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東京都 武蔵村山市

平成 9年 12月 定例会(第4回) 12月02日−19号




平成 9年 12月 定例会(第4回) − 12月02日−19号









平成 9年 12月 定例会(第4回)



平成9年

          武蔵村山市議会会議録(第19号)

第4回定例会

                          平成9年12月2日(火曜日)

1. 応招議員(22名)

   1番  比留間一康君     2番  原田拓夫君

   3番  金井治夫君      4番  藤田一則君

   5番  善家裕子君      6番  天目石要一郎君

   7番  榎本 茂君      8番  辻松範昌君

   9番  波多野憲助君     10番  比留間市郎君

   11番  高橋和夫君      12番  高山 泉君

   13番  富久尾 浩君     14番  伊澤秀夫君

   15番  籾山敏夫君      16番  竹原キヨミ君

   17番  徳光文武君      18番  長井孝雄君

   19番  宮崎起志君      20番  鴻田臣代君

   21番  遠藤敏雄君      22番  内田英夫君

1. 不応招議員(なし)

1. 出席議員(応招議員に同じ)

1. 欠席議員(不応招議員に同じ)

1. 事務局(6名)

   局長    関根 勲     次長    波多野晃夫

   議事係長  池亀武夫     書記    宮本マツ子

   書記    粕谷照江     書記    稲見ゆたか

1. 出席説明員 (19名)

   市長    志々田浩太郎君  助役    荒井三男君

   収人役   野村紀六君    教育長   蛭田正朝君

   企画財政           財政担当

         比留間武久君         乙幡 清君

   部長             参事

                  総務担当

   総務部長  田中章雄君          比留間吉夫君

                  参事

                  課税・収納

   市民部長  阿部友彌君          比留間秀夫君

                  担当参事

   生活環境           健康福祉

         細淵啓次君          櫻井 進君

   部長             部長

   都市建設           都市整備

         中村 盡君          野村 諭君

   部長             担当参事

   管理担当           学校教育

         石井常男君          進藤修次君

   参事             部長

   生涯学習           市民会館

         荻野博久君          藤野年男君

   部長             担当参事

   選挙管理

   委員会   榎本富男君

   担当参事

1. 議事日程第1号

   第1 会議録署名議員の指名について

   第2 会期の決定について

   第3 例月出納検査(平成9年度7月分・8月分・9月分)の結果報告について

   第4 行財政運営改革等に関する特別委員会の調査結果(中間のまとめ)の報告について

   第5 議案第47号 武蔵村山市営住宅条例

   第6 議案第48号 武蔵村山市老人看護料資金貸付条例を廃止する条例

   第7 議案第49号 武蔵村山市老人看護料資金貸付基金条例を廃止する条例

   第8 議案第50号 武蔵村山市非常勤職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例

   第9 議案第51号 武蔵村山市立学校設置条例の一部を改正する条例

   第10 議案第52号 武蔵村山市保育所入所措置条例の一部を改正する条例

   第11 議案第53号 武蔵村山市保育所措置費徴収条例の一部を改正する条例

   第12 議案第54号 武蔵村山市児童遊園条例の一部を改正する条例

   第13 議案第55号 平成9年度武蔵村山市一般会計補正予算(第4号)

   第14 議案第56号 平成9年度武蔵村山市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)

   第15 議案第57号 市道路線の認定について

   第16 議案第58号 市道路線の認定について

   第17 議案第59号 東京都市町村職員退職手当組合規約の一部を改正する規約

               午前9時35分開会



○議長(高橋和夫君) ただいまの出席議員は全員でございます。

 これより平成9年第4回武蔵村山市議会定例会を開会いたします。

               午前9時36分開議



○議長(高橋和夫君) 直ちに本日の会議を開きます。

 本日の議事日程はあらかじめお手元に配付したとおりでございます。

 日程第1 「会議録署名議員の指名について」を行います。

 会議録署名議員は会議規則第 116条の規定により、議長において3番金井治夫君、13番富久尾浩君を指名いたします。

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 日程第2 「会期の決定について」を議題といたします。

 お諮りいたします。本定例会の会期は、12月2日から12月19日までの18日間といたしたいと思います。これに御異議ございませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。よって、本定例会の会期は12月2日から12月19日までの18日間と決しました。

    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 暫時休憩いたします。

               午前9時37分休憩

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               午前9時53分開議



○議長(高橋和夫君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 日程第3 「例月出納検査(平成9年度7月分・8月分・9月分)の結果報告について」を行います。監査委員宮崎君。

         (監査委員 宮崎起志君登壇)



◎監査委員(宮崎起志君) それでは例月出納検査の結果報告を行います。

 初めに平成9年度7月分の例月出納検査の結果報告についていたします。

 地方自治法第 235条の2第1項の規定により例月出納検査を実施いたしましたので、同条第3項の規定により報告をいたします。

 検査年月日につきましては、平成9年9月29日であります。検査の対象は、平成9年度7月分における金銭の出納及び関係書類であります。検査の結果につきましては、提出された収支計算書と出納関係諸帳簿等を照合したところ、計数に誤りがないものと認められました。

 なお、7月末における収支の状況等につきましては、別紙のとおりであります。

 次に平成9年度8月分の例月出納検査の結果について報告いたします。

 地方自治法第 235条の2第1項の規定により例月出納検査を実施いたしましたので、同条第3項の規定により報告をいたします。

 検査年月日につきましては、平成9年10月14日であります。検査の対象は、平成9年度8月分における金銭の出納及び関係書類であります。検査の結果につきましては、提出された収支計算書と出納関係諸帳簿等を照合したところ、計数に誤りがないものと認められました。

 なお、8月末における収支の状況等につきましては、別紙のとおりであります。

 次に平成9年度9月分の例月出納検査の結果について報告いたします。

 地方自治法第 235条の2第1項の規定により例月出納検査を実施いたしましたので、同条第3項の規定により報告をいたします。

 検査年月日につきましては、平成9年11月14日であります。検査の対象は、平成9年度9月分における金銭の出納及び関係書類であります。検査の結果につきましては、提出された収支計算書と出納関係諸帳簿等を照合したところ、計数に誤りがないものと認められました。

 なお、9月末における収支の状況等につきましては、別紙のとおりであります。

 以上報告をいたします。



○議長(高橋和夫君) ただいまの報告に対する質疑等があればお受けいたします。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑等なしと認めます。これをもって例月出納検査の結果報告についてを終わります。

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 次に行財政運営改革等に関する特別委員会委員長から調査結果の中間のまとめを報告したい旨の申し出があります。

 お諮りいたします。行財政運営改革等に関する特別委員会委員長の申し出については、承認することに御異議ございませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。よって、行財政運営改革等に関する特別委員会委員長からの申し出については承認することに決しました。

 日程第4 「行財政運営改革等に関する特別委員会の調査結果(中間のまとめ)の報告について」を行います。

 委員長より調査結果の報告を求めます。富久尾委員長。

     (行財政運営改革等に関する特別委員会委員長 富久尾浩君登壇)



◎委員長(富久尾浩君) 行財政運営改革等に関する特別委員会調査報告(中間のまとめ)を報告いたします。

 去る10月13日及び11月10日、この両日行財政運営懇談会の最終答申について市当局から説明を受け、質疑等を行いました。この中間のまとめにつきましては、その中で御意見、御要望等があったものをまとめております。そういう作業の後、11月27日、特別委員会におきまして中間報告を了承いただいております。議長を除く全員の同委員でありますので、内容については報告を省略いたします。

 なお、その後議会関係の改革を要する問題等については引き続き特別委員会の代表者会議で協議を続行しておりますので、つけ加えさせていただきます。

 以上で報告を終わります。



○議長(高橋和夫君) これより委員長の調査結果の報告に対する質疑に入ります。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。

 以上で「行財政運営改革等に関する特別委員会の調査結果(中間のまとめ)の報告について」を終わります。

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 日程第5 議案第47号「武蔵村山市営住宅条例」を議題といたします。

 議案の朗読は省略いたします。

 市長から提案理由の説明を求めます。市長。



◎市長(志々田浩太郎君) 議案第47号の提案理由について御説明申し上げます。

 公営住宅法の一部を改正する法律の施行に伴いまして、市営住宅及び共同住宅の施設の設置及び管理について新たに定める必要があるので、本案を提案するものでございます。



○議長(高橋和夫君) これより質疑に入ります。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議案第47号は、総務文教委員会に付託いたします。

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 お諮りいたします。日程第6 議案第48号及び日程第7 議案第49号の議案2件を一括議題といたしたいと思います。これに御異議ございませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。よって、日程第6 議案第48号及び日程第7 議案第49号の議案2件を一括議題とすることに決しました。

 日程第6 議案第48号「武蔵村山市老人看護料資金貸付条例を廃止する条例」、日程第7 議案第49号「武蔵村山市老人看護料資金貸付基金条例を廃止する条例」を一括議題といたします。

 議案の朗読は省略いたします。

 市長から提案理由の説明を求めます。市長。



◎市長(志々田浩太郎君) それでは議案第48号、49号の議案2件の提案理由について、一括して申し上げます。

 まず、議案第48号の提案理由について御説明申し上げます。

 健康保険法等の一部を改正する法律の施行により、入院時における付添看護は、医療機関等が提供すべき療養の給付とされたことに伴いまして、本市の制度は所期の目的を達成したものとして廃止する必要があるので、本案を提出するものでございます。

 続きまして、議案第49号の提案理由について御説明申し上げます。

 老人看護料資金貸付制度の廃止に伴い、基金を廃止する必要があるので、本案を提出するものでございます。

 なお、内容につきましては担当者から説明をいたさせますので、よろしく御審議の上、御決定いただきたくお願いをいたします。



○議長(高橋和夫君) 健康福祉部長。



◎健康福祉部長(櫻井進君) それでは初めに、議案第48号の内容について御説明申し上げます。説明につきましては、議資料の配付をいたしておりますので、議資料第 135号をごらんいただきたいと思います。

