議事ロックス -地方議会議事録検索-


東京都 あきる野市

平成25年第1回定例会(第5日目)  本文(採決)




2013.03.27 : 平成25年第1回定例会(第5日目)  本文(採決)


3月27日(水曜日)                     午前9時30分  開議
◯議長(町田匡志君) おはようございます。2月27日、ちょうど1カ月前に第1回定例会が始まりました。そのころは大変寒い日が続いておりました。皆様御記憶にあるとおりだと思います。今は桜が咲いて春らんまん、ちょうど1カ月がたちまして、その間いろんなことがありました。いろんなことがありましたけども、その間私は何をしてきたんだろうというふうな反省も一部あります。
 本日第1回定例会の最終日を迎えました。議員各位並びに市長はじめ、執行部の皆様には大変御苦労さまでした。
 皆様方におかれましては、本日の会議運営が円滑に進みますよう、御理解と御協力をお願いをいたします。
 また、傍聴者の方には市政に多大なる関心をお寄せいただき早朝より議場へのお運びありがとうございます。
 ただいまの出席議員は21人全員であります。定足数に達しておりますので、直ちに本日の会議を開きます。
 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付したとおりであります。
          ────────── ◇ ──────────

-------------------------------------------------------------------------------

◯議長(町田匡志君) 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。
 会議録署名議員は、会議規則第89条の規定により、議長において
            5番   子 籠 敏 人君
            6番   岡 野 悦 史君
を指名いたします。
          ────────── ◇ ──────────

-------------------------------------------------------------------------------

◯議長(町田匡志君) 日程第2 諸般の報告をいたします。
 初めに議会運営委員会委員長より報告をお願いします。議会運営委員会委員長岡野悦史君。
          〔 議会運営委員長  岡野悦史君  登壇 〕

-------------------------------------------------------------------------------

◯議会運営委員長(岡野悦史君) おはようございます。
 それでは報告させていただきます。去る3月18日及び26日に議会運営委員会を開催しましたので、その結果について御報告いたします。
 まず、市長から追加議案として、議案第39号平成24年度あきる野市一般会計補正予算(第7号)、1件の送付がありました。
 この追加議案につきましては、本日の議事日程に追加し、審議することに決定しております。
 次に議員提出議案でございますが、議員提出議案第25−2号微小粒子状物質(PM2.5)による大気汚染の対策を求める意見書及び議員提出議案第25−3号北朝鮮に対する非難決議の2件が提出されております。
 この議員提出議案につきましては、本日の議事日程に追加し、審議することになっております。
 なお、本日の議事日程につきましては、お手元に配付してあるとおりであります。
 以上、本委員会での協議結果の報告といたします。

-------------------------------------------------------------------------------

◯議長(町田匡志君) 次に、市長より発言の申し出がありますので、許可いたします。
 市長。
            〔 市長  臼井 孝君  登壇 〕

-------------------------------------------------------------------------------

◯市長(臼井 孝君) おはようございます。
 いよいよ3月も下旬になりました。桜花らんまんの桜の見ごろを迎えております。すっかり春らしくなってきたようでございます。あきる野の山々もまもなく新緑の季節となり、いよいよ観光のシーズンとなります。
 本日定例会も最終日となりました。議員の皆様方には大変な御協力をいただきまして、ここに大過なく最終日を迎えられるということは本当にありがたいことでございます。議員の皆様方の各常任委員会及び予算委員会において議論していただきました内容につきまして、十分吟味させていただきまして、各政策に生かしていきたいと思っている次第でございます。
 所信表明で述べましたとおりに、4月から地域活性化協働センターを五日市出張所に設置をいたします。環境施策と観光施策を連動させて、地域活性化の相乗効果を高めてまいりますので、皆様方の御理解と御支援をぜひいただきたいと思います。何としても秋川渓谷を東京のブランドにして、多くのお客さんがきてもらえるような、そういう観光施策をですね、展開していきたいと考えているものであります。
 今会期中には議会の皆様からはさまざまな御意見がございましたが、これもですね、この観光都市づくりに十分生かせる題材であったと振り返っているところでございます。引き続き大きな御支援がいただきたいと思っている次第であります。
 なお、本日追加議案として予算案件1件を提出いたしましたので、よろしく御審議をくださいますようにお願いを申し上げます。
 次に諸般の報告であります。最初に東日本大震災に関する義援金について御報告いたします。市民の皆様からお寄せいただきました東日本大震災に関する義援金は3月20日現在総額5824万8700円という大金になりました。市民の皆様の温かい御支援、御協力にこの場をお借りして深く感謝を申し上げます。また、義援金の受付期間を日本赤十字社の受付延長にあわせ、平成26年3月の20日までとすることになりました。引き続き、皆様方の御支援と御協力をお願いいたします。
 次に戸倉小学校の閉校について御報告申し上げます。戸倉小学校が3月31日をもって閉校となりますことは御承知のとおりだと存じます。3月24日は閉校記念式典が現地で多くの議員の皆様や地元の方々の御出席、関係者の御参加のもととり行われました。また、式典のあとには記念碑の除幕式や記念イベントも盛大に行われました。4月から五日市小学校に通学する児童の健やかな成長を祈るとともに、本校が今後戸倉地域の発展につながる拠点としてなるように、皆様と一緒に取り組ませていただきたいと思っている次第であります。
 最後に市税徴収率の向上対策について御報告を申し上げます。本年度は東京都と協働関係のもと、滞納者宅の捜索を継続をいたしまして作業を実施いたしました。そのところ大きな効果を上げることができました。平成25年度は引き続き東京都と連携していくとともに、新たに周辺自治体と相互協力体制を築きまして、滞納者宅を捜索し、これを実施していくということによりまして、徴税担当職員の人材の育成と収納率の向上を図ってまいりたいと思います。
 以上で報告を終わらせていただきます。大変貴重な時間をいただきましてありがとうございました。
          ────────── ◇ ──────────

-------------------------------------------------------------------------------

◯議長(町田匡志君) 日程第3 議案第8号あきる野市組織条例の一部を改正する条例の件を議題といたします。
 本案に対する委員長の報告を求めます。総務委員会委員長堀江武史君。
           〔 総務委員長  堀江武史君  登壇 〕

-------------------------------------------------------------------------------

◯総務委員長(堀江武史君) 総務委員会の審査報告を申し上げます。
 当委員会には議案6件、陳情2件が2月27日に付託され、去る3月6日に委員会を開催し、審査をいたしました。
 ただいま上程されました議案第8号あきる野市組織条例の一部を改正する条例の件につきまして、審査報告いたします。
 質疑としては、施設営繕が都市整備部に一本化される経緯と、一般的な道路改修の所管も含めて伺いたいとの質問に、今回の組織改正は施設の営繕全般的なことで、これから建築物の修繕が多くなってくるので、建築基準法、都市計画法等を踏まえ、まちづくりと一体的に業務を進めていく必要があることから、これまで総務部にあったものを都市整備部に置くこととするものである。なお、道路の管理等については修繕の必要が出たような場合、管理課が建設課と調整しながら対応しているとの答弁であった。
 意見としては、公共施設の維持管理、耐久性を押し上げるという観点から、担当部署を一元化して専門的な分野で公共施設の維持管理、保全という意味でよい改正であるとの意見がありました。
 本議案審査の結果につきましては、全員の賛成により、原案を可決すべきものと決定いたしましたので、御報告いたします。

-------------------------------------------------------------------------------

◯議長(町田匡志君) ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。
 質疑ありませんか。
             (「なし」と発言する者あり)

-------------------------------------------------------------------------------

◯議長(町田匡志君) 質疑なしと認めます。
 これより討論に入るのでありますが、ただいまのところ通告がありませんので、討論なしと認めます。
 これより議案第8号あきる野市組織条例の一部を改正する条例の件を採決いたします。
 本案に対する委員長の報告は可決であります。
 本案は委員長の報告のとおり決することに御異議ございませんか。
            (「異議なし」と発言する者あり)

-------------------------------------------------------------------------------

◯議長(町田匡志君) 御異議なしと認めます。よって議案第8号あきる野市組織条例の一部を改正する条例の件は、委員長報告のとおり可決されました。
          ────────── ◇ ──────────

-------------------------------------------------------------------------------

◯議長(町田匡志君) 日程第4 議案第9号あきる野市個人情報保護条例の一部を改正する条例の件を議題といたします。
 本案に対する委員長の報告を求めます。総務委員会委員長堀江武史君。
           〔 総務委員長  堀江武史君  登壇 〕

-------------------------------------------------------------------------------

◯総務委員長(堀江武史君) ただいま上程されました議案第9号あきる野市個人情報保護条例の一部を改正する条例の件につきまして、審査報告いたします。
 本議案審査の結果につきましては、全員の賛成により原案を可決すべきものと決定いたしましたので、御報告いたします。

-------------------------------------------------------------------------------

◯議長(町田匡志君) ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。
 質疑ありませんか。
             (「なし」と発言する者あり)

-------------------------------------------------------------------------------

◯議長(町田匡志君) 質疑なしと認めます。
 これより討論に入るのでありますが、ただいまのところ通告がありませんので討論なしと認めます。
 これより議案第9号あきる野市個人情報保護条例の一部を改正する条例の件を採決いたします。
 本案に対する委員長の報告は可決であります。
 本案は委員長の報告のとおり決することに御異議ございませんか。
            (「異議なし」と発言する者あり)

-------------------------------------------------------------------------------

◯議長(町田匡志君) 御異議なしと認めます。よって、議案第9号あきる野市個人情報保護条例の一部を改正する条例の件は、委員長報告のとおり可決されました。
          ────────── ◇ ──────────

-------------------------------------------------------------------------------

◯議長(町田匡志君) 日程第5 議案第10号あきる野市職員の公益的法人等への派遣等に関する条例の一部を改正する条例の件を議題といたします。
 本案に対する委員長の報告を求めます。総務委員会委員長堀江武史君。
           〔 総務委員長  堀江武史君  登壇 〕

-------------------------------------------------------------------------------

◯総務委員長(堀江武史君) ただいま上程されました議案第10号あきる野市職員の公益的法人等への派遣等に関する条例の一部を改正する条例の件につきまして、審査報告いたします。
 質疑としては、今回の改正は自治調査会に職員を派遣する計画が生じたということによるものなのか。あるいは派遣をしていたが、条例の規定にしていなかったということなのかとの質問に、現在も職員を派遣している。これまで地方自治法上で、東京都市町村総合事務組合に派遣し、そこから研修派遣という形だったものを、今度は直接派遣というものに変えるものである。なお、これまでと同様、本市からの費用負担はないとの答弁であった。
 本議案審査の結果につきましては、全員の賛成により原案を可決すべきものと決定いたしましたので、御報告いたします。

-------------------------------------------------------------------------------

◯議長(町田匡志君) ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。
 質疑ありませんか。
             (「なし」と発言する者あり)

-------------------------------------------------------------------------------

◯議長(町田匡志君) 質疑なしと認めます。
 これより討論に入るのでありますが、ただいまのところ通告がありませんので討論なしと認めます。
 これより議案第10号あきる野市職員の公益的法人等への派遣等に関する条例の一部を改正する条例の件を採決いたします。
 本案に対する委員長の報告は可決であります。
 本案は委員長の報告のとおり決することに御異議ございませんか。
            (「異議なし」と発言する者あり)

-------------------------------------------------------------------------------

◯議長(町田匡志君) 御異議なしと認めます。よって、議案第10号あきる野市職員の公益的法人等への派遣等に関する条例の一部を改正する条例の件は、委員長報告のとおり可決されました。
          ────────── ◇ ──────────

-------------------------------------------------------------------------------

◯議長(町田匡志君) 日程第6 議案第11号あきる野市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の件を議題といたします。
 本案に対する委員長の報告を求めます。総務委員会委員長堀江武史君。
           〔 総務委員長  堀江武史君  登壇 〕

-------------------------------------------------------------------------------

◯総務委員長(堀江武史君) ただいま上程されました、議案第11号あきる野市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の件につきまして審査報告いたします。
 質疑としては地方公務員、国家公務員の給与はこの10年間減ってきている。国からは今後7.8%の減額について打ち出されていると認識しているが、民間との差はどのくらいになっているのか。また今回の条例改正では予算的には人件費の増減はないと解釈しているが、課長職以上の中で評価の対象となる金額を一定額持っている、その中で対応するという理解でよいのかとの質問に、東京都の人事院勧告に基づき改定を行っているが、平成24年12月議会の改定では、マイナス1,336円、率ではマイナス0.32%の較差となっている。この数字は東京都人事委員会における企業規模及び事業所規模50人以上の事業所のうち、898の事業所の調査結果に基づいたものである。なお、管理職については、勤勉手当において成績率を導入していることにより、人によって格差は生じるが、今回の勤勉手当及び期末手当の改正では総額的なものは変わらないとの答弁であった。
 との質疑や、給料表の号級が多いがその理由はとの質問には、分割することによって昇給の形を明確にするというものになっている。なお、今回は管理職の部分だけの切り替えであるとの答弁であった。などの質疑がありました。
 意見としては、勤勉手当の成績率において、評価の方法の仕組みがいかがなものかということで過去にも反対した。民間ではクオリティーコントロールという言葉を使って、どんどん提案し活性化をやっていく。ところが地方公共団体ではそれは難しい。あくまでも公務員が奉仕する対象は市民である。そういう立場で事業と施策が展開され、それに対して働く職員の評価がきちんとされていかないと組織に奉仕したかどうかが中心になってしまうため、上司の意見などに反論できないようになることになるのではないか。ある意味では成績をつけるのは大事なことだが、上意下達になってしまう恐れもある。こういう点からなじまないと考えるので賛成できないとの意見がありました。
 本議案審査の結果は、起立採決で行い、起立多数により原案を可決すべきものと決定いたしましたので、御報告いたします。

-------------------------------------------------------------------------------

◯議長(町田匡志君) ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。
 質疑ありませんか。
             (「なし」と発言する者あり)

-------------------------------------------------------------------------------

◯議長(町田匡志君) 質疑なしと認めます。
 これより討論に入るのでありますが、ただいまのところ通告がありませんので討論なしと認めます。
 これより、議案第11号あきる野市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の件を採決いたします。
 本案に対する委員長の報告は可決であります。
 本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                 (賛成者起立)

-------------------------------------------------------------------------------

◯議長(町田匡志君) 起立多数であります。よって、議案第11号あきる野市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の件は、委員長報告のとおり可決されました。
          ────────── ◇ ──────────

-------------------------------------------------------------------------------

◯議長(町田匡志君) 日程第7 議案第12号財産の交換、譲与、無償貸付等に関する条例の一部を改正する条例の件を議題といたします。
 本案に対する委員長の報告を求めます。総務委員会委員長堀江武史君。
           〔 総務委員長  堀江武史君  登壇 〕

-------------------------------------------------------------------------------

◯総務委員長(堀江武史君) ただいま上程されました議案第12号財産の交換、譲与、無償貸付等に関する条例の一部を改正する条例の件につきまして、審査報告いたします。
 本議案審査の結果につきましては、全員の賛成により原案を可決すべきものと決定いたしましたので、御報告いたします。

-------------------------------------------------------------------------------

◯議長(町田匡志君) ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。
 質疑ありませんか。
             (「なし」と発言する者あり)

