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東京都 清瀬市

平成20年  7月 臨時会(第1回) 07月18日−01号




平成20年  7月 臨時会(第1回) − 07月18日−01号







平成20年  7月 臨時会(第1回)



       平成20年清瀬市議会第1回臨時会付議事件

   (会議事件)

 1.議案第47号 清瀬市立清瀬第十小学校校舎大規模改造及び地震補強工事(建築)請負契約

        平成20年清瀬市議会第1回臨時会会議録

7月18日(第1日)

出席議員(22名)  第1番  西上ただし君

           第2番  原 まさ子君

           第3番  原 つよし君

           第4番  渋谷のぶゆき君

           第5番  布施哲也君

           第6番  原田ひろみ君

           第7番  深沢まさ子君

           第8番  佐々木あつ子君

           第9番  畠山 真君

          第10番  友野ひろ子君

          第11番  粕谷いさむ君

          第12番  森田正英君

          第13番  石川秀樹君

          第14番  久世清美君

          第15番  西畑春政君

          第16番  長谷川正美君

          第17番  斉藤 実君

          第18番  渋谷金太郎君

          第19番  中村清治君

          第20番  斉藤正彦君

          第21番  石井秋政君

          第22番  宇野かつまろ君

出席説明員

 市長       星野 繁君

 副市長      福永 進君

 教育長      東田 務君

 企画部

  部長      舘森博夫君

  財政担当部長  中澤弘行君

 総務部

  部長      飯田達雄君

                  総務課長    増田 健君

 市民生活部

  部長      金子宗助君

 健康福祉部

  部長      小松武重君

 子ども家庭部

  部長      後藤由美子君

 都市整備部

  部長      谷野謙一君

 教育委員会

 教育部

  部長      中村泰信君

  参事      池田和彦君

                  教育庶務課長  小野寺健二君

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本会議の事務従事者

 議会事務局長   森谷正三君

                   事務局次長  今泉三安君

   議事日程(第1号) 7月18日(金)

   開会宣告(午前10時)

   議会運営委員会報告(臨時会の運営について)

   開議宣告

日程第1 会議録署名議員の指名

日程第2 会期の決定

日程第3 議案第47号 清瀬市立清瀬第十小学校校舎大規模改造及び地震補強工事(建築)請負契約

   閉議宣告

   閉会宣告(午前10時44分)

                        午前10時00分 開会



○議長(石井秋政君) おはようございます。

 ただいま規定の定足数に達しましたので、平成20年清瀬市議会第1回臨時会を開会いたします。

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○議長(石井秋政君) 会議に先立ちまして、臨時会の運営について、議会運営委員会の申し合わせ事項等がございますので、報告をお願いいたします。

 渋谷金太郎委員長。

     〔議会運営委員長 第18番 渋谷金太郎君 登壇〕



◆第18番(渋谷金太郎君) おはようございます。

 議会運営委員会を7月11日、午後1時から開催し、平成20年清瀬市議会第1回臨時会の運営について審議をいたしました。

 冒頭、市長より臨時会開催の説明を受けた後、開催を決定し、会議録署名議員を第7番、深沢まさ子議員、第15番、西畑春政議員といたしました。

 会期は、平成20年7月18日金曜日、本日1日限りとし、付議事件については副市長より説明を受けました。その他は特にありませんでした。

 以上、臨時会開催の若干の質疑はありましたが割愛し、委員会の報告といたします。

 以上です。



○議長(石井秋政君) 報告が終わりました。

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○議長(石井秋政君) これより本日の会議を開きます。

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○議長(石井秋政君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は会議規則第79条の規定により、議長において、

  第7番 深沢まさ子議員

  第15番 西畑 春政議員

 を指名させていただきます。

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○議長(石井秋政君) 日程第2、会期の決定を議題といたします。

 お諮りいたします。

 今臨時会の会期は、ただいまの委員長の報告どおり、本日1日と定めたいと思いますが、ご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(石井秋政君) ご異議なしと認め、本日1日と決定いたしました。

