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東京都 清瀬市

平成23年 12月 定例会(第4回) 12月02日−01号




平成23年 12月 定例会(第4回) − 12月02日−01号







平成23年 12月 定例会(第4回)



          平成23年清瀬市議会第4回定例会付議事件

   (会議事件)

 1.議案第49号 平成23年度清瀬市一般会計補正予算(第4号)

 2.議案第50号 平成23年度清瀬市介護保険特別会計補正予算(第2号)

 3.議案第51号 清瀬市墓地等の経営の許可等に関する条例

 4.議案第52号 清瀬市郷土博物館条例の一部を改正する条例

 5.議案第53号 清瀬市立図書館設置条例の一部を改正する条例

 6.議案第54号 清瀬市まちを美しくする条例の一部を改正する条例

 7.議案第55号 清瀬市立公園条例の一部を改正する条例

 8.議案第56号 清瀬市道の路線の廃止について

 9.議案第57号 清瀬市道の路線の認定について

10.議案第58号 清瀬市立地域市民センター条例に規定する公の施設の指定管理者の指定について

11.議案第59号 清瀬市立市民体育館の指定管理者の指定について

12.議案第60号 清瀬市松山集会所の指定管理者の指定について

13.議案第61号 清瀬市竹丘集会所の指定管理者の指定について

14.議案第62号 清瀬市障害者福祉センターの指定管理者の指定について

15.議案第63号 清瀬市子どもの発達支援・交流センターの指定管理者の指定について

16.議案第64号 清瀬市立公園条例に規定する公の施設の指定管理者の指定について

17.議案第65号 クレア市営駐車場の指定管理者の指定について

18.議案第66号 清瀬駅北口地下駐輪場の指定管理者の指定について

19.議案第67号 平成23年度清瀬市一般会計補正予算(第5号)

20.議案第68号 平成23年度清瀬市下水道事業特別会計補正予算(第1号)

21.議案第69号 清瀬市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例

22.議案第70号 土地の売払いについて

23.議案第71号 人権擁護委員の推薦について

24.報告第7号 委任専決事項の報告について

25.議員提出議案第18号 清瀬市まちを美しくする条例の一部を改正する条例

26.議員提出議案第19号 障害者総合福祉法の制定についての意見書

27.議員提出議案第20号 八ッ場ダム建設事業の早期完成を求める意見書

28.議員提出議案第21号 原子力発電所の警備に関する意見書

29.議員提出議案第22号 サイバー攻撃・情報保全対策に関する意見書

30.議員提出議案第23号 APECでのTPP交渉参加表明に抗議する意見書

31.議員提出議案第24号 セーフティネットである生活保護制度の充実を求める意見書

32.議員提出議案第25号 定期接種に関し、早期に国の制度確立を求める意見書

33.議員提出議案第26号 学生の教育環境を整えることを求める意見書

34.請願第2号 梅園地域に地域センター或いは集会所等の設置を求める請願

35.請願第3号 小・中学校、保育園などの給食の安全性を高めるため、食材の厳選、産地や使用中止食材の公開を要望する請願

36.請願第5号 子ども達の健康を守り、放射能によるホットスポットを発見するための放射線量の測定強化と公表を要望する請願

37.陳情第5号 ドッグラン設置に関する陳情

38.陳情第6号 第九小学校跡地に地域住民が利用できる集会所の設置を求める陳情

39.陳情第7号 障害者総合福祉法の制定について国への意見書提出に関する陳情

40.陳情第8号 清瀬けやきホール利用に関する陳情

41.「請願第4号の取下げの件」について

42.閉会中の議員派遣の件について

          平成23年清瀬市議会第4回定例会会議録

12月2日(第1日)

出席議員(20名)  第1番  鈴木たかし君

           第2番  斉藤あき子君

           第3番  原田ひろみ君

           第4番  深沢まさ子君

           第5番  佐々木あつ子君

           第6番  宇野かつまろ君

           第7番  小西みか君

           第8番  宮原理恵君

           第9番  森田正英君

          第10番  渋谷けいし君

          第11番  渋谷のぶゆき君

          第12番  西上ただし君

          第13番  西畑春政君

          第14番  石井秋政君

          第15番  粕谷いさむ君

          第16番  友野ひろ子君

          第17番  中村清治君

          第18番  斉藤正彦君

          第19番  石川秀樹君

          第20番  斉藤 実君

出席説明員

 市長         渋谷金太郎君

 副市長        中澤弘行君

 教育長        東田 務君

 企画部

  部長        番場清隆君

                    企画課長      今村広司君

                    財政課長      八巻浩孝君

 総務部

  部長        井部恒雄君

  参事        絹 良人君

                    総務課長      松村光雄君

 市民生活部

  部長        五十嵐弘一君

                    税務課長      植田貴俊君

                    保険年金課長    南澤志公君

 健康福祉部

  部長        小山利臣君

  参事        増田 健君

                    地域福祉課長    新井勘資君

                    健康推進課長    矢ケ崎直美君

 子ども家庭部

  部長        石川智裕君

                    子ども家庭支援センター長

                              高木芙美子君

 都市整備部

  部長        山下 晃君

                    建設課長      佐々木秀貴君

 教育委員会

 教育部

  部長        海老澤敏明君

  参事        岸 典親君

  参事        坂田 篤君

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本会議の事務従事者

 議会事務局長     森谷正三君

                    庶務係長      若松光保君

                    議事係長      伊藤芳子君

                    書記        加藤陽子君

                    書記        荻野正男君

                    書記        竹山沙織君

   議事日程(第1号) 12月2日(金)

   開会宣告(午前10時)

   議会運営委員会報告(定例会運営について)

   開議宣告

日程第1 会議録署名議員の指名

日程第2 会期の決定

日程第3 組合議会報告

      昭和病院組合議会

      柳泉園組合議会

      東京たま広域資源循環組合議会

      多摩六都科学館組合議会

日程第4 閉会中の委員会経過報告

      議会運営委員会

日程第5 行政報告(市長)

日程第6 議案第49号 平成23年度清瀬市一般会計補正予算(第4号)

日程第7 議案第50号 平成23年度清瀬市介護保険特別会計補正予算(第2号)

