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東京都 羽村市

平成27年度一般会計等予算審査特別委員会(第1号) 本文




2015.03.10 : 平成27年度一般会計等予算審査特別委員会(第1号) 本文


                                 午前10時00分 開会・開議
◯委員長(小宮國暉) 皆さん、おはようございます。
 ただいまの出席委員は17名です。定足数に達しておりますので、これより一般会計等予算審査特別委員会を開会いたします。
 直ちに、本日の会議を開きます。
 本日の議事日程は、お手元に配付の一般会計等予算審査特別委員会議事日程(第1号)のとおりであります。
 これより、日程第1、議案第1号「平成27年度羽村市一般会計予算」の件を議題といたします。
 直ちに審査に入ります。暉
 審査の方法につきましては、お手元に配付の平成27年度一般会計等予算審査要領のとおりです。歳日日入については一括審査とし、歳出については、各款を五つの単位に区分して審査したいと思いますので、よろしくお願いいたします。なお、歳入歳出の質疑が一通り終わった段階で総括質疑を行います。以上、ご了承いただきたいと思います。
 次に、質疑・答弁の方法について申し上げます。質疑・答弁の際は必ずマイクのスイッチを押してください。質疑・答弁が終わりましたら必ずマイクのスイッチをお切りくださるようお願いいたします。質疑に際しては、質疑にかかわるページ数を告げていただきたいと思います。同一項目内で質疑が数箇所にわたる場合、分割して質疑されるようご協力をお願いいたします。
 答弁の際は挙手の上、委員長と呼び、必ず○○部長、○○課長というように役職名を言っていただきたいと思います。なお、記録の関係がありますので、答弁は着席のまま大きな声で端的に行っていただきたいと思います。また、質疑につきましても、質問事項を整理し、質疑していただきますようよろしくお願いいたします。要望、意見については、意見開陳の場がありますので、質疑の場ではご遠慮くださいますようお願いいたします。
 それでは、早速質疑に入っていきたいと思います。
 初めに、お手元の要領にありますように、歳入関係の質疑を行います。予算書のページは16ページから63ページまでといたします。
 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。西川委員。

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◯委 員(西川美佐保) 予算書の25ページ、民生費負担金の児童福祉費負担金の保育園の利用者負担金ですけれども、まず1点目に、私立保育園の方が1,170人で、平均保育料が1万4,527円、管外保育園の方が48人で、1万3,380円となっておりますけれども、これは平均保育料が、他市のほうが安いということなのか。また、平均保育料の平均というのは、一人目の平均のことなのかお伺いをいたします。
 それともう1点は、現在の保育園の内定率をお伺いいたします。以上です。

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◯委員長(小宮國暉) 以上2点について、1点目からよろしくお願いします。保育課長。

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◯保育課長(鈴木宏哉) 1点目の料金の他市との比較ですが、これにつきましては、26市で比較する際の、国の基準徴収額に対して各市町村がどのくらいの割合になっているかというのは、徴収割合というのがございまして、一人ひとりの保育料が違うもので、単純に比較ができないもので、その徴収割合で申し上げますと、平成25年の実績で、羽村市のほうは下から4番目、26市中23番目に安いというんですか、保育料が低いほうの金額になっております。4番目に安い金額となっております。
 あと、保育料の徴収率の出し方ですが、これにつきましては、一人ひとりで算定をするわけではなく、国が、この人たちに対して取るべき保育料はいくらだよと。それに対して市がいくら取ったというので、そこの比率で今の徴収率というのは出していますので、個々に出しているというのはございません。
 あと内定率ですね。今の段階ですと、先月の末になってしまいますが、今まで継続といって去年入園していた人を除いて新しく入ってきた人の数でお答え申し上げますと、数で、申請者が330人に対して312人の内定をしておりますので、95%は内定をしております。今後また、希望園の転園や、また辞退等が出てきまして、そういうところでまた保留となっていた方が埋まっていく可能性というのを想定しております。以上です。

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◯委員長(小宮國暉) 西川委員。

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◯委 員(西川美佐保) 最初のほうの平均保育料なんですけれども、下から4番目に安いということなんですが、同じような比率で計算をして、他市に通われている方のほうが安いということになっているということでよろしいんでしょうか。
 それから2点目のほうの内定率が95%内定ということですが、いつも毎年決まるのが2月の中旬ぐらいだと思うんですけれども、この内定をもうちょっと早く出せないのかという声があるんですけれども、内定をもう少し早く決定することができないのかどうかお伺いいたします。

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◯委員長(小宮國暉) 保育課長。

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◯保育課長(鈴木宏哉) 1点目の保育料の関係ですが、上から4番目に安いというところなんで、他市より高い部分もあれば低い部分もある。概ね他市よりは低くなっています。他市の平均と、という意味ですかね。すみません、それは後でお答えさせていただくとしまして、内定の時期の関係なんですが、これはできるだけ市のほうでも、なるべく早く内定を出すようにしております。最終的に内定が確定するというのは、先ほど申し上げたように、辞退とかが出てから、そこの人たちに対して最終的に確定をするのはどうしても3月ぎりぎりのところになってしまいますが、概ね大体、普通の方は2月の上旬のときには既に確定をしております。以上です。

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◯委員長(小宮國暉) 西川委員。

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◯委 員(西川美佐保) ぎりぎりまでかかるというのはよくわかります。ただ、早い段階で、何段階かに分けて、多分決められていると思うんですけれども、保育園に入れるかどうかが決まらないと、仕事も決められないというそういう現状もございますので、こういったところに配慮した、例えば保育ママさんとか、定期利用保育の申し込みも同時に、万が一入れなかった場合に、こういうこともできますよというような、そういったお知らせとか、安心して申し込みができるような、そういった体制が取れないのかどうかお伺いをいたします。

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◯委員長(小宮國暉) 子ども家庭部長。

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◯子ども家庭部長(小林宏子) まず、保育料の関係なんですけれども、課長が申し上げましたとおり、一概に比較が難しいんですね。羽村市は、かなり配慮した形での細分化した保育料になっております。所得区分をかなり細分化しております。そういった中で、一つ一つを他市と比べることはできないということで、先ほど申し上げたように、国基準で収入した場合と羽村市の保育料で収入した場合で四十何%とか、そういった比べ方ぐらいしかできません。その比べ方については、その年度ごとの保育料の張りつきによってまた変わってくるんですね。ただ、一つだけ申し上げられるのは、羽村市は平成6年度から保育料を改定せずに、かなり低額の保育料ということでいかせていただいております。国基準との差額についても、4番目に低いという形になっておりますので、その点は自信を持って申し上げたいというふうに思っております。
 それから、保育園の入所の関係、確かになかなか決まらないと仕事も決まらないということで、お困りだと思います。今現在、鋭意、何年か前までは1月に募集をしていたんですが、ここ数年12月、11月の募集ということで事務も早めております。それから、さきほどおっしゃった定期利用保育とか、それから家庭福祉員、保育ママですね。今度新制度に入りまして、申請の段階で保育園と家庭福祉員を両方一度に申し込みができるようになっておりますので、そういった配慮もしております。事務のほうはできるだけ早く進めていきたいというふうに考えております。以上です。

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◯委員長(小宮國暉) 鈴木委員。

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◯委 員(鈴木拓也) 今、保育料のことなんですけども、4月からの待機児の見込みですね。3人って聞いた気もするんですけども、新基準と旧基準で、それぞれ待機児が何人になる見込みなのか、それをお尋ねします。

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◯委員長(小宮國暉) いかがですか。保育課長。

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◯保育課長(鈴木宏哉) 待機児の数なんですが、これは正式には来年度になってみないと確定はできません。というのは、今の待機児のカウント自体は、認可保育園の利用者だけではなく、ほかの施設を利用した場合にも待機児から除外されるということになっていまして、その辺のところが市が把握できるのが来月になりますので、来月にならないと確定はできませんが、概ね1歳あたりを中心に一桁ぐらいになるのであろうという推測はしております。以上です。

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◯委員長(小宮國暉) 鈴木委員。

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◯委 員(鈴木拓也) 見込みでいいんですけども、確定値じゃなくて。
 それから、経年でどういうふうに変化してきているか、そこをお尋ねします。

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◯委員長(小宮國暉) 保育課長。

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◯保育課長(鈴木宏哉) 平成20年度からの新カウント待機児数です。それぞれ4月1日を申し上げます。20年度が2人、21年度が9人、22年度が31人、23年度が7人、24年度が10人、25年度が6人、26年度が3人です。以上です。

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◯委員長(小宮國暉) 鈴木委員。

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◯委 員(鈴木拓也) できましたら旧基準での経年も知りたいんですけども。

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◯委員長(小宮國暉) 保育課長。

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◯保育課長(鈴木宏哉) すみません、旧基準のカウントでは、こちらのほうはすべてがすべてを捉えておりません。

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◯委員長(小宮國暉) ほかに質疑ございますか。鈴木委員。

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◯委 員(鈴木拓也) たくさんあるので分けてお聞きします。
 まず、予算書の17ページなんですけれども、市民税のことです。1点目は個人分なんですけども、1.0%アップということで、いい傾向だなというふうに思うんですけども、その内訳といいますか、特徴ですね。端的に言うと、格差の拡大ということが言われておりますよね。そういうことが、羽村市の場合は、特徴として見えてきている部分があるのかどうか、そこをお尋ねします。
 2点目は、同じく市民税の法人分なんですけども、こちらは大幅アップということでこれも非常によかったんですけども、規模別に内訳がどういう形で表われているのか。また、業種ごとに濃淡の違いというのが見えてきているのか。その詳しいところを知りたいと思いまして質問いたします。

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◯委員長(小宮國暉) その2点についてお答えをお願いいたします。課税課長。

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◯課税課長(吉岡隆宏) それでは1点目の個人分の関係でございますけれども、27年度におきましては、所得割のほう1%増加ということで見込んでございます。その要因といたしましては、昨年の春闘におきまして、自動車業界の大手各社を中心に賃上げが広まりましたことによりまして、基本給などの所定内給与が昨年の6月に2年3か月ぶりにプラスに転じてございます。それから、一人当たりの平均賃金指数も0.8%増と、4年ぶりの高水準ということで、そのようなことで1%増を見込まさせていただいてございます。
 所得の格差というようなことでよろしいでしょうか。所得格差につきましては、それに特化した統計資料等もございませんので、数値的に申し上げることはちょっと難しい状況ではございますけども、所得格差につきましては、大手企業、中小企業、一般労働者、非正規労働者、さまざまな格差があると思います。その中で、個人の経済活動や社会構成の中で形成されているものと認識してございます。
 また、所得再分配におきましても、社会保障と税の一体改革によりまして、国や自治体が社会福祉施策や税負担の軽減など、それらに対応した結果として還元されている部分もございますので、課税課サイドといたしましては、所得格差について数値的に捉えることは難しいものと考えてございます。
 それから2点目の法人分の関係でございますけども、こちらは規模別の状況ということで、27年1月末現在の、昨年4月から今年1月までの累計前年同月比の状況で申し上げますと、こちらは一番資本金の高い9号法人からの状況で申し上げますと、9号法人が1月末現在で9億1,323万、8億7,788万円の増となってございます。8号法人が701万円、こちらが149万円の減、7号法人が6,092万円、4,280万円の減、6号法人が1億4,364万円、4,212万円の増、5号法人が2,025万円、669万円の増、4号法人が3,697万円、827万円の増、3号法人が5,859万円、2,348万円の増、2号法人が896万円、160万円の増、1号法人が6,621万円、2,017万円の増ということになってございます。
 それから、業種別でございますけども、業種別につきましては、一番大きく伸びた業種につきましてはやはり製造業でございます。次が、卸売、小売、飲食業となってございまして、このほか不動産業、金融・保険業、サービス業が増加に転じてございます。以上でございます。

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◯委員長(小宮國暉) 鈴木委員。

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◯委 員(鈴木拓也) わかりました。個人分は難しいというのはわかりました。
 法人のほうなんですけども、お聞きしていますと、規模の小さいところでもプラスという数字が出ていまして、少し波及効果が小さいところに及んでいるのかなという感じを受けたんですけれども、その辺どういうふうに分析されているのか。
 また、業種に関しては、よいところはわかりました。逆に、悪くなっているというか、振るわないというか、そういう業種が現われている部分があるのかどうか、ちょっとそこもわかりましたらお尋ねいたします。

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◯委員長(小宮國暉) 課税課長。

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◯課税課長(吉岡隆宏) まず1点目の中小企業のことだと思うんですけども、そちらにつきましては、26年度につきましては、一部大手企業の大幅な業績の改善に加えまして、1号から3号法人の中小企業におきましても、27年4月から1月までの累計前年同月比で申し上げますと、4,500万円増と。全体的に業績改善の兆しが見えつつある状況にあると考えてございます。
 それから2点目の低調な業種につきましては、こちらにつきましては建設業がやはり低調でございまして、次が電気、ガス、熱供給業となってございます。以上でございます。

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◯委員長(小宮國暉) ほかにございますか。馳平委員。

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◯委 員(馳平耕三) 3点お願いします。
 1点目が、今回、地方交付税に関して大幅に減額されて、ほとんど不交付団体と同じような形になっているというふうに思うんですけれども、内訳をよく見ると、市税は伸びているんですけど、その分、地方消費税交付金というのも非常に大きく伸びております。
 前にも質問したんですけれども、消費税のアップによって市の財政に与えた影響というのは、例えばこの予算ではどのぐらいになっているのかというのをまず1点お聞きします。
 それから2点目は、自動車取得税交付金なんですけれども、これがマイナスになっていますけれども、その内訳です。台数と、それから減税打ち切りの分もあるかもしれないんですけど、その内訳をお聞かせください。
 それから3点目は、市民税法人分なんですけど、市内にある企業でも、固定資産の部分を除いて市に税金を払っている法人とそうじゃないという法人があると思うんですけれども、それはどういう基準でそういうふうになっているのかというのをちょっとお聞かせいただきたいと思います。

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◯委員長(小宮國暉) 以上3点ありましたけど、いかがですか。財政課長。

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◯財政課長(高橋 誠) まず1点目の消費税率の増加による影響でございますけれども、まず、ご指摘のように、地方消費税交付金につきましては、前年度比でも5億6,000万ほどの増になっておりますので、直接的にはそこの地方消費税交付金の増が大きなところとなっております。
 また、歳出のほうですが、歳出のほうも消費税率の増の影響がございまして、約1億2,000万円ぐらいの増額になっております。ですので、歳入歳出両面でそういうような形で影響が出ているのかなというように捉えております。
 また、自動車取得税交付金につきましてなんですが、自動車取得税につきましては、平成26年4月に消費税率が上がった月から、自家用車については税率が5%から3%に減っておりまして、営業用ですとか、軽自動車については3%から2%へ税率が減っているというような影響で、27年度予算については、26年度比で1,500万円ほどの減になっているというような要因だというふうに捉えております。以上です。

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◯委員長(小宮國暉) 課税課長。

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◯課税課長(吉岡隆宏) それでは3点目の法人分の関係でございますけども、こちらの法人分につきましては、国の法人税、こちらが市民税法人分の算出根拠となりますので、その固定資産税を除いた法人という面に関しましては、こちらは申告納付制度となってございますので、決算情報とか、そういった詳細な内容がわかりませんので、その辺につきましては捉えてございません。

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◯委員長(小宮國暉) 馳平委員。

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◯委 員(馳平耕三) 1点目からまず、3点ともお聞かせください。まず、歳入のほうだけで見た場合、実際には地方消費税交付金が増えて、それから臨財債が借り入れないと。それから、この分の交付税が減らされるということになった場合で、歳入自体もそんなに実際には変わらない状態なんじゃないのかなというふうな気がするんですよね。加えて今度またこの消費税が10%になると、ここがまた地方消費税が交付金が増える、また、増えていくという中で、この不交付がこのままずっと続くという予想になるんじゃないかなというふうに思うんですけれども、その辺の予想も含めてお聞かせください。
 それから、2点目は、自動車の部分ですけど、基本的に税率下げ部分だけなのか、台数もあるのかどうかというのをお聞かせください。
 それから、3点目なんですけど、要は、イオンタウンが来た時にどっちになるのかという話をちょっとお聞かせいただきたいということだけなんですけど。

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◯委員長(小宮國暉) 以上3点ありましたけど。財政課長。

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◯財政課長(高橋 誠) まず、消費税率の引き上げの関係ですけれども、ご指摘のあったように、今回の予算で税収増また地方消費税交付金の増については、普通交付税の減、臨時財政対策債の減である程度相殺されるような形になっております。したがいまして、プラスマイナスゼロみたいな形になっておりますけれども、その部分は基金の繰り入れですとか、国都支出金なんかの増によって今回の予算については、今回の予算10億円ぐらい増えていますけれども、その部分についてはそれでカバーしているというような形になっています。
 今後の見通しですけれども、ご指摘のあったように、地方消費税交付金が今後このような形で増えていきますので、消費税交付金の増が見込まれますので、実施計画の3年の財政収支を見込んだ際には、29年度までは不交付になるんじゃないかということで試算をしております。
 また、自動車取得税交付金につきましては、台数については把握しておりませんで、自動車取得税の配分については、市町村道の延長ですとか、面積に応じて市町村に配分されてくるものですから、自動車取得税の関係の台数については把握をしておりません。以上です。

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◯委員長(小宮國暉) 課税課長。

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◯課税課長(吉岡隆宏) それでは、イオンタウンの出店の際に関します税収面の影響ということで申し上げさせていただきますと、法人分につきましては、資本金によりまして税率区分が大きく変わってまいりますので、現段階におきましては、日の出のイオン、武蔵村山のイオンを見ましても、金額は申し上げられませんけれども、一定の水準で増収が見込めるものと推測してございます。以上です。

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◯委員長(小宮國暉) 馳平委員。

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◯委 員(馳平耕三) わかりました。1点目だけもう1回お聞かせいただきたいと思います。
 国が消費税を上げる時に、基本的には、地方にもそれなりの増額をするということを説明していたと思うんですけど、今の話だと、歳入はほとんど変わらずに、地方の歳出だけ増えていくというふうな状況になるわけですよね。こんなふうに、例えば、地方消費税だけが上がっていくと、これから臨財債も含めて発行できないような自治体というのは非常に多く増えていくだけで、結局、歳入面では全然プラスにならないでという形になっちゃっているんじゃないのかと思うんですけど、こういうことに関しては、国には市のほうから何かきちっと抗議するなり、言うことはないんでしょうか。

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◯委員長(小宮國暉) いかがですか。財政課長。

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◯財政課長(高橋 誠) 先ほども税収増と地方消費税交付金の増が、普通交付税と臨財債の減で、プラスマイナス、ゼロぐらいになっているというふうに申し上げましたけども、今後、市税がもうちょっと伸びてくれば歳入のほうは増えてくることになりますので、一概に地方の財源が一向に増えていかないということでもありませんので、その辺については、今後、税収等の見込みなど注視していきたいと思っております。
 したがいまして、この交付金について、現時点では国のほうに要望等していくというようなことは考えておりません。以上です。

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◯委員長(小宮國暉) 鈴木委員。

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◯委 員(鈴木拓也) 今の消費税に関してなんですけども、説明書の9ページに、「地方消費税交付金については、社会保障4経費をはじめとする社会保障施策に充てるものとする」というふうにあるんですけども、実際には、この交付金が増えた分まるまる社会保障関係費が増えるということではなくて、もともとそこに充てていた予算がほかに回るだけ、財源が変わるだけじゃないかという批判もあるわけですけども、羽村市の場合はどういう状況になっているのかをお尋ねします。

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◯委員長(小宮國暉) 財政課長。

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◯財政課長(高橋 誠) 消費税率の引き上げにつきましては、社会保障と税の一体改革の中で、社会保障財源の安定的な確保を図るということで行われております。委員からご指摘があったように、地方消費税率の引き上げ分については、社会保障4経費またその他の社会保障財源に充てるものとされておりまして、羽村市の場合、生活保護事業あるいは障害者福祉事業、高齢者福祉事業、児童福祉事業などの財源として充当させていくものだというふうに捉えております。以前からあった事業に財源が補完されていくというような形になっております。

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◯委員長(小宮國暉) 鈴木委員。

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◯委 員(鈴木拓也) この社会保障施策というのはトータルでどのぐらい増えているということになるんでしょうか。

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◯委員長(小宮國暉) いかがですか、ただいまの質問に対しては。財政課長。

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◯財政課長(高橋 誠) 社会保障施策がどれぐらい増えたかということなんですが、社会保障施策が、地方消費税交付金が増えたから増えるということではなくて、財源として補完していく形になりますので、扶助費については毎年一定程度の伸びが見込まれておりまして、27年度についても扶助費も1億弱ぐらいの前年増になっております。したがいまして、その財源の補完として地方消費税交付金の増は充てさせていただくというような形になっております。以上です。

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◯委員長(小宮國暉) 門間委員。

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◯委 員(門間淑子) 法人税についてちょっとお尋ねします。10億を超えたのは7年ぶりということで、大変いいことだと思いますし、先ほどのお話ですと、どちらかというと赤字傾向にあった中小企業も上向きになっているということでした。
 昨年の質疑の中では、市のほうではアンケートを行って、市全体、1,106社法人ある中で、どのぐらいのパーセンテージで厳しいかというようなことも把握されていたというふうに思うんですけれども、それがかなり改善したというふうに、先ほどの鈴木委員のお話からでは見えてくるんですが、現在、いくつか、8、7あたりが減少傾向にあると。増収していないということでしたが、中小企業の中で、税収が上がっていないところが大体全体の何%ぐらいあって、増加の見込みがあるのかどうかですね。企業支援員の方なんかも随分入っていると思うんですけれども、今のように、法人税が全体的に上昇していくというふうに見ているのかどうか。先ほどのお話ですと、29年度までは不交付になるけれども、それは地方消費税の増加によるというようなお話でしたが、基本的にはやっぱり市民税が増加していかなければならないと思うので、その法人税の増加がこれからもずっと続いていくというふうに見込んでいるのか。その実態として、中小企業の方もそういうふうに思っていらっしゃるのか。いまなお伸びないとしたら、どのぐらいの割合のところがまだ苦しんでいらっしゃるのか、そこをお尋ねします。

