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東京都 清瀬市

平成23年 12月 定例会(第4回) 12月20日−05号




平成23年 12月 定例会(第4回) − 12月20日−05号







平成23年 12月 定例会(第4回)



          平成23年清瀬市議会第4回定例会会議録

12月20日(第5日)

出席議員(20名)  第1番  鈴木たかし君

           第2番  斉藤あき子君

           第3番  原田ひろみ君

           第4番  深沢まさ子君

           第5番  佐々木あつ子君

           第6番  宇野かつまろ君

           第7番  小西みか君

           第8番  宮原理恵君

           第9番  森田正英君

          第10番  渋谷けいし君

          第11番  渋谷のぶゆき君

          第12番  西上ただし君

          第13番  西畑春政君

          第14番  石井秋政君

          第15番  粕谷いさむ君

          第16番  友野ひろ子君

          第17番  中村清治君

          第18番  斉藤正彦君

          第19番  石川秀樹君

          第20番  斉藤 実君

出席説明員

 市長         渋谷金太郎君

 副市長        中澤弘行君

 教育長        東田 務君

 企画部

  部長        番場清隆君

                    企画課長      今村広司君

                    財政課長      八巻浩孝君

 総務部

  部長        井部恒雄君

  参事        絹 良人君

                    総務課長      松村光雄君

 市民生活部

  部長        五十嵐弘一君

                    税務課長      植田貴俊君

                    保険年金課長    南澤志公君

 健康福祉部

  部長        小山利臣君

  参事        増田 健君

                    地域福祉課長    新井勘資君

                    健康推進課長    矢ケ崎直美君

 子ども家庭部

  部長        石川智裕君

                    子ども家庭支援センター長

                              高木芙美子君

 都市整備部

  部長        山下 晃君

                    建設課長      佐々木秀貴君

 教育委員会

 教育部

  部長        海老澤敏明君

  参事        岸 典親君

  参事        坂田 篤君

   議事日程(第5号) 12月20日(火)

   開議宣告(午前10時)

日程第1 議案第49号 平成23年度清瀬市一般会計補正予算(第4号)

日程第2 議案第50号 平成23年度清瀬市介護保険特別会計補正予算(第2号)

日程第3 議案第51号 清瀬市墓地等の経営の許可等に関する条例

日程第4 議案第52号 清瀬市郷土博物館条例の一部を改正する条例

日程第5 議案第53号 清瀬市立図書館設置条例の一部を改正する条例

日程第6 議案第54号 清瀬市まちを美しくする条例の一部を改正する条例

日程第7 議員提出議案第18号 清瀬市まちを美しくする条例の一部を改正する条例

日程第8 議案第55号 清瀬市立公園条例の一部を改正する条例

日程第9 議案第56号 清瀬市道の路線の廃止について

日程第10 議案第57号 清瀬市道の路線の認定について

日程第11 議案第58号 清瀬市立地域市民センター条例に規定する公の施設の指定管理者の指定について

日程第12 議案第59号 清瀬市立市民体育館の指定管理者の指定について

日程第13 議案第60号 清瀬市松山集会所の指定管理者の指定について

日程第14 議案第61号 清瀬市竹丘集会所の指定管理者の指定について

日程第15 議案第64号 清瀬市立公園条例に規定する公の施設の指定管理者の指定について

日程第16 議案第62号 清瀬市障害者福祉センターの指定管理者の指定について

日程第17 議案第63号 清瀬市子どもの発達支援・交流センターの指定管理者の指定について

日程第18 議案第65号 クレア市営駐車場の指定管理者の指定について

日程第19 議案第66号 清瀬駅北口地下駐輪場の指定管理者の指定について

日程第20 請願第2号 梅園地域に地域センター或いは集会所等の設置を求める請願

日程第21 「請願第4号の取下げの件」について

日程第22 請願第3号 小・中学校、保育園などの給食の安全性を高めるため、食材の厳選、産地や使用中止食材の公開を要望する請願

日程第23 請願第5号 子ども達の健康を守り、放射能によるホットスポットを発見するための放射線量の測定強化と公表を要望する請願

日程第24 陳情第5号 ドッグラン設置に関する陳情

日程第25 陳情第6号 第九小学校跡地に地域住民が利用できる集会所の設置を求める陳情

日程第26 陳情第7号 障害者総合福祉法の制定について国への意見書提出に関する陳情

日程第27 議員提出議案第19号 障害者総合福祉法の制定についての意見書

日程第28 陳情第8号 清瀬けやきホール利用に関する陳情

日程第29 閉会中の議員派遣の件について

追加日程第1 議案第70号 土地の売払いについて

追加日程第2 議案第67号 平成23年度清瀬市一般会計補正予算(第5号)

追加日程第3 議案第68号 平成23年度清瀬市下水道事業特別会計補正予算(第1号)

追加日程第4 議案第69号 清瀬市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例

追加日程第5 議案第71号 人権擁護委員の推薦について

追加日程第6 報告第7号 委任専決事項の報告について

追加日程第7 議員提出議案第20号 八ッ場ダム建設事業の早期完成を求める意見書

追加日程第8 議員提出議案第21号 原子力発電所の警備に関する意見書

追加日程第9 議員堤出議案第22号 サイバー攻撃・情報保全対策に関する意見書

追加日程第10 議員提出議案第23号 APECでのTPP交渉参加表明に抗議する意見書

追加日程第11 議員提出議案第24号 セーフティネットである生活保護制度の充実を求める意見書

追加日程第12 議員堤出議案第25号 定期接種に関し、早期に国の制度確立を求める意見書

追加日程第13 議員提出議案第26号 学生の教育環境を整えることを求める意見書

   閉議宣告

   閉会宣告(午後2時35分)

                            午前10時00分 開議



○議長(森田正英君) おはようございます。

 ただいま規定の定足数になりましたので、これより平成23年清瀬市議会第4回定例会続会を開きます。

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○議長(森田正英君) 日程第1、議案第49号 平成23年度清瀬市一般会計補正予算(第4号)を議題といたします。

 総務文教常任委員長の報告を求めます。

 渋谷のぶゆき委員長。

     〔総務文教常任委員長 第11番 渋谷のぶゆき君 登壇〕



◆第11番(渋谷のぶゆき君) おはようございます。

 報告いたします。

 総務文教常任委員会は、12月13日午前10時から委員全員出席のもと開催され、付託された案件について審査を行いました。

 それでは、議案第49号 平成23年度清瀬市一般会計補正予算(第4号)所管部分の審査結果を報告いたします。

 初めに、歳入の説明を受けました。

 款11地方交付税では、公務災害の負担増に伴い消防団運営費に330万7,000円増額補正するものです。

 款16都支出金では、国民体育大会競技普及・啓発補助金48万円を増額補正するものです。

 款18寄附金では、まちづくり応援寄附金に匿名で200万円を寄附いただいたものを増額補正するものです。

 款19財政調整基金繰入金では7,893万6,000円を一般財源の不足分に繰り入れるため増額補正するものです。

 款22市債では、下宿第二運動公園用地購入事業で、購入額が予算より下回ったため800万円を減額補正するものです。

 歳出では、款2総務費、まちづくり応援基金に200万円を積み立てるものです。徴税費、市税還付金では、修正申告に関する還付が予想を上回り、新たに300万円を追加補正するものです。

 款8消防費、非常備消防費では、東日本大震災において多くの消防団員が公務中に被災したことに伴い損害補償額が増大したことから、負担金の追加分として328万2,000円を増額補正するものです。

 款9教育費、項2小学校費では、平成24年度に学級数の増加が見込まれる小学校5校について、校舎改修工事に320万円を増額補正するものです。次に、清瀬第四小学校の給食調理室に雨漏りがあるため改修工事費として166万1,000円を補正するものです。コミュニティプラザ運営経費では、備品購入費で56万2,000円を補正するものです。東京国体関係経費では、下宿第三運動公園サッカー場のオープニング式典経費とサッカーゴール等の購入経費として295万円を補正するものです。体育施設管理費では、下宿第二運動公園用地取得にかかわる鑑定評価額の決定に伴い1,114万3,000円を減額補正し、用地取得額を6,133万7,000円とするものです。

 一般会計補正予算(第4号)所管部分につきましては、多くの質疑が行われましたが、詳細については割愛をいたします。

 意見では、佐々木委員より、給食は給食法により教育の一環とされている。民間委託になると栄養士が中に入れなくなる。子どもたちの安全のために給食の民間委託はなじまない。補正には反対するとの意見がありました。

 友野委員より、今までの間、中学校の給食民間委託はうまくいってきた。給食の民間委託は悪いという考えは捨てなければならない。補正予算に賛成するとの意見がありました。

 石川委員より、全員協議会による第4次行革の説明をもって給食の民間委託も含めて、議会の了承を得たと考えているなら遺憾なことである。全員協議会は説明の場であり、議会として議決する場ではない。このようなことが続くと、行財政改革などの計画も議会の議決事件にしていかなければならなくなる。よく考えてほしいとの意見がありました。

 質疑・意見を終結し、採決の結果、賛成多数により可決と決しました。

 以上で報告を終わります。



○議長(森田正英君) 次に、福祉保健常任委員長の報告を求めます。

 宇野委員長。

     〔福祉保健常任委員長 第6番 宇野かつまろ君 登壇〕



◆第6番(宇野かつまろ君) それでは、福祉保健常任委員会の報告をいたします。

 福祉保健常任委員会は、12月14日午前10時より委員全員出席のもとに開かれ、付託された案件について審査をいたしましたのでご報告いたします。

 初めに、議案第49号 平成23年度清瀬市一般会計補正予算(第4号)所管部分の審査結果についてであります。

 総括、歳入歳出の所管部分について、石川子ども家庭部長、坂野生活福祉課長、増田健康福祉部参事、矢ケ崎健康推進課長より説明を受けました。

 歳入では、主には国庫支出金で子ども手当事業費の2億3,061万3,000円の減額、生活保護費負担金の2,456万7,000円の増額、同様に都支出金があります。また、財政調整基金から繰入金7,893万6,000円などであります。

 歳出では、介護保険システムの改修のため介護保険特別会計繰出金800万円の増額、認定こども園運営費等助成費では、対象児童数が当初の見込みよりふえたため、補助金として358万1,000円の増額、児童扶養手当事業費でも受給者数が当初の見込みよりふえたことにより237万2,000円の増額、子ども手当事業費では、特措法が施行になったことと当初予算では撤回となった平成23年度における子ども手当の支給等に関する法律案を根拠として、3歳未満を月額2万円で計上していたことによる2億1,957万8,000円の減額、乳幼児医療費助成事業費では、助成件数の増加等による516万8,000円の増額、義務教育就学時医療費助成事業費では1件当たりの助成額の増加等による1,659万円の増額、市立保育園運営経費では保育園調理職を当初見込みより1人多く配置したことなどによる229万円の増額、私立保育園助成事業費では公立保育園と同様に防災対策強化補助事業として29万8,000円の増額、清瀬小学童クラブの育成室増室等により学童クラブの指導員を当初見込みより1人多く配するため202万3,000円の増額、また生活保護被保護者の増加による扶助費3,775万7,000円の増額などであります。また定期予防接種費では、定期予防接種のうち日本脳炎の接種対象者が厚生労働省の通知により年度途中で拡大されたためでありますが、今回新たに積極的勧奨の対象者となった小学3年生、4年生1,400人には個別通知を、接種年齢拡大分の20歳までの3,940人の方には市報などでお知らせし、委託料1,310万8,000円など補正するとの説明がありました。

 各委員からの質疑では、宮原委員から、生活保護費の被保護者の増加程度についての質問には、坂野生活福祉課長から、当初1,385世帯を見込んでいたが、実際には1,420世帯から1,430世帯と見込まれるためとの答弁がありました。

 小西委員からは、生活保護費の申請を審査するケースワーカーの数は足りているのかどうか、公立保育園以外の保育園への防災対策等強化の補助金について、市あるいは都から具体的な使い方の指定はあるのかとの質問があり、坂野生活福祉課長から、ケースワーカーは1人115世帯から117世帯を担当している。社会福祉法では、1人約80世帯を適正としているが、専門の支援員とも連携をとりながら一丸となって対応している。石川子ども家庭部長からは、園児1人当たり500円を上限として私立幼稚園、認定こども園、認証保育所、認可外などすべてにお知らせし、防災にかかわる備品類や備蓄品など、幅広く呼びかけて、市から一括して申請しているとの答弁がありました。

 石井副委員長からは、生活保護の就労支援の実態、義務教育の医療費助成のふえた原因についての質問があり、坂野生活福祉課長から生活保護の就労相談は、昨年202件が今年は既に353件で昨年の年間件数を超えているが、就労に至ったのは17件と少ない。求人倍率は0.63人で非常に厳しいこと。また、1か月の保護費から就労による収入認定が差し引かれているが、就労になるべく結びつけて頑張っていただくようにしていると説明がありました。石川子ども家庭部長からは、義務教育の医療費の助成単価は1,670円ぐらいと見込んでいたが1,970円と300円の増、件数は年間で480件と微増、この夏に手足口病など管内でふえたことや、所得制限が下がり新たに受給者となったことも背景としてあり、気軽に病院にかかれるようになったこともあるなど答弁がありました。

 斉藤正彦委員からは、子ども手当の廃止による児童手当の動向について、生活保護受給者の就労の関係など財源を国で賄うよう要望してほしいとの質問に対して、石川子ども家庭部長から、子ども手当に関してはボリュームとして少なくなった。児童育成手当など激変緩和などあるようだが、まだ具体的には聞いていない。坂野生活福祉課長から、就労扶助費について国庫負担金で行う必要があると自治体から意見は出ている。中澤副市長からは、生活保護費や消防、外交など国が財源負担すべきだと地方自治体として主張し、一部の事業がおりてきたが歯がゆい思いで、引き続き国に本来の地方分権の姿にするよう要望していきたいと答弁がありました。

 原田委員からは、債務負担行為の補正で出ている障害者自立支援法システム法改正に関する業務委託料について、保育園などへの防災対策で備蓄品基準は1人当たり何食分なのかについて、子ども手当がなくなるのは残念だが、増額や削減になった清瀬市の実態について質問があり、粕谷障害福祉課長から、現在障害福祉システムは5年間のリースで導入しているが、契約期間は来年の2月で終了し、新たなシステム導入に伴って4月には利用者負担の一部改定が予定されていることから、1年間のリースの延長を計画しているための債務負担行為であること。石川子ども家庭部長から、保育園の備蓄は3日から4日と記憶している、来年からは温かいレトルト食品など計上していきたい。保育園の連携は、帰宅困難者について一定のガイドラインを持っているので、備蓄品とともに認可外や認証にも話していきたい。子ども手当のマイナス分は、10月1日現在3歳未満の児童数は1,545人、丸ごと減ってしまう中学生が1,808人、この中間の世代は5,687人ですが、このうち600人ぐらいが第3子以降ですから、5,000人弱ぐらいの方が減ったと推測できる。扶養控除の廃止については、来年の保育料にも影響が出るので、国の指導に従って再計算し、扶養控除の影響が出ないように保育料を算定することになっていると答弁がありました。

 原田委員からは、保育園でも非常食を活用して調理するなど、いざ災害時に混乱のないよう訓練してほしいと要望がありました。また、子ども手当削減と扶養控除廃止の影響で負担増とならないよう国に意見を上げてほしい、また子ども手当から保育料や給食代などを直接徴収ができるようになる滞納分もというのは懸念している、本来の子ども手当の意味がなくなる可能性もあるので、なぜ滞納があるのかの困難さを把握してほしいと要望がありました。石川子ども家庭部長から、特別徴収では一方的なので、例えば滞納のある方は窓口で現金払いとし、お話を伺って滞納分を一部いただいて、それ以降は支給月に分納の約束を本人了解のもとで行うのがよい方法と思っている。基本的にはできれば徴収していきたいと考えていると答弁がありました。

 斉藤あき子委員からは、親から子に移っていくという生活保護の連鎖について、清瀬市でもデータをとっているのか、またその対策について質問があり、坂野生活福祉課長から、事例を示して何件かあるが統計はとっていない。小山健康福祉部長から、そうした連鎖は課題になっている、高校、大学などの教育の面での貸し付けなどあるので相談させていただいていると答弁がありました。

 宮原委員からは、生活保護のケースワーカーの増員についての質問があり、坂野生活福祉課長から、昨年より2人ふやしている、来年度以降増員するよう要望している。小山健康福祉部長からは、60歳以上の方の受給者が増加しているため、介護保険サービスによるケアマネジャーあるいは施設のヘルパーなどの支援もふえてきているので、適切な対応を進めていきたいと答弁がありました。

 意見では、原田委員から、保護を受けている方がふえてきている要因は、働きたくても働けない、収入や年金が減るなど生活を支える仕組みが弱い、高齢者の増加もあるので有期性や職業訓練を保護の条件にする検討はされているようだが、しっかり意見を上げていってほしい、この補正予算については所管部分は賛成だが、債務負担行為で小学校給食の調理の業務委託料が含まれているので、全体としては賛成できないと意見がありました。

