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東京都 武蔵村山市

平成 9年  3月 定例会(第1回) 03月27日−08号




平成 9年  3月 定例会(第1回) − 03月27日−08号









平成 9年  3月 定例会(第1回)



平成9年

             武蔵村山市議会会議録(第8号)

第1回定例会

                          平成9年3月27日(木曜日)

1. 出席議員  (22名)

   1番  比留間一康君    2番  原田拓夫君

   3番  金井治夫君     4番  藤田一則君

   5番  善家裕子君     6番  天目石要一郎君

   7番  榎本 茂君     8番  辻松範昌君

   9番  波多野憲助君    10番  比留間市郎君

   11番  高橋和夫君     12番  高山 泉君

   13番  富久尾 浩君    14番  伊澤秀夫君

   15番  籾山敏夫君     16番  竹原キヨミ君

   17番  徳光文武君     18番  長井孝雄君

   19番  宮崎起志君     20番  鴻田臣代君

   21番  遠藤敏雄君     22番  内田英夫君

1. 欠席議員  (なし)

1. 事務局   (6名)

   局長    田中章雄     次長    波多野晃夫

   議事係長  当間悦治     書記    宮本マツ子

   書記    粕谷照江     書記    稲見ゆたか

1. 出席説明員 (20名)

   市長    志々田浩太郎君  助役    荒井三男君

   収入役   野村紀六君    教育長   蛭田正朝君

   企画財政           企画財政

         竹内雅彦君          乙幡 清君

   部長             部参事

   総務部長  柳川久男君    市民部長  細淵啓次君

   税務・納税          環境経済

         比留間秀夫君         関根 勲君

   担当参事           部長

                  福祉部

   福祉部長  比留間武久君         荻野博久君

                  参事

                  下水道

   建設部長  高橋正明君          櫻井 進君

                  担当参事

   都市整備           都市整備

         中村 盡君          野村 諭君

   部長             部参事

   都市整備           学校教育

         石井常男君          進藤修次君

   部参事            部長

   社会教育           市民会館

         阿部友彌君          藤野年男君

   部長             担当参事

1. 議事日程第8号

   第1 議案第1号  平成9年度武蔵村山市一般会計予算

   第2 議案第2号  平成9年度武蔵村山市国民健康保険事業特別会計予算

   第3 議案第3号  平成9年度武蔵村山市下水道事業特別会計予算

   第4 議案第4号  平成9年度武蔵村山市受託水道事業特別会計予算

   第5 議案第5号  平成9年度武蔵村山市老人保健特別会計予算

         −−以上、予算特別委員会審査報告−−

   第6 議案第69号  武蔵村山市組織条例

   第7 議案第6号  武蔵村山市行政手続条例

   第8 陳情第2号  医療保険の一部負担金の大幅引き上げの中止を求める陳情

   第9 陳情第4号  医療保険制度における患者一部負担の引き上げ中止を求める陳情

   第10 陳情第5号  国民の医療を受ける権利を侵害する医療保険制度の改悪に反対する陳情

   第11 陳情第6号  住民生活と自治体財政を直撃する消費税率の引き上げに反対する陳情

   第12 陳情第7号  地震災害等に対する国民的保障制度を検討する審議会の設置に関する陳情

         −−以上、総務文教委員会審査報告−−

   第13 陳情第1号  成人歯科健診事業の充実を求める陳情

   第14 陳情第8号  住民・患者の生命を脅かす長時間2交替制勤務の導入に反対し、医療・看護の改善を求める陳情

   第15 陳情第9号  遺伝子組み換え食品に表示の義務付けを国に求める意見書提出についての陳情

         −−以上、厚生産業委員会審査報告−−

   第16 議案第21号  市道路線の認定について

   第17 議案第22号  市道路線の認定について

         −−以上、建設委員会審査報告−−

   第18 議案第23号  平成8年度武蔵村山市一般会計補正予算(第8号)

   第19 議員提出議案第2号

             医療保険制度における患者一部負担の引上げ中止を求める意見書

   第20 議員提出議案第3号

             消費税の5%増税中止を求める意見書

   第21 議員提出議案第4号

             地震災害等に対する国民的保障制度を検討する審議会の設置を求める意見書

   第22 議員提出議案第5号

             住民・患者の生命を脅かす長時間2交替制勤務の導入に反対し、医療・看護の改善を求める意見書

   第23 議員提出議案第6号

             遺伝子組み換え食品に対する表示の義務付けを求める意見書

   第24 議員提出議案第7号

             労働基準法の「女子保護」規定撤廃に反対し、雇用分野における男女差別の解消を求める意見書

   第25 議員提出議案第8号

             地方分権の一層の推進を求める意見書

   第26 議員提出議案第9号

             公務員倫理法の制定を求める意見書

   第27 議員提出議案第10号

             国庫補助金制度の改善を求める意見書

   第28 議員提出議案第11号

             環境アセスメント法の制定など環境行政の改善を求める意見書

   第29 議員提出議案第12号

             企業・団体献金禁止及び官僚の天下り禁止を求める意見書

   第30 議員提出議案第13号

             被災者への生活再建公的支援法の早期制定を求める意見書

   第31 議員提出議案第14号

             住宅・都市整備公団の改革に関する意見書

   第32 議員提出議案第15号

             児童福祉法に基づく保育所措置制度を堅持し、公的保育の充実を求める意見書

   第33 議員提出議案第16号

             横田基地をはじめとする米軍基地の撤去・返還を求める意見書

   第34 議員提出議案第17号

             介護保険制度に関する意見書

   第35 議員提出議案第18号

             沖縄県鳥島における米軍の劣化ウラン弾発射事故に関する意見書

   第36 議員提出議案第19号

             行財政改革に関する決議

               午前10時46分開議



○議長(波多野憲助君) ただいまの出席議員は全員でございます。

 これより本日の会議を開きます。

 本日の議事日程はあらかじめお手元に配付したとおりでございます。

 お諮りいたします。日程第1 議案第1号から日程第5 議案第5号までの議案5件を一括議題とし、予算特別委員会の審査結果の報告を委員長に求めたいと思います。これに御異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。よって、日程第1 議案第1号から日程第5 議案第5号までの議案5件を一括議題とし、予算特別委員会の審査結果の報告を委員長に求めることに決しました。

 日程第1 議案第1号「平成9年度武蔵村山市一般会計予算」、日程第2 議案第2号「平成9年度武蔵村山市国民健康保険事業特別会計予算」、日程第3 議案第3号「平成9年度武蔵村山市下水道事業特別会計予算」、日程第4 議案第4号「平成9年度武蔵村山市受託水道事業特別会計予算」、日程第5 議案第5号「平成9年度武蔵村山市老人保健特別会計予算」を一括議題とし、予算特別委員会の審査結果の報告を委員長に求めます。予算特別委員会委員長徳光君。

     (予算特別委員会委員長 徳光文武君登壇)



◎委員長(徳光文武君) 予算特別委員会の審査結果を御報告いたします。

 3月14日、17日、18日、19日の4日間、全員出席のもと本会議場で行われました。

 議案第1号「平成9年度武蔵村山市一般会計予算」、審査結果、可決すべきもの。議案第2号「平成9年度武蔵村山市国民健康保険事業特別会計予算」、審査結果、可決すべきもの。議案第3号「平成9年度武蔵村山市下水道事業特別会計予算」、審査結果、可決すべきもの。議案第4号「平成9年度武蔵村山市受託水道事業特別会計予算」、審査結果、可決すべきもの。議案第5号「平成9年度武蔵村山市老人保健特別会計予算」、審査結果、可決すべきもの。

 本委員会は上記のとおり決定いたしましたので、御報告をいたしました。



○議長(波多野憲助君) これより委員長の審査結果の報告に対する質疑に入ります。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。

 これより議案第1号の討論に入ります。まず、本案に対する反対討論の発言を許します。竹原君。

     (16番 竹原キヨミ君登壇)



◆16番(竹原キヨミ君) 私は日本共産党を代表して、議案第1号、平成9年度武蔵村山市一般会計予算案について、反対の立場から討論を行います。

 本定例会を通じて問われたのが、自治体本来の役割である住民の安全と健康及び福祉を守るという基本がどうであったか、役割を果たしていけるかが問われたのではないでしょうか。市長は施政方針において財政の厳しさを挙げ、財政立て直しのためと緊急対策事項をまとめ、職員の時間外手当を削り、事務的経費もマイナスなどなど、そして食糧費も原則としてボランティア関係会議賄等に限るとしておりますが、今回資料として提出された食糧費支出明細書は黒塗りで、だれが会食したか不明ですが、公費で理事者が会食したものでした。公開の原則を守り、市内部の理事者の公費による飲食は中止すべきであり、類似の公費飲食として、荒川、多摩川おのおのの上流流域下水道事業対策協議会などで行う役員会会議などの公費飲食も中止すべきで、公費支出は言語道断であることを指摘しておきたいと思います。

