議事ロックス -地方議会議事録検索-


東京都 羽村市

平成26年度一般会計等決算審査特別委員会(第2号) 本文




2015.09.17 : 平成26年度一般会計等決算審査特別委員会(第2号) 本文


                                    午前10時00分 開議
◯委員長(水野義裕) おはようございます。
 ただいまの出席委員は16名です。定足数に達しておりますので、直ちに本日の会議を開きます。
 本日の議事日程は、お手元に配付の平成26年度一般会計等決算審査特別委員会議事日程(第2号)のとおりです。
 日程第1、認定第1号平成26年度羽村市一般会計歳入歳出決算の認定についての件を議題とし、前日の議事を継続いたします。
 衛生費、労働費、農林費及び商工費関係の質疑に入ります。決算書のページは、196ページから249ページまでであります。
 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。高田委員。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委 員(高田和登) 決算書の247ページ、事務報告書52ページと308から309ページなんですけれど、消費生活相談員についてお尋ねいたします。
 消費生活相談に要する経費というのは、約393万円ですが、まず、消費生活相談員の人数と勤務時間、これは受付時間が平日の9時から12時、13時から16時になっているんですけど、それと一致すると思うんですけれど、そのあたりからお尋ねしたいと思います。
 2番目が、決算書の243ページ、事務報告書の49ページと289ページ、はむらふるさと祭りについてお尋ねいたします。
 はむらふるさと祭り、来場者は2日間で延べ何名になっているでしょうか。
 3番目なんですけれど、産業振興計画についてお尋ねします。決算書の241ページ、事務報告書の53ページと311から313ページです。
 補正予算を組んで、当初予算から相当大幅に減額しているのは、委託を減らしたことによるものだということだったので、それはすごくいいことだろうと思います。委託をすることによって、こういう産業計画とかいろんな振興計画というのは、やはり地元の人が中心になってやらないといけないと思いますので、大変よかったと思いますが、この計画書はいつパブコメが行われて、いつ完成するか教えてください。以上です。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) 産業課長。

-------------------------------------------------------------------------------

◯産業課長(粕谷昇司) それでは、ご質問の1点目、消費生活相談員の人数及び勤務時間についてでございますが、現在、消費生活相談員としては3名の方を委嘱してございます。また、勤務時間につきましては、午前9時から午後5時。先ほど委員の方からお話がありました相談の時間は、9時から12時、1時から4時ということでございます。
 それから、2点目のふるさと祭りの来場者でございますが、平成26年度につきましては、2日間で3万1,000人の来場者となっています。
 1点目の消費生活相談員の件でございますけども、3名を委嘱してございますが、1日1名が対応にあたってます。以上でございます。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) 産業振興計画担当主幹。

-------------------------------------------------------------------------------

◯産業振興計画担当主幹(ぬで島孝文) 産業振興計画の策定の今後のスケジュールというようなお尋ねでございますが、委員からも、今、ご指摘をいただきましたとおり、今回の計画につきましては、多くの方にお話をお聞きしながら、実効性・具体性を高めていくというような方針で進めております。昨年7回にわたりまして、産業振興計画策定懇談会を開催させていただきまして、大変貴重なご意見をお伺いいたしました。こうした貴重なご意見を丁寧に計画に反映してまいりたいというようなことで、現在、細部にわたる調整を進めております。
 また、昨年来より、地方創生の関係で、地方版総合戦略を策定してございます。こちらの計画との関連が非常に高い産業振興計画となりますので、そうした整合を図るような作業を進めておりまして、現在、最終的な詰めの調整を行っているような段階ではございます。ただ、調整を進めている段階でありますので、具体的にパブリックコメントをいつというようなことはちょっとお答えができませんが、今年度中のできる限り早い段階でお示しができるように、鋭意進めてまいりたいというふうに考えてございます。
 いずれにいたしましても、中・長期的な今後の市の産業振興の方向性を定めます計画でございますので、拙速な取りまとめにならないように心がけながら取り組んでまいりたいというふうに考えてございます。以上でございます。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) 高田委員。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委 員(高田和登) 消費生活相談員についてお尋ねいたします。3名ということでしたけれど、今、相談件数が509件なんですね。多分これ1日当たりにすると大体2件ぐらいになるんじゃないかなと思うんですけれど、これで割っていくと、3名といっても時間が、多分、年に6時間勤務になると思うんで、年に1,500時間とすると、時給2,620円ぐらいになるんじゃないかなと推測しています。
 それで、専門業務ということで高いんだろうと思うんですけれど、この専門員というのは他の業務、つまり普通の事務や何かを兼任しながらやっているんでしょうか。それとも専従で、相談業務だけやっているんでしょうか。ということが相談員に関しての質問です。
 それから、はむらふるさと祭りについてですけれど、来場者数が3万1,000人ということだったんですけれど、はむら夏まつりが20万人、産業祭が7万5,000人の来場者数ということで、規模がかなり小さくはなるんですけれど、はむら夏まつりに対する助成が1,275万円、産業祭が930万円と比較して、少し少ないのかなという気もいたします。9月15日号の表紙にもはむらふるさと祭りを大きく取り上げているんですが、このあたりどのようにお考えでしょうか。
 3番目の産業振興計画についてはわかりました。それで結構です。以上です。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) 産業課長。

-------------------------------------------------------------------------------

◯産業課長(粕谷昇司) それでは、消費生活相談員の専門的職でどのような業務かでございますけども、相談員につきましては、相談業務に基本的には専従していただくというような形で事務にあたっていただいております。職員のほうも、いろいろな会議、出張等々ございますので、席をはずす場合がございますので、そのような場合におきましては、相談業務があいている場合は電話対応、例えば事業の受付であるとか、そういうことは若干はしていただいているところでございます。
 それから、2つ目のふるさと祭りの助成金の件でございます。平成26年度につきましては、150万円の助成金を支出しているところでございます。これまでも、市の助成金と東京都の助成金なども合わせて交付しているところでございますけども、もともと地元、町内会等々の方々の手づくりの事業で始まったものでございまして、そこに市のほうとしても助成をし、小作周辺のにぎわい、活性化というような形で助成金を交付しているところでございます。
 また、今年度につきましては、今月26、27日に15回目の事業が実施されるわけでございますけども、そうした15回という節目の年でもございますので、今年度については50万の増額をしているところでございます。
 また、実行委員の皆様におきましては、それぞれ地域の方あるいは広く事業所等からも協賛金を得て実施しているところでございますので、今後、さらに事業を拡大していく中では、それに見合った状況に応じて行政のほうも支援していきたいと考えております。以上です。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) 高田委員。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委 員(高田和登) はむらふるさと祭りの件について、わかりました。
 消費生活相談員の件なんですけれど、相談員は資格を持っていると思うんですけれど、この資格は女性に結構人気のある資格なんで、羽村市の女性職員を少し養成するみたいな形でやると、市の業務全体が効率的な運用ができるんではないかなという気がしているんですけれど、例えば、募集か何か、市の職員でやりたい人いませんかみたいなことをやれば、結構うまくいくところもあるんじゃないかなと思うんですけれど、その点についていかがでしょうか。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) 企画総務部長。

-------------------------------------------------------------------------------

◯企画総務部長(井上雅彦) 人事の関係でございますけども、昨日も職員課長のほうからお答えしたように、市の人事につきましては、正規職員また非常勤の職員、そして委託、その他の形で、いろいろな形でマンパワーという形を使ってございます。そういった意味でも、消費生活相談員につきましては、現在のところ非常勤の職員であてるということにしてございます。
 また、職員のそれぞれのいろいろな能力につきましては、研修等を行っておりますので、その中でそういったものも当然含まれてくるものだというふうに思っております。法律的に必ず必要だという部分につきましては、それは配属された職員につきましては、研修を受けさせて、それらの資格を取ってその業務にあたるような形を取っておりますけれども、今、お話があったようなことにつきましても、今後の課題としてはそういう研修等も含めて検討していく素地はあると思いますけれども、現在のところは、非常勤の専門の嘱託員という形で、そちらの業務についてはあたらせているところでございます。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) 鈴木委員。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委 員(鈴木拓也) 消費生活相談なんですけども、事務報告書308ページにありまして、救済金額が大幅に26年度は上がっておりまして、その内訳、理由ですね。それをお聞きいたします。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) 産業課長。

-------------------------------------------------------------------------------

◯産業課長(粕谷昇司) 平成26年度の救済金額が大変高額になっている内容ということでございますが、確かにこれまでで見ますと、大体1,000万から多い時でも5,000万程度の救済でしたけれども、今回1億円というような形になってございます。
 こちらの中では、投資分譲マンションというのがございまして、そちらに関わる案件が3件ございまして、そのトラブルで、その分譲マンションを解約するというようなことがございまして、この3件でおよそ9,800万円ほどというような大きな金額になってございます。そういう部分での救済金額が増えたというような理由でございます。以上です。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) 鈴木委員。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委 員(鈴木拓也) わかりました。そういうケースがこのご近所で増えているという状況になっているのかどうかをお尋ねします。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) 産業課長。

-------------------------------------------------------------------------------

◯産業課長(粕谷昇司) 近隣での同じような理由でのあれがあるかちょっと確認してございませんが、平成24年度の時も約4,900万の救済金で、その中の1件につきましても同じような感じでの解約の手続きで救済ができたというような状況でございますので、そういう面では、近年そういう部分が増えているのかなということも感じているところでございます。以上です。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) 山崎委員。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委 員(山崎陽一) 2点伺います。この消費者センター開設40周年事業、当初予算が90万で、決算が149万というふうにここで読めるんですが、増額であればその理由をお願いします。
 それから、産業振興計画の策定に関してですが、今、市の公式サイトに、18ページの提言書が出ていますが、この提言内容を見ると、ほとんど今まで言われ尽くしてきたことではないかと。新たな提案が見えないということ。おそらくこれは、懇談会の委員の名簿を見ると、商工会会長、商工会工業部会長、何々会長、何々会長、加えて市民公募委員は元議員ということで、ほとんど、今後の中・長期的なということに関して言えば、ちょっと出てくる方がいつも同じ顔ぶれでは新たな提案が出ないんじゃないかと思います。もっと若い人に出ていただくような考えはなかったんでしょうか。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) 産業課長。

-------------------------------------------------------------------------------

◯産業課長(粕谷昇司) 消費生活センター開設40周年の関係で、当初予算90万7,000円であったものが決算で150万程度になってございますが、こちらにつきましては、平成26年の第2号補正の時に、ご質問にお答えしているかと思うんですが、当初の計画では、記念式典、基調講演、記念誌の発行、そういう部分で予算を措置させていただきました。
 その後、実際にこの事業を運営するにあたっての実行委員会といいますか、そういうものを内部につくりまして、その中で、いろいろ話を進めていく中で、過去の消費生活センターの記録、データを電子化で保存しようというような考えも出てきましたし、また、来場者へのリーフレットの提供、それからまた配布用のDVD、それから消費生活センターの歴史という形で、年表を作っているんですけど、その記載がかなり前のところでとまっておりましたので、その部分を加筆していこうと、そのような形で考えまして、ちょうど東京都の消費生活活性化交付金というものを得られることになりました関係で、そういう部分を増やし、事業の充実に努めたところでございます。以上です。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) 産業振興計画担当主幹。

-------------------------------------------------------------------------------

◯産業振興計画担当主幹(ぬで島孝文) 産業振興計画策定にあたって、若い方々のご意見をお聞きしていないかというお尋ねでございます。
 計画の策定につきましては、先ほども申し上げましたとおり、より多くの関係者の方々のお話をお聞きするというようなことを中心に据えて策定に取り組んでおります。こうした中で、今回、産業振興計画ですので、やはりその中心になるのは、実際に市の産業に携わられている方々、工業者、商業者、農業者、皆様そういった方々のお話をお聞きするというようなことに注力をして取組みを進めております。
 こうした方々のご意見というのは、やはり実務の中から出てくるご意見が主になりますので、どうしてもこれまでに言われてきた内容というようなこと、これは、ある意味普遍的な内容が含まれているんだというふうに思いますが、そうした内容が含まれているというようなことでございます。
 こうした地道かつ継続的な取組みを積み上げていくというようなことが大切ではないかというふうに考えてございます。
 若い方のご意見ということでございますが、ヒアリングを多くの関係団体からさせていただいております。こうした中では、商工会青年部の皆さん、商工会女性部の皆さん、農業の関係では後継者クラブの皆さん、こうした方々、若い方々のご意見などをお聞きしまして、そうしたお考えを取り込むような取組みも合わせて行っております。以上でございます。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) 山崎委員。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委 員(山崎陽一) そうすると、これは提言書として、一種のたたき台であると。これをベースにこれからパブコメも含めて、いろんな商工会、工業関係の若い人の意見も取り込むと、いろんなことをこれからしながら最終的に策定したいということでしょうか。
 策定の時期というのはいつ、それからそのような会を、若い人の声を聞くような会、どういう形で、いつごろ何回やるのかということをお聞かせください。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) 産業振興計画担当主幹。

-------------------------------------------------------------------------------

◯産業振興計画担当主幹(ぬで島孝文) 計画の策定にあたりましては、先ほど委員からもお話のありました提言書、これは計画策定懇談会から提言をいただいております。これと並行いたしまして、市内の各産業関係団体、今も申し上げました商工会の青年部でありますとか、商工会の女性部の皆さん、農業の後継者クラブの皆さん、こうした方々のご意見というのは既に昨年度中にお聞きしております。こうした中で、課題や方向性、こうしたものの抽出に取り組んできたというようなことでございます。
 こうしていただきました提言やご意見なども踏まえまして、現在その計画にこうしたご意見などを丁寧に反映させていくというような取組みを進めておりますので、先ほど高田委員からも今後のスケジュールというご意見がありましたが、現在そうした最終的な調整を進めておりまして、年度の早い段階で、そうした計画の素案をお示ししたいというふうに考えてございます。以上です。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) 山崎委員。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委 員(山崎陽一) 各会から聞いているということなんですが、商業、農業、観光、それから工業。基本的には逆に今度は市民のニーズ、買う側ですね、利用する側の意見というのはぜひ必要だと思います。パブコメだけではなくて、何らかの意見を聞く機会。パブコメというのは大体いつもゼロか1か2しかないので、何らかの形で羽村の農業、商業、観光、工業、どうあってほしいかというのを使う側、ニーズの側からの意見を取り込むような機会というのはできないものでしょうか。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) 産業振興計画担当主幹。

-------------------------------------------------------------------------------

◯産業振興計画担当主幹(ぬで島孝文) 今回の計画につきましては、やはり産業振興計画でございますので、その計画の中心にあるのは先ほども申し上げました、市の産業に直接携わられている皆さんのお考え、こうしたものが中心に据えられるというふうに考えて作業を進めております。
 一方で、委員がおっしゃられました消費者のご意見というのも大変重要な要素でございますので、そうした件につきましては、懇談会のほうには市民公募委員の方2名参画していただいております。それと、委員からもお話のありましたパブリックコメント、こうしたもので市民のご意見というのは伺ってまいりたいというふうに考えておりますのと、先ほども申し上げました商工会の青年部の皆さんや女性部の方々については、消費者としての目線からのご意見やまちづくりに対するご意見、こうしたものをいただいております。
 このほかにも、農業の農産物直売所での聞き取りなども行っておりますので、いろいろ多様な主体に複層的にお話はお聞きしてまいりましたので、そうしたご意見を丁寧に反映をしていきたいというふうに考えております。そのほかに「市長とトーク」でもいろいろと産業に関係する皆さんのご意見などをお聞きしておりますので、そうした多様な意見を計画に丁寧に反映していきたいというふうに考えております。以上です。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) ほかに。浜中委員。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委 員(浜中 順) 雇用対策事業について。事務報告書295ページ、緊急雇用対策職業相談、出張ハローワークというのが2項目めにあります。それの開催時刻、それぞれの取組みの開催時刻を教えてください。
 2番目、その下の合同就職面接会、就職支援セミナー等の開催の参加者数というのが右側に記載されています。その参加者数は、広域でやっている場合が多いんですけども、羽村市在住の人のカウントかどうかを答えてください。
 3点目、こういう取組みを利用しやすくするために、各取組みの参加者に開催日や時刻、内容等、改善のためのアンケートを取っているかどうか教えてください。以上です。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) 産業課長。

-------------------------------------------------------------------------------

◯産業課長(粕谷昇司) 出張ハローワークの件でございますが、出張ハローワークにつきましては、毎月第2、第4の水曜日、月2回、午後1時半から4時半という時間帯で、産業福祉センターを会場として行ってございます。
 2つ目の各面接会、セミナー等の参加者の中で羽村市民というところでございますが、295ページの表で、上から3つ目の合同企業説明会in都立多摩職業能力開発センターのことでございますけど、こちらにつきましては、14名の市民の方がご参加されております。また、そのページの一番下の青梅線沿線の合同就職面接会、こちらについては、26名の方の参加を確認してございます。それから、次の296ページの上段に書いてございます、中高年齢再就職支援セミナー、こちらにつきましては8名の市民の方の参加がありました。ほかの運営については、主催者のほうで確認を取ってございませんので、その部分について、羽村市民の参加者何名というのはちょっと把握してございません。
 それから、アンケートにつきましては、主催者のほうがそれぞれ、ハローワークなり、東京しごとセンターのほうでございますけども、これまでアンケートは取ってございません。そういう状況でございます。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) 浜中委員。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委 員(浜中 順) 今、職が見つけにくい中で、アルバイトとかやりながら見つけるという場合が多いと思うんですけども、より多くの人がこの機会を生かせるように、今の状況、これだけの回数で十分だと考えているのかどうか。その認識をお伺いしたいと思います。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) その両項目についてですか。産業課長。

-------------------------------------------------------------------------------

◯産業課長(粕谷昇司) こういった就職セミナー、面接ということでございますけども、これまでいろいろなところで、参加されている方あるいは出張ハローワークに来られた方の意見などもお聞きしておりますけれども、高齢の方のそういうセミナーが少ないというようなこともお聞きしてございますので、そうしたこともございまして、先日、ハローワーク青梅のほうと調整をいたしまして、平成27年度にはそうした高齢者を主に対象したものも増やしていくというような形で、これだけですべてが補えるというものではございませんけども、そうした面で、いろんな市民の声を聞きながら、拡充できるものはしていきたいと考えております。以上です。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) ほかに。馳平委員。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委 員(馳平耕三) 3点、お願いします。まず1点目は、決算書の243ページ、事務報告書の291ページの販路開拓支援助成制度なんですけど、前年度と比べてかなり利用、決算と比べて利用していただいたというふうに思っているわけですけれども、増えた中身をもうちょっと詳しくお聞きしたいんですけど、もともと最初から参加されていた方が10社・13件だったと思うんですけども、参加されていた方が、助成制度があるということに気づいたのか。それともこういう助成制度があるから新たに販路拡大のためにこういうところに出店してみようというふうになったのか、その辺がまず1点と、また、新しく参加された方たちが、これに参加してみてどういうふうな感想をいただいているかというのをお聞かせいただきたいと思います。
 それから2点目は、事務報告書の298ページ、商店街の振興ということで、杏林大学とか、それから明星大学との連携事業が始まっているわけですけれども、これは商店街も限られているわけなんですけれども、マミー商店街と東口商店街、それから本町西口商店街という形になっているわけですが、今後、ほかの商店街についてはどういうふうな形で考えているのかということと、ほかの商店街からもそういう要望があるのかどうか。それと、今これ大学2つで、ほとんどその中には羽村市民というのは少なかったと思うんですけれども、1つは外から入れるというのもそうなんですけれども、羽村市から出ていかないように、羽村市の大学生が通ってもらえるような形にもしていかなきゃいけないと思うので、羽村市の大学生の中でもこういうものを組織できないかなというふうに思うわけですけれども、羽村市内の大学生に対して、市民の大学生に対して、何かアプローチされているのかどうかということをお聞かせいただきたいと思います。
 それから3点目は、事務報告書の298ページ、環境配慮型トラック購入助成、ゼロ件。申込みゼロだったということなんですけど、これどういうふうに分析されているかということと、今後、どういうふうな対応をされていくのかということ、この3点をお聞かせいただきたいと思います。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) 産業課長。

-------------------------------------------------------------------------------

◯産業課長(粕谷昇司) まず、販路開拓のご質問でございますけども、こちらは事務報告でも伝えてございますけども、10社がこの助成金を受けてございます。その中で、26年度につきましては、7社が新規にこの助成金を受けてございます。企業からは、こうした助成金を受けて出店したということで、7社についてはこれまでもなく初めての助成でございましたので、展示会、非常に高額な経費がかかりますので、そういう意味では非常にこういう助成金は有効なものとして使っているというような形でお聞きしてございます。
 それから、2点目の商店街の事業の関係でございますけども、現在今、委員が言われたように、市内にはマミー商店街、羽村駅東口商店街、本町西口商店街と3つの商店会がございまして、それぞれ独自にがんばっておりますので、そういうような形での中で、市のほうも都の助成も受けながら支援をしているところでございます。
 現状、そうした3商店街でございますので、今後、また新たな商店街等々ができた場合には、そのような形で同じような形での支援策を打っていきたいと考えているところでございます。
 それから、大学生の組織ができないかというところでございますけども、現在、関わっていただいている大学につきましては、明星大学であるとか、杏林大学というところで、学校の授業の中で経営学であるとか、それから地域の振興策であるとか、観光部分、そういう部分に関わっている大学で、そういう学科があるところの形での関わりがあるわけでございますけども、いろいろ他大学にも通っていらっしゃる、市内には多くの大学生がいらっしゃいますので、そうした方々、大学を特定するんではなくて、そういうような広くそういったものに参画していただくような方々を募っていくのも今後重要ではないかなと。非常に、そういう若者の意見というものは非常に重要なものと考えてございますので、今後そういうようなことも考えていきたいと思っております。
 3つ目の環境配慮型トラック購入助成の件でございますが、こちらにつきましては、今、ご指摘のとおり、また資料にも記載してございますように、26年度につきましても助成の実績はございませんでした。
 これにつきましても、昨年、決算委員会で同じようなご質問をいただきまして、その後、私どものほうも、一番はやはり購入するにあたっての融資というような形で、金融機関の窓口に行かれることが当然ございますので、金融機関のほうにいろんな融資がほかにもございますので、毎年、融資担当者を集めての会議をしてございます。そういうようなところで、この事業について、再度周知し、そういうような形での利用を促したところでございますし、また、市の広報誌、公式サイト、チラシ、メール配信等を活用し、市内事業者また販売店等々にも、そうした利用を促すような形で周知を行ってきたところです。
 実際のところ、今年度につきましても、現状としてはまだ購入をするという部分で、助成金を活用したいというようなお話はございません。ただ、現状として、景気の若干上向きというようなところで、設備投資をされるという形で、トラックの購入というのもいくつか件数が出てきております。そうしたところには、このような助成制度があるということを、さらにお話して、活用をしていただきたいというような形で、今後もそういうような形での周知に努めていきたいと考えております。以上です。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) 馳平委員。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委 員(馳平耕三) それぞれ聞きます。1点目の販路拡大のほうなんですけれども、そういうふうな利用していただいた企業の皆さんの声をきちっとまとめた形で、それをまた次の違う企業のところにもそれをきちっとお伝えして、結果としてどれぐらい販路拡大に結びついたかという、そういう実績も含めて、きちっと報告することによって、29年までの事業だと思うんで、今後もずっと続くわけですよね。まだ今、当初予算の分だけ、決算まで使っているわけじゃないので、今後利用する企業がたくさんいて、それが実績に結びつくんであれば、この29年度までどんどんどんどん拡大していけばいいと思うんで、今後のそのアピールの仕方を含めて、その費用対効果とかも含めて、きちっと報告していくべき、会社にもうちょっと働きかけるべきじゃないと思うんですけど、その辺お聞かせいただきたいと思います。
 それから、2点目の商店街の振興はわかりました。今ちょっとわかりにくかったのは1点。ほかの商店街から今のところこういうふうな要望が出ているのか出ていないのかというのが、この3つしかないということですか、今は。小作とかは今は商店街はないということですね。
 3つ目の環境型トラック購入費の助成なんですけど、今後のことなんですけど、このままゼロだとして、いつまでこの補助制度を続けていくのかということをお聞かせいただきたいと思います。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) 産業課長。

