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東京都 清瀬市

平成26年  9月 決算特別委員会 09月08日−01号




平成26年  9月 決算特別委員会 − 09月08日−01号







平成26年  9月 決算特別委員会



          平成26年決算特別委員会会議録

1.招集年月日 平成26年9月8日(月)・17日(水)・18日(木)・19日(金)

2.招集場所  議場・清瀬市健康センター(2階)第1〜第3会議室

3.審査事件  議案第42号 平成25年度清瀬市一般会計歳入歳出決算

出席委員       委員長  渋谷のぶゆき君

           副委員長 斉藤あき子君

           委員   森田正英君

           〃    渋谷けいし君

           〃    石井秋政君

           〃    友野ひろ子君

           〃    中村清治君

           〃    深沢まさ子君

           〃    佐々木あつ子君

           〃    宇野かつまろ君

           〃    鈴木たかし君

           〃    西上ただし君

           〃    小西みか君

           〃    宮原理恵君

           〃    石川秀樹君

           〃    斉藤 実君

           議長   粕谷いさむ君

           副議長  原田ひろみ君

欠席委員       委員   斉藤正彦君

出席説明員

 市長        渋谷金太郎君

 副市長       中澤弘行君

 教育長       坂田 篤君

 企画部

  部長       今村広司君

                  企画課長     南澤志公君

                  秘書広報課長   粕谷 勝君

                  財政課長     戸野慎吾君

                  副参事      小野正人君

                  男女共同参画センター長

                           福田紀子君

                  新庁舎建設室長  原田政美君

                  市史編さん室長  植田貴俊君

 総務部

  部長       石川智裕君

  文書法制担当部長 松村光雄君

                  総務課長     佐々木秀貴君

                  文書法制課長   担当部長事務取扱

                  職員課長     瀬谷 真君

                  情報政策課長   原口和之君

                  防災防犯課長   伊藤淳一君

                  副参事      深田惠一君

 市民生活部

  部長       五十嵐弘一君

                  市民課長     海老澤 悟君

                  課税課長     門田尚典君

                  徴収課長     渡辺明夫君

                  徴収率向上対策担当課長

                           竹之内安博君

                  保険年金課長   高見澤進吾君

                  副参事      北平宜之君

                  産業振興課長   白石智秀君

 健康福祉部

  部長       小山利臣君

  参事       八巻浩孝君

                  社会福祉課長   新井勘資君

                  生活福祉課長   坂野 稔君

                  副参事      諸星高広君

                  障害福祉課長   細山克昭君

                  高齢支援課長   参事事務取扱

                  健康推進課長   田村晶子君

 子ども家庭部

  部長       増田 健君

                  子育て支援課長  矢ヶ崎直美君

                  児童センター長  小林克美君

                  子ども家庭支援センター長

                           渡辺研二君

 都市整備部

  部長       黒田和雄君

  ごみ減量推進担当部長

           岸 典親君

                  副参事      坂間 薫君

                  道路交通課長   田村文義君

                  水と緑の環境課長 渡邉浩志君

                  下水道課長    佐藤 徹君

                  ごみ減量推進課長 担当部長事務取扱

 教育委員会

 教育部

  部長       絹 良人君

  参事       栗林昭彦君

                  教育総務課長   粕谷靖宏君

                  指導課長     参事事務取扱

                  副参事(統括指導主事)

                           清水 明君

                  指導主事     佐藤裕樹君

                  指導主事     古見 誠君

                  指導主事     石迫沢己君

                  生涯学習スポーツ課長

                           山下 晃君

                  図書館長     伊藤高博君

                  郷土博物館長   森田善朗君

 会計管理者

                  会計管理者兼会計課長

                           森谷正三君

                  選挙管理委員会事務局長

                           高橋 仁君

                  監査委員事務局長 須田智裕君

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決算特別委員会の事務従事者

 議会事務局長    海老澤敏明君

                  事務局次長    若松光保君

                  庶務係長     尾崎悦子君

                  議事係長     村野 隆君

                  書記       吉田明子君

                  書記       荻野正男君

                  書記       小林 稔君

                         午後2時10分 開会



○委員長(渋谷のぶゆき君) 定刻になりました。定足数に達しておりますので、これより決算特別委員会を開会いたします。

 決算審査に当たりまして、斉藤あき子副委員長とともに進めてまいりますので、よろしくお願いいたします。

 なお、決算特別委員会は、本日8日と来週の17日、18日、19日にわたって行います。終了時間は、それぞれ午後5時までに終了したいと思いますので、各委員の皆様、また市側の皆様、どうぞご協力のほどお願い申し上げます。

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○委員長(渋谷のぶゆき君) それでは、議案第42号 平成25年度清瀬市一般会計歳入歳出決算を議題といたします。

 お諮りいたします。

 本日は、総括、歳入、歳出についての説明を求め、質疑については17日から19日の日程で受けたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(渋谷のぶゆき君) ご異議なしと認め、さよう決定いたします。

 それでは初めに、総括の説明を求めます。

 中澤副市長。



◎副市長(中澤弘行君) それでは、平成25年度清瀬市一般会計歳入歳出決算の説明をさせていただきます。

 初めに、決算説明書の表紙をごらんいただきたいと思います。

 平成25年度清瀬市一般会計の歳入決算額は、予算額288億7,807万7,000円に対し、279億6,413万6,895円となりまして、前年度よりも3億9,526万円、率にいたしますと1.4%の増となっております。

 一方、歳出決算額は271億9,553万4,175円となりまして、前年度よりも5億8,563万円、率にいたしまして2.2%の増となっております。

 歳入歳出差引額は7億6,860万2,720円となりまして、今年度につきましては、翌年度への繰り越すべき財源がございませんので、実質繰越額につきましても同額となっております。

