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東京都 武蔵村山市

平成 9年  9月 定例会(第3回) 09月05日−13号




平成 9年  9月 定例会(第3回) − 09月05日−13号









平成 9年  9月 定例会(第3回)



平成9年

       武蔵村山市議会会議録(第13号)

第3回定例会

                          平成9年9月5日(金曜日)

1. 応招議員 (22名)

   1番 比留間一康君   2番 原田拓夫君

   3番 金井治夫君    4番 藤田一則君

   5番 善家裕子君    6番 天目石要一郎君

   7番 榎本 茂君    8番 辻松範昌君

   9番 波多野憲助君   10番 比留間市郎君

   11番 高橋和夫君    12番 高山 泉君

   13番 富久尾 浩君   14番 伊澤秀夫君

   15番 籾山敏夫君    16番 竹原キヨミ君

   17番 徳光文武君    18番 長井孝雄君

   19番 宮崎起志君    20番 鴻田臣代君

   21番 遠藤敏雄君    22番 内田英夫君

1. 不応招議員 (なし)

1. 出席議員 (応招議員に同じ)

1. 欠席議員 (不応招議員に同じ)

1. 事務局 (6名)

   局長    田中章雄     次長    波多野晃夫

   議事係長  当間悦治     書記    宮本マツ子

   書記    粕谷照江     書記    稲見ゆたか

1. 出席説明員(20名)

   市長    志々田浩太郎君  助役    荒井三男君

   収入役   野村紀六君    教育長   蛭田正朝君

   企画財政           企画財政

         竹内雅彦君          乙幡 清君

   部長             部参事

   総務部

         比留間吉夫君   市民部長  細淵啓次君

   参 事

   税務・納税          環境経済

         比留間秀夫君         関根 勲君

   担当参事           部長

                  福祉部

   福祉部長  比留間武久君         荻野博久君

                  参事

                  都市整備

   建設部長  櫻井 進君          中村 盡君

                  部長

   都市整備           都市整備

         野村 諭君          石井常男君

   部参事            部参事

   学校教育           社会教育

         進藤修次君          阿部友彌君

   部長             部長

   市民会館           選挙管理

         藤野年男君    委員会   榎本富男君

   担当参事           担当参事

1. 議事日程第1号

   第1 会議録署名議員の指名について

   第2 会期の決定について

   第3 例月出納検査(平成8年度4月分・5月分及び平成9年度4月分・5月分・6月分)の結果報告について

   第4 議員提出議案第37号

            決算特別委員会の設置について

   第5 選任第6号 決算特別委員会委員の選任

   第6 議案第35号 専決処分の承認を求めることについて

   第7 議案第36号 平成8年度武蔵村山市一般会計歳入歳出決算認定について

   第8 議案第37号 平成8年度武蔵村山市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認定について

   第9 議案第38号 平成8年度武蔵村山市下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について

   第10 議案第39号 平成8年度武蔵村山市受託水道事業特別会計歳入歳出決算認定について

   第11 議案第40号 平成8年度武蔵村山市老人保健特別会計歳入歳出決算認定について

   第12 議案第41号 武蔵村山市非常勤職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例

   第13 議案第42号 武蔵村山市国民健康保険条例の一部を改正する条例

   第14 議案第43号 平成9年度武蔵村山市一般会計補正予算(第3号)

   第15 議案第44号 平成9年度武蔵村山市受託水道事業特別会計補正予算(第1号)

   第16 議案第45号 市道路線の認定について

   第17 議案第46号 市道路線の認定について

               午前9時36分開会



○議長(高橋和夫君) ただいまの出席議員は全員でございます。

 これより平成9年第3回武蔵村山市議会定例会を開会いたします。

               午前9時37分開議



○議長(高橋和夫君) 直ちに本日の会議を開きます。

 本日の議事日程はあらかじめお手元に配付したとおりでございます。

 日程第1 「会議録署名議員の指名について」を行います。

 会議録署名議員は会議規則第116条の規定により、議長において2番原田拓夫君、12番高山泉君を指名いたします。

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 日程第2 「会期の決定について」を議題といたします。

 お諮りいたします。本定例会の会期は、9月5日から9月30日までの26日間といたしたいと思います。これに御異議ございませんか。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。よって、本定例会の会期は9月5日から9月30日までの26日間と決しました。

