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東京都 清瀬市

平成22年 12月 定例会(第4回) 12月20日−05号




平成22年 12月 定例会(第4回) − 12月20日−05号







平成22年 12月 定例会(第4回)



        平成22年清瀬市議会第4回定例会会議録

12月20日(第5日)

出席議員(21名)  第1番  西上ただし君

           第2番  原 まさ子君

           第3番  原 つよし君

           第4番  渋谷のぶゆき君

           第5番  布施哲也君

           第6番  原田ひろみ君

           第7番  深沢まさ子君

           第8番  佐々木あつ子君

          第10番  友野ひろ子君

          第11番  粕谷いさむ君

          第12番  森田正英君

          第13番  石川秀樹君

          第14番  久世清美君

          第15番  西畑春政君

          第16番  長谷川正美君

          第17番  斉藤 実君

          第18番  渋谷金太郎君

          第19番  中村清治君

          第20番  斉藤正彦君

          第21番  石井秋政君

          第22番  宇野かつまろ君

出席説明員

 市長         星野 繁君

 副市長        福永 進君

 教育長        東田 務君

 企画部

  部長        中澤弘行君

                    企画課長      今村広司君

                    財政課長      八巻浩孝君

 総務部

  部長        井部恒雄君

                    総務課長      海老澤敏明君

 市民生活部

  部長        金子宗助君

                    保険年金課長    南澤志公君

                    環境課長      岸 典親君

 健康福祉部

  部長        小松武重君

                    地域福祉課長    内野 薫君

                    高齢支援課長    小山利臣君

                    健康推進課長    五十嵐弘一君

 子ども家庭部

  部長        番場清隆君

                    子育て支援課長   石川智裕君

 都市整備部

  部長        山下 晃君

                    建設課長      佐々木秀貴君

 教育委員会

 教育部

  部長        中村泰信君

  参事        池田和彦君

                    教育総務課長    増田 健君

                    生涯学習スポーツ課長

                              桑澤保夫君

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本会議の事務従事者

 議会事務局長     森谷正三君

                    事務局次長     中里清志君

                    庶務係長      荻野正男君

                    議事係長      伊藤芳子君

                    書記        吉田明子君

                    書記        加藤陽子君

   議事日程(第5号) 12月20日(月)

   開議宣告(午前10時)

日程第1 議案第69号 平成22年度清瀬市一般会計補正予算(第2号)

日程第2 議案第70号 平成22年度清瀬市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)

日程第3 議案第71号 平成22年度清瀬市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)

日程第4 議案第72号 清瀬市都市計画税条例の一部を改正する条例

日程第5 議案第73号 清瀬市道の路線の廃止について

日程第6 議案第74号 清瀬市道の路線の認定について

日程第7 議案第75号 清瀬市立駅前乳児保育園の指定管理者の指定について

日程第8 議員提出議案第20号 清瀬市議会議員の定数条例の一部を改正する条例…継続審査(平成22年第3回定例会)

日程第9 陳情第13号 清瀬市議会議員の定数を削減することを求める陳情…継続審査(平成22年第3回定例会)

日程第10 請願第5号 道路整備(歩道拡幅)に関する請願

日程第11 陳情第17号 障害のある子どもの放課後活動への補助金制度に関する都への意見書提出の陳情

日程第12 議員提出議案第32号 障害のある子どもの放課後活動への補助金制度に関する都への意見書

日程第13 陳情第18号 容器包装リサイクル法を見直し、発生抑制と再使用を促進するための仕組みの検討を求める陳情

日程第14 議員提出議案第33号 容器包装リサイクル法を見直し、発生抑制と再使用を促進するための仕組みの検討を求める意見書

日程第15 閉会中の議員派遣の件について

追加日程第1 議案第76号 平成22年度清瀬市一般会計補正予算(第3号)

追加日程第2 議案第77号 平成22年度清瀬市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)

追加日程第3 議案第78号 平成22年度清瀬市介護保険特別会計補正予算(第2号)追加日程第4 議案第79号 平成22年度清瀬市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)

追加日程第5 議員提出議案第35号 仙谷由人官房長官の発言に抗議する決議

追加日程第6 議員提出議案第36号 政府に対し万全の危機管理体制の構築を求める意見書

追加日程第7 議員提出議案第37号 環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)交渉の参加に反対する意見書

追加日程第8 議員提出議案第38号 国の負担を大幅に増やし、安心できる介護保険制度の見直しを求める意見書

追加日程第9 議員堤出議案第39号 生活保護に夏季加算の創設を求める意見書

追加日程第10 議員提出議案第40号 芸術・文化への予算増額を求める意見書

   閉議宣告

   閉会宣告(午後1時51分)

                        午前10時00分 開議



○議長(友野ひろ子君) おはようございます。

 ただいま規定の定足数になりましたので、これより平成22年清瀬市議会第4回定例会続会を開きます。

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○議長(友野ひろ子君) 日程第1、議案第69号 平成22年度清瀬市一般会計補正予算(第2号)を議題といたします。

 総務文教常任委員長の報告を求めます。

 粕谷委員長。

     〔総務文教常任委員長 第11番 粕谷いさむ君 登壇〕



◆第11番(粕谷いさむ君) おはようございます。

 それでは、総務文教常任委員会の報告をいたします。

 総務文教常任委員会は、12月13日月曜日午前10時より委員全員出席のもとに開催され、付託された案件について審査を行いました。

 初めに、議案第69号 平成22年度清瀬市一般会計補正予算(第2号)所管部分の歳入、歳出について各担当課長より説明を受けました。

 まず、歳入についての説明です。

 一般寄附金で20万円の増額は、東京清瀬ライオンズクラブ様よりヒガンバナの球根購入と蛍幼虫購入などに、寄附金をいただいたことによる補正であるとの説明でした。

 次に、財政調整基金繰入金の9,382万4,000円は、今回の補正予算の一般財源の不足額として増額補正するものであるとの説明でした。

 また、緑地保全基金繰入金の7,605万4,000円の減額補正は、神山特別緑地保全地区の土地購入に際しての全体事業額が、不動産鑑定等により当初の予定より1億2,458万1,000円に下がり、また国庫補助金に加え、今年度新設された都の補助金の対象事業に認められたことにより、繰入金を減額するとの説明がありました。

 次に、清瀬中学校借用地購入事業では、相続に伴う借用地の購入で1,549万5,000円のうち1,100万円を起債するための補正ということであります。

 引き続き、歳出の説明に入りました。

 工事請負費の100万円の増額は、本庁舎の冷暖房切替弁の場所に漏えいが見つかり、その修理のための増額補正です。

 そのほかに、野塩市民センター管理費で、空調設備のポンプの修繕費など58万円、松山市民センター管理費で雨漏りの改修工事の100万円の補正などがあります。

 印刷製本費の補正は、住民票、印鑑証明書、住民税課税証明書の3種類の証明書が交付できる自動交付機を市内3か所に設置したため、自動交付機に対応しない古い印鑑登録カードと新しいカードの切りかえを行っているが、新しい印鑑登録カードの在庫不足が生じたため、5,000枚分の購入費34万9,000円を補正するものであるとの説明でありました。

 小学校費で需用費の183万6,000円の補正は、小学校において平成23年度より新学習指導要領が全面実施されるのに伴い、教科書は全面改訂され、教科書と同様に指導書も全面改訂となるが、授業時間数の増加に伴い教科書及び指導書のページが増加し指導書の単価が想定を上回ったことにより、購入費が当初予算を上回ったため増額補正をしたいとの説明でした。

 中学校費、就学援助費の補正は、当初想定していた人数より認定者数が増加しているため、今年度末までの見込み額216万7,000円を補正するものであるとの説明がありました。

 同じく中学校費で、用地購入事業費は清瀬中学校借用地の所有者に相続が発生したことに伴い、土地開発公社に先行取得を依頼した土地を買い取るための公有財産購入費で1,549万5,000円を増額補正するものであります。

 次に、博物館事業費の補正50万円は、展示に使用する台と椅子の補修費です。

 次の特別展事業費は、清瀬市内及び清瀬市周辺に生息する昆虫にスポットを当てた昆虫展を春休みに開催するための費用90万円を補正するもので、内訳は講演などへの支払いに10万円、標本箱25個分の備品購入に23万7,000円などであります。

 次に、生涯学習費で備品購入費は生涯学習センター7階ホールの可動ステージが破損し修理不可能なため、新しく6台購入する経費250万円、負担金ではアミュービルの受水槽圧力装置の部品交換をするための負担金31万2,000円、合わせて281万2,000円を補正するものであるとの説明がありました。

 最後に、財政調整基金で基金積立事業費20万円の増額補正は、歳入で説明をしたとおり東京清瀬ライオンズクラブ様からいただいた寄附金を財政調整基金に積み立てるものであるとの説明がありました。

 質疑・意見が大変多いので、省略させていただいた部分もあるんですけれども、それでもかなりありますので、ちょっと時間がかかると思います。

 質疑・意見では、教科書の変更等に細かいところは決まっているのかに対し、どこの教科書を使うかは決まっている。ページ数が30%ふえる。それに伴って指導書のページ数もふえるため、購入価格が想定を上回っている。

