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東京都 羽村市

平成27年度一般会計等予算審査特別委員会(第3号) 本文




2015.03.12 : 平成27年度一般会計等予算審査特別委員会(第3号) 本文


                                    午前10時00分 開議
◯委員長(小宮國暉) おはようございます。ただいまの出席委員は、17名です。定足数に達しておりますので、直ちに本日の会議を開きます。
 本日の議事日程は、お手元に配付の一般会計等予算審査特別委員会議事日程第3号のとおりです。
 日程第1、議案第2号「平成27年度羽村市国民健康保険事業会計予算」の件を議題といたします。
 直ちに審査に入ります。
 これより質疑に入りますが、質疑ございますか。濱中委員。

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◯委 員(濱中俊男) 2点お尋ねいたします。
 1点目は、25ページのレセプト点検についてお尋ねいたします。
 平成26年は終わっていないと思いますけれど、平成25年、そして平成26年の途中までの効果額はどのくらいでしょうか。また、この平成27年にする事業について、事業内容をお伺いしたいと思います。
 続きまして、41ページのジェネリックについてお尋ねいたします。
 これも、また効果額、あるいは使用比率というものの現状をお伺いします。そして、また今後についてもどういうふうな考えを持っているのかお尋ねしたいと思います。

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◯委員長(小宮國暉) 以上2点について、お答えをお願いいたします。市民課長。

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◯市民課長(小林秀治) それでは、まず、レセプト点検のほうからご説明いたします。
 まず、事業内容でございますが、基本的には、国保連に一般医療の関係につきましてはレセプト点検を委託しております。また、柔道整復の施術費につきましては、二次点検が国保連では受けていただけてないものですから、こちらのほうにつきましては、入札を行いまして、民間企業に対しまして委託をしております。
 まず、効果額でございますが、基本的には、平成25年度につきましては939万円の効果額が発生しております。
 続きまして、ジェネリックの説明をさせていただきたいと思います。
 まず、ジェネリックにつきましては、基本的には、本人負担が100円以上軽減する場合につきまして、7月、10月、2月の年3回につきまして通知を発送しております。2月の効果額はまだ確認できておりませんが、7月及び10月の通知による効果額につきましては、12月1日時点で110万円程度の効果額が発生しております。
 また、全体の利用率でございますが、平成26年12月診療分におきまして、全医薬品、全ての医薬品に対しましてのジェネリックの利用率は35.5%、また、代替可能な、ジェネリックがあるということでございます。代替可能な場合の利用率につきましては、既に52.4%に達しております。
 済みません、申し訳ございません。ジェネリックの7月、10月の通知による効果額につきましては、1,100万円、通算で1,100万円の効果額になっております。
 以上でございます。

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◯委員長(小宮國暉) 濱中委員。

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◯委 員(濱中俊男) まず、レセプト点検のほうで、効果額かなりあるなというふうに感じているところでございます。
 そして、今までのことはわかりましたけれど、平成27年、今後も同じような形で続けていくつもりでしょうか。また、今までの経験からして、新しくこういったことをしたいということがあるのか、お伺いしたいと思います。
 続きまして、ジェネリックでございますけれど、これはその比率を高めるのは大変に、また効果額も大きいなというふうに思っておりますので、お医者さんとか、あるいは薬剤師さん、その方々への働きかけというのはどういうふうに考えていらっしゃるのかお伺いしたいと思います。

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◯委員長(小宮國暉) ご答弁のほうは。市民課長。

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◯市民課長(小林秀治) 申し訳ございませんでした。今後の取り組みににつきましてでございますが、基本的には、今までやってきたことを踏襲してやっていく予定でございます。基本的には、被保険者に対します周知でございます。それと、あとは通知発送等によりますこの2本柱が基本と考えています。
 また、ジェネリックの働きかけでございますが、基本的には、医師に対しましては既に何回か説明したことがあろうかと思いますが、処方箋の基本的なものは、ジェネリックを使わない場合は、要するに、医師がジェネリックを使わないように指導する場合は、そこにまた改めて医師のサインと印を押すような形に変更されていることから、医師につきましては、基本はジェネリックを推進するというようなことになろうかと考えております。
 また、薬剤師ですか、薬局につきましては、皆様も行かれておわかりかと思いますが、必ず「ジェネリックはいかがですか」というようなことを窓口で聞かれていると思います。既に薬剤師の方につきましては、ジェネリックの推進について、かなり推進の立場で動いているものとこちらのほうでは理解しております。
 以上でございます。

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◯委員長(小宮國暉) ほかに質疑ございますか。鈴木委員。

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◯委 員(鈴木拓也) 説明書の15ページに記載があるんですけれども、低所得者の保険料の軽減措置が始まりまして、2割軽減と5割軽減の対象の世帯の人数だとか、金額のラインを引き上げているということがあるんですけれども、対象者がどのぐらい、このことによって軽減の対象者が増えるという見込みになっているのか、まずその点です。
 それから、もう1点は、共同事業交付金をこれまで30万円以上のレセプトだったものを全てにするということになっているんですけれども、これによって羽村の国保の会計にはどういう影響が及ぶということになっているのか、その点をお尋ねいたします。

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◯委員長(小宮國暉) 市民課長。

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◯市民課長(小林秀治) まず、それでは、軽減の関係をご説明させていただきます。
 まず平成25年度決算と平成26年度の決算見込みでちょっと比較させていただきますと、平成25年度でございます。7割軽減が2,017世帯、5割軽減が315世帯、均等割2割軽減が982世帯、合計で3,314世帯。また、非自発的失業者の軽減が160人。また、減免でございます。こちらは収監、東日本大震災特別事情を含めまして4件ございます。
 また、平成26年度の決算見込みといたしましては、均等割7割軽減が2,022世帯、均等割5割軽減が807世帯、均等割2割軽減が952世帯、合計で3,781世帯。また、非自発的失業者の軽減が143人。減免でございますが、東日本大震災等特別事情によるものが2件ございます。
 続きまして、共同安定化事業の件でございますが、基本的には、こちらのほうにつきましては都道府県の一元化の導入の第1段階とも言われてございます。保険者の保険のようなものというふうな考えが一番妥当なのかなと思いますが、保険給付費の急激な増加に対応するためには、やはりこのような保険者同士が拠出し合いまして、拠出し合った財源を基に保険者に交付する制度でございます。このような制度は必要なのかなとは考えてございます。
 羽村市におきましては、レアケースでございますが、1人で年間4,000万円も出る方がおりまして、このような場合のレアケースが時々固まって出てしまいますと、非常に不安定な財政状況になります。この平成27年度より、委員がご指摘のありました共同安定化事業が30万円を超える医療費が対象であったものから、1円以上の全ての医療費に拡大されることになりました。こちらによりまして、共同事業交付金は8億2,349万4,000円の増でございますが、拠出金が逆に9億4,199万4,000円の増となりまして、差額につきましては、今年度より非常に高額になっております。
 ただ、高額になりましたが、東京都では激変緩和策といたしまして、拠出超過額と交付金の1%の相当額との差額を補填する制度がございます。これによりまして、最大でも交付金の1%が市の持ち出しというようなことになります。羽村市では、最近、保険給付費が減少傾向にございましたので、いわゆるその場合にはほかの保険者さんを助けるほうの役目になってしまうんですが、実は、3、4年前まで3、4%でずっと給付が増え続けていた時があったんですけれども、こちらの時期はこの拠出額が交付と拠出の差がまた逆転しておりまして、プラスの状況でございました。今はマイナスでございますが、それはあくまでも羽村市の保険給付が落ち着いているためによるものでございます。
 先ほど申しましたように、財政に影響がどの程度あるかということでございますが、東京都の補填がございますので、現状ではこの平成27年度予算では、特に問題ない予算が組めたものと考えております。
 以上でございます。

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◯委員長(小宮國暉) 鈴木委員。

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◯委 員(鈴木拓也) 1点目の低所得者の軽減というのは、これ26年度から始まったということでしたでしょうか。ちょっと勘違いして、27年度から始まっているのかと思ったんですけれども。
 つまり、平成27年度予算は同程度の低所得者の軽減の対象者ということで見込んで予算が立てられているということなのか、ちょっと確認をさせてください。
 2点目の共同事業の交付金の内容はわかりました。今後、一元化という話があるわけですけれども、再来年ですとか、その先ですとか、どういうふうになっていくのかというのを、わかる範囲で結構ですのでお示しください。
 以上です。

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◯委員長(小宮國暉) それでは、その2点について。市民課長。

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◯市民課長(小林秀治) 平成27年度の軽減世帯の見込みでございますが、こちらのほうは3,781世帯程度を見込んでおります。
 続きまして、今後の共同事業の見込みということで。

