、松原敏雄君、山根トミ江さんと出席いたしました。
 同日、秋川南岸道路建設促進協議会役員会及び総会が開催され、清水晃君、堀江武史君、岡野悦史君、奥秋利郎君、田中千代子さん、たばたあずみさん、野村正夫君、細谷功君が出席いたしました。
 5月14日、岩手県奥州市議会広報編集委員会委員8名が、「議会だよりのリニューアルに向けた取り組み」について、視察に来庁いたしました。
 5月16日、秋川流域市町村議会正副議長会として、「公立阿伎留医療センター産科診療の早期再開」について、公立阿伎留病院組合管理者及び院長に、申入書を提出いたしました。
 同日、JR五日市線改善促進協議会総会が開催され、合川哲夫君、浦野眞司君、岡野悦史君、田中千代子さん、戸沢弘征君、野村正夫君と出席いたしました。
 5月21日、熊本県玉名市議会議会報編集特別委員会委員8名が、「議会だより」について、また、同日、秋田県北秋田市議会広報広聴特別委員会委員5名が「市議会だよりの編集方針と発行状況」について、視察に来庁いたしました。
 5月22日、全国市議会議長会定期総会が開催され、出席いたしました。
 5月24日、東京河川改修促進連盟総会及び促進大会が開催され、多くの議員と出席いたしました。
 同日付で、あきる野市監査委員から、平成24年度4月執行分及び平成25年度4月執行分の一般会計及び特別会計に関する出納検査結果について報告がありました。
 5月27日、議会運営委員会が開催されました。
 5月28日、東京都市議会議長会定例総会が開催され、出席いたしました。
 同日、東京都三市収益事業組合議会臨時会が開催され、奥秋利郎君、中村雅一君が出席いたしました。
 同日、東京都三市収益事業組合例月出納検査が行われ、中村雅一君が出席いたしました。
 同日、あきる野市民生委員推薦会が開催され、田野倉由男君、田中千代子さんが出席いたしました。
 5月29日、議会運営委員会及び会派代表者会議が開催されました。
 同日、東京都三多摩地区消防運営協議会役員会及び通常総会が開催され、出席をいたしました。
 5月30日、三多摩上下水及び道路建設促進協議会理事会及び総会が開催され、総会には、浦野眞司君、田中千代子さん、増崎俊宏君と出席いたしました。
 5月31日、秋川流域斎場組合議会臨時会が開催され、山根トミ江さん、子籠敏人君、細谷功君、松原敏雄君、村木英幸君が出席いたしました。
 同日、阿伎留病院組合議会定例会が開催され、浦野眞司君、合川哲夫君、岡野悦史君、たばたあずみさん、増崎俊宏君が出席いたしました。
 以上、報告といたします。
 次に、市長より発言の申し出がありますので、許可します。市長。
            〔 市長  臼井 孝君  登壇 〕

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◯市長(臼井 孝君) おはようございます。本日、平成25年第2回市議会定例会が開催されるに当たりまして、一言御挨拶申し上げます。
 本日は、議員の皆様方におかれましては、何かと御多端の折、御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。平成25年度に入り、緑あふれる中、市内の各所におきまして、さまざまな催しが活発に行われてまいりました。
 5月12日には、第18回あきる野市スポレク大会が都立秋留台公園で開催されました。爽やかな五月晴れの中、約1万5,000人の市民の皆様に御参加をいただき、開会式にはあきる野市民栄誉賞受賞者であるIPCアルペンスキー選手であります、森井大輝選手にもお越しいただきました。
 また、当日は東京多摩国体の開催に向け、オリンピックで言う聖火に当たる炬火の集火式を行い、市内10校の小学校で採火した火を1つに集め、あきる野の火として炬火台に点火いたしました。このあきる野の火は9月28日に味の素スタジアムで開催される総合開会式の炬火式でともされ、国体の開催期間中、選手たちの活躍を応援し、見守る火となります。
 いよいよ国体の本大会の年となりました。今月の15、16には馬術競技のリハーサル大会が開催され、また、この1週間前の6月9日には、馬術競技の会場において、国体をPRするための100日前イベントが開催されます。国体の成功に向け、全市を挙げて気運を高め、取り組んでまいりたいと思いますので、御協力をお願いいたします。
 5月18日には、第36回あきる野市リサイクルフェアが都立秋留台公園で盛会に開会され、138店のフリーマーケットの出店やグリーンカーテン用のゴーヤの苗の配布などを実施いたしました。
 5月25、26日には、大多摩観光連盟による第2回多摩げた食の祭典・大多摩B級グルメが東京サマーランドを会場に開催されました。あきる野市からは昨年あきる野市B級グルメとして認定した観光協会と商工会の青年部による、だんべえ汁、GON8バーガーなど4つのグルメが出品され、だんべえ汁が見事第1位に輝き、ゴールドグランプリを受賞いたしました。多くの来場者に指示され、食によるあきる野市のPRができたことと思っております。
 5月26日には、春の一斉清掃が行われ、約1万6,000人の市民の皆様に市内の環境美化に取り組んでいただき、町筋が美しくなりました。
 以上、各イベントに多くの市民の皆様を初め、議員の皆様にも御参加いただきましたことを心より感謝を申し上げます。
 さて、本定例会に提出いたしました議案は、報告案件4件、諮問案件1件、専決案件2件、条例案件3件、事件案件8件、予算案件1件でございます。よろしく御審議くださいますようお願いいたします。
 次は、諸般の報告でございます。最初に奥多摩町の秋川流域斎場組合への加入について御報告いたします。奥多摩町の秋川流域斎場組合の加入について、5月1日付で東京都知事の許可が下り、同日付で正式に加入いたしました。また、ひので斎場へのアクセス道路については、これまで二ッ塚峠側から遠く1ルートのみでしたが、新たに平井中学校側からの近くのアクセス道路が昨日6月3日に開通をいたしました。なお、市民の皆様へは6月15日号の広報で周知をしてまいります。
 次に、五日市図書館改修工事に伴う休館について御報告いたします。五日市図書館につきましては、雨漏り等の状況から改修工事を実施する必要性が指摘されておりまして、今年度、施設整備の改修工事を行うことになりました。このため工事の準備期間を含め、平成25年7月1日から平成26年1月31日までの期間で休館をさせていただくことになりますので、御報告いたします。
 次に、地方自治法に定める報告でございます。
 報告第1号、平成24年度あきる野市繰越明許費、繰越計算書について。
 報告第2号、あきる野市都市開発公社の平成25事業年度事業計画、予算、資金計画及び平成24事業年度決算書について。
 報告第3号、株式会社秋川総合開発公社の平成24年度事業報告及び第25期決算並びに平成25年度事業計画について。
 報告第4号、新四季創造株式会社の平成24年度事業報告及び第7期決算並びに平成25年度事業計画についての報告であります。内容につきましては、付議案件で送付した資料のとおりです。
 以上で報告を終わらせていただきます。大変貴重な時間をいただきまして、ありがとうございました。
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◯議長(町田匡志君) 日程第4 諮問第2号人権擁護委員の候補者の推薦につき議会の意見を求めることについての件を議題といたします。
 提出者から提案理由の説明を求めます。市長。
            〔 市長  臼井 孝君  登壇 〕

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◯市長(臼井 孝君) ただいま上程されました諮問第2号について御説明申し上げます。
 本件につきましては、人権擁護委員の本堂節子氏が平成25年9月30日をもって任期満了となりますが、引き続き、本堂氏を人権擁護委員の候補者として推薦いたしたく、人権擁護委員法第6条第3項の規定により議会の意見を求めるものであります。
 本堂氏につきましては、平成7年から人権擁護委員として、市の人権身の上相談や各種人権啓発活動などを積極的に行われ、御活躍されております。また、平成25年1月1日からは新たに創設された大多摩人権擁護委員協議会の会長を務められております。人柄につきましては、温厚、誠実で、市民の信望も厚く、人権擁護委員にふさわしい方であると考えておりますので、よろしく御審議のほどお願いいたします。

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◯議長(町田匡志君) これをもって提案理由の説明を終わります。
 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
             (「なし」と発言する者あり)

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◯議長(町田匡志君) 質疑なしと認めます。
 これより諮問第2号人権擁護委員の候補者の推薦につき議会の意見を求めることについての件を採決いたします。
 本案は原案のとおり適任と認める諸君の起立を求めます。
                 (賛成者起立)

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◯議長(町田匡志君) 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり適任と認めることに決しました。
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◯議長(町田匡志君) 日程第5 専決第1号専決処分したあきる野市都市計画税条例の一部を改正する条例の報告及び承認についての件を議題といたします。
 提出者から提案理由の説明を求めます。市長。
            〔 市長  臼井 孝君  登壇 〕

