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東京都 羽村市

平成27年度一般会計等予算審査特別委員会(第1号) 本文




2015.12.08 : 平成27年度一般会計等予算審査特別委員会(第1号) 本文


                                    午前10時00分 開議
◯委員長(門間淑子) ただいまの出席委員は、17名です。定足数に達しておりますので、これより一般会計等予算審査特別委員会を開会いたします。
 直ちに本日の会議を開きます。
 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付したとおりです。
 これより、日程第1、議案第68号「平成27年度羽村市一般会計補正予算(第4号)」の件を議題といたします。
 本予算について、直ちに審査に入ります。
 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。中嶋委員。

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◯委 員(中嶋 勝) おはようございます。では、何項目かお伺いします。
 まずは、小作の軽スポーツ場整備工事の件なんですが。

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◯委員長(門間淑子) 中嶋委員、何ページですか。

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◯委 員(中嶋 勝) ページ、17ページ、概要版から見てです、すみません。小作軽スポーツ場整備工事、よろしいでしょうか、17ページ。
 この地域、再びペタンクとかグランドゴルフができる場所が戻ってきたのかなというふうに、この地域に戻ってきたというのは本当に喜ばしいことなんですけれども、さらに地主さんのご厚意でということなので、本当に感謝するところです。
 そこでなんですが、新しく整備されると、大体毎回必要になるって言われているのが、水道とかトイレとかベンチはどうしてくれるんですかみたいな話になるんですけれども、ちょうどここは隣が公園ということで、それらは整備しなくても大丈夫だと思いますけれども、今回の整備費を見ますと、ダスト舗装等ということですけれども、その辺の詳細を、どういうふうな整備をするのかお聞きするのと、いつから使えるのかということをまずはお聞きします。
 それと、2点目は地方創生のマーケティング調査のほうなので、(「15ページ」と呼ぶ者あり)15ページですね。この件で上乗せ交付のタイプ2になるのかな、1,000万円を使っての事業です。この事業、あらあら聞いてはいるんですが、もう少しちょっと詳細に事業内容、また金額の内訳等がわかれば教えてください。
 以上、2点でいいです。

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◯委員長(門間淑子) 高齢福祉介護課長。

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◯高齢福祉介護課長(島田由則) ご質問の1点目、補正予算書17ページのゲートボール場に要する経費の工事の内容のご質問でございますが、まず地面の補整工事425平米、それからダスト舗装工が425平米、それから、雨水浸透施設の設置工が2カ所、それから、高さの調整工が同2カ所、それから、外柵の設置が25メートルという形となってございます。
 それから、いつから利用可能になるかというご質問でございますが、3月をめどに進めたいと考えております。
 以上です。

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◯委員長(門間淑子) 広報広聴課長。

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◯広報広聴課長(松原 隆) 2点目のご質問でございます。まず最初に、予算の内訳のほうからご説明をさせていただきます。
 うちのほうで試算という形で積算した内容ですと、マーケティング調査に要するほうが、およそ550万円、雑誌の広告掲載等につきましては、およそ450万円でございます。
 その内容でございますけれども、マーケティング調査というものにつきましては、グループインタビューというものを予定しております。これは地方創生の時にインターネット等で羽村市というものを知っているかとか、そういうところの調査をさせていただきました。その内容で認知度が低かったり、そういうところがございます。人口の減少に歯止めをかけたいということで、その手段の一つとして、羽村の認知度向上ですとか広報戦略というところがございます。
 20代、30代の若い方に羽村に定住していただいて、羽村にお住まいになっていただきたいというようなものでございます。その方たちをターゲットにしまして、実際に家を建てるとか、例えば、家を建てるために引っ越してくる。では、どういうところがやはりポイントなのかとか、どこが背中を押すというか、もう一押しすると転入とか定住というものの考えに至るのかというところをもう少し、そういうような視点から突っ込んで、マーケティング会社というのは、そういうような家を購入したいとかそういうようなプロフィールという方をかなりつかんでいますので、そういう形を集めまして、その人たちにいろいろと聞きながら、いろいろと細かいところを詰めていきたいというところの調査でございます。
 また、雑誌の広告掲載につきましては、雑誌にもいろいろありますけれども、若い世代で子育ての世代をまずはターゲットにして、そういう方たちが購読されている雑誌に「羽村市」というような広告を出していきたいと。特にこの今年度末というのは3月ぐらいにはちょっと、時期的にも何とか載せられるのではないかというようなところがございますけれども、これから桜ですとかチューリップですとか、羽村が一番いい時期になります。そういうところで、まず、羽村に来ていただいたり、羽村を知っていただいて、いい所だなというところを感じていただけるような、そういうふうな広告を掲載したいと、このような予算のために計上させていただきました。
 以上です。