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◯委員長(小宮國暉) 市民生活部長。

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◯市民生活部長(早川 正) 今後の国保制度のあり方でございますけれども、委員ご指摘のように、持続可能な医療保険制度を構築するための国民健康保険の一部改正、今国会で議論されております。その中では、今、委員ご指摘のように、今後、平成30年度を目途に都道府県が一元化して国保を運営していくというふうな内容もございます。
 また、後期高齢者支援金のこれまでの全額の総報酬制割、今まではそれぞれの金額に対しては、金額に応じてというよりも、その健保の中での割合としてやっていたわけですけれども、今度は一人一人の総報酬というようなことで、総報酬制割を導入していくとか、そういったところで今後、国保制度全体と言いますか、医療制度全体が変わっていくという内容でございます。
 ですから、今後一番大きな改正点といたしましては、平成30年度から今までのある各市町村の単独公営国保が都道府県ごとに一元化されていくというところが一番の大きな改正点でございます。それによりまして都道府県化によりますと、当然、国保税と言いますか、国保料も算定方式も大きく変わっていくという予定でございます。しかし、これは具体的な内容がまだ示されておりません。どういうふうな形になるのか、今は分賦金方式というような形での指摘はございますけれども、具体的にどういった形で各保険者、今ある保険者が負担をしていくのかというようなところにつきましては、検討中というふうなことでございます。
 以上でございます。

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◯委員長(小宮國暉) 鈴木委員。

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◯委 員(鈴木拓也) 1点目はわかりました。
 2点目で一番知りたかったのは、今ご指摘があった国保税、国保料のことなんですけれども、羽村市としては、大きくはどういう方向になるんだろうかという点に関して、わかる範囲で結構ですのでお願いします。

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◯委員長(小宮國暉) 市民課長。

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◯市民課長(小林秀治) 仮に都一元化になった場合は、今、検討中でございますけれども、分賦金方式というのが今検討されております。いわゆる一元化になった団体のほうから、羽村市が納めるべき保険料総額を提示して、それを市が納めるというような形になります。その分賦金方式の保険料を、いわゆる全て保険税で賄うのか、いわゆる激変緩和措置をどの程度入れていくのか、そういうところだと思いますが、その辺につきましては、まだはっきり言って、まだ分賦金方式になるとは決定はしておりませんし、市のほうといたしましても、この段階でどのような保険税のほうにするのかということも決定できません。それにつきましては、今後の国民健康保険運営協議会、こちらのほうにかけながら検討していく必要があろうかと考えております。

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◯委員長(小宮國暉) よろしいですか。ほかに。馳平委員。

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◯委 員(馳平耕三) 27ページの国保税収納事務についてお伺いいたします。
 実施計画の37ページにも書いてあるんですが、収納の目標が現年度分は90.3ということなんですが、あと滞納処分強化による滞納繰越額の圧縮って書いてあるんですが、こちらのほうの目標というのはいくらぐらいなのか。金額ベースで、もしわかっていればお伝えいただきたいのが1点目です。
 それから、2点目は、同じところなんですが、その収納推進員、指導員が前年と比較して人員とか強化するっていうその内容というのは変わってくるのかどうかというのが2点目です。
 それについて、まず2点お聞かせいただきたいと思います。

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◯委員長(小宮國暉) では、その2点についていかがですか。納税課長。

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◯納税課長(島田裕樹) まず、1点目の滞納繰越の圧縮というような目標ということですが、こちら滞納繰越のほうの収納率としましては、平成27年度は31.9%ということで目標を設定してございます。
 2点目の収納推進員の関係でございますけれども、こちらの業務内容ということで、人員と。

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◯委 員(馳平耕三) 人員と業務内容。

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◯納税課長(島田裕樹) 収納推進員につきましては、こちらが3名でございます。3名で、窓口での収納ですとか、あとは簡単な相談に来た方の、相談、交渉というよりも、そこでの定例的な応対という形でございます。その後、さまざまな複雑な相談になりましたら職員のほうが交代しまして、相談に回ったりというような形を取っております。
 収納指導員につきましては、国税のOBの方を今2名お願いいたしまして、職員の滞納処分ですとか、そういったことに当たっての法律的な助言ですとかアドバイス、そういったことをいただいております。2名が交替で週5日間、1名ずつ勤務するような体制になっています。
 以上です。

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◯委員長(小宮國暉) 馳平委員。

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◯委 員(馳平耕三) 滞納繰越分の今の現状と目標までどのぐらいあるのかということと、強化するって書いてあるんですけれども、強化内容っていうのはどういうふうに強化していこうと考えているのかというのをお聞かせいただきたいと思います。

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◯委員長(小宮國暉) 納税課長。

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◯納税課長(島田裕樹) 滞納繰越分の現状ということでございますが、収納率で申し上げますと、滞納繰越分、平成25年度が収納率27.2%でございます。平成26年度の決算見込みが29.7%で、平成27年度が31.9%ということで見ております。
 滞納処分の強化ということですが、市税のほうと一緒に滞納整理のほうを実施しておりますので、合せて現年度分の滞納者への早期の対応をしまして、翌年度への滞納繰越を抑制していきたいと考えております。
 また、あと前年度からの滞納繰越分、こちらのほうも圧縮をかけていきたいとこのように考えております。
 以上です。

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◯委員長(小宮國暉) 馳平委員。

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◯委 員(馳平耕三) 国保の滞納、大きな問題だと思っているんですけれども、ちょっと我々から見ると、どういうふうな現状になっているかっていうの、つかみにくいところもあるんですけど、もし世代別にどのぐらいの年代の方が滞納者の中で占める割合というのが、もしわかっていれば教えていただきたいんですけれども、もしわかっていなかったら、ざっくりでいいんですけれど、その滞納する世代の多いところっていうのはどのぐらいの世代の人が多いのかっていうの、もしわかれば教えていただきたいと思います。

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◯委員長(小宮國暉) 納税課長。

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◯納税課長(島田裕樹) 滞納の世代別の内訳ということでございますが、世代別ということでは把握しておりませんので、お答えすることはできません。(「ざっくり」と呼ぶ者あり)ざっくりと…

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◯委員長(小宮國暉) 市民課長。

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◯市民課長(小林秀治) 申し訳ございません。本当にざっくりということで申し上げさせていただければ、国民健康保険の加入者自体が高齢の方が多いということでございますので、それから考えますと、高齢の方は多いとは思います。本当にざっくりでございます。申し訳ございません。

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◯委員長(小宮國暉) 馳平委員。

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◯委 員(馳平耕三) 特に今まで仕事をやっていた、国保じゃなかった人が国保に回ったという段階で、余りに高くなった金額に驚かれるということも多いようなんですけれども、そういう場合、一挙に上がってきて、特に仕事をやめられた場合とか、仕事もなくなってなかなか払うということもできないというふうな状況も多いと思うんですよね。そうした方というのもやっぱり滞納というのは多いんでしょうか。それだけお聞かせいただきたいと思います。

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◯委員長(小宮國暉) その辺についてはいかがですか。納税課長。

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◯納税課長(島田裕樹) そういった状況も把握しておりませんので、お答えできません。

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◯委員長(小宮國暉) ほかに。
     (「なし」と呼ぶ者あり)

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◯委員長(小宮國暉) よろしいですか。
     (「はい」と呼ぶ者あり)

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◯委員長(小宮國暉) 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終了いたします。
 これより意見の開陳を行いますが、意見ございますか。
     (「なし」と呼ぶ者あり)

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◯委員長(小宮國暉) 意見なしと認めます。これをもって意見の開陳を終了いたします。
 これより、議案第2号「平成27年度羽村市国民健康保険事業会計予算」の件を採決いたします。
 本件は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。
     (「異議なし」と呼ぶ者あり)

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◯委員長(小宮國暉) ご異議なしと認めます。よって、「平成27年度羽村市国民健康保険事業会計予算」は、原案のとおり決定いたしました。
 これより日程第2、議案第3号「平成27年度羽村市後期高齢者医療会計予算」の件を議題といたします。
 直ちに審査に入ります。
 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
     (「なし」と呼ぶ者あり)

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◯委員長(小宮國暉) 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終了いたします。
 これより意見の開陳を行います。順次発言を許しますが、意見ありますか。
     (「なし」と呼ぶ者あり)

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◯委員長(小宮國暉) 意見なしと認めます。これをもって意見の開陳を終了いたします。
 これより、議案第3号「平成27年度羽村市後期高齢者医療会計予算」の件を採決いたします。
 本件は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。
     (「異議なし」と呼ぶ者あり)

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◯委員長(小宮國暉) ご異議なしと認めます。よって、「平成27年度羽村市後期高齢者医療会計予算」は原案のとおり決定いたしました。
 これより、日程第3、議案第4号「平成27年度羽村市介護保険事業会計予算」の件を議題といたします。
 直ちに審査に入ります。
 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。鈴木委員。

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◯委 員(鈴木拓也) 95ページにあります認知症支援コーディネーター、それから、説明書のほうではアンケートも行うと、説明書27ページにありますけれども、この内容はどういうものなのかお尋ねいたします。
 それから、もう1点は、2年後までに総合事業の実施ということになりますけれども、平成27年度はそれに向けてどういった仕事が市としてなされていくのか、それをお尋ねいたします。
 以上です。

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◯委員長(小宮國暉) では、その2点について。高齢福祉介護課長。

