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東京都 清瀬市

平成16年 12月 定例会(第4回) 12月21日−05号




平成16年 12月 定例会(第4回) − 12月21日−05号







平成16年 12月 定例会(第4回)



        平成16年清瀬市議会第4回定例会会議録

12月21日(第5日)

出席議員(24名)   第1番  西畑春政君

            第2番  久世清美君

            第3番  原 まさ子君

            第4番  田中長夫君

            第5番  渋谷のぶゆき君

            第6番  原田ひろみ君

            第7番  畠山 真君

            第8番  佐々木あつ子君

            第9番  宇野かつまろ君

           第10番  石井秋政君

           第11番  粕谷いさむ君

           第12番  森田正英君

           第13番  斉藤 実君

           第14番  浅野和雄君

           第15番  長谷川正美君

           第16番  金子征夫君

           第17番  市川としお君

           第18番  長野美保子君

           第19番  渋谷金太郎君

           第20番  中村清治君

           第21番  友野ひろ子君

           第22番  斉藤正彦君

           第23番  小野幸子君

           第24番  金丸一孝君

出席説明員

 市長      星野 繁君

 助役      福永 進君

 収入役     石津省次君

 教育長     東田 務君

 企画部

  部長     山脇新一郎君

  参事     舘森博夫君

  参事     飯田達雄君

 総務部

  部長     中村泰信君

                 庶務課長   谷野謙一君

 市民生活部

  部長     森田啓治君

  参事     金子宗助君

  参事     野島春雄君

 健康福祉部

  部長     内田 肇君

  参事     水越 敏君

                 高齢支援課長 三條慶司君

 建設部

  部長     笠井 剛君

  参事     中澤弘行君

                 建設課長   佐藤精治君

 教育委員会

 学校教育部

  部長     後藤知幸君

  参事     櫻井 茂君

                 教育庶務課長 貫井勘悦君

 生涯学習部

  部長     小野篤雄君

                 社会教育課長 桑澤保夫君

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本会議の事務従事者

 議会事務局長  高橋喜代二君

                  事務局次長 今泉三安君

                  庶務係長  東海孝志君

                  議事係長  木内美則君

                  書記    佐野真理子君

                  書記    中村 宏君

   議事日程(第5号) 12月21日(火)

   開議宣告(午前10時)

日程第1 議案第63号 専決処分の報告について(平成16年度清瀬市一般会計補正予算(第3号))

日程第2 議案第64号 平成16年度清瀬市一般会計補正予算(第4号)

日程第3 議案第65号 平成16年度清瀬市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)

日程第4 議案第66号 平成16年度清瀬市老人保健医療特別会計補正予算(第2号)

日程第5 議案第67号 平成16年度清瀬市下水道事業特別会計補正予算(第3号)

日程第6 議案第68号 平成16年度清瀬市駐車場事業特別会計補正予算(第1号)

日程第7 議案第69号 平成16年度清瀬市受託水道事業特別会計補正予算(第1号)

日程第8 議案第70号 清瀬市都市計画税条例の一部を改正する条例

日程第9 議案第71号 清瀬市事務手数料条例の一部を改正する条例

日程第10 議案第72号 清瀬市立科山荘条例の一部を改正する条例

日程第11 議案第73号 清瀬市道路占用料等徴収条例の一部を改正する条例

日程第12 議案第74号 清瀬市立公園条例の一部を改正する条例

日程第13 議案第75号 清瀬市立児童遊園条例の一部を改正する条例

日程第14 議案第76号 清瀬市有料自転車等駐車場条例の一部を改正する条例

日程第15 議案第79号 清瀬市立保育園設置条例の一部を改正する条例

日程第16 議案第77号 清瀬市道の路線の廃止について

日程第17 議案第78号 清瀬市道の路線の認定について

日程第18 議員提出議案第30号 清瀬市議会議員の定数条例の一部を改正する条例

日程第19 請願第5号 「資源物抜取り禁止条例の制定」に関する請願

日程第20 請願第6号 子育て支援の充実を求める請願

日程第21 請願第7号 元町乳児保育園の廃園取りやめを求める請願

日程第22 陳情第15号 教育基本法「改正」ではなく、教育基本法に基づく施策を進めることを求める意見書を政府等に提出することを求める陳情

日程第23 議員提出議案第32号 教育基本法「改正」ではなく、教育基本法に基づく施策を進めることを求める意見書

日程第24 陳情第16号 NPT再検討会議で核兵器廃絶実行のために日本政府の尽力を要請する意見書採択の陳情

日程第25 議員提出議案第31号 NPT再検討会議で核兵器廃絶実行のために日本政府の尽力を要請する意見書

日程第26 陳情第17号 イラク派兵延長に反対する陳情

日程第27 閉会中の議員派遣の件について

追加日程第1 清瀬市選挙管理委員会委員及び同補充員の選挙について

追加日程第2 議員提出議案第33号 多摩地域の地下水を水道水源として安定的に飲み続けることを求める意見書

追加日程第3 議員提出議案第34号 学校給食におけるびん牛乳存続に向けた一層のはたらきかけを求める意見書

追加日程第4 議員提出議案第35号 大規模災害の対策と早期復旧に関する意見書

追加日程第5 議員提出議案第36号 高齢者虐待防止法の制定を求める意見書

追加日程第6 議員提出議案第37号 新潟中越地震被災者の救援と生活再建のための支援の抜本的強化を求める意見書

追加日程第7 議員提出議案第38号 「三位一体改革」の名による地方財源削減に反対し、その拡充を求める意見書

追加日程第8 議員提出議案第39号 定率減税の縮小・廃止に反対する意見書

追加日程第9 議員提出議案第40号 介護保険の見直しにあたり、安心できる介護制度への改善を求める意見書

追加日程第10 議員提出議案第41号 避難指示が解除される三宅島民への支援を抜本的に強化することを求める意見書

追加日程第11 議員提出議案第42号 公立小中学校の校舎の改築・改修、施設の修繕に東京都の財政支援制度創設を求める意見書

追加日程第12 議員提出議案第43号 乳幼児医療費助成制度の所得制限を撤廃し、対象を小学生以上に拡大することを求める意見書

追加日程第13 議員提出議案第44号 介護保険の見直しにあたり、東京都が先駆的役割を果たすことを求める意見書

追加日程第14 議員提出議案第45号 米軍によるファルージャでの蛮行を糾弾し、すべての外国軍隊のイラクからの撤退を求める決議

追加日程第15 議員提出議案第46号 北朝鮮による日本人拉致問題の早期解決に関する意見書

   閉議宣告

   閉会宣告(午後2時47分)

                        午前10時01分 開議



○議長(渋谷金太郎君) おはようございます。

 ただいま規定の定足数になりましたので、これより平成16年清瀬市議会第4回定例会続会を開きます。

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○議長(渋谷金太郎君) 日程第1、議案第63号 専決処分の報告について(平成16年度清瀬市一般会計補正予算(第3号))を議題といたします。

 建設常任委員長の報告を求めます。

 粕谷委員長。

          〔建設常任委員長 第11番 粕谷いさむ君 登壇〕



◆第11番(粕谷いさむ君) おはようございます。

 建設常任委員会の報告をいたします。

 建設常任委員会は、12月16日午前10時より委員全員出席のもとに開催されました。

 初めに、議案第63号 専決処分の報告について(平成16年度清瀬市一般会計補正予算(第3号))説明を受けました。

 東3・4・13号線の整備事業で、当初予算2億9,800万円に、東京都より追加配分を受けた3億8,000万円を歳入歳出に追加し、総額を250億2,183万8,000円とするものです。なお、整備率は、今回の補正で70.1%になり、アイラシティ南側の道路予定地を含めると84.6%となります。

 質疑では、件数にしてあと何件ぐらい残っているのかに対し、小さなところも含めて13件程度。用地買収に伴う補償の仕方についてに対し、一定の計算式に当てはめて計算し、最終的には東京都の承諾を得ることになっているとの答弁がありました。

 質疑・意見を終結し、採決の結果、議案第63号 専決処分の報告について(平成16年度清瀬市一般会計補正予算(第3号))は、全員異議なく承認と決しました。

 以上で報告を終わります。



○議長(渋谷金太郎君) 報告が終わりました。

 質疑・討論を省略して採決をいたします。

 議案第63号を承認することにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渋谷金太郎君) ご異議なしと認め、議案第63号は承認と決しました。

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○議長(渋谷金太郎君) 日程第2、議案第64号 平成16年度清瀬市一般会計補正予算(第4号)を議題といたします。

 総務常任委員長の報告を求めます。

 森田委員長。

          〔総務常任委員長 第12番 森田正英君 登壇〕



◆第12番(森田正英君) 総務常任委員会は、12月13日月曜日10時より委員全員出席のもと会議を開き、付託された案件について審査を行いました。

 議案第64号 平成16年度清瀬市一般会計補正予算(第4号)所管部分の審査結果について報告いたします。

 総括の説明は終わっていましたので、歳入歳出の所管部分について順次説明を受けました。

 歳入では、都支出金では私立幼稚園等園児保護者負担軽減事業費について、当初予算対象数を1万130人としていましたが、608人ふえ1万818人となる見込みで174万5,000円の補正、緊急地域雇用特別補助金事業費で、今回市役所敷地内の樹木剪定、市民農園維持管理事業及び小中学校体育館耐震診断など9つの事業で追加補助金が認められたことによる4,319万9,000円の補正、財産収入では土地売払収入で、普通財産について、空堀川石田橋西側の旧市道460号線、75.18平米を売却したもので1,000万2,000円の補正、繰入金では駐車場事業特別会計繰入金について、平成15年度繰越金を一般会計に繰り入れるもので1,873万2,000円を補正するものです。

 歳出では、職員人件費において、当初予算からこれまで退職した職員等6名の給与や諸手当の共済費などを精査し、給与関係費の給料で2,399万円、職員手当で1,110万円、共済費で791万円の合計4,300万円の減額と、今後の勧奨退職者を見込んだ特別負担金分として、退職手当組合費800万円の増額で、総額3,500万円の減額。私立幼稚園等助成費、園児保護者負担軽減事業費で、当初予算の対象延べ人数1万3,109人から485人ふえる予定で310万4,000円、情報公開関係経費で個人情報保護条例策定委員会について、個人情報保護条例の策定に当たり、市民参加による推進を図る上から、その規定内容などを検討するために市民公募委員2名、計7名の委員の2回分の報酬11万2,000円、庁舎維持管理費で光熱水費では今年の夏の猛暑により、電気料がかさんだため207万円、緊急地域雇用特別事業費で、市役所の樹木剪定については、平成11年度以降職員が定期的に剪定をしていましたが、高い木については実施することができないため、委託料として84万円と市民農園管理費として、平成17年2月に期限が満了となる106区画を管理するための経費113万円をそれぞれ計上したものです。

 質疑では、個人情報保護条例において、策定委員会の内容、スケジュールについて、電算との関係について、都の条例を下地にするのではなく、これまでの議会の論議を反映することについてがあり、答弁では来年2月から月1回ペースで策定委員会を6回予定しており、7月下旬には答申をいただきたいと考えている。7名の委員の中には、清瀬市電子計算組織個人情報保護審議会委員の方も1名含まれる予定であり、最終的には個人情報保護条例に統合する予定である。

 また、策定については、そうしたことを検討していただくために委員会があるが、基本的には個人情報の考え方は都と近隣市と余りにもかけ離れた内容では好ましくないと考えるとありました。

