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東京都 あきる野市

平成25年度予算特別委員会(第2日目) 本文




2013.03.21 : 平成25年度予算特別委員会(第2日目) 本文


                              午前9時30分  開議
◯委員長(岡野悦史君) おはようございます。本日は、予算特別委員会の2日目となりますのでよろしくお願いいたします。
 ただいまの出席委員は20人全員であります。定足数に達しておりますので、直ちに会議を開きます。
 それでは、審査に入ります。
 次に、第8款土木費170ページから第9款消防費194ページまでについて行います。
 質疑、意見をどうぞ。山根委員。

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◯委員(山根トミ江君) それでは、何点かありますのでお願いします。
 まず、予算書では183ページです。住宅耐震助成事業です。診断が今回50万円と耐震改修が180万円。前年比でいくと、結構100万円ちょっと、110万円ほどふやしたんだなということなんですけれども、これは相変わらず頭の痛い問題ですが。(「何ページだ」と発言する者あり)183ページです。それから、資料では72ページ。住宅耐震診断の助成と耐震改修の助成、両方合わせて230万円ということですよね。
 御承知のように、首都直下型地震が予想される、想定される昨今ですよね。住宅の耐震化というのは、災害を少しでも少なくするという観点からいっても、とても重要な課題です。こうしたことから考えると、前回までもなかなか利用者が少ないということで、今回は6件、耐震改修の方は6件の予算、最高30万円ということです。ということなんですけれども、6件でも余りにも今のこういう災害の予想される状況から見ると少ないなというふうな気がするんですけれども、この補助金を、今までも一般質問などで要請してまいりましたけれども、引き上げてでもこの耐震化の促進を図るということなどの議論は、この予算計上に当たりましてそういう議論はされたのかどうか、その辺をお聞きします。(「自助だよ、自助」と発言する者あり)

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◯都市計画課長(腰塚信一郎君) お答えいたします。
 耐震改修の実績につきましては、昨年度、委員御指摘のとおり、被害想定等により市民の方の防災意識が高まりまして大分御要望が多く、昨年度につきましては、予算を使い切っておりますので、それについて今年度につきましては、増額をさせていただきました。
 ただし、単価につきましては、近隣都市等との比較等を検討した中で、特に単価についての見直しは必要ないというふうに考えております。以上です。

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◯委員(山根トミ江君) 今までなかなか要望もどうだったのかなという点では、ちょっと疑問があったんですけど、要望も多く出ているということで、使い切ったということではよかったというふうに思います。
 今年度もぜひ、少し増額したわけですから、ぜひ使い切ってほしいというふうに思うんですけれども、その辺の周知、まだまだこういう制度があることを知らない人も多いのではないかなというふうに思うんですけれども、周知をぜひ徹底してほしいというふうに思うんですが、その辺のところは何か強化するようなことは考えておりますか。

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◯都市計画課長(腰塚信一郎君) お答えいたします。
 広報についての御質問ですけれども、例年4月1日の市報及びホームページの搭載ということで、例年どおりということで考えておりまして、ただ、来年度につきましては、もう今現在のところから耐震診断と改修について相談が寄せられておりまして、その方たちについては、もう事前に御説明をしまして、ホームページに搭載と同時に多分御相談に来ていただけるのではないかと思っておりますので、例年よりは出だしのスピードというのは早いものと考えております。以上でございます。

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◯委員(山根トミ江君) ありがとうございます。市民の方からも防災意識が大分高まったんだなというふうな感じが今の御答弁でわかりました。
 次に、予算書195ページです。194から195ページですかね。資料では77ページなんですが、地震・台風等災害対策経費ここなんですけれども、195ページの方の井戸水質調査委託料26万1000円、この内容と、あと市民からこんな声があったものですから、ちょっとお伺いしたいんですけれども、災害時に井戸がある人で、その井戸水を使用できる人は使わせてほしいということで、これが使えるかどうかという検査をするそうなんですが、その検査の費用はどんなふうになっているのかなと。私もよくわからないので、そんな問い合わせがありましたので、ちょっとその辺のところを教えてください。

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◯地域防災課長(山本常雄君) お答えさせていただきます。
 井戸水の水質調査委託料26万1000円なんですけれども、これは今年度、今まで井戸水の調査ということで480カ所ぐらい要望をいただいております。それを500メートルメッシュに地図上に落とし終えましたものですから、半径500メートルぐらいの範囲で大体市内で40カ所、住宅の密集している部分のところを配慮しますけれども、そういったところ40カ所ほどを災害時の指定井戸という形で看板等を設置させていただいて、そこのところは飲めるかどうかまでの調査ということで40カ所分の調査をさせていただきます。
 それ以外につきましては、簡易検査ということで、お申し込みをいただいている段階で順次調査表をつくらせていただいて、本当に簡単なものですけれども、簡易調査というのはやらせていただている途中でございます。費用は市の方で簡易検査ということで持ってやっております。それは届け出いただいた部分についてです。ですから、まだお申し込みがない部分というのもかなりあるとは思っておりますが、一応、もうかなり町内会・自治会を通じて申し込みの方をいただいて、480カ所ぐらいは出ております。以上です。

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◯委員(山根トミ江君) 私も、この件よくわからなかったのでお聞きしたんですけれども、調査してほしいということで届け出をもらったところは、無料で市がやってくれると、そういうことでよろしいということで、異議がなければ答弁いいです。よろしいですね。はい、以上です。

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◯委員(田中千代子君) 予算書の178ページ、08、02、04橋梁維持費のところなんですが、1200万4000円計上されております。これ昨年より1億52万5000円下がっておりますけれども、これ当初予算資料71ページの説明では、長寿命化修繕計画を策定ということで、委託料に1200万円ですか、入っております。これは計画のみ平成25年度はやるということなんでしょうか。

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◯建設課長(高橋 勇君) お答えいたします。
 橋梁維持費、平成25年1200万4000円というような予算になっております。平成25年度につきましては、長寿命化修繕計画の策定業務ということでございまして、今年度、平成24年度31橋の修繕計画を策定しております。残りの部分、おおむね15メートル未満の橋、こちらの現地の調査、それと長寿命化に向けた計画の策定というふうに考えておりますので、特に工事等は平成25年度はございません。以上でございます。

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◯委員(田中千代子君) 工事の計画はないということですが、今、国の防災安全交付金、まだこれ平成25年度の予算が決定していないですけれども、これが盛り込まれておりますが、これが決まりましたら、これを活用する意思はございますか。

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◯建設課長(高橋 勇君) お答えいたします。
 国の補助金をもらうためには、どうしてもこの計画書の策定が必要だということでございますので、策定でき次第、優先順位の高いものから国に要望していきたいというふうに考えております。以上でございます。

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◯委員(田中千代子君) やはり課長がおっしゃるとおりで、計画書を出して交付金をもらうというふうな流れだと思いますので、私ども公明党といたしましても、橋梁ですとかそういうものに対して、しっかり市で取り組んでもらいたいと。市の財源のみというのは大変厳しいですので、これを国の交付金等を十分に利用して積極的に進めていただきたいということを市の方にも要望しておりますので、ぜひできるところは前倒しで進めていって、計画等も前倒しで進めていっていただきたいということを要望いたします。以上です。

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◯委員(澤井敏和君) ちょっと2点ばかりお聞きさせていただきます。
 185ページ、資料では73ページ、都市公園の維持管理費の中で健全な利用を図るということでございますが、公園管理等協力者謝礼というのがありますが、これについては地域の方なんですか、それともどこかにお頼みになっている方に対して謝礼を出すのか。そういうのが何軒くらいあるのか。
 それから、もう1件、市立の公園のパトロールの委託料ということですが、32カ所あるんですが、私も32カ所すべて歩いたことがあるんですが、たまたまこういう公園を幾つか歩くようにしているんですが、パトロールするに当たって、こういうところとこういうところと何か調査といいますか、こういうところを見てこいよという何か基準みたいな、チェック内容というとおかしいんですが、そういうものがあるのかどうか。その2点をお聞きしたいと思います。

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◯管理課長(吉澤辰夫君) お答えいたします。
 まず初めに、公園の管理委託の謝礼ですが、これにつきましては、草花のクラブハウス、平井川の左岸側にあるところですが、それを小宮町内会に管理を頼んでおりますので、そこにお支払いしております。
 あとパトロールですが、都市公園を含めましてシルバー人材センターにパトロールをお願いして、パトロールの中では遊具の点検と、あと若干のごみの片づけ等をパトロールの時にしていただくような形で指示をしております。以上でございます。

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◯委員(戸沢弘征君) 187ページ、資料は74ページ、都市公園以外の公園の維持管理経費、この辺でちょっとお伺いいたします。
 一つは、もう秋川駅の北口52.5ヘクタールの緑地になっているところですね。さくら公園、もくせい公園、早道場公園、大塚原っぱ公園、上塚場公園とこうあるんですが、あれ、もうLEDの設置がもう大分前から議論になってたと思っておるんですが、まだまだそれがつかないのか。LEDをつけてもらいたい。案外通勤者が早道場公園とか上塚場公園のところでは、痴漢が出たりするという傾向もありまして、どうなっているのかな。
 実は、早道場公園なんかは、ちょうど江戸一の方にあるんですけど、四角い箱がありまして、そこで時間調整ができるようになっているようなんですね。夜9時で消しちゃうわけなんです。これ、もうちょっと11時ごろまでは結構塾に行った子どもたちなんかも帰ってくるということもあるので、11時ごろまではつけておく必要があるんじゃないかというふうに要望もされていますが、その辺は管理上どうなっているのか。
 LEDの問題と、それから時間ですね、時間。この問題、お答え願えませんでしょうか。

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◯管理課長(吉澤辰夫君) 公園灯のLED化なんですが、公園灯の中で球が切れて単純に球を交換できるものについては、球交換の時にLED化を図っております。
 それと早道場公園の時間なんですが、確かに委員さんがいうように9時に切れて、それを多少長くすると。今、タイマーは10時に設定をしております。消えた後、あの付近が暗いという要望もございますので、今、建設課の方と道路照明、防犯灯を含めて設置について検討しております。以上でございます。

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◯委員(戸沢弘征君) 市立の公園、こういう都市公園も含めてなんですが、シルバー人材センターがずっと点検をしているというふうに私は認識をしております。で、剪定のこと、ベンチのこと、トイレのこと等々もやっていただいているんですが、早道場公園の場合には、ちょっと花壇のポットというのかな、石でできてる。それが割れたりしているのを、そこに住んでいる御近所の方が直したりしてやっているんですよね。今、桜が咲き始めましたから、そういった点でもライトは10時ごろまでつけて、剪定もちゃんとよくしておいて、安全管理上、痴漢等のことも含めて対応をお願いします。
 次に、ページ数、やはり185なんですけれども、秋川駅の、実は彫刻及びステージ清掃委託料とあります。施設等維持管理委託料です、1411万2000円。この中の噴水の管理、ステージの清掃委託、これもう少し何か、シルバーが朝早く清掃をやっている時があります。もう6時ごろから清掃する人も来たりしている場合があるんですが、もっとうまく管理ができていいんじゃないかな。もちろん植え込みに水をあげたりもしてやっているんですが、駅前の彫刻に、たしか40万円だか50万円使うはずだとかあると思いますが、彫刻を清掃する委託料なんかもあるんですが、この辺をもうちょっと研究して、管理をもうちょっとやってもらった方がいいんじゃないか。事によると、前年度予算がついているからまたつけたというような感じがしてならないんですが、どうなんでしょうか、それは。

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◯管理課長(吉澤辰夫君) ただいまの質問の箇所は秋留野広場の彫刻とステージの清掃ということだと思いますが、これにつきましては、年に1回特殊洗浄等を行いまして清掃を行っております。その辺につきましては、汚れがひどいということもありますので、それは年に1度実施しているという状況でございます。以上でございます。

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◯委員(戸沢弘征君) よろしくお願いいたします。

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◯委員長(岡野悦史君) 堀江委員。

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◯委員(堀江武史君) 関連でお伺いします。今の秋留野広場の関連なんですが、ステージ場の横に電気の差込口があって、集まっている高校生、中学生がそこから充電をしているんですね、携帯電話、スマートフォン。市内各地いろんな所で見かける高校生、中学生が集まる所だと、かなり充電を、スマートフォンはかなり充電が減るのが早いので、夕方になると、かなりあちこちで充電しているって聞くんですが、その辺、市の方としては把握していますでしょうか。

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◯管理課長(吉澤辰夫君) お答えいたします。
 秋留野広場につきましては、そのようなことがあるというような問い合わせはありました。それで、今、ステージの横の差し込みについて、鍵がかけられるかどうかを今、業者の方と相談をしております。以上でございます。

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◯委員(堀江武史君) ありがとうございます。いろんな施設で確認をしていただいて、電気というのは盗電になる。盗まれていると思われますので、ここでは充電していいよとか、ここはだめだよとか、ぜひその辺は統計を取っていただいた方が、市内いろんな施設管理をしているので、ぜひその辺は管理をしっかりやっていただいた方がいいと思います。結構いろんな方が見ていまして、たまり場にもなっているみたいなので、ぜひその辺は、「やってはいけません」と書くのか、「災害用はいいですよ」とか張り紙していただくとか、ぜひその辺をちょっとお願いしたいと思います。

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◯委員(戸沢弘征君) 違う課題でいいですか。
 土地区画整理費です。182、183ページ、このうち一番下から2番目なんですけど、1308事業の業務委託です。
 一般質問でたばた議員も取り上げておりましたけれども、以前、絵まで出て、かなりはっきりしてきたわけなんですが、北口の例からいっても秋川駅の北口です。新都市建設公社に委託すると、なかなか進まないというのは私の今まで感じてきたことなんですが、許認可を得るためには新都市建設公社でなければならないと。もし答えるとするなら、いや、そのほかに方法はないのかと。PFI方式だっていう議論もあったことがありますが、実にスローペースなんですよ。で、下水道は急がなければならないという過小住宅地があって、駅前周辺も自転車置き場をはじめ賃貸の住宅なんかもあって、これがどこまで進捗しているのかというのはなかなか見えない。これを何かの機会に議会に、そのことのみについて説明するようなことをしてもらった方がいいんじゃないかな、新都市建設公社に来てもらってね。いかがなものでしょうかね。

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◯区画整理推進室長(小野義幸君) お答えいたします。
 区画整理事業の進捗状況という御質問でございますけれども、これにつきましては、先のたばた議員の一般質問でも御答弁したとおり、事業計画につきましては、現在、最終的に警視庁協議等を行っておりまして、それが今年度中に完了し、事業計画につきましては完成するというような状況でございますので、おいおいその計画につきましても、議会の全協で報告をさせていただきたいとこのように考えております。以上でございます。