-------------------------------------------------------------------------------

◯議長(町田匡志君) 質疑なしと認めます。
 これより討論に入るのでありますが、ただいまのところ通告がありませんので討論なしと認めます。
 これより議案第12号財産の交換、譲与、無償貸付等に関する条例の一部を改正する条例の件を採決いたします。
 本案に対する委員長の報告は可決であります。
 本案は委員長の報告のとおり決することに御異議ございませんか。
            (「異議なし」と発言する者あり)

-------------------------------------------------------------------------------

◯議長(町田匡志君) 御異議なしと認めます。よって、議案第12号財産の交換、譲与、無償貸付等に関する条例の一部を改正する条例の件は、委員長報告のとおり可決されました。
          ────────── ◇ ──────────

-------------------------------------------------------------------------------

◯議長(町田匡志君) 日程第8 議案第19号あきる野市営住宅条例の一部を改正する条例の件を議題といたします。
 本案に対する委員長の報告を求めます。総務委員会委員長堀江武史君。
           〔 総務委員長  堀江武史君  登壇 〕

-------------------------------------------------------------------------------

◯総務委員長(堀江武史君) ただいま上程されました議案第19号あきる野市営住宅条例の一部を改正する条例の件につきまして、審査報告いたします。
 質疑としては、今回の改正で条例第2条第1号の中の低額所得者というところが住宅に困窮する低額所得者に改めるということだが、この点について説明を願いたいとの質問に、低所得者の方について申し上げると、収入の基準額については、国及び東京都は25万9000円までとなっているが、本市では応募者が多く、倍率を引き上げてしまうことのないよう現行のままとするとの答弁であった。
 本議案審査の結果につきましては、全員の賛成により原案を可決すべきものと決定いたしましたので、御報告いたします。

-------------------------------------------------------------------------------

◯議長(町田匡志君) ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。
 質疑ありませんか。
             (「なし」と発言する者あり)

-------------------------------------------------------------------------------

◯議長(町田匡志君) 質疑なしと認めます。
 これより討論に入るのでありますが、ただいまのところ通告がありませんので討論なしと認めます。
 これより議案第19号あきる野市営住宅条例の一部を改正する条例の件を採決いたします。
 本案に対する委員長の報告は可決であります。
 本案は委員長の報告のとおり決することに御異議ございませんか。
            (「異議なし」と発言する者あり)

-------------------------------------------------------------------------------

◯議長(町田匡志君) 御異議なしと認めます。よって、議案第19号あきる野市営住宅条例の一部を改正する条例の件は、委員長報告のとおり可決されました。
          ────────── ◇ ──────────

-------------------------------------------------------------------------------

◯議長(町田匡志君) 日程第9 議案第4号あきる野市工場立地法地域準則条例の件を議題といたします。
 本案に対する委員長の報告を求めます。環境建設委員会委員長細谷功君。
          〔 環境建設委員長  細谷 功君  登壇 〕

-------------------------------------------------------------------------------

◯環境建設委員長(細谷 功君) 環境建設委員会の審査報告を申し上げます。
 当委員会には議案9件、陳情1件が2月27日に付託され、去る3月7日に委員会を開催し、開催後、陳情第25-4号のJR武蔵引田駅南地区に関する陳情箇所を視察した後、審査をいたしました。
 ただいま上程されました議案第4号あきる野市工場立地法地域準則条例の件につきまして、審査報告いたします。
 質疑としては、本条例では、緑地の割合を示す数式等が記載されているが、理解しやすいようもっと簡便に、例えば緑地の部分は何割にするという形の条例でもよいのではないかと思うが、市の見解はとの質問に、計算式が難しい内容になっているが、兼業や単独など、さまざまなことが考えられるためにこのような数式で表す形となっており、これは国及び東京都と同様である。今後わかりやすくするために要領的なものをつくって行いたいと考えているとの答弁であった。
 また、国の緑地面積率等から5%減じ、東京都の基準をそのまま適用して施行するということだが、市内の該当個所について状況的な変化はあるのかとの質問に、これまで東京都が行ってきたものをそのまま並行して同様なものを制定するので、今までと変わることはないとの答弁であった。といった質疑がありました。
 本議案審査の結果につきましては、全員の賛成により原案を可決すべきものと決定いたしましたので、御報告いたします。

-------------------------------------------------------------------------------

◯議長(町田匡志君) ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。
 質疑ありませんか。
             (「なし」と発言する者あり)

-------------------------------------------------------------------------------

◯議長(町田匡志君) 質疑なしと認めます。
 これより討論に入るのでありますが、ただいまのところ通告がありませんので討論なしと認めます。
 これより議案第4号あきる野市工場立地法地域準則条例の件を採決いたします。
 本案に対する委員長の報告は可決であります。
 本案は委員長の報告のとおり決することに御異議ございませんか。
            (「異議なし」と発言する者あり)

-------------------------------------------------------------------------------

◯議長(町田匡志君) 御異議なしと認めます。よって、議案第4号あきる野市工場立地法地域準則条例の件は、委員長報告のとおり可決されました。
          ────────── ◇ ──────────

-------------------------------------------------------------------------------

◯議長(町田匡志君) 日程第10 議案第5号あきる野市市道における道路標識の寸法に関する条例の件を議題といたします。
 本案に対する委員長の報告を求めます。環境建設委員会委員長細谷功君。
          〔 環境建設委員長  細谷 功君  登壇 〕

-------------------------------------------------------------------------------

◯環境建設委員長(細谷 功君) ただいま上程されました議案第5号あきる野市市道における道路標識の寸法に関する条例の件につきまして、審査報告いたします。
 質疑としては、国の基準に基づいている道路標識の中で今回一部市独自の規定を設けた趣旨と理由は何かとの質問に、警戒標識については表示板の寸法を縮小できることになったため、本市の実情にあわせ狭隘な道路が多いところにはこれまでよりも小さくして、交通の邪魔にならないような形でつけることができるようにし、案内標識については、わかりやすくするために、文字の大きさを拡大してつけることができるようにするものであるとの答弁であった。
 また、今後の予算措置と市民への周知はどのように考えているのかとの質問には、要望箇所を検討して予算の範囲内での設置を考えていきたい。また市民への周知という点については、状況を見ながら検討させていただきたいとの答弁であった。といった質疑がありました。
 本議案審査の結果につきましては、全員の賛成により原案を可決すべきものと決定いたしましたので、御報告いたします。

-------------------------------------------------------------------------------

◯議長(町田匡志君) ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。
 質疑ありませんか。
             (「なし」と発言する者あり)

-------------------------------------------------------------------------------

◯議長(町田匡志君) 質疑なしと認めます。
 これより討論に入るのでありますが、ただいまのところ通告がありませんので討論なしと認めます。
 これより議案第5号あきる野市市道における道路標識の寸法に関する条例の件を採決いたします。
 本案に対する委員長の報告は可決であります。
 本案は委員長の報告のとおり決することに御異議ございませんか。
            (「異議なし」と発言する者あり)

-------------------------------------------------------------------------------

◯議長(町田匡志君) 御異議なしと認めます。よって、議案第5号あきる野市市道における道路標識の寸法に関する条例の件は、委員長報告のとおり可決されました。
          ────────── ◇ ──────────

-------------------------------------------------------------------------------

◯議長(町田匡志君) 日程第11 議案第6号あきる野市道路の構造の技術的基準を定める条例の件を議題といたします。
 本案に対する委員長の報告を求めます。環境建設委員会委員長細谷功君。
          〔 環境建設委員長  細谷 功君  登壇 〕

-------------------------------------------------------------------------------

◯環境建設委員長(細谷 功君) ただいま上程されました議案第6号あきる野市道路の構造の技術的基準を定める条例の件につきまして、審査報告いたします。
 本議案審査の結果につきましては、全員の賛成により原案を可決すべきものと決定いたしましたので、御報告いたします。

-------------------------------------------------------------------------------

◯議長(町田匡志君) ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。
 質疑ありませんか。
             (「なし」と発言する者あり)

-------------------------------------------------------------------------------

◯議長(町田匡志君) 質疑なしと認めます。
 これより討論に入るのでありますが、ただいまのところ通告がありませんので討論なしと認めます。
 これより議案第6号あきる野市道路の構造の技術的基準を定める条例の件を採決いたします。
 本案に対する委員長の報告は可決であります。
 本案は委員長の報告のとおり決することに御異議ございませんか。
            (「異議なし」と発言する者あり)

-------------------------------------------------------------------------------

◯議長(町田匡志君) 御異議なしと認めます。よって、議案第6号あきる野市道路の構造の技術的基準を定める条例の件は、委員長報告のとおり可決されました。
          ────────── ◇ ──────────

-------------------------------------------------------------------------------

◯議長(町田匡志君) 日程第12 議案第7号あきる野市移動等円滑化のために必要な市道の構造に関する基準を定める条例の件を議題といたします。
 本案に対する委員長の報告を求めます。環境建設委員会委員長細谷功君。
          〔 環境建設委員長  細谷 功君  登壇 〕

-------------------------------------------------------------------------------

◯環境建設委員長(細谷 功君) ただいま上程されました議案第7号あきる野市移動等円滑化のために必要な市道の構造に関する基準を定める条例の件につきまして、審査報告いたします。
 質疑としては、本条例は地域主権一括法の関連で特定道路に該当する市道のバリアフリー化に必要となる基準を定めるものであるとのことだが、第10条の2及び第11条などでは移動等円滑化が行われた立体横断施設にはエレベーターを設けるとある。これに関連して市民から過去に陳情が出され、趣旨採択となった秋川駅自由通路のエレベーター設置についてはその後何らかの調査や予算措置を考えているかとの質問に、バリアフリー化を図るための基準の条例制定であり、直ちに市道すべてのバリアフリー化を行うという義務を課したものではない。なお、秋川駅のエレベーター設置については、市としても整備の必要性の認識はしており、今後事業化に向けて検討は進めていきたいとの答弁であった。
 本議案審査の結果につきましては、全員の賛成により原案を可決すべきものと決定いたしましたので、御報告いたします。

-------------------------------------------------------------------------------

◯議長(町田匡志君) ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。
 質疑ありませんか。
             (「なし」と発言する者あり)

-------------------------------------------------------------------------------

◯議長(町田匡志君) 質疑なしと認めます。
 これより討論に入るのでありますが、ただいまのところ通告がありませんので討論なしと認めます。
 これより議案第7号あきる野市移動等円滑化のために必要な市道の構造に関する基準を定める条例の件を採決いたします。
 本案に対する委員長の報告は可決であります。
 本案は委員長の報告のとおり決することに御異議ございませんか。
            (「異議なし」と発言する者あり)

-------------------------------------------------------------------------------

◯議長(町田匡志君) 御異議なしと認めます。よって、議案第7号あきる野市移動等円滑化のために必要な市道の構造に関する基準を定める条例の件は、委員長報告のとおり可決されました。
          ────────── ◇ ──────────

-------------------------------------------------------------------------------

◯議長(町田匡志君) 日程第13 議案第17号あきる野市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例の件を議題といたします。
 本案に対する委員長の報告を求めます。環境建設委員会委員長細谷功君。
          〔 環境建設委員長  細谷 功君  登壇 〕

-------------------------------------------------------------------------------

◯環境建設委員長(細谷 功君) ただいま上程されました議案第17号あきる野市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例の件につきまして、審査報告いたします。
 質疑としては、今回の条例改正は南小宮地区計画の決定及び建築基準法施行令の改正に伴い区域内の建築物の制限に関するものであるが、別表第2にある教育施設地区には草花児童館や草花小学校の区域が含まれているのかとの質問に、草花児童センターと草花小学校の区域を含んでいるとの答弁であった。
 本議案審査の結果につきましては、全員の賛成により原案を可決すべきものと決定いたしましたので、御報告いたします。

-------------------------------------------------------------------------------

◯議長(町田匡志君) ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。
 質疑ありませんか。
             (「なし」と発言する者あり)

-------------------------------------------------------------------------------

◯議長(町田匡志君) 質疑なしと認めます。
 これより討論に入るのでありますが、ただいまのところ通告がありませんので討論なしと認めます。
 これより議案第17号あきる野市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例の件を採決いたします。
 本案に対する委員長の報告は可決であります。
 本案は委員長の報告のとおり決することに御異議ございませんか。
            (「異議なし」と発言する者あり)

-------------------------------------------------------------------------------

◯議長(町田匡志君) 御異議なしと認めます。よって、議案第17号あきる野市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例の件は、委員長報告のとおり可決されました。
          ────────── ◇ ──────────

-------------------------------------------------------------------------------

◯議長(町田匡志君) 日程第14 議案第18号あきる野市立公園条例の一部を改正する条例の件を議題といたします。
 本案に対する委員長の報告を求めます。環境建設委員会委員長細谷功君。
          〔 環境建設委員長  細谷 功君  登壇 〕

-------------------------------------------------------------------------------

◯環境建設委員長(細谷 功君) ただいま上程されました議案第18号あきる野市立公園条例の一部を改正する条例の件につきまして、審査報告いたします。
 質疑としては、市内には都市公園としては何カ所あるか。また市民一人当たりの標準としての敷地面積は足りているのかとの質問に、市内の都市公園は都立秋留台公園も含め33カ所ある。なお、公園数の総面積を人口で割った数字では、現在基準には達していないとの答弁であった。
 また、今回の条例改正により、管理費や剪定など、いろいろ変わってくると思うが、来年度以降予算は増額になるのかとの質問には、当面の公園の数は変わらないので、前年度と同様の金額で管理できると考えているとの答弁であった。といった質疑がありました。
 本議案審査の結果につきましては、全員の賛成により原案を可決すべきものと決定いたしましたので、御報告いたします。

-------------------------------------------------------------------------------

◯議長(町田匡志君) ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。
 質疑ありませんか。
             (「なし」と発言する者あり)

-------------------------------------------------------------------------------

◯議長(町田匡志君) 質疑なしと認めます。
 これより討論に入るのでありますが、ただいまのところ通告がありませんので討論なしと認めます。
 これより議案第18号あきる野市立公園条例の一部を改正する条例の件を採決いたします。
 本案に対する委員長の報告は可決であります。
 本案は委員長の報告のとおり決することに御異議ございませんか。
            (「異議なし」と発言する者あり)

-------------------------------------------------------------------------------

◯議長(町田匡志君) 御異議なしと認めます。よって、議案第18号あきる野市立公園条例の一部を改正する条例の件は、委員長報告のとおり可決されました。
          ────────── ◇ ──────────

-------------------------------------------------------------------------------

◯議長(町田匡志君) 日程第15 議案第20号あきる野市下水道条例の一部を改正する条例の件を議題といたします。
 本案に対する委員長の報告を求めます。環境建設委員会委員長細谷功君。
          〔 環境建設委員長  細谷 功君  登壇 〕

-------------------------------------------------------------------------------

◯環境建設委員長(細谷 功君) ただいま上程されました議案第20号あきる野市下水道条例の一部を改正する条例の件につきまして、審査報告いたします。
 本議案審査の結果につきましては、全員の賛成により原案を可決すべきものと決定いたしましたので、御報告いたします。

-------------------------------------------------------------------------------

◯議長(町田匡志君) ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。
 質疑ありませんか。
             (「なし」と発言する者あり)

-------------------------------------------------------------------------------

◯議長(町田匡志君) 質疑なしと認めます。
 これより討論に入るのでありますが、ただいまのところ通告がありませんので討論なしと認めます。
 これより議案第20号あきる野市下水道条例の一部を改正する条例の件を採決いたします。
 本案に対する委員長の報告は可決であります。
 本案は委員長の報告のとおり決することに御異議ございませんか。
            (「異議なし」と発言する者あり)