日程第8 議案第51号 清瀬市墓地等の経営の許可等に関する条例

日程第9 議案第52号 清瀬市郷土博物館条例の一部を改正する条例

日程第10 議案第53号 清瀬市立図書館設置条例の一部を改正する条例

日程第11 議案第54号 清瀬市まちを美しくする条例の一部を改正する条例

日程第12 議案第55号 清瀬市立公園条例の一部を改正する条例

日程第13 議案第56号 清瀬市道の路線の廃止について

日程第14 議案第57号 清瀬市道の路線の認定について

日程第15 議案第58号 清瀬市立地域市民センター条例に規定する公の施設の指定管理者の指定について

日程第16 議案第59号 清瀬市立市民体育館の指定管理者の指定について

日程第17 議案第60号 清瀬市松山集会所の指定管理者の指定について

日程第18 議案第61号 清瀬市竹丘集会所の指定管理者の指定について

日程第19 議案第62号 清瀬市障害者福祉センターの指定管理者の指定について

日程第20 議案第63号 清瀬市子どもの発達支援・交流センターの指定管理者の指定について

日程第21 議案第64号 清瀬市立公園条例に規定する公の施設の指定管理者の指定について

日程第22 議案第65号 クレア市営駐車場の指定管理者の指定について

日程第23 議案第66号 清瀬駅北口地下駐輪場の指定管理者の指定について

日程第24 請願及び陳情の委員会付託について

追加日程第1 議員提出議案第18号 清瀬市まちを美しくする条例の一部を改正する条例

                            午前10時00分 開会



○議長(森田正英君) おはようございます。

 ただいま規定の定足数に達しましたので、平成23年清瀬市議会第4回定例会を開会いたします。

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○議長(森田正英君) 会議に先立ちまして、定例会の運営について、議会運営委員会の申し合わせ事項等がございますので、議会運営委員長の報告を求めます。

 友野委員長。

     〔議会運営委員長 第16番 友野ひろ子君 登壇〕



◆第16番(友野ひろ子君) おはようございます。

 議会運営委員会は、平成23年11月22日火曜日午前10時より開催されました。平成23年清瀬市議会第4回定例会の運営について審査をいたしました。

 審査結果を報告いたします。

 今定例会の会期は12月2日金曜日から12月20日火曜日までの19日間と決定をいたしました。

 一般質問の日程につきましては、12月6日火曜日、12月7日水曜日、12月8日木曜日の3日間、いずれも午前10時からと決定をいたしました。

 一般質問の順序につきましては、第1番目が公明党、2番目が風・生活者ネット、3番目が清瀬自民クラブ、4番目が日本共産党と決しました。

 一般質問の時間及び質問者数についても議会運営委員会の申し合わせによることとし、時間は1人40分以内とする。質問は議長を除く議員全員に付与する。再質問以降は本質問で取り上げた問題についての質問で、新しい項目については取り上げない。以上のように決定いたしました。

 次に、各常任委員会及び議会運営委員会の日程は、総務文教常任委員会は12月13日火曜日午前10時から、福祉保健常任委員会は12月14日水曜日午前10時から、建設環境常任委員会は12月15日木曜日午前10時から、議会運営委員会は12月15日木曜日午後2時からと決定いたしました。

 次に、付議事件につきましては、市長提出議案について副市長から概要説明を受けました。また、議員提出議案は、各会派より意見書提出の予定をお聞きしました。提出期限については、今定例会の初日が本日12月2日金曜日と決まりましたので、その前日の12月1日木曜日の正午までとさせていただきました。

 次に、請願及び陳情の受理状況につきましては、森谷事務局長より、11月21日現在、請願なし、陳情1件受理をしたとの報告がありました。

 以上、報告を終わります。



○議長(森田正英君) 報告が終わりました。

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○議長(森田正英君) それでは、これより本日の会議を開きます。

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○議長(森田正英君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は会議規則第79条の規定により、議長において

    第5番 佐々木あつ子議員

   第16番 友野ひろ子議員

 を指名いたします。

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○議長(森田正英君) 日程第2、会期の決定を議題といたします。

 お諮りいたします。

 今定例会の会期は、ただいまの委員長の報告どおり、本日12月2日から12月20日までの19日間と定めたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(森田正英君) ご異議なしと認め、さよう決定いたしました。

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○議長(森田正英君) 日程第3、組合議会報告を議題といたします。

 最初に、昭和病院組合議会の報告を求めます。

 小西議員。

     〔第7番 小西みか君 登壇〕



◆第7番(小西みか君) おはようございます。

 昭和病院組合議会の報告をいたします。

 11月24日、平成23年第2回定例会が公立昭和病院の講堂で行われました。

 9時半に開会し、冒頭、小林管理者のあいさつと、事務局より組織改正、電子カルテ導入の進捗状況、東京都・4市合同総合防災訓練などについての報告がありました。その後、会議録署名議員を指名し、会期を1日限りとすることを決定しました。

 続いて、行政報告が3件行われました。

 1件目は、平成23年度4月から9月の患者実績で、入院患者数は予算に対して1,587人の減、達成率は98.1%になり、対前年度比では105.6%増となりました。外来患者数については、予算に対し3,637人の増、達成率102.5%となり、対前年度では99.4%の減となったことなどが報告されました。

 人間ドックの受診者数は、昨年度不足していた医師を補充したこともあり、予算達成率は113.6%と回復しています。脳ドック単独の受診者数は、達成率52.9%にとどまりました。

 行政報告の2件目は、平成23年度4月から9月の収支概況で、収益的収入については、予算に対し1億5,700万円余りの増収となりました。主な理由としては、入院収益は1日当たりの患者数が予算に対して8.7人減少したものの、1人当たりの単価は約2,256円ふえた結果、増収となり、外来収益においても1日当たりの患者数が予算に対し29.3人増加し、1人当たりの単価も168円増加したため増収との説明がありました。

 収益的支出については、予算ベースで8億円余りの執行減となり、主な理由としては、議員研修費が未執行であること、保険料の執行率が低いこと、減価償却費や企業債利息などの大半が未執行であるためとの説明がありました。

 資本的収入については、予算に対して400万円余りの減収、資本的支出は予算に対して1億5,200万円余りの執行減となり、老朽化に伴う装置の買いかえが未執行であるためとの説明がありました。

 行政報告の3件目は、公立昭和病院の改革プランの平成22年度の進捗状況についての評価が報告されました。平成22年度の見直しで、組織市の負担金が1億円減少し16億円となりましたが、負担金の算出方法や算出根拠の明確化については、平成24年度中に結論を出すこととなっていること、経営の効率化にかかわる計画では、医療機能にかかわる数値目標では未達成が多いものの、財務にかかわる数値目標、財政収支計画については達成できているとの評価でした。また、定員管理や給与の適正化、目標達成に向けての具体的な取り組みもおおむね計画どおり行われていることが報告されました。

