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東京都 羽村市

平成27年第7回議会運営委員会 本文




2015.09.25 : 平成27年第7回議会運営委員会 本文


                                    午前10時00分 開会
◯委員長(瀧島愛夫) おはようございます。定刻になりましたので始めさせていただきます。
 ただいまの出席委員は、8名であります。定足数に達しておりますので、これより第7回議会運営委員会を開会いたします。
 直ちに本日の会議を開きます。
 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付したとおりであります。
 議事に入る前に、議長よりご挨拶をお願いいたします。石居議長。

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◯議 長(石居尚郎) おはようございます。
 9月1日から始まりました9月定例議会も、残すところあと30日の1日となりました。どうぞ慎重な審議をよろしくお願いを申し上げます。

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◯委員長(瀧島愛夫) ありがとうございました。
 日程第1、「議員提出議案の取り扱いについて」の件を議題といたします。
 事務局より説明願います。事務局次長。

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◯議会事務局次長(郷 良則) それでは、日程第1、議員提出議案の取り扱いにつきましてご説明申し上げます。
 お配りしております議員提出議案をご覧いただきたいと思います。
 今議会では、議員提出議案第10号、議員提出議案第11号及び議員提出議案第12号の3件でございます。
 それでは、朗読により説明にかえさせていただきます。
 なお、議案の提出者、賛成者の方の敬称は略させていただきますので、よろしくお願いいたします。
 それでは、1枚おめくりいただきまして、議員提出議案第10号「羽村市議会会議規則の一部を改正する規則」
 上記の議案を別紙のとおり、羽村市議会会議規則第13条の規定により提出します。
 平成27年9月30日、羽村市議会議長 石居尚郎様。
 提出者、羽村市議会議員 瀧島愛夫、賛成者、同上 冨松 崇、賛成者、同上 中嶋 勝、賛成者、同上 富永訓正、賛成者、同上 鈴木拓也、賛成者、同上 大塚あかね、賛成者、同上 小宮國暉、賛成者、同上 門間淑子。
 説明でございますが、男女共同参画を考慮した議会活動を促進するため、会議規則の一部を改正する必要があるので、この案を提出します。
 1枚おめくりいただきまして、羽村市議会会議規則の一部を改正する規則
 羽村市議会会議規則(平成3年議会規則第2号)の一部を次のように改正する。
 第2条に次の1項を加える。
 2 議員は、出産のため出席できないときは、日数を定めて、あらかじめ議長に欠席届を提出することができる。
 付則、この規則は、公布の日から施行する。
 1枚おめくりいただきまして、新旧対照表でございます。
 新たに、第2条に、先ほどご説明いたしました内容を第2項に加えるものでございます。
 1枚おめくりいただきまして、議員提出議案第11号でございます。地方税財源の拡充に関する意見書
 上記の議案を別紙のとおり、羽村市議会会議規則第13条の規定により提出します。
 平成27年9月30日、羽村市議会議長 石居尚郎様。
 提出者、羽村市議会議員 富永訓正、賛成者、同上 鈴木拓也、賛成者、同上 西川美佐保、賛成者、同上 橋本弘山、賛成者、同上 馳平耕三、賛成者、同上 水野義裕。
 1枚おめくりいただきまして、地方税財源の拡充に関する意見書
 真の分権型社会を実現するためには、国と地方の役割分担を明確にし、地方がその責任と権限に応じた役割を果たせるよう、地方税財源の拡充を図る必要がある。
