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東京都 武蔵村山市

平成 6年  3月 定例会(第1回) 03月03日−01号




平成 6年  3月 定例会(第1回) − 03月03日−01号









平成 6年  3月 定例会(第1回)



平成6年

             武蔵村山市議会会議録(第1号)

第1回定例会

                          平成6年3月3日(木曜日)

1.応招議員(22名)

  1番  比留間市郎君     2番  波多野憲助君

  3番  高橋和夫君      4番  木下直人君

  5番  宮崎榮一君      6番  伊澤秀夫君

  7番  竹原キヨミ君     8番  清澤葉子君

  9番  菅家康夫君      10番  内野 保君

  11番  榎本 茂君      12番  福島庄治君

  13番  土方敏夫君      14番  富久尾 浩君

  15番  内田英夫君      16番  松嶋金作君

  17番  袴塚 清君      18番  羽尾義雄君

  19番  遠藤敏雄君      20番  徳光文武君

  21番  宮崎起志君      22番  喜多源四君

1.不応招議員(なし)

1.出席議員(応招議員に同じ)

1.欠席議員(不応招議員に同じ)

1.事務局(6名)

  局長    野村紀六     副主幹   波多野晃夫

  議事係長  横田博昭     書記    宮本マツ子

  書記    粕谷照江     書記    稲見ゆたか

1.出席説明員(19名)

  市長    渡辺禮一君    助役    比留間徳治君

                 教育長職

                 務代理者

  収入役   小川吉夫君          荒井三男君

                 学校教育

                 部長

  企画財政

        田中章雄君    総務部長  福島満照君

  部長

  総務部

        進藤修次君    市民部長  宮崎英年君

  参事

  市民部            環境経済

        阿部友彌君          小川訓君

  参事             部長

                 福祉事務

  福祉部長  高橋正明君    所担当   柳川久男君

                 参事

                 下水道

  建設部長  比留間武久君         藤野年男君

                 担当参事

  都市整備           都市整備

        中村 盡君          比留間秀夫君

  部長             部参事

  社会教育           社会教育

        関根 勲君          小川昭江君

  部長             部参事

  選挙管理

  委員会   内野和明君

  参事

1.議事日程第l号

  第1 会議録署名議員の指名について

  第2 会期の決定について

  第3 定期監査(市民部税務課)及び例月出納検査(平成5年度10月分・11月分・12月分)の結果報告について

  第4 報告第1号  専決処分の報告について

  第5 平成6年度施政方針

  第6 議員提出議案第1号 予算特別委員会の設置について

  第7 選任第1号 予算特別委員会委員の選任について

  第8 議案第1号 平成6年度武蔵村山市一般会計予算

  第9 議案第2号 平成6年度武蔵村山市国民健康保険事業特別会計予算

  第l0 議案第3号 平成6年度武蔵村山市下水道事業特別会計予算

  第11 議案第4号 平成6年度武蔵村山市受託水道事業特別会計予算

  第12 議案第5号 平成6年度武蔵村山市老人保健特別会計予算

  第13 議案第6号 武蔵村山市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例

  第14 議案第7号 武蔵村山市議会議員の報酬、費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例

  第15 議案第8号 武蔵村山市非常勤の特別職の職員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例

  第16 議案第9号 武蔵村山市常勤の特別職の職員の給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例

  第17 議案第10号 武蔵村山市教育委員会教育長の給与、旅費、勤務時間等に関する条例の一部を改正する条例

  第18 議案第11号 武蔵村山市選挙長等の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例

  第19 議案第12号 武蔵村山市証人等の実費弁償に関する条例の一部を改正する条例

  第20 議案第13号 武蔵村山市消防団条例の一部を改正する条例

  第21 議案第14号 武蔵村山市税賦課徴収条例の一部を改正する条例

  第22 議案第15号 武蔵村山市都市計画税条例の一部を改正する条例

  第23 議案第16号 武蔵村山市国民健康保険税賦課徴収条例の一部を改正する条例

  第24 議案第17号 武蔵村山市体育施設設置条例の一部を改正する条例

  第25 議案第18号 武蔵村山市地域運動場等設置条例の一部を改正する条例

  第26 議案第19号 武蔵村山市営住宅条例の一部を改正する条例

  第27 議案第20号 平成5年度武蔵村山市一般会計補正予算(第6号)

  第28 議案第21号 平成5年度武蔵村山市国民健康保険事業特別会計補正予算(第4号)

  第29 議案第22号 平成5年度武蔵村山市下水道事業特別会計補正予算(第2号)

  第30 議案第23号 平成5年度武蔵村山市受託水道事業特別会計補正予算(第2号)

  第31 議案第24号 平成5年度武蔵村山市老人保健特別会計補正予算(第2号)

  第32 議案第25号 東京都市町村職員退職手当組合規約の一部を改正する規約

               午前9時51分開会



○議長(比留間市郎君) ただいまの出席議員は全員でございます。

 これより平成6年第1回武蔵村山市議会定例会を開会いたします。

               午前9時52分開議



○議長(比留間市郎君) 直ちに本日の会議を開きます。

 本日の議事日程はあらかじめお手元に配付したとおりでございます。

 日程第1 「会議録署名議員の指名について」を行います。

 会議録署名議員は会議規則第116条の規定により、議長において6番伊澤秀夫君、16番松嶋金作君を指名いたします。

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 日程第2 「会期の決定について」を議題といたします。

 お諮りいたします。本定例会の会期は3月3日から3月28日までの26日間といたしたいと思います。これに御異議ございませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。よって、本定例会の会期は3月3日から3月28日までの26日間と決しました。

    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 暫時休憩いたします。

               午前9時54分休憩

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               午前9時55分開議



○議長(比留間市郎君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 日程第3 「定期監査(市民部税務課)及び例月出納検査(平成5年度10月分・11月分・12月分)の結果報告について」を行います。

 監査委員内田君。

         (監査委員 内田英夫君登壇)



◎監査委員(内田英夫君) それでは、私の方から定期監査の報告と例月出納検査の報告を行います。

 初めに、過日実施いたしました定期監査の概要から申し上げます。

 監査の対象としましては市民部税務課でありまして、監査の範囲でありますが、平成5年度の予算執行事務、物品管理事務、その他財務に関する事務であります。監査の実施年月日は、平成5年11月30日に行いました。監査の結果につきましては、各事務処理状況は全般的に見ておおむね良好であると認められました。

 なお、その他詳細につきましては、皆様のお手元に配付してございますとおりであります。

 続いて例月出納検査の結果について報告いたします。

 初めに平成5年度10月分の例月出納検査の結果について報告いたします。

 地方自治法第235条の2第1項の規定により例月出納検査を実施いたしましたので、同法同条第3項の規定により報告いたします。

 検査年月日は、平成5年l2月17日であります。検査の対象は、平成5年度10月分における金銭の出納及び関係書類であります。検査の結果につきましては、提出された収支計算書と出納関係諸帳簿等を照合したところ、計数に誤りがないものと認められました。

 なお、10月末における収支の状況等につきましては、別紙のとおりであります。

 次に平成5年度1l月分の例月出納検査の結果について報告いたします。

 地方自治法第235条の2第1項の規定により例月出納検査を実施いたしましたので、同法同条第3項の規定により報告いたします。

 検査年月日は、平成6年1月18日であります。検査の対象は、平成5年度11月分における金銭の出納及び関係書類であります。検査の結果につきましては、提出された収支計算書と出納関係諸帳簿等を照合したところ、計数に誤りがないものと認められました。

 なお、11月末における収支の状況等につきましては、別紙のとおりであります。

 次に平成5年度12月分の例月出納検査の結果について報告いたします。

 地方自治法第235条の2第1項の規定により例月出納検査を実施いたしましたので、同法同条第3項の規定により報告いたします。

 検査年月日は、平成6年2月16日であります。検査の対象は、平成5年度12月分における金銭の出納及び関係書類であります。検査の結果につきましては、提出された収支計算書と出納関係諸帳簿等を照合したところ、計数に誤りがないものと認められました。

 なお、12月末における収支の状況等につきましては、別紙のとおりであります。

 以上、報告いたします。



○議長(比留間市郎君) ただいまの報告に関する質疑等があればお受けいたします。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑等なしと認めます。これをもって定期監査及び例月出納検査の結果報告についてを終わります。

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 日程第4 報告第1号「専決処分の報告について」を行います。

 市長。



◎市長(渡辺禮一君) 報告第1号、専決処分の報告について申し上げます。

 専決第1号の専決処分書及びこれに添付いたしました示談書の内容のとおり、トレー回収箱による事故の損害賠償の額の決定及び和解について、地方自治法第180条第1項の規定により専決処分をいたしましたので、同条第2項の規定により報告するものでございます。

 以上です。



○議長(比留間市郎君) ただいまの報告に対する質疑等があればお受けいたします。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑等なしと認めます。これをもって報告第1号「専決処分の報告について」を終わります。

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 日程第5 「平成6年度施政方針」を行います。

 市長。

         (市長渡辺禮一君登壇)



◎市長(渡辺禮一君) 本日、ここに平成6年第1回市議会定例会が開会され、新年度予算をはじめ多くの議案をご審議いただくわけでありますが、私の任期も5月をもって満了となり、今議会が私にとりましての最後の定例市議会となりますので、主に平成6年度予算の内容につきましてご説明申しあげます。

 今回ご提案申しあげる新年度予算につきましては、さきに発表した実施計画を基調とし、さらには、継続の事務・事業に加え、具現化に向けて調査・検討を進めてきた施策のうち、一定の結論を得た事項などを基本として編成したところであります。

 何とぞ、市議会並びに市民の皆様のご理解とご協力をお願い申しあげる次第であります。

 さて、国の平成6年度予算の政府原案でありますが、赤字国債の発行など厳しい財政状況の中で、一般会計の予算規模は、73兆817億円、前年度比1.0%増となっております。

 一方、東京都においては、限られた財源を重点的・効率的に配分し、これまでにも増して簡素で効率的な都政運営に努めるなど、平成6年度一般会計予算は、6兆8,350億円、前年度比2.5%減となっております。

 本市においても、財政は近年になく困難な状況にあり、したがって、新年度予算については、一層、国・都の施策の動向等の的確な把握、自主財源の確保、施策全般にわたる創意工夫、経費の節減と適正化などに努めるとともに、将来に向かっての弾力的な財源基盤の確立を図ることといたしたところであります。

 特に、新年度においては、厳しい財政状況の下で、財政調整基金及び公共施設建設基金から総額11億521万6,000円の多額な繰り入れを行い、一般会計予算は200億2,488万3,000円、前年度当初予算に比べ4億168万5,000円、2.0%増となっております。

 次に、国民健康保険事業特別会計予算は、30億5,700万円、下水道事業特別会計予算は、21億74万2,000円、受託水道事業特別会計予算は、7億2,080万円、老人保健特別会計予算は、25億4,576万1,000円、一般会計予算と4つの特別会計予算を合わせた予算総額は、284億4,918万6,000円、前年度当初予算に比べ6億6,434万円、2.4%増となっております。

 また、特別会計に対しましては、一般会計から、国民健康保険事業特別会計ヘ5億4,359万6,000円、下水道事業特別会計へ13億4,732万7,000円、老人保健特別会計へ1億3,113万7,000円、それぞれ繰り出しを行っております。なお、下水道事業特別会計については、下水道事業建設基金からも2,700万円を繰り入れております。

 これを主な財政指数で見ますと、経常収支比率は86.0%、また、公債費比率については、8.0%になっております。

 また、平成6年度末の市債借入残高見込額は、一般会計で68億1,853万7,000円、下水道事業特別会計で120億9,548万1,000円となります。

 なお、平成6年度は固定資産の評価替えの基準年度になっておりますが、都市計画税の税率につきましては、現行の100分の0.26を100分の0.25に引き下げ、負担の軽減を図ることといたしております。

 以上、予算の編成について申しあげましたが、次に、基本構想の5つの柱に基づく新年度予算の具体的な内容について申しあげます。

 第1は、まちづくりの関係であります。

 平成4年6月に都市計画制度の基本となる都市計画法及び建築基準法が22年ぶりに大幅に改正され、平成5年6月から施行されております。

 今回の改正によって、現行8種類の用途地域が12種類に細分化されたことから、平成8年度を目途に見直し作業を進めているところであります。

 また、市街化区域と市街化調整区域の区域界標識の設定でありますが、既に市北部の狭山丘陵沿いについては、昭和58年度に終了しており、新年度には市南西部地域について実施いたします。

 また、多摩都市モノレールの延伸計画関連の都市核地区土地区画整理事業でありますが、引き続き計画の具体化に向けて説明会の開催や意向調査などを実施するとともに、西部地区についても、運営基地や適切な土地利用を図るため、説明会の開催や意向調査、先進地見学会を行ってまいります。

 次に道路整備についてでありますが、新年度には、引き続き立川都市計画道路3・5・41号線、主要市道第28号線、第43号線の用地取得をはじめ、主要市道第14号線の用地取得と一部築造工事、主要市道第1号線、第2号線、第42号線の舗装工事を実施いたします。

 さらに、新たに主要市道第19号線、第27号線の舗装工事のほか、主要市道第54号線の測量調査を実施いたします。

 河川につきましては、久保の川の浚渫や河床工事などを行います。

 次に、本市の公共交通機関の軸となります多摩都市モノレールについてでありますが、現在事業着手がなされている多摩センターから上北台までの区間については、平成9年度開業に向けて事業が進行中であり、上北台から箱根ケ崎方面への延伸計画については、ご案内のとおり既に東京都において次期事業化すべき路線として決定をみております。

 また、従来どおり都営バスに対する負担や市内循環バスへの補助を行います。

 第2は、上下水道の整備やごみ処理をはじめ、雨水対策、公園・緑地の整備などについてであります。

 まず、下水道事業でありますが、昭和49年度の工事着手以来、お蔭をもちまして、平成5年度内には多摩川、荒川流域とも概ねその整備が完了いたす予定であります。

 なお、公共下水道事業財政健全化検討委員会からの答申につきましては、現在内部で検討中であります。

 受託水道事業につきましては、新年度において、中藤配水所配水塔の大規模な改修工事を行います。

 次に、ごみ問題でありますが、昨年7月から実施した塵芥収集モデル地区による有価物の分別収集の実績を踏まえ、今後のあり方について本年末頃を目途にその対応策を取りまとめる予定になっております。