 また、市民農園管理において、委託先、管理内容、経費の使われ方について質疑があり、委託先はシルバー人材センターであり、内容は今回任期満了に伴う場所について整備であるが、原状復帰して返していただくのが基本であり、徹底したいと思っているが、そうした中で行政側が貸し出す上で行っていることとして、区画のロープや看板作成があり、その整備を含め、すべて市が行わなくてはならないかということを今後精査していきたいと答弁がありました。

 ほかにも、普通財産を処分する場合の規定、耐震診断についてなど質疑がありましたが、詳細については割愛をさせていただきます。

 質疑・意見を終結して、採決を行った結果、議案第64号 平成16年度清瀬市一般会計補正予算(第4号)所管部分は、全員異議なく可決と決しました。

 以上で報告を終わります。



○議長(渋谷金太郎君) 次に、文教常任委員長の報告を求めます。

 西畑委員長。

          〔文教常任委員長 第1番 西畑春政君 登壇〕



◆第1番(西畑春政君) おはようございます。

 文教常任委員会は、12月14日午前10時より委員全員出席のもと開会されました。

 議案第64号 平成16年度清瀬市一般会計補正予算(第4号)所管部分の審査結果の報告を行います。

 総括の説明につきましては既に終わっておりますので、歳入歳出の所管部分にかかわる詳細について説明を受けました。

 歳入につきましては、使用料及び手数料の保養施設使用料、立科山荘使用料を12月1日からの指定管理者制度の導入に伴い当初予算額1,764万7,000円に対し、4月から11月までの使用料951万7,000円を差し引いた813万円を減額補正するものです。

 歳出につきましては、まず教育総務費、中学校費及び社会教育費の職員人件費等でございますけれども、総額で3,500万円の減額補正するものです。本補正におきましては、基本的には当初予算編成時からこれまでに退職等した職員6名の給料や諸手当、共済費などを精査し計上したもので、給与関係費の給料で2,399万円、職員手当で1,110万円、共済費負担率の変更も含めて791万円の合計4,300万円の減額と、今後の奨励退職者を見込んだ特別負担金分として退職手当組合費800万円の増額をするものでございます。

 小学校費、学校管理費、施設維持管理費の修繕料231万円は、清瀬小学校の消火栓ポンプ等の交換費用として、工事請負費の改修工事90万円は、第四小学校の雨漏り箇所を改修するものでございます。運営管理費の報酬389万2,000円は、清明小学校の給食調理員2名が産前産後の休養のため代替として嘱託職員2名を採用するものでございます。光熱水費820万円は、この夏異常に暑い日が続いたことから、水道や電気の使用料が各校とも増大し補正するものです。緊急地域雇用特別事業費委託料100万円は、十小、旧九小の樹木の剪定、清掃等の37万8,000円は、清瀬小学校ほか5校の体育館雨といの清掃、調査等の1,880万円は清明小学校と第六小学校を除く全小学校体育館の耐震診断を実施するものです。

 中学校費、学校管理費、施設維持管理費の工事請負費90万円は第三中学校の雨漏り箇所の修理として、そして運営管理費、光熱水費200万円は、小学校と同様に水道、電気料の補正でございます。緊急地域雇用特別事業費委託料100万円は第三中学校の樹木の剪定、清掃等18万9,000円は、第二中学校ほか2校の体育館雨といの清掃、調査等の1,225万円は中学校全体の体育館の耐震診断を実施するものです。

 社会教育費、保養施設費、委託料の運営管理費につきましては、制度の導入によりまして当初予算額4,500万円に対しまして、運営管理業務委託の11月までの2,792万3,000円とリネンサプライ提供の253万8,000円、そしてホームページ管理委託の2万6,000円の合計3,048万7,000円と、12月から3月までの運営管理費として997万4,000円を差し引いた額453万9,000円を減額補正するものでございます。備品購入費といたしましては、12月からの制度導入に伴いまして、平成16年度の残額分、1月から3月分162万2,430円と平成17年度635万8,800円、平成18年度268万2,750円の、合計1,066万3,980円の各重機類等のリース分の買い取りを行うため1,066万4,000円を補正するものでございます。

 主な質疑につきましては、耐震診断、耐震工事、期間について、国の補助金、耐震診断の予算について、立科山荘備品購入費について、人件費について等の質疑がございました。

 主な答弁といたしましては、耐震診断は、工事と併せて文科省の補助金をいただいて事業をしてきた、今回は中越地震の避難場所ということを教訓にして、耐震診断を早急に行う中で緊急雇用の補助をお願いした。各市の補助金の契約差金が出ていたので、耐震診断を各校で行うことでお願いをし、その差金を集めていただいた。耐震診断が終わってからすぐ国庫補助対象になって事務が進むシステムになっていない、耐震結果を第三者評価機関で評価を受けなければならない、その評価があって国庫補助申請ができる。来年のスケジュールに乗せたいのだがうまくいかない。平成17年度から4年間の実施計画を策定中で、体育館の耐震診断だけでなく、大規模改修をどう組み合わせていくか。体育館を先行すればできないことではない、セットになるとすごくかかるので、どう組み合わせていくか議論をしているなどの答弁がございました。

 質疑・意見を終結し、採決の結果、議案第64号 平成16年度清瀬市一般会計補正予算(第4号)所管部分は、全員異議なく可決と決しました。

 以上で報告を終わります。



○議長(渋谷金太郎君) 次に、厚生常任委員長の報告を求めます。

 佐々木委員長。

          〔厚生常任委員長 第8番 佐々木あつ子君 登壇〕



◆第8番(佐々木あつ子君) 厚生常任委員会の報告をいたします。

 厚生常任委員会は、12月15日午前10時より委員全員出席のもと開かれ、付託された案件を審査いたしましたのでご報告いたします。

 最初に、議案第64号 平成16年度清瀬市一般会計補正予算(第4号)所管部分の審査結果についてご報告いたします。

 総括については、既に本会議において説明が終わっていますので、歳入歳出の所管部分の説明を担当部課長より随時受けました。

 内容は、民生費102億7,088万5,000円に、補正額1億337万9,000円を追加するものです。歳入の主なものは、国庫支出金として7,837万5,000円、この要因は生活保護法第63条による返還金に関するものです。ほかに、諸収入では平成15年度の精算分として生活保護費国庫負担金712万1,000円とするものです。

 歳出では、主に老人保健医療費の増に伴い1,763万9,000円を市負担分として特別会計へ繰り入れ、また生活保護費については受給者の増に伴い1億1,000万円を増額補正したものです。職員人件費については一括して小松課長より説明を受けました。基本は当初予算だが、今回の補正では、編成時からこれまで退職した職員6名の給与や諸手当、共済費を精査して合計4,300万円の減額になったが、今後の勧奨退職者の特別負担分として800万円を増額したので、差し引き総額で3,500万円を減額するものとのことでした。

 質疑では、市川委員より生活保護法第63条について、金丸委員より介護保険策定委員の市民公募枠の必要性について、長谷川副委員長より緊急地域雇用特別事業費に関連しての質疑がありましたが、詳細は割愛させていただきます。

 意見では、金丸委員より、補正にはごみ指定袋にかかわる債務負担行為が含まれているので、これについては賛成する立場ではないことを言っておくが、個人情報保護条例策定の関連経費や学校の耐震診断の経費など前進が図られているので賛成していきたいとありました。

 質疑・意見を終結し、採決の結果、議案第64号 平成16年度清瀬市一般会計補正予算(第4号)所管部分は、全員異議なく可決と決しました。

 以上で報告を終わります。



○議長(渋谷金太郎君) 最後に、建設常任委員長の報告を求めます。

 粕谷委員長。

          〔建設常任委員長 第11番 粕谷いさむ君 登壇〕



◆第11番(粕谷いさむ君) 報告いたします。

 議案第64号 平成16年度清瀬市一般会計補正予算(第4号)所管部分の審査結果について報告いたします。

 総括の説明は既に終わっておりましたので、歳入歳出の所管部分について説明を受けました。

 歳入では、都営住宅申込書配布事務費で、印刷費として委託金8万4,000円の補正ということでした。

 歳出の職員人件費等では、当初予算編成時からこれまでに退職した職員の給料等を精査し計上したもので、総額3,500万円の減額補正をするものであります。土木費の緊急地域雇用特別事業費では、南口と北口の路面の清掃費用で63万円、交通安全施設費、修繕料では水銀灯の球がえなどの費用で52万5,000円の補正、公園管理費で90万円、緊急地域雇用特別事業費では民家に張り出した保全緑地の枝を剪定する費用で403万2,000円の増額補正をしたものです。

 以上が歳出の主なものですが、詳細については割愛をさせていただきます。

 質疑では、ガムスポットの状況について、交差点びょうについて、住宅管理システムについて、緑、落ち葉、枝等の関係についてなどがありましたが、詳細については割愛させていただきます。

 質疑を終結し、採決の結果、議案第64号 平成16年度清瀬市一般会計補正予算(第4号)所管部分は、全員異議なく可決と決しました。

 以上で報告を終わります。



○議長(渋谷金太郎君) 報告が終わりました。

 質疑・討論を省略して採決をいたします。

 議案第64号を可決することにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渋谷金太郎君) ご異議なしと認め、議案第64号は可決と決しました。

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○議長(渋谷金太郎君) 日程第3、議案第65号 平成16年度清瀬市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)を議題といたします。

 厚生常任委員長の報告を求めます。

 佐々木委員長。

          〔厚生常任委員長 第8番 佐々木あつ子君 登壇〕



◆第8番(佐々木あつ子君) 議案第65号 平成16年度清瀬市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)の審査結果についてご報告をいたします。

 総括、歳入歳出の説明を一括して金子市民生活部参事より受けました。

 その内容は、歳入歳出にそれぞれ1億3,741万4,000円を追加し、予算総額を63億2,545万4,000円とするものです。歳入の主なものは、高額医療費の増額に伴い国庫負担金などで1億3,741万4,000円とし、歳出の主なものでは、一般高額医療費が大幅に伸びたことにより8,067万4,000円を補正するというものです。この要因は、平成14年度10月からの制度改悪、前期高齢者70歳以上の方、約1,200人の高額医療費や不況を反映し、非課税者がふえたことによるものとの説明がありました。

 質疑では、市川委員より三位一体改革による国保への影響、当市への負担はどうかとの質疑に対し、金子市民生活部参事より、詳しい内容はわからないが、市町村の状況によって加味され財政調整交付金が来るようだ。市に対する影響は表向きにはないが、財政調整交付金なのでねらいどころは収納率や平準化だと聞いているとの趣旨の答弁がありました。

 金丸委員からは、医療改悪による当市への影響について、これまでも聞いてきたがそんなに影響はないと市は答えてきたが、ここで明らかになった。結果は厳しいものだ、財政が大変になるが市長の見解を問うとの質疑に対し、市長から国保財政の厳しさは無職者が多いことなど国保を支える財政が厳しい反面、医療費が増加していることにある。打開方向は、今のような制度では抜本的な解決は難しい、広い範囲で国保運営ができるようにすることが次の課題だとの答弁がありました。

 質疑・意見を終結し、採決の結果、議案第65号 平成16年度清瀬市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)は、全員異議なく可決と決しました。

 以上で報告を終わります。



○議長(渋谷金太郎君) 報告が終わりました。

 質疑・討論を省略して採決をいたします。

 議案第65号を可決することにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渋谷金太郎君) ご異議なしと認め、議案第65号は可決と決しました。

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○議長(渋谷金太郎君) 日程第4、議案第66号 平成16年度清瀬市老人保健医療特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。

