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東京都 あきる野市

平成24年第4回定例会(第1日目)  本文(審議)




2012.11.30 : 平成24年第4回定例会(第1日目)  本文(審議)


 11月30日(金曜日)                    午前9時30分  開会
◯議長(町田匡志君) おはようございます。1年たつのは早いもので、あしたからは師走になります。
 昨日は、都知事選が告示になりました。来週火曜日からは衆議院の選挙が公示になります。二つとも私たちの生活に直接影響する大きな選挙でございます。議員の皆様方には大変お忙しいとは思いますけれども、私どもあきる野市議会は、市民の皆様の住民福祉の向上のために活発な議論を展開することにあるというふうに思います。皆様方の御協力をよろしくお願いを申し上げます。
 皆様方には、年末を控え、何かと慌ただしくなってまいります。時節柄、寒さが厳しくなってまいりました。風邪など引かれませんよう、体調管理には十分御留意をいただきたいというふうに思います。
 本日より、平成24年第4回あきる野市議会定例会を開会いたします。議員並びに理事者、部長各位の出席を賜り、ありがとうございます。
 傍聴者の方には、市政に関心をお寄せいただき、早朝より議場へのお運び、ありがとうございます。
 ただいまの出席議員は21人、全員であります。定足数に達しておりますので、直ちに本日の会議を開きます。
 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付したとおりであります。
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◯議長(町田匡志君) 日程第1 議席の一部変更を議題といたします。
 会派の変更に伴い、会議規則第4条第3項の規定により、議席の変更を行います。
 変更する議席は、お手元に配付いたしました議席表のとおりであります。配付の議席表のとおり議席を変更することに御異議ございませんか。
            (「異議なし」と発言する者あり)

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◯議長(町田匡志君) 御異議なしと認めます。よって、配付の議席表のとおり議席を変更することに決しました。
 それでは、ただいま決定いたしました議席にお着きいただきたいと思います。
 それまで暫時休憩といたします。
                              午前9時32分  休憩
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                              午前9時33分  再開

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◯議長(町田匡志君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
 日程第2 会議録署名議員の指名を行います。
 会議録署名議員は、会議規則第82条の規定により、議長において、
           6番    岡 野 悦 史君
           7番    堀 江 武 史君
を指名いたします。
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◯議長(町田匡志君) 日程第3 会期の決定を議題といたします。
 議会運営委員長より報告を求めます。議会運営委員長岡野悦史君。
          〔 議会運営委員長  岡野悦史君  登壇 〕

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◯議会運営委員長(岡野悦史君) おはようございます。
 それでは、会期等につきまして、御報告をいたします。
 去る11月19日及び26日に議会運営委員会を開催し、今定例会の会期等、議会運営について協議を行っておりますので、その結果につきまして御報告いたします。
 まず、今定例会の会期につきましては、本日から12月20日までの21日間となっております。日程につきましては、お手元に配付してあります定例会予定表のとおりとなっております。
 また、一般質問につきましては、20人の議員から39件の通告があり、すべて許可されております。発言者は、本会議2日目の12月4日が6人、5日が7人、6日が7人と決定しております。
 陳情につきましては、陳情第24−11号保育園入園に関する陳情の1件で、陳情文書表のとおりとなっております。
 議員提出議案につきましては、議員提出議案第24−4号日本農業の破壊につながるTPP参加に反対する意見書、及び議員提出議案第24−5号米軍垂直離着陸輸送機オスプレイの配備撤回を求める意見書の2件が提出されております。
 なお、詳細につきましては、議会運営委員会審査報告書のとおりとなっております。
 今定例会の議会運営が円滑に行われますよう、議員各位並びに理事者の御協力をお願い申し上げ、報告といたします。

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◯議長(町田匡志君) 議会運営委員長の報告は以上のとおりです。
 お諮りいたします。ただいま議会運営委員長から報告がありましたとおり、本定例会の会期は本日から12月20日までの21日間といたしたいと思います。これに御異議ございませんか。
            (「異議なし」と発言する者あり)

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◯議長(町田匡志君) 御異議なしと認めます。よって、会期は本日から12月20日までの21日間と決しました。
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◯議長(町田匡志君) 日程第4 諸般の報告をいたします。
 議長報告をいたします。
 9月27日付で、あきる野市監査委員から平成24年8月執行分に関する出納検査結果について報告がありました。
 9月30日付で、市民クラブから解散届が提出され、10月1日付で、澤井敏和君が志清会に入会した旨の届けがありました。
 10月2日、秋川流域市町村議会議員研修会が開催され、多くの議員と出席いたしました。
 10月4日、東京都三市収益事業組合行政視察研修が行われ、奥秋利郎君、田野倉由男君が出席いたしました。
 10月11日、鳥取県鳥取市議会議員1名が、安全安心まちづくりについて視察に来庁いたしました。
 10月15日、東京都三市収益事業組合決算審査及び例月出納検査が行われ、中村雅一君が出席いたしました。
 10月17日、議会報編集特別委員会が開催されました。
 10月18日、秋川流域斎場組合議会定例会が開催され、山根トミ江さん、子籠敏人君、細谷功君、村木英幸君が出席いたしました。
 10月19日、秋川衛生組合議会定例会が開催され、市倉理男君、澤井敏和君、戸沢弘征君、野村正夫君と出席いたしました。
 同   日、西秋川衛生組合議会定例会が開催され、田中千代子さん、合川哲夫君、清水晃君、堀江武史君と出席いたしました。
 10月20日、小平市施行50周年記念式典が挙行され、出席いたしました。
 10月22日、あきる野市都市計画審議会が開催され、奥秋利郎君、田野倉由男君、戸沢弘征君、野村正夫君と出席いたしました。
 10月23日、第23回東京都道路整備事業推進大会が開催され、多くの議員と出席いたしました。
 10月24日、第21回首都圏中央連絡道路建設促進協議会総会が開催され、出席いたしました。
 10月25日付で、あきる野市監査委員から平成24年9月執行分に関する出納検査結果について報告がありました。
 10月31日から11月1日にかけて、関東地区競艇主催地議会協議会臨時総会が開催され、奥秋利郎君が出席いたしました。
 11月2日、会派代表者会議が開催されました。
 11月5日、西多摩地区議長会議員研修会が開催され、多くの議員と出席いたしました。
 同  日、西多摩地区議長会定例会議が開催され、出席いたしました。
 11月8日、埼玉県寄居町議会文教厚生常任委員会委員8名が健康づくり対策について視察に来庁いたしました。
 11月9日、東京都三市収益事業組合議会代表者会議が開催され、奥秋利郎君が出席いたしました。
 11月12日、秋川流域市町村議会正副議長会11月定例会が開催され、出席いたしました。
 11月13日、青梅市議会総務企画委員会委員8名が、市が発注する契約のあり方について視察に来庁いたしました。
 11月14日、全国競艇主催地議会協議会総会が開催され、奥秋利郎君が出席いたしました。
 11月16日、東京都三市収益事業組合議会定例会が開催され、奥秋利郎君、中村雅一君、田野倉由男君が出席いたしました。
 11月19日、議会運営委員会及び会派代表者会議が開催されました。
 同  日、議会報編集特別委員会が開催されました。
 11月20日、東京都市議会議長会定例総会が開催され、出席いたしました。
 11月22日付で、あきる野市監査委員から平成24年10月執行分に関する出納検査結果について報告がありました。
 11月26日、議会運営委員会及び会派代表者会議が開催されました。
 なお、議会改革推進委員会につきましては、11月26日までの間、延べ8回開催されました。
 以上、報告といたします。
 次に、市長より発言の申し出がありますので、許可します。市長。
            〔 市長  臼井 孝君  登壇 〕

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◯市長(臼井 孝君) おはようございます。本日、平成24年第4回市議会定例会が開催されるに当たりまして、一言御挨拶申し上げます。
 本日は、議員の皆様方におかれましては、何かとお忙しい中を御出席いただきまして、まことにありがとうございます。ことしも残すところあと1カ月となり、もみじの季節も終わりを迎え、朝夕の寒さも一段と厳しくなってまいりました。風邪もはやっているようでございます。年の瀬に向けて体調管理には十分注意をしていただきたいと思います。
 さて、この秋も、市内各種団体によるイベントが盛大に行われました。
 去る11月10日、11日には、第18回あきる野市産業祭及び35回あきる野市リサイクルフェアが、都立秋留台公園で開催されました。産業祭には2日間で延べ4万9000人、リサイクルフェアには1万4000人の皆様に御来場いただき、盛大に開催されました。
 11月18日には、あきる野市総合防災訓練が、メーン会場の前田小学校で、市内各地域に展開され、実施されました。当日は、地域住民、自主防災組織、消防団の皆様など5,000人を超える市民の皆様に御参加をいただきました。防災・安心地域委員会や、防災リーダー、各町内会・自治会等の自主防災組織の活動も非常に活発でありまして、地域の防災力が日増しに高まっていると実感したわけであります。今後も引き続き地域防災力の強化に尽くしてまいります。
 11月25日には、秋の一斉清掃が行われ、約1万5000人の市民の皆さんに御参加をいただき、町内や河川のごみが一掃され、市内がよりきれいな環境になりました。
 11月29日には、あきる野市観光PRツアーがマスコミ関係者などを対象に実施され、大きな成果を上げることができました。今後、マスコミを通じて、市内の観光名所や特産品など、本市の魅力が広くPRされることを期待しております。
 各イベントでは、多くの市民の皆様を初め議員の皆様にも御参加をいただきましたことを、ここに心より感謝を申し上げる次第であります。
 さて、12月になりますと、来年度予算編成の時期となります。我が国の経済は、世界景気の減速等を背景に、7月から9月期の四半期別のGDP速報においてマイナス成長となるなど、先行きに対する不透明感が一段と増している状況であります。また、衆議院の解散、都知事の辞任など、政局も混乱をしております。このような中、国においては社会保障と税の一体改革への取り組みが進められ、東京都においては、市町村に対する財政支援の整理、統合化が図られるなど、その影響が懸念されるところであります。このような状況を踏まえ、本市では、さらに行政改革に取り組み、将来を見据え、市民サービスの向上を図ってまいりたいと考えております。
 本定例会におきましては、本年最後の議会として、また、新年度へ向けての準備の議会として、御指導と御鞭撻を賜りたいと思います。
 本定例会に提出いたしました議案は、諮問案件1件、専決案件2件、条例案件6件、事件案件4件、予算案件4件でございます。よろしく御審議くださいますようお願い申し上げます。
 次に、諸般の報告です。
 まず最初に、熊出没情報についてですが、この22日以来、頻繁に小宮地区で熊の目撃情報が寄せられております。そこで、11月23日当日は防災無線により小宮地区に注意喚起を行い、看板を設置するとともに、チラシを配布いたしました。昨日も目撃情報がありましたので、けさの6時30分に猟友会が出動しております。今後もさらに、市としてパトロールを強化し、地元自治会、五日市猟友会及び五日市警察署と連携しながら対応してまいります。
 次は、秋川渓谷商品券の発売について御報告申し上げます。昨年度に引き続き、11月26日から、10%のプレミアムがついた秋川渓谷商品券の発売が開始されました。地域経済活性化のために多くの市民の皆さんに御利用いただきたいと期待をしているところであります。
 また、イルミネーションについてでありますが、地域活性化委員会を中心として、武蔵五日市駅前に11月30日、本日から、秋川駅北口には12月8日から、それぞれ12月31日までイルミネーションの点灯を行います。これに合わせて、市内各商店会でも各所でさまざまな催しが行われますので、買い物はぜひ市内で行い、市民の皆さんの力であきる野市の経済を盛り上げていただきたいと考えております。
 次に、南小宮地区の市街化区域編入について御報告申し上げます。先般、東京都の都市計画審議会が開催され、あきる野市土地開発公社所有地の市営住宅建設予定地が12月には市街化区域に編入されることが決まりました。
 最後に、「あきる野市くらしの便利帳」の発行について御報告申し上げます。このたび、株式会社サイネックスとの官民協働による取り組みとして、市内の事業主などの皆様の協力をいただき、広告料収入により、「あきる野市くらしの便利帳2012」を発行いたしました。この便利帳は2年間の保存版として作成したものでございまして、内容については、各種手続や施設案内などの行政情報、それからイベントや観光情報、医療機関情報などの地域情報が盛り込まれております。既に配布を開始しており、12月7日までに全戸配布する予定であります。
 以上で報告を終わらせていただきます。大変貴重な時間をありがとうございました。
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◯議長(町田匡志君) 日程第5 諮問第1号人権擁護委員の候補者の推薦につき議会の意見を求めることについての件を議題といたします。
 提出者から提案理由の説明を求めます。市長。
            〔 市長  臼井 孝君  登壇 〕

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◯市長(臼井 孝君) ただいま上程されました諮問第1号について御説明申し上げます。
 本件につきましては、人権擁護委員の渡邉光成氏が平成25年3月31日をもって任期満了となりますので、その後任として、渡邊祐一氏を人権擁護委員の候補者として推薦いたしたく、人権擁護委員法第6条第3項の規定により、議会の意見を求めるものであります。
 渡邊氏につきましては、あきる野市平沢、広済寺の住職で、人格、識見が高く、広く社会の実情にも精通し、人権擁護について深い理解があります。人柄につきましては、温厚、誠実で、市民の信望も厚く、人権擁護委員にふさわしい方であると考えております。
 よろしく御審議のほどお願いいたします。

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◯議長(町田匡志君) これをもって提案理由の説明を終わります。
 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。中村雅一君。