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◯委員(戸沢弘征君) この区画整理の回答ありがとうございました。ぜひ一度全協に諮っていただいて、どこまでどう進んでいるのか。途中で秋川高校跡地の問題が東京都教育委員会から東京都の財務関係に行ったという話を聞いたり、また、都市整備の方のポストの方にそのあきる野市からの市長の要請は行っているというふうに聞いたり、何かはっきりしないわけなんですが、何しろ今はとりあえず多摩国体ということなわけですが、実に昔のリオン電子のあったところなんかもう26棟建っていますし、豊原は抜くというふうになったような話ですし、さらには、杏林という医療法人が150棟つくるという、6億5000万円だったかな、簿価で買ってもらえるなんてヒットを打ったいい話があったりしていますし、もうちょっと多摩国体があるからということで我々聞いているだけじゃなくて、もうちょっと全体をどうするのかっていうのを、パブリックコメントもやっているんだけれども、別にそのパブリックコメントが生きたわけじゃないし、どう考えているのかということですよ。それで業務委託で877万2000円組んで、それは何をやっているのかと、こういうことが知りたいわけです。わかりますよね。その辺はどうなんでしょうか。

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◯区画整理推進室長(小野義幸君) お答えいたします。
 今回のこの877万2000円の委託料につきましては、これは全て武蔵引田駅北口土地区画整理事業にかかわる委託料でございまして、先に戸沢委員さんが言いましたように77ヘクタールのものにつきましては、一切関係ないものでございます。以上でございます。

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◯委員(山根トミ江君) すいません、一つだけお伺いします。
 予算書では175ページです、資料では67ページ。道路維持事業経費8210万円、前年比ではマイナス6344万円ということで、その中の改良・改修工事7000万円なんですけど、この件につきましては、市民の方から、側溝が壊れて危ないとか、音がうるさいとかいろんな要望が各地から、いろんなところからたくさん寄せられるんですけれども、市に要望を寄せると、予算がないと結構言われちゃって、なかなかすぐにやってもらえないという問題が多々あるんですが、その辺のところはこの7000万円の予算で足りるのかなというふうなところがあるんですけれども、予算の組み方はその辺のところはどうでしょうか。

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◯建設課長(高橋 勇君) 道路の応急工事の関係ということでございます。今、7000万円予算を組んでございます。1年間を通しますと、とても足らない予算になっております。特に平成24年度につきましては、今までに140件ほど道路の補修ですとか側溝等々の要望が来てございます。現地を見て、応急工事ということで業者と一緒に現地を見て、こういう対策がとれるだろうということで指示は出すんですが、やはりいろいろなことがありまして、受けたからすぐにできるという状況ではございません。多少待っていただいて工事の方は実施をしている段階でございます。
 予算がないからというのは、非常に答弁的にも難しいところでございますけれども、年度末あるいはそういった予算の残が少なくなってきたところ、そういったところにおいて大きいような補修が入りますと、なかなかすぐにはできないとそういうことから、予算の確保ということで要望者の方にはお答えしているのではないかなというふうに思っております。以上でございます。

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◯委員(山根トミ江君) なかなか担当課も大変ですよね。しかしながら、生活道路の補修というのは、ぜひ予算を重点的に取れないものかと思いますので、今後、限られた予算の中で大変だとは思うんですけれども、ぜひその辺のところは御努力をよろしくお願いしたいということを申し上げて終わります。

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◯委員(子籠敏人君) おはようございます。予算書でいくと193ページ、資料は77ページになります。消防水利整備経費のところで伺います。
 まず、この中で修繕料が114万円余り計上されています。ここのところずっと50万円で当初は来ていたと思うんですけれども、ここを増額させた背景をまず聞かせてください。

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◯地域防災課長(山本常雄君) お答えさせていただきます。
 この水利114万8000円につきましては、ここで修繕、かなり防火水槽が古くなったりとか、あと消火栓なんかの移設の絡みも、下の部分とは別のいわゆる配水面ですとか、市独自のものなんかもちょっと出てきましたものですから、ここで少し余計に計上させていただいております。

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◯委員(子籠敏人君) ありがとうございます。今、課長がおっしゃったように、消火栓の関係は、ここでいろんな大震災なんかも受けていろいろチェックをしていく中で直さなければいけないなというふうな本当に時期に来ているんだと思います。私たちの行政区域広いですから、いろんな土地柄のところもあります。今そういうのに力を入れるべきだし、そういうところにちゃんと気配りされているんだなというのも確認できたかと思って、いいと思っています。
 そこで、やっぱりよくよく見てみると、消火栓なんかも、まだ消火栓の表示が曲がっちゃっていたりとか、もうすごく色が焼けちゃっていてかすれてよく見えなかったりとか、悲しいことに、物を見ると、そこに書いてあるあきる野市ってシールを張るべきところを、まだ秋川市になっていたりとかいうのがよく見られます。うちの町会の中のも1カ所そういうのがあるんですけれども、そういうのを、できたら自治会長さんとかのお力添えなんかもいただいて、今一度チェックをしてもらって、自分たちの地域はどんなだというのを言ってもらって、それでまた反映させていって、この予算をしっかり使ってもらいたい、そんなふうにまた思っているんですけれども、再度、お考え等御答弁いただければと思います。

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◯地域防災課長(山本常雄君) お答えさせていただきます。
 御指摘のとおり、ちょっと本当に恥ずかしい部分がございまして、団の中でもいろいろと問題になっておりまして、巡回の際によく点検していこうということで、ここでそういったいろいろな問題があったものですから、今後、平成25年度については一つずつでも解決していきたいというような形で取り組んでいきたいと思います。以上でございます。

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◯委員(合川哲夫君) 今の子籠委員の関連もありますので、そちらの方を先にさせていただきます。
 消火栓の関係なんですけれども、予算書の193ページ、1903事業で02の消火栓維持管理費負担金、これは1057万4000円みておりますけれども、予算資料では77ページですか。これはちょっとお聞きしたところ、東京都への消火栓の維持管理の負担を東京都でお支払いしているというお話を伺ったことがあるんですけれども、実際的には、この地域、秋川消防署になると思うんですけれども、秋川消防署でそういう業務をしていることになっているんですか、お伺いいたします。

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◯地域防災課長(山本常雄君) お答えさせていただきます。
 この負担金につきましては、これは東京都の水道局が年度計画を立てまして、上の消火栓新設工事負担金というのは、道路事業などで新たに引かれる時に、いわゆる消火栓を設置される際に、市の方の負担金という額がもう決められてきてしまうものです。それと維持管理につきましても、これも、いわゆる道路工事なんかで移設なんかする際に、水道工事などの、それをもう市の方のところに乗せて計算されてこられるものです。
 ですから、消火栓としますと、消防署と市の消防団では共用して使うということですので、維持費については、これは東京都の方にお支払いしているという形でございます。

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◯委員(合川哲夫君) 実際に、この消火栓を消防署で維持管理をしているというそういう場面は余り見かけないので、ちょっと疑問に思ったわけでございます。まあ、わかりました。
 では、新たな質問ということで、委員長。

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◯委員長(岡野悦史君) どうぞ。

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◯委員(合川哲夫君) 予算書のページ、183ページ、予算資料ではページ72ですか。ちょっと長い事業なんですけれども、特定緊急輸送道路沿道建築物耐震化促進事業経費、これが432万8000円みております。これは、議案説明でも聞いたかなって思っているんですけれども、市内のどの道路路線なのか。それから、その路線にこういう診断が必要な、いわゆる災害の時に道路を塞ぐようなそういうちょっとした大きな建物になろうかと思いますけれども、そういった建物が何棟ぐらいあるのか。この診断をするということは、やはり建物の所有者の合意形成が必要だろうというふうに思います。その辺のところをどのようにお考えになっているか、まず、それをお聞きしたいと思います。

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◯都市計画課長(腰塚信一郎君) お答えいたします。
 2路線ございまして、国道411号線と五日市街道になります。
 建物の棟数としましては、それぞれ1棟ずつという形になっております。(「所有者との関係は」と発言する者あり)
 所有者の方とは調整をしておりまして、来年度、設計の補助という形でやる予定になっております。以上です。

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◯委員(合川哲夫君) これは、今年度は、要するに、補強設計あるいは診断に基づいた補強設計とこうなるんでしょうけれども、その改修工事費ですね、これはやっぱり東京都からの補助金とか何か、当然あるんでしょうね。その辺をお伺いしたいと思います。

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◯都市計画課長(腰塚信一郎君) お答えいたします。
 基本的には東京都の方で補助を出して、それを受けて市の方でも合せて出すという形になっております。以上でございます。

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◯委員(合川哲夫君) わかりました。以上です。

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◯委員(浦野眞司君) ページでは175ページ、予算書、1317多摩川生態系保持空間河川水辺調査委託料、この場所はどこですか。ちょっとお聞きしたいんですが。

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◯建設課長(高橋 勇君) お答えいたします。
 多摩川の生態系の保持空間河川水辺調査委託ということで計上させていただきました。場所につきましては、永田橋の周辺になります。現在、草花住宅ですとかブリティッシュタウン、こういったところの道路の水、雨水が民有地を通って今多摩川に流れております。いろいろ国土交通省の多摩川河川事務所と協議をいたしまして、新たな場所に正式に雨水を流すというような計画の中で、国の方から、こういったものがないと手続き上だめだということがございまして、こちらの方の調査費を計上させていただきました。
 特に国の方においては、永田橋周辺が多摩川の生態系保持空間というふうに指定がされております。こういった中で工事を進めていくということでございますので、そういった環境調査を行って手続きを踏んでいくとそのようなことでございます。以上でございます。

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◯委員(細谷 功君) もう一つだけお願いします。
 予算書175ページ、土木総務費の08番アダプト制度事業経費です。これ、かなり予算的にももともと多くないんです。かなり低いんですが、事業そのものの縮小っていうんですか、そういうふうな形になるんでしょうか。今現在の事業内容も含めてちょっと説明をお願いいたします。

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◯管理課長(吉澤辰夫君) アダプト制度につきましては、現在、4団体の方が花壇の清掃、あと道路の清掃等を行っていただいております。まだあと今、募集をしているという状況でございます。以上でございます。

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◯委員(細谷 功君) じゃあ、消耗品費が51万円から1万6000円に落ちているんですけれども、この辺は具体的にどういうことが経費として減っているんでしょうか。

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◯管理課長(吉澤辰夫君) 平成24年度も消耗品での新規の申し込みがなかったものですから、消耗品の購入がなかったものですから、平成25年度につきましては、消耗品を落としたという状況でございます。以上でございます。

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◯委員(細谷 功君) わかりました。このアダプト制っていうのはすごくいい制度だと思いますので、市の方ももう少し力を入れてアピールしていただければと思います。これ要望です。終わります。

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◯委員(戸沢弘征君) 195ページ、防災・安心まちづくり地域活動支援事業経費、このうちの交付金です、350万円。これは資料では78ページです。この中に防災・安心地域委員会活動事業交付金が350万円とこう書いてあります。地域防災リーダー認定者数は221人だということでありますが、実は、前年度と比べて100万円少ないわけです。これは多分ユニフォームがもうそろったから今回は減ったのかなと思っていますが、その説明をしてください。それが1。
 2番目に、同じことだからそこ聞きましょう。要するに、シルバー人材センターが安全・安心のためにシルバーのおじさんが交通整理している。そのことと、その近くで見守り活動を2時半からやっている人たちもいる。多分ここにいる221人の1人だと思うんです。簡単にいうと、シルバーの方はお金が出て、片方はまるで出ない、そういう問題が会員の中に起こっている状況があるんですね。それはどういうふうに認識しておければいいんでしょうか。

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◯委員長(岡野悦史君) 答弁者。地域防災課長。(「100万円の減った理由」と発言する者あり)

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◯地域防災課長(山本常雄君) お答えさせていただきます。
 交付金の350万円につきましては、変更ございません。それ以外のところで消耗品関係で落ちているということでございまして、それとあともう一つ、安全・安心の見守りなんですけれども、シルバーさんが、要は交通擁護員さんだと思うんですけれど、それは交通のいわゆる小学校区の安全の保たれる場所というんでしょうか、そういったところへ市の方でお願いして立っていただいていると思うんですけれども、それ以外の方は、防犯上の観点から、いわゆるボランティアということで、各地域で組織された方々がその時間帯で見守りをしていただいているというような形になっておりまして、防犯上の見守りというものがメインになっているのと、あと交通安全対策上のいわゆる擁護員さんというすみ分けだと思います。
 それと、100万円につきましては、ちょっと調査をさせていただきます。

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◯委員(戸沢弘征君) あと教育委員会の方の項目になっちゃうから、ここではあえてこれだけ言っておきますけど、予算資料の82ページに地域ぐるみの学校安全体制整備推進事業経費というのがあるんですよ。これが子どもたちが安心して教育を受けられるよう、家庭や地域の関係機関・団体と連携しながら、講習会をやるっていうことなんだろうね。これが82ページに書いてあるんですけど、これは違うところですが、問題は何を言いたいかっていうと、シルバーのメンバーで交通擁護員、それから、地域の安全・安心で見守り、それから、ここで教育の方では今度は講習会の、多分これは報償費になっているから報償費、それを一体化して進める必要があるんじゃないかなっていうふうに思うんです。
 2時半になると頑張ってくれています、皆さんが。しかし、だからといって、必ず毎日2時半にいるわけじゃなくて、もちろんその人もシニアですから、旅行へ行ったりもするし、いろんな所へ出かけて行ったり、他の趣味の会合なんかもあったりして大変な中でやっているんですね。で、その辺を配慮すると、何で100万円減っているのかなという疑問が率直にしたものですから質問いたしました。今後、検討してください。よろしく。

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◯地域防災課長(山本常雄君) 先ほど戸沢委員さんから100万円の減額ということでありましたけど、事業費自体は変わっておりませんで、資料集の78ページの恐らくこのマイナス100万円ということだと思うんですけれども、これは東京都の補助金がなくなったということで、その歳入部分だけでございまして、出て行く部分については変わっておりません。以上でございます。(「ああ、よかった」と発言する者あり)

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◯委員長(岡野悦史君) ほかにございますか。田野倉委員。

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◯委員(田野倉由男君) 予算資料の方がわかりやすいです。67ページの真ん中のところで、これは東京都の受託事業ということですが、伊奈地内の道路排水管の整備、実はこれは場所がどの辺になるんでしょう。たしか、去年だかおととしだかもやっていただいたんですが、今回の740メートル、どこになるんでしょうか。

