議事ロックス -地方議会議事録検索-


東京都 清瀬市

平成13年  3月 定例会(第1回) 03月27日−05号




平成13年  3月 定例会(第1回) − 03月27日−05号







平成13年  3月 定例会(第1回)



          平成13年清瀬市議会第1回定例会会議録

3月27日(第5日)

出席議員(26名)   第1番   西畑春政君

            第2番   久世清美君

            第3番   原 まさ子君

            第4番   石川秀樹君

            第5番   渋谷のぶゆき君

            第6番   粕谷いさむ君

            第7番   佐々木あつ子君

            第8番   霜村昌男君

            第9番   小野幸子君

           第10番   宇野かつまろ君

           第11番   三田きよ子君

           第12番   しぶや金太郎君

           第13番   石井あきまさ君

           第14番   森田正英君

           第15番   斉藤 実君

           第16番   浅野和雄君

           第17番   長谷川正美君

           第18番   金子征夫君

           第19番   布施哲也君

           第20番   長野美保子君

           第21番   中村清治君

           第22番   友野ひろ子君

           第23番   斉藤正彦君

           第24番   藤野幸八君

           第25番   市川俊朗君

           第26番   金丸一孝君

出席説明員

 市長      星野 繁君

 助役      唐木善一君

 収入役     齊藤照夫君

 教育長     福永 進君

 企画部

  部長     山脇新一郎君

                     企画課長    舘森博夫君

                     財政課長    小松武重君

 総務部

  部長     石津省次君

                     庶務課長    後藤知幸君

                     防災安全課長  内野和明君

 市民部

  部長     森田啓治君

                     生活環境課長  金子宗助君

                     経済課長    野島春雄君

 健康福祉部

  部長     内田 肇君

                     障害福祉課長  森田八千代君

                     健康課長    水越 敏君

 建設部

  部長     岩崎英次君

  主幹     笠井 剛君

                     都市計画課長  中澤弘行君

 教育委員会

 学校教育部

  部長     新井正夫君

  主幹     堂免國好君

                     教育庶務課長   今泉三安君

 生涯学習部

  部長     小澤富士雄君

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

本会議の事務従事者

 議会事務局長  高橋喜代二君

                     事務局次長   森田重三君

                     庶務係長    東海孝志君

                     書記      浅見 勇君

                     書記      佐野真理子君

                     書記      五十嵐みどり君

    議事日程(第5号) 3月27日(火)

    開議宣告(午前10時)

日程第1 柳泉園組合議会報告

日程第2 議案第2号 平成13年度清瀬市一般会計予算

日程第3 議案第3号 平成13年度清瀬市国民健康保険事業特別会計予算

日程第4 議案第4号 平成13年度清瀬市老人保健医療特別会計予算

日程第5 議案第5号 平成13年度清瀬市下水道事業特別会計予算

日程第6 議案第6号 平成13年度清瀬市駐車場事業特別会計予算

日程第7 議案第7号 平成13年度清瀬市土地取得特別会計予算

日程第8 議案第8号 平成13年度清瀬市介護保険特別会計予算

日程第9 議案第9号 平成13年度清瀬市受託水道事業特別会計予算

日程第10 議案第10号 平成12年度清瀬市一般会計補正予算(第5号)

日程第11 議案第11号 平成12年度清瀬市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)

日程第12 議案第12号 平成12年度清瀬市老人保健医療特別会計補正予算(第2号)

日程第13 議案第13号 平成12年度清瀬市下水道事業特別会計補正予算(第1号)

日程第14 議案第14号 平成12年度清瀬市受託水道事業特別会計補正予算(第2号)

日程第15 議案第15号 清瀬市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例

日程第16 議案第16号 清瀬市介護保険円滑導入基金条例の一部を改正する条例

日程第17 議案第17号 清瀬市市税条例の一部を改正する条例

日程第18 議案第18号 清瀬市立科山荘条例の一部を改正する条例

日程第19 議案第19号 清瀬市生活資金等貸付条例の一部を改正する条例

日程第20 議案第20号 清瀬市国民健康保険税条例の一部を改正する条例

日程第21 議案第21号 清瀬市介護保険条例の一部を改正する条例

日程第22 議案第22号 東京都市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の増加及び東京都市町村職員退職手当組合規約の変更について

日程第23 議案第23号 清瀬市道の路線の認定について

日程第24 議案第24号 交通事故に伴う損害賠償の和解について

日程第25 議員提出議案第24号 清瀬市議会議員の定数条例の一部を改正する条例……(継続審査)平成12年第4回定例会

日程第26 議員提出議案第1号 清瀬市市税条例の一部を改正する条例

日程第27 議員提出議案第2号 清瀬市乳幼児の医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例

日程第28 請願第1号 清瀬市の保育充実を求める請願

日程第29 陳情第1号 中国への円借款供与を停止するための陳情

日程第30 陳情第2号 平成5年第4回清瀬市議会の市長答弁に関する陳情

日程第31 陳情第3号 介護保険の保険料・利用料減免と介護労働者の処遇改善を求める意見書

日程第32 議員提出議案第7号 介護保険の保険料・利用料の減免と介護労働者の処遇改善を求める意見書

日程第33 陳情第4号 解雇規制に関する法律の制定と営業譲渡など企業再編から労働者を保護する法律の制定を求める、政府・関係省庁への意見書採択に関する陳情

日程第34 陳情第5号 ノンステップバス&スロープ板付きバス運行に係る陳情

日程第35 陳情第6号 プラスチック焼却をしないことを求める陳情

日程第36 陳情第7号 新焼却炉でプラスチック焼却をしないことを求める陳情

日程第37 陳情第8号 清瀬市の定期監査に関する陳情

日程第38 議会閉会中の議員活動について

追加日程第1 議案第25号 清瀬市議会政務調査費の交付に関する条例

追加日程第2 議案第26号 清瀬市固定資産評価審査委員会の委員の選任について

追加日程第3 議案第27号 人権擁護委員の推薦について

追加日程第4 議案第28号 清瀬市教育委員会委員の任命について

追加日程第5 報告第2号 平成13年度清瀬市土地開発公社事業計画及び予算について

追加日程第6 議員提出議案第8号 高齢者及び障害者の雇用促進を求める意見書

追加日程第7 議員提出議案第9号 食品の安全性確保の強化を求める意見書

追加日程第8 議員提出議案第10号 第68回国民体育大会「夏季、秋季大会」「多摩大会」の誘致促進を求める意見書

追加日程第8 議員提出議案第11号 清瀬市政の信頼回復を求める決議

    閉議宣告(午前10時)

    閉会宣告(午後5時19分)

                            午前10時01分 開議



○議長(市川俊朗君) おはようございます。

 ただいま規定の定足数になりましたので、これより平成13年清瀬市議会第1回定例会続会を開きます。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(市川俊朗君) 日程第1、柳泉園組合議会報告を議題といたします。

 これは柳泉園組合議会議員より報告をしたい旨の申し出がございましたので、これを許します。

 長野議員。

             〔第20番 長野美保子君 登壇〕



◆第20番(長野美保子君) おはようございます。

 柳泉園組合議会報告をさせていただきます。

 平成13年第1回定例会は去る3月10日土曜日午後1時から、組合管理棟3階会議室において議員全員出席のもとに開催されました。

 まず、初めに西東京市より選出された議員6名の仮議席指定の後、議長の選挙に移りました。指名推選により、西東京市の浅野高司氏が選出されました。議長あいさつの後、新しい副管理者となられた西東京市の保谷高範市長があいさつをされました。

 次に、新任議員の議席の指定があり、会議録署名議員の指名の後、会期を10日限りに決定をいたしました。

 まず、選任第1号 新ごみ処理施設整備計画等特別委員の選任も行いました。

 初めに、議会関係の報告についてですが、書面で行い、次に稲葉管理者より施政方針が述べられました。柳泉園クリーンポートは昨年11月15日に業者より第1期工事分の引き渡しを受け、職員による本格稼働を開始している。プラスチック類の取り扱いについては関係市と十分協議をしていきたいとの表明がありました。また、情報公開については一部事務組合に対しても行政運営の民主化や透明性、公平性の確保など、住民からの情報公開の要請が強くなってきているので、情報公開条例を制定する予定であること、さらに第2工場解体のスケジュール、周辺住民のための福祉施設増設として歩行専用プールやジャグジーふろなどについてや広域支援として東村山市の可燃ごみを6月、7月約 1,300トン受け入れること、そして9月以降工事のため、温水プールは休業することなどが述べられました。

 次に、金子助役より昨年11月1日から本年1月31日までの行政報告がございました。

 業務状況では、1月14日に柳泉園組合40周年記念式及び柳泉園クリーンポート竣工式が開催をされたこと、また裁判関係では2件についての公判内容について、そして周辺自治会協議会が東久留米市及び東村山市側での2回、不燃ごみ中のプラスチックの取り扱いについて説明があったとの報告がございました。

 情報公開条例の検討状況については、一部事務組合情報公開制度検討委員会、これは座長は金子助役でございますが、3回開催され、8月に開催予定の三多摩清掃施設協議会総会に条例のモデル案を報告する予定とのことでございます。さらにごみ処理施設関係では、この期のごみ搬入量は2万 2,729トン、昨年同期に比べまして 286トンの減量となっております。クリーンポートについては、11月15日に性能検査に合格し、施設の引き渡しを受け、組合による焼却運転を開始した。そして、焼却残渣については最終処分場へ運搬していることと、不燃物については全量埋立処分していることが報告をされました。

 議案関係です。若干ちょっと多くて恐縮なんですが、報告いたします。

 議案第5号 地方自治法第 242条の2第1項第4号の規定による訴訟費用に係る費用の負担について、この裁判はクリーンポート建設に先立って行っております東久留米市と東村山市の行政境界を確認するための準備作業にかかる支出が違法であるとして、個人資格で稲葉管理者ほか2名に対し測量事務所に支払った委託料を組合に返還するように求めたもので、被告勝訴となり1月5日に判決が確定したものです。訴訟にかかった84万円を組合で負担するものです。全員異議なく可決と決しました。

 議案第6号 平成11年度柳泉園組合一般会計補正予算(第3号)については、歳入歳出にそれぞれ 4,199万 9,000円を追加し、総額をそれぞれ31億 7,705万 9,000円とするものです。歳入では、施設使用料 254万円の減額、ごみ処理手数料 4,002万円の増額など、歳出では基金への積立金1億 3,022万円増額、ごみ管理費の薬品使用料と電気使用料1億 700万円の減額などがありまして、全員異議なく可決と決しました。

 次の議案第7号から議案第13号までは、これは全員異議なく可決としたものですので、概略についてだけご説明申し上げます。

 議案第7号 柳泉園組合広告式条例の一部を改正する条例です。これは広告場所の変更でございます。

 議案第8号は柳泉園組合議会議員の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例で、議員が会議に出席する場合の費用弁償と日帰り出張の日当を廃止するものでございます。

 議案第9号は柳泉園組合特別職の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例、これは正副管理者及び収入役が会議に出席する場合の費用弁償と日帰り日当を廃止するものでございます。

 議案第10号 柳泉園組合特別職に支給する報酬の特例に関する条例は特別職である正副管理者及び収入役の月額報酬を6万円を5万 1,000円に、5万 6,000円を4万 7,600円に、4万 4,000円を3万 8,700円とし、平成13年4月1日から1年間実施するものでございます。

 議案第11号 柳泉園組合助役の給与の特例に関する条例ですが、これは助役の期末手当を12%減額するものでして、同じくことしの4月1日から来年の3月31日までの期間でございます。

 次に、議案第12号 柳泉園組合職員の給与に関する条例の一部を改正する条例は平成12年度の職員に支給する給与改定について、東京都の改定率と同額に給与を0.13%引き上げるものでございます。

 議案第13号 柳泉園組合職員の旅費に関する条例の一部を改正する条例は職員の日帰り出張の日当の支給に廃止でございます。職務給2等級以上の職員が利用する場合において支給される特別車両料金及び特別船室料金の支給を廃止します。また、新3等級以下の職員が旅行する場合、指定座席料金を支給できるようにするものでございます。今年の4月1日から施行いたします。

 以上までが全員異議なく可決となっております。

 次に、議案第14号 柳泉園組合監査委員の選任の同意についてですが、西東京市議会選出の田崎敏男議員が選出をされました。

 次に、予算関係でございますが、議案第15号 平成13年度柳泉園組合経費の負担金についてと議案第16号 平成13年度柳泉園組合一般会計予算について、以上の2つの議案は一括議題といたしております。

 予算について申し上げますと、歳入歳出予算の総額はそれぞれ31億 9,381万 8,000円です。歳入の主なものといたしましては、負担金が17億 850万円でして昨年より2億 272万円の減額です。使用料及び手数料は3億 1,993万円、基金からの繰入金は1億 3,363万円、雑入の中で資源回収物売払代金が 8,877万円と電力売払代金が 5,302万円、そして組合債が7億10万円でございます。

 歳出の主なものといたしましては、議会費が 781万円、総務費が3億 2,348万円、ごみ処理費が18億 1,593万円、この処理費にはダイオキシン類分析委託、焼却残渣輸送作業委託、粗大ごみ処理施設費用などが含まれております。

 次に、施設管理費の5億 6,916万円には温水プール管理業務委託や福祉施設整備工事施工管理委託などがあります。公債費は3億 7,743万円、予備費は1億円でございます。

 なお、清瀬市の負担金についてでございますが、3億 1,662万 5,000円でございます。

 議案第15号、第16号、いずれも賛成多数で可決と決しました。

 次に、陳情及び請願についてご報告いたします。

 新ごみ処理施設整備計画等特別委員会で審議されまして次のようになりました。

 請願第1号 クロスチェックを求める請願は請願者から取り下げの申し出がありまして、承認いたしました。

 次に、昨年より継続審議になっております陳情第2号 プラスチック焼却に関しての陳情と陳情第5号 新炉でプラスチック焼却をしないことを求める陳情は引き続き継続審議と決しました。

 次に、新たに提出された陳情についてでございますが、陳情第2号 柳泉園新設炉について科学的検証を求める陳情は法定基準値 0.1ナノグラム以下の性能であるとの組合説明に関し市民参加で科学的に立証してくださいというものでございます。審議の結果、可能な限りお示しするようにとの意見を付して採択と決しました。

 次に、陳情第3号 新設炉の試運転に関し情報公開を求める陳情はダイオキシン報告書を含めて試運転に関する情報を公開してくださいというものでございます。審査の結果、できる限り原則開示することという意見を付して採択と決しました。

 付託された案件はすべて終了し、閉会いたしました。午後7時31分でございました。

 以上、柳泉園組合議会報告を終わります。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(市川俊朗君) 日程第2、議案第2号 平成13年度清瀬市一般会計予算を議題といたします。

 予算特別委員長の報告をお願いいたします。

 友野委員長。

         〔予算特別委員長 第22番 友野ひろ子君 登壇〕



◆第22番(友野ひろ子君) それでは、平成13年度予算特別委員会の報告をさせていただきます。

 予算委員会は3月12日、13日、14日の3日間にわたり、議員全員が予算特別委員となり開催されました。

 審査につきましては、初めに総括について唐木助役より説明があり、歳入については山脇企画部長より説明がありました。平成13年度一般会計予算の総額は歳入歳出それぞれ 219億 3,240万円であり、前年度比 7,860万円の減、率で 0.4%マイナスとなり、平成8年度からの6年連続のマイナス予算となっております。

 続いて、債務負担行為、地方債、一時借入金、歳出予算の流用についての説明がありました。市財政の現状は長引く景気低迷や減税等の影響を受け、財政の根幹である市税収入の増額が期待できないばかりかむしろ減額が予想され、また財政調整基金を初めとする基金についても平成12年度末には5億 3,900万円とほとんど底をついた状況にあり、平成13年度は1億 8,700万円の取り崩し額となっております。各種基金の中には、少子高齢化対策事業基金や介護円滑導入基金のように時限的な基金が含まれているため、それらを除いた実質的な取り崩し額は 5,400万円で基金の残高も3億 3,500万円、特に財政調整基金は 6,500万円と大変厳しい状況にあります。

 また、経常収支比率は平成8年度 100.7%だったものがその後人件費、物件費、補助費など、歳出全体について徹底した見直しや創意工夫に最大限の努力をしたことにより、徐々に低くなってきているものの平成13年度にはこれまでの地方財政対策として交付税特別会計より借り入れて措置し、普通交付税の全額が一般財源とされていたものが見直され、財源不足の半分を各地方団体で臨時財政対策債として地方債措置されることとなったため、現時点ではこの地方債分が臨時的収入となったことから、96.1%となる見込みとなりました。また、普通交付税が従来の措置となる場合は93.8%となる見込みとなりました。また、公債費比率の状況は後年度への財政負担を考慮し、優先順位をつけ施策の選択を行い、最小限の発行にとどめ、市債の発行額は平成7年度をピークに年々減少してきているものの、平成13年度は公債費比率については12.5%となる見込みであります。

 このような中、一日も早くこの極めて厳しい財政状況を建て直し、財政の弾力性を取り戻し、健全な財政基盤を確立するため、平成10年度より押し進められている行財政改革も平成13年度には4年目を迎え、その進捗状況は職員定数の削減で9億 9,100万円減額、人件費として2億 8,200万円、事業の見直しで 8,600万円、受益者負担の見直しで1億 4,600万円、したがってこれまでの行財政改革による効果として平成9年度からの累計で10億 3,100万円余りとなっているのが確認されます。

 こうした中、多岐にわたる市民要望にこたえるべく、平成13年度予算編成に76項目の事業が示されました。これらを実現するための予算計上額については、まず歳入において市税は昨年度と比較して 4,007万円の減額、率で 0.5%マイナス、地方贈与税では前年度比率で 6.3%、 800万円増の1億 3,500万円、利子割交付金は1990年代初めの高金利時代の郵便局の定額貯金が集中的に満期を迎え、前年度に引き続き増収が見込まれることから、前年度とほぼ同額の3億円が計上されております。

 次に、地方交付税のうち普通交付税はこのたびの臨時財政対策債として地方債措置により前年度より5億 1,200万円減の36万円の計上、特別交付税は前年度比 4,000万円増の1億 9,000万円の計上となっております。

 次に、分担金及び負担金は前年度比率で 3.1%、 708万円の減の2億 2,105万円の計上となっております。使用料及び手数料はごみの指定袋制導入による手数料の増により前年度比率で18.4%、 5,726万円増の3億 6,910万円の計上となりました。

 国庫支出金は第五小学校舎増築に伴う補助金や生活保護費負担金などの増により前年度比率で 5.4%、1億 1,794万円増の23億 271万円の計上となっております。繰入金は前年度比率で62.1%、1億 9,087万円減の1億 1,659万円の計上、市債では前年度比率で96.6%、3億 8,430万円増の7億 8,220万円の計上、これは新たに臨時財政対策債の発行により増となったものでした。

 2日目に入り、山脇企画部長より歳出の説明を受けました。その後、議会費、総務費の質疑に入りました。質疑では、庁内の駐車場の問題、桜まつりの出店の問題、コンピューターのシステム化、管理システム、住民台帳のセキュリティの問題、都市計画審議会報酬、児童館、シニアパスポート、ICカード等の問題についての多くの質疑が行われましたが、詳細については省略させていただきます。

 最終日は総務費の残りと民生費、衛生費から最後の予備費まで審議されました。質疑では、福祉まつり、生活資金貸付金、生活保護費の問題、ヘルスプロモーション、介護保険に関するヘルパーの問題、保育園、環境市民スクール、生ごみ処理機、レジ袋ポイントカードに関する問題、竹丘学園、コミュニティバス、商業振興と商品券の問題、神山公園、立科山荘、教育問題等々、時間を延長して審議をいたしました。詳細については省略させていただきます。