 質疑で、昆虫展は学校にも広報を依頼して、大勢の人が見に来るように対策をとっていただきたいという質疑に対して、大勢の子どもたちに見に来てもらいたいということで春休みにした。学校にも積極的に参加できるように話したい。

 生涯学習センターのステージは、機能的に今までのものより少しはよくなっているのかに対し、今までのものと同等のものであるが、新しくすれば今までよりは楽に移動ができると思う。

 昆虫展を春休みにやる理由がよくわからない、夏休みがベストと思うが。また講演の謝礼が10万円というのは高いのではないかの質疑に対し、夏休みか春休みと考えていたが、ギャラリーが使えるということと、清瀬の昆虫は年間を通しているということ、いろいろお願いする方の日程なども考えた上で決めたものである。謝礼については、標本提供者への謝礼と講演をお願いした方へのもので、1人10万円ということではない。また、この標本は清瀬市周辺で長年かけて収集してきた昆虫であり、まだ一度も外部に出たことのない貴重なもので、それを整理して提供していただくという部分が大分入っているものと理解している。

 次の、アミューホールのしみが気になる。原因と直すとしたら幾らぐらいかかるかの質疑に対し、正式な見積もりではないが、約300万円から400万円はかかるのではないかと思う。

 庁舎の冷温水発生機の漏えいについての具体的な工事内容と箇所数については、機内を真空にするときに切替弁で漏れが発生したための交換で1か所である。

 印鑑登録カードの切りかえが済んでいない残りのカードの想定数はどれぐらいか。8,800枚ぐらいである。

 次の、清瀬第二中学校の保護者の方から音楽室に雨漏りが発生していると聞いているが、把握しているか。答えは、している。今年度予算の中で直す予定である。

 エアコン設置については、一斉には無理であっても段階的に準備を進めていくべきではないか。これに対し、具体的なスケジュールについては現在白紙の状態である。

 清瀬中学校の土地の買い戻しの仕組みがよくわからないので教えてほしい。これに対し、今は土地がどんどん上がっている時代ではないので、土地開発公社の存在意義は薄れているが、今回の件は緊急を要するという地主さんの要望があったため、一時的に土地開発公社が買い入れ、それを当該年度予算の中で市が公社から買うという形をとらせていただいたものである。

 印刷製本費38万5,000円の内容について具体的に教えてほしい。これはポスター、リーフレット、会場内の写真等であると。

 学校のエアコンは、ガスにするのか電気式にするのか。一般的にはガスのほうがランニングコストは低いと言われているが、当市の状況では、都市ガスが全校に接続されていないので、現状を見ながら判断することになると思う。

 最後に、教科書の分量30%増というのは、ゆとり教育以前の状態に戻ったのか、それよりもさらに深い内容になっているのかという質疑に対し、指導内容が全般的には10%ふえたという状況であるが、ゆとり教育の前の状況とはどうかということは、各教科によって、また学習指導の内容によっても異なってきているので、一概にそれと同じような内容であるとか分量であるとかは言えない。

 以上で質疑・意見を終結し、採決の結果、議案第69号 平成22年度清瀬市一般会計補正予算(第2号)所管部分は、全員異議なく可決と決しました。

 以上で報告を終わります。



○議長(友野ひろ子君) 次に、福祉保健常任委員長の報告を求めます。

 佐々木委員長。

     〔福祉保健常任委員長 第8番 佐々木あつ子君 登壇〕



◆第8番(佐々木あつ子君) おはようございます。

 福祉保健常任委員会の報告をいたします。

 福祉保健常任委員会は、12月14日午前10時より全員出席のもと開かれ、付託された案件について審査いたしましたのでご報告いたします。

 議案第69号 平成22年度清瀬市一般会計補正予算(第2号)所管部分についてご報告いたします。

 総括につきましては、既に説明は済んでおりましたので、所管部分にかかわる詳細について担当課長より説明を受けました。

 歳入の主なものでは、国庫補助金として日常生活圏域ニーズ調査検証評価事業費として200万円が計上され、幼稚園就園奨励費として122万8,000円、都補助金では中清戸五丁目に平成23年3月開設に向けて認知症グループホームの準備経費として、補助率10分の10の施設開設準備経費助成特別事業費1,080万円の補正等がありました。

 歳出の主なものでは、民生費では社会福祉費として、先ほどの認知症グループホーム開設準備経費1,080万円、高齢者保健福祉計画策定事業費として、国庫補助金10分の10の補助率の日常生活圏域ニーズ調査200万円に市の独自項目分として30万円を上乗せし、230万円が計上されました。

 障害者福祉費では、自立支援事業費に伴い2,558万2,000円の追加補正を行うものですが、これは障害福祉サービス費において、転入等による重度訪問介護の利用者が3人増加したことによる増額、清瀬ひまわり園を初め旧体系サービスから新体系による生活介護の移行によって、25人が増加したことによるものとの説明がありました。

 詳細は割愛をさせていただきます。

 質疑では、深沢委員からは、平成23年度から始まる認知症グループホームは初めて株式会社が運営することになるが、市の指導、管理などの仕組みはどうなっているのか。アンケート調査は経年的に実態を追いかけることが望ましいが、健康状態や経済状況も追加すべきだが見解を伺いたいに対して、小山高齢支援課長からは、認知症グループホームの運営が始まると2か月に1回地域連携推進会議が立ち上がり、入居者の状況、事故防止のために市と事業者、地域、家族などで協議することになっている。実地指導は運営状況やサービス状況など市の職員が定期的に書類審査を行うことになるとの答弁がありました。

 アンケート調査項目については、国の調査は基本だけなので、見守りや虐待など地域にある問題をアンケートに入れていきたいとの答弁が内野地域福祉課長よりありました。

 石井委員からは、生活保護世帯で自宅を持つ65歳以上の高齢者の場合、不動産を担保に生活保護を貸し付ける制度があるが、不動産の評価等が機能せず利用できないなどの報道がある。実際はどうかに対して、繁田生活福祉課長からは、不動産鑑定士を入れ、社協が対応している。2年前に清瀬市でも、65歳以上の方で500万円に満たないことで生活保護になったケースが1件あったとの答弁がありました。

 原副委員長からは、24時間サービスの対応はどのぐらいあるのか。障がい者の移動支援についてだが、平成23年度には障がい者計画2期目のつくり直しとなるが、どんなものにしていこうと考えているのかに対して、小山高齢支援課長からは、24時間、365日のサービスは目玉になっているが、職員体制など見えていない。民間大手が準備しているようだが動向を見たいとの答弁がありました。

 移動支援は15時間の上限があるが、支給を改定し20時間認めている人もいる。どう充実させていくかは来年度の計画になるとの答弁が粕谷障害福祉課長よりありました。

 西畑委員からは、認知症グループホームの計画と現状はどうか。介護保険では、実態に合わせ計画をつくればつくるほど保険料にはね返るが、第5期の保険料の動向はどうか。義務教育就学児医療費助成制度の1回200円や所得制限の撤廃など完全無料化を求めてきたが、都の現状等を聞かせてほしいとの質問に対して、小山高齢支援課長からは、認知症のグループホームは第4期計画に基づいて1か所18人の定員、計画に基づいて工事が始まっており、来年の1月末に完成予定となっている。2月には運営等の書類審査があり、市の指定する作業を終えて、3月には開設、入所となる。地域密着型なので地域の交流スペースも事業所には設けている。介護保険料の動向は、国は5,000円を超えると言っているが、第5期の介護報酬がどうなるか、職員処遇改善交付金1万5,000円が報酬に反映されるのか、動向を見ながら第5期での多段階を審議したいとの答弁がありました。

 義務教育就学児医療費助成については、石川子育て支援課長より、1回200円の負担が受診を抑制している金額ではないので、市は無料化は考えていない。所得制限撤廃については、東京都に対して完全実施をお願いしているとの答弁がありました。

 久世委員からは、アンケートについては、文字は大きく、間隔をあけるなど見やすくするなど、また買い物難民や情報難民などの実態を聞くが、項目の中に入れてほしいとの要望がありました。

 中村委員からは、待機児ゼロへ施策化が進んでいるが、公立で認定こども園の実態はどのようになっているか。今年の猛暑の中、保育園のエアコンの設置状況はどうなっているのかに対して、石川子育て支援課長からは、公立での認定こども園は保育に欠ける子ども120人、市内では四つある。保育と同様に長時間預かっているとの答弁がありました。

 保育園のエアコン設置については、市立7園、事務室、育成室とともすべてに整備されているとの趣旨の答弁がありました。

 詳細は割愛をさせていただきます。

 質疑・意見を終結し、採決の結果、議案第69号 平成22年度清瀬市一般会計補正予算(第2号)所管部分は、全員異議なく可決と決しました。

 以上で報告を終わります。



○議長(友野ひろ子君) 最後に、建設環境常任委員長の報告を求めます。

 長谷川委員長。

     〔建設環境常任委員長 第16番 長谷川正美君 登壇〕



◆第16番(長谷川正美君) ご報告いたします。

 建設環境常任委員会は、12月15日水曜日午前10時より、規定の定足数に達しておりましたので開会いたしました。

 初めに、議案第69号 平成22年度清瀬市一般会計補正予算(第2号)所管部分を議題といたしました。

 歳入については、神山特別緑地保全地区土地購入事業費で、相続により買い取り申し出があった中清戸三丁目396番の2、山林1,419平米を購入するに当たり、当初予算で見込んでおりました購入価格より鑑定評価が下回り、それに合わせて国庫補助の申請を行ったため、歳入を当初の5,000万円から4,000万円に修正し1,000万円減額補正したとのことでありました。