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◯市長(臼井 孝君) ただいま上程されました専決第1号について御説明を申し上げます。
 本議案につきましては、地方税法の一部を改正する法律の公布に伴い、あきる野市都市計画税条例の一部を改正するものでありますが、緊急を要するため、地方自治法第179条第1項の規定により、3月30日に専決処分をさせていただきました。
 内容につきましては、市民部長から説明をさせますので、よろしく御審議のほどお願いいたします。

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◯議長(町田匡志君) 市民部長。
           〔 市民部長  田中豊昭君  登壇 〕

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◯市民部長(田中豊昭君) それでは、専決第1号専決処分したあきる野市都市計画税条例の一部を改正する条例につきまして御説明いたします。
 今回の改正は地方税法附則第15条の課税標準の特例措置が見直しにより3項削られたこと及び新たに4項加わったことに伴い項ずれが生じたため、あきる野市都市計画税条例附則第14項の条文を整理するものでございます。
 施行期日につきましては、平成25年4月1日となります。また、平成24年度分までの都市計画税については、なお従前の例によるとする経過措置を設けております。
 以上、内容説明とさせていただきます。よろしく御承認のほどお願いいたします。

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◯議長(町田匡志君) これをもって提案理由の説明を終わります。
 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
             (「なし」と発言する者あり)

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◯議長(町田匡志君) 質疑なしと認めます。
 これより討論に入るのでありますが、ただいまのところ通告がありませんので、討論なしと認めます。
 これより専決第1号専決処分したあきる野市都市計画税条例の一部を改正する条例の報告及び承認についての件を採決いたします。
 本案は原案のとおり承認することに御異議ございませんか。
            (「異議なし」と発言する者あり)

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◯議長(町田匡志君) 御異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり承認することに決しました。
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◯議長(町田匡志君) 日程第6 専決第2号専決処分したあきる野市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の報告及び承認についての件を議題といたします。
 提出者から提案理由の説明を求めます。市長。
            〔 市長  臼井 孝君  登壇 〕

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◯市長(臼井 孝君) ただいま上程されました専決第2号について御説明申し上げます。
 本議案につきましては、地方税法の一部を改正する法律の公布に伴い、あきる野市国民健康保険税条例の一部を改正するものでありますが、緊急を要するため、地方自治法第179条第1項の規定により、3月30日に専決処分をさせていただきました。
 内容につきましては、市民部長が説明をいたしますので、よろしく御審議のほどお願いいたします。

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◯議長(町田匡志君) 市民部長。
           〔 市民部長  田中豊昭君  登壇 〕

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◯市民部長(田中豊昭君) それでは、専決第2号専決処分したあきる野市国民健康保険税条例の一部を改正する条例につきまして御説明いたします。
 今回の改正は、後期高齢者医療制度創設時に激減緩和措置として開始された軽減判定の特定を恒久化及び世帯別平等割額にかかる軽減を延長するものでございます。お手元に配付いたしました新旧対照表により説明させていただきます。条文中、下線が引かれた部分が改正箇所でございます。
 1ページをごらんください。
 第6条は被保険者にかかる世帯別平等割額の規定でございます。第6条第1号につきましては、特定同一世帯所属者の定義づけを変更し、被保険者が国民健康保険から後期高齢者医療制度に移行した場合に国民健康保険に加入しているものとみなして軽減判定する措置を現行の5年間から期限を区切らない恒久化措置とするものでございます。
 次に2ページをごらんください。
 第6条第3号でございますが、2人世帯で1人が後期高齢者医療制度に移行し、もう一人が国民健康保険に残った場合、世帯別平等割額を5年間2分の1減額する特定世帯にかかる現行措置に加え、その後3年間を特定継続世帯として軽減延長し、4分の1減額を行い、軽減後の世帯別平等割額を8,100円とするものでございます。
 第22条は、国民健康保険税の減額の規定で、同条第1号から第3号について新たに特定継続世帯にかかる世帯別平等割額の軽減税額を規定するものでございます。
 第22条第1号イ(ウ)につきましては、特定継続世帯について7割軽減を行い、5,670円を減額するものでございます。
 次に、3ページをごらんください。
 第22条第2号イ(ウ)につきましては、特定継続世帯について5割軽減を行い、4,050円を減額するものでございます。
 次に、4ページをごらんください。
 第22条第3号イ(ウ)につきましては、特定継続世帯について2割軽減を行い、1,620円を減額するものでございます。
 第26条につきましては、地方税法の改正に伴い、文言整理を行うものでございます。
 施行期日につきましては、平成25年4月1日となります。
 また、平成24年度分までの国民健康保険税については、なお従前の例によるとする経過措置を設けております。
 以上、内容説明とさせていただきます。よろしく御承認のほどお願いいたします。

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◯議長(町田匡志君) これをもって提案理由の説明を終わります。
 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。中村雅一君。

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◯2番(中村雅一君) それでは、1つ質問させていただきます。余りすっと通ってしまうので、1つぐらいやろうかなと思って、済みません、お許しください。
 この国の法律改正等で軽減措置の恒久化というようなことがなされておりますけれども、国民健康保険の制度自体が制度疲労みたいな形で、今の医療費の増大になかなか追いつけないというような状況があるかと思います。そういう中で本来ならば国民健康保険税と国の負担額等で収支バランスが本来取れるはずというふうになっているかと思いますけれども、なかなかそういう状況にはならないという中で、なお、こういう軽減措置をするということについて、軽減措置自体は今の経済状況やあるいは高齢化、そして、また、その他やむを得ない理由でなかなか国民健康保険税の負担ができないという方々にとって大変結構なことなので私も賛成ですけれども、前段のそういう会計の状況というのを踏まえた場合に、今後このような形がずっと続くということにおいて、あきる野市の国民健康保険制度の中の税金について、どんな変化が生じるのか、そこら辺の見通しなりをお聞きしたいというふうに思います。
 なお、今回の恒久的な軽減措置で、従来ならば若干の税収があったということがどのぐらいの減額になるのか。その辺もあわせて2点ばかりお伺いいたします。
 以上です。

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◯市民部長(田中豊昭君) ただいまの御質問でございますが、軽減措置等が国の制度と指定された場合につきましても、特にあきる野市のほうに影響というのは、大きなものはないと考えております。特に軽減制度にかかる特例の恒久化の部分につきましては、保険基盤安定制度の保険税額軽減分による広義の部分で、東京都のほうで4分の3を負担していただくような形になっております。市のほうで4分の1負担ということになるんですけれども、現実問題として、こちらの対象世帯が約120世帯ほどございまして、影響額は約50万円程度というふうに試算しておりますので、大きな影響はないというふうに考えております。
 以上でございます。

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◯議長(町田匡志君) ほかに質疑ありませんか。
             (「なし」と発言する者あり)

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◯議長(町田匡志君) これをもって質疑を終了いたします。
 これより討論に入るのでありますが、ただいまのところ通告がありませんので、討論なしと認めます。
 これより専決第2号専決処分したあきる野市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の報告及び承認についての件を採決いたします。
 本案は原案のとおり承認することに御異議ございませんか。
            (「異議なし」と発言する者あり)

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◯議長(町田匡志君) 御異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり承認することに決しました。
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◯議長(町田匡志君) 日程第7 議案第40号あきる野市子ども・子育て会議条例の件を議題といたします。
 提出者から提案理由の説明を求めます。市長。
            〔 市長  臼井 孝君  登壇 〕

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◯市長(臼井 孝君) ただいま上程されました議案第40号について御説明申し上げます。
 本議案につきましては、子ども・子育て支援法に基づく子ども・子育て支援事業計画を策定するに当たり、関係者に対し広く意見を聞くため、あきる野市子ども・子育て会議を置き、その組織及び運営に関し、必要な事項を定めるものでございます。
 内容につきましては、子育て担当部長から説明をさせますので、よろしく御審議のほどお願いいたします。

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◯議長(町田匡志君) 子育て担当部長。
          〔 子育て担当部長  森田 勝君  登壇 〕

