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東京都 武蔵村山市

平成 9年 12月 定例会(第4回) 12月19日−23号




平成 9年 12月 定例会(第4回) − 12月19日−23号









平成 9年 12月 定例会(第4回)



平成9年

          武蔵村山市議会会議録(第23号)

第4回定例会

                          平成9年12月19日(金曜日)

1. 出席議員(22名)

   1番  比留間一康君     2番  原田拓夫君

   3番  金井治夫君      4番  藤田一則君

   5番  善家裕子君      6番  天目石要一郎君

   7番  榎本 茂君      8番  辻松範昌君

   9番  波多野憲助君     10番  比留間市郎君

   11番  高橋和夫君      12番  高山 泉君

   13番  富久尾 浩君     14番  伊澤秀夫君

   15番  籾山敏夫君      16番  竹原キヨミ君

   17番  徳光文武君      18番  長井孝雄君

   19番  宮崎起志君      20番  鴻田臣代君

   21番  遠藤敏雄君      22番  内田英夫君

1. 欠席議員(なし)

1. 事務局(6名)

   局長    関根 勲     次長    波多野晃夫

   議事係長  池亀武夫     書記    宮本マツ子

   書記    粕谷照江     書記    稲見ゆたか

1. 出席説明員(19名)

   市長    志々田浩太郎君  助役    荒井三男君

   収入役   野村紀六君    教育長   蛭田正朝君

   企画財政           財政担当

         比留間武久君         乙幡 清君

   部長             参事

                  総務担当

   総務部長  田中章雄君          比留間吉夫君

                  参事

                  課税・収納

   市民部長  阿部友彌君          比留間秀夫君

                  担当参事

   生活環境           健康福祉

         細淵啓次君          櫻井 進君

   部長             部長

   都市建設           都市整備

         中村 盡君          野村 諭君

   部長             担当参事

   管理担当           学校教育

         石井常男君          進藤修次君

   参事             部長

   生涯学習           市民会館

         荻野博久君          藤野年男君

   部長             担当参事

   選挙管理

   委員会   榎本富男君

   担当参事

1. 議事日程第5号

   第1 議案第47号  武蔵村山市営住宅条例

   第2 陳情第33号  武蔵村山市の学校給食の食材に遺伝子組み換え食品の使用中止を求める陳情

         −−以上、総務文教委員会審査報告−−

   第3 陳情第28号  大規模小売店舗の出店に伴う地域環境保全のための要綱制定を求める陳情

   第4 陳情第30号  高齢者、心身障害者(児)ホームヘルパー派遣事業に関する陳情

   第5 陳情第31号 ひとりぐらし高齢者入浴費等助成事業の継続を求める陳情

   第6 陳情第32号  武蔵村山市立保育園の民営化反対に関する陳情

         −−以上、厚生産業委員会審査報告−−

   第7 議案第57号  市道路線の認定について

   第8 議案第58号  市道路線の認定について

         −−以上、建設委員会審査報告−−

   第9 議案第60号  武蔵村山市職員定数条例の一部を改正する条例

   第10 議案第61号  市有地明渡し請求事件に関する和解について

   第11 議案第62号  平成9年度武蔵村山市一般会計補正予算(第5号)

   第12 議員提出議案第50号

             武蔵村山市中小企業振興条例

   第13 議員提出議案第51号

             生ごみなど未利用有機物の資源化と有効活用の促進を求める意見書

   第14 議員提出議案第52号

             公共事業費の財源確保に関する意見書

   第15 議員提出議案第53号

             大規模小売店舗法の改正を求める意見書

   第16 議員提出議案第54号

             個人消費拡大のため税制上の緊急措置として7兆円の減税を求める意見書

   第17 議員提出議案第55号

             盗聴合法化立法に反対する意見書

   第18 議員提出議案第56号

             老人医療費助成(マル福)の現行制度の存続を求める意見書

   第19 議員提出議案第57号

             新「ガイドライン」に伴う有事立法に反対する意見書

   第20 議員提出議案第58号

             「定期借家」制度の導入に反対する決議

               午前9時32分開議



○議長(高橋和夫君) ただいまの出席議員は全員でございます。

 これより本日の会議を開きます。

 本日の議事日程はあらかじめお手元に配付したとおりでございます。

 お諮りいたします。日程第1 議案第47号及び日程第2 陳情第33号の議案1件、陳情1件を一括議題とし、総務文教委員会の審査結果の報告を委員長に求めたいと思います。これに御異議ございませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。よって、日程第1議案第47号及び日程第2陳情第33号の議案1件、陳情1件を一括議題とし、総務文教委員会の審査結果の報告を委員長に求めることに決しました。

 日程第1 議案第47号「武蔵村山市営住宅条例」、日程第2 陳情第33号「武蔵村山市の学校給食の食材に遺伝子組み換え食品の使用中止を求める陳情」を一括議題とし、総務文教委員会の審査結果の報告を委員長に求めます。総務文教委員会委員長徳光君。

         (総務文教委員会委員長 徳光文武君登壇)



◎委員長(徳光文武君) 総務文教委員会が12月12日、全員出席のもと、委員会室で開催されました。総務文教委員会審査報告を行います。

 議案第47号「武蔵村山市営住宅条例」、審査結果、可決すべきもの。陳情第33号「武蔵村山市の学校給食の食材に遺伝子組み換え食品の使用中止を求める陳情」、審査結果、採択すべきもの。

 本委員会は以上のとおり決定したので、御報告いたします。



○議長(高橋和夫君) これより委員長の審査結果の報告に対する質疑に入ります。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。

 これより議案第47号の討論に入ります。まず本案に対する反対討論の発言を許します。伊澤君。

         (14番 伊澤秀夫君登壇)



◆14番(伊澤秀夫君) 武蔵村山市営住宅条例改正案について、反対の立場から討論を行います。

 公営住宅法改悪と、これに伴う条例改正でございますが、まずこの問題の第1は、入居基準であります。で、従来、収入分位が下から33%の世帯であったものを下から25%に引き下げ、8%分の世帯の入居資格を奪うものであります。したがいまして、入居資格が奪われた方々が入居できなくなる、こういう条例改正の内容になっております。また、公営住宅家賃に応能応益方式を導入いたしまして、このため、新規住宅の高家賃、一般入居世帯の家賃値上げ、収入超過者と高額所得者の負担を強化する内容になっております。さらに高額所得者の自主的明け渡しの促進、追い出しの強化、これにつきましては近傍同種家賃の2倍までの金銭徴収をすることといたしまして、本市におきましても2倍といたしております。特にこうした一般の世帯、とりわけ若い共稼ぎの世帯が入れないと、公営住宅に入れないと。こういう収入分位を下げたという問題とあわせまして、高額所得者につきましても全国一律で収入分位60%、年収4人世帯で 780万円以上としましたが、これは東京都以外の地域では、この収入層は自力で分譲マンションや一戸建てを購入できると思いますけれども、東京では分譲マンションの平均価格が4800万円であり、年収にいたしまして 900万円以上ないと購入はできない、こういう東京の事情を無視しております。しだがいまして、収入超過者、高額所得者の収入基準、家賃算定方式などの条例改正の主要な内容は、東京の現状とかけ離れていると言わなければなりません。私たちはそうした点で公営住宅のなお一層の建設と、そして若い人も公営住宅に入れる、こういう状況をつくっていかなければなりません。公営住宅法改正、改悪に伴う条例改正と言えども、こうした点を指摘いたしまして、反対をしておきます。



○議長(高橋和夫君) 次に、賛成討論の発言を許します。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 ほかに討論ございませんか。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。

 これより議案第47号「武蔵村山市営住宅条例」を採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

         (賛成者挙手)

 挙手多数であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。

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 これより陳情第33号の討論に入ります。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。

 これより陳情第33号「武蔵村山市の学校給食の食材に遺伝子組み換え食品の使用中止を求める陳情」を採決いたします。本件に対する委員長の報告は採択であります。本件は、委員長の報告のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。

         (賛成者挙手)

 挙手全員であります。よって、本件は採択されました。

    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 お諮りいたします。日程第3 陳情第28号から日程第6 陳情第32号までの陳情4件を一括議題とし、厚生産業委員会の審査結果の報告を委員長に求めたいと思います。これに御異議ございませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。よって、日程第3 陳情第28号から日程第6 陳情第32号までの陳情4件を一括議題とし、厚生産業委員会の審査結果の報告を委員長に求めることに決しました。

 日程第3 陳情第28号「大規模小売店舗の出店に伴う地域環境保全のための要綱制定を求める陳情」、日程第4 陳情第30号「高齢者、心身障害者(児)ホームヘルパー派遣事業に関する陳情」、日程第5 陳情第31号「ひとりぐらし高齢者入浴費等助成事業の継続を求める陳情」、日程第6 陳情第32号「武蔵村山市立保育園の民営化反対に関する陳情」を一括議題とし、厚生産業委員会の審査結果の報告を委員長に求めます。厚生産業委員会委員長原田君。

         (厚生産業委員会委員長 原田拓夫君登壇)



