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東京都 武蔵村山市

平成 6年  3月 定例会(第1回) 03月08日−02号




平成 6年  3月 定例会(第1回) − 03月08日−02号









平成 6年  3月 定例会(第1回)



平成6年

             武蔵村山市議会会議録(第2号)

第1回定例会

                          平成6年3月8日(火曜日)

1.出席議員(22名)

  1番  比留間市郎君     2番  波多野憲助君

  3番  高橋和夫君      4番  木下直人君

  5番  宮崎榮一君      6番  伊澤秀夫君

  7番  竹原キヨミ君     8番  清澤葉子君

  9番  菅家康夫君      10番  内野 保君

  11番  榎本 茂君      12番  福島庄治君

  13番  土方敏夫君      14番  富久尾 浩君

  15番  内田英夫君      16番  松嶋金作君

  17番  袴塚 清君      18番  羽尾義雄君

  19番  遠藤敏雄君      20番  徳光文武君

  21番  宮崎起志君      22番  喜多源四君

1.欠席議員(なし)

1.事務局(7名)

  局長    野村紀六     副主幹   波多野晃夫

  議事係長  横田博昭     副主査   粕谷 豊

  書記    宮本マツ子    書記    柏谷照江

  書記    稲見ゆたか

1.出席説明員(20名)

  市長    渡辺禮一君    助役    比留間徳治君

                 教育長職

                 務代理者

  収入役   小川吉夫君          荒井三男君

                 学校教育

  企画財政           部長

        田中章雄君    総務部長  福島満照君

  部長

  総務部

        進藤修次君    市民部長  宮崎英年君

  参事

  市民部            環境経済

        阿部友彌君          小川 訓君

  参事             部長

                 福祉事務

  福祉部長  高橋正明君    所担当   柳川久男君

                 参事

                 下水道

  建設部長  比留間武久君         藤野年男君

                 担当参事

  都市整備           都市整備

        中村 盡君          比留間秀夫君

  部長             部参事

  社会教育           社会教育

        関根 勲君          小川昭江君

  部長             部参事

  選挙管理

  委員会   内野和明君    厚生課長  北川和美君

  参事

1.議事日程第2号

  第1 一般質問

               午前9時31分開議



○議長(比留間市郎君) ただいまの出席議員は21名で定足数に達しております。

 これより本日の会議を開きます。

 本日の議事日程はあらかじめお手元に配付したとおりでございます。

 日程第1 一般質問を行います。

 松嶋君の発言を許します。松嶋君。

         (16番 松嶋金作君登壇)



◆16番(松嶋金作君) 平成6年第1回定例会に際し一般質問を行います。

 質問の内容は既に提出してありますので、その順序で行わせていただきます。

 質問の第1は、村山団地の住居改善についてでございます。

 村山団地簡耐住宅のふろ場の壁と天井が、長年使用したために老朽がひどいのでございます。そこで都は、改善を実施していただきましたけれども、一部の地域、400台、400号棟台、一部の地域は未改善でございます。早急な改善が必要であると思いますが、対応をお伺いをいたします。

 質問の第2は、道路管理についてでございます。

 下水道などで道路を掘り起こすために、埋め戻しを完全にしないと御案内のように陥没して水がたまったり、また自動車が通るたんびに騒音や振動の原因になります。そこで工事箇所の埋め戻しと道路管理についてお伺いをいたします。

 質問の第3は、老人福祉館のカラオケの整備についてでございます。

 老人福祉館のカラオケ機器は長年使用したために、そろそろ新しく整備する段階ではないかと、こういう立場から整備をお願いしてまいりました。市の方は調査、検討をしたいと、こういうふうに答弁をいただいておりますので、その後どういうふうに対応されておられるか、お伺いをいたします。

 質問の第4は、大気汚染の防止についてでございます。

 自動車などによる排気ガスにより、大気汚染の増大は社会問題となっております。人間生活に大きい影響を与えております。特に慢性気管炎、肺気腫など、呼吸器系疾患の発生要因ともいわれております。それだけに窒素酸化物、NOxの減量について、緊急な対策が必要となっております。国も平成4年に自動車から排出される窒素酸化物の特定地域における総量削減等に関する特別措置法を公布して、特別の排出基準を設けられました。東京都も同法に従い総量削減計画をまとめております。当然のことながら我が市でも一定の対応が必要と思います。そこで市としてどのように対応なされますか、考えをお伺いいたします。

 以上であります。

 再質問があれば自席から行わせていただきます。



○議長(比留間市郎君) 答弁願います。市長。



◎市長(渡辺禮一君) それでは第1項目から順次お答えを申し上げます。

 まず村山団地の住居改善についてでありますが、東京都住宅供給公社立川営業所に照会をいたしましたところ、御質問の一部簡耐住宅につきましては、平成6年度においてその改善を実施するとのことでございました。よろしくお願いします。

 次に第2項目についてお答えいたします。

 道路法第32条による道路占用許可につきましては、申請時点において施行計画書等の添付によりその箇所ごとの占用許可条件を付与しているところであります。また復旧工事の施行方法につきましては、武蔵村山市道路占用工事要綱に基づきましてこれを指導しているところでありまして、今後とも適正な道路管理に努めてまいる所存であります。

 次に第3項目についてお答えいたします。

 老人福祉館のカラオケ機器は、第五老人福祉館を除いた他の4つの館につきましては、昭和60年度に一斉に設置されたものでありますが、使用年数も大分経過していることから検査を行ったわけでありますが、それによりますと第一老人福祉館を除きましては、他の館については支障なく利用されておると、こういうようなことでございました。したがいまして、今回は第一老人福祉館につきまして対応を考えたいと、このように思っておるわけであります。

 次に第4項目についてお答えを申し上げます。

 御質問の窒素酸化物につきましては、自動車や工場などさまざまなところから排出されておるわけでありますが、これまでにも東京都におきましては工場に対する規制でありますとか、自動車排気ガス規制の強化など、対策を講じてまいったところであります。また同時に都におきましては、区市町と協議の結果、先ほどお話にもありましたとおり、平成4年6月制定の自動車から排気される窒素酸化物の特定地域における総量の削減等に関する特別措置法というものに基づいて、総量削減計画を昨年11月に国に提出したところでございます。そこで市といたしましては、具体的対応といたしまして、市内における環境調査の実施でありますとか、また市民の意識や関心を高めるための施策といたしましては、既に導入をしております電気自動車の有効的な活用、あるいは懸垂幕の掲出、ポスターの掲示、市報への掲載、パンフしットの配布などを行っておるというのが対応と、こういう現況でございます。

 以上でございます。



○議長(比留間市郎君) 松嶋君。



◆16番(松嶋金作君) 第1点の関係でございます。御案内のように簡耐の場合は、ここ何年かかかってほぼこの本件については整備をされまして、大変みんな喜んでおります。ただ問題は、400号棟、正確に申し上げますと400から437と、この関係が残っておったわけです。何しろもう20年たっているわけでございますから、ベニヤ板がこう張ってあるだけですから、そこへおふろで使うわけですから、どんどんもういわゆる壊れてしまうというふうな状況でございます。それで住んでいる皆さんも一刻も早く修理をしてほしいと、こういうことは前々から要望をしてきております。そこで本件の質問をしたわけでございます。先ほどの御答弁では、平成6年度中に改善整備を行いたいと、こういう御答弁でございましたので、ぜひひとつ約束どおりやってほしいと思います。第1点は結構でございます。

 第2点の関係でございます。道路の管理についてでございます。

 まあ下水道に限らずいろんな関係で道路を掘って、地下にいろんなものを埋設したり、いろいろな工事が行われるわけですけれども、先ほどの説明もございましたけれども、もう少しわかりやすく聞きたいんですけれども、例えば道路なら道路の中に下水道埋めるなら下水道埋めるという場合に、もとに戻す場合、その後の責任はどういう格好になっているのか。市の方が責任を負わなくちゃいけないのか、あるいは請け負った工事会社が責任を負わなくちゃいけないのか、そこら辺はわかりやすく質問しましたので、わかりやすく答えていただきたいと思います。



○議長(比留間市郎君) 下水道担当参事。



◎下水道担当参事(藤野年男君) 下水道の工事の関係を例に出されましたので、私の方から答弁させていただきます。

 下水道の工事をするに当たりましては、市道の占用許可ということを求めまして、市道へ道路管理者の許可を受けた後に工事を実施していくということでございます。その工事につきましては一定の設計基準によりまして設計され、それを工事が完了し市の検査を受けて合格したものについては、市が、工事完了と同時に市へ引き渡されるわけでございますけど、その後の管理におきましては、その工事完了報告というものを道路管理者の方へ下水道としては提出させていただきまして、その後の道路の管理につきましては、道路管理者の方で管理をしていただく状況になっております。その後にまあこの道路の工事の箇所などにつきまして陥没等起こりますと、道路管理者の方から下水道工事に起因するというようなものにつきましては、下水道課の方に指示が来ます。その場合まず1つには、いわゆる道路工事、いわゆる下水道管の埋設工事によって起因するということになりますと、一義的には下水道課で対応するわけでございますけど、その工事の施行上の関係ということになりますと、補償期間が2年ということになっております。したがいまして、その2年の期間におきましては、下水道の方から施工業者の方へ連絡いたしまして復旧させてるというような状況でございます。

 以上でございます。



○議長(比留間市郎君) 松嶋君。



◆16番(松嶋金作君) そういたしますと、今あなたの表現で私は理解できるんですけども、道路管理者とおっしゃっておりましたけれども、それは市のことを指しているわけですね。



○議長(比留間市郎君) 下水道担当参事。



◎下水道担当参事(藤野年男君) 具体的に説明させていただきますと、管理、都市整備部の管理課で道路管理しておりますので、管理しているところは都市整備部の管理課ということを指しております。

 以上でございます。



○議長(比留間市郎君) 松嶋君。



◆16番(松嶋金作君) それから工事をした後、完了した後、いわゆる道路管理者の方に今度は任されるわけですけれども、その場合の補償期間は2年と、こういうふうに御説明なされましたが、それでよろしゅうございますか。



○議長(比留間市郎君) 下水道担当参事。



◎下水道担当参事(藤野年男君) 工事施行の責任につきましては、補償期間が通常2年ということでなっております。また相手側の施工上のいわゆる瑕疵行為があるものにつきましては10年という、契約の上でなっております。

 以上です。



○議長(比留間市郎君) 松嶋君。



◆16番(松嶋金作君) それはわかりました。それから具体的な道路管理の関係ですが、陥没したところ発見したりなんかする、いわゆる道路パトロールですか、そういう表現が当たるのかどうかしりませんけれども、道路パトロールを行っておると思うのですけれども、その関係についてお尋ねをいたします。何台ぐらいの自動車で行っているんですか。



○議長(比留間市郎君) 都市整備部参事。



◎都市整備部参事(比留間秀夫君) お答えいたします。

 道路パトの関係ですが、毎週通常月曜日、金曜日に3班に分けまして市内を巡回しております。

 以上です。



○議長(比留間市郎君) 松嶋君。



◆16番(松嶋金作君) それは聞いてないけれども、道路の自動車は何台でおやりになっているのかということです。



○議長(比留間市郎君) 都市整備部参事。



◎都市整備部参事(比留間秀夫君) 3班で3台でございます。



○議長(比留間市郎君) 松嶋君。



◆16番(松嶋金作君) それが先にあなたが説明された、週3回行っているということですか。1回。ちょっとそのところ説明してください。



○議長(比留間市郎君) 都市整備部参事。



◎都市整備部参事(比留間秀夫君) 通常月曜日と金曜日の週2回で、3台の車を使用し3班で行っておるということでございます。



○議長(比留間市郎君) 松嶋君。



◆16番(松嶋金作君) それはわかりました。それでパトロールをやって、その結果はどういうふうに対応されていますか。例えばやった人から、職員の人から報告ありますね。きょうは何もなかったよとか、いやいやこういうことがあったよというふうなその報告は、どういう形になるのですか。



○議長(比留間市郎君) 都市整備部参事。



◎都市整備部参事(比留間秀夫君) お答えいたします。

 その都度パトロール日誌というものをつけまして、その日誌によって報告が上がってきます。



○議長(比留間市郎君) 松嶋君。



◆16番(松嶋金作君) それで問題箇所が、陥没しているようなところが例えば発見された場合、どのように対応されますか。



○議長(比留間市郎君) 都市整備部参事。



◎都市整備部参事(比留間秀夫君) お答えいたします。

 簡易なものにつきましては、道路パトロール車に簡易舗装に適する合材を積んでおります。そこで修理をというか、補修をしていきます。また大がかりなものについては、その後工事を、直営でやるのかまた業者委託にするのか、その現場を見ながら検討して工事を対処しているということでございます。



○議長(比留間市郎君) 松嶋君。



◆16番(松嶋金作君) それはわかりました。それから今度は逆にですね、皆さん方がパトロールして発見したものではなくして、市民から直接要望等があることが、そういう例があると思います。そういう場合はどのように対応なされますか。



○議長(比留間市郎君) 都市整備部参事。



◎都市整備部参事(比留間秀夫君) お答えいたします。

 1つの例といたしまして、どこどこの市道に穴があいたという連絡がありますと、私どもの方の職員が現場に直行します。そこで現場でというか、直行した車に、先ほど申しました簡易的な舗装に耐える材料を積んでありますので、それで対処できるものであれば、そこで対処はしてきております。またできないものにつきましては、後ほど直営なり、工事関係で対処しているということでございます。



○議長(比留間市郎君) 松嶋君。



◆16番(松嶋金作君) 今までの過去の経験の中で問題になっておるようなところというか、解決をしてないというか、陥没なら陥没があった場合に、いろんな手を尽くしたんだけれども、まだ最終的にいわゆる対応が済んでないというふうなところがありますか。



○議長(比留間市郎君) 都市整備部参事。



◎都市整備部参事(比留間秀夫君) お答えいたします。

 私のつかんでいる範囲では、そのような場所はございません。



○議長(比留間市郎君) 松嶋君。



◆16番(松嶋金作君) 最後にお伺いいたしますが、この陥没の関係で過去において事故が起きた件数で結構ですから、ありましたら報告してください。例えば自転車でそこの穴に落っこっちゃってけがしたとか、バイクがひっくり返ってけがをしたとか、いろいろな例があると思うのですが、過去おいて何件ぐらい事故が発生していますか。



○議長(比留間市郎君) 都市整備部参事。



◎都市整備部参事(比留間秀夫君) お答えいたします。

 大変申しわけないんですが、手元にその資料がございませんので、後ほど数字を報告させていただきたいと思います。



○議長(比留間市郎君) 松嶋君。



◆16番(松嶋金作君) はい、結構です。それは後ほど報告をしてください。

 第2点目は結構でございます。

 第3点の方に移ります。老人福祉館のカラオケの関係でございます。

 この前まあ市の方では調査をなさるというふうにおっしゃっていましたけれども、この全体の利用されている状況、これ各館ごとで結構ですから、どのぐらい利用なさっていますか。1年なら1年でも結構です。何か一定の基準を設けて、1カ月なら1カ月とか、それでこういうふうに利用してますと、そういうふうなこと説明してください。



○議長(比留間市郎君) 福祉部長。



◎福祉部長(高橋正明君) お答え申し上げます。

 これは平成4年の実績が1年間、l年度間ありますのでお答え申し上げたいと思いますが、館の利用人数ということで申し上げたいと思いますが、第一老人福祉館につきましては延べで5,493人。

         〔「第一ですね」と呼ぶ者あり〕

 はい、第一です。5,493人でございます。それから第二福祉館ですが、5,632人。それから第三福祉館でございますが、7,051人。それから第四老人福祉館ですが、3,515人。で、第五はまあ新しいんで、実績は一月ですが、228名ということでございます。

 以上でございます。



○議長(比留間市郎君) 松嶋君。



◆16番(松嶋金作君) それから先ほど答弁いただきましたけれども、このカラオケの実際の使われている状況からいって、今買いかえなくちゃならぬというのは、第一から、第五は新しいということですからこれはわかりましたから、第一から第四のどこですか。



○議長(比留間市郎君) 福祉部長。



◎福祉部長(高橋正明君) 市長が答弁申し上げましたが、第一老人福祉館について対応を図ってまいりたいというふうに考えております。



○議長(比留間市郎君) 松嶋君。



◆16番(松嶋金作君) 第一ですね。第一ですね。それでお尋ねしますけど、これは使い方とか使う人によって随分違うと思うのですけれども、丁寧に使う人とそうでない、言い方は別として、余り使い方がなれないために、それによって随分機械ってのは、こう5年もつやつもあるし4年で終わってしまうやつもあると思うのです。大体常識的に、1台新しく買って、耐用年数というのはどのくらいなんですか、あなた方の今までの経験から見て。



○議長(比留間市郎君) 福祉部長。



◎福祉部長(高橋正明君) まあ御質問のとおり使用頻度によって違うと思いますが、実態上使用している中での耐用年数ということでございますが、まあ機器によってはいろいろありますけども、この調査した中では、おおむねでございますけども、8年ないし10年、頻度の多い部分で8年ないし10年ぐらいというふうに、調査した中では感じたところでございます。

 以上でございます。



○議長(比留間市郎君) 松嶋君。



◆16番(松嶋金作君) それからテープが各館に支給されますよね。テープって、ほらカラオケの入ったやつが。これはあれですか、市の方から支給しているのかな。お客さんが持ってきてそれで使っているのかな、どうなんですか。



○議長(比留間市郎君) 福祉部長。



◎福祉部長(高橋正明君) 基本的には市の方で購入して、それで利用していただくということでございます。



○議長(比留間市郎君) 松嶋君。



◆16番(松嶋金作君) それで新しい曲がどんどんどんどん出てきますよね。それらの選定というのは市の方でやって、市の方で支給しているんですか。



○議長(比留間市郎君) 福祉部長。



◎福祉部長(高橋正明君) いろいろの購入の考えがあるんですが、現在ではおおむねは希望が多いもの等を考えております。

 以上でございます。



○議長(比留間市郎君) 松嶋君。



◆16番(松嶋金作君) そうすると希望が多いものという御答弁ですけれども、そうすると何かこう調査をするとか、だれかから意見を聞くとか、その辺はどうなんですか。



○議長(比留間市郎君) 福祉部長。



◎福祉部長(高橋正明君) 常時使用しておりまして、そこに、特に福祉会館は職員がいるんですが、老人福祉館については管理人さん等がおりますし、そういう中でそれぞれ福祉会館を回ったとき、またはそれらの意見を間くなり、またその希望が寄せられたりというようなことを整理いたしまして、用意するというふうに行っております。

 以上でございます。



○議長(比留間市郎君) 松嶋君。



◆16番(松嶋金作君) それはわかりました。それで結構古くなったりなんかして、雑音が入ったりして使いにくいというようなものはどういうふうに、取りかえるとか処理をなさるとか、その辺はどうですか。



○議長(比留間市郎君) 福祉部長。



◎福祉部長(高橋正明君) カラオケでございますので、1つは、それぞれ機器によって部分が違うわけですけれども、要するに具体的に申し上げますと、再生、録音という部分も、結構まあ練習用に行うというその部分が故障するとか、それからカセット部分の回転が、要するに調整するわけですが、その調整の部分がうまくいかないとか、あとカセットデッキがございますけど、それの内容がおかしいとか、あとは音量とか、そういうふうな関係で、幾つかそういう形で今まで出てきております。

 以上でございます。



○議長(比留間市郎君) 松嶋君。



◆16番(松嶋金作君) これは希望ですけれども、古くなって使えないやつはやっぱり回収しておいた方がいいと思うんです。かえってあることによってそれをかけようとしたとき、音が出なかったり何かすると、人間ですからかえって余り気持ちよくないですから、だからもう使えないものは、例えば4曲入っているうちの1曲がそういうのがあったら、やっぱりそれを回収するとかというふうな仕方がよろしいんじゃないでしょうか、その点どうですか。



○議長(比留間市郎君) 福祉部長。



◎福祉部長(高橋正明君) お答え申し上げます。

 部品とか内容によっては、それぞれの使用頻度によって年数が早く消耗するというようなものについては、そっくり取りかえれば本体に支障ないというのもございますので、それらいろいろ考慮して使用していただいているということでございます。