 しかし、国は、平成26年度税制改正において、地方法人特別税・地方法人特別譲与税を継続するとともに、地方の貴重な自主財源である法人住民税の国税化を新たに導入し、消費税率の10パーセントへの引上げ時には、これをさらに進めることとした。また、6月末に決定された「経済財政運営と改革の基本方針2015」においても、「地方の税収増が見込まれる中、『税制抜本改革法』を踏まえ、地域間の税源の偏在を是正する方策を講ずる」とされており、法人住民税の国税化の更なる拡大や他の偏在是正措置の導入の可能性が危惧される。
 こうした措置は、地方税財源の拡充につながらず、地方の自立そのものを妨げ、地方分権の流れに逆行するものである。
 現在、羽村市には、子育て・教育環境の整備、福祉・医療の充実、老朽化した公共施設の維持・更新、防災力の強化など、膨大な財政需要が存在している。
 地方自治体が、こうした多岐にわたる課題に適切に対応し、充実した住民サービスを提供していくためには、需要に見合う財源の確保が不可欠であり、地方財政が抱える巨額の財源不足という問題は、限られた地方税財源の中での財源調整では根本的な解決を図ることはできない。
 よって、羽村市議会は、国会及び政府に対し、地方税の根本原則をゆがめる地方法人特別税・地方法人特別譲与税と法人住民税の国税化を直ちに撤廃して地方税として復元するとともに、不合理な偏在是正措置を新たに導入することなく、地方が担う権限と責任に見合う地方税財源の拡充という本質的な問題に取り組むよう強く要請する。
 以上、地方自治法第99条の規定に基づき、意見書を提出する。
 平成27年9月30日、東京都羽村市議会議長 石居尚郎。
 衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、総務大臣、財務大臣、社会保障・税一体改革担当大臣、経済財政政策担当大臣、地方創世担当大臣 あて。
 1枚おめくりいただきたいと思います。議員提出議案第12号「都市農地の保全と農業振興の推進に関する意見書」
 上記の議案を別紙のとおり、羽村市議会会議規則第13条の規定により提出します。
 平成27年9月30日、羽村市議会議長 石居尚郎様。
 提出者、羽村市議会議員 小宮國暉、賛成者、同上 高田和登、賛成者、同上 中嶋勝、賛成者、同上 山崎陽一、賛成者、同上 濱中俊男、賛成者、同上 瀧島愛夫。
 1枚おめくりください。都市農地の保全と農業振興の推進に関する意見書
 東京農業は、持てる農地や施設を最大限に活用し、野菜・果樹・花き・緑化植物、畜産といった多様な経営形態が展開され、新鮮かつ安全・安心な農畜産物を生産している。
 加えて農地は、都市における防災、良好な住環境の保全、市民及び学校・福祉教育における農作業体験など身近に土や農に触れる機会を提供している。また、農業者は地域の歴史伝統文化の伝承、地域活動の推進にとって中心的な貴重な存在となっており、都市農地と農業は、市民生活の日常生活にとって必要不可欠な存在と役割を持つに至っている。
 しかしながら、恒常化した農畜産物の低価格化は、所得面における他産業との格差をもたらし、農業の跡継ぎ不足を招き、家族労働力は必然的に高齢化し、また、相続時における高額な相続税納入のために農地は減少しつづけているのが実態である。
 このような現状の中で、待望久しい都市農業振興基本法の施行は、国及び地方公共団体の責務を明確にし、政府による法制上、財政上、税制上又は金融上の措置が講じられることになる。また、都市農業振興基本計画の策定上、実施する基本的施策が明記され、その実現により、都市農地の保全と都市農業の継続性に対し大きな希望を抱かせるものである。農業者や農業関係者はいうにおよばず、まちづくりの視点からも、都市住民の視点からも大変大きな期待が寄せられている。
 よって、羽村市議会は、国会及び政府に対し、都市農地の保全と都市農業振興に不可欠である農地関連税制等の措置や農業施策が都市農業振興基本法に基づき、具体的に早急に講ぜられることを強く求めるものである。
 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。
 平成27年9月30日、東京都羽村市議会議長 石居尚郎。
 衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、総務大臣、財務大臣、農林水産大臣、国土交通大臣 あて。
 以上でございます。

