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東京都 羽村市

平成25年度一般会計等決算審査特別委員会(第2号) 本文




2014.09.24 : 平成25年度一般会計等決算審査特別委員会(第2号) 本文


                                    午前10時00分 開議
◯委員長(馳平耕三) ただいまの出席委員は16名です。
 定足数に達しておりますので、直ちに本日の会議を開きます。
 本日の議事日程は、お手元に配付の平成25年度一般会計等決算審査特別委員会議事日程(第2号)のとおりです。
 日程第1、認定第1号「平成25年度羽村市一般会計歳入歳出決算の認定について」の件を議題とし、一昨日の議事を継続いたします。
 委員の皆様にお願い申し上げます。発言の際には、発言のボタンを初めに押していただき、そして質問いただくようよろしくお願い申し上げます。
 それでは議事に入らさせていただきます。
 衛生費、農林費及び商工費関係の質疑に入ります。決算書のページは、196ページから251ページまでであります。
 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。大塚委員。

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◯委 員(大塚あかね) おはようございます。この分野は幾つかあるので、最初に3項目質問をさせていただきます。
 まず衛生費の中で、211ページになるんですが、母子保健指導に関する経費で、211ページをごらんいただければおわかりだと思うんですが、ここでは私がざっと計算したところ129万円ほど母子保健衛生費から多々、目を超えてほかに流用しているんですが、これについての原因をお聞かせいただきたいと思います。
 次に商工費のほうなんですが、243ページに該当すると思うんですが、商工業振興対策費に当たる負担金、補助金及び交付金に入るはずなんですが、新規事業として25年度の環境配慮型トラックのハイブリッドトラック購入の補助金が100万円、25年度にありましたが、1台も決算には上がっていないということは、恐らく補助が1件もなかったと思われるのですが、その件についてのご説明をお願したいと思います。
 3件目が決算書247ページになるんですが、産業福祉センターの維持管理で、25年度にはインターネットの予約、施設予約管理システムサーバー使用料があるんですが、これは今現在、産業福祉センターは電話及びメールでの予約になっているんですが、25年度はインターネットで予約できていたということになるわけで、どうして25年度にインターネットによる予約をやめてしまったのかという点について御説明いただきたいと思います。市内の企業の方からも、今年度に入ってからインターネットでの予約ができなくなって大変不便だという声も多々いただいていますし、25年度でどうしてネットによる予約ができなくなったのかをご説明いただければと思います。
 とりあえずこの3つです。

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◯委員長(馳平耕三) 健康課長。

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◯健康課長(野村由紀子) それでは最初に、母子保健の母子保健指導に要する経費のその他のところへの流用に対しての流用の理由ですが、成人健康対策費・健康教育・健康相談に関する経費に関しましては、健康料理講習会等で料理講習をするのですが、その際の賄い材料ですとか、あと少し職員のほうに超過勤務が出たというようなところがございまして、臨時職員ですけれども、そちらのほうで2万6,000円の流用となっております。
 あと成人健康対策費の成人健康診査に対する経費・委託料への流用に関しましては、こちらのほうは肝炎ウイルス検査、あとヘルスアップ健診と呼ばれます特定健診で行うときの貧血ですとか心電図の検査を羽村市では追加として行っておりますが、そちらのほうの経費が不足をいたしましたので、流用をさせていただいております。また、保健センター費の庁用自動車管理に要する経費で、そちらの額が非常に大きくなっておりますが、新生児訪問ですとか、あとは。

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◯委員長(馳平耕三) もう少し大きい声でお願いします。

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◯健康課長(野村由紀子) はい。あと子どもさんの訪問、あと親御さんのほうの精神的な部分での家庭訪問がございまして、そちらのほうで虐待予防ということで、実際、子どもの新生児訪問、乳児全戸訪問につながるものとしての庁用車の購入をさせていただいておりますので、母子保健のほうで出させていただいております。
 以上となります。

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◯委員長(馳平耕三) 産業課長。

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◯産業課長(粕谷昇司) それではご質問の2項目め、環境配慮型トラック購入費の助成金のことでございますが、今、委員ご指摘のように、決算書に記載がないということで、実績がなかったということでございます。こちらの助成金につきましては、昨年6月に助成金の交付要綱を制定いたしまして、周知を図ったところでございます。周知につきましては、広報紙、また公式サイト、それからチラシを市内の事業所、これは商工会の会員様宛てに商工会の隔月ごとに送るメール交換便がございますので、そちらのほうを利用させていただきました。また、企業活動支援員が企業を訪問するときに、チラシやその内容についての説明、それから、自動車を販売する業者の方への訪問、また周知を行ってございます。さらに、こちらについては、融資の関係もございますので、市内の制度融資協力金融機関の職員の者へもチラシを配布し周知していただきました。さらに環境フェスティバルの会場におきましても、チラシを配布するなどの周知方法を取ってまいりました。その結果、市内の企業、事業所からは数社からこの制度の内容等の細かいお問い合わせがありました。また、市民、個人からも数件の問い合わせがあったところでございます。しかしながら、実際にその助成金を使っての購入には至らなかったところでございます。
 昨年度から若干景気が上向きというような状況もございまして、企業におきましては、設備投資というような形でトラックを購入する件数が幾つかございました。そのような場合、先ほど言いましたように、融資の関係もございまして、金融機関の担当の方が、この制度についてお勧めしたり、また、実際にその融資の関係で市のほうへ内容が上がってきたときも、こちらのほうから企業に対して直接お話して、やはりこういった環境配慮型のトラックの購入をお願いしたいというような形でお勧めはいたしましたけども、購入しないといいますか、やっぱりできないというか、その理由として、多くの企業から聞いたところでは、国、東京都、市の助成金があるものの、やはり価格的に非常に高いというようなご意見をいただいたところでございます。せっかく議会でお認めていただいた予算でございますので、有効に活用できるように、その後も私どものほうで、企業活動支援員の訪問時、さらに金融機関等、また自動車の販売会社等にもお願い申し上げて、引き続きこの事業については進めているところでございます。今後、今年度も一応幾つかのお問い合わせはございますけども、まだ実際にこの制度を活用しての購入までに至っていないというのが現状でございます。
 ご質問の3点目、産業福祉センターの予約システムの件でございますけども、こちらにつきましては、昨年6月にサーバーのほうがウイルス感染したというような状況がございまして、状況を確認いたしましたが、その状況がどうしてもつかみきれず、ウイルス感染のあるおそれがあるために、一応予約システムのほうの接続を切断したところでございます。そうしたことから、受付事務につきましては、一応窓口での直接の受け付けと電話等の受け付けという形で、利用されている方にはご不便をかけているところでございます。実際にはこの受付システムの再構築ということでございますけども、いろいろ経費のかなりかかる部分もございますし、今後、産業福祉センターの施設そのものの運営、また維持管理ということについての全体的なことも考慮しながら、現状といたしましては、各利用者にはご不便をおかけしておりますが、現状の受け付けの方法、電話、窓口対応というような形での対応を取らせていただきたいと考えております。
 以上でございます。

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◯委員長(馳平耕三) 大塚委員。

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◯委 員(大塚あかね) まず母子保健指導に要する経費の件なんですが、それぞれの検査ですとか、それで臨時職員の方が必要になったという、さっきご答弁だったと思いますけれども。それはともかくとして、問題だと思ったのは、庁用自動車、低公害自動車を流用して買われたということは、これはちょっとどうなのかなと、今お答えを聞いて思ったところなんですが。乳幼児全戸訪問、当然大事なことで年々件数も増えていますし、今、児童虐待の問題とかもありますから、これは積極的に進めていくべきだと思っているんです。でしたらば、そういう方向性で健康課のほうも進めていると私は考えていたので、そういう車が必要になるということは、25年度始まる前から想定できていたんではないかと思うんです。それをたまたま、この母子保健指導のほうで流用できるお金があったから、それを買ってしまったというのは、ちょっとおかしいんじゃないかと思うんですよ。やっぱりきちんとした形の事業を進めていくんだったらば、きちんと補正に載せて購入すべきだったと私は思うんですけれども、その辺についてのお考えはどうなのかということをまずお伺いいたします。
 あと、環境型トラックなんですが、ご努力はわかりましたけど、今年度も継続しているということなんですが、やはり価格が高いというご意見は、しっかり受けとめて、残りあと半年、引き続き頑張っていただきたいとしか言いようがないんですが。
 あと、産業福祉センターのほうなんですけれども、昨年の6月にウイルス感染して、もう1年以上がたつわけですよね。昨年の6月だったらば、25年度は少なくとも半年間、時間があったわけで、その間に何とか解決できなかったのかということ、ちょっと疑問に思いますし、やはり市内企業の活動を支援していくという立場の産業福祉センターだったらば、早急にインターネットは接続して、予約できるような形にもっていったほうがよろしいんではないかと考えるんですね。なおかつこの産業福祉センターについては、音響がすぐだめになってしまうとか、プロジェクターも使いにくいといった声も出てきているわけで、少なくとも予約だけはスムーズにできるような形で早急に持っていくべきではないかと思うんですが、その辺についてはどのようにお考えなんでしょうか。

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◯委員長(馳平耕三) 健康課長。

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◯健康課長(野村由紀子) 庁用自動車ですけれども、ちょっと説明が不足しておりまして、申しわけございません。以前、昨年度半ばまで15年ほど乗った車がありまして、そちらのほうが昨年のちょうど秋口に追突事故に巻き込まれるような形で事故に遭いました。それにより、修理をする部分よりも購入のほうがというようなことも検討がありまして、その際に使える補助金等を探しましたところ、平成25年度児童虐待防止対策強化事業の安心子ども基金というのがありまして、そちらで乳児健診、乳幼児全戸訪問に関しての使用する車であれば購入は可能ということを、東京都のほうと話し合いをさせていただきまして、その補助が10分の10つくということでしたので、それで購入をさせていただいたという経緯がございます。
 以上です。

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◯委員長(馳平耕三) 産業課長。

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◯産業課長(粕谷昇司) 産業福祉センターの予約システムの件でございます。委員ご指摘のとおり、たしかに利用する団体にとってはご不便を来しているところでございます。ただ、そういう感染したサーバーについては既に撤去してございまして、また、その後、ほかの施設との公共予約システムへの移行も検討いたしましたけども、やはり経費の問題なり、いろいろあります。また、やはり先ほど言いましたように、産業福祉センターそのものの今後の維持運営というものを全体的に考えていかなければならないということもございまして、現状のような方法を取ってございます。ただ、やはりそういう利用する方々から、ご不便であるというようなことも聞いておりますので、対応できる措置を今後考えてまいりたいと思います。
 以上でございます。

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◯委員長(馳平耕三) 大塚委員。

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◯委 員(大塚あかね) 先ほどの庁用自動車の件なんですが、10分の10の補助が出て買ったということでしたらば、この決算書215ページに出ている85万800円は一体何なんですか。これ流用して使ったんではないのかなと思われるんですけれど。
 それと、産業福祉センターのほうですが、全体的なあり方を考えていくということでありましたけれど、では、この26年度予算には、このインターネットの予約管理システムは出てないので、今後もずっと電話とメールで対応していくという方向性でよろしいんでしょうか。

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◯委員長(馳平耕三) 産業課長。

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◯産業課長(粕谷昇司) ご不便をおかけしていることは大変申しわけございませんが、今年度におきましては、現状の電話、窓口での直接対応というような形で進めていきたいと考えてございます。
 以上です。

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◯委員長(馳平耕三) 答弁をお願いします。健康課長。

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◯健康課長(野村由紀子) 遅くなって申しわけありません。庁用自動車ですけれども、実際購入自体、購入する前に補助金のほうの申請というのをしなければいけなくて、その際に104万8,000円という額を計上させていただいておりますが、実際上、購入をする際にかかった費用が85万5,800円というような額で多少安く購入ができたというような形になっております。
 以上です。

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◯委員長(馳平耕三) よろしいですか。もう1回聞いていいです。大塚委員。

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◯委 員(大塚あかね) この流用したお金は庁用車の何に充当したんですか。

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◯委員長(馳平耕三) 健康課長。

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◯健康課長(野村由紀子) 実際上、購入する前に備品購入費への流用をするという作業が必要となりますので、その際に、まだ買う金額が確定していないので、流用額を多めに流用ということで、実際上、保健センターのほうの施設維持管理費のほうに入れるというような形になっております。
 以上です。

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◯委員長(馳平耕三) 答弁はそれで終わりでよろしいですか。健康課長。

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◯健康課長(野村由紀子) すみません、たびたび申しわけありません。213ページを見ていただきますと、上のほうになりますが、不用額として、19万2,490円というのを上げておりまして、これが実際上、庁用自動車管理の経費として使用しなかった額となっておりますので、ここで不用額として計上をさせていただいております。
 以上です。

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◯委員長(馳平耕三) 水野委員。

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◯委 員(水野義裕) トラックの話なんですけれど、予算説明書では10台、補助件数10台と書いてあって、いいなと思ったんです。10台予定して100万。決算書で実績がなかった、ないのは仕方がないんですが、事務報告書の282ページには、なかったということは一つも書いていないんです。やはり新規事業とか重点事業について、実績はどうであったかというようなことは、この件に限らず記述すべきではないかというふうに思うんですが、その辺の見解を伺いたい。

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◯委員長(馳平耕三) 産業課長。

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◯産業課長(粕谷昇司) 今、委員ご指摘のように、今回の助成金の内容につきましては、事務報告書に記載しているところでございましたが、その実績について記載はしてございませんでした。委員、ご指摘のように、たしかに先ほど言いました新規の事業として、議会のほうでご承認いただいた事業でございますので、そのような内容についての記載を、今後きちっとしていくようにしていきたいと考えております。
 以上でございます。

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◯委員長(馳平耕三) ほかに質疑ありませんか。西川委員。

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◯委 員(西川美佐保) 5点ありますので、分けて質問させていただきます。
 初めに決算書の201ページ、001がん早期発見健康診査に要する経費4,247万6,368円。事務報告書366ページですけれども、24年度に比べて25年度というのは、要精密検査の検査者の結果が未掌握が減って未受診者の方が増えているということなんですけれども、これは要精密検査の掌握に努められた結果、そうなったのかどうか、そこら辺をお伺いしたいと思います。
 それから、決算書の211ページ、002の乳幼児健康診査に要する経費の6・9カ月児健診等委託料なんですけれども、これは検査に要する経費が40万円ほど減っているんですけれども、その内訳を見ますと、健診委託料、これが減っているということが主な要因だと思いますが、これはたまたま受けた方が、この6・9カ月健診、たまたま少なかったのか。それとも、今後人口減で今後も減っていくと見通されているのかどうか。2点目にお伺いをいたします。
 それから、前に戻って申しわけありません。決算書の207ページ、003の休日・休日準夜診療に要する経費なんですけれども、これが20万円ほど24年度に比べて減っているんですが、利用者が減っているのかどうか。まず3点お伺いをいたします。

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◯委員長(馳平耕三) 健康課長。

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◯健康課長(野村由紀子) それでは3点お答えさせていただきます。
 1点目のがん検診の精密検査の方の未把握率の減少ですが、去年の決算審査の際もたしかご質問いただいていたと思いますが、できるだけ把握に努めるということは平成25年度努めてまいりました。ただし、電話をして、まだ受けていませんという答えが多いがために未受診率というのが、パーセントとしては上がってしまっているというのがありますので、今後はできるだけこの未受診の方がちゃんと受けているのかどうかというところ、あと受ける気がない人ができるだけ受ける気持ちになっていただくような勧奨をしていきたいと考えております。
 2点目の6・9カ月健診ですが、実際上健診の方の数が減少しているのかどうかというところですが、平成24年度が6カ月・9カ月健診合わせて845人、25年度が778人と、確かに減少の幅が大きいかなというのは把握しております。それと、出生に関してですけれども、昨年度の出生が少し少なかったというのは把握をしておりまして、ただし、その前の平成24年度が400人前半ぐらいの出生でした。それが25年度に関しましては450人ほどいらっしゃいますので、今後ちょっと動向を見ていかないと、このまま減り続けるのか、増えていくのかは何とも言えないというところであります。
 それとあと、休日準夜診療ですけれども、実際の日数で多少開ける日にちがカレンダーによって、あと福生市、瑞穂町と一緒に3市町で協力しながらやっている事業ですので、日数が変更になります。昨年度は17日、前年度が19日です。ですので2日間減っているという状況もありますし、あと昨年度1年間を見てみますと、インフルエンザの流行等が余り大きな流行の波がなかたっということもありますので、それでの減少かと、こちらでは思っております。
 以上です。

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◯委員長(馳平耕三) 西川委員。

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◯委 員(西川美佐保) ありがとうございました。次の2点をお伺いいたします。
 決算書の219ページ、環境啓発に要する経費ですけれども、これが24年度に比べて250万円ほど、かなり減額となっております。この要因は住宅用省エネ工事助成金が半額になったということが大きな要因だと思われますが、なぜこんなに減ったと分析されているのか、それと昨年の要綱の見直しはされたのかどうか、この2点と。
 それから、次に219ページ004環境フェスティバルに要する経費についてですけれども、内容的に環境フェスティバルの内容が年々充実をしていると思っておりますけれども、内容の中身、どういう中身を開催するのかということが、市民への浸透がなかなか難しいように感じておりますが、それはどのような形で市民の方への内容の周知というのをされたのか、お伺いをいたします。

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◯委員長(馳平耕三) 環境保全課長。

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◯環境保全課長(山口ひとみ) まず1点目の環境啓発に要する経費でございます。委員ご指摘のとおり、住宅用省エネ工事等助成金の中で、太陽光発電設置費の助成が25年度43件ということで、その部分が24年度99件に比べ減っておりますので、そこの部分が大きいというふうに考えております。
 2点目の環境フェスティバルについてでございます。

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◯委員長(馳平耕三) 要綱の見直しもあります。

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◯環境保全課長(山口ひとみ) 失礼いたしました。要綱の見直しをしたかどうかというところでございますよね。すみません。申しわけありません。
 要綱の見直しにつきましては、24年度から25年度になるときに、まずは居住要件について見直しをしまして、これまでは1年以上だったものを外したりもしました。また、25年度の申請件数の減少を鑑みまして、26年度から創省エネルギーの助成制度というふうな形で見直しを行いまして、変化の激しい、いろいろ変わっていく環境の中で対応できるようにというふうにして見直しております。
 2点目でございますが、環境フェスティバルのことでございます。こちらの件につきましては、第2回、昨年度の環境フェスティバルにつきましては、運営委員会形式で公募市民の方などに入っていただいて、いろいろ中身について、また、杏林大学の大学生にも入っていただいて検討したところなんですが、その中身を市民の方にどのように伝えているかというところが、いろいろ難しいところではあるんですけれども。まずもって広報、それから町内会の掲示版などに掲示、インターネット、市公式サイト、それらを活用することなどによって、いろいろ伝えているところではあるんですが、これからも環境フェスティバルの認知度を上げていくために、いろいろ広報等に取り組んでいきたいと考えておりますので、どうぞよろしくお願いします。失礼いたしました。補足させていただきます。新聞などにも情報提供のほうはさせていただいておるところです。
 以上でございます。

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◯委員長(馳平耕三) 西川委員。

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◯委 員(西川美佐保) ありがとうございます。環境啓発に要する経費の中で、先ほど住宅用省エネ工事等助成金の中には、太陽光発電もそうなんですけれども、住宅の改修省エネのための助成金、これも入っていると思うんですけれども、これの件数はどのくらいだったのか。利用された方の件数をお伺いいたします。
 それから、環境フェスティバルのほうは、さまざまな形で広報されたということだったんですけども、当日いただいた一覧表の内容が周知されたのかどうか、そのことを確認をさせていただきます。

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◯委員長(馳平耕三) 環境保全課長。

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◯環境保全課長(山口ひとみ) まず1点目、住宅用のほうにつきましては、昨年度につきましては4件の申請がございまして、30万円の補助のほうをエコポイントで補助をさせていただいております。中身につきましては、高断熱浴槽、遮熱塗装、またLED照明につきましてが2件になっております。
 2点目の環境フェスティバルの当日のチラシなんですけれども、これ参加事業所とかも、そこをぎりぎりまでということで、それほど前から配布のほうができていないのが現状でございまして、なるべく早く当日配るパンフレットとかチラシも配布できるようにということをいつも頭に置いてはいるんですが、ぎりぎりまでちょっと、第2回は少し遅れたのように認識しております。
 以上です。

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◯委員長(馳平耕三) 西川委員。

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◯委 員(西川美佐保) 住宅用省エネの工事の助成金なんですけれども、市民の方が省エネ改修をしたいというご相談があったので、市にはそういう助成金がありますよということでお知らせをしたんですけれども、結果的にその方は利用されなかったんですけども。その理由というのが、やはり申請するのに書類が非常に多くて、申請書類が12枚ぐらい出さなきゃいけないとか。私も見せていただきましたけど、非常に難しい言葉で書いてあって、読むだけでもすごい大変だなという感じがありましたし、ペレットストーブをつけたいということもあったそうなんですけども、市内の業者でつけていただくと4万円、市外の場合は3万円という決まりがあって、でも市内にはそのペレットストーブを扱っている業者がないということで、そういったお声もあったんですけれども。もう少し多くの方が利用できるような、申請をもう少し簡素化したり、やさしい言葉で書いたりとかという工夫が、多くの方が利用できるような工夫が必要ではないかなと思いましたけれども、その点についてお伺いいたします。

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◯委員長(馳平耕三) 環境保全課長。

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◯環境保全課長(山口ひとみ) 今の点につきましては、申請をしなかったという方がいらしたというのは想定外だったんですけれども、確かに申請しにくい部分があるかなと思いまして、少しずつ簡素化しているんですけれど、窓口などでもご説明を丁寧にさせていただいているところでありますが、そういったご意見を踏まえまして、今後も環境、省エネが進むように取り組んでまいりたいと考えております。
 以上でございます。

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◯委員長(馳平耕三) ほかに質疑ありませんか。鈴木委員。

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◯委 員(鈴木拓也) 今の太陽光の半減しちゃったことなんですけども、その理由です。お聞きします。

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◯委員長(馳平耕三) 環境保全課長。

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◯環境保全課長(山口ひとみ) 太陽光の申請が半減してしまったということの要因ということでお答えさせていただきたいと思います。
 こちらのほうで考えておりますのは、固定価格の買取制度化や太陽光発電システムの設置費用が低減されてきたことに伴いまして、国や都の個人住宅への補助金が見直されておりまして、減少されてきております。東京都は、例えば、太陽光設備単体での補助金というのはなくなっていまして、ホームエネルギーマネジメントシステムをつけてエネファームなどをつけた上の申請みたいな形になっております。この補助金、都や国の補助金の減少が一つの要因というふうに考えるのと同時に、また固定価格買取制度でございますが、これにより太陽光発電システムのより一層の普及促進を図るということですが、この価格が24年度までが42円ということだったんですが、それが落ちてきているということも要因の一つかなというふうに、こちらでは分析しております。
 以上でございます。

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◯委員長(馳平耕三) 鈴木委員。

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◯委 員(鈴木拓也) あとは、つけたかった人が、補助金、つけた段階でどどどっと申請があって、その後少し落ち着いてきているということもあるんじゃないかと思うんですけども。ただ、やっぱりこれがどんどんなくなっちゃうのはまずいことなんで、26年度がどういう状況になっているのか。また、やはり普及させていくために市としてできることってないのかどうか。その点をお尋ねします。

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◯委員長(馳平耕三) 環境保全課長。

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◯環境保全課長(山口ひとみ) 26年度の状況でございますが、市としてできること、やはり再生可能エネルギーの導入というのはとても重要なことだと考えております。そういった面でいろんな部分で、これまで以上に、今、啓発には取り組んでおり、環境フェスティバルの中でも、また広報紙の中でも、そういったところには取り組んでいるところでございます。
 また、補助金につきましては、創省エネ助成制度の中に取り込んだ形ではございますが、継続して補助のほう、エコポイント制度で助成のほうに入っております。

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◯委員長(馳平耕三) 26年度の利用状況をお願いします。

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◯環境保全課長(山口ひとみ) 申し訳ありません。9月現時点で、20件の申請をいただいておりますので、それを考えますと、昨年度とほぼ変わらないペースかなというふうに考えております。
 以上でございます。

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◯委員長(馳平耕三) 水野委員。

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◯委 員(水野義裕) 太陽光なんですが、43件で何キロワットアワーなんですか。それから、去年、前年90何件のときのエネルギー量はどれだけか。結局、件数じゃなくて、どれだけのエネルギー量の削減効果があったか、期待するためにお金を使ったかということが必要だと思うんです。やはりこの事務報告書にも、そんな件数だけではなくて、発電のキャパシティも載っけるべきだと思うんです。とりあえず、まずその辺の数字について伺います。

