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東京都 あきる野市

平成24年第3回定例会(第4日目)  本文(審議)




2012.09.07 : 平成24年第3回定例会(第4日目)  本文(審議)


9月7日(金曜日)                    午前9時30分  開議
◯議長(澤井敏和君) おはようございます。昨日まで一般質問、御苦労さまでございました。本日から議案審議に入ります。引き続きよろしくお願いいたします。
 傍聴者の皆様には、早朝から足を運んでいただきまして、ありがとうございます。
 ただいまの出席議員21人、全員であります。定足数に達しておりますので、直ちに本日の会議を開きます。
 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付したとおりであります。
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◯議長(澤井敏和君) 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。
 会議録署名議員は、会議規則第82条の規定により、議長において、
           1番   たばた あずみ君
           2番   中 村 雅 一君
を指名いたします。
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◯議長(澤井敏和君) 日程第2 議案第37号あきる野市固定資産評価審査委員会委員の選任についての件を議題といたします。
 提出者から提案理由の説明を求めます。市長。
            〔 市長  臼井 孝君  登壇 〕

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◯市長(臼井 孝君) ただいま上程されました議案第37号について御説明申し上げます。
 本議案につきましては、あきる野市固定資産評価審査委員会委員の影山守彦氏が平成24年11月9日をもって任期満了となりますので、その後任として堀範子氏を選任いたしたく、地方税法の定めるところによりまして、議会の同意を求めるものでございます。
 堀氏につきましては、昭和57年に山形県立米沢女子短期大学家政学科、平成21年に中央大学法学部通信教育課程を卒業しております。
 職歴といたしましては、平成9年に八王子にあります株式会社西東京不動産鑑定所に入社、平成13年に不動産鑑定士の資格を取得されました。また、平成16年から平成23年までの間、国土交通省地価公示評価員及び東京都地価調査評価員として西多摩地区担当となり、あきる野市に関しても精通している方でございます。
 人柄は、温厚、誠実、そして勤勉で、固定資産についての専門的な知識や経験があり、あきる野市固定資産評価審査委員会委員にふさわしい方であると考えておりますので、よろしく御審議のほどお願いいたします。

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◯議長(澤井敏和君) これをもって提案理由の説明を終わります。
 これより質疑に入ります。中村雅一君。

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◯2番(中村雅一君) 一つだけ伺います。
 前任者の影山委員につきましては、あきる野市の住民というか、市民の方でありました。今回、府中市のこの堀さんが選任をということなのですが、できれば、やはりあきる野市民の方の委員が私はいいのではないか、ふさわしいのではないかというような考えがありまして、この堀さん以外に、不動産鑑定士の資格を持ったあきる野市の住民というのは、そういう方はいなかったのかどうか、それを探したのかどうかですね。そこら辺についてお伺いをしたいと思います。

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◯議長(澤井敏和君) 総務部長。
           〔 総務部長  青木 勇君  登壇 〕

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◯総務部長(青木 勇君) お答えをいたします。
 不動産鑑定士の資格をお持ちの方、市内にいるのではないかというような御質問だと思いますけれども、実は、この選定に当たりまして、市長から指示をされて、不動産鑑定士の方について、公益社団法人の東京都不動産鑑定士協会、この公益社団法人に所属をしている不動産鑑定士の方について調べさせていただきましたが、市内にはいらっしゃらなかったです。西多摩管内についても、青梅市と福生市に1名ずつということでございましたので、そういったことで、市内に登録をされている方はいらっしゃらなかったということでございます。

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◯2番(中村雅一君) そういう調査というか、探した結果だということで、探しても見つからないという場合がありますので、それはそれでむやを得ないことかなというふうに思います。ですから、今回の人事に反対するわけではありませんけれども、私は市内の方が委員になっていただくのがいいのではないかなというふうに思っています。
 そのほかのいろいろな市の関係の委員さんについても、やはり市内の方というのを第一に考えるべきだというふうに考えておりますので、この件についてもそうだというふうに思うわけですが、今のお話の不動産鑑定士の東京都の協会でありますけれども、そこにことしの5月に登録された方があきる野市内におります。これは私も、この仕事を始めるということで案内をいただいた方がいるのですが、それは本人にも確かめましたが、4月に全国の協会に登録し、5月には東京都のその会員の登録もしているという方がおります。でありますので、今後はこういうところはよく調べていただきながら、なるべく地元、あるいはあきる野市民の方の資格のある方を、こういう固定資産の評価委員というような方にしていただくように、きょうはお願い申し上げまして、一応、この件については賛成することを前提に質問させていただいたことをお許しいただきたい、このように思います。
 以上です。ありがとうございました。

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◯議長(澤井敏和君) ほかに質疑はありませんか。
             (「なし」と発言する者あり)

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◯議長(澤井敏和君) これをもって質疑を終了いたします。
 これより議案第37号あきる野市固定資産評価審査委員会委員の選任についての件を採決いたします。
 この採決は、無記名投票をもって行います。
 議場の閉鎖を命じます。
                 (議場閉鎖)

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◯議長(澤井敏和君) ただいまの出席議員は20名であります。
 会議規則第31条第2項の規定により、立会人に22番田野倉由男君及び1番たばたあずみさんを指名いたします。
 これより職員に投票用紙を配付させます。
 念のため申し上げます。本案を可とする諸君は賛成と、否とする諸君は反対と記載を願います。
                (投票用紙配付)

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◯議長(澤井敏和君) 投票用紙の配付漏れはありませんか。
             (「なし」と発言する者あり)

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◯議長(澤井敏和君) 配付漏れなしと認めます。
 投票箱を改めます。
                 (投票箱点検)

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◯議長(澤井敏和君) 異常なしと認めます。
 これより投票に移ります。
 事務局長が議席番号と氏名を呼び上げますので、順次投票願います。
 なお、投票中、賛否を表明しない投票及び賛否の明らかでない投票は、会議規則第74条第2項の規定により、否とみなします。
 記載漏れのないよう、もう一度御確認願います。
                 (点呼・投票)

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◯議会事務局長(前野栄作君) それでは点呼いたします。
 議席番号1番たばたあずみ議員、2番中村雅一議員、3番増崎俊宏議員、5番子籠敏人議員、6番岡野悦史議員、7番堀江武史議員、8番細谷功議員、10番山根トミ江議員、11番清水晃議員、12番田中千代子議員、13番村木英幸議員、14番町田匡志議員、15番浦野眞司議員、16番合川哲夫議員、17番野村正夫議員、18番戸沢弘征議員、19番市倉理男議員、20番松原敏雄議員、21番奥秋利郎議員、22番田野倉由男議員。
 以上でございます。

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◯議長(澤井敏和君) 投票漏れはありませんか。
             (「なし」と発言する者あり)

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◯議長(澤井敏和君) 投票漏れなしと認めます。
 投票を終了いたします。
 開票を行います。22番田野倉由男君及び1番たばたあずみさんの立ち会いをお願いいたします。
                  (開票)

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◯議長(澤井敏和君) あきる野市固定資産評価審査委員会委員の選任についての投票結果を報告いたします。
 投票総数20票、これは先ほどの出席議員数に符合しております。そのうち賛成19票、反対1票。以上のとおり賛成が19票であります。よって、本案は原案のとおり同意されました。
 議場の閉鎖を解きます。
                  (議場開鎖)
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◯議長(澤井敏和君) 日程第3 議案第38号あきる野市教育委員会委員の任命についての件を議題といたします。
 提出者から提案理由の説明を求めます。市長。
            〔 市長  臼井 孝君  登壇 〕

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◯市長(臼井 孝君) ただいま上程されました議案第38号について御説明申し上げます。
 本議案につきましては、あきる野市教育委員会委員の山城清邦氏が平成24年10月27日をもって任期満了となりますので、後任として引き続き山城清邦氏を任命いたしたく、地方教育行政の組織及び運営に関する法律の定めるところによりまして、議会の同意を求めるものでございます。
 山城氏につきましては、昭和46年に東京教育大学文学部において中学校と高等学校の社会科の教員資格免許を取得し、卒業しております。
 昭和50年11月から、宗教法人花蔵院の住職となり、現在、社会福祉法人慈光会の理事長、学校法人草花学園草花幼稚園の園長、理事長を務め、宗教法人大行寺の住職も務めております。
 現在、1期目でありまして、教育行政についての専門知識や多くの経験を持って教育委員として活躍をしてくださっておりますので、引き続きお願いしたいと考えております。
 なお、今回承認されますと、2期目となります。
 よろしく御審議のほどお願いいたします。

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◯議長(澤井敏和君) これをもって提案理由の説明を終わります。
 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。清水晃君。

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◯11番(清水 晃君) この第38号議案でございますが、2期目の山城さんにかかわる問題を含めて、去る9月3日にあきる野市教育委員会からこの冊子が出ていますね。「あきる野市教育委員会の権限に属する事務の管理及び執行の状況の点検及び評価」、これは平成23年度分ですが、この報告書の中でまず1点、二つばかりお尋ねいたしますが、1点目はその5ページから、この教育委員会の、要するに教育委員の活動というのでしょうか、この会議、そして学校訪問、それから視察研修等への参加、学校行事等への参加、関係行事等への参加、この9項目が5ページから10ページにわたって書いてございますが、年間、教育委員はどのぐらい、このように活動というか、出席を要しているのか、また月平均ではどのぐらいか。個々の委員さんは結構でございます。
 そこで2点目は、続けて聞いてしまいますが、その中の学校行事ですね。小・中学校の入学式、卒業式、これについて、卒業式では告辞、入学式ではお祝いという言葉が、教育委員会の方たちが、教育委員、教育長を初め、各部課長さんが行っておりますが、その場合、この告辞の、入学はいいです。告辞の起案、文案ですね、それを起案はどこでして、そしてこの経過、教育長まで決裁をとっているのかどうか、その点について、まずお伺いいたします。

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◯議長(澤井敏和君) 教育部長。
           〔 教育部長  鈴木惠子君  登壇 〕

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◯教育部長(鈴木惠子君) お答えいたします。
 1点目の、教育委員さんの活動の日数等ということでございますけれども、点検評価の報告書に提出をさせていただいておりますが、年間146件ということでございます。教育委員さんが出席した回数ということで、全ての、全員の委員さんが出席しているということではございませんが、事務局で把握している範囲ということでございますけれども、月当たりおおむね5回から10回の範囲、七、八回が多くなってございます。
 それから2点目の、入学式、卒業式の式典の関係でございますが、まず卒業式の告辞の決定につきましては、事務局で作成をしました原案を各教育委員さんに御確認をいただきまして、修正後、教育長が決定をしております。決裁の上、決定をしているという形でございます。
 また、告辞につきましては、教育委員さんが中心となりますが、小学校の場合は学校数が多いこともございますので、教育委員会事務局職員も出席をしまして、読み上げる形で告辞をしているという形でございます。
 以上です。

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◯議長(澤井敏和君) よろしいですか。清水晃君。

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◯11番(清水 晃君) 次は答弁を求めませんが、私が小・中学校へ呼ばれている中で、特に告辞、要するに卒業式ですね。今の部長の答弁ですと、教育委員も見ているということですから、教育長は校長経験がございますから、やはり子どもが卒業式、その日を迎えるまでは、本当に担任の先生と校長を初め、きょうでいよいよ巣立つのかということで、心労、大変な御苦労があって、我々も本当にその件については、会場に入りますと、ぴーんと張ります。したがって、私が申し上げたいのは、教育長はそこに行って告辞します。一緒に私も立ち会いましたが、本来は告辞をそのまま行って読めばいいかなということは、先ほど教育委員も全部見ているということですから、その前に、イントロではないのですが、長すぎるのです、一つの挨拶が、この方は。したがって、特に教育委員長、古田土さんなんかも、教育長もさっと行って、読み上げて帰ってくる。要するに、少しでも時間を短くしながらが一つ。
 それから二つ目は、私、ちょっと外れますが、議員の中でも今まで申し合わせ等々で、議員の挨拶があったのですね。交代で挨拶したときがございました。でも、議員同士で申し合わせて、よしましょうというふうになってきたのですが、まだまだ1カ所の中学校はあるそうです、中村議員に聞きましたら。ですから、これはまた別のところで会議をやりますが、特にきのうの一般質問でも中村議員の質問に対して教育長は、教育委員会は中立で、それは私も本当に堅持しなければいけない、そのように思った上で、私は議員の出席も卒業式、入学式はいいのかなというふうに考えております。そういう行っていない行政、自治体もありますが、そういうことを踏まえて、これは反対はしませんが、ぜひそういうことをこれから教育懇談会の中ででも議論していただいて、スムーズに、事によってはちょっと違和感があるところがございます。したがって、これはぜひ全体の教育委員会で、よく教育懇談会などで申し合わせしながら、当日を、そして告辞をしていただきたいというふうに考えております。
 これは要望になります。
 以上です。

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◯議長(澤井敏和君) ほかに質疑ありませんか。
             (「なし」と発言する者あり)

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◯議長(澤井敏和君) これをもって質疑を終了いたします。
 これより議案第38号あきる野市教育委員会委員の任命についての件を採決いたします。
 この採決は、無記名投票をもって行います。
 議場の閉鎖を命じます。
                  (議場閉鎖)

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◯議長(澤井敏和君) ただいまの出席議員は20名であります。
 会議規則第31条第2項の規定により、立会人に2番中村雅一君及び3番増崎俊宏君を指名いたします。
 これより職員に投票用紙を配付させます。
 念のため申し上げます。本案を可とする諸君は賛成と、否とする諸君は反対と記載を願います。
                 (投票用紙配付)

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◯議長(澤井敏和君) 投票用紙の配付漏れはありませんか。
             (「なし」と発言する者あり)

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◯議長(澤井敏和君) 配付漏れなしと認めます。
 投票箱を改めます。
                  (投票箱点検)

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◯議長(澤井敏和君) 異常なしと認めます。
 これより投票に移ります。
 事務局長が議席番号と氏名を呼び上げますので、順次投票願います。
 なお、投票中、賛否を表明しない投票及び賛否の明らかでない投票は、会議規則第74条第2項の規定により、否とみなします。
 記載漏れのないよう、もう一度御確認願います。
                 (点呼・投票)

