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東京都 清瀬市

平成20年  6月 定例会(第2回) 06月25日−05号




平成20年  6月 定例会(第2回) − 06月25日−05号







平成20年  6月 定例会(第2回)



       平成20年清瀬市議会第2回定例会会議録

6月25日(第5日)

出席議員(22名)  第1番  西上ただし君

           第2番  原 まさ子君

           第3番  原 つよし君

           第4番  渋谷のぶゆき君

           第5番  布施哲也君

           第6番  原田ひろみ君

           第7番  深沢まさ子君

           第8番  佐々木あつ子君

           第9番  畠山 真君

          第10番  友野ひろ子君

          第11番  粕谷いさむ君

          第12番  森田正英君

          第13番  石川秀樹君

          第14番  久世清美君

          第15番  西畑春政君

          第16番  長谷川正美君

          第17番  斉藤 実君

          第18番  渋谷金太郎君

          第19番  中村清治君

          第20番  斉藤正彦君

          第21番  石井秋政君

          第22番  宇野かつまろ君

出席説明員

 市長       星野 繁君

 副市長      福永 進君

 教育長      東田 務君

 企画部

  部長      舘森博夫君

  財政担当部長  中澤弘行君

                  企画課長    長坂睦美君

 総務部

  部長      飯田達雄君

                  総務課長    増田 健君

 市民生活部

  部長      金子宗助君

                  保険年金課長  番場清隆君

                  環境課長    岸 典親君

 健康福祉部

  部長      小松武重君

                  地域福祉課長  内野 薫君

                  障害福祉課長  瀬谷 真君

                  健康推進課長  三條慶司君

 子ども家庭部

  部長      後 藤 由美子君

                  子育て支援課長 石川智裕君

 都市整備部

  部長      谷野謙一君

                  建設課長    山下 晃君

 教育委員会

 教育部

  部長      中村泰信君

  参事      池田和彦君

                  教育総務課長  小野寺健二君

                  生涯学習スポーツ課長

                          桑澤保夫君

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本会議の事務従事者

 議会事務局長   森谷正三君

                   事務局次長  今泉三安君

                   庶務係長   荻野正男君

                   議事係長   木内美則君

                   書記     須田和子君

                   書記     加藤陽子君

   議事日程(第5号) 6月25日(水)

   開議宣告(午前10時)

   議会運営委員会報告

日程第1 議案第31号 専決処分の報告について

            (平成19年度清瀬市一般会計補正予算(第7号))

日程第2 議案第32号 専決処分の報告について

            (清瀬市市税条例の一部を改正する条例)

日程第3 議案第33号 専決処分の報告について

            (清瀬市都市計画税条例の一部を改正する条例)

日程第4 議案第34号 専決処分の報告について

            (清瀬市国民健康保険税条例の一部を改正する条例)

日程第5 議案第35号 平成20年度清瀬市一般会計補正予算(第1号)

日程第6 議案第36号 平成20年度清瀬市受託水道事業特別会計補正予算(第1号)

日程第7 議案第37号 清瀬市高齢者住宅条例の一部を改正する条例

日程第8 議案第38号 清瀬市営住宅条例の一部を改正する条例

日程第9 議案第39号 清瀬市有料自転車等駐車場条例の一部を改正する条例

日程第10 議案第40号 東京都市収益事業組合規約の変更について

日程第11 議案第41号 清瀬市道の路線の廃止について

日程第12 議案第42号 清瀬市道の路線の認定について

日程第13 報告第2号 平成19年度清瀬市繰越明許費繰越計算書

日程第14 陳情第5号 「郵政民営化見直し」に関する陳情

日程第15 陳情第6号 学力テストの中止を求める陳情

日程第16 陳情第7号 「従軍慰安婦」問題についての意見書提出を求める陳情

日程第17 議員提出議案第9号 「従軍慰安婦」問題について政府の誠実な対応を求める意見書

日程第18 閉会中の議員派遣の件について

日程第19 常任委員会の行政視察について

追加日程第1 清瀬市農業委員会委員の推薦について

追加日程第2 議案第45号 清瀬市オンブズパーソンの選任について

追加日程第3 議案第46号 清瀬市オンブズパーソンの選任について

追加日程第4 議案第43号 平成20年度清瀬市一般会計補正予算(第2号)

追加日程第5 議案第44号 (仮称)清瀬市子どもの発達支援・交流センター新築工事請負契約

追加日程第6 議員提出議案第10号 後期高齢者医療制度の廃止を求める意見書

追加日程第7 議員提出議案第11号 基礎年金の財源に関する意見書

追加日程第8 議員提出議案第12号 社会保障費抑制路線を撤回することを求める意見書

閉議宣告

閉会宣告(午後1時43分)

                        午前10時00分 開議



○議長(石井秋政君) おはようございます。

 ただいま規定の定足数になりましたので、これより平成20年清瀬市議会第2回定例会続会を開きます。

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○議長(石井秋政君) 日程に入ります前に、議会運営委員会の報告がございますので、議会運営委員長の報告を求めます。

 渋谷金太郎委員長。

     〔議会運営委員長 第18番 渋谷金太郎君 登壇〕



◆第18番(渋谷金太郎君) おはようございます。

 議会運営委員会の報告をさせていただきます。

 去る、6月17日の議会運営委員会において、今定例会提案予定の意見書の意見調整等及び執行部からの最終日提案予定案件をお聞きし、調整を行ったところですが、本件終了後、閉会中の5月20日の議運以来からの懸案事項となっておりました意見書等議案、議員提出議案、委員会提出議案でございますけれども、意見書等議案の提出方法にかかわる清瀬市議会内申し合わせ事項の改正の件を委員長発議により、ご審査していただきましたが、6月6日定例初日の議運での資料として各議員にお配りさせていただきました申し合わせ事項の一部改正案のとおり決定されましたのでご報告をいたします。

 なお、申し合わせ事項改訂版の発行につきましては、議会改革検討会などの調整結果を踏まえた上で行うとのご了承もいただいておりますので、よろしくお願いをいたします。

 以上で、議会運営委員会の報告を終わります。



○議長(石井秋政君) 報告が終わりました。

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○議長(石井秋政君) それでは、日程に入ります。

 日程第1、議案第31号 専決処分の報告について(平成19年度清瀬市一般会計補正予算(第7号))を議題といたします。

 総務常任委員長の報告を求めます。

 渋谷のぶゆき委員長。

     〔総務常任委員長 第4番 渋谷のぶゆき君 登壇〕



◆第4番(渋谷のぶゆき君) おはようございます。報告いたします。

 総務常任委員会は、6月16日午前10時から、委員全員出席のもと開催され、付託された案件について審査を行いました。

 それでは、議案第31号 専決処分の報告について(平成19年度清瀬市一般会計補正予算(第7号))の審査結果を報告いたします。

 これは、特別交付税と東京都市町村総合交付金の交付額が予算よりも増額決定したことにより、増額分合計1億4,947万円を財政調整基金に積み立てることから、地方自治法第218条第1項の規定により専決処分したことの報告です。

 質疑・意見を終結し、採決の結果、議案第31号 専決処分の報告については全員異議なく承認と決しました。

 以上で報告を終わります。



○議長(石井秋政君) 報告が終わりました。

 質疑・討論を省略して採決をいたします。

 議案第31号を承認することにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(石井秋政君) ご異議なしと認め、議案第31号は承認と決しました。

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○議長(石井秋政君) 日程第2、議案第32号 専決処分の報告について(清瀬市市税条例の一部を改正する条例)、日程第3、議案第33号 専決処分の報告について(清瀬市都市計画税条例の一部を改正する条例)、以上2件を会議規則第34条の規定により一括議題といたします。

 総務常任委員長の報告を求めます。

 渋谷のぶゆき委員長。

     〔総務常任委員長 第4番 渋谷のぶゆき君 登壇〕



◆第4番(渋谷のぶゆき君) 報告いたします。

 議案第32号 専決処分の報告について(清瀬市市税条例の一部を改正する条例)、議案第33号 専決処分の報告について(清瀬市都市計画税条例の一部を改正する条例)、以上2件については、地方税法等の一部を改正する法律(平成20年法律第21号)に基づく内容ですので、会議規則第87条の規定により一括議題といたしました。

 議案第32号 専決処分の報告については、地方税法等の一部を改正する法律の施行に伴い、清瀬市市税条例を一部改正するため、地方自治法第179条第1項の規定により、清瀬市市税条例の一部を改正する条例(平成20年清瀬市条例第15号)を専決処分したので、同法同条第3項の規定によりこれを報告し、承認を求めるものです。

 議案第33号 専決処分の報告については、地方税法等の一部を改正する法律の施行に伴い、清瀬市都市計画税条例を一部改正するため、地方自治法第179条第1項の規定により、清瀬市都市計画税条例の一部を改正する条例(平成20年清瀬市条例第16号)を専決処分したので、同法同条第3項の規定によりこれを報告し、承認を求めるものです。

 議案の詳細については割愛をいたします。

 主な質疑では、年金から個人住民税の特別徴収をするということだが、対象になる市民はどの程度かとの質疑に対し、年金収入のみのケースでは、課税対象者3,370人、非課税7,966人である。年金収入以外の所得がある方を含めた場合は、課税者が8,198人、非課税が9,324人であるとの答弁がありました。