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 暫時休憩いたします。

               午前9時38分休憩

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               午前9時40分開議



○議長(高橋和夫君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 日程第3 「例月出納検査(平成8年度4月分・5月分及び平成9年度4月分・5月分・6月分)の結果報告について」を行います。

 監査委員宮崎君。

  (監査委員 宮崎起志君登壇)



◎監査委員(宮崎起志君) それでは例月出納検査の結果報告を行います。

 初めに、平成8年度及び9年度4月分の例月出納検査の結果について報告をいたします。

 地方自治法第235条の2第1項の規定により例月出納検査を実施いたしましたので、同条第3項の規定により報告をいたします。

 検査年月日につきましては、平成9年6月24日であります。検査の対象は、平成8年度及び9年度の4月分における金銭の出納及び関係書類であります。検査の結果につきましては、提出された収支計算書と出納関係諸帳簿等を照合したところ、計数に誤りがないものと認められました。

 なお、4月末における収支の状況等につきましては、別紙のとおりであります。

 次に、平成8年度及び9年度の5月分の例月出納検査の結果について報告をいたします。

 地方自治法第235条の2第1項の規定により例月出納検査を実施いたしましたので、同条第3項の規定により報告をいたします。

 検査年月日につきましては、平成9年7月9日であります。検査の対象は、平成8年度及び9年度の5月分における金銭の出納及び関係書類であります。検査の結果につきましては、提出された収支計算書と出納関係諸帳簿等を照合したところ、計数に誤りがないものと認められました。

 なお、5月末における収支の状況等につきましては、別紙のとおりであります。

 次に、平成9年度6月分の例月出納検査の結果について報告をいたします。

 地方自治法第235条の2第1項の規定により例月出納検査を実施いたしましたので、同条第3項の規定により報告をいたします。

 検査の年月日につきましては、平成9年8月19日であります。検査の対象は、平成9年度6月分における金銭の出納及び関係書類であります。検査の結果につきましては、提出された収支計算書と出納関係諸帳簿等を照合したところ、計数に誤りがないものと認められました。

 なお、6月末における収支の状況等につきましては、別紙のとおりであります。

 以上、報告をいたします。



○議長(高橋和夫君) ただいまの報告に対する質疑等があればお受けいたします。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑なしと認めます。これをもって例月出納検査の結果報告についてを終わります。

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 日程第4 議員提出議案第37号「決算特別委員会の設置について」を議題といたします。

 議案の朗読と提案理由の説明は省略いたします。

 これより質疑に入ります。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております議員提出議案第37号は、委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。よって、議員提出議案第37号は委員会の付託を省略することに決しました。

 これより討論に入ります。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。

 これより議員提出議案第37号「決算特別委員会の設置について」を採決いたします。本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

  (賛成者挙手)

 挙手全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。

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 日程第5 選任第6号「決算特別委員会委員の選任」を行います。

 お諮りいたします。決算特別委員会委員の選任にっきましでは、委員会条例第7条第1項の規定により、比留間一康君、原田拓夫君、金井治夫君、藤田一則君、善家裕子君、榎本茂君、辻松範昌君、高山泉君、籾山敏夫君、竹原キヨミ君、徳光文武君、長井孝雄君、鴻田臣代君、内田英夫君、以上14人の諸君を指名いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました14人の諸君を決算特別委員会委員に選任することに決しました。

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 日程第6 議案第35号「専決処分の承認を求めることについて」を議題といたします。

 議案の朗読は省略いたします。

 市長から提案理由の説明を求めます。市長。



◎市長(志々田浩太郎君) 議案第35号の提案理由について御説明申し上げます。

 平成9年度武蔵村山市一般会計補正予算(第2号)について、地方自治法第179条第1項の規定に基づき、別紙のとおり専決処分をいたしましたので、同条第3項の規定により報告をし、承認を求めるものでございます。

 内容につきましては担当者から説明をいたさせますので、よろしく御審議の上、御承認いただきたくお願いを申し上げます。



○議長(高橋和夫君) 企画財政部参事。



◎企画財政部参事(乙幡清君) それでは議案第35号、専決第5号、平成9年度武蔵村山市一般会計補正予算(第2号)について御説明申し上げます。

 専決処分いたしました補正予算(第2号)につきましては、市税のうち、法人市民税にかかわる過納金があったことに伴いまして、地方税法第17条及び同法17条の4の規定により還付金及び還付加算金を支払うため、歳入歳出それぞれ9511万円を追加し、歳入歳出予算の総額を209億2245万8000円とする補正予算の専決でございます。