 質疑では、脳ドック単独の受診者数は、人間ドックのオプションとして単独で受診するよりも割安となるメニューを導入した結果、達成率が52.9%にとどまったこと、胃の集団検診はより効果の高い方法もあり、導入を考えていきたいこと、今後もがんの医療体制の充実を図ること、医師・看護師以外の職員体制の充実も図っていきたいことなどが報告されました。

 これら行政報告の3件は、全員異議なく了承されました。

 次に、議案第6号 平成23年度昭和病院組合病院事業会計補正予算(第1号)。収益的収支の医業収益及び医業費用いずれも2億1,400万円余り、資本的収支1億円のいずれも増額補正が提案されました。

 主な内容は、医業収益については、4月から9月の状況を踏まえた入院収益の補正で、医業費用については、入院収益の増額補正に伴う増額と、来年2月より電子カルテシステムが導入されることに伴うデータ移行費や器具の購入費のための増額です。資本的収支は、老朽化に伴う固定資産購入費です。補正額については、資本的収支調整額を充てるとの説明がありました。

 この議案第6号は、全会一致で可決しました。

 続いて、議案第7号 平成22年度昭和病院組合病院事業決算の認定について。平成22年度の事業概況として、8月に増改築工事が完了し、より高い医療サービスを提供できるようになり、1「地域医療支援病院」の認定を受け、医療連携の推進を図り、2「東京ルール」(中等症以下の救急患者受け入れ拒否防止策)に基づき、救急受け入れを積極的に行い、3「東京都認定がん診療病院」の指定を受け、体制の充実を図り、4、7対1看護体制を確立しました。

 業務実績については、患者数は入院で延べ15万5,306人、前年比で7,485人の増、外来では延べ29万8,024人、前年比で6,459人の減少、救急患者は2万901人となり、前年比で709人の増となりました。

 収益的収支は、医業収益が診療報酬の改定、施設基準の取得等により、入院・外来ともに診療単価増となり16億6,222万円、14.2%余りの増となった結果、病院事業収益合計で159億1,326万円余り、病院事業費用合計で157億949万円余りとなり、差し引き2億376万円の純利益となりました。

 次に、資本的収支について、支出は建設改良費が31億3,366万円余りとなり、増改築に伴う工事費27億1,193万円余りが主な内容です。

 これに対する財源として、資本的収入総額34億7,239万円余りをもって充て、不足する14億1,997万円余りは、建設改良積立金と損益勘定留保資金などで補てんされています。

 監査委員による審査意見では、地方公共団体の財政健全化に関する法律に基づく資金不足が生じなかったこと、また、増収の6割が病院の努力によるもので、これまでの赤字から黒字へと転じ、欠損金が縮小に向かっていることは、経営改善の取り組みによる成果だと評価されています。

 この平成22年度決算については、質疑はなく、全会一致で認定いたしました。

 予定した議事をすべて終了し、11時30分に第2回定例会を終了しました。

 以上で報告を終わります。



○議長(森田正英君) 次に、柳泉園組合議会の報告を求めます。

 鈴木議員。

     〔第1番 鈴木たかし君 登壇〕



◆第1番(鈴木たかし君) おはようございます。

 柳泉園組合議会の報告をいたします。

 第4回目となりました議会は、平成23年11月28日月曜日午前10時から柳泉園3階会議室にて1日限りの会期で開催をされました。

 管理者である東久留米市馬場市長のあいさつの後、諸般の報告、8月から10月までの行政報告が組合助役よりありました。その行政報告の主な内容と質疑について、以下ご報告いたします。

 まず、構成3市のごみ搬入状況ですが、この3か月間で計1万8,758トン、昨年同期と比べ5.8%の増加となっています。内訳としては、可燃ごみが5.9%の増加、不燃ごみは6.7%の増加、粗大ごみが18.1%の減少となっています。

 施設の稼働状況については、適正に運転し処理を行っており、稼働に問題はありません。また、焼却灰、飛灰に含まれる放射線濃度測定も8月より毎月実施、キロ当たり8,000ベクレルの基準値を大幅に下回っており問題なしとのことでした。

 リサイクルセンターの資源化状況は、缶類、瓶類、古紙・布類、ペットボトル等の総資源化量は2,084トンで、昨年同期と比べ2%の減少となっています。最終処分場への搬出状況は二ツ塚のエコセメント化施設に焼却灰を排出しており、今期は2,166トンで、昨年同期と比べ5%の増加となっています。

 また、助役からは、小金井市のごみ処理問題について、これまでの経過及び今後の説明がありました。今日までの経過を踏まえると、柳泉園組合としては、小金井市のごみの受け入れは厳しいとのことでした。

 続いて質疑があり、被災地の災害廃棄物の受け入れについて質問が集中しました。

 具体的には、先月初めに東京都が30トンの被災地瓦れきを受け入れたことに対し、柳泉園の受け入れの現状、受け入れに当たっての安全基準はどうなっているかとのことでした。

 答弁では、4月8日に東京都を経由してあった調査に、柳泉園としては1日20トンまでの受け入れは可能との回答以降、具体的な支援要請はないこと、また、宮城県女川町の災害廃棄物の処理について、東京都市長会、宮城県女川町、東京都及び宮城県の間で相互協力の基本合意が11月24日になされたことの報告が、管理者である馬場東久留米市長からありました。

 また、災害廃棄物処理についての基本事項として、まず福島県の瓦れきは国の責任で県内処理をすること、また岩手、宮城両県の瓦れきのみ県外自治体に処理を委託されること、また搬送に際しては、厳しく放射線量のチェックが行われること、受け入れ対象となるのは木くずが中心で、プラスチック類は全体の18%以下であること、そして処理費用は宮城県が負担することなどの確認がありました。

 実際の受け入れに当たっては、柳泉園周辺住民、または焼却灰が搬入される二ツ塚住民の理解を得ることなどもあわせて確認がありました。

 続いて、議案第7号は平成23年度柳泉園組合一般会計補正予算で、歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ1億1,842万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ32億1,888万4,000円と定めるものです。補正額の内容は、前年度からの繰越金が確定したため、その半分を予備費に、半分を基金に積み立てるものです。

 採決の結果、全員賛成で原案のとおり可決されました。

 議案第8号は、平成22年度一般会計歳入歳出決算の認定についてです。

 歳入決算額は33億4,251万1,432円、歳出決算額は28億3,909万536円でした。歳入歳出差し引き額は5億342万896円で、全額を来年度に繰り越すことになりました。その後、監査委員の現王園委員から決算監査に間違いがないという報告がされております。

 質疑では、アルミ缶プレスの未収金の状況、修繕業務の契約のあり方、クリーンポート運転業務での派遣から委託への切りかえなどの件がありましたが、詳細については省略をいたします。