 この改正で、地方公共団体への寄附が非課税となったが、この件をホームページ上などでPRするなどの考えはないかとの質疑に対し、ふるさと納税については、清瀬らしいまちづくりに対し寄附をいただければということで、財政課の中で協議しており、今後政策会議などで協議してほしいとの答弁がありました。

 意見では、畠山委員より、今回の改正ではいい側面もあるが、そもそも年金から本人の同意なく住民税を天引きすることについては到底賛成できない。議案第32号には反対するとの意見がありました。

 原副委員長より、議案には賛成するが年金など老後の生活をどうするか議論が進まないうちに、税金を年金から天引きすることが進められていることについては、疑問を持っていることを申し上げたいとの意見がありました。

 友野委員より、法律の内容が先ほどの寄附の件についても、住民重視に改善されてきていると思います。年金からの天引きについても、徴収する側にとってはそうしないと煩雑になる側面があります。お互いに理解し合わなければいけない時代だと思う。賛成するという意見がありました。

 質疑・意見を終結し、採決を行いました。

 議案第32号は、賛成者多数により承認と決しました。

 議案第33号は、全員異議なく承認と決しました。

 以上で報告を終わります。



○議長(石井秋政君) 報告が終わりました。

 質疑・討論を省略して採決をいたします。

 初めに、議案第32号を承認することに賛成の方の挙手を求めます。

     〔賛成者挙手〕



○議長(石井秋政君) もう一度お願い申し上げます。

 議案第32号を承認することに……

     〔「議長」と呼ぶ者あり〕



◆第9番(畠山真君) 同じ採決2度する必要ないでしょう。



○議長(石井秋政君) まだ、報告してませんから。

 32号を承認することに賛成の方の挙手を求めます。

     〔賛成者挙手〕



○議長(石井秋政君) 賛成者多数。

 よって、議案第32号は承認と決しました。

 次に、同じく採決をいたします。

 議案第33号を承認することにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(石井秋政君) ご異議なしと認め、議案第33号は承認と決しました。

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○議長(石井秋政君) 日程第4、議案第34号 専決処分の報告について(清瀬市国民健康保険税条例の一部を改正する条例)を議題といたします。

 厚生常任委員長の報告を求めます。

 宇野委員長。

     〔厚生常任委員長 第22番 宇野かつまろ君 登壇〕



◆第22番(宇野かつまろ君) 厚生常任委員会の報告をいたします。

 厚生常任委員会は、6月18日午前10時より、委員全員出席のもと開かれ、付託されました案件について審査をいたしましたのでご報告いたします。

 議案第34号 専決処分の報告について(清瀬市国民健康保険税条例の一部を改正する条例)についての審査結果をご報告いたします。

 提案理由の説明を、番場保険年金課長より受けました。

 主な内容は、去る4月30日に地方税法等の一部を改正する法律の施行に伴う地方税法施行令が発布されたことから、清瀬市国民健康保険税条例の一部を改正する必要があることから専決処分し、その承認を求めるものでした。

 主な改正内容は5点あり、一つ目は、国民健康保険税の算定方法を変更し、新たに後期高齢者支援金分を加えたこと、二つ目は、これまで二つの区分に分けていた税率を後期高齢者支援金分の新設に伴い三つの区分に分けたこと。三つ目は、課税限度額の変更。四つ目は、国民健康保険税の税率改正に伴う、いわゆる6割、4割の税の軽減の改正及び後期高齢者医療制度の創設に伴う国保税の配慮であり、五つ目は、国保税の特別徴収の開始です。詳細については省略させていただきます。

 質疑では、石川委員より、他市では3月議会で提案されたりしているところもある中で、値上げなど市民生活に直接かかわるようなことはできるだけ議会で決めるようにしてほしいと思う。当市では専決処分にした理由はどうかという質問に対し、福永副市長から、基本はそのとおりですが、代表者会議で説明するなどしてきており、そういう慣例に従って専決にしたとの答弁がありました。

 石川委員からは、3月議会で決めることは疑義があるという説明がその時点で欲しかったとの要望が。

 また、佐々木委員からは、こうした場合は臨時議会を開くようにしてほしいという要望が出されました。

 ほかに佐々木委員からの質問に対し、担当課長より、国保税が年金天引きになる対象となる件数は約7,700人で、そのうち積算して最大で3,000人ぐらいが天引きになると予測されること。天引きしない場合の事例は市報でも例示したが、夫婦2人の場合で世帯主が国保世帯でなければ特別徴収をしないことが最初の要件となっていることをベースに決めていること。

 また、天引きの導入は自治体の裁量に任される場合は要件があり、収納率が100%近く、口座振替の率が85%、あるいは被保険者数の制限などがあり、当市では口座振替率が33%前後などとなっていて該当していないので天引きを実施したこと。

 また、今後市報などで天引きに該当しない条件などもわかりやすく知らせていきたいと答弁がありました。

 意見では、佐々木委員から、年金からの天引きなど高齢者にとって大変な負担感を伴うものだし、いずれにしても負担増を伴う後期高齢者医療制度に伴う条例の改正なので、この条例には反対すると表明がありました。

 質疑・意見を終結し、採決の結果、議案第34号 専決処分の報告について(清瀬市国民健康保険税の税条例の一部を改正する条例)は、賛成者多数で承認と決しました。

 以上で報告を終わります。



○議長(石井秋政君) 報告が終わりました。

 質疑・討論を省略して採決をいたします。

 議案第34号を承認することに賛成の方の挙手を求めます。

     〔賛成者挙手〕



○議長(石井秋政君) 賛成者多数。

 よって、議案第34号は承認と決しました。

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○議長(石井秋政君) 日程第5、議案第35号 平成20年度清瀬市一般会計補正予算(第1号)を議題といたします。

 初めに、総務常任委員長の報告を求めます。

 渋谷のぶゆき委員長。

     〔総務常任委員長 第4番 渋谷のぶゆき君 登壇〕



◆第4番(渋谷のぶゆき君) 議案第35号 平成20年度清瀬市一般会計補正予算(第1号)所管部分の審査結果を報告いたします。

 初めに歳入の説明を受けました。

 都補助金では、観光ルート整備支援事業として計上する114万4,000円は、ポスター、パンフレット等の観光宣伝費の半分を補助するものです。寄附金では、JA東京みらい協同組合からのひまわり推進事業に対する寄附金50万円を計上するものです。繰入金及び繰越金については、ニッセイロールペーパー株式会社より、花のあるまちづくり事業に200万円、椅子のあるまちづくり事業に100万円、合わせて300万円の寄附をいただきました。

 3月補正後であったため、前年度繰越金として300万円を計上し、一たん歳出の公共用財産の取得及び建設基金に同額を積み立て、基金から300万円を繰り入れています。

 歳出では、環境保全型農業推進事業費で、ひまわり推進助成として164万4,000円補正しています。

 諸支出金で、ひまわり推進助成で一般財源を200万円措置していましたが、寄附金200万円を充てていますので、一般財源200万円を財政調整基金に積み立てるものです。

 主な質疑では、ひまわり推進助成で、個人の方の畑を使いながら観光ルート補助金がつくということは、生産緑地の関係で問題はないのか、また今後の展開はどうかとの質疑に対し、補助金の関係は東京都からヒマワリ畑だけでなく、それ以外のものも観光に結びつけたらどうかと言われ、柳瀬川回廊なども結びつけて補助対象となった。直接の経費は農家が負担して切り花などを売る。今後の展開については菜の花などもあるが、具体的にはまだ決まっていない状況であるとの答弁がありました。

 生産緑地の関係について、詳しく答弁してほしいとの質疑では、あくまで農地を自分で耕作する場合生産緑地になります。ヒマワリの種を買うなど耕作の費用は自分で払い、自分で耕作し、切り花の販売も自分でやるという中で行われていますとの答弁がありました。

 意見では、畠山委員より、法律の関係をクリアにしてほしいと思い質問したが、問題ないとのことなので、今回の事業については応援していきたいとの意見がありました。

 原副委員長より、3月議会のときも生産緑地の問題を聞きましたが問題ないとのことなので、今回の事業についてはよかったと言えるものにしていただきたいとの意見がありました。

 質疑・意見を終結し、採決の結果、全員異議なく可決と決しました。

 以上で報告を終わります。



○議長(石井秋政君) 次に、厚生常任委員長の報告を求めます。

 宇野委員長。

     〔厚生常任委員長 第22番 宇野かつまろ君 登壇〕



◆第22番(宇野かつまろ君) 議案第35号 平成20年度清瀬市一般会計補正予算(第1号)所管部分の審査結果についてご報告いたします。

 総括については、既に説明が終わっていますので、歳入歳出の所管部分について、八巻生活福祉課長より説明を受けました。

 歳入は、東京都が低所得者で生活安定、正規雇用への意欲と可能性を持つ方に対する緊急対策として、生活安定化総合対策事業を実施することとなり、生活資金や就職など一時金の無利子貸付事業等の受付や就職支援窓口の紹介などの相談窓口を東京都から委託事業、生活安定応援事業として市が受託し、窓口や相談員の配置にかかわる事業費を委託金として受け入れる社会福祉費委託金258万円の補正で、この負担率は東京都が10分の10であります。