○議長(比留間市郎君) 松嶋君。



◆16番(松嶋金作君) ちょっと意味が違う。わかりやすく質問しているんだからわかりやすく答えてよ。



○議長(比留間市郎君) 福祉部長。



◎福祉部長(高橋正明君) 大変失礼しました。御質問のとおりそういうことがあろうと思いますので、十分心がけたいと思います。



○議長(比留間市郎君) 松嶋君。



◆16番(松嶋金作君) そういうふうにわかりやすく言ってよ。わかりやすく質問しているんだから、だれでもわかるように。それはわかりました。それで私もある機会に、立川市の高松町会館という市役所の施設がございます。そこでカラオケをやっているのを見ました。そうしたらカラオケの機械がうちのようなテープ式でやっているのと、それから近ごろはやりの、何というんですか、絵の出るやつ、レーザーっていうんですか、そういうのでやっておりまして、で、そこの管理所に聞きましたら、いやもう市役所で今こういうふうに全部してくれて、レーザーでちゃんとできるようになりましたと、で、利用者も多いんですと。かえって申し込みが順繰りを待つぐらいあるんですというふうにも話を聞いたことがあるんだけれども、テープでやるのも金は安いし機械は安いし、それはそれで別に私は悪いとは言いません。それはそれで考え方があってやることですから。ただ時代の流れとしてもうレーザーカラオケを使うような時代になっているし、またよその市では、立川なんかの例を僕は挙げましたけれども、そういうことをちゃんとやっているところも現に同じ自治体でもあるわけです。だとしたら、私は今すぐやれとは言わないけれども、まあまあ将来の問題としてやっぱり、新しい流れに沿ってやっぱり市民サービスを強化すると。特に高齢者の皆さんは楽しみにしているわけだから、その辺についての考え方はどうですか。



○議長(比留間市郎君) 福祉部長。



◎福祉部長(高橋正明君) 御質問のように時代が変わってきております。で、内容については十分認識しているところでございまして、今後福祉会館、福祉館5館ございます。それらあわせまして十分考えてみたいというふうに思っています。



○議長(比留間市郎君) 松嶋君。



◆16番(松嶋金作君) ひとつ市長を中心にしてじっくり研究して、皆さんの要望の、時代に沿ってやっていけるようにやってください。よその市でもやっているわけですから。で、これはこの席でわからないと思うから、答弁は難しいと思うけれども、他の行政体でどういう機器を入れているか、僕が言ったレーザーカラオケとかテープでやっているとか、それは後で調べてください。今ここでは調べてないだろうから、時間の関係でそれを聞いてしまうとまた時間がかかっちゃうから、それは後で調べて報告してほしいんですが、どうですか。



○議長(比留間市郎君) 福祉部長。



◎福祉部長(高橋正明君) 細かい備品の関係でございますので、ちょっと時間をいただきたいと思いますが、他市の状況ということでございますが、まことにあれですが、近隣市という考え方でよろしいでしょうか。



○議長(比留間市郎君) 松嶋君。



◆16番(松嶋金作君) それは調査をお願いしておきます。

 第一老人福祉館の関係で、僕は専門家じゃないから詳しいことはよくわからないんですけれども、何か8トラとか何とかって大きいやつを差し込むやつです。普通のテープより大きいやつですね、それを差し込むと。どうやるか知らぬけど、4曲なら4曲入っているうちの2番目の、2曲目というんですか、この関係の巻き戻しがきかなくて、だから3曲はちゃんとできるし、1曲目はちゃんと出てくるんだけど2曲目が、どうやるか知らぬけど、巻き戻しがきかないというか何というか、そういう故障があったためにそこのところだけはできないと、こういう不満があるというふうに聞いておりますので、それをお調べになってぜひ改善をひとつしてほしいと思います。それからもう1点は、同じ第一の関係で、マイクが2本あるそうですけれども、たたいたり振ったりしないと感度がよくならないと。これはちょっとね、今もうそういう時代じゃありませんしね、大した金がかかるわけじゃないから、ひとつぜひ取りかえてほしいんです。これはもうそんなに金のかかる話じゃないから、だけどもやる人にとってはそれは困るわけで、それで人によっては、老人クラブによっては、自分のを持っていってマイクを使っていると、こういう話も聞いてますから、だからぜひその辺は改善してほしいと思いますが、どうですか。



○議長(比留間市郎君) 福祉部長。



◎福祉部長(高橋正明君) 御質問の内容について、よく実態を調べさせていただきたいと思います。



○議長(比留間市郎君) 松嶋君。



◆16番(松嶋金作君) はい、第3点は結構でございます。

 第4番目に移ります。大気汚染の防止の関係でございます。

 御案内のようにこの関係につきましては、自動車から排気されるガスが70%以上がその原因だと言われております。もちろん固定したところ、工場や何かから出るのもそれ以外にあるでしょうけれども、ほとんどが自動車と、こういうふうに言われております。そのためにこれらに対する対応があちこちで進められておるわけでございます。それでお尋ねをしますけども、私は、自動車の交通量というかそういうものが増大したことが大きな理由じゃないかということと、それから自動車の中でもディーゼル車というかそういうものがまたその中の大きな原因になっているんじゃないかと、こういうふうに思いますけれども、担当者の考え方どうですか。詳しくは要りませんから、イエスかノーかで結構ですから。



○議長(比留間市郎君) 総務部参事。



◎総務部参事(進藤修次君) ただいまの御質間がありましたこの窒素酸化物の件につきましては、自動車、工場、その他ということですが、大きな要因は、自動車が大きな要因になっていることはおっしゃられる、統計的にもそのような御説明を聞いております。



○議長(比留間市郎君) 松嶋君。



◆16番(松嶋金作君) 私の知るところでは、これは平成4年の12月末のあれですけれども、456万台の自動車が都内にはあると、こういうふうに聞いております。それだけにまたこの関係の原因に大きな関連があるんだと思います。そこでお尋ねしたいのは、これらの窒素酸化物の発生源になっているということは明らかなんですけれども、人間の生活にいろんな影響が出ているんです。先ほどもちょっと申し上げましたけれども、慢性の気管支炎、肺気腫など、呼吸器などへの影響があると。また子供さんの学童ぜんそくですか、そういう関係がこの窒素酸化物によるところの原因としてあらわれていると、こういうふうに一般的に言われているんですが、皆さんの理解はどうですか。



○議長(比留間市郎君) 総務部参事。



◎総務部参事(進藤修次君) お答えいたします。

 健康には好ましくないということはおっしゃられるとおりだと思います。またそうしたことによって、まあそうした対策の一つとして国も削減計画を立てまして国民の健康を保護するとともに、生活環境の保全をよくするというようなことを掲げて、その施策の一つとしてとっております。人間の影響につきましても、これは悪い影響を与えるものの一つであると言われております。



○議長(比留間市郎君) 松嶋君。



◆16番(松嶋金作君) 私の知るところでは、国の関係ではこのディーゼル車をガソリン車に切りかえるとか、低公害車を入れるとか、いろいろと国の方ではやっているようでございます。しかし、これが十分かどうかということは別の議論といたしまして、そういうふうにやられているようでございます。で、私どもとしては、本来国が中心になってやってもらわなければ困るわけですから、国の方に一生懸命やってもらえばいいんですけれども、必ずしもそれが十分だとは私も思っておりません。しかし、まあ今申し上げたような格好で国の方もやっておられるようですし、都の方も、先ほど市長の方から答弁がありましたように、一定の総量を東京都全体として削減をすると、こういうこともやっておるということも私も聞いております。それで国の方は別として、都の関係については私ども身近な関係でございますから、総量の削減について、都の策定の協議会というところで2000年までに36%削減をしたいと。恐らくこれから相当な年月をかけて、目標として36%は減量したいと、こういうことをお決めになっていると、こういうふうに伺っておりますけれども、市の方の理解はどうですか。



○議長(比留間市郎君) 総務部参事。



◎総務部参事(進藤修次君) 先ほどの市長の答弁にもありましたが、昨年11月に東京都で削減計画を策定いたしました。この策定は都、区、市、それから町の一部、それから公共機関、例えば車をたくさん使っておりますところ、また、行政をやっております運輸省とか、それとか建設局とか、関係の団体の長が入りまして協議会をつくっておりますが、その協議会の中で検討したものが東京都の計画としまして、国の方に計画が提出されております。市も市長がそのメンバーでございますので、市もそうした認識に立ってこれからその対応を都と同調して行っていくというような考え方を持っております。

 以上です。



○議長(比留間市郎君) 松嶋君。



◆16番(松嶋金作君) その点はわかりました。国や都でそういう形で取り組んでおられるわけでございますけど、当然のことながら我が市としてもそれに対して対応していくことになってくんだろうと思うんですけれども、一般論として、国や都でこの窒素酸化物の総量削減を進めようとしているわけですけれども、これらの問題について具体的に、例えば都なら都から内容等について、指示とかそれらのものが来ておりますか。



○議長(比留間市郎君) 総務部参事。



◎総務部参事(進藤修次君) 計画はできたんですが、一つのこれからの対策、プロセスといいますか、そうしたものについての対応に、先ほどお話がありました平成12年度末までの具体的なそのプロセス等についての指示については、現在のところまだ来ておりません。



○議長(比留間市郎君) 松嶋君。



◆16番(松嶋金作君) 具体的な点はこれからということですからそれはわかりました。で、どっちにしても、先ほどちょっと説明もございましたようですけれども、我が市もその削減の目標とする地域内というか、入ってんだと思うんです。おっしゃったように23区と27市1町ということが言われておりますから、我が市もその中に入ってんだと思いますけれども、当然これらの作業について我が市なりの対応をしていかなくちゃならぬわけですけれども、市の方として具体的にどんなふうにやっていく予定でございますか。これはまだ具体的な点が都から来てませんからね。それはまあこれがこうだということはございませんけれども、一般的に、すぐ可能なことというか、できることというか、これらのことがあるわけでございますけれども、例えばうちにも自動車の通行の多い新青梅街道とか、その他の幾つかの基幹の道路が通ってるわけでございますから、それらの関係について実態調査というかね、これは従来からも別の目的があったと思いますけれども、やっているかどうかわかりませんけれども、道路関係の通行量、自動車の通行量、これらの関係に対する実態調査、これらの関係について私も当然必要だと思うんですが、どうですか。



○議長(比留間市郎君) 総務部参事。



◎総務部参事(進藤修次君) お答えさせていただきます。

 市内の環境調査実態ということでございますが、これは従来から市内におきまして、一例で申し上げますが、二酸化窒素の調査、これらにつきましては市内で定期的に4カ所をやっております。それで一月のデータをまとめましてそれを分析するということで年12回やっております。それから幹線道路の大気の状況の調査につきましても、これも年1回、24時間調査をやっております。これは地点としましては12ポイントですか、6カ所で12ポイントをやっているということです。そのほかに一酸化炭素の濃度の調査とか酸性雨の成分の分析調査とか、あとは市内の工場で使っている、一定以上の重油を燃やしております企業に対しましての年1回の調査、こうした環境調査を行っております。

 以上です。



○議長(比留間市郎君) 松嶋君。



◆16番(松嶋金作君) はい、わかりました。細かいことを聞いて申しわけないんですけれども、わからなければわからないで結構です。市内であれですか、どれぐらいの車の所有があるんですかね、我が市内で。どのぐらいの、何台ぐらい車がこの市内にはあるのかどうか、いろんなの含めてですよ。わかっていれば答えてください。



○議長(比留間市郎君) 総務部参事。



◎総務部参事(進藤修次君) ちょっと手元に資料がございませんので即答できませんので、ちょっと調べさせていただきたいと思います。



○議長(比留間市郎君) 松嶋君。



◆16番(松嶋金作君) 時間がもったいないから続けてやります。

 それらの台数がわからない、それは結構です、後でお答えください。いわゆる都や国で言っておる低公害車、うちは電気自動車と言っておりますけれども、その低公害車を民間や何かでお持ちになっているところがあるのかないのか、これも含めて答えてください。それはいいです、調べてください。

 進みます。今あれですか、我が市役所として何台の車をお持ちになってますか。



○議長(比留間市郎君) 総務部参事。



◎総務部参事(進藤修次君) お答えさせていただきます。

 私どもの方、今防災の方で消防自動車8台、指揮車1台、電気自動車1台、貨物自動車1台で11台持っているんですが、役所全体では、四輪ですね、バイクを除いて四輪の車が94台あるそうです。私どもの方のl1台を含めて94台あるそうでございます。



○議長(比留間市郎君) 松嶋君。



◆16番(松嶋金作君) それでそのうち低公害車は何台ですか。



○議長(比留間市郎君) 総務部参事。



◎総務部参事(進藤修次君) 一般的に、低公害車といいますと電気自動車とかメタノール車とか幾つかあるようですが、具体的には電気自動車1台でございます。



○議長(比留間市郎君) 松嶋君。



◆16番(松嶋金作君) 東京都や国含めまして、今度のこの規制対象というか削減計画の中でやっぱりー番大きな問題になってくるのは、一般の民間の皆様に協力をお願いすることにこれは当然なると思います。ただその前提として、各行政体で自分の方が率先提示して模範を示していかないと、民間の皆さんにお願いをするというのは甚だ片手落ちだと私は思うんです。市としてはこういうふうに努力してます、どうぞ民間の皆さんも協力してくださいというふうに言うのが常識であると思うし、当然だと私は理解しております。そういう立場からお尋ねするんですけれども、今後低公害車の、我が市としてふやす方向で考えておられるかどうか。



○議長(比留間市郎君) 総務部長。



◎総務部長(福島満照君) お答え申し上げます。

 ただいまお話がございましたようにこの種の問題につきましては、当然時代の要請であるべきものと認識いたしております。現在1台の低公害車でございますけれども、姿勢といたしましてはそのような方向で進みまして、ただ相当のお金がかかる問題がございます、一面では。したがいまして、それらの調整等を図りながらその導入の考え方をまとめていきたいと、このように思っているところでございます。

 以上でございます。



○議長(比留間市郎君) 松嶋君。



◆16番(松嶋金作君) これは川崎市の例でございますけれども、NOxの関係についてはですね、2000年まで、平成12年ですね。2000年までに、平成2年度を基準にいたしまして40%削減と。先ほどの東京都やなんかのあれでは36%を目標にしておりますけれども、川崎市では40%を目標にして、それより高い目標数値を設置して努力すると。それから全公用車、これは役所の車ですね。川崎市の役所でございます。1,800台あるそうでございます。で、この関係についても低公害車の問題との関係で削減計画を立てると。それから町内の車をうんと使う企業に対して、その一定の削減計画について市の方の考えていることを各民間会社にお願いをして、協力をしてもらうと。それから電気自動車もやっぱりもちろんあるそうでございます、うちと同じに。その充電のスタンドを建設することによって、これは市だけで使うんじゃなくて民間にも使わせると、こういう方向のようでございます。それから駅前の商店街等で、たくさんのデパートとかいろいろな会社がございます。それを共同配送することによって車の使用、NOxの削減、このことを含めて共同配送というふうなことで実験をしてみようということを市で考えて、各商店等とですね、あるいは会社等と連絡をして、これからやっていこうじゃないかと。それからさらに道路にですね、グリーンウオールといってツタやなんかみたいなやつを車の激しいところに植えることによって、この木は大変こう公害を吸収する役目を持ったいわゆる植木だそうでございます。そういうものを市として幹線道路に、一定の一番多く出るようなところに設置をすると、こういうことでやっていくと、こんなようなことを川崎の市の場合は、はっきりと市としての考え方を出しているようでございます。また千葉県などではですね、自動車の使用と、できるだけ公共の車を使っていただくということを県として、一定のいわゆる方向として進めていきたいと。特に職員の場合は直接命令したり、お話をしたりお願いすることはできるわけですから、月何回かノーカーデーを設けて、役所みずからがそういう努力をすると、こういうふうな話も出ております。二、三日前に私はテしビを見ておりましたらですね、2月の25日の6時半のNHKのテしビで放映しておりましたけれども、東京都がですね、バスですね、東京都のバス、公共用のバス。それで窒素酸化物を少なくするために運転手さんが運転をして、私車運転しませんからわかりませんけど、こうアクセルから足を離すと自動的にエンジンがとまると。別にスイッチを切らなくともそれ外せばとまると。それから載せれば自動的にまたエンジンがかかると。言いかえるととまっているときはエンジンを作動させないというふうな新しい車を取り入れたと。これはもちろんNOx削減のまあ、で、これを4台取り入れたというふうにNHKの放映の中では言っておりました。それで実態を見て将来ふやしていくかどうかというふうなことを実際やっておられると。こんなような話もまた、これはテしビ報道されたことですから、そういうこともされております。以上のような、まあ時間がありませんので細かい紹介できませんけれども、市役所としてもまた全力を挙げて努力しているようでございます。我が市としてもですね、そういう立場でひとつ、将来の時間のあることだし、長期展望でございますから、ぜひひとつ対応をお願いしたいと思います。

 そこで具体的なことですけれども、今後この施策を進めていく場合には、市内の民間企業、自動車をたくさん利用なさるようなところに対する協力のお願いとか、いろいろなことが出てくると思うのですが、それらの関係について考え方がございましたらひとつ説明してください。



○議長(比留間市郎君) 暫時休憩いたします。

               午前10時27分休憩

    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

               午前10時46分開議



○議長(比留間市郎君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 日程第1 一般質問の議事を継続いたします。

 先ほどの松嶋君の質問に対する答弁を願います。総務部参事。



◎総務部参事(進藤修次君) 答弁をさせていただきたいと思います。

 先ほどの民間へのどのような指導をということでございましたが、この大気汚染防止対策につきましては、これはまあ御案内のとおり、極めて対応が広域的なものが必要ということがありますので、市としてどのような方策があるのか、東京都ともこれから連携をとりながら事業を進めていきたいと思います。それから先ほどの御質問の中で、市内の低公害車の登録の把握ということでございますが、現在把握しておりませんので、これからよくまた研究や何かをしてみたいと思います。それから市内の自動車の保有台数ということで先ほど御質問がありましたが、統計調査書の中で多摩自動車検査登録事務所の資料ということで、平成3年3月1日現在で貨物自動車、乗用車、特殊用等を含めて、市内の登録台数が3万1,434台あるそうでございます。



○議長(比留間市郎君) 松嶋君。



◆16番(松嶋金作君) その点はわかりました。いずれにしても、車をお持ちの方の御協力をお願いすることになるわけですけれども、東京都の方でも個々の市民に対して協力をお願いするということも言っておりますし、ぜひ都の方とも密接な連絡をとっていただいてやってほしいと思うんです。都の方では、車に乗るときは1人で乗ることはやめましょうと、これはもったいないという意味だと思うんですがね。あるいは駐車中はエンジンを切るとか、ごく常識的なことだと思うんですけれども、そういういろんなことを細かく挙げているようですから、ぜひお調べいただいて、そういうことで万全の策を講じてほしいと思うんです。ただこの関係については、低公害車といってもいろんな種類の自動車がございますから、経費の関係いろんな関係がございますから、十分ひとつお調べいただいて、電気自動車だけに限らずいろんなやり方があるようですから、私も時間の関係で詳しいことは申し上げませんけれども、お調べいただいて、ひとつ御協力を願いたいと思うんです。東京都などでも裏話によると電気自動車とかそういうものよりかも、LPG車っていうんですか、何かそういうものを、実際はそっちの方が東京都としてはやりやすいと、国はそのことは余り言ってないようですけど、都の方としてはその方が実績が上がるんではないかというふうな裏話もございますから、まして時間のあることですから、これから長期展望で対応が迫られるわけですから、十分ひとつその辺も含めて研究、検討をひとつ願いたいと思うんです。で、まあできるだけこの関係については、公害を少なくしていくというのがこれはもう全市民の願いですし、皆さん方も同じだと思いますから、そういう立場でひとつ努力をお願いしたいと思います。

 以上で終わります。ありがとうございました。



○議長(比留間市郎君) ここで先ほど保留になっておりました道路管理についての質問に対する答弁を願います。都市整備部参事。



◎都市整備部参事(比留間秀夫君) それでは答弁をさせていただきます。

 先ほどの過去道路上の穴ぼこ事故の件数という御質問でございましたので、平成2年度より申し上げさせていただきます。平成2年1件、これはバイク事故でございます。平成3年3件、自動車事故でございます。平成4年2件、自動車事故でございます。平成5年はゼロでございます。

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○議長(比留間市郎君) 次に、遠藤君の発言を許します。遠藤君。

         (19番 遠藤敏雄君登壇)



◆19番(遠藤敏雄君) 通告してあります5項目について順次質問をいたします。

 第1には、五小通学路の安全対策をということであります。

 武蔵村山郵便局東側道路の拡幅整備がなされましたが、大変通学に危険なため安全対策を図られたいということであります。

 この道路整備後に、昨年の9月にこれは通学路の安全について、新しい点検方法についても提言しておりますし、またこの道路の安全についても昨年の3月一般質問でやっておりまして、このことについては警察と協議する、このようになっているわけであります。私が思いますには、どういう方策があるのか、その一つには、片側だけでもガードレールを設置できないものか、またスクールゾーンはどうなのか。で、あの付近を見ますとちょうどスーパー稲毛屋の駐車場がありまして、その北側に細い道があります。その道を通ってきますと五小の通りに出てくる、こういう道もあります。ですから通学路の変更も考えられるのではないか、このようにも思っております。そういうことで通学に安全な交通安全を図られたいと思います。

