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東京都 羽村市

平成28年第2回議会運営委員会 本文




2016.03.18 : 平成28年第2回議会運営委員会 本文


                                    午後1時30分 開会
◯委員長(瀧島愛夫) こんにちは。定刻になりましたので始めさせていただきます。
 ただいまの出席委員は、8名であります。定足数に達しておりますので、これより平成28年第2回議会運営委員会を開会いたします。
 直ちに本日の会議を開きます。
 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付したとおりであります。
 議事に入る前に、議長よりご挨拶をお願いいたします。石居議長。

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◯議 長(石居尚郎) こんにちは。3日間にわたります予算審査特別委員会、大変にお疲れさまでございました。また、委員長でございます門間委員長も大変ご苦労さまでございました。本当に慎重かつ充実した委員会になったのではないかなというふうに思っております。
 そしてまた、本日、午前中は中学校の卒業式ということで、お忙しい中、お集まりいただきましてありがとうございます。本日も重要な案件が出ておりますので、慎重なご審議をよろしくお願いを申し上げます。

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◯委員長(瀧島愛夫) ありがとうございました。
 日程第1、「議員提出議案の取り扱いについて」の件を議題といたします。
 事務局より説明願います。事務局次長。

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◯議会事務局次長(郷 良則) それでは、日程第1、議員提出議案の取り扱いにつきましてご説明申し上げます。
 議員提出議案につきましては、お配りしておりますとおり、議員提出議案第1号「羽村市議会委員会条例の一部を改正する条例」、議員提出議案第2号「軽度外傷性脳損傷・脳しんとうの危険性の周知と予防及び予後の相談可能な窓口などの設置を求める意見書」の新規2件でございます。
 それでは、朗読をさせていただき、説明に代えさせていただきます。
 なお、議案の提出者、賛成者の方の敬称は略させていただきますので、よろしくお願いいたします。
 まず、1枚おめくりいただきまして、議員提出議案第1号「羽村市議会委員会条例の一部を改正する条例」
 上記の議案を別紙のとおり、羽村市議会会議規則第13条の規定により提出します。
 平成28年3月23日、羽村市議会議長 石居尚郎様。
 提出者、羽村市議会議員 瀧島愛夫、賛成者、同上 冨松 崇、賛成者、同上 中嶋 勝、賛成者、同上 富永訓正、賛成者、同上 鈴木拓也、賛成者、同上 大塚あかね、賛成者、同上 小宮國暉、賛成者、同上 門間淑子。
 説明でございますが、羽村市組織条例等の改正に伴う常任委員会の所管の変更及び議会運営の効率化を図るため、条例の一部を改正する必要があるので、この案を提出いたします。
 おめくりいただきまして、羽村市議会委員会条例の一部を改正する条例でございます。
 羽村市議会委員会条例(平成3年条例第38号)の一部を次のように改正する。
 第2条第2項第2号中「建設部、都市整備部、産業環境部産業課、水道事務所」を「都市建設部、区画整理部、産業環境部産業振興課、上下水道部」に改めるものでございます。
 第9条に次の1項を加えるということで、第3項に、予算審査に係わる特別委員会を同一年度内に再設置する場合は、前2項の規定にかかわらず、委員長及び副委員長の選任に関し必要な事項は、議長が別に定めるということでございます。
 付則は、この条例は、平成28年4月1日から施行するものでございます。
 おめくりいただきまして、新旧対照表でございますが、先ほど申し上げましたとおり、下線の部分について改正するものであります。
 1枚おめくりいただきまして、議員提出議案第2号でございます。「軽度外傷性脳損傷・脳しんとうの危険性の周知と予防及び予後の相談可能な窓口などの設置を求める意見書」でございます。
 上記の議案を別紙のとおり、羽村市議会会議規則第13条の規定により提出します。
 平成28年3月23日、羽村市議会議長 石居尚郎様。
 提出者、羽村市議会議員 大塚あかね、賛成者、同上 冨松 崇、賛成者、同上 浜中 順、賛成者、同上 印南修太、賛成者、同上 門間淑子でございます。