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◯議会事務局長(前野栄作君) それでは点呼いたします。
 議席番号1番たばたあずみ議員、2番中村雅一議員、3番増崎俊宏議員、5番子籠敏人議員、6番岡野悦史議員、7番堀江武史議員、8番細谷功議員、10番山根トミ江議員、11番清水晃議員、12番田中千代子議員、13番村木英幸議員、14番町田匡志議員、15番浦野眞司議員、16番合川哲夫議員、17番野村正夫議員、18番戸沢弘征議員、19番市倉理男議員、20番松原敏雄議員、21番奥秋利郎議員、22番田野倉由男議員。
 以上でございます。

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◯議長(澤井敏和君) 投票漏れはありませんか。
             (「なし」と発言する者あり)

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◯議長(澤井敏和君) 投票漏れなしと認めます。
 投票を終了いたします。
 これより開票を行います。2番中村雅一君及び3番増崎俊宏君の立ち会いをお願いいたします。
                   (開票)

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◯議長(澤井敏和君) あきる野市教育委員会委員の任命についての投票結果を報告いたします。
 投票総数20票、これは先ほどの出席議員数に符合しております。そのうち賛成20票、反対ゼロ票。以上のとおり賛成が20票であります。よって、本案は原案のとおり同意されました。
 議場の閉鎖を解きます。
                  (議場開鎖)
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◯議長(澤井敏和君) 日程第4 議案第39号あきる野市税賦課徴収条例の一部を改正する条例の件を議題といたします。
 提出者から提案理由の説明を求めます。市長。
            〔 市長  臼井 孝君  登壇 〕

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◯市長(臼井 孝君) ただいま上程されました議案第39号について御説明申し上げます。
 本議案につきましては、地方税法及び国有資産等所在市町村交付金法の一部を改正する法律等の公布に伴い、規定を整備するものでございます。
 内容につきまして、市民部長から説明をさせますので、よろしくお願いいたします。

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◯議長(澤井敏和君) 市民部長。
           〔 市民部長  宮田賢吾君  登壇 〕

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◯市民部長(宮田賢吾君) それでは、議案第39号あきる野市税賦課徴収条例の一部を改正する条例につきまして御説明いたします。
 この改正につきましては、地方税法及び国有資産等所在市町村交付金法の一部を改正する法律等が公布されまして、あきる野市賦課徴収条例の一部を改正するものでございます。
 事前にお配りしてあります資料、あきる野市税賦課徴収条例の一部を改正する条例、新旧対照表により説明をさせていただきます。
 1ページの第4条でございますが、第1項において、市長が市税に関する条例等に基づく不利益処分等を行う際の理由の提示について規定を整備するものでございます。地方税法の一部改正に倣い改正するもので、第2章申請に対する処分から第8条理由の提示の規定を、第3章不利益処分から第14条不利益処分の理由の提示の規定を除くため、改正するものでございます。
 続きまして、第36条の2でございますが、地方税法の一部改正により、年金所得者の申告手続の簡素化の観点から、公的年金等に係る所得以外の所得を有しなかった者が寡婦控除を受けようとする場合の申告書の提出を不要とするものであります。
 この規定の適用は、平成26年度以降の個人住民税について適用されます。
 続きまして、2ページの附則第10条の2でございますが、地域決定型地方税制特例措置、通称わがまち特例が創設されたことに伴いまして、固定資産税における特例措置のうち、償却資産の一部の課税標準の特例割合について条例委任がされましたので、規定を整備するものであります。
 この規定の適用は、公害防止用設備のうち下水道除害施設と、特定都市河川浸水被害対策法に基づき設置された一定の雨水貯留浸透施設について、市町村が固定資産税の課税標準の軽減割合を定めるものでございます。
 地方税法では、下水道除害施設については3分の2以上6分の5以下の範囲内、雨水貯留浸透施設については2分の1以上6分の5以下の範囲内で、それぞれ軽減割合を定めることができるとされておりますが、あきる野市におきましては、従前の地方税法附則の規定と同様に、その割合をそれぞれ4分の3と3分の2にするものであります。
 以上で、あきる野市税賦課徴収条例の一部を改正する条例の内容説明とさせていただきます。よろしく御審議賜りますようお願いいたします。

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◯議長(澤井敏和君) これをもって提案理由の説明を終わります。
 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
             (「なし」と発言する者あり)

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◯議長(澤井敏和君) 質疑なしと認めます。
 お諮りいたします。本案は、会議規則第38条の規定により、総務委員会に付託いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。
            (「異議なし」と発言する者あり)

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◯議長(澤井敏和君) 御異議なしと認めます。よって、議案第39号あきる野市税賦課徴収条例の一部を改正する条例の件につきましては、総務委員会に付託することに決しました。
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◯議長(澤井敏和君) 日程第5 議案第40号あきる野市公民館の設置及び管理に関する条例の件を議題といたします。
 提出者から提案理由の説明を求めます。市長。
            〔 市長  臼井 孝君  登壇 〕

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◯市長(臼井 孝君) ただいま上程されました議案第40号について御説明申し上げます。
 本議案につきましては、公の施設である公民館の管理を指定管理者に行わせるため、規定を整備するものでございます。
 内容につきまして、生涯学習担当部長から説明をさせますので、よろしくお願いいたします。

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◯議長(澤井敏和君) 生涯学習担当部長。
           〔 生涯学習担当部長  山田雄三君  登壇 〕

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◯生涯学習担当部長(山田雄三君) それでは、本件条例における全部改正の内容につきまして御説明させていただきます。
 まず初めに、条例改正に当たっての基本的な考え方等について御説明をさせていただきます。
 まず1点目、今回の改正内容は、指定管理者制度を導入できるよう規定を整備するものです。したがいまして、使用料の改定など、例えば市民に不利益となるような改正は行っておりません。
 2点目、条例改正に当たり、指定管理者制度を導入している他の施設の設置管理条例との整合を図る観点から、本条例施行規則や同運用規則で規定していた条項について、条例で規定し直したため、追加規定が多くありますので、わかりやすさという点から、全部改正とさせていただいたところでございます。
 次に、条例の構成といたしましては、第1条、第2条は公の施設の設置に関する条項でございます。第3条から第23条までが管理運営に関する条項となっておりますが、このうち第19条から第22条までが指定管理に関する条項でございます。
 それでは、改正に当たりまして、実際に改正があった条項を中心に御説明をさせていただきます。
 第3条をごらんください。第3条管理につきましては、第2項に公民館の管理について指定管理者に行わせることができる規定を設けました。
 第4条事業、第5条休館日、第6条開館時間につきましては、市の指定管理制度を導入している施設の条例との整合を図ることから、条例施行規則で規定されていたものを条例で新たに規定するものでございます。
 なお、このうち第5条休館日、第1項第1号のただし書きで、祝日も休日としないで開館する旨、規定をさせていただいております。
 おめくりいただきまして、第7条使用期間から第13条施設の変更等の禁止までの条項は、条ずれによる変更が生じますが、内容等につきましては従前のとおりでございます。
 第14条使用者等の遵守事項及び第15条入場者の制限につきましては、他の条例等の整合の観点から、新たに規定したものでございます。
 次のページを見ていただきたいと思います。第16条使用承認の取消し等から第18条損害賠償の義務までにつきましては、先ほどと同様、条ずれによる変更がありますけれども、内容は従前のとおりでございます。
 第19条指定管理者が行う業務から第22条準用規定までは、いずれも新規に追加した条項で、指定管理者に関する規定を内容としております。第19条は指定管理者が行う業務を規定し、第20条は指定管理者の指定の手続等を規定しております。
 また、第21条では利用料金について規定しております。第1項では、利用者が指定管理者に使用料金を納めるという利用料金制を規定しています。第2項は利用料金の額の定め方について、第3項は利用料金の減免について、第4項では、利用料金は指定管理者の収入とすることについて、それぞれ規定しております。
 続きまして、第22条準用規定につきましては、指定管理者が管理を行う場合についての重要な規定でございます。指定管理者が管理を行う場合、管理運営上必要な条例の規定上、「委員会」とあるのは「指定管理者」と読みかえる旨、規定をしております。また、休館日、開館時間、使用期間などの規定を変更等する場合には、指定管理者は教育委員会の承認を得ることとする旨、規定をしております。
 続きまして、次のページをごらんください。附則第1項施行期日につきましては、指定管理者制度導入予定の平成25年4月1日と規定をさせていただいております。
 附則第2項の準備行為は、条例施行前に指定管理者の指定及びこれに関し必要な諸手続を行う必要があるため、規定をしたものです。
 次のページの別表等につきましては、改正前と同様でございます。
 説明につきましては以上でございます。よろしく御審議いただきますようお願い申し上げます。

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◯議長(澤井敏和君) これをもって提案理由の説明を終わります。
 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。山根トミ江さん。

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◯10番(山根トミ江君) 委員会に所属していないので、幾つかお聞きしたいと思います。
 今回のこの公民館の指定管理者にできるという条例改正なのですけれども、大きくは管理業務と受付業務、この二つに限って指定管理者にすると、そういう内容だと理解をいたしました。
 そこでお聞きしたいのですけれども、第19条の関係ですよね、ここが変わると。第19、20、21条と、この辺のところが、今回、新規だというふうな説明がありまして、まず第19条のこの管理業務のところなのですけれども、その内容、附帯設備等の維持管理に関することというふうになっているのですけれども、もう少し詳しく、どこがどう変わるのかということと、あとお聞きしたいのは、具体的には、電気料金とか水道光熱費などは今までどおり市が持つということでいいのかなという、その辺のところがよくわからないので、そこら辺のところをお願いします。

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◯生涯学習担当部長(山田雄三君) お答えします。
 今の御質問については、第19条の指定管理者が行う業務、公民館における指定管理者が行う業務の範囲と、条例上の範囲という御質問でございます。ここに第19条第1項、第2項ございますが、これについては公民館の業務と、ふだんやっている、ですから、何ていうのですか、市民解説員とか寿大学とかありますよね。そういう事業と、あと建物の管理ですよね。そういうものを全て、通常の指定管理が行う業務の範囲ということで条例は書いております。
 しかしながら、そうすると、ここで誤解があるのですけれども、今回、公民館が指定管理をする範囲というのは、先ほど議員さんがおっしゃったように、建物を管理する光熱水費とかボイラーとか、その機械ですよね。そういう管理の業務と、あと受付業務だけを指定管理の範囲とすると、今回については。
 何でそうするかというと、実はこの次に御説明するのを先にちょっと言ってしまいますけれども、秋川体育館と公民館は複合施設、要は一体の施設でありまして、機械とか光熱水費、それが一つ、一体になっておりますので、切り分けができないというようなことがそもそもありまして、そういうところから、では公民館で指定管理ができる範囲って個別的に一部でできるのかどうかという検討した上で、そういう一部の範囲での指定管理ができるということが理解できましたので、今回、こういう形で条例の改正をしました。
 しかしながら、条例のこの改正の内容につきましては、そういう個別的にやるのではなくて、あくまでも今回は指定管理が、公民館の業務ができるという改正でございますので、第19条については全般的なものができるということにさせていただきましたけれども、今回はそういうことで、一部と。
 今後、どうするのだという話もあるかもしれませんが、これが段階を踏むということではございません。今やっている市民解説員とか寿大学とか、これは市が直接やらなければいけないという認識がありますので、その辺は、だから段階を踏んでやっていくということでは、今現在、ございませんので、御理解をいただきたいと思います。
 以上でございます。

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◯10番(山根トミ江君) 私、具体的なことで、料金のことでちょっとよくわからなかったので、お聞きしたのですけれども、料金の問題では、電気料金とか水光熱費とか、そういうのは今後の課題ということでよろしいのですか。どこが支払うのかと。

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◯生涯学習担当部長(山田雄三君) すみません、先ほど漏れがありまして、申しわけございませんでした。
 電気料金とか、そういうものにつきましては、これも後で説明するのですが、秋川体育館と一体ですから、一体的に指定管理に、これは後で説明するのですけれども、秋川体育館は全部やるのですけれども、非常に説明しづらいのですけれども、指定管理料として、必要な電気料とか光熱水費とか、そういう機械を維持していく経費については、指定管理料の中に含めて指定管理者にやってもらうという従来の考え方と同様でございます。
 以上です。

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◯10番(山根トミ江君) わかりました、指定管理者の方にということです。
 もう一つ、受付業務の方なのですけれども、これは確認の意味でお聞きしたいのですけれども、この利用料金のところですよね。これは第21条でしょうか。利用料金については別表の定める額の範囲内において指定管理者が教育委員会の承認を受けて定めることができると、こういうふうになっています。今後の問題として、この別表の金額より高くなるということはないと、こういうふうに考えてよろしいですか。そこの確認です。

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◯生涯学習担当部長(山田雄三君) お答えします。
 おっしゃるとおりです。高くする場合には条例改正が必要でございますので、あくまでも、今、この別表に掲げられている料金の範囲内で、両者、調整をしていくという意味でございます。

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◯10番(山根トミ江君) それでは、あとは回答はいいのですけれども、そうなりますと、今回、利用料金は指定管理者の収入になると。これが人件費に充てるのかどうなのかというのは指定管理者が決めることなのだと思うのですけれども、先ほどの電気料金とか水道料金とか、当然、赤字が出たようなことがあるのかないのか、今後の問題なのですけれども、そういうときにはどうなのかということも含めて、これは委員会でぜひ議論をしてほしいということで、要望です。
 以上で終わりです。