 決算の概略を平成24年度決算との比較で申し上げますと、まず歳入では、繰越金で2億1,153万円、市債では2億100万円の減となったものの、市税で宅地開発に伴う固定資産税の増加などにより1億4,370万円の増となったことを初め、社会保障関係経費の増加に伴い、国庫支出金が1億6,854万円の増となったほか、私立認可保育園の施設整備費などに伴い、都支出金が3億6,435万円と大幅な増となったことから、歳入全体では増となっております。

 次に、歳出では常備消防委託費の減などにより補助費等が減少となったものの、生活保護費や自立支援給付費の増加により扶助費が大きく増加したほか、歳入で申し上げましたとおり、私立認可保育園の施設整備費などの普通建設事業費が増加したことなどにより、増となっております。

 こうした中、平成25年度におきましては、MCA無線の整備を初め、マンホールトイレを小中学校3校に整備するなど、安全・安心なまちづくりを推進いたしました。また、せせらぎ保育園や上宮保育園の施設整備など、待機児童解消に向けた取り組みの推進を初め、パイプハウスの張り替えや農機具購入費への助成など農業者への支援、さらには、ニンニンスタンプ事業やきよせひまわり市の開催など農業商工振興に取り組んだほか、清瀬駅北口のバス通りの歩道設置や道路舗装工事など安全対策を行ってまいりました。さらに、ペットボトル回収業務や庁用車運転業務の民間委託化を初め、行政評価外部評価委員会による各事務事業等の見直しや使用料審議会における保育料の適正化の検討といった行財政改革の推進にも努めてまいりました。

 次は、2ページ、3ページの総括をごらんいただきたいと思います。

 まず、上段、歳入の一番右の収入率のところになりますが、決算額は予算現額に対しまして96.8%と、前年度の98.7%よりも1.9ポイントの減となっております。また、その左側の収入未済額では、前年度よりも501万円多い4億1,765万円となっております。平成25年度においては、徴収率の改善とともに市税収入の未済は減少となりましたが、生活保護費の増加の影響により、法に基づく返還金の未済が増加したことで、平成24年度に引き続き増加しております。

 次に、歳出になりますが、決算額は予算現額に対しまして94.2%の支出率となっており、前年度の95.3%と比較しますと1.1ポイント低くなっております。

 次は、4ページ、5ページの款別決算額の比較表でございますが、主なものをご説明させていただきます。

 まず、左側、歳入でございますが、市税につきましては、個人市民税は前年度並みの決算額となりましたが、宅地開発に伴う固定資産税の増加を初め、企業の業績回復により法人市民税が増加したほか、東京都との配分調整に伴う市たばこ税の増加などにより、全体では前年度よりも1億4,370万円、率で1.6%増の91億921万円の決算額となっております。

 次に、地方交付税につきましては、前年度よりも4,126万円、率で1.0%減の41億835万円となっております。これは、特別交付税の減少とともに、普通交付税において基準財政需要額が保健衛生費や生活保護費の負担費用及び補正係数の増などにより、前年度を上回ったものの、一方、基準財政収入額におきましては、市たばこ税の増加を初め、固定資産税の家屋、土地ともに新築の増加による増、利子割など各種交付金の増により、全体では基準財政需要額の増分を上回ったことから減額となったものでございます。

 また、市債につきましては、当初発行を予定していた事業を国の交付金に財源を変更するなど、発行抑制に努めたことなどによりまして、前年度より2億100万円の減少となっております。

 次は、右側の歳出になりますが、まず歳出の53.3%を占める民生費では、決算額が前年度よりも7億505万円、率で5.1%の増となっております。生活保護費や自立支援給付費の増加に加え、私立認可保育園の施設整備などが主な要因でございます。

 次に、総務費では学童クラブや老人いこいの家の耐震化等工事を初め、野塩地域市民センター空調設備等改修工事の実施など増額の要因はございましたが、公共用財産の取得及び建設基金の積立金の減少などにより、前年度よりも1,458万円、率で0.5%の減少となっております。

 次の教育費では、平成24年度に小学校普通教室等へのエアコン整備が完了したことなどにより、前年度よりも1億5,002万円、率で5.6%の減となっております。また、公債費では決算額が前年度よりも260万円、率で0.1%の減少となっております。これは、再開発事業等の建設事業債の償還が順次完了していることなどによるものでございます。

 また、下側の表でございますが、諸支出金では財政調整基金の積立金が前年度よりも増加したことによりまして、3億1,203万円の増の決算額となっております。

 次に、6ページから9ページは、平成25年度一般会計の款別決算額の比較表でございます。

 初めに6ページ、7ページの歳入でございますが、予算現額や調定額に対しましてどのくらいの収入があったのかを金額と率で比較した表でございます。全体の収入率は、7ページの右側下段になりますが、対前年度予算では、先ほど申し上げましたとおり1.9ポイント減の96.8%、調定に対しましては98.5%で前年度の98.4%より0.1ポイント上回っております。

 次に、8ページ、9ページの歳出をごらんいただきたいと思います。

 不用額が総務費で9,272万円、民生費で4億9,038万円、教育費で1億6,044万円などとなっており、合計では10億3,774万円の不用額が出ております。前年度より1億1,147万円の増、支出率は前年度よりも1.1ポイント下がって94.2%となっております。