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◯委員長(瀧島愛夫) 以上で説明は終わりました。
 何かご質疑ございますか。
     (「なし」と呼ぶ者あり)

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◯委員長(瀧島愛夫) 質疑ないようですので、何かご意見ございますか。
     (「なし」と呼ぶ者あり)

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◯委員長(瀧島愛夫) 質疑、意見、特にないようですので、日程第1、「議員提出議案の取り扱いについて」の件は、原案のとおり提出することをご承認願いたいと思いますが、ご異議ございませんか。
     (「異議なし」と呼ぶ者あり)

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◯委員長(瀧島愛夫) ご異議ないようですので、原案のとおり提出することに決定いたしました。
 次に、日程第2、「議会運営委員会の閉会中の継続調査について」の件を議題といたします。
 お諮りいたします。委員長から議長に対し、会議規則第73条の規定により、お手元に配付の特定事件継続調査事項表のとおり閉会中の継続調査の申し出をしたいと思います。これにご異議ありませんか。
     (「異議なし」と呼ぶ者あり)

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◯委員長(瀧島愛夫) ご異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。
 次に、日程第3、「平成27年第4回羽村市議会(定例会)審議日程(案)の変更について」の件を議題といたします。
 事務局より説明願います。事務局次長。

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◯議会事務局次長(郷 良則) それでは、日程第3、平成27年第4回羽村市議会(定例会)審議日程(案)の変更につきましてご説明申し上げます。
 お手元の審議日程(案)追加変更差し替え分をご覧いただきたいと存じます。
 追加変更となる箇所でございますが、議会最終日、9月30日の審議日程のうち、日程第17以降を変更し、追加議案等を加えるものでございます。
 それでは、日程第1、27請願第1号「小・中学校の学期制に関わる請願書」でございます。
 日程第2は、27陳情第4号「入札業者選定が、『行政処分ではない』との見解を是正する意見書の件」でございます。
 以上の2件につきましては、総務委員会に付託となっておりますので、総務委員会委員長から審査結果を一括して報告いただいた後、それぞれに採決をお願いするものでございます。
 日程第3は、経済委員会に付託されておりました27陳情第3号「導流帯のない欠陥交差点の是正の件」で、こちらにつきましては、経済委員会委員長から審査結果の報告の後、採決をお願いしたいと存じます。
 日程第4は、議案第54号「平成27年度羽村市一般会計補正予算(第3号)」でございます。
 日程第5は、議案第55号「平成27年度羽村市国民健康保険事業会計補正予算(第2号)」でございます。
 日程第6は、議案第56号「平成27年度羽村市後期高齢者医療会計補正予算(第1号)」でございます。
 日程第7は、議案第57号「平成27年度羽村市介護保険事業会計補正予算(第2号)」でございます。
 日程第8は、議案第58号「平成27年度羽村市福生都市計画事業羽村駅西口土地区画整理事業会計補正予算(第2号)」でございます。
 日程第9は、議案第59号「平成27年度羽村市下水道事業会計補正予算(第2号)」でございます。
 以上、日程第4から日程第9までの平成27年度補正予算関係6件につきましては、予算審査特別委員会に付託となっておりましたので、予算審査特別委員会委員長から審査結果を一括して報告いただいた後、それぞれ採決をお願いするものでございます。
 日程第10は、認定第1号「平成26年度羽村市一般会計歳入歳出決算の認定について」でございます。
 日程第11は、認定第2号「平成26年度羽村市国民健康保険事業会計歳入歳出決算の認定について」でございます。
 日程第12は、認定第3号「平成26年度羽村市後期高齢者医療会計歳入歳出決算の認定について」でございます。
 日程第13は、認定第4号「平成26年度羽村市介護保険事業会計歳入歳出決算の認定について」でございます。
 日程第14は、認定第5号「平成26年度羽村市福生都市計画事業羽村駅西口土地区画整理事業会計歳入歳出決算の認定について」でございます。
 日程第15は、認定第6号「平成26年度羽村市下水道事業会計歳入歳出決算の認定について」でございます。
 日程第16は、認定第7号「平成26年度羽村市水道事業会計決算の認定について」でございます。
 以上、認定第1号から認定第7号までの7件につきましては、決算審査特別委員会に付託となっておりますので、決算審査特別委員会委員長から審査結果の報告の後、それぞれ採決をお願いするものでございます。
 日程第17は、議員提出議案第10号「羽村市議会会議規則の一部を改正する規則」でございます。
 日程第18は、議員提出議案第11号「地方税財源の拡充に関する意見書」でございます。
 日程第19は、議員提出議案第12号「都市農地の保全と農業振興の推進に関する意見書」でございます。
 日程第20は、各常任委員会の閉会中の継続調査についてでございます。
 日程第21は、議会運営委員会の閉会中の継続調査についてでございます。
 日程第22は、議員派遣についてでございます。
 以上、日程第17から日程第22までの各案件につきましては、いずれも当日議決をお願いしたい議案でございます。
 最後に、日程第23は、諸報告でございます。
 説明は以上でございます。

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◯委員長(瀧島愛夫) 以上で説明は終わりました。
 何かご質疑ございますか。
     (「なし」と呼ぶ者あり)

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◯委員長(瀧島愛夫) 質疑ないようですので、何かご意見ございますか。
     (「なし」と呼ぶ者あり)

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◯委員長(瀧島愛夫) 質疑、意見、特にないようですので、日程第3「平成27年第4回羽村市議会(定例会)審議日程(案)の変更について」の件は、原案のとおり承認願いたいと思いますが、ご異議ございませんか。
     (「異議なし」と呼ぶ者あり)

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◯委員長(瀧島愛夫) ご異議ないようですので、原案のとおり決定いたしました。
 次に、日程第4、「その他」の件を議題といたします。
 その他の件で何かございますか。
     (「なし」と呼ぶ者あり)

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◯委員長(瀧島愛夫) 以上で本日の議会運営委員会に付議されました案件は全て終了いたしました。
 議長よりご挨拶をお願いします。石居議長。

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◯議 長(石居尚郎) 慎重な審議を大変ありがとうございました。
 季節の変わり目で、きょうも雨が降っておりますけれども、いよいよ最終議会に向けて、お互いに体調管理に留意をしながら準備を進めてまいりたいと思います。どうぞよろしくお願いします。
 本日は大変にありがとうございました。

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◯委員長(瀧島愛夫) ありがとうございました。
 なお、本委員会の委員長報告につきましては、委員長にご一任願いたいと思います。
 以上で、平成27年第7回議会運営委員会を閉会いたします。大変ご苦労さまでございました。
                                    午前10時19分 閉会