 また、資源リサイクルセンターの中に新たにペットボトル選別回収ラインの設置及びプレス機の導入をいたします。

 次に、大南地区の雨水対策につきましては、今年度実施した実施設計に基づき、新年度には、浸透カルバート・浸透井戸等の設置工事を行います。

 次に、自然環境の保全や公園・緑地の整備でありますが、狭山丘陵の公有地化を基調とし、新年度には東部地域の中藤公園の測量調査を行うほか、武蔵野の路について公衆用トイレ及び防護棚等の設置を行います。

 次に、防災関係につきましては、第一分団消防車庫の建替え、第二及び第六分団消防車庫の改修、第四分団水槽付消防ポンプ自動車の買替えを行います。

 また、防犯・交通安全・公害対策についてでありますが、引き続き関係団体との連携により市民意識の高楊を図るなど、各種事業を行ってまいります。

 次に、都営村山団地再生事業についてでありますが、平成4年10月、都営村山団地再生基本計画中期計画(案)が居住者に提示されて以来、東京都と居住者との協議がなされ、既に連合自治会及び大方の自治会においてはその承認がなされており、現在もなお、協議が継続中であります。

 第3は、健康づくりと福祉関係についてであります。

 まず、健康づくりについてでありますが、従来からの地域医療機関や保健所などの協力による疾病の予防、早期発見、早期治療のための各種事業を引き続き実施するほか、新年度には、新たに大腸がん検診や、三種混合予防接種における対象年齢の引き下げ、及び寝たきり高齢者に対する訪問歯科診療のあり方についての調査を行います。

 次に児童福祉についてでありますが、保育環境の整備としてつみき保育園のフェンス改修工事を実施するほか、児童育成手当の増額を行います。

 次に、心身障害者福祉についてでありますが、心身障害者(児)福祉手当及び特殊疾病患者福祉手当の増額、福祉タクシー利用券の交付枚数の増、精神障害者の共同作業所ぱんぷきんの運営費に対する補助増額を行います。

 また、新たにあかつきコロニーの身体障害者授産施設の増築及び精神障害者通所授産施設の新築に対する整備費助成や、重度心身障害者おむつ給付事業及び重度身体障害者緊急通報システム事業を行います。

 次に母子・父子福祉についてでありますが、新年度には小・中学校入学準備金を増額いたします。

 次に高齢者福祉についてでありますが、新年度には、地域高齢者住宅計画の策定、福祉会館入浴施設の改修、第四老人福祉館排水設備改修工事を実施いたします。

 また、老人福祉手当を増額するほか、高齢者日常生活用具の給付品目の拡大や、障害者及び児童を対象とする地域福祉計画策定のための基礎調査を実施いたします。

 第4は、地域産業の活性化についてであります。

 まず、農業についてでありますが、新年度においても引き続きふれあい農場建設計画の検討や農業近代化資金利子補給、後継者育成補助等を行います。

 また、商業及び工業につきましては、商工会、織物協同組合に対する補助や、産業まつり、観光納涼花火大会への交付金を増額するほか、新たに商店街装飾灯の新設・改修に対する補助を行います。

 第5は、教育、文化についてであります。

 まず、学校教育についてでありますが、中学校課外クラブ活動振興補助金の増額、教育相談室への冷暖房機設置、第一小学校プール改修、第二小学校音楽室へのクーラー設置、第三小学校屋内運動場屋根塗装、第五小学校AV調整卓取替え、第六小学校暖房機改修、第七小学校煙導管改修、第一・第四中学校校舎屋上防水、第三中学校校舎外装改修工事等を行います。

 給食用食器更新につきましては、平成6年度を初年度とする3か年計画に基づき、新年度には第一、第二、第三小学校及び第一中学校を対象に行います。

 また、私立幼稚園保護者負担軽減補助金や就園奨励費補助金を増額いたします。

 次に社会教育についてであります。

 まず、公民館事業でありますが、ワープロ、家庭教育、シルバー教室などの各種講座については、講座数を増設し、また、公民館及び各地区会館には新たに複写機を設置し、利用者の利便を図ってまいります。

 また、新年度には身体が不自由な方に対して図書の宅配サービスを行うほか、市民会館の外装改修、大南地区学習等供用施設の屋上防水工事を行います。

 次に、文化財関係でありますが、新年度には市指定史跡である三本榎のうち乙幡榎について、その保護管理工事を行うほか、市史編さん事業につきましては、市内各所の遣跡、古文書、民俗等総合的な調査を引き続き行います。

 続いてスポーツ・レクリエーション関係についてでありますが、各種大会等を開催するほか、新年度には、雷塚公園庭球場の軟式コート増設と横田運動場整備工事を行います。

 また、総合体育館事業につきましては、平成5年度から基本設計及び用地取得等を進めているところでありますが、水路の付け替えについて関係機関と協議を進めてきたところ、国有財産法の規定に基づく交換手続きなどから、一定の期間が必要となり、このため、本体工事は平成9年度着工となる予定であります。

 次に青少年の健全育成についてでありますが、従来から青少年補導連絡会や青少年対策地区委員会等の関係機関と連携を保ちながら、青少年を取り巻く社会環境の健全化に努めてきたところであり、新年度には小学校1年生の保護者を対象に青少年健全育成啓発冊子を配付いたします。

 以上、新規事業や充実事業を中心にその内容を申しあげましたが、さらに、市報及び市議会だよりにつきましては、現行の配布方法に代えて、新年度からは新聞折り込み等により配布いたします。

 次に、長年据え置きとなっている自治会文書等取扱交付金につきましては、交付基準単価を引き上げます。

 また、姉妹都市栄村との親善、交流等を推進するため、村山大島紬の栄村文化祭への出展、駅伝競走大会及びジュニアリーダー研修会への参加などを引き続き行うほか、特に、民間交流促進のため、バス借り上げ対象台数について、その増を見込んだところであります。

 次に、平和事業につきましては、引き続き講演会、映画会等の開催や非核平和都市啓発看板を増設するほか、新年度は非核平和都市宣言l0周年にあたることから、特に披爆写真展を年2回開催いたします。

 次に、総合行政情報システムの導入でありますが、新年度には対象業務の優先順位の決定、実施計画の策定など、早期導入に向けて具体的な検討を行います。

 また、基本構想に基づく基本計画についてでありますが、平成8年度以降基本構想の満了する平成12年度までについては、新年度において、その策定・見直しに必要な基礎調査を行います。

 以上、平成6年度予算の内容につきましてご説明申しあげましたが、昭和57年に市政を担当して以来、私は、市民生活の豊かさと潤いのある個性的なまちづくりに向けて、常に誠実・公正・清潔を旨とし、諸課題に取り組んでまいりました。

 この間、市議会をはじめ市民の皆様並びに職員の方々からお寄せいただいた数数のあたたかいご理解・ご協力に対しまして、まずはこの機会をお借りし、心から厚く御礼申しあげるとともに、本市のさらなる発展を希い、平成6年度予算内容の説明を終わらせていただきます。

 ありがとうございました。



○議長(比留間市郎君) ここで申し上げます。ただいまの施政方針に対する質疑につきましては、本議会で行わず、予算特別委員会の中で行うことが議会運営委員会において確認されておりますので、よろしくお願いいたします。

 これをもって「平成6年度施政方針」を終わります。

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 暫時休憩いたします。

               午前10時20分休憩

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               午前l0時47分開議



○議長(比留間市郎君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 日程第6 議員提出議案第1号「予算特別委員会の設置について」を議題といたします。

 議案の朗読と提案理由の説明は省略いたします。

 これより質疑に入ります。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております議員提出議案第1号は、委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。よって、議員提出議案第1号は委員会の付託を省略することに決しました。

 これより討論に入ります。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。

 これより議員提出議案第1号「予算特別委員会の設置について」を採決いたします。本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

         (賛成者挙手)

 挙手全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。

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 日程第7 選任第1号「予算特別委員会委員の選任について」を行います。

 お諮りいたします。予算特別委員会委員の選任につきましては、委員会条例第7条第1項の規定により、波多野憲助君、高橋和夫君、木下直人君、宮崎榮一君、伊澤秀夫君、竹原キヨミ君、清澤葉子君、菅家康夫君、内野保君、榎本茂君、福島庄治君、土方敏夫君、富久尾浩君、内田英夫君、松嶋金作君、袴塚清君、羽尾義雄君、遠藤敏雄君、徳光文武君、宮崎起志君、喜多源四君、以上21人の諸君を指名いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました21人の諸君を予算特別委員会委員に選任することに決しました。

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 お諮りいたします。日程第8 議案第1号から日程第12 議案第5号までの議案5件を一括議題といたしたいと思います。これに御異議ございませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。よって、日程第8 議案第1号から日程第12 議案第5号までの議案5件を一括議題とすることに決しました。

 日程第8 議案第1号「平成6年度武蔵村山市一般会計予算」、日程第9 議案第2号「平成6年度武蔵村山市国民健康保険事業特別会計予算」、日程第10 議案第3号「平成6年度武蔵村山市下水道事業特別会計予算」、日程第11 議案第4号「平成6年度武蔵村山市受託水道事業特別会計予算」、日程第12 議案第5号「平成6年度武蔵村山市老人保健特別会計予算」を一括議題といたします。

 議案の朗読は省略いたします。

 市長から提案理由の説明を求めます。市長。



◎市長(渡辺禮一君) それでは議案第1号から第5号までの議案5件について、一括御説明申し上げます。

 まず議案第1号、平成6年度武蔵村山市一般会計予算の提案理由について御説明申し上げます。

 さきの施政方針で表明いたしましたとおり、平成6年度の予算編成に当たりましては、国、都の施策の動向等の的確な把握、市税等自主財源の確保、施策全般にわたる創意工夫、?実施計画との整合性等、経費の節減と適正化に努め、将来に向かっての弾力的な財政基盤の確立を図ることを基本に予算を調整し、提案したものでございます。

 続いて議案第2号、平成6年度武蔵村山市国民健康保険事業特別会計予算の提案理由について御説明申し上げます。

 国民健康保険は加入者の相互扶助に基づく地域医療保険制度として欠くことのできない制度であり、その健全な運営の確保に最善の努力を注いでいるところであります。本年度も前年度に引き続き、被保険者の健康の保持、増進に必要な予算を調整し、提案したものでございます。

 続いて議案第3号、平成6年度武蔵村山市下水道事業特別会計予算の提案理由について御説明申し上げます。

 公共下水道は市民が健康で快適な生活を送る上で欠くことのできない都市施設として、その整備に意を注いできたところであり、平成5年度末には住宅地域の整備がおおむね完了する状況にあります。新年度におきましてはこれら施設の適切な維持管理と、市街地の発展に対処するために必要な予算を調整し、提案したものでございます。

 続いて議案第4号、平成6年度武蔵村山市受託水道事業特別会計予算の提案理由について御説明申し上げます。

 都市施設として欠くことのできない水道施設の整備、拡充を推進するとともに、水の安定給水に努め、より一層市民サービスに対処するため、予算を調整し、提案したものでございます。

 次に議案第5号、平成6年度武蔵村山市老人保健特別会計予算の提案理由について御説明申し上げます。

 本案は老人の疾病または負傷に対する適切な医療の確保を図るため、予算を調整し、提案したものでございます。

 以上、提案理由についてそれぞれ申し上げましたが、細部につきましては予算特別委員会におきまして担当者から説明いたさせますので、よろしく御審議の上、御決定いただきたくお願いいたします。

 以上です。



○議長(比留間市郎君) これより質疑に入ります。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議案第1号、議案第2号、議案第3号、議案第4号、議案第5号は、予算特別委員会に付託いたします。

    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 お諮りいたします。日程第13 議案第6号から日程第20 議案第13号までの議案8件を一括議題といたしたいと思います。これに御異議ございませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。よって、日程第13 議案第6号から日程第20 議案第13号までの議案8件を一括議題とすることに決しました。

 日程第13 議案第6号「武蔵村山市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例」、日程第14 議案第7号「武蔵村山市議会議員の報酬、費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例」、日程第15 議案第8号「武蔵村山市非常勤の特別職の職員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例」、日程第16 議案第9号「武蔵村山市常勤の特別職の職員の給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例」、日程第17 議案第10号「武蔵村山市教育委員会教育長の給与、旅費、勤務時間等に関する条例の一部を改正する条例」、日程第18 議案第11号「武蔵村山市選挙長等の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例」、日程第19 議案第12号「武蔵村山市証人等の実費弁償に関する条例の一部を改正する条例」、日程第20 議案第13号「武蔵村山市消防団条例の一部を改正する条例」を一括議題といたします。

 議案の朗読は省略いたします。

 市長から提案理由の説明を求めます。市長。



◎市長(渡辺禮一君) それでは議案第6号から議案第13号までの議案8件について、

 一括御説明申し上げます。

 まず議案第6号の提案理由について御説明申し上げます。

 一般職の職員の給料及び扶養手当の額を改定するほか、規定を改めるとともに、時間外勤務手当及び休日勤務手当の支給割合を改める必要があるので、本案を提出するものでございます。

 次に議案第7号の提案理由について御説明申し上げます。

 議会議員の報酬の額を改定し、あわせて規定を整備する必要があるので、本案を提出するものでございます。

 続いて議案第8号の提案理由について御説明申し上げます。

 非常勤の特別職の職員の報酬の額を改定し、あわせて規定を整備する必要があるので、本案を提出するものでございます。

 続いて議案第9号の提案理由について御説明申し上げます。

 常勤の特別職の職員の給料の額を改定し、あわせて規定を整備する必要があるので、本案を提出するものでございます。

 次に議案第10号の提案理由について御説明申し上げます。

 教育委員会教育長の給料の額を改定する必要があるので、本案を提出するものでございます。

 続いて議案第11号の提案理由について御説明申し上げます。

 選挙長等の報酬の額を改定する必要があるので、本案を提出するものでございます。

 続いて議案第12号の提案理由について御説明申し上げます。

 証人等の実費弁償としての旅費のうち、日当の額を改定する必要があるので、本案を提出するものでございます。

 続いて議案第13号の提案理由について御説明申し上げます。

 消防団員の報酬の額を改定し、あわせて規定を整備する必要があるので、本案を提出するものでございます。

 以上提案理由について御説明申し上げましたが、細部につきましては担当者から説明いたさせますので、よろしく御審議の上、御決定いただきたくお願いいたします。

 以上です。



○議長(比留間市郎君) 総務部長。



◎総務部長(福島満照君) それでは議案第6号から議案第13号までの細部につきまして、一括の説明をさせていただきます。

 まず議案第6号の関係でございますが、今回の改正につきましては平成5年度の東京都人事委員会の勧告を踏まえまして、職員の給与改定を行うとともに、労働基準法による時間外及び休日の割り増し賃金に係る率の最低限度を定める政令が平成6年1月4日に公布されまして、施行されることに伴い、職員の時間外勤務手当及び休日勤務手当の支給割合の改定を行うものであります。