 質疑・意見を終結し、採決の結果、議案第49号 平成23年度清瀬市一般会計補正予算(第4号)所管部分は、賛成者多数で可決と決しました。

 以上で報告を終わります。



○議長(森田正英君) 最後に、建設環境常任委員長の報告を求めます。

 西上委員長。

     〔建設環境常任委員長 第12番 西上ただし君 登壇〕



◆第12番(西上ただし君) それでは、建設環境常任委員会のご報告をいたします。

 建設環境常任委員会は、12月15日午前10時より、委員全員出席のもと開かれ、付託された案件の審査を行いました。

 初めに、議案第49号 平成23年度清瀬市一般会計補正予算(第4号)所管部分について、審査結果をご報告いたします。

 初めに、歳出について五十嵐市民生活部長からは、環境課、現業正職員の退職に伴い嘱託職員にて清掃業務を行うため、嘱託職員の報酬として169万2,000円の増額補正を、続いて佐々木建設課長からは、今年9月に発生した台風15号による暴風雨の影響を受け、けやき通りを初めとする市道4か所の道路に堆積した街路樹の枝葉及び土砂などの清掃業務委託費として47万6,000円を、同じく台風15号による枝葉及び土砂などの搬出処分する委託費として150万円を、同じく台風15号の集中豪雨により旭が丘交番前交差点の舗装が一部浮き上がったものの緊急補修工事や、清瀬駅北口駅前広場歩道内のケヤキが暴風により倒木し、植樹帯及び歩道を損傷したものの緊急補修工事などその他4件の道路補修を含め、工事請負費として374万6,000円を、さらに台風15号の影響により、清瀬駅北口駅前広場噴水周辺の樹木が暴風により噴水モニュメント損傷のおそれがあるため伐採処理を行ったもので、業務委託費として44万1,000円、その他道路舗装の劣化に伴う穴埋め用補修材などの購入費として46万2,000円を、続いて黒田緑と公園課長からは、同じく台風15号により市内の緑地や公園内等の危険木や倒木の処理を行ったもので委託費394万円を、続いて中里産業振興課長からは、ふるさとハローワークをクレアビル4階に設置するもので、プリンターのトナー等の消耗品として1万円、電話機及び電話料として12万3,000円、クレアビル賃借料4か月分及びファクスの借り上げ料として93万3,000円、ハローワーク施設入居工事費として200万円、電気料等の共益費として12万5,000円を補正するとの説明を受けました。

 質疑では、台風被害による事業の内容と進捗状況及び今後の対応についてはに対して、倒木40本以上、折れ枝箇所200か所以上で、緊急的な対応として当日の夜から及びその週の中でけやき通り、竹丘公園、台田の水路のり面の倒木など15件を、その他の箇所については、都の保全緑地以外は、その後順次1か月程度で完了した。また、幹線道路4か所に対して緊急的に清掃等を対応した。路線バス通行止めに対する対応及び今後の対応としてはに対して、倒木後直ちに東村山警察署の協力のもと迂回措置を行った。また、再発しないよう樹木の調査をし、伐採等対応していきたいとの報告がありました。

 公共下水道雨水新規事業評価及びその詳細についてはに対して、平成22年度に工事認可をいただき、平成25年度の工事着手に向け、雨水事業自体が公共事業としてよいかの検証を庁内に評価委員会を設置し、2回開催、検討している。また、8の1排水区の中で清雅苑、旭が丘交番エリアの冠水対策を緊急的、優先的に対応していかなければいけないと検討している。16日からパブリックコメントを示すことになっているが、所管である当委員会に示してから提示すべきではないかに対しては、素案としてまとめ提示しているので、考え方を市民に見ていただき、その上で最終報告を示してまいりたいとの報告がありました。

 中村委員からは、当委員会に事前に情報の提供が重要であり、資料を提供してほしいと要望がありました。

 続いて、ふるさとハローワークの賃借料、電気料、パソコンの台数の詳細についてはに対して、クレアの賃借料は家賃と共益費を合わせ1か月22万8,255円で先払いとして4か月分を払うもので、平成24年1月から4月までとなっている。電気料も1月から4月までの4か月分となっている。また、工事期間における電気料は工事会社が負担するのではに対して、1月から工事が入る。工事に関する費用は工事会社が持つことになっているが、設置に関してはハローワーク等から備品の搬入、設置もあることから、厳密に分けることは難しいと考える。また、パソコンは現在タブレット型を5台使用しているが、ふるさとハローワーク設置時には常設5台となるとの説明がありました。

 意見では、深沢副委員長から、所管部分は賛成するが、清瀬市立小学校給食調理業務委託料の債務負担行為が入っているので反対するとの意見がありました。

 審査の結果、議案第49号 平成23年度清瀬市一般会計補正予算(第4号)所管部分は賛成者多数で可決と決しました。

 以上で報告を終わります。



○議長(森田正英君) 報告が終わりました。

 質疑・討論を省略して採決をいたします。

 議案第49号を可決することに賛成の方の挙手を求めます。

     〔賛成者挙手〕



○議長(森田正英君) 賛成者多数。

 よって、議案第49号は可決と決しました。

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○議長(森田正英君) 日程第2、議案第50号 平成23年度清瀬市介護保険特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。

 福祉保健常任委員長の報告を求めます。

 宇野委員長。

     〔福祉保健常任委員長 第6番 宇野かつまろ君 登壇〕



◆第6番(宇野かつまろ君) 議案第50号 平成23年度清瀬市介護保険特別会計補正予算(第2号)の審査結果についてご報告いたします。

 総括、歳入歳出について、増田健康福祉部参事より説明を受けました。

 歳入では、科目新設した介護保険災害臨時特例給付費53万8,000円の増額、事務費繰入金800万円の増額であります。

 歳出では、一般事務費として外国人の方の住民基本台帳登録の実施に伴う介護保険システムの改修業務委託費800万円、東日本大震災で被災され清瀬市に住民票を移された方が利用された介護サービスの利用料1割自己負担分及び施設入所にかかわる食費と居住費の全額自己負担分を免除したことに伴い、被保険者にかわり保険者である市が介護保険サービス事業所に支払うもので、その予算科目について災害時臨時特例給付費とするよう国から指示があったため予算科目を新設し、53万8,000円を増額するものであります。なお、53万8,000円の内訳は3人分で、介護サービス利用料の1割自己負担分の免除額が36万2,000円、施設入所にかかわる食費と居住費の全額自己負担分の免除額が17万6,000円となっています。

 質疑では、原田委員から、市内の被災者への支援は大切だが、国が支援する措置期間や第5期介護保険事業期間の保険料の試算と段階の増加について質問があり、増田健康福祉部参事より、被災者への措置期間は平成23年度以内と通達が来ている。第5期の保険料については、基金の活用は除いて基準額で4,900円程度と試算し約20%の増で、保険料の段階は第3段階をもう一段階ふやし、基準額の第4段階以上でもふやすよう考えていると答弁がありました。

 原田委員からは、被災者には引き続き免除ができるよう国に意見を上げるよう要望が、また保険料の段階をふやし、低所得者に配慮するのが大事で、準備基金安定化基金の活用で4,900円を引き下げられる可能性について、またいつまでに決めて周知できるのか、総合事業の選択をもし行った場合、要支援者が今受けている介護を引き続き受けられるのかどうかとの質問に対し、増田健康福祉部参事から、保険料は報酬や基金などを見て国が示している5,000円以内にしたい。新井地域福祉課長からは、総合事業については情報が不足しているので期限を限らず検討していく。また、利用者に不利益が及ばないようにしたいと答弁がありました。

 原田委員から、サービスが受けられないよう総合事業に誘導する流れを感じるので選択するべきでない、認知症の方や低肺の酸素を利用している方など要支援になっていて、ヘルパーが必要なのに利用できないので、総合事業を選択しないよう要望する。家事援助の30分短縮の意向が出ているが、各事業所からの声が上がっているか、市町村の判断で45分以上の枠を認めるのかの質問があり、増田健康福祉部参事から、被保険者の動向などを見ながら、サービスの低下にならないよう、事業所の意見を聞き実施していきたいと答弁がありました。

 斉藤正彦委員からは、被災者への災害臨時特例給付費の3人の方へのサービス内容について、また介護度を認定する手順や介護度低下の例についての質問があり、増田健康福祉部参事から、お一人はデイサービス、お一人の方はショートステイサービス、もう一人は最初ショートステイであったが、現在はグループホームに入所されている。介護度は、お二人は要介護2、お一人が要介護3となっている。また、介護度の認定の仕方については、調査員による聞き取りや主治医の意見書、認定審査会などの手順についての説明が、また介護度1から要支援になることがあるなど要介護と要支援の境目では低下がある。また、小山健康福祉部長からは、在宅の方が施設入所すると手厚いサービスのため、あるいはリハビリで改善するケースも中にはあると答弁がありました。

 小西委員からは、外国人登録の方のシステム業務費について、当初予算を組む段階では予想されていなかったのか、平成24年度の保険料は上げないような答弁だったが、基準保険料を他市では上げるようだがとの質問に対し、増田健康福祉部参事から、システム業務費については、当初に予想されてはいたが金額が確認できなかったので当初に計上できなかった。保険料については、現在の基準保険料3,990円をそのまま据え置くのではなく、国の意向が1月に出るので算出していきたいと答弁がありました。

 質疑・意見を終結し、採決の結果、議案第50号 平成23年度清瀬市介護保険特別会計補正予算(第2号)は、全員異議なく可決と決しました。

 以上で報告を終わります。



○議長(森田正英君) 報告が終わりました。

 質疑・討論を省略して採決をいたします。

 議案第50号を可決することにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(森田正英君) ご異議なしと認め、議案第50号は可決と決しました。

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○議長(森田正英君) 日程第3、議案第51号 清瀬市墓地等の経営の許可等に関する条例を議題といたします。

 建設環境常任委員長の報告を求めます。

 西上委員長。

     〔建設環境常任委員長 第12番 西上ただし君 登壇〕



◆第12番(西上ただし君) 議案第51号 清瀬市墓地等の経営の許可等に関する条例の審査結果についてご報告をいたします。

 黒田緑と公園課長より提案理由の説明を受けました。

 この条例は、地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律の成立に伴い、墓地、埋葬に関する法律の中の墓地等の経営の許可等について、地方分権により都道府県から市町村に事務移譲されたことにより条例を制定するもの。条例の趣旨、墓地等の経営主体、墓地等の経営の許可等の申請、申請をする前の事前協議、開発指導ならびに周辺住民への周知、住民説明会の義務づけ、墓地設置場所の条件、墓地等の構造設備等の基準、給排水設備や駐車場設置の義務づけ、勧告、公表、立入調査など条例の詳細について、また今後の予定について、平成24年1月から3月までを条例の周知期間、平成24年度からの申請に対して、清瀬市長が墓地等の経営の許可を行っていく旨の説明を受けました。詳細については割愛いたします。

 質疑では、既存の墓地への影響があるのかに対して、新規での墓地経営にかかわる部分であるが、墓地拡張についても同様の扱いである。

 市民への影響はどのようにあるのかに対して、地方分権にかかわる権限移譲について、市民に直接何かあるかというよりは、今まで東京都がやっていた事業ですので、事業者や企業に対する許認可事務にかかわるものである。

 本条例は、経営主体を市内に限定されているがに対して、名義貸しなどを防ぐ目的と清瀬市のまちづくりの趣旨を理解し、賛同していただける地元に密着した宗教法人等に限定していくことが最良であると考えるからである。

 全体の流れについてはに対して、今までの東京都の全体の流れと同様になっているとのこと。詳細は割愛させていただきます。

 また、条例を制定し、周知期間を設けることにより、引き継ぎをスムーズに進めるものである。詳細の日数等は規則に定めていく。

 墓地の面積要件等の最低基準についてはに対して、この条例は墓地経営の許可とのことであるため、墓の詳細については特に定めていない。また、宅地の住環境の条例においては、500平方メートル以上を対象に、墓地の開発指導を行っている。また、今後の個人墓地などは許可されない。

 公衆衛生その他公共の福祉に特に支障がないことの意味はに対して、雑草などないよう維持管理をしっかり行うという趣旨である。

 飲料水を汚染するおそれのない場所とあるがに対して、汚水を流す場合に、給排水設備をしっかり整備し、排水については下水につなげる指導を行うようにとの趣旨である。

 火葬場の設置についてはに対して、敷地境界線から250メートルの基準や都市計画決定が必要なことから、市内では設置できないと考える。斎場の設置については、建物になるので建築基準法に従って審査される。住環境の条例に当てはまればその中で指導していく。用途地域などその他詳細は割愛させていただきます。

 質疑・意見を終結し、採決の結果、議案第51号 清瀬市墓地等の経営の許可等に関する条例は、全員異議なく可決と決しました。

 以上で報告を終わります



○議長(森田正英君) 報告が終わりました。

 質疑・討論を省略して採決をいたします。

 議案第51号を可決することにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(森田正英君) ご異議なしと認め、議案第51号は可決と決しました。

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○議長(森田正英君) 日程第4、議案第52号 清瀬市郷土博物館条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 総務文教常任委員長の報告を求めます。

 渋谷のぶゆき委員長。

     〔総務文教常任委員長 第11番 渋谷のぶゆき君 登壇〕



◆第11番(渋谷のぶゆき君) 議案第52号 清瀬市郷土博物館条例の一部を改正する条例の審査結果を報告いたします。

 これは清瀬市郷土博物館協議会の委員の任命基準を規定するため条例を整備するものです。

 意見では、佐々木委員より、これは地域主権一括法に伴う改正だが、要綱などの改正で変えられるものもある、市民の暮らしに関連するものもあるので、要綱や内規の改正なども議会に説明していただきたいとの意見がありました。

 質疑・意見を終結し、採決の結果、議案第52号は全員異議なく可決と決しました。

 以上で報告を終わります



○議長(森田正英君) 報告が終わりました。

 質疑・討論を省略して採決をいたします。

 議案第52号を可決することにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(森田正英君) ご異議なしと認め、議案第52号は可決と決しました。

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○議長(森田正英君) 日程第5、議案第53号 清瀬市立図書館設置条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 総務文教常任委員長の報告を求めます。

 渋谷のぶゆき委員長。

     〔総務文教常任委員長 第11番 渋谷のぶゆき君 登壇〕



◆第11番(渋谷のぶゆき君) 議案第53号 清瀬市立図書館設置条例の一部を改正する条例の審査結果を報告いたします。

 これは清瀬市立図書館協議会を設置するため条例を整備するものです。

 主な質疑では、石川委員より、協議会に一般の人を入れてほしい、協議会の議事録を公表してほしいとの質疑に対し、公募という形になるかどうかは別として、一般の人を入れることについてぜひ考えていきたい、協議会の議事録は公表していきたいとの答弁がありました。

 質疑・意見を終結し、採決の結果、議案第53号は、全員異議なく可決と決しました。

 以上で報告を終わります。



○議長(森田正英君) 報告が終わりました。

 質疑・討論を省略して採決をいたします。

 議案第53号を可決することにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(森田正英君) ご異議なしと認め、議案第53号は可決と決しました。

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○議長(森田正英君) 日程第6、議案第54号 清瀬市まちを美しくする条例の一部を改正する条例、日程第7、議員提出議案第18号 清瀬市まちを美しくする条例の一部を改正する条例、以上2件を会議規則第34条の規定により一括議題といたします。

 建設環境常任委員長の報告を求めます。

 西上委員長。

     〔建設環境常任委員長 第12番 西上ただし君 登壇〕



◆第12番(西上ただし君) 議案第54号 清瀬市まちを美しくする条例の一部を改正する条例、議員提出議案第18号 清瀬市まちを美しくする条例の一部を改正する条例の審査結果についてご報告いたします。

 議案第54号 清瀬市まちを美しくする条例の一部を改正する条例、議員提出議案第18号 清瀬市まちを美しくする条例の一部を改正する条例、以上2件は関連があり、会議規則87条の規定に基づき一括議題とし、審査をいたしました。

 初めに、議案第54号について、五十嵐市民生活部長より提案理由の説明を受けました。

 改正内容は、第1条の目的では「空き缶等、吸い殻等、及び飼い犬のふんの散乱防止」に加え「公共の場所等における喫煙の防止」、そして、歩行中等の喫煙の禁止や、地域が一体となって環境美化を推進の文言が盛り込まれ、第2条の定義では「喫煙 喫煙し、又は火の付いたたばこを所持することをいう。」を加え、第4条の市民等の責務では「歩行中に喫煙をしないこと。」を「歩行中又は自転車、原動機付自転車及び自動二輪車乗車中において喫煙をしないこと。」に改め、第5条の事業者の責務では「容器入り飲料等を販売する自動販売機」にたばこの自動販売機を加え、清掃の範囲を広げ、第7条、禁止行為では「公共の場所等において歩行中又は自転車等の乗車中の喫煙すること。」を加え、第8条、環境美化推進重点地域の指定では「乗車中等の喫煙」を加え、第13条の見出しを罰則から過料に改め「2万円以下の罰金に処する。」を「2,000円以下の過料に処すことができる。」に改めるものと説明を受けました。

