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東京都 羽村市

平成27年度一般会計等予算審査特別委員会(第1号) 本文




2016.03.04 : 平成27年度一般会計等予算審査特別委員会(第1号) 本文


                                    午前10時00分 開議
◯委員長(門間淑子) ただいまの出席委員は、17名です。定足数に達しておりますので、これより一般会計等予算審査特別委員会を開会いたします。
 直ちに本日の会議を開きます。
 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付したとおりです。
 これより、日程第1、議案第24号「平成27年度羽村市一般会計補正予算(第6号)」の件を議題といたします。
 本予算について、直ちに審査に入ります。
 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。中嶋委員。

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◯委 員(中嶋 勝) 議案説明書の44、45ページになります。母子家庭等自立支援給付金事業についてお尋ねします。
 子どもの貧困率が高いと言われているひとり親世帯へ、親の仕事の収入が上がるようにということで手に職がつくようなキャリアアップへの支援を行っているわけですけれども、当初予算422万円を今回140万円の減額という補正であります。もともと見込み数は少ないんですけれども、なかなか利用率についても低いように感じておりますけれども、今回のこれまでのそれぞれの支援事業の人数とか金額等の内訳を教えていただければと思います。
 2項目めは、64ページ、65ページ、小学校、中学校の体育館非構造部材耐震改修工事についてお尋ねします。
 今回の金額、富士見小は約5,480万円なんですけれども、二中は1億円を超えております。富士見小や今までやってきた他校よりちょっと金額が高額のようなので、その点のご説明をお願いしたいと思います。
 3項目めは、56ページ、57ページの羽村堰下橋耐震補強工事について。本当は、今年度、工事ができなくなってしまいましたので、とても残念でなりませんけれども、まずは、昨年9月と10月、2回の入札が不調になりました。9月は、簡易型総合評価の入札ということ、10月は指名競争入札に変更したと。それでも入札が不調だったということで、その理由と、それについてどうお考えなのか伺います。
 以上、3項目です。

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◯委員長(門間淑子) 子育て支援課長。

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◯子育て支援課長(吉岡泰孝) 1点目の母子家庭及び父子家庭自立支援給付金事業、こちら140万円の減額となっておりますが、こちらについて、実績についてご説明をさせていただきます。
 こちらについては、高等職業訓練促進給付金、こちらのほうが今年度2名給付をしております。こちらについては、月額10万円の2名分ということで、これまでの支給、それと今後の3月までの見込みの分を計上しております。
 それと、実績としては以上なんですけれども、残り、あと高等学校の卒業程度認定試験の合格支援給付、こちらのほうを1名分見込んでおります。こちらは15万円分。そちらと、あと自立支援教育訓練給付金、こちら2万円の1人分を、まだこちらは実績はございませんが、今年度中見込みとして残しております。
 あと、高等職業訓練促進給付金、こちらは今、10万円掛ける2名分ということでお話ししましたが、こちらが2月、3月で1人出てくるというふうに見込みまして、10万円プラスで見込んでおります。それらを差っ引きしまして、マイナス、140万円の減額とさせていただきました。以上でございます。

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◯委員長(門間淑子) 建築課長。

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◯建築課長(山本和晃) 2点目の非構造部材関係の金額についてのご質問でございます。
 まず初めに、富士見小学校の体育館につきまして、非構造部材対策として今年度実施をしました非構造部材の耐震化工事に比べて高いという部分でございますが、こちらのほうは、今年度実施した天井の撤去、それから、バスケットゴールの耐震化、それから、照明器具のLED化、それから、ガラス飛散防止対策という部分を今年度実施した小学校3校の耐震化と比較しまして、富士見小につきましては、それに追加して経年劣化で床の部分が結構塗装等が剥離して使いづらいという部分がございましたので、そちらの部分の床の研磨塗装という部分で追加をしております。
 それから、二中の非構造部材対策ですけれども、こちらも一中で行った非構造部材対策と同様に、バスケットゴール、それから、LED化とかやるんですけれども、こちらのほうは外壁の部分に結構クラック等が発生しておりまして、その部分の改修としまして塗り替え、それから、Uカットとピンニング、レリーフの部分がありますので、そちらの部分の浮き等を確認した上で外壁の補修をする部分を新たに入れて補正を組んでいるものでございます。以上です。

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◯委員長(門間淑子) 契約管財課長。

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◯契約管財課長(飯島直哉) 3点目の堰下橋耐震補強工事の入札不調の経緯及びどう考えるかのご質問でございますが、まず、入札の経緯でございますが、当初は9月に総合評価方式で実施いたしました。総合評価方式とは、価格以外に技術提案や実績、地域精通度、社会貢献等を含め総合的な評価により落札者を決定する方式でありますが、本件については、河川にかかる橋梁の工事ということで、通行者の安全確保や河川環境への配慮についての対応策を確認したかったこと、また、市内業者の保護育成を通じた地域振興の観点から、地域精通度や市政の貢献度も評価に加えたかったということで、当初は簡易型総合評価方式を実施しました。
 しかし、その結果でありますが、手を挙げていただくところがございませんでしたので、続いては、総合評価方式をとりますと、業者にとって多数の書類を整えて提出しなければならない。また、日程的にも要するということで、これらが負担となって入札へのインセンティブが損なわれる恐れがあると考えましたことから、応札者の確保を優先するために、通常の指名競争入札といたしました。
 その際は、指名業者も広く総合建設業者、いわゆるゼネコンへ拡大し、この中から適切な業者を選定して入札を行いました。しかし、この結果、またもや応札者がございませんでした。辞退の理由につきましては、各社とも配置する主任技術者等の人員が確保できないというところが多くございました。こうした結果、入札不調となったものでございます。
 どう考えるかでございますが、いずれにしましても、公契約の公平性、経済性、確実性といった原則にのっとり、最適な手段を選択して実施していくようでございますが、その結果、諸般の事情からこのようになったものと認識してございます。以上です。

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◯委員長(門間淑子) 中嶋委員。

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◯委 員(中嶋 勝) 母子家庭のほうは、数字はわかりました。先ほども言ったように、もともと見込み数は例年そんなに多くないのでということなんですけれども、対象となるひとり親世帯の方にとってはとてもためになる支援事業で、国のほうも手当をしているわけなんですけれども、あまり知られていないのかなとも思いますし、また、今の仕事に目いっぱいな生活環境にいると思われるんですね。で、時間給だったりすれば、こちらに相談とか書類を持っても、なかなか書類を提出に来ることもできないようなタイムスケジュールで日々送っているのかなとも想像できます。土日開庁もここの窓口はしていないということで、周知もそうなんですけれども、いろんな要因が重なってなかなか使い勝手がどうなのかなというふうに感じております。
 その辺の、来年もあるし、これからもこのような状況は続くと思いますので、その辺の取組みについて、どう感じていらっしゃるかというところをちょっとお聞きします。
 それから、2点目、非構造部材ですね。これで避難所の10校、小中学校は終了すると。予算はついて来年度繰り越しがありますから、これで完了していくわけなんですけれども、今後の公共施設の非構造部材の耐震改修の予定というのは、どのようになっているのか。避難所だけで終わってしまうのかどうかというところをお尋ねします。
 それから、堰下のほうは、理由を言っていたとおり、日程がまず厳し過ぎますよね。渇水期にやらなければいけないということなのに9月とか10月では、到底、業者さんのほうは追いつかない。また、聞いた話によりますと、例えば、川ですので、漁業組合さんと連携を図っていくとか、または、環境保護団体なんかももしかしたら、何か言ってくるかもしれないし、そういう目に見えない調整等もしておかなければいけないというような話も聞きました。
 そんな中で、本当に技術者がいなかったとかいう部分も出てきている現状であります。今の基準に合わせた見積りソフトみたいな形で、見積りの金額なんかを計算していると思いますけれども、実際に請け負う側の業者さんとの金額ですとか、配置しなければいけないとかという部分の現実との乖離があるんじゃないかなというふうに思うんです。しかも、その工法においてもそうでしたよね。水につかる部分の2本の柱の工法に関しても、これではその設計だとちょっと不安だということで、なかなか入札に行かなかったという部分もあろうかと思います。
 ですので、例えば、渇水期って言ったって大雨が降れば、当然そこの堰止めがどうなってしまうかわからないということで、安全には安全をこうやっていかなければいけない設計にしておかなければいけなかったんじゃないかっていうふうに感じているんですよ。
 そういう設計のソフトや設計屋さんに任せただけというか、内部においても、その2本の柱の部分なんか特にこういう部分はもう少し手当しておいたほうがよかったんじゃないかとか、そういうふうにわかるような人材と言いますか、職を持った、技術を持った方なんかのアドバイスも必要だったんじゃないかなというふうに感じております。その辺のお考えをお聞きしたいと思います。