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◯委員長(門間淑子) 中嶋委員。

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◯委 員(中嶋 勝) ありがとうございます。
 軽スポーツ場のほう、3月からということで、現地の使う方から、シニアの方が使う方が多くなろうかと思いますけれども、清掃等をしてくれるというような約束になれば、清掃用具等を置くロッカーなんかも必要になろうということで、決まりですと、自前ですよということになろうかと思います。設置に関しての許可というのは、要請があれば大丈夫なのかどうか。今、美原のほうで使っているものを移動するのかちょっとわかりませんけれども、その辺の確認をしておきます。
 それから、2項目めのほうは、グループインタビューのほうで550万円ということで、家を建てるとか、その辺の建てる時にどうして羽村を選ぼうかというようなそういうポイント、非常にいいかと思います。地方創生計画にも、どこから羽村に越してきた人が多いとか、羽村から転出する理由とか転入する理由、結婚・仕事のあれとか、結婚とか家を建てるとか、いろいろデータがもう調べてくれてあるということなので、その辺うまく使ってもらえればなというふうに思うんですが、もう一つ、先日、動物公園の園長さんとちょっと話す機会がありまして、結構取材を受けているんですね、動物公園は。だから、興味のあるネタがそこにはあるのかなというふうな思いを私もしているんですけれども、当然、園もいろいろと企画を作って努力している、そういうところをうまく、今回のこの雑誌に載せるとか、羽村をアピールするのに活用できるのかなというふうに思います。
 こういうタイミングにぜひそういう発信も含めてやってもらいたいし、昨日のAZEMS(エイゼムス)のニュースじゃありませんけれども、いつそういう羽村の動物公園が放送されるよとか、こういう雑誌に載るよとか、緊急の場合は無理でしょうけれども、なるべく市民とかにわかるようになれば、外の方にアピールもいいんですが、中、市内の方も当然、羽村市の魅力を同じように知って、それを伝えていくということも大事になろうかなというふうに思いますので、その辺のお考えをお聞きします。
 以上です。

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◯委員長(門間淑子) 高齢福祉介護課長。

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◯高齢福祉介護課長(島田由則) まず、ご質問の1点目の軽スポーツ場の件でございますが、地主の方にも確認をいたしますが、使い勝手の面からもあの備品等を置いておけるようなロッカー等の設置につきましても、置いていただけるような方向で調整をしてまいりたいと考えております。
 以上です。

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◯委員長(門間淑子) 広報広聴課長。

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◯広報広聴課長(松原 隆) 2点目の市民の方にもということで、まさにその通りでございまして、転入、定住で入ってくる方に力を入れていきたいというのは新たなものですけれども、今までのやはり羽村を知っていただくとか、より羽村のことを好きになっていただくということで、転出されないという施策というのも必要です。そちらについても、両輪としてやっていくというような考えでおりますので、よろしくお願いします。

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◯委員長(門間淑子) 山崎委員。

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◯委 員(山崎陽一) 今の羽村魅力発信知名度向上に関する経費1,000万円に関して伺いますが、これ、マーケティング調査をされるということですが、これは既に調査をした上で地域創生計画ができたのではないかと。そういった中で年間10人ぐらいの増加をということもたしか目標にしているんじゃないかと。これはまたやるということは、屋上屋を重ねることになるのではないか。
 なおかつ、マーケティング調査というのは、する相手を大体決めているんですね。不特定多数の人にやるんじゃなくて、その会社のいろんな調査に応じる人というのは、大体決まっているんですよ。そういう人に羽村の魅力を聞こうとしても、そもそも無理な話ではないか。やはりこれは本当は市がやったほうがいいんじゃないかというふうに一つ伺います。
 それから、子育て世代の雑誌というんですけれども、これ何種類ぐらいあるとお思いでしょうか。
 それから、450万円ということであれば、どのくらいのサイズの、例えば、1ページ広告なのか、半ページなのか、見開きなのか、それを何回できるのか、あるいは1ページいくらか、そういうことを既に、子育て雑誌のほうのいろんな広告料金はわかるわけですから、そういう調査した上でのものなのかということ。
 それから、この1,000万円でどれだけの費用対効果が上がるかということをどのように計算しているのかというのを伺います。