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○議長(石井秋政君) 日程第3、議案第47号 清瀬市立清瀬第十小学校校舎大規模改造及び地震補強工事(建築)請負契約を議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 福永副市長。



◎副市長(福永進君) おはようございます。

 きょうは大変お忙しいところ、また暑いところ、臨時議会を開いていただきありがとうございます。

 それでは、早速、清瀬市立清瀬第十小学校校舎大規模改造及び地震補強の請負契約についての提案理由の説明をさせていただきたいと思います。

 この工事につきましては、前回の第2回定例会の最終日に、補正予算のときにご提案を申し上げ議決をいただきました折に、詳細な説明をさせていただきましたので、一定のご理解はいただいているのではないかと思います。

 今回の上程する議案につきましては、この工事の予定価格が1億5,000万円以上になりまして、議会の議決に付すべき契約及び財産または処分に関する条例第2条に基づきまして、議会の議決に付すべき案件でございますので、議決をいただきたく提案させていただいたものでございます。

 まず、契約の方法でございますが、これは分離発注方式をとりまして、建築工事、電気設備工事、機械設備工事等の3部門に分けまして、いずれも指名競争入札による契約でございまして、平成20年7月10日に入札会を実施させていただきました。

 まず、第1に建設工事関係につきましては、12社を指名させていただきまして、そのうち7社が応札し、後の5社は辞退となりました。

 その結果、菊池建設株式会社が落札いたしましたので、直ちに同日付で仮契約を締結させていただきました。契約の金額は2億4,675万円でございまして、これは最低入札金額2億3,500万円に消費税を加えた額でございます。

 入札の結果につきましては、お手元の資料の3ページをごらんいただければと思います。

 また、菊池建設株式会社につきましては、既にご承知のとおり、当市の学校施設の大規模改造など工事に携わった会社でございまして、概要につきましては、お手元の資料の4ページをごらんいただければと思います。

 次に、電気工事、機械設備工事につきましては、お手元の資料の6ページ等をごらんいただければと思いますが、いずれも7社による指名競争入札により実施いたしまして、電気設備工事につきましては、市内業者で多くの方がご存じかと思いますが、松山二丁目にあります、株式会社宇都宮電気商会が消費税を含めまして2,898万円で落札いたしました。

 また、機械設備工事につきましては、これも皆様ご存じかと思いますが、梅園三丁目にございます、株式会社小林設備工業が消費税を含めまして4,137万円で落札いたしましたので、いずれもその日に仮契約をさせていただいております。

 したがいまして、契約金額の総額につきましては、3億1,710万円となりました。

 以上でございます。提案理由の説明を終わりたいと思います。

 よろしくお願いいたします。

 以上です。



○議長(石井秋政君) 説明が終わりました。

 本議案につきましては、会議規則第36条第3項の規定に基づき、委員会付託を省略したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(石井秋政君) ご異議なしと認め、本議案は委員会の付託を省略し、直ちに審議することに決定いたしました。

 これより質疑に入ります。

 質疑ございますか。

 19番、中村清治議員。



◆第19番(中村清治君) 19番、中村です。

 今回の十小の工事に関係して、何点か質問させていただきます。

 前回不調に終わったということで、入札できたということで少し安心したんですけれども、まず、工期の関係です。できれば最初の入札で決まっていれば、夏休みの期間中にもかなり工事が進めたのかなと思いますけれども、その辺の関係をお願いします。

 それから、当然、学校耐震工事ですから校舎の部分も入っていますので、授業への影響が出ると思うんです。ということは、使っている教室をどのように工事を進めていくのか、その2点について、まずお聞きします。



○議長(石井秋政君) ただいまの質問に対して答弁を求めます。

 福永副市長。



◎副市長(福永進君) 1点目の工期につきましては、今、おくれたことは大変申しわけなかったんですが、現在のところ、以前にも申し上げと思いますけれども、11月20日を目途に進めてございます。