 続いて、議員提出議案第18号について、石川委員外議員より説明を受けました。第54号に対する相違点について説明がありました。

 第8条の環境美化推進重点地域の指定について、「重点地域においては、前条第3号の規定にかかわらず公共の場所等での喫煙を禁止する。」に、第13条の過料では「並びに重点地域内の公共の場所等での喫煙を行った者は、2,000円以下の過料に処することができる。」に改めるもので、第54号は歩行中と自転車等での喫煙であるが、第18号は歩行中だけではなく、ベンチで座ってや立ったままでの喫煙も過料の対象になるということ、近隣市の条例の紹介がありましたが、詳細は割愛いたします。

 質疑では、石川委員外議員に対して、重点地域内の喫煙者の喫煙権についてはどのように考えるかに対して、歩行者の多い地域でもあることから、受動喫煙等を考えて、この重点地域では我慢をしてほしい、エリアを離れたら携帯灰皿を用意するなどマナーを守っていただきたいとの趣旨である。

 行政に対しての質疑では、重点地域は清瀬駅周辺を定めるものであるが、秋津駅についてはどのように考えるかに対して、交番から西側は東村山市である。重点地域を定めた平成10年当時は秋津駅から東方面への人の流れは余り多くなかったが、今は明治薬科大学へ通う学生やほかにもビルが建っている関係で人の流れがふえているので、必要に応じて見直していきたい。

 過料へ改めた経緯についてはに対して、過料は地方自治法第14条3項に規定されていて、行政上の秩序を維持するために、行政法規の違反の程度が軽微で、反社会的な行為でない場合に課するもので、秩序罰と言われるもので、今回の条例で規制する行為は刑罰とするには厳し過ぎるので、市長の判断で市の職員によって課することができ、迅速に対応できると考える。徴収することを目的にするのではなく、啓発し指導することが大事なポイントなので、重点地域での表示やパトロール強化などを要望するなどの意見がありました。

 公共の場所の定義としては、道路、河川、公園、学校、その他の公共の場所及び他人が所有しまたは管理する土地または建物を公共の場所等と定義するとなっている。他人が所有しまたは管理する土地または建物はお店などの店内や来客者の喫煙も規制することになるので、第54号ではそこまでは考えずに、歩行中及び自転車乗車中に限定した。たばこ自動販売機の設置場所に灰皿が用意されているものについては店の敷地部分に設置されているものである。

 環境美化の観点から、重点地域を河川や公園に拡大する考えはあるのかに対して、今後いろいろ意見を聞く中で検討していきたい。

 まちづくり委員会の提言に対する見解についてはに対しては、禁止行為として道路、河川、公園、学校、その他の公共の場所、他人が所有し管理する土地または建物と定めているが、罰金を取る等については重点地域に限定している。

 受動喫煙についての考え方についてはに対して、路上での全面禁煙も考えたが、喫煙権の問題や喫煙場所を設けなければならないなど、今回は特に危険な歩きたばこ及び自転車、バイク等乗車中の喫煙を禁止し、市民の皆さんの意見を伺って、その後また考えていきたいとの答弁が。

 重点地域とはいえ、受動喫煙を考え全面禁煙をするためには、喫煙場所ではなく喫煙室を設ける必要がある。よって、議案第54号は賛成するが、議員提出議案第18号には反対するとの意見が。

 重点地域のたばこ販売業者の営業権などの侵害も考えると、まずは第54号を進める必要があるとの意見も。

 重点地域の拡大など見直しを今後の課題として、議案第54号に賛成するとの意見がありました。

 続いて、重点地域については、受動喫煙等のことを考え、より踏み込んだ議員提出議案に賛成する。今回の論点は、全面か歩行かであるので賛成者にもなっていますし、全面のほうがインパクトもあるので、議員提出議案に賛成するとの意見がありました。

 質疑・意見を終結し、初めに議案第54号 清瀬市まちを美しくする条例の一部を改正する条例について採決を行いました。

 審査の結果、議案第54号 清瀬市まちを美しくする条例の一部を改正する条例は、賛成者多数で可決と決しました。

 議員提出議案第18号 清瀬市まちを美しくする条例の一部を改正する条例は、議案第54号と同様の内容となりますので、採決不要としました。

 以上で報告を終わります。



○議長(森田正英君) 報告が終わりました。

 それでは、議案第54号に対しての討論を行います。

 反対討論ございますか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(森田正英君) 続いて、賛成討論ございますか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(森田正英君) 討論ございませんね。

 それでは、以上で議案第54号に対しての討論を終結いたします。

 続いて、提出議案第18号に対しての討論を行います。

 反対討論ございますか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(森田正英君) それでは、次に賛成討論ございますか。

 第19番石川議員。

     〔第19番 石川秀樹君 登壇〕



◆第19番(石川秀樹君) それでは、議員提出議案第18号に対して賛成する立場から討論をします。

 たばこの問題は、どうしても喫煙者対非喫煙者の感情的な対立になりがちですが、歩行中の喫煙の危険性と受動喫煙の健康への害を考え、せめて清瀬駅周辺の人通りの多い場所については喫煙は控えてほしいとの気持ちから、厳しい内容の条例案を提案しました。

 駅周辺での路上喫煙を規制するのであれば、たばこを吸う人のためにも喫煙場所を設けるべきだとの意見も一理あります。

 しかし、どこにその場所を設ければいいのかを考えると困難があります。喫煙所は、たばこを吸いたい人にとっては便利な場所になければ利用されませんし、便利な場所は多く人が往来する場所です。横浜駅のロータリーにはガラス張りの喫煙所がありますが、こうしたものを建てる場所と費用は清瀬市にはないことを考えると、公が認める喫煙場所を設置することは難しく、せめて駅周辺での喫煙は控えてほしいと思っております。

 いずれにしても、条例が変わっただけで喫煙行動が一変するわけではありません。市長にはお手数をおかけしますけれども、啓発活動に力を入れていただき、また条例を定めている他市では路上に喫煙の規制を示すようなペイントが描かれていますので、ぜひ参考にしていただきたいと思います。

 過料の2,000円は、罰則を科すことが目的ではなく、違反者にはまず注意をして、余りにも悪質な違反者に対しては過料という行政の強い姿勢を示すために定めるものと考えていただきたいと思います。

 今回は、条例の文面でわずか1項目の追加の違いでしたが、あえて議員提出の条例改正案を提出しました。今までであれば、市長が提案する条例に対し、多少の疑問があっても一言意見をつけ加えて原案どおり承認してきましたが、これからの清瀬市議会は、市長が提出する条例に対し、必要であれば対案を積極的に出していくべきと考えます。今までは市長案に対しマルかバツかの二者選択でしたが、これからはA案、B案を出し合い選択していくことも必要であると思っております。

 以上、申し述べ討論といたします。



○議長(森田正英君) 次に、反対討論ございますか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(森田正英君) 反対討論なしと認めます。

 次に、賛成討論ございますか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(森田正英君) 賛成討論なしと認めます。

 それでは、以上で議員提出議案第18号に対しての討論を終結いたします。

 採決をいたします。

 議案第54号を可決することに賛成の方の挙手を求めます。

     〔賛成者挙手〕



○議長(森田正英君) 賛成者多数。

 よって、議案第54号は可決と決しました。

 議員提出議案第18号は、議案第54号が可決された結果、議決不要となりましたので申し添えます。

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○議長(森田正英君) 日程第8、議案第55号 清瀬市立公園条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 総務文教常任委員長の報告を求めます。

 渋谷のぶゆき委員長。

     〔総務文教常任委員長 第11番 渋谷のぶゆき君 登壇〕



◆第11番(渋谷のぶゆき君) 議案第55号 清瀬市立公園条例の一部を改正する条例の審査結果を報告いたします。

 これは、清瀬市立下宿第三運動公園サッカー場の使用料を改めるため条例を整備するものです。

 主な質疑では、佐々木委員より、運動場が整備されることは大いに結構だが、中学生以下の子どもの料金が上がっている。近隣市と比べても高い。子どもの使用料を据え置くことはできないのかとの質疑に対し、人工芝のサッカー場にして512席のスタンドを常備した。ピッチもJFAの公認ピッチである。これらを考えると、当初はこの料金よりも高い料金でとの意見もあった。ぜひご理解をいただきたいとの答弁がありました。

 質疑・意見を終結し、採決の結果、全員異議なく可決と決しました。

 以上で報告を終わります。



○議長(森田正英君) 報告が終わりました。

     〔「議長」と呼ぶ者あり〕



○議長(森田正英君) それでは、佐々木議員の発言を許します。

 第5番佐々木議員。



◆第5番(佐々木あつ子君) ただいま委員長からのご報告もありましたけれども、総務文教委員会では質疑をさせていただき賛成したんですけれども、私どもは使用料の値上げを行うべきではないというふうに思っております。そういう意味で、この議案には賛成をしてまいりましたけれども、この場で訂正させていただき、反対をさせていただきたいと思います。

 以上です。



○議長(森田正英君) 続いて、討論を行います。

 反対討論ございますか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(森田正英君) 反対討論なしと認めます。

 次に、賛成討論ございますか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(森田正英君) 賛成討論なしと認めます。

 討論なしと認めます。

 以上で、討論を終結して採決をいたします。

 議案第55号を可決することに賛成の方の挙手を求めます。

     〔賛成者挙手〕



○議長(森田正英君) 賛成者多数。

 よって、議案第55号は可決と決しました。

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○議長(森田正英君) 日程第9、議案第56号 清瀬市道の路線の廃止について、日程第10、議案第57号 清瀬市道の路線の認定について、以上2件を会議規則第34条の規定により一括議題といたします。

 建設環境常任委員長の報告を求めます。

 西上委員長。

     〔建設環境常任委員長 第12番 西上ただし君 登壇〕



◆第12番(西上ただし君) 議案第56号 清瀬市道の路線の廃止について、議案第57号 清瀬市道の路線の認定についての審査結果について報告いたします。

 以上2件は、会議規則87条の規定に基づき一括議題とし、審査を行いました。

 佐々木建設課長より、提案理由の説明を受けました。

 清瀬市道の路線の廃止については、開発により路線の終点が変更になるため、道路法第10条第3項の規定により廃止するものです。清瀬市道の路線の認定については、路線の再認定及び宅地開発による設置された路線及び寄附により受け入れた路線、道路法第8条第2項の規定により5路線の市道認定をするもので、廃止路線は、清瀬市道2176号線はグリータウン清戸南側のひまわり通りに隣接する中清戸五丁目83番328先から中清戸五丁目83番316先までの路線、認定路線、清瀬市道2176号線はさきの廃止路線が開発により路線の終点が中清戸五丁目104番12先までに変更になるため再認定するもの、清瀬市道2209号線は長命寺西側に位置し、宅地開発に伴う新設道路、清瀬市道2210号線はさきの市道2176号線と交差する新設道路、清瀬市道3386号線は円福寺西側付近で寄附により受け入れた路線、清瀬市道4154号線は、東京病院西側の緑陰通りに面し、宅地開発に伴う新設道路を道路認定するものであると説明がありました。

 主な質疑では、市道2209号線及び4154号線は、歩道から市道や都道に接する部分が狭いが、今後拡幅されるのかに対して、既に両わきに駐車場が設置されているが、今後駐車場部分の開発計画に合わせ協議を進めていきたい。

 市道2215号線は、赤道に接しているが今後の計画はに対して、センターから3メートルセットバックしており、反対側も開発の際、同様に3メートルのセットバックで、合わせて6メートルになる。

 LED防犯灯が設置されたが、今後の予定についてはに対して、今後協議が調い次第LED防犯灯を整備していきたい。また、既設の防犯灯についても予算の範囲の中で進めていきたい。

 道路幅員を住環境条例で6メートル以上と定めている、基本のまちづくりを進めるべきだと考えるがに対して、都市計画29条によると市の条例と開発許可権者の東京都との調整の中で開発許可が進められている。周辺道路状況を見ながら、6メートルが5メートルになっているとの説明がありました。

 新規に整備されるような道路にあっては、6メートルの基本のまちづくりを進めてほしいとの要望がありました。

 質疑・意見を終結し、採決の結果、議案第56号 清瀬市道の路線の廃止については、全員異議なく承認と決しました。

 続いて、議案第57号 清瀬市道の路線の認定については、同じく全員異議なく承認と決しました。

 以上で報告を終わります。



○議長(森田正英君) 報告が終わりました。

 質疑・討論を省略して採決をいたします。

 初めに、議案第56号を承認することにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(森田正英君) ご異議なしと認め、議案第56号は承認と決しました。

 次に、同じく採決をいたします。

 議案第57号を承認することにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(森田正英君) ご異議なしと認め、議案第57号は承認と決しました。

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○議長(森田正英君) 日程第11、議案第58号 清瀬市立地域市民センター条例に規定する公の施設の指定管理者の指定について、日程第12、議案第59号 清瀬市立市民体育館の指定管理者の指定について、日程第13、議案第60号 清瀬市松山集会所の指定管理者の指定について、日程第14、議案第61号 清瀬市竹丘集会所の指定管理者の指定について、日程第15、議案第64号 清瀬市立公園条例に規定する公の施設の指定管理者の指定について、以上5件を会議規則第34条の規定により一括議題といたします。

 総務文教常任委員長の報告を求めます。

 渋谷のぶゆき委員長。

     〔総務文教常任委員長 第11番 渋谷のぶゆき君 登壇〕



◆第11番(渋谷のぶゆき君) 報告いたします。

 議案第58号 清瀬市立地域市民センター条例に規定する公の施設の指定管理者の指定について、議案第59号 清瀬市立市民体育館の指定管理者の指定について、議案第60号 清瀬市松山集会所の指定管理者の指定について、議案第61号 清瀬市竹丘集会所の指定管理者の指定について、議案第64号 清瀬市立公園条例に規定する公の施設の指定管理者の指定についての審査結果を報告いたします。

 以上、5件については関連がありますので、会議規則第87条の規定に基づき一括議題といたしました。

 これは、市内の各施設の指定管理者を指定する必要があるため議案を提出するものです。

 指定管理については、株式会社オーエンス、特定非営利活動法人ワーカーズコープ、一般社団法人きよせ文化・スポーツ事業団の3者から応募があり、指定管理者選定委員会の審査の結果、清瀬文化・スポーツ事業団が指定管理者候補者に選定されたとの報告がありました。

 質疑・意見を終結し、採決の結果、議案第58号は全員異議なく可決と決しました。

 同じく採決を行い、議案第59号は全員異議なく可決と決しました。

 同じく採決を行い、議案第60号は全員異議なく可決と決しました。

 同じく採決を行い、議案第61号は全員異議なく可決と決しました。

 同じく採決を行い、議案第64号は全員異議なく可決と決しました。

 以上で報告を終わります。



○議長(森田正英君) 報告が終わりました。

 質疑・討論を省略して採決をいたします。

 初めに、議案第58号を可決することにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(森田正英君) ご異議なしと認め、議案第58号は可決と決しました。

 次に、同じく採決をいたします。

 議案第59号を可決することにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(森田正英君) ご異議なしと認め、議案第59号は可決と決しました。

 続いて、同じく採決をいたします。

 議案第60号を可決することにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(森田正英君) ご異議なしと認め、議案第60号は可決と決しました。

 続いて、同じく採決をいたします。

 議案第61号を可決することにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(森田正英君) ご異議なしと認め、議案第61号は可決と決しました。

 同じく採決をいたします。

 議案第64号を可決することにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(森田正英君) ご異議なしと認め、議案第64号は可決と決しました。

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○議長(森田正英君) 日程第16、議案第62号 清瀬市障害者福祉センターの指定管理者の指定についてを議題といたします。

 福祉保健常任委員長の報告を求めます。

 宇野委員長。

     〔福祉保健常任委員長 第6番 宇野かつまろ君 登壇〕



◆第6番(宇野かつまろ君) 議案第62号 清瀬市障害者福祉センターの指定管理者の指定についての審議結果についてご報告いたします。

 提案理由について、粕谷障害福祉課長から、次のように説明がありました。

 この議案は、障害者福祉センターの指定管理者の指定期間が平成24年3月31日で満了することに伴い、次期指定期間の指定管理者の指定を行う必要があるため提出されているものであります。