 予算書の8ぺージ、9ぺージをお開きください。

 歳入でございます。16款2項1目財政調整基金繰入金でございます。今回の補正予算の財源調整のため、財政調整基金から繰り入れを行うものでございます。この補正予算専決後の財政調整基金の年度末残高見込額でございますけれども、財源対策債償還基金費等を除きまして実質で8億7315万8000円となる見込みでございます。

 次に10ぺージ、11ぺージでございます。

 歳出でございますが、2款1項17目諸費でございます。9年度市税還付金につきましては、法人税の確定申告額に対する予定申告納付額の還付金でございます。それから既往年度等市税還付加算金でございますけれども、これにつきましては、規定の利率、地方税法第17条の4第1項の規定による7.3%におけます還付予定日までの228日分、228日分の利子相当額でございます。

 以上、簡単ですけれども、議案第35号、専決第5号の説明とさせていただきます。

 以上です。



○議長(高橋和夫君) これより質疑に入ります。伊澤君。



◆14番(伊澤秀夫君) まあ既往年度の市税還付金については、これはいたし方ないといたしまして、この還付加算金ですよね、で、これは228日分ですけれども、やむを得ないのか、もうちょっと何か工夫すれば還付加算金を減らせる手だてがなかったのか。決算状況、それの把握は難しいのかもしれませんけれども、いずれにしても7.3%というと、もうとてつもね、まあ現在の金利の状況から見ればね、こんな金利がついてくる商品はどこにもありませんから、そういう意味でいくと、会社にとってはいいことでしょうけど、市民にとってみればね、400万も出すわけですので、これのもう少し事前に把握をして、日数を減らすとかいう措置がとれなかったかどうか、その辺ちょっとお尋ねします。



○議長(高橋和夫君) 税務・納税担当参事。



◎税務・納税担当参事(比留間秀夫君) お答えいたします。

 ただいまの関係でございますが、この改正につきましては、予定納税されましたのが平成8年の12月2日と。確定申告が提出されましたのが平成9年の6月30日と。それで私どもの方で専決処分をお願いするという形で決定しましたのが7月18日であります。その間この確定申告の提出があった6月30日以降、7月1日から7月18日までの間につきましては、今伊澤議員の方から言われますように、何日かの短縮といいますか、期間の短くする措置がとれたと思いますが、内部でいろいろ調整をしました結果、18日に最終的に決定したということでございます。



○議長(高橋和夫君) ほかに質疑ございませんか。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第35号は、委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。よって、議案第35号は委員会の付託を省略することに決しました。

 これより討論に入ります。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。

 これより議案第35号「専決処分の承認を求めることについて」を採決いたします。本案は、原案のとおり承認することに賛成の諸君の挙手を求めます。

  (賛成者挙手)

 挙手全員であります。よって、本案は原案のとおり承認することに決しました。

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 お諮りいたします。日程第7 議案第36号から日程第11 議案第40号までの議案5件を一括議題といたしたいと思います。これに御異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。よって、日程第7 議案第36号から日程第11 議案第40号までの議案5件を一括議題とすることに決しました。

 日程第7 議案第36号「平成8年度武蔵村山市一般会計歳入歳出決算認定について」、日程第8議案第37号「平成8年度武蔵村山市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認定について」、日程第9議案第38号「平成8年度武蔵村山市下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について」、日程第10 議案第39号「平成8年度武蔵村山市受託水道事業特別会計歳入歳出決算認定について」、日程第11 議案第40号「平成8年度武蔵村山市老人保健特別会計歳入歳出決算認定について」を一括議題といたします。

 議案の朗読は省略いたします。

 市長から提案理由の説明を求めます。市長。



◎市長(志々田浩太郎君) それでは議案第36号から第40号までの議案5件の提案理由について、一括し、申し上げます。

 平成8年度の武蔵村山市各会計の歳入歳出決算につきましては、去る7月に監査委員の厳正かつ慎重な審査を受けたところであり、その内容につきましては、平成8年度武蔵村山市各会計歳入歳出決算審査意見書に綿密な分析結果等が付されているところでございます。何とぞよろしく御審議の上、御認定いただきたくお願いをいたします。