 厚生常任委員長の報告を求めます。

 佐々木委員長。

          〔厚生常任委員長 第8番 佐々木あつ子君 登壇〕



◆第8番(佐々木あつ子君) 議案第66号 平成16年度清瀬市老人保健医療特別会計補正予算(第2号)の審査結果についてご報告いたします。

 総括、歳入歳出の説明を一括して金子市民生活部参事より受けました。

 その内容は、歳入歳出にそれぞれ3億2,355万2,000円を追加し、予算総額を51億8,893万8,000円とするものです。歳入の主なものは、老人医療費の増に伴い支払基金交付金より1億8,386万円、市負担分として一般会計から1,763万9,000円を繰り入れるものです。

 歳出の主なものは、医療給付事業費で3億2,134万8,000円の補正を行うとの説明がありました。

 質疑・意見はありませんでした。

 採決の結果、議案第66号 平成16年度清瀬市老人保健医療特別会計補正予算(第2号)は、全員異議なく可決と決しました。

 以上で報告を終わります。



○議長(渋谷金太郎君) 報告が終わりました。

 質疑・討論を省略して採決をいたします。

 議案第66号を可決することにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渋谷金太郎君) ご異議なしと認め、議案第66号は可決と決しました。

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○議長(渋谷金太郎君) 日程第5、議案第67号 平成16年度清瀬市下水道事業特別会計補正予算(第3号)を議題といたします。

 建設常任委員長の報告を求めます。

 粕谷委員長。

          〔建設常任委員長 第11番 粕谷いさむ君 登壇〕



◆第11番(粕谷いさむ君) 議案第67号 平成16年度清瀬市下水道事業特別会計補正予算(第3号)の審査結果について報告いたします。

 歳入歳出予算総額からそれぞれ980万円を減額し、歳入歳出予算総額をそれぞれ15億358万3,000円とするものであります。このほかに地方債の補正に対する説明がありましたが、詳細は割愛させていただきます。

 歳入では、宅地開発に伴う住宅増により下水道使用料の190万円の増額、一般会計からの繰入金を1,170万円減額補正するとのことであります。

 歳出では、住宅の増加や台風の影響による地下水等の流入により、下水道維持管理費で754万9,000円の増額補正などがあります。

 質疑を終結し、採決の結果、議案第67号 平成16年度清瀬市下水道事業特別会計補正予算(第3号)は、全員異議なく可決と決しました。

 以上で報告を終わります。



○議長(渋谷金太郎君) 報告が終わりました。

 質疑・討論を省略して採決をいたします。

 議案第67号を可決することにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渋谷金太郎君) ご異議なしと認め、議案第67号は可決と決しました。

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○議長(渋谷金太郎君) 日程第6、議案第68号 平成16年度清瀬市駐車場事業特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。

 総務常任委員長の報告を求めます。

 森田委員長。

          〔総務常任委員長 第12番 森田正英君 登壇〕



◆第12番(森田正英君) 議案第68号 平成16年度清瀬市駐車場事業特別会計補正予算(第1号)の審査結果について報告いたします。

 初めに、澁谷経済課長より、総括、歳入歳出一括して提案理由の説明を受けました。

 駐車場使用料については順調に推移し、単年度で見ると黒字を示している状況から、当初の市の一般会計から歳出された駐車場建設にかかわる経費の一部として、今年度より一般会計繰出金として計画しているもので、平成15年度決算における繰越金の収入を増額補正するとともに、支出についても一般会計への繰出金の増額補正をするものです。したがいまして、歳入歳出予算の総額にそれぞれ1,873万2,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ1億8,873万2,000円とするものです。

 質疑では、今後の方向性として定期的な繰り出しをしていくのかについてがあり、大規模工事修繕がなければ、今後も一般会計へ繰り出していく考えであるとの答弁がありました。

 また、駐車場会計が適正であるか、中長期的に見なければならない中、バランスシートを視点にした会計についてがあり、答弁ではバランスシート的なことは今後検討したいが、考え方として、駐車場会計を設立したときに、一般会計から多額な金額を繰り入れさせていただいている。今、一般会計が厳しい状況であるから繰り出しをしていただいている、その辺の状況を金額的にきちんと精査した中で、明確化して整理していきたいとの見解が述べられました。

 質疑・意見を終結して採決を行った結果、議案第68号 平成16年度清瀬市駐車場事業特別会計補正予算(第1号)については、全員異議なく可決と決しました。

 以上で報告を終わります。



○議長(渋谷金太郎君) 報告が終わりました。

 質疑・討論を省略して採決をいたします。

 議案第68号を可決することにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渋谷金太郎君) ご異議なしと認め、議案第68号は可決と決しました。

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○議長(渋谷金太郎君) 日程第7、議案第69号 平成16年度清瀬市受託水道事業特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。

 建設常任委員長の報告を求めます。

 粕谷委員長。

          〔建設常任委員長 第11番 粕谷いさむ君 登壇〕



◆第11番(粕谷いさむ君) 議案第69号 平成16年度清瀬市受託水道事業特別会計補正予算(第1号)についての審査結果を報告いたします。

 歳入歳出予算総額からそれぞれ2,274万3,000円減額し、歳入歳出予算総額をそれぞれ5億6,685万7,000円とするものであります。

 歳入では、都受託事業収入で2,088万3,000円の減額となっていますが、内訳については割愛させていただきます。

 歳出では、水道管理費、浄水費の清掃費等で70万円減額、配水費では配水施設維持管理経費などが減額になっていますが、これは平成17年度施工になった工事と取りやめになった工事があるためであります。この他に、漏水修理発生件数がふえたための給水管維持管理経費の増や職員人件費等の増などがありますが、詳細は割愛いたします。

 質疑では、都水道局からの委託金について、都負担金工事について、配水管改造工事中止の理由について、清掃費減額の理由についてなどがありましたが、詳細については割愛いたします。

 質疑を終結し、採決の結果、議案第69号 平成16年度清瀬市受託水道事業特別会計補正予算(第1号)は、全員異議なく可決と決しました。

 以上で終わります。



○議長(渋谷金太郎君) 報告が終わりました。

 質疑・討論を省略して採決をいたします。

 議案第69号を可決することにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渋谷金太郎君) ご異議なしと認め、議案第69号は可決と決しました。

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○議長(渋谷金太郎君) 日程第8、議案第70号 清瀬市都市計画税条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 総務常任委員長の報告を求めます。

 森田委員長。

          〔総務常任委員長 第12番 森田正英君 登壇〕



◆第12番(森田正英君) 議案第70号 清瀬市都市計画税条例の一部を改正する条例の審査結果について報告いたします。

 初めに、野島市民生活部参事より提案理由の説明を受けました。この条例は、都市計画税の税率を附則で税率の特例を定めており、平成15年度及び平成16年度については、これを100分の0.25としていますが、平成17年度より平成18年度の税率を引き続き100分の0.25とするため、条例の一部を改正するものです。

 質疑・意見はありませんでしたので、直ちに採決をした結果、議案第70号 清瀬市都市計画税条例の一部を改正する条例は、全員異議なく可決と決しました。

 以上で報告を終わります。



○議長(渋谷金太郎君) 報告が終わりました。

 質疑・討論を省略して採決をいたします。

 議案第70号を可決することにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渋谷金太郎君) ご異議なしと認め、議案第70号は可決と決しました。

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○議長(渋谷金太郎君) 日程第9、議案第71号 清瀬市事務手数料条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 総務常任委員長の報告を求めます。

 森田委員長。

          〔総務常任委員長 第12番 森田正英君 登壇〕



◆第12番(森田正英君) 議案第71号 清瀬市事務手数料条例の一部を改正する条例の審査結果についてご報告いたします。

 初めに、田制市民課長より提案理由の説明を受けました。この改正は、事務手数料における原価主義と受益者負担の適正化を図るとともに、総務手数料の増収により、戸籍事務等の電子化を行い、さらなる行政サービスの向上を目指すことを目的とし、現在市民課窓口で取り扱っている印鑑登録証明、住民票の写しの証明や税関係証明などの総務手数料を、現行200円を300円に、また住民基本台帳の閲覧については、現行150円を200円に改めるもので、この改定で年間約1,200万円の増収が見込まれております。

 質疑では、35項目一律改正について、利用度の高い印鑑証明、住民票の写し、戸籍関係など市民1人当たりの利用について、原価主義の詳細について、戸籍関係電子化の概略について、業者の大量閲覧の状況、考え方について、またなぜ23区の状況と比較するのか、26市の現状を見た場合、先を切って値上げをするのか等がありましたが、詳細については省略させていただきます。

 意見では、値上げしなければオンラインサービスが進まないというわけでもない、今不況の中で100円であっても市民の負担は上げるべきではない、多摩の平均値を考えても現状が妥当であるとの反対の意見がありました。

 また、要望として閲覧に関して抑制する方向を市として考えていくべきであるが、手数料に関しては税ではないと思っている、当然それを享受する人が何らかの手数料を払うべきであるし、市民に与える影響は余りないと思っているので賛成するとの意見もありました。

 質疑・意見を終結して、採決を行った結果、議案第71号 清瀬市事務手数料条例の一部を改正する条例は、賛成者多数、よって可決と決しました。

 以上で報告を終わります。



○議長(渋谷金太郎君) 報告が終わりました。

 質疑・討論を省略して採決をいたします。

 議案第71号を可決することに賛成の方の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○議長(渋谷金太郎君) 賛成者多数。

 よって、議案第71号は可決と決しました。

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○議長(渋谷金太郎君) 日程第10、議案第72号 清瀬市立科山荘条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 文教常任委員長の報告を求めます。

 西畑委員長。

          〔文教常任委員長 第1番 西畑春政君 登壇〕



◆第1番(西畑春政君) 議案第72号 清瀬市立科山荘条例の一部を改正する条例の審査結果の報告を行います。

 桑澤社会教育課長より提案理由の説明を受けました。立科山荘の施設を指定管理者制度の導入により条文を整備し、市民の保養の場を提供して健康の増進を図ることなどの施設とすることを明確にし、管理及び運営を図る上でより適切な手続により、事務執行ができるようにするため、指定管理者制度の権限を教育委員会から市長にゆだねるため、条例の一部改正をするものでございます。施行期日は平成17年1月1日からです。

 主な質疑につきましては、移動教室について、減免規定について、バスの送迎について、食事代について、最終的責任について、協定書についてなどの質疑がございました。

 主な答弁といたしましては、指定管理者制度の権限を教育委員会から市長に条例改正するもので、規則についても内容は一切変わっていない、減免規定についても変わっていない、10人以上で往復4,800円、2,500円が2,100円、3,500円が2,800円に設定し、食事代の団体割引はなくしたいとの申し入れがあった。第一義的な責任は、指定管理者に運営を全面的に委託をしていますから、そこのところで解決するのが原則でありますが、最終的な責任は市長が持つという考え方でいい。協定書は既に結んでおりますので、議会の方にお出ししたいと思っている等の答弁がございました。

 質疑・意見を終結し、採決の結果、議案第72号 清瀬市立科山荘条例の一部を改正する条例は、全員異議なく可決と決しました。

 以上で報告を終わります。



○議長(渋谷金太郎君) 報告が終わりました。

 質疑・討論を省略して採決をいたします。

 議案第72号を可決することにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渋谷金太郎君) ご異議なしと認め、議案第72号は可決と決しました。

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○議長(渋谷金太郎君) 日程第11、議案第73号 清瀬市道路占用料等徴収条例の一部を改正する条例、日程第12、議案第74号 清瀬市立公園条例の一部を改正する条例、以上2件を会議規則第34条の規定により一括議題といたします。

 建設常任委員長の報告を求めます。

 粕谷委員長。

          〔建設常任委員長 第11番 粕谷いさむ君 登壇〕



◆第11番(粕谷いさむ君) 議案第73号 清瀬市道路占用料等徴収条例の一部を改正する条例、議案第74号 清瀬市立公園条例の一部を改正する条例の審査結果を報告いたします。