 以上で平成12年度一般会計予算のすべての質疑を終了し、採決を行った結果、議案第2号 平成13年度清瀬市一般会計予算は賛成多数で可決と決しました。

 以上で報告を終わります。



○議長(市川俊朗君) 報告が終わりました。

 討論を行います。

 まず、最初に反対討論ございますか。

 9番、小野議員。

              〔第9番 小野幸子君 登壇〕



◆第9番(小野幸子君) 日本共産党を代表して、議案第2号 2001年度一般会計予算に対する反対討論を行います。

 自公保政権による来年度予算案は問題の機密費はそのままで、社会保障の分野では医療、介護、年金、失業保険で合わせて3兆円もの負担増と給付のカットを国民に強いるなど、先行きの見えない政治不安が景気に深刻な悪影響を及ぼしています。このような国の悪政のもとで、地方自治体も財政問題や市民生活の問題など、長引く不況のもとで大変厳しい状況にあります。生活への不安、雇用不安、老後の不安は身近な地方自治体に何とかしてほしいとの思いは一層切実なものになっています。

 こういう中で、2001年度、21世紀の初めての予算は市民生活にとってどうあるべきか、求められているものは何か。私たち日本共産党は2001年度予算編成に当たっても一般質問でも予算特別委員会でも、市政の基本に財政危機を打開し、市民生活を守ることを位置づけて37項目の緊急要求とともに、一つは公共料金の値上げを行わない、市民生活第一に市民にしわ寄せをもたらす行革計画を撤回する。2つ目は市民に負担をかけない財源確保を進める。3つは情報公開と市民参加など、市民の市政への参画を促進する。4つは地方分権について、真に地方自治を発展させる立場で財源確保や自治権の拡充を国や都に働きかける。5つは平和と民主主義を基本に位置づけることを求めてきました。

 しかし、新年度予算は生活保護受給者や国保の滞納件数の増加に見られるように、市民生活の厳しい実態にどれほど目を向けたものになっているでしょうか。介護保険料の助成や1割のプレミアムつきの商品券の発行を継続したことなどの一定市民要求を反映した積極面は評価するものですが、総体としては国保税の値上げや都市計画税の増税、ごみ有料化などの値上げラッシュで市民負担の評価や教育予算の削減や民間委託の推進、市民検診の抑制など、市民の命と暮しを守るべきときにそうなっていない予算案であります。

 市長の所信表明でも見られるように、財政再建を第一にし、いましばらくの苦しさを我慢しながら、新しい仕組みを築いていくための努力を今続けていますと強調し、市民生活の現状には何一つ触れていません。狛江市、国分寺市や国立市の革新市長ばかりか保守市政の武蔵村山市長も市民生活に配慮した予算編成の考え方を示しています。財政再建優先で市民生活犠牲の星野市長の政治姿勢が問われるものです。

 こうした中で、私たち日本共産党は市民生活を苦しめているのは9兆円の国民負担の一方で、大銀行支援とゼネコン応援を進める自公保政権の失政によるものであること、石原都政の福祉施策の切り下げなどによる政治の反映であることを指摘してきました。そして、市政運営に当たっても、財政危機のもとでも市民生活を守ることを第一にするよう求めてきました。そして、当面どうしたら財政危機のもとで市民生活を守ることができるかを予算の組みかえを通じて示させていただきました。

 この内容は資本金10億円以上の企業に対する法人市民税均等割の不均一超過課税や公共工事のコスト縮減など、市民に負担をかけない方法で財源の確保を行い、市民生活を守る緊急施策として、1つは仕事確保の一助にリフォーム助成、2つは生活資金の貸し付け限度額の引き上げ、3つは介護保険料の助成、4つは乳幼児医療費助成の入院食事費の肩がわり、5つは緊急融資制度の創設、6つは第四中学校の大規模改修、このほか7つ目は保育料値上げの抑制、介護保険料値上げの抑制、ごみ収集の有料化の撤回を実施するというものです。しかし、市長は我が党のこの積極的な提案に対して、予算委員会で市政を進めていく上で現実的でない、乖離があるなどと真剣に受けとめないばかりか市民生活をどう守るかという方針すら示されませんでした。

 次は市の行革と市政運営についてです。

 これまで6年間の行革は市民生活に97年度の国保税の値上げ、下水道料金の値上げを皮切りに、公共料金の値上げを初め現金給付的な施策の見直しをもたらしてきました。公共料金の値上げだけでも6年間の累計で13億 9,000万円と市民に負担を強いてきました。その理由には、財政危機を最大の理由にして公共料金を他市並みの平均にしたいとしていますが、他市に比べて低い市民の所得水準や負担能力など、市民生活の実態には触れようともしません。人件費の削減も行革の柱に位置づけて職員の削減を進め 600人体制の見通しができたと言っておりますが、結局は学校給食の民営化や公立保育園の民営化など、清瀬市の宝としてきたこれらの施策の見直しです。

 市長は82億円の市税に見合う行政体制をつくる必要を挙げておりますが、市の財政の厳しさは市税だけにあるのではなく、国や都のかかわりで生じるものであり、このことを抜きに考えることはできません。82億円体制を強調することのねらいは市の仕事を減らし、最小限にする小さい市役所づくりのためであることと、国や都の責任を免罪し、市民につけを回すもので自治体が本来行うべき責任の放棄につながるものです。

 3つ目には、地方自治体のあるべき姿についてです。

 市の財政危機を打開することは国や都の問題を抜きにできません。その原因も国や都の制度的な問題にあります。国の借金政策の押しつけや国・都の財政危機を理由にした補助金の見直しなどで自治体の負担を転嫁していることです。そして、これらは地方分権とともに一層拡大され、地方交付税の廃止の動きや補助金の統合化や廃止の検討などが云々されています。仕事だけを押しつけて財源を伴わない地方分権の問題に対しても、市長は市の政策決定ができると歓迎をしていますが、市財政をもっと窮地に追い込むのではないでしょうか。市長は国や都に対して地方自治を守り発展させる立場から毅然と対応すべきです。

 しかし、市長は国も都も税収が伸びていないからと理解を示し、国や都の責任に言及しない態度は真に財政危機を打開する姿勢とは言えません。地方自治というものは戦後民主主義を支えてきた柱でもあります。しかも住民にとって身近な存在です。これまでの地方自治は3割自治と言って制約されていました。地方分権になっても基本的な仕組みは変わりません。しかし、その中にあっても住民の生活を守ることは原点であります。残念ながら、市長は財政を優先し、財政危機を口実に住民要求を抑えることをしてきました。財政危機の中でも組みかえ案を示したように、市民の暮らしを守ることは真剣に努力すればできます。市民生活よりも財政を優先する市長の政治姿勢には賛成できません。

 4つ目は不祥事の問題についてです。

 定期検査問題を初めとして、一連の不祥事の問題は市民の市政に対しての信頼が損なわれています。文化振興事業団幹部と委託警備会社との問題は決着がついたものとは言えません。弁護士など、専門家も入れた調査委員会を設置して解明をすべきです。同時に、一方の当事者である警備会社にも厳正に対処すべきです。情報公開の問題で個人の情報開示請求内容を議会に公表したことは、市民の市政への不信感を募らせました。だれもが知る権利を保障する情報公開制度の精神に逆行するものです。容認することはできないものです。

 5つ目は歳出についてです。

 予算の組みかえ案では、財源も予算額も明確に示して施策の充実を求めました。長引く不況のもとで建設業者の仕事確保の面と同時に、一般市民にとっても市財政にもプラスになるもので、経済効果が期待できるとして住宅改造のリフォーム助成や生活不安の増す中で生活資金の貸し付け限度額の引き上げについての提案には検討すらしません。

 国保危機打開の問題でも、国保税の値上げは低所得者や高齢者の加入が多い国保の現状から見ても大きな負担となり、滞納者の増加につながることであり、国の責任に起因するものです。市長が示された収納対策で保険証の取り上げは認めることはできません。

 第二保育園の問題で市長は組みかえ案が民間保育園建設費補助を撤回するよう求め、それを主な財源にしていることを取り上げ、現実的ではないと攻撃しています。私たちは一貫して民間委託に反対の立場をとってきましたし、第二保育園の建て替えについても一日も早い実現を求め施設の改修などを行うよう求めてきました。第二保育園の民営化については、子供の発達の保障は公立でしっかり担うべきであり、社会福祉法人に対する補助金の削減は保育内容を左右する問題です。

 小学校の学校給食の問題では、退職する8名の調理員を正職に雇いかえないで、嘱託とパート化にすることは民営化の布石ではないですか。私のいる間は中学校だけと言ってきた教育長答弁もニュアンスが変わってきています。

 また、サッカーくじの問題、教育予算の削減、乳幼児医療費助成の問題、ごみ有料化、平和の問題などについても賛成できません。市民の願いに沿うものではありません。特に教育費で四中の大規模改修がまた見送られ、教育施設整備予算を初め、教育関係の予算が大幅に削減されていることは遺憾です。教育長は聖域はないと言っていますが、その教育現場への影響も認めています。これらの対応は教育の充実を願い、子供たちの健やかな成長を願う市民の意向に逆行するものです。

 以上の理由から、議案第2号 2001年度清瀬市一般会計予算に反対するものです。



○議長(市川俊朗君) 次に、賛成討論ございますか。

 それでは、12番、しぶや金太郎議員の賛成討論を許します。

            〔第12番 しぶや金太郎君 登壇〕



◆第12番(しぶや金太郎君) おはようございます。

 それでは、民主クラブを代表して平成13年度予算案の賛成意見を申し上げます。7点にわたって申し上げます。

 もしそのままにしていたら、何もしないでいたらどうなっていたのか。あるいはすべての人が賛成してくれるのを待っていて何もしないでいたらどうなっていたのかという点から、平成13年度予算案の前提状況に触れてみたいと思います。

 平成10年から平成13年の4年間にわたる行財政改革の断行によって、 100名の職員削減を実現するというのは皆様ご承知のとおりであります。この額が人件費で9億円、合計で約10億円、実質5億円浮かせることに成功したわけです。例えば、10億円を考えた場合に常備消防の東京消防庁への委託費が9億円、消防団に頑張ってもらえば昼間の火災の一、二件ぐらいは何とか消すことはできますが、夜間ではかなり難しいものがあります。その上、ビル火災、化学火災は全くの対応ができません。そのほか年間約 1,800件の救命救急活動はこれにこたえられません。

 私が申し上げたいのは、この9億円、10億円という金がいかにでかいかということであります。言葉で言ってしまえば3文字か4文字ですが、これを何かに置きかえてイメージをすることで何もしないでいたらどうなっていたのかをしっかりと把握する必要があります。ただでさえあっちやりくり、こっちやりくりの火の車の火を消しながらの台所財政で市民の皆様に一部ご負担をしていただきながら、市民生活を守るのにやっとつくり上げた平成13年度予算はこの 100名の職員削減を初めとする行政改革の断行により浮かせたわけで、この3年余り市長を中心とした全庁的努力、全職員の意識行動改革による実りがなければ編成ができなかったのであります。財政危機を直視し、市民の生活と福祉を守るため、何を言われても信念を貫いてきた市長を初め多くの関係職員の皆様に改めて敬意を申し上げます。

 さて、続いて民間委託であります。

 何か日本人にはお上意識が残り、公が上で民が下という論調に流されやすい傾向があります。これからは公は民を取り込み、民は公を取り込んでいく時代であります。例えば、ISO 14001の認証資格の民間企業の取得です。環境に負荷を与えないために、社長方針のもとに企業活動の全分野にわたってマニュアルを作成し、目標を定め、全社員が環境負荷軽減行動に協働していく時代、民間が公意識を持って行動していかなければ地球環境が破滅する時代になりました。公意識を持たない企業もいずれは倒産していくというような状況になっていくのであります。

 一方、公は山積する行政課題に民の知恵と活力を信頼し、活用し、監視しながら民間の公意識と行動を育てていく時代になりました。こうした時代にあって、第二保育園の民間委託は当然の帰結と考えます。ましてや社会福祉法人は民間と言っても営利を目的とする株式会社ではなく、社会福祉事業を運営するための法人であります。特別擁護老人ホームや老人保健施設を運営するのも社会福祉法人であります。行政は社会福祉法人を支援し、同時に監視しながら、市民の福祉向上のための一つの民間組織として活用していくべきものと考えます。90名から 120名へと定員を拡大し、待機児、乳幼児童等の解消を図る民設民営保育園設置を強く支持いたします。

 続きまして、五小、九小の統廃合であります。

 現状を変え、新しいものをつくり出していくのは未来を見据えた厳しい現状認識と大変な労力、大いなる使命感を必要とします。平成11年、平成12年と中学校5校の給食調理の民間委託を給食内容の向上を伴いながら実現させ、次に大きな課題となっていたのが生徒数の大幅減によるさまざまな弊害を解決するための学校の統廃合でありました。昨年より具体的に準備を進め、両校の生徒、保護者、教職員、地域社会の統廃合に対する理解と合意形成を進め、新校創設に向けての両校関係者の相互交流、校歌、校章などの基本理念、基本スキームなどの準備が順調に推移されており、今年度予算案では2億 3,800万円の施設整備費などが計上され、来年4月には新しい学校が誕生します。こうした行政課題に対する責任ある取り組みを高く評価をします。

 明治維新を可能にした大きな要因の一つが薩摩と長州の同盟の成立でありました。新しい時代を切り開くため、坂本龍馬の奔走が西郷隆盛と桂小五郎にそれまでの恩讐や互いの体裁の取り繕いを捨てさせたのであります。薩摩、長州が五小、九小というわけではありませんが、崩壊する学校現場の姿を耳にする中、21世紀の新しい学校をこの合併のエネルギーでつくり上げていってもらたいと大いに期待するものであります。

 続いて、国保健全化への取り組みです。

 平成13年度で4億円近い赤字が見込まれ、それに加えて毎年7億円から8億円の一般会計からの繰り入れを見れば、これは大変な政策課題であります。もちろん清瀬市だけで解決できるというレベルでは全くありません。一日も早い国による医療保険制度の抜本的改革が待たれるわけですが、しかし現状打てる手は着実に確実に実行していかなければなりません。税の見直し、収納対策に加えて市民の健康づくりが市政の大きな課題としての現実味を強く帯びてきました。これまでの健康施策からさらに踏み込んだ施策へとその重要性が高まってきています。庁内の健康づくり推進委員会の活発な論議とその推進事業に大きく期待をするものであります。

 5点目、続いて環境問題への取り組みです。

 2機目の大型生ごみ処理機や枝葉粉砕機の導入や落ち葉、枯葉対策、環境保全啓発事業、環境市民スクール、環境保全型農業推進事業、環境副読本など、環境問題解決に向けての取り組みの施策のすそ野が大分広がってまいりました。申し上げるまでもなく、21世紀は環境の世紀、環境再生、環境保全の世紀であります。資源循環型社会を構築しない限り人類に未来はありません。ごみそのものの発生を減らし、さらに分別収集の徹底と完全なリサイクルを実現していくことは地球と人類との共生、共存に欠かせません。そうした意味においても、ごみ有料指定袋の導入は意義のあるところであり、ごみは環境汚染源となるばかりでなく、その処理に多大なコストがかかっていることを有料袋を通して、なお一層強く市民が認識を深めて、ごみ減量とあらゆる分野でのリサイクル、リユースを進め、環境に優しい先進都市として大いに清瀬市の存在を世界に発信していきたいものであります。

 続いて、介護保険制度への取り組みについてであります。

 先日報告された介護サービス利用調査報告書では、居宅介護支援事業者による在宅サービス利用者 738名のうち 452名が回答されておりました。居宅介護支援事業者並びにサービス事業者に対する満足は66.6%、普通は30.8%でありました。自由記述ではよかったことは合計 236件、特に目を引いた記述の中では重荷を1人で背負うのではなく、皆様の力に心強さと感謝でいっぱい、介護する人の健康にサービスはなくてはならず安心というのがあり、介護保険制度により光が当たっている部分が見えました。困ったことは 170件でその93件が経済的負担にかかわることでした。これにこたえて、保険料支払いが極めて困難な世帯、非課税者を対象として保険料を半額にする施策を市は打ち出しております。いまだ制度の改善点は多くありますが、しかし新しい制度をここまで立ち上げ、市民福祉の向上のために機能させてきた関係部局の努力を改めて評価するものであり、平成13年度もさらなる期待を寄せるものであります。

 7点目、市長所信に選択と責任の時代の到来とありました。私は当事者意識、当事者責任の時代と表現したいと思います。戦後は欲望民主主義、ぶら下がり資本主義、ぶら下がり民主主義が花を咲かせました。右肩上がり経済と地球環境の懐の大きさがそれを可能にしました。しかし、もはやぶら下がりは許されなくなりました。既成政党が支持されず、一昨日自民党の牙城の一つである千葉県にまた無党派層による大きな支援によって、全国3人目の女性知事が誕生しました。新しい時代、新しい社会の基本構造をつくっていく時代に突入したと思います。アドプトシステム関係経費が計上されたのもその流れの中にあります。

 定年退職を迎えたものの腕に力が余っている市民の方が私の周りにも結構何人もいらっしゃいます。何かあればまちづくりのお役に立ちたいというお声をよく聞きます。民主クラブが訪れた大竹市の生ごみ処理運動は定年退職された人たちの市民運動でありました。市民と行政が協働してまちづくりを進めていくための市民自治の構築が重要となりますとの市長所信の認識はそのとおりだと思います。その基本となる情報公開条例とまちづくり基本条例の制定は時代の要請であります。よりよく審議を重ねて、時代をつくる枠組みを見出していってもらいたいとその条例検討に大いに期待を寄せるものであります。

 以上、予算総額 219億 3,240万円、人間性を尊重し、人をはぐくむまち、安全で安心な潤いのあるまち、活気あふれる交流の広がるまち、豊かな自然環境と住環境が調和するまち、基本計画の実現に向けての5つのテーマ、73項目の主たる内容によって構成された平成13年度予算案に民主クラブを代表して賛成の意見表明を申し上げ、かつ多くの議員の皆様のご賛同を心よりお願い申し上げまして賛成意見とさせていただきます。

 ありがとうございました。(拍手)



○議長(市川俊朗君) ここで一言申し上げます。

 我々議会は活発な討論を起こすものでありますけれども、一方では効率的な議会運営というのも我々の重大な責務でありますので、誤解のないようにお願いを申し上げます。

 続きまして、反対討論ございますでしょうか。

 第20番、長野美保子議員の反対討論を許します。

             〔第20番 長野美保子君 登壇〕



◆第20番(長野美保子君) それでは、清瀬市民会議を代表して、簡潔明瞭に議案第2号 平成13年度清瀬市一般会計予算の反対討論を行います。

 先行きの不安定な中での予算立案であり、今日の経済要因は地方自治体にとって明るい兆しが全く望めない、そんな状況です。しかも清瀬市にとっては近年にも増して厳しい会計年度であり、昨年来からの負のイメージが払拭できるかどうか、重要な年度となるでしょう。このような中で、私ども清瀬市民会議では、この予算案に対し5つの反対の理由を述べたいと思います。

 まず、初めに清瀬市文化振興事業団事務局長の処分と委託業者の問題でございます。

 公務員の服務上の問題との結論で1カ月の停職処分が発令されました。しかし、このことは客観的証拠と言われるものがどこにも存在せず、私どもを納得させるに足る調査結果ではありません。また、相手業者はなんのとがめも受けず事業受託を継続しているというのでは、市民からも理解されにくい状況であると言えます。私どもは即刻発注中止もしくは指名中止の処分を行うべきであると申し上げておきます。

 2つ目には、ごみ有料化の問題です。

 有料指定袋を決定し、本年6月から実施としておりますが、本当にごみ減量が長期的に見込めるのか、疑問が残ります。我が国の産業構造から言っても、簡単に減量できる体制は整っておらず、包装容器と中身が一体となった製品を購入せざるを得ない流通形態になっており、市内のスーパーや市内消費での努力にはおのずから限界があります。真のごみ減量を実現するためには、産業界への働きかけはもちろん生ごみの堆肥化や市民への大胆で熱心な減量作戦のデモンストレーション、グリーンボックスの撤去、分別の徹底など、まだまだやらねばならない課題が山積しております。これらの施策を複合的に実施して、初めてごみ減量は実現できるでしょう。