◎委員長(原田拓夫君) それでは厚生産業委員会の審査報告をいたします。

 去る12月16日、全員出席のもとに委員会が行われました。

 陳情第28号「大規模小売店舗の出店に伴う地域環境保全のための要綱制定を求める陳情」、審査結果、趣旨採択すべきもの。陳情第30号「高齢者、心身障害者(児)ホームヘルパー派遣事業に関する陳情」、審査結果、不採択とすべきもの。陳情第31号「ひとりぐらし高齢者入浴費等助成事業の継続を求める陳情」、審査結果、採択すべきもの。陳情第32号「武蔵村山市立保育園の民営化反対に関する陳情」、審査結果、不採択とすべきもの。

 本委員会は以上のとおり決定したので、報告いたします。



○議長(高橋和夫君) これより委員長の審査結果の報告に対する質疑に入ります。富久尾君。



◆13番(富久尾浩君) 簡単に陳情32号について若干質問さしていただきます。

 私は当日、厚生産業委員会に入ってないんですが、その日の午後、行革大綱案というのが議員に配付になりました。そこでびっくりしたんですが、かねての懇談会の答申の中に、保育園のあり方云々、いろいろ言ってます。全部読みませんが。その終わりの方に、今後公立保育園での一時保育や低年齢児保育、障害児保育等重点的に受け持つなど云々とあります。ところが当日午後配られた大綱の案によりますと、市立みつわ保育園で受け入れられている乳幼児については、平成11年4月を目途に全面的に民間保育園にゆだねていきますと。また市立つみき保育園についてはこれらの状況を見ながら、継続して効率的な運営方法の検討を行っていきますとあります。ちょっとびっくりしているんですが、当日、当日と言いますか、もう既に保育園のしおりが配付されております。担当の方からいただいてきたんですが、市内の保育所一覧の中に、みつわ保育園については保育開始年齢が紙を張って、43日目以降云云を消して、1歳から2歳までとなっているわけです。どうして突然、私ども、私は突然と受けとめているわけですが、こういうことになってきたのか、そういうことについて疑問の質疑等があったと思いますのでね、その内容と市側の答弁含めて、なるべく懇切に御答弁いただきたいと思います。



○議長(高橋和夫君) 原田君。

         (厚生産業委員会委員長 原田拓夫君登壇)



◎委員長(原田拓夫君) 市立保育園民営化反対に関する陳情の審議に当たりまして、当然最初に市当局の説明がございました。それに対する陳情者からの意見、説明もございまして、それから委員の方々の多くの方々がこの問題について真剣に質疑を重ね、一部委員からはただいま御指摘のとおり行革本部大綱とこの計画、今後の計画についての矛盾点も、質疑が交わされたのは事実でございます。十分審議してこのような結果が出たと、そういうことと報告いたします。



○議長(高橋和夫君) 富久尾君。



◆13番(富久尾浩君) 委員長たびたび立たせて申しわけないんですが、ルールですので、私ここで聞かしていただきます。

 最初の質問で、そういう手続的な質問があったかということと、それからそれに対する答弁どういうことだったかお聞きしたつもりなんですが、その答弁の部分が今お答えの中にないと思うんです。ちょっとお願いしたいんですが。



○議長(高橋和夫君) 原田君。

         (厚生産業委員会委員長 原田拓夫君登壇)



◎委員長(原田拓夫君) お答えいたします。

 この問題について答弁は、民間保育所との協働し、みつわ保育園を民間に委託すると。つみき保育園の場合には検討中と、そういうような答弁がございました。



○議長(高橋和夫君) 富久尾君。



◆13番(富久尾浩君) 私の聞き方が悪いのか、受けとめていただいてないようなんですが、16日の午後、よろしいですか、16日の午後、我々大綱案をいただいて、この中で保育園が、みつわが消滅していくことを初めて知ったわけです。一方で、廃園にしないでくださいという陳情審査しているわけですから、その時点でもう既に保育園の入所案内が配付されて、その中にみつわ保育園1歳児から2歳児までと変わっているわけです。こういう変わる経過ですね。大綱もまだこの時点で案ですから、なぜ正式決定しないままこういう募集の方法がとられているか。それについて質問があったようですから、それについて手続的にどういう答弁があったかということを先ほどからお聞きしているつもりなんですが、よろしくお願いします。

         〔「休憩」と呼ぶ者あり〕



○議長(高橋和夫君) 原田君。



◎委員長(原田拓夫君) ちょっと答弁調整のために時間をいただきたいと思います。



○議長(高橋和夫君) 暫時休憩いたします。

               午前9時52分休憩

    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

               午前10時39分開議



○議長(高橋和夫君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 日程第3 陳情第28号から日程第6 陳情第32号までの陳情4件の一括議題の議事を継続いたします。

 先ほどの富久尾君の質疑に対する答弁を願います。厚生産業委員会委員長原田君。

         (厚生産業委員会委員長 原田拓夫君登壇)



◎委員長(原田拓夫君) 大変長い間お時間をちょうだいいたしましてありがとうございました。この厚生産業委員会の審議の過程におきまして、市側よりの答弁を議事録あるいはテープを起こしまして確認いたしました。その結果、市当局の答弁は、この市立保育園のあり方、それから給食センターの運営、それらについては緊急対策事項といたしまして先行しているわけでございます。これらにつきましては本部会議あるいは庁議等を経てこの検討が進められていると、議会の方には一定の事務的な形でまあお伝えはしてあるというふうな理解をしているところでございます。したがいまして、この市立保育園のあり方それから学校給食センターの統合、これらについては既に意思表示がなされ、その方向で検討が進められている、そのように理解をし、実施しているところでございます。以上のような答弁がございました。



○議長(高橋和夫君) 富久尾君。



◆13番(富久尾浩君) 今御答弁いただきました。助役がそのように答えているようですが、検討を進めていることと、検討した結果の決定とは別ですから、助役の答弁を了とするわけじゃないですが、今委員長に対する質問でけしからぬとか言っても始まらないので、これはこれで賜っておきます。

 もう1つあらかじめ申し上げてありましたが、保育所設置条例は、その後変更は必要ないのかなと思うのですが、こういう形で募集するとなると、保育所運営規則の変更が必要じゃないかと思うのですけど、そういうことについての確認の発言等があったら、あったかないかだけで結構ですが、お聞かせください。それ1点で終わります。



○議長(高橋和夫君) 原田君。

         (厚生産業委員会委員長 原田拓夫君登壇)



◎委員長(原田拓夫君) その点についての質問等はございませんでした。



○議長(高橋和夫君) ほかに質疑ございませんか。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。

 これより陳情第28号の討論に入ります。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。

 これより陳情第28号「大規模小売店舗の出店に伴う地域環境保全のための要綱制定を求める陳情」を採決いたします。本件に対する委員長の報告は、趣旨採択であります。本件は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

         (賛成者挙手)

 挙手全員であります。よって、本件は趣旨採択されました。

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 これより陳情第30号の討論に入ります。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。

 これより陳情第30号「高齢者、心身障害者(児)ホームヘルパー派遣事業に関する陳情」を採決いたします。本件に対する委員長の報告は、不採択でありますので、本陳情について採決いたします。本陳情を採択することに賛成の諸君の挙手を求めます。

         (賛成者挙手)

 挙手少数であります。よって、本件は不採択とすることに決しました。

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 これより陳情第31号の討論に入ります。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。

 これより陳情第31号「ひとりぐらし高齢者入浴費等助成事業の継続を求める陳情」を採決いたします。本件に対する委員長の報告は、採択であります。本件は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

         (賛成者挙手)

 挙手全員であります。よって、本件は採択されました。

    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 これより陳情第32号の討論に入ります。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。

 これより陳情第32号「武蔵村山市立保育園の民営化反対に関する陳情」を採決いたします。本件に対する委員長の報告は、不採択でありますので、本陳情について採決いたします。本陳情を採択することに賛成の諸君の挙手を求めます。

         (賛成者挙手)

 挙手少数であります。よって、本件は不採択とすることに決しました。

    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 お諮りいたします。日程第7 議案第57号及び日程第8 議案第58号の議案2件を一括議題とし、建設委員会の審査結果の報告を委員長に求めたいと思います。これに御異議ございませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。よって、日程第7 議案第57号及び日程第8 議案第58号の議案2件を一括議題とし、建設委員会の審査結果の報告を委員長に求めることに決しました。

 日程第7 議案第57号「市道路線の認定について」、日程第8 議案第58号「市道路線の認定について」を一括議題とし、建設委員会の審査結果の報告を委員長に求めます。建設委員会委員長高山君。

         (建設委員会委員長 高山泉君登壇)



◎委員長(高山泉君) 建設委員会は、12月17日全員出席のもと開催されましたので、審査結果の御報告を申し上げます。

 議案第57号「市道路線の認定について」、審査結果、可決すべきもの。議案第58号「市道路線の認定について」、審査結果、可決すべきもの。

 本委員会は以上のとおり決定いたしましたので、御報告申し上げます。



○議長(高橋和夫君) これより委員長の審査結果の報告に対する質疑に入ります。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。

 これより議案第57号の討論に入ります。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。

 これより議案第57号「市道路線の認定について」を採決いたします。本案に対する委員長の報告は、可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

         (賛成者挙手)

 挙手全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。

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 これより議案第58号の討論に入ります。

         〔「なし」と呼ぶ者あり1

 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。

 これより議案第58号「市道路線の認定について」を採決いたします。本案に対する委員長の報告は、可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

         (賛成者挙手)

 挙手全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。

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 日程第9 議案第60号「武蔵村山市職員定数条例の一部を改正する条例」を議題といたします。