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◯委員長(小宮國暉) 課税課長。

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◯課税課長(吉岡隆宏) それでは中小企業の関係でございますけども、今回27年1月末までの状況で、申告法人数が1,221社ございました。その中で、1号から3号法人の中小企業におきましては、948社、その中でさらに法人税割が出た法人数は、357社、全体の37.6%となってございますので、残りの63%ぐらいがまだ低調な状況にあるものと捉えてございます。
 それから、法人分の今後の見通しでございますけども、今年度につきましては、一部大手企業の大幅な業績改善を中心に中小企業も伸びてきているということで、全体的に業績改善の兆しが見えつつある状況になってございます。
 また、27年度の税制改正では、法人税実効税率の引き下げ、こちらが27年度から28年度の2か年にかけまして、3.29%引き下げられることが示されてございます。そのうち市民税法人分の算出根拠となります国の法人税率は、25.5%から23.9%に引き下げられるということで、今後の企業の活力を背景に、目標の20%台を目指すということになってございます。
 こうした状況下におきまして、特に28年度につきましては、法人税割の一部、国税化の部分が本格的に影響が出てまいります。それから、法人実行税率の引き下げ、こちらの影響も出てきますので、28年度におきましては減少を見込んでございます。
 それから、それ以降につきましては、企業の業績動向、国の統計資料におきましても、昨年から消費税率の引き上げに伴いまして、4月から9月期までの上半期につきましては、減少傾向というようなところもございましたけども、10月から12月にかけまして、若干でございますけども、伸びてきているような状況でございますので、今後も1月から3月期、現在3月期の最中でございますけども、数字的には伸びていくんではないかというふうな形で見込んでございます。以上でございます。

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◯委員長(小宮國暉) 門間委員。

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◯委 員(門間淑子) 減収になっている企業の数値も回復しているということのようですが、昨年は大体11%ぐらいの減収になっているんだと、その900社ぐらいがということでしたが、この低調だというところがどのぐらいの減収になってきているのか。11%という数字よりは回復しているのか。とはいえ、わずかでも回復しているのかどうかお聞きします。

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◯委員長(小宮國暉) その点いかがですか。課税課長。

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◯課税課長(吉岡隆宏) 1号から3号法人の中で、低調なところの部分ということでございますけども、増加のほうは数字のほうは抑えているんですが、減少のほうは数値的にはちょっと抑えてございませんので、申しわけございません。

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◯委員長(小宮國暉) 門間委員。

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◯委 員(門間淑子) 企業活動支援というのは、やっぱりそういうところに力を入れて底上げしていくことが必要だと思うんですけど、産業振興の中で。一部大手企業は、世界の動向を待って上昇が続いていて結構だと思うんですが、なかなか回復しないところに力を注いでいくということが必要じゃないかなと思うんですけど、そこはどう考えていらっしゃるんでしょうか。

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◯委員長(小宮國暉) 課税課長。

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◯課税課長(吉岡隆宏) 回復しないところのサポートというところでございますけども、税制面において申し上げさせていただきますと、中小企業におきましては、軽減税率の特例措置の延長とか、そういったことで27年度の税制改正に盛り込まれているような状況でございますので、そういったところで中小企業等に関しては、税制面においてはサポートをしているような状況であるものと考えてございます。以上です。

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◯委員長(小宮國暉) 産業課長。

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◯産業課長(粕谷昇司) 産業振興担当としては、やはり今、委員から言われましたように、企業活動支援員という羽村市独自の制度がございまして、非常にきめ細かに各中小企業等に出向いて、中小企業が抱える課題等の相談に対応しているところでございます。今後も引き続き、そのような形で支援を続けていき、企業の業績回復に寄与していきたいと考えております。以上です。

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◯委員長(小宮國暉) ほかにございますか。水野委員。

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◯委 員(水野義裕) 今の市民税のところの個人分なんですが、普通徴収から特別徴収に移行を進めるというふうな話で、去年に比べて6,000万ぐらい特別徴収にいっているように見えるんですが、この辺の移行状況はどんなふうになっているでしょうか。今後もさらにまだまだ進めるのか、この辺で頭打ちと見ているのかということが1点。
 それから、今、ふるさと納税が話題になってますけども、そのあたりについてはこの中でどのように盛り込まれているか。プラスとマイナスについて伺いたいと思います。
 あとちょっと細かいんですが、27ページの衛生使用料で、霊園使用料が300万ぐらい増えているんですけど、これは富士見霊園の拡張によって増えた分かなというふうに思うんですが、増やしたところを5年間で売るというふうな計画を聞いていますが、今その売却の進捗状況はどのぐらいになっているかということも確認したいと思います。

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◯委員長(小宮國暉) 以上三つ出ましたけども、いかがですか。課税課長。

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◯課税課長(吉岡隆宏) それでは特別徴収の関係でございますけども、23年度から所得税の源泉徴収義務のある事業者に対しまして、特別徴収をさせていただいてございます。今回、特別徴収のほう、確かに6,000万ほど当初予算時では見込んでございますけども、やはり当市の基準におきまして、従業員3名以上の事業者の方には特別徴収をさせていただいている状況でございますので、特別徴収分がいくらということでは現時点では把握してございません。
 それから、ふるさと納税の関係でございますけども、こちらにつきましては税額控除でございますので、そういった税額控除ということでは予算のほうには見込んでございません。以上でございます。

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◯委員長(小宮國暉) 生活環境課長。

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◯生活環境課長(島田宗男) 霊園の使用料の関係で310万円ほど伸びておりますが、この増につきましては、平成26年度中に返還のあった4.5平米と6.0平米、合わせて6区画の募集分を見込んだもので増となっております。新設の墓地につきましては、前年と同額を見込んでいるということでございます。
 また、新設墓地の募集の状況でございますが、現在、25年、26年、2年間で、おおむね3割程度の使用の許可となっておりまして、今後、あと3年間分割して募集をかけていくという状況でございます。以上でございます。

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◯委員長(小宮國暉) 水野委員。

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◯委 員(水野義裕) そうすると、まず特徴の話ですが、従業員3人以上についてはもう特徴に移行するお願いして、全部応じていただいているというふうに考えていいわけですね。
 それから、ふるさと納税は税額控除でという話なんですが、今この予算の中にはないけれども、結構大きな影響を受けるところもある。潤っていろんな事業ができるみたいな話もあるんで、その辺の把握はしようがないのか。現状でもいいんですけど、その辺の話を聞きたいと思います。
 あと霊園のほうは、そうすると、あと3年で70%を売り切るような計画で進めるつもりでいるんですか。

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◯委員長(小宮國暉) 以上3点よろしくお願いします。生活環境課長。

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◯生活環境課長(島田宗男) 霊園の関係ですが、3割台の状況ということでございますが、あと27、28、29、3年間で募集をしようと思っておりますけども、実際26年度の募集につきましては、募集数に達しなかったという状況でございますので、余った分につきましては、今後の検討課題とさせていただきたいと思います。以上でございます。

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◯委員長(小宮國暉) 課税課長。

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◯課税課長(吉岡隆宏) それでは1点目の特徴の関係ですけども、特徴の関係につきましては、当初の基準に基づいて特徴移行してございますので、現時点では特徴に移行していない事業者はないものと考えてございまして、今後も、特徴の比率を高めることで、現年分の収納率の向上や滞納繰越分の抑制も期待できますので、今後も積極的に進めまして、税収確保に努めていきたいと考えてございます。
 それから、ふるさと納税の関係でございますけども、税額控除分は私どものほうである程度把握はできるんですが、羽村市にふるさと納税をされた方の金額というのはちょっと課税課のほうでは数値的には捉えてございません。以上です。

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◯委員長(小宮國暉) 水野委員。

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◯委 員(水野義裕) 今の特徴の話なんですけれども、そうすると、その3人以上の事業者はもう全部やっちゃったわけなんで、そうじゃない2人とかというところにも、そういうことの理解を求めるようなことをやるということなんですかというのが確認です。それだけお願いします。

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◯委員長(小宮國暉) 課税課長。

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◯課税課長(吉岡隆宏) 当市の基準におきましては、3名以上の従業員がいる方の事業者を特別徴収とさせていただいてございますので、2名以下のところの小規模な事業者のところについては、当市の基準には合致してございませんので、特徴は進めてございません。以上でございます。

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◯委員長(小宮國暉) 大塚委員。

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◯委 員(大塚あかね) ちょっと細かいことなんですが、2点ほど。27ページの産業福祉センター使用料に含まれるのかなと思うんですが、今そこにTAMA産業活性化協会というのが入っていると思うんですが、あそこの賃料はここに入っているのかという確認と、月額いくらでお貸ししているのかということについてお願いします。
 それと2点目は、37ページの国庫補助金の再編交付金が、26年度と比べて約6,749万円、大幅減となっているんですが、これだけ減となってしまった理由についてお聞かせいただきたいと思います。

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◯委員長(小宮國暉) その2点お願いします。産業課長。

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◯産業課長(粕谷昇司) 産業福祉センターのTAMA協会の施設使用に関してでございますけども、こちらに関しては現在無償でお貸ししてございます。以上です。

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◯委員長(小宮國暉) 企画政策課長。

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◯企画政策課長(橋本 昌) 2点目の再編交付金でありますけれども、これは平成19年度から平成28年度までの10か年の特別措置法でございまして、羽村市の配分額については、当初の時点で7億7,870万3,000円というのが決まってございます。その後また10年間の配分額も、年間ごとの配分額も決まっている関係で、予定どおり、平成27年度、あと2か年、27と28で終了する形になっていますので、段階的にピークを過ぎて減をしてきているというもので、27、また27よりも28が減ってそこでおしまいになるというものでございます。以上です。

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◯委員長(小宮國暉) 大塚委員。

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◯委 員(大塚あかね)  再編交付金のほうはわかりました。
 TAMA協会さんは無償ということなんですが、当初から無償という契約というか、あれだけのスペースを、羽村市としては公共施設を貸し出しているので、何らかの賃料はいただいてもいいのかなという気もするんですが、そういう無償になった経緯というか、それについてご説明いただければと思います。

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◯委員長(小宮國暉) 産業課長。

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◯産業課長(粕谷昇司) 産業福祉センターにおけるTAMA協会の部屋の貸し出しでございますけども、こちらにつきましては、平成26年度は4月1日から貸し出しという形で、1年間、今月の3月31日までという形で行っております。
 ただ、TAMA協会のほうの、以前分室というものが、昭島市にございます東京都の施設に入っておったんですけども、そちらの施設のほうから退去といいますか、そういうことがありまして、TAMA協会として、青梅線沿線で新たにそういう活動の拠点となる場所が必要であるということで、実際的にはTAMA協会としては、東京都が、平成31年になるかと思うんですが、八王子市につくる施設のほうへ最終的には移管するまでの間、この青梅線沿線の拠点として活動できる場所が欲しいというような形でご依頼がございました。
 ただ、施設が施設ですので、一応1年ごとの契約という形でさせていただいておりまして、TAMA協会につきましては、この東京都西部地区はじめ、近隣の産業振興というような形で、そういう拠点が羽村市にあるということは、羽村市にとっても、いろいろな企業に対して、これまでも、企業の国の補助金の獲得とか、またあるいはそういう各企業支援という面でも非常に有効であるという面から、そのような形を考えて、施設のほうの使用を認めたところでございます。以上です。

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◯委員長(小宮國暉) ほかに。ちょっとここで、ほかにこの歳入についての質疑がある方、挙手を願いたいんですが。鈴木委員。

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◯委 員(鈴木拓也) まず関連なんですけども、再編交付金ですね。あと2年で終わりということで、これを使って充てている事業がいくつかありますけども、基金の分も残っているということもあるんでしょうけども、その後はどういうその事業は考えているかということをお尋ねいたします。
 それから、2点目に、分けてお聞きしますけども、23ページ、予算書の基地関係の交付金なんですけども、増額になっていまして、その理由ですね。それをお尋ねをいたします。
 3点目に、27ページの小作駅の駅前駐車場ですね。予算が年々減っているという傾向にありまして、その理由ですね。まずその3点をお尋ねいたします。

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◯委員長(小宮國暉) 財政課長。

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◯財政課長(高橋 誠) まず1点目の再編交付金の充当事業でございますけれども、再編交付金につきましては、健康で安心して暮らせるまちづくり基金に積み立てをさせていただいて、その基金をヘルスアップ健診、それと妊婦健診、それと義務教育就学時医療助成費の3事業に充当させていただいております。
 先ほど企画政策課長からも答弁がありましたように、再編交付金につきましては、28年度で終了となりますけれども、この基金については残高がございますので、そのまま基金は継続して、先ほど申し上げました三つの事業に充当していくような形で考えております。以上です。

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◯委員長(小宮國暉) 2点目は。課税課長。

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◯課税課長(吉岡隆宏) 2点目の基地交付金の関係でございますけども、こちらにつきましては、27年度の交付見込み額につきましては、27年3月31日現在の資産の状況に対して交付されるものでございますので、現在のところ未定でございますことから、26年度の交付額を予算計上させていただいております。
 交付額の増加の要因でございますけども、昨年9月の日米合同委員会におきまして、日米地位協定に基づきまして、提供合意された資産が交付金対象資産となったことによりまして、羽村市の対象資産全体が1.2%増加したことによりまして増額となっているものでございます。以上です。

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◯委員長(小宮國暉) 産業課長。

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◯産業課長(粕谷昇司) それでは3点目の小作駅前駐車場の使用料の減額の理由ということでございますが、こちらは、昨年も鈴木委員からご質問を受けたところでございますけども、理由として考えられることとして、やはり市営の駐車場以外に民間のコインパーキングが多数できているということ、それと、最近の様子として、感じでありますけども、利用の形態が少し変わってきているのかなと。以前については昼間もそこそこ駐車があったんですが、最近は市営駐車場を含め、近隣の駐車場もかなり昼間あいている状態にあり、特に週末の夕方から夜にかけての利用が多いような感じで、市営の駐車場も週末から夜の利用が多いというような状況で、若干昼間の利用が減っているのが要因であると考えております。以上です。

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◯委員長(小宮國暉) 鈴木委員。

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◯委 員(鈴木拓也) 1点目の再編交付金なんですけども、基金を充てるわけですよね。それはいつまで充て続けられるんでしょうか。見込みですね。その後どうするかということをお聞きしたかったんです。
 2点目の基地交付金はわかりました。
 3点目の小作駅前駐車場なんですけども、ほかの民間の駐車場と比べて、時間当たりの料金ですとか、継続して何時間でいくらとか、上限とかいろんなところありますよね。そういう設定というのは、現在は最良の設定になっているのかどうか、ちょっとそこら辺の現状を、お考えをお尋ねしたいと思います。

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◯委員長(小宮國暉) 財政課長。

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◯財政課長(高橋 誠) 1点目の再編交付金また健康で安心して暮らせるまちづくり基金の関係ですけれども、今のまま行けば大体あと5年ぐらいは、先ほど申し上げました三つの事業に充当していけるのかなというふうなことで見込んでおります。また、その基金がなくなってしまった場合についても、その三つの事業については継続していく事業ですので、一般財源等で対応していく考えであります。以上です。

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◯委員長(小宮國暉) 産業課長。

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◯産業課長(粕谷昇司) 料金体系のことでございますけども、時間単価といいますか、それについては大きな差はないと考えております。ただ、長時間の時間に関して、羽村市の場合は5時間以上で24時間までは1,000円というような形で行っていますけど、近隣の民間につきましては、900円であったり、800円であったりとか、駅から離れるごとに安くなっていくという傾向がありますので、立地条件等と考えた中では、現状の価格が妥当であると考えております。以上です。

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◯委員長(小宮國暉) 鈴木委員。

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◯委 員(鈴木拓也) 今の点、わかりました。
 別項目で、すみません。もうちょっとありますので、移ります。予算書59ページのゆとろぎの芸術公演チケット売上金ということなんですけども、昨年分からかなり大きく増えているというふうになっています。昨年分は、プロダクション経由のものは計画されていないで、自ら企画していきたいと。それから、チケットの補助制度を使っているので、かなり下がる見通しというふうにお聞きしたんですけども、来年度が大きく増えているといのうは、また、どういう計画の中でのことなのかというのをお尋ねします。
 2点目が、予算書61ページの有料広告掲載料のことなんですけれども、昨年度予算と比較をしますと、公式サイトがプラス、広報はむらがマイナス、収集袋が横ばいという予算になっていまして、この公式サイトと広報はむらの現状と、また来年度こういう予算になった理由ですね。そこをお尋ねいたします。以上です。

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◯委員長(小宮國暉) ゆとろぎセンター長。

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◯ゆとろぎセンター長(石田武尚) 1点目のチケットの販売金額が、かなり昨年と比べてアップしたということでございますが、こちらにつきましては、来年度10周年がございます。その関係で、事業数を増やしてございます。その関係でアップしているものでございます。以上です。

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◯委員長(小宮國暉) 2点目。広報広聴課長。

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◯広報広聴課長(松原 隆) 有料広告の26年、27年の積算の動きというか、変動ですけども、まず、公式サイトのほうの広告につきましては、26年度より2社ほど増やして想定しております。広報はむらの紙面のほうは、3社ほど少なくして積算をしております。
 現状といたしましては、公式サイトのほうは前年同様ぐらいの広告の申し込み等が見込めるんですけども、広報はむらについては厳しいような状況がございます。こちらの理由としましては、広報はむらについては、紙面の中で完結したり、また、市民の方が見る範囲内ということになっておりますけれども、公式サイトのほうは、羽村市民を越えて見てもらえる方が多くいると。また、自分のサイトをクリックすれば、自分のサイトの中でさらに効果的な広告の宣伝が打てるというようなメリットから、次第に公式サイトのほうの申し込みのほうにシフトしているのかなというのが現状でございます。以上です。

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◯委員長(小宮國暉) 鈴木委員。

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◯委 員(鈴木拓也) 1点目はわかりました。
 2点目の広報はむらが厳しいという状況と理由というのはわかりました。ただ、予算ベースでもかなりマイナスということになっちゃっていまして、何かしら対策というのを。例えば単価は若干下げて数を増やそうとかいろいろ考えられると思うんですけれども、対策をどういうふうに考えていらっしゃるのか、そこをお尋ねします。

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◯委員長(小宮國暉) 広報広聴課長。

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◯広報広聴課長(松原 隆) 有料広告につきましては、規約というか、内規を設けまして取扱いを行っておりますけども、年間割引率というのを、12か月申し込みますと2割引というような、そういう長期的に広告を掲載される方に有利な形で考えておりました。今までは、年度当初に期間を設けまして、そういう割引という形を取っておりましたけども、それを随時行うことで、より申し込みやすいような環境を創ると。また、広報はむらがフルカラー化になりましたので、広告のほうも、今まで2色刷という広報はむらの基準で設けておりましたが、フルカラーの形で広告のほうも集めまして、より視認性がいいというか、そういう形の広告になるように、そういうような改善を図って、これから広告の獲得に努力していきたいと考えてございます。以上です。

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◯委員長(小宮國暉) 質疑漏れがまだあるかもしれませんが、総括質疑という場が後に残されておりますので、この辺で一たん質疑を終わらせていただきたいと思いますが、これにご異議ありませんか。
     (「異議なし」と呼ぶ者あり)

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◯委員長(小宮國暉) ご異議なしと認めます。
 以上で歳入についての質疑を終了いたします。しばらく休憩いたします。
                                    午前11時04分 休憩
                                    午前11時14分 再開

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◯委員長(小宮國暉) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。
 これより歳出についての質疑に入ります。
 議会費及び総務費関係の質疑を行います。予算書のページは、64ページから141ページまでです。
 それではよろしくお願いします。大塚委員。

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◯委 員(大塚あかね) いくつかありますので、2点だけ質問させていただきます。
 予算書の83ページの平和事業に要する経費なんですが、まず、この中で企画展講師等謝礼というのが、26年度は1万6,000円だったのが8万4,000円に増額されていますので、講師が増えるのか、それともどういう理由で増額しているのかということをまずお願いします。
 それから次に同じ平和事業で、平和講演会講師謝礼が10万円ありますが、これは実計の44ページにあるんですけど、平和フォーラムが約300人の参加者ということで予定されていますが、この平和フォーラムに呼ぶ講師の講演会の謝礼なのかということも合わせてお願いします。もしわかれば、今、現段階でどなたを予定なさっているのかということがわかれば教えていただければと思います。
 同じ平和事業で、平和啓発事業引率旅費というのが13万円あるんですが、今年度は、引率旅費というものがなかったんですが、これだけ13万ということは何名か児童・生徒を連れていく方のために計上していると思うんですが、何名ぐらい予定しているのかということですね。
 それから合わせて、この平和啓発事業実施委託料なんですが、27年度は25名の参加人数を予定してますけども、応募方法ですとか、選考方法について、今、現段階でわかればお願いします。
 それと、平和作文集なんですが、これは何冊発行予定していて、いつ頃発行予定なのかということについてお願いします。
 次の項目なんですが、85ページの市民参画推進に要する経費で、若者フォーラム実行委員会があります。これは120万ということなんですが、今年度は153万8,000円で、若干下がっているんですが、これはどういった理由かなと思って、27年度も当然、杏林大と連携していくんでしょうけれども、その点についての確認と、あと実計のほうには、プラチナ未来スクール、これが40名ということで予定されているんですけれども、この予算づけが全然ないわけなので、このプラチナ未来スクールというのは、一体どういった形でやられるのかなと。募集ですとか、事業計画的なことが、今、ご説明いただけるのであればご説明いただきたいと思います。

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◯委員長(小宮國暉) その2点ですね、いかがですか。企画政策課長。

