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東京都 あきる野市

平成25年第1回定例会(第1日目)  本文(審議)




2013.02.27 : 平成25年第1回定例会(第1日目)  本文(審議)


2月27日(水曜日)                     午前9時30分  開会
◯議長(町田匡志君) おはようございます。
 昨日は、参議院の方で国の補正予算13兆1054億円の補正予算が可決、成立をいたしました。本定例会では後ほど御審議いただきますけども、あきる野市の一般会計補正予算(第6号)が審議される予定になっておりますが、きのう、国の補正予算が成立したことによりまして、一般会計補正予算(第7号)が必至の情勢であります。追加議案として最終日までには再度提案されるんだというふうに思います。
 それにしても、きのう成立した参議院では、117対116、わずか1票差で可決されたという報道です。安倍さんのコメントが載っておりましたけども、まさに「薄氷を踏む思いだ」というふうなことが言われております。白票ですから、参議院は青色票と白票を投じるわけなんですけども、賛成票が1票上回ったということです。あきる野市議会、本日より始まりますけども、薄氷を踏む思いではなくて、しっかりとしたあきる野大地に根ざした議論を展開されるよう切にお願いを申し上げます。
 本日より、平成25年第1回あきる野市議会定例会を開会いたします。
 議員並びに理事者、部長各位の出席を賜りありがとうございます。
 また、傍聴者の皆様には市政に関心をお寄せいただき、早朝より議場へのお運び誠にありがとうございます。
 ただいまの出席議員は21人全員であります。定足数に達しておりますので、直ちに本日の会議を開きます。
 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付したとおりであります。
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◯議長(町田匡志君) 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。
 会議録署名議員は、会議規則第89条の規定により、議長において
            17番   野 村 正 夫君
            18番   戸 沢 弘 征君
を指名いたします。
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◯議長(町田匡志君) 日程第2 会期の決定を議題といたします。
 議会運営委員会委員長より報告を求めます。議会運営委員会委員長岡野悦史君。
          〔 議会運営委員長  岡野悦史君  登壇 〕

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◯議会運営委員長(岡野悦史君) おはようございます。
 それでは、去る2月21日に議会運営委員会を開催し、今定例会の会期等、議会運営について協議を行っておりますので、その結果につきまして御報告いたします。
 まず、今定例会の会期につきましては、本日から3月27日までの29日間となっております。日程につきましては、お手元に配付してあります定例会予定表のとおりとなっております。
 また、陳情につきましては、陳情第25−1号「北朝鮮に対しての制裁の強化を求める意見書の提出を求める陳情」外3件で、陳情文書表のとおりとなっております。
 議員提出議案につきましては、議員提出議案第25−1号「あきる野市議会政務調査費の交付に関する条例の一部を改正する条例」及び議員提出議案第25−2号「微小粒子状物質(PM2.5)による大気汚染の対策を求める意見書」の2件が提出されております。
 なお、詳細につきましては、議会運営委員会審査報告書のとおりとなっております。
 今定例会の議会運営が円滑に行われますよう、議員各位並びに理事者の御協力をお願い申し上げ、報告といたします。
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◯議長(町田匡志君) 議会運営委員会委員長の報告は以上のとおりです。
 お諮りいたします。ただいま議会運営委員会委員長から報告がありましたとおり、本定例会の会期は、本日から3月27日までの29日間といたしたいと思います。これに御異議ございませんか。
            (「異議なし」と発言する者あり)

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◯議長(町田匡志君) 御異議なしと認めます。よって、会期は本日から3月27日までの29日間と決定いたしました。
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◯議長(町田匡志君) 日程第3 諸般の報告をいたします。
 議長報告をいたします。
 12月21日、阿伎留病院組合議会定例会が開催され、浦野眞司君、合川哲夫君、岡野悦史君、たばたあずみさん、増崎俊宏君が出席いたしました。
 同日付で、あきる野市監査委員から平成24年11月執行分に関する出納検査結果について報告がありました。
 12月26日、あきる野市学校給食センター運営協議会が開催され、清水晃君、たばたあずみさん、増崎俊宏君が出席いたしました。
 1月15日、議会報編集特別委員会が開催されました。
 同  日、東京都三市収益事業組合出納検査結果及び江戸川競走場業務監査が行われ、中村雅一君が出席いたしました。
 1月16日、三多摩上下水及び道路建設促進協議会第3委員会正副委員長会議が開催され、浦野眞司君が出席いたしました。
 1月22日、あきる野市スポーツと音楽のまち振興協会理事会が開催され、松原敏雄君、子籠敏人君と出席いたしました。
 同日、三多摩上下水及び道路建設促進協議会第3委員会が開催され、浦野眞司君が出席いたしました。
 1月23日、議会改革推進委員会が開催されました。
 同  日、東京都三多摩地区消防運営協議会役員会及び第2部会が開催され、出席いたしました。
 1月24日付で、あきる野市監査委員から平成24年12月執行分に関する出納検査結果について報告がありました。
 1月25日、東京都市町村議会議員公務災害補償等組合議会定例会が開催され、出席いたしました。
 1月29日、三多摩上下水及び道路建設促進協議会第2委員会が開催され、増崎俊宏君が出席いたしました。
 同日付で、あきる野市監査委員から、平成24年度定期監査の結果について報告がありました。
 1月30日、会派代表者会議が開催されました。
 同  日、三多摩上下水及び道路建設促進協議会第1委員会が開催され、田中千代子さんが出席いたしました。
 1月31日、東京都高齢者医療広域連合議会定例会が開催され、松原敏雄君が出席いたしました。
 2月1日、リニューアルした議会だよりを市内3箇所の駅等で、多くの議員とともに直接市民に手渡し、PR活動を実施いたしました。
 2月5日、会派代表者会議が開催されました。
 同  日、秋川流域市町村議会正副議長会2月定例会が開催され、松原副議長と出席いたしました。
 2月7日、東京都市議会議長会議長研修会が行われ、出席いたしました。
 2月8日、東京都三多摩地区消防運営協議会の要請行動として「多摩地区の消防力及び救急体制の充実強化」について、東京都知事へ要請書を提出してまいりました。
 2月9日、議会改革推進委員会が、調査研究の一環として、東京における地方議会研修に参加いたしました。
 2月12日、東京都市議会議員研修会が開催され、多くの議員と出席いたしました。
 2月13日、東京都三市収益事業組合議会代表者会議が開催され、奥秋利郎君が出席いたしました。
 同  日、和歌山県新宮市議会議員2名が、庁舎建設について及び秋川キララホールについて視察に来庁いたしました。
 2月14日、秋川流域市町村議会議員大会意見発表会が開催され、多くの議員と出席いたしました。
 2月15日、議会改革推進委員会と市民の意見交換会が開催されました。
 2月18日、東京都市議会議長会定例総会が開催され、出席いたしました。
 2月20日、西多摩地域広域行政圏協議会審議会が開催され、岡野悦史君と出席いたしました。
 同  日、東京都三市収益事業組合議会定例会が開催され、奥秋利郎君、中村雅一君、田野倉由男君が出席いたしました。
 同  日、あきる野市国民健康保険運営協議会が開催され、岡野悦史君、中村雅一君が出席いたしました。
 2月21日、議会運営委員会及び会派代表者会議が開催されました。
 同日付で、あきる野市監査委員から平成25年1月執行分に関する出納検査結果について報告がありました。
 2月22日、秋川流域斎場組合議会定例会が開催され、山根トミ江さん、子籠敏人君、細谷功君、松原敏雄君、村木英幸君が出席いたしました。
 2月25日、議会改革推進委員会が開催されました。
 同  日、あきる野市防災会議が開催され、堀江武史君と出席いたしました。
 2月26日、秋川衛生組合議会定例会が開催され、市倉理男君、澤井敏和君、戸沢弘征君、野村正夫君と出席いたしました。
 同  日、西秋川衛生組合議会定例会が開催され、田中千代子さん、合川哲夫君、清水晃君、堀江武史君と出席いたしました。
 同  日、あきる野市青少年問題協議会が開催され、細谷功君、堀江武史君が出席いたしました。
 以上、報告といたします。
 次に、市長より発言の申し出がありますので許可します。市長。
            〔 市長  臼井 孝君  登壇 〕

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◯市長(臼井 孝君) おはようございます。
 本日、平成25年第1回市議会定例会が開催されるに当たりまして、一言御挨拶を申し上げます。
 立春を過ぎ、暦の上では春になりましたが、青森市で5メートルを超える国内最高の積雪が記録されるなど、寒い日が続いております。東京でも先日今期5度目の雪が降りまして、五日市地域の山々が雪化粧をされ、冬山のとても美しい表情が見られました。
 この美しく、豊かな自然環境を未来に引き継ぎ、また、地域資源として活用し、市民の皆様と協働で、自然と調和した環境都市あきる野の実現を図ってまいりたいと考えております。
 本日は、議員の皆様方におかれましては、何かとお忙しい中を御出席をいただきまして誠にありがとうございます。
 さて、平成25年度の予算編成につきましては、市税収入の低迷、社会保障関係経費の増大などから、引き続き厳しい財政状況の中での予算編成となりました。
 このような状況の中、財源の確保を図るため、行政改革のさらなる推進を図る事業内容の精査を行うなど、財源の有効かつ効率的な配分に努め、将来都市像の人と緑の新創造都市の実現に向け、観光事業の強化など、各分野の成長・発展に向けた施策の重点化を図り、予算編成を行いました。
 なお、本定例会に提出いたしました議案は、諮問案件1件、条例案件20件、事件案件6件、予算案件12件でございます。よろしく御審議をくださいますようお願い申し上げます。
 次に、諸般の報告をさせていただきます。
 最初に、小和田地内の市有地の売払いについて御報告いたします。
 五日市青少年旅行村がありました小和田地内の市有地につきましては、滞在型体験観光施設の拠点を整備することにより、観光まちづくりの実現を図るため、プロポーザル方式による売払いを実施いたしました。落札したのは市内の観光業者等を含む法人で、市の方針にかなった提案であり、売却価格は1660万円であり、2月14日に土地売買契約を締結いたしました。今後の整備計画では、団塊の世代を初め、さまざまな年齢層の方が年間を通して長期滞在できる施設となることなど、先進的な取り組みが計画されております。新たな観光拠点となることを市としては期待するものであります。
 次に、新滝山街道の全線開通について御報告いたします。
 東京都が圏央道あきる野インターチェンジへのアクセス道路として整備を進めておりました新滝山街道の八王子丹木町から戸吹町までの約2.6キロメートルの区間が3月16日午後3時から交通開放される運びとなりました。この道路の開通により、新滝山街道は全線が開通することになり、圏央道へのアクセス性が向上し、人と物の交流に大きく貢献するものと考えております。
 次に、東京多摩国体馬術競技リハーサル大会の開催日程の変更についてでございます。
 馬術競技のリハーサル大会は6月22、23日の2日間で開催することが決定しておりましたが、都議会議員選挙やあきる野市議会議員選挙が6月23日に施行されることが決定したことに伴い、開催日を6月15、16日の2日間に変更いたしました。また、いよいよ本年9月、10月には馬術競技を含む各競技の本大会も開催されます。開催に向けて万全を期してまいりますので、皆様方の御協力をお願いいたします。
 最後に、訴訟の提起について御報告いたします。
 あきる野市在住の市民より訴状が提出された旨の通知が、平成24年12月19日付で東京地方裁判所からありました。訴状の内容といたしましては、あきる野市固定資産評価審査委員会が平成24年7月31日付で行った審査申出を棄却する旨の決定の取り消しを求めるものでございます。固定資産評価審査委員会は、訴状の請求内容は理由を欠いているものと判断し、応訴していくとの報告を受けております。
 以上で報告を終わらせていただきます。大変貴重な時間をいただきましてありがとうございました。
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◯議長(町田匡志君) 日程第4 平成25年度施政方針を行います。市長。
            〔 市長  臼井 孝君  登壇 〕

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◯市長(臼井 孝君) 本日ここに、平成25年第1回市議会定例会の開催に当たりまして、市政運営の基本方針に関する所信の一端を申し述べ、市民並びに議員各位の御理解と御協力を賜りたいと存じます。
 私は、市長就任以来、市民参加による協働のまちづくりを基調とした市政運営に取り組んでまいりました。
 地域懇談会など、市民の皆様との意見交換を通して、市民ニーズが社会資本の整備や行政サービスの充実から、安全・安心の提供に変化していることを感じております。
 市民の抱える不安や地域の課題は何があるか、現場に出なければその声を聞き理解することはできません。
 まちづくりの主役である市民と一緒に汗をかき、知恵を絞ることで、市民との協働をさらに促進し、また、行政改革を継続することで、財政基盤の強化を図りながら、将来を見据えた魅力あるまちづくりに取り組んでまいります。
 さて、昨年秋以降、市の西部地区で続いたツキノワグマの出没は、人と野生動物との共生について考えさせられるきっかけとなりました。地域住民の安全を第一に、苦渋の対応をいたしましたが、種の保存の観点からも「すみわけ」を図ることが重要であります。これを契機に、森の子レンジャーが実施したヤマグリの苗木の植樹は、野生動物との共生への小さな一歩でありますが、あきる野市の未来を担う子どもたちがみずから考え、行動に移したことに大きな意味があり、将来に向けた多くの可能性を感じたところであります。
 それでは、各分野の重点施策について申し上げます。
 初めに、魅力あふれるまちづくりについてであります。
 あきる野市には、秋川渓谷の清流、四季折々の表情を見せる山々など、豊かな自然環境と、まちに活気をもたらすふるさとの祭り、郷土芸能など、先人が残してくれたすばらしい歴史・文化があり、これは郷土の財産であります。
 昨年、産業の底上げを目的に立ち上げました地域経済活性化本部では、産業振興にかかわる各方面の方々から、さまざまな御意見をいただいております。とりわけ、観光振興につきましては、地域活性化の特効薬として活発な御議論をいただいているところであります。また、観光推進協議会と連携して、「おもてなし」をキーワードにした事業を展開してきたほか、東京のふるさとあきる野のすばらしさを広く情報発信する活動を強化してまいりました。
 そして、この取り組みをさらに発展させるため、地域の拠点である五日市出張所に地域活性化協働センターを設置いたします。
 地域活性化協働センターは、市民、団体、事業者などと協働し、また、相互に役割を補完しながら、郷土の財産を活用した秋川渓谷の観光発展に取り組む活動拠点にしてまいります。また、森林レンジャーあきる野と環境委員会自然環境調査部会の調査データなどをもとにした、生物多様性地域戦略の策定や生態系を脅かす外来生物対策、郷土の恵みの森づくり事業、ジオパーク構想の推進などについて、地域活性化協働センターを拠点に展開することで、環境施策と観光施策を連動させ、地域活性化の相乗効果を高めてまいります。
 次に、3月末をもって五日市小学校に統合する戸倉小学校につきましては、これまで地域の皆様と活用策を検討してまいりましたが、専門的な視点を交えて検討することにいたしました。戸倉小学校は、長年取り組んでいる愛鳥教育で全国にも名を馳せており、また、自然環境や地域文化を後世に引き継ぐ活動をしている戸倉地域の思いを尊重しながら、地域の発展につながる拠点となるよう取り組んでまいります。
 次に、災害に強いまちづくりについてであります。
 災害や不測の事態に備えた安全な地域社会づくりを進め、市民の生命と財産を保護することは、まちづくりの基本であります。東日本大震災を教訓とした新たな地域防災計画のもと、東京都などとの広域的な連携も視野に、災害に強いまちづくりを進めてまいります。
 昨年、地域防災力の強化と地域コミュニティ活性化を目指した、増戸地区防災・安心地域委員会の取り組みが高く評価され、東京都の防災隣組に認定されました。引き続き、防災・安心地域委員会と自主防災組織の強化を進めるとともに、目標人数の確保に向けた地域防災リーダーの育成に努めてまいります。
 また、災害発生時の応急体制や復旧活動を想定した、災害時応援協定の締結を積極的に進めており、今後もさまざまな分野で協力関係を築いてまいります。
 市内には崖地や丘陵地が多く、集中豪雨や地震などによる土砂災害への備えが必要であります。土砂災害警戒区域の指定完了に合わせ、総合的なハザードマップを作成し、全戸配布することで、防災意識の向上に努めてまいります。
 次に、暮らしを豊かにする産業の活性化について申し上げます。
 商工業の振興につきましては、商店街がにぎわいを創出するために実施する活性化事業を支援するとともに、活力と魅力ある商店街づくりの方針を定めた「商店街振興プラン」を見直してまいります。また、効果的な産業政策に取り組むための将来像を明らかにする、産業振興の総合的な計画づくりに着手してまいります。
 さらに、あきる野の特産品を生かした、大多摩B級グルメへの出店を継続して支援することで、広域的なPRによる特産品の認知度向上と地域活性化につなげてまいります。
 商工会と連携した住宅改修交付金事業につきましては、地場産材の活用が期待できる取り組みでありますので、また、低迷している建設事業者の受注機会の増加が図られ、経営意欲の向上につながる取り組みとして評価が高いことから、支援枠を拡大してまいります。
 地域経済発展の原動力となる中小企業につきましては、中小企業振興資金融資や経営改善資金の利子補給などの経営安定化策を引き続き実施してまいります。
 次に、農業の振興につきましては、農業者の高齢化や後継者不足による遊休農地の活用を促進し、また、新規就農者を育成・確保するため、農業に関心を持つ市民に営農指導の支援機能を備えた、市民農園を拡充するとともに、観光農業を推進してまいります。
 また、サルやイノシシなどの獣害による農作物の被害が深刻化しております。狩猟免許保有者の高齢化が進行する中、後継者を確保する取り組みとして「あきる野の農と生態系を守り隊」を発足させ、狩猟免許取得等の支援を実施し、農業者の生産意欲の向上と農業経営の安定化を図ってまいります。
 林業振興につきましては、森林の持つ多面的機能を発揮させる森林再生事業を推進するとともに、林業基盤整備を引き続き実施してまいります。
 次に、安心して暮らせる福祉の充実についてであります。
 元気な高齢者がボランティア活動を通じた社会参加や地域貢献をすることで、みずからの健康増進や介護予防につなげることを目的とした、介護支援ボランティア・ポイント制度の導入をいたします。この制度は、ボランティア登録をしていただいた高齢者の活動に対してポイントを付与する仕組みで、地域全体で支え合い、助け合いのできる地域福祉の実現に向け、事業展開をしてまいります。
 また、判断能力が不十分な認知症の方や障がいのある方に対し、権利擁護相談や成年後見制度の利用相談などを行っておりますが、今後も、認知症高齢者等の増加が見込まれることから、成年後見制度推進機関を設置し、支援体制を充実してまいります。
 次に、子育て環境の整備につきましては、子ども・子育て関連3法の制定に伴う子育て支援を総合的に推進するために、「子ども・子育て支援事業計画」の策定に向け、子ども・子育て会議の設置やニーズ調査を実施いたします。また、待機児童の解消を図るため、民間保育所の整備を引き続き支援するとともに、老朽化した南秋留児童館につきましては、学童クラブの定員増を伴う改修工事の設計に着手してまいります。
 さらに、私立幼稚園等に在籍する保護者の負担軽減事業の充実を図ってまいります。
 次に、予防接種につきましては、国が平成25年度から定期予防接種化することといたしました、子宮頸がん、ヒブ、小児用肺炎球菌の3ワクチンにつきましても、従来の1割負担から、他の定期予防接種と同様に負担を求めずに、積極的に勧奨を行い、次世代を担う子どもたちの健康維持に努めてまいります。
 南小宮地区に建て替える市営住宅につきましては、平成27年の入居に向け、建築工事に着手するとともに、既存木造住宅の入居者に対して具体的な事業内容を説明するなど、きめ細かな対応を図ってまいります。
 次に、都市基盤の着実な整備についてであります。
 武蔵引田駅周辺地区の土地区画整理事業につきましては、まちづくり協議会との協議を進め、東京都と区画整理事業の実施に向け、具体的な協議を行ってまいります。
 幹線道路の整備につきましては、東京都による計画的な整備が進められ、平成25年度末には、秋3・4・16号線のJR五日市線との雨間立体交差が完了する見込みであります。
 市道の整備につきましては、市道548号線の完成を目指して整備を進めるほか、市道伊奈44号線や市道深沢線の整備を着実に実施してまいります。また、生活道路の拡幅整備につきましても、優先順位を明確にしながら計画的に整備をしてまいります。
 さらに、老朽化する公共施設の更新に対する財政負担が課題となる中、資産管理の適正化とともに、公共施設の長期修繕計画や橋りょうの長寿命化修繕計画の策定に取り組むことにより、効率的・計画的な維持管理を進めてまいります。
 次に、教育とスポーツ・文化の振興についてであります。
 小中学校教室のエアコンにつきましては、厳しい暑さが続く夏場においても子どもたちがしっかりと学べる良好な学習環境を整えるため、すべての教室に設置することといたしました。
 また、児童・生徒の災害時の安全対策として、帰宅困難に対応するため、小中学校などに災害用備蓄品を計画的に配置してまいります。
 いじめ問題が全国的にも社会問題化しておりますが、いじめの未然防止、早期発見、早期対応に向け、「よりよい学校生活と友達づくりのためのアンケート調査」を実施し、「いじめ撲滅三原則」のもと、「いじめ不登校ゼロへの挑戦」に取り組んでまいります。
 また、小中一貫教育につきましては、中学校区ごとに地域の実態に即して、目指す子ども像や育てたい力を設定し、その具現化に向けて、小中学校一体となる取り組みを展開してまいります。
 学校給食センターにつきましては、施設設備の手法や運営方法、施設規模などの検討結果を踏まえ、事業化に向けた準備を進めてまいります。
 昭和53年の建築から30年以上経過し、老朽化が進む五日市図書館につきましては、幅広い年齢層の市民にとって資料の収集だけでなく、生涯学習の基幹的な施設であることから、改修工事を実施いたします。
 東京多摩国体では、自転車競技、ソフトボール競技、馬術競技の円滑な運営に最善を尽くすとともに、競技関係者を初め、全国各地から集う方々に対して、おもてなし事業を展開し、東京のふるさとあきる野を発信してまいります。
 また、平成27年5月に開催される全国地芝居サミットにつきましては、市制施行20周年の一大イベントとして、多くの市民、関係機関、関係団体が協力して開催できるよう準備を進めてまいります。
 次に、市民と協働のまちづくりについてであります。
 まちの発展に何より重要なことは、市民と行政が共通の課題解決に向け、それぞれの役割を補完しながら取り組む市民との協働であり、これまで防災・安心地域委員会や郷土の恵みの森づくり事業などを通じて、積極的に取り組んでまいりました。
 このたび、協働の取り組みとして、交通不便地域である盆堀地区におきまして、地域住民が主体となった交通対策事業を実施することは、市民の自立した事業運営が行われる点で、大きな一歩であります。
 そして、市民参加による協働のまちづくりをさらに前進させるため、新たにコミュニティ事業交付金を創設いたします。町内会・自治会をまちづくりのパートナーに、地域の課題解決や地域力向上のため、「自分たちの地域は、自分たちで守る」という自主的・自発的に取り組む活動を支援してまいります。
 最後に、行政改革のさらなる推進についてであります。
 政権交代による緊急経済対策への期待が高まる一方、円安による燃料費や食材費の高騰が懸念されるなど、依然として景気回復は先行き不透明な状況であります。市の財政につきましても、行政改革の効果による改善傾向がありますが、少子高齢化などの社会的状況の変化に対応するためには、将来を見据えた、より一層の行政改革を推進する必要があります。
 このため、業務のアウトソーシングとして、秋川キララホールと秋川体育館・公民館を本年4月より指定管理者による管理に移行するとともに、市民課の窓口業務や中央図書館増戸分室及び下水道業務の委託化に取り組み、民間事業者のノウハウを活用したサービスの向上に努めてまいります。
 広域的な行政サービスに取り組む一部事務組合につきましては、西秋川衛生組合において新炉の建設が順調に進み、平成25年度中に試運転が可能となってまいります。また、阿伎留病院組合につきましては、経営改善に取り組むため、地方公営企業法の全部適用による経営形態に移行する準備が進んでおります。
 一方、地方分権改革に伴い、基礎的自治体の裁量性が拡大する中、職員の質の向上が課題であります。このような中、市税等収納率の向上対策として、滞納者宅の捜索について、周辺自治体との相互協力体制により実施いたします。さらに、東京都とも連携することにより、徴税担当職員の捜索技術の向上及び継承を通じた、人材育成につながる取り組みとして期待をするものであります。
 緩やかな増加を続けていた本市の人口は、今年度半ばから減少傾向が見られ、少子高齢化と人口減少などによる社会的状況の変化の波が確実に押し寄せております。
 後期基本計画につきましては、重点課題と成果目標を明確にした、新しい計画づくりを目指すとともに、取り組み状況の検証や社会的状況の変化を踏まえて、平成26年度から7カ年の計画を策定してまいります。
 人と緑の新創造都市の実現に向け、また、東京のふるさとあきる野として誇りの持てるまちづくりを、市民の皆様とともに進めてまいりますので、なお一層の御支援と御協力を賜りますよう重ねてお願いをし、平成25年度の施政方針といたします。大変ありがとうございました。

