議事ロックス -地方議会議事録検索-


東京都 武蔵村山市

平成 9年  3月 建設委員会 日程単位




平成 9年  3月 建設委員会 − 03月25日−01号









平成 9年  3月 建設委員会



            建設委員会記録

1.日時    平成9年3月25日(火曜日)午前9時30分

1.開催場所  委員会室

1.出席委員(7名)

   金井治夫君   天目石要一郎君   比留間市郎君

   高橋和夫君   竹原キヨミ君    遠藤敏雄君

   内田英夫君

1.欠席委員(なし)

1.事務局(3名)

   局長   田中章雄   副主査   粕谷 豊

   書記   宮本マツ子

1.出席説明員(8名)

   助役   荒井三男君   部市整備 中村 盡君

   都市整備         都市計画

        石井常男君        栗原和夫君

   部参事          課長

   都市計画

        清水理男君   指導係長 田口一郎君

   課長

                管理課

   管理係長 木崎二三男君       小沢弘明君

                副主査

1.審査案件

  議案第21号 市道路線の認定について

  議案第22号 市道路線の認定について

  陳情第3号 道路補修と排水溝補修の陳情

            午前9時31分開議



○委員長(竹原キヨミ君) ただいまの出席委員は全員でございます。

 これより本日の建設委員会を開きます。

 直ちに本委員会に付託されました案件の審査を行います。

 本委員会に付託されております案件は、今定例会で付託されました議案2件、陳情1件であります。

 お諮りいたします。審査の順序につきましては、あらかじめお手元に配付いたしました一覧表の順序に基づき行いたいと思います。これに御異議ございませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。よって、審査の順序につきましてはお手元に配付の一覧表の順序に基づき行うことに決しました。

 ここで現地調査のため、暫時休憩いたします。

            午前9時32分休憩

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

            午前10時40分開議



○委員長(竹原キヨミ君) それでは休憩前に引き続き会議を開きます。

 議案第21号「市道路線の認定について」を議題といたします。

 職員をして議案の朗読をいたさせます。事務局長。



◎事務局長(田中章雄君) 朗読いたします。

         (議案第21号参照)



○委員長(竹原キヨミ君) 本案に対する市当局の説明があればお願いいたします。石井都市整備部参事。



◎都市整備部参事(石井常男君) 市道路線の認定について、一般市道B第162号線について御説明いたします。

 このことに関しましては、宅地開発に伴う道路用地等の寄附採納によるものでございまして、宅地開発指導要綱に基づく同意協議が調い、また整備が完了し、公共施設等の引き渡しがなされたことにより市道路線としての認定を行う必要があり、御提案申し上げたものでございます。

 この路線につきましては、議案書及び議案書に添付の略図にその概要が示されておりますが、学園四丁目21番地内の幅員4.50メートルから6.0メートル、延長96.47メートルの区域となっております。

 なお、本件につきましては、路線の認定条件であります公共施設から公道に接続しているところに学園四丁目児童遊園があり、これが該当いたすものであります。このため武蔵村山市道路の認定等及び道路の区域変更等に関する取扱規則の第3条第1項第2号等の規定に基づく市道路線として、一般市道B第162号線を新たに認定することになるわけでございます。

 以上大変雑駁でございますが、議案に係る説明として申し上げました。よろしく御審議のほどをお願い申し上げます。



○委員長(竹原キヨミ君) これより質疑等に入ります。内田さん。



◆委員(内田英夫君) 12月ないしは9月議会で、あれの1本東側の道路の認定の議案が出ていたと思うのですが、業者が同一であるのかどうかという点をまず1点と、それからその道路は変則なんですね。6メートルで入っていって160号へぶつかると、その先が4.5メートルになる。非常に変則であるということはわかるんで、これらの行政指導はしたのかどうか。この2点。



○委員長(竹原キヨミ君) 都市計画課長。



◎都市計画課長(栗原和夫君) 1点目でございますが、業者はそれぞれ異なります。

 それから道路の幅員につきましては、東京都の開発行為の指示ということで、東京都は一定の基準をもって、延長に対する幅員とかそういう規定がございまして、それに基づいて指導されているということでございます。ちなみに今の道路は非常に狭くなるところがありますね。広いところが狭くなるんですが、左側にずっと一回りするようになっておりますけれども、それについては6メートルということになっております。