 2番目に、三中南側にあります歩道橋の地名表示についてであります。

 三中南側のサイカチ歩道橋に武蔵村山市中藤と表示がされておりますが、既に町名が整理されております。神明に表示を訂正すべきだと思いますが、いかがなものでしょうか。他市から来る人に大変迷惑をかけているようであります。

 第3番目には、福祉会館入り口に案内板をということであります。

 これは最近設置されておりますので、このことは既に解決しております。

 第4番目には、朝鮮小、中学生の保護者の教育費軽減をということであります。

 日本に生まれて母国の教育、文化を学ぶ小、中学生も市民であるということは間違いありません。国際社会の立場からも保護者へ教育費援助を考えられたいということであります。

 このことにつきましては既に市の方に要望も出されているとは思いますが、その団体からの要望を見ますと、納税の義務を果しているのだから、各市自治体に対し、教育費補助の要請をしてはどうかということが始まりで現在に至っているようであります。昨年3月現在の状況を見ますと、この東京だけを見ましても23区の中で22区が既に支給をしております。残る1区は千代田区だそうですが、対象者がないので支給されてない。対象者が出ればいっでも支給いたしますということであります。市の方を見ますと町田、立川、日野、国立、東大和、武蔵野、昭島、保谷、8市が既に支給開始されておりますし、最近を見ますと東村山、国分寺、福生等、そのほかもあるようにも思いますので、市としてどのような検討をされてきたのか。国際社会に対してそれぞれの市の対応がいろいろなされていると思いますが、つい最近のことですが、朝鮮人学校の父母や専修学校の団体などが通学定期の格差撤廃をJRに求めておりましたが、この4月からその格差を解消することになりました。そういうことで市内に外国人登録者が本年1月で841人、朝鮮人の方を見ますと4年度で271人、もう年々ふえる傾向にあると思います。こういうことからしましても市の対応を早急に、特にこの朝鮮の教育費軽減を提言するものであります。

 最後5項目ですが、シルバー人材センター労賃支給についてであります。

 市から委託されている事業の労賃明細に市長名が表示されているわけであります。公金として誤解されないよう支給されたいということであります。

 これを見ますと、1つ例を見ますと、歴史民俗資料館除草1日単価が4,920円、それにプラス武蔵村山市長500円、合わせて5,420円となっております。で、この働いて労賃をもらう人は、武蔵村山の市長さんからきょうは500円余分にもらったという思いを、思いといいますか、理解をしているのも、この明細から見れば当然だろうと思います。市以外の民間の仕事をすれば当然この上乗せはないわけですけれども、なぜか市の仕事をすると市長さんから500円余分にいただくと、こういう明細になっておりますので、誤解のないようにしていただきたいと、このように思います。

 以上であります。



○議長(比留間市郎君) 答弁願います。市長。



◎市長(渡辺禮一君) それではまず第1項目についてお答えを申し上げます。

 この道路につきましては御案内かと思いますが、総延長が約300メートル、道路幅員が6メートルでございまして、現況その安全対策といたしましては、1つには20キロの速度制限を行っていること。それから2つ目としまして、全線にわたって両側を駐車禁止にいたしておること。3つ目といたしまして、幅約80センチメートルの路側帯を両側に設けると、こういうようなことで現在その安全対策に努めておるところでございます。そもそもこの道路の安全対策につきましては、先ほどもお話の中に触れておられましたとおり、以前のことになりますが、交通量の調査結果などを参考資料といたしまして、警察署に対して実態の説明等をいたしたところでございますが、率直に申し上げまして、なかなか難しい問題であるというような感触を実は得ているところでございます。しかしながら、お話のとおり現に児童が通学路として利用をいたしておるわけでございまして、今後も安全対策についてはさらにいろいろと研究をしてまいりたいと、このように思っておるところであります。

 次に、第2項目についてお答えを申し上げます。

 御質問のとおり、確かに地名表示が町丁名変更前のままで表示をされておるようでありまして、したがってこのことにつきましては、早速施設の設置者でございます東京都に対しましてこの旨を伝え、表示の書きかえをお願いいたしてまいりたいと思っております。

 次に第3項目でありますが、このことにつきましては御質問を省かれたわけでございますけれども、経過等を申し上げますと、早速御質問を受けてから調査をいたしましたところ、以前は確かにあったわけでありますが、一時撤去のままになくなっていたというようなことでございましたので、早々に、この早速、すぐ対応をいたしたと、こういうことでございます。よろしくお願いをしたいと思います。



○議長(比留間市郎君) 教育長職務代理者。



◎教育長職務代理者(荒井三男君) 第4項目目につきましてお答え申し上げます。

 日本に在住する外国人の子女につきましては、日本の義務教育施設に入学できることになっております。朝鮮学校につきましては、御案内のように朝鮮人子女に対しまして学校教育に類する教育を行う学校で、日本の義務教育課程に相当する初級及び中級の学校教育を行っていると伺っております。そこで御質間のこれら保護者に対する教育費の援助につきましては、保護者の負担軽減の立場から、他市におきましても一部補助している状況もありますので、今後これらの実態を把握するとともに研究してみたいと存じております。

 以上でございます。



○議長(比留間市郎君) 市長。



◎市長(渡辺禮一君) それでは私から、次に第5項目についてお答えをいたします。

 武蔵村山市シルバー人材センターにおきましては、通常の経理事務に関しては全国統一によって電算処理を行っているというような状況だそうでございます。が、その一環といたしまして、御質問の会員の就労に対して支払われる配分金の明細書の中には、確かに事業の発注者または作業場所の欄というのがございまして、この欄に発注者名としまして、市よりお願いしました事業につきましては、武蔵村山市長の表示が一部なされているということでございます。しかしまあいろいろ話を聞いてみますと、内容的には支払いを受ける側が該当する仕事の日付や仕事内容が確認できればそれで十分ではないかというようなことでございますので、明細書の発注欄の記載方法についてはシルバー人材センターにお話をしてみたいと、このように考えておりますので、よろしくお願いします。



○議長(比留間市郎君) 遠藤君。



◆19番(遠藤敏雄君) それでは二、三再質問をいたします。

 まず1番目の通学路ですが、現状ではなかなか無理なようなことですが、先ほど申し上げました通学路の変更はあると思うんです。検討する余地はあると思うんです。変更できれば一番危険な箇所を通らなくて通学できることになるんだろうと思うんです。その点いかがでしょうか。



○議長(比留間市郎君) 学校教育部長。



◎学校教育部長(荒井三男君) 通学路の変更という御提言でございますが、実はこの道路を利用しております児童につきましては、24名おります。そして御質問をいただきまして、2月の24日ですが、7時40分から8時20分まで当該地域の交通量につきまして把握をいたしました。で、青梅街道から市道10号線の方に参る自動車、これが55台、それから逆に市道10号線から新青梅街道に向かう自動車につきまして20台、それから都営緑が丘団地の方から参る車がl2台と、こういう状況にあるわけです。したがいまして、どのようにしたら交通安全が図れるかというふうな検討をいたしました。そこで第五小学校の教頭と話し合いをしまして、ちょっと情報を提供し、あるいは情報をいただきながら検討したわけですが、実態といたしましては農道があるわけですが、その農道を使って、この20号線、それから10号線使わない通学をしている部分があるというふうなことで、これを通学路にできないかというふうなことで検討いたしました。しかしながら、その中の道路につきましては個人的な農道であるから通らないでほしいと、そういうふうなことを言われているというふうなことで、それでは今後さらにどうしたらいいかというふうなことを検討してまいりたいと、そういう状況にあります。

 以上でございます。



○議長(比留間市郎君) 遠藤君。



◆19番(遠藤敏雄君) 今の通学路変更含めて安全な通学路を、ぜひ早急に学校側とも相談して解決いただきたい、このように強くお願いしておきます。

 それから4番目の朝鮮小、中学生のことですが、研究してみたいということですけど、各市の状況も既に調査されただろうと思いますが、一番身近なこの27市の中で、平成6年度を含めてかなりの市が実施されるんではないかと思うんですが、まずその状況おわかりでしょうか。



○議長(比留間市郎君) 学校教育部長。



◎学校教育部長(荒井三男君) 御案内のとおりこの学校につきましては、各種学校に位置づけられているというふうなことで、直接補助することは難しいという状況にあるわけでございます。そこで保護者負担軽減という形で各市行っているようでございます。把握いたしております市につきましては、町田市では年額6,000円、立川市では月額1,000円、日野市では月額5,000円、国立市におきましては月額3,600円、東大和市におきましては年額1万5,000円、武蔵野市におきましては1万3,000円、昭島市におきましては児童につきまして月額600円、生徒につきましては月額1,100円、保谷市につきましては年額6,500円というふうな状況でございます。なお平成6年度につきましては、二、三の市で実施をするというお話は伺っております。

 以上でございます。



○議長(比留間市郎君) 遠藤君。



◆19番(遠藤敏雄君) このことにつきまして教育長代理が当初答弁されてますが、これは教育委員会だけの判断といいますか、そういうことではないと思うんです、これは。市の対応という立場で考えればこれは国際社会、そういうふうな立場から判断が必要ではないかと。先ほど申し上げたように年々外国人登録者がふえる中で、この教育費に限らずですけれども、やはりこれは市の国際社会に対する基本的な態度が明確でないと思うんです。ですからそういうことをまず明確にしなければこれはならないと思います。一教育委員会の問題ではないと私は思いますが、市としての対応はどうなんでしょうか。



○議長(比留間市郎君) 助役。



◎助役(比留間徳治君) お答えいたします。

 この件につきましては要望をいただいたことを承知しておりまして、教育に関する保護者負担の軽減策といいますか、そういうことで、教育委員会で一応の調査とか検討をお願いしてきたところでございますが、この学校が、そのものがですね、一般的には、義務教育施設に入ればまあ当然入学できる、日本の義務教育施設に入学できるということに対しての一方、各種学校に入るというふうなことでございますので、その各種学校はまあこれに限らずいろいろとあるわけでございます。そこでこのたぐいについては簡単に結論を出せないといいますか、いま少し内容的に他への波及等の問題も考えるべきであるというようなことから、今のところ結論は得ていないと、こういうことでございます。したがいまして、さらに東大和市等でも実施してるということでございますので、まあその辺の市の政策としての各種学校に対する方法等についてのいろいろな面での制約的なものが果たして大丈夫なのかどうか。やはり補助、負担軽減をするとなると簡単に政策的な、簡単な判断というのはなかなか難しいということでございますので、そういう意味から検討をさらに加えて、今後一定の結論を出したい、こういうことでございます。したがいまして、市としてはどうなるのかということになりますが、結論としては今この時点ではっきりしたお答えは申し上げられませんが、他市のいろんな制約上の問題等もどのようにクリアしているのかを確かめて、それらの問題が解決すれば一定の対応を図っていくことになるだろうと、このように考えております。

 以上でございます。



○議長(比留間市郎君) 遠藤君。



◆19番(遠藤敏雄君) 多くの全国的な自治体、また27市の中でも既に実施しておりますから、そういう点も十分考慮して、国際社会という立場からも十分な検討していただきたい、このように思います。

 最後のシルバー人材センターの労賃支給についてでありますが、これを見ますと武蔵村山市長名でなくほかの、例えば運動場の除草、これは市が出してると思うんですね。運動場、野球場除草というのは、これは市から出てるわけですか。



○議長(比留間市郎君) 都市整備部参事。



◎都市整備部参事(比留間秀夫君) 御質問のとおりでございます。



○議長(比留間市郎君) 遠藤君。



◆19番(遠藤敏雄君) で、この場合は武蔵村山市長、名前出てないですね。これは追加配分金の欄は運動場、野球場除草ということで、上乗せはやはり500円ついておりますね。だから誤解がないようにするには、まあ発注元は市長かもしれませんが、これはあれですか、事務的には例えば教育委員会とか都市整備部管理課とかが伝票を切られるんじゃないですか、事務的には。この流れを、事務的な流れを少し明確にしていただきたいと思います。なぜこの500円が別に単価のほかに追加配分金として出てるのか、その辺も明確でないようなんですけれども、事務的な流れをまず明確にしてください。



○議長(比留間市郎君) 福祉部長。



◎福祉部長(高橋正明君) 一つの流れということでございますが、まず考え方としては市から発注したいということで、シルバー人材センターで受けるということで、その場合にシルバー人材センターでは受注した段階で受注台帳といいますか、つくりまして、それで会員の方に契約をするということになっておりまして、それに基づいて作業を行うというような形になっております。それで御質問のこの配分金の管理台帳、それから支給台帳、明細書等幾つかあるわけですが、これにつきましては内容、様式が統一といいますか、作業の段階ではそれぞれのセンターが全国統一の内容をもちまして、コンピューターをそれぞれの事業、シルバー人材センターで導入してございまして、そのソフトが全国統一で同じになってるということで、それに基づきましてこの配分金の明細書等の様式が全国統一という形になっているのが1つでございます。それでそのソフトに基づいてこの支払いの関係の伝票といいますか、様式を整理していくというふうな流れになってございます。それで御質問の配分金の明細書のところでございますが、作業内容というのがございまして、そこにただいまのお話ですと除草委託というような件名になりまして、その単価がありまして、配分金というようなことになるわけです。それで次の左の欄で、これは作業者または発注場所ということであるわけですけれども、この場合、武蔵村山市で発注した場合には、先ほど御質問ありましたけど、従来からいろいろ行ってるものと途中から入ってきたものといろいろありまして、その統一的な整理が今までなされてないということで、件名が入ったり発注者の名前が入ったり、また作業場所というようなことであるそうです。そのことの件で追加配分ということでございますが、これにつきましては会員の、言葉が適当かどうか、聞いたところでは励みといいますか、予定以内で早く済んだ場合ということで、言葉としては適当かどうか、奨励をするみたいな意味で、別にこれはシルバー人材センターの方で追加配分という欄に、追加配分という形で支給されているというようなことで、たまたま御質問の、その上に武蔵村山市長ということが入ってる部分があるというようなことで御質問になったと思いますが、以上のようなことでございます。



○議長(比留間市郎君) 遠藤君。



◆19番(遠藤敏雄君) すっきりしない。お金の流れもわからない。私はあんまり、これあれですよ、中身まではね、もっとすっきりしたお金の流れ、事務の流れ。ですから上乗せをしてるということは、これは市長の名前で勝手にシルバー人材センターが上乗せしてるんだ、追加配分金として。奨励金という形というけど、このお金はどこから出てるの。市長から出てるんでしょう、これ市長名で。その辺の流れはどうなの。



○議長(比留間市郎君) 福祉部長。



◎福祉部長(高橋正明君) お答え申し上げます。

 この配分金明細書の左側の発注者、上の欄ですが、発注者または作業場所というのが1つの項目を構成しております。で、下の追加配分等、交通費等の欄についても1つの項目でございますが、その発注者または作業場所というのが2段目、要するに追加配分、その下に武蔵村山市長がございましたそこですが、それが発注者または作業場所ということで、市が発注した場合には武蔵村山市長という名前が入る場合がある。で、追加配分金という欄につきましては、その武蔵村山市長の名前が入ったその下が、欄が幾つか分かれてますけども、細かく刻んでございます。そこの欄を指すというようなことで、それで追加配分についてはあくまでシルバーの方で、まあ奨励の意味というようなことでございますが、別予算をもちまして、シルバー人材センターの財源として確保してる分から支給されてるというようなことでございます。

 以上です。



○議長(比留間市郎君) 遠藤君。



◆19番(遠藤敏雄君) ですからそこに発注者が市長になるのか、または作業場所ですからね。中には作業場所も出てる。これならなおすっきりするのかなと思うんですね。だからどうしてもここへ入れるならば、先ほど言った、例えば都市整備部管理課から出てるなら武蔵村山市都市整備部管理課とかね、の仕事なんでしょう、もとをただせば。もとをただせばそこから伝票が回ってるんだろうと思うんですね。そういうことを言ってるわけですよ。だから武蔵村山市教育委員会とかね、もとをここへ出てくればもらう方は、きょうも武蔵村山市長さんから500円余分にもらったという、そういう間違ったことはないと思うんです。ですから正確で、しかもすっきりしている。で、誤解のないようにシルバー人材センターの方にもいろいろ打ち合わせして、これは市から出てるお金の使い道ですから、よろしくお願いいたします。

 以上で終わります。

    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(比留間市郎君) 次に、喜多君の発言を許します。喜多君。

         (22番 喜多源四君登壇)



◆22番(喜多源四君) 通告に従いまして一般質問を行います。

 まず最初に、福祉の町づくり条例の制定をということでありますが、これは高齢者並びに障害者などのハンディを持つ人々に優しい町づくりを目指して計画的な進行をするためには、条例が必要ではないかと思ってるわけであります。制定についてどのように市は考えておられるかお尋ねしたい。

 2番目には図書館業務の充実についてということでありますが、これも図書館の役割というのは町づくりの中でも大変主要な役割を現在来してきているわけであります。この図書館を充実するために、市は次のことについてどのように考えておられるのか。

 1番目には中央図書館の建設と。これは非常に、答申が出ましてからもう既にことしで11年目に入っておりますね。西暦2000年までには間に合うのかどうかと、そういう問題があると思うんですが、これについてはどのように考えているのか。

 現在の図書館の機能をさらに高めるためにはオンラインシステムが必要じゃないかと思ってるんですが、そういうことは考えていないのかどうか。急ぎの資料捜しだとか蔵書の検索については大変機能的にできるわけでありますから、この辺についてはどのように考えているのか。

 さらに図書の宅配ですが、これは本年度の施政方針の中でも市長の方で触れてますから、宅配の準備はしてるんだろうと思いますが、どういうふうになさるのか、その点をお尋ねいたします。

 3番目には、長期総合計画?実施計画というのが発表になりました。平成6年度から8年度までの事業について、次のことについてお尋ねしたいわけでありますが、まず高齢者福祉基金の積み立てですが、毎年毎年利子の積み立てということで進んでいくんだろうと思いますが、これはどういうふうになっていくのか。まあ目標があればどのくらいの目標なのか発表していただければと思ってます。

 2番目には教育センターの建設ということなんですが、これも基本構想並びに長期総合計画の中ではうたわれてるんですが、現在教育センターという文字は見えますけど、中身については全く触れられたことがないわけでありますが、これについてはどのように考えておられるのか。

 3番目には町丁名整理でありますが、昨年11月グリーンタウン周辺の中央という、中原というのが決まりましたが、その後、これから最後の状況に来ていると思うんですけど、これは昭和51年から始まってるわけでありますが、市としてはいつ完結する見通しを持っているのか、めどを持ってるのかね。だらだらとこのまま何年間もいっちゃうのか。いわゆる大字三ツ木の問題なんですが、これをどう考えておられるのか。

 さらに4番目には、市の方で第2庁舎の建設と、あるいはまた南1号棟の整備ということで、資料では発表になってるんですが、これはどういう中身のものなのかについてお尋ねしたい。

 最後に4番目ですが、武蔵村山10景についてと。

 これは前からも提案しているんですが、大変意義あることと思われるので検討するということであるが、現在どのように検討が進んでるのか。

 以上、大きく4点に分けてお尋ねしたいと思います。

 再質問は自席で行います。



○議長(比留間市郎君) 答弁願います。市長。



◎市長(渡辺禮一君) それでは第1項目についてお答えをいたすわけでありますが、御案内かと思いますけれども、東京都における福祉の町づくりにつきましては、東京都における福祉のまちづくり整備指針及び東京都福祉のまちづくり推進計画の中におきまして、区市町村の役割について触れていることは御案内のとおりでございます。しかしながら最近になりまして、東京都におきましては条例化の動きもあるというようなことを一部聞いておりますので、今後につきましてはこれらの動向に注目をする必要があろうかと、このように考えておるところであります。

 続いて第2項目でございますけれども、3点のお尋ねでございますが、私の方からはまず1点目についてお答えを申し上げます。

 このことにつきましては、現在進めております総合体育館建設事業との兼ね合いもございますので、今後これらの推移を見ながら、財政フレーム等も含め検討すべきものと、このように考えております。