 選定については、当該施設の運営業務内容が利用者個々に対する日常生活訓練や相談支援などのサービスを継続的かつ長期的に提供していくことを目的にしたものであるという特殊性などを考慮し、公募によらず現在の指定管理者の評価を行い、継続についての審議を行った結果、現在の指定管理者である社会福祉法人、清瀬市社会福祉協議会を指定管理者の候補として選定したこと、また清瀬市指定管理者選定委員会では、これまでの運営実績や今後の方針などについて、法人からのヒアリングを行うなどした結果、障がい者、障がい児の支援に対応できる人材や支援技術を有し、かつ利用者の信頼も厚く、地域の福祉増進に取り組む現在の指定管理者が引き続き施設の管理、運営業務を担うことが最適であるとのことから、全委員一致で指定管理の継続の判断に至ったこと、なお、指定期間についてはこれまで3年間としてきましたが、利用者の中長期的な支援計画に基づくサービス提供が必要なことや、今後3年間の間に障がい者福祉関連の法改正を伴う施策の動向が見込まれることなどから、利用者に引き続き安心して利用されるよう、安定した運営を図るため、今回5年間に延長し、期間を平成24年4月1日から平成29年3月31日までとしたことなどの報告がありました。

 質疑では、石井副委員長から、社会福祉協議会がコミュニティプラザひまわりに移転し、障害者福祉センターが広くなった使い勝手や社協との連携について質問があり、粕谷障害福祉課長から、利用者増に伴いさまざまな事業の展開を図っていきたい。広がった事務所のスペースの活用など考えていきたい。場所については、打ち合わせなどでは場所の移動程度で運営への影響はない。

 斉藤正彦委員からの、指定管理者に不正などあった場合の対応についての質問に対しては、取り消しすることがあるとの答弁がありました。

 原田委員からの、障がい者の相談場所として夜間や土曜、日曜の対応について、またホームページによると今年3月の第三者評価では、総合的にはよい評価だが臨時職員が多いこと、なれた職員を望む声などがある。指定管理者からの要望などについて質問があり、粕谷障害福祉課長から、開館時間についてはできれば検討していきたいと思うが、開館日や時間は条例の定めのことも考えていく必要がある。第三者評価はほぼ満足した結果が出ているが、職員からも何とかしたいと酌み取れる面もあるので、研修や取り組みについて、積極的に展開していきたい。指定管理者から増員の要望はないが、やめた職員のかわりなどの相談は日常的にある。職員体制については、正規職員2人、臨時職員プラス1人を必要な数として確保していきたいなどの答弁がありました。

 質疑・意見を終結し、採決の結果、議案第62号 清瀬市障害者福祉センターの指定管理者の指定については可決と決しました。

 以上で報告を終わります。



○議長(森田正英君) 報告が終わりました。

 質疑・討論を省略して採決をいたします。

 議案第62号を可決することにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(森田正英君) ご異議なしと認め、議案第62号は可決と決しました。

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○議長(森田正英君) 日程第17、議案第63号 清瀬市子どもの発達支援・交流センターの指定管理者の指定についてを議題といたします。

 福祉保健常任委員長の報告を求めます。

 宇野委員長。

     〔福祉保健常任委員長 第6番 宇野かつまろ君 登壇〕



◆第6番(宇野かつまろ君) 議案第63号 清瀬市子どもの発達支援・交流センターの指定管理者の指定についての審査結果についてご報告いたします。

 まず、粕谷障害福祉課長から、資料にある指定管理者の住所について一部訂正があり、続いて提案理由について、次のように説明がありました。

 この議案は、子どもの発達支援・交流センターの指定管理者の指定期間が平成24年3月31日で満了することに伴い、次期指定期間の指定管理者の指定を行う必要があるため提出されているものであります。

 選定については、当該施設の運営業務内容が利用者個々に対する日常生活訓練や相談支援などのサービスを継続的、かつ長期的に提供していくことを目的としたものであるという特殊性などを考慮し、公募によらず現在の指定管理者の評価を行い、継続についての審議を行った結果、現在の指定管理者である社会福祉法人嬉泉を指定管理者の候補として選定したこと。また、清瀬市指定管理者選定委員会では、当該施設の運営業務内容が心身の発達におくれや偏りのある子どもや、社会生活上何らかの問題のある子どもの支援に対応できる人材や支援技術を有し、かつ利用者の信頼も厚く、発達障がい児、障がい者の支援に多くのノウハウを持つ現在の指定管理者が引き続き施設の管理運営業務を担うことが最適であるとのことから、全委員一致で指定管理の継続の判断に至ったこと。なお、指定期間については、これまで3年間としてきたが、利用者に引き続き安心して利用されるよう、安定した運営を図るため、期間を平成24年4月1日から平成29年3月31日までの5年間としたことなどの報告がありました。

 質疑では、原田委員から、嬉泉が指定管理者になって3年が過ぎたが、相談件数が非常に多い中、貴重な役割を担っていただいてきたが、嬉泉から出されていた体制の整備の要望について質問があり、粕谷障害福祉課長から、この3年間に相談業務で人をふやしたことはないが、これからの5年間では地域支援で学校、保育園などに人を派遣し、相談に当たっていくので増員を予定していると答弁がありました。

 質疑・意見を終結し、採決の結果、議案第63号 清瀬市子どもの発達支援・交流センターの指定管理者の指定については可決と決しました。

 以上で報告を終わります。



○議長(森田正英君) 報告が終わりました。

 質疑・討論を省略して採決をいたします。

 議案第63号を可決することにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(森田正英君) ご異議なしと認め、議案第63号は可決と決しました。

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○議長(森田正英君) 日程第18、議案第65号 クレア市営駐車場の指定管理者の指定についてを議題といたします。

 建設環境常任委員長の報告を求めます。

 西上委員長。

     〔建設環境常任委員長 第12番 西上ただし君 登壇〕



◆第12番(西上ただし君) ご報告いたします。

 議案第65号 クレア市営駐車場の指定管理者の指定について審査結果の報告をいたします。

 初めに、中里産業振興課長より提案理由の説明がありました。

 議案第65号は、クレア市営駐車場の指定管理者の指定期間が平成24年3月31日で満了することから、次期指定管理者を指定する必要があるため、地方自治法第244条の2第6項の規定に基づき提出するものです。

 質疑では、今後の課題として民間との競合に対する考え方はに対して、周辺のコインパーキングは青空駐車場とはいえ1日800円から1,000円という状態で、クレア駐車場は西友で買い物をして600円の割引があったとしても、平日については900円とかなり厳しいものがありますが、ワイドスペースやLEDランプを整備するなど、安全で安心な利用しやすい駐車場を目指しているとの報告が。

 北口睦会商店街振興組合の要望もあったと思うがに対して、これからサービス券を販売促進する中で、各商店へサービス券の販売をPRしていきたい。サービス券は1時間券1枚300円ですので、地元商店で300円以上の収益がないと難しいので、その辺のことも考えていかなければならないと考えているとの説明がありました。

 意見では、地元の商店街が利用しやすい体制を都市開発株式会社の営業努力で幾らかでも軽減できるよう要望しますとの意見がありました。

 質疑・意見を終結し、採決の結果、議案第65号は、全員異議なく可決と決しました。

 以上で報告を終わります。



○議長(森田正英君) 報告が終わりました。

 質疑・討論を省略して採決をいたします。

 議案第65号を可決することにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(森田正英君) ご異議なしと認め、議案第65号は可決と決しました。

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○議長(森田正英君) 日程第19、議案第66号 清瀬駅北口地下駐輪場の指定管理者の指定についてを議題といたします。

 総務文教常任委員長の報告を求めます。

 渋谷のぶゆき委員長。

     〔総務文教常任委員長 第11番 渋谷のぶゆき君 登壇〕



◆第11番(渋谷のぶゆき君) 議案第66号 清瀬駅北口地下駐輪場の指定管理者の指定についての審査結果を報告いたします。

 これは、清瀬駅北口地下駐輪場は、平成24年3月末日で指定管理の期間が満了することに伴い管理を行わせる指定管理者を指定する必要があるため、指定管理者選定委員会により選定審査を行った結果、清瀬都市開発株式会社が指定管理者候補者と選定されたとの報告がありました。

 主な質疑では、佐々木委員より、指定期間の3年と5年の違いについてはなぜか、今後指定管理者制度についてどう評価していくのかとの質疑に対し、3年と5年の違いは、公募の場合は5年でそうでない場合は3年という違いである。今後は第三者評価をするだとか、利用者のアンケートを選定基準の材料にしていくことが必要だと思うとの答弁がありました。

 質疑・意見を終結し、採決の結果、全員異議なく可決と決しました。

 以上で報告を終わります。



○議長(森田正英君) 報告が終わりました。

 質疑・討論を省略して採決をいたします。

 議案第66号を可決することにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(森田正英君) ご異議なしと認め、議案第66号は可決と決しました。

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○議長(森田正英君) 日程第20、請願第2号 梅園地域に地域センター或いは集会所等の設置を求める請願を議題といたします。

 総務文教常任委員長の報告を求めます。

 渋谷のぶゆき委員長。

     〔総務文教常任委員長 第11番 渋谷のぶゆき君 登壇〕



◆第11番(渋谷のぶゆき君) 請願第2号 梅園地域に地域センター或いは集会所等の設置を求める請願の審査結果について報告いたします。

 請願者がお見えでしたので、休憩をして趣旨説明を受けてから審査をいたしました。

 内容は、市内のほかの地域には住民が集い話し合える施設がありますが、梅園地域にはなく、梅園地域に地域市民センター、あるいは集会所等の施設を早急につくることを要望するものです。

 請願第2号については、多くの活発な質疑が行われましたが、詳細については割愛をいたします。

 質疑・意見を終結し、採決の結果、請願第2号は全員異議なく採択と決しました。

 以上で報告を終わります。



○議長(森田正英君) 報告が終わりました。

 質疑・討論を省略して採決をいたします。

 請願第2号を採択することにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(森田正英君) ご異議なしと認め、請願第2号は採択と決しました。

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○議長(森田正英君) 日程第21、「請願第4号の取り下げの件」についてを議題といたします。

 お諮りいたします。

 請願第4号につきましては、請願者から取り下げたいとの申し出がありましたので、これを許可することにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(森田正英君) ご異議なしと認め、請願第4号の取り下げは許可することに決定いたしました。

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○議長(森田正英君) 日程第22、請願第3号 小・中学校、保育園などの給食の安全性を高めるため、食材の厳選、産地や使用中止食材の公開を要望する請願、日程第23、請願第5号 子ども達の健康を守り、放射能によるホットスポットを発見するための放射線量の測定強化と公表を要望する請願、以上2件を会議規則第34条の規定により一括議題といたします。

 総務文教常任委員長の報告を求めます。

 渋谷のぶゆき委員長。

     〔総務文教常任委員長 第11番 渋谷のぶゆき君 登壇〕



◆第11番(渋谷のぶゆき君) 報告いたします。

 請願第3号 小・中学校、保育園などの給食の安全性を高めるため、食材の厳選、産地や使用中止食材の公開を要望する請願、請願第5号 子ども達の健康を守り、放射能によるホットスポットを発見するための放射線量の測定強化と公表を要望する請願の審査結果について報告いたします。

 初めに、森田議長より、請願第4号は取り下げ願いが提出されたので、請願第4号については審査なしとしたいとの報告がありました。

 請願第3号、請願第5号については関連がありますので、会議規則第87条の規定に基づき一括議題といたしました。

 請願者がお見えでしたので、休憩をして趣旨説明を受けてから審査をいたしました。

 内容は、請願第3号は、子どもたちを放射線の内部被曝から守り、食の安全性を高め、保護者の不安を和らげるために、学校などで給食の食材の厳選、産地や使用を中止した場合の食材の公表を要望するものです。

 請願第5号は、子どもたちを放射線による被曝から可能な限り守るため、子どもたちが過ごす時間の長い場所の測定箇所、回数をふやすとともに、すべての測定結果がだれにでも確認できる公平な方法で市民に公表すること、外部被曝と内部被曝線量を合わせて年間1ミリシーベルトに近づくよう、放射線量を低減する対策を求めるものです。

 請願第3号、請願第5号については、多くの活発な質疑が行われましたが、詳細については割愛いたします。

 質疑・意見を終結し、採決を行いました。

 請願第3号については、全員異議なく採択と決しました。

 同じく採決を行い、請願第5号については、全員異議なく採択と決しました。

 以上で報告を終わります。



○議長(森田正英君) 報告が終わりました。

 質疑・討論を省略して採決をいたします。

 請願第3号を採択することにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(森田正英君) ご異議なしと認め、請願第3号は採択と決しました。

 続いて、同じく採決をいたします。

 請願第5号を採択することにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(森田正英君) ご異議なしと認め、請願第5号は採択と決しました。

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○議長(森田正英君) 日程第24、陳情第5号 ドッグラン設置に関する陳情を議題といたします。

 建設環境常任委員長の報告を求めます。

 西上委員長。

     〔建設環境常任委員長 第12番 西上ただし君 登壇〕



◆第12番(西上ただし君) 陳情第5号 ドッグラン設置に関する陳情について、審査結果をご報告いたします。

 陳情者がお見えでしたので、休憩をとり陳情者からの趣旨説明を受け、審査に入りました。

 この陳情は、犬のマナーを守るよう進め、ほえる犬やかむ犬を減らす、あるいは愛犬家同士のコミュニティを進める中で、放置犬をなくすなどの施策としてドッグラン設置を進めてほしいとの趣旨でした。

 陳情者への質疑では、具体的にどこを想定しているのかに対して、中里地域市民センター西側の河川敷を想定している。

 規模としてはどのぐらいかに対して、大型犬と中小型犬を仕切って放す場所が必要である。

 どこが管理するのかに対しては、市あるいは市民団体どちらでもよい、フェンスを設置する必要がある。

 陳情者の団体が管理することは可能かに対して、設立が11月で会員が40人のため、ほかの団体をつくり上げたほうがよいと考える。

 河川敷がだめなとき、代替地はどこを考えるかに対して、住宅地に隣接する場所は難しいと考える。

 駐車場の問題をどう考えるかに対して、河川敷に何台かとめられると思うが、中里市民センター前空き地を暫定的に借りられればと考える。

 わんわんパトロールについてはに対して、現在、市でグッズを用意していただく準備をしている、約30頭がわんわんパトロールの参加をやってくれると聞いているとの説明がありました。

 行政に対する質疑では、該当エリア、親水公園計画との兼ね合いについてはに対して、一般的な公園を考えている。

 市内に広い公園がない中で、また水辺環境に設置するのはに対して、公園の中にドッグランを設置するには、市内の公園、また親水公園は狭い、河川敷にあってリードをつけた犬の利用は可能であるが、ドッグランなどの専用スペースを設けることはできない。河川に設置するのは難しいと考える。また、都立公園並みの大きな公園においても、近隣に居住スペースがない、一般の利用者とドッグラン利用者のすみ分けがきちんとできているなどの条件のもと整備されているとの答弁がありました。

 また、親水公園の計画について考え方を示してほしいとの要望がありました。

 河川敷に駐車場やトイレの設置は可能かに対して、河川敷に車はとめられない、トイレも常設設置は認められていない。

 河川敷にドッグラン等のさくの設置は可能かに対して、都の担当から河川敷にドッグラン設置はできないと確認している。

 墨田区に実証的に整備をしたと聞くがに対して、隅田川に隣接する浜町公園のかみそり護岸をテラス護岸に整備する中で、一部犬たちが使用できるスペースを公園として許可され、試行的に始めたと聞いている。

 26市におけるドッグラン設置状況はに対して、八王子市、武蔵野市、日野市の3市が行っているが、すべて河川ではない。犬の声や早朝からの利用者の声、衛生面での苦情も上がっているとのこと。

 時間決めでの公園の利用はできないかに対して、公園の使用について一部的にその他目的で使用許可を出してイベントを開催している例もあることから、その他公園利用者とのトラブルがないようであれば、ケージで囲むなどの状況を整えれば、しつけ教室などを行うことは可能であると考える。

 占有許可についてはに対して、都としては河川敷にドッグランの占用許可をおろすことができない。

 市内のほかのスペースは考えられるかに対して、民家が隣接しない2,000平米が必要なことから、市内公園に整備はできない。

 市内の畜犬数は何頭か、殺処分は何頭されているかや、市へ寄せられる苦情はに対して、平成21年度データで畜犬登録数は2,765頭、狂犬病予防接種は2,195件、8頭保護し収容された犬が6頭、また苦情では犬がかんだという苦情が1件ありました。

 ドッグランの必要性について、行政としてどのように考えるかに対して、必要性は認めるが適当な場所が見当たらない。

 意見では、マナーの向上など必要性は認めるが、河川敷に許可がおりない中、その他の代替地も該当しない状況の中では実現不可能、賛成しかねるとの意見が。同様に、必要性は認めるが、検討するべき課題があることから賛成しかねるとの意見が。また、現実にその目的の場所が許認可の問題等があり無理な問題もあることから、容易に賛成することは難しいとの意見が。