 それから、授業に対する影響等の問題、これは当然あるわけでございまして、教育委員会にもその旨を十分ご理解いただくように、学校のほうにも調整を願い、また、業者のほうには、内容が内容でございますので、授業への影響を及ぼさないような状況の中で、これは業者が決まりましたので、設計者と学校、そして、教育委員会等も含めてですが、よく話し合っていただいて、そして、その中で、当然授業になるたけ支障のない形の中で、多少出ると思いますが、それはご勘弁願いたいと思うんですが、ここで急に入っていくわけでございますので、先にできるものとか、いろいろ相違工夫をしていただきましてやるということで決定をしております。



○議長(石井秋政君) 19番、中村議員。



◆第19番(中村清治君) 私も耐震工事をやったんですけれども、校庭内の関係もありますし、保安上とか工事に伴って、そこに子どもたちの授業に影響しないようにやるには、かなり綿密な学校と管理監督するほうと会社のほうと、いろいろな業種が入りますので、打ち合わせをしていかないと、これは多分円滑に進まないと思います。

 ですから、今、副市長が言われましたけれども、その辺の調整は十分やっていくということですので、その辺をきちっとやってもらいたいと思います。

 それから、他校の耐震工事の関係を今後どのように考えるのか。やはり今言ったように、休みの期間というのが学校にはあるわけですので、そういうところをうまく調整しながら、入札という一つの非常に難しい問題はありますけれども、そういうところにもきっと押さえながらいかないと、校舎の耐震工事をするということになるといろいろな問題が、今申し上げましたような問題が起きるわけですので、その辺もあわせて、もう一度答弁していただければと思います。



○議長(石井秋政君) 福永副市長。



◎副市長(福永進君) そのとおりなんですけれども、実は今の社会情勢から来る設計者等を含めて、建築業者、これは非常に何と言いましょうか後ろ向きと言いましょうか、なかなかいかない、それが現実でございます。

 何しろ私から見れば一番おかしいというのは、補助金の関係にも絡んでくるんですけれども、実は第一診断、そして第二診断、そして実施設計、そして工事に入るんです。そうしますと一次診断、二次診断をやって、実施設計をやるときに、それは仮にいいとします。実施設計が終わって、評定というのがあるんです。その評定が、二月か三月で終わるなら結構なんですけれども、ややもすると半年ぐらいかかってしまう。

 そうすると我々が幾ら、今、中村議員が言われたようなことをしても、これは予定が全部狂ってしまうんです。その辺の工夫も今凝らしまして、今後、来年度、2年計画で行うようになっておりますので、その辺を、この間の議会のときも申し上げさせていただいたと思いますけれども、Is0.3以下のものは優先してという意味合いは、補助金との兼ね合いも含めてやりたいと思っていますが、その辺を含めて創意工夫してどうしたらいいか。

 今考えているのは、そういう段取りをやっていたんですけれども、それでは間に合わないと思いまして、でき得ればこれから入るんですけれども、今準備段階で入札行為に入るように組んでいるんですが、設計業者も入札行為に最終的に全部が応じてくれるかどうかと、そういうこともあるような状況の中で、できて、もし決まったら、直ちに実施設計を同時にやって、何とか工事を円滑にできるようにできないということで、今検討しているところでございます。

 これは、危険を伴うことですけれども、でもそのぐらいのことをしないと進んでいかない。願わくば国のほうで何とか、評定とか何とかというような、そんなことも含めてもっと簡素化してやっていただかないと、これは、とてもじゃないけど順調な工事はできない。

 これは、ある意味では国の責任だと僕は思っているんですけれども、そういう意味で、ここにいらっしゃる皆さんのご心配はごもっともであるし、それ以上に我々当事者としては、何とかそれをクリアするように努力していきたいということで進めております。