○議長(比留間市郎君) 教育長職務代理者。



◎教育長職務代理者(荒井三男君) 続きまして第2項目目の2点目についてお答え申し上げます。

 現在の図書館サービス、来館いたしましたが必要な図書がない等につきましては、雷塚図書館をセンター館といたしまして、電話、ファクシミリを利用いたしまして、市民の要望にこたえているところでございます。そこで図書館のコンピューター化及びオンラインシステムにつきましては、利用者の利便を図る上で必要なことだと考えておりますので、今後研究課題とさせていただきたいと思います。

 次に3点目についてお答え申し上げます。

 図書館の宅配サービスにつきましては、来館することが困難な市民に対しまして新年度から実施する予定で、期間、回数等現在準備を進めておりますので、御理解を賜りたいと思います。

 以上でございます。



○議長(比留間市郎君) 市長。



◎市長(渡辺禮一君) 次に第3項目目についてお答えいたします。

 ?実施計画のうち、まず高齢者福祉基金の積み立てにつきましては、地方交付税での財源措置との関係もありまして、平成6年度当初予算におきましては当面利子分の積み立てに努めたところでございます。平成7年度以降につきましても状況は同じでありまして、同様に地方交付税の措置状況を勘案しながら対応を図ることになろうかと考えております。

 続きまして教育センターの設置でございますが、基本的には余裕教室の活用を考えておるわけでありまして、今後とも文部省や東京都との調整が必要であると考えております。

 続いて町丁名整理事業につきましては、本年度には11地区の中原町名の整理が終了いたしまして、今後はl0地区の一部について、今後住民の意向を確認しながらその対応を図っていくことが必要であると、このように考えております。

 またお尋ねの庁舎の関係につきましては、平成6年度において内部検討を予定しておるというような状況でございますので、御理解をいただきたいと思います。

 続いて第4項目についてお答えいたします。

 武蔵村山10景につきましては、近隣市におきます実施状況、実施要領等を参考といたしながら、現在候補地の写真収集やその整理に努めているところでございますので、よろしくお願いをいたします。

 以上です。



○議長(比留間市郎君) 喜多君。



◆22番(喜多源四君) それでは若干再質問を行います。

 最初の福祉の町づくり条例ということでありますが、これは今市長からも答弁がありましたが、東京都が条例制定に向けて動いていると。ことしの2月8日の新聞によりますと、東京都は障害者やお年寄りなどのハンディを持つ人に優しい都市づくりを目指す福祉の町づくり条例を制定する方針を決めたと。不特定多数が出入りする施設や交通機関、公園などに身障者用の手すりや専用トイレを設置するなど、具体的整備、整備基準を専門家による懇談会で協議、来年4月から施行を目指すと。つまり来年ですから平成7年ですね。中身については伝えられてますが、都によると同条例は官公庁など公共施設を初め、高層ビルやデパート、飲食店、交通機関など、多くの人々が利用する施設に適用する。これらの施設に対し、出入り口と通路の段差をなくす、エレベーターや障害者用トイレをつくるなど、設備や行動などに関する基準を義務づけるという。違反者には勧告や氏名の公表も検討すると、こういう新聞記事になっておりますが、まあ今の市長の答弁では、東京都がそういう動きがあるので、その動向を注目したいと。都はそういうようにもう方針を発表しているわけですね。したがって、注目しているだけではなくて市は検討するのか、あるいは条例をつくることに積極的なのか、あるいはどういうお考えでいるのかお尋ねいたします。



○議長(比留間市郎君) 暫時休憩いたします。

               午前11時38分休憩

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               午後1時01分開議



○議長(比留間市郎君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 日程第1 一般質問の議事を継続いたします。

 先ほどの喜多君の質問に対する答弁を願います。福祉部長。



◎福祉部長(高橋正明君) お答え申し上げます。

 福祉の町づくりの条例の制定についてどうなのかということでございますが、まず御質問にもございましたが、東京都でも条例化の動きがあるということですが、その背景をちょっと申し上げますと、昭和61年4月に福祉のまちづくり東京都懇談会ということで、東京都の関係ですが、障害者や老人の、要するに施設の利用についてその地域環境をつくりたいということで、提言が知事になされております。で、その後昭和63年になりまして、東京都において、東京都における福祉のまちづくり整備指針ということで、その提言を受けて策定されております。その後平成2年に東京都福祉のまちづくりのこの提言を受けた整備指針を推進するために、東京都福祉のまちづくり推進計画というのが平成2年12月に策定されているところでございます。それで、その中でこの問題については非常に大きな重要な問題であるととらえておりまして、その中で先ほど御質問のように、平成元年から東京都では東京都の福祉のまちづくり推進協議会を発足させまして、福祉の町づくりの意見書がなされたのが、内容としてはその答申の内容が福祉の町づくりの条例を制定すべきであるということで、これまでのいろいろな策定した指針、それから推進計画等踏まえた上で今後策定に取り組んでいくというようなことだというふうに認識しております。そこで市の対応でございますが、市におきましても昨年武蔵村山市の高齢者の将来にわたる施策のあり方というものを、将来に向けてのあり方の内容を取りまとめたものでございます。で、その後、そのあり方を主体とし、また国の老人保健福祉計画の指針がございまして、法に基づく内容を盛り込んだ老人保健福祉計画をここで策定を見るものでございます。それでまたその後でございますが、高齢者につきましては平成6年度に地域の住宅計画というものも予定しております。それからもう1つは平成6年、7年にかけまして、7年度に児童、身障含めました地域福祉計画ということで、これらここで老人保健福祉計画ができますが、それらをあわせまして武蔵村山市の地域計画としたいというような考え方がございます。そのようなことで先ほど申し上げましたが、この町づくりの条例につきましては大変大きな問題でございますし、まあ武蔵村山市におきましてもこれの策定なり取り組みに当たっては、一福祉部だけの対応ということにはまいりませんで、全庁的な取り組みが必要であり、またこの問題は市としても慎重に取り組んでいかなければならないというふうに考えておりますので、今後予定されております児童、身障の地域計画と、それから老人の住宅計画等策定を見た上で、それからの検討の課題であろうというふうに考えておりますので、よろしく御理解のほどをお願い申し上げます。



○議長(比留間市郎君) 喜多君。



◆22番(喜多源四君) まあ福祉の中に出てくる言葉の中にね、我が国は障害者や高齢者が暮らしにくい環境がまだまだ残っていると。で、建設省の諮問機関である建築審議会は、高齢者や障害者に配慮した建物のあり方について答申をまとめたと。いわゆるはやりの言葉で言えば、バリア、障壁、バリアを除去する、バリアフリーという言葉を使ってますけどね。その障害者や高齢者の住みよい町づくりというのは当然のことであって、とかく健康な人だけの町づくりが進められてきたわけでありますが、それに対して特に障害者なんか全く差別された町づくりをしてきているわけですね。だから今部長が言ったように、いろんな老人の福祉計画だとか保健の計画だとかいろいろありますよ。それはそれとして進めていっても、町全体のつくりをそういう段差の解消だとか、それから人の集まる公共はもちろんのこと、民間でもそれに近いところは障害者のトイレをつけさせるとか、そういうことは、それは協力は要請しても、かなりそのね、したものをつくらないと、町づくりというのはできないだろうと思うんです。だから東京都もそういうつもりで出発してますし、まあ東京都は遅いくらいですよ。もう兵庫、大阪なんかできてるわけですからね。だから三多摩でも町田市ですか、もうでき上がってるし、狛江市が今進めてると。どんどんどんどんことしは進んでいくと思うんです。だから動向を注目しているということじゃなくて、市も積極的にそれを調査し、あるいは研究してね、やがてはそれを具体化していかなくてはいかぬときが来ると思うんですね。だから十二分に検討していただくということでなければね、ただ周りの動きを見てる、東京都の動きを見てる、ほかの市の状況を見てるということでは、町づくりにはならないんじゃないかと思うんです。だからそこら辺どういうふうに考えているのか、積極的に調査、研究をするというのか、時間が来るまで3年でも4年でも傍観しているのか。市の計画見るとね、非常に検討するといってからでも結論出すまでに長いよね。この後にまだ出てきますけど、物すごく長い。それは財政計画ということもあるでしょうけど、それは財政は全体の中でやりくりしなければできないことであって、だからチューインガムじゃないけど少し引き延ばせるものは引き延ばして、どうしても早急に入れなきゃならない事業は入れてね、やるということをやらないと、それは一つの長いものを待ってるためにあとのものは何もできないなんてこと、そんなあれですよ、幅のないかたい考え方では、町づくりは非常に困難だと思うんですね。だからよく調査をして、それで研究して早く結論を出すと、そういうことをやっていただけるかどうかということですよね、結論は。



○議長(比留間市郎君) 福祉部長。



◎福祉部長(高橋正明君) お答え申し上げます。

 御質問のように各市、町田も条例を昨年l2月に策定したと。狛江市もということで、市も2市ほどその内容についていろいろと進んでいるというふうに聞いてますので、それからまた東京都の方でも今申し上げましたいろいろと計画がございますが、特に東京都におきましては福祉のまちづくりの整備指針というのがございまして、これを格上げといいますか、条例化をするような、いろいろ肉づけをしてするような考え方があるようにも聞いておりますので、これらの内容を資料等取り寄せ、また実態がどうなのかというような調査等についてはやっていきたいというふうに思っております。

 以上でございます。



○議長(比留間市郎君) 喜多君。



◆22番(喜多源四君) まあ新聞によりますとね、毎年来る12月9日の日というのね、国民の4分の1くらいしか知らない、12月9日というのがどういう日か知らないということが新聞で出てますけど、よほど注意してなければ12月9日何の日なのかと思っちゃうわね。もちろん市の皆さん御存じだと思いますけどね。そういう日を設けて障害者のためにいろんなことを進めてるわけだから、したがって、十二分にひとつ検討してもらいたいと思うんですね。まあそういうことで、これは中身が非常になかなか量的にも多い問題がありますから、十二分に検討していただいて、早く結論出していただくということを要望しておきます。

 じゃ次に移ります。

 図書館のことなんですが、図書館については、中央図書館というのは昭和58年の12月に中央図書館建設検討委員会の答申が出て、ことしで11年目に入ったと。これは先ほども申したとおりね。まあ建物の中身については細かいことはよくわかりませんけど、大体2,500平米以上ということで、それも新青梅街道の真ん中辺ということで出てたと思うんですが、これは体育館と競合したために、体育館の方を先にやるということで、中央図書館については全く保留みたいな形になってきたわけです。これは建設が消えたわけじゃないんですよね。これはもう当然基本構想を具現していくということであれば、長期計画の中でも基本構想の中でも中央図書館は建設しますということはうたわれてるわけだから、だから、いや、やりますやりますと、やりますと、こう来た。で、もう11年経過したわけ。で、あと7年たつと21世紀に入りますよね。平成12年が2000年だと思うんです。それまでには建てようという気持ちがあるのか、それとも全然それもわからぬと。このままでいけば見当もつかないということなのか。そこら辺は見通しも見当も何もないですか、市は。もうそこまで何もやらなかったら17年間何もやらないということになりますよ、17年間。中央図書館をつくるということについては、まあ他市と違ってうちは6館持ってますから、地域にね。だから図書館行政において、まあ中央図書館が欠けてると。しかし図書館というのは、本来は歩いていってね、5分か10分というところに図書の勉強ができれば理想的と、こう言われてるわけだね。ただ、それは村山については幸いなことに6館できてますから近くにありますけど、じゃあ蔵書の数だよね。蔵書の数でいったらまだ21万ぐらいですから、まだそれは多いとは言えません。だからこれからいよいよ図書館も市民生活に役に立つような専門的な図書だとか、それから早く図書で調べものをしたいというときには、じゃあ21万冊で足りるのかといったら恐らく足りないと思うんです。だからそのたびに電話、ファクスでやってるんだと思いますけれども、最近の情勢を見ますとね、北多摩6市がね、これもう物すごく進めてますよね。蔵書数、この北多摩6市で蔵書数が、小平、東久留米、東村山、清瀬、田無、保谷の6市で、この北多摩北部都市広域行政圏協議会、ここでは25館の図書館がありますけど、ネットワークで230万冊というものが結集できるようになってますね。だからどんどんどんどん図書館1つとっても進んでるわけですよ。それは本だけじゃなくて、他の議員からも出てますようにCDだとかビデオだとか、どんどんどんどんそれはもう備わってきてるわけだから。だからこれについてもね、まあ財政でどうにもならないんだから、いつできるのかわからぬと。体育館建ててから後となると、体育館だって平成9年で完成すると言ってたわけでしょう、遅くとも。そうすると今度は平成11年だって言うでしょう。それもまたどうなっていくかわからないわな。そうしたら果たして平成12年の2l世紀までにそれだってできるかできないかわからないじゃない、いろんな条件が重なってくれば。だからやっぱりーつの計画に沿って相当追い込んでいかないと、物事はでき上がらないんじゃないかと思うんですが、今の体育館の場合は話が違いますから結構ですけど、図書館については、中央図書館というのはどういうふうに描いているのか、中身についてね。わかってる範囲で結構ですよ。どうしようとしているのかお答え願いたいと思います。



○議長(比留間市郎君) 企画財政部長。



◎企画財政部長(田中章雄君) お答えいたします。

 いろいろとお話を伺いましたけども、確かに大きなプロジェクトでございますので、それなりに財政計画を持たなければ当然この具現化はでき得ないわけです。そこで現在私どもとして、まあ構想でございますけども、平成8年度から9年度あたりに建設の構想立案をして、この中でも財政フレーム、財政計画等を練って、実際にこれらを基本設計から実施設計、こういった具体的な事業に入るについては、恐らく平成12年度ごろからであろうというふうに考えてるわけです。と申しますのも、平成7年度において基本構想の中の基本計画について、新たに平成8年度から12年度までの5年間を策定していくという作業があるわけです。その中に果たしていろいろな保健福祉計画であるとか都市核であるとかいろんな事業がございますので、何を優先させていくかということがまたここでひとつ検討されなければならないであろうということがあります。それとこれらを具体化していくについては、当然財政的な裏づけがなければできないということですけども、中央図書館については58年、先ほどお話がございましたように、大分前にいろいろと検討、答申をいただいてございますので、内容としてはこれらを尊重した中身になっていくであろうというふうに考えてございます。



○議長(比留間市郎君) 喜多君。



◆22番(喜多源四君) 長期総合計画の見直しに入りますよね。そうするとこれまでうたわれたものは全部を一応見直しということになるのかなと思ってるんですよ。だから長期総合計画もね、もうかなりたってるわけだし、見直しに入って、いよいよ7年度で終わるわけだから、だから8年から先の12年までの中でそういうことも見直していかなきゃいかぬのかなと。まあ図書館の建設、体育館だって入ってくるし、老人福祉計画も在宅サービスセンターだとか、それから今言ってる都市核の整備だとかね、物すごく金が必要なわけですね。何ぼそれは金があったって足りないというような状況に続いてくるわけだから、相当綿密な考え方を持たないと、何もかも一遍にできるわけじゃないですから、だから先ヘ引き延ばせる、今早速やらなくちゃならないものは手をつけていかなくちゃいかぬし、もうちょっと我慢していただくものは先送りをしていくということでお金の融通をし合わなければ、それは何にもできませんよね。そういうこともひとつ考えていただいて、先ほどの答弁では体育館との兼ね合い、財政フレームとの問題もあると、検討したいということですから、十二分にひとつ、少なくとも平成12年までには体育館も図書館も全部完成するように、ひとつ努力していただきたいと思ってます。期待してます。これもひとつ要望の中に入れておきますから、篤とひとつ吟味していただきたいと思います。

 じゃ次に移ります。

 オンラインシステムの導入ということなんだけど、これまあ今の中央図書館との関係だけど、中央図書館を単独で建てるとなればね、どのくらいかね。恐らく50億くらい金かかるのかなあ、あの答申の規模からいくと。土地を求めて建物建てていくというと、大体どのくらいの今の条件でいくとかかりますかね。



○議長(比留間市郎君) 企画財政部長。



◎企画財政部長(田中章雄君) 試算はしてございませんが、答申の中では2,500から3,000平米が中央図書館として適当であろうということになってございます。そこで以前にもこの御質間を受けたときに、およそ平米当たり80から100万の間という試算でいきますと、まあ100万と、まあ単純計算でいきますと25億から30億が建設費にかかると。そのほか用地としては、例えばこれを3階建てにするのか、平家建てとか考え方がいろいろあるかもしれませんが、例えば3階建てにいたしましたとしても1階が1,000平米という、それから第一種住居専用地域に建てるということであれば、当然土地が建ぺい率3割でいきますと3,000平米程度必要とすると。そんなようなことから用地費を含めると、まあ単純計算ですけど、四、五十億は必要であろうというふうに思います。



○議長(比留間市郎君) 喜多君。



◆22番(喜多源四君) 大変な予算だと思うんですよね。当市の投資できる予算から見ると、これだけで約3年分になるかな、ほかのを一切やらないでね、3年分くらいになってますね。大体そのくらいになるだろうと思うんですね。先ほども言いましたようにね、まだそのほかにもいろいろやらなければならぬわけですから、とてもとても実現できるかなと思いますが、例えばオンラインでね、こう検索だとかいろいろなシステムでつなぐとすると、オンラインのそういう整備費用というのはいろいろあるでしょうけど、これ研究をしたことないですか。もし研究して、一応どのくらいかかるかなという調べがあったら、ちょっと教えていただければ。



○議長(比留間市郎君) 社会教育部長。



◎社会教育部長(関根勲君) オンラインに関しての財政的な検討は細かくはしてないんですが、他市の例をちょっと参考に聞きますと、3カ年計画でやったといたしまして、当初年度に7,000万、それから次年度に1億3,000万、それから運用の段階で、これランニングコストになるかと思いますが4,000万、そのくらいの費用がかかるんではないかと、そんなようなことは一応つかんでおります。

 以上です。



○議長(比留間市郎君) 喜多君。



◆22番(喜多源四君) オンラインだけでもかなりの費用かかりますからね、易しい数字じゃないと思いますが、こういうものを利用すればね、かなり市民のためには利便性はあると思うんですね。これは全然検討したことはないみたいで、先ほどの答弁ではファクスによる資料の検索をして市民の要望にこたえると、こういうことですね。現在市民から要求されてね、例えばファクス利用で図書をね、ここなら立川だと思いますが、立川から借りてくると、あるいは東京都から借りてくると、年間どのくらいそういうものがありますか。



○議長(比留間市郎君) 社会教育部長。



◎社会教育部長(関根勲君) 都立図書館とのファクスでのリクエスト等での件数からいきますと、年間、全部の館で1,082件、これは昨年の実績でございます。ちなみに市内の図書館同士のファクス利用ということを申し上げますと、全館で1,914件、そんな件数でございます。



○議長(比留間市郎君) 喜多君。



◆22番(喜多源四君) ちょっと数字がわからなかったんですね。



○議長(比留間市郎君) 社会教育部長。



◎社会教育部長(関根勲君) 失礼いたしました。市内の図書館同士のリクエスト件数からしますと、全館で1,914件です。都立の図書館とのファクスに関しましては1,082件ということです。

 以上です。



○議長(比留間市郎君) 喜多君。



◆22番(喜多源四君) これ両方合わせますとかなりの要望数になりますね。これもひとつよく検討していただかなければいけないんじゃないかなと思うんですね。これは、いや中央図書館を建てるんですよということでやっていくんならそれはそれで構いませんけどね。もしももっともっと長くかかるんだったら、そういう早く図書を持ってきて、で、市民にこたえるということも考えなきゃいかぬだろうと。これもひとつ課題にしておきますから、よく研究してみてください。オンラインでやった場合どういうことになるのか。

 じゃ次、宅配の関係ですが、これは先ほども答弁がありましたとおりね、ことしはやりたいということですから、どういう形でやられるんですか。



○議長(比留間市郎君) 社会教育部長。



◎社会教育部長(関根勲君) 宅配サービスにつきましては先ほどもお答え申し上げてございますが、新年度から予定しておりまして、現在実施要領につきまして精査中でございますので、確定しておりませんので、御容赦願いたいと思いますが、方向としては電話等で利用者から御要望いただきまして、実際に来館が不可能なのかどうかと、そういうようなことは、その利用に基づきまして登録していただいた後、本を持っていく段階で面接などして、本の説明やらそういうこともございますので、ここで確認をできるかなと、そんな感じで考えておりますので、細部についてはまだ詰めの段階に入っておりますということですので、御容赦お願いしたいと思います。



○議長(比留間市郎君) 喜多君。



◆22番(喜多源四君) まああれでしょう、恐らく宅配だから職員が配付するのか、あるいは委託するのか、郵送じゃないと思うのですね、宅配ということだから。まあ郵送サービスもあるわけだけど。それもまだ詰まってない。大まかなことも詰まってない。