 以上でございます。



○委員長(竹原キヨミ君) 内田さん。



◆委員(内田英夫君) 施行業者は、違うということについてはわかりました。やはりこれは東京都の道路に対する規制そのものは、東京都の規定を利用するんだろうと思いますけども、これはあくまでも市道じゃないかなあと思うんですね。市道の場合はそれなりの行政指導がされてしかるべきじゃないかなと思いますんで、6メートルでいって4.5、どうしてそういうふうになるんですかと聞いているのです。やはり市道として管理していくということになれば、今後やはり問題点が出てくるのではないかというふうに思いますよ。住民からこれを広げてほしいという要望が出れば、今の時点ならば、それなりの寄附行為ですから、行政指導がそこにかかわっていれば何らかの形がありますけど、全然かかわりなくして規定に合っているんだから、それでよろしいということについては、ちょっと遺憾に思いましたんで、そういう市道としての指導がされているのかどうかということを再度質問します。



○委員長(竹原キヨミ君) 都市整備部長。



◎都市整備部長(中村盡君) 先ほど都市計画課長が御説明申し上げましたように、一回りぐるっと回るのが6メートルでございまして、この直線にいくところが、今御指摘のような形になってございます。そこで都市計画法29条による開発許可というようなことで、一定の道路率等で、何と申しましょうか、事業主とのまあ採算と申しましょうか、その基準以内でおさめるというような形に相なりますと、なかなかその行政指導と、一生懸命やっているんですけども、道路の占める比率等からいってこんなような形になってしまうと。したがいまして、市としては一定の道路率は確保してほしいというような形はお願いしてございます。しかしながら特定行政庁の指導基準等によってこんなような形が生まれてくるわけでございまして、いずれにしましても御指摘のあった件については、今後、指導基準とはいえ、まあ現在もやっているわけでございますけれども、特に東京都の方にも話していきたいと、こういうふうに思います。よろしくお願いしたいと思います。



○委員長(竹原キヨミ君) 内田さん。



◆委員(内田英夫君) 指導要綱は東京都を適用しようが何しようがいいというんです。だから市道としての位置づけをするんだから、市の指導はあってしかるべきじゃないかと。今回指導があったのかどうかということをまずお聞きしたいんですよ。将来的にこれが、21番地のところで向こうの道路を抜けるわけですよね。道路、今網が張ってありますけれど、これは当然向こうへ抜ける道として位置づくんだろうと思うのですよ。市がだって採納受ければ、当然あそこに簡易のトイレがありましたけれど、そこから北側に向かって網を切って、当然防火上の問題から安全上の問題からもろもろ将来を推しはかれば、金網を切らざるを得ないと思うんですよ。そのときに変則であっていいのかどうか。業者からこれっきり、こういう採納の内容きりないんだから、それでいいんだということじゃなくて、市道として位置づくときには、市の指導があってしかるべきじゃないんですかって、それを聞いておるんで、その指導があったのかないのかということをお聞きしたいんです。



○委員長(竹原キヨミ君) 都市整備部長。



◎都市整備部長(中村盡君) 指導というよりか、お願いは絶えずしているわけでございますけども、事業主の判断というような形に相なってきますので、なかなか難しい面が生じているということで、今回は突き当たり6メートル、当然6メートルどうですかという話はしてございます。しかしながら事業上難しかったと、こういうことでございます。まあ御説明申し上げますと、基準がございまして、道路幅員が35メートル以下のものは、通り抜け可能なものは4.5メートル以上、行きどまりは4.5メートル以上。35メートルを超え60メートル以下は、通り抜け可能な形の場合には4.5メートル以上、行きどまりの形の場合は5メートル以上。60メートルを超え120メートル以下のものは、通り抜け可能が5メートル以上、行きどまりが6メートル。120メートルを超えるものが、通り抜け可能が6メートル以上、行きどまりも6メートルと。そんなような基準に従ってその計画をしてると、こういうような形でございます。