 今回提案の老人看護料資金貸付条例の廃止事由につきましては、先ほどの市長の提案理由にもありましたとおり、健康保険法等の改正によるものでございます。議資料の健康保険法改正抜枠をごらんいただきますと、健康保険法第43条第1項第5号に、病院または診療所への入院及びその医療に伴う世話その他の看護の項目が、新たに療養の給付として追加されたことに起因いたすものでございます。そこで付添看護の法制化の事由につきましては、同様に議資料にもお示ししておりますとおり、従来から基準看護を実施していない病院に入院した場合につきましては、患者自身が付添婦を直接的に個別契約で頼むために、医療機関のスタッフである医師や看護婦との連携ができにくい批判や患者の費用負担が重くなるという問題があり、このため、平成6年10月の健康保険法等の改正により、入院時の看護は医療機関が提供すべき医療の給付として法律上明確に位置づけられたところでございます。このことによりまして、付添看護に係る療養費に関する事項が最終的に平成9年9月30日をもって廃止となり、改正後の入院時の看護は、いわゆる現物給付とされたところでございます。したがいまして、現行事業の継続がなされております、議資料記載の老人医療費の助成制度を補完しております都制度としての付添看護に係る慣行料金と、保険給付分との差額を助成しておりました東京都の老人看護差額の助成制度が終息したことに伴い、あわせて当該都制度を補完しておりました武蔵村山市老人看護料資金貸付条例を廃止いたすものでございます。

 なお、看護料資金貸付条例による事業概要等につきましては、議資料記載のとおりでございます。

 続いて、議案第49号の内容について説明申し上げます。

 武蔵村山市老人看護料資金基金貸付条例の廃止事由につきましては、先ほどの武蔵村山市老人看護料資金貸付条例の廃止に伴い、当該条例の廃止をいたすものでございます。

 なお基金の処分につきましては、議資料第 135号でもお示ししたとおり、本定例市議会に提出しております補正予算(第4号)の中で、一般会計への繰り入れを予定しているところでございます。

 説明は以上でございます。

 終わります。



○議長(高橋和夫君) これより質疑に入ります。遠藤君。



◆21番(遠藤敏雄君) この看護料の貸し付けにつきましては、大変多くの市民が利用、活用といいますか、恩恵を受けてきたわけです。で、途中にはこの資金を増額したほどであります。それでまず1点お聞きしたいことは、ここでこの制度が終わったわけですが、この間における、市がこういう制度をつくって大変市民が助かったということ、で、それでは一体どのぐらいの市民が利用したのか、額にしてどうなのか、この2点について一応総括的にお聞きしたいわけですが、おわかりになったらお願いしたいと思うんです。

 それからこの新制度ができて、いろんなその現場といいますか、いろんなうわさといいますか、現場から聞いております。で、実際にこの制度がこのように現物支給といっておりますが、果たしてうまくいっているのかどうか、またこれに、現物支給に該当しないと、しかし付き添いは必要だと、こういう場合もあるように聞いているわけですが、実際にこの制度についての問題点等あればお願いします。



○議長(高橋和夫君) 健康福祉部長。



◎健康福祉部長(櫻井進君) お答え申し上げます。

 1番の議資料では貸し付けの実績等もお示ししてあるわけでございますが、若干さかのぼって本制度の利用状況等も御説明申し上げたわけでございますが、平成4年度ではこの貸し付け件数については40件、金額で申し上げますと 783万8000円、それから平成5年度ですと13件、 266万9000円、それから平成6年度では10件、 200万を超える、こういう実績がございます。以後、この制度改正等によりまして議資料に報告したとおりでございまして、まさにこの老人看護料の貸付制度につきましては、大変な実績をもって今回終息をしたという認識を持っております。

 続きまして2点目の御質問でございますが、実際医療を受けるその看護が、必要かどうかというものは、まさに医療現場の判断ということになりますので、具体的に私ども事務担当としてその実態を詳しく承知することができないわけでございますが、いずれにしても、改正後につきましては、ただいま申し上げました付添看護については、その必要に応じて医療機関で提供をすると。それからその精算につきましては現物支給ということで、まあ実際国保の場合で申し上げてみますと70%が国保で保険として支払われる、で、残る部分30%が、残る部分につきましては、例えば国保加入者、しかも(労)、あるいは(福)対象者でございますとその制度の中で医療費の助成が受けられると、こういう実態として運営がなされているというふうに承知をいたしております。

 以上でございます。



○議長(高橋和夫君) ほかに質疑ございませんか。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。ただいま一括議題となっております議案2件は、委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。よって、ただいま一括議題となっております議案2件は、委員会の付託を省略することに決しました。

 これより議案第48号の討論に入ります。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。

 これより議案第48号「武蔵村山市老人看護料資金貸付条例を廃止する条例」を採決いたします。本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

         (賛成者挙手)

 挙手全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。

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 これより議案第49号の討論に入ります。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。

 これより議案第49号「武蔵村山市老人看護料資金貸付基金条例を廃止する条例」を採決いたします。本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

         (賛成者挙手)

 挙手全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。

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 日程第8 議案第50号「武蔵村山市非常勤職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例」を議題といたします。

 議案の朗読は省略いたします。

 市長から提案理由の説明を求めます。市長。



◎市長(志々田浩太郎君) 議案第50号の提案理由について御説明申し上げます。

 臓器の移植に関する法律の施行に伴い、脳死した者の身体への処置をこの条例に基づく療養の給付としてみなすこととする必要があるので、本案を提出するものでございます。

 なお、内容につきましては担当者から説明をいたさせますので、よろしく御審議の上、御決定いただきたくお願いをいたします。



○議長(高橋和夫君) 総務部長。



◎総務部長(田中章雄君) それでは議案第50号の一部改正条例につきまして説明させていただきます。

 臓器の移植に関する法律が平成9年、本年7月16日に公布され10月16日から施行されたところでありますが、同法の附則第11条第1項の規定によりますと、通常の療養の給付、まあ治療に引き続きまして臓器の移植を目的に脳死した者の身体に療養が施された場合は、当分の間、地方公務員災害補償法に基づき、療養の給付、まあ治療が施されたとみなされることとなりました。このことによりまして、地方公務員災害補償法第69条に基づき制定されております武蔵村山市非常勤職員の公務災害補償等に関する条例により、負傷、疾病、通勤による災害等が補償されている非常勤職員にも同様の措置を講じる必要があるため、条例の一部を改正するものでございます。

 以上でございます。



○議長(高橋和夫君) これより質疑に入ります。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第50号は、委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。よって、議案第50号は委員会の付託を省略することに決しました。

 これより討論に入ります。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。

 これより議案第50号「武蔵村山市非常勤職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例」を採決いたします。本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

         (賛成者挙手)

 挙手全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。

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 日程第9 議案第51号「武蔵村山市立学校設置条例の一部を改正する条例」を議題といたします。

 議案の朗読は省略いたします。

 市長から提案理由の説明を求めます。市長。



◎市長(志々田浩太郎君) 議案第51号の提案理由について御説明をいたします。

 武蔵村山市立第五小学校及び武蔵村山市立第六小学校を廃止し、統合新校として新たに武蔵村山市立雷塚小学校を設置し、あわせて規定を整備する必要があるので、本案を提出するものでございます。

 なお、内容につきましては担当者から説明いたさせますので、よろしく御審議の上、御決定いただきたくお願いをいたします。



○議長(高橋和夫君) 学校教育部長。



◎学校教育部長(進藤修次君) それでは議案第51号、武蔵村山市立学校設置条例の一部を改正する条例につきまして御説明させていただきます。

 ただいま市長の提案理由で説明がありましたように、このたびの改正につきましては、小学校の適正規模を確保するために、平成10年3月31日付をもちまして市立第五小学校と市立第六小学校を廃止いたしまして、平成10年4月1日付で新たに統合新校として新しい学校を設置いたすことから、規定の整備を行うものであります。

 改正の主な内容としましては、第2条で規定しております別表の項中、市立第五小学校と市立第六小学校の項を削り、市立第十小学校の項の次に新たに設置する学校の名称及び位置を定め、加えるもので、その学校の名称は武蔵村山市立雷塚小学校、学校の位置につきましては武蔵村山市学園四丁目6番地の1で、現在の市立第六小学校の位置になります。

 なお施行期日は、平成10年4月1日とするものでございます。以上簡単ですが、説明とさせていただきます。

 以上です。



○議長(高橋和夫君) これより質疑に入ります。富久尾君。



◆13番(富久尾浩君) 五小、六小の問題については、はっきり記憶してないんですが、もう七、八年前だったと思うんですが、私一般質問の中で、統合を考えたらどうかという問題提起をしております。で、ちょっと武蔵村山市、学校が足りなくて何回も通学区変更しているんですが、そのたびに関係者から大分猛反対を受けて、教育委員会も大変な思いがあったと思うんです。当時五小、六小統合を考えて云々という私問題提起したときに、当然そういうことが起きてくるだろうと予想してました。で、まあ言い出しっぺの私がそういう非難まともにかぶろうという覚悟はあったんですが、それから大分日時がたちまして、いろんな条件整備しながら教育委員会がここまでもってこられたことについては、御苦労されたことについて一応ねぎらっておきたいと、まあそういう気持ちあります。まあ質疑ではありませんが、一言そういう気持ちで言っておきます。