 3つ目には、商工振興としての市内共通商品券でございます。

 2年続けて市内共通商品券を発行します。昨年発行時にも申し上げましたが、大型店を除いた商店街での発行を目指すべきであるし、その年しか効果のない 1,000万円の投入は商工振興という観点から私は望ましくないと思っております。空き店舗対策に助成をするとか、若い人たちにも魅力あるような店舗展開をしてくれる経営者に3年に限って家賃補助を行うとか、地域で流通する貨幣の発行を考えるとか、また地場野菜の一斉販売を全地域で取り組むための資金として使うとか、商店街がまとめて高齢者や障害者の家庭に配達をするそのためのシステムの立ち上げや人員に補助するとか、特色ある、また魅力ある商店街づくりに積極的にお金を投入することに使うべきでございます。知恵のない商工振興策はそのお金以上の効果を期待できないのではないかと思います。

 4つ目には下清戸の悪臭問題です。

 このことは布施議員が積極的に地域の住民の皆さんと取り組んでおります。下清戸に移り住んできた新しい住民は後発の住民であるという自分たちの立場を考えながら、この間長い間我慢をしてまいりました。しかし、第一のみならず下清戸に新築住宅を求めて移り住んで来られた市民の方からも「こんなにも臭いとは思わなかった」とか、「下清戸での資産の価値が下がるのではないか」という懸念さえ出ております。いまやだれが見てもあの光景は異様ですし、放置している行政の責任は重大です。正常な畜産事業を指導し、産業廃棄物現場としか言いようのないような事業展開に市として毅然とした態度で臨むべきであります。近隣に住宅地が広がるというのに露天での廃棄物の処理は健康に生活する市民の権利を侵害する何ものでもありません。新年度予算には何ら措置されておらず残念で早期の解決を望むものでございます。

 最後に、柳泉園新炉でのプラスチック焼却について申し上げます。

 プラスチック焼却はするべきではないと私どもは申し上げております。焼却してしまえば極めて悪い熱効率のシステムの中で終わってしまい、代替原料として生かせる道が現時点での最良の方策と言えないでしょうか。焼却炉の中の化学反応はまだまだ知り得ていない未知のことが余りにもたくさんあり過ぎ、プラスチック焼却は環境に大きな負荷をもたらすものです。容器包装リサイクル法は家電リサイクル法と同じように欠陥の多い法律でございますけれども、国が目指す方向を見据え、市民の協力を求めながら矛盾のない循環型社会を目指すことこそ、今の清瀬市に求められていると言えます。

 以上が私どもの反対の理由です。

 市民は多くのことを行政に求め、期待をしつつ、今は自分たち自身が市政に参加し、ともにこのまちを豊かなものにしようという責任をも感じております。市は柔軟に市民のニーズをキャッチし、古い体質にとらわれることのない斬新で、しかも誠意ある市の対応が求められる年度となるでしょう。今までの清瀬市の体質では、新しい世紀の市民の思いを十分酌み取れず、置いてきぼりにされるやも知れません。そのようなことがないよう、自己改革を行い、一人一人の市民を大切に思える清瀬市であるように申し上げて私の反対討論を終わります。



○議長(市川俊朗君) 次に、賛成討論ございますか。

 それでは、西畑議員の賛成討論を許します。

 1番、西畑議員。

              〔第1番 西畑春政君 登壇〕



◆第1番(西畑春政君) おはようございます。

 公明党を代表いたしまして、平成13年度一般会計予算案に対して賛成の立場から討論を行います。

 さて、21世紀という新しい世紀を出発するに当たり、私たちは中国のことわざに言う「前事忘れざるは後事の師とす」との教訓をかみしめ、過ぎた20世紀の歴史の反省に立ち、新世紀に何をし、何をなさざるべきかを考えることが重要であります。人類にとって20世紀は科学技術の進歩により、物質文明が飛躍的に進み反映をもたらす一方、2度にわたる大戦を初め戦争の悲劇を繰り返した戦争の世紀、経済至上主義の世紀でありました。戦争と暴力とイデオロギーが荒れ狂った世紀と総括され、これほど人間が粗末にされ、多くの人が殺戮に遭った世紀はなかったとも言われております。

 私たち公明党は結党以来、国家や経済的価値を優先するのではなく、何よりも人間自身にこそ最大価値を置くべきだと主張し、生命、生活、生存を最大に尊重する人間主義を掲げてまいりました。今、それが新世紀の理念として日本のみならず世界に求められると確信をしています。私たちはこの20世紀の反省に立ち、21世紀の終わりにこれほど人間が大事にされ、人々が輝いた世紀はなかったと言われるような時代を築くことができるかどうかの出発点に立っているのです。今なお世界の各地に緊張と紛争、飢餓と貧困に苦しむ多くの人たちがいらっしゃいます。

 一方、国内の改革も待ったなしの状況であります。私たちは平和のため、社会のため、人のために果敢に挑み、21世紀こそ安全で安心して暮らせる人間中心の真に豊かな世紀を目指してまいります。本市におきましても、長引く景気不況の中、依然として厳しい状況にあり、本市が活力を取り戻し、市民が豊かで質の高い生活を実現するための行財政基盤の確立が望まれます。自主財源の市税収入の減額、財政調整基金が底をつき、基金からの繰入金が大幅減額になるなど、依然として厳しい状況の中、21世紀初頭の新しいまちづくりの指針であります長期総合計画の策定並びに平成13年度予算案に計上された少子高齢社会への対応、ごみ環境問題、商業対策、教育施設など、政策優先順位を的確に把握し、個性的で魅力あるまちづくりを推進する施策として評価をいたします。

 こうした施策の具体化の背景には、財政の健全化に取り組み、平成10年に清瀬市行財政改革大綱を初め、行財政改革実施計画、定員適正化計画、財政健全化計画を策定され、私どもは新しい時代の行財政システムの構築のため、これに全面的に支持をし、行政も一丸となって取り組まれた結果、今日までに約7億 5,000万円減らすことができたことが要因でございます。そして、またこれからの時代は地方主権、情報公開、自己責任の3つをきちんと行い、市民サイドに立って運営することが地域の発展につながるとも指摘をしておきます。

 次に、具体的な評価すべき点について述べさせていただきます。

 第1点は福祉高齢者対策についてであります。

 介護保険制度が施行されて間もなく1年になります。従来の仕組みを一円する制度改革としては大きな混乱もなく、軌道に乗った初年度であったと言えるでしょう。しかし、すべてが順調なわけではなく、サービスの総量は拡大されましたが、質や中身を問う声、ケアマネージャーの専門性や資質の向上、介護基盤の整備も需要に追いついてはいません。1年半にわたる国の特別対策が終わり、今年10月より保険料は全額徴収になります。私どもは低所得者に対する処置を求めてまいりました。低所得者の保険料を独自に免除している一部の自治体もあります。そして、社会全体で支えるという保険制度の根幹を損ねる大部分の自治体が赤字財政に陥っている国民健康保険の二の舞になるなどの批判もございます。真に保険料の支払いが困難な世帯、非課税者を対象とする保険料の半額軽減策は大いに評価をいたします。この1年間の教訓を生かし、さらに利用者本位の制度の改善に努力を望みます。また、24時間循環型ホームヘルプサービス事業、知的障害者ガイドヘルパー派遣事業、家庭介護支援事業も大きな成果であります。加えて第二保育園の民設民営化も民間活力の導入により、より高度なサービスの提供と待機児童の解消につながります。

 第2点目は本市においては平成5年度から分別収集を実施し、市民の皆様の協力により、ごみ減量化に一定の成果をおさめるものの生ごみ対策や紙類などの分別についてさらなる徹底が求められております。ごみ意識の啓発が従来にも増して必要で、そのための意識改革の対策を講じなければなりません。最終処分場の延命化、各自治体のペナルティーは将来的な問題でもございません。本市におけるごみ減量化が評価できるとはいえ、今後さらに効果を得るための指定袋制の導入は必ず大きな効果を得られるよう努力をしていただきたいところでございます。それに伴う環境教育発表会、分別収集教室等の開催、大型生ごみ処理機の導入、家電リサイクル法の対応など、資源循環型社会のシステム構築への取り組みも評価をいたします。

 第3点目は時代の要請とも言うべき地域発展のための重要な情報公開条例とまちづくり基本条例の制定に向けての検討を早急に進めるべきであります。行政の政策形成過程や合意形成の段階で市民の意志を反映させ、市民と行政が協働してまちづくりを進めていくための市民自治の構築が重要であります。また、市民活動を支援する総合窓口となる市民活動支援センター開設への検討も評価をいたします。

 第4点目は教育環境についてであります。

 第五小と九小の統合について、大変円滑に進められ、平成14年度の新校開設に向け増改築工事等の予算の計上とともに、第九小学校の施設検討委員会の設置など、精力的な取り組みがうかがわれます。また、情報推進教育事業として小中学校へのパソコンの導入、IT社会対応のためのIT講習の開催等、大いに評価をいたします。

 以上、平成13年度一般会計予算案に対しましての賛成討論といたします。



○議長(市川俊朗君) ほかに討論ございますか。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(市川俊朗君) それでは、以上で討論を終結して採決をいたします。

 議案第2号を可決することに賛成の方の挙手を求めます。

                 〔賛成者挙手〕



○議長(市川俊朗君) 賛成者多数。

 よって、議案第2号は可決と決しました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(市川俊朗君) 日程第3、議案第3号 平成13年度清瀬市国民健康保険事業特別会計予算を議題といたします。

 厚生常任委員長の報告をお願いいたします。

 三田委員長。

         〔厚生常任委員長 第11番 三田きよ子君 登壇〕



◆第11番(三田きよ子君) それでは、報告いたします。

 厚生常任委員会は3月21日午前10時から、委員全員出席のもとに開かれました。議案第3号 平成13年度清瀬市国民健康保険事業特別会計予算の審議の内容についてご報告いたします。

 総括、歳入歳出一括して中村国保年金課長より受けました。予算総額では歳入歳出それぞれ53億 7,000万円です。予算の概要については、予算総額で昨年度と比較して5億 2,760万円、10.9%の増加となっています。歳入部分で国民健康保険税は昨年12月議会で議決された医療費分の改正で計上、介護分も改正分を含めて計上してあり、前年度に比べて11.7%増の15億 5,044万 1,000円です。国庫支出金は負担分、補助金合わせて前年度比12.7%増の17億 903万 4,000円の計上となっています。退職者医療にかかわる療養給付費交付金も15.6%の10億98万 8,000円、繰入金は 2.4%増の9億 948万円の計上となっています。

 歳出部分の主なものでは、保険給付費で被保険者の伸びが見込まれ、医療費の増加が予想されるため、前年度比10.8%増の34億 4,344万 7,000円の計上です。老人保健拠出金は老人加入者の増加により、前年比10.7%増の14億 6,793万 5,000円、介護給付費は前年比14%増の2億 5,622万 3,000円、共同事業拠出金は前年比26.7%増の 4,066万 6,000円、保険事業費を含めて合計53億 7,000万円となります。

 国保財政の現状はふえ続ける保険給付費と老人保健拠出金の関係で一般被保険者の保険給付費と直結しますが、これが平成9年度、平成10年度は医療費のマイナス改定でわずかに低下したものの、平成11年度、平成12年度は被保険者の大幅な増加により7%、8%と高い伸びになっています。平成13年度はマイナス 5.6%となっていますが、本来であれば伸び率を換算しなければならないところでありますが、歳入との関係で低く推計しています。老人拠出金については、昨年度から介護保険導入により昨年度は約 9,600万円、 6.5%の減額になっていますが、老人加入者の増加により平成13年度は約 9,000万円、 6.6%の増加になっています。国民健康保険税では、税の改正によって約1億 5,000万円、15.9%の増加が見込まれますが、累積赤字の解消に向かうことはなく、平成13年度に発生する赤字額が上乗せされるためにさらに赤字額がふくらむ見込みです。

 一般会計からの繰入金は一般会計自体が厳しいため、昨年度と同額の7億 3,700万円が精いっぱいでした。今後の財政見通しでは、平成12年度決算見込みで4億円の赤字が予想され、平成13年度決算ではさらに赤字がふくらみ、繰り上げ充用さえ危ぶまれる。まさに危機的状況です。打開策としては、歳入の確保、歳出の抑制、制度自体の改善、特に国について平成14年度実施で検討されている抜本的改革の確実な実現と国庫負担率の増加の要請行動などの課題に総合的に取り組まなければならないと考えていますとした説明がありました。

 その他歳入歳出の各項目にわたって詳しく説明されましたが、ここでは割愛させていただきます。

 説明の後、質疑、意見をお受けしました。

 佐々木委員より、東京都の補助金の問題と滞納者に対する対応、国の責任や市長の考え方で質問が出され、まず中村課長からは都の補助制度は従来の財源不足額の4分の1を補助するやり方から、平成12年度より変更となり、項目型補助制度となっている。保険基盤安定負担金、高額医療共同事業に対する補助、結核・精神への助成、マル福、マル障への国庫負担金の削減された金額の助成、入所老人への助成、国庫事業の健全化への助成、これら6項目を基準に補助金を出すもので、平成13年度は14%弱の削減となる。滞納者への対応では、これまでに対象として 481件の方と通知を出すなど、相談を行ってきて、短期保険者証を発行する対象は 250世帯となっている。

 谷野税務課長からは税の引き上げでは市民1人当たり約 2,000円の増となる。滞納者に対しては、できるだけ直接会って対応したいと努力しているとの答弁でした。

 市長からは国の責任という意見はよくわかる。市としては50対50と決められている50の部分の責任を果たしていかなければならないと考えている。国保は加入者の増大、担税力の低下など、制度疲労を起こしており、改善が必要であるとの答弁がありました。

 石井委員からは課税方式で4方式からわかりやすい2方式にしてはどうかとの質問が出され、担当者からは今のところ現状の4方式でいきたいとの答弁がありました。

 原委員からは赤字の主な原因はどこにあるのかとした趣旨の質問があり、中村課長からは医療費調査研究会でも調査しているところであるが、成人病関連の疾病が多いことや入院費が高いこと、保険加入者が増加しているところによるとの答弁がありました。

 長野委員からは平成13年度末にはどういう処置をとるのかとの質問があり、市長からはこのままではどうにもできない。収納率が 100%以上になれば別だが、年度途中に1億円、2億円繰り越すかなど、その都度処理していきたいとの答弁がありました。

 しぶや副委員長からは元気なまちをつくることが大切だと表明されました。

 意見では、佐々木委員から税の値上げ、滞納者への短期保険証の問題、市長の国に対する制度改善の要求が現状打開につながらないという理由で賛成できないと表明されました。

 質疑、意見を終結して採決を行った結果、議案第3号 清瀬市国民健康保険事業特別会計予算は賛成者多数で可決と決しました。

 以上、報告を終わります。



○議長(市川俊朗君) 報告が終わりました。

 質疑・討論を省略して採決をいたします。

 議案第3号を可決することに賛成の方の挙手を求めます。

                 〔賛成者挙手〕



○議長(市川俊朗君) 賛成者多数。

 よって、議案第3号は可決と決しました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(市川俊朗君) 日程第4、議案第4号 平成13年度清瀬市老人保健医療特別会計予算を議題といたします。

 厚生常任委員長の報告をお願いいたします。

 三田委員長。

         〔厚生常任委員長 第11番 三田きよ子君 登壇〕



◆第11番(三田きよ子君) 議案第4号 平成13年度清瀬市老人保健医療特別会計予算の審議の内容についてご報告いたします。

 総括、歳入歳出一括して小野高齢福祉課長より提案理由の説明を受けました。

 予算の総額は52億 1,600万円としています。これは前年度比で30.3%の伸び率となっています。支払基金交付金の予算額は36億 1,602万 5,000円で、前年度より8億 5,912万 2,000円の増額となっています。国庫支出金、都支出金、繰入金についても前年度比それぞれ増額となっていますが、要因は歳出の医療諸費の増額によるものです。

 歳出では、医療諸費が51億 6,068万 4,000円で前年度より12億 759万 2,000円の増額、医療給付費の国保分が10億 8,476万円、社保分が 9,358万 9,000円、接骨、補装具等の医療費支給で 2,723万 3,000円などの増額によるものです。医療諸費全体の伸び率は30.5%になっていますといった説明でした。

 このほかに歳入での国、都の支出金、繰入金、繰越金、諸収入、また歳出の医療諸費の内容など、詳しく説明がありましたが、割愛させていただきます。

 質疑、意見はなく終結して採決を行った結果、議案第4号 平成13年度清瀬市老人保健医療特別会計予算は全員異議なく可決と決しました。

 以上、報告を終わります。



○議長(市川俊朗君) 報告が終わりました。

 質疑・討論を省略して採決を行います。

 議案第4号を可決することにご異議ございませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(市川俊朗君) ご異議なしと認め、議案第4号は可決と決しました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(市川俊朗君) 日程第5、議案第5号 平成13年度清瀬市下水道事業特別会計予算を議題といたします。

 建設常任委員長の報告をお願いをします。

 浅野委員長。

         〔建設常任委員長 第16番 浅野和雄君 登壇〕



◆第16番(浅野和雄君) おはようございます。

 建設常任委員会は3月22日午前10時より、委員全員出席のもと開催いたしました。

 それでは、議案第5号 平成13年度清瀬市下水道事業特別会計予算の審査結果についてご報告いたします。

 初めに、星野下水道課長より総括、歳入歳出一括して提案理由の説明を受け、その後質疑を受けました。歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ14億 5,930万円と定めるもので、前年度予算に比べそれぞれ 3,850万円の減額となっております。

 歳入の主なものとしましては、分担金及び負担金では、現年度分 470万円と滞納繰越分10万円で 480万円、また前年度に比べ使用料及び手数料では 213万 4,000円減額の9億 9,756万 6,000円、繰入金では 1,352万 6,000円減額の3億 8,857万 4,000円、市債では 2,400万円減額の 5,830万円を計上しております。

 次に、歳出の主なものとしましては、前年度に比べ下水道事業費では 4,263万 4,000円減額の6億 879万円、その内訳は下水道管理費で 546万 7,000円増額の1億 8,043万 5,000円、下水道維持管理費では 1,707万 6,000円減額の3億 6,751万 5,000円、下水道建設費では 3,102万 5,000円減額の 6,084万円となっております。また、公債費では前年度に比べ 413万 4,000円増額の8億 4,951万円で、その内訳は償還元金では 2,604万 5,000円増額の3億 8,586万円、利子で 2,191万 1,000円減額の4億 6,365万円となっています。地方債の現在高の見込みに関する調査では、平成12年度末現在高見込額は81億 4,233万 2,000円、平成13年度起債見込額は 5,830万円で、一方元金償還見込額は3億 8,585万 9,000円、したがって平成13年度末現在高の見込額は78億 1,477万 3,000円となります。

 質疑では、地方債に関し公営企業金融公庫の借りかえの見通しはどうかについては、7%以上であれば借りかえが可能であるが、さらに条件があり、資本費が 207円以上の団体、また使用料が立米当たり 111円以上で清瀬市の場合、それぞれ 106円と94円で該当しないため、借りかえができないとの説明でした。

 その他下水道整備工事の管渠築造について、水洗化普及について、また人件費や下水道台帳等についてなどの質問もありましたが、割愛をさせていただきます。

 質疑を終結し、採決の結果、議案第5号は全員異議なく可決と決しました。

 以上で報告を終わります。



○議長(市川俊朗君) 報告が終わりました。

 質疑・討論を省略して採決を行います。

 議案第5号を可決することにご異議ございませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(市川俊朗君) ご異議なしと認め、議案第5号は可決と決しました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(市川俊朗君) 日程第6、議案第6号 平成13年度清瀬市駐車場事業特別会計予算を議題といたします。

 総務常任委員長の報告をお願いいたします。

 斉藤正彦委員長。

         〔総務常任委員長 第23番 斉藤正彦君 登壇〕



◆第23番(斉藤正彦君) それでは、総務常任委員会のご報告をいたします。

 総務常任委員会は去る3月15日10時より、委員全員出席のもとで開催され、付託された案件について審査を行いました。

 初めに、議案第6号 平成13年度清瀬市駐車場事業特別会計予算の審査結果についてご報告をいたします。

 野島経済課長より提案理由の説明を求めました。歳入歳出予算の総額を1億 1,810万円とし、この額は前年度と比較しますと 270万円減の率で 2.2%マイナス予算となっております。クレア市営駐車場につきましては、オープン以来7年目を迎えますが、年間の利用台数も平成11年度は25万台に届くところまでふえ、本年度もほぼ同様の利用が見込めるのではないかとのことです。

