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東京都 清瀬市

平成13年  3月 定例会(第1回) 03月02日−01号




平成13年  3月 定例会(第1回) − 03月02日−01号







平成13年  3月 定例会(第1回)



          平成13年清瀬市議会第1回定例会付議事件

   (会議事件)

 1.議案第2号 平成13年度清瀬市一般会計予算

 2.議案第3号 平成13年度清瀬市国民健康保険事業特別会計予算

 3.議案第4号 平成13年度清瀬市老人保健医療特別会計予算

 4.議案第5号 平成13年度清瀬市下水道事業特別会計予算

 5.議案第6号 平成13年度清瀬市駐車場事業特別会計予算

 6.議案第7号 平成13年度清瀬市土地取得特別会計予算

 7.議案第8号 平成13年度清瀬市介護保険特別会計予算

 8.議案第9号 平成13年度清瀬市受託水道事業特別会計予算

 9.議案第10号 平成12年度清瀬市一般会計補正予算(第5号)

10.議案第11号 平成12年度清瀬市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)

11.議案第12号 平成12年度清瀬市老人保健医療特別会計補正予算(第2号)

12.議案第13号 平成12年度清瀬市下水道事業特別会計補正予算(第1号)

13.議案第14号 平成12年度清瀬市受託水道事業特別会計補正予算(第2号)

14.議案第15号 清瀬市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例

15.議案第16号 清瀬市介護保険円滑導入基金条例の一部を改正する条例

16.議案第17号 清瀬市市税条例の一部を改正する条例

17.議案第18号 清瀬市立科山荘条例の一部を改正する条例

18.議案第19号 清瀬市生活資金等貸付条例の一部を改正する条例

19.議案第20号 清瀬市国民健康保険税条例の一部を改正する条例

20.議案第21号 清瀬市介護保険条例の一部を改正する条例

21.議案第22号 東京都市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の増加及び東京都市町村職員退職手当組合規約の変更について

22.議案第23号 清瀬市道の路線の認定について

23.議案第24号 交通事故に伴う損害賠償の和解について

24.議案第25号 清瀬市議会政務調査費の交付に関する条例

25.議案第26号 清瀬市固定資産評価審査委員会の委員の選任について

26.議案第27号 人権擁護委員の推薦について

27.議案第28号 清瀬市教育委員会委員の任命について

28.予算特別委員会の設置について

29.報告第2号 平成13年度清瀬市土地開発公社事業計画及び予算について

30.議員提出議案第24号 清瀬市議会議員の定数条例の一部を改正する条例……(継続審査)平成12年第4回定例会

31.議員提出議案第1号 清瀬市市税条例の一部を改正する条例

32.議員提出議案第2号 清瀬市乳幼児の医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例

33.議員提出議案第3号 米原潜が実習船「えひめ丸」に衝突し、沈没させた事故による行方不明者の捜索続行、沈没船の引き上げ、事故原因及び責任の徹底究明に全力をあげることを求める決議

34.議員提出議案第4号 森喜朗首相の早期退陣を求める意見書

35.議員提出議案第5号 外務省機密費流用事件の徹底解明を求める意見書

36.議員提出議案第6号 KSD疑惑の徹底解明を求める意見書

37.議員提出議案第7号 介護保険の保険料・利用料の減免と介護労働者の処遇改善を求める意見書

38.議員提出議案第8号 高齢者及び障害者の雇用促進を求める意見書

39.議員提出議案第9号 食品の安全性確保の強化を求める意見書

40.議員提出議案第10号 第68回国民体育大会「夏季、秋季大会」「多摩大会」の誘致促進を求める意見書

41.議員提出議案第11号 清瀬市政の信頼回復を求める決議

42.請願第1号 清瀬市の保育充実を求める請願

43.陳情第1号 中国への円借款供与を停止するための陳情

44.陳情第2号 平成5年第4回清瀬市議会の市長答弁に関する陳情

45.陳情第3号 介護保険の保険料・利用料減免と介護労働者の処遇改善を求める政府・関係省庁への意見書採択に関する陳情

46.陳情第4号 解雇規制に関する法律の制定と営業譲渡など企業再編から労働者を保護する法律の制定を求める、政府・関係省庁への意見書採択に関する陳情

47.陳情第5号 ノンステップバス&スロープ板付きバス運行に係る陳情

48.陳情第6号 プラスチック焼却をしないことを求める陳情

49.陳情第7号 新焼却炉でプラスチック焼却をしないことを求める陳情

50.陳情第8号 清瀬市の定期監査に関する陳情

51.議会閉会中の議員活動について

          平成13年清瀬市議会第1回定例会会議録

3月2日(第1日)

出席議員(26名)   第1番   西畑春政君

            第2番   久世清美君

            第3番   原 まさ子君

            第4番   石川秀樹君

            第5番   渋谷のぶゆき君

            第6番   粕谷いさむ君

            第7番   佐々木あつ子君

            第8番   霜村昌男君

            第9番   小野幸子君

           第10番   宇野かつまろ君

           第11番   三田きよ子君

           第12番   しぶや金太郎君

           第13番   石井あきまさ君

           第14番   森田正英君

           第15番   斉藤 実君

           第16番   浅野和雄君

           第17番   長谷川正美君

           第18番   金子征夫君

           第19番   布施哲也君

           第20番   長野美保子君

           第21番   中村清治君

           第22番   友野ひろ子君

           第23番   斉藤正彦君

           第24番   藤野幸八君

           第25番   市川俊朗君

           第26番   金丸一孝君

出席説明員

 市長      星野 繁君

 助役      唐木善一君

 収入役     齊藤照夫君

 教育長     福永 進君

 企画部

  部長     山脇新一郎君

                     企画課長    舘森博夫君

                     財政課長    小松武重君

 総務部

  部長     石津省次君

                     庶務課長    後藤知幸君

                     防災安全課長  内野和明君

 市民部

  部長     森田啓治君

                     生活環境課長  金子宗助君

                     経済課長    野島春雄君

 健康福祉部

  部長     内田 肇君

                     障害福祉課長  森田八千代君

                     健康課長    水越 敏君

 建設部

  部長     岩崎英次君

  主幹     笠井 剛君

                     都市計画課長  中澤弘行君

 教育委員会

 学校教育部

  部長     新井正夫君

  主幹     堂免國好君

                     教育庶務課長  今泉三安君

 生涯学習部

  部長     小澤富士雄君

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本会議の事務従事者

 議会事務局長  高橋喜代二君

                     事務局次長   森田重三君

                     庶務係長    東海孝志君

                     書記      浅見 勇君

                     書記      佐野真理子君

                     書記      五十嵐みどり君

    議事日程(第1号) 3月2日(金)

    開会宣告(午前10時)

    議会運営委員会報告(定例会運営について)

    開議宣告

日程第1 会議録署名議員の指名

日程第2 会期の決定

日程第3 組合議会報告

      昭和病院組合議会

      柳泉園組合議会

      東京都市収益事業組合議会

      東京都三多摩地域廃棄物広域処分組合議会

      多摩六都科学館組合議会

日程第4 所信表明(市長)

日程第5 議案第2号 平成13年度清瀬市一般会計予算

日程第6 議案第3号 平成13年度清瀬市国民健康保険事業特別会計予算

日程第7 議案第4号 平成13年度清瀬市老人保健医療特別会計予算

日程第8 議案第5号 平成13年度清瀬市下水道事業特別会計予算

日程第9 議案第6号 平成13年度清瀬市駐車場事業特別会計予算

日程第10 議案第7号 平成13年度清瀬市土地取得特別会計予算

日程第11 議案第8号 平成13年度清瀬市介護保険特別会計予算

日程第12 議案第9号 平成13年度清瀬市受託水道事業特別会計予算

日程第13 議案第10号 平成12年度清瀬市一般会計補正予算(第5号)

日程第14 議案第11号 平成12年度清瀬市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)

日程第15 議案第12号 平成12年度清瀬市老人保健医療特別会計補正予算(第2号)

日程第16 議案第13号 平成12年度清瀬市下水道事業特別会計補正予算(第1号)

日程第17 議案第14号 平成12年度清瀬市受託水道事業特別会計補正予算(第2号)

日程第18 議案第15号 清瀬市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例

日程第19 議案第16号 清瀬市介護保険円滑導入基金条例の一部を改正する条例

日程第20 議案第17号 清瀬市市税条例の一部を改正する条例

日程第21 議案第18号 清瀬市立科山荘条例の一部を改正する条例

日程第22 議案第19号 清瀬市生活資金等貸付条例の一部を改正する条例

日程第23 議案第20号 清瀬市国民健康保険税条例の一部を改正する条例

日程第24 議案第21号 清瀬市介護保険条例の一部を改正する条例

日程第25 議案第22号 東京都市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の増加及び東京都市町村職員退職手当組合規約の変更について

日程第26 議案第23号 清瀬市道の路線の認定について

日程第27 議案第24号 交通事故に伴う損害賠償の和解について

日程第28 議員提出議案第24号 清瀬市議会議員の定数条例の一部を改正する条例……(継続審査)……平成12年第4回定例会

日程第29 請願及び陳情の委員会付託について

追加日程第1 議員提出議案第1号 清瀬市市税条例の一部を改正する条例

追加日程第2 議員提出議案第2号 清瀬市乳幼児の医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例

追加日程第3 議員提出議案第3号 米原潜が実習船「えひめ丸」に衝突し、沈没させた事故による行方不明者の捜索続行、沈没船の引き上げ、事故原因及び責任の徹底究明に全力をあげることを求める決議

追加日程第4 議員提出議案第4号 森喜朗首相の早期退陣を求める意見書

追加日程第5 議員提出議案第5号 外務省機密費流用事件の徹底解明を求める意見書

追加日程第6 議員提出議案第6号 KSD疑惑の徹底解明を求める意見書

                            午前10時02分 開会



○議長(市川俊朗君) おはようございます。

 ただいま規定の定足数に達しましたので、平成13年清瀬市議会第1回定例会を開会いたします。

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○議長(市川俊朗君) 会議に先立ちまして、定例会の運営について、議会運営委員会の申し合わせ事項等がございますので、議会運営委員長の報告をお願いいたします。