-------------------------------------------------------------------------------

◯産業課長(粕谷昇司) 1点目の販路の件でございますけども、これまでも特に報告というような形では受けておりませんでしたけど、企業活動支援員が回った時に、この販路拡大の助成金を受けたところで、その後、どういうような結果が出たのかというのを聞いている部分がございまして、実際には数千万円の受注を受けたというようなケースも聞いてございます。また、受注までいかなくても、見積もりを聴取したというようなことも聞いておりますので、そうした意味では、この助成金を活用し、展示会等に出店することで、企業としてもメリットがあるんではないかと思っています。ただ、これにつきましても引き続きそういう形で継続して、委員言われたように、そういうような形での実績といいますか、結果という部分についても報告を得るようにしていきたいと考えてございます。
 環境配慮型のトラックの件でございますけども、これにつきましては、今年度までの3か年という形で現在進めているところでございますが、先ほどご説明したとおりの状況でございます。来年度以降につきましては、この助成制度を設けた経緯というものも含め、もう一度改めてその内容等も深く検証し、今後の進め方について検討していきたいと考えております。以上です。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) 馳平委員。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委 員(馳平耕三) 先ほどの学生の参加の件なんですけど、やはり外の学生だけだと、そこの状況というのはなかなかわかりにくい。普段そこで買い物をしているわけではないので。そこの商店街なり、マミーショッピングセンターで、どうやって利用したいかというのは、やはり地元の高校生なり中学生なり大学生なりが、やはり意見を出し合って、子どもたちから高齢者の皆さんに通ってもらうようにするというのは一番大事だと思うので、商店街3つだけだとすれば、その中にいろんな地元の皆さんの声を生かした形で、それで向こうの大学とも連携していくという形に今後はしていく。補助事業としてはそっちがあるとしても、いろんな声を反映させるような形にできないかなというふうに思うんですけど、その点、最後に。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) 並木市長。

-------------------------------------------------------------------------------

◯市 長(並木 心) 杏林大学、議員の皆さんにたくさん参加していただきましてありがとうございました。市内の活性化という意味で、大学の活用という形で大変効果が少しずつ上がってきていると思います。これだけのエリアですので、需要と供給の関係もありますので、大学を増やすということよりも、1つのところに、そこを充実していこうという形で、同時に、中学生の職場体験を1週間やっております。その頃から地元の企業に関心を持っていただいているわけですので、今の発想そのもので、高校生あるいは大学生、大学はシンクタンクではないというお話もこの前お聞きしましたので、個人で大学に行っても、地元の産業というか、そういうところの勉強とか、そういうところに参加してみたいという形での、地元にいる大学生に対する働きかけは極めて重要だというふうに思っておりますので、これから前向きに検討したいなと思っております。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) ほかに。大塚委員。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委 員(大塚あかね) 先ほどの浜中委員の関連になるんですけれども、事務報告書の295ページの合同就職面接会、就職支援セミナーで、参加者はわかりましたけれども、この中で、就職面接会に参加なさった方で、就職できた方の人数を教えていただければと思います。
 それから、ほかに移らせていただいて、3点ほどあるんですけど、決算書の205ページの高齢者肺炎球菌ワクチンの予防接種費助成金で、当初予算400万円で、決算は91万6,000円ということで、4,728名の方が接種したということなんですが、当初は何名の予定で予算を組んだのかをご報告いただきたいと思います。
 それから、決算書235ページで、事務報告書は57ページのし尿処理の負担金で、新規事業ということで、青梅市が回収する施設で、青梅・福生・瑞穂との共同処理の実施に向けて、地域計画や長寿命化計画を策定するということでしたけれども、予算は98万円、決算は27万1,447円ということだったんですが、この予算と決算の乖離は何があったのかということと、共同処理に向けた地域計画や長寿命化計画というのは、26年度は策定されたのかどうかをお伺いします。
 あと、事務報告書の300ページになるんですが、これは25年度もあったんですけれども、多摩地域魅力発見隊育成講座というのがあって、広域連携事業なんですが、ここで養成された方というのは、その後何を行っていらっしゃるんでしょうか。教えていただきたいと思います。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) 産業課長。

-------------------------------------------------------------------------------

◯産業課長(粕谷昇司) 1点目の就職面接会、セミナー等、面接会でのその後、参加された方がどれだけ就職、内定に結びついているかというご質問かと思いますが、記載がなくて大変申しわけございませんでした。
 事務報告書の295ページの一覧をご覧いただきたいと思います。一番上の平成26年6月12日に行われました青梅線沿線合同就職面接会のほうでは、9名の方が内定をいただいたということでございます。それから、下から3つ目の26年9月19日の面接会におきましては、11名の方が内定をいただいたということでございます。それから、一番下の青梅線沿線の合同就職面接会の方では、16名の方が内定を受けたということです。
 それからページ1枚めくっていただきまして、296ページの2番目、青梅線沿線の若年者の合同面接会のほうは9名の内定をいただいているところでございます。
 記載のほうがございませんで、大変申しわけございませんでした。次回につきましては、確認取れたものにつきましては、記載をしていきたいと考えております。以上です。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) 健康課長。

-------------------------------------------------------------------------------

◯健康課長(野村由紀子) 高齢者肺炎球菌の当初予算のお尋ねでございますが、当初は、1,000人で予算計上をしております。ただし、昨年度に関しましては、平成26年10月から定期予防接種ということで、高齢者肺炎球菌の枠組みが変わりまして、助成金ではなくて委託料に途中で変更をさせていただいております。そうしまして、前半は非常に少ない229名という、すごい少ない人数でしたが、後半の定期予防接種になりましてからは、勧奨はがきも送らせていただいておりますので、後半に関しましては、定期予防接種、自己負担はございますが、1,135名の方に接種をしていただいております。以上です。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) 生活環境課長。

-------------------------------------------------------------------------------

◯生活環境課長(鈴木宏哉) し尿処理の経費の関係でございますが、こちらの差額、確かに約70万ほど差額が出ておりますが、こちらの積算にあたりましては、受託元となる青梅市を中心に関連市町村のほうで、その計画を作るにあたって、どのくらいの経費が必要になるんだということで、予算を設定をし、羽村市の配分額を決定したわけですが、青梅市が実際その計画を発注した際に、かなり安く発注できた、契約の差金ということです。
 その計画自体のほうにつきましては、予定どおり3月末になってしまいましたが、こちらのほうで策定は終わっております。以上です。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) 産業課長。

-------------------------------------------------------------------------------

◯産業課長(粕谷昇司) 4点目の事務報告書300ページの多摩地域魅力発見隊育成講座の参加者のその後ということでございますが、この講座でございますが、いろいろ地域の魅力を発信していく、伝え方を学ぶというような講座でございまして、25年度、26年度、27年度も行ってございますが、25年、26年で、約40人の方がこれを受講されてございます。
 その後でございますけども、今回参加された方が、ここに書いてございますように、羽村市民の方あるいは八王子市民の方、昭島市民の方とか、それぞれ地域が違うわけでございますけど、それぞれの地域の魅力を自分なりに、SNSなどを通じて発信をしているというようなところでございます。
 また、1年目、2年目に受講されました方々が、横のつながりを持っておりまして、そうした方々が定期的に集まり、地域の企業あるいは観光関係の施設等々を訪問し、新たな情報発信をしていこうというような形で、今、進めているところでございます。以上です。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) 大塚委員。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委 員(大塚あかね) ありがとうございます。先ほどの就職セミナーの件ですけれども、内定なさった方の中の羽村市民が何人いるかということが、もしわかれば教えていただきたいんですけれども。
 それと、し尿処理負担金の件ですけれども、各市の計画策定の負担割合というのが、もしおわかりになれば教えていただきたいと思います。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) 産業課長。

-------------------------------------------------------------------------------

◯産業課長(粕谷昇司) 先ほど就職内定をした方のうちで羽村市民の方が何名かということでございますけども、その辺につきましては、それぞれの主催団体のほうから報告を受けてございません。聞いてもなかなかその辺については、細かいところまでは教えていただけない現状でございます。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) 生活環境課長。

-------------------------------------------------------------------------------

◯生活環境課長(鈴木宏哉) これから調べまして、後ほどお答えさせていただきたいと思います。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) ほかに。鈴木委員。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委 員(鈴木拓也) 先ほどの馳平委員の関連でお聞きします。事務報告書291ページにありました販路開拓支援のことなんですけども、5万から10万に引き上げたと、効果があったというものですけれども、そもそも展示会、見本市の出展料というのはどのぐらいのコストがかかっているものなのか。10万に引き上げてかなり増えましたので、効果があったと思うんですけど。ちょっとそこを確認させてください。
 それからもう1点は、トラックの件なんですけど、ハイブリットトラック、問い合わせ等はあったのかなかったのか、それをお聞きします。以上です。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) 産業課長。

-------------------------------------------------------------------------------

◯産業課長(粕谷昇司) 販路開拓の先ほどの助成金に関わるご質問でございますけども、実際のところ、展示会等々によっても大分違うところがございます。また、展示会の開催場所も都内であったり、あるいは地方であったりとかいろんなことがございまして、平成26年度の状況で見ますと、一番出店に多くかかっている企業でございますと、400万以上の金額がかかっている企業もありますし、また、20万円台あるいは8万円台とか、そういうような形で、出店する展示会等によってもかなり違っているというのが現状でございます。
 それから、環境配慮型のトラックの件でございますけども、こちらのほうにつきましても、問い合わせ等については何件かございます。ただ、実際に何件あったというところまでは記録は取ってございませんけども、そういうような形での問い合わせ等は、私どものほう、また金融機関の窓口においても何件かあったという報告を受けております。以上です。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) 鈴木委員。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委 員(鈴木拓也) 1点目はわかりました。
 トラックのほうなんですけども、これは無条件に使いやすい制度なんじゃないかと思うんですけども、問い合わせがあって使われなかったというのは、結局買わなかったということなのか。そこのところをもしつかんでいらっしゃるんだったらお教えいただけないでしょうか。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) 産業課長。

-------------------------------------------------------------------------------

◯産業課長(粕谷昇司) どういうあれかと言いますと、基本的には、購入ではなくリースというような部分での、これは対象がありません。また、これは環境配慮型で大型ではなく、小型、中型の部分の対象になっていますので、それに該当しなかったというようなことでなってございます。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) ほかに。中嶋委員。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委 員(中嶋 勝) 2つほどお聞きします。決算書241ページの商工業振興対策に要する経費にあたるのかどうか、ちょっとわからないんですけれども、e市場の件でお伺いします。
 高齢者や障害者が買い物しやすい環境づくりということで、市としても取組んできたと思いますけれども、この事業実態が資料から出てこないんで、わからないんですけれども、商工会で進めているものだからでしょうか。e市場の利用実績はどうだったのか、わかればお聞きします。
 2点目は、決算書227ページ、ごみ収集に要する経費なのか、ごみ減量に要する経費なのか、ちょっとまたぐかもしれません。お聞きします。春と秋、花いっぱい運動をやっておりまして、植えて、数か月後にはすべて撤去するということで、以前は市内の園芸屋さんとかに処分をしてもらっていたんですけれども、現在は、燃やせるごみ袋で回収をしているんですね。うちの町内会なんかはそうなんですが。それは結局は西多摩衛生組合に運ばれていくということで、市内全域で年2回となると、相当な量になろうかなというふうに思います。それともささいな量なのか、感覚がわかりませんけれども、その量が大体どのくらい、何トンぐらい集まって西多摩衛生のほうに、市から出る負担が増えるのかというのがもしわかればお願いいたします。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) 産業課長。

-------------------------------------------------------------------------------

◯産業課長(粕谷昇司) 商工会が運営しています「はむらe市場」のご質問でございますが、確かに委員言われたように、事業主体としては商工会というような形で行われているものでございますが、このe市場を進めるにあたって、商工会の中に商業振興委員会というものが設置されておりまして、その委員会のほうには市の職員のほうも参加してございます。
 利用実態ということでございますけども、この「はむらe市場」につきましては、平成24年10月から半年間試行期間を持ちまして、平成25年4月から本格稼働したところでございます。当初は、利用方法がウェブで注文というようなことで、なかなか広がりを見せなかったところでございまして、試行期間が終わった後、ファックスとか、電話での注文も受けるようになったということで、少しずつ利用は増えてきたということで、結果のほうも報告を受けてございます。
 またさらに、平成26年7月からは、さらに利用拡大を図るという意味から、配達の時間とか、それから協力店加盟によりまして、配達の方法を変えるとかというような新たな工夫を導入したことによりまして、全体の数としてはあれかもしれませんが、前年より数段利用が増えたというような状況でございます。
 利用実績というところでございますけれども、平成25年度の場合は、年間で19件しかなかったものが、平成26年度におきましては、198件という形で約10倍に拡大している状況でございます。27年度も8月までにおきましても、既に100件近くの利用があるというような形で、26年度に比べても利用が増えているというような状況になってございます。
 そうした形で、消費者のほうが利用しやすい方法を、いろいろご意見を伺いながら、今後もこの事業の充実に努めていただくよう、また、市としてもそれに支援をしていきたいと考えております。以上です。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) 生活環境課長。

-------------------------------------------------------------------------------

◯生活環境課長(鈴木宏哉) 花いっぱい運動のほうで排出されました可燃ごみですが、第一次的には、その枯れた草花につきましては、土に戻して堆肥にしていただきたいというお願いをしていたかと思います。こちらのほうの回収量につきましては、昨年度2回やりました合計で、9,900キロとなっております。以上です。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) 答弁漏れがある。もう一度質問してください。中嶋委員。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委 員(中嶋 勝) e市場のほうですね。最近は、コンビニとかスーパーなんかも、民間さんもデリバリーするようになってきたということで、賄ってきている、そういう部分かなというふうに思いますけれども、大分上がってきているんであれば、当然これを支援していくという形が市のスタンスかと思いますが、商工会、商店会さんとが協議・検討の中で、いろいろとそういう部分も含めて、市のほうでもアドバイスしていただければなというふうに思います。
 チューリップの花いっぱいの撤収のほうなんですけれども、約10トンということですので、そうなると西衛さんへの負担金は、金額的にはどのくらいになるのか、ちょっと教えてください。
 それと、花壇に埋め込んで堆肥替わりになるということはわかりますけれども、これは広い場所だといいんですけれども、街路樹のところの花壇なんかだとなかなかそうはいかないんですね。苦労していると思います。そんなわけで、できるところはそれでよいでしょうけれども、なかなか難しいという現状があります。なので、最終的に燃やせるごみに入れてしまうということで、相当な量に1町内会でもなっているんで、それでちょっと思ったんですけれども、例えば、雪対策の時なんか雪を捨ててた三中の隣のほうの、市の土地などに埋めるようなことはできないものなのか。ごみを減量するという観点からお伺いします。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) 産業課長。

-------------------------------------------------------------------------------

◯産業課長(粕谷昇司) 花いっぱい運動の関係でございます。うちのほうの所管になりますけれども、確かに、先ほど委員言われたように、以前は市内の園芸組合の会員の方の圃場の方に廃棄をし、堆肥化するような形を取ってございましたけれども、その方の家のご事情によりまして、その土地が使えなくなってしまったというようなことがございまして、現状、先ほど言われたような形で行っているところでございます。
 基本的には、説明会のときも、現地で還元という形でお願いしてございますけど、委員ご指摘のように、特に街路の場合、非常に狭くまた浅いという部分がございまして、そういう部分ができないというようなところで、現状として回収して処分しているというようなところでございます。園芸組合さんの中で、ほかにそうした圃場の一部を堆肥化するような形でできないかという形で、組合員の中でご検討いただいているところでございます。それが難しいような場合につきましては、市のほうでも何らかの形を考えていかなきゃいけないと思いますので、今後の課題という形で検討させていただきたいと思います。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) 生活環境課長。

-------------------------------------------------------------------------------

◯生活環境課長(鈴木宏哉) 私のほうからは、枯れ葉等は、西多摩衛生組合のほうに持ち込まれた場合の経費につきまして、ご回答させていただきます。
 一般的に事業者のごみもそうなんですが、1キロ20円という単価で処分を西多摩衛生組合のほうへお願いをしておりますので、10トンですと、約20万となります。以上です。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) しばらく休憩いたします。
                                    午前11時03分 休憩
                                    午前11時15分 再開

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。
 先ほどの大塚委員及び中嶋委員の質問に対する答弁の訂正がありますので、発言を許します。生活環境課長。

-------------------------------------------------------------------------------

◯生活環境課長(鈴木宏哉) まず初めに、大塚委員の、先ほどのし尿処理に関する各構成市町の負担割合についてですが、こちらのほうは毎年度変動する、過去3年間の各団体の搬入量の配分によって決まってくるもので、その年度その年度によって負担割合というのは変わってきてしまいますので、一概に何%というのは申し上げることはできません。
 続きまして、中嶋委員の花いっぱい運動で発生しましたごみの処分費の関係でございますが、こちらにつきましては、西多摩衛生組合のほうの負担金になりますと、非常に複雑な式で出ますので、その中から1キロ当たりいくらというのを出すのはちょっと難しいので、私、先ほど一般家庭から出るごみの単価を目安にさせていただきましたが、花いっぱい運動の場合は事業系のごみ扱いになりますので、キロ30円になりますので、経費としては、目安は30万ということになります。以上、訂正させていただきます。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) 訂正答弁については特に再質問はないですか、大丈夫ですか。大塚委員いいですか。修正答弁でよろしいですか。
 ほかに質疑ありませんか。小宮委員。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委 員(小宮國暉) 2点ばかりお伺いいたします。1点目は、決算書のページ数243ページです。産業福祉センターの運営に要する経費とか、その下に福祉センターの維持管理に要する経費が計上されております。事務報告書の中でも、293ページの産業福祉センターの使われた方というんですか、それのデータが載っていますけども、まず1点目は、この産業福祉センターの使われた方の中で、いろいろ部屋とかホールとかの人数なりがありますが、この福祉センターの稼働率、これがざっとでいいですから、どのくらいの稼働率で、iホールはiホール、その他の部屋で、2つの区分でいいんですが、データがありましたら教えてください。これがまず1点目で、それから、その福祉センターに関することで、昨年から産業振興計画の中でも、この福祉センターが大きな目玉になって、活性化を図る母体になるというふうなことでございますので、その辺も合わせてお伺いいたします。
 それから2点目は、ページ数が249ページのチューリップ観光に要する経費ということで1,080万が使用されたということでございますが、チューリップ球根が何万球かあると思いますけども、それの保管場所ですね。これが平成19年の時に泥水で流された経緯がありますので、今の現状の保管場所を教えてください。
 それから、チューリップ観光に関することは、プラスアルファで、一昨年でしたか、日野自動車の50周年に合わせて、そのチューリップ畑をデザイン化したといいますか、50という数字で、スポンサーが日野自動車になったとは思うんですけども、そういった形で、もちろん今の帯状でも非常にきれいだと思うんですけれども、ほかのチューリップ畑と差別化するようなデザイン、そういうものの方向性というものを教えていただければと思います。以上2点です。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) 産業課長。

-------------------------------------------------------------------------------

◯産業課長(粕谷昇司) まず最初の1点目の産業福祉センターの稼働率ということで、部屋ごとというようなご質問でございました。まず、平成26年度の場合、施設全体では57.7%になります。各部屋ごとに見てみますと、iホールという一番大きなホールでございますけど、こちらについては利用率は一番高くて84%、2階にあります会議室、こちらについては66.3%、それから、セミナールームという11名入る部屋でございますけども、こちらについては稼働率は50%、それから1階にございます和室でございますが、こちらについては30.4%というような稼働率になってございます。
 それから、2つ目のご質問の今後の使い方等々ということでございますけども、現在、10月1日に稼働できるように進めておりますが、先の地方創生交付金を活用した形での、特に創業支援という形の、1階の正面入りまして右側の、セミナールームになってございますけども、そこを今回そうした創業支援の拠点としてのワーキングスペースというような形で整備をしまして、10月1日からそういうような形でのオープンをしようという形で、新たに創業者あるいは創業間もない方の支援に力を入れていきたいと思っております。
 また、施設そのものもかなり古くはなってございますけども、今後とも市内企業の方々の利用また福利厚生等も有効に活用していただけるように施設の充実等々も考えていきたいと考えております。
 それから、3つ目のチューリップ球根の保管場所についてのご質問でございますが、こちらについては、確かに以前、水上公園の下に置いて水害にあった部分もございますが、現在では、球根の保管は大方、各農家の方のほうで保管してございまして、水上公園の下についてはほんのわずかな球根でございます。基本的には、今後、いろいろスペースの問題もあろうかと思いますけれども、各農家さんのお宅のほうで保管していただくような形を取らせていただきたいと考えてございます。
 それから、次の4点目、チューリップ植栽のデザインということでございますが、観光協会のほうで、3筆を使いまして、いろいろな模様は行ってございますが、なかなかデザイン的なものというのはこれまで少なかったと思います。先ほど委員ご質問ございましたように、日野自動車の50周年を記念しまして、50という数字をデザイン化したことがございますが、この秋、11月にまた来年に向けての植栽を進める予定でございますけども、観光協会から聞いているところによりますと、市内企業から協賛金もいただいてございまして、2社からそうした形のデザイン化をしたいというような申出があると聞いておりまして、会社のマークといいますか、そういうものだと思いますが、そちらのほうを2か所デザイン化するというようなことも聞いておりますし、また、観光協会でやる部分についても、はむりんをデザイン化していきたいと。色はいろいろありますけれども、そういうような形で進めていきたいと考えております。以上です。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) 小宮委員。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委 員(小宮國暉) まず最初の産業福祉センターの使われ方、また具体的なものが今、示されましたけれども、もう少し幅広く、先ほどの質問にもありましたように、工業部会における交流展、そういったものも福祉センターのところを使って、大いに羽村市にはこういった産業、いわゆる産業部会があるんだよということで、そういったイベントも考慮に入れたらいかがかなというふうに、活性化のために、福祉センターの非常に大きな目玉ですから、そういう使われ方もいかがかと思うんですが、どうでしょうか。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) 産業課長。