 次に、神山緑地保全地区土地購入事業費で、新たに平成22年度東京都の市区町村緑地保全事業補助が創設されましたので、今回の神山緑地保全地区の購入に際し国庫補助と合わせての申請が可能ということで、4,100万円を新たに歳入として補正するとの説明がありました。

 さらに、款21諸収入では、商品化合理化拠出金返還金1,702万9,000円の補正をしたとのことで、この返還金は容器包装リサイクル協会より、容リ法第10条の2に基づく拠出金で、平成21年は品質基準に基づく分配額と低減額貢献度に基づく配分額の両方が支払われることから、過年度分収入として補正するとのことでありました。

 歳出では、上清戸一丁目480番の1かぜのこ広場の防球ネットのうち、南側延長63メートルについて、現在のものの上に高さ2メートルの防球ネットを追加、改修をするもので、90万円補正するとのことでありました。

 次に、先ほどの神山特別緑地保全地区の購入価格が、鑑定評価の結果、当初の見込み額を下回ったため4,505万3,000円を減額補正するとの歳出のほうでも説明がありました。

 次に、市営住宅等管理費では、市営住宅の空き家が5軒発生し、その住宅リフォーム費等といたしまして132万1,000円を補正するとのこと。さらに、空き家5軒分の室内クリーニング費として52万6,000円を補正するとの説明がありました。

 説明が終わり、総括、歳入、歳出一括して質疑・意見をお受けいたしました。

 斉藤実委員からは、市営住宅の修繕費、クリーニング代等の質疑がありました。

 斉藤正彦委員からは、神山緑地の購入費の減額についての質疑がありました。

 森田委員からは、かぜのこ広場について質問がありました。

 布施委員からは、容リ法等に関する質疑がありました。

 宇野委員からは、神山緑地についてならびに市全体の緑地の公有化について質疑・意見等がありました等々の質疑・意見がありましたが、採決の結果、議案第69号 平成22年度清瀬市一般会計補正予算(第2号)所管部分を異議なく可決と決しました。

 以上報告を終わります。



○議長(友野ひろ子君) 報告が終わりました。

 質疑・討論を省略して採決をいたします。

 議案第69号を可決することにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(友野ひろ子君) ご異議なしと認め、議案第69号は可決と決しました。

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○議長(友野ひろ子君) 日程第2、議案第70号 平成22年度清瀬市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。

 福祉保健常任委員長の報告を求めます。

 佐々木委員長。

     〔福祉保健常任委員長 第8番 佐々木あつ子君 登壇〕



◆第8番(佐々木あつ子君) 議案第70号 平成22年度清瀬市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)について審査の結果をご報告いたします。

 提案理由の説明を南澤保険年金課長より受けました。

 この補正は、平成21年度決算の確定により、歳入歳出にそれぞれ3億5,781万3,000円を追加し、歳入歳出総額をそれぞれ87億9,081万3,000円と定めるものです。

 歳入の主なものでは、繰越金として、先ほどの3億5,781万3,000円を追加補正し、歳出では、高齢者医療制度における後期高齢者支援金、また前期高齢者納付金の平成22年度の納付額が決定されたことなどを受け、後期高齢者支援金等として169万4,000円の増額、前期高齢者納付金等で6万6,000円の増額を補正し、基金積立金では、国保運営基金に3億4,005万9,000円を積み立てるとの説明がありました。

 詳細は割愛をさせていただきます。

 質疑では、深沢委員より、一部負担金のことで伺うが、国民の生活苦を背景にし国が基準を示したが、自治体としても上乗せをしてもよいとなっている。生活保護基準の1.2倍までを対象にすべきと考えるが見解を伺うに対して、南澤保険年金課長より、国から新たな基準が示されたが、他市を参考にして整備したい、国基準を上回ってしまうと他への保険料や一般会計からの投入になるので、まずは国基準でやりたいとの答弁がありました。

 詳細は割愛をさせていただきます。

 質疑・意見を終結し、採決の結果、議案第70号 平成22年度清瀬市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)は、全員異議なく可決と決しました。

 以上で報告を終わります。



○議長(友野ひろ子君) 報告が終わりました。

 質疑・討論を省略して採決をいたします。

 議案第70号を可決することにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(友野ひろ子君) ご異議なしと認め、議案第70号は可決と決しました。

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○議長(友野ひろ子君) 日程第3、議案第71号 平成22年度清瀬市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。

 福祉保健常任委員長の報告を求めます。

 佐々木委員長。

     〔福祉保健常任委員長 第8番 佐々木あつ子君 登壇〕



◆第8番(佐々木あつ子君) 議案第71号 平成22年度清瀬市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)について、審査の結果をご報告いたします。

 提案理由の説明を南澤保険年金課長より受けました。

 この補正は、歳出において、広域連合への納付金の精算を行うための経費及びその財源として一般会計繰入金を増額する必要があることから、歳入歳出予算の総額にそれぞれ4,597万4,000円を追加し、予算総額を12億9,797万4,000円と定めるものです。

 歳入では、広域連合納付金のうち、療養給付費負担額の増額分を一般会計が負担するため3,104万9,000円を繰り入れ、繰越金については、当初予算計上額650万円との差額を補正し、1,100万9,000円の増額となったと説明がありました。

 歳出では、医療給付費の12分の1を市が負担する療養給付費負担金が平成21年度の見込みより増加したことに伴い3,104万9,000円に、保険料等負担金についても421万3,000円上回ったことにより補正するものとの説明がありました。

 詳細は割愛をさせていただきます。

 質疑はなく、意見では、深沢委員からは、後期高齢者医療制度は高齢者を年齢で区切り差別するものであり、共産党は特別会計に反対してきた経過があるが、この補正予算は決算が確定したことによる精算などの事務進行上の問題なので賛成するとの発言がありました。

 質疑・意見を終結し、採決の結果、議案第71号 平成22年度清瀬市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)は、全員異議なく可決と決しました。

 以上で報告を終わります



○議長(友野ひろ子君) 報告が終わりました。

 質疑・討論を省略して採決をいたします。

 議案第71号を可決することにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(友野ひろ子君) ご異議なしと認め、議案第71号は可決と決しました。

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○議長(友野ひろ子君) 日程第4、議案第72号 清瀬市都市計画税条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 総務文教常任委員長の報告を求めます。

 粕谷委員長。

     〔総務文教常任委員長 第11番 粕谷いさむ君 登壇〕



◆第11番(粕谷いさむ君) 議案第72号 清瀬市都市計画税条例の一部を改正する条例の審査結果について報告をいたします。

 初めに、担当課長より説明を受け、後に質疑・意見等を受けました。

 本来、清瀬市都市計画税条例第3条で100分の0.3と定められている都市計画税の税率を、現在のところ条例の附則により、平成22年度分までの税率を100分の0.25にし納税者の負担軽減を図っているが、このたびこの特例適用を延長して平成25年度まで引き続き適用できるようにするというものであるとのことでした。

 質疑では、都市計画税が賄う事業は、金額にすると年間で幾らぐらいになっているのか。都市計画税が清瀬市全体で約7億円であるが、この範囲でやっているのか、あるいは持ち出しが多いのか。これに対し、下水道であるとか柳泉園組合の改修に伴う償還金、あるいは資源循環組合の公債費の償還に充てている。金額については、低減措置をとっているので、現在ほぼとんとんというところである。

 質疑・意見を終結し、採決の結果、議案第72号 清瀬市都市計画税条例の一部を改正する条例は、全員異議なく可決と決しました。

 以上で付託された案件はすべて終了し、総務文教常任委員会を閉会いたしました。

 以上で報告を終わります



○議長(友野ひろ子君) 報告が終わりました。

 質疑・討論を省略して採決をいたします。

 議案第72号を可決することにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(友野ひろ子君) ご異議なしと認め、議案第72号は可決と決しました。

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○議長(友野ひろ子君) 日程第5、議案第73号 清瀬市道の路線の廃止について、日程第6、議案第74号 清瀬市道の路線の認定について、以上2件を会議規則第34条の規定により一括議題といたします。

 建設環境常任委員長の報告を求めます。

 長谷川委員長。

     〔建設環境常任委員長 第16番 長谷川正美君 登壇〕



◆第16番(長谷川正美君) 議案第73号 清瀬市道の路線の廃止について、議案第74号 清瀬市道の路線の認定について、以上2件は一括議題としたわけでありますけれども、説明を受け、活発な質疑・意見を受けましたけれども、詳細については省略させていただきたいと思います。

 採決の結果、議案第73号及び第74号は、全員異議なく承認と決しました。



○議長(友野ひろ子君) 報告が終わりました。

 質疑・討論を省略して採決をいたします。

 初めに、議案第73号を承認することにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(友野ひろ子君) ご異議なしと認め、議案第73号は承認と決しました。