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◯企画政策課長(橋本 昌) それでは予算書83ページの平和事業からお答え申し上げます。まず、報償費のうちの企画展講師等謝礼8万4,000円でございます。この内訳でございますけれども、今年は戦後70年ということでございまして、実施計画の、全員協議会でもご説明申し上げましたとおり、1年間にわたりまして、8月15日の終戦の日などを中心に平和フォーラムなども展開をしていきたいということで考えてございます。
 そういった中で、この講師等謝礼の中では、広島への派遣の分と合わせて予算を組んでございまして、まず、ワークショップなどを行っていく際のファシリテーター等の謝礼として5万円を見ています。また、現地に中学生、2年目になりますけれども、広島に中学生を派遣していく事業の中で、現地の被ばく体験者、戦争体験者の方々の語りをしていただくようなことも企画をしてございます。平成26年もこういったものをやらせていただきましたが、その謝礼を組ませていただいていまして、5,000円掛ける5人分をこの中に入れてございます。
 また、羽村で行う戦後70年のイベントの中で、羽村の語りを行っていただく方々として、3,000円の謝礼を3人分計上させていただいています。その合算額として8万4,000円でございます。
 また、二つ下の平和講演会の講師謝礼でございますけども、委員ご指摘のとおり、今8月に平和フォーラムというものを開催をさせていただきたいと考えておりまして、その中で、講演会だとか映画会なども展開をしていくための予算を組んでございます。この講師の謝礼として、平和フォーラムの時の講師の謝礼として10万円を計上しているものでございまして、どなたというようなご質問もございましたけども、人選については今やっている最中でございまして、この場で具体的なお名前を出すことは、その段階には至ってございません。
 それから、旅費でございますけれども、費用弁償のところとして6万2,000円あります。これは外部講師、市の職員ではない外部講師1人を予定をしていまして、今、人選をしているところでございますけれども、広島に2泊3日、今回も3日間を計画していますが、そのための外部講師の費用弁償、旅費、宿泊費、交通費の関係でございます。これを6万2,000円、1人分組んでございます。
 その二つ下の特別旅費の13万については、市の職員の旅費でございます。これは2人分であります。これも広島でございます。平成26年についても、3人で引率をさせていただきましたが、平成27年についても、3人で引率をして、うち1人が外部講師を依頼をしていきたいというための予算でございます。
 それから、委託料については、100万5,000円を計上しております。これは、羽村から広島まで行くための交通費、3日間を予定していますので、2泊3日の宿泊費、それから食事代などでございまして、今年は実施計画の中で12人。青梅市との共同事業ということで、青梅市分は当然入ってませんけれども、羽村市分として12人の旅費をここで組まさせていただいているものでございます。現地でのバス代だとか、電車代だとか、それから宿泊費だとか、食事代など合算をした12人分として100万5,000円でございます。
 それから次に、平和作文集でございます。平和作文集についても、今、募集をかけている段階でございまして、現段階24人から応募をいただいたところでございまして、実施計画では30人というのを成果目標に掲げてございます。この中で8月の終戦記念日に合わせて、平和フォーラムの時には刊行できるように予算を組んでいきたいと考えてございまして、現在予定している冊数については500冊を平和作文集として作成をしていきたいと。その中に、平成26年また平成27年の中学生の派遣事業なども行っていきますので、行ったものの感想文的な作文なども盛り込んでいく。一般市民の方々とは別枠で盛り込んで1冊の本として500冊刊行していきたいということで、平和70年の記念誌としての作文集を考えてございます。以上が平和の関係でございます。
 続いて、85ページの市民参画の推進に要する経費。若者フォーラム実行委員会の補助金でございます。平成26年に新規事業として立ち上げをさせていただいて、2か年目にあたる事業でございます。今年も実行委員会を組織をして展開をしてございまして、引き続き、次年度に向けて、特に若い世代のまちづくりの意識を高めるためのフォーラムとして展開をしていきたいと思います。
 手段としては、未来カフェだとか、未来フェスだとか、実行委員会だとか、それから、事業などを展開してきているものでございまして、120万円の経費の内訳としては、実行委員会に補助金として支出をして精算をしてまいりますけれども、ファシリテーター、講師等の謝礼として100万円を見ています。今年もそうでございますけれども、20回以上の会合やそういったイベントなどを打っていく部分のファシリテーター等の講師でございます。そのほかに、現在も平成26年分の報告書のまとめに入っていますけれども、そういった印刷製本費が6万円であったり、消耗品が10万円であったり、また、会議費等として資料代として4万円などを計上していまして、合わせて120万円を計上したものでございます。
 平成26年度は153万8,000円でございましたけれども、ある程度の認知度が、また、順調にスタートができましたので、最初のイベントの部分の経費を減じさせていただいたということでございます。
 また、実施計画にございますプラチナ未来スクールについては、東京都市長会の多摩・島しょ広域連携活動助成事業を活用していくこととしておりまして、実施計画を東京都市長会に提出を済ませてございます。これについては、歳計外現金ということになりますので、一般会計の予算書の中には計上がなくて、新年度に採択がなされた場合においては、一般会計とは別のところで会計処理をしていくという形で、プラチナ未来スクールというのは、市民参画の一つの手段として行っていきたいということの関係から、この一般会計予算書には計上がないということでご理解いただきたいと思います。以上でございます。

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◯委員長(小宮國暉) 大塚委員。

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◯委 員(大塚あかね) 平和のほうはわかりました。
 まず、児童・生徒12名ということなんですけど、応募方法と選考方法について、今年度は一中、二中、三中それぞれ2名ずつだったと思うんですけど、来年度も各校バランスよく選考していくのかということについて確認させていただきたいと思います。
 それと、平和作文集ですけど、500冊発行ということで、これはどういった形で市民の方に、希望する方は、例えば、販売をするのかということもありますけど、希望する方にはどういった形でお渡ししていくのかなということについてご説明いただければと思います。
 あと未来スクールなんですが、これは40人ということなんですけど、募集はどういった形で、若者フォーラムはフェイスブックで確か応募していたので、市外からもいろいろな方が来ていると思うんですけど、こちらも同様にそういったフェイスブックスとかで応募をかけていくのかということについてお願いしたいと思います。

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◯委員長(小宮國暉) 企画政策課長。

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◯企画政策課長(橋本 昌) まず1点目の広島への中学生の派遣の選考方法でございます。平成26年については、中学校から2名ずつ、男女1名ずつで3校6名ということで、学校長推薦をいただいたものを市長決定をして組んでございます。
 今回は、25人と実施計画にあるものは、青梅市との共同事業を考えていて、12と13という意味でございますので、羽村分としては12人で、中学校が3校ございますから、4人掛ける3校で12名ということでございます。1校当たり4人を代表者として選考をしていくという考え方で進めてまいりたいということでございます。
 次の平和作文集で500冊でございますけども、現在も、戦後50年、それから戦後60年のときの刊行物を有償頒布させていただいています。これは割り戻しの原価で有償頒布をさせていただいていますけれども、戦後70年の記念誌についても同様の方法で、単価については割り戻しの有償頒布ということになりますので、まだ決定はしてございませんけれども、その方法で広く皆様方にご覧をいただくような方法を取ってまいりたいというふうに考えてございます。
 また、プラチナ未来スクールについては、広域連携活動助成事業でございますけれども、この周知の方法については、広報はむらでも当然行いますけれども、今、若者フォーラムで行わせていただいているように、フェイスブックだとかツイッターだとかというものも活用させていただいています。そういったものをこのプラチナ未来スクールについても活用させていただきながら、羽村市民に限定をせずに、市内外から人に寄っていただいて、まちの未来というものを思考していくスクール的なものを展開をしてまいりたいというふうに考えてございます。以上です。

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◯委員長(小宮國暉) ほかにありますか。中嶋委員。

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◯委 員(中嶋 勝) 最初関連のところから。広島平和啓発事業の関連ですけれども、以前、この予算も多摩・島しょ広域連携事業の予算を充てたいということだったんですが、それも先ほどのご回答があったような、まだ多摩・島しょの予算が決まっていないのでということで、取りあえずこの財源には一般財源が充てられているのかということをお尋ねします。

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◯委員長(小宮國暉) 企画政策課長。

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◯企画政策課長(橋本 昌) 今、ご指摘のとおり、この広島平和啓発施設見学会につきましても、多摩・島しょ広域連携活動助成事業、これは子ども体験塾のメニューでございますけれども、採択に向けた実施計画を提出をさせていただいていますので、その採択を現時点では受けられていないと、当然でございますけれども、新年度に入ってから採択ということになりますので、採択を受けられたボリューム、採択金額などもありますけれども、それを待って進めていくことにはなります。
 ただ、戦後70年として平和事業の充実を図っていきたいという趣旨から、この予算を一般会計予算として計上させていただいているものでございます。以上です。

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◯委員長(小宮國暉) 中嶋委員。

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◯委 員(中嶋 勝) 通常の質問をさせてもらいます。81ページで、市政世論調査委託料ということで、5年ごとにやっている市政の世論調査かと思います。これが27年度で行われるということで計上されております。例年と同じ項目であれば比較が可能だということも当然ありましょうけれども、新しい市政を問う項目等は含まれるのかどうかということですね。
 私、以前、一般質問をさせてもらいましたけども、羽村市に住んで幸福度といいますか、そういうものの実感できるような項目等も入れていくのかどうかということです。地方創生等にも関わってきますで、いかにこの羽村市の魅力というか、住みたい、住み続けたいというそのような方向で、部分が、項目があるのかどうかということです。
 それから、133ページに市議会議員選挙に要する経費というのがございます。前回4年前、50%投票率を切っているということで、何とか私どもも一生懸命やって投票率アップに努めていきたいと思いますけれども、この投票率をアップする手立て、何か考えていらっしゃるものがあるのか。
 また、施設入所者、病院ですとか、介護施設等への投票を促す部分、その辺はどうなっているのかお尋ねします。

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◯委員長(小宮國暉) 広報広聴課長。

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◯広報広聴課長(松原 隆) 市政世論調査のご質問でございますが、設問項目につきましては、確かに今まで経年的に5年ごとのデータの推移を見るということで、定住性ですとか、また、羽村の満足度、そういうようなものの設問もございますが、新しい市政世論調査については、第五次長期総合計画の後期計画の資料として生かしていくことの目的もございます。その中で、新たな設問というものも、過去には世論調査の中に含めた形で行ってもございます。これについての設問については、実施の前に全庁的な形でいろいろ設問を吸い上げまして、反映させていきたいなと思っております。現在ではどういう設問がというところまでの想定はまだしておりません。
 それと先ほどの幸福度というような設問でございますけれども、幸福度というようなものなのかどうか、満足度としての設問等については、いろんな方面での施策についての、良かったとか悪かったとか、そういうところについては経年的に取っておりますので、そういうので斟酌できるのかなと思っております。以上です。

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◯委員長(小宮國暉) 選挙管理委員会事務局長。

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◯選挙管理委員会事務局長(平井成泰) まず第1点目の投票率アップの関係でございますが、常時啓発といたしましては、従前から、市民体育祭だとか、はむら夏まつり等で、明るい選挙推進委員さんにお願いしましてパレードを行ったり、または産業祭等においてもブースを設けたりして、投票率アップのために努力してきたわけでございます。
 昨年の産業祭におきましては、杏林大学と連携しまして、模擬投票というものを行わせていただきまして、投票率向上のために検討して、そういうことを行ったところでございます。
 市議会議員選挙のときに、まず、折込チラシのポスティング等をさせていただいて、そのようなことで啓発を図っていきたいと思います。それから、割り箸に市議選のPRとなるようなものを割り箸に印刷して、そのようなものを配布をさせていただきたいというようなことを考えてございます。
 それとあともう一つが、施設の方につきましては、例えば指定病院等ありまして、羽村には7施設ほどございます。そういったところにつきましては、不在者投票をしていただくために、既に「指定病院等における不在者投票の手引き」というものも発送させていただきまして、より多くの方に投票していただくように考えてございます。
 それとあと、最近の取組みといたしましては、高齢者の方がやはり投票所に来られるのに大変だということもございまして、投票所の許すところにつきましては、休憩コーナーを最近設けまして、投票してお疲れになる、そういうお越しになった方がくつろいでいただけるようなコーナーを投票所に設けたりして工夫しているところでございます。以上でございます。

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◯委員長(小宮國暉) 中嶋委員。

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◯委 員(中嶋 勝) 世論調査のほうですね。10月、確か秋に国勢調査も今年度は入ってくると思うんですけれども、市政世論調査のほうは何月ぐらいにやって、その辺の調査がかぶってくる、市民にとってはそのようなタイミングになろうかと思いますので、その辺のことをどのように思っているかということです。
 それから、投票率のほうですが、広報はむら等にも、いろんな情報を載せて、この選挙関係もそうですけれども、周知を図っているものと思います。この広報はむらのほうもそういう施設等とか、どこまで配られているのかというところもあわせてお聞きします。

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◯委員長(小宮國暉) 広報広聴課長。

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◯広報広聴課長(松原 隆) 市政世論調査の実施時期でございます。こちらにつきましては、調査、回答、回収して、その後は集計、分析というようなプロセスを組んでいくこともございます。今、予定している時期としましては、夏の時期に行いたいと思っております。確かに国勢調査が10月に控えております。市民の方の調査の負担を和らぐというか、同時期になってしまうと混同される方も多いと思いますので、そこら辺の期間をあけるような考えというのも必要かと思っております。以上です。

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◯委員長(小宮國暉) 選挙管理委員会事務局長。

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◯選挙管理委員会事務局長(平井成泰) 広報はむらの配布というご質問でございましたが、各施設のほうに5部ずつぐらい配布しているそうでございます。ちなみに、来年度は、27年4月1日と4月15日号で周知させていただきたいと考えてございます。よろしくお願いします。

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◯委員長(小宮國暉) 中嶋委員。

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◯委 員(中嶋 勝) 選挙の方ですね。周知がやはり非常に大事かなというふうに思います。広報はむらだけに限らず、いろんな形でその辺の選挙に関する周知等も含めていただいて、お願いしたいと思います。

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◯委員長(小宮國暉) 広報広聴課長。

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◯広報広聴課長(松原 隆) 広報はむらの配布、周知の問い合わせでございます。特別養護老人ホーム等の施設にも広報はむらをお送りしております。また、ロビーでの回覧、そういうところ。あと広報を広める配布の関係でございますけども、医療機関等の待合所で見ていただけるように、そういうところに広報はむらをお渡しして、見ていただくような機会も設けております。

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◯委員長(小宮國暉) 選挙管理委員会事務局長。

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◯選挙管理委員会事務局長(平井成泰) あと周知の関係でございますが、羽村市の公式サイトの方に、1月15日付で市議会議員選挙が4月26日にある旨の周知をさせていただいているところでございます。以上でございます。

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◯委員長(小宮國暉) ほかにございますか。馳平委員。

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◯委 員(馳平耕三) 103ページの町内会加入促進ポスター・パンフレット印刷についてお聞きします。これはどういう層に何を訴えて、どれぐらいの効果を考えているのかというのをお聞かせください。

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◯委員長(小宮國暉) 地域振興課長。

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◯地域振興課長(羽村典洋) 町内会加入促進のポスター印刷とパンフレットの関係でございます。こちらのほうにつきましては、ポスターにつきましては、町内会で持っております掲示板のほうへ掲示していただいて、転入者等もございますので、そういう方たちに町内会のほうへ加入していただこうという形で印刷を考えております。
 パンフレットのほうにつきましては、こちらのほうにつきましても、各町内会長さんにある程度の部数をお渡しいたしまして、各個別に回るときにこのパンフレットを持参していただいて、町内会のことを理解していただて、加入促進に努めていきたいというふうに考えております。以上です。

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◯委員長(小宮國暉) 馳平委員。

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◯委 員(馳平耕三) なかなかここずっと町内会の加入率というのは上がってきてないわけですけれども、その一つの原因として、新しく加入するのもそうなんですけど、やめていく人がかなり多いんですよね、実際には、町内会を。いろいろよく話を聞くと、昔は町内会の仕事というのは、うちの町内会に関して言うと、盆踊りぐらいしかなかったのが、行政からの仕事というのがかなり多くなって、高齢になるとなかなか全部できないと。特に高齢になると町内会を続けられないという人もかなり増えてきているんですけれども、前回、私この間質問した時に、町内会館の運営に関してはいろいろアンケートを聞いて、またあり方を考えるということなんですけど、その町内会のあり方も、行政のあり方というのをもうちょっと精査する時に来ているんじゃないかと思うんですけども、同様のアンケートを取って、もうちょっと意見を聞いて、やめていく人がどういうところに原因があるかということをもう1回調べていく、ということができないかということをお聞かせいただきたいと思います。

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◯委員長(小宮國暉) 地域振興課長。

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◯地域振興課長(羽村典洋) 馳平委員のおっしゃることはもっともでございまして、実際に、新規加入ももちろん進まないんですが、やめていく方がやはり多いというのは私どもも認識しております。
 このような中で、町内会長会議でも話題になっておりまして、どうしていったらいいんだろうというようなことを再三話題になっておりまして、今おっしゃるとおり、例えば高齢になりまして、役員ができないとか、それとか会費を免除してあげたほうがいいんじゃないかとか、いろいろなご意見がございまして、市といたしましても、いろいろ取り組んでいるわけでございますけれど、町内会連合会といたしましても、これは各町内会が考えることですので、必ず役員を免除しなさいとか、例えば年会費を免除しなさいということはできないんですが、なるべくこういうような、例えば役員を免除する、会費を免除すると、高齢者世帯になるべく負担をかけないで町内会に留まっていただこうというような形で、論議は再三しているところでございます。以上でございます。

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◯委員長(小宮國暉) 馳平委員。

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◯委 員(馳平耕三) もうちょっと具体的に言うと、例えば、町内会の中でも話し合って、じゃあそれぞれ役を何にしようかという時に、特に町内会長と育成部というのはみんな情報をかなり知っていて、この二つはあまりにも仕事も多過ぎてやりたくないという人が相当いるわけなんですよね。この辺の会長や育成部のそれぞれの仕事に関して、もうちょっと見直していかないと、なかなか町内会は大変になってくるんじゃないかなと思うんですけど、そういうふうな検討というのは進んでいないかどうかお聞かせいただきたいと思います。

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◯委員長(小宮國暉) 地域振興課長。

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◯地域振興課長(羽村典洋) そちらの役割等につきましても、いろいろ論議はされております。ただ、先ほども言いましたとおり、各町内会で考えているものですから、統一してこういうふうにしてくださいというのはなかなか難しいものではございますが、やはりそこら辺は皆さんで、市も含めまして、連合会と一緒になりまして考えていきたいというふうに考えております。以上でございます。

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◯委員長(小宮國暉) 門間委員。

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◯委 員(門間淑子) 関連質問なんですけど、先ほどから出ている平和事業なんですが、83ページの関連事業。これは青梅市との共同事業ということで、青梅市のホームページにも羽村市との共同事業ということが載っているんです。実施計画の25人というのは、青梅市と合わせて中学生が25人ということがわかりました。
 そうしますと、一緒に行くのかどうか、別々の日程で行くのかどうかわからないんですが、青梅市と共同でやったことへの報告といいますか、評価といいますか、どこが共同だったのだということがないといけないと思うんですね。共同でやることによって、どういうような平和の花が咲いたかということにもなると思いますし、青梅市と羽村市の中学生の交流があるのかどうかというようなことも含めて、青梅市、羽村市の市民の方に報告する必要があるだろうと思うんですが、それはどういうふうに考えていらっしゃるのかということが1点です。
 それから、25年度からこの平和の施設見学というのが始まって、25年は、小学生も中学生も含めて川崎とか、そういう割と近在のところなどにも行きました。26年は広島のほうに中学生派遣事業があって、それはそれで大変大きな成果を生んで27年につながっていると思うんですが、小学生のほうは今後どうしていくつもりなのか。中学生の広島派遣ということだけに留まっていていいのかなというふうに思いますので、小学生も受け取る力は大変あるということを、前の教育長もおっしゃっていましたので、小学生に対してのアプローチはどういうふうに考えていらっしゃるのか。戦後70年ということですので、ぜひそこについてもお答えいただきたいと思います。

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◯委員長(小宮國暉) このことについてはいかがですか。企画政策課長。

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◯企画政策課長(橋本 昌) まず、広島平和啓発施設見学会でございますけれども、青梅市との共同事業で実施計画なども作成をし、実施計画を立てる段階から青梅市の担当部署と綿密な調整、連絡を取ってきたところでございます。
 要は、12人、13人が一緒になって事前勉強をして、一緒に広島に行くということでございまして、一緒にそこでともに2泊3日で活動して、帰ってきて、今年も報告会というのを終戦の日にやらせていただきましたが、まだ日にちは決定してませんけれども、そういった合同の報告会だとか、いわゆる実施計画でピースメッセンジャーという言い方もさせていただいたことがありますれども、子どもたちが赴いた、行ってきた経験、体験を広めていくことも大きな意義だと思っていますので、当然行ってきたきりではなくて、報告会などをやらせていただくなどして、また、作文を寄稿していただくなどの機会も捉えて、行ってきた思いというものを広く市民の皆様方に伝えていくという趣旨で展開をしていきたいということで、青梅市と今、事前の打ち合わせを綿密に行っているところでございます。
 それから、一昨年から始めさせていただいた部分でございまして、川崎の施設見学会をさせていただいたり、首都圏の明治大学に行かせていただいたりをいたしました。今年と27年は広島を計画してますけれども、小学生を対象としたものもターゲットには入れていますので、経年的に進めていく中で、事業は盛り込んで計画をしていきたいということで考えてございます。

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◯委員長(小宮國暉) 門間委員。

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◯委 員(門間淑子) そうしますと、広島に行く中学生の事業は青梅市と一緒ということになりますと、報告書も一緒ということになるんでしょうか。平和の作文のほうにも入っていくということのようですけれども、大島体験塾じゃないですけれども、そういう広島に行った報告書みたいなのは青梅市と合同で出るということではないのかどうなのか。発表会もゆとろぎでやったら青梅市でもやらなければいけないということにもなるのかなと思うんですが、そのあたりはどうなんでしょうか。

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◯委員長(小宮國暉) 企画政策課長。

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◯企画政策課長(橋本 昌) 二通りで考えていただきたいのですが、平和作文集というものは羽村市が刊行するものでございますから、そこには作文を寄せていただくというものが一つあります。それとは別に、今年もそうでございましたけれども、行ってきた成果というものを報告書としてまとめる行為ですね。これは共同事業として行ってまいりますので、平和作文集とは別冊として作成をしていくということで捉えていますので、そういう形で進めていきたいということでございます。
 発表会などについても、共同事業として行うことで進めていますから、まだ日にちなどは決まっていませんけれども、そういう発表の場についても、青梅市でやる場合と羽村市でやる場合というふうなことで出てくるのが必然であるというふうに認識をしてございます。以上です。

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◯委員長(小宮國暉) ほかに。西川委員。

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◯委 員(西川美佐保) 関連が1件とその他の質問が3件お願いします。
 まず関連ですが、選挙関連についてですけれども、今市内でも高齢化が進んでおりまして、手が震えて字が書けないとか、目が涙でにじんで書けないとか、そういった方も結構増えてきているなあということを感じているんですけれども、こういった方への対策、ほかの別室で、例えば声で言っていただくとか、示していただくとか、そういった対策を取られているのかどうかお伺いをいたします。まず、初めに関連1件、先にお願いします。

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◯委員長(小宮國暉) 選挙管理委員会事務局長。

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◯選挙管理委員会事務局長(平井成泰) 今の高齢者等の対策といたしましては、まず1点といたしまして、代理投票という制度がございまして、代理の方が、その方に掲示板とかそういうものを下に置いて指していただいたりしながら、そして意思を確認して、職員が代理で記載するという方法がございます。あと、コミュニケーションボードというのが各投票所に備えてございますので、それを見ていただいて、いろいろキャッチボールして投票するような制度がございますので、そういうのを今現在はさせていただいているところでございます。個室というのはなかなか難しいものがございますので、投票管理者もいらっしゃいますし、立会人もいますし、その方が抜けるわけにいきませんので、別室で投票するということはちょっと困難だと思ってございます。以上でございます。

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◯委員長(小宮國暉) 西川委員。

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◯委 員(西川美佐保) 別室では難しいということなんですけれども、その当事者の方が見えた時に、そういうことができるかどうかという、代理の方に書いていただくとかということはどのようにわかるようにされているのか。

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◯委員長(小宮國暉) 選挙管理委員会事務局長。

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◯選挙管理委員会事務局長(平井成泰) 受付のところで言っていただけますと、代理投票するということで職員が立ち会うようにさせていただいてございますので、よろしくご理解をいただきたいと思います。

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◯委員長(小宮國暉) ここでしばらく休憩いたします。
 なお、本日は、「東京都平和の日」であります。午後1時から1分間の黙とうを捧げたいと思います。1時ちょっと前にご集合いただき、黙とう終了後に会議を再開いたしたいと思います。ご協力をよろしくお願いします。
 それではしばらく休憩いたします。
                                    午前11時56分 休憩
                                    午後1時01分 再開