-------------------------------------------------------------------------------

◯産業課長(粕谷昇司) 現在も、2階に上がる階段部分等に市内企業等のパネルを展示しておりまして、市内企業のPRということを行っておりますし、先ほど申しましたように、新たに作るスペースのほうに、各企業のそういう企業からの製品等々、そういう部分のパンフレット、情報を発信するコーナーも設ける予定でおります。
 それから、先ほど言いました新たに作るワーキングスペース部分は限られておりますので、製品等を直接そこに置いてというのはなかなか難しいところがございますけれども、今言ったような方法とか、あるいは産業祭における工業展とか、そういうもので市内のそういった実際に造られている製品等も積極的に紹介していきたいと考えております。以上です。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) 小宮委員。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委 員(小宮國暉) わかりました。
 それから、次のチューリップのことなんですけども、いろんなデザインを、ほかのあれに応じて取り入れながら、ほかのチューリップの、経済委員会でも今年富山県に行くんですけども、それとか千葉のところにも大きなチューリップ畑があります。そういったところと差別化を図る意味で、いろんなそういうデザイン的なものにしてもあるいは設備ですね、周りの。それをぜひともこれからやっていかれればと思いますけれども、その辺の意気込みみたいなものを教えていただければと思います。チューリップ畑に関することですね。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) 産業課長。

-------------------------------------------------------------------------------

◯産業課長(粕谷昇司) 先ほどチューリップのデザイン化についてお答えいたしましたけれど、そうした形で協賛企業等も増えつつありまして、そういうような形で、企業の方もただお金を出すだけではなくて、実際に植栽にもご協力いただけるというようなお話も聞いてございます。
 そうした形で、単に観光協会に関わっているチューリップオーナーさんだけではなく、広く一般市民の方も募って植栽していくわけでございますので、そうした中で、より魅力あるチューリップ畑ができていくように、今後も関係機関等とも調整しながら進めていきたいと思います。
 また、施設というようなお話でございますけども、現状としては、開催期間中にチューリップ公園のところに展望台等も設置してございますけども、なかなかチューリップを植栽している部分が基本的には農地でございますので、なかなかそういう部分に工作物を建てるということができませんので、現状としては、チューリップ公園であるとか、そういうところでの期間限定的なもので何かそうした人目を引くようなものができるかどうかにつきましても、今後、観光協会などとも協議していきたいと考えております。以上です。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) 山崎委員。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委 員(山崎陽一) 「名は体を表す」という言葉がありますが、産業福祉センターという名前と実際にやっている産業振興情報発信拠点として施設を運営というのがどうもしっくり来ないと。もう少し未来に向けた前向きな施設の名前にならないかなと思っているんですが、この福祉センターという名前をつけた意味、現在も使っている意味というのをちょっと教えていただけますか。
 なおかつ、今後そういうふうに変えていくということは考えられますでしょうか。名前を変える。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) 産業課長。

-------------------------------------------------------------------------------

◯産業課長(粕谷昇司) あの施設はもともと東京都の勤労福祉センターというような形であって、勤労福祉会館という名称でございますので、そういう意味で、働く方のワークショップという形での、それを新たに踏襲したことがあろうかと思います。
 確かに開設当初といいますか、市に移管された当初は、あそこでいろんなパソコン教室であるとか、いろんな意味で市内企業の方々の学習する機会というような場所を中心に展開して、またあるいはセミナーであり、講演会でありとか、いろんな教室なども展開してきましたけれども、だんだんそういう部分では、企業内での研修も進みましたし、違う場所でもできるようになったことから、そうした事業については徐々に減らしていき、現状としては、貸し館的な部分の要素が強いかと思います。
 そうした意味では、そんな利用になっていますけども、今後、先ほど言いましたように、また新たな部分として、そういう創業支援者の支援拠点としていくようなことも考えておりますので、そうした形での利用という形でも今後進めていきたいと思いますし、さらに、あそこの地域は、生涯学習センターもあり図書館もあり、教育文化ゾーン的な部分もありますので、そうしたところとも連携を取りながら、また施設の改修なども今後行っていかなければならないと考えておりますので、そういう部分含めた形で考えるとともに、その中で名称等も考えていきたいと思います。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) ほかに質疑ありませんか。西川委員。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委 員(西川美佐保) 大きな項目として3点お伺いいたします。
 事務報告書391ページ、決算書のページが203ページ、004の成人健康診査に要する経費、30歳・35歳健康診査委託料、この事業は初めての事業として実施をされましたが、30歳の受診者が20名、35歳の受診者が25名ということで、計45名となっております。
 以前の質問で、対象者に対して、広報、ホームページ等で周知を図り、予算では全体の3割、445名分を予算に入れているということでした。今回のこういった結果というのは、関係者に検診率の情報がきちんと伝わっているのかなというふうに心配になります。対策が必要だと思いますが、どう総括されていらっしゃるのか、お伺いをいたします。
 それから2点目に、決算書の211ページ、ブックスタート事業用図書等、36万5,001円ですけれど、この読み聞かせ事業というのは26年度どのような充実を図られたのかお伺いをいたします。
 それから3点目に、決算書219ページ、004環境フェスティバルに要する経費について、2点お伺いをいたします。
 1点目に、年々この事業は充実してきていると思いますが、26年度の事業をどう総括し、27年度へつなげられたのかお伺いをいたします。
 そして2点目に、グリーンカーテンの推進とか、コンテストなど広がっているのかどうか、この2点お伺いをいたします。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) 健康課長。

-------------------------------------------------------------------------------

◯健康課長(野村由紀子) まず1点目の30・35歳健診に関してのご質問の受診率に関してです。
 受診率と今後の改革についてのご説明をさせていただきますが、昨年は、委員のおっしゃるとおり、非常に受診者数が少なく、広報、ホームページ、検診等で30・35歳の小さなお子さんをお持ちのお母さんを対象にチラシの配布等をしてまいりましたが、結果として非常に少ない結果となってしまいました。27年度に関しましては、早速この周知方法に関しましては、改善をいたしまして、7月22日の日に対象30歳・35歳の該当者の方に勧奨はがきを配布させていただいております。それによりまして、現在のところ申請者が、まだ受診につながっておりませんが、81名申請を受けているという状況で、去年よりは少し多く受けている状況になっております。
 あと2点目の読み聞かせに関しての充実に関してですが、こちらのブックスタート事業に関しましては、一つは絵本の配布のほうになります。絵本のほうは、平成26年度から書物というか、配っている本を25年度までは「てんてんてん」という絵本だったんですが、それを「ぴょーん」という本に変えて、ご兄弟がいる場合に同じ本というわけにもいきませんので、ちょっと変更をしたりしております。
 また、それと読み聞かせ自体のほうの部分に関しましては、羽村市図書館と連携し、図書館の職員による各親子に対しての読み聞かせに関しての指導、お話を、BCGの予防接種の後にお時間をいただきまして実施をしております。それは継続して実施しているものになります。以上です。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) 環境保全課長。

-------------------------------------------------------------------------------

◯環境保全課長(宮田満裕) 環境フェスティバルに関するご質問です。平成26年度の第3回環境フェスティバルにおきましては、あいにくの天気の中、大勢のお客様にお集りいただきましたけれども、そういった悪天候による集客力の確保ということを、まず一つ27年度に改善を図りました。27年度につきましては、梅雨時でありましたけども、晴れに恵まれまして、大盛況のうちに終えることができました。
 また、もう1点、会場の拡大を図りました。27年度におきましては、産業福祉センターのゾーンも会場エリアに取り込みまして、規模を拡大して、内容も充実し、開催することができたものです。
 また、実行委員会形式を平成26年度から導入し、27年度2回目の実行委員会形式での開催を行いました。今後も実行委員会の皆様とご協力させていただいて、より充実した内容のもので継続して実施いきたいと考えております。
 2項目め、グリーンカーテンのほうですが、グリーンカーテンにつきましても、その環境フェスティバルの中で、グリーンカーテン・コンテストの表彰というものを行わせていただきました。今年度につきましては、グリーンカーテンの講座を市民団体の協力によって、ゆとろぎの交流広場を用いまして行いました。テレビはむらでも放送させていただきましたが、そういったことで、以前よりもさらに普及啓発に力を注いで取り組んでおります。今現在、グリーンカーテン・コンテストの応募が今月末まで行っておりますので、来年の環境フェスティバルでの表彰等を計画しておりますので、よろしくお願いいたします。以上です。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) 西川委員。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委 員(西川美佐保) 1点目はわかりました。ありがとうございます。
 それから2点目なんですけれども、ブックスタート事業ですが、絵本の内容を変えたりとかということなんですけども、セカンドブックについては検討されたのかどうかお伺いをいたします。
 それから、環境フェスティバルについてなんですけれども、年々充実しているということは私も感じております。集客に関してなんですけれども、どういう情報発信というのを、広報等以外にどういうことで発信をされたのか、お伺いをいたします。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) 健康課長。

-------------------------------------------------------------------------------

◯健康課長(野村由紀子) ご質問のセカンドブックスタートの関係ですが、現在のところ特に検討はしておりません。以上です。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) 環境保全課長。

-------------------------------------------------------------------------------

◯環境保全課長(宮田満裕) 環境フェスティバルの周知に関するご質問です。広報紙以外での周知方法ですが、市公式サイトでの記事の掲載、また各学校へのチラシの配布、また商工会を通じての周知、また参加者団体の皆様にチラシを配布して、呼びかけを行っていただくというような取組みを行わせていただきました。以上です。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) 西川委員。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委 員(西川美佐保) 3点目の環境フェスティバルに要する経費ですけれども、今、公式サイトとか、いろいろなことを教えていただきましたけれども、例えば、市の情報としてメール配信というか、今日こういう事業がありますとかというような、そういったことはお知らせできないのかどうか、お伺いをいたします。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) 環境保全課長。

-------------------------------------------------------------------------------

◯環境保全課長(宮田満裕) メール配信での周知ですが、そちらにつきましても配信で呼びかけを行っております。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) ほかに。浜中委員。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委 員(浜中 順) 市民農園について、事務報告書304ページ、よろしくお願します。
 市民農園は、収穫の喜びや健康にとっても大きなプラスになると思われます。事務報告書の一番左上、304ページの左上にも市民要望も多いというふうに書かれています。
 質問の1番目、募集倍率はどのくらいか。2点目、貸してくれる農家に対して、借上料を払っているのか、また、税の減免などを行っているのか、2点、よろしくお願いします。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) 産業課長。

-------------------------------------------------------------------------------

◯産業課長(粕谷昇司) 市民農園に対するご質問でございますが、まず、市民農園の募集においての倍率というところでございますけど、農園によっても違いがございますが、概ね2倍から3倍というようなところで推移してございます。それから、農地の税の部分でございますけど、こちらについては免除というような形で行ってございます。以上です。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) 浜中委員。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委 員(浜中 順) 2倍から3倍ということで、希望者が多いと思うんですけども、今後、増やしていく考えはないのか。その時の問題点というのがもしあればよろしくお願いします。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) 産業課長。

-------------------------------------------------------------------------------

◯産業課長(粕谷昇司) このご質問につきましては、先の一般質問の中で、中嶋議員さんからのご質問の中でもお答えしているところでございますけども、確かにそうした現状を見ますと、非常に市民農園、自分で野菜を栽培したいという方が多い状況でございますので、市としては、そういう形で市民農園の拡充というのを考えてございます。しかしながら、なかなかそういう適した農地、基本的に生産緑地につきましては、市民農園としてしまいますと、相続時にいろいろ問題が起きます。また、納税猶予農地でありますと、そういうようなことが相続時の生産緑地の売払いとかそういうことができないというような状況がございますので、現状としては、市内の宅地化農地を市民農園としていこうというような形で、現在、農業委員会のほうでは、市内の農地を管理してございますので、そうした農地の所有者の方と交渉を進めているところでございますが、なかなか思うような形でお貸しいただけない状況でございますが、今後も、そうした現状がありますことから、粘り強く市民農園の拡充には努めていきたいと考えております。以上です。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) ほかに。門間委員。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委 員(門間淑子) 2点お尋ねします。
 1点目は、事務報告書の331ページで、ごみ処理に関するところですけれども、今回26年度、市民一人当たりの年間ごみ排出量が4年ぶりでしょうか、減少してきて、大変いい結果になったなというふうに思っています。生ごみ処理機などの購入の希望も多かったようですが、この減少に至った原因を分別によることで減少していったのか、あるいは何らかのほかの要因でこれほどの減量が図られたのか、どういうふうに分析されているのかということです。
 もう一つは、分別強化月間をずっと続けてこられていて、大変いい結果を生んでいるんじゃないかなと思うんですけれども、この強化月間とそうでない時とのでこぼこというのは、どんなふうな変化を見せているのかということをまずお聞きします。
 2点目は、横田基地の騒音のほうなんですが、決算書では221ページで、事務報告書では324ページになるんですけれども、基地の騒音というのは年々大きくなってきていて、25年度ぐらいから飛行高度の測定もというお話をしてきました。その中で、総合要請の中で、高度測定については考えていきたいというお返事をずっといただいているわけですけれども、最近やはりオスプレイの飛行が頻繁になってきているということと、配備は認めがたいものがありますけれども、特にオスプレイに関しては、事前があまりなくて来たという感じのことが非常に大きくなっていますし、音の違いというのがやっぱり随分出てきていますので、総合要請だけで実現性があるのかどうか。その時期的な見通しはどういうふうに考えているのか。やはり、これほど頻繁にオスプレイが来るということに関して、やっぱり危機感を持って測定とか、それから高度、騒音もそうですけれども、測定機能というんですか、測定する体制をきちんともう少し強化していく必要があるのではないか。飛行の範囲が随分市内全域に広がっていますので、やはり不安の声もたくさん聞きますので、その体制強化についてお尋ねいたします。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) 生活環境課長。

-------------------------------------------------------------------------------

◯生活環境課長(鈴木宏哉) ごみの一人当たりの排出量が減少しているというところなんですが、こちらのほうは年々ごみの総量自体が減少しております。ですので、私たちが考えるには、分別の徹底もしかり、ごみを減量していこうという意識も重なって、すべてのごみがだんだんだんだん減少してきているというふうに考えております。
 分別強化月間の時のその総量の違いですが、数値的には、3回強化月間を設定しておりますが、2回については前後の月に比べて減少している。1回は、前後の月に比べて増加をしているという数値結果ですが、これは即効性を訴えるためにやっているという事業ではなく、やはり継続して継続して継続して市民の中にごみの減量意識を植えつけていこうという考えでやっている事業なので、先ほどの1項目めのご質問でもあったように、だんだんだんだんごみの量が減量していって、分別も徹底していっているということを目的にやっております。2点目のところはそのようなことです。以上です。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) 企画政策課長。

-------------------------------------------------------------------------------

◯企画政策課長(橋本 昌) 2点目のオスプレイの関係でございますけれども、現在、ご指摘のように総合要請などにおいて、高度測定であったり、騒音測定であったりというところは要望しているところでございます。
 現在、オスプレイについて、通告等もなしに、情報提供を求めていますけれども、横田基地に外来機として飛来をしている状況がございます。5市1町の連絡会としてはこれを認めているわけでは当然ございません。総合要請の中でも、飛行高度だとか、それから高度の測定であったり、騒音の測定であったりについては、国の責任において、米軍との関係の中で自らが行っていく。そして国民に対して理解を求めていくためだとか、情報提供をつまびらかにしていくためのものを自ら行うように求めているわけでございますけれども、現在のところは至っていないというのが状況でございます。
 今後も、粘り強く5市1町と連携をしながら、要請活動は行ってまいります。また、市民の皆様から市のほうにはいろいろなご意見などは承っていますので、その都度、横田防衛事務所また北関東防衛局を通じながら情報を国に対して、市民のニーズ、意見というものを伝えているところでございますので、国防の措置ではございますけれども、市としてでき得ることをこれからも粘り強く続けてまいります。以上です。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) 並木市長。

-------------------------------------------------------------------------------

◯市 長(並木 心) 横田基地関係とオスプレイでございます。26年度決算ではありますけれども、最近の状況にも関連してまいりますので、近隣住民の皆さんの安全とか安心というのが第一でございます。オスプレイに関してもそういう観点からの要請を常にしているところでございます。そういう意味では、5市1町の中で、横田基地の安全については責任をもってきちっとやっていただきたいということで、この前の16号線の薬きょうのこともありますので、安全については大変関心を持ち、重要に思っています。
 ということで、横田基地のフェスィバルもあります。その時に誠にそういう意味では、行政の長として、そういうフェスティバルとかお祭りのそういうところのトップについては、それぞれ5市1町の中で、こういう状況の中で、横田基地の関係についてはわかりますけれども、自重しようということで、トップはこのフェスティバルには参加を控えようと、こういうふうなことも5市1町の中で協議した上でやっておりますので、私たちもそういう意味では、日米関係とか話題になっていますが、それとは別に、地元の迷惑のかからない施設としてやっていくというところは、これからも強調していくし、一つのアクションとしては今回の友好祭、お祭りとついているところについてはトップは自重しようと、こんなこともやりながら慎重に対応していきたいと思っております。以上です。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) 門間委員。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委 員(門間淑子) 平成24年度ぐらいから騒音の回数が急増していて、低空飛行も増えているということで、ずっとお話してきて、その後、オスプレイの問題が出てきて、確かに市長が今おっしゃるように自重していこう、あるいはオスプレイに試乗してはどうかみたいなお話もあるようなんですけれども、やっぱり普通と違うものが割と頻繁に飛んでいて、音の質もちょっと違って、なおかつ低いというお話もあるので、その飛行高度の測定に関して、総合要請でもう何年かお話をしてきて、お願いしてきているというのは十分承知の上で、その実現性ですけれども、あるのかないのか。もう考えていく時期に来てるのではないかということがありまして、総合要請だけでずっとこのまま行っていいのかなという思いもありまして、これ以上頻繁にオスプレイが飛ぶようになると、違った段階に入っていくんではないかなという気がしますので、その測定の機能強化の実現性について、どういうふうに考えていらっしゃるのか。要請を繰り返していくということで、あくまでも国の責任ということでいくのかどうかですね。そこも繰り返しになりますけれども、もう一度ちょっと自治体の長として、市民の安全と安心ということを考えていかなければならない状況の時に、どうしていくのかなというのが、まず一つお聞きしたいというふうに思います。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) 並木市長。

-------------------------------------------------------------------------------

◯市 長(並木 心) 議会からも安全についての議員提出議案を全会一致で受けております。その趣旨をきちんと捉えて、これからも対応してまいります。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) 門間委員。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委 員(門間淑子) 基地の問題に関しては、市長もその話が最後かなと思いますので。
 先ほどの質問しなかったごみのほうなんですけれども、ごみの減量といのうは、羽村市はずうっと長いことさまざま努力をされてきて、分別の徹底とか、生ごみの水切りとか、資源化とか、すごくたくさんの努力をしてきて、その中で、3、4年ぶりに一人当たりのごみの排出量が下がったという、非常に画期的なことだろうというふうに思うんですね。ようやく3、4年たって効果が出たのか。ほかに何か要因があるのか。どういうふうに分析しているのかというのが1点。
 それから、これから先さらに資源化あるいは減量していく場合には、やっぱり生ごみが最後のネックになるだろうというふうに思うんですけれども、いろんな団体がさまざまな取組みもされておりますけれども、そうした方向に向いて、市はどういうふうに考えていらっしゃるのかということもお聞きします。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) 生活環境課長。

-------------------------------------------------------------------------------

◯生活環境課長(鈴木宏哉) 1点目の要因というのは、やはり日常の各活動が市民の方々に浸透してきた。また、昨今の地球環境の変化などが、やはり市民の方々に浸透してきて、この現状につながっているものだと考えております。
 もう一つ、生ごみの減量の関係ですが、市のほうで、一番課題だなと考えているのはやはり生ごみの減量だと考えております。そのため、昨年まで生ごみ堆肥化容器の助成制度等を実施しておりますが、それに合わせて市民団体の方々と協力して、生ごみ減量器を簡単に作れる方法という講習会を昨年度から実施させていただいておりまして、今年度も継続的に実施をしております。
 また、今年度につきましては、もうちょっと簡単な方法。水切りの徹底というのも、市の重要な課題の一つとしてPRに努めているところでございます。以上です。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) 門間委員。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委 員(門間淑子) 生ごみについて、最後の質問になりますが、消費者生活センターなどでの活動とか、環境フェスティバルなどで、いろんな方法をPRして、市民団体の方が参加を促したりして、それなりの効果も出ているんだろうと思いますけれども、そういったものを市が側面からサポートする形で、生ごみを資源化していくという方向性について、一つの道筋は立てられないのかどうかということをお聞きします。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) 産業環境部長。

-------------------------------------------------------------------------------

◯産業環境部長(加藤秀樹) 今は生ごみの話ですけれども、埋め立てごみはゼロになっております。そういった中で、可燃を今度どれだけ減らしていくかということがテーマですので、可燃の中で一番の比率を占めているのは重さからいっても生ごみですね。この生ごみを減らすためには、市民全員の協力がまず必要です。今、先ほど委員が言われましたとおり、消費者生活センターとか市民団体がいろいろ生ごみに対する取組みをやっていただいております。それは非常に意識レベルの高い人たちに取り組んでいただいているので、それはそのまま続けていただく。そして、底辺のほうで何もしていない方、この方たちをどうにかしなければ全体的なものはまず減りませんから、ここのところは、課長が言ったとおり、水切りの励行、これだけでもやってくださいと。そうすることによって生ごみは全然軽くなりますから、減ります。まず、上のほうをどんどんどんどん進めていくんではなくて、下の底上げ、ここのところが今現在の市の課題ではないかというふうに考えております。以上です。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) ほかに質疑ある方いらっしゃいますか。
 しばらく休憩いたします。
                                    午前12時00分 休憩
                                    午後1時00分 再開

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。
 ほかに質疑ありませんか。小宮委員。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委 員(小宮國暉) それでは、第4款の衛生費の中で、決算書の199ページ、005の中ほどにあります献血推進事業に要する経費、この内訳としたら、事務報告書で387ページの4.1.1.5)でございますが、これについて質問をさせていただきます。
 まず、この献血運動、これだけの実績を持っているんですが、昨年度、一昨年度というんですか、25年度と比べて26年度のこの実績数値、献血の量ですね。それについての推移をまず聞かせていただければと思います。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) 健康課長。

-------------------------------------------------------------------------------

◯健康課長(野村由紀子) 献血に関してのご質問ですが、平成26年度に関しましては、全体の献血者数が336名、平成25年度に関しましては、359名となっておりまして、マイナス23名となっております。
 あと、献血の内訳ですが、200ミリリットルが昨年度は78名、400ミリリットルが258名のご協力をいただいております。以上です。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) 小宮委員。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委 員(小宮國暉) 献血は多ければ多いほど、日本赤十字のほうと一緒になって、非常に大切な事業であるというふうに認識しておりますけど、この人なり量なりを、全体的には献血足らないわけですから、増やすと、いわゆる増強運動ということが課題なんじゃないかと思いますが、その点については、どのような施策を今考えられているかを聞かせください。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) 健康課長。