 次に、同じく採決をいたします。議案第74号を承認することにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(友野ひろ子君) ご異議なしと認め、議案第74号は承認と決しました。

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○議長(友野ひろ子君) 日程第7、議案第75号 清瀬市立駅前乳児保育園の指定管理者の指定についてを議題といたします。

 福祉保健常任委員長の報告を求めます。

 佐々木委員長。

     〔福祉保健常任委員長 第8番 佐々木あつ子君 登壇〕



◆第8番(佐々木あつ子君) 議案第75号 清瀬市立駅前乳児保育園の指定管理者の指定についての審査結果をご報告いたします。

 提案理由の説明を石川子育て支援課長より受けました。

 説明では、清瀬市立駅前乳児保育園の指定管理者の管理期間が平成23年3月31日で満了することから、次期指定期間の指定管理者の指定を行うため当園指定管理者選定委員会で審査した結果、現在の指定管理者である社会福祉法人千曲会を指定管理者の候補として選定し、指定期間を平成23年4月1日から平成28年3月31日までの5か年とするものとの説明がありました。

 質疑では、原副委員長より、今後の公立保育園において指定管理者制度がなじむのかどうか根本的な議論があるが、選定の考え方に示されているように単に行政コストのみでは判断できないと言っている。公立保育園が果たしている役割は重要だが、一定の保育園の方向性はどうか。保育士が全く採用されていないことにも疑問があるとの質問に対して、星野市長からは、保育園の運営については、公立園か私立園か議論されているようだ。保護者の皆さんから私立のほうが公立より劣っているとは聞いていない。公立保育園で新しい保育士が入ってこないとのことだが、全体の経営から嘱託でお願いしているところもある。質の低下は聞いていないので、現在の状況で進めたいとの趣旨の答弁がありました。

 詳細は割愛をさせていただきます。

 質疑・意見を終結し、採決の結果、議案第75号 清瀬市立駅前乳児保育園の指定管理者の指定については、全員異議なく可決と決しました。

 以上で報告を終わります



○議長(友野ひろ子君) 報告が終わりました。

 質疑・討論を省略して採決をいたします。

 議案第75号を可決することにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(友野ひろ子君) ご異議なしと認め、議案第75号は可決と決しました。

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○議長(友野ひろ子君) 日程第8、議員提出議案第20号 清瀬市議会議員の定数条例の一部を改正する条例、日程第9、陳情第13号 清瀬市議会議員の定数を削減することを求める陳情、以上2件を会議規則第34条の規定により一括議題といたします。

 議会運営委員長の報告を求めます。

 石井委員長。

     〔議会運営委員長 第21番 石井秋政君 登壇〕



◆第21番(石井秋政君) 議会運営委員会は、12月15日水曜日午後2時より開会されました。

 付託された議員提出議案第20号 清瀬市議会議員の定数条例の一部を改正する条例、陳情第13号 清瀬市議会議員の定数を削減することを求める陳情についての審査結果を報告いたします。

 議員提出議案第20号、陳情第13号については、関連がありますので会議規則第87条の規定に基づき、一括議題といたしました。

 また、この2件については、第3回定例会で継続審査となったものであり、直ちに質疑・意見をお伺いいたしました。

 人口や財政、議会の発言力確保や議会改革などの視点から、議員定数のとらえ方についてさまざまな議論が出ましたが、審査の途中で中村委員より、さらなる議論を進めることが必要との理由から、審査中の2件について継続審査の動議が出されました。

 各委員の意見を聞いた後、動議についての賛否を求めたところ賛成者がいたため継続審査の動議が成立いたしました。

 採決の結果、議員提出議案第20号は、賛成者多数で継続審査とすることに決しました。陳情第13号は、賛成者多数で継続審査とすることに決しました。

 なお、予定された議員提出議案、意見書案6件について検討調整を行い、いずれも最終日の本会議に追加日程として上程することに決しました。

 また、福永副市長より、追加議案があり上程させていただきたいとの説明があり、審査の末、最終日の本会議に追加日程として上程することに決定をいたしました。

 以上、報告を終わります。



○議長(友野ひろ子君) 報告が終わりました。

 質疑・討論を省略して採決をいたします。

 初めに、議員提出議案第20号を継続審査とすることに賛成の方の挙手を求めます。

     〔賛成者挙手〕



○議長(友野ひろ子君) 賛成者多数。

 よって、議員提出議案第20号は継続審査と決しました。

 次に同じく採決をいたします。

 陳情第13号を継続審査とすることに賛成の方の挙手を求めます。

     〔賛成者挙手〕



○議長(友野ひろ子君) 賛成者多数。

 よって、陳情第13号は継続審査と決しました。

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○議長(友野ひろ子君) 日程第10、請願第5号 道路整備(歩道拡幅)に関する請願を議題といたします。

 建設環境常任委員長の報告を求めます。

 長谷川委員長。

     〔建設環境常任委員長 第16番 長谷川正美君 登壇〕



◆第16番(長谷川正美君) 請願第5号についてご報告申し上げます。

 請願を提出された方が見えておりましたので、審査日程を変更して、請願を審査いたしました。

 請願第5号 道路整備(歩道拡幅)に関する請願の趣旨説明を受け、請願者に対する質疑も終了し、休憩をといて、請願第5号 道路整備(歩道拡幅)に関する請願について質疑・意見を受けました。

 質疑・意見の内容は、隣接する駐輪場と地主の関係を、斉藤正彦委員から話がありました。

 また、布施委員からは、東京都の整備になるわけであるけれども、その位置づけがどうなっているのかというような質疑がありました。

 また、斉藤実委員からは、安全対策、それから宇野委員からは、長期計画を持つべきではないかといった質疑・意見がありました。

 質疑・意見を終結し、採決の結果、採択と決しました。

 以上、報告を終わります



○議長(友野ひろ子君) 報告が終わりました。

 質疑・討論を省略して採決をいたします。

 請願第5号を採択することにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(友野ひろ子君) ご異議なしと認め、請願第5号は採択と決しました。

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○議長(友野ひろ子君) 日程第11、陳情第17号 障害のある子どもの放課後活動への補助金制度に関する都への意見書提出の陳情を議題といたします。

 福祉保健常任委員長の報告を求めます。

 佐々木委員長。

     〔福祉保健常任委員長 第8番 佐々木あつ子君 登壇〕



◆第8番(佐々木あつ子君) 陳情第17号 障害のある子どもの放課後活動への補助金制度に関する都への意見書提出の陳情について、審査の結果をご報告いたします。

 陳情者がお見えでしたので、休憩をとり陳情の趣旨説明を受け、その後審査に入りました。

 この陳情は、小学生から高校生までの障害のある子どもを対象に、放課後活動などを通じて子どもの成長や発達を促す活動を行っている清瀬わかば会から提出されました。

 趣旨は、東京都に意見書提出を求めるものですが、その内容は障害者自立支援の実施に伴い、都独自の障害者福祉の制度も2011年度までに新体系移行が方針になっていたが、放課後型グループが移っていけるような制度が障害者自立支援法の中にはないため、国に移行できる制度が整備するまでは、都の補助金制度を継続するよう求めるものでした。

 質疑では、深沢委員からは、障害者自立支援法の延命法が国会最終日に強行されたが、許せるものではない。改正案に何か示されたか。情報など担当課としてつかんでいるか。今後、障害児の放課後活動を保障していけないなど先行きの見えない不安があるが、担当課としてどうとらえているか聞かせてほしいとの質問に対し、粕谷障害福祉課長からは、国からの情報は、放課後等デイサービスや児童福祉法を基本とした子どもの身近なところでサービスが受けられるように支援体制をつくるとのことは聞いているが、詳細はわからない。障害児が置かれている実態についてだが、子どもたちが家でひとりで過ごしていることは問題だと思う。事業の継続は必要だ。職員や子どもさんが不安なく安心して生活できるように市としても考えていかなければならない。課長会として意見を上げていくとの答弁がありました。

 原副委員長からは、わかばさんにものびのびにも待機児がいるようだが、状況はどうか。市独自で場をふやすことは大事ではないかとの質問に対し、担当課長からは、のびのびには12人の待機児がいるが、この方を毎日というのは難しいと思う。障害者センターの中の拡充を図って、減らせるよう話を進めていくところだとの答弁がありました。

 意見では、石井委員からは、先日わかば会の実践報告会に参加したが、グループとして溶け込んでいく成長の過程として、社会の中で生きるという重要性を感じた。活動を充実させていく課題がある。国の制度が整備されないのであれば、それまでは東京都の補助金の制度を守っていただきたい。陳情には賛成する。

 深沢委員からは、障害のある方でもそれぞれさまざまな人間関係とのつながりの中で、成長、発達を促す活動としている障害児活動は大事な事業だ。ニーズはまだたくさんある。社会参加を進める活動を市としても支援し、国や都にも要望してほしい。陳情には賛成する。

 原副委員長からは、この陳情には賛成する。障害を持つ子どもたちが、ともに触れ合う学童やデイサービスなどがもともと重要なんだと理解する。国が制度を整えるまでは都が何とか継続すべきだし、市としても社協がやっている学童については充実を図ってもらいたい。