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◯議長(町田匡志君) 施政方針が終わりました。
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◯議長(町田匡志君) 日程第5 諮問第1号人権擁護委員の候補者の推薦につき議会の意見を求めることについての件を議題といたします。
 提出者から提案理由の説明を求めます。市長。
            〔 市長  臼井 孝君  登壇 〕

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◯市長(臼井 孝君) ただいま上程されました諮問第1号について御説明申し上げます。
 本件につきましては、人権擁護委員の岸野トシ子氏が平成25年6月30日をもって任期満了となりますので、その後任として肥後くめ子氏を人権擁護委員の候補者として推薦いたしたく、人権擁護委員法第6条第3項の規定により、議会の意見を求めるものであります。
 肥後氏につきましては、現在63歳で、武蔵野美術大学を卒業後、多西小学校に7年間勤務され、その後、立川市、福生市などの小中学校でも学校教育に携わり、平成22年に退職されるまで、永年にわたり教育行政に貢献されております。
 人柄につきましては、温厚、誠実で、市民の信望も厚く、人権擁護委員にふさわしい方であると考えております。
 よろしく御審議のほどお願いいたします。

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◯議長(町田匡志君) これをもって提案理由の説明を終わります。
 質疑ありませんか。
             (「なし」と発言する者あり)

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◯議長(町田匡志君) 質疑なしと認めます。
 これより諮問第1号人権擁護委員の候補者の推薦につき議会の意見を求めることについての件を採決いたします。
 本案は、原案のとおり適任と認める諸君の起立を求めます。
                 (賛成者起立)

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◯議長(町田匡志君) 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり適任と認めることに決しました。
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◯議長(町田匡志君) 日程第6 議案第1号あきる野市指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準を定める条例の件を議題といたします。
 提出者から提案理由の説明を求めます。市長。
            〔 市長  臼井 孝君  登壇 〕

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◯市長(臼井 孝君) ただいま上程されました議案第1号について御説明申し上げます。
 本議案につきましては、地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律。なお、本議案以降の提案説明におきましては、「地域主権一括法」と称させていただきます。
 介護サービスの基盤強化のための介護保険法等の一部を改正する法律の施行による介護保険法の改正に伴い、必要な事項を定めるものでございます。
 内容につきましては、健康福祉部長から説明をさせますので、よろしく御審議のほどお願いいたします。

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◯議長(町田匡志君) 健康福祉部長。
          〔 健康福祉部長  佐藤栄次君  登壇 〕

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◯健康福祉部長(佐藤栄次君) それでは議案第1号の内容を説明させていただきます。
 本日配付をいたしました議案第1号資料をごらんください。この資料に沿って説明をいたします。A4横の資料でございます。
 この条例は、第1条から第202条までとなっており、総則と地域密着型サービスの八つの種類ごとに規定しております。
 1ページの第1章、総則では、趣旨、定義等を規定しておりますが、あきる野市の独自基準として、定義の中で、「サービス事業者について、あきる野市暴力団排除条例に規定する該当者であってはならない」としております。そのほかの基準はすべて国基準と同一の内容となっております。
 第2章、定期巡回・随時対応型訪問介護看護では、基本方針、人員に関する基準、設備に関する基準、運営に関する基準を規定しております。
 第3章、夜間対応型訪問介護、次のページ、そして3ページの第9章、複合型サービスまで同様に基本方針から運営に関する基準までを規定しております。
 施行日は、平成25年4月1日となっております。
 よろしく御審議のほどお願いいたします。

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◯議長(町田匡志君) これをもって提案理由の説明を終わります。
 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。村木英幸君。

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◯13番(村木英幸君) それでは3点ほど質問いたしますが、まず、介護報酬のことでありますけども、第1号が給付、第2号が予防という形で、今度第2号についてはこれから提案されるわけですが、介護報酬については在宅介護の給付も予防もあるものですから、第1号、第2号、両方にわたる質問と、最初の方は考えていただきたいと思いますが、まず、第5期の介護保険法の改正によりまして、保険者が介護報酬を設定することができるようになりました。それは地域密着型事業ということでありますけども、それで、以前も私は質問いたしましたけども、今申し上げたように、保険者が設定できるんですが、この条例、非常に膨大なものですが、この中で、介護報酬の設定について、保険者が設定をするというような規定はございますか。

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◯健康福祉部長(佐藤栄次君) お答えをいたします。
 介護報酬単価の市町村の独自での設定という御質問ですけれども、本条例につきましては、地域密着型サービスの各事業につきまして、介護従事者などの人員ですとか、居室などの設備、運営方針などを規定するものでありまして、この条例では介護報酬単価独自の設定というのは規定しておりません。市町村が介護報酬単価を独自に設定する場合には、別の手続きということになります。以上です。

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◯13番(村木英幸君) 提案理由の中で、地域の自主性及び自立性を高めるため、それから、その2行目の方に介護サービスの基盤強化のためということが書いてありますけども、この地域密着型事業、給付と予防の中で、まさに独自報酬の設定というのは、ただいま申し上げたような提案理由の二つに合致はするものだと思います。例えば、それによりまして、地域での包括的なケアシステムの確立ということにも寄与する地域ケア会議というのを、設定のためには実効性があるものとして地域ケア会議も設定されることができるというふうに思うんですが、その件についてはどうでしょうかね。

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◯健康福祉部長(佐藤栄次君) お答えをいたします。
 地域ケア会議という御質問でございますけれども、これにつきましても、この条例の中で定めるということではなくて、その地域ケア会議を設ける場合にはそれぞれの段階で設けることができますので、この条例でその辺を具体的に述べるというものではないというふうに理解しております。

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◯13番(村木英幸君) 二つ目にまいります。それでは、厚労省から出される通達とか法律とかありますけども、これは必ず従うべきものとか、標準とするものあるいは参酌しなさいというもの、こういった三つに区分されるんじゃないかと思うんですが、部長の方が冒頭で説明した暴力団の排除ということに関する条文が盛り込まれているということでありましたけども、これはどういう、三種類の中ではどういうものなんでしょうかね。どういう位置にあるのかということを伺います。

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◯健康福祉部長(佐藤栄次君) お答えをいたします。
 暴力団排除条例を市独自基準として設けたものにつきましては、参酌すべき基準という項目になると思います。以上です。

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◯13番(村木英幸君) あとですね、関係書類の保存期間ということで5年というふうな条例に規定している市があります、保険者があります。例えば、地域密着型事業の中で、介護老人福祉施設、それは、厚労省の広域施設では今現在個室のユニットケアにしなさいということが盛り込まれておりますけども、この地域密着型事業に当たっては、保険者の意向で4人以下、4人とすることも広域的な多床室とすることもできるわけなんですけども、そのような規定を盛り込んでいる保険者もありますけども、私どものあきる野の条例では、こういった条文は盛り込むという意思、考えはありませんか。

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◯健康福祉部長(佐藤栄次君) お答えをいたします。
 関係書類の保存年限5年という部分についてのことですけれども、通常のこの国基準では2年となっておりまして、これにつきましても、市の方でデータとして5年以上のデータを持っておりますので、例えば返還請求があった場合でも市の方のデータを用いながら対応できるということから、国の基準どおりの2年としております。また、居室定員を4人以内とするような理由でほかの市の一部では取っているところもありますけれども、土地の確保が難しく、このため限られたスペースで定員を確保することを考慮したということで、そのような市もございますけれども、あきる野市としましては、個人のプライバシーの保護ですとか、きめ細かいサービス提供ができる個室を基本として考えていることから、国の基準に従いまして1人ということにしております。以上です。

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◯13番(村木英幸君) わかりました。これで質問は終わりますけども、介護保険法、3年に一度見直しがなされます。また、保険者の介護保険事業計画、そういったものも3年間で1期ずつ計画をつくっていくということになっております。今回はこういう形で条例を定めていただくものとして、第6期に向けては、ただいま意見を申し上げましたような内容について、これからよく検討していただきたいと思います。以上です。

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◯議長(町田匡志君) ほかに質疑ありませんか。戸沢弘征君。

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◯18番(戸沢弘征君) これは即決でしたよね。付託ですか。今、最後に村木議員が言いましたけれども、第6期の計画をつくっていく過程の中で、施政方針演説にもありましたけれども、介護のボランティア・サービスチケットみたいな、私も過去、皆さんよりちょっと早く稲城市の例を出して話をして、検討するような話が社会福祉協議会を通してあるという話だったんですが、問題なのは、他の自治体と比べて、あきる野市のこの在宅介護のサービス事業の人員とか設備及び運営について、見劣りするようなことはなく、三多摩全体が平均の介護の実態になるという、そういう判断をしてよろしいでしょうか。

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◯健康福祉部長(佐藤栄次君) お答えをいたします。
 あきる野市としても、ほかの市に見劣りをしないということで、介護保険法の範囲の中で全力を尽くしているということでございます。

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◯議長(町田匡志君) ほかに質疑ありませんか。山根トミ江さん。

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◯10番(山根トミ江君) 一つだけお伺いしたいんですけど、今の説明、膨大なものなので内容については委員会で審議してほしいというふうに思うんですけれども、今独自には、一番最初の総則のところの暴力団どうのこうのとここだけで、ほかはすべて国基準だという説明がありました。今後、この内容について、市独自にこういうふうにしたらいいんだろうとか、これからの今後について、もしそういうことが出た場合ですよね。市独自にどういうふうにしたらどうかというのが出た場合には、この条例の内容を改正していくのか、それとも先ほど村木さんの質問では別に手続きを行うというふうな回答だったんですけど、別の条例をつくっていくのか。その辺のところはどんなふうにお考えですか。

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◯健康福祉部長(佐藤栄次君) お答えいたします。
 この本条例の規定では読み取れないような場合が今後想定した場合にはこの条例改正ということになろうかと思います。以上です。

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◯議長(町田匡志君) ほかに質疑ありませんか。
             (「なし」と発言する者あり)

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◯議長(町田匡志君) これをもって質疑を終了いたします。
 お諮りいたします。本案については、会議規則第38条の規定により、福祉文教委員会に付託いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。
            (「異議なし」と発言する者あり)

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◯議長(町田匡志君) 御異議なしと認めます。よって、議案第1号あきる野市指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準を定める条例の件につきましては、福祉文教委員会に付託することに決しました。
 ここで休憩とします。なお、再開は午前10時45分といたします。
                              午前10時29分  休憩
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                              午前10時45分  再開

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◯議長(町田匡志君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
 日程第7 議案第2号あきる野市指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営並びに指定地域密着型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定める条例の件を議題といたします。
 提出者から提案理由の説明を求めます。市長。
            〔 市長  臼井 孝君  登壇 〕

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◯市長(臼井 孝君) ただいま上程されました議案第2号について御説明申し上げます。
 本議案につきましては、地域主権一括法及び介護サービスの基盤強化のための介護保険法等の一部を改正する法律の施行による介護保険法の改正に伴い、必要な事項を定めるものでございます。
 内容につきまして、健康福祉部長から説明をさせますので、よろしく御審議のほどお願いいたします。

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◯議長(町田匡志君) 健康福祉部長。
          〔 健康福祉部長  佐藤栄次君  登壇 〕

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◯健康福祉部長(佐藤栄次君) それでは議案第2号の内容を説明させていただきます。
 先ほどと同様に、本日配付をいたしました議案第2号資料をごらんいただきたいと思います。この資料に沿って説明をいたします。
 この条例は、第1条から第90条までとなっており、総則と先ほどの第1号議案の地域密着型サービスの八つの種類のうち、介護予防に関係する三つのサービスについて規定しております。
 1ページの第1章、総則では、趣旨、定義等を規定しておりますが、第1号議案と同様、あきる野市の独自基準として定義の中で、「サービス事業者について、あきる野市暴力団排除条例に規定する該当者であってはならない」としております。
 そのほかの基準は、すべて国基準と同一の内容となっております。
 第2章、介護予防認知症対応型通所介護では、基本方針、人員及び設備に関する基準、運営に関する基準、介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を規定しております。
 第3章、介護予防小規模多機能型居宅介護、次のページの第4章、介護予防認知症対応型共同生活介護まで、同様に基本方針から介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準までを規定しております。
 施行日は、平成25年4月1日です。
 よろしく御審議のほどお願いいたします。

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◯議長(町田匡志君) これをもって提案理由の説明を終わります。
 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。清水晃君。

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◯11番(清水 晃君) 1点ちょっと、私、福祉文教じゃないので基本的なものを伺いますが、さきの議案第1号とも関連しますが、この法律の追っていって、この条例を4月1日に施行する、そして、本市では、中にもあるとおり、一部分基準、国とほぼ同一の基準ということも言っておりますが、強いて言えば、市の行政側で職員の負担とかあるいは行政が新たに取り組まなければならない事業というか、何かそういうものは、この条例が施行してから4月から変わってくるんでしょうか。先ほどの市長の施政方針の中には詳しく出てなかったと思うんですが、何か変化するというのはあるんですか、今まで。その点だけお伺いします。

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◯健康福祉部長(佐藤栄次君) お答えをいたします。
 4月以降の市の方の事務手続きとか、その辺が変化があるかという御質問ですけれども、現在も国の基準に従いまして市の方でそういう施設とかができたときに、その運営とか内容が合っているかという国基準の内容をチェックをしておりますので、これが今度条例に変わるだけということですので、従前と事務手続きの変化というのはございません。以上です。