 ほかには、ほかの愛犬家からもドッグラン設置の要望を聞く。常設が望ましいが、公園の時間を区切ってのドッグラン使用という方策も含めて考えてほしい、賛成するとの意見が。

 飼い主のモラルの向上や人の心のケアに効果を発揮するなど、今後もドッグランの設置を検討してもらいたい、この陳情に賛成するとの意見がありました。詳細は割愛をさせていただきます。

 質疑・意見を終結し、採決の結果、陳情第5号 ドッグラン設置に関する陳情は、賛成者少数によって不採択と決しました。

 以上で報告を終わります。



○議長(森田正英君) 報告が終わりました。

 質疑・討論を省略して採決をいたします。

 陳情第5号を採択することに賛成の方の挙手を求めます。

     〔賛成者挙手〕



○議長(森田正英君) 賛成者少数。

 よって、陳情第5号は不採択と決しました。

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○議長(森田正英君) 日程第25、陳情第6号 第九小学校跡地に地域住民が利用できる集会所の設置を求める陳情を議題といたします。

 総務文教常任委員長の報告を求めます。

 渋谷のぶゆき委員長。

     〔総務文教常任委員長 第11番 渋谷のぶゆき君 登壇〕



◆第11番(渋谷のぶゆき君) 陳情第6号 第九小学校跡地に地域住民が利用できる集会所の設置を求める陳情の審査結果について報告いたします。

 陳情者がお見えでしたので、休憩をして趣旨説明を受けてから審査をいたしました。

 内容は、第九小学校跡地に地域住民が利用できる集会所の設置を求めるものです。

 陳情第6号については、多くの質疑が行われましたが、詳細については割愛をいたします。

 意見では、佐々木委員より、ぜひ住民の切実な声に耳を傾けてほしい、市は検討していくべきである、賛成するとの意見がありました。

 友野委員より、財政が厳しい中では、現在ある学校などの既存の施設の利用を考えていかなければならないとの意見がありました。

 質疑・意見を終結し、採決の結果、陳情第6号は、賛成者少数により不採択と決しました。

 以上で報告を終わります。



○議長(森田正英君) 報告が終わりました。

 質疑・討論を省略して採決をいたします。

 陳情第6号を採択することに賛成の方の挙手を求めます。

     〔賛成者挙手〕



○議長(森田正英君) 賛成者少数。

 よって、陳情第6号は不採択と決しました。

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○議長(森田正英君) 日程第26、陳情第7号 障害者総合福祉法の制定について国への意見書提出に関する陳情を議題といたします。

 福祉保健常任委員長の報告を求めます。

 宇野委員長。

     〔福祉保健常任委員長 第6番 宇野かつまろ君 登壇〕



◆第6番(宇野かつまろ君) 陳情第7号 障害者総合福祉法の制定について国への意見書提出に関する陳情についての審査結果をご報告いたします。

 陳情者がお見えでしたので、休憩をとり趣旨説明を受けてから審査に入りました。

 この陳情は、清瀬わかば会、社会福祉法人椎の木会、社会福祉法人まりも会、社会福祉法人東京アフターケア協会の4団体から提出されたもので、障がい者自らが選んだ地域で、自分らしく暮らせる社会を実現させるためには、内閣府のもとで設置された障害者制度改革推進会議に設けられた総合福祉部会で取りまとめられた提言に基づく障害者総合福祉法の立法化が不可欠であり、その提言、障害者総合福祉法の骨格に関する総合福祉部会の提言に基づき、新たな障害者総合福祉法の制定を求める意見書を決議し、政府関係機関に提出するよう求めているものであります。

 質疑では、石井副委員長から、骨格提言のある中、地域で生活する権利を広げていくための自治体としての財源、予算、体制などについての質問に対し、粕谷障害福祉課長から、財源の問題だが、日本は障害福祉関係予算が占める割合は、OECD加盟国中中位程度で、改善には約2倍の予算、国規模で2.2兆円規模程度の予算が必要と言われている。自治体の負担分4分の1もしっかり担保されていない、限界もあるので民間の施設設置の要望にもこたえていきたい。

 小山健康福祉部長からは、財源が心配だ、サービスがどうなるのかにもよるが、財源は国の責任で行うよう市長会でも最重点課題として要望していると答弁がありました。

 原田委員からは、障害者自立支援法は、介護保険との統合を目的にいかに予算を抑えるかにあったことがそもそも間違いで、応益負担を目的にの考え方に我慢できないとの怒りが広がり、生存権を求める戦いになっているが、自治体としての認識を問うとの質問には、粕谷障害福祉課長からは、指摘のとおりで拙速であり、障がい者の声が十分に反映していない、これが違憲訴訟につながり、今回の基本合意につながってきている。また、市では関連する団体と自立支援協議会をつくり、情報の収集に努め、必要なサービスに反映させていきたいと答弁がありました。

 斉藤正彦委員からは、社会福祉協議会の監査もしているが、家族の方々は大変な苦労をしているが、国としてぜひ財源など予算要望してほしいと要望がありました。

 意見では、原田委員から、財源論や法改正でもいいという動きがあり予断は許されない、現在の自立支援法には人権という考え方がないので、明確に廃止をして裁判の結果や骨格提言が反映されるように、また日本は障がい者の権利条約の批准に向けた国内整備も必要な課題なので、対応できる総合福祉法になることが必要、賛成すると意見がありました。

 質疑・意見を終結して採決の結果、陳情第7号 障害者総合福祉法の制定について国への意見書提出に関する陳情は、全員異議なく採択と決しました。

 なお、陳情第7号の意見書については、正副委員長に一任と決まりました。

 以上で報告を終わります。



○議長(森田正英君) 報告が終わりました。

 質疑・討論を省略して採決をいたします。

 陳情第7号を採択することにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(森田正英君) ご異議なしと認め、陳情第7号は採択と決しました。

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○議長(森田正英君) 日程第27、議員提出議案第19号 障害者総合福祉法の制定についての意見書を議題といたします。

 これは、ただいまの陳情第7号の意見書でございます。

 採決をいたします。

 本案を原案どおり可決することにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(森田正英君) ご異議なしと認め、議員提出議案第19号は可決と決しました。

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○議長(森田正英君) 日程第28、陳情第8号 清瀬けやきホール利用に関する陳情を議題といたします。

 総務文教常任委員長の報告を求めます。

 渋谷のぶゆき委員長。

     〔総務文教常任委員長 第11番 渋谷のぶゆき君 登壇〕



◆第11番(渋谷のぶゆき君) 陳情第8号 清瀬けやきホール利用に関する陳情の審査結果について報告いたします。

 陳情者がお見えでしたので、休憩をして趣旨説明を受けてから審査をいたしました。

 内容は、清瀬けやきホール利用に関して、全般的に使いづらい点があり、実際に利用して気づいた点と、近隣自治体のホールとの比較から具体的な改善点を提案し、改善を要望するものです。

 陳情第8号については多くの質疑が行われましたが、詳細については割愛をいたします。

 意見では、友野委員より、提案されたふぐあいを今後調整していくことを要望し、陳情に賛成するとの意見がありました。

 渋谷けいし委員より、指定管理制度を導入していても、清瀬市の責任が免れるわけではない。次の指定管理者選定においては、今日の意見を反映し、市民サービス向上に努めるべきであるとの意見がありました。

 石川委員より、陳情の一つ一つの項目はもっともなことであり、賛成したいとの意見がありました。

 鈴木副委員長より、まずは市報やホームページやツイッターなどの市の持っている媒体を活用し、市民主催のイベントについては広く広報してほしいとの要望がありました。

 質疑・意見を終結し、採決の結果、全員異議なく採択と決しました。

 以上で報告を終わります。



○議長(森田正英君) 報告が終わりました。

 質疑・討論を省略して採決をいたします。

 陳情第8号を採択することにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(森田正英君) ご異議なしと認め、陳情第8号は採択と決しました。

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○議長(森田正英君) 日程第29、閉会中の議員派遣の件についてを議題といたします。

 お諮りいたします。

 本件につきましては、地方自治法第100条第13項及び会議規則第158条の規定に基づき、お手元に配付いたしました閉会中の議員派遣の件についてのとおり、閉会中に議員派遣を行いたいと思います。

 なお、諸般の事情により変更が生じた場合は議長にご一任願いたいと存じますが、これにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(森田正英君) ご異議なしと認め、さよう決定いたします。

 ここで暫時休憩をいたします。

 なお、再開は午後1時以降になりますのでご了承ください。

                            午前11時39分 休憩

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                             午後1時00分 開議



○議長(森田正英君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。

 本日予定の日程はすべて終了いたしておりますが、ここで先日の代表者会議及び議会運営委員会でご了承いただいております日程の追加13件をお願いいたします。

 追加日程第1、議案第70号 土地の売払いについてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 中澤副市長。



◎副市長(中澤弘行君) それでは、議案第70号 土地の売払いについての提案理由をご説明いたします。

 売り払いの用地は、市立旭が丘三丁目343番地1、旧市立清瀬第九小学校の跡地、面積が1万2,042.58平米で、市は優良な住宅地を形成する企業に売却することを目的として、購入価格や土地利用計画等の提案を求める事業、企画提案方式、いわゆるプロポーザル方式により、売り払い企業等の選定を行いました。

 土地利用計画では、市は都市計画法に規定する1区画当たり120平方メートルを上回る140平方メートルの敷地を求めるなど5項目から成る附帯事項を提案者に提示して遵守させることとし、最低売り払い価格は鑑定評価をもとに8億円といたしました。

 あわせて、地域環境の保持や優良住宅地形成等の条件として、市は目的外利用の禁止、用途制限、プロポーザルによる提案及び法令の遵守等を明示し、これをもとに提案者に価格提案、土地利用計画図、公園緑地計画図、資金計画書、企業決算書及び会社事業概要書等の一連の書類を提出していただきました。

 公募手続は、去る9月2日の公募要領の配付と公表を初めとして、提案期限の去る10月28日までに企業2者より申し込みがありましたが、このうち1者につきましては、最低売り払い価格を下回っていたため失格といたしました。

 提案申し込み適格となった企業は、練馬区石神井町に本社があります一建設株式会社で、提案価格は8億5,000万円、提案された土地利用計画図はお手元のA3判のカラー図面でございまして、この利用計画図を見ますと140平方メートルの区画59戸、道路幅員はすべて6メートル、北東側、これは図面の上になりますけれども、学童保育所に隣接した1,000平方メートルの公園、また旧市立第九小学校時代に植栽された桜、これは図面の下になりますが、桜と卒業記念碑を残すため、区域の南側に200平方メートルの緑地を設けるなど市が提案した条件をすべてクリアする計画が提案されました。

 市は提案企業に市有地を売却することの是非を検討するため、不動産鑑定士、1級建築士及び関係部課長等6人から成る清瀬市旭が丘市有地売り払い公募事業プロポーザル審査委員会を設置し、去る11月29日に会議を開催して、関係書類の審査、一建設株式会社へのヒアリング等を行いました。

 ヒアリングでは、幼児から小学生を持つ20代半ばから30代半ばぐらいの年齢層を目途に年収400万円から600万円ぐらいの方が購入できる3,000万円台から3,500万円台ぐらいの価格設定をし、延べ床面積はやや広目の32坪ほどの住宅建設に取り組みたい、また大手建設会社には及ばないが、一定の価格の中で外観的にも購買意欲をそそるものにしたい、よいまち並みを形成したいなど意見が提案者から出されました。

 こうした経過、提出資料等を検討し、審査会は提案者を売り払い候補者とすることがふさわしいとする旨を市長に答申いたしました。市長は、この審査会の答申を受け、市長及び関係部課長で組織する政策会議及び市長、副市長、各部長から成る庁議を経て市有地を一建設株式会社に8億5,000万円で売却する候補者とする決定をした次第でございます。

 市といたしましては、若い世代の家族が転入していただくことは、将来のまちの活性化にもつながるのではないかと期待を寄せるところでございます。

 なお、売り払い候補者の一建設株式会社の概要は、お手元の資料の3ページ目の10、売り払い候補者の概要のとおりでございまして、市内では竹丘二丁目32番10号付近、及び東京都清瀬療護園の南側の一角で20区画の宅地開発など多摩地域では、ここ数年多くの開発を手がけた実績がございます。

 この市有地の売却には議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により、議会の議決を必要としますので、急遽今定例会に土地売り払いの議案を提案させていただくものでございます。売り払いの契約行為につきましては、この議案を提案するに当たっての事前準備行為として、去る13日に仮契約を締結させていただいておりますので、この議案が可決され次第、年内に本契約を締結する運びを考えております。

 以上で説明を終わります。ご審議のほどよろしくお願いいたします。



○議長(森田正英君) 説明が終わりました。

 お諮りいたします。

 本議案につきましては、会議規則第36条第3項の規定に基づき、委員会付託を省略したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(森田正英君) ご異議なしと認め、本議案は委員会の付託を省略し、直ちに審議することに決しました。

 これより質疑に入ります。

 質疑ございますか。

 第17番中村議員。



◆第17番(中村清治君) 今まで、この売却を始めると言ってから2年ぐらい経過しましたか。それで、改めて8億5,000万円ですか、それで売却の予定がついたということですけれども、市側の良好なる住宅地ということを目標に、具体例のものをつくってもらったわけなんですけれども、そのものの模型とか、完成予想の図面というか風景というイメージ的なものがあるのか。それと、今節電という大きな問題がありますけれども、太陽光発電等についての、住宅に取り入れをするのか。それから、もう一つ交通の便ですけれども、最大のネックとなっておりますバス路線についての考え方が、双方でどのような議論をしたのか、その点についてお伺いします。



○議長(森田正英君) 中澤副市長。



◎副市長(中澤弘行君) A3の区画図を皆さんのお手元に配付差し上げておりますけれども、私どもこの業者に売り払うべきかというところの審議の中で一番気になるのは、どんなまちができるのかというところで、一建設株式会社のほうには、イメージ図を出してほしいということで申し上げたんですけれども、企業のほうは、大手企業であればいろいろなことは考えるだろうということなんでしょうけれども、基本的には一般の建て売りの範囲ということなんですけれども、企業としても50区画というのは初めての経験ですので、魅力あるまちづくりにしていきたいといったことの説明がありました。

 特に、緑化計画についていろいろ質問したんですけれども、なかなか緑化については今までの経験からいろいろすると、例えば枝が隣に出たとか、あるいは落ち葉が隣に出てトラブルになるとか、せっかく企業が建て売りのときに植栽をしても、それを抜かれてしまうことが多いので、この140平米という通常の区画より20平米多いものですから、それについてはそこに入居した方々が、例えば車を2台置くために駐車場を広くするとか、いろいろな方法があるので、庭は入居した方々に自由に植栽なりをしていただこうという考えということでございます。

 あと、お客さんのほうから要望があれば一部分譲なども考えておりますし、そういう意味では敷地の、あるいは建物の内容がバリエーションも広がるし、全く画一的に同じような建物にするという考えはないというお話を聞いております。

 それから、バス路線については確かに今のところあそこにはバスが走っていないので、その辺の不便さはあるかもしれないけれども、隣接に学校だとか、それから保育園、学童がありますので、子育て世代には魅力的な地域だということです。

 それで、話はちょっと飛ぶんですけれども、武蔵野線の側道、川越街道を突き当たりますと、あの先で新座市がこれから区画整理を予定しておりますので、将来そうなりますとあそこに信号がつきますので、あそこが今は左折だけしかできませんけれども、信号がつくと右折もできることになりますので、そういった時期にはバス路線の運行も考えられるのではないかというふうに思っております。

     〔「太陽光発電」と呼ぶ者あり〕



◎副市長(中澤弘行君) 太陽光については、特段そういう説明はございませんでした。



○議長(森田正英君) 第17番中村議員。



◆第17番(中村清治君) これだけの敷地を売却して、清瀬市が優良な宅地造成を求めて、1戸当たりの開発面積も140平米、120平米以上ということが基本にあると思うんですけれども、その点については多くしたということなんですけれども、緑地について市とすれば60戸ぐらいのまち並みがどのようなイメージとしてつくられるのかという、完成予想図というかイメージ図というものが提示されていないということですけれども、この点については、これだけの思いが行政としてもあったわけですので、それは提出してもらうことだと、私はそれがまず第一に、こういうまち並みになるのかという、基本的なものがそこにあると思うんですけれども、その点についてもう一度お願いします。

 それから、バス路線について私が何回も新座市との関係で、武蔵野線の側道を利用して新座駅北口の開発に伴う川越街道との計画街路の接続について、あそこに交差点をつければバス路線として有効な路線になるのではないですかということは申し上げたんだけれども、それは部長の段階でそれ以上進まなかったと思いますけれども、その件は今年言ったから来年できるという問題ではないですし、新座市との協議を進めて、できる限り早くバス路線を通過させるということが、サッカー場利用の形態も考えれば、とても大切な路線だと思うんです。それから、そこに住んでいただく人たちの交通の便を考えれば、これは同時進行的にいかなければ、また先送りになる可能性が十分あるわけです。