 歳出では、生活安定応援事業費として相談員1名の報酬、出張旅費、また事務用消耗品として需用費、郵送料の郵便料として役務費などで合計258万円であります。

 各委員からの質問に対し、八巻課長より嘱託相談員の業務内容は生活サポート特別貸付事業として、生活資金の貸付、就職等一時金の貸付、塾や大学受験のチャレンジ支援貸付事業の貸付金などについての相談の受付、申請にかかわる業務などであり、採用は8月1日からの予定であること、したがって貸付金の実績はゼロであること。相談員の出張費は主に茗荷谷にある都の研修センターへの往復10回程度を見込んでいること、貸付を受けられる条件のチェックも相談員の業務であること、広報については7月15日号の市報で予定しており、東京都は7月1日から電車の中づり広告で大々的に広報するとのこと。

 また、低所得者への減税対策の公約からトーンが下がったがとの質問に対しては、都知事の選挙公約の真価であると説明を受けていること、条件については、生計の中心者が単身の場合は課税所得が50万円以下であることなど課税の条件、預貯金などの資産は600万円以下であること、土地、建物の所有がないことなどの三つの要件、また都内に1年以上在住していること、生活保護世帯を除くことなどの条件があり、要件の緩和については、今年度については確定されていると聞いているが、平成23年3月までの時限事業なので、要件について必要があれば声をかけていくと考えているなど答弁がありました。

 意見はなく、採決の結果、議案第35号 平成20年度清瀬市一般会計補正予算(第1号)所管部分は、全員異議なく可決と決しました。

 以上で報告を終わります。



○議長(石井秋政君) 最後に、建設常任委員長の報告を求めます。

 久世委員長。

     〔建設常任委員長 第14番 久世清美君 登壇〕



◆第14番(久世清美君) 建設常任委員会は、6月19日午前10時より委員全員出席のもと開催され、付託されました議案の審査を行いました。

 議案第35号 平成20年度清瀬市一般会計補正予算(第1号)所管部分の審査結果をご報告いたします。

 総括の説明は既に終わっておりましたので、歳入歳出の所管部分にかかわる詳細について説明を求め、歳入はありませんでしたので歳出について佐々木緑と公園課長より説明を受けました。

 項3都市計画費、目5公園緑地費の事業6、椅子のあるまちづくり事業費は、施設等維持管理費で、椅子のあるまちづくり事業として、昨年度いただいた寄附金300万円を本年度に繰り越しし、そのうちの100万円を椅子の修繕に当てるもので、その維持管理費として100万円を増額補正するものであります。

 繰越金については、補正予算書の前年度繰越金と記載しており、総務委員会にて説明をさせていただいたとの説明がありました。

 主な質疑・答弁では、大分傷んでいるものが多くなっているが100万円で間に合うのかに対し、今回は柳瀬川回廊の散策コースに面した7基を補修する予定であるが、今後も維持補修費は必要と考えているとの答弁。

 現在、椅子は何脚か、また多摩産材を使う予定はあるかに対し、この事業は平成9年より始まり、椅子は現在63基設置されている。多摩産材については、今後の需要に応じて研究するとの答弁。

 耐用年数はどれくらいか、また今後は修繕が不可能なものも出てくると思われるが、今後の計画はどのようになっているか、さらに寄附金がない場合は税金を当てるのかに対し、耐用年数は10年ぐらいと言われており、既に6基は傷みが激しく取りかえが必要となっており、新たにつくりかえねばならないものも出てきている。財源は、今後もこの事業に賛同をいただき寄附金を当てたいと思っているとの答弁がありました。

 質疑・意見を終結し、採決の結果、議案第35号 平成20年度清瀬市一般会計補正予算(第1号)所管部分は、全員異議なく可決と決しました。

 以上で報告を終わります。



○議長(石井秋政君) 報告が終わりました。

 質疑・討論を省略して採決をいたします。

 議案第35号を可決することにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(石井秋政君) ご異議なしと認め、議案第35号は可決と決しました。

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○議長(石井秋政君) 日程第6、議案第36号 平成20年度清瀬市受託水道事業特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。

 建設常任委員長の報告を求めます。

 久世委員長。

     〔建設常任委員長 第14番 久世清美君 登壇〕



◆第14番(久世清美君) 議案第36号 平成20年度清瀬市受託水道事業特別会計補正予算(第1号)の審査結果をご報告いたします。

 総括・歳入歳出一括して説明を求め、服部上下水道課長より説明を受けました。

 項1水道管理費、事業2、配水施設維持管理経費の工事請負費、その他布設替えを1,850万円減額補正し、項2建設改良費、事業2、水道施設改良経費、工事請負費の配水管新設工事費に1,850万円増額補正するもので、これは清瀬第十小学校周辺の配水管のループ化等緊急整備事業として管網整備を図るものですとの説明を受けました。

 質疑・答弁では、その他布設替えを減額しているが、その箇所はどこか、また今回減額しても大丈夫なのかに対し、場所は竹丘の蓮見マンションより野火止用水までの配水管である。都の水道局では、昭和48年以前の経年管について、布設替えを進めているが、当初見込んでいたこの場所は、昭和60年度施工と比較的新しいため工事を延期し、配水管緊急整備事業のループ化を先行することにしたものである。なお、布設替えについては、今後も都に要望していくとの答弁。

 ループ化とはどのような工事か、また十小周辺は通学路であり、安全対策を伺うに対し、ループ化とは断水を防止し安定供給を行うため、ある場所で事故があった場合、別ルートから送るようにするための工事である。工事中の安全対策としては、安全交通対策員を配置し、歩行者通路の確保をしていくとの答弁がありました。

 質疑・意見を終結し、採決の結果、議案第36号 平成20年度清瀬市受託水道事業特別会計補正予算(第1号)は、全員異議なく可決と決しました。

 以上で報告を終わります。



○議長(石井秋政君) 報告が終わりました。

 質疑・討論を省略して採決をいたします。

 議案第36号を可決することにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(石井秋政君) ご異議なしと認め、議案第36号は可決と決しました。

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○議長(石井秋政君) 日程第7、議案第37号 清瀬市高齢者住宅条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 厚生常任委員長の報告を求めます。

 宇野委員長。

     〔厚生常任委員長 第22番 宇野かつまろ君 登壇〕



◆第22番(宇野かつまろ君) 議案第37号 清瀬市高齢者住宅条例の一部を改正する条例の審査結果についてご報告いたします。

 提案理由の説明を小山高齢支援課長から受けました。

 説明では、この条例は昨年4月に起きた町田市内の都営住宅で居住者である暴力団員が自室に立てこもった拳銃発砲事件を契機として、国土交通省から公営住宅における暴力団員排除の基本方針が示され、これを受けて東京都や町田市などが順次条例改定を行ってきており、当市としてもこうした事態を未然に防止し、高齢者住宅の入居者や周辺住民の安全・安心を確保するため、この条例の一部を改正し、高齢者住宅から暴力団員を排除していくものであります。

 改正の内容については、新旧対照表に基づき、入居者または同意者の資格について暴力団員でないことの規定を追加することや、承継を承認しないこと、居住している場合は明け渡し請求ができること、暴力団員であるかどうかについて警視総監に意見を聞くことができることなどを定め、施行日は平成20年7月1日とするなどの説明がありました。

 各委員からの質疑に対しては、小山課長から書類や面接で判断が困難な場合は、警視庁と暴力団員の排除に関する合意書を交わすことになっているので、これにのっとり個人情報など細心の配慮をしながら対応していくこと。現在、43世帯が高齢者住宅に入居されているが、80歳以上は省略して判断していくこと。現在の居住者で暴力団員がいる場合は、暴力行為を現にしている。あるいは、使用料の滞納など入居条件に反していれば、警視庁に意見をいただいて、勧告の手続をとりながら退去していただくようにしていくこと。空き部屋が出たときは、市報で募集などするが、募集の冊子などで暴力団員の排除なども掲載していくこと。居住者には毎年申告書を出していただくので、収入や近隣などからの通報などで暴力団員の情報がしっかりつかめたら対応していくこと。

 また、関連しての質問で、居住者間のトラブルの対応については、市の職員が相談窓口となり、協力員からの情報もあるので、近隣の関係者にも大きな問題に発展しないよう、市の職員が対応していくことなど答弁がありました。

 質疑・意見を終結し、採決の結果、議案第37号 清瀬市高齢者住宅条例の一部を改正する条例は、全員異議なく可決と決しました。

 なお、今年度の厚生常任委員会の行政視察については、各委員の意見を聞いたところ、具体的な視察目的、視察先の意見も出されましたが、他の視察目的など検討したい意向も出されました中で結論を出すことが難しいため、今後目的、視察先などについての希望を聞きつつ、今後の取り扱いについては視察を実施する方向で、視察目的、視察先など正副委員長に一任されました。

 以上で報告を終わります。



○議長(石井秋政君) 報告が終わりました。

 質疑・討論を省略して採決をいたします。

 議案第37号を可決することにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(石井秋政君) ご異議なしと認め、議案第37号は可決と決しました。

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○議長(石井秋政君) 日程第8、議案第38号 清瀬市営住宅条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 建設常任委員長の報告を求めます。

 久世委員長。

     〔建設常任委員長 第14番 久世清美君 登壇〕



◆第14番(久世清美君) 議案第38号 清瀬市営住宅条例の一部を改正する条例の審査結果をご報告いたします。

 山下建設課長より提案理由の説明を受けました。

 この条例の改正理由は、市営住宅などの公営住宅における暴力団員の不法、不当行為については、さまざまな問題が全国的に発生しており、公営住宅の入居者や周辺住民の生活の安全と平穏を確保する上で看過できないものとなっている。