 議案の朗読は省略いたします。

 市長から提案理由の説明を求めます。市長。



◎市長(志々田浩太郎君) 議案第60号の提案理由について御説明申し上げます。

 効率的な行財政運営を推進するため、職員の定数を改正する必要があるので、本案を提出するものであります。

 内容につきましては担当者から説明いたさせますので、よろしく御審議の上、御決定いただきたくお願いいたします。



○議長(高橋和夫君) 企画財政部長。



◎企画財政部長(比留間武久君) 議案第60号、武蔵村山市職員定数条例の一部を改正する条例につきまして御説明申し上げます。

 議資料第142号及び143号を御参照いただきたいと存じます。

 今回の改正につきましては、第2条の別表に掲げる市長、議会、教育委員会、選挙管理委員会及び監査委員のそれぞれの事務部局にかかわる職員定数を改正いたすものでございます。職員定数につきましては、これまでも社会経済状況の変化に的確に対応し、その適正化に努めてまいったところでございますが、平成10年度の市長部局等の職員定数につきましては、市政の新たな事務展開や諸課題等に対応するとともに、簡素で効率的な市政運営を目指しまして事務事業の執行方法などの見直しを行い、議資料第 142号をもって御配付いたしました武蔵村山市職員定数条例新旧対照表のとおり、現行の職員定数 569人を 542人とし、27人、率にいたしまして 4.7%の職員定数の減を御提案申し上げるものでございます。

 内訳といたしましては、市長の事務部局の職員、現行 413人を 396人とし、17人の減、議会の事務局職員、現行10人を8人とし、2人の減、教育委員会の事務局及び教育機関の職員、現行 137人を 131人とし6人の減、選挙管理委員会の事務局の職員、現行4人を3人とし、1人の減、監査委員の事務局の職員、現行4人を3人とし、1人の減とするものでございます。なお、農業委員会の事務局の職員は、現行どおりでございます。この職員定数に基づきますところの平成10年4月1日における各部課ごとの職員定数につきましては、議資料第 143号をもって御配付いたしました平成10年度における各部課の職員定数案のとおりでございまして、平成9年10月1日の現行職員数と比較いたしまして総数で6人の減を予定しているところでございます。

 附則へ参りまして、第1項の施行期日でございますが、平成10年4月1日を予定しております。

 附則第2項の定数の減員につきましては、現下の厳しい財政状況等から市政運営のより一層の簡素、効率化を図るため、中、長期的な観点から、今後職員定数のあり方について検討を進めてまいりまして、定員適正化計画を作成いたしまして、これに基づき職員定数を減員していくものでございます。

 以上簡単でございますが、議案第60号の説明といたします。

 以上でございます。



○議長(高橋和夫君) これより質疑に入ります。竹原君。



◆16番(竹原キヨミ君) 今御説明いただいたわけなんですけれども、この議資料の 143号、それぞれ増減が書いてあるわけなんですけれどもね、この減の内訳をちょっとお知らせいただきたいんですけど。まずそれお願いします。



○議長(高橋和夫君) 企画財政部長。



◎企画財政部長(比留間武久君) お答え申し上げます。

 それでは議資料 143号に基づきまして御説明申し上げたいと思います。

 企画財政部の秘書広報課の1名につきましては、御案内かと思うんですが、車両の集中管理に伴いまして、秘書広報課におりました職員、これを総務課の方へ移行するというようなことで、減になっているわけでございます。次に管財契約課、総務部でございますけれども、これにつきましては事務の簡素化により減を行うものでございます。次に健康福祉部の関係でございますが、児童保育課で5名の減ということになっているわけでございますけれども、これにつきましてはたまたま児童保育課の保母さんが来年の3月31日をもって2名退職するわけでございます。それから今後いろいろ御検討なり御審議をいただくわけでございますけれども、行革大綱、これに基づきまして平成10年の4月1日からこのゼロ歳児の保育をつみき保育園で、とりあえず民間にお任せをするというようなことがございまして、たまたまこのゼロ歳児の定員が18名ということでございまして、東京都の保母と園児との関係で、ゼロ歳児の場合は保母1人に対しまして3人というようなことから、ここで6人の減をしているというようなことがございまして、ここの減というような形になっているわけでございます。次に都市建設部の関係でございますが、建設課で1名の減ということになっておりますけれども、これにつきましても事業量等の減によりまして1名の減を行うと、こういう考え方でございます。次に議会事務局の職員でございます。これにつきましても先ほど秘書広報課の方でお話ししましたけれども、車両の集中管理等に伴いまして議会事務局の運転手さんを総務課の方へ異動するというようなことがございまして、1名の減と、こういうことになっております。次に学校教育部の関係でございますが、庶務課につきましては、学校の統廃合、これらに伴うものでございます。次に学校規模適正化、これにつきましてもこの職務が平成10年の3月31日付をもって終了というようなことから、3名の減員になっているということでございます。

 いずれにいたしましても職員定数の関係につきまして、平成10年4月1日ということで、あくまでも案ということで御了解いただきたいと、このように考えております。

 以上でございます。



○議長(高橋和夫君) 竹原君。



◆16番(竹原キヨミ君) 今御説明聞いていまして、児童保育課については、今これつみきと言われたんですが、つみきじゃないですよね。ちょっとそれ確認。



○議長(高橋和夫君) 企画財政部長。



◎企画財政部長(比留間武久君) 失礼を申し上げました。みつわということで御理解いただきたいと存じます。



○議長(高橋和夫君) 竹原君。



◆16番(竹原キヨミ君) 車両関係などは理解できましたが、この例えば管財契約課の移転というのは、どこに移転になるのかということだとか、それから例えば学校規模適正化のところの減員3名が、事務が終了すると。この3名はどこに入っていくのか。何を見込んでトータル合計で減6ということで、この辺は、退職はたった2人しか出ていないわけですね、今の御説明だと。だから退職を強要するのかどうか、その辺をちょっと気になるんですが。定年退職でおやめになる方が2人、児童保育課のところで今説明されましたね。それ以外の退職は出てきていないわけですね。ちょっとその辺がつじつまが合わないような気がするんですけどね。今職員が、平成9年10月1日の職員が 548と、それから平成10年4月1日が 542名にする、6名卜ータルで、行ったり来たりがあって、退職もあってということなんでしょうけど、退職については今2人しか説明がなかったですよね。その辺がどういうふうなつじつまになるのかよくわからないんです。



○議長(高橋和夫君) 企画財政部長。



◎企画財政部長(比留間武久君) お答えを申し上げます。

 ただいまの説明でございますけれども、これにつきまして減という部署だけの説明をしたということでございまして、この平成10年の3月31日、この定年退職者あるいは勧奨退職の職員を含めてこの3月には9名の方が退職されると、こういうことでございます。

 以上でございます。



○議長(高橋和夫君) ほかに、内田君。



◆22番(内田英夫君) 何点か聞きたいんですが、平成9年度の予算書を見ると、各部署で臨時職員を採用していると思うのですが、それに伴って今出ている資料の 143号にそれぞれ課が載っていますから、平成9年度でトータル的にはまだ3月末で終わっていませんから、数字が出ませんということならこれはやむを得ないと思うのですが、それだったら8年の実態がどうであったのか。課ごとに出ないなら部ごとに、各部で臨時職員を何人採用したか。既に今年度は延べ人数にして何人の臨時職員を使ってきたか、要するに今年度ね。年度が終わってないんですから、今段階の進行形だろうと思いますが、臨時職員の採用状況、これは教育委員会も含めて、各学校それから給食センター、それから配ぜんパート、それらを含めて、また図書館だとか公民館の運営、市民会館の運営、生涯教育の方の各部署それぞれ臨時職員を採用していると思います。これらの8年度の実績と9年度採用見込み、または実績。今単純に職員の減数条例を、定数条例を出してますが、これは減数ですよね。年間大変大きな臨時職員を採用してます。時間的に見て確かに9時から4時という制約があるにしても、中身はほとんど職員と変わらないわけです。特に国民健康保険等の料金の徴収等は、職員の中の、正規の職員は担当しなくてほとんど臨時職員にやらせている、こういう実態があるわけですね。これから見て単純に今段階で26人の減数を出す、ちょっと考えられないことなので、それぞれ部でわかったら部で、課でわかるんだったらより詳細にその内容を教えていただきたいんです。



○議長(高橋和夫君) 総務部長。



◎総務部長(田中章雄君) お答えいたします。

 たまたま平成9年の11月1日現在の状況で説明をさせていただきますが、総数で申し上げますと 234人の臨時職員がおるということでございます。その内訳といたしましては、一般の事務職、それから集金事務、保健・看護、栄養士とか特例保母、調理助手、児童厚生員、学童交通擁護員、給食配膳等、それから集金員、英語通訳、栄養士等でございます。お尋ねの各部ということですけれども、市民課では1、税務課で1、収納課で8、国保年金課で3、それから福祉総務課で17、児童保育課が18、健康推進課で42、それと学校教育部で庶務課が13、それと学校教育課が1、学校給食課が90、社会教育課1、公民館18、図書館18、市史編さん室3、以上トータルしますと 234名という形になります。



