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東京都 清瀬市

平成22年 12月 定例会(第4回) 12月02日−01号




平成22年 12月 定例会(第4回) − 12月02日−01号







平成22年 12月 定例会(第4回)



        平成22年清瀬市議会第4回定例会付議事件

   (会議事件)

 1.議案第69号 平成22年度清瀬市一般会計補正予算(第2号)

 2.議案第70号 平成22年度清瀬市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)

 3.議案第71号 平成22年度清瀬市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)

 4.議案第72号 清瀬市都市計画税条例の一部を改正する条例

 5.議案第73号 清瀬市道の路線の廃止について

 6.議案第74号 清瀬市道の路線の認定について

 7.議案第75号 清瀬市立駅前乳児保育園の指定管理者の指定について

 8.議案第76号 平成22年度清瀬市一般会計補正予算(第3号)

 9.議案第77号 平成22年度清瀬市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)

10.議案第78号 平成22年度清瀬市介護保険特別会計補正予算(第2号)

11.議案第79号 平成22年度清瀬市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)

12.議員提出議案第20号 清瀬市議会議員の定数条例の一部を改正する条例…継続審査(平成22年第3回定例会)

13.議員提出議案第32号 障害のある子どもの放課後活動への補助金制度に関する都への意見書

14.議員提出議案第33号 容器包装リサイクル法を見直し、発生抑制と再使用を促進するための仕組みの検討を求める意見書

15.議員提出議案第34号 北朝鮮による韓国・延坪島(ヨンピョンド)砲撃に関する決議

16.議員提出議案第35号 仙谷由人官房長官の発言に抗議する決議

17.議員提出議案第36号 政府に対し万全の危機管理体制の構築を求める意見書

18.議員提出議案第37号 環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)交渉の参加に反対する意見書

19.議員提出議案第38号 国の負担を大幅に増やし、安心できる介護保険制度の見直しを求める意見書

20.議員堤出議案第39号 生活保護に夏季加算の創設を求める意見書

21.議員提出議案第40号 芸術・文化への予算増額を求める意見書

22.陳情第13号 清瀬市議会議員の定数を削減することを求める陳情…継続審査(平成22年第3回定例会)

23.請願第5号 道路整備(歩道拡幅)に関する請願

24.陳情第17号 障害のある子どもの放課後活動への補助金制度に関する都への意見書提出の陳情

25.陳情第18号 容器包装リサイクル法を見直し、発生抑制と再使用を促進するための仕組みの検討を求める陳情

26.閉会中の議員派遣の件について

        平成22年清瀬市議会第4回定例会会議録

12月2日(第1日)

出席議員(21名)  第1番  西上ただし君

           第2番  原 まさ子君

           第3番  原 つよし君

           第4番  渋谷のぶゆき君

           第5番  布施哲也君

           第6番  原田ひろみ君

           第7番  深沢まさ子君

           第8番  佐々木あつ子君

          第10番  友野ひろ子君

          第11番  粕谷いさむ君

          第12番  森田正英君

          第13番  石川秀樹君

          第14番  久世清美君

          第15番  西畑春政君

          第16番  長谷川正美君

          第17番  斉藤 実君

          第18番  渋谷金太郎君

          第19番  中村清治君

          第20番  斉藤正彦君

          第21番  石井秋政君

          第22番  宇野かつまろ君

出席説明員

 市長         星野 繁君

 副市長        福永 進君

 教育長        東田 務君

 企画部

  部長        中澤弘行君

                    企画課長      今村広司君

                    財政課長      八巻浩孝君

 総務部

  部長        井部恒雄君

                    総務課長      海老澤敏明君

 市民生活部

  部長        金子宗助君

                    保険年金課長    南澤志公君

                    環境課長      岸 典親君

 健康福祉部

  部長        小松武重君

                    地域福祉課長    内野 薫君

                    高齢支援課長    小山利臣君

                    健康推進課長    五十嵐弘一君

 子ども家庭部

  部長        番場清隆君

                    子育て支援課長   石川智裕君

 都市整備部

  部長        山下 晃君

                    建設課長      佐々木秀貴君

 教育委員会

 教育部

  部長        中村泰信君

  参事        池田和彦君

                    教育総務課長    増田 健君

                    生涯学習スポーツ課長

                              桑澤保夫君

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本会議の事務従事者

 議会事務局長     森谷正三君

                    事務局次長     中里清志君

                    庶務係長      荻野正男君

                    議事係長      伊藤芳子君

                    書記        吉田明子君

                    書記        加藤陽子君

   議事日程(第1号) 12月2日(木)