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◯議長(町田匡志君) ほかに質疑ありませんか。
             (「なし」と発言する者あり)

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◯議長(町田匡志君) これをもって質疑を終了いたします。
 お諮りいたします。本案については、会議規則第38条の規定により、福祉文教委員会に付託いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。
            (「異議なし」と発言する者あり)

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◯議長(町田匡志君) 御異議なしと認めます。よって、議案第2号あきる野市指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営並びに指定地域密着型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定める条例の件につきましては、福祉文教委員会に付託することに決しました。
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◯議長(町田匡志君) 日程第8 議案第3号あきる野市新型インフルエンザ等対策本部条例の件を議題といたします。
 提出者から提案理由の説明を求めます。市長。
            〔 市長  臼井 孝君  登壇 〕

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◯市長(臼井 孝君) ただいま上程していただきました議案第3号について御説明申し上げます。
 本議案につきましては、新型インフルエンザ等対策特別措置法の公布に伴い、必要な事項を定めるものでございます。
 内容につきましては、健康福祉部長から説明をさせますので、よろしく御審議のほどお願いいたします。

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◯議長(町田匡志君) 健康福祉部長。
          〔 健康福祉部長  佐藤栄次君  登壇 〕

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◯健康福祉部長(佐藤栄次君) それでは主な内容について御説明いたします。
 国は、新型インフルエンザ及び急速な蔓延の恐れのある新型感染症発生時にその脅威から国民の生命と健康を守り、国民の生活や経済に及ぼす影響が最少となるようにするため、新型インフルエンザ等対策特別措置法を平成24年5月11日に公布し、同法の中で、対策本部に関し必要な事項は市町村の条例で定めると規定しておりますので、本条例を制定するものでございます。
 第2条は、対策本部の本部長、副本部長、本部員等の組織について規定しております。本部長は、法律で、市町村長をもって充てるとしております。また、副本部長には、副市長と教育長を予定しております。
 第3条は、対策本部の会議について規定しております。
 第4条は、対策本部における部について規定しております。
 施行日は、法の施行の日からとするものでございます。
 以上で説明を終わります。よろしく御審議のほどお願い申し上げます。

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◯議長(町田匡志君) これをもって提案理由の説明を終わります。
 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
             (「なし」と発言する者あり)

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◯議長(町田匡志君) 質疑なしと認めます。
 お諮りいたします。本案については、会議規則第38条の規定により、福祉文教委員会に付託いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。
            (「異議なし」と発言する者あり)

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◯議長(町田匡志君) 御異議なしと認めます。よって、議案第3号あきる野市新型インフルエンザ等対策本部条例の件につきましては、福祉文教委員会に付託することに決しました。
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◯議長(町田匡志君) 日程第9 議案第4号あきる野市工場立地法地域準則条例の件を議題といたします。
 提出者から提案理由の説明を求めます。市長。
            〔 市長  臼井 孝君  登壇 〕

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◯市長(臼井 孝君) ただいま上程されました議案第4号について御説明申し上げます。
 本議案につきましては、地域主権一括法の施行による工場立地法の改正に伴い、必要な事項を定めるものでございます。
 内容につきましては、環境経済部長から説明をさせますので、よろしく御審議のほどお願いいたします。

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◯議長(町田匡志君) 環境経済部長。
          〔 環境経済部長  浦野治光君  登壇 〕

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◯環境経済部長(浦野治光君) 議案第4号について御説明をさせていただきますが、その前に、お手元の工場立地法地域準則条例の正誤表をごらんをいただきたいと思います。
 この正誤表の上段にあります(正)の第5条中、網掛け部分の文言であります「算入」に訂正させていただきたいと思います。大変申しわけございません。よろしくお願いを申し上げます。
 それでは、経過を含んで説明をいたします。
 工場立地法が改正をされまして、地域準則条例の制定や特定工場に係る届出等の義務が市に移譲されました。これを受けて市の地域準則条例を制定するものでありますが、これまで東京都の地域準則条例があきる野市の大規模な工場である特定工場にも適用してきた経緯もあることから、東京都と同様な内容とするものでございます。
 最初に第2条の定義です。第1号の特定工場とは、製造業等に係る工場又は事業場で、水力、地熱又は太陽光による発電所を除き、敷地面積が9,000平方メートル以上又は建築面積が3,000平方メートル以上のものを言います。市内には4社ございます。
 次に、第2号の緑地については、建築物、屋上等の緑化も含まれます。
 第3号の緑地以外の環境施設については、噴水や屋内外の運動の施設、太陽光発電施設などもございます。
 第3条の区域です。準工業地域と工業地域が対象になります。
 第4条の緑地面積等の敷地面積に対する割合ですが、緑地の面積率については15%以上であり、緑地を含んだ環境施設については20%以上でございます。この率は、近隣の西多摩地域などの市でも同様でございます。
 以下、緑地面積に建築物の屋上等緑化施設など25%までの面積を算入できる規定や対象区域がまたがる場合の取り扱い、他の条例の適用される規定でございます。
 附則ですが、施行日は、平成25年4月1日からでございます。
 附則の第2項の規定ですけれども、現行の緑地面積率などが規定されている以前に設置がされている既存工場等において生産施設を変更する場合の弾力的な措置や適用除外というものを附則で規定をしております。
 以上で説明を終わらせていただきます。よろしく御審議いただきますようお願いを申し上げます。

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◯議長(町田匡志君) これをもって提案理由の説明を終わります。
 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。合川哲夫君。

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◯16番(合川哲夫君) これは環境建設委員会に付託になろうかと思うんですけれども、第2条の(1)の特定工場の件なんですけれども、文言にちょっと私疑問があったんですけれども、敷地面積は9,000平方メートル、建築面積の場合が3,000平方メートル以上であるものというふうにうたってあるんですけれども、これは建築延べ面積じゃないかなというふうに私思うんですけども、建築面積といいますと、地べたに接する部分が建築面積ということを建築基準法等では言っているわけですけれども、こういう場合には延べ面積が正解なのかなというふうに感じたんですけれども、その辺のところはどうなのかということです。

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◯環境経済部長(浦野治光君) お答え申し上げます。
 こちらの方の建築面積の関係の定義でございますけれども、国の方の工場立地法の中で定めてありまして、一団の土地の中で複数の事業所がある場合もございますので、その中でのいわゆる全体の敷地の面積だけの話でございまして、この法の中でも床面積という形では規定はないです。ですから、いわゆる建っている場所の全体の面積の話でございます。そのような規定でございます。よろしくお願いします。

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◯議長(町田匡志君) ほかに質疑ありませんか。
             (「なし」と発言する者あり)

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◯議長(町田匡志君) これをもって質疑を終了いたします。
 お諮りいたします。本案については、会議規則第38条の規定により、環境建設委員会に付託いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。
            (「異議なし」と発言する者あり)

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◯議長(町田匡志君) 御異議なしと認めます。よって、議案第4号あきる野市工場立地法地域準則条例の件につきましては、環境建設委員会に付託することに決しました。
          ────────── ◇ ──────────

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◯議長(町田匡志君) 日程第10 議案第5号あきる野市市道における道路標識の寸法に関する条例の件を議題といたします。
 提出者から提案理由の説明を求めます。市長。
            〔 市長  臼井 孝君  登壇 〕

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◯市長(臼井 孝君) ただいま上程されました議案第5号について御説明申し上げます。
 本議案につきましては、地域主権一括法の施行による道路法の改正に伴い、必要な事項を定めるものでございます。
 内容につきましては、都市整備部長から説明させますので、よろしく御審議のほどお願いいたします。

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◯議長(町田匡志君) 都市整備部長。
          〔 都市整備部長  丹生重吉君  登壇 〕

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◯都市整備部長(丹生重吉君) 議案第5号の内容につきまして御説明いたします。
 本条例は、道路法の一部改正に伴い、道路標識のうち内閣府国土交通省令で定められた寸法を参酌して、地方公共団体の条例で定めることとされたことから、市道に設ける道路標識のうち東京都公安委員会が設置している規制標識を除いた案内標識、警戒標識、補助標識の三つの標識につきまして、標識板及び文字の寸法を定めたものでございます。
 条例第3条により、道路標識の寸法は、別表に定めておりますので、次ページの別表をごらんください。
 これは、文言で説明し難い標識の寸法を図で示したものであります。
 次に備考でございますが、前ページのように図示で規定されたもの以外の標識につきまして、文言で寸法を規定しております。
 内容につきましては、国の基準を準用しておりますが、独自の規定としては、備考2(4)の警戒標識の標識板の寸法と備考3(2)の案内標識の文字の大きさにつきまして弾力を持たせております。
 備考2(4)は、地域の状況にあわせて狭隘な道路へも警戒標識が支障なく設置できるよう、国の基準の3分の2まで縮小できるよう規定しております。また、備考3(2)の6行目から7行目にございますローマ字の大きさの規定ですが、目で見て確認しやすいように、日本字の大きさの3分の2まで拡大することができるようにしております。
 施行日は、平成25年4月1日からとしております。
 以上で説明を終わります。よろしく御審議くださいますようお願いいたします。

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◯議長(町田匡志君) これをもって提案理由の説明を終わります。
 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
             (「なし」と発言する者あり)

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◯議長(町田匡志君) 質疑なしと認めます。
 お諮りいたします。本案については、会議規則第38条の規定により、環境建設委員会に付託いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。
            (「異議なし」と発言する者あり)

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◯議長(町田匡志君) 御異議なしと認めます。よって、議案第5号あきる野市市道における道路標識の寸法に関する条例の件につきましては、環境建設委員会に付託することに決しました。
          ────────── ◇ ──────────

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◯議長(町田匡志君) 日程第11 議案第6号あきる野市道路の構造の技術的基準を定める条例の件を議題といたします。
 提出者から提案理由の説明を求めます。市長。
            〔 市長  臼井 孝君  登壇 〕

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◯市長(臼井 孝君) ただいま上程されました議案第6号について御説明申し上げます。
 本議案につきましては、地域主権一括法の施行による道路法の改正に伴い、必要な事項を定めるものであります。
 内容につきましては、都市整備部長から説明をさせますので、よろしく御審議のほどお願いいたします。

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◯議長(町田匡志君) 都市整備部長。
          〔 都市整備部長  丹生重吉君  登壇 〕

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◯都市整備部長(丹生重吉君) それでは議案第6号の内容につきまして御説明いたします。
 本条例の制定につきましては、道路法第30条の改正により、市が管理する道路の構造の技術的基準を条例で定めることとされたことから、同法の規定に基づき条例を定めるものでございます。
 この条例は、市道の新設又は改築をする場合において、道路の安全性、円滑性を確保する観点から、道路構造令を参酌して幅員、線形、視距、勾配、路面、排水施設、交通安全施設などの一般的技術的な基準を定めているもので、平成25年4月1日から施行するものでございます。
 この条例において、道路の区分として、3種、4種の区分がございますが、1種、2種が高速自動車国道、自動車専用道路で、それぞれ地方部、都市部として区別され、3種、4種はその他の道路で、3種は地方部、4種は都市部として区別されております。
 本市においては、4種は市街地を形成又は見込みある地区で、3種はそれ以外の地区として区別しております。
 以上で説明を終わります。よろしく御審議くださいますようお願いいたします。

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◯議長(町田匡志君) これをもって提案理由の説明を終わります。
 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。中村雅一君。

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◯2番(中村雅一君) 一つ質問させてください。
 国の法律あるいは構造令に準じてあるいはそれを参考にしてというような話で、地方独自の条例で決めていくというようなことを伺いましたが、今までもそうですが、同じ道路でも先ほどの説明の中でもありましたように、第3種と言われるところでも、なお、すごく利用度が高いというか利用されているところと、そうでないところがあるかと思いますけれども、そういう大変頻繁に使われている道路とそうじゃない道路との関係で、一律に舗装の厚さだとかというものを決めるということについては、もう少し実情に合ったような形でその基準を決めて、安全性だけということで考えればより舗装が厚い方が耐用年数だとかあるいは安全性にとっていいのかもしれませんけれども、経済性も考えて、そこら辺のところは頻繁に使われる道路とそうじゃない道路との区別というものをつけて、今回の条例で定めるだとか、基準をつくるだとかというような考え方はできないものなのかどうなのかをちょっとお伺いします。

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◯都市整備部長(丹生重吉君) お答えいたします。
 今、舗装の、地域によってそれほど交通量の少ないところには立派な舗装をしなくてもいいだろうしという御質問なんですが、舗装につきましては、確かにこの条例には基準がございません。交通量だとか、それから舗装の路床の支持の関係から舗装圧を決めていくわけですが、あきる野市には、特に3種として位置づけられる地方部の中には山間部もございますので、そこの道路に対して一律舗装するということでもございませんし、それはその地域の状況に合わせた舗装構造にしていきたいというふうに思っております。
 ここに出てくる、特に3種5級等の道、いわゆる生活道路と言われている舗装につきましては、規則移行で、アスファルト25型という、市道としては最低の舗装構造ですが、そういうことで決めております。ただ今議員さんの御質問でありますように、すべてが25型の舗装ではなくてもいい箇所もありますので、その辺は地域特性に合わせた形で今後進めていきたいというふうに考えております。以上です。

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◯議長(町田匡志君) ほかに質疑ありませんか。
             (「なし」と発言する者あり)

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◯議長(町田匡志君) これをもって質疑を終了いたします。
 お諮りいたします。本案については、会議規則第38条の規定により、環境建設委員会に付託いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。
            (「異議なし」と発言する者あり)

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◯議長(町田匡志君) 御異議なしと認めます。よって、議案第6号あきる野市道路の構造の技術的基準を定める条例の件につきましては、環境建設委員会に付託することに決しました。
          ────────── ◇ ──────────

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◯議長(町田匡志君) 日程第12 議案第7号あきる野市移動等円滑化のために必要な市道の構造に関する基準を定める条例の件を議題といたします。
 提出者から提案理由の説明を求めます。市長。
            〔 市長  臼井 孝君  登壇 〕

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◯市長(臼井 孝君) ただいま上程されました議案第7号について御説明申し上げます。
 本議案につきましては、地域主権一括法の施行による高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律の改正に伴いまして、必要な事項を定めるものでございます。
 内容につきましては、都市整備部長から説明をさせますので、よろしく御審議のほどお願いいたします。

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◯議長(町田匡志君) 都市整備部長。
          〔 都市整備部長  丹生重吉君  登壇 〕

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◯都市整備部長(丹生重吉君) それでは議案第7号につきまして御説明させていただきます。
 本条例の制定につきましては、高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律第10条の改正により、移動等円滑化のために必要な道路の構造に関する基準を定める省令で定める基準を条例で定めることとされたことから、同法の規定に基づき条例を定めるものでございます。
 この条例は、特定道路に該当する市道のバリアフリー化に必要となる基準を定めるものであり、平成25年4月1日から施行となっております。
 条例の構成につきましては、第1章、総則、第2章、歩道等、第3章、立体横断施設、第4章、乗合自動車停留所、第5章、自動車駐車場、第6章、移動等円滑化のために必要なその他の施設等に分類し、それぞれの数値基準は東京都の福祉のまちづくり条例と整合を図り、規則で定めております。
 以上で説明を終わります。よろしく御審議くださいますようお願いいたします。

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◯議長(町田匡志君) これをもって提案理由の説明を終わります。
 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
             (「なし」と発言する者あり)

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◯議長(町田匡志君) 質疑なしと認めます。
 お諮りいたします。本案については、会議規則第38条の規定により、環境建設委員会に付託いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。
            (「異議なし」と発言する者あり)

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◯議長(町田匡志君) 御異議なしと認めます。よって、議案第7号あきる野市移動等円滑化のために必要な市道の構造に関する基準を定める条例の件につきましては、環境建設委員会に付託することに決しました。
          ────────── ◇ ──────────

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◯議長(町田匡志君) 日程第13 議案第8号あきる野市組織条例の一部を改正する条例の件を議題といたします。
 提出者から提案理由の説明を求めます。市長。
            〔 市長  臼井 孝君  登壇 〕

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◯市長(臼井 孝君) ただいま上程されました議案第8号について御説明申し上げます。
 本議案につきましては、行政事務の一層の効率化を図るため、組織改正することに伴い、規定を整備するものでございます。
 内容につきましては、企画政策部長から説明をさせますので、よろしく御審議のほどお願いいたします。

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◯議長(町田匡志君) 企画政策部長。
          〔 企画政策部長  尾崎喜己君  登壇 〕

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◯企画政策部長(尾崎喜己君) 議案第8号について御説明いたします。
 本議案につきましては、社会資本の老朽化の状況を踏まえ、公共施設の修繕や長寿命化、道路や橋梁の保全など、まちづくりを計画的かつ一体的に推進していく体制を強化するため、総務部の事務分掌としていた施設営繕に関することを都市整備部の事務分掌に改めるものでございます。
 施行日につきましては、平成25年4月1日でございます。
 よろしく御審議のほどお願いいたします。

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◯議長(町田匡志君) これをもって提案理由の説明を終わります。
 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
             (「なし」と発言する者あり)

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◯議長(町田匡志君) 質疑なしと認めます。
 お諮りいたします。本案については、会議規則第38条の規定により、総務委員会に付託いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。
            (「異議なし」と発言する者あり)

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◯議長(町田匡志君) 御異議なしと認めます。よって、議案第8号あきる野市組織条例の一部を改正する条例の件につきましては、総務委員会に付託することに決しました。
          ────────── ◇ ──────────

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◯議長(町田匡志君) 日程第14 議案第9号あきる野市個人情報保護条例の一部を改正する条例の件を議題といたします。
 提出者から提案理由の説明を求めます。市長。
            〔 市長  臼井 孝君  登壇 〕

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◯市長(臼井 孝君) ただいま上程されました議案第9号について御説明申し上げます。
 本議案につきましては、国有林野の有する公益的機能の維持増進を図るための国有林野の管理、経営に関する法律等の一部を改正する等の法律の施行に伴い規定を整備するものでございます。
 内容につきましては、総務部長から説明をさせますので、よろしく御審議のほどお願いいたします。

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◯議長(町田匡志君) 総務部長。
           〔 総務部長  青木 勇君  登壇 〕

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◯総務部長(青木 勇君) それでは議案第9号あきる野市個人情報保護条例の一部を改正する条例につきまして御説明申し上げます。
 本議案につきましては、平成25年4月1日に施行されます、先ほど市長が申し上げました法律の附則におきまして、行政機関の保有する個人情報の保護に関する法律が改正をされ、国有林野事業が国が経営する企業ではなくなることから、国が経営する企業の表記が削られました。このことに伴いまして、本条例の保有個人情報の開示義務の規定であります第16条第6号カ中の「国若しくは地方公共団体が経営する企業、独立行政法人等」を「独立行政法人等、地方公共団体が経営する企業」に改めるものでございます。
 施行日は、平成25年4月1日でございます。
 よろしく御審議のほどお願いをいたします。

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◯議長(町田匡志君) これをもって提案理由の説明を終わります。
 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
             (「なし」と発言する者あり)

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◯議長(町田匡志君) 質疑なしと認めます。
 お諮りいたします。本案については、会議規則第38条の規定により、総務委員会に付託いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。
            (「異議なし」と発言する者あり)