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◯委員長(門間淑子) 子育て支援課長。

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◯子育て支援課長(吉岡泰孝) 1点目のひとり親家庭の自立支援の事業に関してのご質問です。
 委員おっしゃるように、母子家庭の方、父子家庭の方、それぞれいろんな事情を抱えていらっしゃる方がたくさんいらっしゃいます。そうした方々が窓口に来られた際には、こちらのほうが、母子・父子自立支援員のほうがそれぞれのケースに応じた、一番適した支援のほうをご案内をさせていただいております。その中で、こちらについてはそれぞれの給付金事業、それぞれご本人の努力によって資格を取得するという面もございますので、それはご本人に無理強いすることは当然できません。それは相談をしつつ、適した事業をご案内をしております。
 その中で、当然、周知、広報も、まだ知られていない部分もあろうかと思いますので、そのあたりは周知は十分していく必要があると思いますが、引き続き、ご本人に適した対応をとっていきたいと考えております。
 それと、来年度につきましては、この出張相談窓口、こちらのほう、ハローワークの出張相談に合せて母子・父子自立支援員がそこに居合わせて相談を受けるというような事業も検討しておりますので、それらで合わせて周知を徹底していきたいと思っております。以上です。

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◯委員長(門間淑子) 副市長。

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◯副市長(北村 健) 堰下橋の関係でございますけれども、これ、設計にあたりましては、補助事業でございますから、補助事業でなくてもそうでありますけれども、国の基準ですとか都の基準、そういうものに基づいて設計しておりまして、職員についても、そういった知識を持った者が携わっておりまして、これが間違えていたということではありません。
 そういう中で、先ほども話がありましたように、物資の状況ですとか、そういうような状況がありまして、羽村市に限らず、東京都ですとかほかの市においても同じような状況が出ているということでございまして、確かに、入札の時期が10月になったというところは若干反省すべき点もあろうかというふうに思いますけれども、そのようなことで、再度よく東京都とも相談しながら、可能な方法を探って今回補正をさせていただいて、早期に着手したいということでございますので、よろしくお願いしたいと思います。

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◯委員長(門間淑子) 建築課長。

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◯建築課長(山本和晃) 非構造部材対策の関係でございますが、小中学校の体育館、二中それから富士見小を来年度実施してすべて完了するわけでございますが、大空間の天井を持っている施設として、ゆとろぎ、それから、図書館、スイミングセンター等、実施計画のほうにも「平成29年度参考」という形で載せてはございますが、そのほか第二避難所等もありますので、今後につきましては、現在策定中の羽村市公共施設等総合管理計画に基づきまして、今、作成してある公共建築物維持保全計画の見直しを図りながら、非構造部材の耐震化についても同様に見直しの中で検討し、実施していきたいと考えております。以上です。

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◯委員長(門間淑子) 中嶋委員。

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◯委 員(中嶋 勝) 1点目、2点目、はい、了解しました。
 3点目、堰下橋の件ですね。やってもらわなければいけない工事なので、この補正のほうはわかりますけれども、ご存じのように、橋っていうのは社会生活を営む上で非常に大事なインフラだということで、だから、羽村堰下橋も通称生活橋というふうに呼ばれているわけですよね。災害時には命を守る橋にもなるわけで、どうか利用している住民の思いを感じていただいて、今後、適切な工事の執行を望むわけでありますが、引き続いて堂橋、羽村橋も予定されております。規模が違うので心配ないとは思いますけれども、その辺の取り組む姿勢というか、その辺の確認をさせてもらいたいと思います。

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◯委員長(門間淑子) 土木課長。

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◯土木課長(渡辺 篤) 堰下橋につきましては、今あった話でございますけれども、堂橋と羽村橋でございますが、堂橋につきましては、来年度、橋脚の落橋防止、橋の落橋防止システムの工事を行う予定としております。
 羽村橋につきましては、平成29年度に耐震補強で落橋防止の工事を行う予定としておりますので、不調のないような形で事業を進めたいと思っております。以上でございます。

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◯委員長(門間淑子) ほかに質疑ございませんか。関連、瀧島委員。

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◯委 員(瀧島愛夫) ここのところ、生活橋ばかりでなくて、割と入札が不調になることが多いように私は思っているんですけれども、今までもいろんな議員さんから質問がありました。試算をする時に歩切りがないのかというような質問もありました。その都度、歩切りはしてませんということです。基本、業者が受けられる金額でないから不調になるんだと思うんです。各業者は仕事がほしい。やはり何か安ければいいんだという感覚が市のほうにあるように私は感じるんですけれども、その辺のところは、あるとは言わないだろうけれども、どのようなお考えなんでしょうか。
 やはり適正価格を試算し、それで工事発注をすべきだと思うんですよ。やはりそういう面もこの堰下橋の不調になったところでも否めないのではないかという、私は感じをしておりますので、その辺の皆様方のお考えをお聞かせ願いたいと思います。

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◯委員長(門間淑子) どなたでしょうか。建設部長。

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◯建設部長(加藤 博) 建設関係につきましては、国であるとか東京都であるとか、そういった設計の基準もございますので、そうしたものに照らし合わせてやってきております。でございますので、適正であるという判断のもとにやっておりますし、また、個々に設計を立てた段階では、東京都の設計審査等も受けておりますので、この段階では、入札にかけるものはすべて通っておりますので、この段階では適正であるということになります。
 ただ、瀧島委員がおっしゃったように、不調という現実もございますので、もう少し実勢価格等も見極めながら、検討させていただきながら、設計に反映させていきたいというふうに考えております。

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◯委員長(門間淑子) 財務部長。

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◯財務部長(早川 正) 財政的な面からの答弁を申し上げますと、やはり適正価格というような市場価格を大切にするということもわかりますが、その前提といたしまして、財務を担当する者としては、地方自治法あるいは地方財政法に基づいた中での、目的を達成するため必要かつ最小限の予算を取って効率的に動かすというようなことも、市としての大切な役目でございますので、その辺のところのバランスも考えながら予算査定あるいは予算の中で計上をさせていただきたいと。これは基本のスタンスでございます。以上でございます。

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◯委員長(門間淑子) よろしいですか。ほかに。関連を優先します、山崎委員。

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◯委 員(山崎陽一) 堰下橋の工事に関してなんですが、橋の工事の特殊性というのはどんなものかということを伺いたい。
 これは羽村大橋の工事にも共通してくることだと思うんですが、渇水期というのは、いつからいつまでの何カ月間なのかと。仮に堰下橋がその期間にできなければ、次の渇水期まで待たなければならないのかというような部分なんですけれど。

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◯委員長(門間淑子) 建設部長。

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◯建設部長(加藤 博) 橋の工事の特殊性と申しますか、ただいま委員がおっしゃったとおり、渇水期というのがございます。これが毎年11月から翌年の5月までということになります。自治体の工事は一応3月まで、年度内に収めるということでございますので、11月から3月までを工期として扱っておりますので、おおむね5カ月間の工事になります。
 多少工事が延びてしまったということを想定しましても、5月までにやり切れなかったということになりますと、一旦工事は打ち切らざるを得ないということになりまして、翌年度のまた11月に移行していかざるを得ないという現実がありますので、その辺は十分に考慮した上で設計を立てておりますので、何とかこの期間の間に工事を完了させていくということで考えております。