○議長(高橋和夫君) ここで皆様方に申し上げます。

 決算審査意見書の説明及びその質疑は、決算特別委員会で行うことが確認されておりますので、これを省略いたします。

 これより質疑に入ります。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議案第36号、議案第37号、議案第38号、議案第39号及び議案第40号は、決算特別委員会に付託いたします。

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 お諮りいたします。日程第12 議案第41号及び日程第13 議案第42号の議案2件を一括議題といたしたいと思います。これに御異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。よって、日程第12 議案第41号及び日程第13 議案第42号の議案2件を一括議題とすることに決しました。

 日程第12 議案第41号「武蔵村山市非常勤職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例」、日程第13 議案第42号「武蔵村山市国民健康保険条例の一部を改正する条例」を一括議題といたします。

 議案の朗読は省略いたします。

 市長から提案理由の説明を求めます。市長。



◎市長(志々田浩太郎君) 議案第41号の提案理由について御説明申し上げます。

 厚生年金法等の一部を改正する法律の施行に伴い、規定を整備する必要があるので、本案を提出するものでございます。

 続いて、議案第42号の提案理由について御説明申し上げます。

 厚生年金法等の一部を改正する法律の施行に伴い、規定を整備する必要があるので、本案を提出するものでございます。

 内容につきましては担当者から説明いたさせますので、よろしく御審議の上、御決定いただきたくお願いをいたします。

 以上でございます。



○議長(高橋和夫君) 助役。



◎助役(荒井三男君) 議案第41号、議案第42号の一部改正条例につきまして、説明させていただきます。

 本案につきましては、ただいま市長が提案理由で申し上げましたとおり、同一の理由でございますので、一括で説明させていただきます。

 日本たばこ産業株式会社JT、旅客鉄道会社JR及び日本電信電話株式会社NTTの共済事業につきましては、それぞれ国家公務員等共済組合法により実施されてきておりましたが、平成9年4月1日から長期給付事業が厚生年金保険事業に統合し、また短期給付事業につきましては、それぞれ健康保険組合を設立し実施されることになりました。これによりまして国家公務員等共済組合法が国家公務員共済組合法に改正されたため、それぞれ規定の整備を行うものでございます。

 以上、簡単でありますが、説明とさせていただきます。



○議長(高橋和夫君) これより質疑に入ります。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。ただいま一括議題となっております議案2件は、委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。よって、ただいま一括議題となっております議案2件は、委員会の付託を省略することに決しました。

 これより議案第41号の討論に入ります。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。

 これより議案第41号「武蔵村山市非常勤職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例」を採決いたします。本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

  (賛成者挙手)

 挙手全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。

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 これより議案第42号の討論に入ります。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。

 これより議案第42号「武蔵村山市国民健康保険条例の一部を改正する条例」を採決いたします。本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

  (賛成者挙手)

 挙手全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。

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 日程第14 議案第43号「平成9年度武蔵村山市一般会計補正予算(第3号)」を議題といたします。

 議案の朗読は省略いたします。

 市長から提案理由の説明を求めます。市長。



◎市長(志々田浩太郎君) 議案第43号の提案理由について御説明申し上げます。

 今回の補正予算につきましては、まず歳入では市税、普通交付税の確定に伴うもののほか、平成8年度の決算の確定による繰越金等について、また歳出につきましては、庁用車両の集中管理に伴う予算の組み替え、国都支出金の過年度分返還金、都市農業ブランド化推進事業経費、商工振興対策経費等について補正をする必要が生じたので、提案するものでございます。

 なお、内容につきましては担当者から説明いたさせますので、よろしく御審議の上、御決定いただきたくお願いいたします。



○議長(高橋和夫君) 企画財政部参事。



◎企画財政部参事(乙幡清君) それでは議案第43号、平成9年度武蔵村山市一般会計補正予算(第3号)について御説明申し上げます。

 今回の補正予算につきましては、歳入歳出予算の総額にそれぞれ1億3960万7000円を追加し、歳入歳出予算の総額を210億6206万5000円とするものでございます。