 また、社会状況の変化により、市にも住宅に困窮する人がいる中で、暴力団員を公共住宅に入居させることに対する疑問が生じており、公営住宅制度そのものに対する国民の信頼を揺るがすばかりでなく、国及び地方公共団体の補助等により、低い家賃で供給された公営住宅に入居する結果として、不当な利徳を受け、暴力団の維持存続に利用される恐れも生じることから、社会正義の上でも大きな問題であるとして、昨年6月国土交通省は警察庁とも協議をした中で公営住宅における暴力団排除についての基本方針等を全国に通知している。

 この方針では、入居者の資格要件に暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律第2条第6号に規定する暴力団員でないことを加えるなどにより、暴力団員の入居、同居等は認めないことを明確にし、2点目として、入居後暴力団員であると判明した場合、最終的に住宅の明け渡し請求ができること、3点目として、対象者が暴力団員である疑いが客観的に高いと判断できるが、確認が困難な場合は、警察に情報提供を受けることができるという内容になっている。当市としても、現行の条例では今後こうした問題に対処することは不可能であるため、今回国の方針に基づき条例の一部を改正するものである。

 次に、大きな改正点である第61条、入居の決定に関する意見聴取及び第62条、市長への意見に関する意見聴取等の部分では、個人情報にかかわる問題であるため、公営住宅からの暴力団排除に関する合意書を警視庁と取り交わすことにしており、また関係事務の執行については、細心の配慮を行うとともに、事務取り扱い要領を作成して、適正な運用に努めていく、また現在当市の市営住宅では、このような事件、事案はないが、入居されている方の生活に混乱をきたさないように、改正内容のお知らせを配布するなど慎重な対応をしてまいりたいと考えている。この条例の施行期日は、平成20年7月1日とさせていただきたい。

 また、施行日までの間に入居等の事案が発生しているときは、改正後の条例内容で決定及び承認する旨の経過措置を設けさせていただいているとの説明を受けました。

 主な質疑・答弁では、見極めについては暴力団員、準構成員、暴力団の関連企業などあるが、どの範疇までか。入居前の対応について。明け渡しに際してはトラブルが発生することも考えられる。職員の安全対策は大丈夫か。

 また、裁判になることもあると思うが、手順はどうなるかに対し、暴力団の構成員、関連企業などは国土交通省と警察においての法律に基づく情報がすべてであり、警察の情報を受けていく。入居時は面談、収入などをしっかり見極めていく。職員の安全対策については、東村山警察に支援要請をしていく。明け渡しについては、当事者と面談しながら不正入居や不当な行為などを見極めるとともに、裁判の資料もそろえていくとの答弁がありました。

 質疑・意見を終結し、採決の結果、議案第38号 清瀬市営住宅条例の一部を改正する条例は、全員異議なく可決と決しました。

 以上で報告を終わります。



○議長(石井秋政君) 報告が終わりました。

 質疑・討論を省略して採決をいたします。

 議案第38号を可決することにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(石井秋政君) ご異議なしと認め、議案第38号は可決と決しました。

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○議長(石井秋政君) 日程第9、議案第39号 清瀬市有料自転車等駐車場条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 総務常任委員長の報告を求めます。

 渋谷のぶゆき委員長。

     〔総務常任委員長 第4番 渋谷のぶゆき君 登壇〕



◆第4番(渋谷のぶゆき君) 議案第39号 清瀬市有料自転車等駐車場条例の一部を改正する条例の審査結果を報告いたします。

 初めに、海老澤防災安全課長より提案理由の説明がありました。これは、有料の自転車駐車場を廃止及び新設するため条例を整備するものです。

 主な質疑では、北口第3駐輪場と南口第2駐輪場の利用台数についてはどうかとの質疑に対し、北口第3駐輪場では、自転車約460台、原付90台が利用している。南口第2駐輪場については、自転車874台、原付47台ですが、東3・4・7号線に一部を借りて置いている状況ですとの答弁でした。

 有料化しないでほしいとの問い合わせはないかとの質問に対し、今のところ特にないとの答弁でした。

 有料化にした際の駐車台数はどう考えているか、工事費用と今後の管理の予定についてはどうかとの質疑に対し、北口第3については自転車440台、原付65台を予定している。工事が終わり次第指定管理者制度に移行したい。工事費用は1,000万円程度と考えているとの答弁がありました。

 なぜ、今有料化なのか、今後の収容計画について伺うとの質疑に対し、今回の工事をする中で、利便を継続的に図るため有料化をしたい。北口地下駐輪場は2,700台のスペースで、利用が2,200台となっている。このあたりも利用して収容していきたいとの答弁がありました。

 今まで有料化しない理由として、駅から遠いという事情があった。なぜ、今の時期に有料化するか、借りている土地なので、土地を返してくれといわれることもあり得る。そうした場合についてはどう考えるか、屋根はつける予定なのかとの質疑に対し、駅から遠いこともあり無料であったが、他の駐輪場との均衡とある一定の金額を負担していただくということの中で有料化をすることになった。自転車利用者はかなりの人数に上るので、立体化なども考え整備していきたい。借地ではあるが、駅近くでは土地の確保が難しいので、今お借りしているところを今後も確保していきたい。地主さんの事情が発生したときは、そのとき対応していきたい。屋根等は考えていないとの答弁がありました。

 意見では、畠山委員より、駅から遠いにもかかわらず、無料のところがいっぱいになるということは、市民の生活を反映しているのではないか、新たに有料化することには賛成できませんとの意見がありました。

 質疑・意見を終結し、採決の結果、賛成多数により可決と決しました。

 以上で報告を終わります。



○議長(石井秋政君) 報告が終わりました。

 質疑・討論を省略して採決をいたします。

 議案第39号を可決することに賛成の方の挙手を求めます。

     〔賛成者挙手〕



○議長(石井秋政君) 賛成者多数。

 よって、議案第39号は可決と決しました。

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○議長(石井秋政君) 日程第10、議案第40号 東京都市収益事業組合規約の変更についてを議題といたします。

 総務常任委員長の報告を求めます。

 渋谷のぶゆき委員長。

     〔総務常任委員長 第4番 渋谷のぶゆき君 登壇〕



◆第4番(渋谷のぶゆき君) 議案第40号 東京都市収益事業組合規約の変更についての審査結果を報告いたします。

 初めに、中澤財政担当部長より提案理由の説明がありました。これは、東京都市収益事業組合の事務所の位置を三鷹市から清瀬市役所内に変更するため、地方自治法第290条の規定に基づく議会の議決を得て、同組合規約を整備するものです。

 質疑・意見を終結し、採決の結果、全員異議なく可決と決しました。

 以上で報告を終わります。



○議長(石井秋政君) 報告が終わりました。

 質疑・討論を省略して採決をいたします。

 議案第40号を可決することにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(石井秋政君) ご異議なしと認め、議案第40号は可決と決しました。

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○議長(石井秋政君) 日程第11、議案第41号 清瀬市道の路線の廃止について、日程第12、議案第42号 清瀬市道の路線の認定について、以上2件を会議規則第34条の規定により一括議題といたします。

 建設常任委員長の報告を求めます。

 久世委員長。

     〔建設常任委員長 第14番 久世清美君 登壇〕



◆第14番(久世清美君) 議案第41号 清瀬市道の路線の廃止について、議案第42号 清瀬市道の路線の認定についての審査結果をご報告いたします。

 この2件は、会議規則第87条の規定に基づき一括議題といたし、山下建設課長より提案理由の説明を受けました。

 議案第41号 清瀬市道の路線の廃止については、開発による新設道路の受け入れに伴い道路延長が変わるため、道路法第10条第3項の規定により、清瀬市道4117号線を廃止するものです。

 清瀬市道4117号線は、東村山市青葉町一丁目と接する竹丘三丁目都職テニスコート西側付近で、起点が竹丘三丁目1547番14先から竹丘三丁目1547番27先までで、延長56.23メートル、幅員1.82メートルを一たん廃止をして認定し直すものです。

 議案第42号 清瀬市道の路線の認定については、開発による新設道路の受け入れに伴うもので、道路法第8条第2項の規定により、市道路線の認定を行うものです。

 清瀬市道1318号線は、中里五丁目市立第八小学校北側付近で、起点が中里五丁目19番26先から中里五丁目19番10先まで、延長は74.63メートル、幅員5メートルで、道路最終点には転回広場が設置されています。

 清瀬市道220号線は、下清戸一丁目グリーンタウン北側付近で、起点が下清戸一丁目1154番8先から下清戸一丁目155番6先までで、通り抜け道路で延長34.57メートル、幅員5メートルです。

 清瀬市道4117号線は、竹丘三丁目都職グラウンド西側付近で、廃止で説明をした道路の受け入れに伴い竹丘三丁目1547番17先まで延長が延びたため、再度認定し直すもので、延長は122.04メートル、幅員5メートルであるとの説明を受けました。

 主な質疑・答弁では、中里五丁目の場合は行き止まりが多い、また市道の幅など業者へはどのように指導しているかに対し、道路幅6メートルや通り抜けなど指導しているが、事業主の土地がこの部分しか残っていない。また、隣接との部分についても協議が調っていないため、転回路をつけて開発を許可したとの答弁。

 集中豪雨時の雨水対策などについて、道路の傾斜とチェックはどのようになっているかに対し、道路の勾配、構造等については清瀬市で事前協議の書類をもとにチェックしている。雨水浸透の計算式は30ミリを想定しているとの答弁がありました。