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◯委員長(門間淑子) 山崎委員。

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◯委 員(山崎陽一) その難しさというのは、実際に川の流れているところに橋脚があって、それをいかに造るかという部分が大変ということなんですか。その工事に時間がかかるということなんでしょうか。ちょっとそこらあたりを。

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◯委員長(門間淑子) 建設部長。

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◯建設部長(加藤 博) そのとおりでございまして、今回の橋の工事は、堰下橋には5本の橋脚がございます。これと、通路部分の落下防止という工事の大きく二つに分かれるわけですけれども、中でもこの橋脚の工事がやはり、中でも2本の部分は川の中に、水の中にありますので、この水をせき止めて、水を止めてから中を掘って、橋脚の基礎まで掘っていくという工事でございますので、この辺が水との対応で大変難しいということになってございますけれども、こうした部分ももちろん京浜河川事務所等とも協議をした上で設計は作っておりますので、十分に安全対策には気を配って工事をしていきたいと考えております。

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◯委員長(門間淑子) よろしいですか。関連質疑、ほかにありませんか。小宮委員。

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◯委 員(小宮國暉) 今までのご説明また質問で、概要は全部承知したんですけれども、一つだけ、単なる物価、いわゆる労務費とか材料費が上がったというその要因と、あるいは何かちょっと聞いた話ですと、工法、いわゆる水を止める工法ですね。工法に当初の設計要領、設計で示された工事要領と、実際に入札をかけた段階での施工要領の差があると。要するに、もう少し安全を見て止水、水を止めるということが加わったというふうに聞いたんですが、その差異というのは把握できるんでしょうか。
 工法によったプラスがこれ、物価に、いわゆるいろんな労務費とか何とかの上がった面がこれという分析ですね、それはできるんでしょうか。

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◯委員長(門間淑子) 建設部長。

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◯建設部長(加藤 博) 物価の上昇という部分でございますけれども、これにつきましては、資材の高騰というよりは労務単価の上昇がありまして、先だっても1月に国土交通省のほうが発表されておりますけれども、労務単価が新年度からは平均で、いろいろな業種の平均で4.9パーセント上昇するということになってございますので、こうした部分を今回の補正の2,300万円の中には盛り込んでございます。
 また、工法の差異ということでございますけれども、当初の設計におきましては、先ほどから申し上げておりますとおり、いろいろな協議を経て設計審査も通っておりますので、また、一般に使われている工法でもありますので、特に問題はないということで設計したものでございます。ただ、入札がなかったことも事実でございますので、そうした中でいろいろ調査をしていき、東京都と相談をしたり、協議してきた結果、もう少し安全対策を、河川の工事にはリスクがあるということでございますので、何かしら考えられる点は、そうした水の流水があるのではないかとか、掘っていったところの砂利が崩れてくるのではないかとか、そういうリスクを最小限にとどめることも必要であるということの意見などもいただきまして、今回の設計の中に盛り込みをさせていただきました。

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◯委 員(小宮國暉) はい、結構です。

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◯委員長(門間淑子) ほかに質疑ありませんか。馳平委員。

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◯委 員(馳平耕三) まず、46ページ、47ページです。扶助費の生活保護に関するところをちょっとまずはお聞かせいただきたいんですけど、これ、当初予算と比べて生活扶助のほうが4,600万円ぐらいのマイナスで、医療扶助が1億1,000万円、介護扶助もかなり増えているわけですけれども、こういう状態が起こっているということがどういうことなのかということなんです。ちょっと奇妙な感じもするんですよね。生活扶助が少なくなっているけど、そうなって、多分高齢者が急に増えてきたということなのかなということと、人数なのか、それとも医療費がもっと増えてきているのか、そういう原因があるのかと思うんですけれども、ちょっと細かい分析をお願いしたいと思います。
 それから、77ページの人事異動に伴う増減分というところで、井上部長のほうからちょっと説明があったんですけれども、もう少し詳しく、途中の退職者のことも含めてどういうふうな増減になっているのかというのをお聞かせいただきたいと思います。
 それから、14ページから15ページの生涯学習センターゆとろぎの使用料、減額なんですけれども、細かい内容を教えていただきたいと。
 3点です。

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◯委員長(門間淑子) 社会福祉課長。

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◯社会福祉課長(笠井宏泰) 1点目の生活保護の扶助費に関するご質問でございますが、生活保護の各扶助の当初の予算の積算につきましては、細かい積算もしてございますが、実態として結構変動がございますので、各年度、例えば、平成27年度であれば平成25年度の決算ですとか、平成26年度の執行状況から増加率等で試算して載せてございます。
 実際に生活扶助ですとか医療費の扶助が変動しているわけでございますが、実際に今回の補正では、平成27年度の執行状況等からまた執行見込みを含めまして、その中の扶助の予算を調整させていただいたものでございます。以上でございます。

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◯委員長(門間淑子) 職員課長。

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◯職員課長(森谷 誠) 人件費のご質問につきまして、お答えさせていただきたいと思います。
 議案書の76ページ、77ページ、給与の関係、給与費明細書として一覧を表示させていただいております。そのうちの76ページの(1)総括ということで、これ一般職の人件費の増減のほうを示させていただいているわけでございますが、合計の部分の補正後と補正前の比較の部分で、差が1,702万8,000円ということの減ということでお示しをさせていただいております。
 そのうちの内訳でございますが、まず、プラス要因といたしまして、条例改正のほうを今、予定させていただいておりますが、給与改定の部分で1,704万7,000円の増を見込ませていただいております。これが一つのプラス要因です。
 もう一つプラス要因がございまして、こちらは退職者に伴う特別負担金のほうが生じるということで、こちらのほうが2,067万1,000円の増ということで、今、補正を見込ませていただいております・
 一方、マイナスの要因もございまして、こちらのほうが総括の職員数のところをご覧いただきたいと思うんですけれども、比較の部分で職員7名減、それから、再任の部分も1名減ということで、年度途中に退職をしている職員がございまして、この人件費の減ということで2,826万9,000円を減額をさせていただくということでお示しをさせていただいております。
 それから、もう一つ、育児休業者、またあと病気休職等で人件費のほうを減額するということで、こちらにつきましても1,023万1,000円の減を予定してございます。
 それと、こちらは補正の減ではないんですけれども、教育長のほうは、従前は一般職ということでカウントをしていましたが、特別職に移行したことから、この一般職の給与費明細書から教育長の給与分、こちらのほう1,624万6,000円を減にさせていただいております。これは補正は減はしてございません。75ページの特別職の給与費明細書のほうに、そちらの分を移行させていただいたということになってございます。この教育長の移行の分を差し引きますと、一般職の人件費、今回の補正の額につきましては78万2,000円の減額をさせていただくということで、補正予算のほうを上げさせていただいてございます。以上でございます。

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◯委員長(門間淑子) ゆとろぎセンター長。

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◯ゆとろぎセンター長(石田武尚) ただいまのゆとろぎの使用料の減額260万円についてのお尋ねでございますが、ゆとろぎの利用につきましては、今年度、昨年度同様に横ばいまたは微増というような状況でございます。
 ただ、減額になった理由といたしましては、今年度、ゆとろぎが10周年記念事業ということでさまざまな事業を実施しております。その中で主催事業を行う、または共催事業を行うというようなことで、その件数がかなり増えております。また、学校が、ここでいい賞を吹奏楽が取ったというようなこともございまして、その練習が土曜日、日曜日にかなり回数が入ってございます。そのほかにも、最近、市内の保育園、幼稚園、こういうところの発表会等の利用も増えております。そんな関係がございまして、早目に一般の方よりも早く会場を押さえられることもございまして、有料で貸し出す件数が多少影響を受けているというようなところがございます。通常ですと、民間の一般の方が入ると20万円から30万円の収入が、例えば、大ホールであれば入るということで、収入の大きな部分を占めるのが大ホールの部分、または小ホールの部分ということになりますので、限られた土曜日、日曜日また祝日、こういうところがなかなか厳しいという状況でございます。以上です。