○議長(比留間市郎君) 社会教育部長。



◎社会教育部長(関根勲君) その辺につきましては大まかなことは出ておりまして、職員が、宅配ということでございますので、お宅へ届けると。回数も月、当初は月1度程度ということで考えております。

 以上です。



○議長(比留間市郎君) 喜多君。



◆22番(喜多源四君) でもことしはじゃ、考えていますということですけど、じゃ実際に使われるのはいつから行われるんですか。



○議長(比留間市郎君) 社会教育部長。



◎社会教育部長(関根勲君) 4月から一応目標にしてございます。



○議長(比留間市郎君) 喜多君。



◆22番(喜多源四君) わかりました。大変これは結構です。さらにひとつ図書の、視聴覚の図書の充実ということもあるでしょうから、ライフ、何というか、生涯学習というんですか、一番身近なところは図書館だと言われているわけだから、図書館をひとつ立派にしていくことが文化都市の布石にもなるだろうと思います。この市の基本構想は最終的には、明るく住みよい武蔵村山市、文化都市だったと思うのですね、この都市の最終目標はね。だから文化には、その命題どおり本当ひとつ頑張っていただきたいと、こういうふうに思いますね。でなかったら看板を塗りかえてもらうのか、何かかえなきゃしようがないなと思います。少なくとも文化都市と銘打ってるからには、それにやはりカを入れていかなければ文化都市にはならないと。

 はい、じゃその次いきましょう。3問目ですね。長期総合計画の中の平成6年、?実施計画と。

 高齢者の福祉の基金の積み立てについては、既に相当な金額が、現在約4億近くいっているわけですね。で、毎年800万前後の、800万から900万、1,000万程度の利子が積み立てられるわけですから、これは最終的にはどういう、どのくらいのことを考えているのですか、福祉基金というのは。また中身についてはいろいろ民間の運営に対して、都の原資でこれを使うんだと。これどういうふうに考えているんですか。



○議長(比留間市郎君) 福祉部長。



◎福祉部長(高橋正明君) まあ御説明申し上げましたように、国の方でゴールドプランの関係で、それぞれ基金の積み増しということで、毎年積み増しを交付税の中でさせていただいてるということでございますが、これにつきましてはまあ国の方の考えとして設立したものでは、まず地域の活動に対して、いろいろとボランティア活動等の支援をするというふうなことで、まあ地域福祉の活動の参加、促進を図るというのが目的できております。で、市の方でもこの基金の活用につきましては、目標としては自主的な地域福祉活動を支援するため、その運用益を用いて助成に努めるというふうなことで、これが基本的な考え方で今もっているわけでございます。今後一定の額になりましたら、それらに向けて一応当たっていきたいというふうに考えております。

 以上です。



○議長(比留間市郎君) 喜多君。



◆22番(喜多源四君) ?実施計画の中では平成6年、7年、8年は積み立てと。金額に対しては明示されてませんけど、これはやっぱり利子の金額だから正確につかめないからということで数字は上げてないんだろうと思うのですが、大体9,000万から、これ利子を積み立てた上に、さらに積み立てた上だからね、場合によっては1億円ぐらいの利子ということも考えられるときがくるのじゃないかと思うのですが、当面の金額になると思うのですけどね。最終どのくらいということは考えてないわけね。10億でも20億でも積み立てていって、その中からどんどんどんどん利用するものは利用すると。そんな20億なんかなることはないと思いますがね。それはそういう考え方なんですか。常時利用に応じて出していくと。しかし利子補給についてはどんどんどんどん続けていくと、こういうことですか。



○議長(比留間市郎君) 福祉部長。



◎福祉部長(高橋正明君) お答え申し上げます。

 まあ利子が、ちょっと私どもの方で聞き違いかと思いますが、1,000万とかそういう額には、今現在まいらないわけでございまして、現在の積立額では約3億8,000万程度ですから、まあ利子としては平成5年で見ますと、まあ600万ぐらいの、程度の額でございます。で、今後これにつきまして、現在は交付税措置ということで行っているわけでございますが、1つは、先ほど申し上げましたように市の福祉計画等これから策定を待つわけでございますが、それらを、また現在進めております老人保健福祉計画もございます。で、この高齢者福祉基金ということになってございますが、今後児童関係、障害者関係の計画もつくるわけでございますが、やはり高齢者ということになっておりますが、それらの兼ね合いも今後見る必要があろうかというふうに思っております。それらを踏まえた上で、国の交付税措置等もまだ現在行われるということでございますので、それらを踏まえた上でいろいろと利子についての運用の方法を考えていきたいというふうに考えております。



○議長(比留間市郎君) 喜多君。



◆22番(喜多源四君) 平成6年度の利子の金額600万ということですけど、これは予特で予算をやりますけど、927万5,000円というのは、これはこの利子の金額を指しているのじゃないですか。違うんですか、これは。



○議長(比留間市郎君) 福祉部長。



◎福祉部長(高橋正明君) 大変失礼いたしました。ことしの分をちょっと今落としましたので。申し上げますと、現在1月では731万ということで、前の答弁を訂正させていただきたいと思いますが、まだその後の利子が今後補正で出てくるというようなこともございますので、まあ質問のほぼ額にいくかなというように思っております。

 以上でございます。大変失礼いたしました。



○議長(比留間市郎君) 喜多君。



◆22番(喜多源四君) まあ大体そういうことみたいですね。900方ぐらいになるみたいですね。わかりました。これはこれで続けていただければ結構だと思うのです。

 その次、教育センターの建設と。

 これも基本構想並びに長期計画の中に長々と出てきてる。平成5年度から検討に入っているわけだから、検討、平成6年、平成7年、平成8年検討と。この状態でいけば4カ年検討ということになるのですが、これは見通しはどうなんですか。何か先ほどでは、答弁では、あいている施設を利用するとかという、たしか余裕教室をこれに使うと。で、文部省の方と東京都の方へ調整をしているということなんですが、それが教育センターということになってくるんですか。



○議長(比留間市郎君) 学校教育部長。



◎学校教育部長(荒井三男君) 教育センターにつきましてお答えをさせていただきたいと思います。

 御案内のとおり教育委員会が主催します研修につきましては、平成5年度では30本あるわけでございます。で、こういう研修を実施するに際しましては会議室等必要となるというふうなことでございます。そこでこの計画が浮上した時点におきましては、実は東京都の研修施設が渋谷区にあるとか、あるいは庁舎がまだこのように立派でなかったとか、あるいは機械警備で、完全な機械警備であったとか、そういう状況にあったわけでございます。しかしながら最近におきましては、都立多摩教育研究所と、あるいは多摩教育センターというこういう東京都の施設が立川市に建設されたこと、それから庁舎がこのように立派になったこと、あるいは機械警備が一部有人になったこと等勘案いたしまして、これらの建設の緊急性が薄らいできたというところでございます。したがいまして、現在の教育センターの考え方でございますが、第五小学校の北校舎を予定をしております。1階が2教室、2階が3教室、3階が3教室、合計8教室あるわけです。これを一部市民開放を含めて、既に2階は教育相談というふうなことで一時的に利用しておりますが、全体的にこれを教育センターとして整備をしてまいりたいというふうに考えております。なお、整備年度につきましては、これから基本計画の後期の策定に入るというふうなことでございますから、その時期に合わせまして教育委員会におきまして検討してまいりたいというふうに考えております。

 以上でございます。



○議長(比留間市郎君) 喜多君。



◆22番(喜多源四君) わかりました。大変中身がはっきりしていて、わかりました。じゃそれはそれでせいぜいひとつ頑張っていただきたいと思います。

 次に町丁名整理ですね。

 これはいわゆる中原というのは、第11地区が終わって、それで第10が取り残されていると、大字三ツ木ですね。それが資料によると447世帯ですか、これがまだ住民の中の話し合いがついていないということで、どういうことになるのか。?計画では平成6年、7年、平成8年とも全くどうなるのかということは示されていないんですが、ちょっと状況はどういう状況に現在なっているのか、お聞かせください。



○議長(比留間市郎君) 都市整備部長。



◎都市整備部長(中村盡君) 町丁名整理事業の関係でございますけども、町丁名整理審議会から答申がございました10地区の一部、面積で約21ヘクタールほどあるわけでございますけども、御存じのように本件につきましては、町名のことについて自治会員の中から、中の一部の自治会員の方から同意が得られないというような状況でございます。御存じのようにこの自治会につきましては峰自治会、残堀自治会含めまして、ほか3自治会が、全部で5自治会があるわけでございまして、まあ自治会と連絡を密にとりながら意向の把握に現在努めているところでございまして、これらの対応が図られれば年次計画を立てさせていただいて進めてまいりたいと、こんなような状況でございます。



○議長(比留間市郎君) 喜多君。



◆22番(喜多源四君) これはあれですね、じゃいつまでにこれを片づけようと思っておられるのか。成り行きなんですか。それとも一つのめどを決めて、平成例えば7年なり、7年度中にはこれは結論を出して実施をするというようなそういう積極的な解決を市は考えているのか。全く皆さんにお任せですよと、5年たっても10年たっても知りませんよということなのか、そこら辺は地方自治体を治めている行政としてさあ、役所責任あるのじゃないのかな。責任はないんですか、それは。昭和51年からこれは始まってんですか、これは。少なくともまだ残っているところもあるわけだし、早く一つ一つを区切りをつけていかなければ、のんべんだらりといつまででもというわけにいかぬと思うのですよ。これはどう、市長はもうやめちゃうんだけどさあ、助役はどう考えてるの。助役もそのうちやめちゃうのか。だれかわかる人いないですか。



○議長(比留間市郎君) 助役。



◎助役(比留間徳治君) お答えいたします。

 この地域につきましては現段階では具体的には変わっていないということですが、過去一応の計画に基づきまして順次町丁名整理を行ってきた経過はあります。そこでこの地域につきましても、当然一定の期限的なものも年次計画をもって居住者の方々にいろいろと御説明申し上げて、御協力をいただくような計画できたわけですが、居住者の方々から町名についてのいろいろな御意見が出たということで、その御意見を集約するためには一定の期間が必要と。しかもその後にも10、11地区の関係が当然あるわけですから、これを先に進めるべくこれらの町丁名整理を、要するにこの地域を後に持ち越してですね、それでその後の中原地区等の町丁名整理を手がけたと、こういうことです。したがいまして、この地区をのんべんだらりとかそういうことではございませんで、一応計画の中ではそういうふうな経過を踏まえてきたわけでございますから、今後これらについてもあと残るところが基地関係だけになりますから、当然一定の期間内にはこれらのものを進めていく必要があろうと、このように思います。ただその前提が、住民の方々の大方の御意見を踏まえて町名が決定していくということを市は基本としておりますから、これらについてのいろいろな御理解が早くいただけるようないろんな対策といいますか、対応をしていく必要があるだろうと、このように思います。

 以上です。



○議長(比留間市郎君) 喜多君。



◆22番(喜多源四君) まあ決め方、町名の決め方の問題ですけどね、1つのルールを持ってやっていると思うのです。ルールがなくて無差別にその場限りで決めているわけじゃないと思うのですね。そのルールにのっとってきちっとやっていくんだと。で、じゃ1人でも反対したらやらないのかと、そんなことは成り立たないと思うのですよね。やっぱりいろんな人が住むわけで、必ず違った意見の人も必ずそれは住むと思いますよ。だからまあ議会ならば過半数で決まりますけど、そこは自分たちの住んでいるところだから、過半数というわけにはいかないでしょうし、まあ大多数の人が、じゃそれで進みましょうということであれば、それで決まっていくことじゃないんですかね。ルールはそういうふうになっているんでしょ。話し合いで大多数の人が認めれば、それでいくということでこれまでまとめてきたんじゃないんですか。1人でも反対すればやりませんよということじゃないと思うのですよね。本村関係の状況見たって、これまで結構反対だとか何とかってありましたよ。しかしそれは最終的には解決しているわけ。ところがここへきて1年飛ばしても先が全然見通しがつかないと。ちょっとよくわかりませんけど、その阻害になっている大きな理由というのは、どういう理由なんですか。何人ぐらいそういう人がいるんですか、そういう人が。



○議長(比留間市郎君) 都市整備部長。



◎都市整備部長(中村盡君) この10地区の一部の経過につきましては、関係自治会長さんからは町名、区域についても御同意をいただいた後の一部自治会員の方々の話でございまして、現状では何人と申されても、5自治会のうちに大きくかかわっているというようなところは、1自治会でございます。



○議長(比留間市郎君) 喜多君。



◆22番(喜多源四君) だからまあそのルールだよね、関係する自治会長さんが各自治会の役員会か何か知りませんけど、皆さんに相談して、我が自治会はじゃこれでいきますと。それでみんな持ち寄って、それでその中で協議をしながら決めてきたと思うのですよね。そういうルールじゃないんですか。ルールはどういうことになってるんですか。



○議長(比留間市郎君) 都市整備部長。



◎都市整備部長(中村盡君) 事町丁名整理事業でございますので、できるならば大勢の方々の賛同をいただいて実施をしたいと。先ほど助役が申し上げたとおりでございまして、まあ多数決で云々ということもあるでしょうけれども、事町丁名のことでございますので、また関係する5自治会もありますので、その辺の状況を把握した段階で年次計画、まあ近いうちに年次計画を立てて進めてみたいと、このような考えでございます。



○議長(比留間市郎君) 喜多君。



◆22番(喜多源四君) じゃまあ全く忘れているわけじゃないんだな、やんなきゃいかぬと思っているわけだから。できるだけ早くこれ解決してくださいよ。これは確かに四捨五入というわけにはいかぬと思いますよね。だから大多数の方がこういう町名ということであれば、そういうことに対して違った意見の人があれば、それを説得していかなきゃならぬと思うね。納得してもらわなければできないわけだから。それはひとつ、皆さんが職に当たっているわけだから、一日も早く解決できるように、これはひとつ要望しておきます。

 では第4番目、第2庁舎の建設。

 これは平成6年度で検討、平成5年度から検討に入っているんですね。平成5年検討、平成6年検討。実施は決まってないということですけど、相当手狭になっているんですよね。都市計画、建設なんか見るともうごちゃごちゃで、歩き場所がないくらい。それから1階の右方、市民部なんかも本当に狭いですよね。これどういうふうにしようとしているのか、実施は。もう一遍ちょっと詳しく教えてください。実施予定。



○議長(比留間市郎君) 企画財政部長。



◎企画財政部長(田中章雄君) お答えいたします。

 確かにお話にございますように、かなり庁舎手狭になってきております。もとよりこの庁舎の建設計画を立てたときには恐らく満度人口の職員数を想定し、事務室の平米数を決めていったという経過があると思います。そこでその計画のもう面積をオーバーするような時期にきているということはわかっているわけです。そこでまあ付属棟として北1号棟であるとか南1号棟であるとか、こういったところもいろいろと資器材が詰め込まれておりまして、これらも相当狭隘を来していると、また老朽化しているというようなことから、総合的にその管理、運営について検討をしていくと。平成6年度末ぐらいまでにはどうにかこの全体の、年次目標をいつにするかということもあるわけですけれども、そういったものを検討して抜本的な解決を図っていきたいというふうなことで今進めているところでございます。



○議長(比留間市郎君) 喜多君。



◆22番(喜多源四君) わかりました。一番最後の10景については答弁がありましたから、これは了解しましたから、以上で終わります。

 大変ありがとうございました。

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○議長(比留間市郎君) 暫時休憩いたします。

               午後1時51分休憩

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               午後2時09分開議



○議長(比留間市郎君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 日程第1 一般質問の議事を継続いたします。

 次に、波多野君の発言を許します。波多野君。

         (2番 波多野憲助君登壇)



◆2番(波多野憲助君) 通告に従い4点ほど質問をさせていただきます。

 第1点目でありますが、新青梅街道の拡幅整備についてであります。

 多摩都市モノレールの早期導入を図るためには、新青梅街道の幅員を18メートルから25メートルに都市計画変更を早期に進めるべきであるが、その手続及び変更時期についてお伺いいたします。

 2点目であります。都市核整備等についてであります。

 その後の状況と市長の決意をお伺いいたします。

 3点目でありますが、全庁的な電算システムの導入についてであります。

 この件につきましては昭和62年第4回市議会定例会におきまして一般質問を行った経過がございます。そのときの答弁では既に電算システム導入についての総合的な検討を進めている。なお、部課への報告書がまとまり次第行政事務近代化委員会で検討を加え、これらの事業の推進を行うとなっております。以来今日に至るまで6年を経過している中で、その間何人かの方が電算の導入について一般質問をしておりますが、導入に向けて検討したい、電算化を実施する時点で検討したい、今後の実施計画の位置づけをもってその具体化に努めたいなどの答弁をされておりますが、一向に進んでいないような気がしてならないのであります。このような経過を見ますと、市は電算システムの導入について何年検討すれば実施できるのか、疑問でなりません。そこで私は次の点について確認をしておきたいと思います。その1つは、本市を除く26市の導入状況についてであります。2つ目は、この6年の間現在に至るまでどのような検討を行ってきたか、その検討状況についてであります。3つ目は、電算化システムをいつ導入するのか、今後の導入計画についてであります。以上3点についてお伺いするものでありますが、市民サービスの向上、事務事業の効率化など十分考慮した上での答弁をお願いいたします。

 次に4点目でありますが、リストラ計画についてであります。マスコミによりますと経済不況のあおりを受け税収の落ち込みなどから、東京都や他の市におきましては事務用品の節約、コピーや照明の節約、エレベーターの一部休止、事務事業の見直しなど、リストラ計画を進めているようではありますが、本市ではリストラについてどのように進めていくのか、考え方をお伺いいたします。

 なお、再質問があれば自席で行いますので、よろしくお願いいたします。



○議長(比留間市郎君) 答弁願います。市長。



◎市長(渡辺禮一君) それではまず第1項目についてお答えをいたします。

 御案内かとは存じますが、平成5年2月に東京都におきまして沿線2市1町と関係機関から構成されます連絡協議会を設置いたしまして、現況等の調査、検討を行っているところであります。今まで道路幅員は一般高架部で最低25メートル以上と言われてきておったわけですが、この連絡協議会の中では市民が安全で快適な生活環境というようなことに配慮しつつ、将来モノレール導入に伴い予想される交通量等を考え合わせまして、21世紀を展望した新青梅街道の幅員としましては、一般高架部で30メートル、それから駅部では37メートルが必要とされておるわけであります。また都市計画変更の手続及び時期についてでありますが、東京都にお伺いいたしましたところ、平成7年度から導入道路の都市計画手続に入り、その後に都市計画決定を行い、平成12年度までに着手する計画とのことであります。

 次に第2項目についてお答えいたします。

 都市核地区の町づくりにつきましては、昨年度に引き続き説明会、先進地見学会等を行ってきているところであります。これらの説明会では土地区画整理事業についての御理解をいただくとともに、具体的に骨格道路等の素案をお示しし、御意見を伺っております。また先進地見学会を3回、講演会を1回、さらに意向調査によりまして今後の説明会の進め方等について御意見を伺ったところであります。都市核地区土地区画整理事業につきましては、多摩都市モノレールの導入の受け皿として、また計画的な町づくりの第一歩として、関係地権者の理解と協力を得て、いろいろとハードルはあろうかというふうに思いますが、推進していかなければならないものと認識をいたしておるところであります。

 次に第3項目についてお答えいたします。

 まず27市の関係でございますが、導入状況を申し上げますと、既に25市が導入済みでありまして、当市のほか1市が未導入と、こういうような状況になっております。

 続いて検討状況と導入計画についてでありますが、平成6年度において対象業務の優先順位の決定や導入に向けて具体的な実施計画を確定するなどの手順を経ながら、最終的には平成8年度の稼働を目指して諸準備を進めてまいりたいと考えております。

 続いて第4項目についてお答えいたします。

 昨今の景気の減速や今後の動向の不透明さもあり、今までにも増して厳しい財政運営が必至の状況にあります。そこでお尋ねの行政としてのリストラ、いわゆる行政運営の見直しや経費の節減につきましては、貴重にしてしかも限りある財源の最大有効活用に向けて、従来以上にその重要性を認識をいたしておるところでございます。そしてこのいろいろ組織の見直しと、あるいは改革というふうなものに心がけておるところでございます。したがって、この問題につきましては今後とも、しかも常時にわたってこの種見直しは大切なものであると、このように考えておるところでございます。