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◯委員長(馳平耕三) 環境保全課長。

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◯環境保全課長(山口ひとみ) ただいまのご質問でございます。昨年度の総出力数は43件で169.40キロワットということでございます。確かに件数、事務報告書に載せてないので、こちらのほう来年度からはそういったところも記載させていただければと考えます。
 以上でございます。

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◯委員長(馳平耕三) 前年度は幾らでしたか。環境保全課長。

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◯環境保全課長(山口ひとみ) 申し訳ございません。平成24年度は380.33キロワットです。
 以上でございます。

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◯委員長(馳平耕三) 山崎委員。

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◯委 員(山崎陽一) これ事業仕訳にかかったんですけれども、このときは現状維持、改善が必要ということで、助成金の単価等も考えたらどうかという意見が出ていたと思います。羽村の5万円という価格は、他の自治体と比べてちょっと安いんじゃないかという気がしていますが、他の自治体の助成状況はどうでしょうか。

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◯委員長(馳平耕三) 環境保全課長。

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◯環境保全課長(山口ひとみ) 他の自治体の平均とか、そういった数値は出して分析してないんですけれども。やはり1キロワット2万円とか、1キロワット1万円とか、2万5,000円、いろいろさまざまでございます。委員がおっしゃいます…。

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◯委員長(馳平耕三) 1件当たり何円かという質問です。

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◯環境保全課長(山口ひとみ) 失礼いたしました。25年度のこちらで把握している数値でございますが、近隣だと、青梅市がキロワット1万円で上限5万円、それから福生市はキロワット3万円、あきる野市が1キロワット3万円、そのように、こちらで行った調査では認識しております。先ほど申し上げたように、ほかの市の関係もいろいろさまざまな状況でございまして、羽村市の場合はいろんな方に助成制度を使っていただくというふうな考えを持ちまして、この1件5万円ということで平成25年度助成金の額を決定しているところでございます。
 以上でございます。

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◯委員長(馳平耕三)  今の答弁だと、他市と比べて低いのか高いのかってわかりにくいんですけど、質問としては、低いのか高いのかという質問だったので。

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◯環境保全課長(山口ひとみ) 失礼いたしました。助成金額は他市と比べて低い状況ではございます。
 以上でございます。

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◯委員長(馳平耕三) 山崎委員。

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◯委 員(山崎陽一) 私の手元にある、これは22年度のですけれど、青梅市が12万、昭島市が10万、調布市が20万、小平市が10万、羽村が5万、府中は9万。ただ、これ1キロワットということで、先ほどの答弁でいくと、1キロワット3万なら、羽村の場合3キロワットで9万になるということで考えていいんですか、青梅市の場合の計算をすると。そうなるとやはり安いかなという気がするんで、今のような広くたくさんにということがなかなかできないのであれば、やはり助成単価を上げるということも考えていってもいいのではないかと思いますが。

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◯委員長(馳平耕三) 環境保全課長。

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◯環境保全課長(山口ひとみ) ただいまのことなんですが、例えば、青梅市さんでこちらで調べた25年度の助成額なんですが、キロワット1万円、上限5万円というふうに認識しております。福生についてはキロワット3万円で上限10万円というふうに、上限を設けながら助成のほうをしている自治体も多いというふうに考えております。助成金の額についてでございますが、いろんな考え方があろうかと思いますので、ここ数年の利用件数なども考えながら、今後また検討してまりたいと思っておりますので、よろしくお願いします。
 以上でございます。

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◯委員長(馳平耕三) ほかに質疑ありませんか。門間委員。

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◯委 員(門間淑子) 2点お尋ねします。一つは風疹ワクチンについて、一つは基地の騒音についてです。
 風疹ワクチンについては決算書の209ページと事務報告書は371ページになりますが、ここで大流行ということがあって、259人が申請して、215人が接種したということで、大変よかったというふうに思います。ここの接種要件の中には男性もオーケーにしてありますけれども、この215人は全部女性だったのかどうかです。これで全部クリアできたとはちょっと思えないんですけれども、乳幼児あるいは中学生など含めて、この風疹ワクチンが今現在、どの程度、接種率として、対象者に対する接種率として、どこらぐらいまでカバーできたというふうに思ってらっしゃるか。もうちょっと必要だと思ってらっしゃるのかどうか、それが一つ。
 それとあと、来年3月末まで検査が無料だというので、これホームページにも載っていて、大変いい施策だというふうに思いますし、厚生労働省でも新しいパンフレットなんかを作って、いろいろ接種するように非常に呼びかけているですけれども、この未接種というか抗体検査について、どういうふうにPRされているか。25年度されてきたか。あるいは今後どうするか。来年3月末までなんですけれども、とても大事なことなので一つお尋ねします。
 それから、横田基地の騒音なんですけれども、事務報告書の303ページぐらいになるんですかね。非常に回数が増えていて、回数の増え方がちょっと尋常じゃないといいますか、市役所の屋上ですと、年間1,126回増えていて、スイミングセンターの屋上ですと、1,163回増えているわけです。特に7月、8月、9月、1月あたりが非常に増えているんですけれども、事務報告書の基地に対する要請行動を見てみますと、頻繁にいろんなことをされているわけですよね。にもかかわらず25年度はこんなに飛行回数が増えたというのは、何らかの要因があるのかなというふうに思うんですけれども、それはどういうふうに考えていらっしゃるのか。それから、これだけ騒音の発生回数が増えてくると、苦情も増えてきているのではないかなというふうに思うんですけれども、市民の皆さんからの苦情は、どういうふうになっているのか。どんなふうな受付体制でされているのか。この基地の騒音の増加に関しては新聞報道などでも報道されていますし、私自身も体感として非常にやっぱりすごく増えたなというふうに思いますし、今年の基地友好祭の前後なんかも、本当にひどかったんですけれども、非常にいろいろと努力されているにもかかわらず、騒音が増えている現状があるわけで、どんなふうに考えていらっしゃるのかお聞きします。

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◯委員長(馳平耕三) 健康課長。

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◯健康課長(野村由紀子) それでは風疹の予防接種に関しましてお答えをさせていただきます。
 平成25年度に関しましては、流行をしていたということが一つ要因となっておりまして、215名のうち男性の接種が36名。ただし、妊婦さんのいるご家庭のご主人だけというような形で9月30日までという期限付でさせていただきました。それ以外の179名につきましては、今後妊娠を希望される方ということになっております。
 あと、それ以外のお子さん方の風疹の予防接種ですけれども、今、1歳代と、あと学校に入る1年前、年長児の1年間という枠で予防接種をしておりまして、昨年度822名というような状況になっております。比較的1歳代はお子さんがご自宅にいるということもありまして、接種率がいいというのも確かですし、あと年長児も比較的保護者の方の管理下で受けることができるということで、接種率に関してはある程度のところは保てているのですが、ただ、やはり何人かでも打ってない方が感染を起こしてしまうとまたうつってしまうということがありますので、年長児に関しましては6歳、年長になる春先に受診勧奨をいたしまして、問診票と、あとはお知らせの郵送ということで勧奨をさせていただいております。
 3点目の大人のほうの先天性風疹症対策の症候群のほうですけれども、このPR方法ですが、今現在、やはりこれから妊娠を希望する方のみの対象となっておりますので、風疹の流行自体は収まったというところでの対策になっておりますが、今のところ育児相談ですとか健診に来るお母さん方が、また第2子、第3子の出産をと、妊婦さんになって出産をということもございますので、そちらの健診等でPRをしたりですとか、あと若いお母さん方の集まる「おしゃべり場」という子ども家庭支援センターが月1回やっている、そういう会などにお邪魔いたしまして、先天性風疹症候群だけではありませんが、母親の健康状態も守るということでPR、あと広報はむらですとかホームページでの周知をさせていただいております。
 以上です。

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◯委員長(馳平耕三) 企画政策課長。

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◯企画政策課長(橋本 昌) 2点目の横田基地の騒音の関係でございます。303ページの事務報告書でございますけれども、市役所、昨年3,130回。その前の年が2,004回でございましたから、スイミングセンターも比例をして昨年度から増加に転じているという状況にございます。事務報告書の146ページのところに、門間委員ご指摘のとおり、要請行動を延べ18回にわたって行っていることを記載をさせていただいています。その内容としては、昨年度から特に人員降下訓練、または編隊飛行訓練、この2点が事前の間際での通告が増え、それに伴って、それに対応するように5市1町連絡会で要請行動をそのたびに取ってきているのが現状でございます。303ページのところで、昨年度から環境基準値がLdenに変わりまして、57デシベルとなったわけでございますけれども、表に記載のとおり最高音では90デシベル以上出ている状況から、非常にうるささ指数というものは高いものであるというふうに捉えてございます。理由としては、昨年度から増えてきている人員降下訓練と編隊飛行訓練がその要因であると捉えてございます。また、市民の皆様からの苦情としましては、昨年、平成25年度の航空騒音に起因する苦情は年間で7件でございます。その前の年が24年度が12件でございましたので、苦情としては、市役所に入る苦情としては、比例はしていないような状況ではございますけれども、私どもの捉えている認識としても、飛行回数、また、うるささについては高まっているというふうに考えてございます。
 以上です。

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◯委員長(馳平耕三) 門間委員。

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◯委 員(門間淑子) この横田基地の騒音に関しては、羽村市の場合には、苦情はこちらへという、そういう呼びかけというのは絶えて久しくないわけですけれども、どこどこの窓口にという形はないんですけれども。これだけ騒音回数が増えてきたり、それからオスプレイが頻繁に来たりすることに対しての、やっぱり市民の皆さんの不安とか意見とかというのは、吸い上げる方法を考えたほうがいいんじゃないかなというふうに思うんですけれども。個人的なことを言って大変申し訳ないんですけど、うちも非常にうるさいわけですが、余り言っても職員の皆さんにも申し訳ないなという気持ちもあるんですけれども、ただやっぱり近所でもオスプレイのことも話題になりますし、編隊で飛んでいると不安というのはあるわけで、とりわけ小さな子どもさんがいらっしゃるところなんかは、なかなか厳しいわけですので。これだけ横田基地に関してのさまざまな新しい訓練とか、いろんな状況の変化とかが起きていますので、やっぱり苦情窓口というようなもの、基地に特化したような、そういう窓口の設置というのは必要ではないかなというふうに思いますが、その件について1点お尋ねします。
 それから、何度も何度も5市1町で要請行動をしているわけですが、それが一顧だにされてないような気がするんですけれども、この要請行動と現実の乖離をどんなふうに考えていらっしゃいますか。騒音の要因としては人員降下と編隊が多いということですから、これ非常に見えることなわけで、そこについてどんなふうに考えていらっしゃるのか、お聞きしたいと思います。
 それから風疹ワクチンに関しては、抗体検査の期限が決まってますので、無料の期間がですね。ここで厚生労働省も新しいパンフレットをいくつか出しましたね。なので、力を入れているということだと思いますけれども、ぜひやってほしいというふうに思います。この男性も接種したということで大変よかったと思うんですが、今回厚労省のホームページを見てみますと、企業に対してのアプローチもあるわけで、企業へのアプローチというのは健康課のほうでしていくのか。あるいは産業課のほうでしていくのか。そういう企業とは関わらないのかどうなのか。市内の人たちの健康であり、働いている方たちの健康なんですけれども、こんなふうに急激に広がっていく状態を踏まえると、厚労省だけのアプローチでいいのかなというふうに思うんですけれど、どんなふうにお考えでしょうか。

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◯委員長(馳平耕三)企画政策課長。

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◯企画政策課長(橋本 昌) まず苦情の相談の窓口の一本化、集約化でございますけれども、現在、昼間の苦情に対しても環境保全課に入ったり、防災安全課に入ったり、企画政策課に入ったり、または市民課に入ったというふうなこともございます。それはその都度集約をして、また横田防衛事務所、または横田基地の広報部などと対応するとともに、また、市民の皆さん、苦情をいただいた皆様には、回答はさせていただいています。最終的には、企画政策課で横田基地に起因する問題については、とりまとめての一本化は図ってございます。夜間においても警備室に苦情が入る場合もございますから、窓口の一本化というのは、それをしていくことのメリット・デメリットを検証していくことも難しいでしょうし、また市民の皆さんが市役所は一つだと考えておられますので、これまでどおりの対応をしていくほうがよろしいのかなというふうには捉えてございます。ただ、これまでどおり市民の皆さんから寄せられる横田基地に起因する問題については、企画政策課の基地対策のところで、とりまとめ一本化をして、それを5市1町の連絡会とともに持ち上げて、横田基地に総体として働きかけていくという姿勢で臨んでまいりたいと思います。
 また、これまでもずっと要請行動、そのたびごとに行ってきておりますけれども、横田基地並びに在日米軍、そして防衛省、外務省に対して行ってきていますけれども、国防の組織としてあることはともかくとしても、地元として粘り強く要望活動、要請活動を行っていくことは、まず大事なことであるというふうに捉えてございます。そのことを、この新しいオスプレイの課題などについても同様であると思っていますし、最終的に第五次の実施計画に定めている基地の整理・縮小・返還というのは、羽村市の目指すべき姿でございますから、それに向かって地道ではあるかもしれませんけれども、引き続いて取り組んでまいります。
 以上です。

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◯委員長(馳平耕三) 健康課長。

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◯健康課長(野村由紀子) 企業へのアプローチに関しましては、平成25年度の流行の際もどちらかというと、企業のほうで早めに予防接種の助成を始めたというような経緯が、昨年の流行のときには一部ですけれども、ございました。今回のように企業へのアプローチをというような厚労省の考え方というのは、比較的大きな企業ですと、産業医がいたりとか保健師がいたりということがございますので、そういうところに情報の周知がいくのではないかなと思っております。ただ、やはりそういう企業ばかりではないという部分がございますが、極力市民の方が情報に届くようにというのを基本に、先ほどいろいろな保健センターでやっている事業の話をいたしましたが、それ以外でも保育園ですとか、幼稚園ですとか、そういうところの親御さんに直接届くようなアプローチ、あと医療機関にポスターを貼っていただいりというようなアプローチで、市民向けで検討していきながら、何か企業の方とお会いする機会があれば、そういうところにも働きかけが何かできるのかどうかというところはちょっと検討してみないと何とも言えませんので、市民向けで当面のところはやっていきたいと思っております。
 以上です。

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◯委員長(馳平耕三) 門間委員。

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◯委 員(門間淑子) 今の先ほど最初の質問では、感染症、これからいろんなことがあると思うんですけれども、健康課だけではなかなか難しくて、企業などについては産業課と連携しつつやっていかないと、そこで感染症が発生すれば企業にとっても打撃ですから、横の連携の中で何事も周知されていっていいんじゃないかなというふうには思うんです。いろいろ聞くと、それぞれが縦割りに聞こえるんですけれども。そういうような、市役所の中だって一つの事業体ですから、そういう横のつながりやっているはずなので、そういうところについての、これから例えば新型のインフルエンザもそうですし、お知らせすることはたくさん出てくると思うんですけれども、そのあたりについてご意見を伺いたいんですけれども。

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◯委員長(馳平耕三) 福祉健康部長。

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◯福祉健康部長(雨倉久行) 確かにこれからいろんな感染症、今でもデング熱とかエボラ出血熱とか、いろんな世界中では、デング熱は日本でもということでありますが、今一番懸念されているのは新型インフルエンザ等もあります。確かに今、健康課長がお答えして、福祉健康部の立場からということですが、やはり感染症が蔓延しますと、企業にも大変な打撃がありますので、産業環境部のほうとも、そういうところはやはりこれからいろんな感染症、今までにない感染症も出てくる可能性もありますので、その辺は横の連携を取りまして広く周知をしていきたいと考えています。

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◯委員長(馳平耕三) 衛生費、農林費及び商工費の質問がある方、あと何人ぐらいらっしゃいますか。
 しばらく休憩しまして、引き続き衛生費、農林費及び商工費関係の質疑を続けます。
                                    午前11時05分 休憩
                                    午前11時14分 再開

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◯委員長(馳平耕三) 休憩前に引き続きまして会議を再開いたします。
 衛生費、農林費及び商工費関係の質疑を続けます。
 質疑ありませんか。石居委員。

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◯委 員(石居尚郎) 大きく3点にわたってお聞きしたいと思います。最初に事務報告書の278ページとなります。観光振興に要する経費というところでございます。
 最初の1番目に観光協会への支援というところで、財政的な支援をさまざまな角度から行ったという2行に書かれております。これ産業課が廊下を挟んでその反対側に観光協会の事務局があり、すぐ近くに商工会があるということで、かなり綿密な連携というのが取れてきているのかなという思いで質問をさせていただくんですが。その中で、初日にも出ましたホームページの充実ということで、観光協会のホームページも、ここで変わって充実をしてきていると思うんですが、その辺の支援の状況ということ。それから、オープンガーデン事業というものがここには書かれているんですが、この概要というんですか、スタートして参加している家庭が、今、推移としてどうなっているのか、そこら辺のところをお聞きしたいと思います。
 二つ目が、隣の279ページの雇用対策事業に要する経費。ここ数年、この雇用対策というもの、かなり羽村市としても力を入れていただいて、ここの事務報告書に載っているとおり、いろんな角度から催しというのを実施をしていただいているところでございます。その中で、ここで事務報告書でも開催の回数であったりとか相談者の件数というのは出ているんですが、その実績というもの、これがどういう形で表れているのか、その辺のところをわかりましたら教えていただきたいと思います。
 それから少し飛んで、三つ目は295ページ、ポイ捨て禁止等条例に関する事業ということで、1年が経過してという状況の中で、このポイ捨て禁止の状況がどうであったのか。どういう評価しているのかということと、路上喫煙のエリアというところがありますよね。それ以外のところ、どういうふうな形で取り組みをされているのか。
 以上3点お聞きをいたします。

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◯委員長(馳平耕三) 産業課長。

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◯産業課長(粕谷昇司) まず1点目の観光協会への支援の中で、ホームページの充実というようなことのご質問かと思いますけど。25年度、観光協会においてはウエブサイトのリニューアルというふうな形で取り組んだところでございます。また、実際サイトのリニューアルに向けましては、今、委員ご指摘のように、産業課の職員、また商工会の職員も関わり、そのサイトのページ構成、内容等も、私どものほうも関わりながら進めたところでございます。現在も、このよりよいサイト運営につきましても、産業課の職員並びに商工会の職員も引き続き関わって運営をしているところでございます。引き続き観光の振興に向けて、行政、それから商工会も一体となって進めていきたいと考えてございます。
 それから、オープンガーデンの件でございますけれども、オープンガーデンについて詳細な件数は手元に資料がございませんので、わかりませんが、実際に、市内にご自宅をきれいに整備されている方々が多数いらっしゃいます。そのような方々が観光の一環として、自由に各ご家庭のお庭を閲覧できるようにというような形で行ってございます。また、観光協会と一体化したような形でオープンガーデンの他の地域の視察をし、それを参考によりよいガーデンづくりに取り組んでいるというようなこともございます。数については後ほど調べてお答えさせていただきたいと思います。
 次の雇用対策の問題でございますけれども、事務報告書の279ページのところにいくつか今までやってきた面接会、セミナー等々の記載がございますが、実際にどのように結びついているかというところでございますが、この事務報告書を作成する段階で確認が取れておりませんでしたが、その後確認が取れている部分がございますので、ここでお答えさせていただきたいと思います。
 279ページの2の(2)「合同企業説明会in都立多摩職業能力開発センター」、ここにおきましては最終的に164名参加いたしましたが、2名の方が実際に就職に結びついてございます。それから、その下の「合同就職面接会in青梅」、こちらについては1名の方が実際に就職に結びついてございます。さらにその下(4)「若年者就職面接会in羽村」でございますが、こちらのほうにつきましては、6名の方が就職に結びついております。次ページの280ページの「就職フェアin羽村」、こちらにおきましては15名の方が実際に就職に結びついたという結果が出ております。今の15名は12名の方が就職に結びついたということでございます。
 以上でございます。

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◯委員長(馳平耕三) 環境保全課長。

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◯環境保全課長(山口ひとみ) 3点目、ポイ捨て禁止等条例に関するご質問につきましてお答えさせていただきます。こちらの条例、平成24年7月1日から施行されまして、昨年、平成25年7月には1周年記念事業キャンペーンということで、議員の皆さんにもご協力をいただきながら、いろんな形で周知のほうを進めております。いろいろと市民の方からは、ごみが減ってきたとか、そういった形のお声もいただいているんですが、やはりまだまだ継続して周知をしていかなくてはいけないというふうには認識しております。25年の環境指導員さんのパトロールの実績などを見ましても、これまでよりも、ポイ捨て、ふんの放置の件数なども減ってきている状況でございますし、環境保全課職員などが行っている調査によりましても、ごみの数は相対的には減ってきているような状況でございます。喫煙禁止地区以外のところなんですけれども、そちらにつきましても、パトロール等お願いいたしまして、ポイ捨てや糞の放置、そういったところでの指導のほうをお願いしているところでございます。いずれにしましても、これマナーの向上を目指していくものでございますから、継続して広報やキャンペーン、産業祭などでもキャンペーンを実施したんですけれども、そういったところで継続して取り組んでいきたいと考えております。
 以上です。

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◯委員長(馳平耕三) 石居委員。

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◯委 員(石居尚郎) ありがとうございました。最初の観光協会への支援というところでございますが、羽村市のホームページですけれども、羽村市が掲載していくものと、そうでない民間というんですか、行政のできない分野で大きく羽村を広報していくというのと、ちょっとやっぱり違うと思うんです。本当に羽村市をこれから大きくアピールをしていく、観光にも力を入れていくという、これは従来の羽村市の考えの中で、だからこそ、この観光協会のホームページの充実というのはすごく大きいんだろうなというふうに感じておりますので、さらなる支援を、これは今後もお願いしたいと思います。
 それから、オープンガーデンの件でございますけれども、若干参加する人が少し減ってきているんではないかというのをお聞きしているんですけれども、視察にも行かれたと、小平のほうですか、行かれたというふうな話をお聞きしているんですが。このオープンガーデンというのは市民が参加して、そして大きくまちをアピールしていこう、その市民の好意の中で要するにまちを美しく、そしてアピールできる、ものすごく市民参加型の素晴らしいものではないかなと思っているんですけども。ところが庭が決して大きくなくても道路の周りに花を植えたり、そういったところもオープンガーデンとして他の地域では、積極的にそういう人たちも参画している。ところが羽村の場合は、声をおかけしているんですけれども、なかなかそこがうまく結びついていってないようなところがあるように聞いているんですが、市内を歩いていますと、本当に一生懸命花を飾られて地域の美化運動を積極的やっていらっしゃる方がいる。市として、もうちょっとアピールという部分で支援できるところがあるんではないかなと思いますけれども、その辺のところを再度お聞きしたいというふうに思います。
 それから雇用対策です。実績というのが着実に上がってきているというお話でございました。これ一昨日もお話しましたけども、東京しごとセンターにお邪魔したときに、今後どういうふな形で基礎自治体に支援をしていくのか。飯田橋から「東京しごとセンター多摩」というのが国分寺にスタートしました。でも、こちらから国分寺に行くというのも大変な方もいらっしゃるので、今後は各自治体と連携を取って積極的に支援をしていきたいというのが、東京しごとセンターの方のお話だったんですが、ここら辺の今後の連携の仕方ということと、それから、まだまだ市民の方にお聞きしたら、この羽村でやっている、この雇用のことも、イベントのことも、よくわからなかったりとか、ハローワークはかなり認知度は高いんですけども、東京しごとセンター多摩、東京都がやっているこのところはまだまだ認知度が低い。若い人なんかは特に、携帯であったりとかパソコンを使って探している方が、今、非常に増えていると思うんですが。そこら辺の支援の仕方ですか、どういうふうに羽村市のホームページとリンクしているのか、もうちょっと見やすくできないのかというところをお尋ねしたいと思います。
 それから、ポイ捨て禁止の件ですけれども、本当に職員の方が小まめに道路歩いてごみを拾っている姿を随所随所で見かけております。本当に努力をされながらやってらっしゃるんだなと。当然市民のボランティアの方も一生懸命取り組んでいらっしゃいます。そんな中で路上喫煙の禁止区域以外のところでの、やっぱり場所によっては物を捨てるなど、心ないマナーの方がまだまだいらっしゃる。そこら辺の取り組みというんですか、また、そういった苦情というのは、どういうふうに声が上げられていて、どういうふうな対処をされていらっしゃるのかお聞きしたいと思います。