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◯高齢福祉介護課長(小机良博) まず、認知症コーディネーターの内容でございます。
 認知症コーディネーターというのは、認知症の疑いのある方の早期把握を推進するために、例えば、包括に認知症の疑いのある方が相談、家族なりご本人が来た時に、早期発見、早期診断に結びつけることが役割となってございます。
 内容ですが、市内の医師会とか医療機関と連携しまして、早期受診に結びつける、それをコーディネートするのが役割でございます。
 それと3点目ですが、総合事業におきまして平成27年度どういったことをするかということでございますが、総合事業につきましては、重要なことは、非常に多様なサービスの受け皿を準備することが重要でございます。そういうことから、その資源として、例えば、いろんな専門的なサービスを行う事業は、今、介護保険、事業所としてはわかるんですが、NPOだとか、例えば、老人クラブもそうです。あとシルバー人材センターなんかもそうです。そういった非常に幅広い多様なサービスの受け皿を調査して、情報を整理しまして、それでどういったサービスの展開ができるか、そこら辺を整理するのを平成27年度行いたいと思っております。
 アンケートでございます。アンケートにつきましては、認知症の家族の方とか介護支援専門員など支援者の方の声を聞きまして、どのようなことが課題かを明らかにして、まずその課題を整理しまして、その対策を十分検討しまして対策を講じていくというようなそういったアンケートでございます。
 以上です。

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◯委員長(小宮國暉) 鈴木委員。

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◯委 員(鈴木拓也) わかりました。
 コーディネーターは1週間で見ると何日、何時間、どういう配置になるのかをお尋ねします。
 それから、総合支援、総合事業のことなんですけれども、2年間といっても、そんなに時間はないかなって気がしまして、今お話しいただいた調査、情報収集、整理っていうことだけですと、残り1年ということになっちゃって、本当に受け皿がしっかり確保できるのかと心配になるんですけれども、市として受け皿を積極的に育てていく、作っていくということが大事じゃないかと思うんですけれども、そういうお仕事はやられるのかどうか、そこをお尋ねします。

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◯委員長(小宮國暉) 高齢福祉介護課長。

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◯高齢福祉介護課長(小机良博) 1点目の勤務日数というか、時間のご質問でございます。
 コーディネーターに関しましては、1日7時間勤務で週5日でございます。
 2点目の受け皿のお話でございます。受け皿というのは、皆様はご存じだと思うんですが、例えば、羽村市の介護保険は都内では非常に低額でございます。あと健康寿命も都内で4番目に長い。これは非常に地域の方々、特に高齢者の方々の活動が活発で、市民のコミュニティの力が強い証だと思っております。
 それで、受け皿ということですが、まさに今の元気な高齢者の方々の、特に老人クラブ、あとシルバー人材センターの今の活動をさらに充実させていきたいと思っております。今でもうちから、例えば、自主的にボランティア活動をぜひ推進してくださいということは言っていますが、実態としても、自主的に児童の下校時の見守りなんかもいくつかのクラブが始めております。それで、ここで2年間という期間ですが、これはもう猶予期間はそこで決まっているわけでして、2年間で終わりじゃありません。今後も引き続き、その受け皿は今後ずっと確実に充実していきたいと、そういうふうに考えております。
 以上です。

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◯委員長(小宮國暉) ほかに。門間委員。

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◯委 員(門間淑子) 101ページのパンフレット印刷ってありますけれども、どんなふうな内容で、恐らくこれは趣旨普及用ですから、各世帯に配布されるのかなと思いますけれども、いつ頃でき上がって対応していくものなのか、大体どんな形のものを作るのかをお知らせください。

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◯委員長(小宮國暉) この点いかがですか。高齢福祉介護課長。

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◯高齢福祉介護課長(小机良博) これはリーフレットでございます。
 内容でございますが、現在も窓口で配布してございますが、保険料の金額だとか。ちょっとお時間ください。

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◯委員長(小宮國暉) それでは、それについては、調べ終わった段階で挙手の上、発言してください。
 その他意見。大塚委員。

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◯委 員(大塚あかね) 2点ほど質問します。
 先ほど鈴木委員からも質問ありましたけれども、認知症コーディネーターの件で、先ほどのご答弁ですと、早期診断、早期発見ということで、地域包括に訪れた方でおかしいなと思った方とおっしゃったんですけど、そもそもおかしいなと思った方が行くということ自体が私はちょっとどうなのかなと。行くということ自体、ご自身に自覚があるわけで、ご家族もちょっと様子が変だからということで地域包括に行くと思うんですね。むしろ問題なのは、地域包括に行かないで日常的に市民生活を送っていらっしゃる方をどうやって見つけていくか、どうやって早期診断や早期受診に結びつけていくかが大事なんじゃないかなと思うんですが、その辺に関しては、コーディネーターの役割というのはどのように生かされていくのかということについて、まずお伺いします。
 次が、123ページに地域ケア会議がありますけれども、平成27年度から羽村市独自の取り組みで個別ケア会議が開催されていくということなんですが、委員の構成と、個別ケースの把握方法と、その検討した後のフォローについてはどのように図られていくのかということについてお伺いします。
 それと、三つ目は、先ほど課長のご答弁で羽村市は健康寿命が都内で4番目に高いとおっしゃっていたんですが、1番目から3番目の自治体はどこの自治体なのか教えていただきたいと思います。

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◯委員長(小宮國暉) では、その3点についていかがですか。高齢福祉介護課長。

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◯高齢福祉介護課長(小机良博) まず、1点目の役割ということでございます。
 先ほど、例えば、包括支援センターに来る相談というのは、いろんな方、例えば、家族と先ほど申し上げましたが、例えば、民生委員さんの方、あとご近所の方、場合によっては議員もいらっしゃいます。そういった方で、認知症の疑いがある場合に、コーディネーターが自宅を訪問して受診に結びつけていくと。それを現在よりも専門に配置しまして、積極的に受診に結びつけるということでございます。
 それでコーディネーターの力では、例えば、受診に結びつかない場合は、青梅市の成木台に東京都が認知症の疾患医療センターを設置してございます。そこの医師が自宅を訪問して、それで受診に結びつけるということでございます。
 2点目でございます。ケア会議の委員の構成でございます。
 まず、4名がアドバイザーとして、医師と社会福祉士、あと主任ケアマネとPT、リハビリの専門職でございます。4名が年10回、毎月1回で10カ月、6月から平成27年度は10回やるわけですが、それに4名は絶えずケア会議に出席しまして、あとは家族だとか関連の方を必要に応じて参加させまして、それで課題ですね、個別ケースの課題をその個別ケア会議で検討しまして、その個別ケースの課題を把握して、それで参加されている方のスキルをアップするのと、あとその課題を年間で整理しまして、それで2年目には、その課題を整理したものを、対策はどういうものが必要かだとか、それで政策決定を行って、地域包括ケアシステムの構築に役立てていくというようなことでございます。
 あと、3点目の健康寿命、1位はどこかということでございます。1位から3位ですか。すみません。1位はあきる野市でございます。2位と3位は、ちょっとすみません。今、手元に資料がございません。後ほどお答えしたいと思います。

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◯委員長(小宮國暉) 大塚委員。

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◯委 員(大塚あかね) わかりました。
 すみません、1点、私もちょっと質問漏れしちゃったんですけど、この認知症コーディネーターは、恐らく地域包括に配置と思うんですが、2名ということでよろしいんでしょうか。

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◯委員長(小宮國暉) 高齢福祉介護課長。

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◯高齢福祉介護課長(小机良博) 1名でございます。

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◯委員長(小宮國暉) ほかに。西川委員。

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◯委 員(西川美佐保) 1点お伺いいたします。
 先ほどの認知症支援コーディネーターを補佐する対策として、直接コーディネーターのことではないんですけれども、補佐する仕組みとして、厚生労働省が発行している認知症の方への、お店とかにマークを張っていただいて、おうちがわからなくなった方に「お気軽にお声をかけてください」というようなマークがあるんですけれども、ああいったものをいろいろな市内の店舗に協力していただいて、講習を受けていただいて、そういうマークを各お店に張っていただくということで、迷った方がそこに気軽に行けるようなそういった対策も併せてやることで補完できるのではないかなというふうに思いますが、いかがでしょうか。

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◯委員長(小宮國暉) この点についてはどうですか。高齢福祉介護課長。

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◯高齢福祉介護課長(小机良博) 今のご意見ですが、検討して、その検討結果によりまして、効果的なものであれば対策を講じていきたいと思っております。

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◯委員長(小宮國暉) よろしいですか、それで。高齢福祉介護課長。

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◯高齢福祉介護課長(小机良博) 先ほどのパンフレットとリーフレット、先ほどリーフレットって申し上げましたが、その2種類がございます。
 内容でございます。まず、保険料改定の内容を、これは広報紙とか市公式サイトにも掲載するわけでございますが、パンフレットにつきましては、32ページ、カラー刷りで、現在もありますが、窓口で配布するということであります。それは、介護保険制度の内容だとか、サービスの種類だとか、そういったものが掲載してございます。
 それと、リーフレットでございます。リーフレットに関しましては、B3版の六つ折りですか、1枚のリーフレットですから。カラー刷りでございます。これは、今年の4月から6月30日に65歳になった方で、普通徴収の納付書に同封しまして、制度の改正も含めまして、介護保険制度を周知していくということでございます。
 以上でございます。

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◯委員長(小宮國暉) 門間委員。

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◯委 員(門間淑子) リーフレット、パンフレット、わかりました。
 介護保険に関して、保険料は40歳以上の方からいただいているということもありますので、全体にお知らせしていく必要がどこかではあるだろうと思うんですけれども、それはこういうパンフレットではなくて広報か何かでやっていくということになるんでしょうか。