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◯2番(中村雅一君) 幾つか質問させていただきます。
 一つは、人権擁護委員の仕事、任務というのを改めてここで御説明いただきたいことと、過去、この二、三年の間に、人権擁護委員の関係する事件だとか問題だとかというようなものが起こったことがあるのかどうか、そこら辺について、まず1点伺います。

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◯議長(町田匡志君) 市民部長。
           〔 市民部長  宮田賢吾君  登壇 〕

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◯市民部長(宮田賢吾君) お答えいたします。
 まず、人権擁護委員の仕事ということでございますけれども、具体的な活動で申し上げます。人権に関する相談と、人権思想の啓発を主な目的としております。市民からの人権に関する相談、それから市民が直接、委員宅に訪れることはまれでございますけれども、人権身の上相談、相談員として活動されております。
 それから、相談内容につきましては、近隣のトラブルでありますとか、家族関係、夫婦関係、悩み事等でございます。それから人権侵犯の可能性のある相談等につきましては、法務局などと連携をして、その是正に努めているところでございます。
 それから、相談以外の活動としましては、産業祭での人権意識啓発活動、それから小学校での人権授業などがございます。それから広域的な活動としまして、近隣市町村での活動としまして、多摩の西人権擁護委員協議会というのがございます。この活動としまして、中学生の人権作文コンテスト、それから子どもからの人権メッセージの発表会、それからふれあい写真コンテスト、小学校における人権の花活動など、地域の担当として担っていただいております。
 活動日数としましては、大体、個人によって差がありますけれども、1人15日から30日ぐらい、年間ですね、活動がございます。
 それから、二、三年の中で、事件といいますか、そういうふうなことに発展したことがあるかというふうな御質問ですけれども、そのような案件についてはございませんでした。
 以上でございます。

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◯2番(中村雅一君) わかりました。啓発だとか、市民相談室での相談だとかというようなことが主な仕事なのかなというふうに思います。特に、今、大きな人権問題があって、そのことに当たったというような報告ではなかったということで理解させていただいて、人権問題、あきる野市内で特に大きなことが起こったとかというような話ではないというような理解をさせていただきます。
 それで、もう一つは、この候補者につきまして、特別ということ、たまたまになったのでしょうけれども、お寺の住職さんが、前任者もそうだったと思いますが、2期続けて同じ渡邊さんという方でなられてというか、候補者としてここに出てきたわけですけれども、ここら辺の、ここに推薦で、候補者として意見を求めるという形で出てきた経緯につきまして、もう少し詳しく、どういうような推薦なり探し方でこういう候補者をここに提案されたのか。プライバシー、個人情報その他に触れない形で結構です。それは当然なのですけれども、わかる範囲でもう少し詳しい経緯をお知らせいただきたいと思います。

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◯市民部長(宮田賢吾君) お答えいたします。
 まず、候補者の選考についてですけれども、職業についての特段の規定は、制限というのはございません。委員の条件としましては、市町村の議会の議員の選挙権を有する人、この中から、人格、識見が高く、広く社会の実情に通じ、人権擁護について理解のある方ということが条件になっております。
 今回の選考についてですけれども、たまたま住職さんが2人続くわけですけれども、経緯といたしましては、定員が、今、6人ということで、前任の渡邉光成氏につきましては、諸般の事情でここで退任をされるというのに当たりまして、後任の選考に当たったわけですけれども、前任の方からの御紹介をいただきました。その御紹介によりまして、担当職員がその本人にも面談をいたしまして、非常に人権活動に意欲を示されているということが確認されましたので、ここで推薦をいたすものでございます。
 なお、この地域ですね。お住まいの地域、この6人の委員さん、いらっしゃいますけれども、五日市地区、それから秋川地区、この満遍なくカバーできるようにということで、今回、住所についても近い住所でございましたので、それで適任者として推薦をいたしたいということで選考させていただきました。
 以上です。

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◯議長(町田匡志君) ほかに質疑ありませんか。
             (「なし」と発言する者あり)

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◯議長(町田匡志君) これをもって質疑を終了いたします。
 これより諮問第1号人権擁護委員の候補者の推薦につき議会の意見を求めることについての件を採決いたします。
 本案は原案のとおり適任と認める諸君の起立を求めます。
                 (賛成者起立)

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◯議長(町田匡志君) 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり適任と認めることに決しました。
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◯議長(町田匡志君) 日程第6 専決第4号専決処分した平成24年度あきる野市一般会計補正予算(第3号)の報告及び承認についての件を議題といたします。
 提出者から提案理由の説明を求めます。市長。
            〔 市長  臼井 孝君  登壇 〕

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◯市長(臼井 孝君) ただいま上程されました専決第4号について御説明申し上げます。
 本議案につきましては、東京都知事選挙の執行に伴い、緊急を要するため、地方自治法第179条第1項の規定によりまして、11月2日に専決処分をさせていただきました。
 内容につきましては、企画政策部長から説明をさせますので、よろしく御審議のほどお願いいたします。

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◯議長(町田匡志君) 企画政策部長。
          〔 企画政策部長  尾崎喜己君  登壇 〕

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◯企画政策部長(尾崎喜己君) それでは、専決処分した平成24年度あきる野市一般会計補正予算(第3号)について説明いたします。
 お手元、予算書の2ページ、3ページをごらんいただきたいと思います。補正前の予算総額は309億6513万6000円、歳入歳出の補正額は3809万円の追加で、補正後の予算総額は310億322万6000円となります。
 続きまして、8ページ、9ページをお開きください。歳入について御説明いたします。
 第15款都支出金、委託金、総務費委託金、06東京都知事選挙費委託金3809万円は、12月16日に執行されます東京都知事選挙の執行にかかる経費について、全額、地方財政措置が講じられることとなっているため、追加するものでございます。
 続きまして、10ページ、11ページをお開きください。歳出について御説明いたします。
 第2款総務費、選挙費、東京都知事選挙費、01東京都知事選挙執行経費3809万円は、東京都知事選挙の執行に必要な経費を計上したものでございます。内容につきましては、事務費のほか、選挙公報配布手数料110万5000円、入場整理券作成委託料382万4000円、投票受付人材派遣委託料200万4000円、ポスター掲示場設置及び撤去委託料461万3000円等を計上してございます。
 以上が、専決処分した補正予算(第3号)の概要でございます。よろしく御審議のほどお願いいたします。

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◯議長(町田匡志君) これをもって提案理由の説明を終わります。
 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。市倉理男君。

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◯14番(市倉理男君) 済みません、ちょっと聞きたいのですけれども、期日前投票についてですが、きょうから本庁舎で始まったみたいですけれども、五日市庁舎はどのぐらいの期日をやっていただく予定なのですか。お願いします。

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◯議長(町田匡志君) 総務部長。
           〔 総務部長  青木 勇君  登壇 〕

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◯総務部長(青木 勇君) 本日、選挙管理委員会事務局長におきましては、きょうから始まりました期日前投票の執行管理の代理として、今、業務に当たっておりますので、私のほうからお答えをさせていただきます。
 五日市出張所におきます期日前投票につきましては、12日から15日までということでの日数になってございます。
 以上でございます。

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◯14番(市倉理男君) 12、13、14、15、4日間、五日市ではやるということですね。
 実は、前にもちょっと五日市の人から言われたのですけれども、五日市の出張所の期日前投票の日程が少ないのではないかというようなことを言われました。それで、そのような意見があるよということで言ったのですが、ただの予算の関係だけでなくて、人がそんなに来ないんですよというふうな意見もあったので、その辺、実態を調べて、要望があったので、実情に沿うようなことができればと思っております。お願いいたします。

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◯総務部長(青木 勇君) 申しわけありません。期日前投票の日数ですけれども、私、1日間違えておりまして、13日の木曜日から15日の3日間ということで、午前8時30分から午後8時まで、13、14、15日の3日間になります。申しわけありません。これは利用の状況に応じて、選挙、期日前投票が両箇所で、2カ所で実施できるようにということで実施しているところでございます。今、御意見がありましたことにつきましては、選挙管理委員会等に伝えたいというふうに思います。
 以上です。

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◯議長(町田匡志君) ほかに質疑ありませんか。中村雅一君。

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◯2番(中村雅一君) この予算の中で大きなウエートを占めているのが、事務謝礼、あるいは職員手当、管理者報酬等、人間がかかわることでの費用というふうに思うのですが、あきる野市の場合に、職員以外でこの選挙関係事務にかかわる人数、あるいはその内容、どういう方にお願いしているのかというようなことについて、今ちょっと言った報酬、それから手当その他、謝礼、そこら辺にかかわることについての内容をもう少し説明してください。

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◯総務部長(青木 勇君) お答えいたします。
 投票管理者関係の報酬につきましては、管理者報酬等々、当日の選挙の管理者、立会人の報酬がございます。また、それから投票事務の従事者の謝礼というようなことで、175人を予定していたところ、もう少し事務が今度重なるというようなところもありまして、210人ほど、市の職員等についても従事者としてかかることになります。また、不在者等については、人材派遣というようなところも活用しながら、できるだけ経費を抑えた形での執行を進めているところでございます。

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◯2番(中村雅一君) 今、人材派遣というようなことを言われましたが、あきる野市の場合、ほかの市のこと等を聞きますと、ほかの市もそういう人材派遣、あるいはハローワークに人を探しに行っているというか、そういうところで選挙事務関係の仕事をしていただける方はいませんかというようなことで、ハローワークに求人を、そこで募っているというような話を聞きますけれども、あきる野市の場合には、今言ったような人材派遣会社等で十分、この選挙事務は賄えるという形で、今は特に慌てているというようなことではないのでしょうか。今回、16日が同日で衆議院選挙も一緒に行われるわけですが、そこら辺の事務的なところで事務量の増大というか、そういうことでこの従事者が人数的に不足しているだとか、今、困っているだとかというようなことがあるかどうか、少しその点も確かめたいというふうに思います。
 以上です。

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◯総務部長(青木 勇君) お答えいたします。
 選挙管理委員会事務局におきましても、今回、都知事選につきましても、急遽、実施されることになりました。また、衆議院選挙もあわせて同日に行われるというようなことで、事務局職員につきましても非常に忙しい中で準備をしてまいっております。市におきましても、市全体で取り組んでいかなければいけないというふうな認識の中で、流動による人員の確保というようなところで、事務の適正な執行をしていっているところでございます。
 また、先ほど申しましたように、人材派遣、それから選挙公報の配布につきましては、シルバー人材センターの方々にお願いをするというような形で、事務の業務がきちんと行われるように対応しているところでございます。

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◯12番(田中千代子君) 入場整理券作成委託料も入っておりますけれども、今回は都知事選、それから衆議院選と、突然の選挙が入ってきましたので、担当の方々、大変苦労されていると思いますけれども、確か今度の選挙から、この入場整理券の内容が変わるというふうな認識でおりましたけれども、その辺の内容と、それから市民の皆様への周知はどのように考えていらっしゃるか、伺います。

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◯総務部長(青木 勇君) お答えをいたします。
 投票の内容については、ちょっと私も把握をしていなくて申しわけありませんが、今回、都知事選が先に行われて、都知事選の準備を進めていく中で、今回、衆議院というような形になりますので、ちょっとこの入場整理券の配布等については、一緒に送れるような形で、経費の両方での縮減といいますか、それから投票事務におきましても、それぞれ共通する部分については、衆議院のほうを減額した予算案をつくらせていただいているというようなところでございます。選挙のその入場整理券の配布等について把握しておりません。申しわけありません。

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◯議長(町田匡志君) ほかに質疑ありませんか。
             (「なし」と発言する者あり)

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◯議長(町田匡志君) これをもって質疑を終了いたします。
 これより専決第4号専決処分した平成24年度あきる野市一般会計補正予算(第3号)の報告及び承認についての件を採決いたします。
 本案は原案のとおり承認することに御異議ございませんか。
            (「異議なし」と発言する者あり)

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◯議長(町田匡志君) 御異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり承認することに決しました。
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◯議長(町田匡志君) 日程第7 専決第5号専決処分した平成24年度あきる野市一般会計補正予算(第4号)の報告及び承認についての件を議題といたします。
 提出者から提案理由の説明を求めます。市長。
            〔 市長  臼井 孝君  登壇 〕

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◯市長(臼井 孝君) ただいま上程されました専決第5号について御説明申し上げます。
 本議案につきましては、衆議院議員選挙の執行に伴い、緊急を要するため、地方自治法第179条第1項の規定により、11月19日に専決処分をさせていただきました。
 内容につきましては、企画政策部長から説明をさせますので、よろしく御審議のほどお願いいたします。

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◯議長(町田匡志君) 企画政策部長。
          〔 企画政策部長  尾崎喜己君  登壇 〕

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◯企画政策部長(尾崎喜己君) それでは、専決処分した平成24年度あきる野市一般会計補正予算(第4号)について御説明いたします。
 予算書2ページ、3ページをごらんいただきたいと思います。補正前の予算総額でございますが、310億322万6000円、歳入歳出の補正額は2423万8000円の追加でございます。補正後の予算総額は310億2746万4000円となってまいります。
 それでは、8ページ、9ページをお開きいただきたいと思います。歳入について御説明いたします。
 第15款都支出金、委託金、総務費委託金、08衆議院議員選挙費委託金2423万8000円は、12月16日に執行されます衆議院議員選挙の執行にかかる経費について、全額、地方財政措置が講じられることとなっているため、追加するものでございます。
 続きまして、10ページ、11ページをお開きください。歳出について御説明いたします。
 第2款総務費、選挙費、衆議院議員選挙費、01衆議院議員選挙執行経費2423万8000円は、衆議院議員選挙の執行に必要な経費を計上したものでございます。内容につきましては、事務費のほか、選挙公報配布手数料110万5000円、入場整理券作成委託料382万4000円、投票受付人材派遣委託料39万7000円、ポスター掲示場設置及び撤去委託料291万9000円などを計上してございます。
 以上が、専決処分した補正予算(第4号)の概要でございます。よろしく御審議のほどお願いいたします。