 歳入では、使用料及び手数料で前年度比30万円増の1億 308万円、繰越金は 300万円減の 1,500万円、諸収入は同額の2万円となっており、歳出では駐車場費の運営管理費を見直しいたしまして、前年度比 369万 9,000円減の 5,162万 9,000円とし、公債費は 5,947万 1,000円、予備費は 700万円となっております。駐車場使用料ですが、時間貸しの平均駐車時間を1.51時間、1時間30分とし、台数を1日平均 617台、年間22万 5,166台の利用が見込めると計上してあるとの説明を受けました。

 質疑では、金丸委員より返済基金の問題など、わかるところでどの程度予定されているかの質問に対しまして、予算ですから、今のところの感触では 3,000万円ぐらいと思う。昨年度以降の収支関係がありますので、平成12年度決算を踏まえて平成13年度に考えていきたいとの答弁がありました。また、返済基金の問題で積み立てもよいと思うが、市の財政も厳しいので、市民のためにも積極的に一般財源に繰り入れる考え方についての質問に対し、今の時点では売り上げに対して毎年約 6,000万円ぐらい返済していかなければならない。駐車場経費を引くと 200万円から 300万円の不足が見込まれる。この不足分がなくなり、プラスになっていくようであれば、基金の運用も考えていきたいとの答弁がありました。

 藤野委員より、駐車時間や無人の24時間営業でできるコインなどで簡単に利用のできる駐車場にできないか。地下の月極めの成約台数についての質問があり、定期貸しの利用者は現在3台、無人の24時間営業については、普通利用の場合、満車の 1,300台とか 1,400台になったときなどは地下の駐車場も利用している。朝7時から夜11時までの時間帯を使えるので、24時間営業は警備の面等を考えると今は難しいとの答弁がありました。

 斉藤実委員より、西友との時間変わった件など、どの程度影響があるのか。西友のお客さんと他のお客さんの利用状況についての質問があり、利用状況はおおむね西友のお客さんが70%プラスアルファ、その他のお客さんが3割弱と思います。4月以降、今まで回数券を使用しないで手持ち券が約 450万円ぐらいあります。また、時間についてもより詳細になり、シビアになった影響もあるのではないかとの答弁がありました。

 西畑副委員長からは利用者同士の大きなトラブル等はどうなのか。今、特別会計になっていますが、企業会計への導入などは考えていないかの質問に対し、大きなトラブル等は聞いておりませんが、柱の接触事故は何件かあります。企業会計については研究していきたいと思います。

 粕谷委員より、利用状況で時間帯とか曜日で利用率が比較的少ない時間など、時間や曜日の利用増を考えられないかの質問があり、利用を推進するために商店街の方に回数券を買っていただいている状況はありますとの答弁がありました。

 その他水回りの問題、企業会計の要望等がありましたが、詳細につきましては割愛させていただきます。

 質疑、意見を終結して採決の結果、議案第6号 平成13年度清瀬市駐車場事業特別会計予算は全員異議なく可決と決しました。

 以上、報告を終わります。



○議長(市川俊朗君) 報告が終わりました。

 質疑・討論を省略して採決を行います。

 議案第6号を可決することにご異議ございませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(市川俊朗君) ご異議なしと認め、議案第6号は可決と決しました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(市川俊朗君) 日程第7、議案第7号 平成13年度清瀬市土地取得特別会計予算を議題といたします。

 建設常任委員長の報告をお願いいたします。

 浅野委員長。

         〔建設常任委員長 第16番 浅野和雄君 登壇〕



◆第16番(浅野和雄君) それでは、報告させていただきます。

 議案第7号 平成13年度清瀬市土地取得特別会計予算の審査結果についてご報告いたします。

 初めに、総括、歳入歳出一括して笠井建設部主幹より提案理由の説明を受けました。

 歳入歳出予算の総額をそれぞれ1億 8,790万円と定めたものです。その内訳は歳入は一般会計の財産売払収入1億 8,600万円と利子分の一般会計繰入金 190万円で、歳出は借入金の償還元金1億 8,600万円と償還利子の 190万円です。これは平成9年度に取得した神山公園用地の特別会計分7億 6,800万円の借入償還金と利子を歳出に、またその財源となる一般会計への財産売払収入と利子分の一般会計繰入金を歳入に、平成10年度から4年分割で予算措置をしているものです。その結果、4年目の平成13年度で特別会計の財産はすべて一般会計の財産になりますとの説明でした。

 採決の結果、議案第7号は全員異議なく可決と決しました。

 以上で報告を終わります。



○議長(市川俊朗君) 報告が終わりました。

 質疑・討論を省略して採決を行います。

 議案第7号を可決することにご異議ございませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(市川俊朗君) ご異議なしと認め、議案第7号は可決と決しました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(市川俊朗君) 日程第8、議案第8号 平成13年度清瀬市介護保険特別会計予算を議題といたします。

 厚生常任委員長の報告をお願いいたします。

 三田委員長。

         〔厚生常任委員長 第11番 三田きよ子君 登壇〕



◆第11番(三田きよ子君) 議案第8号 平成13年度清瀬市介護保険特別会計予算の審議の内容についてご報告いたします。

 総括、歳入歳出一括して森谷介護保険課長より提案理由の説明を受けました。予算の総額は24億 7,190万円とします。歳入では、介護保険料で3億 3,382万 5,000円、国庫支出金では負担金、補助金で5億 4,490万 5,000円、支払基金交付金で7億 5,092万 1,000円、都支出金は2億 8,444万円などです。繰入金は一般会計からの繰り入れが5億 5,780万 3,000円、基金繰入金からは1億 1,839万 4,000円です。

 歳出の主なものは保険給付費の22億 7,552万 2,000円、ほかに財政安定化基金拠出金、基金積立金、予備費などがあります。介護保険給付の財源については資料で出してありますが、国負担金が23.5%、都負担分が12.5%、市負担分が12.5%、第2号保険者負担分が33%、第1号被保険者負担分が基本分で17%、調整交付金負担分が 1.5%、それらの合計が22億 7,552万 2,000円となります。それに 1,826万 6,000円の準備積立基金とします。円滑導入基金は平成13年度で1億 1,839万 3,000円を取り崩し、平成14年度で残りの 1,689万 1,000円を取り崩してゼロとなりますとした説明でした。

 その他歳入歳出について詳しい内容の説明がありましたが、割愛をさせていただきます。

 質疑、意見をお受けしまして、佐々木委員からは財源の問題で第2号保険者の保険料の引き上げについてと利用状況と給付費についての質問があり、森谷介護保険課長からは第1号保険者については清瀬市の管轄であるが、第2号保険者については全国のトータルの33%で計算されるもので、市としての直接的な関係はない。介護給付費については、他の市では7割、8割ということも聞いているが、清瀬市は執行率が9割を超すだろうと予測しているとした答弁がありました。

 石井委員からはヘルパーの30分単位での介護など、労働実態についての質問があり、森谷介護保険課長からは家事援助、身体介護などの料金設定や30分単位ではどうなのか、コミュニケーションをどうとるのかという疑問がヘルパーの団体からも出ているとも聞いているとの答弁がありました。

 長野委員からは認定されても限度額を使い切れない人もいるが、実態把握はどのように行っているのかとした質問に、森谷介護保険課長と内田健康福祉部長からは国保連が的確に出るソフトを開発中であることや実態については措置から契約になって、見きわめるのが難しくなってきているが、努力し調査している。今年から来年にかけアンケートを考えていく。ケア・マネ連絡会もできているので、適切な対応をしていきたいとの答弁がありました。

 そのほかにも質疑はありましたが、省略させていただきます。

 意見では、佐々木委員より、第2号保険者の保険料の値上げが組み込まれている予算であり、賛成できないと表明されました。

 質疑、意見を終結して採決を行った結果、議案第8号 平成13年度清瀬市介護保険特別会計予算は賛成者多数で可決と決しました。

 以上、報告を終わります。



○議長(市川俊朗君) 報告が終わりました。

 質疑・討論を省略して採決を行います。

 議案第8号を可決することに賛成の方の挙手を求めます。

                 〔賛成者挙手〕



○議長(市川俊朗君) 賛成者多数。

 よって、議案第8号は可決と決しました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(市川俊朗君) 日程第9、議案第9号 平成13年度清瀬市受託水道事業特別会計予算を議題といたします。

 建設常任委員長の報告をお願いをいたします。

 浅野委員長。

         〔建設常任委員長 第16番 浅野和雄君 登壇〕



◆第16番(浅野和雄君) それでは、報告させていただきます。

 議案第9号 平成13年度清瀬市受託水道事業特別会計予算の審査結果についてご報告いたします。

 初めに、総括、歳入歳出一括して提案理由の説明を渋谷課長より受け、その後質疑を受けました。歳入歳出予算の総額をそれぞれ5億 8,650万 9,000円とするものです。

 平成13年度の工事概要では、水道管理費の配水費で延長 670メートルを、建設改良費の配水施設費で延長 1,420メートル、合わせて延長 2,090メートルを計画しており、したがって管理延長は14万 8,144メートルになる予定との説明がありました。

 歳入では、受託水道事業収入で前年度に比べ 5,366万 7,000円減額の5億 8,650万 9,000円で、その内訳は都受託事業収入で5億 730万 9,000円と諸収入で 7,920万円で、これは下水道使用料の徴収事務経費の委託金です。

 歳出では、受託水道事業費で5億 8,650万 9,000円でその内訳は水道管理費で4億 5,965万 3,000円、建設改良費で1億 2,685万 6,000円です。

 そのほか詳細にわたり説明がありましたが、省略をさせていただきます。

 質疑では、消火栓の取りかえ補修、また検便検査についての質問には取りかえは中清戸都営住宅の建て替えに伴うもの、補修は市内10カ所を見込んでいる。また、検便は浄水場職員の検便検査で、法律で年2回の実施が決められているとの答弁でした。また、水道水に不安を持つ市民に早い時期に水道水の安全性についてわかりやすく知らせてほしい。いつごろになるのかについては、5月1日付の市報には出したいとの答弁でした。

 質疑を終結し、採決の結果、議案第9号は全員異議なく可決と決しました。

 以上で報告を終わります。



○議長(市川俊朗君) 報告が終わりました。

 質疑・討論を省略して採決を行います。

 議案第9号を可決することにご異議ございませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(市川俊朗君) ご異議なしと認め、議案第9号は可決と決しました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(市川俊朗君) 日程第10、議案第10号 平成12年度清瀬市一般会計補正予算(第5号)を議題といたします。

 総務常任委員長の報告をお願いをいたします。

 斉藤正彦委員長。

         〔総務常任委員長 第23番 斉藤正彦君 登壇〕



◆第23番(斉藤正彦君) それでは、議案第10号 平成12年度清瀬市一般会計補正予算(第5号)所管部分の審査結果についてご報告をいたします。

 初めに、総括の説明については既に終わっておりましたので、歳入歳出の所管部分について所管課長の説明を求めました。

 主な歳入の補正額は利子割交付金1億 1,200万円の減額、普通交付税 5,493万 5,000円の増額、有料駐輪場使用料 1,390万円、東京都振興交付金 410万円、緑地保全基金繰入金 1,600万円の減額や神山公園用地取得事業 3,200万円の増額などで、歳出につきましては人件費全体で約1億円の減額、有料駐輪場運営費 1,747万 7,000円、消防事務委託費 2,080万 6,000円の減額などの説明がありました。

 質疑では、金丸委員より、利子割交付金で1億 1,200万円の減額になりましたが、これを人件費で1億 500万円ほど減額したと思うが、 700万円の差額についてはどのような形で補てんをされたのか。また、緑地保全基金の問題などの質疑があり、 700万円の差額分に関しては普通交付税などで調整、補てんをさせていただきましたという答弁がありました。

 斉藤実委員より、神山公園用地取得事業、都の補助金が 1,600万円、今年は補助が出ませんが、来年度も出ないのでしょうかとの質問があり、この補助金については平成12年度は難しいが、平成13年度になってはもらえるという前提のもとに 1,650万円の予算を組みましたとの答弁がありました。

 その他詳細については割愛をさせていただきます。

 質疑、意見を終結して採決の結果、議案第10号 平成12年度清瀬市一般会計補正予算(第5号)所管部分は全員異議なく可決と決しました。

 以上、報告を終わります。



○議長(市川俊朗君) 次に、文教常任委員長の報告をお願いいたします。

 友野委員長。

         〔文教常任委員長 第22番 友野ひろ子君 登壇〕



◆第22番(友野ひろ子君) それでは、議案第10号 平成12年度清瀬市一般会計補正予算(第5号)所管部分の審査結果についてご報告いたします。

 総括についての説明は終わっておりましたので、歳入歳出にかかわる所管部分についての説明を飯田職員課長より説明を受けました。おおむね人件費の補正で教育総務費の中の事務局費と中学校費、幼稚園費、そして社会教育費の図書館費、博物館費、保健体育総務費までの説明でした。それらは3点を基本事項とするもので、補正予算全体で総額が約1億円の減額補正となっているとのことでした。

 その内容は1点目、平成12年度の途中で7名の職員の退職で給料に不用額が生じ、補正予算総額で約 2,800万円の給料の減がある。

 2点目、職員手当等本年度の給与改定においては、国の人事院勧告の中で民間のボーナス支給状況が低かったことにより、本年度の期末手当で 0.2カ月分引き下げになることになったため、総額 5,500万円の減額となったこと。

 3点目、共済費が当初予算全体で約 2,200万円を減額、これは東京都市町村職員共済組合に支払う共済費の中の医療費分が当初予算で見積額より低い率で負担が確定したので、その減額となる額であること。

 以上、3項目による補正要因とするものであるとのことでした。

 質疑として、年度途中の7名について、文教委員会にかかわる退職者は何名か、またその理由及び業務、事務体制について等がありました。

 答弁では、飯田職員課長、井部学務課長、小澤生涯学習部長より、事務局費のところで2名、小学校学校管理費で1名、計3名、社会教育費で1名、計4名、退職の理由としては高齢なご両親の介護や職員の身体的、家庭的な理由だということでした。また、ポストについても臨時職員で事務的なフォローで体制をとりつつ事務の円滑化を図っているという状況であるという説明でした。詳細については、省略させていただきます。

 採決の結果、全員異議なく議案第10号所管部分は可決と決しました。

 以上で報告を終わります。



○議長(市川俊朗君) 続きまして、厚生常任委員長の報告をお願いいたします。

 三田委員長。

         〔厚生常任委員長 第11番 三田きよ子君 登壇〕



◆第11番(三田きよ子君) 議案第10号 平成12年度清瀬市一般会計補正予算(第5号)所管部分についての審議の内容についてご報告いたします。

 所管部分を担当課長より説明を受けました。民生費の補正額は1億 565万 2,000円で総額は91億 6,124万 3,000円とするもので、主な要因の一つは人件費の1億円の減額によるもので、飯田職員課長より説明をされましたが、さきに報告がありましたので、この部分は割愛をさせていただきます。

 その他所管部分の主な内容では、福祉資金貸付事業で不足になったため 160万円の増額、国民年金印紙購入経費、印紙代1億 5,000万円の減額で、これは印紙購入事務が平成14年度に国に移管されるため、今年度から国民年金印紙購入経費、印紙代1億 5,000万円の減額をした。国保への繰り出しは 1,074万 4,000円、保育園運営費では入所時の増により施設保育園の負担金、補助金などで 2,544万 4,000円の増加、乳幼児医療費助成事業では、医療費の増加で 1,081万 8,000円の増加、東久留米市と東村山市にあり、管外委託している無認可保育室の補助金は児童数が減ったために 817万 4,000円の減額、生活保護援助費は生活扶助、住宅扶助とも増加したことにより、 4,660万 9,000円の増加という説明でした。

 質疑の中では、児童扶養手当や清掃費の交通事故関連について、無認可保育室の問題などが出されましたが、詳細については割愛させていただきます。

 質疑を終結して採決を行った結果、議案第10号 平成12年度清瀬市一般会計補正予算(第5号)所管部分は全員異議なく可決と決しました。

 以上、報告を終わります。



○議長(市川俊朗君) 最後に建設常任委員長の報告をお願いをいたします。

 浅野委員長。

         〔建設常任委員長 第16番 浅野和雄君 登壇〕



◆第16番(浅野和雄君) それでは、議案第10号 平成12年度清瀬市一般会計補正予算(第5号)所管部分の審査結果についてご報告いたします。

 初めに、総括の説明は既に本会議において受けておりますので、歳入歳出の所管にかかわる詳細について説明を受けました。

 歳入では、款14都支出金、項2都補助金の神山公園整備事業費では、たび重なる要請行動にもかかわらず、交付されなかったため、 1,694万 7,000円の減額補正となっております。歳出では、人件費の関係で先ほどの説明と同じですので、省略をさせていただきます。

 質疑では、神山公園の件で平成12年度交付されなかった都補助金の今後の見通しと緑地保全基金の性格上、公園取得に充ててよいのかどうか、目的、使途、さらに今後の基金計画などについて質問があり、それらに対しては都の財政状況の中、平成12年度は交付されなかったが、平成13年度に予算措置をしており、補助金をつけていただくつもりである。また、緑地保全基金の関係では、神山公園に緑地基金を充てていることが妥当かどうかということには、基本的には公有地化が大前提ですが、市の緑の基本計画では樹林、公園も緑の一つと考えていますので、妥当と考えている。また、今後の基金の確保の件については、キャンペーンなども考え、充実に力を入れていきたいとの答弁がありました。

 そのほか質疑もありましたが、割愛をさせていただきます。

 採決の結果、議案第10号 平成12年度清瀬市一般会計補正予算(第5号)所管部分は全員異議なく可決と決しました。

 以上で報告を終わります。



○議長(市川俊朗君) 報告が終わりました。

 質疑・討論を省略して採決を行います。

 議案第10号を可決することにご異議ございませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(市川俊朗君) ご異議なしと認め、議案第10号は可決と決しました。

 それでは、ここで暫時休憩とさせていただきます。

 休憩中に先に議会運営委員会、次いで代表者会議という順で開かせていただきますので、よろしくお願いを申し上げます。

 なお、開会時刻につきましては後刻ご連絡を申し上げます。また、午後からの再開につきましては午後2時以降になる予定でございますので、ご協力をお願い申し上げます。

 以上でございます。

                            午前11時53分 休憩

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

                            午後2時52分 開議



○議長(市川俊朗君) それでは、休憩前に引き続き会議を開きます。

 日程第11、議案第11号 平成12年度清瀬市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)を議題といたします。

 厚生常任委員長の報告をお願いをいたします。

 三田委員長。

         〔厚生常任委員長 第11番 三田きよ子君 登壇〕



◆第11番(三田きよ子君) 議案第11号 平成12年度清瀬市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)についての審議の内容をご報告いたします。

 中村国保年金課長より、提案理由の説明を受けました。歳入歳出それぞれ5億 4,825万 9,000円を追加し、予算総額を55億 1,994万 3,000円とするもので、歳入では一般被保険者国民健康保険税を2億 5,283万 5,000円補正しています。

 内訳は医療給付費分、現年課税分を収入歩合を97.5%から99.9%と見て 8,434万円、滞納繰越分で収入歩合を46.8%から86.1%として1億 5,321万 7,000円の計上、退職者の保険税では 1,449万 8,000円として収入歩合を97%から98.3%とし、滞納繰越分も引き上げています。国庫支出金は総額で2億 1,208万 4,000円の補正で療養給付費等負担金として一般療養給付費の増に伴い国庫負担分が40%であり、この分の1億 2,126万円の計上、同じく老人保健概算医療費拠出金にかかわる負担金で 1,681万 7,000円ということです。