 その2点についてもう一度お願いします。



○議長(森田正英君) 中澤副市長。



◎副市長(中澤弘行君) バス路線については、今までも再三再四、議会の要望もありましたし、私どももその必要性は感じておりましたので、西武バスのほうには何度も足を運んで要請はしてきたんですけれども、引き続きそれについては努力をさせていただきたいと思っております。

 それから、まち並みですけれども、確かにイメージ図がないとどういう完成を、どういうまちができるのかということは再三再四申し上げたんですけれども、企業とすればそれが足かせになって、実はでき上がったら違うのではないかと言われても困るということです。というのは、お客様から要望があれば分譲も考えて、バリエーションを広げていきたいと。特段、大手企業がやるような気のきいたものというのはなかなか難しいかもしれないけれども、そういったことも考えているということなんです。

 ですから、あとは、プラス20平米のところは、買ったお客さんに植栽等を自由に、あるいは庭をつくるなり自由にそこは活用していきたいというのが会社のほうの考え方ですので、そこを出してしまって後から違うのではないかと言われても困るので、会社の方針としてはバリエーションを広げる意味でも、要望があればいろいろな形態の住宅を分譲して、注文建築なりが建てられる話ですので、そういったことで少し融通をきかせたいというのが企業の考え方でございます。



○議長(森田正英君) 第17番中村議員。



◆第17番(中村清治君) 都市整備部長、開発指導要綱との関係がありますよね。緑地とかそれぞれが努力すべき、また会社としてやらなくてはいけないということもありますけれども、全体とすればここに公園が確保されておりますので、緑地のパーセントとすれば、それで満たされているのかもわかりませんけれども、私も今指導要綱を持っていませんから、個々について大型開発のときの一戸一戸についての緑被率というか、そういうものをどのように努力すべきかということが、もし要綱の中にうたっていればそれを聞かせてもらいたいし、副市長、これだけ緑被率を高めようということで、温暖化もありますし、これだけの規模の開発はなかなかないですし、苦い経験をしているのは東京都の病院跡地ですよね。あそこは、結果的には業者の思いのほうが強くして、あの緑地というか立ち木もかなり切ってしまったということがあるわけですから、行政指導という、一つの大きなまち並みをつくるときには必要だと思うんです。

 それから、これは電柱はどうなるんですか、地中化するんですか。それを聞いて終わりにします。



○議長(森田正英君) 山下都市整備部長。



◎都市整備部長(山下晃君) まず、緑化の件でございますが、今現在この時点ではまだプロポーザルということで、事業者提案ということでございます。今後、開発許可が必要になってまいりますので、その中で私どもの住環境の整備に関する条例と都市計画法の29条と東京都の自然保護と回復に関する条例、この三つが調整会議を開いて行っていきます。

 実際に、まず私どもの考え方といたしましては、通常第29条でいくと開発面積の6%が緑地公園というような規定になっておりますので、通常であれば6%で済んでしまう。でも、私どもの条例においてはプラス4%ということで、計10%の公園緑地を求めておりますので、今回のプロポーザルの事業計画の中では、その10%がクリアされているということで、ある程度の緑化は通常の開発許可の中よりも充当できている、十分充足しているというような考えでございます。

 また、各戸別については、宅内緑化という言葉もありますが、これは先ほど副市長が述べましたように、個々が宅内の緑化を図っていただく、これは条例の趣旨でもございますので、また庭先が芝生であるとか、また生垣であるというようなことであれば、私どももそういう相談には乗っていきたいというふうに思っております。

 以上でございます。



○議長(森田正英君) 中澤副市長。



◎副市長(中澤弘行君) 会社とのヒアリングの中では、私どもも極力敷地の中に植栽をしていただきたいというお願いはしてきております。

 ただ、共済組合病院は、病院の周りにかなりの雑木林が広がっておりました。ですから、この旧清瀬第九小学校とはちょっと内容が違うわけなんですけれども、会社としてはこれだけ大きな開発をするのは初めてなものですから、会社のイメージを決して損なうようなことはしません、むしろイメージアップをここで図りたいということを、そういうふうに申しておりますので、あとは実際に進んでいく中で、私どもも緑地植栽についてはお願いしていこうと思っております。

 それから、電柱の地中化は予定しておりません。



○議長(森田正英君) ほかに質疑ありますか。

 第12番西上議員。



◆第12番(西上ただし君) 今回は、土地の売り払いについてに関する件で上程されていると思うんですが、その中でまず住宅内の道路については、例えば芝山小学校南側の忠太ゴルフ練習場の跡地にできたような、ああいった道路整備を進めていくのか、先ほどの説明の中では買われる方が30代から40代の方で3,000万円から3,500万円程度の住宅地を進めていくということではありますけれども、やはり140平米という住環境の中で、だれもが見て高級度が高められるというか、そういった考え方、をこの整備の中では必要ではないかと思います。

 それと、59区画という整備でありますけれども、一建設がすべてこの建設にかかわるのかどうか。それによって、先ほど中村議員も言われていたように、ここの全体のイメージというものが損なわれるような部分も懸念するわけでありますけれども、そうしたことがどういう状況であるのか、まず教えてください。



○議長(森田正英君) 山下都市整備部長。



◎都市整備部長(山下晃君) 今後、東京都開発許可の担当とも調整をしなければいけない時期が来るんだと思うんですけれども、今現在、先ほどのゴルフ練習場跡地のああいうようなあれも逆に私どもが業者に提案したのではなくて、業者のほうからこういうふうなイメージでやっていきたんだ、どうだろうかと。要するに、後々管理面で市に負担をかけてもいけないということで協議をいただいたというような経過もございますので、今後業者のほうから、そういうようなイメージをお持ちであれば、話を聞いて調整していきたいというふうに思っております。



○議長(森田正英君) 中澤副市長。



◎副市長(中澤弘行君) 確かに、今おっしゃられますように59戸で1区画が140平米ですので、高級感のある住宅地にしていただければいいんですけれども、大手の企業であれば、確かにいろいろなイメージアップといいますか、気のきいたような内容のものをつくっていただけるのかもしれませんけれども、そうなると8億5,000万円という値段はつかなくて、多分6億円より下がるのかもしれませんけれども、今回は専門家の方にもいろいろ聞いたんですけれども、まず今は、駅の周辺であれば別ですけれども、大手企業はなかなか駅から離れたところには手を出さないということと、今外国にもいろいろと土地を持って、そちらの処分のほうが手いっぱいでここまでは手を出さないだろうということが専門家の方々のご意見でございましたので、なかなかそこまでは難しいのかと思っております。

 一建設のほうでは、通常の開発されているまち並みがありますね、基本的にはそういうイメージなんですけれども、ただ、会社としても初めて59区画という大きな区画をやるものですから、会社のイメージを損なわないようには注意をしたいということでございます。それから、基本的には一建設が最初から最後まで責任を持ってやっていただけるというふうに思っております。



○議長(森田正英君) 第12番西上議員。



◆第12番(西上ただし君) 先ほどの道路の件ですけれども、先ほどのゴルフ場の跡地がそういう業者の提案によって進められたという中で、今までの中で市がさまざま道路の補修というか、そういったことがあったのかどうか。あったのであれば、どういった内容だったのか教えてください。



○議長(森田正英君) 山下都市整備部長。



◎都市整備部長(山下晃君) 道路の舗装については、通常皆さん見ていらっしゃるアスファルト舗装が100%近いことでございます。最近になってあのようなレンガ張りであるとかタイル張りであるとかということで、今現在3か所ほどそういうふうな形がございますが、まだ日が浅いものですから、その部分の補修というのは、まだ大幅な補修というような機会にはなっておりません。ただ、少々傷んでいる部分については部分補修というような形はさせていただいております。



○議長(森田正英君) 第12番西上議員。



◆第12番(西上ただし君) ありがとうございます。

 まだそれほど年数がたっていないために状況がわからないということでありますけれども、新しい開発が進む中で、そうしたことも選択肢の一つかなと思いますので、そういったことも業者にできたら提案していただきたいと思います。

 それと、先ほど中村議員から電線の地中化の話がございましたけれども、家の門扉のところに小さい電気をつける、各家庭につけるというような形で、電線の地中化を進めるというのも一つの考え方かなと思います。

 そうしたことが、全体の景観というところでも大きく影響する部分なのかなとも思いますので、こうした考え方もぜひ取り入れていただきたいと思いますが、この件について何かあればお願いいたします。



○議長(森田正英君) 中澤副市長。



◎副市長(中澤弘行君) 個々につきましては、開発指導の中でいろいろと担当のほうで指導させていただくことになるんですけれども、電柱の地中化といいますか、そこは例えば広い歩道があったりすれば考えられるんですけれども、そういうことが今ないものですから、そこの点は難しいと思っております。



○議長(森田正英君) ほかに質疑ございますか。

 第5番佐々木議員。



◆第5番(佐々木あつ子君) 旧清瀬第九小学校跡地の問題は、この議会でも陳情が出されて、これはもう結果は出たことなんですけれども、一つはちょっとそれは残念に思う次第です。

 一つお聞きしたいのは、ここの土地の売り払いについては、市は売り主であり、また事業者への指導もしなければならないというお立場だというふうに思うんです。それで、宅地開発要綱の中の公共施設の設置というのがあって、これは私もこの間質問させていただきましたけれども、大体この規模では特に保育園を増設する、学童クラブをつくるなどなどのことには適用されないのかどうか、そのことを一つ聞かせていただきたいと思います。

 それと、生け垣助成制度というのがありますよね。これは非常に使い勝手が悪いかなというような感じを受けるんですけれども、ぜひこの開発については、そういうものをどんどん適用していただいて、その制度も拡充していただいて進めていくことも大事なのではないかなということを感じます。

 それともう一点は、結局今回これが、後の補正予算にも出てきますけれども、1億円の歳入の増額になったということの結果になりましたけれども、1億円の使途基準がどのように充てられていくのか。後の補正予算でも出てきますけれども、今ご答弁いただければと思います。



○議長(森田正英君) 山下都市整備部長。



◎都市整備部長(山下晃君) まず1点目の公益施設だと思うんですけれども、現在の住環境の整備に関する条例では、この規模ではなかなかそういう施設を設置しなければいけないという義務がないんです。あとは、業者というか事業者のほうがそういう提案に乗っていただけるかという話だと思います。

 もう一つの生け垣助成ですが、これはこの制度を立ち上げたときに、民間のといいますか、住宅を既にお持ちの方がブロック塀から生け垣にしていただくための助成というのが原則的な考えで、宅地造成分については販売の中で恐らくしていただけるんだろうというような考えですので、あえてそこに助成というような対象にはしていなかったものですから、ただ、最近の、先ほど副市長も言いましたけれども、お住まいの、買う方がいろいろなライフワークの中で自分たちが徐々に庭をつくる、ガーデニングをしていくというようなこともありますので、そういう時間がたつことによって、現在私どもの助成制度に乗ってこれるのかなというような考えを持っています。

 以上です。



○議長(森田正英君) 中澤副市長。



◎副市長(中澤弘行君) 財源の件でございますけれども、当初旧都立清瀬東高等学校を取得するときに、地方債を約1億2,600万円活用しているんです。そのうち8億円を旧清瀬第九小学校の売り払いで賄おうということで、短期でお借りしています。ですから、当初予算7億5,000万円ですので、1億円については売り払いが1億円増になりますけれども、7億5,000万円組んでありますので、公債費に5,000万円プラスして、これは3月の償還に充てる。残り5,000万円については、公共財産の取得及び建設資金のほうに積み立てを行うということで、補正予算を今回出させていただいております。



○議長(森田正英君) ほかにございますか。

 第16番友野議員。



◆第16番(友野ひろ子君) 3点お伺いしたいと思います。

 この新しい住宅地が、非常に良好な環境ということを目的にされているということに、大変期待している者の一人でございます。

 質問は、議案第70号の地図が出ているところをごらんになっていただきたいと思いますが、旧清瀬第九小学校の北側に当たります、ここ2軒住まいがあるんです。工事が始まったときにどこがメインにトラックとかが出入りするんだろうかということを危惧していらっしゃいました。

 そして、現在まで道路から旧清瀬第九小学校までに行く間に地面の中に水道管が通っているらしいんですけれども、そんなに頻繁に車が入らないだろうからだと思うんだけれども、地面から浅いところに水道管を設置されているんだそうです、今まで。それで、整地をするのにトラックが出たり入ったりするときに壊れたんだそうです、水道管が。それで、市役所に直していただいたけれども、この次に支障が起きたときは自分でやってくださいねと言われたと言っていましたけれども、そのことを聞いているのではなくて、頻繁に工事の車が出入りするのは主にどこなのかがわかれば教えていただければと思います。

 それから、バスの問題が今中村議員からもお話が出ておりましたが、業者が、一建設株式会社がここの土地を買うときに、そういった交通の便、売るに当たって交通の便もよければそれだけの値段を高くできるでしょうから、バスの便のことについて、問い合わせがあったかどうかちょっとお聞きしたいと思います。

 三つ目は、今おっしゃいました緑地、すなわち生け垣になると思うんですが、140平米ぐらいですよ。そう言っては何ですが、植木を植えたって、木はどんどん天まで上るんですから、剪定するにしても整理する人は大変お金も手間もかかるんですけれども、なぜか木を植えるんです、我が国、国民は。そうではなくて、生け垣でかなりの緑も確保できるわけですから、市としては植木は置かないほうがいいですよなんて、そんなことは言えませんし、ぜひ生け垣をしっかり進めていただければなと思っております。

 この三つです。最後は要望で結構ですが、お願いいたします。



○議長(森田正英君) 山下都市整備部長。



◎都市整備部長(山下晃君) 1万2,000平米の宅造でございますので、期間と、恐らく重機みたいなものが入ると思います。

 ただ、この場所は高低差がそんなにございません。この1万2,000平米、南から北への傾斜はございますが、そんなに大きな傾斜ではないので、ブロック1段ぐらいで済むような段差でいくのではないかと。そうしますと、そんなに重機が入って中を荒らすようなことはないと思います。

 ただ、工事車両は必ずどこかから入らなければいけませんので、これについては開発許可の中で業者との打ち合わせの中で決めたいと思います。なるべく道路の狭いというか、住宅地を通らないようなルートを考えていきたいというふうには思っております。

 あと、一つの水道管の部分についても十分に気をつけて、この中には水道、ガス、下水道、そういうものを埋設するような工事になりますので、当然既存の施設も含めて注意しながら布設していくというような考えで、これも開発許可の段階で各窓口がございますので、その中で調整するというふうになっております。

 あと、生け垣の部分については、先ほどもご答弁申し上げましたけれども、宅造の中ではなかなか私どもの助成というのはなじまない。ただ、今後市民の方がお住まいになって自分で生け垣をつくっていきたいというような時期になったら、私どものこの助成制度というのは適用してもいいのかなというような考えを持っています。

 以上です。



○議長(森田正英君) 第16番友野議員。



◆第16番(友野ひろ子君) それで、工事が始まったらどの入り口から頻繁に車が出たり入ったりするのかおわかりになりますか。



○議長(森田正英君) 山下都市整備部長。



◎都市整備部長(山下晃君) ルート的には、柳瀬川通りから一番近いところが本来なら一番よろしいんだと思うんです。

 ただ、先ほど言いましたように2軒、3軒ございますが、ここを入ってしまうと、その方だけが相当振動だ何だかんだというようなことになると思うので、その辺ちょっと考えながら、ほかのルートがどうか。その辺はちょっと業者とも調整しないと、本格的な工事を行うんですから決まらないのではないかというふうに思っております。



○議長(森田正英君) ほかに質疑ございますか。

 第18番斉藤正彦議員。



◆第18番(斉藤正彦君) 1点だけお聞きします。

 売り払いの建設会社が一建設ということなんですけれども、一建設の、初めてということで、大手の方ではこの金額では合わないということで、私も旧清瀬第九小学校跡地の問題で野村不動産とか三井住友不動産とかそういうところで聞きましたら、結局金額が高いというふうに言われたんです。

 それで、今回8億5,000万円で売却できるということなんですけれども、この売却について、いろいろ規制をしながら売却はしていると思うんですけれども、いろいろな中で、先ほどから緑とか桜の木を残してとか、生け垣についてとかという質問はあるんですけれども、先ほど中村議員が言っておりましたけれども、都職のような感じでまち並みはきれいにつくったはいいんですけれども、びっちりと規格でつくられてしまっているというようなことがあるんですけれども、これを見てもそのような感じに、道路が6メートルということで、そのような感じに見えるんですけれども、一つ私が心配しているのは、一建設が全部請け負って、8億5,000万円で買うんですけれども、今までいろいろなところで聞いてみると、全部できなくなって部分的にまた売却をして、この部分は10軒はほかの会社、5軒はこの会社というようなところで、又売りではないんですけれども、そのようなことで計画されていって、何か計画がおかしくなるというようなことも聞いているんですけれども、その辺について清瀬市の見解を伺います。