-------------------------------------------------------------------------------

◯議長(町田匡志君) 御異議なしと認めます。よって、議案第20号あきる野市下水道条例の一部を改正する条例の件は、委員長報告のとおり可決されました。
          ────────── ◇ ──────────

-------------------------------------------------------------------------------

◯議長(町田匡志君) 日程第16 議案第22号市道路線の廃止についての件を議題といたします。
 本案に対する委員長の報告を求めます。環境建設委員会委員長細谷功君。
          〔 環境建設委員長  細谷 功君  登壇 〕

-------------------------------------------------------------------------------

◯環境建設委員長(細谷 功君) ただいま上程されました議案第22号市道路線の廃止についての件につきまして、審査報告いたします。
 質疑としては、今回廃止部分の一部が都道になるが寄附行為になるのかとの質問に、寄附行為ではなく市から東京都に所管替えするとの答弁であった。
 本議案審査の結果につきましては、全員の賛成により原案を可決すべきものと決定いたしましたので、御報告いたします。

-------------------------------------------------------------------------------

◯議長(町田匡志君) ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。
 質疑ありませんか。
             (「なし」と発言する者あり)

-------------------------------------------------------------------------------

◯議長(町田匡志君) 質疑なしと認めます。
 これより討論に入るのでありますが、ただいまのところ通告がありませんので討論なしと認めます。
 これより議案第22号市道路線の廃止についての件を採決いたします。
 本案に対する委員長の報告は可決であります。
 本案は委員長の報告のとおり決することに御異議ございませんか。
            (「異議なし」と発言する者あり)

-------------------------------------------------------------------------------

◯議長(町田匡志君) 御異議なしと認めます。よって、議案第22号市道路線の廃止についての件は、委員長報告のとおり可決されました。
          ────────── ◇ ──────────

-------------------------------------------------------------------------------

◯議長(町田匡志君) 日程第17 議案第23号市道路線の廃止についての件を議題といたします。
 本案に対する委員長の報告を求めます。環境建設委員会委員長細谷功君。
          〔 環境建設委員長  細谷 功君  登壇 〕

-------------------------------------------------------------------------------

◯環境建設委員長(細谷 功君) ただいま上程されました議案第23号市道路線の廃止についての件につきまして、審査報告いたします。
 本議案審査の結果につきましては、全員の賛成により原案を可決すべきものと決定いたしましたので、御報告いたします。

-------------------------------------------------------------------------------

◯議長(町田匡志君) ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。
 質疑ありませんか。
             (「なし」と発言する者あり)

-------------------------------------------------------------------------------

◯議長(町田匡志君) 質疑なしと認めます。
 これより討論に入るのでありますが、ただいまのところ通告がありませんので討論なしと認めます。
 これより議案第23号市道路線の廃止についての件を採決いたします。
 本案に対する委員長の報告は可決であります。
 本案は委員長の報告のとおり決することに御異議ございませんか。
            (「異議なし」と発言する者あり)

-------------------------------------------------------------------------------

◯議長(町田匡志君) 御異議なしと認めます。よって、議案第23号市道路線の廃止についての件は、委員長報告のとおり可決されました。
          ────────── ◇ ──────────

-------------------------------------------------------------------------------

◯議長(町田匡志君) 日程第18 議案第1号あきる野市指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準を定める条例の件を議題といたします。
 本案に対する委員長の報告を求めます。福祉文教委員会委員長子籠敏人君。
          〔 福祉文教委員長  子籠敏人君  登壇 〕

-------------------------------------------------------------------------------

◯福祉文教委員長(子籠敏人君) 福祉文教委員会の審査報告を申し上げます。
 当委員会には議案9件、陳情1件が2月27日に付託され、去る3月8日に委員会を開催し、審査をいたしました。
 ただいま上程されました議案第1号あきる野市指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準を定める条例の件につきまして、審査報告いたします。
 質疑としては、定期巡回・随時対応型訪問介護看護、夜間対応型訪問介護など、在宅介護をやっていく上で、求められるものだと思うが、実際事業者には非常に負担の大きいサービスだと考える。今後この条例が通ったあとに市として事業者の募集を行うのか。また募集した場合に応えてくれる事業者の見込みはあるのかとの質問に、サービスの内容としては予防も含め八つある。今介護保険推進委員会により、事業者のアンケートを行ったり、本市の地域性を加味して検討、意見をいただき、それに基づいて市として地域密着型サービスについての整備方針を決定する。その後に事業者を公募するが、サービスの充実のために看護師や医療系の職員を配置する必要もあり、ある程度のマンパワーが必要になると考える。それだけの力量がある事業所が出てほしいが今の段階ではわからないとの答弁であった。
 本議案審査の結果につきましては、全員の賛成により原案を可決すべきものと決定いたしましたので、御報告いたします。以上です。

-------------------------------------------------------------------------------

◯議長(町田匡志君) ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。
 質疑ありませんか。
             (「なし」と発言する者あり)

-------------------------------------------------------------------------------

◯議長(町田匡志君) 質疑なしと認めます。
 これより討論に入るのでありますが、ただいまのところ通告がありませんので、討論なしと認めます。
 これより議案第1号あきる野市指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準を定める条例の件を採決いたします。
 本案に対する委員長の報告は可決であります。
 本案は委員長の報告のとおり決することに御異議ございませんか。
            (「異議なし」と発言する者あり)

-------------------------------------------------------------------------------

◯議長(町田匡志君) 御異議なしと認めます。よって、議案第1号あきる野市指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準を定める条例の件は、委員長報告のとおり可決されました。
          ────────── ◇ ──────────

-------------------------------------------------------------------------------

◯議長(町田匡志君) 日程第19 議案第2号あきる野市指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営並びに指定地域密着型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定める条例の件を議題といたします。
 本案に対する委員長の報告を求めます。福祉文教委員会委員長子籠敏人君。
          〔 福祉文教委員長  子籠敏人君  登壇 〕

-------------------------------------------------------------------------------

◯福祉文教委員長(子籠敏人君) ただいま上程されました議案第2号あきる野市指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営並びに指定地域密着型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定める条例の件につきまして、審査報告いたします。
 本議案審査の結果につきましては、全員の賛成により原案を可決すべきものと決定いたしましたので、御報告いたします。以上です。

-------------------------------------------------------------------------------

◯議長(町田匡志君) ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。
 質疑ありませんか。
             (「なし」と発言する者あり)

-------------------------------------------------------------------------------

◯議長(町田匡志君) 質疑なしと認めます。
 これより討論に入るのでありますが、ただいまのところ通告がありませんので、討論なしと認めます。
 これより議案第2号あきる野市指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営並びに指定地域密着型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定める条例の件を採決いたします。
 本案に対する委員長の報告は可決であります。
 本案は委員長の報告のとおり決することに御異議ございませんか。
            (「異議なし」と発言する者あり)

-------------------------------------------------------------------------------

◯議長(町田匡志君) 御異議なしと認めます。よって、議案第2号あきる野市指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営並びに指定地域密着型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定める条例の件は、委員長報告のとおり可決されました。
          ────────── ◇ ──────────

-------------------------------------------------------------------------------

◯議長(町田匡志君) 日程第20 議案第3号あきる野市新型インフルエンザ等対策本部条例の件を議題といたします。
 本案に対する委員長の報告を求めます。福祉文教委員会委員長子籠敏人君。
          〔 福祉文教委員長  子籠敏人君  登壇 〕

-------------------------------------------------------------------------------

◯福祉文教委員長(子籠敏人君) ただいま上程されました議案第3号あきる野市新型インフルエンザ等対策本部条例の件につきまして、審査報告いたします。
 本議案審査の結果につきましては、全員の賛成により原案を可決すべきものと決定いたしましたので、御報告いたします。以上です。

-------------------------------------------------------------------------------

◯議長(町田匡志君) ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。
 質疑ありませんか。
             (「なし」と発言する者あり)

-------------------------------------------------------------------------------

◯議長(町田匡志君) 質疑なしと認めます。
 これより討論に入るのでありますが、ただいまのところ通告がありませんので、討論なしと認めます。
 これより議案第3号あきる野市新型インフルエンザ等対策本部条例の件を採決いたします。
 本案に対する委員長の報告は可決であります。
 本案は委員長の報告のとおり決することに御異議ございませんか。
            (「異議なし」と発言する者あり)

-------------------------------------------------------------------------------

◯議長(町田匡志君) 御異議なしと認めます。よって、議案第3号あきる野市新型インフルエンザ等対策本部条例の件は、委員長報告のとおり可決されました。
          ────────── ◇ ──────────

-------------------------------------------------------------------------------

◯議長(町田匡志君) 日程第21 議案第13号あきる野市立学校施設使用条例の一部を改正する条例の件を議題といたします。
 本案に対する委員長の報告を求めます。福祉文教委員会委員長子籠敏人君。
          〔 福祉文教委員長  子籠敏人君  登壇 〕

-------------------------------------------------------------------------------

◯福祉文教委員長(子籠敏人君) ただいま上程されました議案第13号あきる野市立学校施設使用条例の一部を改正する条例の件につきまして、審査報告いたします。
 本議案審査の結果につきましては、全員の賛成により原案を可決すべきものと決定いたしましたので、御報告いたします。以上です。

-------------------------------------------------------------------------------

◯議長(町田匡志君) ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。
 質疑ありませんか。
             (「なし」と発言する者あり)

-------------------------------------------------------------------------------

◯議長(町田匡志君) 質疑なしと認めます。
 これより討論に入るのでありますが、ただいまのところ通告がありませんので、討論なしと認めます。
 これより議案第13号あきる野市立学校施設使用条例の一部を改正する条例の件を採決いたします。
 本案に対する委員長の報告は可決であります。
 本案は委員長の報告のとおり決することに御異議ございませんか。
            (「異議なし」と発言する者あり)

-------------------------------------------------------------------------------

◯議長(町田匡志君) 御異議なしと認めます。よって、議案第13号あきる野市立学校施設使用条例の一部を改正する条例の件は、委員長報告のとおり可決されました。
          ────────── ◇ ──────────

-------------------------------------------------------------------------------

◯議長(町田匡志君) 日程第22 議案第14号あきる野市学校給食センターの設置及び管理運営に関する条例の一部を改正する条例の件を議題といたします。
 本案に対する委員長の報告を求めます。福祉文教委員会委員長子籠敏人君。
          〔 福祉文教委員長  子籠敏人君  登壇 〕

-------------------------------------------------------------------------------

◯福祉文教委員長(子籠敏人君) ただいま上程されました議案第14号あきる野市学校給食センターの設置及び管理運営に関する条例の一部を改正する条例の件につきまして、審査報告いたします。
 本議案審査の結果につきましては、全員の賛成により原案を可決すべきものと決定いたしましたので、御報告いたします。以上です。

-------------------------------------------------------------------------------

◯議長(町田匡志君) ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。
 質疑ありませんか。
             (「なし」と発言する者あり)

-------------------------------------------------------------------------------

◯議長(町田匡志君) 質疑なしと認めます。
 これより討論に入るのでありますが、ただいまのところ通告がありませんので、討論なしと認めます。
 これより議案第14号あきる野市学校給食センターの設置及び管理運営に関する条例の一部を改正する条例の件を採決いたします。
 本案に対する委員長の報告は可決であります。
 本案は委員長の報告のとおり決することに御異議ございませんか。
            (「異議なし」と発言する者あり)

-------------------------------------------------------------------------------

◯議長(町田匡志君) 御異議なしと認めます。よって、議案第14号あきる野市学校給食センターの設置及び管理運営に関する条例の一部を改正する条例の件は、委員長報告のとおり可決されました。
          ────────── ◇ ──────────

-------------------------------------------------------------------------------

◯議長(町田匡志君) 日程第23 議案第15号地域社会における共生の実現に向けて新たな障害保健福祉施策を講ずるための関係法律の整備に関する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の件を議題といたします。
 本案に対する委員長の報告を求めます。福祉文教委員会委員長子籠敏人君。
          〔 福祉文教委員長  子籠敏人君  登壇 〕

-------------------------------------------------------------------------------

◯福祉文教委員長(子籠敏人君) ただいま上程されました議案第15号地域社会における共生の実現に向けて新たな障害保健福祉施策を講ずるための関係法律の整備に関する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の件につきまして、審査報告いたします。
 本議案審査の結果につきましては、全員の賛成により原案を可決すべきものと決定いたしましたので、御報告いたします。以上です。

-------------------------------------------------------------------------------

◯議長(町田匡志君) ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。
 質疑ありませんか。
             (「なし」と発言する者あり)

-------------------------------------------------------------------------------

◯議長(町田匡志君) 質疑なしと認めます。
 これより討論に入るのでありますが、ただいまのところ通告がありませんので、討論なしと認めます。
 これより議案第15号地域社会における共生の実現に向けて新たな障害保健福祉施策を講ずるための関係法律の整備に関する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の件を採決いたします。
 本案に対する委員長の報告は可決であります。
 本案は委員長の報告のとおり決することに御異議ございませんか。
            (「異議なし」と発言する者あり)

-------------------------------------------------------------------------------

◯議長(町田匡志君) 御異議なしと認めます。よって、議案第15号地域社会における共生の実現に向けて新たな障害保健福祉施策を講ずるための関係法律の整備に関する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の件は、委員長報告のとおり可決されました。
          ────────── ◇ ──────────

-------------------------------------------------------------------------------

◯議長(町田匡志君) 日程第24 議案第16号あきる野市学童クラブ条例の一部を改正する条例の件を議題といたします。
 本案に対する委員長の報告を求めます。福祉文教委員会委員長子籠敏人君。
          〔 福祉文教委員長  子籠敏人君  登壇 〕

-------------------------------------------------------------------------------

◯福祉文教委員長(子籠敏人君) ただいま上程されました議案第16号あきる野市学童クラブ条例の一部を改正する条例の件につきまして、審査報告いたします。
 質疑としては、多西学童クラブを二つに分けることで70名の定員が100名となるとのことだが、指導員はふえるのかとの質問に、第2学童クラブをつくることにより、常時いる指導員は2名の増となるとの答弁であった。
 また、定員がふえることにより施設面での対応はどうか。今後施設について増築するなどの考えはあるかとの質問には、倉庫を学習室に変え、第2育成室としたので、子どもたちが活動する上では広がった。また施設を新たにつくるかどうかについては公共施設の有効利用ということで他の施設が使えれば使っていきたいとの答弁であった。といった質疑がありました。
 意見としては、子どもたちの育ちを保障するためにも、ぜひ手厚くやっていただきたいことを希望するとの意見がありました。
 本議案審査の結果につきましては、全員の賛成により原案を可決すべきものと決定いたしましたので、御報告いたします。以上です。

-------------------------------------------------------------------------------

◯議長(町田匡志君) ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。
 質疑ありませんか。
             (「なし」と発言する者あり)

-------------------------------------------------------------------------------

◯議長(町田匡志君) 質疑なしと認めます。
 これより討論に入るのでありますが、ただいまのところ通告がありませんので、討論なしと認めます。
 これより議案第16号あきる野市学童クラブ条例の一部を改正する条例の件を採決いたします。
 本案に対する委員長の報告は可決であります。
 本案は委員長の報告のとおり決することに御異議ございませんか。
            (「異議なし」と発言する者あり)

-------------------------------------------------------------------------------

◯議長(町田匡志君) 御異議なしと認めます。よって、議案第16号あきる野市学童クラブ条例の一部を改正する条例の件は、委員長報告のとおり可決されました。
          ────────── ◇ ──────────