 西畑委員からは、安定した運営のためにも国の制度、東京都としての独自の制度があってもよい。今までどおり補助金の継続も必要だ。陳情には賛成する。

 質疑・意見を終結し、採決の結果、陳情第17号 障害のある子どもの放課後活動への補助金制度に関する都への意見書提出の陳情については、全員異議なく採択と決しました。

 なお、採択されました意見書は、正副委員長に一任ということで了解されました。

 以上、付託された案件の審査はすべて終了し、福祉保健常任委員会は12時15分に閉会となりました。

 以上で報告を終わりますが、福祉保健常任委員会の視察についてもご報告をさせていただきたいと思います。

 11月17日には、兵庫県川西市において子どものオンブズパーソン条例について、18日は、大阪府の羽曳野市において高齢者の虐待対策などを学んできました。2日間における委員会視察を行ってまいりました。

 以上で報告を終わります。



○議長(友野ひろ子君) 報告が終わりました。

 質疑・討論を省略して採決をいたします。

 陳情第17号を採択することにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(友野ひろ子君) ご異議なしと認め、陳情第17号は採択と決しました。

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○議長(友野ひろ子君) 日程第12、議員提出議案第32号 障害のある子どもの放課後活動への補助金制度に関する意見書を議題といたします。

 これは、ただいまの陳情第17号の意見書でございます。

 採決をいたします。

 本案を原案どおり可決することにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(友野ひろ子君) ご異議なしと認め、議員提出議案第32号は可決と決しました。

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○議長(友野ひろ子君) 日程第13、陳情第18号 容器包装リサイクル法を見直し、発生抑制と再使用を促進するための仕組みの検討を求める陳情を議題といたします。

 建設環境常任委員長の報告を求めます。

 長谷川委員長。

     〔建設環境常任委員長 第16番 長谷川正美君 登壇〕



◆第16番(長谷川正美君) 陳情第18号についてご報告をいたします。

 陳情第18号 容器包装リサイクル法を見直し、発生抑制と再使用を促進するための仕組みの検討を求める陳情を議題といたしたわけでございますが、休憩をして、陳情者の趣旨説明を受けました。

 陳情者に対する質疑・意見も終結し、陳情第18号 容器包装リサイクル法を見直し、発生抑制と再使用を促進するための仕組みの検討を求める陳情についての質疑を受けたわけでありますが、宇野委員からは生産者責任について、布施委員からは入口のリサイクルと、そしてまた外国の取り扱いとの違い等についての質疑等、意見等がありました。

 採決の結果、全員異議なく陳情第18号は採択と決しました。

 なお、陳情第18号の意見書につきましては、正副委員長に一任ということになりましたのでご報告を申し上げます。

 以上で報告を終わります。



○議長(友野ひろ子君) 報告が終わりました。

 質疑・討論を省略して採決をいたします。

 陳情第18号を採択することにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(友野ひろ子君) ご異議なしと認め、陳情第18号は採択と決しました。

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○議長(友野ひろ子君) 日程第14、議員提出議案第33号 容器包装リサイクル法を見直し、発生抑制と再使用を促進するための仕組みの検討を求める意見書、これはただいまの陳情第18号の意見書でございます。

 採決をいたします。

 本案を原案どおり可決することにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(友野ひろ子君) ご異議なしと認め、議員提出議案第33号は可決と決しました。

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○議長(友野ひろ子君) 日程第15、閉会中の議員派遣の件についてを議題といたします。

 お諮りいたします。

 本件につきましては、地方自治法第100条第13項及び会議規則第158条の規定に基づき、お手元に配付いたしました閉会中の議員派遣の件についてのとおり、閉会中の議員派遣を行いたいと思います。

 なお、諸般の事情により変更が生じた場合は議長にご一任願いたいと存じますが、これにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(友野ひろ子君) ご異議なしと認め、さよう決定いたします。

 ここで暫時休憩いたします。休憩中に代表者会議及び議会運営委員会を開会いたします。時間は後ほどご連絡いたします。

 再開につきましては、午後1時以降になります。

                        午前10時54分 休憩

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                         午後1時00分 開議



○議長(友野ひろ子君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。

 ここで、秘書広報課より写真撮影の申し出がありましたので、これを許可します。

 本日予定の日程はすべて終了いたしておりますが、ここで議会運営委員会でご了承いただいております日程の追加10件をお願いいたします。

 追加日程第1、議案第76号 平成22年度清瀬市一般会計補正予算(第3号)を議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 福永副市長。



◎副市長(福永進君) それでは、議案第76号 平成22年度清瀬市一般会計補正予算(第3号)について説明させていただきます。

 この補正予算の主な内容でございますが、まず初めに緊急経済対策といたしまして国の補正予算に計上されました地域活性化交付金の関係でございます。

 地域のニーズにきめ細かく支援を行うとするきめ細かな交付金と、及びこれまで光が十分に当てられてこなかった分野の取り組みを支援する目的といたしました住民生活に光をそそぐ交付金を補正するものでございまして、歳入歳出それぞれ4,600万円を補正させていただくものでございます。

 次は、職員の人件費の関係でございます。

 一つは、本年6月から実施しております市長の給料月額の10%カットをさせていただくのと同時に、11月29日の第3回臨時会でご承認いただきました市の職員の本年12月の期末手当の0.2月引き下げによる人件費の増額でございます。

     〔「減額」と呼ぶ者あり〕



◎副市長(福永進君) 減額でございます。失礼しました。増額しちゃったらまずいですね。

 市長の減額のは10%ほかに期末手当も入っています。

 二つ目には、人事異動の関係で特別会計の人件費に不足を生じたために、一般会計より繰り出しました補正でございます。

 また、人件費を精算した後の残額につきましては、財政調整基金に積み立てをさせていただくことといたしましたので、それが主な補正の内容でございます。

 それでは、補正予算の1ページをごらんいただければと思います。

 第1条でございますが、歳入歳出それぞれ4,600万円を追加いたしまして、歳入歳出の総額を282億3,611万5,000円とするものです。

 次に、6ページ、7ページの歳入でございまして、款15国庫支出金、項2国庫補助金としまして、先ほど説明させていただきましたが、地域活性化交付金を受けるために4,600万円の補正でございます。

 次は、歳出の人件費の関係でございますが、多くの費目にわたっておりまして、8ページ、9ページの款2総務費、目1一般管理費の右側の職員の人件費の給料の関係でございますが、特別職、これが市長になりますが、市長の給料の減額を初めといたしまして、款9の教育費までは、総体で5,450万円の減額となっております。

 主な減額の内訳を申しますと、市長の給料の月額の10%カットと、特別職の期末手当の引き下げで140万円、一般職の期末手当引き下げにつきましては3,500万円、これは特別会計のほうもありますので、それを総体的にいたしますと約3,800万円期末手当の関係がございます。あとは、人事異動の精算分といたしまして約1,700万円でございます。

 次に特別会計の繰出金でございますが、10ページ、11ページをごらんいただければと思いますが、中段以降、介護保険特別会計の繰出金に460万円、後期高齢者医療特別会計繰出金に190万円、国民健康保険事業特別会計繰出金に360万円をそれぞれ増額の補正でございます。

 次は、12ページ、13ページでございますが、これはきめ細かな交付金事業によりまして、子育て環境の充実を図るために、民生費の保育園費で施設や設備等の改修工事に2,500万円、備品購入500万円の増額補正です。

 また、その下から次のページにかけましては、学童クラブ費で、施設や設備の改修に400万円、備品購入費に100万円の増額補正でございまして、その内容につきましては、皆さんのお手元に行っております資料をごらんいただければわかっていただけると思います。

 次は、20ページ、21ページの教育費の関係では、教育の図書費で住民生活に光をそそぐ交付金事業といたしまして、当市といたしましては、読書の清瀬推進事業を図るためということをうたっておるわけでございますから、今回、その分、図書の購入費約1,100万円あるわけでございますが、全額そこに増額補正をさせていただきました。

 最後に、次のページになりますが、款11諸支出金は今回の補正の歳入歳出の差額3,340万円を財政調整基金に積み立てさせていただくものでございます。

 以上が補正予算の説明の内容でございます。よろしくお願いをいたします。



○議長(友野ひろ子君) 説明が終わりました。

 お諮りいたします。

 本議案につきましては、会議規則第36条第3項の規定に基づき、委員会付託を省略したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(友野ひろ子君) ご異議なしと認め、本議案は、委員会の付託を省略し、直ちに審議することに決しました。

 これより質疑に入ります。

 質疑ございませんか。

 第19番中村議員。



◆第19番(中村清治君) 国庫補助で4,600万円いただけるということで、経済対策になるということですので、市内の関係の業者とかそういうところにも配慮していただければなと思います。

 それから、保育園のほうでかなり予算をとっておりますけれども、民間の保育園もあるわけですけれども、その点についてはどのような配分を考えているのかをお願いします。



○議長(友野ひろ子君) 福永副市長。



◎副市長(福永進君) 今回のこの関係につきましては、臨時特例の交付金という性格がございますが、当市の保育園の施設等が、今までまだ不備な点が随分ありましたので、どうしてもそこにという光を当てましてやらせていただきましたので、大変申しわけございませんが、民のほうにはそれはいっておりませんので、ご了承いただきたいと思います。