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◯子育て担当部長(森田 勝君) それでは、議案第40号の内容につきまして御説明いたします。
 まず初めに、子ども・子育て会議の設置に至る経緯等の概要につきまして御説明させていただきます。
 国におきましては、子育て支援方策を総合的に推進していくため、平成24年8月に子ども子育て関連3法を制定しまして、平成27年度から子ども・子育て支援新制度がスタートいたします。この新制度につきましては、これまで保育所は厚生労働省、幼稚園は文部科学省とばらばらに扱っていたものを内閣府を中心に推進するよう体制の整備を進めてまいります。また、保育所の待機児童解消に向けて、量的拡大を図るために新たな国の旧制度を構築するとともに、学童クラブ事業や一時預かり事業などについても充実を図っていくものであります。
 この新制度の構築に当たりましては、市では平成25、26年度において、平成27年度からの5カ年計画として、保育ニーズ等のニーズ調査を実施した上で、子ども・子育て支援事業計画を策定してまいります。そして、この事業計画の策定に当たりまして、広く意見を聞く合議制の機関として、子ども・子育て会議を設置するものであります。
 主な条例の内容につきましては、第1条の趣旨では、子ども・子育て支援法第77条第3項の規定に基づき、子ども・子育て会議の組織及び運営に関し必要な事項を定めることを規定しています。
 第2条の所掌事項につきましては、法77条第1項各号に掲げる事務を処理するものと規定していますが、内容につきましては国の給付費の支給を受ける認定こども園や保育所、幼稚園などの利用定員の設定に関することや子ども・子育て支援事業計画の策定や変更に関することについて意見を聞くものであります。また、事業計画の実施状況を調査し、審議することも含まれています。
 次に、第3条の組織につきましては、国の動向等を踏まえながら委員を構成しました。
 第1号委員につきましては、識見を有するものとしまして1名とし、第2号委員につきましては、市民の代表としまして2名を考えており、公募により選考します。
 第3号委員につきましては、子どもの保護者としまして3名を考えており、保育所と幼稚園の保護者代表各1名ずつの2名、そして、小学校PTAの代表1名を考えております。
 第4号委員につきましては、保育教育関係者としまして3名を考えており、保育所と幼稚園の各関係団体の代表を各1名ずつの2名、そして、学童関係の代表1名を考えています。
 第5号委員につきましては、民生児童委員の代表としまして1名とし、第6号委員につきましては、保健医療関係者としまして1名として、医師会の代表1名を考えています。
 第7号委員につきましては、事業所関係者としまして1名として、商工会から1名を考えております。
 以上、委員12人以内をもって組織するものであります。委員は第4条によりまして市長が委嘱するとともに、任期につきましては第5条により2年とするものであります。
 以下、役員、裏面をごらんいただきまして、役員の職務、会議、庶務、委任について、それぞれ規定するものであります。
 附則といたしまして、施行期日は公布の日とするものであります。また、委員報酬につきましては、あきる野市非常勤の特別職の職員及び費用弁償に関する条例の一部改正としまして、別表中に子ども・子育て会議、委員長、日額1万円、委員、日額9,500円を加えるものであります。
 説明につきましては、以上でございます。よろしく御審議のほどお願いいたします。

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◯議長(町田匡志君) これをもって提案理由の説明を終わります。
 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
             (「なし」と発言する者あり)

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◯議長(町田匡志君) 質疑なしと認めます。
 これより討論に入るのでありますが、ただいまのところ通告がありませんので、討論なしと認めます。
 これより議案第40号あきる野市子ども・子育て会議条例の件を採決いたします。
 本案は原案のとおり決することに御異議ございませんか。
            (「異議なし」と発言する者あり)

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◯議長(町田匡志君) 御異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。
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◯議長(町田匡志君) 日程第8 議案第41号あきる野市道路占用料徴収条例の一部を改正する条例の件を議題といたします。
 提出者から提案理由の説明を求めます。市長。
            〔 市長  臼井 孝君  登壇 〕

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◯市長(臼井 孝君) ただいま上程されました議案第41号について御説明申し上げます。
 本議案につきましては、道路法施行令及び道路整備特別措置法施行令の一部を改正する政令の施行により、道路法施行令の改正に伴い、規定を整備するものであります。
 内容につきましては、都市整備部長から説明をさせますので、よろしく御審議のほどお願いいたします。

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◯議長(町田匡志君) 都市整備部長。
          〔 都市整備部長  高橋 勇君  登壇 〕

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◯都市整備部長(高橋 勇君) 議案第41号につきまして御説明申し上げます。例規集をお持ちの方は1,590ページをお開きください。
 今回の条例改正につきましては、道路法施行令及び道路整備特別措置法施行令の一部を改正する政令の施行に伴い、道路法施行令が改正され、道路占用許可の対象物件に新たに太陽光発電設備、風力発電設備及び津波避難施設が追加されました。この設備、施設の追加によりまして、条例第2条別表の道路法施行令第7条第2号以下に号ずれが生じたため、条例の一部を改正するものでございます。
 施行日につきましては、公布の日からの施行となります。
 説明は以上でございます。よろしく御審議くださいますようお願い申し上げます。

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◯議長(町田匡志君) これをもって提案理由の説明を終わります。
 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
             (「なし」と発言する者あり)

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◯議長(町田匡志君) 質疑なしと認めます。
 お諮りいたします。本案については会議規則第38条の規定により、環境建設委員会に付託いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。
            (「異議なし」と発言する者あり)

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◯議長(町田匡志君) 御異議なしと認めます。よって、議案第41号あきる野市道路占用料徴収条例の一部を改正する条例の件につきましては、環境建設委員会に付託することに決しました。
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◯議長(町田匡志君) 日程第9 議案第42号あきる野市テレビ共同受信施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の件を議題といたします。
 提出者から提案理由の説明を求めます。市長。
            〔 市長  臼井 孝君  登壇 〕

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◯市長(臼井 孝君) ただいま上程されました議案第42号について御説明申し上げます。
 本議案につきましては、テレビ共同受信施設の使用承認を受けていない者に対する使用提供の停止規定を追加することに伴い、規定を整備するものでございます。
 内容につきましては、総務部長より説明をさせますので、よろしく御審議のほどお願いいたします。

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◯議長(町田匡志君) 総務部長。
           〔 総務部長  佐藤栄次君  登壇 〕

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◯総務部長(佐藤栄次君) それでは、議案第42号の内容について御説明いたします。例規集をお持ちの方は1,445ページをお開きください。
 本市のテレビ共同受信施設を使用するには、本条例の規定に基づき、あらかじめ市長の承認を受けなければなりませんが、現在の条例では使用承認を受けていない者が施設を使用しているときの定めがございませんので、規定を整備するものでございます。
 条例の主な改正内容でございますが、第8条に第2項として「市長は、第6条の承認を受けていない者が施設を使用していると認めるときは、地上デジタル放送の提供を停止する」を加えるものでございます。
 施行日は公布の日とするものです。
 以上で説明を終わります。よろしく御審議のほどお願いいたします。

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◯議長(町田匡志君) これをもって提案理由の説明を終わります。
 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
             (「なし」と発言する者あり)

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◯議長(町田匡志君) 質疑なしと認めます。
 お諮りいたします。本案については会議規則第38条の規定により、総務委員会に付託いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。
            (「異議なし」と発言する者あり)

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◯議長(町田匡志君) 御異議なしと認めます。よって、議案第42号あきる野市テレビ共同受信施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の件につきましては、総務委員会に付託することに決しました。
          ────────── ◇ ──────────

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◯議長(町田匡志君) この際、日程第10 議案第43号市道路線の認定についての件及び日程第11 議案第44号市道路線の廃止についての2件を一括議題といたします。
 提出者から提案理由の説明を求めます。市長。
            〔 市長  臼井 孝君  登壇 〕

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◯市長(臼井 孝君) ただいま上程されました議案第43号及び議案第44号について一括して御説明を申し上げます。
 本議案につきましては、開発区域内における新設された路線の認定及びその機能にかわる路線の廃止をするものでございます。
 内容につきましては、都市整備部長から説明をさせますので、よろしく御審議のほどお願いいたします。

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◯議長(町田匡志君) 都市整備部長。
          〔 都市整備部長  高橋 勇君  登壇 〕

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◯都市整備部長(高橋 勇君) 議案第43号、第44号につきまして関連がございますので、一括して御説明を申し上げます。
 まず、議案第43号市道路線の認定につきまして御説明申し上げます。お手元に配付してございます路線認定図をお開きください。
 市道1855号線につきましては、都市計画法第40条の規定に基づき、開発許可を受けた開発行為は公共施設の用に供する土地の帰属が適用されるため、新たに設置された公共施設を市道として認定するものでございます。路線の起点、終点につきましては、案件に掲げたとおりでございます。
 続きまして、議案第44号の市道路線の廃止について御説明を申し上げます。次のページの路線廃止図をお開きください。
 先ほどの都市計画法第40条の規定に基づきまして、新たな公共施設が設置されましたので、従前の公共用地は開発許可者に帰属するため、市道371号線を廃止するものでございます。路線の起点、終点につきましては、案件に掲げたとおりでございます。
 説明は以上でございます。よろしく御審議くださいますようお願いいたします。

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◯議長(町田匡志君) これをもって提案理由の説明を終わります。
 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。清水晃君。

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◯11番(清水 晃君) では、1点、この関連する廃止のほうですね。この44号議案のほうなんですが、1点目は市道371号線を削るということで廃止するということですから、通常はこれでやっていきますよね。それで、これをただ廃止して、どこかへ持っていくのかということはないんですが、この議案の43号の中に市道1855号線ということで、通常、私は反対するわけではないんですが、これは突っ込み道路ですから、この規定が今後こういう開発された場合については、こういう突っ込み道路も対象にしていくのか。あるいは開発の区分によって違ってくるのか。今の説明ですと、ちょっとまだわからないのですが、その点だけお伺いいたします。