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◯委員長(門間淑子) 広報広聴課長。

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◯広報広聴課長(松原 隆) まず、調査でございますが、地方創生計画の時にも確かに定量調査というのをしております。5万人ほどのところからインターネットで2,000人という形で報告書には載せさせていただきました。その中で、羽村を知っているかとか認知度というのは取りましたですが、今回のマーケティング調査は、今、委員さんのおっしゃるように、確かにターゲットはもう20代、30代の若い方、で、既婚と未婚という形で、プラス家を、具体的に買いたいという意向が強い方というところのプロフィールを、マーケティング調査会社もそういうデータをつかんでおりますので、そういうところのマーケティング調査会社がそういう人たちをピックアップして聞くんだということです。
 羽村を知っているか、知っていないかではなくて、家を建てた時にどういうところが決め手なのか。その決め手ですとか、そういうようなポイントというものが羽村の中でどう使って、どうそれを打って行けばそういう方たちに響くのかというようなところを知りたいということで、グループインタビューを行うところでございます。
 雑誌でございますが、現在、子育ての雑誌ということで、いくつかうちのほうもピックアップさせていただきました。一番、名前を言うとあれなんですけれども、多分コマーシャルでかなり認知度がある何とかクラブとかいうところがあると思います。そこら辺が子育て世代の一番シェア率が高いというところで、まず、そこのところで当たってみたいと。まだ予算等も決まっていませんので、実際的には具体的には動いていませんけれども、そちらのところをねらっていきたいというところで、時期的には結構タイトだとは思いますけれども、やれる可能性は相当多いというところでございます。
 大体広告料なんですけれども、そのようなところでA4見開き1ページでおよそ100万円ほどかかります。この100万円というのは、高いか安いかとなりますと、もう少し部数が多いような若者向けのファッション誌になりますと、見開きでその5倍ですとか、観音開きですと2,000万円とかそういう金額がかかるというふうなところがございますので、そういうふうなターゲットを絞った形で広告の掲載を行っていきたいというところでございます。
 広告掲載におきましても、市の職員が自分でできるかというところになりますと、時期的な、広告の入稿、出稿とかそういうところがありますと、ぜひとも3月中に羽村市の魅力とかきれいなところというのを意識的に出したいということで、3月の広告が一番ふさわしいというところが、今、うちのほうも想定しているところでございます。そういうところが直接広告者のところに当たって行っても、その枠が取れるかどうかというところで、そこはやはり業界の得手不得手というか、得手なところの業者を使って何とかその広告の掲載を実現化していきたいというところの経費等も含まれております。
 以上です。

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◯委員長(門間淑子) 山崎委員。

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◯委 員(山崎陽一) 移転、居住、家を建てるということであれば、これ、行政がやることじゃなくて、本来、不動産関係がやることであって、市が旗を振っても、なかなか実際に住もうという人が羽村に家を建てることに対してメリットを感じるかどうかは、ちょっとわからないんですけれども、行政がやることに疑問を感じます。
 それから、雑誌の広告なんですが、そうすると、大体1、2回で終わるということですね。今、子ども雑誌、いわゆる子育て雑誌って、ざっと数えて140種類ぐらいあります。かぞくのじかん、ひよこクラブ、たまごクラブ、プレジデントファミリー、その他もろもろ、そういった中で、それぞれ多少ずつターゲットが違う。都心に住んでいる人向けなのか、あるいは地方に住んでいる人向けなのか。今、豊洲のあたりに行けば、若い人がいっぱいです、マンションがいっぱいあって。もう年寄りはいないぐらい。やっぱり最近、若い人は都心に住むようになっている、職住近接やっています。そういう中で、先ほど100万円という、1ページ100万円という広告料が出ましたが、週刊朝日がページ100万円です。だから、さっき言った1,000万円、2,000万円というのは、ちょっとよくわからないんですが、もう少しそこら、精査した上でやるべきではないかと。
 どちらもマーケティングにしても、雑誌掲載にしても、業者に丸投げするのではなくて、できるだけ市として関われるべきところを探して、関わって自主的にやっていかないと、やはりそのままお金を無駄にするようなことになりかねないと思うんですが、そこら、少し1,000万円を使うんでしたら、庁内でチームを作るなりしてアイディアを出し合ったらどうかと思うんですが、いかがでしょうか。

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◯委員長(門間淑子) 企画政策課長。

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◯企画政策課長(橋本 昌) まず、行政がやるべきことなのかどうかというご質問がございましたけれども、まずは、この地方創生の「まち・ひと・しごと創生計画」を作る過程においては、ご承知のとおり産学官金労言の六つの各分野の皆様方で構成する懇談会の中で、「羽村スタイル」ということが出てきているところでございます。可視化をして、まずは羽村を知っていただきながら、羽村の魅力を高めていくと、それを市内外とともに進めていくということでございますから、これは決して行政だけが旗振りをして行っていくということではないというふうに捉えています。また、それでは上手に行かないということは承知をしておるところでございますので、まずは、羽村市という魅力、住んでみるとわかるという魅力を可視化をして、それをターゲットを絞り込んだ上で発信を上手にしていくということでございます。
 その上で、まずは雑誌への広告ということでございますけれども、これも全て業者に丸投げというのではなくて、その雑誌のページを取っていくのにはやはり得手不得手があるというのを広報広聴課長が申し上げました。そのゲラとなる記事については羽村市直営で、そのスタイル、校正の内容などについては仕上げてまいります。それをその雑誌にページを取って時期を捉えて発信していく手段としては委託という形を取らせていただきたいということで考えておりますので、全て丸投げで羽村市が発信をしていくことではないということはご理解をいただきたいと思います。
 以上です。