○議長(比留間市郎君) 波多野君。



◆2番(波多野憲助君) 1点目、2点目はわかりました。

 3点目のことでありますけども、この?実施計画のこれ見ますと、去年もらったやつですけど、ただいま市長さんが言われたように、平成6年度が対象業務の優先順位の決定、そして実施計画等の作成、そして平成7年度に機種等の選定、で、平成8年度システムの一部稼働というような、ここに出ておりますんですけど、これなかなかお金もかかることでございますし、ただいま市長さんの説明でもわかりましたが、何しろ全職員の方がこの導入に際しては一日も早くひとつ実施してほしいというようなことは、皆さん首を長くして待っているような問題でありますので、ぜひとも一日も早い実施をお願いしたいと、こんなふうに思います。

 4点目についてでありますが、ただいまやはり市長さんの説明で、答えの中で私の思うようなことをやっていただけるように私は私なりに判断をいたしまして、この項は終わります。わかりました。

 ありがとうございました。

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○議長(比留間市郎君) 次に、徳光君の発言を許します。徳光君。

         (20番 徳光文武君登壇)



◆20番(徳光文武君) 通告に従って4項目を一般質問いたします。

 1項目目は子供に安全な通学路を。

 子供の目から見た危険箇所のチェックなど、児童の立場からきめ細かな総点検を実施して、より安全な通学路にするよう対応されたいが、市の対応を伺います。

 2項目目はごみ減量に発泡スチロール再生車を。

 車に搭載されたごみ処理機にトレーを投入すれば、自動的に粉砕、溶解して50分の1に体積が減少できる再生車が出現しておりますが、当市でも検討されたいことをお願いします。

 3項目目はパート労働者の就業環境の改善について。

 パート労働者の増加に伴って就業規則や労働条件等、さまざまな問題点が浮上しておりますが、そのためにパート労働法が施行されましたが、市の対応状況を伺います。

 4項目目は中高年の失業防止の雇用対策について伺います。

 労働省は不況の長期化による雇用情勢の悪化を受け、中高年を採用する企業への助成拡大をするよう対応をしておりますが、市の対応状況を伺います。

 再質問は自席で行います。



○議長(比留間市郎君) 答弁願います。教育長職務代理者。



◎教育長職務代理者(荒井三男君) それでは第1項目目の通学路の安全な確保についてお答えいたします。

 通学路の指定につきましては学校において現地の状況を把握するとともに、保護者等と協議し、教育委員会に届け出て通学路を設定しております。そこで通学路の安全点検につきましては、学期の初めや終わりなど、時期を定めて教職員及びPTAにより巡回点検を実施しているところであります。また学校においては登下校時の安全確保のため、交通安全教室や安全指導日などを通じて随時指導しているところであります。今後とも学校を中心に御質問の趣旨を含め通学路の安全確保のための総点検や、必要に応じ関係機関との連携を図り対応してまいりたいと考えております。

 以上でございます。



○議長(比留間市郎君) 市長。



◎市長(渡辺禮一君) それでは第2項目についてお答えいたします。

 御案内のとおり発泡スチロールのトレーにつきましては、本格的には平成5年7月から市役所やスーパー等での拠点回収を行ってまいりまして、まあ内容としましてはこの回収かごと申しますか、ボックスと申しますか、それを今度は委託業者が集めると。そしてそれを減容機により圧縮するという手法を取り入れてまいったところでございます。まあそういうふうなことでいろいろと御意見を伺ったわけでございますが、当面は、この事業が始まったばかりでございますので、当面この実施をまあ注目して見守ってまいりたいというふうに思っておりますが、なお、御提言の内容につきましての勉強はさせてもらいたいと思っております。

 次に3項目についてお答えを申し上げます。

 パート労働者の労働条件の確保や指導については、労働省を初めとし労働基準局、労働基準監督署、公共職業安定所等、労働行政の中で行われている点につきましては御案内のとおりでございます。そこで労働省におきましては、戦後経済の進展に伴いましてパート労働者が著しく増加し、さらにその結果動続年数の伸長、あるいは就業分野の拡大などによって大きく労働需給状況がさま変わりを来していることがあるわけでございまして、したがって、これらを受けまして女性や高年齢者が働きやすい良好な就業形態を確立していくことを目的にいたしまして、パート労働者の福祉増進についていろいろと検討をしてまいったところでございますが、ようやくにして平成5年6月18日に短期間労働者の雇用管理の改善に関する法律が公布されまして、伺ったところでは現状、指導、PR等に努めているとのことでございます。当市におきましても今後勉強していく必要があろうかと、このように思っておるわけであります。

 次に第4項目についてお答えを申し上げます。

 労働省では今回特定求職者雇用開発助成制度を取り入れましたが、その内容を申し上げますと、高齢等のため新たな就職が特に困難な方々について、しかも公共職業安定所の紹介事務を経由して雇い入れた場合には、その事業主に対し賃金の一部を助成しようというものでございます。なお、さらに雇用の安定を進めるために、本則上は対象者は55歳以上となっておりますが、景気が特に厳しい折、平成6年の2月の9日から平成7年の3月31日までの間は、暫定措置といたしまして対象者の年齢制限を45歳に引き下げるとともに、さらに助成率も本則の3分の1を、これを3分の2に拡大されるというような扱いになっておるところであります。これらの企業等への対応につきましては、公共職業安定所において求人申し込みの際などに指導を行っているとのことでありますので、よろしく御理解をいただきたいと思います。

 以上です。



○議長(比留間市郎君) 徳光君。



◆20番(徳光文武君) では1項目目から再質問をいたします。

 まず1点目、建設省で昨年実施されました、全国で71校のモデル調査が行われたんですが、その状況等御存じですか。



○議長(比留間市郎君) 学校教育部長。



◎学校教育部長(荒井三男君) まことに申しわけございませんが、資料等手に入れてございません。

 以上でございます。



○議長(比留間市郎君) 徳光君。



◆20番(徳光文武君) 先ほど学校教育部長さんがおっしゃったように、市でしっかりやっていられますが、国で再度、その大人の目から見た交通の安全性というよりも、やっぱり背の低い、それを主眼にしてですね、国の方で通学路安全点検、チェックを、昨年全国で71校行って、ことしから全国の小学校全部総点検をするというふうに新聞等で報道されておりますが、それはどのように教育委員会の方へ通達がされているか、ちょっとお聞きしたいんです。



○議長(比留間市郎君) 学校教育部長。



◎学校教育部長(荒井三男君) 国で例えばそういうふうな方針が示された場合につきましては、恐らく文部省を通しまして東京都教育委員会に文書が参ります。そこで東京都教育委員会から、国からこういう通達があったというふうなことを写しとしてつけて、東京都教育委員会名をもちまして市町村教育委員会に通知があるのが普通のルールでございます。見落としておるかわかりませんが、現在のところ私はそのような文書を見ておりませんので、今後そのような文書があるかどうかチェックをしてみたいというふうに考えております。

 以上でございます。



○議長(比留間市郎君) 徳光君。



◆20番(徳光文武君) ではその方はよろしくお願いします。

 それで昨年小、中学校で通学時の交通事故が何件くらいあったのか、ないのか、ちょっとお聞きしておきます。



○議長(比留間市郎君) 学校教育部長。



◎学校教育部長(荒井三男君) 通学時、登下校時におきます事故の発生状況でございますが、平成4年度におきましては3件でございます。1年生が3人でございます。それから今年度、平成5年度におきましては4件ございまして、1年生が1人、2年生が2人、3年生が1人というふうなことでございます。傾向といたしましては、低学年が多いということでございます。

 以上でございます。



○議長(比留間市郎君) 徳光君。



◆20番(徳光文武君) 今平成4年度で1年生が3人というと、事故の状況、内容というんですか、こういうのは皆さん似てますかね、起こった原因、飛び出しだとか。そういうのちょっと把握されてたら。



○議長(比留間市郎君) 学校教育部長。



◎学校教育部長(荒井三男君) 事故の状況でございますが、平成4年度の1年生、1件目でございますが、道路を斜めに横断中車と接触。右足打撲擦過傷、右腰打撲という状況でございます。2件目につきましても1年生でございまして、信号のない交差点で車の後方側面に接触。右足骨折、入院加療ということでございます。次に3件目でございますが、同じく1年生でございまして、道路を横断中車と接触。左ひざ擦過傷ということでございます。いずれにいたしましても不注意と、子供の不注意というふうなことが原因になっているのかなということでございます。

 以上でございます。



○議長(比留間市郎君) 徳光君。



◆20番(徳光文武君) まあ父兄の方の一番気になるのは、本当に自分の子供が学校から帰って来るそれまで交通事故の心配が、もう心配が大きな種だと、よくその声を聞きますので、ぜひ全力を挙げて1人でもそういう悲しい事故が起きないように最善を尽くしてください。

 では2項目目に移らせていただきます。

 市内で月、まあトレーだとか発泡スチロールどのくらいの量が出ているのか。それで一月に回収される費用がどのくらいかかっているか、ちょっと教えてください。



○議長(比留間市郎君) 環境経済部長。



◎環境経済部長(小川訓君) お答えいたします。

 先ほど市長がお答えいたしましたように、昨年の7月から市内のスーパーあるいは公共施設等22カ所で収集を始めまして、これは週2回、月、木だったと思いますが、収集しておりまして、今までの7カ月間で9,282キロの実績を上げております。で、月平均にしますと1,300キロぐらいというようなことになろうかと思います。それから業者の委託料でございますが、消費税を含みまして9万円ぐらいだったというふうに記億しております。

 以上でございます。



○議長(比留間市郎君) 徳光君。



◆20番(徳光文武君) そうすると月約5万、9万円、月9万円。これはどのような、もっとこう細かく教えていただきたいんですが、車両の費用なのか、あの溶かす費用だとか、ちょっと具体的に。



○議長(比留間市郎君) 環境経済部長。



◎環境経済部長(小川訓君) 収集運搬費用でございまして、当然その中には車の消耗、燃料代、あるいは人件費等も含まれての契約の中で、その程度のお金ということでございまして、収集車は2トン車で平ボディー、ロングでございまして、これによって回収して歩くということでございます。

 以上です。



○議長(比留間市郎君) 徳光君。



◆20番(徳光文武君) この自分の市でトレーを溶解する装置を持っている市は、近隣市で何市ぐらいありますか。



○議長(比留間市郎君) 環境経済部長。



◎環境経済部長(小川訓君) この近辺では小平市が購入といいますか、導入したというようなお話を伺っております。



○議長(比留間市郎君) 徳光君。



◆20番(徳光文武君) 小平市で持ってますよね。それでこの溶解処理機の値段、僕がちょっと伺ったら200万から、容量によって500万だと。そういうことを計算していくと月9万ということを、月9万かかりますとすぐ200万はかかっちゃうわけですよね。そういうことで経済的な考え方からいって、市でそういうことができれば経済的にいいんじゃないかと思うんですけど、どうなんですかね。



○議長(比留間市郎君) 環境経済部長。



◎環境経済部長(小川訓君) お話のように確かに収集はお金がそれだけかかっているわけでございまして、これからのランニングコスト等計算を細かくはしておりませんが、ただいまの御質間のように、先ほどの市長の答弁の中では、現在始めたばかりですから当面それを見たいというようなことでございますが、ただいまの御質問につきまして当然部内で、あるいは担当課で検討してみたいと、このように思っております。



○議長(比留間市郎君) 徳光君。



◆20番(徳光文武君) では、よろしくお願いします。

 3項目に移ります。

 近隣市でパート労働法をどのように、近隣市でですね、今市の事業者に徹底されているのか、近隣市でのちょっと参考に教えてください。



○議長(比留間市郎君) 環境経済部長。



◎環境経済部長(小川訓君) お答えいたします。

 私どもの聞いている範囲では、先ほど市長がお答えいたしましたけれども、このパート労働者の就業環境、労働条件、あるいは就業規則等につきましては、労働基準局だとか労働基準監督署、あるいは公共職業安定所、それから東京婦人少年室が主体になりまして、事業主の皆さんへというようなパンフレットをつくりまして、パートタイム労働法が施行されますというような内容でPRしたということはお聞きしているところでございますが、他市の状況、いわゆるこれらについてどういうふうな取り組みをされているかにつきましては、まことに申しわけありませんが、そこまでは調査してございません。

 以上です。



○議長(比留間市郎君) 徳光君。



◆20番(徳光文武君) 先日、大阪府の摂津市へ行きまして、パートタイム労働法についてどのように事業主に徹底されているのかということで見てまいりましたら、やはりこういうものがありまして、それで各事業主に、市でやはり配布していたということを聞いたんですけど、村山市の場合職安だとかそういうところでやっぱりきちっと配布はされているんですね。その件ちょっと伺っておきます。



○議長(比留間市郎君) 環境経済部長。



◎環境経済部長(小川訓君) お答えいたします。

 安定所からのお話によりますと、各事業所にこのパートタイム労働法が施行されますというようなことでPRしたというふうなことでございまして、この法律も、先ほどの答弁では6月18日に法律公布にはなったわけですけれども、実際の施行は昨年の12月1日というようなことでございます。また御質問にはなかったわけでございますけれども、これらのいわゆる事業主、あるいは短時間労働で働いている方への相談、あるいは援助事業、それからPR等につきましては、この本年の4月から、この法律は1条から32条まであるわけですけれども、その中でこの6年の4月から短時間労働援助センターというようなところがスタートいたしまして、その辺のところから、わかりやすいといいましょうか、これらのパートタイム労働法の細かいことについてのPR等も行われるというような話を聞いておりますので、今後それらを見ながら私どもも研究、勉強していきたいと思っております。



○議長(比留間市郎君) 徳光君。



◆20番(徳光文武君) ではよろしくお願いします。あと武蔵村山市内でパート労働者の方が、見当でいいんですが、何名ぐらいいらっしゃるんでしょうかね。そういうのは把握されていないですかね。



○議長(比留間市郎君) 環境経済部長。



◎環境経済部長(小川訓君) 残念ながらつかんでございません。



○議長(比留間市郎君) 徳光君。



◆20番(徳光文武君) はい、わかりました。では中高年の雇用対策について伺います。

 武蔵村山市内で、この市内で、国の方から、労働省の方から3,260億円のお金が出ていると伺っているんですが、市内でこれを採用している企業は何社ぐらいあるのか、もしわかったら教えてください。



○議長(比留間市郎君) 環境経済部長。



◎環境経済部長(小川訓君) お答えいたします。

 この問題につきましても職業安定所の所管というようなことで、先ほどお答えしたような、非常に雇用情勢の厳しいというような中から拡大が行われたわけでございまして、果してこれで武蔵村山市に何名ぐらいこの適用になっている方がおられるかということで、企業数も含めてお聞きしたいということで安定所に電話を入れ確認をしたわけですけれども、安定所管内の中で人数だけでしたら教えてくれますということで、平成元年からちょっと教えていただいたわけですが、ちなみに数字を申し上げてみますと、この適用を受けたのが元年に8市でございますが、立川の公共職業安定所管内は元年で245人、2年で191人、3年で231人、4年が246人、5年の2月末で257人ということで、残念ながら御質問にございました企業等につきましては教えていただくことができませんでしたので、御理解をいただきたいと思います。

 以上です。



○議長(比留間市郎君) 徳光君。



◆20番(徳光文武君) では、以上で終わります。

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○議長(比留間市郎君) 次に、内田君の発言を許します。内田君。

         (15番 内田英夫君登壇)



◆15番(内田英夫君) 既に4点にわたって通告してありますので、それぞれ説明をし、的確なる答弁をいただきたい、かように思います。

 1点目は、二中の東側道路、主要市道第6号線についてであります。

 二中の東側道路の路面舗装は変則な舗装がしてあり、付近の住民は迷惑をしているようであります。また、長い間整備されなくて、雨の後の状況などにも困っているというふうに聞いております。具体的な対応をすべきと思いますが、どのようにお考えですか。1としては、全面舗装を考えているのかどうか。2として、大型車の乗り入れ規制をすべきという意見がありますが、どのような考えを持っているのか。それから3点目として雨水排水、特に大南の公園を中心とした雨水排水等について、どのようなお考えをお持ちなのか。

 大きな2点目として、都道の未買収土地の解決についてということでありますが、これは再三取り上げまして、今回解決に向かってということで答弁をいただきたいというふうに思うんですが、三ツ藤一丁目40番地先の都道が一部未買収となっていると。最近都との話し合いによって解決の方向に進んでいるが、関係住民は市長に今までの経過を説明したいと面会を申し入れているが、いまだに実現をしていない。その理由は何なのか。1として、十数年来の課題解決の条件に市長と話をしたいと言っている。これらについての対応がされたのかどうか。面会をして話をすれば調印すると本人が言っているんですが、何ゆえそれらの進行を妨げているのか、この点についてお聞かせいただきたいと思います。

 大きな3点目として、姉妹都市栄村との交流についてでありますが、ついせんだって、栄村で行われました雪ん子まつりに行く機会がありまして参加をさせていただきました。行きは大変順調に行ったんですが、帰りは大変雪の中での交通渋滞に巻き込まれまして、当市へ帰ってくるまでに18時間経過をした経験を持っておりますが、このような催しに対して、市としての具体的な参加がなかったやに思いますが、やはり大きな催しに市民が少なからず参加をしていくという姿勢があれば、それなりに対応を考えてもいいんではないか、こういうふうに思うんですが、この栄村との関係で、年間行事の中で交流が具体的に何回あるのか。6年度予算等を見ますと一定程度の金額が計上されておりますが、残念ながら雪ん子まつりに対しての予算は計上されていないように見受けられます。こういうことで具体的な対応をすべきではないかということでお聞かせいただきたいと思うんです。それからもう1つ、要するに正式な招待状が来ての参加の行事があろうかと思うんですが、これは何回ぐらい行われているのか。またこれらの問題についても、他市がやはり姉妹都市、これらの関係を結んでいる市町村が大変多いと思うんですが、こういうところでやっている行事参加、お互いの交流ということと、当市で行っている栄村との交流に差異があるのかどうか。私は多少差異があるように見受けられますんで、これらについての内容をお聞かせいただきたいと思うんです。

 大きな4点目として、総合体育館の建設促進の問題でありますが、これも毎定例会ごとに申し上げてまいりましたが、急遽ここへ来て、4月l日付の体協だよりの中に載っている市長対談には、総合体育館オープンは10年、平成10年だということがうたわれているんですが、過去12月定例会においても私なりに質問をしてきたところでは、平成8年本棟完成、平成9年プール棟完成、こういうことの発言をしておいてですよ、その月に行われました市長対談の中で新年向けに、総合体育館のオープンは10年だという、こういう結果が出ているんですが、この差異について、わずか数週間でこのような内容が変わったのかどうか。その点をメーンにして12月定例会以降の進捗状況はどうであるのか。それから道路、河川等つけかえ状況は順調に進行しているのかどうか。これはやはり今の土地に買収を進める中では、河川は過去からあすこを流れていたわけですから、当然これらに係る工事費やまた期間やもろもろのことは、百も承知でこれらの計画が進められてきていると思うんです。それがここへ来て急遽事業計画ができたためにこの問題点があるのかどうか、この点についてもお聞かせいただきたいと思いますし、用地買収は順調に進んでいるのかどうか。4点目としては、計画どおりにいかない問題点があるのかどうか。やはり問題点があれば、少なからず体協は毎定例会ごとに会合を持ってやっているわけじゃありませんから、少なからず議会に対して、それらの進捗状況を報告されてもしかるべきだというふうに思うんですが、質問をしなければ、一向に答弁が出てこないということは、大変遣憾に思います。そういう意味では計画どおりにいかない問題点があるのかどうか。それは事前に周知していたんだろうというふうに思うんですが、問題点があるんなら出していただきたいと思うんです。それから5点目に、今申し上げたように2月1日付の体協だよりには10年オープンと、こういうことがうたわれておりますが、その事実関係はどうなっているのか、具体的に説明をいただきたいというふうに思います。6番目には、従来市側の答弁は平成8年本棟完成、平成9年プール棟完成となっているわけであります。これらについての変更計画がいつ練られて、いつ、どう出てきたのか。この計画に変更があるのかどうかということを先ほども申し上げましたが、計画に変更ある場合の理由等詳細にお聞かせいただきたい。

 再質問は自席で行いたいと思います。



○議長(比留間市郎君) 答弁願います。市長。



◎市長(渡辺禮一君) それでは、まず第1項目について1点目からお答えを申し上げます。

 御質問の主要市道第6号線の一部、主要市道l号線より南側につきましては幅員が16メートルありますが、お話にありましたように舗装部分と一部砂利道になっておるというような状況にございます。御承知かと思いますが、もともとは昭和四十二、三年ごろに湖南衛生組合への搬入路として整備されたというような経過を追ってるわけでありますが、その後緑化事業によりまして砂利道部分に植栽工事が施行されたというものであります。当時この植栽工事は両側に計画をいたしましたが、一部沿道住民の方の理解が得られないことから、西側部分のみが植栽され現在に至っております。そこで舗装関係でございますが、今後大南地区雨水対策事業の進捗状況等を見ながら対応すべきと考えております。