 おめくりいただきまして、意見書でございます。「軽度外傷性脳損傷・脳しんとうの危険性の周知と予防及び予後の相談可能な窓口などの設置を求める意見書」でございます。
 脳しんとうは軽度の外傷性脳損傷であり、頭部への衝撃や打撲、あるいは身体への強打などにより、脳が前後左右に急速に動かされることによって生じ、生命を脅かすことはないが、治療を必要とする重篤な症状を引き起こす場合がある。
 主な症状は、記憶障害、錯乱、眠気、だるさ、めまい、物が二重に見えるあるいはぼやけて見えるなどで、症状がすぐに表れることもあれば、損傷後数時間から数か月発症しないことがある。特に、高次脳機能障害、意識障害、多発性脳神経まひ、尿失禁などが発症した場合、症状が消失するには数ケ月かかることがあり、まれに、永続的に身体的、感情的、神経的、または知的な障害が発生する。
 脳しんとうを繰り返すと、永久的な脳損傷を受ける可能性が高くなり、死に至る場合もある。
 事故防止については、文部科学省の「学校における体育活動中の事故防止について(報告書)」、社団法人日本脳神経外科学会の「スポーツによる脳損傷を予防するための提言」などにより周知されているが、実際の教育現場や家庭では正確な知識と理解が進まず、発生後の対応が遅れ、再就学・再就職などの機会を失っている。また、生活全般に不安、不便、孤独を感じ、うつ状態に陥ってしまい、低年齢の場合は発達障害とみなされ、家庭への引きこもりか施設に預けられるかの二者択一になっている。
 さらに、事故の初動調査の遅れにより経緯が不明確になり、重篤な事案となった場合の介護・医療・補償問題が後手に回り、家庭崩壊に陥っていることも多い。事故調査を軽視するため、同様の事故を繰り返し起こしているのが現状である。
 そこで、羽村市議会は、上記の現状等を踏まえ、国及び政府に対し下記の事項について適切な措置を講じるよう、強く要望する。
                      記
1 園内・学校内での対策の徹底と重大事故の再発防止
 保育園・幼稚園及び学校の保育士・教諭・保健師・スポーツコーチ等は、「スポーツによる脳しん
 とう評価ツール第2版(SCAT2)」を携帯し、むち打ち型損傷、若しくは、頭頸部に衝撃を受
 けたと思われる事故が発生した場合は、本人の訴えだけでなく、症状を客観的に正確に観察して判
 断するとともに、経過観察を促すこと。
  なお、症状が重篤な場合は、直ちに保護者等へ連絡し、事故が再発しないよう、第三者調査機関
 を設置し、迅速に事故調査を行い、調査結果等を開示すること。
2 専門医による診断と適切な検査の実施
 脳しんとうを疑った場合には、直ちに脳神経外科の診断を受け、CT/MRIだけではなく、神経
 学的検査を受診させるとともに、「スポーツによる脳しんとう評価ツール第3版(SCAT3)」
 (12歳以下の場合はChildSCAT3)を実施するなど、医療連携体制を構築すること。
3 相談窓口の設置と周知・啓発の推進
 脳しんとうについて、各自治体の医療相談窓口等に職員を配置し、予後の相談等や、国民並びに関
 係機関への周知・啓発をより一層推進すること。
 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。
 東京都羽村市議会議長 石居尚郎
 平成28年3月23日、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、総務大臣、厚生労働大臣、文部科学大臣 あて
 以上でございます。

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◯委員長(瀧島愛夫) 以上で説明は終わりました。
 何かご質疑ございますか。
     (「なし」と呼ぶ者あり)

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◯委員長(瀧島愛夫) 質疑ないようですので、何かご意見ございますか。
     (「なし」と呼ぶ者あり)

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◯委員長(瀧島愛夫) 質疑、意見、特にないようですので、日程第1、「議員提出議案の取り扱いについて」の件は、原案のとおり提出することをご承認願いたいと思いますが、これにご異議ございませんか。
     (「異議なし」と呼ぶ者あり)

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◯委員長(瀧島愛夫) ご異議ないようですので、原案のとおり提出することを決定いたしました。
 日程第2、議案第1号「平成28年度羽村市一般会計予算に対する修正動議の取り扱いについて」の件を議題といたします。
 事務局より説明願います。事務局次長。