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◯建設課長(高橋 勇君) お答えいたします。
 伊奈地内の道路排水管の受託事業でございます。こちらは東京都から市が委託を受けて道路の排水管を埋設していくと。阿伎留病院から秋川消防署にかけまして新しく伊奈福生線が拡幅整備されます。こちらの道路の排水を線路の南を越えて農道の中を通して、武蔵増戸駅の東側の南北道路、南北の通り、これから五日市街道へつなぐというそういった工事になります。
 平成25年度につきましては、踏切の部分を除きまして全体的な工事ということで予定をしております。ことし一部、農道の中に委託を受けまして進めておりますが、平成25年度は残りの区間全てを市が請け負ってやるということになっております。
 ただし、鉄道の横断につきましては、市の方は請けないというような形では今考えております。以上でございます。

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◯委員(田野倉由男君) そうしますと、工事完了後に施設が市に引き継がれる予定ということなんですが、今の話だと、165号線のつけかえ道路の排水工事というふうに解釈していいのかな。それは、両方が都市計画道路だから最後に市に引き継がれるというこういう解釈なのでしょうか。

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◯建設課長(高橋 勇君) お答えいたします。
 まだ詳細の部分につきましては、東京都と詰めておりませんが、武蔵増戸駅の東側にも市の雨管を入れております。こういったところの雨水もこの管に流すというような予定でおりますので、今後、詳細な部分につきまして東京都の方と協議を進めていくと、そのような予定になっております。

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◯委員長(岡野悦史君) ほかにございますか。たばた委員。

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◯委員(たばたあずみ君) 175ページのアダプト制度のところを少し聞きたいんですけれども、このアダプト制度で市民が積極的にいろんな取り組みをやってくださるということは非常にいいことだと思うんですけれども、季節性のあるもの、例えば、ひまわりとかですけれども、植えたところから咲き終わって片づけるところまではいいんですけれど、その後ですよね。秋冬になった時に草が茂ったりした部分の面倒を見るところとかというのは、どこがやることになっているのか、そこをちょっと知りたいと思います。お願いします。

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◯管理課長(吉澤辰夫君) お答えいたします。
 アダプト制度の路線のやっている期間外のことだと思いますけれども、それにつきましては、路線をやっていただいている団体と市の方と協議をしながら除草対策等を行っております。以上でございます。

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◯委員(たばたあずみ君) アダプトで引き受けてくださっている団体と協議してということでよろしいんでしょうか。
 やっぱりアダプトで引き受けてくださっている団体と協議しながらということになるのかなと思うんですけれども、やはり、ひまわりにかかわっているところだったりすれば参加してくださる方も多いでしょうし、いいなと思うんですけれども、ほかのところはやっぱりなかなか難しいのかなというところもあるわけです。ひまわりが終わった後も暑い時期が続けば、草も茂るということもあります。ひまわりに特化した話じゃないんですけれども、オフシーズンのところを、やはりお任せしているのにほかのところでだめになっちゃってというような苦情にならないように、市の方でもきちんとお金を出して面倒を見るということも、カバーしていくということも丁寧にやっていただきたいなと思います。何かあればお願いします。

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◯管理課長(吉澤辰夫君) アダプトで管理をしていただいている場所につきまして、管理を行っていただいている団体と市の方で協議をしまして、その中で除草シートを敷くですとかそういうような形で、極力市の方に負担がかからないような形で施行していただく団体と協議をしております。そのような形で今後進めていきたいと思っております。以上でございます。

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◯都市計画課長(腰塚信一郎君) 先ほどの合川委員の質問について、一部補足と訂正をさせていただきたいと思います。
 先ほど、都からの補助をいただきましてということでお答えしておりますけれども、国からも補助をいただいておりまして、それぞれ診断と改修で補助率は異なりますけれども、基本的には国費と都費、それとあと建物所有者の方の負担で賄うということで、基本的には市費は、この特定緊急輸送道路沿道の箇所については出ないという形になっております。以上でございます。

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◯委員(合川哲夫君) はい、わかりました。

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◯委員長(岡野悦史君) ほかにございますか。
             (「なし」と発言する者あり)

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◯委員長(岡野悦史君) ほかに質疑等がないようですので、以上で第8款土木費から第9款消防費までは終わりました。
 ここで休憩といたします。
 なお、再開は10時45分といたします。
                              午前10時30分  休憩
          ────────── ◇ ──────────
                              午前10時45分  再開

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◯委員長(岡野悦史君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
 次に、第10款教育費194ページから、第14款予備費255ページ及び地方債の現在高の見込みに関する調書の最終ページまでについて行います。
 質疑、意見をどうぞ。奥秋委員。

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◯委員(奥秋利郎君) 予算書は211ページと217ページであります。内容は一緒だと思うんです。資料は84ページの一番上段並びに87ページの上段、片方は小学校教育振興経費、片方は中学校教育振興経費であります。
 実は、先般一番最初の日に、生活保護の陳情が出ましたね。あの中で、小学校へ行くのが大変だから、入学に際して金がかかるというふうなことを言っておられました。それで、「ああ、学校へ行くことも大変なんだなあ」と思ったんですが、私も、たしか田野倉さんもそうでしたが、塾へ行くなんていうのはもってのほかだと。しっかり自分で額に汗して勉強して学校へ行けばいいんだというのが、私の持論でありますし、田野倉さんもそうおっしゃったですね。かなり強く言ってたからね。それで、ここに書いてありますと、「経済的理由により就学困難な児童の保護者に対して学用品費等を支援することにより、児童が安心して学校生活を送ることができるようにするとともに、保護者負担の軽減を図る」と書いてあります。それで、これはどの程度のことまでこの教育振興経費の中で面倒を見られるんでしょうか、御答弁をお願いします。

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◯教育総務課長(佐藤幸広君) それでは、答弁させていただきます。
 どの程度ということなんですけれども、あきる野市におきましては、収入の1.5倍というところで判断をさせていただいております。それ以上の御家庭につきましても、学校長とかその辺の御意見も聞きながら弾力的に援助しているというところでございます。以上でございます。

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◯委員(奥秋利郎君) 一遍にお尋ねすればよかった、すみません。あの時の陳情では、学校へ行くのに制服代がかかるとか、そんなふうなことも出ていたんですよね。(「それとこれは違うでしょう」と発言する者あり)全然意味が違うと思うんですが、でもこの中で面倒を見るというのが、具体的なことで内容をお知らせいただきたい。どんなことでかかるんだということで。もちろん私は、市は十分面倒を見ていると思いますよ。でもね、どこまでだという、この程度のことということを教えてください。中身です。

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◯教育総務課長(佐藤幸広君) 支給項目ということでよろしいですかね。大変失礼いたしました。
 まず、学用品費ですね。それから、あと校外活動費、修学旅行費、それから、これはよく御質問いただくんですけれども、新入学児童・生徒の学用品費、それから給食費、それから医療費になります。以上でございます。(「全然わかんないぜ」と発言する者あり)

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◯委員(奥秋利郎君) もう一度、しつこくてごめんなさい。
 じゃあ、入学する時の中学生が中学に行く時にかかる制服はどうですか。大変な御家庭には制服は面倒見ていますか。

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◯教育総務課長(佐藤幸広君) それでは、御答弁いたします。
 新入学児童・生徒の学用品費等の中で見させていただいております。以上でございます。

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◯委員(田野倉由男君) 奥秋さんと考えるところが同じだというふうに言われましたので、私も。
 今、収入の1.5倍という、収入の1.5倍、それが意味がわからないです。

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◯教育総務課長(佐藤幸広君) それでは、お答えいたします。
 その算定基準というのがございまして、各市によって収入で見ているところと、所得で見るというところがございます。当市におきましては、収入の1.5、これは前年度の収入でないと決定いたしませんので、そこのところを申請していただいて、ちょっと一口で言うのはなかなか難しいんですけれども。(「いいよ、ずっと言ってくれよ、わからないもの」と発言する者あり)
 そうですね、子どもの数とか、それから持家とか借家とか、そういうのを全部加味した中で、幾らまでというのがその世帯に計算式がありまして、出てきます。そこを見て判断していくということでございます。ちょっとわかりにくいかと思います。

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◯委員(田野倉由男君) 答えになっていない。変わっていない。答えになっていない。だめ。かわって、別の人。(「部長」と発言する者あり)

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◯教育部長(鈴木惠子君) お答えいたします。
 先ほど課長が申し上げました収入の1.5というのは、就学援助費を受けるかどうかという基準を算定する際に、生活保護の基準の1.5以上までの収入があった場合には就学援助費を該当させるという説明でございます。申し訳ございません。(「生活保護が一緒になっちゃったから、だから話がそっちの方へいっちゃったのよ」と発言する者あり)

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◯委員長(岡野悦史君) いいですか。関連ですか。奥秋委員。

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◯委員(奥秋利郎君) じゃあ、大変失礼ですが、教育総務課長にもう一度お尋ねします。
 先日、生活保護の陳情があった時に、その理由の一つに、子どもが中学校に行くようになって制服代までかかって、幾らかかるから大変だというふうなことがあったんですが、当市においては、本当に生活が大変な方は、制服代まで市がみているんですねと確認したかっただけなんです。

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◯教育総務課長(佐藤幸広君) 委員のおっしゃるとおりでございます。以上でございます。

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◯委員(奥秋利郎君) ありがとうございました。

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◯委員(澤井敏和君) それでは、ちょっとお伺いしたいと思います。予算書では213ページ、同じ形なので、エアコンの話でございます。それと、中学が221ページですか。資料は86ページの中段と、89ページの下段でございます。
 職員また理事者のいろいろと御尽力いただきまして、小中学校にエアコンがつくということでございます。本当にこの予算、ありがとうございましたということを、まず最初に申し上げたいと思います。
 それでエアコン設置の工事の関係になるんですが、非常に今、各経済が衰退している中で、特にあきる野市でも商工、特に建設部会でもこういうような大きな工事が発注されると、いろんな形の中でこの予算を目にしていると思うんですが、トータル的には6億円、小中学校で分けると約3億円強ずつの事業費になるんですが、これは一本で出すとこういう大きな工事ですと、なかなか地元育成という形が取れないのかなと思うんですが、こういう大きな工事の中でも地元育成をお考えになって発注とかというものを考えていらっしゃるかどうかということをちょっとお尋ねしたいと思います。

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◯契約管財課長(加藤多香之君) お答えいたします。
 市内業者の方への発注ができないかということでございますが、市では、基本的に地域の活性化あるいは市内業者の方の育成といった観点から、競争性などの確保などを考慮した上で、市内業者の方にできることは基本的に市内業者の方にお願いしております。
 ただ、この事業に関しましては、これから設計を行う段階ですので、現時点におきまして、入札方法について申し上げることができません。
 いずれにいたしましても、これだけの大規模工事でございますので、あきる野市競争入札等審査委員会におきまして、参加資格要件などを審査いたしまして決定するということになります。

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◯委員長(岡野悦史君) ほかに。田中委員。

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◯委員(田中千代子君) 予算書の199ページ、当初予算資料は79ページ一番下の段になります。学校防災備蓄整備事業経費ということで215万4000円、この説明が東京都帰宅困難者対策条例の施行に伴いということなので新しい事業ですが、この都の条例では、子どもをすぐに帰宅させないための学校にいる間の食糧であるとか、毛布であるとかというふうなことなんですが、具体的にはどんなものを何人分ぐらい予定されているのか伺います。

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◯教育総務課長(佐藤幸広君) それでは、お答えいたします。
 この事業につきましては、東日本大震災の教訓と東京都が今おっしゃいました4月1日の施行を予定しております東京都帰宅困難者対策条例、それにことし教育委員会で作成いたしました学校防災マニュアルの計画に従いまして、学校で児童・生徒用に、中身といたしましては、アルファ米、それから保存水、そして毛布を備蓄していくものでございます。
 東京都の帰宅困難者対策条例が施行されますと、大規模な地震の際には、従業員の一斉帰宅が抑制されます。ですから、企業は全従業員の大体3日分の食糧の備蓄が義務となってまいります。あきる野市立学校におきましても、震度5以上の震度が観測された場合は、授業中であれば、各学校の児童・生徒は学校にとめ置きという形になります。また、保護者におきましても、この条例が施行されますと一斉帰宅が抑制されてまいります。したがいまして、必然的に保護者が児童・生徒の引き取りまでに時間を要することが予測されますので、来年から、第一歩ではございますけれども、5年程度で学校の備蓄を整備していくというものでございます。
 それで量なんですけれども、来年度の備蓄量でございますが、全小中学校分でアルファ米を1,400食、それから、保存水を444本、毛布を450枚備蓄するという予定になっております。以上でございます。

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◯委員(田中千代子君) これは全体の数だと思うんですが、各学校にはどういうふうな配分になるんでしょうか。

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◯教育総務課長(佐藤幸広君) 各学校への配分ということになるんですが、備蓄の方ですけれども、備蓄の場所ですけれども、各学校という形になってまいります。
 それで、今1,400食と申し上げたんですけれども、全体で昨年の数字ですと、小中学校で6,900人ほどの児童・生徒がおります。その分の1,400食ですので、全体としては、まだ1日の20%程度ということになります。
 それから、保存水ですが、これ6%程度になってしまいますね。それから、毛布も6%ということです。
 ただ、この数字は、昨年5月7日に防災訓練をやって、これのデータでいきますと、午後4時半ごろの引き取りの状況で6%程度、数にしますと285人程度がまだ引き取りに来ていなかったというところで、第一歩ということで、この線は確保したいなという形で計上しております。
 食糧なんかもございますので、保存できる期限なんかも限りがあります。そういうところもちょっと考え合わせながら、5年間で備蓄ができれば子どもたちのためにいいかなと思っております。以上でございます。

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◯委員長(岡野悦史君) すみません、各学校の配分といったと思うんですけれども。

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◯教育総務課長(佐藤幸広君) 各学校の配分、割合で。ただ、アルファ米ですと、1箱が50人分という形になっておりますので、一括で買いまして、今言ったような形でバランスよく、保存する場所の問題もございますので、割合で分けていくと。多い学校には多く、少ない学校には少なくという形。

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◯委員長(岡野悦史君) 決まっていないんですね。

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◯教育総務課長(佐藤幸広君) ええ、特に率とかそういうところは細かくは決めておりません。以上でございます。

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◯委員(田中千代子君) 委員長に確認していただいて、決まってないということでしたので、これはやはり都の条例で決まりましたので、具体的な形でもう少しきちっと検討していただくということと、5年で全体が補充できるようにというのはちょっと弱いのかなというふうな感じを持ちましたので、やはりきちっと子どもたちが、去年の引き取りの率でということですが、やはり今、想定されているものというのはもっと大きい形で、あと都内から引き取りに来る保護者の方もかなり来れない方も多かったというふうなことなので、最低限に合わせるのか、その辺のことはきちっと検討していただきたいと思います。最低限に合わせるというのは、ちょっと弱いと思いますので、よろしくお願いいたします。

