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東京都 羽村市

平成28年度一般会計等予算審査特別委員会(第2号) 本文




2016.03.16 : 平成28年度一般会計等予算審査特別委員会(第2号) 本文


                                    午前10時00分 開議
◯委員長(門間淑子) おはようございます。
 ただいまの出席委員は17名です。定足数に達しておりますので、直ちに本日の会議を開きます。
 本日の議事日程は、お手元に配付の一般会計等予算審査特別委員会議事日程(第2号)のとおりです。
 日程第1、平成28年度羽村市一般会計予算の件を議題とし、前日の議事を継続いたします。
 これより民生費関係の質疑に入ります。
 予算書のページは、138ページから209ページまでです。
 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。高田委員。

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◯委 員(高田和登) 予算書145から147ページの臨時福祉給付金等の支給に要する経費1億9,313万円についてお尋ねいたします。
 私、臨時福祉給付金というのは、6,000円、本年度の事業で完了したかと思っていたんですけれど、何かまだほかにもあるようなことを伺いました。1億9,000万円のこの費用というのは、何か春と秋に支給されるというようなことなんですけれど、その内容について教えていただきたいと思います。
 また、羽村市での対象人数と金額を教えてください。それが1問目です。
 2問目が、予算書の183ページ、病児・病後児保育事業に要する経費1,619万円です。この中には、病児保育と病後児保育が含まれているとのことですけれど、病児保育だけならば、この予算案説明書24ページに記載の902万3,000円でよいのか、まず確認させていただきたいと思います。
 3番目が、予算書の189ページ、191ページ、ウェルカムベビークーポン券の発行850万円についてお尋ねいたします。このクーポン券というのは、1人いくらで、対象者は何名を予定しているのでしょうか。また、このクーポン券の交付を受けるためには申請が必要なのでしょうか。以上です。

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◯委員長(門間淑子) 社会福祉課長。

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◯社会福祉課長(笠井宏泰) 1点目の臨時福祉給付金についてのご質問でございますが、まず、臨時福祉給付金の内容でございます。28年度の臨時福祉給付金につきましては、年金生活者等支援臨時給付金、これにつきまして、お一人につきまして3万円。それと、これまでの簡素な給付措置の部分につきまして、平成28年10月から29年の3月までの半年分、これにつきまして3,000円が支給されるものでございます。
 対象につきましては、年金生活者等支援臨時給付金につきましては、平成27年度の簡素な給付措置の対象者のうち、平成28年度中に65歳以上となられる方ということになっております。
 それから、低所得の障害基礎年金、遺族基礎年金の受給者については、平成28年度の簡素な給付措置の対象者のうち、平成28年度の簡素な給付措置と合わせて支給するということとされております。
 簡素な給付措置につきましては、これまでどおり、課税されているものの扶養親族等、また生活保護の被保護者等を除き、平成28年度の市町村民税均等割が課税されていない方とされております。
 人数でございますが、低所得の高齢者向け給付金の対象者数が4,200人。これにつきましては、5月初旬に対象者と思われる方に申請書を送付しまして、5月中旬から受付を開始しまして、5月末ごろから随時、支払いを開始する予定でございます。
 それから、低所得の障害基礎年金、遺族基礎年金の受給者の3万円につきましては、平成28年度の簡素な給付措置3,000円と合わせて支給するため、9月初旬ごろ申請書を対象者と思われる方に送付しまして、9月末ごろから随時、支給を開始する予定でございます。
 障害基礎年金、遺族基礎年金を受給されている方につきましては、800人を想定しております。また、簡素な給付措置の3,000円につきましては、全体で7,500人を予定しております。以上でございます。

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◯委員長(門間淑子) 子育て支援課長。

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◯子育て支援課長(吉岡泰孝) それでは2点目、病児・病後児保育事業に要する経費、183ページです。こちらは1,619万円の予算措置となってございますが、こちらのうち、病児保育につきましては、委員おっしゃるとおり、予算説明書の902万3,000円となります。
 続いて3点目、ウェルカムベビークーポンの関係です。こちらは189ページから191ページにかけてになりますが、1人あたりのクーポンの交付額ということですが、こちらは2万円を想定しております。対象者につきましては400名を想定してございます。それと、申請が必要かということですけれども、こちらは申請が必要となります。以上です。

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◯委員長(門間淑子) 高田委員。

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◯委 員(高田和登) それでは1番目から順番にちょっとお尋ねしてまいります。
 何か、かなり複雑、臨時福祉給付金というのは随分複雑なようなんですけれど、国が決めているルールに従って多分やっていくんだろうと思いますので、一応わかりました。
 ただ、この予算書の中に臨時福祉給付金等システム改修として972万円が上げられているんですけれど、これの内訳というか内容と、いつ頃その改修をするのかというような時期について教えていただきたいと思います。
 2番目の病児・病後児保育事業についてですけれど、今、902万3,000円の委託料の金額とか根拠、内訳を教えていただきたいと思います。
 また、昨年、市内に開業した小児科医院が、10月に開業していると思うんですけれど、いつから病児保育を実施しているのでしょうか。合わせてお答え願います。
 あと3番目なんですけれど、ウェルカムベビークーポン券850万円のうち、2万円で400名ということはわかりました。ただ、このクーポン券というのは、にぎわい商品券のように多くのお店で使えるものなんでしょうか。また、申請が必要だということなんですけれど、母子手帳の交付件数に対して何パーセントくらいの申請者がいたんでしょうか。以上です。

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◯委員長(門間淑子) 社会福祉課長。

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◯社会福祉課長(笠井宏泰) 1点目の臨時福祉給付金に係るシステム開発委託料の関係でございますが、この内容につきましては、平成26年度、平成27年度も実施しておりますが、新たに28年度版に修正をするものでございます。
 内容としましては、平成26年度の賦課期日が1月1日になりますので、そういった基本マスターの抽出ですとか、住民税情報の登録、生活保護制度の対応の登録、該当者マスターの整備ですとか、そういった細かな個々の内容、それと申請書の作成、申請受け付け審査に係る対応の内容となっております。
 それから、時期でございますが、平成28年度当初からすぐに契約をしまして依頼したいと考えております。以上でございます。

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◯委員長(門間淑子) 子育て支援課長。

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◯子育て支援課長(吉岡泰孝) それでは、2点目の病児保育の関係です。こちら902万3,000円の委託料の内訳、根拠ということですけれども、こちらにつきましては、この委託料の算定にあたりましては、子ども子育て支援交付金、こちらの算定にあたって用いられる補助基準額というのがございます。こちらをもとに計上してございます。この補助基準額というのは、国が示した事業実施に係る経費の標準的な額ということで捉えてございます。
 それから、病児保育をいつから実施しているのかということですけれども、こちらにつきましては、28年度の新規事業として市が委託実施するということになりますので、これまでは実施してございません。ですので、4月から実施という形になります。
 続きまして3点目、ウェルカムベビークーポンの使用店舗数ということですけれども、こちらにつきましては、28年度、まだ店舗数等を当然、してございませんので、27年度の実績ということでお答えをさせていただきます。こちらは、羽村市の商業協同組合のほうに委託をして実施してございまして、こちらに登録をいただいた店舗数、76店舗となってございます。
 それと、交付にあたって母子健康手帳の交付件数に対してどのぐらいの割合の申請者がいたかということでございますが、こちらにつきましては、まず結論から申し上げますと、厳密に何パーセントという数字を出しづらいものになってございます。
 というのは、こちらのクーポン券の交付の対象者というものが、平成26年度中に妊娠届出書を提出していただいた方となりまして、その中で、申請日現在で羽村市に住民登録をいただいている方が対象となります。
 ということになりますので、26年度中に羽村市で妊娠届出書を提出して母子健康手帳の交付を受けた方でも、申請日現在で転出をされてしまっている方については対象外になります。反対に、羽村市以外で妊娠届出書を提出された方につきましても、申請日現在で転入されて住民登録が羽村市にある方につきましては、対象となります。
 ということで、厳密に、妊娠届出書で26年度中、母子健康手帳を交付された方が、イコール、対象者になるということではございませんので、そこでの比率を出すのは難しいということでございます。
 参考までに、26年度中に羽村市で妊娠届出書を提出された方が383名いらっしゃいましたので、それに対して申請件数は313名となってございますので、そこでの比率ということでお答えをさせていただきますと、81.7パーセントとなります。以上です。

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◯委員長(門間淑子) 高田委員。

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◯委 員(高田和登) 1点目の臨時福祉給付金については、ちょっと難しいんですけれど、一応わかりました。ありがとうございました。
 2番目の病児保育事業に関する経費については、つい先日、27年度補正予算の審議があったんですけれど、そこで232万、去年9月には1,500万円の補正予算が計上されています。ところが、この節というところがあるんですけれど、これが、ちょっと僕も勉強不足なんですけれど、19負担金補助及び交付金であるのに対して、今回の28年度予算の節は13委託料になっているんですね。この理由をちょっと教えていただきたいと思います。
 それから、ウェルカムベビークーポンの発行についてなんですけれど、今、383名のうちの81.7パーセントがクーポン券を渡したということですけれど、申請されなかった方が2割近くいるわけですけど、その方へのフォローというのが十分行われているのでしょうか。
 また、例えば妊娠したけれどさまざまな事情で出産できなかった場合の方とか、あるいは双子の場合なんかも、いろいろのケースかあると思うんですけれど、その辺についてもちょっと教えていただきたいと思います。以上です。

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◯委員長(門間淑子) 子育て支援課長。

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◯子育て支援課長(吉岡泰孝) まず1点目の、病児保育の27年度の補正予算ということですけれども、27年度の9月補正で1,500万措置をさせていただいておりまして、この3月の補正で232万円計上させていただいております。
 これにつきましては、病児保育を実施するにあたって施設を整備する必要がございますので、その施設整備に対する補助ということになってございます。そういうことですので、負担金補助及び交付金のところに計上させていただいたものでございます。
 それに対しまして今回の902万3,000円につきましては、事業実施の委託料ということですので、委託料のところに計上したものでございます。
 続きまして、ウェルカムベビークーポンの交付されなかった方へのフォローということなんですけれども、その前に、先ほどの答弁の中で、81.7パーセントということを参考までに申し上げましたけれども、こちらは、先ほど申し上げましたとおり、厳密に対象者数を出すことが難しいので、実際、交付率が81.7パーセントだったということではないので、そこは訂正というか、ご承知おきいただければと思います。
 それで、フォローということなんですけれども、実際、こちら周知については、7月の交付から11月末までの交付期間に対しまして、広報ですとか、あとは市の公式サイト、あと、公共施設や、当然、使用いただける店舗へのポスター掲示等で周知を図ってございます。その中で申請をしていただくものですので、対象者が限定できない中で、なかなかフォローというところは難しいのかなと考えてございます。
 それと、さまざまな事情で出産できなかった方、こちらについては、先ほど申し上げましたとおり、26年度中に妊娠届出書を提出した方が対象となりますので、出生にかかわらず、交付は受けられるものとなります。また、双子の場合につきましては、それぞれ、双子であればクーポン券を2冊という形になります。以上です。

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◯委 員(高田和登) ありがとうございました。

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◯委員長(門間淑子) ほかに質疑ありませんか。関連。冨松委員。

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◯委 員(冨松 崇) ウェルカムベビークーポン券なんですけれども、昨年、地方創生交付金を活用した新規事業でしたけれども、これまで行ってきたこの事業に対してどう評価されているのか、また利用者から意見等はなかったのか、お伺いします。

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◯委員長(門間淑子) 子育て支援課長。

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◯子育て支援課長(吉岡泰孝) こちらにつきましては、実際、2万円分のクーポンの交付ということで、地方創生の一環ということで実施をしてございます。まだ、1年ということでなかなか効果のほう、外に対してどういった効果が出ているのかというような検証は、なかなかしづらいところがありますけれども、こちらにつきましては、羽村市が子育てに対してこういったことも取り組んでいるというのがアピールにつながっているのではないかなというふうに認識しております。
 あと、利用者からの意見ということなんですけれども、特段、窓口のほうにたくさん声が直接入ってきているというのはないんですけれども、利用店舗を増やしてほしいというような声は入ってきております。以上です。

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◯委員長(門間淑子) 冨松委員。

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◯委 員(冨松 崇) このクーポン券を利用できる店舗を増やす考えはないのかお伺いします。

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◯委員長(門間淑子) 子育て支援課長。

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◯子育て支援課長(吉岡泰孝) こちらにつきましては、先ほどもお答えしたように、羽村市商業協同組合のほうに委託実施を来年度についても考えてございます。ということで、店舗数につきましては、今後、羽村市商業協同組合とも相談、調整をさせていただいた上で検討してまいりたいと考えております。以上です。

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◯委員長(門間淑子) ほかに質疑ありませんか。西川委員。

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◯委 員(西川美佐保) 予算書の147ページ、生活困窮者自立支援事業に要する経費799万4,000円ですけれども、前年に比べて200万円以上の減になっていますが、これはその要因というのは、扶助費の住居確保給付金の減ということだと思いますが、なぜ減になっているのかお伺いをいたします。
 それから、この生活相談の受付件数というのは、現時点で、生活保護の相談、また生活困窮への相談、また、自立相談支援事業へつないだ世帯数、それから住居確保給付金利用者の数を、わかったら教えてください。
 それから、183ページの先ほどの病児保育ですけれども、4月からということですけれども、利用したい方は登録制とのことですが、窓口はどこで申し込んで、その情報というのはどこで徹底をされるのか、また、預ける条件などはあるのか、どのような条件があるのかお伺いをいたします。
 それから、183ページ、学童クラブの運営に要する経費の支援員等報酬で、7,749万2,000円とありますけれども、今回、武蔵野第二学童が拡大をされるわけですけれども、全体では何名ずついらっしゃって、契約期間はどうなっているのかお伺いをいたします。

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◯委員長(門間淑子) 西川委員、あといくつありますか。

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◯委 員(西川美佐保) じゃあここで切らせていただきます。

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◯委員長(門間淑子) 以上3点。社会福祉課長。

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◯社会福祉課長(笠井宏泰) 1点目の、ページ数ですと147ページ、生活困窮者自立支援事業に要する経費の減額の理由でございますが、委員おっしゃるとおり、住居確保給付金の額を減額しております。平成27年度の実績から勘案しまして、3名ほど対象者人数を減らしました。
 昨年は、住居確保給付金の予算が628万2,000円ほどでしたが、これを3名ほど減額して、また給付金の額につきましても若干落としまして、予算として396万9,000円としたものでございます。
 これによりまして、住居確保給付金が231万3,000円の減額としております。主な内容は、住居確保給付金の減によるものでございます。
 それから、生活困窮者自立相談支援事業に係る相談件数でございますが、平成27年度、今年の2月末現在でございますが、実件数で98件、それから延べ件数で142件となっております。それから住居確保給付金につきましては5件となっております。
 生活保護との連携でございますが、生活保護のほうにつないだ件数につきましては、4件でございます。以上でございます。

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◯委員長(門間淑子) 児童青少年課長。

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◯児童青少年課長(細谷満広) 予算書183ページの学童クラブの支援員等の関係でございます。
 予算におきましては、87人分ということで積算をしまして予算を立てさせていただきました。勤務自体につきましては、それぞれ学童クラブの基準の人数で勤務していただきまして、ローテーションで勤務していただきますので、この87人が全部、毎日毎日やるというようなことではございません。
 それから、支援員等の契約期間、雇用期間というようなことでございますが、支援員、補助員共に嘱託員ということで雇用させていただいておりまして、原則1年間の期間というようなことになります。勤務条件等、いい場合といいますか、によりましては最大5年までということで、お願いをしているような現状でございます。以上でございます。

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◯委員長(門間淑子) 子育て支援課長。

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◯子育て支援課長(吉岡泰孝) それでは、2点目の病児保育の関係ですけれども、こちらにつきましては、以前、2月ですかね、議員の皆様には文書で事業の実施概要等お知らせをしたとおりなんでございますが、こちらにつきましては、まず1点目、受付の件でございますが、こちらにつきましては病院のほう、委託先のほうで受付をしていただくことになります。
 登録が必要ということなんですけれども、こちらにつきましては、初回の利用時に同時に登録をしていただけるように対応していきたいと考えてございます。
 それと、預ける条件ということですけれども、こちらは病児保育ということですので、当然、病中、または病気の回復期により安静の確保に配慮する必要があるお子さんが対象となります。年齢としましては生後6カ月から小学校6年生までの児童となります。こちらについては、保護者の要件としましては、さまざまな理由、やむを得ない理由で家庭において育児ができない、かつ保護者のほかに育児を行っていただける方がいらっしゃらない場合ということに限定をさせていただいております。以上です。

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◯委員長(門間淑子) 西川委員。

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◯委 員(西川美佐保) まず、1点目の生活困窮者自立支援のほうの住居確保給付金なんですけれども、1人あたりの減ということがありましたが、影響額というのはどうなのかということをお伺いします。
 それから、生活困窮へつないだ件数というお話が、先ほどなかったようですけれども、生活保護は4件ということでしたよね。生活困窮に対する相談というのは、先ほどの延べ人数142件ということでよろしいんでしょうか。その確認です。
 それから3点目に、先ほど、条件等お話しいただきましたけれども、広報というか、病院で受け付けますよとか、そういった皆さんへの周知、それをどういうふうにされるのかということをお伺いします。
 それから、最後に学童クラブなんですけれども、この人員確保がきちんと足りているのかということなんですけれども、現場の声として、手が足りていないという、本当に子どもたちを安全に見られる環境が厳しいという、そういう声を伺っておりますが、それに対しての市の認識をお伺いいたします。以上です。

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◯委員長(門間淑子) 社会福祉課長。

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◯社会福祉課長(笠井宏泰) 1点目の生活困窮者自立支援事業の住居確保給付金に係る影響額ということでございますが、この影響額につきましては、予算の額につきましては6万9,800円から、28年度予算につきましては6万3,000円で計上をさせていただいております。
 それから、先ほどの生活困窮者自立相談支援事業の実件数で98件、延べ件数で142件とお答えしましたものにつきまして、これ、すべて生活困窮者の窓口で対応した件数でございます。以上でございます。

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◯委員長(門間淑子) 子育て支援課長。

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◯子育て支援課長(吉岡泰孝) 病児保育の周知方法ということでございます。こちらにつきましては、広報はむら4月1日号、及び市の公式サイトのほうで手続きについてのお知らせをさせていただく予定となってございます。それと合わせまして、今後、しおりのほう、利用の手引きというんですかね、簡単なものですけれども作成をしまして、公共施設ですとか保育園等の関係機関に設置、配布をしていく予定となってございます。以上です。

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◯委員長(門間淑子) 児童青少年課長。

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◯児童青少年課長(細谷満広) 学童クラブの支援員等でございます。委員おっしゃるとおり、お子さんをお預かりするというふうな場所でございますので、子どもたちの安全確保については万全にしていかなければいけないというふうに認識しておりまして、さまざまな手段で募集をさせていただいているような状況でございます。
 広報はもとより、ハローワーク、それから町内会・自治会の回覧ですとか駅の掲示板に募集の記事、それからテレビはむらですとか、TCN等を使わせていただきまして、募集のほうを今努力をさせていただいているというふうな状況で、体制については万全を期していきたいというふうに考えているところでございます。以上です。

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◯委員長(門間淑子) 西川委員。

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◯委 員(西川美佐保) 先ほどの病児保育に関してなんですけれども、公式のサイトとか、またいろいろおっしゃっていましたけれども、子育てハンドブックというか、お子さんを持っていらっしゃる方がよく利用されるような、そういったものへの情報発信ということはどうなのかお伺いします。
 それから、学童クラブに関してなんですけれども、今あらゆる手段を使って募集をされているということなんですけれども、それでも人が足りてない状態ということは、現状、この雇用形態を見直す必要があるのではないかと思いますが、例えば今、嘱託の方が1年ということでございましたが、この雇用形態をもっと長期にするとか、またこれまでも民間委託とかを提案させていただいておりますけれども、安定して雇用できるような、そういった形に見直す時が来ているのではないかなと考えるわけですけれども、これは児童館の方だけではなくて、図書館とか、そういった非常勤で雇用している施設に関して、特に子育てに関して、こういった委託等も利用すべきではないかなと思いますが、お考えをお伺いをいたします。

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◯委員長(門間淑子) 子育て支援課長。

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◯子育て支援課長(吉岡泰孝) まず、子育て応援ガイドブックの件でございます。こちらにつきましては、毎年度6月ごろの発行となってございます。当然、次年度発行するものにつきましては、病児保育の案内も載せる予定となってございます。以上です。

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◯委員長(門間淑子) 子ども家庭部長。

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◯子ども家庭部長(小林宏子) 学童クラブの嘱託員の関係のご質問で、長期雇用契約ができないかというご質問だったかと思います。やはり地方公務員法の中で、嘱託員、それから臨時職員等は法で規定されておりまして、無期雇用というのがなかなかできないという状況もございまして、市全体として運用の中で5回まで、5年まで雇用できる、それから、臨時職員は本来ですと地方公務員法上、半年契約しかできないというものを、運用の中で3年という契約をしてきているということもございます。
 そういった法的なところはきちっと守りながら、現場において十分な安全確保ができるようにということで、さまざまな手法を講じまして採用を行っているところでございます。
 それともう1点、民間をというご提案です。見直す時期が来ているのではないかということですが、常に見直し、これは市全体ですけれども、例えば指定管理者制度の導入など、これは今、今年度、市全体の今既存の導入施設以外のものについても、こういった取り組みをできるのか、できないのかというところで、全体の検討が行われております。来年度もそういった検討をさらに詰めまして、民間活力の導入等の実績というのも考えていかなければならないというふうに考えております。以上です。

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◯委員長(門間淑子) 瀧島委員。

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◯委 員(瀧島愛夫) 今の学童クラブの支援をしている方々なんですけど、今その法律を守って最長5年でやっていて、要は施設の運営について支障はあるのか、ないのか。あるならば、これね、原則で、基本的に就労の機会を均等に与えましょうということで、そういう法律ができていると思うんですよ。
 でも、子どもたちのために人的なものを整える。だったら、募集して、来なかったら、5年でも6年でも子どものために働いてくれる意欲のある人に働いてもらって、現場を正常に回すのが、これ、行政じゃないんですか。ちょっとその辺のところをお聞かせください。

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◯委員長(門間淑子) 職員課長。

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◯職員課長(森谷 誠) 今、嘱託員の任用の形態につきましてご質問いただいているわけですけれども、先ほど子ども家庭部長のほうからご答弁しましたとおり、地方公務員法に照らし合わせまして、1年の期限をもって任用をしていると。
 非常勤特別職については、もうこれ、無期雇用はできませんので、必ず期限を切って運用していると。また、最長5年までということで今、羽村市では運用しておりまして、他市でも、26市中全く制限を持っていないところは6市ということで、何らかの制限をかけて非常勤特別職の任用について運用しているわけですが、今、瀧島委員がご指摘いただきましたとおり、基本は市民サービスをまず第一にやはり考えていかなければいけないと思いますので、当然、万が一、例えば子どもの安全ですとか、市民サービスの低下が生じてくるようなことがあれば、これは原則の制度についても当然見直しをしていかなければならないと思っております。
 ただ、実際にこの非常勤特別職の任用にあたりまして、一定の期限を全く設けてない、例えばですが、近隣では青梅市、あきる野市さんなんかはそういった運用をしております。ただ、実際に同じ人間が、非常勤特別職として10年も15年も現場にやはり同じ人間がいるということは、またそれはそれで人事上の弊害というものが出てきますので、今、羽村市では最長5年というような期間をもって運用しておりますが、この運用は、先ほど申し上げましたとおり、市民サービスに影響が出てくるようなことがあれば、その場合につきましては臨機応変に対応していきたいというふうに考えております。

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◯委員長(門間淑子) 子ども家庭部長。

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◯子ども家庭部長(小林宏子) 確かに学童クラブの支援員、それから子ども家庭部では140人ぐらいの嘱託員、臨時職員を雇用して事業を行っているというところで、その人材の確保には確かに年間を通して募集を行って、年間を通して本当に面接をして採用しているという状況も、そういった雇用管理も行っております。
 ただ、現場においては、本当に安全を確保するためというところで、現場において欠員のまま運用しているという実態はないところでございます。ただし、やはり嘱託員等の雇用について、採用については苦労しているという現状はございます。以上です。

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◯委員長(門間淑子) 瀧島委員。

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◯委 員(瀧島愛夫) 答弁自体は矛盾しているんじゃないですか。充足しているんなら採用の活動をしなくてもいいんでしょ。足りないからやるんでしょ。足りないのに、5年のそういうものだって原則5年にしておいて、申込みが来なければそのまま延長していいんじゃないですか。
 長期の雇用で弊害があるというなら、あなたたちは、だって定年まで何年、羽村に奉職するんですか。長期雇用に弊害があるというのは、これはおかしいでしょ。臨時職員だから弊害があって、要は羽村市に雇用されているあなたたち職員は弊害がないというのは、これはおかしいですよ。
 要は市民サービスが優先でしょう。法律が優先じゃないでしょう。人が先ですよ。その運用を柔軟にやれないんですかって聞いているんですよ。今のご答弁だと、「充足しています」、「市民のサービスに支障がないようにやります」。やりますと言ったって、今やられてないんじゃないですか。足りているんですか。
 だから、学童クラブを運営していくにあたって、充足しているんですか、していないんですか。しているならば、だってハローワークに求人を出したりしないでしょう。私だったらしないですよ。