○議長(高橋和夫君) 内田君。



◆22番(内田英夫君) 大変な数字なんですね。定数 569、総卜ータルが 569の現在改正前の人員ですから、 234というのは約半数に多少欠けるかもしれないですが、半数ぐらいの頭数というんですかね、人数的にはそのような形で臨時職員を採用しているわけです。これを逆に時間で計算してみると膨大な時間になると思いますよ。結局必要であるから臨時職員を採用するんであって、必要なければ採用をしなくもいいと。ということは、現数の職員でも消化しきれない内容の仕事量だというふうにきり解釈できないんですね。それで要するに一つには、懇談会の答申にもあったように、民営化なり委託なりしていって、それらがあくであろうということになるんだろうと思いますけど、例えば1つの例を挙げて、集金業務がありますね。これを完全に委託できるかというと、これできないんじゃないかと思うんですよ。収納課という新しい形のシステムをもって合理化を図るにしてもですよ、これはそれを全部委託しちゃって、例えば学校給食の集金にしてもこれは委託しているところもあるし、自動振り込みをしているところもあるし、いろいろな方法をとっているわけですね。これらの考え方から見れば、そういうところは職員にはできない。それから集金業務、要するに一定の取り立てた金額に対して何%かの報酬を出しながら時賃で働いているわけですよ。そうすると職員とのそこに差が出るわけですね。これらの関係から見れば、既に健康保険の集金業務にしても、厚生省からの補助制度で発足したにしても、もう自前の予算でやっているわけですから、そういうお金がやはり、単純に委託をするとかね、民営化するとかいう形にはなっていかないんではないか。そこへもってきて、結局完全に不足のところへもってきてですよ、また減らしていく。確かに各職員はオールマイティー化しろという懇談会からのあれがあったやに記憶をしてますが、このような形の中でトータル時間を考えてみても不足をしていると、臨時職員を採用することによって不足をしているという実態がある以上ですね、やはり、じゃあこれは民営化します、これは委託します、今具体的な方針はないんだろうと思いますよ。ただ現在は減らしておいてそいつに数字合わせをしていると、こういう形にしか理解できないんですよ。それらの関係から見ると、今職員課で把握しているこの 234人の臨時職員について、今後採用していくかしていかないか、その方針だけ聞いておきましょう、まず。



○議長(高橋和夫君) 総務部長。



◎総務部長(田中章雄君) お答えいたします。

 臨時職員の採用につきましては、まあいろいろとその所管部によって事務のピークの時期があるというようなことで、正規職員の流動的な運用、こういったものをしてもなおかつ対応が図れないという部分についても、臨時職員を採用していくという、まあその臨時の雇用の条件等がございますが、この 234名というのもたまたま11月時点でとらえておりますが、常にこれが変動しております。一番多かった月がどこかというのは、ちょっと手元にないんですけれども、定数条例の定数から見ますときに、この 234名に近い臨時的な仕事に従事していただく臨時雇用については、これからも続いていく必要があるというふうに考えております。

 以上です。



○議長(高橋和夫君) 内田君。



◆22番(内田英夫君) だから定数を減らしても臨時職員は従来と同じような形で減っていくであろうと。例えば、果敢にここへ来て委託の問題をクローズアップさせているのは、学校給食の問題もあろうかと思います。学校給食はですね、今段階で職員が40でしょう、臨時職員が90もいるわけですよ。確かに時間的なものだといえば、配膳パートの場合は11時から2時ごろまでですから3時間ないし4時間。季節によっては5時間ぐらいかかるかもしれませんけど、その範囲ですよ。これは職員に充てろということも無理だ。またはその責任者がどうなっているかはわかりませんけれど、90人からの臨時職員がいるっていうことはこれは事実ですから、それは確かに調理場にいるんでしょうけれど、こういう形でこの人たちがいなければもう運営できないという事実も理解できますが、だから委託の方向へというふうに方向づけをしているわけですね。じゃあ公民館にしても図書館にしてもですよ、現在人員、公民館にしても8名のところが18名の職員を雇用しているわけですから、と、やはりそれらの部門はほとんど委託をしていくという項目に入っていくんではないか、こういうふうに考えられているわけですね。だからその臨時職員が季節によって、それは理解できないことはないと思います。だけど年じゅう、1年じゅう臨時職員としてね、作業をしているところもあるわけでしょう。そういうところはないんですか。それで今パートの税制上の問題やその他の雇用関係から見ると、6カ月ないし1年で契約は解消され、なおかつ新規に採用するから云々ということを操作もされていると思うんですね、税法上の関係で。本人からの申し出もあるにしても、雇用関係から見れば同一人物を3年も4年も同じ形で同じところで使っている、こういうことも見受けられるんだろうと思うんですが、そういう職場はあるんですか、ないんですか。



○議長(高橋和夫君) 総務部長。



◎総務部長(田中章雄君) お話のようにございます。



○議長(高橋和夫君) 内田君。



◆22番(内田英夫君) やはり先ほど申し上げたように、同じ形で年間を通じて同じ作業でね、雇用をしているということになると、やはりそれぞれの形態がどうあろうと、働く者の、その何というんですかね、社会的な地位というのは同一なんですよね。雇用形態が違うから賃金の格差があってしかるべきだという、これはやはりおかしいと思いますよ。ということは、委託にしても何にしてもそうなんですよ、この事業が 100万かかるところを90万で請け負う業者がいればそれは委託に出すわけでしょう。ところがそこに働く労働者はね、それ以上の人間を抱えないとできない作業であるかもしれないんですよ、またそれ以下でできる作業かもしれません。しかし、請け負った金額の範囲で賄うということになりゃ当然時賃は抑えられる、労働時間は延びる、これがもう今までの資本主義の社会情勢の中では当たり前のこととして位置づいてきているわけですから、地方自治体がそういう形のものを率先してね、そういう労働者の形態をつくっていくという要因をここに生み出していくっていうのは、やはり私は問題があろうと思いますよ。こんな経済情勢の悪い中で、しかも税が上がらないという中で、個人の収入を抑えるような方法、手段を講じていれば、税収が伸びるんじゃなく逆に低下していくわけです、安い賃金で働かされるんですから。収入が減ればおのずから個人市民税についたって減っていくわけですからね。そういう現象面をトータル的に考えたときにどうするか。やはり私は今の段階で、経済の立て直しまでいかないにしても、職員に頑張ってもらう意味でも、減数を今やるんでなく定数を確保する中で、やはり将来的なものとして位置づけていくべきじゃないか。

 それで先ほど提案の中で、説明の中で、要するに現在これ進行中だと、この条例が通ればより変革があり得ると、内容のね。トータル的には数字は抑えられてますけど、変革があり得るというふうに今理解したんですけれども、やはりそういう状況でこれを4月1日で実施するということになると、将来的に見れば、もう定年後新規に採用するというのは、向こう3年ないし5年は新規採用がないのかね、その点どのような考え方ですか。このような減数条例があっても、一定程度の確保するために新規の採用があり得るかどうか、その点についてもちょっと聞いておきましょう。



○議長(高橋和夫君) 企画財政部長。



◎企画財政部長(比留間武久君) お答え申し上げます。

 これからの定数管理につきましては、定数管理の要綱、これに基づいて管理するのはもっともでございますけれども、今回議会の方にお願いしておりまして、本日全員協議会の中で行革大綱、これの本部案を御説明申し上げるわけでございますけれども、この中に今後定員適正化計画、これを作成し管理を行っていくと、こういうことを打ち出しているわけでございまして、まあいずれにしても、スクラップ・アンド・ビルドを中心にいたしまして、それぞれ定数の再配分等を図っていると。こういう中で、それぞれ毎年定年退職者等も出てくるという中で、この定員の適正化計画、この中で採用等についても十二分に検討していきたいということでございます。

 以上でございます。



○議長(高橋和夫君) 内田君。



◆22番(内田英夫君) 十二分に検討するのは、適正委員会で今の状態が具体的に把握されて、適正であるということならば新規の採用はあり得ると。しかし、片方では人を減らそうよという方針が出ているわけですね。大綱においても、先ほども幾つか申し上げましたが、委託方向であらゆるものがこう、でも最低限自治体としてやらなきゃならない部門はね、これは残っていくんじゃないかというふうに思いますよ、税収等の徴収、それらの管理。そうするとその収入部門だけ確保されて、あとの部門はほとんど切り捨てられていく、要するに民間委託やそういう臨時職員によって賄っていく、こういう方向になっていくんだろうと思いますよ。基本的なものが、とにかく減らそうよということからスタートしているわけですから、その辺がね、やはり今の段階で、こういう社会情勢の中で、だから厳しいから職員を一番先に減数をするという考え方が理解できないんです。大綱に基づいてあらゆるところを検討して、ふるいにかけたりあらゆるものをやってここまでできましたと。その上今度はここをやろうじゃないかというのが、大体今までの、各他市においても自治体の努力、また民間でいえば努力目標という形があって、数字を、減数をしても数字を変えない、生産量は変えない。ところが事務量は幾ら数字で出そうといっても出ないものですからね。でも幸いにしてここへ来てコンピューターが入りましたね。コンピューターが入って市民課、税務課、その他が利用しているわけですが、人員にして何人分ぐらい匹敵しますか。ここへ来て導入した機械、機械化することによって職員の頭数として計算した場合何人分に匹敵するか、それらの数字が出ていたらちょっとお知ちせください。