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◯委員(たばたあずみ君) 幾つかありますので、先に二つだけ順番に聞いていきます。
 一つ目は、この予算書の中いろいろ探したんですけれども、音楽の祭典の項目が見つからないんですけれども、どうなったのか。一説には、ことしやったので終わりだという話もあるんですけれども、非常に保護者からも楽しみにしているという声もありますし、子どもたちもやる気を持って取り組んでいるというものなので、ぜひ続けてもらいたいと思っているんですけれども、どういうふうになっているのかお願いします。

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◯生涯学習推進課長(関谷 学君) お答えいたします。
 音楽の祭典は、毎年2月の初めにキララホールで小中学校、また高校、また、民間の少年少女の合唱団等に参加をいただきまして開催をしているものでございます。今年度は、先般の2月に実施をいたしましたが、来年度につきましては、行政改革に伴います経費縮減の関係で、生涯学習推進課のこの予算の中からは削除してございます。
 ただ、来年度、キララホールが指定管理者に委託になりますので、その中でのプログラムに組んで実施をするというスタイルに変更して実施をするという予定でございます。
 ですので、音楽の祭典は、ほぼ従前どおりのスタイルで開催を来年度も予定をしているということでございます。以上です。

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◯委員(たばたあずみ君) 最終的にはそのまま残るということで、非常によかったと思います。ちょっとどっきりしました。
 それと、233ページの中央図書館増戸分室運営管理経費のところなんですけれども、これは民間に業務委託するという話が施政方針の中でも言われましたけれども、どういう理由で、お金が浮くということなんだと思うんですけれども、それ以上になぜ、また何を民間委託していくことになるのか、詳しくお願いします。

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◯図書館長(松島 満君) 御答弁させていただきます。
 中央図書館増戸分室の業務委託、あきる野市の全体の行政改革の中で、できるだけ経費を節減して、さらにサービスの向上を図っていくということの中で、図書館各施設について検討をさせていただきました。この中で、社会教育施設部会の中での検討で、図書館につきましては、指定管理、なかなかなじまないものもあるという部分の検討もあった中、増戸分室につきましては、非常に施設が小さい、施設の管理をしていないというような特殊性がございます。こういう状況の中から、経費を節減する手段の一つとして業務委託を選択させていただきました。
 業務委託につきましては、増戸分室の図書館業務全般を委託いたします。増戸分室の中で地域防災課の方で行っている業務、一部図書館の方で肩がわりをしている部分もありますが、これについても合せて業務委託の中で実施するという形でございます。
 図書館業務につきましては、業務委託でありますので、図書館4館のネットワーク、これは基本的には変わりません。また、内容についても中央図書館の方で増戸分室の業務について監視していきますので、基本的な図書館業務については変更なしと。
 ただ、実際にかかわりますスタッフが、職員ないしは直接雇用する非常勤職員ではなく、業者の専門スタッフということでございます。また、業者の専門スタッフにつきましては、司書有資格者等を積極的に雇用していただくということで、専門性を確保しながら市民サービスを低下させないという形で業務委託の方を進めていくという予定でございます。以上です。

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◯委員(たばたあずみ君) 図書館業務自体は、やはり業務委託しちゃうということに非常に問題があると私は考えています。やはり個人情報が非常にはっきりと出やすい。思想信条というものが読書の内容というのって、はっきり出てくるものだと思いますので、そういったものを公表するべきではないというのは図書館をつくっていく上でもすごく基本的な考えとしてあると思っているんですけれども、その中で図書館業務、施設管理が含まれていないからといって、増戸分室について、結局は図書館業務の貸し出しをする部分を業務委託することになってしまうということでは、図書館を委託することになじまないんじゃないかという意見があったことと逆行するんじゃないかと思うんですけど、それについては問題ないんでしょうか。

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◯図書館長(松島 満君) お答えいたします。
 業務委託の中では、個人情報の取り扱い等、明確に規定をさせていただきまして、契約の中で結ばせていただいております。また、今、使っておりますシステムにつきましても、業務委託用の部分として新たに制限をかけまして対応させていただくということで、個人情報の保護等について、十分配慮をして対応するという考え方でございます。
 先ほどの「なじまない」というお話をさせていただいた部分につきましては、指定管理者制度として全体をお任せするということについて、採算性の問題等、図書館につきましては、収益がございませんので、そういったところで指定管理者制度自体がなじみにくいという部分がございましたので、お話しをさせていただきました。以上です。

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◯委員(たばたあずみ君) なるべく気をつけるということなんですけれども、そこは任せるからには、最低限そういうことになるとは思うんです。今ちょっと図書館業務を任せること自体というのが、収益がないことによりだという話なんですけれども、この情報というものが、既にものすごい収益につながるものだと思うんですね。そのために、どこだったか名前忘れちゃったんですけれど、実際にもう業務委託しているというところがありますけれども、そこにとっては情報、どういう人がどういう本を読みたいと思っているか、どういう情報に興味があるかということっていうのは、本当にのどから手が出るほど知りたい情報だと思うんです。そういったことを、もし収益、お金の動きはないけれども、民間に任せていける可能性が出てくるとすると、こうした収益がないことが全体を任せることになじまないという理由に考えているのだとすれば、それは非常に危険なことだと思います。
 本来、図書館というのは、市民がどんな情報を得ようとしているか、そういったことをきちんと守っていくという義務があるはずです。こうしたことは、それまでにも警察にそれを出すか、出さないかということすら裁判になったぐらいというふうに話を聞いていますので、非常に大事なことだと思うんですね。きちんと権利を守っていく、また、その上でよい情報、よい本を市民に提供していくんだということが第一の業務だということを決して忘れないように、今後やっていっていただきたいと思います。
 ですので、この収益がないことが全体を任せることになじまないという考え方でいては困りますということを一言言わせていただきます。以上です。

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◯委員長(岡野悦史君) ほかに。清水委員。

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◯委員(清水 晃君) では、1点お伺いします。予算書では203ページ、資料では80ページの教職員の研修関係経費なんですね。
 昨年より117万7000円ふえております。そして、一般財源も105万4000円と大幅にふえているんですが、まず、現在、小中学校の教員数です。そして、もう既に内示等が終了していますから、その中で新人の教職員、これは何人ぐらいになるのか。まず、その点から、そして、もう1点は、講師というのはどのくらい見込まれますか、その点だけお伺いします。

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◯指導担当課長(千葉貴樹君) それでは、お答えいたします。
 まず、今年度の初任者、期限つきといった教員も含めますと約22名です。大体、昨年度も同じような数で推移をしております。
 それから、教職員研修関係経費の指導員の報酬が今年度ふえているといった点について御答弁申し上げます。
 退職校長を非常勤教員として今まで配置をしておりました。ただ、東京都の方針が学校配置を原則にするといったような状況から、人材確保、要するに、各学校を回る研修センターの指導員、その人材確保という観点から非常勤教員の指導員を1名分委嘱したといったような経緯でこのようになっております。以上でございます。
 講師の数ですけれども、約130名でございます。

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◯委員(清水 晃君) そこで、ここに事業概要に書いてございます。
 まず1点目は、新規採用が22人というふうに言いました。そこで、4年次までの若手の教員というのは、さらに22プラス何人いるか。それだけお尋ねします、1点目は。
 二つ目は、先ほど1人雇って指導していくということですから、やはり新規採用教員が急増しているんですよね。ですから、まず、その部分だけ答えていただいて、また後ほど質問させていただきます。

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◯指導担当課長(千葉貴樹君) それでは、お答えいたします。
 まず、研修センターで、先ほど市費で1名というふうに申し上げましたが、それプラス、現在行っている方が2名おりますので、計3名で各学校を訪問いたします。
 それから、初任者以外、2年次、3年次の件について御答弁申し上げます。
 今年度で申し上げますと、2年次は20名、3年次は23名、4年次は24名、約20名ほどで推移をしております。以上でございます。

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◯委員(清水 晃君) 89人ですね、約90人ですから。そうしますと、確かに一昨日、中学校の卒業式に行ってみて、珍しい現象が起きたんですね。担任の先生に対して生徒がわあっと拍手のような、すごく別れるのが嫌なような、先生とね。そういう担任が、感じました、私は。
 したがって、ここで教育長にお尋ねしたいんですが、これだけ新人が多くなってきますと、我々が育った時代、また教育長がずっと指導してきた中で、随分若手の教員の指導というか、一人前にするのも大変じゃないかと思うんですね。ですから、これはあきる野市、パーセントからいっても独自なのか。東京都全体でもかなり指導をどうしていくのか。それはまた、あきる野市独自のものがあろうかと思うんですが、そういうことを含めて教育長に御答弁いただきたいということと、もう1点は、講師が130人というのは、これ、多くていいのかどうかですね。どうしてこうなったのか。その2点、お伺いします。

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◯教育長(宮林 徹君) お答えいたします。
 若手の教育がこんなにあきる野だけ大変なのかということでございますけれども、あきる野市だけが持っている問題じゃなくて、若い先生方が試験を受けて先生になる数がそこそこ人間は多いと思うんですけれども、あきる野の場合は、初任者の教育、これは全都的に初任者はしっかり教育しなければいけないんですけれども、初任者が終わったからといって、2年目、3年目の先生方に気を緩めることっていうのは、あきる野市はさせていないんです。4年ぐらいまでの間、徹底的に先生になってから最初の4、5年を鍛えていって、そして、異動するならそこから先、異動していった時に、「あきる野にいた先生として随分勉強している先生だね」っていうふうに言われて出て行きます。それは非常に厳しいんですね、あきる野市の場合には、初任者の研修と2、3年次の研修が。
 それを指導してくださっている教職員研修センターの校長のOBのスタッフがいますから、授業観察なんかもしっかりして、そういう意味では、私は、そこに人が必要であったり、そこに予算がかかってくるということについては、むしろあきる野としては私は誇りに思っているし、今、若い先生をしっかり育てないと、新しい時代の中で保護者対策や、さまざまな子どものニーズに合った先生が育っていかないんじゃないかと。そういう点では、あきる野の場合には相当気合を入れてやっている研修なんですね。
 あと、講師が130人は多いのか、少ないのかということになりますと、それは、時間割の編成上、正規の先生が持てる限界というのがあって、そして35人学級なんかがありますから、どうしても端数の時間を講師の先生につけていくとか、あるいは、教員補助員の問題なんかもありますから、正規の先生だけではなくて、いろんな先生と呼ばれる職員が今学校の中に入っているということになります。以上です。

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◯委員(清水 晃君) はい、わかりました。

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◯委員(堀江武史君) 予算書239ページ、きのう、この間の初日にキララホール館長がお休みだということなので、せっかく木崎さんお見えですので、質問したいと思います。
 指定管理になります、4月1日から。スムーズな移行ができているのか、お伺いいたします。

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◯秋川キララホール事務長(木崎克彦君) お答え申し上げます。
 12月に協定書を締結以来、指定管理者とは詳細につきまして、今、調整中でございます。今月、3月からは新しく館長になる人間もキララホールの方に足を運んで事業を見学するなど、スムーズな引き継ぎに対して前向きに取り組んでいるところでございます。以上でございます。

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◯委員(堀江武史君) ありがとうございました。
 4月早々に借りる団体の方から、しっかりできるのかということも伺っておりますので、ぜひ、しっかりその辺も見定めていただきたいなと思います。
 次のページ、241ページのあきる野ルピア運営管理経費でちょっとお伺いいたします。
 飲食を伴うルピアホールの貸し出しとか、集会室の貸し出し件数はわかりますでしょうか。

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◯生涯学習推進課長(関谷 学君) お答えいたします。
 ルピアの施設につきましては、飲食を伴う場合には有料という形になっております。(「何回、回数」と発言する者あり)
 回数ですか。ただいま、ちょっと資料をお持ちします。申し訳ありません。
 失礼しました。申し訳ございません。ちょっと手元に資料がございませんので、後ほど調べて回答させていただきます。

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◯委員(堀江武史君) 後でいいので、お知らせください。
 なぜ質問したかといいますと、飲食を伴いますと、結構アルコールも出たり、結構たばこを吸う方もいらっしゃいます。全館禁煙になっておりまして、結構1階まで下りて、寒い時期、暑い時期ですね、やっぱり血圧が上がったり下がったりするので、ぜひ議会の中にもたばこを吸う方が結構いらっしゃいます。ぜひJTさんとかと相談したりして、今、エアカーテンのかなり強力な6人ぐらい入れるたばこを吸う場所があります。自民党本部にも設置されて、もくもくしていたのが全然におわなくなっておりますので、そういう形でいろんな所で分煙するような形をとっておりますので、設置する時も、ぜひコマーシャルを取ったりすることをちょっと検討いただけないかなという要望です。終わります。

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◯委員(戸沢弘征君) 小さいことを聞いた後に大きな質問を後でさせてもらいます。
 とりあえずは209ページ、1312の施設等維持管理委託料、その中の07学校施設維持管理委託料188万2000円、この問題です。
 実は、機械警備がされておりまして、機械警備のはざまをシルバー人材センターでしょうか、それとも嘱託ということになるんでしょうか。高齢者が働いております。具体的には、朝と夕方の1時間ずつなのでしょうか。それが生きがいで頑張っているわけなんですけれども、夕方5時ごろですけれども、2時間働いていた時代があったんですが、行革で1時間になってしまったんですね。しかし、職務は、仕事はますますふえているというような状況で、生きがいを持って頑張っているんだけれども、しかし、もう1時間ちゃんと働かせてもらえないか。いや、もうサービス的に事実上やっているという話まであるんですが、実態は御存知でしょうか。それから、1時間機械警備のはざまを埋めるということはできないものなのかお伺いします。

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◯教育施設担当課長(丸山誠司君) それでは、今の御質問でございますけれども、つなぎ警備のことかと思いますけれども、これにつきましては、シルバーさんの方に委託しているところでございます。
 そして、午前の業務といたしましては、校門を開いたり、それから校内の警備装置の解除、それから昇降口、職員の玄関等を、児童の安全等を図りながら登校に備えるようなものをやってございます。これは、学校の方にお任せはしているところでございますけれども、時間的には7時から、8時から3時間程度やってございます。それを行っているところです。中学校の方につきましては、部活等もありまして、夜遅くまでやっているところもございますので、残っているところでは学校の先生にお任せしているような状態でございます。
 それで、御質問のシルバーの方が1時間ぐらいちょっとやっていただいているということも、確かにあるかもしれませんけれども、その辺の方もしっかりとよく検証しながら、また検討していきたいなと思います。以上でございます。