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◯委員長(馳平耕三) 産業課長。

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◯産業課長(粕谷昇司) オープンガーデンの件でございますが、例えば、現在、観光協会で発行しております観光マップといいますか、ここで今年の春、花と水のまつりに合わせて作りました「ぶらり羽村」という観光マップがございます。その中にはオープンガーデンの位置を示しているような部分もございます。いろいろ、今、委員が言われたように、非常に小さなお庭のところでも、非常にきれいにされているようなご家庭もあります。そういうふうな方々、花いっぱい運動というような形で羽村市は、考えてみると、羽村市全てがそういうふうな形でのガーデンというかオープンガーデンというか、そんな部分もありますので、そういった花いっぱい運動のさらなる充実とか、そういうものをまたさらにいろんなメディア等を通じて周知していくとか、そういうような形で広めていくとともに、何かそうした個々の支援というものを観光協会を通じながらできれば、今後考えていきたいと思っております。
 それから、雇用の面でございますけれども、ハローワークはかなりというようなことでご認識いただいていて、大変ありがたく思ってございます。ただ、東京しごとセンター多摩につきましても、年に1、2回私どもの職員と意見交換会というようなものを持ってございます。また、近々終わりました一般質問の中でも、高齢者であるとか若年者であるとか、そういう年齢に特化した部分の支援というのを非常に充実していかなきゃならないというふうなことも考えております。ここで国のほうも新しい創生計画の中で、そうした雇用の部分というようなことも言っておりまして、先日これはハローワークでしたけど、ハローワークの所長さんから直接私のところにお電話がございまして、何かより具体的な新たな施策というか展開ができないだろうかというようなご要望等も聞いておりますので、そのような形で、今後もハローワーク、また、東京しごとセンター多摩とも、綿密に連携を取りながら雇用対策の事業等も充実に努めていきたいと考えております。
 以上でございます。

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◯委員長(馳平耕三) 環境保全課長。

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◯環境保全課長(山口ひとみ) 2点目のポイ捨ての関係でございます。禁止区域以外の取り組みという点でございますが、先ほども申し上げましたように、環境指導員の方たちが多摩川のほうはパトロールをしてくださっております。そのほかに市民の方から苦情が出た場合など、私ども職員が出向きまして状況を確認し、周りの状況を見ながら効果的なポイ捨て禁止看板の設置とか、そういったことを行いながら一つ一つ丁寧に対応しているというふうな状況でございます。また、糞の苦情があったりした場合は、やはり広報とか、そういったところに掲載するような形を取っております。
 以上でございます。

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◯委員長(馳平耕三) 産業課長。

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◯産業課長(粕谷昇司) 先ほどの答弁漏れいたしましたオープンガーデンの状況でございますが、現在、観光協会のほうで登録している部分では18件登録しており、実際にオープンガーデンとして機能しているのは14件ということでございます。
 以上でございます。

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◯委員長(馳平耕三) 石居委員。

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◯委 員(石居尚郎) 今のオープンガーデンのほうですけども、さらに拡大できる環境はあると思います。先ほどおっしゃったように羽村自体がオープンガーデンなんだという考えは、非常に素晴らしい言葉だったと思うんですけども、市もやっている、町内会・自治会もやっている、市民一人ひとりもやっている。それを大きく膨らますことのできる大事な、これは施策かなと思いますので、さらなる支援また同時にポイ捨てというところです。一方でそうする、また一方で心ない方も市民以外の方かもしれませんけれども、さらなる対策をお願いしたいと思います。答弁は結構でございます。

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◯委員長(馳平耕三) 鈴木委員。

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◯委 員(鈴木拓也) 労働費だったんですけれども、就職関連で聞いてしまいます。先ほど6回の成果として就職、実ったとありましたけど、職種ですとか、あと正規、非正規ですとか、その内容です。どういう仕事につかれたのか。あと若者じゃないのは、もし年代等もわかれば詳しく知りたいんですけども、お願いいたします。

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◯委員長(馳平耕三) 産業課長。

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◯産業課長(粕谷昇司) 若者の就職、先ほど6件とお答えいたしましたけども、職種的には製造業、建設業というようなところでございます。あとほかの面接会等々での人数は聞き及んでおりません。年齢等までの確認はしてございません。大変申しわけありません。確認等できましたら、また資料のほうご提供させていただければと思います。

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◯委員長(馳平耕三) ほかに質疑ありませんか。富永委員。

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◯委 員(富永訓正) 衛生費から3点お伺いします。それと商工費で3点お聞きしますので、まず衛生費のほうから。

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◯委員長(馳平耕三) 次までいって、その後また当てますから、先に3点を。

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◯委 員(富永訓正) はい。まず石居委員の関連、ポイ捨て禁止等条例なんですけれども、24年7月1日から施行されたものですけども、現在違反者を発見した場合、実際どのような対応を取られているかというのをまず1点お聞きします。
 2点目、事務報告書299ページになると思います。蜂等の害虫相談での防護服についてなんですけども、25年度の支出はないようなんですけど、この時期、蜂の巣の処理について、市民の方からよく相談を伺いますので、お聞きします。市のほうでは防護服を貸し出しするということで、今、何着用意して、それぞれ何年くらい使用されているのかというのをお聞きします。
 3点目、富士見霊園の使用の公募についてお聞きします。事務報告書55あるいは306ページになると思います。決算書で225ページになると思います。平成25年度は残念ながら1.5平米区画で何件かの公募の落選がありました。また、生前枠に対応での合葬式墓地では、平成25年度をはじめ今年度も募集に対して申し込みのほうが多いという状況のようです。そのほかの区画は公募数に達していないようなんですけども、このことから富士見霊園の市民のニーズとして、どのようなことが見えてきたのかということ、この3点をお聞きします。

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◯委員長(馳平耕三) 環境保全課長。

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◯環境保全課長(山口ひとみ) 1点目のポイ捨て禁止等条例につきましてでございます。こちらにつきましては、違反者とかごみを落としちゃった方には、指導という形で、ここはポイ捨てやめてください、そういった形で指導のほうをまず行っておりまして、いろいろ聞いた状況によると、あっそうですねという形で皆さん拾っていただいたり、たばこを吸っている方は吸うのやめていただいたり、最初指導という形で環境指導員や職員などがお願いしているところでございます。
 2点目の蜂の防護服の関係でございます。防護服につきましては、ただいま2着所有してございます。買ったときが別々になるんですが、1着が5、6年使用しております。もう1着はそれより長く使用しているような状況でございます。利用状況につきましては、防護服の利用状況、25年度につきましては12件、24年度につきましては29件、23年度につきましては18件というふうな形になっております。
 以上でございます。

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◯委員長(馳平耕三) 生活環境課長。

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◯生活環境課長(島田宗男) ただいまご質問ありました墓地の市民ニーズの関係でございますが、昨年、平成25年度は新たに区画墓地1.0平米を160区画、1.5平米を150区画増設いたしまして、第1回目の募集ということで、おおむね5分の1、若干多めなんですけども、おおむね5分の1の募集を行いました。結果といたしましては、先ほど委員からお話がございましたとおり、1.5平米については1.2倍の申し込みとなりました。また、納骨壇の生前枠につきましては、2体用、夫婦とか親子ですか、2体用のところが8.2倍ということで1倍を超えてございます。その他のところにつきましては1倍を超えない形で、書類審査だけで許可をしたということでございます。また、今年になりまして、9月19日に今年度の抽選を行いましたが、ここでも1.5平米は今回は1倍を下がりました。0.8倍となりましたので、応募者全員が書類審査のほうにまわってございます。また、生前枠も2体用でございますが、昨年の8.2倍に対しまして5.1倍と若干下がっているという状況でございます。市といたしましては、遺骨をお持ちの方を優先的に今、抽せん・応募を受けておりますけれども、現段階では遺骨ありの方につきましてはニーズに応えられていると思っております。
 以上でございます。

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◯委員長(馳平耕三) 富永委員。

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◯委 員(富永訓正) ポイ捨てに関してなんですけども、条例制定後、違反者への科料の徴収等、恐らく行ってないということになると思うんですが。歩行喫煙等の指導委託として87万円ほどかかっているということもありますし、状況によると思うんですけど、そろそろ条例に即した罰則への対応も必要な時期になってきているのではないかなというふうに思いますが、その辺をお伺いします。
 それと蜂の防護服についてなんですけど、実際防護服を貸し出して、蜂の巣駆除で市民の方が使われるということで、実際に駆除する中で事故などの有無も含めて、そういった結果というものを把握されているのかどうかということをお伺いします。
 それと富士見霊園についてなんですけど、募集数や応募数に対して、使用許可数が少ないということも見受けられますが、繰り上げ当選などの措置について、どうされたのかということをお伺いします。

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◯委員長(馳平耕三) 環境保全課長。

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◯環境保全課長(山口ひとみ) 1点目のポイ捨ての科料の実績の件でございます。やはり科料徴収、科料の実績はございません。委員おっしゃいましたように、状況により本当に悪質なそういったところがあったら科料は必要だと考えておりますが、今のところそういうふうな状況ではないというふうなことでございます。
 2点目の防護服でございます。防護服を貸し出しさせていただくとき、返していただくときに、うちのほうの職員のほうから、どうでしたかというふうな形で、駆除できましたかということで結果のほうをお聞きしているんですけれども、はあ大丈夫でしたみたいな形でいろいろお話のほうを伺っているので、そういった形で把握しております。事故のほうはなかったと認識しております。
 以上でございます。

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◯委員長(馳平耕三) 生活環境課長。

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◯生活環境課長(島田宗男) ただいまの墓地の抽せんの関係で許可数が少ない部分でございますけども、実際当選いたしましても、書類審査で対象でないという場合と、それからご本人から辞退があったということで減となっているものがございます。あと、繰り上げ当選でございますが、抽せんのときに補欠を1名から2名出しておりまして、その辞退された方の分につきましては、補欠当選された方を繰り上げておりまして、抽せんで漏れた方を改めてまた繰り上げるということは行っておりません。残ったものにつきましては、翌年度以降に公募していくということでございますが、市といたしましては、できるだけ5年より先にも市民ニーズはございますので、残していきたいと思っております。
 以上でございます。

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◯委員長(馳平耕三) 富永委員。

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◯委 員(富永訓正) ポイ捨てに関してはわかりました。防護服なんですが、使用頻度ですとか保存の状態とかにもよると思うんですが、一般的な耐用年数みたいなものがあればお聞かせしていただきたいということと、利用される方が安心して、かつ快適に利用できるという意味での防護服の更新予定というようなものがあるのかどうかというのをお聞きします。
 それと富士見霊園について、市民の皆様の中にはお骨がないという方もいらっしゃいます。将来的に、あるいは改葬ですね、を希望して富士見霊園を希望する方という方もいらっしゃいます。今後の募集要件などを、その辺見直す考え方はあるのかどうか、その辺お伺いします。

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◯委員長(馳平耕三) 環境保全課長。

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◯環境保全課長(山口ひとみ) 1点目の防護服につきましてお答えさせていただきます。一般的な耐用年数というのは把握できませんで、それはやはり使用状況、使用の頻度、それから新品であってもかぎ裂きをしてしまうとか、そういったところもあろうかと思いますので、そちらのところにつきましては確認できておりませんが、適正な状態で使用できるように確認していきたいと思っております。
 以上でございます。

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◯委員長(馳平耕三) 生活環境課長。

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◯生活環境課長(島田宗男) 墓地の生前枠と改葬の枠でございますけれども、この2年間遺骨ありということでやってまりましたが、市民から生前枠があってもいいんではないかとか、あと改葬、地方のほうにお墓があるので身近に遺骨を持ってきたいというようなご意見はたくさんいただいておりますので、来年度以降に向けまして検討させていただきたいと思います。
 以上でございます。

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◯委員長(馳平耕三) ほかに質疑ありませんか。冨松委員。

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◯委 員(冨松 崇) 決算書243ページ、事務報告書281ページ、商工費の企業活動支援についてですが、事務報告書に、工業系事業所686回、商業・サービス業系事業所666回とありますが、それぞれ対象が何社あって、その内の何社へ訪問したのかお伺いします。

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◯委員長(馳平耕三) 産業課長。

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◯産業課長(粕谷昇司) この年間、ここ数年、1,200か1,300回の訪問をしているところでございますけれども、工業系につきましては、製造業中心ということでございまして、大体130社余りの企業を1年間何度か訪問している回数が延べで686回ということです。商業関係につきましては小売業が中心でございますけれども、そういう事業所で260社余りということで、こちらについても年1回だけの訪問もあれば、非常に頻繁に訪れている会社等もありまして、その延べが666回というような形になってございます。

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◯委員長(馳平耕三) 冨松委員。

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◯委 員(冨松 崇) 今、お聞きしました事業所の数というのは、市内全ての事業所の数なのかをお聞きします。

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◯委員長(馳平耕三) 産業課長。

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◯産業課長(粕谷昇司) 今、お答えしましたけども、工業系については主に製造業中心に回っておりますので、そういう意味で、先ほど製造業130社余りとお答えさせていただきました。また、商業のほうにつきましては小売業を中心というふうな形ですので、一応260社余りというふうな形でお答えしてございますので、全てのというわけではございません。
 以上です。

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◯委員長(馳平耕三) 冨松委員。

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◯委 員(冨松 崇) 企業活動支援員さんのそういう活動というのは、市内全ての事業所を回るというものではないということなんでしょうか。これまで1回も訪問してない事業所があったり、数年前に1回だけ行ったというような事業所があると聞いていますけれども、どのような基準で訪問先を決めているのか。また、今後どのようにされるのかお聞きします。

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◯委員長(馳平耕三) 産業課長。

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◯産業課長(粕谷昇司) 特に工業系については、先ほどいった製造業、大きな企業から中小企業等々を中心に回ってございます。ただ、商業については、特に創業して間もないところとか、あるいは特にご相談が頻繁にあるところとか、そういうようなところについては何度もお伺いして、経営相談なり等に乗っているというような部分もございます。ただこちらから、例えば新規にオープンした事業所とかお店については積極的に企業支援員さんが出向いております。また、ある程度軌道に乗っているようなところについては、1年に1回とか2回とか、それはその都度こちらからアポイントを取りながら訪問のタイミングを取らせていただいているような状況でございますので、なかなか市内全ての企業、およそ二千数百社とも言われておりますけれども、それを全て網羅するというのは現実的にも難しいところでございますけども、ご要望があれば、そういうような形で支援員のほうを派遣したいと考えております。
 以上です。

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◯委員長(馳平耕三) ほかに質疑ありませんか。山崎委員。

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◯委 員(山崎陽一) 3点伺います。商工観光課、いずれも事務報告書の49ページと243ページになります。夏まつり助成、ふるさと祭助成、産業祭の助成です。
 夏まつり助成、これ1,275万、予算・決算ですけれども、事務報告書だと1,125万となっておりまして、どう読み取ればいいか。これは来場者20万人と。商工観光課産業祭の予算・決算930万。これが事務報告書だと900万ということで、これもどう読み取ればいいか。来場者が8万。で、これ3点に共通するんですけれども、来場者というのが多ければ一つの成果というふうには確かに思います。この来場者というのは、どのように数えるか。その数の信憑性はどこまであるのかということです。ほかにもいろんな模擬店が出るわけですけれども、こういったところでの売り上げ、ある程度把握しているかどうか。それが出てくれば費用対効果ですか、助成に対して、どのくらいの効果が出たかということも見えてくるんじゃないかと思います。そのあたりを教えてください。

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◯委員長(馳平耕三) 産業課長。

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◯産業課長(粕谷昇司) 最初の質問の予算書と事務報告書…。

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◯委員長(馳平耕三) 決算書と事務報告書。

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◯産業課長(粕谷昇司) 決算書と事務報告書の金額が違うということ……。

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◯委員長(馳平耕三) 産業課長。

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◯産業課長(粕谷昇司) 大変申し訳ございません。決算のほうでございますけども、夏まつりについては1,275万円ということで、決算書のほうが正しく、事務報告書のほう、こちらミスプリントでございます。申し訳ございません。

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◯委 員(山崎陽一) 事務報告書の49ページの下のほうですね。

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◯産業課長(粕谷昇司) 産業祭の決算でございますけども、こちらについても助成金の支出は930万円、事務報告書のほう900となってございますけども、こちらのほうも大変申し訳ございません。事務報告書のほうが違ってございます。

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◯委員長(馳平耕三) 事務報告書のほうが誤りということですか。

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◯産業課長(粕谷昇司) 誤りでございます。大変申し訳ございません。ご訂正いただければと思います。

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◯委員長(馳平耕三) 産業課長。

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◯産業課長(粕谷昇司) 売り上げ等についてでございますが、夏まつりについてでございますけども、模擬店等また復興支援なりB級グルメなりのブースを設けてやってございますけども、売り上げとして、これは特に模擬店につきましては、商工会のほうで担当してございますが、昨年38回の夏まつりの模擬店等の売り上げの総額が2,305万1,232円となってございます。また、産業祭につきましては、産業祭のほうについても、これは模擬店等の売り上げでございますが、こちらは3,678万6,720円となってございます。
 以上です。

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◯委員長(馳平耕三) あと来場者の信憑性という質問。

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◯産業課長(粕谷昇司) 来場者の数でございますけれども、これは前回もどなたかご質問があったかと思いますが、やはりきちっと計測しているわけではございません。前年と比較してどうだったかというような形で、事務局のほうで数字を見込んで出しているというふうなところでございます。
 以上です。

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◯委員長(馳平耕三) 山崎委員。

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◯委 員(山崎陽一) 夏まつりのほうは2,300万ということは、20万人だから1人当たり230円使ってくださったというふうな、単純計算してよろしいかどうか。全体にこれが商店街の活性化につながったかどうか。もちろんこれ市民の触れ合いということもあるんですけれども、もう少し数値も考えながら、具体的な成果が出るようなアイディアは出せないかと思います。
 それともう一つ、これ市内、市外、どちらからの来訪者が多いか。あるいは市としてどちらを主にターゲットにしているかということを聞かせてください。

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◯委員長(馳平耕三) 答弁お願いします。産業課長。

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◯産業課長(粕谷昇司) 1人当たりの来場者から見ての売り上げが230円ぐらいというふうな計算になろうかと、今、委員のほうから言われましたけれども。実際に金額というか、その辺についての問題ですけれども、お店によってもかなり違います。実際に出ているところも、いわゆるそういう市内事業者さんであったり、特に夏まつりの場合は、地域の団体として町内会とか、青少年のほうスポーツの団体とかというふうなこともございますので、なかなか一概にという、こういうのは難しさがあろうかと思いますけれども、やはり、より盛り上がる、また活性化が図れるような内容、またイベントの組み方とか、その辺についても、今後、実行委員会内部で検討を重ねていきたいと思います。
 それから来場者の問題でございますけども、具体的に市内外どっちが多いのかというのは、ちょっと把握はしづらいところではございますけども。やはり市民として来ていただくのは、地元として参加いただくというのは、ある面読める、当然というか、そういう部分ございます。むしろ市外から、そういうイベント等、また羽村に訪れて、羽村はこういうところなんだということをわかっていただくような、今後PRも強めていき、事業としては対外的な部分のほうを考えていくところも必要ではないかと考えております。
 以上です。

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◯委員長(馳平耕三) 山崎委員。

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◯委 員(山崎陽一) 今、市外にも積極的にということですが、市外に対しては今までどのようなPRをしてきたかと。今後はどういうふうなPRをする、どのようなPR、どのようなアピールを、それをどの範囲まで、立川あたりまでなのか、もっと都心までなのか、そこらをちょっと教えてください。

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◯委員長(馳平耕三) 産業課長。

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◯産業課長(粕谷昇司) 基本的には、もちろん広報ですと市内ですけども、公式サイト、ホームページを中心に、また、製作しておりますポスターなどについては、これは産業祭、夏まつりだけに限らず、観光協会も行ってます花と水のまつりなどもそうでございますが、やはりJRとか、近隣の私鉄、特に西武鉄道さんとか、そういうようなところのご協力を得てポスター等を駅等に掲示していただくというふうなことも行ってございます。そういうふうな形の周知を今後も積極的にさらに広げていきたいと考えております。
 以上です。

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◯委員長(馳平耕三) 事務報告書の間違い、最初からわかっているのであれば、議会に提出する前に先に訂正していただきたかったというふうに思いますので、後からでも必ず訂正をお願いいたします。
 ほかに質疑ある方いらっしゃいますか。それでは、午後、引き続き衛生費、農林費及び商工費関係の質疑を続けます。
 しばらく休憩いたします。
                                    午前12時01分 休憩
                                    午後12時59分 再開

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◯委員長(馳平耕三) 休憩前に引き続きまして会議を再開いたします。
 衛生費、農林費及び商工費関係の質疑を続けます。産業環境部長。

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◯産業環境部長(加藤秀樹) 先ほど山崎委員からご指摘がございました事務報告書の件につきましては、誠に申し訳ございませんでした。あちらは昨年度の数字をそのまま入れ替えを忘れていたということで、このようなことになってしまいました。今、職員のほうにも、全体的にこの事務報告書を見直して全てチェックするように指導したところでございます。今後はこのようなことがないように注意いたしたいと思います。どうも誠に申し訳ございませんでした。

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◯委員長(馳平耕三) この件について、よろしいですか。門間委員。

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◯委 員(門間淑子) 先ほどの数字に関してはわかりました。ほかのところは間違いなしということで理解して議事を進めていっていいんでしょうか。

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◯委員長(馳平耕三) 副市長。

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◯副市長(北村 健) 先ほどのようなことがございまして、先ほどこの事務報告をつくりました経営管理課のほうですね、改めて間違いがないか、よくチェックするように指導いたしました。膨大なものですから、チェックを重ねてきておりますので、間違いがないのが原則でございますけれども、もう一度よく見て、何かありましたらばご報告をしてお詫びをするようなことになるかと思いますけれども、もう1回チェックをさせていただくということで、ご理解をいただきたいと思います。

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◯委員長(馳平耕三) 門間委員。

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◯委 員(門間淑子) 今、大事な決算審査の最中でして、基本的には決算書を基本として審査を進めているわけですけれども、今後間違いがあるかもしれないということですけど、大丈夫だというふうに思って進めていっていいのかどうかです。今のお話ですと、今後出るかもということですと、ちょっと不安なわけですけれども。間違いないものと思って私たちは審査に入っておりまして、こんなことは初めてなわけですけれども、一応信頼して進めていっていいのかどうか、もう一度お願いします。

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◯委員長(馳平耕三) 副市長。

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◯副市長(北村 健) 今の段階では市役所の総力あげて作りました事務報告でありますので、先ほど2件ほどの誤りがありましたけれども、これで間違いがないというふうに思っております。ただし、先ほどご指摘がありましたので、再度チェックをするということでございます。

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◯委員長(馳平耕三) 市長。

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◯市 長(並木 心) 重ねてお詫び申し上げたいと思います。もし委員長のほうで、この議案を委員会の進行上、ちゃんとチェックをして、その時間だけ休会とか、あるいは時間をもって、ないということになって、きちんとしたものとして委員会を再開しようと、こういう副委員長さんとご協議とか、委員の皆さんからあれば、そうでございます。原則、こういうミスはあってはならないことですから、ないという信頼の形を持って、これから進んでいきたいということを副市長から説明させていただきました。前者の方法もあるかというふうに思っております。裁量は委員さんのほうにあるかと思います。

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◯委員長(馳平耕三) では委員長から再度確認させていただきます。
 まず、訂正の箇所ですけれども、事務報告書のほうのみで、決算書ではないということでよろしいかどうかというのが1点と。それから間違いの数字というのは先ほどの2点かどうか。夏まつりと産業祭の2点でよろしいかどうか、確認してから、その後皆さんにお諮りしたいと思います。産業課長。

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◯産業課長(粕谷昇司) 先ほどご指摘ございました、はむら夏まつりの開催支援、産業祭の開催支援、事務報告書49ページ下段の二つでございまして、まず、はむら夏まつり開催支援のほうにつきましてですが、当初予算額、最終予算額、決算額とも1,275万円に訂正させていただきたいと思います。産業祭の開催支援につきましては、当初予算額、最終予算額、決算額を930万円に訂正させていただきたいと思います。
 以上でございます。申し訳ございませんでした。

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◯委員長(馳平耕三) 委員の皆様にお諮りいたします。水野委員。

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◯委 員(水野義裕) 今、副市長が全力をあげてという話なんですが、作業完了見込みはいつぐらいのつもりで、チェックをする目標、目途はどのくらいのつもりでいらっしゃるかだけ伺っておきたい。見直しの作業をいつまでに完了すると予測されているか教えてくださいということです。

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◯委員長(馳平耕三) 副市長。

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◯副市長(北村 健) 先ほど市長がお答えになりましたけれども、この委員会を止めてでなくて、一応これが並行して今やるということで進捗しております。従いまして、少なくとも1日か2日のうちには全部のチェックをしたいというふうに思います。

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◯委員長(馳平耕三) 暫時休憩いたします。
                                    午後1時05分 休憩
                                    午後1時13分 再開

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◯委員長(馳平耕三) 休憩前に引き続き会議を再開したいと思いますが、ご異議ございませんか。
     (「異議なし」と呼ぶ者あり)

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◯委員長(馳平耕三) それでは会議を続けます。
 衛生費、農林費及び商工費関係の質疑を続けます。質疑ありませんか。印南委員。