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◯議長(町田匡志君) 御異議なしと認めます。よって、議案第9号あきる野市個人情報保護条例の一部を改正する条例の件につきましては、総務委員会に付託することに決しました。
          ────────── ◇ ──────────

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◯議長(町田匡志君) 日程第15 議案第10号あきる野市職員の公益的法人等への派遣等に関する条例の一部を改正する条例の件を議題といたします。
 提出者から提案理由の説明を求めます。市長。
            〔 市長  臼井 孝君  登壇 〕

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◯市長(臼井 孝君) ただいま上程されました議案第10号について御説明申し上げます。
 本議案につきましては、都内26市及び多摩・島しょの全町村により構成されている公益財団法人東京市町村自治調査会への職員の派遣について、これまで東京市町村総合事務組合に地方自治法に基づく派遣を行い、同事務組合から研修派遣として行っておりましたが、条例に派遣先団体として公益財団法人東京市町村自治調査会を加え、直接派遣できるようにするため、規定を整備するものでございます。
 内容につきましては、第2条第1項第2号の次に第3号として、「公益財団法人東京市町村自治調査会」を加えるものでございます。
 よろしく御審議のほどお願いいたします。

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◯議長(町田匡志君) これをもって提案理由の説明を終わります。
 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
             (「なし」と発言する者あり)

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◯議長(町田匡志君) 質疑なしと認めます。
 お諮りいたします。本案については、会議規則第38条の規定により、総務委員会に付託いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。
            (「異議なし」と発言する者あり)

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◯議長(町田匡志君) 御異議なしと認めます。よって、議案第10号あきる野市職員の公益的法人等への派遣等に関する条例の一部を改正する条例の件につきましては、総務委員会に付託することに決しました。
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◯議長(町田匡志君) 日程第16 議案第11号あきる野市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の件を議題といたします。
 提出者から提案理由の説明を求めます。市長。
            〔 市長  臼井 孝君  登壇 〕

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◯市長(臼井 孝君) ただいま上程されました議案第11号について御説明申し上げます。
 本議案につきましては、東京都人事委員会勧告に準じて、管理職の給与制度の見直し等を行うため、規定を整備するものでございます。
 内容につきましては、総務部長から説明をさせますので、よろしく御審議のほどお願いいたします。

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◯議長(町田匡志君) 総務部長。
           〔 総務部長  青木 勇君  登壇 〕

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◯総務部長(青木 勇君) それでは議案第11号給与条例の改正の内容について御説明申し上げます。
 今回の改正の趣旨につきましては、東京都人事委員会勧告に準じて管理職の給与制度を見直すものでございます。
 主な改正点につきましてですが、第12条の住居手当につきましては、5級である課長職を対象外と規定するものであります。なお、6級の部長職につきましては、第21条の6で、他の手当とともに対象外として規定をしてまいります。
 第20条及び第21条の期末手当、勤勉手当の支給割合につきましては、管理職である部長級と課長級の期末手当の支給割合を縮小し、勤勉手当の支給割合を拡大させるものであります。なお、総支給月数は変わりありません。これによりまして、職責、能力、業績に応じて給与に反映されることになり、達成感を実感できるものとなります。
 第21条の6では、6級の部長職の適用除外について、昇給関係、住居手当、扶養手当等が支給対象外となることを規定したものであります。
 別表第1の一般職給与表につきましては、5級と6級の給料月額が変更となったことにより給料表を改正するものであります。
 5級につきましては、東京都において、これまでの課長級の5級と統括課長級の6級を一つにしたことによる改正であります。
 6級につきましては、2区分に分類するもので、職責、役割の程度に応じての号級となりますので、これまでのような昇給はなく、役職に応じての号級となるものであります。
 別表第2中の通勤手当につきましては、3キロから6キロ未満を3,900円に、6キロから10キロ未満の通勤距離の通勤手当を4,100円とするもので、非課税範囲内に引き下げるものであります。
 附則として、施行日を平成25年4月1日とし、号級の切り替えについて、平成25年4月1日の前日において5級である職員の切り替え日における号級を附則別表に定め、6級である職員の切り替え日における号級は、任命権者が定める旨を規定するものでございます。
 よろしく御審議のほどお願いいたします。

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◯議長(町田匡志君) これをもって提案理由の説明を終わります。
 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。中村雅一君。

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◯2番(中村雅一君) 幾つか伺います。今、職責、能力等の関係でというような説明がありましたが、それとですね、住居手当との関係でどれほどの理由というか関係があるのか。従来部課長にも住居手当等が支給されていたのが、それが適用除外になるというようなことかと思いますけれども、この点についての考え方というのをもう少し述べていただきたいと思います。

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◯総務部長(青木 勇君) お答えをいたします。
 これまで給与につきましては、1年ごとに改定をして昇給をしてきたわけでございますけども、この改正につきましては、職に応じて、その能力に応じた給与体系にするというようなことが目的でございます。したがいまして、これまで生活給として住居手当等を支給をしてきましたけれども、その制度から能力に応じた職責あるいは役割、これに応じた給与体系にしていくというような根本的な考え方の変更があります。そういう意味で管理職につきましては、特に部長職につきましては、扶養手当等についても対象外というふうにしていくものであります。

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◯2番(中村雅一君) もう一つ、この改定の考え方として、従来も給与改定あるいは条例の改正については、東京都の条例が改正されて、その関係でというようなことが多かったと思いますけれども、これはなぜ東京都の改正があるから、条例改正があるから、市も即条例改正をしなきゃいけないということになるのかどうか。そこら辺私は非常に疑問があるんですが、その点の考え方というのはどうなのか、もう一度お伺いします。

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◯総務部長(青木 勇君) お答えいたします。
 市の給与については市が定められるということではありますけれども、給与を、条例を制定する際におきましては、東京都の人事委員会の勧告、これを尊重して、それに準じた形で改正をしてきております。したがいまして、そのよりどころとするところは人事委員会の勧告の内容また東京都の改正の状況等を勘案をして、市として定めていくという方向でございます。

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◯2番(中村雅一君) 従来も、今部長がお答えしていただいたような、人事委員会等の勧告を受けて、それに準ずるあるいは尊重するという形での改正、こういうことを言ってきましたし、されて来ました。その点わかるんですが、本来、先ほど部長もちらっとおっしゃったように、独自に市が条例でこの給与条例の改正なんていうのもできますし、基準もきちっと決めることもできるというふうに思いますが、そこら辺がいつも給与表等についても従来は市独自の表を使うだとかというようことも26市の中でほかの市なんかやってきましたし、全部が都標準あるいは東京都の基準に従わなくてもあるいはそれに倣わなくてもいいという考え方ができたし、あったと思うんですが、そこら辺の考え方というのは、今回の条例等の改正の中では全く考慮されないのか、入らないのかどうか、その点についても再度お伺いします。

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◯総務部長(青木 勇君) お答えをいたします。
 全く考慮されないのかということではなくて、市として市の財政規模等を勘案して東京都の人事委員会の勧告に準じて給与を定めていく必要があるという判断でございます。

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◯2番(中村雅一君) わかりました。最後にお伺いします。
 いつものとおりですが、これは職員の働く条件にかかわることでありますので、組合等の関係では、この点についての妥結はされているのかどうか、確認だけをさせていただきます。以上です。

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◯総務部長(青木 勇君) お答えをいたします。
 今回の改正につきましては、管理職についての給与体系の変更でございますので、組合との協議のものではございません。ただこの中に通勤手当についての減額がございますので、これにつきましては組合と協議をして、11月16日に妥結をしております。以上でございます。

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◯10番(山根トミ江君) 少し中村議員と関連するかもしれないんですが、一つだけ確認させていただきたいんですけども、期末手当と勤勉手当の関係なんですが、期末手当を減らした分勤勉手当でこの条例では同じ率をやって相殺して総月数は変らないという説明でした。しかし、勤勉手当の方で手当する理由というか、今聞いていますと職責、能力に応じてというふうな話があったんですけど、総体的には、基本的には変らないんだけれども、職責、能力に応じて変ることもあるのかというところがちょっとはっきりしないんですけど、その辺のところはどうですか。

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◯総務部長(青木 勇君) お答えをいたします。
 職責、能力に応じた給与体系ということで期末勤勉手当、この支給割合を変えていくというようなことの内容でございます。これにつきましては、勤勉手当につきましては職責に応じたということで成績率を管理職については適用をしております。1年間、その課、部の目標達成に応じた期末の部分よりも勤勉手当の部分を重視することによりまして、その能力、職責、こういったものに対応する給与にしていくという内容でございます。以上です。

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◯10番(山根トミ江君) そうしますと、今のお話ですと、1年間の目標達成に応じて職責とか能力に応じて、ふえたり減ったりすることもあり得るという考え方でよろしいのかなというふうに理解しましたけど、そういうことでよろしいですか。

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◯総務部長(青木 勇君) お答えをいたします。
 6月、12月支給月がございます。これにつきましては、前年の成績等によって勤勉手当の部分に影響がございます。それについて十分発揮をした職員につきましては、その部分が上乗せになるといった内容のものでありまして、1年ごとに支給のときに変わるというようなことでございます。

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◯10番(山根トミ江君) 考え方としてはわかりましたので、もう少し突っ込んだことについて聞きたいことがありましたら、委員会の方で大いに議論していただきたいというふうに思います。以上で終わります。

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◯議長(町田匡志君) ほかに質疑ありませんか。
             (「なし」と発言する者あり)

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◯議長(町田匡志君) これをもって質疑を終了いたします。
 お諮りいたします。本案については、会議規則第38条の規定により、総務委員会に付託いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。
            (「異議なし」と発言する者あり)

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◯議長(町田匡志君) 御異議なしと認めます。よって、議案第11号あきる野市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の件につきましては、総務委員会に付託することに決しました。
          ────────── ◇ ──────────

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◯議長(町田匡志君) 日程第17 議案第12号財産の交換、譲与、無償貸付等に関する条例の一部を改正する条例の件を議題といたします。
 提出者から提案理由の説明を求めます。市長。
            〔 市長  臼井 孝君  登壇 〕

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◯市長(臼井 孝君) ただいま上程されました議案第12号について御説明申し上げます。
 本議案につきましては、地域主権一括法の施行による地方公共団体の財政の健全化に関する法律の改正に伴い、規定を整備するものでございます。
 内容につきましては、総務部長から説明をさせますので、よろしく御審議のほどお願いいたします。

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◯議長(町田匡志君) 総務部長。
           〔 総務部長  青木 勇君  登壇 〕

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◯総務部長(青木 勇君) それでは議案第12号につきまして御説明申し上げます。
 今回この議案につきましては、地域主権一括法に基づく自治体の国等への寄附金の支出について制限した規定が廃止されたものでございます。この廃止に伴いまして、国への普通財産の譲与、無償貸付等については自治体の自主的な判断に委ねられることになりました。市としては、財産の譲与等が国へもできる旨の規定を加えることで、柔軟な対応が可能となることから規定を整備するため、財産の交換、譲与、無償貸付等に関する条例の一部を改正するものでございます。
 まず、規定中の譲与などの相手先として、国を加えるため、第3条第1号、同条第2号、第4条第1号、第7条第1号、第8条中の「他の地方公共団体」を「国又は他の地方公共団体」に、第3条第2号の「当該地方公共団体」を「当該国又は地方公共団体」に改めるものでございます。
 また、文言整理として、第2条第1項、第3条、第4条、第7条を漢字の「一に」をひらがなの「いずれかに」に改めるものでございます。
 施行日につきましては、平成25年4月1日としております。
 よろしく御審議のほどお願いをいたします。

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◯議長(町田匡志君) これをもって提案理由の説明を終わります。
 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
             (「なし」と発言する者あり)

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◯議長(町田匡志君) 質疑なしと認めます。
 お諮りいたします。本案については、会議規則第38条の規定により、総務委員会に付託いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。
            (「異議なし」と発言する者あり)

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◯議長(町田匡志君) 御異議なしと認めます。よって、議案第12号財産の交換、譲与、無償貸付等に関する条例の一部を改正する条例の件につきましては、総務委員会に付託することに決しました。
          ────────── ◇ ──────────

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◯議長(町田匡志君) 日程第18 議案第13号あきる野市立学校施設使用条例の一部を改正する条例の件を議題といたします。
 提出者から提案理由の説明を求めます。市長。
            〔 市長  臼井 孝君  登壇  〕

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◯市長(臼井 孝君) ただいま上程されました議案第13号について御説明申し上げます。
 本議案につきましては、廃校後の戸倉小学校の施設を継続して使用するため、規定を整備するものであります。
 内容につきましては、附則第3項中「廃校となった」の次に「戸倉小学校及び」を加え、平成25年4月1日から施行するものでございます。
 よろしく御審議のほどお願いいたします。

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◯議長(町田匡志君) これをもって提案理由の説明を終わります。
 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
             (「なし」と発言する者あり)

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◯議長(町田匡志君) 質疑なしと認めます。
 お諮りいたします。本案については、会議規則第38条の規定により、福祉文教委員会に付託いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。
            (「異議なし」と発言する者あり)

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◯議長(町田匡志君) 御異議なしと認めます。よって、議案第13号あきる野市立学校施設使用条例の一部を改正する条例の件につきましては、福祉文教委員会に付託することに決しました。
          ────────── ◇ ──────────

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◯議長(町田匡志君) 日程第19 議案第14号あきる野市立学校給食センターの設置及び管理運営に関する条例の一部を改正する条例の件を議題といたします。
 提出者から提案理由の説明を求めます。市長。
            〔 市長  臼井 孝君  登壇 〕

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◯市長(臼井 孝君) ただいま上程されました議案第14号について御説明申し上げます。
 本議案につきましては、戸倉小学校の閉校などに伴い、規定を整備するものでございます。
 内容につきましては、教育部長から説明をさせますので、よろしく御審議のほどお願いいたします。

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◯議長(町田匡志君) 教育部長。
           〔 教育部長  鈴木惠子君  登壇 〕

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◯教育部長(鈴木惠子君) それでは議案第14号について御説明させていただきます。
 初めに、第3条の職員につきましては、学校給食課の職員の定数等につきましては、市の条例規則で定められており、給食センターの職員について改めて規定する必要がないため、事務職員その他必要な職員を置くとするものでございます。
 次に、第4条の給食納付金につきましては、第1項で、給食納付金について、学校給食法の規定する学校給食に要する経費とし、第3項におきまして、給食納付金の納入義務者について、学校給食法に規定する保護者といたしまして、根拠となる規定を明確にするものでございます。
 第5条第2項の学校給食センター運営協議会の委員の人数につきましては、小学校の統合に伴う学校数の減少に合わせ、19人以内に改めるものでございます。
 施行日は、平成25年4月1日でございます。
 よろしく御審議のほどお願いいたします。

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◯議長(町田匡志君) これをもって提案理由の説明を終わります。
 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。戸沢弘征君。

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◯18番(戸沢弘征君) これ、前から課題になっているというふうに思いますけれども、最近の行政側、教育委員会の判断はどういうことになっているかということで、第4条「給食納付金は、法第11条第2項に規定する学校給食に要する経費とする」と、こうなっているわけですが、簡単に言うと材料費をというふうに判断していいと思うんですね。その材料費の判断なんですけれども、例えば米飯給食になりますと、米飯給食の材料費というのは、今はイチマツか何かで御飯を炊いて、その御飯を炊いたのを持ってくる。そしてそれがいわゆるお米代というか、米飯代というふうになっているのではないかというふうに思うんですね。しかし過去においては、お米は米を買うものであって、加工するという部分は経費に入れていいかどうかという議論があったことがあるんですね。今もうセンター方式になっちゃっていますから、完全に給食センターそのもので御飯を炊いているわけじゃない。したがって、その炊いたための経費も含めて米代、いわゆる米飯となっているんだろうと思うんですが、今はそういうふうに材料代の一つに米飯はなっている。米を買うんじゃなくて米飯を持ってきてそれを幾らというふうに判断をしているという、そういう見方でよろしいでしょうか。

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◯教育部長(鈴木惠子君) お答えいたします。
 学校給食の実施に必要な経費の負担ということが学校給食法に定められておりますけれども、第11条第2項によりまして、施設や設備、運営に要する経費以外について、先ほど食材費等ということですけれども、保護者の負担とするということで規定されております。したがいまして、施設、設備運営に要する経費以外につきましては保護者の負担ということで考えておりますので、米飯給食で提供する費用につきましても保護者が負担するというふうに考えております。

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◯議長(町田匡志君) ほかに質疑ありませんか。
             (「なし」と発言する者あり)

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◯議長(町田匡志君) これをもって質疑を終了いたします。
 お諮りいたします。本案については、会議規則第38条の規定により、福祉文教委員会に付託いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。
            (「異議なし」と発言する者あり)

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◯議長(町田匡志君) 御異議なしと認めます。よって、議案第14号あきる野市立学校給食センターの設置及び管理、運営に関する条例の一部を改正する条例の件つきましては、福祉文教委員会に付託することに決しました。
          ────────── ◇ ──────────

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◯議長(町田匡志君) 日程第20 議案第15号地域社会における共生の実現に向けて新たな障害保健福祉施策を講ずるための関係法律の整備に関する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の件を議題といたします。
 提出者から提案理由の説明を求めます。市長。
            〔 市長  臼井 孝君  登壇 〕

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◯市長(臼井 孝君) ただいま上程されました議案第15号について御説明申し上げます。
 本議案につきましては、地域社会における共生の実現に向けて新たな障害保健福祉施策を講ずるための関係法律の整備に関する法律の施行による障害者自立支援法の改正等に伴い、規定を整備するものでございます。
 内容につきましては、健康福祉部長から説明をさせますので、よろしく御審議のほどお願いいたします。

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◯議長(町田匡志君) 健康福祉部長。
          〔 健康福祉部長  佐藤栄次君  登壇 〕

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◯健康福祉部長(佐藤栄次君) それでは主な内容について御説明いたします。
 例規集をお持ちの方は380ページをお開きください。
 法律名が変ったことと、項ずれが生じたことによりまして、あきる野市非常勤職員の公務災害補償等に関する条例第10条の2第2号中「障害者自立支援法」を「障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律」に、「第5条第12項」を「第5条第11項」に改めるものです。
 施行日は、法律名の改正規定が平成25年4月1日、項ずれの改正規定が平成26年4月1日です。
 次に、例規集1241ページをお開きください。
 法律名と施行令名が変ったことと、条ずれが生じたことによりまして、あきる野市国民健康保険条例第8条第2項中「障害者自立支援法」を「障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律」に、「障害者自立支援法施行令」を「障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律施行令」に、「第1条第3号」を「第1条の2第3号」に改めるものです。
 施行日は、平成25年4月1日です。
 次に、例規集1213ページをお開きください。
 法律名が変ったことによりまして、あきる野市介護給付費等支給審査会の委員の定数等を定める条例第1条中「障害者自立支援法」を「障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律」に改めるものです。
 施行日は、平成25年4月1日です。
 以上で説明を終わります。よろしく御審議のほどお願い申し上げます。

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◯議長(町田匡志君) これをもって提案理由の説明を終わります。
 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
             (「なし」と発言する者あり)

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◯議長(町田匡志君) 質疑なしと認めます。
 お諮りいたします。本案については、会議規則第38条の規定により、福祉文教委員会に付託いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。
            (「異議なし」と発言する者あり)