 本定例会で明らかになった財政問題の一つは、国や都の制度との関係で、市としてどういう態度で臨んできたかという点であります。一般会計全体での国庫補助金が、制度改悪などにより削減された額は、9年度予算で4億5688万円になります。さらに議資料13号に示されるように、9年度予算における超過負担額は、3億5340万円にも達しております。そしてこの額は毎年大きく膨らんでいることを見落とすわけにはいきません。また、横田基地の存在と武蔵村山市が受ける財政的損害額は、固定資産税と都市計画税の相当額が9億5249万円に対し、収入される基地交付金額は4億8653万円ですので、その差額は4億6596万円が損害額となっていることです。国は銀行の不始末に、住専に臨時的異例として国民の税金6850億円をつぎ込み、今度は預金を扱わない金融機関の不良債権にまで公的資金で救済しようとしていますが、自治体への支出は、さきに述べたような大変冷たいものであります。この点を黙認するのかどうかということが問われるのではないでしょうか。

 次に東京都との関係ですが、都も大変冷たいものです。自民党流の都政は、公共料金は黒字、赤字にかかわりなく3年ごとに見直し、値上げをする方式を導入し、水道、下水道料金では都が他の大都市に比較しても飛び抜けたもうけ頭になるなど、利益を上げています。一方教育、福祉の予算の切り詰めを行い、小、中学校を荒廃させました。余ったお金はため込み、大型開発へ注ぎ込む、この流れが18年間続きました。結果として都財政は、既に度外れの破綻に落ち込んでいます。革新都政では1000億円の赤字をつくり、これはオイルショックのときの不況による赤字ですけれども、福祉ばらまきと言われました。今や都政は17年間で4兆円も借金がふえ、その上臨海開発を続けることによりさらに赤字がふえ続けます。この流れを続けたまま、まともな財政再建計画もなく進められている都政ですから、どうにもならないのは当たり前です。ただ、残念なのは、こうした予算に共産党以外の各政党が賛成をしています。その責任もあるわけですけれども、市町村自治体におきましても、こうしたことにきちっと意見が言えるということが大事になってきていると思います。具体的に言えば、市町村交付金が平成4年度をピークに都予算額194億円でしたけれども、毎年10億円を削り、今は153億円に減らされました。ですから武蔵村山市へのその影響額は、平成4年度決算額で5億6772万円の歳入に対しまして、4年後の平成8年度は4億3367万円となり、約1億3405万円の減額です。で、これは1年間の平均額にいたしますと、3351万円の影響を受けていることになります。

 さて、常備消防委託金が年々増加する問題もあります。平成8年度当初の予算で8億2000万円でした。で、9年度は8億3263万円、このように算定方式は都の都合で変えられた経過がありますが、このままでは市の負担は年々ふえるばかりです。また非常備消防団は都の助成はせいぜい10分の1程度で、ほとんど自治体の負担と消防団員の犠牲と献身によって、住民の安全と防犯が成り立っているのが実態です。こうしたことは高齢福祉においてもしかりです。市単独で充実しているというのが実情ではないでしょうか。

 また都の問題で言えば、都バスの梅70路線の維持負担経費も3250万円東京都に支払うわけです。しかし本来は都民の足の確保については、都が責任を持つというのが当たり前ではないでしょうか。関係市5市で負担額の軽減に向けて共同行動すべきだと思います。母子保健事業移転に伴う経費も1169万円の持ち出しとなりました。本来全部都の負担でやるべきものです。多摩都市モノレール導入でも上北台−箱根ケ崎まで調査費が計上されましたけれども、大問題となるのが、車両基地の確保です。御承知のとおりモノレール事業は都の事業です。モノレール事業発足当時の確認では、インフラ部分は都の負担であり、当然車両基地も含まれるものです。地元負担は運行に対して第三セクター方式を選択した経過があります。陸の孤島と言われる武蔵村山市につけ込んで、車両基地確保まで武蔵村山市に押しつけられることは、許すことはできません。地方自治法の立場で物事を整理し、しっかり対応していただきたいと思います。国や都に物が言える自治体の態度が問われることになりますが、このモノレールで都に屈することになれば、地方自治の発展が難しくなるのではないかということを申し上げたいと思います。

 教育で言えば、二中の障害児学級の教員配置が制限され、中学校の教科担任制を奪うことになりました。障害児に教育を受ける権利すら保障しない大変冷たい都政であります。

 市民の暮らしは消費税増税や公共料金の引き上げ、物価の値上がりなどでひどいことになっています。収入は不況と失業で冷え込み、年金も押さえ込まれ、商店の活気も大変ない状況にあります。東京都はこうしたことに目を向けるべきですけれども、自治体のあるべき姿を捨てて臨海副都心開発に走り続け、ゼネコン奉仕のみに走り続けているわけです。呼び込み方式の開発は、後から入る企業から地代や賃借料を取るやり方であります。バブル経済の破綻でこの計画が成り立たなくなっているにもかかわらず、東京都は走り続けている。5兆4000億円の穴があく、これでは都民や多摩の自治体にお金が回ってこなくなるのは当然ではないでしょうか。東京都に対して臨海開発をやめるべきこと、予算を都民の暮らしに回すこと、教育に回せなどなど、自治体としてしっかり物を言うことが大事です。この言うか言わないかが問われているのではないかと思います。

 さて2点目です。一部事務組合の負担金についても多くの問題を抱えています。昭和病院負担金は、市民の利用率は毎年2%未満、平成8年度、外来が1.7%で入院が1.9%。これは平成7年度も同じような状態であります。で、負担金は1億391万円です。少しずつふえています。で、伝染病棟もありますけれども、経費負担のあり方というのは見直しをしていくべきではないかというふうに考えます。見直しを求めていただきたいと思います。また、小平・村山・大和衛生組合の分担金です。これはごみ投入率で配分割合を決めています。この方法を崩すことなく、ごみ減量、リサイクルの努力がストレートに反映する方法を継続するよう主張していただきたいと思います。

 三多摩地域廃棄物広域処分組合負担金は、自治体が株主です。株主として必要なことを発言するということが問われていると思います。市の負担は1億805万円ですが、その内訳は、第1処分場の汚染問題には手を触れず、70%以上が第2処分場の予算です。しかも工事のみならず地元の財政力の微弱さにつけ込んで、地元対策費に支払われようとしております。第1処分場の汚染問題は、山間のごみ処分のあり方を問いかけた事件ですし、教訓として、狭い発想ではなく、奥多摩の緑と水と多摩の市民の生活環境保全をどうしていくのか、考える場にすべきではないでしょうか。市は株主として後世によい東京、地球を伝えていくためにも、黙っていてはだめだと思います。一部事務組合にお金は出しても口は出さない、この悪い習慣を改善していただきたいと思います。

 3点目は、今後の武蔵村山市の特徴で、市の税収の回復の見通しがつかない状況にもかかわらず、多額の経費を必要とする事業がたくさん待っております。モノレール、区画整理、ごみの中間処理場施設の整備の問題、保健・福祉総合センター、高齢化問題、それから村山団地再生関連経費などなど控えております。厳しい財源からさらにむだを省き、効率的な行財政運営が求められるわけです。し尿収集経費は、し尿量が75%減になりながら、運搬委託経費が節減できていません。激変緩和対策も考慮したのですから、けじめをつけるべきです。

 立川都市計画道路3・5・20号線の事業化は、補助金もつかない単独事業です。交通対策を考えるなら、南部地域に進めるべきであります。都市核地区土地区画整理事業は、区画規模を縮小して、南側を中心に絞るべきです。で、西部地区土地区画整理事業は、モノレール車両基地確保とあわせて都が責任を負うべきです。

 ごみ問題は分別を徹底し、減量、リサイクルの自治体をつくるべきです。当面雑紙の資源化に向けて住民合意に努力し、スタートさせるべきです。ごみは、排出もとの企業責任はもちろんですけれども、自治体としても具体的なごみ減量計画を住民に示すべきです。このままですと谷戸沢の最終処分場問題は、第2の次に第3が必要になってきます。そのことは目に見えているわけですね。で、解決になりません。日本共産党は、自区内処理を目指すべきだということを申し上げたいと思います。

 到来する高齢社会に対応して保健・福祉総合センターの建設と保健福祉計画、平成12年度目標達成及びその見直し作業が求められます。

 温泉開発は、我が党の提案でここまで進んできましたけれども、温泉活用を起爆剤として、商工業の発展を目指し、市の活気とにぎわいのある町づくりを進めていただきたいと思います。