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◯委員長(門間淑子) 山崎委員。

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◯委 員(山崎陽一) 羽村には、いいデザイナーもいます。カメラマンもいる、編集者もいる、新聞記者もいる、いろんな人がいます、能力のある人が。やっぱりそういった人たちの能力を活用する、協力してもらうというようなことも考えていただければ、今後の羽村にとっても全体のプラスになると思うんですが、そこらはどうでしょうか。

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◯委員長(門間淑子) 企画総務部長。

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◯企画総務部長(井上雅彦) 今、委員がおっしゃったように羽村のそういった潜在的なそういう能力というかそういう部分を使っていくというのは必要だと思います。今回、いろいろな議員からご質問等を受けておりますし、また一般質問等でも受けておりますが、今まで羽村市ではなかなかこういったものにあたったことがないというふうな、これは正直な話でございます。そういった意味では、今回、こちらのほうの予算をお認めいただければ、この中で今お話のあったように、確かに一つの中では広報等も今、職員が作っておりますけれども、そういった中でもやはり市内の人材を活用していくというのは非常に重要なことだと思いますので、今後またこういったメディアの戦略ですとか、その他もろもろにつきましては、市だけではできませんので、市民の方も応援をしていただけるということがございましたら、それはまた一つの羽村市をよく知っていただく媒体にもなってまいりますので、よく議員がおっしゃるように、外に行った時に、「羽村だ」ということをPRしていただけるということをおっしゃっていたことをちょっと記憶しているんですが、それと同じように、市民の方がいろいろこうやって羽村をいいところにしていこう、また、住んでもらおうと思うというようなことを、今回のようなものの中できっかけづくりができればというふうに思っておりますので、そういったご意見も参考にしながら検討させていただきたいと思います。

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◯委員長(門間淑子) ほかに。水野副委員長。

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◯副委員長(水野義裕) 今の話に絡むんですけれども、いろんな部署がいろんなリサーチをかけるんですよね。それぞれにそれぞれの考え方でやっているので、それは必要性のあることは認めないわけじゃないんですけど、産業とかっていう話でやったり、それから、郷土の魅力っていってやったり、今回は地方創生でやったり、その辺の企画をしっかり調査、それこそマーケティング担当みたいなものをきちんと作って、で、過去のデータなり最新データなりを生かすような仕組みをつくっていかないと、それぞれの目的でそれぞれの部署がどんどんどんどん似たようなことをやるっていうのは無駄遣いになると心配します。そういうことについて、どう考えるか伺いたい。
 それから、子育て世代が今どき雑誌で情報を得るようなことはどのくらいあると思っていますか。
 で、そういう意味では、ネットでこういうのを流すとかっていう説明は全然ない。雑誌はもう時間がたてば消えてしまう。そういうこともあるので、ネットにあれば、こちら側が意図的に消さない限りは公式サイトに載せておけば見れるとか、どうせ公式サイトに載せるのなら、インタビューで動画も載っけて活字メディアにない発信もすべき、そういうふうに思うんですけれども、そういうあたりをこの魅力発信・知名度向上に要する経費の中ではどう考えているかを伺いたい。

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◯委員長(門間淑子) 企画総務部長。

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◯企画総務部長(井上雅彦) 1点目のリサーチをしているその結果について、活用されていないというふうなお話でございますが、それぞれの担当でやりますリサーチにつきましては、特にその業務に関して深くリサーチをかけるため、その汎用的ではないという部分もございます。そういった意味では、世論調査みたいな部分につきましては、より一般的でございますけれども、逆にまた、世論調査につきましては、一般的の部分で各種目別、分野別の計画に使うには少し、若干深度が足りないというようなこともございますので、そういった意味では、各担当でもさまざまな計画を作る時にリサーチをさせていただいております。
 確かに、おっしゃるように、それらのリサーチ結果について集中して管理をしているところがないということは、それは事実でございますので、すぐにそれができるかという部分ではございませんけれども、そういったものも取り組んでいきたいと思います。それで、例えば、長期総合計画等を作る時には、やはりそういったデータが重要になってまいりますので、それらのデータにつきましては、十分活用しておりますので、その意味で言えば、長期総合計画を作る時にはさまざまなデータは活用されているということでございます。ただ、可視化されてそういうふうに一般的にすぐに見れるものではないということがございますので、それらにつきましては課題だと思っておりますので、それは検討させていただければと思っております。
 2点目の雑誌の部分でございますが、確かにおっしゃるように、今の時代は非常にSNS等、インターネットもそうでございますけれども、いわゆる電子媒体の部分が非常に大きくなっております。それは事実でございます。ただ、公式サイトに載せた部分は、果たして見ていただけるかという部分も非常にございますし、それは見に行かなければ目にとまらないということでございます。逆に、雑誌という形でそういうメディアで外に出ていくという部分につきましては、当然、それは買われる方もいらっしゃいますし、買われない方もいらっしゃいますけれども、表にその形で出ていくということにつきましては、非常に価値のあるものだと思っております。自らインターネットの中でサイトを検索してそれに当たってくるという部分も当然やってまいりますけれども、それ以外の部分で、やはり実際にディファクトスタンダードではございませんけれども、表に出していくということが重要だと思っておりますので、そういった両面で対応させていただければと思っております。