 したがいまして、今後の推移を見ていただければと思っております。

 以上です。



○議長(石井秋政君) 19番、中村議員。



◆第19番(中村清治君) わかりました。

 いろいろ事務方サイドは、一番大変な部分で仕事を進めているわけですので、今、そういう現実にいろいろな問題がどうしてもおくれおくれになって、こういう結果も生じてしまうということが一つの経験としてあるわけですから、今後の工事の関係は、そこまで見込みながら円滑に進むような、また、子どもたちへの授業に影響がなるべく少なくなるような形で進めていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。



○議長(石井秋政君) ほかにございますか。

 16番、長谷川議員。



◆第16番(長谷川正美君) まず、5月22日の入札会で不調に終わったということの、不調に終わったということをもう一度聞きますけれども、これは応札がなかったということですか。要するに値段が出なかったということですか、そのことを確認したいということと、それから、予定価格にして、予定価格だと2億800万円ほどだったんですけれども、今回落札したものが3,000万円ほど上乗せされている。

 このことの妥当性は、どのように市民に説明するのか、また理解できているのか、そこのところを、私たちは石油なんかは実感があるからわかるんです、自分たちも、しょっちゅうガソリンの値段というようなことでわかるんですけれども、鋼材とかそのほかのことというのはよくわからないんですけれども、例えば、不調に終わったときの説明では、鋼材等の値上がりが激しくてということだけでしたけれども、そのことが、結局今回の入札までにどの程度の相場というか上昇があって、こういう応札があって、また入札というんですか、こういう結果を得たんだということの妥当性の部分で、3,000万円の上乗せ、これを市民の皆様に説明するときに、どう説明したらいいのかという部分に、私たちが、物価が上がったんですよというだけで終わってしまうのでは、非常に力がないと思うんで、その辺をどのように話したらいいのかお伺いいたします。



○議長(石井秋政君) ただいまの質問に対して答弁を求めます。

 福永副市長。



◎副市長(福永進君) 1点目の関係は、全部辞退です。金額は出ません。辞退ですから、応札に応じないということでありますから、そういうことでございます。

 2点目の物価が上がったから云々ということですが、それは事実です。これは、毎日、毎日が鋼材等上がっていまして、今は社会上あのような状況になっていることは、国民の皆さんがわかってくださっています。

 ただ、我々実務屋として考えたときに、何が起きているかということは、実は新聞報道等で一番大事な一つは財政上の問題があるわけです。それは、国はそれを支援しようということで、補助金等の見直しをしていただきまして、3分の1を2分の1にするとか、いろいろな報道がされました。それで単価の改正もするんだということもされました。

 それは、以前のときにも説明したと思いますけれども、結果的に見ると清瀬市の行った事業というのは、平成19年度事業で行っています。したがいまして、それに伴う補助金から来るいろいろな材料とかそういう関係については、単価を引き上げることはできなかった。国がそれを認めないんです。

 ですから、平成20年度になればそれを認め、上がった額で来年やるというならそれは一つの選択肢であります。そのことも議会でちょっとお話しさせていただいたと思います。ただ、問題は、じゃ、どうしようかということで工夫しましたのは、実は補助金のことについては難しいので、清瀬市として見直ししてできる部分がどこにあるかということなんです。それは共通経費とかいろいろありまして、その部分を検討していただきまして、結果的に一定の額を引き上げをさせていただいた、こういうことなんです。

 これは、その額が今回の示した額でありました。それで、これで本当に何と言いましょうか、落札がこれでできるかどうかというのは非常に不安がありましたが、一方で、これでは大丈夫だろうということを含めてやりました。

 したがって、予定金額もぎりぎりの金額で出させていただいたわけです。そういう中で、おかげさまでなったということでございまして、基本的には、鋼材等の引き上げ等によりまして上がったことは事実でございます。毎日、毎日上がっているそうです。

 ですから、業者はやりたがらない。設計者も今そうです。それが現実です。ただ、今申し上げましたように、事務的に言えば、国からそういうような一つの補助金という財政上の問題は大事な問題でございますから、その辺の関係の縛りから、やはりこうなったということは事実でございます。