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◯委員長(門間淑子) 子ども家庭部長。

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◯子ども家庭部長(小林宏子) 答弁が足りなかったのかもしれないんですが、運用していくにあたって必要人数は日々確保できているということです。
 ただし、募集をしているというのは、やはり先ほど言った5年の期限というのがありまして、5年が終わる方が140人のうち毎年度何人かいらっしゃいます。それから、年度途中で退職される方も何人かいらっしゃいます。そういったところで、新年度の募集にあたって確保するために努力している。
 それから年間を通じて、例えば途中で加配が必要なお子さんが入所されたりする、そういった場合に加配の職員を付けておりますので、そういったことでの採用、そういったことを年間を通じて行っているということでございます。
 運用につきましては、市全体の中で臨時職員、嘱託員の雇用について考えていかなければならない内容だというふうに思っております。

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◯委員長(門間淑子) 職員課長。

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◯職員課長(森谷 誠)  先ほど、人事上の弊害ということでちょっとご答弁させていただきましたけれども、非常勤特別職につきましては、やはり専門性をもって任用をさせていただいておりますので、一般職員と異なっており、違った現場に異動するというようなことは、やはりなかなか難しいということが1点ございます。
 また、非常勤特別職につきましては、正規職員のように定年という、そういったものも決まってございませんので、先ほども申し上げましたが、同じ非常勤特別職が、同じ学童なら学童、それぞれの部署に10年、もしくは20年、やはりそういったところに固定をされるということは、少なからずもやはり人事上課題が出てくるというふうな認識でおります。

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◯委員長(門間淑子) 鈴木委員。

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◯委 員(鈴木拓也) さっき西川委員が質疑したことと関連で。
 147ページの生活困窮者の住居確保給付金なんですけれども、実績、今年が5件で、来年は2人、見込みだということなんで、かなり必要性は後退しているというか、状況が改善しているということになっているんじゃないかなと思うんですけれども、ちょっと、それぞれ5人の方がどのぐらいの期間受けていたかということも含めて、状況がどうなっているかというのを知りたいと思います。まず1点目です。
 2点目が、183ページ、病児保育のことなんですけれども、ちょっと私もその資料を詳しく読み込んでなくて、多分書いてあったんじゃないかと思うんですけれども、利用者の負担額がどのぐらいになるかと。それから、病後児保育との金額の違い等あるのかどうか、ちょっとそこをお尋ねします。
 それから3つ目に、学童クラブの支援員さんのことなんですけれども、正規の雇用を、大体しないという原則があって、なかなか難しいということがあるんじゃないかと思うんですけれども、だとすれば単価を上げるということですよ、あとはね。時給を上げて、やはりたくさんの応募が来るという形にしていくと。それから、より教育的配慮ができる経験豊富な方が応募できるようにするということが大事なんじゃないかと思うんですけれども、そんな検討がなされたのかどうか。
 それから、ここの7,700万円というのは金額が減っているんですね。今年比で。なぜ減ったのかという点をというお尋ねします。以上です。3点。

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◯委員長(門間淑子) 社会福祉課長。

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◯社会福祉課長(笠井宏泰) 1点目の生活困窮者自立支援事業の住居確保給付金に係る受給期間ということでございますが、今年度、5件の対象のうち4件までが3カ月間でございます。1世帯につきましては9カ月。なかなかちょっと仕事が見つからなかったということで延長しまして、最長9カ月。以上、4件プラス1件で5件でございます。以上でございます。

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◯委員長(門間淑子) 子育て支援課長。

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◯子育て支援課長(吉岡泰孝) 病児保育の利用者負担額ということでございます。こちらにつきましては、市民の方、1日、1回1,000円で利用いただく形になります。ただ、生活保護を受給されている方とか、免除の規定はございます。
 それと、病後児保育との関係なんですけれども、病後児保育につきましては、1日あたり、0・1歳が2,800円、2歳児からは2,300円という形になってございます。こちら、差があるのは、課題等は認識をしておりますので、委託先と今後調整も必要かと思いますので、調整、検討していきたいと考えてございます。
 それと、病児保育で、原則は市民の方が利用優先なんですけれども、空きがある場合は市民以外の方も利用いただけることになってございまして、そちらの利用料につきましては、1回2,000円という形で設定してございます。以上です。

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◯委員長(門間淑子) 職員課長。

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◯職員課長(森谷 誠) 学童の支援員の単価の件でご質問いただきましたので、その件につきましてお答え申し上げます。これは学童の支援員だけでなく、非常勤特別職、嘱託員の方、それから臨時職員の単価につきましては、東京都の人事委員会の勧告ですとか、他市の状況、それから民間賃金の動向、それから最低賃金の推移等を勘案いたしまして、毎年度見直しのほうを行ってございます。
 来年度につきましては、全般的に単価のほうを引き上げてございまして、概ね1.8パーセントから2.2パーセント前後の範囲で各単価のほうを引き上げをさせていただいて、予算のほうを計上させていただいております。
 その中で、今ご質問のございました学童クラブ支援員の方の単価につきましても、2パーセントほど引き上げさせていただいておりまして、従前の1,000円から1,020円にさせていただいておりまして、そういった意味では、人の確保といいますか、社会情勢を踏まえた上で単価のほうも改定をしてございます。

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◯委員長(門間淑子) 児童青少年課長。

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◯児童青少年課長(細谷満広) 報酬の関係でございます。委員おっしゃるとおり、80万円ほど減ってございます。学童クラブごとに配置する人員ですとか勤務時間等を精査をさせていただきまして、27年度、少し減額させていただいた状況もございますので、その辺を含めましで、もう一度精査をしまして、今回7,700万ということで予算措置のほうはさせていただきました。以上です。

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◯委員長(門間淑子) 鈴木委員。

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◯委 員(鈴木拓也) わかりました。
 1点目の住居確保なんですけれども、来年は3名減の見込みだから2人ということに。違うんですね。当初予算比でですね、当初予算比で3名減なんだ。つまり、何世帯の見込みということになっているのか。すみません、ちょっとさっき、実績の数と3名減というのをごっちゃにしちゃったので。何人の予算から何人の予算に変えたのかということを教えてください。
 9カ月という方がいらっしゃったということなんですけれども、1年を通じて何かこう、状況の変化等があるということがあったのか。例えば、当初は9カ月なかなか決まらない方がいたんだけれども、だんだん短期間で決まる方が増えてきたという、何かそういう、もし状況の変化等で特徴があれば教えていただければと思います。
 2点目は、利用料のこと、わかりました。何か病後児保育に比べて随分安いので、大丈夫かなって心配になっちゃったりするんですけれどもね。つまり病後児は高過ぎるということなんですかね、きっとね。ここはやはり、普通は病児のほうが高いわけですよね、どう考えても。病気なわけですから手間がかかるわけですから。今後はどういうふうに、さっき課題があるとおっしゃっていましたけど、どういうふうに変えていこうということで検討していくお考えなのかお尋ねします。
 3点目の学童クラブなんですけれども、やはり人が足りないなら、そこは上げないといけませんよね。ここだけでも例えば500円上げるとかね。そういうことを検討をぜひしないといけないんじゃないかと思うので、ちょっとご答弁をお願いします。
 それから、金額が減っているんですけれども、87人分ということなんですけれども、ある日1日、12学童クラブで何人勤務するということになっているのかというのは、今年と去年がどう違ってくるのかという点をお尋ねします。
 それから、武蔵野第二は特徴としては、運動場と距離がありますでしょう、移動しなければいけませんでしょう、必ず。だからここはやはり配置を厚くしないと、どうしてもいけないんじゃないかと思うんですよね、ほかの学童クラブに比べても。ここは何人配置になっているのか。武蔵野第二学童クラブ。それを、現状と来年度の違いまでわかるといいんですけれども。そこまでお願いします。

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◯委員長(門間淑子) 社会福祉課長。

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◯社会福祉課長(笠井宏泰) 1点目の住居確保給付金の予算計上の関係でございますが、平成27年度は10世帯分を計上していましたが、平成28年度は、27年度の状況から3世帯分の減をしまして、7世帯分としたものでございます。
 あと、特徴ということでございますが、この住居確保給付金につきましては原則3カ月ということでございまして、その状況に応じて延長が最長9カ月までできるというものでございますが、3カ月で終わられた方は、その際に就職が見つかったと、就職ができたという状況でございまして、特に特徴というものは感じておりません。以上でございます。

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◯委員長(門間淑子) 職員課長。

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◯職員課長(森谷 誠) 単価の見直しの件でございますが、こちらにつきましては、やはり人が確保できないというようなことであれば、そういった状況に応じて、単価につきましては見直しを図っていきたいというふうに考えております。

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◯委員長(門間淑子) 児童青少年課長。

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◯児童青少年課長(細谷満広) 学童クラブの支援員等の全体の1日の平均の数ということでございますが、ちょっとその数は出してございません。学童クラブによりまして、基準に合わせて最低2人から4、5人という職員が勤務を1日していただいているというふうな現状はございます。
 それから、武蔵野第二学童クラブの移転先の時の状況でございますが、これについては、現在、東児童館のほうで武蔵野第二学童クラブは運営しておりますが、1日2人、支援員または補助員ということで、さらに加配の職員が1人おりまして、基本的には3人で運営をしていただいていると。新しいほうに移転した時につきましては、外出等、東児童館等へ行くこともございますので、1日4人から5人くらいの職員で対応していくような状況になるのかなというふうに、今、考えております。以上です。

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◯委員長(門間淑子) 子育て支援課長。

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◯子育て支援課長(吉岡泰孝) 病児保育と病後児保育の利用料の違いということなんですけれども、まず、委託料のほうで病児保育のほうが高い設定にはなっているというのが一つでございます。それと利用料につきましては、病児保育、こちら他市の状況を見ても、利用料についてはかなり幅がございます。1,000円から2,000円、3,000円というところもございますし、その中で、近隣の状況ですとか、利用しやすい金額設定ということで、かなり下限に近い1,000円という設定をさせていただいております。
 ただ、病後児保育との差につきましては、やはり課題としては認識してございますので、この利用料については、事業者のほうの直接の収入という形になりますので、こちらについては委託先との調整を図って検討していきたいと考えてございます。以上です。

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◯委員長(門間淑子) しばらく休憩いたします。
                                    午前10時59分 休憩
                                    午前11時09分 再開

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◯委員長(門間淑子) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。
 質疑ありませんか。濱中委員。

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◯委 員(濱中俊男) 学童クラブに関しまして、関連で質問をさせていただきます。
 学童クラブ、私も一般質問をさせていただきましたけれど、市で今直接運営されておりまして、担当の方も大変だなというふうには思っているところでございます。その中で、この長期総合計画の実施計画のほうを見ますと、今、これからの運営方針について検討されていると、また年齢のほうも高学年への対応も検討されているというふうに、これは承知しているところでございますけれど、平成30年に民間活用による事業の充実というふうなことを目標にされてございますけれど、羽村市立の保育園は全部民営化のほうの方向になりましたけれど、学童クラブをそのような方針で考えていらっしゃるのか、お伺いしたいと思います。

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◯委員長(門間淑子) 児童青少年課長。

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◯児童青少年課長(細谷満広) 学童クラブに民間の活力の利用ということでございますが、先ほど部長から申し上げましたとおり、指定管理等につきまして市全体の中で取り組む中で、28年度においてもどういうような形になっていくのかなというようなことで検討がされるのかなというふうに理解しております。
 実施計画、29年度、30年度、参考ということで、後期のほうの基本計画にあたりますので、参考ということで記載をさせていただいてございます。現在も近隣等の指定管理の状況等を調査はさせていただいているような状況でございまして、28年度中には大きな方針が大体決まってくるのかなというふうに考えておりまして、指定管理を始めるにあたりましても、公募をしたりですとか、議決をいただいて運用していくというようなことを考慮しますと、平成30年度以降ぐらいが時期なのかなというようなことで、参考で実施計画のほうを記載させていただいているような状況でございます。以上です。

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◯委員長(門間淑子) 濱中委員。

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◯委 員(濱中俊男) この民間活用による事業の充実というのは、これは指定管理ということを今、検討されているんですが、いろいろな形での民間の活用もあろうかと思います。瑞穂なんかですと、今、NPOを立ち上げようとしているんだというふうに承知しておりますけれど、これは指定管理というふうに市のほうでの方針として決まったのか、その辺の確認をさせていただきます。

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◯委員長(門間淑子) 児童青少年課長。

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◯児童青少年課長(細谷満広) 今、指定管理ということでお話を申し上げましたが、委員おっしゃるとおり、瑞穂町のほうでは、職員がNPO法人を立ち上げまして学童クラブを運営しているというふうな状況もお聞きしてございます。また、自治体によりましては、委託というようなことで事業を実施しているところもございます。
 また、先ほども申し上げましたが、お隣の福生市さん等では指定管理というようなことで導入しておりますので、いろんな形の部分があろうかと思います。その辺は全体的に内容は検討して決定していかなければいけないのかなというふうに考えております。

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◯委員長(門間淑子) ほかに。富永委員。

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◯委 員(富永訓正) 武蔵野第二学童についてなんですけれども、武蔵野第二学童が移転に伴いまして、今現在、待機といいますか、入所できない子どもたちの状態はどうなるのかというのが1点。
 それと、移転に伴いまして児童放課後サポート事業の今後についてはどうなるのか、その辺をちょっとお伺いします。

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◯委員長(門間淑子) 児童青少年課長。

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◯児童青少年課長(細谷満広) 平成27年度の放課後サポート事業でございますが、2月末をもちましてサポートの利用はゼロというような形になっておりまして、現在は武蔵野小学校地区の学童クラブについては待機のほうもゼロというような形になっている状況でございます。途中の児童の転出入、退所というようないろんな状況がございまして、今現在は学童クラブの入所保留はゼロでございます。伴いまして、サポート事業のほうもゼロというふうな状況になってございます。
 来年度の状況でございますが、2月19日までの受付の状況で見ますと、武蔵野地区の学童クラブについては11名の待機が出るというふうなことでございまして、この11名につきましては、新しい武蔵野第二学童クラブが完成をしますと、すべてそちらのほうで入所していただきますので、5月16日以降が待機はゼロになるのかなというふうに考えてございます。
 それまでにつきましては、27年度、実施をしておりました東児童館のサポート事業を、継続して実施をしていきたいというふうに考えております。以上です。

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◯委員長(門間淑子) 富永委員。

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◯委 員(富永訓正) 武蔵野第二学童が開所するまでは児童放課後サポート事業は継続していくという解釈でよろしいですね。
 他の学童クラブの状況というか、ほかの学童クラブで例えば入所ができる、できないというのがあるのかどうかわからないんですけれども、例えばほかの地域にこの児童放課後サポート事業の展開というのはあるのか、ないのか、あるいは考えていないのか、その辺をお伺いします。

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◯委員長(門間淑子) 児童青少年課長。

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◯児童青少年課長(細谷満広) 今回、平成28年度の入所の状況でございますが、2月19日現在までのお申込みにつきまして、631人の入所を決定させていただいたところでございます。
 参考に、平成27年度が571人でございましたので、60人ほど多くの入所が決定をしたというふうな状況でございまして、それぞれの学童、かなり多く入所をしていただいているというふうな状況がございまして、そのうち小作台小学校地区の学童クラブにつきましても、入所保留が2月19日までのお申込みで5名、発生をしてしまったというような状況でございまして、小作台小学校地区の待機の学童につきましても、西児童館のほうでサポート事業を実施をしていきたいなというふうに現在は考えている状況でございます。以上です。

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◯委員長(門間淑子) ほかに質疑ありませんか。浜中 順委員。

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◯委 員(浜中 順) 先ほどの非常勤職員と嘱託員の勤務年数のことですけれども、学童で5年間、1年1年延ばして5年間ということでしたけれども、やはり5年間じゃ短いので、「それだったら違う仕事にいくよ」って、やはり学童の仕事をやりたいんだけれども、「5年間だったらちょっと短すぎるので違う仕事を選ぶよ」という、そういう声も聞いているんですね。
 それから、あともう一つ、関連してハーモニースクールの教育相談員、嘱託の教育相談員の方が、1年生の時から児童を持って、5年生で終わりで「さようなら」って行っちゃって、でもその子はずうっと1年生の時からよく見てもらって、非常に指導の成果が出てきている。それで、やはりここでもう期限だから替わらなきゃいけないということで、替わらなきゃいけないんですね。
 やはりそういう専門的な仕事というか、継続性を必要とするような仕事については、やはりさっき、決まりがあると言われたんだけれども、例外規定とか、やはりそういうのを付けて拡大すべきじゃないかと思うんですね。柔軟に対応すべきじゃないかと思うんですけれども、この辺、決まりと例外規定みたいなものがあるのかどうか。

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◯委員長(門間淑子) 浜中順委員、ハーモニースクールは教育費のほうになりますので、そちらでお願いします。学童に関してでいいですか。

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◯委 員(浜中 順) はい。

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◯委員長(門間淑子) じゃ、よろしくお願いします。職員課長。

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◯職員課長(森谷 誠) 学童の支援員の任用についてでございますが、こちらは、先ほども申し上げましたとおり、やはり非常勤特別職、地公法を踏まえて、今、任用をしているということで、やはり一定の期限をもって任用していくという形をとらさせていただいておりますし、今後もそういう形で考えていきたいというふうに思っております。
 ただし、市民サービスの低下ですとか、先ほどご指摘のありました、万が一、子どもたちの安全、こういったことに支障を来すというようなことがありましたら、ルールの見直し、例外規定、そういったことも検討していく必要はあろうかというふうに考えてございます。

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◯委員長(門間淑子) ほかに質疑ありませんか。水野副委員長。

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◯副委員長(水野義裕) 今の学童クラブに関連して、来年度は631人の入所申し込みが内定しているという話ですが、やはり加配をしなきゃいけない児童がどのくらいいて、そのために職員をどのくらい増やしたのか、そのあたりの実態を教えてほしいと思います。
 結局、幼保小連携なんていう話もあがっていますけれども、全部、子ども家庭部がカバーしているから、入学前の条件を全部把握しているんだろうなと思うんですよね。それに対して、申し込みがあった時に特別なサポートが必要であるか、ないかを判断しているんだろうと思うんで、その辺の体制についてのちょっと説明をしてください。

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◯委員長(門間淑子) 児童青少年課長。

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◯児童青少年課長(細谷満広) 加配の人数等、確認をして答弁申し上げたいと思います。よろしくお願いします。

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◯委員長(門間淑子) ほかに質疑ありませんか。小宮委員。

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◯委 員(小宮國暉) 5点ぐらいありますので、最初の3点ぐらいからいきます。
 1点目は、143ページですが、一番上のほうから災害被災者の援護に要する経費でございます。
 これは災害見舞金として5万円計上しているということはわかりますけれども、災害被災者というと、親戚とか知人を頼って羽村のほうに来られている方が、実際、被災に遭っているということを聞き及んでおりますし、その人たちに対する市としてどういう、支援というんですか、を考えておられるかということを、まず1点目で聞きたいと思います。
 2点目は、165ページのシルバーピアという事業が、これ、東京都の事業と承知しておりますけれども、シルバーピア事業に要する経費というものがありまして、緊急通報システムとか、そういうことを利用して居住者に対する、緊急通報したりして、大変貴重なこれ、事業だと思います。
 これは東京都の事業なんですが、一方、市営住宅というのが前の総務費であるんですけれども、こういった福祉的なものが市営住宅のほうに水平展開できないかどうかというところを、福祉のほうから、そういう考えにならないかどうかということをお聞きしたいと思います。
 それから、3点ずついきますが、171ページの中段に神明苑の管理運営に要する経費というのがございまして、これ、見ていきますと、敷地の借上げ。土地は借り上げているということなものですけど、この神明苑という建物、また運営に関して、どういった効果あるいはこの使い方ですね、それが今の現状こうだというふうなことで、使われ方についてお聞きしたいというふうに思います。以上3点です。

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◯委員長(門間淑子) 社会福祉課長。

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◯社会福祉課長(笠井宏泰) まず1点目の、143ページ、災害被災者の援護に要する経費の関係でございますが、これにつきましては、羽村市災害弔慰金の支給に関する条例及び施行規則等によりまして、市内で火災等に見舞われた方に対して災害見舞金を支給するというものでございます。以上でございます。

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◯委員長(門間淑子) 市民生活部長。

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◯市民生活部長(伊藤文隆) ただいまの災害被災者の援護に要する経費の、関連といいますか、ほかから来られた方への対応ということですけれども、他市で災害に遭われて羽村に越してこられた方ということですが、東日本大震災の時には、ご存じのとおり、はむらサポートカードという形で、被災をされて羽村に越してこられた方に対しては、市を挙げてそれをサポートしていく制度を創設させていただきました。
 これは災害の種類ですとか、そういったものにもよりますけれども、例えば前住地で何か火災とか災害に遭われた方で生活に困窮されている方などがいらっしゃれば、これは担当のほうと連携のもとでもって必要なサポートはしていく形をとることになると思いますけれども、大規模災害なんかの場合ですと、今回の東日本大震災のような形の対応というのも、今後検討していかなきゃいけないのかなというふうには考えております。以上です。

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◯委員長(門間淑子) 高齢福祉介護課長。

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◯高齢福祉介護課長(島田由則) まず、ご質問の2点目、シルバーピアの関係でございます。シルバーピアにつきましては、東京都のシルバーピア事業運営要綱というものに基づきまして、神明台住宅、都営住宅の高齢者に配慮した集合住宅を東京都のほうで設置をいたしまして、そちらのほうに市の側といたしまして生活協力員を配置いたしまして、高齢者の方が安心して生活ができるような取組みをしているものでございます。ですので、東京都が設置するシルバーピアでの取組みということが前提となってございます。
 それから、ご質問の3点目、神明苑の利用状況ということでございますが、現在は主に川崎西長寿会の役員会活動として、主に万灯づくり等に利用されている状況でございます。以上です。

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◯委員長(門間淑子) 小宮委員。

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◯委 員(小宮國暉) 2点目のシルバーピア事業に関することというのは、東京都の事業としては私、承知しています。わかっているんですけど、それを市の、市営住宅のほうに福祉のほうから展開できないかという、そういう質問だったんですけど、どういうふうにお考えなんでしょうか。

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◯委員長(門間淑子) 建築課長。

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◯建築課長(山本和晃) シルバーピアの関係でございますが、現在のところ、シルバーピアの事業としまして、この事業には必ず、ワーデンさんということで介護人さんが一緒にその住宅に住まなきゃいけないという部分がございます。その部分というのは、今、市営住宅のほうにそういう方が住める場所がない関係上、施設的にはそういう部分で実施するというのは、現在のところ不可能な状態でございます。以上です。

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◯委員長(門間淑子) 小宮委員。

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◯委 員(小宮國暉) ただいま、スペースがない、部屋というのもないというんですが、市営住宅の一つを利用してもそういう事業はできるわけですね。あるいは近くに住んでもらっても。そういった観点から、今後検討していただきたいと思うんですがいかがでしょうか。

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◯委員長(門間淑子) 建築課長。

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◯建築課長(山本和晃) シルバーピアの運営につきまして今後の検討という部分でございますが、実際に今、市営住宅の入居を待っている方が結構いらっしゃいますので、その部分を割くということはなかなか難しい部分がございますので、今後検討させていただきたいと思います。以上です。

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◯委員長(門間淑子) 小宮委員。

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◯委 員(小宮國暉) 次の質問はほかの人が終わってからでも。

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◯委員長(門間淑子) わかりました。じゃあ、ほかの方、質疑ありませんか。中嶋委員。

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◯委 員(中嶋 勝) 149ページをお願いします。障害者福祉施設の事業運営に要する経費で、障害者就労支援センター「エール」についてお聞きします。新規事業で地域開拓促進コーディネーターを1名配置するとのことなんですが、このエールの事業運営委託料2,225万円の中に、そのコーディネーター分も含まれていると思いますが、このコーディネーターさんの仕事内容や体制をどのようにしていくのか、ちょっと具体的にお話しいただければと思います。
 2点目。155ページの高次脳機能障害支援について。厚生委員会でも陳情の扱いをして審議したところですけれども、ちょっとこの委員会の中でもお聞きしたいと思います。相談ができる態勢が整うようなんですけれども、この障害自体がまだあまり知られてないと思います。どういう障害なのか、また市内の現状についてお聞きしたいと思います。
 それから3点目は、163ページのゲートボール場に要する経費ということで、それに関連してなんですけれども、最近、シニアの方たちの活動の、ゲートボールの一時すごく人気があったところと、だんだんその参加人数が減ってきていると伺っておりますし、逆にペタンク等が増えてきているというような、そういう推移があると思います。またグランドゴルフなんかも増えてきていると聞いておりますけれども、その辺のゲートボール、ペタンク、グランドゴルフ、この活動者の推移等がわかれば、大まかでも結構です、教えてください。以上3点です。