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◯18番(戸沢弘征君) 二つ三つ質問いたしますが、まず最初に、公民館というのは社会教育法第5章第20条、公民館の位置づけがされております。同時に、公民館というのは、とりわけ「多摩のあゆみ」という信用金庫がずっとつくっている本があったわけです。とりわけ三多摩地域は、この第5章第20条、社会教育の運動が非常に、コミュニティーが非常におくれていた、まちづくりが進んでいなかったためにおくれていたということから、「多摩のあゆみ」などにも書いてありますけれども、秋川市時代に赤見市郎さんとか、福生でその後、教育長、市長にもなりましたけれども、野沢さんとか、五日市地区では、社会教育ではもうぴか一の、非常に頑張っておられた、亡くなりましたけれども、平井さんとか、さらにいろいろな方が努力されて三多摩テーゼというものをつくって、それで公民館というものが本当に自由に、主婦も集まれる、子育ての人も集まれる、勤労者も集まれる、高齢者も集まれる、そういうことで、この第20条の行うべき行事に市民が参加できるような形をつくっていくのですよね。
 そこでお伺いしたいのですけれども、社会教育法の観点からいったら、公民館運営審議会というのをきちっとやって、それでこの問題は論議されたのか。その公民館運営審議会で論議されたとするならば、どのような論議がされた上で、この三多摩テーゼや社会教育法に基づく公民館の本来のあり方はしっかり守っていくという議論がされた上で、受付業務、それからいわゆる施設管理運営、こういうものがされたのかどうか、ここをやはり議会にちゃんと説明する、私は義務があると思っているのです。その辺ではどうでしょうか。

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◯生涯学習担当部長(山田雄三君) お答えします。
 今、あきる野市では、その議員さんがおっしゃる公民館の運営協議会、そのようなものはないのです。ないので、では、どういうふうに、こういう指定管理を決めたのかという経過なのですけれども、市の中で、指定管理をする場合については各部会というものを設けまして、私どもは社会教育施設部会というものがあるのですね。それは所管する関係課が集まりまして、それに企画に入ってもらって、あと関係課ですね。そういうものが入ってやります。
 主な観点については、まずは市民サービスが向上できるか、低下しないかというのが、まずあります。さらには、二義的として、その指定管理することによって業務の効率性が図られるかという、ちょっと大ざっぱですけれども、こういう2点について慎重に議論をさせていただいております。
 部会で出た結論については、庁議等に諮りまして、市の全体の中で再度検討するということになります。
 今回は、特に事務改善委員会というものがございまして、業務改善の一環にもなりますので、その会議にも諮らせていただいております。そしてこういう結論が出て、今現在、条例改正をお願いしているということでございます。

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◯18番(戸沢弘征君) 正直に公民館運営審議会というのは別にないのだということですけれども、これは教育長の任命だと思います。15名から20名だというふうに思っておりますが、公運審をちゃんと年に3回なり4回なり開いて、経過がいつも論議されて、生涯教育の殿堂としての位置づけが公民館ではされて当然なのです。人選は教育長がする、これが今までの流れです。どこの自治体もそうしていると思います。
 そこで、大事なことは、部長も答えておりますけれども、平成24年度のあきる野市教育要覧、「人が育ち人が輝くあきる野の教育」と、こう書いてあるのですが、ここの52ページに公民館というのが書かれておるのですね。「公民館は、社会教育法第20条に、市町村その他一定区域内の住民のために、実際生活に即する教育、学術及び文化に関する各種事業を行い、もって住民の教養の向上、健康の増進、情操の純化を図り、生活文化の振興、社会福祉の増進に寄与することを目的としている」、こう書かれておって、平成24年度においては、先ほど部長が答えたように、寿大学、市民大学、家庭教育学級、NHK学園オープンスクール、市民カレッジ人材育成事業、市民解説員活動推進事業などなど、他にパソコン教室、市民企画講座、市民文化祭、男女共同参画啓発事業なんて書かれているのです。要するに、この範疇は、この方針は変わらないと。まるっきり変わらないのだと。むしろ、これを支え、向上させていくという使命を持って当たっていくということを、私は部長に確認をとって、その上で委員会審議がされるといいなと思っているのですが、いかがでしょうか。

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◯生涯学習担当部長(山田雄三君) お答えします。
 今、議員さんがおっしゃったように、私も確認ということなので、議員さんが1項目ずつ事業をおっしゃっていただきましたけれども、寿大学から始まりまして、パソコン教室等も言っていただきましたけれども、一連の事業につきましては、市が従来どおり、市の職員が担当をしてまいります。こういう確認でよろしいでしょうか。
 以上でございます。

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◯18番(戸沢弘征君) 公民館運営審議会というのは、できる条例かもしれません。したがいまして、その自治体の積極的な姿勢があるかないかで違うと思うのですけれども、基本的には、人が育ち人が輝く、この方針でしっかりと公民館運営というのをやっていくのだということが確認されれば、私は、小山田さんという都市整備部長だった人が、ちょっと太った人なのだけれども、あそこの公民館の一番入り口のところに座って、おお、再任用かなんていう話から始まって、受付業務をやっているわけですよ。図書館に行けば議会事務局長だった平野さんなんかがやっていて、みんな再任用でやっているのです。要するに経費の節減、それから、いわゆる人件費等も抑制していこうということから、再任用の方を使っておられると思います。しかもベテランの方を配置しているというのは、斉藤さんなんていうのもいますし、やっていますよ。
 しかし、私は、本当に貸し館になってはまずいと、公民館というのは。それが三多摩テーゼの当時の課題だったのですね。だから、しかも無料だということまで論じ合って決めてきているのです。しかし、有料になったのは、複合施設だということがあって、八王子のいちょうホールができることから、八王子の有料化というのが、空調から何から一緒ですから、だから、やはり会館として貸し出すという、そのためには面積割りなども含めて有料になった。しかし、文化祭なんかでは、各種団体に2,000円の補助金のカットなんていうのが切られたりするのですよ、その後、あきる野市でもね。だから、公民館運営審議会というのができる条例だとしても、それはやはりつくって、それでやはりあきる野市では、秋川時代に赤見市郎さん、五日市には平井さんという、その平井さんなんていうのは、私は、物すごくたけた人だったのに、残念ながら途中で亡くなってしまうのですよね。そういう人たちの意思を継いで、やはりしっかりやっていく、そういう社会教育であってほしいというふうに強く思うのです。
 したがって、委員会でも、単に受付業務と、それから施設管理の業務という第19条から第21条までのことの議論だけではなくて、この際、私は公民館運営なんかですばらしい実績を上げている自治体なんかも、本当は委員会は視察に行くべきですよ。そして、どうやってやはりこの生涯教育の殿堂としての位置づけをしているか、どういう成果を上げているのか、男女共同参画も含めてなのですが、そういうようなことをぜひやっていくようなことを、ぜひ委員会でも論議していただきたいということを強く申し入れておきたいと思います。

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◯議長(澤井敏和君) ほかに質疑はありませんか。
             (「なし」と発言する者あり)

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◯議長(澤井敏和君) これをもって質疑を終了いたします。
 お諮りいたします。本案は、会議規則第38条の規定により、福祉文教委員会に付託したいと思います。これに御異議ございませんか。
            (「異議なし」と発言する者あり)

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◯議長(澤井敏和君) 御異議なしと認めます。よって、議案第40号あきる野市公民館の設置及び管理に関する条例の件につきましては、福祉文教委員会に付託することに決しました。
 ここで休憩といたします。
 なお、再開は10時50分とします。
                            午前10時36分  休憩
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                            午前10時50分  再開

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◯議長(澤井敏和君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
 日程第6 議案第41号あきる野市体育施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の件を議題といたします。
 提出者から提案理由の説明を求めます。市長。
            〔 市長  臼井 孝君  登壇 〕

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◯市長(臼井 孝君) ただいま上程されました議案第41号について御説明申し上げます。
 本議案につきましては、公の施設である秋川体育館の管理を指定管理者に行わせるため、規定を整備するものでございます。
 内容につきまして、生涯学習担当部長から説明をさせますので、よろしくお願いいたします。

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◯議長(澤井敏和君) 生涯学習担当部長。
          〔 生涯学習担当部長  山田雄三君  登壇 〕

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◯生涯学習担当部長(山田雄三君) それでは、改正内容について御説明させていただきます。資料をごらんください。
 まず初めに、本条例第3条第2項で規定されております別表第2中「ファインプラザ」の上段に「秋川体育館」を追加するものです。
 続きまして、附則第1項施行期日につきましては、指定管理者制度導入予定の平成25年4月1日とするものです。
 附則第2項準備行為につきましては、条例施行前に指定管理者の指定及びこれに関し必要な諸手続を行う必要があるため、規定をさせていただきました。
 説明は以上でございます。よろしく御審議いただきますようお願い申し上げます。

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◯議長(澤井敏和君) これをもって提案理由の説明を終わります。
 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。中村雅一君。

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◯2番(中村雅一君) 今の議案第41号だけについてということではないのですが、具体的な議論については、私も付託委員会の委員ですので、そこでさせていただきますが、この指定管理について、一つここの場で伺っておきたいことがあります。全体の皆さんが知っておいた方が私はいいのではないかなというような思いがあるものですから、質問をさせていただきます。
 この第41号の提案だけではなくて、指定管理について、その管理者を指定する場合の選定委員会というのが条例の第13条、規則の第7条ですか、この中に市長が任命する委員7人以内で構成のところがありますが、識見を有する者、市民代表、市職員というようなことになっておりますが、このメンバーについて、名前等、可能な限りの、発表できる範囲で結構ですので、お知らせいただきたいと思います。

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◯議長(澤井敏和君) 企画政策部長。
          〔 企画政策部長  尾崎喜己君  登壇 〕

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◯企画政策部長(尾崎喜己君) お答えさせていただきます。
 指定管理者選定委員会のメンバーについてということでございます。初めにお断りしておきたい点がございます。指定管理選定委員会の委員につきましては、指定管理者の申請団体等からの接触、あるいは選定結果について意見が向けられるというおそれもあるために、一応、内規ではございますけれども、これまで非公開ということで扱わせていただいてございました。ただいま御質問がありましたし、他市の状況を見ましても、26市のうち8市なり9市は公表しているということを鑑みまして、委員の皆さんの中で公平、公正な立場にいらっしゃる方について、この場で御報告させていただきたいと思います。
 まず、税理士の方が2名いらっしゃいます。法理規夫さん、岡野哲史さん、それから弁護士の方で深沢清人さん、経営指導員の方です、嶋田敏夫さん、それから市職員2名につきましては、私、企画政策部長と総務部長でございます。それからもう1名、市民代表の方がいらっしゃいます。こちらにつきましては、公表については本人の御了解をとれておりませんし、外部からの接触というのもちょっと心配されますので、この場では公表を差し控えさせていただきたいというふうに思います。

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◯2番(中村雅一君) わかりました。その中で、資格が公人的な方という中で、弁護士さん、税理士さん、計理士さんですか、この方々は全て市内に住所を有する方でしょうか。その1点だけもう一度伺います。

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◯企画政策部長(尾崎喜己君) お答えいたします。
 御住所につきましては、ちょっと個人の方の情報ということもございますけれども、事務所が市内にあるという方でございます。
 以上でございます。

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◯2番(中村雅一君) では、もう一度さっきの、私が一番最初、けさの人事案件の中で、固定資産評価審査委員の関係でも質問したのですが、その関連もあるのですけれども、そういうことで、市内のということでちょっとこだわっているのですが、次の、これは任期2年になっていると思いますが、次の選定を、委員を選ぶときには、そういうやはり市内に事務所があるというような条件では、もしも事務所を外に移したというような方がいられれば、一定それは考慮しながら次の選ぶときに考えるというような判断になるかと思いますけれども、そういうような考え方でよろしいでしょうか。

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◯企画政策部長(尾崎喜己君) お答えいたします。
 指定管理者選定委員会の委員の方につきましては、大所高所から見ていただきたい、また、公正公平な判断をしていただきたいということが、まず第一でございます。それから市内に事務所なりを有している方ということで、これまでもそういったことを優先的な条件として選んでまいりましたので、次回、任期が終了後、次回任期は平成26年2月1日からになりますけれども、それに当たりましては、そういったことも十分考慮させていただきたいというふうに思います。

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◯議長(澤井敏和君) よろしいですか。ほかに質疑ありませんか。
             (「なし」と発言する者あり)

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◯議長(澤井敏和君) これをもって質疑を終了いたします。
 お諮りいたします。本案については、会議規則第38条の規定により、福祉文教委員会に付託したいと思います。これに御異議ございませんか。
            (「異議なし」と発言する者あり)

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◯議長(澤井敏和君) 御異議なしと認めます。よって、議案第41号あきる野市体育施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の件につきましては、福祉文教委員会に付託することに決しました。
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◯議長(澤井敏和君) 日程第7 議案第42号あきる野市災害対策本部条例の一部を改正する条例の件を議題といたします。
 提出者から提案理由の説明を求めます。市長。
            〔 市長  臼井 孝君  登壇 〕

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◯市長(臼井 孝君) ただいま上程されました議案第42号について御説明申し上げます。
 本議案につきましては、災害対策基本法の一部を改正する法律の施行に伴い、規定を整備するものでございます。
 内容について、総務部長に説明をさせますので、よろしく御審議のほどお願いいたします。

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◯議長(澤井敏和君) 総務部長。
           〔 総務部長  青木 勇君  登壇 〕

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◯総務部長(青木 勇君) それでは、あきる野市災害対策本部条例の一部を改正する条例の内容について御説明申し上げます。例規集は1,415ページになります。
 本条例につきましては、災害対策基本法に基づきまして、あきる野市の災害対策本部の設置について、その組織、職務等を規定する条例でございますが、東日本大震災の教訓を今後に生かし、災害対策を強化するため、平成24年6月27日に災害対策基本法の一部を改正する法律が施行されました。これまで都道府県及び市町村の災害対策本部の設置に関することは、法第23条として規定されておりましたが、今回の法の改正では、広域的災害に対する都道府県災害対策本部の役割を明確にすることなどから、第23条を都道府県のみの規定といたしまして、市町村に関することにつきましては、法第23条の2として新たに加えられたため、本条例第1条にある市の災害対策本部の設置について、災害対策基本法を引用する規定に条ずれが生じることになりました。つきましては、第1条の本文中、「災害対策基本法第23条第7項」を「災害対策基本法第23条の2第8項」に改めるものでございます。
 なお、施行日は公布の日とするものでございます。
 よろしく御審議のほどお願いいたします。