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◯委員長(小宮國暉) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。
 質疑ございませんか。西川委員。

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◯委 員(西川美佐保) それでは3点お伺いをいたします。予算書の85ページ、羽村の魅力創出に要する経費ですけれども、26年度よりも27年度予算というのは10万円ほど削減されているようですけども、以前に比べて、羽村の水が100%地下水であるということは大分浸透はしてきたのかなというふうに思っておりますけれども、それでもまだまだ知らない方もいらっしゃるなあということも、今、実感をしているわけですが、先日、庁舎1階の案内所で、「水はむらのパンフレットありませんか」というふうに聞かれた方がいらして、「ありません」とお答えされていたようですけれども、そういった費用も含めてお考えがないのかどうか。その必要性についてのお考えを伺います。1点目です。
 それから2点目に、109ページ、市民生活安全パトロールに要する経費の市民生活安全パトロール事業委託料の290万5,000円ですけれども、歩きでのパトロールも始められていると思いますが、週にどのくらい、どういう範囲で回られているのかお伺いをいたします。
 それから3点目に、同じく109ページのコミュニティバス運行に要する経費なんですけども、以前の議会で、現状の利用状況などの検証について取り上げさせていただき、検証されたと思いますが、その結果どのようなことがわかったのか、検証結果をお伺いいたします。以上3点お願いいたします。

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◯委員長(小宮國暉) 3点よろしくお願いします。企画政策課長。

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◯企画政策課長(橋本 昌) 1点目の85ページ、羽村の魅力創出に要する経費の中で、市役所庁舎でのパンフレットというお話をちょうだいいたしましたけれども、この740万円の予算の中には、そういった魅力創出をしていくためのパンフレット経費というのは含んでございません。以上です。

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◯委員長(小宮國暉) 防災安全課長。

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◯防災安全課長(中野秀之) 2点目のパトロールの委託の関係でございますが、こちらにつきましては、毎日9時から0時までの間を業者に委託をして、パトロールを行っております。
 それと3点目のコミバスの検証ということでございますが、以前、平成24年9月に実施しまして、今回7月にバスのいろんな改定をさせていただきました、ルートの。その参考にさせていただいたということで、検証を、その結果をもって、例えば、性別ですと女性が7割以上乗っているとか、年齢は65歳以上が58%以上、それから主な目的ということで、買い物、病院、鉄道というようなことが挙げられております。今回の改定に関しまして、例えば福生病院の中央コースの延伸、それから鉄道のアクセスということで、電車の時刻表にあわせた改定、それからあと買い物がしやすいように小作と羽村駅間の中央コースというようなことで、そんなようなことを改定に盛り込ませていただきました。以上です。

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◯委員長(小宮國暉) もう1点ありました。防災安全課長。

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◯防災安全課長(中野秀之) 徒歩のパトロールということですが、市内の小作駅周辺から出発をしまして、役所近くまで来ていただくというようなことで、週2日、ただ、なかなか徒歩の方が、隊員の方がまだまだ、平成26年度から開始した事業ですので、27年度もそういう方を募るように、募集を今後もしていくように、パトロールセンターのほうにお願いしていきたいと思います。以上です。

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◯委員長(小宮國暉) 西川委員。

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◯委 員(西川美佐保) 先ほどの水はむらのパンフレットは予算には入っていないということでしたけれども、その必要性についてはあまりないとお考えなのかどうか、その点が1点。
 それから、市民パトロールに要する経費ですけれども、今、歩きの方が週2回ということでしたけれど、最近、通学途中の児童の誘拐事件とか、全国的にもいろいろ言われておりますけれども、市内でも、若い女性が仕事の帰りに男性に追いかけられて夜道が怖いという声もいただいております。少しでもパトロールが多いほうがいいんではないかなというふうに私は思うんですが、以前の議会でも「わんわんパトロール」ということを提案させていただいておりますけれども、もっと市民の方の力を活用していただいて、対策も増やすということも必要ではないかというふうに思うんですが、費用的には、例えば、持っているふん入れに、そこにパトロール中という光るようなものを、紙のちょっと丈夫なものに、そういうのがパトロール中というのが、一日パトロールをしていただけるような、犬の散歩のついでに、そういったことも増やしていただくことで、そういった対策も強化できるのではないかと思いますが、そういったことに対するお考えを伺います。
 それから、コミュニティバスの経費ですけれども、現在、夜のコースも増便をされていると思いますが、その利用率とかどうなのか、利用率についてお伺いをいたします。

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◯委員長(小宮國暉) それでは、ただいまの3点について。企画政策課長。

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◯企画政策課長(橋本 昌) 1点目の水はむらパンフレットのPRの関係でございますけれども、85ページのところに魅力創出に要する経費、昨年度までは羽村PR作戦に要する経費としていたものでございます。委託料の中に運用支援委託料というのは、はむりんの操演に関する委託料だとか、羽村市のイメージ調査の委託料というのも初めて計上させていただきました。
 これまで、どちらかというと、市内の市民の皆様方に対して発信をしていたと。そこの中で羽村の住みやすさだとか、暮らしやすさだとかいうものを創出していきながら、市の施策を展開してきたところがございますけれども、27年度の予算においては、市の外に、外から見た羽村というものを、まずイメージ調査などもさせていただきながら、PR作戦というものを、羽村内というものの捉え方から市の外に目を向けていこうというのが趣旨でございます。
 このイメージ調査もインターネット、モニタリング会社がたくさんございますので、そういったところで行ってまいりますけども、外から見た羽村というイメージがどういったものなのか。普通に言われる水だとか、花だとか、玉川上水だとかありますけれども、外からの、羽村市民でない方々が見て、羽村という特色はどうなのか。また、羽村の水というのをどう捉えているのかというようなことを含めて調査などをさせていただきながら、ある意味ポイントを得たPR、魅力創出というものをPRをしていこうという展開でございます。
 これは、第五次長計の後期基本計画にもつなげていきたいということがねらいとしてございますので、その中で、そういった羽村のブランド化などもできればいいなと思っていますし、水はむらなどについても、そういった戦略の中で立てたものを、ポイントを打ちながら外に向けて発信をしていきたい。その際にパンフレットだとかポスターだとかというのもPR手段としては出てくるだろうということで、予算としても、印刷製本費なども計上させていただいています。まずは、イメージ調査をやらせていただいた上で、どこをポイントにPR、広告を打っていく必要があるのかということで、自治体間競争が厳しい中で、羽村というものを表に出していきたいというのが趣旨で、この事業費を計上させていただきました。

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◯委員長(小宮國暉) 防災安全課長。

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◯防災安全課長(中野秀之) 2点目の、例えばリード線に防犯パトロールとかというものを書いたものを市民の皆さんに配布して、見守るよということだと思うんですが、地域の見守りというのは重要だというふうに私どものほうでも考えています。ただ、いろいろなグッズがございます。防犯グッズ。防犯協会等が、例えば産業祭、夏まつり等で防犯グッズを配っていることもございますので、そちらの協会等ともご相談しながら、その辺が購入できるか、そのほかのものと合わせて研究していきたいというふうに考えています。
 それと3点目の時間帯によるコミュニティバスの利用状況ということですが、やはりお年寄りが多いこととか、買い物の利用が多いというようなことで、やはり昼間の時間帯、特に午前10時ごろからお昼過ぎぐらいまでの時間帯が多いということです。朝早くと夜間帯、そういうものについては、普通の時間帯よりも少々利用者が少ないというのが、うちのほうとしてはわかっております。以上です。

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◯委員長(小宮國暉) 鈴木委員。

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◯委 員(鈴木拓也) 85ページ、魅力創出のイメージ調査の件で関連質問なんですけども、市の外の人に聞くということを計画しているというのはわかりました。具体的に、対象者はどこのどういう人を何人ぐらい、またどんなことを聞くという計画になっているのか、そこをお尋ねします。

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◯委員長(小宮國暉) 企画政策課長。

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◯企画政策課長(橋本 昌) インターネット媒体を介してということは決めていますけれども、まだモニタリング会社等は当然、契約手続きの中で決めていくということになります。
 各モニタリング会社の中では、モニターというのを既に抱えています。まず、事前のスクリーニングとして5,000人ぐらいのモニターを対象に、羽村というものを知っている方に対して調査をかけなければ意味がないということで、知らないというのではそこで終わってしまいますから、そこで事前のスクリーニングを5,000人ぐらいの規模の方にかけた上で、羽村を知っているというふうにお答えをなされた方を対象に、最低1,000人の有効回答をいただきたいなと思っていますけれども、30問程度の設問を設定した上で、羽村のイメージだとか、羽村の印象だとかというものを調査をかけていきたいということで、設問など作っていくのも、一般的なものはインターネットなどにも載っていますけれども、羽村の特色というものを生かしたものをこれから作り上げていきながら、そういったインターネット媒体を使って、事前スクリーニングを経た本アンケートとして、1,000サンプルぐらいを対象に、市外の方から見た羽村というものの調査をして、それの分析をかけた上で、今後の魅力創出だとか、地方創生だとか、第五次長期総合計画の後期基本計画だとかというところに生かしていきたいということで考えてございます。以上です。

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◯委員長(小宮國暉) 鈴木委員。

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◯委 員(鈴木拓也) なるほどという感じでわかりました。以前、若者フォーラムで話し合った文書を読んでいて、なるほどと思ったのは、羽村市って中途半端さがいいんだと書いてあったんですよ。都会でもないし、田舎でもないし、中途半端さがいいんだって書いてあってびっくりしたんですけども、なるほどそういう見方もあるし、若い人の感覚というのは全然違っていて、もしかしてすごく鋭いところを突いているんじゃないかと思ったんですけれども、このやり方もとてもおもしろいと思うんですけども、若い人に大規模に話を聞くというのがとても有効なんじゃないかと思ったんですけど、何かそういう認識とかお持ちなのかどうか、お尋ねします。

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◯委員長(小宮國暉) 企画政策課長。

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◯企画政策課長(橋本 昌) ご指摘の若者フォーラムにしても、実施計画に掲げているプラチナ未来スクールにしても、この市民参画の手法として、羽村のこれからのまちづくりというものを考えていく上での意見聴取の機会であるというふうに捉えてございます。今、ご指摘のイメージ調査についても、手段は違いますけれども、求めていこうとするものは同じでございます。インターネットでございますので、基本的なモニターとしては、15歳以上の男女をランダムにかけていきたいということで、意図的なものは一切外した上で、ただ15歳以上が一般的には精度が高いということは事前の打ち合わせの中でも得ておりますので、15歳以上を対象とした中で、若者から高齢者に至るまでランダムに対象としていきながら、調査をかけたいというのが趣旨でございます。以上です。

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◯委員長(小宮國暉) 大塚委員。

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◯委 員(大塚あかね) 魅力創出の関連なんですけど、まず、コーディネーター謝礼というのがありますが、これはロケ撮影のコーディネーターのことなのかというその確認と、26年度もコーディネーターをやられているので、同じ方が継続してやられるのかということですね。
 それとあと委託料で、運用支援委託料ではむりんの委託というのがありますけども、今年度メール配信でトラブルがあって、一時停止していて、今回また再開するよという、この間通知がありましたけれども、その会社にまた委託すると思うんですが、単なるメールの配信だけなのかということと、それからはむりんファンクラブというのが確か設立されて、あれまだ生きていると思うんですが、来年度のはむりんファンクラブの活動はどうなるのか、その辺についてお聞かせください。

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◯委員長(小宮國暉) その2点についていかがですか。企画政策課長。

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◯企画政策課長(橋本 昌) まず、コーディネーターの謝礼として60万円を計上させていただいてますけれども、これは平成26年の若者フォーラムのファシリテーターとは別人格でございます。この魅力創出はむらというのを、地方創生を、五次長計の計画を作っていく中で、イメージ調査の結果などを分析しながら、どういったところにポイントを当てて、羽村をPRしていくのか、そういったものを得てとしている方を人選をしていきたいなということでありますので、広告を打って行くターゲットであったり、手段であったり、エリアであったり、そういったことなどを、このコーディネーターの謝礼などを使わせていただきながら、コンサルティングといいますか、そういったものをやっていきたいというのがこのコーディネーターの謝礼の中身でございます。
 また、今ご指摘のありましたはむりんファンクラブのメール配信サービスについては大変申しわけなく思っています。このたび、委託業者から市の直営に切り替えをさせていただいて、ここで再開をさせていただく目処が立ちました。これからもはむりんファンクラブ、これからもどんどん増やしていきながら羽村を応援してくださる方々を増やしていきたいと。また、その裾野を広げていきたいというのが趣旨でございますので、このはむりんファンクラブの特典だとか、それからイベントだとかというのも新年度においては展開をしていきたいというふうに考えてございます。はむりんファンクラブのメール配信サービスについては、今後、市の職員の直営として、今いろいろメール配信サービスを行わせていただいてますけども、その一つの手段として行わせていただきたいというふうに考えてございます。以上です。

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◯委員長(小宮國暉) 大塚委員。

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◯委 員(大塚あかね) はむりんファンクラブは、そうすると、メールは直営でやられるということで、そのファンクラブの運営というのはどうなるんですか。直営でやるのか、それとも委託業者に頼むのか。
 あと会員増強なんですけども、その増強策というのが見えてきませんし、実は私もファンクラブの会員となっているんですが、その後何の音沙汰もないのでどうなっているんでしょう。その辺もう少し詳しく。

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◯委員長(小宮國暉) 企画政策課長。

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◯企画政策課長(橋本 昌) 失礼いたしました。まず、メール配信サービス、これまでは委託でやっていたものを、今後は市の直営として市の職員が発信をしていく形に改めてまいりますので、運用支援委託の中には含んでいません。
 はむりんファンクラブについては、これから育てていきたいという気持ちがありますけども、会員証であったりとか、特典であったりとかというものは、本来であれば平成26年にどんどん伸ばしていきたいという気持ちで進めていくことでございましたけれども、そういったセキュリティの事故などもあった関係から、仕切り直しを、大変恐縮ですけれども、させていただきながら、平成27年において、はむりんファンクラブの特典だとか、集まりだとか、イベントだとかというものは、今具体的にどうだということは申し上げられませんが、こういったイメージ調査などもやっていく過程の中で作り上げて、それを広く情報発信をしていきたいということで考えています。以上です。

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◯委員長(小宮國暉) ほかにどうですか。門間委員。

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◯委 員(門間淑子) 2点お尋ねします。1点目は、117ページの被災地支援に要する経費で、27年度は、26年に比べて増額になっておりますけれども、この被災者支援施設使用料というところが新規で登場しているのは、多分、昨年市長がおっしゃっていた福島支援の一環かなと思うんですが、この支援策についてちょっと詳しくお尋ねします。
 2点目は国勢調査です。27年度国勢調査ですけれども、10月1日に調査が始まるわけで、ちょうど番号法の共通番号制度の番号通知の時期とちょうど重なるわけですね。職員の皆さんは、ものすごく大変になるんじゃないかなと思うんですが、ここで非常勤特別職として指導員、調査員報酬の人件費が入り、統計臨時職員の人件費が入りということで、それぞれどれぐらいの人数を予定しているのかということですね。
 それから、27年度国勢調査は、今までとは随分様子が変わって、オンライン調査が可能になりますね。そのせいだと思いますが、統計調査支援システム使用料というのが入っておりますが、これがどういう形で行うのか。市民の方にはどういうふうにお知らせするのか。オンラインを使わない人には文書でという話もありますが、それを国勢調査用品仕分け及び配送業務委託料ということがありますが、どこへ委託していくのか。最初はまずそこからお聞きします。

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◯委員長(小宮國暉) 企画政策課長。

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◯企画政策課長(橋本 昌) まず1点目の117ページの被災地支援に要する経費のうちの一番下段の被災者支援施設使用料でございますけれども、30万円でございますが、自然休暇村の使用料を想定してございます。
 現在、市内の市民活動団体、NPO法人も含めまして、いくつかの団体が東日本大震災の被災地の皆様方を羽村または西多摩地域だとか、自然休暇村のある山梨県などに、夏休みなどを利用してツアーを組んでいくような事業を市民活動として行われています。その一環として、市民活動団体の皆様方が被災地の親子であったりというようなところをやる部分について、羽村市として支援をしていきたいという気持ちから計上させていただいたものでございまして、この内訳としては、使用料として大人は2,500円でございますので、2,500円掛ける80人分として20万円、子どもが1,000円でございます。1泊1,000円掛ける100人分として10万円、合わせて180人分が泊まれる、連泊すれば半分になってまいりますけれども、延べ180人分の宿泊費として30万円を計上させていただきました。以上です。

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◯委員長(小宮國暉) 総務課長。

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◯総務課長(小山和茂) 次に2点目の国勢調査に関する人数でございますが、まず指導員は予算だと42名を予定しております。これは市の職員を予定しております。
 それから、調査員でございますが、調査区が432調査区ございますので、調査員によっては二つまとめて調査区を受け持ってもらう方ですとかおりますので、延べですと430人前後になるということで予算を計上しております。
 それから、統計調査の支援システムの使用料の関係でございますが、こちらにつきましては、前回の調査のときにも使用しておりまして、このシステムにつきましては、国に提出する調査区用図を印刷する機能ですとか、調査員が担当する調査区を図面上で割りつける機能、また、調査区周辺の住宅地図を印刷する機能などを賃貸借するようなシステムになっておりまして、これによりまして作業時間が短縮されて、事務の効率化が図られるものでございます。
 それから、国勢調査の用品の配送の業務の委託でございますが、こちらにつきましては、調査員に配布する用品を配布する委託ということで計上しております。以上でございます。

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◯委員長(小宮國暉) 門間委員。

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◯委 員(門間淑子) 被災地支援のほうですけれども、市内に活躍されている県人会の皆さんとかたくさん活動されているので、大変ありがたいことだろうと思いますが、これはどういうふうにして受付、申請をするのか。そのことを1点お尋ねします。
 それから、国勢調査ですけれども、今回オンラインが可能になったということで、それは羽村市はどういうふうにやっていくのかいかないのか。市民の方へのお知らせはどうするのかというのが、説明がなかったと思いますので、それをお願いします。
 統計調査の支援システム使用料というのはわかりました。その配送業務委託料が調査員の方への調査票の配布というお話だったんですけど、ちょっとイメージがつかないんですけれど、それはどういうふうにするのかお尋ねします。
 それから、調査員の募集については、総務省のほうでは、調査票では検討中でしたけど、羽村市はいつからこの募集をしていくのか。
 それから、この指導員というのは調査員の方が回収できなかったところなどにも回っていくと思うんですけれども、最終的に回収できなかった場合には、住民基本台帳を使った形での調査票の完成というのをするのかどうかですね。外国籍の方も含めてどういうふうに考えていらっしゃるのかをお聞きします。
 それから、冒頭お聞きした共通番号制度の実施時期と重なって、それぞれに電話対応とか現地対応があると思うんですけれども、そのあたりについて、十分な体制が可能なのかどうなのか、それぞれの自治体で随分心配されているところではありますし、届くものがいろいろ来ますので、それぞれ説明が必要だと思いますけれども、そのあたりについてどういうふうにお考えなのかお聞きします。

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◯委員長(小宮國暉) 以上3点ですね。よろしくお願いします。企画政策課長。

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◯企画政策課長(橋本 昌) 1点目の被災地支援の関係でございますけれども、これまで東日本大震災の発生から4年、市とともに、さまざまな市民活動団体の皆様方と一緒になって、連携をして、被災地支援というのを取り組んでまいりました。そういった中で、信頼関係であったり、その団体の意向を把握というのはつかめているつもりでございます。それらを踏まえた中で、この自然休暇村を活用した被災地支援、夏場に打っていきたいなというふうに考えてございますけれども、これらについても連絡会といいますか、横のつながりの連絡を、話し合いをさせていただきながら、その意向のある自治体と、また被災地の子どもたちを中心に、お母さん、お父さんなどというところと考えた末に、大体このくらいの規模ということで180人分を計上させていただいたものでございますので、どの団体どうのというようなことではなくて、平均にこの事業を打っていくためには、市として最大限のご支援をしていきたいという気持ちで計上したものでございます。以上です。

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◯委員長(小宮國暉) 総務課長。

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◯総務課長(小山和茂) 次に国勢調査の関係でございますが、オンライン調査につきましては、今回国のほうで、全国的にオンライン調査を全国導入するという形になっておりまして、オンライン調査を推進するために、調査票の配布に先行して調査員が各世帯を訪問して、インターネットの回答の利用案内を配布した後に、インターネットによる回答のなかった世帯にのみ調査票を配布するという方式で行われるということで通知が来てございます。
 次に、運送の関係なんですが、こちらにつきましては、調査員に配布するチラシですとか、用品、その他調査票について配送するという委託としてございます。
 それから、調査員の募集の方法なんですが、この3月15日号の広報で、各公共施設に調査員の登録用紙を配布しておりまして、それに記入していただいて、総務課のほうで調査員のほうの募集をするという形になっておりまして、こちらにつきましては市の職員ではなくて、一般の方という形でございます。
 それから、最後の調査票で回収できなかったもの、住基についての記入をするのかというご質問でございますが、こちらについては住基とは別になっておりますので、調査で回収できなかったものは未回収という形で東京都のほうに送付する形となってございます。以上でございます。

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◯委員長(小宮國暉) 門間委員。

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◯委 員(門間淑子) 新しく始まるオンラインの調査について、羽村市はどういうふうに取り組むのかというふうにお尋ねしたんですけど、それについてちょっと、そういう知らせが来ているという話だけだったので、もうちょっとそこのところを詳しく説明してほしいんですけど、二通りになる可能性があるわけですよね。そこについてはどういうふうに対応していくんでしょうか。

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◯委員長(小宮國暉) 総務課長。

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◯総務課長(小山和茂) オンライン調査についての方法でございますが、確かに国のほうからはオンラインについての全国導入ということで、推進ということで、インターネットまたスマートフォンにも対応するということでございます。それとあと郵送方式と調査員の直接回収という形になってございますが、国のほうからはオンラインのほうにつきましては、まず案内をして、案内がなかったものを回収するという形で、まだ市としては具体的にどう進めるかというのは、これから検討するような形になります。以上でございます。

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◯委員長(小宮國暉) 門間委員。

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◯委 員(門間淑子) これからということは、全部文書方式にするということもあるということですか。オンラインはやらないということではない。両方やるということなんですね。そういう確認でいいんですね。

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◯委員長(小宮國暉) 総務課長。

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◯総務課長(小山和茂) インターネットにつきましては、羽村市のほうでも当然実施をいたします。オンラインをやらないということではございません。以上でございます。