 質疑・意見を終結し、採決の結果、議案第41号 清瀬市道の路線の廃止について、議案第42号 清瀬市道の路線の認定について、以上2件は全員異議なく承認と決しました。

 以上で報告を終わります。



○議長(石井秋政君) 報告が終わりました。

 質疑・討論を省略して採決をいたします。

 初めに、議案第41号を承認することにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(石井秋政君) ご異議なしと認め、議案第41号は承認と決しました。

 次に、同じく採決をいたします。

 議案第42号を承認することにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(石井秋政君) ご異議なしと認め、議案第42号は承認と決しました。

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○議長(石井秋政君) 日程第13、報告第2号 平成19年度清瀬市繰越明許費繰越計算書を議題といたします。

 初めに、総務常任委員長の報告を求めます。

 渋谷のぶゆき委員長。

     〔総務常任委員長 第4番 渋谷のぶゆき君 登壇〕



◆第4番(渋谷のぶゆき君) 報告第2号 平成19年度清瀬市繰越明許費繰越計算書所管部分の審査結果を報告いたします。

 初めに、中澤財政担当部長より提案理由の説明がありました。これは、総務費の清瀬市市民センター基本設計業務費で、基本設計期間を当初3か月間見込んでいましたが、5か月間程度かかるため、年度内執行が不可能なことから繰越明許をしたものです。翌年度繰越金は繰越明許費と同額の1,000万円となっています。

 質疑では、清瀬市民センターの改修工事の時期を詳しく教えてほしいとの質疑に対し、基本設計は4月1日に契約し、8月いっぱいに提出していただく、実施計画は9月から来年5月までと考えている、建築確認が4か月程度かかると聞いているので、工事が平成21年の7月、完成予定が平成22年の7月、オープン準備に8月から9月の2か月間をかけて10月オープンの予定ですとの答弁がありました。

 質疑・意見を終結し、報告第2号 平成19年度清瀬市繰越明許費繰越計算書所管部分につきましては、報告事項ですのでご了承をお願いいたしました。

 以上で報告を終わります。



○議長(石井秋政君) 次に、建設常任委員長の報告を求めます。

 久世委員長。

     〔建設常任委員長 第14番 久世清美君 登壇〕



◆第14番(久世清美君) 報告第2号 平成19年度清瀬市繰越明許費繰越計算書所管部分の審査結果をご報告いたします。

 中澤財政担当部長より提案理由の説明を受けました。款7土木費の東3・4・13号線整備事業費で予定していた用地買収のうち1件の用地買収について、年度内での建物の取り壊しが終わらなかったことによる建物補償費の一部600万円と用地買収がおくれたことに伴い、電線類共同溝設計費の協議がおくれ、年度内執行ができなかったことによる設計費640万円、総額で1,240万円を繰越明許させていただいたが、移転建物補償費の契約が終了したことにより、翌年度繰越額は1,230万円となっているとの説明がありました。

 質疑・意見はなく、平成19年度清瀬市繰越明許費繰越計算書所管部分は全員異議なく了承されました。

 以上で付託された案件はすべて終了いたしました。

 なお、建設常任委員会では、委員会の行政視察について委員の皆様のご意見を伺った結果、本年度も実施することを前提に今後の取り扱いについては、正副委員長に一任されました。

 以上で報告を終わります。



○議長(石井秋政君) 報告が終わりました。

 本件につきましては、報告事項でございますので、ご了承をお願い申し上げます。

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○議長(石井秋政君) 日程第14、陳情第5号 「郵政民営化見直し」に関する陳情を議題といたします。

 総務常任委員長の報告を求めます。

 渋谷のぶゆき委員長。

     〔総務常任委員長 第4番 渋谷のぶゆき君 登壇〕



◆第4番(渋谷のぶゆき君) 陳情第5号 「郵政民営化見直し」に関する陳情の審査結果を報告いたします。

 陳情者がおみえではなかったので、直ちに質疑をお受けいたしました。

 主な質疑では、郵便ポストの数、ATMの数、集配回数が減少したとのことだが、実情はどうかとの質問に対し、現時点では資料がないので、今後調査して報告するとの答弁がありました。

 意見では、粕谷委員より、民営化されたとき3年ごとに見直すということになっており、昨年10月に民営化してからまだ時間がたっていない、この時期にこの陳情を出すのは適当ではないと考えるので反対するとの意見がありました。

 友野委員より、明治維新以来の改革が徐々に進んでいると思う。新たな発想をもって自助努力していく時代であり、ビジョンをもって改革に進んでほしい、この陳情には反対するとの意見がありました。

 西畑委員より、ドイツポスト社のユニバーサルサービス強化の取り組みでは、市場原理メカニズムがその原動力となった。金融事業でもユニバーサルサービスを過度に重視するよりも、市場原理の確立が優先される必要がある。昨年10月からスタートしたところでもあり、民営化を成功させてほしいと思いますので、この陳情には賛成できませんとの意見がありました。

 畠山委員より、ユニバーサルサービスを確立していくことが大事である。サービスが切り捨てられているのは山間部だけでなく、都内でもポストが減ったり、ATMがなくなったり、集配回数が減ったりするということが起きており危惧を抱いている。この陳情に賛成するとの意見がありました。

 原副委員長より、集配回数が減っている。ユニバーサルサービスがきちんと守られなければ国民の不利益となる。3年ごとと言わず、すぐにでも見直しすべきである。この陳情に賛成するとの意見がありました。

 質疑・意見を終結し、採決の結果、賛成者少数により不採択と決しました。

 以上で付託された案件の審査がすべて終了いたしましたが、その後総務常任委員会の行政視察について協議を行い、実施する方向で調整を正副委員長に一任するということに決まりました。

 以上で報告を終わります。



○議長(石井秋政君) 報告が終わりました。

 質疑・討論を省略して採決をいたします。

 陳情第5号を採択することに賛成の方の挙手を求めます。

     〔賛成者挙手〕



○議長(石井秋政君) 賛成者少数。

 よって、陳情第5号は不採択と決しました。

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○議長(石井秋政君) 日程第15、陳情第6号 学力テストの中止を求める陳情を議題といたします。

 文教常任委員長の報告を求めます。

 森田委員長。

     〔文教常任委員長 第12番 森田正英君 登壇〕



◆第12番(森田正英君) 文教常任委員会は、6月17日午前10時より委員全員出席のもと開催され、付託された案件について審査を行いました。

 それでは、陳情第6号 学力テストの中止を求める陳情についての審査結果について報告をいたします。

 陳情者がおみえでしたので休憩をし、陳情者より趣旨説明を受けた後会議を再開し、審査を行いました。

 質疑では、学力テストを終え、その後現場での感想について全国一斉テストが果たして学力向上につながるのか、点数だけでの判断に偏っていく傾向をどう感じているのか、学力テストでの学校間の競争が激しくなったなどあるのか、競争はすべてではないが、競争、比べ合いが子どもの学力、学習上効果をもたらすのは間違いないと思うが、競争の調整の仕方をどう考えるかなどがあり、学力調査の結果から、子どもたちからは自分の力がどの程度であるか、どういったところが学力が定着して、どういったところに今後勉強していかなくてはならないかという声も聞かれ、保護者からも学校との三者面談の中で学力調査の結果をもとにして、先生方と協議を進めていく上で有効的なものであるという話が寄せられ、教員からは指導の改善に生かすため、どういった点に注目して学力定着に向け事業を行っていけばいいのかという意味では有益であるという話を伺っている。

 学力向上調査の目的は、教科の目標や内容が、その実現状況について指導、改善の意味では、非常に大きな成果があると思っている。

 また、学力調査の内容などについては、知識、技能を図る問題とともに、それを活用する能力を図るという課題解決的な学力の把握ということにもなっているので、一概的に知識等の学力の調査にはとらえていない。

 学力テストの各学校間の成績などについては公表していないので、学力テストを終えて各学校間での競争が激しくなるということは一切把握していない。競争については、ある一定の限定された到達目標があって、その中での競争はもちろんあり得る。事実としてそういうことは出てくるが、それをどうやって評価していくのかが教育であり、それが社会的評価になって人格の評価だとか、人格の否定みたいなところにまでつながると競争として行き過ぎと思うが、子どもを伸ばしたり、励ましたり、認めたりするという意味では、そういうことが当然教育の営みの中では行われていくものだと思うなどそれぞれ答弁がありました。

 ほかにも、情報の流出、学力調査の結果が特定の受験サイトに使われていないか、成績向上と少人数制について、教員の負担についてなどの質疑がありましたが、詳細については割愛させていただきます。

 意見では、大規模テストを実施した場合のほうが社会の安定にとっても個々の生徒にとっても、わずかにいい面が多い。テストをした場合の弊害については、答弁からも清瀬市では弊害はない、統一テストを行った場合の弊害は教育制度や行政にあるというよりも、生徒の保護者たちの教育観にあるような気がする。学力テストが、子どもの全存在を評価するものではないということを保護者、親たちが認識することが一番必要ではないか。学校で身につける学力というものは、人間の一つの側面の能力にしか過ぎない。学校の勉強だけができることが人間としてすぐれた資質でないことを強調し、一斉学力テストがあってもなくても、その結果がどうであっても、自信をもって生きていけるような子どもを育てることが、今我々に求められている。陳情には賛成しかねるとの意見が。