 結核・精神特別交付金では、一般療養給付費の増を見込んで 1,750万 8,000円の計上、歳出では保険給付費で4億 4,209万 6,000円の補正で一般療養給付費で2億 5,747万 8,000円、退職者の療養給付費で1億 518万円、高額医療費で 7,943万 8,000円、老人保健拠出金は合計で 5,309万 6,000円の補正など、歳入歳出とも詳細に説明がありました。

 質疑の中では、今後の医療費の推移、事務の簡素化とITの実用化、レセプト点検の状況などについて質問があり、行政側からは今後医療費は上がっていくのは間違いない、国保税が市民税との連動がなされていないので、今後の検討課題となっている。繰り上げ充用は4億円くらいになる見通しであることなど答弁がありました。

 質疑を終結して採決を行った結果、議案第11号 平成12年度清瀬市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)は全員異議なく可決と決しました。

 以上、報告を終わります。



○議長(市川俊朗君) 報告が終わりました。

 質疑・討論を省略して採決を行います。

 議案第11号を可決することにご異議ございませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(市川俊朗君) ご異議なしと認め、議案第11号は可決と決しました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(市川俊朗君) 日程第12、議案第12号 平成12年度清瀬市老人保健医療特別会計補正予算(第2号)を議題とします。

 厚生常任委員長の報告をお願いをいたします。

 三田委員長。

         〔厚生常任委員長 第11番 三田きよ子君 登壇〕



◆第11番(三田きよ子君) 議案第12号 平成12年度清瀬市老人保健医療特別会計補正予算(第2号)の審議の内容をご報告いたします。

 小野高齢福祉課長より提案理由の説明を受けました。歳入歳出それぞれ 2,963万円を追加し、予算総額をそれぞれ49億 3,166万 8,000円とするものです。医療給付費の12月分までの実績と今後支払う1月、2月分の医療費を推計して不足を補正するものであるとのことでした。

 質疑を終結して採決を行った結果、全員異議なく議案第12号 平成12年度清瀬市老人保健医療特別会計補正予算(第2号)は可決と決しました。

 以上、報告を終わります。



○議長(市川俊朗君) 報告が終わりました。

 質疑・討論は省略して採決を行います。

 議案第12号を可決することにご異議ございませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(市川俊朗君) ご異議なしと認め、議案第12号は可決と決しました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(市川俊朗君) 日程第13、議案第13号 平成12年度清瀬市下水道事業特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。

 建設常任委員長の報告をお願いします。

 浅野委員長。

         〔建設常任委員長 第16番 浅野和雄君 登壇〕



◆第16番(浅野和雄君) それでは、議案第13号 平成12年度清瀬市下水道事業特別会計補正予算(第1号)の審査結果についてご報告いたします。

 初めに、総括、歳入歳出一括して星野下水道課長より説明を受けました。

 総括では、歳入歳出予算の総額14億 9,780万円からそれぞれ 2,060万円を減額し、歳入歳出予算をそれぞれ14億 7,720万円とするものです。歳入では、市債で 2,060万円を減額補正し、 6,170万円とするものです。内訳は公共下水道事業費で 2,590万円減の 3,760万円、流域下水道事業費で 530万円増の 2,410万円です。

 歳出では、下水道事業費で 2,356万円を減額補正し、総額で6億 2,786万 4,000円とするものです。これは工事請負費の管渠築造では都道40号線、志木街道本橋材木店付近及び都市計画道路3・4・7号線こばと幼稚園付近の拡幅工事が来年に延期されたことと、契約差金等により 2,228万円の減額、また負担金補助及び交付金では、他企業からの障害支障物物件移設の依頼がなかったことにより 300万円全額を減額、また流域下水道では処理場内の水質処理施設の電気機械工事の工事増による 172万円の増です。

 最後に、地方債の現在高の見込みに関する調査では、下水道建設費の変更に伴い、平成12年度の起債見込額が 2,060万円減額となることから、平成12年度末現在の現在高の見込額が81億 4,233万 2,000円となるとの説明がありました。

 採決の結果、議案第13号は全員異議なく可決と決しました。

 以上で報告を終わります。



○議長(市川俊朗君) 報告が終わりました。

 質疑・討論を省略して採決を行います。

 議案第13号を可決することにご異議ございませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(市川俊朗君) ご異議なしと認め、議案第13号は可決と決しました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(市川俊朗君) 日程第14、議案第14号 平成12年度清瀬市受託水道事業特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。

 建設常任委員長の報告をお願いします。

 浅野委員長。

         〔建設常任委員長 第16番 浅野和雄君 登壇〕



◆第16番(浅野和雄君) それでは、議案第14号 平成12年度清瀬市受託水道事業特別会計補正予算(第2号)の審査結果についてご報告いたします。

 初めに、渋谷水道課長より総括、歳入歳出一括して提案理由の説明を受けました。

 歳入歳出予算総額6億 5,045万 2,000円から、歳入歳出それぞれ 8,666万 6,000円を減額し、歳入歳出予算総額を5億 6,378万 6,000円とするものです。

 歳入では、款1受託水道事業収入で 8,666万 6,000円の減額で、これは項1都受託事業収入では 7,950万 8,000円の減額で、その内訳は管理収入で 5,191万 9,000円の減額、建設工事収入で 2,758万 9,000円の減額と項2諸収入の 715万 8,000円の減額です。

 次に、歳出では款1受託水道事業費で 8,666万 6,000円の減額で、その内訳は項1水道管理費で 5,907万 7,000円の減額、項2建設改良費で 2,758万 9,000円の減額となっております。

 その他詳細についての説明がありましたが、割愛をさせていただきます。

 採決の結果、議案第14号は全員異議なく可決と決しました。

 以上で報告を終わります。



○議長(市川俊朗君) 報告が終わりました。

 質疑・討論を省略して採決を行います。

 議案第14号を可決することにご異議ございませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(市川俊朗君) ご異議なしと認め、議案第14号は可決と決しました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(市川俊朗君) 日程第15、議案第15号 清瀬市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例、日程第22、議案第22号 東京都市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の増加及び東京都市町村職員退職手当組合規約の変更について、以上2件を会議規則第34条の規定により一括議題といたします。

 総務常任委員長の報告をお願いをいたします。

 斉藤正彦委員長。

         〔総務常任委員長 第23番 斉藤正彦君 登壇〕



◆第23番(斉藤正彦君) それでは、議案第15号 清瀬市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例、議案第22号 東京都市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の増加及び東京都市町村職員退職手当組合規約の変更について、以上2件は会議規則第87条の規定に基づき一括議題として審議を行いました。

 初めに、飯田職員課長より提案理由の説明を求めました。

 議案第15号の条例は東京労働金庫が他の労働金庫と合併し、名称が中央労働金庫に変更されるため、条例を整備する必要があるとのことです。附則としてこの条例は平成13年4月1日から施行されるというものです。

 議案第22号の提案理由は福生病院組合に固有の職員が採用されることに伴い、新たに加入させる必要が生じたために行うもので、附則としてこの規約は東京都知事の許可のあった日から施行し、平成13年4月1日から適用するものですとの説明を受けました。

 質疑はございませんでしたので、直ちに採決を行いました。

 採決の結果、議案第15号は全員異議なく可決と決しました。

 次に、議案第22号も採決の結果、全員異議なく可決と決しました。

 以上、報告を終わります。



○議長(市川俊朗君) 報告が終わりました。

 質疑・討論を省略して採決を行います。

 議案第15号を可決することにご異議ございませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(市川俊朗君) ご異議なしと認め、議案第15号は可決と決しました。

 次に、同じく採決を行います。

 議案第22号を可決することにご異議ございませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(市川俊朗君) ご異議なしと認め、議案第22号は可決と決しました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(市川俊朗君) 日程第16、議案第16号 清瀬市介護保険円滑導入基金条例の一部を改正する条例、日程第21、議案第21号 清瀬市介護保険条例の一部を改正する条例、以上2件を会議規則第34条の規定により一括議題といたします。

 厚生常任委員長の報告をお願いをいたします。

  三田委員長。

         〔厚生常任委員長 第11番 三田きよ子君 登壇〕



◆第11番(三田きよ子君) 議案第16号 清瀬市介護保険円滑導入基金条例の一部を改正する条例と議案第21号 清瀬市介護保険条例の一部を改正する条例の審議の内容をご報告いたします。

 2件は会議規則第87条の規定により、一括して議題といたしました。

 森谷介護保険課長より提案理由の説明を受けました。

 円滑導入基金条例は基金の設置期間を平成14年3月31日から平成15年3月31日に延長するもので、そのための条例整備ということです。条例の改正は介護認定審査会委員の定数を現行の18人から35人に改正することと保険料の減免規定の現行の4項目に新たに5項目目を設ける。その内容は対象者は保険料の所得段階第1及び第2段階の人で生活保護受給者と生活保護法に基づく基準生活費に対する収入認定に割合が 100分の 120を超える人を除いた人が対象となり、賦課保険料の50%を軽減するというものです。

 採決の結果、議案第16号 清瀬市介護保険円滑導入基金条例の一部を改正する条例は全員異議なく可決と決しました。

 同じく、議案第21号 清瀬市介護保険条例の一部を改正する条例も全員異議なく可決と決しました。

 以上、報告を終わります。



○議長(市川俊朗君) 報告が終わりました。

 質疑・討論を省略して採決を行います。

 議案第16号を可決することにご異議ございませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(市川俊朗君) ご異議なしと認め、議案第16号は可決と決しました。

 次に、同じく採決を行います。

 議案第21号を可決することにご異議ございませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(市川俊朗君) ご異議なしと認め、議案第21号は可決と決しました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(市川俊朗君) 日程第17、議案第17号 清瀬市市税条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 総務常任委員長の報告をお願いいたします。

 斉藤正彦委員長。

         〔総務常任委員長 第23番 斉藤正彦君 登壇〕



◆第23番(斉藤正彦君) それでは、議案第17号 清瀬市市税条例の一部を改正する条例の審査結果についてご報告いたします。

 谷野税務課長より提案理由の説明を求めました。

 議案第17号の条例は固定資産税及び都市計画税の納期等を変更するための条例を整備する必要があり、附則として第1条、この条例は平成13年4月1日から施行し、改正後の附則第7条の第2項の規定は平成12年11月30日から適用する。第2条、平成13年度分の固定資産税に限り新条例第61条第1項の規定の適用については、同項中4月1日から同月30日までとあるのは5月1日から同月31日までとする。第3条、清瀬市都市計画税条例の一部を次のように改正する。附則第12項中に平成12年度分を平成13年度分に改めるとの説明を受けました。

 質疑はございませんでしたので、直ちに採決を行いました。

 採決の結果、議案第17号は全員異議なく可決と決しました。

 以上、報告を終わります。



○議長(市川俊朗君) 報告が終わりました。

 質疑・討論を省略して採決を行います。

 議案第17号を可決することにご異議ございませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(市川俊朗君) ご異議なしと認め、議案第17号は可決と決しました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(市川俊朗君) 日程第18、議案第18号 清瀬市立科山荘条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 文教常任委員長の報告をお願いいたします。

 友野委員長。

         〔文教常任委員長 第22番 友野ひろ子君 登壇〕



◆第22番(友野ひろ子君) 議案第18号 清瀬市立科山荘条例の一部を改正する条例の審査結果についてご報告いたします。

 小澤生涯学習部長兼社会教育課長より提案理由について説明を受けました。

 田無市及び保谷市が合併し、西東京市を設置したため、条例を整備する必要があったためとの説明を受けました。

 採決の結果、全員異議なく可決と決しました。

 以上、報告を終わります。



○議長(市川俊朗君) 報告が終わりました。

 質疑・討論を省略して採決を行います。

 議案第18号を可決することにご異議ございませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(市川俊朗君) ご異議なしと認め、議案第18号は可決と決しました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(市川俊朗君) 日程第19、議案第19号 清瀬市生活資金等貸付条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 厚生常任委員長の報告をお願いいたします。

 三田委員長。

         〔厚生常任委員長 第11番 三田きよ子君 登壇〕



◆第11番(三田きよ子君) 議案第19号 清瀬市生活資金等貸付条例の一部を改正する条例について審議の内容をご報告いたします。

 後藤生活福祉課長より提案理由の説明を受けました。

 生活資金等貸付の種類に出産費貸付資金を加えるもので、貸付金額は24万円、平成13年4月1日から施行するというものです。

 採決の結果、全員異議なく議案第19号 清瀬市生活資金等貸付条例の一部を改正する条例については可決と決しました。

 以上、報告を終わります。



○議長(市川俊朗君) 報告が終わりました。

 質疑・討論を省略して採決を行います。

 議案第19号を可決することにご異議ございませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(市川俊朗君) ご異議なしと認め、議案第19号は可決と決しました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(市川俊朗君) 日程第20、議案第20号 清瀬市国民健康保険税条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 厚生常任委員長の報告をお願いをいたします。

 三田委員長。

         〔厚生常任委員長 第11番 三田きよ子君 登壇〕



◆第11番(三田きよ子君) 議案第20号 清瀬市国民健康保険税条例の一部を改正する条例についての審議の内容をご報告いたします。

 中村国保年金課長より提案理由の説明がありました。

 介護給付金課税算定率の改正のための条例整備ということで、さきに厚生労働省が告示した平成13年度の医療保険納付対象額の総額が1兆 3,895億 6,274万 8,000円、第2号保険者1人当たりの負担額が3万 2,425円という額が示されていますが、これは全国の介護給付費の見込み総額に第2号保険者の負担率33%を掛けたものが医療保険者が支払うべき金額になり、これを全国の第2号保険者の人数で割ったものが1人当たりの金額になるという説明でした。清瀬市は第2号保険者数 7,902人を掛けたものが平成13年度の支払うべき介護給付納付額となり、2億 5,622万 2,350円ということです。前年度と比較して 3,216万円の増額となっています。

 介護納付金課税総額は国庫負担金と調整交付金を控除した額、介護納付金総額の2分の1の額に収納率90%を割り返して算定して1億 4,234万 5,750円となります。介護納付課税総額の按分は賦課方式は4方式として平成12年度と同様に地方税法に定める標準割合としていること、平成13年度は第2号被保険者数を 8,309人と推定し、所得割率、資産利率、均等割率、平等割率を求めていき、最高限度額は現行と同じく7万円とする。市民1人当たりの負担は 2,900円余り増加するとした内容でした。税率改正案の内容についての詳しい説明もありましたが、ここでは割愛させていただきます。

 意見では、佐々木委員より、現在市民生活は一層厳しさを増してきている。そうした中での保険料の値上げは容認できない。反対すると表明されました。

 採決の結果、議案第20号 清瀬市国民健康保険税条例の一部を改正する条例は賛成者多数で可決と決しました。

 以上、報告を終わります。



○議長(市川俊朗君) 報告が終わりました。

 質疑・討論を省略して採決を行います。

 議案第20号を可決することに賛成の方の挙手を求めます。

                 〔賛成者挙手〕



○議長(市川俊朗君) 賛成者多数。

 よって、議案第20号は可決と決しました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(市川俊朗君) 日程第23、議案第23号 清瀬市道の路線の認定についてを議題といたします。

 建設常任委員長の報告をお願いいたします。

 浅野委員長。

         〔建設常任委員長 第16番 浅野和雄君 登壇〕



◆第16番(浅野和雄君) それでは、議案第23号 清瀬市道の路線の認定についての審査結果についてご報告いたします。

 初めに、提案理由の説明を笠井建設部主幹より受けました。

 市道3349号線は野塩三丁目、西武池袋線の北側で宅地開発により受け入れをしたものです。また、市道4106号線は梅園二丁目、清瀬第二中学校の東側で、これも宅地開発により受け入れをしたものです。

 なお、幅員、延長等につきましては関係資料に記載してあります。

 採決の結果、議案第23号は全員異議なく承認と決しました。

 以上で報告を終わります。



○議長(市川俊朗君) 報告が終わりました。

 質疑・討論を省略して採決を行います。

 議案第23号を承認することにご異議ございませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(市川俊朗君) ご異議なしと認め、議案第23号は承認と決しました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(市川俊朗君) 日程第24、議案第24号 交通事故に伴う損害賠償の和解についてを議題といたします。

 厚生常任委員長の報告をお願いをいたします。

 三田委員長。

         〔厚生常任委員長 第11番 三田きよ子君 登壇〕



◆第11番(三田きよ子君) 議案第24号 交通事故に伴う損害賠償の和解についての審議の報告をいたします。

 金子生活環境課長より、提案理由の説明がありました。

 平成12年6月9日、梅園二丁目路上で市の清掃車が右折しかけたところでバイクで直進してきた所沢市の吉野さんという方が転倒し、負傷した交通事故に対して示談の申し立てがあり、和解が必要なための提案でした。和解の内容は 111万 7,370円の損害賠償の和解金を支払うというものでした。

 採決の結果、議案第24号 交通事故に伴う損害賠償の和解については全員異議なく可決と決しました。

 以上、報告を終わります。



○議長(市川俊朗君) 報告が終わりました。

 質疑・討論を省略して採決を行います。

 議案第24号を可決することにご異議ございませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(市川俊朗君) ご異議なしと認め、議案第24号は可決と決しました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(市川俊朗君) 日程第25、議員提出議案第24号 清瀬市議会議員の定数条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 議会運営委員長のご報告をお願いいたします。

         〔議会運営委員長 第18番 金子征夫君 登壇〕



◆第18番(金子征夫君) ご報告を申し上げます。

 議員提出議案第24号 清瀬市議会議員の定数条例の一部を改正する条例の審査の結果につきましてご報告を申し上げます。

 本件は継続審議となっておりました議案であります。

 初めに、提案者の藤野議員より、定数の削減と民意の反映及び定数の削減に対する数の見解等についての表明がございまして、その後直ちに質疑をお受けいたしました。

 まず、定数の削減と民意の反映につきまして、霜村委員、あるいは金丸副議長から質疑がございまして、藤野議員からは定数削減によって民意の反映に一部影響を受けるとはいえ、民主主義上大きな問題が生じるとは考えていないし、最少の負担で最大の効果を上げることが地方自治体の使命であり、また各種行政委員会につきましては市民の意向を反映するということでは共通の課題であるとの見解が示されました。

 その後、ご意見を賜ったわけでございますが、まず原委員外議員より、議会の仕組みを考えることが先決であり、その上で議員定数を検討すべきであると思うと。しかし、他市との比較をした場合に削減することもやむを得ないとも考えるけれども、今の時点で賛成することはできないとの表明がございました。

 次に、石井委員より、議員を通してだけが市民の意向を反映することではなく、さまざまな方法を考えるべき社会情勢にある。議会の重要な機能として議決権、意志決定があるが、他市の事例などを見て問題はない。条例案に示された24名は段階的な処置として妥当であるとの見解が表明されました。

 また、霜村委員からは地方分権の中で地方自治体の役割が重要になってくる。そうした中、監視役である議員の役割が増大してくる。さらに、多種多様な市民の意見を議会を通して行政に反映させるためには、定数削減は行うべきではないとの意見が表明されました。

 さらに、布施委員より、議員定数が多いか少ないかということについては、現在の議会制度は動いており、地方自治法などの法制度から見た場合、26人という議員数は中間的な考え方をとっている。民意が反映することが基本であり、より反映されるという立場に立てないので、賛成しかねるとの意見が表明されました。

 また、石川委員からは議決権、あるいは長期計画などの市政の方向性を決定することについては、議員が2名減ったからといって影響はないと考えている。また、市政のチェック機能、市民とのパイプ役については、市民参加などを進めることによって補うことができるのではないかと意見を申されまして、賛意を表明されたわけであります。しかし、会派としての意見については異なりますとの見解が示されました。

 さらに、西畑委員より、人口、市財政の規模、市政改革などの視点から、定数のあり方も考えるべきであり、類似団体などの比較したとき2名削減は妥当である。また、市民の意向の反映について心配される向きもあるけれども、密度の高い論議、議会の活性化は定数が削減されても可能であり、そのような努力をすべきであるとの見解を示し、賛意を表明されました。