 給与改定の要点としましては、扶養親族のうち配偶者を除きまして、これが扶養手当額を改定し、あわせて一定の年齢の範囲の扶養親族に対しまして新たに手当額の加算をするものであり、また条例第4条の給料表別表を改正しまして、各等級別の給料月額の改定を行うものでございます。

 それでは一部改正条例をごらんいただきたいと存じます。

 まず第8条第3項の改正でございますが、扶養親族のうち配偶者以外の扶養親族の扶養手当の月額につきまして、7,300円を600円増額いたしまして7,900円に改定するとともに、配偶者がない場合に係る、いわゆる括弧書きの規定、すなわち通称欠配規定と申しておりますが、これをただし書きの規定とし、一部規定内容の整備をするものであります。

 次に第8条に1項を加える改正、第4項でございますが、新たに扶養親族の子のうち満15歳から満22歳までの間にある者がいる場合、これは特定期間にある子といたしまして、扶養手当の月額を、この期間にある子1人につきまして1,000円を加算するという規定を設けるものでございます。すなわち所得のない15歳の高校生等から22歳までの大学生等の子1人につき7,900円にさらに1,000円を加給するものと、こういうことでございます。なお、第3項のただし書きの配偶者のない場合の適用を受ける子につきましては、先ほど申し上げましたように欠配として1万8,000円支給されますので、これは除かれるものでございます。

 次に第9条第l項3号中の改正でございますが、第8条第3項ただし書きに、扶養親族たる子が、略称規定がされたことに伴う規定の整備でございます。また同条第3項中の改正でありますが、御案内のとおり第3項は扶養手当の改定月、いわゆる変更月を定めているものでありますが、さきに説明いたしました第8条第4項の規定による特定期間にある子、いわゆる高校生等から大学生等の扶養手当の加算措置がされることによりまして、これが特定期間にある子となった場合の改定月の変更規定を定めるための、いわゆる追加等のものでございます。

 次に第12条中の改正でございますが、労働基準法第37条第1項の時間外及び休日の割り増し賃金に係る率の最低限度を定める政令、これが公布されたことに伴いまして、国等に準じまして時間外勤務手当の支給割合を改定するものでございます。現行では正規の勤務時間を超えて勤務した全時間に対しましては、勤務1時間につき、勤務1時間当たりの給与額の100分の125、いわゆる2割5分増し、その勤務が午後10時から翌日の午前5時までの間は、100分の150を時間外勤務手当として支給するものであります。これが正規の勤務時間が割り振られた日、いわゆる平日のことでございます。この時間外勤務の支給割合につきましては、従来どおり100分の125、正規の勤務時間が割り振られていない、いわゆる勤務を要しない日、通常土曜、日曜でございますが、及び休日の正規の勤務時間外の支給割合につきましては100分の135と、それぞれ異なる支給割合の改定をするものでございます。またこれに対しまして10時から5時までの間は、それぞれのその割合に100分の25が加算されるものであるということでございます。それからこれらの規定内容の整備をするものでございます。

 次に第13条第2項中の改正でございますが、第12条の改正趣旨と同様に国等に準ずるもので、現行では休日において正規の勤務時間中に勤務を命じられた職員の休日勤務手当については、勤務1時間につき、勤務1時間当たりの給与額の100分の125の支給割合でございますが、これを100分の135と、支給割合とするものでございます。

 続いて第4条の給料表の別表の改正でございますが、これは議資料第2号でお示しいたしましたとおり平均改定率1.48%、金額で申し上げますと、平均で5,563円の改定を行うものでありまして、扶養手当等を含む給与の平均改定率は1.7%。金額では6,394円の改定となるものでございます。なお、各等級ごとの改定状況につきましてはお手元の議資料の表のとおりでありますので、省略をさせていただきます。

 なお、職員組合との妥結につきましては、1月26日に行っているということでございます。

 次に附則についてでありますが、第l項は条例の施行日を定めたものでございまして、第12条、それから第13条第2項のいわゆる時間外勤務手当等に係る改正規定、これは来るべく4月1日から、その他は公布の日から施行するというものでございます。第2項につきましては、適用年月日を平成5年4月1日に遡及するため定めたものでございます。また第3項につきましては、第2項による遡及適用の関係から、改正前の規定により支払われた給与を改正後の条例の規定による給与の内払いとみなすと。いわゆるみなし規定でございます。なお、この条例の改正に伴う時間外及び休日勤務手当の支給割合の改定によりまして、施行規則に定める時間外勤務等命令簿、それから実績報告書の様式等の一部に変更、いわゆる改正が生じますが、これらはごく限られた範囲内のものでありますので、議資料として提出いたしておりませんけれども、御理解をいただきたいと思うのでございます。

 次に議案第7号、議案第8号及び議案第9号の関係でございますが、それぞれの報酬等の額を改正するものでございます。改正に至った経過につきましては、平成6年1月10日付特別職報酬等審議会の答申を得たところでありまして、その対応を図るということでございます。

 それでは前後いたしますけれども、まず議案第7号、それから議案第9号の一部改正条例をごらんいただきたいと思います。

 改正の内容につきましては、それぞれ条例第2条に規定する報酬等の額につきまして、特別職報酬等審議会の結論を尊重いたしまして改定するものでございます。その改定率は、議員等にありましては平均2.45%、常勤特別職等の三役、教育長も入りますが、にありましては平均で2.43%でございます。これらの改正につきましては、来るべく4月1日から施行するということでございます。またこの改正にあわせまして、字句等その規定の整備を図るものでございます。なお、特別職報酬等審議会の答申内容につきましては、さきに広資料54号として配付いたしておりますので、御参考にしていただければありがたいと思います。

 次に前後いたしますが、議案第8号の関係でございます。

 非常勤特別職の関係でございます。この改正内容につきましては、ただいまの議案第7号等の報酬の額の改定に関連いたしまして、条例第2条の別表第1を改正しまして、非常勤特別職の職員の報酬額の改定を行うものでございます。そこで各非常勤特別職職員の引き上げ額、引き上げ率につきましては、議資料第3号のとおりでございますので、個々の説明は省略させていただきますが、その考え方を申し上げますと、まず名目改定率、これを議員の報酬改定率、いわゆる2.41%、これを基準として試算いたしまして、年額報酬につきましては1,000円単位、月額及び日額報酬につきましては100円を単位といたしまして、これを500円区切りで端数調整等行い、その実質平均改定率は4.14%の改定を行うということに結果としてなるものでございます。またこの改正にあわせまして、字句等その規定の整備を行うものでございます。なお、この改正につきましては、来るべく4月1日から施行するということでございます。

 次に議案第10号から議案第13号までの関係でございますが、議案第l0号につきましては議案第9号、いわゆる常勤特別職の給与改定の説明と同様でございます。また議案第11号から議案第13号までにつきましては、非常勤特別職の職員の報酬改定と同様の趣旨により改定するものであります。

 まず議案第11号にありましては、選挙長等の現行の日額報酬をそれぞれ500円引き上げるものでございます。

 続いて議案第12号にありましては、これが証人等につきましてはもとより、非常勤特別職ではございませんけれども、従来からの経過を踏まえまして、実費弁償の旅費に係る日当について、1日につきこれを500円、5.26%引き上げるということでございます。また議案第13号にあっては、消防団員に係る報酬額の改正でございまして、引き上げ額、引き上げ率につきましては議資料第3号のとおりでありますが、各役職等平均改定率で申し上げますと、4.05%の改定でございます。またこの改正にあわせまして、字句等その規定の整備を図るものでございます。なお、報酬改正につきましては、来るべく4月1日から施行するということでございます。

 以上で一括の説明でございますけれども、ここで若干つけ加えさせていただきますが、現在職員の給与関係、これで調整手当というのがございますが、この引き上げにつきまして職員組合と交渉しているところでありますが、これが諸般の動向等によりましては組合と妥結する可能性もあり得る、いわゆる秘めているところでございます。したがいまして、その状況によりましては今定例会中に給与条例の改正の必要性がさらに出てまいりますので、その節はよろしくお願いをいたしたいと思います。

 雑駁でございますけれども、以上で説明を終わらせていただきます。ありがとうございました。



○議長(比留間市郎君) これより質疑に入ります。伊澤君。



◆6番(伊澤秀夫君) ちょっとよくわからないんですが、職員の給与の改正条例ですけども、第12条ですね。これの100分の150というのと、それからその下にいきまして100分の125と100分の135があるんですけど、この100分のl50というのはどういうふうになっちゃうのか。なくなっちゃうのか。100分の135に引き下げられるのか、その辺ちょっともう少し説明願います。



○議長(比留間市郎君) 総務部長。



◎総務部長(福島満照君) お答えさせていただきます。

 まず分けて考えていただきたいんですが、私どもの休暇と申しますか、2つの取り扱いとなっております。1つは勤務を要しない日、土曜、日曜のことでございます。それからもう1つ、これは通常−−失礼しました。それからもうlつ祝日、年末年始の関係、これにつきましては休日という取り扱いをしているところでございます。そのことを念頭に置いてお話を申し上げますと、私どもが例えばきょう一般の職員が時間外をするということになります。そうしますとこれは従来どおりでございます。いわゆる5時半以降1時間しますと、1時間当たりの給与額に2割5分増しのl00分の125と。それからもう1つ、10時から翌朝の5時までこれしますと、100分の150。これは従来どおりでございます。そこでもうlつ変わってくると申しますのは、これが土曜、日曜等に勤務した場合、これは今度は100分の135になります。それからもう1つ、10時から翌朝の5時まで勤務した場合、これは100分の160になります。こういうことに区分していただきますと御理解をいただけるかと、このように思っているところでございます。

 以上でございます。



○議長(比留間市郎君) 竹原君。



◆7番(竹原キヨミ君) 今の第6号の件ですけれども、そうしますと、そうしますとというか、お聞きしたい点2つあるんですが、1つは年間の必要財源というのは大体どのくらいになるのかということと、もう1つは、まあ給与明細を見る側の立場からね、女房の立場なわけですが、どんなふうに明細はなってくるのか。わかるようになるんでしょうか、その辺。ちょっと2点伺っておきたいんです。

 それからあと第7号についても質問してよろしいんでしょうか。−−7号について質問します。

 これは、第1点目が景気の動向ですね、それがどんなふうに見込んでいられるのかという点。それから議員報酬引き上げに必要な年間のやっぱり財源見込みですね、幾らぐらいになるのかという点ですね。

 それから東京都議会ではたしか議員報酬は今回引き上げを自粛したというふうにニュースで聞いているんです。だからその辺についてもう少し詳しく、もしわかっていたら教えていただきたいと思います。

 それと議資料で以前もらっているわけなんですけれども、27市の議員報酬の引き上げ、変わっているんではないかと思いますのでね、今回どんなふうになってきているのか、この3月議会でね。その辺を確かめたいことです。

 続けてもっといいですか。



○議長(比留間市郎君) どうぞ。



◆7番(竹原キヨミ君) はい。そうしたら、それから伺っておきたいのは、市民のいわゆる一番気にするのが、ここの武蔵村山市内に住んでいる市民がどういう生活をしているかということなんですね。それで賃金が、今いろいろニュースなど聞いておりますと、春闘においてはもう据え置くという方向がかなり報道されてきているわけですね。そういう中で市民の賃金の引き上げ状況というのはどんなふうになっているのかという点、もしつかんでいたら教えていただきたいし、あと市民の年金で生活している人の年金額の引き上げ率、これは国民年金でしたらわかるんではないかと思いますんで、教えていただきたいんです。

 それから生活保護ですね、村山はl級地ですので、この生活保護費の基準額の引き上げ率、これはもう第50次というのが示されているんではないかと思いますので、その点お尋ねしておきたいんです。

 それからあとこれも広資料でお配りされているんですが、物価指数の問題ですね。平成、一番新しいので物価指数がどういう状況か、特に食料品を、総合と食料品ですね、教えていただきたいんです。

 それから東京都の公共料金の引き上げ予定、48か50項目というふうに言っておられたと思いますが、何項目ぐらいかということ。それが直接武蔵村山市民に影響するもの、例えば水道料金だとか下水道料金だとか、影響してきますよね。都営住宅の家賃の問題、それはまだ具体的ではないようですが。そういうものについての直接影響するものがどういうものがあるのか。

 それから市内の企業の倒産状況というのは、もしつかんでいたら、なるべく新しいものを、数字を教えていただきたいんです。それからお店ですね、閉店をしてしまった、閉鎖をしたというようなのがあれば、そういうのが知りたいことです。

 それからあと失業率です。これは市内ではなかなかわかりにくいようですので、今どういう、失業率がどこまで、失業者数と率がわかれば教えていただきたいんです。

 それから社会福祉協議会で生活福祉資金の貸し付けがされているんですね。これはことし非常に利用者がふえているというふうに聞いています。だからこれはどういう状況かね、まあできたら比較をした形で知りたいと思います。

 そして、ちょっとこう行きつ戻りつになるんですが、市内の勤労者の中間、いわゆるこれは毎回私、この議員報酬の引き上げのときにお尋ねするんですけれども、市内の勤労者の平均的な月収というのが大体どのくらいなのかという点なんです。それ何とかこうつかむ、試算する方法がないのだろうかという点ですね。そしてそれがわかれば教えていただきたい。

 そして最後になりますけれども、この答申書をいただいているわけなんですけれども、審議会での引き上げのこの件について、非常に市民の感情というのは何らかの形で、こういう非常に不況が吹き荒れている中ですので、市民感情、住民感情大事だと思います。そういう中でそういう調査されたかどうかという点の確認をしたいんです。

 以上ですが、お願いいたします。



○議長(比留間市郎君) 暫時休憩いたします。

               午前11時22分休憩

    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

               午後1時01分開議



○議長(比留間市郎君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 日程第13 議案第6号から日程第20 議案第13号までの議案8件の一括議題の議事を継続いたします。