 また、学力テストを全国一斉に行うという文部省の目的自体が競争意識を涵養したいというのが最初の出発点であって、そこは否定できない、そうしたことから学校選択制につなげたり、バウチャー制を導入したりということで、テストの結果によって、さまざまなものを決めていくという仕組みをつくっていこうとする国の動きがある限り、競争による弊害が生まれてくるということは否定できない。義務教育のすべての子どもたちが本当に豊かに成長できるよう基礎的な学力がつけられるようにという方向で努力すべきと思う。陳情に賛成するとの意見がありました。

 質疑・意見を終結し、採決の結果、陳情第6号 学力テストの中止を求める陳情は、賛成者少数、よって不採択と決しました。

 以上で報告を終わります。



○議長(石井秋政君) 報告が終わりました。

 質疑・討論を省略して採決をいたします。

 陳情第6号を採択することに賛成の方の挙手を求めます。

     〔賛成者挙手〕



○議長(石井秋政君) 賛成者少数。

 よって、陳情第6号は不採択と決しました。

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○議長(石井秋政君) 日程第16、陳情第7「従軍慰安婦」問題についての意見書提出を求める陳情を議題といたします。

 文教常任委員長の報告を求めます。

 森田委員長。

     〔文教常任委員長 第12番 森田正英君 登壇〕



◆第12番(森田正英君) 陳情第7号 「従軍慰安婦」問題についての意見書提出を求める陳情の審査結果について報告をいたします。

 当日は、陳情者がおみえでしたので休憩をし、陳情者より趣旨説明を受けた後会議を再開し、審査を行いました。

 質疑では、市内の小中学校で使っている教科書について、現場でこの問題の取り組みについてがあり、本市の使用している教科書は帝国書院であり、内容についてはこの教科書の記述に基づいて指導しているとの答弁がありました。

 意見では、昨年6月ワシントンポストが慰安婦の処遇や旧日本軍の組織関与を論証する日本側識者の意見広告を掲載し、その報告文によると、日本政府と軍は当時女性を拉致して慰安婦にさせてはならないという命令を出しており、女性を慰安婦として連れ去ったブローカーが警察に摘発され処罰されたという韓国メディアの報道もあると指摘した。

 また、慰安婦が通常性奴隷と描写されているが、実際には許可を受けて売春行為をしており、慰安婦の収入は日本軍の将校よりも多かったと強調した。

 意見広告には、慰安婦となった女性の境遇には心情的な配慮を示しつつ、客観的に認知された事実によってのみ正しい歴史認識が共有されるよう求めると結んでいる。この社会を大切にしていくために、相手の嫌がることは言わない、譲っていればいいというやり方は相互の関係の調和を崩し、のっぴきならない状況をつくり出してしまうと考える。謙譲の美徳を大事にしながら、しかし主張すべきときは主張して、調和のとれた関係を築いていくことこそ平和な社会を維持、発展させていくことになると思う。各国が議決している今だからこそ日本はしっかりと主張すべきである、陳情に反対する意見が。

 また、賛成の意見として、慰安婦、慰安所の問題は、私たち日本人として暴露されたくない恥ずかしい部分である。しかし、恥ずかしいからといってそれを隠ぺいすることはまた同じ過ちを繰り返すことになると思う。慰安婦問題は、その設置と慰安婦の徴用のために日本軍の命令が直接に出されたか否かが問題なのではなく、大切なのは戦争に付随する一つの要素として慰安所という非人道的なものがつくられたということを後世の人々にはっきりと示すことであると思う。

 従軍慰安婦が日本政府による強制売春であったということ、20世紀最大の人身売買の事件であるということも言われている。そうしたことがあったということをしっかり認めて賠償を行っていくことの必要性と学校教育でしっかり行われるよう意見書を出していくべきである。

 この問題については、私たちもきちんと過去のことは教訓としながら未来に、またこうした間違いを起こさないような立場で、今後とも進んでいくべきものと考えるなど陳情に賛成する立場から意見がありました。

 質疑・意見を終結し、採決の結果、陳情第7号 「従軍慰安婦」問題についての意見書提出を求める陳情は、賛成者多数、よって採択と決しました。

 なお、採択されましたこの陳情の意見書につきましては、正副委員長一任ということで了承をいただきました。

 以上で、付託された案件は終了いたしましたが、最後に文教常任委員会の行政視察について協議をし、各委員より意見がありましたが、目的や場所について合意を得ながら進めていくことを確認したことをご報告いたします。



○議長(石井秋政君) 報告が終わりました。

 質疑・討論を省略して採決をいたします。

 陳情第7号を採択することに賛成の方の挙手を求めます。

     〔賛成者挙手〕



○議長(石井秋政君) 賛成者多数。

 よって、陳情第7号は採択と決しました。

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○議長(石井秋政君) 日程第17、議員提出議案第9号 「従軍慰安婦」問題についての政府の誠実な対応を求める意見書を議題といたします。

 これは、ただいまの陳情第7号の意見書でございます。

 採決をいたします。

 本案を原案どおり可決することに賛成の方の挙手を求めます。

     〔賛成者挙手〕



○議長(石井秋政君) 賛成者多数。

 よって、議員提出議案第9号は可決と決しました。

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○議長(石井秋政君) 日程第18、閉会中の議員派遣の件についてを議題といたします。

 お諮りいたします。

 地方自治法第100条第12項及び会議規則第157条の規定に基づき、閉会中において議員派遣を行う必要が生じた場合、その日時、場所、目的及び派遣議員名等については議長にご一任願いたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(石井秋政君) ご異議なしと認め、さよう決定いたします。

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○議長(石井秋政君) 日程第19、常任委員会の行政視察についてを議題といたします。

 お諮りいたします。

 本件に関しましては、各常任委員長から申し出がありましたので、地方自治法第109条第6項の規定に基づき、閉会中に常任委員会の所管に関する事務の調査を平成21年3月までに行い、今後の市政に十分反映していただくため、他の市の視察をお願いしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(石井秋政君) ご異議なしと認め、さよう決定いたします。

 ここで、暫時休憩をいたします。

 休憩中に、代表者会議及び議会運営委員会を開きます。

 時間につきましては、後ほど連絡を申し上げます。

 なお、再開につきましては、午後1時といたします。

                午前11時10分 休憩

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                         午後1時00分 開議



○議長(石井秋政君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 本日予定の日程はすべて終了いたしましたが、ここで代表者会議及び議会運営委員会でご了承をいただいております日程の追加8件をお願い申し上げます。

 追加日程第1、清瀬市農業委員会委員の推薦についてを議題といたします。

 地方自治法第117条の規定に基づき、中村清治議員の除斥を求めます。

     〔第19番 中村清治君 退場〕



○議長(石井秋政君) 本件につきましては、先ほどの代表者会議及び議会運営委員会でご了承をいただいておりますので、直ちに採決をいたします。

 お諮りいたします。

 議会推薦の農業委員は2人とし、お手元に配付してあります名簿に記載のとおり、中村清治議員、石津和幸氏、以上2人の方を推薦したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(石井秋政君) ご異議なしと認め、議会推薦の農業委員は名簿に記載のとおり2人とし、中村清治議員、石津和幸氏に決定いたしました。

 第19番、中村清治議員の除斥を解きます。

     〔第19番 中村清治君 入場〕

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○議長(石井秋政君) 追加日程第2、議案第45号 清瀬市オンブズパーソンの選任についてを議題といたします。

 提案者の説明を求めます。

 星野市長。



◎市長(星野繁君) 議案第45号は、清瀬市オンブズパーソンの選任についてでございます。

 ご説明を申し上げたいと思います。

 現在、オンブズパーソンをお願いしております関根靖弘先生が平成20年6月30日付で任期満了となることから、清瀬市オンブズパーソン条例第7条第2項の規定によりまして、引き続きオンブズパーソンとして選任したいと考えておりまして、議会の同意をお願いいたすものでございます。

 関根先生の経歴は、別紙経歴書のとおりでございます。今現在都内の渋谷区で弁護士事務所を開設しておりまして、弁護士として活躍されております。

 以上でございます。よろしくお願いいたします。



○議長(石井秋政君) 説明が終わりました。

 人事の案件につきましては、慣例によりまして質疑・討論を省略して、無記名投票を行います。

 ただいまより議場の出入り口を閉めさせていただきます。

     〔議場閉鎖〕



○議長(石井秋政君) ただいまの出席議員数は21名です。

 投票用紙を配付いたします。

     〔投票用紙配付〕



○議長(石井秋政君) 投票用紙の配付漏れはございませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(石井秋政君) 配付漏れなしと認めます。

 それでは、投票箱を改めます。

     〔投票箱点検〕



○議長(石井秋政君) 異状なしと認めます。

 それでは、立会人の指名をさせていただきます。

 開票立会人に第9番、畠山真議員、第10番、友野ひろ子議員にお願いをいたします。

 記載の方法につきましては、賛成または反対というような記載をしてください。賛否を表明しない白票や賛否の明らかでないものは、会議規則第71条第2項により反対とみなすことになります。

     〔「すみません」と呼ぶ者あり〕



○議長(石井秋政君) はい。



◆第16番(長谷川正美君) 記載間違えちゃいました。



○議長(石井秋政君) それでは、しばらくお待ちください。ただいま投票用紙を再度差し替えますので、よろしくお願いします。

 それでは、これから投票を行います。順次投票をお願い申し上げます。

     〔投 票〕



○議長(石井秋政君) 投票漏れはございませんか。

     〔発言する者なし〕



○議長(石井秋政君) 投票漏れなしと認めます。投票を終了いたします。

 立会人の立ち会いをお願い申し上げます。

 それでは、開票を行います。

     〔開 票〕



○議長(石井秋政君) それでは、投票の結果をご報告いたします。

 投票総数21票、うち賛成21票。

 よって、議案第45号は同意と決しました。

 議場の閉鎖を解きます。

     〔議場開鎖〕

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○議長(石井秋政君) 追加日程第3、議案第46号 清瀬市オンブズパーソンの選任についてを議題といたします。