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◯委員長(小宮國暉) 高齢福祉介護課長。

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◯高齢福祉介護課長(小机良博) まず、制度改正、今回、介護保険制度、特に地域支援事業が非常に大きく見直されました。あと第6期の計画ができました。ここで策定が終わりましたので、広報紙4月1日号に第6期の介護保険事業計画の概要を掲載するとともに、保険料改定の話も広報に掲載しまして周知する予定でございます。

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◯委員長(小宮國暉) ほかにございますか。中嶋委員。

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◯委 員(中嶋 勝) いくつか関連することをちょっとお聞きします。
 まず、認知症支援コーディネーターの件なんですが、国の今までの説明なんかですと、言い方ですね、認知症専門家チームを作っていこうというような言い方で来ました。そんな中で、今回、コーディネーターの配置ということでいいんですけれども、その専門家チームの時には専門の医師を置いていこうというふうな感じだったと思います。そうすると、今ご説明いただくと、コーディネーターさんとは別に、最終的に困った時には成木台のところの専門の医師というようなことになろうかと思いますけれども、となると、この認知症支援コーディネーターさんというのはどのような資格というか、技術を、スキルを持った方なのかというところが一つお聞きしたいところです。
 それから、これに関しての医師会等の反応と言いますか、協力体制というか、その辺のこともお聞きしたいと思います。
 それから、地域ケア会議ですけれども、困って来てご相談、個別会議ということですので、一人一人の対応を協議していくということになろうかと思います、この4名のメンバーで。そうすると、一番知っているのは主任ケアマネージャーさん、このメンバーから言えば主任ケアマネージャーさんかなと思います。もっと知っているのは、現場に張りついているケアマネージャーさんとかだと思うんですけれども、その辺の方の一人の介護をしている方の要望、需要というものが上がってくるのかという部分が心配なんです。それがないと、せっかくこの会議をしても机上の空論になってしまうような気がするんですけれども、要するに、一人一人の基礎データが必要だということと、それに関してのニーズ調査をしっかりしなければならないだろうということを私は思っているんですが、その辺はいかがでしょうか。

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◯委員長(小宮國暉) 高齢福祉介護課長。

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◯高齢福祉介護課長(小机良博) 先ほどコーディネーターの資格でございます。保健師または看護師ということでございます。
 あと医師会の協力でございますが、今、動き出しているところでして、4月に入りましたら、まず羽村医師会、あと西多摩。これ、羽村だけではございません。西多摩圏域の医師会にも。羽村だけではございません。近隣市町村も同様な形で医師会に働きかけていくというような形でございます。それで、働きかけて、当然医師の協力をいただかないとできることではありませんので、そういった動きになります。
 それと、4名の方の、先ほど実際にこの会議をやる意義とか、それをやるのであれば効果的なものにする必要があるというような趣旨だと思いますが、これはこのケース、当然、恐らく今考えているのは、認知症のケースだとか、特に課題、これから課題として挙げられるようなケースを選びまして、非常に、その個別ケースでこれから課題になっていくものを、そういったケースを選んでいきたいというふうに思っております。
 それと、どういったケースを選ぶかに関しましてはケアマネにも、ケアマネは定例的に集まっていますので、その会議の中あるいは連絡会の中で問題になるケースもある程度整理できてございます。そういった中からケアマネから、ぜひこのケア会議にかけてほしいものとか、そういったものをその会議で選んでいきたいというふうに思っております。
 以上です。

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◯委員長(小宮國暉) 中嶋委員。

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◯委 員(中嶋 勝) 課題を選んでということですが、ニーズ調査というのは、必ずつきまとってくる必要なものになってこようかと思います。以前にもお話ししましたけれども、先進地の和光市さんなんかは、それで非常に効果を上げているという、やはりいい事例としての参考になるものだと思います。これ、和光市さんは、介護だけじゃなくてその手法を使って子ども支援、子育て支援のほうも切れ目なくすごい効果も今上げているということで、この辺はやっぱり細かいニーズ調査等も必要になってこようかと思います。
 先ほどのアンケート調査というのも認知症に関してありましたけれども、これは家族等だけでなく、先ほどおっしゃったように、やはり全体的にアンケート等を取ったり、認知症の問題とかをアンケート、広く取れるようなこともしていかなければならないのかなというふうに思います。その辺の考えと、先進地への視察なんかは行ってきてもらいたいと思うんですけれども、その辺の視察の有効性というか、その辺のこともお聞きします。

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◯委員長(小宮國暉) 高齢福祉介護課長。

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◯高齢福祉介護課長(小机良博) まず、1点目の全体ですね、広くアンケートをということでございます。
 平成27年度につきましては、現在、今申し上げたとおり、まず、実施しまして、今いただいた広くアンケートをということに関しましては、十分検討して対応していきたいと思っております。
 あと2点目でございます。先ほど和光市さんの視察とか先進地の視察ということでございますが、この件に関しましては、既に、和光市さんは先進地で講演会に講師として出ます。実際に昨年、うちの包括の職員がその講演会に行っています。それで、まさにどういうふうに対応しているかというようなことも講演で聞いていまして、資料も取り寄せてございます。それで、和光市さんがどんな形なのかというのも、今現在、検討してございます。ただ、それが、例えば、それがそのままがいいのか、あるいは羽村でどうするかということも検討していまして、例えば、東京都にも和光市のあり方なんかも市としても相談しているんですね。都はどう考えるかだとか、そういったこともやっていますので、今後も、先進地につきましては、情報収集という形で取り入れて、よりよいケア会議、そういったものにしていきたいと思います。
 以上です。

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◯委員長(小宮國暉) 中嶋委員。

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◯委 員(中嶋 勝) 質問変わります。地域包括支援センターの件なんですけれども、相談者が線路の上と下と言いますけれども、以東、以西ですね。自分の住んでいるところに最初から行ければいいんですが、市役所が来やすいということで、市役所に来てもいいものかどうか。あさひのほうへ行かなきゃならないのかとか、そういう心配をされている方も実はいました。ということで、その辺の地域包括支援センター自体もまだなかなか広まっていないという部分もありますし、自分が必ずそっちへ行かなければいけないのかと、地域性でね。そういうところも含めて、市のほうに来てもらってもいいんですよみたいなそういう部分も周知が必要なのかなと。そこから担当が分けられていくのかなというふうには思いますけれども。それと、今後3カ所に増えていった場合、中学校区が理想だろうという指針もございます。そうなれば、その辺がきっちり分けられていいかなというふうに思いますけれども、その辺のお考えを最後お聞きします。

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◯委員長(小宮國暉) 福祉健康部長。

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◯福祉健康部長(雨倉久行) 地域包括支援センターの範囲につきましては、今、青梅線で分かれて東西ということで、線路向こう側があさひ、こちら側が市役所でやっているということで、やはり相談に来られる方、やはり委員おっしゃったように、まだ地域包括支援センターあさひというのを知らない方もいます。相談となれば、やはり市役所に来てしまうというのがありますので、やはり市役所で最初の相談を受けて、もしその相談内容によって、あさひに回せるものであればあさひに対応していただく。また、内容を聞いて、最近の相談って本当に複雑多岐にわたっていて、処遇困難なケースが多いんですね。特に先ほどから出ている痴呆の方の問題が多くて、やはりあさひだけでは対応できないというのもありますので、そういった場合は基幹的なこちらの包括で対応するということもございます。ですから、そういう形で構わないと思います。
 それとあと、今、地域包括支援センターが2カ所ということで、これから一般質問のほうでも時機を見て3カ所必要になった時には3カ所にということでありますが、やはり分け方としては、思っているのは、やはり3カ所になれば、今までの中でも中学校区に一つという設置の仕方もありますので、やはりそれがわかりやすいのかなというのは思っております。

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◯委員長(小宮國暉) よろしいですね。ほかに質疑ございますか。
     (「なし」と呼ぶ者あり)

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◯委員長(小宮國暉) 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終了いたします。
 これより意見の開陳を行います。ご意見ありますか。
     (「なし」と呼ぶ者あり)

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◯委員長(小宮國暉) 意見なしと認めます。これをもって意見の開陳を終了いたします。
 これより、議案第4号「平成27年度羽村市介護保険事業会計予算」の件を採決いたします。
 本件は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。
     (「異議なし」と呼ぶ者あり)

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◯委員長(小宮國暉) ご異議なし認めます。よって、「平成27年度羽村市介護保険事業会計予算」は原案のとおり決定いたしました。
 しばらく休憩いたします。
                                    午前10時58分 休憩
                                    午前11時10分 再開

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◯委員長(小宮國暉) 休憩前に引き続き、会議を再開いたします。
 初めに、先ほど大塚委員の質問に対する答弁をここでお願いしたいと思いますが。高齢福祉介護課長。

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◯高齢福祉介護課長(小机良博) 先ほどの健康寿命の1位から3位のご質問でございます。
 1位は先ほど申し上げたとおり、男性と女性ちょっと異なりますので、男性をまず先に申し上げます。1位があきる野市、2位が国分寺市、3位が多摩市でございます。
 女性でございます。女性に関しましては、1位があきる野市、2位が青梅市、3位が多摩市でございます。
 以上です。

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◯委員長(小宮國暉) それでは、これより、日程第4、議案第5号「平成27年度羽村市福生都市計画事業羽村駅西口土地区画整理事業会計予算」の件を議題といたします。
 直ちに審査に入ります。
 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。山崎副委員長。