-------------------------------------------------------------------------------

◯議長(町田匡志君) 日程第25 議案第24号あきる野市高齢者在宅サービスセンターの萩野センター及び開戸センターに係る指定管理者の指定についての件を議題といたします。
 本案に対する委員長の報告を求めます。福祉文教委員会委員長子籠敏人君。
          〔 福祉文教委員長  子籠敏人君  登壇 〕

-------------------------------------------------------------------------------

◯福祉文教委員長(子籠敏人君) ただいま上程されました議案第24号あきる野市高齢者在宅サービスセンターの萩野センター及び開戸センターに係る指定管理者の指定についての件につきまして、審査報告いたします。
 質疑としては、今回指定する事業者は五日市センターも受けているが、比較のために三つの施設ができれば別の事業者であればよいと思っている。何か問題や苦情があったときなどの指導についてはどのような対応となるかとの質問に、それぞれの地域に近い事業者から応募があればよかったとは思うが、結果として応募は1事業者であった。また、指定管理者とは定期的に協議や相談を行うが、何かあったときには福祉部が指定管理者と協議をしながら対応していきたいとの答弁であった。
 との質疑や、契約は5年間継続となるが、企業であるからある程度の利益が確保されなければ経営や運営上難しくなっていくこともあるかと思う。そういった面での報告や検証についてはどうかとの質問に、指定管理後の確認ということでモニタリングを標準化し、毎年実施することになっており、その内容により必要がある場合指導を行うこととしているとの答弁であった。などの質疑がありました。
 本議案審査の結果につきましては、全員の賛成により原案を可決すべきものと決定いたしましたので、御報告いたします。以上です。

-------------------------------------------------------------------------------

◯議長(町田匡志君) ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。
 質疑ありませんか。
             (「なし」と発言する者あり)

-------------------------------------------------------------------------------

◯議長(町田匡志君) 質疑なしと認めます。
 これより討論に入るのでありますが、ただいまのところ通告がありませんので、討論なしと認めます。
 これより議案第24号あきる野市高齢者在宅サービスセンターの萩野センター及び開戸センターに係る指定管理者の指定についての件を採決いたします。
 本案に対する委員長の報告は可決であります。
 本案は委員長の報告のとおり決することに御異議ございませんか。
            (「異議なし」と発言する者あり)

-------------------------------------------------------------------------------

◯議長(町田匡志君) 御異議なしと認めます。よって、議案第24号あきる野市高齢者在宅サービスセンターの萩野センター及び開戸センターに係る指定管理者の指定についての件は、委員長報告のとおり可決されました。
          ────────── ◇ ──────────

-------------------------------------------------------------------------------

◯議長(町田匡志君) 日程第26 議案第25号あきる野市体育施設及びあきる野市公民館に係る指定管理者の指定についての件を議題といたします。
 本案に対する委員長の報告を求めます。福祉文教委員会委員長子籠敏人君。
          〔 福祉文教委員長  子籠敏人君  登壇 〕

-------------------------------------------------------------------------------

◯福祉文教委員長(子籠敏人君) ただいま上程されました議案第25号あきる野市体育施設及びあきる野市公民館に係る指定管理者の指定についての件につきまして、審査報告いたします。
 質疑としては、現在行われている受付や終業後の見回りなども含まれることになると思うが、現在休日や夜間業務に携わっている方については今後どうなるかとの質問に、現在委託会社の社員やアルバイトなどで対応しているが、指定管理後は就業希望があれば雇用を継続していくと聞いているとの答弁であった。
 意見としては、指定管理への変更後に苦情などあった場合には市側の方で真摯に受けとめて改善につなげてほしいとの要望がありました。
 本議案審査の結果につきましては、全員の賛成により原案を可決すべきものと決定いたしましたので、御報告いたします。以上です。

-------------------------------------------------------------------------------

◯議長(町田匡志君) ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。戸沢弘征君。

-------------------------------------------------------------------------------

◯18番(戸沢弘征君) この日程第26の議案第25号の件でございますが、実はそれ以前の問題のことについても私たちは賛成しました。しかし、委員会としてね、今報告されたような議論を聞いて、改めてですね、こういう点の議論というのは着目しているかどうかという問題をお伺いいたします。
 それはですね、公民館のところでですね、現在仕事をされている方の身分はどういう身分であったのか。今まではですね、その前の在宅サービスセンター等は5人働いている指導員はそのままそこで働いてもらうというようなことで回答があったりしました、本会議でね。
 これで結構なんですけれども、しかし、公民館のところでですね、ずっと夜間なんかも働いている方は今までの身分を保障されるのかっていう問題なんです。その方はですね、やめる意思はないとはっきり言っておられますが、体育館と公民館を両方やることになると、パソコンが使えて、ちゃんと指定管理ができるような状態でないと今度のアズビルなんとかですか。シンコーの方はね、困るんだと。したがってね、その両方やれるのかと、逆に聞かれたというんですね。今まではアナログ方式でいろいろやってきた人なんですけれども、その方がことによるとですね、指定管理にされることによって自分の身分が失われる。こういう状況が生まれるかもしれないという問題が横たわっているわけなんです。
 したがって委員会としてはね、そこで働いていた人がそのまま移行してその指定管理者のところで働けるということを確約できるような議論になったのかどうか。委員長の見解をお伺いしたい。
 そうでないと今までの萩野センターとか開戸センターは社会福祉協議会だったから、社会福祉協議会が募集して採用した人なんですね。身分はともかく。公民館、体育館の場合は当然市が嘱託なり臨時なりして働かせてきたはずなんです。その方が指定管理者制度になったために、解雇されるような状態はないっていうふうに議論されないと、人権を守る立場からも、それから雇用をしっかり守っていく立場からもそういうことは必要だというふうに思ってきたんですが、委員会ではどんな論議だったのか詳しく教えてください。

-------------------------------------------------------------------------------

◯福祉文教委員長(子籠敏人君) 今の戸沢議員の御質問にお答えいたします。
 委員会の中でもですね、これまでも指定管理者の案件、幾つもございました。その中でですね、その都度よく委員の中から指摘されるものの筆頭株のようにですね、言われるのがやはり雇用の継続性、これについては毎度のように質疑になります。
 ですからその辺に対する答弁はですね、今回のこの施設についても同様ですけれども、希望があればですね、これまで就業されていた方の希望があればですね、指定管理者の新たな指定管理者の方でも希望を取った上で継続を望むのであればその方向になっていくというふうに聞いているというふな御答弁をいただいておりますので、委員会の中のメンバーもですね、それを踏まえて雇用の方は継続される方向性があるのではないかというふうな思いを持った上で採決には臨んでいると思っております。以上です。

-------------------------------------------------------------------------------

◯議長(町田匡志君) ほかに質疑ありませんか。
             (「なし」と発言する者あり)

-------------------------------------------------------------------------------

◯議長(町田匡志君) これをもって質疑を終了いたします。
 これより討論に入るのでありますが、ただいまのところ通告がありませんので、討論なしと認めます。
 これより議案第25号あきる野市体育施設及びあきる野市公民館に係る指定管理者の指定についての件を採決いたします。
 本案に対する委員長の報告は可決であります。
 本案は委員長の報告のとおり決することに御異議ございませんか。
            (「異議なし」と発言する者あり)

-------------------------------------------------------------------------------

◯議長(町田匡志君) 御異議なしと認めます。よって、議案第25号あきる野市体育施設及びあきる野市公民館に係る指定管理者の指定についての件は、委員長報告のとおり可決されました。
 ここで休憩といたします。
 なお、再開は11時ちょうどといたします。
                              午前10時41分  休憩
          ────────── ◇ ──────────
                              午前11時00分  再開

-------------------------------------------------------------------------------

◯議長(町田匡志君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
 日程第27 議案第32号平成25年度あきる野市一般会計予算の件を議題といたします。
 本案に対する委員長の報告を求めます。予算特別委員会委員長岡野悦史君。
          〔 予算特別委員長  岡野悦史君  登壇 〕

-------------------------------------------------------------------------------

◯予算特別委員長(岡野悦史君) 予算特別委員会の議案の審査について御報告いたします。
 本委員会には2月27日に付託され、去る3月18日及び21日の2日間、理事者及び部課長の出席を得て、予算特別委員会を開催いたしました。
 審査の方法につきましては、一般会計を歳入歳出それぞれ幾つかの款ごとに分割し、特別会計につきましては、個々の特別会計歳入歳出全般にわたり質疑に入るという方法で行いました。
 それではただいま上程されました議案第32号平成25年度あきる野市一般会計予算の件について御報告いたします。
 議案第32号平成25年度あきる野市一般会計予算につきましては、本議案審査の結果、賛成多数により原案を可決すべきものと決定いたしましたので御報告いたします。

-------------------------------------------------------------------------------

◯議長(町田匡志君) ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。
 質疑ありませんか。戸沢弘征君。

-------------------------------------------------------------------------------

◯18番(戸沢弘征君) 議会は二元代表制ですので、私はあえてね、発言取り消ししていただければ結構な話なんですが、一般会計及び特別会計の予算審議したあとね、終了して休憩中だったらいいんですが、最後の挨拶に御承認ありがとうございますっていうふうに言っているんです、御承認ありがとうございます。点検してみてください。
 その議会というのは、最後の委員長の報告、挨拶だと思うんですが、御承認ありがとうございますというのはね、執行部が言うならいいんですよ。しかし、議会は慎重な審議御苦労さまでした。これでいいのが、承認ありがとうございますまで委員長が言うようではね、これは二元代表制とは言えなくなってしまうので、そこは訂正するなり、何か議会事務局も考えたんじゃないかと思うんですが、何も考えておりませんか。
 そうだったらもう一回、そこのところをもう一回発言を掘り起こして、どういう閉めだったのかをね、はっきりさせてください。私は今までそういう経験ありません。長くやっていてもね。休憩してちょっとチェックしてください。わかります。言っていること。御承認ありがとうございますというね、ことに聞こえたんです、私は。それだとね、やっぱり委員会というのは議論して、いろんなあって、ときには修正があったり、または反対したり、そういうこともあるにもかかわらず、御承認いただきありがとうございましたというのは私はちょっと耳に残っているので、ちょっと休憩して議事録調べていただきたいと思います。言ったかを聞いた上で判断します。

-------------------------------------------------------------------------------

◯議長(町田匡志君) 暫時休憩します。
                              午前11時04分  休憩
          ────────── ◇ ──────────
                              午前11時11分  再開

-------------------------------------------------------------------------------

◯議長(町田匡志君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
 戸沢弘征君。

-------------------------------------------------------------------------------

◯18番(戸沢弘征君) 私の指摘が正しければ、今後厳粛に受けとめていただいて対応すれば結構です。

-------------------------------------------------------------------------------

◯議長(町田匡志君) ほかに質疑ありませんか。
             (「なし」と発言する者あり)

-------------------------------------------------------------------------------

◯議長(町田匡志君) 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終了いたします。
 これより討論に入ります。討論の通告がありますので、順次発言を許します。
 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。山根トミ江さん。
           〔 10番  山根トミ江君  登壇 〕

-------------------------------------------------------------------------------

◯10番(山根トミ江君) 議席10番山根トミ江でございます。日本共産党あきる野市議団を代表して、平成25年度あきる野市一般会計予算に対する反対討論を行います。
 厳しい経済不況が続く中、昨年の総選挙で自民党の安倍政権が復活しました。アベノミクスと称する安倍内閣の経済政策への期待もあり、急な円安・株価の上昇などの現象が起こっています。こうしたことから景気への期待感がある一方で、円安の影響でガソリンや灯油価格の連続上昇は家計の負担を直撃しています。また、一部企業で賃上げを表明しているところも出ているとはいえ、派遣などの非正規労働者にはまだまだ賃上げは波及せず、景気回復については依然として不透明な状況にあります。
 予算の大綱では、当市においても社会保障関係費の増加や公債費が高い水準で推移することなどにより、引き続き厳しい財政運営を見込んでいると述べています。そうした状況下において、市民が納めた税金をどのように配分し、どの部分に優先的に使うかが問われています。
 それでは予算の内容について意見を述べさせていただきます。
 歳入については、歳入の根幹となる市税のうち、市民税では個人市民税が前年度比862万1000円とわずかではありますが増額を見込んでいます。これは徴収率を上げたことなどが要因で、所得はほぼ前年度と横ばい状態という報告がされました。また法人市民税については前年度比マイナス4262万5000円と大幅減を見込んでおり、法人税率の引き下げと企業業績の停滞がその要因であるということからも景気低迷の影響が伺われます。
 歳出について申し上げます。
 最初に、遅れていた学校のエアコン設置について、当初平成25年度に中学校、平成26年度に小学校を予定していましたが、今年度前倒しで一気に小中学校に設置する予算が計上されました。まずは本当によかったと思います。市が今年度設置を決断した背景には、東京都の補助金が平成25年度までしか延長されないことなどもあり、補助金がつくうちに一気に設置することを決断したということも聞いております。担当課の御努力に感謝申し上げるとともに、何よりも暑い中を子どもたちのためにたくさんの署名を集めて頑張った市民の皆さんの熱意が市や議会を動かしたものと思っています。
 次に、市民の足の確保、交通対策について、今回交通不便対策としてバスが入れない盆堀地域の交通対策事業費146万6000円とわずかではありますが予算がつきました。この地域は道路も狭く、バスも入れず、路線バスの停留所まで行くのに時間がかかり、大変な不便な思いをしている地域ですので、この事業が成功することを願っています。
 問題は交通不便対策として平成12年10月から運行しているるのバスです。運行を開始してことしで13年目を迎えますが、未だにバス1台でのこの広いあきる野市を運行しているため、本数も少なく、土日の運行もなく、一回りに時間がかかりすぎるなど、利用しにくい運行形態になっています。現在、多摩26市で循環バスを運行している自治体の中で1台だけはあきる野市だけです。約1100万円の運行経費をこれ以上ふやせないというのがその主な理由ですが、高齢化が進む中で足の確保は重要な課題です。最低でもバスを3台にふやし、市の当初計画どおり、運行コースを3コースにするなどし、早急に利用しやすく改善するよう求めます。
 次に行財政改革についてです。
 市は行財政改革と称して、さまざまな市民サービスをカットしてきました。例えば町内会・自治会活動や修学旅行への補助金カットが行われ、この3年間で約1億円もの補助金カットが行われています。健康増進として多くの市民が利用しているいきいきセンターの温水プール、740万円の経費削減のために冬季休業を継続しています。めざせ健康あきる野21、地域いきいき健康づくり事業の趣旨からも、通年を通した運営をするよう求めます。
 また、今年度、市民課の窓口業務や、中央図書館増戸分室を行政改革の一環として経費節減のために民間委託する方針が提示されました。窓口業務や図書館業務については、個人情報をしっかり守っていく必要性があることからも、民間委託はなじまない分野だと思います。この業務を行政改革の対象にすべきではないと考えます。
 次に税金の使い方の問題です。
 市は財政が厳しいからと言ってさらなる行財政改革を進め、市民サービスをカットする一方で、多額の予算を投入している部分もあります。例えば今年度開催される国民体育大会にかかる経費は、今年度だけでも運営経費や会場整備事業経費など、地方債2400万円を含め、約1億3600万円、平成21年度から平成25年度までの合計では地方債4700万円を含め、約2億1500万円市が持ち出しています。市の財政事情から考えたとき、東京都に対してさらなる財政支援を求めるべきです。
 さらに郷土の恵みの森事業経費については、今年度も森づくり事業経費に601万5000円、森づくり森林レンジャー経費に2045万7000円、合計2647万2000円計上されています。郷土の恵みの森事業については、開発に失敗し売れ残った山林を31億円借金して買い戻しましたが、今後、この分の返済として毎年1億4000万円ずつ25年間市民の税金で負担していかなければなりません。そうしたことから考えても、この事業に毎年多額の予算をつぎ込むことについては市民からも疑問の声が上がっています。
 こうした企業誘致に失敗した開発行為を考えたとき、今後予定されている旧秋川高校跡地の土地利用計画についても見直しをすることが必要ではないでしょうか。
 また、武蔵引田駅周辺地区土地区画整理事業経費として、今年度も1208万2000円計上されています。本議会の議論の中でも、この地域の区画整理事業がいつごろ着手されるのかなど明確なことは示されませんでした。地権者から下水道を早く設置してほしいなどの要望も出ています。今後の事業の進め方については、住民の声をよく聞き、場合によっては一部事業の見直しも含め検討し、今後の見通しについて住民に説明できるような努力をお願いいたします。
 日本共産党市議団が行ったアンケート調査では、63.3%の方が生活が苦しくなったと答えています。また、国民健康保険税や介護保険料の軽減を求める声もたくさん寄せられています。自治体の本旨は住民の福祉の増進を図ることです。財政が厳しいときだからこそ、住民の暮らしや福祉・教育最優先に税金を使うべきです。
 以上、意見を申し上げ、平成25年度あきる野市一般会計予算に対する反対討論といたします。