 したがいまして、市民の皆さんには当然、今のこの物価情勢、これは事実でございます。それだけで納得いかないと言われると困りますけれども、それは事実です。それが一つの大きな要因であることは間違いない。

 それと、今単価の改正は、確かに6月に国で一部行っているんです。それは、平成20年度の事業に対してなんです。ですから、うちの市長からも言わせていただきましたけれども、本当のことを言えば、じゃ、1年間置いて来年やるということを選択肢に入れなければいけない、そういう本来から言えば事態もあるわけです。ですけれども、そこは、こうやって実施計画を持って何とかしようと、子どもたちのため、災害のために何とかしようということなので、これは創始工夫をしてぎりぎりの選択です。

 この金額は、妥当性と言われますと、業者から見たらかなり厳しい契約金額であったんではないかと推測しております。それでも、清瀬市が、こうやって入札行為に指名に参加してもらったんだと、だから、今度は何とかしなければならないだろうということを、私の推測ですよ、含めて私どももその辺も重々考慮して指名はさせていただきました。

 ですから、普通だったら、辞退したら、その後会社はやらないんですけれども、それはそれとして、事情が事情だったものですから、再度もう一回挑戦してください、うちのほうも見直しいたしますということの中の結果として、そういう金額を示し、2億3,500万円というのは、今回はぎりぎりのところです。670万円だったか、そのぐらいの差異の中で落札をしていただけたということは、私としては大変ほっとしているところです。

 ただし、さっき、中村議員から言われましたように、授業をやっている状況があるわけでございますので、体育館と違いまして教室も入りますので、その辺は十分考慮してやらなければいけないので、それは、さっき言いました業者が決まったら、その辺はお互いに工夫しながらやっていきたいというふうに考えております。

 それにしても、一時は迷惑をかけることは間違いない事実でございますが、その後は、新しい本当のいい学校に生まれ変わっていくわけですから、一定の期間は我慢をしていただくのも、これはやむを得ないのではないかと、それは教育委員会のほうで保護者の皆さんにも、その辺はしっかりと理解していただくようにお願いしたいということにしております。

 以上です。



○議長(石井秋政君) 16番、長谷川議員。



◆第16番(長谷川正美君) それから、工事中によく石綿の問題とかが、これは、実は隠れたところに使われていたというようなことがよく発見されるわけですけれども、そういったこと等は、業者が全部責任を持ってくれるということになるんでしょうか、そのことも確認しておきたいと思います。



○議長(石井秋政君) 福永副市長。



◎副市長(福永進君) それはアスベストのことですか。基本的には、以前に当市のアスベストの関係については調査いたしまして、基本的にはそれは終わっているということでございまして、仮にそういうことがあったとすれば、それはそれなりの対応をしなければいけないというふうに思いますが、基本的にはないというふうに現在では思っています。



○議長(石井秋政君) 16番、長谷川議員。



◆第16番(長谷川正美君) 今までも新聞報道等に出ているのは、基本的にはないところが結局発見されて、それを対応しなければいけないというような事例が出ているわけです。

 ですから、その場合に、それは今度市の責任として対応するのか、業者側が対応するのかということを聞いているのです。



○議長(石井秋政君) 福永副市長。



◎副市長(福永進君) それは、業者に責任を持たせてやれということではなくて、市の責任において業者に指示し、やるというのが当然の責務というふうに私は思います。



○議長(石井秋政君) ほかに。

 1番、西上議員。



◆第1番(西上ただし君) 工事に当たりまして、今までも、学校の授業が行われている中でされるケースがあったかと思いますけれども、今回2学期にかかって行われる中で、いわゆる工事業者が学校に来る時間、子どもたちの通学時間等にかかわると、やはり思わぬ事故が発生することがあるかと思いますけれども、そういったことの対応については、今までの経験を含めてどのようにお考えでいらっしゃいますでしょうか、お願いいたします。