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◯都市整備部長(高橋 勇君) お答え申し上げます。
 先ほど申し上げましたように、都市計画法の規定でございます。従前の道路、こちらが開発許可という形で市の道路管理あるいはいろいろな管理のところと協議をいたします。その道路が今回新しく横の道路ということで認定をされるわけでございます。こういった法律に基づいた交換という形になります。今後こういった基準はどうするのかということも一つ問題になろうかと思います。担当課のほうでこういった基準づくりを今後進めていきたいということで、現在取り組んでいるところでございます。
 以上でございます。

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◯議長(町田匡志君) ほかに質疑はありませんか。
             (「なし」と発言する者あり)

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◯議長(町田匡志君) これをもって質疑を終了いたします。
 お諮りいたします。本案2件については会議規則第38条の規定により、環境建設委員会に付託いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。
            (「異議なし」と発言する者あり)

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◯議長(町田匡志君) 御異議なしと認めます。よって、議案第43号市道路線の認定についての件及び議案第44号市道路線の廃止についての2件につきましては、環境建設委員会に付託することに決しました。
          ────────── ◇ ──────────

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◯議長(町田匡志君) この際、日程第12 議案第45号市道路線の認定についての件及び日程第13 議案第46号市道路線の廃止についての2件を一括議題といたします。
 提出者から提案理由の説明を求めます。市長。
            〔 市長  臼井 孝君  登壇 〕

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◯市長(臼井 孝君) ただいま上程されました議案第45号及び議案第46号について一括して御説明申し上げます。
 本議案につきましては、道路拡幅整備工事により路線の終点部分を延長し、道路の機能が変更となるため、新たな路線として認定し、従来の路線を廃止するものでございます。
 内容につきましては、都市整備部長から説明をさせますので、よろしく御審議のほどお願いいたします。

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◯議長(町田匡志君) 都市整備部長。
          〔 都市整備部長  高橋 勇君  登壇 〕

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◯都市整備部長(高橋 勇君) 議案第45号、46号につきまして関連がございますので、一括して御説明を申し上げます。
 まず、議案第45号市道路線の認定につきまして御説明申し上げます。お手元の路線認定図をお開きください。
 市道1856号線につきましては、平成24年度の道路拡幅整備工事により道路幅員0.91メートルを5メートルに拡幅をし、路線の終点部分を約38メートル西側に延長いたしました。このため道路の機能が変更となるため、新たな路線として認定を行うものでございます。路線の起点、終点につきましては、案件に掲げたとおりでございます。
 続きまして、議案第46号の市道路線の廃止について御説明を申し上げます。次のページの路線廃止図をお開きください。
 市道641号線につきましては、先ほどの道路拡幅整備工事によりまして、道路の機能が変更となるため廃止をするものでございます。路線の起点、終点につきましては、案件に掲げたとおりでございます。
 この認定・廃止につきましては、昭和29年11月の路線の認定、区域決定及び供用開始等の取り扱いについての通達に基づく2つの手続を必要とすることによるものでございます。
 説明は以上でございます。よろしく御審議くださいますようお願いいたします。

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◯議長(町田匡志君) これをもって提案理由の説明を終わります。
 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。たばたあずみさん。

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◯1番(たばたあずみ君) 単純な質問で申しわけないですけれども、廃止されるほう、拡幅がその先進んだということなんですけれども、どちらを聞いているのか自分でもよくわからないんですけれども、拡幅になった部分、廃止になって延長になった部分ですね。その延長になった部分はもともと私道だったということでよろしいですか。

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◯都市整備部長(高橋 勇君) お答え申し上げます。
 廃止になった西側の部分、先ほど約38メートルと申し上げました。この部分につきましては、平成13年に用地買収が済んでおりました。工事のほうがなかなかできなかったという状況でございますので、市道としての用地買収が行われた道路でございます。
 以上でございます。

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◯議長(町田匡志君) ほかに質疑ありませんか。
             (「なし」と発言する者あり)

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◯議長(町田匡志君) これをもって質疑を終了いたします。
 お諮りいたします。本案2件については会議規則第38条の規定により、環境建設委員会に付託いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。
            (「異議なし」と発言する者あり)

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◯議長(町田匡志君) 御異議なしと認めます。よって、議案第45号市道路線の認定についての件及び議案第46号市道路線の廃止についての2件につきましては、環境建設委員会に付託することに決しました。
          ────────── ◇ ──────────

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◯議長(町田匡志君) 日程第14 議案第47号市道路線の廃止についての件を議題といたします。
 提出者から提案理由の説明を求めます。市長。
            〔 市長  臼井 孝君  登壇 〕

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◯市長(臼井 孝君) ただいま上程されました議案第47号について御説明申し上げます。
 本議案につきましては、現況廃滅している市道路線を廃止するものでございます。
 内容につきましては、都市整備部長から説明をさせますので、よろしく御審議のほどお願いいたします。

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◯議長(町田匡志君) 都市整備部長。
          〔 都市整備部長  高橋 勇君  登壇 〕

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◯都市整備部長(高橋 勇君) 議案第47号の内容につきまして御説明申し上げます。
 次ページの路線認定図をお開きください。
 市道2703号線につきましては、現況が廃滅しており、道路としての機能を果たしていない状況になっており、存置する必要がないため路線を廃止するものでございます。廃止後につきましては、隣接地主の所有地と交換及び払い下げを行う予定でおります。路線の起点、終点につきましては、案件に掲げたとおりでございます。
 以上で説明を終わります。よろしく御審議くださいますようお願いいたします。

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◯議長(町田匡志君) これをもって提案理由の説明を終わります。
 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
             (「なし」と発言する者あり)

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◯議長(町田匡志君) 質疑なしと認めます。
 お諮りいたします。本案については会議規則第38条の規定により、環境建設委員会に付託いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。
            (「異議なし」と発言する者あり)

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◯議長(町田匡志君) 御異議なしと認めます。よって、議案第47号市道路線の廃止についての件につきましては、環境建設委員会に付託することに決しました。
 ここで休憩とします。
 なお、再開は午前10時45分といたします。
                              午前10時27分  休憩
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                              午前10時45分  再開

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◯議長(町田匡志君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
 日程第15 議案第48号市道路線の廃止についての件を議題といたします。
 提出者から提案理由の説明を求めます。市長。
            〔 市長  臼井 孝君  登壇 〕

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◯市長(臼井 孝君) ただいま議長から上程されました議案第48号について御説明申し上げます。
 本議案につきましては、現況廃滅している市道路線を廃止するものでございます。
 内容につきましては、都市整備部長から説明をさせますので、よろしく御審議のほどお願いいたします。

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◯議長(町田匡志君) 都市整備部長。
          〔 都市整備部長  高橋 勇君  登壇 〕

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◯都市整備部長(高橋 勇君) 議案第48号の内容につきまして御説明申し上げます。
 次ページの路線廃止図をお開きください。
 市道伊奈11号線につきましては、現況が廃滅しており、道路としての機能を果たしていない状況になっており、存置する必要がないため路線を廃止するものでございます。廃止後につきましては、隣接地主の所有地と交換する予定でおります。路線の起点、終点につきましては、案件に掲げたとおりでございます。
 以上で説明を終わります。よろしく御審議くださいますようお願いいたします。

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◯議長(町田匡志君) これをもって提案理由の説明を終わります。
 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
             (「なし」と発言する者あり)

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◯議長(町田匡志君) 質疑なしと認めます。
 お諮りいたします。本案については会議規則第38条の規定により、環境建設委員会に付託いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。
            (「異議なし」と発言する者あり)

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◯議長(町田匡志君) 御異議なしと認めます。よって、議案第48号市道路線の廃止についての件につきましては、環境建設委員会に付託することに決しました。
          ────────── ◇ ──────────

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◯議長(町田匡志君) 日程第16 議案第49号市道路線の廃止についての件を議題といたします。
 提出者から提案理由の説明を求めます。市長。
            〔 市長  臼井 孝君  登壇 〕

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◯市長(臼井 孝君) ただいま上程されました議案第49号について御説明申し上げます。
 本議案につきましては、現況廃滅している市道路線を廃止するものでございます。
 内容につきましては、都市整備部長から説明をさせますので、よろしく御審議のほどお願いいたします。

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◯議長(町田匡志君) 都市整備部長。
          〔 都市整備部長  高橋 勇君  登壇 〕

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◯都市整備部長(高橋 勇君) 議案第49号の内容につきまして御説明申し上げます。
 次ページの路線廃止図をお開きください。
 市道五日市129号線につきましては、現況が廃滅し、道路としての機能を果たしていない状況になっており、存置する必要がないため路線を廃止するものでございます。廃止後につきましては、警視庁用地に帰属する予定でございます。路線の起点、終点につきましては、案件に掲げたとおりでございます。
 説明を以上でございます。よろしく御審議くださいますようお願い申し上げます。

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◯議長(町田匡志君) これをもって提案理由の説明を終わります。
 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
             (「なし」と発言する者あり)

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◯議長(町田匡志君) 質疑なしと認めます。
 お諮りいたします。本案については会議規則第38条の規定により、環境建設委員会に付託いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。
            (「異議なし」と発言する者あり)