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◯議長(町田匡志君) これをもって提案理由の説明を終わります。
 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。戸沢弘征君。

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◯18番(戸沢弘征君) 16、17ページ、超過勤務手当が174万1000円、計上されました。これは開票等も含めた超過勤務だと思うのですけれども、先ほどの専決処分したほうは、17ページのところにありますが、308万1000円。こっちは174万1000円。これはまあ出来高払いみたいなものがあるでしょう、開票なんかはね。翌日になるということがありますよね、今回は両方あるから。その辺はどのように選挙管理委員会は考えていると報告を受けておりますか。

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◯議長(町田匡志君) 総務部長。
           〔 総務部長  青木 勇君  登壇 〕

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◯総務部長(青木 勇君) お答えをいたします。
 この選挙につきましては、ことしはなかったという、ない年度ということで、最初に予算組みをしてございます。ですので、超過勤務手当につきましても、事務局員につきましては、選挙がないということで、超過勤務はゼロというか、そういうゼロに近い数字でございました。今回、都知事選が実施されることになりまして、その事務にかかわる事務局職員の超過勤務の手当を計上させていただいたものでございます。
 さらに、衆議院選挙につきましても、先ほども申し上げましたように、両方、案分するというのですか、そういう形で、まだ実際に東京都等についても、都知事選と、それから衆議院選、同日にやりますので、並行して事務を進めたり、当日、両方で業務を、1人の職員なり投票所で両方の業務を行うということで、実際には、今後、どういうふうに明確にしていく実績の中で、どちらの選挙なのかというようなことで経費を案分していく形になります。そういうことで、衆議院選挙が加わったということの、さらに超過勤務ということで、およそ半分、50%程度の超過勤務が必要になるであろうということで予算化をさせていただいたところでございます。
 以上です。

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◯10番(山根トミ江君)  とても素朴な質問なのですけれども、同じ選挙なのに、東京都知事選挙のほうは3800万円、それでこちらのほうは2400万円、約1400万円違うのですけれども、内容を見てみますと、いろいろ人員、職員手当とか、それぞれのところがかなり金額が違うのですが、その辺のところはどういう関係なのかなというところなのですけれども。

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◯総務部長(青木 勇君) 先ほど申し上げたとおりでございますが、衆議院選挙の予算につきましては、都知事選挙、例えば投開票に従事する投票と開票の管理者、それから、それぞれの事務、選挙投票事務を行う者の人件費、それから郵送、郵送は多分、一緒に封筒で皆様方にお送りすることになりますので、その郵送代等が、それぞれ案分をして、実際には国の経費なのか、あるいは東京都の経費なのかというようなことになりますので、都知事選については全額、都知事選挙に必要な補正予算を組ませていただいて、専決で行いました。衆議院選挙につきましては、お互いに共通する部分がございますので、その分を引いた金額を予算計上させていただいているということでございます。

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◯2番(中村雅一君) 済みません、しつこくて申しわけないのですが、今、言われた、先ほども戸沢議員が言われた超過勤務手当というのは、選挙管理事務局の職員の投票日まで、あるいは翌日になるかわからないけれども、そこら辺までの職員の超過勤務手当ということだというような説明だったと思いますが、そのほか一般職員の手当、それから謝礼というのがありますけれども、謝礼は投開票、要するに、特に開票なんかのときは、大勢、人がいるということで、その者に対する手当というか、謝礼、賃金というか、そういうことではないかなと思いますので、もう少しそこら辺をきちんと分けて、どれがどういう形なのかという説明をしていただきたいことが一つです。
 それに加えて、同じところで投票するわけですから、その投票所の中の投票管理者というのが何人かそこにいますけれども、都知事選と衆議院選挙を同じ場所で投票する、それが都知事選のときには投票管理者が3人なり4人だったのが、衆議院選になったらプラスされて何人になった、だからプラス、そういう投票管理者の人件費がふえるのだというようなことで、もう少し都知事選と衆議院選挙とを同時にやる場合に、この衆議院選挙にかかる経費について、都知事選とこういうところが違ったから、これはプラスしなければいけないというようなことで、もうちょっと詳しい説明をいただけたらというふうに思います。
 特に、衆議院選挙、今回、選挙区選挙、それから比例代表選挙、それと最高裁判所の裁判官の審査というようなこと、幾つかプラスされるというか、結構、投票するほうも面倒くさいような、何回か投票しなければいけないという内容かと思いますので、そこら辺のところをもうちょっと詳しく説明いただけたらと思います。
 以上です。

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◯総務部長(青木 勇君) お答えいたします。
 ちょっとわかりにくいお答えで申しわけありません。
 衆議院選挙につきましては、期日前投票期間が11日間ということで、これについては、今現在は都知事が16日間でございますので、きょうから実施をしております。この衆議院選挙が加わったことによりまして、例えば投票事務の従事者については、都知事選のときには175人というようなことで十分足りるだろうというようなことで算出をしましたが、それでは衆議院の選挙が加わるということで、これに25人を足した人数を従事者として、さらにふやしたというようなことがございます。
 この計上する際に、そういった共通をする部分については、衆議院については0.5、半分というようなことで予算計上をさせていただきました。東京都選挙管理委員会からは、まだどういう形で、同時選挙というのは初めてなものですから、どういう経費配分、分担にするのかというようなことが、まだ決まっていないというような状況がございまして、あきる野市の選挙管理委員会としても、実際の東京都からの方針があって、挙行、後にこの経費の配分のことを決めて、きちんとした決算をしていくというような、そういう話が来ているということを聞いております。
 以上です。

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◯議長(町田匡志君) ほかに質疑ありませんか。
             (「なし」と発言する者あり)

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◯議長(町田匡志君) これをもって質疑を終了いたします。
 これより専決第5号専決処分した平成24年度あきる野市一般会計補正予算(第4号)の報告及び承認についての件を採決いたします。
 本案は原案のとおり承認することに御異議ございませんか。
            (「異議なし」と発言する者あり)

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◯議長(町田匡志君) 御異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり承認することに決しました。
 ここで休憩といたします。
 なお、再開は午前10時45分といたします。
                              午前10時29分  休憩
          ────────── ◇ ──────────
                              午前10時45分  再開

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◯議長(町田匡志君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
 日程第8 議案第58号あきる野市特別職の職員の給料等の特例に関する条例の件を議題といたします。
 提出者から提案理由の説明を求めます。市長。
            〔 市長  臼井 孝君  登壇 〕

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◯市長(臼井 孝君) ただいま上程されました議案第58号について御説明申し上げます。
 本議案につきましては、行財政改革のさらなる推進を図るために、市長としての政治姿勢として、市長の給料月額を平成24年12月1日から平成25年11月30日の間、10%減額するものでございます。
 よろしく御審議のほどお願いいたします。

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◯議長(町田匡志君) これをもって提案理由の説明を終わります。
 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
             (「なし」と発言する者あり)

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◯議長(町田匡志君) 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終了いたします。
 これより討論に入るのでありますが、ただいまのところ通告がありませんので、討論なしと認めます。
 これより議案第58号あきる野市特別職の職員の給料等の特例に関する条例の件を採決いたします。本案は原案のとおり決することに御異議ございませんか。
            (「異議なし」と発言する者あり)

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◯議長(町田匡志君) 御異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。
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◯議長(町田匡志君) 日程第9 議案第59号あきる野市障害者通所支援施設の設置及び管理に関する条例の件を議題といたします。
 提出者から提案理由の説明を求めます。市長。
            〔 市長  臼井 孝君  登壇 〕

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◯市長(臼井 孝君) ただいま上程されました議案第59号について御説明申し上げます。
 本議案につきましては、五日市希望の家及びひばり訓練所の2施設を、平成25年4月1日から障害者自立支援法に基づく施設に移行する必要があるため、あきる野市心身障害者通所授産施設条例及びあきる野市心身障害者(児)通所訓練施設条例を廃止して、あきる野市障害者通所支援施設の設置及び管理に関する条例を制定するものでございます。
 内容につきましては、健康福祉部長から説明をさせますので、よろしく御審議のほどお願いいたします。

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◯議長(町田匡志君) 健康福祉部長。
          〔 健康福祉部長  佐藤栄次君  登壇 〕

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◯健康福祉部長(佐藤栄次君) それでは、議案第59号の内容について御説明させていただきます。
 五日市希望の家とひばり訓練所は、障害者施設として、国が制度化する前の昭和56年及び昭和62年にそれぞれ設立された法外施設であります。市は、東京都の包括補助制度を活用しながら、指定管理者制度により運営しておりますが、東京都は小規模作業所について平成25年4年1日までに法内化を推進しておりますので、市はこの2施設を障害者自立支援法に基づく施設に移行し、障害福祉サービスの提供により、日常生活上の支援、及び身体機能または生活能力の向上のための支援を行います。
 なお、五日市希望の家とひばり訓練所は、国の基準に基づき、主たる事業所を希望の家、従たる事業所をひばり分室と位置づけ、一体的、効率的に管理運営を行っていきます。
 次に、条例の主な内容について御説明させていただきます。
 第2条の名称、定員については、支援施設の主たる事業所を希望の家とし、定員を20人、従たる事業所をひばり分室とし、定員を10人とします。
 次に、第3条の業務については、障害者自立支援法が平成25年4月1日から新しい法律の、障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律に変わりますが、第5条第7項に規定する生活介護の業務を行います。
 第6条の利用対象者は、市内に住所を有し、法第19条第1項の規定により、生活介護にかかる介護給付費の支給決定を受けた方になります。
 次に、第7条の利用の承認から第14条の委任までは、従前の条例と大きく変わるものではなく、また、新たに追加した条文も、他の公の施設の管理条例に合わせたものとなっております。
 附則として、施行日は平成25年4月1日とし、本あきる野市障害者通所支援施設の設置及び管理に関する条例の制定に伴い、あきる野市心身障害者通所授産施設条例及びあきる野市心身障害者(児)通所訓練施設条例を廃止いたします。
 以上で説明を終わります。よろしく御審議のほどお願いいたします。

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◯議長(町田匡志君) これをもって提案理由の説明を終わります。
 これより質疑に入ります。村木英幸君。

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◯13番(村木英幸君) 法外施設でありました希望の家、身体障害者を対象にしたものと、ひばり訓練所、知的障害者を対象にした施設を法内施設にするということでございますけれども、まず、障害者自立支援法に基づく施設にするためには、いろいろな事業所、改修をしたりということがあるというふうにも聞いておりますけれども、この希望の家、ひばり訓練所は改修の必要があるのかということと、社会福祉協議会が行っておりましたけれども、その昨年度の実績を見ますと、希望の家が19名、通所していますね。それから、ひばり訓練所が9名、昨年度は通所しております。それから開所日数、239日やっておりますが、この新しい条例等では、閉所するのは土日、祝日、年末年始というふうになっておりますけれども、日数がふえますか、これは。それと、定員が大丈夫なのかということ。日数がアップするのかということと、あと、自立支援法に移行した場合、利用者の自己負担が、今までの例でいいますと、アップするというところが多かったですけれども、それについて。それから、包括的な収入になる場合が多かったですね。それで、事業者としての報酬というのはどうなのでしょうか。大体下がってくるのが実情でしたけれども、その辺はいかがでしょうか。

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◯健康福祉部長(佐藤栄次君) お答えをいたします。
 まず、改修の必要があるかということですけれども、これについては若干、相談室を、話し声が漏えいしないようにというような基準がございまして、その辺を改修する必要がございます。
 あと、利用定員、今、実際の定員が、希望の家は19人、ひばり訓練所が9人ということですけれども、今、実際は希望の家は17人になっておりまして、ひばり訓練所は9人ということで、この人数で平成25年4月はいくものというふうに予定をしております。
 開所の日数につきましては、従前の条例と変わりはございませんので、月曜日から金曜日、祝日を除いた日数ということで、ふえる日数はございません。
 あと、利用者の自己負担はどうなのかということですけれども、利用者の自己負担は従前と変わらないということで、自立支援法に基づく給付費を、サービスを受けるのに、基本的には自己負担1割負担というのがあるのですけれども、障害者の方の所得について、その自己負担はゼロ円という形で、所得の基準によってなっておりますので、自己負担は変わらないということでございます。
 あと、事業所の報酬が減るのではないかということなのですけれども、今までは指定管理で、東京都の補助金を市のほうで受けながら運営をしていたわけですけれども、実際、介護給付費が事業所のほうに入ると。指定管理料がここで発生をするのは、その穴埋め分といいますか、その部分が発生をするということで、その分が年間1100万円ほどという形になっております。
 以上です。

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◯13番(村木英幸君) 定員なのですが、これはもう少し余裕を持って設定しておいたほうがいいのではないかということと、やはり月ごとの包括的な報酬、利用した日数ではなく、包括的な報酬になりますから、これは多分、下がるだろうなと思っていたのですが、後からの議案で社会福祉協議会のほうが指定管理者になるようですけれども、これは、そうすると社会福祉協議会のほうの補助金がアップするということで、市のほうの負担の増になる。これはあれなのでしょうか、東京都のほうに、そういう自立支援法に移行するに当たって、そのような負担を軽減してくれという要望はできないのでしょうか、これは。