   開会宣告(午前10時)

   議会運営委員会報告(定例会運営について)

   開議宣告

日程第1 会議録署名議員の指名

日程第2 会期の決定

日程第3 組合議会報告

      昭和病院組合議会

      柳泉園組合議会

      東京たま広域資源循環組合議会

      多摩六都科学館組合議会

      東京都後期高齢者医療広域連合議会

日程第4 諸報告

      多摩北部都市広域行政圏協議会審議会

日程第5 閉会中の委員会経過報告

      議会運営委員会

日程第6 行政報告(市長)

日程第7 議案第69号 平成22年度清瀬市一般会計補正予算(第2号)

日程第8 議案第70号 平成22年度清瀬市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)

日程第9 議案第71号 平成22年度清瀬市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)

日程第10 議案第72号 清瀬市都市計画税条例の一部を改正する条例

日程第11 議案第73号 清瀬市道の路線の廃止について

日程第12 議案第74号 清瀬市道の路線の認定について

日程第13 議案第75号 清瀬市立駅前乳児保育園の指定管理者の指定について

日程第14 請願及び陳情の委員会付託について

追加日程第1 議員提出議案第34号 北朝鮮による韓国・延坪島(ヨンピョンド)砲撃に関する決議

                        午前10時00分 開会



○議長(友野ひろ子君) おはようございます。

 ただいま規定の定足数に達しましたので、平成22年清瀬市議会第4回定例会を開会いたします。

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○議長(友野ひろ子君) 会議に先立ちまして、定例会の運営について、議会運営委員会の申し合わせ事項等がございますので、議会運営委員長の報告を求めます。

 石井委員長。

     〔議会運営委員長 第21番 石井秋政君 登壇〕



◆第21番(石井秋政君) おはようございます。

 それでは、議会運営委員会の審査報告をさせていただきます。

 議会運営委員会は、平成22年11月22日月曜日に開催され、平成22年清瀬市議会第4回定例会の運営についてを審査いたしました。今定例会の会期は12月2日木曜日から12月20日月曜日までの19日間と決定をいたしました。

 一般質問は3日間とし、日程については、1日目が12月7日火曜日、2日目が12月8日水曜日、3日目が12月9日木曜日で、いずれも午前10時からと決定をいたしました。

 一般質問の順序については、議会運営委員会の申し合わせによることといたしまして、第1番目が自由民権、2番目が無所属の会、3番目が清瀬・生活者ネットワーク、4番目が清瀬自民クラブ、5番目が日本共産党、6番目が公明党、7番目が風と決定いたしました。

 一般質問の時間及び質問者数についても、議会運営委員会の申し合わせによることとし、質問時間は1人40分以内とする、再質問以降は自席で行うものとする、質問は議員全員に付与するが、議長は除く、また、再質問以降は本質問で取り上げた問題についての質問であり、新しい項目については取り上げない。以上のように決定をいたしました。また、一般質問の通告の締め切りは11月25日木曜日正午までと決定し、それが済んでおります。

 また、請願・陳情の提出期限については、11月29日月曜日午後5時までと決定いたしました。各常任委員会及び議会運営委員会の日程につきましては、総務文教常任委員会は12月13日月曜日午前10時から、福祉保健常任委員会は12月14日火曜日午前10時から、建設環境常任委員会は12月15日水曜日午前10時から、議会運営委員会は12月15日水曜日午後2時からと決定をいたしました。

 付議事件につきましては、今定例会の市長提出議案について副市長より概要説明を受けたところであります。また、議員提出議案につきましても、各会派の議員からの提出予定をお聞きいたしました。提出期限については、12月1日水曜日正午までとさせていただきました。

 次に、請願・陳情の受理状況について、事務局より報告を求めました。11月22日の時点では、請願及び陳情ともに受理していないとの報告がございました。

 以上で報告を終わります。



○議長(友野ひろ子君) 報告が終わりました。

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○議長(友野ひろ子君) それでは、これより本日の会議を開きます。

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○議長(友野ひろ子君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は会議規則第79条の規定により、議長において

    第5番 布施哲也議員

   第17番 斉藤 実議員

 を指名いたします。

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○議長(友野ひろ子君) 日程第2、会期の決定を議題といたします。

 お諮りいたします。

 今定例会の会期は、ただいまの委員長の報告どおり、本日12月2日から12月20日までの19日間と定めたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(友野ひろ子君) ご異議なしと認め、さよう決定いたします。