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◯委 員(印南修太) それでは報告書の48ページと49ページと50ページのところを質問させていただきます。
 まず最初に、製造業営業力・生産力等強化支援事業、これ決算書ですと243ページなんですけども、これ100万円で400部作って配布などをしたということなんですけども、そうすると1冊2,500円になって、配布物としてはちょっと高いんじゃないかなと思うんですけども、この説明をお願いします。
 2点目に二つ下の販路開拓支援なんですけども、昨年16社が、これが25年度は6社に減ったと。これをどのように分析されているかというのが2点目です。
 3点目に49ページのたま工業交流展への参加なんですけども、100万円を使って12社が参加されたということですが、その場合、商談が成立したとか、どういった成果があったのかというのをお伺いいたします。
 最後に50ページなんですけども、先ほどから雇用対策についての質問が出てますが、特に一番下の高校生の合同就職説明会なんですけども、2014年の厚労省の発表だと、東京都の高校生の求人倍率は2.84倍なんですね。羽村の会社が16社中3社ということだったんですが、逆にこの3社の羽村の企業の人材確保というのは、なかなか高校生採りづらくなっている現状があるとは思うんですけども、どうだったのか。この4点をお伺いいたします。

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◯委員長(馳平耕三) 産業課長。

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◯産業課長(粕谷昇司) 1項目めの営業力・生産力の強化支援事業での委託料の件、こちらにつきましては、昨年度に引き続きまして羽村市の製造業製品・技術PRレポートというものを作成いたしました。新規に19社を盛り込み合計で56社を掲載しているものでございますけれども、こちらにつきましては、企業立地フェアとか企業誘致の関係の展示会等に市のほうで出展いたしまして、そのような会場で、その冊子をお配りしたというようなことでございます。
 それから、2項目めの販路開拓支援制度の実施の16社が6社に減ったということでございますが、確かに今回利用された企業が減ってございます。この内容でございますけども、各企業に、ここ3カ年継続してやっている事業でございますけども、引き続き継続して利用されている企業もございますし、新規に助成を受けた企業もございます。その中で、今回3月に要綱を改定させていただいたんですが、年間1社の金額が非常に少ないと。実際にこういう販路の展示会等の経費というのはかなり高額なものでございまして、その市の限度額が5万円ということでございましたけども、それでは微々たるものだというふうなこともございまして、要綱を改正させていただき、1社、年度内10万というふうな形で、率というか、それくらいをアップさせていただいておりますので、今年度については、これまで前年に比べて利用が伸びている状況でございますので、そういうふうな形で今後も企業の支援に努めていきたいと思います。
 それから、たま工業交流展の関係でございますが、こちらに限らず、先ほど言った販路開拓支援の関係でございますけども、こうした展示会等に出展して、どのような成果があったかと申し上げますと、実際に、たま交流展でのあれではございませんでしたが、実際に受注を受けて2,000万クラスの受注を受けたというようなお話も聞いておりますし、また、継続して受注を受けていると。ある事業所でございますけども、3年前に販路支援の展示会に出展して、その後3年間続けて受注を受けていると。また、その受注を受けた企業からのご紹介で、さらに2社から受注を受けたとかというふうなお話も聞いてございます。ただ、受注には至りませんでしたけども、試作品をつくってほしいというところで試作品をつくりましたけど、最終的には受注にいかなかったとか。それから見積もり合わせというような形での問い合わせも、各社でいくつかあるというふうな形で、やはりそういう形で、出展、展示会に出ることによって、いろいろな企業からのオファーがあるというか、そういうような部分も多々あるようでございますので、この事業そのものが有効に活用されているものと思っていましす、今後ともこの形で継続して支援をしていきたいと考えております。
 それから高校生の企業説明会、この事業は高校生のための説明会という形で行われているもので、あくまで企業の説明会ですので、そこで就職面接云々というものではございません。ですので、そういうふうな説明会を通し、高校生に、いろんな企業がこの地域には存在するんだというものを知らしめるというのが形でございます。もちろんそれを通して、実際にその説明会に参加した学生さんたちが新たにそういう自分の進路といいますか、そういうものに役立てていただくという形で行っているものでございます。
 以上です。

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◯委員長(馳平耕三) 印南委員。

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◯委 員(印南修太) わかりました。最初の一つ目、これって400部の今の状態だと2,500円なんですけども、増版していくことで1冊2,500円がどんどん下がっていくという考え方でよろしいんですか。要は今後も、今年度だけこの56社で配って、また新しくつくり直すとかじゃなくて、これを使い続けるというふうに捉えてよろしいんですしょうか。

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◯委員長(馳平耕三) 産業課長。

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◯産業課長(粕谷昇司) データ的には、これまでに積み増していくという形でございますので、印刷費程度の部分がかかっていくという形ですので、コスト的には下がってまいります。
 以上でございます。

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◯委員長(馳平耕三) ほかに質疑ありません。大塚委員。

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◯委 員(大塚あかね) 簡単な質問で申し訳ないんですけど、3点お願いします。
 決算書209ページの母子保健指導に要する経費で、今年度から権限委譲で市の事業となった養育医療費なんですが、25年度は対象となった未熟児などの皆さんは何人いらっしゃるのかということについてです。
 2点目は決算書239ページで事務報告書は51ページの野菜、肥培管理実証実験についてなんですが、農ウォークのコースに取り入れて、参加者の34名の方には、その理解を得たということなんですけれども、参加しなかったそのほかの市民に対しては、低農薬野菜についての理解と周知というか、そういったことはどのように図られたのかということについてお伺いします。
 それからあと決算書243ページで、にぎわい商品券の件なんですが、今現在で25年度の換金率がわかったら、A券・B券それぞれおわかりでしたら教えていただきたいと思います。
 以上です。

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◯委員長(馳平耕三) 健康課長。

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◯健康課長(野村由紀子) 昨年度より始まりました未熟児の医療費申請が具体的に始まっておりまして、昨年度は12件の申請をいただいております。
 以上です。

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◯委員長(馳平耕三) 産業課長。

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◯産業課長(粕谷昇司) それではまず2点目の野菜の肥培管理の関係でございます。こちらにつきましては、昨年度農業委員会から発案がございまして、農薬の使用について、市民に理解していただくというふうな形で農業者団体協議会のほうに委託して行った事業でございます。こちらについては、実際に圃場については、農業委員会主催の農ウォークにあわせて圃場のほうを参加者の方には見ていただきました。まずその参加した方の意見として、先に説明させていただきたいと思いますが、実際に参加した方の意見としては、使用基準に従って使用するんであればよいであろうと、また、残留農薬が食品衛生法の範囲ならばかまわない等々、基本的に参加してアンケートを答えていただいた方の回答としては、回答いただいた中の結果といたしましては、特に農薬に対しての使用を禁止してほしいとかいうような答えはなく、参加された方は全ておおむね理解していただいたと思っております。
 また、そのほか参加されなかった方ということでございますけれども、それにつきましては、この農ウォークの状況をテレビはむらのほうで取材していただき、放映していただきました。その中で圃場での園主の方の説明とか、そういうような形で、その農薬の使用状況、実際に植えたのはキャベツでございましたけども、そのキャベツの状況、映像等も映し出し、説明して周知しているところでございます。
 それから次に、にぎわい商品券、今年の2月に発売し、この7月いっぱいで終了した第6弾の換金率でございますが、こちらにつきましては全体で99.74%の換金となってございます。これまで1弾から5弾までずっと行ってきたわけでございますけども、いずれも99.6%あるいは7%という形で、この6弾もほぼ同じような換金率でございました。また、一般中小事業者と、それから大型スーパーとの比率についても申し上げますと、一般事業所、個店等での換金率というか使用率が59.7%、大型スーパーでの利用が40.3%という形で、これもおおむね第1弾から第6弾まで大体6対4というような形で、大型スーパー等々に全て流れるわけではなく、個店のほうにも使用が流れていると。これは考えますと、各個店の自助努力といいますか、いろいろ特典等を設け魅力を発信した結果ではないかと考えております。
 以上です。

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◯委員長(馳平耕三) 大塚委員。

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◯委 員(大塚あかね) 養育医療費の件はわかりました。ありがとうございました。
 野菜のほうなんですけれども、PRしたということで、テレビはむらで訴えて画像でご理解いただいたということはいいんですけれども、一昨日ですか橋本委員から、多摩ケーブルテレビの加入率がありましたよね。68%でしたか、加入率ということは、仮に多摩ケーブルに加入している人が全員見たとしても、市民の約6割しか見てないわけです。ということは、私はまだまだこの低農薬に対しての理解というのは、思ったほど進まれてなかったのではないかと思うんです。その辺は農業委員会の皆さんと今後の取り組みについて、どのように話し合われたのかということについて、お伺いいたします。

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◯委員長(馳平耕三) 産業課長。

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◯産業課長(粕谷昇司) その後、農業委員会等で、どう話されたかということでございますけども、今回の実験に関しては、一応農業委員会のほうとしては、一定のご理解をいただいたという認識ではおります。ただ、やはり今、委員ご指摘のように、そうした農ウォークに参加されていない方、テレビ放映でもやはり市民のまだまだ3分の1程度の方には伝わってないというようなご指摘もございますので、改めてこうした実験の結果が残ってございますので、それらにつきまして、何らかの方法で、市民に周知、都市農業における農薬使用のご理解をいただくように努めていきたいと考えております。
 以上です。

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◯委員長(馳平耕三) ほかに質疑ありませんか。川崎委員。

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◯委 員(川崎明夫) 農林費で1点と商工費で1点お尋ねをしたいと思います。
 農林費のほうなんですけれども、いろいろ市民からの相談がありまして、豪雨というのは言うまでもなく最近多いわけですけれども、農地から畑の土が流れて来てしょうがないと。道路沿いの農地ですけどね、それが排水を詰まらせる。そういう原因にもなるわけですし、道路も泥だらけになるわけなんです。そこのところに、道路と農地との脇にブロックでも一段あれば流れ出なくいいとは思うんですけれども、現状これを見たことあるのか、調査したことがあるのかというのをまずお尋ねをいたします。
 それと商工費ですけれど、年がら年中言っているようですけども、融資の問題です。この報告書283ページの他組織との連携ということで、金融機関との連携というのが書いてありますけども、確かに商工会と話をすると、徐々に融資制度もよくなってきたと。ここ何年か前に緩和をしていただきました、条件もね。借りやすくなったんですけども、その後の公的な融資に対する一本化ということで、今回6件あります。事務報告書を見ますとね。ただ、銀行の人なんかといろいろ話してみますと、一本化と言っても、法的なものが一本化されて、例えば、枠があるからといってもう1本借りようとすると、それは今度2本立てになるわけです。その辺のところをもうちょっと緩和して使いやすいようにしてほしいというのと、ほかの市で、そういう制度を持っているところは、申請を出して市がオッケーを出せば保証協会はすんなり通るんですよ。ところが羽村の場合には、まず保証協会に申請をしてくださいよという形をとるので、非常に借りにくいということを、金融機関も言うんですね。ですから、これはもう何度もそういうことを指摘をしてきました。いまだにそういうことの改善がされていないという現状を見ると、他機関との連携とか、いろいろ商工会との話し合いとか連携とかといろいろ出ていますけど、本当にそこまでちゃんとやっているのかなというふうに思うので、その辺のところもう1回確認したいと思います。
 まずその2点お願いします。

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◯委員長(馳平耕三) 産業課長。

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◯産業課長(粕谷昇司) まず1点目、農地、圃場からの土砂等の流出等のことでございますが、実際こういうふうな苦情といいますか、農業委員会事務局のほうに、特に大雨が降った後とか、そういうのでよく電話等も入ります。実際にまず現場を職員のほうで確認してまいりまして、その状況を見て、その圃場主、所有者の方に対応をお願いしているところでございます。実際、道路に面しているところにつきましては、板を配置していただくとか、先ほど委員からご指摘あったようにブロックを設置するとか、そのような措置を講ずるようにお願いしているところでございまして、そういうような状況もあるということは認識してございます。
 それから2点目の融資制度の件でございますけども、借り方、羽村市のやり方がいろいろ借りにくいというようなご意見もいくつか聞いてございまして、これ一昨年からでございますけども、市のほうと協力金融機関の融資担当の者と年1回勉強会といいますか意見交換会を行っております。また、先だって、産業振興計画の策定にあたってでございますけども、金融機関の方々といろいろお話し合いをさせていただきました。その中で、やはり制度の、羽村市がほかの市と順番というかやり方が違うとか、そういうような面で、もう少し借りる方の面から見た形で措置を講ずることはできないかというような、いろんな意見を承ってございますので、その辺を今後改善して、より市内事業者の方が借りやすいような融資制度に改めて構築していきたいと考えております。
 以上でございます。

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◯委員長(馳平耕三) 川崎委員。

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◯委 員(川崎明夫) 融資制度のことはわかりました。十分やっぱり借りる側の立場に立たないと、なかなかわからないと思うんです。その辺のところ商工会あるいは金融機関と、きちっと話し合いをして、せっかく制度としてあるんですから、やっぱり借りやすい形にしてほしいなというふうに思います。
 それで農林費のほうの土砂、土の漏れる問題なんですけども、これ生産緑地として大変な努力をしてもらっていますし、それをまた今度義務づけろというのもなかなか酷だと思いますけれど。その辺のところで、例えば、こういうふうにしてほしいとかって市が要請して、じゃあやりましょうとかという話し合いになったときに、その辺のところ負担を少しでもしてくれよというふうな話になるのか、その辺の対応の仕方を、今後なったときにどう考えるのか。確かにブロックで囲っちゃうと耕運機が使いづらいんですよ。ですから、わかっててもできないというか、そういうのあると思うんですけど。そこら辺の、これからの考え方、自然災害で助成をしたとかといろいろありますけれども、その辺の考え方として、もし農業委員会だとかが、そういうものを、そういう場所だけでもやろうということになったときの行政としての対応をどうするか。考えがあるのかどうかお聞きをしたいと思います。

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◯委員長(馳平耕三) 産業課長。

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◯産業課長(粕谷昇司) 農業委員会等の話の中でも、やはりその辺はよく出るお話でございます。ただ、やはり圃場の管理というものにつきましては、その所有者に基本的に適切に行っていただくというところでございますけども、やはりなかなかまだまだ大きな圃場を確保している所有者の方もいらっしゃいますし、なかなか全てに手が回らないというのも現状でございます。公的な支援ということも、ある程度考えなきゃいけないのかもしれませんけれども、現状としては、そういうような形で個々の農業者の皆さんにご尽力いただくしかないかと思いますが。やっぱり今後いろんな面で都市農業を運営していく中では、もちろん近隣の皆様ともかかわりがございます。先ほどの農薬の部分もございますし、そういう全てが都市農業の振興を進めていく上での一つの課題として捉えて、今後農業委員会、また農業者の各団体等とも協議しながら、その辺について最善の努力をしていきたいと考えております。
 以上です。

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◯委員長(馳平耕三) ほかに質疑ありませんか。小宮副委員長。

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◯副委員長(小宮國暉) 私からはこの項目に関しては2点質問したいと思います。
 まず決算書の225ページです。そこで前から西口地区の墓地の移転ということに関する質問でございますが、これは環境面、または都市整備を進める上で大事な事業だというふうに認識しておりますが、これの進捗状況。いわゆるもうこれでほとんど終わりなのか。それともあとどのくらいの方々にこれから努力して移転を勧めるのかという質問でございます。
 2点目は、241ページ農林費の中に水田営農活性化対策に要する経費というのがございます。当然ながらその市が持っている水田の維持管理委託料、これは当然その中に入ってきますが、もともと水田というものは、前から主張しているように、これ市にとっても市民全体にとっても、非常に宝物だというふうな認識の上で、この水田を営んでいる方々に対するいわゆる相続の問題ですとか、あるいは次世代への交代ですか、高齢化していますから。その辺のことについて、水田の維持管理についてのことをどのように今進められているのか。この決算書に見られる、これも今、委託している委託の人がだんだん高齢化していると。どういうふうにもっていくのかというところを質問したいと思います。あわせて、この水田には用水路が必要でございます。用水路のことについてもどのような認識でおられるのかをお聞きしたいと思います。
 以上です。

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◯委員長(馳平耕三) 区画整理事業課長。

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◯区画整理事業課長(石川直人) それでは1点目の墓地の移転集約の関係でございます。
 事務報告書で申し上げますと、448ページになりますけれども、その一番上段でご報告をさせていただいております。これまで関係の権利者あるいは関係者のご理解、ご協力をいただきまして、平成19年度からこの移転の事業を進めてまいりましたが、おかげさまをもちまして、平成25年度をもちまして、当初富士見第三霊園の移転を希望されていた権利者の方々、45人いらっしゃいますけれども、45件全ての移転が完了いたしました。さらに当初91名の方の西口に散在する墓地があったんですが、そのうち第三霊園への移転が45人いらっしゃいまして、菩提寺への移転が7人おりました。こちらも全て52人の移転が完了しております。残り39件になるわけですけれども、これは今事業の中で換地によって集約をしていくという考え方でございます。今後は事業の工事の実施にあわせて、さらに意向も確認しつつ、まだ多少余剰が今、29平方メートルほど残っておりますので、その中で移転を希望されれば、第三霊園の移転も視野に入れながら対応を図ってまいりたいということで考えております。
 以上です。

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◯委員長(馳平耕三) 産業課長。

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◯産業課長(粕谷昇司) 水田の関係の相続等、いろいろ発生するわけでございますけども、確かにここ2、3年の間に実際に水田を所有している方のお宅でも相続が、私の知る範囲でも4件、5件、実際に起きてございます。その中でも何とか所有者、相続人のご理解のもと水田を残し続けていくというような形で、かろうじてその水田は維持されているところでございます。特に水田に限らず農地の相続等につきまして、非常に今後大きな、後継者の問題も含め、大きな問題でございまして、昨年9月に農業委員会主催で農家向けの相続税対策の講習会というものを開催し、非常に農業者の多くのご家庭からご参加いただきました。そういうような形での相続にあたっての学習をする機会を設けたり、また今、農業者関係の団体というのは農業者協議会とか後継者クラブとかという団体もございます。そうした中でも独自に今後の農業のことについて研究しているといいますか、課題として考えております。そういうような形で農業者自身も、やはりそういうのを大きな課題として捉えており、また水田の保全につきましても、農業者の皆さん多くの方がやはり羽村の貴重な水田、これを維持していかなければいけないという気持ちになってございますので、そういう中で皆さんのご意見も伺いながら、また行政として何ができるのか、その辺についても今後検討していければと考えております。
 また、その水田に必要な用水路の件でございます。一応現在、羽用水組合が用水路のほうの管理を行ってございますけれども、この用水に関しましても、慣行水利権等との問題がございまして、なかなか難しいところがございます。特に渇水期になりますと用水路のほうに水が入りにくくなるというようなこともございまして、そのような場合につきましては東京都の水道局とのご協議のもと、水のほうをできる限り用水のほうへ流し込んでいただけるような措置をとっていただくような形で行ってございます。ただ、かなりの用水路等も老朽化もしているところがございますので、その辺につきましても、今後水田を維持していくために、用水路の維持管理という部分を組合等と協議しながら、また関係する国土交通省などとも協議し、十分用水路として活用できるように市のほうも積極的に関わってまいりたいと考えております。
 以上です。

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◯委員長(馳平耕三) 小宮副委員長。

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◯副委員長(小宮國暉) 1点目の墓地については、これからも鋭意努力されて、今までも努力されていると思いますが、なお一層ひとつこれからのことをやっていただければと思います。
 また水田に関することで、ただいまこの問題対する、課題に対する意気込みはわかりましたけども。前の議会でもお話したように、町田市で取り入れているような水田の営農者に対して、営んでいる方々に直接1アール当たりいくらという助成まで考えているというふうな話を聞いていますので、その辺も含めて、何とか水田を維持するというふうに思うんですが、その辺はいかがでしょうか。

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◯委員長(馳平耕三) 産業課長。

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◯産業課長(粕谷昇司) 今、町田市の事例を出していただきましたけども、そのような形でわりと都市部での水田、特に多摩川流域等々も、そういうような市町村ございます。そういうようなところでの、また地方でもそういう水田の維持管理にあたってのいろいろな施策等、また行政等の施策も含めましてですけれども、いろんな方策がとられているという事例を聞いてございますので、そのような事例を参考にしながら、羽村市としてどのようなものが一番ベストな施策になっていくのかというものを、今後また農業委員会、また各農業者団体等とも協議をしながら検討して、よりよい保全に努めてまいりたいと考えております。
 以上です。

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◯委員長(馳平耕三) ほかに質疑ありませんか。鈴木委員。

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◯委 員(鈴木拓也) 事務報告書の296から297ページ「エコクリはむら」なんですけども、水道とガソリンが×印がついてしまったということになっています。この状況を教えてください。
 それから以前やっていましたISO14001でしたでしょうか。この目標値とあるんですけども、そのISO時代と比べて、この目標値というのは同程度の省エネ目標ということに現在もなっているのかどうか。そこを教えていただければと思います。
 もう1点は事務報告書の290ページ、消費生活相談のところなんですけれども、24年比で件数は1割ぐらい減ったという状況でした。救済額がどんと大きく減っているんです。25年度はどういう特徴があったのかという点をお尋ねいたします。
 以上です。

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◯委員長(馳平耕三) 環境保全課長。

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◯環境保全課長(山口ひとみ) 1点目のご質問の「エコクリはむら」の関係でございます。水道とガソリンにつきまして、目標値よりも実績値のほうが上回っているような状況でございます。これを細かく見ますと、この基準値というのが平成22年度を基準として、毎年度1.65%、これ2点目のご質問になると思うんですが、その下げた形のものが目標値になるんですけれども。ちょっとこちらを細かく見ると、例えば、水のところでは目標値よりも施設のほうが上回っている、目標値よりも施設の利用状況が上回っているというふうな水のところでは、そういうふうなところが読めます。それは恐らくやはり、例えば分庁舎にしてみますと、平成25年度選挙があったりすると期日前でやはりいつもよりもたくさん人がみえて、そうするとやっぱりお手洗いとか、そういったところで上回っているんじゃないかなというふうに分析をしているところでございます。
 2点目につきましてなんですけれども、この目標値なんですが、先ほど申し上げたように平成22年度を基準値としてマイナス1.65%ということで設定をしております。
 以上でございます。

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◯委員長(馳平耕三) 産業課長。

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◯産業課長(粕谷昇司) では、消費生活相談の件でございますが、件数、先ほど委員がおっしゃいましたように、前年に比べますと若干減ったというような状況でございます。ただ減りはしておりますけれども、相談件数としては、ここ6年ほど400数十件という形で推移しているところでございますので、たまたま昨年は若干減りましたけど、かなり相談は引き続き多いということでございます。また、その相談内容もですね。本当にここ数年傾向的にはほとんど変わってございません。特に分類は、うちのほうでは分類別、内容別、形態別というような形で統計を取ってございますけども、分類別では一番多いのが運輸・通信関係。通信というと特に非常に多いのはサイトの関係とか、そういう部分でございます。また、食料品の問題とか、それから金融・保険、これは先物取引とか、そういう部分も含まれたところでございますけれども、こういった形の相談内容が相変わらず多いと。また、内容的に見ますと、一番多いのが契約あるいは解約にかかわるご相談。それから、販売方法によるもの、それから品物の価格、料金、そちらに係るご相談が多いところでございます。
 また、先ほどございました救済の関係でございますが、確かに24年度は77件で4,900万ほどと非常に多うございました。こちらにつきましては、このうちの1件2,600万ほどの大きな救済がございました。内容としては新築分譲マンションの解約というような形での大きな救済がございました。25年度につきましても、大きなものとしては300万とか200万円台とか、こちらもサイトの登録料にかかわる救済金でありますとか、住宅塗装にかかわる救済というふうな形で、この2件だけを見ても600万円ほどいうふうな形でございます。あと、わりと多いのは、先ほど言いましたように、運輸・通信、いろいろと、いわゆるアダルトサイトに間違えて登録してしまった云々というふうな形の、そういうふうな形での救済というふうな形の部分が非常に多い。これはここ数年の傾向でございます。
 以上です。

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◯委員長(馳平耕三) 鈴木委員。

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◯委 員(鈴木拓也) 1点目のエコクリのほうなんですけども、わかりました。確認ですが、ISO時代と同じ目標を引き続き掲げてやっているということなのか。あるいはISOって基準が変わったりするんですか、よくわらないですけども。つまり、あれをやっていたときと今と、同じ目標を掲げて、もちろんいろんな事情で超えてしまうこともあるんですけども、ということになっているのかどうか、そこの確認をさせてください。
 それから2点目、消費生活相談は様子よくわかりました。ただ可能性として、なかなか救済できない難しい案件が増えているのかななんていう可能性も考えたんですけども、そういうことではないということなんでしょうか。そこも確認をさせてください。

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◯委員長(馳平耕三) 環境保全課長。

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◯環境保全課長(山口ひとみ) 1点目のISOとの関係なんですけれども、ISOの形は踏襲している形で、エネルギー量など測っているんですけど、ガソリンとか。ただISOの目標値というのが、そのときで変わってきているので、今一概にご説明できないんですが。水の使用量それからガソリン、そういったことについては、エコクリはむらは平成22年度を基準値とするということで、流れとしては踏襲した形で実施のほうさせていただいております。
 以上です。