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◯健康福祉部長(佐藤栄次君) お答えいたします。
 まず定員の20名と10名の関係なのですけれども、基準の中では、主たる事業所については20人以上という定めになっておりまして、先ほど言いましたように、実際の通所者は17人ということなので、20人としたものなのです。また、従たる事業所というのが6人以上という定めがありますので、実際、通所者は9人ということで、10人としたものなのですけれども、定員を多くしておくと、職員の配置をする人数というものが基準でありまして、定員を多くすると、そこに職員の配置を多くしなくてはならないということになってしまいますので、持ち出し分がふえてしまうということから、定員を20人、ひばり分室を10人と、こういうことにしたわけですけれども、ただ、その定員の1.25倍までは職員数をふやさなくて受け入れが可能だということですので、希望の家の定員が20人ということでも1.25倍で25人、ひばり分室10人、1.25倍で12人ということでの、その枠の弾力性があるというような状況になっております。そのために、20人、10人ということでの定員を決めたということでございます。
 それからあと、給付費は持ち出さないようにというようなお話なのですけれども、民間の介護サービス、障害サービスを受けるときには、国の基準が低いということから、東京都が独自に日中活動系の補助金というのを出しているのですけれども、それは民間の事業所のみの補助ということですので、市のほうでその辺の補助金が、市営、それを委託を、指定管理をするわけですけれども、その辺の補助金が受けられないということになっていますので、その分が、先ほど言いましたように、指定管理料ということで補わなくてはいけないというような仕組みになっております。
 以上です。

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◯議長(町田匡志君) ほかに質疑ありませんか。
             (「なし」と発言する者あり)

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◯議長(町田匡志君) これをもって質疑を終了いたします。
 お諮りいたします。本案については、会議規則第38条の規定により、福祉文教委員会に付託いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。
            (「異議なし」と発言する者あり)

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◯議長(町田匡志君) 御異議なしと認めます。よって、議案第59号あきる野市障害者通所支援施設の設置及び管理に関する条例の件につきましては、福祉文教委員会に付託することに決しました。
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◯議長(町田匡志君) 日程第10 議案第60号あきる野市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の件を議題といたします。
 提出者から提案理由の説明を求めます。市長。
            〔 市長  臼井 孝君  登壇 〕

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◯市長(臼井 孝君) ただいま上程されました議案第60号について御説明申し上げます。
 本議案につきましては、東京都人事委員会勧告に準じて職員の給与を改定するため、規定を整備するものでございます。
 内容につきまして、総務部長から説明をさせますので、よろしく御審議のほどお願いいたします。

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◯議長(町田匡志君) 総務部長。
           〔 総務部長  青木 勇君  登壇 〕

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◯総務部長(青木 勇君) それでは、議案第60号の内容について御説明をさせていただきます。
 本件につきましては、東京都人事委員会の職員に関する勧告に準じて、職員の給与の改定を行うものでございます。
 まず初めに、第12条の住居手当について、支給対象者を満34歳に達する日以後の最初の3月31日までの間にある者で、みずから居住するため住宅を借り受け、月額1万5000円以上の家賃を支払っている職員とし、支給額を月額1万5000円とするものでございます。ただし、管理職である5級以上の職員については支給しないものといたします。
 次に、別表第1及び第1の2でございますが、東京都の給料表に準じて給料表の改定をするもので、今回は住居手当の支給対象者及び支給額の見直しに伴い、公民較差を解消するため、平均改定率を0.8%とした給料表に改定するものでございます。
 次に、附則でございますが、平成24年12月1日から施行するものでございます。
 また、期末手当に関する特例措置として、平成24年4月から11月までの公民較差相当分を解消するため、平成24年12月に支給する期末手当で所要の調整を行い、第20条第2項の規定について、100分の3を引き下げ100分の134.5とし、第3項中の再任用職員の期末手当の支給月数を100分の2引き下げ、100分の80を100分の78とするものでございます。
 以上、よろしく御審議のほどお願い申し上げます。

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◯議長(町田匡志君) これをもって提案理由の説明を終わります。
 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。戸沢弘征君。

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◯18番(戸沢弘征君) 人事委員会勧告でということで、私たちは記憶にある点では、今まで7年ぐらい、私たちは労働組合の同意があればやむを得ないかなという態度をとってきたのですね。今回は、まずそれがどうなっているかということが一つ。
 それから、人事委員会勧告という性格が、これは労働争議権なんかも全部奪われて、公務員ということで、こういう委員会制度として人事委員会勧告に基づいてやってきたわけなのですが、この問題というのは地方公務員の問題だけではなくて、地方自治体で働く、私は全ての者にこの問題というのは関係しているのだと。例えば、市長の退職金から始まって、議員の期末手当のこの加算分ですね、これもそういうことになりますし、それから市のパート職、それから嘱託職、全てにかかわって影響を与えるものだというふうに判断するのです。労働組合が同意しないから、また同意しているからといって、ずっとこの七、八年、もしかすると10年ぐらいやっているかもしれないですね。そういうので、本当にやる気を起こしていく、それからもう協働のまちということで、若宮か何かの郷土の恵みの森の事業なんかは、職員がかなり駆り出されて、土曜日、日曜日もやっているような状況でしょう、事務報告書を見ても。もうこの辺で、まあ、我々は反対したいという思いがあるのです。
 そこで、今、聞いた0.8%とした給与改定ということですけれども、どのような考えを行政は持っているのかということをはっきりさせておいてほしいというふうに思うんです。いかがでしょうか。人事を指導する側として。

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◯総務部長(青木 勇君) お答えをいたします。
 最初に、組合との合意というようなことでございますが、組合との交渉につきましては、これまで6回実施をしております。そして11月16日に妥結をいたしました。先ほどもお話がありましたように、職員につきましては、市民の全体の奉仕者としてそれぞれの業務のみならず、地域における活動についても積極的にかかわっていこうという、そういう意思を持って取り組んでおります。協働のまちづくりにつきましても、公務員としても、また、地域の住民としても、そこにかかわっていきたいというようなところで取り組んでいるものでございます。

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◯18番(戸沢弘征君) まあ、そういう答弁を乗り越えて、人事委員会勧告に逆らって給与は下げないというわけにはいかないのだね、これ、今の仕組みからいってね。しかし、実際に、例えば今度の議会では、一般質問の中に公契約制度の問題だとか、それから、そういう世論が、今、大きく広がっているわけですよね。町工場や町の下請業者や、いろいろな行政の末端でコンクリートを一生懸命混ぜたりしている、そういう労働者もいるわけですけれども、同時に、最低賃金制のアップという問題が、やはり大きな世論となっていますよね。ワーキングプアの解消、300万円以下の所得という人がもう60%を超えているというような状況になっているというので、マスコミでも大きな課題になっているとき、単なる公と民の較差という物の見方だけで進めていること自体、もうそろそろ見直しを求めるときが来ているのではないか。そういう点で、議会議員としては、これは労働組合が妥結したからだというだけで判断しているときではない、そういうようなこと、会派代表者会議でも私ちょっと発言しているのですけれども、これに対して、経済状況、内需がどんどん落ち込んでいく。内需を拡大するには、年金も2.5減る。内需拡大するには、介護保険も国民健康保険料も上がっていく。もう全く違う、逆の方向に日本の経済全体が行っているので、その辺をどう受けとめるかという点で、市長は本当はその辺の答弁をしてもらいたいところですね。どうしたらいいのだろうと。みんなやる気になって一生懸命やっているって市長はいつも言っているじゃないですか。一言コメントくださいよ。

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◯市長(臼井 孝君) 戸沢議員の質問にお答えいたします。
 私どもとしては、今回の公務員制度の中で、人事院勧告を尊重してやっていくというのが正しい行政の執行の仕方だろうなと思っておりますので、提案をさせていただいております。
 いろいろ言われた中で、我が国の今後のあり方にも触れるようなことであろうかと思うのですけれども、私はやはり日本が経済大国として大変豊かな国になり、労働賃金も高くなってきている。世界レベルからいけば、これは果たして経済の中での足かせにならないかなというような心配もしなければならないのではないかと思うわけであります。そういうことからしても、経済至上主義、人間の欲を追求していけば限りがないわけでありますから、そろそろ世界的にも通用するぐらいの生活の仕方、物を大切にして浪費をしないような生き方、そういうようなことも心がけていかないと、果たして日本列島で暮らす人々が長く生存していけるのか、そんなことさえ思わざるを得ないような昨今でもあるような気がいたしております。そういう意味で、ただ私たちは豊かな生活をするために労賃を上げればいいということだけではないのだろうと。もう少し広い世界、人類の未来を見ていく必要もあるような気がしてなりません。
 その程度しか言えないのですけれども、戸沢議員の答えになるかどうか、以上で終わらせていただきます。

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◯10番(山根トミ江君) 私、幾つかありますので、一度にお聞きします。
 まず具体的なことでお聞きしますけれども、今回の改正による影響額と、1人当たりでは幾らぐらいなのかということと、それからもう一つは、今、戸沢議員のほうからもお話がありましたけれども、過去にも公民較差ということで、毎年のように引き下げを行ってきたと私も認識しているのですけれども、そういう認識でよいのかどうかということと、いつごろから下げ始めたのかなと。多分、バブルのときによ過ぎてしまって、民間が悪くなって、その公民較差という、そのあたりかないうふうに思うのですけれども、そこら辺と、また、この5年間だけを見ても、毎年、引き下げを行ってきたと私は認識しているのですけれども、それでよろしいのかどうか、その辺の確認の質問なのですが、よろしくお願いします。

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◯総務部長(青木 勇君) お答えをいたします。
 影響額というような最初の御質問でございますが、毎年、御指摘のとおり、公民較差是正ということでマイナスの改定ということになってございます。
 1人当たりの影響額につきましては、これまで5年間の中での取り組みを見てみますと、平成20年中については5,832円、それから平成21年、22年につきましては、地域手当を国の基準にしていくというようなところで、平成21年中は17万514円、平成22年中は9万4374円。また、構造改革等によります改定分もこのあたりには入ってきて、平成23年中につきましては10万3020円、そして平成24年中につきましては3,835円というようなところで、ここで少し落ちついてきているというような状況があるかというふうに思っております。
 今回の給与改定につきましては、東京都人事委員会の勧告に準じてということで、公民較差、東京都の人勧については、民間企業との比較の中で数字も出しておりますし、国の人事院についても同様でございます。その差が民間従業員、例えば41.9歳でいきますと40万9819円、そして公務員等の職員については41万1155円というようなことでの較差があって0.32%の減少を、マイナス改定ということでしております。
 それからあと、これは職員の1級から6級までありますので、それぞれのところでは、逆に平均の増減、ふえているところも、年代もございます。
 以上でございます。

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◯10番(山根トミ江君) 私の質問の影響額については、ちょっと今、はっきりしなかったのですけれども、後の補正予算にも出てきますので、結構です。それでまた後で数字もきちんと聞いてみますので、よろしいです。ちょっと質問が突然だったので、わからなかったのかなという気もしますけれども、結構です。後のほうに出てきますので。ありがとうございました。

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◯議長(町田匡志君) ほかに質疑ありませんか。
             (「なし」と発言する者あり)

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◯議長(町田匡志君) これをもって質疑を終了いたします。
 これより討論に入ります。討論の通告がありますので、発言を許します。
 本案に対する反対討論の発言を許します。山根トミ江さん。
           〔 10番  山根トミ江君  登壇 〕

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◯10番(山根トミ江君) 議席10番、山根トミ江でございます。日本共産党あきる野市議団を代表して、議案第60号あきる野市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例に対する反対討論を行います。
 今回の条例改正の内容は、職員の住宅手当と期末手当の改正です。平成24年12月に支給される期末手当について、一般職の期末手当を100分の137.5から100分の134.5に引き下げ、再任用の期末手当についても100分の80を100分の78に引き下げる改正です。
 職員の給与については、この間、毎年引き下げを行ってきました。過去5年間をさかのぼってみても、給与改定では、これは担当課に聞いてまいりました。平成20年度はマイナス0.09%、平成21年度はマイナス0.35%、平成22年度はマイナス0.29%、平成23年度はマイナス0.24%、平成24年度はマイナス0.32%、引き下げを行ってきました。さらに、期末勤勉手当も、平成20年度は4.5カ月だったものを毎年引き下げ、平成24年度は3.95カ月まで引き下げました。
 民間の給与と比較して、公務員の給与は高いからと、公民較差を理由に、毎年、公務員の給与引き下げを行った結果、公務員の給与も引き下げたから民間も引き下げるという、給与の引き下げ競争が行われる悪循環が起こっています。こうした給与の引き下げ競争が国民の消費を冷え込ませ、経済の低迷を招き、税収にも影響し、自治体の財政にも影響を与えています。日本経済が低迷する中、これ以上の給与の引き下げは行うべきではないと考えます。経済の活性化のためにも、むしろ賃金を引き上げ、国民の懐を暖め、内需の拡大を図ることこそ、今、やるべきことではないでしょうか。
 こうしたことからも、今回、職員の期末手当の減額が含まれている条例改正には賛成できません。
 また、この後、上程されます議案第68号平成24年度あきる野市一般会計補正予算、それから議案第70号平成24年度あきる野市介護保険特別会計補正予算、さらに議案第71号平成24年度あきる野市下水道事業特別会計補正予算につきましても、職員手当の減額が含まれていることから、賛成できません。
 以上、意見を申し上げまして、本議案に対する反対討論といたします。

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◯議長(町田匡志君) 以上で通告による討論は終わりました。
 これをもって討論を終結いたします。
 これより議案第60号あきる野市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の件を採決いたします。
 本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                 (賛成者起立)