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◯委員長(門間淑子) 馳平委員。

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◯委 員(馳平耕三) それぞれ、もうちょっと詳しく聞きたいんですけど、生活保護の話なんですけれども、当初予算それぞれ変わってくると。その当初予算を立てた時と比べてこういうふうに今なっているということで、私が聞きたかったことはそういうことではなくて、例えば、生活扶助の分の扶助が少なくなっているということは、少しは、今までの傾向と比べては、若い世代については生活保護から抜け出すなり、または生活保護を仕事を持つような人たちが増えてきている、仕事として新しい仕事に就けるいい傾向になってきている、当初予算と比べてこうなっているということは、そういうふうな傾向にあるのかなと推測しているんですけれども、そういうことにあるのかということと、逆に、高齢者のほうはかなり深刻で、今後もひょっとするとこういう部分で医療費がどんどんどんどん増えていく可能性というのはあるんじゃないのかなというふうな気がしているんですけれども、そういう今の現状、今までの当初予算の立て方よりもこれだけずれたということは、どこかそういう新しい傾向というのが多分あるんじゃないかなというふうな気もするので、そういうふうなところをもうちょっと具体的に。
 あと、人数もちょっとよくわからないんですけれど、生活保護の人数の割合なんですけれど、高齢者の割合っていうのはどのぐらいになっているかっていうのも含めて、ここ数年増えてきているかどうかっていうことも含めて、ちょっと教えていただきたいなというふうに思います。
 それから、2点目は人事異動の、わかりました、大体。普通退職っていうのか、途中でやめられる方、何人かいるわけですけれども、その主な理由というのはどういうふうなことになっているのかっていうのをお聞かせいただきたいと思います。
 それから、3点目のゆとろぎもよくわかりました。一番問題になっているのは、やはり一般の人が取ろうと思った時になかなか取れないと。それまでは学校とかでやって、練習とかは特に学校でやってもらっていたのが、学校でやってくれれば、それぞれ使いたいと思う時に、特に必要な大会、同じ頃に重なるということもあるんですけれども、今後もこういう傾向っていうのは続いて、結局、使用料というのはこうやって減額になっていくのかどうかということも含めて、この状態でいいのかどうかっていうこともお聞かせいただきたいと思います。

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◯委員長(門間淑子) 福祉健康部長。

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◯福祉健康部長(雨倉久行) 生活保護費の扶助費の関係なんですが、やはり傾向としては、リーマンショック以降、平成21年、22年頃、派遣労働者の方の首切りというか、その方で若い方の、その他世帯に入るんですが、そういう働ける方が一時職業がなくなったということで増えておりました。
 最近は、やはり昔の傾向に戻っていまして、やはり高齢者の方が多くなっております。
 生活保護の申請が上がりますと、私のところまで全部申請書が回ってきますので、すべて目を通していますが、やはり後期高齢者75歳以上の方が多くなっております。それで、大体今、760名ぐらいですかね、生活保護の受給者が。そのうちの約半数は、高齢者世帯というようなことになっております。
 それと、この医療扶助が、今、生活保護の扶助費が全体で12、13億円になるんですが、やはり半数近くの5億円程度は、この医療扶助ということになっています。やはり、これから2025年問題、後期高齢者がどんどんどんどん増えてきますと、生活保護の中でもやはり高齢者は増えていますので、医療扶助はこれからも増加の傾向になると思っております。

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◯委員長(門間淑子) 職員課長。

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◯職員課長(森谷 誠) 職員の年度途中の退職の理由でございますが、こちらにつきましては、一身上の都合によるものということでございます。

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◯委員長(門間淑子) ゆとろぎセンター長。

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◯ゆとろぎセンター長(石田武尚) 土曜日、日曜日、祝日、このところが限られておりますので、その部分については、一般の利用の方にできるだけ提供して収入を得ていきたいという考えはございます。そういう考えもございますので、今でも保育園ですとか学校には、平日を利用していただくとかそういうお願いをしているところでございます。
 今後についても、そのような方向で、本当に必要な時は土曜日、日曜日、祝日、そういう時には使っていただくことになると思いますが、そのようなお願いもしていきたいというふうに思っております。以上です。

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◯委員長(門間淑子) 馳平委員。

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◯委 員(馳平耕三) 2点目、3点目はわかりました。
 1点目の生活保護なんですけれども、特に高齢者の人は割とプライドがあって、生活保護は取らないと、取りたくないと。そういう面では、何とかぎりぎりまでは本当に我慢されている方が多いんですよね。その中でも本当に急に体の関係だとか、1人が亡くなるとか、そういうことで苦しくなるような状況というのも、生活実態からいくと、かなりあるんだろうというふうに想像できるんですね。
 そういう面でも、今後、これから多分高齢者のこうした生活保護に関しては、かなり件数も増えてくるだろうと思うし、プライドもあるんだろうけれども、きちっと相談できて生きていくすべがあるような形の、本当に細かな補助というのは必要かなというふうに思うんですけれども、その辺の考え方をお聞かせいただきたい。

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◯委員長(門間淑子) 福祉健康部長。

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◯福祉健康部長(雨倉久行) 昨年の4月から始まった生活困窮者自立支援法ということで、窓口相談をしております。その傾向で、やはり生活保護という言葉ですと、やはり窓口に来づらいというようなことで、特に高齢者の方は、生活保護、福祉の世話にはなりたくないというようなことがあります。ですけれど、この生活困窮者自立支援法の窓口ができてから、言葉はちょっと違うんですけど、困窮者ということで相談に来られるんですね。そうすると、その中でやはり、「いや、これ生活困窮者の施策より、もう当然生活保護だろう」というようなことで、そこの窓口ができたということで、保護の申請に結びつくケースもやはり多くなっております。ですから、生活困窮者の窓口のほうもやはり啓発をしていって、生活保護はとためらう人もいますので、その窓口で相談を受けるようにしていきたいと思います。

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◯委 員(馳平耕三) 結構です。

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◯委員長(門間淑子) よろしいですか。ほかに質疑。関連、水野副委員長。

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◯副委員長(水野義裕) 退職者の話なんでけど、穴があくわけですよね。今、定数をどんどん削減していて、現場はもう100%で回っているぞっというふうに思っているんですが、あいた穴の補充方法については、どんな方針でやっておられるかを確認したいんです。

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◯委員長(門間淑子) 職員課長。

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◯職員課長(森谷 誠) 年度途中に職員が退職した場合、職員採用をするにあたりまして、年度当初、新規の職員採用を行います。その採用以外に、名簿登載というようなことで、若干補欠のような形で職員を確保しておくということはしております。場合によっては、その補欠の職員を年度途中に繰り上げて新たに職員を採用して対応する場合もございます。一方、退職した職員の補充につきまして、人事異動の中で調整をして、新規職員を採用せず対応する、または、臨時職員等を一時的に採用して対応するような場合、それぞれケースごとに対応しているというのが現状でございます。以上です。

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◯委員長(門間淑子) よろしいですか。ほかに質疑。大塚委員。

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◯委 員(大塚あかね) 3点ほど質問させていただきます。
 まず、1点目が13ページの歳入の霊園使用料なんですけれども、この使用料というのは、はっきり言って年額決まっているはずなのに、なぜここで補正で1,406万円の減額をしているのかということです。
 次が、次のページの15ページで手数料で、塵芥処理手数料、収集袋が600万円ということで増額しているんですね。歳入があることはいいと思うんですけれども、産業環境部長が「生ごみを減らしていくんだ」ということをよくおっしゃいますけれども、この指定袋の可燃物、不燃物収集袋がこれだけ増えてしまっているというのは、何か特殊な事情がおありなのかどうかということです。
 3点目が、19ページと66ページになるんですが、歳出のほうで社会教育費のゆとろぎに東京都の補助金ということでスポーツ振興等事業費補助金が183万4,000円来ているんですね。これ、歳入で見ると、オリンピック・パラリンピック関係の都の支出金なんですが、これたしか、オリ・パラ系はかなり縛りのある補助金だと思うんですが、なぜゆとろぎにこのスポーツ振興事業の補助金が計上されてくるというのか、措置されるのか、この辺の説明をお願いしたいと思います。
 以上、3点、よろしくお願いします。