○議長(高橋和夫君) 企画財政部長。



◎企画財政部長(比留間武久君) お答え申し上げます。

 ただいま電算の導入に伴いまして、どのぐらいの職員の換算かということでございますけれども、大変申しわけございませんが、そのような精査と申しますか、統計をとったことはございませんので、ここで言及するわけにはいきませんので、ぜひ御理解をいただきたいと、こう思います。

 以上です。



○議長(高橋和夫君) 内田君。



◆22番(内田英夫君) コンピューターを入れた機械化するということは、人的削減イコールなんですね。合理化なんですよ。私は将来に対して、当時やりましたよ、将来に対して職員の数が足らない、要するに窓口がどんどんふえていってサービス事業というのは物すごい拡大しますよと、そのときに足らなくなってしまう面が出るんじゃないかと。だからそういうものとして位置づく必要があるんじゃないか、だからコンピューターの導入を図りなさいという私の論も出してきたこともあると思うんです。ワープロを導入するときもそうです。読めないような字で云々するんじゃなくて、やはりキーをたたくことによって今後機械化される内容を初期的な形で消化していこうじゃないかと。今ワープロはほとんどの、それこそ3人ないし5人ぐらいで1台の割合で入ってます。キーをたたくことについてはもう恐怖感はないと思いますよ。そうするとやはり今後はね、机上においての、事務屋さんですから机上においてのソフト化というのは、それぞれの職員が持つ範囲で合理化が図れるわけですから、やっぱりそういうものが一面あってね、それでこういう減数をするんだ、定数を変えるんだ、というものがあれば、それは理解できないこともないと思いますよ。だけど、今のままで、今の答弁を聞いてみても、機械合理化して、コンピューターが入ってそれは頭数どのぐらいになるかわかりませんという形じゃ、ますますこの定数を減らすということの理由もわからなくなってしまう。全然理解できないですよ。だから社会的な情勢から見てもしかり、それから働く者の立場から見てもしかり、それから職員の、今言った人的合理化を進める中にあってもしかり、何ら1つずつ挙げても今回の条例は理解できないと言わざるを得ないので、まああと時間があれば討論もしてみたいと思いますが、とりあえず今段階で私の質問は終わりにしておきます。



○議長(高橋和夫君) 竹原君。



◆16番(竹原キヨミ君) ちょっと先ほどの9名の方が、いわゆるあれですか、定年退職と勧奨退職9名ということを言われておりましたけれども、その内訳はどうなっているんですか。



○議長(高橋和夫君) 総務部長。



◎総務部長(田中章雄君) お答えいたします。

 大きく分けますと一般事務等で7名、傭員で2名、あわせまして9名という形になります。さらにこれを細かくいたしますと、一般事務4名、児童厚生員1名、保母2名、それから現場の方になりますけど用務で2名、これで9名になると思います。

 以上です。



○議長(高橋和夫君) 竹原君。



◆16番(竹原キヨミ君) それで勧奨退職というのはどういう人が、ごめんなさいね、ちょっと今見たんだけど、ついてなくてよくわからなくて、対象になるのかというのを説明していただきたいんです。



○議長(高橋和夫君) 総務部長。



◎総務部長(田中章雄君) 先ほど申し上げました中には、保母さんの1名の方が勧奨で退職をしたいという申し出を受けております。この勧奨退職制度でございますけども、年齢55歳以上でかつ20年以上の勤務の職員が対象になっております。これらの者がその年度の9月までに勧奨退職をしたいという申し出を受けまして、この制度の適用をするというような形でございます。



○議長(高橋和夫君) 竹原君。



◆16番(竹原キヨミ君) で、今現在、例えば本年度から電話交換の方が、いわゆる臨時にかわりまして、その方たちがどこかに異動していると思うんですけれども、それはどこに異動されてますか。



○議長(高橋和夫君) 総務担当参事。

総務担当参事(比留間吉夫 君) 実は御案内のとおり、庁舎の電話につきましては現在委託をしておりまして、対応に当たっていただいているところです。なおその際に1名の正規職員がおったんですけれども、この職員につきましては教育委員会の方に異動となっております。

 以上です。



○議長(高橋和夫君) 竹原君。



◆16番(竹原キヨミ君) 私が心配するのは、その勧奨退職というのは、まあいわゆる肩たたき退職ですね。それでちまたに聞きますことによると、その電話交換にいた1名の正規職員、まあ本庁内にはいないわけですね。外に出ているんだと思うのですが、たまたま課長が訪ねてきて、まだいたのかというようなことを言われて、とてもショックだったということで話が出ているんですね。ねえ、これはもう大変な問題ですよね。結局今まで交換台というのは特殊な技能を持った方です。そういう方が、今度市のこういうことによりまして他に回されていったと。異動させられたと。それでその結果、行った先でそういう暴言というか、嫌がらせですよね、ことが、これは事実関係は本人に確かめていませんが、そういう話を聞いたものですから、今後こういう定数がどんどん少なくなって、技術職、いわゆる現場の人たちがほかに回されていく。保母さんなんかも対象になる、もう目の前に来ているわけです。で、そうしたときに、そういう嫌がらせによる退職に追い込むようなことがあってはならないわけですよ。でも実態として仕事が、例えばそういう技術を持った人たちがよそに行って、一定の年齢いっていますと、なかなか職になれにくいということは考えられますよね。どうなっていくのか、非常に心配なわけですね。それでまあ事実関係をまず調べてもらいたいということ、ひとつこの電話交換については言っておきます。まず調べていただけるでしょうか。



○議長(高橋和夫君) 総務部長。



◎総務部長(田中章雄君) お答えいたします。

 初めてお話を伺いました。その職員が特定できますので、直接お会いして実態をお聞きしてみたいと思います。ただ、たしか交換手は現在は特別な資格がなくて従事できることになっていると思いますんで、その点よろしくお願いしたいと思います。



○議長(高橋和夫君) 竹原君。



◆16番(竹原キヨミ君) じゃそれは、決してあってはならないことなので、それはぜひそういうことはもう慎んでもらいたい。特に上司がそういうこと言うんじゃ、どうしようもないですよね。だからちょっとそのことはお願いしたいのと、あとはこの保母さん、児童保育課の関係ですが、これはもう職員にはきちっと説明されているのでしょうか。



○議長(高橋和夫君) 総務部長。



◎総務部長(田中章雄君) お答えいたします。

 まあ現在その保育所のあり方、効率的な運営、こういった中で一部ゼロ歳児を他の園にお願いしていくということになりますと、それに従事しております保母さん、この方たちが他の職場に移るというようなことは当然考えられることでございます。そこで先日も組合の執行部にもお話ししまして、相当動揺と心配があるでしょうということから、まだいつとは申し上げてございませんが、保母さんにその実情と将来の職場について、こんな内容でお話をする機会をつくりますというお約束もしておりますので、近い時期に皆さんに説明ができるというふうに考えております。

 以上です。



○議長(高橋和夫君) 竹原君。



◆16番(竹原キヨミ君) とにかくもう目の前に来ている問題ですからね、大変な問題ですよそれであと合意は、だからじゃまだされてないと、保母さんたち、よしわかったというふうにはなっていないということですね。じゃ、今の話ですと。



○議長(高橋和夫君) 総務部長。



◎総務部長(田中章雄君) 合意ということで今お尋ねがあったんですが、要するにこういう施策で進めて参りますと。その際に職員の身分上に絡む問題ですから、皆さんとよくお話をして、心配のないような形でいろいろとお話を進めていきたいというような考えでおります。よろしくどうぞ。



○議長(高橋和夫君) ほかに、伊澤君。



◆14番(伊澤秀夫君) 先ほど内田議員の方から臨時職員のことでいろいろと質問ありましたが、まあ臨時職員を全面的に否定する気はありません。ただ私の気に入らない行革と懇談会の報告でも、臨時職員はこうこうこういうときに対応するんだという一応の目安が、基準が書いてあるような気がしたの。で、臨時職員というのは先ほどもお話があったように、繁忙期対策、それから特殊あるいは専門的な仕事で、職員をもって充てられない場合に臨時にそういう専門の人にやっていただくと、これはあり得ると思います。ただあと通年ね、先ほども2年3年同じ人が同じ職場で臨時に、いや、僕もあるんですよ。あるところに行って、職員だった人ね、その人職員だっだからね、職員なのかなと思っていたわけ。それであるとき、いや、私はもうやめているんですと言って、で、今臨時でっていうかな、ずっとここでお世話になってますなんて、えっ、ああそうだったの、こんな会話をした覚えありますが。こういう通年の臨時の職員の方というのは、何名ぐらいいらっしゃるんですか。



○議長(高橋和夫君) 暫時休憩いたします。

               午前11時37分休憩

    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

               午後1時00分開議



○議長(高橋和夫君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 日程第9 議案第60号の議事を継続いたします。

 先ほどの伊澤君の質疑に対する答弁を願います。総務部長。



◎総務部長(田中章雄君) お尋ねいただきました通年の臨時職員の数ということでございますが、 171人でございます。この通年のとらえ方ですけども、例えば児童厚生員助手、まあ児童館の児童構成員助手ですけれども、この臨時職員につきましては、2時から5時というようなことで月平均14日ほど勤務していると。また学校給食の配ぜん員さん等につきましても、時間数が短かったりですね、それから図書館の臨時職員については毎日仕事があるわけですけれども、3交代でやっているとか、同じ通年でも隔日になっていたりとか、そういう形の勤務形態になっております。そういったものに従事しているのが 171ということでございます。