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◯議長(町田匡志君) 御異議なしと認めます。よって、議案第15号地域社会における共生の実現に向けて新たな障害保健福祉施策を講ずるための関係法律の整備に関する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の件につきましては、福祉文教委員会に付託することに決しました。
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◯議長(町田匡志君) 日程第21 議案第16号あきる野市立学童クラブ条例の一部を改正する条例の件を議題といたします。
 提出者から提案理由の説明を求めます。市長。
            〔 市長  臼井 孝君  登壇 〕

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◯市長(臼井 孝君) ただいま上程されました議案第16号について御説明申し上げます。
 本議案につきましては、学童クラブ事業の推進に当たり、適正規模の確保と待機児童の緩和を図るため、規定を整備するものでございます。
 内容につきまして、子育て担当部長から説明させますので、よろしく御審議のほどお願いいたします。

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◯議長(町田匡志君) 子育て担当部長。
          〔 子育て担当部長  森田 勝君  登壇 〕

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◯子育て担当部長(森田 勝君) それでは議案第16号について御説明いたします。
 あきる野市の学童クラブへの入会希望者は年々増加傾向にあり、多西学童クラブにつきましては、一つの育成室において定員70名として運用しておりますが、今年度当初の入所状況は88人の申し込みがあり、定員を超えた児童は、児童館の特例利用で対応しております。
 このような状況にあって、厚生労働省は、学童クラブの適正規模などを明示したガイドラインを定めており、一つの学童クラブの規模は最大で70人までとされており、これを超える場合は補助対象としない方針が出されております。このため、学童クラブの適正規模の確保と待機児童の緩和を目的としまして、多西児童館の学習室を学童クラブの育成室に改修して学童クラブを一つ追加するものであります。
 これによりまして、現状の育成室を第1学童クラブと位置づけて定員55名とし、新たな育成室を第2学童クラブと位置づけて定員45名として、合計で100人の定員とするものであります。現状と比較しますと、30人の増員を図るものであります。
 本条例の改正内容につきましては、別表中「多西学童クラブ」を「多西第1学童クラブ及び多西第2学童クラブ」に改めるものであります。
 施行日につきましては、平成25年4月1日であります。
 よろしく御審議のほどお願いいたします。

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◯議長(町田匡志君) これをもって提案理由の説明を終わります。
 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
             (「なし」と発言する者あり)

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◯議長(町田匡志君) 質疑なしと認めます。
 お諮りいたします。本案については、会議規則第38条の規定により、福祉文教委員会に付託いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。
            (「異議なし」と発言する者あり)

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◯議長(町田匡志君) 御異議なしと認めます。よって、議案第16号あきる野市立学童クラブ条例の一部を改正する条例の件につきましては、福祉文教委員会に付託することに決しました。
 ここで昼食のため休憩といたします。再開は、午後1時ちょうどといたします。
                              午前11時57分  休憩
          ────────── ◇ ──────────
                              午後1時00分  再開

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◯議長(町田匡志君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
 日程第22 議案第17号あきる野市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例の件を議題といたします。
 提出者から提案理由の説明を求めます。市長。
            〔 市長  臼井 孝君  登壇 〕

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◯市長(臼井 孝君) ただいま上程されました議案第17号について御説明申し上げます。
 本議案につきましては、秋多都市計画地区計画南小宮地区計画の決定及び建築基準法施行令の改正に伴い、規定を整備するものでございます。
 内容につきましては、都市整備部長から説明をさせますので、よろしく御審議のほどお願いいたします。

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◯議長(町田匡志君) 都市整備部長。
          〔 都市整備部長  丹生重吉君  登壇 〕

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◯都市整備部長(丹生重吉君) 議案第17号の内容につきまして御説明させていただきます。
 初めに、条例第4条第2項の改正ですが、建築基準法施行令による容積率の緩和の規定が改正されたため、この規定を準用している本項を改正するもので、改正箇所につきましては、本項の第2号から第5号に規定しております防災の用途に供する部分の容積率の緩和を新たに加えるものであります。
 条例第8条の改正につきましては、漢字の「柵」が常用漢字となったため、ひらがなの「さく」を漢字の「柵」に改めるものであります。
 続きまして、条例別表第1につきましては、表中の「秋多都市計画」を「秋多都市計画地区計画」に改めるとともに、昨年12月に都市計画決定した南小宮地区の地区計画について、条例の適用区域とするため加えるものであります。
 続きまして、条例別表第2につきましては、表中の垣又は柵の構造の制限について、先ほど第8条の改正と同様にひらがなの「さく」を漢字の「柵」に改めるとともに、新たに南小宮地区の建築制限を加えるものであります。
 南小宮地区の建築制限につきましては、4地区のうち住宅地区B、福祉施設地区及び教育施設地区の3地区の建築物の用途の制限を定めるものでございます。
 初めに、住宅地区Bにつきましては、市営住宅を予定していることから、市営住宅が建築可能な制限としております。
 次に、福祉施設地区につきましては、市の福祉施策への対応や事務を執行する出張所等の設置が可能なように、許容し得る建築物に制限しております。
 最後に、教育施設地区につきましては、現行の土地利用の保全を主体に制限しているものであります。
 以上で説明を終わらせていただきます。よろしく御審議いただきますようお願いいたします。

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◯議長(町田匡志君) これをもって提案理由の説明を終わります。
 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
             (「なし」と発言する者あり)

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◯議長(町田匡志君) 質疑なしと認めます。
 お諮りいたします。本案については、会議規則第38条の規定により、環境建設委員会に付託いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。
            (「異議なし」と発言する者あり)

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◯議長(町田匡志君) 御異議なしと認めます。よって、議案第17号あきる野市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例の件につきましては、環境建設委員会に付託することに決しました。
          ────────── ◇ ──────────

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◯議長(町田匡志君) 日程第23 議案第18号あきる野市立公園条例の一部を改正する条例の件を議題といたします。
 提出者から提案理由の説明を求めます。市長。
            〔 市長  臼井 孝君  登壇 〕

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◯市長(臼井 孝君) ただいま上程されました議案第18号について御説明申し上げます。
 本議案につきましては、地域主権一括法の施行による都市公園法及び高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律の改正に伴い、規定を整備するものでございます。
 内容につきまして、都市整備部長から説明をさせますので、御審議のほどよろしくお願いいたします。

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◯議長(町田匡志君) 都市整備部長。
          〔 都市整備部長  丹生重吉君  登壇 〕

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◯都市整備部長(丹生重吉君) 議案第18号につきまして御説明いたします。
 改正内容でございますが、あきる野市立公園条例第3条の次に5条を加えておりますが、そのうち都市公園の設置基準は4条からなり、移動等円滑化のために必要な特定公園施設の設置基準は、第3条の6として1条を加え、第7条の次に公園施設の設置管理の規定を加えるものでございます。
 条例第3条の3は、都市公園の敷地面積の標準を定めるもので、国の基準と同様に市民1人当たり10平方メートル以上とするものでございます。
 第3条の4は、都市公園の配置及び規模の基準を定めるもので、国の基準と同様に都市公園の種別に応じた配置及び規模を定めております。
 第3条の5は、公園施設の建築面積の基準を定めるもので、国の基準と同様に基本的に建築面積の割合は、敷地面積の100分の2以下としますが、ただし書により、第1号から第4号に掲げる建築物につきましては、当該各号に定める割合を限度として超えることができるとしたものでございます。
 第3条の6は、移動円滑化のために必要な特定公園施設の設置基準を定めるもので、高齢者又は障害者等の移動上又は施設の利用上の利便性及び安全性を向上することを原則とし、その基準は規則で定めるとしております。
 規則で定める特定公園施設の設置基準は、国の基準と同様のものとするとともに、東京都の福祉のまちづくり条例との整合を図っております。
 第7条の2は、公園施設の設置及び管理の許可を追加するもので、管理者以外の者が公園施設を設置及び管理する手続を定めております。
 施行日につきましては、平成25年4月1日となっております。
 以上で説明を終わります。よろしく御審議くださいますようお願いいたします。

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◯議長(町田匡志君) これをもって提案理由の説明を終わります。
 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
             (「なし」と発言する者あり)

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◯議長(町田匡志君) 質疑なしと認めます。
 お諮りいたします。本案については、会議規則第38条の規定により、環境建設委員会に付託いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。
            (「異議なし」と発言する者あり)

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◯議長(町田匡志君) 御異議なしと認めます。よって、議案第18号あきる野市立公園条例の一部を改正する条例の件につきましては、環境建設委員会に付託することに決しました。
          ────────── ◇ ──────────

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◯議長(町田匡志君) 日程第24 議案第19号あきる野市営住宅条例の一部を改正する条例の件を議題といたします。
 提出者から提案理由の説明を求めます。市長。
            〔 市長  臼井 孝君  登壇 〕

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◯市長(臼井 孝君) ただいま上程されました議案第19号について御説明申し上げます。
 本議案につきましては、地域主権一括法の施行による公営住宅法の改正に伴い、規定を整備するものでございます。
 内容につきましては、総務部長から説明をさせますので、よろしく御審議のほどお願いいたします。

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◯議長(町田匡志君) 総務部長。
           〔 総務部長  青木 勇君  登壇 〕

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◯総務部長(青木 勇君) それでは議案第19号の改正内容について御説明申し上げます。
 初めに、第1条及び第2条につきましては、いずれも必要に応じて語句を追加するものでございます。
 次に、第3条の次に第3条の2として、整備基準についての規定を新たに追加いたします。国が定めていた基準と同様のものを規定するほか、市の独自基準として、環境都市あきる野を目指すにふさわしい地場産木材の活用及び温室効果ガス排出の抑制の2項目を第3項として規定するものでございます。
 次に、入居収入基準につきましても、国が定めていた現行基準を維持することとし、第6条第1項第3号を改正するものであります。収入基準を、いわゆる低所得者を対象とした本来階層として、一般世帯の入居収入基準を15万8000円以下、裁量階層として、高齢者、障害者等世帯の入居者の入居収入基準を21万4000円以下とするものです。これは、法改正により、公営住宅の空き家の増加を受け、弾力的な活用ができるよう入居収入基準の上限額を25万9000円まで引き上げることができるようになりましたが、本市においては、低所得者等の待機者も多く、市営住宅については真に住宅に困窮している市民を対象としたものとして位置づける必要があることから、従来の国の基準と同様の規定を整備するものでございます。
 なお、第6条第3項として、入居者と同居者要件につきましても、従来の国の基準と同様に規定するものでございます。
 また、第8条第2項につきましては、語句等の整理をしたものでございます。
 次に、附則として、施行日を平成25年4月1日とすることのほか、同居者等の要件について、経過措置を規定するものでございます。
 なお、本条例の改正概要について、パブリックコメントを実施をいたしましたが、市民の方からの意見等はございませんでした。
 以上で説明を終わります。よろしく御審議のほどお願いをいたします。

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◯議長(町田匡志君) これをもって提案理由の説明を終わります。
 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
             (「なし」と発言する者あり)

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◯議長(町田匡志君) 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終了いたします。
 お諮りいたします。本案については、会議規則第38条の規定により、総務委員会に付託いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。
            (「異議なし」と発言する者あり)

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◯議長(町田匡志君) 御異議なしと認めます。よって、議案第19号あきる野市営住宅条例の一部を改正する条例の件につきましては、総務委員会に付託することに決しました。
          ────────── ◇ ──────────

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◯議長(町田匡志君) 日程第25 議案第20号あきる野市下水道条例の一部を改正する条例の件を議題といたします。
 提出者から提案理由の説明を求めます。市長。
            〔 市長  臼井 孝君  登壇 〕

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◯市長(臼井 孝君) ただいま上程されました議案第20号について御説明申し上げます。
 本議案につきましては、地域主権一括法の施行による下水道法の改正に伴い、規定を整備するものでございます。
 内容につきましては、都市整備部長から説明をさせますので、よろしく御審議のほどお願いいたします。

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◯議長(町田匡志君) 都市整備部長。
          〔 都市整備部長  丹生重吉君  登壇 〕

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◯都市整備部長(丹生重吉君) 議案第20号の内容につきまして御説明いたします。
 下水道法第7条の改正により、あきる野市下水道条例第2条の次に次の1条を加えるものでございます。
 見出しは、公共下水道の構造の技術上の基準となっております。
 第2条の2、法第7条第2項に規定する条例で定める公共下水道の構造の技術上の基準は、規則で定めるとしております。
 施行日は、平成25年4月1日からとしております。
 それでは、あきる野市下水道条例施行規則で定める公共下水道の構造の技術上の基準の概要を説明いたします。
 構造は、堅固で耐久力のあるもので、材料はコンクリートや腐食しにくい材料、地震によって支障が生じないよう地盤の改良、可とう継手の設置、排水管の内径等の制限、水の勢い、水勢を緩和する措置、気圧が急激に変動する箇所は排気口の設置、管きょの清掃上必要な箇所にマンホールの設置などを定めております。
 従来の下水道法施行令における構造の技術の基準を今後も維持することが望ましいと判断したため、国の基準と同様としております。
 以上で説明を終わります。よろしく御審議くださいますようお願いいたします。

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◯議長(町田匡志君) これをもって提案理由の説明を終わります。
 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
             (「なし」と発言する者あり)

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◯議長(町田匡志君) 質疑なしと認めます。
 お諮りいたします。本案については、会議規則第38条の規定により、環境建設委員会に付託いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。
            (「異議なし」と発言する者あり)

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◯議長(町田匡志君) 御異議なしと認めます。よって、議案第20号あきる野市下水道条例の一部を改正する条例の件につきましては、環境建設委員会に付託することに決しました。
          ────────── ◇ ──────────

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◯議長(町田匡志君) 日程第26 議案第21号財産の取得についての件を議題といたします。
 提出者から提案理由の説明を求めます。市長。
            〔 市長  臼井 孝君  登壇 〕

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◯市長(臼井 孝君) ただいま上程されました議案第21号について御説明申し上げます。
 本議案につきましては、市営住宅建替事業等の用地として、あきる野市土地開発公社用地及び民有地を取得する必要があることから、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定に基づき、議会の議決を求めるものでございます。
 内容につきまして、総務部長から説明させますので、よろしく御審議のほどお願いいたします。

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◯議長(町田匡志君) 総務部長。
           〔 総務部長  青木 勇君  登壇 〕

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◯総務部長(青木 勇君) それでは議案第21号財産の取得について御説明申し上げます。
 取得する財産につきましては、あきる野市草花字南小宮3110番2外27筆で、面積は、合計1万1907.5平方メートルの種目、雑種地の土地でございます。
 内訳は、本日配付させていただきました位置図のとおり、公社用地が22筆、1万803.5平方メートル、民有地が6筆、1,104平方メートルでございます。
 取得予定価格につきましては、公社用地は簿価での買い戻し、民有地は鑑定価格による取得とし、合計で13億9536万1506円としております。
 また、取得の相手方は、あきる野市土地開発公社理事長萩原豊吉及び民有地地権者2名でございます。
 以上、よろしく御承認のほどお願い申し上げます。

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◯議長(町田匡志君) これをもって提案理由の説明を終わります。
 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。野村正夫君。

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◯17番(野村正夫君) 大体わかりました。これに反対するわけではありませんけど、このとおり取得しないと事業が進んでいかないわけでありますから。ただ一つ最終的にお伺いしておきたいのは、この鑑定価格ですね。これは最終的に幾ら、平米でも坪でもいいんですけれども、数字が出ているんでしょうか。

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◯総務部長(青木 勇君) お答えをいたします。
 民有地につきましては、鑑定価格をもとにして予定をするものでございます。この形状、それから道路との接しているというようなところで価格については違いがございます。この中で道路と1の8号線に接している部分につきましては、平米10万円ほど、そして、接していない部分につきましては6万円弱というような金額を想定してございます。以上です。

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◯17番(野村正夫君) すると大体その土地によって6万円から10万円ぐらいということなんですけれども、この鑑定価格そのもので取得をしているんですか。何か交渉とか折衝で鑑定より下回って取得をするというふうなことは今までにもなかったか。今回の場合もそうだったか。

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◯総務部長(青木 勇君) お答えをいたします。
 価格についての本格的な交渉につきましては、本日御承認をいただいた後に進めていくことになります。また、これまでの鑑定価格等について、市有地の売払い等につきましてまた取得につきましては、鑑定価格をもとにして交渉をさせていただいているところでございます。

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◯17番(野村正夫君) わかりました。なぜこういったことをお聞きしておくかといいますと、これ即決ですよね。それで、自治法の第2条の第14項というのもありますから、鑑定価格は鑑定価格として、やはり最少の経費で最大の効果を生むというのが自治の精神だと思いますので、今後もこういうことがありましたら、できるだけ交渉を密にしていただいて、効率ある価格で取得をしていただきたいというふうにお願いをしておきます。反対するものではありませんけれども。わかりました。以上です。

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◯議長(町田匡志君) ほかに質疑ありませんか。山根トミ江さん。

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◯10番(山根トミ江君) 参考のためにお聞きしたいんですけれども、この予定価格の金額なんですけれども、土地開発公社と個人の私有地と両方含まれているので、それぞれの金額というのはわかるんですか。土地開発公社の方は幾らで、民有地の方は幾らでということ。もしわかりましたら参考のために教えてください。

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◯総務部長(青木 勇君) お答えをいたします。
 民有地につきましては、合計で、予算額でございますけども、7597万4000円という金額でございます。また、公社用地でございますけれども、公社用地につきましては、面積が1万803.5平方メートルでございまして、金額につきましては簿価ということで13億円の金額で買い戻しをしていくというものでございます。細かい金額でございますけども、13億1938万7506円。以上でございます。

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◯議長(町田匡志君) ほかに質疑ありませんか。
             (「なし」と発言する者あり)

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◯議長(町田匡志君) これをもって質疑を終了いたします。
 これより討論に入るのでありますが、ただいまのところ通告がありませんので、討論なしと認めます。
 これより議案第21号財産の取得についての件を採決いたします。
 本案は、原案のとおり決することに御異議ございませんか。
            (「異議なし」と発言する者あり)

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◯議長(町田匡志君) 御異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。
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◯議長(町田匡志君) 日程第27 議案第22号市道路線の廃止についての件を議題といたします。
 提出者から提案理由の説明を求めます。市長。
            〔 市長  臼井 孝君  登壇 〕

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◯市長(臼井 孝君) ただいま上程されました議案第22号について御説明申し上げます。
 本議案につきましては、現況、廃滅している市道路線を廃止するものでございます。
 内容につきましては、都市整備部長から説明をさせますので、よろしく御審議のほどお願いいたします。

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◯議長(町田匡志君) 都市整備部長。
          〔 都市整備部長  丹生重吉君  登壇 〕

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◯都市整備部長(丹生重吉君) 議案第22号の内容につきまして御説明いたします。
 お手元に配付しております路線廃止図をごらんください。
 市道282号線については、現況が廃滅しており、道路としての機能を果たしていない状況になっており、存置する必要がないため路線を廃止するものでございます。
 廃止後は、路線の一部を五日市街道の都道として移管、残りを隣接地主に払い下げをする予定でございます。
 以上で説明を終わります。よろしく御審議くださいますようお願いいたします。

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◯議長(町田匡志君) これをもって提案理由の説明を終わります。
 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
             (「なし」と発言する者あり)