 また2点目でありますが、湖南衛生組合の関係がありますので、御承知のとおりこの事業量も減りつつあるなど、そういう見通しもあるわけでございますけれども、何分よろしく御理解をお願いいたしたいと、このように考えております。

 また3点目でありますが、今後の大南地区雨水対策事業により対応できると考えておりますので、いましばらく御辛抱をいただきたいと思っております。

 次に、第2項目についてお答えいたします。

 都市計画道路3・4・9号八王子村山線整備事業につきましては、御存じのとおり東京都事業でございます。当該路線の用地取得未完了地、これは面積にいたしまして約0.18平方メートルでございますけれども、この未完了地につきましては現在東京都が鋭意用地取得交渉中でありまして、本市といたしましては側面からの協力を行っているところでございます。そこで1点目につきましては、事業主体である東京都が用地取得交渉中でありまして、今後東京都から意向が示された段階では、一考を要するというようには考えておるところであります。

 2点目についてでございますが、最も近い時点といたしまして、去る2月22日に東京都で用地取得交渉を行ったところでございますが、現状ではそのような状況ではないとの報告を受けておるところでございます。

 続いて第3項目についてお答えいたします。

 まず、市といたしましては雪ん子まつりへの参加は特にいたしておらないわけでございます。で、なお今後についてでありますが、栄村との一般的な情報交換等の中で考えることになろうかと思っておりますが、御案内のとおり基本的には民間交流を主体に考えておるわけでありまして、したがってそのために、姉妹都市交流等バス借上補助制度を設け、その利用をいただいているところであり、今後もこれらを基本に交流促進を図ってまいることになろうと考えております。

 次に、交流の状況についてでありますが、本年度2月までの11カ月間の利用実績で申し上げますと、まず、バス借上料補助制度の関係では9回、延べ233人、また市民保養施設利用補助制度の関係では全体で531人の訪問等、大きな成果が見られるところであります。

 また、2点目の招待行事の関係につきましては、駅伝競走大会、ジュニアリーダー研修会、産業まつり、大島つむぎの出展、市民文化祭のほか、本年度は特に御承知のTAMAらいふ21協会主催の多摩友好都市グランドバザールに対しまして、特産物の出店をお願いいたしたというような状況でございます。

 続いて第4項目についてお答え申し上げます。

 初めに1点目と2点目をあわせてお答え申し上げます。

 過般、議会より機会をいただきまして、工程表をもって報告をさせていただいたところでございますが、昨年12月定例会以降も水路のつけかえ手続については、従来より申し上げてまいりましたような編入同意の方法が適用できるものとして、東京都を初め関係機関と協議を進めてまいりましたが、本年1月13日、東京都より都市計画事業として事業認可されたことに伴い、同月15日になりまして、国有財産法の規定に基づく交換手続により処理を進めることになる旨の結論が東京都より示されたものであります。このことから従来の建設年次計画に変更を生じたというものであります。したがいまして、今後は平成6年度に用地取得が完了次第、水路のつけかえ工事を施行し、工事完了後、財産交換申請を行うものであり、このために現在考えられる期間としては、おおむね26カ月が見込まれるというものであります。また道路の手続につきましても、平成7年度に所定の手続を行い譲与が受けられるよう進めてまいります。

 次に3点目でありますが、用地取得事業は今年度中に約2,500平方メートルを取得していくものでありますが、現在地権者と鋭意交渉中であります。なお今後は平成6年度中に約1万3,200平方メートル、平成8年度中に約3,800平方メートルの用地取得事業を行っていく予定であります。

 次に4点目でありますが、今後処理していかなければならない主な事項としては、都有地の交換を含めた用地の取得、それから水路のつけかえ交換、道路の廃道、基本設計にかかわる東京都などとの調整、さらには関係団体等に対する説明等が考えられます。

 次に5点目でありますが、これまで総合体育館建設事業につきましては、建設基本計画に示された建設年次計画に基づき事業の推進を図ってきたところであります。したがいまして、従前の計画について説明をしたものであります。

 次に6点目でありますが、建設年次計画では平成7年度から8年度に本棟建設、平成9年度にプール棟建設とする計画でありましたが、その後さきの議会でお答えしたとおり、機能の一体的利用の上からも、本棟とプール棟を一体で建設するというものになったわけでありまして、したがって、今後は平成7年度より総合体育館建設工事に伴う水路のつけかえ工事を施行し、その後平成9年度より本体工事に入るという建設年次計画になります。

 以上です。



○議長(比留間市郎君) 内田君。



◆15番(内田英夫君) それでは最初から再質問したいと思います。

 1つには、この道路の車両の状況を把握しているかどうか。

 それからもう1点はですね、周辺住民の何というんですか、要望というんですか、苦情というんですか、そういうものを聞いているかどうか。

 3点目に、たしか振動試験をしていると思うのですが、その振動試験の結果を報告願いたいんです。

 以上です。3点について。



○議長(比留間市郎君) 暫時休憩いたします。

               午後3時01分休憩

    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

               午後3時22分開議



○議長(比留間市郎君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 日程第1 一般質問の議事を継続いたします。

 先ほどの内田君の質問に対する答弁を願います。総務部参事。



◎総務部参事(進藤修次君) それでは防災の方に関係のあります点について、2点について答弁させていただきたいと思います。

 1つ目には、通過車両の状況を把握しているかということですが、調査はしておりませんので、ひとつよろしくどうぞお願いいたします。それから振動調査の関係ということでございますが、これは平成5年の12月の24日の日に午前、午後2回に分けまして、午前中は1回、10時12分から30分連続、それで調査しました。それから午後は3時11分から30分間連続ということで調査をしてみましたが、今のお話の場所につきましては、公害防止条例の規制基準に照らし合わせてみますと、あの場所が東側の場合には近隣商業地域ということで、朝8時から午後の8時までの時間帯の環境基準は、65デシベルというのが振動基準になっておりますが、午前、午後いずれもこの基準を下回っていたということで、具体的に申し上げますと午前中が51.2、それから午後が50.4というような数字が出ております。

 以上でございます。



○議長(比留間市郎君) 都市整備部参事。



◎都市整備部参事(比留間秀夫君) それでは私の方から、沿道住民の要望、苦情等聞いておるかというお話でしたが、この関係につきましては昨年の12月ですか、整備をしてほしいというお話は聞いております。

 以上です。



○議長(比留間市郎君) 内田君。



◆15番(内田英夫君) 変則である道路というのは先ほどの市長答弁で、湖南処理場に搬入する搬入車のための道路だと、こういう形でできてから変則なんだと、要するに雨水対策のための変則なんだと、こういう形で私は理解しようと思ったんですが、過去においても真ん中が舗装してあって両わきに砂利層が入って、また歩道がついているという形になって、非常に変則であることは事実なんですよ。これは道路をつくった時点で既にそういう変則だったんですね。これは理由は何かということなんですね。角度を変えて質問をしておきますが、湖南処理場の処理排水は西側を通っているんですか、東側を通っているんですか、地下の放流管。団地の西道路を通っているのか、東側のオリンピックのあそこの道路を通っているのか、そして空堀川に放流されているのはどっちへ入ってますか。これらの関係があるからあの道路は造成時点において変則であるんだと、こういうふうな解釈も成り立つんですね。それから当時道路ができた時点であすこの傾斜が変更されているんですね。学校側から見れば、学校の庭は極端に堀り下げてあって南面に開発されているんです。地ならしされているんです。それであの道路幅はもっと急なんですね。急だったんです。それを造成時において今の交差点まで、要するに削ってあの今の傾斜ができている、こういう形なんです。それが証拠には四つ角から、要するに交差点から一定の30メートルないし50メートルは全面舗装なんですね。全面舗装してあって、それから南ヘ傾斜するところから変則の舗装になっているんです。こういう事実はあの道路を設置したときにそうあったんだろうと言うんです。ということになればそれなりの理由があるわけですから、その理由をお聞かせください。



○議長(比留間市郎君) 都市整備部参事。



◎都市整備部参事(比留間秀夫君) お答えいたします。

 ただいまの関係でございますが、湖南処理場の排水管につきましては、主要市道6号線の下を通りましてあの空堀に放流されているということでございます。また、あの道路形態につきましては先ほども市長の方から答弁いたしましたが、昭和42年から43年ごろ築造されたものでございますので、その当時の状況というか、どのような形であのような道路になったかというのは、現在つかんでおりません。

 以上です。



○議長(比留間市郎君) 内田君。



◆15番(内田英夫君) 問題点は、やはり私はあそこの道路の造成時においてそういうことが生じているんだということを言いたいんですよ。ということは、従来大南公園の雨水対策は大変苦労して浸透槽を掘ってやってきて、大変大きなお金をかけていることも事実ですよ。しかし、その下に空堀まで行っている排水管がちゃんと通っているんですね。確かに湖南処理場の排水として設置されたものだということが言えます。だけど今ほとんど、90%以上使ってないんじゃないんですか。それならば年何回か、大南公園の1メートルから1メートル50も水たまりができてしまうその排水を、その管を利用して排水できない理由はないと思うんですよ。少なからず湖南処理場の管理者、理事者というんですか、最高責任者は当市の市長でありますから、そういうふうな最終的に便宜的に、また今使われていない状態の排水管を利用する、地形的にも不可能ではないわけですから、そういう発想にどうしてつながっていかないのかということです。ですから一面では雨水対策、これの不手際。もう1点は、その排水管があるために、振動をよけるために変則の舗装がされている、こういう問題が基本的に、根本的に解決されなければ、今周辺の住民の苦情というのは処理できないというように思うんです。それでいみじくも私は、あそこの周辺の和田さんという床屋さんがあります。またもう1軒手前に、北側に笹川新聞店があります。あの2軒とも住宅を新しくしたんですね。笹川ビルは4階建てですか、鉄筋4階建てぐらいになっていると思います。それから和田理髪店の方は、やはりコンクリートづくりで2階になっていると思うんですがね。この新築したばかりの家の壁に、または敷地内にあるコンクリートがひび割れしているんですよ。これは地理的条件や何かあるのかもしれませんけれど、一つには、住民側から言わせればあそこを通る車両のために、その振動のためにひびがいったんだと、こういうことを言っているんですね。ただ単に庭に敷かれている、要するに駐車場がわりにされている敷地内のコンクリートだけではなく、建物の壁面にもうひびが入っているんですね。笹川新聞店もそうです。あれだけの床にやはりひび割れが入ってます。実際に私も見てきましたんで、両方の家を中に入って見てきましたけれど、やはり一番の問題点はそこに走る道路に、またはその道路を利用する車両の問題だということが言われているんです。ということならば、やはりそれらの具体的な対応をしない限り、建物が倒壊してから補償問題が起きても、これは大変な問題になると思うんですよ。そこで、たまたま和田さんから市長あてに苦情処理の問題が出ていると思うんですが、それらをどのような形で把握しているか、ちょっとお尋ねしたいんですが。その内容について把握しているかどうか、いかがですか。



○議長(比留間市郎君) 都市整備部参事。



◎都市整備部参事(比留間秀夫君) お答えいたします。

 先ほど答弁申し上げましたが、まず昨年の11月ですか、の18日に文書で来た内容は見てございます。またその後、12月1日ですか、で、内容証明で送られてきた内容も承知はしております。

 以上です。



○議長(比留間市郎君) 内田君。



◆15番(内田英夫君) 私のところにも内容証明用の文書等の写しと、それから証拠供述書もここにありますし、地図もあります。それからこれらについて文書回答をしているんですね。ここに要請書についてという形で市長印が押してある、これは平成5年12月13日で出ていますが、これがどうして私のところへ入手できたかというと、この人が訴訟を起こすについて弁護士に相談に行っていたわけですよ。それほど、訴訟を起こさざるを得ないほど周辺住民のうちで、特に自分たちの家屋が倒壊するんではないかという恐怖感の上で、やはりそれを事前に、車だけでも規制をしてもらいたいという立場から弁護士と相談をしていたわけですね。で、その弁護士から、たまたま私はその弁護士をよく知っておりましたので、私のところへ直接電話が入りまして、お宅の市民からこういう訴えが今出ておりますと、この内容を把握しておりますかという形の問いがありまして、で、私は、いや私は知りません、実はこうだという話になりまして、その人と直接会って、また実態調査を含めて、現地へ行って調査もさせていただいたし、事情聴取もさせていただいたし、それからこの文書が出てきた経過、また答弁に対しての不満、これらを含めて私はお話を聞きました。ということになれば、昭和四十二、三年だからそれらの理由がわからないということにはならないんだし、それらの理由が、やはり42年というともう既に25年、27年ぐらいですか、前の問題ですから、その当時につくられた道路のままであるということ自体も、もう既におかしなわけですよね。そうでしょう。当時できた道路設計というんですかね、真ん中の、センターに対して1車線ずつ舗装がされていて、2車線目は砂利道で、それから今度縁石があって完全な舗装があると、こういう形ですから、それから住宅が張りついているわけですからね。これが昭和四十二、三年ごろから全然変わってないということは、市側の手抜きであったのか、住民の声が小さ過ぎたのか、これらの内容についてやはり問題が残るんじゃないかというふうに思うんです。やはり私はこれらの問題が裁判ざたになって、それなりに市側がどのような対応をするか、まあお手並みを拝見で黙っていればいいのかもしれませんけれど、やはり住民からのいろいろの意見や要望を聞けば、力になるべきところは力にならざるを得ないんだろうというふうに私は思います。そういう立場から今回の問題を取り上げたんですが、やはり具体的な形で今の道路状況を検討すべきではないか、基本的に検討すべきではないか、こういう点についてお間かせいただきたいんです。どうですか助役、過去においてのそのような内容について、市長に答弁しろと言っても市長はもう、先ほどの話じゃないですけれども、わずか5月で終わりですから、それらを次の理事者に申しつける立場である助役はどのような見解をお持ちなのか、お聞かせいただきたいと思います。



○議長(比留間市郎君) 助役。



◎助役(比留間徳治君) お答えをいたします。

 この道路の形態や経過等につきましては、先ほど答弁したような経過等があるわけでございまして、最初から全面舗装ということではなくて、昭和59年ごろ両側に緑化の事業をやろうというふうなことで、砂利道部分について植栽工事が行われたと。ただその場合に両側を植栽工事をしようとしたんですが、それが片側だけになったという経過等もあるわけですが、いずれにいたしましても、この市道第6号線につきましては、ただいま御発言にもありましたように二十五、六年前、湖南衛生組合への搬入路として整備されたわけでございまして、その後歩道だとか、ただいま申し上げたように植栽工事が施行されて現在に至っております。そこで市の考え方といたしましては、既に手がけております大南地域の雨水対策事業を平成6年度から実施する予定でございます。これは実施計画等にもそのように表現しております。で、そういう中からこの幹線道路の整備につきましては、この実施計画の中で一応の整備を計画をしていくという考え方を基本的には持っております。なお部分的な舗装につきましては、現状を確認の上、日常業務で対応していきたい、このように考えております。よろしくお願いいたします。



○議長(比留間市郎君) 内田君。



◆15番(内田英夫君) 助役からの答弁をいただきましたけど、1つには、大南地区の雨水対策の事業の中でやりたいんだというお話でありますが、もう1点、先ほどの角度を変えての話をした、要するに湖南処理場の排水路の問題、排水管の問題、この利用等の発想はお持ちなのかどうか。あそこに、少なからずあの排水管が利用できれば改めて大南地区の雨水排水の対応が、費用にしたって半分以下で終わるんだろうというふうに思いますよ。大南地区の過去においての雨水対策費は、もう何億つぎ込んだか知りませんけれども、過去においての堀越学園の野球場の下へ地下槽を掘ったり、これでも100%の排水はできなかったわけですから、ということは、最終的に河川に放流するというこの前提がない限り解決するということにならないと思うんですよ。ということになれば、空堀川の東大和地域における遊水池、この計画との関係から見れば、今すぐ流すということは難しさがあるにしても、この大南の雨水対策として関係をする事業として費用を投下するならば、この排水管の利用ということは考えられる一つの策としてあるんではないか、この点についての考えもちょっとお聞かせいただきたいんです。



○議長(比留間市郎君) 助役。



◎助役(比留間徳治君) お答えいたします。

 まず大南地域の雨水対策事業でございますが、これにつきましては現実施計画等の中で発表してございますが、湖南処理場と大南公園の間の道路の下に約100メートル浸水槽等を設置して、これについて大南地域のかなり広範な地域の水を処理していこうと、こういう考え方でございます。したがいまして、ただいま御提案がございました6号線への通ずるその排水管といいますか、湖南処理場から行っている管につきましても、当然大南の雨水計画とは別に、局地的にといいますか、その部分だけの6号線の下の管へつなぐこともそれは一理あると思います。しかしながら、現在のところこの雨水につきましては、空堀川がまだ整備されておりませんで、そのようにさらに湖南処理場の雨水をポンプアップしてやっているわけですが、そこにさらに、大南地域といいますか、あの部分の雨水を流し込むということは、流域の関係で今のところは難しいと、こういう考え方がございまして、そういうことから大南地区の雨水については、ただいま申し上げたような場所に暫定的に100メートル、管を埋めようと、こういうことです。したがいまして、空堀川系統の雨水排水ができるような整備がされれば、当然このような暫定的な、大南地域の暫定的なものをしなくて空堀川に直接流し込めることができるというふうなことになります。したがいまして、湖南衛生組合の現在使っている管と、それから大南の地域のその雨水との関係につきましては、流域となる空堀川の改修計画が決まりませんと、決まらないといいますか、少なくとも兼ね合いがございますので、そういう面で両面の対策がとられていると、こういうことでございます。



○議長(比留間市郎君) 内田君。



◆15番(内田英夫君) 単刀直入にそれではお聞かせいただきたいのは、空堀川の整備計画はいつごろ終了する予定でありますか。



○議長(比留間市郎君) 都市整備部長。



◎都市整備部長(中村盡君) 御存じのように空堀川の都市計画河川としての計画でございますけれども、現在事業認可を、東大和市と東村山市の市境で事業認可を得てございます。当市の中で一部施工しているのは、暫定調整池ということで作業をしているわけでございまして、都市計画上の事業認可については、ただいま申し上げましたちょうど市境というようなことでございまして、それから当市まで上がってくるということになりますと、まだ10年以上はかかるのではないか、このように考えられるところでございます。



○議長(比留間市郎君) 内田君。



◆15番(内田英夫君) これは私の考え方ですが、ひとつ聞いていただきたいのは、雨水そのものの貯留方法というのはいろいろあると思うんですね。地下水にしても何にしても。ところが、雨水そのものが地上にあれば大変迷惑であるということも、生活面から見て事実承知しているところですが、空堀川の整備計画が10年後でないと、またその先でないと利用できないんだということになれば、雨が降らないときには空堀川は平常より水位は少ないぐらいの形で流れてるわけです。ということになれば、降雨時それらの雨水が貯留できる地下貯留池というんですか、池ができれば、お天気になったときに漸次そこから放流できる、こういうことも考えられると思うんですね。これは過去ほかの市町村においても雨水対策の中ではやってますよ。それだけ大南地区の雨水対策を考えるんならば、暫定的ということじゃなくて、やっぱり将来的なものとして位置づく必要があるんだろうと。ということになれば、今言ったように完全にあの排水管は使えないんだということならばね、これはそんな発想ありませんよ。少なからず42年、もう既に過去二十数年間排水管を使ってますから、破損してるとかなんとかいうことはあるにしても事実使えないことはないんで、こういうところを十分考えていけば、より今考えられている大南公園を中心とした地下浸透槽、それから100メートルにわたる云々という計画の費用の一部でそのような装置をつくれば、お天気のときには空堀川へ放流できると、こういうことが十分考えられるんじゃないですか。これは素人の考えで甘いんだと言われればそうかもしれませんが、素人目であっても大南公園にある雨水の水たまりの状況や、それから事実あの下に排水管があってこれが使用可能だということになれば、当然空堀に放流できる条件としてはあるんですから、これは考えるべき内容じゃないかと思うんです。これは私の考えですから否定されれば仕方ないと思いますが、やはり住民としてはね、周辺住民としてはそういうことが何ゆえ10年前ないしは20年前にそういう考えができなかったか。できたときに既に雨水排水そのものが考えられなかったのかということです。