 採決の結果、全員賛成で認定されました。

 午後2時15分、すべての日程が終了し閉会となりました。

 以上で、柳泉園組合議会の報告を終わります。



○議長(森田正英君) 続いて、東京たま広域資源循環組合議会の報告を求めます。

 石井議員。

     〔第14番 石井秋政君 登壇〕



◆第14番(石井秋政君) おはようございます。

 東京たま広域資源循環組合議会の報告をいたします。

 平成23年10月28日午後1時30分より、東京自治会館において平成23年第2回東京たま広域資源循環組合議会定例会が開催されました。

 諸般の報告では、会計管理者が八王子市の天野氏にかわったことが報告されました。会議録署名議員には、日野市古賀議員、武蔵村山市波多野議員が指名をされました。会期は、当日1日限りと決定をいたしました。

 続いて、黒須管理者より報告がありました。

 放射性物質を含む焼却灰は、1キログラム当たり8,000ベクレルの基準以下の焼却灰をエコセメント化施設へ受け入れ処理していること、また、搬入団体の各清掃工場で毎月焼却灰のセシウム濃度の測定をお願いしているが、7月以降の濃度は、高い工場でも2,000から3,000ベクレルであり安定的に推移していること、災害廃棄物の焼却灰の受け入れについては、東京都が9月30日岩手県宮古市と災害廃棄物処理の基本協定を締結し、現在は宮城県の廃棄物受け入れに関して準備を進めていること、各組織団体の受け入れ準備が整った後、各清掃工場から搬出される焼却灰をエコセメント化施設へ受け入れる予定であり、今年度の補正予算にその費用を計上したこと、平成18年7月の本格稼働以来、エコセメントの出荷量は58万トンを超えたこと、コンクリートのU字溝など二次製品は、組織団体において456件の公共工事に利用されていること、谷戸沢処分場では準絶滅危惧種であるオオムラサキの保護、育成に取り組むなど、自然回復に努めていることなどが報告されました。

 次に、桜井事務局長より経過報告がありました。

 谷戸沢処分場関係では、環境評価委員会や地元の自治会監視委員会の開催、二ツ塚処分場関係では、地元の自治会対策委員会を開催し、焼却灰にかかわる放射性物質濃度等の調査結果の報告、焼却残渣の放射性物質にかかわる特別取り扱い協定、東日本大震災に伴う災害廃棄物焼却残渣の受け入れに関する特別協定の説明を行い、協定書を締結したこと、処分場埋め立て状況については、埋め立ての進捗率は9月末現在で44.5%となり、7月からの増加率は0.1%であったことなどが報告されました。

 次に、議案第6号 平成22年度東京たま広域資源循環組合一般会計歳入歳出決算の認定についての審議をいたしました。

 歳入決算額は118億6,746万3,289円、歳出決算額は114億7,393万4,608円で、歳入歳出差し引き額は3億9,352万8,681円で、同金額が翌年度繰り越し額となりました。

 採決の結果、全員賛成で認定と決しました。

 次に、議案第7号 平成23年度東京たま広域資源循環組合一般会計補正予算(第1号)について審議をいたしました。

 歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ1億6,117万4,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を、それぞれ115億5,537万9,000円とするものであります。前年度繰越金が決定したこと、乾燥灰受け入れ口の増設工事を次年度に延期したことなどの説明がありました。

 採決の結果、全員賛成で可決と決し、第2回定例会を終了いたしました。

 なお、組合議会では、平成23年度の行政視察を11月9日、10日の2日間にわたり実施をいたしました。視察場所は、福岡県北九州市のエコタウン事業、北九州市次世代エネルギーパーク事業、福岡大学資源循環環境制御システム研究所及び響灘ビオトープでございました。最悪の産業公害を克服し、最先端の資源循環社会をつくり上げた過程と現状を勉強させていただきました。

 特に、廃棄物埋立地の中にある響灘ビオトープでは、絶滅危惧種に指定されている多くの鳥が成育していること、また人間が植樹したのではなく、鳥が種を運びふんを肥料に木を育て上げた小さな樹林帯の実例を見せていただき、自然との共生のすばらしさ、重要性を認識し、大きな感銘を受けたところであります。

 以上で報告を終わります。



○議長(森田正英君) 最後に、多摩六都科学館組合議会の報告を求めます。

 斉藤あき子議員。

     〔第2番 斉藤あき子君 登壇〕



◆第2番(斉藤あき子君) おはようございます。

 多摩六都科学館組合議会の報告をいたします。

 第2回定例会は、平成23年10月26日午前10時から多摩六都科学館会議室で開催されました。会期は当日1日です。2人の欠席がありました。

 まず、坂口管理者から行政報告を受けました。

 今年の夏の節電対策で、6月から9月の電気使用量が昨年同時期より27.5%減少し、電力料金が4か月で237万円、35.5%減少する効果を上げました。

 また、上期の入館者数が前年度比11.9%増の11万2,843人となりました。その他、実施事業についてと定期監査の結果報告がありました。

 次に、議案6件の審議に入りました。

 まず、議案第11号 多摩六都科学館組合個人情報保護条例は、平成24年4月1日から多摩六都科学館の管理を指定管理者に行わせることに伴い、当該施設の管理を通じて取得した個人情報が適切に管理されるよう責務を規定し、明確に個人情報が保護されることを住民に担保するため制定するものです。

 質疑の後、全員異議なく可決しました。

 続いて、議案第12号 多摩六都科学館組合情報公開条例の一部を改定する条例は、全員異議なく可決となりました。

 次に、議案第13号 平成22年度多摩六都科学館組合一般会計歳入歳出決算の認定についての審議結果を報告いたします。

 管理者及び事務局長より説明がありました。歳入決算額は7億8,198万3,247円、歳出決算額は7億7,194万6,639円、歳入歳出差し引き額、翌年度繰り越し額とも1,003万6,608円です。

 歳入の主なものは、構成5市の負担金で6億4,057万円で、当市は7,842万円です。

 歳出の主なものは、人件費などの総務費が3億72万円、事業費が2億2,475万円、公債費が2億4,502万円などです。

 採決の結果、全員異議なく認定となりました。

 次に、議案第14号 平成23年度多摩六都科学館組合一般会計補正予算(第1号)についての審査結果を報告します。

 歳入歳出予算に1,103万7,000円を追加し、総額を9億3,640万2,000円とするものです。

 質疑の後、採決を行い、全員異議なく可決となりました。

 次に、議案第15号 工事請負契約の締結について審議しました。

 多摩六都科学館プラネタリウム設備改修工事契約を公募型プロポーザルにより、株式会社五藤光学研究所に決定し、契約金額は3億9,637万5,000円、工事は平成23年11月に着工し、平成24年6月末完成を目指します。来年7月にリニューアルオープンし、セレモニーなどを予定しているとの報告がありました。