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◯議長(町田匡志君) 質疑なしと認めます。
 お諮りいたします。本案については、会議規則第38条の規定により、環境建設委員会に付託いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。
            (「異議なし」と発言する者あり)

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◯議長(町田匡志君) 御異議なしと認めます。よって、議案第22号市道路線の廃止についての件につきましては、環境建設委員会に付託することに決しました。
          ────────── ◇ ──────────

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◯議長(町田匡志君) 日程第28 議案第23号市道路線の廃止についての件を議題といたします。
 提出者から提案理由の説明を求めます。市長。
            〔 市長  臼井 孝君  登壇 〕

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◯市長(臼井 孝君) ただいま上程されました議案第23号について御説明申し上げます。
 本議案につきましては、現況、廃滅している市道路線を廃止するものでございます。
 内容につきましては、都市整備部長から説明をさせますので、よろしく御審議のほどお願いいたします。

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◯議長(町田匡志君) 都市整備部長。
          〔 都市整備部長  丹生重吉君  登壇 〕

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◯都市整備部長(丹生重吉君) 議案第23号の内容につきまして御説明いたします。
 次ページの路線廃止図をごらんください。
 市道1145号線につきましては、現況が廃滅しており、道路としての機能を果たしていない状況になっており、存置する必要がないため路線を廃止するものでございます。
 廃止後は、隣接地主に払い下げる予定でおります。
 この路線の起点、終点につきましては、案件に掲げたとおりでございます。
 以上で説明を終わります。よろしく御審議くださいますようお願いいたします。

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◯議長(町田匡志君) これをもって提案理由の説明を終わります。
 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
             (「なし」と発言する者あり)

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◯議長(町田匡志君) 質疑なしと認めます。
 お諮りいたします。本案については、会議規則第38条の規定により、環境建設委員会に付託いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。
            (「異議なし」と発言する者あり)

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◯議長(町田匡志君) 御異議なしと認めます。よって、議案第23号市道路線の廃止についての件につきましては、環境建設委員会に付託することに決しました。
          ────────── ◇ ──────────

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◯議長(町田匡志君) 日程第29 議案第24号あきる野市高齢者在宅サービスセンターの萩野センター及び開戸センターに係る指定管理者の指定についての件を議題といたします。
 提出者から提案理由の説明を求めます。市長。
            〔 市長  臼井 孝君  登壇 〕

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◯市長(臼井 孝君) ただいま上程されました議案第24号について御説明申し上げます。
 本議案につきましては、地方自治法第244条の2第3項の規定によりまして、公の施設である萩野センター及び開戸センターを指定管理者に管理を行わせるため、医療法人財団暁を指定管理者として指定するものでございます。
 内容につきましては、健康福祉部長から説明をさせますので、よろしく御審議のほどお願いいたします。

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◯議長(町田匡志君) 健康福祉部長。
          〔 健康福祉部長  佐藤栄次君  登壇 〕

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◯健康福祉部長(佐藤栄次君) それでは議案第24号の内容を説明させていただきます。
 あきる野市高齢者在宅サービスセンターの萩野センター及び開戸センターについては、平成20年4月1日から平成25年3月31日まで、あきる野市社会福祉協議会が指定管理者として管理を行っております。ここで期間が満了しますので、あきる野市公の施設に係る指定管理者の指定手続等に関する条例第2条第1項の規定により公募を行い、申請のあった1法人について審議した、あきる野市指定管理者選定委員会の答申を踏まえ、指定管理者として医療法人財団暁を指定するものであります。
 本件選定までの手続きにつきましては、平成24年11月20日から11月26日まで募集の受付を行い、その結果、1法人から応募があり、12月17日に管理運営等のプレゼンテーションを行い、書類審査等と合わせ、あきる野市指定管理者選定委員会で審査した結果、医療法人財団暁を選定する旨の答申をいただきました。
 選定の理由としては、医療法人財団暁は、高齢者生きがい活動支援通所事業を実施するに当たり、介護保険サービス事業所としての経験を生かした運動機能向上のプログラムなどのノウハウや団体の経営状況、運営実績などが評価されたものであります。
 萩野センター及び開戸センターの事業につきましては、できるだけ多くの高齢者が参加、利用できる事業として、介護保険認定非該当者を対象とする高齢者生きがい活動支援通所事業や地域における高齢者の福祉拠点としての活動事業を実施する予定であります。
 指定の期間は、平成25年4月1日から平成30年3月31日までの5年間であります。
 以上で説明を終わります。よろしく御審議のほどお願いいたします。

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◯議長(町田匡志君) これをもって提案理由の説明を終わります。
 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。山根トミ江さん。

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◯10番(山根トミ江君) 一つだけお伺いします。今回この萩野センターと開戸センターが今までの社協から暁へということなんですが、ちょっと気になるといいますか、今までの職員が、ここで働いている方は社協やいろいろあると思うんですけど、その人数が何人ぐらいいたのかということと、今後この人たちは雇用はどうなるのかなということが気になるんですが、もし希望した場合には引き続きここで働くことも可能なのかどうなのか、その辺のところがわかりましたら教えてください。

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◯健康福祉部長(佐藤栄次君) お答えをいたします。
 二つのセンターで働いている職員は1センター5人ずつで、おおむね10人という形になりますけれども、新たな指定管理者の予定の方が、もう既に12月議会で議決をいただいた五日市センターと合わせて三つのセンターを視察しましたところ、利用者に対する職員の対応が非常によかったということでありまして、また、社会福祉協議会からも、職員を新たな指定管理者で雇用してもらえないかというような要望もございました。市としましても、新たな指定管理者の職員の雇用について意向を確認したところ、雇用を希望するのであれば面接をさせてもらって積極的な雇用をしたいというようなことでありましたので、既に面接をしまして、希望の職員は全員雇用されるという予定であるというふうに聞いております。

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◯議長(町田匡志君) ほかに質疑ありませんか。
             (「なし」と発言する者あり)

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◯議長(町田匡志君) これをもって質疑を終了いたします。
 お諮りいたします。本案については、会議規則第38条の規定により、福祉文教委員会に付託いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。
            (「異議なし」と発言する者あり)

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◯議長(町田匡志君) 御異議なしと認めます。よって、議案第24号あきる野市高齢者在宅サービスセンターの萩野センター及び開戸センターに係る指定管理者の指定についての件につきましては、福祉文教委員会に付託することに決しました。
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◯議長(町田匡志君) 日程第30 議案第25号あきる野市体育施設及びあきる野市公民館に係る指定管理者の指定についての件を議題といたします。
 提出者から提案理由の説明を求めます。市長。
            〔 市長  臼井 孝君  登壇 〕

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◯市長(臼井 孝君) ただいま上程されました議案第25号について御説明申し上げます。
 本議案につきましては、地方自治法第244条の2第3項の規定により、公の施設である秋川体育館及び中央公民館を指定管理者に管理を行わせるため、あきる野市体育・文化施設運営事業体を指定管理者として指定するものでございます。
 内容につきましては、生涯学習担当部長から説明をさせますので、よろしく御審議のほどお願いいたします。

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◯議長(町田匡志君) 生涯学習担当部長。
          〔 生涯学習担当部長 山田雄三君  登壇 〕

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◯生涯学習担当部長(山田雄三君) それでは議案第25号について、その内容について御説明させていただきます。
 本件の指定管理者候補者の選定につきましては、あきる野市公の施設に係る指定管理者の指定手続等に関する条例の規定に基づきまして、所定の手続きを進めてまいりました。
 まず初めに、その経過等について御説明させていただきます。
 平成24年第3回あきる野市議会定例会におきまして、あきる野市公民館の設置及び管理に関する条例の全部改正の議案を御承認をいただきました。ありがとうございました。その御承認をいただいてから、市広報及びホームページ等で公募をいたしました。そうしたところ、11月15日の申請締め切りまでに8団体からの申請がございました。この8団体の資格要件等の審査を行った上で、あきる野市指定管理者選定委員会に諮問をいたしました。
 同選定委員会では、12月7日の書類審査及び12月19日のプレゼンテーション審査を行い、厳正な審査のもと指定管理者の候補者を選定し、その結果を答申としていただきました。そして、教育委員会12月定例会におきまして、指定管理者の候補者を選定したものでございます。
 このように所定の手続きを行いまして、指定管理者としてあきる野体育施設及び公民館の設置目的を最も効果的に達成する団体として選定されましたので、本件議案を上程させていただいたところでございます。
 指定の内容につきまして、改めて御説明を申し上げます。議案をごらんください。
 公の施設につきましては、秋川体育館及び中央公民館でございます。
 指定管理者の名称及び所在地につきましては、あきる野市体育・文化施設運営事業体、台東区台東一丁目27番1号でございます。
 指定の期間につきましては、平成25年4月1日から平成30年3月31日までです。
 以上でございます。よろしく御審議いただきますようお願い申し上げます。

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◯議長(町田匡志君) これをもって提案理由の説明を終わります。
 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。山根トミ江さん。

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◯10番(山根トミ江君) これも先ほどと同じように一つだけお伺いします。今回の指定管理者の選定で、内容は受付業務と管理業務を指定管理者に行わせるというのが前回の議会でありましたけれども、前回といいますか、平成24年3回定例会ですか。それで、気になるのは、今まで業務を行っていた職員がいると思うんですけど、この職員の方は何らかの別の部署に移るということでいいんでしょうか。

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◯議長(町田匡志君) 企画政策部長。
          〔 企画政策部長  尾崎喜己君  登壇 〕

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◯企画政策部長(尾崎喜己君) 組織の関係もありますので、私の方からお答えさせていただきます。
 引き上げます職員につきましてはほかの部署、手が足りないところもございますので、そちらの方に配置させていただきたいと考えてございます。

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◯議長(町田匡志君) ほかに質疑ありませんか。
             (「なし」と発言する者あり)

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◯議長(町田匡志君) これをもって質疑を終了いたします。
 お諮りいたします。本案については、会議規則第38条の規定により、福祉文教委員会に付託いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。
            (「異議なし」と発言する者あり)

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◯議長(町田匡志君) 御異議なしと認めます。よって、議案第25号あきる野市体育施設及びあきる野市公民館に係る指定管理者の指定についての件につきましては、福祉文教委員会に付託することに決しました。
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◯議長(町田匡志君) 日程第31 議案第26号秋川流域斎場組合規約の変更についての件を議題といたします。
 提出者から提案理由の説明を求めます。市長。
            〔 市長  臼井 孝君  登壇 〕

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◯市長(臼井 孝君) ただいま上程されました議案第26号について御説明申し上げます。
 本議案につきましては、秋川流域斎場組合への奥多摩町の加入に伴い、規約を変更するものでございます。
 内容につきましては、環境経済部長から説明をさせますので、よろしく御審議のほどお願いいたします。

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◯議長(町田匡志君) 環境経済部長。
          〔 環境経済部長  浦野治光君  登壇 〕

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◯環境経済部長(浦野治光君) それでは御説明させていただきます。例規集をお持ちの方は1729ページになります。
 第2条の組織市町村に「奥多摩町」を加えます。
 第5条第2項の議会の議員の定数「10人」を「12人」に改め、奥多摩町の議員を2人といたします。
 第9条第1項の副管理者「2人」を「3人」に改めます。
 附則ですが、施行日は、東京都知事の許可のあった日であります。
 斎場組合への奥多摩町の加入につきましては、施設利用では、市民の方の利用する際の影響が少なく、また、組合の運営面でも効率化が図られ、組織市町村にとりましても大きなメリットがございます。
 今後のスケジュールですが、組織市町村の議決をいただいた後に、4月に東京都知事への許可申請を行い、許可後となりますが、予定では5月1日から正式の加入という運びになります。
 以上で説明を終わらせていただきます。よろしく御審議いただきますよう、よろしくお願いを申し上げます。

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◯議長(町田匡志君) これをもって提案理由の説明を終わります。
 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
             (「なし」と発言する者あり)

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◯議長(町田匡志君) 質疑なしと認めます。
 これより討論に入るのでありますが、ただいまのところ通告がありませんので、討論なしと認めます。
 これより議案第26号秋川流域斎場組合規約の変更についての件を採決いたします。
 本案は原案のとおり決することに御異議ございませんか。
            (「異議なし」と発言する者あり)

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◯議長(町田匡志君) 御異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。
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◯議長(町田匡志君) 日程第32 議案第27号平成24年度あきる野市一般会計補正予算(第6号)の件を議題といたします。
 提出者から提案理由の説明を求めます。市長。
            〔 市長  臼井 孝君  登壇 〕

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◯市長(臼井 孝君) ただいま上程されました議案第27号について御説明申し上げます。
 本議案につきましては、歳入歳出予算等の補正でございます。
 内容につきましては、企画政策部長から説明をさせますので、よろしく御審議のほどお願いいたします。

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◯議長(町田匡志君) 企画政策部長。
          〔 企画政策部長  尾崎喜己君  登壇 〕

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◯企画政策部長(尾崎喜己君) それでは平成24年度あきる野市一般会計補正予算(第6号)について御説明いたします。
 お手元の予算書1ページをお開きいただきたいと思います。
 歳入歳出予算の総額に1億659万2000円を追加し、補正後の予算の総額を312億6658万2000円とするものでございます。
 続きまして、4ページをお開きください。
 第2表で繰越明許費を定めております。第6款農林水産業費、林業費、林道鍾乳洞沢線開設工事2072万円、同じく林道盆堀線開設工事3370万円、同じく林道南沢線開設工事3580万円、それから第8款土木費、道路橋梁費、市道548号線道路改修舗装工事5344万円、同じく夫婦橋改修工事5799万円の5件につきましては、事業の進捗状況等により年度内の事業完了が困難であり、予算を繰り越す必要があるため、繰越限度額を定めるものでございます。
 続きまして、5ページをごらんください。
 第3表でございます。債務負担行為の追加を行っております。1番と2番が土地開発公社に対する債務負担行為及び金融機関に対する債務補償の期間の延長でございます。3番から5番までにつきましては、いずれも指定管理業務委託の期間を平成24年度から平成29年度までとし、限度額をそれぞれ定めるものでございます。
 続きまして、6ページをお開きください。
 第4表で地方債の変更を行っております。いずれも契約実績及び補助金額の確定等に基づき借入額を減額するものでございます。
 続きまして、10ページ、11ページをお開きください。
 ここから歳入について、主な内容を御説明いたします。
 第1款市税、市民税、現年課税分4399万円は、当初予算の積算において、景気低迷の影響を考慮し、積算しましたけども、所得割の課税額や徴収状況から当初予算額を上回る税収見込みとなったために追加するものでございます。
 同じく市たばこ税、01市たばこ税追加1391万9000円は、当初予算において、近年売上本数が減少傾向にある中、減少を見込みましたけども、想定したほどの落ち込みがなかったことによるものでございます。
 第6款地方消費税交付金及び第8款の自動車取得税交付金の補正につきましては、東京都の交付見込み額等に基づきまして、それぞれ減額をするものでございます。
 続いて、12ページ、13ページをお開きください。
 第10款地方交付税、01普通交付税追加2172万3000円は、当初算定時におきまして、国の予算枠に合わせて割り落とされました調整額が国の補正予算における財政措置により復活することとなったため、追加するものでございます。
 第14款国庫支出金、国庫負担金、民生費国庫負担金、10障害者自立支援給付費負担金追加5692万1000円は、障害者福祉サービス費について、生活介護や就労支援利用者の増加などによりまして事業費が増額となったために追加するものでございます。
 続きまして、14ページ、15ページをお開きいただきたいと思います。
 第16款財産収入、財産売払収入、不動産売払収入、01市有地売払収入追加2218万8000円は、廃道敷の売払いの増加に加え、旧五日市青少年旅行村の市有地の売却によるものでございます。
 第17款寄附金、指定寄附金、40教育事業指定寄附金追加30万円は、多西小学校の教育事業のためとして指定寄附の申し出がありましたので追加するものでございます。
 続きまして、16ページ、17ページをお開きください。
 ここからは歳出の主な内容を御説明いたします。
 第2款総務費、総務管理費、財産管理費、03基金の運用に要する経費、01財政調整基金積立金6070万5000円は、平成24年度事業の精算金等について、本補正予算の財源を調整の上、基金に積み立てるものでございます。
 同じく02公共施設整備基金積立金4272万9000円は、今後の公共施設の整備に対応するため、本補正予算の財源を調整の上、基金に積み立てるものでございます。
 同じく11観光振興基金積立金追加1660万円は、先ほど歳入で御説明いたしました旧五日市青少年旅行村の売却収入につきまして、同施設が観光施設であったことから、今後の観光振興事業に有効活用するため、積み立てるものでございます。
 続きまして、18ページ、19ページをお開きください。
 第3款民生費、社会福祉費、障害者福祉費、27自立支援給付事業経費1億3396万7000円は、障害者福祉サービス費の生活介護や就労支援利用者の増加また児童の放課後デイサービスを実施する事業所が開設されたことなどにより、給付費が増加したことに伴いまして追加するものでございます。
 続きまして、少し飛びますが、22ページ、23ページをお開きください。
 第8款土木費、道路橋梁費、道路維持費、50道路維持事業経費1000万円は、老朽化が進む道路舗装や道路構造物の補修及び機能の向上を図るため追加するものでございます。
 同じく道路橋梁費、橋梁維持費、50橋梁維持事業経費1019万円は、夫婦橋改修工事について、仮設工事に当たりまして周辺の詳細な調査を行った結果、工法の変更をし、対応する必要が生じたため追加するものでございます。
 続きまして、26、27ページをお開きいただきたいと思います。
 第10款教育費、小学校費、教育振興費、01小学校教育振興経費、物品等購入費30万円は、多西小学校の鼓笛隊の楽器類を購入するため、追加するものでございます。これは先ほど歳入の指定寄附金で御説明申し上げました、多西小学校へ教育事業のため寄附された指定寄附金を活用するものでございます。
 以上、補正予算の概要でございます。よろしく御審議のほどお願い申し上げます。

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◯議長(町田匡志君) これをもって提案理由の説明を終わります。
 ここで休憩とします。再開は午後2時15分といたします。
                              午後1時57分  休憩
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                              午後2時15分  再開

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◯議長(町田匡志君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。たばたあずみさん。

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◯1番(たばたあずみ君) 4ページの繰越明許費のところなんですけれども、この5件に関して、どうしてまた、進捗状況によるところなので遅れてきたためなのかなと思うんですけれども、その遅れについてなんですけれども、それぞれどうした原因なのかということを説明お願いします。

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◯議長(町田匡志君) 環境経済部長。
          〔 環境経済部長  浦野治光君  登壇 〕

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◯環境経済部長(浦野治光君) お答えいたします。
 最初に、林道3本ございます。林道の鍾乳洞沢線になりますけども、ここの山林所有者の相続の手続きが長引いた関係で、補償契約の手続き、そういったものもちょっと遅れまして、それによりまして工事も遅れてしまったという内容です。
 それから、盆堀線なんですけれども、1月、2月の降雪によりまして、積雪とか路面の凍結、そういったもののほかに、東京都の盆堀線の管理の路線がありますけれども、そこでのり面の崩壊がありまして、そこを緊急的に林道の補修工事をしなければ通れなくなってしまったということで、その原因が二つ目。
 それから、南沢線につきましては、既存の作業道を広げて林道にするんですけれども、1カ所急なヘヤピンカーブがありまして、そこで林道の規定の構造が決められたものがあるんですけども、そこを今東京都と詰めておりまして、のり面の、坂の設置がなかなか難しいということで、今比較検討をいろいろな形の中で安全性を確保するためにやっているということでその点がちょっと伸びてしまったということでございます。以上でございます。