 以上、各会派からご意見をお聞きいたしまして、審議、意見を終結して採決を行いました。

 採決の結果、議員提出議案第24号 清瀬市議会議員の定数条例の一部を改正する条例は賛成多数で可決と決しました。

 以上で報告を終わります。



○議長(市川俊朗君) 報告が終わりました。

 これより討論を行います。

 まず、最初に反対討論ございますか。

 それでは、霜村議員の反対討論を許します。

 8番、霜村議員。

              〔第8番 霜村昌男君 登壇〕



◆第8番(霜村昌男君) 日本共産党を代表して、議員提出議案第24号 清瀬市議会議員の定数条例の一部を改正する条例に反対する立場から討論を行います。

 地方分権の施行とともに、地方自治体としての仕事量が格段にふえています。また、本格的な少子高齢化社会への対応を初め、ダイオキシン対策やごみ減量などの環境問題、教育問題、市財政の健全化など、市政を巡る課題も複雑多岐にわたり、住民要求も多種多様となっています。こうした事態は今議会にもあらわれており、全議員が一般質問を行い、予算委員会でも全議員からさまざまな質疑が出されたところです。市民に開かれた市政、市民本位の市政を実現していく上で、市民の代理である議員と議会の果たす役割、責任は強まっていると私は考えます。

 さて、民主クラブ藤野議員が提出者となり、民主クラブや公明党の賛成で12月議会に提出された議員定数を削減する条例改正案の問題点について指摘していきたいと思います。

 反対理由の第1は民主主義の根幹である民意の反映を狭めるという問題です。

 このことは提出者も認められました。そして、それは市民の市政への参加の機会がふえたことやIT、情報処理の充実等でカバーできると答弁しました。また、各種審議会や協議会等でもあることなどで議員が減っても支障がないとの意見が民主クラブ委員などから出されたところです。果たしてそうでしょうか。市民が市政に参加する道が拡大されることは、民主主義の基本からも当然であり、ITの充実も正確な情報が瞬時に提供されることなどは歓迎すべきことであります。しかし、そうしたことが議会と並列的に扱うべきではありません。それが充実したからといって、議員を減らしてもよいということにはなりません。また、審議会等の役割と議会の権能はおのずと違うものと助役も認められていらっしゃいます。

 反対理由の第2は定数削減が行革の立場から提案されていることであります。

 確かに、市の財政は厳しい状況にあります。しかし、それ以上に市民生活は厳しいものがあります。そうした中で、議会としてもできる限りの経費削減を行い、市民のためにその財源を活用する、いわば身を切るような対応もやむを得ないと私どもは提案してきました。今議会でも年間12万円の市政調査費を8万円に減額する措置が追加議案として提出されています。また、議員報酬特別手当分のカットや議員の審議会報酬などのカット、議員期末手当の削減などについても積極的に提案してきました。こうした提案に対し、特別手当カットの尾を握り、期末手当の 0.2カ月分削減に反対してきたのは提出者や賛成者の会派だったのではないでしょうか。議員数を減らす以前にも考えられる経費の削減はまだまだあることを申し上げておきたいと思います。

 反対理由の第3は削減すべきとする数の問題です。

 提出者は多くの議員の理解が得られる数として2名削減を表明しています。また、他市の状況に右ならえし、人口数などを比較して削減を提案しています。地方自治法改正をよりどころにする議論もありました。これらの理由が妥当でしょうか。清瀬市よりも人口の少ない市であっても30名の議員の要する市もありますし、近隣市と人口を比較し、単純に割り返すならば、清瀬市の議員数は12名とか14名とかの大変低い議員数でよいことになってしまいます。改正された地方自治法を当てはめても清瀬市の場合は30名を上限とするというものであり、現定数が法に反しているわけではありません。各自治体の独自性が強調されている今日、他市がそうしているから、議員の多数の理解が得られそうな数だからなどという曖昧な根拠しか示せない提案をどれだけの市民が理解できるでしょうか。それよりも民意を狭め、行政のチェック機能の低下にもつながる議員定数の削減は議会の機能を弱め、議会の存在異議を軽視するものであり、民主主義の後退に結びつくものです。これは市民の立場からも決して歓迎されることでないことを強調して反対討論を終わります。



○議長(市川俊朗君) 次に、賛成討論ございますか。

 それでは、石井議員の賛成討論を許します。

 13番、石井議員。

            〔第13番 石井あきまさ君 登壇〕



◆第13番(石井あきまさ君) 議員提出議案第24号 清瀬市議会議員の定数条例の一部を改正する条例に賛成する立場から討論を行わさせていただきます。

 地方公共団体には大きく分けて2つの機関があるわけであります。それは議決機関と執行機関であります。言うまでもなく議決機関は議会であり、その地方公共団体の意思決定を行う機関であります。執行機関は行政組織であり、議会の意志決定に基づいて行政を執行する機関であります。議会、行政に携わる者は常に将来を見つめ、的確な時代認識を持たなければならないのであります。少子高齢化の時代に入り、政治、経済、教育、社会など、すべての分野にわたりこれまでの経験だけでは解決できない問題が山積しております。今や新しい政治手法、政治選択が求められているのであります。

 清瀬市は行財政改革大綱に基づく定員適正化計画の推進により、4年目にして 100名の職員を削減してまいりました。平成9年当時職員 1,000人当たり市民の数が10.6人ということで、他市と比較して2名ほど多いことから、不補充を原則に不足分は臨時職員や嘱託職員でカバーし、民間委託の活用を推進してまいりました。その結果、約10億 3,000万円の行革による歳出経費の削減を実現してきたわけであります。清瀬市議会も議員1人当たりの人口が 3,000人以下ということで、福生市、羽村市と並んで多摩各市の中で議員数が多いという指摘を多くの市民から受けてまいりました。

 これまで平成9年第2回定例会以来、議員定数削減の請願、陳情が審議されてまいりましたが、それは最終的に不採択の結果に終わりました。平成12年第3回定例会で初めて議員定数削減を求める陳情が採択され、新たな議会の対応が迫られることになりました。平成13年今第1回定例会の議会運営委員会では、議員定数を2名削減する提案が可決されたのであります。清瀬市議会史上初めて議員提出削減の議案が委員会で可決されたのであります。

 議員定数はできるだけ法定数に近づけるべきであり、いたずらに他市と比較すべきでなく、また人口だけで議員定数を判断すべきではないといった議論があるようでありますが、これは議会の中だけしか通用いたしません。議員提出が人口に応じて決定することは共通の認識であり、地方自治法の考え方なのであります。清瀬市と同じような人口を持つ稲城市や武蔵村山市、福生市はそれぞれ21名、あるいは22名の議員構成で議会を運営しているのであります。清瀬市が議員定数を2名削減することにより、民意が反映しなくなることも、議会の機能が低下することも、議会運営が阻害されることもないのであります。市民要望も多種多様となり、価値観も千差万別となっております。インターネットなど、情報化社会の進展は著しく、議員だけが市民要望の体現者ではなく、審議会や検討委員会など、市民自身が直接市政に参加する機会も増加しております。

 今定例会の市長の所信表明に示されておりますように、市民の意思を行政の政策形成過程や合意形成の段階に広く反映させ、市民と行政が協働したまちづくりを進めることが表明されております。そのため、情報公開条例とまちづくり条例を制定することが検討されております。つまり議員を減らすと市民の声が反映しにくくなるという考えはまさに時代錯誤と化しているのであります。こうした情勢変化の中で、あくまで法定定数を確保することを主張し、議員は多ければ多いほどよいとする考え方は時代認識を誤っているのであります。今後は議員をふやすことで民意を反映していくのではなく、市民参画の場をいかに拡大していくかが時代の課題となるのであります。

 議員定数削減に対する市民意識はどうなのでしょうか。平成10年6月の第2回定例会に提出された定数削減要望の請願は約 4,200名の署名を集めたのであります。平成10年10月に行った我々民主クラブのアンケートでは、回答 555通のうち約95%、 526通が議員定数削減に賛成でありました。このような調査から、市民は議員定数の削減を求めているということを判断するのであります。

 一方、議員定数削減でなく、議員報酬の削減をすべきであるという議論があるようであります。この意見は議会制民主主義の将来における活性化の方向を見誤っておるのであります。今後はサラリーマンを含めさまざまな層から優秀な人材が議員にならなければならないのであります。そのためには、平均的な暮らしができる報酬を保障しなければならないのであります。

 言うまでもなく、市民と議員の役割や権利は根本的な違いがあるのであります。市民は政策の形成過程には参加できますが、その議決権はないのであります。その議決権を行使するための最少の人数は何人が適当なのか、難しい課題であります。最大4名までの削減は可能だと思いますが、激変緩和の点や議会運営のスムーズの進行の意味からも現状では2名削減が最もふさわしい削減数と考えます。

 民主主義のコストをどのように判断するか、非常に難しい問題でありますが、地方公共団体の使命は最少のコストで最大の効果を上げることであります。少なくとも今必要なのは現状を改革し、21世紀にふさわしい議会をつくり上げることであります。その大きな一歩であり、象徴的な議会としての意思表明が議員定数削減なのであります。行財政改革を推進していくためには、すべての分野にわたって聖域なき見直しがなされております。職員も議員もむだだから削減するのではなく、行政の規模にふさわしい職員数や議員定数で再構築しなければならないのであります。行政も議会も市民もそれぞれの立場で自主的な改革を行い、自己犠牲を払い、義務を果たしていかなければならないのであります。清瀬市議会は広い視野に立ち、高い見識を持って将来を見据え、自ら議員定数削減を行うことを通じ議会の意志を示さなければならないのであります。

 以上の見解から、議員提出議案第24号 清瀬市議会議員の定数条例の一部を改正する条例に賛成をいたします。

 ぜひ他会派の皆様のご賛同をお願い申し上げる次第でございます。



○議長(市川俊朗君) 次に、反対討論はございますか。

 それでは、布施議員の反対討論を許します。

 第19番、布施議員。

             〔第19番 布施哲也君 登壇〕



◆第19番(布施哲也君) 清瀬市民会議を代表して反対討論をいたします。

 代議員制下の議会のあり方として2つの考え方があります。一つは現行の26人ではなく、50人あるいは 100人、より多人数として議会を構成する、そういう考え方です。この場合には、より多くの人々の意見が反映され、とりわけ社会的弱者の方々の意見がより反映される、このように考えます。また、もう一つの考え方としては、より少人数として、例えば具体的には10人ないし十数人のような議員として、より専門家した議会運営をするという、そういう考え方です。

 いずれにしても、どちらがすぐれているというものではありません。日本の法体系の中では、今申し上げた2つの制度の中の中間的な制度をとっています。この場合には、日本の地方自治体の議会制度を今後どうするのかという、そのことが問題になってくるわけで、具体的にどちらにすべきだという考え方は当然ながら生まれてこないわけです。そして、財政面の問題については改めて申し上げるまでもありません。私は必ずしも議会の経費を削減すべきだとは申しませんが、財政面のことだけで議員定数を削減ということでもしもあるとするならば、それなりの方法が考えられてしかるべきです。

 以上、申し上げましたように、今の日本の法体系のもとで議員定数が清瀬市の現行26と定められているこのことを今削減する理由というのは見出し得ないということを申し上げておきます。

 そして、もう一つ議会と行政当局、理事者との問題です。

 東久留米市の某市長とお話をする機会がありましたが、議会と議員と市長との関係はいかにあるべきか、一般論として行政の立場に立てば議員は少なければ少ない方がいいだろう、そういう認識に立つとおっしゃられました。これはある意味では本音ではないかと思います。すべての地方自治体の首長がこのような考えをお持ちだとは申しませんが、このことに一方の真理があるのではないかと思います。少なくなれば少ないほど行政の意向が、意志がより議会に反映される、すなわち議会のチェック機能というのは少人数になればなるほどその機能は低下するということを最後に申し上げて、賢明な皆さんのこの議案に対する反対の意思表明をされることを期待して、清瀬市民会議を代表としての反対討論にかえます。

 以上です。



○議長(市川俊朗君) ほかに討論ございますか。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(市川俊朗君) それでは、以上で討論を終結して採決を行います。

 議員提出議案第24号を可決することに賛成の方の挙手を求めます。

                 〔賛成者挙手〕



○議長(市川俊朗君) 賛成者多数。

 よって、議員提出議案第24号は可決と決しました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(市川俊朗君) 日程第26、議員提出議案第1号 清瀬市市税条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 総務常任委員長の報告をお願いします。

 斉藤正彦委員長。

         〔総務常任委員長 第23番 斉藤正彦君 登壇〕



◆第23番(斉藤正彦君) それでは、議員提出議案第1号 清瀬市市税条例の一部を改正する条例の審査結果についてご報告をいたします。

 初めに、宇野かつまろ議員より提案理由の説明を求めました。

 議員提出議案第1号は市財政危機のもとで自主財源の確保は自治体の責務から言って当然と言えます。市民に負担を及ぼさない財源確保の一つとして、法人市民税の均等割の税率を市内に事務所または事業所を要する法人のうち、資本金10億円以上のものに対し地方税法第 312条第2項の規定により、 1.2を乗じた税率とするよう提案するものですとの説明を受けました。

 質疑では、斉藤実委員より、公人等の区分3区分までで全部改正しなかったのはどのような理由からか。改正案の税率になっている市は近隣にありますか。23区とか多摩26市など、税率を施行している自治体はありますかとの質問があり、宇野議員より、この税率の自治体は東京都にはありません。全国的には 3,250自治体のうち 140を超える自治体が施行しているとの答弁がありました。

 意見として、財源確保は不可欠であり、自主財源の確保は自治体の責務から言って当然のこの条例には賛成する。反対意見として、財源の確保は大きな問題だが、税率をかけて企業が撤退することも考えられる。清瀬市だけ施行した場合、新規の企業が他市に行ってしまうおそれもある。 200万円増収のために余りにもリスクが大きいのではないか。将来的には考えてみても、現時点では難しいなど、意見がありましたが、詳細につきましては割愛させていただきます。

 質疑、意見を終結し、採決の結果、議員提出議案第1号は賛成者少数、よって否決と決しました。

 以上、報告を終わります。



○議長(市川俊朗君) 報告が終わりました。

 これより討論を行います。

 まず、最初に反対討論ございますか。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(市川俊朗君) 賛成討論ございますか。

 それでは、金丸議員の賛成討論を許します。

 金丸議員。

             〔第26番 金丸一孝議員 登壇〕



◆第26番(金丸一孝君) 共産党を代表して、議員提出議案第1号 市税条例の一部を改正する条例に対する賛成討論を行います。

 この条例案は10億円以上の企業に対する法人市民税均等割の税率を地方税法第 312条第2項に示されるように、市長の権限で制限税率いっぱいに引き上げるものです。もし制限税率いっぱいに引き上げると、理論的に言えば 960万円の増収、平成11年度決算ベースでは 790万円の増収を市の財政にもたらすものです。

 今、財政危機が深刻化していますが、こうした中で限られた自主財源を確保し、市民生活を充実させるために活用することは重要な課題であります。長引く不況の中で企業に負担をさせるのはいかがかといった議論もありますが、資本金10億円以上で大企業と言われている企業は収益を伸ばし、かつ莫大な内部留保を持ち、税制上もさまざまな優遇措置が講じられることを考えると、大企業に応分の負担を求めてもいいのではないでしょうか。清瀬市においては、10億円以上の大企業はその営業所などを含めると79社が拠点を設けています。

 総務委員会の議論の中では、先ほどの委員長報告にもありましたけれども、これらの企業が清瀬市から逃げ出すのではないかという議論もありましたし、 200万円の税収のかわりにリスクが大き過ぎるのではないかといった意見も出されました。自主財源の確保で市長権限を行使することは大切ですし、財政危機の中で市民に負担をもたらさない財源確保を進めることは絶対に必要なのであります。

 企業が出ていくことを反対理由にされた方もありましたけれども、革新都政のときに法人市民税の不均一超過課税が導入されたとき、どれだけの企業が拠点を他県に移したでしょうか。しかもこの法人市民税の均等割、不均一超過課税というのは全国的には 140以上の自治体で実施をされてるんです。そういう意味では、清瀬市が初めてやる、そういうものではありません。私はそういう意味でも各会派の皆さんがぜひ私どもの提案した市税条例の一部を改正する条例に賛成してくださいますようにお願いをして賛成討論といたします。



○議長(市川俊朗君) ほかに討論ございますか。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(市川俊朗君) それでは、以上で討論を終結して採決を行います。

 議員提出議案第1号を可決することに賛成の方の挙手を求めます。

                 〔賛成者挙手〕



○議長(市川俊朗君) 賛成者少数。

 よって、議員提出議案第1号は否決と決しました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(市川俊朗君) 日程第27、議員提出議案第2号 清瀬市乳幼児の医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 厚生常任委員長の報告をお願いをいたします。

         〔厚生常任委員長 第11番 三田きよ子君 登壇〕



◆第11番(三田きよ子君) 議員提出議案第2号 清瀬市乳幼児の医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例についての審議の内容をご報告いたします。

 提案理由の説明を日本共産党の小野幸子議員から受けました。乳幼児医療費助成制度における入院食事費の一部負担を廃止するための条例整備ということでした。

 説明の中では、不況が深刻な状況を呈してきており、市民の暮らしが大変になってきている。とりわけ子供を生み、育てていく若い世代は収入が少なく、特に大変である。ましてや子供が病気になったときなどは思わぬ出費がかさみます。療養費については前進してきていますが、食事代についても助成をするべきである。平成11年度決算で見ても72万 7,320円であり、市が負担できない金額ではないし、子育て世帯の応援に積極的な役割を果たしていくべきだと述べられました。

 その後、質疑を受けまして、長谷川委員からは小野議員に対して近隣市の実施状況が質問され、小野議員からは23区中12区が実施していると答弁されました。また、長谷川委員から、行政側に対して制度が改善され、所得制限も 780万円まで引き上げられ、大方の人が対象になっていくが、食事費との関係はどう考えるかとの趣旨の質問があり、村野児童課長、内田健康福祉部長からは少子化対策の一環で改善されたもので、福祉施策の再構築との考え方で時間をかけて検討してきた結果である。負担の公平を期すために一部負担の導入もなされているとした答弁がありました。

 佐々木委員からは病気で入院しているときの食事は病気治療の一環と考える。老人医療での食事費にも同じ考えで反対してきているが、助成するべき費用と考える。なぜ実施できないのか、考え方を伺いたいとした行政側への質問が出され、星野市長は食事については在宅でも必要経費としてかかるものなので、受益者負担の考え方でいきたい。福祉に対して新しい認識を持たなければならないと考える。財政状況は厳しい対応が迫られているとした答弁がありました。

 意見では、長谷川委員より、子育て支援でも大きな支援が進んできている。条例提案には反対である。

 長野委員からは、より多くの人が享受できるような制度の改善がなされてきている。それは大切なことである。賛成できればいいのだが、少額であるという基準が明確ではないことなどから賛成できない。

 石井委員からは子育て支援の制度が前進していきすばらしいことだ。受益者負担の考え方をしていきながら助成制度も進めるべきだ。

 佐々木委員からは不況の中で子育てに行政が支援してくれる、応援してくれると若い人に歓迎される清瀬市をつくっていくことが大切だ。その一つとして食事費の助成制度をつくることが必要と考えるとした意見が述べられました。

 質疑、意見を終結して採決を行った結果、議員提出議案第2号 清瀬市乳幼児の医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例は賛成者少数で否決と決しました。

 以上、報告を終わります。



○議長(市川俊朗君) 報告が終わりました。

 討論を行います。

 反対討論ございますか。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(市川俊朗君) 次に、賛成討論ございますか。

 それでは、宇野議員の賛成討論を許します。

 10番、宇野議員。

            〔第10番 宇野かつまろ君 登壇〕



◆第10番(宇野かつまろ君) 日本共産党を代表して、清瀬市乳幼児の医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例の賛成討論を行います。