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◯議長(町田匡志君) 御異議なしと認めます。よって、議案第49号市道路線の廃止についての件につきましては、環境建設委員会に付託することに決しました。
          ────────── ◇ ──────────

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◯議長(町田匡志君) 日程第17 議案第50号阿伎留病院組合規約の変更についての件を議題といたします。
 提出者から提案理由の説明を求めます。市長。
            〔 市長  臼井 孝君  登壇 〕

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◯市長(臼井 孝君) ただいま上程されました議案第50号について御説明申し上げます。
 本議案につきましては、阿伎留病院組合の経営形態の見直しに伴い、規約を変更する必要があるため、地方自治法第290条の規定により提案するものでございます。
 内容につきましては、健康福祉部長から説明をさせますので、よろしく御審議のほどお願いいたします。

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◯議長(町田匡志君) 健康福祉部長。
          〔 健康福祉部長  宮田賢吾君  登壇 〕

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◯健康福祉部長(宮田賢吾君) それでは、議案第50号の内容につきまして御説明申し上げます。例規集では1,720ページになります。
 本議案につきましては、阿伎留病院組合の経営形態の見直しとして、地方公営企業法の一部適用から全部適用に移行することに伴い、組合規約の全部を改正するものでございます。
 地方公営企業法の全部適用への移行につきましては、病院改革プラン評価委員会報告、7つの提言の一つとして、より明確な経営戦略に基づいた経営改革の必要性について提起がなされ、阿伎留病院組合として取り組むこととしたものでございます。
 今回の規約改正は地方公営企業法の各条項の規定に基づき、規約の題名を阿伎留病院企業団規約とするほか、規定の追加や文言の改正箇所が多いことから、全部改正となっております。
 それでは、主な改正点について御説明申し上げます。
 第1条の名称では、阿伎留病院組合を阿伎留病院企業団としております。また、この以降の条文において本則中で規定をしております組合という文言を全て企業団に改めております。
 第4条として、企業団が経営する病院事業に地方公営企業法の規定を全部適用する旨を追加しております。このことにより現行の規約の第4条以下が1条ずつ繰り下がっております。
 第6条から裏面になりますが、第9条までの企業団の議会の関係では、組合議員が企業団議員と名称が変わります。そのほかの組織、定数、任期、正副議長の規定の内容につきましては、変更はございません。
 第10条は、これまでの管理者にかわり、構成市町村町が共同して任命する企業長を置き、その任期を4年とする旨を規定しております。
 第11条は、これまで管理者の権限であった補助職員の任免等について、企業長が企業団職員として任免指揮監督し、定数は条例で定める旨を規定しております。
 第12条は、監査委員について、企業長が企業団議会の同意を得て病院事業の経理管理に関し優れた識見を有するものを選任し、任期は4年、特例で企業団議員からの監査委員については企業団議員の任期とする旨を規定しております。
 第13条は、構成市町村長により企業団事務の適切な運営を図るため、必要に応じて協議する場として、これまでの正副管理者会議にかわる運営協議会の設置を規定しております。
 次のページになりますが、第16条は補則として、今後、企業団の運営に関し必要な事項は別に定める旨の規定を追加したものであります。
 最後に附則になりますが、この規約の施行日は平成25年8月1日、経過措置といたしまして、この規約の施行の際、現に在任する議員及び監査委員は、その任期が満了するまでの間、改正後の企業団規約の規定による議員及び監査委員とみなす旨の規定を定めております。
 以上、阿伎留病院組合規約の変更についての内容説明とさせていただきます。よろしく御審議のほどお願いいたします。

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◯議長(町田匡志君) これをもって提案理由の説明を終わります。
 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。山根トミ江さん。

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◯10番(山根トミ江君) 1つだけお伺いしたいんですけれども、今回の経営形態の見直しということで、今、出されたのが地方公営企業法一部適用だったものが全部適用になるということで、今まで組合だったものが企業団とか変わるとか、そういう詳しいことがいろいろと書かれているのですけれども、今回のこの見直しに至った経過。こういうふうに変わる見直しをしようというふうに至る経過が何かあるのではないかと思うんですけれども、その辺のところをもしおわかりになりましたら、教えていただければと思います。

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◯健康福祉部長(宮田賢吾君) お答えいたします。
 今回、地方公営企業法の全部をなぜ適用することに至ったかということでございますけれども、阿伎留病院の経営形態の見直しにつきましては、国の公立病院改革のガイドラインに従いまして、平成21年度から平成23年度の3年間の数値目標等を設定いたしました、阿伎留医療センター改革プランが策定されております。病院改革プラン評価委員会で3年間の経営状況を点検評価を行った結果、7つの提言という形で示されております。
 その中で、経常収支比率ですとか医療収益比率など財務に関する主な数値の目標は達成したわけでございますが、その中で最も重要視される病床の利用率。これが総務省のガイドラインで示しております70%に達していない状況等がございます。
 その結果を受けまして、経営形態の見直しを実施することで、今までの正副管理者にかわって企業長に権限を一元化することで責任の明確化が図れること。それから、事業実施の迅速化、柔軟な経営が期待できるというふうなことを組合のほうで判断をいたしまして、今回、地方公営企業法の全部適用をするものとしたものでございます。
 以上です。

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◯議長(町田匡志君) ほかに質疑ありませんか。田野倉由男君。

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◯22番(田野倉由男君) 1点お尋ねいたします。議員の定数の関係ですが、事前の説明をいただいたときにお話ししたことなんですが、この企業団にすることによって、要は経常に対する議員の責任というのは相当重くなってくるというふうに聞き及んでおります。今、あきる野市が阿伎留病院組合に対して、負担の構成上、やっぱり七十数%をあきる野市が負担しているわけですね。それにいわゆる比例した形の議員の選出というものが望ましいのではないかという意見を述べさせてもらったんですが、10名で枠を決めるのであれば、ほかのところを減らすとか、そうしていかないと万が一というか、今もう赤字ですから黒字にするには大変なことなんですけれども、議員が本当にそこで力を発揮するということになったときに、あきる野市民として、あきる野は7割以上も出しているのに半分しかいないのという話になりはしないかということが懸念されます。その辺のところはどんな議論がされたのでしょうか。

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◯健康福祉部長(宮田賢吾君) お答えいたします。
 まず、企業団議会の役割というものにつきまして、現行どおりの役割を担うということになりますけれども、ただ、これまでは正副管理者が提案していたものが今回から企業長に変わりまして、企業長の提案について審議をするというふうなことになりますので、大分企業性が強くなるというふうなこともありまして、議員の役割としては住民の代表としての役割が強くなるのかなということを感じております。
 そこで、その選出議員の数の適正化ということですけれども、過去に病院議会の議員定数については見直した経緯があるというふうに伺っております。それから、ほかにも他の一部事務組合がございますけれども、そちらの議員数とのバランスもあると思います。
 その辺を含めまして、今後の定数、定数そのもの、それから、市町村ごとの選出人数につきましては、必要があれば、企業団議会で協議をしていただくということになろうかと思います。
 以上です。

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◯議長(町田匡志君) ほかに質疑はありませんか。戸沢弘征君。

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◯18番(戸沢弘征君) 要するに構成問題なんですけれども、日大のいわゆる研修病院という位置づけなどがされているわけですよね。杏林大もかなりドクターも入ってきている、そういう中で、企業長がそういう医療団のいわゆるドクターの掌握というのは当然その任務の責任があるというふうに思うんですが、今の状況というのは日大と杏林だけなんでしょうか。それから、今後、企業長という形になると、もっと柔軟なドクターの入れ替えとか採用とか、そういうこともできるようになるという見通しをもっていいんだろうか。その辺をお伺いします。

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◯健康福祉部長(宮田賢吾君) お答えいたします。
 ただいま日大と杏林の関係がございます。その関係が深いということは聞いておりますが、具体的なところは私もちょっと承知しておりませんが、今回、企業長になることで権限が集約されます。それで、職員に関しましては地方公務員に変わりはありませんので、病院としては公立病院ということで変わりはないわけですけれども、企業団の職員につきましては、地方公営企業法、地方公営企業等の労働関係に関する法律によりまして、身分、それから、労働条件、給与もそうですけれども、そこで定められるようになるということで、特に医師の確保に関しましては、そういうふうな法の適用を受けることで手当等が柔軟に設定できるというふうなこともございまして、そのことによって医師の確保が容易になるかどうかはわかりませんけれども、そういう手段としてはとれるようになるということで期待をしているところでございます。
 以上です。

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◯議長(町田匡志君) ほかに質疑はありませんか。
             (「なし」と発言する者あり)

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◯議長(町田匡志君) これをもって質疑を終了いたします。
 これより討論に入るのでありますが、ただいまのところ通告がありませんので、討論なしと認めます。
 これより議案第50号阿伎留病院組合規約の変更についての件を採決いたします。本案は原案のとおり決することに御異議ございませんか。
            (「異議なし」と発言する者あり)