 次の10ページから13ページまでは、費目別の分類となっておりますので、後ほどごらんいただきたいと思います。

 次は、14ページ、15ページをごらんいただきたいと思います。性質別歳出構成表でございます。

 まず、義務的経費であります人件費は、参議院、都議会、都知事の3回の選挙実施に伴う投票管理者等の報酬の増などによりまして567万円、率で0.1%の増、また、扶助費では生活保護費や自立支援給付費の増加などによりまして、決算額は前年度よりも3億6,942万円、率で4.2%の増、公債費では、先ほど申し上げましたとおり、前年度よりも260万円、率で0.1%の減少となっております。義務的経費全体では、前年度よりも3億7,249万円、率で2.4%の増となっております。

 また、次の16、17ページは、最近3か年の決算額の推移となっておりますので、こちらにつきましても後ほどごらんいただきたいと思います。

 次は、18、19ページの地方債の現在高の状況でございますが、平成24年度末現在高は、18ページの一番下になりますが、合計で193億6,681万円、平成25年度の発行額が16億6,000万円となっており、平成25年度中に償還した元金18億7,115万円を差し引きますと、平成25年度末現在高は、19ページの右側一番下のとおり191億5,565万円となっております。

 以上で総括の説明を終わらせていただきますが、別途皆様宛てにお配りさせていただきました決算概要につきまして、主なところの説明をさせていただきますので、ごらんいただきたいと思います。

 初めに1ページの1の「平成25年度決算の特徴」、2ページの2の「歳入の状況」及び3ページの3の「歳出の状況」につきましては、先ほど説明させていただきました3ページの下段4の「平成25年度の主な事業」のところになりますが、まず雇用対策関係では、緊急雇用創出事業補助金を活用し、市内の環境整備や博物館運営支援など、全体で8事業、新規雇用18人を創出することができました。

 次の総務費以降は、前段で説明しました事業以外の主なものについて説明をさせていただきます。

 まず、総務費関係では、市内の公共施設に設置しているAED31台の更新を初め、市庁舎の建て替えに向けて、新庁舎建設基本計画策定委員会を設置したほか、学童クラブと老人クラブいこいの家の耐震化等改修工事を実施しております。

 4ページの民生費関係では、8月に下清戸に開設しました認知症高齢者グループホームの施設整備補助を初め、待機児童解消に向けてせせらぎ保育園と上宮保育園の施設整備補助を行いました。

 衛生費では、新たに中学生以下の第3子以降のお子さんについて、インフルエンザ任意予防接種の助成事業を実施したほか、ペットボトル回収業務を民間委託するなど行財政改革を推進いたしております。

 農林商工費では、清瀬市の最大の産業であります農業への支援として、新たにパイプハウスの張り替えなど地域農業者支援事業を創設したほか、商店街の活性化に向けてニンニンスタンプ事業を実施しました。

 土木費では、市民の皆さんが安全に暮らせる都市基盤の整備に向けて、歩道の拡幅や道路整備を実施したほか、雨水幹線整備に着手しております。

 また消防費では、MCA無線の購入を初め、災害時用備蓄食料等の充実を図ってまいりました。

 最後に、教育費では、文部科学省から指定を受け、ICTを活用して実施するインクルーシブ教育システムの構築を初め、清瀬第八小学校トイレ大規模改造事業や清瀬第五中学校校舎大規模改造事業など小中学校の施設整備のほか、昨年秋に開催されました東京国体につきまして、全市を挙げて取り組み、無事成功裏に終えたところでございます。

 次は、5ページの5の市財政の状況でございます。

 初めに、(1)「経常一般財源と経常経費充当一般財源の推移」でございますが、まず経常一般財源とは、市税のように毎年経常的に入ってきて、しかもその使途が特定されていない歳入で、平成25年度決算では地方交付税は減少したものの、市税を初め臨時財政対策債などが増加したことにより、経常一般財源は149億4,278万円となりまして、前年度よりも2億6,996万円の増加となりました。

 一方、経常経費充当一般財源は、人件費などのように毎年経常的に支出する経費の財源として充当される一般財源で、人件費が前年度よりも2,404万円の減少となりましたが、扶助費で1億7,712万円、繰出金では高齢化の進展により8,048万円増加したことなどにより、経常経費充当一般財源の合計は139億8,809万円となり、前年度よりも3億2,114万円の増となっております。

 次の6ページの(2)「財政の弾力性を示す経常収支比率」をごらんいただきたいと思いますが、経常一般財源総額に対し、経常経費充当一般財源がどの程度占められているのかを見る指数で、ただいま説明いたしましたように、分子である経常経費充当一般財源の増加額が分母である経常一般財源の増加額を上回ったことから、平成24年度の93.1%から93.6%と0.5ポイントの悪化となっております。なお、26市の平均につきましては、平成24年度の92.9%から91.9%となり、1.0ポイント改善をしております。

 また、下段の表になりますが、経常収支比率の内訳を見ますと、26市平均と比較しますと、義務的経費である人件費や扶助費、公債費のところがやはり課題でありまして、行財政改革のさらなる推進など、改善に向けて努力していかなければならないと考えております。

 次は、7ページの(3)「職員数削減の取り組み」でございます。

 まず先に、8ページ下段の職員数の推移をごらんいただきたいと思います。

 平成9年度には職員数が一番多く、708人おりましたが、その後、定員適正化計画の着実な実施によりまして、平成26年4月には、440人と268人削減することができました。

 このことによりまして、7ページに戻りますが、市民1,000人当たりの職員数の比較では、清瀬市は平成9年に10.6人と26市で一番多かったわけでございますが、平成26年には5.9人となり、この間で4.7人と大幅な削減を行ってまいりました。これは、26市で一番多い削減数となっております。