-------------------------------------------------------------------------------

◯健康課長(野村由紀子) ただいまのご質問の献血事業の市の実際の事業についてですけれども、今現在といたしましては、赤十字血液センターと市が協力をいたしまして、年間6回ほど献血のほうを実施しております。主には、実施場所といたしましては、駅前ですとか、市役所、あとは1月にかなり大きくやっておりますが、献血キャンペーンということで、羽村駅東口、五ノ神会館のほうでしております。
 また、9月の小作駅、あと五ノ神会館でやる1月の献血に関しましては、ライオンズクラブさんのご協力のもと、献血のほうを、かなりご協力いただきまして、多くの方に献血、あとは呼びかけのほうもご協力を現在のところいただいております。
 実際献血事業は、少子高齢化が今非常に進んできておりまして、献血できる方の人口も非常に減ってきてございます。そういう意味からいたしましても、今後とも周知を図っていくこと、あとやはり若い世代ですね。高校生とかに関しましても、できるだけ周知を図り、推進というか、非常に強い推進はできませんけども、非常に大事なことだということをPRをしてまいりたいと思います。以上です。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) 小宮委員。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委 員(小宮國暉) わかりました。いろいろ大事な事業として捉えて、ありがとうございます。
 それで、この献血車を前もって表にしてライオンズクラブで特にやっているんですけれども、各会社とかそういうところで、お名前まで入れて、その献血当日には役員の方が、そのテーブルで、その受付表を持ってチェックしてということをやるんですが、羽村市役所内とかあるいはそういう団体ですね。高校だったら、例えば羽村高校だとか、そういう地味な活動を展開していけばいいかなと思うんですが、その点についてはいかがですか。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) 健康課長。

-------------------------------------------------------------------------------

◯健康課長(野村由紀子) 献血のご協力者を増やしていくという部分だと思いますが、実際ライオンズクラブさん動員というか、実際会場にお声かけを企業の皆様方にしていただいて、来ていただいているということも認識はしております。
 あと、市役所で献血の場合は、職員にも、庁舎のほうにも放送を流したりですとか、ちょっと声をかけたりというような取組みは今現在しておりますが、業務の関係などもありますので、いつもという感じではございませんが、今後も声はかけさせていただきます。
 あと、羽村高校さんにつきましては、やはり、ちょっと高校さんともお話をしたことがございますが、積極的に献血をしなさいというような強いPRはなかなか難しいと聞いておりますので、献血の必要性ですとか、命のボランティアであるというようなPRはしますと言っていただいておりますので、それを引き続き続けていきたいと思います。以上です。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) ほかにありませんか。山崎委員。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委 員(山崎陽一) 2点伺います。まず、自然エネルギー機器の促進、これは事務報告書の54ページと316ページ、決算書では219ページです。
 もう1点は、産業環境のプレミアム商品券第6弾、これは事務報告書の50ページと296ページ、決算書の243ページになります。
 まず、自然エネルギー機器の促進ですが、以前は確か抽選で該当者があったというくらいにあったんですけれども、今回大分減っている、33件。25年度も43件ということで、大分抽選の頃から比べると減っています。
 この太陽電池システム33件だそうですが、予算を立てた時の予定件数はどのくらいだったか、数ですね。それからこの時予算はいくらぐらいで何件ということだったかと。
 これが達成できなかったとしたら、どのような原因なのかということを伺います。
 それから、プレミアム商品券に関してですけれども、羽村は26年で第6弾ですが、地方創生資金で、あちこちでプレミアム商品券が始まって、いろんな問題が出てきているというふうに伺っています。例えば、換金に時間がかかって、お店の運転資金が厳しいんだとか、あるいは事業関係者、商店の関係者がそれを買って、自分のところで買ったことにして、粗利とプレミアム分を取るというような問題が出たとか、それから、結局必要なものを買うわけで、使った後またその分はマイナスになるんじゃないかというようないろんな問題があるようですが、羽村の場合、長年やってきたわけで、そういった問題はないか。もしあるとしたら何か。
 あとはメリットがあるとして、それは当然として、デメリットはないか、そこらを伺います。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) 環境保全課長。

-------------------------------------------------------------------------------

◯環境保全課長(宮田満裕) 創省エネ制度のうちの太陽光に関する助成の質問です。今、委員お話のございました、太陽光発電に関する助成制度につきましては、25年度、26年度と、43件、33件と、太陽光に限っては数は減っております。ご質問の26年度の予算を組んだ際の太陽光分の見込みなんですが、590万の総額の中で、26年度から創省エネ制度というふうにメニューの幅を増やしております。また、助成の対象を市内の業者さんと契約した場合と市外の業者さんと契約した場合でのポイントの内容が異なることから、概数ですが、太陽光で60件ほど見込んでおりました。以上です。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) 産業環境部長。

-------------------------------------------------------------------------------

◯産業環境部長(加藤秀樹) プレミアム商品券の問題はないかということですけれども、他市におきましてはここで初めてやったりとかしてございますが、羽村市の場合は、現在7弾まで行っている。プラス今現在ここでスペシャルが入って8回となっています。そういった中で、非常に長い歴史がございますので、問題点というのは、特に羽村の中では、今、委員が言われたような問題点は発生してございません。
 また、メリット・デメリットの関係ですけれども、メリットとしましては当然いっぱいありますね。市民については10%プレミアがついてくるとか、あと限られた5か月という期間の中で、今回でしたら3億3,000万というお金が流通して、消費が喚起されていくとか、そのようなことがございます。また、個店につきましても、各それぞれのサービスですとか、付加価値をつけまして、新規の客またはリピーターの増加、そういうことをねらっていって、実際にそれにつながっているということがございます。
 デメリットということは特に感じていないんですけれども、課題といたしまして、現在、取扱店が500店舗ということで、市内の店どこに行っても買えるということではないと。この辺のところをもっと拡大していかなくてはいけないというふうに考えておりますけど、いずれにいたしましても、この商品券事業を契機といたしまして、今後、進出してくることが予想されています大型商店、こちらと共存共栄していく体力をつけるきっかけとなっていただければいいなというふうに考えております。以上です。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) 山崎委員。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委 員(山崎陽一) 商品券に関してですが、商店のほうとしては、受け取るのは券であって現金じゃないわけですね。ということは、その現金化するための流れ、例えば、3枚あったら3枚すぐどこかに持っていけば現金になるのか。その場合、手数料は取られるのか。その他そこらの流れというのを説明していただけますか。現金化する。
 それから、太陽光に関してですけれども、なかなか予定件数まで届かないという原因は何かということを伺いました。これは太陽光発電というのは、市の温暖化対策ということで、市の施策にも合っているわけですから、増やす方法として、例えば、補助金の額を増やすとかいろんな方法も考えられると思いますが、今後そういうことも考えていく予定があるのか。
 それから、26年度、この数に関して、自己評価をどのようにしているかを伺いたい。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) 環境保全課長。

-------------------------------------------------------------------------------

◯環境保全課長(宮田満裕) 太陽光発電の助成の推移でございますが、こちらにつきましては、平成25年度までは、太陽光発電の単独のメニューと住宅改修の補助メニュー、羽村市では2本持っておりました。26年度から、決算書にございます創省エネの補助メニューとしてメニューの幅を大きく変えております。
 こちらについては、特に太陽光について、国や東京都の補助制度の見直し及び廃止がございまして、そういった動きも視野に入れた中で制度を一本化し、より地球にやさしい設備を皆様にご利用いただくために、見直しをかけたものです。こちらにつきましては、行政評価並びに外部の評価の対象ともなりまして、先ほど質問の冒頭にございました抽選制を見直し、先着制に改めたり、事業内容を拡大したり、さらにはエコポイント制度により、市内の事業者の方の商工面の活性化を含めたメニューに改善した経緯がございます。
 今現在のところ、新しい制度にして2か年目になるので、また今後の推移を見て、次期の見直しのときに検討していきたいと考えております。以上です。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) 産業課長。

-------------------------------------------------------------------------------

◯産業課長(粕谷昇司) 商品券の換金の件でございますけども、こちらについては、換金の手数料等は取ってございませんので、商店のほうから金融機関あるいは商工会のほうに出向いて、その場で換金できるというような形になってございます。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委 員(山崎陽一) もう少し詳しくお願いします。つまりいつでもいいんですか。2枚でも3枚でも。

-------------------------------------------------------------------------------

◯産業課長(粕谷昇司) その辺はそのお店のほうで、一日ごとに持っていただいても結構ですし、1か月まとめて持っていっていただいてもその場で換金できるという形になります。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) 山崎委員。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委 員(山崎陽一) 確認しますが、そうすると、商工会から既にお金が金融機関に入れてあって、その中から出ていくというか。要するに、先に買うわけですよね、利用者は。ということは、そのお金は商工会なりどこかにプールされる。それが既に金融機関に入っていて、だからすぐにというふうに考えていいんですか。
 なぜ聞いたかというと、実はそれがうまくいっていなくて、あちこちで問題が起こったと。金融機関にお金が入っていなくて、なおかつ半月ごとにまとめて払うみたいな形になっていたので、現金がお店になくなっちゃうということがあったわけで、羽村の場合はそういうことはないということであれば、じゃあ具体的にどうなっていますかということを伺っています。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) 産業課長。

-------------------------------------------------------------------------------

◯産業課長(粕谷昇司) 商工会のほうで販売が終わった後に、その売上金ですけれども、商工会にプールしているわけではなく、金融機関のほうにそれぞれ分けて既に入金してございますので、そういう意味では、その都度換金ができると。実際に使用期間からさらに1か月の猶予を見て換金期間を設けてございますので、例年ですと2月の末に発売し、7月いっぱいまで使用でき、換金は8月いっぱいというような形を取ってございますので、その期間の中で、最終的に商店さんのほうで換金をしていただくという形になっております。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) 山崎委員、きちんと冷静にやっているつもりなんですが、感情的な言葉の使い方は気をつけてください。(「質問に対して答えがないので」と呼ぶ者あり)違います。その前の発言の態度について注意を申し上げました。鈴木委員。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委 員(鈴木拓也) 創省エネのことで、関連でお尋ねします。太陽光以外の太陽熱ですとか、コージェネとかは、重ねて補助をもらうということもできるという話になっているようで、トータルで何人というか、何人に対しての補助ということに、26年はなったかという点をお尋ねをいたします。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) 環境保全課長。

-------------------------------------------------------------------------------

◯環境保全課長(宮田満裕) 事務報告書316ページに掲載してございます、平成26年度の創省エネルギー化の助成制度の合計件数59件と報告させていただいております。このうち下から4つ目と5つ目のエネルギー管理システム付帯工事とリチウムイオン蓄電池システム付帯工事、こちらが太陽光発電システムと併用で申請を受けたものになります。そうしますと、59件から6件を引きまして、53件、3名の方からの申請がございました。以上です。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) 鈴木委員。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委 員(鈴木拓也) わかりました。25年は、太陽光が43件で、省エネ改修4件でしたけども、25年度と比べて、人数では増えているのか減っているのかというところを知りたいと思うんですけども、わからないんであればあれですけども。
 それから、この書類なんかを見てますと、結構複雑な仕組みになっていまして、報告書をたくさん出さなければいけなかったりだとか、また、いいことなんですけれども、エコチャレンジ・ファミリー、登録しなければいけないとか、さまざま部のほうで考えていろいろ盛り込まれている仕組みになっていまして、なかなかそれを見て尻込みをする方もいらっしゃるんじゃないかなと感じてはいるんです。実際にやられたのは53人ということですけども、問い合わせはどのぐらいあったのかという点も合わせてお尋ねします。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) 環境保全課長。

-------------------------------------------------------------------------------

◯環境保全課長(宮田満裕) 25年度の内訳の併給、その点については現在資料を持っておりませんので、お答えできないんですけれども、その問い合わせなんですが、問い合わせを受けた数までは統計を取ってございませんで、市民の方、直接お電話をいただく場合もございますし、事業所の方、これから請け負うお客様から相談を受けているという方々からのご相談、数多く受けているのには変わりございません。以上です。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) ほかに。富永委員。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委 員(富永訓正) 1点お伺いいたします。
 決算書243ページ、事務報告書292ページになります。融資事業に要する経費なんですけども、中小企業振興資金融資制度ということで、とても充実していていい制度だと思うんですけども、事務報告書によりますと、新規融資件数が86件というふうになっています。中には審査の結果、融資を断られるというような場合もあるかと思うんですが、融資のその申込件数自体は何件かということをまずお伺いいたします。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) 産業課長。

-------------------------------------------------------------------------------

◯産業課長(粕谷昇司) 資金融資制度の件でございますけども、金融機関の窓口でのそういうあれはこちらでは把握できませんけれども、当然うちのほうまで上がってきたものについては100%、そういうような形で融資は認め、保証料、利子についても補給しているところでございます。信用保証料また利子補給についても助成しているところでございます。以上です。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) 富永委員。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委 員(富永訓正) 今おっしゃるように、利子補給や保証料の補助があり、非常に有利な融資制度だと思うんですけども、これ利用されている方から何かお声というのは出ていますでしょうか。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) 産業課長。

-------------------------------------------------------------------------------

◯産業課長(粕谷昇司) この件に関しても、以前の決算の時にお答えしているかと思うんですが、特に利用者のほうからといいますか、金融機関も含めてなんですけれども、添付する資料が非常に複雑、多いという部分でのご指摘はいただいております。そういう中で、うちのほうも、融資制度については、近隣市町村などの制度等も参考にしながら、よりよい制度にしていくという形で考えておりまして、また、その金融機関の融資担当の方とも年1回集まりまして、意見交換をし、市の融資制度についてのPR等も常に努めていただくような形で行っております。
 それから、今後も利用される方の立場に立ちながら、よりよい制度にしていきたいと考えております。以上です。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) 富永委員。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委 員(富永訓正) 毎年1,500万ほど予算を確保していると思うんですが、仮に利用者が増えて、この1,500万では足りないといった時はどのような対応となるのかお伺いします。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) 産業課長。

-------------------------------------------------------------------------------

◯産業課長(粕谷昇司) これまでの中で予算措置したあれを越えたということはございませんが、もしそのような状況につきましては、当然のことながら補正予算等を組んで対応していくことになろうかと思います。以上です。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) ほかに。鈴木委員。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委 員(鈴木拓也) 2つの項目をお願いします。事務報告書317ページ、エコクリはむらなんですけれども、ここの文章のところで、結果を公表したという表記があるんですけれども、どこに公表されたのかと。去年だったと思うんですけども、市議会議員と消費生活センターなんかで活動されている熱心な方の懇談で、市役所のこのエネルギー会議はどうなっているかという質問があったものですから、市民がわかる形で公開されているかどうかということをお尋ねします。
 また、同じページの下のところで、去年は、エネルギーごとに削減目標を達成したか、○×がついていたんですね。今回は総量で目標より下回っているという表記になっているものですから、公開ということと逆行している面があるかなと思ったんですけども、もしその中でばってんのものが、達成できなかったものがもしあれば、それをちょっとお教えいただきたいと思います。
 もう1点は、事務報告書301ページの企業誘致の経費なんですけれども、26年度、新規の奨励指定が1社とありまして、これはどういう業種また規模のものだったのか。
 それから、この仕組みの中で、雇用促進のメニューも入っていたと思うんですけども、それがなかなかこれまで活用されてこなかったんじゃないかと思うんですよ。今回どうだったかという点をお尋ねします。2点です。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) 環境保全課長。

-------------------------------------------------------------------------------

◯環境保全課長(宮田満裕) ただいまのご質問は、羽村市のエネルギー使用の合理化及び地球温暖化対策統合実行計画、通称エコクリはむら、こちらのご質問になりますが、25年度にエコクリはむらを改めまして運用開始しております。この結果を公開したという表記につきましては、同じ317ページの下段の表によって公開したという意味でございまして、また、環境報告書というものを、この事務報告書とは別に年に1回報告書として公開している中にも載せていくことを予定しております。
 また、この使用量の合計の表記の件のお尋ねですが、こちらは改めて作りました計画の中で、総量で報告するというふうに定めておりますので、そこが改善事項でありますので、このように表現を従前の事務報告書から改めました。以上です。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) 産業課長。

-------------------------------------------------------------------------------

◯産業課長(粕谷昇司) 企業誘致に関するご質問でございます。平成26年度に新たに1社奨励企業として指定しているところでございますが、こちらの企業につきましては、瑞穂町より羽村市のほうに新たに事業所を移転してきたものでございまして、職種としましては、金属の焼き付け塗装業という形で、従業員が10名以下の小規模の工場でございました。
 それからもう1つ、奨励措置の中で、従業員の奨励制度もございますけども、新たに入られた企業も羽村への移転に伴いまして、新規に従業員を採用してございますが、市内在住の方ではなかった関係で、それには当てはまらなかったものでございます。
 また、これまでの中で、市内従業員を雇っていただきますと、それに対する奨励措置もあるわけですけれども、今のところそれについてはこれまで実績ございませんが、今後ともそういうような形で制度のほうは存続してございますし、また、今年度より、27年4月から、また、障害者の方を雇用した場合についての促進というのもさらに追加してございますので、そのような制度があるということも、今後広く周知して活用していただくようにしていきたいと考えております。以上です。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) ほかに。
 衛生費、労働費、農林費及び商工費関係の質疑を終わらせていただきたいと思いますが、ご異議ありませんか。
     (「異議なし」との声あり)

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) ご異議なしと認めます。
 しばらく休憩いたします。この際、説明員の交替を求めます。
                                    午後1時30分 休憩
                                    午後1時32分 再開

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。
 これより、土木費及び消防費関係の質疑に入ります。決算書のページは248ページから281ページまでです。
 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。浜中委員。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委 員(浜中 順) 防災対策会議について、事務報告書263ページ。防災対策会議の検討内容として、地域から不安が上がっている阿蘇神社下、いこいの里の川寄りのところの堤防がコンクリートではなくて土の部分がかなり続いているんですけども、その部分の改修とか、現状、それから今後どのようにしようとしているかをお聞きします。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) 危機管理課長。

-------------------------------------------------------------------------------

◯危機管理課長(指田寿也) ただいま防災会議の内容のことで、いこいの里付近の川の土手から阿蘇神社方面の土手のことを協議云々等のお話なんですけども、防災会議の中ではその内容は討議しておりませんので、工事とか土木関係のことはこちらのほうではやっていない状況であります。以上です。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) 建設部長。

-------------------------------------------------------------------------------

◯建設部長(加藤 博) ただいまのご質問の関係ですけれども、多摩川沿いの堤防の関係でございますけれども、堤防につきましては、宮の下グラウンド周辺が概ね平成元年から7年までの間に新たな堤防が築造されたわけです。その上流の阿蘇神社付近からいこいの里あたりまでがまだ旧の古い堤防となっております。この件につきましても、京浜河川事務所等々に訪問した際には、何とか新しいものに造り変えてほしいという要望は日頃からしているわけでございますが、地元の地権者等との話し合いがなかなかつかずに現在に至っておりますけれども、またそうした中でも、地元の町内会長さんはじめとする方々との連絡調整会議のようなものも持ってございますので、今後もそうした継続的な打ち合わせ、それから支援、また、京浜河川事務所のほうへの働きかけ等をしていきたいというふうに考えております。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) ほかに。高田委員。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委 員(高田和登) 防災会議の同じページなんですけれど、263ページ、264ページです。事務報告書の42ページなんですけれど、羽村市地域防災計画修正の検討というのがありまして、それについてお尋ねします。
 昨年度の最終予算額が39万8,000円に対して決算額が6万3,000円になっています。6分の1以下で、当初予算額と決算額の差が大きいと思いますけれど、その理由を教えていただきたいと思います。
 もう1つは関連しないんですけれども、質問させていただきます。事務報告書の45ページと282ページ、決算書の280ページから281ページなんですけれども、防災訓練の実施というのがあります。昨年度、最終予算額が90万9,000円に対して決算額17万7,000円になっていますので、これも予算と決算の違いが大きいのかなと思って、その理由をお尋ねします。以上です。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) 危機管理課長。

-------------------------------------------------------------------------------

◯危機管理課長(指田寿也) それでは、1点目の26年度にやりました防災会議の回数、金額の件についてお答いたします。予算額に対して決算額が6万3,444円ということで、低いということで、その内容、原因ということでございます。
 この会議は、回数でいいますと、年2回を予定しておりまして、年に1回の開催ということになりました。出席する委員さんがいらっしゃいまして、委員さんが1回当たり3分の1、報酬があるんですけれども、委員さんの報酬を22名分予算化しておりまして、そのうち7名の方にお支払いをして、残りの方は辞退されたということで、実質7名の方のお支払いということになりました。ということでこの金額となった次第であります。
 年1回の開催になったということは、こちらは法律の改正とか、避難等のガイドライン、国から示されるものが、年の6月とか9月とかそういう時期に発表されまして、その内容を見極めながら開催する会議ですので、タイミング的に今年の3月の1回の開催になったということであります。以上です。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) 防災安全課長。

-------------------------------------------------------------------------------

◯防災安全課長(中野秀之) 防災訓練に要する経費の中で、予算額に対して低い額で決算がということであると思いますが、実は昨年は、夜間の防災訓練ということで、私どものほうで、市民等が夜間で安全に訓練ができるということが必要でありましたので、消火器の訓練を取りやめてございます。その分が消耗品として65万ぐらいが使わなかったということになります。以上です。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) 高田委員。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委 員(高田和登) それでは防災会議のほうから質問いたします。1回の開催になって、辞退する委員もあったということですけれど、委員自体はそんなに大幅に人が替わらないのではないかなというか、大体予測はつくと思うんですけれど、そのあたり報酬を辞退する委員というのはほぼ固定化していると思うんですけれど、その辺も決めて予算化するということはないのでしょうか、いかがでしょうか。
 もう1つ、防災訓練のほうなんですけれど、防災訓練が夜間になったということなんですけれど、今年の防災訓練の参加者と昨年の防災訓練の参加人数を教えてください。以上です。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) 危機管理課長。

-------------------------------------------------------------------------------

◯危機管理課長(指田寿也) 1点目の、あらかじめ辞退等する予定の方がわかっていれば、予算化のほうはその分の人数でよろしいんではないかというご質問なんですけれども、ご辞退されるというのはあくまでも先方の委員の方の意思もそうですけど、組織とか、そういう方々のお考えにもよるところでありますので、市としましては、お支払いするべき予算として初めから計上して、結果、先方の組織とか、規則とか、そういうものに基づいて、ご本人がご辞退されたらそれに対応するという考え方で行ってまいりたいと考えております。以上です。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) 防災安全課長。

-------------------------------------------------------------------------------

◯防災安全課長(中野秀之) 平成26年度、夜間の時は、5,837名参加してございます。27年度は速報値として捉えていただきたいと思いますが、6,548名ということになってございます。以上です。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) 高田委員。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委 員(高田和登) 防災訓練の参加者数が増加するような施策というのは考えておられるでしょうか。1問目の防災会議についてはそれで結構です。防災訓練について、参加者を増加させる施策みたいなものを教えていただきたいと思います。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) 防災安全課長。