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◯委員長(門間淑子) 障害福祉課長。

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◯障害福祉課長(遠藤也寸子) ご質問の1点目の、エールの地域開拓促進コーディネーターの配置についてお答えさせていただきます。
 エールの委託料の増加というのは、今ご質問がありました地域開拓促進コーディネーターを配置することになっておりますが、その地域開拓促進コーディネーターの役割というものとして、障害者の就労希望の掘り起こし、それから障害福祉施設等への一般就労への働きかけ、障害者雇用に取り組む企業等への支援、障害者の職場の新規開拓、職場実習の準備及び支援といったものに要約されます。
 これは、現在の体制が3名、こちらはいわゆる就労の支援、それから生活の支援を行っているものが3名おりまして、それに対しまして、今、地域開拓促進コーディネーターをプラスするということでございます。
 この障害者の雇用につきましては、まず、登録から就労に至るまでのプロセスがあるわけなんですけれども、その中で、先ほどお話ししました就労と生活支援を主体的に行って、就労してその後も定着をするという支援も大きな課題となっておりまして、さらに障害者雇用という部分では、今現在、かなりそういった関心が高いということで、企業側としても障害者雇用を進めていきたい、ただ、それに対する、企業側もなかなか理解が進んでいないというものに対して、こちらの就労支援センターのほうで積極的に働きかけていくといった役割をしていくわけです、というふうに考えております。
 次に2点目、高次脳機能障害についてのご質問でございます。
 こちらは、まず高次脳機能障害というものに対する理解でございますが、高次脳機能障害というのは、病気や交通事故などのさまざまな原因によって脳に損傷を生ずる言語能力や記憶能力、思考能力、空間認知能力などの認知機能や精神機能の障害を指すとされております。こちらの障害につきましては、一見、見えにくく気づきにくい障害として、そういったことで本人や家族が生活に困難を感じて苦慮することが多いとされております。
 現在、羽村市の状況でございますが、こちらの障害は東京都の、ちょっと資料が古いんですが、平成18年の調査によりますと、東京都で5万人という調査が出ておりますので、羽村市として推計すると約200人ということです。障害福祉課の窓口やサービスを利用されている、それから家族会を通して把握している人数は20名程度でございます。以上でございます。

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◯委員長(門間淑子) 高齢福祉介護課長。

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◯高齢福祉介護課長(島田由則) ご質問の3点目、ゲートボール場の利用状況についてのご質問でございます。平成25年度の調査でございます。ゲートボールを行っている長寿会が5つで、参加人員は47名でありました。ペタンクを行っている長寿会が10で、参加者数は約160名でございます。それから、グランドゴルフ並びにフィールドゴルフを行っている長寿会がそれぞれ各1で、合計で参加者数が36という結果になっております。以上です。

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◯委員長(門間淑子) 中嶋委員。

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◯委 員(中嶋 勝) ありがとうございます。
 エールについてなんですけれども、そうすると障害者の就労に関してしっかり支援していただくという事業なので歓迎するところなんですけれども、今までの企業へのアプローチ等も当然しているわけなので、これまでの体制とどう変わってくるのか、要するに1名増員して、その企業とのアプローチの部分が厚くなるということなんでしょうか。今までのこの3名いて、プラス1名の棲み分けというか、その辺をもう一度お願いしたいと思います。
 2点目は、今お聞きしまして、市内に家族会もあるように伺っております。本人や家族にとって相談できるということは、しかも専門家に相談ができるということは、本当に安心につながるものと思います。実際にどこの窓口で、どういう相談体制になるのか教えてください。
 3点目は、グランドゴルフ、フィールドゴルフ、ちょっと少ないような気がしますけれども、25年度ということなので、まだ把握されてないのかもしれません。大分、人数、ゲートボールが少なくなってきて、ペタンクが多くなってきているかなというふうに思っております。
 また、グランドゴルフなんかも増えてきたりすると、ちょっと広いスペース等も必要になってきたりするのかなというふうに思いますけれども、ゲートボールとかペタンクは平らな場所が必要になるということで、一応今のところは公園等、児童公園等を使ってやっていらっしゃるということなんですけれども、大雨が降ったりすると、水の流れができちゃったりすると、また砂が偏ってしまったりするということで、その都度いろいろと意見を聞いたりもしていますけれども、その辺の、公園の整地とか砂とかというのは、その参加団体が依頼すれば、すぐ手は打っていただけるのでしょうかということです。

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◯委員長(門間淑子) 障害福祉課長。

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◯障害福祉課長(遠藤也寸子) コーディネーターの配置により、どういった成果が出るかというご質問でございますが、先ほども少しお話ししたんですが、今、エールでは、障害者の就労という部分で、最初、登録から始まって最終的に就労はしても、その後の定着支援という部分でかなり時間を費やしている状況にありまして、その中で、企業側へのアプローチというのは必要不可欠な部分でございます。
 そうしますと、その業務を専門とするコーディネーターを設置することで、企業側の理解が向上し、障害者側の選択肢も増えるということで、雇用につながるための見学、それから実習等、そういったものもできるということです。そこの部分が一番大きい成果になるかと考えております。
 2点目の高次脳機能障害でございますが、こちらのほうは委託事業として実施するわけですけれども、窓口は障害福祉課のほうになりまして、そこに相談員が配置されます。先ほど、委員さんもおっしゃられましたように、この高次脳機能障害に関する相談というのは、やはり専門的な知識を要した方でないとなかなか助言もできないし、また、そういった家族に対しての安心感を与えるという部分でもそういった専門の方が必要ということで、体制としましては、月2回、それを全部、相談日として充てるようにはまだ現在では詳細は決まってないんですが、月2回、午後、相談日を開設します。以上でございます。

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◯委員長(門間淑子) 高齢福祉介護課長。

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◯高齢福祉介護課長(島田由則) 3点目の、老人クラブが軽スポーツを行う場所の整地の関係でございますが、ゲートボール場につきましては、その都度、細砂を市のほうで購入いたしまして、老人クラブのほうで整地のほうを対応していただいております。
 それから、公園をお借りして活動しているクラブにつきましては、その都度、公園所管課のほうにお願いをしているところでございます。以上です。

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◯委員長(門間淑子) 中嶋委員。

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◯委 員(中嶋 勝) エールのほうなんですが、本年4月に障害者差別解消法が施行されます。障害があっても、なくても、誰でも分け隔てなく暮らし、勉強し、働ける社会の構築ということなんですけれども、またそれに伴って障害者雇用促進法も改正されると聞いております。
 受け入れる企業側にも、より適切な対応が求められることになると思いますけれども、これ、厚労省のほうからも指針等も出るようですけれどもね。となると、このコーディネーターさんがそういうところまで説明等もしながら、障害者の就労支援をしていくような流れになるのかということです。
 障害者の雇用をしてもらうために、企業の理解にそのような公的な部分とかも含めてアプローチをかけていくようなイメージになるのかというところをお聞きします。
 2点目の高次脳機能障害です。市はこれまでも、講演会とか講座、講演会などを開催してきていると思います、年1回ずつですかね。私も参加させてもらっていますけれども、この障害についての周知が、なかなかこの障害についての理解がないということで、名前すらまだ初めて聞くという方も多いかと思いますけれども、周知、理解でずっとやってきた講演だと思いますけれども、それも引き続き続けていく必要があると思いますけれども、同時に、周知中心だけじゃなく、次の角度、次の段階での高次脳機能障害というものの講演なんかも入れていくことは考えているのかどうかお伺いします。
 3点目は、ちょっとゲートボールのほうなんですが、羽村の特別支援学校の前というんですかね、あそこにもあったかと思いますが、これの、今、場所を見ますと入ってないようなので、その辺のところはどうなっているのかということと、小作坂下の信号のところの角地にペタンクとかできるスペースということで、確か3月からスタートできますよというようなご答弁があったかと思いますけれども、その辺がまだ整地されてないようなので、その辺のところをお聞きします。

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◯委員長(門間淑子) 障害福祉課長。

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◯障害福祉課長(遠藤也寸子) 地域開拓促進コーディネーターの企業への役割ということでございますが、こちらの障害者雇用については企業側にとっても、先ほど来お話がありました、障害者雇用促進法に基づいて雇用率の引き上げであるとか、また平成30年からは精神障害者の雇用率の算定基礎についたということもございまして、企業側としてもそういうものは望んでいるというか、ただその辺のノウハウがわからない部分もあるのではないかと思います。
 そこへ、こちらのコーディネーターが、やはりそういったことに対しても、双方というんですかね、お互いの理解ということで、かなりその辺の開拓をしていきたいと考えております。また、それに関連して職場定着支援も引き続きやっていくわけなんですけれども、その中でやはり企業とのつなぎというのは必要かと思いますので、そういった部分と新たな開拓という部分で、このコーディネーターとしての役割をしていきたいというふうに考えております。
 次に、高次脳機能障害の周知、理解ということでの講演会でございますが、こちらにつきまして、市では障害者理解を進めるということで講演会を毎年実施しておりまして、その中には、その時期時期で合ったものをやっているわけなんですが、高次脳機能障害に関しましては、なかなかその周知という部分から始まって段階的なこともあるかと思うんですが、さらには、やはり先ほどお話がありましたように、知るだけはなくて、その次にじゃあどうしたらいいのかといった、そういったレベルアップ的な講座といったものも検討していきたいと考えております。以上でございます。

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◯委員長(門間淑子) 高齢福祉介護課長。

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◯高齢福祉介護課長(島田由則) ゲートボール場についてのご質問でございますが、特別支援学校の近くのゲートボール場ということで、東台ゲートボール場かと思われますが、そちらにつきましては、羽村団地長寿会のほうで利用している状況でございます。
 それから、2点目の小作坂下に整備をする軽スポーツ場でございますが、3月中と決算委員会でご答弁申し上げましたが、工事の都合で3月いっぱい工事がかかる予定となってございます。4月早々にはオープンできるものと考えております。以上です。

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◯委員長(門間淑子) ほかに。関連。馳平委員。

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◯委 員(馳平耕三) 今のエールについてお聞かせいただきたいと思います。
 前まで、福祉関係者が3人ということで、やはりどちらかというと、雇用やまたは企業側に精通した人が必要だということで私もずっと言ってきたんですけど、その地域開拓促進コーディネーターは福祉の専門家じゃなくて、むしろそちら側に精通した人なのかどうかということが1点と、それから2点目は、都内のほうでいくつか、障害者の自立支援センターでパソコンの技術をきちっと教えて、それで雇用に結びつけているという部分というのは大きいんじゃないかなと思うんですけれども、こうした面については今どういうふうになっているかお聞かせください。

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◯委員長(門間淑子) 障害福祉課長。

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◯障害福祉課長(遠藤也寸子) 地域開拓促進コーディネーターの資格といいますか、どういった方が適しているかというお話でございます。委員がご指摘のように、福祉的就労という部分で、就労支援であり生活支援であるということを福祉的な視点でされる方と、今回は、地域開拓促進ということで企業側へアプローチしていくので、その部分では、もちろん福祉的な部分も必要かと思いますが、こちらのいわゆる産業カウンセラー的な資質であるとか、そういったものも求めていくということで、両方の視点を考えてはいるんですが、どちらかといえば、今お話ししましたように、企業へ進んでいくという、そういった向きを考えております。
 それともう1点、実習等の関係です。東京都障害者職業センターというのが障害者就労に関してございまして、それが立川支所にありまして、そこではエールとは連携をとっておりますので、例えばそういった訓練であるとか、それからジョブコーチ、パソコンの練習というんですか、実習というんですか、そういったものに参加もしております。以上です。

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◯委員長(門間淑子) 馳平委員。

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◯委 員(馳平耕三) どちらかといえば、企業のほうにいった、営業的なことも含めてやっていく。
 先ほど中嶋さんの質問に対しての、あまりその答えがなかったんですけれど、200万円ぐらい、約190万円くらいですよね。勤務形態というのはどういうふうになっているのかという答弁がなかったんですけれど、週何日ぐらい行ってやるのかということと、もう一つ、今、立川のほうでやっているという。今、何人ぐらいそこにエールから通っているかというのをお聞かせください。

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◯委員長(門間淑子) 障害福祉課長。

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◯障害福祉課長(遠藤也寸子) 地域開拓促進コーディネーターの勤務につきまして、こちらにつきましては委託料の中ですべて雇用する形ですので、詳細には確認をしておりませんが、少し前に求人として出した内容を確認しておりますので、それをお答えしますと、9時から5時のパートタイムということで、仕事の内容としては、先ほどお話ししたように障害者の就労希望者を掘り起こし、また企業側への働きかけや支援を行うという、こういったことで、必要な資格というところで、社会福祉士、それから産業カウンセラー、職場適応援助者、これはジョブコーチですね、そうしたものを必要な資格として明記しておりますので、やはり社会福祉と一方では産業カウンセラーといった職業開拓していくような、そういった要素のどちらかを必要としているというふうに、これは求人ですけれども。
 それで、時給が1,200円のパートということで、9時・5時で、週5日平日勤務という形になります。
 それから、立川のほうのいわゆる訓練に通っている数字は、申し訳ございませんが、今現在については把握しておりません。以上です。

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◯委員長(門間淑子) 馳平委員。

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◯委 員(馳平耕三) 都内のほうなんですけれども、パソコンなどのコンピュータの技術を教えて、それを担当しているところはほとんどみんな就職できたという例もいくつもあるので、そうした事例も含めて今後研究していただいて、特に重い、重度の障害者でも可能になりますし、逆に末期がんの方とか、そういうことも今後出てくるかもしれないですけど、そうしたところでも可能になるということも含めて、そうした就労についても考えていただければなと思うんですけど、いかがでしょうか。

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◯委員長(門間淑子) 福祉健康部長。

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◯福祉健康部長(雨倉久行) 障害者の雇用促進法、もう施行されておりますけど、それでこの4月で差別解消法ということで、障害者にとっての法律がここで一遍に、ここの3年ぐらいで変わってきております。最初に変わったのは障害者の国際条約であります権利条約、それに批准するために国内法を整備するということで、ここで変わってきておりますので、その辺はこの障害者の雇用、特にエールの関係の就労についても、今、委員がおっしゃったようなところも力を入れていきたいと考えております。

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◯委 員(馳平耕三) 結構です。

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◯委員長(門間淑子) 関連。小宮委員。

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◯委 員(小宮國暉) 今、就労支援というふうな切り口から出ていると思うんですが、私から前にも一般質問したように、就労する場合に、その場所と内容を伴ったものを創り上げると。いわゆる産業福祉センターで今、創業、起業支援ですか、やっていますけれども、それと同じような形でいわゆる障害者の方に仕事を創り出す。これが就労にもちろん結び付くためにやるわけなんですけど、それと意欲ですね。
 そういう意味で、一つありますのは、149ページにスマイル工房という、クッキーを作ったりなんかして活動しているんですけれども、そのスマイル工房の今ある、ずっと前からあそこの一中の前にあるんですけれども、環境をよくしてあげたいということで取り組んでいると思うんですが、それのこれからの予定ですね、それを教えていただきたいと。いわゆる就労支援にもつながるから。
 それともう一つは、一般質問したように、改めて、先ほど言ったように創り出すということは、青梅の市役所の中に、いわゆる喫茶ルームというんですか、軽食できる、そこに障害者の方が働く場所を、もう設計の段階といいますかね、企画の段階から取り入れた施設をつくっているわけですね。羽村にもそれがないのかなといろいろこう考えたんですけど、スポーツセンターに前から「はむすぽ」が使っていた場所があります。今、遊んでいると。遊んでいるという言い方はおかしいですけど、空いていると。
 それからもう一つあるのは、ゆとろぎにですね、今、入ってすぐ右側のところに軽食の喫茶ルームがあります。これはほかの団体がやってくれてますけど、ああいう場所もこれから検討されて、そういうふうな就労支援に結び付くようなものに転化できないかというふうに思いますが、まず、スマイル工房のそれと、就労支援のあり方についてご質問したいと思います。

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◯委員長(門間淑子) 障害福祉課長。

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◯障害福祉課長(遠藤也寸子) まず、障害者の就労という部分でご質問が、エールとスマイル工房とありましたが、まず1点目の障害者の一般的な就労の部分につきましては、こちらはエールのほうが基本的には一般就労に向けての支援を行っているということで、それについて、本人に適した仕事内容であるとか職場環境を検討する、その前に本人の状態とか面談等を行いまして、そういった職場体験とか職場実習の機会も設けて、それから本人が行きたいところ、それからスキル、それから企業が求めるもの、その辺の全部マッチングを行って、そして就労へというような流れがある、これが一般就労の部分です。
 もう一つ、スマイル工房につきましては、現在、いわゆる就労継続支援事業という福祉的な就労の部分ですので、ちょっとこう離して、今度、スマイル工房のほうについてお答えさせていただきますと、スマイル工房のほうは、いわゆる作業所として必要な訓練を行っているというふうに考えていただきたいと思いますので、そのスマイル工房での作業内容につきましてどのようにというようなお話がいくつかあったかと思いますが、現在は、パン・クッキーの製造、それから軽作業、そういったことを通して、障害者が作業所での生活訓練、それから就労というんですか、福祉的な就労をしている、そういうものだと思います。
 そこが、どこか別の事業展開をしていくという部分につきましては、現在、「そよかぜ」がスマイル工房を運営しておりますので、そちらにつきましては、どういった事業展開を図っていくかは、要相談というか、今後の話になるかと思います。
 市としては、そよかぜについては、日中、活動系サービス事業をやっていますということで補助金等を出しておりますが、本当の事業運営について、望ましいものがあればそれはお話はしますけれども、そこまではお話はしてないという、そういうのが現状です。以上でございます。

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◯委員長(門間淑子) 小宮委員。

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◯委 員(小宮國暉) 今、お答えは、スマイル工房そのものの内容だと思うのですが、そうじゃなくて、スマイル工房の環境ですね、建物の場所、それを動かすという計画があるように聞いていますし、私も質問して、そういうことになっているんですけど、それの工程をお聞きしたいと、こういうことだったんですね、1点目は。
 2点目は、新たに就労を起こすという点での場所のあり方、そういうことを質問したわけなんで。

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◯委員長(門間淑子) 2点目は総括でお願いします。じゃあ、1点目の。福祉健康部長。

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◯福祉健康部長(雨倉久行) 小宮委員からも、前の一般質問等でもありましたスマイル工房の件なんですが、皆さんご存じのように今、一中の前の崖地のところに、昔の消費者センターですかね、その跡を利用してやっております。
 ただ、ここが崖地ということもありますし、また、入所希望者も多くて手狭になっております。
 そのようなことで、そよかぜのほうからもどこかに移転したいということであって、市のほうでそのような土地がないかということでありまして、ある一定程度の土地でないとできませんので、やはり入所者の希望が多いので拡充をしていきたいということがありまして、いくつかの候補地をそよかぜのほうに提示をしまして、現在、調整をして、「ここではどうですか」というようなことで調整をしている段階です。

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◯委員長(門間淑子) 児童青少年課長。

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◯児童青少年課長(細谷満広) 先ほど、水野副委員長からご質問がございました、学童クラブの障害をお持ちのお子さんの対応の関係でございます。
 この障害をお持ちのお子さんにつきましては、受付の時に申請書類等によりまして、今後どういうふうな形で対応していくかということで確認をさせていただいてございます。そして、いろいろ面倒を見てほしいというようなお申し出があった場合につきましては、補助員、加配、障害をお持ちのお子さんを中心に面倒を見るといいますか、そのお子さんに加配の補助員を付けているような状況でございます。基本的には、障害をお持ちのお子さんは、2人までについて加配の職員が1人というようなことで、対応させていただいてございます。
 ちなみに、平成27年度当初におきましては、障害をお持ちのお子さんでお申し出がありました数は14名でございます。現在、今、障害をお持ちのお子さんは12名というようなことで、加配の職員が対応させていただいてございます。平成28年度につきましては、13名のお子さんが障害をお持ちというようなことでお申し出をいただいてございますので、28年度も加配というようなことで対応をしていきたいというふうに考えております。以上です。

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◯委員長(門間淑子) ほかに質疑はあると思いますが、しばらく休憩といたします。
                                    午後0時07分 休憩
                                    午後1時09分 再開

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◯委員長(門間淑子) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。
 民生費の関係の質疑をいたします。
 質疑ありませんか。大塚委員。

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◯委 員(大塚あかね) 一つだけ聞かせていただきます。
 171ページのいこいの里の事業の件で、来年度はボランティア講座の充実ということで、現在の14講座から16講座に増えるということなんですが、どういう講座が増えるのかお伺いいたします。以上です。

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◯委員長(門間淑子) 高齢福祉介護課長。

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◯高齢福祉介護課長(島田由則) いこいの里のボランティア講座のご質問でございますが、来年度新たに開始する予定の講座ですが、フラワーアレンジメントと編み物の2講座となっております。以上です。

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◯委員長(門間淑子) 大塚委員。

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◯委 員(大塚あかね) その募集時期と講座の開始時期、今現在の講座はもう既に広報はむらで募集が始まっておりますので、新しい2講座についての募集時期と、その講座の開始時期についてお伺いいたします。

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◯委員長(門間淑子) 高齢福祉介護課長。

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◯高齢福祉介護課長(島田由則) 募集につきましては、2月15日号の広報で募集をさせていただいております。それから、開始時期は4月からの開始を予定しております。以上です。

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◯委員長(門間淑子) 橋本委員。

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◯委 員(橋本弘山) ちょっと2点、お伺いをいたします。
 まず、165ページの高齢者福祉バスの運行に要する経費についてですけれども、まず、昨年度の利用状況、これは増加傾向なのかも含めてお願いします。それと、この業者の選定の条件はどうなのかということと、それと、利用者の声を聴いているのかということ、この3点をお聞きしたいと思います。
 それともう一つは、生活保護、207ページになりますけれども、生活保護に要する経費ということで、207ページの下に、それぞれ生活扶助から全部、扶助の一覧がありますけれども、その中で27年度の補正でいろいろ増減があったわけなんですが、これは28年の傾向はどうなのか。それと各扶助の種類がありますけれども、その中の生業扶助、それと保護施設事務費ということの、ちょっと説明をお聞きしたいなと思います。
 それと、この中で生活扶助から葬祭扶助の中で、本人に直接支給されているものと、そうでないもの、その別をちょっとお聞かせいただきたいと思います。以上です。

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◯委員長(門間淑子) 高齢福祉介護課長。

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◯高齢福祉介護課長(島田由則) 高齢福祉バスについてのご質問でございますが、日数につきまして、平成27年度は90日の予算でございますが、平成28年度予算では101日分の予算とさせていただいております。
 それから、バスの業者の条件でございますが、一般乗用旅客自動車の事業をやっているところということで、特に条件はございません。
 それから、意見を聴いているのかとのご質問でございますが、お聴きいたしまして、選択肢を広げる意味でマイクロバスを加えましたりとか、距離を250キロ原則だったものを300キロに増やしたりとかいうことで対応しております。以上です。

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◯委員長(門間淑子) 社会福祉課長。

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◯社会福祉課長(笠井宏泰) 2点目の生活保護に関するお尋ねでございますが、まず、27年度の傾向としましては、26年度に引き続き増加傾向にございます。ただ、26年度の世帯数の増加に比べて、27年度は若干緩やかになってきているかなというふうに感じております。28年度の予算につきましては、26年度、27年度の状況を踏まえて、全体として約4.7パーセント程度の増加を予算計上させていただいております。
 それから、各扶助で生業扶助でございますが、生業扶助につきましては、技能習得費ですとか、就職支度費、それから高校等就学費が含まれております。就職支度費としては、就職の際の被服の費用ですとか、高校就学費につきましては、学用品費、生徒会費ですとか通学費、学習支援費等でございます。
 それから、保護施設事務費につきましては、救護施設に約7人ほど、今現在、入所しております。そこに対する入所費用でございます。
 それから、本人に直接支給されているものと、そうでないものということについてですが、例えば医療扶助につきましては直接、レセプト請求がありますので、本人にはいきません。それから、葬祭扶助などにつきましても、葬祭業者のほうに直接支払うような形になっております。それと介護扶助につきましては、一部、これも介護保険の費用の関係につきましては、直接、本人にお支払いしないです、事業所のほうに払う等の関係がございます。そのほかについては、概ね本人を通して支給しております。以上でございます。

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◯委員長(門間淑子) 橋本委員。

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◯委 員(橋本弘山) まず、高齢福祉バスのほうなんですが、業者選定の条件は特にないということなんですが、これはただ、そういうバスの運行している業者を選択することなんですが、これは入札でやるんじゃないんですかね。ただその業者であればいいということじゃなくて、やはり入札だと思うんですけど、その点と、それから、利用者の声を聴いているということなんですが、これは具体的にどんな要望が出てきたかということも含めて、それをお答えいただきたいと思います。
 それとあと、28年度は生活保護費、やはり増加傾向ということの答弁だったと思いますけれども、その中で、保護施設事務費、それから生業扶助ということの説明はわかりました。
 さっき、本人に支給されているものと、そうでないものの扶助の違いをちょっとお聞きしたんですが、そうすると出産扶助は、これは本人には直接いってるんですね、これ、今の答えだと。出産も本人が自分でもらうということなんですかね。
 私、ちょっと、その中で例えば住宅扶助なんかについては、本当に一括して自分の例えば口座のほうに入った時に、適正にそれが執行されているかどうかということが一番問題だと思うんですけれども、例えば住宅扶助やなんかについては、やはり家賃を払っている人はそれに充てるということなんでしょうけれども、やはりこれ、本人が当然、自分で支払うということになるのかなと思うし、前、ちょっと質問させていただいた時に、本人が生活保護を受けているということの自覚を促すということの意味で、一旦本人の口座に入れてから支払ってもらうような形をとるということなんですけれども、やはりその中にはいろんな方がいて、それを本来の目的以外の使用という形で使うということになると、やはりその目的以外使用という形に多分なると思うんですが、その辺のところで適正に執行されているかどうかということの、例えば確認等は行われているかどうかということを、ちょっとお聞きしたいと思います。以上です。