○議長(高橋和夫君) 伊澤君。



◆14番(伊澤秀夫君) この定数条例の大枠は、現在の平成9年10月1日現在の人員に条例上の定数を合わせていこうというような感じだと思いますが、やはり一番問題、児童保育課です。これがみつわのゼロ歳児募集をやめる。3年かけてみつわ保育園を廃園にする、そういう考えのもとに、まず第一歩として本年度入園募集を打ち切ると。来年もゼロ歳やりませんから、来年は1歳児もいなくなるんですね。1歳児いなくなる。再来年は2歳児もいなくなるんです。来年になると1歳児の保母さんも余ってくるわけね。だからみつわ全体として何十名の保母さんがいるかちょっと詳しく知りませんが、いずれにしても職場、1つの大きな職場がなくなっていくわけです。こういう大問題というか、1つの職場を丸ごとなくすわけですから、で、これはしかも、単に庁内の単独で完結する仕事じゃない。要するに市民のお子さんたちを預かる施設ですから、市民と関係がある、そういう事業であり仕事なわけですよ。事務事業の事務屋の1つの係をなくす、まあ今回でいえば、例えば学校規模適正化・施設活用企画担当というのは3月末までに検討結果をまとめればそれで仕事がなくなるから、この担当というか、課扱いは3人要らなくなると。これはそこで完結しちゃって市民には余り関係ないわけね。役所の中の仕事の割り振りだけ変えていけばそれはそれで済む。だが保育園はそうはいかない。

 私、市長が本年の3月定例会で施政方針のお話をした際に、市政運営の3つの柱を挙げたんですね。それで少子化対策、高齢化社会への対応、これ1つ。あと2つ挙げているんですが、僕は少子化対策だというから、今日本全国で少子化が進んでいる、特に世界に比べても高齢化も進むけれども少子化も進んでいる。で、この少子化が何でかという社会的な条件を考えれば、やはり子供を生んで育てるそういう環境が、住宅の面や働く環境の面や、あるいは保育やその他の子育て支援の面でも、なかなかお母さんたちや、お母さんばっか、まあ子供を生むというのはお母さんだけど、若い世代が子供をつくって育てようというそういう気持ちになるような環境にない。気持ちがあっても実際上経済的ないろんな面でできない。だから僕は、市長がそういう少子化対策といったときに、そうした子育ての支援を市として重点にしてやっていくんだと、こういうふうに受けとめた。これは大変な誤解だったと。少子化対策が保育園なくすということですから、これはまあやっぱり僕の誤解だったなと、余りにもちょっと善意に考え過ぎたと。裏には裏があるんだなということを今つくづく感じているんですが、そういう点。

 それから先ほど言った、余り気に入らない行革の報告書でさえだな、さえ、民間と、公私の役割は云々と言っているけど、それにしたって公立保育園は低年齢、低年齢化、障害児その他のね、民間保育園でなかなか行えない大変な保育について、公立保育園は役割を担っていこうと、こういう報告内容なんですよ。だから先ほど来助役は緊急対策事項で検討してきていると。緊急対策事項も全部読んだけど、とにかくあり方研究だから、それで書いてあることは、本答申に書いてあることと全く変わらないことがずっと書いてあるんです、ずっと書いてある。内部の検討は別としてよ、緊急提言も、平成9年度への緊急対策の提言も、一次、最終の提言も、全部あり方の研究、そして効率的運営云々と。で、低年齢それから障害者含む、同じ文句が3つ並んでいるんですよ、同じ文句が。で、我々議会もらっているのは、正式に言えばその提言の9年度の緊急対策や一次提言、それから最終提言、3種類もらっているんですね。表面上から見れば、低年齢とかそういうふうに役割分担をやっていくのかなと、そういうふうに受けとめてきた。で、正式にいただいているのはそれしかないんですから、内部の検討委員会でこうしますなんていう話は全く聞いてませんから、で、そういう報告も受けてないわけですから、それが突然として人員のこの定数の条例も出てくる。保育園のしおりも、消してね。これは当たったんですよ。私らちょっと議論してて、いやあ、だってもう保育園のしおりできちゃっているじゃないのと言って、いやそんなことないよ、簡単だよ、紙張りゃいいんだからと。ちゃんと紙張って出てきたよ、ねっ。ばたばたばたっと決まって、何の論議もされてないんだよ。で、1つの保育園をなくすという問題についてさ、議会に報告もない、代表者会議だって報告もなされておりませんからね、今議会だって。議会に報告もない、職員にはもちろんあえて何もまだ言ってないわけだ。そういう形でさ、やってきていいのかと。だから各市それぞれ行革大綱出していたりしてそれを実施に移していく、で、行革大綱で何か決まっていたにしろ、実施に移すには移すなりの、またそれ単独のね、いろいろなプロセスが必要なわけですよ。だから職員定数の問題にしたってさ、それからこれでみつわをこうやってなくすんですよと、3年間かけてなくしますということを、これ職員組合にだって諮らなきゃいけないわけですよね、協議する必要がある。重大な事項ですよ、だからもちろん父母やその他にも。なくなっちゃうわけだからな。

 学校をなくすとき、五小をなくすときはさ、父母や卒業生含めて大変なことだということでいろいろと説明会をやったりして、納得してもらって、先生にもちゃんと話をして協議をして進めてきている。この保育園を廃園にするのにさ、何にもやっていない。やっぱりね、一つ一つ必要なんだよ。で、それぞれに例えば委員会があったり審議会があったり、例えば公民館だったら公民館の運営審議会があるし、そうしたものにちゃんとかけると、ねっ。協議をしてもらって進めていくと、こういう適正な手続、これを欠いた。欠いて強引になし崩しにやっていくというやり方は、これは大問題だと。考え方は私は別に、反対だけれども、やりたいというんならやりたいように、もっとちゃんと職員やお母さんたちも含めてだよ、保育園だから、ねっ。ちゃんと説明しなきゃいけないよ。議会なんか、もっとも全然話もないんだから。ただこうやって条例がぽんと出てきてさ、賛成多数で通ればそれで通ったと、ねっ。で、議会も、みつわ保育園は保母はなくすんだということを認めていただきましたからといってさ、職員に議会のせいにすればまあそれでいいわけだよ。まあそういうことはないと思うけどね、議会のせいにするなんていうことはないと思うけど、まあわからぬ。

 だからやっぱりね、これはちょっとね、この条例は、大方でいえばやむを得ないものも、我々は総務課に運転手の皆さんを集中するということについても、事前にお話も議会の方にありましたから承って了承もしているわけですが、この条例については、定数粂例については、とりわけこの議資料第 143号を見る限り、適正な手続がとられてない。一方的な押しつけというふうに言わざるを得ませんので、撤回を求めるものであります。



○議長(高橋和夫君) ほかに質疑ございませんか。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第60号は、委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。よって、議案第60号は委員会の付託を省略することに決しました。

 これより討論に入ります。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。

 これより議案第60号「武蔵村山市職員定数条例の一部を改正する条例」を採決いたします。本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

         (賛成者挙手)

 挙手多数であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。

    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 日程第10 議案第61号「市有地明渡し請求事件に関する和解にっいて」を議題といたします。

 議案の朗読は省略いたします。

 市長から提案理由の説明を求めます。市長。



◎市長(志々田浩太郎君) 議案第61号の提案理由について御説明申し上げます。

 本市が所有する主要市道第53号線の道路敷地の一部の不法占拠に係る当該市有地明け渡し請求事件について、東京地方裁判所八王子支部から勧告がなされ、和解する必要があるので、本案を提出するものでございます。

 内容につきましては担当者から説明いたさせますので、よろしく御審議の上、御決定いただきたくお願いいたします。



○議長(高橋和夫君) 管理担当参事。



◎管理担当参事(石井常男君) それでは議案第61号、市有地明け渡し請求事件の和解につきまして御説明申し上げます。

 本件は主要市道第53号線の一部、武蔵村山市大南三丁目 138番地の市有地約 276平方メートルの明け渡しを求める訴えを提起したものであります。この提起に当たりましては、平成7年第2回定例市議会での訴えの提起の議決をいただきまして、平成7年8月15日、東京地方裁判所八王子支部民事第二部へ訴状を提出し、事件番号、平成7年(ワ)第2022号での受け付けがなされました。訴状につきましては、お手元にその控えの写しを議資料第 144号で配付させていただいておりますが、請求の趣旨は、占有している市有地に建設した作業小屋、設置したトタン塀を撤去、収去して明け渡しを求めたものであります。訴えの提起の際にも御説明申し上げさせていただきましたが、この占有されている市有地は、主要市道第53号線の一部で主要市道第42号線との交差点部分であり、長年にわたっての占有状態にあることから、付近住民の方々等からは日常の生活に不便を来していることもあり、特に市道の早期整備方の要請が寄せられ、市議会での一般質問や地区住民からの請願の採択がなされているところであり、早期解決が望まれていたものであります。一方、長年にわたって占有状態にあることから、黙示的に公用が廃止され、時効取得の心配もいただいた経過もあり、またこうした権利の主張が考えられたところでありますが、相手方からは、議資料第 144号で配付させていただきました準備書面副本の写しのとおり、約50年にわたり所有の意思を持って平穏、公然に占有しているものであり、本件土地は時効で取得している旨の主張がなされました。もとよりこの主張に対しましては、市において公用を廃止したことはなく、したがって、本件係争部分は時効取得の対象にならない旨を主張したところであります。訴状提出以後、議資料第 144号の経過に示すとおり、5回の口頭弁論を重ね、11回に及ぶ弁論兼和解期日等を経てまいりましたが、裁判所の和解勧告に基づくこの弁論兼和解におきまして、裁判所の指導のもとに相手方との条件を煮詰め、平成9年11月18日の弁論兼和解で、これまでの経過を踏まえた和解に向けての勧告により、和解案の調整、確認がなされ、議案第61号の和解条項のとおり、和解することの合意となったものであります。市としての和解への合意は、和解が成立すれば過去50数年に及ぶ障害が除去されて道路整備が可能となり、長年にわたる市民の要請にこたえられることであり、行政の目的を達成することができることにほかなりません。また解決金の額につきましては、市有地の明け渡しに伴い、建物の移転等の費用を基本としているものであります。いずれにいたしましても、和解による明け渡しの場合は、相手方の責任において物件の収去がなされますので、地上物件に対する第三者の権利主張等のトラブルの発生も回避できるものであります。