 金子委員長。

         〔議会運営委員長 第18番 金子征夫君 登壇〕



◆第18番(金子征夫君) おはようございます。去る2月16日金曜日、議会運営委員会を開催いたしました。以下、その内容につきましてご報告を申し上げます。

 初めに、第1回定例会の運営についてでありますが、会期は、本日3月2日から27日までの26日間と決定をいたしました。

 署名議員は、慣例に基づきまして、第11番三田きよ子議員、第14番森田正英議員を指名することに決定をしたところでございます。

 一般質問でございますが、3月6日火曜日、7日水曜日、8日木曜日の3日間とし、順序は、第1番日本共産党、第2番公明党、第3番清瀬市民会議、第4番市民フォーラム、第5番清瀬・生活者ネットワーク、第6番民主クラブという順番であります。時間並びに質問者数につきましては、平成7年12月15日の議運の申し合わせにより、1人15分以内、再質問は5分以内で自席で行うということになっております。質問者は、議長を除く全議員でございます。

 なお、第1回定例会でありますので、2名以上の各会派の1番目の質問者に代表質問の意味を含めまして10分を付与いたします。

 通告は2月23日金曜日正午までと決定し、既に終了しているところであります。

 各委員会の日程につきまして、各委員長のご了解をいただきまして、記載のとおり決定することにいたしました。

 次に、付議事件でございますが、市長提出議案につきましては、唐木助役より概要説明を受けたところであります。ほかに追加日程による議案の提案を行いたいとの要請があり、これを了承いたしました。

 議員提出議案は、本日開会までに受理を完了しているところでございます。

 次に、平成13年度一般会計予算並びに特別会計予算の審議についてでありますが、一般会計につきましては、特別委員会を設置し、本定例会の会期中に審査することといたしました。特別会計につきましては、所管の常任委員会で会期中に審査をいたします。

 なお、予算特別委員会でありますが、平成7年12月15日の申し合わせに基づきまして、委員会は議員全員で構成いたしまして、正副議長には表決権がございません。また、歳出部分の審査に当たり、担当外の各部課長は許可を得て退席できることは前回同様でございます。

 日程につきましては、3月12日、13日、14日の3日間を予定いたしました。請願並びに陳情につきましては、2月16日現在1件を受理しているという報告が事務局長よりございました。

 以上で報告を終わります。



○議長(市川俊朗君) 報告が終わりました。

 申し遅れましたが、ここでご報告を申し上げます。浅野議員より遅刻をするとの連絡がありましたので、ご報告を申し上げます。

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○議長(市川俊朗君) これより本日の会議を開きます。

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○議長(市川俊朗君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は会議規則第79条の規定により、議長において

   第11番 三田きよ子議員

   第14番 森田正英議員

 を指名いたします。

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○議長(市川俊朗君) 日程第2、会期の決定を議題といたします。

 お諮りいたします。

 今定例会の会期は、ただいまの委員長の報告どおり、本日2日から3月27日までの26日間と定めたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(市川俊朗君) ご異議なしと認め、さよう決定いたしました。

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○議長(市川俊朗君) 日程第3、組合議会報告を議題といたします。

 最初に、昭和病院組合議会の報告をお願いいたします。

 佐々木議員。

            〔第7番 佐々木あつ子君 登壇〕



◆第7番(佐々木あつ子君) おはようございます。それでは、昭和病院組合議会の報告をいたします。

 平成13年第1回定例会は、2月23日午前9時30分より18名中16名の出席のもと、昭和病院内2階の議場で開かれました。

 まず、議事日程の最初に議席の一部変更があり、西東京市の設置に伴い、旧田無市、旧保谷市より2名ずつの議員が選出されたことが報告されました。

 次に、行政報告が2件あり、1つは患者実績について平成12年度4月から12月までの報告がありました。入院患者数は予算に対して 2,185人の増、達成率は 101.7%、対前年度では 4,251人の増となっており、外来患者数については予算に対して 4,782人の減、達成率98.5%、対前年度では 2,186人の減となっています。

 なお、感染症の収容実績はゼロでした。

 続いて、人間ドックについては、1日制ドック、脳ドックは予算どおりの施行で、2日制、骨粗鬆症検診、胃集団検診については、受診希望者数の減により、予算達成率は下回りました。また、年末年始の救急患者、来院状況は、清瀬管外も含め 799人でした。

 2つ目に、収支概況についてですが、診療単価については、入院は予算比で1人当たりの単価が4万 3,700円から21円の減、外来については、予算比で1人当たりの単価が1万 200円から2円の増となっており、診療報酬の改定に伴う影響が考えられるとのことでした。

 また、医療外収益では、組織市からの分賦金が全額納入されたことなどから、予算対比では増収となっております。収益的支出は薬品費、診療材料費の伸びの影響、経費の中では修繕費や委託料などの執行減となり、この理由からは予算対比では減額となっております。事務局の説明では、資本的収支も含め、ほぼ予算どおりの執行との報告がありました。

 次に、議案第1号 昭和病院組合一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例制定についてです。

 これは、都の人事院勧告の指導に伴い、給与の改定率を0.13%に引き下げるもので、扶養手当、住居手当、期末勤勉手当などの支給割合の改定などが盛り込まれているものです。審議の結果、全員異議なく可決と決しました。

 続いて、議案第2号 昭和病院組合看護婦等就学資金貸与条例の一部を改正する条例の制定についてです。これは、就学資金の貸与額を月額3万円に改め、結果、大学生を 5,000円の増額、准看護学生を 5,000円減額したものです。審議の結果、全員異議なく可決と決しました。

 続いて、議案第3号 平成12年度昭和病院組合病院事業会計補正予算(第2号)についてであります。これは、病院事業収益費用の職員給与費の予定額を1億 4,755万円減額し、補正するものであります。理由としては、抗がん剤の増加、薬価改定による薬品費や、心臓疾患の高度な救急救命に連動して診療材料費が伸びたことによるもので、1億 4,755万円を材料費に充てるというものです。これまでの補正方法とは異なり、外来、入院の増収分では見込めないことが理由として挙げられ、質疑では、退職金引き当ての取り崩しや、材料費の計上見込みが適切だったのかなどの質問がありましたが、詳細については省略をいたします。質疑を終え、採決の結果、全員異議なく可決と決しました。

 続いて、議案第4号 平成13年度昭和病院組合組織市分賦金の額の決定については、負担割合を均等割、患者割の2要素に改め、組織市の分賦金額を定めたものです。よって、清瀬市は負担割合が 5.3%から1%の減になり、 3,400万円余の減額で 7,361万 2,000円の決定額となりました。

 なお、減額総額の2億 8,856万円余については、内部留保資金で補うこと、また、西東京市については、9分の2で計算するとの説明がありました。

 続いて、議案第5号 平成13年度昭和病院組合病院事業会計予算についてであります。予算方針では、財政の安定化、地域の役割分担、他の医療機関との連携など、3つの柱が管理者より示され、業務の予定量は年間で入院は17万 5,200人、外来で41万 6,500人と、病床数は 546床となっています。1日当たりでは、入院 480人、外来では 1,700人であります。

 病院事業収益は、前年度比で1%増の 147億 6,204万 2,000円で、資本的収入の予定額は2億 1,422万 8,000円で、資本的支出では医療器械等の購入費として8億 6,110万 9,000円となり、差額については、6億 4,688万 1,000円については損益勘定留保資金等で補てんするというものです。一次借入金の限度額は5億円と定めるとのことです。

 質疑では、高齢化の中、1日でも長い入院を望む声があるがどうか、国や都への補助金の増額を求めていくことが必要ではないかなどの質問がありましたが、詳細については省略をさせていただきます。議案第4号、議案第5号は一括採決とされ、全員異議なく可決と決しました。

 以上で、昭和病院組合議会第1回定例会の報告を終わります。



○議長(市川俊朗君) 次に、柳泉園組合議会の報告をお願いいたします。

 長野議員。

             〔第20番 長野美保子君 登壇〕



◆第20番(長野美保子君) おはようございます。柳泉園組合議会の報告をいたします。

 平成13年第1回柳泉園組合臨時会が1月15日午前10時より、組合管理棟3階会議室において議員全員出席のもとに開催されました。

 会議録署名議員を指名の後、会期を決定し審議に入りました。

 議案第1号 議会の議員その他非常勤職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例と、議案第2号 柳泉園組合職員退職手当支給条例の一部を改正する条例は、国の省庁再編成に伴う大臣名の変更でございまして、いずれも全員異議なく可決と決しました。

 議案第3号は、柳泉園組合体育館施設条例の一部を改正する条例でございまして、条例中の構成市の変更と周辺住民への施設建設のため、柳泉園温水プールの部屋外プールの項を削除するものでございます。

 なお、この条例は本年1月21日から施行するものでございまして、全員異議なく可決と決しました。

 次に、議案第4号は、柳泉園組合ごみ処理手数料条例の一部を改正する条例ですが、この条例改正は、構成市名の変更と組合で取り扱う対象物から特定家庭用機器再商品化法、いわゆる家電リサイクル法の施行により、エアコン、テレビ、電気冷蔵庫、電気洗濯機の4品目を外すための条例整備でございまして、これは平成13年4月1日から施行いたします。全員異議なく可決と決しました。

 そこで、本会議を休憩いたしまして、新ごみ処理施設整備計画等特別委員会を開催いたしました。委員会の冒頭で稲葉管理者より、プラスチック類の取り扱いに関する見解が述べられました。12月27日管理者会議を開催し、ダイオキシン類の測定結果が出そろい、排出基準を下回る結果であったので、可燃ごみとプラスチックを混合焼却することができるという結論に至った。実施時期は、平成13年4月以降と考えているということでございます。また、技術担当参事からは、プラスチック類の取り扱いに関する資料をもとに、今日までのプラスチック焼却中止の経過についてや、ダイオキシン類の測定結果、補助燃料と発電量の比較、埋め立て処分状況、今後のプラスチック類処理の考え方、容器包装リサイクル法に基づく処理との比較、構成4市との連絡体制について説明があり、最後に、まとめとして、混合焼却することができるという結論を導き出すとともに、焼却再開の際には、ダイオキシン類測定を現行の2回から年4回にするとの説明がありました。

 また、金子助役より、平成12年9月13日に行った組合敷地内の土壌中ダイオキシン類の測定結果から、温水プール前の山林、これは南側の測定地点でございますが、 620ピコグラムという数値が出たこと、そしてこの数値を謙虚に受けとめ、調査指標値である 250ピコグラムを超えていることから、その周辺を30メートルの格子状に切り、13地点で検体を採取し、クロスチェックをするために3社に測定を依頼するとの説明がありました。その後、継続審査になっている議案3件の審査に入りました。