 東京都は昨年10月から乳幼児医療費助成制度改定の中で対象年齢を4歳未満から5歳未満にまで広げ、同時に入院食事代の有料化を実施させました。1日 760円の食事代負担増が導入されたことになります。年齢の1歳引き上げは歓迎ですが、同時に入院食事代の負担増であり、これは施策の後退になり、残念なことであります。少子高齢化社会を迎え、これからは子育て世帯に対するさまざまな支援策が求められていますが、入院食事代の負担増は時代の要請にも逆行するものであります。子育て世帯への支援を少しでも前進させることは行政の使命であり、ましてや今まで無料だった入院食事代を有料にすることは後退以外の何物でもありません。

 また、委員会の議論の中では自宅にいても食事代はかかるのだからとか、受益者負担は導入していかないといけないなどの意見もありました。しかし、子育て所帯にとって、例えば家族4人分の食事を一括してつくるのとそのうちの子供1人だけが入院して家で3人分つくる場合とではほとんど費用も手間も変わりません。入院していなくても家で食事代がかかるからの考え方は現実には当てはまりません。ほぼ1日 760円の負担増となるのは明らかではありませんか。また、子供が1人入院したら母親なりが病院にしょっちゅうつきっきりになったり、あるいはしょっちゅう出たり入ったりで、実際は家族それぞれが外食をとるように迫られたり、意外な費用負担がかかってくることにもなります。

 また、入院時の病院給食は医療行為の一環としても実施されているものであります。入院食事代も医療費の一環と言えるものです。乳幼児医療費を無料にするなら、入院食事代も含めて無料にして初めて乳幼児医療費が無料化されたと言えるものであります。子育て世代にとって子供の入院は大変費用も心労もかかってくるものであります。せめて入院食事代も含めて無料にしてあげようではありませんか。市にとっても財源も年間約70万円程度で実施できるわけですし、清瀬市が進んでこうした施策を実施すれば、子育て世帯にとって清瀬市は住みよいまちとの印象が一歩進むのではないでしょうか。

 以上、各会派、各議員の皆さんの賛同を心からお願いして賛成討論といたします。



○議長(市川俊朗君) ほかに討論ございますか。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(市川俊朗君) それでは、以上で討論を終結して採決を行います。

 議員提出議案第2号を可決することに賛成の方の挙手を求めます。

                 〔賛成者挙手〕



○議長(市川俊朗君) 賛成者少数。

 よって、議員提出議案第2号は否決と決しました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(市川俊朗君) 日程第28、請願第1号 清瀬市の保育充実を求める請願を議題といたします。

 厚生常任委員長の報告をお願いをいたします。

 三田委員長。

         〔厚生常任委員長 第11番 三田きよ子君 登壇〕



◆第11番(三田きよ子君) 請願第1号 清瀬市の保育充実を求める請願についてのご報告をいたします。

 休憩をして請願者から請願の趣旨説明をいただきました。

 説明をされたのは保育所父母の会連絡協議会副会長の本田さんで、本田さんは今後の清瀬市の保育園のあり方や保育構想の基盤について、検討もないままに市立第二保育園の民設民営の保育園にしていくことには反対である。施策の変更については、もっと広く市民の声を聞いて進めていくのが本来の行政のあるべき姿と思う。また、民間保育園で保育要望にこたえ、先駆的な事業をやってきているが、公立保育園での保育サービスについても努力していくべきと思うが、今の状況では保育サービスが減少していくのではないかと心配である。

 待機児の問題では、東京構想2000には平成14年までに解消するとなっているし、延長保育も10園一度に実施するのは難しいが、これらの課題に対して年次計画を持って実現し、公立保育園での保育サービスの充実を図ってほしい。東京都の補助金は社会福祉法人に対する公私格差是正のための補助金なども廃止する意向が示され、また特例保育園の加算を初めとして補助金制度の大改悪が言われてきている。市の保育園も認可園も保育水準を後退させないようにしていただきたい。そのためにも、国や東京都に要望してくださいといった趣旨でした。

 会議を再開し質疑をお受けいたしました。

 原委員からは、公設民営ではなぜできなかったのか。東京都とはどのような話であったのかとした質問があり、村野児童課長、内田健康福祉部長からは東京都の担当者と第二保育園の現場にも行き、セールスポイントがないとだめだということで、民設民営とサービス内容の充実をポイントにしていくこととした。基本的な考え方は新たに職員をふやさないということがある。これまでの二十数カ所の申請はすべて民設民営だったし、補助対象になった7カ所もすべて民設民営である。昨年、2000年の社会福祉事業法改正によって考え方が大きく変わってきているとした答弁がありました。

 長谷川委員からは補助金の関係でこのままでは後退すると請願者が言っているが、どうなのか。佐々木委員からは国と東京都の考え方では、補助金にも保育内容にも大きな影響が出てくることが考えられ不安がある。公私格差是正での平成14年度からの補助金はどのようになるのかとの質問が出され、担当課長、部長からは都基準で行うので後退はない。細分化されて補助金制度となり、平成14年度以降は白紙であるが、保育園の実態があるから、激変緩和措置を講じるよう東京都に要望していく。運営に支障を来すようなことはないはずで、自主的、柔軟な運営ができるような制度改正を働きかけていくとした答弁がありました。

 長野委員からは請願者からは一方的な方向と言われたが、市はどのような説明をしてきたのか。理解は得られているのかとの質問があり、担当部課長からは平成11年度から庁内職員、保護者と説明会を繰り返して行ってきている。平成12年6月には市報でもお知らせしている。平成12年11月には、近隣住民の方への説明会も行って理解は得ているとした答弁がありました。

 佐々木委員からは平成14年度からはサービス推進費が白紙の状態で来ないことも予想しなければならない状況があり、不安であるし、経営者にしてみると保母の確保に直接響いてきて、ベテランの保母さんを雇い切れなくなる心配が考えられる。市として補てんができるのかとした質問があり、市長及び部長は都の考え方は公設民営も認めてはいるが、7園の新設は民設民営であった。子育てには若い保母もベテランの保母もいろいろ必要で、そうした中で全体の保育水準を引き上げていきたいと考えている。市が補助金の肩がわりはできないとの答弁でした。

 意見では、しぶや委員から、自ら経営している保育園の実例をききながら、経営の責任者が厳しく責任意識を持っていくことが保育をよくしていく。行政は民間保育園をきっちり監督してくことが大事であると述べられました。

 石井委員からは保育需要にこたえるためにはいろいろな形態の保育園運営があっていいと思うし、行政だけでは限界がある。請願は反対であると述べられました。

 原委員は調べてみても民設民営にしなければならなかった理由はよくわからない。しかし、通っている子供たちに今何が必要であるかと考えると、一日でも早く建て替えることだと思う。労働の形態が多様化してきている中で、今のままでは対応できない。チェックする機能を発揮するべきだ。請願には反対である。

 長野委員は民設民営はやむを得ない措置、保育水準を引き上げてほしいということはだれもが賛成できることと考えている。賛成したい。

 長谷川委員からは老朽化が激しく建て替えを急ぐべきだ。主役は子供と保護者、待機児等て民民であっても内容が拡大されることを期待すると述べられました。

 佐々木委員からは補助金の問題がぬぐい切れないし、アンケートでも公立で保育を担ってほしいとした回答が半数以上あり、よりよい保育をどう守り、発展させていくか、行政のやるべき仕事と考える。賛成すると述べられました。

 質疑、意見を終結して採決した結果、請願第1号 清瀬市の保育充実を求める請願は賛成者少数で不採択と決しました。

 以上、報告を終わります。



○議長(市川俊朗君) 報告が終わりました。

 討論を行います。

 まず、最初に反対討論ございますか。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(市川俊朗君) 次に、賛成討論ございますか。

 それでは、佐々木議員の賛成討論を許します。

 第7番、佐々木議員。

             〔第7番 佐々木あつ子君 登壇〕



◆第7番(佐々木あつ子君) 日本共産党を代表して、請願第1号 清瀬市の保育充実を求める請願に賛成の立場から討論を行います。

 老朽化した第二保育園を一日も早く建て替えてほしいとの要求は多くの父母や保母の切実な要求です。しかし、市の計画は公立保育園の存続という立場でないことから、私たちは第二保育園の建て替えについて民営化は行わず、あらゆる手だてを尽くして公立として行うべきだと意見を述べてきました。その理由は保育行政は市が責任を持つものであり、公立保育園をその中心に位置づけ、民間園はそれを補完する役割であるとの考えからです。

 公的機関が果たす任務は父母を利用者としてだけでなく、主権者としてとらえ、自治体に対する意見を反映させる立場から必要です。また、さまざまな地域住民のニーズに最も敏感に対応し、子育てと働くことの両立を支援したり、子供たちが健やかに成長できる環境をつくり出すことなど、住民へのサービス、奉仕の精神を決して放棄してはならないところにあると考えます。公立保育園にはこうした任務も課せられており、そのためにも職員の専門性や熟練性が求められています。その果たす役割は大きいと思います。その上で、市立保育園で行われた先駆的な実践などを踏まえて、保育内容の全体的な底上げを図っていくべきです。

 しかし、市長は財政難から職員を減らし、人件費を削ることを第一と考え、公立園をつぶして民設民営とされた今回の方針は明らかに市の責任放棄であり、容認できるものではありません。都が計画している社会福祉法人への補助金削減問題は民間園の経営に影響を与えようとしており、大きな不安を抱えているにもかかわらず、市はあえて民間保育園にしようとしています。公私格差是正の補助金の削減、廃止、福祉交付金の補助についても2002年度以降は廃止の方向が前提とされています。健康福祉部長もその方向を認め、新設保育園の努力とともに市の援助のあり方を考えていくの答弁をしましたが、そうした不安定要素がある中で大切な保育行政をゆだねてよいのでしょうか。

 民間園の運営を直撃する補助金削減は経営問題としてベテラン保母を削減し、人件費を低く抑えることや定員枠をオーバーさせてできるだけたくさんの子供を預かることにつながります。これは民間の園長先生にお聞きした話です。結果的には、保育そのものが問われることであり、サービスの後退につながりかねない要素を多く含んでいます。1人の保母が何人の子供を見るか、経験がどのくらいあるかなどということは保育の基本です。こうした条件が整って初めて、よりよい保育を目指すことができるのではないでしょうか。1人の保母がゼロ歳児を5人も見なければならない状況で本当に行き届いた保育ができるでしょうか。

 市長は保育の民営化は時代の大きな流れとしてとらえていますが、それで済むことではありません。民間にした方が安上がりとの行革の考え方は保育行政になじまないものと私は思います。私たちは子供の発達を保障したよりよい保育行政を求めるものであり、その責任は公立保育園が担うべきだと考えます。これまで私たちは一貫して公立園での延長保育や障害児保育、産休明け保育などの実施を求めてきました。これらはすべて保護者の切実な願いです。清瀬市の場合、民間保育園に比べ保育サービスが大きく立ちおくれており、こうしたことを放置してきた市長初め市の責任は重大です。民間のある園長先生は私たちの民間保育園も公立園がよくなってこそ底上げできる。公立園にもっと頑張ってもらいたいと語っておられます。保育サービスの充実にこそ、今市は力を入れるべきです。

 以上の立場から、請願第1号 清瀬市の保育充実を求める請願について賛成を表明し、討論を終わります。



○議長(市川俊朗君) ほかに討論ございますか。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(市川俊朗君) それでは、以上で討論を終結して採決を行います。

 請願第1号を採択することに賛成の方の挙手を求めます。

                 〔賛成者挙手〕



○議長(市川俊朗君) 賛成者少数。

 よって、請願第1号は不採択と決しました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(市川俊朗君) 日程第29、陳情第1号 中国への円借款供与を停止するための陳情を議題といたします。

 総務常任委員長の報告をお願いいたします。

 斉藤正彦委員長。

         〔総務常任委員長 第23番 斉藤正彦君 登壇〕



◆第23番(斉藤正彦君) それでは、陳情第1号 中国への円借款供与を停止するための陳情の審査結果についてご報告いたします。

 陳情者がお見えでございませんでしたので、直ちに質疑、意見等をお受けいたしました。

 意見では、中国による北朝鮮難民の強制送還の実態、日本漁船襲撃事件、強制収容所等公開処刑、偽札と覚醒剤製造など、この陳情は毎回同じような陳情内容で一方的な見方になっており、到底賛成できないなどという各委員の意見がありましたが、詳細については割愛させていただきます。

 意見を終結して採決の結果、陳情第1号は賛成者なし、よって不採択と決しました。

 以上、報告を終わります。



○議長(市川俊朗君) 報告が終わりました。

 質疑・討論を省略して採決を行います。

 陳情第1号を採択することに賛成の方の挙手を求めます。

                 〔賛成者挙手〕



○議長(市川俊朗君) 賛成者なし。

 よって、陳情第1号は不採択と決しました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(市川俊朗君) 日程第30、陳情第2号 平成5年第4回清瀬市議会の市長答弁に関する陳情を議題といたします。

 本陳情の議事につきましては、地方自治法第 117条の規定によりまして副議長と交代をしていただきますので、これをもって退席をさせていただきます。

             〔議長、副議長と交代し退場する〕



○副議長(金丸一孝君) それでは、議長にかわりまして、本陳情の採決まで私副議長が議事を進めてまいりますので、よろしくお願いいたします。

 それでは、文教常任委員長の報告を求めます。

 友野委員長。

         〔文教常任委員長 第22番 友野ひろ子君 登壇〕



◆第22番(友野ひろ子君) それでは、陳情第2号 平成5年第4回清瀬市議会の市長答弁に関する陳情の審査結果についてご報告いたします。

 陳情者がお見えでしたので、陳情の趣旨説明を受けた後、審査に入りました。

 なお、本案については市川議長に利害関係のある事件と認められますから、ここで休憩をとり、地方自治法第 117条の規定により、市川議長を除斥し、退席を求めました。

 休憩を解いた後、会議を再開いたしました。

 陳情の内容は清瀬市議会第4回定例会において、前市長、渋谷邦蔵氏はキッコーマスより 100万円余りのしょうゆを学校給食用として購入したと答弁されているが、全くの事実無根である。このことでキッコーマス株式会社及び代表者である市川角太郎、私自身の信用を失墜させ、著しく傷ついた。今定例会において、清瀬市は購入していない事実を議会で公表し、明確にすることを求めるというものでした。

 質疑、意見として平成5年第4回定例会本会議で、また平成7年の裁判にも会議録なるものが当然存在し、それらは当然尊重されるべき内容であるわけで、そのことに対して清瀬市議会当委員会として意見を差し挟むことは、つまり教育委員会の方にその事実を確認することは適切かどうか、忸怩たる思いがあるが、経過、納入云々に対する認識はどうか等の質疑が出され、これに対し新井学校教育部長より、教育委員会の方で認識していることは昭和56年11月30日付キッコーマス株式会社代表取締役より、弊社は今般清瀬市学校給食資材納入取り引きの中止を決定したので、通告しますという文書をいただいている。これによる昭和56年以降には買っていないと思われる。昭和56年以前においては、買ったか買わないか、今の段階ではわからないという答弁でした。また、ほかにそういった書面が意味するものは事実が証明されたと言えるのではないかといった意見もありました。詳細については省略させていただきます。

 質疑、意見を終結して採決の結果、賛成少数、よって陳情第2号は不採択と決しました。

 以上で報告を終わります。



○副議長(金丸一孝君) それでは、報告が終わりました。

 質疑・討論を省略して採決をいたします。

 陳情第2号を採択することに賛成の方の挙手を求めます。

                 〔賛成者挙手〕



○副議長(金丸一孝君) 賛成者少数。

 よって、陳情第2号は不採択と決しました。

 ここで暫時休憩をして議長と交代をいたしますので、よろしくお願いいたします。

                            午後4時16分 休憩

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

                            午後4時17分 開議



○議長(市川俊朗君) それでは、休憩前に引き続きまして会議を開きます。

 日程第31、陳情第3号 介護保険の保険料・利用料減免と介護労働者の処遇改善を求める、政府・関係省庁への意見書採択に関する陳情を議題といたします。

 厚生常任委員長の報告をお願いいたします。

 三田委員長。

         〔厚生常任委員長 第11番 三田きよ子君 登壇〕



◆第11番(三田きよ子君) 陳情第3号 介護保険の保険料・利用料減免と介護労働者の処遇改善を求める、政府・関係省庁への意見書採択に関する陳情についての審査の内容のご報告をいたします。

 陳情者はお見えでありませんでしたので、直ちに審議に入り、質疑、意見をお受けいたしました。

 長谷川委員より、継続審査の動議がありました。

 長野委員からは1年にも満たないうちからさまざまな問題が出てきているし、保険料や利用料、介護基盤の問題など、国に挙げていけるものと考えるとした意見が出されました。

 質疑、意見を終結して採決を行いました。

 まず、初めに継続審査についての採決を行った結果、賛成、反対同数でしたので、委員長は委員会規則第16条の規定により委員長採決を行い、継続審査は否決となりました。

 次に、採決を行った結果、陳情第3号 介護保険の保険料・利用料減免と介護労働者の処遇改善を求める、政府・関係省庁への意見書採択に関する陳情は全員異議なく採択と決しました。

 なお、意見書につきましては慣例により委員長一任とさせていただきました。

 以上です。



○議長(市川俊朗君) 報告が終わりました。

 質疑・討論を省略して採決を行います。

 陳情第3号を採択することにご異議ございませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(市川俊朗君) ご異議なしと認め、陳情第3号は採択と決しました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(市川俊朗君) 日程第32、議員提出議案第7号 介護保険の保険料・利用料の減免と介護労働者の処遇改善を求める意見書を議題といたします。

 これはただいまの陳情第3号の意見書でございます。

 採決を行います。

 本案を原案どおり可決することにご異議ございませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(市川俊朗君) ご異議なしと認め、議員提出議案第7号は可決と決しました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(市川俊朗君) 日程第33、陳情第4号 解雇規制に関する法律の制定と営業譲渡など企業再編から労働者を保護する法律の制定を求める、政府・関係省庁への意見書採択に関する陳情を議題といたします。

 総務常任委員長の報告をお願いをいたします。

 斉藤正彦委員長。

         〔総務常任委員長 第23番 斉藤正彦君 登壇〕



◆第23番(斉藤正彦君) それでは、陳情第4号 解雇規制に関する法律の制定と営業譲渡など企業再編から労働者を保護する法律の制定を求める、政府・関係省庁への意見書採択に関する陳情の審査結果についてご報告をいたします。

 陳情者がお見えでございませんでしたので、直ちに質疑、意見等をお受けいたしました。

 斉藤実委員からは大企業でもリストラ等、倒産とかいろいろな面で大変な時代だと思います。この陳情に関して、陳情者に聞きたかったことはありましたが、お見えでないので、法律を制定してくださいということだけでは賛成しかねます。

 藤野委員より、バブル崩壊の後、生き残りをかけた厳しい会社運営をしていかなければならない。さきの国会において、企業分割に関する労働承継法も成立しておりますので、この陳情については反対します。

 西畑副委員長からは陳情の内容を見て厳しいのはわかりますが、企業にとっても大変な時代で政策の違い、考え方の違いはあると思いますので、この陳情には反対します。

 金丸委員からはリストラの問題がどんなに大きなマイナスの影響を市民生活に与えてるいるのかわからない。解雇規制や労働者保護法を制定し、雇用不安を解消するためにこの陳情には賛成します。

 質疑、意見を終結して採決の結果、陳情第4号は賛成者少数、よって不採択と決しました。

 以上、報告を終わります。



○議長(市川俊朗君) 報告が終わりました。

 質疑・討論を省略して採決を行います。

 陳情第4号を採択することに賛成の方の挙手を求めます。

                 〔賛成者挙手〕



○議長(市川俊朗君) 賛成者少数。

 よって、陳情第4号は不採択と決しました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(市川俊朗君) 日程第34、陳情第5号 ノンステップバス&スロープ板付きバス運行に係る陳情を議題といたします。