 よろしくお願いしたいと思います。



○委員長(竹原キヨミ君) 内田さん。



◆委員(内田英夫君) しつこいようで申しわけないんだけども、この162号線を境にして、北の業者と南の業者は違うんですか。



○委員長(竹原キヨミ君) 都市計画課長。



◎都市計画課長(栗原和夫君) 同じ業者でございます。



○委員長(竹原キヨミ君) 天目石さん。



◆委員(天目石要一郎君) 済みません。1点細かい点ちょっと伺います。

 現場ヘ行ってちょっと見落としてしまった部分なんですけれども、主要市道74号線と接続している部分の左側ですか、隅切りがかかれてないんですけども、ここどういうふうになっているんでしょうか。



○委員長(竹原キヨミ君) 都市計画課長。



◎都市計画課長(栗原和夫君) 今のところは図面の一番手前になるところですが、既設の道路から片側隅切り4メートルとってございますけど、反対側はとってないということでございますが、これは、今回の開発の区域外ということで、協力が得られなかったということでございます。

 以上です。



○委員長(竹原キヨミ君) 天目石さん。



◆委員(天目石要一郎君) というと、ここは隅切りがないんですか。



○委員長(竹原キヨミ君) 都市計画課長。



◎都市計画課長(栗原和夫君) はい。



○委員長(竹原キヨミ君) ほかにありますか。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 ここで取り扱いについて協議するため、暫時休憩いたします。

            午前10時52分休憩

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

            午前10時53分開議



○委員長(竹原キヨミ君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 議案第21号の議事を継続いたします。ほかに質疑等ございませんか。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑等なしと認めます。これをもって質疑等を終結いたします。

 これより討論に入ります。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。

 これより議案第21号「市道路線の認定について」を採決いたします。

 本案は、原案のとおり可決すべきものとすることに賛成の方の挙手を求めます

         (賛成者挙手)

 挙手全員であります。よって、本案は原案のとおり可決すべきものとすることに決しました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 議案第22号「市道路線の認定について」を議題といたします。

 職員をして議案の朗読をいたさせます。事務局長。



◎事務局長(田中章雄君) 朗読いたします。

         (議案第22号参照)



○委員長(竹原キヨミ君) 本案に対する市当局の説明があればお願いいたします。石井都市整備部参事。



◎都市整備部参事(石井常男君) それでは議案第22号の市道路線の認定について、一般市道D第232、233、234、235号線の内容につきまして御説明申し上げます。

 このことに関しましては、住宅・都市整備公団を起業者として行われるグリーンタウン武蔵村山の開発により新たに整備される道路を市道道路としての認定を行う必要があり、御提案申し上げたものでございます。

 この路線につきましては、議案書並びに議案書に添付の略図にその概要が示されておりますが、一般市道D第232号線につきましては、中原二丁目25番地内の幅員6メートル、延長159.25メートルの区域となっております。一般市道D第233号線につきましては、中原二丁目25番地内の幅員6メートル、延長44.77メートルの区域となっております。一般市道D第234号線については、中原二丁目26番地内の幅員6メートル、延長42.06メートルの区域となっております。一般市道D第235号線については、中原二丁目26番地内の幅員6メートル、延長42.06メートルの区域となっております。

 なお、本件につきましては道路の認定条件であり起点及び終点が公道に接続しているものに、いずれの路線とも既設道路に接続することから、これが該当するものであります。このため武蔵村山市道路の認定等及び道路の区域変更等に関する取扱規則の第3条第1項第2号等の規定に基づく市道路線として、一般市道D第232から235号線を新たに認定することになるわけでございます。

 以上大変雑駁でございますが、議案に係る説明として申し上げました。よろしく御審議のほどをお願い申し上げます。



○委員長(竹原キヨミ君) これより質疑等に入ります。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 ここで取り扱いについて協議するため、暫時休憩いたします。

            午前10時57分休憩

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

            午前10時58分開議



○委員長(竹原キヨミ君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 議案第22号の議事を継続いたします。ほかに質疑等ございませんか。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑等なしと認めます。これをもって質疑等を終結いたします。