 次は、9ページの(4)「公債費及び市債現在高の推移」でございます。

 このグラフは、市庁舎の建て替えを初め、下宿・野塩各地域市民センターの耐震改修工事のほか、小中学校の校舎大規模改修や清瀬第六小学校前の市道0115号線歩道拡幅整備事業など、実施計画において計画されている普通建設事業などを反映する中で、今後の公債費及び市債現在高の推移を推計したものでございます。

 上段の「公債費の推移」につきましては、清瀬駅北口再開発事業など大規模な建設事業債の償還が順次完了することから減少傾向となりますが、市庁舎の建て替えとともに上昇に転じ、平成36年度にピークを迎え、その後は徐々に減少傾向になると推計をしております。

 また、その下の市債現在高の推移につきましては、平成26年度より小中学校の校舎大規模改修を2校ずつ実施することなどに伴い、徐々に上昇し、市庁舎の建て替えともに平成31年度にピークを迎えますが、その後は減少傾向となると推計をしております。

 また、次の10ページの表は9ページのグラフのもととなるものでございまして、公債費比率や各年度に予定されている主な起債事業と発行額を記載しております。

 なお、表の4段目の公債費比率につきましては、平成25年度決算において8.5%と前年度から0.4ポイント改善したところでございますが、今後につきましては、9ページのグラフのとおり、比率の算定の基礎となります建設事業債の公債費が年々減少していくことに伴い、改善傾向になると推計をしております。

 次は、11ページ、「基金現在高の状況」でございますが、財政調整基金が平成25年度末で14億1,000万円、特定目的基金が15億7,700万円、合計で29億8,700万円となっておりまして、前年度と比較しますと7億4,300万円の増加となっております。

 今後の市庁舎を初めとする公共施設の耐震化や小中学校校舎大規模改修、雨水対策事業、年々膨らむ社会保障関係経費の経常経費など、多額の財源を必要とする事業が見込まれており、また、歳入の面では、リーマンショック後の危機対応のために創設された地方財政計画の歳出特別枠や地方交付税の別枠加算の廃止について、財務省を中心に議論が進められており、今後の動向が不透明であることを考えますと、できる限り基金の確保が必要ではないかと考えております。

 次の12ページは、平成25年度末の26市の基金現在高の一覧表でございまして、財政調整基金の26市平均が33億円、特定目的基金が59億2,700万円ということで、本市は依然として少ない額となっております。

 次の13、14ページは、平成25年度の決算カード、また次の15ページは、東京都市町村総合交付金の内訳と充当一覧でございますので、後ほどごらんをいただければと思います。また、16ページにつきましては、保育園財源別経費調べでございまして、児童1人当たりの市債負担額は年間で124万1,000円かかっているということでございます。

 次の17ページにつきましては、地方債の借り入れ先別利率別現在高の状況で、18ページは26市の団体別決算収支の状況、続いて19ページにつきましては、新たな資料でございまして、平成16年度から平成25年度までの10年間の歳入歳出の決算額の推移でございます。10年間の増減の中で主なところを申し上げますと、市税は税源移譲後の影響により11億3,000万円の増加となっております。また、地方交付税につきましてはリーマンショックを契機として増加しておりまして、9億1,000万円の増加となっております。

 一方、歳出では人件費や職員の削減に伴い5億4,000万円減少しておりますが、扶助費が、児童手当の拡充を初め、生活保護費や自立支援給付費の増加により36億円と大幅な増加しているほか、高齢化の進展による介護保険や後期高齢者医療特別会計の増加に伴い、繰出金が11億1,000万円増加をしております。

 続いて、20ページから29ページまでは「人口1人当たりの歳入歳出決算額の状況」、26市の資料でございます。

 また、最後の30ページは、26市の「財政健全化4指標関係」の資料でございます。

 以上で、平成25年度の決算の総括と決算概要につきまして説明を終わらせていただきますが、引き続き、今村企画部長より歳入歳出の説明をさせていただきますので、よろしくお願いいたします。



○委員長(渋谷のぶゆき君) 総括の説明が終わりました。

 引き続き、歳入の説明を求めます。

 今村企画部長。



◎企画部長(今村広司君) それでは初めに、歳入についてご説明申し上げます。

 副市長が総括の説明で申し上げた部分と重なるところにつきましては、省略させていただくところもございますので、よろしくお願いいたします。

 決算説明書の22、23ページをごらんください。

 款1市税でございます。決算額は91億921万円で、予算額に比べ1億3,794万円の増となっております。また、前年度より1億4,370万円、率で1.6%の増となっております。

 まず、項1市民税では、決算額は45億2,009万円で、予算額に比べ3,320万円の増、前年度より4,360万円の増となっております。このうち、個人市民税は前年度よりも454万円の微増、法人市民税は企業の業績回復などにより前年度よりも3,906万円の増となっております。

 次は、次のページの項2固定資産税でございますが、宅地開発が進んでいることなどにより、決算額は34億3,968万円で、予算額に比べ6,858万円の増、前年度より4,813万円の増となっております。

 次は、次のページの下段、項4市たばこ税でございますが、東京都との配分調整により、決算額は4億2,062万円で、予算額に比べ1,639万円の増、前年度より3,954万円の増となっております。

 次は、その下の項6都市計画税でございますが、決算額は6億8,121万円で、予算額に比べ1,730万円の増、前年度より1,046万円の増となっております。

 次は、28ページ款2地方譲与税で、決算額は1億1,390万円、前年度より429万円の減となっております。

 次は、その下款3利子割交付金で、決算額は7,638万円で前年度より1,642万円の増、またその下、款4配当割交付金は、決算額が5,198万円、前年度より2,168万円の増、その下、款5株式等譲渡所得割交付金は、決算額が6,774万円、前年度より5,996万円の増と、いずれもアベノミクスによる株高など、景気回復の状況もあり大幅な増となっております。