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◯議長(町田匡志君) 都市整備部長。
          〔 都市整備部長  丹生重吉君  登壇 〕

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◯都市整備部長(丹生重吉君) 私の方からは、市道548号線、それから夫婦橋の改修工事についてお話をさせていただきます。
 まず、548号線ですが、羽村大橋を渡る前の上流へ向かっていく路線です。羽村市の負担金をいただきながら工事を進めている路線でございますが、資機材のストックヤードの確保と、それから、資材の運搬経路について、地域住民の方との合意形成に日数を要したということと、それから、のり面、今も工事をしておりますが、川側ののり面に切り株か相当ありまして、その抜根等による撤去に期間を要したこと。それから、のり面保護をしながら工事をしなければいけないということで、本来ですと3月31日までに終わればよろしいんですが、どうしてものり面保護もするとなると、この渇水期にどうしても終わらせたいということで、これから6月以降の梅雨、それから7月、8月、夏の集中豪雨、それから台風等を勘案しますと、ここで打ち切るよりこのまま繰り越しさせていただいて、6月までに終わらせたいというふうに考えているところでございます。
 それから、夫婦橋ですが、この関係もやっぱり作業ヤードを予定していた民有地の方から承諾が得られないことから、ここで申しておきますが、その民有地の承諾の方は貸したいんだけど、なかなかそれが物理的にできないということで、民有地の方が悪いわけではなくて、得られなかったと。得られないので、今度は河川の中をヤードとして使用させていただいて、工事を進めようとしております。そのときにやっぱり河川管理者がいますので、その河川管理者との協議がちょっと遅れたということです。それから、迂回路、橋のたもとの奥の方がいらっしゃいまして、その交通の迂回路などの承諾にも時間がかかったということです。これも鯉川という河川事業ですと、どうしてもこの渇水時期にやらなければいけない事業なので、ここで打ち切ってしまいますと、また秋以降の冬場の時期になると。
 この事業につきましても、皆様に、地域住民の方に大変迷惑をかけていることもありますので、先ほども申しましたように、この渇水時期にどうしても施行したいと。そして完成をさせて、地域住民の方に供していただきたいという思いで繰り越しをさせていただいております。以上です。

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◯1番(たばたあずみ君) ありがとうございます。
 夫婦橋のところだけもう一つなんですけれども、23ページ、橋梁維持事業経費のところにさらに追加になっているというのは、これでいろいろ手間取って繰り越しでやるけれども、何とか渇水期にやるためにさらに追加でやってしまって、これはこの年度内に使い切るつもりだよということでいいんでしょうか。

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◯都市整備部長(丹生重吉君) 22、23ページの補正でございますが、1000万円ほどのお金を計上させていただいております。これにつきましては、先ほど企画政策部長が話しておりますように、仮設で、現地で試験掘りをした結果、相当の玉石が出るということで、その工法ではできないということから、トレンチというか、鋼矢板を、仮設ですので、それを地面の中に押していくわけですが、今までの工法だとそれができないので、オーガ掘削という掘削機を使いながら鋼矢板を立て込む方向に変更した関係でこの1000万円ほどのお金を、仮設としての変更をさせていただいているということで、繰り越しとは直接関係はございません。以上です。

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◯2番(中村雅一君) ちょっと考え方についてお伺いしますが、第3回の補正予算、3月に入るこの時点でということで、そういう時期的なものからもちょっとお伺いしたいんですが、今の繰越明許費については、そういうことで致し方ないというふうに納得しますけれども、補正額が1億600万何がしかで、二つの基金の追加の積立金が1億340万円ほどになっています。ここら辺の関係について、中身、どういうことなのか。また、考え方等についてお伺いしたいと思います。
 私は、積立金というのは、年度当初あたりでこの繰り越しが出たときだとかに積み立てるというようなことの方がより妥当な考え方ではないかななんていうふうに思っているんです。今の時点であらかじめこれだけ1億円を超えるものを積み立てるということは、またここで補正をという中で、ほかにもっとこのお金を使ってやるべき仕事というものも考えられるんではないかなというような観点で、今の時点でのこの関係はどうなのかをちょっとお伺いします。

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◯企画政策部長(尾崎喜己君) お答えいたします。
 年度末3月の補正の時点でこれだけの額を基金に積み立てするのはいかがなものかという御指摘かと思いますが、今回の補正のまず歳入面で見ますと、市民税の追加あるいはたばこ税、それから国の方の補正予算に伴います普通交付税の調整額の復活といったところが大きいところかと思います。ほかの事業に充ててはどうかというお話もあるんですけども、この時期から、例えばほかの事業を着手をしてもなかなか年度内には難しいであろということがあります。したがいまして、緊急時に備えての財政調整基金、それから施設、あるいはハード系の、近い将来長期修繕等にかかることも多々見込んでおりますので、公共施設整備基金に積ませていただいたというところがございます。
 それから、もう1点、1660万円につきましては、もともと観光施設のものを売払収入ということでしたので、観光の方の基金に積ませていただいたというところでございます。以上でございます。

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◯2番(中村雅一君) 確かに今部長の説明のとおり、歳入面で市税関係が5700万円、地方交付税について2100万円ですか、というようなものがあるんで、それ相応の形で途中での増収があったんで、事前に積み立てに回っていくということかもしれませんが、そういう意味は理解いたしましても、5700万円というのが多いのか少ないのかということがありますけれども、いつも私は結果論で指摘というようなことで大変申しわけない面もありますけれども、よりやはりお金が使える時点での見積もりをきちっとして、よく精査をして、歳入について図っていただくということで、もう少し早い時点でこの収入が見込まれるということがはっきりした場合には、当然それは予算化して執行できるということになるわけですから、そういう私は形にすべきであろうと。ことし税金をいただく方に対して、それのサービスというのはことしの予算でするというのが私は会計の単年度の収入の大きな意味かなというふうに思いますので、これらについて、これからやはり新年度、次年度以降、予算編成あるいは補正のときの考え方として私はそうしていただきたいというふうに意見を申し上げまして終わります。以上です。

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◯議長(町田匡志君) ほかに質疑ありませんか。合川哲夫君。

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◯16番(合川哲夫君) 私の質問は本当に単純なものでございまして、窓口でもよかったんですけれども、ちょっと時間がなかったものですから、一つだけ聞かせてください。
 款03、02保育所運営費、これの1308事業2555万4000円の減額になっておりまして、これの要因は何なんでしょうか。お知らせ願いたいと思います。

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◯議長(町田匡志君) 子育て担当部長。
          〔 子育て担当部長  森田 勝君  登壇 〕

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◯子育て担当部長(森田 勝君) お答えいたします。
 今回の減額につきましては、当初の予算の段階での入所の見込み児童数が実際に入所した児童数が減ってしまったと。数にしますと766人減ったということが主な理由で今回減額になりました。

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◯16番(合川哲夫君) この辺でやはりあきる野市も少しずつ人口が減少していくのかなという、そんなような感じをいたしました。どうもありがとうございました。

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◯10番(山根トミ江君) 一つだけお伺いします。
 21ページの西秋川衛生組合の運営に要する経費、マイナス4000万円ですよね。説明ではごみ処理施設建設が一部来年度になるというふうな説明でしたけれども、なぜ遅れたのかというようなことと、完成予定はいつごろなのか。市長の施政方針の中でも平成25年度中に試運転が可能となっているというような話もありましたので、いつごろ完成するのかなというふうな、具体的な話がわかりましたらお願いします。

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◯環境経済部長(浦野治光君) お答えいたします。
 こちらの西秋川衛生組合の減額については工事の減額と、それから契約差金が主なものですけれども、昨年、建築現場の南側斜面のところにクラックが入って、その部分の補強のためのアンカーを打ち込んで、そちらの部分について2カ月間ぐらいの本体工事が遅延したことによって、今年度の出来高が減少したという形になります。しかしながら、全体的な工事の遅れは今伴いませんので、予定どおり、これは平成25年度中という形で施政方針の中で述べさせていただきましたけども、平成26年1月ごろには試運転ができる予定でございますので、その後、年度変わって試運転後の正式な稼働と、そういう形になります。ただあとリサイクルセンターの部分についてはまだ、御承知のとおり、平成28年ごろという予定でございますので、現在では予定どおり進んでおります。以上です。

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◯11番(清水 晃君) 伺います。23ページに観光費があるんですが、大多摩観光連盟の負担金なんですね。ほかの負担金と違って、大体当初予算でいけばいいんですが、何か異変が起きたんですかね、これは。あきる野市だけじゃないんでしょうか、この負担金の増というのは。それを含めて原因と他の自治体にも波及しているのかどうか。それについてお伺いします。

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◯環境経済部長(浦野治光君) お答えいたします。
 大多摩観光連盟の100万円の負担の増でございますけれども、昨年B級グルメをサマーランドで5月に行いまして、3万7000人の多くの方々に御来場いただいて、成功裏に終わりました。その中で、協賛金の収入が予定より下回ったということもございまして、東京都では多摩地区初のB級グルメの大会があって、観光振興あるいは地域の経済の寄与にも十分果たしたと。そういったことで、東京都として、これは働きかけもございまして、総合交付金で対応をしていきたいということで。ただ大多摩観光連盟には直接収入できませんので、西多摩の8市町村に割り振って、均一ですけれども、100万円ずつ、今回の3月補正でこれを受けて、それで大多摩観光の方に、いわゆる市町村が経由するという形になります。その形の中でことしの5月25日土曜日、26日にございますけども、そういった形の中では次につなげていきたいと、そういうお話を聞いております。以上です。

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◯議長(町田匡志君) ほかに質疑ありませんか。たばたあずみさん。

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◯1番(たばたあずみ君) すみません、先ほど合川議員が質問された21ページのところなんですけど、保育所のところなんですけれども、当初見込みよりも利用が減ったというふうに聞きましたけれども、一方で待機児童がいるはずなのに利用が減っているという状況ってどういうことだったのかなと思って、ちょっとそのあたりを説明をお願いします。

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◯子育て担当部長(森田 勝君) お答えいたします。
 先ほど私の方から766人当初見込みより減ったということで、これにつきましては、当初見込みを、逆に言いますと多く見積もってしまった点があろうかと思います。今回実際に入所した方が766人少ないわけですけども、この辺の見込みの想定の仕方の部分があったのかなと。今後この見込み等を、当然これは新年度予算の方にもその辺はよく精査した形で今回予算計上してございます。
 そういった点の中で、待機児童はやはりまだまだふえる想定では考えております。今後、施設整備との兼ね合いもございますけども、市としましては、待機児解消に向けた対応を図っていきたいと考えております。

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◯1番(たばたあずみ君) すみません、ちょっとしつこくて。当初見込みが多過ぎたということは、要するに、もともとそれだけ入れることのできる容量があったにもかかわらず受け入れなかったということなのか。もともとそれだけの容量がないにもかかわらず見込んでしまったということだとするとちょっとおかしなことになるかなという気がするんですけど。そのあたりがどういうことだったのかもうちょっとわかるようにお願いします。

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◯子育て担当部長(森田 勝君) お答えいたします。
 当然これは各保育園の施設の規模、面積だったり、保育士の人数等々で各保育園の受け入れ人数が決まってきます。そういう中で、当然この当初見込みについては、それを受け入れる想定の中でやっております。基本的に、その想定をする中で、今回実際に1年間、平成24年度の中での申し込みされた方が減ってしまったというか、当初見込みよりも少なかったという状況でありまして、初めからその部分を多く見積もっているわけではなくて、施設の規模を当然想定をする中でやっておりますので、現状少なくなったという状況はあるんですけども、当初から見込みを下回った形での募集をかけてやっているわけではありませんので、たまたま今回はその部分が少なくなってしまったという現状があったという状況でございます。

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◯議長(町田匡志君) ほかに質疑ありませんか。
             (「なし」と発言する者あり)

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◯議長(町田匡志君) これをもって質疑を終了いたします。
 これより討論に入るのでありますが、ただいまのところ通告がありませんので、討論なしと認めます。
 これより議案第27号平成24年度あきる野市一般会計補正予算(第6号)の件を採決いたします。
 本案は原案のとおり決することに御異議ございませんか。
            (「異議なし」と発言する者あり)

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◯議長(町田匡志君) 御異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。
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◯議長(町田匡志君) 日程第33 議案第28号平成24年度あきる野市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)の件を議題といたします。
 提出者から提案理由の説明を求めます。市長。
            〔 市長  臼井 孝君  登壇 〕

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◯市長(臼井 孝君) ただいま上程されました議案第28号について御説明申し上げます。
 本議案につきましては、歳入歳出予算の補正でございます。
 内容は、市民部長から説明をさせますので、よろしく御審議のほどお願いいたします。

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◯議長(町田匡志君) 市民部長。
           〔 市民部長  宮田賢吾君  登壇 〕

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◯市民部長(宮田賢吾君) それでは議案第28号の内容につきまして御説明申し上げます。
 補正予算書の1ページをごらんください。
 歳入歳出の補正額はそれぞれ221万3000円の追加で、補正後の歳入歳出予算の総額をそれぞれ91億2945万6000円とするものです。款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の金額につきましては、2ページ及び3ページの第1表歳入歳出予算補正のとおりでございます。
 次に、8ページ、9ページをお開きください。
 初めに、歳入について御説明いたします。
 第2款国庫支出金及び第5款都支出金につきましては、今年度の特定健診にかかる国と東京都の負担金を歳出の実績に基づき、それぞれ13万6000円減額するものでございます。
 第6款共同事業交付金18万5000円の追加は、東京都国民健康保険団体連合会からの交付金を実績に基づき計上するものでございます。
 第10款諸収入230万円の追加は、国民健康保険税の延滞金を実績に基づき計上するものです。
 続きまして、10ページ、11ページをお開きください。
 歳出について御説明いたします。
 第1款総務費70万8000円の追加は、70歳以上の方の医療機関での一部負担金につきまして、現在2割負担を1割負担とする軽減措置が講じられておりますが、この措置が来年度も継続することとなりましたので、現在交付されています高齢受給者証には平成25年3月31日までは1割というふうな表記がされておりますので、4月以降も1割負担である旨を表記した高齢受給者証に切り替える必要があるため、関係事務経費を計上するものでございます。
 第2款保険給付費4310万円の追加は、給付実績等を踏まえ、9月議会において追加補正をいたしましたが、その後、インフルエンザの流行等を考慮いたしまして、さらに不足が生じる恐れもありますので、ここで増額をしておくものでございます。
 第7款共同事業拠出金3124万円の減額は、東京都国民健康保険団体連合会への拠出金について、実績に基づき計上するものです。
 第8款保健事業費1035万5000円の減額は、特定健診関係経費の実績に基づき計上をするものでございます。
 以上でございます。よろしく御審議賜りますようお願いいたします。

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◯議長(町田匡志君) これをもって提案理由の説明を終わります。
 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
             (「なし」と発言する者あり)

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◯議長(町田匡志君) 質疑なしと認めます。
 これより討論に入るのでありますが、ただいまのところ通告がありませんので、討論なしと認めます。
 これより議案第28号平成24年度あきる野市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)の件を採決いたします。
 本案は原案のとおり決することに御異議ございませんか。
            (「異議なし」と発言する者あり)

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◯議長(町田匡志君) 御異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。
          ────────── ◇ ──────────

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◯議長(町田匡志君) 日程第34 議案第29号平成24年度あきる野市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)の件を議題といたします。
 提出者から提案理由の説明を求めます。市長。
            〔 市長  臼井 孝君  登壇 〕

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◯市長(臼井 孝君) ただいま上程されました議案第29号について御説明申し上げます。
 本議案につきましては、歳入歳出予算の補正でございます。
 内容につきましては、市民部長から説明をいたしますので、よろしく御審議のほどお願いいたします。

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◯議長(町田匡志君) 市民部長。
            〔 市民部長  宮田賢吾  登壇 〕

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◯市民部長(宮田賢吾君) それでは議案第29号の内容につきまして御説明申し上げます。
 補正予算書の1ページをごらんください。
 歳入歳出の補正額は、それぞれ1825万3000円の減額で、補正後の歳入歳出予算の総額をそれぞれ14億5584万2000円とするものでございます。款、項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の金額は2ページ及び3ページの第1表歳入歳出予算補正のとおりでございます。
 8ページ、9ページをお開きください。
 初めに、歳入について御説明いたします。
 第1款後期高齢者医療保険料500万円の減額は、実績見込みに基づき、特別徴収保険料の減額分2285万8000円、普通徴収保険料追加分1712万5000円及び普通徴収滞納繰越保険料追加分73万3000円を合わせて計上するものでございます。
 なお、保険料の特別徴収と普通徴収の差異につきましては、保険料判定に基づき、普通徴収となる方が予想以上に増加したというところでございます。
 第2款繰入金1288万4000円の減額は、事務費繰入金、保険基盤安定繰入金、保険料軽減措置費繰入金及び健康診査費繰入金について、それぞれ実績見込みにより計上するものでございます。
 第4款諸収入36万9000円の減額は、東京都後期高齢者医療広域連合からの健康診査費受託事業収入について、受診者数等を精査した結果で計上するものでございます。
 続きまして、10ページ、11ページをお開きください。
 歳出について御説明いたします。
 第1款総務費115万5000円の減額は、後期高齢者医療制度の改正が今年度ございませんでしたので、改正内容の周知に伴う経費等が不要となったものでございます。
 第3款広域連合納付金1636万8000円の減額は、保険料等負担金、保険基盤安定負担金及び保険料軽減措置費負担金の確定によるものでございます。
 第4款保険事業費73万円の減額は、健康診査経費の実績により計上するものでございます。
 以上でございます。よろしく御審議賜りますようお願いいたします。

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◯議長(町田匡志君) これをもって提案理由の説明を終わります。
 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
             (「なし」と発言する者あり)

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◯議長(町田匡志君) 質疑なしと認めます。
 これより討論に入るのでありますが、ただいまのところ通告がありませんので、討論なしと認めます。
 これより議案第29号平成24年度あきる野市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)の件を採決いたします。
 本案は原案のとおり決することに御異議ございませんか。
            (「異議なし」と発言する者あり)

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◯議長(町田匡志君) 御異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。
          ────────── ◇ ──────────

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◯議長(町田匡志君) 日程第35 議案第30号平成24年度あきる野市介護保険特別会計補正予算(第3号)の件を議題といたします。
 提出者から提案理由の説明を求めます。市長。
            〔 市長  臼井 孝君  登壇 〕

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◯市長(臼井 孝君) ただいま上程されました議案第30号について御説明申し上げます。
 本議案につきましては、歳入歳出予算の補正でございます。
 内容につきましては、健康福祉部長から説明をさせますので、よろしくお願いいたします。

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◯議長(町田匡志君) 健康福祉部長。
          〔 健康福祉部長  佐藤栄次君  登壇 〕