-------------------------------------------------------------------------------

◯議長(町田匡志君) 次に、本案に対する賛成討論の発言を許します。市倉理男君。
            〔 14番  市倉理男君  登壇 〕

-------------------------------------------------------------------------------

◯14番(市倉理男君) ただいま上程されました議案第32号平成25年度あきる野市一般会計予算(案)につきまして、志清会を代表いたしまして、賛成の立場から討論させていただきます。
 昨年12月の政権交代以後、国がスピード感を持って緊急経済対策などに取り組んだことによって、株価の上昇や円高の解消など、経済は回復の兆しを見せている中、喫緊の課題である東北の復興を含めた国の防災・減災対策においては国土の強靱化に向けて安全・安心への取組が一歩ずつ進んでおります。平成25年度は経済が持ち直し、防災・減災対策が進み、より安心感の持てる社会に戻ることが待ち望まれます。
 このような中で、編成された平成25年度あきる野市一般会計予算(案)につきましては、歳入歳出予算額が299億1500万円となり、前年度比では1.6%の減少となっております。
 歳入におきましては、歳入の根幹をなす市税が前年度と比較して2764万7000円、率にして0.3%と若干の増加となりましたが、依然として104億円台の大変厳しい収入見込みとなっております。
 このような中、自主財源の確保策として、新たな広告料収入への取組や、未利用地の活用、売却に向けた公有財産台帳の整備、周辺自治体との協力態勢による徴収率の向上などに取り組むことにより、引き続き市営住宅建替事業、私立保育園園舎建替事業や、国民体育大会開催事業などに取り組むほか、小中学校のエアコン設置事業や森ノ下地区防災公園整備事業などの新たな取組も総額300億円ほどの予算の中によく配分されたことを高く評価しております。
 それでは歳出につきまして、幾つか述べさせていただきます。
 総務費には、旧秋川図書館の耐震補強事業をはじめとする公共施設の整備費や、盆堀地域の交通対策事業経費を計上するほか、町内会・自治会の地域力向上への取組にかかる経費を計上していることは、協働のまちづくりを推進する上で必要であり、評価するものであります。
 衛生費には郷土の恵みの森づくり事業をはじめ、新たに生物多様性地域戦略策定経費や外来生物捕獲経費などの予算を組み、また商工費においては、秋川渓谷の観光発展を推進する経費が随所に散りばめております。4月に開設する地域活性化協働センターを中心に、農林水産業費や商工、振興経費の各施策と連携をしながら地域活性化の芽が育つように配慮されており、大いに期待するものであります。
 土木費には、老朽化する橋梁の長寿命化への取り組みや、武蔵引田駅周辺土地区画整理事業の都市計画決定や、事業認可に向けた経費が計上されており、さらに、市営住宅建替事業経費や、五日市ファインプラザに隣接する土地開発公社保有地を利用した防災公園整備経費の計上は高く評価するところであります。
 教育費では、議会全会派の賛成の下で、小中学校のエアコン設置事業に取りかかることができ、議会のみならず、市民とともに大いに歓迎すべき事業と考えております。
 また、国民体育大会の開催に向けた予算では、来訪者の人々にあきる野市のおもてなしの心が好感を持って伝わるよう創意工夫を凝らすとともに、この機会に志清会の要望であります全国地芝居サミットのPRに取り組み、あきる野市の歴史と文化が内外に広く伝わることを望んでおります。
 以上、大まかではありますが、一般会計予算(案)について述べてまいりましたが、環境都市あきる野、東京のふるさとあきる野の実現に向けた環境、観光の施策が地域市民と協働の下、さらに大きく飛躍する中で、日本経済が一刻も早く好転し、平成25年度中によい兆しがあきる野市に届くことを期待し、賛成討論といたします。

-------------------------------------------------------------------------------

◯議長(町田匡志君) 次に、本案に対する賛成討論の発言を許します。細谷功君。
           〔 8番  細谷 功君  登壇 〕

-------------------------------------------------------------------------------

◯8番(細谷 功君) 議席8番、政和会の8番細谷功でございます。
 ただいま上程されました議案第32号平成25年度あきる野市一般会計予算について、政和会を代表して意見を述べさせていただきます。
 新年度の歳入歳出予算総額は、平成24年度予算ベースに比べて1.6%減の299億1500万円となっております。
 歳入の根幹をなす市税については、104億143万6000円で、昨年度予算に比べて2764万7000円の微増になっていますが、財源比率では、自主財源が126億5708万5000円で、全体の42.3%、依存財源は172億5791万5000円で57.7%であり、自主財源比率は平成24年度予算ベースの41.7%とほぼ同率であります。自主財源の確保は、自治体として自立性を高める源であり、その確保に向けてより一層努力を図られることを要望します。
 編成予算の半分以上を占める依存財源については、市債が前年度に比べ4億3807万6000円減額になっていることは評価いたしますが、この中には、臨時財政対策債が16億1135万5000円含まれています。
 去る3月21日の新聞報道でも、国の財政悪化で地方交付税の先行きが見通せない中で、後年100%交付税措置の担保が危ぶまれるところから、全国の自治体は該当起債の満額を制御する旨の報道がありました。
 臨時財政対策債の残高は、平成25年度予算ベースで119億2404万8000円にふくらんでいます。この残高は後年度100%基準財政需要額に算入されるというルールにはなっておりますが、自治体の責任においてみずから起こす起債であり、いずれは全額市で返済しなければなりません。この際、借入金による将来世代への負担率を考える上からも、今後は地方債に依存する歳入確保は慎重に考えていただくよう要望します。
 歳出につきましては、限られた財源の中で、職員の皆様の知恵と工夫でおおむね効率的に配分されると評価します。
 特に、新たな施策として、コミュニティ事業交付金や、あきる野の農と生態系を守り隊が創設されることは、市民生活の利便性や生態系の秩序保持で、豊かな農ある環境が保全できる効果が上がるものと期待します。
 平成25年度一般会計を、予算の詳細資料、人にかかるコスト、ものにかかるコスト、いわゆる行政コスト計算書などもあわせて慎重に精査した感想で意見を述べましたが、自主財源比率は低い数値を示す中で、依存財源に頼るのは現在の情勢ではやむを得ないとしても、今後も社会の水準が高まる傾向の中で、自助努力による財源確保を図り、市民福祉の向上を視野に、行財政運営に努力されることを強く要望いたします。
 限られた予算枠の中で、英知を結集し、効率かつ効果的な予算編成に最大限努力された職員の御苦労に敬意を表し、本予算の賛成討論といたします。以上です。

-------------------------------------------------------------------------------

◯議長(町田匡志君) 次に、本案に対する賛成討論の発言を許します。田中千代子さん。
           〔 12番  田中千代子君  登壇 〕

-------------------------------------------------------------------------------

◯12番(田中千代子君) 議席12番、公明党の田中千代子でございます。
 ただいま上程されました議案第32号平成25年度あきる野市一般会計予算につきまして、公明党を代表して、賛成討論を行います。
 景気動向は、いまだ不透明感もありますが、さきに発表された3月の月例経済報告では、景気の基調判断が3カ月連続して引き上げとなり、また、今春闘では大手企業の賃上げや、ボーナスの引き上げ回答が相次ぐなど、景気回復に向けて明るい兆しも見え始めており、本格的な景気回復に乗ってほしいと願うところです。
 それでは、平成25年度一般会計予算につきまして意見を述べさせていただきます。
 平成25年度の一般会計予算は、299億1500万円、前年度比で1.6%の減となっております。このうち、福祉関係では、私立保育園の施設整備への支援や、児童館の整備、私立幼稚園の保護者負担軽減費補助金の増額などの取組が行われます。本市でも人口の減少傾向があらわれ始め、時代を担う子どもを安心して生み育てる環境づくりが差し迫った課題であると考えておりますので、子育て環境の充実に継続的に取り組まれていることは高く評価できるところです。今後は子ども子育て関連3法の施行に向け、総合的な子育て支援計画の策定準備が始まりますが、認証保育所など、小規模保育への支援等も含め、子育て世代のニーズをしっかりと捉えながら取組が推進されるよう期待します。
 また我が党が平成20年から提案してきました介護ボランティア・ポイント制度に取り組まれることは元気な高齢者がボランティア活動を通じた社会参加や地域貢献をすることでみずからの健康増進と介護予防につながることであり高く評価するとともに、一人でも多くの方が参加できるよう体制づくりをお願いいたします。
 また、成年後見制度推進機関が設置され、高齢者や障がい者の相談・支援体制の充実・強化が図られます。高齢化が進む中で、認知症となる方の増加が見込まれますので、支援の必要な方へのきめ細かな対応をお願いいたします。
 教育関係では、保護者の皆様からの要望も多く、我が党としても強く要望しておりました小中学校のエアコンについて、すべての教室に設置されることになりました。学校に関しては、耐震化工事やエアコンをはじめとする各種整備が進められ、また学校給食センター整備事業も着々と進められており、子どもたちの教育環境と地域の安全・安心が飛躍的に向上しております。財政面では厳しいところでもあると思いますが、将来への投資と考えておりますので、取組への感謝とともに、今後も着実に整備を進めていただくよう要望いたします。
 また、社会問題となっているいじめの問題については、本市でも対応に御苦労されているところですが、決してあってはならない問題ですので、いじめが起こらない環境づくり、万一起こったとしても早期に発見し対応できる体制づくりを進めるよう求めるとともに、子どもたちへの教育と教職員への研修・指導に取り組んでいただきたいと思います。
 今月末をもって139年の歴史に幕を下ろすことになります戸倉小学校では、3月24日に閉校記念式典が執り行われ、私も出席させていただきましたが、歴史の重みと地域の愛情あふれる式典でありました。今後、専門的な視点を交えながら、活用策の検討が進められるということですが、これまで取り組んできた活動や地域の皆様の思いを十分尊重しながら、地域の発展に結びつけられるよう検討を行っていただきたいと思います。
 地域の活性化の面では、観光に軸足を置いた取組が進んでおります。四季折々の山々や、秋川渓谷の清流、またそこに生息する多様な生物など、本市は大変豊かな自然環境に恵まれており、また伝統芸能など地域に根ざした文化があります。地域活性化協働センターが設置され、市民の皆様との協働でまちづくりが進められるということですので、その取組の広がりに期待します。
 平成25年度は東京多摩国体が開催され、本市には全国から多くの人が訪れることが見込まれ、観光を全面に出していく上で絶好のアピールチャンスとなると思いますので、市民一丸となって盛り上げられるようしっかりとした準備をお願いいたします。
 また、災害に強いまちづくりとして、ハード面では社会資本の老朽化対策について、台帳整備が図られている点を評価します。今後、速やかな整備計画と防災・安全交付金などを活用し、整備事業を強力に推進していくことを要望いたします。
 ソフト面では、防災・安心地域委員会や自主防災組織の強化、防災リーダーの育成に取り組まれています。大地震等の際の公助には限界があることから、今後は自助・共助の意識をさらに高めていくことが大切だと思いますので、市民一人一人が高い意識を持ったまちになるよう、市民への積極的な情報提供と啓発活動、また、地域における体制づくりへの支援をお願いいたします。
 我が党は防災計画における女性の視点に立った対策の必要性を訴えてまいりました。防災会議の委員に女性の登用が35名中4名に増員されたことを評価いたしますが、今後さらなる積極的な女性の登用を要望いたします。
 以上、幾つかの意見を述べさせていただきましたが、苦しい中でも多様な市民要望にしっかりと向き合った予算編成となっております。
 今後も、社会保障改革、消費税の引き上げ問題への対応など、国の動向をしっかりと見極め、市民が安心して生活できるよう、堅実な行政運営に努めていただくようお願いし、賛成討論といたします。