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○議長(友野ひろ子君) 日程第3、組合議会報告を議題といたします。

 最初に、昭和病院組合議会の報告を求めます。

 原田議員。

     〔第6番 原田ひろみ君 登壇〕



◆第6番(原田ひろみ君) おはようございます。

 昭和病院組合議会の報告をします。

 11月26日、平成22年第2回定例会が公立昭和病院の講堂で行われました。

 9時半に開会し、冒頭、星野管理者のあいさつと、事務局より組織改正についての報告がありました。また、武蔵村山市から組合議会議員に新しく?山敏夫氏が選出をされ、あいさつがありました。その後、会議録署名議員を指名し、会期を1日限りとすることを決定しました。

 続いて、行政報告が3件行われました。

 1件目は、平成22年度4月から9月の患者実績で、入院患者数は改築工事に伴い、6月中旬まで稼働病床を抑えていたため、予算に対して4,043人の減、達成率は95%になり、対前年度比では885人の減少となりました。外来患者数については、予算に対し5,794人の増、達成率104%になり、対前年度では6,593人の減少となったことなどが報告されました。

 人間ドックの受診者数も、改築工事に伴う移転や、医師が1人少なくなったために減少し、予算達成率は66.5%と大きく下回っています。病院としては早急に医師を充足させ、受診率の向上を目指したいとのことでした。

 質疑の中では、女性外来の開設に向けた準備を進めていることや、今年4月から東京都のがん診療認定病院となったこと、子宮頸がん予防ワクチンを9月から実施していることなどが報告されました。

 行政報告の2件目は、平成22年度4月から9月の収支概況で、病院事業収益については、予算ベースで151万円余りの減収となりました。主な理由としては、入院収益は患者数が1日当たり22.1人減少したものの、1人当たりの単価は約4,000円ふえて増収になりましたが、外来収益においては患者数が1日当たり46.7人増加したものの、1人当たりの単価は減少したため、全体は減収との説明がありました。

 病院事業費用については、予算ベースで8億円余りの執行減となり、主な理由として、給与費の期末勤勉手当や退職金の大半が未執行であることや、保険料や委託料の執行率が低いこと、減価償却費など、執行減があるためとの説明がありました。

 資本的収入については、企業債の入金があり、予算ベースで7億4,600万円余りの増収となり、資本的支出は予算ベースで6億4,200万円余りの執行増との説明がありました。また、重要な資産の取得契約に関する2件の報告があり、乳房エックス線撮影装置を3,328万5,000円で契約、内視鏡画像サーバーシステム2,100万円で契約をしたことが報告されました。

 行政報告の3件目は、公立昭和病院の改革プランの昨年度の進捗状況についての評価が報告されました。経営の効率化にかかわる計画では、財務や医療機能にかかわる数値目標で未達成が多いこと、財政収支計画についても達成できていないとの評価でした。一方、定員管理や給与の適正化はおおむね計画どおり行われており、7対1の看護の取り組みや、夜間救急外来の専任医師を今年度からは配置していることなどが報告されました。

 行政報告の3件は、全員異議なく了承されました。

 次に、議案第8号 東京都市公平委員会を共同設置する地方公共団体の数の増加及び東京都市公平委員会共同設置規約の変更について、地方自治法の規定により、来年度から立川市を加入させるための議案で、質疑はなく全会一致で可決しました。

 議案第9号 公立昭和病院使用条例の一部を改正する条例については、改正内容は人間ドックの1日ドック健診料を4万円から4万6,000円に改定すること、形成外科診療科を新設することの2点です。昭和病院では14年間人間ドックの料金改定をしていませんでしたが、診療報酬の改定に基づいて、1日ドックと、条例に規定はありませんがオプション料金を改定するものです。

 質疑では、料金改定に伴うサービス向上として、施設面での整備を行い、1か所で健診が完結するように改善したと報告されました。人間ドックへの助成は少なくなっていることも示され、今後の料金改定には慎重さが必要であること、健診率の向上にも影響が心配されるため、患者への説明を十分に行うことなど意見がありました。

 全会一致で可決をしました。

 議案第10号 平成21年度昭和病院組合病院事業決算の認定について。平成21年度の事業概況として、新型インフルエンザへの対応、がん診療体制の充実を目標に、がん相談窓口の設置、がん患者のデータベース化、診療科合同による症例検討や緩和ケア研修会などの実施、また、紹介・逆紹介、共同診療などを促進して近隣医療機関との連携を深めたこと、周産期医療ネットワークグループに参加して幹事病院を務めたこと、圏域における救急医療の東京ルールの立ち上げに向けて、地域の救急病院との協力・調整を行ったこと、外来診療の待ち時間の短縮などを目的に予約制を導入、また、増改築工事の第2期が完了し、北館を使用開始、第3期工事として本館の改修に着手したことがありました。