 総務常任委員長の報告をお願いをいたします。

 斉藤正彦委員長。

         〔総務常任委員長 第23番 斉藤正彦君 登壇〕



◆第23番(斉藤正彦君) それでは、陳情第5号 ノンステップバス&スロープ板付きバス運行に係る陳情の審査結果についてご報告いたします。

 陳情者の岡部さんがお見えでしたので、休憩をいたしまして陳情者の方に陳情の趣旨説明を受けました。

 休憩前に引き続き会議を再開し、質疑、意見等をお受けいたしました。

 粕谷委員、斉藤実委員からは清瀬市障害者福祉センター前は十字路が近いため、バス停の設置が難しいとなれば、より近い場所に設置できればよいのかとの質問、またバス停に関する設置要綱などはあるのでしょうかという質問、金丸委員より、今までも西武バスの方に請願など、何回か出されているが、市の方としてはどのような働きかけをして、どのような話し合いになっているのか、交渉の経過について、西畑副委員長より、西武バス側ではノンステップバスを 100%走らせたいという要望なのでしょうかの質疑がありました。

 バスは西武バス、警察や都道など、都と協議をしながら設置されている。交渉の経過については、今までいろいろな要望をいただいており、今日まで西武バスと協議をしてきている。清瀬駅北口グリーンタウン経由、志木駅南口間、今は運行されていないが、他の路線については増発されていると思う。引き続き要望していきます。ノンステップバスについては、基本的にはノンステップバスを 100%走らせたいということだと思いますが、車両自体等が違いますので、一気に全部解決というわけにはいかないと思いますとの答弁がありました。

 質疑、意見等を終結して採決の結果、陳情第5号は全員異議なく採択と決しました。

 この後、金丸委員より、西武鉄道に対し駅ホームと車両間の段差の問題や転落事故防止に関する動議の提出があり、動議について賛否の結果、全員賛成となりましたので、提案の内容、要望書につきましては委員長一任とさせていただきました。西武バスへの要望書提出につきましては、委員長、副委員長と協議を行い、議長一任とさせていただきました。

 以上、報告を終わります。



○議長(市川俊朗君) 報告が終わりました。

 質疑・討論を省略して採決を行います。

 陳情第5号を採択することにご異議ございませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(市川俊朗君) ご異議なしと認め、陳情第5号は採択と決しました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(市川俊朗君) 日程第35、陳情第6号 プラスチック焼却をしないことを求める陳情、日程第36、陳情第7号 新焼却炉でプラスチック焼却をしないこと等を求める陳情、以上2件を会議規則第34条の規定により一括議題といたします。

 厚生常任委員長の報告をお願いをいたします。

 三田委員長。

         〔厚生常任委員長 第11番 三田きよ子君 登壇〕



◆第11番(三田きよ子君) 陳情第6号 プラスチック焼却をしないことを求める陳情、陳情第7号 新焼却炉でプラスチック焼却をしないことを求める陳情は会議規則第87条の規定により一括議題としましたので、その審議の内容についてご報告いたします。

 休憩をして陳情者に陳情の趣旨説明をしていただきました。

 第6号は東久留米市の市民の手によるダイオキシン調査実行委員会代表の川井さんでした。柳泉園組合の敷地内土壌から 620ピコグラムの高濃度のダイオキシンが検出され、周辺地域も同じく汚染されていると予想され、住民の影響ははかり知れない。ダイオキシン汚染は重金属汚染を伴っており、環境汚染は極めて恐ろしい状況と思う。ドイツでは 400ピコグラムを超えると立入禁止ということである。ごみ焼却場における汚染の主原因物質はプラスチック類の焼却にあり、柳泉園の新しい炉でのプラスチックごみの焼却をしないように決議してもらいたいと説明されました。

 説明の中では、柳泉園組合ごみ処理施設建設工事発注仕様書で試運転でのダイオキシン類測定結果の数字も示され、判断に必要なデータを開示していないため、真実がつかめないとして詳しく説明されました。

 第7号はメビウスの会、清瀬市の佐藤さんで、プラスチックを燃やせばダイオキシンが出、バグフィルターがあっても炉の中にたまってしまう。バグフィルターが最新式でも完全ではなく、ガス状の物質は通過して外に出てしまうことから考えて、プラスチックの焼却をしないでください。これ以上の汚染を抑えていくことが大切で、そのためにこれまで行政とともに市民が進めてきた分別を、より徹底して行い、資源化と発生抑制による減量化の施策を推進していくべきだとの趣旨の説明でした。

 会議を再開して質疑、意見をお受けいたしました。

 各委員からは新焼却炉の性能やプラスチックごみを含めた現状、同じ陳情が出されている柳泉園議会と管理者会の状況を説明、陳情者の訴えにあった測定数値の問題などが出され、担当の金子生活環境課長、森田市民部長からは柳泉園の新炉は国内最新の設備を有しているもので、2次焼却やバグフィルターなど、有害物質の発生抑制に努めている。日の出町の最終処分場のごみの11%を柳泉園のごみが占めているのが現状である。ペナルティーがかかってきていることもあり、各市の負担金はふえてきている。管理者会では焼却について問題はないとの結論を出している。柳泉園議会は各市の討議を踏まえて結論を出そうと継続審査となっている。測定の数字についての誤りはないし、公表していないものはないとの答弁がありました。

 長谷川委員より、継続の動議が出され、動議の継続を図ったところ、陳情第6号 プラスチック焼却をしないことを求める陳情は全員異議なく継続審査と決しました。

 同じく陳情第7号 新焼却炉でプラスチックを焼却しないことを求める陳情も継続審査について図ったところ、全員異議なく継続審査と決しました。

 以上、報告を終わります。



○議長(市川俊朗君) 報告が終わりました。

 質疑・討論を省略して採決を行います。

 陳情第6号を継続審査にすることにご異議ございませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(市川俊朗君) ご異議なしと認め、陳情第6号は継続審査と決しました。

 次に、同じく採決を行います。

 陳情第7号を継続審査とすることにご異議ございませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(市川俊朗君) ご異議なしと認め、陳情第7号は継続審査と決しました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(市川俊朗君) 日程第37、陳情第8号 清瀬市の定期監査に関する陳情を議題といたします。

 総務常任委員長の報告をお願いをいたします。

 斉藤正彦委員長。

         〔総務常任委員長 第23番 斉藤正彦君 登壇〕



◆第23番(斉藤正彦君) それでは、陳情第8号 清瀬市の定期監査に関する陳情の審査結果についてご報告いたします。

 陳情者がお見えでしたので、休憩をして陳情者の平尾さんから陳情の趣旨説明を受けました。平尾さんの陳情は清瀬市の財政監査が正しく行われていないという行動について審議し、市民に報告をしてくださいとの陳情です。会議を再開し、質疑に入りました。

 西畑副委員長より、陳情者に対し行政側から説明をお願いしますとの質問があり、市報については12月15日号に述べられている。監査委員は2名選出している。監査についてはいろいろな監査がありますが、監査は行っている。監査委員の責任については、責任はあると思いますが、今回の場合、事務的な問題であり、事務局の責任が大きいと思いますとの答弁がありました。

 金丸委員からは意見として陳情者の願意を市民に報告してほしいということが基本です。内容的に事実との関係で十分理解されていない部分があります。 100条委員会についても最終的には議会が判断するということになりますが、願意を尊重してこの陳情には賛成します。

 西畑副委員長より、定期監査を実施する監査委員は独立した機関として責任を果たしていかなければならない。議会としても適正な検査がなされているか、強い関心を持って臨まなければならない。監査委員に対しては、事実関係、対処、責任を明確にしております。 100条委員会につきましても、真相解明がされておりますので、設置する必要はないと思いますので、この陳情には反対します。

 斉藤実委員より、陳情者に誤解とかもう少し調べてもらえばわかることがあると思います。行政側として再度市民にわかりやすい説明をしていただければということもありますが、この陳情には反対します。

 藤野委員からは議会として真相解明されている文書管理の問題も処分済みということですが、市民に報告するという意味で市報などに報告ができればよいと思いますけれども、この陳情には賛成しかねます。

 粕谷委員からもこの陳情には反対する同様の意見がありました。

 質疑、意見を終結して採決の結果、陳情第8号は賛成者少数、よって不採択と決しました。

 以上、報告を終わります。



○議長(市川俊朗君) 報告が終わりました。

 質疑・討論を省略して採決を行います。

 陳情第8号を採択することに賛成の方の挙手を求めます。

                 〔賛成者挙手〕



○議長(市川俊朗君) 賛成者少数。

 よって、陳情第8号は不採択と決しました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(市川俊朗君) 日程第38、議会閉会中の議員活動についてを議題といたします。

 お諮りをいたします。

 お手元に配付いたしましたとおり、議会閉会中それぞれの行事に出席し、活動することを承認することにご異議ございませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(市川俊朗君) ご異議なしと認め、さよう決定させていただきます。

 それでは、ここで暫時休憩とさせていただきます。

 なお、再開につきましては4時50分とさせていただきますので、ご協力をよろしくお願いをいたします。

                            午後4時35分 休憩

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

                            午後4時52分 開議



○議長(市川俊朗君) それでは、休憩前に引き続き会議を開きます。

 ここであらかじめ時間の延長をさせていただきます。

 先ほどまでで本日の予定の日程はすべて終了いたしたわけでございますが、ここで先ほどの議会運営委員会でご了解をいただいております日程の追加9件をお願いをいたします。

 追加日程第1、議案第25号 清瀬市議会政務調査費の交付に関する条例を議題といたします。

 提案理由の説明をお願いをいたします。

 唐木助役。



◎助役(唐木善一君) それでは、議案第25号 清瀬市議会政務調査費の交付に関する条例につきましてご説明を申し上げます。

 まず、提案理由でございますが、政務調査費にかかわる地方自治法の一部改正に伴い、市議会の各会派に交付する市政調査研究費等の助成を制度化し、議員の調査活動基盤の充実に資するため、地方自治法第 100条第12項及び第13項の規定に基づきまして条例を制定をするものでございます。

 次に、第2条交付対象、第3条の交付額及び交付の方法でございますが、市議会の各会派ごとに政務調査費といたしまして、所属議員1名につき月額1万円を交付するものでございます。第3条第5項の交付日につきましては、その年度の最初の月の末日までに交付をいたします。

 次に、第7条の収支報告書の提出でございますが、政務調査費の交付を受けた各会派の代表者は政務調査費に係る収入及び支出の報告書を毎年翌年度の4月30日までに議長に提出をしていただくようになります。

 次は附則でございますが、施行日は平成13年4月1日とさせていただきます。

 次に、附則の第2項では平成13年度に限り政務調査費の額を各会派の所属議員1名につき年額8万円とさせていただくものでございます。

 以上でございます。よろしくお願いいたします。



○議長(市川俊朗君) 説明が終わりました。

 質疑を省略して採決を行います。

 議案第25号を可決することにご異議ございませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(市川俊朗君) ご異議なしと認め、議案第25号は可決と決しました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(市川俊朗君) 追加日程第2、議案第26号 清瀬市固定資産評価審査委員会の委員の選任についてを議題といたします。

 提案理由の説明をお願いをいたします。

 星野市長。



◎市長(星野繁君) 議案第26号 清瀬市固定資産評価審査委員会委員の選任についてでございまして、現在委員を務めていただいております村野啓治さんが平成13年3月31日付で任期満了となるため、後任の委員として公盛健一さんを選任したいと考え、提案をさせていただきました。

 公盛さんは別紙経歴書のとおり、清瀬市におきまして税理士として会計事務所を開業されておりますが、主な経歴の中にもございますが、青年会議所の第9代の理事長を務められ、また現在は東村山税理士会東村山副支部長を務められております。固定資産評価審査委員としては税理士としての職務等関連もございますので、私どもとしては最適任者だという考えでご提案させていただいておりますので、ぜひご賛同くださいますようお願い申し上げます。



○議長(市川俊朗君) 説明が終わりました。

 人事の案件につきましては、慣例によりまして質疑、討論を省略して無記名投票を行います。

 ただいまより議場の出入り口を閉めさせていただきます。

                  〔議場閉鎖〕



○議長(市川俊朗君) ただいまの出席議員数は25名です。

 投票用紙をただいまより配付をいたします。

                 〔投票用紙配付〕



○議長(市川俊朗君) 投票用紙の配付漏れはございませんですね。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(市川俊朗君) それでは、投票箱をただいまより改めさせます。

                 〔投票箱点検〕



○議長(市川俊朗君) それでは、開票立会人に第19番布施哲也議員、第20番長野美保子議員にお願いをいたします。

 記載の方法につきましては、賛成または反対というような記載をしてください。賛否を表明しない白票や賛否の明らかでないものは、会議規則第71条第2項によりまして反対とみなすことになります。

 それでは、順次投票をお願いをいたします。

                  〔投票〕



○議長(市川俊朗君) それでは、投票を終了いたします。

 ただいまより開票をお願いいたします。

                  〔開票〕



○議長(市川俊朗君) それでは、投票の結果を報告をいたします。

 総投票数25票、うち賛成25票、反対ゼロ票です。

 よって、議案第26号は同意と決しました。

 ただいま議場の閉鎖を解きます。

                  〔議場開鎖〕

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(市川俊朗君) 追加日程第3、議案第27号 人権擁護委員の推薦についてを議題といたします。

 提案理由の説明をお願いをいたします。

 星野市長。



◎市長(星野繁君) 議案第27号は人権擁護委員の推薦についてでございます。

 現在人権擁護委員をお願いしております三和一博先生が平成13年8月31日付で任期が満了となるため、引き続き三和先生に委員として推薦したいと考えておりまして、この案を提出させていただきました。人権擁護委員法第6条第3項の規定により、議会の意見を求めるわけでございます。ご賛同を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。



○議長(市川俊朗君) 説明が終わりました。

 人事の案件につきましては、慣例によりまして質疑、討論を省略して無記名投票を行います。

 議場の出入り口をただいまより閉めさせていただきます。

                  〔議場閉鎖〕



○議長(市川俊朗君) ただいまの出席議員数は25名です。

 投票用紙の配付をお願いいたします。

                 〔投票用紙配付〕



○議長(市川俊朗君) 投票用紙の配付漏れはございませんでしょうか。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(市川俊朗君) それでは、投票箱を改めさせていただきます。

                 〔投票箱点検〕



○議長(市川俊朗君) それでは、開票立会人に第21番中村清治議員、第22番友野ひろ子議員にお願いをいたします。

 記載の方法は、賛成または反対というような記載をしてください。賛否を表明しない白票や賛否の明らかでないものは、会議規則第71条第2項によりまして反対とみなすことになります。

 それでは、順次投票をお願いをいたします。

                  〔投票〕



○議長(市川俊朗君) ただいまで投票を終了させていただきます。

 開票をお願いいたします。

                  〔開票〕



○議長(市川俊朗君) それでは、投票の結果を報告をいたします。

 総投票数25票、うち賛成25票、反対ゼロ票です。

 よって、議案第27号は同意と決しました。

 議場の閉鎖を解きます。

                  〔議場開鎖〕

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(市川俊朗君) 追加日程第4、議案第28号 清瀬市教育委員会委員の任命についてを議題といたします。

 提案理由の説明をお願いをいたします。

 星野市長。



◎市長(星野繁君) 議案第28号は清瀬市教育委員会委員の任命についてでございます。

 現在教育委員をお願いしております青木光啓さんが平成13年4月15日付で任期満了となるために、小苅米清弘さんを後任の委員として任命したいということで提案をさせていただきました。

 小苅米先生は別紙経歴書にもございますが、現在は東洋大学経済学部の教授を務められておりまして、私ども清瀬市の中では使用料審議会の委員であるとか、あるいは行財政検討委員会だとか、長期総合計画策定審議会の委員だとか、あるいは清瀬市の体協の顧問だとかを歴任をされておりまして、教育委員としては大変適任の方ではないかと考えまして、提案をさせていただきました。どうぞ皆様方のご賛同を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。



○議長(市川俊朗君) 説明が終わりました。

 人事の案件につきましては、慣例によりまして質疑、討論を省略して無記名投票を行います。

 ただいまより議場の出入り口を閉めさせていただきます。

                  〔議場閉鎖〕



○議長(市川俊朗君) ただいまの出席議員数は25名です。

 投票用紙を配付いたします。

                 〔投票用紙配付〕



○議長(市川俊朗君) 投票用紙の配付漏れはございませんでしょうか。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(市川俊朗君) それでは、投票箱を改めさせていただきます。

                 〔投票箱点検〕



○議長(市川俊朗君) それでは、開票立会人に第23番斉藤正彦議員、第24番藤野幸八議員にお願いをいたします。

 記載の方法は、賛成または反対というような記載をしてください。賛否を表明しない白票や賛否の明らかでないものについては、会議規則第71条第2項によりまして反対とみなすことになっております。

 それでは、順次投票をお願いをいたします。

                  〔投票〕



○議長(市川俊朗君) ただいまで投票を終了いたします。

 開票をお願いをいたします。

                  〔開票〕



○議長(市川俊朗君) それでは、投票の結果を報告をいたします。

 総投票数25票、うち賛成17票、反対8票です。

 よって、議案第28号は同意と決しました。

 議場の閉鎖を解きます。

                  〔議場開鎖〕

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(市川俊朗君) 追加日程第5、報告第2号 平成13年度清瀬市土地開発公社事業計画及び予算についてを議題といたします。

 これは各会派から1名ずつ出ております土地開発公社の報告でございます。既に先般の評議委員会でもご承認をいただいておりますので、配付をさせていただいております報告書をもちましてご了承をお願いをいたします。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(市川俊朗君) 追加日程第6、議員提出議案第8号 高齢者及び障害者の雇用促進を求める意見書を議題といたします。

 直ちに採決を行います。

 議員提出議案第8号を可決することにご異議ございませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(市川俊朗君) ご異議なしと認め、議員提出議案第8号は可決と決しました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(市川俊朗君) 追加日程第7、議員提出議案第9号 食品の安全性確保の強化を求める意見書を議題といたします。

 直ちに採決をいたします。

 議員提出議案第9号を可決することにご異議ございませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(市川俊朗君) ご異議なしと認め、議員提出議案第9号は可決と決しました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(市川俊朗君) 追加日程第8、議員提出議案第10号 第68回国民体育大会「夏季、秋季大会」「多摩大会」の誘致促進を求める意見書を議題といたします。

 それでは、8番霜村議員の発言を許します。



◆第8番(霜村昌男君) 国体の開催競技が拡大され、それにかかわる競技施設整備費や大会運営費が膨張し、主催自治体の財政圧迫などの事例が報告され、国体のあり方そのものについて具体的な改革が求められている現状です。そうした中、多摩国体の誘致促進の意志を清瀬市議会として決議することは早計であり、慎重な検討を要する問題であると考えます。誘致の意志があるならばなおさらのこと、国体の抱えている問題、中でも地方自治体の諸経費の負担と清瀬市の財政事情等についての検討などが真剣に議論、審議されるべきでありますが、今回提出されようとしている意見書には、その現状に対する問題意識も簡素化や補助金増額等への要望も一切なく、今日の誘致促進意見書として全く不十分な内容です。行革の断行で経費削減を図ろうとしているのが清瀬市の状況であり、さらに市財政を圧迫することが十分予想される中で、今同意見書を上げる根拠は何もございません。したがって、私どもとしては賛成しかねます。



○議長(市川俊朗君) ほかにご意見ございますか。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(市川俊朗君) それでは、採決を行います。

 議員提出議案第10号を可決することに賛成の方の挙手を求めます。

                 〔賛成者挙手〕



○議長(市川俊朗君) 賛成者多数。

 よって、議員提出議案第10号は可決と決しました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(市川俊朗君) 追加日程第9、議員提出議案第11号 清瀬市政の信頼回復を求める決議を議題といたします。

 直ちに採決を行います。

 議員提出議案第11号を可決することに賛成の方の挙手を求めます。

                 〔賛成者挙手〕



○議長(市川俊朗君) 賛成者少数。

 よって、議員提出議案第11号は否決と決しました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(市川俊朗君) 以上で日程は全部終了をいたしました。

 これをもちまして会議を閉じ、平成13年清瀬市議会第1回定例会を閉会とさせていただきます。

 大変ご苦労さまでございました。

                            午後5時19分 閉会

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 地方自治法第 123条第2項の規定によりここに署名する

    清瀬市議会議長   市川俊朗

        副議長   金丸一孝

        議員    三田きよ子

        議員    森田正英