 それで、ここで五小、六小が統合されて新しく雷塚小学校になるわけですが、あとは一小から四小、七小から十小が残ってます。その校名の変更もいずれ考えなきゃいけないだろうということと、それから九小については、今年度も恐らく単学級があるんじゃないかと思うんですね、それも解消しなきゃいけない。それに向けてどう考えているかということですね。それと今回五小、六小の通学区変更して統合してますからね、隣接した第九小学校、通学区や何かの変更で単学級の解消を図るとすれば大分また大きな問題になると思うんですがね。少なくともその場合に、今回統合することによって変更を強いられた子供たち、保護者に不満が出ないようにですね、この地域はやっぱり再度の通学区の変更は避けなければいけないんじゃないかというふうに思っているんですが、私はそのように思っているんですけれども、その点教育委員会としては、どのように考えて今後進めていこうとしておられるのか、聞いておきたいと思います。



○議長(高橋和夫君) 暫時休憩いたします。

               午前10時21分休憩

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               午前10時45分開議



○議長(高橋和夫君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 日程第9 議案第51号の議事を継続いたします。

 先ほどの富久尾君の質疑に対する答弁を願います。学校教育部長。



◎学校教育部長(進藤修次君) それではお答えさせていただきたいと思います。

 その他の学校の校名についての考え方ということですが、現在のところは、まあ具体的にその検討はしておりません。しかし、それぞれ学校に対する、父兄の方々、また卒業された方々、そうした方々の学校に対する思いというのはいろいろあろうかと思いますので、やはりそうした方々の理解を得るということは、やっぱりそうした場合には、そういう協議というか、検討するというか、そういう機関を設けてやはりやっていくべきではないかなと思っております。

 それから九小の考え方でございますが、確かに御案内のとおり、9年、ことしの4月でもう既に単学級が2学級ほど出ておるわけなんですが、今回のこうした統合に当たりまして私どもなりに児童の推計等もさせていただきましたが、御案内のとおり、こうした少子化の時代ですので、人口の急増というようなことは一般的には考えられないわけなんですが、現在のところは、何とかこうした状況の横ばいの形で推移していくんではないかなと、こんなふうに九小も考えているわけでございます。まあそんなことで、現時点では統合とかそういうような考え方は持っておりません。

 それから通学区域の変更の考え方でございますが、まあ幸いにして今回の五小、六小の場合には学校が隣り合わせということで、特に通学区域については直接手を入れる必要がなかったということで、直接影響は出ておりませんが、まあ将来、先ほど申し上げました推計的には子供の少子化ということで、児童、生徒数が減っていくということで、いずれのときにはそうしたことを考える時期もあろうかと思いますが、そのときにはやはり、決定に当たっては慎重に取り扱っていく必要があるというふうに考えております。

 以上です。



○議長(高橋和夫君) ほかに質疑ございませんか。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第51号は、委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。よって、議案第51号は委員会の付託を省略することに決しました。

 これより討論に入ります。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。

 これより議案第51号「武蔵村山市立学校設置条例の一部を改正する条例」を採決いたします。本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

         (賛成者挙手)

 挙手全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。

    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 お諮りいたします。日程第10 議案第52号及び日程第11議案第53号の議案2件を一括議題といたしたいと思います。これに御異議ございませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。よって、日程第10 議案第52号及び日程第11議案第53号の議案2件を一括議題とすることに決しました。

 日程第10 議案第52号「武蔵村山市保育所入所措置条例の一部を改正する条例」、日程第11 議案第53号「武蔵村山市保育所措置費徴収条例の一部を改正する条例」を一括議題といたします。

 議案の朗読は省略いたします。

 市長から提案理由の説明を求めます。市長。



◎市長(志々田浩太郎君) それでは議案第52号、53号の議案2件の提案理由について、一括し申し上げます。

 それぞれ児童福祉法等の一部を改正する法律の施行に伴いまして、規定を整備する必要があるので、本案を提出するものでございます。

 なお、内容につきましては担当者から説明いたさせますので、よろしく御審議の上、御決定いただきたくお願いをいたします。



○議長(高橋和夫君) 健康福祉部長。



◎健康福祉部長(櫻井進君) それでは初めに、議案第52号の内容について説明いたします。

 今回の改正につきましては、児童福祉法等の一部を改正する法律が平成10年4月1日から施行されることに伴い、改正をいたすものでございます。そこで今回の法改正の趣旨につきましては、次代を担う児童の健全な育成と自立を支援することを主眼とした改正とされ、その概要としては、保育に関する事項のほか児童福祉施設の名称や機能に関する事項等規定の整備を含め8項目の改正がなされ、今回市条例に関係する事項の改正をいたすものでございます。

 それでは、一部改正条例をごらんいただきたいと存じます。

 まず、本条例の題名の改正として、現行保育所入所措置条例であったものを保育の実施に関する条例といたすものでございます。この改正の趣旨につきましては、保育所入室について、従来措置という行政処分であったものを、今後は保護者が子供の個性やみずからの就労の状況によって保育所を選択するなどの保育所入所の仕組みの変更によるものでございます。

 続いて、第1条の改正につきましては、法改正に伴います条文の引用の整理と、規定中、保育所への入所措置とあるのを保育の実施に改める規定の整備を行うものでございます。

 以下第2条及び第3条の改正につきましても同様に、法改正の趣旨を踏まえ、その規定の整備を行うものでございます。

 続きまして議案第53号の内容について説明いたします。

 今回の改正につきましては、議案第52号と同様な事由により改正をいたすものでございます。早速改正条例案をごらんいただきたいと存じますが、法改正に伴う規定の整備として、まず第1条関係では条文の整理のほか、規定中、費用とあるのを保育の費用に改めるものでございます。

 続いて以下第2条関係及び第5条並びに別表中の改正につきましても同様に、法改正に伴う規定の整備をいたすものでございます。

 なお施行期日につきましては、平成10年4月1日といたすものでございます。説明は以上でございます。

 終わります。



○議長(高橋和夫君) これより質疑に入ります。伊澤君。



◆14番(伊澤秀夫君) 児童福祉法の改正が行われましたが、主な点、中心の児童福祉法の改正条文は24条なんですね。それで法の24条につきましては、第2項、3項、4項、5項が加わりまして相当項数がふえました。で、措置という言葉がなくなるわけですけれども、しかし、これは言葉の問題だと思いますが、今までとどういうふうな、転換というかな、変化があるのかということについてお聞かせいただきたいんですね。



○議長(高橋和夫君) 健康福祉部長。



◎健康福祉部長(櫻井進君) お答え申し上げます。

 御質問にありましたように、措置ということから保育の実施というふうに名称が変わります。これはまさに言葉の変わりようということになるわけですが、その実態としては、全国的から見ますと、今回のこの仕組みの変更につきましては関係する市町村はあろうかと思います。しかし、当市の場合につきましては、実態、その変わりは出てまいりません。と申しますのは、例えば10園ございまして1園ずつ 100人定員だとしますと、まあ1000人の容量があるわけですが、今後少子化傾向によってこの1000人が確保できないと、児童がいないというような場合につきましては、今回の改正ではみずからの選択ということですから、1園に集中するというケースが出てまいります。そういった場合につきましては、絶対数が欠けてまいりますので影響が出てくるというふうに考えております。したがいまして、繰り返すようですが、今回の改正、当市の保育園実態の中では変わりはないというふうに御理解をいただきたいと思います。

 以上でございます。



○議長(高橋和夫君) 伊澤君。



◆14番(伊澤秀夫君) まあ私、保育園ちょっとほかの、東京都の財政健全化計画のことで保育園を回ったんですが、何というかな、大分この利用選択制度に変わったんだというような宣伝がされているんですよ。きれいなパンフレットをつくって、我が園はこうですよと、いうのを各保育園それぞれつくっているんですね。だから多分この措置制度が変わったので、今まで措置制度というと市がこう当てはめるというね、そういう感じだったんですけど、措置制度じゃなくなったんですよと、だから利用者がその保育園を選択できるんですよと、ねっ。まあ言ってみれば競争時代ですよと、こういうようなことが相当入っているかなという感じがしたんです。で、ただ条文は、措置制度の基本的な内容として、私どもは市町村の人所義務、この辺で見ますと、措置をするというのが新しい児童福祉法では、第1項におきまして市町村は云々とありまして、保護者から申し込みがあったときはそれらの児童を保育所において保育しなければならないということで、入所義務は従前と言葉は違っても変わってないと。それから最低基準保障も変わっておりませんし、公的な費用負担制度も、52条、51条それぞれ変わっておりません。で、読んでみますと、まあ今回市報にも保育所に申込書受け付けるわけですよね、申し込みをね、各保育園で。それは市町村に提出する申込書の提出をかわって行うことができるだけの話でしょう、ねっ。第2項は、保育所は厚生省令の定めることにより当該保護者の依頼を受けて、当該申込書の提出をかわって行うことができる。要するに全部市役所に来るわけですよ、市町村に、申し込みは。それで第3項において、いろいろなあれがありますが、市町村は公正な方法でその児童を、入所する児童を選考することができる、こうなっておりますね。だから大勢来ちゃったりいろいろしますからそれは選考やりますよと。で、その選考の基準もあるわけですよね。そういうことで今までも第1希望、第2希望、第3希望ね、まあ言ってみれば父兄の選択はあったわけですよ、ねっ。だから措置会議というか、名称はどうなるかわかりませんが、いずれにしても、市の担当としてはそうした入所を適正、公正に選考する機関は、機関、要するにシステムはつくっておかなきゃいけないわけですよね。その辺も変わらないと思うんですが、その辺はいかがですか。