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◯委員長(馳平耕三) 産業課長。

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◯産業課長(粕谷昇司) 救済の関係でございますけども、特に難しい案件が増えているとかというようなことはなく、同じような案件が数年続いているというふうな状況でございます。
 以上です。

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◯委員長(馳平耕三) ほかに質疑ありませんか。山崎委員。

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◯委 員(山崎陽一) 1点伺います。事務報告書55ページ、決算書229ページ、生ごみ処理容器の助成に関してです。これは予算委員会のときにも指摘しましたが、前年度が予算80万円で7万円の決算であったと。今年度も80万円で8万9,500円の決算ということで、なかなか伸び悩んでいるということで、もう少し積極的なPRをしたらどうか。あるいは補助対象の容器の対象を増やしたらどうかというようなことを予算委員会では申し上げました。今回、なかなか伸び悩んでいるということで、この原因はどこにあるかということです。それから、現在、今の時点で今年度はどのくらい申し込みがあるかということですが、これ9月1日の広報はむらによると、生ごみを堆肥に変えようということで、堆肥の講習会の受講者を募集しております。一方でこの同じ紙面で、この容器などの購入費用の助成は今年度で終わりますというふうに書いてあります。ということで、本来この生ごみの減量というのは、循環型社会に向けて今後とも必要だと思っておりますが、そこらの方向性をきちっと示してほしいと思っていますが、いかがでしょうか。

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◯委員長(馳平耕三) 生活環境課長。

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◯生活環境課長(島田宗男) 生ごみ堆肥化補助金の関係でございますが、PRの関係につきましては、予算委員会のほうでも申し上げましたが、広報はむらの掲載をはじめといたしまして、チラシの配布、それから町内会回覧などを行ってまいりました。結果といたしまして、23件8万9,500円の補助額で決算となって、実際には予算が130件ほど見ておりましたが、かなり低い低迷した補助となっております。原因でございますが、講習会も合わせてやっておりまして、その中の意見といたしましては、堆肥化する不安ですか、例えば、虫が出たとか、臭いが出るとか、熱が上がってこないとかという不安を抱えながらやるということで、市民団体でやっていただいている交流会の中では、そういう不安を払拭するような形で、昨年は4回講習会をやりまして、53人の参加を得て、いろいろな堆肥化の悩みとか、そういうものもやっています。また、堆肥化をする場所の問題もありまして、どこのうちでも堆肥化できるという場所がないと。それからそういう家庭ですと、作った堆肥を活用する場所がないと、さまざまな悩みが出てございます。今年度につきましては、70万円110件の目標を立てましてやっておりますけども、現段階で9件3万7,200円の助成決定をしております。昨年は7件でしたので、ほぼ前年と同じくらいの申請件数となっております。
 この補助制度につきましては、平成24年度から3年間の時限の補助制度でございまして、今年度が最後になっております。来年度以降につきましては、生ごみ堆肥化については調査研究を引き続きやりながら、この堆肥化のモニターがおりますので、その意見を聞きながら研究をしていきたいと思っております。
 以上でございます。

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◯委員長(馳平耕三) 山崎委員。

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◯委 員(山崎陽一) この生ごみ処理容器の助成というのは、目的は堆肥を作ることではなくて、生ごみを減らすことが目的だと思います。実際、今、出ているごみの5割近くが調理系の生ごみであるということは、生ごみは出るけれども、それをいかに減らしていくか。そうすると、例えば、電気の容器ですと堆肥にはならずに減ると、処理できるわけですね。それから電気を使わないバケツ型で堆肥にならずに水になっていくというのもあります。そういうことも含めて、堆肥の使い場所がないと言う人にも使えるような形での容器補助のあり方、容器をいろんな種類を増やすようなことも含めて全体に生ごみを減らす方向に行ったらいいんじゃないかというふうに思います。堆肥に関しては、もし堆肥を作って使うところがないということであれば、これ前回も申し上げたんですけれども、市民農園なんかをやっている方に働きかけて使ってもらう、あるいは実際にその人たちに堆肥化してもらうということをやったらどうかという提案をしました。
 それからもう1点、段ボールコンポストいうのがほとんどこれお金がかからないと思うんですが、かからないものを一生懸命PRして補助といっても、これもちょっとなかなか僕には理解できないことなんですけれども。そこらは今後、来年度サンセット事業なので、これ自体のものはなくなるわけですけれども、別の形で何らかのごみを減らす、生ごみを減らすような施策を予算化していくことができるかどうか。それから、一生懸命生ごみを減らす運動をやっているグループがあるわけですけれども、そういう人たちの活動に何らかの援助をすることができないかということをお聞きします。

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◯委員長(馳平耕三) 生活環境課長。

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◯生活環境課長(島田宗男) 生ごみの減量につきましては、来月あたりにもごみの情報紙を出す予定でございますが、皆さん市民に取り組んでいただきたいのは、一日50グラムの、1人当たりですね、50グラムの生ごみを減量していただきたいということでお願いしたいと考えています。生ごみの堆肥化につきましては、一つの方法として考えておりますので、例えば、100人の方が生ごみ堆肥化をやっていただいても数百キロの減量にしかならないということですので、まずは市民1人50グラムの減量をお願いしていこうと思っております。50グラムといいますと、例えば、ダイレクトメールがたくさん来ますけども、3通でもう60グラムになりますし、卵1個程度の大きさのものを減量していただければ、全員で市全体では1,000トンの減量になりますので、そこら辺を重点的にPRしていきたいと思っております。今後の施策につきましては、できるだけ広い市民に関係のあるものについてやっていきたいと思っております。また、生ごみ堆肥化の市民団体につきましては、側面からできるだけ積極的に支援をしていきたいと思っております。
 以上でございます。

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◯委員長(馳平耕三) 山崎委員。

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◯委 員(山崎陽一) 今の答弁で了解しました。一つ私訂正です。先ほど商工観光課夏まつり助成で20万人が来場、出店が142店、2,300万円の売り上げということで、1人当たり230円使ったかと申し上げましたが、これ115円です。1店当たり17万円の売り上げということで訂正します。

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◯委員長(馳平耕三) ほかに質疑ありませんか。水野委員。

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◯委 員(水野義裕) 予算説明書の中で新規事業で、飼い主のいない猫の対策という話があって、説明書ではボランティアにどうのこうのとか書いてあるんですが、予算は1万6,000円。それはどこにあって、実質はいくらだったか。それから捕獲用だとしたら何匹捕獲して、どうなったかということの説明をひとつお願いします。
 それから、決算書205ページなんですが、予防接種に要する経費ですよね。医薬材料費なんか予算と2,000万ぐらい違うとか、委託料のあたりも700万から200万とか随分違うんで、細かい説明はいいです。基本的に計画を、予算の段階で、それぞれ受診者をどれくらい予測したか。それに対してやると、こうやると、そうか受診者が少なかったとか、そういう話はわかるんで、その辺のことについては、次回予算立てのときの説明資料にきちんとそのようなものを載せてもらうと、比較をして、もうこんなところで質問しなくても済むんですよ。そういうことについて、ぜひ検討をお願いしたいと思うんですが、いかがでしょうか。

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◯委員長(馳平耕三) 環境保全課長。

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◯環境保全課長(山口ひとみ) 1点目の飼い主のいない猫対策の件でございます。こちらにつきましては決算書の221ページ公害対策に要する経費の消耗品費、管理用消耗品の中で猫の捕獲器のほうを2台購入しております。8,800円のものを2台購入しているので1万7,600円となっております。事務報告書の299ページに愛護動物の適正飼養の推進というところで記載をさせていただいております。こちら愛護動物ということで、犬と飼い主のいない猫対策を一緒の形でご報告をさせていただいているんですけども、猫につきましては、平成25年度につきましては、不妊去勢助成制度、羽村市にみあった不妊去勢制度をつくるために、ボランティア団体の方と一緒にいろいろ協働して話し合いとか、そうした状況で、不妊去勢手術が何件というのはちょっと把握できておりませんので、このような形で記載させていただいております。捕獲器につきましては10回程度貸し出しを行っております。
 以上でございます。

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◯委員長(馳平耕三) 健康課長。

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◯健康課長(野村由紀子) 2点目の受診者、接種者数の見込みをどのように立てたかということに関しましての今後の説明書への記載でございますが、確かにわかりづらいところが多くございますので、極力わかりやすような説明を入れていきたいと思います。予算説明書のほうに入れていきたいと思いますので。
 以上です。

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◯委員長(馳平耕三) ほかに質問のある方何人いらっしゃいますか。何項目ありますか。
 では進めます。富永委員。

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◯委 員(富永訓正) 1点お伺いします。事務報告書282ページ、買い物代行事業、はむらe市場への支援についてお聞きします。アンケート調査の結果、事業の現状分析、課題抽出、提案を行ったということでありますが、この内容はどのようなものだったか。そして、その結果、今後の取り組みついてはどのように考えておられるかお聞きします。

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◯委員長(馳平耕三) 産業課長。

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◯産業課長(粕谷昇司) e市場のご質問でございます。こちらにつきましては商工会のほうで進めておりまして、また昨年度は、明星大学の学生とも連携してアンケート調査等も行ったところでございます。事業の分析、課題の抽出というところでございますけども、学生の方々に大変いろいろな意見を出していただきました。現状として、今後サイトの改善をすべきであると、デザインも含めてということでございます。また、この売り上げ上位の物はどんな物であるとか、そういう物をアピールしていくとか。それからクーポン券とかスタンプカードなどの導入も図ったらどうかというようなご意見も出されているところでございます。さらにシステムの改善、それからe市場という名称についても変えたらどうかというようなこと。また、実際は今、現金になっていますけど、これをやはりキャッシュフローというふうな引き落としができないだろうかと、そういうようなことも考えていったらどうかというようなご意見が出てございます。そういうようなご意見をいただいてございますので、それらのものを今後検討し、この事業に生かしていきたいと考えております。また、そのほかに独自の提案として、現在、市のほうから羽村市の応援隊長として任命しておりますリフレンズとのコラボレーションが、こういう製品づくりとか、それから今、空想というんですか、そういう新しい商品提案を市で商品化していくというふうな、そういうふうなものを羽村バージョン的に取り入れていくことができないだろうかというような、非常に若者らしい、いろいろなご提案をいただいていますので、そういうことを踏まえながら商工会のほう、また行政のほうもかかわって改善に努めていきたいと考えております。
 以上です。

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◯委員長(馳平耕三) ほかに質疑ありませんか。西川委員。

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◯委 員(西川美佐保) 1点だけ確認をさせていただきたいと思います。事務報告書の366ページのがん検診についてなんですけれども、昨年の決算委員会で、このがん検診の受診率が下がった要因というのが葉書の申し込みとなっているからではないかということで、電話の申し込みができないかということを議論させていただいたわけなんですけれども。本日のメール配信で集団の特定健診では葉書の申し込み以外に新たに電話での申し込みが可能となりましたというような通知があったんですけれども、これはがん検診に関しても改善されたのかどうか、そのことを確認させていただきたいと思います。

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◯委員長(馳平耕三) 健康課長。

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◯健康課長(野村由紀子) ただいまの西川委員のご質問は胃がんと呼吸器の検診になろうかと思いますが、こちらに関しましては、今のところ葉書または保健センターにお出でいただいての申し込みとさせていただいています。理由としましては、やはり春先かなり受診希望者が多くいらっしゃいまして、電話で申し込みされる利便性もあるんですけども、反対にその時間に電話をかけられないというようなご意見もありまして、実際上、なかなかどちらを取るかというのが難しいところではあると思いますが、数年前より葉書または来ていただいてということになっています。ただし、大体その申し込みで定員を超えるということはほとんどありませんで、大体その枠の中で収まっているというような状況ではあります。ただ、ほかのがん検診に関しまして、電話で一部受け付けをしているものもございますし、また、利便性の問題というのは市民の方々いろいろなご意見がございますので、また検討はさせていただこうと思いますが、今のところは葉書と窓口受付にかなり市民の方も慣れていただいたところもあって、ご意見自体はそれほど今のところは多くないというような状況にありますが、今後も動向だけは見ていきたいと思っております。

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◯委員長(馳平耕三) 西川委員。

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◯委 員(西川美佐保) そうしますと、今回特定健診では余り影響がないということで実施をされることになったのでしょうか。

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◯委員長(馳平耕三) 健康課長。

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◯健康課長(野村由紀子) 本年度のお話になりますが、特定健診の集団健診につきましては思ったより申込者数が伸びないというような現状がありまして、利便性を、そちらのほうは図ろうということで本日メール配信をさせていただいております。
 以上です。

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◯委員長(馳平耕三) よろしいですか。
 ひとまず衛生費、農林費及び商工費の関係の質疑を終わらせていただきたいと思いますが、ご異議ありませんか。
     (「異議なし」と呼ぶ者あり)

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◯委員長(馳平耕三) ご異議なしと認めます。
 しばらく休憩し、説明員の交代を求めます。
                                    午後2時13分 休憩
                                    午後2時29分 再開

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◯委員長(馳平耕三) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。
 これより土木費及び消防費関係の質疑に入ります。決算書のページは250ページから285ページまでであります。
 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。西川委員。

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◯委 員(西川美佐保) 決算書の259ページですけれども、259ページの道路維持管理に要する経費の道路側溝清掃委託料なんですが、これが100万円ほど昨年に比べて上がっているんですけれども、これはこの理由についてが1点目と、側溝の清掃というのを町内会でやってくださっているところはないのか。以上2点お伺いいたします。

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◯委員長(馳平耕三) 土木課長。

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◯土木課長(渡辺 篤) 1点目の側溝清掃の関係で増額しているということなんですけども、こちらのほうは前年度と比較しまして、約900メートルぐらい伸びておりまして、そちらのほうが増になっております。
 また2点目の町内会からの側溝清掃の関係なんですけども、各個人の方が側溝の清掃をしたので側溝の土を取りに来てくださいというような依頼はございます。
 以上でございます。

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◯委員長(馳平耕三) 西川委員。

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◯委 員(西川美佐保) 側溝の清掃なんですけれど、羽村市では美化デーとか花いっぱい運動とかあるわけですけれども、こういった美化デーとかに、例えば、町内会の方に声をかけたりとかされてないのかどうか。例えば、町内会でやっていただけるところがあれば事前に申し出ていただいて、そこをできるような体制とか、そういったことは今までとられたことはないのかどうか。お伺いをいたします。

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◯委員長(馳平耕三) 土木課長。

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◯土木課長(渡辺 篤) 今までも側溝清掃を行うんでということで調整したことはないんですけども、栄町のほうで清掃ではないんですけども、草刈りですか、分離帯の草刈りなどをしますと、いついつ草刈りをしますので取りに来てくださいというような形で連絡がございます。
 以上でございます。

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◯委員長(馳平耕三) 西川委員。

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◯委 員(西川美佐保) 今後こういったことも必要かなと思いますので、できる取り組みは、市民の方でできることはやっていただけるような体制も、今後、考えていっていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。

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◯委員長(馳平耕三) 土木課長。

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◯土木課長(渡辺 篤) 委員さん、おっしゃるとおり市内の美化デー等ございますので、そういうときには事前に報告いただければ、翌日には取りに行ったりしますので、今後、検討していきたいと思います。
 以上でございます。

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◯委員長(馳平耕三) ほかに質疑ありませんか。川崎委員。

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◯委 員(川崎明夫) 1点だけですけれども、お聞きいたします。決算書271ページの武蔵野公園テニスコート改修工事ですけれども、これ21年に富士見コートが改修をされたんです。要望があった武蔵野公園のテニスコートも改修されて喜んでいるんですけれども、富士見のほうは5面、たしか5面の改修だったと思うんですけど、それで2,782万でした。武蔵野のコートは2面で1,575万ということで、随分富士見のほうが安くできているんですけど、内容としては全然違うんですか。

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◯委員長(馳平耕三) 土木課長。

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◯土木課長(渡辺 篤) 富士見公園と武蔵野公園のテニスコートの関係なんですけども、こちら21年度に行いました富士見公園のテニスコート整備なんですけども、やはり5面を整備しているんですけども、このときの入札比率が66.7%と、かなり低い入札比率になっておりまして、2件目の武蔵野公園テニスコートの整備が入札比率が93.7%ということで、その低札価格の関係で5面当たりの整備費が低くなっている現状です。
 以上でございます。

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◯委員長(馳平耕三) 川崎委員。

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◯委 員(川崎明夫) 随分差がありますよね。21年度のときには契約差金というのが相当あって、こんなに安くできるのかなというふうな感じだったんですけれど、この93%、4%が妥当だとしてですよね。富士見コートの業者さんはこの指名参加というか入札のほうに参加しなかったんですか。できれば同じ値段でやってくれれば、もっと安くできるわけですけども。若干どんな方法で入札したのかなと思っているんですけど。前回が安すぎたのか。でも、安くてもいいものができればいいわけですけど。

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◯委員長(馳平耕三) 契約管財課長。

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◯契約管財課長(飯島直哉) 前回富士見公園のテニスコートの整備工事のときの落札業者が、武蔵野公園テニスコートの整備工事のときに指名したかについては、恐縮でございますが、後ほど確認してお答えさせていただきたいと思います。
 なお、先ほど土木課長が答弁しましたように、落札率が前回は66.7%が、今回は93.75%でございましたが、ここ数年の状況の変化によりまして、土木工事・建築工事等につきましては、労務単価の改定ですとか、一般工事費などの改定等に伴いまして、落札率のほうは全体的に上がっているというような状況がございます。
 以上です。

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◯委員長(馳平耕三) よろしいですか。ほかに質疑ございませんか。小宮副委員長。

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◯副委員長(小宮國暉) 私からは2点お伺いたします。
 まず1点目はこの決算書273ページ、動物公園の運営に要する経費という項目でございますが、指定管理者との契約において、動物園の周りかなり樹木の枝が道路の付近に生い茂っていると、現状そうなんですけども。それで契約のときに、その周辺の外周といいますか、維持管理というのは、それの費用を見込んで契約したというふうに私は記憶にあるんですけども。この樹木の枝払い、伐採に対しての今現在、これ一応決算しちゃったものですからあれなんですけども、その辺のところはどういうふうに横浜八景島との中で議論されているのかというところを、チェックされるのかというところお聞きしたいと思います。
 2点目は、その同じく273ページの下のほうに、しらうめ児童遊園用地土地鑑定委託料とか、あるいはその土地を、275ページの上のほうなんですけど、用地を購入したということで、この用地購入そのものについては、非常に今、しらうめ保育園は狭いといいますか、そういうことで、これについては異論は一つもないんですけども。このしらうめ保育園の用地というものは、ご存じのように区画整理事業の中に入っちゃっているわけですね。要は区域なわけです。それでずっと以前から、そこの送り迎え、送迎車両がかなり1日何台も入って来る。狭いんですね、道路がね。狭隘道路なんです。そこで問題が起こるんじゃないのかなということで、周りの人からも意見あるんですけども、この区画整理で換地されるまでの間というのは、かなりこれから年数がかかるだろうという見込みの上で、何とかそこのところを道路の拡幅までいかないまでも、何か方策はないかなというんで提案してございますが、その辺のしらうめ児童遊園用地周辺に、それらしきものがあると思うんですけども、対策ですね。送り迎え送迎用の車に対する対策を伺えればありがたいと思いますけども。
 以上2点です。

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◯委員長(馳平耕三) 土木課長。

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◯土木課長(渡辺 篤) 1点目の動物公園の剪定の関係なんですけども、こちらにつきましては、指定管理者募集のときに180万円のような形で計画しているようになっていまして、25年度事業の予算の計画でも180万円で計画しております。実質25年度の決算で211万500円ということで動物公園の周りとか園の中の樹木の剪定をしてございます。

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◯委員長(馳平耕三) 子ども家庭部長。

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◯子ども家庭部長(小林宏子) 市立しらうめ保育園の送迎の関係でというご質問でしたので、私のほうから申し上げますと、現場も見ております。それから日々の送り迎えの安全確保ということでは保育園のほうでも徹底して保護者の方にご理解いただいておりまして、それから近隣の方々にも大分ご理解をいただいておりますので、今、現時点では喫緊の事故等の予測はできないかなというふうには思っております。それともう一つ、西口の区画整理でございますけれども、相当年数がかかるというご質問だったんですが、市としては一丸となって、この区画整理を進めていくということで、現在、区画整理の都市整備部ほうでも移転計画等立てているところでございますので、そういった進捗状況も見ながら安全確保には引き続き努めていきたいと考えております。
 以上です。

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◯委員長(馳平耕三) 小宮副委員長。

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◯副委員長(小宮國暉) 先ほどのまず動物公園のことについてなんですけど、百何十万か、もう使ったということで報告がありましたけども、今現在、生い茂っている北側と、それから緑ヶ丘三丁目のほうに対する道路の上部、そこに枝が生い茂っているものは、その対象にならないということなんでしょうか。

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◯委員長(馳平耕三) 土木課長。

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◯土木課長(渡辺 篤) 学校側の樹木につきましては、今年度引き続き計画的に剪定していく予定になっております。
 以上でございます。

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◯委員長(馳平耕三) ほかに質疑ありませんか。水野委員。

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◯委 員(水野義裕) 道路照明のLED化のことで伺います。予算説明書では250万で10基というふうに計画されてて、事務報告書413ページで今年度増減は25基増えている。それと次のページで道路照明設置はLEDが11基とセラメタ2基と、このあたりの予算立て、どういう…。この後ろの数字は前の数字に含まれていて、250万は後ろの分だと思うんですが、前の分でも25基から11を引くと14基、このあたりは、またどこかからどういふうに出てきたのかなというあたりを少し説明していただきたいと思います。
 もう1点は道路照明がすごくまぶしいですよね。東小のところなんかを走っていると。この辺の対策は何かあるのかなと思い、そういう声は来てないかということもついでに伺いたい。

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◯委員長(馳平耕三) 土木課長。

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◯土木課長(渡辺 篤) 事務報告書413ページの街路照明灯のLEDの関係なんですけども、LED街路灯の現況という欄の今年度増減ということで、LED10ボルトアンペアの8.5ワット相当なんですが、1基ということでこちらのほうが街路灯の灯具等の故障がございまして、修繕をして取り替えてございます。また、LEDの20ワットにつきましては、11基が工事で行っておりまして、7基につきましてはやはり灯具の故障だったのでLED化を図っております。また、LEDの40ボルトアンペアにつきましても6基修繕で行っております。またセラメタ110ワットは2基につきましては工事で行いまして、1基につきましてはやはり灯具の故障ということで修繕で行っております。
 2点目のLEDの道路照明灯がまぶしいということなんですけども、やはり直接見るとまぶしいというご意見もいただいているんですけども、また、ここでLED照明を計画していますので、その中では検討していきたいと思っております。
 以上でございます。

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◯委員長(馳平耕三) ほかに質疑ありませんか。橋本委員。

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◯委 員(橋本弘山) 1点だけお伺いします。事務報告書の415ページの公園ボランティア制度の運営というところで、市内53公園において、協働による管理・運営を実施したということなんですが、これ全く無償というか、当然必要な経費というのは補助したと思うんですが、これまでもこれ、例えば、ごみ袋だとか、いろんな消耗品があると思うんですが、これどのくらいの補助をされたのか。ボランティアの方がどんな要望、いろんな要望があると思うんですが、どんな要望が出てきたか。それをお伺いしたいと思うんです。

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◯委員長(馳平耕三) 土木課長。

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◯土木課長(渡辺 篤) 公園ボランティアの関係なんですけども、袋につきましては、生活環境課よりボランティア袋をもらいまして、それを配布支給してございます。またあと、公園等で柵等が壊れている場合に材料を、木柵ですか、木とかロープを支給してやっていただいております。
 以上でございます。

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◯委員長(馳平耕三) 橋本委員。

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◯委 員(橋本弘山) そういった材料もそうなんでしょうけど、例えば道具だとか、いろんな消耗するものがあると思うんですけども、そういったものの要望だとか、そういうの、ぜひこれは欲しいというようなものの希望みたいなのは、ボランティアの方からの話はないんでしょうか。

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◯委員長(馳平耕三) 土木課長。

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◯土木課長(渡辺 篤) 器具の関係なんですけども、公園ボランティアのほうから草刈り用の肩掛けのチェーンソーですか、そちらのほうを貸していただけないかということで、実質お貸ししてございます。
 以上でございます。

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◯委員長(馳平耕三) 橋本委員。

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◯委 員(橋本弘山) ボランティアと言いましても、そういったチェーンソーですとか、そういったものの大きな機械も、ときには必要な場合というのはかなりあると思うんです。それを買うにはかなりの金額も必要かなと思うんですけども、今、言ったように貸し出しができるものは貸していただくのは当然だと思いますけども、これから先、そういった公園ボランティア、特に大きな緑地だとか、そういったところの大勢の方がやっていただく中で、かなり金銭的なものも考えてあげないと、これなかなかボランティアも続かないのかなというふうに思うんですが、今後、そういった金銭面の支援というのを、どう考えていくのかというのかというふうなことだけ、最後にお伺いしたいと思います。