 請願第1号のクロスチェックを求める請願でございますが、継続審査になっていたものでございまして、請願者が文言の整理をすることになっておりましたが、時間的に間に合わなかったということで、再度継続にし、請願者から整理なりをしていただくことになりました。採決の結果、全員異議なく継続審査と決しました。

 次に、陳情第2号のプラスチック焼却に関しての陳情と、陳情第5号 新炉でプラスチック焼却をしないことを求める陳情の2件の審査に入りました。その中での質疑では、プラスチック焼却をきょう判断するかには、構成市に持ち帰り協議をしていただきたいこと、そして、3号炉の測定結果が1号炉、2号炉とは1けた異なる数値が出ているがについては、5回目で目標をクリアしたが、バグフィルターに皮膜が形成されるまで時間がかかったとの答弁がありました。そのほかの質疑では、わずか5回の測定で焼却をするという判断は疑問である。また、周辺自治会に対する説明はどのようにされたのか。そして、容器包装リサイクル法への対応準備をしてはどうか。また、プラスチック焼却は問題だ、ゼロに向けて頑張っていただきたいとの意見など、多くの質疑がありましたが、きょう最終結論を出すのは難しいということになりまして、陳情第2号 プラスチック焼却に関しての陳情と、陳情第5号 新炉でプラスチック焼却をしないことを求める陳情、以上2件は、いずれも全員異議なく継続審査と決しました。

 以上で、特別委員会を終えまして、本会議を再開いたしまして、委員長から委員会での審査結果が報告され、いずれの議案も委員長報告どおり全員異議なく継続審査と決したところでございます。

 以上で全日程を終了し、閉会となりました。

 なお、予定されておりました第1回の定例会でございますが、西東京市からの組合議員の選出が遅れたため、3月10日の午後1時から開催されることになっておりまして、最終日にその報告をしたいと考えております。

 以上でございます。



○議長(市川俊朗君) 次に、東京都市収益事業組合議会の報告をお願いいたします。

 中村議員。

             〔第21番 中村清治君 登壇〕



◆第21番(中村清治君) それでは、東京都市収益事業組合議会の報告をいたします。

 平成13年第1回東京都市収益事業組合議会臨時会は、平成13年1月11日午後4時より、三鷹市議会議事堂全員協議会室で開催されました。

 まず、会期と会議録署名議員を決定し、次に管理者の諸報告がありました。報告では、平成12年度の収益事業の状況は、第4回収益事業組合主催による売り上げが、対前年度比に対し5億22万円の減で、率としてマイナス 14.08%となっている状況で依然として厳しい運営を強いられているが、今後2月開催においての予測では赤字にならない見通しで、各市に配分金 1,000万円はできるようにしたいという報告がありました。また、平成13年12月オープンを目指している宮城県村田町の場外車券場開設進捗状況の報告があわせてありました。

 次に、議案第1号 東京都市収益事業組合の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例について審議されました。提案理由は、中央省庁等改革関係法施行法の施行に伴い、自治大臣を総務大臣に改めるもので、全員の賛成で可決と決しました。

 次に、2号議案 東京都市収益事業組合職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について審議されました。提案理由は、扶養手当の支給額を引き上げ、住宅手当の支給額を見直すとともに、期末手当及び勤勉手当の支給率を減ずるものであり、まず、扶養手当の支給を定めた第9条第3項中の「 9,000円」を「 9,500円」に改めるもので、次に、住居手当の支給を定めた第11条の2第2項各号列記以外の部分及び第1号中「1万 7,100円」を「1万 9,500円」に改め、同項第2号中「1万 4,100円」を「1万 4,400円」に改め、同項第3号、世帯主である職員以外の職員「 4,300円」にそれぞれ改めるものであり、次に、期末手当の支給を定めた第22条第2項中「 100分の 175」を「 100分の 160」に改めるものであり、勤勉手当の支給を定めた第23条第2項中「 100分の60」を「 100分の55」に改めるものであり、審議の結果、全員の賛成で可決と決しました。

 次に、議案第3号、東京都市収益事業組合職員特殊勤務手当支給条例を廃止する条例について審議されました。提案理由は、特殊勤務手当を廃止するためであり、審議の結果全員賛成で可決と決しました。

 次に、議案第4号 平成11年度東京都市収益事業組合歳入歳出決算の認定について審議されました。決算の概要についてでありますが、歳入歳出決算の予算現額は 247億 1,327万 2,000円で、これに対して歳入決算額は 220億 1,207万 4,988円で、歳出決算額は 218億 8,515万 395円で、歳入歳出差し引き残額は1億 2,692万 4,593円となり、単年度収支は前年度実質収支分 3,479万 3,122円を引いた1億 6,171万 7,715円であります。

 歳入決算額については、対予算収入率は89.1%で、前年度と比較すると18億 8,491万 7,974円で 9.4%増で、これは競輪事業収入で14億 8,353万 2,050円で 7.7%の増となったほか、諸収入で2億 5,582万 9,829円、39.3%の増になったことなどによるものであります。

 次に、歳出については、対予算執行率は前年度を19.6ポイント上回る88.6%で、前年度と比較すると17億 2,320万 259円、 8.5%の増となっています。これは主として事業費が15億 8,927万37円、8%増となったことなどによるものであります。

 なお、11年度の配分金は、各市 1,000万円の 9,000万円を計上することができました。

 以上、管理者の概要説明を受け、審議の結果、全員異議なく賛成で認定と決しました。

 次に、議案第5号 平成12年度東京都市収益事業組合補正予算(第2号)について、最初に管理者からの説明を受けました。歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ6億 7,500万円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ 243億 1,621万 7,000円にするもので、主たる要因は競輪事業収入の増であり、立川競輪場においての場外関係で、青森場外において3億 2,500万円、富山場外において3億 5,000万円の増収であります。審議の結果、全員賛成で可決と決しました。

 続いて、平成13年第1回東京都市収益事業組合議会定例会は、平成13年2月23日、三鷹市議会議事堂全員協議会室で開催され、まず、西東京市の誕生に伴い、野口副議長により改めて新議長の選挙について協議の結果、浜野議員を全員異議なく再任とし、浜野議長により西東京市議員の議席の指定と会期の決定等を行い、管理者の報告を受けました。

 報告では、平成12年度の収益事業の状況は、立川競輪が20億 4,573万円、約11.5%の前年度比の減額であり、依然として厳しい状況が続いているが、各市への配分金については、現在 1,000万円の配分は見通しがつき、さらにそれ以上の配分金を目指して努力しているとの報告を受けました。

 次に、その他、借上施行している28団体の状況では、多くの団体が非常に厳しい運営を強いられ、撤退を余儀なくしているとの状況報告と、現在新たな場外車券発売所として進められている宮城県村田町の場外発売所の進捗状況では、平成13年秋から平成14年初めに開設予定で進んでいるとの報告も受けました。

 続いて、議案第6号 東京都市収益事業組合公告式条例の一部を改正する条例について審議いたしました。

 この議案は、田無市、保谷市の合併により、組合規則の改正に伴い、第1条第2項中、「田無市」を「西東京市」に、「武蔵村山市及び保谷市」を「及び武蔵村山市」に条例を改めるものであり、全員異議なく可決と決しました。

 続いて、議案第7号 平成13年度東京都市収益事業組合予算について、最初に管理者からの説明を受けました。

 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ 216億 4,301万 9,000円とし、歳入の部では、競輪事業収入を 207億 9,707万円とし、対前年度比16億 8,195万円の減で、本年も厳しい運営状況が続く情勢でありますが、歳出に関して経費をできる限り削減し、運営に努める予算とし、配分金は当初 1,000万円を計上するが、それ以上の配分金を目指す報告もされました。審議の結果、議案第7号 東京都市収益事業組合予算につきましては、全員賛成で可決と決しました。

 続いて、意見書案第1号 日本自転車振興会に対する交付金制度の見直しを求める意見書について審議しました。意見書の趣旨は、当組合は自転車競技法に基づき、自転車及びその他公益事業の振興のために必要な財源としての交付金、場外施設設置自治体への交付金、また、公営企業のための納付金を支出し、収益の均てん化に寄与しながら地方財政健全化のために財源確保に努めてきたが、近年、長引く不況低迷などにより、売上高は年々減少を続けている反面、開催経費等については節約、合理化に努めているのが、売り上げに占める割合が大きくなり、収益の悪化を招き、構成市への配分金の安定確保が困難な状況になっており、地方財政健全化に寄与できるように、日本自転車振興会に対する1、2号交付金の改正を求めるものであります。審議の結果、全員異議なく採択することに決しました。

 以上で報告を終わります。



○議長(市川俊朗君) 次に、東京都三多摩地域廃棄物広域処分組合議会の報告をお願いいたします。

 しぶや金太郎議員。

            〔第12番 しぶや金太郎君 登壇〕



◆第12番(しぶや金太郎君) それでは、ご報告を申し上げます。

 東京都三多摩地域廃棄物広域処分組合議会の平成13年第1回定例会は、2月27日午後1時より、26名の議員のうち市長、市議会選挙のための定例会前倒しによる4名欠席の結果、22名の出席のもと東京自治会館で開催されました。

 冒頭の管理者報告では、1つ目に、二ツ塚第2期工事が昨年11月本格的に着手され、平成15年3月の完成を目指しているとのこと。2つ目に、エコセメント施設の建設に伴う環境影響評価調査計画書が4月に公示されること。3つ目に、谷戸沢処分場については、環境調査の結果が順調に推移し良好なこと。4つ目に、二ツ塚処分場共有地の収用に伴う裁判、計18件で、そのうち1つが敗訴し、敗訴の理由は、地権者に対する補償金の支払いにおいて、地権者の母親の代理受領は認められないとのことであり、直ちに控訴したこと。5つ目に、2月15日、多摩のごみシンポジウムが開催されたこと。6つ目、今後も問題解決に努力していく旨の話がありました。