-------------------------------------------------------------------------------

◯防災安全課長(中野秀之) 施策といいますか、防災訓練、夜間、人数を増加させることは非常に大切なことだというふうに捉えています。はっきり言いますと、夜間やったり、日曜日やったり、いろんなことを考えながら、町内会以外にも、今年につきましては、集合住宅の町内会に入っていない管理組合に通知を出したり、小学生に参加していただくことによって、武蔵野小学校に町内会に入っていない父兄の方たちも、子どもたちと一緒に参加をしていただいているということで、今後もいろいろな考え方に基づく施策を打って、皆さんで防災訓練に参加していただいて、意識の啓発を図っていきたいというふうに考えております。以上です。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) 高田委員。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委 員(高田和登) わかりました。防災参加者の件はわかりました。
 先ほどの回答で、夜間での防災訓練があったので消火器の詰め替え作業が生じなかったというご回答だったんですけれど、この詰め替え費用というのはいくらで、予算の時には何本ぐらい考えていたのか、教えていただきたいと思います。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) 防災安全課長。

-------------------------------------------------------------------------------

◯防災安全課長(中野秀之) 基本的には39町内会・自治会ございますので、各町内会7本ということで当初予算を組ませていただきました。予算的には、いろいろ種類がありますので、増減はしますが、1本当たり2,600円ぐらいの予算で当初予算は組んでございます。以上です。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) ほかにありませんか。富永委員。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委 員(富永訓正) 土木費と消防費でそれぞれ1点ずつ確認させていただきます。
 決算書259ページ、事務報告書438ページになります。道路交通安全施設整備に要する経費として、市道202号線、三中前の歩道の延伸なんですけども、測量設計は完了したのかどうか。それと、今後の予定をお伺いいたします。
 消防費、決算書275ページ、事務報告書278ページになります。消防団活動に要する経費の中で、備品購入費の内訳を教えていただければと思います。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) 土木課長。

-------------------------------------------------------------------------------

◯土木課長(渡辺 篤) 市道第202号線の測量及び設計業務ですけども、設計が終わりまして、現在用地の鑑定と不動産鑑定が終わったところです。これから工事のほうにつきましては、本年度中に終わる予定で進めております。以上でございます。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) 課長、最後のほうは聞き取れませんが、工事のほうは。

-------------------------------------------------------------------------------

◯土木課長(渡辺 篤) 工事のほうは、本年度3月までに完了予定で今進めております。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) 防災安全課長。

-------------------------------------------------------------------------------

◯防災安全課長(中野秀之) 消防団活動に要する経費の備品購入費につきましては、委員さん、皆さんもご存じだと思いますが、操法大会の時に、各分団に白いテントがあったと思いますが、あのテントを6基購入させていただきました。
 なお、この事業に関しましては、自治総合コミュニティ助成金等を使いまして、10分の10の補助で実施してございます。以上です。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) 富永委員。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委 員(富永訓正) 市道202号線についてはわかりました。
 消防団のほうなんですけども、消防団の皆さんが今使っているヘルメットなんですが、これはそれぞれ個人の専用品なのか、あるいはほかの人とも共用というふうになる、どっちなんでしょうか。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) 防災安全課長。

-------------------------------------------------------------------------------

◯防災安全課長(中野秀之) ヘルメットも大きさがいろいろありますので、その人それぞれにLとかMとかという形で、ただそれは皆さんが自分のものは自分で管理をしているという形になっています。以上です。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) 富永委員。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委 員(富永訓正) そうしますと、皆さん入団後から恐らく同じヘルメットをかなり長期間使っているんではないかなというふうに思うんですけども、材質や使用状況でも異なると思うんですが、日本ヘルメット工業会やどのメーカーさんでも、外観に異常がないとしても使用開始より大体3年から5年が交換の目安としているようなんですが、特に法的な規定はないようなんですけども、こうしたものの定期的な交換というのも必要なのではないかと思うんですが、いかがでしょうか。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) 防災安全課長。

-------------------------------------------------------------------------------

◯防災安全課長(中野秀之) 今、委員さんおっしゃるように、耐用年数の規定はないというふうに伺ってございます。私どものほうで業者に確認しますと、大体10年ぐらいということと、あと使用頻度によって随分違うということは言われています。ですから、例えば、毎日かぶって作業なさっている方と、災害がいつ起こるかわかりませんが、団員の訓練とか、火災現場等で使う頻度と、やはりちょっと耐用年数の度合いが違ってくるんではないかなというふうに考えています。
 ただ、現場に出たり、訓練の時に、いろいろ不具合、それから損傷があるものに関しては、防災安全課のほうに言っていただいて、新しいものを購入しているというのが現状でございます。以上です。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) 富永委員。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委 員(富永訓正) 最後になりますけども、消防団の第5分団消防車庫、昭和53年3月建築と。消防団の第6分団消防車庫が56年3月、この辺、今後どういった方向性になるのかお伺いします。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) 防災安全課長。

-------------------------------------------------------------------------------

◯防災安全課長(中野秀之) 公共施設総合管理計画等にも載ってございますし、その計画の中で今後対応を図っていければというふうに考えています。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) ほかに。鈴木委員。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委 員(鈴木拓也) 202号線のことでお聞きしたいんですけれども、歩道ができるのはよかったんですけども、住宅地からそっちの歩道に渡るために信号や横断歩道等がいることになると思うんですけども、以前から警察のほうに言っているとお聞きました。それで進展があったかどうかお聞きします。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) 土木課長。

-------------------------------------------------------------------------------

◯土木課長(渡辺 篤) 現在、202号線の横断歩道が1か所設置してございまして、その箇所に市としましても、安全対策として信号機の設置を福生警察のほうに要望を出しております。進展は、今のところ要望を出している状態でございます。以上でございます。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) ほかに。山崎委員。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委 員(山崎陽一) 決算書263ページ、事務報告書91ページ、土地権利者の会への補助金について伺います。
 毎年補助金を受けて、この会で視察をしていると思いますが、26年度の視察に関して、これは誰が企画をし、視察先を決めるのか。その視察の目的。26年度はどこを視察したか。それによってどんな成果があったか。参加人数と費用を伺います。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) 区画整理管理課長。

-------------------------------------------------------------------------------

◯区画整理管理課長(細谷文雄) ただいまのご質問のありました土地権利者の会の視察でございますけれども、これは毎年再三お答えしておりますけれども、これは土地権利者の会が企画して、我々職員がその事務のお手伝いをして実現したものでございます。
 そして、視察先につきましては、昨年11月7日に視察研修会を実施しまして、埼玉県狭山市の狭山市駅西口周辺地区の整備事業、それから同じく狭山市の狭山市駅東口土地区画整理事業、それから埼玉県入間市の武蔵藤沢駅周辺の土地区画整理事業、以上の3地区を見学をいたしました。
 参加人数は計20名でございました。それから研修の費用につきましては、この19万円のうちの約11万8,000円ほど、バス代が主でございますけども、それにかかっておりまして、その費用を補助金の対象経費として補助をしたものでございます。
 それから、視察の目的でございますけども、今回の視察に関しましては、駅前の既成市街地の土地区画整理事業、それだけではなくて、擁壁による段差解消、それから駅舎の自由通路の整備、それから公共複合施設ですね。今、羽村駅の西口に検討しています公共複合施設の整備、これも検討しております自転車駐車場、これらの整備、これを見に行こうということで目的を定めて実施したものでございます。以上です。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) 山崎委員。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委 員(山崎陽一) 土地権利者の会が行っていることであると。ただ視察先の選定やいろんな交渉等は恐らく区画整理課でやっているんだということで理解します。
 今回、先ほど資料をいただきました。研修報告書ということで、これは研修会に出席しましたということですから、区画整理課のほうでまとめられたものと思います。
 狭山市駅西口、これは再開発の大きなビルを建てるというようなことで、羽村でも計画していることだということでした。それからもう1つ、武蔵藤沢駅周辺土地、これは擁壁のことだそうです。間に川越の町並み視察というのがあるんですけれども、これは区画整理と何か関係があったのかということです。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) 区画整理管理課長。

-------------------------------------------------------------------------------

◯区画整理管理課長(細谷文雄) 確かにおっしゃるとおり、川越の町並みを研修のついでにというか、行程の中で、その中に属しますので見学をいたしました。この目的につきましては、今、西口でも検討を進めております、皆様もご存じだと思いますけども、電線の地中化で町並みがすっきりしております。その辺の内容も合わせて見学したものでございます。以上です。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) 山崎委員。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委 員(山崎陽一) 9時に羽村を出発して16時に羽村着と。狭山市の視察が10時から11時半ということだから1時間半、それからもう1つ、これは武蔵藤沢駅周辺、ここが大体視察が10分、昼食、川越が2時間20分、その行く途中にあるのかと思って地図を見たら、武蔵藤沢駅、狭山市駅、その先が川越なわけですね。わざわざ先まで行って食べて戻ってきたと。これが区画整理の視察かどうかということをちょっと疑問に思いつつ、武蔵藤沢駅の視察というのは10分しかないんですけど、これはどのようなことをご覧になったのかと。あくまでもこれは土地権利者の会が企画してやったということで、費用もそのうちの11万でバス代だけということだから、あまり深くは追究しませんが、どうもこの川越というのが私には理解できかねるんですが。7時間のうち4時間が川越に要しているというふうに読めます。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) 区画整理管理課長。

-------------------------------------------------------------------------------

◯区画整理管理課長(細谷文雄) 今、川越の町並みの時間が多過ぎるということで、4時間もということでございますけど、それほどの時間は取っておりません。2時間ぐらいの程度でお昼を含めて、それからバスを川越の町並みに止めて、自由的な形で町並みを散策して、いろいろ勉強してもらうということで、2時間ほど取ったものでございますけれども、何せ権利者の会も高齢者の方が多くて、10分、20分という時間ではちょっとなかなか回りきれないので、余裕を取ってこのように権利者の会とも相談して決めたものでございます。
 それから、武蔵藤沢駅に関しては、この区画整理事業の特色としては、地区計画が特色でございまして、例えば、道路から下がって、道路のエリアを広く保って家を建てさせるとか、1階のところは住宅が禁止で、店舗しかできないとか、そういうものは西口にも取り入れていく考えがある程度ございますので、その辺を見学したもので、これはバスの中からずうっと通って、ちょっと下りて見学したということでございますので、時間はそれほど取らなかったということでございます。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) ほかに。西川委員。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委 員(西川美佐保) 1点お伺いいたします。決算書の259ページ、002街路照明施設整備に要する経費の中で、これは五ノ神と富士見平の地域をLED照明に取り替えられた事業だと思うんですけれども、当初3年間の予定だったのが、その後6年間ということで変えられることになったわけですけども、これは6年間ということの第1回目の取り替えとして予定どおり行われたのかどうかということを確認させていただきます。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) 土木課長。

-------------------------------------------------------------------------------

◯土木課長(渡辺 篤) 街路灯の設置事業の3年間が6年間ということなんですけども、計画どおり26年度に、富士見平、五ノ神地区をやりまして、27年度に小作地区、栄町地区の一部をやる計画で進めております。以上でございます。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) 西川委員。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委 員(西川美佐保) 予定どおり6年間で全部終わる予定でしょうか。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) 土木課長。

-------------------------------------------------------------------------------

◯土木課長(渡辺 篤) 6年間で終わるような形で事業を進めております。以上でございます。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) しばらく休憩いたします。
                                    午後2時01分 休憩
                                    午後2時14分 再開

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。
 ほかに質疑ありませんか。中嶋委員。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委 員(中嶋 勝) 3項目について質問します。257ページの002で、道路維持整備に要する経費をお伺いします。
 これ下水道課の事業とは別に、道路補修委託の中で、雨水対策の配管の整備をした場所があると思いますけれど、何か所、それがどこを工事をしたかお聞きします。
 それから、279ページ、災害対策に要する経費です。これも支出があるわけではないんですけれども、26年度から避難所運営マニュアル作成支援をしていくということで、実施計画にありました。マニュアルができた避難所はどこなのか、教えてください。
 それから、3つ目、281ページの防災訓練に要する経費です。先ほども出ておりましたけれども、26年度は、何年かぶりかの夜間訓練だということで、改めて成果と課題を伺いたいと思います。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) 土木課長。

-------------------------------------------------------------------------------

◯土木課長(渡辺 篤) 道路維持補修委託の中の雨水管整備の関係ですが、こちらのほうにつきましては、羽中地区、羽西地区のほうの雨水管の整備とか、雨水の浸透桝のほうの設置の工事をしてございます。以上でございます。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) 防災安全課長。

-------------------------------------------------------------------------------

◯防災安全課長(中野秀之) 避難所運営マニュアルの作成の状況でございますが、平成26年度にこの事業を始めたわけなんですが、1か所、富士見小学校がマニュアルを作成してございます。
 今年度に入りまして、今、いくつかの町内といいますか、いくつかの小学校でマニュアルを作成する動きと、実際にそういう会議を開いているという話は伺ってございます。ただ、今のところ1か所ということです。
 それと、もう1点の夜間防災訓練の関係で、成果と課題ということでございますが、夜間訓練の行動を確認する、夜間ならではの訓練ということで昨年実施をさせていただきまして、防災意識、夜間でも災害が起きるという意識の向上には十分役割を果たしたのではないかなというふうに考えてございます。
 あと、先ほど言ったマニュアルのおおもとを作る組織の連絡会等も職員が30人ほど出て、平日の日に、夜間、HUG(ハグ)とか、避難所の取組み状況の意見交換をやったり、あとは、実際に夜間に発災ということになりましたので、避難経路や夜間の所要時間の確認とか、あとは必要なヘッドライト等の資機材等の確認を行ったということが成果として挙げられると思います。
 また、課題ということでございますが、先ほどもお話したように、広く市民の方が防災訓練に参加していただくというような、まだまだ参加の人数が足りないというご意見もございますので、参加を促すような訓練、それから、広報等実施していきたいというふうに考えてございます。以上です。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) 中嶋委員。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委 員(中嶋 勝) 道路の雨水管のほうなんですが、羽西3−4付近になるところかと思います。26年度で半分布設をして、工事が半分なんですけれども、残り半分は27年度でとのことだったんですけれども、予定どおりでよいのかということをお聞きします。
 それから、災害対策のほうは、まだ1か所ということで、残りの9か所の避難所と、福祉避難所のほうの作成の支援についてもお伺いします。
 それから、3点目の防災訓練は、夜間訓練ということで、何年前に行ったのか、夜間訓練をですね。何年前に夜間訓練を行ったのかということと、夜間の必要性、重要性から見て、今後数年後になるかわかりませんけれども、また夜間訓練を計画するおつもりはあるのかどうかということです。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) 土木課長。

-------------------------------------------------------------------------------

◯土木課長(渡辺 篤) 羽西の雨水管の布設工事なんですけども、こちらは小作の友田橋を渡った先の道路が少し低い箇所だと思うんですけども、そこの箇所につきましては、今年度引き続き整備をする予定で進めてございます。以上でございます。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) 市民生活部長。

-------------------------------------------------------------------------------

◯市民生活部長(早川 正) 1点目の避難所運営マニュアル等の関係、また二次避難所関係の福祉避難所のマニュアルという関係でございますが、一般質問でも答弁申し上げましたとおり、まず、第一次避難所となります避難所運営マニュアルを作るというふうなことが第一に大切なことだと思っております。そのとっかかりとして富士見小学校のほうを参考にしながら、先ほど課長から答弁申し上げましたとおり、他の避難所においてもその話が進んでいるというようなことでございます。その辺のところにつきましては、積極的に今後も支援をしてまいりたいというふうに思っております。
 そして、福祉避難所のほうでございますが、一般質問でもお答えしましたとおり、そこのところをベースにしていく。なお一層、福祉避難所の部分をどうしていったらいいのかというようなことも、今後真剣に、担当部署、関係機関と意見を交えながら、来年度に向けて、まず連絡会等も作りながら、庁舎内にですね。どういったものが必要なのか。また、市民の皆様の障害者団体の方の意見を取り入れながら、今後早急に、まず段取り、道筋を決めてから作っていきたいなというふうに思っております。以上です。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) 防災安全課長。

-------------------------------------------------------------------------------

◯防災安全課長(中野秀之) 前回、夜間に実施しましたのは平成10年度でございます。今回ですので、平成26年にやらせていただいたということと、あと今後の計画についてということですが、確かに夜間の訓練の必要性はあると思います。平日、日曜日、昼間、夜間、災害はいつ起こるかわかりませんので、その辺を今後十分検討しながら計画を作っていきたいというふうに考えています。以上です。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) 中嶋委員。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委 員(中嶋 勝) 道路維持のほうなんですが、数年前、26年度の時も当然起きていたと思いますが、江戸街道公園前とか、五乃神学園前、瑞穂町との境、あの辺の雨水対策も必要かなというふうに思っているんですが、もし下水道課のほうの事業であればいいんですけれども、その辺の対策はどういうふうになっているのかということです。
 それと、2点目の災害対策で、避難所とは別の質問になりますけれども、26年2月に二度の大雪が降りまして、みんな大変な思いをしました。今後、大雪に対応するためのマニュアル、1回議員にもいただいたのがあると思うんですけれども、それがすべての雪に対するマニュアルなのかどうか。雪対策についての整備もお伺いします。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) 土木課長。

-------------------------------------------------------------------------------

◯土木課長(渡辺 篤) 江戸街道公園前の道路につきましては、雨水管のほうは整備されてございませんでして、現在のところ、今後U字溝とか、そういうものを入れていきたいという考えでございます。以上でございます。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) 危機管理課長。

-------------------------------------------------------------------------------

◯危機管理課長(指田寿也) 大雪に対する対応ということでございます。26年の12月に「羽村市職員大雪対応マニュアル」というのを作成いたしまして、対応としましては、このマニュアルをベースにして職員等に周知を図りながら、対応のほうは進めていきたいと考えております。以上です。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) ほかに。門間委員。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委 員(門間淑子) 科目としてはないんですが、恐らく266ページ、事務報告書の災害時応援協定のあたりになるかと思います。
 最近の災害を見てますと、非常に劇的で、しかも広範囲にわたっているということで、羽村市は北杜市だけではなく、渋谷区とか太田市などとも災害協定を結んでいると思いますけれども、その災害協定を結んだ自治体との意見交換とか相互協定の進め方とかについて、ホームページには場所が載っているんですけれども、これだけ広範囲の災害が広がってきた段階での相互の確認がどのぐらい進んでいるのか、ちょっとお尋ねします。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) 企画政策課長。

-------------------------------------------------------------------------------

◯企画政策課長(橋本 昌) 災害時の相互応援協定でございますけども、現在、多摩地域は30市町村ございます。それを含めますと45の自治体、多摩地域以外ですと15ということになりますけれども、の市町村と災害時相互応援協定を締結させていただいています。
 今、ご指摘のように、姉妹都市をはじめとして、日野自動車の工場が立地する市町村であったり、また、それぞれのゆかりの自治体と結んでいるところでございます。日頃からその町を知っておくという観点から、現在では、相互の総合防災訓練などにおいて、物資の搬送訓練などを相互に行っているということ、また、そのほか夏まつりであったり、産業祭のような機会を捉えて、相互の情報交換であったりとか、また、職員が相互に連絡を取り合って、また、物販などもしながら、その町を知るということ、相互の日頃から職員の顔が見えるという体制づくりに努めているところでございまして、今後も、多摩地域30市町村の、特に15の自治体との間との連携の強め方について、これまでもやってきていますけれども、引き続き推進をしてまいります。以上です。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) 門間委員。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委 員(門間淑子) これは北杜市の方からもお話を伺っていますし、今回の茨城の災害を見ても、水の問題がやっぱり非常に緊急性と必要性を持っているということで、羽村市はたまたま井戸を持ち、給水車もあって、動きやすい自治体かなというふうに思っていて、一番求められるものを持っているということだろうと思うんです。物資とか何とかというのは1日、2日遅れても何とかなりますけど、やっぱり水というのは緊急性があると思いますし、それが羽村の特徴、災害応援の時の特徴かなというふうに思いますので、そのあたりについて、あらかじめ何かあった時に、羽村は水がありますよというようなことをやっぱりアピールしていくことも必要ではないかなと思うんですね。今回、茨城の水の不足を見てみますと、かなり遠隔地からの給水車も来ていて、羽村もあるのになあなんてちょっと思ったりもしたんですが、水の必要性を羽村の災害の特徴として皆さんに知っていただくということは大事かと思うんですけど、そのあたりについての相互の話し合いの中で、どのぐらい確認されているのかお聞きします。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) 企画政策課長。

-------------------------------------------------------------------------------

◯企画政策課長(橋本 昌) 今回の北関東・東北の豪雨災害におきましても、災害時の応援協定自治体である古河市がございました。日野自動車の古河工場がゆかりのところでございますけれども、災害の予測が出た段階から、羽村市では、古河市と連絡を取り合いながら、その都度状況の把握に努めるとともに、必要な場合に備えて、羽村市として出動の準備なども進めてまいりました。その中には、やはり水というものが物資の蓄えもございますので、そういったものの準備もしたところでございます。
 今回、古河市においては、床上浸水が11棟程度でございました。連絡を取り合った結果、派遣については必要がないということのご回答があったものですから、派遣には至りませんでしたが、それまでの間の情報の収集と準備については、市として進めてきたところでございます。
 同様に、日頃からの活動の中で、水というものが羽村にはあるということを認知をしていただくことは、各情報の交換の中で申しておりますし、また、それに限らず必要な物資またお互いの強みというんでしょうか、そういったものの情報交換をさせていただきながら、その都度把握に努めていると。これからもそのような体制づくりでやっていきたいというふうに考えています。以上です。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) 門間委員。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委 員(門間淑子) 災害派遣というのは割と緊急性があると思うんですが、例えば、羽村市のほうから、古河市は大丈夫だったということですけれども、非常に大変だと思っている地域に派遣しようと思う場合に、羽村市が単独で判断して行けるのかどうか。あるいは東京都とか、そういう災害の全国的なそういう指揮系統の中から行っていいとか悪いとかというふうになるのかどうか、そのあたりについてはどういうふうになっているのかお聞きします。こちらに気持ちがあってもすぐ動くということは難しいのかどうかということですね。お聞きしたいと思います。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) 並木市長。

-------------------------------------------------------------------------------

◯市 長(並木 心) 姉妹都市あるいは災害協定先や、周辺の地域というところについては直接来る、来ないとかというところは、私たちが災害協定しているところがまず第一でございますから、そこが例えば古河市が大変だから、間接的に姉妹都市とかそういうところから要請があればやりますけれども、それ以外のところの広域について、原則的には、市が、私たちで言えば東京都市長会、それから東京都全体あるいは全国市長会、そういうところで広域のところで、例えば、広島の災害がありましたけども、羽村市から、東京都市長会から金銭でやったりする時もありますが、そういう形のフォローアップはいたします。そういう時に、例えば東京都市長会のほうで、お金で、支援金を出すかあるいは物を、羽村だったら何が出せるか、福生だったら何が出せるかという物資を振り分けをして、市長会でみんなで送りましょうという二次的なフォローアップはしますけれども、当面協定を結んでいるところを第一に、まずは援助をしていくというのが大原則でございます。以上です。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) 門間委員。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委 員(門間淑子) ということは、一応協定以外のところについては東京都市長会なり何なり、そういうところからのお願いが来た段階で動いていくという形なんですね。大変だから行かなきゃということではないということですね。