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◯委員長(門間淑子) 水野副委員長員。

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◯副委員長(水野義裕) 最近は、どのまちでも魅力を発信して人を呼び込もうとしていることがあるわけですね。だから、やれというわけじゃないんですが、そういう意味では、市全体でマーケティングみたいなことをきちんとする担当を作って、そこで系統的にやっていくようなことを通して、例えば、キャラクターとしてはむりんを徹底的に活用するだとかそういうことなんかも、もっともっと戦略的にやる必要があると思うんですよ。そういう意味でも、ここではこれだけに留めますけれども、やはりそれぞれの市がマーケティング担当みたいなものを置いてもう競争し始めているので、今のままでやっていくと取り残されるんじゃないかと私は非常に心配する部分があるんです。
 先ほど、お答えの中にもちょっとあったんですが、今後、やっぱり副市長、やっぱりそういうことを考えて担当を作っていかないと、専門的にその時に、さっき山崎委員が言ったように、市内の人材を使ってやるみたいな仕組みも必要じゃないかというふうに思っています。その辺について、お考えを伺います。

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◯委員長(門間淑子) 市長。

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◯市 長(並木 心) 羽村市の今まで作ってきた姿勢と言いましょうか、あるいはそういう外側からの刺激とかよりも、自前で頑張っていこうというのが羽村市の基本姿勢でありましたが、昨今のこういう状況の中からは、はむらんも売り込んだりして皆さん関心している、そういう立ち位置が変わってきているのは承知をしております。今回は、こういう国からの予算と東京都の予算ということでございますので、そういう意味では、その中で完全な形ではなくて、きっかけづくりというふうに思っております。これから逸材とか、その他皆さんのご理解をいただきながらそういう財源を確保しながら、今おっしゃっていただいたような形のお金をかけないでシステムを作っていくということは知恵でございますが、それもハード面とかいろんな面で広げていきますと、先ほどの計画をそれぞれ集大成して今のように実行していくためには、相当な財源的な裏づけが必要になってくるというふうに思っております。そういう意味では、今日のご発言を拝聴しておりまして、前向きに、こういうテーマは大変重要な将来に向けてのテーマだから頑張れというそういう刺激があるというふうにケアしていただいておりますので、行政としては、まずはそういう土台づくりのためのいろんな方策については検討させていただいて、それの財源的な裏づけをして、市民との協力あるいは専門家の意見を聞くということの方向性をこれから継続してやっていきたいというふうに思います。

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◯委員長(門間淑子) ほかに質疑ありませんか。小宮委員。

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◯委 員(小宮國暉) 大きく2点お伺いいたします。
 1点目は、小さいことになりますが、教育費の中で、概要書でしたいんですけれども、概要書の歳出の中の教育費というところで、2番、学校維持管理に要する経費、小学校に2,700万円余の減になっていますけれども、これは、(「23ページ」と呼ぶ者あり)理由なんですけれども、大きく設計等に変更があったのか、それともやる場所が当初の設計の、あるいは工事費の見積もりから大きく減じたのかというその理由ですね。2,700万円、金額も大きいですから、それがまず1点です。

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◯委員長(門間淑子) 建築課長。

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◯建築課長(山本和晃) 小学校費の体育館改修工事の非構造部材の部分の補正額が大きいということのご質問でございますが、こちら、小学校費のこちらのほうが平成26年度の労務単価の改正時にかなり大きな変更がございました。それを受けて、東京都でも平成27年度予算の時に、ある程度上げ幅というか上昇率等を考慮した単価の見方をしておりました。その関係から、その上昇率等を掛けた数字で予算のほうを確保しておりましたが、今回の小学校3校の工事を行った段階で、労務単価の影響が少なかったということがまず1点。
 それから、あと発注方法を予算確保の段階ではそれぞれ1本ずつ出すような積算をしておりましたけれども、それを3本まとめて出したことによって経費の削減を図っているということ。それから、あと、最終的には契約差金の部分があったということで、その三つの要因によって2,700万円の契約残というか、設計残額含めて不用額が発生したということでございます。
 以上です。