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◯副委員長(山崎陽一) 3点ありますので、分けて、まず1点ずつ聞きます。
 西口区画整理に関する歳入なんですが、都市計画税が都市計画事業である区画整理に使われていると。よって、未達成事業の残高は一般会計ではなく西口基金に積まれるという答弁が以前ありました。そこで、現在の基金の残高、それとここ5年の金額の動きを伺います。
 それから、この基金はどういう時に使われるのかということです。
 前年未達成事業が積み増しされたのであれば、その事業を翌年やる場合は、当然その基金から支出されるのが筋だと思うのですが、そのようになっているかどうかということです。

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◯委員長(小宮國暉) では、その2点について、まずお答えをお願いしたいと思います。財政課長。

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◯財政課長(高橋 誠) 西口都市開発整備基金の平成26年度末の推定残高を申し上げますと、13億2,057万円です。
 なお、平成27年度当初予算において、この基金からの取り崩しはありません。
 それと、どういう時に活用するかということですが、その年度年度の事業費の見合いによりまして、取り崩しの金額については取り崩しているという形になっております。
 ここ5年間の基金の動きですが、直近で西口都市開発整備基金を取り崩したのが、平成21年度に1億4,800万円ほど取り崩しておりますが、その後は、基金からの取り崩しはありません。
 以上です。

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◯副委員長(山崎陽一) いやいや、5年間の残高を。過去5年間の残高。

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◯委員長(小宮國暉) それでは、5年間の基金の残高を、わかりましたらお願いします。財政課長。

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◯財政課長(高橋 誠) 平成21年度末残高が10億4,280万円、平成22年度末残高が10億8,257万円、平成23年度末残高が10億9,625万円、平成24年度末残高が11億1,189万円、平成25年度末残高が12億401万円となっております。
 以上です。

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◯委員長(小宮國暉) 山崎副委員長。

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◯副委員長(山崎陽一) 先ほどの質問で、答えはまだないんですけれども、やり残した事業を翌年やるんだったら、積み増した基金から出すべきではないかという質問の答えがまだありません。
 それから、都市計画税、ほぼ8億1,000万円もしくは8億2,000万円だと思いますが、そのうちの何%を区画整理にというふうに、大体パーセンテージで区分けしているのかどうか。例えば、それをオーバーする時は基金から出すということを今の説明はしたのかを、ちょっと確認したいと思います。
 加えて言えば、もう一つ聞きますが、都市計画税というのは区画整理以外にも使われるわけですけれども、この8億1,000万円、平成27年度の内訳を聞かせてください。

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◯委員長(小宮國暉) 財政課長。

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◯財政課長(高橋 誠) 決算で出ました決算剰余金につきましては、翌年度に繰り越しをした上で西口基金のほうに積み立てを行わせていただいております。その次の年の事業費に充当する財源につきましては、その年の事業費に合わせて、先ほども答弁したとおり、事業費に合せて基金からどれだけ取り崩すのかというものを決めております。従いまして、基準というものも特には設けておりませんが、その事業費ベースで取り崩す金額については決定しております。
 また、都市計画税の充当事業ということです。平成27年度当初予算においては、都市計画税は8億1,232万円ほどの歳入を見込んでおりますが、充当事業については、下水道事業について3億8,900万円ほど、西口区画整理事業につきまして3億3,500万円、その他東京たま広域資源循環組合負担金のエコセメント事業分につきまして2,300万円ほど、などを充当させていただいております。
 以上です。

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◯副委員長(山崎陽一) いや、それ以外も教えてください、その他。街路整備、公園等あるはずですが。

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◯委員長(小宮國暉) もう一度山崎副委員長、質問を具体的に言ってください。

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◯副委員長(山崎陽一) 平成27年度都市計画税8億1,200万円の充当事業を全てお答えくださいという質問です。

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◯委員長(小宮國暉) 財政課長。

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◯財政課長(高橋 誠) その他、水上公園の公園の地方債の償還金に2,250万円ほど充当しております。また、その他につきましては、都市計画事業等に充当する予定でございます。
 以上です。

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◯委員長(小宮國暉) 山崎副委員長。

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◯副委員長(山崎陽一) 今の答弁ですと、大体区画整理に3億3,000万円ほど、これが例年で、それ以内であれば、基金から出さずに、翌年度に積み増した事業もここから出せるならば出すというふうに理解しました。
 これは、区画整理の担当者に聞いたほうがいいと思うんですが、具体的に毎年3億数千万円として、これ以上の事業が起こった場合はどういうことになるのか。あるいは都市計画税8億1,000万円以上超えるような事業をやる場合はどうするのか、そこらのことを説明していただけますか。
 それから、区画整理課として積み増した事業をもう一度翌年、一般会計から出すということに対してはどのようにお考えですか。

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◯委員長(小宮國暉) 都市整備部長。

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◯都市整備部長(阿部敏彦) これまではご承知のとおり、ソフト事業の計画づくりというふうな形の中でさまざまな意見があった関係で、我々が考えているとおりの進捗状況ではなかったと。そんな中で、当然毎年度の予算については、ご指摘をいただいたとおり、3億円前後の予算の一般会計からの繰り入れをいただいていたと。当然、将来的にはハード事業に移行した段階において、それぞれの事業費というのが増えていくわけでございます。実際に一般財源で充当できない部分についてどうするかというふうな形の問題は必ず発生してまいります。しかしながら、権利者はおられるわけですから、事業の推進を図る上で、財源をどのような形で確保していくかというのは喫緊の課題になっていくわけです。そんな中では、当面の間というのは基金をどのような形で運用していくかというのが、やっぱり一つの方法だろうというふうに思っています。
 今現在考えているのは、起債関係だとかというふうなものについても視野に入れながら、やはり今後、起債等も視野に入れて事業の推進を図っていきたいと。いずれにしましても、必要な時点で事業の、これはハード事業に移行してまいりますので、ハード事業の移行の中で権利者交渉等をして、「お金がありませんから出せませんよ」という話ではなくて、きちっとした計画の中で交渉過程を踏みながら、事業運用をしていきたいというふうに思っています。
 当然、今までもそうでありましたけれども、2点目のお話の中で言えば、年度間において、財政的に事業実施ができなかった部分について残高が発生してきたと。これは先ほど申し上げたように、将来を見据えた事業経費の中で、その部分を配分して充当していくんだという考えがありましたので、一般会計へ繰り戻すべき性質なのかもしれませんけれども、区画整理事業の今後の予定の中で、その基金として対応していこうという考えで、これまでもいましたので、今後、そういうふうなケースが生まれるかというと、逆に基金から取り崩すほうが多いだろうというふうに予測はしております。
 以上です。

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◯委員長(小宮國暉) ほかに。鈴木委員。

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◯委 員(鈴木拓也) 委託料なんですけれども、平成27年度、一般質問で調査費だとか事務費だとかそれぞれお伺いしましたが、具体的な成果物として、どういうものが平成27年度は獲得していくのかということを中心に委託の内容をお知らせください。

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◯委員長(小宮國暉) この委託内容について、ご答弁はいかがですか。区画整理事業課長。

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◯区画整理事業課長(石川直人) まず、委託の業務の中に事務費の部分と、それから調査設計の部分、それから工事費、それから補償というふうに大きく区分がされております。
 詳細に申し上げますと、まず、計画業務では、これは毎年計上しているものですけれども、東京都の交付金、これの事務に要する経費、それから、換地の業務でございます。これも事務費になりますけれども、これにつきましては、換地の指定業務ということで、これから実際に工事を実施していく上で仮換地の指定が必要になってまいりますので、そういった業務関係図書の作成。それから、毎年行っていますけれども、登記所の情報を確認するということで権利者変動調査という業務をこの中で考えております。
 それから、補償業務に関する事務費でございますけれども、平成27年度から工事に着手していくわけですけれども、その補償に向けた物件の調査、そういった経費でございます。
 それから、これまで暫定整備で駅前の整備を進めてまいりまして、それが引き続き補償として経費がございますので、そういった経費を見込んでおります。
 それから、工事の業務、この中で対応する事務費といたしまして、平成27年度が同じく区画道路を一部工事にかかります。こういった関係の事務費でございます。
 特に、これまでも議会でも申し上げているとおり、整備の促進を図っていくべきだということで、羽村大橋周辺、それから川崎一丁目エリア、それから羽村駅周辺と、それからしらうめ保育園周辺というこの4地区の一部道路築造、それから、仮設の道路等の雑工事、こういったものの経費、事務費ということで見込んでおります。
 それから、同じく事務費でございます。これは調査設計の業務に関わるものでございますが、その中では仮換地の指定をして、実際、工事にかかる時には改めて街区を確定する関係がございますので、設置の測量、こういった業務の費用を見ております。
 それから、ご承知のとおり、地区内には天王台、それから羽ケ田上、それから山根坂ということで、周知の埋蔵文化財の包蔵地がございます。これらの埋蔵文化財の包蔵地の調査委託、このための経費、事務費ということで見込んでおります。
 それから、工事費のほうでございます。工事費につきましては、先ほど申し上げました一部道路の築造工事、これの工事の費用。雨水排水ですとか水道ですとか雨水浸透施設、トレンチの設置というようなことで、工事の部分でございます。それから、これらに関連します雑工事ということで見込んでおります。
 それから、あと補償費でございます。この補償費につきましては、平成27年度に発生いたします建物の補償、権利者の方にお支払いをしていく建物の補償、それから、工作物の補償ということで、主に平成27年度につきましては、羽村大橋周辺の工事に関わるものということで捉えております。
 それから、しらうめ保育園周辺の工事におきましては、都営住宅に都市ガスの整圧器、これガバナー施設と言っておりますけれども、そのガバナー庫がございまして、これらの移転の経費を見込んでおります。
 以上ですが、事業費総額が3億7,900万円ということで、そのうち東京都交付金、直接公社に支払いがされる費用が2億5,400万円、それを差し引きいたしますと、市の負担額として1億2,500万円と、予算上の経費というものでございます。
 以上でございます。