 全員異議なく可決となりました。

 最後に、議案第16号 多摩六都科学館及び多摩六都科学館駐車場の指定管理者の指定について審議をしました。

 これまでの指定管理者制度導入の経緯と、今回指定管理者の優先交渉権者が株式会社乃村工藝社となる報告がありました。

 全員異議なく可決となりました。

 11時41分、すべての審議が終了し、閉会となりました。

 以上で報告を終わります。



○議長(森田正英君) 以上で組合議会報告を終わります。

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○議長(森田正英君) 日程第4、閉会中の委員会経過報告を議題といたします。

 議会運営委員長の報告を求めます。

 友野委員長。

     〔議会運営委員長 第16番 友野ひろ子君 登壇〕



◆第16番(友野ひろ子君) 閉会中の議会運営委員会の報告をいたします。

 議会運営委員会は、平成23年10月28日金曜日午前10時より全員出席のもと開催されました。

 初めに、市議会だより第191号について審査いたしました。この市議会だよりは、既に11月15日に発行されているところであります。

 次に、平成24年上半期の会議の予定について森谷事務局長より報告がありました。

 以上、閉会中の議会運営委員会の報告を終わります。



○議長(森田正英君) 報告が終わりました。

 本件につきましては、報告事項でございますので、ご了承願いたいと思います。

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○議長(森田正英君) 日程第5、行政報告を議題といたします。

 市長の発言を許します。

 渋谷市長。

     〔市長 渋谷金太郎君 登壇〕



◎市長(渋谷金太郎君) 平成23年第4回定例市議会の開会に当たり、行政報告を申し上げます。

 10月から11月にかけて、市内で行われた多くの大会やお祭りに参加させていただきました。どの会場でも、「手をつなぎ 心をつむぐ みどりの清瀬」を実感し、多くの感動場面に出会うことができました。

 また、清瀬市には全国的にも誇れる施設が幾つかありますが、その中でも気象衛星センターと看護大学校を訪問させていただきました。両施設とも市の事業に協力していただけるとのお話をいただきましたので、今後連携を密にし、市内にある資源を最大限に活用していきたいと考えております。

 一方、新座市にも訪問し、須田新座市長を初め幹部職員の皆様とお会いしてきました。早速、清瀬市農業まつりのチラシを、会場となったコミュニティプラザひまわりの近くの新座市民の皆さんに配布していただきました。

 今後、新座市と清瀬市の調整会議などを定期的に行い、都県境を超えた近隣市との連携も密にし、清瀬市のまちづくりに生かしていきたいと思います。

 それでは、最初に平成24年度の予算編成について申し上げます。

 政府は月例経済報告で、景気は東日本大震災の影響により依然として厳しい状況にある中で緩やかに持ち直している。ただし、電力供給の制約や原子力災害の影響、またデフレや雇用状況の悪化懸念が依然残っていると注意を促すとともに、震災の復旧、復興、急激な円高による景気の下振れや産業の空洞化のリスクに対応するため、第3次補正予算を閣議決定しております。

 また、さきに発表した平成24年度予算の概算要求額は、昨年を上回る98兆4,686円と要求段階で過去最大の規模を更新しております。これは、震災の復旧、復興経費の要求に制限を設けなかったことが原因でありますが、今後年末の予算編成に向け、一般的な政策経費を71兆円に抑える方針のもと、財政規律と震災復興を両立させなければならない、難しいかじ取りが迫られているところでございます。

 一方、ギリシャを発端とするヨーロッパの経済危機の影響も心配されております。

 東京都におきましては、財政環境の先行きを見通すことが困難な中でも、直面する難局に対応し、大震災を乗り越えて将来をしっかりと見据えた施策を果敢に進めていく方針のもと、第1に都民の安全・安心の確保、成熟した都市の実現に向けて、これまでの施策を引き続き推進し、防災力の強化など大震災によって明らかになった課題にも果敢に取り組むこと、第2に、将来にわたり財政の対応力を堅持していくため、創意工夫と無駄の排除で全施策を厳しく検証し、効率性・実効性を向上させる取り組みの徹底など自己改革力を高めるべく、さらなる努力を続けていくこととしております。

 このような中で、現在平成24年度予算編成を進めておりますが、まず歳入ではその根幹である市税が、景気の低迷の長期化などにより減収が見込まれております。

 また、地方交付税につきましても、震災復興優先の国の予算を考慮しますと、前年度以上の伸びは期待できない状況であり、一般財源総額は平成23年度よりも減少するものと推測しております。

 一方、歳出では、芝山小学校校舎の大規模改造、第六小学校と第七小学校の校庭芝生化、また市役所庁舎耐震化の基本設計など大きな事業費が見込まれることや、義務的経費であります生活保護費や自立支援給付費などの扶助費が、景気後退などの影響により、引き続き大幅な増額が見込まれております。

 このようなことから、平成24年度の予算編成は非常に厳しい状況にありますが、安全で安心なまちづくりを実現するために、「行財政改革実施計画」と「人材育成基本方針実施計画」を着実に実行し、より住みやすく魅力的なまちとして発展させるために、「新たな課題」、「新たな夢」に対し、積極的に取り組んでまいりたいと考えております。

 次に、9月以降の主な事業について申し上げます。

 まず、放射線測定について申し上げます。

 市では、市民の皆さんに安心していただくため、6月より明治薬科大学のご協力をいただきながら、市内14か所で空間放射線量を定期的に計測し、結果をホームページなどで公表しておりますが、測定数値に大きな変化はなく、健康を害する値は測定されておりません。

 また、雨どいやU字溝、雨水枡などホットスポットとなるおそれのある場所については、小・中学校、保育園、学童クラブ、幼稚園、子どもの発達支援交流センター、緑地保全地域、公園、児童遊園などを10月下旬より順次測定し、一部の小中学校などで毎時0.24マイクロシーベルト以上の放射線量が測定されたため、除染を行いました。

 保育園、小・中学校の給食に使用しております食材の放射性物質検査につきましても、10月からこれまでに3回実施しておりますが、いずれの食材からも規制値を超える放射性物質は検出されておりません。