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◯委員(戸沢弘征君) 回答ありがとうございました。
 2時間なのに3時間働いているというのが実態だっていうふうに、私言いたいんです。そのぐらい頑張っているにもかかわらず、2時間の報償しか支給されていない。だから、3時間きちっと働いてもらえたらどうかと。非常によくやっているんです。もう校長先生も非常に喜んでおられるので、その辺はぜひ考えてください。今後の課題で結構です。

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◯教育部長(鈴木惠子君) つなぎ警備について、ちょっと補足をさせていただきます。
 小学校が3時間の契約、中学校につきましては5時間の契約で、各学校がその学校の実態に合わせましてシルバーと契約をしているということですので、委員さんがおっしゃいました2時間で契約をしているということは、ないというふうに私どもでは考えております。

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◯委員(戸沢弘征君) わかりました。それは後でまた調査させてもらいます。
 次に、中学校と小学校の整備事業の経費が今回組まれております。213ページと221ページ、エアコンの問題です。
 私たちは、ともかく平成25年度でエアコンの予算が東京都の補助金が切れるというような状況なので、それを平成24年だったんですけど、それを延ばせというようなことで東京都に2度行ってきております。だけども、平成25年までにやる気がなければ補助金は出せないというような話だったんですが、あきる野市がやっとここで一気に、一気に小中学校をやる。6億6000万円ですか、予算組んでいる。これは非常に私は評価したいなと。だから、評価したいわけなんですが、地元の雇用云々ということよりも、どうなんでしょうね、夏休みに一気にできるものなのかということが気になる。その辺はどうなんでしょうか。

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◯教育施設担当課長(丸山誠司君) それでは、御質問にお答えしたいと思います。
 まず、エアコンにつきましては、ようやくここで耐震化が終わり、非常に大きな工事でございました。市といたしましては、行政改革それから事務改善などを一生懸命推進しているところでございます。そして、今おっしゃったように、補助金の方も国と東京都補助金をもらいまして、そちらの方が前倒しになるというような形で、一気にここでやるように、普通教室と特別教室を一緒に合わせた形でやるような形でございます。
 中学校につきまして6校ございますけれども、そちらの方は夏休みにかけて工事をするわけでございます。そして、小学校につきましては、4月早々、交付決定を受けながら設計をいたしまして、実質9月から土日を主に、中の教室を使っていないところをやりながら、外回りの工事を進めて、来年の3月までに完成する目標で、今計画をしているところでございます。以上でございます。

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◯委員(戸沢弘征君) よろしくお願いします。
 問題は、あと気になっているのは室外機の騒音の問題なんかがあるわけなんですが、これは事務段階でいろいろと相談もさせてもらいます。秋多中学校の一番西側の瀬戸岡1番地のところが特別教室みたいなプレハブができて、それの関係なんかもあって、室外機がどこへつくのかな、目隠しは大丈夫かなというような問題があるので、ちょっとお伺いしました。予算にも賛成の方向で考えておりますが、検討はこれからいたします。
 その次に、いいですか、続いて。

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◯委員長(岡野悦史君) はい。

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◯委員(戸沢弘征君) では、今度は国民体育大会、すなわち243ページです。
 私は、国民体育大会、特に多摩国体、私は反対するものではありませんけど、都道府県単位でやってきて、前年度の体育大会の模様などを含めて檜原村で国民体育大会の概要ということで、講師を招いて勉強会をやったんですよ。我々は前回どうだったか。今回の予想は64万人ぐらいの選手、スタッフ、国民がここへ来るだろうと、こういうようなことで説明がされました。問題なのは、都道府県単位でやっているのに、どうしてあきる野市が2億1000万円予算を組んでいる中で東京都は7000万円しか出さないのかと。これ、とんでもないことだと。圧倒的多数の人は、「東京都の国体だろう」って、「『多摩国体』っていうふうに銘打ってやっているんだろう。どういうわけなのか」と、そこから質問いたします。

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◯国体推進室長(橋本恵司君) それでは、お答えします。
 とりあえず、財源内訳の関係でございますが、国体経費、今年度は本大会3競技と馬術競技のリハーサル大会、4競技やるというような形になります。また、ソフトボール競技につきましては、1会場が2会場にふえまして、市民運動広場、体育館の裏ですね。そちらの方の工事が5500万円ぐらいかかるような形になっております。
 総事業費が2億1272万9000円。財源では、都の補助金、交付金が7629万5000円でございます。それで、国体分のルール分として6697万9000円、これは施設の補助金も含んでおります。財政補完分の補助金として、市町村総合交付金、これが931万6000円でございます。それとあと地方債、これは施設の地方債になりますが、2400万円、一般財源持ち出しが1億1243万4000円となっております。
 補助金につきましては、当然100%の補助金をいただいているわけではございませんので、要望を出しております。東京都に教育長会がございます。東京都のスポーツ振興局へ「東京多摩国体の開催に伴う財政援助の充実」というような形で要望書を提出しております。
 また、東京都の市長会の付属協議機関で都市企画財政担当部長会がございます。その部長会の付属組織として、平成23年8月に、26市による国体の担当課長会を立ち上げてございます。その中で、東京都の担当の課長が来ております。当然、予算の要望をしながら財政負担が少ないようにということで、課長会として要望書を提出しております。
 このように、国体の方では一般財源かなり持ち出しがありますので、市長会や教育長会また担当課長会を通じながら東京都の方へ予算要望をしていく予定でございます。以上でございます。

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◯委員(戸沢弘征君) 立派な回答ありがとうございました。しかし、47都道府県で順番にやってきて、それで私は、あきる野市民はほとんど、ロードレースなんていうのは、5回行ったり来たりするという場面が今度はあるようです、100キロやるためにね。だけども、しかし、やっぱり馬術かなと、ソフトかなというふうに思いますよ。だけどね、それは確かにアスリートのために、目的もはっきりしているわけですよ。「広く国民の間にスポーツを普及し、スポーツ精神を高揚して国民の健康増進と体力の向上を図り、併せて地方スポーツの振興と地方文化の発展に寄与する」ことを目的とすると、こうなっているわけだよ。で、いきいきセンターなんかやめちゃったりしてね。七百二、三十万円なのに、冬。それで、片やここでぼーんと、この7000万円しか出ないと。今の説明でもう少し出ること、7629万円とこう言いましたけれども、これ、もう、東京都は2020年東京オリンピック、560億円ぐらい積み立てがあるはずだよ。(「もっとあるよ」と発言する者あり)
 それで、市長は都議会議員もやってきたんだし、これ全額東京都から引っ張ってくる、このぐらいやれませんかね、交渉。

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◯生涯学習担当部長(山田雄三君) 私の方から回答させていただきます。
 この国体は、都道府県単位がやるというふうにおっしゃっておりますが、これについては、東京都だけではできなくて、それを構成する自治体ですよね、市町村、これがあって一体となってやるものでございまして、その財源についても、全て東京都が全額出すというような、今、うちの市お金がないですから、そうなれば一番いいんでしょうけれども、やっぱり理屈からいくと、東京都を構成するそれぞれの自治体もそれなりの負担を出すものだろうなという認識は、私ども持っております。
 ただし、戸沢委員さんがおっしゃったように、基本的には2分の1の補助というようなことがございますが、仕組みとして、補助基本額というのがありまして、全体で100円かかるところを2分の1というと50円になりますけれども、実は、補助基本額というのがあって、実は、それを70円で見て、それの2分の1だと35円になりますよね。そういうようなことがありますので、(「70円ってなんだ」と発言する者あり)70円、(「わかった、わかった、いいよ」と発言する者あり)いいですよね。
 そういうような制度の中で、こちらとしてはいい方向で改正していただきたいということで、私ども、室長がさっき申し上げたとおり、補助の拡大ですよね。そういうものを、ことし、当該年度なんですけれども、まだ間に合うと思いまして運動を引き続きしていきたいと思っております。以上でございます。

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◯委員(戸沢弘征君) 交渉して運動を続けたいということですね。そもそも2分の1なんですよ、補助率。しかし、2億1000万円かかって7000万円しか入らない、7629万5000円。これで、だって会場がないからって探しまくった上で、旧秋川高校跡地を東京都の土地だし、財務局の方に教育委員会から移っているんだし、そこを使おうと。まあ、いいだろうと。そうすれば、あきる野市も産業系の企業を呼ぶのに全国から来るからなんて副市長も答えておられたことがありますが、しかしね、だって野球場をソフトボール場にかえる工事費まで出すんでしょう。
 それで今度は公民館の裏の行政財産になっているあそこのところをソフトボール会場で、これまたすごい金かかるわけですよ。それで更地に、いやいや、ソフトボールっていうのは平らじゃなければだめだから。そうすると、今度はもう1回野球場に戻すでしょう。そうすると、それまた誰が出すの、お金。
 だから、そういうことを考えると、エアコンだから賛成だなんて言っていられない面があるんですよ、これ。ね、そこのところをはっきりさせましょうよ。もっと強力に、財政を東京都から出させると、こういう姿勢の回答をしていただけませんか。部長よりも副市長か市長なんだけど、花粉症でだめなら副市長で結構ですよ。

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◯副市長(萩原豊吉君) それでは、お答えいたします。
 国体につきましては、後だけの問題ではなくて、東京都を構成している市町村全て、市町村以外にも区部があるんでしょうが、そういった格好でやる事業でありますので、都だけに押しつけるということはあり得ないんだろうと思います。そういった中で、2分の1の負担金ということは、東京都が示された内容でございますので、それもそのとおりだと思います。
 しかしながら、先ほど部長が答弁いたしましたとおり、かかった全額の2分の1ということじゃなくて、確かに基本額とか何とかで、実際は2分の1来ていない、これも事実でございます。
 したがいまして、市長会等を通じまして東京については、今までもそうでありますし、話が違うのではないかという話は再三しております。しかしながら、これ、私どもの市だけがという話ではございませんので、そういった意味では、各市協力して今後ともそういった格好でつなげていきたいと思っております。
 一方、やはりやるからには市民を挙げてこの大会が成功するように努力する、こういう基本的な姿勢も必要だと思います。
 ぜひ、議員にもそういった観点から、今後とも積極的に支援していただければ幸いだなと。やはりやるからには成功させる。少なくとも、市にとってよかったなと言えるような大会にするということは、私ども、今課せられた課題だろうと思っていますので、いろんなPR活動を含め、今後とも積極的に進めていきたいと思っております。

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◯委員(戸沢弘征君) 都市計画道路秋3・4・6号線のところを、イオンの方に向かって日の出へ行くと、三吉野工業団地のところ、「ようこそ日の出町へ」って書いてあるんだよ。もうできているんだな。それで、あそこは女子ソフトかな、何だろう。(「サッカーです」と発言する者あり)ああ、サッカー、サッカー。先にやりやがったなって、思ってみているんだけどね。おもてなしの心、おもてなしの心なんて言っているけどね、それでもっと大事なこういう財源問題を正面に持って、やっぱり東京都、金あるんだから。多摩の地域が格差を受けているんだから、23区でやるんなら、小さなスペースで東京オリンピックのいい経験になるわけなんだけど、三鷹まで入っているわけですよ、ソフトボールなんかは。あれどうして、西多摩の周りだけでソフトボールできなかったのかなとか、やっぱりおもてなしの心だなんていうことばっかりいっているんじゃなくて、この財政的なことで、ちょっと本気になってもらいたいと思うんです。
 今の副市長の答弁以上、答弁できないなら仕方ないです。関連の質問がある方がいるようですから、そっちの方に譲ります。

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◯委員(中村雅一君) 一つは、単純な質問で、ことしの予算が二億一千何がしかですが、昨年、たしか6000万円ぐらいの予算だったと思います、この国体関係の経費。それ以前は幾らかあったのかなということで、トータルして平成25年度まで含めて幾らなのか。それと財源内訳、まずお聞きします。

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◯国体推進室長(橋本恵司君) それでは、お答えします。
 平成21年度から国体視察等をやっておりますので、平成21年度から平成25年度というような形になると思います。合計で3億4914万8000円でございます。
 内訳でございますが、都の支出金が1億3371万6000円、地方債が4700万円、一般財源が1億6843万2000円の予定でございます。以上でございます。

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◯委員(中村雅一君) わかりました。トータル、一般財源一億六千万何がしかということで、結構な大きな金額かと思います。
 今、戸沢委員が言われたようなことでの心配というか、あきる野市の財政負担というのは大変なものだなと、私もそういうふうに感じます。
 先ほど副市長が三多摩の市も都に協力してあげて、協力をというようなお話でしたけれども、そもそもこの国体というのが、戦後荒れ果てた日本の国土の中で体育の振興という形でこの国民の気持ちを高揚させるというような観点とスポーツの普及、こんなことで始まった大会かなと。各都道府県を回ってということだと思いますが、各都道府県一巡する中で、今、国体のあり方というようなことがいろいろと言われておりまして、そういう点からも、若干こういう各市町村の財政負担ということが最終的に伴うということについては、私も若干疑問を持っているところであります。
 そもそも国体自体が東京都で国体をやるというようなことについて、各市町村がどうこうというような意思を、その開催についての決定の時に示せるというような状況ではなかったと思います。2020年のオリンピックということについては、今、招致という形で事前からいろんな機運を高めるというようなことで、いろんな催しもやったり、支持率の確認をやったりというようなことをやっておりまして、こういうオリンピックの招致等と、この国体の開催というのは若干違った形での開催決定ということになっておりまして、そういう中で決まったことだから、各市町村の財政負担は東京都と一緒にしなければいけないという考え方については、私はちょっと疑問を持つところであります。
 そういう意味で、ぜひ、先ほどいわれた戸沢さんの意見のように、財政負担の縮小に向かって、もう少し東京都に働きかけをすべきだろうという意見だけを申し上げます。以上です。

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◯委員長(岡野悦史君) ほかにございますか。たばた委員。

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◯委員(たばたあずみ君) ほかのところに移っていきますね。201ページです。真ん中辺に児童・生徒心理テスト調査委託料というのがあります。いろんなのがあるので、適当なものを選んでいくんだと思うんですけれども、実施自体はそんなにかからないものを選ばれると思いますけれども、分析等どうしていくのか、その辺りをちょっとお願いします。

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◯指導担当課長(千葉貴樹君) それでは、お答えいたします。
 委員がおっしゃられましたように、実施計画の方で上げさせていただいた算定根拠になるものでいきますと、実施時間というものが20分程度の時間で終わります。それに合わせまして、コンピュータで分析をして、ある一定のまとめを業者にしていただくんですが、そういったものも含めてという形になりますので、そういった意味で、学校に負担をかけるといったようなことはございません。
 また、これは一つ、いわゆるいじめの防止に向けた方策の一つですので、そういったいじめ防止に向けた方策の一つとしてそういったものも活用しながら、いじめ防止、未然防止に向けた対応に活用してまいりたいと思っております。以上です。