○議長(友野ひろ子君) 第19番中村議員。



◆第19番(中村清治君) わかりました。公立のほうはかなり施設的に古いですから、そういう対策も必要かなと思います。

 特に、遊具等は外にありますので、危険な部所があるかもわかりませんので、そういうところを注意してやっていただければなと思います。

 以上です。



○議長(友野ひろ子君) 第13番石川議員。



◆第13番(石川秀樹君) 私もこの地域活性化交付金についてお伺いしますが、特に住民生活に光をそそぐ交付金、清瀬市の場合は図書館の本の購入で1,100万円ということですが、まず国のほうからこの交付金については、どういうことに充てることができるといいますか、望ましいというか、それが来ていると思うんですが、それを教えてください。



○議長(友野ひろ子君) 中澤企画部長。



◎企画部長(中澤弘行君) 住民生活に光をそそぐ交付金の内容でございますけれども、これまで住民生活にとって大事な分野でありながら光が十分に当てられてこなかった分野としまして、地方消費者行政だとかDV対策、それから自殺予防等の弱者対策、そのほかに知の地域づくりと申しまして、図書館図書の購入だとか科学技術、それから研究機関等の事業に充てることができるということで、それを行うことによりまして地域の活性化を図るということが目的になっております。



○議長(友野ひろ子君) 第13番石川議員。



◆第13番(石川秀樹君) メニューの中には、消費者行政とかDVとか、今挙げられたようなものがありますけれども、では清瀬市としてはなぜ図書館のほうになったのか。

 この補正予算の事業を確定するプロセスをちょっと教えていただきたいんですが、国のほうから大まかな使途と金額が来て、では清瀬市の中で何を使うかというときに、これ関係各課、先ほどの例えば消費者センターだとか、場合によってはDV絡みになるのかどうかわからないですけれども、子どもの虐待だとかそういう人件費にも当然充てられると思うんですが、そういう関係部署からこういう交付金が来ているけれども手を挙げますか、どうですか、そういうようなことをやっているんでしょうか。その中で決めていくのか、あるいは今回時間がない中で、もうこれに行くんだというふうに財政サイドで決めていったのか、そのあたりをお伺いしたいと思います。



○議長(友野ひろ子君) 中澤企画部長。



◎企画部長(中澤弘行君) 今回については、国から通知がありまして、提出までに非常に時間がない中で、国から示されている内容を精査して、余りあちこちに、住民生活に光をそそぐ交付金額1,100万円なんですけれども、いろいろなものに配分するよりは一つにまとめて、特に図書費については今までいろいろ市民の方から要望がありましたけれども、十分そこに予算がなかなか一般財源で措置できなかったということもありまして、まとめさせていただきました。



○議長(友野ひろ子君) ほかに質疑ございますか。

 第5番布施議員。



◆第5番(布施哲也君) ちょうど12月議会で、保育園の遊具のことについて質問させていただきました。

 官民問わず、こういう形に使っていただければ非常にありがたいわけですけれども、中身については結構なんですけれども、世の中の言葉で「巧言令色鮮し仁」ということわざがありますけれども、代表者会議でもちょっといろいろ話題になりましたこの名称、かなり、悪い言葉でいえばふざけている名称というふうに一般的には言われるんですけれども、これについて機会があれば、エリート官僚かあるいは民主党政府かどの辺で発想になったかわかりませんけれども、国に機会があれば、こういうふざけた名称は使うなと、そういうふうにぜひ言っていただきたいということを要望させていただきます。

     〔「賛成」と呼ぶ者あり〕



○議長(友野ひろ子君) ほかに質疑ございますか。

 第2番原まさ子議員。



◆第2番(原まさ子君) 今回、この交付金で保育園の設備が大分きれいになるようなので、これを見ていると何か本当によかったなと思うような中身なんですけれども、これで一定公立の保育園の設備の何とかせにゃならん部分は解消されるということでいいのでしょうか。それで、まだこれでも本来はもうちょっと足りなくて、やらなきゃいけないことというのがあるようにも思えるのですけれども、その辺はどんなことで進むのか聞かせてください。



○議長(友野ひろ子君) 福永副市長。



◎副市長(福永進君) 当市の財政の苦しい中で、今日まで、市長自身、福祉あるいは教育と力を入れてきました。

 そういう中で、教育の今までもずっとやってきているわけですが、保育の関係、これは正直言ってそこまでなかなか財源が行かない部分があったわけですけれども、前回にも保育所の関係で一定の金額を補正させていただいたと思います。

 なお、これで十分というんじゃなくて、これはまだまだ、まだまだと言ってはなんです、さわり、さわりというか、これは本当に部分的なものでございまして、これからまだいろいろ改善しなきゃいけないものはあるとは思いますけれども、一つの形としては、保育の施設としてはある程度落ちついた形にはなってきたかと思いますけれども、これでおわることなくまだこれからも改善の道はしていかなければいけないものはある、改善の余地はあると思っております。



○議長(友野ひろ子君) 星野市長。



◎市長(星野繁君) 今回の補正は、市内のというか、中小企業の皆さんにできるだけそういう活性化するための役割を果たしていただこうということで来ているわけですね。

 ですから、そういう中小企業の皆さんが、そういう役割というか活性化するための仕事ができるように、どういうところに予算措置をしたらいいかということが、基本の考え方として組まれているわけですね。それはぜひご理解をいただきたいと思います。



○議長(友野ひろ子君) ほかに質疑ございますか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(友野ひろ子君) 質疑なしと認めます。

 続いて討論に入ります。

 討論ございませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(友野ひろ子君) 討論なしと認め、採決に入ります。

 議案第76号を可決することにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(友野ひろ子君) ご異議なしと認め、議案第76号は可決と決しました。

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○議長(友野ひろ子君) 追加日程第2、議案第77号 平成22年度清瀬市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)、追加日程第3、議案第78号 平成22年度清瀬市介護保険特別会計補正予算(第2号)、追加日程第4、議案第79号 平成22年度清瀬市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)、以上3件を会議規則第34条の規定により一括議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 福永副市長。



◎副市長(福永進君) どうもありがとうございました。

 それでは、議案第77号から議案第79号までをまとめまして説明させていただきます。

 これは、先ほども一般会計補正予算で説明をさせていただきましたとおりでございまして、職員の人件費等の関係でございまして、一般会計と特別会計の間の人事異動により生じた不足分、一般と合わせまして一般会計から繰り出して特別会計に繰り入れ、職員人件費等に充てることが主な内容でございます。

 初めに、議案第77号 平成22年度清瀬市国民健康保険事業特別会計補正予算の1ページの第1条の関係をごらんいただければと思います。

 これは、歳入歳出の総額をそれぞれ360万円追加いたしまして、歳入歳出の予算の総額をそれぞれ87億9,441万3,000円とするものでございます。

 次に、議案第78号 平成22年度清瀬市介護保険特別会計補正予算の1ページの第1条をごらんいただければと思います。

 歳入歳出予算の総額にそれぞれ460万円を追加いたしまして、歳入歳出予算の総額をそれぞれ43億3,168万8,000円とするものでございます。

 最後になりますが、議案第79号 平成22年度清瀬市後期高齢者医療特別会計補正予算の1ページの第1条をごらんいただければと思います。

 歳入歳出予算の総額にそれぞれ190万円を追加いたしまして、歳入歳出予算の総額をそれぞれ12億9,987万4,000円とするものであります。

 以上でございます。よろしくお願いいたします。



○議長(友野ひろ子君) 説明が終わりました。

 お諮りいたします。

 本議案につきましては、会議規則第36条第3項の規定に基づき、委員会付託を省略したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(友野ひろ子君) ご異議なしと認め、本議案は、委員会の付託を省略し、直ちに審議することに決しました。

 これより質疑に入ります。

 質疑ございませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(友野ひろ子君) 質疑なしと認めます。

 続いて討論に入ります。

 討論ございませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(友野ひろ子君) 討論なしと認め、採決に入ります。

 議案第77号を可決することにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(友野ひろ子君) ご異議なしと認め、議案第77号は可決と決しました。

 続いて採決いたします。

 議案第78号を可決することにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(友野ひろ子君) ご異議なしと認め、議案第78号は可決と決しました。

 続いて採決いたします。

 議案第79号を可決することにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(友野ひろ子君) ご異議なしと認め、議案第79号は可決と決しました。

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○議長(友野ひろ子君) 追加日程第5、議員提出議案第35号 仙谷由人官房長官の発言に抗議する決議を議題といたします。

 討論を行います。

 反対討論ございますか。

 第6番原田議員。

     〔第6番 原田ひろみ君 登壇〕



◆第6番(原田ひろみ君) 日本共産党を代表して、議員提出議案第35号 仙谷由人官房長官の発言に抗議する決議案に反対する立場から討論を行います。

 臨時国会で提出をされ、可決された仙谷官房長官の問責決議には、日本共産党は賛成の立場をとりました。

 これは、既に記者会見などでも明らかにしておりますが、自民党などが挙げている問責の理由に同意してのものではありません。民主党の菅内閣が、財界の求めに応じて法人税減税の方針を打ち出したり、沖縄の基地問題などで国民の期待を裏切る政治を進めてきているもとで、その内閣のかなめである官房長官としての責任を問う立場から賛成をしました。