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◯委員長(小宮國暉) 橋本委員。

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◯委 員(橋本弘山) 121ページの市税の収納に要する経費を3点質問させていただくのと、あと123ページの滞納処分のインターネット公売について質問させていただきます。
 まず、121ページの市税収納事務に要する経費で、臨時職員賃金ということで、市税収納臨時職員の賃金が309万6,000円あるんですが、これは何名の方が、どんな仕事の内容、それとこれは昨年の実績が数字で表わせるかどうかわからないんですが、昨年の状況がわかりましたらお知らせいただきたいのと、それからその下にいきまして、コンビニエンスストアの収納代行業務委託料というのが225万8,000円あるんですが、これは羽村の中のコンビニの軒数が何軒あって、これは市税全体すべてがコンビニでできるのかの確認をしたいと思うんですが。コンビニエンスストアの収納の状況は、全体のどのくらいの割合で収納されているのかということをお聞きしたいと思います。
 それから、その下にいきまして、償還金利子及び割引料ということで2,000万円書いてあるんですが、過年度分市税還付金及び還付加算金ということで、2,000万というふうに出ているんですが、これちょっと確認したいんですが、これは2,000万の還付金を予算にのせるということは、予定納税分というのも歳入にのせるものなのかというのを確認をしてお聞きしたいんですが。
 それから、123ページの滞納処分に要する経費で、インターネット公売手数料というのがありますけども、今、これどういう状況で、どういう効果が上がっているかというのをお聞きしたいと思います。以上です。

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◯委員長(小宮國暉) 納税課長。

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◯納税課長(島田裕樹) まず1点目、市税収納事務に要する経費の臨時職員賃金ということでございますが、こちらにつきましては、2名の方を雇用しておりまして、窓口におきまして収納の預かりですとか、あとは、収納されたもののシステムへの消し込みですとか、還付作業とかの補助をしていただいているものでございます。昨年につきましても2名ということで、週5日間、8時半から4時半ということで、1日7時間でございます。この実績というものは、どういった効果が出てるというものは特にお答えすることはできませんが、そういった仕事内容で勤務をしていただいているものでございます。
 2点目のコンビニ収納状況につきましては、後ほどお答えさせていただきます。
 3点目の償還金2,000万円というものでございますが、こちらにつきましては、現年歳入が、税額の変更等で還付になる場合には、歳入からの払い戻しといいますか、還付になるわけなんですが、滞納繰越分、現年前の年度、既に会計が閉まってしまっているものについては、そこからの還付ができませんので、歳出のほうから還付するというような形で、その予算を2,000万円こちらに計上してございます。
 続きまして、インターネット公売の効果ということでございますが、26年度につきましては、インターネット公売、差し押さえ等で押さえてきました動産の公売を行いまして、具体的には純金製のカフスボタンですとか、あとは記念切手類、こういったものをインターネット公売を通じまして売却することができました。落札価格につきましては、すべて含めまして17万2,600円、こちらを滞納税に充当してございます。こちらが今26年度の現在までの状況でございます。以上です。

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◯委員長(小宮國暉) 会計課長。

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◯会計課長(田村和隆) 会計課のほうで押さえておりますコンビニ収納の件数につきまして、25年度の決算ベースでお答えをさせていただきたいと思います。まず、市税のほうでお答えしますと、市民税で、納付書で納める件数の割合ですが、そのうち53.66%が市民税でございます。軽自動車税につきましては、53.22%、国民健康保険税につきましては44.18%、介護保険料につきましては38.80%、固定資産税につきましては38.46%、後期高齢者医療保険料につきましては34.40%、保育料につきましては82.50%、それから学童クラブ育成料につきましては、81.15%でございます。全体で平均しますと、45.57%となります。
 コンビニ収納につきましては、市内で、ほぼ35店舗で納められるということで私どものほうでは押さえております。以上でございます。

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◯委員長(小宮國暉) 橋本委員。

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◯委 員(橋本弘山) まず最初の臨時職員につきましては2名ということで、これは窓口対応ということでわかりました。
 それと、今のコンビニエンスストアの収納のことですけども、これは35店舗ですか、そこでコンビニ収納をやっているということなんですが、これは非常に、保育料だとか学童のあれというのは、若い方の収納は結構コンビニを使うんだなというふうによくわかりましたけれども、さらにこれは収納率を高める施策というか、もっと考えていることがあるのかどうかというのが一つです。
 それとあと、さっきの予定納税の関係なんですが、ちょっと説明が、私、理解がなかなか難しいんですけど、還付をするということは、もらい過ぎたものを還付するということなんですけども、それが前年度の、例えば法人税だったら法人税が払い過ぎている場合には、今年度のその還付金という形で返還するということになるのかどうか。その辺ちょっともう1回説明をお願いしたいんですが。
 それからネットの公売につきましては、金額は17万2,600円とわかりましたけれども、インターネットの公売というのは、一般の方が知り得る情報がなかなか入ってこないような気がするんですが、これはこういった公売がありますよという宣伝とか周知ですね。そういったことはどういうふうな形でやっておられるのか、以上お答えをお願いしたいと思います。

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◯委員長(小宮國暉) 納税課長。

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◯納税課長(島田裕樹) まず還付金の関係なんですけども、具体的に、住民税等で、住民税を例えば25年度10万円納めましたと。さかのぼってここで確定申告をして、住民税が10万ではなくて、正しくは8万円でしたというような場合に、既に10万円が収まっていますので、その差額の2万円分を歳出で返すというような形でございます。過去に、会計が閉まってしまっている分の歳入をそこから返せませんので、翌年度以降の歳出から返すというようなものでございます。
 続きまして、インターネット公売のPRということでございますが、その都度インターネット公売が発生した場合、広報はむらのほうの掲載とホームページのほうで掲載しております。そういった形で周知をさせていただいております。以上です。

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◯委員長(小宮國暉) 橋本委員。

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◯委 員(橋本弘山) インターネット公売はわかりました。
 先ほどの還付金の関係ですけども、住民税の今の例ですと納め過ぎて還付ということですが、例えば、法人税市民分なんていうのは、多分予定納税という形があると思うんですね。住民税はそういうのがないけれども、予定納税があったときに、予定納税というのは、その年の歳入に入ってくるのかどうかというのを聞きたかったんです。

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◯委員長(小宮國暉) それについていかがですか。課税課長。

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◯課税課長(吉岡隆宏) 今、橋本委員がご指摘のとおり、予定納税、中間申告分、その年度の歳入として入ってきてまいります。

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◯委員長(小宮國暉) 鈴木委員。

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◯委 員(鈴木拓也) 今のインターネット公売なんですけども、売上が17万円で、費用が42万円かかっているわけですよね。だからインターネット公売って、例えば、これやらないで、そのものをどちらかに販売したほうがプラスになるんじゃないかというふうに思うんですけど、その点いかがなんでしょうか。

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◯委員長(小宮國暉) その点はいかがですか。納税課長。

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◯納税課長(島田裕樹) インターネット公売手数料は、27年度予算で見込まして42万2,000円という費用を手数料として見込んでおりますが、先ほど26年度17万2,600円、こちらを収納した手数料につきましては、5,592円ということでございました。売上の3%が手数料ということでございますので、以上です。

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◯委員長(小宮國暉) 鈴木委員。

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◯委 員(鈴木拓也) 細かい点ですが、何点かお尋ねします。89ページ、財務会計システム機器使用料と、真ん中あたりにありまして、次のページにも同じ名前で上がっているんですけども、大きく金額が増えておりまして、この理由をお尋ねいたします。
 2点目は95ページ。住民情報システム機器使用料というのがありまして、データセンターを利用する分なんだと前にお聞きしたことがあったんですけども、これもかなり増えてしまっていまして、お金はかかるんだけれども、やがてはペイできるようになるというふうに説明を受けていたんですけども、そういう状況になっているのかどうかをお尋ねします。
 3点目が97ページなんですけども、庁舎電話交換業務の委託料ですね。これが大きく金額が増えておりまして、なぜかという点です。3点お尋ねします。

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◯委員長(小宮國暉) 以上3点について。財政課長。

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◯財政課長(高橋 誠) まず、1点目の89ページの財務会計システムの関係です。財務会計システムにつきましては、89ページと91ページにも財務会計システムの使用料を掲載しております。今、財務会計システムを庁内で運用しておりまして、予算編成、決算統計等の財政課分と予算執行上の会計課分と分けて予算計上しておりますが、平成26年10月から新しい財務会計システムを導入いたしましたが、平成26年度は半年分、10月からの導入でしたので半年分の計上、27年度については12か月分の計上ということで予算のほうが増額になったというようなことになっております。以上です。

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◯委員長(小宮國暉) 情報管理課長。

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◯情報管理課長(関口喜之) それでは95ページ、住民情報システム機器等の使用料の増の理由につきましてですけれども、委員おっしゃるとおり、住民情報システム、主要なシステムにつきましては、平成25年11月からデータセンターにより、新しいシステムとして稼働しております。この予算の内訳なんですけれども、そのほかに住民情報系ネットワーク機器等の賃借料、これを新しいもの、導入以来8年が経過していまして、老朽化に伴いまして、この住民情報システムをネットワーク組んでおりますけども、そのネットワークの機器の交換ということで、新たに予算計上しております。これが125万7,000円です。
 それから、情報管理課の入退室の管理システムというのがございまして、これは指紋認証で今まで担当者が入室ができるように、セキュリティ対策としておりました。これもやはり平成16年3月設置で、もう10年経過しておりますので、感度がだんだん劣化しておりますので、その部分を新しい入退室のシステムに交換するということで、これが58万3,000円。
 それからあと、これは大きなものですけども、番号制度にかかわります機器の使用料を計上しております。これは、中間サーバーと接続をしなければいけませんので、その中間サーバーとの接続をする間に、ファイアウオール、そういったセキュリティ装置ですとか、それを入れまして通信を行うというシステム。これが444万6,000円。この分の増となっております。
 従来の住民情報システムにつきましては、以前、ホストコンピューターを使っておりました。そういった管理からしますと、やはりパッケージシステム、オープン化されたパッケージシステムの利用等を考慮して、その使用料と委託料、これは改修等の予定も含んでいるんですけども、以前ホストコンピューターを使っている場合と、今のデータセンターのシステムとの比較をしますと、これは約なんですけど、1,500万円ほど、その状況によって違ってきますけども、減額をしております。以上です。

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◯委員長(小宮國暉) 契約管財課長。

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◯契約管財課長(飯島直哉) 3点目の庁舎電話交換業務委託料の増のご質問でございますが、委託内容は26年度と同じ内容で考えてございますが、26年度、現行の委託者を含めました業者さんから見積もりを徴しましたところ、参考のために。いずれも26年度の予算額よりもかなり増額となっておりましたことから、それらを踏まえまして、予算のほうをこの金額で計上させていただいたというものでございます。以上です。

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◯委員長(小宮國暉) 鈴木委員。

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◯委 員(鈴木拓也) 1点目、2点目わかりました。電話交換の業務の増額なんですけども、どういう理由で増えてしまったというふうに業者の方はおっしゃっているんでしょうか。

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◯委員長(小宮國暉) 契約管財課長。

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◯契約管財課長(飯島直哉) 現行の業者の方に理由を伺いしましたころ、電話交換とそのほかの業務トータルで今まで事業のほうの収支を考えていたんですが、会社の方針で、それぞれの業務ごとに収支を明確にしていこうということになったということで、電話交換業務につきましても、受ける場合はかなり増額になるということでございました。以上です。

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◯委員長(小宮國暉) よろしいですね。ほかにありませんか。山崎副委員長。

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◯副委員長(山崎陽一) 予算の説明書、予算編成の考え方、まず1ページの冒頭に、エイゼムス・プロジェクトという言葉が出てきます。
 それから、実施計画の72ページに、やはり公共施設の省エネルギー化でエイゼムス・プロジェクトが出てきます。この予算はどこで掲載されているのか聞いたら、これは総務費、97ページ、15の工事請負費8,961万といとうことでしたので、ここで伺います。
 このエイゼムス・プロジェクト、この担当課はどこになるのか。目的、それから対象をどう事業を誰に対してやるのか。それから事業内容とその必要性及び達成目標を伺います。

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◯委員長(小宮國暉) この点について。環境保全課長。

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◯環境保全課長(山口ひとみ) ただいまのご質問にお答えさせていただきます。
 担当課でございますが、このエイゼムス・プロジェクト、太陽光発電システムの設置に関しましては、計画に関しましては環境保全課が担当になっております。この計画でございますが、「環境と緑の基本計画」、昨年度策定いたしました環境基本計画におきまして、スマート交通システムは、公共交通機関と個人の保有した車両について、市民等の生活の質を向上しつつ、環境負荷の低減を可能とする交通システムとしておりまして、この構築のバックボーンとして今回、電気自動車に用いるエネルギー供給のインフラを推進するものでございます。低炭素のまちづくりを目指しての庁舎への太陽光発電システムの導入というふうな形になっております。
 目的といたしましては、市民への電気自動車及び再生可能エネルギーの普及啓発。こちらは電気バスはむらんをCO2(二酸化炭素)を使わない再生可能エネルギーで走らせるとともに、市民の方が所有している電気自動車への一般開放を実施するということで、また、余剰電力については庁舎の消費電力として使うということで、まさに低炭素なまちづくりについての目的となっております。
 対象ということなんですが、そういった形で対象は広くなっております。
 達成目標といたしましては、やはり地球温暖化対策という低炭素のまちづくりという大きなところがあるんですけれども、年間に23.14トンCO2の二酸化炭素の削減があったり、また、電気自動車の普及啓発、そういったところでの達成目標を考えております。以上です。

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◯委員長(小宮國暉) 建築課長。

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◯建築課長(山本和晃) 事業内容についてお答えさせていただきます。
 今回のこの太陽光発電システムの設置内容でございますが、西庁舎の屋上並びに西分室の屋上にそれぞれ太陽光発電を設置するものです。そのほかに急速充電器、一般車両の急速充電器、それから蓄電池システムをそれぞれ1台設置するような形で、今回この事業を計画しております。
 ちなみにですけれども、庁舎の西庁舎の屋上に乗る発電システムの容量が18.55キロワット、それから西分室に乗る太陽光発電の出力が31.8キロワット、トータルで50.35キロワットの太陽光発電システムを設置する予定です。以上です。

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◯委員長(小宮國暉) 山崎副委員長。

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◯副委員長(山崎陽一) オールゼロ・エミッション・モービル・システム、すべてゼロ、エミッションというのは排出物ですよね。モービル、動くもののシステム、要するに、電気自動車普及システムと言ったほうが市民にはわかりやすいんじゃないかと思います。例えば、ホワイトカラー・イグゼンプションのように横文字を使う時には、大体、わからないように表現する意図があって、却って電気自動車普及というふうにしたほうがいいんじゃないかと思います。
 現在、はむらんが動いていると。市内に今3万4,000台ほど車があるそうですが、市民の電気自動車は今どのくらいでしょうか。
 それから、今後どのくらい増やすという目標でしょうか。もちろんはむらんは電気自動車である。なおかつ庁舎は今何台電気自動車で、今後どのくらい増やす予定でしょうか。
 それから、事業そのものは私は評価します。低炭素まちづくりで結構です。年間23.14トン、電気料にして130万円だそうです。
 そこで一つ比較として伺いたいんですが、つまり23.14トン、どのくらいの量かというのを、環境保全課で、例えば家を1棟取り壊すときにどのくらいCO2が出るか。取り壊してなおかつ新しい家を建てたらどのくらいCO2が出るかをわかったら教えていただけますか。

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◯委員長(小宮國暉) 環境保全課長。

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◯環境保全課長(山口ひとみ) エイゼムス、確かに普及に向けて、言葉自体も今後検討していきたいと考えております。
 それから2点目の電気自動車、現在市内でどのくらい所有しているかというところにつきましては、現在把握していないんですけれども、今ございます電気バスはむらんの充電器を、実証実験におきまして開放しているんですね。そこでの登録が18台登録していただいております。それから、平成26年度から環境保全課におきまして、創省エネルギー化助成制度というのを始めまして、次世代自動車への導入に際しての助成を行っておりますが、今年度4件の申請がございました。そういったところで電気自動車を増やしていく、次世代自動車を増やしていくというところで、今、申しわけないんですが、お答えさせていただきたいと考えております。
 家を一軒取り壊すとか、そういったときのCO2の発生量につきましては資料がないのでわからないんですが、さまざまな取り壊し方があるかと思いますので、ちょっと一概にはお答えできないので、ご理解いただきたいと思います。以上でございます。

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◯委員長(小宮國暉) 契約管財課長。

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◯契約管財課長(飯島直哉) 現在、市で持っている市の自動車としての電気自動車は1台という状況でございます。以上です。

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◯委員長(小宮國暉) 山崎副委員長。

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◯副委員長(山崎陽一) 特に取り壊しや新築はないということですが、これインターネットで調べればすぐ出てきます。家一棟取り壊すのに1.4トン、家一棟新築するのに89トン、壊して造るのに91トンということですが、同じ市内で一方では減らすという作業をし、一方では増やすという作業が出てくるんじゃないかと思って、やはりそこらは同じ市内としてきちっと比較して、いろんな物事を検討したほうがいいんじゃないかと思いますがいかがでしょうか。

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◯委員長(小宮國暉) ご意見として聞いておきます。
 それでは、時間の関係もありますので、ここでしばらく休憩をいたします。
                                    午後2時03分 休憩
                                    午後2時19分 再開

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◯委員長(小宮國暉) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。
 質疑を続行いたします。水野委員。

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◯委 員(水野義裕) 1点になりますが、85ページの企画費の0102300、旅費のところで、先進自治体視察旅費というのが挙がっていますが、これは具体的にどんな目的で、目的は魅力なんでしょうけど、具体的な計画がわかっていたら教えてください。
 二つ目は、実施計画の45ページ、人権に関する意識啓発で、来年度、子どもからの人権メッセージ発表会というのが新しい企画として載っていますが、予算書のどこにあるかわからないので、どんなことをいつ頃どんなふうにやろうとしているか説明をしてください。

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◯委員長(小宮國暉) 企画政策課長。

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◯企画政策課長(橋本 昌) 85ページの羽村の魅力創出に要する経費の先進自治体視察旅費の質問かと思いますけれども、各自治体の中でシティセールスだとか、シティプロモーションだとかということで、方針や戦略などを立てて展開をしている先例市がございます。この予算上の中で計上いたしましたのは、一つが福島県の郡山市、もう一つが広島県の東広島市を視察していくための旅費を計上させていただきました。以上です。

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◯委員長(小宮國暉) 総務課長。

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◯総務課長(小山和茂) 2点目の人権メッセージ発表会の件でございますが、予算書では77ページの上のほうになります。地域人権活動啓発活性化事業に要する経費、こちらが子どもからの人権のメッセージの発表会の予算になってございます。
 こちらにつきましては、主催が多摩西人権啓発活動地域ネットワーク協議会と申しまして、構成される団体につきましては、東京法務局の八王子支局、東京法務局の西多摩支局、それから八王子支局管内の9市の人権擁護委員で構成する多摩西人権擁護委員協議会、それと西多摩地域管内8市町村で組織する大多摩人権擁護委員協議会と八王子支局西多摩地域管内の12市町村で構成する団体となっております。
 こちらのほうが主催団体でございますが、こちらにつきまして、会場市のほうを17市町村持ち回りで実施をしておりまして、平成27年度は羽村市が受託して実施をすることになっております。
 内容につきましては、基本的人権の大切さやすばらしさ、基本的人権を守るために努めなければならないことなどについて、子どもたちが日常生活の中で学んだこと、気づいたこと、励まし合ったことなどの体験をテーマにしてまとめた考えを、17市町村の小学生が子どもからの人権メッセージとして発表するものでございます。
 開催日につきましては、平成27年12月12日、生涯学習センターのゆとろぎの大ホールを予定してございます。以上でございます。

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◯委員長(小宮國暉) 水野委員。

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◯委 員(水野義裕) 郡山の先進事例としてのどんなアイデア、東広島に何を期待していくのかという説明をお願いします。
 それから、人権のほうは、小中学生それぞれにやる発表というか、そういうことをするんですか。

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◯委員長(小宮國暉) その2点について答えてください。企画政策課長。

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◯企画政策課長(橋本 昌) まず郡山市につきましては、「郡山市シティセールス基本方針」というのを早くから策定をして、それに沿って展開をしてきているまちでございますけれども、この特徴は、認知度の向上というのを主眼に置いた事業展開を行っている点が特徴でございます。一方で、東広島市、両市で共通することは県庁所在地ではないということが言えます。その中で、郡山市は産業都市であり、東広島市は県庁所在地の東側に立地するベッドタウンでありますけれども、東広島市においては、「シティプロモーション戦略プラン」というのを早くから策定されて、交流人口、羽村の目標としているのは最終的には定住人口の増加でありますけれども、その前段として、認知度の向上と交流人口を増やしていくことで、羽村の認知度を高めて、そういった中で、羽村に住んでいただく定住人口を増やしていくという段階を追った事業展開をしていきたいというようなことでございます。
 そういった観点から、PRの目的が違う二つのまち、郡山市の認知度の向上という、それを主眼に置いたまちと、東広島市のような交流人口の増加を主眼に置いたまちづくりを進めているまち、この両市を視察させていただいた上で分析をさせていただきながら、先ほど申し上げました羽村のイメージ調査と合わせて、今後のまちづくりに向けた計画策定、五次長計であったり、地方版の総合戦略であったりとうことになりますけれども、この策定に生かしていきたいということでございます。以上です。

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◯委員長(小宮國暉) 総務課長。

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◯総務課長(小山和茂) 2点目のメッセージ、発表会の対象でございますが、小学生の4、5、6年生を対象としてございます。以上です。

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◯委員長(小宮國暉) 鈴木委員。

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◯委 員(鈴木拓也) 二つお尋ねします。まず、予算書123ページの遠隔地等居住実態調査委託料が昨年と同額で載っていますけども、今年度はどういう結果ということになったのかお尋ねいたします。
 もう1点は127ページ、戸籍のところなんですけども、去年、戸籍電算システム及び住民票等交付システム開発委託料って、1,300万円使ってやりまして、コンビニで発行することの連携環境の構築をするということをやったんですけども、今年度それに関しては継続になっていなくて、その結果、今後どういうふうにしていこうかというのが見えないものですから、そこがどうなっているのかという点を、その2点をお尋ねします。

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◯委員長(小宮國暉) 納税課長。

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◯納税課長(島田裕樹) 1点目の遠隔地等居住実態調査の結果ということでございますが、26年度、11月に70件の調査を実施いたしまして、その結果、本人の居住が確認できたものが31件、31件のうち26件について、連絡文書を差し置いてきました。その後、7件から連絡がありまして、そのうちの6件が一部納付または分納中ということで、2月4日現在なんですが、その時点で40万9,300円が収納されております。このほか本人らしき居住があったという結果が26件、本人の居住がなかったということが13件、こういった調査結果になっております。以上です。