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◯議長(町田匡志君) 御異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。
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◯議長(町田匡志君) 日程第18 議案第51号平成25年度あきる野市一般会計補正予算(第1号)の件を議題といたします。
 提出者から提案理由の説明を求めます。市長。
            〔 市長  臼井 孝君  登壇 〕

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◯市長(臼井 孝君) ただいま上程されました議案第51号について御説明申し上げます。
 本議案につきましては、歳入歳出予算等の補正でございます。
 内容につきましては、企画政策部長から説明をさせますので、よろしく御審議のほどお願いいたします。

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◯議長(町田匡志君) 企画政策部長。
          〔 企画政策部長  尾崎喜己君  登壇 〕

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◯企画政策部長(尾崎喜己君) それでは、議案第51号平成25年度あきる野市一般会計補正予算(第1号)について御説明いたします。
 予算書の2ページ、3ページをお開きください。
 歳入歳出の補正額は7834万8000円の追加で、補正後の予算総額は299億9334万8000円でございます。今回の補正予算につきましては、風疹予防対策のほか、LED街路灯の導入に向けた調査計画策定、また、消防団活動の充実に向けた取り組み、児童・生徒の学力向上への取り組みなどに対応するものでございます。
 財源につきましては、国、東京都の補助金、委託金等のほか、財政調整基金の繰入金で対応することとしております。
 4ページをお開きください。第2表で債務負担行為の追加を行っております。
 まず1につきましては、現在使用しております保育システムを基幹系システムへ統合を図るためにデータ抽出の委託をするものでございます。
 2につきましては、子ども・子育て支援法に基づき、子ども・子育て支援計画を策定するための委託をするものでございます。それぞれ平成25年度から26年度までを期間として債務負担行為を追加するものでございます。
 続きまして、8ページ、9ページをお開きください。歳入につきまして、主な内容を御説明いたします。
 第14款、国庫支出金、国庫補助金、土木費国庫補助金、02で地球温暖化対策推進事業費補助金800万円は、温室効果ガスの削減を目的としたLED街路灯などの導入に向けた現況調査及び導入計画の策定などに対する国庫補助金を計上するものでございます。
 第15款、都支出金、都補助金、総務費都補助金、01で多摩の魅力発信事業補助金200万円は、多摩東京移管120周年を迎えることから、東京都は多摩の魅力発信プロジェクトを展開するに当たり、市町村のイベントに対する補助事業を展開しておりますので、市におきましては産業祭をこの冠事業として実施するに当たりまして、東京都補助金を計上するものでございます。
 同じく、都支出金、都補助金、衛生費都補助金、03で医療保健政策区市町村包括補助事業補助金追加94万8000円は、先天性風疹症候群の発生防止を目的に予防接種費助成事業を実施するに当たり補助金を追加するものでございます。
 同じく、都支出金、都補助金、消防費都補助金、01で市町村消防団訓練強化費補助金427万9000円は、消防団活動の充実を目的とした東京都の特別事業として補助事業が創設されましたので、この補助金を活用して各消防団の資機材を購入するため、都補助金を計上するものでございます。
 同じく、都支出金、委託金、教育費委託金、まず23のスポーツ教育推進事業委託金100万円、27の言語能力向上推進事業委託金179万7000円、28の学力向上パートナーシップ事業委託金250万円、29の理数フロンティア事業委託金40万円。これらは東京都の指定を受けまして、受託事業として実施するに当たり、それぞれ事業委託金を計上するものでございます。
 続きまして、第18款、繰入金、基金繰入金、財政調整基金繰入金、01で財政調整基金繰入金追加2873万5000円は財源調整のため基金から繰入金として追加計上するものでございます。
 続きまして、第20款、緒収入、受託事業収入、土木費受託事業収入、05で伊奈地内道路排水管整備事業都負担金追加1850万円は、東京都受託事業であります、都道伊奈福生線道路整備事業の概算事業費の変更に伴い増額となるため追加計上するものでございます。
 10ページ、11ページをお開きください。歳出について御説明いたします。
 初めに第2款、総務費、総務管理費、地域振興費、13で町内会・自治会関係経費540万円は、老朽化により建て替えを計画している伊奈の新宿自治会館が借地であります既存の敷地の隣接地を取得し会館建設を進めるに当たり、用地取得費助成を行うため補助金を追加するものでございます。
 続きまして、第3款、民生費、児童福祉費、児童福祉総務費、03で子ども・子育て支援事業経費465万7000円は、子ども・子育て新制度の開始に向けた、子ども・子育て会議の設置運営に係る経費。それから、子ども・子育て支援事業計画の策定などに係る経費を計上するものでございます。
 続きまして、第4款、衛生費、保健衛生費、公害対策費01で、公害対策に要する経費1260万円は、武蔵引田駅周辺土地区画整理事業の予定区域内にある不法投棄等の廃棄物の一時保管場所におけます土壌汚染概況調査を指示するため計上するものでございます。
 第7款、商工費、商工費、観光費、06で観光推進事業経費の1304です。作成委託料追加147万円は、秋川渓谷のロゴマークを統一し、市のイメージを高めていく戦略を展開する中で、ロゴマークを使用したあきる野百景めぐりのパンフレット作成に係る経費を計上するものでございます。
 同じく、1905で交付金追加50万円は、東京多摩国体における集客の取り組みとして、秋川駅北口地区活性化戦略委員会が北口地域でのグルメマップを作成することに対して交付金を追加計上するものでございます。
 12ページ、13ページをお開きください。
 第8款、土木費、道路橋梁費、交通安全施設費、02で交通安全施設維持補修経費1,785万円は、LED街路灯等の導入に向け、国の補助金を活用して現況調査及び導入計画を策定するため計上するものでございます。
 14ページ、15ページをお開きください。
 第10款、教育費、保健体育費、体育施設費、06で秋川体育館・中央公民館運営管理経費157万5000円は、秋川体育館の地下に埋設しております配水管に漏水が判明したため、この配水管を露出にて、付け替え工事を実施するためのものでございます。
 以上が一般会計補正予算(第1号)の概要でございます。よろしく御審議のほどお願いいたします。

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◯議長(町田匡志君) これをもって提案理由の説明を終わります。
 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。中村雅一君。

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◯2番(中村雅一君) 1つ考え方をお聞きします。通年予算と補正予算、補正予算というのはどういう考え方に基づいて編成されるものでしょうか。

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◯企画政策部長(尾崎喜己君) 補正予算の考え方についての御質問でございます。本来であれば、当初予算に全て盛り込んでおくべきものというものがございますけれども、急遽制度が変更になった場合ですとか、例えば東京都あるいは国の補助事業に手を挙げておいたけれども、採択が当初予算編成時に間に合わなかったようなもの。今回もそういったものが多数ございますし、それから、社会情勢が急遽変わったような場合。今回も風疹のワクチン接種に対しての補助等も計上しているところでございます。
 そういった制度上の問題あるいは社会経済情勢に対応するため、余儀なくされた場合に補正予算を計上させていただくという考えでございます。

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◯2番(中村雅一君) 私もそういう考え方かなというふうにも思いますが、いつもと同じなんですが、やはり6月補正というのが他市町村では余り多くないというか、控えているというようなことで、なるべくなら当初予算に組み込むことを最大限努力すべきという形で6月補正というのは少なくなるという考え方で一生懸命やられている市町村が多いと思います。
 そういう中であきる野市は、この6月の補正が結構出てくるというふうに、私は今までの記憶の中にあります。というのは、補正だと1年間12カ月で失効という形ではないわけですから、それによって翌年度に繰り越すなんていうことにもなります。こんなことで、なるべくなら、そういう予算はできるだけ少なくというか、組まないほうがいいと私は思って、今、部長の答弁にありましたように、幾つか見ますと、当初予算で十分対応できたのがあるというふうに私は思っておりまして、ここら辺が個々に一つ一つということではありませんけれども、今、言われた、幾つか当初予算ではなかなか組み込めなかったというようなことが言われましたけれども、その例が幾つかあれば、具体的にこういうものはちょっと無理だったんだということをお聞かせいただければ、なお理解したいと思います。よろしくお願いします。