 これより討論に入ります。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。

 これより議案第22号「市道路線の認定について」を採決いたします。本案は、原案のとおり可決すべきものとすることに賛成の方の挙手を求めます。

         (賛成者挙手)

 挙手全員であります。よって、本案は原案のとおり可決すべきものとすることに決しました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 陳情第3号「道路補修と排水溝補修の陳情」を議題といたします。

 職員をして陳情の朗読をいたさせます。事務局長。



◎事務局長(田中章雄君) 朗読いたします。

         (陳情第3号参照)



○委員長(竹原キヨミ君) 本件に対する市当局の説明があればお願いします。石井都市整備部参事。



◎都市整備部参事(石井常男君) それでは御説明申し上げます。

 一般市道C第62号線につきましては、伊奈平一丁目26番地8先から伊奈平一丁目28番1先までの幅員3.64メートル、延長102メートルの道路でございます。現況は付近が砂利穴跡地のため雨水の浸透が悪く、また近隣地に盛り土がなされ、道路側への傾斜形状になっている等から、雨水の道路への流出が多く、ときに水たまり現象が生じているものであります。市はこれまでも直営にて舗装工事等を実施した経過等もあるわけですが、いわゆる突っ込み型の道路で、通行形態も限定的であること等から、一路線の改修整備の優先順位性等々の関係上今日の現状に至っているものであります。

 以上でございます。



○委員長(竹原キヨミ君) これより質疑等に入ります。内田さん。



◆委員(内田英夫君) あそこの道路舗装の建設年月日、いつごろですか。



○委員長(竹原キヨミ君) 石井都市整備部参事。



◎都市整備部参事(石井常男君) 昭和60年ということでございます。



○委員長(竹原キヨミ君) 内田さん。



◆委員(内田英夫君) 昭和60年以降道路の舗装に係るものとして、改修したり、その他手を加えたことがありますか。



○委員長(竹原キヨミ君) 石井都市整備部参事。



◎都市整備部参事(石井常男君) 道路の補修とかあるいは舗装とかという形の中での手は加えておりません。

 以上です。



○委員長(竹原キヨミ君) 内田さん。



◆委員(内田英夫君) 現地を見てきて感じることは、非常に道路そのものは傾斜をしているというんですかね、南が高くて北が低い感じで傾斜をしているために、確かに陳情の文言にあるように、雨が降れば傾斜に基づいて雨が流れると。また流れ出した先が今度は駐車場があって、そこへ流れ込むと。ところがその傾斜の鈍いところはそのまま水たまりになって残っているように見受けられたんですが、ざっと見積もってどのくらいの金額になりますか。再舗装するということは、恐らく雨水溝をつけて、両側に雨水溝はなくも、片側に雨水溝をつけて舗装するとなると、延長120メートルぐらいですか、どのくらいの金額になりますか。



○委員長(竹原キヨミ君) 石井都市整備部参事。



◎都市整備部参事(石井常男君) 当該道路につきましては、現在水道管と下水道管が埋設されていると、こういうことがございます。そこで今の雨水を排出するためには、L型とかあるいはU字という形にはいきませんので、排水管を敷設するような形になるということになります。そして舗装102メートルを、斜面等の関係から簡易的な舗装では無理であろうと、いわゆる中級以上の舗装としなければならないだろうと、こういうふうに考えますと、一応事務的な試算の上で見積もらせていただければ、1000万から1200万ぐらいの金額を要するであろうと、こういうふうに見てございます。

 以上です。



○委員長(竹原キヨミ君) 内田さん。



◆委員(内田英夫君) 汚水管が入っているということになっていますが、汚水管はどの程度まで貫通をしているのかどうか。ということは、この道路の東端から西ヘ向かって何メートル入っているのか、その点ちょっとお聞かせください。