 先ほどの竹原君の質疑に対する答弁を願います。総務部長。



◎総務部長(福島満照君) お答えいたします。

 なお、答えの方法ですけれども、5部に関連いたしてきますので質疑の順序で必ずしもお答えできませんけれども、御理解をいただきたいと思います。

 それでは私の方からは順次お答えを申し上げます。

 まず議員報酬の引き上げ財源の関係でございますけれども、このことによりまして議員の年収が780万3,000円と、こういうことに相なりまして、これらに基づく財源が409万4,280円、409万4,280円、これだけ必要になってまいるものでございます。

 次に東京都の報酬引き上げの関係でございますけれども、都の特別職報酬等審議会の引き上げ答申に対しまして、都ではいわゆる公共料金のアップだとかそういったものを今議会に提案するというような背景をも配慮いたしまして、今回は知事側あるいは議会側も据え置くというふうに非公式ながら聞いているところでございます。

 それから給与費の明細につきましては、100分の135、それから100分の125と、それぞれ明細を分けて記入して支給すると、こういうことになろうかと思います。

 それから27市の引き上げの状況でございますけれども、最近の、いわゆる昨年の10月以降と御理解いただきたいんですが、改定市につきましては8市ございます。それから本年の4月1日から改定する予定というのが3市と、このような状況になっているところでございます。

 それからもう1つ市民感情等の問題でございますけれども、特に報酬審議会として、直接これが市民に対しまして市民感情等についての状況を調査いたしてはおりませんけれども、お手元に答申の広資料がいっておりますけれども、従来と違った形で答申がなされているところでございます。なぜならば、申し上げますと、景気の動向がなお不透明さを増す厳しい状況下のところではというようなことで、これらを市民感情に対する配慮を十分行うというようなことから、従来ではその引き上げすべきだとかいう答申でございますけれども、今回のは最小限の小幅な引き上げと、こういう答申で十分配慮がなされていると、このように理解をいたしているところでございます。

 以上でございます。



○議長(比留間市郎君) 企画財政部長。



◎企画財政部長(田中章雄君) それでは8点目になると思いますが、消費者物価指数についてでございますが、平成2年平均を100といたしまして平成6年1月を見ますと、総合指数では106.8、食料では107.6となっております。

 続きまして9点目の、東京都の公共料金引き上げの項目と市民への直接の影響内容についてということだったと思います。平成6年度の東京都予算案で見ますと、使用量の改定及び新設で、42条例について改定が予定されているということになっておりまして、その中から市民への直接影響ということで主なものを申し上げてみますと、まず水道料金それからバス運賃、地下鉄運賃のほか、学校関係では高等学校の授業料等、病院に関するものとしては分娩料とか診断書、証明書等でございます。その他事務手数料として証明書の発行手数料であるとか、閲覧手数料等の改定が予定となっております。

 以上でございます。



○議長(比留間市郎君) 市民部長。



◎市民部長(宮崎英年君) 6点目の年金の引き上げの関係でございますが、予定といたしましては物価スライド率1.3%で、老齢基礎年金が、年額で申し上げますと73万7,300円が74万7,300円、遺族基礎年金、子供1人が94万9,800円が96万2,700円、障害基礎年金が、1級、92万1,600円が93万4,100円。2級で73万7,300円が74万7,300円、老齢福祉年金が37万7,300円が38万2,400円。それから厚生年金の関係でございますが、これによりますと最近年金を受け姶めた男子の平均ケースで申しますと、年244万3,200円が247万5,600円、やはり物価スライド率1.3%だそうでございます。

 以上でございます。



○議長(比留間市郎君) 市民部参事。



◎市民部参事(阿部友彌君) 13点目になりますが、市内勤労者の平均収入等についてお説でございますが、これを給与所得者としての1人当たり平均といたしますと、約371万9,000円ということでございます。



○議長(比留間市郎君) 環境経済部長。



◎環境経済部長(小川訓君) お答えいたします。

 まず景気の動向というような御質問だったかと思いますけれども、まあ私どもの持っている情報等によりましてお答えしたいと思うわけですけれども、平成3年の秋ごろから非常に長い間不況が続いていると。で、景気予感も底冷えであるというようなことも言われているわけですけれども、この時点につきましては昨年の12月時点というようなところの、いわゆる景気予感がそういうふうに言われていたわけですけれども、最近の新聞等を見ましても、既に御案内かとは思いますけれども、国のいわゆる総合経済対策の15兆円、あるいは所得税、住民税のまあ5兆4,700億円というようなことも打ち出されておりまして、この経済についての見通しは政府で2.4%、それから一般的な企業と申しますか、財界といいますか、そちらの方では0.5%というような、そこに大きな開きがあるわけですけれども、今申し上げましたような総合経済対策、あるいは所得税減税等によりましてまあこの政府が言っている見通しは、今年度は、ある研究所の話でもいくのではないかというような期待感で書いて、情報等があるわけですけれども、いずれにしても今ちょうど春になりましたけれども、何といいますか、春風で不況の氷を解かしているというような状況であるというようなことが最近の新間等でも出ているところでございまして、私どもといたしましてはこれらの総合的に判断いたしまして、これから徐々に上向いていくのではないかというようなこの景気の考え、動向については思っております。

 それから10点目の企業倒産の関係でございますけれども、これにつきましては都の資料によりましてお答えいたしますと、これは歴年でございますけれども、5年の1月から12月までの間に当市の倒産は、製造業で1件、それから卸売り業で1件、建設業で2件、計4件の企業倒産ということで、これは負債総額1,000万円以上ということでございます。それからそれとあわせまして店舗の閉鎖状況というようなお話でございましたけれども、これにつきましては残念ながら実態をつかんでおりませんので、その辺御了解をいただきたいと思います。

 それから1l点目の失業者数と率ということでございますが、これにつきましても都の資料で申し上げてみますと、12月の全国の労働人口は6,607万人という推定だそうでございまして、その時点での失業者数は175万人。まあ単純にこれを割り返しますと2.6というような数字になるわけですけれども、前月あるいはその前等の関係からいきまして、公の国での発表は、率で2.8%というふうに公表をしているということだそうでございます。

 以上です。



○議長(比留間市郎君) 福祉部長。



◎福祉部長(高橋正明君) お答え申し上げます。

 生活福祉資金の貸し付け状況ということでございまして、社会福祉協議会にお伺いいたしまして調べてまいりまして、その状況ということでございますが、平成5年度で、現在2月で、現在の時点、2月末ということで11カ月分でございますが、件数で15件、で、貸付金で1,033万5,000円ということでございます。それで比較した形でということで、年度の比較というふうにとらえまして、ちなみに平成4年度を申し上げますと、件数で25件、貸付金で1,870万4,000円という数字でございます。

 以上でございます。



○議長(比留間市郎君) 福祉事務所担当参事。



◎福祉事務所担当参事(柳川久男君) それでは御質問の7番目の生活保護世帯の基準額の関係で50次改定というお話でございましたが、基準表につきましては50次改定は4月以降でございまして、まだ私の方には正式な通知は来てございませんので、事務的に今準備を進めている数字でお答えさせていただきたいと思いますので、御理解をいただきたいと思います。

 生活保護の関係ですと名称からいきますと第1類、第2類、それから期末一時扶助とか住宅扶助とか、いろいろな扶助がございますので、わかりやすく単純にまとめて1つの例として申し上げたいと思います。まず一般標準世帯で申しますと、世帯主が35歳、それから妻が30歳、子供が9歳と4歳という例をとりますと、49次の時点では19万9,440円が、来年度については20万2,370円、1.47%。それから身障者世帯で見てみますと、世帯主が35歳、妻が30歳、子供が9歳と4歳ということで見てみますと、23万8,500円が24万2,020円、1.46%アップということになります。それから単身者の方で見てみますと、75歳の高齢単身者で見てみますと、9万8,330円が9万9,260円と、0.95%のアップということです。

 以上です。



○議長(比留間市郎君) ほかに質疑ございませんか。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。ただいま一括議題となっております議案8件は委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。よって、ただいま一括議題となっております議案8件は委員会の付託を省略することに決しました。

 これより議案第6号の討論に入ります。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。

 これより議案第6号「武蔵村山市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例」を採決いたします。本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

         (賛成者挙手)

 挙手全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。

    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 これより議案第7号の討論に入ります。まず本案に対する反対討論の発言を許します。竹原君。

         (7番 竹原キヨミ君登壇)



◆7番(竹原キヨミ君) 私は議案第7号、武蔵村山市議会議員の報酬、費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例を、共産党市議団を代表いたしまして反対の立場から討論いたします。

 戦後最大級の不況は長期化、深刻化をますます増長しています。景気の影響を受けての市の財政は大変厳しく、財政調整基金の取り崩しで運営されている状況です。不況が長引けばそれだけ深刻な影響をさらに受けることは必至であります。一方市民の暮らしも大変深刻となっております。その状況につきましては先ほどの質問の中で明らかになってきているのではないでしょうか。そして暮らしがよくなる兆しというのはあるかといいますと、なかなかその見通しもまだ立ちません。で、景気の回復もどうかといいますと、先ほどまあ春風という表現も出ておりましたけれども、実際には産業界においてはそういうことはないという状況です。こうした中で、では産業界は何をやっているかといいますと、全面的な大量首切りや人減らし、合理化によりまして、それはリストラという名前で、50歳以上の人がその対象にされながら再編成なども行われております。言いかえれば国や自治体は公共料金の値上げで国民にしわ寄せをいたしますし、企業も労働者に合理化を押しつけて、労働者を犠牲にしながらこの状況を乗り切ろうとしているわけであります。こうした中で都議会はどうかといいますと、報酬の引き上げを自粛した、見合わせたということも報告されているわけです。そこで私ども議員報酬とは一体どういうような性格を持っているのかという点ですけれども、現行法におきましては明確な規定は何もないわけですね。どのくらいの額がよいのか、基準も明らかにされておりません。昔のように名誉職ではないですから、職務にふさわしい反対給付が与えられなければならないという点では市民から異論はないと思います。では具体的に幾らぐらいにするかという点で、議論百出であるわけですね。一方議員は今や日常ふだんに住民との接触や調査、研究が大変必要でありまして、ほとんど活動は専従化してきております。一種の職業化してきた点も事実であります。で、議員報酬が保障されなければ、一定の資産がある者以外は議員になれないということになってしまいます。だから報酬が低く過ぎれば、それは被選挙権制限にもつながってしまうわけです。そこで私ども日本共産党市議団は報酬のあるべき基準として、1点目は、議員が議会の活動に専念できるということ。そして2点目は、勤労者としての平均的な生活と議員独自の活動が保障されることが大事だと思っています。言いかえれば、武蔵村山市でいえば、本市内における勤労者の中くらいの月収でよいのではないか、年収でよいのではないかというふうに思います。で、報酬がですから低ければ低いほどよいという考えを持っているわけではないという点であります。さて問題は、どのくらいが中くらいなのかという点です。で、先ほどの報告で、答弁で見ますと、市内の勤労者の平均収入ですね、371万9,000円ということが言われておりました。そうしますとやはり、特にこの長引く不況の中で市民は大変苦しんでおります。賃金も抑制されております。そういう中でやはり私どもこの値上げは、見合わせた方がいいのではないかというふうに思います。そういう立場から、この不況の嵐の中で市民の暮らし、営業の苦しみをともに分かち合うという意味から、報酬の引き上げに反対をいたしまして討論としたいと思います。



○議長(比留間市郎君) 次に賛成討論の発言を許します。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。

 これより議案第7号「武蔵村山市議会議員の報酬、費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例」を採決いたします。本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

         (賛成者挙手)

 挙手多数であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。

    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 これより議案第8号の討論に入ります。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。

 これより議案第8号「武蔵村山市非常勤の特別職の職員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例」を採決いたします。本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

         (賛成者挙手)

 挙手全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。

    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 これより議案第9号の討論に入ります。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。

 これより議案第9号「武蔵村山市常勤の特別職の職員の給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例」を採決いたします。本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

         (賛成者挙手)

 挙手多数であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。

    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 これより議案第10号の討論に入ります。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。

 これより議案第10号「武蔵村山市教育委員会教育長の給与、旅費、勤務時間等に関する条例の一部を改正する条例」を採決いたします。本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

         (賛成者挙手)

 挙手多数であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。

    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 これより議案第11号の討論に入ります。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。

 これより議案第11号「武蔵村山市選挙長等の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例」を採決いたします。本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

         (賛成者挙手)

 挙手全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。

    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 これより議案第12号の討論に入ります。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。

 これより議案第12号「武蔵村山市証人等の実費弁償に関する条例の一部を改正する条例」を採決いたします。本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

         (賛成者挙手)

 挙手全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。

    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 これより議案第13号の討論に入ります。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。

 これより議案第13号「武蔵村山市消防団条例の一部を改正する条例」を採決いたします。本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

         (賛成者挙手)

 挙手全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。

    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 日程第21 議案第14号「武蔵村山市税賦課徴収条例の一部を改正する条例」を議題といたします。

 議案の朗読は省略いたします。

 市長から提案理由の説明を求めます。市長。



◎市長(渡辺禮一君) 議案第14号の提案理由について御説明申し上げます。

 平成6年度分の固定資産税の第1期分の納期を延期する必要があるので、本案を提出するものでございます。

 内容につきましては担当者から説明いたさせますので、よろしく御審議の上、御決定いただきたくお願いいたします。



○議長(比留間市郎君) 市民部参事。



◎市民部参事(阿部友彌君) それでは、議案第14号の主な内容といたしまして御説明申しあげます。

 この武蔵村山市税賦課徴収条例の一部を改正する条例につきましては、第53条の12の次に、納期の特例に係る1条を加えることによりまして、平成6年度における固定資産税の第1期納期を5月1日から5月31日までに改正するものでございます。またこの改正に当たりましては、お願いするものでございますが、この一部改正内容といたしましては、平成6年度分の固定資産税台帳の縦覧等に係る取り扱いについて、平成6年の2月10日付自治省税務局長内簡で示された内容がございます。この改正法による平成6年度分の固定資産税の土地評価替えに伴う一連の事務処理等につきましては、平成6年4月1日からの施行になることに伴いまして、これを平成6年4月1日以降とする指導でございます。これらによりますと、事務的な内容といたしますとそれぞれ、失礼いたしました。この内容のとおり第1期納期を1カ月繰り下げるということが必要ではないかということでございます。そのほかいずれも規定の整理のためでございます。

 なおこの条例につきましては、平成6年4月1日からの施行予定となっております。



○議長(比留間市郎君) これより質疑に入ります。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第14号は、委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。よって、議案第14号は委員会の付託を省略することに決しました。