 続いて、質疑があり、環境アセスの意味合いについては、大規模開発による環境負荷を少なくするためと答えがあり、エコセメント基本計画については、10月に事業実施計画として発展したものとなること。エコセメントの事業主体などの質問に対しては、主体は組合であり、運営については、運営販売一括委託方式で進め、しかも販路はエコセメントのJIS化によりさらに拡大されるとのこと。環境影響調査のデータがどれだけ本当の現実を反映しているのかということに対しては、調査は環境庁のマニュアルに従っているものであり、さらにそのマニュアル以上に回数を重ねて調査しており、安全性は信頼されるものであること。エコセメント施設の環境影響評価調査計画書の縦覧はなぜ関係する3市町だけなのかについては、東京都で指定されたものであり、広く知らせるのは処分組合ニュースで掲載するとのこと。谷戸沢処分場の電気伝導率が高いのは、浸出水が汚れているのをあらわしているのではということについては、伝導率はイオン濃度をあらわしているものであり、それが汚れを直接的にあらわしているものではないとのこと。情報公開条例の準備については、内部で今議論されているとのこと、などの答弁がありました。

 以下、詳細は割愛をいたします。

 続いて、議案第1号 平成12年度東京都三多摩地域廃棄物広域処分組合一般会計補正予算についてが審議されました。補正の要因は主として、二ツ塚処分場の収用により、二ツ塚処分場建設への国庫補助による増額措置がなされたこと。平成11年度決算による12年度予算への繰越金が確定されたものであるとのことでした。質疑の結果、賛成多数で可決されました。

 続いて、議案第2号 東京都三多摩地域廃棄物広域処分組合職員の給与に関する条例の一部を改正する条例についてが審議されました。扶養手当と住居手当の引き上げ、期末手当の引き下げの改正であり、全員賛成で可決されました。

 続いて、議案第3号 平成13年度東京都三多摩地域廃棄物広域処分組合一般会計予算についてが審議されました。

 歳入歳出予算の総額は、それぞれ 116億 5,800万円で、歳入の概要は、分担金及び負担金が73億 9,000万円、国庫補助金4億 9,000万円、都補助金 6,000万円、組合債30億円などであり、歳出においては、清掃費85億 6,000万円、公債費28億 7,000万円などでありました。予算編成方針は、二ツ塚処分場第2期建設工事、エコセメント事業の推進、二ツ塚、谷戸沢両処分場の万全な維持管理など、必要な事業をすべて盛り込み、経費の積算と負担金の算定に当たっては、各組合組織団体が引き続き厳しい財政状況下であり、当組合としても不要不急の支出を抑えるとともに、経常的な経費の抑制、事業内容の精査、既存継続事業の見直しなどに努めたとのことでありました。

 質疑では、基金残高の額、谷戸沢処分場用地借り上げの町有地分の単価アップ、エコセメントの販路、電気電動炉などについてがただされましたが、詳細は割愛をいたします。採決の結果、賛成多数で可決されました。

 続いて、第3号と一括審議でありましたが、議案第4号 平成13年度東京都三多摩地域廃棄物広域処分組合負担金について採決され、全員賛成で可決されました。清瀬市の負担金は2億20万 8,000円でありました。

 最後の議案第5号は、収入役の選任につき同意を求めることについてであり、古田土武蔵野市収入役の処分組合収入役への就任が全員賛成で承認されました。

 以上の審議を終えて、午後5時45分閉会されました。

 以上です。



○議長(市川俊朗君) 最後に、多摩六都科学館組合議会の報告をお願いいたします。

 宇野議員。

            〔第10番 宇野かつまろ君 登壇〕



◆第10番(宇野かつまろ君) 多摩六都科学館組合議会の報告をいたします。

 今年の第1回多摩六都科学館組合議会定例会は、2月23日午前10時より、六都科学館 201会議室で開催されました。

 まず、西東京市の発足に伴う議員の交代があり、入れかわった4名の議員さんの紹介がありました。

 次に行政報告でありますが、末木管理者にかわる新管理者が未定のため、東村山市長の細渕副管理者が行いました。

 1つは、今年1月3日からのリニューアルオープン後の状況でありますが、3日から8日までの特別展を含む1月全体の入場者は1万 723人で、前年対比 157.9%、約 1.5倍になったとのことでした。

 なお、私ども議員などは暮れの26日にリニューアル内覧会があり、詳しく拝見させていただく機会も得てきているところであります。

 2つ目は、監査委員による現金出納検査が12月8日に行われ、9月から11月の3カ月間について適正な事務執行であったとの報告がありました。

 続いて、議案の審議が行われました。議案は全部で13本ありました。議案第1号は、専決処分の承認で、多摩六都科学館組合議員の給与に関する条例の一部を改正する条例についてであります。東京都人事委員会勧告に準じ、田無市の職員の給与に関する条例の一部が改正されたのに伴い、職員の扶養手当、住居手当及び期末手当の額を改正するものです。全員異議なく承認と決しました。

 議案第2号も専決処分の承認で、多摩六都科学館組合議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例についてであります。中央省庁などが再編されたことに伴い、省庁名が変わったため条例中の文言整理を行うもので、全員異議なく承認と決しました。

 議案第3号も専決処分の承認で、田無市公平委員会を組織する地方公共団体の数の増減及び田無市公平委員会共同設置規約の変更についてであります。田無市を脱退させ、西東京市を加入させるとともに、若干の字句上の整理を行うもので、全員異議なく承認と決しました。

 議案第4号も専決処分の承認で、多摩六都科学館組合公告式条例等の一部を改正する条例についてであります。西東京市の設置に伴い、市名の文言整理を行うもので、全員異議なく承認と決しました。

 議案第5号は、東京都市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の増加及び東京都市町村職員退職手当組合規約の変更についてであります。

 福生病院組合に固有の職員が採用されたことに伴い、新たに加入させる必要が生じたためで、これで39団体になります。全員異議なく可決と決しました。

 議案第6号は、多摩六都科学館組合管理者等の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例であります。これは、議案第7号 多摩六都科学館組合議会議員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例及び議案第8号 多摩六都科学館組合職員の旅費に関する条例の一部を改正する条例と一括して審議されました。

 管理者等や議員及び職員の宿泊料をいずれも1万 6,000円から1万 4,000円にするもので、3議案とも全員異議なく可決と決しました。

 議案第9号は、多摩六都科学館駐車場の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例であります。科学館駐車場の管理を委託している田無市シルバー人材センターの名称の変更及び第2駐車場を廃止するものであります。

 以前から説明のあった件ですが、今までも第1駐車場で充足しており、今後は、第2駐車場の場所を日曜、祭日のみを借りる方向へ変更する話が地主さんとほぼ合意に達したとのことです。全員異議なく可決と決しました。

 議案第10号は、平成12年度多摩六都科学館組合一般会計補正予算についてであります。

 歳入歳出予算の総額からそれぞれ 1,310万 3,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を14億 6,013万 6,000円とするなどであります。歳入では、約 1,560万円の繰越金の増額及び基金繰入金 3,000万円の減額補正などに対し、歳出では、職員人件費が約 460万円、全天周映像ソフトや事務局ノートパソコン及び印刷機の借上料が合計約 540万円、ポスター、パンフレット作成委託料などで約 800万円、業務委託費で約 600万円、工事請負費で約 400万円、休憩室・カフェテリア初度備品で約 1,060万円、いずれも減額となるとともに、基金への積立金を約 2,600万円計上するなどとなっています。全員異議なく可決と決しました。

 議案第11号 平成13年度多摩六都科学館組合の負担金及び議案第12号 平成13年度多摩六都科学館組合一般会計予算は一括議題として審議されました。

 各市の負担金は、総額を8億 7,375万 7,000円で、前年より 9,207万 4,000円の減額となっており、これはリニューアルを終えて公債の償還額が減少の見通しとなるためであります。

 なお、清瀬市の負担金は1億 280万円で前年より 1,300万円近くの減額となっています。来年度の予算は、歳入歳出とも9億 7,556万 4,000円とするもので、前年比4億 9,767万 5,000円の減額で、そのほか全天周映像ソフトと事務局用ノートパソコンの借上料に関する債務負担行為、一時借入金の限度額を 3,000万円とすることなどとなっています。

 全体としては、経費の節減、展示更新や休憩室の増築などのリニューアルの成果を生かし、新規入館者の獲得、開かれた文化の発祥基地としての役割などを目標とした予算となっています。

 リニューアル事業の終了により、約4億 4,000万円の大幅削減が行われているのと同時に、経費は職員人件費が減少、物件費も今年がリニューアル工事で3カ月近く休館しているため、予算は削減傾向となっています。

 質疑で明らかになった点も含め、予算の特徴を報告しますと、年間の入館者数は10万 4,000人を予定し、これはここ数年の逓減傾向の中で10万2、3千人になっていることから見ると大きな目標にはなっていません。リニューアルだけでは入館者の大幅増加は期待できないとの答弁もありました。

 なお、このうち 1,000名程度は無料入館者の予定で、有料入館者は9万 6,132人、プラネタリウムなどの観覧者数は8万 135人の予算となっています。

 広告料の総額は、ほぼ前年と同じ 1,000万円強ですが、宣伝方法としては全面的な見直しを行い、西武線の駅構内のポスター掲示は大きく減らし、逆にバスボディーラッピングで都心方面も含め2台走らせるなどとなっています。

 プラネタリウム一般投影番組作成は、年3カ月に1回の更新を4カ月に1回にする。プラネタリウム学習番組作成は、来年の小中学校学習指導要領の改定に伴い、小学校4年生と中学生向きの2つを圏域内の小中学校の先生方の意見を聞きながら作成する予定であります。

 全天周映像ソフトは年2回から3回にふやす予定。

 パソコン教室を専門業者に委託し運営を始めるとして 913万円ほどの予算が計上されております。

 駐車場使用料は、台数を18.6%増、基金積み立てなどの利率は0.15%、1日 2,000円のボランティアは54名の目標に対して現在は24名の登録などとなっています。

 また、管理者や議員の報酬や情報公開、定例会の回数などについての質疑や協議の場を求める意見などありました。

 そのほか、幾つかの質疑などありましたが、詳細については省略させていただきます。

 議案第11号と議案第12号は、西東京市の負担金が旧田無市と保谷市の合計額をほぼ5年間続けることは納得いかないので、両議案に反対すると表明した西東京市の1議員を除く賛成多数で可決と決しました。

 議案第13号は、多摩六都科学館組合監査委員議会選出の選任につき同意を求めることについてであります。平成2年6月9日の協議事項に基づき、西東京市選出の西村誠一議員を選任することに全員賛成で同意と決しました。