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◯委員長(門間淑子) 小宮委員。

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◯委 員(小宮國暉) わかりました。当初の年度初めの見方とだんだんと追っていくうちに情勢が変わってきた、こういうことは大いに私は結構なことだと思いますけれども、余りに金額が多いと、やはり当初は何だったのっていうふうに見られがちですので、その辺は非常に難しい予算組みだとは思うんですけれども、なるべくその時点に合わせながらやっていかれればというふうなところをコメントして次の質問に移りたいと思います。
 同じく概要書で結構ですが、民生費の中で6番の国都支出金返還金1,460万円ばかりあるんですけれども、これは非常に細かな内訳がここに書いてありますけれども、その中で主なものがどうしてその返還金が生じたのかという、なぜというところをお聞きしたいんですけれども。全部だと大変ですから三つぐらいちょっとお願いしたいんですが、まず、認定こども園都補助金返還金、これ100万円ありますけれども、これは当初こういうことでこの時点で都の補助金を返すというふうな状況が生まれたということですよね。これの理由、その他をお聞きしたいと思います。
 それから、この中で三つばかりお願いしたいのは、認証保育所運営費都補助金返還金169万2,000円あります。それともう一つは、子供家庭支援区市町村包括補助事業都補助金返還金123万円、これ、それぞれ理由を教えてください。返還するということの。

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◯委員長(門間淑子) 三つですね。子ども家庭部長。

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◯子ども家庭部長(小林宏子) 詳細につきましては、後ほど子育て支援課長のほうからお答えいたしますけれども、全てのこの返還金につきましては、9月議会におきまして決算でご認定いただいた後の、精査した後の返還金であることをまずもってお答えしておきます。

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◯委員長(門間淑子) 子育て支援課長。

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◯子育て支援課長(吉岡泰孝) ただいまの国都支出金の返還金についてのご質問ですけれども、ただいま子ども家庭部長からもお話があったように、こちらについては平成26年度の返還金ということで、全て実績報告、こちらについては、全て見込みの額に対して交付申請をして、見込みの数字に対して交付申請をし、国あるいは都が交付決定をして交付金あるいは補助金のほうを支給をしていただいております。で、それに対して実績報告を年度内に上げたんですけれども、そちらの精算業務が国都についても翌年度、平成27年度での精算業務になっております。そういうことで翌年にどうしても返還金が生じてしまうと。
 こちら3点、今、認定こども園、認証保育所、包括補助、3点ということなんですけれども、こちらにつきましては、認定こども園、認証保育所については、いずれも利用実績、子どもの数、こちらが当初交付申請をした数よりも減っていることに伴いまして返還が生じていると。
 包括補助、こちらにつきましても、それぞれ細かなメニュー、たくさん包括補助の中にはあります。こちらは休養ホームですとか緊急一時保護、保育所の地域活動等々たくさんあるんですけれども、こちらについても、それぞれのメニューに応じて実績が交付申請の時よりも下回っているということになっております。
 ただ、こちらについては、ほかの補助金もそうなんですけれども、全て、いつ発生するかわからないようなものというのはかなりございます。そういうことで、多めに数を見込んでおかないと、発生した時に、本来もらえるべき補助金がもらえないケースも出てきますので、どうしても多く、交付申請の段階では多く数を見積もらざるを得ないということはご理解いただければと思います。
 以上です。

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◯委員長(門間淑子) よろしいですか。

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◯委 員(小宮國暉) はい、結構です。

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◯委員長(門間淑子) ほかに質疑はありませんか。大塚委員。

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◯委 員(大塚あかね) 1点だけ質問させていただきます。
 議案書の24ページ、25ページの中学校費のトイレ改修工事の減額の件なんですが、これは国の補助が平成26年度、26市全部見送られたということで、それはしょうがないと思うんですけれども、そうすると、この一中のトイレ改修というのがどうなってしまうのかということと、単に国が認められなかったということだけで納得せずに、何か手立てを打てなかったのかどうか、ちょっとその辺についてお聞かせください。

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◯委員長(門間淑子) 生涯学習総務課長。

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◯生涯学習総務課長(西尾洋介) 今の一中トイレの改修のご質問ですが、実際には、工事のほうは竣工しております。今予定では、1期工事、2期工事に分かれた初年度1期目の工事として一中のトイレ改修工事をさせていただきました。また、これに基づいた国の補助制度がございましたが、こちらの国の補助制度が、今、委員おっしゃられたように、全国的に軒並みこの改修工事等の補助が採択がされないという状況が全国的に発生しております。これにつきましては、ここで緊急的に全国市長会また教育長会等で国のほう、東京都のほうへは、この補助制度の改善についての緊急要望をさせていただいておりますが、今年度の一中のトイレ改修につきましては、この補助制度は採択されていない状況の中でありましたが、現場工事のほうは計画どおり着手して竣工してございます。
 以上です。

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◯委員長(門間淑子) よろしいですか。ほかに質疑ありませんか。鈴木委員。