 以上2件は、会議規則第87条の規定に基づき一括議題として審査いたしました。

 占用料は、受益者負担の適正化からおおむね3年ごとに見直しをしているものでありますが、占用料の単価については国の占用料との均衡を図りながら、現行単価の1.5倍を限度として、このうち最も低い額を採用しているとの説明でした。詳細については割愛をさせていただきます。

 また、清瀬市立公園条例の一部を改正する条例は、ただいま報告いたしました清瀬市道路占用料等徴収条例の占用料改正との均衡を図るために、公園内に設ける電話柱などの占用料を改正するものであります。

 質疑では、他地域との単価の相違について説明を求めたのに対し、算定式に固定資産税評価額を採用しているので、固定資産税の相違が単価の差になるとの説明がありました。

 質疑・意見を終結し、採決の結果、議案第73号 清瀬市道路占用料等徴収条例の一部を改正する条例、議案第74号 清瀬市立公園条例の一部を改正する条例は、全員異議なく可決と決しました。

 以上です。



○議長(渋谷金太郎君) 報告が終わりました。

 質疑・討論を省略して採決をいたします。

 初めに、議案第73号を可決することにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渋谷金太郎君) ご異議なしと認め、議案第73号は可決と決しました。

 次に、同じく採決をいたします。

 議案第74号を可決することにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渋谷金太郎君) ご異議なしと認め、議案第74号は可決と決しました。

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○議長(渋谷金太郎君) 日程第13、議案第75号 清瀬市立児童遊園条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 建設常任委員長の報告を求めます。

 粕谷委員長。

          〔建設常任委員長 第11番 粕谷いさむ君 登壇〕



◆第11番(粕谷いさむ君) 議案第75号 清瀬市立児童遊園条例の一部を改正する条例の審査結果を報告いたします。

 これは、開発行為により提供された児童遊園を新たに市立児童遊園とするため条例の一部を改正するものであり、名称は清瀬市立石田橋児童遊園、所在地は中里二丁目631番17となっておりますが、詳細については割愛いたします。

 質疑では、清掃等の管理は地域の人にお願いしているのか、トイレの設置基準はあるのか、入り口の勾配がきついようだが基準等はあるのか、入り口のオートバイと車いすの関係について、宅地開発等による公園緑地の提供で、寄附金で行った事例はあるのかなどがありましたが、詳細については割愛いたします。

 質疑を終結し、採決の結果、議案第75号 清瀬市立児童遊園条例の一部を改正する条例は、全員異議なく可決と決しました。

 以上で報告を終わります。



○議長(渋谷金太郎君) 報告が終わりました。

 質疑・討論を省略して、採決をいたします。

 議案第75号を可決することにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渋谷金太郎君) ご異議なしと認め、議案第75号は可決と決しました。

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○議長(渋谷金太郎君) 日程第14、議案第76号 清瀬市有料自転車等駐車場条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 総務常任委員長の報告を求めます。

 森田委員長。

          〔総務常任委員長 第12番 森田正英君 登壇〕



◆第12番(森田正英君) 議案第76号 清瀬市有料自転車等駐車場条例の一部を改正する条例の審査結果についてご報告いたします。

 初めに、村野防災安全課長より提案理由の説明を受けました。この条例は、利用率の向上を図るため、地下駐輪場の料金改定を行うとともに、地下駐輪場以外の駐輪場での原動機付自転車の一時利用を定めるものですが、内容の詳細については割愛させていただきます。

 質疑では、減収分をカバーするためには、上段ラックの利用増がなくてはならない。今回の改定により利用率を高めていくとの答弁がありました。

 また、違法駐輪がふえている中で収益の問題もあるが、空きがあるのであれば多少でも安くして利用しやすい環境をつくるということでは、時節を得た提案であるという意見もありました。

 質疑・意見を終結して、採決を行った結果、議案第76号 清瀬市有料自転車等駐車場条例の一部を改正する条例は、全員異議なく可決と決しました。



○議長(渋谷金太郎君) 報告が終わりました。

 質疑・討論を省略して採決をいたします。

 議案第76号を可決することにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渋谷金太郎君) ご異議なしと認め、議案第76号は可決と決しました。

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○議長(渋谷金太郎君) 日程第15、議案第79号 清瀬市立保育園設置条例の一部を改正する条例、日程第21、請願第7号 元町乳児保育園の廃園取りやめを求める請願、以上2件を会議規則第34条の規定により一括議題といたします。

 厚生常任委員長の報告を求めます。

 佐々木委員長。

          〔厚生常任委員長 第8番 佐々木あつ子君 登壇〕



◆第8番(佐々木あつ子君) 議案第79号 清瀬市立保育園設置条例の一部を改正する条例、請願第7号 元町乳児保育園廃園取りやめを求める請願、以上2件は会議規則第87条の規定に基づき一括議題とし、審議をいたしましたのでご報告いたします。

 初めに、請願第7号の請願者がお見えでしたので休憩をとり、請願の趣旨説明を受けました。この請願は、来年3月で廃園予定になっている市立元町乳児保育園に対し存続を求めるものです。現在の経済状況の中で専業主婦を望む女性も、子供を預け働かざるを得ない状況が生まれている。特に、乳児の保育需要は、生活を守る上で切実な問題として緊急性がある。たとえ4月に新設される保育園ができたとしても、乳児への十分な待機児解消にはならない。保護者として、元町乳児保育園の存続を切に願うとの趣旨でした。

 続いて、議案第79号 清瀬市保育園設置条例の一部を改正する条例について説明を、小野寺子育て支援課長より求めました。

 提案理由は、新設保育園の移行に伴い平成17年3月31日をもって市立元町乳児保育園を廃園するため条例を整備するものとの説明でした。

 質疑では、長谷川副委員長より、移行児の対応について、小野寺子育て支援課長より、31人の移行調査を今している、第3希望まで書いてもらい枠がいっぱいの場合は、個別に対応しているとの答弁がありました。渋谷委員からは、地主さんとの話はどうか、市川委員より女性の行動様式は変化してきているかなどの質疑がありました。金丸委員からは、陳情者から生活実態が語られたが、待機児をどう解消するか、子育て世代の生活問題としてとらえるべきだ、働ける条件をどれだけ提供していくかが問われている、公立保育園のあり方をどのように考えるか、市長の見解を求めるとの質疑がありました。

 意見では、渋谷委員からは、地主さんの相続の関係では用地を引き続き借りられるかは不確定だ、この請願には反対する。市川委員からは、現実の財政環境の中でニーズにこたえていかなければならない、請願には反対する。長谷川副委員長からは、単に子育て支援の充実策を求めていくのではなく財源はどうするのかを考えるべきだ、元町乳児保育園の廃園をやめるということになると、この問題がとんざすることになる、請願には反対する。金丸委員からは、財政的な問題が出たので一言言うが、元町乳児保育園をなくしても人件費は残る、公立保育園のあり方を民間委託を前提にするのではなく、市民サービスをどう充実させていくかという立場で市民参加で議論を行うべきだ、請願には賛成し、条例改正には反対するとの意見が述べられました。

 質疑・意見を終結し、初めに請願第7号 元町乳児保育園の廃園取りやめを求める請願は、採決の結果、賛成者少数で不採択と決しました。

 続いて、議案第79号 清瀬市立保育園設置条例の一部を改正する条例については、採決の結果、賛成者多数で可決と決しました。

 以上で報告を終わります。



○議長(渋谷金太郎君) 報告が終わりました。

 質疑を省略して討論を行います。

 討論は、議案第79号で行います。

 反対討論ございますか。

 それでは、金丸議員の反対討論を許します。

 第24番、金丸議員。

          〔第24番 金丸一孝君 登壇〕



◆第24番(金丸一孝君) 日本共産党を代表して、議案第79号 清瀬市立保育園設置条例の一部を改正する条例に反対し、請願第7号 元町乳児保育園の廃園取りやめを求める請願に賛成をする立場から討論を行います。

 この2件の議案は、委員長の報告にもありましたとおり、一括議題として審査されたものでありまして、請願第6号 子育て支援の充実を求める請願の審議と深いかかわり合いを持つものであります。元町乳児保育園の廃園は、第3次行革に位置づけられて以来、議会でも議論をしてきましたが、公立保育園を廃園にするわけですから、しっかりした理由がなければなりません。これらの議案や請願の審議の中で、私は子育て支援の中心的な課題に保育園に入りたくても入れない待機児をいかに解消するかを位置づけるべきであると市長にただしました。現在、待機児は11月1日現在で117名になり、うち乳児は93名を数えています。

 この待機児がふえた背景は、宅地開発などによる人口増があり、特に若い子育て世代がふえたこと、長引く不況を反映する中で収入が総体的に低い子育て世帯にとって、保育園に子供を預けて働きたい、そういう要望が強くなったことであります。働きたくても働けない状態は、暮らしを直撃する問題であります。

 特に、待機児において乳児の問題が深刻です。このことは、請願第7号の趣旨説明の中でも請願者が語られておりました。ですから、国や都も、国も子育て支援の施策の中で待機児解消を重視しているのであります。ところが、次世代育成支援計画の中でも、厚生常任委員会の審議の中でも待機児解消を子育て支援の柱にどう位置づけるか、乳児の待機児をどう解消するか、具体的には示されませんでしたし、市長は状況に応じて対応するという答弁にとどまっています。

 2つ目は、人口増による保育需要の増大をどう見るかということです。子育て支援課長の説明では、平成21年には新ルールに基づく待機児は50名を超え、市としても何らかの対応をせざるを得ない、求められるというものでありました。この子育て支援課長の見通しは、次世代育成支援計画を検討する数字として示されたものでありますが、その後の人口動向を見るとき、平成21年どころかさらに早い時期に前倒しになる可能性が高いことが指摘されています。当然、新しい保育園が必要になってきます。これらの可能性については市長も認められています。今回、市が示しているように清瀬保育園が開設をされ、元町乳児保育園が廃園にされると、乳児で9名の待機児しか解消されません。待機児の現状と将来を見るとき、元町乳児保育園は必要な保育園であります。

 3つ目は、厚生常任委員会の審議の中で示された市長の考え方でありまして、元町乳児保育園の廃園が財政的な理由によるスクラップ・アンド・ビルドを主な理由にしているということであります。市長は、待機児だけが子育て支援ではない、保育園に預けているのは乳幼児の20%であると述べられました。子ども家庭支援センターや児童センターを開設するから、ファミリーサポート事業などを実施するから、その財源をという議論は、自治体のあり方からいって逆立ちをしていますし、保育園に預けず家庭で保育している人も、市立保育園、市立幼稚園、私立幼稚園に子供を通園させている人も、預けるところがあれば預けて働きたいと、そんな意向も示しているのであります。無論、子育て支援は待機児だけではありません。ニーズ調査を見ても、医療費や教育費での生活支援、児童館など子供たちが安全に遊べる環境をつくることも大切な仕事です。

 2005年度から子ども家庭支援センターや児童センターが開設されます。また、広場事業やファミリーサポートセンターも開設をされる計画をされています。しかし、これらの事業をするためにスクラップ・アンド・ビルドで市立幼稚園や元町乳児保育園を廃園にする、そんなやり方は認められないのであります。

 4つ目は、市立保育園の内容をいかに充実させていくかという観点に立っていないことです。清瀬市の保育行政は、長い間産休明け保育や延長保育など保護者の切実な願いに市立保育園が十分こたえ切れないということが指摘されてきました。市は、充実をいかに図るかということよりも、こうした現状を民間委託を推進する理由にしてきました。