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◯委員(たばたあずみ君) なかなか普通のアンケートでは聞き取っても出てこないような部分をこうした心理テストで調査していくのかなと思いますけれども、PCで分析していくところまで全部やっていくということなので、状況はどんどん変化していきますので、ぜひスピーディな分析をして、またそれを現場に生かしていくことをやっていただきたいと思います。
 また、その心理テストっていうのは、本当に手がかりの一つであって、一番大事なのは、子どもたちを見ている周りの大人、先生たちの声かけだとか目だと思いますので、テストに頼り過ぎないように、ぜひそこの人間としての対応を一番重視していただきたいと思います。特にそこは言うことはないですね。はい、お願いします。
 あと、205ページの一番下の所です。学校と家庭の連携推進事業経費、これは資料82ページなんですけれども、これだけいじめのことだとかいろいろ気にされているところで、減額になっているので、どうした理由なのか説明をお願いします。

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◯指導担当課長(千葉貴樹君) お答えいたします。
 なぜ、これ減額になったのかという点でございます。昨年度の当初予算では3校分予算計上をさせていただいたんですが、結果的には2校実施ということで、1校分につきましては、6月で減額補正をさせていただきました。
 今年度につきましては、2校のうちの1校が2年間実施し、事業終了ということで今年度は1校実施となっております。以上です。

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◯委員(たばたあずみ君) 今年度は、じゃあ、1校だけということ。

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◯指導担当課長(千葉貴樹君) 失礼いたしました。今年度は2校で、来年度が1校になります。以上です。

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◯委員長(岡野悦史君) ここで昼食のため休憩といたします。
 なお、再開は午後1時といたします。
                              午前11時57分  休憩
          ────────── ◇ ──────────
                              午後1時00分  再開

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◯委員長(岡野悦史君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
 たばた委員。

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◯委員(たばたあずみ君) 午前中に引き続きやらせていただきます。205ページの最後のところで、もうちょっと続きをやります。
 まず、3校分やっていたところが2校分になって、来年度1校ということなんですけど、これだんだん減っていくというのは、東京都の事業が終わっていくということでいいんでしょうか。すみません、お願いします。

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◯指導担当課長(千葉貴樹君) お答え申し上げます。
 学校からの要請に基づいてこちらも申請していくわけですけれども、一定の限度、大体2年を限度として行いますので、今後、学校から要望があれば、また申請等をしてまいりたいというふうに思っております。

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◯委員(たばたあずみ君) じゃあ、そのまま引き続き申請があれば、また別の学校で続けていけるということだと思います。
 今、東中にやっているんですけれども、やはり保護者の方からも、利用する、しないはまた別としても、相談員がいてくれるというだけでも随分安心感があるという声もありますので、ぜひほかの学校にも続けていってほしいなと思います。
 別のところに移ります。213ページです。上方の方ですね。小学校の教員補助員の配置事業経費というところで、資料は85ページです。こちら、配置時数がふえるということなんですけれども、具体的にどの程度ふえるのかお願いします。

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◯指導担当課長(千葉貴樹君) お答えいたします。
 特別支援に対する教員補助員と、それから、教科にかかる教員補助員と、大きく二つございます。
 教科に関する補助員の方は、今年度と来年度比べると300時間プラスになります。特別支援にかかわる教員補助員の時数は、今年度と来年度比べますとプラス450時間という形になります。それを各学校の要望、状況に応じて配当していくという形になります。以上です。

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◯委員(たばたあずみ君) それぞれ450時間と300時間ということなので、その時間数だけ見ると、すごいなっていう感じがするんですけれども、各学校に割ってしまうので、どの程度になるのかというところなんですけれども、35人以下学級というのが、どうも小2のところでとまってしまって、小学校3年生のところまで進まないような感じになってきていますので、ぜひ補助教員などを多くしていただいて、子どもたちにきめ細かいサポートをしていけるようにお願いしたいと思います。
 もう一つ、課長はお疲れさまでした。次のところです。225ページのところで、放課後子ども教室、これは資料92ページなんですけれども、五日市小学校に新しくできるということで、非常にありがたいんですけれども、既に実施している小学校でも結構協力してくれる方が少なくて、非常に苦慮されているというようなことも聞いておりますけれども、この辺り、協力してくださる方の心当たりとか、そういったところは十分に用意されているのかどうか伺います。

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◯生涯学習推進課長(関谷 学君) お答えをいたします。
 来年度につきましては、従前の3校に加えまして五日市小学校で開設する予定でございます。市内で不実施の小学校に希望調査を行いまして、五日市小学校の方で手が上がりましたので、今まで調整を進めてまいりました。コーディネーターの方の目星も既についておりまして、実施可能と。小学校とのいろいろな最後の調整は必要かと思いますけれども、学校の了解も得られているところでございます。
 安全管理委員とかボランティアスタッフにつきましては、これから募集をかけて募っていくという形になります。ですので、1学期の期間は、そういった募集等準備の期間。具体的には2学期から始めたいなというふうに考えております。以上です。

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◯委員(たばたあずみ君) 五日市小学校の方でやりたいと言ってくださったということで、実施できることはすごくよかったと思います。ただ、やっぱり実施している学校でも、既に人手不足で大変だということをあちこちから聞いております。そのために新しい取り組みもなかなか進められないというふうにも伺っておりますので、しっかりやはり、全部ボランティアだとかそういったスタッフだけじゃなくて、しっかりした職員をつけるなどして、十分なサポートをしていかないと、今、やりたいと頑張っているっていうところも続かなくなってしまうということが心配されます。ぜひ、そういうところ、予算を割いていただきまして、多くの児童が参加したくなるような取り組みを進めていただきたいと思います。要望としてとどめます。以上です。

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◯委員(田中千代子君) 1点だけ確認をさせていただきます。
 予算書が229ページ、予算資料が95ページの大島子ども体験塾事業経費、これ新年度の新しい事業に入っております19万4000円。羽村市と共同で事業を実施するというふうな説明があります。この地域間交流ということで羽村市さんと一緒にやられるのかなというふうに思ったんですが、なぜ羽村市さんなのかということと、異年齢間なので、何歳から何歳までの子どもたちが対象なのか、この2点伺います。

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◯生涯学習推進課長(関谷 学君) お答えいたします。
 大島子ども体験塾につきましては、市町村自治調査会からの助成をいただきまして、これまで実行委員会形式で羽村市と合同でやってまいりました。ことしで3カ年目になりまして、3年前からやってきておるわけでございますが、対象年齢につきましては、小学5、6年生と中学生を対象にして実施してきております。来年度につきましても、同じようなスタイルで、あきる野市から35人、羽村市から35人、合計70人の児童・生徒を募集しまして、大島でのさまざまな体験をするということでございます。
 先ほど申し上げたとおり、3年前から羽村市と連携してこの事業を合同でやっておるわけなんですが、お互いノウハウが蓄積されておりまして、また、今言った児童・生徒を現地で指導します大学生、高校生のリーダーも一緒に募集をしまして、それで安全管理を図っていくという形になっております。その辺の経験者も羽村市におりますので、現地の地理や内容も、よく現場の状況も熟知しておりますので、安全管理の面からもそういったノウハウを既に持っている方々をリーダーとして実施したいというふうに考えてございます。
 この事業自体は、複数の自治体の連携でやることが助成金の交付の条件ということになっておりますので、羽村市と来年度も連携してやっていくということでございます。
 従前は、今年度までは10分の10の助成金をいただいていましたので、市費の持ち出しはございませんでしたけれども、来年度からは制度が変わりまして、助成は10分の8までということになりましたので、持ち出し分が発生したということでございます。以上です。

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◯委員長(岡野悦史君) ほかにございますか。戸沢委員。

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◯委員(戸沢弘征君) 最初に、いきいきセンターのことで、この間一般質問やったばかりですから、余り質問しませんけれど。247ページ、今、資料の方を一生懸命探したんだけど、資料は逆に平成19年度が見つかっちゃって、(「102ページ」と発言する者あり)102ページ、ありがとう。
 要するに、3カ月間を休むことで、私の試算では、これは平成19年度の決算ベースで見ていると740万円ほどになったんです。これ、重油の値段が変わったりするから、そのとおりにはならないし、今回の予算もこれで光熱水費が足りるか、燃料費がこれで足りるかということになりますが、私は、ずばり使用料金を値上げしてでもっていう一般質問をしましたけれども、そういう点で、単に予算の1年間の計上と3カ月分の使用料を抜いた分、あとは下の会館の部屋の利用ということもありますが、運営経費について、再度調査をしていただけませんでしょうか。

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◯委員長(岡野悦史君) 答弁者。スポーツ推進課長。

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◯スポーツ推進課長(木下義彦君) お答えいたします。
 いきいきセンターについては、先ほど、平成23年度ですか、委員さんの方から申された燃料費等の額、これについてはそのとおりだと思います。平成25年度予算につきましても、3カ月閉鎖、いわゆるプール関係の、水回り関係の施設の閉鎖ということで予算の方は計上してございます。
 当然、それにつきましては、光熱水費そういったものも9カ月のフルに運営した時期と、それから、3カ月閉鎖した時期についての、いわゆる閉鎖していてもボイラー等、メンテナンスを行うために運転する必要がございます。そういった経費は当然見ておりまして、そういった経費を含めても、光熱水費、それから、あとプールの施設維持管理経費、設備関係ですね。そういったものを除いても、約490万円ぐらいの平成25年度予算でも、それだけでも減になっております。
 今後も、それについては、しっかりみていきたいというふうに考えております。以上です。

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◯委員(戸沢弘征君) 平成19年の決算で見ますと、使用料金の3カ月分というのは91万6580円ということになっています。それから、3カ月間休んだことによって重油がどのぐらい違うかというと、3カ月間で277万9392円違いが出てくるんですね。だから、そういった点では市の持ち出しということだけに限ったら、もう締めちゃった方がいいようなもので、やらない方がいいんだよ。
 だけども、そうじゃなくて、ここに書いてあるように、資料の方ですよ。「体育、スポーツ及びレクリエーションの普及振興を図り、健康で文化的な生活の向上に寄与するため、施設を設置し運営する」とこういうふうになっているわけだから、ぜひ、さっきの国体の方ではあれだけお金使って、市長も答弁もしないで副市長に答えてもらいましたけれども、「めざせ健康あきる野21」とか「地域イキイキ元気づくり事業」「めざせ健康あきる野21ふれあいウォーク」なんていうのは、21日、きょうやっているんじゃないか、ハイキング。そういうことをやっているわけなんですよね。そういう点から見ると、やっぱりこの休館というのは、3カ月間というのは健康上のことを、みんな最近、私行って聞いてみましたら、みんな1.5から1.0、体重は太っちゃったという話なんですよ。ぜひ、これ何とか、料金値上げしてもという発言を私しましたから、内部でよく検討してください。1回切ります。

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◯委員(中村雅一君) 予算書のページは255ページです。公債費のところの利子のところです。借入金の償還利子が3億4300万円ほど、それから、一時借入金の利子が150万円あります。このことについてお伺いします。
 一つ目は、一時借入金の利子150万円というのは、どんな内容なんですか。

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◯財政課長(門脇 徹君) お答えいたします。
 一時借入金の利子ということでございますが、市で歳計現金を扱っておりまして、今、基金の繰り入れ等により歳計の現金の支出収入をやっておるんですけれども、それでもどうしても足りない場合は銀行から借り入れたりする、その時の利子の分を一応見ているということでございます。

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◯委員(中村雅一君) わかります。課長が言われたその内容は、そういうことで借り入れが生じる場合があるというふうに思うんですが、この150万4000円の計算の根拠というのは、どんな利率で、どういうことを予想してというか、それでこういう計算が出たのかなということをちょっとお聞きしたかったんです。

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◯財政課長(門脇 徹君) お答えいたします。失礼しました。利率の問題だと思いますが、たしか、1カ月の借り入れをした場合の現在の利子で、2%で計上してあったかと思います。(「金額は」と発言する者あり)それが150万円。(「限度額が」と発言する者あり)限度額ですか。(「幾ら借りて2%で1カ月で150万円みているのか」と発言する者あり)
 すいません、ちょっと後でもよろしいでしょうか。申し訳ございません。

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◯委員(中村雅一君) では、それはわかったら後で教えてください。
 もう一つ、その上の起債の関係で借入金の償還利子が3億4305万3000円というふうになっておりますが、この間、二、三日前でしたっけ、ニューヨーク株価なんかも随分下げた時がありましたし、それにつられて日経平均も大きく下がった。おとといですか、また逆に持ち直したというようなことがあって、そういう株だとか金利だとかというところが、世界的にちょっとした経済的な事故やあるいは国の経済的な状況によって大きく世界全体が動くというような時に、そういう時代になっていると思うんです。
 で、日本なんかも、今、政権が大変経済政策ということで、株や為替がデフレから脱却というような傾向に動いているというような話ですが、そういうことも含めていろんな経済が動く時に、この金利の関係というのは微妙に動いていくというふうに思っているんです。ですから、世界の中で何かちょっとしたことが起こると、世界的に国際的な金利というのが動いてきて、それが日本の金利市場にも影響して、回り回ってというか、地方財政の中の各自治体の借入金の利子というところにも、すぐ動くのかなというふうに思っているわけです。
 今回の政府の…

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◯委員長(岡野悦史君) もうちょっと簡潔にお願いします。

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◯委員(中村雅一君) インフレ目標っていうんですかね、インフレターゲットというようなことになると、この金利が動いていくということもあるわけなので、あきる野市の場合、この一般会計277億円の借入金の利子について、もしも1%金利が上がったとすれば、どのぐらい影響があるのか。今のあきる野市で借り入れている金利の何%台の金利の借入金が幾らなのか、2%は幾らなのか、2%台の金利で借り入れている借入金の残額が幾らなのかというようなことで、大まかで結構ですけれども、そこら辺の状況がわかったら、2点についてお伺いします。以上です。