 それでは事項別明細書により御説明いたしますので、10ぺージ、11ぺージをお開き願います。

 まず歳入でございます。

 1款1項1目市民税個人でございますけれども、平成9年度の税制改正によりまして、課税区分700万円を超える金額について、税率が11%から12%に改正されました。これらの増分を見込んだものでございます。

 次に8款1項1目地方交付税でございます。これにつきましては普通交付税の確定に伴うものでございます。まず当初予算におきまして、交付税につきましては自治省財政局財政課長内簡によりまして、基準財政需用額につきましては平成8年度確定額に対しまして、経常経費につきましてはふるさとづくり事業費を除き3%の増と。それから投資的経費につきましては、同じく8年度確定額に対して1%の増を見込み予算計上ということで計上いたしましたが、このたびの決定につきましては、経常経費分で5.8%の増と、大幅な伸びとなりました。この大幅な伸びとなりました理由につきましては、平成9年度から新たに経常経費の中のその他諸費という種類があるわけですけれども、その中で基地所在団体に対する清掃関係、消防関係及び渉外事務等に要する需用額ということで、新たな制度として需用に見込まれた。これらの額が2億7200万ほど措置されたことによりまして、需用が大幅な伸びとなったものでございます。

 次に13款2項4目農業費都補助金でございます。都市農業ブランド化推進事業費の補助金でございますが、これにつきましては歳出がございますので、そちらの方で説明をさしていただきます。

 次に15款1項3目民生費寄附金でございます。まず5月12日に、中央四丁目53番地の高橋康太様より15万円、続きまして6月12日に、本町二丁目33番地の1、進藤ウメ子様から100万円、同じく進藤靖正様から30万円、いずれも高齢者福祉基金へとの指定寄附があったものでございます。次に4目教育費寄附金でございますけれども、6月19日に西武信用金庫から市の文化事業にとの指定寄附があったものでございますが、寄附者との話等の中で、市民会館の自主事業に財源充当するというようなことで、寄附をいただいたものでございます。

 次に16款2項1目財政調整基金繰入金でございますが、今回の補正予算の財源調整を図るため、繰り出し額の減額を行いまして、調整を行うものでございます。このことによりまして、財政調整基金の9年度末残高見込み額につきましては、財源対策債償還基金費等を除きまして、14億2844万2000円となる見込みでございます。

 次に17款繰越金でございますが、平成8年度の予算の確定による繰越金でございます。

 次に12ぺージ、13ぺージをお開き願います。

 18款6項2目の雑入でございます。商店街活性化推進事業助成金につきましては商店街活性化推進事業補助金として、村山団地中央商店街の30周年記念事業ということで、事業費の6分の4の240万円、それから学園通り商店街施設整備事業、これにつきましては装飾街路灯の設置事業になりますけれども、事業費の2分の1ということで416万円、合わせて656万円が財団法人東京都中小企業振興公社から助成が受けられることになったものでございます。なお、事業内容等につきましては歳出で説明いたしますが、議資料85号を御参照願いたいと存じます。

 次に歳出に移ります。

 14ぺージ、15ぺージをお開き願います。

 なお、今回の補正予算で各科目にございます車両管理経費の補正があります。これにつきましては、10月1日から原則といたしまして、庁用車両の特殊車両、無線搭載車両、工事関係車両及び出先機関の車両を除きまして、総務課で集中管理することになり、各科目にあります車両管理経費を減額し、総務費に一括計上いたすものでございます。車両管理経費の各科目の説明は省略さしていただきますので、よろしくお願いいたします。なお、総務課で集中管理する車両につきましては30台を予定しております。

 次に2款1項1目一般管理費のバス運行業務委託料でございますが、現在中型バスの運行を委託しておりますけれども、もしこのバスが重複利用等の申請があった場合に、委託先のバスを利用いたしまして、これらの対応を図るというようなことからの補正でございまして、当面2台分の予算計上をお願いするものでございます。次に4目無線放送施設費でございますけれども、これにつきましては、学園三丁目57の1番地に設置してございます防災無線子局につきまして、土地の所有者から移設の申し出があったため撤去移設をするもので、これらの経費でございます。次に16、17ぺージをお開き願います。8目財政調整基金費でございますが、平成9年度の普通交付税で、企画振興費の中の経常経費で、平成9年度分ふるさとづくり事業費ということで6909万円が措置されました。したがいまして交付税措置でございますので、一般財源ではございますが、過去からの経過で別途計上するということになっておりますので、財政調整基金に積み立てるものでございます。このことによりまして、普通交付税措置いたしましたふるさとづくり事業費の累計につきましては、現在3億4783万7000円となる見込みでございます。次に12目企画費でございますけれども、姉妹都市交流事業経費ですが、予算に不足が見込まれますので、補正をお願いするものでございます。次に17目諸費につきましては、平成8年度の国都支出金の確定に伴う返還金でございます。