 業務実績については、患者数は入院で延べ14万7,821人、前年比で9,618人の減少、外来では延べ30万4,483人、前年比で1万567人の減少となりました。地域医療機関との連携により逆紹介がふえたこと、増改築工事の影響が考えられます。

 救急患者数は延べ2万192人で、前年比では209人減少しました。

 収益的収支については、前年度と比較して入院・外来とも患者数は減少したものの、在院日数の短縮や診療単価の増加によって入院収益は2.1%の増、外来収益は4.1%の増となり、医業収益合計は2.6%増の116億7,648万円余りとなりました。

 医業外収益では、組織市分賦金の繰り入れ額の増加や補助金がふえ、病院事業収益全体は3.2%の増加で、総額142億2,645万円余りとなっています。

 費用については、医業費用は0.5%の減で137億8,375万円余りとなりました。このうち給与費が1.5%の減、経費は委託費が4.4%ふえましたが、水光熱費は増改築による断熱や省エネ設備によって15.4%の減少などで、経費全体は0.2%下がっています。減価償却費は、平成20年度の医療機器購入分で増加、材料費は全体で0.3%の減少となり、病院事業費用全体は5.2%減の総額143億9,751万円余りとなりました。結果、差し引き1億7,105万円余りの純損失を計上しています。

 次に、資本的収支について、支出は新設の北館手術室の稼働に伴う固定資産購入や増改築にかかわる工事費、企業債など元金償還金などで、総額47億3,865万円余りとなりました。

 これに対する財源として、企業債及び他会計出資金に繰り入れた組織市分賦金1億431万円余りなどを含めた資本的収入総額34億7,239万円余りをもって充てて、不足する12億6,626万円余りは、建設改良積立金と損益勘定留保資金などで補てんされています。

 監査委員による審査意見では、地方公共団体の財政健全化に関する法律に基づく資金不足が生じなかったこと、また、前年度決算では、病院事業収支で5億円余りの欠損金が生じましたが、平成21年度は1億7,105万円余りにとどまり、欠損金が縮小に向かっていることは、経営改善の取り組みなどで赤字体質の回避に努力した結果だと評価をされています。

 平成21年度決算については、質疑はなく、全会一致で認定しました。

 最後に、追加日程として上程された議案第11号 昭和病院組合一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について、期末手当の12月期の支給率を100分の165から100分の145、0.2か月分の減少です。再任用職員については、100分の95を100分の85、0.1か月分を減改定するもので、この12月から適用されます。

 質疑はなく、全会一致で可決しました。

 予定した議事をすべて終了し、第2回定例会を終了しました。

 引き続いて全員協議会を行い、4年半にわたる増改築工事が完成し、8月29日に落成式典が挙行されたことなど説明がありました。

 以上で報告を終わります。



○議長(友野ひろ子君) 次に、柳泉園組合議会の報告を求めます。

 原まさ子議員。

     〔第2番 原 まさ子君 登壇〕



◆第2番(原まさ子君) 柳泉園組合議会の報告を行います。

 平成22年第4回柳泉園組合議会定例会は、11月26日金曜日午前10時より開催されました。森田正英議長が所用で欠席でありましたので、西東京市選出の鈴木副議長がかわって議長を務めることになり、会期は26日1日限りと決定されました。

 馬場管理者からは、定例会の日程に関する内容を含めたごあいさつがありました。

 続いて、森田助役から、行政報告で8月から10月の3か月間の柳泉園組合の運営状況について報告がされました。見学者数、ホームページのアクセス数、ごみ処理手数料の徴収の状況、契約の状況、ごみ処理の状況、し尿処理の状況、構成施設関係などの報告がありました。

 ごみ処理施設関係では、3か月間のごみ搬入量が1万7,722トンで、昨年同月期に対して699トン減少したこと。柳泉園の煙突による電波障害をJ:COMにより対応しているところ、地上デジタル放送の切りかえにより、障害がなくなるということが調査で確認できたことから、来年の7月24日をもってJ:COMとの契約を終了するということ、東村山市からは平成23年2月から平成23年9月までの可燃ごみ焼却処理の依頼が来ており、受け入れが可能であるという旨の返事を出したことなどが報告されました。