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◯委員長(門間淑子) 生活環境課長。

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◯生活環境課長(鈴木宏哉) 私のほうからは、1点目と2点目のご回答をさせていただきます。
 まず初めに、13ページの霊園使用料、こちらですが、こちらにつきましては、平成25年に整備した新たな霊園に関する永代使用料ということになります。この平成25年当時に5年間に分けてこの墓地を募集をかけていくということで、今年度140強の募集を行ったところ、募集数に対して応募数が少なかった。中でも、従来型の永代供養の区画墓地、こちらにつきましては極端に応募が少なくて、今回この使用料の減額をさせていただきました。
 もう1点、次に廃棄物の手数料の関係ですが、可燃物・不燃物収集の指定袋が増額となっておりますが、特に可燃物につきましては、ごみ自体は減量している。ごみの収集量自体は市民の皆様のご協力によりまして確実に減少はしている。ただし、袋が増えている。こちらもこの原因というのはどんなものなのかというのを、今、研究はしているんですが、世帯数が増えたりとか、ごみの袋をぱんぱんに入れないで、余裕をもって捨てているのかなとか、そういったところが原因かと思います。以上です。

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◯委員長(門間淑子) もう1点。企画政策課長。

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◯企画政策課長(橋本 昌) 歳入と歳出の関係でございますけれども、まず、19ページのスポーツ振興事業等補助金で183万4,000円を計上させていただいております。これ、ご指摘のとおり東京都のスポーツ振興等の補助金でございまして、オリンピック・パラリンピックの関係でございます。
 この中には、大きくスポーツの振興と文化の振興というのがありまして、上限が2分の1で300万円だったものですので、東京都と獲得の交渉などを重ねた結果、ゆとろぎ、今年度10周年記念事業を展開しています。この分で、これまで当初には市民体育祭や駅伝などへのスポーツ振興の補助金を採択を受けていましたけれども、ゆとろぎの10周年記念事業の中で、その残りの分、300万円の上限まで採択が可能ということで交付決定の見込みが立ったものですので、併せてこれを計上させていただいたものでございます。基本的には、補助金の趣旨が海外との文化交流、また、多文化共生、そういった海外の来訪者の受け入れ態勢の整備ということが補助金の項目には掲げられているものでございます。
 事業の内容でございますけれども、充当した事業でございますけれども、おわら風の盆の事業、それから、日本の仮面展の事業、それから、フォレスタコンサートの事業、この3本の事業に本補正予算を充当させていただくものでございます。以上です。

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◯委員長(門間淑子) 大塚委員。

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◯委 員(大塚あかね) 2点目は、じゃあ、原因がわからないというか、ちょっと探っていただければと思うんですが。
 まず、1点目なんですけど、区画墓地の応募が少なかったということは理解できるんですけれども、そうすると、併せて管理料のほうも減額でなければおかしくないのかなと思うんですが、その辺、ちょっと教えていただければと思います。
 それと、先ほどのゆとろぎの事業ですけれども、その3点に充当したということはわかるんですけれども、今回の補正に載せてきても、おわら風の盆ももう既に済んでしまった事業なので、その分の事業名が出ていないということと、終わってしまった事業に対してこれで穴埋めしたのかということになるので、ちょっとその辺、もうちょっと詳しく説明いただければと思います。

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◯委員長(門間淑子) 財政課長。

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◯財政課長(高橋 誠) スポーツ振興等事業費補助金につきましては、ゆとろぎの事業、当初予算に計上していた事業費に充当する。つまり、この補正予算で財源を更正して充当するようなことになっております。以上です。

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◯委員長(門間淑子) 生活環境課長。

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◯生活環境課長(鈴木宏哉) 今回の墓地の募集につきましては、使用期間が最長でも12月以降、12、1、2、3月の4カ月ということになりますので、その辺のところの管理料につきましては、実際のところ、予算の中で大きく変動をするものではないということで、今回の中では補正予算のほうには計上いたしておりません。以上です。

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◯委員長(門間淑子) 大塚委員。

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◯委 員(大塚あかね) 財源としての件は、わかりました。
 霊園管理料のほうなんですけれども、予算の変動はないということですけれども、じゃあ、決算にはそれはきちんと反映されていくのかどうかだけ確認させてください。

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◯委員長(門間淑子) 生活環境課長。

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◯生活環境課長(鈴木宏哉) 決算のほうには、結果として金額のほうの反映はされていきます。以上です。

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◯委員長(門間淑子) ほかに質疑ありませんか。関連、瀧島委員。

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◯委 員(瀧島愛夫) 霊園の使用料なんですけれど、これだけ減額ということは、羽村市での霊園の希望、それが充足されてきたということだと思うんですよ。それで、今、開発されている墓地ありますね。今、あそこは裁判中だと思うんですけれども、あの墓地は要らないという結論になってくると思うんですけれども、どのような今、進捗状況なんでしょうか。

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◯委員長(門間淑子) 生活環境課長。

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◯生活環境課長(鈴木宏哉) 墓地のほうの裁判の進捗状況でございますが、最新では2月24日に第18回目の口頭弁論が行われ、今現在も双方の主張が繰り返されている状況で、特に大きく目立った進展等がないのが今の現状です。以上です。

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◯委員長(門間淑子) 瀧島委員。

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◯委 員(瀧島愛夫) それ、いつごろ結論が出るんですか。またずっと続く、続いていくという予想なんですか。

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◯委員長(門間淑子) どなたが。市長。

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◯市 長(並木 心) 従前から大変な課題でございまして、訴訟になっておりますので、裁判所の判断ということでございますけれども、基本的には、私たちもあれは必要ない施設ということで、これまでもその辺、資料をつけて、相手方が同じようなことの繰り返しをずっとやりながら、そういう中でどういうふうに自分たちは判断しようと。むしろ、こちら側は基本姿勢は変わっておりませんので、向こうに下駄を預けているという形でございます。
 そういう意味では、向こう側の訴訟なり弁護士さんたちの主張とかそういうのには、敏感に反応しながら、落としどころというか、我々の主張が通るように、これからもやっていきたいと思いますので、なかなかその辺の断言はできませんけれども、あの部分につきましてはきちんとした形をとっていきたいというふうに鋭意努力をしております。以上です。

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◯委員長(門間淑子) よろしいですか。

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◯委 員(瀧島愛夫) はい、いいです。

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◯委員長(門間淑子) 関連質疑、ほかにありませんか。
 では、ここで一旦休憩に入ります。
                                    午前10時57分 休憩
                                    午前11時09分 再開

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◯委員長(門間淑子) 休憩前に引き続き、会議を再開いたします。
 ほかに質疑ありませんか。鈴木委員。

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◯委 員(鈴木拓也) 3つお尋ねいたします。
 1つ目は、予算書29ページなんですけれども、マイナンバーの関係で、情報セキュリティ機器の1,400万円と、その設定委託料560万円が入ってきていまして、早速またお金がかかる話になっているなというのを感じるんですけれども、この内容がどういうものなのかお尋ねします。
 2つ目、41ページの学童クラブの支援員の報酬なんですけれども、950万円のマイナスになっておりまして、これの理由、それをお尋ねします。
 3つ目が63ページ、教育の真ん中よりちょっと下に算数・数学の学習サポーターのところがあるんですけれども、報酬がマイナスになりまして、消耗品等を買うというふうになっておりますけれども、これがなぜかという点です。
 その3点お尋ねします。