 市では、今後も市内14か所での空間放射線量の定点測定などを続け、測定結果をホームページなどで公表してまいりたいと思います。

 二つ目は、小学校給食調理業務の民間委託について申し上げます。

 第4次清瀬市行財政改革実施計画に基づき、平成24年度から清瀬小学校と芝山小学校の2校で給食調理業務の民間委託を実施いたします。

 これまでに、両校の保護者の皆さんに説明会を実施するとともに、委託する業者を厳正かつ公平に選定するため、保護者と学校関係者から成る選考委員会を立ち上げ、11月7日に第1回の選考委員会を開催いたしました。今後、業者からのヒアリングを行い、委託業者を選考してまいります。学校給食につきましては、これまでと変わらぬ安全でおいしい給食を提供してまいりますので、よろしくお願いをいたします。

 三つ目は、ふるさとハローワークの設置について申し上げます。

 市では、これまでハローワーク三鷹に対し、市内での相談窓口の常設について要望を続けてまいりましたが、10月26日に東京労働局より常設の相談窓口となる「ふるさとハローワーク」を清瀬市に開設するとの通知をいただきました。

 ふるさとハローワークは、月曜日から金曜日までの朝9時から午後5時まで利用していただくことのできる施設であり、清瀬駅前のクレアビル内に今年度中のオープンを予定しております。

 このふるさとハローワークの設置に関する補正予算を本定例会に提案させていただいておりますので、よろしくご審議いただきますようお願いいたします。

 四つ目は、国民健康保険税率等の見直しについて申し上げます。

 去る11月11日に、国民健康保険運営協議会を開催し、国民健康保険税率等の見直しについて諮問いたしました。

 国民健康保険税は、保険給付費の財源としての「基礎課税額」を平成16年度に、また「介護納付金課税額」を平成17年度に改正して以来、実質的な改正を行ってきておりません。このことにより、昨年度国民健康保険事業特別会計の赤字を補てんするため、一般会計から繰り入れた額は、実質8億3,200万円となっております。

 さらに、保険財政の現状を考慮いたしますと、来年度以降赤字補てんのための一般会計からの繰入金は12億円以上となることを見込んでおり、一般会計の財政運営にも大きな影響を及ぼすことから、保険税率等の見直しについてご検討いただくことといたしました。

 今後、1月中旬までには答申をいただき、その内容に沿って国民健康保険税条例改正案を平成24年第1回定例会に提案させていただきたいと考えております。

 五つ目は、市政世論調査について申し上げます。

 市民の皆さんの市政に対する意識や意向を調査するため、3年ごとに市政世論調査を実施しておりますが、今年度、第13回目となる調査を実施いたしました。無作為に抽出した二十以上の市民1,000人を対象に8月に調査票をお送りし、居住継続意思や生活環境評価など24項目について601人の方から回答をいただきました。ここで、調査結果報告書がまとまり、後ほど配付させていただきますので、よろしくお願いをいたします。

 六つ目は、組織の見直しについて申し上げます。

 平成24年度からの組織を検討するため、課長職で構成する組織及び業務の見直し検討会を設置し検討しておりましたが、11月末に検討結果の報告を受けました。

 報告では、地方分権に伴う権限移譲などで業務がふえる一方、職員体制に見合った効率的でコンパクトな組織を構築するとの基本的な考え方に基づき検討が重ねられております。検討結果を受け、今後事務分掌など細かな点を詰め、平成24年度からの新たな組織を構築してまいりたいと思います。

 七つ目は、旧第九小学校跡地の売却について申し上げます。

 良好で魅力的な住宅地を形成し、将来的にも誇れるまち並みとなるようプロポーザル方式により、市が提示する条件を取り入れた提案をしていただいた事業者に売却することとし、プロポーザルへの参加の公募をしたところ、条件を満たす事業者がございましたので、11月29日に知識経験者などから成る選定委員会を開催し、この事業者を売却先とすべきかどうか現在検討しております。

 八つ目は、市役所庁舎の耐震診断について申し上げます。

 現在実施しております市役所庁舎の耐震診断につきまして、先日中間報告がありました。

 報告では、直ちに危険な状況ではないとのことでございますが、耐震化を図る必要はあることから、耐震改修をした場合や建て替えの場合の耐用年数やコストなどさまざまなデータを見る中、また議会のご意見をいただいた後に結論を出したいと考えております。

 最後に、この秋に開催しました三つの事業について申し上げます。

 一つは、きよせ市民まつりであります。

 10月16日、今年もけやき通りを会場に、きよせ市民まつりを開催いたしました。当日は、天候にも恵まれ、清瀬市最大のイベントとして過去最高の約4万3,000人の方々にご来場をいただき、笑顔と活気にあふれる清瀬の1日を楽しんでいただきました。

 次に、農業まつりであります。

 今年の農業まつりは、会場をコミュニティプラザひまわりに移し、11月19日、20日に開催をいたしました。農産物の品評会を初め野菜でできた宝船の展示や、花、植木、野菜の即売、踊りなどのアトラクションなども行われ、多くの来場者でにぎわいました。

 また、今後の清瀬市の農業を担う農業後継者の皆さんの顕彰も行われ、ますます元気な清瀬市の農業を大いにアピールできた祭りとなりました。

 市では、農業を市内最大の産業として、これまで長年にわたり農業振興に取り組んでまいりましたが、このたび東京都農業会議から農業後継者顕彰及び企業的農業経営顕彰の受賞者が発表されました。農業後継者顕彰では、村野剛さんが、企業的農業経営顕彰では花卉部門で横山暁・文江さんご夫妻と、集団活動の部で清瀬市植木生産組合が東京都知事賞を受賞されました。東京都農業会議によりますと、一つの市が3部門で東京都知事賞を受賞するのは、極めて珍しいとのことであり、清瀬市の農業が大変高い評価をいただきました。

 次に、郷土博物館の企画展「じいちゃの見たもの描いたもの〜熊谷元一回顧展〜」であります。

 10月8日から23日まで開催した童画家であり、写真家の熊谷元一氏の回顧展は、写真や童画作品の展示を初めカメラなどの遺品の展示、記念講演会などを行い、期間中約1,500人の方々にご来場いただきました。来場者からは、熊谷先生をしのぶ声が多く寄せられ、熊谷先生の偉大さを改めて実感いたしました。

 そのほか、本定例会には、平成23年度清瀬市一般会計補正予算などの案件をご提案申し上げておりますので、ご審議賜りますようお願い申し上げまして、行政報告といたします。

 以上です。



○議長(森田正英君) 以上で行政報告を終わります。

 それでは、ここで暫時休憩をいたします。休憩中に代表者会議及び議会運営委員会を開催いたします。時間につきましては、後ほどご連絡を申し上げます。

 また、再開につきましては午後1時以降になりますので、ご了承をお願いいたします。

                            午前10時51分 休憩

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                             午後1時00分 開議