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◯委員長(門間淑子) 高齢福祉介護課長。

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◯高齢福祉介護課長(島田由則) 高齢福祉バスのご質問でございますが、まず先ほど、最初の答弁の中で一般乗用旅客自動車と申しましたが、一般貸切旅客自動車運送事業をやっている業者ということでございますので、訂正をさせていただきます。
 それから、契約につきましては、年度当初に年間契約のお願いを契約管財課のほうにいたしまして、契約管財課のほうで、所定の契約の手続きを経た形で業者を選定していただいております。
 それから、意見ということでございますが、お聴きする中では、やはり走行距離が、利用できる距離が若干短めだというようなご意見を伺っているところです。以上です。

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◯委員長(門間淑子) 社会福祉課長。

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◯社会福祉課長(笠井宏泰) 2点目の生活保護の関係でございますが、まず、出産扶助につきましては、これまでまだ実績がございません。ただ、実際にあった場合には、委任払いという形で産婦人科なり、ご本人に対してではなく医療機関のほうにお支払いするような形になろうかと思います。
 それから、住宅扶助の関係でございますが、適切に出されるかどうか確認しているかということでございますが、全体を通して確認ということはしておりません。ただ、問題があるような場合には、受給者の方から帳簿のようなものを見せてもらったり、定期的に提示を求めたり、それから都営住宅なんかの場合には、滞納しているような方の場合にはその連絡が来たりということで、確認はしております。
 全体を通しては、なかなかちょっと、いろいろ物件も違いますし、管理している方法が違いますので、全体については確認はできておりません。以上でございます。

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◯委員長(門間淑子) 橋本委員。

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◯委 員(橋本弘山) 最初、高齢者のバスの業者選定の条件で、当然、年間の契約ということで入札ということなんですが、今いろいろ、そのバスの運行については問題になったりするところがあって、例えば、ただ安いだけの業者がいいかという話になると、やはり今、非常に安全性だとか、そういったものの問題が結構出ていますし、その辺のところで、例えばこの間の、ちょっと羽村の事件じゃないんですけど、いろんなところが適切に貸切バスの業者として適正かどうかということも含めて、やはり安価だけの話ではないというふうに私、思うんですけれども、その辺のところはどう考えていらっしゃるのか。
 それと、利用者の声ということなんですが、やはり、バスの1日限りということなんですけれども、運行が非常に、この間もちょっと我々の乗ったバスもそうだったんですけど、運転が荒かったり、やはりそういう場合に、例えばそんな声を聴いて、1年間はその業者にやっていただく中で、この時はこういうふうなちょっと不適切な部分があったというようなことで、特にお年寄りの場合には、民間のトイレ休憩だとかいろいろ多分あると思うんですけれども、そういったことが適切になされたとか、そういったあとの、利用した人の、走行距離ということもありましたけれども、細かいところでやはり一日楽しく過ごすことができるような、そういった意味で業者の選定にも気を配っていただきたいなというふうに一つ思います。
 それについてちょっとお伺いしたいのと、それから、先ほどの生活保護の中で、やはり直接本人に支給されているということの中で、生活扶助、住宅、教育、結構な金額が総額で支給されているわけなんですが、やはり本当に適正に執行されているかどうかも含めて、例えば住宅扶助なんかについてはどうしてもやはり、自分が一回その中に入ってしまうと、そこからなかなか支払いをするというのが、人間誰でもそうだと思うんですが、一回入ってしまったものをやはり出すということって、非常に抵抗と言ってはあれなんですけれども、そういった傾向は多分あると思うんですよね。
 それで、例えば住宅扶助なんかについては、これは近隣の自治体では直接賃貸している業者に振り込むということがあるので、その辺も含めて、適正に執行されているかということも含めて、もう一回ご意見をいただきたいと思うんですけれども。いかがでしょうか。

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◯委員長(門間淑子) 高齢福祉介護課長。

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◯高齢福祉介護課長(島田由則) 高齢バスのご質問でございますが、バスの安全性につきましては、運行委託仕様書の中で、運転手につきまして、大型バスの運転経験を5年以上有する者ということで規定をしてございます。
 それから、先日の事故なども踏まえまして、その後すぐに委託事業者のほうに確認をいたしまして、運転時間4時間ごとに合計30分以上の休憩をとらせているか、または16時間を超える長時間運転に従事をさせていないか、または運行指示書を作成しているか、または運転手に健康診断を定期的に受けさせているかなどのところで確認をとりまして、確認をしているところでございます。以上です。

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◯委員長(門間淑子) 財務部長。

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◯財務部長(早川 正) バスの関係でございますけれども、個々具体的な内容につきましては、今、高齢福祉介護課長が申し上げましたとおりでございますが、全体的な契約条項に関しましては、労働安全法の遵守等を義務付けていることにつきましても、現在でも契約条項の中に入っておりますけれども、今後は、先般の事故等を受けまして、今後は委託業者に対して安全基準の遵守、そういったところも確認できるよう、報告書の提出等につきましても、また所管課が直接的に現場とかそういった部分が確認できるようなことにつきましても、条項の中に入れていくように、契約の案件につきましては見直しを図るように検討しているところでございます。以上です。

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◯委員長(門間淑子) 福祉健康部長。

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◯福祉健康部長(雨倉久行) 生活保護費の中の住宅扶助、直接、大家さんというか、そういうところへ払えないかというようなことがあります。生活保護の目標というか目的の中に、最低限度の生活の保障というのと、もう一つ、自立の助長というのが、大きな2つの目標がございます。
 そういうこともありまして、やはりこの住宅扶助にしても、一応本人に振り込みをして、本人から支払っていただく、これがやはり自立の助長には必要だということであります。でも、どうしても悪質でそういうことが何度も続くようであれば、代理納付ということも考えていかなければいけないと思いますが、まずは自立の助長ということで、当然自分でやっていただくところはやっていただかないと、これから先に進まないというところもありますので、そのような形で今はやっております。

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◯委員長(門間淑子) ほかに質疑ありませんか。山崎委員。

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◯委 員(山崎陽一) 1点です。157ページ、自然休暇村に関する費用です。
 まず、自然休暇村利用促進事業随行です。これがどのような事業であるか。ということは、稼働率の低さを認識しているのかと。もし認識しているんだとしたら原因は何であるか。今の稼働率、どのくらいで、今後どのくらいに上げたいと思っているのか。
 それからもう1点。この施設の修繕費というのはどのような修繕なのかということを伺います。

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◯委員長(門間淑子) 地域振興課長。

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◯地域振興課長(羽村典洋) ただいまの自然休暇村の利用促進の件でございます。
 利用促進につきましては、今回、昨年、27年度も実施しましたが、休暇村の良さをもっと市民の方に知ってもらうという意味で、日帰りのツアーを計画いたしまして実施いたしました。
 やはり泊まっていただいて休暇村の利用促進を図っていくのが重要であろうというふうに考えまして、28年度は1泊で休暇村のほうへ連れていって、清里の周りのいいところをちょっとご案内して、少しでも利用促進につながるようにしていきたいというふうに考えまして、この利用促進事業の旅費を計上させていただきました。
 稼働率につきましては、27年度まだ途中でございますので、26年度でお答えさせていただきますと、稼働率が29.2パーセントとなってございます。以上でございます。

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◯委員長(門間淑子) 建築課長。

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◯建築課長(山本和晃) 修繕料の関係についてお答えさせていただきます。
 自然休暇村のろ過設備ということで、こちら、大浴場、中浴場、それぞれ2系統のお風呂場がございます。こちらにあるろ過設備が、27年、今年度ですけれども、中浴室のほうの、ろ過機能劣化による不具合が生じました。
 これについては、応急対応ということで修繕のほうを実施してございますが、このろ過設備等が建設当時のものでございますので、今後も故障等が予想されることがありますので、このろ過設備の中のポンプですとか、それから制御盤、熱交換機、あと、自動滅菌装置等の修繕を行う経費でございます。以上です。

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◯委員長(門間淑子) 山崎委員。

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◯委 員(山崎陽一) 28年度、1泊2日、何人か市民に行ってもらうということで、そうすると、この1万5,000円は職員のということなんでしょうか。1万5,000円で何人、これは予定しているのか。ちょっとそこらがはっきりしませんので。
 それから、稼働率29.2パーセントということでしたが、これ、客室のほうが36.6パーセント、別荘のほうが13.7パーセントというふうに載っておりますが、この稼働率をどのくらいまで上げようとしているのかということを伺いたい。
 それから、なぜ稼働率が上がらないかということに関しては、先ほど、良さを知ってもらってないから、もらうために、今回そこに促進により1泊2日で市民を案内するということでした。それはそれでわかります。
 私の友人が、清里に、北杜市に別荘を持っています。旅行代理店の社長ですが、友人とゴルフをやるときは自然休暇村に泊まってもらうと。非常に好評だと、居心地がいいと。ただ、1点、残念なのは天体望遠鏡があまりに古いと。もったいないなあと。
 この天体望遠鏡なんですが、非常にあそこは星空がきれいでした。私も昨年行って、10月でしたけど、夜2時間ぐらい、深夜にあの屋上に上がって星空を見ていましたが、あれは一つの売りだと思うんですけれども、今ある天体望遠鏡、あれはいつごろのものでしょう。かなり高価なものだと聞いていました。
 それで私も聞いたら、なかなかもうこれは古いもので星空も観察できないんだというのが、管理している方の言葉だったんですけれども、これは羽村にとっても魅力発信の一つの僕は宝だと思うんです。あれだけのすばらしい休暇村を持っているということは。したがって、今、天体望遠鏡、そんなに高くないんで、何らかの形で新しいものに換えていけないかどうかということです。こういった利用促進をするための当事者は、これは指定管理者なのか、地域振興課なのか、ここらも含めて、今後の方向性も含めてお答えください。
 それから、今ある天体望遠鏡、これはいつのもので、かなり高価と聞きましたが、いくらぐらいのものだったんでしょうか。

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◯委員長(門間淑子) 地域振興課長。

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◯地域振興課長(羽村典洋) 旅費の内訳でございますが、この1万5,000円につきましては、職員の旅費でございまして、7,100円掛ける2名を計上してございます。
 それと稼働率でございますが、どのくらいまで上げるのかということでございますが、特段、目標というのは定めてございませんが、やはり少しでも多くの市民が、自然休暇村、それから姉妹都市であります北杜市を訪れていただいて、やはり市民間の交流というのが深まっていくのが一番重要かなというふうに思っておりますので、そういう意味でも休暇村を1人でも多くの市民の方に使っていただきたいという願いでございます。
 それから、天体望遠鏡についてでございますが、設置した時期については、申し訳ございません、ちょっと把握してございません。委員の言われるように、天体望遠鏡は確かにいいものですので、他市なんかですと、その天体望遠鏡を売りに、例えばツアーを組んだりとかということもやっておりますので、そういうことをちょっと指定管理者と相談しながら、今後考えていきたいなというふうに思っております。以上でございます。

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◯委員長(門間淑子) 山崎委員。

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◯委 員(山崎陽一) 答弁漏れかと思います。この1泊2日、どのくらいの市民を予定しているかというのが1点。
 天体望遠鏡に関しては、これ、児童館の「星空ひろば」というのにも3,000人以上の子どもたちが参加しているということを考えると、やはり今、答弁にもあったように、はむらの魅力発信の一つのツールだと思いますので、ぜひ考えていただきたい。
 天体望遠鏡、今、追尾式というのかな、地球の動きに合わせて回っていくので結構いいものが安く入るというふうにも聞いておりますので、これは答弁のほうで検討に値するということなので、それはそのまま了解しつつ、1点だけ、何人を予定しているか伺います。

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◯委員長(門間淑子) 地域振興課長。

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◯地域振興課長(羽村典洋) ツアーにつきましては、20名ほどを予定してございます。
 それから、先ほども言いましたとおり、なるべく利用促進を図ってまいりたいと思いますので、天体望遠鏡を使ったツアーなんかも相談していきたいというふうに思っております。
 委員の皆様もぜひ、休暇村を使っていただいて利用促進に貢献していただきたいというふうに思います。以上でございます。

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◯委員長(門間淑子) ほかに質疑。浜中順委員。

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◯委 員(浜中 順) 予算書の207ページ、下のほうの生活保護に要する経費の住宅扶助費ですけれども、27年、昨年の7月に住宅扶助費が大幅に引き下げられました。その経過措置というのがありまして、7月から翌年の6月まで経過措置を活用することができると思うんですけれども、27年度の予算と28年度の予算、そういう引き下げのことが考慮されて予算化というのはされるものかどうかという点、それが1点。
 それから、特別な事情の家庭については今の住宅の扶助費をそのまま配慮されるというのが12月の私の一般質問の時に数件あったように思うんですけれども、12月以降、その件数が何件増えたかどうか。その2点、よろしくお願いします。

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◯委員長(門間淑子) 社会福祉課長。

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◯社会福祉課長(笠井宏泰) 生活保護の住宅扶助に係るご質問でございますが、27年の7月以降の住宅扶助の基準改定によりまして、28年度の予算に対して考慮しているのかということでございますが、住宅扶助につきましては、転宅が発生した場合に今度、敷金、礼金等の支出が出てきますので、そういったことから、その改定に関わる住宅扶助の予算の考慮というものはしておりません。
 それから、特別な事情等、例えば27年7月1日からの状況をちょっと説明させていただきますが、新基準の枠以外に転居がもう既に済んでいる方が19世帯、それから、大家さん等が基準額以内の家賃の減額に応じてくれた世帯が57世帯、それから高齢ですとか障害等で転居が困難なことから特別基準、今ご質問があった、1.3倍までの額を設定した世帯が8世帯となっております。
 そのほか、通院、通所等で転居によって支障を来す恐れがある場合として、引き続き旧基準を適用した世帯が4世帯、就労・就学等で支障を来すという恐れがあることから引き続き旧基準を設定した世帯が2世帯、高齢や身体障害等で引き続き旧基準を適用した世帯が13世帯、大家さんの都合で転宅した世帯が2世帯、死亡等保護廃止による世帯が21世帯、既にもう対応済みが126世帯でございまして、残りについては、現時点では114世帯となっております。以上でございます。

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◯委員長(門間淑子) よろしいですか。ほかに質疑ありませんか。西川委員。

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◯委 員(西川美佐保) 3点、お伺いをいたします。
 185ページの、保育の実施に要する経費の私立保育園保育委託料20億6,890万7,000円ですけれども、前年に比べて3億2,000万円ほど上がっているんですけれども、その理由についてお伺いをいたします。
 それから2点目に、187ページの認証保育所事業に要する経費、この7,600万円が1,000万円以上減額となっていますが、その理由と、認証保育所利用者の1人あたりの負担軽減補助金の、具体的な負担軽減の中身をお伺いいたします。
 それから3点目に、同じく187ページの児童手当等の支給に要する経費が前年より2,155万4,000円の減になっておりますが、その理由について。以上、3点お伺いします。

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◯委員長(門間淑子) 子育て支援課長。

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◯子育て支援課長(吉岡泰孝) まず1点目の185ページの私立保育園の保育委託料の増額の件でございます。こちらにつきましては、まず一つが、この4月に新しく認可保育所として認可する予定の園が増えたこと、これが1点です。
 それともう一つが、一番大きなところでございますが、子ども子育て支援新制度、これは27年の4月から施行しておりますが、こちらの中で、保育士の処遇改善とか研修の実施等のいわゆる保育の質の改善の実施、これを踏まえた公定価格が設定をされております。
 しかしながら、こちら、平成27年度におきましてはこの質の改善後の公定価格がまだ示されておりませんでしたので、改善前の公定価格に基づき予算を計上しておりました。その関係で大幅に増額となっているものでございます。
 2点目の認証保育所の全体での減ということなんですけれども、こちらも、ただいま申し上げました、新しく認可保育所が1園増えますが、こちらがもともと認証保育所でございました。それで1園減ということで、実績の方から減額をさせていただいております。
 それと、3点目が児童手当です。児童手当の扶助費の減ということですけれども、こちらにつきましては、実績に基づきまして減額をしております。交付の人数の見込みが少なくなって、27年度の実績ベースで減額をしているものでございます。
 すみません、一つ、答弁漏れがございました。

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◯委員長(門間淑子) 子育て支援課長。

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◯子育て支援課長(吉岡泰孝) 認証保育所の利用者負担軽減補助金の中身ということですけれども、こちらにつきましては、認可保育園の保育料との差額分の補助となってございます。以上でございます。

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◯委員長(門間淑子) 西川委員。

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◯委 員(西川美佐保) 私立保育園保育委託料なんですけれども、この委託料の範囲内でできないかという事業なんですけれども、ある保育園では、卒園児のお子さんを預かる子育て支援を行われていて、1年生から6年生まで預かって、そしてその児童に小さい子の面倒を見ていただく形で預かっているという、そういう事業をされておりますが、放課後子ども教室も毎日ありませんし、学童保育も、先ほども人数が多いということもありますので、こういった事業を各保育園で行っていただければ、ご家庭にとって安心安全につながるのではないかなと思いますが、委託料を変えないでこういった事業ができないかということが1点。

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◯委員長(門間淑子) 西川委員、それは提案ですよね。

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◯委 員(西川美佐保) 提案じゃなくて、この範囲でできないかということです。

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◯委員長(門間淑子) この予算の中でやれないかということですね。はい、わかりました。

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◯委 員(西川美佐保) それからもう1点が、保育園の提出書類というのがすべて日本語になっていて、ブラジル人の方から、ポルトガル語とはいかなくても、せめて英語でわかるようにしてほしいということで、在留カードとか収入印紙というのも日本語で書いてあって、全く意味がわからないということで、そのことを市にお伝えしましたら、火曜日と木曜日、9時から4時まで英語の通訳の方がおられて相談ができるということだったんですけれども、ただそこまで行くのに、そのつなぐことがホームページなどで、英語での「こういうこともやっています」、「相談事業もやっています」というようなことも必要じゃないかと思いますが、今年度、その予算内でできることについてお伺いをいたします。

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◯委員長(門間淑子) 子育て支援課長。

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◯子育て支援課長(吉岡泰孝) 私立保育園の保育委託料の中で、そういったことができないかということなんですけれども、保育の委託料、こちらにつきましては公定価格ということでメニューが決められた中で委託料のほうを設定してございます。その中にはそういったメニューはございませんので、この中でやるということは難しいと考えてございます。
 それと2点目の、日本語以外の表記ということなんですが、こちらですけれども、保育のご案内に限ったことではございませんので、全体としてどういう対応ができるのかというのは、そういったところで考えていくことかなと思ってございます。以上でございます。

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◯委員長(門間淑子) よろしいですか。関連ですか、鈴木委員。

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◯委 員(鈴木拓也) 187ページの認証の差額の補助金なんですけれども、今年と比べて減るのは、1園移行の影響だと思うんですけれども、利用状況ですね、新しい制度なんで皆さんしっかり浸透して利用されたのかどうか、そこをお尋ねいたします。

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◯委員長(門間淑子) 子育て支援課長。

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◯子育て支援課長(吉岡泰孝) こちら、保育料の負担軽減補助事業の実施の実績ということでございますが、平成27年度の実績といたしましては、43名交付の425万8,300円の実績となってございます。
 あと、漏れにつきましては、保育所を通じてすべて申請いただいておりますので、漏れなく交付ができているものと認識しております。以上です。

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◯委員長(門間淑子) 鈴木委員。

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◯委 員(鈴木拓也) 確か4万円が上限だったかと思うんですけれども、上限に達してしまって余計に払う必要があった家庭があったのかどうかをお尋ねします。

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◯委員長(門間淑子) 子育て支援課長。

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◯子育て支援課長(吉岡泰孝) 上限4万円で足切りという形の方は、実績としておりませんでした。

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◯委員長(門間淑子) よろしいですか。ほかに質疑ありませんか。瀧島委員。

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◯委 員(瀧島愛夫) 予算書の179ページ、181ページ。ここのページに子育て支援事業に関連する経費が数カ所あります。それで、発達障害児の支援に関する経費はどこに載っているでしょうか。以上です。

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◯委員長(門間淑子) 子育て支援課長。

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◯子育て支援課長(吉岡泰孝) 発達障害に関しての予算計上ということでございますが、こちらの179ページ、子育て支援事業に要する経費、こちらの01報酬の中に子ども家庭支援ワーカー報酬ということで217万円計上してございます。こちらが、子育て支援課のほうで雇用しております臨床心理士の報酬となってございます。以上です。

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◯委員長(門間淑子) 瀧島委員。

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◯委 員(瀧島愛夫) この臨床心理士の雇用だけですか。

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◯委員長(門間淑子) 子育て支援課長。

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◯子育て支援課長(吉岡泰孝) 子育て支援課で所管する中では、予算立てとしてはそうなってございます。ただ、子育て支援課の窓口においても、そういう一般的な相談の中で発達障害に関するものがございましたら、保健センターのほうにつないだりという事務をしておりますので、予算化、こういったところに見えないところでの対応をしております。以上です。

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◯委員長(門間淑子) 瀧島委員。

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◯委 員(瀧島愛夫) ということは、発達障害が認知された段階で、あとは基本的に保護者の責任で子どもを見ていけということですか。

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◯委員長(門間淑子) 子育て支援課長。

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◯子育て支援課長(吉岡泰孝) 保健センターにつないだあとにつきましては、衛生費のほうで必要な予算計上はされていると思いますので、そちらのほうでご確認をいただければと思います。

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◯委 員(瀧島愛夫) 衛生費のときに聞きます。

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◯委員長(門間淑子) ほかに質疑ありませんか。馳平委員。

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◯委 員(馳平耕三) 予算説明書の46ページなんですけど、高齢者福祉計画策定のための基礎調査ということで、1,700人のアンケートを実施するということになっていると思うんですけれども、今年です。この対象者と、それから調査のねらいについてお聞かせいただきたいと思います。
 それから2点目は、ページ数でいうと163ページぐらいになると思うんですが、シルバー人材センターの運営助成とか。国のほうで今、1億総活躍社会を目指しているということなんですけれど、高齢者の雇用に関して、シルバー人材センターの雇用以外にも、ほかにこの予算の中で高齢者の雇用とか就労についての予算というのはあるのかどうか、お聞かせいただきたいと思います。

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◯委員長(門間淑子) 高齢福祉介護課長。

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◯高齢福祉介護課長(島田由則) まず、ご質問の1点目の、高齢者アンケート基礎調査の関係でございます。1,700人の内訳でございますが、65歳以上の一般高齢者の方が約1,000名、それから在宅サービスを利用されている方が約450名ということで、あと、介護保険施設に入所されている方が約250名ということで、計1,700名の対象者に対してアンケートをしたいというふうに考えております。
 こちらにつきましては、羽村市における高齢者の方の介護サービスの利用動向ですとか、自立された高齢者の方の生きがい対策とか社会参加意向等の実態を把握することを目的としている事項でございます。
 それから、ご質問の2点目の高齢者の就労対策ということでございますが、高齢施策といたしましては、シルバー人材センターへの運営支援といったところを主な施策としてございます。以上でございます。

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◯委員長(門間淑子) 馳平委員。

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◯委 員(馳平耕三) 今、シルバー人材センターで働いている皆さんの月の平均賃金というのは、1人あたり大体いくらぐらいかというのはわかるかどうかということをお聞かせいただきたいと思います。
 あと、アクティブシニア向け講座をずっとやっているんですけれども、これ、どちらかと言うと趣味とか、それから生きがいについての講座みたいな形になっているんですけど、まだ高齢者の中にも若くて働ける方もたくさんいるので、そうした就労についての講座みたいな形にも少しずつしてもいいのかなという部分もあるんですけど、自宅でできることもたくさん今後は出てくると思いますし、そうしたアクティブシニアという面で言えば、趣味、生きがいだけしゃなくて、1億総活躍って政府も言っているように、そういうような部分の講座にはできないのかどうかも含めてお伺いいたします。

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◯委員長(門間淑子) 高齢福祉介護課長。

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◯高齢福祉介護課長(島田由則) シルバー人材センターの賃金というご質問でございますけれども、今、ここで把握できる金額といたしましては、センターの配分金という形で、平成26年度につきまして2億7,148万7,000円ほどの配分金が全体であるという形でございます。
 その中で、就業されている延べ人員、1日ごとの人員の延べにしたものが7万9,678名ということでございますので、お一人の方が1日あたり3,400円程度の配分金が得られているという計算になろうかと考えております。
 それから、アクティブシニア講座でございますが、こちらのほうにつきましては、ゆとろぎのほうで開催されている講座でございますが、そういったところにご質問の趣旨のような形のものが付け加えられるかどうかということについては、ちょっと協議をさせていただきたいというふうに考えております。以上です。