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◯議長(澤井敏和君) これをもって提案理由の説明を終わります。
 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
             (「なし」と発言する者あり)

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◯議長(澤井敏和君) 質疑なしと認めます。
 お諮りいたします。本案については、会議規則第38条の規定により、総務委員会に付託したいと思います。これに御異議ございませんか。
            (「異議なし」と発言する者あり)

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◯議長(澤井敏和君) 御異議なしと認めます。よって、議案第42号あきる野市災害対策本部条例の一部を改正する条例の件につきましては、総務委員会に付託することに決しました。
          ────────── ◇ ──────────

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◯議長(澤井敏和君) 日程第8 議案第43号あきる野市下水道条例の一部を改正する条例の件を議題といたします。
 提出者から提案理由の説明を求めます。市長。
            〔 市長  臼井 孝君  登壇 〕

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◯市長(臼井 孝君) ただいま上程されました議案第43号について御説明申し上げます。
 本議案につきましては、下水道法施行令の一部を改正する政令の施行に伴い、規定を整備するものでございます。
 内容については、都市整備部長に説明させますので、よろしく御審議のほどお願いいたします。

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◯議長(澤井敏和君) 都市整備部長。
          〔 都市整備部長  丹生重吉君  登壇 〕

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◯都市整備部長(丹生重吉君) あきる野市下水道条例の一部を改正する条例について御説明いたします。
 今回の条例改正は、下水道法施行令の一部改正により、事業場等から排除される下水の水質規制項目に1,4−ジオキサンが加えられたことに伴い、これに関連する箇所について条例改正を行うものでございます。例規集をお持ちの方は1,647ページをお開きください。
 改正内容は、別表第4中39の項を40の項としまして、27の項から38の項までを1項ずつ繰り下げまして、26の項の次に27の項を、物質又は項目の欄に「1,4−ジオキサン」を、水質基準の欄に「1リットルにつき0.5ミリグラム以下」を加えます。
 項の繰り下げに伴い、1,648ページの別表第4の備考1中「27」を「28」に、「30」を「31」に、「31」を「32」に、「35」を「36」に、「39」を「40」に改め、同表備考2中「29」を「30」に改めます。
 なお、施行日については公布の日からとします。
 ここで1,4−ジオキサンの用途について御説明いたします。1,4−ジオキサンを排出する事業場等の業種には、化学工業、医薬品製造業、繊維工業が業種としては使われます。用途は、主に有機溶剤として用いられております。現時点では、市内に1,4−ジオキサンを使用している事業所はございません。
 以上で説明を終わります。よろしく御審議くださるようお願いいたします。

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◯議長(澤井敏和君) これをもって提案理由の説明を終わります。
 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
             (「なし」と発言する者あり)

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◯議長(澤井敏和君) 質疑なしと認めます。
 お諮りいたします。本案については、会議規則第38条の規定により、環境建設委員会に付託したいと思います。これに御異議ございませんか。
            (「異議なし」と発言する者あり)

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◯議長(澤井敏和君) 御異議なしと認めます。よって、議案第43号あきる野市下水道条例の一部を改正する条例の件につきましては、環境建設委員会に付託することに決しました。
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◯議長(澤井敏和君) 日程第9 議案第44号東京都市町村公平委員会を共同設置する地方公共団体の数の増加及び東京都市町村公平委員会共同設置規約の変更についての件を議題といたします。
 提出者から提案理由の説明を求めます。市長。
            〔 市長  臼井 孝君  登壇 〕

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◯市長(臼井 孝君) ただいま上程されました議案第44号について御説明申し上げます。
 本議案につきましては、地方自治法第252条の7第2項の規定によりまして、東京都市町村公平委員会共同設置規約を変更するものでございます。
 内容は総務部長に説明させますので、よろしく御審議をお願いいたします。

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◯議長(澤井敏和君) 総務部長。
           〔 総務部長  青木 勇君  登壇 〕

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◯総務部長(青木 勇君) それでは、規約の変更内容について御説明申し上げます。
 本件につきましては、職員の利益の保護と公正な人事権の行使を保障するために、独立した地位を有する機関として、37の市町村等で共同設置されている東京都市町村公平委員会に、平成24年5月1日に設立された稲城・府中墓苑組合を加入させ、また、地方公務員法の改正に伴い、法第9条として公平委員会が職員の競争試験及び選考並びにこれに関する事務を行うことができる旨の規定が加わり、これまでの第9条の規定が第9条の2として新たに加えられたため、引用する規定に条ずれが生じたことから規約を変更するものでございます。
 例規集につきましては、1,695ページになります。規約第12条第1項中の「法第9条第6項」を「法第9条の2第6項」に改め、別表に稲城・府中墓苑組合を加えるものでございます。
 附則につきましては、東京都知事への届出の日から施行し、平成24年5月1日から適用するものでございます。
 よろしく御審議のほどお願い申し上げます。

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◯議長(澤井敏和君) これをもって提案理由の説明を終わります。
 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
             (「なし」と発言する者あり)

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◯議長(澤井敏和君) 質疑なしと認めます。
 これより討論に入るのでありますが、ただいまのところ通告がありませんので、討論なしと認めます。
 これより議案第44号東京都市町村公平委員会を共同設置する地方公共団体の数の増加及び東京都市町村公平委員会共同設置規約の変更についての件を採決いたします。
 本案は原案のとおり決することに御異議ございませんか。
            (「異議なし」と発言する者あり)

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◯議長(澤井敏和君) 御異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。
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◯議長(澤井敏和君) 日程第10 議案第45号東京都市町村議会議員公務災害補償等組合を組織する地方公共団体の数の増加及び東京都市町村議会議員公務災害補償等組合規約の変更についての件を議題といたします。
 提出者から提案理由の説明を求めます。市長。
            〔 市長  臼井 孝君  登壇 〕

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◯市長(臼井 孝君) ただいま上程されました議案第45号について御説明申し上げます。
 本議案につきましても、前議案と同じ理由で、地方自治法第286条第1項の規定により、東京都市町村議会議員公務災害補償等組合規約を変更するものでございます。
 内容は、企画政策部長に説明させますので、よろしくお願いいたします。

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◯議長(澤井敏和君) 企画政策部長。
          〔 企画政策部長  尾崎喜己君  登壇 〕

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◯企画政策部長(尾崎喜己君) それでは、議案第45号について御説明いたします。
 本議案につきましては、市町村及び一部事務組合議会議員の公務上または通勤による災害に対する補償に関する事務を共同処理します東京都市町村議会議員公務災害補償等組合に、新たに稲城・府中墓苑組合が加入することに伴い、地方自治法第286条第1項の規定により規約を変更するものでございます。
 例規集をお持ちの方は1,706ページをお開きいただきたいと思います。別表第1の組織団体及び次のページ、1,707ページです。別表第2の選挙区の第2区に稲城・府中墓苑組合を加えるものでございます。
 施行日につきましては、東京都知事の許可のあった日でございます。
 よろしく御審議のほどお願いいたします。

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◯議長(澤井敏和君) これをもって提案理由の説明を終わります。
 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
             (「なし」と発言する者あり)

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◯議長(澤井敏和君) 質疑なしと認めます。
 これより討論に入るのでありますが、ただいまのところ通告がありませんので、討論なしと認めます。
 これより議案第45号東京都市町村議会議員公務災害補償等組合を組織する地方公共団体の数の増加及び東京都市町村議会議員公務災害補償等組合規約の変更についての件を採決いたします。
 本案は原案のとおり決することに御異議ございませんか。
            (「異議なし」と発言する者あり)

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◯議長(澤井敏和君) 御異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。
          ────────── ◇ ──────────

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◯議長(澤井敏和君) この際、日程第11 議案第46号平成23年度あきる野市一般会計歳入歳出決算の認定についての件から、日程第17 議案第52号平成23年度あきる野市テレビ共同受信事業特別会計歳入歳出決算の認定についての件までの7件を一括議題といたします。
 提出者から提案理由の説明を求めます。市長。
            〔 市長  臼井 孝君  登壇 〕

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◯市長(臼井 孝君) ただいま一括上程されました議案第46号から議案第52号までの7議案につきましては、平成23年度一般会計及び六つの特別会計の歳入歳出決算でありますが、地方自治法の定めるところによりまして、議会の認定を求めるものでございます。
 内容につきましては、お手元に配付の平成23年度あきる野市各会計歳入歳出決算書及び付属書類のとおりでございます。
 決算の内容につきまして、会計管理者から説明をさせますので、よろしく御審議のほどお願いいたします。

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◯議長(澤井敏和君) 会計管理者。
           〔 会計管理者  大口安雄君  登壇 〕

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◯会計管理者(大口安雄君) それでは、一般会計から順に決算の概要を御説明いたします。
 決算書の14ページ、15ページをお開きください。歳入合計の欄でございますが、収入済額は293億1429万634円で、前年度に比べて2億4023万3374円、率にしまして0.8%の減となっております。また、不納欠損額は3599万4439円、収入未済額は4億7441万8917円となっており、予算現額に対する収入率は98.9%でございます。
 次に、歳出でございます。決算書の20ページ、21ページをお開きください。歳出合計の欄でございます。支出済額は287億4455万6516円で、昨年度に比べて2億2756万6509円、率にいたしまして0.8%の減となっております。翌年度の繰越額は3410万7000円で、これは児童館整備事業経費などの繰越明許によるものでございます。また、不用額につきましては、8億6444万6484円で、前年度に比べて1億422万4509円、13.7%の増となっており、予算現額に対する執行率は97%でございます。
 歳入歳出差引残額5億6973万4118円につきましては、翌年度へ繰り越しをいたしました。
 次に、国民健康保険特別会計でございます。
 310ページ、311ページをお開きください。歳入合計の欄でございますが、収入済額は92億4770万6398円で、前年度に比べて6億3918万789円、率にしまして7.4%の増となっております。また、不納欠損額は3503万3681円、収入未済額は4億4553万1177円となっており、予算現額に対する収入率は105.5%でございます。
 次に、歳出でございます。314ページ、315ページをお開きください。歳出合計の欄でございますが、支出済額は87億3697万5479円で、前年度に比べて5億982万8225円、率にいたしまして6.2%の増となっております。また、不用額につきましては、3107万2521円で、前年度に比べて8021万1225円、72.1%の減となっており、予算現額に対する執行率は99.6%でございます。
 歳入歳出差引残額5億1073万919円につきましては、翌年度へ繰り越しをいたしました。
 次に、後期高齢者医療特別会計でございます。
 350ページ、351ページをお開きください。歳入合計の欄でございますが、収入済額は13億5181万8732円で、前年度と比べて3228万2582円、率にいたしまして2.4%の増となっております。また、不納欠損額は116万100円、収入未済額は365万6800円となっており、予算現額に対する収入率は100.5%でございます。
 次に、歳出でございます。352ページ、353ページをお開きください。歳出合計の欄でございます。支出済額は13億1079万177円で、前年度と比べて4738万3618円、率にいたしまして3.8%の増となっております。また、不用額につきましては、3369万823円で、前年度に比べて2378万8618円、41.4%の減となっており、予算現額に対する執行率は97.5%でございます。
 歳入歳出差引残額4102万8555円につきましては、翌年度へ繰り越しをいたしました。
 次に、介護保険特別会計でございます。
 374ページ、375ページをお開きください。歳入合計の欄でございますが、収入済額は41億6558万1784円で、前年度と比べて1億6693万1361円、率にしまして4.2%の増となっております。また、不納欠損額は609万9800円、収入未済額は1583万1400円となっており、予算現額に対する収入率は99.98%でございます。
 次に、歳出でございます。378ページ、379ページをお開きください。歳出合計の欄でございますが、支出済額は40億6831万4774円で、前年度と比べて1億3015万218円、率にいたしまして3.3%の増となっております。また、不用額につきましては9799万226円で、前年度に比べて2090万6782円、27.1%の増となっており、予算現額に対する執行率は97.6%でございます。
 歳入歳出差引残額9726万7010円につきましては、翌年度へ繰り越しをいたしました。
 次に、戸倉財産区特別会計でございます。
 416ページ、417ページをお開きください。歳入合計の欄でございます。収入済額は1568万9701円で、前年度に比べて292万6295円、率にしまして22.9%の増となっており、予算現額に対する収入率は112.1%でございます。
 次に、歳出でございます。418ページ、419ページをお開きください。歳出合計の欄でございます。支出済額は733万2776円で、前年度と比べて236万5955円、率にいたしまして24.4%の減となっております。また、不用額につきましては666万9224円で、前年度に比べて300万5955円、82.1%の増となっており、予算現額に対する執行率は52.4%でございます。
 歳入歳出差引残額835万6925円につきましては、翌年度へ繰り越しをいたしました。
 次に、下水道事業特別会計でございます。
 434ページ、435ページをお開きください。歳入合計の欄でございます。収入済額は30億2893万7383円で、前年度に比べて4971万8975円、率にしまして1.7%の増となっております。また、不納欠損額は65万1845円、収入未済額は1516万7816円となっており、予算現額に対する収入率は100.2%でございます。
 次に、歳出でございます。436ページ、437ページをお開きください。歳出合計の欄でございます。支出済額は29億9774万5361円で、前年度に比べて7703万7996円、率にいたしまして2.6%の増となっております。また、不用額につきましては、2430万3639円で、前年度に比べて382万9996円、13.6%の減となっており、予算現額に対する執行率は99.2%でございます。
 歳入歳出差引残額3119万2022円につきましては、翌年度へ繰り越しをいたしました。
 最後に、テレビ共同受信事業特別会計でございます。
 458ページ、459ページをお開きください。歳入合計の欄でございます。収入済額は6820万3531円で、前年度に比べて1億8449万1439円、率にしまして73%の減となっております。また、収入未済額は167万5000円となっており、予算現額に対する収入率は78.2%でございます。
 次に、歳出でございます。460ページ、461ページをお開きください。歳出合計の欄でございますが、支出済額は6804万215円で、前年度に比べて1億7678万6491円、率にいたしまして72.2%の減となっております。また、不用額につきましては、1922万9785円で、前年度に比べて4524万9509円、70.2%の減となっており、予算現額に対する執行率は78%でございます。
 歳入歳出差引残額16万3316円につきましては、翌年度へ繰り越しをいたしました。
 以上が、一般会計及び各特別会計の決算の概要でございますが、各会計の決算付属書類であります決算事項別明細書及び実質収支に関する調書並びに財産に関する調書につきましては、記載のとおりでございます。
 なお、決算及び財政指標の状況等につきましては、別冊の平成23年度決算の概要を御参照いただきたいと存じます。
 大変長くなりましたが、以上で決算概要の説明を終わらせていただきます。
 よろしく御審議のほどお願いを申し上げます。