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◯財政課長(門脇 徹君) お答えいたします。
 現在、借り入れている起債の利率によってどういう状況なのかと、それから、利率が上がったらどうなるのかという御質問かと思いますが、現在借り入れているものについては、国からの起債のものと、それから、いわゆる縁故債といわれている市中の金融機関と、あと臨時財政対策債等ありますが、国からのものについては固定金利でございますので、従来から借りていたものについての影響はないと考えております。
 また、市中金融機関からお借りしているものについても、当然、変動と固定というものがあるんですけれども、市としては、方針として、安全性の観点からも固定金利で今お借りをしておりますので、従来分については影響はないと考えております。
 それから、臨時財政対策債については、10年の見直しという条件のもとでお借りしておりますので、平成13年にお借りしたのがここで利率の改定、見直しがされまして、1.4%から0.6%になったという経緯がございますので、今後も10年単位で見直されるということでありますので、従来から借りていたものについては、市としては影響はないと考えております。
 それから、今後上がった場合なんですけれども、これはなかなか非常に私も経済の専門でございませんので読みづらいと思いますが、今後、起債が生じた場合は、できるだけ有利なものを選択しながら起債をしていくしかないのかなというふうに思っておりますので、影響という部分としては、ちょっと今、現時点では申し上げることはできないのかなと思っております。以上です。

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◯委員長(岡野悦史君) 中村委員、もう少し的確に短く質問をお願いできますか。それを踏まえてやってください。中村委員。

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◯委員(中村雅一君) 先ほどの、一時借入金の方は後というか、わからないですね。じゃあ、結構です。普通の償還の利子について、なかなか将来のって難しい。わかりました。
 でも、これは今後のことについて、もしも変わるとすれば大きな影響があるのかなというふうに思いますので、そこら辺のところは慎重に我々も対応しなければいけないのかなと思いますので、ぜひ財政運営、的確にお願いしたいということで、私は終わります。以上です。ありがとうございました。

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◯財政課長(門脇 徹君) 先ほどの一時借入金の件なんですけれども、借入の限度額は12億円で、これは短期プライムレートの今、1.475%、それの1カ月分で150万4000円という予算を計上しております。(「プライムレート」と発言する者あり)はい。

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◯委員長(岡野悦史君) ほかにございますか。
             (「なし」と発言する者あり)

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◯委員長(岡野悦史君) ほかに質疑等がないようですので、以上で歳出の全ての質疑を終了いたします。
 これをもって一般会計予算の質疑を全て終了いたします。
 ここで休憩といたします。
 なお、再開は1時45分といたします。
                              午後1時26分  休憩
          ────────── ◇ ──────────
                              午後1時45分  再開

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◯委員長(岡野悦史君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
 次に、特別会計予算に入ります。
 なお、特別会計予算につきましては、歳入歳出一括して行います。
 最初に、議案第33号平成25年度あきる野市国民健康保険特別会計予算の件を議題といたします。質疑、意見をどうぞ。山根委員。

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◯委員(山根トミ江君) それでは、何点かお聞きしますので、一つひとつお聞きします。
 まず、医療費の伸び状況といいますか、推移につきまして、予算書では16ページ当たりになるのかなと。これを見ますと、療養諸費とか高額療養費とか増額を見込んでおりますけれども、この辺の推移につきまして、今後どんなふうに見込んでいるのかな。また、その辺の要因、どの辺のところが要因で、どうなるのかなと、その辺のところを、まず最初にお願いします。

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◯保険年金課長(田中豊昭君) お答えいたします。
 決算ベースで申し上げますが、款2の保険給付費につきまして、平成20年度から平成23年度までのそれぞれの伸び率、こちらが3%台から5%台で推移しております。このうちの高額以外の伸びも同様でありますが、高額の部分につきましては、6%台から10%台の伸びとなっておりまして、高額療養費の伸びが顕著であるといえます。
 要因といたしましては、高度医療の進展とともにその需要が伸びていると考えれております。以上でございます。

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◯委員(山根トミ江君) ありがとうございます。特に高額療養費の伸びが顕著だなというふうなことが今わかりました。
 次に、特定健診のことなんですけれども、中村議員が一般質問で聞いていました。平成24年度46.4%、目標が65%ぐらいを目標にしているんですけれども、受診率がまだまだ低いのかなというふうに思っています。特に医療費削減、特にこの高額療養費、病気を悪化させないためには病気の早期発見、早期治療がとても大事な問題だなと認識している、誰もが認識しているところだと思います。
 特にそうしたことからも年に1度行われている特定健診を受けることがとても大事。早期発見で、がんなんか治ったっていう人も結構いますので、受診率向上の努力、どんなふうなことを、手立てを御努力されているか、今後の課題として。その辺のところ、お考えをお聞かせください。

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◯健康課長(榎本秀雄君) お答えいたします。
 今、委員さんが申し上げたように、一般質問の時に中村議員さんから同様な御質問がありまして、現在、平成24年度までやっているところにつきましては、受診を受けていただいている医療機関の先生方、27医療機関ぐらいのところで、ふだんの医療の時に健診が大切だよというようなお話はさせていただいております。また、市の中では、ポスターやそういう目に見えるものを医療機関ですとか金融機関、スーパー等に掲示しているのが現在でございます。
 また、受診券等、案内の送付をする。まず、対象者の方全員に送付をするんですが、市役所の茶色い封筒であきる野市健康課と書いてありますと、なかなか開けてくれない人が多いということで、平成24年度につきましては、急遽医師会の先生の会議の時も、そういう努力をしろという話だったので、スタンプをつくりまして、大切なお知らせですよというスタンプを押していたんですが、今度平成25年度につきましては、システムも若干変わりまして、受診券及び案内の方の部分もこちらである程度準備ができるような形で、ここの自庁の電算の方からも打ち出せるような話をしておりますので、また、その封筒につきましても、もう少し工夫を凝らして、何とかまずは開けていただいて、中を見ていただくというような努力をしていきたいと思います。
 また、今までも何もしなかったわけではなくて、国保の課税通知書の中にも健診のお話を入れていただいたり、啓発のいろんな旗を立てたり、医療機関のところにちょっとしたリーフレットを置いたりしたんですが、それも続けながら何とかやっていきたいと思います。
 本当に今回、平成20年から初めて減ったことはないんです、パーセントは。43%から今の46.4%ということになるんですが、65%というのが目標率で、後期がこれから平成25年から始まるんですが、国はそれを65から60に、一応全国的に上がっていませんので、下げているのが状況でございます。以上です。

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◯委員(山根トミ江君) ありがとうございました。
 市の方もとても努力している様子がうかがわれました。正直言って、私も特定健診に変わってから、なかなか健診を受けるのが、メタボの健診のところがどうも気になっちゃって、受けなかったりいろいろしていたんですけれども、家族から「受けてください」と、もう切にいわれて、昨年から受けるようになりましたけれども、私自身も反省をしているところです。何でもなかったので、とても安心をいたしました。やはり本人の自覚も大切なのかななんていうふうなところもあるのかななんていうふうに思ったりもしています。
 次に、短期保険証のことについてお伺いをいたします。
 平成23年度決算審議の中でいろいろ数字をお聞きしました。滞納者2,250人中1,630人が所得が200万円未満の低所得者だという報告がありまして、現在、市では資格証明書の発行は行っておりませんけれども、短期保険証、2月現在では736件発行しているというふうな数字を窓口で聞いてまいりました。問題は、こうした方が保険証の切りかえの時に、保険証が切りかえられなくて窓口に相談に来なかったり、いろいろな要因があるかとは思うんですけれども、手元に届かない、こういうことがないようなきめ細かい相談を行うなどの対処が必要かなというふうに思っております。その辺のところは御努力いただいているとは思いますけれども、どんなふうに今、対処していただいているのか、その辺のところをお聞かせください。

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◯保険年金課長(田中豊昭君) お答えいたします。
 委員言われるように、保険証の更新時に保険税を滞納している方につきましては、短期証となります。短期証は窓口交付を基本としておりまして、御案内の通知を発送して、まずは納税交渉のテーブルについていただくようにお願いをしております。生活が厳しい中でも、納税の相談をいただいている方もいらっしゃいます。そういった方がいらっしゃる中で、少なくても納税交渉のテーブルには上がっていただきたいというふうに考えております。

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◯委員(山根トミ江君) ありがとうございます。
 まずは、この案内通知を発行した後、納税相談の交渉のテーブルについてほしいと。そうなれば、何とか相談の方法はあるというふうなことだと思います。ぜひ今後ともよろしくお願いいたします。
 最後に、国保の問題は医療に関することですから、命にかかわる問題ですよね。病気になっても医者に行くことを差し控えてしまったために、そういうことがあってはならないというふうに思うんです。
 そこで、やはり国保財政の、今までも何度も申し上げてきましたように、赤字の要因としては、いろいろありますけれども、何よりも国が補助金をずっと以前より減らしてきたこと、こういうところにもあると思いますので、議会でも、そして市長会を通じてでも、補助金の要請も、これまでも再三していただいていると思います。今、国や東京都の補助金をぜひふやしてほしいというふうに思うんですけれども、動向はどんなふうになっているのかなっていう情報がもしわかりましたら、最後にそれをお聞かせください、それで終わりますので。

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◯保険年金課長(田中豊昭君) お答えいたします。
 今の御質問ですが、国の定率国庫負担等の割合の関係ではないかなと思うので、それでよろしいでしょうか。(「はい」と発言する者あり)すみません。
 以前から公費、それから、保険料は50対50ということで言われてきております。平成24年度から、これまでの定率国庫負担34%が32%に変わっております。その分が都の財政調整交付金の方に振り替わりまして、7%から9%に。これまでどおり、国の方の財政調整交付金は9%で、公費50%は一応賄えている数字にはなっております。以上でございます。

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◯委員(山根トミ江君) 以上です。

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◯委員長(岡野悦史君) ほかにございますか。
             (「なし」と発言する者あり)

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◯委員長(岡野悦史君) ほかに質疑等がないようですので、以上で、国民健康保険特別会計予算の質疑を全て終了いたします。
          ────────── ◇ ──────────

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◯委員長(岡野悦史君) 次に、議案第34号平成25年度あきる野市後期高齢者医療特別会計予算の件を議題といたします。
 質疑、意見をどうぞ。
             (「なし」と発言する者あり)

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◯委員長(岡野悦史君) 質疑等がないようですので、以上で、後期高齢者医療特別会計予算の質疑を全て終了いたします。
          ────────── ◇ ──────────

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◯委員長(岡野悦史君) 次に、議案第35号平成25年度あきる野市介護保険特別会計予算の件を議題といたします。
 質疑、意見をどうぞ。村木委員。

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◯委員(村木英幸君) 2点について質問いたします。
 まず、8ページの方です。05都補助金のところです。
 財政安定化基金支出金、今年度は4100万円ほどあったんですが、来年度ゼロというふうになっておりますけれども、安定化のための都の補助金というのは、もう受けられないんでしょうか。その辺の見通しを伺いたいと思います。

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◯介護保険担当課長(乙津芳男君) お答えいたします。
 今、御質問の財政安定化基金、これにつきましては、介護保険財政の安定化に必要な事業に充てるために都道府県が設置しているものでございます。御承知のとおり、昨年第5期の計画が策定され、新たに介護保険料が改定されました。介護保険料の上昇を抑えるために都道府県に設置しております財政安定化基金を、平成24年度に限り交付、市町村ですね。私どもですと、東京都ですね。東京都にある財政安定化基金を区市町村に交付することができますというお金が4142万7214円です。これは、平成24年度に限りということですので、平成25年、26年度は交付はないと思っております。
 ただ、今度平成27年度から第6期の計画が始まります。その時に、国や東京都がどのようなお考えをお持ちなのかということは、まだ私どもは、そういう情報はいただいておりません。以上でございます。

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◯委員(村木英幸君) じゃあ、もう1点伺います。
 10ページを見ていただきたいんですが、一番下に雑入というのがありますね。285万1000円がマイナスになって1,000円ということになります。
 それから、続いて24ページを見てください。同じ項目です。償還金に雑入が回されております。25ページの方ですね。国都支出金等還付経費、返還金ということで、285万1000円がマイナスになって、来年度が1,000円ということになっておりますけれども、これ、本来、国都から給付のために交付される支出金なんですけれども、これは本来給付として回されれば市の負担分、あと1号、2号、被保険者の負担分と合せると4倍の給付となって提供ができるわけなんですが、これはどうして使い切ることができなかったんでしょうか、その辺のところを伺いたいんですが。

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◯介護保険担当課長(乙津芳男君) お答えいたします。
 これも、先ほどの答弁と同じように、第4期の計画において介護保険料を抑制するためにいただいたお金を返還するために、一度お受けして、それから、最終的に歳出科目で返還するということでございます。それが平成24年度中、その事務手続きが済みましたということで、このような予算書になっております。
 委員御指摘の、なぜそれを国に返さなくてはいけないのかということですが、介護保険の給付費には全部使っております。この残った二百八十五万一千何がしだと思うんですが、この金額は、介護保険制度の啓発、例えば、手引書、そのようなものに限定しております。それが全部使い終わったものにつきましては、返還しろということになっておりますので、返還をさせていただいております。以上でございます。

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◯委員(村木英幸君) わかりました。ありがとうございました。

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◯委員(山根トミ江君) それでは、私は3点ほどお聞きします。
 まず、一つ一つ。最初に、昨年ですか、第4期から第5期の改定が行われたんです。

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◯委員長(岡野悦史君) 何ページですか。

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◯委員(山根トミ江君) 数字的なことではございませんので、全体的なことでお伺いします。
 この改定で変わった主な点は、とても介護保険も内容が深いので難しいので、主な改正点はどのようなところなのか、教えてください。

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◯介護保険担当課長(乙津芳男君) 第4期計画と第5期計画で大きく変わった点ということでございます。
 今、私の手元に事業計画がございまして、今、国は、地域包括ケアシステム、よく一般質問でいろいろ御質問があるんですが、これを推進していくということでございます。
 簡単に申しますと、お年寄りが、例えば、要介護状態になっても可能な限り自分の住み慣れた地域で自立した生活ができるよう、ただ単に介護だけではなくて、医療や介護や生活支援、そのようなサービスを切れ目なく提供していくものでございます。そうなれば、御病気になった場合はかかりつけのお医者さんと、介護が必要になったら在宅のサービスをお使いになったり、それでもちょっと介護度が進んだ場合は施設だとか、そのように連携を図りながら、お年寄りが住み慣れた地域でいつまでも生活できるという地域包括ケアシステムというものを標榜していくというんですかね、それが大きなものでございます。以上です。

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◯委員(山根トミ江君) ありがとうございます。地域包括ケアシステム、幅広い内容になると思うんですけれども、地域で住み慣れた、誰もが生活できるようなサービスを提供していくと、これが大きな改正点だということなんです。
 具体的なことでお伺いしたいんですけれども、ある新聞で、これは医療団体、また介護従事者の労働組合のところがアンケート調査を行った記事が新聞に載っていましたのでちょっと見てみました。