 次は、30ページ、款6地方消費税交付金で、決算額は6億7,903万円、前年度よりも583万円の減となっております。

 次は、そのページの下段、款11地方交付税でございます。決算額は41億835万円で、予算額に比べ6,169万円増したものの、前年度より4,126万円の減となっております。

 右側のページになりますが、このうち普通交付税は、前年度よりも1,738万円減の39億797万円で、この要因につきましては、先ほど副市長よりご説明申し上げましたとおりでございます。

 また、特別交付税は、前年度よりも2,388万円減の2億38万円で、この要因としましては、時限で措置されておりました住民票自動交付システム経費の皆減などによるものでございます。

 次は、32ページ、款13分担金及び負担金で、決算額は2億3,398万円、前年度より727万円の増となっております。

 次は、その下、款14使用料及び手数料で、決算額は3億1,862万円、前年度より397万円の減となっております。

 次は、少し飛びまして38ページ、款15国庫支出金でございます。決算額は50億4,912万円で、前年度より1億6,854万円の増となっております。予算額に比べますと4億6,267万円の減となっておりますが、これは教育費国庫補助金で清瀬第三小学校北校舎大規模改造事業及び清明小学校トイレ大規模改造事業、清瀬第二中学校北校舎大規模改造事業が平成26年度に繰越明許となったことなどによるものでございます。

 このうち、項1国庫負担金は、前年度よりも1億969万円増の46億1,045万円となっております。この要因は、節2障害者福祉費負担金で自立支援給付費が、また、節9生活保護費負担金で生活保護費が増加したことなどによるものでございます。

 次は、その下、項2国庫補助金で、決算額は4億1,151万円、前年度よりも5,534万円の増となっております。この増額要因は、目1総務費国庫補助金で、右のページにございます地域の元気臨時交付金が創設されたことなどによるものでございます。

 次は、42ページの中段、款16都支出金でございます。決算額は43億2,311万円で、前年度より3億6,435万円の増となっております。

 まず、項1都負担金では、前年度よりも2,575万円増の12億6,406万円となっております。この要因は、目1民生費都負担金の節4障害者福祉費負担金で、右側の説明4、自立支援給付費が前年度よりも3,534万円の増となっていることなどによるものでございます。

 次は、44ページの中段、項2都補助金で、決算額は28億2,001万円で、前年度より3億441万円の増となっております。

 目1総務費都補助金では、右側の説明1、市町村総合交付金が前年度よりも4,670万円減の13億299万円となっております。

 また、目2民生費都補助金では、前年度より3億4,613万円増の12億1,664万円となっております。これは、次のページの節9保育園費補助金で、右側の説明10、保育所緊急整備事業費で、私立せせらぎ保育園の新設、また、私立上宮保育園の改築を図るための補助金2億1,761万円が交付されたことなどによるものでございます。

 次は、50ページの中段、目9教育費都補助金では、前年度より3,476万円増の1億3,153万円となっております。これは、節10国民体育大会関係費補助金で、スポーツ祭東京2013の本大会が開催されたことなどによるものでございます。

 次は、52ページ、項3委託金でございますが、決算額は2億3,903万円で、前年度より3,417万円の増となっております。この増額要因は、東京都議会議員選挙及び参議院議員選挙、東京都知事選挙が行われたことによるものでございます。

 次は、54ページで款17財産収入でございます。決算額は5,246万円で、旧中里見中児童遊園用地などを売却した収入でございます。

 次は、56ページの中段、款18寄附金でございます。住環境の整備に関する条例に伴う寄附金が4,859万円あったことにより、決算額は5,402万円で、前年度より3,698万円の増となっております。

 次は、その下、款19繰入金でございます。決算額は7億9,036万円、前年度より1億6,521万円の増となっております。内容といたしましては、右側のページで公共用財産の取得及び建設基金繰入金が2,760万円、財政調整基金繰入金が3億7,578万円、緑地保全基金繰入金が1,100万円、次のページで国民健康保険事業特別会計繰入金が2億4,312万円、後期高齢者医療特別会計繰入金が1,406万円、介護保険特別会計繰入金が3,563万円、駐車場事業特別会計繰入金が823万円、下水道事業特別会計繰入金が7,493万円となっております。

 次は、その下、款20繰越金で決算額は9億5,896万円、前年度より2億1,153万円の減となっております。

 次は、その下、款21諸収入で、決算額は1億5,129万円、前年度より8,993万円の減となっております。この主な要因は、前年度において小学校エアコン整備都補助金6,294万円が、過年度収入として入っていたことなどによるものでございます。

 次は、少し飛びまして66ページ、款22市債でございます。決算額は16億6,000万円で、前年度よりも2億100万円の減となっております。予算額に比べ5億1,200万円の減となっておりますが、これは右のページにございます道路整備事業について、東京都の市町村総合交付金に財源変更したほか、国庫支出金のところでも申し上げましたが、清瀬第三小学校北校舎大規模改造事業及び清明小学校トイレ大規模改造事業、清瀬第二中学校北校舎大規模改造事業が平成26年度に繰越明許となったことによるものでございます。