 これより討論に入ります。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。

 これより議案第14号「武蔵村山市税賦課徴収条例の一部を改正する条例」を採決いたします。本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

         (賛成者挙手)

 挙手全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。

    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 日程第22 議案第15号「武蔵村山市都市計画税条例の一部を改正する条例」を議題といたします。

 議案の朗読は省略いたします。

 市長から提案理由の説明を求めます。市長。



◎市長(渡辺禮一君) 議案第15号の提案理由について御説明申し上げます。

 都市計画税の税率を引き下げるとともに、平成6年度分の都市計画税の第1期分の納期を延期する必要があるので、本案を提出するものでございます。

 内容につきましては担当者から説明いたさせますので、よろしく御審議の上、御決定いただきたくお願いいたします。



○議長(比留間市郎君) 市民部参事。



◎市民部参事(阿部友彌君) ただいまの議案第15号の内容につきましては、先ほどの第14号と同様でございます。

 第1期納期を5月1日から5月31日までに一部改正するということでございます。またあわせまして、税率現行100分の0.26でございますが、これを平成6年度から8年度まで100分の0.25ということでございまして、先ほどの第5条の12の次に1条加えることと、これの付則第10項の一部改正ということになるわけでございます。あといずれも規定の整理のためでございます。

 なお平成6年4月1日、施行が予定されております。



○議長(比留間市郎君) これより質疑に入ります。竹原君。



◆7番(竹原キヨミ君) 済みません。近隣市のこの税率はどうなっているでしょうかという点と、27市でそれぞれ税率は違いますよね。だからそれについて0.26が何市あって、0.25が何市あってというような形で知りたいんです。お願いします。



○議長(比留間市郎君) 市民部参事。



◎市民部参事(阿部友彌君) この近隣市の状況ということでございますが、ただいまのことでひとつまとめまして、どこの市が幾つというようなことで申し上げられるといいんですが、ちょっと今回の改正予定の内容が年度分でそれぞれ違う、平成6年度から8年度が違ってくるというような内容でございますので、上からちょっと、八王子市から27市の状況としまして、ちょっと読み上げをさせていただいた方がおわかりいただけるかと思います。

 まず八王子市でございますが、現行100分の0.25を100分の0.27ということで、これは引き上げたいというふうな予定のようでございます。あっ失礼しました。12月議会で条例案が議決済みでございます。それから立川市でございますが、100分の0.24、これは現行税率を予定したいと。それから、100分のというのはちょっと省略させていただきます。武蔵野市が0.22を0.20にしたいという予定でございます。それから三鷹市が0.24を、平成6年度は0.24、平成7年度0.23、平成8年度0.22ということにしたいということで、あっこれは失礼しました。12月議会で条例案議決でございます。それから青梅市でございますが、0.25そのままで予定したいと。それから府中市でございますが、0.25を0.22ということで12月議会で議決済みでございます。それから昭島市でございますが、0.25のままでいきたいということでございます。それから調布市でございますが、0.27を0.25に引き下げを予定しております。それから町田市ですが、0.25で9月議会でそのままということでなっております。それから小金井市でございますが、これも0.25で12月議会で議決されております。このままでございます。それから小平市が0.27で、これも12月議会で0.27のままということになっております。それから日野市ですが0.25で、これは現行のままでいきたいという予定でございます。それから東村山市が0.27の予定でこれも現行のままだということでございます。国分寺市が0.28を、平成6年度0.26、平成7年度は逆に0.27というふうに上げまして、また平成8年度は0.28ということで戻すという、こういう段階式で予定をしているということでございます。それから国立市につきましては現行0.27でございますが、引き下げの方向で検討しているということでございます。田無市でございますがこれも0.27で、引き下げの方向で検討ということでの段階で伺っております。それから保谷市でございますが0.22で、9月議会でこのまま0.22のままということになっております。福生市でございますが0.25のままで、そのままで予定したいと。それから狛江市でございますが0.255で、これもこのままで予定をしたい。それから東大和市でございますが、0.26ですが、これもこのままで予定をしたいと言っております。それから清瀬市ですが、0.26を引き下げる方向で平成6年度100分の0.25、それから平成7年度が0.24、8年度が0.23というようなことを予定したいということでございます。それから東久留米市が現行税率の0.27のままでということで予定をしているということでございます。本市は先ほど申し上げたとおりでございます。それから多摩市につきましては、0.25を0.23に引き下げを予定しているということでございます。それから稲城市につきましては0.27、現行のままでということで12月議会で議決済みでございます。昭島市が0.27で現行のまま、羽村市は0.25で現行のままということで予定をしているということでございます。

 以上でございます。



○議長(比留間市郎君) ほかに質疑ございませんか。内田君。



◆15番(内田英夫君) 今数字を聞いたんですが、0.01引き下げることによって減収見込みっていうかな、数字的に把握できたらちょっとお間かせいただきたいんですが。

 それともう1点、この項であれですけれども、広資料第62号で、このような案についてということで出ているんですが、これらのその還付不納額返還取り扱いということで過去10年にさかのぼって云々ということになっているんですが、この過去10年間についてのこれらの還付不納額、それから還付不納数っていうのかな、これを把握しているのかどうか。把握なくして10年前の、実は私のやつを還付請求しますって言ってもこれは数字が出るわけじゃないんでね、どのような方法でこれらの案ができているのか、その点ちょっとお聞かせいただきたいというふうに思うんですが。



○議長(比留間市郎君) 市民部参事。



◎市民部参事(阿部友彌君) ます第1点目の100分の0.01引き下げた場合の減収ということでございますが、これにつきましては平成6年度のこれから補てんを申し上げるその市税の収入、あっ調停、失礼いたしました、調停ですね、調停といたしまして見ました場合をべースにしますと、0.26の場合が9億1,313万l,000円の予定になりますけれども、これが100分の0.25の場合については8億7,801万円ということで、3,512万1,000円の減になります。そのようなことでございます。

 それからもう1つ、これは広資料で出しました還付不納額の返還金のことであろうと思いますが、このことにつきましては、返還金に関しましては平成6年度の当初予算に一応概算で計上をさせていただいておりますが、ちょっと今手元にそのようなことで細かい資料を持ってきておりませんけれども、概略を申し上げますとこの返還金の内容については、昨年、一昨年あたりにかけまして委託調査をしております。またそれを職員が確認調査をしておりまして、全部これも完全に終わったというところまで至っておりませんが、大体影響の大きいもの、それから、これは机上で見てもどうしてもおかしいというような内容のものは把握をしております。で、これをもちまして一応概算で要求をさせていただいて、その後順次、事務の流れとしましてその確認を進めているところでございます。そういうことでちょっと件数その他は今手持ちはありませんが、そういうような内容で一応把握はいたしております。



○議長(比留間市郎君) ほかに質疑ございませんか。内田君。



◆15番(内田英夫君) やっぱりその答弁じゃちょっと納得できないですよ。やっぱり還付するということの具体的なその案が出ているんですから、やはりそういう数字が出ているんならば、おおよそこれくらいの数字だという形を出していただきたいんですよ。いかがですか。



○議長(比留間市郎君) 市民部参事。



◎市民部参事(阿部友彌君) ちょっと今手持ちの資料でございませんということで申し上げたわけですが、把握はしておりますので、今ちょっと資料を取りに行ってまいりたいと思うんでありますが、よろしゅうございますでしょうか。ちょっと休憩をお願いできればと思っております。



○議長(比留間市郎君) ほかに質疑ございませんか。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 では暫時休憩いたします。

               午後1時4l分休憩

    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

               午後1時49分開議



○議長(比留間市郎君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 日程第22 議案第15号の議事を継続いたします。

 先ほどの内田君の質疑に対する答弁を願います。市民部参事。



◎市民部参事(阿部友彌君) 大変失礼をいたしました。先ほどの答弁を申し上げますが、件数119件で、一応金額についても約140万円ほどになることを把握いたしております。



○議長(比留間市郎君) ほかに質疑ございませんか。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第15号は、委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。よって、議案第15号は委員会の付託を省略することに決しました。

 これより討論に入ります。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。

 これより議案第15号「武蔵村山市都市計画税条例の一部を改正する条例」を採決いたします。本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

         (賛成者挙手)

 挙手全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。

    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 日程第23 議案第16号「武蔵村山市国民健康保険税賦課徴収条例の一部を改正する条例」を議題といたします。

 議案の朗読は省略いたします。

 市長から提案理由の説明を求めます。市長。



◎市長(渡辺禮一君) 議案第16号の提案理由について御説明申し上げます。

 地方税法の一部を改正する法律の施行に伴い、みなし法人課税を選択した場合に係る国民健康保険税の課税の特例制度を廃止する必要があるので、本案を提出するものでございます。

 内容につきましては担当者から説明いたさせますので、よろしく御審議の上、御決定いただきたくお願いいたします。



○議長(比留間市郎君) 市民部長。



◎市民部長(宮崎英年君) 議案第16号、武蔵村山市国民健康保険税賦課徴収条例の一部を改正する条例につきまして御説明申し上げます。

 付則中第6項の削除でございますが、昭和50年度から平成6年度までみなし法人課税の取り扱いにつきまして、地方税の規定によりまして条例を制定しておりましたが、平成4年度の税制改正により平成5年度分の所得税からみなし法人課税の特例制度が廃止されたために、国民健康保険税においてもみなし法人課税を選択した場合に係る国民健康保険の課税の特例の必要がなくなったため、提案したものでございますが、なおこれにつきましては、国民健康保険税の課税につきましては特例によりましてみなし法人課税を受けないものとして算定しておりまして、したがいまして、本条文が削除されても国民健康保険税については税額の変更がございません。

 以上でございます。



○議長(比留間市郎君) これより質疑に入ります。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第l6号は、委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。よって、議案第16号は委員会の付託を省略することに決しました。

 これより討論に入ります。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。

 これより議案第16号「武蔵村山市国民健康保険税賦課徴収条例の一部を改正する条例」を採決いたします。本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

         (賛成者挙手)

 挙手全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。

    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 日程第24 議案第17号「武蔵村山市体育施設設置条例の一部を改正する条例」を議題といたします。

 議案の朗読は省略いたします。

 市長から提案理由の説明を求めます。市長。



◎市長(渡辺禮一君) 議案第17号の提案理由について御説明申し上げます。

 市民の体育、レクリエーションの用に供する庭球場施設の拡充を図るため、大南公園庭球場に新たに1面を増設し、あわせて規定を整備する必要があるので、本案を提出するものでございます。

 内容につきましては担当者から説明いたさせますので、よろしく御審議の上、御決定いただきたくお願いいたします。



○議長(比留間市郎君) 都市整備部参事。



◎都市整備部参事(比留間秀夫君) それでは議案第17号について御説明申し上げます。

 大南公園内に庭球場を新たに1面増設したことによるものであり、またあわせて規定の整備を図るものであります。なお、これによりまして大南公園庭球場は3面となります。増設面積は203.64平方メートルでございます。全体で2,010.98平方メートルとなります。

 以上です。



○議長(比留間市郎君) これより質疑に入ります。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第17号は、委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。よって、議案第17号は委員会の付託を省略することに決しました。

 これより討論に入ります。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。

 これより議案第17号「武蔵村山市体育施設設置条例の一部を改正する条例」を採決いたします。本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

         (賛成者挙手)

 挙手全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。

    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 日程第25 議案第18号「武蔵村山市地域運動場等設置条例の一部を改正する条例」を議題といたします。

 議案の朗読は省略いたします。

 市長から提案理由の説明を求めます。市長。



◎市長(渡辺禮一君) 議案第18号の提案理由について御説明申し上げます。

 向山地域運動場を廃止し、あわせて規定を整備する必要があるので、本案を提出するものでございます。

 内容につきましては担当者から説明いたさせますので、よろしく御審議の上、御決定いただきたくお願いいたします。



○議長(比留間市郎君) 都市整備部参事。



◎都市整備部参事(比留間秀夫君) それでは議案第18号について御説明をさせていただきます。

 昭和54年8月より、地権者の協力により神明二丁目123番地の1、施設面積といたしまして2,914平方メートルの向山地域運動場として使用してきましたが、地権者より返還申し出があったことにより廃止をするものであります。また、あわせて規定の整備を図るものであります。

 以上です。



○議長(比留間市郎君) これより質疑に入ります。竹原君。



◆7番(竹原キヨミ君) この運動場ですけどね、非常に多くの方がゲートボールやらいろんな形で利用されていたと思うんですよね。これはやはり近くにまたこうしたものをつくっていくというような話はあるんですか。



○議長(比留間市郎君) 都市整備部長。



◎都市整備部長(中村盡君) この件につきましては市の各般にわたる事務事業等を総合的な見地から検討した結果、規模を縮小いたしまして、別途近隣に施設を確保すべく対応を図っていくこととしたい、このように考えております。



○議長(比留間市郎君) 竹原君。



◆7番(竹原キヨミ君) それで可能性としてはあるんでしょうか。まあ考え方はそういうことでわかりましたけども、実際に御協力が得られるのかどうか。その辺の見通しなど伺っておきたいと思うんです。



○議長(比留間市郎君) 都市整備部長。



◎都市整備部長(中村盡君) 御存じのように有償というようなことも組み入れてございますので、地権者、土地所有者の方々の理解と協力が必要ということはもう言うまでもございませんけども、一生懸命対応できるように努力はしてみたいと、こういうふうに考えております。



○議長(比留間市郎君) ほかに質疑ございませんか。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第18号は、委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。よって、議案第18号は委員会の付託を省略することに決しました。

 これより討論に入ります。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。

 これより議案第18号「武蔵村山市地域運動場等設置条例の一部を改正する条例」を採決いたします。本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

         (賛成者挙手)

 挙手全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。

    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 暫時休憩いたします。

               午後1時58分休憩

    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

               午後2時17分開議



○議長(比留間市郎君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 日程第26 議案第19号「武蔵村山市営住宅条例の一部を改正する条例」を議題といたします。