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◯議長(澤井敏和君) これをもって提案理由の説明を終わります。
 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
             (「なし」と発言する者あり)

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◯議長(澤井敏和君) 質疑なしと認めます。
 お諮りいたします。本案7件については、委員会条例第6条の規定により、議長及び議会選出の監査委員を除く全議員の19名をもって構成する決算特別委員会を設置し、これに付託の上、審査することにいたしたいと思います。これに御異議ございませんか。
            (「異議なし」と発言する者あり)

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◯議長(澤井敏和君) 御異議なしと認めます。よって、議案第46号から議案第52号までの7件については、議長及び議会選出の監査委員を除く全議員19名をもって構成する決算特別委員会を設置し、これに付託の上、審査することに決しました。
 お諮りいたします。ただいま設置されました決算特別委員会委員の選任については、委員会条例第7条第1項の規定により、議長及び議会選出の監査委員を除く全議員を委員に指名したいと思いますが、これに御異議ございませんか。
            (「異議なし」と発言する者あり)

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◯議長(澤井敏和君) 御異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました、議長及び議会選出の監査委員を除く全議員を、決算特別委員会委員に選任することに決しました。
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◯議長(澤井敏和君) 日程第18 議案第53号平成24年度あきる野市一般会計補正予算(第2号)の件を議題といたします。
 提出者から提案理由の説明を求めます。市長。
            〔 市長  臼井 孝君  登壇 〕

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◯市長(臼井 孝君) ただいま上程されました議案第53号について御説明申し上げます。
 本議案につきましては、歳入歳出予算等の補正でございます。
 内容につきまして、企画政策部長に説明をさせますので、よろしくお願いいたします。

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◯議長(澤井敏和君) 企画政策部長。
          〔 企画政策部長  尾崎喜己君  登壇 〕

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◯企画政策部長(尾崎喜己君) それでは、平成24年度あきる野市一般会計補正予算(第2号)について御説明いたします。
 総額につきましては、歳入歳出の補正額は4億8133万3000円の追加で、補正後の予算総額は309億6513万6000円でございます。
 今回の補正予算につきましては、雇用確保の取り組みをさらに推進するため、緊急雇用創出事業の追加、また、道路補修や区画線整備、防犯カメラの増設、第3弾となりますプレミアム商品券の補助金などを計上してございます。
 お手元の補正予算書5ページをお開きいただきたいと思います。第2表で債務負担行為の追加を行っております。五日市保育園が当初予定しておりました耐震補強事業から建てかえ事業に計画変更したことに伴い、五日市保育園施設整備費補助金として債務負担行為を追加するものでございます。
 続いて6ページをお開きください。第3表でございます。地方債の変更を行っております。市道下小中野・落合線整備・用地買収事業、市営住宅建設事業、急傾斜地崩壊防止事業、中学校施設整備事業の変更につきましては、全て事業費の追加によるものでございます。
 また、臨時財政対策債の変更は、発行可能額の確定に伴うものでございます。
 続きまして、10ページ、11ページをお開きください。歳入について御説明いたします。
 第9款地方特例交付金、01地方特例交付金減額233万6000円は、国の交付額決定に伴うものでございます。
 第10款地方交付税、01普通交付税追加8473万5000円は、市民税個人所得割などの基準財政収入額が当初見込みを下回ったことなどにより、交付見込額が増額となるものでございます。
 続いて第15款都支出金、都補助金、総務費都補助金、01緊急雇用創出事業臨時特例補助金追加4761万7000円は、引き続き厳しい雇用情勢を踏まえ、非正規労働者及び中高年齢者等に対して就業機会を提供するため、補助金を追加計上するものでございます。
 同じく民生費都補助金、05社会福祉施設等耐震化促進事業補助金の減額3000万円は、耐震補強事業を予定しておりました五日市保育園が、園舎建てかえ事業へ変更したことに伴い、財源を組み替えるため減額するものでございます。
 同じく民生費都補助金、21保育所緊急整備事業補助金追加で1492万円は、先ほど申し上げました五日市保育園の園舎建てかえ事業により、社会福祉施設等耐震化促進事業補助金から組み替えるため追加するものでございます。
 同じく民生費都補助金、24待機児童解消区市町村支援事業補助金の追加279万7000円は、ただいま申し上げました五日市保育園の園舎建てかえ事業により、社会福祉施設等耐震化促進事業補助金から組み替えるため追加するものでございます。
 続きまして、第18款繰入金、他会計繰入金、介護保険特別会計繰入金、01介護保険特別会計繰入金追加1864万円は、介護給付費支給実績等に伴う一般会計繰出金精算のため追加するものでございます。
 続きまして、12ページ、13ページをお開きください。第19款繰越金、01前年度繰越金追加2億4708万円は、平成23年度決算に基づき、繰越金を追加するものでございます。
 第20款諸収入、雑入、83秋川渓谷瀬音の湯指定管理者納付金379万5000円は、新四季創造株式会社との協定に基づく平成23事業年度決算に係る納付金を計上するものでございます。なお、この納付金につきましては、観光振興事業において有効活用を図るため、観光振興基金に積み立てをしてまいります。
 第21款臨時財政対策債、01臨時財政対策債の追加でございます。3534万9000円は、国の地方財政計画に基づく試算により当初予算を計上いたしましたけれども、算定の結果、発行可能額が増となったものでございます。
 続きまして、14ページ、15ページをお開きください。歳出について御説明いたします。
 第2款総務費、総務管理費、一般管理費、03文書事務経費75万4000円は、地方主権改革一括法の施行に向け、多種多様で複雑な改正内容の調査、また改正箇所の特定を専門業者に委託するため計上するものでございます。
 同じく財産管理費、03基金の運用に要する経費、01財政調整基金積立金追加2億693万5000円は、今後の新たな施策展開に備え、繰越金を積み立てるものでございます。この結果、基金残高につきましては11億4009万6000円となりますが、今後、当面の目標として、標準財政規模の1割相当でございます16億円程度まで積み立てたいと考えているところでございます。
 同じく財産管理費、03基金の運用に要する経費、02公共施設整備基金積立金7200万円でございます。このうち200万円につきましては、前年度に採納いたしました秋川農業協同組合からの秋川ファーマーズセンター施設整備費指定寄附金を積み立てるものでございます。また、7000万円につきましては、今後の公共施設整備に対応するため、追加計上するものでございます。
 同じく財産管理費、16公有財産台帳整備事業経費1354万5000円は、6月の補正予算に計上し、公有財産の一元管理を図るため、財産データの電子化、また境界確定のための現況測量等に取り組んでおるところでございますが、今回さらに、今後の公共施設の効率的な維持管理を図るため、緊急雇用創出事業を活用し、委託を実施するに当たっての追加計上でございます。
 同じく財産管理費、17公共施設台帳整備事業経費1200万5000円につきましては、老朽化が進みます公共建築物を、今後、保全整備を進めていくための計画策定に向け、緊急雇用創出事業を活用して、施設の資料収集整理をし、電子化を行うための委託料を計上するものでございます。
 続きまして、16ページ、17ページをお開きください。第2款総務費、総務管理費、防犯対策費、08防犯対策事業経費追加189万6000円は、平成23年4月から、人通りの多い駅周辺などに防犯カメラを設置しておりますけれども、昨今の不審者情報、また不審火も多発していることから、防犯カメラの増設等のための経費を計上するものでございます。
 同じく総務費、総務管理費、地域振興費、01循環バス関係経費23万円につきましては、るのバスが武蔵増戸駅及び五日市ファインプラザ周辺には運行されておりませんでしたけれども、道路網が整備され、関係機関と協議が整い、運行可能となったため、るのバス運行にかかる経費を計上するものでございます。
 同じく総務費、戸籍住民基本台帳費、戸籍住民基本台帳費、01住民基本台帳関係経費追加127万2000円は、住民台帳法の改正によりまして、外国人住民も住民基本台帳の適用対象に加わったことから、緊急雇用創出事業を活用して、居住実態を明確にするとともに台帳の確認整理を行うために、非常勤職員賃金を追加するものでございます。
 続いて18ページ、19ページをお開きください。第3款民生費、社会福祉費、障害者福祉費、24障害者虐待防止対策支援事業経費追加で395万5000円は、平成24年10月1日から施行されます障害者虐待防止法に基づきまして、障害者虐待防止センターとしての機能を果たすために、普及啓発のパンフレット作成、及び障害者虐待防止センターの運営委託等にかかる経費が補助対象となったものでございます。
 22ページ、23ページをお開きください。同じく児童福祉費、保育所運営費、10私立保育所整備事業経費1041万8000円の減額でございます。こちらにつきましては、五日市保育園が耐震補強事業から建てかえ事業に計画が変更されたことに伴い、予算を減額するものでございます。
 同じく児童福祉費、医療費助成費、03義務教育就学児医療費助成事業経費758万5000円は、所得制限額改正に伴いまして、受給者数と受給件数の増加が見込まれるため、追加計上をするものでございます。
 続きまして、24ページ、25ページをお開きください。第4款衛生費、保健衛生費、予防費、01予防接種事業経費追加1845万6000円は、生ポリオワクチンの集団接種が中止となり、9月から不活化ワクチンの個別接種に切りかわることに伴い、不活化ワクチンの購入費、また個別接種委託料などを追加するものでございます。
 続きまして、26ページ、27ページをお開きください。同じく保健衛生費、環境衛生費、57生物多様性保全事業経費追加120万6000円は、市内で生息する希少動物がアライグマなどの外来種により危険にさらされていることから、東京都の補助金を活用し、市民と協働で駆除をするための事業費を追加するものでございます。
 同じく清掃費、じん芥処理費、02西秋川衛生組合の運営に要する経費、減額で2594万3000円は、平成23年度決算の確定によりまして繰越金が生じたことに伴い、負担金を減額するものでございます。
 続きまして、28ページ、29ページをお開きください。第7款商工費、商工費、商工振興費、01商工振興経費、地域経済活性化対策事業補助金2000万円は、経済が低迷する中で地域経済活性化を目的としたあきる野商工会が実施しますプレミアム商品券事業に対する補助金を計上するものでございます。
 続いて第8款土木費、道路橋梁費、道路維持費、50道路維持事業経費、道路応急補修工事追加5000万円は、老朽化が進みます道路舗装や道路構築物の機能の整備を図り、通行の安全を確保するため追加するものでございます。
 同じく道路新設改良費、50道路新設改良事業経費、市道整備計画策定委託料360万円は、今後、市道をネットワーク化した整備を進めるために、現況データの整理を進め、市道整備計画策定委託料を追加するものでございます。
 続いて30ページ、31ページをお開きください。同じく交通安全施設費、50交通安全施設整備経費、道路照明等設置工事追加2740万円は、全国的に通学路における重大事故の発生等の状況を鑑みまして、小・中学校周辺の市道安全点検の結果を踏まえ、道路通行の安全を図るため、区画線などの緊急整備を行うものでございます。
 同じく住宅費、住宅建設費、02市営住宅建替事業経費追加1602万8000円は、市営住宅建てかえ事業に関し、設計条件の変更に伴う一部見直し、また、民有地の用地買収に係る鑑定評価などの経費を追加計上するものでございます。
 続きまして、32ページ、33ページをお開きください。第9款消防費、災害対策費、12災害用井戸調査事業経費、災害用井戸調査委託料93万4000円は、緊急雇用創出事業を活用し、これまでも市内各地域に点在する井戸の調査を進めてまいりましたけれども、新たな井戸情報の整理と、より細かな調査を行い、今後の地域防災計画への反映など、災害対策の基礎資料として活用するために計上するものでございます。
 同じく50急傾斜地崩壊防止事業経費、舘谷地区急傾斜地崩壊防止事業負担金追加786万円は、東京都が行っております当該工事につきましては、補強策を講じる必要が生じ、工事内容の見直しによりまして、市の負担額が増額となったために計上するものでございます。
 続きまして、34ページ、35ページをお開きください。第10款教育費、中学校費、学校整備費、01中学校整備事業経費1953万6000円は、平成26年度までに全ての小・中学校普通教室と特別教室の冷房化をあわせて実施するに当たり、平成24年度に中学校へのエアコン設置に向けた実施設計を行うため、設計委託料を計上するものでございます。
 続きまして、36ページ、37ページをお開きください。同じく社会教育費、図書館費、13図書館所蔵資料整備事業経費883万4000円は、五日市図書館及び増戸分室で所蔵します資料のバーコードの誤読の防止のため、緊急雇用創出事業を活用し、チェックデジットつきバーコードへの張りかえを行うための委託料を計上するものでございます。
 同じく25地域資料デジタル化推進活用事業経費1102万7000円は、中央図書館所蔵の深沢家の文書については既にマイクロフィルム化をしておりますけれども、貴重な図書類については整備が進んでいないため、緊急雇用創出事業を活用して電子データ化の整備を進める経費を計上するものでございます。
 続きまして、38ページ、39ページをお開きください。第12款公債費、元金、01借入金元金償還経費、償還元金追加で441万3000円は、利率見直し方式により、借り入れた市債について、元利均等払いの元金償還額が増加することなどのために、償還元金を追加するものでございます。
 同じく利子、01借入金利子償還経費、償還利子の減額で2674万7000円は、平成23年度借入金の借入利率の確定に伴い、利子償還額を減額するものでございます。
 40ページから45ページにつきましては給与費明細書、46ページ、47ページは債務負担行為に関する調書、最後48ページは地方債の現在高に関する調書でございます。
 以上が補正予算の概要でございます。よろしく御審議のほどお願いいたします。