 請願第7号の審議の中で、助役は園長と保育士でこの公立保育園の問題について検討していきたい、そういう合意ができたと自慢されました。この答弁は、助役が総務部長をされたときにも聞いた覚えがありますが、20年以上も前、20年以上もの間議会で議論され続け、若干改善されたものの市民の要望にこたえる内容にはまだなっていないんです。今、必要なのは、武蔵野市が行ったように、保護者も参加し公立保育園をよりよいものにしていくためにどうするか、その役割を議論することではないでしょうか。

 私は、未来を担う子供たちの健やかな成長を実現するためにも、市長が年次計画をつくり、厳しい財政状況の中でも施策の見通しを市民に知らせ、国や都に充実のための財政支援を働きかけていく、そんな対応をされることを強く求めて討論を終わります。



○議長(渋谷金太郎君) 次に、賛成討論ございますか。

          〔発言する者なし〕



○議長(渋谷金太郎君) 次に、反対討論ございますか。

 それでは、長野議員の反対討論を許します。

 第18番、長野議員。

          〔第18番 長野美保子君 登壇〕



◆第18番(長野美保子君) 議案第79号 清瀬市立保育園設置条例の一部を改正する条例に反対し、請願第7号 元町乳児保育園の廃園取りやめを求める請願に賛成する立場から討論を行います。

 元町乳児保育園は、開設以来ゼロ歳から2歳の子供たちが大切に保育される場所として、働く親に支持されてきました。乳幼児を抱えながら働く若い世代にとって乳児保育園の存在は、さまざまな子育てに関するさまざまなアドバイスをももらえる、まさに知恵袋であると思います。清瀬市は、小さな子供を預かる場を公立で整備を進め運営してきたのですが、第3次行財政改革によって、公立保育園の役割を終えさせ、順次民間にシフトさせようとしています。かつては、官と民のすみ分けができていたのだと思うのですが、官から民への速度が加速され、現場にとってもさまざまな混乱の中で、元町乳児保育園廃園問題が浮上したのだと思います。この間、保育園問題が語られるときには、待機児がいるのかどうか、そして今後の見通しはどうなるのか、いつ解消できるのかが問われてきました。現在も清瀬市には100名を超える待機児があり、新設保育園が開設されても若干の余裕しかありません。

 そして、請願第7号の請願者が話されたように、子育て世代が家計のために働かなければならない深刻な事態が起きていることも、私たちは十分知らなければならないと思います。

 欧米の、少子化のカーブをプラスに転じた国々では、安心して子供を産み育てるためのさまざまな施策が豊富に用意され、社会が子育て世代の負担を軽減させてきています。日本政府は、少しはそのことを気づき始めていますが、まだまだ十分ではありません。

 きょうの朝日新聞の1面の記事で、国の来年度予算の案について、老いも若きも負担増は、今後ますます国民各層の負担が増すことが伝えられました。これでは、若い世代は子供を持って育てようとしないのではないでしょうか。清瀬市は、人口増と小さな子供たちが増加という事態を抱え、せっかくある元町乳児保育園を廃園しなくても、大切に施設運営を目指すことは、市民の利益にかなうことではないでしょうか。

          〔「そうだ」と呼ぶ者あり〕



◆第18番(長野美保子君) 子育て環境の整備は最重要課題であり、待ったなしの状況の中、未来のある小さな子供たちが安心して保育される環境を引き続き、利便性の高い元町の地で運営されることが、私は必要だと考えております。

 多くの子育ての世代の願いと同じく、元町乳児保育園を今後も存続させるべきだと申し上げて討論を終わります。



○議長(渋谷金太郎君) ほかに討論ございますか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渋谷金太郎君) それでは、以上で討論を終結して採決をいたします。

 初めに、議案第79号を可決することに賛成の方の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○議長(渋谷金太郎君) 賛成者多数。

 よって、議案第79号は可決と決しました。

 次に、同じく採決をいたします。

 請願第7号を採択することに賛成の方の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○議長(渋谷金太郎君) 賛成者少数。

 よって、請願第7号は不採択と決しました。

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○議長(渋谷金太郎君) 日程第16、議案第77号 清瀬市道の路線の廃止について、日程第17、議案第78号 清瀬市道の路線の認定について、以上2件を会議規則第34条の規定により一括議題といたします。

 建設常任委員長の報告を求めます。

 粕谷委員長。

          〔建設常任委員長 第11番 粕谷いさむ君 登壇〕



◆第11番(粕谷いさむ君) 議案第77号 清瀬市道の路線の廃止について、議案第78号 清瀬市道の路線の認定についての審査結果を報告いたします。

 以上2件は、会議規則第87条の規定に基づき一括議題として審査いたしました。

 路線の廃止は、清瀬市道3136号線、中里二丁目で路線の一部を払い下げの申し出があったため廃止するものであります。

 路線の認定は、宅地開発により受け入れをするものが6件、再度認定をするものが1件で、関係資料のとおりであるとのことであります。

 質疑では、払い下げによって住民に影響はないのか、払い下げに至る経過はに対して、勾配が急で全く通行人がいない状態である。関係地主さんの承諾は得ている。市道1311号線は、宅地開発されてから大分年月がたっているが、受け入れがなぜおくれたのかに対しては、この場所は平成6年に宅地開発されたが、道路に面した土地の一部が抵当に入っていたためおくれたということです。3370号線、3371号線の消火栓のところに駐車禁止の黄色いラインが引かれていないのはなぜかなど、このほかにも多くの質疑がございましたが、詳細については割愛をいたします。

 質疑・意見を終結し、採決の結果、議案第77号 清瀬市道の路線の廃止について、議案第78号 清瀬市道の路線の認定については、全員異議なく承認と決しました。

 以上で報告を終わります。



○議長(渋谷金太郎君) 報告が終わりました。

 質疑・討論を省略して採決をいたします。

 初めに、議案第77号を承認することにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渋谷金太郎君) ご異議なしと認め、議案第77号は承認と決しました。

 次に、同じく採決をいたします。

 議案第78号を承認することにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渋谷金太郎君) ご異議なしと認め、議案第78号は承認と決しました。

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○議長(渋谷金太郎君) 日程第18、議員提出議案第30号 清瀬市議会議員の定数条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 議会運営委員長の報告を求めます。

 金丸委員長。

          〔議会運営委員長 第24番 金丸一孝君 登壇〕



◆第24番(金丸一孝君) 議会運営委員会は、12月14日午後2時から委員全員出席のもとで開催をされました。

 議員提出議案第30号 清瀬市議会議員の定数条例の一部を改正する条例の審査結果について報告をいたします。

 この議案は、民主クラブと公明党によって共同提案されたものでありまして、議員や議会のあり方にかかわる問題であり、議会運営委員会での質疑は、従来の質疑・意見という枠を超えて、フリートーキングに近い形で行われました。できる限り審議の内容を整理し、その詳細をご報告いたします。

 委員会は冒頭、提案者から提案理由の説明を求めました。趣旨説明に立った斉藤正彦議員は、昨今の経済状況及び近隣他市の動向、民意を考慮して提案すると説明され、特に議員定数削減が市民要望であることを強調されました。これを受けて審議が開始されたわけですが、議論は5つのポイントに集約できると思うのであります。そのポイントの第1は、提案者が強調する議員定数削減が強い市民要望であるかどうかという問題、第2は、議員の定数削減をどう考えるか、第3は、議員定数削減がもたらす負の影響について、第4は、行革の中で議会も経費節減を行う必要があるということ、第5は、議会の権能、あり方などについてであります。

 第1のポイントは、提案者が最も強調された課題でありまして、この問題では畠山委員、佐々木委員、長野委員外議員、斉藤委員外議員、原委員外議員から質疑がありました。

 佐々木委員からは、財政が厳しいから議員定数を削減するというのは、市民的な要求かどうか、畠山委員からは、要望が多いということだがどういうふうな形で出ているのか。私たちが日常的に一番聞いている意見は、議会のあり方、市民と議会のかかわり方、議会のチェック機能として、議会ももっと頑張れよという意見である。長野委員外議員からは、要望が多かったというが、私の知る限りでは民主クラブがアンケートをとったのは、前回の提案のときではないかという質疑がありました。これに対して、提案者からは、4年前のアンケート調査の結果であり今回は調査を行っていないが、いろいろなところで意見が寄せられているという説明がありました。

 原委員外議員、斉藤委員外議員からは、新しい要望に基づいた提案ではない、市民要望に基づいた提案ではない、説明も4年前と全く同じ論理で説明されている、私の周りでは減って大丈夫かと言う人もいるといった意見もありました。こうした議論の中で、金子委員からは、市民の声を反映するのは、議会と行政の双方で努力する必要がある、議会だけが体制を整えるということはいかがかと思うという意見もありました。

 第2のポイントである議員の適正な定数については、佐々木委員、畠山委員、斉藤委員外議員から議論が出されました。提案者は、東久留米市が24を20に減らす、もっと減らしてもいいという意見もあったが、2名減の22で提案をしたと。石井委員からは、減らしていくという立場に立つと、減らし方は人口割しかない。何が適切な人数かというのも協議している中で、斉藤正彦議員も22名ということで提案をしたという意見がありました。畠山委員からは、人口割で見ると、資料4に述べられている類似団体で見ると、人口割では清瀬市は突出しているわけではない。佐々木委員からは、地方自治法の清瀬市の法定数は30人までである。斉藤委員外議員からは、6万7,000人のときに2名減をしたが、今は5,000人人口がふえている、議員1人当たりの人口も資料の調査時点よりふえているはずだ。このままでは、次の選挙で20名にしようということになるのではないか。議員の定数を減らすのに大きな根拠がないと賛成することはできないなどの意見がありました。

 第3のポイントは、議員定数削減がもたらす負の影響についてですが、市政に対する市民要望を反映する道筋や少数意見を狭めるのではないか、議会制民主主義を壊すのではないかという議論であります。この議論は、佐々木委員、畠山委員、長野委員外議員から発言がありました。佐々木委員からは、議会のあり方は市民要望をどう反映していくかであり、定数を削減するとルートが狭められ少数意見が届きにくくなる。畠山委員からは、定数を削減すると少数意見が切り捨てられるのは間違いない。長野委員外議員からは、弊害はないというけれども、少数者である私のような人間は必ず少なくなっていく、民主主義は多数決で決めるが、少数意見の尊重は民主主義の成熟度が問われる、2名減の影響は大きいという意見も出されました。これに対して、金子委員からは、少数者を切ることをなぜ関連づけるか、少数者を切るために定数削減がされているという見方は当たらないという反論がありました。

 提案者からは、少数意見が全部反映されればまとまりはなくなる、民主主義は多数決でなければまとまっていかないという答弁もありました。

 第4のポイントは、行革の中で議会費の削減が求められているという議論です。これは提案者が強調された視点ですが、佐々木委員、畠山委員から質疑・意見がありました。佐々木委員からは、行革と議会のあり方は比較されるべきものではない。畠山委員からは、類似団体の議会費も構成比1.1%程度で同様に推移している。清瀬市だけ突出しているとは言えないという意見があり、提案者からは経費の節約という中で24を22にしても削減になる。市民要望を反映することには影響がないという答弁がありました。金子委員からは、どうやって議会費を詰めて必要な権能を拡大していくか、削ることで議会が必要な権能を高める予算に回せればいいなどといった意見もありました。

 また、佐々木委員からは、行革との関係では、身の切り方を言われていると思うが、議員報酬の特別手当や期末手当を減らすことを提起してきた経過もあり、削減先にありきで議論されているように思うという意見もありました。