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◯委員長(小宮國暉) 市民課長。

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◯市民課長(小林秀治) コンビニ交付の件でございますが、昨年度戸籍システム等の更新をした際に行った内容につきましては、基本的にはデータベースがコンビニ交付に流用というんでしょうか、転用ができるシステムを合わせて構築した形で、システムを更新したものでございます。そして、コンビニ交付につきましては、これから予定しております社会保障・税番号制度に基づく個人番号カード、これによりまして、個人認証ができる機能が入ってございますので、これを用いまして、コンビニ交付ができるような形で現時点では考えてございますので、実質的には、28年度以降に、実施計画にも掲載してございますけれども、28年度以降にコンビニ交付ができるような形で事務を進めていく予定でございます。以上でございます。

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◯委員長(小宮國暉) 鈴木委員。

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◯委 員(鈴木拓也) 2点目わかりました。
 1点目の遠隔地調査なんですけども、費用を上回る収入ということでよかったんじゃないかと思うんですけども、この対象者数というのはどのぐらいあるものなんでしょうね。今年は70件やる。恐らく来年も一緒なんでしょうけども。どのぐらいの対象者数ということになるんでしょうか。

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◯委員長(小宮國暉) 納税課長。

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◯納税課長(島田裕樹) 27年度につきましても、同様の件数を考えております。また、東京都以外に居住している滞納者ということなんですが、26年度の当初で約241人というふうに把握しております。以上です。

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◯委員長(小宮國暉) ほかに質疑ありませんか。
     (「なし」と呼ぶ者あり)

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◯委員長(小宮國暉) それでは、時間の関係もありますので、議会費及び総務費関係の質疑をこれで終わらせていただきます。
 これにご異議ありませんか。
     (「異議なし」と呼ぶ者あり)

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◯委員長(小宮國暉) 異議なしと認めます。
 しばらく休憩をいたします。説明員の交替がありましたらよろしくお願いします。
                                    午後2時31分 休憩
                                    午後2時32分 再開

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◯委員長(小宮國暉) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。
 これより民生費関係の質疑に入ります。予算書のページは140ページから209ページまでです。
 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。大塚委員。

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◯委 員(大塚あかね) 3点ほどお願いいたします。
 まず1点目は、予算書155ページのヘルプマーク啓発用クリアファイルなんですが、30万円ということですが、何枚作って、どのようにこのファイルを配布して啓発していくのかということについてまずお伺いします。
 2点目は、157ページの委託料で、手話通訳者養成研修事業委託料がありますけれども、これは研修の委託先ですとか、募集時期ですとか、その事業内容についてまずお伺いします。
 それと、今現在、市内で活躍なさっている団体の皆さんには、この事業の説明はされているのかということと合わせて、今そういった活躍なさっている方は、研修が終わった後は、市の手話通訳者として登録されるという説明をいただきましたけども、現在活躍していらっしゃる方も同様に、市の登録者として登録していくのかということについてお伺いします。
 3点目は、181ページの子ども・子育て支援事業計画なんですけども、ここでまた子ども子育て会議委員報酬云々ありますが、これは委員の改正があるのかということと、市民公募の人数は何人を考えているのかということについてお伺いいたします。

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◯委員長(小宮國暉) 以上3点についてお願いいたします。障害福祉課長。

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◯障害福祉課長(島田由則) まずご質問の1点目のヘルプマーク啓発事業の関係でございます。5,000枚のクリアファイルを作成する予定にしております。こちらにつきましては、合わせて、例えば中にヘルプカードのお知らせチラシなどをはさみ込むような形も想定いたしまして、ヘルプマーク、ヘルプカードというような形で、合わせて啓発するような形で、例えば、市内の学校を通じて児童・生徒さんに配布するですとか、あとは各種イベントなどで配布をしていくような形を考えております。
 それから、2点目の手話通訳者の養成研修の関係でございます。委託先につきましては、東京手話通訳者派遣センターというところがございまして、そちらのほうに講師の派遣を依頼する予定にしております。回数につきましては、2時間×12回ということで予定をしてございます。
 それから、こちら、今回の12回につきましては、現在、羽村市の手話登録者の会に登録されている方につきまして、実際に派遣業務の中でのスキルを高めていただくということと合わせまして、さらにその他の方につきましても、研修を受けていただいて、手話としての能力を高めていただきたいということで計画をしておりまして、講習を受けていただいた方にはご希望によりまして登録をさせていただくということで考えております。このような内容は、手話の会の方などにはご説明をしてございます。以上です。

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◯委員長(小宮國暉) 子ども・子育て会議についてのご返答はどうでしょう。子育て支援課長。

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◯子育て支援課長(並木隆弘) では3点目の子ども・子育て会議の関係でございますが、新年度につきましては、予算書にもございますとおり、報償費といたしまして、市民公募委員の選考委員の謝礼等を見ております。その中で、改選は、今現在予定はしておりますが、現在の委員の任期が7月末までございますので、改選の時期は8月頃になろうかと思います。
 それから、公募委員の人数につきましては、今のところ、現年度と同様に2人というような形で考えております。以上です。

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◯委員長(小宮國暉) 大塚委員。

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◯委 員(大塚あかね) 1点目はわかりました。
 2点目の手話通訳者養成研修なんですけど、すみません、確認なんですけど、これいつ頃から募集を開始して、市民対象なんですけど、何名の方を募集するんでしょうか。人数が多数だった場合には抽選になろうかと思うんですけれども、人数についてと開始時期ですね。
 それとあと、研修を受けて、市の手話通訳者として登録した後、一定のレベルを保っていくためには研修ですとか、維持、向上していくためには、研修とか定期的な講習とかを受けていく必要があると思うんですが、そういったことについては、どのように現段階でお考えなのかということについてお伺いします。
 子ども・子育て会議なんですが、8月ごろに改選ということで、新たなメンバーでスタートすると思うんですけれども、27年度は、何回予定していて、どういった会議を、内容を予定しているのかということについてお伺いいたします。

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◯委員長(小宮國暉) 障害福祉課長。

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◯障害福祉課長(島田由則) ご質問の手話通訳の養成研修の関係でございますが、まず、開始する時期ということでございますが、5月か6月を目途に開始したいというふうに考えてございます。
 それから、募集する人数でございますが、現在のところ、おひとかたの講師の予定でございますので、お一人の講師で対応できる人数ということで、10名から15名になるのではないかというふうに考えております。
 それから、講習後のスキルアップの関係でございますが、27年度に引き続きまして、さらに28年度につきましては、講習の内容を、時間的にも内容的にもレベルアップできるような形で検討を進めたいというふうに考えておりまして、そのような中で対応をしていきたいというふうに考えております。以上です。

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◯委員長(小宮國暉) 子育て支援課長。

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◯子育て支援課長(並木隆弘) 2点目の子ども・子育て会議の関係でございますが、基本的に2回開催を予定をしております。第1回につきましては、8月ごろ、新制度ですとかあるいは事業計画についての説明等を行うような形になろうかと思います。2回目につきましては、新制度へ移行する幼稚園等があった場合ですとか、転園変更したいというような要望があった場合などについて意見を伺うというようなことになろうかと思います。以上でございます。

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◯委員長(小宮國暉) 大塚委員。

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◯委 員(大塚あかね) 手話通訳者の件なんですけど、登録先というのはどこが管理するんでしょうか。市が直接管理するのか。それとも社協かどこかに委託するのか。その辺だけちょっと確認させてください。

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◯委員長(小宮國暉) これについては。障害福祉課長。

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◯障害福祉課長(島田由則) 羽村市の手話通訳者派遣事業のほうの登録者という形で登録をお願いしたいという形で考えてございます。

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◯委員長(小宮國暉) もう一度答弁のほうを繰り返し言ってみてください。障害福祉課長。

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◯障害福祉課長(島田由則) 羽村市で実施しております手話通訳者等派遣事業の中での通訳者として、市が管理する手話通訳者として登録をいただきたいというふうに考えております。

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◯委員長(小宮國暉) よろしいですか。中嶋委員。

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◯委 員(中嶋 勝) 今の関連で1件聞きたいと思います。これは27年度の新規事業、この手話通訳ですね。新規事業ということで、この事業を行うに至った経緯というか、市の考え方をお聞きしたいと思います。

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◯委員長(小宮國暉) これについていかがですか。障害福祉課長。

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◯障害福祉課長(島田由則) この手話通訳者の養成研修事業を始めた経緯ということでございます。こちらにつきましては、障害者総合支援法上の地域生活支援事業という事業がございますが、その中で、必須事業という形で手話通訳者を養成研修する事業をするということが定められました。また、近年の差別解消法など、障害のある方に対するコミュニケーションを大事にしていくという施策の流れに則ったような形で計画をしたものでございます。以上です。

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◯委員長(小宮國暉) 中嶋委員。

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◯委 員(中嶋 勝) 法の整備ということなんですが、いいことなので賛成しているわけですけれども、もっと早くからこのような事業が展開できればよかったかなというふうに思っています。以前、厚生委員会で、「手話言語法の意見書」というものの陳情が出ました。そういうことで、今、手話に関する大きな関心事になっておりますが、羽村市の考え、手話言語としての考え、その辺のお考えをちょっとお聞きします。

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◯委員長(小宮國暉) これについてはいかがですか。福祉健康部長。

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◯福祉健康部長(雨倉久行) 手話は言語であるということで、障害者基本法のほうでもうたわれて、前回の議会のほうでも、陳情が、意見書の提出を求めるというようなことでありました。やはりそういう障がい者の関係も批准等もされて、本当に障害者も一般の方と分け隔てなく、こういうところでいろんな意見の交換等をするには、やはり手話は必要なことだと思います。前の議会のほうでも、議会にそういう手話の方に来ていただいてやったというような経緯もありますので、これからどんどんそういうところは市としても進めていきたいと考えております。

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◯委員長(小宮國暉) 中嶋委員。

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◯委 員(中嶋 勝) 通常の質問でよろしいですか。151ページの難病患者の福祉手当の部分がございます。これ市の単独事業ということですが、ご存じのように、難病福祉法が56疾病から300疾病になるということで、取りあえずは110が決まったということで、この辺が昨年の予算を見ますと、4,410万が5,271万ということですので、プラス861万ということで、その辺の110疾病に増えた部分の計算になっているのか。また、実際に最終的には300疾病までいくということなので、そこまで見込んでの福祉手当にしているのか、ちょっとその辺お尋ねします。

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◯委員長(小宮國暉) 障害福祉課長。

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◯障害福祉課長(島田由則) 難病患者福祉手当の関係のご質問でございます。委員ご指摘のとおり、この1月から指定難病が110疾病指定されまして、夏を目途に300疾病に拡大される予定となってございます。予算といたしましては、現在、これまでに既に手当を受けている方の人数といたしまして、27年度予算では502名の方を見込んでございまして、さらに、今回新たに追加される難病の方ということで、その502名の方の25%が増えるという形で人数を見込んでございます。25%が増え、その増える分が125.5人分という形で人数を見込んでございます。以上です。

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◯委員長(小宮國暉) 中嶋委員。

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◯委 員(中嶋 勝) それは110疾病の125.5%なのか、300疾病まで見込んでか。まだ300まで決まっていないから110疾病なのか、その辺の確認です。

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◯委員長(小宮國暉) 障害福祉課長。

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◯障害福祉課長(島田由則) 夏に予定されます300疾病への拡大に合わせての数でございます。以上です。

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◯委員長(小宮國暉) よろしいですか。鈴木委員。

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◯委 員(鈴木拓也) 先ほどの大塚さんの関連質問です。181ページの子ども・子育て会議なんですけども、扱うテーマは子ども・子育てに関して全般ということになっているんですけども、来年度は特にどういうテーマで話をするという計画になっているのかを1点お尋ねいたします。

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◯委員長(小宮國暉) いかがですか。子育て支援課長。

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◯子育て支援課長(並木隆弘) 25年度、26年度につきましては、子ども・子育て支援事業計画策定に向けての意見を伺うというような趣旨で、会議のほうを開催してまいりました。26年度において計画が策定をされますので、27年度についてはその推進について、必要があれば意見を聞いていくということになりますが、基本的にはその進捗状況を見ながらということになりますけども、先ほども申しましたとおり、第1回の会議について、新たな委員さんもいらっしゃると思いますので、新制度についてあるいは計画についての説明は必要かなと思っております。その後は進捗状況を見ながらというようなところで考えております。以上です。

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◯委員長(小宮國暉) 石居委員。

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◯委 員(石居尚郎) 149ページと205ページになりますか、生活困窮者自立支援事業、これが新しい新規事業として生活困窮者自立支援法に伴いまして、生活保護に至る前の段階でしっかりと支援していこうということですけども、一つの就労支援ということと、居宅確保給付金の事業、この概要についてご説明をいただきたいということ。
 それから、205ページの生活保護対策に要する経費で、一般質問でも出ておりましたけれども、就労支援事業で、10名を超える方が就労に至ったという話があったと思いますけれども、今後、ケースワーカーあるいは相談員、また就労促進指導員等と連携を取って、どういう事業を進められていくのか。また、目標値等はあるのかお聞きしたいと思います。

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◯委員長(小宮國暉) 以上2点について、いかがですか。社会福祉課長。

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◯社会福祉課長(笠井宏泰) 1点目の149ページの生活困窮者自立支援事業に関するご質問でございますが、まず、就労支援事業、これにつきましては、この法律の中で必須事業として行われます生活困窮者自立相談支援事業の中で、就労支援員という職員を配置して対応するものでございまして、ハローワークとの連携によりまして、生活困窮に至る前の段階で自立、就労に結びつけるということでございます。
 それから、居宅確保給付金の関係でございますが、これにつきましてもハローワークとの連携で、居所を失いそうな方、失った方、そういった方に対して給付金を、自立相談支援事業の中でアセスメント、支援のプランの作成、そういったものを経まして支給決定を行いまして、生活保護基準の、2人世帯ですと6万9,800円という金額を、基準では3カ月、最長で9カ月まで支給できるというものでございます。その間に就労支援を行って就労に結びつけるという内容でございます。
 また、生活保護の205ページの就労支援でございますが、引き続き、生活保護受給者、被保護者に対して就労支援を行っていくものでございまして、実際には、これにつきましても被保護者に対する就労支援員がハローワークと連携を取りまして、就労支援の要請をハローワークに行いまして、対象者の就労、自立、収入増に向けての支援を行うものということでございます。
 それと、就労支援プログラムにつきましては、就労支援員が就労意欲の喚起ですとか、履歴書の書き方、面接時の態度、服装、話し方、そういった実際の面接の受け方などを指導すると。そういったところが不十分な方もいらっしゃいますので、そういった方を対象に支援を行っていくというものでございます。また、生活保護のケースワーカーにつきましても、個々に就労指導を行っていくプログラムがございます。その三つのプログラムで対応していくというものでございます。
 ちなみに、前回補正のときにもご質問がありましたが、平成26年度で、そういった就労支援の事業によって生活保護から脱却して自立に至ったケースが12世帯ございました。
 目標値としましては、実施計画の中で8人を予定しております。以上でございます。

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◯委員長(小宮國暉) 石居委員。

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◯委 員(石居尚郎) ありがとうございます。生活保護の受給者の方というのは、いろいろ就労したくてもできない方というのもいらっしゃるでしょうし、その時どきに応じた形で適宜適切にやっていくということではっきりしてくると思うんですが、一方で、生活困窮者自立事業のほうとしては、対象がなかなか絞りにくいというんですか、ハローワークとの連携ということなんでしょうけれども、もうちょっと具体的に、どういうふうにそれを吸い上げていくのか。積極的にそういった市民の方から問い合わせが来るという形になかなかなりにくいのかなと思っているんですけども、そこのところをどういうふうに行政としてフォローアップしていくのか。あるいはまた部を越えて産業環境のほうとの連携ということも考えられると思うんですが、もうちょっと具体的にどういうふうにしていくのかというところを教えていただきたいというふうに思います。

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◯委員長(小宮國暉) 社会福祉課長。

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◯社会福祉課長(笠井宏泰) この生活困窮者自立支援事業でございますが、生活困窮者という定義が、現に、経済的に、最低限度の生活を維持することができなくなる恐れのある方ということで規定されております。ですので、対象者としては、かなり幅の広い対象者、高齢者、障害者、ひとり親、いろいろな方が、複合した問題を抱えた方が多くいらっしゃるのかなというふうに思っております。
 特に、就労が可能な方につきましては、ハローワークとの連携ですとか、そういったところを重点にやっていく必要があるかなと思いますが、また、関係機関、包括支援センターですとか、子ども家庭支援センター、そういったところの連携もますます重要となってくるところでございます。そういったところでコーディネート機能等も発揮しながら、そういった複合的な問題を解決し、将来的に生活保護に陥ることのないように支援していくという内容でございます。

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◯委員長(小宮國暉) 石居委員。

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◯委 員(石居尚郎) 私もイメージとしては、やっぱり高齢者の方、障害者の方あるいは母子家庭、父子家庭、いろいろな条件があると思うんですよね。ところがその人たちというのは、自分からなかなか声を上げるということは少ないと思うんですね。他市なんかでも事例としてあるのは、どうしてもっと早く、行政や誰かが手を差し伸べることができなかったんだろうかということがあると思うんですね。そこに対してどういうアプローチをしていくのか。そのためのこの新しい事業だと思いますので、連携してというのはわかるんですけども、もう一歩深くどういうふうにそれを掌握していくのかというのをお聞きしたかったんですけども。

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◯委員長(小宮國暉) 社会福祉課長。

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◯社会福祉課長(笠井宏泰) 手を挙げることができない方ですとか、そういった生活保護制度を知らない方ですとか、そういった方に対しても、地域の関係機関、町内会、自治会ですとか、民生児童委員協議会、そういったところの地域のところでの発掘といいますか、そういったところとの連携を密にしまして、そういった必要性の高い方に積極的に、待つ体制ではなくて、こちらからアプローチをかけて、こちらから出向いて相談に乗っていくと。その後も寄り添った支援、こういったところがこの趣旨でございますので、そういうふうな形で対応していきたいと思います。
 まずは、生活保護の相談についても、年間200件以上ございまして、そのうち100件ぐらいは生活保護の申請に至るんですが、至らない方で厳しい方も結構いらっしゃいます。まずはそういった必要性の高い方、支援すれば自立につながる可能性の高い方を中心に対応していきたいというふうに考えてございます。以上です。

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◯委員長(小宮國暉) 印南委員。

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◯委 員(印南修太) 2点お伺いいたします。1点目が183ページの一時預かり事業に関してですが、1園増えるということですけども、1園どこが増えるのか教えていただきたいと思います。
 もう1点が201ページの児童館の施設なんですけども、一番下にエレベーターの保守点検で112万と入っているんですけども、児童館は、エレベーターは結構使われているのかどうかお伺いします。

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◯委員長(小宮國暉) 2点についてお願いします。保育課長。

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◯保育課長(鈴木宏哉) 183ページの一時預かり事業です。こちらのほうにつきましては、来年度より認可保育園、羽村の羽西地区で民営化した園で1園実施する予定となっております。金額的には昨年と変わってはいないんですが、これは制度的な問題で、ここには計上していないものが187ページの上の方に一時預かり事業補助金というのが135万円あるかと思うんですが、そちらのほうは国の制度の対象とならない東京都の制度として実施するものなので、そこの2箇所で今年度から予算を分けて計上するようになりました関係で、金額的には変わっておりませんが、1園、先ほど申し上げました羽西地区で実施する予定でございます。以上です。

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◯委員長(小宮國暉) 児童青少年課長。

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◯児童青少年課長(細谷満広) 児童館のエレベーターのほうの関係でございます。エレベーターが使用できるような形で、常時維持はさせていただいております。ただ、いろんな児童、お子さん、青少年の方々が見えますので、いたずらといいますか、遊ばれたりすることがないようにということで、体の不自由な方ですとか、そういう方々がお申し出があれば、すぐに使えるようということで体制のほうは取らさせていただいております。以上です。

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◯委員長(小宮國暉) ほかに。西川委員。

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◯委 員(西川美佐保) 4点ありますので、よろしくお願いします。151ページ、障害者福祉施設運営費の助成等に要する経費、これが補助・助成金が26年度に比べて700万円ほど増えておりますけれども、その増えた詳細についてお伺いをいたします。
 それから、169ページ、認知症高齢者グループホーム整備事業に要する経費ですけれども、認知症高齢者のためのグループが整備されるということですけれども、合わせて認知症やその家族のための居場所とか、サロンなどは検討されているのかどうかお伺いをいたします。
 それから、3点目に183ページ、ファミリー・サポート・センター事業に要する経費は、児童預かりが3年生から6年生までになるようですけれども、その利用はどのくらい増えると見込まれているのか、お伺いをいたします。
 それから、4点目に、病後児保育事業に要する経費716万9,000円が予算化されておりますけれども、羽村市には病児保育はありません。女性が働ける環境づくりのためには、この病後児保育に合わせて病児保育も必要ではないかと考えるわけですけれども、もし27年度に新しく市内に小児科ができるような話があった場合に、こういった病児保育を増やすというお声がけというか、そういったことができれば、推進をする必要があるのではないかと考えますが、いかがでしょうか。以上4点お伺いいたします。

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◯委員長(小宮國暉) 障害福祉課長。

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◯障害福祉課長(島田由則) ご質問の1点目、予算書151ページ、障害者福祉施設運営費の助成等に要する経費の中で、補助金が増えている理由というご質問でございますが、こちらにつきましては、市内で就労継続支援事業などを実施している事業所に対しまして、その運営費を助成している助成金となってございます。従来は、基本補助分といたしまして、月初めの在籍者に対して、1名当たり1万7,000円の補助金を交付していたものでございます。こちらに加えまして、このたびメニュー選択式加算というものに該当する形となってございます。
 このメニュー選択式加算と申しますのは、例えば、前年度に重度の方を多く受け入れている方の6つのメニューがございまして、そのうちの3つに該当することによりまして、在籍者1名に対しまして年間7万2,000円の補助をするものでございます。今回2つの事業所ともに、前年度に就労移行実績があり、さらにその者に対するアフターケアを実施し、さらに3年に一度の第三者評価を受審するという3点に該当することとなり、このメニュー選択式加算が該当することとなったため、ひばり園につきましては7万2,000円×78名分、それからスマイル工房につきましては7万2,000円×20人分の補助を措置したものでございます。
 さらに、こちらの日中活動系サービス推進事業につきましては、東京都の包括補助事業の10分の10の対象となっておりまして、歳入と連動した額を包括補助事業の経費として計上させていただいております。以上です。

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◯委員長(小宮國暉) 高齢福祉介護課長。

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◯高齢福祉介護課長(小机良博) 2点目の認知症の方の家族の居場所の検討ということでございます。これは、家族の交流会というのを、特別会計、介護保険事業会計のほうになりますが、認知症の方を介護していらっしゃる家族の方が交流会を持ちまして、市が、家族の負担軽減を図るものをやってございます。
 今後のことでございますが、特にこのグループホームを設置することに伴うものではございませんが、認知症の方が今後増えていきます。ですから交流会のようなものを充実する方向で十分検討して、対応していきたいと思っております。以上です。