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◯委員長(門間淑子) 情報管理課長。

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◯情報管理課長(田村和隆) それでは、ご質問の1点目、情報セキュリティ機器関係のご答弁をさせていただきます。
 まず、こちらの機器の購入につきましては、マイナンバー関係の情報セキュリティ対策機器ということで、総務省のほうから直接こういった対策をしてほしいというそういったものでございます。
 その中の内訳でございますが、まず1点目は、住民情報システムのほうです。住民情報システムのほうに生体認証装置、こちらはアクセスする時に、今までですと、IDですとかパスワードのみだったものに加えまして生体認証装置を加えるということでございます。
 生体認証装置というアクセスする際のIDパスワードに加えて、手のひら認証でアクセスできるような装置を加えるというものでございます。
 それともう1点は、マイナンバー対策でインターネットへの接続につきまして、こちらは分離するようにというふうな指示が来てございます。こちらにつきましては、一度にという形ではございませんが、まず最初に、平成27年度予算におきましては、分離できるためのサーバーですね、サーバーを入れるということで、機器3機を予定させていただいております。
 金額につきましては、生体認証装置のほうが854万1,000円ほど、それから、サーバー機のほうにつきましては604万8,000円ほどになってございます。
 それから、もう1点、委託のほうでございますが、こちらにつきましては、これらの機器を導入する際につきましてかかる委託費ということで設定をさせていただいております。
 なお、こちらにつきましては、歳入のほうでございますが、国の補助金が交付されるということになってございます。ページで申し上げますと、予算書の17ページ、自治体情報セキュリティ強化対策費補助金ということで945万円計上させていただいております。こちらにつきましては、実際にかかる事業費の2分の1、または、国のほうで補助対策の上限の設定が提示されてございまして、こちらで計算しました金額の2分の1、どちらか低いほうということになってございまして、今回の場合は、事業費ではなくて補助対策費の基準費の2分の1ということで945万円を歳入のほうで計上させていただいてございます。以上でございます。

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◯委員長(門間淑子) 児童青少年課長。

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◯児童青少年課長(細谷満広) 2点目の学童クラブの支援員等の報酬の減額の関係でございます。
 この関係につきましては、学校の下校時間、そういうものですとか、土曜日ですとか平日ですとか、いろんな状況を全部確認させていただきまして、年度当初におきましては、フル開設時間ですとか、開設日数全部計算をしまして、この時にはどのくらいの職員が必要だろうということ、でフル計算させていただいているような状況がございます。結果としまして、実績で、日にちによっては児童の出席数などが減って、職員がそこまでフルに勤務しなくてもいいというふうな日が出たり、時間数が減ったりしまして、実際には950万円減額で運営できるだろうというふうなことで、この金額を減額させていただいたものでございます。
 学童クラブそれぞれ条例の基準によりまして、40人に対して支援員、補助員2人以上というふうなことで基準が決まっておりますが、その基準はクリアをしておりまして、それ以外でフル計算していた部分が減ったというふうな状況でございます。以上です。

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◯委員長(門間淑子) 学校教育課長。

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◯学校教育課長(阿部知宏) 3点目の学力ステップアップ推進指定事業に関係する減額、増額のご説明でございますが、まず、6月の補正予算が可決した後、実際、授業をスタートさせていただきました。このサポーターではないんですけれども、アドバイザーにつきましては、直ちに2名勤務し始めまして、行っておるんですけれども、サポーターにつきましては、おおむね教員免許を持っている者、または学生でも可能という形で当初の予定で計画していったんですけれども、当初、1人700時間で10人の7,000時間を予定しておりました。それで、夏休み等をはさんだ形から、実質9月からアドバイザーという形で措置させていただいて、今のところ、見込みで23名の方にお願いしているんですけれども、2,600時間が合計の見込みでございます。
 学力ステップアップ推進指定事業は、東京都の委託金が充当される、100パーセントの充当となる学力ステップアップ推進指定事業の財源でございますことから、予算、財源を有効に活用するために、今年度中にできることという形で再度計画を練り直しまして、まず、消耗品でございますけれども、こちらのほうは、デジタル教科書を用いることによって、例えば、電子黒板やパソコン等で教室等に授業の際に使っていただいて、さまざまな機能を使っての、先生の指導用のソフトという形で整備させていただく形にかえさせていただいております。
 あと、下のほうにもございますけれども、36万9,000円ですけれども、これは東京ベーシックドリルを今年度中に印刷をして、学期内の授業を春休み等を用いて、算数・数学の学力向上のために有効的に活用するために組み替えを行うということで補正させていただいたものでございます。以上です。

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◯委員長(門間淑子) 鈴木委員。

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◯委 員(鈴木拓也) わかりました。1点目のマイナンバー関係なんですけれども、当初はこれ、話がなかったわけですけれども、後から追加で来たということなんですけれども、何かやっぱり、よりセキュリティを強化するということが必要になったその理由というか、あるいは何か事例があって、これ、ないとまずいという話になったのかどうか。
 それから、市費もこれは出しているわけですけれども、何でかなというふうに思ったりするわけですよ。そこ、ちょっとどういうふうに国のほうは言っているのかというのをお聞きしたいと思います。
 それから、二つ目の学童クラブは、わかりました。なかなか人を集めるのが簡単じゃないというふうに以前から聞いていまして、5年間の期間限定ということもありますし、決して給料も高くはないということもありまして、基準はクリアしているというお話でしたけれども、市が当初考えていた人数に欠けることなく子どもを見る十分な人数が配置できたのかどうか。
 それから、延長が意外と使われていないということもあるのかななんて思ったんですけれども、ちょっとそこの状況なども合せて、もう少し詳しくご説明いただければというふうに思います。
 それから、3点目のところなんですけれども、1校1人で10人だけかと思いましたら、アドバイザーという方もいらっしゃったんですね。ちょっとよくわからなかったんですけれども、10人という話もあったかと思うんですけれども、中学校含めて。きちんと人が確保できたということになったのかどうか。
 それから、ここでお金が余ったから消耗品購入に流用したという話なんですけれども、仮に必要ないものであれば返せばいいわけで、無駄にお金を使う必要はないわけで、必要のあるものをしっかりそろえたということにはなっているのかどうか。そこは説明いただければと思います。以上です。

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◯委員長(門間淑子) 情報管理課長。

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◯情報管理課長(田村和隆) それでは、ご質問の1点目のセキュリティ対策の理由等でございますが、こちらのセキュリティ対策につきましては、委員もご存じかと思いますが、総務省のほうで日本年金機構の情報流出事件、そちらが起こりまして、それから各自治体に対して、総務省のほうではセキュリティ対策を強化しろというようなことで指示が来ているところでございます。総務省のほうでは、自治体情報セキュリティ対策検討チームというのも組織されまして、そこで自治体に対しては、強靭化向上モデルというものを提示しまして、それに準じた対策をしていただきたいというようなことで通知もいただいているところでございます。
 この中で、今、事例を申し上げますと、マイナンバー系ということで、マイナンバーで使います端末からの持ち出し、データの持ち出しは不可設定を必ず行うこと。それから、住民情報流出を完全に防止するということで、アクセスするための二要素認証の導入というのもこの中に含まれております。
 また、今回のネットワークの分離といった部分では、マイナンバーの連携されるLGWANですね、LGWAN環境へのセキュリティ対策、保護ということで、インターネット環境から分離するということで、このような分離サーバーの導入ということも今回、入れさせていただいているところでございます。
 いずれにつきましても、セキュリティ関係につきましては、マイナンバーに限らずサイバー攻撃等、昨今話題になっていると言いますか、非常に多くなってきているところでございます。それも含めまして、マイナンバーに限らず市民の情報を守るという観点から、セキュリティ対策をさらに強固にしていくという考えでございます。
 また、市費の部分でのということでございます。こちら、補助対象ということで、先ほど申し上げましたとおり、事業費の2分の1または補助対象基準額の2分の1、算定方式がございますが、どちらか低いほうということでございますが、ただ、これ以外に、実は総務省のほうからは。

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◯委員長(門間淑子) すみません、課長、もうちょっとゆっくり、はっきり。数字が出てくるので、ゆっくり、はっきりお願いします。

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◯情報管理課長(田村和隆) わかりました。失礼いたしました。
 この市費の負担ということでございますけれども、総務省のほうでは、補助金2分の1ということで今、ご説明させていただきましたが、これ以外に、実は補正予算債ということでの対応というのがございました。ただ、こちらにつきましては、建設費関係のことになりますので、今回、市のほうではこのネットワークに関しての建築関係はございませんので、補正は対応はできないということで2分の1の補助の状況になってございます。以上です。