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◯委員長(門間淑子) 馳平委員。

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◯委 員(馳平耕三) 先ほどの高齢者福祉計画の策定のアンケートなんですけど、そこでも、福祉の分野だけじゃなくて、やはりそこの、まだ本当に元気で働ける高齢者の皆さんというのはたくさんいるので、そうした内容もアンケートの中にちょっと含めていただきたいということと、あと、もういろいろそういう面では、ここの分野というのは、子育ての分野とかいろいろミックスのできる分野でも、高齢者の皆さんとそれから子育ての分野とかもミックスできたりすることもあると思うんですよね。
 例えば、子ども食堂なんか、もう都内ではかなりあちらこちらでできていて、そういうことがあれば参加したいという高齢者の皆さんも羽村の中にたくさんいますので、そうしたニーズとかも作っていただいて、子育てと高齢者の皆さんの就労とをミックスできるような、そうした施策というのが必要なんじゃないかなというふうに思うんですけどいかがでしょうか。

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◯委員長(門間淑子) 計画の中に入れてほしいということですが。福祉健康部長。

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◯福祉健康部長(雨倉久行) 今、そういう委員からのお話もありますので、ちょっと検討させていただきたいと思います。

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◯委員長(門間淑子) ほかに質疑ありませんか。印南委員。

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◯委 員(印南修太) 予算書の183ページ、一時預かりと延長保育についてお伺いいたします。1園ずつ増えるということなんですけれども、どちらの園になるのか教えていただきたいと思います。

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◯委員長(門間淑子) 子育て支援課長。

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◯子育て支援課長(吉岡泰孝) 183ページ、一時預かり事業と延長保育事業のご質問です。
 一時預かり事業につきましては、1園、認可保育園の玉水保育園を新たに実施する予定となってございます。それと、延長保育事業でございます。こちらにつきましては、先ほど来お話をさせていただいているように、4月に認可保育園1園増えます。そちら、まだ仮称ですけれども、チューリップ保育園となってございます。そちらでの延長保育の増となってございます。以上です。

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◯委員長(門間淑子) 印南委員。

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◯委 員(印南修太) わかりました。ありがとうございます。
 1園ずつ増えて、これ、8園と3園になるということなんですけれども、ほかの園もそうなんですけれども、全体として羽村市の保育園、全国的に保育士さんの確保が難しくなってきているんですけれども、十分確保できているというふうに羽村市では認識されていますでしょうか。

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◯委員長(門間淑子) 子育て支援課長。

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◯子育て支援課長(吉岡泰孝) 園との話を持つ機会はたくさんございますので、そういった中で聞く限り、やはり委員おっしゃるように、雇用の状況は、かなり応募状況が難しいようなところもお話は聞いておりましたが、幸い羽村市の園についてはその辺は充足をしていると認識してございます。

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◯委員長(門間淑子) よろしいですか。ほかに質疑ありませんか。関連ですか。鈴木委員。

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◯委 員(鈴木拓也) 今の一時預かり保育、増えるということなんですけれども、利用者のニーズは、まだまだ足りないのか、ほぼ充足してくるのか、そこをお尋ねします。

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◯委員長(門間淑子) 子育て支援課長。

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◯子育て支援課長(吉岡泰孝) 一時預かり事業につきましては、利用実績のほうは、極端ではないですが伸びてきてございます。
 それで、こちら新たに実施する玉水保育園につきましては、青梅線の以西の東部の場所にございますので、そちらのところ、市内の各所、バランスよく配置ができるように、これでなるのかなと考えてございます。以上です。

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◯委員長(門間淑子) 鈴木委員。

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◯委 員(鈴木拓也) できたら、どこでも一時預かりをやっていただけると、一番近いところへ預けられますよね。そういうふうにならないかなと思うんですけれども、その実施を増やすということは市としては考えてないのかどうか。また、事業者がやる、やらないという選択権もきっとあるんでしょうから、もし、増やしたければぜひやってくれという話をする必要があるわけですけれども、そこはどういう状況になっているのかお尋ねします。

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◯委員長(門間淑子) 子育て支援課長。

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◯子育て支援課長(吉岡泰孝) 一時預かりに関しましては、極端に供給のほうが不足しているという認識ではございませんので、当然、事業の委託の経費等もかかってございます。その辺のバランスを考えなかながら、今後も見極めていきたいと考えてございます。以上です。

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◯委員長(門間淑子) ほかに質疑ありませんか。富永委員。

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◯委 員(富永訓正) 1点お伺いいたします。161ページ、需用費、救急医療情報キット配布事業用消耗品なんですけれども、消耗品ということなんですが、4、5年ぐらい前に始まったものだと思うんですけれども、今回、消耗品ということですが、その内容をお聞きしたいのと、28年度、新たな配布を見込んでいるのでしょうか。見込んでいるのであれば、その件数というか、個数というか、その辺をお伺いいたします。

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◯委員長(門間淑子) 高齢福祉介護課長。

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◯高齢福祉介護課長(島田由則) 救急医療情報キットについてですが、消耗品1万1,000円の内容につきましては、追加更新用といたしまして480円のものを20個分の予算としてございます。
 こちらにつきましては、友愛訪問員の方が訪問先のほうで、追加ですとか、補充とか、そういったことをする場合に利用するものとなっております。以上です。

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◯委員長(門間淑子) 富永委員。

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◯委 員(富永訓正) 追加補充ということですね。今までにキットを配置したところで、その時から例えば状況が変わっているようなところもあると思うんですね。例えば家族構成、連絡先、薬の変化、こうした場合があると思うんですけれども、もし、設置した状況で冷蔵庫に入れっ放しですとか、あるいは配布しっ放しということですと、万が一、情報が古過ぎて役に立たないこともあるんじゃないかなというふうに思うんですね。
 そうした意味で、キットの中身の情報の更新というのは非常に大切じゃないかなというふうに思うんですが、その辺は確認はできているのか、あるいは内容の更新等はされているのか、その辺をちょっとお伺いします。

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◯委員長(門間淑子) 高齢福祉介護課長。

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◯高齢福祉介護課長(島田由則) キットの内容の更新につきましては、随時、友愛訪問員の方が確認をしているという状況でございます。

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◯委員長(門間淑子) よろしいですか。ほかに質疑ありますか。鈴木委員。

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◯委 員(鈴木拓也) 予算書161ページあたりなんですけれども、今年度を見ると、高齢者いこいの一日事業ってあったんですけれども、これがなくなっちゃってるんですね。これはどういうことなのか、まず1点目、お尋ねします。
 2点目は179ページ。一番下のところで子ども子育て会議の報酬なんですけれども、来年度、どういうことを会議で相談しようということになっているのか。2点目です。
 それから3点目が、183ページ、ファミ・サポなんですけれども、6年生まで使えるようになったということになったんですけれども、金額はおそらく変わってないんじゃないかと思うんですけれども、その利用状況ですね、拡大したことによってどういうふうになっているのか。まず3点、お尋ねいたします。

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◯委員長(門間淑子) 高齢福祉介護課長。

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◯高齢福祉介護課長(島田由則) まず、ご質問の1点目の高齢者いこいの一日事業につきましてですが、こちらは隔年の実施とさせていただいておりますので、28年度については予算の計上がございません。以上です。

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◯委員長(門間淑子) 子育て支援課長。

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◯子育て支援課長(吉岡泰孝) 子ども子育て会議の28年度の実施内容ということでございます。こちらにつきましては、2回の開催を予定しておりまして、27年度の子ども子育て支援事業計画、こちらの計画事業の実施結果について報告をさせていただきまして、意見を求める予定としてございます。
 それと3点目、ファミリー・サポート・センターの実施状況でございます。こちらにつきましては、27年度、今のところ312回の実施ということで、26年度と比較して回数のほうは減少してございます。ですので、6年生までに引き上げた効果というところについては、見られていないような状況でございます。以上です。

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◯委員長(門間淑子) 鈴木委員。

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◯委 員(鈴木拓也) わかりました。別の項目に行ってもいいでしょうか。

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◯委員長(門間淑子) はい。

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◯委 員(鈴木拓也) 199ページ、市立保育園なんですけれども、修繕費というのが100万円ほどありまして、少ししたら建て替えになるところだと思うんですけれども、この修繕の内容はどういう内容なのかという点をお尋ねします。
 それから、最後201ページなんですけれども、児童館で中央児童館のプラネタリウムの更新だったかな、それから西児童館で何か映像のメディアの購入ということになっていたかと思うんですけれども、もうちょっと具体的に、どういう内容なのかということを知りたいんですが、その点、お願いします。

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◯委員長(門間淑子) 建築課長。

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◯建築課長(山本和晃) 保育園の修繕料についてのお尋ねでございますが、こちらについては、移管に伴う、今現在、消防設備ですとか、それから給排水、それから内装等で、移管に伴って直しておかなければならないところについて修繕を行う費用となっております。以上です。

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◯委員長(門間淑子) 児童青少年課長。

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◯児童青少年課長(細谷満広) 201ページの児童館の関係でございます。
 1点目、中央児童館のプラネタリウムの投影システム等使用料でございます。これにつきましては、プラネタリウム全体に球面で映像が映る形になっているんですが、それが、今の機器ですと平面のところに映すような機器なものですから、画像がゆがむようなことがありまして、最新プラネタリウムの投影機器って、今、日進月歩だそうで、いろんなところから投影をしましてプラネタリウム全体に映るような形のシステムを入れて、利用者を増やそうということで、そのシステムの使用料でございます。基本的には、2つ、両側にプラネタリウムを置きまして、両方からプラネタリウム全体に投影をしていこうというシステムでございます。
 それから、西児童館の視聴覚資料でございますが、西児童館、映像を見ていただくということで、テレビが4台並んでいる状況でございますが、そのDVDがかなり古いものばかりでございますので、著作権をクリアした公共のところで見られるようなDVDについて、充実をしていこうということで予算措置をさせていただきました。以上です。

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◯委員長(門間淑子) 鈴木委員。

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◯委 員(鈴木拓也) 1点目の市立保育園のことなんですけれども、あまりけち臭い話はしたくないんですけれども、やがて建物も変えてしまいますでしょ。だからそれまでの間どうしても必要なものだという理解でいいのかどうか、お尋ねします。
 それから2点目の児童館なんですけれども、わかりました。必要だと思っていたので大変いいと思うんですけれども、ただ、プラネタリウムのほうはソフトもかなりレトロな感じのが多いんですよね。
 味があっていいというのもあるんですけれども。だから、こちらは少しやはり何というか、惑星については、いろんなことがありましたものね。
 ですから、やはりソフトのほうも更新を少ししていかないと、大体子どもたち見ているので、「ああ、俺知ってるわ」というふうになるとあれなので、そういうソフト面での更新というのはされるのかどうか。
 また西児童館は、何本、DVDは購入するのかをお尋ねします。

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◯委員長(門間淑子) 建築課長。

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◯建築課長(山本和晃) 直す項目については、消防設備とか、そういう部分で最小限の部分を実施する費用となっております。以上です。

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◯委員長(門間淑子) 児童青少年課長。

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◯児童青少年課長(細谷満広) 中央児童館のプラネタリウムの投影システムでございますが、これらについてはソフトも付いて使用料として計上させていただいてございますので、最新の映像でご覧いただけるような状況になるのかなというふうに考えております。
 それから、西児童館のDVDソフトでございますが、1本1万円ちょっとしますので、40本ぐらい購入できるかなということで考えてございます。以上です。

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◯委員長(門間淑子) 会計管理者。

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◯会計管理者(小林健朗) 先ほど、山崎委員からの質問、天体望遠鏡、自然休暇村でございますが、その品物、口径等、いつ設置かを、会計のほうで物品管理してございます。その視点からお答えいたします。口径は50センチでございまして、当時の価格として1,180万円でございました。設置年度は平成元年の3月でございました。以上でございます。

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◯委員長(門間淑子) ほかに質疑ありませんね。1点だけですか。小宮委員。

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◯委 員(小宮國暉) 予算書で言うと197ページと199ページにまたがったところだと思うんですが、市立の保育園運営に関する経費で、この予算案の説明書によりますと、この25ページの一番上に「しらうめ保育園の民営化の推進」というのがございます。ここに、保育園の民営化に向けて合同保育を実施しますというふうなことがあって、そこに金額的には779万8,000円が計上されております。それと、この予算書の整合といいますか、どこに、28年度はこれが入ってくるのかというところだけを教えてください。

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◯委員長(門間淑子) 子育て支援課長。

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◯子育て支援課長(吉岡泰孝) 予算説明書の779万8,000円ということでございますが、こちらにつきましては、民営化にあたっての合同保育の実施の経費となっております。それが予算書では、185ページの保育の実施に要する経費、こちらに市立保育園移管事業者合同保育委託料779万8,000円として計上させていただいております。以上です。

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◯委 員(小宮國暉) はい、わかりました。

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◯委員長(門間淑子) 結構ですね。
 時間の関係もありますので、民生費関係の質疑を終わらせていただきたいと思いますが、これにご異議ありませんか。
     (「異議なし」と呼ぶ者あり)

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◯委員長(門間淑子) ご異議なしと認めます。
 しばらく休憩いたします。
                                    午後2時20分 休憩
                                    午後2時34分 再開

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◯委員長(門間淑子) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。
 これより、衛生費、労働費、農林費、及び商工費関係の質疑に入ります。
 予算書のページは、210ページから267ページまでです。
 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。大塚委員。

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◯委 員(大塚あかね) 3点、簡単に質問させていただきます。
 まず1項目めは、227ページの保健センター施設維持管理費のところなんですけど、来年度、バルーン投光機の設置ということで、おそらくこの施設管理用備品34万9,000円がそうだと思うんですけど、このバルーン投光機というのは主に夜間道路工事に利用されるものだと私は思っているんですが、これを保健センターで使う、その使用用途についてお伺いします。
 2点目は、253ページの農業振興に要する経費で、環境保全型農業直接支払交付金というのがありますけれども、こういった取り組みを、趣旨は説明書を読んでわかったんですけど、こういう取組みをしていると誰が判断するのかということと、化学肥料とかそういう化学農薬を低減した方へのお支払いということなんですが、低減の基準というのはあるのかどうかということと、18万1,000円というそんなに大きな予算ではないので、対象農家は何件ほどを推計していらっしゃるのかということについてお伺いします。
 それから、259ページの商工業推進に要する経費のところで、創業支援補助制度の創設がありますけれども、この補助内容についてと、この制度をどうやってPRしていくのかということについてお伺いします。
 それと、ちょっとすみません。戻りまして257ページの真ん中からちょっと下のほうです。ビジネスハンズオン支援事業委託料がありますけれども、今年度は10月から始めたということもあって、募集企業数が3社と設定していますけれども、来年度は何社ほど予定しているのかということについてお伺いします。以上です。

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◯委員長(門間淑子) 健康課長。

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◯健康課長(野村由紀子) それでは、1点目のバルーン投光機に関しましてのご質問にお答えさせていただきます。こちらのバルーン投光機につきましては、保健センターが医療救護活動拠点となるための、災害時の電気確保、明かりの確保ということで計上をさせていただいておりますが、これは現在、羽村市の避難所で同じようなバルーン投光機を使うということになっておりますので、その基準と同じものを購入をしたいと考えております。以上です。

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◯委員長(門間淑子) 産業課長。

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◯産業課長(粕谷昇司) それでは2点目の、253ページ、環境保全型農業直接支払交付金の件でございます。まず、誰が、どのように判断するのかという問題でございますが、これにつきましては、東京都のエコ農産物の認証を受けているという方が対象となりますので、既に東京都のほうで認証の判断ができてございます。
 また、その基準でございますが、東京都のエコ農産物認証には東京エコ100、東京エコ50、東京エコ25という3つの認証がございます。今回この直接支払交付金に該当するのは、東京エコ100と東京エコ50の方になります。
 現在、東京エコの3つにつきましては、市内で16世帯21名の方が認証されておりますが、東京エコ100と東京エコ50につきましては、それぞれお一人ずつ、お二人が対象となります。
 続いて3点目の、創業支援の助成金でございます。こちらにつきましては、市内での創業企業を促進するため、創業に際しての必要な経費の一部を助成しようとするものでございます。
 昨年10月に産業福祉センターに開設いたしました創業支援スペースiサロンや創業窓口相談の利用、また創業支援セミナーなどの受講をした方、また創業前に創業計画の策定の支援を受けた方というような形で、市内で起業しようとする方を対象としようと考えてございます。細かい内容につきましては、今後詳細を詰めてまいりますけれども、単に家賃補助とか内装改装費だけではなく、広告宣伝費なども対象経費と考えていきたいと思っております。
 対象経費の金額につきましては、近隣市町村などで実施しているところのケースも考えながら、詳細は決めていきたいと思いますが、概ね対象経費の2分の1、限度額は50万円程度ということを考えてまいりたいと思います。
 また、支援につきましても、単年度ではなく数年間ということを予定してございます。
 続いて、4点目のビジネスハンズオンの件でございますが、今年度は3社を対象としましたが、来年度は2社を対象として実施するものでございます。以上でございます。

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◯委員長(門間淑子) 大塚委員。

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◯委 員(大塚あかね) 1点目のバルーン投光機はわかりました。ありがとうございます。
 環境保全型農業直接支払交付金なんですが、まず、その支払方法で直接というので、直接現金でお渡しするのかということと、お二人ということなんですけれども、この制度を認定して、エコ50、エコ100、あまりメリットがないという話も聞いていたんですけど、今後この直接支払いすることによって、この認定農家を増やしていく方向なのかということについてお伺いします。
 それから、商業振興のほうで創業支援補助制度の減なんですが、上限2分の1ということは、100万円ということは、先ほど、何か答弁で50万円て聞いたような気がするんですけど、そうすると来年度は2件しか想定していないのかなということについても確認させてください。
 あと、募集件数ですけれども、今年度3社だったのにもかかわらず、来年度は2社ということで、減ってしまうのはちょっといかがなものかと思うので、その辺はどういった形での支援を考えてこういうふうな事業を行うのかということについてお伺いします。

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◯委員長(門間淑子) 産業課長。

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◯産業課長(粕谷昇司) まず、農業の直接支払交付金でございますけれども、名称がちょっとこのような形で、国の名称もこのような形になっていることからこの名称を使わせていただいておりますけれども、補助率が、国が2分の1、東京都が4分の1、市が4分の1という形になりまして、国の部分につきましては東京都へ交付され、それを都から市に交付されるという形で、それを市の4分の1分を合わせ農業者に支払うという形になります。
 先ほど言いましたように、対象となる方は現在お二人ということでございますが、先ほど言いましたように、東京エコ25という方が、ほかに14世帯19名いらっしゃるわけですので、この方々にも将来的にはそういうような形の取り組みをしていただくような形を考えてございます。
 創業支援の助成金につきましてですが、こちらについては、一応考えているところでは1件あたり50万円程度ということですので、新年度については2件というような形で考えています。いろいろ創業支援というような形で、現在、iサロンのほうにも多くの方が見えておりますけれども、実質的には見込として、当初2件という形で組ませていただきました。
 ビジネスハンズオンの件でございますが、それで、当初2社ということで今年度より減るということでございますけれども、実際はこの数は1回で終わるというわけではございませんで、3回とか、その対象者によって派遣回数が変わってきます。ですので、今年度済まれた方はあれですけど、また新たな方にという形ですので、そういうような形で次にこう、新しい方へ増えていくという形になりますので、新年度についてはそういうような形で予算を計上させていただきました。以上です。

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◯委員長(門間淑子) よろしいですか。ほかに質疑ありますか。中嶋委員。

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◯委 員(中嶋 勝) 私からは、241から243ページにかけて、ごみ収集に要する経費をお尋ねします。確か昨年でしたか、市民の捨て方が間違っていたのか、ごみ収集日にスプレー缶が破裂したことがあったと思います。これ、全国的にもたまにニュースになったり、けがや車の火災にもなっているようなんですけれど、市内の事象はどうだったのか、またその後の対策はどうしたのか、どうするのかということをお尋ねします。
 それから2つ目は、231ページに環境保全一般事務に要する経費ということで、中小企業に向けた環境配慮事業資金利子補給金があります。これで約109万円の計上をしております。これは毎年同額で事業をしているんですけれども、ここ数年の利用件数と決算額を教えていただければと思います。

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◯委員長(門間淑子) 生活環境課長。

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◯生活環境課長(鈴木宏哉) ただいまご質問いただきました廃棄物の中のスプレー缶の混入については、今年度、春に1件ございました。
 発生した直後に、広報、また市のウェブサイトで啓発活動を直ちに行いながら、今年度、継続的にその啓発活動を行っているところで、やはりこういったごみの不純物の防止という面を考えれば市民意識の啓発に限るという部分がありますので、そこの部分を今年度特に重点的にやったところはありますし、今後もこれらを充実していきたいと考えております。以上です。

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◯委員長(門間淑子) 産業課長。

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◯産業課長(粕谷昇司) それでは、環境配慮の融資の関係でございますけれども、利用件数と決算ということでございますが、25年度につきましては2件、7万6,272円。それから26年度、3件、34万3,639円。今年度につきましては、同じく3件、19万3,850円となっております。以上です。

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◯委員長(門間淑子) 中嶋委員。

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◯委 員(中嶋 勝) ごみの収集のほう、作業員も本当に危険かなというふうに思います。スプレー缶以外でも、刃物とか、ガラスとか、鋭利で硬いものとか、そういうものの出し方次第では本当に危ない状況になるということが想定されるんですけれども、そのようなものでけがなどしたことがあるのか、ないのか。また、あった場合、作業員の補償というのは市はどのように絡んでいるのかというところをお尋ねします。
 2点目のほうは、環境問題の意識向上で非常に良い事業とは認識しているんですけれども、今の数字ですと、なかなか予算どおりの目標には進んでないように思います。毎年ほぼ同じような決算額と見受けられるんですけれども、同じ環境配慮型でも何か違う角度からの、支援を変えたものとか、いい事業なんですけれども、その辺のやり方なんかも来年度に向けて、同じようなことが想定されるので、何か考えはあるのかお聞きします。

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◯委員長(門間淑子) 生活環境課長。

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◯生活環境課長(鈴木宏哉) 委員お尋ねの、刃物等の危険なものによる作業での事故に関しては、今年度はありませんでした。これもやはり、私たちのほうでも広報、いろいろなものを通じて日々、啓発活動に努めているところです。ただ、これもずうっとこのまま、毎年毎年ないかというと、それは保証できるわけではないので、やはりここら辺も、先ほどと同様に啓発の中で市民意識を高揚していくしかないのかなと考えております。
 また、補償につきましては、第一義的には事業者、雇用主のほうの補償になるかと思いますが、時と場合によっては、何て言うんですかね、道義的な責任というか、そういうもので羽村市のほうにかかってくる場合もないとは言えないと思います。以上です。

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◯委員長(門間淑子) 環境保全課長。

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◯環境保全課長(宮田満裕) 2点目の融資の関係でございますが、こちらの融資の利用に際しましては、産業課における企業活動支援員さんの訪問の場であるだとか、事業所の皆様が金融機関で融資の相談を受けることも多々あろうかと思いますので、金融機関の皆様にもこういう制度があるということをご説明させていただいて、広く使っていただくことを心がけておりました。
 こういう運用をしている中で、支援員さんからの相談の様子だったりとか、金融機関さんからのご意見等も踏まえた中で、また今後、見直しに有効に生かして、より使いやすい制度にしていければと考えております。以上です。

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◯委員長(門間淑子) 中嶋委員。

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◯委 員(中嶋 勝) はい、わかりました。
 ごみのほうなんですけれども、基本的には業者ということと、場合によってはみたいな部分がありましたけれども、その辺、ちゃんと市のほうも捉えておいていただければと思います。
 最後に、ごみの出し方、徹底しているということでいいんですけれども、今回の広報にも載っておりましたけれども、特に外国人の方はそういう習慣がなくて非常に戸惑っているということで、地域を歩いていても、外国人が住んでいるアパートの前なんかは出し方が大変なところも見受けられているんですけれども、その辺の啓発は特に力を入れることが必要なんじゃないかなと思いますけれども。

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◯委員長(門間淑子) 生活環境課長。

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◯生活環境課長(鈴木宏哉) ただいまの外国語の対応のお話ですが、ただいま、ごみの分別としては6カ国語の分別マニュアルを発行しております。それが確かに、どこの言葉のがどこに行けばわかるのかというのは、少し不足しているかもしれません。その辺のところは広報と、あと、市のウェブサイトですね、そこを通じまして、何々語はここに置いてありますのでというような、チラシの存在をアピールするような広報を今後掲載していきたいと考えております。

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◯委員長(門間淑子) ほかに。橋本委員。

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◯委 員(橋本弘山) ごみの収集に要する経費なんですけれど、今、うちの周りもそうなんですが、カラスの被害がすごくあって、この中にはそういった経費は多分入っていないのかもしれないですけど、市民の方からのいろんな苦情の中で、多分そういったカラスの関係のあれというのはあるのかなと思うんですけど、カラスの対策というのは市民に対してどういうふうな周知をされているか、あるいは有効な、網だとかそういったものがあって、そういったものの提供ができるのかどうかという部分だけをお聞きしたいと思います。

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◯委員長(門間淑子) 生活環境課長。

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◯生活環境課長(鈴木宏哉) こちらのほうでも、その対策といたしましてご希望者の方にネットをお貸しするという制度をやっております。その経費につきましては、ごみ収集経費の消耗品の中で対応させていただいております。以上です。