 都営村山団地再生計画は進行中ですが、今回公営住宅法が改正され、入居基準や明け渡し基準が狭められ、福祉住宅の要素がますます拡大されることになりました。自治体はそこに住む住民に責任を負うことになりますけれども、限界もあるはずです。居住者を拒むのは論外として、居住者の安全と健康及び福祉を保障し守るために、対応策を都と真剣に協議すべきではないでしょうか。

 高齢化と少子化社会は避けて通れません。施策の充実が求められるわけですが、一定の前進はありますが、他市と比較すると教育予算は、児童、生徒1人当たり最低水準ですし、保護者の負担は逆に大変高いものとなっております。校長会や給食主任会からの要望事項も大変多く、予算化が追いつきません。共産党からお願いいたしてあります砂ぼこり対策のためのスプリンクラー設置も放置されております。教育予算の大幅な増額をお願いしたいと思います。いじめ対策は、深刻な実態が明らかになりました。いじめ解決は、学校と保護者、地域共同で解決に当たるべきです。教師の体罰は論外です。つめ込みや押しつけ教育の学習指導要領の見直しが急務です。時代錯誤の君が代や日の丸教育は、世界に通用する自己の主権意識や民主主義の意識を持った国民が育たないのではないでしょうか。入学式、卒業式への導入はやめるべきです。

 さて、評価したい点申し上げます。

 平成9年度予算で日本共産党の条例提案により重い腰を上げたとはいえ、乳幼児医療費のゼロ歳児全員無料化の実施や小学校男女共同トイレの改修工事、校舎の耐震診断、大南地域の雨水工事、寝たきり高齢者訪問歯科診療調査委託料の予算化、それから総合体育館の凍結方針など評価したいと思います。

 最後になりますが、戦後半世紀、もうすぐ21世紀です。外国の軍事基地をいつまで存続させるのかと問われています。沖縄の米軍用地特別措置法の改悪は、県民の財産権を踏みにじるものですが、武蔵村山市にとっても横田の基地は、町づくりには大きな障害となっています。50年以上もたったのだから、米軍はアメリカに帰ってくださいと言える自治体になっていただきたいと思います。既に市議会は何回も米軍基地撤去の意見書を関係機関に提出してきた経過があります。日本共産党は、憲法に記された地方自治法の原点に立ち、住民本位の市政に改革することを求め、今後も奮闘することを述べて、反対の討論といたします。



○議長(波多野憲助君) 次に賛成の発言を許します。鴻田君。

     (20番 鴻田臣代君登壇)



◆20番(鴻田臣代君) 公明市議団を代表して、賛成の立場から討論を行います。

 経済不況下で4月1日から消費税5%アップの決定や、欠陥の多い介護保険制度を決めようとしている政府与党は、地方自治体の財政を圧迫し、また行政改革を先送りし、財政赤字は9年度末には500兆円を超え、その借金返済は現在の青年層の肩に重くのしかかってくるからです。

 市政も変化の激しい時代を乗り越えるためには、先行きの動向をしっかり見据え、地域性に密着した政策展開が期待される。我が市の9年度予算に当たり、行政改革運営懇談会の答申を受け、9年度より時間外勤務手当20%減、内部事務費10%の減、交際費10%減の内部リストラを行ったことは、職員の努力に高い評価をいたします。

 一般会計前年度予算比較では、0.9%減となっておりますが、民生費9.6%、扶助費9.0%の増額になっており、市民福祉の向上と安定を堅持されたことは、市長初め全職員の懸命さと細心の努力に深く感謝いたします。

 次に、主な投資的新規事業では、都市計画に関する基礎調査委託、計測震度計整備、保健相談所お伊勢の森(仮称)の整備、市庁舎、学校耐震診断事業、市民便利長の発刊事業等が挙げられます。

 主な新規事業では、ミックスペーパーリサイクルシステム導入、一般家庭用生ごみ処理機の補助金のアップ、電話交換業務委託事業、市政情報コーナー設置、母子保健事業、乳幼児医療費助成市単独事業としてのゼロ歳児所得制限撤廃事業、障害者団体やグループホーム運営補助金事業、外国青年英語教育推進事業等が挙げられます。

 このような諸施策は、厳しい財政状況のもとで生活者を重視した予算組みであり、心から住んでよかった町づくりを推進するに当たり、最も重要な予算組みであり、以前より公明が要望してきたところであります。平成12年を目標に、悲願であります多摩都市モノレールの市内延伸を目指しています。27年前に、旧公明党としてモノレール推進の署名運動をした一人として喜んでおります。しかし、車両基地確保及び都市核西部地区土地区画整理や第五、第六小学校統合、また余裕教室の地域開放の課題は山積されていますが、あわせて村山団地再生事業の早期実現と商工業発展、推進を願うものであります。

 最後に、市政モニター制度においては、本年から女性による21世紀コミュニティーづくりが発足し、女性の意見が政策に反映されることになりました。男女共生の社会を推進してきた立場で高く評価をいたします。

 予算の執行に当たっては、市長、全職員の相互の理解と団結と公平のもと、市民に貢献していただきたいと思います。公明市議団は、引き続き全力投球で頑張ってまいる決意を申し上げて、賛成討論といたします。



○議長(波多野憲助君) 次に反対討論の発言を許します。富久尾君。

     (13番 富久尾浩君登壇)



◆13番(富久尾浩君) みどり・市民連合を代表して反対の立場で討論を行います。

 行革予算と称している本年度の当初予算には、特に評価すべきことはありません。今、直面している危機は、単にバブル崩壊後の社会経済情勢の変化がもたらしたものではなく、就任以来3年間、何ら有効な手段を講じることなく、漫然と過ごしてきた市長の行政運営にも責任の一端があると言わざるを得ません。この難局から脱するための改革には、行財政運営懇談会の答申をまつまでもなく、勇断をもって事業に大なたを振るわなければ、この危機からの脱却は困難であると指摘しておきます。我がみどり・市民連合が新政会、日本共産党、社会民主党とともに提出した行財政改革に関する決議は、行財政運営懇談会の、昨年の1次、2次答申後のたび重なる意見交換や勉強会の中で、事業の見直しによる財政改革が最も急を要するものであるとの共通の認識で一致し、相互に妥協に妥協を重ねて合意を見たものであります。多くの市民要望の実現に向けて努力している市議会議員が、現に進行中の事業にストップをかけることが、どれだけ苦渋に満ちた選択であったかを考え、決議を重く受けとめていただきたいと思います。

 そこでこの決議について、提案側の共通の認識について若干の補足をつけ加えておきます。決議の1に、総合体育館(仮称)の着工は当分の間延期し、将来の着工に当たっても、当該施設が運動公園施設であるとの条件にかんがみ、周辺環境に配慮し、規模を見直し、簡素で効率的なものにするとともに、建築費の大幅削減と完成後の維持管理費の縮減のため、事業計画から温水プールを削除することを求めております。改訂、再改訂、そして凍結となった事業が容易に着工の日を迎えるとは思いませんが、凍結の間にやるべきことをまとめてあります。あえて申し上げれば、温水プールの削除を決めるときには大変な議論がありました。しかし、概算でも総合体育館建設事業32億数千万円のうち温水プールの建設費用に約15億かかると聞いております。できた後の維持管理費も年間1億ぐらいかかるのではないかと、担当者から聞いております。そこで激論の末にこういう要求をまとめたものであります。ぜひこれを丸のみすることを要求いたします。これを調整中に私たちは、総合体育館だけでなく当分の間、一切の建設事業を認めるわけにはいかないと一致しております。保健・福祉総合センター等々、聖域はないものと受けとめていただきたいと思います。

 2番目に、都市基盤の整備事業について見直しを行い、国庫補助の見込めない事業は計画の変更、凍結を行うこととあります。総論的な表現となっておりますが、都市核地区土地区画整理事業についても、モノレール関連事業についても、いまだに市は財政の予測も示せない状態であります。そういう中で町づくりについては、例外なく見直しの対象になるものとの認識を共有しております。

 3番目に、市民サービスの低下を招かないように留意し、特に高齢者と母子福祉を低下させないよう求めることと求めております。これは言わずもがなのことで、福祉にしわ寄せする行革は避けなければならないということであります。特にこの繁栄の時代を築いてきた高齢者の方々、あるいは次代を担う子供たちをはぐくむ費用、こういうものへの配慮は欠かせません。行革と称して、恵まれない方々、あるいは障害のある方々に対する施策が少しでも後退しないよう、特にここで求めてあります。

 4の、経常経費の節減に当たっては一部の職場、職員にしわ寄せすることなく、特別職を含む全職員が痛みを共有する姿勢で内部調整に努めることと求めてあります。これは文字どおり、組織条例の審査の中でも指摘したことでありますが、一般職員だけでなく管理職も、我々特別職も、ともに血を流して、痛みをともにしようということで、この精神を徹底していただきたいと思います。また、新年度からノー残業デーを設けるということでありますが、そのために一部の職場、職員に労働強化にならないように、十分配慮をしていただきたいと思います。