 以上で、歳入の説明を終わらせていただきます。



○委員長(渋谷のぶゆき君) 歳入の説明が終わりました。

 引き続き歳出の説明を求めます。

 今村企画部長。



◎企画部長(今村広司君) 続きまして、歳出について主な内容をご説明申し上げます。

 初めに、70ページをごらんください。

 款1議会費でございます。決算額は2億4,665万円で、前年度よりも291万円の減となっております。

 次は、72ページの款2総務費でございます。決算額は30億3,454万円で、前年度よりも1,458万円の減となっております。

 まず、74、75ページで項1総務管理費の目2職員管理費では、右側のページ一番下、事業2職員研修費で、次のページの右側の中段、節19負担金、補助及び交付金で、職員研修の充実を図る中、新たに自己啓発研修助成制度を創設し、勤務時間外の自己啓発研修への助成を行っております。

 次に、82、83ページになりますが、目4広報費で、右側のページの事業4、広聴関係経費では、次期長期総合計画策定に向けて基礎資料を得るため、無作為抽出による市民2,000人を対象に市民満足度調査を実施いたしました。

 次は、88、89ページ、目7財産管理費の右側、事業2車両管理費で、節13委託料では議長車及び庁用バスの運転業務を民間委託化しております。

 また、93ページの事業8使用料審議会経費では、受益者負担の適正化に向けて、清瀬市使用料審議会において保育料の見直しについてご検討いただき、答申を受け、本年度より保育料の見直しを行ったところでございます。

 次は、その下、目8企画費で、右側のページ、事業1計画行財政推進費では、行政評価の外部評価を平成24年度に引き続き実施しております。

 また、次のページの右側下段、事業10公共施設耐震化事業費では、耐震性能の不足が判明した学童クラブ及び老人いこいの家の改修工事を実施いたしました。

 次は、102、103ページ、目11市民センター費の右側、事業2野塩地域市民センター管理費では、野塩地域市民センターの空調設備が老朽化したため設備の改修工事を行いました。

 次は、104、105ページ、目12男女平等推進費で、事業1男女共同参画センター関係経費では、次のページの節11需用費の印刷製本費になりますが、市民グループである清瀬市男女平等推進条例を育てる会の皆さんにご尽力いただき、清瀬市の男女平等推進条例を小学生高学年にもわかりやすく解説した子どものためのガイドブックを作成いたしました。

 次は、少し飛びまして118、119ページになります。項4選挙費の目3選挙執行費で、右側のページ事業1参議院議員選挙が平成25年7月に、また次のページの事業3都議会議員選挙が平成25年6月に、さらに次のページの事業4東京都知事選挙が平成26年2月に、それぞれ行われました。

 以上が総務費でございます。

 続きまして、126ページ、款3民生費でございます。決算額は145億663万円で、前年度よりも7億505万円の増となっております。

 まず、130、131ページになりますが、項1社会福祉費の目1社会福祉総務費で、右側のページ中段、事業13介護保険特別会計繰出金で、決算額は8億4,691万円、前年度よりも5,265万円の増となっております。

 また、137ページの事業25、高齢者保健福祉計画策定事業費では、平成27年度からの高齢者保健福祉計画、第6期介護保険事業計画策定のための策定委員会の設置とともに、ニーズ調査を実施いたしました。

 次は、138、139ページの目2老人福祉費の事業2ひとり暮らし老人等援護事業費では、緊急通報装置が東京消防庁の機器のデジタル化に伴い、高齢者の自宅で設置している装置につきましてもデジタル化を図っております。

 次は、145ページの下段、事業15高齢者熱中症緊急対策事業費では、高齢者の熱中症対策として、市内9か所の老人いこいの家を猛暑一時避難所として活用していただいております。

 次は、146、147ページ、目3老人保健費の右側のページ、事業5後期高齢者医療特別会計繰出金で、決算額は8億2,706万円、前年度よりも2,798万円の増となっております。

 次は、その下、目8障害者福祉費で、右側のページの事業1障害者福祉総務費では、障害者の方が災害時や外出時など周囲の人に支援を求める際に、必要な情報を記載したヘルプカードを作成、配布いたしました。

 次は、149ページの事業2自立支援給付事業費で、決算額は13億8,596万円、前年度よりも1億6,695万円の増となっております。

 次は、153ページの事業7障害者福祉センター運営管理事業費では、屋上防水やエアコンなどの改修工事を行っております。

 次は、154、155ページの中段、目10国民健康保険事業費で、右側のページ、事業1国民健康保険事業特別会計繰出金は、決算額10億8,168万円で、前年度よりも5,431万円の減となっております。

 次は、少し飛びまして164、165ページ、目6保育園費で、右側のページ、事業2市立保育園施設維持経費では、平成26年度から第一保育園でゼロ歳児クラスを新設するため、必要な施設改修や備品の購入を行っております。

 また、167ページの下段、事業4私立保育園助成事業費では、次のページになりますが、中里に新設された定員120人のせせらぎ保育園の整備や上宮保育園の改築に補助を行い、待機児童の解消に努めております。

 次は、174、175ページの目8児童館費の右側、事業4児童センター事業費で、芝浦工業大学に指導をお願いして少年少女ロボットセミナーin清瀬を開催し、全国大会に清瀬選抜で出場した小学生6人のうち、競技とデザインの各部門で2人が優勝、1人が準優勝と、清瀬市の子どもたちが輝かしい活躍を遂げております。

 次は、180、181ページになりますが、項3生活保護費の目2扶助費で、右側のページ、事業1生活保護援護費では、生活保護世帯が引き続き増加傾向にあり、節20扶助費の決算額は39億886万円で、前年度よりも1億8,439万円の増となっております。

 以上が民生費でございます。

 次は、その下、款4衛生費でございます。決算額は16億6,714万円で、前年度よりも3,536万円の減となっております。

 まず、190、191ページになりますが、項1保健衛生費の目2保険事業費で、右側のページ下段、事業16昭和病院組合運営費は決算額8,668万円で、前年度よりも89万円の増となっております。これは、患者割の清瀬市分が増となったことによるもので、清瀬市民の利用がふえていることによります。