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◯委員長(門間淑子) 橋本委員。

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◯委 員(橋本弘山) それじゃあ、貸与するということで、貸してくれるということですか、確認しますけれども。

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◯委員長(門間淑子) 生活環境課長。

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◯生活環境課長(鈴木宏哉) 基本的には貸与です。ただし、そのまま破損等してしまいましたら、そのまま処分していただくような形になろうかと思います。以上です。

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◯委員長(門間淑子) 山崎委員。

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◯委 員(山崎陽一) 1点です。259ページ、商工で、商店街振興事業補助金300万ということですが、その中ににぎわい音楽祭が入っていると思いますが、おいくらでしょうか。
 この音楽祭に関しては、11月29日に駅西口で開かれたんですが、いろんな反響、あるいは市に電話や書面がいったと思います。それはどんな声があったか。それに対してどう答えたか。それから、その場に市の職員を多く見かけましたが、これはボランティアとして職員がそこで手伝っていたのか、あるいは、それは職務としてやったのかと。なおかつ、来年度、これはもしいろんな声があったとしたら、それにどう応えていくかということをお伺いします。

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◯委員長(門間淑子) 産業課長。

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◯産業課長(粕谷昇司) 商店街の振興事業補助金の件でのお問い合わせですが、300万円を計上してございます。300万円のうち、予定では今、委員がいわれましたように、羽村東口商店会と西口商店会の合同によります第3回の羽村にぎわい音楽祭というような形で、こちらについては補助額は120万4,000円を考えてございます。
 2つ目の、今年度実施におけるいろいろ市への問い合わせ等々ございましたが、その辺については、確かに騒音等のことでの問い合わせはかなりございました。その辺も踏まえまして、現在、第3回のにぎわい音楽祭の実行委員会が来週開催される予定でございますので、その辺につきましても、その運営方法、開催方法等についてじっくり検討していきたいと考えてございます。
 それから、市の職員の関わり方でございますけれども、市の職員につきましては、この事業についても産学官金労言の全体で行っておりまして、市の職員のほうもそういった形で協力で参加しているというような状況でございます。

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◯委員長(門間淑子) 山崎委員。

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◯委 員(山崎陽一) 具体的にどういう声が来たかというふうに伺いました。答弁漏れになっていると思います。
 それから、市の職員は産学官金で関わったということですがボランティアなのか。これは職務だとするとそれなりの費用が支払われるわけですけれども、そこらがちょっと、再質問の前に答弁漏れとして伺います。

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◯委員長(門間淑子) 産業課長。

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◯産業課長(粕谷昇司) まず、市民からの声ということでございますが、一番大きかったものが、やはり騒音でございました。当日は朝からリハーサルが行われ、午後、本番というような形で、朝8時ぐらいから夕方5時ぐらいまでという、非常に長時間にわたって大きな音量が出ておりましたので、かなり多くの方からの騒音に対する苦情が、会場にあります本部に、また市役所の方にも寄せられ、さらにその後、市長への手紙等々からもいくつかの問い合わせがございました。
 商店街の振興という形で羽村の駅の西口で行うという、その意味合いは非常に大きいところでありますが、やはり近隣の住民の方への配慮ということも必要とは思っております。その辺も含めながら、先ほど申しましたように、今回の新年度行われます3回目の事業につきましては、十分その辺も考慮しながら検討をしていくというような形で、実行委員会のほうでは予定をしてございます。
 それから、職員の関わり方でございますが、これは職務として職員のほうは当日参加しております。以上です。

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◯副委員長(水野義裕) 質問で、ほかにどんな声があったかということに答えていない。

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◯委員長(門間淑子) 産業課長。

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◯産業課長(粕谷昇司) ほかのご意見としては、商店街のにぎわいといいますか、駅前のにぎわいというような形での、そうした形で駅前でああいう事業を行うのは非常に良いことであるというようなことも聞いております。また、スタンプラリーというような形で一部事業を行っておりますので、そういった形で各商店に人が多く出向いているというようなことも、にぎわいといいますか、商店街の振興につながっているというような形でのご意見をちょうだいしてございます。以上です。

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◯委員長(門間淑子) 市長。

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◯市 長(並木 心) ご意見ということで、市長への手紙で、かなりたくさんの方が、地元に住んでいる特に高齢者の方が、あの音に関しては「もう本当、大変だ」という切実なご意見をいただいております。私も、よくわからない者にとっては、「すごいな」という感じを私も持っています。この番組が2回終わって、やはり今の商店とか、いろんな産業振興の中での市民が参画して自分たちでやっていく番組ということで、一つの典型でございますので、これは今までそういう形で、終わらすとかというネガティブなものでなくて、何とか継続していくための知恵を出していく番組であろうというふうに思っております。
 地元の方からも、もう、「じゃあ室内でやろうか」とか、何かそんな、ちょっと、それぞれ、皆さんにお世話になった自由通路の東西のそういうのとか、公な形であそこににぎわいを作ろうということの目的にもすべて関連してまいりますので、これはきちんとやっていただきたいなというふうに思って、協力に向けての知恵を出し合っていただきたい。そしてああいう音楽と、またお年寄り向けな静かな音楽とか、そういう人たちが間に入って皆さんが参加できるようなそういうコーナーといいましょうか、合わせたような地元の人たちの自主的な番組として3回目をやっていただくように、この実行委員会の中でも私からもお願いなり、そういう充実したものをつくっていっていただきたい、こういう姿勢でおります。以上です。

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◯委員長(門間淑子) 山崎委員。

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◯委 員(山崎陽一) 今、市長の答弁で一定の答えにはなっていると思いますが、ちょっと先ほどの答弁で違いましたので、私のところに寄せられたものをちょっと読ませていただきます。
 にぎわい音楽祭は、若いミュージシャンを応援するのはいいとしても、近所で生活する者としては大変につらいものでしたと。大きな音量は家のガラスを響かせ、戸を揺らし、床まで揺れましたと。
 同居している1歳の孫は、病気中にもかかわらず、心身障害を心配して母親に抱かれて福生の西友に避難しました。妻は音楽祭前日からの大騒音に苦しめられながら突っ伏してしまいましたと。市長におかれましては、羽村市の健康の発展のためにぜひご検討くださいと。音楽祭は次回もあるように聞いておりますと。対応していただきたい。
 外でやる必要があるのかどうか。これ、室内でやればいいことではないかと。もし外でやるんだったら、じゃあどういう配慮をするのかと。今回、外でやるというふうに受け取ってよろしいんでしょうか、今の答弁は。
 同時にもう1個、伺います。これ、私のことですが、公道でカメラを構えたら、レンズを塞がれました。前に立たれました。公の場所でカメラを構える、これがなぜ拒否されるのか。つまり公の場でやるというのはそういうことです。外から見えるところでやっている。ならばカメラを持って構える。
 しかも公道からです。それを妨害されるというのはどういうことなのか。もし、そうであれば、室内でやるべきだというふうに私は考えます。

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◯委員長(門間淑子) 市長。

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◯市 長(並木 心) 先ほどちょっとお答えしましたけれども、自由通路、外の青空のもとでそういう皆さんの、たくさんの方が参加していただけることが意味がありますし、よそから来てくださる方に羽村を認知していただくということも大切でございますので、やはり中ではなくて、不特定多数の方も来ていただいて、それから堰に下りていくとか、それをきっかけに羽村を知っていただくということで、原則、外でやっていくことが大原則であろうというふうに思っております。
 それから、カメラのものにつきましては、それは民間の人の腕章を付けた人、あるいは警備の人だったんですか。市の職員ですか。撮影をしないようにと。撮影禁止ということだったんですか。それは公道で危ないから、ここでなくほかで撮影してくれということでなくて。

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◯委 員(山崎陽一) この会場を撮るのは、公道からもどこからも禁止であると。

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◯市 長(並木 心) 実行委員会でその取り決めをしていたのかどうか、ちょっと担当のところでわかりますか。

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◯委員長(門間淑子) 撮影に関して。産業課長。

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◯産業課長(粕谷昇司) カメラの撮影の件でございますけれども、こちらにつきましては、所轄の福生警察署の警備課のほうより、駅前周辺の歩道が狭いことも考えて、そこで人が立ち止まると非常に危険であることから、撮影はさせないように努力してほしいというような要請がございましたので,そのような形で取り計らってございます。

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◯委 員(山崎陽一) それに関して。

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◯委員長(門間淑子) 山崎委員、ちょっと待ってください。予算に関して、来年度のことに関してだったらいいんですけれど、それは決算の時に聞いてください。効果だから。

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◯委 員(山崎陽一) はい、わかりました。じゃあ総括で。

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◯委員長(門間淑子) 予算に関しては。ちょっと静かに。内部でちょっとやり合うのはやめてください。予算に関して質問してください。
 産業課長、答弁漏れですか。

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◯産業課長(粕谷昇司) 答弁漏れでなく修正です。大変申し訳ありません。

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◯委員長(門間淑子) 産業課長。

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◯産業課長(粕谷昇司) 先ほど、山崎委員の最初のご質問で、300万円のうち音楽祭にどれだけの経費を執行するのかということでしたけど、120万4,000円とお答えしましたが、大変失礼しました、240万円の間違いでございます。訂正させていただきます。

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◯委員長(門間淑子) はい、わかりました。
 ほかに質疑ありませんか。冨松委員。

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◯委 員(冨松 崇) 予算書257ページ、商工業振興に要する経費のイルミネーション設営委託料150万円の内容をお聞きします。
 それから、同じく備品購入費の100万円の内訳をお聞きします。
 あと、259ページの地域活性化事業補助金の700万円ですが、これは昨年、小作駅前で行われた事業、地方創生交付金を活用した事業の第2弾だと思いますが、昨年行われた事業をにぎわいの創出、婚活応援の観点から、どのように評価しているのかお聞きします。

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◯委員長(門間淑子) 産業課長。

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◯産業課長(粕谷昇司) まず1点目、257ページ、イルミネーションの設営委託料の件でございます。
 こちらにつきましては、秋に実施されますふるさと祭り、小作駅のふるさと祭り、それから、夏まつりにおける段階で、イルミネーションを新たに設営したいと考えておりまして、その設営料として計上したものでございます。
 同じく257ページの備品購入費の事業用備品でございますけれども、こちらにつきましては、そのイルミネーションを買い込むという形で、昨年度、購入をしておりますけれども、数的にまだ十分ではございませんので、その買い足しというような形で100万円を計上させていただいております。
 それから、259ページの地域活性化事業補助金。これは今、委員が言われていましたように、今年度、地方創生交付金によります商業観光振興及び若者地域活性化事業という形で、小作駅前で10月に行いましたイルミネーションイベント、婚活応援事業を継承というような形で行うものでございます。
 昨年行った検証ということでございますけれども、先の一般質問の中でも、どのような意見があったのかというような形でお答え申し上げているところでございますが、イルミネーションそのものについては、「大変きれいであった」と、また、「羽村市の新しいイベントというような形で今後も広く発信していくべきではないか」というような、良いご意見もございました。
 一方で、地元商業者からは、そのイルミネーションと商店への結びつきが、今ひとつうまくいってなかったというようなご意見もございましたので、その辺も今後進めていくにあたりましては、年度の早い時期に新たに実行委員会を組織して、その具体的な運営方法等を検討していきたいと考えております。以上です。

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◯委員長(門間淑子) 冨松委員。

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◯委 員(冨松 崇) イルミネーションの設営委託料ですけれども、これは27年度はこの委託料はなかったように思うんですけれども、28年度予算化されたのはなぜか、お伺いします。
 備品購入費なんですけれども、また買い足すということですけれども、これ、どのくらいまで買い足す予定なのかお伺いします。
 それと、小作駅前で行われた事業の件なんですけれども、婚活イベントで男女各15名参加で8組カップルになったとのことですけれども、その後の、そのカップルになられた方の後追い調査はしているのか。これは、まち・ひと・しごと創生計画にもある若者の転入や少子化対策にも関係してくると思うのでお聞きします。

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◯委員長(門間淑子) 産業課長。

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◯産業課長(粕谷昇司) まず、イルミネーションの設営委託でございますけれども、こちらについては、新年度、初めて計上してございます。昨年、夏まつりにつきましては、40回という記念の大会でございましたので、夏まつりの記念の事業の中に組み込んでいるところでございましたが、今回は別な形で行いたいと考えております。
 ふるさとまつりにつきましても、当初のイルミネーション事業を拡大して、9月末に行われるふるさとまつりから気運を盛り上げるために設営をいたしましたけど、こちらにつきましては、当初、予定を組んでございませんでしたので、雨の中、職員が全部設営したというような状況がございますので、その部分について計上させていただいてございます。
 それから、備品の購入でございますけれども、昨年は全体で6万4,000球ほど購入させていただいておりますけれども、今回の100万円につきましては、約2万球あまりを予定してございます。これは電球と、そのほかコントローラーも含めた形での購入を予定してございます。
 それから、イルミネーションイベントの中の婚活イベントの、成立したカップルのその後はというようなご質問でございますが、こちらにつきましては、運営を所管しました商工会青年部に以前、確認してございますけれども、その後、特に後追いはしていないということでございます。以上です。

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◯委員長(門間淑子) よろしいですか。冨松委員。

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◯委 員(冨松 崇) イルミネーション、備品購入であとどのくらい買い足していくのかとお聞きしたんですけど。

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◯委員長(門間淑子) 今年じゃなくて。

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◯委 員(冨松 崇) 今後。言葉が足りなかったですかね。今年2万球で、そのあとも買い足していくのかお聞きします。

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◯委員長(門間淑子) 予定があるかどうかですね。どこまでのボリュームにするかということです。産業課長。

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◯産業課長(粕谷昇司) 現状としては、どういうようなものを実際にイルミネーションで形づくるかというところにも関わってくるかと思うんですが、現状としては新年度購入する分ぐらいでと思っています。あとは、今後、どうしても使用している中では破損する部分もありますので、そうした部分での買い換えをというようなことを考えてございます。以上です。

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◯委員長(門間淑子) よろしいですか。関連で、鈴木委員。

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◯委 員(鈴木拓也) 259ページで、今の地域活性化補助金なんですけれども、小作のイルミネーションと婚活、700万円の内訳を教えてください。

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◯委員長(門間淑子) 産業課長。

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◯産業課長(粕谷昇司) 昨年、600万円を地方創生交付金で充てたものでございますけれども、実質的に昨年の決算といたしましては、680万円ほどかかっているところが実情でございます。
 その中で、多くのものが多目的広場の地面に映し出しましたプロジェクションマッピングでございまして、こちらがおよそ400万円から500万円かかると見込んでございます。そのほか、電気の設営費が100万円と、それから、先ほどあった婚活イベントを実施するかどうか、まだ明確ではございませんけれども、今、イベント経費等で40万円程度、そのほか広告費、消耗品等々を考えているところでございます。以上です。

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◯委員長(門間淑子) よろしいですか。ほかに質疑ありませんか。馳平委員。

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◯委 員(馳平耕三) 265ページの観光振興に関する経費の中でお聞きします。今年度からサイクリングステーションの検討が始まるということですけれども、極めて重要だと思っているんですけど、どういう形で、どういうメンバーで検討を始めていくのかということと、あと、近隣自治体との関係というのはどういうふうな形で、羽村市だけでやっていくのかということをお聞かせください。

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◯委員長(門間淑子) 産業課長。

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◯産業課長(粕谷昇司) サイクリングステーションの検討メンバーということでございますけれども、こちらにつきましては、既に産業担当のほうと企画担当のほうで先進地の視察も行ってございます。
 そちらにつきましては今後、そうしたところ、また新年度に新たに創設されるシティプロモーションの担当などとも詰めて、庁舎内でまず検討委員会を設け検討を進めていきたいと考えております。
 また、2つ目の近隣市を巻き込んでのということでございますけれども、サイクリングステーションそのものについては、一応単独でというような形を考えているところでございます。以上です。

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◯委員長(門間淑子) 馳平委員。

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◯委 員(馳平耕三) オリンピックに向けて、東京都でも自転車道の整備ということでいろんな補助金、メニューも用意されているような形もあるんですけれども、今後の3カ年の計画がいくつか出ているんですけれども、この3カ年の計画、今年検討を始めて、その次に整備、活用という形で、このメニューで一応30年までには完成するような目標でやっていくということでしょうか。

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◯委員長(門間淑子) 産業課長。

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◯産業課長(粕谷昇司) 既に実施計画、29年以降については参考という形でお示ししてございますけれども、一応そのような日程を組んだ上で整備のほうを進めていきたいと考えているところでございます。以上です。

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◯委員長(門間淑子) 馳平委員。

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◯委 員(馳平耕三) かなり、自転車で観光に訪れている方が、もう羽村の堰のほうにたくさんいらっしゃいますので、そうした皆さんが羽村で買い物をしてもらうとか、そういう部分でも非常に、観光とそれから商業を結びつけるためにも重要な施策だと思うので、役所の中ということだけじゃなくて、市民や、また観光協会や、また若い皆さんにも入ってもらって、ぜひともこの辺の活性化に努めていただきたいと思うんですけどいかがでしょうか。

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◯委員長(門間淑子) 産業課長。

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◯産業課長(粕谷昇司) 先ほどお答えしたのは、当面は内部でという形で、ある程度のものを、形を作り、今後当然、今、委員が言われたように、観光協会なり、市民なり、そういった方々の広いご意見、また実際に造るにあたっては、当然今言われたように、実際にサイクリングで来ているサイクリストの皆様方のご意見なども伺うことも必要かと思っておりますので、そのような形で進めていきたいと考えております。

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◯委員長(門間淑子) ほかに質疑ありませんか。鈴木委員。

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◯委 員(鈴木拓也) いくつかありますので、分けてお尋ねします。
 まず、233ページの創省エネ助成金なんですけれども、同額計上となりました。27年度の現状、実績がどうかという点をお尋ねをします。
 それから2点目に、243ページ、東京たま広域資源循環組合なんですけれども、ニュースになりまして、金属を回収してあちらの予算計上をされたということで、おそらく羽村市の負担金というのは少しは減るということになるんじゃないかと思うんですけれども、どのぐらいの影響というふうになるのかをお尋ねします。
 それから、249ページの一番下のところで、し尿処理なんですけれども、青梅との共同処理という話がありまして、もう少し時間がかかると以前お聞きしていたんですけれども、状況がどうなっているか。それから、処理の負担金というのがかなり金額がアップしているんですけれども、これは何でなのかという、まず3点をお尋ねします。

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◯委員長(門間淑子) 環境保全課長。

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◯環境保全課長(宮田満裕) それでは1点目の、創省エネの助成制度の執行状況ですが、まず平成26年度の実績は合計で59件でした。現在、平成27年度、まだ申請額のベースでございますが、79件の申請を受理しております。以上です。

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◯委員長(門間淑子) 生活環境課長。

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◯生活環境課長(鈴木宏哉) 初めに、東京たま広域資源循環組合の運営に関する経費の中で、資源物の売り払いによって市の負担金にどのぐらい影響が出たという件につきましては、それのみをもって市にいくらの負担軽減が出たというのは、おそらくすごく複雑な計算の中で出されている負担金なもので、今、こちらのほうではわかりません。
 ただし、前年度と比較しては羽村は558万6,000円減額になっておりまして、これは、羽村は不燃物の埋め立て処理を行っておりませんので、その効果が出ているものだとは思っております。そのように、埋め立て処理をしている団体、してない団体、またその搬入量等によって計算方式等が決まっておりますので、今おっしゃられる部分に該当する負担金への反映というのは、ちょっとこちらのほうでは把握できておりません。
 2点目のし尿の関係です。こちらのほうにつきましては、平成31年度から青梅市へ委託するために、その都度必要な負担金を計上させていただいておりますが、今年増加した理由は、もう既に平成31年度の供用に向けて具体的な工事の着手事業等に入っていくための事前準備の仕様書作成、また環境アセス等の実施等に入ってくるために費用が増額したものです。以上です。

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◯委員長(門間淑子) 鈴木委員。

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◯委 員(鈴木拓也) わかりました。
 まず1点目の創省エネなんですけども、金額ベースだとどのぐらいになるのかと。同額ということですから、おそらく今のまま自然増を待っているだけじゃ、590万円十分に使い切ったというふうにならないだろうと思うんです、おそらくね。だから、何かしら、やはり28年というのはもっとこう、ステップアップするための手だてがいるんじゃないかって思うんですけどもね。何かそういうことを考えられているのかどうかお尋ねします。
 2点目の、たまの処分組合、わかりました。3点目もわかりました。

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◯委員長(門間淑子) 環境保全課長。

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◯環境保全課長(宮田満裕) それでは、まず27年度、金額ベースになります。先ほど、26年度の実績を申し上げましたので、改めて26年度の実績は222万3,000円でした。現在、27年度、申請を受けている段階での見込みの額ですが、372万8,000円となっております。
 今後、28年度を迎えるにあたっての展開の策になりますけれども、幸い26年度から27年度、これだけ数が伸びることができました。これに甘えることなく事業者の方々への協力、また、環境フェスティバル、今度6月に開催を予定しておりますが、そういったところで事業者の出展の中で、この制度を活用したPRなども打っていきたいと考えております。
 こちらの助成制度につきましては、3カ年のサンセット要綱になっていますので、28年度で終了になりますので、また見直し等を行う中で考えていきたいと思っております。以上です。

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◯委員長(門間淑子) ほかに質疑ありませんか。印南委員。

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◯委 員(印南修太) 予算書の265ページ、新規事業の消費生活の相談について、業務委託事業についてお伺いいたします。
 40周年を迎えて、今までもやられてきていて、弁護士さんにつないできたケースというものが今までもあったと思うんですけれども、こういった業務委託ということに踏み切るのは多分その相談内容が変わってきたからではないかと思うんですけれども、その辺のことを詳しく経緯をお教えいただければと思います。

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◯委員長(門間淑子) 産業課長。

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◯産業課長(粕谷昇司) 今回、新たに法律相談のアドバイザーの業務委託というような形をとらせていただきたいと考えておりますが、昨年ベースでのあれですが、昨年500件あまりの相談がございまして、相談員のほうから聞き取ったところによりますと、年間で大体25件程度、そうした形での弁護士等々への相談をしたかったというような事象があったと聞いているところでございます。
 ただ、今、委員が言われたように、相談内容が大きく変わってきたのかというところでございますけれども、ここ数年来の相談の内容というものには大きな変化は特にございません。特に分類的に見ますと一番多いのが通信関係、やはりスマートフォンであるとか、携帯のトラブル、そういうような形でのものが多く、また続いて金融関係、そういうような形が非常に多く、この辺の相談の傾向というのは大きく変更はないところでございます。以上です。

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◯委員長(門間淑子) よろしいですか。ほかに質疑は。鈴木委員。

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◯委 員(鈴木拓也) 今のアドバイザーなんですけれども、市で弁護士さんいろいろお願いしていますよ、既にね、いろんな形で。そういう方に、年間25件だったらお願いできるのではないかと思ったんですけれども、それはいかがでしょう。

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◯委員長(門間淑子) 産業課長。

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◯産業課長(粕谷昇司) 確かに委員が言われることも一理ございます。顧問弁護士ということも考えましたけれども、各市町村で、また相談員からの意見として、やはり消費生活のそういう相談に非常に精通した弁護士さんが非常に有効だというふうな形でございまして、まずはこちらのアドバイザーの業務委託につきましては、今回、西多摩では初めてになろうかと思いますが、26市を見ますと既に14市で実施しているところでございます。
 その中で、聞いたところによりますと、そうした形でのやはり消費生活の問題に精通した弁護士事務所に依頼しているというようなことがございましたので、そういうような形で今回予算を計上させていただいているところでございます。以上です。

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◯委員長(門間淑子) よろしいですか。ほかに質疑ありませんか。鈴木委員。

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◯委 員(鈴木拓也) じゃあ、すみません、いろいろお聞きします。235ページなんですけれども、航空機の騒音の調査のことなんですけれども、233ページからでしたかね。今、市内2カ所で測定していまして、飛行ルートがかなりこう、以前と比べると違ってきているということもありますので、場所を増やすですとか、それから経年変化の比較もあるので、なかなか、今のところを変えるというのも難しいかと思うんですけれども、もうちょっとそこはよくきめ細かに考慮しなきゃいけないんじゃないかというふうに思いまして、この前、門間委員長からは、小作のほうが要るんじゃないかなんてお話もいただきまして、なるほどと思ったんですけれども、そういう検討などされているのか。
 それから、よく沖縄で、多分、宜野湾市なんじゃないかと思うんですけど、旋回のコースを地図の上にこうやってなぞりまして、こういうところを飛んでいるっていう資料が出たりするわけですよ、新聞で。何かこう、同様なことを羽村市も、どこを飛んでいるかって、やはりこう、何ていうか形にしませんと、そういう検討もできないんじゃないかと思うんですけれども、何かこのルートを確定していくというか、記録していくというか、そんな作業も要るんじゃないかというふうに思っているんですけれども、ちょっとお考え、状況などをお聞きします。
 それから2点目に、257ページで、企業活動支援事業委託料1,600万円とありまして、創業支援コーディネーターさんというのを入れるという話があります。どういう仕事なのか。それから、あそこのiサロンというのは、まだあまり時間も経ちませんが、どのぐらい活用されているのかという点を、2点目、お聞きいたします。
 それから3点目、263ページ、企業誘致の促進助成制度なんですけれども、創業関係は伸びているんですけれども、かなりね。この企業誘致のほうは随分金額が落ちているということになっていまして、なぜかという点をお聞きをいたします。以上です。