-------------------------------------------------------------------------------

◯議長(町田匡志君) 次に本案に対する賛成討論の発言を許します。奥秋利郎君。
            〔 21番  奥秋利郎君  登壇 〕

-------------------------------------------------------------------------------

◯21番(奥秋利郎君) 21番奥秋利郎であります。
 新風会を代表いたしまして、ただいま上程されました議案第32号平成25年度あきる野市一般会計予算につきまして、賛成の立場から討論をいたします。
 去る3月11日、東日本大震災の発生から2年がたち、日本列島は祈りの日を迎えました。震災で犠牲になられた方々、その御家族の皆様、依然として避難を余儀なくされている方々を思うと胸が痛みます。改めて大震災で犠牲となった皆様に謹んで哀悼の意を表すものであります。
 同時に、この国難を風化させてはならない。そして、あきる野市も防災・減災に努めながら、強いきずなで結ばれたコミュニティをつくっていかなくてはならないと感じているところであります。
 さて、昨年12月の政権交代以来、国は金融政策、財政政策、成長戦略を軸に、長引くデフレ経済から脱却するための大胆な施策展開を図っています。我が国の経済状況を見ますと、超円高が緩和され、日経平均株価も上昇傾向になるなど、景気回復に向かいつつあり、ことしの桜の開花のように足早に景気が上向くことを望んでいます。
 このような中で編成された平成25年度一般会計予算(案)につきましては、総額は299億1500万円で、前年度比では1.6%の減少となっております。
 歳入では、市税が約2700万円の増加となるものの、今年度の決算見込みと比較しますと、3000万円近い減少となっております。
 加えて、税に連動した各種交付金についても減少が見られるなど、依然として厳しい財政状況であることが伺えるところであります。
 歳出については限りある財源の中で、超高齢社会への対応や環境保全、観光振興、教育環境整備など、幅広い分野における取組が随所に盛り込まれた予算となっており、評価できるものであります。それでは施政方針に沿って主要な政策について意見を申し述べさせていただきます。
 初めに魅力あるまちづくりへの取組につきましては、五日市出張所に地域活性化協働センターを新設し、秋川渓谷を軸に地域の魅力を積極的に発信していく姿勢が予算上からも見てとれるところであります。
 平成25年度は協働の取組をさらに強化するために、地域活性化協働センターを五日市出張所に設置し、郷土の資源を活用した観光振興を図る取組には大いに期待を寄せるものであります。地域には、歴史・文化や郷土芸能のほかにも、まだ知られていない宝があると思いますので、魅力あふれるまちづくりに向け、充実した活動を展開されるよう望みます。
 次に安心して暮らせる福祉の充実でありますが、成年後見制度については、さらに支援を充実させるため推進機関が設置されるとのことであります。また介護支援ボランティアポイント制度の導入により、元気な高齢者の社会参加や地域貢献を通じた生きがいづくりを促進するきっかけづくりを行うなど、限られた予算の中で知恵を絞った事業を展開されることには大いに評価できるものがあります。
 また、南小宮地区の土地開発公社用地の買い戻しも行われ、いよいよ新たな市営住宅の建築工事が始まってまいります。安心して暮らせる市営住宅の整備とあわせ、土地開発公社の一層の健全化が進むことは市長をはじめ、関係職員の皆様の御努力によるものと高く評価するものであります。
 次に暮らしを豊かにする産業の活性化についてであります。
 猿やイノシシなどによる農作物への被害が深刻化する中、狩猟免許の取得や免許の更新時の費用を支援していただけることは大変ありがたいことだと感謝申し上げます。
 一方で、鳥獣被害防止特別措置法が一部改正されておりますので、あきる野市においても近隣市町村と協議をいただき、有害鳥獣の捕獲にかかわる人材の確保を進めていただきたいと思います。
 また、林業振興につきましては、森林再生事業や林業基盤整備を引き続き実施していただけることは大変結構なことでありますが、花粉症の原因でもある杉、ヒノキを雑木に変えていく取組も重要であると考えております。間伐材などをチップ化してエネルギーに転換するような事業が展開されれば、森林業の振興につながるものと思いますので、ぜひとも御検討をいただきたいと思います。
 最後に教育の振興と戸倉小学校の統合についであります。
 小中学校のエアコン設置事業につきましては、厳しい財政状況の中、小中学校冷房化推進計画に沿って、普通教室のみならず特別教室にも設置する計画が順調に進んでおり。これは行政改革のたまものでもあり、今後児童・生徒の学力向上などにもつながっていくものと期待をしております。
 戸倉小学校はいよいよ3月末日をもって閉校し、五日市小学校に統合することとなります。去る24日、日曜日には閉校記念式典が行われ私も出席させていただいたところであります。改めて地域の皆様の御決断と教育長はじめ関係職員の皆様の御努力に敬意を表しますとともに、これから五日市小学校に通う子どもたちの安全な通学と豊かな成長を願うところであります。
 さらに今月11日から盆堀地域交通対策として子どもたちも利用する地域内交通の試行運転が始まっておりますが、地域の地域による新たな交通システムは先進的事例として誇れる取組であります。地域と市が協働したモデル的な事業としても注目されておりますので、安全で円滑な運行ができますようお願いいたします。
 以上、平成25年度予算につきましては協働のまちづくりが各施策に散りばめられたものとなっており、限られた財源の中、市民要望を取り入れながら、市長の強いリーダーシップをもって編成された予算であると高く評価し、私ども新風会の賛成討論といたします。

-------------------------------------------------------------------------------

◯議長(町田匡志君) 次に本案に対する賛成討論の発言を許します。中村雅一君。
           〔 2番  中村雅一君  登壇 〕

-------------------------------------------------------------------------------

◯2番(中村雅一君) 議席番号2番、民主党の中村雅一です。ちょっとコピーを大きくしたんですが、目が悪いものですから、よく読めるかどうかわかりません。間違ったら御容赦ください。よろしくお願いします。
 ただいま上程されました平成25年度あきる野市一般会計予算(案)につきまして、民主党を代表いたしまして賛成の立場で討論をいたします。
 この予算につきましては、歳入では、いかに的確に財源を見積もったか。また歳出においては市民ニーズを把握する中で、最大限その要望に応えるものとしたか、我が会派の平成25年度の予算編成の当たっての要望事項に沿ったものとなっているかなどを勘案し、評価して、以下その理由を述べさせていただきます。
 歳入の主な財源であります市税については、市民税の普通徴収分から特別会計徴収への変更切り替えについて、これがなかなか進まないという現状があります。このことと地方財政計画策定の遅れによりまして、地方税等の動向が的確に把握できなかったのかなど心配の点もあります。市民税の徴収率の見込みも普通徴収では昨年度92.5%が93.5%、特別徴収99.5%が99.6%、昨年度の当初予算比との差、そして決算見込みの徴収率との違いが疑問でもあります。
 地方交付税の計上についても平成24年度決算見込みからしてこの41億円余りは控えめになっていないか。控えめすぎるのではないかという疑問もあります。繰越金も昨年度当初予算と同額の3億円でありますが、年度途中の補正財源を確保するため、本来の見込額より少なくしていないか。平成23年度は2億1000万円余まり、平成24年度も2億4700万円を補正しております。
 市税、地方交付税、繰越金はともに一般財源であり、見込み方によって事業量に大きな差が出てくることがあります。繰越金は決算見込額により近い額で当初予算に計上してもよいのではないかと思われます。
 市税、地方交付税や繰越金は一般財源が主であり、市独自施策に充当できる貴重な財源でもあります。的確な見込みと適切な予算計上が必要であります。
 疑問点もありますが、このように疑問点もありますが、歳入全体を見た場合、市税の徴収率アップや、適切な滞納整理等のため、近隣市町村との協力体制の充実、都の市町村総合交付金の増額への努力で15億7820万円の予算計上などは評価できます。
 市税等の自主財源、国・都支出金等の依存財源も比較的控えめな計上額となっており、地方消費税交付金、自動車取得税交付金等も物価上昇の経済政策が取られようとしている中では、対前年度比減額など予算総額は299億1500万円で、対前年度比マイナス1.6%でありまして、これは安全運転の予算編成と判断をいたします。個々歳入項目について若干問題点もありますが、総体として無難な歳入確保と言えます。
 次に歳出の内容について申し上げます。
 歳出については事業の内容を見るわけですが、市が独自に行う事業というのは今後数年間85億円前後の事業費でありまして、それ以外の毎年200億円を超える事業については多かれ少なかれ、国・都等にその事業の執行が大きく左右されるものであり、市長の予算編成の評価をこれらの事業も含めて全体でするのは多少問題があるのかとも考えております。
 これらの条件はありますが、我が会派として、この予算を歳出面から見た場合、昨年11月15日に平成25年度予算編成について要望をしましたが、この要望の主な事項がどの程度反映されたかなども含め、以下評価をいたします。
 まず、総務費のコミュニティ施設管理費の学習等供用施設整備事業においては、老朽化した千代里会館改修工事費5700万円は数年来要望してきたものであり、高く評価をいたします。
 民生費の学童クラブ運営経費は9765万8000円と前年比533万8000円の増で秋留台学童クラブの午後7時までの1時間延長の試行は、我々の時間延長の要望、あるいは市民ニーズにあっていると思います。
 また、児童館整備事業費では、南秋留児童館で待機児童解消のため、30人の定員の第2学童クラブ建設工事設計費345万1000円計上も、我々の待機児童解消の要望事項にも合致するものであります。
 衛生費のうち、阿伎留医療センターの経営費の改善を求めておりまして、これについても本市負担額のうち、一般財源5000万円余の減額は歓迎するものであります。商工費の放射性物質検査事業費では、全額一般財源の192万7000円で、継続実施することにおいても大いに評価をいたします。
 農林水産業費については、獣害防止対策費876万2000円があり、有害鳥獣捕獲などで施策の充実を積極的に進めていることも我々の要望と一致するものであります。
 教育費では小宮・戸倉小の児童安全登校と環境整備の要望に対しこれらの関係経費1149万4000円の計上や、新規教職員の急増のため、前年度の約2倍の250万5000円の研修費計上、小中学校のエアコン設置工事費計上は、児童・生徒の健康を考えたとき議会全体の要望でもあり、平成25年度ですべての教室が完了することは大いに評価いたします。
 ただ、国民体育大会開催事業費2億1272万9000円のうち、一般財源として市が負担する1億1243万4000円は、本来都が負担すべきものであり、都への負担を積極的に働きかけるべきであり、現状では納得のいかないものでもあります。
 以上、歳出については国民体育大会開催経費の問題点はありますが、我が会派の予算要望の内容と一致する予算計上も多く、大方予算計上項目は納得できるものであり、この予算については賛成するものであります。
 以上をもちまして賛成討論といたします。読み間違い等もあって大変恐縮でしたが、御清聴ありがとうございました。以上終わります。

-------------------------------------------------------------------------------

◯議長(町田匡志君) 以上で通告による討論は終わりました。
 これをもって討論を終結いたします。
 これより議案第32号平成25年度あきる野市一般会計予算の件を採決いたします。
 本案に対する委員長の報告は可決であります。
 本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                 (賛成者起立)

-------------------------------------------------------------------------------

◯議長(町田匡志君) 起立多数であります。よって、議案第32号平成25年度あきる野市一般会計予算の件は、委員長報告のとおり可決されました。
 ここで休憩といたします。
 再開は午後1時10分といたします。
                              午後0時02分 休憩
          ────────── ◇ ──────────
                              午後1時10分 再開

-------------------------------------------------------------------------------

◯議長(町田匡志君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
 日程第28 議案第33号平成25年度あきる野市国民健康保険特別会計予算の件を議題といたします。
 本案に対する委員長の報告を求めます。予算特別委員会委員長岡野悦史君。
          〔 予算特別委員長  岡野悦史君  登壇 〕

-------------------------------------------------------------------------------

◯予算特別委員長(岡野悦史君) 御報告いたします。
 ただいま上程されました議案第33号平成25年度あきる野市国民健康保険特別会計予算につきましては、本議案審査の結果、賛成多数により原案を可決すべきものと決定いたしましたので、御報告いたします。

-------------------------------------------------------------------------------

◯議長(町田匡志君) ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。
 質疑ありませんか。
             (「なし」と発言する者あり)

-------------------------------------------------------------------------------

◯議長(町田匡志君) 質疑なしと認めます。
 これより討論に入るのでありますが、ただいまのところ通告がありませんので討論なしと認めます。
 これより議案第33号平成25年度あきる野市国民健康保険特別会計予算の件を採決いたします。
 本案に対する委員長の報告は可決であります。
 本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                 (賛成者起立)

-------------------------------------------------------------------------------

◯議長(町田匡志君) 起立多数であります。よって、議案第33号平成25年度あきる野市国民健康保険特別会計予算の件は、委員長報告のとおり可決されました。
          ────────── ◇ ──────────

-------------------------------------------------------------------------------

◯議長(町田匡志君) 日程第29 議案第34号平成25年度あきる野市後期高齢者医療特別会計予算の件を議題といたします。
 本案に対する委員長の報告を求めます。予算特別委員会委員長岡野悦史君。
          〔 予算特別委員長  岡野悦史君  登壇 〕

-------------------------------------------------------------------------------

◯予算特別委員長(岡野悦史君) 御報告いたします。
 ただいま上程されました議案第34号平成25年度あきる野市後期高齢者医療特別会計予算につきましては、本議案審査の結果、賛成多数により原案を可決すべきものと決定いたしましたので、御報告いたします。

-------------------------------------------------------------------------------

◯議長(町田匡志君) ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。
 質疑ありませんか。
             (「なし」と発言する者あり)

-------------------------------------------------------------------------------

◯議長(町田匡志君) 質疑なしと認めます。
 これより討論に入るのでありますが、ただいまのところ通告がありませんので討論なしと認めます。
 これより議案第34号平成25年度あきる野市後期高齢者医療特別会計予算の件を採決いたします。
 本案に対する委員長の報告は可決であります。
 本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                 (賛成者起立)

-------------------------------------------------------------------------------

◯議長(町田匡志君) 起立多数であります。よって、議案第34号平成25年度あきる野市後期高齢者医療特別会計予算の件は、委員長報告のとおり可決されました。
          ────────── ◇ ──────────

-------------------------------------------------------------------------------

◯議長(町田匡志君) 日程第30 議案第35号平成25年度あきる野市介護保険特別会計予算の件を議題といたします。
 本案に対する委員長の報告を求めます。予算特別委員会委員長岡野悦史君。
          〔 予算特別委員長  岡野悦史君  登壇 〕

-------------------------------------------------------------------------------

◯予算特別委員長(岡野悦史君) 御報告いたします。
 ただいま上程されました議案第35号平成25年度あきる野市介護保険特別会計予算につきましては、本議案審査の結果、賛成多数により原案を可決すべきものと決定いたしましたので、御報告いたします。

-------------------------------------------------------------------------------

◯議長(町田匡志君) ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。
 質疑ありませんか。
             (「なし」と発言する者あり)

-------------------------------------------------------------------------------

◯議長(町田匡志君) 質疑なしと認めます。
 これより討論に入るのでありますが、ただいまのところ通告がありませんので討論なしと認めます。
 これより議案第35号平成25年度あきる野市介護保険特別会計予算の件を採決いたします。
 本案に対する委員長の報告は可決であります。
 本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                 (賛成者起立)

-------------------------------------------------------------------------------

◯議長(町田匡志君) 起立多数であります。よって、議案第35号平成25年度あきる野市介護保険特別会計予算の件は、委員長報告のとおり可決されました。
          ────────── ◇ ──────────

-------------------------------------------------------------------------------

◯議長(町田匡志君) 日程第31 議案第36号平成25年度あきる野市戸倉財産区特別会計予算の件を議題といたします。
 本案に対する委員長の報告を求めます。予算特別委員会委員長岡野悦史君。
          〔 予算特別委員長  岡野悦史君  登壇 〕

-------------------------------------------------------------------------------

◯予算特別委員長(岡野悦史君) 御報告いたします。
 ただいま上程されました議案第36号平成25年度あきる野市戸倉財産区特別会計予算につきましては、本議案審査の結果、全員の賛成により原案を可決すべきものと決定いたしましたので、御報告いたします。

-------------------------------------------------------------------------------

◯議長(町田匡志君) ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。
 質疑ありませんか。
             (「なし」と発言する者あり)

-------------------------------------------------------------------------------

◯議長(町田匡志君) 質疑なしと認めます。
 これより討論に入るのでありますが、ただいまのところ通告がありませんので討論なしと認めます。
 これより議案第36号平成25年度あきる野市戸倉財産区特別会計予算の件を採決いたします。
 本案に対する委員長の報告は可決であります。
 本案は委員長の報告のとおり決することに御異議ございませんか。
            (「異議なし」と発言する者あり)

-------------------------------------------------------------------------------

◯議長(町田匡志君) 御異議なしと認めます。よって、議案第36号平成25年度あきる野市戸倉財産区特別会計予算の件は、委員長報告のとおり可決されました。
          ────────── ◇ ──────────

-------------------------------------------------------------------------------

◯議長(町田匡志君) 日程第32 議案第37号平成25年度あきる野市下水道事業特別会計予算の件を議題といたします。
 本案に対する委員長の報告を求めます。予算特別委員会委員長岡野悦史君。
          〔 予算特別委員長  岡野悦史君  登壇 〕

-------------------------------------------------------------------------------

◯予算特別委員長(岡野悦史君) 御報告いたします。
 ただいま上程されました議案第37号平成25年度あきる野市下水道事業特別会計予算につきましては、本議案審査の結果、全員の賛成により原案を可決すべきものと決定いたしましたので、御報告いたします。