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◯健康福祉部長(佐藤栄次君) それでは議案第30号平成24年度あきる野市介護保険特別会計補正予算(第3号)について御説明申し上げます。
 1ページをお開きください。
 歳入歳出予算の補正額は726万2000円を減額し、補正後の予算総額を46億1257万7000円とするものです。
 8ページ、9ページをお開きください。
 歳入の主なものについて御説明いたします。
 第3款国庫支出金の介護給付費国庫負担金現年度分の3067万6000円の減額は、交付額が当初見込みを下回ることによるものです。
 第4款支払基金交付金の介護給付費交付金現年度分の4184万4000円の減額は、交付額が当初見込みを下回ることによるものです。
 第5款都支出金の介護給付費都負担金現年度分の853万4000円の追加は、交付額が都当初見込みを上回ることによるものです。
 第8款繰入金の介護給付費準備基金繰入金の5869万6000円の追加は、介護給付費国庫負担金の減額と支払基金交付金の減額に伴い、歳入額に不足が生じるため、介護給付費準備基金から繰り入れるものでございます。これにより基金残高は1億5200万5000円となるものです。
 10ページ、11ページをお開きください。
 歳出の主なものについて御説明いたします。
 第2款保険給付費の居宅介護サービス給付経費の1743万7000円の追加は、通所リハビリテーション、短期入所、療養介護などの給付費の追加と、通所介護、短期入所、生活介護などの給付費の減額によるものです。
 地域密着型介護サービス給付経費の5320万円の減額は、新規事業所の開設時期の変更に伴い、給付費を減額するものです。
 施設介護サービス給付経費の2368万7000円の追加は、介護老人保健施設の入所者の増加に伴い、追加するものです。
 一番下の欄の特定入所者介護サービス経費の951万4000円の追加は、施設入所者の増加に伴い、追加するものです。
 以上で説明を終わらせていただきます。よろしく御審議のほどお願いいたします。

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◯議長(町田匡志君) これをもって提案理由の説明を終わります。
 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
             (「なし」と発言する者あり)

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◯議長(町田匡志君) 質疑なしと認めます。
 これより討論に入るのでありますが、ただいまのところ通告がありませんので、討論なしと認めます。
 これより議案第30号平成24年度あきる野市介護保険特別会計補正予算(第3号)の件を採決いたします。
 本案は原案のとおり決することに御異議ございませんか。
            (「異議なし」と発言する者あり)

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◯議長(町田匡志君) 御異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。
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◯議長(町田匡志君) 日程第36 議案第31号平成24年度あきる野市下水道事業特別会計補正予算(第3号)の件を議題といたします。
 提出者から提案理由の説明を求めます。市長。
            〔 市長  臼井 孝君  登壇 〕

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◯市長(臼井 孝君) ただいま上程されました議案第31号について御説明申し上げます。
 本議案につきましては、歳入歳出予算等の補正でございます。
 内容につきましては、都市整備部長から説明をさせますので、よろしく御審議のほどお願いいたします。

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◯議長(町田匡志君) 都市整備部長。
          〔 都市整備部長  丹生重吉君  登壇 〕

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◯都市整備部長(丹生重吉君) 議案第31号の内容につきまして御説明いたします。
 1ページをごらんください。
 第1条に示すとおり、歳入歳出予算の総額からそれぞれ1億2184万9000円を減額し、歳入歳出予算の総額を31億3887万4000円とするものでございます。
 それでは補正内容の主なものについて御説明いたします。
 4ページをお開きください。
 地方債の補正につきましては、下水道事業債の限度額をそれぞれの事業の実績により変更するものでございます。
 8、9ページをごらんください。
 歳入でありますが、国庫支出金の社会資本整備総合交付金につきましては、補助対象事業費の増により220万円を追加するものでございます。一般会計繰入金につきましては、事業費等の減により、3713万9000円を減額するものでございます。
 市債8740万円の減額につきましては、汚水管布設工事費等の起債対象事業費の減による公共下水道事業債8000万円及び流域下水道建設事業負担金の減による流域下水道事業債740万円の減額によるものでございます。
 10、11ページをごらんください。
 次に歳出でありますが、総務費の使用料徴収事務経費、下水道使用料徴収事務委託料につきましては、平成23年度下水道使用料徴収経費の精算に伴う792万円の減額でございます。また、流域下水道維持管理経費につきましては、八王子水再生センターで処理する汚水について、当初の見込みより流入水量が減ったことによる、秋川処理区流域下水道維持管理負担金845万1000円の減額でございます。
 続きまして、事業費の公共下水道汚水管きょ整備事業経費につきましては、8735万5000円を減額するものでございます。内訳としまして、実施設計委託料につきましては、工事施工定箇所の変更及び契約差金により893万円を減額するものでございます。また、汚水管布設工事費7792万5000円の減額につきましては、今年度予定していた工事のうち2本が地元調整未了のため執行不能になったこと、計画路線について、路線の規模を縮小したこと及び契約差金によるものでございます。
 次に、流域下水道建設事業経費につきましては、八王子水再生センターの整備工事として、本年度老朽化設備の更新に伴う監視制御設備整備工事を行っておりますが、工事の進捗状況により工事費が減額となったことによる秋川処理区流域下水道建設事業負担金768万5000円の減額でございます。
 以上で説明を終わります。
 よろしく御審議くださいますようお願いいたします。

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◯議長(町田匡志君) これをもって提案理由の説明を終わります。
 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
             (「なし」と発言する者あり)

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◯議長(町田匡志君) 質疑なしと認めます。
 これより討論に入るのでありますが、ただいまのところ通告がありませんので、討論なしと認めます。
 これより議案第31号平成24年度あきる野市下水道事業特別会計補正予算(第3号)の件を採決いたします。
 本案は原案のとおり決することに御異議ございませんか。
            (「異議なし」と発言する者あり)

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◯議長(町田匡志君) 御異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。
          ────────── ◇ ──────────

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◯議長(町田匡志君) この際、日程第37 議案第32号平成25年度あきる野市一般会計予算の件から日程第43 議案第38号平成25年度あきる野市テレビ共同受信事業特別会計予算の件までの7件を一括議題といたします。
 提出者から提案理由の説明を求めます。市長。
            〔 市長  臼井 孝君  登壇 〕

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◯市長(臼井 孝君) ただいま上程されました議案第32号平成25年度あきる野市一般会計予算から議案第38号平成25年度あきる野市テレビ共同受信事業特別会計予算までにつきましては、平成25年度予算の大綱によりまして、副市長より説明させていただきますので、よろしく御審議のほどお願いいたします。

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◯議長(町田匡志君) 副市長。
            〔 副市長  萩原豊吉君  登壇 〕

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◯副市長(萩原豊吉君) それでは、私の方から平成25年度予算の大綱につきまして御説明をさせていただきます。
 我が国の経済は、景気浮揚に向けたさまざまな経済政策が進められる中で、昨年終盤からは、株価の上昇や円高の状況が緩和するなどの動きがあらわれております。また、日本銀行の2月の金融経済月報においても、国内景気の基調判断が2カ月連続で上昇するなど、景気回復へ向けた明るい兆しも見え始めており、現下の「強い経済」に向けた取り組みにより、経済再生が早期に進むことが期待されております。
 平成25年度の地方財政は、地方税収入が緩やかに回復することが見込まれる一方で、社会保障関係経費の増加や公債費が高い水準で推移することなどにより、大幅な財源不足が生じるものと見込まれております。
 このため、国は、安定的な財政運営に必要となる地方交付税等の一般財源総額について、実質的に前年度と同水準となるよう、所要の措置を講じることとしておりますが、本市においても、社会保障関係経費の増加や公債費が高い水準で推移していることなどから、引き続き、厳しい財政運営になるものと見込んでおります。
 このような状況の中で、本市の平成25年度当初予算につきましては、事業内容の精査と行政改革のさらなる推進により、財源の確保を図り、将来都市像である「人と緑の新創造都市」の実現に向けて、「市民と協働のまちづくり」の視点に立ち、「環境都市あきる野の実現」及び「観光の推進」を軸に、地域の安全安心に向けた防災への取り組みや道路等生活基盤の整備を図るとともに、高齢者・障がい者施策の充実、教育環境の整備など各分野の成長・発展に向け施策の重点化を図ったところであります。
 この結果、平成25年度一般会計予算の総額は299億1500万円となり、前年度比で4億8750万円、率にいたしまして1.6%の減となりました。
 主な要因につきましては、小中学校のエアコン設置事業の増6億3312万9000円、森ノ下地区防災公園整備事業の増3億7177万8000円、国民体育大会開催事業の増1億4956万3000円などの一方で、市営住宅建替事業の減6億1649万円、私立保育所園舎建替事業の減4億8175万1000円、草花小学校校舎増築事業の減1億5070万円などにより、予算総額が減となったものであります。
 また、特別会計予算の総額は185億5844万1000円、前年度比で7億2221万5000円、率にいたしまして4.0%の増となり、一般会計と特別会計を合わせました総予算額は484億7344万1000円、前年度比で2億3471万5000円、率にいたしまして0.5%の増となりました。
 それでは、一般会計予算の概要につきまして、歳入から御説明いたします。
 まず、歳入の根幹をなす市税につきましては、企業業績の停滞と法人税率の引き下げに伴い、法人市民税が減となるものの、個人市民税、固定資産税及び市たばこ税などが増となり、市税全体では若干の増となりました。
 地方交付税につきましては、障害者自立支援給付費、生活保護費などの扶助費が増となることや予防接種、妊婦健診にかかる財政措置の見直しが行われることなどから増となっております。
 国庫支出金につきましては、小中学校のエアコン設置事業などにより増となり、都支出金につきましては、私立保育所4園の園舎建替事業が完了することなどにより減となりました。
 市債につきましては、新たに森ノ下地区防災公園用地買収事業債、小中学校エアコン整備事業債などを計上しておりますが、草花小学校校舎増築事業の完了に伴う小学校施設整備事業債や用地買収に伴う市営住宅建設事業債などの減により、全体として減となっております。
 次に、歳出につきまして御説明いたします。
 当初予算資料を配付いたしておりますので、ここでは、主要な歳出事業の概要につきまして、款別に御説明いたします。
 議会費につきましては、議会運営経費のほか、議場映像の配信に伴う経費やリニューアルを行った議会だよりの発行にかかる経費などを計上いたしております。
 総務費につきましては、公共施設の整備を図るため、旧秋川図書館の耐震補強事業経費や学習等供用施設の整備事業経費を計上するほか、公共施設の長期修繕計画を策定する経費を計上しております。
 また、地域の課題解決の一つとして盆堀地域の交通対策事業経費を計上するほか、町内会・自治会がみずからの地域力の向上に取り組むコミュニティ事業を支援する協働のまちづくり推進事業経費などを計上しております。
 民生費につきましては、障害者自立支援給付費や生活保護費などを増額計上するほか、認知症の高齢者や障がい者の方が地域で安心して暮らせるよう成年後見制度推進事業経費を計上するとともに、待機児童の解消と老朽化した施設の整備を図るため、五日市保育園の園舎建替事業に対する補助金や南秋留児童館の整備事業経費などを計上しております。
 衛生費につきましては、森林レンジャーや地域と協働のもと、引き続き、「環境都市あきる野の実現」を図るため、郷土の恵みの森づくり事業、小宮自然体験学校運営事業にかかる経費を計上するほか、豊かな自然環境を次世代に引き継ぐため、生物多様性地域戦略を策定するとともに、生態系に被害を及ぼす外来生物の捕獲に向けた経費を計上しております。
 また、予防接種事業では、定期接種となる子宮頸がん、ヒブ、小児用肺炎球菌の3ワクチンの接種経費などを計上し、積極的に接種の勧奨を行ってまいります。
 農林水産業費につきましては、深刻化する農産物の被害を防止するため、サルやイノシシなどの野生動物の捕獲に向けた経費を計上するほか、意欲ある新規就農者の育成や農業に関心のある方への営農指導などを踏まえた遊休農地の活用事業にかかる経費を計上するとともに、林業経営の基盤整備を図るための林道整備事業経費などを計上しております。
 商工費につきましては、秋川渓谷の自然、地域の文化的財産、歴史、伝統行事、郷土芸能などの観光資源の魅力を広く伝えるため、市外の駅頭などに出向き、積極的にPR活動を行うほか、本市を訪れる方々には、観光の玄関口である武蔵五日市駅に観光ボランティアガイドを配置して、案内を行うとともに、観光客の誘客と地域活性化を目的とする各種イベントや観光団体等による提案型事業を支援するなど積極的な観光推進の経費を計上しております。
 また、地域の活性化を図るため、あきる野商工会が実施する住宅改修補助事業や5月に開催予定の「第2回多摩げた食の祭典 大多摩B級グルメ」に向けた商品のPRや大会出店を支援する補助金を計上するほか、来月に閉校となる戸倉小学校の今後の活用計画の策定経費などを計上しております。
 土木費につきましては、道路整備事業として、幹線道路及び生活道路の整備にかかる経費を計上するほか、東京都の受託事業として伊奈地内の道路整備事業や道路排水管整備事業にかかる経費を計上するとともに、橋梁維持経費として48の橋梁の点検調査を実施し、長寿命化修繕計画を策定するための経費を計上しております。
 また、都市計画費では、武蔵引田駅周辺地区土地区画整理事業の都市計画決定や事業認可に向けた経費を計上するほか、平成25年度から2カ年の建設工事となる市営住宅建替事業経費を計上するとともに、五日市ファインプラザに接する土地開発公社保有地を周辺の避難所や避難場所と一体的に活用できる公園として整備するための用地買収経費などを計上しております。
 消防費につきましては、計画的に消防車両等の機械器具の整備を図るため、ポンプ車と積載車の購入経費を計上するほか、雨量観測データの共有に向けた環境整備や災害時における重要な通信手段となる衛星電話の整備に伴う経費を計上しております。
 また、東京都が指定する土砂災害警戒地域のエリアや避難所などを示した災害予測図(ハザードマップ)を作成し、各家庭に配布するための経費を計上するとともに、登録者が220名を超え、地域防災力の向上に重要な役割を担う、地域防災リーダーのさらなる育成にかかる経費などを計上しております。
 教育費につきましては、学習環境を良好なものとし、学力の向上を図るため、小中学校の普通教室・特別教室にエアコンを設置するための経費を計上するほか、生徒数の増加に伴う教室不足を解消するため、御堂中学校の教室改修事業経費を計上しております。
 また、施設の老朽化対策として、五日市図書館の整備事業経費を計上するほか、平成25年度に本番を迎える国民体育大会にかかる経費では、馬術競技のリハーサル大会、3種目の本大会にかかる運営経費とともに、ソフトボール会場の整備事業経費などを計上いたしております。
 次に、特別会計予算の概要について御説明いたします。
 国民健康保険特別会計につきましては、給付実績等を踏まえ、保険給付費の積算を行うとともに、特定健診・特定保健指導事業の実施経費などを見込み、総額89億1610万円を計上いたしました。
 後期高齢者医療特別会計につきましては、医療給付費や保険料の徴収実績等を踏まえ、広域連合納付金などを積算し、総額14億4883万8000円を計上しております。
 介護保険特別会計につきましては、給付実績等を踏まえ、保険給付費の積算を行うとともに、地域支援事業費などを見込み、総額47億3266万1000円を計上しております。
 戸倉財産区特別会計につきましては、戸倉財産区会館の解体工事費、山林の保育管理委託料などを見込み、総額3389万3000円を計上しております。
 下水道事業特別会計につきましては、汚水管きょ布設業務委託料、秋川処理区流域下水道維持管理負担金などを見込み、総額33億8711万円を計上いたしております。
 特別会計の最後になりますが、テレビ共同受信事業特別会計につきましては、共同受信施設の整備経費や維持管理経費などを見込み、総額3983万9000円を計上しております。
 以上、予算の大綱につきまして御説明をさせていただきました。御審議の上、御賛同賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

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◯議長(町田匡志君) これをもって提案理由の説明を終わります。
 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
             (「なし」と発言する者あり)

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◯議長(町田匡志君) 質疑なしと認めます。
 お諮りいたします。本案7件については、委員会条例第6条の規定により、議長を除く全議員の20名をもって構成する予算特別委員会を設置し、これに付託の上、審査することにいたしたいと思います。これに御異議ございませんか。
            (「異議なし」と発言する者あり)

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◯議長(町田匡志君) 御異議なしと認めます。よって、議案第32号から議案第38号までの7件については、議長を除く全議員の20名をもって構成する予算特別委員会を設置し、これに付託の上、審査することに決しました。
 お諮りいたします。ただいま設置されました予算特別委員会委員の選任については、委員会条例第7条第1項の規定により、議長を除く全議員を委員に指名いたしたいと思います。
 これに御異議ございませんか。
            (「異議なし」と発言する者あり)

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◯議長(町田匡志君) 御異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました議長を除く全議員を予算特別委員会委員に選任することに決しました。
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◯議長(町田匡志君) 日程第44 議員提出議案第25−1号あきる野市議会政務調査費の交付に関する条例の一部を改正する条例の件を議題といたします。
 提出者から提案理由の説明を求めます。市倉理男君。
            〔 14番  市倉理男君  登壇 〕

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◯14番(市倉理男君) 政務調査費条例改正の提案説明をいたします。
 ただいま上程されました議員提出議案第25−1号あきる野市議会政務調査費の交付に関する条例の一部を改正する条例につきまして御説明申し上げます。
 本議案につきましては、地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴い規定を整備する必要があるため、提案するものであります。
 なお、改正文は皆様のお手元にあるとおりでございます。
 よろしく御審議くださいますようお願い申し上げます。

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◯議長(町田匡志君) これをもって提案理由の説明を終わります。
 質疑ありませんか。
             (「なし」と発言する者あり)

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◯議長(町田匡志君) 質疑なしと認めます。
 これより討論に入るのでありますが、ただいまのところ通告がありませんので、討論なしと認めます。
 これより議員提出議案第25−1号あきる野市議会政務調査費の交付に関する条例の一部を改正する条例の件を採決いたします。
 本案は原案のとおり決することに御異議ございませんか。
            (「異議なし」と発言する者あり)

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◯議長(町田匡志君) 御異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。
          ────────── ◇ ──────────

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◯議長(町田匡志君) 日程第45 陳情の委員会付託の件を議題といたします。
 陳情第25−1号から陳情第25−4号までの4件が提出されております。
 お諮りいたします。本陳情4件につきましては、配付の陳情文書表のとおり、所管の各常任委員会に付託いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。
            (「異議なし」と発言する者あり)

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◯議長(町田匡志君) 御異議なしと認めます。よって、陳情4件については、所管の各常任委員会に付託することに決しました。
          ────────── ◇ ──────────

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◯議長(町田匡志君) 以上をもって本日の議事日程はすべて終了いたしました。
 委員会審査のため、明日から3月11日までの12日間休会といたしたいと思います。これに御異議ございませんか。
            (「異議なし」と発言する者あり)

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◯議長(町田匡志君) 御異議なしと認めます。よって、明日から3月11日までの12日間休会といたします。
 本日はこれをもって散会いたします。大変御苦労さまでした。
                              午後3時19分  散会
          ────────── ◇ ──────────
地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。

  あきる野市議会議長    町 田 匡 志君

  あきる野市議会議員    野 村 正 夫君

  あきる野市議会議員    戸 沢 弘 征君