 第1回定例会は閉会し、続いて全員協議会が開催されました。

 内容は、東京都に対する財政支援要請行動についてであります。理事者側から経過報告として多摩六都科学館組合に対して東京都から平成6年から8年までは毎年1億円の財政支援があったが、平成9年は 7,000万円、平成10年から平成12年までは毎年 6,000万円で、来年については、交際費の2分の1以内と東京都は回答してきたが、急遽2月22日に5市の市長の連名で都に対して財政支援の要請書を作成、本日これから都に5市の担当部長などと要請に行くので、ついては別紙、経営戦略プラン(緊急3カ年計画)を作成したので報告し、都に提出したいとの説明がありました。

 内容は、リニューアル後の数値目標を設定し努力していくことや、体系的な事業展開をしていくこと、各事業の評価と見直しを進めることなどで、将来目標を「新世紀に向けて圏域から多摩へのステップアップのために」として、科学と学習の拠点としての地位確立として、魅惑の展示、楽しい教室、素敵なプラネ、わくわく情報の4事業、事業推進体制の強化として、多彩な広報戦略、施設利用促進戦略、専門知識の活用、スリムな事業運営の4事業であります。

 詳細については省かせていただきますが、3年間のおおよその財政計画、来館者数と使用料収入の実績と計画、経費削減目標、事業経費の見込みなどの別表が添付されたものであります。

 以上、緊急に概略の報告と説明を受けました。

 なお、3月に日にちは未定ですが、臨時議会を開催、また、5月24日に臨時議会を開催する予定となっています。

 閉会は昼食休憩を挟んで午後2時30分でした。

 以上で、多摩六都科学館組合議会の報告を終わります。



○議長(市川俊朗君) 以上で組合議会報告を終わります。

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○議長(市川俊朗君) 日程第4、所信表明を議題といたします。

 市長の発言を許します。

 星野市長。

              〔市長 星野 繁君 登壇〕



◎市長(星野繁君) 議長のお許しをいただきまして、所信表明を申し上げたいと思います。

 平成13年第1回定例市議会の開会に当たりまして、私の所信を申し上げます。

 本日開会しました定例市議会は、平成13年度予算案をご審議いただく議会でございますので、その主要な事業や課題について基本的な考え方を申し上げ、市民の皆さんや市議会のご理解とご協力をお願いするものであります。

 まず、昨年、定期監査の問題で、市議会や市民の皆さんからご意見やご指摘をいただいたところでございますが、12月には文化振興事業団事務局長が、購入した車両の所有者名義変更を行わず使用していたり、会社名義でガソリンを給油していたことがわかり、まことに遺憾なことと思っております。公務員として倫理上不適切であることは明白で、市民の皆さん並びに市議会に対しまして大変申しわけなく、深くおわび申し上げる次第でございます。

 事務局長の行為が、市職員の信用を失墜させたことを重く受けとめ、服務上停職1カ月の懲戒処分としたところでございます。再びこのような事態を招くことのないよう、職員一丸となって信頼を回復すべく業務を遂行し、より透明な市政の運営に努めていく所存でございます。

 さて、これからのまちづくりをどう進めるかということにつきましては、市民の皆さんや市議会の中でも議論いただいてきましたが、私たちの清瀬市は、市民の皆さんとの共感、共生、信頼を基本理念として「みどり豊かな文化都市」をつくろうということを掲げることにいたしました。

 今年、2001年は、新たな世紀の始まりでもあります。21世紀のスタートの年に合わせ、清瀬市も基本構想、基本計画、そして都市計画マスタープランを策定し、清瀬市が住みやすい都市、安心して住めるまちを目標にして、新たなるスタートを切ったのであります。

 私たちが住む清瀬市という地方自治体は、療養型病床群を初めとする医療施設や、特別養護老人ホームを初めとする福祉の施設、そして、医療や福祉に関連する大学があるまちとして、26市の中でも際立っております。また、雑木林や屋敷林、病院街などの緑、そして柳瀬川や空堀川のあることも清瀬市の持ち味でもあります。

 このような資源があるまちということを大事にしながら、まちづくりを進めることを基本認識とし、今日的課題に対応していきたいと考えているところであります。

 今日、地方自治体を取り巻く環境は、少子高齢化、情報化、地方分権、合併、行財政改革など、課題が山積しております。そこで、これらの中から当面する課題について申し上げたいと思います。

 第1は、財政再建についてであります。

 市税が90億円あったものが今は82億円、バブルのときに膨らんだ市の組織や人員や事業を82億円のベースに戻さなければなりません。それは、清瀬市を衰退する都市にしてはならないからです。清瀬市が破産の道を歩んではならないからです。いましばらくの苦しさを我慢しながら、新しい仕組みを築いていくための努力を今続けております。

 平成13年度において、市の職員数を 700人体制から 600人体制にする見通しができました。これらの結果、人件費も議会や職員の皆さんのご協力をいただきながら、今日まで約7億 5,000万円ほど減らすことができる見込みとなりました。

 第2は、第五小学校と第九小学校の統合であります。

 現在、平成14年度の新校開校に向け、「きよせ21新しい学校をつくる会」では、校名募集を行うなど、事務的な準備に入っております。この統合によって、学校運営、組織、学習、生活指導等における小規模校の教育上の課題解決が図れるばかりでなく、多様な指導形態をとることが可能となります。

 なお、この統合に向けて平成13年度予算案には、第五小学校校舎の増改築工事並びに備品の整備を行うために約2億 3,800万円、さらに、統合後の第九小学校の有効利用を検討するための(仮称)清瀬第九小学校施設検討委員会を設置するために 108万円を計上しております。

 第3は、第二保育園の民営化であります。

 開設以来、30年以上経過して老朽化が進んでいる第二保育園を廃園とし、平成14年度からは、社会福祉法人による新たな民設民営の保育園を開設していただこうと考えているところであります。児童の受け入れ枠も今までの90人定員から 120人の定員に拡大しますので、待機児童の解消も図れるものであります。

 第4は、国民健康保険事業についてであります。

 国保加入者の増加に伴う医療費の増加や老人保健拠出金の増加により、国保財政の状況は極めて厳しく、平成11年度、平成12年度と連続して繰り上げ充用するという非常手段で財政運営を続けてきましたが、さらに今年度は赤字額が4億円近くまでに膨らむことが見込まれ、まさに危機的な状況に陥っております。

 このため、国民健康保険税を医療給付費分につきましては、去る12月議会において、平均 14.27%引き上げさせていただきましたが、今回の改正では、赤字解消には結びつかず、累積赤字はさらに増加することが見込まれることから、市民の皆さんの健康づくりの施策を進めるとともに、収納対策の一層の充実、国保税率の見直しなど、国民健康保険事業の健全化に向けて総合的に取り組んでいかなければならないと考えております。

 また、国保財政悪化の一因が、国民健康保険制度自体にあるとの判断から、国に向けて平成14年度実施を目途に検討されている医療保険制度の抜本的改革の確実な実施などについて、東京都に対し要望を行ったところであります。

 第5は、情報公開とまちづくり基本条例についてであります。

 地方分権ということは、政策の選択の幅が広がり、裁量権もふえることになりますが、市長や行政組織などの力量が問われることになります。このことは、選択と責任の時代の到来ということでもあります。

 これまでは、市民の行政運営へのかかわりは、参加から参画という形で進んでまいりましたが、分権型社会へ移行いたしますと、行政の政策形成過程や合意形成の段階で市民意思を反映させ、市民と行政が協働してまちづくりを進めていくための市民自治の構築が重要となります。そのために、その基本となる情報公開条例とまちづくり基本条例の制定について、検討を進めたいと考えております。

 次に、現在市が取り組んでいる主要な事業について申し上げます。

 まず、資源循環型社会の実現に向けての取り組みについてであります。

 市では、地球環境を守り、資源を大切にするため、平成5年度から順次分別収集を実施して、ごみの減量化に取り組んできましたが、最終処分場の延命化等の観点から、さらに徹底を図らなければならず、有料の指定袋制を導入することといたしました。6月1日からスタートさせていただきますが、ごみを出す量に応じて処理にかかる経費の一部を負担していただくことで、より一層のごみ減量と資源リサイクルの推進、ごみに対する意識の啓発等が期待できますので、ぜひ市民の皆さんのご協力をいただきながら、ごみの指定袋制を円滑に推進していきたいと考えているところでございます。

 この指定袋制の導入に伴って、環境教育発表会、分別収集教室、フリーマーケット、ごみ広報誌等の発行について、環境市民スクールなどを開催したいと考えております。

 また、ごみ減量施策の一環として、先ごろ大型生ごみ処理機をグリーンタウン清戸に導入いたしました。生ごみを堆肥化することにより、ごみの減量と有効利用を図っていこうとするものですが、新年度につきましても、新たにほかの地域にも導入していく予定です。さらに、4月1日よりいわゆる家電リサイクル法が実施されるのに伴い、エアコン、テレビ、冷蔵庫、洗濯機の排出方法の周知徹底を図り、資源循環型社会に向けて国、自治体、生産者、消費者がそれぞれの責任を分担するという新しい仕組みに対応していく考えです。

 なお、ごみの中間処理施設であります柳泉園組合に建設された新炉、クリーンポートの性能につきましては、プラスチック類を可燃ごみと混合焼却しても問題がなく、むしろごみの運搬や処分組合に負担する経費が軽減できることが、試運転期間中の分析結果から確認されております。詳細は過日、市議会全員協議会でご説明申し上げたとおりでございますが、市民の理解をいただくために、各市民センター等で説明会を行う予定であります。

 2つ目は、介護保険制度について、課題についてであります。

 介護保険は、平成12年4月の制度施行以来、市民の皆さんや関係機関のご理解とご協力をいただけたことで、特に大きな問題が生じることもなく、サービスの提供ができているものと思っております。

 しかし、本格稼働はこれからでございます。当市では、この1年間で約 2,000件の審査認定を終えることとなっていますが、平成13年度は更新認定が加わってくるため 3,000件を超す認定が必要とされています。また、平成12年度の介護保険料は、年度後半の半額を市民の皆さんにご負担いただいており、その収納率は、12月納期分までで特別徴収、普通徴収合わせて97.7%と比較的順調に推移しておりますが、今年10月以降、国の特別対策が終わり、保険料は全額徴収されることになります。このことから私は、真に保険料の支払いが困難な世帯非課税者を対象とし、保険料を半額に軽減するという考え方に立ち、本定例会に介護保険条例の一部を改正する条例をご提案させていただいているところでございます。