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◯議長(澤井敏和君) これをもって提案理由の説明を終わります。
 ここで昼食のため休憩といたします。
 なお、再開は1時ちょうどといたします。
                            午前11時54分  休憩
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                            午後 1時00分  再開

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◯議長(澤井敏和君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。たばたあずみさん。

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◯1番(たばたあずみ君) 何点かお聞きします。
 11ページの保育所にかかわることで、15の都支出金の02の中、民生費都補助金の中の部分です。五日市保育園、建てかえになるといったことでしたけれども、これで待機児童の解消の方ではどういった効果が出ているのか伺います。

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◯議長(澤井敏和君) 子育て担当部長。
          〔 子育て担当部長  森田 勝君  登壇 〕

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◯子育て担当部長(森田 勝君) お答えいたします。
 今回、五日市保育園の建てかえ事業でございますけれども、ゼロ歳から2歳児について10名の増員を図ることで、今、計画を立てております。

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◯1番(たばたあずみ君) 一番求められているゼロ〜2歳のところが10名も枠がふえるということで、本当にうれしいことだと思います。
 それで、こちらはまだ、建てかえが済むのはまだまだ先になるかとは思うのですけれども、大体どれぐらいまでに建てかえられるとかってわかりますか。

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◯子育て担当部長(森田 勝君) お答えいたします。
 今回、五日市保育園の建てかえにつきましては、工事期間につきましては、平成25年1月から7月の期間を計画しております。今年度、平成25年につきましては、仮園舎の整備を行って、それで本体工事にかかると。来年度、平成25年度以降かかるというふうな計画です。

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◯1番(たばたあずみ君) ありがとうございます。
 では、また別のところです。27ページの生物多様性保全事業のところなのですけれども、アライグマなどから希少生物を保護するということなのですけれども、アライグマのほか駆除の対象となる生き物、あとその希少生物というのはトウキョウサンショウウオでいいのでしょうか。お願いします。

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◯議長(澤井敏和君) 環境経済部長。
          〔 環境経済部長  浦野治光君  登壇 〕

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◯環境経済部長(浦野治光君) お答えいたします。
 生物多様性の関係につきましての対象は、アライグマとハクビシンです。こちらの方の対象で、これを駆除していくわけですけれども、こちらについての東京都の補助を活用して、2分の1の補助割合で対応していきたいということでございます。
 希少生物というか、要は、トウキョウサンショウウオは当然そうなのですけれども、いわゆるアライグマとかハクビシンの関係については、今、いわゆる農作物以外にも、環境的にもかなり食害があるということで、今のトウキョウサンショウウオも捕食をするのがアライグマというのは知られておりますけれども、その中にも、環境全体に影響を与えるということで、東京都も今年度からここで補正、東京都も補正ですけれども、そこで対応してきたということで、その獣害の許可を取りながら、地域住民と一緒にこの事業を進めていくという内容でございます。
 以上です。

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◯1番(たばたあずみ君) 詳しくありがとうございました。よくわかりました。
 あと31ページです。交通安全施設整備ということで、通学路に道路照明等を設置してくださるということなのですけれども、これはLEDを設置することになるのでしょうか。

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◯議長(澤井敏和君) 都市整備部長。
          〔 都市整備部長  丹生重吉君  登壇 〕

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◯都市整備部長(丹生重吉君) お答えいたします。
 道路照明等設置工事ということなのですが、通学路の白線等だとか、そちらの方が主になるかというふうに思っております。
 以上です。

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◯1番(たばたあずみ君) では、照明等設置だけれども、白線の方が主で、照明もついでにやりますよということでいいのでしょうか。名称として。

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◯都市整備部長(丹生重吉君) 今回の補正につきましては、京都の交通事故だとか、そういう話がありまして、警察と、それから教育委員会、それから道路管理者で点検をしている結果に基づいて、白線を引き直すとか、そういったものが主になります。
 以上です。

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◯1番(たばたあずみ君) では、内容は白線の方がメーンだということなのでしょうか。引っかかったのは、道路照明等設置工事と書いてあるので、普通だったら照明がメーンで、ついでに白線もという方向にいくのかなと思ったのですけれども、いいですか。

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◯都市整備部長(丹生重吉君) 名称が照明等という名称ですが、安全施設ですので、照明を主としてはいますが、安全施設を設置する項目の中に区画線の白線を引くだとか、それから滑りどめの舗装をするだとか、それから防護柵をするとか、そういったものがこの中に組み込まれているという理解をしていただきたいというふうに思います。

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◯1番(たばたあずみ君) 多分わかりました。ありがとうございます。名称がそういうことなのですね。
 37ページの、これが最後です。キララホールのところですね。トイレ改修工事と入っていますけれども、これ、内容がどんなものなのか、お願いします。

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◯議長(澤井敏和君) 生涯学習担当部長。
         〔 生涯学習担当部長  山田雄三君  登壇 〕

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◯生涯学習担当部長(山田雄三君) お答えします。
 トイレ改修工事、これは利用者から要望の高いおむつがえが可能なベビーシートと、幼児と一緒にトイレに入ることができるベビーチェアを設置すると。内訳につきましては、ベビーシート1カ所、多目的トイレというのが1階にあるのですけれども、そこにベビーシートを設けます。あとベビーチェアにつきましては、1階、2階のトイレ、それぞれ2カ所ずつ、合計、合わせて5カ所をつけるという内容になっております。
 以上です。

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◯1番(たばたあずみ君) キララホールのベビーシートとベビーチェアは、もうぜひつけていただきたいと、かねがね要請してきましたので、本当にうれしいです。よろしくお願いします。
 以上です。

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◯議長(澤井敏和君) ほかに質疑ありませんか。山根トミ江さん。

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◯10番(山根トミ江君) 二、三お伺いいたします。
 まず最初に23ページです。23ページの義務教育就学児医療費助成事業経費758万5000円、所得制限が事前の説明では574万円から736万円に引き上げられたことにより、約1,400人ぐらいふえるだろうというふうな見込みだそうですという説明がありました。お聞きしたいのですけれども、ここで所得制限が引き上げられたことによりまして、あと残りといいますか、まだ所得制限にかかる世帯というか、人数というか、パーセントでいけばどれぐらいなのかなということと、もう一つは、現在、この所得制限のある自治体とか撤廃している自治体とかの状況、東京23区と多摩26市ぐらいでいいと思うのですけれども、どんなふうな状況になっているのか、おわかりになりましたらお願いします。

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◯子育て担当部長(森田 勝君) お答えいたします。
 今回、私ども、この所得制限、先ほどちょっと所得制限額のお話がございましたけれども、これまで、ちょっとその部分を先にお話しさせていただきたいと思います。これまでその対象者は、国民年金等の被用者の制限が460万円、厚生年金や共済等の被用者の場合は532万円と。これが今回の改正でそれぞれ622万円に引き上げがされたということでございます。そういう中で、今回、この制限額の範疇に入る対象者を約1,420名と想定をしまして、これを計上してございます。この率ということになりますけれども、今、ちょっと細かい数字が手元にございませんので、ただ、ちょっと今、私の記憶の中では、約9割程度になるのではないかと考えております。
 あと、他市の状況につきましては、今、ちょっと手元に資料がございませんので、また後ほどお答えいたします。

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◯10番(山根トミ江君) 他市の状況は突然お聞きしましたので、また後で窓口でもお聞きしたいというふうに思います。
 あと、25ページの予防接種、今回、不活化ワクチン予防接種委託料ということで1000万円ぐらい見込んでいるのですけれども、参考のために何人ぐらい見込んでいらっしゃるのかお聞かせください。

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◯議長(澤井敏和君) 健康福祉部長。
          〔 健康福祉部長  佐藤栄次君  登壇 〕

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◯健康福祉部長(佐藤栄次君) お答えいたします。
 予防接種の見込みの人数なのですけれども、対象者を1,000人ちょっと見込んでおりまして、そのうちの45%が接種率として見ておりますので、465人の接種者ということでの予算化をしております。
 以上です。

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◯10番(山根トミ江君) 465人ぐらいを見込んでいるということで、この問題につきましては、先日、テレビでも、お母さん方から大変よかったと、前の生ワクチンからこの不活化ワクチンになってよかったと、安心できるというような話がありまして、多くの人が接種するのではないかなと予想されるのですけれども、この465人で市は足りると、そんなふうに見込んでいらっしゃいますか。

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◯健康福祉部長(佐藤栄次君) お答えいたします。
 はい、過去の接種率等から算出をした45%ということですので、市としては足りるというふうに見込んでおります。
 以上です。

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◯10番(山根トミ江君) 次に、35ページです。今回は中学校のエアコン設置が平成26年度までに、平成25年度が中学校、平成26年度が小学校ということで、全ての特別教室と普通教室、エアコン設置の見通しがつきまして、本当によかったと思います。今回の1953万6000円の、この委託料なのですけれども、事業者はできるだけ市内の人にと思うのですけれども、その辺のところは市内の事業者に予定しているのでしょうか。

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◯議長(澤井敏和君) 教育部長。
           〔 教育部長  鈴木惠子君  登壇 〕

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◯教育部長(鈴木惠子君) お答えいたします。
 契約の関係ということになりますが、私の方からは考え方というところで、設計につきましては、当然、入札になります。入札の基準の中で契約をしていくということになります。それから設置後の対応ということで、今回、ガスを採用したいというふうに考えておりますので、維持管理の中の燃料等については、市内業者さんが燃料を補充するというようなことで進めていけるというふうに考えております。

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◯10番(山根トミ江君) できるだけ市内の事業者に頼めるといいなというふうに思っておりますので、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
 以上です。

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◯議長(澤井敏和君) ほかにありませんか。野村正夫君。

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◯17番(野村正夫君) 28から29ページに商工振興費ですね。これは先ほどの説明ですと、あきる野・檜原プレミアム商品券事業ということになると思いますが、これ、悪い事業ではないので、私は反対をするつもりはないのですが、ちょっと心配ですから、幾つか意見を申し上げておきたいと思うのです。
 今まで2回やりましたけれども、結構、準備期間を持ってやっておりましたので、今回、年末商戦にぶつけると、こういうことになりますと、期間が間に合うのかなという心配があるわけであります。そして、第1回目が平成21年、第2回目が平成23年で実施されていますけれども、これは1年置きの隔年事業だったはずですね。それで、次は平成25年度の計画だったと思います。商工会の加入個店の人たちはみんなそういうつもりで、今、いるのではないかというふうに思うのです。今回、突然のように、年末商戦に当てると、こういうことだと思うのですが、商工会の要請で2000万円の補正予算を組むわけであります。
 まず第1点は、財政が非常に厳しい中で、商工会ありきのような形で、すんなり2000万円という大金をこの補正で組むのは、いささか自治法の精神からも不自然な気もしないでもないですね。本来なら、計画的に当初予算で計上するべき性格のものだというふうに思っているわけであります。
 しかし、市内の商工業者や消費者、こういった社会不況にあえぐ中で、景気の浮揚が少しでも活性化されれば、あえて反対するものではないわけでありますけれども、考えてみると、第1回目はあきる野市の補助金が800万円、檜原村100万円、それから商工会1680万円、これは券の販売を含めてでありますけれどもね、商工会の。1億7600万円ぐらいの事業となっていたはずなのです。4月に販売して、これ、1週間で完売していますね、第1回目は。第2回目は、あきる野市の補助金が3000万円、これは高額でありました。檜原村は226万円、商工会197万円。1回目は1週間で完売しているわけでありますけれども、2回目は1月かかっているのですね。1カ月。それでも完売ができないで、商工会の本部の方でお引き受けになったはずなのです。1回目はプレミアム率が15%、2回目は1割だったはずですね。こんなことも影響しているのかなというふうに思うわけであります。
 今回の場合は、12月の商戦に当てるということになると、準備期間というのは2カ月か弱ぐらいしかないと思うのですね。この間に券とかポスター、その他の印刷物や準備をするわけでありますけれども、間に合うかどうかというのが心配なのと、それから何よりも、その券を取り扱う商店、来年度予定していたのに、急遽、今年度ということになりますと、非常に戸惑う思いがするわけなのですね。私の手元には細かい資料が、1回目と2回目の資料もありますけれども、そういうことが心配だということですね。
 それから補正の内容についても、予算書の中には国や都の支出金とか地方債とか、その他の欄が空白でありますから、今、一般財源ということなのでしょうけれども、2000万円という余裕金があるのかどうなのか。繰越金、先ほどの御説明で5億数千万円というような話、ちょっと数字は忘れましたけれども、そんな程度の繰り越しがあるようでありますけれども、これを充当するのも不自然だし、それから財調の取り崩しなんていうのは、ちょっとこれは考えられませんし、一般市民の感覚では、例えば不適切かもしれませんけれども、ド何とかを捕まえて縄をなうとか、そんなふうにとられかねないのです。
 今、お金をどこから出すのかということを聞いても答えようがないと思いますので、お金の算段がついたら、また御報告いただければいいと思うのですけれども、いずれにしても、こういうことが心配でありますので、事業主体である商工会の方には、場当たり的な事業ではなく、十分慎重に計画を練っていただいて、計画的な事業推進をしていただくよう、十分指導していただきたいなというふうに思うわけであります。
 細かい細部については結構でございますから、心配な部分を、意見を付して、私は賛成したいと思いますから、そのようにお願いをしたいと思います。
 以上です。

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◯議長(澤井敏和君) 他に質問ありませんか。戸沢弘征君。