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◯委員長(小宮國暉) 鈴木委員。

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◯委 員(鈴木拓也) 細々ありがとうございました。
 仮換地の指定をしていくというお話ありましたけれども、平成27年度は何件に関して仮換地の指定をしていくということになるのか。大橋としらうめというお話がありましたんですが、それぞれ何件ずつなのかというところを教えてください。

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◯委員長(小宮國暉) 都市整備部長。

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◯都市整備部長(阿部敏彦) 仮換地の指定については、何件というふうな形でお答えできれば一番よろしいわけですけれども、これまでの区画整理事業の場合には、区域全体を1回仮換地の指定をして、使うところから使用収益の開始通知を出していく。今言われますように、今度は3・4・12号線としらうめ保育園の周辺というふうな形になりますと、その影響範囲をどのように捉えるかによって仮換地の指定先の件数が変わってくるんですね。例えば、しらうめ保育園の将来予定地だけを仮換地すればいいのか、その周辺はどうするかということになってしまうわけです。その辺の協議がやはり権利者とも交渉していかなければなりませんので、件数そのものをどのように指定をしていくかというのは、やはり既成市街地ですので、この辺の協議をきちっとしてからでないと仮換地指定ができないのが現状です。
 特に、今現在は駅前の暫定整備を仮換地指定をしています。これは暫定整備をするための仮換地指定を行っているわけです。しかしながら、ここで換地設計が決まりましたので、改めて今までの換地設計を取り消しをして新たに仮換地指定をすると。その場所も、やはりどこの部分が使えるのかどうか、こういうのを見極めませんと、指定の状況件数というのは今のところ出せないというのが現状でございます。

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◯委員長(小宮國暉) 鈴木委員。

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◯委 員(鈴木拓也) 私の知識が不足しているのか、よくわからなかったんですけれども、そういうことなんですね。
 それでは、具体的に住宅の移転の補償費、工作物の補償費という話もありましたけれども、これ大橋の周辺に関しての話だったと思うんですけれども、建物は、平成27年度は何軒取り壊して補償をしていくのか。大橋に関しては、最終的に建物移ってもらうというのは何軒最終的にあって、その何分の1というところに平成27年度は工事を終わるということになるのか。同様にしらうめのほうも、こっちは建物補償費という話はなかったんですけれども、どこまで実際の成果物として仕事が進むのかってよくわからないものですから。仮換地の話とはまた別の話ですけれども、それをお答えください。

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◯委員長(小宮國暉) 区画整理事業課長。

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◯区画整理事業課長(石川直人) ただいま1点目のほうの平成27年度の建物の移転、それから工作物の補償の関係でございますけれども、平成27年度につきましては、大橋周辺としらうめ保育園周辺になりますが、建物は3棟でございます。それから、先ほどガバナー庫ということでご説明いたしましたけれども、工作物が1件と、合計4件でございます。
 それから、今回の移転によって全体の何%ということでよろしいのかと思うんですが。
 羽村大橋の箇所に特化して何棟かというご質問でございましょうか。それが平成27年度でお答えをするものでよろしいでしょうか。
 平成27年度は、建築物3棟でございます。

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◯委員長(小宮國暉) 鈴木委員。

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◯委 員(鈴木拓也) はい、わかりました。
 羽村大橋は、水道道路って言いましたっけ、そこまでつなげるというお話だったと思うんですけれども、違いましたっけ。(「羽村街道です」と呼ぶ者あり)羽村街道ですか、すみません。羽村大橋に特化しての話をしますと、全体で移転は何棟ということになるんでしょうか。来年度は3棟ということはわかりましたけれども。羽村大橋に関しては、全部だと何棟動いてもらうということになるんでしょうか。そこ、最後。

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◯委員長(小宮國暉) 区画整理事業課長。

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◯区画整理事業課長(石川直人) 鈴木委員のおっしゃっているのは、大橋周辺の工事にかかる全体の建物棟数ということなのかと思います、平成27年度に限定することなくですね。今、大橋周辺という捉え方を、どこまで周辺ということで捉えればいいかにもよるんです。今おっしゃるように、東京都水道局の導水管ですね、村山の貯水池のほうへ給水している導水管、この位置までが周辺というふうに捉えるのか、あるいは新奥多摩街道までを周辺というふうに捉えるのか。それから、もっと言えば大橋東詰のその直近の部分を周辺というふうに捉えるか、その捉え方によって異なりますけれども、今現在、その棟数を具体的に今ちょっとカウントしていませんので、あくまでも平成27年度の数値ということで申し訳ございませんが、お答えをさせていただきました。

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◯委員長(小宮國暉) よろしいですか。山崎副委員長。

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◯副委員長(山崎陽一) では、伺います。平成29年度までの事業委託の債務負担が19億円ということで、先日、議会で言っておりました。そうすると、年平均6億円です。予算上の委託費は1億2,500万円と。東京都の2億5,400万円というのが、この予算書には出てこないわけで、そこらが今、鈴木委員の質問にもなっていたんだと思います。計3億7,900万円。2億5,400万円の都の交付金というのは、具体的にどの部分に対する交付なのか。つまり、どの事業に対する交付なのか。3・4・12号線全部であると、これは43億円が東京都の交付金になっているはずですが、そのうちの2億5,400万円ということでいいのかどうか。その事業の内容ですね。
 それから、今の答弁で3棟、羽村大橋拡幅のための導入部分ということで3棟が移転ということになっていました。そうしますと、当然、羽村大橋の拡幅という説明がまずないと地域の住民には何のことかわからんと思います。当然、いろんな交通規制も出てくるわけですから、そういった意味で、羽村大橋の説明というのが、いつどのようにされるのか。そういうものがあって初めて、この平成27年度からの事業というものの理解ができるのではないかというふうに思います。そこらを答えてください。
 それから、しらうめに関しても、当然、移転する家だけではなくて、交通規制や騒音等も出てくるわけで、そういったしらうめ周辺の方にはいつ、どのように説明されるのかと。
 それから、いま一つ、都市ガスのガバナーの移転ということで、当然、区画整理地内に都市ガスが来ているということです。としたら、当然、この区画整理によって仮にやるならば、都市ガスも導入ということが出てくると思いますが、それは全体の計画の中でどのように位置づけられているかということを伺います。

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◯委員長(小宮國暉) 区画整理管理課長。

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◯区画整理管理課長(細谷文雄) それでは、まず1点目の交付金の対象事業は何かというご質問でございますけれども、平成27年度の事業の受託の予定者、今後議決を提案していく考えですけれども、受託予定者であります、公益財団法人の東京都都市づくり公社に対して直接支給されます東京都交付金につきましては、事業委託費3億7,900万円のうち、このうち約67%の2億5,400万円、この額を見込んでおりまして、この差引額、先ほどもご説明ありましたけれども、差引額の、予算書157ページに記載のあります予算額の1億2,500万円となっております。
 これの内訳としましては、具体的に申しますと、補償費の積算業務、これ事務的な経費でございますけれども、93.6人工で、諸経費を含めて約600万円でございます。それから、羽村大橋周辺の建物移転補償費、約2億2,500万円、それから、しらうめ保育園の周辺の工作物の移転補償費、これが約2,300万円となっておりまして、これらを合計した額が交付金の額ということになって、2億5,400万円となるものでございます。

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◯委員長(小宮國暉) 区画整理事業課長。

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◯区画整理事業課長(石川直人) では、3点目のご質問でございます。羽村大橋の関係、それから、しらうめ保育園周辺、それから、ガバナー庫の関係でございます。
 まず、羽村大橋周辺の説明の関係でございますけれども、この大橋の拡幅と、それから西口事業、この関係につきましては、西口の事業計画の中では、これまでも議会のほうでお答えしておりますとおり、高架橋の部分、いわゆる立体の部分ですね。これは都の工事、東京都において設計、施工がされます。また、一方、それ以外の平面の部分、これは施行者羽村市が施工することになっております。
 このことから、これまで東京都におけます大橋拡幅のこの事業化に向けた動きと、それから、西口事業の進捗状況、これとの整合を図りながら、工事の実施段階に必要な、現在、覚書の取り交わしの調整を現在進めているところであります。
 今後、立体部の基本の設計ですとか、あるいは実施設計等、これは適時明らかにされるものというふうに考えておりますけれども、現時点においては設計等、具体的な内容は示されておりません。従いまして、当然、この大橋の拡幅と西口の事業は整合を図っていくということで、今、先ほどありましたように説明会等、これにつきましては、今後、東京都の動きも捉えた中で、東京都と連携を図って実施していくということになりますので、今、具体的な時期というのは明言ができません。
 それから、しらうめ保育園周辺でございます。このしらうめ保育園周辺につきましても、今年度策定いたしました移転実施計画、これに基づく平成27年度からの施工計画でございまして、これらも今年度策定をした実施計画を、これから権利者の皆様方に、もう一度実施計画につきましては市の内部で計画を再度精査をして、その後、権利者の皆様方に工事の概要については一度お示しを、全体のものをお示ししていかなければいけないというふうに考えています。
 そういった中で、段階を追って説明会を実施していきたいということでございまして、しらうめ保育園につきましても、平成27年度から一部動きは取ってまいりますけれども、工事そのものはその平成27年度後半ということになりますので、もう少しその調整を踏まえて実施を行っていきたいというふうに考えています。
 それから、ガバナー庫の関係でございます。都市ガスにつきましては、これは基本的には企業者の努力と言いますか、考え方、これに委ねられるものでございます。施行者として導入ですとか、あるいはその普及、これを積極的になかなか推進するというのは、推進するという性格のものではないということでありまして、事業の進捗が図れる中で、当然、企業の動きも想定できますので、平成26年度、先ほど申しました実施計画の中では、この設置、導入の空間について検討いたしまして、実施計画の図面上に位置づけはしております。
 以上でございます。