 質疑では、多摩川衛生組合の有害ごみの焼却に関すること、ペットボトルの指定法人ルートと独自ルートについて、東村山市の可燃ごみ受け入れに対する周辺自治会への説明についてなどありましたけれども、詳細は割愛いたします。

 次に、議案第12号 平成22年度柳泉園組合一般会計補正予算についてです。

 歳入歳出それぞれ1億480万6,000円を追加し、歳入歳出それぞれ32億9,937万2,000円と定めるものです。繰越金が確定したことにより、総務費に6,000万円、予備費に4,480万6,000円を補正しました。

 質疑では、職員退職基金について、予備費と基金の関係について、東村山市のごみ処理手数料についてなどありましたけれども、詳細は割愛します。討論なく採決を行い、議案第12号は出席者全員が賛成し、原案のとおり可決しました。

 議案第13号は、平成21年度一般会計歳入歳出決算の認定についてです。

 歳入決算額は33億574万623円、歳出決算額は30億1,893万4,322円でした。歳入歳出差し引き額は2億8,680万6,301円で、全額を来年度に繰り越すことになりました。その後、監査委員の現王園委員から決算監査に間違いがないという報告がされております。

 質疑では、各市の分担金と基金の考え方について、クリーンポートの修繕計画について、財政調整基金が設置できないかということについて、ホームページをさらに充実する必要があるというような質疑がありました。クリーンポートの修繕には今後16億円ぐらいかかるであろうとの予測も示されております。詳細は割愛いたします。

 討論はなく、議案第13号は出席者全員が賛成し、原案のとおり認定となりました。

 以上、すべての日程を終了し、定例会は閉会となりました。

 報告を終わります。



○議長(友野ひろ子君) 次に、東京たま広域資源循環組合議会の報告を求めます。

 渋谷のぶゆき議員。

     〔第4番 渋谷のぶゆき君 登壇〕



◆第4番(渋谷のぶゆき君) おはようございます。

 それでは、東京たま広域資源循環組合議会の報告をいたします。

 去る10月29日、東京自治会館にて平成22年度第2回東京たま広域資源循環組合議会定例会が開催されました。

 初めに、管理者である稲城市石川市長より諸般の報告がありました。その際に、多摩川衛生組合が廃乾電池と廃蛍光管、合計8トンの焼却試験を行い、この焼却灰が東京たま広域資源循環組合のエコセメント化施設へ搬入されていたことについての報告がありました。

 石川管理者は、この問題では、日の出町及び地元自治会等と締結している公害防止協定の前提である有害ごみの分別処理の原則に反して、本来搬入されるべきではない焼却灰の搬入を防ぐことができなかったことについて責任を痛感しており、深くおわび申し上げるとともに、これまで培ってきた信頼関係を損ない、今回の焼却試験の焼却灰の搬入を防ぐことができなかった責任をとり、管理者の職を辞することとしましたとの発言がありました。また、循環組合におきましては、新管理者を筆頭に、役員及び職員一丸となって再発防止策の徹底を図るとともに、事業を着実に運営することにより、失われた信頼の回復に努めていきますとの発言がありました。

 なお、11月9日付で八王子市の黒須市長が後任の管理者になるとの報告がありました。

 続いて、質疑が行われました。

 主な質疑では、今後の再発防止についてはどう考えるかとの質疑に対し、今後の再発防止策としては、今後の多摩川衛生組合や各組織団体への有害ごみの処理に関する監視強化を行うとともに、搬入不適廃棄物の搬入防止に向けた規定整備を行っていく、また、事前協議の仕組みをつくり、受け入れられない灰を明確にするとの答弁がありました。

 事実が確認されたのはいつかとの質疑に対し、今年2月と3月に有害ごみが搬入されたときに報告はなかった、多摩川衛生組合からは説明はなく、事務局は9月1日まで確認できなかったとの答弁がありました。

 石川管理者は、多摩川衛生組合管理者として決裁したのだから知っていたのではないかとの質疑に対し、管理者としては公害防止協定に違反するとの認識を持ってはいなかったとの答弁がありました。

 管理者みずからがルール違反をした場合についての定めはないが、それに対応した仕組みをつくるべきではないかとの質疑に対し、そうした問題を回避するには、どうやってルールづくりをすればいいのかわからないとの答弁がありました。

 情報を知っていた管理者に対し、何らかの処分をすべきではないかとの質疑に対し、管理者は辞職という重い責任のとり方をしており、これ以上処分する考えはないとの答弁がありました。