-------------------------------------------------------------------------------

◯議長(町田匡志君) ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。
 質疑ありませんか。
             (「なし」と発言する者あり)

-------------------------------------------------------------------------------

◯議長(町田匡志君) 質疑なしと認めます。
 これより討論に入るのでありますが、ただいまのところ通告がありませんので討論なしと認めます。
 これより議案第37号平成25年度あきる野市下水道事業特別会計予算の件を採決いたします。
 本案に対する委員長の報告は可決であります。
 本案は委員長の報告のとおり決することに御異議ございませんか。
            (「異議なし」と発言する者あり)

-------------------------------------------------------------------------------

◯議長(町田匡志君) 御異議なしと認めます。よって、議案第37号平成25年度あきる野市下水道事業特別会計予算の件は、委員長報告のとおり可決されました。
          ────────── ◇ ──────────

-------------------------------------------------------------------------------

◯議長(町田匡志君) 日程第33 議案第38号平成25年度あきる野市テレビ共同受信事業特別会計予算の件を議題といたします。
 本案に対する委員長の報告を求めます。予算特別委員会委員長岡野悦史君。
          〔 予算特別委員長  岡野悦史君  登壇 〕

-------------------------------------------------------------------------------

◯予算特別委員長(岡野悦史君) 御報告いたします。
 ただいま上程されました議案第38号平成25年度あきる野市テレビ共同受信事業特別会計予算につきましては、本議案審査の結果、全員の賛成により原案を可決すべきものと決定いたしましたので、御報告いたします。

-------------------------------------------------------------------------------

◯議長(町田匡志君) ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。
 質疑ありませんか。
             (「なし」と発言する者あり)

-------------------------------------------------------------------------------

◯議長(町田匡志君) 質疑なしと認めます。
 これより討論に入るのでありますが、ただいまのところ通告がありませんので討論なしと認めます。
 これより議案第38号平成25年度あきる野市テレビ共同受信事業特別会計予算の件を採決いたします。
 本案に対する委員長の報告は可決であります。
 本案は委員長の報告のとおり決することに御異議ございませんか。
            (「異議なし」と発言する者あり)

-------------------------------------------------------------------------------

◯議長(町田匡志君) 御異議なしと認めます。よって、議案第38号平成25年度あきる野市テレビ共同受信事業特別会計予算の件は、委員長報告のとおり可決されました。
          ────────── ◇ ──────────

-------------------------------------------------------------------------------

◯議長(町田匡志君) 日程第34 陳情第25−2号「脱原発テント」の強制撤去を求める陳情の件を議題といたします。
 本件に対する委員長の報告を求めます。総務委員会委員長堀江武史君。
           〔 総務委員長  堀江武史君  登壇 〕

-------------------------------------------------------------------------------

◯総務委員長(堀江武史君) ただいま上程されました陳情第25−2号「脱原発テント」の強制撤去を求める陳情の件につきまして、審査報告いたします。
 意見としては、本陳情については管理者が経済産業省で、国の管理下の問題であり、地方議会に出すべきものではない。また、議会が判断すべきものでないと考えるので、不採択とするといった同様の反対意見が出されました。
 本陳情審査の結果は、起立採決で行い、全員の反対により不採択とするべきものと決定いたしましたので、御報告いたします。

-------------------------------------------------------------------------------

◯議長(町田匡志君) ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。
 質疑ありませんか。
             (「なし」と発言する者あり)

-------------------------------------------------------------------------------

◯議長(町田匡志君) 質疑なしと認めます。
 これより討論に入るのでありますが、ただいまのところ通告がありませんので討論なしと認めます。
 これより陳情第25−2号「脱原発テント」の強制撤去を求める陳情の件を採決いたします。
 本件に対する委員長の報告は不採択でありますので、原案について採決いたします。
 本件を採択することに賛成の諸君の起立を求めます。
                  (起立者なし)

-------------------------------------------------------------------------------

◯議長(町田匡志君) 起立なしであります。よって、陳情第25−2号「脱原発テント」の強制撤去を求める陳情の件は不採択されました。
          ────────── ◇ ──────────

-------------------------------------------------------------------------------

◯議長(町田匡志君) 日程第35 陳情第25−3号生活保護制度及び保護基準に関する陳情書の件を議題といたします。
 本件に対する委員長の報告を求めます。福祉文教委員会委員長子籠敏人君。
          〔 福祉文教委員長  子籠敏人君  登壇 〕

-------------------------------------------------------------------------------

◯福祉文教委員長(子籠敏人君) ただいま上程されました陳情第25−3号生活保護制度及び保護基準に関する陳情書の件につきまして、審査報告をいたします。
 質疑としては、国は生活扶助費について平成25年8月から3年かけて段階的に引き下げたいとしている。新聞記事にあったが、例えば母子世帯などで母親が働いていれば減額にはならない見込みとのことだが、これはどのようなことなのかとの質問に、就労収入の新しい制度のことかと思われる。今、国会ではより一層就労控除の見直しをして自立に向けていこうという制度を考えていると聞いているとの答弁であった。
 との質疑のほか、年金を受けている方と、生活保護を受けている方の金額は大まかでどのくらいになるのかとの質問には、例えば70歳の夫婦2人世帯で比較した場合、生活保護世帯で5万円の貸家住まいとすると、基準額10万2600円に5万円を加えた額を夫婦の収入額が超えるかどうかで要否判定が行われる。一方、国民年金世帯では、1人月額6万円とすると12万円となるので、その場合は法基準額の方の方が上回るという一般的な試算となるとの答弁であった。などの質疑がありました。
 意見としては、本陳情書には、幾つかの文言の中でわからない言葉もあった。一般の人も我慢するところは我慢して生活しているわけで、国の負担を全額とすることについては賛成だが、それ以外のことや、生活保護費が少ないと自分たちだけ主張することについては陳情者の皆さんとは考えに隔たりを感じるといった意見や、体の具合や家庭の事情で働くことができない人は助けてあげなければいけないが、基本的にはまずは就労ということが大事だと思っている。塾に行けないということについても書かれてあるが、勉強は学校でしっかりやればよい。このようなことから本陳情は不採択とすべきであるとの意見がありました。
 また、今回生活保護基準の適正化に向けた検討ということであるが、一般低所得世帯との公平性を保つという観点からの物価下落分を反映させての見直しという認識をしている。他の制度についても国はできる限り影響が出ないよう配慮しており、激変緩和措置として3年間かけ適正化を行うとしている。生活保護は増大していく中で、なかなか就労の機会に恵まれない方も多いという現実もあり、貧困の連鎖は断ち切ることも重要だと考えているが、国の議論も始まったところで具体的なことはまだ見えてこないという状況でもあるので、陳情項目の1番目についてはもう少し継続して見守りたいと考えるとの意見がありました。
 一方、賛成の意見としては、今回政府では生活保護の扶助費の引き下げを打ち出しているが、行われるべきは最低賃金の引き上げであり、まず生活保護の引き下げをしないということは最もなことであり、国庫負担を現行の75%から全額にすることは市にとってもよいことであるので、ぜひ採択していただきたいといった意見や、反対している委員の意見と同様に考える点もあるが、国の財政は厳しい中、生活保護費の引き下げは検討するが、公共投資やほかのものは増額の方向という国の考え方にも疑問を持っていることからも本陳情には賛成したいと考えているとの意見がありました。
 本陳情審査の結果につきましては、起立少数により、不採択すべきものと決定いたしましたので御報告いたします。以上です。

-------------------------------------------------------------------------------

◯議長(町田匡志君) ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。
 質疑ありませんか。
             (「なし」と発言する者あり)

-------------------------------------------------------------------------------

◯議長(町田匡志君) 質疑なしと認めます。
 これより討論に入るのでありますが、ただいまのところ通告がありませんので討論なしと認めます。
 これより陳情第25−3号生活保護制度及び保護基準に関する陳情書の件を採決いたします。
 本件に対する委員長の報告は不採択でありますので、原案について採決いたします。
 本件を採択することに賛成の諸君の起立を求めます。
                 (賛成者起立)

-------------------------------------------------------------------------------

◯議長(町田匡志君) 起立少数であります。よって、陳情第25−3号生活保護制度及び保護基準に関する陳情書の件は不採択されました。
          ────────── ◇ ──────────

-------------------------------------------------------------------------------

◯議長(町田匡志君) 日程第36 議案第39号平成24年度あきる野市一般会計補正予算(第7号)の件を議題といたします。
 提出者から提案理由の説明を求めます。市長。
            〔 市長  臼井 孝君  登壇 〕

-------------------------------------------------------------------------------

◯市長(臼井 孝君) ただいま上程されました議案第39号について御説明申し上げます。
 本議案につきましては、歳入歳出予算の補正でございます。内容につきましては企画政策部長から説明をさせますので、よろしく御審議のほどお願いいたします。

-------------------------------------------------------------------------------

◯議長(町田匡志君) 企画政策部長。
          〔 企画政策部長  尾崎喜己君  登壇 〕

-------------------------------------------------------------------------------

◯企画政策部長(尾崎喜己君) それでは平成24年度あきる野市一般会計補正予算(第7号)について御説明いたします。
 お手元の予算書1ページをお開きください。
 歳入歳出予算の総額に7億6888万5000円を増額し、補正後の予算の総額を320億3546万7000円とするものでございます。
 続きまして8ページ、9ページをお開きください。
 歳入について御説明いたします。
 第10款地方交付税、03震災復興特別交付税7億6888万5000円は、西秋川衛生組合の新炉建設事業にかかる平成24年度事業費の地方負担分に対して震災復興特別交付税が交付されるため追加するものでございます。
 10ページ、11ページをお開きください。
 歳出について御説明いたします。
 第4款衛生費、清掃費、じん芥処理費、02西秋川衛生組合の運営に要する経費の1915です。西秋川衛生組合負担金、震災復興特別交付税相当分7億6888万5000円は、歳入で御説明いたしましたとおり、西秋川衛生組合の新炉建設事業にかかる平成24年度事業費の地方負担分に対して震災復興特別交付税が交付され、西秋川衛生組合へ負担金として歳出、支出するために計上するものでございます。
 以上が補正予算の概要でございます。よろしく御審議のほどお願いいたします。

-------------------------------------------------------------------------------

◯議長(町田匡志君) これをもって提案理由の説明を終わります。
 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。たばたあずみさん。

-------------------------------------------------------------------------------

◯1番(たばたあずみ君) 震災復興特別交付金がくるということなんですけれども、この震災復興特別交付金が当市にくる理由として、放射性廃棄物処理加速化事業のためだというふうに理解してもよろしいでしょうか。お願いします。

-------------------------------------------------------------------------------

◯市長(臼井 孝君) たばた議員の質問にお答えしますが、この件につきましては一般的な何て言うんですか、表題でそういうふうになっているようでありますが、現実に入るかどうか。廃棄物をですね、汚染された廃棄物を処理するかどうかということは決定しておりませんし、東京都市長会においては入れるということを人道的見地から決めておりますけども、その後の話ですと、もうほとんど地元で処理してですね、東京都で処理するには高くつくからというので新年度はないというような状況の話も聞けております。
 したがいまして、我々の方へそういった打診はありませんが、形としてはそういうたぐいの補助金がつくられたということで、それを便利にこちらとしては使わしてもらおうと。いよいよ処理してほしいという申し出が東京都にくればですね、我々の方としても受け入れるかどうかについては地元ともよく協議してやるというたぐいのものであります。

-------------------------------------------------------------------------------

◯1番(たばたあずみ君) ということは、一般の震災がれきの処理のためということではなくて、一応名目上は放射性廃棄物処理のためということで間違いないですか。くるかどうかはまたあとということなんですけれども、確認をお願いします。

-------------------------------------------------------------------------------

◯市長(臼井 孝君) 当初ですね、そういう名称で予算化されたということでありますので、それがすべてに処理しなければならないというようなことで今日あるというわけではないということですね。

-------------------------------------------------------------------------------

◯1番(たばたあずみ君) 処理待ちになっている今放射性廃棄物、ずいぶん減ってきているということなんですけれども、その放射性廃棄物がくる可能性が全くないわけではないといったことだというふうに先ほどの市長の答弁でもありました。また、もしくれば協議して検討しなければならないということだったんですよね。
 それ以外のがれきを受け入れるということも含まれているのでしょうか。

-------------------------------------------------------------------------------

◯議長(町田匡志君) 環境経済部長。
          〔 環境経済部長  浦野治光君  登壇 〕

-------------------------------------------------------------------------------

◯環境経済部長(浦野治光君) 御答弁させていただきます。
 一般がれきとそれから放射性がれきという二つの使い方を議員の方で御質問されておりますけども、一般と放射性がれきの使いわけの定義がちょっとね、定まっていないとは思いますけども、多分一般と言われているのは宮城県であるとか、岩手県であるとか、そういった部分で東京都も今年度市長会と東京都と、それから宮城県との協定の中で受け入れて、多摩地区でも七つの施設が受け入れております。
 それについての放射性関係については灰も含んでごく微量のね、400ベクレル以下ですから問題ないと思いますけども、そういったものがありますけども、それも放射性という話になってしまうとその議論はあるとは思いますけれども、あとは放射性がれきという言い方では私余り言いたくはないんですけども、例えば福島県内の部分についてはこれは国が直轄として現在自区内処理を基本としているということで、東京都からも聞いておりますので、その部分についてのものがイコールこちらのこの復興の震災の特別交付金が使ったからと言ってですね、くるということではなくて、可能、いわゆる処理が可能な施設の整備に要する需用費としてくるわけであって、それでさき市長が御答弁したように、仮に要請があった場合についてはその種類であるとか、搬出元であるとか、安全性であるとか、そういったものを十分協議しながら、地元と協議をして、いろいろと解決をする部分があればその中で対応していくという形になりますので、まだその部分について白紙でございますので、何しろ施設が、震災廃棄物の処理が可能な施設としてくる特別交付金ということで御理解をいただきたいと思います。以上です。

-------------------------------------------------------------------------------

◯1番(たばたあずみ君) すみません。私が放射性廃棄物だけのことにすごくこだわっているように思われているんですけど、放射性廃棄物のことはわかりました。とりあえずくるかもしれないけれども、そこで議論しなければならないし、くる可能性が今非常に低くなっているということは理解しました。
 それ以外の一般のがれきを受け入れるということが入っているかどうかということを伺いたいんです。お願いします。

-------------------------------------------------------------------------------

◯環境経済部長(浦野治光君) お答えいたします。
 一般のがれきという概念なんですが、いわゆるこの津波によってですね、破壊された家屋等の残骸ががれきと言いますけれども、そこの部分が対象になっているのは事実だと思います。
 ただあとのそのほかの一般のという部分の中で、ほかの県のね、津波に被害に遭われた県以外のがれきというのはそれは当然対象ではないということだと思いますけども。ちょっと私の答弁の中で、ちょっとその一般のがれきという概念がちょっとはっきりしなかったものですから、このようなちょっと答え方しかできないんですが、大変申しわけございません。