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◯委員長(小宮國暉) 山崎副委員長。

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◯副委員長(山崎陽一) そうしますと、都の交付金というのは、ほとんど建物の補償に充てられると。つまり、本来3・4・12号線は東京都の事業だから、東京都がやらない分、羽村市にその分は出しますよということで理解しました。
 それから、全体の積算、先ほどお話ありましが、これは資料として後で積算書があれば配付していただきたいと、それで検討したいと思います。
 それから、この3・4・12号線、先ほどの質問に3・4・12号線、仮に橋から駅までやったとしたらどのくらい、何戸が対象かという質問が鈴木委員からあったと思いますが、それのお答えをお願いします。
 それから、都市ガス、それはもちろん企業者の考えることですけれども、プロパンよりは半値近く、つまり安いということです。であれば、当然、住民にプラスになることであり、導入スペース、これは取っておくことを、都市ガスの導入スペース、当然地下に下水、排水溝も造るわけですから、そういう中に取っておくということで認識していてよろしいのかどうかを確認します。

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◯委員長(小宮國暉) 区画整理事業課長。

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◯区画整理事業課長(石川直人) 大橋の周辺の整備ということで、その棟数でございますが、平成27年度、そして平成28年度、29年度、先般、債務負担についてご審議いただきましたけれども、その3カ年について、ちょっと棟数を確認して後ほどお答えをさせていただきたいと思います。
 それから、都市ガスのスペースの関係でございますが、布設するものは水道、下水、それから、ガスというようなことで、それから、浸透施設も埋設するということで、その位置関係がございますので、あくまでも占有するスペースを設けてあるというものでございます。導入できる空間を確保しているというものでございます。

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◯副委員長(山崎陽一) 全体をと、3・4・12号線全部という。

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◯委員長(小宮國暉) 区画整理事業課長。

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◯区画整理事業課長(石川直人) 3・4・12号線の、先ほど山崎委員おっしゃるように、交付金を受けられるのは、基本的には都市計画道路3・4・12号線にその計画線にかかる建物、それから土地、それから工事費ということで、これが交付金の対象になります。従いまして、じゃあ、その3・4・12号線に係る建物が何棟かということは、ちょっと今具体的には把握していないんですが、平成27年度から3カ年の計画で申し上げますと、移転対象としていく建物が11棟でございます。それから、その移転をしていくために調査をしなければいけませんので、その調査につきましては13棟でございます。
 以上でございます。

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◯委員長(小宮國暉) では、これを最後にしてください。山崎副委員長。

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◯副委員長(山崎陽一) これに関しては3年間の、恐らく、また最終日に議案が出ますので、その時に聞きます。
 では、3点目で、3棟の移転ということであれば、当然、平成27年度に仮換地指定が出てくるわけですけれども、この仮換地指定には権利者が不服審査請求ができるということが区画整理法上、第127条に確か規定されています。今までこういったことは権利者に知らされていなかったわけですけれども、それはなぜかと。
 今回、本会議でも、住民がこうした不服審査請求がやりやすくなるような議案が可決されています。としたら、施行者として、今後どのような形で仮換地指定に対する行政不服審査請求ができることをどのように伝えていくかということをまず確認します。
 それから、もう1点、事業に関する情報開示に非開示や黒塗りが増えてという声が権利者から寄せられています。情報をできる限り開示するというふうな答弁を今までも得ています。もしそうであれば改善し、今後も開示の方向であることを確認したいと思いますが、いかがでしょうか。

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◯委員長(小宮國暉) では、その2点を答えて質疑を終わりたいと思います。(「もう1点あります」と呼ぶ者あり)都市整備部長。

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◯都市整備部長(阿部敏彦) 先ほども申し上げたように、仮換地の指定というのは、今までの従来は、鈴木委員のほうにもお答えをしたように、実際に、これから事業を実施していく、該当するような地区に仮換地の指定を打っていく。その際には、当然、仮換地の指定通知というふうな形は必ず出しますので、行政不服に関してはその中に、きちっと実は掲載をしているわけでございます。今までそういうふうな形についての周知というのは、余り仮換地指定というふうなものの状況に至っていなかったわけですね。これからは建物移転あるいは街路築造工事の関係で、ご指摘のとおり仮換地指定が必ず必要になってまいりますので、事前に今後の事業の流れの中で仮換地の指定をして、こういうふうにやるんですよという流れを、まず周知をしていく必要があるというふうに認識しています。
 その中で行政不服の話もきちっと明記をしていきたいというふうに考えています。当然、今度は当該の仮換地指定通知の中にも、先ほど申し上げたように、行政不服に関する項目についても、きちっとわかりやすく示して、手続きができるような流れを理解いただけるように周知はしていきたいというふうに考えております。

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◯副委員長(山崎陽一) もう1点、答えがない。

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◯委員長(小宮國暉) 総務課長。

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◯総務課長(小山和茂) 2点目の開示請求に対して不開示の部分が増えているというご質問でございますが、開示請求の流れといたしましては、請求をいただいてから情報公開の担当によりまして内容を確認して、条例の規定に合わせて開示の決定を行っており、不開示または一部開示となるものについては、理由を付して決定書を出しているところでございます。この情報公開条例に従って、今後も適正に事務のほうを進めていきたいと考えております。
 以上でございます。

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◯副委員長(山崎陽一) 再質問。(「4回目でしょう。3回までだ。」と呼ぶ者あり)三つに分けてやった。

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◯委員長(小宮國暉) では、それ、最後にしてください。山崎副委員長。

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◯副委員長(山崎陽一) 今の行政不服審査請求に関しては、仮換地指定の時にきちっとすると。じゃあ、それはその当人だけなのか、あるいは区画整理という事業の中にはこういうことも含めてやるというふうに理解していいですね。
 それから、インターネットで調べると、あちこちの自治体で既にこういうふうに出せますよということを、もう書き方の書面まで例を出してやっています。当然そういうことも行われるというふうに理解してよろしいですね。
 それから、情報開示に関しては、それは担当課が区画整理課ではないんだけれども、それを開示していいかどうかというのは、当然、担当課とすり合せするわけですから、その時点でできるだけ情報を開示するという答弁は変わらない、ということで理解してよろしいですかということを聞きました。

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◯委員長(小宮國暉) 都市整備部長。

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◯都市整備部長(阿部敏彦) 行政不服については、他都市でもそういうような例でやっているということは認識をしていますし、当然、情報紙まちなみを使って、やはり今後の手続きについては周知をしていく必要があるということはきちっと認識はしていますし、そういう情報紙を使いながら周知徹底を図っていきたい。なおかつ、個々の権利者に対してもその通知を渡すわけですから、当然その中でも明記をして手続きがわかるようにして対応はしていきたい。
 2点目の情報公開については、当然、公開できる情報については情報公開しなさいということは担当課の姿勢です。しかしながら、個人の問題、プライバシーの問題等ありますので、そこら辺は総務課のほうとも協議をしながら、できるだけオープンな対応に努めていきたいという考えには変わりはございません。

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◯委員長(小宮國暉) 門間委員。

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◯委 員(門間淑子) 1点お尋ねします。
 この事業がスタートした当時、何度も質問をしていた人工の問題ですけれども、当時から3万300円という数字でずっと来ていたと思います。それが恐らく事業費の積算根拠になったんだと思いますが、この平成27年度事業の委託費なども積算根拠があるんでしょうけど、この場合の人工はいくらで計算されたのかということです。
 国都補助金、交付金などについても、その人工というのは反映されて羽村のほうに補助金として入ってくるのかというのが2点目。
 それから、もう一つは、今の全国的な傾向で人件費が非常に値上がりしているということでしたが、これから先の見通しについて、今年度の積算根拠がいくらで、これから先はどういうふうに変動していくのか、見えているものがあればお知らせください。
 以上、3点です。