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◯議長(町田匡志君) 起立多数であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
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◯議長(町田匡志君) 日程第11 議案第61号あきる野市防災会議条例の一部を改正する条例の件を議題といたします。
 提出者から提案理由の説明を求めます。市長。
            〔 市長  臼井 孝君  登壇 〕

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◯市長(臼井 孝君) ただいま上程されました議案第61号について御説明申し上げます。
 本議案につきましては、災害時の連携体制を強化するため、規定を整備するものでございます。
 内容につきまして、総務部長から説明をさせますので、よろしく御審議をお願いいたします。

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◯議長(町田匡志君) 総務部長。
           〔 総務部長  青木 勇君  登壇 〕

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◯総務部長(青木 勇君) 議案第61号の内容につきまして御説明をいたします。
 防災会議につきましては、災害対策に関する計画、情報収集、災害応急対応にかかわる機関等の調整を行うことを目的に設置されております。
 東日本大震災以降、災害対策の強化を図るため、災害時に連携をとることが必要とされる各種関係機関を加えた防災会議を組織することが求められております。
 このような中、医療活動が真に機能するため、防災会議への災害医療コーディネーターの参加を促す考えが厚生労働省から示されました。
 また、市として地域における防災力のさらなる強化を図るため、新たな委員参加の必要性が生じてまいりました。
 つきましては、第3条第6項中、委員の総数を30人以内から35人以内に改めるものでございます。
 なお、新たな委員といたしましては、災害医療コーディネーターのほか、自衛隊、学校長、保健師等に御参加をいただきたいと考えております。
 施行日は公布の日とするものでございます。
 よろしく御審議のほどお願いいたします。

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◯議長(町田匡志君) これをもって提案理由の説明を終わります。
 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
             (「なし」と発言する者あり)

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◯議長(町田匡志君) 質疑なしと認めます。
 お諮りいたします。本案については、会議規則第38条の規定により、総務委員会に付託いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。
            (「異議なし」と発言する者あり)

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◯議長(町田匡志君) 御異議なしと認めます。よって、議案第61号あきる野市防災会議条例の一部を改正する条例の件につきましては、総務委員会に付託することに決しました。
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◯議長(町田匡志君) 日程第12 議案第62号あきる野市暴力団排除条例の一部を改正する条例の件を議題といたします。
 提出者から提案理由の説明を求めます。市長。
            〔 市長  臼井 孝君  登壇 〕

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◯市長(臼井 孝君) ただいま上程されました議案第62号について御説明申し上げます。
 本議案につきましては、暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律の一部を改正する法律の施行に伴い、規定を整備するものでございます。
 内容について、総務部長から説明をさせますので、よろしくお願いいたします。

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◯議長(町田匡志君) 総務部長。
           〔 総務部長  青木 勇君  登壇 〕

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◯総務部長(青木 勇君) それでは、議案第62号の内容につきまして御説明申し上げます。
 本条例につきましては、暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律の一部を改正する法律が本年8月に公布、10月30日に施行され、暴力的要求行為及び準暴力的要求行為の規制の強化の措置として、行政対象暴力の規制範囲を公共工事の入札及び契約から、売買、貸借、請負等、公共事業全般の入札及び契約に拡大するなど、規定が改められました。このことに伴いまして、引用する規定に号ずれが生じたため、あきる野市暴力団排除条例の一部を改正するものでございます。
 第6条、本文中「法第9条第15号から第20号までに掲げる行為」を「法第9条第21号から第27号までに掲げる行為」に改めるものでございます。
 なお、施行日につきましては、公布の日とするものでございます。
 よろしく御審議のほどお願いをいたします。

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◯議長(町田匡志君) これをもって提案理由の説明を終わります。
 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
             (「なし」と発言する者あり)

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◯議長(町田匡志君) 質疑なしと認めます。
 お諮りいたします。本案については、会議規則第38条の規定により、総務委員会に付託いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。
            (「異議なし」と発言する者あり)

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◯議長(町田匡志君) 御異議なしと認めます。よって、議案第62号あきる野市暴力団排除条例の一部を改正する条例の件につきましては、総務委員会に付託することに決しました。
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◯議長(町田匡志君) 日程第13 議案第63号秋多都市計画事業西秋留駅北口土地区画整理事業施行規程を廃止する条例の件を議題といたします。
 提出者から提案理由の説明を求めます。市長。
            〔 市長  臼井 孝君  登壇 〕

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◯市長(臼井 孝君) ただいま上程されました議案第63号について御説明申し上げます。
 本議案につきましては、秋多都市計画事業西秋留駅北口土地区画整理事業の完了に伴い、規程を廃止するものでございます。
 内容につきまして、都市整備部長から説明させますので、よろしくお願いいたします。

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◯議長(町田匡志君) 都市整備部長。
          〔 都市整備部長  丹生重吉君  登壇 〕

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◯都市整備部長(丹生重吉君) それでは、議案第63号の内容につきまして御説明いたします。
 西秋留駅北口土地区画整理事業は、昭和57年7月に事業認可を受け、平成7年3月20日に換地処分の公告を行い、換地清算金の徴収及び交付事務を残し、事業がおおむね完了いたしました。
 しかし、一部の地権者から換地処分の取り消しを求め、行政不服審査請求があり、その後、平成11年4月21日、換地処分の取り消しを求める訴訟が起こされました。同地権者の換地清算金徴収及び交付事務が未了であったため、本規程を存置しておりました。本件訴訟に関する一連の審理も平成22年7月9日に結審し、平成23年1月27日に同地権者の換地清算金徴収及び交付事務が完了いたしました。これにより、本規程を存置する必要がなくなったため、廃止するものでございます。
 なお、施行日は公布の日とするものでございます。よろしく御審議のほどお願いいたします。

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◯議長(町田匡志君) これをもって提案理由の説明を終わります。
 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。戸沢弘征君。

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◯18番(戸沢弘征君) 最後の施行規程だから、私は余りとやかく言うあれはありませんけれども、一部の地権者という方を私は知っております。私のところにもいろいろと、いろいろな問題点を指摘して、何か私が加害者みたいな状況さえあったのですけれども、何はともあれ、市が勝訴したという、諸報告の中でありましたよね。したがいまして、この問題は解決して、施行規程を廃止するという点では、反対ではありません。
 ただ、これから武蔵引田駅の北口の土地区画整理事業、さらにここの庁舎の東側、東っ原等々、また、瀬戸岡の私のほうの天神、霞野、特定保留地の地区計画プランなどなど考えますと、この問題についての教訓をしっかりと把握して、これからの事業を起こす必要があると思うのです。そのために、経過報告をきちんとして、教訓は何なのだろうかということをはっきりさせていく必要があると僕は思うのです。
 区画整理事業というのは、組合施行だったら90%、また市施行だったら70%以上の同意があれば進められるということになっているから、どんどん進めていくことは、案外、その賛成の比率からいって可能なのだけれども、しかし、どういう問題が起こるのかという点は、やはりあきる野市としては歴史的にもちゃんと残しておいたほうがいい。ましてや、この長い期間、昭和57年に認可されてからずっと進めてきたことなので、ぜひ教訓をしっかりと文章に残すぐらいなことをやってもらいたいと思うのですが、これは要望でいいです。

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◯議長(町田匡志君) ほかに質疑ありませんか。
             (「なし」と発言する者あり)

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◯議長(町田匡志君) これをもって質疑を終了いたします。
 お諮りいたします。本案については、会議規則第38条の規定により、環境建設委員会に付託いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。
            (「異議なし」と発言する者あり)

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◯議長(町田匡志君) 御異議なしと認めます。よって、議案第63号秋多都市計画事業西秋留駅北口土地区画整理事業施行規程を廃止する条例の件につきましては、環境建設委員会に付託することに決しました。
          ────────── ◇ ──────────

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◯議長(町田匡志君) 日程第14 議案第64号あきる野市障害者通所支援施設に係る指定管理者の指定についての件を議題といたします。
 提出者から提案理由の説明を求めます。市長。
            〔 市長  臼井 孝君  登壇 〕

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◯市長(臼井 孝君) ただいま上程されました議案第64号について御説明申し上げます。
 本議案については、地方自治法第244条の2第3項の規定により、公の施設であるあきる野市障害者通所支援施設の管理を指定管理者に行わせるため、社会福祉法人あきる野市社会福祉協議会を指定管理者として指定するものでございます。
 内容については、健康福祉部長から説明をさせますので、よろしくお願いいたします。

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◯議長(町田匡志君) 健康福祉部長。
          〔 健康福祉部長  佐藤栄次君  登壇 〕

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◯健康福祉部長(佐藤栄次君) それでは、議案第64号の内容について御説明させていただきます。
 障害者の通所施設は、平成20年4月1日から平成25年3月31日まで、社会福祉法人あきる野市社会福祉協議会が指定管理者として管理を行っております。ここで期間が満了しますので、改めてあきる野市社会福祉協議会を指定するものです。
 本件手続につきましては、あきる野市指定管理者選定委員会に諮問し、平成24年10月2日に選定委員会が開催され、その結果、あきる野市社会福祉協議会を選定することに異議のない旨の答申をいただきました。今回もあきる野市公の施設に係る指定管理者の指定手続等に関する条例第2条第1項第2号のただし書規定に基づきました。これは、社会福祉協議会職員と、利用者である障害者及びその家族との相互の信頼関係が確立されており、事業運営上、現行どおりがよいとの判断から、ただし書規定を採用いたしました。
 なお、平成25年4月1日から、障害者自立支援法に規定する生活介護施設に移行し、主たる事業所を希望の家、従たる事業所をひばり分室と位置づけ、一体的に管理運営を行っていきますので、施設の名称を新しい名称で呼ばせていただきます。
 次に、選定の理由でございます。あきる野市社会福祉協議会は、地域福祉の推進を図ることを目的に、行政、町内会・自治会、地域のボランティア、福祉団体などと連携を図り、地域住民の参加、協力を得ながら、地域福祉の活動を推進することを目的としております。職員は、障害者の利用者一人ひとりの特性を理解し、相互の信頼関係は確立されており、利用者及び保護者から高い評価を得ております。また、障害者福祉活動の拠点として、希望の家とひばり分室を社会福祉協議会が管理運営することにより、住民の障害者に対する意識の改革と、市民との協働による社会福祉の実現に大きな効果が得られることなどが選定の理由であります。
 続きまして、施設等の概要につきまして御説明いたします。
 希望の家は、現在、通所している利用者は17人、常時配置している職員は、常勤2人、非常勤8人の合計10人であります。事業は、作業訓練としての資源回収事業、携帯電話の充電器の組み立て等の企業からの受注作業などです。生活の指導としては、食事、着がえ、排泄等の生活習慣の指導や、健康管理のための歩行訓練などを行っております。
 ひばり分室は、利用者が9人で、職員は常勤2人、非常勤4人の合計6人です。事業は、生活訓練として、食事の介助、トイレの介助、衣服の着がえの介助など、また、体力維持及び健康増進を目的とし、あわせて公共の場を歩くマナーを身につけるために歩行訓練を行っております。
 これからも、以上のような事業を基本に、管理運営を行っていくことになります。
 指定期間は、平成25年4月1日から平成30年3月31日までの5年間であります。
 以上で説明を終わります。よろしく御審議のほどお願いいたします。

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◯議長(町田匡志君) これをもって提案理由の説明を終わります。
 これより質疑に入ります。戸沢弘征君。

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◯18番(戸沢弘征君) 最後のところで、ひばり訓練所の9人の歩行訓練等、排泄の訓練とか、やっているわけなのですけれども、実はあそこのふれあいセンターというのは入浴の訓練をする場所もあるはずなのです。入浴の訓練を。この入浴訓練の行える場所というのは、入浴ができるようなことになっているのですか、今でも。それとも、もうこれは他の施設で、または家庭でということで、やっておられないのかどうか、ちょっとその辺はお伺いしたい。

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◯健康福祉部長(佐藤栄次君) お答えをいたします。
 ふれあいセンターの中の入浴訓練の施設というのがあるわけですけれども、現在、そこの施設については使っていないという状況で、当初はそういう訓練をするということで、設備がされておりましたけれども、現在、使っていないという状況でございます。

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◯議長(町田匡志君) ほかに質疑ありませんか。
             (「なし」と発言する者あり)

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◯議長(町田匡志君) これをもって質疑を終了いたします。
 お諮りいたします。本案については、会議規則第38条の規定により、福祉文教委員会に付託いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。
            (「異議なし」と発言する者あり)

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◯議長(町田匡志君) 御異議なしと認めます。よって、議案第64号あきる野市障害者通所支援施設に係る指定管理者の指定についての件につきましては、福祉文教委員会に付託することに決しました。
          ────────── ◇ ──────────

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◯議長(町田匡志君) 日程第15 議案第65号あきる野市高齢者在宅サービスセンターの五日市センターに係る指定管理者の指定についての件を議題といたします。
 提出者から提案理由の説明を求めます。市長。
            〔 市長  臼井 孝君  登壇 〕

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◯市長(臼井 孝君) ただいま上程されました議案第65号について御説明申し上げます。
 本議案につきましては、地方自治法第244条の2第3項の規定により、公の施設である五日市センターの管理を指定管理者に行わせるため、医療法人財団暁を指定管理者として指定するものでございます。
 内容について、健康福祉部長から説明をさせますので、よろしくお願いいたします。

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◯議長(町田匡志君) 健康福祉部長。
          〔 健康福祉部長  佐藤栄次君  登壇 〕