 民主党政権は、昨年の政権交代の際に掲げた国民の生活が第一とする公約が、すっかり色あせるほどの対応を繰り返しています。旧政権との対立軸もなくなるもとで、国民への裏切りが続いたのですから当然です。

 年越し派遣村のショックから労働者派遣法の改正が世論となりましたが、抜本改正は見送りとなる一方、大企業に対しては、さらなる法人税減税を打ち出す奉仕ぶりです。

 廃止を公約した後期高齢者医療制度も棚上げされ、見直しも現制度と根幹は変わらない案となっています。

 障害者自立支援法では、自民、公明と一緒になって現制度を延命する法案を強行成立させました。

 政治と金の問題では、公約した企業・団体献金の禁止を棚上げし、公共事業受注企業からの献金の受け入れ再開を決定、小沢一郎元代表の国会招致も実現できていません。

 沖縄の普天間基地撤去を願う世論にも背を向け、日米同盟の深化を掲げて辺野古への新基地を建設する日米合意に固執しています。

 こうした数々の国民への公約違反を繰り返してきた民主党政治全体をとらえて、官房長官としての責任を問うべきです。今回の決議案は、特定の言葉だけをとらえて猛省を求めるというだけの内容であり、余りに不十分です。

 尖閣諸島問題や北朝鮮の砲撃問題でも、日本共産党は平和的、外交的に解決する立場を主張しています。官房長官の言動をとらえて、自衛隊の士気高揚を掲げるような決議には賛成できません。

 国会では、本来重いものである閣僚に対する問責決議を駆け引きに使い、可決後は審議を拒否し、最後は懲罰動議の泥仕合を演じるなど不毛な対立が続きました。

 この決議案も、政争の具として使われていると言わざるを得ないものであり、市民を代表する市議会の決議としてはふさわしくないと考えます。

 以上の立場から反対を表明し、討論を終わります。



○議長(友野ひろ子君) ほかに討論ございますか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(友野ひろ子君) それでは、討論を終結して採決をいたします。

 議員提出議案第35号を可決することに賛成の方の挙手を求めます。

     〔賛成者挙手〕



○議長(友野ひろ子君) 賛成者多数。

 よって、議員提出議案第35号は可決と決しました。

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○議長(友野ひろ子君) 追加日程第6、議員提出議案第36号 政府に対し万全の危機管理体制の構築を求める意見書を議題といたします。

 直ちに採決をいたします。

     〔「討論」と呼ぶ者あり〕



○議長(友野ひろ子君) 討論ございますか。

 第5番布施議員。

     〔第5番 布施哲也君 登壇〕



◆第5番(布施哲也君) 反対討論をさせていただきます。

 この件に関しては、議会の冒頭に抗議の決議という形で、残念ながら私一人の反対で、共産党も含めて通ってしまいました。

 それとほとんど変わらない、一つは朝鮮に、正式には朝鮮民主主義人民共和国に対する抗議と、そして日本政府の対応についての抗議、この二つの文脈から成っています。

 最初の、朝鮮に対する抗議は、議会冒頭の抗議文と趣旨は同じです。

 違う、つけ加えられたのがこの内閣の対応ですけれども、よく問題になります官邸に入る時間がおくれたとか、そういう論点が主になっていますけれども、かえってこういう場合には、官邸に入る時間がどうこうじゃなくて、どこにいても即時対応できる、そういう今政府は対応をとっているはずです。

 毅然として、かえって右往左往しない、官邸に直接入ってどうこうなんかしない、その場その場で連絡をとりながら対応できる、そういう対応を今内閣はとっているわけですけれども、ですから、この2番目については、さほど意味がないというふうに考えるものです。

 専ら1番目の冒頭の朝鮮に対する抗議です。このことについては、議会冒頭の決議同様反対するものです。

 ぜひ多くの議員諸兄の皆さんがこの意見書に対する反対の意思を表明されることを願って、反対討論といたします。

 以上です。



○議長(友野ひろ子君) ほかに討論ございますか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(友野ひろ子君) それでは、討論を終結して採決をいたします。

 議員提出議案第36号を可決することに賛成の方の挙手を求めます。

     〔賛成者挙手〕



○議長(友野ひろ子君) 賛成者多数。

 よって、議員提出議案第36号は可決と決しました。

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○議長(友野ひろ子君) 追加日程第7、議員提出議案第37号 環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)交渉の参加に反対する意見書を議題といたします。

 直ちに採決をいたします。

 議員提出議案第37号を可決することに賛成の方の挙手を求めます。

     〔賛成者挙手〕



○議長(友野ひろ子君) 賛成者多数。

 よって、議員提出議案第37号は可決と決しました。

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○議長(友野ひろ子君) 追加日程第8、議員提出議案第38号 国の負担を大幅に増やし、安心できる介護保険制度の見直しを求める意見書を議題といたします。

 直ちに採決をいたします。

 議員提出議案第38号を可決することに賛成の方の挙手を求めます。

     〔賛成者挙手〕



○議長(友野ひろ子君) 賛成者多数。

 よって、議員提出議案第38号は可決と決しました。

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○議長(友野ひろ子君) 追加日程第9、議員提出議案第39号 生活保護に夏季加算の創設を求める意見書を議題といたします。

 直ちに採決をいたします。

 議員提出議案第39号を可決することにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(友野ひろ子君) ご異議なしと認め、議員提出議案第39号は可決と決しました。

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○議長(友野ひろ子君) 追加日程第10、議員提出議案第40号 芸術・文化への予算増額を求める意見書を議題といたします。

 直ちに採決をいたします。

 議員提出議案第40号を可決することに賛成の方の挙手を求めます。

     〔賛成者挙手〕



○議長(友野ひろ子君) 賛成者多数。

 よって、議員提出議案第40号は可決と決しました。

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○議長(友野ひろ子君) 以上で日程は全部終了いたしましたが、ここで星野市長から発言の申し出がありましたので、受けることにしたいと思います。それでは星野市長、よろしくお願いいたします。

     〔市長 星野 繁君 登壇〕



◎市長(星野繁君) ただいま議長のお許しをいただきましたので、一言ごあいさつを申し上げたいと思います。

 私ごとで大変恐縮ではございますが、4期16年間にわたって市民の皆さんのご支持をいただいてまいりましたが、今期限りで引退をさせていただきたいということでございます。

 振り返ってみますと、市長になってからの8年間は、国全体がバブルの清算という大きな流れの中にありまして、行財政のスリム化に取り組んでまいりました。

 清瀬市のような郊外都市には、寝るために帰るだけのベッドタウンとしての役割が薄れていっていく中で、家族世帯や中高年世代を中心に環境のよさ、景観の美しさというものがより求められるようになってきました。

 しかし、別の見方をすれば、市民参加であるとか市民参画だとか行政と市民との協働の取り組みという活動が、いろいろなところで広がりを見せてきておりました。

 後半の8年間ではございますが、これらのことを市政の基本に据えて、市民の皆さんと一緒に考える政策形成に当たることに意を用いてきました。

 そして、都市として持続可能な行財政体質を確立すること、個性を生かして、清瀬市に住んでいてよかったと思っていただける魅力あるまちを築くことを目指してまいりました。

 日本経済新聞社が、2年前に行いました全国800の都市の自治体を対象にした行政サービス調査では、清瀬市は全国3位にランクをされました。

 この間、いろいろな、議会の皆様からもご意見をいただいてまいりました。

 例えば人件費の問題。私が就任したときと、平成7年でありますけれども、前から引き継いだときは、職員数は708人おりました。人件費は60億円を超えていたんですね。

 そのとき、税収というのは70億円とか80億円とか、そのぐらいの、ほとんど人件費に使われているということで、これはやっぱりこういう体質というのは直していかなければいけないだろうというように考えまして、議会ではいろいろご意見をいただきましたが、正規の職員数を一貫して減らしてきました。

 この間、16年たちますけれども、260人ぐらい減ってきて、今440人程度に正規の職員はなってきて、嘱託職員もそのかわり多くなってきておりますが、人件費としては年10億円以上減ってきているわけです。

 これが、市民の皆さんに、本来地方自治体の役割としての事業費に投入をできてきたということは、私は現時点の政策形成としては間違っていなかったというふうに、今振り返ってみて思っています。

 それは、市民の皆さんが行政側、地方自治体にいろいろな面でいろいろな要求をされてきました。

 いいまちをつくるために、市民生活がしっかりできるように、そういう立場からの要請にどうこたえるかということを考えた場合、間接的経費をどう減らせるかということが一つの大きな課題でありましたから、その経費をそういうところに振り向けることができたということは、市民の皆さんからも私は評価をいただけるのでないかというふうに、今振り返って考えております。