 提案者の説明を求めます。

 星野市長。



◎市長(星野繁君) 議案第46号 清瀬市オンブズパーソンの選任について、ご説明を申し上げます。

 現在オンブズパーソンをお願いしております若穗井透先生が平成20年6月30日付で任期満了となることから、清瀬市オンブズパーソン条例第7条第2項の規定によりまして、引き続きオンブズパーソンとして選任したいと考えておりまして、議会の同意をお願いしたいと考えております。

 若穗井先生の経歴は、別紙経歴書のとおりでございますが、住所は千葉県の松戸市でございまして、そちらで弁護士事務所を開いておりますが、先生は清瀬市内にあります社会事業大学の教授及び大学院の教授を務められております。どうぞよろしくお願い申し上げます。

 以上です。



○議長(石井秋政君) 説明が終わりました。

 人事の案件につきましては、慣例によりまして質疑・討論を省略して、無記名投票で行います。

 ただいまより議場の出入り口を閉めさせていただきます。

     〔議場閉鎖〕



○議長(石井秋政君) ただいまの出席議員数は21名です。

 投票用紙を配付いたします。

     〔投票用紙配付〕



○議長(石井秋政君) 投票用紙の配付漏れはございませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(石井秋政君) 配付漏れなしと認めます。

 それでは、投票箱を改めます。

     〔投票箱点検〕



○議長(石井秋政君) 異状なしと認めます。

 それでは、立会人の指名をさせていただきます。

 開票立会人に第11番、粕谷いさむ議員、第12番、森田正英議員にお願いをいたします。

 記載の方法につきましては、賛成または反対というような記載をしてください。賛否を表明しない白票や賛否の明らかでないものは、会議規則第71条第2項により反対とみなすことになります。

 それでは、これから投票を行います。順次お願い申し上げます。

     〔投 票〕



○議長(石井秋政君) 投票漏れはございませんか。

     〔発言する者なし〕



○議長(石井秋政君) 投票漏れなしと認めます。投票を終了いたします。

 立会人の立ち会いをお願い申し上げます。

 それでは、開票を行います。

     〔開 票〕



○議長(石井秋政君) それでは、投票の結果をご報告いたします。

 投票総数21票、うち賛成21票。

 よって、議案第46号は同意と決しました。

 議場の閉鎖を解きます。

     〔議場開鎖〕

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○議長(石井秋政君) 追加日程第4、議案第43号 平成20年度清瀬市一般会計補正予算(第2号)を議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 福永副市長。



◎副市長(福永進君) それでは、議案第43号 平成20年度清瀬市一般会計補正予算(第2号)の総括ならびに歳入歳出補正につきまして、提案理由の説明をさせていただきたいと思いますので、よろしくお願いをいたします。

 このたび、第十小学校校舎耐震化大規模改造工事ならびに第四小学校、第八小学校、第二中学校、3校の体育館耐震化大規模改造工事につきましては、5月に入札を行ったところでございますが、残念ながら鋼材等の材料費の高騰などによりまして、入札する企業がなく、そういう中で国の動向を見る中で、市の裁量のできる範囲内で一部経費の見直しを行い、補正予算書を提案するに至りました。

 そこで、提案に当たりまして、基本的な考え方をまず幾つか申し上げさせていただきたいと思います。

 まず、第1点目は、国庫補助金の補助率のかさ上げについてでございます。国は、小中学校の耐震化促進を図るため、今年度から3か年間の時限措置といたしまして、国庫補助率のかさ上げを行いました。その内容は、耐震診断によるIs値が0.3未満の建物につきまして、地震補強工事を行う場合、補助率を2分の1から3分の2に、またコンクリート等の強度を補強する改築工事に対しまして、3分の1から2分の1へと補助率を引き上げるというものでございます。

 これは、どちらも実は地震対策事業に対しましてのことでございまして、通常の大規模改造工事には適用されないんです。この点は、新聞報道等では明らかにされておりませんでしたが、国庫補助金がそういうことで大幅にふえるのではないかと、我々はすごく期待していたところでございますが、今すごく残念に思っております。あくまでも、地震対策のみの補助率引き上げということで、したがいまして今回の補正ではIs値が0.3未満の学校は第八小学校と第二中学校の体育館の2校のみで、また工事の大部分が大規模改造工事でございまして、地震補強工事費の割合が非常に少ないために、大きく補助金がふえるということになってございません。

 なお、ここで参考までに申し上げたいと思いますが、平成21年度に実施予定の5校のうちIs値が0.3以下の学校につきましては、第四小学校と第二中学校の2校でございますが、平成22年度予定の6校の2次診断につきましては、ここにおいて入札等を行う予定でございますが、仮にIs値が0.3以下の学校等がわかった場合には、工事年度の変更等を考えておかなければいけないかということで考えております。

 では、Is値とはどういうものかということを若干申し上げておきたいと思います。既に、皆さんもご承知かとは思いますが、これは過去の地震被害の研究から耐震診断の結果、耐震指標であるIs値が0.6以上である建物は、震度6強の大地震に対しても、建物が倒壊や崩壊をする危険性は低いと考えられ、Is値が0.6未満の建物の場合は、大きな被害を受ける可能性は高くなるという、建築物の耐震性の判断指数だそうでございます。

 学校の場合は、さらに安全性を考慮いたしまして、Is値0.7以上が文部科学省の基準となってございます。この耐震工事につきましては、Is値が0.3未満の建物は第八小学校と第二中学校の2校でございますが、この2校につきましては、耐震工事の補助率を2分の1から3分の2に引き上げております。

 2点目は単価についてでございます。今回の補助金は、平成19年度補正予算の対象でございまして、国の予算が対象でございまして、基本的には今年の1月の東京都の補助単価表を使用することになっておりますので、その後の物価上昇における平成20年度単価表の活用につきましては、現時点でははっきりしていないために、今回は補助単価の上乗せはしておりませんが、これは今後の動向を十分見きわめて対応させていただければと思っております。

 また、単価表にない部分につきましては、今までの実績等を参考にして算出しておりましたが、今回この部分は直接経費や共通経費等でございまして、物価上昇分等を慎重に検討いたしまして、上乗せして積算いたしました。

 したがいまして、今回の補正予算における設計単価につきましては、直接経費と共通経費の見直しが中心になっております。

 3点目は、今後の予定でございます。まず、第十小学校の地震補強大規模改造工事のみを7月の上旬に入札させていただき、その結果によりましては、中旬ごろに臨時議会の開催をお願いいたしまして、契約案件を議決いただければと思っております。その後、契約を行いまして、工期につきましては11月の中旬ぐらいまでを設定させていただきたいと考えております。

 また、そのほかの体育館の耐震化大規模改造工事につきましては、第十小学校の入札状況を見て判断し、その後入札行為等をできるだけ早く対応したいと考えております。

 なお、小中学校の耐震化の状況につきましては、いろいろと新聞報道されてございますが、当市の場合は今年度中に体育館の耐震化を全部終了する予定になってございまして、校舎の耐震化につきましては、既にご承知いただいているところでございますが、平成21年度、平成22年度の2年間にわたって、事業を実施する予定としておりますので、ご理解をいただきたいと思います。

 それでは、補正予算書の1ページをごらんいただきたいと思います。

 第1条、歳入歳出予算の補正になりますが、歳入歳出それぞれ5,747万6,000円を追加いたしまして、歳入歳出予算の総額を236億4,170万円とするものでございます。

 次は、第2条、地方債の補正でございますが、4ページ、5ページの第2表をごらんいただければと思います。

 小中学校体育館改造の限度額を1億2,260万円から1億2,280万円に、また小中学校校舎改造事業の限度額を1億5,640万円から1億5,850万円にするものでございます。

 次は6ページ、7ページの歳入歳出補正予算事項別明細書でございますが、次の8ページ以降の歳入歳出のところで説明をさせていただきます。

 まず8ページをごらんいただきたいと思います。

 款15国庫支出金でございます。4,951万1,000円の増額とするものでございます。この増額は、基本的には工事費の直接経費と共通経費の単価増に伴うものと、第八小学校、第二中学校の地震補強工事に対する補助率が2分の1から3分の2に上乗せになったことによるものが主な増額の要因でございます。

 また、第八小学校の体育館の大規模改造事業は119万2,000円の増額でございまして、地震補強事業では406万4,000円の増額となってございます。

 次の第四小学校の体育館の地震補強事業費では636万9,000円の増となっておりますが、これは大規模改造につきましては、既に平成5年度に国庫補助金等を活用して行っており、今回の工事には別にオートリフターの設置、トイレの改修等スロープの設置など工事内容は国庫補助金の対象外のことがあるわけでございます。

 また、第十小学校校舎の国庫補助金につきましては、当初予算計上に当たりまして、大規模改造工事と地震補強工事の補助対象の積算を今までの経緯から見込みで案分いたしまして、算出していたところでございますが、実施設計にしたことによりまして、大規模改造工事の事業費の増とともに、補助対象額が当初予算の見込みよりも多くなり、逆に地震補強工事の補助対象額は当初予算よりも少なくなってしまったために、大規模改造事業の3,160万4,000円の増となりまして、地震補強事業費におきましては、逆に369万2,000円の減額となったわけでございます。ご理解をいただきたいと思います。