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◯委 員(鈴木拓也) 2点お聞きしたいと思います。
 17ページなんですけれども、中ほどに障害児通所給付等に要する経費ということで、放課後デイサービスの利用の増加に伴うものだという説明がありました。需要との関係で全てサービスが利用できる状況になっているのかどうかという点をお尋ねします。
 2点目が、同じページの下のところなんですけれども、学童クラブの設置に関するものです。広い所に移れるということで待機児の解消という面では非常にプラスだというふうに思うんですけれども、気になるのは、運動場が以前は東児童館の体育館で運動していたと思うんですけれども、そこから場所が離れるということで、恐らく指導員が子どもを連れて遊びに行くなんていうことが大変頻繁になるというふうに思うんですけれども、運用の面で十分にこれまでと同様のことができるのかというところが気になるところですが、どんなふうに考えているか。
 それから、保護者説明会等はもう既に日程が決まっているか。
 また、年度の途中からでも、待機児がたくさんいるわけですから、保育が始められるかどうか。
 それから、現在、学童クラブ、第二学童として使っている部屋、それは今後どういうふうにしようと考えているのか、そのあたりをお尋ねします。

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◯委員長(門間淑子) 障害福祉課長。

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◯障害福祉課長(遠藤也寸子) 放課後デイサービスのご質問でございます。
 こちらは、委員がおっしゃられたように増額しておりますが、その利用の状況でございますが、この放課後等デイサービスにつきましては、平成24年4月に児童福祉法に位置づけられた新たな支援ということで、利用者は年々増加しております。その利用の制限につきましては、現在ございませんので、事業所が増えたことによりますます利用者も増えているということです。
 ただ、制限がないということでございますが、当然、必要な日数として利用されておりますので、実質には月に最高で25、26、27とその辺まででございます。
 以上でございます。

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◯委員長(門間淑子) 児童青少年課長。

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◯児童青少年課長(細谷満広) 学童クラブの関係でございます。
 まず1点目、運動場がなくなるというふうなお話しでございます。現在、武蔵野学童クラブ、武蔵野第二学童クラブについては、児童館の中にありますので、東児童館の中の体育室等を使っていただいて運動をしていただいているというようなことがございます。移設をしますと、そういうものがなくなってしまうわけですが、東児童館に至近距離でございますので、そういう所を活用したりですとか、近くに公園等もございますので、そういう所で運動はしていただこうと。その際につきましては、移動等を伴いますので、現場の職員を少し増員する等をしまして安全のほうには十分配慮をしていきたいなというふうに考えているような状況でございます。
 それから、保護者説明会でございますが、保護者説明会は11月21日の土曜日に武蔵野学童クラブと武蔵野第二学童クラブの保護者の説明会を実施させていただいてございます。
 それから、3点目の年度中にできないかというふうなご質問でございますが、工事の予定が年度いっぱいというふうなことで予定をしておりますので、平成28年度に向けて移設を開始するという形になるのかなというふうなことでございます。
 それから、第二学童クラブの後の利用はというふうなお話でございますが、これについては、専用室ということで活用したい、元の形に戻したいというふうな形で考えております。
 以上でございます。

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◯委員長(門間淑子) 鈴木委員。

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◯委 員(鈴木拓也) わかりました。
 1点目の放課後デイのほうなんですけれども、まだサービス提供には空きがあるという認識でいいんでしょうか、事業所のほうとして。ちょっとそこ、端的に確認させてください。
 それから、2点目の学童クラブのほうなんですけれども、大体わかりました。職員の増員ということは、私必要だと思ったんですけれども、これは現在の何人から何人に増やしていくという考えでいるのか、そこをお尋ねします。

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◯委員長(門間淑子) 障害福祉課長。

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◯障害福祉課長(遠藤也寸子) 放課後デイサービスの利用について、空きがあるかどうかのご質問でございますが、こちらにつきましては、事業所が大変増えてございます。その関係で利用者も増えたわけなんですけれども、そういった事業所は今、増えている状況なので、空きとして把握はしてございませんが、利用が可能かと思われます。
 以上です。

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◯委員長(門間淑子) 児童青少年課長。

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◯児童青少年課長(細谷満広) 新しい武蔵野第二学童クラブの職員体制でございますが、原則的には、条例で決まった基準によりますと、一つ40人規模の単位で、原則、支援員、補助員等で2人というふうな形になっているような状況でございます。
 ですが、武蔵野学童クラブについては3人から4人ぐらいの配置をしていかなければいけないのかなというふうに考えています。実際には、ローテーション勤務をしておりますので、支援員が2、3人、それから、補助員についても2、3人、合計4人から6人程度配置をしまして、その中でローテーションを組んで勤務をしていただこうというふうに考えているような状況でございます。
 以上です。

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◯委員長(門間淑子) よろしいですか。ほかに質疑ありませんか。高田委員。