○議長(高橋和夫君) 健康福祉部長。



◎健康福祉部長(櫻井進君) お答え申し上げます。

 前段でお話がございました現行の保育園の措置ということですが、これは保護者から希望を聞くということで、実態的な中では第1、第2、第3希望というようなことで希望を聞く。で、この希望を聞いた保育園の入所というものを運用として行政が、法律上、保育に欠ける入所措置として、行政処分として、実施をしていたというのが現行であるわけでございます。で、改正後の精神につきましては、お話もありましたように、今後は保護者がみずから保育所を選択するという精神になります。したがいまして、2点目の御質問とも関連するわけでございますが、みずからが選ぶ園ということになりますので、その希望が、いわゆる第1希望がある園に集中いたしますと、この42条2項の中では、お話がありましたように現行と同様に、いわゆる第2希望をとってありますので、そちらの方にスライドをしていくということが、現行の改正後の運用の中でもなされるということから、お話がありましたように、制度としては現行のものが継続をなされるということになります。

 それから1点目の御質問の、24条の2項の関係の御質問がございましたが、これは、今後は保育所は保護者にかわってその申込書を受けて、で、その後このものは市役所の方に、市の方に提出がなされてくる、こういうルートになる、御質問のとおりでございます。

 以上でございます。



○議長(高橋和夫君) 伊澤君。



◆14番(伊澤秀夫君) まあ新しい24条の中で第5項は、市町村は、第1項に規定する児童の保護者の保育の選択及び保育所の適正な運営の確保に資するため、厚生省令の定めるところにより、その区域内における保育所の設置者、設備及び運営の状況その他の厚生省令の定める事項に関し情報の提供を行わなければならない、こうなっているわけですね。この厚生省令というのは出たんですか、第5項関係の厚生省令。



○議長(高橋和夫君) 健康福祉部長。



◎健康福祉部長(櫻井進君) お答え申し上げます。

 法改正と同様にこの厚生省令、いわゆる児童福祉法施行令については公布がなされているということでございます。



○議長(高橋和夫君) 伊澤君。



◆14番(伊澤秀夫君) それでそのお母さんというかな、父母が選択できますよと。その選択をするについてはね、その情報がなければ選択のしようがないわけですよね。何時から何時までやってくれますよと、保育をしてくれますよとかね、何歳児までとりますよとか、そういうのがないと選択しようがないから第5項が加わったんだと思うんですよ。書いてあるとおりなんですよ。保育所の選択及び保育所の適正な運営の確保に資するためと。だからまあ今回の市報だと受け付けの日にちと時間は書いてあるんですが、この資するための厚生省令の定める事項及び設置者、設備及び連営の状況等についての資料というのは、どういうふうにして情報提供をしていくつもりなのか、それをお聞きいたします。



○議長(高橋和夫君) 健康福祉部長。



◎健康福祉部長(櫻井進君) お答え申し上げます。

 基本的には行政側からですと、現行もあるわけですが、保育園のしおりがございます。で、この第5号をフォローするためには、この現行ございます保育園の資料、しおりをいろいろな工夫の形の中で活用していきたいというふうに考えております。なお各園でも、保育園での基本的なPRもなされておりますし、行政としては、基本的には先ほど申し上げましたしおりをもってその情報提供に努めていきたいというふうに考えております。



○議長(高橋和夫君) ほかに質疑ございませんか。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。ただいま一括議題となっております議案2件は、委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。よって、ただいま一括議題となっております議案2件は、委員会の付託を省略することに決しました。

 これより議案第52号の討論に入ります。

   〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。これより議案第52号「武蔵村山市保育所入所措置条例の一部を改正する条例」を採決いたします。本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

         (賛成者挙手)

 挙手全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。

    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 これより議案第53号の討論に入ります。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。

 これより議案第53号「武蔵村山市保育所措置費徴収条例の一部を改正する条例」を採決いたします。本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

         (賛成者挙手)

 挙手全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。

    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 日程第12 議案第54号「武蔵村山市児童遊園条例の一部を改正する条例」を議題といたします。

 議案の朗読は省略いたします。

 市長から提案理由の説明を求めます。市長。



◎市長(志々田浩太郎君) 議案第54号の提案理由について御説明申し上げます。

 児童の健全な遊びの用に供する施設の充実を図るため、新たに大南一丁目南児童遊園を設置する必要があるので、本案を提出するものでございます。

 内容につきましては担当者から説明いたさせますので、よろしく御審議の上、御決定いただきたくお願いいたします。



○議長(高橋和夫君) 管理担当参事。



◎管理担当参事(石井常男君) それでは議案第54号の内容につきまして御説明申し上げます。

 新たに設置いたします大南一丁目南児童遊園につきましては、都市計画法第29条の開発行為の許可を受けた事業主が児童遊園を整備の上、市に引き継ぎをいたしたものであり、これに伴いまして当該遊園を児童の遊びの用に供するため、条例の別表に大南一丁目南児童遊園を加えるものでございます。

 それではこの児童遊園の整備の内容でありますが、お手元に御配付いたしております議資料第 140号をお開きいただきたいと存じます。

 まず所在地及び敷地面積ですが、所在地は大南一丁目 165番地の50、敷地面積は185.72平方メートルであります。次に遊具等の配置状況についてですが、2枚目の平面図にお示ししてありますとおり、水飲み場、ベンチ、砂場、スプリング遊具、二連鉄棒及び園内灯が整備されており、西側には植栽が、また周囲には 1.2メートルのネットフェンスが設置されているところであります。また名称につきましては、従来から園の所在する地域の名称を付することとしておりますが、この地域には既に大南一丁目児童遊園があり、その南に位置することから、大南一丁目南児童遊園とさせていただいております。なお、この遊園設置に伴う維持管理上必要となる経費につきましては、一般会計補正予算(第4号)に計上させていただいております。

 以上で説明を終わります。よろしくお願いいたします。



○議長(高橋和夫君) これより質疑に入ります。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第54号は、委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。よって、議案第54号は委員会の付託を省略することに決しました。

 これより討論に入ります。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。

 これより議案第54号「武蔵村山市児童遊園条例の一部を改正する条例」を採決いたします。本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

         (賛成者挙手)

 挙手全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。

    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 日程第13 議案第55号「平成9年度武蔵村山市一般会計補正予算(第4号)」を議題といたします。

 議案の朗読は省略いたします。

 市長から提案理由の説明を求めます。市長。



◎市長(志々田浩太郎君) 議案第55号の提案理由について御説明申し上げます。

 今回の補正予算につきましては、まず歳入では国庫支出金、都支出金等について、また歳出については職員人件費の科目間調整、温泉井掘削経費、総合運動公園整備事業費、学校運営経費等について、また債務負担行為、地方債に補正をする必要が生じたので、提案するものでございます。

 内容につきましては担当者から説明いたさせますので、よろしく御審議の上、御決定いただきたくお願いいたします。



○議長(高橋和夫君) 財政担当参事。



◎財政担当参事(乙幡清君) それでは議案第55号、平成9年度武蔵村山市一般会計補正予算(第4号)について、内容を説明いたします。

 今回の補正予算につきましては、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ7693万4000円を増額し、歳入歳出予算の総額を 211億3899万9000円とするものでございます。

 まず4ぺージをお開き願います。

 第2表債務負担行為の補正でございます。

 まず温泉井掘削工事の債務負担行為の補正でございますが、この債務負担行為につきましては、温泉井の着工時期につきまして、平成10年2月ごろの着工を考えておりまして、平成10年9月の完成を目途としております。したがいまして、これらの債務負担行為のお願いをするものでございまして、前金払いを除いた額をお願いしてございます。それから掘削位置につきましては、横田運動場のフェンスの東側を予定しております。なお、この1億7500万円、これは現計予算と債務負担行為の額を加えた額でございますけれども、この経費の内容につきましては、掘削にかかわる工事車両の進入経路整備、横田運動場のフェンスの撤去工事、また掘削深度1800メートル等の予算でございまして、揚湯ポンプの設置及び温泉スタンド等の設備の経費等につきましては、今回の補正には含んでおりません。

 次に総合運動公園整備工事の債務負担行為の設定でございますが、現在総合体育館建設につきましては凍結の決定がなされております。そこで凍結期間中、取得済みの公園用地の有効利用を図るために、当該場所を多目的広場として整備し、暫定的に市民の方の利用に供するためのものでございまして、工事の内容といたしましては、水路のつけかえ工事、それから運動広場の整備、駐車場及び駐輪場の整備となっております。事業費総額を4500万円で予定しておりまして、工期を平成9年度の着工とし、平成10年10月の完成を考えておりまして、前金払い分の1800万円を除いた2700万につきまして、債務負担行為の設定をお願いするものでございます。

 次に第3表地方債の補正でございます。

 第二小学校施設整備事業債の減額につきましては、これは事業の確定に伴う減額でございます。

 次に臨時税収補てん債でございますが、この起債につきましては、地方消費税の未平年度化による影響額に対しての起債でございますが、当初国が見込んでおります全国の影響額1兆2000億円を、本市に配分されておりました消費譲与税の配分率を乗じまして、当初予算で2億円と見込みましたが、その後、政令によりまして、国政調査人口及び事業所統計調査人口等による係数が発表されまして、それによりその限度額3億9720万円、これの限度額の市債を発行したいということから補正をお願いするものでございまして、この資金につきましては政府資金を予定しておりまして、元利償還につきましては、 100%が交付税措置されるということになっております。

 次に10ぺージ、11ぺージをお開き願います。

 歳入歳出補正予算事項別明細書により御説明申し上げます。まず歳入でございます。

 12款1項1目民生費国庫負担金でございますが、歳出の特別障害者手当の増見込みによる負担金の増の計上でございます。

 次に2項5目特定防衛施設周辺整備調整交付金につきましては、第2次の内示があったものでございます。充当事業といたしましては、公社取得でお願いしております中藤学供の用地取得に充当いたすものでございます。