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◯委員長(門間淑子) 環境保全課長。

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◯環境保全課長(宮田満裕) 航空機騒音の測定に関する件でございますが、現在、今、委員から発言があったとおり、市役所庁舎屋上とスイミングセンター屋上で定点測定をこれまで継続して行っております。
 こちらの定点を今のところ変える考えは持ってございません。継続して注視していきたいと思っています。機器等については、どうしても機械ものですので老朽化した時には適切な時期に入れ替えを行っておりますが、増設する考えは持ってございません。
 また、2つ目の質問である測定路を図示するような機能については、現在持っているそれぞれの、スイミングセンター、市役所の設置の機器では、そこまで分析することができないものとなっております。ですので、今はできません。以上です。

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◯委員長(門間淑子) 産業課長。

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◯産業課長(粕谷昇司) 続きまして、2点目の企業活動支援事業委託料の中の、また新たにコーディネーターを配置しますが、その業務はということでございますが、創業支援のコーディネーターということでございますので、創業、起業する方の相談や要望に対して適切なアドバイスをするとともに、金融機関その他の創業支援機関を紹介するとか、セミナー、相談会への参加を促すとか、そういうような形で業務を行っていただきたいと考えております。
 実際のところ、地方創生の昨年度の交付金によって、現状、委託というような形で現在もiサロンのほうに配置している方がいますので、その方を継続してというような形での予算措置でございます。
 それからiサロンの利用状況でございますけれども、3月14日現在でございますけれど、登録者は54名というような形になってございまして、相談のほうも徐々に増えているというようなところでございます。そのような形で、先ほど言いましたコーディネーターの存在というのは非常に大きな部分になってきますので、そういった形で新たにコーディネーターを配置し、さらに創業支援に努めていきたいと考えております。
 3点目の企業誘致の金額でございますけれども、こちらにつきましては、これまでに、この制度を設けましてから既に10年間経過しているところでございます。そうした中で、これまで9社を奨励企業として指定しております。平成27年度に比べまして28年度は大きく金額が減っているのは、その助成制度の対象企業の数が1社に減ったというところでございまして、そんな形で28年度は金額が減ってございます。
 ただ、現在新たに10社目となる企業の申請が、おそらく今年度、この3月中に10社目の申請が見込まれてございますので、またそちらの企業につきましては次年度以降というような形での助成になりますので、29年、30年という形では助成金の金額が増えていくことが見込まれております。以上です。

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◯委員長(門間淑子) 鈴木委員。

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◯委 員(鈴木拓也) わかりました。
 まず1点目の航空機の騒音なんですけれども、2つだとルートが特定できないというお話で、確かにこうやって、おそらく3つぐらいあると、何と言うか、音の違いだとか、そんなことで立体的にわかってくるのかななんて思ったんですけれども、いずれにせよ、そういうものをしっかり監視し続けるということが大事なんじゃないかなっていうふうに思うんですよね。
 それから、少し前は高度測定もやるという話をしてたんですけど、ちょっと今その話が無くなっているということがありまして、ちょっと航空機騒音は、変わらずやるということなんですけれども、もう少しやはり充実していくということが必要なんじゃないかと。かなり横田基地の機能も強化されますのでね、いろんな面で。ちょっと今回これに止まったということは、その辺の認識が少しどうなのかと思うんですけれども、ちょっともう一度だけお話しください。
 それから、2点目、支援コーディネーター。わかりました。
 3点目の企業誘致なんですけれども、必要経費がこれで十分だということなんだというお話があったと思うんですけれども、「選択と集中」というキーワードが出てきていましてね、どっちかというと、よそから呼んでくるのが難しいから、それよりも起業のほうにシフトしていくんだという、何かそんなメッセージなのかなと思ったんです、この商工費全体を見てみまして。そういう考え方なのかどうか、ちょっとそこをお尋ねします。

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◯委員長(門間淑子) 環境保全課長。

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◯環境保全課長(宮田満裕) 航空機騒音の関係ですが、現在利用している2ポイントの機種で測定することはできないので、さらに、委員おっしゃるような、飛んだ航路を線として表示するというふうなことを得るには、先ほど委員がおっしゃられた沖縄のほうの事例等においては、おそらく、細かく今資料を持っていませんが、沖縄のほうでは測定点がもっと数が多いのではないかと思うんです。ですので、今、2点あるものを仮に1点増やしたとしても、得られるものではないと思います。
 また、これまでも継続して測定しておりますが、市役所屋上並びにスイミングセンター屋上で環境基準を超過する値を得たことはございません。以上です。

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◯委員長(門間淑子) 企画政策課長。

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◯企画政策課長(橋本 昌) 横田基地については、ご承知のとおり、横田飛行場騒音規制というものがあって、日米合同委員会合意として昭和39年に制定された古いものでございますけれども、それを今使って運用されているわけございます。
 そもそも、騒音測定の機械についても、国の防衛省の補助金を充当して市が購入して測定をしているものであって、今おっしゃられた航跡図の測定、それから高度測定、航跡と高度の測定については、総合要請、毎年度10月から11月に行う総合要請の中においても、国の責任において、日米合同委員会合意が遵守されているのかどうかの確認をしていただきたいというような総合要請の内容になっているものでございます。
 それについては回答がないわけでございますけれども、日米合同委員会合意があるわけでございますので、これに回答としては、遵守して運用しているというような回答が寄せられているところでございますので、現段階で市が単費で航跡図の測定であったり、高度測定を行っていく考えはないということでございます。以上です。

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◯委員長(門間淑子) 産業課長。

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◯産業課長(粕谷昇司) 企業誘致を主に進めるのか、創業支援なのかというようなご質問かと思うんですが、どちらかというわけではなく、どちらもというような形で今後も進めていきたいと思っております。
 企業誘致に関しては、なかなか現在、地方創生交付金の中で未利用地の状況等を管理するシステムをここで構築し終えたところでございますけれども、そういった形で、まだまだそうした部分がございますので、さらなる企業誘致にも取り組んでいきますし、また新たなそういった形の企業、創業者も支援をしていく、合わせて羽村市の製造業といいますか、そういった形をもっともっと発展させていこうというような形で考えておりますので、どちらかということはございません。以上です。

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◯委員長(門間淑子) 時間の関係もありますので、衛生費、労働費、農林費、及び商工費関係の質疑を終わらせていただきたいと思いますが、これにご異議ありませんか。
     (「異議なし」と呼ぶ者あり)

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◯委員長(門間淑子) ご異議なしと認めます。
 しばらく休憩します。
                                    午後3時38分 休憩
                                    午後3時49分 再開

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◯委員長(門間淑子) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。
 これより、土木費、及び消防費関係の質疑に入ります。
 予算書のページは、266ページから301ページまでです。
 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。濱中俊男委員。

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◯委 員(濱中俊男) 来年度の新規事業につきまして、3点お尋ねしたいと思います。
 275ページの道路新設改良事業に関しまして、まず、市道第5013号線の測量等の予算が載ってございます。この5013号線は奥多摩街道と市道との接続部分への隅切り等の設置というふうに説明にあるんですけれど、美原の、奥多摩街道から精進バケのほうに行く市道、細い道だと思いますけれど、これの奥多摩街道への隅切りというふうに思いますけれど、その辺の具体的な工事内容についてお尋ねしたいと思います。これは1年間で全部終わらすというような計画だと思いますけれど、確認をさせていただきます。
 2点目は、同じページの市道6117号線の測量設計委託でございます。これも根岸坂の道路拡幅というふうに書いてございまして、100メートル区間を来年度、するということでございます。これは、現在の道路幅、また歩道幅、それと何メートルにこれからする予定なのか、その設計だと思いますけれど、それについて2点目はお尋ねいたします。
 それで3点目は、289ページの動物公園の改修工事設計業務委託料でございます。これも、説明によりますと外柵の改修と管理棟の改修工事の設計というふうになっておりますけれど、動物公園は53年のオープンでしたでしょうかね、大分年数も経っていまして、それの改修だというふうに思いますけれど、この内容についてもお尋ねいたします。以上3点でございます。

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◯委員長(門間淑子) 土木課長。

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◯土木課長(渡辺 篤) では、まず1点目の5013号線の工事の関係なんですけれども、こちらのほうは、委員さんがおっしゃいましたとおり、奥多摩街道でございまして、奥多摩街道の羽西二丁目に西学童クラブがございまして、その南側に向かいまして信号がございまして、その先1本目はT字路でございますが、そこから多摩川に下りる階段の部分の工事となりまして、来年度、道路の測量と隅切りの用地買収、道路の築造工事、あと、買収部分の地上物件の補償といたしまして、モミジ等の木ですか、そちらのほうの補償を計画しておりまして、工事につきましては28年度で終わる計画としてございます。
 次に2点目の、6117号線の測量及び設計等の委託料ですが、こちらのほうは、委員さんがおっしゃいましたように、根岸街道の根岸坂でございます。こちらのほうは、道路の幅員が狭く、また、はむらん等が通っているんですけれども、すれ違いが難しい道路でございまして、現況の道路につきましては、歩道が1.2メートル、そして車道が4.45メートルでございます。計画といたしましては、歩道を2メートル、車道を5.5メートル、トータル7.5メートルの道路幅員にする計画としてございます。
 次に3点目の、289ページの動物公園の改修工事設計業務委託なんですけれども、こちらの動物公園のほうにつきましては、昭和53年に開園いたしまして、37年が経過してございます。各施設のリニューアルが必要になってきたことから、今回、動物公園の外周の柵、また正門、管理棟、こちらのほうを改修する計画でございます。来年度設計を行いまして、29年度に工事を行う計画としてございます。以上でございます。

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◯委員長(門間淑子) 濱中委員。

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◯委 員(濱中俊男) それではちょっと不明な点について再質問させていただきますけれど、5013号線でございますけれど、地上物件、何かなと思ったらモミジというお話もございました。それで、この奥多摩街道から隅切りの部分というのはどのくらい、何メートルぐらいが広がって、それでおそらく4メートル幅にする予定なのかと思いますけれど、その辺のことについてお伺いしたいと思います。
 それと6117号線の根岸坂でございますけれど、今お話があったように、はむらんが通っておりまして、はむらんの停留所と言うんですか、そういうのもございますけれど、これからははむらんが通っていても普通に行き違いができるようになるのか、その点について確認いたします。
 それで3点目の動物公園でございますけれど、これは来年度設計委託するということで、その翌年、工事に取りかかるのかなというふうに思うんですけれど、防衛の補助を一応予定しているというふうに聞いておりますけれど、この補助率等はどうなるのか。以上3点お伺いいたします。

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◯委員長(門間淑子) 土木課長。

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◯土木課長(渡辺 篤) まず1点目の5013号線のほうなんですけれども、こちらは現況が2.7メートルの道路でございまして、その道路を4.5メートルに拡幅する計画でございます。
 2点目の6117号線の関係ですけれども、現在、5.5メートルの幅員を確保することにしておりまして、バスが止まっていても通れるような形では計画してございます。
 あと、動物公園の工事のほうの補助率でございますが、こちらのほうは3分の2となってございます。以上でございます。

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◯委員長(門間淑子) 中嶋委員。

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◯委 員(中嶋 勝) 動物公園のほう、お尋ねしたいと思います。外柵、管理棟、そしてトイレということなんですが、外柵は全周になるのかと思いますけれども、悪い部分だけ交換とかというだけではないと思いますけれども、その辺の確認と、また管理棟は耐震化にもなっていないので建て替えになるのかどうなのか。トイレはどこに設置予定なのか、具体的な場所ですね、教えてください。

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◯委員長(門間淑子) 土木課長。

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◯土木課長(渡辺 篤) まず、動物公園の工事の関係の外柵でございますが、こちらのほうは全周をやる計画としてございます。管理棟につきましては、やはり今回の計画では管理棟と正門合わせて一体化というような形で建て替えを計画してございます。3点目のトイレの位置につきましては、サバンナ園がございまして、その先に、松林小のほうにトイレを付ける計画でございます。以上でございます。

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◯委員長(門間淑子) 中嶋委員。

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◯委 員(中嶋 勝) となると、トイレに関しては、今、キリン駐車場からその周辺がなくて困っているというような声もあってお話しさせてもらったことがあるんですが、今の場所に付くということは、公園の外からも使えるトイレというふうに理解してよろしいでしょうか。
 それと、管理棟と門、一体で改修ということなので、これも、前、お話しさせてもらったんですけれども、動物公園の入り口付近に車の止める場所がなくて、乗降、また待機場が必要じゃないかということで、これ、障害者とか高齢者をそこに降ろして、車は駐車場に止めに行くにしても、そういう場所すらがないということなんで、この一体改修の時にそういう計画も中に入っているのかどうかお尋ねします。

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◯委員長(門間淑子) 土木課長。

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◯土木課長(渡辺 篤) トイレの位置の関係ですが、トイレの位置につきましては今後詳細に詰めて、出入り口の関係がございますので、外から出入りできるかどうかというのを今後検討していきたいと思っております。
 次に2点目の、管理棟との一体で入り口の部分で停車できるかどうかという関係なんですけれども、ただ、あそこは道路がT字路になってございまして、また、すぐ先もT字路なので交通の関係もございますが、今後、設計の中で検討していきたいと思います。以上でございます。

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◯委員長(門間淑子) よろしいですか。ほかに質疑ありませんか。小宮委員。

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◯委 員(小宮國暉) まず2点、お伺いいたします。
 予算書で275ページなんですけれども、275ページの上のほうの委託料の中に、街路樹の剪定等委託料で1,250万円計上されております。この街路樹については、前から剪定が必要であるというふうなことで、市民からの要望も強いと思うんですけど、この街路樹の剪定の積算根拠みたいなものは、計画書ができて、それに則っての1,250万円なんでしょうか、それをお伺いいたします。1点目です。
 2点目は、同じページの道路維持整備に要する経費なんですけれども、西地区道路拡幅(セットバック)部分ですけれども、舗装委託料というのが300万円、それからその前に道路補修委託料が1,200万円。これはざっくりした金額で、これから必要に応じてということで、計画的なものはできていて、それに沿っての積算根拠なのかどうかを教えてもらいたいと思います。取りあえずその2点だけお答えをお願いしたいと思いますが。

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◯委員長(門間淑子) 土木課長。

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◯土木課長(渡辺 篤) 1点目の、275ページの街路樹剪定等の委託料でございますが、こちらのほうは、計画書とまではいかないんですけれども、概ね、羽村の地区の街路樹がある部分について、2年に1回剪定できるような形では進めてございます。
 2点目の、道路補修委託料の中の西地区のセットバックの関係と、あと、補修ですが、こちら、計画というのはありませんが、市民の皆様からの要望、また道路パトロール等で、傷んだ部分等、またセットバック部分の寄付等の申し出が出た場合に市のほうで行ってございます。以上でございます。

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◯委員長(門間淑子) 小宮委員。

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◯委 員(小宮國暉) わかりました。よろしくお願いします。
 それともう1点、申し訳ありません。277ページ、次のページの一番上の羽村駅自由通路拡幅のことで、この内容等は説明はもう受けてますけれども、この負担金1億6,300何十万円と。これは、羽村市が、施工者、施工を請け負ったところへいわゆる発注する、協定を結んだところですね、ということだと思うんですが、その羽村市の立場といいますか、施工主と、それから施工者と、それから設計管理者と、普通3つの体系をとられると思うんですが、羽村市はどのような立場でこれを扱うのかということと、この自由通路拡幅のこの部分というのは、店舗の移転負担金があります、文字通り、駅へ上がっていって、改札口と西口を上がっていったところの間のところだと思うんですけれども、この工事が着手するにあたっては、必ず仮設的には今の西口の、広場といいますか、ところが使われるんじゃないかと。そういった施工計画的なものはもう届いているんでしょうか。その2点をお伺いいたします。

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◯委員長(門間淑子) 建築課長。

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◯建築課長(山本和晃) 羽村市がこの事業に対してどういう立場かという部分でございますが、自由通路を行うための事業としましては、羽村市は委託者、委託を出している施主の側になります。
 2点目の、西口の仮設という部分でございますが、現在、昨年12月に締結いたしました全体協定に基づきまして、店舗の移転先の工事を着手するために電力の支障移転ですとか、それから信号機の移転に関する工事の発注準備を行っているというところで、今、JRのほうから報告を受けております。それに並行しまして、現在、JRとの間で来年度、どこまで、いつ頃やるかという部分で年度協定を結ばなければいけないことになりますので、その年度協定の準備、それから事業の進捗を図るために店舗移転、業者との打ち合わせ、それからここで今、委員さんが言われている仮設計画、そこについてもJRと今後打ち合わせを行いながら進めていきたいと考えております。以上です。

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◯委員長(門間淑子) 小宮委員。

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◯委 員(小宮國暉) わかりました。施主の立場と、この工事をする者のね、ということで、そこには設計者がいて、施工者がいる。確認申請というのはこれから出されるのか、もう出してあるのかわかりませんけれども、その辺の確認申請上での施主に羽村市、並木市長が代表になると思うんですけれども、そういうふうな形なんでしょうか。

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◯委員長(門間淑子) 建築課長。

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◯建築課長(山本和晃) 確認申請の関係ですけれども、確認申請につきましては、もう提出をして確認済みをいただいております。その提出者につきましては、将来の持ち主となりますJRの名前で確認を取っております。店舗部分についてはJRの財産となりますので、JR名義で確認を取っております。以上です。

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◯委員長(門間淑子) ほかに質疑ありませんか。橋本委員。

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◯委 員(橋本弘山) 1点だけお願いします。277ページの街路照明施設整備に要する経費で、街路照明施設改修工事ということで、これ、LED化ということなんですけれども、羽村の中で、農地があってその農地の近くは照明の影響が作物に出るということで、その辺のところで農家の方はなかなか自分の畑があるところの付近の照明というのを承諾しないという、いくつかそういう事案があるんですけれども、その辺のところも、今、調査研究されて、LED化も含めてですけど、その辺の検討はされているでしょうか。

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◯委員長(門間淑子) 土木課長。

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◯土木課長(渡辺 篤) 277ページの街路照明施設改修工事につきましては、既存の水銀灯、蛍光灯の改修工事になっておりまして、現地には水銀灯、蛍光灯がついていますので、今回のでは農地等の関係は考えてございません。以上でございます。

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◯委員長(門間淑子) 橋本委員。

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◯委 員(橋本弘山) 新規5基ということがあるので、その辺のところの話をしたかったんだけれども、やはり農家に対して、その農地に対して、照明の影響が出るということの対策というか、そういうのは考えながらやっていらっしゃるのかということも含めてお願いします。

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◯委員長(門間淑子) 土木課長。

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◯土木課長(渡辺 篤) 申し訳ございませんでした。LEDの照明につきまして、畑に影響という考えでいきますと、LEDの部分に遮光板というような、光を後ろにいかないような部品もございますので、その辺、もし要望等ございましたら、また現地調査をして影響があるようでしたら、設置も検討していきたいと考えてございます。以上でございます。

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◯委員長(門間淑子) ほかに質疑ありませんか。西川委員。

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◯委 員(西川美佐保) 2点、お伺いをいたします。
 275ページの道路維持整備に要する経費の道路補修委託料ですけれども、先ほど、特に計画はなくて要望に応じてということだったと思いますが、要望の何割ぐらいまで1年間で工事ができる予算なのか、お伺いをいたします。
 それから、289ページの先ほどの中嶋委員の動物公園のトイレなんですけれども、具体的にはどういうトイレが、何基設置されるのか、お伺いをいたします。

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◯委員長(門間淑子) 土木課長。

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◯土木課長(渡辺 篤) 道路補修委託料の関係なんですけれども、年間、市民の方から要望等が300件以上出てくるんですけれども、その中で、市の直営で直す部分、また市民の要望から出てきた部分で順位付けをしましてやっていくような形でございます。その整理をしながら、市のほうとしては確認しながらやっておりますので、もし、その年度にできなければ翌年度にやるような形で、順位付けして補修をしてございます。
 次に動物公園の関係なんですけれども、こちらのほうにつきましては、だれでもトイレの一体型のトイレを設置する計画でございます。1基でございます。以上でございます。

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◯委員長(門間淑子) 西川委員。

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◯委 員(西川美佐保) 先ほど、順にということでお答えがあったんですけれども、市内を見ますと道路がかなり、一体的に良くない道路がすごく多いなって、もう本当に高齢者の方から、あそこだけは直してほしいと言われているところもなかなか直らない現状があるので、もう少し予算化をすべきじゃないかなということを感じましたので、その点いかがでしょうか。市の認識をお伺いします。
 それから先ほどの、もう一つのトイレのほうですけれども、1基ということは、男性、女性それぞれ1基ということですか。

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◯委員長(門間淑子) 建設部長。

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◯建設部長(加藤 博) 道路の補修に関してですけれども、道路の状態が悪いというところでございますけれども、その都度、職員のほうも毎日のように作業に出ながらパトロールを実施しておりまして、把握をしてございます。また、市民からも要望が、先ほど300件近くあるという話でした。その中には、大きな面積の部分、それから小さな舗装の剥離とか、そういったところまですべて含めてということなんですけれども、その都度対応してございまして、今年度につきましても、ちょっとその予算が足りなくなったということで、補正も何百万円でしたか組ませていただきました。
 ですので、予算上はもう百パーセント使って対応してございます。ただ、まだそれでも足りない部分については、来年度につきましても要望できる限り叶えていくというところで、補正予算も考えながら、足りなければ対応していきたいと考えております。

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◯委員長(門間淑子) 土木課長。

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◯土木課長(渡辺 篤) 2点目の動物公園のトイレでございますが、こちらのほうは女性用1基と男性用1基でございます。以上でございます。

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◯委員長(門間淑子) 西川委員、もうよろしいですか。ほかに質疑ありますか。関連ですね、鈴木委員。

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◯委 員(鈴木拓也) 今の動物公園のトイレなんですけれども、今、入り口のすぐ近くにございますよね。左手側へ行って。そこを何か移すということかと理解したんですけど、そうじゃないんですね。
 だれでもトイレを2基追加をすると。松林小の近く、サバンナ園のところということなんでしょうか、ちょっと確認させてください。

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◯委員長(門間淑子) 土木課長。

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◯土木課長(渡辺 篤) トイレの関係ですけれども、だれでもトイレを新規で1基設置することです。だれでもトイレの中に、だれでもトイレ1基と、その横に男子のトイレということで、それを1基新設いたします。

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◯委員長(門間淑子) 女子というのもありましたけど。鈴木委員。

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◯委 員(鈴木拓也) 新設なんですね。わかりました。それで、だれでもトイレは男女合わせると2つ付くわけですね。だれでもトイレが1つ。男性用の小便用のものと、大便用のものが付く。女性にはそれ以外に洋式の便器が付くということなのか、ちょっともう一度。全然何か話がわかってなかったようで、ご説明ください。

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◯委員長(門間淑子) トイレの数をはっきりお願いします。土木課長。

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◯土木課長(渡辺 篤) だれでもトイレ、男性も女性もだれでも使えるのが1基ございまして、その横に、男性用小便器が一つというような形で設置いたします。

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◯委員長(門間淑子) ほかに質疑。山崎委員。

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◯委 員(山崎陽一) 281ページ、土地区画整理費に関して2点伺います。
 まず1点。西口区画整理の土地権利者の会への30万円ですが、これまでに何年間、どのくらい支払ってきたか。今後も続けるとしたら、いつまで続けるのか。特に補助金がなくても活動できる団体と思うがどうかということです。
 それからもう1点。西口会計繰り出し5億4,194万円。うち、1億5,000万円が西口基金からの繰り出しで、残りが一般会計というふうになると思うんですが、その西口整備基金の残高は今どれくらいあるか。なぜ1億5,000万円なのか。もっと出してもいいじゃないか、繰り出してもいいんじゃないかという気がするんですが、そこらを教えてください。

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◯委員長(門間淑子) 区画整理管理課長。

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◯区画整理管理課長(細谷文雄) まず1点目の、土地権利者の会の補助金をこれまでにいくら支出したのかというご質問でございますけれども、平成15年度から補助金の支出を始めておりまして、平成26年、まだ27年は決算が終わっていませんので、26年まで、過去12年間の合計で259万円ほど支出しております。年平均では約22万円の支出となります。
 それから、いつまで続けるのかというご質問でございましたけれども、市としては必要な補助で、会の活動に必要な経費として裁判でも認められた経費でございますので、今後も継続して続けていきたいと考えております。以上です。

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◯委員長(門間淑子) 財政課長。

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◯財政課長(高橋 誠) 西口都市開発整備基金の残高でございますけれども、平成27年度末の推定残高が14億2,172万5,000円。28年度に利子等を積み立てた上で、今、委員ご指摘のように1億5,000万円を繰り入れるわけですけれども、28年度末の推定残高が12億7,357万4,000円になります。
 なぜ1億5,000万円繰り入れるかということですけれども、西口への繰出金、その財源充当を一般財源等いろいろ総合的に勘案する、また西口の今後の事業計画等も勘案した上で、総合的に考慮した上で1億5,000万円という形で充当をさせていただいております。以上です。