 次に18、19ぺージをお開き願います。

 2項1目税務総務費でございます。固定資産評価審査委員会経費につきましては審査の申し出がございまして、会議回数がふえました。予算に不足が見込まれますので、補正をお願いするものでございます。それから2目の賦課徴収費細目2固定資産税賦課事務経費のうち異動データパンチ委託につきましては、10年度賦課にかかわる異動修正処理業務が賦課期日後に集中いたしますので、これらを委託により処理するものでございます。細目6の納税奨励経費につきましては、期限前納付の増によりまして予算に不足が見込まれますので、補正をお願いするものでございます。

 次に20ぺージ、21ぺージをお開き願います。

 3款1項8目福祉会館費及び9目老人福祉館費につきましては、福祉会館の大広間の畳90畳分、それから第二老人福祉館の畳48畳分につきまして、傷みが激しいということから、補正をもってこの畳の取りかえ修繕を行うものでございます。11目高齢者福祉基金費につきましては、指定寄附による積み立てでございます。

 次に22、23ページをお開き願います。

 6款1項3目農業振興費細目7都市農業ブランド化推進事業経費でございますが、この件につきましては新たな細目の設置でございまして、市の農業振興策として、東京都都市農業支援策として実施しております都市農業ブランド化推進事業を導入いたしまして、地域ブランドの定着化や市場流通の促進及び消費の拡大等を目指すものでございます。事業は平成9年度を初年度といたしまして、平成11年度までの3カ年事業といたして実施するもので、初年度につきましては事業を計画的に進めるためのプランづくりの経費で、農業者団体、消費者団体等の代表からなる協議会を設置いたしまして、種々検討をお願いする予定でございます。事業費につきましては、100万円に対する2分の1が都の補助ということになっております。

 次に第7款1項2目商工振興費の商店街施設整備事業補助金でございますけれども、歳入で説明いたしましたが、学園通り商店街で実施する装飾灯街路事業費につきまして補助するもので、内容的には財団法人東京都中小企業振興公社から事業費832万円の2分の1、416万円、それから市の補助として装飾灯1基につき6万円、26基を予定しておりますので156万円、計572万円を補助するものでございます。次に商店街活性化推進事業補助金につきましては、村山団地中央商店街の30周年記念事業を財団法人東京都中小企業振興公社の助成を得て行うもので、振興公社の補助基本額360万円の6分の4、240万円、市の単独補助として6分の1、60万円を加算し、300万円を助成するものでございます。内容につきましては、議資料85号を御参照願いたいと存じます。

 次に飛びまして、26、27ぺージをお開き願います。

 10款6項3目学校給食費の備品購入費でございますけれども、これにつきましては、給食センターのざる受け台の高さ、現在45センチとなっておりますけれども、このざる受け台の高さを60センチ以上とするような保健所からの指導がありましたので、これを7台分、また第二センターにあります切断プレートにつきまして、これらを保管する殺菌庫を1台購入するため、補正をお願いするものでございます。

 以上簡単ですが、議案第43号の説明とさしていただきます。



○議長(高橋和夫君) 暫時休憩いたします。

               午前10時20分休憩

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               午前10時46分開議



○議長(高橋和夫君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 日程第14議案第43号の議事を継続いたします。

 これより質疑に入ります。竹原君。



◆16番(竹原キヨミ君) 2点お尋ねしておきたいんですが、11ぺージです。個人市民税の増収見込みのところなんですが、これ影響を受ける見込み数というのは大体わかるんでしょうか。その点が第1点目です。

 それから21ぺージなんですけれども、福祉会館の維持管理費で畳の交換という説明だったんですが、大体時期はいつごろを見込んでいらっしゃるのかという点をお尋ねしておきたいんですけど。