 次に13款1項1目民生費都負担金につきましては、同じく歳出におきます心身障害者、児福祉手当の増見込みによる都の負担金でございます。

 2項3目衛生費都補助金につきましては、東京都母子保健事務の移管にかかわる職員人件費の補助でございますが、確定による増額でございます。

 次に15款1項1目一般寄附金につきましては、去る9月9日、中央二丁目35番地の1の渡辺順之様より寄附があったものでございます。

 次に16款2項1目財政調整基金繰入金でございますが、今回の補正予算の財源調整を図るために繰り出し額の減額を行い、調整を行うものでございます。このことによりまして、財政調整基金の年度末残高見込み額につきましては、財源対策債償還基金費等を除きまして、実質で16億1592万6000円となる見込みでございます。

 次に12、13ぺージをお開き願います。

 2項2目の公共施設建設基金の繰入金でございますが、中藤学供の用地取得事業に一部充当しておりましたが、特定防衛施設周辺整備調整交付金の増額が見込まれたことによりまして、それの対象になる繰り出しの減額を行うものでございます。このことによりまして、公共施設建設基金の年度末残高見込み額につきましては、59億1035万8000円となる見込みでございます。次に4目老人看護料資金貸付基金繰入金につきましては、基金条例の廃止に伴いまして、その基金の受け入れを行うものでございます。

 19款市債につきましては、第3表地方債補正で御説明したとおりでございます。次に14、15ぺージをお開き願います。

 歳出でございます。

 まず今回の補正で、各科目に職員の人件費の増減がございますが、この補正につきましては当初予算編成後の人事異動や手当等、変動に伴う補正でございまして、個々の説明は省略をさせていただきます。なお、内容につきましては36ぺージ、37ぺージの給与費明細書を参照いただきたいと存じます。

 次に2款1項2目文書管理費の細目2文書事務経費の補正でございますが、乾式複写機の使用枚数の減に伴いまして、一般文書印刷がふえたことによりまして、印刷用紙に不足が生じたために補正をお願いするものでございます。複写機の借り上げの減につきましては、使用枚数の減ということでございます。次に7目財産管理費の細目3学習等供用施設維持管理経費につきましては、修繕料等、冷蔵庫等備品でございますけれども、さいかち地区会館の設備修繕及び備えつけの冷蔵庫故障により買いかえを行うものでございます。次に8目につきましては、8目の財政調整基金でございますが、老人看護料資金貸付基金の廃止によりまして、 500万円について財政調整基金に積み立てを行うものでございます。これにつきましては、歳入の基金減の方法によらず明らかにするために、歳出の科目を組んだものでございます。次に16、17ぺージをお開き願います。12目企画費でございます。債務負担行為の補正でも御説明いたしましたが、温泉井掘削工事の前金払い分5000万円についての予算計上でございます。なお、この細目名についてでございますが、従来温泉掘削準備経費としておりましたが、事業開始となりましたので、細目名を温泉井掘削経費と変更するものでございます。なお、この掘削経費5000万円につきましては、この財源でございますが、普通交付税で措置されておりますふるさとづくり事業費、これは交付税措置でございますので、一般財源ではございますが、従来からこのふるさとづくり事業につきましては別計上しておりますので、この財源を充当する措置をとることにしております。このことによりまして、財政調整基金での別計上しておりますふるさとづくり事業の残額につきましては、2億9783万7000円となる見込みでございます。なお、債務負担行為を設定しております1億2500万円をもし充当するとすれば、残額は1億7283万7000円となるものでございます。次に17目諸費でございますが、平成8年度の国庫支出金の確定に伴う返還金でございます。

 次に2項2目賦課徴収費につきましては固定資産税賦課事務経費ですが、路線価の時点修正に伴い、公開路線価図等の修正が必要になったことによりまして、補正をお願いするものでございます。

 次に18、19ぺージをお開き願います。

 4項3目の都議会議員選挙費につきましては、事業完了による減額でございます。

 次に20ぺージ、21ぺージをお開き願います。

 第3款1項3目老人福祉費につきましては、取り扱い件数の増見込みによりまして、現計予算に不足が生じることから補正をお願いするものでございます。次に、22、23ぺージをお開き願います。6目身体障害者福祉費でございますが、いずれも取り扱い件数の増見込みによる補正でございます。

 次に2項3目児童遊園費につきましては、宅地開発指導要綱によりまして寄附されました児童遊園の維持管理経費でございます。

 次に24、25ぺージをお開き願います。

 第4款1項4目予防費につきましては、麻しん予防接種ですが、予防接種法改正により義務摂取から保護者同意、意向重視の勧奨接種となり、接種率が激減いたしましたが、その後接種率が上昇傾向を示しておりまして、予算に不足が生じる見込みとなったために、補正をお願いするものでございます。

 次に26、27ぺージをお開き願います。

 2項2目塵芥処理費でございます。不法投棄のごみ処理につきましては、市職員等をもちまして一部清掃いたしたところでございますが、当初予定よりも投棄量、まあ処理量ですが、多く、これらにつきましては一部予備費等を充当し対応してまいりましたが、なお清掃委託料に不足が生じるために補正をお願いするものでございます。

 次に28、29ぺージをお開き願います。

 第8款1項1目土木総務費細目2土木管理費につきましては、道路境界等の石杭、明示板等が、今年度使用量が予想を上回りまして在庫不足となったために、補正をお願いするものでございます。

 次に4項7目総合運動公園整備事業費につきましては、債務負担行為の補正でも御説明いたしましたが、当該工事の前金払い分の1800万円の計上でございます。

 次に30、31ぺージをお開き願います。

 第10款1項3目教育指導費の細目2教育指導管理経費につきましては、第二中学校の身障学級について音楽等の指導が急遽必要となり、帰国子女指導等謝礼から一部支出しておりましたので、その不足額の補正をお願いするものでございます。

 2項1目の学校管理費細目1学校運営費につきましては、五小、六小の閉校式典関係経費及び六小から五小への備品等の運搬の委託料、また新設学校の公印製作費等の補正でございます。細目4の施設整備事業費につきましては、事業完了に伴う不用額の減額でございます。

 次に3項1目学校管理費細目3学校維持管理経費につきましては、五中のテニスコートの敷地借り上げの変更に伴う減額でございまして、細目4の施設整備事業費につきましては、事業完了による減額でございます。

 次に32、33ぺージをお開き願います。

 5項2目公民館費細目3公民館運営経費の消耗品につきましては、市民貸し出し用の印刷機の利用増に伴って予算に不足が生じますので、補正をお願いするものでございます。また施設維持管理の委託料でございますが、この件につきましては中藤学供の駐車場の完成に伴いまして、施錠の委託費の補正をお願いするものでございます。次に34、35ぺージをお開き願います。6目市民会館費の細目4市民会館自主事業経費につきましては、例年債務負担行為で実施しております自主事業につきまして、10年度は出演者の関係から4月下旬の公演となりまして、年度内に、9年度内ということですが、公演準備等をする必要が生じたために補正をお願いするものでございます。

 次に6項3目学校給食費細目5調理及び配送経費につきましては、給食用食器またはO−157対策によりまして、ボイラーの使用時間の延長、水道使用料の増大などのために燃料費等に不足が見込まれますので、補正をお願いするものでございます。なお、細目6の修繕費につきましては、食缶用のスラットコンベヤーの異常から修繕の必要が生じたために、補正をお願いいたすものでございます。

 以上で簡単ですが、議案第55号の説明とさしていただきます。



○議長(高橋和夫君) 暫時休憩いたします。

               午前11時35分休憩

    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

               午後1時01分開議



○議長(高橋和夫君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 日程第13 議案第55号の議事を継続いたします。

 これより質疑に入ります。藤田君。



◆4番(藤田一則君) 先ほど説明ありました4ぺージ、第2表債務負担行為補正のところで確認をしたいと思います。

 温泉掘削工事の限度額として、1億2500万円という形で金額が計上されておりますが、これを、工事をお願いする会社についてはこれから入札して決めるというふうに思っているんですが、もう既に決まってるということはないですよね。その辺1点確認したいんです。



○議長(高橋和夫君) 企画財政部長。



◎企画財政部長(比留間武久君) お答え申し上げます。

 御案内のとおり契約の事務の関係につきましては、地方自治法の 234条、ここに規定がございまして、一般的な請負等につきましてはこの規定がございまして、請負等の契約につきましては一般競争入札、指名競争入札、随意契約、またはせり売りの方法等により契約を締結すると、このような規定があるわけでございます。これに基づきまして、我が市の契約事務規則に基づきまして、それぞれその契約事務を履行していると、このような状況にあるわけでございます。そこでただいまの御質問でございます契約の関係でございますが、御案内かと思うんですが、現在温泉資源の活用の検討委員会が内部にございまして、ここでいろいろの関係につきまして検討しているということでございまして、いずれにしてもこの温泉井の掘削工事につきましては、契約方法としてはいろいろの方法があるようでございますけれども、いずれにしてもただいま申し上げた内部検討委員会、その中で最良の方法を、早急に一定の方法を検討づけたいと、このように考えております。いずれにしても今後の問題でございますので、それらの中で十分検討し、対応を図っていきたいと、このように考えております。