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◯委員長(小宮國暉) 子育て支援課長。

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◯子育て支援課長(並木隆弘) 3点目のファミリー・サポート・センター事業の関係でございますが、4月以降、委員おっしゃられるとおり、小学校6年生までの拡大を図っていくわけでございますが、現時点で利用しております小学校3年生のお子さんにつきましては、月平均3人程度というような状況でございまして、この方々が継続するかどうかというようなところになろうかと思いますが、それプラス、習い事などが高学年になると増えてくると思いますので、そういった方の利用が増えてくるのかなとは考えております。
 ただ、26年度の現在の利用回数につきましても、11月末時点で今年度は350回の利用というような形になっておりまして、年度で800回以上の利用がある年もございますので、利用回数、定員については増はしておりませんけれども、万が一増えた場合につきましても、現在の協力会員の中で対応ができていくんではないかというふうに考えております。以上でございます。

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◯委員長(小宮國暉) 子ども家庭部長。

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◯子ども家庭部長(小林宏子) 4点目の病児保育の関係でございます。市内に小児科ができるというお話でしたけれども、市役所の中でも、現在、恐らく宅地開発指導要綱の協議の段階での情報は得ております。そういった中で可能かどうかというのは、相手方もおりますので、それから施設整備も相手方に必要になってまいりますので、そういった状況も踏まえて、情報を得ながら、可能であればそれが実現できればというふうには考えておりますが、市の財政負担も生じてまいりますので、まだそこまでの検討には至っておりません。

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◯委員長(小宮國暉) よろしいですか。鈴木委員。

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◯委 員(鈴木拓也) 先ほどの印南さんの関連で1点お尋ねします。保育の一時預かりなんですけども、183ページと187ページにありました。1箇所増えるということでよかったんですけども、ニーズとの関係ではどうなるか。十分ニーズに応えることができるようになるのかどうか、その1点だけお尋ねします。

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◯委員長(小宮國暉) 保育課長。

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◯保育課長(鈴木宏哉) 今度開始する一時保育の場所が線路以西の地区で、今まで一時預かりの事業がなかった場所に新たに実施していただけることになりました。もともとそちらのほうはニーズがあったわけですが、今現在の推計また今度策定します子ども・子育て支援計画の中においては、今回の整備内でニーズは満たすものと推定しております。以上です。

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◯委員長(小宮國暉) 民生費について、その後質疑がある方ちょっと挙手をお願いしたいんですが。
 鈴木委員。

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◯委 員(鈴木拓也) 183ページにあります学童クラブの支援員が、条例に基づいて増えてくるということですけども、どこに何名ずつ増えてくるということになるのかという点をまずお尋ねいたします。
 それから187ページにあります、今度新しく創ります認証保育園の利用者負担軽減補助金、この内容がどういう内容なのかお尋ねいたします。
 それから、205ページの生活保護対策に要する経費の中で、年金調査員というのが引き続き今年もやるというふうになっていまして、社会保険労務士等にお願いするとありましたけども、今年はどういう成果がこの中で得られているかという点をお聞きしたいと思います。まず3点お尋ねします。

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◯委員長(小宮國暉) 以上3点について。児童青少年課長。

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◯児童青少年課長(細谷満広) 学童クラブの支援員の関係でございます。支援員につきましては、昨年の9月の設備及び運営に関する基準の条例をお認めいただきまして、概ね40人に2人の支援員もしくは片方は補助員でもいいというようなことで、2人ということで、目安で、条例のほうでは記載されてございます。そんなことで、現在の学童クラブの人数を見ますと、武蔵野の第一と富士見の第一、そちらのほうの学童クラブにおいて、概ね40人よりはるかにという言い方がいいのかわかりませんが、入所が見込まれますので、その2カ所については、人員増が必要かなというようなことで見込んでおります。以上です。

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◯委員長(小宮國暉) 保育課長。

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◯保育課長(鈴木宏哉) 2点目の認証保育所の利用者負担軽減補助金の関係です。こちらのほうにつきましては、保育制度が来年度から大きく変わります。そのような中で、今までサービスによって保育料の負担料が違うという考えから、一部で、どのサービスを利用しても基本的には所得、子どもの年齢によって同じ額で利用できるという制度が導入されることとなりました。その中で、市の中を見てみますと、認証保育所だけがその制度に入れないということになっておりましたので、そちらのほうを認可保育園というんですか、その新しい制度のもとで、新しい制度の対象の園を利用した場合の差額と実際の差額の部分で補助をしようとするものです。以上です。

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◯委員長(小宮國暉) 社会福祉課長。

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◯社会福祉課長(笠井宏泰) 205ページの生活保護に係る年金調査員の平成26年度の成果というお尋ねでございますが、平成26年4月1日現在で、対象者を191人選出しまして、個々に調査を、年金事務所のほうにかけていただきました。その結果、年金請求に至った方がお二人いらっしゃったという成果が現われております。以上でございます。

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◯委員長(小宮國暉) 鈴木委員。

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◯委 員(鈴木拓也) 1点目わかりました。それから3点目もわかりました。
 2点目の認証保育所なんですけども、内容が、例えば上限を設けている自治体があったりだとか、あるいは定額という自治体があったりだとかいろいろですよね、多摩の中を見てみても。羽村市の場合は、所得の水準で見て、認可保育園との差額をすべて補助する。つまり認可保育園に預けた場合と負担額は全く同一で預けられるという仕組みになっているのかどうか、もうちょっと詳しく知りたいと思います。

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◯委員長(小宮國暉) これについていかがですか。保育課長。

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◯保育課長(鈴木宏哉) 具体的な数値につきましては、上限を設定して、実際の保育料と仮に認可保育園に行った場合の差額を助成しようとするものです。以上です。

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◯委員長(小宮國暉) 鈴木委員。

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◯委 員(鈴木拓也) これ条例にならないという様子なんですけど、どういうふうにして議会ではこれをチェックしていくことができる。どこで定めていくということなんでしょうか。

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◯委員長(小宮國暉) 子ども家庭部長。

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◯子ども家庭部長(小林宏子) 補助事業でございますので、通常の補助事業と同じように、補助の実施要綱という形で定めていきたいと思います。議会の関与という点では、この予算のところで関与があるということになるというふうに捉えております。
 それから、上限を定めるということですけれども、市内の認証保育所ですと、概ね最高額で4万円程度なんですが、ただ、認証保育所、市外も利用しております。東京都の制度でございまして、都の制度によりますと、最高額8万円ということで、その中で事業者が決めるということになっておりますので、ちょっと青天井ではいかないのかなというふうに考えておりますので、一定の上限は設けたいというふうに考えております。

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◯委員長(小宮國暉) 鈴木委員。

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◯委 員(鈴木拓也) 今ここで審議するということなんですね。上限っていくらにするんですか。あるいは2人目、3人目等その辺はどうするのか、具体的にお示しください。

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◯委員長(小宮國暉) 子ども家庭部長。

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◯子ども家庭部長(小林宏子) 近隣でも既にいろいろ実施しておりますが、その中でも一番高い部類に入ります4万円を想定しております。この4万円を限度とすることで、市内の認証保育所においてはすべてカバーできるというふうに考えております。
 2人目、3人目ということでございます。4万円が限度ということでやっていきたいというふうに考えております。

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◯委員長(小宮國暉) 鈴木委員。

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◯委 員(鈴木拓也) 子どもがたくさんの場合は、4万円で十分になるのかなと危惧するわけですね。その点は再度お尋ねしたいと思います。1人ということかな、4万円は。
 187ページで、私立保育園の助成に関して整備費が上がっておりまして、2園の整備ということだったと思うんですけども、定員がどういうふうに増えてくるのかという点をお尋ねします。
 最後、207ページで、生活保護に要する経費なんですけれども、扶助費が大幅にマイナスになっているという状況にあります。先日の補正等の議論とも関係するんですけども、この理由ですね。扶助費の減額ということもありますから、その減る内訳が、減額の分がどのぐらいで、あるいは人数が減っている分がどのぐらいでということになっているのか、そこを知りたいと思います。以上です。

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◯委員長(小宮國暉) この2点、いかがですか。保育課長。

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◯保育課長(鈴木宏哉) 対象保育園につきましては、さくら保育園とたつのこ保育園というところになりまして、ゼロ歳のところで定員枠を3人分、これは2園合計です。1歳のところが6人分、2歳のところが4人分、3、4、5のところですが、プラスマイナス、でっこみ引っ込みがありまして、プラスで4人、合計で4人となりまして、合計で15人の拡大となります。以上です。

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◯委員長(小宮國暉) 社会福祉課長。

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◯社会福祉課長(笠井宏泰) 2点目の生活保護費の減額のお尋ねでございますが、扶助費が前年度比較で減額となっている主な内容としましては、扶助費の総額を26年度の実績の見込みと同額程度と見込んで予算額を減額をしたものでございます。なお、基準改定等に伴いまして、減額したというものではございません。以上でございます。

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◯委員長(小宮國暉) 保育課長。

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◯保育課長(鈴木宏哉) すみません、先ほどの数なんですが、合計のところが間違えておりました。17人で訂正させていただきたいと思います。以上です。

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◯委員長(小宮國暉) 門間委員。

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◯委 員(門間淑子) 1点だけ。193ページ、予算書ですけども、ここに母子家庭及び父子家庭自立支援給付金事業というのがあって、以前は母子家庭等という形だったのかなと思うんですが、この支援事業は大変いいことだと思うんですけども、26年度の予算書と比較してみますと、国庫補助金も減額になっているというふうに思うんですが、どうして国の補助金が減額になったのかなというふうに思います。新しく高等学校卒業程度認定資格合格支援事業、こういうものが入ってきているのに補助金が減額になった理由と、それから、この高等学校云々の支援事業3件というのは、ここに実施計画にはそれぞれ件数があるわけですけれども、どういうような抽出をして、希望を受け付けるのか、あるいは、こんなのがありますからどうですよというふうに紹介するのか、どういう形でこの件数を決めていっているのかということですね。
 これは、レベルアップ事業になっているわけですけれども、その他のところについては、高等職業訓練促進が1件から3件になって、これでレベルアップという形なのかどうか。全体としてこのぐらいの件数でずっと年次推移していくのかお聞きします。

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◯委員長(小宮國暉) お答えのほういかがですか。子育て支援課長。

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◯子育て支援課長(並木隆弘) ただいまの母子家庭及び父子家庭自立支援給付金事業に関してでございますが、件数的に減っているというような状況がございまして、現状といいますか、今までの推移に応じて、26年度は5人という形で高等技能訓練促進費については積算をしておりましたが、ここで26年度については1人というような形で、人数が減ってきている関係がございますので、その分については現状に合わせて減らしていくという形で減額をしております。
 ただ、新たに見直しということで、国でも推進をしております高等学校卒業程度認定資格合格支援事業につきましては、現在までのところ、3人の方がそういった試験を受けたいというような相談もございました関係もございまして、3人の方を積算しております。
 これによりまして、少しでもよりよい条件で、就職や定職に向けた可能性を広げていきたいというふうに考えております。以上でございます。

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◯委員長(小宮國暉) 門間委員。

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◯委 員(門間淑子) とてもいい事業なので、希望が少ないのは、情報が届いていないからなのか。それともまだ対象とされる方にそこまでの体力が戻っていないのか、条件が整っていないのか、どうなんでしょうかね。もう少し皆さんに受けていただくということは困難なのかどうなのかということですね。
 それから、一つ、26年度の国庫補助金が4,700万あったと思うんですが、それは今年は少なくなっているわけですね。事業が拡大しているのに少なくなっているのはなぜなんでしょうか。

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◯委員長(小宮國暉) いかがですか。子育て支援課長。

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◯子育て支援課長(並木隆弘) 高等技能訓練促進費に関しましては、いろんなその窓口でのご相談の際にご案内をしているところでございますけども、基本的に、24年度から月額の額が14万1,000円から10万円に変更になったというようなことですとか、あるいは期間が3年から2年に変わったというようなところがございまして、そういったことが減少の原因になっているのかなというふうに考えております。
 それから、補助金のほうでございますが、5人で計上していたものが3人になったということで、そちらのほうも減額になっていると。5人で26年度については計上していたというようなことでございます。以上です。

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◯委員長(小宮國暉) 門間委員。

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◯委 員(門間淑子) 金額が少なくなったから利用する人が少なくなったというように聞こえたんですけれども、そうすると金額を増やせば利用する人が増えるということになってしまうので、理由と解決策はそれだけなんでしょうか。

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◯委員長(小宮國暉) いかがですか。子育て支援課長。

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◯子育て支援課長(並木隆弘) 基本的には、受験をしまして合格をしないと入れないというようなところがございますので、その辺の難しさもあろうかと思いますが、いずれにしろ、また、周知の徹底ですとか、広報ですとか、そういった面で利用者が増えるような何らかの対策をしていきたいと考えています。以上です。

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◯委員長(小宮國暉) ほかに質疑ありませんか。
     (「なし」と呼ぶ者あり)

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◯委員長(小宮國暉) 時間の関係もありますので、ひとまず民生費関係の質疑をこれで終わらせていただきたいと思いますが、これにご異議ありませんか。
     (「異議なし」と呼ぶ者あり)

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◯委員長(小宮國暉) ご異議なしと認めます。
 しばらく休憩いたします。
                                    午後3時31分 休憩
                                    午後3時45分 再開

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◯委員長(小宮國暉) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。
 これより衛生費、労働費、農林費及び商工費関係の質疑に入ります。
 予算書のページといたしましては、208ページから263ページまでです。
 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。西川委員。

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◯委 員(西川美佐保) 231ページ、環境フェスティバル事業助成金についてですが、これは26年度とほとんど変わりないと思うんですが、内容的に変わったことがあるのか、1点だけお伺いいたします。

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◯委員長(小宮國暉) 環境保全課長。

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◯環境保全課長(山口ひとみ) 環境フェスティバルについてお答えさせていただきます。助成金のほうは昨年と同額ですが、中身につきましては、今年度は2月当初に実行委員会第1回を開催したんですが、体験型環境フェスティバルということを強くしたいと思います。
 それから、今回第4回目で初めてテーマをつくりまして、「元気でバリエコ 笑顔でプチエコ バリバリエコをする人も、小さなエコからみんなで環境配慮行動に取り組もう」ということでテーマを設定いたしました。以上です。

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◯委員長(小宮國暉) 西川委員。

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◯委 員(西川美佐保) 内容的に昨年度も大変すばらしい事業だというふうに感じましたけれども、前宣伝が大事かなと思いました。例えば、包丁研ぎなんかもやってらっしゃったんですけど、前もって知っていないと、包丁を持ってきてないという形で、なかなか生かされないかなと思いますので、前もって、どういう事業をやるということを皆さんに周知することが重要かなと思いますが、昨年度も立派なパンフレットを作られておりましたけれども、それを事前に、その中身とか、そういったものを宣伝するようなそういったお考えはないのか、お伺いをいたします。

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◯委員長(小宮國暉) 環境保全課長。

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◯環境保全課長(山口ひとみ) 委員さんおっしゃるとおり、事前の宣伝が非常に重要であると考えておりまして、その前の広報について、少しずつ早くしようということで検討していますので、どうぞよろしくお願いします。以上です。

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◯委員長(小宮國暉) 西川委員。

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◯委 員(西川美佐保) それから、グリーンカーテンコンテストが毎回行われているんですけれども、表彰式が単独で行われておりましたので、開会式の時とか、羽村5人組の歌手の方の歌とか、そういうところをはずした中での表彰式だったので、表彰式に集まった方が少なかったと思うんですが、そういった式典と合わせて表彰式も行ったほうが、いただく方も気持ちがいいのではないかなというふうに考えましたが、この点の改善についていかがでしょうか。

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◯委員長(小宮國暉) 環境保全課長。

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◯環境保全課長(山口ひとみ) 今のご指摘の点なんですけれども、今年度、詳細についてはこれから検討していくのですが、表彰式につきましては、開会式とつながるような形で、大勢の方に参加していただけるような体制を組んでいきたいと考えております。以上です。

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◯委員長(小宮國暉) ほかに質疑ございませんか。大塚委員。

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◯委 員(大塚あかね) 取りあえず3点ほど。241ページの三多摩は一つなり交流事業で、日の出町民との交流事業ということが予定されていますが、開催内容と、いつやるのかということと、事業の内容と、どこで開催するのかということについてお伺いします。
 2点目は、255ページ、商工費になるんですが、地域人づくり事業委託費ということで、地域性のある商品、羽村らしい商品やサービスの販売促進云々ということなんですけれども、商工会も当然絡んでくると思うんですが、商工会とどのように連携を取って進めていくのかということについてお伺いします。
 257ページの産業振興用品の備品というのがあるんですが、これは具体的にどういったものを買うのかということについてお伺いします。
 合わせてもう1点、はむら夏まつりが来年度は40回目ということなんですが、何か特別なことを考えていらっしゃるのかについてお伺いします。以上4点です。

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◯委員長(小宮國暉) 以上4点ですが、いかがですか。生活環境課長。

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◯生活環境課長(島田宗男) ただいまの質問の1点目でございますけども、予算書の241ページ、三多摩は一つなり交流事業業務委託料でございますが、これから調整を始めたいと思っておりますけども、今、日の出町のほうとの調整の段階では、羽村市の施設で清掃工場の見学、それから羽村市のゆとろぎの事業の鑑賞をしていただこうと思って計画をしております。平成25年度につきましては「風のおわら」の鑑賞をしていただきましたので、今年は6月に開催される予定でございますので、「風のおわら」で調整ができたらと思っております。また、見学につきましては、西多摩衛生組合、リサイクルセンター、二ツ塚の最終処分場、この三つのどれかを見学したいと思って今、調整しているところでございます。
 工程につきましては、日の出町のほうから大型観光バスで羽村のほうに移動していただきまして、羽村市内で見学等、鑑賞していただきたいということで考えております。以上でございます。

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◯委員長(小宮國暉) 産業課長。

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◯産業課長(粕谷昇司) 2点目の地域人づくり事業の関係でございます。こちらにつきましては、昨年12月の議会のときに補正予算で組んでいただきまして、その事業の継続という形になってまいります。
 内容といたしましては、委員言われましたように、地域性のある商品、サービスづくりによる販売促進支援事業が一つ、もう一つがマーケティングセミナー実践研修事業というような形での事業が一つ、計二つの事業となってございます。
 最初に申し上げました地域性のある商品づくりのほうにつきましては、こちらのほうは現在も進めておりまして、次年度に続くものでありますけども、中小企業診断士の三多摩支部のほうにお願いしまして進めているところでございますが、当然、地域の商品づくりということでございますので、商工会等との連携も取りながら進めていきたいと考えております。
 それから、3点目の産業振興用備品と4点目の夏まつりは関係がございますので、合わせてお答えさせていただきたいと思います。
 まず、産業振興用備品でございますけど、こちらで購入したいと考えているものは、LEDライト、いわゆるイルミネーションでございます。こちらを夏まつりであるとか、産業祭、ふるさと祭りなどへ貸し出しをしたいと考えております。また、昨年12月に行われました商店街事業のにぎわい音楽祭などでも、やはりイルミネーションというものが必要だというような声も聞いております。そうした商店街等々からの声もありますので、そうした形の備品を用意し、市のイベントなり、そうした商店街のイベントあるいは市内の企業、事業所等への貸し出しを行っていきたいと思います。
 そのような形で、夏まつり、来年40周年を迎えます。そうした中で、導入の最初としましては、その夏まつりにおきまして、羽村の駅舎あるいは駅前ロータリー、それから周辺街路等へその装飾を行っていきたいと考えております。また、そのほかのイベントにつきましては、今後、実行委員会が組織されますので、その中で詳細は決めていくことになります。以上でございます。

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◯委員長(小宮國暉) 大塚委員。

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◯委 員(大塚あかね) まず1点目の日の出町民との交流ということで、日の出町のほうから羽村にいらっしゃるということなんですが、日の出町の人と羽村の人が交流するわけではなくて、日の出の人が羽村の事業を見るということでよろしいんでしょうか。
 それと、次に産業用振興備品でイルミネーションということなんですけど、私の認識不足、間違っているのかもしれなんですが、イルミネーションというと、冬、クリスマスシーズンに電飾みたいな形でというイメージになってしまうんですが、夏まつりにイルミネーションがどうもピンと来ないので、具体的に、夏のイルミネーションというのはどういったものなのか、もうちょっと説明いただきたいことと、その保管場所ですとか、維持管理はどうするのかということ、これは無料貸し出ししていただけるのかということについてお伺いいたします。

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◯委員長(小宮國暉) 生活環境課長。

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◯生活環境課長(島田宗男) 三多摩は一つなり交流事業につきましては、羽村市または日の出町が主催する事業に、それぞれの住民が参加して交流を図るということを目的としておりますけれども、今回の羽村市で考えている事業につきましては、日の出町の町民が羽村市のほうに来ていただいて、西多摩衛生組合もしくはリサイクルセンターを見学していただきまして、ゆとろぎで講演する事業に出ていただこうということで考えております。町民同士の交流というのは考えておりません。

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◯委員長(小宮國暉) 産業課長。

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◯産業課長(粕谷昇司) 備品の関係でございますけども、夏場ということでというような話もございましたけど、2日間だけという考えではございません。40周年という記念がありますので、少しでも早く盛り上げようという、駅前という立地を考えて、まだ事務局的な案でございますけども、7月末に夏まつりがあるわけですけれども、7月の頭ぐらいから7月いっぱいぐらいになりますか。夕方暗くなった時間ぐらいから点灯したいというような形で考えております。これはあくまで事務局案ですので、細かいことについては、細部は詰めていきたいと考えております。
 また、イルミネーション、今言われたように、先ほど言いましたように、ほかの商店街事業とかそういうところで活用できますので、そういうような形でしていきたいと考えております。
 貸出につきましては、これについては、設営、撤去、それから電気代等もかかりますので、備品の貸し出しについては無償としていきたいと考えております。
 保管場所につきましては、現在、産業課が管理しております旧直売所のところに倉庫がございまして、そちらのほうで保管をしていきたいと考えております。以上です。

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◯委員長(小宮國暉) ほかに質疑ございますか。鈴木委員。

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◯委 員(鈴木拓也) 予算書215ページ、場所がはっきりわからなかったので、間違っているかもしれませんが、乳がん検診の検診車による集団検診の回数を増やすという話がありまして、ここで670万円ほどあるんですけども、ニーズとの関係で、これが十分なものになり得るのかどうかという点をまずお尋ねいたします。
 2点目は、217ページ、先日も話がありました30歳、35歳健診なんですけれども、実態に応じて予算も少し減らしたということになっていますが、なかなかやっぱり若い方って健康に気が向かなかったりということがあって、受診を促すのは難しいと思うんですけど、やっぱり若いうちから健康に気を遣っていくのは大事なことですので、どうこれを向上させていくかという点で、230万円というのは何人分の予算になっていて、そこに向けてどう取り組むのかという点をお尋ねします。
 3点目が231ページ、環境のほうで、創省エネルギー化助成金なんですけども、今年と同額でということになっています。これの利用の状況と、それから同額でニーズに十分応えられるという予算になっているかという点です。そこをまずお尋ねいたします。