○議長(森田正英君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 会議に先立ちまして、斉藤あき子議員より所用のため退席したいとの届け出がありましたので報告をいたします。

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○議長(森田正英君) 日程第6、議案第49号 平成23年度清瀬市一般会計補正予算(第4号)を議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 中澤副市長。



◎副市長(中澤弘行君) それでは、議案第49号 平成23年度清瀬市一般会計補正予算(第4号)の総括ならびに歳入歳出の補正予算につきまして説明をさせていただきたいと思います。

 まず初めに、今回の補正予算の概略でございます。

 歳入では、特別交付税の特例交付があったこと、子ども関係の手当や医療費助成、生活保護扶助費、国体関係経費などの歳出補正の財源となります国や都の支出金の補正のほか、寄附金の受け入れや市債の減額が主な内容でございます。

 一方、歳出では、1点目に子育て支援施策としまして、保育園等の児童に関する防災対策事業、子ども関係の医療費や児童扶養手当の増額や子ども手当の減額など。2点目には、9月の台風15号による倒木などの被害に対応した樹木剪定や道路清掃など。3点目には、消防団運営費で、東日本大震災により消防団員の公務災害がふえ、結果として消防運営費負担金が増加となったこと。また、4点目には、学校施設関係で平成24年度の学級増に伴う教室改修と第四小学校の給食室の雨漏り工事を実施することなどが、今回の補正予算の主な内容となっております。

 また、ふるさとハローワークの相談窓口を来年の3月には常設できるため、新たに款13労働費を歳出の最後に新設しておりますが、平成24年度当初予算からは衛生費の次に労働費を設けることといたします。

 それでは、第1条、歳入歳出予算の補正になりますが、歳入歳出それぞれ1億270万4,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を271億5,659万6,000円とするものでございます。

 次は、第2条、債務負担行為の補正でございまして、4ページの第2表をごらんいただきたいと思います。

 上の二つは障害者自立支援法の改正に伴うシステム改修業務及び清瀬芝山小学校の給食調理業務の委託料につきまして、平成24年度当初から対応できるよう、平成23年度から平成24年度までの債務負担行為を追加設定いたしまして、年度内に業者選定などの準備行為をさせていただくものでございます。

 また、その下三つにつきましては、今議会で指定管理者の指定についてご審議いただくわけでございますが、「地域市民センター等」、「障害者福祉センター」及び「子どもの発達支援・交流センター」の3点の指定管理業務委託につきまして、平成24年度から平成28年度までの5年間の債務負担行為を追加設定させていただくものでございます。

 それでは、もう一度1ページに戻っていただきまして、第3条地方債の補正でございます。お手数ですが、再度6ページ、7ページをごらんいただきたいと思います。

 第3表地方債補正でございまして、下宿第二運動公園用地購入事業に伴いまして、用地購入費が予算額より1,100万円ほど下回ったことから、地方債を800万円減額し、限度額を4,600万円に変更するものでございます。

 それでは、2ページに戻らせていただきまして、歳入から説明させていただきます。

 初めに、款11地方交付税のうち特別交付税で、東日本大震災により消防団員の公務災害がふえ、結果として歳出の消防運営費の負担金が増となったことから、それに対する特別交付税の特例交付がありましたことにより330万7,000円を増額補正させていただくものでございます。

 次の款15国庫支出金では、児童扶養手当及び生活保護費などの増があったものの、子ども手当の大幅な減により1億9,587万3,000円の減額補正でございます。

 次の款16都支出金では1,692万6,000円の増額補正で、主な内容は、ひとり親家庭などや乳幼児医療費、義務教育就学児医療費などの増額によるものでございます。

 次の款18寄附金では、匿名によりまちづくり応援寄附金として200万円をいただいたことによる増額補正でございます。

 次の款19繰入金は、今回の補正予算の財源不足を財政調整基金から7,893万6,000円を繰り入れさせていただくものでございます。

 歳入の最後、款22市債で800万円の減額補正でございますが、先ほど地方債補正で説明させていただきましたとおり、下宿第二運動公園用地購入事業で購入額が確定したことによる減額補正でございます。

 次は、右側3ページの歳出をごらんいただきたいと思います。

 初めに、款2総務費でございまして、500万円の増額補正でございます。歳入で説明しましたように、匿名の方からいただきました寄附金200万円を「まちづくり応援基金」に積み立てることと、市税の修正申告により生じた還付金300万円をそれぞれ増額補正するものでございます。

 次の款3民生費では1億3,678万円の減額補正でございます。

 主な内容といたしましては、介護保険特別会計への繰出金800万円や認定子ども園の利用者数が当初見込みよりも増加したことによる補助金が増額となったこと、保育園を初めとする各保育施設への防災対策強化事業、また児童扶養手当や子ども関係医療費助成、生活保護費の増額があった一方、子ども手当の大幅な減額があったことから、総体として減額となっております。

 次の款4衛生費では1,480万円の増額補正でございまして、日本脳炎の定期予防接種の対象者が広がったことなどによるものでございます。

 また、次の款7土木費では1,057万3,000円の増額補正でございます。主な内容といたしましては、9月下旬の台風15号による倒木や道路冠水が発生し、その処理として伐採や剪定、道路清掃などを実施したことによる補正のほか、振動などの苦情をいただいている道路の補修をお願いするものでございます。

 次の款8消防費では、歳入でも触れましたが、東日本大震災で多くの消防団員の皆さんが公務災害に遭われ、一時的に負担金を増額しなければならなくなったことにより、負担金を328万2,000円増額補正するものでございます。

 次の款9教育費では、平成24年度の学級増に伴う教室改修と第四小学校の給食室の雨漏り工事で486万1,000円、国体関係経費で下宿第三運動公園サッカー場のサッカーゴールなどの備品やオープニングイベントの関係経費で295万円、また、歳入でも触れましたが、下宿第二運動公園用地購入事業費で購入額が確定しましたことから、予算額との差1,114万3,000円を減額補正させていただくものでございまして、教育費総体では277万円の減額補正となっております。

 最後に、款13労働費でございまして、クレア4階に「ふるさとハローワーク」が来年の3月中に常設されることとなったため、パーテーションの設置工事や賃借料など319万1,000円を増額補正させていただくものでございます。

 以上で説明を終わらせていただきます。よろしくお願いいたします。



○議長(森田正英君) 説明が終わりました。

 本議案につきましては、従来どおり詳細な審査を行うために、各所管の委員会に付託いたします。また、各所管の歳入歳出の詳細にわたる説明につきましては、委員会にて伺うこととし、質疑につきましては省略をいたします。