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◯委員長(馳平耕三) 建設部長。

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◯建設部長(加藤 博) 公園ボランティアにつきましては、今後、意見を聞きながら、意見交換して、いろいろな事業を進めていきたいということもございますので、そうしたことの中でいろんな意見を聞きながら対応できるものは対応してまいりますし、そんなことで、これからもボランティアの方々が活動しやすい環境をつくっていきたいというふうに考えております。

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◯委員長(馳平耕三) ほかに質疑ありませんか。山崎委員。

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◯委 員(山崎陽一) 区画整理の補助金に関して、区画整理権利者の会の補助金に関してです。事務報告書の445ページ、決算書の267ページ。予算が30万で、決算が21万ということです。毎回聞いていますが、この会の会員数の経年変化。始まった平成16年、それから20年、26年の会員数をお願いします。加えて、この名簿はあるかどうかということも伺います。この地域の人口は今ほぼ1割減っておりますので、会員数も当然減るのではないかと思います。
 それから、この会は会費がないという答弁が以前ありました。土地権利者の会への補助金交付要綱に、活動費の一部を補助するというふうにありますが、全額の補助ですと要綱に反していないでしょうか。市の補助金を出している団体は161件、団体というか補助金は161件あるそうですけれども、このように補助金のみで活動する団体がほかにあるのかを伺います。
 それから、支払いの方法ですけれども、使った分に対して、これ6月と3月に15万、6万と払っていますが、使ったものに対して、明細があって、請求があって、支払うのかどうかと、その支払い方法に関して伺います。

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◯委員長(馳平耕三) 区画整理管理課長。

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◯区画整理管理課長(細谷文雄) 1点目の会員数の変化でございますけれども、現在の会員数は444名でございます。この人数はここ数年同じ人数を維持しておりまして、ご質問の平成16年度当初、設置の当初が478名、それから平成20年度、これが464名、現在が平成26年度が444名ということで、当初から比較すると6人減少という数値があります。失礼しました。34名でございます。当初16年から平成26年度を比較しますと34名の減少と。失礼しました。
 それから2点目の会費のことでございますけれども、すみません。それと1点目の名簿でございます。名簿につきましては、権利者の会のほうで作っておりますが、市の事務局としてはもらってはおりません。
 2点目の会費の全部を補助するのはおかしいと、一部だけだということでございまして、会費の支出につきましては、例えば、今年度で言いますと、権利者の会の総支出額が33万1,940円。それで内訳としましては、総会等の会議費が7万6,235円、そして視察研修等の事業費が25万5,705円、この合計が33万1,940円となっておりまして、このうちの総会等の会議費として3万4,000円。それから視察等の事業費として15万2,000円、それから印刷費等の事務費として2万4,000円、これが今年度支出した合計の21万円となっておりまして、最終的な補助金の交付の請求のときに、うちのほうで内容を精査した上で必要な分だけの一部を補助金として交付しているものでございまして、全額を補助しているものではございません。
 それから3点目の支払いの方法でございますけれども、権利者の補助金の交付までの流れとしましては、年度当初に権利者の会からの交付申請をまず提出していただいております。平成25年につきましては、当初30万円の交付申請ということになっておりました。その後市からの交付決定通知を交付いたします。そして、その後は事務報告書の445ページに記載がありますように、25年6月と26年3月の2回に分けて支払いをしております。それで3月の支払いにつきましては、最終的に、先ほど申し上げましたように、精査をいたしまして、最初に払いました15万円と、その残りの費用として必要な分だけを精査しまして、支払いを行っております。したがいまして、決算書267ページの中断にございます予算額30万円に対して9万円の不用額が出たと。そういう支払いの方法を取っております。
 以上でございます。

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◯委員長(馳平耕三) 補助金のみで成り立っているということは。財政課長。

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◯財政課長(高橋 誠) 補助金のみで活動している団体はほかにあるかどうかというご質問です。
 会費を徴収している団体がほかにあるかどうかということも含めまして、そういったデータは把握しておりませんので、そういうデータはございません。
 以上です。

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◯委員長(馳平耕三) 山崎委員。

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◯委 員(山崎陽一) 会員数に関してなんですが、平成24年から25年までずっと444人ということで変わってないということで、ということはこの間、当然権利者の引っ越しですとか亡くなった方はいないということでよろしいわけですか。それからもう一つ、会費はありますかということで、この決算書によると、収入の部で市の補助金が30万、その他として13万2,000円。これは懇親会会費、視察研修費会費ということで、日常的な会費、会を維持するための会費というのはあるかどうかというふうに伺いました。その点をお願いします。2点を。

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◯委員長(馳平耕三) 区画整理管理課長。

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◯区画整理管理課長(細谷文雄) 1点目の444名がここ数年同じ数で推移しているということでございますけれども、数字を報告はいただいておりますけれども、中身を、どの方がいなくなって、どの方が加入したと、そういう内訳は把握、権利者の会のほうから報告はいただいておりませんが、合計数としては、この数の報告をいただているということでございます。
 それから、会費につきましては全部ですけれども、必要に応じてということでございます。視察とか、例えば懇親会、それは補助金の中に入っていませんけれども、そういうものは必要に応じて会のほうで集めているということを聞いております。
 以上です。

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◯委員長(馳平耕三) 山崎委員。

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◯委 員(山崎陽一) 24年度が15万3,091円、これ残高。25年度も16万3,676円。会費のない会で毎年残高が出ていくと。しかも増えていくと。これは市は補助金の部分は精査していると言いますが、本来市に返すべきか、あるいはこの分は市からの補助金としては必要ではなかったのではないかという気もしますが、精査したということであれば、その精査した資料を示していただけますか。あるいは後日でも結構ですけれども。

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◯委員長(馳平耕三) 区画整理管理課長。

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◯区画整理管理課長(細谷文雄) 先ほどもご説明したように、予算額は30万円とっていて、過去には30万円を支出したこともございます。その中で最終的に精査をいたしまして、30万円ぎりぎりまで使うこともございますので、精査をいたしまして、たまたま21万円になったということで残高を不用額として、決算書にもありますように計上して一般会計のほうに残していくという形になります。
 以上です。

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◯委員長(馳平耕三) 4回目になりますので、端的にお願いいたします。山崎委員。

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◯委 員(山崎陽一) 今聞いたのは精査した資料を示していただけますかということで確認。

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◯委員長(馳平耕三) 区画整理管理課長。

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◯区画整理管理課長(細谷文雄) 詳しい資料は権利者の会とも調整して、できる限りの資料は提供をさせていただきます。
 以上です。

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◯委員長(馳平耕三) ほかに質疑ありませんか。中嶋委員。

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◯委 員(中嶋 勝) 水上公園についてお伺いします。昨年、25年度に痛ましい事故が起きました。その後、安全対策等をどのように施したのか。これ指定管理ですので、市のほうでできるもの、また管理者のほうが指定管理のほうでやったもの等あれば教えていただきたいと思います。それと出店の方、今年もどのような形で出られているのかですね。それから、今年度の事業運営に何か変わったところがあるのかどうか、お伺いします。

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◯委員長(馳平耕三) 土木課長。

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◯土木課長(渡辺 篤) 水上公園の1点目の安全対策なんですけども、福生警察とも現地を立ち会いまして、入り口部分にこの先行き止まり、また看板もこの先行き止まりというような看板を立てまして、また水上公園の敷地内、入り口のところに、取り外しが可能な車どめ柵を2基設置して安全対策を図っております。
 2点目の出店の関係なんですけども、こちらのほうにつきましては、指定管理のほうで運営してございまして、今年出してございます。
 3点目の26年度事業で変わったところということなんですけども、事業的には変わってございません。
 以上でございます。

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◯委員長(馳平耕三) 中嶋委員。

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◯委 員(中嶋 勝) 指定管理さんのほうで何か安全対策を講じるとか、市の今やった答弁だけの対策なのか、何か聞いているところはありませんでしょうか。

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◯委員長(馳平耕三) 土木課長。

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◯土木課長(渡辺 篤) 指定管理の安全対策としまして、土手側の入り口のほうに事務員を配置して対策を図りました。
 以上でございます。

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◯委員長(馳平耕三) よろしいですか。ほかに質疑ありませんか。鈴木委員。

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◯委 員(鈴木拓也) 事務報告書426ページ、木造住宅の耐震診断や改修や、あと緊急輸送道路のことなんですけども、昨年お聞きして、ちょっとよくわからなかったことがあって、これまで耐震は何件やって、その後改修に進んだのは何件で、進まなかった住宅がどうなっているかということです。25年度の様子も含めて教えてください。それから、緊急輸送のほうも同様の質問です。
 以上です。

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◯委員長(馳平耕三) 建築課長。

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◯建築課長(山本和晃) 木造住宅の耐震診断に関するご質問ですけれども、耐震診断は平成18年から実施しておりまして、今までに相談件数が43件、実施件数が21件でございます。そのうち耐震改修につながったという部分については5件になります。こちらが木造の耐震改修等補助金でございます。
 続いて、2点目の特定緊急輸送道路の耐震診断等でございますが、こちらについては、対象物件が5件ございます。こちら耐震診断については25年度までに3件、そのうち耐震診断をしてオッケーだったのが2件でございます。現在、5件のうち今年度診断のほうを1件やって、今現在、進行しております。それからもう1件、こちらも診断なんですけれども、こちらについては今、耐震診断の相談員等が入って、都からの派遣されている方なんですけれども、耐震診断に関する相談等を今、受けながら実施に向けて調整を図っているところでございます。特定緊急輸送道路において、耐震改修に至ったケースについては今のところございません。
 以上です。

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◯委員長(馳平耕三) 鈴木委員。

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◯委 員(鈴木拓也) 先に木造住宅のほうなんですけども、21件というのが診断をした数ということで、だったと思うんですね。そのうち5件は改修までいったと。残りの16件はどういう状況に現在なっているのかということです。例えば、診断したけども、丈夫だったからやらなくてもオッケー、あるいは建て替えになったとか。あるいはそのまま、なかなか予算がなくて残ってしまっている等々、今どうなっているのか。それから、必要とされる建物のうち建物全体の中では、この制度のあるおかげで、どのくらいまで耐震化というのはいっているのかという点をお尋ねします。
 それから2点目の特定緊急輸送道路のほうなんですけども、5件が対象で、ちょっとすみません、よくわからなかったもので確認なんですけども。最初25年までに3件やって、オッケーだったのが2件というお話。これはつまり耐震に適合したというお話、うなずいていらっしゃるのでそうですね。いうことですよね。そうすると残りは3件になって、そのうち今、診断中が1件、都から派遣されて相談中が1件、もう1件残りますけども。

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◯委員長(馳平耕三) 3件のうちからじゃないですよ、5件から。

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◯委 員(鈴木拓也) そうですね。つまりオッケーが2でしょ、今取り組んでいるのが2つ、もう1件ありますよね。それがどうなっているか。
 それから、改修までなかなかいかないということなんですけども、今後はどういうことに見通し持たれているのか、そこをお尋ねいたします。

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◯委員長(馳平耕三) 建築課長。

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◯建築課長(山本和晃) 16件の改修に至らない理由という部分で、理由ですけれども、この診断をする際に、大体相談をその前にします。そのときに聞くんですけれども、改修までやられる予定ありますかという部分で聞くんですけども、大概安全に逃げられるかどうか、その期間がどのぐらいあるかという部分を知りたいということで、改修をしたいという部分で診断をする部分ではないような感じです。それからあと資金繰りにも、この当時56年ぐらいの建物ですので、大体の方が定年されている方が多くて、なかなか資金繰りにもつらいという部分が殆んどの意見でございました。それらの建物に対して調査をしているのかという部分なんですけれども、現在のところ調査は行っておりません。その部分についての数値等は把握してございません。
 それから、耐震化率でございますが、あくまでもこちら総務省の調査による数値になりますけれども、耐震化率については、20年のデータになりますが、耐震化率については木造で78.7%という数値が総務省のほうから出ております。それから、特定緊急輸送道路のうち5件対象物件がありまして、2件については耐震診断の結果、耐震性ありと。それから2件については今現在進行中。もう1件については耐震性なしという判断が1件出ております。
 以上です。

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◯委員長(馳平耕三) 今後はどうですか。建築課長。

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◯建築課長(山本和晃) 今後も緊急輸送道路の部分の建物に関しましては、倒壊とかという部分で緊急輸送道路を閉塞してしまうという部分は回避したい部分も市としては考えておりますので、それは都のほうが基本ですけれども、市としてもそういう部分で協力していくという部分は当然ですので、今後も耐震の相談員等を派遣して、そちらのほうに働きかけをしていきたいと考えております。
 以上です。

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◯委員長(馳平耕三) 鈴木委員。

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◯委 員(鈴木拓也) 1点目のほうなんですけども、やはり市がこういう制度を設けて実施している以上、後追いもきちんとしていませんと、言って来た人はやりましたけども、それ以外は自己責任でということなのかもしれませんけど、なかなか市の仕事としては十分でないんじゃないかなというふうに考えますが、その点に関していかがでしょう。

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◯委員長(馳平耕三) 建築課長。

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◯建築課長(山本和晃) 委員おっしゃるとおり、市のほうでも、実際に公費としてこの診断を利用された方がいらっしゃいますので、こちらのほうについても、今後、時間かかると思うんですけれども、逐次追跡のほうを行っていきたいと考えております。
 以上です。

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◯委員長(馳平耕三) ほかに質疑ありませんか。山崎委員。

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◯委 員(山崎陽一) 土地権利者の会補助金に関して、あと3件お伺いします。
 主な活動は年1回の総会と1日の視察ということだと思いますが、この総会はどこで開かれ、何人出席したでしょうか。この会議、総会の記録があると思うので、これは後日示していただきたいと思います。
 それから、視察に関してですが、この視察地は誰が選定して決めるのかと。参加者は何人でしょうかと。参加者には参加費が必要であるのかどうか。444人の会員全員に参加希望を募って、これは今まで何度もやっていますが、順繰りに参加しているのかということです。それから、視察報告書がつくられますけれども、これは誰がつくり、会員全員444人に配付されているかということです。

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◯委員長(馳平耕三) 区画整理管理課長。

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◯区画整理管理課長(細谷文雄) 1点目の定期総会の件でございますけれども、平成26年度の定期総会は5月25日に行われたところでございます。それと役員が出席をすることとしておりまして、役員が会長以下30名でございまして、30名の出席でございました。

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◯委員長(馳平耕三) 場所を聞いています。

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◯区画整理管理課長(細谷文雄) 場所ですか、はい。総会は5月25日の日曜日に東会館で行われました。それから、権利者の会の視察でございますけれども、平成25年度の視察につきましては、六町四丁目付近の土地区画整理事業、足立区でございます。それから、東村山市のむさしのiタウン・四季の街というところと、また帰りには瑞穂町の箱根ヶ崎の駅前の区画整理事業の様子を、この3カ所の見学をしてきたところでございますけれども。この毎年の視察先の決定つきましては、権利者の会のほうからご提案をいただきまして、事務局のほうで、その後の日程を詰めるとか交通機関の配慮とか、その辺をしております。
 それから参加者につきましては、市の職員も含め合計24名で参加をいたしました。それから視察の報告書を、毎年、権利者の会に作っていただいておりまして、それを市のほうにいただきまして、庁内のほうで決裁を済ませているということになっております。

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◯委員長(馳平耕三) あと参加費。

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◯区画整理管理課長(細谷文雄) はい。視察研修会の参加費でございます。それはその都度違っておりますが、その当日に集めているということでございます。
 以上です。

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◯委員長(馳平耕三) あと444人に希望を募ったかという質問です。

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◯区画整理管理課長(細谷文雄) すみません。444人ですけれども、会員数全員で。その全員に参加の依頼を出しているかということは、ちょっと報告はいただいておりませんけれども、全員にはしていないと思います。それと視察報告書は全員に配られたかということでございますけれども、これも詳しい報告はいただいておりませんけれども、全員には配っていないと思います。
 以上です。

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◯委員長(馳平耕三) 山崎委員。

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◯委 員(山崎陽一) 総会に30人が出席して東会館で開かれたと。この総会費が5万4,735円ということですけれども、この総会費と書いてあるから総会だけに使われたんだと思いますが、どのような総会をされたんでしょうか。
 それから、この視察に関して参加者、そうすると毎年大体役員だけが行っているということで、特に会員には声をかけていないのかと。それから全員には配付されていないと思うということでしたが、じゃあどの程度配付されているのかということを確認させてください。

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◯委員長(馳平耕三) 区画整理管理課長。

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◯区画整理管理課長(細谷文雄) 総会の、今、金額のお話がありましたけれども、内容につきましては、通常行われる総会と一緒で、事業報告、それから決算報告、役員改選の報告、次年度の事業計画案と予算案と、通常の総会と同じ内容でございます。それに市のほうで事業の進捗状況及び概要説明等を最後のところでさせていただいたところでございます。
 それから役員の周知でございますけれども、詳細は権利者の会のほうから報告を受けておりませんので、全員に周知して配付してどうのこうのというのは市のほうでは把握はしておりません。
 以上です。(「費用に関していかがかと伺ったんですが。5万4,000円、総会費、東会館の総会、30人ということですが、そこをちょっと。5万4,000円かかったんですかと。」と呼ぶ者あり)

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◯委員長(馳平耕三) 区画整理管理課長。

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◯区画整理管理課長(細谷文雄) ただいまの金額の内訳は印刷費とか消耗品とか通信費、雑費、そのところで費用がかかったものとして報告を受けております。
 以上です。

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◯委員長(馳平耕三) 山崎委員。3回目になります。

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◯委 員(山崎陽一) 印刷費、消耗品費はほかに項目が出ていて、総会費だけでの話なんですけれども、これじゃあ後で詳しいものをいただこうと思います。それと最初に伺った総会の記録、後日示していただきたいということですが、確認しますが、よろしいでしょうか。

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◯委員長(馳平耕三) 区画整理管理課長。

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◯区画整理管理課長(細谷文雄) 先ほどもお答えしましたように、できる範囲で資料を提供をさせていただきたいと思っております。
 以上です。

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◯委員長(馳平耕三) ほかに質問ありませんか。山崎委員。

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◯委 員(山崎陽一) もう1点お尋ねします。25年度ですけれども、この権利者の会から事業に対する要望書等は出ましたでしょうか。もし出ていたとしたら、その要望内容と市の回答を伺います。

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◯委員長(馳平耕三) 区画整理管理課長。

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◯区画整理管理課長(細谷文雄) 権利者の会からの毎年要望が出ておりまして、本年度につきましては5点ほど要望が出ておりまして、概要をざっと説明させていただきます。
 まず1点目は、今後の工事や移転の施工順位、用途地域や地区計画、移転補償費や清算金などについては、制度が非常に難しいので、権利者の会に十分に説明してほしいという要望が1点です。
 2点目としましては、駅前周辺の駐車場、駐輪場を確保するような、そういう対策を要望するというのが2点目でございます。
 3点目としましては、本町会館の建て替えについては、地区内の公共施設に関する要望、その辺のことを明確に示してほしいというのが3点目です。
 4点目としては、避難場所や備蓄倉庫など防災機能の充実に関する要望ということで4点目でございます。
 最後5点目は、まちづくりに関するさまざまな助成制度を充実さしてほしいという要望がございました。以上5点の要望が提出され、それに対して、市のほうで回答しているところでございます。
 以上です。(「回答も」と呼ぶ者あり)

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◯委員長(馳平耕三) 区画整理管理課長。

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◯区画整理管理課長(細谷文雄) 大変申しわけありませんが、それは多岐にわたるため、もし資料でよろしければ後ほど提供させていただきたいと思いますが、よろしいでしょうか。(「後日資料いただくことで結構です。」と呼ぶ者あり)

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◯委員長(馳平耕三) ほかに質疑ありませんか。
     (「なし」と呼ぶ者あり)

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◯委員長(馳平耕三) 質疑なしと認めます。
 時間の関係もありますので、ひとまず、土木費及び消防費関係の質疑を終わらせていただきたいと思いますが、ご異議ありませんか。
     (「異議なし」と呼ぶ者あり)

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◯委員長(馳平耕三) ご異議なしと認めます。
 しばらく休憩し、この際説明員の交代を求めます。
                                    午後3時22分 休憩
                                    午後3時34分 再開

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◯委員長(馳平耕三) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。
 これより教育費、災害復旧費、公債費、諸支出金及び予備費関係の質疑に入ります。決算書のページは284ページから359ページまでであります。
 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。濱中委員。

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◯委 員(濱中俊男) 事務報告書の523ページ、第68回国民体育大会スポーツ祭東京2013に関係しましてお尋ねいたします。昨年、羽村市におきましては、成年女子のバレーボール大会等が開かれまして、大変に市民の方にも多く見ていただいて、また、市外からも多くの来訪者をお迎えしたところでございます。市民のボランティアさんとか、いろいろご活躍をいただいたところでございまして、終わってみまして、改めて市のほうで、この国体を開催したということに関しまして、それを総括してどうお考えなのか、まずお伺いしたいと思います。
 2点目は543ページの昨年の5月31日の天皇皇后両陛下の行幸啓についてお尋ねしたいと思います。郷土博物館にお越しいただきまして、そして、館長、市長、議長のお出迎えの中、いろいろ中もご覧いただいたというふうには承知しておりますけれども、天皇にお見えいただいたことは大変名誉あることでございます。この天皇陛下からどのような、天皇皇后両陛下からどのような目的なり、またご質問なりあったのか、その辺についてお伺いしたいと思います。

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◯委員長(馳平耕三) 生涯学習部長。

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◯生涯学習部長(井上雅彦) 1点目の国体の関係でございますが、4日間にわたりまして、国体、成年女子のバレーボール競技をやらせていただいたわけでございますけれども、非常に多くの方に来ていただきまして、また、当日は小・中学生につきましても見学に来ていただくということで、競技をするスポーツ、実践するスポーツという部分と、プラス見るスポーツの楽しさというのが非常にわかっていただけたんではないかというふうに思っています。この国体を契機に、体育協会等も、2020年の東京オリンピックに向けて子どもたちの育成をというような部分も、少しずつ機運が醸成してまいりましたので、そういった意味では、これから羽村でも競技スポーツの部分で、また、新たに若い人たちがそちらのほうへ目を向けていただければというふうに思っております。それがまた将来的には、羽村からオリンピアンが出るような形になっていければ非常に幸せだなというふうに思っています。
 続きまして、2点目の行幸啓でございますけれども、まず今回、天皇皇后両陛下が羽村のほうにご来訪いただいたという部分につきましては、八王子の御陵に参拝するにあたりまして、参拝後近くで見学をされたいというようなことでございました。その中で、羽村市には来たことがなかったというふうなことでございますので、そういった意味で羽村市のほうに白羽の矢が立ったということでございます。当日は説明員と天皇皇后両陛下、また宮内庁の方たちが、それぞれ館内をご覧いただきました。随行につきまして市長をはじめ数名でございますので、私どもは外のほうで裏方に徹したわけでございますが、担当の職員から聞いたところは、例えば、皇后陛下につきましては御所で育てられております養蚕等と比べまして、羽村の展示には同じようなものを使っているというふうなお話もございました。また、玉川上水に関する展示に非常に強い関心を持たれていたというようなお話でございました。そのほかは、私どもの説明員から説明をさせていただいたということで、喜んで帰っていただけたということでございました。
 以上でございます。

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◯委員長(馳平耕三) 濱中委員。

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◯委 員(濱中俊男) スポーツ祭東京のほうでございますけれど、9月末から10月の頭にかけてバレーボール大会が行われたわけございますが、その前に東京オリンピックの開催の決定がございました。その中で、例えば、開会式など味の素スタジアムで本当にオリンピックの開会式だと思うような素晴らしい感じの中の開会式でございましたし、また、大変いいムードの中の国体ではなかったかなというふうには思っております。それで、その国体が終わりまして、これ報告書も出ているわけでございますけれども、羽村市に残したもの、羽村市の財産となったもの、こういったものはどのようなものがあるのか、それについてお尋ねしたいと思います。
 それと2点目の郷土博物館への行幸啓でございますけれど、皇后陛下が養蚕についてご関心があるというようなお話でございました。中でどのようなお話があったのかは、お伺いすることはできないんですが、聞いている範囲内で、どのようなご質問なり、また、お言葉があったのか、その辺について差し支えない範囲でお答え願えればと思います。
 以上です。