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◯委員長(岡野悦史君) 何ページ。

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◯委員(山根トミ江君) 予算書のことではなくて、全体的な介護保険のことについてです。(「一般質問じゃないか、そうしたら」と発言する者あり)でも、関係がありますので。(「予算だ、予算の数字だ」と発言する者あり)(「歳入歳出一遍でやるってことになっているから、いいんだよ」と発言する者あり)

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◯委員長(岡野悦史君) どこの部分を聞いていますか。

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◯委員(山根トミ江君) 介護報酬のところです。ですから、ページでは、どこになるのかなというのは、具体的にはあれなんですけれども、在宅介護です。改定によって利用者の、具体的にはこういうことです。
 ヘルパーさんの訪問介護ですね、これが今まで介護サービスの利用時間が60分だったのが45分に短縮されたことに対する影響が出ているというふうな記事がありまして、例えば、ヘルパーさんの側でいくと、サービス時間が減らされたために、質の低下で利用者と会話する時間が少なく、取りにくくなったとか、それから、利用者側からすると、ヘルパーと話をする機会が減って、1人でいると気分が沈むことがあるとか、うつ病が発生したとか、こういうような記事が載っています。こういうことに対して、市は何らかのそういう相談などを受けているかどうか。また、今後、こうしたアンケート調査などを行う予定があるかどうか、その辺のところをお聞かせください。

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◯介護保険担当課長(乙津芳男君) 結論から申し上げますと、市内の介護保険事業者の皆様方からは、委員御指摘のような御相談や苦情というんですか、そういうものはお受けしておりません。
 ただ、私どもは、介護予防事業者との、不定期ではございますが、意見交換会、現状はどうなっているのかとか、そういうような連絡会はございます。大変申し訳ございませんが、アンケートを実施するということは、今、私どもは考えておりませんが、意見交換会の中で、委員御指摘の報酬単価、いわゆる時間ですね。訪問介護、ヘルプの時間ですね、それについて、去年の4月から、もう介護報酬が改定されていますので、ちょうど1年たちます。その中でお話合いをすることは可能だと思っております。以上です。

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◯委員(山根トミ江君) もう一つ、介護認定のことなんですけれども。

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◯委員長(岡野悦史君) 何ページですか。

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◯委員(山根トミ江君) これも全体的な話で。(「14ページって言えばいいんだよ」と発言する者あり)はい。
 申し訳ございません。とても重要な問題ですので。例えば、市民からの声なんですけれども、半月板の手術を受けて歩行が困難になって、思うように歩けないということなんですね。買い物など歩くのが困難なためにタクシーで通っているんですけれども、ヘルパーの生活支援を受けられないだろうかと。受けたいんですけれども、この方は、要支援1で受けられないということなんですけれども、介護認定がこの方だと、もう少し高いのではないかなというふうに思うんですけれども、認定が低く出るということはございませんでしょうか。その辺のところはどうでしょうか、認定の方法です。

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◯介護保険担当課長(乙津芳男君) 多分14ページから15ページの介護認定審査会経費で、調査員の経費とかありますので、それに伴うということだと捉えてよろしいでしょうか。
 先日も村木議員の方から、要介護認定の御質問がありました。基本的には主治医意見書とか認定調査を合わせて介護認定審査会というところで最終的な二次判定をされます。当然、その人その人によって身体状況と身体機能、生活機能、あと認知度そのようなもの、それとあと、どれだけもう御自身でできなくなるか。逆にいうと、介護の手間ですね。介護の手間という言葉を担当は使っております。介護の手間の時間がどのくらいになるのかとか、そのようなものを総合的に勘案して認定をしております。最終的に要支援とか要介護認定幾つということになります。
 今、認定者ももう2,400人ぐらいになっております。大分毎年度ふえております。そのような状況もあります。ですから、私も、全員が全員、今、御指摘のとおり市役所から届いた結果通知を全員が全員受けとめているとは思っておりませんが、介護保険の介護認定については、新規とか更新とか、そのほかに変更申請というものがございます。そのようなもので対応していただければと考えております。以上です。

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◯委員(山根トミ江君) わかりました。以上です。

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◯委員長(岡野悦史君) ほかに。
             (「なし」と発言する者あり)

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◯委員長(岡野悦史君) ほかに質疑等がないようですので、以上で、介護保険特別会計予算の質疑を全て終了いたします。
 次に、議案第36号平成25年度あきる野市戸倉財産区特別会計予算の件を議題といたします。
 質疑、意見をどうぞ。野村委員。

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◯委員(野村正夫君) 財産区の収入について、ちょっとお伺いをしたいと思います。
 今まで、月ごとに山林保育委託料というのが市から支出されていたと思うんですね。平成25年度はどうなっているのかわかりませんけれども、これに該当するような項目が、この歳入予算のところにないような気がするんですけれども、ここはどうなっていますでしょうか。

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◯契約管財課長(加藤多香之君) お答えいたします。
 山林保育に関する収入ということでございますが、山林保育につきましては、基金の取り崩し、あるいは前年度からの繰越金によっての収入の中から、その一部を充てているということでございまして、支出の方にはその項目がございます。以上です。

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◯委員(野村正夫君) そうすると、例えば、毎月財産区の方に出ているといいましょうか、使われている山林保育委託料というのは、今の説明ですと、基金の取り崩しとか、あるいは繰越金の方から使われているという理解をするんですが、実は、私、ずっと今まで、確かに財産区は、今、財産収入といいましょうか、これが10万3000円とここに出ているんですが、かつては、平成12年なんかは、この財産運用で546万円とか、売払収入が2877万円とか、三千四、五百万円の収入があったと。これは採石があったと思うんですが、それがなくなってからこういう形になって、今、10万3000円と。
 どなたかの質問か議論の中でも、この財産区も解散という方向はどうなのかというような話もあったと思います。総務部長さんは、自治法の位置づけからいって解散はできない旨の御答弁があったと思うんですが、それはそれとして、いろいろこの中身を調べてみますと、どうも符合しないところがありまして、これ、任意団体、町内会・自治会、PTAというふうな任意団体とは違って地方公共団体でありますから、私は、この特別会計の予算あるいは決算、これしかないと思っているんですが、実は、これメモなのか、金銭出納なのかわかりませんけれども、管理会というのと戸倉会館という二つの項目で帳面があるんですね。管理会の中に、例えば、これは今年度の1月末時点で166万3443円という残金がある形になっているんですが、この中に月ごとに、例えば、平成23年の6月は57万6000円とか、7月も57万6000円とか、これ市から入っているような形に私は解釈しているんですが、先ほどの説明ですと、これは市からではなくて基金の取り崩しとか繰越金の中から運用しているんだというふうな説明だったと思うんですが、こういう仕分けをしているというふうなことは、市としては把握をしていらっしゃいますでしょうか。

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◯契約管財課長(加藤多香之君) 財産区の今委員がおっしゃられた現金ですね、それにつきましては、私どもは把握をしておりません。12月議会で御質問があったかと思うんですが、会計外の1000万円ぐらいの預金がございました。それについては、12月の補正で処理をさせていただいたわけなんですが、私ども、それから調査をいたしまして、その基金以外には現金はないというような調査結果が出ておりますので、それ以外の預金については、ないというふうに思っております。以上です。

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◯委員(野村正夫君) わかりましたと言いたいところなんですが、実は、内容はあるんですよね。これ、やっぱり地方公共団体ですから、自信を持ってそれ以外のものはないとおっしゃられましたけれども、もう一度これを調査して確認をして、報告をいただけませんか。

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◯契約管財課長(加藤多香之君) 先ほど申し上げましたとおり、既に戸倉財産区の現金等につきましては、昨年来の東京都の調査及び市独自の調査によって、全て判明しておると思っておりますので、これ以上調査するということは考えておりません。

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◯委員(野村正夫君) それでは、そこの部分については、わかりました。そこまで明確におっしゃられるのでしたら自信があるんでしょうから、別の角度から調査をこちらの方でさせていただきたいというふうに思います。
 いずれにしましても、戸倉財産区は、先日部長がお答えになられたように、解散する方向というのは、当面考えられない旨の御答弁でありましたから、これから運用は続けていくんでしょうけれども、何か基金が1億2000万円ぐらいですか、あるようですから、当面は運用には差し支えないというふうに思いますが、もう1点だけ伺っておきたいのは、やっぱり今後の課題として、例えば、採石場の跡地なんていう財産がございますよね。こんなようなところを有効活用していくために、やっぱり市に税収も上がったり、あるいは地元雇用ができたり、それから、地域の活性化が図られたりという観点から、有害鳥獣駆除にも関連するんですけれども、東京都では、射撃場がなくて、そういった施設がほしいと。オリンピックは有明でやるそうですけれども、あそこは風の影響があって、一流のプロの射撃マンは、どうもあそこはいただけないというふうな、オリンピックの選手もそういうふうなことを言っているんですが、あれもこっちの馬術の競技場と同じで一過性で、終われば取り壊してしまうというふうなことを言っているそうです。
 射撃連盟のたしか会長さんは麻生太郎さんだったと思うんですけれども、つくるか、つくらないかは別として、そんなような射撃場みたいな施設は、法規上、あそこにできるものなのでしょうか。そこだけちょっと伺っておきたいと思います。

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◯契約管財課長(加藤多香之君) お答えします。
 ただいま委員がおっしゃった土地というのは、採石場で使われていた土地の一部かと思いますが、既にその入り口の部分は財産区の土地ではなくて、民間の土地として利用されております。そういった入り口の部分がほかの土地ということで、現在、本当の山の中央といいますか、上部の部分の土地しか残っておりません。
 山林にそういった施設をということになりますと、当然それだけの要件といいますか、法的な規制がございますので、射撃場というのは、ちょっと難しいのかなというふうに思っております。

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◯委員(野村正夫君) わかりました。一般質問ではありませんので、ここで終わります。

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◯委員長(岡野悦史君) ほかにございますか。
             (「なし」と発言する者あり)

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◯委員長(岡野悦史君) 質疑等がないようですので、以上で、戸倉財産区特別会計予算の質疑を全て終了いたします。
          ────────── ◇ ──────────

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◯委員長(岡野悦史君) 次に、議案第37号平成25年度あきる野市下水道事業特別会計予算の件を議題といたします。
 質疑、意見をどうぞ。山根委員。

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◯委員(山根トミ江君) 一つだけ。13ページの公共下水道汚水管きょ整備事業経費2億6500万円、その中の汚水管きょ布設業務委託料1億9893万2000円、昨年12月議会で一般質問で要請いたしました折立草花住宅の下水道整備予算がついたようです。早速御尽力をいただきまして、ありがとうございます。そこで、具体的にこの工事の着手がいつごろになるのか、また、今年度中にこれが下水道の設置ができるのかどうかを含めまして、もう少し詳しい具体的な内容について説明をお願いします。

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◯下水道課長(本郷朝次君) お答えいたします。
 平成25年度は、工事関係につきましては、新都市建設公社の方へ委託をするという予定で現在進めておりますので、この地区につきましては、これまで道路等の移管問題で少し時間を要しましたので、本来であれば平成二十二、三年ごろ工事する予定だったんですけど、来年度は間違いなくできるのではないかということで予算計上させていただきました。
 ここの地区につきましては、かなり広い範囲でございますので、工事費も億単位でございますので、恐らく年度末の2月末ぐらいの工期になってしまうと思いますので、できれば、9月から10月ぐらいには着手したいと、このような考え方でおります。以上でございます。

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◯委員(山根トミ江君) ありがとうございます。以上です。

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◯委員長(岡野悦史君) ほかにございますか。
             (「なし」と発言する者あり)

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◯委員長(岡野悦史君) 質疑がないようですので、以上で、下水道事業特別会計予算の質疑を全て終了いたします。
          ────────── ◇ ──────────

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◯委員長(岡野悦史君) 次に、議案第38号平成25年度あきる野市テレビ共同受信事業特別会計予算の件を議題といたします。
 質疑、意見をどうぞ。
             (「なし」と発言する者あり)

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◯委員長(岡野悦史君) 質疑等がないようですので、以上で、テレビ共同受信事業特別会計予算の質疑を全て終了いたします。
          ────────── ◇ ──────────

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◯委員長(岡野悦史君) これで全ての付託案件について質疑を終了いたします。
 これより採決に入ります。
 採決につきましては、各会計ごとに個別に行います。
 最初に、議案第32号平成25年度あきる野市一般会計予算の件を起立により採決いたします。
 本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                 (賛成者起立)

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◯委員長(岡野悦史君) 起立多数であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
          ────────── ◇ ──────────

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◯委員長(岡野悦史君) 次に、議案第33号平成25年度あきる野市国民健康保険特別会計予算の件を起立により採決いたします。
 本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                 (賛成者起立)

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◯委員長(岡野悦史君) 起立多数であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
          ────────── ◇ ──────────

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◯委員長(岡野悦史君) 次に、議案第34号平成25年度あきる野市後期高齢者医療特別会計予算の件を起立により採決いたします。
 本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                 (賛成者起立)

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◯委員長(岡野悦史君) 起立多数であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
          ────────── ◇ ──────────

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◯委員長(岡野悦史君) 次に、議案第35号平成25年度あきる野市介護保険特別会計予算の件を起立により採決いたします。
 本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                 (賛成者起立)

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◯委員長(岡野悦史君) 起立多数であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
          ────────── ◇ ──────────

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◯委員長(岡野悦史君) 次に、議案第36号平成25年度あきる野市戸倉財産区特別会計予算の件を起立により採決いたします。
 本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                 (賛成者起立)

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◯委員長(岡野悦史君) 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
          ────────── ◇ ──────────

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◯委員長(岡野悦史君) 次に、議案第37号平成25年度あきる野市下水道事業特別会計予算の件を起立により採決いたします。
 本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                 (賛成者起立)

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◯委員長(岡野悦史君) 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
          ────────── ◇ ──────────

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◯委員長(岡野悦史君) 次に、議案第38号平成25年度あきる野市テレビ共同受信事業特別会計予算の件を起立により採決いたします。
 本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                 (賛成者起立)

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◯委員長(岡野悦史君) 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
          ────────── ◇ ──────────

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◯委員長(岡野悦史君) 以上をもちまして付託案件審査は全て終了いたしました。
 次に、5のその他ですが、何かございますか。
             (「なし」と発言する者あり)

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◯委員長(岡野悦史君) ないようであります。
 大変長時間にわたりまして慎重な審査を賜りましてありがとうございました。
 おかげさまで無事に予算全てが通りました。委員の皆様、理事者、職員の皆さん、ありがとうございました。
 これにて予算特別委員会を閉会といたします。大変ありがとうございました。御苦労さまでした。
                              午後2時30分  閉会
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あきる野市議会委員会条例第29条の規定により、ここに署名する。

   委員長   岡 野 悦 史