 議案の朗読は省略いたします。

 市長から提案理由の説明を求めます。市長。



◎市長(渡辺禮一君) 議案第19号の提案理由について御説明申し上げます。

 自動車の保管場所の使用料の額を改定し、あわせて規定を整備する必要があるので、本案を提出するものでございます。

 内容につきましては担当者から説明いたさせますので、よろしく御審議の上、御決定いただきたくお願いいたします。



○議長(比留間市郎君) 総務部長。



◎総務部長(福島満照君) 細部につきまして御説明申し上げます。

 市営住宅の自動車保管場所の使用料につきましては、自動車保管場所が市営住宅の目的外使用、いわゆる行政財産の目的外使用としての法的位置づけとなっておるわけでございます。このため従来から行政財産使用料条例等に基づきましてこれが算出しているわけでございますが、御案内のとおり本年は評価替えの年等であるというようなことから、これらを勘定の上、また従来からの経過も踏まえまして、今回再試算をいたしまして25%増、800円増の月額4,000円の改定するとともに、あわせて規定の整備をするものでございます。

 なお利用者の方々に対しましては、自動車保管場所使用料の3年ごとの見直しと、それから今回の改定につきましては、既にお話をしてあるところでございます。

 以上でございます。



○議長(比留間市郎君) これより質疑に入ります。伊澤君。



◆6番(伊澤秀夫君) その住宅別に戸数と保管場所の数というのかな、台数というか、それをちょっとお知らせください。



○議長(比留間市郎君) 総務部長。



◎総務部長(福島満照君) 中央につきましては6台分、それから三ツ木につきましては5台分、いずれも入り口の近くと、こういうことでございます。

 以上でございます。

         〔6番 伊澤議員「住宅戸数も」と呼ぶ〕

 大変失礼いたしました。中央が12戸ですか、それから三ツ木が10戸ということでございます。なお、本町につきましては現在17戸入居をしていると、こういうことでございます。

 以上でございます。



○議長(比留間市郎君) 伊澤君。



◆6番(伊澤秀夫君) まあこの額はそう高くはないんですが、財政で3年ごと見直してきたということになりますか。



○議長(比留間市郎君) 総務部長。



◎総務部長(福島満照君) そのようになっております。

 以上でございます。



○議長(比留間市郎君) 伊澤君。



◆6番(伊澤秀夫君) それで、この改正の理由で平成6年度評価替えも踏まえと、こういうことになるんですが、市の土地ですから評価替え関係ないわけですよね。で、関係ないんですが、この近隣の民間の駐車場料金が評価替えで上がるんだろうということを前提に、市の方の駐車料金も値上げしようというように思われるんですが、しかしそういう考え方というのは、この評価替えに伴っての民間の地代、家賃、駐車場料金等のアップ、これを是認をして、それを前提にするという考え方はおかしいと思うんだよね、理由として。これまでも固定資産税の評価替えがありまして、そのたんびに市の方は広報で、地代、家賃を評価替え以上にこれを契機にして値上げすることがないようにという、要請っていいますかお願いを、市報でもやってきた経緯もあると思うんですが、そういうようなことも考え合わせると、この今の説明ではちょっと納得いかないんです。その辺はどうお考えでしょうか。



○議長(比留間市郎君) 総務部長。



◎総務部長(福島満照君) お答え申し上げます。

 考え方はいろいろあろうかと思いますけれども、一般的な市価といいますか、実勢価格と申しますか、これらとの関係、ひいては利用者と利用していない者の関係の均衡とかそういう問題を加味、あわせ、さらにそれに対実勢価格等に対しまして、いわゆる家賃等におきましても一定の法定家賃よりも政策家賃をとっております。で、下げているというような経緯、したがいまして公共料金的な性格もございますので、十分それらを配慮と申しますかしんしゃくと申しますか、して設定しているものでございまして、これが必ずしもそのようなことになるとは考えてはいないところでございます。



○議長(比留間市郎君) 伊澤君。



◆6番(伊澤秀夫君) まあ評価替えを踏まえというのはちょっと問題があると思いますが、それで今までは市報では評価替えに伴っての地代、家賃について載せてますが、今回はどういうことになるでしょうか、広報で。どこが担当で出しているのかな、3年前の広報見てみな。



○議長(比留間市郎君) しばらくお待ちください。−−市民部参事。



◎市民部参事(阿部友彌君) ただいまの御質問の件でございますが、以前の事例というのちょっと私そこまで気が至らなかったものですから、調べまして、また早速それらの内容について検討し、これからの市報について掲載するようなことで考えてみたいと思っております。



○議長(比留間市郎君) 伊澤君。



◆6番(伊澤秀夫君) 予算委員会もあるからそのときにまた聞きます。それまで研究しておいてください。



○議長(比留間市郎君) ほかに質疑ございませんか。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第19号は、委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。よって、議案第19号は委員会の付託を省略することに決しました。

 これより討論に入ります。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。

 これより議案第19号「武蔵村山市営住宅条例の一部を改正する条例」を採決いたします。本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

         (賛成者挙手)

 挙手全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。

    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 日程第27 議案第20号「平成5年度武蔵村山市一般会計補正予算(第6号)」を議題といたします。

 議案の朗読は省略いたします。

 市長から提案理由の説明を求めます。市長。



◎市長(渡辺禮一君) 議案第20号の提案理由について御説明申し上げます。

 今回の補正予算につきましては、まず歳入において市税のほか分担金及び負担金、国、都支出金等に、また歳出においては総合運動公園整備事業の総合体育館新築工事に伴う基本設計について、今後なお国等と調整する必要があることから、当該予算の繰越明許費への組みかえほか職員人件費、既往年度の市税還付金等に補正をする必要が生じたので、提案するものでございます。

 内容につきましては担当者から説明いたさせますので、よろしく御審議の上、御決定いただきたくお願いいたします。



○議長(比留間市郎君) 企画財政部長。



◎企画財政部長(田中章雄君) それでは議案第20号、平成5年度武蔵村山市一般会計補正予算(第6号)について御説明いたします。

 今回の補正予算につきましては、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ1億2,226万8,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を199億7,431万7,000円といたすものでございます。

 まず6ぺージをお開きいただきたいと思います。

 第2表の繰越明許費でございます。ただいま提案の理由の中でも申し上げておりますが、その後運動公園整備事業にかかわります総合体育館新築工事に伴う基本設計ですが、既に発注済みではございますけども、国、東京都との調整に期間を要するということから、年度内での事業の完了が困難となったために繰越明許費により予算を組みかえるものでございます。よろしくお願いいたします。

 続きまして10ぺージ、11ぺージに移りまして、歳入1款1項市税でございますが、個人につきましては収納見込みの減に伴うものでございます。また法人につきましては、主に製造業について減収見込みであることから減額いたすものでございます。

 6款国有提供施設等所在市町村助成交付金につきましては、交付決定に伴うものでございます。

 9款1項1目民生費負担金のうち老人福祉費負担金の老人保護措置費自己負担金につきましては、費用徴収基準の改定及び高額所得者の入所等に伴う増額でございます。

 12、13ぺージに移ります。

 11款国庫支出金1項1目1節の老人福祉費負担金ですが、措置人員の減等に伴うものでございます。児童福祉費負担金のうち保育措置費負担金につきましては、措置児童数の減及び国の徴収基準額の改定によるものでございます。また児童手当負担金につきましては、対象児童数の減によるものでございます。次に生活保護費負担金につきましては、平均支給額の減によるものでございます。

 14、15ぺージに移ります。

 2項2目のうち身体障害者福祉費補助金につきましては、補助単価のアップと派遣回数の増加に伴うものでございます。また生活保護費補助金につきましては、補助金の交付内示によるものでございます。次の5目教育費国庫補助金につきましては、補助対象事業費の増によるものでございます。

 12款1項1目民生費都負担金のうち3節の身体障害者福祉費負担金でございますが、支給対象者数の減等によるものでございます。児童福祉費負担金の保育措置費負担金、児童手当負担金、いずれも対象者の減によるものでございます。

 16、17ぺージに移ります。

 2目民生費都補助金のうち2節老人福祉費補助金、高齢者日常生活用具等給付事業補助金については利用件数の増、また高齢者住宅サービスセンター運営費補助金につきましては、稼働日数の減によるものでございます。4節児童福祉費補助金のうち保育措置費補助金につきましては、都の単独加算分で0.1歳児加算の増額等によるものでございます。5節生活保護費補助金については対象人員等の減によるものでございます。次に6目土木費都補助金ですが、道路橋りょう費補助金については補助対象事業費の減による減額です。また都市計画費補助金につきましては、国土利用計画法に基づく監視区域緩和が平成6年1月1日に施行されましたが、届け出件数の減等に伴うものでございます。18、19ぺージに移ります。7目4節保健体育費補助金につきましては、補助対象事業費の減に伴うものでございます。

 次に3項委託金3目衛生費委託金につきましては、補助単価のアップ及び事務量の増に伴う増額、また5目土木費委託金のうち2節の都市計画費委託金につきましては、工事の完了による委託金の確定に伴う減額でございます。

 次に14款寄附金のうち一般寄附金につきましては、宅地開発指導要綱に基づく小・中学校用地等負担の寄附として2,000万円、ダストボックス購入相当額の寄附として16台分で57万6,000円を受け入れたものでございます。2目民生費寄附金の指定寄附金につきましては、21世紀の緑が丘を考える会からのチャリティーバザーの収益金についての指定寄附があったものでございます。

 20ぺージ、21ぺージに移ります。

 15款1項1目財政調整基金繰入金につきましては、今回の補正予算の財源調整を図るため繰り入れるものでございます。また公共施設建設基金の繰入金につきましては、当初予算におきまして野山北・六道山公園都市計画変更調査委託費に1,421万4,000円の財源充当をいたしましたが、契約差金等による不用額が出ましたので繰り出し額を減額するものでございます。なおこのことによりまして財政調整基金の年度末残高は、財源対策債償還基金費等の4億1,491万1,000円を除き実質残額は22億2,318万6,000円、また、公共施設建設基金は59億4,377万2,000円となる予定でございます。

 17款諸収入3項1目収益事業収入配分金につきましては、東京都市収益事業組合の構成市として競輪事業の収益分の配分を受けておりますが、事業収入の減に伴う減額でございます。

 6項受託事業収入につきましては、管外受託児童数の増によるものでございます。

 歳出に移りまして、22、23ぺージをお開きいただきたいと思います。

 初めに、各目にあります職員人件費の補正につきましては、当初予算におきまして2%の給与改定費を留保しておりましたが、給与改定が1.7%となったことからそれぞれの科目の過不足額を調整いたしたものでございますので、個々の説明は省略させていただきます。

 まず1款1項1目の議会費につきましてですが、議員報酬につきましては、正、副議長及び2常任委員長等の改選により予算に不足が生じたための補正で、その他の減額につきましては、期末手当の支給率の改定、事業執行の完了等による減額でございます。

 24、25ぺージに移ります。

 2款1項2目の文書管理費につきましては、例規集追録枚数の増、郵便料については料金の改定により不足が見込まれるためのものでございます。7目財産管理費につきましては、それぞれ事業完了等による減額でございます。26、27ぺージに移ります。15目市史編さん費につきましては、調査日数等実績による減額でございます。16目諸費の市税過年度分還付金でございますが、市内の大手企業が日米租税条約に基づく移転価格税制の適用に伴う還付金及び加算還付金でございます。なおこの還付金につきましては、地方交付税の措置といたしまして標準税率相当額の75%は基準財政収入額から控除されまして、還付した翌年から3カ年に分けて地方交付税の措置がとられます。

 28ぺージ、29ぺージに移ります。

 3項2目町丁名整理費につきましては、事業完了等による減額でございます。

 飛びまして32、33ぺージに移ります。

 3款1項3目老人福祉費のうち老人援護経費の老人訪問入浴サービス委託料については、取り扱い件数の減による減額でございます。また老人日常生活用具等給付費につきましては、取り扱い件数の増によるものでございます。また老人保護措置費の減額につきましては、施設の開所の遅延によって措置ができなかったことによる減額でございます。4目老人保健費の繰出金につきましては、医療費の増見込みに伴う市負担分を繰り出すものでございます。34、35ぺージに移ります。6目身体障害者福祉費のうち心身障害者(児)福祉手当の減額につきましては、当初見込みより対象者が減となったためのものでございます。11目高齢者福祉基金の積み立てについては歳入でも御説明いたしましたが、指定寄附がございましたので基金に積み立てを行うものでございます。

 2項1目児童福祉総務費のうち児童手当支給経費の減額ですが、当初見込みより対象児童数の減となったためのものでございます。36、37ぺージに移ります。3目児童措置費のうち都加算措置委託料につきましては、0.1歳児加算の増額等によるものでございます。

 38、39ぺージに移ります。

 3項2目扶助費ですが、平均支給額が下がったための減見込みによるものでございます。

 40ぺージ、41ぺージに移りまして、2目予防費の減額につきましては実績によるものでございます。

 42、43ぺージに移ります。

 4款2項2目塵芥処理費の塵芥収集運搬委託料等の増額につきましては、世帯数の増に伴うものでございます。

 飛びまして46、47ぺージに移ります。

 8款2項1目道路維持費、2目道路新設改良費につきましては、いずれも事業完了によるものでございます。

 48ぺージ、49ぺージに移ります。

 4項1目都市計画総務費ですが、土地取り引きの規制経費の減額については、規制緩和等により取り扱い件数の減によるものでございます。その他につきましては事業完了に伴う契約差金等の減額でございます。50、51ぺージに移ります。7目総合運動公園整備事業費の減額につきましては、契約差金等の不用額の減額でございます。

 9款1項3目消防施設費につきましても、事業完了に伴う契約差金等の減額でございます。

 52、53ぺージに移ります。

 10款1項3目教育指導費については、いずれも事業完了によるものでございます。

 54、55ぺージに移ります。

 4項1目幼稚園費ですが、児童数の増見込みによるものでございます。

 飛びまして58、59ぺージに移ります。

 11款公債費でございますが、財源充当の変更を行っております。これにつきましては宅地開発等指導要綱に基づく小、中学校用地等負担として2,000万円の寄附金を受けましたが、今までこれらの寄附金を公共施設建設基金に積み立てておりましたが、寄附金の趣旨から今後小、中学校用地等に係る市債の償還金に充当していきたい、こういうことから、今回の補正で財源充当の変更を行うものでございます。

 以上雑駁ですが、議案第20号の説明とさせていただきます。



○議長(比留間市郎君) これより質疑に入ります。伊澤君。



◆6番(伊澤秀夫君) 既往年度市税還付金ね、それから加算金、これは説明ですと標準財政需要額あるいは収入額ですか、ここから差し引いて75%、3カ年で交付税でやると。で、これで3カ年で幾らになるんですか。