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◯委員長(小宮國暉) 都市整備部長。

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◯都市整備部長(阿部敏彦) 1点目の人工の計算、これは東京都の都市づくり公社と契約をする時に、1人工当たりの単価、これが非常に基本になりますので、この単価の動向というのは注視をしていたところです。ここで議会のほうにもご説明をしているように、人件費等の高騰があって、3万300円から、実は3万1,900円に上がっていると。平成27年度は3万1,900円で実は積算をしている。2点目の質問にも関連をしますけれども、当然、そのことによって人工が増えて、対象経費が上がってまいります。東京都の交付金においても、そのことをクリアをして、当然その数についての対応という形になってまいります。
 今後の動向については、本年の1月30日付で国土交通省の土地建設産業局長から「技能労働者への適切な賃金の水準の確保について」ということで、やはり被災3県の問題等増えて、やはり上昇傾向にはあるということで、平成27年の6月を目途に、技術対象の労務単価が改正をされる予定になっています。ただ、これの単価の割合というのは、全国値を見て国土交通省のほうから示されるものですので、現段階で3万1,900円がどのぐらいになるかということはわかりませんけれども、残念ながら人工単価は上がっていくだろうというふうに予測はしてございます。そのことによって、今後、都市づくり公社と契約をする人工単価についても、その単価の改正に合わせて改定がされていくだろうというふうに思いますので、事業費そのものは、若干上昇していくだろうというふうに捉えております。

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◯委員長(小宮國暉) 門間委員。

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◯委 員(門間淑子) そうしますと、国や都の補助金は反映されて、増額されて羽村に入ってくるという、それはそれでいいんですが、今回出されている計画、事業費ですね。そうすると、6月にまた人工が上がると、またその契約をし直して改定案が出て、上限額が上がっていくということは予測しておいたほうがいいということですね。確認で。

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◯委員長(小宮國暉) 都市整備部長。

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◯都市整備部長(阿部敏彦) ただいま申し上げたとおり、そういうふうな予測で全体的に技術者の人工が上がっている、上昇傾向にあるわけですから、当然そのことを反映をして、今後の技術労務単価として改正をしてくるだろうというふうに、下がるということはないというふうに思っています。当然、上がっていくというふうに認識はしております。

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◯委員長(小宮國暉) ほかに質疑ありませんか。
     (「なし」と呼ぶ者あり)

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◯委員長(小宮國暉) 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終了いたします。
 これより意見の開陳を行います。順次発言を許します。意見ありませんか。山崎副委員長。

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◯副委員長(山崎陽一) 議案第5号「平成27年度羽村市福生都市計画事業羽村駅西口土地区画整理事業会計予算」に反対します。
 理由を3点。
 1、広い道路を造るため、事業費370億円、1,000戸の家を取り壊しや移動をする西口区画整理は権利者だけなく、全市民1人当たり45万円の負担を強いるもので、市財政危機の恐れがあります。
 2、平成27年度事業は、東京都の羽村大橋拡幅に向けた導入部分確保のための道路築造、建物移転と言いますが、大橋拡幅計画の説明が一切なく、住民が不安を持っています。大橋につながる都道3・4・12号線は、昭和30年代に都市計画決定されたものであり、都の事業です。区画整理で整備することには反対します。
 3、事業は必要性、実現性、住民の合意、いずれもが欠けており、完了は不可能です。必要な部分のみ、関係者の合意のもとに最少費用、最短期間で行うのが行政のあり方です。人口減少、財政縮小という社会経済状況の変化を先取りし、持続可能な羽村市を目指すことが市民への責任と考え、この時代錯誤である大型公共事業区画整理特別会計予算に反対します。

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◯委員長(小宮國暉) ほかに意見ありませんか。橋本委員。

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◯委 員(橋本弘山) 議案第5号「平成27年度羽村市福生都市計画事業羽村駅西口土地区画整理事業会計予算」に対して賛成の立場の意見開陳を行います。
 平成27年度の予算総額は、前年度比5.6%増の3億3,730万円で、一般会計からの繰入金が主な財源であり、歳出としては、職員人件費、事業委託料、地方債元利償還金が主なものであります。
 平成27年度は羽村大橋周辺、しらうめ保育園周辺の整備を優先度の高い地域として位置づけています。この二つの事業の一つである都市計画道路3・4・12号線の羽村大橋拡幅工事は、先般の一般質問にもありましたイオンタウン開業の際の交通緩和のためにも一刻も早い開通が待たれるところであります。もう一方のしらうめ保育園周辺につきましても、民営化に向けて早い対応を願うものであります。これらの施設整備と土地区画整理事業が連動していくことが重要と考えます。
 この工事費や補償費を事業費として計上した平成27年度予算は適切なものであり、今後の事業推進につなげていくための重要な予算措置であります。
 以上の理由から、平成27年度羽村市福生都市計画事業羽村駅西口土地区画整理事業会計予算に賛成する立場からの意見の開陳といたします。

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◯委員長(小宮國暉) ほかに意見ありませんか。
     (「なし」と呼ぶ者あり)

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◯委員長(小宮國暉) 意見なしと認めます。これをもって意見の開陳を終了いたします。
 これより、議案第5号「平成27年度羽村市福生都市計画事業羽村駅西口土地区画整理事業会計予算」の件を挙手により採決いたします。
 本件は原案のとおり決定することに賛成の方の挙手をお願いいたします。
     (賛成者挙手)

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◯委員長(小宮國暉) 挙手多数です。よって、「平成27年度羽村市福生都市計画事業羽村駅西口土地区画整理事業会計予算」は原案のとおり決定いたしました。
 これより、日程第5、議案第6号「平成27年度羽村市下水道事業会計予算」の件を議題といたします。
 直ちに審査に入ります。
 これより質疑に入りますが、質疑ありませんか。
     (「なし」と呼ぶ者あり)

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◯委員長(小宮國暉) 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終了いたします。
 これより意見の開陳を行います。意見ありませんか。
     (「なし」と呼ぶ者あり)

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◯委員長(小宮國暉) 意見なしと認めます。これをもって意見の開陳を終了いたします。
 これより、議案第6号「平成27年度羽村市下水道事業会計予算」の件を採決いたします。
 本件は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。
     (「異議なし」と呼ぶ者あり)

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◯委員長(小宮國暉) ご異議なしと認めます。よって、「平成27年度羽村市下水道事業会計予算」は原案のとおり決定いたしました。
 これより、日程第6、議案第7号「平成27年度羽村市水道事業会計予算」の件を議題といたします。
 直ちに審査に入ります。
 これより質疑に入りますが、質疑ありますか。鈴木委員。

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◯委 員(鈴木拓也) 2点お尋ねします。
 予算書33ページのペットボトル水はむらなんですけれども、6万本という話になっています。現在の在庫がどのぐらい余っているのか。また、平成27年度は販売がどのぐらいを予定しているのか、お尋ねいたします。
 2点目は、37ページのほうの配水管の管種替えの工事なんですけれども、1億4,000万円近くお金をかけるという話になっていまして、これは延長何メートルの管種替えになるのか。その結果として何%がダクタイル鋳鉄管に替わるということになるのか、その2点をお尋ねします。

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◯委員長(小宮國暉) 水道課長。

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◯水道課長(加藤 純) まず、1点目の水はむらの在庫の件でございます。
 こちらにつきましては、平成27年2月末の時点で、在庫につきましては2万3,387本ございます。
 また、平成27年度に販売する予定でございますけれども、こちらにつきましては、5万1,810本を予定してございます。
 続きまして、2点目でございます。
 37ページにございます管種替えでございますけれども、管種替え総延長につきましては、1,612メートル予定してございます。

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◯委員長(小宮國暉) 答弁はそれで終わりですか。

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◯水道課長(加藤 純) まだ、もう1点ございます。
 耐震管につきましては、平成27年度末で19.5%でございます。
 以上です。

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◯委 員(鈴木拓也) はい、了解しました。

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◯委員長(小宮國暉) ほかに質疑ございますか。
     (「なし」と呼ぶ者あり)

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◯委員長(小宮國暉) 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終了いたします。
 それでは、意見の開陳を行います。順次発言を許します。意見ありませんか。
     (「なし」と呼ぶ者あり)

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◯委員長(小宮國暉) 意見なしと認めます。これをもって意見の開陳を終了いたします。
 これより、議案第7号「平成27年度羽村市水道事業会計予算」の件を採決いたします。
 本件は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。
     (「異議なし」と呼ぶ者あり)

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◯委員長(小宮國暉) ご異議なしと認めます。よって、「平成27年度羽村市水道事業会計予算」は原案のとおり決定いたしました。
 以上で、平成27年度羽村市一般会計等の各予算の審査は全て終了いたしました。
 本委員会の予算審査報告書並びに委員長口頭報告については、委員長にご一任願いたいと思います。これにご異議ありませんか。
     (「異議なし」と呼ぶ者あり)

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◯委員長(小宮國暉) ご異議なしと認め、そのようにさせていただきます。
 この際、私から一言ご挨拶を申し上げます。
 本委員会が設置され、関係各位におかれましては終始ご熱心に、かつ積極的に審査をいただき、誠にありがとうございました。滞りなく審査を終了することができ、皆様方のご協力に対し、ここに厚く御礼を申し上げる次第です。
 厳しい財政事情の中で行財政運営が難しくなってきております。ともに知恵を出し合いながら市民福祉の向上に努力していくことが肝要であると存じます。
 大変長い間、どうもありがとうございました。
 なお、副委員長から一言お願いします。

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◯副委員長(山崎陽一) 同感です。

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◯委員長(小宮國暉) これにて一般会計等予算審査特別委員会を閉会いたします。ありがとうございました。
                                    午後0時06分 閉会