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◯委員長(馳平耕三) 生涯学習部長。

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◯生涯学習部長(井上雅彦) 今回の国体が羽村市に残したものということでございますが、5万7,000人で面積も9.9平方キロメートルという小さな市で、決勝までを含めて4日間国体を開催できたというのは、これはまさに行政だけの力ではなくて、市民の皆様のご協力があったからこそだと思っております。そういった意味では一丸となって、こういうことができるんだ。また、これが羽村市だけではなく多摩地域の市町村がそれぞれこの国体を盛り上げたということは、やはり非常に多摩には力があるんだなということを全国に知らしめたんではないかなというふうに思っております。こられの財産を、今後東京オリンピックも、当初は集中的にやられるというふうなお話でしたが、だんだんだんだんトーンも変わってきておりますので、そういった意味ではお手伝いできるところがあればなというふうに考えておりますし、東京オリンピックが盛り上がることによって、また、この東京というところ、また多摩というところが世界に知っていただければというふうに思っております。そういった意味でも羽村の底力が出たんではないかなというふうに思っております。
 行幸啓のほうでございますが、先ほどもお答えしたように、私ども中にいたわけではございませんので、直接聞いているわけではないんですけれども、天皇陛下からは、パネル等をご覧になりながら甘藷が作られたのかというふうなお話もされていたみたいでございます。甘藷、さつまいもの甘いやつですか、それらも作ってたのかなというふうなお話もあったそうでございます。先ほどもお話したように、御所で育てている養蚕と同じような器具を使って育てているというようなお話で、非常に皇后陛下のほうは養蚕の関係について興味を示されたということでございます。また、その後、お休みどころでお話をしていただいたんですけれども、そちらのほうにも私どもは入っておりませんので、ちょっとわからないんですが、非常に快くお帰りになられたということでございますので、そういった意味では、初めて羽村市を訪れていただいて満足して帰っていただいたんではないかなというふうに思っております。

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◯委員長(馳平耕三) 並木市長。

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◯市 長(並木 心) 天皇皇后両陛下の関係でございます。議長にも、付き添いをしていただきまして、限られた時間で、ざっくばらんというお話ではありませんで、丁寧なクリアなお話でございました。そういう意味では羽村のこともさわりの部分はお話させていただきました。それよりも、窓のところから景色が見えた森林とか、こちらの地域の特徴について、議長もここのご出身で、そちらのところについてお話をしようというようなことで待っていて時間切れというようなことがありました。そういう意味では、羽村市に来ていただいたことは大変うれしゅうございますけども、その後、瑞穂、武蔵村山、さらに、福生はまだということでございますけれども、この地域の西多摩の、東京のこちらの地域に天皇皇后が足を運ばれて、この地域の我々の人となりとか地域のことを知っていただいたということは、これ貴重な体験だというふうに思います。それが横のつながりとして、我々西多摩、広域行政圏の中での一つのいい意味できっかけにして、いろんな行政なり人のつながりにも反映できるのではないかというふうに思っております。
 国体につきましても、羽村市の財産ということを聞きましたけれども、それが、これからオリンピック、パラリンピックの中で西多摩広域行政圏40万弱の一つの中で、どうできていくかと。そういう広がりを持ったものとして捉える一面も大事だというふうに思っています。
 以上です。

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◯委員長(馳平耕三) ほかに質疑ありませんか。印南委員

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◯委 員(印南修太) 3点お伺いいたします。事務報告書77ページ、放課後子ども教室についてですが、参加児童数の延べ人数を見ていると東小が少ないなというふうに思うんですけども、それについてご説明をお願いいたします。
 2点目が事務報告書98ページ、金管バンド、ブラスバンドの備品購入費、決算書ですと303ページ、315ページなんですけども、二中・三中校区の小学校からは要望がなかったのかという点です。
 あと3点目が事務報告書98ページなんですけども、学習サポーター、これが西小と武蔵野小が200から300時間少ないんですけども、その点についてご説明をお願いいたします。

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◯委員長(馳平耕三) 児童青少年課長。

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◯児童青少年課長(細谷満広) 放課後子ども教室の東小の参加人数が少ないというふうな状況でございます。確かに652というと、ほかと比べますと、低いというような形になりますが、学校によりまして開室日数が週に1回ですとか2回ですとかというふうなこともございます。それから、登録人数で見ますと、東小は167人登録をいただいておりますが、そのうちの一部といいますか、参加人数でいきますと平均で1日11.1人というふうな形でございまして、ほかのところの学校と比べましても、そんなに少なくないのかなというようなこともあります。また、学校によっては、もっと多く登録をしていただいているような学校もございますので、その辺の兼ね合いもあるのかなというふうに考えております。いずれにしましても、登録人数は167人というふうなことでございますので、そのお子さん方が、どのくらい放課後子ども教室に来られるのかなということで、登録者絶対来いというふうなことでもございませんので、その辺のところで人数が少なくなっているのかなというふうに思っております。
 以上です。

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◯委員長(馳平耕三) 生涯学習部参事。

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◯生涯学習部参事(山崎尚史) まず2点目ですけれども、楽器のところですけども、これは各学校に同じように、どういうものが必要であるかということの要望を聞いて、その結果を踏まえて購入をしておりますので、少ないところにつきましては、要望のがなかったということでございます。
 それから3点目、学習サポーターのことですけれども、この学校間で差があるというところですけど、こちらも同じように、各校同じだけの配置ということの枠は取ってあります。それをどのように活用していくのかということにつきましては、各校のほうでの計画、また、人員的な部分での、例えば、1日4時間とかをやる日もあったり長くしたりとかというような幅のほうは学校にございますので、その中での活用時間が実際の中で短くなったということでございます。
 以上でございます。

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◯委員長(馳平耕三) 印南委員

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◯委 員(印南修太) わかりました。放課後子ども教室について確認させていただきたいんですけども、これは内容的にはどこも同じ内容をやっていて、東小の子どもたちが最初は多かったけど、だんだん減ってきちゃったとかということではないのかということだけ確認させてください。

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◯委員長(馳平耕三) 児童青少年課長。

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◯児童青少年課長(細谷満広) ただいまの関係でございます。ほかとよく見比べますと、確かに平均が1日の平均出席率で東小が11.1人で、そのほかについては30人、40人ぐらいのところが平均でございます。確かに東小だけちょっと少ないというような形でございますが、この理由について何で少ないのかなと、地域性もあるのかなということで考えておりますが、具体的にはちょっと理由についてはわからないという状況でございます。
 それから、事業につきましては、自主的に行う勉強の支援ですとか、スポーツ・文化活動の支援、それから地域住民との交流活動みたいなものを中心に、それぞれの学校で同じように実施させていただいておりますので、東小だけが特別なものがというふうなことではございません。

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◯委員長(馳平耕三) よろしいですか。ほかに質疑ありますか。大塚委員。

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◯委 員(大塚あかね) 何点かあるので分けて質問させていただきます。
 一番最初に、今、印南委員が質問した放課後子ども教室の件なんですけど、西小、東小の参加者はやはり昨年と比べると減っているんです。でもボランティアは増えているんです。その点をどのように分析しているかということなんです。
 あともう1点は、運営委員会が活動なさっていて、決算書の327ページにもありますが、14万8,906円、決算額が上がっているんですが、何名いて、一体この放課後子ども教室に対して、どのように運営をしていったのか、25年度は。どういう運営方針で運営をしていこうというもとで、昨年度は活動したのかについてご説明いただきたいんです。やはり24と比べて25がこれだけ減っているということについて、やはり委員さんたちもそれなりに分析なさっていると思うんですけど、その点についてまず1点お伺いします。
 次が事務報告書の500ページの小中一貫に関することなんですけれども、乗り入れ授業なんですが、乗り入れ授業回数が24年度と比べると、三中校区以外、一中校区、二中校区が減っているんですね。昨年度の決算委員会のときには、交流活動や乗り入れ授業などの支援として強化するために、タクシー利用などを考えるということだったんですが、支援強化、三中校区は歩いて行けると思うので、支援強化したはずの一中校区と二中校区の乗り入れ授業回数が増えなかったということについては、どのように分析なさってるかということです。
 あともう1点は、昨年度の決算で、やはりこの乗り入れ授業は、中学校から小学校の回数をこの報告書には記載しているというご説明を受けましたけど、小学校から中学校への回数というのは把握なさっているでしょうか。
 あともう1点は、事務報告書の93、94ページになりますが、これは25年度のレベルアップ事業で、小学校4校、中学校2校の教育用コンピューターを更新して学校間のネットワークを構築するという説明を受けましたけど、どのようにネットワークが構築されて25年度は活用なさっていったのかのご説明をお願いいたします。

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◯委員長(馳平耕三) 児童青少年課長。

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◯児童青少年課長(細谷満広) 東小、西小学校の参加児童が減っている反面、ボランティアの皆さんが参加登録が多いというふうなことでございますが、因果関係、特別捉えてございません。ボランティアの皆さんにつきましては、それぞれ市内の学校でボランティアをしていただくということで登録を受け付けておりまして、やっているような状況でございます。たまたまこの東小と西小のほうのボランティアさんの延べ参加人員が……。ボランティアさんの活動につきましては、東小のほうで増加の延べ人数で、西小のほうが減少というふうなことだと思いますが、ただ、参加児童数は減っているというふうなことだと思います。西小のほうについては減っておりますが、東小についてはボランティアさん、いろいろご協力をいただいているというふうな状況でございますので、その参加児童数とボランティアさんの活動の内容というのは、直接何か因果関係があるのかなということになりますと、ちょっとわからないという言い方がいいのかわかりませんが、そんな状況でございます。
 それから、運営委員会のほうの関係でございます。運営委員会につきましては、羽村市放課後子ども教室実施要綱の中の9条のほうに運営体制ということで、運営委員会を実施をして委員会の業務として事業計画の策定ですとか、活動プログラムの企画等、それからまた実施後の検証等を行うというふうなことで実行委員会が組織されるというふうな形になってございます。平成25年度におきましては、運営委員会については、合同の会議ということで1回開催をさせていただいてございます。その中で、それぞれの学校の皆様方に出席をいただきまして、各校の現状分析ですとか、そういうものを行っているというふうなことでございます。それから、運営委員会の会議、運営委員会のほかに指導員の会議というようなものも持たさせていただきまして、それぞれ情報交換等させていただいているというふうなことでございます。それから平成26年度の実施に向けまして、平成26年度最終的に2校開室しまして、合計で全ての学校で開室するということでございまして、そちらのほうの関係の会議等も持たさせていただいているというふうな状況でございます。
 現在のところという言い方がいいのかわかりませんが、開室のほうに重点を置かしていただいているような感じでございます。それから、開室した後の放課後子ども教室につきましては、それぞれ順調に、順調にと言いますか、ほぼ計画どおり運営がされているのかなというふうなことでございまして、開室のほうを重点にさせていただいたというふうな状況もございます。今後、アンケート等も25年度は取っているような状況でございますし、また、アンケートも取らさせていただきながら放課後子ども教室の事業等の充実については考えていかなければいけないのかなというふうに認識しております。
 以上です。

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◯委員長(馳平耕三) 生涯学習部参事。

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◯生涯学習部参事(山崎尚史) まず小中一貫教育についてですけれども、1点目の乗り入れ授業、減っているのはなぜかというふうなところですが、こちらにつきましては、認識としては特に減っているというふうには、捉えてはおりません。ここに出て来ている数字としては、確かに回数としては減っておりますけれども、このほかにも、例えば、ここに入っていないようなところ。例えば、小学校の部活動理科クラブに中学の理科の教員が来たりとか、それからあと、実際に授業の打ち合わせ等も含めて、これは順調に今きているかなというふうに思っています。教員のほうの負担やどの時間帯に行くかというところなんかの中で、このような形になっているというふうに捉えております。
 それから2点目ですけれども、小学校から中学校への乗り入れというような形ですけれども、こちらの把握ということですが、こちらは、ここのところでは数は出ておりませんけれども、各中学校区のいわゆる積極的な実施という取り組みというふうな形で、実際に卒業した子どもたちが春の段階で、英語はどんなふうにできているんだろうかというようなところであったり、数学はどうかというようなところなどを見に行っております。そういったところ、なかなか小学校の教員、空き時間が少ないですので、タクシー等も使わせていただきながら取り組んでいるところでございます。
 3点目、ネットワーク化のところですけれども、こちらにつきましては、今整備しているのはいわゆるパソコン教室、いわゆるPC室のほうを整備しております。まだまだこれから学校間のネットワーク化等については課題となっておりますので、今後、取り組んでいきたいというふうに考えております。
 以上でございます。

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◯委員長(馳平耕三) 大塚委員。

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◯委 員(大塚あかね) まず最初の放課後子ども教室のことなんですけど、私が言いたいのはそうじゃなくて、ボランティアさんは増えていて、環境は整ってきていると思うんです。地域の方々が本当に、例えば、昔遊びを教えているとか、宿題見てくださっているとか。だけど、参加してくる子供は減っているということは、私はちょっと不思議に思うんですね。その辺を運営委員会ももちろん、さっきも課長おっしゃいましたけど、指導員の方も、当然ご存じだと、実感していると思うんですね。そういったところの問題意識を持って話し合われたのかなということもありますし、コーディネーターの方はそういったときに、どのような役割を果たしたのかということですね。参加者、せっかくボランティアが地域の方が来てくださっても、それが生かされないようでは、せっかくの事業もったいないですので、その辺をどのように捉えられているかということについてご説明いただきたいと思います。
 あと、小中一貫の件なんですけど、減ったというんで、増えなかったのはなぜかなと思ったんですが、今タクシーを使ってということだったんですが、予算では30万ついてるんですが、決算では4万6,050円しか使われてないということで、ちょっと使い勝手が悪いのかなとも思っているんです。もっと使っていただければ、交流ですとか、今、参事おっしゃったような事業をもっと充実できたんではないかなと思うんですが、その点についてと。あと体験活動としては、24年度は清掃活動も行われたということをご説明受けたんですが、25年度は部活動以外には何かほかにあったでしょうか。その点について。
 あと、コンピューターの件はこれからに期待してますので、期待しておりますが、合わせて、今後もICT化がどんどん小・中学校で進んでいますけれども、その点も含めて、こういったネットワーク化を図っていくのかということについてのご説明をお願いいたします。

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◯委員長(馳平耕三) 児童青少年課長。

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◯児童青少年課長(細谷満広) 東小の参加人数が半分までいきませんけども、減っているというふうなことでございます。東小の地域につきましては、さっき地域特性というふうなお話をさせていただきましたが、放課後ご家庭にご家族が多いご家庭が多いのかなというふうには分析をしております。それから、ボランティアさんにつきましても、東地区委員会のほうには、かなり熱心にボランティア活動をしてくださる方が多いというようなことで、ボランティアさんは延べの参加人数で30人ほど増えて協力をしていただいているというふうなことで考えております。
 それから、コーディネーターの仕事でございますが、コーディネーター、市内の放課後子ども教室につきまして、1名の方にお願いをしてございます。コーディネーターの方についてはそれぞれ、地域のそれぞれの各子ども教室のほうに開室の時には状況を見に行っていただいたりですとか、そこでの問題等も確認していただきながら、さらに地元のそれぞれの学校の相談員さん等とも相談しながら事業等も進めているというふうなことでございます。特に内容によりましては、コーディネーターと事務局のほうで相談させていただきながら、できるような、例えば工作教室ですとか、そういうものについては、事業については実施をさせていただいているというふうなことでございます。
 それから、26年度になりますが、それぞれ放課後子ども教室のそれぞれ独自で、今、申し上げました工作教室を実施してみたりですとか、読み聞かせみたいなものを指導員さんが工夫してやられたりですとか、夏休みの発表会をしましょうなんていうことで、全体集まっていただいて、前に出て、この夏どうだったみたいなところの発表会なんかもしたりして、それぞれなるべく月に1回ぐらいはイベントをやるようにということで、指導員さんの方々が努力をしていただいているというふうなことでございます。25年度なんかの会議の状況を見ますと、腹話術をやっていただける方に来ていただいたりですとか、さらにゴム鉄砲みたいなものをつくって指導していただけるような方々をお呼びしながら、放課後子ども教室、マンネリにならないような形で事業運営はしているというふうなことでございます。

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◯委員長(馳平耕三) 生涯学習部参事。

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◯生涯学習部参事(山崎尚史) まず小中一貫教育に関する1点目のタクシーの使い勝手の部分ですけれども、当初予算30万で、決算額が4万6,050円というところで、余り使われてないなというような印象があろうかと思いますけれども、実際は延べで24回使っております。やはり教員のほうも、なかなかタクシーを呼んで学校に行くというところに慣れていなかったり、いや使っていいのかなというふうに考えている部分もございます。やはり天気がよかったり、ちょっと行って来るだけだからというようなところでは、やはり自転車を使って行くというような意識があるかなというふうに思っております。今後、こういったものも使いながら、負担のないようにして、よりよいものにしていきたいというふうに思っております。
 2点目ですけれども、部活動以外の交流のほかの例はということですけれども、例えば、中学校に小学6年生が行っての体験授業といったようなものは、こちらは継続して行っておりますし、また、生徒会のお子さんが小学校に来て、いわゆる質問に対して答えるというような活動ということも一例としてはございます。それから、コンピューターに関してですけれども、先ほど子どもたちの部分、話のほうさせていただきましたけれども、いわゆる教員のほうは、平成25年度と26年、昨年度、26年1月をもって一応パソコンの接続環境等は揃いました。これを今後、教員の授業での改善であったりとか、また負担軽減というような視点で、指導案の共有化をしていったり、いわゆる教材等も含めてですけれども、ひな型等の公開等をこれから連携を進めていく工夫というのをしていきたいというふうに考えているところでございます。ICTの推進につきましては、やはりハードだけでは難しい部分がございます。ハード、非常にお金のかかるものですし、繰り返し更新も必要だというところもございますけれども、そういったことも含めまして、ICTにつきましてはソフト面も含めて、しっかりと取り組んでいきたいというふうに考えております。
 以上でございます。

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◯委員長(馳平耕三) 教育長。

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◯教育長(角野征大) 今、参事が答えた部分でちょっと補足だけしておきますけれども。
 小中一貫教育の、まあ手っ取り早く乗り入れ授業とか、あるいは部活動の交流とか、職場体験の発表、そういうのがありますよね。今、これからもっともっと広げていくべきだろうという、実際に一中校区、二中校区、三中校区とありますけれども。一中校区、二中校区は小学校が3つありますから、小学校同士の連携ということも非常に大事なことになってくるだろうということで、そういう取り組みもやってもらいながら、コーディネーターがそれぞれいますから、コーディネーター、非常によく動いてもらっております。例えば、学校の中の教育課程の中だけの取り組みではなくて、地区委員会とか、さまざまな、例えば、地域でのいろんな行事とか、そういうものもコーディネートしながら、それに子どもたちが、小学校、中学校の子どもたちが同時に参加しながら、いろんな体験を含めてやっていくという、そういう幅広い形での小中一貫教育。決して教育課程の中だけの範疇にとどまることなく、一中校区は一中校区の特性を生かし、二中校区は二中校区の、三中校区は武蔵野小と三中だけですけども、その中でも、やっぱり中身の濃いものにしていく、これからもしていく必要があるだろうと。教員もそういう意識を持たなきゃいかんと。これ多忙感とか、そういうことでは決してないんであって、実質的に自分たちが子どもたちにどういうことを、これから総合的な教育を目指していくかという点で、小中一貫教育をやっぱり制度的にも改善していきながら進めていくべきだろうというふうに思います。必ずそういう方向に行くだろうというふうに思っております。

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◯委員長(馳平耕三) ほかに質疑ありませんか。中嶋委員。

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◯委 員(中嶋 勝) 私も放課後子ども教室についてまず1点目。25年度は2校追加で5校の開室になったということですね。昨年と開室校数が違うので比較はできませんけれども、予算463万に対して決算が311万ということで、7割弱の執行率という感じですか。それで費目の中で、消耗品費がございます。予算14万9,000円に対して14万8,906円ということで、ほぼ100%。むしろ足りなかったぐらいなのかなと推測をしています。というのは、もう少し消耗品費があれば必要なものもあるのになというような声も伺っているところであります。そういう観点から運営に要する経費の中のこのバランスといいますか、その辺はどうだったのか、まずそのところからお聞きします。
 2点目、決算ですと359ページ、予備費についてお伺いしたいと思います。25年度は大雪対策もありまして、予備費の中から約875万円を充用したというふうなことです。その多くが除雪と北杜市への物資支援に要する経費でした。文字どおり予備費ですので、早急な対応に迫られたときには、柔軟な取り組みが必要ですので、私は評価する1人でございますけれども、聞きたいのは、残り2つの環境衛生費と学校管理費へも充用されていますが、これらはどんな内容で使われたのかをお伺いします。

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◯委員長(馳平耕三) 児童青少年課長。

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◯児童青少年課長(細谷満広) 放課後子ども教室の需用費、消耗品費の14万8,906円の関係でございます。これにつきましては、新しく開室します2校の消耗品として主に使わさせていただきました。放課後子ども教室、一般のお子さんと区別がつかないといけないというので、シリコンリングですか、そういうものを用意させていただいて、指導するのに区別させていただいたりですとか、書道の消耗品といいますか、囲碁ですとか将棋ですとか、そういうようなものを準備させていただいて、この費用になったというふうなことでございます。それからあと、開室にあたってのお知らせですとか、そういうもので紙類の消耗品にも使わせていただいて、この金額になったというふうな状況でございます。

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◯委員長(馳平耕三) 財政課長。

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◯財政課長(高橋 誠) 予備費のご質問に関してお答え申し上げます。
 決算書359ページに記載してあります衛生費と教育費、何に充当されたかというご質問でございます。衛生費につきましては、こちらも大雪の関係で、富士見斎場のエントランスの屋根が故障いたしまして、急遽、その修繕のために充用させていただきました。また、教育費につきましては、こちらもやはり大雪で、松林小学校の校庭内の樹木が倒れまして、その倒木の処理に急遽予備費を充用させていただいたものであります。
 以上です。

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◯委員長(馳平耕三) 中嶋委員。

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◯委 員(中嶋 勝) 子ども教室のほう、その辺の使った内容はわかりましたけれども、子どもたちを遊ばせるための消耗品等が、もう少し充実できればというようなことを思いますけれども、その辺はいかがでしょうか。
 それから予備費のほうです。エントランスも雪が影響してのことでしょうか、となると、松林の倒木もそう、全て雪ということですかね。わかりました。近年振り返ってみますと、毎年3,000万円以上の予備費を計上しているんですよね。25年度充用したのは珍しくなのか初めてなのか、その間、いろいろと冷暖房設備が突発的に故障があったりした年度もありましたけれども、使わずにきました。そのような中で、今回この全て雪ということだったので、理由はそうですけれども、そもそも予備費の目的とするところと、また充用する際の目安というか、その辺のところをお聞きしたいと思います。

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◯委員長(馳平耕三) 児童青少年課長。

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◯児童青少年課長(細谷満広) 子どもさんが遊ぶ消耗品、カードですとか囲碁ですとか将棋ですとか、そういう関係のものです。職員の中で庁内LANというのがございまして、インフォメーションみたいなもので、そういうところで使う寄贈していただけるような遊び道具がないかというふうなところでお願いをさせていただきましたり、昨年度もございましたが、昨年度はオセロですとか、折り紙の本等も寄贈いただいているというふうな状況でございますので、それらを活用しながら、それぞれ各放課後子ども教室のほうには使っていただいているというふうなことでございます。委員おっしゃるとおり、予算の可能な範囲の中で、そういうものについては、今後も充実をしていかなければいけないというふうに考えております。
 以上です。

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◯委員長(馳平耕三) 財政課長。

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◯財政課長(高橋 誠) 予備費の運用の基準といいますか、運用についてのご質問でございます。予備費につきましては、一般会計において、予算外の支出ですとか予算超過の支出に充てるために例年3,000万円程度を予算計上させていただいております。また、この予備費につきましては、大雪もそうですけれども、自然災害等の災害対策、対応のために限定的に運用している状況でありまして、施設の修繕ですとか、そういった修繕系に関しましては補正予算を組んで、議会の議決を得た上で執行していくというような形で運用しておりますので、予備費についてはあくまでも限定的に慎重に対応している状況です。
 以上です。

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◯委員長(馳平耕三) 中嶋委員。

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◯委 員(中嶋 勝) 放課後のほうで、今、週1回の学校が2校、25年度の段階で2校あります。いろんな関連があるのかもしれませんけれども、ほかの週2回のところもありますので、2回にできないものなのかどうかお聞きして終わります。

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◯委員長(馳平耕三) 児童青少年課長。

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◯児童青少年課長(細谷満広) 放課後子ども教室につきましては、お子さんの安全な居場所の提供というのが大きな目的なのかなというふうに考えておりまして、学校の中で児童の面倒を見させていただくというふうなことでございます。余裕教室等を使わせていただいている関係ございまして、学校のほうでなかなかその余裕教室がなくてというふうなところもございましたり、そんな状況がございますので、学校のほうとうまく調整をしながら、開室日数についても可能な範囲で増やしていければいいのかなというふうに考えています。現在、学校によりましては、その余裕教室がうまく、なくなっちゃうようなところもお聞きしておりますので、そんなところについてはうまく調整しながら、事業は実施していかなきゃいけないかなというふうに考えております。
 以上です。