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◯企画政策部長(尾崎喜己君) 当初予算に組み込むことが非常に難しかったというような例が幾つかあればという話でございますけれども、例えばでございますが、歳入の一番初めのほうと言ったらいいのでしょうか。例の国の補助事業ですね。地球温暖化対策事業補助金、これの採択がありましたけれども、当初予算編成には間に合っていないという状況でございます。これはLED街路灯の設置に向けた調査事業の補助金、それから、その事業費といったところが非常に当初に盛り込むことは難しかったというのが大きなものとしてはございます。
 新しい制度的なものとしては、多摩の魅力発信事業といいます多摩移管120周年の関係の東京都の補助業もスタートしておりますので、こちらにつきましても当初は難しかったというようなところがございます。そういった非常に東京都の支援関係については、当初に盛り込むことが非常に難しかったものが何点かございます。消防団の訓練強化につきましてもそうであります。
 それから、教育関係でいきますと、スポーツ教育関係ですとか言語能力向上ですとか学力向上パートナーシップ、それから理数フロンティア事業といったような、これは東京都からの受託事業という形になりますけれども、こちらにつきましても手は挙げていましたけれども、指定採択といいますか、指定になったのが当初予算編成時よりは後であったということから、今回6月補正で計上させていただいているというところでございます。
 それから、伊奈地内の道路排水の関係につきましても、事業費の見直しが当初予算の編成よりは随分後にやったということで、急遽この6月で対応させていただくというようなことでございまして、ほとんどの部分が当初予算に盛り込むのが非常に難しかったというところでございます。
 一方、御指摘の当初予算に盛り込めたではないかというところも何点か、例えば町内会自治会の関係ですとか土壌汚染の関係ですとか、そういったものは当初に盛り込めたであろうという御指摘もわかるところではございますけれども、今回の補正の大分部については、そういった制度上の問題、あるいは社会情勢に起因するものということで御理解いただければと思います。
 以上でございます。

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◯2番(中村雅一君) 最後に一言お願いしておきますけれども、今、部長が答弁されたような実情かとは思いますが、私もほかの例えば補助事業等についても当初はやはり国等に要望は出していても、その当初予算作成の時点では、交付の決定だとか採択だとかということがなくても、こういうことで従来からの制度だから十分採択されたり、あるいは補助決定が見込めるだろうという形で予算は組んでいるという状況かと思います。
 そういうこととあわせて考えてみますと、今、説明されたような内容につきましても、ある程度の見込みが立つものについては当初予算で計上し、予算委員会等で十分審議する中で、予算を決定していくということをやっていくが私はいいのではないかと思いますので、なお今後やはりこの予算編成につきまして、当初予算の計上を最大限努力するということをぜひお願いしたいという御意見だけを申し上げまして終わります。ありがとうございました。

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◯議長(町田匡志君) 戸沢弘征君。

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◯18番(戸沢弘征君) 私は中村議員と関連するところからちょっと話させていただきますけれども、やっぱり金額も確定していなかった。それから、学校の授業について指定もされていなかった。そういうのを補正予算で組むのは当然当たり前で、むしろもっと大きな金額を取得できなかったかというふうに言いたいぐらいです。そういう角度から違う質問をします。
 1つは、安倍政権が誕生して、それで地域元気交付金13兆1000億円、この予算が計上されても、都道府県単位から市町村段階にどうなってくるか私にはわかりませんけれども、これが具体的にあきる野市はどのような対応で補正に入ったかなと思っていたぐらいなんですが、その辺についてはどういう状況なんでしょうか。

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◯企画政策部長(尾崎喜己君) 御質問の地域の元気交付金でございます。非常に大きな金額を国が補正予算を組んだもので、皆様御承知のところかと思います。
 実は平成24年度の補正予算ということでありまして、今ちょっと詳細な資料を持ってきておりませんけれども、まず私どもで対象になるというのが、安全・安心という観点から橋梁の長寿命化の計画策定。こちらにつきましては対象になるということであります。それ以外にも、その地域の元気交付金の算定基礎になります循環型社会交付金ですとか、そういった、西秋川衛生組合の新炉もそれに内定内示はいただいているところであります。
 それを計算しまして、地域の元気交付金の市町村の額が示されるわけでございますけれども、まだ最終的な額が提示されておりませんで、なおかつ、その地域の元気交付金に対象となる事業メニューはようやくここで出始めてきているというところでありまして、西多摩といいますか、多摩の各市町村もなかなか6月の補正ではそれが計上できないという状況でございまして、今後2回目の内示が近々あろうかと思いますので、その金額を踏まえて、今年度取り組める起債対象事業ですね。その実施計画をつくって、早ければといいますか、9月議会には上程できるのではないかというふうに踏んでおります。
 いずれにしましても、まだちょっと具体的な枠といいますか、配分額がまだ確定しておりませんで、ちょっと身動きがとれない状況ではおります。

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◯18番(戸沢弘征君) 実は12、13ページのところに交通安全施設維持補修経費ということで調査及び計画策定委託料が計上されています。大変いいことだと思います。これも元気交付金の一部かなと思ったぐらい、かなりの予算を計上したなというふうに思っているんですが、その冒頭に交通安全施設維持というふうに考えてみますと、その前に多摩の云々というようなことがちょっと出ていましたね。魅力ある多摩云々。
 そういうことを考えてみますと、実は菅瀬橋、瀬戸岡側なんですが、菅瀬橋の瀬戸岡側のセブンイレブンの周辺なんですが、地産地消の丸太でガードレールをつくった場所があるんです。これは国道411と言うけれども、実際は都道として管理、ずっと運営されているものだと思うんですが、ここの地産地消の丸太がもうぼろぼろになっている。これこそ交通安全で今、必要だと。
 ただし、これはあきる野市の予算ではなくて東京都の予算からそういうのを要請して、当然この交通安全の危険な箇所、特に通学路、東海大の生徒もそこを自転車で通る。片方も歩道のところを自転車で通ると、もしぶつかったりして丸太のところが引っかかったら、国道側に体が落っこちてしまう。そういうような状況があるんだけれども、御存じでしょうか。それは何か対応策はもうとっているでしょうか。

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◯議長(町田匡志君) 都市整備部長。
          〔 都市整備部長  高橋 勇君  登壇 〕

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◯都市整備部長(高橋 勇君) 国道411号線の丸太でできているガードレールというんですかね。そのパイプの話だと思います。先日ちょっと現地のほうも確認をさせていただきました。今後は行政連絡会という西多摩建設事務所との連絡会がございます。そういった中での要望という形で現在進めているところでございます。すぐにこれをやるというお返事はいただいていない状況でございます。
 以上でございます。

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◯18番(戸沢弘征君) 都市計画道路秋3・4・6号線、御堂瀬戸岡橋周辺も実はかなり、安全・安心の今ボランティアでいつも立っている人たちがたくさんいます。そういう人たちから出されている声の中に、交通安全にかかわることが出ていても、なかなか対応がされていないという苦情が私のほうにも入ってきましてね。なるほど、もうちょっと行政連絡会というのは上の段階で、むしろ安全・安心の問題でも、LEDの問題についても調査する場合、かなり今ウォークなんかをしている人もたくさんいて、夜暗くなっていると困るという状態もないわけではないので、しっかり点検して、ぜひ予算措置を講じていただきたい。また関係上部機関にその要請をしていただきたいと、そのことをお願いしておきたいと思います。
 以上。

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◯議長(町田匡志君) 清水晃君。

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◯11番(清水 晃君) 端的に2点ばかり質問させていただきますが、ページで教育費の委託金が8ページ、9ページにありますよね。先ほど中村議員も質問していましたが、当初予算にこのスポーツ教育、それから、言語能力、学力向上、理数フロンティア、この合わせまして569万7000円になっているんですが、やはり学校、例えば校長、副校長といろいろな先生がいろいろな組織で異動等があって落ち着いて、じゃあ入学式でこれからスタートしようと。
 それには、1つの学校のシンボルがこういうこの委託金を受けてやるんだということが明示されるのが一番、校長としては、現場としてはやりいいかと思いますが、やはり今回の補正を見ますと、7834万8000円の補正の増の中で、基金を取り崩して2873万5000円、これはもう不足財源ですから、これで手当をしているんですね。
 ですから、当初予算でやっておいて補助金もないけれども、あくまでもやっていくんだという意気込みは教育長、やはり無理なんですかね。東京都との関連で、今後やはり補助金が後で来るかどうかわからないけれども、申請しているかどうかはわかりませんよ。恐らく前年度で。確定はないかもしれないけれども、やるんだと。そうすれば、学校の方針としてもいいんじゃないかと思うんですが、その踏み込み方ですかね。どうですかね、教育長、難しいところだと思いますが、ひとつ御答弁をいただければ。

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◯議長(町田匡志君) 教育長。
            〔 教育長  宮林 徹君  登壇 〕

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◯教育長(宮林 徹君) お答えいたします。
 学校経営あるいは教育委員会の施策として、国や都の施策を引き受けて教育の充実を図るという手法は、私は昔からやっているんですね。ことしは国と両方合わせて10本やっております。今のように補正予算がついてから急にスポーツをやるんだとか、言語をやるんだなんて、そんなことを言っていないわけで、つこうがつくまいが、ことしはこのことについて手を挙げる学校は挙げてこいということをもう3月のうちにやっているんですね。それは予算がつくかつかないかわからないけれども、つくように補助金をもらうようにしながら、あるいは委託金をもらうようにしながやっていくようにするから、スタートの時点では、ことしはこういうことをやるよということを学校経営の中で言っているんです。
 だから、今ここで補助がいたから、急にスポーツをやるんだなんてことを学校の校長さんは言っていません。4月の初めから、金はつくかつかないかわからないけれども、これに手を挙げているからということを校長には言わせていますから、そして、ついてやっていけばいいわけで、決してスタートの段階でお金がないから中途半端で、ついた途端にやっていくなんていうことにはなっておりません。
 以上です。