 以上です。



○議長(高橋和夫君) 藤田君。



◆4番(藤田一則君) いろんな工事考えたときに、建設関係とか道路工事とかそういうものは、大体このくらいかかるというのは予想ができると思うんですが、こういう温泉に関しましては、はっきり言いまして特異性がありまして、幾らかかるかというのは予想がしづらいんじゃないかなというふうに思います。目黒区を例えますと、この温泉に関しましては随意契約を用いまして、できるだけ専門、小さな会社でもいいですから技術力を持った、本当に優秀なところに直接契約をするような形で、安く請け負っていただくという形も取られているようです。これは調べていただければわかるんですが、大きい会社だから安心という形でもないようです。結果的には、契約をするのは大会社であったとしても、実際に工事をやるのはその下、その下という形になって、温泉に関して技術力を持った業者というのは限られてる数しかないような話も聞いております。ですからそうですと、どちらかというと、そういうところに直接どのくらいかかるのかを聞いておけば、これがもし指名入札という形になったときに、非常に参考になるのかなというふうにも考えるんですが、これは意見として言っておきます。ですからいろんなやり方が先ほどあると言いましたけど、どちらかというと一番足元を見られるのが行政であります。一番おいしい、会社にとっては一番お金をとれる、安心してとれるところが行政でもありますので、変な形で、途中のマージンがいっぱい入るような契約はしないように、慎重に検討していただきたいというふうに、意見として言っておきます。



○議長(高橋和夫君) ほかに、富久尾君。



◆13番(富久尾浩君) 私も温泉についてちょっとお聞きしますが、誤解のないように言っておきますが、温泉について市長もお進めになってるし、いろいろ主張されてる方々の考え方もわかりますが、私としてはね、本市の置かれてる地理的な条件とか交通手段とか、そういうこと考えて、果たして町おこしになるのかなというふうに疑念を持ってます。それから一部環境団体では、環境上問題あるんじゃないかという、あります。それはどういう問題があるかということ私承知しておりませんけども、そういうことで見解が異なってると思うんですが、しかし、本予算これだけじゃありませんのでね、補正予算賛成しておきたいと思いますけど、総体的にね。それでちょっとお聞きしておきたいんですが、今まで温泉についてはスタンド方式というふうに聞いてるわけですが、その内部の検討委員会の中で、その後の施設建設等踏み込んだ議論等がなされているんでしょうか。いるとすれば、内容ちょっとお聞かせいただきたいと思うんですが。



○議長(高橋和夫君) 企画財政部長。



◎企画財政部長(比留間武久君) お答え申し上げます。

 御案内のとおりこの温泉の掘削工事につきましては、先ほど申し上げましたけれども、内部的にも検討委員会がある、また議会側にもこの温泉に関する特別委員会が設けられてるというようなことでございまして、それらの意見からは、とりあえず利用については温泉スタンドがいいだろうというような結論が出ております。いずれにいたしましても、将来的にはどのような形で利用するかにつきましては、今後この温泉の掘削が終了し、利用できる湯量、あるいは温度が確保された場合、その時点において今後の検討、これにつきましては市民を交えた中で検討を行っていきたい、こういう考えでおりますので、よろしく御理解いただきたいと思います。

 以上です。



○議長(高橋和夫君) 富久尾君。



◆13番(富久尾浩君) 総論的なことで申し上げますが、民間ですと採算、まあ第一に考えますね。公営だからといって考えなくていいということではありませんけども、民間より多少もうからなくても、福祉の増進につながればいいという部分も一般的にありますからね。そういう面では違うとは思いますが、当面スタンド方式、当面ということはその次の展開があるということですからね。莫大な費用を投じて宝の持ちぐされになる例もたくさんあるようですから、後のこと、特別委員会もありますけどね、残念ながら片肺飛行になってますが、特別委員会でもいろいろ検討するでしょうけども、慎重に対応していただきたいと。総論的に要望だけ申し述べておきます。



○議長(高橋和夫君) ほかに、長井君。



◆18番(長井孝雄君) 同じ温泉のことでございますが、深度1800メートルということで、1億7500万ということでございますが、これ1つ目は、1800メートル掘った場合にこういう値段であって、もし1200メートルで出た場合は、これがそれだけ安くなるのかどうか、そういう考えでやってるのかどうか。

 2つ目は、今アメリカ式の、ちょっと僕もよくわからないんですが、もし掘って出なければお金は要らない、あるいは何十分の1でいいとか、温泉が出たらお金をいただくというような業者もおりますが、この辺の考えはあるのかどうか、これをお聞きしたいと思ってます。

 それからあと総合運動公園の整備工事でございますが、水路のつけかえと広場の整備と駐車場、駐輪場ということで、多目的広場ということで4500万ということになってますが、今テレビでも大変にぎわしましたけど、ワールドカップに日本が行けるようになったと。フランスに行くようになったと。大変な盛り上がりようでございます。私、この若者の姿を見てて、本当にやはりいざとなったら日本の若者が興奮して、ジャパン、ジャパンと叫ぶんだなと、非常に安心をしてるわけですが、そういう意味でいろんな人から今聞かれておりますが、サッカー場が正式なのがなかなかないと。野球場はあるけど。この辺の御検討いただけないか、サッカー場ですね。この辺のお考えはないかどうか、お聞きしたいと思います。

 以上です。



○議長(高橋和夫君) 企画財政部長。



◎企画財政部長(比留間武久君) お答え申し上げます。

 まず第1点目の関係でございますが、この債務負担行為、あるいは今年度予算で、トータルいたしまして1億7500万の予算計上してございます。これにつきましては、考え方として1800メートルの深度という考えでございます。しかしながら平成7年度に行いました温泉探査委託、あるいは平成8年度に行いました温泉の補足探査、この委託の報告書等見ますと、この段階では1500メートルというような仮定がしてございますので、考え方としては、第一段階の設計の中では1500メートルの深度で掘削してみたいなと、こう考えております。そこで結果がよくなかった場合に、再度追加をして1800メートルまで掘ってみたいと。と申しますのは、温泉の許可申請を出した段階で、深度1800メートルという許可をいただいてるということでございまして、仮にこの許可申請が1500メートルで申請をした場合には、それ以上は掘れないというような条件がございますので、考え方としては1800メートルまで掘るという考え方で予算計上をさしていただいたと。ただ、第一段階では1500メー卜ルの深度で設計し、入札なりそれらの方法で契約上は進めてみたいと、こういうふうに考えております。

 次に2点目のアメリカ方式というような表現をされましたけれども、これにつきましては、現在日本の業界でもこのような方法がとられているということで、一般的には成功報酬型というようなことで、温泉がある一定の温度まで出なかった場合、あるいは深度までいっても出なかったとか、いろいろ条件があるようでございますけれども、これらの場合は最低の額で済みますよというような成功報酬型というような方法があるようでございますけれども、先ほどもお答え申し上げましたけれども、この内部検討委員会の活用委員会の中で検討していきたいというようなことでございますけれども、ただ成功報酬型の考え方を総合的に判断してみますと、探査から最終の揚湯までを一式として考えて契約している方法がこの方法のようですね。ただ、そういうことからいきますと、私どもの場合には温泉探査の委託、これをいたしました関係で、この場所を掘るポイントですよと、こう決めてあるというような経緯もございますので、どうかなというような考え方を私個人としては持っておりますけれども、いずれにしてもこの活用検討委員会の中でそれらも含めて十分に検討してみたいと、このように考えております。

 以上です。



○議長(高橋和夫君) 都市建設部長。



◎都市建設部長(中村盡君) それでは総合運動公園の用地の暫定整備の工事の件でございますけども、御存じのように現状の遺跡調査の終わった部分を平らにならしまして、芝草を吹きつける、こんなような工事でございます。その中で暫定的に水路のつけかえを行う、そんな、本当に暫定的なものでございまして、したがいまして、この広さ的にはサッカー、例えば90メートル掛ける45メートルが1面、野球場71メートル掛ける71メートルが1面、十分とれる面積はございます。しかしながらこの暫定整備につきましては、都市公園法という中で整備をしたい、こういうことでございまして、その中で御存じのように事業認可は、総合体育館の建設ということで事業認可を得、国都補助金をいただいてるということでございまして、その中の運用でございまして、都市公園法で管理運営をしたい、この背景には、付近の住民の方からほこりだとか雑草の繁茂だとか野犬だとか、いろいろの苦情等がございますので、それらの対応をしたい、こんなようなことで、管理と一体でやりたい、こういうことでございます。その中で御提言の件につきましては、条例等で規制されるサッカー場ではございませんものですから、知恵を使いまして、例えば専用というようなことで、ある一定の期間占用届を出していただいて利用するような方法等も十分検討できることでございまして、そのような内容の中で専用に、専門に使うということはなかなか難しいように認識できますけども、ある一定の期間専用するというような方向づけのもとで検討をしているところでございます。

 以上でございます。



○議長(高橋和夫君) 長井君。



◆18番(長井孝雄君) 最初の温泉の件で、1500メートルの設計でやるということでわかりましだけど、そこで、ですから1200で出たら安くなるのかならないのか、その1点だけお願いいたします。



○議長(高橋和夫君) 企画財政部長。



◎企画財政部長(比留間武久君) お答え申し上げます。

 大変失礼申し上げました。先ほど申し上げたとおり1500で設計をすると。それが1200メートルで最高の条件と申しますか、出てきた場合に、1200メートルでやめた場合どうなるのか、こういうことだろうと思いますが、いずれにいたしましても契約上は1500メートル掘りなさいよと、こういう契約になるかと思います。ですからその中で契約するときの条件等々によって異なるのかなと思いますが、ただいま御指摘ございましたそれらをよく今後研究、あるいは検討しながら、よりよい方法を見出していきたいと、こういうように考えております。

 以上です。



○議長(高橋和夫君) ほかに、原田君。



◆2番(原田拓夫君) 総合運動公園整備工事についてちょっと意見を申し述べたいと思います。

 先般の議会に、9月の議会におきまして、私もこの暫定利用を提言しましたところ、早速このような計画をしていただきまして、ありがとうございます。感謝を申し上げます。それにつきまして近隣住民に、先ほども部長が申されたとおり、近隣の人たちは毎日利用しているわけじゃございません。いろいろ迷惑もこうむります。そういう意味におきまして、今後ほこりの問題、それからもちろん雑草も気をつけていただきたい。それとか、雑草が生えると、野犬だとか野良猫も入ります。そういうこと。それから駐車場、駐輪場等もこの整備工事の中に十分配慮していただきまして、これからの工事に、なるべく早く整備工事をしていただきたいと、かように要望して私は終わります。