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◯委員長(馳平耕三) ほかに質疑ありませんか。西川委員。

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◯委 員(西川美佐保) 1点、お伺いをいたします。355ページのスポーツセンターの維持管理に要する経費ですけれども、冬の暖房費や夏の冷房費についてお伺いします。冬は暖房が使えるようになったということでしたけれども、夏は冷房がありません。25年度の国体のときの暑さ対策はどのように図られて、費用はどのくらいかかったのかをお伺いいたします。

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◯委員長(馳平耕三) スポーツ推進課長。

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◯スポーツ推進課長(諸星 進) 国体のときの冷房対策についてですが、仮設の冷房機を設置しております。費用については現在資料がありませんので、後ほどお答えいたします。

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◯委員長(馳平耕三) 西川委員。

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◯委 員(西川美佐保) 費用がまだ今のところわからないということなんですけれども、今、温暖化の関係で夏は非常に暑くなっていると思うんですね。暑い日がすごく増えていると思うんです、昔に比べて。それで冷房がない中で結構激しいスポーツ、使用されているんですけれども、今後そういった夏場だけでも仮設のそういったものを活用したりということも考えていく必要があるのではないか。また、利用する団体には自己負担をしていただくなどして、何かそういう対策を、今後、図る必要があるのではないかと思いますが、伺います。

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◯委員長(馳平耕三) スポーツ推進課長。

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◯スポーツ推進課長(諸星 進) ただいまのご質問の前に先ほどの費用がわかりましたので、11台で1,000万ということです。それで今のご質問なんですが、やはり…。期間は大会の開催された4日間です。実行委員会のほうの費用の中から。今の2点目の質問なんですが、やはり1,000万かかるということなので、なかなか費用的にも難しいんですが、現在、スポーツセンターのホールには冷房が入っておりませんが、廊下に冷房が入るようになっておりまして、そちらで涼んでいただくとかという、あとなるべく水分を摂っていただくというような声かけはさせていただいておりますので、今後、できれば入れたいとは思っているんですけど、費用の面もありますので、入ればいいかなという…。40度を超えるときとかもございますので、そういうときは窓を開けるなりとか、いろいろ対策を考えながら進めていきたいと思いますので、ご理解いただきたいと思います。

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◯委員長(馳平耕三) 西川委員。

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◯委 員(西川美佐保) 1,000万かかるというと、非常に費用としてはかかるものだと思いますが、例えば、大きな扇風機だとか、一部体育館のどこかに風を送るみたいな、そういうことは難しいですか。

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◯委員長(馳平耕三) 冷房じゃなくても扇風機等ということの質問のようでございます。スポーツ推進課長。

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◯スポーツ推進課長(諸星 進) 競技によっては風が送られると、バトミントンですとか、逆にそれが支障になったりするものもございますので、検討させていただきたいと思います。

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◯委員長(馳平耕三) ほかに質疑ありませんか。鈴木委員。

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◯委 員(鈴木拓也) 何点かまずお聞きします。事務報告書475ページ、入学資金融資制度なんですけども、やはりなかなか使われなかったなという結果になりました。どういうふうにお考えになっているかをお尋ねいたします。
 2点目は事務報告書の501ページ、スクールカウンセラーなんですけども、小学校7校に配置されまして、こちらは随分使われたなという感じがあります。十分に必要な相談を行っていたのかという点をこれはお尋ねをいたします。
 3点目は事務報告書502ページなんですけども、通級指導学級です。三中に設置がされたということで、気になるのは二中の必要な生徒はどういうふうに今なっているのかというところをお尋ねいたします。
 まず以上です。

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◯委員長(馳平耕三) 生涯学習総務課長。

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◯生涯学習総務課長(市川康浩) それでは1点目の入学資金融資制度の関係でございますけども、件数の関係でございます。この関係につきましては、入学時の準備資金ということで制度化をしたわけでございます。特に高等学校におきましては、高等学校の授業料の無償化ですとか、または高校等就学支援金制度ですとか、高等学校等の授業料の軽減助成金制度ですとか、そういった制度が充実をしているということで、それぞれ準備がされているというふうな状況で、なかなか件数が伸びていないというふうなところだと分析をしております。ただ、相談いただく上で、このほかの制度というのがございますので、それらも合わせながら、利用者、保護者の方がよりよい制度のほうをご利用いただくというご案内等もさせていただいているという状況でございます。ただ、今回この制度を創設するにあたって、従来高校入学時だけだったものを大学または短期大学、専門学校等の入学時における資金の部分につきましても融資対象を広げたわけでございますので、これらについては、また一層活用していただければというふうに思っておりまして、広報等で周知徹底をしていきたいというふうに考えております。
 以上です。

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◯委員長(馳平耕三) 教育支援課長。

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◯教育支援課長(上松久美子) 2点目のスクールカウンセラーの活用についてでございます。スクールカウンセラーが小学校7校に配置されたのが昨年度からでございます。それと合わせまして、以前より小学校7校につきましては、教育相談員が巡回相談という形でおりますので、小学校につきましては、2名のスクールカウンセラー及び相談員がいる中で相談活動をこなしているというところでございます。十分かと言われますと、まだまだ掘り起こしていくところはあるかと思いますが、今ある中で、かなりの回数、相談活動については行われいてるというふうに、こちらとしては捉えております。
 続きまして3点目、通級指導学級、二中の状況につきましてでございますが、一中、三中と比べますと、通級指導学級を使っている生徒が少ないという状況ではございます。しかし、通級につなげるというところでの相談活動ですとか、教育相談につながる活動等につきましては、同じように相談等について学校としてもつなげているという状況がございますので、今後もそのような相談活動はつなげながら通級につなげていくという活動をしてまいりたいというふうに思っているところでございます。
 以上でございます。

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◯委員長(馳平耕三) 鈴木委員。

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◯委 員(鈴木拓也) わかりました。1点目の入学資金なんですけども、相談、問い合わせ等は何件あって、その結果、3件が受けるというふうになったのか。そこをお尋ねします。
 2点目のスクールカウンセラーさん、つまり配置をさらに時間数を増やすとかということにしないと、なかなか十分な必要量はこなせないという認識なのかなというふうに聞いたんですけども。つまり、時間が重複して結局相談できなかったというようなケースが、25年度なかったのかということを感じるんですけども。確認になりますが、そのことをお尋ねします。
 それから3点目の通級ですけども、つまり二中から一中あるいは三中の通級指導学級に通っているお子さんがいるということなのか。二中にも設ける、やっぱり自校内通級ということのほうが移動等に時間取られませんから、そういうことが必要なんじゃないかなというふうに感じたんですけども、見ていまして。というのは三中、新設しまして、一中のほうが減ったかというと、さほど減ってなくて、三中9人丸々増えているということです。恐らく二中にも数は少ないとはいえ、必要な生徒さんいらっしゃって利用できていないという状況になっているんじゃないかなというふうに数字見て感じたものですから、ちょっとその辺のことを詳しく教えてください。

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◯委員長(馳平耕三) 生涯学習総務課長。

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◯生涯学習総務課長(市川康浩) それでは1点目の相談の件数等でございますけども、相談の件数等につきましては、特段カウントをしていませんので、詳しい件数というのはわかりませんけども、電話での問い合わせ、または窓口での問い合わせは数十件はあるかなというふうに感覚ではあります。かなりある、問い合わせ等はあります。カウントはしてませんので、正確な数字についてはお答えできません。また、申請におきまして、事前に申請をして準備をしておくということをしておりますけども、申請についても5件ありまして、そのうち2件につきましては、申請途中に他の制度の利用ですとか、入学が決定して実際の資金が予定したよりも少なくて自己資金で済んだとか、そういったことによって3件という結果になったという状況でございます。
 以上でございます。

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◯委員長(馳平耕三) 教育支援課長。

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◯教育支援課長(上松久美子) 2点目のスクールカウンセラーにつきましては、相談できなかったケースがあるというのは、こちらではお伺いしておりません。スクールカウンセラーにつきましては東京都からの派遣でございまして、時間も決まっておりますので、その中で予約をする、また学校の中で工夫しながら行っているという状況だというふうに捉えております。
 3点目の二中生における通級ですが、現在三中に二中からは2名通っております。まだ相談に乗ってくる段階のお子さんもおりますので、そこについては相談員等も活用しながら多くのお子さんたちがつなげていけるようにしてまいりたいというふうに思っております。
 以上でございます。

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◯委員長(馳平耕三) 鈴木委員。

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◯委 員(鈴木拓也) 入学融資制度なんですけども、やはりなかなかニーズに合ってないんじゃないかなという気がするんですけれども、認識をお尋ねします。
 それから、スクールカウンセラーはわかりました。二中の通級のお子さんは交通手段は何で行かれているかという点をお尋ねいたします。
 以上です。

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◯委員長(馳平耕三) 生涯学習総務課長。

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◯生涯学習総務課長(市川康浩) 融資制度の関係でございますけども、先ほどもご説明させていただきましたとおり、現在他のいろいろな制度が創設されてきているという状況は確かにございます。その中で保護者、ご利用者がどういったものを選択するかという選択肢は増えているという状況であることは認識をしております。しかしながら、従来高校生における資金融資制度を大学まで広げて、そういった制度の隙間といいますか、そういった中では非常に有効な制度としてあるのかなというふうに考えております。ただ、件数につきましてはこの件数でございますので、また、よりどういったニーズがあるのかというふうなことも聞きながら、検討は引き続きしてまいりたいというふうに考えてございますけれども、現段階では、先ほど申し上げたとおり、有効な制度であるというふうな認識をしております。
 以上でございます。

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◯委員長(馳平耕三) 教育支援課長。

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◯教育支援課長(上松久美子) 二中生2名の交通手段でございますが、二中におきましては自転車の通学を許可しておりますので、自転車での通学も可というふうになっております。
 以上でございます。

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◯委員長(馳平耕三) 川崎委員。

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◯委 員(川崎明夫) 教育の内容についてお尋ねしたいんですけれども。租税教育というのはされているのかどうか。平成16年から東京税理士会のほうで派遣をして、それぞれ納税意識を高めるといいますか、そういう租税教育をしなさいというようなものが教育委員会を通じて来ているというふうに思っているんですけど。16年からすると25年でもう9年たっているわけですね。それで聞くところによりますと、羽村は非常に消極的だと。福生は全校でやっていると。羽村の小学校でも2校ぐらいはその租税教育をやっていると。でもやっぱり2校、3校が、同じ学校、一中に行ったり、二中に行ったりするわけですから、やっぱり全校一緒に同じように租税教育をやらなきゃいけないんじゃないかなというふうに思っているんですけれど。その辺のところがどういうふうに今されているのか。国民の義務というと、ありますので、納税の義務というのは必ずついてまわるわけですから、その辺のところどうなっているのかをお尋ねします。
 もう一つ、先日も新聞に出たんで質問するんですけど、何年か前に教育長のほうに体育祭のときのピラミッドですか、組体操の。それで保護者から言われまして、危険だからどうなのかというふうな問い合わせをしたことがあります、もう数年前ですけども。そのあと見ていると、いつもやっているんですね、やっぱり。あれも組体操の華なのかもしれませんけれども、非常に危険だということが、この間の新聞にも出ていましたけれども。今もずっと全校でやっているのか、これからどうするのかということをお尋ねいたします。

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◯委員長(馳平耕三) 生涯学習部参事。

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◯生涯学習部参事(山崎尚史) まず1点目、租税教室でございますけれども、これは各校それぞれ、教科書の中に出ておりますので、やっております。ただ、ゲストティーチャーというような形で、今、おっしゃられたように、呼んでやっている学校と、そうでない学校というのがあろうかというふうに思います。校長会等でも、実際にこういうのをやっていますというようなお話のほうはいただいて、実際に来ていただきまして、宣伝のほうもしていただいています。それを、校長会のほうでも受けまして、今後多くの学校でゲストティーチャー等も呼んだ形でできるといいなというふうに思っておりますので、そういうふうにしていきたいというふうに捉えております。
 2点目ですけれども、運動会等でのピラミッドの件ですけれども、おっしゃるとおり、このところ報道等もされたりというところで危険なのではないかというようなところでございます。今、現状で小学校7校全ての学校で、いわゆる組体操の中でピラミッドという演目はやっておるところでございます。段数のほうは、いわゆる報道にありますような10段であるとか、極端に大きいようなところというのはなくて、3段のところから多いところで7段というような形です。ただ、その段数もそのまま7つ積み上がるという形ではなくて、馬みたいになったところに後ろの人が立ったまま腰に手を乗せるというような形でもう2段目というふうに考えたりということはございます。確かに危険性があるというところは、そのとおりだというふうに思っております。やはり計画の周知、どんなような形でそのピラミッドをつくっていくのかということ、それの確認のほう、管理職もしっかりと行うということであったり、実際に指導する際の安全管理であったり、人員は担任のほかに専科の教員が入るというようなこと、そういうようなこと等も練習も含めてやっていく必要があるかなというところでは、校長会等通じて指導のほうをしているところです。とは言いましても、やはり今こういった報道等もされたところもございますので、実際にどんなふうにやっていくと危険が減っていくのかというところであったりというところについては、今後考えていかなければならないというところもあろうかと思います。また、逆に保護者の期待であったりとか、それから児童、生徒、それから教員のほうの達成感ということも、ある面ではあろうかというふうに思いますので、そのあたりのところをしっかりと捉えながら安全に行っていきたいというふうに、今のところは考えております。
 以上でございます。

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◯委員長(馳平耕三) 川崎委員。

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◯委 員(川崎明夫) 組体操の件については、徐々に上がってきちゃって7段なんて危険であるということで、もう数年前に教育長に直にお願いしたことがあるんです。ですから、それと練習中に崩れて指を骨折したということも聞いているんですよね。ですから、これからもしやるとすれば相当注意をするとか、やめるとか、いろんなことが必要だろうと思います。
 もう一つ納税のほうなんですけど、租税の教育なんですけどね。聞くところによると2校ぐらいしか取り組んでないと。それも校長さんの考え方で2校しかやってないと、小学校、という話を聞いているんです。あきる野とか福生だとかいうのは積極的にやっているというふうに聞いているんですけど。子どもでも税金払っているんですよね。いわゆる買い物すれば間接税の消費税を払っているわけですから、小学生でも中学生でも。ですから、そこで納税しているわけですよね。そういうものをやっぱり教育の中に入れていかないといけないなというふうに思うんです。それが納税の義務とか、いろいろなものがつながっていって、やっぱり自分の税金がどう使われているかというものの勉強にもなるわけなんで、その辺のところ、もうちょっと積極的にやってほしいという要望がありましたので、その辺をもう1回確認のためにお尋ねいたします。

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◯委員長(馳平耕三) 角野教育長。

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◯教育長(角野征大) 参事が答えましたけれども、租税教育についてだけ1点だけ申し上げます。これはもう10年来の課題だというふうに思っております。私も直接、税理士とか羽村の担当の方からもお話を聞いています。現場にいるときも、中学校での社会科の授業の中で取り組んだ経緯がありますけれども。実際に大人にも勉強してもらいたいですよね。給食費未納だとか保育料を払わないとか、とんでもない話がありますので。まあ小・中学生のうちからしっかりとした、これ経済の勉強の一番の根底になると思いますので、年度の途中にさあというわけにはいきませんけれども、次年度以降に向けては、今、川崎委員がおっしゃるような形でのことができるような方向で、教育委員会として学校のほうにも周知してまいりたいということでございます。

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◯委員長(馳平耕三) 生涯学習部参事。

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◯生涯学習部参事(山崎尚史) ピラミッドの件ですけども、やはり安全面というところを第一に考えて、ご提案いただいたところ、また校長会等とも話をしながら、実際の教育現場の声も聞きながら安全にできるように、そういったところについて考えていきたいというふうに思っております。

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◯委員長(馳平耕三) ほかに質疑ありませんか。あと何人いらっしゃいますか。あと2人ぐらいにします。水野委員。

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◯委 員(水野義裕) では2点だけ、校庭の芝生化について。松林小の校庭の芝生化の効果は、今回特に事務報告書には記述がない。それから、一中に関しては、従来テニスコートのところを芝生化したんですが、あれの活用についてはどう考えるか。さらに松林小とか、今、維持費なんかについて、どう考えているかということを確認したいと思います。
 それから、スポーツ推進計画の策定というのが予算説明書にはあって、スポーツ基本法に基づき計画を策定とあるんですが、それに関して事務報告書の中には進捗状況の記述がないんですが、これについてどこまで進んでいるか説明をしてください。

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◯委員長(馳平耕三) 生涯学習総務課長。

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◯生涯学習総務課長(市川康浩) それでは1点目の芝生化の関係でございますけども。松林小学校に設置をして、現在、芝生の応援団ということで維持管理をお願いをしておりまして、地域のボランティア会みたいなところを中心に、維持管理のほうを学校とともにお願いをしているということでございます。それから、羽村第一中学校のほうにつきましては、年度末に完成をしたということで養生期間が終わりまして、今、活用の段階に入っているというところでございますけれども、学校における、そこで体育の、クラブ活動等も含めて準備をしていただくですとか、あの中で準備をしていただくですとか、また地域の方々にも入っていただいて、ああいった中で交流が図れるような場にしていけたらなというふうに考えてございます。
 維持費の関係ですけれども、それぞれは水道、それから肥料等について経費がかかるということになってございます。特に維持費の維持管理のほうの部分でございますけれども、そちらにつきましては、地元の応援団、地域の方々にお願いをして、学校とともに維持管理をしていっていただくということで管理をしていくと。ですから、灌水の水ですとか、肥料ですとか、そういったもの当然かかってくるわけでございますけれども、日常的な管理につきましては地域の方を巻き込んで維持管理ができていけるようにということで、今、取り組んでいるところでございます。
 以上でございます。

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◯委員長(馳平耕三) スポーツ推進課長。

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◯スポーツ推進課長(諸星 進) スポーツ推進計画の進捗状況ということでございますが、平成25年度に教育長から、スポーツ推進審議会に対して諮問が出されまして、25年度中に答申が出されました。その答申に基づいて平成26年度当初に庁内で策定委員会を設けまして、現在検討を進めているところでございます。今後の予定といたしましては、この後、策定案を作成いたしまして、パブリックコメントをかけます。市民の皆様からご意見をいただいて、それに基づいて策定いたしまして、教育委員会に付議し、その後議会にご報告させていただき、今年度中に策定し、平成27年4月から計画スタートという形で予定してございます。
 以上でございます。

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◯委員長(馳平耕三) 水野委員。

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◯委 員(水野義裕) 推進計画はわかりました。すごく気になっているのは、一中の校庭の芝生化について、どういう目的で芝生化したのかというあたりについての説明が非常にはっきりしないなという気がする。要は補助金がついているからやっちゃったというふうな話ではなかったのかというあたりがすごく気になるんです。要は芝生化することを通して何をしたいかということがきっちり伝わらないと、松林小はもうはげちゃって、実質的にはあれどうなのかなという評価がもう市民から上がっているんです。それをさらに生かすために、本来の目的を達成するために、例えば、冬芝対策だとか、そういうことを通して芝生の良さをPRするなら、そうするし、そうでなければもう芝生化は羽村ではやらないというふうな方向を出すとか、そういう判断ボックスを持ってやらないと、お金を無駄に使ってしまうようなことになりかねないということを危惧しているわけです。そのあたりについての見解を伺います。

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◯委員長(馳平耕三) 生涯学習総務課長。

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◯生涯学習総務課長(市川康浩) 芝生化につきましては緑化対策から始まって環境教育、それから運動増進というようなことで、さまざまな目的があるところでございます。今、お話のあった、例えば松林小学校の芝がはげているというようなお話もございます。これにつきまして、25年度までは、維持管理、専門業者のほうに見ていただいておりましたので、どういった方法がいいのかというようなことで適切に維持をしながらやっていくということにしてきております。冬芝の話がございましたけども、当初から冬場とか、その維持管理、芝生の維持をどうするかというところで、一番手がかからない野芝という、冬芝の種を蒔かなくても済むような野芝を選択しているということで導入していったところでございます。しかしながら、踏圧、子どもたちが踏んで、どうしてもなかなか生えないというようなことございましたので、25年度におきましてはある程度区切って、また冬芝を蒔いたり、その復活をしているというところでございます。また、活用の面では、松林小学校におきまして、名称を忘れましたけども、ゴム製でできているやり投げのスポーツですとか、3種類ほど用具をもらいまして、芝生の上で、そういった活動ができるというようなこともやりながら、活用を図っているというところでございますので、ご理解いただきたいと思います。
 以上です。

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◯委員長(馳平耕三) よろしいですか。ほかに質疑ありませんか。小宮副委員長。

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◯副委員長(小宮國暉) 私からは1点だけ質問させていただきますが。決算書の337ページの図書館の運営に要する経費というものの中で、その真ん中の下のほうに電算処理システムと。これは図書館では、そういうふうな電算処理をして借りるとか、あるいは貸し出すとか、新しい本を入れたとかというのを管理していると思うんです、効率よく。ところが私が質問をしたいのは、図書館はそうしていますと。学校そのものにある、司書といいますか、その方から、図書館の管理に対して手伝っている方からご相談を受けて、その学校の校長先生とも話したことがありますが、各小学校とか中学校とか、図書室というものがあります。その図書室の中に収蔵されている本の台帳を手でつけていると。もちろん手だけじゃないと思いますけれども、こういうふうに情報システム的なものになってないということを伺いました。これについて、今、考えていることをお伺いしたいんですが。例えば、こういうことだと思うんです。社会教育的に、先ほど川崎委員から出された、税の問題というふうなものが図書室にあれば、やさしくあれば、それを参考にできると。例えば、東小でないものが西小にあると。そういうふうな情報交換ができれば、非常にいいと思います。

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◯委員長(馳平耕三) 質問を端的にお願いいたします。

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◯委 員(小宮國暉) ですから、そのことについてお伺いしたいと思います。

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◯委員長(馳平耕三) 生涯学習部長。

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◯生涯学習部長(井上雅彦) 図書館の関係でございますけれども、学校図書館、いわゆるネットワーク化、システム化というお話だと思うんですが、現在、3校の学校図書館でコンピューター入力管理を行っております。あと7校、小学校も中学校も含めてですが、あと7校につきましては、いわゆる手作業で行っているわけでございますが、まず図書館とのネットワークを構築するというような形をとらないと、なかなか有効活用の価値がないという部分がございますので、そういった意味では図書館のほうで来年度から、学校図書館も含めて、どのような形で運営をしていくのか。まずハードありきではなくて、どうやって学校の図書館で必要な図書を、その情報を共有化して、どういう形でデリバリーをして、また、どういう形で子どもたちにPRをしていくかというソフトの部分からまず始めなければいけないと思っておりますので、これは図書館のほうが中心になりまして、学校図書館と、いわゆる図書館本館のシステムを合わせていくという作業をしながら、その中で実際には活用方法を検討して、それで最も近いものを導入を将来していくというふうな形で検討をさせていただきたいと思っております。その流れの一環としまして、今年度予算を認めていただきまして、各小・中学校の児童には読書手帳を全員に配らさせていただきました。これは来年以降も新たに入って来る子どもたちにはそれを配るような形を取らさせていただいて、やはり少しでも図書館が身近になり、また、学校の中での図書室が少しでも身近になるような形を取らさせていただければというふうに思っておりますので、そちらのほうを検討させていただいております。

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◯委員長(馳平耕三) まだ教育費、災害復旧費、公債金、諸支出金及び予備費関係の質疑があるようですので、明日またこの続きをさせていただきます。
 なお、最後に契約管財課長から川崎委員からの質問、テニスコート工事の入札業者の件についての答弁の申し出ありましたので、許可いたします。契約管財課長。

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◯契約管財課長(飯島直哉) 先ほどの土木費での川崎委員からの富士見公園テニスコートの工事での落札業者を武蔵野公園テニスコート工事で指名したのかとのご質問でございますが、富士見公園テニスコートにつきましては、底面ですとか土台といった土木関係の施工の比重が大きかったことから、一般土木登録事業者を指名いたしております。武蔵野公園テニスコートにつきましては、一般社団法人日本運動施設建設業協会が認定する運動施設施工技師を常駐させ、精度の高い施工管理を行うため、運動場施設登録事業者を指名してございます。ですので、富士見公園テニスコートの落札業者を武蔵野公園テニスコートでは指名は行いませんでした。
 以上です。

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◯委員長(馳平耕三) よろしいですか、川崎委員。
 それではお諮りいたします。
 本日の会議はこの程度にとどめ、延会としたいと思いますが、これにご異議ございませんか。
     (「異議なし」と呼ぶ者あり)

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◯委員長(馳平耕三) ご異議なしと認めます。
 本日はこれにて延会といたします。大変にご苦労さまでした。
                                    午後4時53分 延会