○議長(高橋和夫君) 税務・納税担当参事。



◎税務・納税担当参事(比留間秀夫君) お答えいたします。

 それでは第1点の関係でございますが、私どもの方で見ました数字で申し上げさしてもらいます。

 まず納税義務者の関係でございますけれども、当初では1059人見ておりました。それが59名分増になるということと、課税額で6億549万1000円の増になる見込みであるという形で、計上をさしてもらっております。

 以上です。



○議長(高橋和夫君) 福祉部長。



◎福祉部長(比留間武久君) お答え申し上げます。

 2点目でございますが、議会で議決をいただきましたら早速その手続に入りたいと考えておりまして、時期的には、できれば、まあ業者の関係もございますが、今年いっぱいには実施していきたいと、このように考えております。

 以上です。



○議長(高橋和夫君) ほかに質疑ございませんか。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第43号は、委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。よって、議案第43号は委員会の付託を省略することに決しました。

 これより討論に入ります。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。

 これより議案第43号「平成9年度武蔵村山市一般会計補正予算(第3号)」を採決いたします。本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

  (賛成者挙手)

 挙手全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。

    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 日程第15 議案第44号「平成9年度武蔵村山市受託水道事業特別会計補正予算(第1号)」を議題といたします。

 議案の朗読は省略いたします。

 市長から提案理由の説明を求めます。市長。



◎市長(志々田浩太郎君) 議案第44号の提案理由について御説明申し上げます。

 今回の補正予算につきましては、まず歳入では受託水道事業収入について、また歳出については浄水費の水源維持管理経費について補正をする必要が生じたので、提案するものでございます。

 内容につきましては担当者から説明いたさせますので、よろしく御審議の上、御決定いただきたくお願い申し上げます。



○議長(高橋和夫君) 建設部長。



◎建設部長(櫻井進君) それでは議案第44号の内容について御説明申し上げます。

 説明につきましては事項別明細書により申し上げますので、予算書の6ぺージ、7ぺージをお願いいたします。

 まず歳入でございますが、受託水道事業に係る事業執行経費として、東京都からの受託水道事業収入をもって歳入といたしております。

 続いて予算書の8ぺージ、9ぺージをお願いいたします。

 歳出につきましては、1款1項1目浄水費の工事請負費について補正をお願いするものでございます。そこでその内容でございますが、新青梅街道沿いの学園配水所付近、一般市道B8号線における本年度施工予定の配水管取りかえ工事にあわせて導水管の布設工事を行いまして、水道管網の整備を図るものでございます。なお、補正対応分の導水管布設工事につきましては、管径が300ミリ、延長60メートルの工事を予定いたしております。

 以上簡単でございますが、説明といたします。



○議長(高橋和夫君) これより質疑に入ります。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第44号は、委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。よって、議案第44号は委員会の付託を省略することに決しました。

 これより討論に入ります。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。

 これより議案第44号「平成9年度武蔵村山市受託水道事業特別会計補正予算(第1号)」を採決いたします。本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

  (賛成者挙手)

 挙手全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。

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 お諮りいたします。日程第16 議案第45号及び日程第17 議案第46号の議案2件を一括議題といたしたいと思います。これに御異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。よって、日程第16 議案第45号及び日程第17 議案第46号の議案2件を一括議題とすることに決しました。

 日程第16 議案第45号「市道路線の認定について」、日程第17 議案第46号「市道路線の認定について」を一括議題といたします。

 議案の朗読は省略いたします。

 市長から提案理由の説明を求めます。市長。



◎市長(志々田浩太郎君) 議案第45号の提案理由について御説明申し上げます。

 開発行為に伴う寄附の申し出があり、市道路線として認定する必要があるので、本案を提出するものでございます。

 続いて議案第46号の提案理由について御説明申し上げます。

 開発行為に伴う寄附の申し出があり、市道路線として認定する必要があるので、本案を提出するものでございます。

 よろしくお願いいたします。



○議長(高橋和夫君) これより質疑に入ります。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議案第45号及び議案第46号は、建設委員会に付託いたします。

    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 お諮りいたします。議事の都合により9月8日は休会としたいと思います。これに御異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。よって、議事の都合により9月8日は休会とすることに決しました。

 以上で本日の日程は全部終了いたしました。

 本日はこれにて散会いたします。

               午前10時55分散会