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◯委員長(小宮國暉) 以上、3点について。健康課長。

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◯健康課長(野村由紀子) まず1点目の乳がん検診の集団検診の件のお答えをさせていただきますが、こちらは、今年度は95名の方で、クーポン対象者を行いました。今年度の手応えといたしましては、95名募集にもかかわらず、120名近い方の応募がありまして、比較的若い年代の方の応募も多かったという実績がございます。それもありまして、来年度予算の参考にいたしまして、来年度は、女性特有がん検診と呼ばれますクーポンを送る対象者に関しましては、85名。あと、一般の2年に1回受ける方に関しましては105名という形で2日に分けて、半分ずつに分けて実施をしていこうと思っております。
 次の30、35歳健診の件につきましてですが、こちらのほうは、先日の補正予算のときの特別委員会でも説明をさせていただきましたが、やはり利用者が非常に少なかったという反省がございます。来年度は、200名を定員として実施をする予定でおりますが、今年度、広報ですとか、ホームページ、あとメール配信だけで行いましたが、来年度の予算に関しましては、勧奨はがきを全員の対象者の方に送り、周知を図っていくということに努めてまいりたいと思います。以上です。

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◯委員長(小宮國暉) 環境保全課長。

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◯環境保全課長(山口ひとみ) 3点目の創省エネルギー化助成金のことでお答えさせていただきます。
 まず、利用の状況でございますが、平成26年度につきましては、太陽光発電システムは、前年度43件から26年度、単体では29件というふうに減っている状況でございます。ただし、そこにヘムスや蓄電池をつけたものの申請もございまして、合わせると34件程度ということで多くなっております。
 また、改修工事につきましては、これまでは4件程度が続いていたんですが、今年度は次世代自動車やペレットストーブなども助成がありまして、16件程度ということで、利用の状況は増えており、手応えを感じているところでございます。
 そういった中で、平成27年度につきましても、市民の皆様に周知を行い、十分にニーズに応えられるように努めていきたいと考えております。以上です。

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◯委員長(小宮國暉) ほかに質疑はよろしいですか。中嶋委員。

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◯委 員(中嶋 勝) はむら健康の日の件で聞きたいんですけれども、ページ数ちょっとわかりませんが、年に1回行われておりまして、非常に多くの方が参加されているんですよね。その中で、2階で行われている骨粗しょう症の検査、それが非常に人気があって、長い列をしている、また、整理券等も配っているということであります。非常に市民の関心が高いという表われだと思いますので、この辺の、もう少し先生を増やすとか、拡充するとかして、市民への対応というのは、今年度図られるのかどうかというところをお伺いします。
 それから、253ページの水田営農活性化対策で、新たに水土里保全活動支援事業というのが来年度組まれます。緑の創出推進とごっちゃになりますけれども、水土里保全ということで、この辺の内容をどういう形で進めていくのかというところのご説明をお願いします。

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◯委員長(小宮國暉) 健康課長。

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◯健康課長(野村由紀子) 1点目の骨密度測定のはむら健康の日の対応についてですが、平成26年度も骨密度に関しては200名超えの方にいらしていただいております。毎年かなり好評をいただいておりますので、台数は今のところ、初年度よりは1台が2台になっているというような状況にはなっておりますが、あと、できるだけ待ち時間を有効に、ほかのところを見ていただこうですとか、あとは整理券でできるだけ待ち時間を少なくというような部分は図って、少しずつ、できるだけすごく待たされたというイメージの払しょくは図っております。
 ただ、やはりもう1台増やすというのが、実際上、借りて測定をしているもので、その器械を借りる関係上、もう1台増やせるのかどうかですとか、そういう検討と、あとはやはり検査にあたるスタッフもかなり必要ですので、今後の健康の日の人数を見ながら、できるだけお待たせすることなく、ただ来ただけでなく、やはり骨の健康に気をつけていただけるような取組みにはしていきたいと思っております。以上です。

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◯委員長(小宮國暉) 2点目について。産業課長。

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◯産業課長(粕谷昇司) 253ページの水土里保全活動支援事業補助金の件でございます。この事業ですけども、これは国のほうの農林水産省の補助金で、多面的機能支払交付金というのがございまして、これが東京都へ繰り出され、東京都の基金に取り込まれます。その名前が水土里保全活動というような名称になってございまして、この事業の内容でございますが、農村の多面的機能の発展のために、地域活動や営農継続等に対する支援を行うというところで、具体的にいいますと、羽村の場合、羽用水というものがございますけれども、その水路の泥上げであるとか、その水路の法面の草刈であるとか、あるいは根がらみ前水田一帯の農道の路面の草刈とか、そういうような事業で活用できる補助金でございまして、基本的には、現在、羽用水組合というのがございますけども、国の要綱の中で、新たな組織を設けるというような部分がございますので、基本的には羽用水組合を母体とした新たな農業の方の組織を設立させていただきまして、先ほど言いましたような事業に取り組んでいこうというものです。
 この事業につきましては、助成金として5年間継続して補助金が、国、都から来るということで、国のほうが経費の2分の1、東京都が4分の1、市が残りの4分の1というような形で行いたいと考えております。実際には先ほど言いましたように、羽用水の水路の泥上げとか、法面の草刈というのが中心になっていこうかと思います。以上です。

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◯委員長(小宮國暉) ほかに。石居委員。

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◯委 員(石居尚郎) 1点お伺いいたします。予算書263ページです。チューリップ観光に要する経費のところですが、間もなく花と水のまつりが開会をいたします。その中で、チューリップ観光というのは羽村にとっても特筆すべき場所であろうかと思います。例年人数ですね、天候によって若干左右されてくると思うんですが、来年度の目標であったりとか、あるいはまた体制ですね。トイレであったりとか店舗、また新しい企画等どういうような形で取り組むのかお聞きしたいというふう思います。

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◯委員長(小宮國暉) これについてはいかがですか。産業課長。

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◯産業課長(粕谷昇司) まず、来場者の予想ということでございますが、事業そのものは羽村市観光協会のほうが主体で行っております。昨年度の実績で申しますと、チューリップは非常に天候もよかったこともあり、12万人の来場者があったと聞いております。今年も天候には左右されるかと思いますけども、同規模以上に来ていただけるようになればいいかと考えておるところでございます。
 新しい事業というところでございますけども、チューリップそのものでの新しい事業というのは特に聞いておりませんが、昨年も行いましたけども、羽村の応援隊長をしておりますリフレンズがまた来場していただけるというような部分もあります。また、当然、市の公式キャラクターであるマスコットのはむりんにも登場していただき、集客に努めていきたいと考えております。また、福島の復興支援のキャンペーンも、これはさくら祭りも含めて行っておりますし、それから、本部が置かれますチューリップ公園の横に展望台も設置することとしております。
 仮設トイレの関係でございますけども、チューリップの場合につきましては、踊子草公園等々への設置を行うという形で観光協会のほうから聞いております。以上です。

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◯委員長(小宮國暉) 石居委員。

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◯委 員(石居尚郎) ありがとうございます。羽村市以外から、随分遠くからもお見えになっているということ、あるいはまた介護施設の方から、また、幼稚園や保育園の方、さまざまな方が毎年楽しみにお出でです。
 その中で、もうちょっと羽村市としても、いろんな整備をしてもいいんじゃないかなと思うところがあるんですが、例えば車椅子の方が増えております。何とかならないのかという相談が近隣の方からも聞いて、もうちょっとバリアフリーのことを充実させてもらいたいだとか、いわゆる車椅子が入れるようなスペースがあってもいいんじゃないか。あるいはだれでもトイレと言われる車椅子でも入れるようなトイレの配置というのはどうなのかとか、そこら辺の配慮であったりとか、また、展望台を今年も設置をされるということですけども、あそこは以前から子どもたちが上がるのに非常に階段が危険であるということがずっと言われてきました。何とかしてもらいたい。そこら辺の改善というのはなったのかとか、いろいろさまざまな人がいらっしゃる中で、そこら辺の細かい配慮ですね。これは観光協会の事業でしょうけども、羽村市ができる支援というのもあろうかと思いますので、そこら辺の考え方についてお聞きしたいというふうに思います。

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◯委員長(小宮國暉) 産業課長。

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◯産業課長(粕谷昇司) 今、委員ご指摘のように、確かに福祉団体の方等々、車椅子で来場される方も多いことも存じております。そういう意味で、農道が狭かったりあるいは農道がでこぼこしていたりというところもあります。そういう部分について、観光協会のほうとも話はしておりますけども、そういうようなところの補修とか、そういうことも、所管のほうと調整していきたいと考えております。
 また、障害者のだれでもトイレの件については、現在、一本杉の駐車場にだれでもトイレが設置されております。そちらのほうを現状ご案内しているところでございますけども、チューリップ公園に近いほうに設置できるかどうかについても、観光協会のほうと調整したいと思います。
 それから、展望台の件でございますけども、なかなかあそこに既設のものを造るというのは非常に難しい状況にありまして、どうしても仮設のというような形になります。昨年、お子さんの落下事故等もありました関係で、そちらについては防護ネットを張るというような措置を今年は行うという形で考えております。そしてまた、展望台への安全対策として、安全管理員を1名つけるということもしておるところでございます。以上です。

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◯委員長(小宮國暉) ほかに質疑ありますか。鈴木委員。

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◯委 員(鈴木拓也) 衛生費で3点お尋ねします。243ページのリサイクルセンター等修繕料というのが大きく昨年比で増えていまして、その内容をお尋ねいたします。
 2点目が247ページの上のほうで、今年、不燃物処理委託料って360万円ほどありまして、最終処分場へ搬入するものを削減するために、埼玉県の業者に委託して高温で焼いて路盤材にするというのがありました。これはなくなってしまったんですけども、どういう事情なのかということをお尋ねいたします。
 3点目は同じページの下のほうなんですけども、し尿処理に関する経費で、青梅市に、27年、28年度で共同処理する施設を建設していくという話があったんですが、これが3,500万かかるというふうに聞いたんですけども、入っておりませんで、どういう状況なのかということです。3点お尋ねします。

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◯委員長(小宮國暉) 生活環境課長。

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◯生活環境課長(島田宗男) まず1点目の243ページ、リサイクルセンターの修繕料でございますけども、これにつきましては、10年程度の修繕計画を作りまして、それを1年ごとに振り分けて予算化しているものでございまして、今回は破砕機の刃、消耗品の交換が939万円ほど、それから粗大ごみをベルトコンベヤーに投入するダンピングボックスというものに1,026万円ほど、それからアルミ選別機の外側の鉄板に穴があきましたので、その部分の修繕で116万円ほど、それからトラックの軽量器、トラックスケールの交換で845万円ほどを見込んでおりまして、これは全く同額で平準化できませんので、今年度はこのような工事をメインにしてやっていきたいと思っております。
 それから247ページの上から2行目の可燃性残渣等資源化処理委託料でございますが、昨年、不燃物として予算計上させていただきましたが、2割から3割ほどプラスチック等の可燃物が入ってございましたので、一度火を通さなきゃいけないということになりましたので、可燃性残渣等資源化処理委託料ということで、一度埼玉県の民間業者に持っていきまして、その20%、30%の部分を燃やしまして、残りを路盤材もしくは人工砂に変えていこうということで名称を変更させていただきました。
 それから、同じ247ページのし尿処理の関係でございますけども、これは青梅市のほうと協議を進めているところですが、当初、平成29年に共同処理ができるということでお話があったわけでございますが、都市計画決定の問題とか、あと施設の一部が民間の土地にあるということでございまして、今、青梅市のほうで事業計画を見直しているところでございます。予算は、平成26年度も組んでおりますので、できるだけ進めたいということで、今、青梅と調整しておりますが、現段階では、平成31年前後になるのではないかということですので、今年度、3月中にさらに詰めていきたいと思っております。現段階では未定ということでございます。以上でございます。

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◯委員長(小宮國暉) 鈴木委員。

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◯委 員(鈴木拓也) 2点目、3点目わかりました。
 リサイクルセンターの修繕は10年間の計画ということなんですけども、今後は400万ぐらいですけども、どの程度のお金が毎年毎年かかってくるということになっているのかどうか、その点をお尋ねします。

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◯委員長(小宮國暉) 生活環境課長。

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◯生活環境課長(島田宗男) リサイクルセンターは、投入部分から処理、それから選別、それから搬出部分等いろいろな設備がございますので、工事の場所によって金額が大きく変わると考えております。平成27年度につきましては、3,000万円ほど予算を組みましたが、平成28年度はほぼ同額の3,000万ぐらいかかるだろうということで調整をしております。また、29年以降につきましても、1,800万から4,600万円ほどの修繕費が必要ということで見込んでおります。以上です。

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◯委員長(小宮國暉) 水野委員。

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◯委 員(水野義裕) 231ページ、路上喫煙等指導委託料、成果についてまとめた情報があれば説明をしてください。
 もう一つは、253ページ、水田営農で、子どもたちの稲作体験にも絡む委託料の市有水田維持管理委託料の件ですが、この辺の今後の見通しなどについて、一般質問でもいたしましたけれども、続けられるのか、それとも新しい体制を組むのかというようなことについてはどこまで話がついているのか、そのあたりの情報をお願いします。

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◯委員長(小宮國暉) 環境保全課長。

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◯環境保全課長(山口ひとみ) 1点目のポイ捨て禁止条例の関係でございます。こちらのほうの成果といたしましては、やはり条例の施行当時から比べまして、ごみの調査をしていると、ごみが減っているというところが成果として考えられます。以上でございます。

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◯委員長(小宮國暉) もう1点について。産業課長。

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◯産業課長(粕谷昇司) 水田の保全というか、子どもたちの体験農園のということでのご質問かと思いますが、市有田として、この体験農園を進めていくという形で買い求めている部分でございますので、今後とも市のほうとしては、そのような形で、産業も含め、教育、子ども家庭のほうと調整し、この体験事業がスムーズに円滑に行えるよう努めていきたいと考えております。以上です。

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◯委員長(小宮國暉) 水野委員。

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◯委 員(水野義裕) これ、指導件数とか、どのくらいの件数、例えばたばこを吸っていて注意をしたとか、そういうふうなことについては指導員からそれなりの報告を得ていますか。

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◯委員長(小宮國暉) 環境保全課長。

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◯環境保全課長(山口ひとみ) 環境指導員さん、週に1回駅前、それから多摩川のほうでふんの指導等を行っていただいております。その状況を月ごとに報告などいただきまして、件数を割り返したりしているんですけれども、ちょっとそこの細かい資料は持っていないんですが、やはり月によって上がり下がりはあるんですけれども、少なくっている傾向です。以上です。

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◯委員長(小宮國暉) ほかに。馳平委員。

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◯委 員(馳平耕三) 1点だけ。219ページの感染症予防に関する経費なんですけど、3年間ずっと同じ金額で、中身も変わらないんですけど、今いろんな感染症が出てきている状況で、これはほとんど青梅市総合病院の起債償還金とかが主で、あまり感染症予防に対するあれじゃないと思うんですけど、こういう形で本当に大丈夫なのかどうかというのが1点と、その中の感染症患者宅消毒委託料というのもありますけども、これは実際本当に、こういう患者の消毒というのは実績としてはどのぐらいあるのかというのをお聞かせいただきたいと思います。

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◯委員長(小宮國暉) 健康課長。

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◯健康課長(野村由紀子) 感染症予防の関係ですが、数年前、確かな記憶ではないのですが、中国で、鳥インフルエンザで人から人への感染があるということで、その際に補正予算を組んでいただいて、感染症に関する手の消毒ですとか、あとマスクはある程度、今のところ備品があり、各施設に配布をしたということがあります。それ以外の感染症対策に関しましては、今のところ大きく感染症の流行がないということもありまして、どちらかというと普及啓発と呼ばれるような部分ですとか、あと感染が起こった場合にどう対策を立てるかというところで、12月の全員協議会でも報告をさせていただきましたが、新型インフルエンザ行動計画の策定、あとは、もしも新型インフルエンザが起こったときの予防接種、そのための実際どのようにやっていくかというようなマニュアルの策定等を来年度もしていきたいと思っております。
 あと、もう1点のほうの個人の感染症の実績の部分でございますが、こちらは、ずっと使っていない状態でして、これに関しましては、東京都の26市で、一括で業者さんに委託をさせていただいていまして、何か起こった場合はその業者さんに派遣をお願いするというような手立てとなっております。以上です。

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◯委員長(小宮國暉) 馳平委員。

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◯委 員(馳平耕三) 特に、デング熱なんかは都内でもあって、この夏とかも流行する可能性がこっちにもあるかなと思うんですけど、そういう予防対策とかいろいろできることもあるだろうと私思っているんですけど、その件とかに関しては何か計画はないでしょうか。

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◯委員長(小宮國暉) 健康課長。

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◯健康課長(野村由紀子) デング熱、確かに昨年の夏、流行がありまして、東京都からも情報がかなり来ております。蚊を媒体とするということがございますので、健康部門だけではなくて、環境部門にも情報としては入ってきておりまして、実際上、東京都のほうで、デング熱が出た場合に、どのようなことを対策としてやっていくかというような検討はされていると聞いておりますので、またその状況に応じまして検討はさせていただきたいと思います。以上です。

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◯委員長(小宮國暉) ほかに。印南委員。

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◯委 員(印南修太) 2点お伺いいたします。まず255ページの大塚委員も質問されましたが、地域人づくりの事業なんですけども、非常に重要な事業だと思うんですけども、対象に対して予算が多くなく感じるんですけども、今後は、地方創生に関連して、ここの部分をもっと予算を獲得していこうというようなビジョンを持たれているかどうかというのが1点と。
 あともう1点、次のページの257ページの技術力向上及び人材育成支援助成金、これは予算が倍になっていると思うんですけれども、そういったニーズがあったからだと思うんですけども、この辺詳しくお伺いさせていただきます。

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◯委員長(小宮國暉) その2点について。産業課長。

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◯産業課長(粕谷昇司) まず1点目、255ページの地域人づくりの事業の関係でございますが、こちらの事業につきましては、これはもともと国の25年度補正を東京都が基金として持っておりまして、26年度に始めた事業につきましては27年度まで実施が可能というような形になってございます。そのような形で、先ほどお答え申し上げましたけれども、12月の補正で事業を展開させていただき、新年度にも継続して行うということでございます。
 先ほど2つの事業があるとお話させていただいてますけれども、1つの地域性のある商品の関係の事業につきましては、これも委託はしてございますけども、市内の事業者4社を予定して、その4社の商品開発について支援をしていきたいと考えております。また、マーケティングセミナーにつきましては、マーケティングセミナー、実践型の企業研修、プレゼンテーションセミナーというような形の内容を盛り込んでいるところでございます。
 2点目の技術力向上の関係でございますが、こちらのほうは毎年度かなりの会社が利用してございまして、その実績というものが大変多くございます。昨年25年度の実績につきましては、14社で62名の方がそれぞれ必要な技術等の習得をすることができたという形で、こちらの予算のほうも、当初の予算より若干超えている部分がございます。また、各社からも引き続きそういうような形での要望がありました関係で、今年度増額をさせていただいているとこでございます。
 引き続き、このような形で事業を展開しているところでございますけれども、今まで製造業の中小企業に限っていた対象者を、今回すべての産業の後継者も対象に、後継者という方については、当該事業所が認定した方の代表であるとか、あるいは代表に就任してから1年未満の方を対象として事業のほうも拡大して、この支援を行っていきたいと考えているところでございます。以上です。

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◯委員長(小宮國暉) ほかに質疑ありますか。鈴木委員。

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◯委 員(鈴木拓也) 2点だけ。同じく257ページなんですけども、ものづくり企業立地継続助成金ですね、750万円。この内容を詳しく知りたいと思います。
 もう一つは、そのすぐ下の商店街振興事業補助金300万円、こちらもその内容を詳しく知りたいと思います。

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◯委員長(小宮國暉) 産業課長。

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◯産業課長(粕谷昇司) まず1点目、ものづくり企業立地継続の助成金の関係でございます。こちらにつきましては、東京都の助成金を活用していきたいと考えておりまして、こちらは、現在、市内にいらっしゃる企業が、経営を継続していくのに問題になっている部分であるとか、特に工場の改修、例えば近隣住民からの騒音であるとか、異臭であるとかというような苦情を受けることによって、企業が市外に撤退してしまうことがないように、そうしたような工場の改修等々にかかる経費について助成しようとするものでございまして、防音、防臭対策等にかかる経費の一部を補助するという形でございます。
 こちらについては、東京都が2分の1、市が4分の1、自己負担として4分の1というような形で、東京都のほうは250万円を限度とするというような形になってございまして、限度額で考えますと、市からの助成金としては375万円が上限となりますけれども、そのような形で企業の継続した操業ができるように取り計らっていきたいと考えております。
 それから、2点目のご質問の商店街振興事業でございますけども、こちらにつきましては、昨年暮れに羽村東口商店会、本町西口商店会合同によります、にぎわい音楽祭、スタンプラリー等の事業も行いました。また、マミー商店街におきましても、独自の事業を展開しているところでございまして、各商店街の方からも継続した事業を展開していきたいというような声が上がってございます。そのような声に応える意味からも、また商店街、地域の活性化を図るためのイベントの実施にあたって、市のほうとしても助成していきたいと考えております。
 ただ、具体的な内容については、まだ商店街のほうとこれから調整するようになりますけども、そのような形で継続して商店街振興にあたっていきたいと考えております。以上です。

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◯委員長(小宮國暉) 鈴木委員。

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◯委 員(鈴木拓也) 両方ともわかりました。1点目のものづくり企業に関しては、具体的に、もうここにやりたいというのは決まっているのかどうか。緑ヶ丘3丁目の住民からも臭いの問題なんか聞いているんですけれど、その対象の、企業名まではあれかもしれませんけれども。場所ですとか、業種ですとか、もしあればそれをお願いします。

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◯委員長(小宮國暉) 産業課長。

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◯産業課長(粕谷昇司) 現在、産業課のほうには4、5社から、以前からそういうような形での相談を受けているところでございまして、このような助成金があるということも各社に伝えております。そのうち1社について、この助成金を活用してそのような対策を取っていきたいというような形を聞き及んでおります。また、その会社につきましても、準工業地域というところでございます。以上です。

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◯委員長(小宮國暉) ほかにありませんか。
     (「なし」と呼ぶ者あり)

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◯委員長(小宮國暉) 時間の関係もありますので、ひとまず衛生費、労働費、農林費及び商工費関係の質疑をこれで終わらせていただきたいと思いますが、これにご異議ありませんか。
     (「異議なし」と呼ぶ者あり)

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◯委員長(小宮國暉) ご異議なしと認めます。
 それではお諮りいたします。本日の会議はこの程度にとどめ、延会としたいと思いますが、これにご異議ありませんか。
     (「異議なし」と呼ぶ者あり)

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◯委員長(小宮國暉) ご異議なしと認めます。それでは本日はこれにて延会といたします。大変ご苦労さまでした。
                                    午後4時36分 延会