 介護保険制度は、ショートステイの仕組みが平成14年1月以降見直しされることなど、課題が多くありますが、着実に進めてまいりたいと考えております。

 3つ目は、国や東京都でも重要課題と位置づけられております男女平等社会の構築についてであります。

 昨年「男女平等推進プラン」が完成し、その内容に沿った施策を推進しているところでありますが、このプランが実質的に推進され、清瀬市における男女平等推進行政が積極的に展開されるように、施策の総合調整及び関係部署相互間の連携を図るための「男女平等推進庁内会議」を発足させました。

 また同時に、公募市民も含めた市民参画の機関として「男女平等推進委員会」を発足させ、プランの推進状況や施策の評価を行うなど、男女平等行政につきましては、今後一層の努力を重ねていく所存でございます。

 4つ目は、市民活動支援センターについてであります。

 今日、市民参加のまちづくりは多様な広がりを見せております。息長く、よりよいまちづくりを進めていくということは、そこに住んでいる方々の理解や協力、すなわち市民参加が不可欠であります。また、市民活動も福祉分野のボランティア活動に限らず、多分野に広がりつつある中で、市民との協働によるまちづくりが求められております。

 こうした背景から、従来の社会福祉協議会のボランティアセンターではカバーし切れなくなったさまざまな市民活動を支援する総合窓口となる市民活動支援センターを、平成14年に開設したいと考えております。その開設準備につきましても、市民の皆さんにご参加願いたく、先ごろ募集を行ったところでございますが、27名の方にご応募いただいているところでございます。

 5つ目は、市税等の収納率向上対策であります。

 勤務などの都合で、平日に納税ができない方のために、平成10年8月から毎月1回第4日曜日に市役所で日曜納税窓口を開設したのを初め、課長補佐以上の全管理職が滞納者を訪ねて税金の臨戸徴収を実施しております。

 また、昨年11月には、これまでに収納事務等を経験した職員により構成する収納特別対策室を設置するとともに、12月からは、収納嘱託員を採用し、収納率向上に努めているところでございます。このような取り組みによりまして、今年度は1月末時点で 6,000万円の実績が上がってきております。

 次に、平成13年度予算案の編成に関し、まず、国や東京都の予算について申し上げたいと思います。

 初めに、国の予算であります。一般会計の予算総額は、前年度当初予算比 2.7%減の82兆 6,524億円で、6年ぶりの減額予算となっておりますが、このうち政策的経費に当たる一般歳出は、景気の着実な回復を下支えするねらいから、 1.2%増の48兆 6,589億円と過去最大の規模になっております。

 歳入では、国税収入が50兆 7,270億円と3年ぶりに50兆円台を見込み、財源の不足を補うための国債の新規発行額は28兆 3,180億円と、13.2%減少いたしましたが、なお30兆円に近い高水準にあり、平成13年度末の国と地方を合わせた長期債務残高は、前年度より24兆円増の 666兆円で、国内総生産の 1.3倍の水準に達する見込みであります。

 一般歳出では、少子高齢化の進展に伴う医療、年金などの必要経費の増で、社会保障費が 4.7%増の17兆 5,531億円と高い伸びになっており、IT関連の予算は、総額で 6,000億円とエネルギー対策費とほぼ同水準の規模に達し、IT重視の姿勢を示しております。

 また、地方財政計画の規模は89兆 3,100億円で、前年度より 3,500億円、 0.4%増になっております。公債費等を除いた地方一般歳出の額は73兆 5,500億円で前年度より 0.6%の減となっております。

 次に、東京都の予算であります。一般会計の予算規模は、前年度当初予算比 3.6%増の6兆 2,060億円となっておりますが、公債費等を除いた一般歳出は4兆 4,847億円で、前年度と比べ 0.3%の増とほぼ横ばいとなっております。

 歳入では、都税収入は法人2税の伸びによりまして、12.3%増の4兆 3,904億円となっております。都債の発行については、将来の公債費負担の軽減を図るために 3,577億円と、 10.3%の大幅な減となっております。

 歳出のうち、市町村振興交付金は前年度と同額の 100億円、市町村調整交付金は、前年度より10億円増の 140億円となっており、市町村振興基金は 143億 4,600万円がそれぞれ予算措置されております。

 こうした厳しい背景の中、清瀬市も平成13年度予算案の編成を終えたところであります。予算総額は 373億 4,210万 9,000円で、前年度当初予算に比べ 5.2%の増となっております。これは、国民健康保険事業あるいは老人保健医療における医療費と介護保険給付費の伸びによるものでございます。

 一般会計の予算額は、前年度より 0.4%減の 219億 3,240万円で、6年連続のマイナス予算となっております。

 歳入では、依然として景気の低迷を反映して、根幹となります市税収入の減額や各種基金が底をついた状況にありますことから、繰入金が大幅に減額になるなど厳しい状況にあります。

 また、地方交付税制度の改正によりまして、これまで交付税の財源不足額を交付税特別会計借入金で措置し、その償還をそれぞれ国と地方が折半して負担する措置を講じてきましたが、平成13年度の地方財政対策においてはこれを見直し、国と地方の責任分担のさらなる明確化、国と地方を通ずる財政の一層の透明化等を図るため、国負担分については、国の一般会計からの加算により、地方負担分については、地方財政法第5条の特例地方債であります臨時財政対策債により補てんする措置を講ずることとなったため、地方交付税が前年度当初予算比で11.1%と大幅な減額となり、一方、市債については96.6%と大幅増額となっております。

 歳出では、義務的経費であります人件費が、行財政改革の推進により、前年度に比べ約1億 8,585万円減額となり、公債費においても、ここ数年、起債の発行額を極力抑制したことによりまして約1億 6,060万円の減額となる一方、扶助費や補助費等は増額となり、繰出金は医療費や介護保険給付費の大幅な伸びにより、前年度より 6.9%、1億 3,322万円の増となっております。また、普通建設事業では、第五小学校増改築工事等によりまして15.3%、1億 7,731万円の増となっております。

 人件費、公債費など行財政改革に取り組んだ成果が徐々にあらわれてきたとはいえ、財政調整基金等各種基金が底をついた状況にあり、平成13年度の市財政はまだまだ厳しい状況にあります。

 続いて、平成13年度予算に計上しました主な事業について申し上げたいと思います。

 初めに、総務費関係では、市長へのメールの設置についてであります。現在、市民の皆さんから市政に対するご意見やご提案などを、市長への手紙、ファクス、電話等でいただいておりますが、パソコンが普及してきたことで、電子メールでも交信していただけるようにするもので、機器賃借料として15万円を計上させていただきました。

 庁舎内の備品や器具類の改修も行う予定で、議場用放送設備、トイレの洋式化、昼窓業務に伴う改修等で約 1,466万円を計上しております。

 また、コミュニティバス導入にかかわる事業費でございますが、平成12年度に引き続き、国庫補助対象事業として、検討委員会の設置と運行ルート等の詳細な調査のための経費約 431万円を計上しております。コミュニティバスは、平成14年度を目標に運行を計画したいと考えているところでございます。

 さらに、税の口座振替関係経費でございますが、これまで市内の金融機関でしか口座振替ができなかった市税、介護保険料等について、市外の金融機関各本支店でも口座振替による引き落としができるようにしてまいります。そのシステムの稼働のために経費 596万円を計上しております。

 次に、民生費関係ですが、いずれも新規事業で、心身障害者の一人一人の生活に応じた効果的な支援ができるよう、24時間巡回型ホームヘルプサービスの事業に約 136万円、知的障害者の社会参加支援等を目的として実施する知的障害者ガイドヘルパー派遣事業に約 198万円、また、家族介護支援事業として 350万円計上しております。これは、介護度4または5程度の方で、過去1年間介護保険サービスを利用しなかった低所得者世帯に10万円を慰労金として支給するものでございます。

 次に、衛生費関係でございますが、昨年開始しました歯科医療連携事業を引き続き推進してまいりますが、そのための経費に約 237万円、街路樹や庭木の剪定をチップ化し、堆肥等による有効利用をしていくための枝等の粉砕機購入費として 250万円、ごみの最終処分場日の出町の皆さんとの交流も企画いたしまして、「三多摩は一つなり交流事業」に60万円、それぞれ計上しております。

 次に、農業・商工費関係でございます。清瀬市の特産品ニンジンでジャムをつくって売り出そうという「農産物加工品商品化事業」にかかわる研究費として46万円、また、商店街活性化のための清瀬市商品券の発行や、「元気を出せ商店街事業」に 1,400万円を計上しております。

 次に、土木費関係でございますが、都市計画道路東3・4・13号線整備事業について、昨年度に引き続き、用地買収のための経費2億57万円を、また、神山公園整備事業についても、平成13年度から3年計画で進めていく整備工事のための経費 4,125万円を計上しております。

 次に、教育費関係でございますが、平成14年度から新教育課程の完全実施に伴う、特色ある学校づくりの一層の推進のため、市内の全小中学校に「総合的な学習の時間」の研究の助成として20万円を交付することとし、合計で 300万円計上しております。

 また、情報教育推進事業としてパソコンを中学校3校に42台、小学校新校に22台導入し、小学校全校にインターネットを接続していくために 2,740万円計上しております。そして、IT社会へ対応していくため、市民の皆さんにも講師としてご協力をいただきながら、年間を通して 2,000人を対象としたIT講習会を開催することといたしております。このIT講習会は、国の補助事業として行われるもので、約 1,882万円計上しております。

 以上、平成13年度を迎えるに当たり、現在市政が抱えている主な課題と新年度予算の概要について申し述べましたが、そのほか本定例市議会には、平成12年度一般関係補正予算を初め、生活資金等貸付条例の一部を改正する条例、国民健康保険税条例の一部を改正する条例、市税条例の一部を改正する条例などご提案を申し上げることとしておりますので、よろしくご審議を賜りますようお願い申し上げまして、私の所信といたします。

 ありがとうございました。



○議長(市川俊朗君) 以上で所信表明を終わります。

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○議長(市川俊朗君) 日程第5、議案第2号 平成13年度清瀬市一般会計予算についてを議題といたします。

 お諮りいたします。

 本案につきましては、委員会条例第5条並びに第7条の規定に基づき、お手元に配付しております名簿のとおり、議員全員をもって構成する予算特別委員会を設置し、これに付託したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(市川俊朗君) ご異議なしと認め、本案につきましては、議員全員をもって構成する予算特別委員会を設置し、これに付託の上、審査をすることに決定をいたしました。