○議長(森田正英君) 中澤副市長。



◎副市長(中澤弘行君) まず一つは、一建設のほうは、59区画ですので、全部が同じような画一的な住宅にはまずしないということです。先ほど申しましたように、分譲の希望があれば分譲も考えているし、いろいろなバリエーションを考えていきたいということを申しておりましたので、それはそういうことになると思います。

 そして、基本的にはいろいろ条件をつけておりますので、今回の旧清瀬第九小学校跡地の住宅建設については、土地の受け渡しから完了まで1年以内に土地の造成工事または建築物の工事に着手することということと、それから基本的には一建設が最初から最後までやっていただくことになっておりますので、そういうことはまずないと思います。



○議長(森田正英君) 第18番斉藤正彦議員。



◆第18番(斉藤正彦君) そうしますと、こういう区画をした中で土地だけを受けるとか、そういうことも考えられるんですか。土地だけ売って、一建設で建てないでほかの業者が建てるということも考えられるということなんですか。

 それか、部分的に何軒か売って、ほかの建て売り業者が行うとか、そういうことも考えられるんですか。



○議長(森田正英君) 中澤副市長。



◎副市長(中澤弘行君) 基本的には、一建設が宅地造成、それから住宅もやるということなんですけれども、ただ、お客さんの希望によって土地だけを買いたいという、別途自分で住宅を建てたいという希望があれば、それはそういうふうに応じるということで話を聞いておりますので、ですから全部が全部建て売りになるというふうには考えておりません。



○議長(森田正英君) 第18番斉藤正彦議員。



◆第18番(斉藤正彦君) そういうことで進んだとして、最終的に一建設が全部一体化して、自分の会社のイメージをつくるというような形で買ったということなんですけれども、管理というか部分的な管理責任は一建設が全部持つんですか。桜の木が大きくなって枝がおかしくなったとか、そういうふうになったときに、一切一建設が持ってくれるんですか。



○議長(森田正英君) 中澤副市長。



◎副市長(中澤弘行君) 開発されて、市のほうに引き渡されれば、例えば緑地だとかそれから公園、ごみ置き場、道路は市の管理になりますので、その後は市が責任を持って行いますが、それまでに何か支障が生じれば、それは一建設のほうで責任を持って対処していただくということでございます。



○議長(森田正英君) ほかに質疑ございますか。

 第15番粕谷議員。



◆第15番(粕谷いさむ君) 一つだけお伺いします。

 先ほど、中村議員も盛んに力を入れて言っていました交通、バスの問題です。

 土地の価格とか住宅の値段というのは、交通の便がいいか悪いかによって大分変わると思うんですけれども、今までも私だけではなくて何人もの議員が柳瀬川通りにバスを走らせろということは言ってきました。

 走らせられない理由としては、採算性が合わない、乗降客が少ないという西武バスの判断です。ここに59戸できただけで採算性が合うようなバスのお客がふえるとは思えないわけです。その辺を、先ほども同時進行でバス路線と、この住宅の開発を行っていきなさいよと中村議員が言っていたんですけれども、その辺をどのように考えているか。西武バスでここに高級住宅街ができるのでバス路線を引いてください、引くというよりも、新座の駅まで通すということなんですけれども、交渉は続けていきますという答えがありましたけれども、どのように判断されているか。



○議長(森田正英君) 井部総務部長。



◎総務部長(井部恒雄君) 路線バスのことについてのご質問ですけれども、私ども管轄しております西武バスの営業所が新座営業所でございまして、そういう部分はある程度新座市の動き、それから清瀬市の開発の状況等は把握しているようにお聞きしております。

 西武バスとは定期的に所長等にお話をさせていただいたりしておりますので、そういう動きも両者の共通の話題としてのせていただいて、いかに早く路線をやっていただくか、またどのぐらいの人口が変化しているか、そういう部分も含めて引き続き要請していきたいというふうに考えておりますので、よろしくお願いいたします。



○議長(森田正英君) 第15番粕谷議員。



◆第15番(粕谷いさむ君) この旧清瀬第九小学校跡地に住宅をつくるということで、今までにないような高級住宅街をという当初の目的があるわけです。1軒の坪数も140平米ということで、比較的広いほうだとは思います、建て売りとしては。

 ただ、今言ったようにこれが3,000万円から3,500万円で売り出すということですけれども、その価格が高いか安いかはちょっと別にして、買ってくれる人がいないとやっぱり高級住宅のイメージから離れたような建物になってしまうという危険性は往々にしてあるわけです。建て売りをつくっても1年も売れないと価格がぼんと下がる。そこに住む人の層も変わってくるということなので、最初にイメージした市の考えというか、この開発をするに当たっての基本的な考え、高級住宅街という考えはきちんと守って進めていただきたいというふうに思います。要望で結構です。



○議長(森田正英君) 中澤副市長。



◎副市長(中澤弘行君) 私どもは決して高級住宅街をつくろうというわけではなくて、周辺の自然環境とマッチした良好な住宅地ということで、当初からそういうことで地区計画上もそういった土地利用をさせていただいておりますし、一定の桜並木、桜は6本なんですけれども、残した住宅地ということを目指しておりますので、会社としてもその辺は十分承知をしておりまして、あれだけの大きな開発を初めて手がけるわけですので、決して会社のイメージを損なうのではなくて、会社のイメージをアップするような住宅地にしたいということですので、あと細かい点は開発指導の中でいろいろと指導していきたいというふうに考えております。



○議長(森田正英君) 第15番粕谷議員。



◆第15番(粕谷いさむ君) 要望で結構ですと言ったんですけれども、私の聞き違いかどうかわからないけれども、前星野市長がたしか高級住宅街を目指してということを言っていたのは、私だけではないと思うんですけれども、聞き間違いかどうか、ちょっとその辺は結構ですけれども。

 会社のイメージを上げるための開発というのは、我々の清瀬市としての考えとはまたちょっと別の問題だと思うので、清瀬市が所有している土地をそこに売却して、こういう建物にしてほしいということで、プロポーザル方式を使ってそういうことを実現しようとするわけですから、あくまでもその辺にあるような、ただ土地がちょっと広いなというような建て売りにはしたくないというのが私の希望です。

 以上です。



○議長(森田正英君) ほかに質疑ございますか。

 第3番原田議員。



◆第3番(原田ひろみ君) ちょっと道路の安全対策について伺いたいと思います。

 図面を見ると、かなり直線的な道路が多くて、これはドライバーにとってはとても運転しやすいんだろうと思うんですが、スピードが上がるという問題があると思うんです。

 実際、都職の跡地にできた住宅街も直線的な道路で、今住んでおられる方々は警察にかけ合って、スピードを落とせという表示だとか、後でつけてもらったという経過もありましたので、ここも恐らく同じような問題が出てくるのではないかという印象を持ちました。

 この道路の安全対策として、当初から予定して、何らかの表示や注意を喚起するようなことを考えているのか、一つお伺いします。

 あと、この住宅街から出ていく道路の出入り口が3か所になっていますが、そのうちの2か所の北側と東側は、こちらのほうの地図を見ますと、第3保育園と学童に隣接する場所で、特に東側の道路というのは6メートルの幅員というふうに書いてありますけれども、恐らく子どもたちが学校から学童に通う道路なんだろうと思うんです。ここから出ていく車が、それなりに一定ふえるだろうと思うので、そこもちょっと心配かなという思いがあります。

 この計画自体で、この3か所の出入り口しか設置は不可能だったのかどうかお伺いしたいと思います。

 以上です。



○議長(森田正英君) 山下都市整備部長。



◎都市整備部長(山下晃君) 道路の交通安全対策につきましては、当然これは一般の道路も含めまして、日ごろ警察とも協議しながら進めているところでございますが、今回の大きな開発で59世帯がすべて車を持ってこの中を走るとなるとそれなりの交通量が発生するわけでございますが、この中についても譲渡を受ければ清瀬市の公道としてこれから管理されていくことになりますので、当然警察とも協議しながらカーブミラーであるとか標識、そういうものを検討していきたいというふうに思っております。

 また、この1万2,000平米の中で区画割りをして、地区計画でも6メートル道路というようなことになりますと、既存の道路に新しい道路を接続しないと家が建ちませんので、最低限この三つの既存道路に合わせるような絵というのは、当然どの会社も恐らく考えるであろう、私どももこういう3か所にはどうしても最低限道路を接続しないと開発できないだろうというイメージは持っておりました。



○議長(森田正英君) 第3番原田議員。



◆第3番(原田ひろみ君) ちょっと素人考えで申しわけないんですが、この西側といいますか、道路が一つ、細いんだろうと思うんですけれども、あるように見えますよね。ここに接続というのも難しかったということなんでしょうか。もしここに接続ができるのであれば、私は逆に東側の道路に接続するのはやめて、こちらにしたほうが、より安全なのではないかという思いもします。

 あと、この学童や保育園が接している東側の道路というのは、歩道の設置は、すみません、現状が私わからないので聞くんですが、あるかどうか、その点だけお伺いします。



○議長(森田正英君) 山下都市整備部長。



◎都市整備部長(山下晃君) 白黒の迷彩のあれでいくと、道路状の形にはなっておりますが、恐らく私どもとしては市が管理している道路ではないというふうに解釈しております。

 ただ、家が建っておりますので、建築基準法の中での道路だと、私道というような意味合いもあるかと思いますので、この区画割りからいきますと、この道路を使って開発を考えるというようなイメージにはならないというような道路の位置づけだと思います。

 あと、既存の道路が開発で歩道をつけたりですとか、拡幅できれば、これは第3保育園だとか学童クラブの皆さんにも安全という面では対策できるんだと思いますが、なかなか1万2,000平米の中でも開発指導も大変な部分がございますので、できる限り既存についても、車両のスピード制限とかそういうような標識等で対応せざるを得ない。

 これについても警察と協議しながら行っていきたいというふうに思っております。



○議長(森田正英君) ほかに質疑ございますか。

 質疑ございませんね。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(森田正英君) それでは、質疑なしと認めます。

 続いて討論に入ります。

 討論ございますか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(森田正英君) 討論なしと認めます。

 採決に入ります。

 議案第70号を可決することに賛成の方の挙手を求めます。

     〔賛成者挙手〕



○議長(森田正英君) 全員賛成です。

 よって、議案第70号は可決と決しました。

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○議長(森田正英君) 追加日程第2、議案第67号 平成23年度清瀬市一般会計補正予算(第5号)を議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 中澤副市長。



◎副市長(中澤弘行君) それでは、議案第67号 平成23年度清瀬市一般会計補正予算(第5号)を説明させていただきます。

 この補正予算の概要は、まず一つ目に、議案第70号で議決をいただきました旧清瀬第九小学校の売り払いで、7億5,000万円の予算に対し、8億5,000万円で売り払うことができたこと、二つ目は職員の人事異動に伴い一般会計の職員人件費を減額する一方で、下水道事業特別会計に不足が生じたため繰り出すことの内容でございます。

 それでは、補正予算書の1ページをごらんいただきたいと思います。

 第1条でございますが、歳入歳出それぞれ1億円を追加し、歳入歳出予算の総額を272億5,659万6,000円とするものでございます。

 次の2ページの第1表、歳入歳出予算補正につきましては、6ページ以降の歳入歳出の具体的な内容をごらんいただきたいと思います。

 まず、6ページの款17財産収入でございますが、先ほど概要でご説明いたしましたように、旧清瀬第九小学校の売り払いで7億5,000万円の予算に対し8億5,000万円で売り払いができることになりましたことから、1億円を増額補正させていただくものでございます。

 次は、8ページ以降の歳出になりますが、8ページの款1議会費の減額を初めとして、12、13ページの款7土木費までは、職員の人事異動等に伴う職員人件費の増減額で、総体では760万円の減額となっております。

 また、9ページになりますが、款2総務費、目7財産管理費の右側、基金積立事業費では、旧清瀬第九小学校売り払いで生じる1億円の増額分のうち5,000万円を公共財産の取得及び建設基金に積み立てるための増額補正でございます。

 なお、補正後の基金現在高は18ページにあらわしてございますが、5億8,059万円となっております。

 次に、14、15ページをごらんいただきたいと思います。

 款7土木費、目4下水道事業費の右側、下水道事業特別会計繰出金に760万円の増額補正で、人事異動による人件費が不足することから、下水道事業特別会計へ繰り出すものでございます。

 次は、その下、款10公債費、目1元金の右側、各事業借入金元金償還金に5,000万円の増額補正で、これは旧都立清瀬東高校用地取得に当たり、りそな銀行より短期で8億円を借り入れており、旧清瀬第九小学校の売り払い代金をその償還に充てると計画していたもので、当初予算7億5,000万円に対し今回5,000万円を増額補正し、一括償還するものでございます。

 以上が一般会計の補正予算でございます。ご審議のほどよろしくお願いいたします。



○議長(森田正英君) 説明が終わりました。

 お諮りいたします。

 本議案につきましては、会議規則第36条第3項の規定に基づき、委員会付託を省略したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(森田正英君) ご異議なしと認め、本議案は委員会の付託を省略し、直ちに審議することに決しました。

 これより質疑に入ります。

 質疑ございませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(森田正英君) 質疑なしと認めます。

 続いて討論に入ります。

 討論ございますか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(森田正英君) 討論なしと認め、採決に入ります。

 議案第67号を可決することにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(森田正英君) ご異議なしと認め、議案第67号は可決と決しました。

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○議長(森田正英君) 追加日程第3、議案第68号 平成23年度清瀬市下水道事業特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 中澤副市長。



◎副市長(中澤弘行君) 議案第68号 平成23年度清瀬市下水道事業特別会計補正予算(第1号)の説明をさせていただきます。

 補正予算書の1ページの第1条でございますが、歳入歳出にそれぞれ760万円を追加し、歳入歳出予算の総額を14億960万円とするものでございます。

 これは、ただいま一般会計補正予算でも説明させていただきましたように、職員の人事異動により下水道事業特別会計に人件費が不足したため760万円を一般会計から繰り入れるものでございます。

 以上が、下水道事業特別会計の補正予算の説明でございます。よろしくご審議のほどお願いいたします。



○議長(森田正英君) 説明が終わりました。

 お諮りいたします。

 本議案につきましては、会議規則第36条第3項の規定に基づき、委員会付託を省略したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(森田正英君) ご異議なしと認め、本議案は委員会の付託を省略し、直ちに審議することに決しました。

 これより質疑に入ります。

 質疑ございますか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(森田正英君) 質疑なしと認めます。

 続いて討論に入ります。

 討論ございますか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(森田正英君) 討論なしと認め、採決に入ります。

 議案第68号を可決することにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(森田正英君) ご異議なしと認め、議案第68号は可決と決しました。

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○議長(森田正英君) 追加日程第4、議案第69号 清瀬市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 中澤副市長。



◎副市長(中澤弘行君) 議案第69号 清瀬市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例についてご説明いたします。

 それでは、議案第69号資料、清瀬市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の概要の1ページをごらんいただきたいと思います。ここには、国の人事院勧告と東京都の人事委員会勧告の概要を記載しております。

 この勧告で、国は1万500の民間事業所で働く43万人を、都は1,000の民間事業所で働く5万3,000人の給与水準を調査し、概要のとおり、国は0.23%、金額でいいますと899円、都は0.24%、金額でいいますと979円の民間との格差を引き下げる勧告を行っております。

 今回、提案させていただきました市の給与条例の改正は、この東京都人事委員会の勧告に準じて、職員の給与改定を平成24年1月1日から行うものでございます。

 概要の2ページをごらんいただきたいと思います。

 第1条での今回の改正は、一般事務の職に従事する職員の行政職給料表(1)を平均改定率0.24%、額でいいますと869円、技能・労務系の職に従事する職員の行政職給料表(2)を平均改定率0.29%、金額では937円引き下げる改定を行うものでございます。

 次の3ページが1月施行の給料表で算出した改定率でございますが、手当を含んだ給与の行政職給料表(1)では、マイナス0.24%、金額で1,008円、行政職給料表(2)では、マイナス0.30%、1,199円となります。

 また、給料表自体の改定率は、行政職給料表(1)ではマイナス0.25%、金額で876円、行政職給料表(2)では、マイナス0.31%、1,042円となります。

 都の改定率との違いは、職員の年齢構成等の違いによるものでございます。

 2ページにお戻りいただきまして、上段の二つの表が行政職給料表(1)、その下の二つの表が行政職給料表(2)の現行と改正案でございます。一番多くの職員が適用を受けております行政職給料表(1)の2級のところを例にとってみますと、最低号給20万400円が今度20万円と400円引き下げ、最高号給で37万3,200円が37万2,100円と1,100円の引き下げとなっております。具体的には、概要の後ろの別表として、給料表の新旧対照表がございますのでごらんいただきたいと思います。