-------------------------------------------------------------------------------

◯市 長(並木 心) 市長会連携で。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) ほかに質疑ありませんか。小宮委員。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委 員(小宮國暉) 2点お伺いいたします。決算書の259ページ、こちらのほうに道路新設改良事業に要する経費のうち、委託料として羽村駅の自由通路拡幅事業設計業務委託料をお支払いしていると。その下には羽村堰下橋外2橋の耐震補強等設計委託料をやっているということなんですけど、まず、1点目の自由通路について、設計は委託してできあがりました。さて、工事ということで、それは十分、事情は前からのことも踏まえましてわかるんですけども、何としてもこの工事の予定した額にもしオーバーするということなものですけど、何としても財源をひねくり出して、これだけはやっていただきたいと思うということと、これからの進捗を教えていただければと思います。
 それから、同じページの道路交通安全施設整備に要する経費のうち、一番下のほうに、羽村西小学校前歩道改良工事というのが244万使用されました。これは旧奥多摩街道の歩道上に、クスノキの根が張って、それで非常に大きな段差が生じて非常に危険であると。6年前からの宿題がようやくできたわけなんですけど、よく見ますと、あれは都道に面するところに生えている木なんですね。私は、小学校の敷地内にあるのかなと、その根っこが出ているのかなと思ったら、そうじゃなくて、あれは都道ですから、東京都の敷地といいますか、道路じゃないかなというふうに思うんですが、質問は、こういう同じような事例が、例えば市役所通りのところに、歩道のところにやっぱり根っこが出ていて盛り上がっているんですね。そんなに極端じゃないですけど。そういうところの点検をこれからやって、あまり根っこが大きくならないうちに処置ということもあると思うんですけども、まず、この西小学校の例と、それからほかへの展開というものと両方聞かせていただければと思います。これが1点目です。
 それから2点目は、269ページに関することで、動物公園の運営に関すること、また、動物公園ですから、公園施設整備とも関連があると思いますが、動物公園は前から委託してやっているわけなんですけど、特に外構ですね。木が道路面に覆い茂って、外回りの樹木なんですけど、非常に暗くなったり、あるいは上から毛虫が落ちてくるとかと、周りの子どもたちの安全を考えると、やはり適度に剪定して、明るくしなくちゃならないと、街灯を含めまして、そういう点でのことをしっかりとこれからやってもらいたいんですが、その辺のことについての維持管理、動物公園の相手との契約上のこと、今、業務委託しているところと、羽村市との契約上で、外回りの樹木の剪定はどういうふうにお互いが協定を結んでやっているかというところを教えていただければと思います。以上です。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) 建築課長。

-------------------------------------------------------------------------------

◯建築課長(山本和晃) まず1点目の羽村駅自由通路の関係でございますが、今後の進捗ということでお尋ねでございます。
 今後の予定といたしましては、まず、当初予算に計上させていただきました予算に対しまして、向こうから提示を受けた金額がとても納得できるものではないという部分がありますので、まずは事業費の精査、それから工期についての折衝を重ねていきたいと考えております。
 そのほか、この事業に対して必要という部分では、今現在JR財産である東口の福生側の階段ですとか、自由通路部分の財産譲渡、それから道路認定等の時期についても、今後さらに協議のほうを重ねてまいりたいと思います。以上です。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) 土木課長。

-------------------------------------------------------------------------------

◯土木課長(渡辺 篤) 2点目の西小学校の木の関係なんですけども、あの木につきましては、西小学校の木でございます。東京都と協議しまして、市のほうで歩道の勾配がきつかったので、市のほうで工事をしてございます。
 2点目の役所通りのイチョウの根のある歩道の根上がりなんですが、こちらのほうにつきましても、順次現場等を確認しながら工事を発注したり、また、単価契約のほうで段差の改良を、平らにするような工事をしてございます。
 次に、動物公園の樹木の関係なんですけども、こちらのほうにつきましては、指定管理者とのやり取りの中で、契約の中で、年間180万ほど予算を市のほうでは組んでいまして、その予算の中でやるような形なんですけども、26年度につきましては、松林小学校の裏のほうをやりまして、その中でまた園内の剪定もやりまして、214万ほどの剪定をしてございます。また引き続き、今年度につきましては、水道道路のほうをやっていくような計画でお聞きしています。以上でございます。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) 小宮委員。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委 員(小宮國暉) わかりました。自由通路については何としても、我々ともども市民の願いでございますので、よろしくお願いしたいというふうに思います。
 それから、動物公園のことについてなんですけども、ただいま周りのことも順次やっていくということで、よろしくお願いします。
 道路の根上げというんですか、根が張っていたところの点検ですね。その整備も、事務報告書の86ページに道路ストック点検業務委託というのがございます。決算額が480万、道路をずっと点検していくと。これに沿って道路の修復・維持管理の費用にこれから計画するという意味で、この点検業務を委託して、これをお支払いしたと。これからの道路についての維持管理を、これから計画を作ると、こういうことなんでしょうか。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) 土木課長。

-------------------------------------------------------------------------------

◯土木課長(渡辺 篤) 436ページの道路ストックの点検の業務委託の関係なんですが、こちらのほうにつきましては、市道の路面の状況の調査、また、のり面とか、道路標識、横断歩道橋の調査をしたものでございます。また、歩道のほうの根上がりの点検につきましては、職員等のパトロールにより点検したり、また、市民の方々の要望等をお聞きしながら改良しております。以上でございます。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) ほかに。鈴木委員。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委 員(鈴木拓也) 何点かありまして、分けてお聞きします。
 事務報告書437ページ、先ほども質疑があった街路灯のセラメタ・LED化なんですけども、同じページの一番下に電気料を見ますと、25年度比で上がってしまっているというふうになっていまして、主要ワット数などはLED・セラメタ化したことで、多分減ったんじゃないかと思うんですけど、そこはどういうふうになっているのかをお尋ねします。
 2点目が事務報告書440ページで、児童公園のトイレの洋式化というのを進めていまして、26年度は3つの公園ということになりました。公園と児童公園含めて、現在、洋式トイレがある公園というのは何%までできたのかなということをお尋ねをいたします。
 3点目は、444ページ、事務報告書。動物公園なんですけども、飼育している動物ですとか、鳥ですとか、魚の、以前数が少し減っていたものですから、何で減っているのかとお聞きしましたら、ちょっと多過ぎるんだと。恐らく中の設備に対してでしょうか。というふうに答弁があったことがあるんですね。なるほどと思ったんですけども、今回もかなり減っていまして、全体的に。両生類だけ増えていたんですね。オオサンショウウオが増えたとありましたけど、ほかのところは総じて減っていまして、それは要するにキャパシティーということがあるんじゃないかと思うんですけども、ただ気になるのは種類が減っちゃっているんですね、頭数じゃなくて。種類が減っている。やはりこれは動物公園としての魅力という点では、どうなのかということを感じるものですから、どうして減ってきたのかと。それから、種類が減っていることに関してどういうふうに今お考えがあるのかと、まずその点をお尋ねします。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) 土木課長。

-------------------------------------------------------------------------------

◯土木課長(渡辺 篤) まず初めに、LEDの関係なんですけども、これのワット数の関係ですが、市では水銀灯の100ワットにつきましては、LEDの40VAにするような形で計画しています。80ワットにつきましては20VAというような形でワット数を下げるような計画をいたしまして、電気料の削減に努めてございます。
 2点目の洋式トイレの関係でございますが、27年4月現在でございますが、48公園で53個設置してまして、129基の大便器がございます。このうち洋式化をしているのが34基ございまして、整備率としては26.3%になってございます。
 3点目の動物の種類の関係なんですけども、こちらのほうは適正な管理ということで数の調整を行っているところですが、現在もその途中でございますので、狭いところに多く動物を入れるのも、ストレス等も溜まることもございますので、適正管理を今後しながら調整していきたいと考えております。以上でございます。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) 鈴木委員。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委 員(鈴木拓也) 1点目の437ページの街路灯の電気代なんですけども、料金の単価がどうかっていうことも影響しますので、単純じゃないと思うんですけど、使用料金が増えてしまっているということなので、あまりLED化、セラメタ化の効果がお金の面では出てないように見えたんですけども、使用総電力量が減っているということがわかれば、こんな効果があったんだなというのがわかるんですけども、それを知りたかったんです。
 2点目の公園の洋式化。徐々に増えてきていいことなんじゃないかと思うんですけれども、今後は、これは進めていくっていうことだったと思うんですけれども、いつ頃までに全部、すべての129基全部じゃなくて、例えば1つの公園に最低1個ぐらいあれば、そんなに重なって使うことがありませんから、やがてどのくらいまでこれは時間がかかっていくという計画になっていたのかという点です。
 3点目の飼育している動物なんですけれども、どこまで下げるっていう計画になっているのか。そういうものがもしあれば、それをお尋ねしたいと思います。また匹数がオーバーキャパシティであればわかるんですけれども、種類が減ってしまうということはなかなか動物公園を楽しむ立場から言うと、魅力が落ちてしまうということになりかねないと思うんで、特に種類に関しては、減らしていくということなのかどうか含めて、今後の計画をお尋ねいたします。以上です。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) 土木課長。

-------------------------------------------------------------------------------

◯土木課長(渡辺 篤) 平成26年度の消費電力の関係でお答えしますと、年間約11トンの削減が見込まれます。
 街路灯の電気料でございますが、こちらの方は24年度から一括払いを導入しておりまして、一括払いにより電気料の削減を図っておるんですけれど、その中では1契約当たり10.8円の割引になっておりまして、その中でやっているんですけれども、そうしますと、今現在3,285件で、12か月分になりまして、42万円の削減を図っております。
 また、電気料金のこの分の値上がりにつきまして、一括払いの関係上、前年度の精算分がございまして、約530万円の金額が翌年度に精算という形で足されてますので、その分が多いような形ということでございます。
 次に、3点目の動物公園の関係ですが、種類の減につきましては、現在動物公園の方でも、新たな動物としまして、ワオキツネザルやミドリコンゴウインコとか、またフンボルトペンギン等の誕生もありますので、そういう形で新しく種類というか、増やすような形で進めているんですけども、今後、動物の種類につきましては、指定管理者と協議しながら検討していきたいと思います。以上でございます。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) ほかに質疑ありますか。答弁漏れですね。
 私が言うのも変ですが、使用電力量は、数字として把握できないということでさっきの答弁だったというふうに思ってるんですが、それでいいかどうか。電力料に関わらず定額でやっているから、その割引があるからいいんだという判断で、この電力料金が表示されていると、そういうことなのかどうかも含めて、さっきの答えになってないと思うんです。それと、公園のトイレの洋式化の計画、その2点について答弁をしてください。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) 土木課長。

-------------------------------------------------------------------------------

◯土木課長(渡辺 篤) 前年度と今年度を比較してどうなっているかの関係ですと、この計画に合わせてやっておりまして、その時に電気料の増額等ございまして、単価の改定がございました関係で、増になっているという形です。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) 何キロボルトアンペアかが調べていないんだったら、後で調べて答えていただければ結構だし、契約が使用電力量には関係ない契約ならそうであるという答えをしていただければ、今の質問の答えになると思うんですけれども、そのお金じゃなくて、使った電気の量ですよね。何キロボルトアンペアを使ったか、何キロワットを使ったか、という数字が欲しいというのが質問の趣旨ですから、その数字が今なければ調べてください。契約上で、それに無関係なら無関係ということで答弁になると思います。どうぞ。

-------------------------------------------------------------------------------

◯土木課長(渡辺 篤) 電気料につきましては定額料金となっておりますので、量については関係ないというのはおかしいんですけれども、含まれてございません。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) 一灯あたりいくらという契約になっているということ…
 洋式化についての計画について答えてください。

-------------------------------------------------------------------------------

◯土木課長(渡辺 篤) トイレの関係でございますが、こちらの方につきましては、羽村市の公園等施設維持保全計画におきまして、平成32年度までに、和便器を洋便器25基取り替える計画をしております。そうしますと、すべてで59基となりまして、洋式化率が45%となります。以上でございます。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) ほかにありませんか。印南議員。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委 員(印南修太) 決算書の259ページ、事務報告書で449ページ、羽村駅の自由通路について質問させていただきます。
 協定ということで、1番はわかるんですけども、2番、3番のこの協定ということで約600万円ということで、この金額の設定というのは、面積で算定されているのか、それとも別の要因があるのかというのをお伺いいたします。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) 建築課長。

-------------------------------------------------------------------------------

◯建築課長(山本和晃) 自由通路の拡幅と店舗移転のほうの金額という部分でございますが、こちらのほうにつきましては、施工場所の部分が軌道敷内という部分で、JR東日本独自の設計基準に基づいて算出された金額において協定を結んでいるものでございます。以上です。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) 印南議員。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委 員(印南修太) 以前も一度設計というか、協定を結んでいて、それがバツになってまた今回結んだというとですが、すみません、ちょっと調べてこなかったんですけども、以前とこれは同じ金額になっているのでしょうか。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) 建築課長。

-------------------------------------------------------------------------------

◯建築課長(山本和晃) 以前と同じ金額かということでございますが、こちらのほうは、自由通路の拡幅についてのまず委託料でございますが、こちらにつきましては、当初、20年に完了したものに対しまして、この計画の見直しにおいて、東口の階段を自由通路に接続すると、東口の階段を3メートルほど移動して接続するという関係から、そこの部分の接続等に関して計画を変更するための設計を、この285万7,000円において実施しました。
 続きまして、店舗移転の協定でございますが、こちらのほうはもともとも以前の設計の成果といたしましては、多目的室、それから、キヨスクの売店等入れる計画で進めてまいりましたが、その後の協議によって、そちらの方は店舗移転の場所として提供するということで、規模等小さくして進めるために設計の見直しを図ったものです。以上です。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) 印南議員。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委 員(印南修太) すみません、ちょっとよくわからなかったので、後で改めてお伺いしたいと思うんですけれども、要は、前の時の協定というのは、東口の階段部分が入ってなかったところでの協定金額ということだと思うんですけども、その金額というのは、やっぱり今回結んだものと変わってきているのかというのを改めてお伺いいたします。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) 建築課長。

-------------------------------------------------------------------------------

◯建築課長(山本和晃) 協定金額につきましては、羽村駅の自由通路の拡幅の部分に関しましては、羽村市の財産となるものですから、それは投資的委託料の中の羽村駅自由通路拡幅等設計業務委託料に含まれるものでございます。この委託料の中に、もう1件、羽村駅東口の階段の設計委託料が含まれております。もう1点の、店舗の移転につきましては、負担金といたしまして、こちらのほうはJR財産となる関係から、負担金として315万1,257円をJRのほうに支払いしているものでございます。以上です。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) もう1回質問してください。よろしいですか。(「後で」と呼ぶ者あり)
 ほかに。鈴木委員。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委 員(鈴木拓也) 2つだけお聞きします。事務報告書451ページの一番下段にあります、特定緊急輸送道路の沿道の建物耐震診断なんですけども、昨年これもお聞きしまして、対象が5つあったうち、OKが2つだったと。残り3つが対応しなければいけないということだったんですけども、ここに相談1件、診断、助成1件ということがありまして、残り3つは、診断をしてどういうことがわかったかという点をまずお聞きします。
 それからもう1項目。昨日も出てきちゃったんですけども、事務報告書456ページの高齢者借上住宅「ボナール」なんですけれど、借上料が大幅に下がったということがわかりました。これは交渉したということだと思うんですけども、ちょっとその経過等をお聞かせいただけないでしょうか。以上です。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) 建築課長。

-------------------------------------------------------------------------------

◯建築課長(山本和晃) まず初めに、特定緊急輸送道路の物件についての耐震診断等のご質問ですけれども、こちらのほう、羽村市内に、委員おっしゃるとおり、全部で5件ございます。26年度、こちらについては診断の残りの5件中、3件まで終わってますので、診断が2件ありました。今まで実施してきました診断において、1棟が耐震性が保たれていないということで、1棟の設計費の補助を見ております。ですので、実施したのは、その後、実際に26年度の診断については、1件、26年度に実施されました。今年度27年度においてもう1件実施していますので、診断については全部完了という形になります。
 結果につきましては、今年度行っているものについてはまだ結果は出てないんですけども、トータルで5棟中、今まで耐震性が保たれていないというものは1件のみという形です。
 それからボナールの交渉経過という部分でございますが、こちらのほうについては20年が経過したということで、契約の満了に伴いまして、20年経過した建物であるということと、それから近傍家賃を算出しまして、それを参考に管理会社のほうと協議をしまして、現在の金額に落ち着いたというような状況です。以上です。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) 鈴木委員。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委 員(鈴木拓也) ボナールのほうは了解しました。
 それから、特定緊急輸送道路のことなんですけども、1棟が耐震性がなかったということなんですけども、これどうしていくかということなんですけども、都との協力等々ということがあると思うんですけども、今後の見通しを教えてください。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) 建築課長。

-------------------------------------------------------------------------------

◯建築課長(山本和晃) 今後の見通しという部分につきましてですけれども、この建物も特定緊急輸送道路沿いに建っている建物ですので、大地震の際に特定緊急輸送道路を閉塞するというようなことがないように、今後も東京都、それから市と協力しながら、こちらの組合等のほうに働きかけをしていきたいと思っております。以上です。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) ほかに。
 質疑がないようですので、土木費及び消防費関係の質疑を終わりたいと思いますが、ご異議ありませんか。
     (「異議なし」と呼ぶ者あり)

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) 異議なしと認めます。
 しばらく休憩いたします。
                                    午後3時06分 休憩
                                    午後3時15分 再開

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。
 これより、教育費、災害復旧費、公債費、諸支出金及び予備費関係の質疑に入ります。
 決算書のページは、280ページから357ページです。
 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。馳平委員。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委 員(馳平耕三) まず3点お願います。事務報告書の101ページ、スクールカウンセラー事業と、その1個上のスクールソーシャルワーカーについて、まず、お聞かせいただきたいと思います。
 まず、スクールソーシャルワーカーのほうなんですけど、前年度と比べても、件数でも500件以上増えてて、来室相談件数も50件ほど増えてます。まず人員の体制はどういうふうになっているのかということと、羽村市の場合、どういう資格の人がやっているのかということをお聞かせいただきたいと思います。
 それから、その下のスクールカウンセラー事業なんですが、これも特に小学校のほうなんですけど、3,500件の相談があったと。中学校のほうは700件ぐらいになって、300件ぐらい減ってるんですけれども、そういう面では、小学校のほうは非常に多い相談件数があるなと。これ35日で3,500件ということで、1日約100件の小学生の相談があるということですよね、これ。単純計算するとですね。
 それで、特に個別に見ていくと、分類の中で、その他のところが1,769件あって、全体3,531件中、半分以上がその他という形になっているんですけど、このもともとの分類というのは本当に正しいのかどうなのか。それで、本当に子どもたちの今の実態というは、小学生のほう、把握できているのかというのが心配な部分というのがあるんですけど、特に私も、小学生、キックやソフト、また子どもたちの勉強を見る機会も多いんですけど、やはりちょっと、中学生の方は落ち着いてはいるような気がするんですけれど、小学校の方は落ち着きもない子もたくさん見受けられるし、少し担任が抑えがきかないと、もうそのクラスがかなり厳しくなっているという状態もよく聞きます。また、暴力も、小学校は全体でも過去最大になって、羽村じゃないかもしれないですけれど、そういうデータも出てますね。今、小学校の中でどういうふうなことが起こっているのかということが、その他というのはどういうことがあるのかということも含めて、そこをちょっと聞きたいなというふうに思っています。
 それから前回あれしたところなんですけれど、少年少女球技大会なんですが、事務報告書の80ページ、決算書にもあると思うんですが、ここ数年の推移見てると、5年ぐらい前が参加者も4,130人だったのが、今3,425人と。当初予算が大体80万、前回25年は80万9,000円だったんですけど、実際の決算見ると66万円くらいになっているということですよね。それまでも52万だか54万ぐらいだったわけで、決算ベースでですね。80万に上げた部分の根拠というのは何かあったのか。使われてない不用額があるとすれば、どういうところが不用額になっているのかということをまずお聞きしたいと思います。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) 教育支援課長。

-------------------------------------------------------------------------------

◯教育支援課長(上松久美子) ただいまいただきましたご質問の1点目と2点目についてご説明をさせていただきます。
 1点目のスクールソーシャルワーカーでございますが、まず、どのような体制かということでございますけれども、羽村市では1名を任用しておりまして、週に3日から4日ということで勤務をいただいております。その中で、中学校には月に2、3回巡回をし、小学校には必ず月に1回は巡回をしているということになっております。
 資格でございますが、現在、羽村市で雇っている者につきましては、教員免許と、保護司の免許がございます。本来、スクールソーシャルワーカーで推奨されております社会福祉士の免許は持っていないというところでございますが、学校の知識等をよく知っているということと、羽村についてもよくご存じであるということで、非常に家庭等の訪問をよくしてくださっており、さまざまな機関との連携についても、しっかりと行っていただいているというところでございます。
 続きまして、2点目のスクールカウンセラーでございます。こちらはご質問にありました101ページのところと525ページにある実績のところからのご質問かというふうに思いますけれども、このスクールカウンセラーにつきましては、都が派遣しておりますスクールカウンセラーでございますので、週に1回、朝から放課後までということで相談を受けているということでございます。
 その中で、その他が非常に多いというところにつきましては、確かにおっしゃるとおり、小学校が3,530回、中学校が702回ということで、相談の件数が多い少ないというところにつきましては、中学校の場合は、なかなか相談に行く時間の設定が難しいというところで、ある中学校につきましては、相談したいというお子さんについては、授業時間でもいいので相談をするというような体制を組んでくださっている中学校もございます。
 小学校のこの多いというところについているその他に含めてでございますが、全部で1から19までの項目がありますが、その中に入らないものというところで、こちらとしては詳しく資料等持っておりませんので、今後しっかりとまた確認をしてまいりというふうに思っております。
 小学校でどのようなことが起こっているのかというところでございますが、羽村市におきましては、このスクールカウンセラーとは別に、市の教育相談員が学校を巡回しておりますが、その中でも出てきておりますが、最近は発達の課題のあるお子さん、授業中立ち歩いてしまったり、自分ではなかなか衝動を抑えられないというお子さん方が増えてきているということで、そのお子さん自身の相談、または保護者からの相談というものが増えているということが、最近の状況として挙げられるかというところでございます。以上でございます。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) 児童青少年課長。