 なお、ここで暫時休憩をして、このままここで予算特別委員会を開催し、正副委員長の互選並びにほかの日程等をお願いしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

 よろしゅうございますか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(市川俊朗君) ご異議なしと認め、さよう決定をいたしました。

 それでは、ここで暫時休憩とさせていただきます。

 なお、休憩中に代表者会議並びに議会運営委員会も開催をいたします。

 時間につきましては、後刻ご連絡を申し上げます。

 なお、再開につきましては、午後1時以降になる予定でございますので、ご了承をよろしくお願いを申し上げます。

                            午前11時26分 休憩

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                            午後4時41分 開議



○議長(市川俊朗君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 休憩中に予算特別委員会が開催され、正副委員長並びに開催期日は、それぞれお手元に配付をいたしました紙面のとおりとなりました。



予算特別委員会委員


会派名
氏名


民主クラブ
 渋谷のぶゆき

 粕谷いさむ

 しぶや金太郎

 石井あきまさ

 森田正英

●友野ひろ子

 斉藤正彦

 藤野幸八


日本共産党
 佐々木あつ子

◯霜村昌男

 小野幸子

 宇野かつまろ

 三田きよ子


公明党
 西畑春政

 久世清美

 浅野和雄

 長谷川正美

 金子征夫


清瀬市民会議
 布施哲也

 長野美保子


市民フォーラム
 石川秀樹

 斉藤 実


清瀬・生活者ネットワーク
 原 まさ子


議長
 市川俊朗


副議長
 金丸一孝





  ●委員長   ◯副委員長

 日程 予算特別委員会 3月12日(月)、13日(火)、14(水)午前10時

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○議長(市川俊朗君) 日程第6、議案第3号 平成13年度清瀬市国民保険事業特別会計予算を議題といたします。

 厚生常任委員会に付託をいたします。

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○議長(市川俊朗君) 日程第7、議案第4号 平成13年度清瀬市老人保健医療特別会計予算を議題といたします。

 厚生常任委員会に付託をいたします。

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○議長(市川俊朗君) 日程第8、議案第5号 平成13年度清瀬市下水道事業特別会計予算を議題といたします。

 建設常任委員会に付託をいたします。

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○議長(市川俊朗君) 日程第9、議案第6号 平成13年度清瀬市駐車場事業特別会計予算を議題といたします。

 総務常任委員会に付託をいたします。

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○議長(市川俊朗君) 日程第10、議案第7号 平成13年度清瀬市土地取得特別会計予算を議題といたします。

 建設常任委員会に付託をいたします。

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○議長(市川俊朗君) 日程第11、議案第8号 平成13年度清瀬市介護保険特別会計予算を議題といたします。

 厚生常任委員会に付託をいたします。

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○議長(市川俊朗君) 日程第12、議案第9号 平成13年度清瀬市受託水道事業特別会計予算を議題といたします。

 建設常任委員会に付託をいたします。

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○議長(市川俊朗君) 日程第13、議案第10号 平成12年度清瀬市一般会計補正予算(第5号)を議題といたします。

 提案理由の説明をお願いいたします。

 唐木助役。



◎助役(唐木善一君) それでは、議案第10号 平成12年度清瀬市一般会計補正予算(第5号)の総括につきましてご説明をいたします。

 第1条でございますが、歳入歳出予算の補正でございます。歳入歳出それぞれ1億 9,429万 7,000円を減額いたしまして、歳入歳出の総額をそれぞれ 221億 1,604万円とするものでございます。

 次の第2条につきましては、繰越明許費の補正でございまして、4ページの第2表をごらんいただきたいと思います。新たに追加をいたします児童扶養手当管理システム整備事業におけるシステムの改造が年度内に完了できないため、 260万 7,000円の執行をあらかじめ繰越明許費として設定するものでございます。

 次に、第3条でございますが、また戻りまして地方債の補正でございます。5ページ、6ページをごらんいただきたいと思います。

 初めに、地方債の追加といたしまして、第五小学校校舎増築事業における設計業務が、臨時経済対策事業の対象となりましたことから、起債限度額 460万円を追加するものでございます。また、下段の地方債の変更でございますが、有料駐車場整備事業で事業費が減となりましたことから、借入限度額を 3,960万円から、右のページをごらんいただきたいと思いますが、 2,360万円に変更をするものでございます。

 また、神山公園の用地取得事業といたしまして、当初の財源内訳では、起債、国の補助金のほか、東京都の補助金 1,600万円、緑地保全基金の繰入金 1,600万円を予定いたしておりましたが、都補助金が今年度交付されなくなりましたことから、緑地保全基金の繰り入れ分も含めまして、減収補てん債を活用することといたしまして、地方債の限度額を 9,600万円から1億 2,800万円に変更するものでございます。

 それでは、また恐縮でございます、前に戻りまして、2ページの歳入をごらんいただきたいと思います。款3利子割交付金でございますが、今年度の交付見込額が東京都より示されましたことから1億 1,200万円を減額するものでございます。

 次の、款9地方交付税でございますが、国の補正予算におきまして、法人税等の国税が増額補正されましたのを受けまして、一般会計から交付税特別会計への繰り入れが増額されましたことから、普通交付税における基準財政需要額の再算定が行われました結果、交付額が増額となりまして 5,493万 5,000円を補正するものでございます。

 次に、款11分担金及び負担金でございますが、 3,357万円の減額補正でございます。これにつきましては、保育園入園児童保護者負担金の基準となります所得階層が、恒久的減税の影響によりまして、減税前の所得から減税後の所得に変更になりましたことから、総体的に低くなったことによるものでございます。

 次に、款12使用料及び手数料でございますが、 1,390万円の減額補正でございます。これにつきましては、有料駐輪場の使用料金を当初の見積もりより低く設定したこと等によるものでございます。

 次の、款13国庫支出金につきましては、 3,852万 8,000円の補正でございます。内訳といたしましては、国庫負担金で 4,251万 8,000円の増額、国庫補助金では 399万円の減額となっております。国庫負担金におきましては、公立保育園運営費及び私立保育園運営費の保育園負担金で 1,132万 4,000円、生活保護費負担金で 3,008万 2,000円、国民健康保険基盤安定負担金で 111万 2,000円の補正となっております。

 また、国庫補助金では、延長保育等促進基盤整備事業費が、国の直接補助から東京都を通じての間接補助に変更となりましたことから 588万円の減額、扶養手当事務処理体制整備事業費で 189万円の増額となっております。

 次に、款14都支出金でございますが、 1,208万 7,000円の補正でございます。都負担金では 1,255万 4,000円の増額で、内容といたしましては、児童育成手当で 116万 1,000円、公立・私立保育園運営費で 566万 2,000円、生活保護費で 517万 5,000円、国民健康保険基盤安定で55万 6,000円となっております。

 また、都補助金では46万 7,000円の減額で、内容といたしましては、東京都振興交付金が有料駐輪場整備事業費の減に伴いまして 410万円の減額、乳幼児医療費助成関係では 622万 8,000円、公立・私立保育園運営費等の保育園費補助金で 1,435万 2,000円、それぞれ増額となっておりますが、起債のところでご説明させていただきましたように、神山公園の整備事業費が 1,694万 7,000円の減額となっております。

 次に、款17繰入金でございますが、これも起債のところでご説明をさせていただきましたが、減収補てん債を活用する中で、緑地保全基金繰入金を 1,600万円減額するものでございます。

 次に、款19諸収入でございますが、1億 4,497万 7,000円の減額補正となっております。内容といたしましては、雑入といたしまして生活保護法の63条の返還金で 650万円の増額となっておりますが、国民年金の印紙購入費を減額することから、印紙売り払い代金及び売りさばき費で1億 5,147万 7,000円の減額となっております。

 次に、歳入の最後となります、款20市債でございますが、 2,060万円の補正でございます。これも起債のところでご説明させていただきましたけれども、有料駐輪場整備事業で 1,600万円の減額となっておりますが、神山公園用地取得事業で 3,200万円、第五小学校校舎増築事業で 460万円それぞれ増額となっております。

 それでは、続きまして歳出の説明をさせていただきますが、今回の補正では、職員人件費等につきまして減額補正をお願いしております。これにつきましては、それぞれ款別の職員配置の変更や中途退職者の給与減額分、また、期末手当の 0.2カ月分の減額など、人件費の中身を十分精査した中で、総体的に1億 280万 8,000円を減額するものでございまして、詳細につきましては、それぞれごらんをいただくということでご了承を賜りたいと思います。

 それでは、3ページの歳出をごらんいただきたいと思います。

 初めに、款1の議会費でございますが、95万円の減額でございまして、これにつきましては、職員人件費等の減額によるものでございます。

 次に、款2総務費でございますが、 2,189万 3,000円の補正でございます。内訳といたしましては、総務管理費で 2,144万円の増額、徴税費で 200万円の増額、戸籍住民基本台帳費で 206万 7,000円の減額、選挙費で80万円の増額、監査委員費で28万円の減額でございまして、これらにつきましては、いずれも職員人件費等で職員配置の変更等による増額でございます。

 次に、款3の民生費でございますが、1億 565万 2,000円の減額補正でございます。社会福祉費では1億 4,032万 2,000円の減額でございまして、内訳といたしましては、福祉資金貸付事業費で 160万円の増額、老人保健医療費特別会計繰出金が医療費の伸びによりまして、 140万 1,000円の増額、国民年金印紙購入費で1億 5,000万円の減額、国民健康保険事業特別会計繰出金で 1,074万 4,000円の増額、職員人件費等で 406万 7,000円の減額、このようになっております。児童福祉費では、 242万 4,000円の減額でございまして、内訳といたしましては、保育園運営事業費で 2,544万 4,000円の増額、児童手当等事業費で 116万 1,000円の増額、児童扶養手当事務処理体制整備事業費で 260万 7,000円の増額、乳幼児医療助成事業費で 1,081万 8,000円の増額、無認可保育室助成事業費で 817万 4,000円の減額、職員人件費等で 3,428万円の減額となっております。また、生活保護費では 3,079万 4,000円の補正でございまして、内訳といたしましては、生活保護援護費で対象者等の増によりまして 4,660万 9,000円の増額、職員人件費等で 951万 5,000円の減額と、このようになっております。