○議長(高橋和夫君) 鴻田君。



◆20番(鴻田臣代君) 総合運動公園に関しましてですけども、私も以前一般質問で総合運動公園に関してですけども、私は以前総合体育館が建設できるという予定の中で、ちびっ子相撲の相撲場をお願いしたいというか、設置のお願いということで提案さしていただきまして、そのとき部長の方からもそういうことで何か考えるというお話を伺いまして、総合体育館が凍結になりまして、今運動公園の整備ということでございますので、その中の一角に、先ほどサッカーのお話が出ましたけれども、野球、サッカー、また相撲ということで、いろいろやっぱりスポーツに関して、いろいろ子供の教育とか精神的な成長という意味で大きなものを秘めておりますので、相撲に関しても考えていただいてるか、またいただけないかということでお願いしたいと思います。



○議長(高橋和夫君) 都市建設部長。



◎都市建設部長(中村盡君) この運動広場でございますけども、俗に言いますと、昭和記念公園にありますみんなの原っぱというような、広い芝草の広場があると思いますけども、そういうような管理と利用を一体にした暫定的な公園でございます。したがいまして、ちびっ子の方々が自由に遊んでいただいたり、まあ弁当持ってきて楽しく食事していただいたり、そういうことは可能と思います。しかしながらこの相撲場をつくるということになりますと、これは先ほど御説明させていただいたんですけども、一応武蔵村山市として総合体育館というようなことで事業認可をいただいて整備をする予定の、事業認可をいただいて進める整備でございまして、その中を一定期間暫定利用するということでございまして、そのある一定の目的を持ちますと非常に取り扱い上、我々今国、東京都とも調整しているわけでございますけども、その中で自由に使っていただくのはいいんですけども、目的を専用に持つというものはなかなか難しいというような指導もございまして、そういうみんなの広場、運動広場というような中で子供さんが自由にその広場を利用して相撲をするというのは、一向に差し支えないのかなと、こんなような利用勝手でございまして、その御提言いただいています相撲場を建設するというのは、今回この暫定利用につきましては大変難しいということでございますので、よろしくお願いしたいと思います。



○議長(高橋和夫君) 榎本君。



◆7番(榎本茂君) 私も関連で確認のために聞いておきたいなと思います。

 温泉井の掘削工事についてでございますけども、先ほど財政担当参事の方からの説明ですと、深度1800メートル、こういうようなお話だったと思うのです。ただいまの企財部長の方からのお話だと、今度は1500メートルというような答弁をされたと思いますが、その辺はどんなことになっているのですか。何か統一されてないように思いますけども、もう少し細かにその辺のことを聞かせてください。



○議長(高橋和夫君) 企画財政部長。



◎企画財政部長(比留間武久君) お答え申し上げます。

 先ほど長井議員の方からの御質問にもお答えしたんですが、この温泉井の掘削につきましては、都知事の許可が必要だと、こういうことになるわけでございます。その許可申請を出したときの深度、これが1800メートルということで申請を行いまして、許可をいただいたということでございます。しかしながらこの温泉探査の委託あるいは補足探査の結果では、1500メートルぐらい掘削したらまあかなりの何というんですか、結果が得られるだろうと、こういうふうな結果も出ております。そういうことで許可をいただいたのは1800メートルの許可をいただいておりますけれども、設計上では1段階目として1500メートルの設計をいたしまして、1500メートルで結果を見たいと、こういう考え方でございまして、1500メートルでいい結果が得られないということであった場合には、許可申請したとおりの1800メートル、要するに 300メートルを足して掘ってみたいと、こう考えたところでございまして、予算的にはそういうことから1800メートルの考え方で予算の計上をさせていただいたということでございまして、第1段階では1500メートルの設計をいたしまして、1500メートルでその結果を見てみたいということでございまして、それについては先ほども申し上げましたとおり、温泉探査委託、あるいは補足探査で1500メートルでかれこれの結果が出るでしょうと。こういう探査結果に基づいて第1段階では1500メートルの掘削をしてみたいと、こういう考え方でございます。

 以上でございます。



○議長(高橋和夫君) 榎本君。



◆7番(榎本茂君) いや、そうすると予算計上したのは、あくまでも1500メートルと。1800メートルですか。1800メートルですか。東京都へ申請したのは1800でしょ。それで予算計上したのは、今言われたのが1500掘ってみたいと、こういうことじゃなかったですか。そうじゃないですか。1800掘ってみたいわけですか、今。だから1800の予算なんですか。その辺がなんか先ほどの部長の答弁ですと、なんか1500というような答弁されていましたんで、他の質問者の方に。で、先ほどの財政担当参事の方からのお話ですと、1800メートルというような説明でしたのでね、それが私が聞き漏らしたのか、あるいは能力がないのかわかりませんが、その辺をね、探査結果なんかでいきますと1300ぐらいの探査結果出ているわけですよね。それよりも500メートル掘るとなると、相当私は大変じゃないかと思ったんで、その辺が、そうするとこれは1500メートルと理解していいのかどうかと、今の補正についてはですね。そういうことでよろしいですか。



○議長(高橋和夫君) 財政担当参事。



◎財政担当参事(乙幡清君) 私の予算説明がまずかったかと思いますけれども、今回のこの予算につきましては、1億7500万円を総工事費と見込んでおりまして、私が説明いたしましたのは、この予算は掘削深度1800メートル等の予算でありますという説明をしてございますので、予算的には1800メートル掘る予算はここに計上させてもらっていると。ただ、企画財政部長が説明しましたのは、探査結果等からして当初設計は1500メートルで設計し、発注をしたいと、こういう説明でございますので、私はあくまでも予算計上の上での額を申し上げたというふうに理解をいただければと思います。ですから予算的には1800メートル掘るだけの予算はここにありますということで御理解いただきたいと思います。

 以上です。



○議長(高橋和夫君) ほかに、藤田君。



◆委員(藤田一則君) 私が勝手に思っているだけだとまずいんで、確認させていただきますが、総合運動公園整備工事、これ体育館が凍結、5年間凍結という形で暫定利用、これは当然だと思いますし、それが一番ふさわしいというふうに思っています。その5年間という形、暫定利用の期間ですが、5年間ですと平成13年度まで。ですから平成14年の3月末までが一応暫定利用期間というふうに私は思っているんですが、間違いないでしょうか。



○議長(高橋和夫君) 都市建設部長。



◎都市建設部長(中村盡君) この体育館の凍結の件でございますけども、当分の間建設を凍結するということでございまして、当時御説明している中では、まあ今まで用地の買収を11、12、13、14年、その辺で用地買収を、3年ないし4年にかけて、14年までの間で用地買収を、未買収を行い、15年も、この事業が切れると、国庫補助金が切れるということは、立ち上げなくちゃいけないということに相なってきますので、最悪15年には建設方向に向かっていかなくちゃならないものであろうと、こんなように現時点では認識してますし、そのような対応を図っているところでございます。

 以上です。



○議長(高橋和夫君) ほかに、伊澤君。



◆委員(伊澤秀夫君) まあ温泉も予算つきましたし、総合運動公園も予算つきましたし、まあまあだと思います。それでそれはお互いにこれからまだいろいろ議論もしますが、私は臨時税収補てん債、これちょっと、これで補正後4億になるわけですね。で、補正前2億。2億も、倍もその税収補てん債を借りるというか、そうなるわけですけども、それで今行革も含めまして各市でこの借入金の高利の返還、繰り上げ償還あるいは低利への借りかえ、こういうものが問題になっているわけですよ。で、天目石議員もかつて取り上げたことがありますが、政府債はなかなか難しいと。この資金が何を予定しているか、ちょっと伺っていませんが。で、まあいわゆる縁故債の場合は交渉次第で借りかえ等が可能なわけですよ。で、5%以内となっていますが、まあいずれにしたって今の超低利時代に起債起こすのに、5%なんていうことはあり得ない。ですが現状からいえば政府資金よりも縁故債の方が利息が安いんじゃないかという気もするんですが、利息の、借り入れ、新たに起こす場合、利息の交渉は当然しますからね。ただ、政府債の方が利息の交渉って、なかなか、いや幾らですよったって、もう大体決まっているんですよ。でも市中銀行であれば、それは交渉事項ですから、政府債より安く借りられる場合も出てくるんではないかと思いますが、その辺のことはどうでしょうか。



○議長(高橋和夫君) 財政担当参事。



◎財政担当参事(乙幡清君) 臨時税収補てん債の関係ですけども、当初予算2億ということで、倍近くふえるわけですけれども、先ほど若干説明もいたしましたが、当初はこの臨時税収補てん債の国の総額が1兆2000億円という予算額のもとに、まあ政令等の限度額が示されておりませんでしたので、1兆2000億を平成7年度の消費譲与税の全国的な率で案分しまして、この率が 0.0000232という数字になるわけですけれども、それらからおおむね2億というような額で計上させていただいたわけです。その後政府が、この限度額の政令が公布されまして、まあ要件が国勢調査人口と事業所統計調査の従業員数の案分というようなことで、条件できたわけで、それが都道府県別に係数が定まっておりまして、それが国勢調査人口に対する率に対する係数につきましては、平成6年度の商業統計調査第4表品目別、第2表小売り数の年間売り上げ数の人口案分というような細かい数字で、これは東京ですから3732円97銭というようなこと、これは平均が二千五、六百円台ですから、東京が非常に率が多くなったというようなことで、こういうようなこと。それからいま1点につきましては、国勢調査人口につきましては事業者数についての係数については、平成6年度のサービス業基本調査報告事業者数と、これらの事業者収入額に基づく係数というようなことで、これらのかなり係数が東京都の場合多くなったというようなことから、倍近くの額になったわけですけども、そういうようなことで額がふえたというのは御了解いただきたいと思います。