 ただし、今後の補助金の動向によりまして変動するような場合は、きちんと対応させていただきたいと考えております。

 また、第二中学校体育館の大規模改造事業は348万2,000円の増となりまして、地震補強事業費では649万2,000円の増額となってございます。

 次は、款20繰越金で、この補正に伴う一般財源566万5,000円を、前年度繰越金で対応させていただきました。

 次は、款22市債で事業費の増に伴い全体では230万円を増額するものでございます。このうち、小中学校体育館改造事業では、第四小学校では300万円の増額となっていますが、第八小学校と第二中学校につきましては、地震補強工事の国庫補助率は2分の1から3分の2の上乗せになったことによりまして、市債は第八小学校で120万円の減、第二中学校では110万円の減となってございまして、合わせて20万円の増、また小中学校校舎改造事業では、第十小学校で210万円の増となってございます。

 次は、10ページ、11ページの歳出をごらんいただければと思います。

 教育費で5,747万6,000円の増額でございます。このうち、まず項2小学校費の右側事業2、第十小学校校舎改造事業費では、当初予算では工事費を3億円と見込んでございましたが、経費を見直したところによりまして、最終的には3億3,231万5,000円となりまして、3,231万5,000円を補正させていただくものでございます。

 その下の事業3、体育館改造事業費では、第四小学校では工事費が当初予算4,670万円のところ経費の見直し後は5,711万円となりまして1,041万円の増額、第八小学校では当初予算が8,830万円に対しまして、経費の見直し後におきましては9,290万1,000円となりまして467万1,000円の増額で、合わせて1,503万1,000円の補正となるわけでございます。

 次は、款3中学校費で、右側事業3の第二中学校体育館改造事業費の中では、当初予算が9,360万円に対しまして、経費の見直し後におきましては、1億373万円となり1,013万円の補正額となったものでございます。

 以上でございます。説明を終わらせていただきます。よろしくお願いをいたします。



○議長(石井秋政君) 説明が終わりました。

 お諮りいたします。

 本議案につきましては、会議規則第36条第3項の規定に基づき、委員会付託を省略したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(石井秋政君) ご異議なしと認め、本議案は委員会の付託を省略し、直ちに審議することに決定いたしました。

 これより、質疑に入ります。

 質疑ございますか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(石井秋政君) 質疑なしと認めます。

 続いて、討論に入ります。

 討論はございますか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(石井秋政君) 討論なしと認め、採決に入ります。

 議案第43号を可決することにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(石井秋政君) ご異議なしと認め、議案第43号は可決と決しました。

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○議長(石井秋政君) 追加日程第5、議案第44号 (仮称)清瀬市子どもの発達支援・交流センター新築工事請負契約を議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 福永副市長。



◎副市長(福永進君) それでは、次に議案第44号 (仮称)清瀬市子どもの発達支援・交流センター新築工事請負契約についてのご説明をさせていただきます。

 本件につきましては、清瀬市子どもの発達支援・交流センター新築工事の請負契約を締結させていただくものでございまして、契約予定価格が1億5,000万円以上となりますことから、議会に対すべき案件でございますので、議決をいただきたく提案させていただくものでございます。

 工事の概要でございますが、建物は鉄筋コンクリート造り2階建てで、建築面積416平米程度でございまして、延べ面積766平米程度になっているものでございます。

 詳細につきましては、お手元の資料でおわかりいただけると思いますが、2ページをごらんいただければと思います。

 契約の方法でございますが、指名競争入札による契約でございまして、平成20年6月20日に入札会を実施いたしました。入札は12社を指名いたして行いましたが、そのうちの2社が応札いたしまして、立川市に東京営業所があります初雁興業株式会社が落札しております。

 落札金額は2億3,835万円で、最低入札金額の2億2,700万円に消費税を加えました額でございます。

 入札結果につきましては、先ほど触れましたように議案第45号の資料、新築工事請負契約に関する中身が3ページにございますので、ごらんいただければと思います。

 なお、初雁興業株式会社につきましては、当市では初めての工事を発注する会社でございますが、契約の相手方となる支店は立川市にある東京営業所でございますが、本社は埼玉県川越市にございまして、創業61年の歴史のある会社でございます。

 詳細につきましては、お手元の資料の4ページをごらんいただければと思います。

 以上でございます。よろしくお願いをいたします。



○議長(石井秋政君) 説明が終わりました。

 お諮りいたします。

 本議案につきましては、会議規則第36条第3項の規定に基づき、委員会付託を省略したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(石井秋政君) ご異議なしと認め、本議案は委員会の付託を省略し、直ちに審議することに決定いたしました。

 これより、質疑に入ります。

 質疑ございますか。

 16番、長谷川議員。



◆第16番(長谷川正美君) 仕事の規模も学校とはちょっと違う気はするんですけれども、それにしても鋼材の値上げとか、そういった問題はなかったのかどうか。それと、先般の業者の倒産の件もあったんですけれども、老舗と言われているようなところが、また市内ではなくて見えないような業者ということなので、一面危惧するところがあるわけですけれども、その辺についてお聞かせ願えればと思います。



○議長(石井秋政君) ただいまの質疑に対して答弁を求めます。

 福永副市長。



◎副市長(福永進君) 1点目の全体の金額の問題でございますけれども、これは先ほど学校の関係で申し上げましたけれども、こちらのほうにつきましては、単価については直接的な補助金の対象となっておりません。したがいまして、ある程度現実的な単価の対応を若干見させていただく背景の中でいたしました。これは、東京都が平成20年度単価においては、既に6月に改定をしているんです。そういうことを見合いながら検討をさていただいたものでございます。したがいまして、聞くところによりますとそれで決していいというものではなくて、それ以上に物価の高騰等は上がっているということで、厳しいという話はございました。

 それから、会社のことですけれども、事業の概要をよくごらんいただきたいと思うんですが、これは創立から61年となっておりますけれども、よく内容を聞きますと明治からこの会社はやってまして、個人営業から、約120年の歴史があるということの中で、そして学校の建築の状況を見ますと、埼玉県で相当あちこちで学校等、体育館等を含めてやっている会社でございます。これは、私のほうとしては安心してお願いできるというふうに判断をしております。

 以上です。



○議長(石井秋政君) 16番、長谷川議員。



◆第16番(長谷川正美君) いろいろなところで手広く仕事をしているからというのは、今までと条件は同じだと思うんです。例えば、財務諸表を見てこういう内容だったから納得したとかというようなところを、今時分というのは教えてもらわないとよくわからないと思うんですけれども、その辺はどうなんでしょうか。そこまで必要ないよと言われるのか、ちゃんとしてあるよということなのかお教え願いたいと思います。



○議長(石井秋政君) ただいまの質疑に対して答弁を求めます。

 福永副市長。



◎副市長(福永進君) これは、契約の指名を行うときにあらかじめ業者の登録した台帳があるわけでございます。その台帳を全部精査いたしましてやってます。ですから、ランクづけとかそういうものが全部あるわけです。Aランク、Bランク、Cランク、そういうものを全部見定めた中でやるものでございます。

 それから、もう一つは工事に見合う会社……、見合うという会社はいけないかもわかりませんが、このぐらいの事業高ですと中堅どころの会社とか、いろいろ指名する背景の中では調査をしております。ある点では限界もありますけれども、私のほうとしてはできるだけ幅広くいろいろなところから聞きながら、そして最終的に決めております。

 以上です。



○議長(石井秋政君) ほかにございますか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(石井秋政君) それでは、質疑なしと認めます。

 続いて、討論に入ります。

 討論はございますか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(石井秋政君) 討論なしと認め、採決に入ります。

 議案第44号を可決することにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(石井秋政君) ご異議なしと認め、議案第44号は可決と決しました。

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○議長(石井秋政君) 追加日程第6、議員提出議案第10号 後期高齢者医療制度の廃止を求める意見書を議題といたします。

 直ちに採決をいたします。

 議員提出議案第10号を可決することに賛成の方の挙手を求めます。

     〔賛成者挙手〕



○議長(石井秋政君) 賛成者少数。

 よって、議員提出議案第10号は否決と決しました。

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○議長(石井秋政君) 追加日程第7、議員提出議案第11号 基礎年金の財源に関する意見書を議題といたします。

 直ちに採決をいたします。

 議員提出議案第11号を可決することに賛成の方の挙手を求めます。

     〔賛成者挙手〕



○議長(石井秋政君) 賛成者少数。

 よって、議員提出議案第11号は否決と決しました。

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○議長(石井秋政君) 追加日程第8、議員提出議案第12号 社会保障費抑制路線を撤回することを求める意見書を議題といたします。

 直ちに採決をいたします。

 議員提出議案第12号を可決することに賛成の方の挙手を求めます。

     〔賛成者挙手〕



○議長(石井秋政君) 賛成者多数。

 よって、議員提出議案第12号は可決と決しました。

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○議長(石井秋政君) 以上で日程は全部終了いたしました。

 それでは、これをもちまして会議を閉じ、平成20年清瀬市議会第2回定例会を閉会といたします。

 大変お疲れさまでございました。

                         午後1時43分 閉会

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 地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する

    清瀬市議会議長   石井秋政

        議員    原田ひろみ

        議員    長谷川正美