 5番目に、組織機構の見直しについては、全職員が理解と納得のもとに進めることとうたってあります。私が言うまでもなく、行革は市民の理解とともに職員の納得と協力がなければ実を上げることができません。そのための最大限の努力目標としてハードルを設けたものであります。今回の組織改正に当たって、職員組合との話し合いが条例提案の後回しになりましたが、こういうことはあってはならないことと心していただきたいと思います。なお、職員の出向等や事務の委託についても同様であるとの共通認識が、この項目に含まれていることをあえて申し上げておきます。

 次に、情報公開について申し上げます。

 この定例議会で食糧費と交際費の資料提出を一部拒否した市長の姿勢に対し、議会運営委員会は全会一致の確認書をまとめ、議長名でそれを突きつけて提出を求めました。市が情報公開のよりどころとして判断するのは、唯一、武蔵村山市公文書公開条例であります。何人にも公開される制度は、我が市の制度は他の自治体よりも進んでいると評価されているところであります。市が保有する情報は市民共有の財産でありますので、市長以下全職員が原則公開の制度に誇りを持ち、悪い意味でのお役所的な古い発想を捨て、制度の趣旨を徹底するよう要求するものであります。

 最後に一言申し上げます。

 この2年間、市長から申し入れのあった当初予算の概要説明のための全員協議会を議会側がお断りしたところ、市長名で全議員に説明会の案内が届き、一部出席議員に対する説明会が行われております。そこでは一部の議員の事前審議に応じている様子が、これは好ましいことではありません。我が市議会はもともと、概要説明に対する質問は事前審議に当たることから、資料の配付にとどめていただいてきた歴史的な経過があります。市長が全議員を集められるのは、地方自治法に基づく議会の招集権だけです。市長名で全議員を集め、事実上の全員協議会を開催するなどとは、議長に対しても非礼なことと言わなければいけません。与野党を問わず議会総体と執行部が一定の信頼関係を保つ必要がありますし、そのように考えていらっしゃるんであれば、議会に挑戦するような態度は、この際改めた方がよろしいと忠告しておきます。



○議長(波多野憲助君) 次に賛成討論の発言を許します。天目石君。

     (6番 天目石要一郎君登壇)



◆6番(天目石要一郎君) 清流を代表いたしまして、平成9年度一般会計予算の賛成討論をさせていだだきます。

 今回の予算は、長引く景気低迷が続き、苦しい市の財政状況の中、徹底して内部経費を省こうという市の姿勢が感じられます。各自治体とも公債比率が10%を超えている中で、7.3%は健全な財政と言えます。しかし、裏返して考えると、15%が望ましいはずの投資的経費は7.3%と極端に低く、市民が希望する夢が遠のいているとも受けとめられます。一方、義務的経費は年々増加し、上限が見えない状況です。今後の超高齢化社会や少子化の時代に対応するために、福祉政策の充実を重要課題として予算が組まれていることがよく理解できます。しかし、現状の予算施策では近いうちに破綻するのは目に見えています。総花的な福祉予算にはメスを入れ、重点志向で福祉の充実を目指すべきと思います。高齢者の方も将来を危機的に感じています。ばらまき福祉よりも、将来に安心を感じられる環境整備を強く希望しております。厳しい財政だからこそ一人一人の意見を聞きながら、あるべき福祉の充実を目指すべきではないでしょうか。敬老金や一般老人手当は我慢する、そのかわり介護の充実を図ってほしいという声も聞いております。トータル的福祉の充実を真剣に目指していただきたいと思います。長年の懸案でありました身障者用駐車場を庁舎北側に設置していただき本当に感謝しております。障害者も高齢者も地域でお互い助け合いながら生活していかなくてはなりません。そのためにも市はもとより、社会福祉協議会及びシルバー人材センターの充実した活動の機会や場所が広がることが望まれます。

 次に、町づくりのハード面として、いよいよ多摩都市モノレールの調査が開始されました。武蔵村山市の新時代の幕あけを告げる大きな一歩であると思います。しかし、都市核を初め町づくりを進める中で、武蔵村山市の特色を出していかないとただのベッドタウンになりかねません。そういう意味でも、新年度から行われる商工業活性化事業研究会においては、モノレール事業により、より武蔵村山市が活性化するように具体的な研究をしていただきたく思います。また、モノレール導入の整備ということで総合体育館の建設が凍結になりました。財政状況の厳しい中、やむを得ない部分もあります。しかし、そういう状況の中で、どういうわけか温泉事業だけは積極的に推進されているように感じ取れます。これは地域活性化センターの調査からなる数字ですが、ふるさと創生資金を使って温泉を掘削した市町村は92年度までに252にも上っております。隣の町がつくったから我が町もと温泉開発に資金を投入したところも多く、見通しの甘さや住民の反対で計画が宙に浮いたり、事業が低迷しているなど問題になっているケースが多いそうです。一昨年、建設委員会で佐賀県武雄市の温泉活用の施設を視察しました。少なくとも視察している間、利用者は1人もいませんでした。古い温泉の町ですらこのような状況です。温泉の町としてのブランドのない武蔵村山市が、新規参入して成功することはかなり難しいと思います。徹底的に調査、研究した上で実行に移してほしいと思います。

 次に、ごみ問題への取り組みですが、特筆すべきは、焼却費用、灰の埋め立て費用の予算額が4000万円も減額したことです。これに至るまでの市当局の大英断と実行力、そして市民一人一人の努力があったからこそと高く評価いたします。今後もリサイクルまつりなどを通じて市民への意識の啓発を図っていただきたいと思います。本当の意味でごみ減量を考えるとき、事業系ごみへの施策にも積極的に取り組むべきかと思います。産業廃棄物の問題が全国的に起きています。武蔵村山市のごみが、武蔵村山市民のわからないところでほかに迷惑をかけていることがあってはならないと思います。特にごみに関しては各部の壁は取り除くべきです。庁内で使用した紙ごみをトイレットペーペーにするミックスペーパー事業はよいことと思いますが、さらに今後は紙の使用量を減らす作業システムを研究していただきたいと思います。

 また、今年度から新たに女性の声を聞くために、女性ばかりの市政モニターを募集します。このことは、女性による21世紀のコミュニティーづくりの上で大きな役割を果たすことと思い、期待しております。また、市政情報コーナーが設置されますが、市としては受け身の立場の情報公開から、市民に向かって大きく踏み出した情報公開として非常に評価いたします。最終的には、市の窓口対応も必要ないくらいの内容の充実を希望いたします。

 今回の予算は建設費の大幅削減など重点志向と緊急性を考えての内容であり、市民から見ると物足りない感じはするものの、堅実であり、将来につながる予算と評価いたします。

 以上の理由から、私たち清流は平成9年度予算案に対し賛成いたします。

 また最後に、予算執行状況についての私見を述べさせていただきます。

 平成8年第4回議会の補正予算の中で、臨時職員賃金という名目で12月に稼働した電算システムのシステム監査をするための予算が組まれております。これは電算システムを導入しているすべての自治体が、より効率的、効果的な行政を行うために必要であると認識しているからのものです。この補正予算は市当局から提案され、平成8年第4回定例会において全会一致で可決されました。しかし、現実は執行されませんでした。補正予算は当初、市民に選ばれた市長を初めとする理事者側が提出した補正予算でもあります。なぜ執行されなかったのか、内部で徹底的な調査を行い、このようなことが繰り返されないようにガラス張りの行政運営に努めていただきたいと思います。そうでなければ市民に選ばれた議会は何のためにあるのか疑問を持たれ、市民無視の行政と言われかねません。今後一層の民主的な行政運営及び予算執行に努力しなくてはならないと思います。

 以上、賛成討論といたします。



○議長(波多野憲助君) ほかに討論ございませんか。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。

 これより議案第1号「平成9年度武蔵村山市一般会計予算」を採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

     (賛成者挙手)

 挙手多数であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。

    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 これより議案第2号の討論に入ります。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。

 これより議案第2号「平成9年度武蔵村山市国民健康保険事業特別会計予算」を採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

     (賛成者挙手)

 挙手全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。

    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 これより議案第3号の討論に入ります。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。

 これより議案第3号「平成9年度武蔵村山市下水道事業特別会計予算」を採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

     (賛成者挙手)

 挙手全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。

    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 これより議案第4号の討論に入ります。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。

 これより議案第4号「平成9年度武蔵村山市受託水道事業特別会計予算」を採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

     (賛成者挙手)

 挙手全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。

    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 これより議案第5号の討論に入ります。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。

 これより議案第5号「平成9年度武蔵村山市老人保健特別会計予算」を採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

     (賛成者挙手)