 また、197ページの下段、事業40がん検診推進事業費で、次のページになりますが、5歳刻みの対象者の方に子宮頸がん、乳がん、大腸がん検診の無料クーポン券を配布しております。

 その下、事業42未熟児養育対策事業費は、平成25年度から権限移譲により、未熟児対策事業の全てが東京都より移管されたことによるもので、養育医療費の4分の1が市の負担となっております。

 次は、その下、目3予防費の事業2定期予防接種費で、ヒブワクチンや小児用肺炎球菌ワクチンなどの定期予防接種化を図っております。

 また、201ページの下段、事業6飼い主のいない猫対策事業費では、新たに不妊去勢手術による助成を実施しております。

 次は、202、203ページの目5公害対策費で、右側のページ一番下、事業5環境保全啓発費では、次のページになりますが、平成25年度より環境フェアと川まつりを合同で実施しております。また、節19の負担金、補助及び交付金では、太陽光発電機器設置のため81件に対して補助を行いました。

 次は、208、209ページ、項2清掃費の目2塵芥処理費で、右側のページ、事業2収集作業費ではペットボトル回収の民間委託化を図っております。

 以上が衛生費でございます。

 次は、210、211ページの款5労働費でございます。決算額は396万円で、前年度よりも4万円の減となっております。クレアビル4階の清瀬・ハローワーク就職情報室では、平成25年度の年間利用者は1万6,910人、紹介件数は5,450件、就職件数は728件となっております。駅前という利便性からも、多くの皆さんにご活用いただいております。

 以上が労働費でございます。

 次は、その下、款6農林業費でございます。決算額は5,044万円で、前年度よりも1,736万円の減となっております。

 まず、212、213ページの下段、目3農業振興費の右側、事業1農業振興対策費で、次のページになりますが、節19負担金、補助及び交付金で、地域農業者の支援としてパイプハウスの張り替えや農機具の購入に対する助成を行っております。

 また、その下、事業4都市農業活性化推進事業費では、清瀬産野菜の出荷容器に清瀬市産の表示をし、農産物のPRを図っております。

 次のページの事業6環境保全型農業推進事業費では、ひまわり推進助成として、清瀬市の夏のイベントとして定着しております清瀬ひまわりフェスティバルの開催に当たって、清瀬市農ある風景を守る会に260万円の助成を行っており、平成25年度は見晴台の増設を図っております。

 以上が農林業費でございます。

 次は、その下、款7商工費でございます。決算額は7,113万円で、前年度よりも568万円の減となっております。

 ここでは目2商工振興費の右側、事業1商工会等育成費で、新たに商店街振興策の一環として、スタンプラリー事業のため389万円を助成しております。平成25年度は2回の抽選会を行い、計約2万5,900枚のご応募をいただきましたので、売上額に換算しますと2億5,900万円以上となります。

 また、次のページの事業4農商工共同事業費では、農業者と商工者の連携により7月、8月、11月、12月の4日間、コミュニティプラザひまわりできよせひまわり市を開催いたしました。

 以上が商工費でございます。

 次は、220ページの下段、款8土木費でございます。決算額は11億956万円で、前年度よりも1億726万円の減となっております。

 まず、224、225ページになりますが、項2道路橋梁費の目1道路維持費で、右側のページ、事業1道路維持補修経費では、市が管理する延長15メートル以上の橋梁のうち、近年架け替えを行った橋などを除いた9の橋について、橋梁長寿命化修繕計画を策定いたしました。

 次は、226、227ページの目2道路新設改良費で、右側のページ、事業1道路整備事業費では、大林組技術研究所の北西側の市道0102号線、清瀬駅北口付近の市道0222号線、旭が丘団地の新座市境の市道1086号線、野塩橋付近の市道3260号線のほか17路線について整備を行っております。

 次は、228、229ページの目4交通安全施設費の右側、事業2交通安全施設整備事業費で、清瀬中学校西側の市道の歩道部分へのガードパイプ設置などを行っております。

 次は、234、235ページの項3都市計画費の目4下水道費で、右側のページ、事業1下水道事業特別会計繰出金は、決算額3億1,052万円で、前年度よりも4,125万円の減となっております。

 次は、238、239ページの目5公園緑地費で、右側のページ、事業4緑地保全事業費では、節11需用費で市内在住の佐々木義雄氏が清瀬市で撮影した野鳥の写真を写真集にして販売しております。

 また、その下、節13委託料では、道東緑地及び神山緑地の一部で萌芽更新を実施いたしました。

 さらに、その下、節15工事請負費では、高さ8メートルのオオムラサキのケージを台田の杜に設置し一般公開を行い、雑木林の保全の大切さを伝えております。

 次は、241ページの中段、事業7緑地整備事業費で、神山特別緑地保全地区に擬木柵を設置するなど整備を図っております。

 またその下、事業15街路樹景観整備事業費では、清瀬市のシンボルロードであるけやき通りのケヤキの剪定、伐採を行っております。

 次は、242、243ページ、項4住宅費になりますが、目1住宅管理費の右側、事業2住宅関係事業費で、震災に備え木造住宅3件の耐震診断費用の助成を行っております。

 以上が土木費でございます。

 次は、その下、款9消防費でございます。決算額は9億8,700万円で、前年度よりも9,558万円の減となっております。この主な要因は、項1消防費の目1常備消防費で、右側の事業1消防事務委託費が前年度に比べ4,868万円減したこと、また、平成24年度に行った防災行政無線の設置工事がなくなったことなどによるものでございます。