 なお和解条項のとおり、明け渡しの期限は、平成10年7月末日限りとしており、また解決金は1100万円で、和解成立後の平成10年1月20日に 330万円、明け渡しと引きかえに残金 770万円を支払うものであります。したがいまして、一般会計補正予算(第5号)に、これに係る予算を計上させていただきました。なお弁護士報酬につきましては、訴訟等業務委託契約により、委託期間が、事件が解決しその後の取り扱い事務のすべてが完了するまでとしていることから、建物の収去、明け渡しの期限とされている平成10年7月をもって委託期間が満了することとしておりますので、新年度予算に計上させていただきます。

 最後に、この明け渡し請求は昭和23年ごろから占有されていたとする本件占有地を、市は当時町でありますが、昭和32年3月27日、この土地を含む路線を道路として認定し、昭和41年7月20日、当該地を農林省から払い下げ、買い受け、登記を完了しているもので、その後の路線の再編成等々を経て現在は主要市道第53号線の一部区域となっているものであります。土地を買い受け、路線として認定し供用開始するに当たりましては、占有状態を解消し、通行の利用に供することが本来のあり方でもあり、今日までこれが明け渡しへの対応が積み重ねられてまいりました。そしてここに議会の御理解をいただき、和解による明け渡しがなされるに及びまして、道路としての認定以来40年の長期にわたり、議会を初め市民の皆様に御心配や御不便をおかけしましたことに深くおわびを申し上げるものであります。なお明け渡し後は、早期道路整備に努めてまいりたいと考えております。

 以上、御説明申し上げましたが、よろしく御理解をいただきたいと思います。

 以上です。



○議長(高橋和夫君) これより質疑に入ります。榎本君。



◆7番(榎本茂君) 大変立派な説明をしていただきましてよく理解したところでありますが、50年ですか、私もこの方よく承知いたしておりまして、個人的にはおつき合いして、いろいろと、あけたらどうだというようなことを言った個人的な関係もあったんですけど、やっぱり頑固だったんですね。いろいろ困ってもいたんですけど、そういういきさつがあったんですね。

 あのね、大変申しわけないんですけど、今お話しになっていますと、大変形が変わっていると思うんですよ。この形のままで全部道路にするのかどうかですね。今後の使用目的、それだけ教えていただければ、それで結構ですけどね。全部やるんですか。



○議長(高橋和夫君) 管理担当参事。



◎管理担当参事(石井常男君) お答え申し上げます。

 道路の整備につきましては、御案内のとおり当該地53号線と42号線に交差する部分でございます。したがいまして、道路幅員の中には当然道路用地として入るものでございますが、そこは道路線形等をきちっとして、交通上の円滑性が確保できるように、線形等描いて実施してまいりたい、こういう考えでございます。



○議長(高橋和夫君) 榎本君。



◆7番(榎本茂君) そうすると、これの中でもう1度線形を考えてみたいと、こういうことでしょうか。残ったところは、例えば道路以外に、例えば隣接地とかそういうような関係も考えの中にあるのかどうかね。その辺お答えください。お願いします。



○議長(高橋和夫君) 管理担当参事。



◎管理担当参事(石井常男君) お答え申し上げます。

 道路幅員を確保する際には、当然その部分につきまして道路の円滑性、あるいは環境をきちっと整えなければならないということで、緑地部分を含めていろいろ検討したいと、こういうふうに考えております。



○議長(高橋和夫君) 榎本君。



◆7番(榎本茂君) 済みませんね。53号線なんですけど、これは、幅員はどのくらいになっているんですか。立川分との難しさが、恐らくこの図面の右側になりますかね。そちら側にあるんでしょうが、その辺の問題はないのかどうかを含めてお答えいただけたらと、こう思います。



○議長(高橋和夫君) 管理担当参事。



◎管理担当参事(石井常男君) お答え申し上げます。

 その御心配をいただいている当該部分につきましては、既に今提起に当たりまして、立川市とも境界等について確定をいたしておりますので、その辺の支障はないというふうに理解しております。なお、お手元の資料にも示しておりますが、当該図にあるような形での形状になります。



○議長(高橋和夫君) 榎本君。



◆7番(榎本茂君) 道路幅員は何メートルの道路幅員でしょうか。



○議長(高橋和夫君) 管理担当参事。



◎管理担当参事(石井常男君) 幅員はお手元の資料に、5.45メートルでございます。



○議長(高橋和夫君) ほかに、徳光君。



◆17番(徳光文武君) 1点お伺いします。

 立川分の白い、地図でいうと白い部分ですね、占有部分。これは国の土地だと思うんですよね。これを、今国はどういう対応、残された部分ですね、対応されてるのか、ちょっとお聞かせください。



○議長(高橋和夫君) 管理担当参事。



◎管理担当参事(石井常男君) お答え申し上げます。

 明け渡しをいただく南側の部分については、今のお話のとおり国有地というようなことです。したがいまして、国の対応については今後の問題になろうかと、このように理解しているところでございます。



○議長(高橋和夫君) 徳光君。



◆17番(徳光文武君) 国の方向性は何か伺ってますか。



○議長(高橋和夫君) 管理担当参事。



◎管理担当参事(石井常男君) 現在、国がどういうふうな対応をしてくるかということについては、伺っておりません。

 以上です。



○議長(高橋和夫君) ほかに質疑ございませんか。伊澤君。



◆14番(伊澤秀夫君) まあ長い間放置されてきて、で、1100万円の和解を行うんですが、基礎となる考え方というのはどういうところにあったのか。

 また、何で裁判所は裁判じゃなくて和解を勧告してきたのか、そこを御説明ください。



○議長(高橋和夫君) 管理担当参事。



◎管理担当参事(石井常男君) お答え申し上げます。

 裁判所の和解の勧告につきましては、民事上の争いということでございまして、それぞれ本件が円満に解決すべき努力をされていただいたのかなと、このように理解をいたしているところでございます。

 また、移転の1100万の考え方でございますが、先ほども御説明申し上げましたが、移転等に係る費用を基本としているということで、それらに対する裁判所に対しての、相手方からいろんな面でそれらを含む費用の見積もりというか、請求が出たと。市としては、市としての判断をもとに、どの程度かという尺度をはかりながら調停がなされたと、こういうことでございます。



○議長(高橋和夫君) ほかに。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第61号は、委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。よって、議案第61号は委員会の付託を省略することに決しました。

 これより討論に入ります。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。

 これより議案第61号「市有地明渡し請求事件に関する和解について」を採決いたします。本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

         (賛成者挙手)

 挙手全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。

    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 日程第11 議案第62号「平成9年度武蔵村山市一般会計補正予算(第5号)」を議題といたします。

 議案の朗読は省略いたします。

 市長から提案理由の説明を求めます。市長。



◎市長(志々田浩太郎君) 議案第62号の提案理由について御説明申し上げます。

 今回の補正予算につきましては、市有地の明け渡し請求事件に関する和解について解決金を支払うため、補正をする必要が生じたので、提案するものでございます。

 内容につきましては担当者から説明いたさせますので、よろしく御審議の上、御決定いただきたくお願いいたします。



○議長(高橋和夫君) 財政担当参事。



◎財政担当参事(乙幡清君) それでは議案第62号、平成9年度武蔵村山市一般会計補正予算(第5号)について御説明申し上げます。

 今回の補正予算につきましては、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ 330万円を増額し、歳入歳出予算の総額を 211億4229万9000円とするものでございます。

 それでは3ぺージをお開き願います。第2表債務負担行為の補正でございます。

 今回のこの補正につきましては、市有地の明け渡し請求事件にかかわる解決金の補正でございます。解決金の支払いにつきまして先ほど御決定をいただきましたが、総額1100万円ということで、このうち平成10年1月20日までに 330万円、土地の明け渡しと引きかえに 770万円となっておりますが、土地の明け渡し期日が平成10年7月末日となっていることから、次年度分の支払い分について債務負担行為の設定をお願いするものでございます。限度額 770万円ということでございます。