 それで利率でございますけども、実際には平成9年度は限度利率を5%ということでお願いしておりますので、予算上は5%できておりますが、実際には起債の利率は毎月既に変動しておりまして、 2.4%程度が実際の利率。で、政府債と縁故債につきましては、まあ 0.1%程度違う。それも政府債の方が安い場合もありますし、同じような率の場合がございます。現在は先週来たのは、記憶ですけども、多分 2.4%ではないかというふうに記憶しております。で、今回のこの資金につきましては、当初から政府資金ということで決定しております。したがいまして、この3億9720万の起債の許可はあと申請のみということになっておりまして、それらの早い時期に借り受けたいということから、 2.4%前後の利率になろうかなということでございます。で、都道府県の場合には縁故債というようなことのようですけれども、市町村の場合には政府債ということで決まっておりますので、御理解いただければと思います。

 以上です。



○議長(高橋和夫君) ほかに、遠藤君。



◆委員(遠藤敏雄君) 1点お伺いいたします。

 この4月から新年度が始まって、早くも12月。私が最近特に思いますのは、緊急性といいますか、市民の要求、実際の生活の中で深刻な問題がいろいろ見たり聞いたりしてきています。その点を市はどう思うのか。その点で1点ですね、福祉会館は今おふろに人気があるようで、それは大変結構だなと思います。そういうところに行ける人はいいんですが、訪問入浴というのがあります。それから施設入浴というのもあります。これを申請をしてもなかなか思うようにならない。家庭の状況においては施設入浴をしたいと。これは実態を見ていただければ、家族構成なり部屋の構成なり通してわかるんです。ところが施設入浴は待っている人が多いと、こういうことで、なかなか行けない、入れないと。で、訪問入浴どうですかと、そういうことで、今そんなお話も聞いておりますが、どちらの入浴にしても希望者がだんだんふえてくるんだろうと思うのですね。その点でそういった予測をしながらもそういう対応を考えなければならないと。これは市として緊急な課題の一つだろうと私は思っているわけなんです。これはどうするか。で、老人ホームにしても待ちが70ですか、いるとかって言っています。簡単に老人ホームもできない。そういうことで、そういった施設入浴だけを考えれば、プラスアルファで考えれば、そう難しい話ではないと。市の中を見てそんな難しい話じゃないんですよ。ですからせめて今緊急性を要する、おふろに入りたくとも入れない、そういった方をですね、救済することが大事ではないかなと、最近つくづくその場面に当たって思っているわけなんで、そういうことでどうでしょうか。こういったことはまあ市の方で問題として取り上がっているのか、またそういう検討にも入っていないとか、ならばやはり実態を見ていただいて検討するべきではないかと、このように感じているんで、それを1つ質問させていただきます。



○議長(高橋和夫君) 健康福祉部長。



◎健康福祉部長(櫻井進君) お答え申し上げます。

 お年寄りの方が毎日の健康を維持していくという条件の中には、おふろに入るということは極めて重要なことかなというふうに思っております。そこでこの市の制度としての施設入浴あるいは訪問入浴の制度がございます。実際に御利用いただいているわけですが、この希望に沿えないかどうかというその実態については、現在把握してございませんが、緊急性の高いというようなお話もいただきましたので、今後来年度予算編成等の時期でもございますので、こういった中でその実態をつぶさに把握してみたいというふうに思います。

 以上でございます。



○議長(高橋和夫君) ほかに質疑ございませんか。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第55号は、委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。よって、議案第55号は委員会の付託を省略することに決しました。

 これより討論に入ります。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。

 これより議案第55号「平成9年度武蔵村山市一般会計補正予算(第4号)」を採決いたします。本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

         (賛成者挙手)

 挙手全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。

    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 暫時休憩いたします。

               午後1時49分休憩

    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

               午後2時15分開議



○議長(高橋和夫君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 日程第14 議案第56号「平成9年度武蔵村山市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)」を議題といたします。

 議案の朗読は省略いたします。

 市長から提案理由の説明を求めます。市長。



◎市長(志々田浩太郎君) 議案第56号の提案理由について御説明申し上げます。

 今回の補正予算につきましては、まず歳入では国庫支出金、療養給付費交付金、都支出金、繰越金に、また歳出につきましては高額療養費等に補正をする必要が生じたので、提案するものでございます。

 内容につきましては担当者から説明いたさせますので、よろしく御審議の上、御決定いただきたくお願いをいたします。



○議長(高橋和夫君) 市民部長。



◎市民部長(阿部友彌君) それでは議案第56号、平成9年度武蔵村山市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)につきまして御説明申し上げます。

 今回の補正につきましては、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ8262万1000円を追加し、歳入歳出の総額を42億2003万7000円とするものでございます。

 それでは予算書の8ぺージ、9ぺージをお開きいただきたいと存じます。まず歳入でございます。

 3款1項2目療養給付費等負担金でございますが、療養給付費負担金現年度分につきましては、交付見込みの増による増額でございます。

 4款1項1目療養給付費交付金でございますが、療養給付費交付金現年度につきましては、退職被保険者等の交付対象費用額等の増による増額でございます。

 5款1項1目都補助金でございますが、都補助金の交付見込みの増による増額でございます。

 8款1項1目繰越金でございますが、今回の補正財源といたしまして前年度繰越金を充てるものでございます。

 次に10ぺージ、11ぺージ、歳出でございますが、2款1項4目退職被保険者等療養費につきましては、支給件数等の増加見込みによる増額でございます。

 同じく2款2項1目一般披保険者高額療養費と2目退職被保険者等高額療養費につきましては、ともに支給件数等の増加見込みによる増額でございます。

 7款1項1目償還金及び還付加算金でございますが、これにつきましては一般被保険者保険税還付金及び還付加算金の増加見込みによる増額でございます。

 以上簡単でございますが、歳入歳出それぞれの補正内容としての説明でございます。



○議長(高橋和夫君) これより質疑に入ります。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第56号は、委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。よって、議案第56号は委員会の付託を省略することに決しました。

 これより討論に入ります。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。

 これより議案第56号「平成9年度武蔵村山市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)」を採決いたします。本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

         (賛成者挙手)

 挙手全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。

    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 お諮りいたします。日程第15 議案第57号及び日程第16 議案第58号の議案2件を一括議題といたしたいと思います。これに御異議ございませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。よって、日程第15 議案第57号及び日程第16 議案第58号の議案2件を一括議題とすることに決しました。

 日程第15 議案第57号「市道路線の認定について」、日程第16 議案第58号「市道路線の認定について」を一括議題といたします。

 議案の朗読は省略いたします。

 市長から提案理由の説明を求めます。市長。



◎市長(志々田浩太郎君) それでは議案第57号、議案第58号の議案2件の提案理由について一括して申し上げます。

 まず議案第57号の提案理由について御説明申し上げます。

 開発行為に伴う寄附の申し出があり、市道路線として認定する必要があるので、本案を提出するものでございます。

 次に議案第58号の提案理由について御説明申し上げます。

 開発行為に伴う寄附の申し出があり、市道路線として認定する必要があるので、本案を提出するものでございます。よろしくお願いいたします。



○議長(高橋和夫君) これより質疑に入ります。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議案第57号及び議案第58号は、建設委員会に付託いたします。

    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 日程第17 議案第59号「東京都市町村職員退職手当組合規約の一部を改正する規約」を議題といたします。

 議案の朗読は省略いたします。

 市長から提案理由の説明を求めます。市長。



◎市長(志々田浩太郎君) 議案第59号の提案理由について御説明申し上げます。

 東京都市町村職員退職手当組合に多摩ニュータウン環境組合を加入させる必要があるので、地方自治法第 286条第1項の規定により本案を提出するものでございます。

 内容につきましては担当者から説明いたさせますので、よろしく御審議の上、御決定いただきたくお願いいたします。



○議長(高橋和夫君) 総務部長。



◎総務部長(田中章雄君) それでは議案第59号の東京都市町村職員退職手当組合規約の一部を改正する規約につきまして説明させていただきます。

 本市を初めとしまして東京都の市町村10市5町8村及び16の一部事務組合で組織しております東京都市町村職員退職手当組合に対しまして、八王子市、町田市、多摩市の3市で組織し、じんかい処理を行っております一部事務組合、多摩ニュータウン環境組合から、平成9年8月1日付で加入したい旨の申請がなされました。このため東京都市町村職員退職手当組合規約の一部を改正する必要が生じたものでございます。

 なお、多摩ニュータウン環境組合の職員のうち退職手当の支給対象となる職員は、平成10年度から採用の職員からということでございます。

 以上簡単ですけど、説明を終わります。



○議長(高橋和夫君) これより質疑に入ります。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第59号は、委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。よって、議案第59号は委員会の付託を省略することに決しました。

 これより討論に入ります。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。

 これより議案第59号「東京都市町村職員退職手当組合規約の一部を改正する規約」を採決いたします。本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

         (賛成者挙手)

 挙手全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。

    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 お諮りいたします。議事の都合により12月3日及び4日の2日間休会といたしたいと思います。これに御異議ございませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。よって、議事の都合により12月3日及び12月4日の2日間休会とすることに決しました。

 以上で本日の日程は全部終了いたしました。

 本日はこれにて散会いたします。

               午後2時25分散会