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◯健康福祉部長(佐藤栄次君) それでは、議案第65号の内容を説明させていただきます。
 あきる野市高齢者在宅サービスセンターの五日市センターについては、平成20年4月1日から平成25年3月31日まで、あきる野市社会福祉協議会が指定管理者として管理を行っております。ここで期間が満了しますので、あきる野市公の施設に係る指定管理者の指定手続等に関する条例第2条第1項の規定により公募を行い、申請のあった1法人について審議したあきる野市指定管理者選定委員会の答申を踏まえ、指定管理者として医療法人財団暁を指定するものであります。
 本件選定までの手続につきましては、平成24年8月20日から8月31日まで募集の受け付けを行い、その結果、1法人から応募があり、10月5日に管理運営等のプレゼンテーションを行い、書類審査等をあわせ、あきる野市指定管理者選定委員会で審査した結果、医療法人財団暁を選定する旨の答申をいただきました。
 選定の理由としては、医療法人財団暁は、高齢者生きがい活動支援通所事業を実施するに当たり、介護保険サービス事業としての経験を生かした運動機能向上のプログラムなどのノウハウや、財団の経営状況、運営実績などが評価されたものであります。五日市センターの事業につきましては、できるだけ多くの高齢者が参加、利用できる事業として、介護保険認定非該当者を対象とする高齢者生きがい活動支援通所事業や、地域における高齢者の福祉拠点としての活動事業を実施する予定であります。
 指定の期間は、平成25年4月1日から平成30年3月31日までの5年間であります。
 以上で説明を終わります。よろしく御審議のほどお願いいたします。

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◯議長(町田匡志君) これをもって提案理由の説明を終わります。
 これより質疑に入ります。村木英幸君。

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◯13番(村木英幸君) 総務委員ですので、ここで伺っておきたいと思うのですが、1次予防対象者に対する地域支援事業ということで、今まではあきる野市社会福祉協議会が受けておりました。本来、事業の継続性を考えますと、社協が受けることが一番いいのだと思うのですが、社協は手を挙げなかったということなのですけれども、平成23年度の実績、五日市センターでは年間で3,085人の方が、社協が受けたときに利用しております。したがって、本来ならば、介護保険が改正されまして、この介護予防・日常生活支援総合事業というのは、地域包括支援センターを受けている社協が受けるのが、本来、一番望ましいのだと思うのですが、厚労省からもそういう指導はありませんか。まあ社協が手を挙げなかったというのでは仕方がないと思うのですが、その手を挙げなかった理由というのも、何かありますでしょうか。例えば、市から指定管理料が十分出ませんとか、そういうことがあるのでしょうか。

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◯健康福祉部長(佐藤栄次君) お答えをいたします。
 今回、社協が応募しなかった理由は何かという御質問ですけれども、今回の応募要領における指定管理料の上限という部分におきまして、現在の指定管理料よりも減額をした内容になっております。また、3センター、現在、社協が管理しております。決算上は赤字ではないという状況があるのですけれども、その3センターの経理ですとか契約を行う事務というのを社協の総務部門で行っておりますので、そちらのほうの人件費が3センターの経理の中に入っていないので、実質、その辺の人件費が不足しているというようなことから、社協が応募しなかったのではないかというふうに思っております。
 以上です。

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◯13番(村木英幸君) 先ほども申しましたけれども、利用者の利便性とか継続性を考えると、本来、社協がいいのですね。それで、この社協の収支活動計算書、これは3事業で4200万円で受注していますけれども、ですから1施設当たり1400万円ですね。何十万円も変わっていないですね、これ。だから、34万円ぐらいでしょうか、変わっているのがね。指定管理料が、今、こちらのほうで出てきた事業者との比較でマイナス34万円ですか、そんなものですよね。そうすると、昨年度の決算のとき、私、質問しましたけれども、社協の人件費、社協の補助金が3000万円ぐらい減らされていましたよね。それの影響かなとも思うのですが、これ、社協の活動に影響が出るような、そういう予算の配分の仕方というのはどんなものかなと、こういうふうに思うのですが、昨年度の決算のときも、私、意見を申し上げましたけれども、こういうような形でしわ寄せが来るというのは、利用者にとってスムーズな移行が図れるのかどうか、そこもあわせてお伺いしたいと思うのですが、これ、この医療法人財団が受けるのは、これはいたし方ない、これが悪いというわけではありませんけれども、そういう継続性、事業者の利便性とか、なれているということも考えるといかがなものかなと思うのですが、社協に対する補助金の算定の仕方とあわせて伺いたいと思うのですが。

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◯健康福祉部長(佐藤栄次君) お答えをいたします。
 まず、継続性というお話がありましたけれども、指定管理の関係は、基本は公募を行うということで、特別に理由があれば指定をするというようなことがあります。高齢者の在宅サービスセンターの事業というのは、介護認定が非該当の方ですけれども、通常の介護保険事業の通所事業をやっている民間団体ですと、それよりも、もう一方の方たちに来ていただいて、いろいろ介護しているということから、その辺の民間のノウハウというのをあきる野市内の事業所の方々で活用できるだろうというようなことから、5年前についても公募をして、社協になった。今回も公募をさせていただいたと、そのような経過がございます。
 あと、指定管理料4200万円というのは、3センター合わせて平成24年度は支払っておりますけれども、これについて、3センターで割り振ると、確かに1400万円ということなのですけれども、3センターの施設の大きさによって、その辺の、きちっと3で割れるという話ではありませんので、基本的に、先ほど私が言いましたように減額をしたという部分では、5%削減をさせていただいておりますので、現状の指定管理料よりも5%の額を上限にさせていただいたということであります。
 あと、社協の補助金が3000万円ほど減になったというようなお話がありましたけれども、これについては、市から派遣をしている職員がいるのですけれども、それを今までは補助金で出していたというのを、直接、市のほうからその職員に支払うと。補助金ではなくて支払うというような内容がありまして、補助金だけを見ると減になっている状況がありますけれども、実質は通常の補助金の一律1割カットというような時期がありましたけれども、それを除いては補助金の減というのはしていないという状況です。
 以上です。

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◯13番(村木英幸君) あきる野市社協は、現在、五日市地区の地域包括支援センターを運営しております。その地域包括支援センターでは、要支援者に対する介護予防給付、それから2次予防対象者に対する介護予防事業、地域支援事業を行っておりますが、2011年の介護保険法の改正では、最初の質問で申し上げましたけれども、介護予防・日常生活支援総合事業については、包括的なケアマネジメントを行っているということから、地域包括支援センターの実施委託、それが望ましいという厚労省からの指導は来ておりませんか。

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◯健康福祉部長(佐藤栄次君) お答えいたします。
 高齢者の在宅サービスセンターについては、老人福祉法に基づく施設ということで、介護認定が非該当の方で、この在宅サービスセンターの経費というのは、介護保険の特別会計の地域支援事業の部分ではなくて、一般会計の事業ということで、介護保険とは全く切り離されている状況がありまして、地域包括支援センターでは介護保険の事業の中の第1次の方とか、そういう介護保険事業の中の業務を市のほうから委託をしております。高齢者在宅サービスセンターは、介護保険事業の中ではありませんので、そのような厚労省からのものというのは来ていないという状況です。

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◯13番(村木英幸君) もう1点、聞き忘れたことがありますが、その1次予防対象者に対する地域支援事業、これは介護保険事業から報酬をこれは受けられるわけではないのですか、この暁は。これ、確認しておきたいと思うのですが。

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◯健康福祉部長(佐藤栄次君) お答えいたします。
 介護保険事業の報酬を暁が受けるということはありません。市のほうの指定管理料が主な収入ということで運営をしていただくということです。
 以上です。

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◯議長(町田匡志君) ほかに質疑ありませんか。
             (「なし」と発言する者あり)

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◯議長(町田匡志君) これをもって質疑を終了いたします。
 お諮りいたします。本案については、会議規則第38条の規定により、福祉文教委員会に付託いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。
            (「異議なし」と発言する者あり)

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◯議長(町田匡志君) 御異議なしと認めます。よって、議案第65号あきる野市高齢者在宅サービスセンターの五日市センターに係る指定管理者の指定についての件につきましては、福祉文教委員会に付託することに決しました。
 ここで昼食のため休憩といたします。
 なお、再開は午後1時ちょうどといたします。
                              午前11時55分  休憩
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                              午後1時00分  再開

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◯議長(町田匡志君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
 日程第16 議案第66号あきる野市民文化ホールに係る指定管理者の指定についての件を議題といたします。
 提出者から提案理由の説明を求めます。市長。
            〔 市長  臼井 孝君  登壇 〕

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◯市長(臼井 孝君) あきる野市民文化ホールに係る指定管理者の指定について、ただいま上程されましたので、御説明申し上げます。
 本議案につきましては、地方自治法第244条の2第3項により、公の施設である秋川キララホールの管理を指定管理者に行わせるため、秋川キララホール運営共同事業体を指定管理者として指定するものでございます。
 内容につきましては、生涯学習担当部長から説明させますので、よろしくお願いいたします。

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◯議長(町田匡志君) 生涯学習担当部長。
        〔 生涯学習担当部長  山田雄三君  登壇 〕

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◯生涯学習担当部長(山田雄三君) それでは、議案第66号につきまして、内容について御説明させていただきます。
 指定管理者の候補者の選定につきましては、あきる野市公の施設に係る指定管理者の指定手続等に関する条例の規定に基づき、教育委員会で所定の手続を進めておりますが、まず初めに経過等について御説明をさせていただきます。
 平成24年第2回あきる野市議会定例会におきまして、あきる野市民文化ホールの設置及び管理に関する条例の全部改正の議案を御承認いただきましてから、7月15日から8月31日まで、市広報及びホームページ等で公募をしたところ、8月31日の申請締め切りまでに4団体からの申請がございました。所管課でこの4団体の資格要件等の審査を行い、9月4日付で教育委員会からあきる野市指定管理者選定委員会に諮問をいたしました。10月4日に同選定委員会において指定管理者の候補者について厳正に審査をしていただき、その結果を答申としていただきましたので、あきる野市教育委員会10月定例会におきまして、指定管理者の候補者を選定したものでございます。
 このように、所定の手続を行いまして、指定管理者として秋川キララホールの設置目的を最も効果的に達成する団体が選定されました。本件議案を上程させていただいたところでございます。
 続きまして、指定の内容について御説明申し上げます。
 公の施設につきましては、秋川キララホールでございます。
 指定管理者の名称は、秋川キララホール運営共同事業体、所在地は、東京都千代田区三番町2番地でございます。なお、この共同事業体は、代表構成団体がイベント会社であります株式会社コンベンションリンケージ、構成団体が、建物メンテナンス会社の株式会社NTTファシリティーズという二つの会社から構成されております。
 次に、指定の期間でございますが、平成25年4月1日から平成30年3月31日までの5カ年間とするものでございます。
 以上でございます。よろしく御審議いただきますようお願い申し上げます。

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◯議長(町田匡志君) これをもって提案理由の説明を終わります。
 これより質疑に入ります。戸沢弘征君。

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◯18番(戸沢弘征君) こういう一連のアウトソーシングで、ずっと、とうとうこの文化ホールというところまで来たわけなのですけれども、まず、指定管理者制度とはいえ、運営上のことについて議会で提案したり、または問題点を指摘したり、そういうことはできるということになっておりますから、このことについて私たちはむしろ、イベントというのは、もう2年、3年先のことまで考えてやる、そういうことが必要なので、興行という点ではね。だから、文化ホールについてはアウトソーシング、これはやむを得ないのだと。むしろそのほうが先を見通すことができるという議論までして、賛成してまいりました。
 そこで、実は来年の1月12日ですね、第10回目になると思うのですけれども、毎年やっております「若き音楽家フェスタ」というのがやられているのですね。なかなか盛況にやられるのですけれども、実は、今までずっと9回まではキララホールの窓口で整理券、入場券を購入することができたのですが、今回はできないということで、私のところにお叱りの話がございました。1,000円なのですけれども、ボランティアでこのフェスタ実行委員会というのが頑張って、あちこちで券売り活動をしているのですけれども、やはり今までは、昔やった、三浦綾子の「母」なんていうのをやった経験があるのですけれども、そういうときでも、あのキララホールが窓口で券を販売してくれるんですよね。ところが、それができないと。チケットぴあでも持っていかなければだめなのかと思うぐらいだったのですが、そういうことというのは、今度は運営上のことだから、どうなのだろうと。そのぐらいのサービスは、公共施設なのですから、やるべきだというふうに思うのですけれども、どういう経過なのでしょうね。「若き音楽家フェスタ」、キララホールでは窓口で売らない、どういうことなのでしょうか。

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◯生涯学習担当部長(山田雄三君) お答えします。
 今の御質問につきまして、私もちょっと考えてみましたけれども、従来、若き音楽家フェスタにつきましては、市の進める音楽のまちづくりの一環として非常にいい事業であるということで、NPOの方にやっていただいております。これについては、スポーツと音楽のまち振興協会を通じて支援をしているところでございます。
 キララホールの、あそこの一つの課でございますけれども、今までそういう形で、別の支援ということで、そういう窓口で、市役所というか、市の窓口でそういうお手伝いをしてきたという経過があるようですね。ことしに限ってそれが難しいということを、今、聞きました。これは今後、来年、指定管理になりまして、実は、指定管理についても、従来どおり市が行うサービス、これを損なうことのないようにということでやっていただくことを強く業者、まだ決まっておりませんが、そういう候補者にも言っております。ですから、今、御質問をいただいた件につきましては、来年、指定管理が始まるだろう、そういうことになりましたら、改めてこちらからも、そういうような支援もあわせてお願いするように申していくつもりです。
 ことし、まだあきる野市でやっておりますので、議員さんがおっしゃったようなことをちょっと私も確認しまして、いいことの事業の一環ですから、そういう支援も続けていかなければいけないのかなと思っておりますので、その辺、またこれが終わりましたら、その辺をちょっと、部下というか、職員に申していきたいというふうに思っております。
 以上でございます。