-------------------------------------------------------------------------------

◯児童青少年課長(細谷満広) 少年少女球技大会の予算の関係でございます。予算の中には、メダルですとか、記念バッチ、そういうふうなものですとか、看護師の賃金ですとか、参加者の全体の数が増えても減っても、基本的に変わらないというふうな予算の中の一部もございます。
 26年度の関係につきましては、大きく減額というか、使わなかったところにつきましては、メダルのほうが少し単価が上がってくるのかなということで予想していましが、その辺が少し予算より少なくて済んだということですとか、あと筆耕料ですか。シルバーの方に賞状を書いていただくものですとか、ペナントに書いていただく部分、その辺の筆耕料の部分が予算よりも減額して、65万9,000円ぐらいになったというふうな状況でございます。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) 馳平委員。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委 員(馳平耕三) まず、スクールソーシャルワーカーのほうなんですけど、全国的にもこの重要性というのはかなり今注目されているところで、羽村市もこれだけ相談件数も増えている状況なんですけど、今後、社会福祉士の資格を持っている人も含めて増やしていくという考えはないのかどうかというのをまずお聞かせいただきたいと思います。
 それから、2点目の教育相談のほうなんですけれども、子どもたちもそうなんですけれども、先生からの相談というのも非常に多くなってる状況はあるんですけれども、例えば、教育委員会のほうでも、そこのスクールカウンセラーに相談するよりもさきに、学校の中での相談であるとか、教育委員会にももっと相談できるような体制とかも含めて、これだけ多分いろいろ相談しなきゃいけない中で悩んでいるんだなというふうには思うわけですよね。その辺、相談しやすい仕組みというのをもうちょっとできないのかなというふうな気がするんですけど、腹割って話せるような部分をもっと作っていくべきなんじゃないのかな。それでみんなで解決していかなきゃいけない問題というのは大きいと思うので、都から派遣された人に任して、その後どうやって解決するのかという問題もあるので、そういう面では、仕組み自体をまた考えていった方がいいんじゃないのかなと思っているんですが、その点はどうかお聞かせいただきたいと思います。
 それから3点目なんですけれども、今、非常に子どもたちの参加もどんどん減ってきているところもあって、単独でチームつくれないとかっていうところが相当出てきていて、過渡期になってくるのかなと、今後のあり方、今回何試合かできるとかいう形であれしましたけど、恐らくこれ2、3年、4、5年したら、本当にチームちゃんとできるのかなというぐらいの心配なところが相当いくつもある。過渡期に差しかかっているとふうに思うんですけど、今後のあり方も含めて、これずうっと市とか、それから教育委員会主催でやっていくべきものなのかどうかということも含めて、今後の方向性、今後少なくなってきている子どもたちの参加について、どういうふうな考えがあるかというのをちょっとお聞かせいただきたいと思います。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) 教育支援課長。

-------------------------------------------------------------------------------

◯教育支援課長(上松久美子) 1点目のスクールソーシャルワーカーにつきましては、今後増やす考えはどうかということでございますが、非常に需要が高くなっていることは確かでございます。できればさまざまなところで増やしていきたいというところはございますが、この学校での状況また近隣の様子等もしっかりと確認をしながら、今後検討してまいりたいというふうに思っております。ただ、今いるスクールカウンセラーでできる限りのことは、今後も続けていくというところでさせていただければというふうに思っております。
 2点目でございます。今後の相談体制、教員の相談を受ける仕組みの改善というところでございますが、おっしゃるとおりのところでございます。現在の都のスクールカウンセラーと市の相談員が学校に行くことによって、先生方からは、相談しやすくなったというようなお話はいただいております。今まで相談室に来なければならないですとか、身近ではなかった相談員が、子どもにとっても教員にとっても身近になって、また、教員同士ではなかなか言えないところも、相談員、心理の立場には言えるというようなお声も聞いているところもございます。
 ただ、学校の中でも、校内委員会ですとか、学年会ですとか、さまざまなところで相談する機会をしっかりとまた作っていくとともに、その部分については教育委員会もしっかりと入りながら、校内体制をいかに整えていくかということを、今後しっかりと検討し、実行してまいりたいというふうに思っております。以上でございます。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) 教育長。

-------------------------------------------------------------------------------

◯教育長(桜沢 修) 今のスクールカウンセラーの事業についてですけれども、いろいろな形で子どもたちの様子が非常に難しいような状況というのは確かにあるというふうに聞いておりますし、実際にそういう事例も聞いております。これは羽村だけではなく、多摩地区の各学校においてもそういった話を聞く中で、東京都、市の教育長会がございます。ここで平成28年度の東京都の教育庁の予算に関する要望の中で、スクールカウンセラーを市内全校配置を求めるということで、東京都の教育庁のほうに対する予算要望の中で入れさせていただき、東京都のほうには要望活動という形で要望させていただいております。全校ということが可能なのかどうかは別にしましても、やはり東京都の教育長会においても、このスクールカウンセラーの必要性というのは十分認識した上で、この要望につながっているというふうにも思っておりますので、ぜひそれが今1名体制ではございますけれども、東京都の派遣を増やしていただくような形で、ぜひまた要請のほうも進めていきたいというふうに考えております。以上です。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) 児童青少年課長。

-------------------------------------------------------------------------------

◯児童青少年課長(細谷満広) 少年少女球技大会でございます。平成26年度で第50回目ということで、もうかなり続いているというふうな事業でございます。これほど長く続いている事業はあまりないのかなという認識はしてございます。委員お話のとおり、町内会単位ということで、なかなか出せないというところがあって、混成チームなどもOKですよということで参加のほうはしていただいているというふうな状況でございます。実際に、実行委員会ということで運営していただいている地区委員会のほうからも、そんな課題はあるなということで、話が出ておりまして、なるべくチームを出しやすいような方法は何かないのかなということで、検討していかなければならないなというふうなお話もございます。
 今後のあり方ということでございますが、50回、27年度で51回目というようなことでございますので、なるべく何らかの形で、チーム数も多くなるような方策を考えながら、少年少女球技大会、100回目に向かって継続していきたいなというふうに考えております。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) ほかに。瀧島副委員長。

-------------------------------------------------------------------------------

◯副委員長(瀧島愛夫) 決算書の304ページ、305ページ、また、314ページ、315ページのところです。小学校費、中学校費のところですけども、特別支援教育のところです。この決算書を見させていただくと、特別支援教育関係で、教員の皆さんの研修だとかの費用、費目がこの決算書に載ってないんですよね。
 それで、私の見落としではないと思うんですけれども、特別支援教育を始めるにあたって、教育委員会で多様なニーズに応じた羽村市の特別支援教育というのが、25年3月に我々にも配られた。その3ページに、特別支援教育を充実するための教員の専門性向上等に関する計画、要は、すべての教員がこの特別支援教育についての知識だとか、技能だとかを習得することによって、十分にこの特別支援教育が効果を持ってくるというような内容が書いてあるんですよ。
 それで、この特別支援教育就学奨励に要する経費、通級指導学級に要する経費、特別支援教室モデル事業に関する経費、この中にも各教員の資質向上のための研修費だとか、そういう費目があがってないんですけれども、その辺のところをちょっとお聞かせを願いたいと思います。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) 教育支援課長。

-------------------------------------------------------------------------------

◯教育支援課長(上松久美子) ただいまの研修についての費用のことでございますが、研修については実施しております。これまでも夏季休業中の研修等で、大学の講師等をお呼びをして研修を行ってきておりますが、その経費につきましては、モデル事業の謝金等々に含めてございますので、まとまった形での研修費用というような計上はされていないというところでございます。
 副委員長おっしゃいましたように、教員の資質向上は非常に重要なところでございますので、羽村市といたしましても、これまでも計画的に全教員がその研修を受けられるようにということで講師を招聘し、全体での研修等を行ってきております。また、校内における研修についても、充実するように学校に指導をし、行ってきているというような実情ではございます。以上でございます。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) 瀧島副委員長。

-------------------------------------------------------------------------------

◯副委員長(瀧島愛夫) ここに講師謝礼という6万円載っている、これがそうなのかな。それで、要は、何回開催して、要するに、現場の教員の皆さんが何人受けて、要するに25年の3月にこの冊子が出たんで、25年、26年、もうここ27年ですよね。何人の教員がその研修を受けていられるのか。これは教員の自由意思で受けるものなんでしょうか。職務命令で受けるものなんでしょうか。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) 教育支援課長。

-------------------------------------------------------------------------------

◯教育支援課長(上松久美子) ただいまのご質問でございますが、教員の研修受講の人数でございますが、この24年からの人数を申し上げさせていただきます。平成24年度には、196名の教員が、平成25年度には合計195名、昨年度、平成26年度には206名ということで、教員には研修を受けていただいております。
 その研修の内容といたしましては、講演を聞くというものと同時に、市内にあります現通級指導学級や、固定学級での体験実習等も含めて行っていただいているところでございます。
 この参加の意思等でございますが、基本的には自由意思ということでやっていただいておりますが、特別支援教育コーディネーターですとか、特別支援に特に関わるもの、または若手の教員については、必ず出席を願いたいということで、学校長を通してお願いをしているところでございます。以上でございます。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) 瀧島副委員長。

-------------------------------------------------------------------------------

◯副委員長(瀧島愛夫) 今の100名、200名という数字なんですけども、これはだぶっている教員がいるんでしょう。実質、それを除いて何人の教員が受けたのか。羽村の10校の教員数は何名なんですか。ここに書いてある目標が十分に達成されたとお思いなんでしょうか。
 要は、この文章で、きれい事を書いていれば、やったように見えるんだけども、実際やって、その成果として自分たちが納得いっているのかいっていないのか、現場がね。そこをお聞かせください。特別支援教育に羽村市が率先して参加をして、羽村の子どもたちのことを考えてやっていただいていることについては、大変有意義なことだと思いますし、本当にご苦労さんと言いたいんです。ただ、やるからにはやはり計画をしたものについて、それがそのとおり実行されているかされていないかというところが問題なんだと思うんですよ。羽村の子どもたちのためにね。今の研修を受けた先生方の体制で十分目標が達成されるとお思いなのか、もうちょっとやらなきゃいけないのか、その辺のところのお考えをお聞かせをいただいて、この質問は終わります。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) 教育支援課長。

-------------------------------------------------------------------------------

◯教育支援課長(上松久美子) ありがとうございます。ただいまのご質問でございますが、まず、申し上げた人数につきましては、同じ教員が何度も出ているというところがございますので、重なっているというところでございます。また実際、市内には約250名近くの教員がございますが、その教員がすべて出ているのか、実質どれぐらい学校ごとに出ているのかということにつきましては、今、手元に資料を持ち合わせておりませんので、また、しっかりと調べてご報告をさせていただきたいというふうに思っております。
 先ほどから副委員長が申してくださっておりますように、特別支援につきましては、教員の意識向上が非常に重要なところでございますので、研修については非常に重要だというふうに考えております。これまでやってきた研修で賄えているのかといいますと、まだまだ課題もありますし、教員の意識が変わることで子どもに関わることも変わってくるかと思いますので、今後も、より教員にとって実質的な役に立つ研修をしっかりと計画をしながら、また、校内でも取組みながら、資質向上を図ってまいりたいというふうに思っております。以上でございます。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) ほかに。西川委員。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委 員(西川美佐保) 2点お伺いをいたします。
 決算書の287ページ、学校図書館司書報酬、26年度から週2回から週4回、4日に配置されていますけれども、フルで活用された場合、1校当たり何時間になるのかということをお伺いします。
 それから2点目に決算書335ページ、読書手帳印刷製本費17万6,040円に対してですが、これは小中学生全員にこの読書手帳が配られたということですけれども、これは読んだ本の記録が残るということですが、これによって利用者は増えているのか。また、それ以外の読書推進のための取組みがあればお伺いいたします。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) 学校教育課長。

-------------------------------------------------------------------------------

◯学校教育課長(阿部知宏) 1点目の学校図書館司書の報酬につきまして、ご説明いたします。
 26年度につきましては、25年度が図書館司書、週2日、1日4時間だったところを週4日、1日4時間に変えました。1校当たりにつきましては、35週を予定しておりましたので、560時間ございます。10校ございますので、10倍の5,600時間がフルの時間になっております。以上でございます。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) 図書館長。

-------------------------------------------------------------------------------

◯図書館長(大野直敬) 2点目のお尋ねの読書手帳の配布についてでございますが、印刷製本という形で読書手帳を印刷させていただきまして、小中学生全員に配布をしたところでございます。
 配布をした中で、利用者が増えているのかというお尋ねでございますが、各小学校、中学校で活用方法というものは異なりますけれども、そういった中で、図書館に足を運んでいただける子どもさんが増えているという状況はございます。
 それから、特に、図書館にまいりますと、ご自身で借りた本が短冊状でプリントアウトできて手帳に貼れるというようなこともございますので、そういった中で、小学生が特にそういったような中で、楽しみながら本を借りるというような傾向が見られてございます。
 さらに、ほかの取組みというようなことでございますけれども、今年度、読書手帳の表彰というんですか、小中学生の読書の推進というような部分も含めまして、読書手帳に、例えば500冊とか、読書手帳を貯めると簡単な表彰をするとか、何らかの形でそういった励みになるような形のものをしていきたいと。さらに、読書手帳の活用推進というような形で考えております。以上でございます。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) 西川委員。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委 員(西川美佐保) 先ほどの学校図書館司書の方の1校当たりの時間なんですけれども、事務報告書の100ページに、それぞれ配置時間というのが各学校ごとに出ておりますけれども、学校によってすごく時間が、例えば、羽村一中と、それから二中の時間を比べましても、48時間の差があるんですけれども、これはどういった理由なのかお伺いいたします。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) 学校教育課長。

-------------------------------------------------------------------------------

◯学校教育課長(阿部知宏) 時間数につきましては、それぞれ学校の状況によってずれという形が出ているものだと考えております。ずれという形で、若干時間数のずれということは出ていると。学校の事情ということでございます。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) 西川委員。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委 員(西川美佐保) 先ほど1校当たり560時間ということで、各学校ともこの560時間はすべてクリアされていて、それ以上やっているところもあるという理解でよろしいんでしょうか。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) 学校教育課長。

-------------------------------------------------------------------------------

◯学校教育課長(阿部知宏) 昨年度は、もともと8名だった巡回司書ですけれども、10名に替えまして、引き継ぎ等で、実際の実務を行った時間がだぶったところとかもございますので、時間という形はこのような状況になっております。以上でございます。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) ほかに。浜中委員。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委 員(浜中 順) 事務報告書の519ページ520ページ、あとで関連しますけども、23ページも関連します。特色ある学校づくり交付金に関係することについて、ご質問いたします。
 1点目の質問、小中一貫教育が始まる時に、これまでは特色ある学校づくり、特色ある学校づくりと、始まるまでにずっと言われて、それを実践してきたんですね。その特色ある学校づくりが進んでいる中で、小中一貫教育が始まる時に、これまでの特色ある学校行事を、もう今年は小中一貫だからということで取りやめようとした学校がありまして、保護者から猛反対を受けて、それが存続することになりました。特色ある学校づくりと小中一貫教育の関連性をどう考えられているかお答えください。それが1点目です。
 それから、小中学校の教員は、今、若い先生にどんどんどんどん入れ替わっている。年配の教員が辞めて若い教員が増えている。若い教員は特に経験がないので、明日の授業準備にも追われているということをたくさん聞いています。最も大切にされるべき基礎学力をつけることが、特色ある学校づくりをやらなければならないということによって、困難になっていないか、その点についての現状認識を教えてください。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) 生涯学習部参事。

-------------------------------------------------------------------------------

◯生涯学習部参事(山崎尚史) まず1点目、小中一貫教育と特色ある学校づくりの関連性についてということですけれども、こちらにつきましては、切り分けられるものではないというふうに考えております。小中一貫教育というのは、学校教育全体の構造をどんなふうにしていくか。9年間の義務教育をつくっていくというような考え方。その中で、各校それぞれの工夫の中で、特色ある学校づくりをしていくということが必要なのではないかというふうに考えております。分かれている部分も当然あるんですけれども、そこはやはり切り離せるものではなくて、全体の部分と、それから各校で取り組んでいく部分というふうに考えていただきたいというふうに思います。
 2点目です。こういった特色ある学校づくりが、基礎学力づくりと離れてしまっているのではないか。先生たちが、そのおかげで本来やるべきことが困難になっているのではないかということですけれども、こちらにつきましても、基礎学力づくりが大切だということは当然のことだと思いますけれども、学校教育の中で、特色ある学校づくりを進めていくということが、これは、子どもたち、学力は一部分で見られるものではございませんので、そういったところで、さまざまな各校が工夫した取組みをしっかりとしていくということが、やはり基礎学力づくりにつながるというふうに思いますし、さらにまたそういったことを、公務というのは授業だけがあるわけではありません。それがもちろん中心ですけれども、いろいろな教育活動のフォローをしっかりとやっていくという中で、教員の資質が向上されるというふうに思っております。以上でございます。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) 浜中委員。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委 員(浜中 順) 1点目の件ですけども、そうは言っても、実際に小学校それぞれの特色のある学校が、中学校に行って、ある程度まとまった学校生活をするんですね。当然そのところで矛盾もいっぱい出てくるんですよ。その点、どういうふうな考え方でそこを調整しようとしているのか、それが1点。
 それから2点目、特色ある学校づくりで、伝統があって、ある程度固まっているという、そういう状況ではいいんですけども、それが予算があるので何とかしなきゃという感じで、かなり負担になっているように感じる場面もいっぱい見られるんですね。基礎学力をつけるというのは、今、日本の小中学生は、よその外国の生徒・児童に比べて自信が持てないというのは圧倒的に多いですね。ということは、私、個人的な意見かもしれませんけれども、やっぱり日々の学習がしっかりとわかり切れていないということがすごく言えるかなと思っているわけですので、その点、もう一歩踏み込んで、その関係をつくっていただければありがたいと思います。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) 生涯学習部参事。

-------------------------------------------------------------------------------

◯生涯学習部参事(山崎尚史) 各校いろいろ特色を出そうというようなことで、今までの歴史も踏まえていろいろな取組みをしております。こういったことは、例えば中学に行った時に、例えば、一中校区で3つ小学校がございますけども、それぞれ全く同じところが特色になっているわけではございません。これは中学校に行って不都合になるのかと言えばそんなことはなく、活動はそれぞれ違いますけれども、その中でどういう力をつけたいんだというところは変わらないというふうに思います。各校違ったところをしっかりとやりつつ、中学校でそれが統合されていく。また、そういった違いがあるところをうまく中学校の中で調整をしていく力というのも、中学生では必要ではないかというふうに考えておるので、矛盾というものはないというふうに考えています。
 2点目ですけれども、それぞれの特色が固まっていたり、まだまだなかなか定まらずにというようなところもあるというようなご指摘ですけれども、一例を挙げますと、例えば、羽村東小学校で、東小地域フェスティバルというような形で、竹フェスティバルみたいな形で、地域の方、それから中学生が応援に来てくれたりという中で取り組んでいるようなものというのは、子どもたちの大きな自信につながるのではないかというふうに思います。地域で育てられ、いろんな方に見ていただく中で育つということは、やはりじゃあ勉強もがんばっていこうよというふうにつながっていくと思いますし、そういった姿を教員が見ることで、学校に期待されていることはどんなことなんだというところを、本来学校でやるべき仕事というところに、私は行くのではないかというふうに捉えておりますし、そういうようなところをしっかりやっていく、幅広くいろんな体験をさせながら学校づくりをしていくことが肝要ではないかというふうに捉えております。以上です。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) 浜中委員。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委 員(浜中 順) 現実はですね、特色づくり、学校行事が膨大で、時間数をくいまして、学校の授業にかなりくい込んじゃうという場面もいっぱい見受けられるんですね。ですから、ぜひその点、気をつけてやっていただきたいと思います。以上です。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) 要望はまとめて後でということですので、ほかの方もその辺は念頭において質問してください。
 ほかに。大塚委員。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委 員(大塚あかね) 3点ほど細かいことなんですけど、お聞かせいただきたいと思います。
 1点目は、事務報告書の100ページで、学習サポーターの配置で、先ほどの西川委員のご説明の回答と同じになるのかなと思うんですけど、各小学校週4日、1日4時間の配置ということで、各学校これだけ差があるんですね。中には西小学校のように、前年度よりも300時間ぐらい増えているところもあるわけなんですけれども、各学校によってなぜこれだけばらつきが出ているのかということを、原因というか、理由があれば教えていただきたいと思います。
 それからあと、決算書の294ページと306ページ、それぞれ小学校と中学校の学校管理費なんですが、小学校は補正で992万円増額して、それにもかかわらず、決算の段階では不用額が1,667万円、つまり補正よりも不用額が多く出ちゃっているんですね。中学校はやはり同じく補正で304万円増額したんですけれども、ここもやりは不用額が813万円ほど出ているということになっています。ちょっと見ると、それぞれ工事請負費が予算よりも結局安く済んでいるというこの差金が多く出てしまっているんですが、この原因についてはどういったことなのかご説明いただければと思います。
 それから、事務報告書は522ページで、決算書は291ページで、音楽教育に要する経費で、昨年度ユニフォームを作っています。作ったのはすごくいいことだと思うんですが、上着が111着で、スラックスが77着という、どうしてトップスとボトムをこんなに差をつけて作っているのか、ちょっと女子的には理解できないところがあるので、その理由を教えていただきたいんですが。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) 学校教育課長。

-------------------------------------------------------------------------------

◯学校教育課長(阿部知宏) 学習サポーターの各学校の時間数等の違いということでございますけれども、例えば、途中で事情があってその職を辞めてしまう方とか、さっきの図書館司書の答えと似たような形なんですけれども、学校のほうで、サポーターをつけなかったとかという形で差が出ているものだと考えております。
 それと、3点目のユニホームにつきましては、それぞれ細かいサイズに分けて、上着とスラックスを分けているんですけれども、細かくはちょっと確認してからお答えさせていただきます。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) 2点目については。生涯学習総務課長。

-------------------------------------------------------------------------------

◯生涯学習総務課長(西尾洋介) 小中学校費のそれぞれの学校管理費の補正額また不用額のバランスというところですが、大変申しわけございません。今、各課所管がまたがった項目となっておりますので、一概にここというところが今ご回答できないところであります。精査した上で回答ができればと思うんですが、申しわけございません。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) 大塚委員。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委 員(大塚あかね) 学校管理費の件と、あとユニホームも、まさか上着だけ来てるというのはあり得ないと思うので、その辺よろしくお願いします。
 あと、学習サポーターで、途中で辞めてしまうという答えだったように思うんですが、辞めてしまった後に、例えば補充するとかそういうことはなかったんでしょうか。辞めてしまってそれっきりということはちょっと考えられないんですが。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) 生涯学習部参事。

-------------------------------------------------------------------------------

◯生涯学習部参事(山崎尚史) 学習サポーターの方が年度途中で、例えば、ご退職されるということなんですけれども、多くの学習サポーターは、教員の卵というか、そういう方が多くてですね、途中で講師として任用されるというようなことが発生した場合、学校のほうとしても残ってもらいたいんですが、本人もそういうふうにしたいということですけども、なかなかそれが難しいというようなことが現状です。その後すぐに違う方を任用できればいいんですが、なかなか時期の問題等難しいところがございまして、少し間があいてしまうというようなことが発生していることが原因だというふうに推測しております。以上です。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) ほかに。鈴木委員。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委 員(鈴木拓也) 事務報告書522ページにありますブラスバンドのユニホームなんですけども、一中の子どもたちが着ているのは見たんですけども、ほかの学校などではどういうふうに利用されたのか。また、何回ぐらいこれが使われたのか、そこをお尋ねします。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) 学校教育課長。