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◯11番(清水 晃君) 確認させていただきました。
 2点目は、10ページから11ページの予防接種の関係なんですね。去る5月8日には不交付団体、26市関係のですね。これは異議を申し立てているんですが、まず1点目は、あきる野市の予防接種。要するにこの予防接種法の改正で、子宮頸がんとインフルエンザ菌B型、そして、小児用肺炎球菌の3ワクチンですね。これが普通交付税の中で国が手当をするという、この9割ですね。
 したがって、私は先ほど申しましたように、基金から取り崩して先ほど2873万5000円くらい出せるんだったら、どうですかね。各種報道によりますと、多摩地域では不交付団体を含めた大半が完全無料化に踏み切っているというんですが、まずこの予防接種の経費189万7000円を都の補助金2分の1があるにしろ、どのくらいの経費が無料にするにはかかるんでしょうかね。

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◯議長(町田匡志君) 健康福祉部長。
          〔 健康福祉部長  宮田賢吾君  登壇 〕

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◯健康福祉部長(宮田賢吾君) お答えいたします。
 今、御質問の3ワクチンが法制化されたことによっての費用の話がございましたけれども、これは交付団体につきましては地方交付税で措置をされるということで、不交付団体の幾つかの市が法制化されたことにより補助金がなくなって、しかも交付税が不交付ということで、今、国のほうにその分を負担をしてくれというふうな要請をしているということがございます。
 その中で、今、御質問の風疹の関係ですけれども、26市の状況を申し上げますと、26市中、全額公費としたところについては8団体でございます。残りの18団体については自己負担金をいただいております。金額につきましてはまちまちですけれども、おおむねあきる野市の市の助成金、混合ワクチンについては5,000円、風疹の単抗体のワクチンについては3,000円の助成を出しておりますが、これがほぼ平均的な数字になっています。
 この辺で申し上げますと、青梅、福生、羽村、瑞穂町もそうですけれども、全て同額の助成となっておりますので、26市一部全額公費としているところもありますけれども、他の団体に比べてバランスは欠いていないというふうに考えております。
 それから、一般財源がどのくらいかということなんですけれども、今、都の補助が2分の1でとりあえず助成する金額というのは80万チョットになっておりますけれども、3,000円と5,000円の補助がありますので、平均して全部で予定したのが380人ほど今現在予定をしておりますので、済みません、3,000円と5,000円の補助の割合が5,000円の補助のほうが約9割を占めるというふうに推計をしております。3,000円の補助については1割程度、ワクチンの不足によって1割程度にとどまるということになっておりますので、全て5,000円だとすれば、200万程度の負担になろうかと思います。
 以上です。

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◯11番(清水 晃君) これで終わらせていただきます。

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◯議長(町田匡志君) たばたあずみさん。

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◯1番(たばたあずみ君) 11ページの消費者啓発経費のところですけれども、中身を教えてください。

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◯議長(町田匡志君) 環境経済部長。
          〔 環境経済部長  浦野治光君  登壇 〕

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◯環境経済部長(浦野治光君) それでは、お答えをさせていただきます。
 11ページの消費者啓発経費615万2000円でございますけれども、大きいところについてが、啓発用の冊子の作成委託料がございます。まずこちらからですけれども、近年ですけれども、特に悪徳商法であるとか振り込め詐欺、そういった市民の方も被害、あるいは被害に遭わなくても、そういった電話等の勧誘いろいろございます。
 そういった部分については、今まで消費者の連絡先であるとか問い合わせ先、そういったものが単発で行われてきましたけれども、これはいろいろな手口が巧妙化しておりますので、実例的なものも入れて、被害防止のポイントであるとか相談先、そういったものをわかりやすく表示をして、それで市民の全世帯に配布をしていこうと。配布をして、特に日ごろ御自宅にいる高齢者や主婦の方、あるいは高齢者クラブであったり、ほかの団体、そういったところからの要請に基づいて出前講座、あるいは市の自主的な講座、そういったものを開いて、広く皆様に注意を呼びかけていきたいと思っております。
 市でも高齢者の支援課がございます。そういった福祉関係とも連絡をとりながら、高齢者の御自宅に行く方もケアマネージャー等もおりますので、今までも連絡調整はしておりますけれども、そういった部分も含めて未然に防げる部分については事前に努力をして、その対応を図っていきたい。そういった総合的な対策のために、こういった冊子を作成して配っていきたいということでございます。
 それから、あとは消費者の相談員の方々のレベルアップのものであるとか、あるいは月曜日と木曜日に相談員の相談日がございますけれども、それの人件費の話であるとか、そういったものをもろもろですね。ここで国が都道府県に対して基金の造成を求めて、それで追加の補正も出ましたので、ここで補正を上げて10分の10のお金を使って、有効にこれを推進していきたいと。そのような意図で今回計上させていただきました。
 以上です。

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◯1番(たばたあずみ君) よくわかりました。ありがとうございます。いろいろ手口が巧妙化していますので、ぜひ啓発を進めていただきたいと思います。
 13ページの先ほど清水議員なんかもお聞きになっていましたけれども、下の教育費のところですね。いろいろ受託することになる前から、そもそもこういったことはやっていくんだというふうに先ほど教育長からもお話がありましたけれども、こうしたことを受託する、あるいは受託する前からこうしたものに取り組んでいくよということを打ち出したことにより、教員の負担がふえて、本来の子どもとのかかわりを持つ時間が削られるということのないようにぜひお願いしたいと思いますけれども、そうしたことがないかどうか、確認のためにお聞きします。

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◯教育長(宮林 徹君) 何か研究や指定を受けたり、いろいろなことを学校の教育の充実のために取り組もうとすると、必ず忙しくなるからと反対する先生がいるんです。ところがそうじゃないんです。こういうことをやることによって、効率的にしかも充実した教育活動が展開していくんだということで研究や指定を受けていかないと、教育のレベルはどんどん下がっていくんですよ。
 今、たばた議員の質問があったように、先生方が忙しくなるからということではなくて、むしろ本務である研究をしっかりしながら、子どもの教育をしていくことがいいんであって、たくさんこういうものを受けて、これだけメニューがあるよと言ったらどんどん手を挙げてもらって、そして、本来の仕事をしっかりやっていくんだということでやっていかなければ、今どき学校はもちません。それを忙しいと言うのだったら、私はほかに行ったほうがいいというふうに思いますよ。そのぐらい思ってやらないと、今の教育というものはもたないんです。それは決して忙しくならない。忙しいと感じる人はいるかもしれないけれども、私はそういうふうにやりながら50年生きてきたということです。
 以上です。

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◯1番(たばたあずみ君) 教育長のおっしゃることも最もだなという部分もあるんですけれども、現実に教育現場、学校に子どもを通わせている立場から見てみますと、これを学校で内容としてやっているのかどうかわからないけれども、きれいなプリントをいっぱいもらってくると。例えばCO2の取り組みなんかそうですけれども、これをしっかり学校でフォローしているかというと、そういう時間は全くない。ただ、それに取り組んだことで恐らく東京都からは非常に評価されたりするんだろうなというふうには感じているんですけれども、そういうことで使っているのであれば、全く税金の無駄遣いということになってしまいますし、本来の子どもたちの教育に生かすということにもなっていないなと思って、非常に残念な使い方だなと思っているので、そういった使い方にならないように、ぜひ本当に子どもたちのために生かされる研修になっていくのであれば、それは必要なものだなと思います。そういった使い方をされるように、ぜひお願いいたします。
 以上です。

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◯議長(町田匡志君) ほかに質疑はありませんか。
             (「なし」と発言する者あり)

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◯議長(町田匡志君) これをもって質疑を終了いたします。
 これより討論に入るのでありますが、ただいまのところ通告がありませんので、討論なしと認めます。
 これより議案第51号平成25年度あきる野市一般会計補正予算(第1号)の件を採決いたします。
 本案は原案のとおり決することに御異議ございませんか。
            (「異議なし」と発言する者あり)

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◯議長(町田匡志君) 御異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。
          ────────── ◇ ──────────

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◯議長(町田匡志君) 以上をもって、本日の議事日程は全て終了いたしました。
 委員会審査のため、明日から6月9日までの5日間、休会といたしたいと思います。これに御異議ございませんか。
            (「異議なし」と発言する者あり)

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◯議長(町田匡志君) 御異議なしと認めます。よって、明日から6月9日までの5日間休会といたします。
 本日はこれをもって散会いたします。
 大変御苦労さまでした。
                              午前11時45分  散会
          ────────── ◇ ──────────
 地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。

   あきる野市議会議長   町 田 匡 志

   あきる野市議会議員   堀 江 武 史

   あきる野市議会議員   細 谷   功