○議長(比留間市郎君) 企画財政部長。



◎企画財政部長(田中章雄君) 還付金額を1億7,900万といたしまして、これを還付金の標準税率相当分で申しますと、税率現在課税しているのが11.7%、これが標準税率になりますと、12.3ということになります。で、この標準税率に直しますので、この1億7,900万が1億4,980万円ほどになるわけです。そこでこの基準財政収入額から控除される金額につきましては、この1億4,980万、これの75%ということになりますので、1億1,230万円ほどになるわけです。これを交付金の金額としての増額分といたしますので、6、7、8ということで、3,740万ほどのことで3カ年にわたって精算されてくるということでございます。

 以上です。



○議長(比留間市郎君) 伊澤君。



◆6番(伊澤秀夫君) そうしますと市税過年度分還付金の総額が2億200万ですよね。それで3年間で戻ってくるのが1億1,230万ですか。そうすると約半分ぐらい戻ってこない。そうでしょう、総額で引けばね。2億払って1億l,000万しか戻ってこないんでしょう、75%で。いいの、そういうことで。約半分近く戻ってこない、こういうことですよね。確認してください。



○議長(比留間市郎君) 市民部参事。



◎市民部参事(阿部友彌君) 交付税の方はちょっと私どもの担当じゃないんですが、その内訳ですね。今回の補正の内訳で申し上げますと、本税分としましては1億7,907万2,000円、それからこれの一応加算金分としまして2,300万円を今回計上をさせていただいております。ただ以前申し上げたかと思いますが、この加算金につきましては現在東京と神奈川で交渉中でございます。その結果を待っておりますが、一応執行のところまでの間の現在ところでございますので、予算としては一応これを加算をさせていただいた、こういう内訳でございます。



○議長(比留間市郎君) 伊澤君。



◆6番(伊澤秀夫君) さっき聞いてるのは違うんだよ。私聞いてるのはね、加算金も含めて2億200万、要するに2億円返すわけです。それで交付税で戻ってくるといいますか、措置されるのが1億1,230万円ということでしょう。だから約半分返ってこないと。単純じゃないですか。それを確認したいだけ。



○議長(比留間市郎君) 企画財政部長。



◎企画財政部長(田中章雄君) 加算金につきましては交付税の対象にならないということですが、その2億から見ますと1億1,230万ですから、約半分というふうになろうと思います。



○議長(比留間市郎君) 伊澤君。



◆6番(伊澤秀夫君) それでこの既往年度市税還付金で1億7,900万ですが、これは何年から何年分ですか。



○議長(比留間市郎君) 市民部参事。



◎市民部参事(阿部友彌君) 失礼いたしました。昭和60年度から63年度の分でございます。



○議長(比留間市郎君) 伊澤君。



◆6番(伊澤秀夫君) まだこれ64年度、平成元年からこれまでのね、もあるかもしれない。そういうことになりますか。かつて1回やってるんだよね。現在よりも前にかつてやってるでしょう。だからまたあるかもしれないね。あるかわかりませんが、ある可能性もあるということですか。



○議長(比留間市郎君) 市民部参事。



◎市民部参事(阿部友彌君) まあこのことにつきまして、国とまた対外国との交渉になりますけれども、私どもそこまでちょっと関知できないところがございまして、またそういう情報としては今のところ一切入ってきておりません。現在のところまでの現象だけでとらえております。今後につきましては、可能性としては相手国がどういう内容で交渉に臨んでくるかというようなことがありますけれども、その辺の情報がちょっと入りませんので、御勘弁いただきたいと思います。



○議長(比留間市郎君) 伊澤君。



◆6番(伊澤秀夫君) それでまあ我々市民で言えばね、先ほど問題というか資料でも配られてますが、5年で時効でしょう。で、5年で時効ですから、時効前のものについて還付不能額とこうなってるわけですよ。そうでしょう。だから60年から63年だったらもうとっくに時効なんだよね、一般的に考えれば、税法上。だけど租税条約で云々とこういう御説明ですから、そういう指摘をしておきたいんですが、いずれにしても60年−63年の分について、4年間分ですか、とんでもない時期に返してくれなんて言われてもたまらないわけね、地方自治体は。これだって1億7,000万で2億でしょう、加算金くっつけたらね。大変な問題ですよ。景気がよければあれだけど、またさらに今年度は景気が悪くて、法人市民税なんてのはもう本当に微々たるものでしょう。来年度予算だって4.4%でしょう、構成割合が。そういう状況でどかんと返してくれなんて、とんでもないことやってくるわけですよ。これは日本の国税庁とアメリカの内国歳入庁との取り引きだな。ここで決まるわけで、やっぱりもうちょっときちっとした対応を国税庁の方もしてもらわないと、地方自治体は大変迷惑をこうむると、こう考えるんですが、そうしますと加算金については予算には組んであるけれども、まだ交渉中で結果を見なければわからないと。もしかしたら半分に減るとか、あるいは全額なくなるとか、何かあるかもしれない、こういうことですか。



○議長(比留間市郎君) 市民部参事。



◎市民部参事(阿部友彌君) 前段の部分についてちょっと御質問かどうかあれなんですが、一応御参考に申し上げますと、現在国の方ではこれを翌年の法人税から、翌年以降ですか、から分割して、還付の分について差し引きをするというようなことも措置を考えてるようでございます。ちょっと御参考までに。それからもう1つ、この加算金につきましては、現在神奈川県中心に交渉をいたしておりますが、やはりこの考え方の中には法的な根拠がどうなのかというのが1つあると思いますので、この根拠の内容について明確な指示がいずれか指導機関からされた場合については支払わなくちゃいけないんじゃないかと思いますが、これらのところでいろいろとそういうことも含めた内容での検討、それから交渉をしているということで承知をいたしておりますので、この結果ができました段階で執行または執行しないというようなことになろうかと思っております。



○議長(比留間市郎君) 伊澤君。



◆6番(伊澤秀夫君) いいです。



○議長(比留間市郎君) 企画財政部長。



◎企画財政部長(田中章雄君) ちょっと答弁を訂正させて、説明の中で0.1歳児と申し上げた箇所が2カ所あるんですけども、これは読み間違えまして、ゼロ歳児と1歳児の誤りですので、訂正させていただきます。済みませんでした。



○議長(比留間市郎君) ほかに質疑ございませんか。竹原君。



◆7番(竹原キヨミ君) まず教えていただきたいんです。6ぺージなんですけれども、繰越明許費、これが3,399万円ということになっているんですね。で、ところが51ぺージの総合体育館の基本設計委託料の減額が1,599万になっているんですけれども、これはどうしてこういうふうになるのか。単純に考えればそっくりそっちに行くのかなと思うんですが、その辺の説明を詳しくわかるように教えていただきたいんです。

 それから関連で伺って、これは25ぺージです。財産管理の問題で関連で伺っておきたいんです。というのは、市民の方から非常に強い苦情というかあれがございましてね、2月の21日、大雨でした。で、武蔵村山市の場合は来庁者の傘は共同の置き場所に置いて庁内に入るようになっているわけですね。ところがもう傘がいっぱいであふれ返りましてね、結局だれの傘かわからなくなって、自分の物がまあ間違って持ってお帰り、どなたかが持って帰ったんでしょう。で、紛失してしまったわけですね。傘が見つからないわけです。で、そういうことが起きまして、ほかにそういうことが起きていないのかどうか、そしてやはりこれは今大体市役所行きますとね、ビニールの何というんでしょうか、雨水が袋の中にたまるような形でビニールをいつも設置してますよね。そういうような形に切りかえた方が、そうすると傘めいめいが管理することになりますからね。いいんではないかということが強い要望としてその紛失された方からお話がありましたんで、伺っておきたいと思うんです。で、今後またそういうことが起きる可能性あるわけですね、傘が紛失するという問題ね。

 それから41ぺージなんです。老人保健健康診査経費の中で子宮がんや胃がん検診だとか乳がん検診、肺がん検診委託料が減額されるわけですね。これは市民の方からやはり声がありましたが、いろいろ講習を受けないと、あるいは条件をつけて検診を受けるように、肺がんの場合と乳がんの場合と、あとはちょっと私もよくわかりませんが、申し込もうと思ったら講習を受けた人でないとだめだったということを市民の方から言われました。で、こういう減額をするんであれば、受けたい人に受けさせるということをすればいいのになと思うわけなんですね。で、確かに効果を上げるという意味でやっているんでしょうけれども、実態はどうなっているのか。それからもっと窓口を開いて、だれでも受けられるようにしていくべきではないか。30歳なら30歳以上ということで設けてるわけですからね。その辺について伺っておきたいと思うんです。



○議長(比留間市郎君) 企画財政部長。



◎企画財政部長(田中章雄君) まず1点目について私の方からお答えいたします。

 繰越明許費の3,399万円、この繰越明許費につきましては現在基本設計委託料契約されてます。その金額そのものが平成6年度に繰越明許費で送られるというふうに理解してください。それともう1つの51ぺージの総合運動公園の整備事業費のうちの1,599万円、これにつきましては純然たる契約差金であるとか不用額というもので、繰り越す必要がないということで、ここで減額いたすものでございます。



○議長(比留間市郎君) 総務部長。



◎総務部長(福島満照君) 庁舎の管理上のことでありますので、検討をいたしてみたいと、このように思います。

 以上でございます。



○議長(比留間市郎君) 環境経済部長。



◎環境経済部長(小川訓君) お答えいたします。

 41ぺージの老人保健健康診査の関係でございますけれども、この肺がん、子宮がん等につきましても保健事業予定表あるいは市報等でPRをして申し込みをいただいてるわけですけれども、その中で特に乳がんにつきましては自己検診法ということでございますから、講習を受けていただかないと実際の自分での検診が難しいというようなことから、ぜひ講習を受けてということでございまして、それ以外についてはそのような条件は設けておりませんし、その以外の健康教室等の場合のときに1人でも多くの方にこれらの検診を受けてもらうために、講習に来たときにも申し込みを受けているというような状況でございまして、決して講習を受けなければ肺がん、子宮がん等を受けられないというような条件にはなっておりませんので、御理解をいただきたいと思います。

 以上です。



○議長(比留間市郎君) ほかに質疑ございませんか。遠藤君。



◆19番(遠藤敏雄君) 43ぺージにありますごみにつきまして、この中でモデル地区のことが出ておりますが、最近では住民の、市民の協力を得まして大変定着をしてきて、それなりの成果も上がっております。そこでこれ住民の見たことを私聞いたわけですから、あるとき収集車が来て、缶と瓶類、缶類、瓶類分けてます。そうしたらば収集車が一緒にして持ってっちゃったと、こういうことなんですね。で、なぜ一緒にして持っていくのかと聞いたらば、テスト中だと。試験的にやってるから心配しないでほしいと、こういうことらしいんですが、そこでそのことは自治会の方に連絡が来ているかと。そしたら、いや、そういう話は聞いていないと、こういうことなんですね。で、せっかく大変な思いをして協力しているわけですから、もしそれが、住民が見た方で言ってるわけですからね。そういうことがあると、せっかくのことがどうも不信が出てきたり、協力しにくい面が出てくるんじゃないかということなんで、まあ私も聞いて、あえて試験的にやってるからということですからまあまあと思ってたんですが、自治会に通知なり連絡がないということは、やっぱり自治会としても困るんではないかと思うんですね、いろんな問い合わせがあって。そういうことでこの際明確にしておきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。



○議長(比留間市郎君) 環境経済部長。



◎環境経済部長(小川訓君) お答えいたします。

 今回のこのモデル地区につきましては、三ツ藤自治会、あるいは村山団地の第2ブロック、第18ブロックの自治会長さんを初め、役員の皆さん、それからお住まいになっている市民の皆さんに御協力をいただきまして、順調に経過しているというところでございまして、私どもといたしましては非常に感謝をいたしているところでございます。そこでただいまの御質問でございますけれども、そのテストと、確かにテストケースでございますけれども、特に村山団地2ブロック、18ブロックのところでお願いしているところでございますが、現在収集につきましてはお話がございましたように、資源物はコンテナをもって収集をいたしております。そこでその収集はいわゆる2トン車のロングボディーで、いわゆる長いボディーにコンテナごと資源物は、瓶、缶等で出していただいたものはそのまま載せていくわけです。決してそこで一緒にしているということでなくして、コンテナのまま積んでいくということでございます。で、それ以外の可燃と不燃物につきましては、バッカー車、いわゆる巻き込みの車で収集をいたしているところでございまして、せっかく分けたものをそこでまた一つにまぜてしまうということでなくして、コンテナごとボディーに積んで持ってってるということでございまして、その辺につきまして誤解があるといけませんので、早速自治会長さんなり役員の方に、これらの収集方法等についてきちっと御理解いただくように、担当の方に手配をいたしておきたいと思います。

 以上です。



○議長(比留間市郎君) ほかに質疑ございませんか。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第20号は、委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。よって、議案第20号は委員会の付託を省略することに決しました。

 これより討論に入ります。伊澤君。

         (6番 伊澤秀夫君登壇)



◆6番(伊澤秀夫君) 平成5年度補正予算(第6号)につきまして、反対の立場から一言申し上げます。

 3月議会の補正予算は差金等の処理が主な内容ではあります。まあしかし今回、特にこの諸費におきますところの償還金利子及び割引料2億230万6,000円につきましては、国の制度ないし方針とは言いながら地方自治体の立場から見て、また市民の立場から見て、このまま認めるわけにはいかないということであります。先ほど来質疑で明らかになりましたように、還付加算金を加えた返還還付金は2億207万2,000円になるわけであります。で、これが基準標準税率で計算した交付税の75%が3年間で補てんされるといたしましても、その金額は1億1,230万円でありまして、およそ1億円、約半分の貴重な市税が戻ってこないという結果になるわけであります。で、この海外との輸出をめぐるアメリカの内国歳入庁と日本の国税庁の、何といいますか、交渉、これによりまして、これで本市がこうむった損害といいますか、これはもう2回目になるわけであります。で、アメリカの方は当然税金をたくさん取りたい、で、この大手企業についてはどちらに税金を払おうといいわけですね。アメリカに払おうと日本に払おうと損得はありません。まあしかし国や地方自治体には大きな影響があるわけです。したがって日本の国税庁の極めて対米弱腰、その結果、我が市において2億円もの還付をしなければならないという結果になっております。こういう点が含まれている本予算でありますので、賛成をいたしかねるということを表明しておきます。



○議長(比留間市郎君) 次に賛成討論の発言を許します。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。