 また、市長からは、市民が協働してよいまちをつくるという方向に進んでいかなければならない、職員定数削減など行革をする中で市民サービスの向上を展開しているところであり、財政基盤を高める組織体制、財政規模体制を築いていかなければならないといった発言もありました。

 最後の第5のポイントは、議会のあり方についての議論です。この議論の中心は、市民参加が進む中で、議会のあり方も変わってきているという議論が提案者や賛同会派から展開されました。まず、佐々木委員、原委員外議員などから発言がありまして、その内容は定数削減の問題点として、市民の声の反映が狭められ、議会制民主主義が壊される、議会は市政のチェック機能であり、市民参加の持つ意味合いとは違うというものでありました。これに対して金子委員からは、市民要求反映が低下するというのでは、これまで2名減をして影響は出てきたのか、メールや広報広聴で声が届いたか、議会事務局に意見が寄せられているか、理事者に質問されました。

 市長及び議会事務局長からは、一般的に市民の声は反映をされている、市議選後特に意見は寄せられていない、行政面でも議会運営面でも支障はないといった答弁がありました。

 中村委員からは、議員定数が2名減ったからといって影響は感じられない。市民協働ということが問われている。審議会、協議会に参加して意見を述べる機会は減っていないなどの発言がありました。石井委員からも同様の発言がありましたが、重複しますので割愛をいたします。

 提案者も、定数削減は市民要望が強い、要求を聞いて定数削減を提案しているという答弁もされました。

 斉藤委員外議員からは、議員の代替はできない、定数削減の影響はじわじわ出てくるものだといった発言もありました。市川委員外議員からは、議会として議会のあり方、定数について、どういう代表制がいいのかにかかっている、議員1人当たりの人口が2,965人という人数は少ない、もう少し議論をしてほしいという意見もありました。

 採決に当たって、畠山委員から、議会や議員のあり方にかかわる問題で継続して慎重な審議が求められていると、継続審査の発議がありました。議長からは、議会の権能にかかわることで、そう簡単に決められない、きょうはこの程度で持ち帰って検討してもらいたいという発言もありました。

 採決の結果、議員提出議案第30号は、全員異議なく継続審査と決しました。

 以上、報告を終わります。



○議長(渋谷金太郎君) 報告が終わりました。

 質疑・討論を省略して採決をいたします。

 議員提出議案第30号を継続審査とすることにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渋谷金太郎君) ご異議なしと認め、議員提出議案第30号は継続審査と決しました。ここで暫時休憩をいたします。

 休憩中に議会運営委員会を開会させていただきますので、よろしくお願いいたします。

 なお、時間は議会運営委員会ですけれども、11時半開催といたします。

 また、本会議の再開につきましては午後2時以降になる予定ですので、ご協力をお願いいたします。

                        午前11時20分 休憩

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                        午後2時02分 開議



○議長(渋谷金太郎君) それでは、休憩前に引き続き会議を開きます。

 日程第19、請願第5号 「資源物抜取り禁止条例の制定」に関する請願を議題といたします。

 厚生常任委員長の報告を求めます。

 佐々木委員長。

          〔厚生常任委員長 第8番 佐々木あつ子君 登壇〕



◆第8番(佐々木あつ子君) 請願第5号 「資源物抜取り禁止条例の制定」に関する請願の審査結果についてご報告いたします。

 請願者がお見えでしたので、休憩をとり請願の趣旨説明を受け、その後審議を行いました。

 この請願は、古紙などの資源回収事業を妨害する抜取り業者が横行し、社会問題になっている、被害が重なれば行政回収の継続が不可能になり、地域リサイクル事業の衰退にもつながる事態も考えられる、市の推進している資源回収事業を妨害し、市民の財産を無断で持ち去る行為を禁止する資源物抜取り禁止条例の制定を早急に当市に求めるものです。

 質疑では、市川委員、金丸委員から清瀬市の現状について、資源物を市の所有物とする法的根拠について、効果を上げるためにはどんなことがあるかなどの質疑に対し、金子市民生活部参事より、古紙の価格が上昇していることに原因があるようだ。市内では、4、5件の苦情が来ている。法的根拠という点では民法上の解釈は難しいが、資源物は市に所属するとなっていると聞いている。つまり、市の所有権をうたっているといわれている。効果を上げるには、早朝パトロールなどが挙げられるとの答弁がありました。

 意見では、金丸委員から、この請願の訴えを尊重し、条例化を3市で検討していくべきだ、賛成するとの意見がありました。ほか、渋谷委員、長谷川副委員長からも同様の意見が出されました。

 質疑・意見を終結し、採決の結果、請願第5号 「資源物抜取り禁止条例の制定」に関する請願は、全員異議なく採択と決しました。

 以上で報告を終わります。



○議長(渋谷金太郎君) 報告が終わりました。

 質疑・討論を省略して、採決をいたします。

 請願第5号を採択することにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渋谷金太郎君) ご異議なしと認め、請願第5号は採択と決しました。

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○議長(渋谷金太郎君) 日程第20、請願第6号 子育て支援の充実を求める請願を議題といたします。

 厚生常任委員長の報告を求めます。

 佐々木委員長。

          〔厚生常任委員長 第8番 佐々木あつ子君 登壇〕



◆第8番(佐々木あつ子君) 請願第6号 子育て支援の充実を求める請願の審査結果についてご報告いたします。

 請願者がお見えでしたので、休憩をとり請願の趣旨説明を受け、その後審議を行いました。

 この請願の趣旨は、当市の人口増の中で子育て世代の増加が見られるが、それに伴い若い世代への子育て支援の充実が急速に求められている。清瀬市の子育て環境をよりよくするために具体的な施策をどう進めていくかを市に求めたものです。特に、保育園の待機児解消の問題は、乳児を抱える親から要求が強く、生活を支えることからも緊急で切実な願いであり、来年3月いっぱいで市立元町乳児保育園がなくなることは、乳児の待機児が9月現在で90数名いる中、子育て支援のあり方からも逆行するものではないか、市立元町乳児保育園の存続を求めるとともに、延長保育など保育内容の充実、乳幼児医療費無料化の所得制限を撤廃し、対象年齢を引き上げることなどを求めるものです。

 質疑では、金丸委員から待機児解消を子育て支援の柱に位置づけるべきだが市長の見解はどうか。乳児の待機児問題は生活問題につながっていくものだ、なぜ次世代育成行動計画には、乳児の解消計画がないのか。保育需要と利用と見通しについてどうか、元町乳児保育園を残した方が、待機児解消にはプラスになるが、なぜこういう状況の中で廃園をするのか見解を問うとの質疑に対し、待機児をどう見ているかということだが、平成21年は400人の保育対象人口になるが、新設園で70名の定員増を図ることができることでは、平成17年、平成18年、平成19年度予測については、おおむね解消できる。しかし、平成20年度以降は何らかの対応が必要になってくるとの答弁が、小野寺子育て支援課長からありました。市長からは、自宅で保育しているゼロ歳、1歳、2歳は80%いる。ファミリーサポートセンターや広場事業など積極的に進めていくことが必要だとする答弁がありました。

 金丸委員からは、保育サービスの充実が求められているが、応援していく体制が必要だ、市長の見解を問うとの質疑に対し、サービス需要も高まっているからしっかりやれよということだが、財源確保が最大の問題だ、税の配分をどうするかを抜きに現実の問題にはならない、元町でのお金は1人280万円かかっている、民間にすれば100万円以下で済むとの答弁が市長からありました。中村委員からは、サービスの今後の動向について、市川委員からは、三位一体改革での公立保育園に対する影響について質疑がありましたが、詳細については割愛させていただきます。

 意見では、長谷川副委員長より、元町乳児の廃園を撤回しなければほかのことは成り立たないという議論がされているので賛成できない。市川委員からは、この請願項目には賛成するとの意見が述べられ、金丸委員からは、請願のメインテーマは待機児解消を早期にとなっているのだから、元町乳児保育園の廃園問題が批判の中にあるのは当然だ、この請願は子育て支援をどう進められるのかが求められているのであって、保育サービスの充実を求めることも乳児医療費の助成制度の充実を求めることも市民の切実な願いだ、これにこたえることが必要だ、全面的に賛成するとの意見が述べられました。

 質疑・意見を終結し、採決の結果、賛成者少数、よって、請願第6号 子育て支援の充実を求める請願は、不採択と決しました。

 以上で報告を終わります。



○議長(渋谷金太郎君) 報告が終わりました。

 質疑を省略して討論を行います。

 賛成討論ございますか。

 それでは、長野議員の賛成討論を許します。

 第18番、長野議員。

          〔第18番 長野美保子君 登壇〕



◆第18番(長野美保子君) 請願第6号 子育て支援の充実を求める請願に賛成する立場から、若干ですが討論を行います。

 そもそも、この請願のタイトルを見ましても、よほどなことがない限り反対を唱えるのはとても私は難しいと考えております。

          〔「そうだ」と呼ぶ者あり〕



◆第18番(長野美保子君) しかも、請願事項は、まず初めに保育園と学童クラブの待機児解消と延長保育などの保育内容の充実、そして2つ目には、乳幼児医療費無料化の所得制限撤廃と対象年齢の引き上げ……、これ3つ目になっておりますが、市民5,095筆の署名で求められたこの請願は、改めて市政における子育て施策の重要性を喚起させるものでございます。乳幼児医療費無料化の流れは、医療費の負担が子育てをする若い世代に負担となっておりまして、それを少しでも軽減し、子供たちの健康を回復させる援助の一助となっております。子供の病気は急変も早く、あっという間に重篤になるケースも多くあるわけです。

 先ほども述べましたように、社会全体が子育てを支援することで、地域に元気な子供の声が響き、活力ある地域社会の構築ができるのではないかと私は思っております。今定例会では、東京都に対して乳幼児医療費助成制度の所得制限を撤廃し、対象を小学生以上に拡大することを求める意見書を全会一致で送付する予定でございます。この意見書の内容は、この請願と重なる部分もあるものでございます。

 このようなことから、この請願の内容は広く市民が求めているものでもありますし、子育てをする家族に大きく貢献する施策であることは間違いありません。清瀬市は請願3項目を実現すべきであると申し上げて、簡単ではございますけれども賛成討論といたします。



○議長(渋谷金太郎君) 次に、反対討論ございますか。

 第15番、長谷川議員。

          〔第15番 長谷川正美君 登壇〕



◆第15番(長谷川正美君) 請願第6号 子育て支援の充実を求める請願に反対する立場から討論を行います。

 私たちは、子育て支援策の柱の1つが児童手当の拡充であり、これまで小学校入学前までだった支給対象が、本年4月から小学校3年修了までに拡大されました。対象児童は、約300万人も増加し、喜びの声が全国に広がっております。

 また、保育所の受け入れ児童数に関しても、私どもは3年で全国15万人拡大という目標を掲げ、政府も待機児童ゼロ作戦を展開、来年度も受け入れ児童数を約5万人ふやす計画とのことであります。

 また、清瀬市におきましても我々は子育て支援の拡充に努めてきたことを踏まえ、本論に入らせていただきます。

 この請願第6号には3つの請願事項が要請されております。1つは、保育園及び学童クラブの待機児童解消対策を早急に行ってくださいというもの、2つ目は、延長保育などの保育内容の充実を図ってくださいというものであります。この請願事項1と2の件については、今議会初日の行政報告で市長が、人口増による保育園児の受け入れ枠の拡大と要望の多い延長保育、一時保育、病後児保育等の新たな保育サービスの拡充を図るために、ゼロ歳から5歳までを対象とする定員100名の民設民営の新設保育園の平成17年4月の開設に向けて準備を進めているとの報告で明らかであります。さらに、厚生常任委員会の審議の中で担当課長からも、平成17年、平成18年、平成19年度までの待機児童解消について、弾力的に解消できる対策、計画が説明され、現時点では十分に納得できるものであります。