-------------------------------------------------------------------------------

◯1番(たばたあずみ君) すみません。何か聞き方が悪かったみたいで。目的が震災がれきの処理であるのであれば、全く問題ないし、むしろ積極的にその震災の復興につながることなので、受け入れるべきだと私も考えているんです。
 何でこんなことにこだわっているかと言いますと、放射性廃棄物の処理ということであれば、先に受け入れる側、あきる野市であるなり、またそこで処分することになったあとにどこにその灰を出すのか、日の出町の処分場などの論議が必要になってくると思うんですね。
 もしその結果、受け入れないということになれば7億6000万円もの震災復興特別交付金がその目的とは異なるというとこに使われてしまったという結果に、結果論ですけれども、なってしまうと思うんです。
 今被災地で、被災地に足を運ばれた方も非常に多く議員の中でもいらっしゃいますし、職員の中でも多くいらっしゃいます。あの現状を見た中で、一刻も早くその暮らしを元に戻すことに力を注ぐべきだということはもう日本を挙げて一致した意見ですので、もしそういうことに使われないのであれば、一般の震災がれきを処理すること。あるいは放射性廃棄物になりましたものも含め処理することなどに使われないのであれば受け取るべきお金ではないなと判断しているので、そこをはっきりさせてほしいなと思っているわけです。
 一般の放射性廃棄物であるかないかは全然また別として、あったらまた議論しなければいけないですけど、なければ当然受け入れられるものなので、ここでまた議論を待たなくても受け入れるべきであるし、この交付金を受け取るべきだなと私も判断するんですけれども、そこがどうもすっきりしないので、そこをはっきりさせてほしいということなんです。すみません。何だかはっきり上手に言えなくて。

-------------------------------------------------------------------------------

◯市長(臼井 孝君) 東京都で受け入れたのは放射線の汚染度が非常に低いね、女川のごみに限って焼却してきたんですね。今度東京都にそのまだ受け入れるという要請はないわけだし、また現地からもね、もう今やそういうような状況でないということが聞けるんですね。
 それであの補助制度ができたのは大分検討されて、1年以上前から検討されてきて予算化されたものなんですね。それが今日そういう制度の中でつくられた補助金がありますのでね、ありますので、それを西秋としては使わせてもらえば財政的に大変ありがたいということになるわけで、じゃあそれもらわないでとかね、そんなのは補助金は国もやめてしまいなさいよって、これ言うことができるのかもしれませんけれども、国としてもね、そういう高温で処理できるごみの処理場はこれからも必要だということで残しておくということになるわけで、必ずしも原発のために置くわけではないと。
 そしてかなり今度これで西秋もそうですけど、電気も起こすわけなんですよね。場内の電気は全部それで賄おうということですから、新たな施設はそういうものも可能であるけれども義務づけられてない。返還を要求されるようなことはないということが言明されております。

-------------------------------------------------------------------------------

◯1番(たばたあずみ君) 私がずっと放射能のことを質問してきているので、とにかく放射性廃棄物のことにこだわっていると思っているのはちょっと置いといてください。一般のがれきを受け入れていくのかどうかということをこの際はっきりした方がいいと思うんです。原発関係ないのはもうよくわかりました。それでもかまわないです。
 なんですけれども、結局これが復興に本当に役に立つことなのかどうかということを私は大事にしなくてはならないと言っているんですけれども、がれきをね、こっちで処分する必要がなくなったよということであれば、むしろ被災地で使ってもらうべきお金であり、もちろん喉から手が出るほどほしいお金だということはよくわかっていますけれども、それよりも何よりも今一番お金をかけるべきところがどこなのかというのは日本全体ではっきりしていると、そういうことなんです。そこを踏まえてもう一度お願いします。

-------------------------------------------------------------------------------

◯市長(臼井 孝君) お答えいたします。
 今御指摘のようなそういうお金ならばまだ現地で使っていただいて、全国へ、全国の焼却場に使わせる必要はないじゃないかということは一般的に言われることかもしれませんけれどね、それは国会の方で議論していただいて、使わせないなら使わせない。それでいくべきだと思うんですね。よく新聞なんかでも叩かれている部分のところだろうと思うんですよ。
 一般のがれきがね、東京都で処理してほしいというようなことがあれば、またそれは市長会で議論して、どこが受け入れられるのか。市長会といえどもね、どこでも処理できるようなごみをね、受け入れるというようなことはしないだろうと思うんです。というのは小金井の例を見たって、なかなかよそでごみの、身内の中のごみだってそう簡単に自治体間の関係があるにしても、なかなか処理するのは難しい。
 今言われているように、三陸のごみがこちらにくるというようなことは、三陸の現状から見るとなかなか処理は進んでないようだけど、わざわざ東京だとか九州だとか、そういうところへ持って行くほどの状況ではなくて、これは地元で処理しなければ地元のためにならない。というのはなんでかというと、地域経済活性化論の問題ですね、それから雇用の問題ですね。こういうようなことで今後は三陸のごみは地元で処理をしていくっていう方向が打ち出されているんですね。我々の東京都26市としても今受け入れるという考えは全くないわけであります。

-------------------------------------------------------------------------------

◯1番(たばたあずみ君) さっきからすごくすれ違っている気がするんですけど、受け入れる方向じゃないんですよね。だから受け入れてほしいという話もこれからこないだろうということなんですよね。
 であるならば震災復興のお金を私たちが受け取るいわれはないじゃないかということなんですよ。それをだから国会が決めたことなんだからしょうがないじゃないかと言って受け取ってたら、私たちは結局その震災復興の方にかけるべきお金をもらっちゃっているということになるんじゃないですかということなんですけど。すいません。では、と思うんですけれども、すみません、そこを納得させてもらいたいんです。お願いします。

-------------------------------------------------------------------------------

◯企画政策部長(尾崎喜己君) お答えします。
 受け入れる気があるのかないのかという話もありますけども、本来この震災復興特交、特別交付税ですけども、先ほど奥秋議員さんの賛成討論の国難という話がありましたけども、国難を国全体で早く復興させようという観点から、先ほどからがれきという表現がありましたけども、正確には多分震災廃棄物という言われ方をしてますけども、その震災廃棄物を国全体で一日も早く処理していくことが必要だということで、処理能力がある施設に対して、計画がある施設に対して震災復興特交を充てて、国全体としての処理能力を確保していこうという見地でこの交付税がそれぞれ今建設中であります炉に対してですね、交付されるというふうに理解いただければよろしいのかなというふうに思います。
 受ける気があるのかないのかという話ではなくて、この制度自体はそういう見地から交付税として交付されるというものであろうかと思います。
 それから先ほどの放射性の廃棄物の話がありますけども、それにつきましては汚染、放射性物質の汚染対象に関する特措法というのがありまして、これは福島県内の原発周辺の自治体をエリアとしたその区域から出る廃棄物に対しては国が直轄処理をするということになっておりますので、原発周辺から出ました放射性廃棄物が直接どこに行くとかいう話ではなくて、国が責任をもって直轄処理をするというふうになっております。
 それから一般の災害廃棄物ですけども、これを焼却したことによっていわゆるCS、セシウムの濃度が若干高くなるという話は、それは全国受け入れている自治体それぞれ検出されないものもありますし、微量検出されるものもありますし、基準が8,000ベクレルパーキログラムを超えるという事例も出ておりますけども、いずれも一般管理型の最終処分場で処理ができている状況であろうというふうに見ております。以上でございます。

-------------------------------------------------------------------------------

◯10番(山根トミ江君) 今の議論を少し確認の意味で整理をさせてもう一度確認をさせていただきたいというふうに思うんですけれども、今回の7億円からのかなり大きなお金なんですが、このお金の性格は今確認の意味でお聞きしているんですけれども、必ずしもごみ処理のお金ということではなくて、この新炉建設の事業費としてきているんだということなんですけれども、それを炉ができた暁にはそういういろんなごみ処理ができるということで、今後の問題として今のところは自区内処理というふうなことで現地ではやっているけれども、もし国全体で一日も早く処理をしていくことが必要という観点から、今後もし申し入れがあった場合には安全性を確認して、よく協議して受け入れることもあると、こういう理解でよろしいですか。

-------------------------------------------------------------------------------

◯市長(臼井 孝君) 山根さんの質問にお答えしますが、受け入れることがあるということは地元次第ですね。地元が受け入れてもいいよと言えばそういうことはあるでしょう。以上で。

-------------------------------------------------------------------------------

◯10番(山根トミ江君) もう一つお伺いしたいんですけれども、ほかの市でもこうした同様の交付金を受けてきているところは、この近隣ではどうなんでしょうか。その辺が情報がわかりましたら。

-------------------------------------------------------------------------------

◯環境経済部長(浦野治光君) お答えをいたします。
 この西秋川衛生組合のほかにはですね、都内ですとふじみ衛生組合です。要は現在建設中のところです。あとは全国にはあるかもわかりませんが、都内だけしか情報把握しておりません。以上です。

-------------------------------------------------------------------------------

◯議長(町田匡志君) ほかに質疑ありませんか。
             (「なし」と発言する者あり)

-------------------------------------------------------------------------------

◯議長(町田匡志君) これをもって質疑を終了いたします。
 これより討論に入るのでありますが、ただいまのところ通告がありませんので討論なしと認めます。
 これより議案第39号平成24年度あきる野市一般会計補正予算(第7号)の件を採決いたします。
 本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                 (賛成者起立)

-------------------------------------------------------------------------------

◯議長(町田匡志君) 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
          ────────── ◇ ──────────

-------------------------------------------------------------------------------

◯議長(町田匡志君) 日程第37 議員提出議案第25−2号微小粒子状物質(PM2.5)による大気汚染の対策を求める意見書の件を議題といたします。
 提出者から提案理由の説明を求めます。市倉理男君
            〔 14番  市倉理男君  登壇 〕

-------------------------------------------------------------------------------

◯14番(市倉理男君) ただいま上程されました議員提出議案第25−2号微小粒子状物質(PM2.5)による大気汚染の対策を求める意見書につきまして御説明申し上げます。
 本議案につきましては、中国の大気汚染は対岸の火事ではなく、日本に影響を及ぼすと思われる。日本は半世紀前に自国の公害対策を実行した経験を生かして中国に働きかけるべきであり、日本の環境と日本人の健康維持に尽力すべきと要求すべきであるため提案するものであります。
 なお、意見書の内容は裏面のとおりであります。よろしく御審議くださいますようお願いいたします。

-------------------------------------------------------------------------------

◯議長(町田匡志君) これをもって提案理由の説明を終わります。
 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
             (「なし」と発言する者あり)

-------------------------------------------------------------------------------

◯議長(町田匡志君) 質疑なしと認めます。
 これより討論に入るのでありますが、ただいまのところ通告がありませんので、討論なしと認めます。
 これより議員提出議案第25−2号微小粒子状物質(PM2.5)による大気汚染の対策を求める意見書の件を採決いたします。
 本案は原案のとおり決することに御異議ございませんか。
            (「異議なし」と発言する者あり)

-------------------------------------------------------------------------------

◯議長(町田匡志君) 御異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。
          ────────── ◇ ──────────

-------------------------------------------------------------------------------

◯議長(町田匡志君) 日程第38 議員提出議案第25−3号北朝鮮に対する非難決議の件を議題といたします。
 提出者から提案理由の説明を求めます。市倉理男君
            〔 14番  市倉理男君  登壇 〕

-------------------------------------------------------------------------------

◯14番(市倉理男君) ただいま上程されました議員提出議案第25−3号北朝鮮に対する非難決議につきまして御説明申し上げます。
 本議案につきましては、核実験やミサイル発射など北朝鮮の暴挙に対し、抗議、非難するため提案するものであります。
 なお、決議の内容は裏面のとおりであります。よろしく御審議くださいますようお願いいたします。
 議長の許可がありましたので、その裏面を一度読ませていただきます。
 北朝鮮に対する非難決議。
 北朝鮮は、世界各国が自制を求めていたにもかかわらず、昨年2回のミサイル発射を強行し、本年2月12日には3回目の核実験を実施した。こうした暴挙は、弾道ミサイルの発射やその技術の使用を禁止した国連の安保理決議及び議長声明に明確に違反しており、断じて容認できるものではない。
 加えて、北朝鮮は、我が国政府と平成20年8月に合意した拉致に関する再調査を全く実施しておらず、今なお不誠実な対応を続けている。
 これら北朝鮮の拉致、核、ミサイルに対する挑戦的な行動は、東アジアのみならず、世界の平和、安全の脅威となっている。
 よって、あきる野市議会は、世界平和と拉致問題の早期解決を願うあきる野市民を代表し、北朝鮮の一連の暴挙に対し、厳重に抗議、非難する。
 以上、決議する。
 平成25年3月27日 東京都あきる野市議会。以上であります。

-------------------------------------------------------------------------------

◯議長(町田匡志君) これをもって提案理由の説明を終わります。
 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
             (「なし」と発言する者あり)

-------------------------------------------------------------------------------

◯議長(町田匡志君) 質疑なしと認めます。
 これより討論に入るのでありますが、ただいまのところ通告がありませんので、討論なしと認めます。
 これより議員提出議案第25−3号北朝鮮に対する非難決議の件を採決いたします。
 本案は原案のとおり決することに御異議ございませんか。
            (「異議なし」と発言する者あり)

-------------------------------------------------------------------------------

◯議長(町田匡志君) 御異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。
          ────────── ◇ ──────────

-------------------------------------------------------------------------------

◯議長(町田匡志君) 日程第39 議員派遣の件を議題といたします。
 お諮りいたします。地方自治法第100条第13項及び会議規則第169条の規定に基づき、閉会中において議員派遣を行う必要が生じた場合、その日時、場所、目的及び派遣議員等については、議長に一任願いたいと思います。
 これに御異議ございませんか。
            (「異議なし」と発言する者あり)

-------------------------------------------------------------------------------

◯議長(町田匡志君) 御異議なしと認めます。よって、本件については議長に一任することに決しました。
          ────────── ◇ ──────────

-------------------------------------------------------------------------------

◯議長(町田匡志君) 日程第40 陳情の継続審査の件を議題といたします。
 環境建設委員会委員長から、目下委員会において審査中の陳情第25−4号JR武蔵引田駅南地区に関する陳情について、会議規則第112条の規定により、閉会中も引き続き審査したい旨の申し出がありました。
 お諮りいたします。環境建設委員会委員長の申し出のとおり、閉会中の継続審査にすることに御異議ございませんか。
            (「異議なし」と発言する者あり)

-------------------------------------------------------------------------------

◯議長(町田匡志君) 御異議なしと認めます。よって、環境建設委員会委員長の申し出のとおり、閉会中の継続審査にすることに決しました。
          ────────── ◇ ──────────

-------------------------------------------------------------------------------

◯議長(町田匡志君) 日程第41 特定事件継続調査事項を議題といたします。
 本件については、議会運営委員会委員長より、会議規則第112条の規定によりお手元に配付の特定事件継続調査事項表のとおり、閉会中の調査をしたい旨の申し出がありました。
 お諮りいたします。委員長から申し出のとおり、閉会中の特定事件継続調査をすることに御異議ございませんか。
            (「異議なし」と発言する者あり)

-------------------------------------------------------------------------------

◯議長(町田匡志君) 御異議なしと認めます。よって、委員長から申し出のとおり、閉会中の特定事件継続調査をすることに決しました。
          ────────── ◇ ──────────

-------------------------------------------------------------------------------

◯議長(町田匡志君) 以上をもちまして、本定例会に付議された案件の審査は全て終了いたしました。
 これにて平成25年第1回あきる野市議会定例会を閉会いたします。
 大変御苦労さまでした。
                              午後2時02分 閉会
          ────────── ◇ ──────────
地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。

  あきる野市議会議長    町 田 匡 志

  あきる野市議会議員    子 籠 敏 人

  あきる野市議会議員    岡 野 悦 史