 挙手全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。

    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 暫時休憩いたします。

               午前11時36分休憩

    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

               午後1時01分開議



○議長(波多野憲助君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 お諮りいたします。日程第6 議案第69号から日程第12 議案第7号までの議案2件、陳情5件を一括議題とし、総務文教委員会の審査結果の報告を委員長に求めたいと思います。これに御異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。よって、日程第6 議案第69号から日程第12 陳情第7号までの議案2件、陳情5件を一括議題とし、総務文教委員会の審査結果の報告を委員長に求めることに決しました。

 日程第6 議案第69号「武蔵村山市組織条例」、日程第7 議案第6号「武蔵村山市行政手続条例」、日程第8 陳情第2号「医療保険の一部負担金の大幅引き上げの中止を求める陳情」、日程第9 陳情第4号「医療保険制度における患者一部負担の引き上げ中止を求める陳情」、日程第10 陳情第5号「国民の医療を受ける権利を侵害する医療保険制度の改悪に反対する陳情」、日程第11 陳情第6号「住民生活と自治体財政を直撃する消費税率の引き上げに反対する陳情」、日程第12 陳情第7号「地震災害等に対する国民的保障制度を検討する審議会の設置に関する陳情」を一括議題とし、総務文教委員会の審査結果の報告を委員長に求めます。総務文教委員会委員長榎本君。

     (総務文教委員会委員長 榎本茂君登壇)



◎委員長(榎本茂君) 総務文教委員会の報告を行います。

 本委員会は閉会中の1月27日、2月17日及び28日と、今定例会中の3月21日の延べ4日間にわたり審査を行いました。その結果を報告いたします。

 議案第69号「武蔵村山市組織条例」、審査結果、修正案のとおり修正して可決すべきもの。修正案、「議案第69号武蔵村山市組織条例に対する修正案」、議案第69号武蔵村山市組織条例の一部を次のように修正する。附則第1項中、「平成9年4月1日」を「平成9年10月1日」に改める。

 なお、本案については附帯意見を付してあります。附帯意見については御配付したとおりであります。

 議案第6号「武蔵村山市行政手続条例」、審査結果、可決すべきもの。陳情第2号「医療保険の一部負担金の大幅引き上げの中止を求める陳情」、審査結果、採択すべきもの。陳情第4号「医療保険制度における患者一部負担の引き上げ中止を求める陳情」、審査結果、採択すべきもの。陳情第5号「国民の医療を受ける権利を侵害する医療保険制度の改悪に反対する陳情」、審査結果、採択すべきもの。陳情第6号「住民生活と自治体財政を直撃する消費税率の引き上げに反対する陳情」、審査結果、採択すべきもの。陳情第7号「地震災害等に対する国民的保障制度を検討する審議会の設置に関する陳情」、審査結果、採択すべきもの。

 本委員会は、以上のとおり決定したので報告します。



○議長(波多野憲助君) これより委員長の審査結果の報告に対する質疑に入ります。

   〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。

 これより議案第69号の討論に入ります。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。

 これより議案第69号「武蔵村山市組織条例」を採決いたします。本案に対する委員長の報告は修正可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

     (賛成者挙手)

 挙手全員であります。よって、本案は委員長の報告のとおり修正可決されました。

    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 これより議案第6号の討論に入ります。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。

 これより議案第6号「武蔵村山市行政手続条例」を採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

     (賛成者挙手)

 挙手全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。

    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 これより陳情第2号の討論に入ります。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。

 これより陳情第2号「医療保険の一部負担金の大幅引き上げの中止を求める陳情」を採決いたします。本件に対する委員長の報告は採択であります。本件は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

     (賛成者挙手)

 挙手多数であります。よって、本案は採択されました。

    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 これより陳情第4号の討論に入ります。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。

 これより陳情第4号「医療保険制度における患者一部負担の引き上げ中止を求める陳情」を採決いたします。本件に対する委員長の報告は採択であります。本件は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

     (賛成者挙手)

 挙手多数であります。よって、本件は採択されました。

    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 これより陳情第5号の討論に入ります。

   〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。

 これより陳情第5号「国民の医療を受ける権利を侵害する医療保険制度の改悪に反対する陳情」を採決いたします。本件に対する委員長の報告は採択であります。本件は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

     (賛成者挙手)

 挙手多数であります。よって、本件は採択されました。

    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 これより陳情第6号の討論に入ります。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。

 これより陳情第6号「住民生活と自治体財政を直撃する消費税率の引き上げに反対する陳情」を採決いたします。本件に対する委員長の報告は採択であります。本件は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

     (賛成者挙手)

 挙手多数であります。よって、本件は採択されました。

    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 これより陳情第7号の討論に入ります。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。

 これより陳情第7号「地震災害等に対する国民的保障制度を検討する審議会の設置に関する陳情」を採決いたします。本件に対する委員長の報告は採択であります。本件は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

     (賛成者挙手)

 挙手全員であります。よって、本件は採択されました。

    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 お諮りいたします。日程第13 陳情第1号から日程第15 陳情第9号までの陳情3件を一括議題とし、厚生産業委員会の審査結果の報告を委員長に求めたいと思います。これに御異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。よって、日程第13 陳情第1号から日程第15 陳情第9号までの陳情3件を一括議題とし、厚生産業委員会の審査結果の報告を委員長に求めることに決しました。

 日程第13 陳情第1号「成人歯科健診事業の充実を求める陳情」、日程第14 陳情第8号「住民・患者の生命を脅かす長時間2交替制勤務の導入に反対し、医療・看護の改善を求める陳情」、日程第15 陳情第9号「遺伝子組み換え食品に表示の義務付けを国に求める意見書提出についての陳情」を一括議題とし、厚生産業委員会の審査結果の報告を委員長に求めます。厚生産業委員会委員長徳光君。

     (厚生産業委員会委員長 徳光文武君登壇)



◎委員長(徳光文武君) 厚生産業委員会の審査結果の御報告をいたします。

 3月24日、全員出席のもと開催されました。

 陳情第1号「成人歯科健診事業の充実を求める陳情」、審査結果、趣旨採択すべきもの。陳情第8号「住民・患者の生命を脅かす長時間2交替制勤務の導入に反対し、医療・看護の改善を求める陳情」、審査結果、採択すべきもの。陳情第9号「遺伝子組み換え食品に表示の義務付けを国に求める意見書提出についての陳情」、審査結果、採択すべきもの。

 なお、平成8年議員提出議案第15号「武蔵村山市乳幼児医療費助成に関する条例の一部を改正する条例」は、3月4日の会議において、市長提出の議案第14号「武蔵村山市乳幼児医療費助成に関する条例の一部を改正する条例」が可決されたことに伴い、議決不要となっております。

 本委員会は、以上のとおり決定しましたので御報告いたしました。

 以上。



○議長(波多野憲助君) これより委員長の審査結果の報告に対する質疑に入ります。

 竹原君。



◆16番(竹原キヨミ君) 陳情第1号ですけども、成人歯科健診事業の充実を求める陳情、これは趣旨採択ということですけれども、そういう御報告ですけれども、趣旨になった理由というのをお願いします。質問します。



○議長(波多野憲助君) 厚生産業委員会委員長徳光君。

     (厚生産業委員会委員長 徳光文武君登壇)



◎委員長(徳光文武君) 成人歯科健診事業の充実を求める陳情、趣旨採択になりました。市の説明がまず最初ございまして、27市中14市が実施しているものそれぞれ、受診料が5%以下と低く、受診率が5%以下と低く苦慮している。費用効果の方からして事業の見直し、廃止を検討している市もあるということの説明がございまして、籾山議員は採択すべきものということでお話しされましたが、最終的に趣旨採択。それで比留問君、趣旨採択。善家君、趣旨採択。鴻田君、趣旨採択。

 以上でございます。

  〔「理由」と呼ぶ者あり〕

 理由は、この委員の皆様の採決で……。個人的なことでちょっと私も調べてありますので、立川市、青梅市、昭島市、小金井市、小平市、東村山市、国分寺市、国立……。理由は、受診率が5%ということで大変低いということで、これはもう1度いろいろとみんなと協議したんですが、こういう理由がありまして、受診率の方ですね、それがありましたので趣旨採択と、そういうふうな結果になりました。

  〔「理由になってない」と呼ぶ者あり〕



○議長(波多野憲助君) 竹原君。



◆16番(竹原キヨミ君) 私の質問は趣旨採択になった理由で、趣旨、趣旨に、なぜ趣旨の扱いになったのかという部分ですね。で、そうすると厚生産業委員会で、今言われたような議論がされたのかどうかということになってくると思うんですよね。で、取り扱いのときに理由を出しますよね、こういう理由だから採択にしようとか、不採択にしようとかなりますよね。あるいは継続にしようと。ですが、その趣旨の扱いになったね、理由というのは、今の中ではちょっと理解できないですね。