 まず、その下、目2非常備消防費の右側、事業1消防団運営費で、次のページになりますが、節13委託料で北多摩地区の持ち回りで開催されております北多摩地区消防大会がコミュニティプラザひまわりで開催されました。

 次は、246、247ページ、目3消防施設費の右側、事業1分団器具置場管理費では、節15工事請負費で第6、第7分団の古くなったやぐらの解体及びホースタワーの取替工事を実施いたしました。

 次は、248、249ページ、目4災害対策費の右側のページ中段、事業2家具転倒防止器具助成事業費では、震災時に家具などの転倒を防止するため、器具の購入、設置等の助成を行いました。

 以上が消防費でございます。

 次は、そのページの下段、款10教育費でございます。決算額は25億3,255万円で前年度よりも1億5,002万円の減となっております。

 まず、258、259ページ、項1教育総務費の目3教育指導費で、右側のページ事業8児童・生徒健全育成費では、赤ちゃんと触れ合う中で、命の大切さや思いやりを学ぶ赤ちゃんのチカラプロジェクトを全ての小中学校で実施しております。

 また、その下、事業13学力向上推進事業費では、次のページの13委託料になりますが、学力向上に向け、学習サポーターや学校図書館運営サポーターの体制強化を図っております。

 次は、その下の事業14学校緑化推進事業費で、地球温暖化防止対策及び環境教育の一環として、緑のカーテンに取り組んだほか、平成25年度は清瀬第八小学校と清瀬第四中学校で校庭の芝生化を行いました。

 次は、262、263ページ、項2小学校費の目1学校管理費で、右側のページ、事業2施設維持管理費では、災害時に使用できるマンホールトイレを清瀬第八小学校と清明小学校に設置いたしました。また、このマンホールトイレは、中学校費の中で第三中学校にも設置しております。

 次は、270ページ、271ページ、目3学校保健衛生費の事業3給食業務費で、給食食器のPEN食器への切りかえを順次行っておりますが、平成25年度は清瀬小学校、芝山小学校、清瀬第三小学校で切りかえを行っております。

 また、節18備品購入費では大型調理備品として、清瀬小学校に食器洗浄機、清瀬第八小学校と清瀬第十小学校に牛乳保冷庫、芝山小学校と第四小学校に野菜切り機などを整備しております。

 次は、272、273ページの下段、目5学校建設費の事業2及び次のページの事業3校舎改造事業費で、平成25年度は清瀬第八小学校のトイレの大規模改造工事を実施いたしました。

 次は、その下の項3中学校費で、基本的には小学校と同様に措置しておりますので、説明は省略させていただきますが、少し飛びまして284、285ページの下段、目5学校建設費の右側、事業3校舎改造事業費で、次のページになりますが、平成25年度は清瀬第五中学校の大規模改造工事を実施いたしました。

 次は、その下、項5社会教育費の目1社会教育費総務費で、右側のページ、事業3コミュニティプラザ管理運営経費では、平成25年度より指定管理者が株式会社セイウンにかわり、多様な事業展開や施設の維持管理など、市民の皆さんからご好評をいただいております。

 次は、292、293ページ、目2図書館費の右側のページ、事業2庁舎管理費で、次のページになりますが、節15工事請負費では中央図書館のエレベーターのロープの交換を行っております。

 次は、300、301ページ、目3博物館費の右側、事業5博物館事業費で、節13委託料では中里の火の花祭りや下宿のふせぎ、清戸の獅子舞、下宿ばやしなど、清瀬の祭りと行事をまとめた双書を作成いたしました。

 また、次のページになりますが、事業10、事業11特別展事業費では、清瀬市ゆかりのペーパークラフト作家、太田隆司氏のペーパークラフト作品展及び武蔵野の雑木林をテーマに撮影されている写真家、行田哲夫氏の写真展を開催いたしました。

 次は、304、305ページの下段、目7生涯学習費で、右側のページ、事業1生涯学習センター関係経費では、次のページになりますが、節15工事請負費で平成24年度にアミューホールの壁紙の張り替え工事を行いましたが、平成25年度はカーペットの張り替えを行っております。

 次は、308、309ページ、項6保健体育費の目1保健体育総務費で、右側のページ、事業2東京国体関係経費では、スポーツ祭東京2013、東京国体の女子サッカー競技が平成25年9月30日、10月1日、3日の3日間開催され、市民の皆さんなど多くの方々のご協力により、成功裏に終わるとこができました。

 以上が教育費でございます。

 次は、310ページの款11公債費でございます。決算額は21億4,998万円で、前年度よりも260万円の減となっております。

 最後は、314、315ページ、款12諸支出金で、決算額は8億3,588万円で、前年度よりも3億1,203万円の増となっております。このうち、財政調整基金への積立金が前年度よりも3億1,202万円増の8億3,586万円となっております。

 以上で歳入歳出の説明を終わらせていただきます。

 ご審査のほど、よろしくお願い申し上げます。



○委員長(渋谷のぶゆき君) 歳出の説明が終わりました。

 総括、歳入、歳出の質疑については17日以降となりますが、委員会の運営などについて、何かご意見ございますか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(渋谷のぶゆき君) ないようですので、本日の会議はこの程度にとどめ、散会したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(渋谷のぶゆき君) ご異議なしと認め、本日はこれにて散会といたします。

 次回は、来週17日水曜日、健康センター2階、第1、第3会議室にて午前10時から開会いたしますので、ご参集くださいますようお願いいたします。

 大変お疲れさまでした。

                         午後3時12分 散会