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◯委員長(門間淑子) 児童青少年課長。

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◯児童青少年課長(細谷満広) 学童クラブの職員の関係でございます。
 学童クラブを運営するための必要な職員はすべて確保できているというふうに認識をしております。
 ただ、職員がローテーションで勤務をしていただくという状況がありますので、当日、勤務しない方もいらっしゃいますので、その辺のところを確保していくというのがなかなか難しいような状況もございます。ただ、クラブの運営については、必要な人員は確保できているというふうに認識をしております。
 それから、夜間延長の関係でございますが、ちょっと今、手元に資料がなくて正確なお答えができませんが、月極めの利用者が約10パーセントぐらいだったかなというふうなところと、あと、一時的な単発の、1日その日だけ延長をお願いしますという単発が2割ぐらい、計算しますと、利用者がいたのかなというふうな記憶でございます。
 延長については、土曜日等については、かなり早い時間に学童が終わっている状況もございます。平日についても30分で学童クラブ終わっているような状況もございますので、その辺の部分のところも少し影響しているのかなというふうには解釈しております。以上です。

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◯委員長(門間淑子) 学校教育課長。

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◯学校教育課長(阿部知宏) ご質問の3点目の学習サポーターでございますけれども、人数につきましては、予算内で各校の実態に応じてつけております。
 先ほど、学習アドバイザーのほうですけれども、アドバイザーのほうは、全校を2名で回る形でいろいろ授業の指導をしていただいております。
 先ほどの消耗品を買うところですけれども、アドバイザーの方々から、系統に立った指導、算数・数学でございますから、下からの積み上げが非常に大事なものと考えております。立ち戻る指導とか系統的な指導、こういう指導を積み上げることは有効的であるということで、アドバイザーからの指摘もございまして、デジタル教科書を使うことによってパソコン等にインストールして、いつでも教員が他学年の指導教科書を見ながら授業の研究や教材の研究を行って、先ほども話しましたけれども、立ち戻る指導、系統的な指導を図ることが有効的に活用できるデジタル教科書を購入して、児童・生徒の学力の向上に努めるものでございます。以上です。

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◯委員長(門間淑子) 鈴木委員。

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◯委 員(鈴木拓也) 1点目、2点目はわかりました。
 今の数学・算数の件なんですけれども、サポーターは学校の状況に応じて配置ということなんですけれども、さっきも説明あったんですけれども、700時間掛ける10人という話になっていましたよね。何人になっているんでしょうか。

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◯委員長(門間淑子) 学校教育課長。

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◯学校教育課長(阿部知宏) 現在のサポーターの状況ですけれども、合計が23名です。それぞれ学校に応じてお答えします。羽村東小学校で1名、羽村西小学校で5名、富士見小学校で6名、栄小学校で1名、松林小学校で2名、小作台小学校で2名、武蔵野小学校で1名、羽村第一中学校で1名、羽村第二中学校で2名、羽村第三中学校で2名でございます。以上でございます。

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◯委員長(門間淑子) よろしいですか。ほかに。関連ですね。浜中委員。

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◯委 員(浜中 順) 今の件ですけれども、10人、700時間というふうに言われたんですけれども、それは充足されているんですか。予定のこの数だけ、それぞれの学校で何人何人と言われましたけれども、全体として各学校、充足されていますか。

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◯委員長(門間淑子) 生涯学習部参事。

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◯生涯学習部参事(山崎尚史) 学習サポーターが充足されているかどうかというところですけれども、各学校で、こちらのほうは、例えば、授業の中に入れるであったりとか、それから、放課後の補習というような形で使うというような計画の中でやっておりますので、人が見つからずに、もう少し人が配置できればというような学校のほうの要望というか考えのほうもあろうかと思いますけれども、現時点では充足しているというふうに考えてはおります。

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◯委員長(門間淑子) 浜中委員。

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◯委 員(浜中 順) 今、学校の希望数、これだけほしいという、それに対して今、充足されているというふうに言われましたけれども、それで確実に学校の予定数、人数、時間数に対して、確実に充足されているかどうか、ちょっともう1回確認ですけれども、よろしくお願いします。

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◯委員長(門間淑子) 生涯学習部参事。

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◯生涯学習部参事(山崎尚史) 年度当初、それぞれの学校で学習サポーターのほうを配置していくというところなんですけれども、実際に動かしていく中で年度途中というようなこともございまして、なかなか人が見つからないというところがございました。今のところで合計で23名のサポーターのほうが各学校で動いているところなんですけれども、そういった点では、充足はされているというふうには捉えております。
 ただ、各校の中でもう少し人がほしいであるとか、そういうところは当然発生したり、思いというのはあろうかというふうに捉えております。

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◯委員長(門間淑子) よろしいですか。ほかに質疑ありませんか。西川委員。

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◯委 員(西川美佐保) 1点お伺いいたします。49ページの委託料についてお伺いをいたします。
 がん早期発見健康診査に要する経費、それから、その下の成人健康診査に要する経費、もう一つ下のヘルスアップ健診についてお伺いしますが、すべて委託料による減額のようですけれども、かなりの減が見込まれていますけれども、この大きな要因、委託料の減の要因、それから、健診受診者の状況がかなり減っているのかどうか。そこら辺の状況をお伺いいたします。

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◯委員長(門間淑子) 健康課長。

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◯健康課長(野村由紀子) 49ページのがん早期発見健康診査に要する経費、成人健康診査に要する経費、ヘルスアップ健診事業に要する経費に関してのご質問ですが、がん検診に関しましては、主な要因といたしまして一つ大きいのは、胃がん検診、肺がん検診に関しましては集団検診ということで、保健センターに検診車を呼んで検診をしておりますが、その検査委託業者の委託料が、予算を立てた当初よりもかなり安くすんでいるというような現状がありまして、1人当たり、胃がん検診ですと4,800円というふうに予算計上させていただきましたが、実際上、委託を受けていただいた業者さんは3,800円ですんでいると。肺がん検診に関しましても、お一人当たり4,000円が2,000円という形で、非常に思ったより安く業者さんのほうに委託ができているというような現状がございます。
 あと、女性特有がん検診に関しましては、乳がん検診に関しましては、ほぼ予算通り。特にクーポン券というのを発行しまして郵送で勧奨している方々がこの女性特有がんに入りますが、クーポン券のほうは、ほぼ大体定数通り行っておりますが、子宮頸がんのほうが実際上、受けた方が現在見込みで、まだ最終集計ができておりませんが、205名最初予定しておりましたのが、現在の見込みですと111名と、少し少ないというようなことがございます。ただし、クーポン勧奨に関しましては、2回目に、1回勧奨した方の再勧奨でもう1度勧奨で、実際上、会社で受けていらっしゃる方が入っているという可能性もございますので、完全に、この対象ではあるけれども、ほかで受ける機会のある方も含んでいるということがあるので、多目に予算どりとしてはしております。
 次の成人健康診査に関しましてですが、こちらは30歳・35歳健康診査の委託料で、今年度は市内医療機関に委託をさせていただいて行っております。昨年度よりは受診者数は多くなっておりますけれども、全体で受けた人の、これもまだ医師会のほうの請求漏れがもしかしたらあるかもしれないので、確定数ではありませんが、139名。見込んだ数が200名ということで、減額とさせていただいております。こちらも会社で受ける機会のある方に関しましては、そちらで受けてくださいという話になっているのと、今年度に関しましては、対象者の方には全員勧奨ではがきは当初送っておりますので、周知漏れという感じではないかと思いますので、対象者がもしかしたら、実際上、会社で受けている可能性もあると思われます。
 次に、ヘルスアップ健診ですが、こちらは特定健診ですとか、あとは社会保険の特定健診を市内で受けた方に付属で受けられる貧血の検査、あと心電図等の検査ですが、こちらの当初見込みとして結構多目にとっておりまして、実際上は、今のところの見込みですが、8,983人、当初1万110人程度の見込みで、これはいつも多目にとってあるということもございます。それで8,983人の方が現在の見込みでは受診です。ただ、前年度よりは増えている。231人増えているというような状況です。以上になります。

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◯委員長(門間淑子) よろしいですか。ほかに質疑ありませんか。
     (「なし」と呼ぶ者あり)

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◯委員長(門間淑子) 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終了いたします。
 これより意見の開陳を行います。順次発言を許します。意見ありませんか。中嶋委員。