  〔「休憩」と呼ぶ者あり〕



○議長(波多野憲助君) 暫時休憩いたします。

               午後1時19分休憩

    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

               午後1時45分開議



○議長(波多野憲助君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 日程第13 陳情第1号から日程第15 陳情第9号までの陳情3件の一括議題の議事を継続いたします。

 先ほどの竹原君の質疑に対する答弁を願います。徳光君。

     (厚生産業委員会委員長 徳光文武君登壇)



◎委員長(徳光文武君) 休憩をいただきましてありがとうございました。

 委員会の中では特段理由は付さなかったんですが、協議の中で趣旨採択ということで意見が一致いたしましたんで、趣旨採択ということに、今協議いたしまして、それもまた趣旨採択で結構だということになりました。

 以上。



○議長(波多野憲助君) 竹原君。



◆16番(竹原キヨミ君) 私もね、委員会が決めたことですから、いわゆる干渉するつもりはございません。ただそうしますとね、取り扱い、休憩をして協議しますよね。で、取り扱いについて皆さんとこう意見を交わすと思うんですね。その取り扱いについての協議がどういう内容だったかというのを聞きたいわけね。で、発言がそれなりにあったわけですよ。そうでなかったら何もなしに趣旨にしようと、いきなりは出てこないと思います。その辺について伺いたいんですよ。−−結局採択にしようという意見もあって、その後趣旨採択になっていったわけですわね。だから取り扱いをめぐってのその趣旨採択になるまでのいきさつというのがあるわけですから、そこでどういう発言があったのかと。その辺を聞きたいんです。



○議長(波多野憲助君) 答弁を願います。徳光君。

     (厚生産業委員会委員長 徳光文武君登壇)



◎委員長(徳光文武君) では答弁いたします。

 特段の理由はありませんでした。



○議長(波多野憲助君) 竹原君。



◆16番(竹原キヨミ君) ここで求めてるのは意見書を出してくださいという、国に対して歯科健診の制度の充実というのかな、確立をしてほしいという、意見書を出してくださいという内容ですね。趣旨採択になれば意見書は出さない扱いですよね、私たちのところ、慣例で。そういうことが決まっていったわけですから、何もないというのはあり得ない。で、私が聞いておりますのは、意見書を出しても効果がないという発言があったというふうに聞いてます。それは事実でしょうか。



○議長(波多野憲助君) 徳光君。

     (厚生産業委員会委員長 徳光文武君今壇)



◎委員長(徳光文武君) では休憩をいただきます。



○議長(波多野憲助君) 暫時休憩いたします。

               午後1時50分休憩

    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

               午後2時12分開議



○議長(波多野憲助君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 日程第13 陳情第1号から日程第15 陳情第9号までの陳情3件の一括議題の議事を継続いたします。

 先ほどの竹原君の質疑に対する答弁を願います。徳光君。

     (厚生産業委員会委員長 徳光文武君登壇)



◎委員長(徳光文武君) お時間をいただきましてありがとうございました。

 今テープを確認したところ、比留間君からのお一人のお話がありました。それちょっと読み上げます。−−市当局の説明もあったとおり受診率が5%以下ということで、意見を出しても、趣旨採択ということになってます。



○議長(波多野憲助君) 竹原君、よろしいですか。



◆16番(竹原キヨミ君) いいです、もう。



○議長(波多野憲助君) ほかに質疑ございませんか。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。

 これより陳情第1号の討論に入ります。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。

 これより陳情第1号「成人歯科健診事業の充実を求める陳情」を採決いたします。本件に対する委員長の報告は趣旨採択であります。本件は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

     (賛成者挙手)

 挙手全員であります。よって、本件は趣旨採択されました。

    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 これより陳情第8号の討論に入ります。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。

 これより陳情第8号「住民・患者の生命を脅かす長時間2交替制勤務の導入に反対し、医療・看護の改善を求める陳情」を採決いたします。本件に対する委員長の報告は採択であります。本件は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

     (賛成者挙手)

 挙手全員であります。よって、本件は採択されました。

    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 これより陳情第9号の討論に入ります。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。

 これより陳情第9号「遺伝子組み換え食品に表示の義務付けを国に求める意見書提出についての陳情」を採決いたします。本件に対する委員長の報告は採択であります。本件は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

     (賛成者挙手)

 挙手全員であります。よって、本件は採択されました。

    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 ここで、この際申し上げておきます。厚生産業委員会に付託してありました平成8年議員提出議案第15号「武蔵村山市乳幼児医療費助成に関する条例の一部を改正する条例」は、3月4日の会議において、市長提出の議案第14号「武蔵村山市乳幼児医療費助成に関する条例の一部を改正する条例」が可決されたことに伴い、議決不要となっております。

    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 お諮りいたします。日程第16 議案第21号、日程第17 議案第22号の議案2件を一括議題とし、建設委員会の審査結果の報告を委員長に求めたいと思います。これに御異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。よって、日程第16 議案第21号、日程第17 議案第22号の議案2件を一括議題とし、建設委員会の審査結果の報告を委員長に求めることに決しました。

 日程第16 議案第21号「市道路線の認定について」、日程第17 議案第22号「市道路線の認定について」を一括議題とし、建設委員会の審査結果の報告を委員長に求めます。建設委員会委員長竹原君。

     (建設委員会委員長 竹原キヨミ君登壇)



◎委員長(竹原キヨミ君) 建設委員会の審査報告をいたします。

 3月25日9時30分より全員出席のもと、委員会室で行いました。

 審査案件は、議案第21号「市道路線の認定について」、審査結果、可決すべきもの。議案第22号「市道路線の認定について」、審査結果、可決すべきもの。

 本委員会は以上のとおり決定しましたので、報告いたします。以上です。



○議長(波多野憲助君) これより委員長の審査結果の報告に対する質疑に入ります。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。

 これより議案第21号の討論に入ります。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。

 これより議案第21号「市道路線の認定について」を採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

     (賛成者挙手)

 挙手全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。

    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 これより議案第22号の討論に入ります。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。

 これより議案第22号「市道路線の認定について」を採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

     (賛成者挙手)

 挙手全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。

    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 日程第18 議案第23号「平成8年度武蔵村山市一般会計補正予算(第8号)」を議題といたします。

 議案の朗読は省略いたします。

 市長から提案理由の説明を求めます。市長。



◎市長(志々田浩太郎君) 議案第23号の提案理由について御説明申し上げます。

 今回の補正予算につきましては、交付税の確定、補助金等の確定に伴うもののほか、繰越明許費、市債等について補正をする必要が生じたので、提案するものでございます。

 内容につきましては担当者から説明いたさせますので、よろしく御審議の上、御決定いただきたくお願いいたします。



○議長(波多野憲助君) 企画財政部参事。



◎企画財政部参事(乙幡清君) それでは議案第23号、平成8年度武蔵村山市一般会計補正予算(第8号)につきまして御説明いたします。

 今回の補正予算につきましては、歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ8344万4000円を減額し、歳入歳出予算の総額を210億4017万3000円とするものでございます。

 3ページをお開き願います。第2表繰越明許費の補正でございます。

 まず追加でございますが、立川都市計画道路3・5・41号線の用地取得及びこれに伴う物件補償等についてでございますが、これにつきましては武蔵村山市土地開発公社に委託しておりますが、このうち2件の物件移転につきまして、移転先等の関係から年度内に移転が困難となったために、繰越明許の予算措置をお願いするものでございます。次に廃止でございますが、この件につきましては6号補正をもちまして繰越明許のお願いをしたところでございますが、都合によりまして、当該工事につきまして当分の間着工しないこととしたため、繰越明許の廃止をお願いするものでございます。

 次に4ページをお開き願います。地方債の補正でございます。

 この地方債につきましては9号線の関係でございますけれども、当初一般公共事業債を考え、充当率20%を予定しておりましたが、このたび東京都から都振興基金による特別利率の起債が認められたために、補正をお願いするものでございます。なお、利率につきましては現在2.8%でございますが、本件につきましては、現行では1.4%の利率ということを予定しているものでございます。

 次に10ページ、11ページをお開き願います。

 歳入でございます。

 7款1項1目地方交付税でございます。まず普通交付税につきましては、交付税総額の不足によりまして調整率0.001297556の調整率が適用されまして、全額交付されなかったわけですが、今回地方交付税の総額の特例に関する法律が施行されたことによりまして、この調整額1309万8000円が全額復活し、通知があったものでございます。また特別交付税につきましては、確定による増額でございます。

 次に11款2項3目土木費国庫補助金の減額でございます。これにつきましても3・5・41号線の関連でございますが、繰越明許でも御説明いたしましたが、年度内に一部執行できなかったことによる減額でございます。なお、この補助金につきましては国庫債務負担によりまして、9年度に交付されることになっております。次に5目教育費国庫補助金でございますが、学校給食センターの食器消毒保管庫及び厨芥処理機が新たに補助対象になりまして、ここで確定があったことによる補正でございます。