 そうするともう1点は、角度を全然変えますが、今の道路の中央が舗装されていて、1車線が砂利道になってて、今周辺の人たちは自分のところで砂利を、またブロックを砕いて、その砂利層のところへ詰めてるんですよ。そうしませんと、道路を走ってる車がわだちが落ちると、そのはね返りが自分のうちの屋敷に入ってしまうわけですね。そのために少しでも砂利層にしておけば、そういう水たまりがなくなるからはね返りがないと。あそこ見てくださいよ。ブロックの欠けたのが随分入ってます。これは市が指示したんじゃないんですよ。市が本来的にはそこへ砂利を持ってって埋めるべき内容なんです。周辺の人たちは自己防衛のためにね、自分たちが要らなくなったプロックや何かを砕いて、そこへ敷き詰めてるんですね。こういう事実を知ってますか。



○議長(比留間市郎君) 都市整備部参事。



◎都市整備部参事(比留間秀夫君) お答えいたします。

 砂利道部分のコンクリートの破片の関係ということでございますが、投入した関係はどなたがということは私の方ではつかんでおりませんが、砂利道部分にコンクリートの破片、かけらですか、等が入っていることは、現地を見て知っております。



○議長(比留間市郎君) 内田君。



◆15番(内田英夫君) そういう状態なんです。ということになれば、今の状況から見て、1つには交通量が非常にふえたということと、それから必ずしも1車線内に走っている、走るべき車がわだちを落とさないという保証はないんで、そういう状況になれば、今以上に迷惑をこうむるということは周辺の住民が承知なんですね。ということで、やはりこれは具体的に対応しなきゃいかぬだろうというんです。もう1つは、非常に道路がよくなって、市内循環バスもあそこを通過してるんですね。市内循環バスが通過したために今度はそれに匹敵する中型ないしは大型のダンプカーが中ヘ入ってるんですね。聞くところによりますと、ダンプの持ち主が駐車場をあの周辺に持っていると。大南公園を中心とした南への規制はね、大型車進入禁止の規制がある。ところが大南公園周辺までは規制がないんですよ。そのために大型のダンプを駐車している、駐車場を持っている業者がいて、これはもう時間にとらわれずそこを通過する、こういうことになっているんですね。少なからず向こうへ向けないならね、南へ向けられない道路ならば、もう少し手前で規制をしてもいいんではないか、こういう発想になるのは迷惑をこうむってる住民の考えですよ。何で通り抜けできない道路を途中まで許可しておいて、で、その先を網をかけて規制をするかということになれば、当然そこへ入っていかないための対策を講じるべきだ、そう思うんですが、これは私の考えが間違ってるのかどうか、ひとつ考えをお聞かせいただきたいんですが。



○議長(比留間市郎君) 総務部参事。



◎総務部参事(進藤修次君) まず現状で申し上げますと、確かに今お話のように6号線までは規制はございません。それで湖南衛生組合の東の角に信号機がございますが、そこにそれより先のいわゆる通過ができないような大型規制の表示がございます。それから大南の地区会館の前にも大南通り、いわゆる5号線ですか、そこの道路もこれは通過ができないように表示がございます。それからそのまま西の方に行くと日産自動車のグラウンドがございますが、そこのところから5号線に入れないように規制がございます。さらには南の方から、立川方面からも入れないようにということで、中の通過ができないようになっているのが現状でございます。それから今お話のように通過ができないならばということですが、そこまでにつきましては道路の形態、あるいは先ほど市長が答弁いたしました湖南への搬入の関係、あるいはまた近くの市民の方々の生活圏と申しますか、そういうようなことで道路の形態等を考え合わせながら、恐らくこの規制をしております警察署の方ではその状況を見ながら、現在この地点が規制の対象外になっているというように理解をしているところでございます。

 以上です。



○議長(比留間市郎君) 内田君。



◆15番(内田英夫君) そこで先ほど住民からですね、こういう規制のためのビラをつくって、参考として私ももらってきたんですが、車を運転される皆様へお願いということで、自費を使ってこういうビラをつくってまきたいということまで言ってるんですよ。これは一住民のやるべき内容のものじゃありませんよ。やはり今言われたような内容で、市なり所轄の警察なりが規制をすべき内容ですよ。それでこれも私はやる必要ないんじゃないですか。やはり市としてできるだけのことをやってもらうための運動はすべきじゃないか。そういうことを提言したり苦情処理をしてもらう前にね、我慢できないから自分が自費でやってしまうんだということの緊急性というかな、これだけの考えを持ってる人たちに対してね、やはり具体的な対応がされてないということは、非常に残念だというふうに思うんですね。ということは、この規制をしてほしいということは、先ほど言った6号線の団地からの左折して大南公園のところまでの規制なんですね。ですからやはり道路舗装も完備しなきゃいかぬだろうと思いますし、またそれにかかわる交通量が減らなければね、やはりせっかく路面を整備しても、これらの内容については完全だということは言えないんだろうというふうに思うんですね。ということで、その道路はいつごろから工事が始まりそうですか。



○議長(比留間市郎君) 都市整備部参事。



◎都市整備部参事(比留間秀夫君) お答えいたします。

 道路の整備関係につきましては先ほど助役の方から答弁をしたとおりでございますが、大南の雨水対策の関係で、今年度、平成6年度より東南角の排水というんですか、水たまりの解消を図るべき措置を講じますので、その状況を見ながら今後検討していきたいというふうに考えております。



○議長(比留間市郎君) 内田君。



◆15番(内田英夫君) 6年度、どの時点ですか。その様子を見ながらということではですね、6年度中という解釈も成り立つんで、できるだけ早くそのような措置をすべきではないかということで再度質問しますが、いつごろから行われそうですか。



○議長(比留間市郎君) 都市整備部参事。



◎都市整備部参事(比留間秀夫君) お答えいたします。

 先ほども申しましたように、大南地区雨水対策の関係で6号線にボックスカルバートを設置する計画案がございます。その関係もありますので、今年度一部大南地区のボックスカルバート設置をしますので、その状態で雨水というんですか、水たまりがどのくらい解消できるかというようなことを見ながら、その6号線にもボックスカルバートを設置しなければ解消できないのかどうかというようなことがございますので、その水の引きぐあいと申しますか、たまりぐあいを見ながら検討していきたいということで、いつからということはちょっと勘弁をいただきたいと思います。



○議長(比留間市郎君) 内田君。



◆15番(内田英夫君) 要望しておきます。日本にも雨季がありまして、梅雨という時期がありますから、やはりその時期が一番水のたまり、または水の流れ、これらを把握するのによろしい時期ではないかと思いますので、要望としては雨季が終わった時点ですぐにそういう工事に着工できるというような解釈をさせていただきたいんですが、どうですか。



○議長(比留間市郎君) 都市整備部参事。



◎都市整備部参事(比留間秀夫君) お答えいたします。

 いずれにいたしましても全面整備ということになりますと、先ほど来答弁をさせていただいてるような内容になろうかと思います。今お話のありましたような関係につきましては、部分的な整備につきましてはその都度対応していきたいというふうに考えております。



○議長(比留間市郎君) 内田君。



◆15番(内田英夫君) できるだけ早く対応してほしいと思います。

 もう1点ですね、この大型車の問題と車両規制の問題について要望があるんです。団地に向かって東側にずっとコンクリートの植栽のボックスが置いてあるんですね。全部取り外せとは言いませんけれど、団地に突き当たるところの四つ角に斜線が引いてあるところからは2車線になるんですよ。左折可なんです。ところがその手前、学校側のところから見ると、そのボックスが置いてあるために1車線きり車は停止できないんですよ。一番前のところは2台とまるんですが、それからあとはボックスが置いてあるために道路幅が狭くなってますから、本来あれだけの道路幅を持ってれば、左折か右折かの2車線でその交差点が通過できてしかるべきなんです。ところがそのボックスが置いてあるために、中学校寄りのね、ずっと置いてあるために車が延々と、1車線きり使えませんから道路の下まで並んじゃうんです、混雑すると。その中には大きなダンプカーも入ってるわけです。そうすると停止している車からの振動というのはまた違う振動波なんですね。こういう関係がありますから、やはり排気ガスその他、学校だって余りいいぐあいじゃないと思いますから、できるだけあそこの交通量をスムーズに動かしてもらうために、ひとつ市の方も責任を持ってその辺のボックスの配置がえを考えてみてはいかがかというふうに思うんです。少なからず2車線並べるような形で学校寄り、要するに坂の周辺まで2車線で並んでくれば、左折も右折も可能ですから、より行列が短くなりますよということですから、ひとつそれらも含めて検討いただきたい。あのボックスは市が設置してるんでしょう。あれは東京都が設置したわけじゃないでしょう。それとも湖南処理場が設置したんですか。ちょっとその点お聞かせください。ボックスが置いてあるでしょう。植木が植わっている、こういう道路に置いてあるんです、道路に。並べて置いてあるんです。どこで設置したんですか。



○議長(比留間市郎君) 都市整備部参事。



◎都市整備部参事(比留間秀夫君) 大変申しわけないんですが、内容確認のためにしばらく時間をいただきたいと思います。



○議長(比留間市郎君) 内田君。



◆15番(内田英夫君) 現地に電話すればすぐわかりますし、私も見てきて、なるほどこれは邪魔だということも知ってますんで、記億がある人は確かにあそこにボックスがあってですね、大変邪魔だということは理解できると思いますので、現地を調べて答弁をいただくまでもないと思います。先ほどの話の範囲では、緑化推進事業としてそれらの植栽事業をやったというのがそのボックスであったのか、それとも歩道側にある中間くらいの大きさの木を植えるためのものが緑化促進のために行われたのか。コンクリートでボックスが置いてあるんならばこれは移動可能なんですから、そういう形の交通対策も考えてみたらいかがかと、また住民からはそういう要望があるということもお聞かせいただきたいんですが、どうですか。



○議長(比留間市郎君) 都市整備部参事。



◎都市整備部参事(比留間秀夫君) お答えいたします。

 緑化事業で実施したのは、二中の正門から南の低木が設置をされているところでございます。ただいまのボックスについては先ほど答弁させていただきましたように、内容をちょっと調査してみたいと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。



○議長(比留間市郎君) 内田君。



◆15番(内田英夫君) 現地を見なきゃわからないと言われちゃうと大変困るんですが、そういう形でとにかく車がスムーズに行けるように移動をしていただきたいと。そして、そういう形の中でやはり交通量を規制したり、または大型車を規制して、住民要望としてはいろいろ出てますけれどね、少しでもそういう形が解消できるための努力をしていただくことがまず先決だというふうに思いますんで、ひとつ要望しておきますんで、できるだけ早く片づけていただきたい、こういうふうに思います。

 それでは2点目に入ります。

 道路の未買収土地の解決についてというのは、再三私も報告をさしていただいてるところですが、個人的な形でも、また過去においてもいろいろな形で報告をしてきてます。わずか0.18平米だからどうでなくね、やっぱりこれも昭和52年から4年にかけての事業で、東京都が買収した土地かもしれません。しかし、それだけ長い時間滞ってたということの理由は、それなりに双方にあったやに思います。またそれらの交渉の過程の中に私も入ってきまして、もろもろ問題処理をさせましたし、また最終的には東京都の方の土地の価格の提示までされて、最終段階に入ったわけです。で、価格については云々もないんですよ。そうするとじゃあ単純に判こ押せばいいんじゃないかということになってるんですが、やはり十数年来いろいろな形で問題があったということになれば、市にも何らかの形の落ち度があるんではないかという見方も1つあります。だけど一住民から見れば、やはり最高責任者である市長にね、一言今までの経過について報告をしたい、過去こういうことがあったんで、今後こういうことに御注意いただきたいということの個人的な見解でも、多少なりともね、10分でも15分でも会っていただいて、それらの内容について御理解をいただきたいんだと。またその道路の問題を抜きにしてね、その人が市長と話したいということになれば、幅広く市政全般にわたった話になるんだろうけど、そうでなくその問題についてひとつもう調印の日を、私は今月いっぱいで終わりにしたいというぐらいまで詰めてきまして、最終的には10分でも15分でもいいから、市長、個人的に会っていただきたい、こういうことの要望を受けてますんで、できることなら内容については私の方で精査さしていただきたいと。その前で市長をとって食うほどの問題はないだろうというふうに思いますが、内容については私の方で規制をしながら話をさしていただく、こういう形でひとつ面会をしたいということなんですが、どうですか、市長、少し考え方を変えて、東京都の問題かもしれませんが、一市民が苦労してきたことについてのまあ何というんですかね、過去の経過について報告を受けるというぐらいのことでひとつ御理解いただきたいと思うんですが、いかがですか。



○議長(比留間市郎君) 市長。



◎市長(渡辺禮一君) まあこのことにつきましては、この場所だけではなくていろいろとお話も伺ってきたところでありますが、いずれにしましても先ほどの答弁の中でも申し上げておりますように、何としましてもこの、要するに東京都と第三者と申しますか、市民の方との問題ということでございますし、したがってそういう問題については、少なくとも自治体の機関としてはいかがなものかと、こういうふうなことで申し上げておるわけであります。そこでまあ1つには先ほど答弁で申し上げましたように、東京都からぜひにというようなお話でもあった場合には、いろいろ状況等も考えながら、どうしたらいいのかというようなことで、当面の言葉で申し上げますと、一考に値するかなというふうなことでございます。しかしまた最終的に、まあ次元が違いますけれども、例えば都営団地の場合のように一つの幕引きと申しますか、セしモニーとしてはっきりと調印をしたいからというふうなことでもあれば、またこれはそういう意味では一つの区切りと申しますか、過去の例もございますので、そういうふうな出席の仕方もあるのかなというふうなこと。それからもう1つは、まあ期間としてはどうかなというふうなことを考えながら、それではまず助役に会っていただいたらいかがなものかなというような、そんなふうなことは現在考えておるようなところでございます。ぜひ御理解を賜りたいと思います。



○議長(比留間市郎君) 内田君。



◆15番(内田英夫君) 私もそういう意向を伝えて、本人に最終的な調印の日まで詰め寄ったんですが、本人はやはりトップでなけりゃ嫌だと、こういう形なんですね。そうすると、私は大変言いにくいんですけども、助役の話も再三させてもらったんですが、市長にかわる者として十分責任を負えるし、発言の内容も、またそれらの聞いた事後処理についても、大変優秀な助役だから、かえって問題処理のために非常にいいんではないかという話も詰めさせてもらったんですが、残念ながら本人は最終的に市長でなければだめだということでございますんで、ひとつ私もこれまで詰めてきた経過の中で、今市長が最大限発言させていただいた内容として、私の理解の中では、東京都の要請なり何なりがあって、それらの内容として理解できるんならば出席もやぶさかでないというお話なので、ひとつもう1度私の方でも詰めさせていただいて、できることならひとつ調印前にちょっとお会いして、それから調印というふうな形で運ばせていただければ、私としても最大努力した結果が出るんではないか、こういうふうに思うんでひとつ、あえて私はこの場において頭を下げますんで、よろしくお願いしたいと思います。この点についてはひとつよろしくお願いいたしまして、次に進みたいと思います。

 姉妹都市の問題ですが、来年度の計画の中にやはり前年度と同じ、5年度と同じような形で6年度の計画が出ております。先ほど御答弁いただいた内容について理解をしたいと思うんですが、今回行ってまいりまして、長野放送局が入ってまして雪ん子まつりの状況がビデオに撮ってありまして、またセしモニーとしても午後から、タ方というか夜の8時過ぎまで、最後には花火が上がっておしまいという形だったんですが、そういう中で一連の今年度のビデオがありまして、社会教育の方でビデオを送っていただいたということで、それを私もダビングしていただきまして見させてもらいました。やはり行ってみて初めてわかったんですが、村を挙げての催しであるということも事実だし、また第3回目の雪ん子まつりとして実行委員会が持たれ、なおかつ市民というのかな、日産の人たちも参加しているんですね、親子で。バスで1台か2台行って、大変元気な子供たちが雪山でタイヤの滑り台、滑り台というか、タイヤをお尻に敷いてすいすい滑っているのを、なるほど現地の人は元気なんだなあということで見てたんですが、実際にビデオで見てみましたら、これが東京から来た人たちなんだと、その中で武蔵村山市との姉妹都市としての、姉妹都市としての関係があって、その人たちも参加いただいているんだと、こういう形でね、その子供たちが盛んに雪の山から滑っていたという形で向こうでも表現をしてくれたわけですね。ですから大変一つのイベントとして組まれる内容としては、やっぱり向こうとしては、村長さんが一定の時間をもらってそこであいさつをするぐらい重要視した行事になっていると思いますんで、できることなら私どもも抽せん会に、何人かが行ったから云々ということじゃないにしても、抽せん会の商品として議長賞だとか副議長賞だとか、また議員参加賞なんというね、議員が何人か行ったものですから、何というんですか、議員の一部の人たちの賞とかいう形で参加をさせてもらった事実があるわけです。ということになれば、やはりそういうイベントをやる内容としてそういう形の交流が図れるならば、確かに民民でやること、または民間としてやることも一面あるにしても、そういうものがより理解されて、また子供たち、要するに日産の家族の子供たちも一緒に参加している中では、できることならそういう交流も公な形で認めていっていただきたい、そういう中で議員の仲間も全員が参加するということはないにしても、少なからずそのときに時間があれば何人かずつでも参加して、より交流の輪を深めていくということならば協力できるんではないか。残念ながらことしは大変雪が多くて、先ほども申し上げましたが、湯沢から苗場のスキー場まで来るだけで10時間も12時間もかかってしまったという経過がありましたから、新潟県というのはこんなでっかいものかと思って驚きましたけれども、そういう意味ではいい体験をさせていただいたと。これらも含めて私の方では、あえてそういうものも、将来的にはいろいろな形での交流も図っていただければ幸いだと、こういう形での発言をさせていただいて、この項は終わりにさせていただきます。

 最後の体育館の問題について、確かに5年度計画された費用というんですか、設計費用その他についての繰越明許費等々としての、先日の第4号補正ですか、説明を受けてきましたが、正式の場でこういう形で延期になったということならば、やはりそれはそれなりに理解をさせていただきたい、こういうふうに思うんです。だけど、やはり今市民要望は、やはり8年本棟完成の9年プール棟という形のこれは、発想は払拭できないんですね。私も私なりにいろいろ議会の報告や何かを個人的な形でさせていただいた内容から見れば、それがこの理由でという形が定かじゃないんですよ。当然事業認可を受けた土地であれば、そこに河川がありゃ取りかえるのが当たり前だし、道路が通ってりゃつけかえるのは当たり前だしね、こういうものがあって初めて事業認可を得たからそれができるとか何とかということは、一般の市民は理解しませんから、昔から流れていた川があそこにあるのは知っている、承知なわけだということになれば、この川をつけかえるために1年もかかるんだということの理解は、なかなか難しいと思うんですね。ということになればおのずからこれらの事業がやはり失敗だったのか成功だったのかというね、でき上がってからの反省点なのかもしれないけれども、私どももついこの28日、あっ27日、28日と、日曜、月曜とかけて、機会がありまして行政視察をさせていただいた内容は、福島県の二本松市の総合体育館の視察をさせていただいたんですよ。円形の体育館で、テニスコートやバレーコートがみんな四角いのに、どうして建屋だけ真ん丸いかっていうぐらいの疑問を持ちながらいろいろ説明を聞きましたが、なるほど7年に行われる国体の中の剣道会場になるんだということで館長も張り切っておりましたし、またせり上がりの舞台もありますし、環境としては自然採光も取り入れて大変立派な体育館でありました。これらをやはり参考にさせていただいた何かした中でも、やはり市民が持つ一つの感情としては、一日も早い完成をということがありますので、できることならおくれるだけの、計画おくれだけのことを前面に出すんでなく、こういうことも短縮が図られているんですというものを含めて出していただきたいというふうに思うんですね。だから確かに本棟とプール棟が同時に着工するんだということについては、これは新しい事実としてあります。だけどやっぱり10年オープンということになれば、今までの計画から見ると本棟に対して2年おくれ、こういう発想をってますし、10年オープンがさらに先に延びるというふうなことのないようにやっぱり努力をいただきたい、こういうふうに思うところであります。ぜひ、市長も残り少ないというふうに言われておりますが、少なからずこの計画、それから事業認可、その他もろもろ市長がやってきたということの前提から見れば、自分が手がけて慈しんで完成させる体育館という位置づけで、ぜひ全面的な協力を今後もお願いして、私の一般質問を終わりたいと思います。

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○議長(比留間市郎君) お諮りいたします。本日の会議はこの程度にとどめ延会いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。よって、本日はこれにて延会することに決しました。

 本日はこれにて延会いたします。

               午後4時24分延会