○委員長(竹原キヨミ君) 石井都市整備部参事。



◎都市整備部参事(石井常男君) お答えいたします。

 平成2年に下水道管を敷設したわけですけれども、102メートル全線に埋設されてると、こういうことでございます。



○委員長(竹原キヨミ君) 内田さん。



◆委員(内田英夫君) そうすると102メートル汚水管を埋設したというと、張りついている件数は何件ありますか。これを利用している、その汚水管を利用している件数は何件ありますか。



○委員長(竹原キヨミ君) 石井都市整備部参事。



◎都市整備部参事(石井常男君) この利用がどうかというふうなことでございますが、下水道所管の方に照会の上お答えさせていただきたいと思います。



○委員長(竹原キヨミ君) 暫時休憩いたします。

            午前11時05分休憩

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

            午前11時15分開議



○委員長(竹原キヨミ君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 陳情第3号の議事を継続いたします。

 先ほどの内田君の質疑に対する答弁を願います。石井都市整備部参事。



◎都市整備部参事(石井常男君) 大変貴重な時間をいただきまして、ありがとうございました。

 下水道管への接続件数でございますけれども、2件ということでございます。

 以上です。



○委員長(竹原キヨミ君) ほかにございませんか。遠藤さん。



◆委員(遠藤敏雄君) 市内全体の中で、今までも現在も雨水について大変な箇所があることは私も見てきて承知しております。そこで特に大南の箇所がひどい、今までそうでしたが。で、雨水というのは本来自区内処理と、こういう市の指導が今でもあるんだろうと思うのですね。ですから家を建築する場合でも、ます自区内処理を考えた上での設計なり何なりが当初からあるはずなんですね。その点で、今見てきたところの上は片方高台みたいになっていますから、当然下ヘ流れてくると。そういうことで自区内処理の対応とか、市の方と、また関係者とどういうことになっているんでしょうか。その1点をお願いします。



○委員長(竹原キヨミ君) 都市整備部長。



◎都市整備部長(中村盡君) この自区内処理でございますけども、一般的に開発行為に当たりますと、そういう議員さんおっしゃられるような指導をいたします。したがって、普通の工場を建設するというようなことになりますと、建築確認というようなことで、雨水の指導につきましては、開発指導のような、必ずやらなくてはならないという指導ではなくて、お願いというような形になってくるのかなと。なってくるわけでございます。したがいまして、まあ我々再度お願いはしているんですけども、恐らく建設しているときにはやっていただいていたのかなというふうには推測されますけども、現状の実態はそのような形でございます。

 以上でございます。



○委員長(竹原キヨミ君) 金井さん。



◆委員(金井治夫君) もしこの道路舗装改修する場合、都の補助金とかそういうのはつくことは可能ですか。



○委員長(竹原キヨミ君) 都市整備部長。



◎都市整備部長(中村盡君) 都の補助金は、幅員からいって、実態からいって難しい、ありません。



○委員長(竹原キヨミ君) ほかにありますか。内田さん。



◆委員(内田英夫君) 私は非常に判断がしかねるんで、今ここで、この速急に対応すべきだという、何というかな、結論を出していいか、私自身ちょっとちゅうちょしているわけですが、そういう意味ではもう少し市の方で市全体を比較して緩急順序を決めて、それでやっていくと。またその方針を決めてもらって、要するに3メートル50道路というのは結構まだあると思うのですね。ですからそれらを緩急順序を決めて、で、いつごろなら手がつけられるよというふうなことを、ちょっと判断基準になるようなものをつくってほしいんですよ。そうしませんと、我々が議会でこの趣旨に基づいて採択すべきだということになると、即一般の市民の人たちは、もうあしたからでも市が舗装してくれるものと、こういう解釈しますから。市の予算というのは単年度の予算かもしれないけれど、今言ったように緩急順序やらなんかあって、全体的なものの中でこう施行されていくという今までの経過があるものですから、経験的に判断をして、即その要望は、何というかな、採択されるかどうかというこの難しい点を私なりに理解するために、少し時間が欲しいんだなというふうに思うんですが。もう少し私なりにも、水の流れだとか、それから傾斜のあり方だとか、そういうものを勉強させてもらって、市の方もこういう形ならより何というか、ベターな道路になりますよというふうなことを少し検討してほしいなというふうに思うんです。あそこは市道であっても通り抜けのできる道路じゃないんですよね。生活道路としての位置づけは非常に難しいと思うのですよ。ですから例えば困ったところの駐車場から向こうへ抜けられる生活道路としての位置づけがありますよということならば、これは当然この中の陳情の趣旨に基づいて、自転車での一般の人たちの通行にも支障を来したり、もろもろ問題点が出るからこうだということにも解釈できるんですが、今のところ駐車場へ入っていくための道路的なこのとらえ方っきり私はできませんので、そういう意味では、市の方もこれらを改良する中で一般生活道路としての道路の位置づけというか、そういうものの陳情者との話し合いもしてもらって、で、そういう生活道路としての位置づけならば、当然何というか、舗装のための緩急順次やなんかも上がっていくだろうしするんで、そういう意味で時間をかけて市側もひとつやっていただきたいと。我々もそれに基づく形としていろいろと勉強させてほしいというふうに思いますんで、私そのものとしては、陳情の趣旨はわかるんですが、ちょっときのうきょうという形で、現地を見ての判断を即決できない点がありますんで、そういう点を市側にひとつ要望しておいて、その点御理解いただけるかどうか、ちょっとお聞かせいただきたいんですが。