 これより議案第20号「平成5年度武蔵村山市一般会計補正予算(第6号)」を採決いたします。本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

         (賛成者挙手)

 挙手多数であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。

    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 暫時休憩いたします。

               午後3時11分休憩

    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

               午後3時32分開議



○議長(比留間市郎君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 日程第28 議案第21号「平成5年度武蔵村山市国民健康保険事業特別会計補正予算(第4号)」を議題といたします。

 議案の朗読は省略いたします。

 市長から提案理由の説明を求めます。市長。



◎市長(渡辺禮一君) 議案第21号の提案理由について御説明申し上げます。

 今回の補正予算につきましては、歳入において繰入金及び繰越金に、また歳出において保険給付費及び共同事業拠出金に補正をする必要が生じたので、提案するものでございます。

 内容につきましては担当者から説明いたさせますので、よろしく御審議の上、御決定いただきたくお願いいたします。



○議長(比留間市郎君) 市民部長。



◎市民部長(宮崎英年君) 平成5年度武蔵村山市国民健康保険事業特別会計補正予算(第4号)について御説明申し上げます。

 今回の補正は歳入歳出それぞれ892万2,000円を増額し、歳入歳出の総額を30億1,841万6,000円とするものでございますが、内容といたしましては4ぺージ、5ぺージをお開きいただきたいと存じます。

 歳入でございますが、第7款繰入金第1項他会計繰入金第1目一般会計繰入金97万8,000円の増額補正につきましては、保険基盤安定負担金の交付決定に伴う増額補正でございます。

 第8款繰越金第1項繰越金第1目繰越金794万4,000円の増額補正は、歳出補正額不足分の財源充当でございます。

 次に6ぺージ、7ぺージをお開き願いたいと存じます。

 歳出でございますが、第2款保険給付費第1項療養諸費第5目審査支払手数料33万3,000円の補正につきましては、審査支払い件数の増加見込みにより、増額分を補正するものでございます。

 第2項高額療養費第1目一般被保険者高額療養費753万1,000円の増額補正は、増加見込みによるものでございます。

 第4款共同事業拠出金第1項共同事業拠出金第1目高額医療費共同事業医療費拠出金l05万8,000円の増額補正は、高額医療費が増加し、高額医療費交付金に不足を来すこととなったために、各保険者が増額負担するものでございます。

 以上簡単ではございますが、説明を終わらせていただきます。



○議長(比留間市郎君) これより質疑に入ります。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第21号は、委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。よって、議案第21号は委員会の付託を省略することに決しました。

 これより討論に入ります。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。

 これより議案第21号「平成5年度武蔵村山市国民健康保険事業特別会計補正予算(第4号)」を採決いたします。本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

         (賛成者挙手)

 挙手全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。

    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 日程第29 議案第22号「平成5年度武蔵村山市下水道事業特別会計補正予算(第2号)」を議題といたします。

 議案の朗読は省略いたします。

 市長から提案理由の説明を求めます。市長。



◎市長(渡辺禮一君) 議案第22号の提案理由について御説明申し上げます。

 今回の補正予算につきましては、流域下水道建設事業負担経費等に補正をする必要が生じたので、提案するものでございます。

 内容につきましては担当者から説明いたさせますので、よろしく御審議の上、御決定いただきたくお願いいたします。



○議長(比留間市郎君) 下水道担当参事。



◎下水道担当参事(藤野年男君) それでは議案第22号の内容につきまして御説明申し上げます。

 予算書3ぺージをお開きください。地方債の補正でありますが、流域下水道建設事業負担金が増額となりましたことによりまして、補正するものでございます。

 次に5、6ぺージに移ります。

 歳入第4款2項1目下水道事業建設基金繰入金でございますが、公共下水道事業建設事業費を減額することになりましたので、減額するものでございます。この結果、予算べースでの今年度末における建設基金の残額は、1億474万6,569円となる見込みでございます。

 次に第6款2項1目市預金利子でございますが、実績に基づきまして減額するものでございます。

 次に第7款1項1目下水道債でありますが、流域下水道建設負担金が増額となりましたことによりまして、流域下水道事業債を増額するものでございます。

 7、8ぺージに移ります。

 歳出第1款1項1目業務費でございますが、下水道使用料徴収委託料の今年度支払い額が確定したことによりまして、不用額を減額するものでございます。

 次に2款1項1目維持管理費でございますが、財源内訳を補正するものでございます。次に2目施設改良費でございますが、主要市道第14号線の整備のうち、見晴橋から主要市道第2号線までの整備が翌年度以降に繰り越されたことによりまして、この間の下水道管を移設する工事を翌年度以降としましたので、その工事費と契約差金を減額するものでございます。

 次に2項1目公共下水道事業費でございますが、工事請負費につきましてはただいま申しました主要市道第14号線の関係から、また一般市道Eの22号線につきましては国有地等の関係から、下水道管の敷設工事を翌年度以降にしたことなどに伴いまして減額するものでございます。また配水管等移設工事費負担金につきましては、排水管を敷設するに当たりまして毎年配水管等の移設が生じることを予測いたしまして予算を計上したものでございますが、今年度につきましては現在までそのような箇所が生じておりませんので、安全費といたしまして50万円を残し、残り450万円を減額するものであります。次に2目流域下水道建設費でありますが、流域下水道建設事業負担金が増額となりましたので、補正するものでございます。

 以上、歳入歳出合計23億7,925万4,000円から歳入歳出それぞれ1,349万2,000円を減額いたしまして、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ23億6,576万2,000円に補正するものでございます。

 簡単でございますが、これで説明を終わらせていただきます。

 以上です。



○議長(比留間市郎君) これより質疑に入ります。伊澤君。



◆6番(伊澤秀夫君) この流域下水道ですが、3,354万円増額になったということですが、増額の理由を御説明ください。



○議長(比留間市郎君) 下水道担当参事。



◎下水道担当参事(藤野年男君) 下水道のその増額ということで御説明申し上げましたけど、当初予算につきましては毎年度その1月に流域下水道本部の方からその概算額を明示されてきます。それに基づきまして当初予算を計上し、その後におきまして流域下水道が実施に移すということで、それが変更になった額を決定額として通知を受けまして、支払い額が決定するというような仕組みになっておりますので、実施に移したところ、これだけの武蔵村山市の負担額が決定してきましたので、その不足額3,354万を増額補正するものでございます。

 以上でございます。



○議長(比留間市郎君) ほかに質疑ございませんか。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第22号は、委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。よって、議案第22号は委員会の付託を省略することに決しました。

 これより討論に入ります。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。

 これより議案第22号「平成5年度武蔵村山市下水道事業特別会計補正予算(第2号)」を採決いたします。本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

         (賛成者挙手)

 挙手全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。

    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 日程第30 議案第23号「平成5年度武蔵村山市受託水道事業特別会計補正予算(第2号)」を議題といたします。

 議案の朗読は省略いたします。

 市長から提案理由の説明を求めます。市長。



◎市長(渡辺禮一君) 議案第23号の提案理由について御説明申し上げます。

 今回の補正予算につきましては、給与改定等に伴う人件費の増額及び事業完了に伴う不用額の減額をする必要が生じたので、提案するものでございます。

 内容につきましては担当者から説明いたさせますので、よろしく御審議の上、御決定いただきたくお願いいたします。



○議長(比留間市郎君) 建設部長。



◎建設部長(比留間武久君) 議案第23号、平成5年度武蔵村山市受託水道事業特別会計補正予算(第2号)の主な内容について御説明申し上げます。

 今回の補正につきましては、給与改定等に伴う職員人件費の増額及び事務事業の完了等による経費を減額するものでございます。

 歳出についてでございますが、補正予算書の6ぺージから9ぺージまでのそれぞれの科目におきまして人件費の増減を図っているわけでございますが、全体では40万6,000円の増額となっております。内容的には給料で56万9,000円の増、職員手当等で50万2,000円の減、共済費等で33万9,000円の増となっております。

 6ぺージ、7ぺージでございます。

 1款l項1目浄水費11需用費(7)動力費でございますが、石畑給水所から中藤配水所への送水に伴い、学園配水所からの送水が停止されたことに伴い、中藤増圧ポンプ場の電気料等を減額するものでございます。15工事請負費でございますが、導水管改良工事及び浄水施設補修工事の完了に伴い、不用額を減額するものでございます。2目配水費11需用費(7)動力費でございますが、契約電力決定方式が実量値に基づく方式に変更となったため、学園配水所の電気料を減額するものでございます。

 8ページ、9ぺージでございます。

 2項1目原水及び浄水施設費の15工事請負費でございますが、水源改良工事の完了に伴い、不用額を減額するものでございます。10ぺージ、11ぺージでございます。2目配水施設費15工事請負費でございますが、配水管布設工事及び消火栓設置工事の完了に伴い、不用額を減額するものでございます。

 なお歳入につきましては、事務事業の完了等に伴い、それぞれ調整を図ったものでございます。この結果、歳入歳出予算額をそれぞれ943万円を減額し、5億1,218万4,000円とするものでございます。

 以上簡単ではございますが、議案第23号の説明といたします。

 以上でございます。



○議長(比留間市郎君) これより質疑に入ります。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第23号は、委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。よって、議案第23号は委員会の付託を省略することに決しました。

 これより討論に入ります。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。

 これより議案第23号「平成5年度武蔵村山市受託水道事業特別会計補正予算(第2号)」を採決いたします。本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

         (賛成者挙手)

 挙手全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。

    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 日程第31 議案第24号「平成5年度武蔵村山市老人保健特別会計補正予算(第2号)」を議題といたします。

 議案の朗読は省略いたします。

 市長から提案理由の説明を求めます。市長。



◎市長(渡辺禮一君) 議案第24号の提案理由について御説明申し上げます。

 今回の補正予算につきましては、医療諸費に補正をする必要が生じたので、提案するものでございます。

 内容につきましては担当者から説明いたさせますので、よろしく御審議の上、御決定いただきたくお願いいたします。



○議長(比留間市郎君) 福祉部長。



◎福祉部長(高橋正明君) 議案第24号について説明申し上げます。

 今回の補正につきましては、12月までの実績を見まして増額補正をお願いするものでございます。

 まず4ぺージでございますが、この補正いたします医療費の、歳出で補正いたします医療費の支払いに要する財源として、それぞれ支払い基金から繰入金まで、市の繰入金まで、法で定められております負担割合をもちまして主要財源を計上したものでございます。

 次に6ぺージをお開き願いたいと思います。

 当初1人当たり医療費をもとに見込んだところでありますが、まず1目の医療給付費につきましては1人当たり当初5万180円と見込みましたが、5万3,089円と増加が見込まれることと、2目の医療費支給費につきましては、当初1人当たり1,870円が今回1,550円に、逆に減額が見込まれるところでありまして、補正につきましてはこの差額につきましてお願いするものでございます。

 簡単でございますが、説明にかえさせていただきます。

 以上です。



○議長(比留間市郎君) これより質疑に入ります。伊澤君。



◆6番(伊澤秀夫君) 簡単なことなんですが、これは5ぺージを見ますとそれぞれ10分の7であるとか負担割合が書いてありますね。で、これ先ほど法に定められているとこうなっておりますが、そうすると我が市の負担分も法で定められてるわけですか。



○議長(比留間市郎君) 福祉部長。



◎福祉部長(高橋正明君) そのとおりでございます。



○議長(比留間市郎君) 伊澤君。



◆6番(伊澤秀夫君) これは武蔵村山市負担分が237万円と、まあ東京都と同じ基準といいますか、になるわけですよね。それでこの一般会計からの繰り入れでもちろん賄っておりますが、繰り入れでない扱いというのも当初予算なんかでしてあるわけですか、この負担金というのは。最初から一般会計の繰入金で賄っていく。



○議長(比留間市郎君) 福祉部長。



◎福祉部長(高橋正明君) 御質問のように支払い基金それぞれ決められておりまして、当初からこの負担、法で定める負担割合につきましてはこのような形で定められているということでございます。



○議長(比留間市郎君) −−福祉部長。



◎福祉部長(高橋正明君) 大変失礼しました。当初から市の一般会計からの繰入金を予定しております。

 以上でございます。



○議長(比留間市郎君) 伊澤君。



◆6番(伊澤秀夫君) で、ときどきこの一般会計の繰入金が多いと、こういう意見もあるわけですが、そうするとこれ市負担分だからね、法で定められてる。そうでしょう。だから一般会計で持つのは当たり前だということでいいんじゃないですか。で、この書き方でいくと一般会計の繰入金、ほかの財源との絡みでとらえられる可能性があるんだけど、そういうことじゃないんだよね。



○議長(比留間市郎君) 福祉部長。



◎福祉部長(高橋正明君) 御質問のとおり一般会計繰入金ということですが、当初から財源がないわけでして、形としては御質問のとおりのところがありますが、この老健法の負担割合につきまして、このような形の予算のつくり方についてこのようないろいろと事務指導があったということで、それに基づいて今回まで来ているということでございます。



○議長(比留間市郎君) ほかに質疑ございませんか。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第24号は、委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。よって、議案第24号は委員会の付託を省略することに決しました。

 これより討論に入ります。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。

 これより議案第24号「平成5年度武蔵村山市老人保健特別会計補正予算(第2号)」を採決いたします。本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

         (賛成者挙手)

 挙手全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。

    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 日程第32 議案第25号「東京都市町村職員退職手当組合規約の一部を改正する規約」を議題といたします。

 議案の朗読は省略いたします。

 市長から提案理由の説明を求めます。市長。



◎市長(渡辺禮一君) 議案第25号の提案理由について御説明申し上げます。

 多摩北部広域子供科学博物館組合が平成5年12月1日をもって名称を変更したことに伴い、組織団体及び選挙区の表示を改める必要があるので、本案を提出するものでございます。

 よろしく御審議の上、御決定いただきたくお願いいたします。



○議長(比留間市郎君) これより質疑に入ります。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第25号は、委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。よって、議案第25号は委員会の付託を省略することに決しました。

 これより討論に入ります。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。

 これより議案第25号「東京都市町村職員退職手当組合規約の一部を改正する規約」を採決いたします。本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

         (賛成者挙手)

 挙手全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。

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 お諮りいたします。議事の都合により3月4日及び3月7日の2日間休会いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。よって、議事の都合により3月4日及び3月7日の2日間休会することに決しました。

 以上で本日の日程は全部終了いたしました。本日はこれにて散会いたします。

               午後3時55分散会