 この16年間にわたって幾つかの主要な事業を申し上げますと、私が市長になる前、企画部長はさせていただいておりましたが、約20年間ぐらいにわたって清瀬市というまちの形をどうつくり上げていくかということの一つの大きな課題として、清瀬駅、秋津駅の再開発事業というのが大変大きな課題として提起されていたわけですね。

 それが、昭和58年に清瀬駅北口の再開発事業に着手して、12年間かかりましたけれども、315億9,000万円の経費を投入して、今のような形ができ上がってきました。

 これは、国や東京都からも相当の補助金をいただいてはきておりますけれども、恐らく再開発事業が行われる前の状況をご存じの方が、この中にどれくらいいらっしゃるかどうかということは、恐らく全員の方が知っておられるとは考えられないわけですけれども、あの状況というのは、駅前というところが4メートルぐらいの道路で、バスがいっぱい入っていたりいろいろなことがあってと、もう大変な状況でありましたから、これは、私は清瀬市の市政にとって最大の経費をかけて取り組んできた事業でありますけれども、今若干、例えば駐車場だとか駐輪場だとか、そういうものを起債で賄っておりますし、また生涯学習センターも起債で賄っているところがありますから、借金は少し残っておりますけれども、それは、そこを使っていただく人たちが、やっぱり少し時間をかけて借金を返す財源として負担していただくということの、これは基本的な考え方ですから、そういうことで認めていただけるんではないかというふうに今思っているわけでございます。

 それで、もう一つまちづくり基本条例というものをつくらせていただきました。

 これは、全国でもそんなに多くつくられているとは思っていません。別の名前では、自治基本条例という名前で条例がつくられているところも、東京都下の中でも数市というかございますけれども、これは、私どもにとりましては、清瀬市という地方自治体の基本的な運営の仕方のシステムを決めた条例だというふうに考えているんですね。

 今までは、市民の皆さんの責務というかそういうものが、条例上はっきりしていることは余りなかったわけですけれども、言ってみれば、国でいえば憲法みたいなものでありますから、清瀬市の自治体をどう運営していくかという基本のところを決めさせていただいたということは、これは議会の中でもいろいろ議論をいただきましたけれども、私にとりましても大変思い出に残るものになってきております。

 そのほかいろいろございます。緑の問題ですね。それから、今年市制施行40周年の記念を行いました清瀬けやきホール、市民センターという名前でありましたけれども、名前を変えて清瀬けやきホールという名前で再整備を行ってきました。

 市民の皆さんが、自分たちの地域社会の中でどう日常生活を送るかというようなことを考えてみますと、やっぱりそれなりの活動の場というのが必要でありますし、今清瀬市は下清戸に旧都立清瀬東高校の跡地を買い受けて、コミュニティプラザひまわりというものをつくりましたけれども、あれも一つの考え方としては、地域市民センターのような役割を、あそこでも果たしていただくということになれば、ほぼそれぞれの地域にそういうような施設ができ上がってきているということなんだというふうに考えますと、そういう場というのをどう整備していくかという自治体に与えられた大きな役割というのはかなり進んできているかなというふうに思うんですね。

 まだ、町丁別ではないところがありまして、ぜひ自分たちのところにもというご意見をいただいているところがありますけれども、それらはこれからの課題だというふうに思います。

 もう一つ、昭和から平成に変わってきまして、私どもの清瀬市がどういうまちをつくろうとしているかというようなことで、これはかなり、ほかの都市と違った方向性というのを、議会の皆さん方あるいは市民の皆さんが検討委員会等で、いろいろご意見をいただく中では、ほかの都市とちょっと違った意向を示していただいたんではないかというふうに思っているんですね。

 それは、一つは、清瀬市というところは小さい面積、10.19平方キロメートルですけれども、そのうちの二十数%は農地でありまして、その農地をしっかり生かしていこうという考え方が強く出てきましたね。生産緑地という制度を農家の皆さんが選択したからなんですけれども。

 それで、その裏腹の問題としては、昭和30年代の後半から昭和40年代にかけては、もっとやっぱり人口をふやしていこうじゃないかと。13万人ぐらいの都市を清瀬はつくっていこうという意見がありましたけれども、昭和45年以降の市民の皆さんの意向は、そう多く人口をふやす必要もないだろうということで、ほぼ意思統一がされてきたわけで、そういう意味でいいますと、今7万4,000人ほどになっておりますけれども、ほぼこれぐらいの人口でよろしいんじゃないかというところまで恐らく来ているんだと思うんですね。

 それは、清瀬市が、柳瀬川があったりあるいは雑木林が多かったり、医療施設が多かったりというようなこともあって、緑とか水とかそういうものを大事にしていく都市をつくろうじゃないかということが背景にあっての意見だったと思います。

 振り返ってみれば、清瀬というところは、昭和30年代に都営住宅とかあるいは当時の公団住宅とかという住宅が清瀬の周辺のところにずっとできてきたわけですね。それは、周りがそういう集団住宅でつくられて、そこから駅に向かって住宅化を進めようという考え方があったからなんだというふうに、私はこう理解しておりますけれども、それが途中でやっぱり変わってきたということが、これは選択としてはすごく私自身はよかったんじゃないかなと思っているんですね。

 そういうことをとらえたことによって、清瀬というところが、雑木林が多かったり、川とかそういう自然景観が、これは柳瀬川というところがあんなどぶ川になってしまいまして、それが今こんなきれいな水になったということは下水道のおかげなんですけれども、そういうことの変化の中で、やっぱり地域社会に対して愛着とか誇りとかを持っていただけるようなまちづくりがかなり進んできているんだなというふうに実感としては思っておりました。

 これからどういうまちをつくっていくかということは、次の皆さん方にお考えいただくわけでございますけれども、やはり清瀬市が持っている個性というか、例えばけやき通りですね。私は、けやき通りというのは杉並区にもありますけれども、あそこもすごくいいなといつも思っているんですけれども、あそこに次ぐ場所というのは清瀬市ではないかというふうに思っているんですよ。

 けやき並木の街路樹というのはいっぱいありますけれども、みんなもうずたずたに切られていますから、あれでは少しかわいそうで、近くに住んでいる議員の皆さんいらっしゃいますけれども、周りの人に怒られているといつも僕も言われていて、我慢しようねって言っているんですよね。

 これはやっぱり清瀬市の財産だというふうに思っていますから、その周りの人たちがそういうけやき並木があることによって被害があるとすれば、それは何らかの形で補てんしなければいけないということは、これは行政側のしっかりとした方針で、そういうことをやっていかなければいけないことは間違いないんですけれども、あの景観というのは、例えば新緑の緑だとか、この間中村議員も写真をかざして、どうだって言っていただいたわけですよね。晩秋のけやき並木って言われたのもよく覚えています。あれはやっぱりすごいですよ。

 だから、そういうものをしっかりと維持していくということが、私は大事で、これからも余りずたずた切らないようにお願いをしたいというふうに思います。

 いろいろ申し上げてきましたけれども、私どもは、基本的には議会の皆さんの、市政というのは市長が一人でできる話では全くありませんから、議会の同意というかそういうものをどういう時点で得られるか、どういう形で得られるかという、これはまさに地方自治としての原点でありますから、そこのところをしっかりと議論して、こういうところ、こういうまちづくりを進めていこうということの同意をいただいてつくり上げてきているのが今の清瀬市の現状ではないかというふうに思っております。

 そういう意味で、私はとてもよかったなと。議会の皆さんのご協力をいただいたことに対して、改めて本当に感謝とお礼を申し上げたいと思います。

 また、行政組織としては、市の職員が議会の皆さんの意向をどう市政の中で反映していくかということの、一つ一つの政策をしっかりと形にあらわしていかなければいけないわけで、そういうようなことは、もう真摯に考え取り組んできていただいておりまして、市の職員の皆さんにも感謝とお礼を申し上げたいと思います。

 今回の定例会で、委員会をちょっと、状況を見まして、課長も随分変わってきたなと率直に思いましたよ。今までと違って、もう積極的にこんなまちって、こんな福祉政策をしっかりやっていこうじゃないかと、こんなまちをつくっていこうじゃないかと、そういう発言が次々に出てくるわけですね。

 議員の皆さんからのいろいろなご質問に対しても、考え方が示されるなと、これはかなりうちの役所も頑張ってきているなと、うれしかったです、すごく。

 皆さん方のご指導が、いろいろな場面で、今までかなり厳しいご意見もいただいてきました。その成果がかなりあらわれてきているなと。ここでつぶさないように、ぜひ育てていっていただきたいと思います。

 16年間にわたって皆様方からいただいたいろいろなご意見、ご指導、本当にありがとうございました。これからも、もっともっといいまちをつくるために皆様方のお力添えをお願いいたしまして、お礼のごあいさつとさせていただきます。

 ありがとうございました。



○議長(友野ひろ子君) 星野市長におかれましては、長年にわたって市政の先頭に立ち、市の発展にご尽力いただき、大変ありがとうございました。

 それでは、これをもちまして会議を閉じ、平成22年清瀬市議会第4回定例会を閉会いたします。

 大変ご苦労さまでした。

                         午後1時51分 閉会

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 地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する

    清瀬市議会議長   友野ひろ子

        議員    布施哲也

        議員    斉藤 実