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◯18番(戸沢弘征君) ぜひ窓口でチケットを購入できるようにしていただきたいと。あきる野市のスポーツと音楽のまち振興協会というものがあるわけで、そこで、指定管理者で、窓口の人が、人数が少ないとなれば、ますます券は売らなくなってしまうかなと心配です、私は、むしろ。そうではなくて、これからのいろいろなキララホールの行事についても、いろいろな演劇とか、御手洗議員得意のポップスだとか何とかが来るときも、次の、きょう来た人たちに、チケットを買って入場した人に、次のプログラムのパンフレットがあったりすると、挟んで、それでどうぞと宣伝もしてもらっているのですよね。昭島なんかの市民会館はそういう仕組みになっているのですね。だから、キララもそういうこともやってきているわけなので、キララホールを使う、そういう団体が、その前に行うイベントのときにそのパンフレットもお渡しできるぐらいな、もちろん1枚カラーなんかだと高いから、主催者側のほうがその意思がなければ別ですけれども、ぜひキララホールがいつも満員で、音楽の最高の設計をした、賞ももらったこともあるわけだから、ぜひそういう市民の宝にしていけるような、このアウトソーシングであってほしいと思いますので、この件については、私たち、反対する意思はありまんせが、充実する方向でね、民間ならなお柔軟にやれるというよさもあるわけで、よろしくお願いしたいと思っております。
 以上です。

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◯議長(町田匡志君) ほかに質疑ありませんか。
             (「なし」と発言する者あり)

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◯議長(町田匡志君) これをもって質疑を終了いたします。
 お諮りいたします。本案については、会議規則第38条の規定により、福祉文教委員会に付託いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。
            (「異議なし」と発言する者あり)

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◯議長(町田匡志君) 御異議なしと認めます。よって、議案第66号あきる野市民文化ホールに係る指定管理者の指定についての件につきましては、福祉文教委員会に付託することに決しました。
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◯議長(町田匡志君) 日程第17 議案第67号あきる野市専用水道事務等の事務委託についての件を議題といたします。
 提出者から提案理由の説明を求めます。市長。
            〔 市長  臼井 孝君  登壇 〕

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◯市長(臼井 孝君) ただいま上程されました議案第67号について御説明申し上げます。
 本議案につきましては、地方自治法第252条の14第1項の規定により、あきる野市専用水道事務等の事務委託に関する規約を定めて事務を委託するものでございます。
 内容につきましては、環境経済部長から説明をさせますので、よろしくお願いいたします。

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◯議長(町田匡志君) 環境経済部長。
          〔 環境経済部長  浦野治光君  登壇 〕

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◯環境経済部長(浦野治光君) 議案第67号について御説明させていただきます。
 まず経過などについて申し上げます。
 平成23年8月30日に公布された、いわゆる地域主権推進一括法により、水道法が一部改正され、専用水道等の事務が東京都から市に移譲されました。これにより、新たな技術職員の採用や育成、検査機器の整備などの課題解決を図るとともに、市民生活の安定化や効率的な行政運営を図る必要性から、保健所設置市の八王子市及び町田市を除く24市がまとまって東京都に事務委託をするものであります。
 事務委託の内容は、水道施設の設計工事の確認、水質検査、立入検査、改善の指示や指導でございます。全ての事務を東京都が行います。
 規約の内容を説明します。議案の規約をごらんいただきたいと思います。
 この規約は、東京都及び24市の共通する様式となっておりまして、第1条委託事務の範囲ですが、第1号から第4号までのそれぞれの水道の内容について、市内の水道施設例とあわせて申し上げます。
 第1号の専用水道は、特定の人のみが使用する水道で、給水人口が101人以上のもの、または1日の最大給水量が20立方メートルを超えるものです。水源については、井戸等の自己水源、または東京都の水道がありますが、市内では井戸等の地下水を利用した施設で、大型レジャー施設内に2カ所あります。
 第2号の簡易専用水道は、東京都の水道から供給される水のみを水源として、その水を一度、受水槽にためてから給水する水道のうち、受水槽の容量が合計で10立方メートルを超えるものです。市内に59カ所あり、あきる野ルピア、キララホールやマンションなどであります。
 第3号の東京都条例による小規模貯水槽水道等は、受水槽の容量が合計で10立方メートル以下のものと、飲用井戸であります。市内に164カ所あり、市役所の別館、あるいは市内のマンション、アパートなどであります。
 第4号の東京都要綱による飲用に供する井戸等は、井戸や湧き水などを水源として、飲み水や洗面用などに利用されるものです。個人宅を中心にして、市内に46カ所あります。
 これら水道施設の合計は、平成24年3月現在、271カ所となります。
 次に、第2条の経費の負担ですが、水道施設数に応じて算出されます。平成25年度の市の負担額は、約145万円となります。
 第3条以下もございますが、通常規定でありますので、省略をさせていただきます。
 施行日は、平成25年4月1日からですが、1年ずつの更新であります。
 今後のスケジュールですが、東京都及び24市がここでの定例会に上程し、議決をいただいた後、平成25年2月に東京都と規約の締結をし、3月には国への届け出などを行いまして、所定の手続が完了します。
 以上で説明を終わらせていただきます。よろしく御審議いただきますようお願いを申し上げます。

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◯議長(町田匡志君) これをもって提案理由の説明を終わります。
 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
             (「なし」と発言する者あり)

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◯議長(町田匡志君) 質疑なしと認めます。
 お諮りいたします。本案については、会議規則第38条の規定により、環境建設委員会に付託いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。
            (「異議なし」と発言する者あり)

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◯議長(町田匡志君) 御異議なしと認めます。よって、議案第67号あきる野市専用水道事務等の事務委託についての件につきましては、環境建設委員会に付託することに決しました。
          ────────── ◇ ──────────

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◯議長(町田匡志君) 日程第18 議案第68号平成24年度あきる野市一般会計補正予算(第5号)の件を議題といたします。
 提出者から提案理由の説明を求めます。市長。
            〔 市長  臼井 孝君  登壇 〕

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◯市長(臼井 孝君) 平成24年度あきる野市一般会計補正予算(第5号)でございます。
 議案第68号の御説明になります。
 本議案につきましては、歳入歳出予算の補正であります。
 内容につきまして、企画政策部長から説明させますので、よろしく御審議のほどお願いいたします。

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◯議長(町田匡志君) 企画政策部長。
          〔 企画政策部長  尾崎喜己君  登壇 〕

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◯企画政策部長(尾崎喜己君) それでは、平成24年度あきる野市一般会計補正予算(第5号)の説明に入らせていただきますけれども、説明に入らせていただく前に、大変申しわけございません。お手元に配付しております正誤表のとおり、予算書の一部を訂正させていただきたく存じます。
 まず予算書の5ページでございます。第2表債務負担行為補正の表の中ですが、2として高齢者在宅支援センター五日市センター指定管理業務委託と表記してございますけれども、その中の「支援」という部分を「サービス」に改めさせていただきまして、高齢者在宅サービスセンター五日市センター指定管理業務委託とするものでございます。また、同様に、36ページでございますが、債務負担行為で翌年度以降にわたるものについての前年度末までの支出額または支出額の見込み及び当該年度以降の支出予定額等に関する調書の表の中にも、高齢者在宅支援センター五日市センター指定管理業務委託という表記がございます。こちらも「支援」を「サービス」に改めさせていただきたいというものでございます。
 以上、予算書の訂正をお願いいたしますとともに、おわびを申し上げます。よろしくお願いいたします。
 それでは、補正予算(第5号)の内容について御説明申し上げます。
 歳入歳出の補正額につきましては、1億3252万6000円の追加でございまして、補正後の予算総額は311億5999万円でございます。
 今回の補正予算につきましては、道路維持事業、市営住宅建てかえ事業、国民体育大会に向けた気運醸成事業などのほか、東京都人事委員会勧告を踏まえました給与改定等に伴います職員人件費を計上してございます。
 それでは、先ほどの5ページでございます。第2表で債務負担行為の追加を行っております。希望の家・ひばり分室、それから高齢者在宅サービスセンター五日市センター及び市民文化ホールの3施設の指定管理者の指定に係る委託料につきまして、債務負担行為の期間、それから限度額を定めるものでございます。
 続きまして、6ページをお開きください。第3表で地方債の変更を行っております。児童館耐震補強事業の変更につきましては、事業費の減額、それから市営住宅建設事業につきましては、事業費の追加によるものでございます。
 続きまして、10ページ、11ページをお開きください。歳入について御説明いたします。
 第15款都支出金、都補助金、教育費都補助金、03で国民体育大会気運醸成・開催記念事業費補助金追加692万7000円は、国民体育大会の開催気運の醸成を図るための事業を行うに当たりまして、東京都の補助を受けて事業を行うため、追加するものでございます。
 続きまして、第18款繰入金、他会計繰入金、後期高齢者医療特別会計繰入金、01で後期高齢者医療特別会計繰入金3902万4000円は、平成23年度東京都後期高齢者広域連合負担金の精算額の確定に伴いまして、一般会計への返還が生じるために追加するものでございます。
 それでは、12ページ、13ページをお開きください。第21款市債、土木債、住宅債、01です。市営住宅建設事業債追加で7800万円は、事業費の追加によるものでございます。
 続きまして、14ページ、15ページをお開きください。ここから歳出について御説明いたします。
 第2款総務費、総務管理費、地域振興費、02で盆堀地域交通対策事業経費13万8000円は、平成25年4月から、盆堀地域の交通対策を地域住民の方々と協働で行うに当たり、3月に試験運転を行うため、必要となる経費を計上するものでございます。
 少々飛びますけれども、20ページ、21ページをお開きください。第4款衛生費、保健衛生費、火葬場費、51です。秋川流域斎場組合の運営に要する経費、減額で631万4000円につきましては、平成23年度の決算の確定により繰越金が生じたために、負担金を減額するものでございます。
 同じく、清掃費、し尿処理費、02秋川衛生組合の運営に要する経費、減額356万2000円につきましては、平成23年度の決算の確定により繰越金が生じたことで、負担金を減額するものでございます。
 続きまして、22ページ、23ページをお開きください。第7款商工費、商工費、観光費、07です。観光施設維持管理経費追加で122万8000円は、小和田地区の観光用トイレの老朽化が進んでいることから、改修を行うとともに、下水道接続工事を行うため、追加するものでございます。
 続きまして、24ページ、25ページでございます。第8款の土木費、道路橋梁費の道路維持費、50道路維持事業経費の追加でございまして、2160万円は、舗装の傷みや防護柵の損傷等の補修に加えまして、道路の隅切りなどの改修を行うために追加するものでございます。
 同じく、04の住宅費です。住宅建設費、02市営住宅建替事業経費7800万5000円につきましては、市営住宅建替事業用地内にございます民有地の買収を行うための用地買収費、物件補償費、それから買収対象用地にかかります道路築造の用地測量費を追加するものでございます。
 少々飛びまして、28ページ、29ページをお開きください。第10款教育費でございます。保健体育費、保健体育総務費、09です。国民体育大会開催準備事業経費866万円は、国民体育大会の開催気運を醸成するため、ラッピング広告を施したバスの運行を行うとともに、商店会でののぼり旗、あるいはステッカーの掲出などの事業を、東京都の補助を受けて行うために追加するものでございます。
 以上が補正予算の概要でございます。よろしく御審議のほどお願いいたします。

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◯議長(町田匡志君) これをもって提案理由の説明を終わります。
 これより質疑に入ります。たばたあずみさん。

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◯1番(たばたあずみ君) 初めに15ページの盆堀地域交通対策事業経費のところです。この盆堀の試験運転を行うというバスについては、最初、ボランティアという話で、運転手を探すということでしたけれども、少なくてもいいから、とにかく報酬を出してくださいというような話も、私もしてまいりました。今回、見つかったということで、やってくださる方が見つかって、賃金も出してくださるということですので、確かに低額ではあるのですけれども、非常に評価に値する取り組みだと思います。今後、これがまた功を奏して、ほかの地域にも広がっていくように期待します。ここについては高く評価するものです。そこだけ、済みません、意見として。
 あと、19ページです。07の児童館運営費のほうの児童館整備事業経費、こちら500万円、不用になったということで、これは小学校6年生の教室を使えたので、プレハブを仮設で建てる必要がなくなったというふうに伺っております。ただ、事前にそういった調整ができていなかったのか、することができなかったのか、どうして最初からプレハブを借りるという形にならなかったのかなというところが疑問ですので、その経緯をお願いします。

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◯議長(町田匡志君) 子育て担当部長。
          〔 子育て担当部長  森田 勝君  登壇 〕

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◯子育て担当部長(森田 勝君) お答えいたします。
 この事業につきましては、国の補助制度で行っている事業でございますが、この事業の実施に当たりましては、この国の補助の内示を受けて、その後に起工して、入札、契約という形で事業が実施されるということになります。これは、当初予算時におきましては、そういうことがありますので、国の内示がいつになるかという点が明確ではありませんでした。そういうことから、通常、それがわかっていれば、当然、プレハブ工事の予算を入れませんけれども、例えばそれが夏休みを過ぎるような内示の時期になりますと、当然、プレハブが必要になります。そういったところから、当初の段階ではプレハブの予算を計上していたと。そういう中で、実際に内示が6月25日にございました。ということで、6月25日の内示後に起工をしまして、入札、契約があって、7月20日前後でしたか、工事が始まったのが。ということで、この夏休みの期間に間に合ったということになりました。