 次に12款2項1目総務費補助金でございますけれども、それぞれ確定による補助でございます。なお、4節の市町村地域づくり事業交付金につきましては、大相撲武蔵村山場所経費について、追加の補助があったものでございます。次に6目都補助金の減額につきましては、先ほどの3・5・41号線の物件移転が年度内に執行できなかったことによる減額でございます。

 次に14款1項3目教育費寄附金でございますけれども、これにつきましては、去る3月6日、青梅信用金庫から中学生を対象とした体育、スポーツ振興にとの指定寄附があったものでございます。

 次に12、13ページをお開き願います。

 15款2項1目財政調整基金繰入金でございますが、今回の補正予算の財源調整のため、繰り出しの減額の方法をもって調整するものでございます。このことによりまして、財源対策債等を除きまして、実質で平成8年度末の残高見込み額は、17億7287万2000円となる見込みでございます。また9年度末の見込みにつきましては、8億5650万4000円となる見込みでございます。次に2目公共施設建設基金繰入金でございますが、総合運動公園整備事業の水路工事に財源充当しておりましたが、工事の減額に伴いまして、基金の取り崩しの減額を行うものでございます。このことによりまして、公共施設建設基金の8年度末残高見込み額は60億2887万6000円、また9年度末の見込み額につきましては58億8615万9000円となる見込みでございます。

 次に18款1項1目土木債につきましては、先ほどの東京都の振興基金の特別利率による市債が認められたことによるものでございます。

 次に14、15ページをお開き願います。

 歳出でございます。

 2款1項12日の企画費でございますが、大相撲武蔵村山場所経費の財源振りかえを行うものでございます。

 次に4款衛生費でございますが、2目、3目、いずれも都調整交付金の確定による財源振りかえでございます。

 次に8款1項1目土木総務費、2項2目道路新設改良費、3目橋りょう新設改良費ですが、これは都の振興交付金の確定による財源振りかえ及び市債の追加による財源振りかえでございます。

 次に4項3目街路事業費でございますが、都市計画道路3・5・41号線の補助金の確定による財源振りかえと、物件移転が年度内に完了できなかったことによりまして、9年度に移行いたしますが、消費税のアップ分の補正をお願いするものでございます。次に5目公園費ですが、振興交付金の確定による財源振りかえでございます。次に7目総合運動公園整備事業費の減額でございますが、水路工事の事業中止による減額でございます。16、17ページに続いております。なお、この科目に計上されております温泉掘削許可申請手数料11万でございますが、今回の補正では減額しておりませんが、補足探査の結果が3月末日となりまして、位置等決定を見ておりませんので、8年度予算につきましては未執行となると予想されます。よろしくお願い申し上げます。

 次に9款1項1目及び2目につきましては、都の調整交付金の確定による財源振りかえでございます。3目の消防施設費につきましては、これは振興交付金の確定によるもの、また4目災害対策費は、調整交付金と振興交付金、それぞれの確定による財源振りかえでございます。次に10款1項3目教育指導費でございますけれども、先ほどの指定寄附金があったことによる財源振りかえでございます。また2項1目並びに3項1目につきましては、それぞれ都の調整交付金及び振興交付金の確定による財源振りかえでございます。

 次に6項3目学校給食費でございますが、歳入でも御説明いたしましたとおり、食器改善保管庫及びごみ処理機等の購入に対しまして、国庫補助がついたことによる財源振りかえでございます。

 以上、雑駁でございますが、議案第23号の説明とさしていただきます。



○議長(波多野憲助君) これより質疑に入ります。伊澤君。



◆14番(伊澤秀夫君) 11ページの市町村調整交付金、それから市町村振興交付金、これにつきましては確定しまして、総額で幾らになるのか、平成8年分ね、お知らせください。

 それとですね、温泉の許可手数料につきましては未執行になると、こういうことでございますが、今後の扱いについてどうするお考えなのか。まあ本来であれば繰越明許費かなんかに入ればよかったのかなと思ってるんですが、全体ですからね、公園費全体に含まれてますので、ちょっと難しい面があるのかもしれませんが、いずれにいたしましても6月議会の補正予算として再計上すべきではないかと考えますが、その対応をお伺いいたします。

 あわせて補足探査の状況について、現在の状況、まあ報告が3月末ということですが、把握してれば御説明をお願いしたいと思います。



○議長(波多野憲助君) 企画財政部参事。



◎企画財政部参事(乙幡清君) お答えいたします。

 まず市町村調整交付金でございますが、総額で4億3367万7000円となります。また、市町村振興交付金につきましては1億9800万円になるものでございます。

 以上です。



○議長(波多野憲助君) 都市整備部長。



◎都市整備部長(中村盡君) 温泉の市の対応でございますけども、補足探査の結果を待って市として検討いたしまして、一定の方向づけを行って、早いうちに温泉掘削許可手数料を含めた事業費用について補正をお願いしてまいりたい、こういうふうに考えてございます。

 2番目の現在の状況でございますけども、電磁探査が、現地が終わりまして、今関係機関で分析中ということで、3月末に市に提出される予定、こういうことになっております。

 以上でございます。



○議長(波多野憲助君) ほかに質疑ございませんか。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第23号は、委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。よって、議案第23号は委員会の付託を省略することに決しました。

 これより討論に入ります。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。

 これより議案第23号「平成8年度武蔵村山市一般会計補正予算(第8号)」を採決いたします。本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

     (賛成者挙手)

 挙手全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。

    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 日程第19 議員提出議案第2号「医療保険制度における患者一部負担の引上げ中止を求める意見書」を議題といたします。

 議案の朗読と提案理由の説明は省略いたします。

 これより質疑に入ります。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております議員提出議案第2号は、委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。よって、議員提出議案第2号は委員会の付託を省略することに決しました。

 これより討論に入ります。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。

 これより議員提出議案第2号「医療保険制度における患者一部負担の引上げ中止を求める意見書」を採決いたします。本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

     (賛成者挙手)

 挙手多数であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。

    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 日程第20 議員提出議案第3号「消費税の5%増税中止を求める意見書」を議題といたします。

 議案の朗読と提案理由の説明は省略いたします。

 これより質疑に入ります。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております議員提出議案第3号は、委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。よって、議員提出議案第3号は委員会の付託を省略することに決しました。

 これより討論に入ります。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。

 これより議員提出議案第3号「消費税の5%増税中止を求める意見書」を採決いたします。本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

     (賛成者挙手)

 挙手多数であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。

    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 日程第21 議員提出議案第4号「地震災害等に対する国民的保障制度を検討する審議会の設置を求める意見書」を議題といたします。

 議案の朗読と提案理由の説明は省略いたします。

 これより質疑に入ります。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております議員提出議案第4号は、委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。よって、議員提出議案第4号は委員会の付託を省略することに決しました。

 これより討論に入ります。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。

 これより議員提出議案第4号「地震災害等に対する国民的保障制度を検討する審議会の設置を求める意見書」を採決いたします。本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

     (賛成者挙手)

 挙手全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。

    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 日程第22 議員提出議案第5号「住民・患者の生命を脅かす長時間2交替制勤務の導入に反対し、医療・看護の改善を求める意見書」を議題といたします。

 議案の朗読と提案理由の説明は省略いたします。

 これより質疑に入ります。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております議員提出議案第5号は、委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。よって、議員提出議案第5号は委員会の付託を省略することに決しました。

 これより討論に入ります。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。

 これより議員提出議案第5号「住民・患者の生命を脅かす長時間2交替制勤務の導入に反対し、医療・看護の改善を求める意見書」を採決いたします。本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

     (賛成者挙手)

 挙手全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。

    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 日程第23 議員提出議案第6号「遺伝子組み換え食品に対する表示の義務付けを求める意見書」を議題といたします。

 議案の朗読と提案理由の説明は省略いたします。

 これより質疑に入ります。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております議員提出議案第6号は、委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。よって、議員提出議案第6号は委員会の付託を省略することに決しました。

 これより討論に入ります。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。

 これより議員提出議案第6号「遺伝子組み換え食品に対する表示の義務付けを求める意見書」を採決いたします。本案は、原案のとおり決することに質成の諸君の挙手を求めます。

     (賛成者挙手)

 挙手全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。

    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 日程第24 議員提出議案第7号「労働基準法の「女子保護」規定撤廃に反対し、雇用分野における男女差別の解消を求める意見書」を議題といたします。

 議案の朗読と提案理由の説明は省略いたします。

 これより質疑に入ります。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております議員提出議案第7号は、委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。よって、議員提出議案第7号は委員会の付託を省略することに決しました。