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◯議会事務局次長(郷 良則) それでは、日程第2、議案第1号「平成28年度羽村市一般会計予算に対する修正動議」の取り扱いにつきましてご説明申し上げます。
 本件につきましては、お手元にお示ししてございますように、議案第1号に対しまして、このたび鈴木拓也議員、浜中順議員、山崎陽一議員、門間淑子議員の合計4人の議員から修正動議を提出したいとの申し出がございました。
 それでは、初めに修正動議の要件についてご説明申し上げます。
 本件の提出要件は、修正動議の文面にもありますとおり、地方自治法第115条の3及び羽村市議会会議規則第16条に修正の動議が規定されております。
 地方自治法第115条の3には、団体の意思決定に関する議案に対する修正動議についての規定がございます。普通地方公共団体の議会が議案に対する修正の動議を議題とするにあたっては、「議員の定数の12分の1以上の者の発議によらなければならない」と規定されております。羽村市の場合、12分の1以上ということですと、2人ということになりますので、提出者の要件は満たしております。
 また、羽村市議会会議規則第16条には、その手続きが規定してございます。
 次に、議案第1号の原案とこのたびの修正動議につきまして、採決までの順序をご説明いたします。
 まず、原案につきましては、予算審査特別委員会に付託されておりますので、予算審査特別委員会委員長による審査結果の報告の後、委員長報告に対する質疑を行います。質疑が終わりました後に、修正動議の提出者でございます鈴木議員から修正案の提案説明を行っていただきます。修正案の説明が終わりましたら、次に、修正案に対する質疑を行っていただきます。
 そして、その質疑が終了いたしましたら、討論に入ります。この討論につきましては、原案と修正案に対する一括討論という形になります。例えばでございますが、原案に賛成で修正案に反対という場合には、討論の形は、「原案に賛成し、修正案に反対する立場からの討論を行います」ということとなります。また、修正案に賛成し、原案に反対の場合は、「原案に反対し、修正案に賛成する立場から討論を行います」という形で討論を行っていただくこととなります。
 討論が終わりますと、採決に入ります。採決は、まず、修正案を先に行います。修正案が可決された場合には、次に、修正部分を除いた原案について採決を行います。また、修正案が否決された場合には、次に、原案についての採決を行うこととなります。
 以上で説明とさせていただきます。

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◯委員長(瀧島愛夫) 以上で説明は終わりました。
 何かご質疑ございますか。
     (「なし」と呼ぶ者あり)

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◯委員長(瀧島愛夫) 質疑ないようですので、何かご意見ございますか。
     (「なし」と呼ぶ者あり)

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◯委員長(瀧島愛夫) 質疑、意見、特にないようですので、日程第2、「議案第1号 平成28年度羽村市一般会計予算に対する修正動議の取り扱いについて」の件は提出することをご承認願いたいと思いますが、これにご異議ございませんか。
     (「異議なし」と呼ぶ者あり)

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◯委員長(瀧島愛夫) ご異議ないようですので、原案のとおり提出することを決定いたしました。
 次に、日程第3、「議会運営委員会の閉会中の継続調査について」の件を議題といたします。
 お諮りいたします。委員長から議長に対し、会議規則第73条の規定により、お手元に配付の特定事件継続調査事項表のとおり閉会中の継続調査の申し入れをしたいと思います。これにご異議ありませんか。
     (「異議なし」と呼ぶ者あり)

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◯委員長(瀧島愛夫) ご異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。
 次に、日程第4、「平成28年第1回羽村市議会(定例会)審議日程(案)の変更について」の件を議題といたします。
 事務局より説明願います。事務局次長。