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◯18番(戸沢弘征君) では、申しわけありません。最初に11ページの緊急雇用創出事業、緊急雇用創出事業ということで、さきの一般質問でも、増崎議員の質問だったと思うのですけれども、耐用年数が50年たっているという問題なんか含めて、たしかこの緊急雇用の予算などをつけたいみたいな話をちょっと答弁なんかで聞いておりまして、私、緊急雇用創出というのは条件がある、もちろん条件に適合しているから、こういう予算が計上されている、こういう見方を私はしているわけですけれども、4761万7000円。そのうち、ちょっと心配なのは、住民基本台帳関係事業などの外国人住民等々も含めて、いわゆるプライバシーの問題を含めているものが、民間に委託していいのかという率直な思いがあります。それが一つです。
 それから、緊急雇用というのは、今、あきる野市の土木建設業者というのはもう全く仕事がなくて、もう本当に、今、深刻な事態になっているという話を聞いております。そういう点では、例えば秋川駅北口の夏まつりをやった、あの駅前広場と合わせて30メートル周辺の、あのグレードを上げたインターロッキングタイル、タイルですね、それがかなり傷んでいるのですね。こういうものを緊急雇用と私は言うのではないかと思っているのです。そうすると、いろいろな業者に仕事が回っていくのではないか。
 ところが、これを見ておりますと、図書館の、もちろんだめだと言っているのではないのですよ、私。図書館の蔵書資料整備事業経費とか、地域資料デジタル化云々かんぬんの予算が組まれているでしょう。緊急雇用というなら緊急雇用らしく、もっと考えてほしいなと私は思うわけです。
 それから造園業をやっている人なんかに言わせれば、例えばこういうふうに考えればいいです。国道の海山のところ、国道の海山、もう瀬戸岡の方へ行って、ありますね。この右側という、いわゆる中学通りまでは市の道路なのですね。それで、今度はそれを逆に、海山のところのモスバーガーを売っているようなところから今度は左側、すなわち日の出の方へ行く、これが秋3・4・5号線というのですよね。ずっと行くのですけれども、この樹木、歩道と車道との境についている樹木の剪定なんていうのは、まあ夏まつりのときやるのかなと思っていたのですけれども、できていないのですね。こういうところは造園業の人たちにばーっとやってもらうと。そんなに費用がかかるわけではない。
 それから、やはり大塚原っぱ公園とか上塚場公園だとか、都市公園化されている3%の緑地帯ですね。それを公園にしています。こういうところも、やはり緊急雇用でシルバー人材センターがやっているという話になっているはずですけれども、やはりそういうのに、造園業の人にやってもらうとか、そういう何か緊急雇用らしいものに何でならないのかなということなのですが、これは仕方ないのですか。緊急という点では、行政としてはこっちが先だという考えなのでしょうか。緊急性を聞きます。

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◯企画政策部長(尾崎喜己君) お答えいたします。
 緊急雇用創出事業についてですけれども、まず全体的な話をさせていただきたいと思いますけれども、今回、補助金を提供させていただいていますけれども、その中の要綱がございます。目的としましては、離職を余儀なくされた非正規労働者、あるいは中高年齢者の失業者に対して、一時的就業機会を創出する事業に対しての補助金ということでございます。ですから、工事ですとか造園といったものも、そこに働く方がそれに当たっていれば、対象にはなろうという話だとは思いますけれども、今回、一つ条件がついていますのは、平成23年3月11日、さきの大震災以降、失職した方というような条件もついてございます。
 それから、その事業、委託する場合もそうですけれども、その事業の2分の1以上を人件費でなければならないという条件もございます。したがいまして、一つの例として、例えば歩道の整備だとか、そういったもの、ハード事業ですと、どうしてもその材料費であるとか、本社経費だとか、そういったものが人件費よりも率としては高くなってしまう場合が非常に多いということもございまして、緊急雇用創出事業にはちょっとなじまないケースが多いというのが現状だと思います。
 それからもう1点、1番目の質問で、市民のプライバシーが委託することで確保できるのかという御質問でございましたけれども、今回、住民基本台帳の関係につきましては、非常勤職員という形で採用していくということでございますので、単純な委託という形ではございませんので、御安心いただければというふうに思います。

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◯18番(戸沢弘征君) わかりました。ぜひ緊急雇用にふさわしい事業を進めて、本当に非正規から嘱託、ともかく雇用関係が、今、非常に大変で、1250万人のワーキングプアがいるというふうに言われているわけで、厚生労働省の発表でですね。そういう状態ですから、考えなければなりません。
 それで、次の問題なのですけれども、もうそれ以上はここでは聞きません。後で聞きます。要するに、今度の積み立てで、今回2億4000万円だったかな、4500万円だったかな。2億4700万円か。これで10億円を超えて11億数千万円の積立金になる、こういうことですね。問題なのは、積立金として安定して自治体の運営を行っていく上では、積み立てはあった方がいいです。しかし同時に、市民の緊急的な要求のために使うということも、これまた自治体の使命であるはずなのですね。
 そういうところから見ますと、私はさきの、もうこれは3年目になってくるのですけれども、補助金と報償費を1割カットしたわけです。1割カットして、例えば平成21年度で見ますと、83件出ているのですね、カットした内容が。それで3264万7000円です。そうすると、3年目になってきているわけですから、1億円近くは補助金カット、報償金のカット、それに少しばかりの市長や教育長の、副市長の給与の1割カット、こういうのが入っているわけですよね。そこで、もちろん積み立ては欲しいわけですけれども、しかし一方で、こうした補助金をもう1回精査して、やはりこの補助金は復活させようというようなことも検討された上で2億4700万円が積まれているかということを聞きたいわけなのです。ともかく積み立てのお金ができた、よしと、これはわからないわけではない。だけれども、しかし、家庭でいえば子どもの欲しがっているもの、それから女房が欲しがっているもの、そういうものをどうしようかというのを考えた上で貯金されたのかどうかということを聞きたいわけです。

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◯企画政策部長(尾崎喜己君) お答えいたします。
 おっしゃいますように、補助金カットしてきて、確かに町内会・自治会初め御不自由をかけている面もあろうかと十分に感じているところではございます。しかしながら、今回の一般質問にもございましたけれども、差し迫る老朽化する社会資本へのどう対応していくか、それから東海3連動地震とか、そういった震災、首都直下とか立川断層の問題もあり、震災に対する不安も高まっている中、何が起こるかわからないという中、ある程度の蓄えをしておかないと、いざというときに対応ができないだろうということで、財政調整基金、また公共施設整備基金ですね、こちらも今、積み立てておりますけれども、今度、エアコン整備等で使っていくような予定にもしてございます。そういったことを総体的に勘案いたしまして、基金の方に積み立てをさせていただいているという状況でございますので、議員の皆様、そして市民の皆様には、いましばらく御理解をちょうだいしたいなというところでございます。

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◯18番(戸沢弘征君) これは総論的な政治姿勢の問題と、市民の切実な要求との関係でどうするかということ。一方では積み立てなければならんという運営上の責任を行政が担っているわけですから、この程度の発言で終わります。ありがとうございました。

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◯16番(合川哲夫君) 2点ばかりお伺いしたいと思います。
 まず17ページ、総務費の循環バス関係経費、先ほどの御説明では武蔵増戸駅乗り入れについてのバス停留所だとか案内所だとか、るのバスのマップだとかの作成費ということの説明を受けました。これに伴って、武蔵増戸駅の乗り入れまでの工程ですか。今後どのようになるのか、お聞きしていきたいなというふうに思っています。これは、私の一般質問で、早速こういうふうに補正を組んでいただきまして、地元の皆さんも大変喜んでいるところでございます。おわかりになりましたら、今後の工程、よろしくお願いしたいと思います。
 それと、もう1点お聞きしたいと思います。これは、さきの国会が、赤字国債発行法案が、これが可決されなかったと、こういう状況があって、9月4日の安住財務相は、地方への交付税の支払いが延期になると、こういう話が出ております。こういうことは、本市のこれからの財政運営、財政状況にどういう影響を与えるのか、その辺をちょっとお聞かせ願いたいというふうに思いました。お願いいたします。
 その2点です。

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◯議長(澤井敏和君) 総務部長。
           〔 総務部長  青木 勇君  登壇 〕

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◯総務部長(青木 勇君) お答えいたします。
 私からは、るのバスの武蔵増戸駅への乗り入れについての件についてお答えいたします。
 このこれからの工程ということでございますが、乗り入れにつきましては、警察、それからバス事業者等との協議を既に終了しております。今回の補正予算、可決をいただけばすぐに取りかかりたいということで、できれば10月下旬、あるいは11月上旬には乗り入れが可能となるというような見通しでございます。
 以上です。

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◯企画政策部長(尾崎喜己君) お答えいたします。
 皆様、御承知のとおり、特例公債法案、棚上げになっておりまして、あす、会期末を迎えるということで、その結果が非常に心配されるところではございます。ということで、市町村にも何かしら影響が出るだろうというふうには思っておりましたけれども、実は本日、東京都を経由しまして、9月以降の一般会計予算の執行についてということで、普通交付税の現金交付の取り扱いについてという通知が参りまして、結果から申し上げますと、普通交付税、9月の定例交付については予定どおり全額が交付されるということになってございます。額としましては、約8億7800万円という額でございます。本来ですと9月4日でしたけれども、ちょっとおくれての交付という形になってまいります。ただし、都道府県、あるいは国立大学等、予定どおり出るかどうかはわからないと思いますけれども、あとは11月以降、その動向についてはちょっと注意して見守っていきたいというふうに考えております。
 以上でございます。(「わかりました。」と発言する者あり)

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◯18番(戸沢弘征君) 引き下がってしまったのですけれども、一つだけ、瀬音の湯のこと。ちょっと眠っている人がいますけれども、瀬音の湯でばったり会ったりして、ちょっと気になったのですけれども、いやね、これだけの寄附金、積み立て、こっちへ返してくれたけれども、バイオマスプランのスターリングエンジンがとまっているかとまっていないかというのをどこかで聞いてくださいと言われていたのです、私。今回、これだけのお金を出してくれて、積み立てになるのですね。379万5000円積み立てしているのだけれども、スターリングエンジンというのは、これはとまっているのですか。とまっていないと答えてあげたいのだけれども、市民には。

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◯環境経済部長(浦野治光君) お答えいたします。
 スターリングエンジンがとまっているかどうかという話ですけれども、御存じのとおり、今、木質バイオマスが、それを利用してはございません。したがって、灯油でやっておりますので、そこの部分については、いわゆるその発電の方との連動も、あるいは、いわゆる温度の関係もございますので、それは木質バイオマスでのスターリングエンジンという形ですので、今のところは使われていないということでございます。
 以上です。

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◯18番(戸沢弘征君) 使用していないのだと。はい、わかりました。

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◯議長(澤井敏和君) よろしいですか。ほかに質疑ありませんか。
             (「なし」と発言する者あり)

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◯議長(澤井敏和君) これをもって質疑を終了いたします。
 これより討論に入るのでありますが、ただいまのところ通告がありませんので、討論なしと認めます。
 これより議案第53号平成24年度あきる野市一般会計補正予算(第2号)の件を採決いたします。
 本案は原案のとおり決することに御異議ございませんか。
            (「異議なし」と発言する者あり)

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◯議長(澤井敏和君) 御異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。
          ────────── ◇ ──────────

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◯議長(澤井敏和君) 日程第19 議案第54号平成24年度あきる野市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)の件を議題といたします。
 提出者から提案理由の説明を求めます。市長。
            〔 市長  臼井 孝君  登壇 〕

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◯市長(臼井 孝君) ただいま上程されました議案第54号につきましては、市民部長から説明させますので、よろしくお願いいたします。

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◯議長(澤井敏和君) 市民部長。
           〔 市民部長  宮田賢吾君  登壇 〕

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◯市民部長(宮田賢吾君) それでは、議案第54号平成24年度あきる野市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)につきまして御説明申し上げます。
 1ページをごらんください。歳入歳出の補正額は、それぞれ5億7761万1000円の追加で、補正後の歳入歳出予算の総額をそれぞれ91億2724万3000円とするものでございます。
 款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の金額につきましては、2ページ及び3ページの第1表歳入歳出予算補正のとおりでございます。
 8ページ、9ページをお開きください。初めに歳入について御説明いたします。
 第2款国庫支出金1億2858万円の追加は、一般被保険者の保険給付費の伸びに伴い、増額をするものでございます。
 第3款療養給付費等交付金6791万7000円の減額は、退職被保険者等の保険給付費の減によるものでございます。
 第4款前期高齢者交付金2422万7000円の減額は、東京都国民健康保険団体連合会からの確定通知により計上するものでございます。
 第5款都支出金3044万6000円の追加は、国庫支出金同様、一般被保険者の保険給付費の伸びに伴い増額をするものでございます。
 第9款繰越金につきましては、平成23年度の決算に基づき、5億1072万9000円を追加計上いたします。
 続きまして、10ページ、11ページをお開きください。歳出について御説明いたします。
 第2款保険給付費は、全体で3億440万9000円の増となっております。直近3カ月の給付状況から、一般被保険者の医療費の増及び退職被保険者等の医療費については減を見込んで相殺したものでございます。
 第3款後期高齢者支援金等、第4款前期高齢者納付金等、及び第6款介護納付金につきましては、いずれも東京都国民健康保険団体連合会からの確定通知により計上をするものでございます。
 12ページ、13ページをお開きください。第9款基金積立金につきましては、今後の保険給付に備えて1億2203万円を追加計上するものでございます。これにより、基金の残高につきましては、平成24年度末の残高見込みにつきましては、1億4273万8277円となります。
 第11款諸支出金につきましては、前年度に交付された国の負担金等の精算の結果、返還が生じたため、1億5128万5000円を追加するものでございます。
 説明は以上でございます。よろしく御審議賜りますようお願いいたします。

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◯議長(澤井敏和君) これをもって提案理由の説明を終わります。
 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。中村雅一君。