 また、第2条では、平成18年の東京都職員の給料表に準じる移行した際に設けていた緩和措置を、平成24年度末までに段階的に解消するため、高い号給の一部を削る改正をいたしました。

 なお、今回の改正は、第1条のところにつきましては、先ほど申しましたように、平成24年1月1日、第2条を平成24年4月1日から施行いたします。

 以上の理由によりまして、清瀬市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例を提案させていただくものでございます。

 なお、条例改正に伴う給与改定につきましては、職員組合とも交渉を重ね妥結をしております。ご審議のほどよろしくお願いいたします。



○議長(森田正英君) 説明が終わりました。

 お諮りいたします。

 本議案につきましては、会議規則第36条第3項の規定に基づき、委員会付託を省略したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(森田正英君) ご異議なしと認め、本議案は委員会の付託を省略し、直ちに審議することに決しました。

 これより質疑に入ります。

 第17番中村議員。



◆第17番(中村清治君) まず、人事院勧告が9月30日に出て、引き下げということで勧告されました。今年は東日本の大災害があったり、長引く不況で非常に民間も厳しいということが反映されていると思います。

 まず、人事院は、今副市長が言いましたけれども、43万人の給与を調べて、それが公務員給与とどれだけの差が出ているかということを基本に、毎回、毎年決めてきております。

 それでお聞きしたいのは、清瀬市は東京都の人事院勧告に基づいて給料表をつくっておりますけれども、まず給料表なんですけれども、50歳代の給料がどのくらい、何%ぐらい下がっているのか、それから40歳代の後半、それから40歳代の前半の人がどれだけ下げて、据え置きの年齢があるんですけれども、国でいうと40歳代前半の層がいわゆる据え置きになっているんですけれども、その点についてお聞きしたいと思います。

 それからもう一点、給料表についてはここにありますけれども、扶養手当等についてはどのような形で清瀬市は決まっているんですか。これ東京都と同じなんですか。まずその2点についてお願いします。



○議長(森田正英君) 井部総務部長。



◎総務部長(井部恒雄君) まず、年齢別の改定額とのご質問でございますが、先ほど副市長のほうからもご説明申し上げましたが、最高額で2級職でも約1,100円のマイナスということでございます。

 また、若年層、初任給等の近辺については同額ということで、改定がないという状況でございます。また逆に40歳、今回の改定の趣旨といいますのは、若年層はいじらずに高年齢層を多く、0.24%の中でも多く引き下げるという形では、50歳代を1,000円程度の引き下げで、だんだん落ちていって、初任給近辺については同額、要するに改定額はなしということでございます。

 それから、手当等の額につきましては、これは私ども昭和18年に都の制度にのっかって実施しておりますので、扶養手当等の額についても東京都と同額を支給させていただいております。

 以上です。



○議長(森田正英君) 第17番中村議員。



◆第17番(中村清治君) そうしますと、ここには改めて東京都の扶養手当等なんですけれども、書いていないということですけれども、これは清瀬市の給料表の改定ですよね。据え置きだったら据え置きで、これはどこかに明らかに清瀬市の扶養手当、住宅手当等については明示する必要があるんではないですか、細かいことですけれども。

 それともう一点、人事院勧告というのは、どうしても民間のほうが世の中景気がいいときには、給料は先行しているんです。

 それで、これまで大体前年度にというか4月にさかのぼって給料改定はしてきたことが多いんです。ここ若干数年というか、非常に厳しい状況が続いておりますから、マイナス改定ということもありますけれども。そのことを改めて問い詰めるところではないんです、こういう法律がありますよね。いわゆる法の不遡及とはという、実行時に適法だった行為を事後に定めた法令によってさかのぼって違法とすることはない、実行時よりも後に定められた厳しい罰に処することを禁止したという、まことにいい法律ではないかなと、この給与に関しては。

 ただ、いろいろな刑罰というかそういうものはさかのぼって適用していたら世の中混乱してしまいますから、このことはわかるんですけれども、ただ、給与というのは国民一人一人がひとしく同じように平等に、国家公務員、地方公務員も同じような見方をして給与を定めていこうではないか、労働基本権の問題が公務員の人たちにはありますから、だから人事院というのもあるんですけれども、今後、今労働基本権の交渉権を公務員に与えるという法律が出されて、審議はしていないですけれども、そういうことも考えられるんですけれども、こういうことに関して東京都を見習いますとか、国を見習いますとかということになろうかなとは思いますけれども、でもこの法の不遡及という、本当にこれでいいのかなという、私は疑問に思うんです。

 ただ、今言いましたように、こういう法律があるからそう簡単にさかのぼるものではないし、でもそうしたら逆に今までみたいなときに、上がってきたときは必ずさかのぼったわけです、4月に。まことに都合がいいですよね。確かに、今国家公務員も賞与もすべて現行の制度で法が成立しないから、皆さん受け取ったみたいですけれども。ここに期末手当があれば、私たちも同じようなことを考えなくてはいけないのかもわかりませんけれども、ここの問題というのは、もっと多くの国民が知って、これは議論をしたほうがいいのではないかなと私は思います。

 それで、手当の表の関係、その点についてお願いします。



○議長(森田正英君) 井部総務部長。



◎総務部長(井部恒雄君) 申しわけございません。東京都の資料ということで、国、また東京都の制度を掲げさせてご説明申し上げたつもりですけれども、そのときに東京都と私ども一緒という形で考えていたものですから、ある程度の横引きという考えでおりましたので、今後は清瀬市の表も、手当を変えないときも、ある程度掲げさせてご説明させていただきたいと思っております。

 それから、国家公務員の給与の臨時特例に関する法律案のこともお話しいただきましたが、これにつきましては、ある意味では国の財政状況、また東日本大震災に対応する関係で、国家公務員の給与引き下げと同時に、労働基本権の付与等の関係を今国のほうでやっておられるように承知しております。

 ただ、これも閣議決定はしたものの法律化はしておりませんので、その後地方公務員にどういうふうに影響するかという形が考え的には出てくるわけですけれども、今後東京都の人事委員会の勧告も踏まえて、私どもも注視して東京都の制度に従っていきたいというふうに考えておりますので、ご理解いただきたいと思います。



○議長(森田正英君) 第17番中村議員。



◆第17番(中村清治君) それで、今回人事委員が9月に勧告しましたよね。今年は2か月か3か月、災害があったから遅くなったと書いてありましたけれども、例えば7月にあって9月の冒頭とか、早いときに都の勧告が出たときにマイナスになると、ともかく早く条例を定めなければ今の法の不遡及にひっかかるわけですから、臨時議会を開いても、ともかく早く決めるのが行政側の責務ではないかなと思うんです。

 それともう一つ、諸手当なんですけれども、特勤はほとんど廃止したと思うんですけれども、一応確認ですけれども、これ以外の手当はありましたか。



○議長(森田正英君) 井部総務部長。



◎総務部長(井部恒雄君) ほかの手当と申しますと、まず手当に関しては扶養手当、住居手当、これは東京都と同様でございますが、そのほかに、東京都は広うございますので、特地勤務手当だとか特殊勤務手当、これは私ども廃止させていただいておりますが、そこのところは出ておりますけれども、基本的な扶養手当等、そういう部分については同額、それと管理職手当につきましては、東京都は率でたしか課長が15%、部長職が20%とかそういう形で定めておりますが、私どもにつきましては定額でさせていただいておりますので、若干、額に直しますと、私どもの市の職員のほうが支給額自体は下回るというふうに考えております。



○議長(森田正英君) ほかに質疑ございますか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(森田正英君) 質疑を終結いたします。

 続いて討論に入ります。

 討論ございますか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(森田正英君) 討論なしと認め、採決に入ります。

 議案第69号を可決することにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(森田正英君) ご異議なしと認め、議案第69号は可決と決しました。

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○議長(森田正英君) 追加日程第5、議案第71号 人権擁護委員の推薦についてを議題といたします。

 提案者の説明を求めます。

 渋谷市長。



◎市長(渋谷金太郎君) 議案第71号 人権擁護委員の推薦についての提案説明いたします。

 市内では、法務大臣に推薦した4人の方が人権擁護委員に任命されておりますけれども、委員の稲田瑞穂さんが一身上の都合を理由に辞任されましたので、新たな委員任命のため1人の方を法務大臣に推薦いたします。

 推薦候補者は、中清戸五丁目にお住まいの山川静子さんです。山川さんは、市職員として長く学童クラブの運営に携わり、定年退職後は市立児童センターの放課後子ども教室アドバイザーを務められ、経歴はお手元にお配りいたしました経歴書のとおりでありますので、ご審議よろしくお願いいたします。



○議長(森田正英君) 説明が終わりました。

 人事の案件につきましては、慣例により質疑・討論を省略して、無記名投票を行います。

 ただいまより議場の出入り口を閉めさせていただきます。

     〔議場閉鎖〕



○議長(森田正英君) ただいまの出席議員は19人です。

 投票用紙を配付いたします。

     〔投票用紙配付〕



○議長(森田正英君) 投票用紙の配付漏れはございませんね。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(森田正英君) 配付漏れなしと認めます。

 それでは、投票箱を改めさせます。

     〔投票箱点検〕



○議長(森田正英君) 異状なしと認めます。

 それでは、立会人の指名をさせていただきます。

 開票立会人に、第11番渋谷のぶゆき議員、第12番西上ただし議員にお願いをいたします。

 記載の方法は、賛成または反対というような記載をしてください。賛否を表明しない白票や賛否の明らかでないものは、会議規則第71条第2項の規定により反対とみなすことになります。

 それでは、これから投票を行います。順次投票をお願いいたします。

     〔投票〕



○議長(森田正英君) 投票漏れはございませんね。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(森田正英君) 投票漏れなしと認めます。

 投票を終了いたします。

 これより開票を行います。

 立会人の立ち会いをお願いいたします。

 それでは、開票を行います。

     〔開票〕



○議長(森田正英君) 立会人の方は席にお戻り願います。

 それでは、投票の結果を報告いたします。

 投票総数19票、うち賛成19票、反対ゼロ票です。

 よって、議案第71号は同意と決しました。

 議場の閉鎖を解きます。

     〔議場開鎖〕

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○議長(森田正英君) 追加日程第6、報告第7号 委任専決事項の報告についてを議題といたします。

 報告をお願いいたします。

 中澤副市長。



◎副市長(中澤弘行君) それでは、報告第7号 委任専決事項の報告についてご説明いたします。

 この案件は、損害賠償請求事件の和解及び損害賠償額の決定にかかわる委任専決処分に関する報告でございまして、平成23年9月3日未明、清瀬市道0101号線、柳瀬川通りの旭が丘交番西側を通行する自動車が、集中豪雨により集積した道路上の砂利を飛散させて、旭が丘一丁目232番地1先、旭が丘交番西側の中古車店に陳列してあった乗用自動車3台のフロントガラスを破損させたもので、道路管理上の瑕疵を認め、この乗用自動車の破損に対する損害金29万1円を賠償して和解するため、地方自治法第96条第1項第12号及び13号の規定により、和解の内容及び損害賠償額の決定を、同法第180条第1項の規定に基づき、専決処分しましたので、ここにご報告をさせていただくものでございます。

 なお、解決金として相手方に支出した金額につきましては、道路賠償保険により全額補てんをされております。

 以上のとおり報告させていただきますので、どうぞよろしくお願いいたします。



○議長(森田正英君) 報告が終わりました。

 これは報告事項でございますので、ご了承をお願いいたします。

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○議長(森田正英君) 追加日程第7、議員提出議案第20号 八ッ場ダム建設事業の早期完成を求める意見書を議題といたします。

 直ちに採決をいたします。

 議員提出議案第20号を可決することに賛成の方の挙手を求めます。

     〔賛成者挙手〕



○議長(森田正英君) 賛成者多数。

 よって、議員提出議案第20号は可決と決しました。

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○議長(森田正英君) 追加日程第8、議員提出議案第21号 原子力発電所の警備に関する意見書を議題といたします。

 直ちに採決をいたします。

 議員提出議案第21号を可決することに賛成の方の挙手を求めます。

     〔賛成者挙手〕



○議長(森田正英君) 賛成者多数。

 よって、議員提出議案第21号は可決と決しました。

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○議長(森田正英君) 追加日程第9、議員提出議案第22号 サイバー攻撃・情報保全対策に関する意見書を議題といたします。

 直ちに採決をいたします。

 議員提出議案第22号を可決することにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(森田正英君) ご異議なしと認め、議員提出議案第22号は可決と決しました。

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○議長(森田正英君) 追加日程第10、議員提出議案第23号 APECでのTPP交渉参加表明に抗議する意見書を議題といたします。

 討論を行います。

 反対討論ございますか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(森田正英君) 賛成討論ございますか。

 第4番深沢議員。

     〔第4番 深沢まさ子君 登壇〕



◆第4番(深沢まさ子君) 議員提出議案第23号 APECでのTPP交渉参加表明に抗議する意見書案について、賛成の立場ではありますが、意見書を補足する立場で討論を行います。

 日本共産党は、TPP交渉について、交渉の中身が国民に説明されれば参加してもよいというものではなく、交渉参加自体をやめるべきであり、今回の交渉参加表明の撤回を求めるものです。

 農林水産省の試算では、TPP参加によって日本の農業は壊滅的な影響を受け、食料自給率が現在の40%から13%に低下すると言われています。

 また、食の安全も脅かされることになります。

 既に、カーク米通商代表部代表が野田首相のTPP交渉参加表明後すぐに牛肉輸入制限の緩和を求めてきており、政府はBSE牛海綿状脳症対策として行っている牛肉の輸入規制について見直し作業に入りました。TPPに参加する前からアメリカの規制緩和の圧力に押され、食の安全をないがしろにしています。こんな姿勢でどうして国益を守ることができるでしょうか。

 野田内閣は、交渉に早い段階で参加をすれば、日本の国益も主張できると言いますが、全くのごまかしです。

 APEC議長のオバマ米大統領は会見で、TPPのルールについて、アメリカを含む参加9か国が大枠合意に達したと表明しています。この大枠合意の冒頭に明記されているのは、物品、財、サービス、貿易、投資に係る関税と、ほかの障壁を撤廃することとしており、すべての分野での関税の全面撤廃が原則となっています。

 協議に参加するということは、この原則を容認することが前提条件です。外務省が慎重な検討をするとしている遺伝子組み換え作物の表示など21の交渉分野でも、検討の余地などなく、自由化の原則に沿った具体化が進められることになります。

 一たん交渉に参加すれば、すべての分野で関税、非関税措置の全面撤廃を迫られ、受け入れなければ参加は認められない、だから丸のみするしかないという事態に陥り、途中で離脱することは極めて困難になります。

 TPP参加によって、世界経済の成長を取り込むどころか、アメリカの対日輸出戦略に日本が取り込まれる、これが真実の姿です。国益を壊し、農業や食の安全、国民皆保険制度も崩壊させるTPPへの交渉参加表明を撤回するよう求めて討論を終わります。



○議長(森田正英君) 次に、反対討論ございますか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(森田正英君) 反対討論なしと認めます。

 ほかに討論ございますか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(森田正英君) 討論なしと認めます。

 それでは、以上で討論を終結して採決をいたします。

 議員提出議案第23号を可決することに賛成の方の挙手を求めます。

     〔賛成者挙手〕



○議長(森田正英君) 賛成者多数。

 よって、議員提出議案第23号は可決と決しました。

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○議長(森田正英君) 追加日程第11、議員提出議案第24号 セーフティネットである生活保護制度の充実を求める意見書を議題といたします。

 直ちに採決をいたします。

 議員提出議案第24号を可決することに賛成の方の挙手を求めます。

     〔賛成者挙手〕



○議長(森田正英君) 賛成者少数。

 よって、議員提出議案第24号は否決と決しました。

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○議長(森田正英君) 追加日程第12、議員提出議案第25号 定期接種に関し、早期に国の制度確立を求める意見書を議題といたします。

 直ちに採決をいたします。

 議員提出議案第25号を可決することにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(森田正英君) ご異議なしと認め、議員提出議案第25号は可決と決しました。

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○議長(森田正英君) 追加日程第13、議員提出議案第26号 学生の教育環境を整えることを求める意見書を議題といたします。

 直ちに採決をいたします。

 議員提出議案第26号を可決することにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(森田正英君) ご異議なしと認め、議員提出議案第26号は可決と決しました。

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○議長(森田正英君) 以上で日程は全部終了いたしました。

 これをもちまして会議を閉じ、平成23年清瀬市議会第4回定例会を閉会いたします。

 大変お疲れさまでした。

                             午後2時35分 閉会

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 地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する

   清瀬市議会議長   森田正英

        議員   佐々木あつ子

        議員   友野ひろ子