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◯委員長(門間淑子) 山崎委員、いいですか。

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◯委 員(山崎陽一) 補助金がなくても活動できる団体と思うがいかがかという質問をしたんですが。

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◯委員長(門間淑子) 答弁漏れね。区画整理管理課長。

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◯区画整理管理課長(細谷文雄) すみません。1点目の質問で、補助金がなくても会の活動はできるじゃないかという質問が答弁漏れでございました。その件に関しまして回答させていただきます。
 会の規約におきましては、補助金の目的が、「土地区画整理法の趣旨に基づいて健全な市街地の整備と土地利用の増進が図られるよう協力し、権利者相互の連携と協働の利益を図ることを目的とする」という会の目的が規定されております。このような中で、会の活動内容としましては、事業によって生じる利害関係の調査や対策、それから権利者相互の連携と。それからまた、先進地等の事業の視察研修と。これらの事業を行うために市から補助金を交付しているものでございます。
 これまでの成果としましては、ソフト事業に関しましては、換地設計の段階における権利者調整やまた街路計画などが会の活動を通じてスムーズに進んできたこと、またハード整備に関しましては、駅前整備や歩道などの暫定整備が権利者との連携、協力のもとに利便性など実現されてきたこと、さらに、西口駅前で行われている山車の曳き合わせや各種イベントの開催など、事業の推進に伴って地域コミュニティが醸成されてきたこと、これなどが会への補助金の利益というふうに考えておりますので、会の補助金がなくては会が成り立たないというように考えております。以上です。

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◯委員長(門間淑子) 山崎委員。

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◯委 員(山崎陽一) 今の答弁では、別に補助金がなくても会は独自に活動できると思います。これは、市長答弁では今まで、実施段階に入ったので個別に交渉するということで、全体の説明はしないと、そういう全体説明の要望に関してはしないというふうになっております。
 としたら、土地権利者の会という一つの団体に対して、説明する、何らかのいろんな働きかけをするというのは、やはり公平性を欠いてくると。特に総会等に出て、区画整理全体説明をするというのは、一方の要求に対しては個別に入っているから説明会はしないと言いながら、一方ではそういう団体に対して補助金を出す、あるいは説明するということになって、極めて公平性に欠けてくると。これはやはりそういうふうにするならば、やはりそうじゃない、会に入っていない人たちも同じような情報を伝えるべき、あるいは何らかのインセンティブを与えるべきというふうに考えるが、そこらはどうでしょう。
 それからもう1点。西口基金に関してなんですが、これは1億5,000万円。諸般の事情でと、総合的に判断してということですが、逆に考えると、毎年支出できるのが大体3億円から4億円の間、一般会計から。としたら、その不足分を、今後やるとしたら基金から繰り出すような形になるのか。そういう財政的な事情なのか。
 一方では、今回は土木債7億7,000万円を借りて、うち1億2,000万円は補償費だということになると、こういう部分は借金でやるよりは現在ある基金から使うほうが利息も付かないわけだし、そちらのほうが、仮に進めるにしても、市民にとってはプラスではないかというふうに考えますがいかがでしょうか。

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◯委員長(門間淑子) 区画整理管理課長。

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◯区画整理管理課長(細谷文雄) 1点目につきましては、土地権利者の会につきましては、これまでもお答えしているように、賛成の方だけを集めたとか、反対の方が入れないとか、そういう組織ではなくて、賛成、反対にこだわらない、そういう組織で結成しておりまして、先ほどもお答えしたように、土地利用の増進が図られるようにその組織を設定しているというものでございます。
 それから、全体説明が必要だというご意見もございましたけれども、議会の一般質問で都市整備部長がお答えもしておりますけれども、全体説明は必要に応じてやると、地域ごとの説明も行っていくというようなことでお答えしておりますので、個別説明だけで進めていって、権利者の会だけを対象にしているという考えはございません。以上です。

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◯委員長(門間淑子) 財政課長。

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◯財政課長(高橋 誠) 基金の取り崩しの方針等でございますけれども、毎年の事業計画、あるいは毎年の税収等の状況なども勘案しながら、基金も計画的に取り崩す必要があると思います。また、西口の特別会計のほうでも今回、市債を組んでおりますけれども、その西口のほうでの資金調達の状況、また市債も、財政負担の平準化を図る意味もございます。そういったことも総合的に勘案して、市債のバランス、また基金の残高のバランス等も考慮しながら繰り入れていく必要があると考えておりますので、いきなり何億円も一気に基金から取り崩してしまうというようなことはできないと考えておりますので、そうした将来の負担等を考慮しながら、取り崩しを行っていきたいというふうに考えております。

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◯委員長(門間淑子) 山崎委員。

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◯委 員(山崎陽一) この権利者の会の答弁で、賛成の方も反対の方も入れる会であるということでしたが、この土地権利者の会自体が区画整理の趣旨に賛同する会というふうに、確か定められていたので、この答弁はちょっと誤解されるのではないかと、まず思います。
 それから、権利者に対して、必要に応じて全体の説明もするということでしたが、必要に応じてということであれば、それは施行者が考えることであると。私が言っているのは、権利者の求めに応じて全体の説明もするということであるべきだと考えますが、そういうことでよろしいかと。
 それから、いろいろ会の活動によりスムーズに行えたと。そうしますと、今後いろんな仮換地等や集団移転が出てくると。そういう時に、仮にこの権利者の会が何らかの活動をするということは、個々の権利者に圧力をかけることになる。そういうことは絶対ないということをやはりここで伺っておきたい。その3点です。

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◯委員長(門間淑子) 区画整理管理課長。

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◯区画整理管理課長(細谷文雄) まず最初に、賛成、反対の方関係なくというご意見がございましたけれども、反対ということのその言葉のニュアンスにも、事業を白紙撤回しろという反対の方もおられますし、その規模が小さくて、自分の換地がいやとか、そういうレベルの反対という言葉がありますので、そういう意味でその反対の規模に関係なく加入できると、そういった意味で申し上げたもので、白紙撤回という反対者をその対象にという、そういう意味ではありませんので、そのようなご理解をしていただきたいと思います。
 それから、全体説明会を開催するか否かにつきましては、その権利者の意見、その辺のことを意見に基づいてやるというのではなくて、地域のさまざまな方の意見を聴きながら、地区別説明会、全体説明会をそれらの意見を尊重してやると、そういう意味でございます。
 それから、集団移転を行うのに権利者の会が協力するのかというようなご意見もございますけれども、もちろん権利者の会の会員の方がいれば、いろいろ話し合う機会がございますので、スムーズに進むと思いますけれども、そういうものに関わりなく、我々職員が歩いていって、個々権利者に話をして、会員に入っている、入っていないに関係なく交渉を進めていくと、そういう意味でございます。以上です。

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◯委 員(山崎陽一) ちょっと中途半端です、答えが。圧力をかけるようなことがないですねというふうに伺っています。

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◯委員長(門間淑子) 都市整備部長。

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◯都市整備部長(阿部敏彦) 当然、圧力をかけて何々をするという考えは、基本的にはございませんので、お答えを控えたと思います。

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◯委員長(門間淑子) ほかに質疑ありませんか。浜中順委員。

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◯委 員(浜中 順) 予算書の277ページ、道路橋梁費の一番最後、右下ですけれども、道路反射鏡設置工事100万円について、この100万円で何カ所ぐらいの工事が予定されているかが1点。
 それから、優先順位はどういう考え方で設置しているのかというのが2点目。
 3点目。現在の要望に対して順調に設置されているのか、その現状。その3点を教えてください。

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◯委員長(門間淑子) 土木課長。

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◯土木課長(渡辺 篤) 277ページの道路反射鏡の設置工事の関係でございますが、今回、100万円の中で反射鏡を5基設置する計画でございます。
 優先順位のほうですが、こちらのほうは職員が現場を、要望箇所をパトロールいたしまして、交通に支障があるか、また歩道が設置してある、ないことも関係してくるんですけれども、その辺を加味しながら箇所を選定してございます。
 現在の要望箇所は31カ所、要望が出てございます。2月末現在でございます。以上でございます。

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◯委員長(門間淑子) 浜中委員。

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◯委 員(浜中 順) 今年5基で、今現在の要望が31基というのは、なかなか進まないような気がするんですけれども、その点どうですか。

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◯委員長(門間淑子) 土木課長。

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◯土木課長(渡辺 篤) 職員がパトロールした中で、見通しが悪い、良い場所というのを判断しまして設置しているもので、要望箇所はございますけれども、現在のところ、順次計画的に設置しているような形でございます。以上でございます。

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◯委員長(門間淑子) 浜中委員。

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◯委 員(浜中 順) その遅れている理由というんですか、少し遅れると思うんですけれども、遅れている理由というのは、その要望者にきちんと説明がいってますか。

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◯委員長(門間淑子) 土木課長。

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◯土木課長(渡辺 篤) 設置してない場合につきまして、個人の方に、要望者に対して連絡はしてございません。以上でございます。

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◯委員長(門間淑子) 浜中委員。

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◯委 員(浜中 順) 要望ですけれども、ぜひ。

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◯委員長(門間淑子) 要望でしたら、後回しにしてください。ほかに質疑ありませんか。中嶋委員。

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◯委 員(中嶋 勝) すみません、先ほどちょっと関連だったものですから。
 2点。299ページ、災害対策に要する経費に入ると思います。防災行政無線が聞きづらかった時に、今、市にかけ直して聞き直しができるようになっているのが、今度フリーダイヤル化されるというところで、お尋ねします。以前、防災行政無線、大分いじっていただいて、大分改善はされてきているんですけれども、まだ場所によっては本当に聞こえないとか、聞きづらいという市民の方もいるようです。その辺のお声がどのくらい市に届いているのか、現状ですね。それと、このフリーダイヤル化して無料になるということで、28年度いつぐらいからスタートする予定なのかお聞きします。
 もう1点は、295ページの消防自動車管理に要する経費になろうかと思います。各分団の消防車の更新というところで見ていたんですが、まだ来年度予算では入ってないようなんですけれども、3分団とか4分団の車の更新が近いと思いますけれども、その辺はどのような予定なのかお聞きします。

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◯委員長(門間淑子) 防災安全課長。

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◯防災安全課長(中野秀之) まず1点目の防災行政無線、固定系のことだと思います。こちらにつきましては、平成26年度に音達調査を実施しまして、その後、防災行政無線が聞こえないという市民からの声というのはすごく減ってございます。ただ、やはり冬場なんかですと、今、家の構造上も良くなっていますので、聞こえないではなくて、聞き取りづらいという方が増えてございます。何か言って、何かといいますか、言っている内容を正確に聞き取れないという、苦情といいますか、声は聞いてございます。
 今、委員さん言うように、今までは有料だった通称888という、そういう方式をフリーダイヤルで、有料ではなく無料ということで、今、時期ということで6月の中頃か後半ぐらい、6月までにフリーダイヤルの電話を取得しまして、番号を取得しまして、その取得するのに1カ月ぐらいかかるということなので、4月から作業を進めても早くても6月中ということになります。
 それと2点目の消防自動車の関係で、私どものほうでは計画的に消防自動車を、分団の消防車両の入れ替えを考えてございます。ちなみに、平成30年には3分団、それから平成31年には4分団というふうな、計画的に今後入れ替えを考えてございます。以上です。

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◯委員長(門間淑子) 中嶋委員。

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◯委 員(中嶋 勝) フリーダイヤル化のほうですが、想像するに、また、高齢者の方とか障害者の方、また避難行動要援護者さん等が、フリーダイヤルですので、番号がまたすぐにわからないとか何とかというのが想像できるんですけれども、シールとかを作って電話の近くなんかに貼れるようなことも考えていらっしゃると思いますけれども、その辺のお考えですね。
 それから、消防自動車のほうはわかりました。指揮車も大分年数が経っていると拝します。その辺のこともお聞きします。以上です。

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◯委員長(門間淑子) 防災安全課長。

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◯防災安全課長(中野秀之) まず1点目の、先ほどの訂正をさせてください。私、26年と言いましたけど、24年度です。失礼しました、音達調査の。失礼しました。
 それと、今、委員さんおっしゃるように、広報、それからホームページ等を活用してその辺のフリーダイヤルの番号自体は市民の方に、広報等を活用して実施したいと思いますので、よろしくお願いします。
 それと、あと、指令車につきましては、通称指令車と言っていますが、平成10年購入ということで、実際その辺も今後検討していきたいというふうに考えています。以上です。

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◯委員長(門間淑子) ほかに。関連ですか、鈴木委員。

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◯委 員(鈴木拓也) 今のフリーダイヤル化なんですけれども、市役所の番号プラス888というのから、0120で始まる番号に変わるということなのかどうか。
 それから、そうしますと一遍にその電話に集中するんじゃないかって思うんですけれども、何件ぐらい同時にこれを受けることができるというふうになるのかどうかお尋ねします。

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◯委員長(門間淑子) 防災安全課長。

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◯防災安全課長(中野秀之) 今までの888もそのまま利用できます。新たに0120何々という番号を、本来2回線といいますか、2つ番号を取って、外に見えるのは1つの番号で、その下に2つ回線があるという形になります。ですから、0120の番号をかけると2つの受け口がある、要するに役所側で答えるのは2つある。888と同じ音声を2口で受けられるというふうな形です。以上です。

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◯委員長(門間淑子) 鈴木委員。

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◯委 員(鈴木拓也) 同時に2人しか聞けない、フリーダイヤルで、同じ瞬間にということで。かからないなということになりませんかね。

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◯委員長(門間淑子) 防災安全課長。

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◯防災安全課長(中野秀之) フリーダイヤルというのは、かけっ放しになるとずっと市役所に料金がかかってしまいますので、1回切りましたら、もう切れちゃうような形でシステムを作りますので、同時にかかってきても、そんなに待たないで次の回線となって次の電話にかかるということで、フリーダイヤルと、888もそのままできるんです。888をかけた場合には、888でIVRの音声を聞くことができて、なおかつ、中には1111で電話をかける方もいらっしゃいますし、フリーダイヤルでかかる方は2回線に来ているという形です。

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◯委員長(門間淑子) 鈴木委員。

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◯委 員(鈴木拓也) 現状は、市役所に電話をしますよね、それで888って押すわけですけれども、現状は同時に何人聞けるのでしょうか。

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◯委員長(門間淑子) 契約管財課長。

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◯契約管財課長(飯島直哉) 現状の888の防災行政無線の案内放送ですが、最大で同時に8回線受けられるようになってございます。

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◯委員長(門間淑子) 8ですか、8回線。

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◯契約管財課長(飯島直哉) 8です。

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◯委員長(門間淑子) 鈴木委員。

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◯委 員(鈴木拓也) つまり来年度6月以降は、防災行政無線を流しますよね。「何言っているんだかわからない」と、みんなフリーダイヤルをかけるわけですよ。ほぼ、きっと同じタイミングでかかりますね。その時には同時に何人が、そのフリーダイヤルだとか、あるいは888なのか、何人が聞けると。今、8人聞けるということなんですけれども。8人聞けるということでいいんですか。それは変わらないということなんでしょうか。

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◯委員長(門間淑子) 防災安全課長。

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◯防災安全課長(中野秀之) もともと8回線あるわけですから、その2回線を使ってフリーダイヤルにするということです。ですから、8回線プラス、フリーダイヤルの2回線を使って、そのところへ新たにフリーダイヤルのところを入って888に飛んで行くというのが2回線あるということで考えていただければと思います。

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◯委員長(門間淑子) ほかに質疑ありませんか。小宮委員。

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◯委 員(小宮國暉) 防災関係、災害対策の関係で3点、お伺いいたします。
 予算書のページは299。上段のほうに、防災マップとか洪水・土砂災害ハザードマップの印刷というのがありますが、これは防災計画、また対策等を網羅した、もう一回見直した防災マップだと思うんですけれども、それがいつ頃、この印刷が計上されていますけれども、市民の皆さんに配布されるんでしょうかというのが1点目です。
 それから2点目は、この同じページの中段に避難行動要支援者台帳システムというのがございます。これはもう10年以上前からの、何というか宿題といいますかね、要支援者、これをどうしようかというところで、こういう要支援者のシステムを使ってどのように活かされていくのかということですね。消防署はわかっていますけれども、各町内の自主防災組織、これにこのシステムが活かされて、みんなで助け合おうとかというふうに活かされるんでしょうかということが2点目です。
 それから3点目は防災訓練の関係なんですが、この前からちょっと懸念された、橋本委員も質問していますが、水防訓練、これに対しての経費は、この防災の関係で何か新たにこういう経費を計上していくということがこの中にあるんでしょうか。その3点をお伺いいたします。

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◯委員長(門間淑子) 危機管理課長。

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◯危機管理課長(指田寿也) まず1点目の、299ページの上のほうにあります防災マップ、ハザードマップの印刷の件でございますけれども、これはリニューアルした内容ではなくて、今ある防災マップが在庫のほうが少なくなってきまして、本当にリニューアルするものは、今年、浸水想定区域の修正とかそういうのが28年度に予定されておりますので、それを見て、28年度、あとは市内のAEDを設置している箇所の見直しとか、全部洗い出して、29年度に、リニューアルしたものは作る予定でございます。
 その間、在庫のほうが少なく、市民の皆様にお配りしているものを確保するために、この40万5,000円を措置したということでございます。
 次に2点目ですけれども、避難行動要支援者システムの改修。こちらのほうは、災対法に規定しております避難行動要支援者名簿の作成というのが行政のほうに義務付けられております。従来は災害時要援護者という、そういうシステムだったんですけれども、法律のほうで、対象者を市のほうで決めてそれを地域防災計画に明記をして、事前に名簿を作っておきなさいと。
 その作った名簿は、災害時には関係機関ですね、消防、警察、それは従来と大体一緒なんですけれども、そうした関係機関に必要最低限、配布して、避難支援に役立ててくださいと。あとは、それはもう同意は必要なく、災害が起こればもうその場で必要に応じて、市長が必要と判断した場合、配布して避難支援に役立てるという、法律のほうで規定されております。それに基づく支援者システムの改修のための経費でございます。
 なお、災害の前に、前もって関係機関、消防、警察に名簿を配布する場合はご本人の同意が必要ですので、それは事前に同意をとって配布するときは配布するものであります。以上です。

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◯委員長(門間淑子) 防災安全課長。

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◯防災安全課長(中野秀之) 水防訓練に関しましては、予算書の295ページの需用費の消耗品費のうちの、上から5段目ですか、水防演習時消耗品ということで50万3,000円の予算を組んでございます。特段何かを買うとか、購入するということはございません。ただ、この予算については特に砂とか、それから土嚢の袋、それから木材等細々したものを購入するということで、実際に大きな予算が必要ということではございません。以上です。

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◯委員長(門間淑子) 小宮委員。

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◯委 員(小宮國暉) それでは、今の最後のお答えのほうからいきますが、水防演習の消耗品で見たということなんですが、実際、今年度の計画として、いわゆる「ここは避難場所ですよ」、「この地区の人はここへ避難してくださいよ」という形で、具体的な行動計画というものはできてないんでしょうか。

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◯委員長(門間淑子) それ1点ですか。

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◯委 員(小宮國暉) いや、ほかにもありますけど。

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◯委員長(門間淑子) 3点についてはお答えが出ました。再質問を。水防のことですか。

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◯委 員(小宮國暉) はい、水防のことです。それから要支援者のシステムのことなんですが、これは今年度中にそのシステムができて、活かされるのはいつかということなんですね。法律でこう決まりました、こう作りましただけじゃあ、何にもならない。いつまで、どういう形で活かされるのかということなんですよ。計画的にですね。
 それから、先ほどの防災マップ云々は、今までのものの補てんだというふうに聞きました。確かに補てんは必要です。改定をするということを前から答弁を得ていますので、その改定された防災計画に基づいた防災マップはいつ出来上がるんでしょうかと…

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◯委員長(門間淑子) 29年で答弁が出ています。じゃあ、2点でいいですか。

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◯委 員(小宮國暉) はい、わかりました。

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◯委員長(門間淑子) 答弁をお願いします。防災安全課長。

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◯防災安全課長(中野秀之) 水防訓練の行動計画ということですが、ここでようやく案としてできました地域防災計画の447ページ付近に、そこから始まって水防活動体制ということで職員の初動態勢から始まり、それから市民への水防警報、それから資機材の整備等、この計画に則った訓練を実施する予定となってございます。以上です。

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◯委員長(門間淑子) 危機管理課長。

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◯危機管理課長(指田寿也) 1点目の答えは、29年度ということでよろしいでしょうか。

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◯委員長(門間淑子) はい、出てますからいいです。

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◯危機管理課長(指田寿也) 2点目の避難行動要支援者のシステムの稼働ですけれども、28年度予算で改修の費用をとっております。契約をして、システムの内容の打ち合わせをして、システムを業者に作っていただきますので、その間、また名簿を配布する関係団体とかにも事前に協議、説明とかの期間も必要と考えておりまして、それを4月から6月ぐらいにかけて行う予定で、7月ごろシステムの運用ができていければと考えております。以上です。

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◯委員長(門間淑子) 防災安全課長。

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◯防災安全課長(中野秀之) それと、先ほどの水防訓練ですが、今現在、福生消防署、関係機関等と調整を始めていまして、来月になりましたら、ある程度の計画は実施できるということで、計画につきましては、市民を主体とした避難訓練なども含めた訓練を考えてございます。以上です。

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◯委員長(門間淑子) 市長。

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◯市 長(並木 心) 橋本委員からもご質問がありましたので、そういう福生消防署とか、あるいは上部の人たちのデモンストレーション的なものとか、そういうものでなく、実のある、羽村にとって必要なものという、そういう想定なり訓練についての意見を述べさせていただいて、実効性の高い、主体的なものにしていきたいというふうに思っております。

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◯委員長(門間淑子) ほかに質問ありませんか。鈴木委員。

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◯委 員(鈴木拓也) 301ページ、国民保護計画に関する経費なんですけれども、状況変化に対応するために一部変更するということなんですが、内容がどういうものなのかお尋ねします。

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◯委員長(門間淑子) 1点ですか。危機管理課長。

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◯危機管理課長(指田寿也) 国民保護計画の予定している主な変更内容ということです。こちらの国民保護計画というのは、国民保護法、あとはそれに基づく東京都の国民保護計画に基づいて市の国民保護計画というのを作成しております。
 今回、先の議会のほうでも触れましたけれども、東京都の国民保護計画の修正が行われまして、主にそれに基づいて行うものですけれども、予定しているのは、安否情報システム運用開始に伴う文言等の修正、今運用しておりますMネット、Jアラート、こちらがまだ明記されておりませんので、それを明記してどのように活用していくか、そういう部分を明記しています。
 あと、救済事務関係、こちらも文言の修正ですけれども、厚生労働省から内閣府に権限が移管されておりますので、そういったところで整理をしてまいります。
 あと、東京都がある程度独自に触れている部分ですけれども、オリンピック・パラリンピックの開催を控えて、テロ対策の強化を東京都のほうはしております。市のほうにそれがどれだけ計画のほうに影響するかは、今後、東京都と協議の中でですけれど、もしその関係で含めるものがあれば、その部分も反映していく予定であります。以上です。

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◯委員長(門間淑子) よろしいですか。ほかに質疑はありませんか。浜中 順委員。

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◯委 員(浜中 順) 293ページの下の真ん中辺の消防団員の報酬ですけれども、この報酬は何か法律的とか決まりの縛りがあるのかどうか、教えてください。

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◯委員長(門間淑子) 報酬の算定基準ですね。防災安全課長。

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◯防災安全課長(中野秀之) 報酬につきましては、条例で決まってございます。以上です。

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◯委員長(門間淑子) 浜中委員。

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◯委 員(浜中 順) 出初式の時にベテランの消防団員から「若者を集めるのはもう限界だ」と言われて、やはりなかなか集まりにくい。私の教え子の大学生も、すごい忙しい中を消防団員になって頑張っているんですね。かなり限界の中で、そういう報酬は縛りがあるとあれなんですけど、その待遇改善について考えていらっしゃるかどうか。

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◯委員長(門間淑子) 市民生活部長。

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◯市民生活部長(伊藤文隆) ただいまのご質問でございますが、消防団員の報酬につきましては、ただいまお答えいたしましたとおり、市の条例で定めた金額をお支払いしております。待遇の改善というお話でございますが、消防団員、大体他の市町村なんかも同じような条件で任命しているところがございまして、どういったことが考えられるかというところは、ちょっと、例えば報酬面だけ上げればいいのか、あるいはもっとそういった待遇面というか、活動に対してもっと支援をしたほうがいいのかというところはいろいろ議論があるところだと思います。
 他市の状況ですとか、あるいは今の活動の実態なんかを捉えながら、検討してまいりたいとは思いますけれども、即座に、今ここの段階で報酬についてもっと上げるとかというところにつきましては、ちょっと慎重に検討してまいりたいというふうに考えております。

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◯委員長(門間淑子) 時間の関係もありますので、土木費及び消防費関係の質疑を終わらせていただきたいと思いますが、これにご異議ありませんか。
     (「異議なし」と呼ぶ者あり)

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◯委員長(門間淑子) ご異議なしと認めます。よって、本日の審査はこれにて終了いたします。大変お疲れさまでした。
                                    午後4時57分 延会