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◯2番(中村雅一君) 誰もやらないのでは、一つぐらい何か聞かないと。
 先ほどの、余計なことですけれども、けさ方の人事案件、固定資産の評価審査委員の件についての1名の反対票は私ではありませんので、お断りしておきます。
 それで、国保について一つ説明をいただきたいのですが、本当にこの国民健康保険会計が難しくなって、本当にわかりにくい会計になってきていると思います。従来だと、もっと単純な会計の内容だったというふうに思いますが、今は前期、あるいは後期、退職者組合、その他いろいろなことが出てきて、そして国からの支出金、それから交付金等についてもいろいろと複雑になってきているというふうに思っております。そういうことが絡み合って、全体的な国保会計というのは、本当に自転車操業というか、やりくりというか、大変難しい会計の内容になっているというふうに私は感じております。幾つかその中身的なところで、私、気づいたところ、前からの普通の会計ではなかなか理解できないところがありますので、そこら辺を幾つか申し上げますので、あと全体的に、今のこの国保会計の概要なり大変な状況なりを部長の方から説明いただければなというふうに思っております。
 普通ですと、保険給付費がふえている中では、国保税もふえていかなければいけないというようなのが一般的な会計の流れだというふうに思いますけれども、平成21年度と平成24年度を比べてみましても、国保会計の総額、あるいは保険給付費が、これでは9億円ぐらい伸びているのですかね。そういう中でも、この国民健康保険税というのは、平成21年度の決算が19億9000万円だと思いますが、今回の平成24年度の、今回、補正はありませんけれども、国保税の予算額というのは18億5600万円ということでありまして、1億4000万円ぐらい4年前に比べて少なくなっているわけですが、つじつまが合っていると。先ほど申し上げました国保会計全体の、これは総額の伸びというのは、中身の大きなところは保険給付費が伸びているわけですけれども、そういう矛盾が私はこの会計の中ではある。それの中身を、税を補っている部分というのは、国や、あるいはほかの健康保険の保険者からの繰り入れだとかというようなところで、どうにかつじつまを合わせているというようなことを私は考えるわけです。国庫支出金、交付金、合わせて44億円もあるわけですね。これは、よく言われているように、国の国保会計に対する負担金の割合が37%だとか何十%だとかというような金額よりは、現在の実際の金額というのは、パーセントで多くなっているのかなというような気もします。
 そういういろいろな、この会計の中身の矛盾ややりくり、あるいはわからない、こういう状況について、今の会計のこの中身について、ざっとこの概要を説明していただけるとありがたいなというふうに思います。
 以上です。

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◯市民部長(宮田賢吾君) お答えいたします。
 国保の運営に関する制度的なもののお話かと思いますけれども、今、中村議員の方で概略といいますか、実際の制度の複雑化しているというところについては、伺ったとおり、そのとおりでございます。
 国民健康保険の運営につきましては、これは他の自治体も同様でございますけれども、医療費が年々増加している中で、大変厳しい運営が続いている、これは御承知のとおりでございます。
 その中で、まず国の対応ですけれども、国におきましては、今回、社会保障と税の一体改革関連法案、これが成立いたしましたけれども、その中で、まだ時期は明確に出ておりませんけれども、国民健康保険の運営が大変厳しいということを受けて、新たな財政支援策を講ずるというふうになっております。具体的には、今回、13兆5000億円の消費税の値上げのうちの2200億円を国保の財政支援に振り向けるというふうなことが国会で答弁をされております。
 一方で、今、注目しております後期高齢者の医療、この取り扱いにつきましては、結論が1年程度、先送りされているというふうなことで、医療保険制度全体の先行きについては、大変不透明な状況に現在ございます。
 そこで、あきる野市の状況でございますけれども、今、税のお話も出ましたけれども、あきる野市については、この5年ほど国民健康保険税の引き上げ改定は行っておりませんが、今後、大変医療費が伸びている、今回の補正もそうですけれども、伸びてきている中では、医療費の動向ですとか、今、お話しした医療保険制度の改正等の状況をしっかり見きわめて、今後、そのあり方については検討を進めなくてはいけないというふうに考えております。
 そのような中で、今回、補正予算を出させていただきましたけれども、療養給付費の増加、これに対応するというのがまず1点。それから基金への積み立て、それから国・都支出金等の精算を行うというのが主な内容になっておりますが、これについては毎年繰越金が生じて、その繰越金を基金へ積み立て、それで、それをまた翌年度、取り崩しをして医療費に充てると、そういう、ちょっと言葉は不適切かもしれませんが、自転車操業的なところが現実にございます。
 その辺については、御承知のとおり前期高齢者の制度、これは後期高齢者と同時に導入されておりますけれども、これの制度が2年後に精算が行われるということがございまして、現実に平成20年度からスタートしたときに、かなり過大交付になっておりまして、平成22年度あたりでは、もう4億円とか、数億円の返還が求められたというふうなことがあります。そういうふうな制度上の問題がありまして、非常に財政見通しについても見通しがしづらいというふうな制度に、今、なっております。
 いずれにしましても、今、議員さん御指摘のとおり、大変、介護保険の納付金の関係ですとか、後期高齢者、前期高齢者、それぞれいろいろ複雑に絡み合っておりますので、給付事業に支障が出ないように、しっかり状況を見きわめてまいりたいというふうに考えております。
 以上です。

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◯議長(澤井敏和君) ほかに質疑ありませんか。
             (「なし」と発言する者あり)

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◯議長(澤井敏和君) これをもって質疑を終了いたします。
 これより討論に入るのでありますが、ただいまのところ通告がありませんので、討論なしと認めます。
 これより議案第54号平成24年度あきる野市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)の件を採決いたします。
 本案は原案のとおり決することに御異議ございませんか。
            (「異議なし」と発言する者あり)

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◯議長(澤井敏和君) 御異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。
          ────────── ◇ ──────────

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◯議長(澤井敏和君) 日程第20 議案第55号平成24年度あきる野市介護保険特別会計補正予算(第1号)の件を議題といたします。
 提出者から提案理由の説明を求めます。市長。
            〔 市長  臼井 孝君  登壇 〕

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◯市長(臼井 孝君) ただいま上程されました議案第55号の介護保険特別会計の補正でございますが、内容につきましては、健康福祉部長から説明をさせますので、よろしくお願いいたします。

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◯議長(澤井敏和君) 健康福祉部長。
          〔 健康福祉部長  佐藤栄次君  登壇 〕

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◯健康福祉部長(佐藤栄次君) それでは、議案第55号平成24年度あきる野市介護保険特別会計補正予算(第1号)について御説明申し上げます。
 1ページをお開きください。歳入歳出の補正額は9930万2000円の増額で、補正後の予算総額は46億1640万5000円となるものです。
 8ページ、9ページをお開きください。歳入の主なものについて御説明申し上げます。
 04支払基金交付金でございますが、228万1000円を増額するものです。これは前年度の介護給付費の精算に伴い、支払基金交付金に不足が生じたことに伴い、過年度分として追加交付となるものです。
 次に、09繰越金でございますが、前年度の繰越金の額が確定いたしましたので、9726万6000円を追加するものです。
 10ページ、11ページをお開きください。歳出の主なものについて御説明いたします。
 04基金積立金でございます。前年度の保険給付費の確定に伴い、01介護給付費準備基金積立金に4428万9000円を積み立てるものでございます。これにより、基金積立金現在高は、平成24年度当初予算に計上した基金取崩額8000万円を含めまして、2億1130万円となるものです。
 次に、06諸支出金の03償還金でございます。前年度の保険給付費の精算に伴い、国・都負担金が超過交付となっておりましたので、返還するものと、前年度の地域支援事業費交付金の精算に伴い、国・都補助金、支払基金交付金が超過交付となっておりましたので、合わせて3661万8000円を返還するものです。
 次に、02繰出金、01一般会計繰出金1864万円でございますが、前年度に一般会計から繰り入れました保険給付費、地域支援事業費等の精算額を一般会計に繰り戻すものでございます。
 以上で説明を終わらせていただきます。よろしく御審議のほどお願いをいたします。

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◯議長(澤井敏和君) これをもって提案理由の説明を終わります。
 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
             (「なし」と発言する者あり)

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◯議長(澤井敏和君) 質疑なしと認めます。
 これより討論に入るのでありますが、ただいまのところ通告がありませんので、討論なしと認めます。
 これより議案第55号平成24年度あきる野市介護保険特別会計補正予算(第1号)の件を採決いたします。
 本案は原案のとおり決することに御異議ございませんか。
            (「異議なし」と発言する者あり)

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◯議長(澤井敏和君) 御異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。
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◯議長(澤井敏和君) 日程第21 議案第56号平成24年度あきる野市下水道事業特別会計補正予算(第1号)の件を議題といたします。
 提出者から提案理由の説明を求めます。市長。
            〔 市長  臼井 孝君  登壇 〕

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◯市長(臼井 孝君) ただいま上程されました議案第56号の下水道特別会計の補正でございますが、内容について都市整備部長に説明をさせますので、よろしくお願いいたします。

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◯議長(澤井敏和君) 都市整備部長。
          〔 都市整備部長  丹生重吉君  登壇 〕

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◯都市整備部長(丹生重吉君) それでは、平成24年度あきる野市下水道事業特別会計補正予算について御説明いたします。
 1ページをごらんください。第1条に示すとおり、歳入歳出予算の総額からそれぞれ1117万3000円を減額し、歳入歳出予算の総額を32億6074万7000円とするものでございます。
 それでは、補正内容の主なものについて御説明いたします。
 4ページをお開きください。地方債の補正でございますが、流域下水道事業及び資本費平準化債について、それぞれ限度額を変更するものでございます。
 8、9ページをごらんください。歳入でありますが、繰入金につきましては、主に繰越金の増により、一般会計繰入金2586万5000円を減額するものでございます。
 繰越金につきましては、平成23年度歳入歳出決算額の確定により、前年度繰越金を2619万2000円追加するものでございます。
 市債につきましては、流域下水道建設事業負担金の減により、秋川処理区流域下水道事業債1170万円を減額するものでございます。
 10、11ページをお開きください。次に歳出でありますが、総務費の一般管理経費、事業計画変更認可等作業委託料729万円につきましては、東京都の道路拡幅整備に伴う流末排水や、折立地区の雨水排水整備の必要から、永田橋周辺の公共下水道雨水幹線及びはけ口整備を行うため、公共下水道事業認可作業を委託するものでございます。
 事業費の流域下水道建設事業経費につきましては、八王子水再生センター整備工事費の今年度の事業執行計画が確定したことにより、負担金1117万8000円の減額でございます。
 公債費の借入金利子償還経費につきましては、平成23年度借り入れ分の借入額及び利率の確定による996万2000円の減額でございます。
 以上で説明を終わります。よろしく御審議くださいますようお願いいたします。

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◯議長(澤井敏和君) これをもって提案理由の説明を終わります。
 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
             (「なし」と発言する者あり)

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◯議長(澤井敏和君) 質疑なしと認めます。
 これより討論に入るのでありますが、ただいまのところ通告がありませんので、討論なしと認めます。
 これより議案第56号平成24年度あきる野市下水道事業特別会計補正予算(第1号)の件を採決いたします。
 本案は原案のとおり決することに御異議ございませんか。
            (「異議なし」と発言する者あり)

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◯議長(澤井敏和君) 御異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。
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◯議長(澤井敏和君) 日程第22 議案第57号平成24年度あきる野市テレビ共同受信事業特別会計補正予算(第1号)の件を議題といたします。
 提出者から提案理由の説明を求めます。市長。
            〔 市長  臼井 孝君  登壇 〕

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◯市長(臼井 孝君) ただいま上程されました議案第57号について御説明申し上げます。
 本議案につきましては、歳入歳出予算の補正でございまして、内容について総務部長に説明をさせますので、よろしく御審議お願いいたします。

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◯議長(澤井敏和君) 総務部長。
           〔 総務部長  青木 勇君  登壇 〕

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◯総務部長(青木 勇君) それでは、議案第57号平成24年度あきる野市テレビ共同受信事業特別会計補正予算(第1号)につきまして御説明申し上げます。
 1ページをお開きください。補正前の総額予算に、歳入歳出それぞれ16万3000円を追加し、補正後の予算総額につきましては4391万1000円とするものでございます。
 8ページ、9ページをお開きください。初めに歳入について御説明申し上げます。
 歳入、第4款繰越金、細節01前年度繰越金追加、これにつきましては、平成23年度歳入歳出決算額の確定によりまして、16万3000円を追加するものでございます。
 次に、10ページ、11ページをごらんください。歳出について御説明いたします。
 第3款基金積立金、細節01テレビ共同受信施設整備基金経費につきましては、基金積立金として16万3000円を追加し、補正後の額を604万7000円とするものでございます。なお、これにより、平成23年度末の基金残高は7億5313万7000円となっております。
 以上で説明を終わらせていただきます。よろしく御審議のほどお願い申し上げます。

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◯議長(澤井敏和君) これをもって提案理由の説明を終わります。
 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
             (「なし」と発言する者あり)

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◯議長(澤井敏和君) 質疑なしと認めます。
 これより討論に入るのでありますが、ただいまのところ通告がありませんので、討論なしと認めます。
 これより議案第57号平成24年度あきる野市テレビ共同受信事業特別会計補正予算(第1号)の件を採決いたします。
 本案は原案のとおり決することに御異議ございませんか。
            (「異議なし」と発言する者あり)

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◯議長(澤井敏和君) 御異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。
          ────────── ◇ ──────────

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◯議長(澤井敏和君) 日程第23 陳情の委員会付託の件を議題といたします。
 陳情第24−6号から陳情第24−10号までの5件が提出されております。
 お諮りいたします。本陳情5件につきましては、配付の陳情文書表のとおり所管の各常任委員会及び議会運営委員会に付託したいと思います。これに御異議ございませんか。
            (「異議なし」と発言する者あり)

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◯議長(澤井敏和君) 御異議なしと認めます。よって、陳情5件については、所管の各常任委員会及び議会運営委員会に付託することに決しました。
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◯議長(澤井敏和君) 以上をもって、本日の議事日程は全て終了いたしました。
 委員会審査のため、明日から9月25日までの18日間、休会といたしたいと思います。これに御異議ございませんか。
            (「異議なし」と発言する者あり)

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◯議長(澤井敏和君) 御異議なしと認めます。よって、明日から9月25日までの18日間、休会といたします。
 本日はこれをもって散会いたします。
 大変御苦労さまでございました。
                            午後2時06分  散会
          ────────── ◇ ──────────
 地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。

  あきる野市議会議長    澤 井 敏 和

  あきる野市議会議員    たばた あずみ

  あきる野市議会議員    中 村 雅 一