○議長(石井秋政君) ただいまの質問に対して答弁を求めます。

 中村教育部長。



◎教育部長(中村泰信君) 基本的には、夏休みを中心に音の出る作業とかそういうのは、授業への影響がある部分については、夏休み工事という形で考えておりますけれども、9月以降も11月20日までですので、工事車両の搬入等が想定されております。

 そうした中で、当然ガードマンを張りつけましたり、あと子どもの通学する部分と工事用車両なんかが通る部分、これについては分離いたしまして、そういう接触等の事故などが起こらないような形で配慮していきたいというふうに考えております。



○議長(石井秋政君) 1番、西上議員。



◆第1番(西上ただし君) それでは、今回の工事に当たっても子どもたちの安全、また、子どもだけじゃなくて、そこを通る方々、場合によっては、小さいお子さんも通るとかということもございますので、その辺の安全面をしっかり取り組んでいただいて、無事故で工事が終わるようにお願いしたいと思います。要望です。



○議長(石井秋政君) ほかにございますか。

 9番、畠山議員。



◆第9番(畠山真君) 何点かお聞きしたいと思います。

 今の質問の関連なんですが、音の出る工事等については、基本的には夏休み中にやっていくということで、例えば2学期、学期が始まっても、仮に屋上防水などについては平日でも可能だと思うんですが、仮に音の出る工事が2学期に残っている場合には、あと作業員が校舎の中に入るような工事というのは、基本的には土日とか休みの日にやったほうがいいんじゃないでしょうか、ちょっとその辺お聞きいたします。

 それと2点目に、足場の仮設が学校が開いている時間帯で言えば、足場が仮に子どもたちが紛れ込んだり、何かいたずら、いたずらというかそこでちょっと遊んだりということも非常に考えられるんですが、足場仮設を設置する、いつまで置いておくのかという、今そういう計画があれば教えてください。

 それと3点目に、足場仮設が全体の工事費、菊池建設でいいんですが、その中に占める割合はどのぐらいになるのか、ちょっと3点、最初にお聞きします。



○議長(石井秋政君) ただいまの質問に対して答弁を求めます。

 中村教育部長。



◎教育部長(中村泰信君) 先ほど、副市長のほうから申し上げましたように、工事業者がこれで議決いただきますと、それとあと工事の管理業者についても契約させていただきまして、それと我々教育委員会のほうで、3者で協議していくことになります。

 想定される案というのはあらかじめ持っておりますが、いずれにしろ授業にできるだけ影響を与えないというのが基本路線で進ませていただきますので、具体的に土日の施工とか、今協議前ですので、具体的にこの日はやるというところまでは3者が協議の上決定するという形になりますが、基本はできるだけ授業に影響を与えないような形で進めるという大前提で、場合によっては、そういう土日なんかの工事も出てくる可能性はあるのではないかなというふうに今思っております。

 足場の仮設につきましても、夏休み工事を中心にできるだけ持っていくという大きなスタンスとしては、そういう形を持っておりますけれども、これについても、いつにとれるとかというところは、3者の協議の中で大至急詰めてやっていくということで進めざるを得ないという状況になっております。

 それと、足場の仮設の工事費の関係は、ちょっと今手元に資料がお持ちしませんで、わかり次第お知らせしたいと思います。



○議長(石井秋政君) 9番、畠山議員。



◆第9番(畠山真君) これから計画をつくるということなので要望ということで再度言いたいと思うんですが、2学期始まって授業をやっているときに、例えば作業員の方が何か目印をつけて校舎の中に入られるんでしょうけれども、いろいろな事件や事故もありますから、できるだけ作業員の必要最小限の作業を校舎内でやるにしても、本当にさっき言った授業の支障の出るような、音の出るようなとか、作業員の方が大量に校舎内に入るような工事というのは、やはり平日は避けてほしいと、ぜひそういう検討をしていただきたいと思います。