 次に10ぺージ、11ぺージをお開き願います。

 歳入でございます。

 今回の補正予算の財源とするために、財政調整基金からの繰り入れを行うものでございます。このことによりまして、財政調整基金の平成9年度末残高見込み分につきましては、財源対策債償還基金費等を除きまして、実質で16億1262万6000円となる見込みでございます。

 次に12ぺージ、13ぺージでございます。

 8款1項1目土木総務費でございますけれども、 330万円につきましては今年度分の支払い予定の補正をお願いするものでございます。

 以上、簡単でございますが、議案第62号の説明とさしていただきます。



○議長(高橋和夫君) これより質疑に入ります。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第62号は、委員会の付託を省略したいと思います。これに御異議ございませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。よって、議案第62号は委員会の付託を省略することに決しました。

 これより討論に入ります。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。

 これより議案第62号「平成9年度武蔵村山市一般会計補正予算(第5号)」を採決いたします。本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

         (賛成者挙手)

 挙手全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。

    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 暫時休憩いたします。

               午後1時37分休憩

    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

               午後2時49分開議



○議長(高橋和夫君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 日程第12 議員提出議案第50号「武蔵村山市中小企業振興条例」を議題といたします。

 議案の朗読は省略いたします。

 提出者から提案理由の説明を求めます。

         〔「省略」と呼ぶ者あり〕

 ただいま提案理由の説明は省略との発言がございましたが、提案理由の説明は省略することに御異議ございませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。よって、提案理由の説明は省略いたします。

 これより質疑に入ります。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議員提出議案第50号は、厚生産業委員会に付託いたします。

    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 日程第13 議員提出議案第51号「生ごみなど未利用有機物の資源化と有効活用の促進を求める意見書」を議題といたします。

 議案の朗読と提案理由の説明は省略いたします。

 これより質疑に入ります。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております議員提出議案第51号は、委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。よって、議員提出議案第51号は委員会の付託を省略することに決しました。

 これより討論に入ります。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。

 これより議員提出議案第51号「生ごみなど未利用有機物の資源化と有効活用の促進を求める意見書」を採決いたします。本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

         (賛成者挙手)

 挙手全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。

    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 日程第14 議員提出議案第52号「公共事業費の財源確保に関する意見書」を議題といたします。

 議案の朗読と提案理由の説明は省略いたします。

 これより質疑に入ります。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております議員提出議案第52号は、委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。よって、議員提出議案第52号は委員会の付託を省略することに決しました。

 これより討論に入ります。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。

 これより議員提出議案第52号「公共事業費の財源確保に関する意見書」を採決いたします。本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

         (賛成者挙手)

 挙手多数であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。

    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 日程第15 議員提出議案第53号「大規模小売店舗法の改正を求める意見書」を議題といたします。

 議案の朗読と提案理由の説明は省略いたします。

 これより質疑に入ります。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております議員提出議案第53号は、委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。よって、議員提出議案第53号は委員会の付託を省略することに決しました。

 これより討論に入ります。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。

 これより議員提出議案第53号「大規模小売店舗法の改正を求める意見書」を採決いたします。本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

         (賛成者挙手)

 挙手多数であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。

    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 日程第16 議員提出議案第54号「個人消費拡大のため税制上の緊急措置として7兆円の減税を求める意見書」を議題といたします。

 議案の朗読と提案理由の説明は省略いたします。

 これより質疑に入ります。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております議員提出議案第54号は、委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。よって、議員提出議案第54号は委員会の付託を省略することに決しました。

 これより討論に入ります。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。

 これより議員提出議案第54号「個人消費拡大のため税制上の緊急措置として7兆円の減税を求める意見書」を採決いたします。本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

         (賛成者挙手)

 挙手少数であります。よって、本案は否決されました。

    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 日程第17 議員提出議案第55号「盗聴合法化立法に反対する意見書」を議題といたします。議案の朗読と提案理由の説明は省略いたします。

 これより質疑に入ります。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております議員提出議案第55号は、委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。よって、議員提出議案第55号は委員会の付託を省略することに決しました。

 これより討論に入ります。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。

 これより議員提出議案第55号「盗聴合法化立法に反対する意見書」を採決いたします。本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

         (賛成者挙手)

 挙手多数であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。

    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 日程第18 議員提出議案第56号「老人医療費助成(マル福)の現行制度の存続を求める意見書」を議題といたします。

 議案の朗読と提案理由の説明は省略いたします。

 これより質疑に入ります。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております議員提出議案第56号は、委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。よって、議員提出議案第56号は委員会の付託を省略することに決しました。

 これより討論に入ります。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。

 これより議員提出議案第56号「老人医療費助成(マル福)の現行制度の存続を求める意見書」を採決いたします。本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

         (賛成者挙手)

 挙手多数であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。

    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 日程第19 議員提出議案第57号「新「ガイドライン」に伴う有事立法に反対する意見書」を議題といたします。

 議案の朗読と提案理由の説明は省略いたします。

 これより質疑に入ります。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております議員提出議案第57号は、委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。よって、議員提出議案第57号は委員会の付託を省略することに決しました。

 これより討論に入ります。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。

 これより議員提出議案第57号「新「ガイドライン」に伴う有事立法に反対する意見書」を採決いたします。本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

         (賛成者挙手)

 挙手多数であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。

    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 日程第20 議員提出議案第58号「「定期借家」制度の導入に反対する決議」を議題といたします。

 議案の朗読と提案理由の説明は省略いたします。

 これより質疑に入ります。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております議員提出議案第58号は、委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。よって、議員提出議案第58号は委員会の付託を省略することに決しました。

 これより討論に入ります。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。

 これより議員提出議案第58号「「定期借家」制度の導入に反対する決議」を採決いたします。本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

         (賛成者挙手)

 挙手多数であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。

    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 お諮りいたします。ただいま意見書、決議が議決されましたが、その字句、数字、その他の整理を要するものについては、その整理を議長に委任されたいと思います。これに御異議ございませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。よって、字句、数字、その他の整理は議長に委任することに決しました。

    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 お諮りいたします。この際、お手元に配付いたしました追加日程のとおり日程に追加して報告を受けたいと思います。これに御異議ございませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。よって、お手元に配付いたしました追加日程のとおり日程に追加して報告を受けることに決しました。

 追加日程第1 「行財政運営改革等に関する特別委員会の調査結果の報告について」を行います。

 委員長より調査結果の報告を求めます。行財政運営改革等に関する特別委員会委員長富久尾君。

      (行財政運営改革等に関する特別委員会委員長 富久尾浩君登壇)



◎委員長(富久尾浩君) 行財政運営改革等に関する特別委員会の調査結果の報告について、ただいま皆さん方のお手元に配付してあるとおり報告いたします。

 よろしくお願いいたします。



○議長(高橋和夫君) これより委員長の調査結果の報告に対する質疑に入ります。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。

 以上で「行財政運営改革等に関する特別委員会の調査結果の報告について」を終わります。

 これで行財政運営改革等に関する調査を終了いたします。

    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 次に、総務文教委員会委員長よりお手元に配付したとおり、閉会中の継続審査の申し出がなされております。

 お諮りいたします。総務文教委員会委員長より申し出のとおり、請願第3号「武蔵村山市議会議員定数の削減を求める請願」を閉会中の継続審査とすることに賛成の諸君の挙手を求めます。

         (賛成者挙手)

 挙手全員であります。よって、請願第3号は閉会中の継続審査とすることに決しました。

 お諮りいたします。総務文教委員会委員長より申し出のとおり、陳情第29号「住民の声が届かなくなる議員定数削減に反対する陳情」を閉会中の継続審査とすることに賛成の諸君の挙手を求めます。

         (賛成者挙手)

 挙手全員であります。よって、陳情第29号は閉会中の継続審査とすることに決しました。

 次に、厚生産業委員会委員長よりお手元に配付したとおり、閉会中の継続審査の申し出がなされております。

 お諮りいたします。厚生産業委員会委員長より申し出のとおり、請願第4号「子育て相談室開設に関する請願」を閉会中の継続審査とすることに賛成の諸君の挙手を求めます。

         (賛成者挙手)

 挙手全員であります。よって、請願第4号は閉会中の継続審査とすることに決しました。

 ここで厚生産業委員会委員長原田君から発言の申し出がありますので、これを許可します。厚生産業委員会委員長原田君。



◎委員長(原田拓夫君) 先ほど厚生産業委員会に議員提出議案第50号「武蔵村山市中小企業振興条例」が付託されましたが、審査するいとまがないため、閉会中の継続審査としていただきたく口頭により申し出いたしますので、よろしくお取り計らいくださいますようお願いいたします。



○議長(高橋和夫君) お諮りいたします。厚生産業委員会委員長より申し出のとおり、議員提出議案第50号「武蔵村山市中小企業振興条例」を閉会中の継続審査とすることに賛成の諸君の挙手を求めます。

         (賛成者挙手)

 挙手全員であります。よって、議員提出議案第50号は閉会中の継続審査とすることに決しました。

    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 以上で本日の日程は全部終了いたしました。

 本日の会議を閉じます。

 これをもって平成9年第4回武蔵村山市議会定例会を閉会いたします。

               午後3時11分閉会

地方自治法第 123条第2項の規定により、ここに署名する。

  平成9年12月

          武蔵村山市議会議長  高橋和夫

             〃   議員  金井治夫

             〃   議員  富久尾 浩