 また、延長保育については現在公立の第1、第3、駅前乳児と私立の上宮、野塩、すみれ、中清戸の全園で午後7時まで実施されていることを述べておきます。

 3つ目の乳幼児医療費の無料化の所得制限を撤廃し、対象年齢を引き上げてくださいについても、ご承知のとおり本年4月から2歳未満児までに対象児童を拡大したばかりであります。第3次行革では、補助金の一律2割カットや職員の定数削減などさまざまな行財政改革を実施し、努力している現状の中では、今しばらく様子を見る必要があると判断するのがごく自然であると思います。

 以上の理由から、屋上屋を重ね、あれもこれもと要望、要求のみで元町乳児廃園阻止ありきで、財源や行財政改革を顧みない請願に対しては反対せざるを得ません。

 以上で終わります。



○議長(渋谷金太郎君) 次に、賛成討論ございますか。

 第24番、金丸議員。

          〔第24番 金丸一孝君 登壇〕



◆第24番(金丸一孝君) 日本共産党を代表して、請願第6号 子育て支援の充実を求める請願に対する賛成討論を行います。

 今、子育て支援の問題は、もう先ほど長野議員の賛成討論の中でも触れられましたが、切実な問題であり、この問題は全社会を挙げて推進をしていかなければならない、そういう課題であると思います。先般も、平成15年度の出生率が明らかになりまして、東京都は1.0、清瀬市の場合には1.09と、こういう状況で、昨年よりも平成14年よりも下がっている、そんな状態であります。

 なぜそうなるか。子育て支援のニーズ調査なんかを見ても、働きたいと思っている人は5割を超えている。しかし、働きたいけれども預ける場所がない、いろいろな悩みがある、そういう中で安心して働ける、そういう条件をつくるということは、子育て支援の重要な柱になるというふうに思います。

 今、長谷川議員の方から反対討論として、もう既にいろいろやっているではないかというようなお話もあります。しかし、保育内容の充実についても、民間の保育園はそれなりに産休明け保育やいろいろな形での努力をされているけれども、まだ清瀬市の保育園の場合に、6カ月から措置をしているというところもあるわけです。さらには、延長保育の問題にしても十分にそれができているかといえば、まだまだそれは民間の保育園とは逆の意味で乖離がある、そんな状態があります。

 ですから、そういった問題をどう充実させていくのか。これは私が厚生常任委員会での質疑の中でも申し上げましたし、そしてそれを親と保育士と、それから園長を含めて検討していった方がいいという提起もいたしました。今、まだまだ課題はたくさんあると思います。しかも、元町乳児保育園廃園阻止が先にありきということでは、私はないと思うんです。待機児の問題を考えたときに、保育園が1つなくなって、新しいところの保育園がある程度の待機児解消での役割を果たしてくれるのであればそれは構わない。だけども9人の待機児解消にしかならない。そんな中で元町乳児保育園は必要な保育園ではないか、この議論が厚生常任委員会の中でもされているわけです。そういった意味で、元町乳児保育園をやめないでほしい、こういう声が出ていくのは当たり前ではないでしょうか。

 さらには、乳幼児医療費の問題にしてもそうです。清瀬市は全都的にこれを先駆けて実施をしました。そして、先駆的な役割を果たしました。その清瀬市がほかの市に比べて、この乳幼児医療費の問題では色あせてくる、後退をしていく、そういう状況は非常に寂しいものがありました。確かに、財政的にも厳しい中で2歳未満に乳幼児医療費の助成が引き上げられました。

 しかし、これを3歳に、さらにもっと引き上げてほしい、こういう願いを市民がこの請願に託して言うということがどこに不都合があるんでしょうか。私たちは、こうした市民の要望を真摯に受けとめて、そして行政に対してそれをどうするかということを率直に提起する、それが議会の役割ではないでしょうか。私はそういった意味では、子育て支援の充実を求める請願を素直な気持ちで受けとめて、そしてこれに対して各会派の皆さんが賛成をしていただく、このことを強くお願いしたいと思います。

 以上です。

 〔「財源の裏づけなしで、簡単には済まない」「そうだ」「うるせえな」と呼ぶ者あり〕



○議長(渋谷金太郎君) ほかに討論ございますか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渋谷金太郎君) それでは、討論を終結して採決をいたします。

 請願第6号を採択することに賛成の方の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○議長(渋谷金太郎君) 賛成者少数。

 よって、請願第6号は不採択と決しました。

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○議長(渋谷金太郎君) 日程第22、陳情第15号 教育基本法「改正」ではなく、教育基本法に基づく施策を進めることを求める意見書を政府等に提出することを求める陳情を議題といたします。

 文教常任委員長の報告を求めます。

 西畑委員長。

          〔文教常任委員長 第1番 西畑春政君 登壇〕



◆第1番(西畑春政君) 陳情第15号 教育基本法「改正」ではなく、教育基本法に基づく施策を進めることを求める意見書を政府等に提出することを求める陳情の審査結果の報告を行います。

 陳情者がお見えになりませんでしたので、直ちに質疑・意見を受けました。

 本陳情の趣旨は、教育基本法は憲法の保障する教育にかかわる権利を実現するために定められた教育法規の根本法であり、準憲法的な性格を持つ法である。現行の教育基本法は、憲法の根本的な原理である個人の尊厳の尊重主義のもとに、憲法の保障する教育を受ける権利、学問の自由、思想・良心の自由、法の下の平等など諸原理、諸原則を具体化したものであり、改正には慎重であるべきである。

 また、本来の教育の目標は、子供たち一人一人の人格の全面的な発展を実現することにあり、そのためには子供たちの学習権と人権を学校内で尊重すること、一人一人の子供の自立性と人格が大切にされることが最も大切である。憲法の教育を受ける権利、子供の学習権、その他子供の権利を守る視点及び教育の中立を守る視点から、教育基本法の見直し、改正を拙速に行わないこと、そして教育基本法を学校や社会に生かす施策を進めることを求める意見書を、政府、国会及び関係行政庁に提出してほしいというものでございます。

 質疑につきましては、現行の教育基本法についての見解、第10条について改正の是非についてなどがございました。

 答弁・意見は省略をさせていただきます。

 質疑・意見を終結し、採決の結果、陳情第15号 教育基本法「改正」ではなく、教育基本法に基づく施策を進めることを求める意見書を政府等に提出することを求める陳情は、全員異議なく採択と決しました。

 この陳情の意見書につきましては、正副委員長一任ということでご了承いただきました。

 以上で報告を終わります。



○議長(渋谷金太郎君) 報告が終わりました。

 質疑・討論を省略して採決をいたします。

 陳情第15号を採択することに賛成の方の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○議長(渋谷金太郎君) 賛成者多数。

 よって、陳情第15号は採択と決しました。

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○議長(渋谷金太郎君) 日程第23、議員提出議案第32号 教育基本法「改正」ではなく、教育基本法に基づく施策を進めることを求める意見書を議題といたします。

 これは、ただいまの陳情第15号の意見書でございます。

 採決を行います。

 本案を原案どおり可決することに賛成の方の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○議長(渋谷金太郎君) 賛成者多数。

 よって、議員提出議案第32号は可決と決しました。

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○議長(渋谷金太郎君) 日程第24、陳情第16号 NPT再検討会議で核兵器廃絶実行のために日本政府の尽力を要請する意見書採択の陳情を議題といたします。

 総務常任委員長の報告を求めます。

 森田委員長。

          〔総務常任委員長 第12番 森田正英君 登壇〕



◆第12番(森田正英君) それでは、陳情第16号 NPT再検討会議で核兵器廃絶実行のために日本政府の尽力を要請する意見書採択の陳情の審査結果について報告いたします。

 初めに、陳情者がお見えでしたので、休憩をいたしまして陳情者より趣旨説明を受けた後会議を再開し、質疑・意見をお受けいたしました。

 陳情の内容は、広島市長が議長を務める世界109カ国、640都市が参加する平和主張会議が提唱する核兵器廃絶の緊急行動に、清瀬市議会として賛同し、支援するとともに日本政府に尽力を要請する意見書の提出を求めるものです。

 質疑では、平和主張会議の要望に対しての認識についてがあり、具体的な行動計画なり会議の進め方についての連絡はいただいていないとの答弁がありました。

 意見では、清瀬市は非核宣言都市で核兵器廃絶に対して当然進めていかなくてはいけない、世界は逆の方向に行っている現状の中で、いつまでに核廃絶というのは非常に難しい課題であるが、この期限を決めて努力を積み重ねることによって、人類が破滅することを防ぐことにつながると思う。アメリカで、小型核兵器の開発が進められるなど核不拡散と逆行する動きが拡大する中で、被爆国日本としてNPTの中で期限を決めた廃絶のために政府が力を尽くしていくことが、世界じゅうからも注目されているなど各委員より賛成の意見がありました。

 質疑・意見を終結し、採決を行った結果、陳情第16号は、全員異議なく採択と決しました。

 なお、採択されましたこの陳情の意見書につきましては、正副委員長一任ということで了承されました。

 以上、報告を終わります。



○議長(渋谷金太郎君) 報告が終わりました。

 質疑・討論を省略して採決をいたします。

 陳情第16号を採択することにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渋谷金太郎君) ご異議なしと認め、陳情第16号は採択と決しました。

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○議長(渋谷金太郎君) 日程第25、議員提出議案第31号 NPT再検討会議で核兵器廃絶実行のために日本政府の尽力を要請する意見書を議題といたします。

 これは、ただいまの陳情第16号の意見書でございます。

 採決を行います。

 本案を原案どおり可決することにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渋谷金太郎君) ご異議なしと認め、議員提出議案第31号は可決と決しました。

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○議長(渋谷金太郎君) 日程第26、陳情第17号 イラク派兵延長に反対する陳情を議題といたします。

 総務常任委員長の報告を求めます。

 森田委員長。

          〔総務常任委員長 第12番 森田正英君 登壇〕



◆第12番(森田正英君) 陳情第17号 イラク派兵延長に反対する陳情の審査結果についてご報告いたします。

 初めに、陳情者がお見えでしたので休憩をいたしまして、陳情者より趣旨説明を受けた後会議を再開し、質疑・意見をお受けいたしました。

 陳情の内容は、自衛隊のイラク派兵延長に反対することを決議し、撤退を求め、関係する機関に要請することを求めるものです。

 質疑では、イラクへの自衛隊復興支援に対する立場、戦闘地域の問題についてがあり、答弁では、こうした議論は国会の中で議論して決めていただく問題であるが、憲法やその他の法律に違反して派遣していることではない、地域の人道支援のために日本がどう貢献できるかということが報道されており、その地域の皆様方は日本の自衛隊が地域のために大きな貢献をしていただいていることに感謝と喜びが伝わってきていると、そういう面でイラクのために果たす役割は貴重である、戦闘地域ということであれば、自衛隊を派遣することはできないことであって、戦闘地域でないから派遣を国として進めていることだと思うと見解が述べられました。

 意見では、イラク戦争そのものが過ちだと思っており、アメリカ主導の民主化が本当にイラクの人々が望んでいるものか疑問である。アメリカのブッシュ再選後のファルージャでの状況を見れば、戦闘地域でないとは言えない。さまざまな懸念が生じているイラクの状況を考えると、日本政府が今の状況の中で1年延長するというのはおかしい、延長すべきではないという国民の声に日本政府はこたえるべきである。多くの外国の軍隊が撤退をする中で、対米関係を重視するということだけで、イラクに居残り続けることは、日本への中東のイスラム圏からの一定の信頼関係が損なわれている。イラクで1月に行われる総選挙でもこれが実施されるかどうか、外国の軍隊がいるためにイラク国民が怒りを軍隊に向けているというのが今の実態であるなど陳情に賛成する意見がありました。