 あと、できれば夏休みの間に足場が外れればいいわけですけれども、過去の工事現場でも、仮設の足場の中に人が入り込んで、また、そこで転落とか物を落とすとかというようなこともあるようなことがたまに報道されております。そういう点で、学校側への、仮に2学期を超えても足場が残っている場合、かなり可能性は高いと思うんですが、外壁塗装なんかもしなければなりませんから、そうすると、教室そのものが閉ざされたというか、密封されたような感じになるわけです。そのことについても、できるだけ足場が早くとれるように計画をとっていただきたいのと、子どもたちや学校の間でも安全対策というのも、ぜひ徹底していただきたいと思うんです。



○議長(石井秋政君) 福永副市長。



◎副市長(福永進君) 冒頭に申し上げましたように、今回の工事は予定から考えたら、諸般の事情によっておくれたことは事実なんです。単なるうちのほうの云々じゃなくて、そういうことで、先ほど申しましたように本来で考えれば、おくれて1年たって、新たな展開でやるということも一つの選択肢であったことも事実なんです。

 しかし、そういうことを置いて、じゃ、何とか早くということになったときには、やはり学校の皆さんのご協力がなかったらできない、そう思います。そういうことで、その中身については、いろいろなご意見があるでしょう。しかし、全く音も出ない、何もしないでやっていたら、工事はできません。

 ですから、一定の期間は、そういう皆さんからご心配いただくことも十分配慮しながらも、最終的には学校の校長先生とよく協議していただいて、遺漏のないような形で工事を進めていくということが大事だと思っています。

 足場等の問題についても、これは既にご案内のとおり、昨年、体育館で残念ながらああいう形が出ました。あのときもそうだったんですが、一定の期間までは足場の工事があったことは事実でございます。

 ですから、その辺は、今、畠山議員からも言われたことも、私のほうでは十分お伺いしておきます。その上に立って、校長先生方とよく話をさせていただかないと、これはいけない。だから、土曜日もどうしてもやらなければいけないときもあるかもしれません。それは、先ほど冒頭に申し上げましたように、よく協議していただいて、必要最小限度、学校に迷惑をかけないような状況をどうやってつくっていただくかということを含めて、工事を何とかさせていただきたい。

 要するに11月も本当は工期にしたら厳しいんです。でもやはり学校の授業を考えたときには、そのぐらいのところでやっていただかないとまずいだろうという判断をしたことも事実なんです。その辺を含めて、しっかりと受けとめてやらせていただきたいと考えております。

 以上です。



○議長(石井秋政君) 中村教育部長。



◎教育部長(中村泰信君) 先ほどの仮設工事の関係の費用ということですけれども、何箇所かに足場をつくる形になりますが、合計ですと1,100万円ほどになりまして、全体の経費の5%ほどになるところでございます。



○議長(石井秋政君) 9番、畠山議員。



◆第9番(畠山真君) 副市長が一生懸命答えてくれたから、次、3回目は言わないつもりでいたんだけれども、11月まで延びているということも承知しておりますし、先ほどの中村議員の発言の中でも、できるだけ授業に支障がないようにということで、ぜひ市として考えていただきたいのは、その上に立って、これから計画をつくるわけだから、僕は絶対平日やるなとも言っていないです。

 極力音の出る工事や、作業員の方が校舎の中に入る、子どもたちが授業中にどかどかということはないですけれども、入ってこられて、せっかく勉強しようと思っている子どもたちの気概を損ねることのないように、私ども大人が考えていかなければならないんじゃないですかということを言っていることと、それと、今、校長先生と言いましたけれども、校長先生とよく相談してください。ただし、学校で授業をしている中心は子どもたちなんです。だから、子どもたちが本当に気がどこかに散るようなことは、できるだけ避けていかなければならない。

 だから、僕は何度も言いますけれども、工事をするなと言っているんじゃないんです。ただ、それをしっかりと計画の中に折り込んで、校長先生はその代表者ですけれども、現場の教職員の方々とよくご相談して進めていただきたいというふうに言っているんです。