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◯委 員(中嶋 勝) 議案第24号「平成27年度羽村市一般会計補正予算(第6号)」に賛成の意見を述べます。
 補正額3億2,760万円の増額で、平成27年度予算総額は230億2,770万円となったわけですけれども、年度末ということで見込額の整理等が多く目につきました。そんな中、歳入の根幹となる市税においての法人税は、いまだ、一部大手企業かもしれませんけれども、1億3,000万円の増額が認められるとのことで、7年ぶりの10億円超えの11億6,800万円強となり、今後、来年度への期待がさらに持たれるところであります。
 歳出では、小中学校の避難所となる体育館における非構造部材耐震改修工事が進んでいて、この予算で10校の耐震化が終了になる予定とのこと。早々の対策に市民も安堵していることと思います。さらに他の公共施設への非構造部材の耐震改修が進むことを望むものであります。
 また、気になるところは、やはり羽村堰下橋耐震補強工事が来年度へ繰り越しになったことです。工夫不足等現在の土木建築を取り巻く厳しい環境は認識しておりますけれども、3.11以降、耐震化は私どもも早々に提案し、対策を求めていただけに残念でなりません。利用する住民にとって、まさしく生活に直結している大切な橋の耐震工事です。なので、生活橋との通称名が長年使われているのだと思いますし、災害時には命を守る橋にもなるわけです。延長となるこの間、何もなく安全が保てることを願います。この事業は本当に重要であり、やらなければならない工事でもあるため、今からしっかり準備をして万全で臨んでいただきたい。今後も数年間はオリンピック・パラリンピックや震災復興事業がさらに続くので、資材料、労務単価、工夫や技術者等に注視してもらうことで市民サービスに支障が出ないよう、市民の血税を効率よく執行することを要望いたしまして、賛成の意見といたします。

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◯委員長(門間淑子) ほかに意見ありませんか。
     (「なし」と呼ぶ者あり)

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◯委員長(門間淑子) 意見なしと認めます。これをもって意見の開陳を終了いたします。
 これより、議案第24号「平成27年度羽村市一般会計補正予算(第6号)」の件を採決いたします。
 本件は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。
     (「なし」と呼ぶ者あり)

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◯委員長(門間淑子) ご異議なしと認めます。よって、「平成27年度羽村市一般会計補正予算(第6号)」は、原案のとおり決定いたしました。
 しばらく休憩いたします。
                                    午前11時40分 休憩
                                    午前11時40分 再開

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◯委員長(門間淑子) 休憩前に引き続き、会議を再開いたします。
 これより、日程第2、議案第25号「平成27年度羽村市国民健康保険事業会計補正予算(第3号)」の件を議題といたします。
 本予算について直ちに審査に入ります。
 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
     (「なし」と呼ぶ者あり)

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◯委員長(門間淑子) 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終了いたします。
 これより意見の開陳を行います。順次発言を許します。意見ありませんか。
     (「なし」と呼ぶ者あり)

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◯委員長(門間淑子) 意見なしと認めます。これをもって意見の開陳を終了いたします。
 これより、議案第25号「平成27年度羽村市国民健康保険事業会計補正予算(第3号)」の件を採決いたします。
 本件は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。
     (「なし」と呼ぶ者あり)

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◯委員長(門間淑子) ご異議なしと認めます。よって、「平成27年度羽村市国民健康保険事業会計補正予算(第3号)」は、原案のとおり決定いたしました。
 これより、日程第3、議案第26号「平成27年度羽村市後期高齢者医療会計補正予算(第2号)」の件を議題といたします。
 本予算について直ちに審査に入ります。
 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
     (「なし」と呼ぶ者あり)

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◯委員長(門間淑子) 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終了いたします。
 これより意見の開陳を行います。順次発言を許します。意見ありませんか。
     (「なし」と呼ぶ者あり)

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◯委員長(門間淑子) 意見なしと認めます。これをもって意見の開陳を終了いたします。
 これより、議案第26号「平成27年度羽村市後期高齢者医療会計補正予算(第2号)」の件を採決いたします。
 本件は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。
     (「なし」と呼ぶ者あり)

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◯委員長(門間淑子) ご異議なしと認めます。よって、「平成27年度羽村市後期高齢者医療会計補正予算(第2号)」は、原案のとおり決定いたしました。
 これより、日程第4、議案第27号「平成27年度羽村市介護保険事業会計補正予算(第3号)」の件を議題といたします。
 本予算について直ちに審査に入ります。
 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
     (「なし」と呼ぶ者あり)

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◯委員長(門間淑子) 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終了いたします。
 これより意見の開陳を行います。順次発言を許します。意見ありませんか。
     (「なし」と呼ぶ者あり)

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◯委員長(門間淑子) 意見なしと認めます。これをもって意見の開陳を終了いたします。
 これより、議案第27号「平成27年度羽村市介護保険事業会計補正予算(第3号)」の件を採決いたします。
 本件は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。
     (「なし」と呼ぶ者あり)

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◯委員長(門間淑子) ご異議なしと認めます。よって、「平成27年度羽村市介護保険事業会計補正予算(第3号)」は、原案のとおり決定いたしました。
 これより、日程第5、議案第28号「平成27年度羽村市福生都市計画事業羽村駅西口土地区画整理事業会計補正予算(第3号)」の件を議題といたします。
 本予算について直ちに審査に入ります。
 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
     (「なし」と呼ぶ者あり)

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◯委員長(門間淑子) 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終了いたします。
 これより意見の開陳を行います。順次発言を許します。意見ありませんか。
     (「なし」と呼ぶ者あり)

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◯委員長(門間淑子) 意見なしと認めます。これをもって意見の開陳を終了いたします。
 これより、議案第28号「平成27年度羽村市福生都市計画事業羽村駅西口土地区画整理事業会計補正予算(第3号)」の件を採決いたします。
 本件は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。
     (「なし」と呼ぶ者あり)

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◯委員長(門間淑子) ご異議なしと認めます。よって、「平成27年度羽村市福生都市計画事業羽村駅西口土地区画整理事業会計補正予算(第3号)」は、原案のとおり決定いたしました。
 これより、日程第6、議案第29号「平成27年度羽村市下水道事業会計補正予算(第3号)」の件を議題といたします。
 本予算について直ちに審査に入ります。
 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
     (「なし」と呼ぶ者あり)

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◯委員長(門間淑子) 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終了いたします。
 これより意見の開陳を行います。順次発言を許します。意見ありませんか。
     (「なし」と呼ぶ者あり)

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◯委員長(門間淑子) 意見なしと認めます。これをもって意見の開陳を終了いたします。
 これより、議案第29号「平成27年度羽村市下水道事業会計補正予算(第3号)」の件を採決いたします。
 本件は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。
     (「なし」と呼ぶ者あり)

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◯委員長(門間淑子) ご異議なしと認めます。よって、「平成27年度羽村市下水道事業会計補正予算(第3号)」は、原案のとおり決定いたしました。
 これより、日程第7、議案第30号「平成27年度羽村市水道事業会計補正予算(第2号)」の件を議題といたします。
 本予算について直ちに審査に入ります。
 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
     (「なし」と呼ぶ者あり)

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◯委員長(門間淑子) 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終了いたします。
 これより意見の開陳を行います。順次発言を許します。意見ありませんか。
     (「なし」と呼ぶ者あり)

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◯委員長(門間淑子) 意見なしと認めます。これをもって意見の開陳を終了いたします。
 これより、議案第30号「平成27年度羽村市水道事業会計補正予算(第2号)」の件を採決いたします。
 本件は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。
     (「なし」と呼ぶ者あり)

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◯委員長(門間淑子) ご異議なしと認めます。よって、「平成27年度羽村市水道事業会計補正予算(第2号)」は、原案のとおり決定いたしました。
 以上で、本日の予算審査特別委員会に付議されました案件はすべて終了いたしました。
 本委員会の審査報告書並びに委員長口頭報告の作成につきましては、委員長にご一任願います。
 以上で、予算審査特別委員会を閉会いたします。大変ご苦労さまでした。
                                    午前11時47分 閉会