○委員長(竹原キヨミ君) 答弁できますか。石井都市整備部参事。



◎都市整備部参事(石井常男君) お答えいたします。

 大変難しいわけですが、御案内のとおり市内には240キロぐらいの市道があるわけですが、幅員もいろいろと、今回3.64メートルも含めて、その辺の幅員道路を構成するものが、大体四十数%もあると、こういうふうな実態もあるわけです。そういうことからして、その緩急順序の順位性というものにつきましては、御案内のとおり市としては実施計画のローリングの際にそれぞれそういうふうなことを十分判断の上で実施計画の中に全庁的な位置づけをさせていただいていると、こういうことでございます。しかしながら一定の基準というものがどこに求めるというふうなことにつきましては、簡易舗装は、一般的には一応5年とか、あるいはコーキングの場合は10年とかいう一定の尺度があるわけなんですけども、市が道路管理する上では、それを、そのスケールをそのまま当てはめるということはなかなか難しく厳しいものがあると、こういうこともございます。しかしながら御指摘もありましたように、そういういろいろな面を勘案しながら一定の要するに基準的な、あるいは尺度というふうなものについて、事務的には今後一定の期間をいただきながら検討はさせていただきたいと、このように考えております。

 以上です。



○委員長(竹原キヨミ君) ほかに、高高さん。



◆委員(高橋和夫君) まあ現場を見てですね、もちろんあそこへ、道路高低のため、ヒューム管というような形で、それでいわゆる残堀川へ落とせるのかどうか、お伺いします。



○委員長(竹原キヨミ君) 石井都市整備部参事。



◎都市整備部参事(石井常男君) お答えいたします。

 まあ勾配の高低差から見ますと、まあ処理はできると、こういうことでございます。

 以上です。



○委員長(竹原キヨミ君) 高橋さん。



◆委員(高橋和夫君) 例えばそれが認定されたとして、将来ですね、また現地を見た範囲では、大型車が入る可能性があると。そうした部分には、またそれこそ何年かのうちにまた道路が傷むというような形になると思うのですよ。やっぱり2トン車、4トン車、10トン車等等もあるわけですから、規制が必要ではないかと、こういうことも考えないんですかねえ。私は、それは意見として話しておきます。



○委員長(竹原キヨミ君) ほかに。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 ここで取り扱いについて協議するため、暫時休憩いたします。

            午前11時26分休憩

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

            午前11時27分開議



○委員長(竹原キヨミ君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 陳情第3号の議事を継続いたします。

 お諮りいたします。本件は、休憩中に取り扱いについて協議した結果、今後ともなお慎重に審査する必要があるがための理由により閉会中の継続審査といたしたいと思います。これに御異議ございませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。よって、本件は閉会中の継続審査とすることに決しました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 以上ですべての審査を終了いたしました。

 これをもって建設委員会を閉会いたします。

            午前11時29分散会