○議長(石井秋政君) ほかに質疑はございますか。

 14番、久世議員。



◆第14番(久世清美君) 今、いろいろやりとりを聞かせていただきまして、本当に理事者側の皆さんのご苦労には心より感謝を申し上げます。

 その上に立ちまして、先ほど聞こうかと思ったんですけれども、やめておきます。おくれた原因、国の責任とおっしゃいました。これは文部科学省なのかどこなのか、そこら辺、私たちもやはり市議会議員としましても、都なり国なりに物事がスムーズに運ぶようにしていくべきだということは、私たちも言っていかなければならないなという、長年の一つの我が国の弊害というのが今至るところに出ているというのは、いつも新聞報道、テレビでもやっておりますけれども、その辺も、私たちも声を上げていかなければいけないなということは、ある意味反省に立って聞かせていただきました。これは個人的感想でございます。

 それと、2学期に入りましても工事が行われるということは、一番当事者である父兄の方、それから子どもさん、学校の先生です、教職員、学校を取り巻いていらっしゃる方たちが、ある意味でこれは、学校がきれいになることだからありがたい、うれしいことだと思うのです。十分理解していらっしゃると思います。理解した上で、工事していただけるんだなということを十分に思っていらっしゃると思います。

 その上に立って、きょうは全校終業式ですので、2学期の始まるときには、再度保護者会なり子どもさんたちにも、絶対危険なところに立ち入らないとか、ご家庭にも、しっかり家庭でもこういうことを言い聞かせていただきたいということを懇談会を持つなり何なり、それは必要だと思うんです。多分予定していらっしゃるとは思うんですけれども、2学期の冒頭に、それはぜひやっていただきたい。ご家庭の協力も大事だと思うんです。

 それは、どういうふうに考えていらっしゃるか1点伺いたいのと、先ほどからほかの議員も、多分心配していらっしゃることは、私も思うに、工事の関係者というよりも装って紛れ込むという、これが一番心配だと思うんです。だから、工事関係者じゃないんだけれども、よそでも何かありますよね、紛れ込んでてわからなかったという、あってはならないんだけれども、そういうこともないように、よく業者の人ともきちっと相談していただいて、絶対事故のないようにしていただきたいと思います。

 この後ろの段階は要望でございますが、2学期に入ってからの対応をどのように考えていらっしゃるか、父兄の方たちに対してや子どもさんに対しての、そこだけお聞きいたします。



○議長(石井秋政君) ただいまの質問に対して答弁を求めます。

 中村教育部長。



◎教育部長(中村泰信君) できれば、本来であれば夏休みに入る前に、ご理解をいただくような形のご案内を差し上げるという形がよろしかったんですけれども、学校の夏休みということで、あらかじめ学校のほうでは通常出しております学校だよりを通じて、学校だよりは各学校でご家庭に配布されますので、その中では、このような形で工事が行われる予定ですというような形でのお知らせはしているところでございます。

 2学期以降、もともと2学期については全然工事がないという、もしおくれなかったとしても、2学期は若干残るような、当初の計画ですと10月の末ぐらいが工期だったと思うんですけれども、もともと2学期についても工事は残る予定だったんです。これで、業者がすべて決まりますと細かな調整を大至急いたしまして、9月にこのような形の工事になるというような、そういう中で、またそれの進捗状況によって決まってきますので、8月の下旬から9月の初め、いずれにしろ9月の初めには、保護者の方には十分な説明をしていかなければいけないというふうに思っております。



○議長(石井秋政君) ほかにございますか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(石井秋政君) それでは、質疑なしと認めます。

 続いて、討論に入ります。

 討論はございますか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(石井秋政君) 討論なしと認め、採決に入ります。

 議案第47号を可決することに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(石井秋政君) ご異議なしと認め、議案第47号は可決と決しました。

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○議長(石井秋政君) 以上で、本日の日程はすべて終了いたしました。

 これをもちまして、会議を閉じ、平成20年清瀬市議会第1回臨時会を閉会いたします。

 大変お疲れさまでございました。

                        午前10時44分 閉会

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 地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する

    清瀬市議会議長   石井秋政

        議員    深沢まさ子

        議員    西畑春政