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◯議会事務局次長(郷 良則) それでは、日程第4、平成28年第1回羽村市議会(定例会)審議日程(案)の変更についてご説明申し上げます。
 お手元の審議日程(案)追加変更差し替え分をご覧いただきたいと存じます。
 追加変更となる箇所でございますが、議会最終日、23日の審議日程のうち、日程第11以降を変更し、追加議案等を加えるものでございます。
 日程第1は、議案第22号「羽村市行政不服審査条例」でございます。総務委員会に付託となっておりますので、総務委員会委員長から審査結果を報告いただいた後、採決をお願いしたいと存じます。
 日程第2は、28陳情第2号「羽村駅西口地区整備用地取得に伴う定着物(建築物等)の解体撤去に関する建築物等解体撤去費用負担に関する経緯を明確にし、決算委員会における偽証答弁に対し相当の処分を求める陳情書」でございます。経済委員会に付託となっておりますので、経済委員会委員長から審査結果を報告いただいた後、採決をお願いしたいと存じます。
 日程第3、28陳情第1号「軽度外傷性脳損傷・脳しんとうの周知と予防、その危険性や予後の相談の出来る窓口などの設置を求める陳情」でございます。厚生委員会に付託となっておりますので、厚生委員会委員長から審査結果を報告いただいた後、採決をお願いしたいと存じます。
 次に、日程第4、議案第1号「平成28年度羽村市一般会計予算」でございます。
 日程第5、議案第2号「平成28年度羽村市国民健康保険事業会計予算」でございます。
 日程第6、議案第3号「平成28年度羽村市後期高齢者医療会計予算」でございます。
 日程第7、議案第4号「平成28年度羽村市介護保険事業会計予算」でございます。
 日程第8、議案第5号「平成28年度羽村市福生都市計画事業羽村駅西口土地区画整理事業会計予算」でございます。
 日程第9、議案第6号「平成28年度羽村市下水道事業会計予算」でございます。
 日程第10、議案第7号「平成28年度羽村市水道事業会計予算」でございます。
 以上の平成28年度予算関係7件につきましては、予算審査特別委員会に付託となっておりますので、予算審査特別委員会委員長から審査結果を報告いただいた後、議案第1号の一般会計予算につきましては、先ほどご説明申し上げましたとおりの順序で採決をお願いしたいと存じます。その他特別会計また水道事業会計につきましても、それぞれ採決をお願いするものでございます。
 次に、日程第11、議員提出議案第1号「羽村市議会委員会条例の一部を改正する条例」でございます。
 日程第12、議員提出議案第2号「軽度外傷性脳損傷・脳しんとうの危険性の周知と予防及び予後の相談可能な窓口などの設置を求める意見書」でございます。
 以上、日程第11及び日程第12の各案件につきましては、いずれも当日議決をお願いしたい議案でございます。
 次に、日程第13は、「各常任委員会の閉会中の継続調査について」でございます。
 日程第14は、「議会運営委員会の閉会中の継続調査について」でございます。
 日程第15は、「議員派遣について」でございます。
 日程第16は、「諸報告」でございます。
 以上でございます。

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◯委員長(瀧島愛夫) 以上で説明は終わりました。
 何かご質疑ございますか。
     (「なし」と呼ぶ者あり)

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◯委員長(瀧島愛夫) 質疑ないようですので、何かご意見ございますか。
     (「なし」と呼ぶ者あり)

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◯委員長(瀧島愛夫) 質疑、意見、特にないようですので、日程第4「平成28年第1回羽村市議会(定例会)審議日程(案)の変更について」の件は、原案のとおり承認願いたいと思いますが、これにご異議ございませんか。
     (「異議なし」と呼ぶ者あり)

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◯委員長(瀧島愛夫) ご異議ないようですので、原案のとおり決定させていただきます。
 次に、日程第5、「その他」の件を議題といたします。
 その他の件で何かございますか。
     (「なし」と呼ぶ者あり)

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◯委員長(瀧島愛夫) 以上で、本日の議会運営委員会に付議された案件はすべて終了いたしました。
 議長よりご挨拶を願います。石居議長。

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◯議 長(石居尚郎) 慎重なご審議をありがとうございました。
 社会もそうですし、羽村市また東京都、国と年度末に向かって本当にあわただしい最後の詰めという段階であろうと思います。私たち羽村市議会といたしましても、柔軟に、さまざまなものに対応してまいりたいと思いますので、どうぞ今後もともご協力よろしくお願いいたします。
 本日は大変にありがとうございました。

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◯委員長(瀧島愛夫) ありがとうございました。
 なお、委員長報告につきましては、委員長にご一任願いたいと思います。
 以上で、平成28年第2回議会運営委員会を閉会いたします。大変ご苦労さまでした。
                                    午後1時52分 閉会