-------------------------------------------------------------------------------

◯学校教育課長(阿部知宏) ユニホームの使用の状況でございますけれども、昨年度は、一中が主に使っていましたけれども、必要であればほかの学校でも当然使えるような形で、貸し出しは当然しております。
 使用の状況としては、市民体育祭と消防出初式、それとあと成人式に昨年度は使用しております。以上でございます。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) 鈴木委員。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委 員(鈴木拓也) わかりました。つまり、一中だけだったということなんですかね。ほかのところも、小学校も含めてというお話ですので、もちろん使いたいという話がなければそれは一中に置いたままということになるんでしょうけれども、その辺はうまくアナウンスされているのか気になったものですから、もう一度お尋ねします。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) 学校教育課長。

-------------------------------------------------------------------------------

◯学校教育課長(阿部知宏) 情報という形では各学校に使用できる旨の情報は伝えておりますので、今年度は使われるものと想像しております。以上でございます。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) ほかに質問のある方は何人いらっしゃいますか。
 しばらく休憩いたします。
                                    午後4時02分 休憩
                                    午後4時13分 再開

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。
 ほかに質疑ありませんか。中嶋委員。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委 員(中嶋 勝) 1項目だけなんですぐ終わります。299ページ、決算書です。それと311ページで、学校維持管理に要する経費、小学校、中学校の部分なんですが、避難所となる学校体育館の非構造部材の耐震化対策が、26年度4校で施されました。この具体的な工事内容をお聞きします。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) 建築課長。

-------------------------------------------------------------------------------

◯建築課長(山本和晃) 非構造部材の具体的な内容ということでございます。
 まず、非構造部材の対策としまして実施した学校が、小作台小、武蔵野小、松林小、三中の4つの小中学校をやっております。小作台小と武蔵野小に関しましては、バスケットゴール等がございませんでしたので、基本的には、天井から吊り下がっている照明器具、それから壁についているスピーカー等を耐震化、それから、ガラスの飛散防止フィルムを張るというような工事を実施しております。
 それから、松林小学校につきましては、こちらのほうはバスケットゴールがあったものですから、バスケットゴール、それから先ほど申し上げました照明器具、それからガラスの飛散防止フィルム、それからあと、こちらの学校については床の傷みが激しかったものですから、体育館の床の改修等を行っております。
 それから、三中につきましては、こちらのほうは、吊り下げのバスケットゴールの改修、それから、照明器具、ガラス飛散防止フィルムを張ったというような対策をしております。以上です。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) 中嶋委員。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委 員(中嶋 勝) 28年度までに全校体育館は終了する予定と聞いております。今後は、体育館だけでなくて、各教室等も落下物対策とか窓ガラス対策、飛散防止のですね。このようなことも子どもたちを守るという観点から必要な事業と思いますけれども、その辺はどうお考えなのでしょうか。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) 生涯学習部長。

-------------------------------------------------------------------------------

◯生涯学習部長(市川康浩) ただいまご質問ございました非構造部材の関係でございますけども、まずは避難所となる体育館、これが優先されて工事をしているところでございます。今、委員からご発言がございました校舎、その他につきまして、または各さまざまな社会教育施設等ございますので、優先順位等を精査しながら、できる範囲のところから対応してまいりたいというふうに考えてございます。以上でございます。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) ほかに。印南委員。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委 員(印南修太) 1点お伺いいたします。決算書317ページ、事務報告書が429ページの私立幼稚園の援助についてお伺いいたします。この5番の特別支援教育事業費の補助金というのが、月額1人園児2万3,000円ということで単価が載っています。276万なんで、計算すると対象が10人だと思うんですけども、これは申請が来たものに対してすべて補助している金額なんでしょうか。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) 子育て支援課長。

-------------------------------------------------------------------------------

◯子育て支援課長(吉岡泰孝) すみません、後半の部分今一度お願いできますでしょうか。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) 印南委員。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委 員(印南修太) 失礼いたしました。事務報告書の429ページの4番の私立幼稚園各種補助金で、(5)特別支援教育事業費補助金なんですけども、月額園児2万3,000円となっていまして、トータルで計算すると10人が対象だと思うんですけども、これは羽村市に申請が来た子どもに対してすべて補助をしているものなんでしょうか。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) 子育て支援課長。

-------------------------------------------------------------------------------

◯子育て支援課長(吉岡泰孝) ただいまの幼稚園の特別支援教育事業費補助金につきましては、園のほうに申請があったものが、園から市のほうに来る形になってございます。今、委員おっしゃったように、26年度につきましては10名、25年度につきましては5名ということで、決算額のほうが増えてございます。以上でございます。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) 印南委員。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委 員(印南修太) わかりました。
 最後に、27年度以降の新制度移行もこれは変わらずに申請が来たものには補助していくということでよろしいんでしょうか。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) 子育て支援課長。

-------------------------------------------------------------------------------

◯子育て支援課長(吉岡泰孝) ただいま委員がおっしゃったように、27年度も引き続き同様に実施してまいります。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) ほかに。浜中委員。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委 員(浜中 順) 事務報告書の557ページ、図書館の西多摩地区広域利用リクエストについてお伺いします。
 557ページの一番上に表があります。貸出冊数が書いてありますけども、この西多摩地域からの借り入れ冊数、それぞれ教えていただきたいと思います。それが1点。
 それから、リクエストへの対応なんですけども、購入か、借り入れか、入手不能か、3つになると思うんですけれども、その割合を教えてください。もし入手不能のときには、リクエストされた方に確実に連絡が行っているのかどうか、それも教えてください。以上2点です。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) 図書館長。

-------------------------------------------------------------------------------

◯図書館長(大野直敬) ただいまのご質問の西多摩の広域利用の関係でございますが、羽村市に所蔵のないものを他館からリクエストなりで対応した件数ということでございますか。
 それについては、申しわけございません。手元に資料がございませんけれども、後ほどお答えさせていただきたいと思います。
 貸与か、購入か、その辺も合わせて後ほどお答えさせていただきたいと思います。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) ほかに質疑ありませんか。門間委員。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委 員(門間淑子) 就学援助についてお尋ねします。毎年質問していると思うんですが、事務報告書の511ページを見てみますと、26年度の就学援助数が出ています。全体的に児童・生徒数が減少する中でも、まだ就学援助が必要な子どもたちはたくさんいると思うんですけれども、昨日質問しました受験生チャレンジ支援貸付事業の中の数字も見てみると、大体この対象者にはアプローチされているのかなあというふうに思うんですが、その経済的な支援が必要な子どもたちに対して、きちんとこの受験生チャレンジ支援事業は届いているのかということをまずは確認させていただきたいと思います。
 もう1つは、子どもの貧困対策推進が進んでいて、8月26日の内閣府の子どもの貧困対策会議の議事録を読んでみますと、施策の方向性としては、子どもの学習支援が非常に大切だというふうに述べられていて、教育費の負担軽減とか、子どもの家庭が抱える問題への対応ということで、スクールソーシャルワーカーも、内閣のほうでは今後1万人増やすというようなお話もありますが、学校での経済的な支援と、受験における支援と、さまざまな困難に対する支援というものが、やっぱり連携されていく必要があるだろうというふうに思います。
 昨日の受験生チャレンジ支援貸付事業のほうで、それが負債となって子どもにのしかかっている事例がないかということをお聞きした時には、東京都の事業だということで、確かにそうなんですが、都のホームページを見てみますと、市町村の窓口にご相談くださいというふうに書いてあるわけですね。なので、子どもたちの、中学3年が終わって、受験がどうなったかということによって、負債を抱えるというようなことがないような支援というのは横につながってなされていく必要があるだろうと思います。
 そういう意味で、この就学援助、それからスクールソーシャルワーカーとの連携、それから受験の可能性をきちんと保証するというような横の連携がどういうふうに取られていくのか。それぞれ単独事業で事業としてはあるわけですけれども、今後、子どもの貧困の状態が非常に大きくなっているということからいって、こうした横のつながりが大事になってくるのかなと思うんですけれども、この学習支援に対しての経済的な困難を抱える子どもたちの横のつながりというのが、現時点この羽村ではどういうふうに進んでいるのか、お聞きしたいと思います。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) 生涯学習部長。

-------------------------------------------------------------------------------

◯生涯学習部長(市川康浩) ただいまご質問いただきまして、就学援助の制度の話から受験生のチャレンジの関係のところ、横のつながり、横の経済的支援についてはどういうふうに考えるかというようなご質問だったと思います。
 現制度の中では、就学援助制度ということで、教育における経済的困難な家庭におきましては、教育のほうからの支援、そして福祉のほうからは福祉のほうの支援、そういったものがございます。それぞれ当然連携していくわけでございますけども、制度的にはそれぞれが別な制度になりますので、それらが保護者等には、そういったものがあるというようなPRを図りながらお知らせをすると。
 特に、受験の関係の、昨日も出ておりましたけれども、関係につきましては、私どもでは羽村市入学資金融資制度というものを持ってございます。そのほかに国の制度であるとか、東京都の制度があるほかに、受験生チャレンジ制度がございます。それぞれ窓口か違うものですから、それも丁寧にご説明をさせていただいて、それぞれのところで、ご本人たちの選択によりそれを選んでいただくと、そういったことでしてございます。以上でございます。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) 門間委員。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委 員(門間淑子) それぞれの事業があって、それぞれの窓口があるというのは承知しているわけですけれども、それぞれの窓口をつながないと、その子の置かれた困難の実態がなかなか現実の像として浮かび上がらないのではないかということで、子どもの貧困対策のほうでは、全体的な横のつながりを持った支援をしていこうということになっていると思うんですよ。1つ1つの事業は確かにあるわけですけれども、それをつないでいけば、より子どもたちの状態が、支援の速度とか、それから幅が広がるのではないかなということで、今後羽村市としては、横の連携といいますか、スクールソーシャルワーカーもそうですし、奨学金制度などについても提言されているわけですけれども、そういったところまで含めて、生活困窮世帯の子どもに対する学習支援ということが1つのテーマではありますが、どういうふうに横の連携を通して、子どもたちを支援していくのかという絵図というのがあればお示しいただきたいと思います。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) 生涯学習部長。

-------------------------------------------------------------------------------

◯生涯学習部長(市川康浩) ただいまご意見をちょうだいいたしました。子どもの貧困対策におきましては、今、国のほうでも示されておるところでございますけれども、そういった中で、羽村市としてどういったことができるのかということも含めまして、今後その横の連携等につきましても研究してまいりたいと思います。以上でございます。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) 福祉健康部長。

-------------------------------------------------------------------------------

◯福祉健康部長(雨倉久行) 子どもの貧困対策、特に学習支援というところで、この4月に始まりました生活困窮者自立支援法の中でも、学習支援事業、これは任意事業になっておりますが、今、羽村市で実施しているのは、必須事業の自立相談支援事業と住居確保給付金の給付事業、この2事業は必須事業なので、この4月から行っております。その中で、任意事業であります学習支援事業も、これも大切な事業だと思っておりますので、この事業もどのような形で、教育委員会のほうとも話し合いをして、どう進めていけばいいのかということで、これを検討していきたいと思っております。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) 門間委員。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委 員(門間淑子) 内閣府の議事録を見てみますと、貧困の連鎖を防止するためには生活困窮世帯の子どもに学習支援を行うことが重要というふうに書いてあって、貧困の連鎖を防止もそうですけれども、子どもの学習権を十分に保証するということが大事だと思っての話だと思うんですよ。
 ただ、子どもたちの置かれた状況が非常に複雑に絡み合っているために、教育委員会だけではなく、さまざまな分野での連携が必要だということで、小学校から、もっと早い段階からかもしれませんが、子どもの学習を系統的に横につながって、支援していこうというのがこの貧困対策会議の中での施策の方向性だと思います。なので、始まったばかりだというふうに、今、お話もありましたけれども、それぞれの事業がそれぞれの窓口だということではなく、横につながってどこに問題があるのか、どうすればその子が学習の方向に向いていくのかということを、スクールソーシャルワーカーもそうですけれども、十分に検証された上で、子どもの学習支援のほうに持っていっていただきたいんですけれども、横の連携は今まだないということなんでしょうか。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) 生涯学習部長。

-------------------------------------------------------------------------------

◯生涯学習部長(市川康浩) 先ほどのお話の中にもありましたけれども、例えば、スクールソーシャルワーカー等によって、さまざまな関係機関との調整ですとか、また、当然市役所内部でも横の連携がございますので、そういった意味では連携して取り組んでいるということになります。以上でございます。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) ちょっと最後のところ、もう一度お願いします。
 生涯学習部長。

-------------------------------------------------------------------------------

◯生涯学習部長(市川康浩) さまざま市役所の中でも、私ども教育の関係または福祉の関係等もございますので、そういった中で連携しております。以上です。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) 教育長。

-------------------------------------------------------------------------------

◯教育長(桜沢 修) 今の門間委員のおっしゃっていること、非常に課題だというふうには捉えております。国が、そういうような形で報告等も出しておりますけれども、今までいろんなケースを見るにあたって、やはり家庭、親が子どもに対して育児の放棄や、または勉強、いわゆる学習や学校に行かせる、そういった形でのことに対する無関心、そういったものというのは、子どもの貧困につながっている部分もあるというふうに認識をしています。
 親御さんが、経済的な困難でどういう形でということの、それも積極的に子どもたちのために、今の生活の状況をこうしていきたいんだというようなポジティブな形でのご相談等があれば、それに対するいろんな支援の仕方や何かが、情報がわかりますけれども、そうでないところの部分まで考えると、非常に今の社会の中で難しい家庭と学校またはそれを取り巻く行政のいろいろな役割、機能がどうそれを連携して、その家庭に対してやっていったらいいのかというのは非常に難しい時代になっているなというふうに感じます。
 例えば、児童相談所もありますし、または子ども家庭支援センターや教育相談室も、スクールソーシャルワーカーもいるんですけれども、その個々の機能が、その家庭の親が、子どもに対してどういうふうな形で関与していたり、子どもの教育に対してどういうふうな考え方があるのか、その辺のところにどこまで立ち入れるのか、現場は非常にそこの部分でうまく連携しよう、円滑にしようといっても、なかなか一番そこが難しい壁になっているというふうに私は考えます。
 そこで、そういうご家庭の中で育っているお子さんは、学校、授業を受けなくてもいいのか、また進学しなくてもいいのかというような話ではないと思いますので、それがいわゆる家庭という1つの個のところと、学校組織とがどういうふうなかかわり合いをもって、そこの壁をうまくやっていくか、それは今、門間委員さんがおっしゃったように、いろんな機能、いろんな役割を持った組織が、みんなで一生懸命考えて、そういったところを形づくっていかなきゃいけないのかなというふうにも思っております。
 ただいま部長からも、そういう意味での、これからそういったところの横の連携の中で、一人のお子さんがどういう状況にあるのか、家庭も含めて、難しいですけれども、一生懸命その辺については、学校が1つの核になって、そういった形での連携、連携というと一言で終わってしまいますけれども、そういったものを探っていきたいなというふうに思っておりますし、学校のほうとも、教育委員会と一緒になって、現場の学校ともいろいろ連絡を密にして、そういったものに対する対応をどうしていくかというところも、今後しっかりと研究また実践できるものは実践していきたいというふうに思います。以上です。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) ほかに。富永委員。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委 員(富永訓正) 3項目についてお伺いします。
 決算書の293ページ、事務報告書は525ページ、特別支援教育に要する経費で、特別支援教育支援員、そしてIESインクルーシブ教育システムコーディネーター、それと発達相談員ということなんですけども、それぞれ何名体制で進められているのかというのをまずお伺いします。
 2点目、決算書295ページになると思うんですが、支出はないようなんですけども、学校支援地域本部の運営に関してなんですが、平成23年度からだと思いますが、三中校区から始まって、平成25年度にはすべての中学校区で整備が完了していると思います。学校・家庭・地域の連携・協力を推進しているということでありますけども、組織的にはどのような形態で、どのようなメンバー構成で進めているのかということをお伺いします。
 3点目、決算書325ページ、事務報告書418ページ、放課後子ども教室の推進なんですけども、平成26年度、武蔵野小、松林小で放課後子ども教室が始まりまして、全7校で始まっているわけなんですけども、今、週1、2回、学校によって違うんですけど、開催されております。その中で、ボランティアの方々の人数、十分なのかあるいは足りないのか、その辺をお伺いします。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) 教育支援課長。

-------------------------------------------------------------------------------

◯教育支援課長(上松久美子) ただいまご質問のありました1点目についてお答えさせていただきます。
 特別支援教育支援員、発達相談員、IESコーディネーターの配置人数でございますけれども、特別支援教育支援員につきましては、小学校各校に1名ということでございますが、10名を採用しております。途中学校で入れ替わり等、また、時間数を分けて採用しているという学校もございますので、人数といたしては10名、小学校各校7校に1名ということになっております。
 続きまして、発達相談員でございますが、1名採用しております。また、IESインクルーシブ教育システムコーディネーターにつきましても1名の採用ということでございます。以上でございます。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) 児童青少年課長。

-------------------------------------------------------------------------------

◯児童青少年課長(細谷満広) 放課後子ども教室のボランティアの関係でございます。登録人数につきましては、平成27年4月現在で43名の皆様にご登録をいただいております。1回当たり平均で、1.0人から2.4人ぐらいの方に放課後こども教室にご参加をいただいております。
 放課後子ども教室の運営につきましては、指導員が3人から4人。それからあとボランティアの皆様方、地域からいろいろご協力をいただいているボランティアの皆様方で運営をしているような状況でございます。ボランティアの皆様方については、多ければ多いほど子ども教室の活動に目が行くというふうなこともございますので、ボランティアの人数については多ければ多いほどいいのかなというふうに考えております。
 ボランティアの募集等についても、いろんな場面で学校のお便りでもお願いしたりですとか、いろんな形でボランティア、地域のいろんな皆様にお願いをしている状況でございますが、現在のような状況でございます。
 今後とも、ボランティアの皆様については、なるべく月1回でもというようなことでお願いをしていきたいなというふうに考えているような状況でございます。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) 学校教育課長。

-------------------------------------------------------------------------------

◯学校教育課長(阿部知宏) 2点目の学校支援地域本部コーディネーターでございますが、決算書の295ページ、小中一貫教育に要する経費の非常勤特別職報酬の学習コーディネーター報酬の中に、学校長OB3名という形で予算執行しております。以上でございます。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) 富永委員。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委 員(富永訓正) 初めに、特別支援のほうで、それぞれの取り組みで、どのような成果があり、また、どのような課題が見えてきているのかお伺いします。
 小中一貫のほうで、学校支援地域本部ということでお伺いしております。各中学校ごとの取組み内容は、その地域によってさまざま独自のものがあるかと思いますが、各学校区ではどのような取組みをされているのかということを伺います。
 放課後子ども教室に関しては、ボランティア募集の取組みですね。これは広報とかホームページ、さまざまな媒体で行っていると思いますが、それ以外に何か特別なことをやっているようなことがあれば教えていただければと思います。この3点まずお伺いします。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) 教育支援課長。

-------------------------------------------------------------------------------

◯教育支援課長(上松久美子) 今ございましたそれぞれの取組みの成果と課題でございますが、簡単に報告させていただきます。
 まず、特別支援教育支援員につきましては、通常の学級における支援の必要なお子さんへの支援をするということでの配置でございますので、今まで担任1人でなかなか支援の手が入らなかったお子さんにも支援の手、または多くの目が行き届くようになったということで、成果としては考えております。
 また、課題といたしましては、逆に、担任とどのような形で連携をしながら、そのお子さんに本当に必要な支援をしていくのかということを日々悩みながら活動されているという話も聞いておりますので、そこにつきましては、教育委員会のほうでも研修をしながら、しっかりと資質向上を図っていくというような対策を考えております。
 続きまして、発達相談員でございますが、こちらにつきましては、インクルーシブ教育システム構築の中での配置でございますが、早期支援に関わるというところで、就学相談ですとか、幼稚園・保育園にいらっしゃるお子さんの状況を把握しながら、小学校につなげていくという役目を果たしているところでございますので、ここにつきましては早くからの発見や支援について、情報共有することができたということ、また、今後につきましては、より小学校、幼稚園・保育園のつながりを情報共有、そしてそれを小学校にどうつなげていくかというところで課題がありますので、より研究をしながら取り組んでまいりたいと思っております。
 インクルーシブシステムコーディネーターでございますが、こちらにつきましては、小学校における支援の必要なお子さんにつきまして、どのような個別の支援をしていったらよいのかということで、各学校に指導・助言または特別支援に関わる専門職の向上ということで研修等を行ってまいりました。今まで意識していなかったところを意識して学校の中で取り組む等のこと、また、校内体制がきちんと整ってきたというような成果が挙げられております。
 今後の課題といたしましては、より個別に応じた支援をどのようにしていくのかということを、さらに学校に入り込みながら取り組んでいくということと、中学校にもその支援、インクルーシブの働きかけを広めていくということが課題と捉えており、今年度取り組んでいるところでございます。以上でございます。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) 生涯学習部参事。

-------------------------------------------------------------------------------

◯生涯学習部参事(山崎尚史) 2点目の学校支援地域本部のことですけれども、まず、組織的にはどのような形態かというところですが、これは各校にございます、学校ボランティア連絡会のようなものが各校にはございます。こちらの代表の方を中学校区のような形で集めたものが、それぞれの中学校区の支援本部というような形になります。
 どのような活動をしているかということでございますけれども、学習コーディネーター等が中心になりまして、学校のほうのニーズに合わせて、こういう方をゲストティーチャーとして必要だというようなことや、学校の中で、こういうボランティアの方が必要なんだけれども、そういった適任の方はいらっしゃらないだろうかというようなことについて調整するような、そのような形で運営のほうがされております。
 いずれにしましても、まだまだこちらのほうは形が決まってきているようなものではございません。今まだ学校のほうが中心に動いておりますけれども、こちらを学校支援本部というような形で、そういったボランティアの方が中心に運営ができるような形に移行のほうをしていきたいと、そちらの方向性を考えているところでございます。以上でございます。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) 児童青少年課長。

-------------------------------------------------------------------------------

◯児童青少年課長(細谷満広) ボランティアの募集の関係でございます。各学校にはそれぞれ運営委員会というのが設置されておりまして、その運営委員会の中にはPTAの会長さんですとか、地区委員会の代表の方ですとか、ボランティアの代表の方、皆様にご参加いただいて、いろいろ議論しているような状況でございます。そんな中で、PTAを通じて皆様に呼びかけをしていただくですとか、たまたま昨日も1校、運営委員会がございましたが、シルバー人材センターでも、なるべく地域のほうに出て、子どもたちの見守りについても極力協力できればなということで、ボランティアの方が昨日お見えでした。そんなことで、シルバー人材センターのほうでもいろいろご協力をしたいというふうなご発言もありましたので、そういうところも通じながら、ボランティアの拡大については努力をしていきたいというふうに考えております。

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) ほかに質疑ありませんか。
 まだ質問がある方がいらっしゃいますが、お諮りいたします。本日の会議はこの程度に留め、延会したいと考えますが、これにご異議ありませんか。
     (「異議なし」との声あり)

-------------------------------------------------------------------------------

◯委員長(水野義裕) 異議なしと認めます。これにて延会といたします。大変ご苦労さまでした。
                                    午後4時48分 延会