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◯1番(たばたあずみ君) ありがとうございます。国の内示がなかなか決まってこなかったということで、6月25日からだから、物すごく大慌てでやってくださったのだと思いますけれども、おかげさまできれいに耐震工事も終わりまして、500万円が浮いたということで、非常にこの努力についても高く評価しております。
 こういった点について、非常に高く評価している部分はあるのですけれども、先ほどの職員の給与の引き下げの部分がありますので、申しわけないのですけれども、今回、この補正予算について賛成しかねるということを一言、言わせていただきます。

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◯11番(清水 晃君) 今、たばた議員が質問した15ページの、この盆堀地区の交通対策ですが、もう少し詳しく御答弁いただきたいなと思っているのですが、私、先ほどの説明ですと、1カ月、3月の1カ月分でこれだけ、13万8000円という理解でよろしいのでしょうか。それで、非常勤の方を雇って、あるいは燃料費、それから車両等ありますが、詳しく御説明いただきたいということですね。まず1点、そこまでお願いいたします。

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◯議長(町田匡志君) 総務部長。
           〔 総務部長  青木 勇君  登壇 〕

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◯総務部長(青木 勇君) お答えをいたします。
 まず、この補正額13万8000円につきましては、3月、1カ月の経費ということでございます。
 それから、この盆堀地区の取り組みにつきましては、平成22年に出されました交通対策の報告書をもとにして、新たな取り組みとして交通不便地域に対しての働きかけを行いまして、盆堀地区の方々、住民の発意によりまして、あきる野市が協働して行う事業として、今回、開始できることになりました。
 この中で、経過としましては、いろいろな方法に取り組んでみて、その中で実施できる最善の方法について、こういうところで住民の方々と協議をした中でたどり着いたというような状況でございます。地元の方で協力をしていただくというような方々については、市が非常勤職員としてお願いをして、運行計画につきましては、地元の方々が利用しやすいような運行の形をとっていただいて、協働で実施をするというようなことでございます。大体、1日6往復を予定して取り組んでまいる予定でございます。
 以上です。

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◯11番(清水 晃君) ありがとうございます。
 それで、その1日6往復の、大体どこからどの辺までかですね。
 それともう1点は、この車両ですが、車両はリースになるのでしたっけ。リースですか。
 それともう一つ、臨時職員に、市長から発令されますね、臨時職員ですから。消防団だったら非常勤の特別職で、消防組織法というのが法律にのっとってあるのですが、正規職員の運転だったらいいけれども、ちょっとどうかな、その点はというふうなことを考えているのですが、その部分について、どうですか。

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◯総務部長(青木 勇君) お答えをいたします。
 車両につきましては、ワゴンタイプを予定しておりまして、地元の方々の要望も踏まえた上で、その車種を選定していっているところでございます。
 それから、やはり御指摘のとおりリースで借り受けて実施をするということでございますが、非常勤の職員の方が運転するということでございますけれども、これは非常勤の職員に対しても、公務災害等の適用を受ける形で運行できるということでございます。
 以上です。

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◯11番(清水 晃君) したがって、1点目は、るのバス、るのバスというふうなことで、一時、言っていましたが、それにかわるものだということで、試行的にはこれはいいかなというふうに考えております。地元との調整がついていますのでね。
 そこで2点目は、やはり気になるのは、今後、検討していただきたいのは、やはり非常勤の職員に運転させるという、これは全国でもいろいろと、公務員の公務中の死亡事故等、こちらが加害者になったことがありますので、ぜひそこのところは教育訓練というか、それも必要だし、その以前に、臨時職員に運転させてもいいのかどうかというのを、よく根拠づけをひとつ、3月、この執行する前によく理事者等と相談して進めていただきたい。それだけです。ちょっと懸念しています。

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◯総務部長(青木 勇君) お答えをいたします。
 先ほど運行経路等について、ちょっとお答えをしておりませんでしたので、運行経路につきましては、盆堀の林道の採石場の手前から沢戸橋、公共交通、路線バスが運行している、その間の運行ということになります。
 また、運転手等については、教育訓練を適切に指導していきたいというふうに思っております。さらに、事故等の対策についても、十分注意をする、それから制度としてもきちんとした形で運行していくように進めていきたいと思います。
 また、これにつきましては、実施状況を常に振り返りをして、よりいい運行形態等に改善をしていくというようなことで実施をしてまいりたいというふうに思っております。

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◯議長(町田匡志君) ほかに質疑ありませんか。合川哲夫君。

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◯16番(合川哲夫君) 今の件なのですけれども、これに関連して想像できるということがあるわけですけれども、例えば深沢地区の問題だとか、それから菅生地区ですか、そういう交通の利便性の低い地域、菅生、ここはバスが入っているね。では、深沢ですね。そういったところも、こういう話が持ち上がってくるだろうというふうに、今、思います。その辺のところはどのようなお考えを持っているのか、あれば聞かせていただければと思っています。

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◯総務部長(青木 勇君) お答えをいたします。
 これは先ほども、平成22年にあきる野市循環バス等地域公共交通検討委員会の報告書の中で、この空白地域といいますか、公共交通が通っていない地域として、深沢地区、それから盆堀地区、また秋川地区の中では折立地区と引田下地区、下平という、そういったところが半径500メートル、路線バス等が運行しているところからちょっと外れているというようなところでの位置づけが、その報告書の中ではされています。
 そのため、五日市地区については、非常に公共交通等を利用できない方がいるというようなことから、働きかけをさせていただきました。その中で、盆堀地区でぜひ取り組んでみたいということでお話をいただいて、その当時、深沢地区については、まだそういった地区として必要性が高いということではなかったというようなところでございます。ただ、深沢地区につきましては、観光等のまちづくりが進められておりますので、違う形の交通の手段も考えられるかなということで、深沢地区の自治会の方々には、その旨の働きかけ、御説明もさせていただいているところでございます。

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◯議長(町田匡志君) ほかに質疑ありませんか。
             (「なし」と発言する者あり)

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◯議長(町田匡志君) これをもって質疑を終了いたします。
 これより討論に入るのでありますが、ただいまのところ通告がありませんので、討論なしと認めます。
 これより議案第68号平成24年度あきる野市一般会計補正予算(第5号)の件を採決いたします。
 本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                 (賛成者起立)

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◯議長(町田匡志君) 起立多数であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
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◯議長(町田匡志君) 日程第19 議案第69号平成24年度あきる野市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)の件を議題といたします。
 提出者から提案理由の説明を求めます。市長。
            〔 市長  臼井 孝君  登壇 〕

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◯市長(臼井 孝君) ただいま上程されました議案第69号について御説明申し上げます。
 本議案につきましては、歳入歳出予算の補正でございます。
 内容につきましては、市民部長から説明をさせますので、よろしくお願いいたします。

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◯議長(町田匡志君) 市民部長。
           〔 市民部長  宮田賢吾君  登壇 〕

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◯市民部長(宮田賢吾君) それでは、議案第69号平成24年度あきる野市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)につきまして御説明申し上げます。
 1ページをごらんください。歳入歳出の補正額は、それぞれ4617万7000円の追加で、補正後の歳入歳出予算の総額をそれぞれ14億7409万5000円とするものでございます。
 款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の金額につきましては、2ページ及び3ページの第1表歳入歳出予算補正のとおりでございます。
 8ページ、9ページをお開きください。初めに歳入について御説明いたします。
 第3款繰越金4102万8000円の追加は、平成23年度後期高齢者医療特別会計の決算に基づき計上するものでございます。
 第4款諸収入514万9000円は、平成23年度東京都後期高齢者医療広域連合会計の精算が完了し、保険料未収金補填分負担金及び葬祭費負担金に還付が生じるために計上するものでございます。
 続きまして、10ページ、11ページをお開きください。歳出について御説明いたします。
 第3款広域連合納付金は700万3000円の追加となっております。平成23年度東京都後期高齢者医療広域連合会計の精算が完了いたしまして、保険料負担額が確定いたしましたので、追加納付が生じるものでございます。
 第5款諸支出金は、3917万4000円の追加となっております。平成23年度東京都後期高齢者医療広域連合会計の精算が完了いたしまして、葬祭費交付金の返還金として15万円、繰出金経費として3902万4000円を一般会計へ繰り出すために計上するものでございます。
 説明は以上でございます。よろしく御審議賜りますようお願いいたします。

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◯議長(町田匡志君) これをもって提案理由の説明を終わります。
 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
             (「なし」と発言する者あり)

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◯議長(町田匡志君) 質疑なしと認めます。
 これより討論に入るのでありますが、ただいまのところ通告がありませんので、討論なしと認めます。
 これより議案第69号平成24年度あきる野市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)の件を採決いたします。
 本案は原案のとおり決することに御異議ございませんか。
            (「異議なし」と発言する者あり)

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◯議長(町田匡志君) 御異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。
          ────────── ◇ ──────────

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◯議長(町田匡志君) 日程第20 議案第70号平成24年度あきる野市介護保険特別会計補正予算(第2号)の件を議題といたします。
 提出者から提案理由の説明を求めます。市長。
            〔 市長  臼井 孝君  登壇 〕

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◯市長(臼井 孝君) ただいま上程されました議案第70号について御説明申し上げます。
 本議案につきましては、歳入歳出予算の補正でございます。
 内容につきまして、健康福祉部長から説明をさせますので、よろしくお願いいたします。

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◯議長(町田匡志君) 健康福祉部長。
          〔 健康福祉部長  佐藤栄次君  登壇 〕

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◯健康福祉部長(佐藤栄次君) それでは、議案第70号平成24年度あきる野市介護保険特別会計補正予算(第2号)について御説明申し上げます。
 1ページをお開きください。歳入歳出の補正額は343万4000円の追加で、補正後の予算総額は46億1983万9000円となるものです。
 8ページ、9ページをお開きください。それでは歳入の主なものについて御説明申し上げます。
 03国庫支出金の地域支援事業交付金の112万6000円の増額と、05都支出金の地域支援事業交付金56万3000円の増額と、08繰入金の地域支援事業繰入金56万2000円の増額と、介護給付費準備基金繰入金59万9000円の増額は、歳出の地域支援事業費の高齢者おむつ等給付費の追加により、それぞれ増額となるものでございます。
 10ページ、11ページをお開きください。歳出の主なものについて御説明いたします。
 03地域支援事業費の任意事業費285万円の増額は、高齢者おむつ等給付費の追加によるものです。
 以上で説明を終わらせていただきます。よろしく御審議のほどお願いいたします。

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◯議長(町田匡志君) これをもって提案理由の説明を終わります。
 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
             (「なし」と発言する者あり)

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◯議長(町田匡志君) 質疑なしと認めます。
 これより討論に入るのでありますが、ただいまのところ通告がありませんので、討論なしと認めます。
 これより議案第70号平成24年度あきる野市介護保険特別会計補正予算(第2号)の件を採決いたします。
 本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                 (賛成者起立)

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◯議長(町田匡志君) 起立多数であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
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◯議長(町田匡志君) 日程第21 議案第71号平成24年度あきる野市下水道事業特別会計補正予算(第2号)の件を議題といたします。
 提出者から提案理由の説明を求めます。市長。
            〔 市長  臼井 孝君  登壇 〕

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◯市長(臼井 孝君) ただいま上程されました議案第71号について御説明申し上げます。
 本議案につきましては、歳入歳出予算の補正でございます。
 内容につきまして、都市整備部長から説明をさせますので、よろしくお願いいたします。

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◯議長(町田匡志君) 都市整備部長。
          〔 都市整備部長  丹生重吉君  登壇 〕

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◯都市整備部長(丹生重吉君) 議案第71号の内容につきまして御説明いたします。
 1ページをごらんください。第1条に示すとおり、歳入歳出予算の総額からそれぞれ2万4000円を減額し、歳入歳出予算の総額を32億6072万3000円とするものでございます。
 それでは、10ページ、11ページをお開きください。給与改定に伴い、第1款総務費、第2款事業費の一般職8人分の人事管理経費を削減するものでございます。
 よろしく御審議のほどお願いいたします。

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◯議長(町田匡志君) これをもって提案理由の説明を終わります。
 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
             (「なし」と発言する者あり)

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◯議長(町田匡志君) 質疑なしと認めます。
 これより討論に入るのでありますが、ただいまのところ通告がありませんので、討論なしと認めます。
 これより議案第71号平成24年度あきる野市下水道事業特別会計補正予算(第2号)の件を採決いたします。
 本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                 (賛成者起立)

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◯議長(町田匡志君) 起立多数であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
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◯議長(町田匡志君) 日程第22 陳情の委員会付託の件を議題といたします。
 陳情第24−11号の1件が提出されております。
 お諮りいたします。本陳情1件につきましては、配付の陳情文書表のとおり、所管の常任委員会に付託いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。
            (「異議なし」と発言する者あり)

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◯議長(町田匡志君) 御異議なしと認めます。よって、陳情1件については所管の常任委員会に付託することに決しました。
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◯議長(町田匡志君) 以上をもって、本日の議事日程はすべて終了いたしました。
 なお、明日から12月3日までの3日間、休会といたしたいと思います。これに御異議ございませんか。
            (「異議なし」と発言する者あり)

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◯議長(町田匡志君) 御異議なしと認めます。よって、明日から12月3日までの3日間休会といたします。
 本日はこれにて散会いたします。
 次の本会議は12月4日、午前9時30分から開きます。
 本日は大変御苦労さまでした。
                              午後1時54分  散会
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  地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。

   あきる野市議会議長   町 田 匡 志

   あきる野市議会議員   岡 野 悦 史

   あきる野市議会議員   堀 江 武 史