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○議長(森田正英君) 日程第7、議案第50号 平成23年度清瀬市介護保険特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。

 福祉保健常任委員会に付託いたします。

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○議長(森田正英君) 日程第8、議案第51号 清瀬市墓地等の経営の許可等に関する条例を議題といたします。

 建設環境常任委員会に付託いたします。

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○議長(森田正英君) 日程第9、議案第52号 清瀬市郷土博物館条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 総務文教常任委員会に付託いたします。

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○議長(森田正英君) 日程第10、議案第53号 清瀬市立図書館設置条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 総務文教常任委員会に付託いたします。

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○議長(森田正英君) 日程第11、議案第54号 清瀬市まちを美しくする条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 建設環境常任委員会に付託いたします。

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○議長(森田正英君) 日程第12、議案第55号 清瀬市立公園条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 総務文教常任委員会に付託いたします。

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○議長(森田正英君) 日程第13、議案第56号 清瀬市道の路線の廃止についてを議題といたします。

 建設環境常任委員会に付託いたします。

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○議長(森田正英君) 日程第14、議案第57号 清瀬市道の路線の認定についてを議題といたします。

 建設環境常任委員会に付託いたします。

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○議長(森田正英君) 日程第15、議案第58号 清瀬市立地域市民センター条例に規定する公の施設の指定管理者の指定についてを議題といたします。

 総務文教常任委員会に付託いたします。

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○議長(森田正英君) 日程第16、議案第59号 清瀬市立市民体育館の指定管理者の指定についてを議題といたします。

 総務文教常任委員会に付託いたします。

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○議長(森田正英君) 日程第17、議案第60号 清瀬市松山集会所の指定管理者の指定についてを議題といたします。

 総務文教常任委員会に付託いたします。

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○議長(森田正英君) 日程第18、議案第61号 清瀬市竹丘集会所の指定管理者の指定についてを議題といたします。

 総務文教常任委員会に付託いたします。

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○議長(森田正英君) 日程第19、議案第62号 清瀬市障害者福祉センターの指定管理者の指定についてを議題といたします。

 福祉保健常任委員会に付託いたします。

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○議長(森田正英君) 日程第20、議案第63号 清瀬市子どもの発達支援・交流センターの指定管理者の指定についてを議題といたします。

 福祉保健常任委員会に付託いたします。

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○議長(森田正英君) 日程第21、議案第64号 清瀬市立公園条例に規定する公の施設の指定管理者の指定についてを議題といたします。

 総務文教常任委員会に付託いたします。

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○議長(森田正英君) 日程第22、議案第65号 クレア市営駐車場の指定管理者の指定についてを議題といたします。

 建設環境常任委員会に付託いたします。

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○議長(森田正英君) 日程第23、議案第66号 清瀬駅北口地下駐輪場の指定管理者の指定についてを議題といたします。

 総務文教常任委員会に付託いたします。

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○議長(森田正英君) 日程第24、請願及び陳情の委員会付託についてを議題といたします。

 第4回定例会請願・陳情の文書表は、会議規則第131条の規定により、お手元に配付してございます。会議規則第132号第1項の規定により、それぞれの所管の常任委員会に付託いたしますが、これにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(森田正英君) ご異議なしと認め、さよう決定いたします。

               請願文書表

                                 第4回定例会



受理月日
請願番号
件名
付託委員会
住所氏名
紹介議員


11/25
請願第2号
梅園地域に地域センター或いは集会所等の設置を求める請願
総務文教常任委員会
清瀬市梅園2−1−14
清瀬市六小地区自治会連合会 会長
六小地区ふれあい円卓会議
座長 阿久津州美男
他役員及び会員・賛助会員一同
西畑春政
石井秋政
斉藤 実
深沢まさ子


11/29
請願第3号
小・中学校、保育園などの給食の安全性を高めるため、食材の厳選、産地や使用中止食材の公開を要望する請願
総務文教常任委員会
清瀬市旭が丘1−271−7−201
放射能から子どもを守る会
in清瀬代表 福島寛子
佐々木あつ子
鈴木たかし
宮原理恵
小西みか


11/29
請願第4号
子ども達を内部被ばくから守るため、小・中学校、保育園などの給食や牛乳の選択制導入に関する請願
総務文教常任委員会
清瀬市旭が丘1−271−7−201
放射能から子どもを守る会
in清瀬代表 福島寛子
佐々木あつ子
鈴木たかし
宮原理恵
小西みか


11/29
請願第5号
子ども達の健康を守り、放射能によるホットスポットを発見するための放射線量の測定強化と公表を要望する請願
総務文教常任委員会
清瀬市旭が丘1−271−7−201
放射能から子どもを守る会
in清瀬代表 福島寛子
佐々木あつ子
鈴木たかし
宮原理恵
小西みか



               陳情文書表

                                 第4回定例会



受理月日
陳情番号
件名
付託委員会
住所氏名


11/25
陳情第5号
ドッグラン設置に関する陳情
建設環境常任委員会
清瀬市中里1−745
ワンワン柳瀬川の会
  会長 木村芳信


11/28
陳情第6号
第九小学校跡地に地域住民が利用できる集会所の設置を求める陳情
総務文教常任委員会
清瀬市下宿3−730−43
住みよい地域をつくる会
  代表 山崎美和 外569人


11/28
陳情第7号
障害者総合福祉法の制定について国への意見書提出に関する陳情
福祉保健常任委員会
清瀬市竹丘1−11−1−102
清瀬わかば会
  会長 緒志嘉彦
清瀬市野塩4−230−1
社会福祉法人椎の木会
  理事長 熊谷スミエ
清瀬市竹丘3−1−72
社会福祉法人まりも会清瀬療護園
  園長 畠山千春
清瀬市竹丘3−1−72
社会福祉法人東京アフターケア協会清瀬喜望園
  理事長 小島加端子


11/28
陳情第8号
清瀬けやきホール利用に関する陳情
総務文教常任委員会
清瀬市松山2−9−29−502
  川崎貴光



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○議長(森田正英君) 以上で本日の日程はすべて終了いたしましたが、ここで先ほどの議会運営委員会でご了承いただいております日程の追加1件をお願いいたします。

 追加日程第1、議員提出議案第18号 清瀬市まちを美しくする条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 建設環境常任委員会に付託いたします。

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○議長(森田正英君) 以上で本日の日程はすべて終了いたしました。

 それでは、これにて散会いたします。

 大変お疲れさまでした。

                             午後1時15分 散会

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