 また、陳情に反対する意見として、今回の決定は日本が戦闘に参加するということではなく、民主化ということが簡単にいかない中で、世界全体が国際協調の中でイラクを何とか民主化していこう、復興していこうという努力に対して、日本も参加していくという日本の国家としての責任のあらわれだと思う。安全性は、自衛隊が行かなくてはならないということは危険が伴っていることは事実であるが、今ここで撤退することがイラクの今後に対して適切なのかどうか、責任ある判断をしなければいけない。そうした中、少なくともサマワについては戦争状態にはない。自衛隊の復興支援という形で活動を継続することができる判断の中で安全性というものが確保されていると判断がなされたのだと思う。この数カ月のイラクの現状というものは、すべてが撤退をして復興がなされるような現状にないなど意見が述べられました。

 質疑・意見を終結し、採決を行った結果、陳情第17号は、賛成者少数、よって不採択と決しました。

 以上で、付託された案件はすべて終了いたしましたが、最後に市側より東京都市収益事業組合の運営について、電子調達サービス及び電子申請サービスと清瀬市情報セキュリティポリシについて、報告及び説明2件の申し出があり、報告・説明を受けたことを報告いたします。

 以上で報告を終わります。



○議長(渋谷金太郎君) 報告が終わりました。

 質疑を省略して討論を行います。

 賛成討論ございますか。

 それでは、長野議員の賛成討論を許します。

 第18番、長野議員。

          〔第18番 長野美保子君 登壇〕



◆第18番(長野美保子君) 陳情第17号 イラク派兵延長に反対する陳情に、賛成の立場から、簡単でございますが討論をいたします。

 小泉首相がアメリカのイラク戦争に早々と賛成の意思表示をし、国民にはイラクは非戦闘地域だから、自衛隊を人道復興支援のために派遣をすると説明をしてきました。1日1億円以上の巨費をかけて、サマワでの自衛隊の活動がされてきたわけです。イラクで展開している外国軍隊は少なくなり、撤退しているのが現状です。なぜ、それまでにアメリカに追随するのか私には理解ができません。諸外国では、日本はアメリカに加担をしてイラク戦争に参戦しているという理解が進んでいるといいますし、武器を持った軍隊は真の復興支援活動をするNGOとは、全く異質の存在であることは今さら述べるまでもありません。

 今日まで日本は、中東地域では中立的で友好的な関係を保ってきましたけれども、このたびの自衛隊派兵によって、アメリカの言いなりになる日本の姿が中東の人々の目に浮き彫りになったのではないでしょうか。このような状態を継続することは、日本の国益にかなうものだとは到底思えません。私は、60%以上の国民がこのたびのイラク派兵延長に反対しているように、あいまいなままでずるずるアメリカの戦争に巻き込まれる姿は、日本国憲法の平和主義の精神からしても許されるものではないと思います。

 私は、陳情審議の際にも、3つの理由を述べ派兵延長反対だと述べました。1つ目には、憲法第9条とイラク特措法第9条に違反しているということ、2つ目には、政府はイラクは戦闘地域でないと言っておりますけれども、だれが見てもイラクは戦闘地域であるということ、そして3つ目には、国連加盟国191カ国中、実質的な軍の派遣継続国は6カ国、アメリカ、日本、イギリス、イタリア、韓国、オーストラリアにしかすぎないこと。世界は、イラクでの外国軍駐留を認めていない姿だということだと思います。私は、自衛隊のイラク派兵延長に強く反対し、一日も早く撤退することを求め賛成討論を終わります。



○議長(渋谷金太郎君) 次に、反対討論ございますか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渋谷金太郎君) それでは、討論を終結して採決をいたします。

 陳情第17号を採択することに賛成の方の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○議長(渋谷金太郎君) 賛成者少数。

 よって、陳情第17号は不採択と決しました。

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○議長(渋谷金太郎君) 日程第27、閉会中の議員派遣の件についてを議題といたします。

 お諮りいたします。

 本件につきましては、地方自治法第100条第12項及び会議規則第157条の規定に基づき、お手元に配付いたしました閉会中の議員派遣の件についてのとおり、閉会中に議員派遣を行いたいと思います。

 なお、諸般の事情により変更が生じた場合は、議長にご一任を願いたいと存じますが、これにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渋谷金太郎君) ご異議なしと認め、さよう決定をいたします。

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○議長(渋谷金太郎君) 以上で、本日予定の日程はすべて終了いたしましたが、ここで議会運営委員会でご了解をいただいております日程の追加15件をお願いいたします。

 追加日程第1 清瀬市選挙管理委員会委員及び同補充員の選挙についてを議題といたします。

 これより、清瀬市選挙管理委員会委員及び同補充員の選挙を行います。

 お諮りいたします。

 選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定により指名推選によりたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渋谷金太郎君) ご異議なしと認めます。

 よって、選挙の方法は指名推選によることに決定をいたしました。

 お諮りいたします。

 指名の方法につきましては、議長において指名することにしたいと思います。これにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渋谷金太郎君) ご異議なしと認めます。

 よって、議長において指名することに決定をいたしました。

 清瀬市選挙管理委員会委員及び同補充員には、お手元に配付しております被指名人一覧表に記載の方々をそれぞれ指名いたします。

 なお、補充員の補充の順序につきましても一覧表に記載のとおりの指名の順序にいたしたいと思います。

 お諮りいたします。

 ただいま議長において指名いたしました被指名人一覧表に記載された方々を清瀬市選挙管理委員会委員及び同補充員の当選人とし、補充員の補充の順序を、指名いたしました順序に定めることにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渋谷金太郎君) ご異議なしと認め、被指名人一覧表に記載された方々が、清瀬市選挙管理委員会委員及び同補充員に当選されました。

 なお、補充員の補充の順序につきましても一覧表の指名の順序に決定いたしました。

 それでは、ただいま当選されました委員及び補充員につきましては、会議規則第31条第2項の規定により、議長において当選の旨の告知をいたします。

 以上で選挙を終了いたします。

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○議長(渋谷金太郎君) 追加日程第2、議員提出議案第33号 多摩地域の地下水を水道水源として安定的に飲み続けることを求める意見書を議題といたします。

 直ちに採決をいたします。

 議員提出議案第33号を可決することにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渋谷金太郎君) ご異議なしと認め、議員提出議案第33号は可決と決しました。

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○議長(渋谷金太郎君) 追加日程第3、議員提出議案第34号 学校給食におけるびん牛乳存続に向けた一層のはたらきかけを求める意見書を議題といたします。

 直ちに採決をいたします。

 議員提出議案第34号を可決することにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渋谷金太郎君) ご異議なしと認め、議員提出議案第34号は可決と決しました。

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○議長(渋谷金太郎君) 追加日程第4、議員提出議案第35号 大規模災害の対策と早期復旧に関する意見書を議題といたします。

 直ちに採決をいたします。

 議員提出議案第35号を可決することにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渋谷金太郎君) ご異議なしと認め、議員提出議案第35号は可決と決しました。

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○議長(渋谷金太郎君) 追加日程第5、議員提出議案第36号 高齢者虐待防止法の制定を求める意見書を議題といたします。

 直ちに採決をいたします。

 議員提出議案第36号を可決することにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渋谷金太郎君) ご異議なしと認め、議員提出議案第36号は可決と決しました。

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○議長(渋谷金太郎君) 追加日程第6、議員提出議案第37号 新潟中越地震被災者の救援と生活再建のための支援の抜本的強化を求める意見書を議題といたします。

 直ちに採決をいたします。

 議員提出議案第37号を可決することにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渋谷金太郎君) ご異議なしと認め、議員提出議案第37号は可決と決しました。

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○議長(渋谷金太郎君) 追加日程第7、議員提出議案第38号 「三位一体改革」の名による地方財源削減に反対し、その拡充を求める意見書を議題といたします。

 直ちに採決をいたします。

 議員提出議案第38号を可決することに賛成の方の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○議長(渋谷金太郎君) 賛成者少数。

 よって、議員提出議案第38号は否決と決しました。

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○議長(渋谷金太郎君) 追加日程第8、議員提出議案第39号 定率減税の縮小・廃止に反対する意見書を議題といたします。

 直ちに採決をいたします。

 議員提出議案第39号を可決することに賛成の方の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○議長(渋谷金太郎君) 賛成者少数。

 よって、議員提出議案第39号は否決と決しました。

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○議長(渋谷金太郎君) 追加日程第9、議員提出議案第40号 介護保険の見直しにあたり、安心できる介護制度への改善を求める意見書を議題といたします。

 直ちに採決をいたします。

 議員提出議案第40号を可決することに賛成の方の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○議長(渋谷金太郎君) 賛成者少数。

 よって、議員提出議案第40号は否決と決しました。

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○議長(渋谷金太郎君) 追加日程第10、議員提出議案第41号 避難指示が解除される三宅島民への支援を抜本的に強化することを求める意見書を議題といたします。

 直ちに採決をいたします。

 議員提出議案第41号を可決することにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渋谷金太郎君) ご異議なしと認め、議員提出議案第41号は可決と決しました。

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○議長(渋谷金太郎君) 追加日程第11、議員提出議案第42号 公立小中学校の校舎の改築・改修、施設の修繕に東京都の財政支援制度創設を求める意見書を議題といたします。

 直ちに採決をいたします。

 議員提出議案第42号を可決することにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渋谷金太郎君) ご異議なしと認め、議員提出議案第42号は可決と決しました。

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○議長(渋谷金太郎君) 追加日程第12、議員提出議案第43号 乳幼児医療費助成制度の所得制限を撤廃し、対象を小学生以上に拡大することを求める意見書を議題といたします。

 直ちに採決をいたします。

 議員提出議案第43号を可決することにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渋谷金太郎君) ご異議なしと認め、議員提出議案第43号は可決と決しました。

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○議長(渋谷金太郎君) 追加日程第13、議員提出議案第44号 介護保険の見直しにあたり、東京都が先駆的役割を果たすことを求める意見書を議題といたします。

 直ちに採決をいたします。

 議員提出議案第44号を可決することに賛成の方の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○議長(渋谷金太郎君) 賛成者少数。

 よって、議員提出議案第44号は否決と決しました。

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○議長(渋谷金太郎君) 追加日程第14、議員提出議案第45号 米軍によるファルージャでの蛮行を糾弾し、すべての外国軍隊のイラクからの撤退を求める決議を議題といたします。

 直ちに採決をいたします。

 議員提出議案第45号を可決することに賛成の方の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○議長(渋谷金太郎君) 賛成者少数。

 よって、議員提出議案第45号は否決と決しました。

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○議長(渋谷金太郎君) 追加日程第15、議員提出議案第46号 北朝鮮による日本人拉致問題の早期解決に関する意見書を議題といたします。

 直ちに採決をいたします。

 議員提出議案第46号を可決することにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渋谷金太郎君) ご異議なしと認め、議員提出議案第46号は可決と決しました。

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○議長(渋谷金太郎君) 以上で日程は全部終了いたしました。

 これをもちまして会議を閉じ、平成16年清瀬市議会第4回定例会を閉会いたします。

 1年間、皆様、市民の幸せを願っての貴重なご議論ありがとうございました。閉会いたします。ご苦労さまでした。

                        午後2時47分 閉会

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 地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する

    清瀬市議会議長   渋谷金太郎

         議員   宇野かつまろ

         議員   長谷川正美