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◯委 員(高田和登) 資料の22、23ページ、市営住宅修繕料というところで、補正額52万9,000円というのがございます。概要説明書によると、入居者の転居等に伴う修繕(1戸分40万円、緊急修繕分12万9,000円)ということになっております。質問なんですけれど、現在、この市営住宅に空き部屋というのは、状況はどうなっているのでしょうか。もし空き部屋があるのでしたら、特に緊急性とかないと思うんですけれど、もし、ないのであれば、今、必要だという修繕の内容とかについて詳細に教えていただきたいと思います。これが1点目です。
 2点目が、同じく22、23ページの小学校費のところに植木剪定委託料というのがありまして、50万2,000円計上されています。植木剪定等委託というのは、ここに5校、6本分と概要説明書に書いてあります。また、中学校のほうにも24、25ページですけれど、36万7,000円が2校、5本分ということで計上されております。剪定についてはどんどんやっていただきたいという僕は立場なんですけれど、これは内容的には、剪定なんですか、それとも伐採なんですか、そのあたりを教えていただきたいと思います。
 それから、伐採ならば、その必要性、どういう方法で必要性が生じたかみたいなものについて、内容についてお答えいただきたいと思います。
 以上です。

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◯委員長(門間淑子) 建築課長。

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◯建築課長(山本和晃) まず1点目、市営住宅の空きがあるのかというご質問でございますが、現在、市営住宅については年間登録の募集方法によって順番を決めております。ただ、ここで美原団地が1軒空いておりまして、美原団地については、登録者が現在おりませんので、今後、1棟について再募集を行う予定でございます。
 それから、各戸の修繕内容ということですけれども、1戸分の40万円につきましては、空いた部屋の室内の修繕ということで、床、壁、天井全て改修するような形を取っております。
 それから、緊急修繕等の12万9,000円という部分ですけれども、こちらのほうは、空き部屋の改修ということではなくて、湯沸かし器等の故障によって早急に修繕をしなければならないような経費として、今回補正を上げているものでございます。

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◯委員長(門間淑子) 生涯学習総務課長。

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◯生涯学習総務課長(西尾洋介) それでは、植木剪定委託料、小中学校の内容でございますが、まず、小中学校ともに今回の補正予算で計上させていただいている内容は、伐採を予定してございます。
 また、この伐採に至る経緯ですが、平成27年度の当初予算で小中学校の樹木の調査委託を予算化させていただきました。その調査委託の結果で、ここで調査結果が出まして、樹木の状況の結果が出た中で、キノコが発生するなど倒木の恐れのあるものがここで出てきましたので、まずその中で緊急性の高いものをこの補正予算で上げさせていただき、伐採をさせていただくと。
 伐採に至る理由ですが、今申し上げさせてただいたとおり、キノコの発生、また、大きな傷があるということで幹折れの危険があるというようなもの、あと、中には枯渇というんでしょうか、枯れている木という判定もありまして、このたび伐採を予定させていただきたいということでございます。
 以上です。

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◯委員長(門間淑子) 高田委員。

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◯委 員(高田和登) 木のほうは、わかりました。ありがとうございました。
 市営住宅のほうなんですけれど、美原団地が1軒空いているというふうなことで、再募集かけているというんですけれど、そこに1戸分40万円は来期に回して、そこにもし希望者がいたら、美原団地に入ってもらうというようなことはできないのでしょうか。今、緊急に市営住宅費として52万円を計上しなくても、そういう形でやり繰りできるんじゃないかなという気がするんですけれど、いかがでしょうか。

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◯委員長(門間淑子) 建築課長。

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◯建築課長(山本和晃) 美原団地につきましては、もう既に改修のほうは終了しております。ここで1戸分40万円という部分を予算計上させていただいているのは、今後、1月から3月、その美原団地だけではなくて、ほかにも市で管理している市営住宅がありますので、そちらのほうで転居が出た場合には、その部分を改修しまして、すぐに、今順番待ちをされている方を入居させるために必要な費用ということで計上させていただいております。
 以上です。

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◯委 員(高田和登) わかりました。ありがとうございました。

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◯委員長(門間淑子) ほかに質疑ありませんか。
     (「なし」と呼ぶ者あり)

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◯委員長(門間淑子) 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終了いたします。
 これより意見の開陳を行います。順次発言を許します。意見ありませんか。山崎委員。

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◯委 員(山崎陽一) 羽村の魅力発信業務委託1,000万円に関し、これは代理店に丸投げせず、市として明確な目標と費用対効果を精査した上で、市民の能力も活かしつつ事業を進めるべきという意見をつけて、補正予算に賛成します。

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◯委員長(門間淑子) ほかに意見ありませんか。
     (「なし」と呼ぶ者あり)

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◯委員長(門間淑子) 意見なしと認めます。これをもって意見の開陳を終了いたします。
 これより、議案第68号「平成27年度羽村市一般会計補正予算(第4号)」の件を採決いたします。
 本件は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。
     (「なし」と呼ぶ者あり)

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◯委員長(門間淑子) ご異議なしと認めます。よって、「平成27年度羽村市一般会計補正予算(第4号)」は、原案のとおり決定いたしました。
 以上で、本日の予算審査特別委員会に付議されました案件は全て終了いたしました。
 本委員会の審査報告書並びに委員長口頭報告の作成につきましては、委員長にご一任願います。
 以上で、予算審査特別委員会を閉会いたします。大変ご苦労さまでした。
                                    午前10時54分 閉会