 次の衛生費でございますが、 344万 6,000円の減額補正でございます。保健衛生費では、職員人件費等で 499万円の減額、清掃費では 154万 4,000円の増額でございまして、内訳といたしましては、清掃事務管理費の臨時職員賃金といたしまして 147万 6,000円の増額、車両管理費で事故補償といたしまして 110万 8,000円の増額、環境整備費では、資源回収報償金といたしまして 200万円の増額、職員人件費等で 304万円の減額と、このようになっております。

 それから、次の款5農林業費でございますが、農業費の職員人件費等で 338万円の減額補正でございます。

 次に、款6商工費でございますが、商工費の職員人件費で職員配置の変更等によりまして 391万円の補正でございます。

 次の、款7土木費でございますが、 4,129万 7,000円の減額補正でございます。土木管理費では職員人件費等で 1,198万円の減額、道路橋梁費では有料駐輪場運営費で整備工事費の減によりまして 1,747万 7,000円の減額、都市計画費では職員人件費等で 1,184万円の減額と、このようになっております。

 次の、款8の消防費でございますが、常備消防都委託金が当初より減額となりましたことから 2,080万 6,000円の減額補正でございます。

 次に、款9教育費でございますが、 4,456万 9,000円の減額補正でございます。教育総務費では 878万円の減額、小学校費では 1,297万円の減額、中学校費では94万円の増額、幼稚園費では61万円の減額、社会教育費では 1,203万 9,000円の減額、保健体育費では 1,111万円の減額でございまして、これらはいずれも職員人件費等で、職員配置等の変更及び期末手当等の減によるものでございます。

 以上で、歳入歳出補正予算の総括についての説明を終わらせていただきます。

 よろしくご審議をお願い申し上げたいと思います。



○議長(市川俊朗君) ここで、あらかじめ時間の延長をさせていただきます。

 説明が終わりました。

 本議案につきましては、従来どおり詳細な審査を行うために、各所管の委員会に付託をいたします。

 また、各所管の歳入歳出の詳細にわたる説明につきましては、委員会にて伺うこととし、質疑につきましては省略させていただきます。

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○議長(市川俊朗君) 日程第14、議案第11号 平成12年度清瀬市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)を議題といたします。

 厚生常任委員会に付託をいたします。

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○議長(市川俊朗君) 日程第15、議案第12号 平成12年度清瀬市老人保健医療特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。

 厚生常任委員会に付託をいたします。

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○議長(市川俊朗君) 日程第16、議案第13号 平成12年度清瀬市下水道事業特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。

 建設常任委員会に付託をいたします。

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○議長(市川俊朗君) 日程第17、議案第14号 平成12年度清瀬市受託水道事業特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。

 建設常任委員会に付託をいたします。

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○議長(市川俊朗君) 日程第18、議案第15号 清瀬市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 総務常任委員会に付託をいたします。

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○議長(市川俊朗君) 日程第19、議案第16号 清瀬市介護保険円滑導入基金条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 厚生常任委員会に付託をいたします。

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○議長(市川俊朗君) 日程第20、議案第17号 清瀬市市税条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 総務常任委員会に付託をいたします。

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○議長(市川俊朗君) 日程第21、議案第18号 清瀬市立科山荘条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 文教常任委員会に付託をいたします。

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○議長(市川俊朗君) 日程第22、議案第19号 清瀬市生活資金等貸付条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 厚生常任委員会に付託をいたします。

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○議長(市川俊朗君) 日程第23、議案第20号 清瀬市国民健康保険税条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 厚生常任委員会に付託をいたします。

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○議長(市川俊朗君) 日程第24、議案第21号 清瀬市介護保険条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 厚生常任委員会に付託をいたします。

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○議長(市川俊朗君) 日程第25、議案第22号 東京都市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の増加及び東京都市町村職員退職手当組合規約の変更についてを議題といたします。

 総務常任委員会に付託をいたします。

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○議長(市川俊朗君) 日程第26、議案第23号 清瀬市道の路線の認定についてを議題といたします。

 建設常任委員会に付託をいたします。

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○議長(市川俊朗君) 日程第27、議案第24号 交通事故に伴う損害賠償の和解についてを議題といたします。

 厚生常任委員会に付託をいたします。

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○議長(市川俊朗君) 日程第28、議員提出議案第24号 清瀬市議会議員の定数条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 本件につきましては、継続審議となっているものでございます。引き続き議会運営委員会に付託をいたします。

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○議長(市川俊朗君) 日程第29、請願及び陳情の委員会付託についてを議題といたします。

 第1回定例会請願・陳情の文書表は、会議規則第 131条の規定によりお手元に配付してございます。会議規則第 132条第1項の規定により、それぞれの所管の常任委員会に付託いたします。

 これにご異議ございませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(市川俊朗君) ご異議なしと認め、さよう決定いたします。

               陳情文書表

                                 第1回定例会



受理月日
番号
件名
付託委員会
住所
氏名
紹介議員


2/26
請願第1号
清瀬市の保育充実を求める請願
厚生常任委員会
清瀬市野塩3−27−10

清瀬市保育所父母の会連絡協議会

 会長 市川康世 他2977名
佐々木あつ子



               陳情文書表

                                 第1回定例会



受理月日
番号
件名
付託委員会
住所
氏名


1/4
陳情第1号
中国への円借款供与を停止するための陳情
総務常任委員会
兵庫県西宮市上葭原町2−14− 102

          黒坂 真


2/21
陳情第2号
平成5年第4回清瀬市議会の市長答弁に関する陳情
文教常任委員会
清瀬市野塩1− 314

        市川角太郎


2/26
陳情第3号
介護保険の保険料・利用料減免と介護労働者の処遇改善を求める、政府・関係省庁への意見書採択に関する陳情
厚生常任委員会
清瀬市松山2−6−5

きよせ平和と労働会館内清瀬地区労働組合協議会(清瀬地区労)

      議長 宮崎幸弘


2/26
陳情第4号
解雇規則に関する法律の制定と営業譲渡など企業再編から労働者を保護する法律の制定を求める、政府・関係省庁への意見書採択に関する陳情
総務常任委員会
清瀬市松山2−6−5

きよせ平和と労働会館内清瀬地区労働組合協議会(清瀬地区労)

      議長 宮崎幸弘


2/26
陳情第5号
ノンステップバス&スロープ板付きバス運行に係る陳情
総務常任委員会
清瀬市竹丘3−1−72

街づくりネットワーク・清瀬

       代表 岡部 実

新座市新座2−18−14− 101

(木村方)キャベツの会

      代表 中島信道

川越市中原町1−16−6− 102

立教大学福祉学科心理研究サークルSEMBRAR(センブラル)

       代表 原 祥平


2/27
陳情第6号
プラスチック焼却をしないことを求める陳情
厚生常任委員会
東久留米市南沢5−13−12

市民の手によるダイオキシン調査実行委員会in東久留米

   代表 川井 満 他7名


2/27
陳情第7号
新焼却炉でプラスチック焼却をしないことを求める陳情
厚生常任委員会
清瀬市松山1−31−2

メビウスの会・清瀬

      佐藤道子 他3名


2/27
陳情第8号
清瀬市の定期監査に関する陳情
総務常任委員会
清瀬市中里4−1296− 126−4

         平尾達夫







○議長(市川俊朗君) なお、各常任委員会並びに予算特別委員会の日程につきましては、板書してありますので、よろしくお願いを申し上げます。

          常任委員会・議会運営委員会日程



総務常任委員会
3月15日(木)
午前10時00分


文教常任委員会
3月16日(金)
午前10時00分


厚生常任委員会
3月21日(水)
午前10時00分


建設常任委員会
3月22日(木)
午前10時00分


議会運営委員会
3月16日(金)
午後2時00分







○議長(市川俊朗君) 以上で、本日予定の日程はすべて終了いたしましたが、ここで、先ほどの議会運営委員会でご了解をいただいております日程の追加6件をお願いいたします。

 追加日程第1、議員提出議案第1号 清瀬市市税条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 総務常任委員会に付託をいたします。

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○議長(市川俊朗君) 追加日程第2、議員提出議案第2号 清瀬市乳幼児の医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 厚生常任委員会に付託をいたします。

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○議長(市川俊朗君) 追加日程第3、議員提出議案第3号 米原潜が実習船「えひめ丸」に衝突し、沈没させた事故による行方不明者の捜索続行、沈没船の引き上げ、事故原因及び責任の徹底究明に全力をあげることを求める決議を議題といたします。

 直ちに採決を行います。

 議員提出議案第3号を可決することにご異議ございませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(市川俊朗君) ご異議なしと認め、議員提出議案第3号は可決と決しました。

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○議長(市川俊朗君) 追加日程第4、議員提出議案第4号 森喜朗首相の早期退陣を求める意見書を議題といたします。

 直ちに採決を行います。

 議員提出議案第4号を可決することにご異議ございませんか。

 8番、霜村議員、どうぞ。



◆第8番(霜村昌男君) 私どもは、この森首相の早期退陣を求める意見書について、一言申し上げて賛成したいと思いますが、本文2行目後半からの文言「この主たる原因は、森内閣の政策ではなく」との部分は、私たちの立場と相入れないものであり、削除していただきたいと思いますが、そうなりませんでしたので共同提案は遠慮したいと思います。

 しかし、全体として森退陣は国民の意向でもありと考えますので、意見書には賛成いたします。



○議長(市川俊朗君) 議員提出議案第4号を可決することにご異議ございませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(市川俊朗君) ご異議なしと認め、議員提出議案第4号は可決と決しました。

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○議長(市川俊朗君) 追加日程第5、議員提出議案第5号 外務省機密費流用事件の徹底解明を求める意見書を議題といたします。

 直ちに採決を行います。

 議員提出議案第5号を可決することにご異議ございませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(市川俊朗君) ご異議なしと認め、議員提出議案第5号は可決と決しました。

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○議長(市川俊朗君) 追加日程第6、議員提出議案第6号 KSD疑惑の徹底解明を求める意見書を議題といたします。

 直ちに採決を行います。

 議員提出議案第6号を可決することにご異議ございませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(市川俊朗君) ご異議なしと認め、議員提出議案第6号は可決と決しました。

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○議長(市川俊朗君) 以上で本日の日程はすべて終了いたしました。

 それでは、これにて散会をいたします。

 大変にご苦労さまでございました。

                            午後5時05分 散会

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