 これより討論に入ります。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。

 これより議員提出議案第7号「労働基準法の「女子保護」規定撤廃に反対し、雇用分野における男女差別の解消を求める意見書」を採決いたします。本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

     (賛成者挙手)

 挙手全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。

    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 日程第25 議員提出議案第8号「地方分権の一層の推進を求める意見書」を議題といたします。

 議案の朗読と提案理由の説明は省略いたします。

 これより質疑に入ります。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております議員提出議案第8号は、委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。よって、議員提出議案第8号は委員会の付託を省略することに決しました。

 これより討論に入ります。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。

 これより議員提出議案第8号「地方分権の一層の推進を求める意見書」を採決いたします。本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

     (賛成者挙手)

 挙手全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。

    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 日程第26 議員提出議案第9号「公務員倫理法の制定を求める意見書」を議題といたします。

 議案の朗読と提案理由の説明は省略いたします。

 これより質疑に入ります。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております議員提出議案第9号は、委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。よって、議員提出議案第9号は委員会の付託を省略することに決しました。

 これより討論に入ります。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。

 これより議員提出議案第9号「公務員倫理法の制定を求める意見書」を採決いたします。本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

     (賛成者挙手)

 挙手全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。

    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 日程第27 議員提出議案第10号「国庫補助金制度の改善を求める意見書」を議題といたします。

 議案の朗読と提案理由の説明は省略いたします。

 これより質疑に入ります。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております議員提出議案第10号は、委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。よって、議員提出議案第10号は委員会の付託を省略することに決しました。

 これより討論に入ります。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。

 これより議員提出議案第10号「国庫補助金制度の改善を求める意見書」を採決いたします。本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

     (賛成者挙手)

 挙手全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。

    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 日程第28 議員提出議案第11号「環境アセスメント法の制定など環境行政の改善を求める意見書」を議題といたします。

 議案の朗読と提案理由の説明は省略いたします。

 これより質疑に入ります。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております議員提出議案第11号は、委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。よって、議員提出議案第11号は委員会の付託を省略することに決しました。

 これより討論に入ります。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。

 これより議員提出議案第11号「環境アセスメント法の制定など環境行政の改善を求める意見書」を採決いたします。本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

     (賛成者挙手)

 挙手全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。

    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 日程第29 議員提出議案第12号「企業・団体献金禁止及び官僚の天下り禁止を求める意見書」を議題といたします。

 議案の朗読と提案理由の説明は省略いたします。

 これより質疑に入ります。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております議員提出議案第12号は、委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。よって、議員提出議案第12号は委員会の付託を省略することに決しました。

 これより討論に入ります。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。

 これより議員提出議案第12号「企業・団体献金禁止及び官僚の天下り禁止を求める意見書」を採決いたします。本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

     (賛成者挙手)

 挙手全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。

    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 日程第30 議員提出議案第13号「被災者への生活再建公的支援法の早期制定を求める意見書」を議題といたします。

 議案の朗読と提案理由の説明は省略いたします。

 これより質疑に入ります。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております議員提出議案第13号は、委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。よって、議員提出議案第13号は委員会の付託を省略することに決しました。

 これより討論に入ります。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。

 これより議員提出議案第13号「被災者への生活再建公的支援法の早期制定を求める意見書」を採決いたします。本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

     (賛成者挙手)

 挙手多数であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。

    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 日程第31 議員提出議案第14号「住宅・都市整備公団の改革に関する意見書」を議題といたします。

 議案の朗読と提案理由の説明は省略いたします。

 これより質疑に入ります。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております議員提出議案第14号は、委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。よって、議員提出議案第14号は委員会の付託を省略することに決しました。

 これより討論に入ります。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。

 これより議員提出議案第14号「住宅・都市整備公団の改革に関する意見書」を採決いたします。本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

     (賛成者挙手)

 挙手多数であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。

    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 日程第32 議員提出議案第15号「児童福祉法に基づく保育所措置制度を堅持し、公的保育の充実を求める意見書」を議題といたします。

 議案の朗読と提案理由の説明は省略いたします。

 これより質疑に入ります。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております議員提出議案第15号は、委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。よって、議員提出議案第15号は委員会の付託を省略することに決しました。

 これより討論に入ります。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。

 これより議員提出議案第15号「児童福祉法に基づく保育所措置制度を堅持し、公的保育の充実を求める意見書」を採決いたします。本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

     (賛成者挙手)

 挙手多数であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。

    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 日程第33 議員提出議案第16号「横田基地をはじめとする米軍基地の撤去・返還を求める意見書」を議題といたします。

 議案の朗読と提案理由の説明は省略いたします。

 これより質疑に入ります。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております議員提出議案第16号は、委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。よって、議員提出議案第16号は委員会の付託を省略することに決しました。

 これより討論に入ります。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。

 これより議員提出議案第16号「横田基地をはじめとする米軍基地の撤去・返還を求める意見書」を採決いたします。本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

     (賛成者挙手)

 挙手多数であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。

    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 日程第34 議員提出議案第17号「介護保険制度に関する意見書」を議題といたします。

 議案の朗読と提案理由の説明は省略いたします。

 これより質疑に入ります。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております議員提出議案第17号は、委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。よって、議員提出議案第17号は委員会の付託を省略することに決しました。

 これより討論に入ります。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。

 これより議員提出議案第17号「介護保険制度に関する意見書」を採決いたします。本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

     (賛成者挙手)

 挙手多数であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。

    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 日程第35 議員提出議案第18号「沖縄県鳥島における米軍の劣化ウラン弾発射事故に関する意見書」を議題といたします。

 議案の朗読と提案理由の説明は省略いたします。

 これより質疑に入ります。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております議員提出議案第18号は、委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。よって、議員提出議案第18号は委員会の付託を省略することに決しました。

 これより討論に入ります。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。

 これより議員提出議案第18号「沖縄県鳥島における米軍の劣化ウラン弾発射事故に関する意見書」を採決いたします。本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

     (賛成者挙手)

 挙手多数であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。

    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 日程第36 議員提出議案第19号「行財政改革に関する決議」を議題といたします。

 議案の朗読と提案理由の説明は省略いたします。

 これより質疑に入ります。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております議員提出議案第19号は、委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。よって、議員提出議案第19号は委員会の付託を省略することに決しました。

 これより討論に入ります。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。

 これより議員提出議案第19号「行財政改革に関する決議」を採決いたします。本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

     (賛成者挙手)

 挙手多数であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。

    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 お諮りいたします。ただいま意見書、決議が議決されましたが、その字句、数字、その他の整理を要するものについては、その整理を議長に委任されたいと思います。これに御異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。よって、字句、数字、その他の整理は議長に委任することに決しました。

    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 次に総務文教委員会委員長よりお手元に配付したとおり、閉会中の継続審査の申し出がなされております。

 お諮りいたします。総務文教委員会委員長より申し出のとおり、陳情第26号「衆議院議員選挙小選挙区の定数不平等配分是正に関する陳情」を閉会中の継続審査とすることに賛成の諸君の挙手を求めます。

     (賛成者挙手)

 挙手全員であります。よって、陳情第26号は閉会中の継続審査とすることに決しました。

 お諮りいたします。総務文教委員会委員長より申し出のとおり、陳情第30号「民間福祉団体の負担軽減への陳情」を閉会中の継続審査とすることに賛成の諸君の挙手を求めます。

     (賛成者挙手)

 挙手全員であります。よって、陳情第30号は閉会中の継続審査とすることに決しました。

 次に厚生産業委員会委員長よりお手元に配付したとおり、閉会中の継続審査の申し出がなされております。

 お諮りいたします。厚生産業委員会委員長より申し出のとおり、陳情第10号「えのき園への救済についての陳情」を閉会中の継続審査とすることに賛成の諸君の挙手を求めます。

     (賛成者挙手)

 挙手全員であります。よって、陳情第10号は閉会中の継続審査とすることに決しました。

 次に建設委員会委員長よりお手元に配付したとおり、閉会中の継続審査の申し出がなされております。

 お諮りいたします。建設委員会委員長より申し出のとおり、陳情第3号「道路補修と排水溝補修の陳情」を閉会中の継続審査とすることに賛成の諸君の挙手を求めます。

     (賛成者挙手)

 挙手全員であります。よって、陳情第3号は閉会中の継続審査とすることに決しました。

    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 以上で本日の日程は全部終了いたしました。本日の会議を閉じます。

 これをもって平成9年第1回武蔵村山市議会定例会を閉会いたします。

               午後2時59分閉会

  地方自治法第 123条第2項の規定により、ここに署名する。

     平成9年3月

            武蔵村山市議会議長  波多野憲助

               〃  副議長  遠藤敏雄

               〃   議員  比留間市郎

               〃   議員  鴻田臣代