 管理者が多摩川衛生組合と東京たま広域資源循環組合の両方の管理者を兼ねるようなケースを防ぐことはできないのかとの質問では、清掃工場を持っている市の市長は組合管理者になることができないとなると、管理者になる人が限定されてしまうので難しいとの答弁がありました。

 その他、多数の質疑がありましたが、割愛をいたします。

 次に、議案第4号 平成21年度東京たま広域資源循環組合一般会計歳入歳出決算の認定についてを議題といたしました。

 歳入決算額114億8,099万1,949円、歳出決算額103億134万2,008円、歳入歳出差引残額11億7,964万9,941円を翌年度に繰り越すものです。

 主な質疑では、公債費の償還実績についてはどうなっているのかとの質疑に対し、公債費は平成32年度に返済を完了する予定であるが、公債費の償還計画については構成市も特に公表してはおらず、組合も積極的に公開する考えはないとの答弁でした。

 今後は組織体制の見直しが必要だがどう考えているかとの質問に対し、現在24名体制で動かしている、職員については今後見直しを進めていきたい、エコセメント事業の拡大が見込まれることから、それを見越して見直したいとの答弁がありました。

 質疑を終結し、採決の結果、議案第4号は全員賛成により認定と決しました。

 次に、議案第5号 平成22年度東京たま広域資源循環組合一般会計補正予算第1号を議題といたしました。これは、平成21年度からの繰越金が確定したため、歳入歳出それぞれに10億2,964万9,000円を追加し、歳入歳出予算それぞれを126億2,052万9,000円とするものです。

 採決の結果、全員賛成により可決しました。

 次に、議案第6号 東京たま広域資源循環組合職員の勤務時間、休日、休暇等に関する条例の一部を改正する条例及び議案第7号 東京たま広域資源循環組合職員の育児休業に関する条例の一部を改正する条例については、関連がありますので一括議題といたしました。

 これは、育児休業、介護休業または家族介護を行う労働者の福祉に関する法律の改正などに伴い、規定を改めるものです。

 採決の結果、議案第6号は全員賛成により可決しました。

 続いて、議案第7号も全員賛成により可決いたしました。

 次に、議員提出議案、東京たま広域資源循環組合の業務の安全に関する信頼性を回復させるための決議を議題といたしました。

 これは、今回の有害ごみ持ち込みの件に対し、東京たま広域資源循環組合は日の出町及び関係者に対し誠実に謝罪し、責任者を処分し、再発防止のために情報公開条例の制定などを求める決議です。提案者は荒井稲城市議会議員でした。

 提案者への質疑では、提案者は稲城市議会を代表して組合議会に来ているが、市議会で議論してから提出しているのかとの質疑に対し、稲城市議会では議論していないとの答弁がありました。

 理事者への質疑では、この決議で求められていることについて、どうかとの質疑に対し、既に日の出町及び関係者に陳謝しており、処分については責任をとって管理者が辞任の申し出をしている、再発防止策については現在検討しているとの答弁がありました。

 不正な行為をしたのは多摩川衛生組合である、東京たま広域資源循環組合はむしろ被害を受けた側ではないのか、多摩川衛生組合にはどのような抗議をしたのかとの質疑に対し、多摩川衛生組合に対し遺憾の意を伝え、再発防止策の検討を要請したとの答弁がありました。

 その他、多数の質疑がありましたが、割愛をいたします。

 質疑を終結し、採決の結果、決議は賛成者少数により不採択となりました。

 以上で予定した案件は終了し、閉会となりました。

 なお、その後、多摩川衛生組合が平成22年9月に廃蛍光管を粗大ごみ受け入れホッパーに投入するという不正処理を行っていたことが判明し、東京たま広域資源循環組合は、多摩川衛生組合の焼却灰の受け入れを11月9日付で停止いたしました。

 以上で報告を終わります。



○議長(友野ひろ子君) 次に、多摩六都科学館組合議会の報告を求めます。

 布施議員。

     〔第5番 布施哲也君 登壇〕



◆第5番(布施哲也君) 多摩六都科学館組合議会の報告をします。

 10月27日午前10時、組合会議室において、第2回組合議会定例会を全議員出席のもと開会いたしました。会期は当日1日です。

 第1の議題は行政報告です。管理者及び事務担当者より、例月出納検査結果、定期監査結果等についての報告がありました。

 次からの議案は、専決処分の承認が続きます。

 議案第5号は、多摩六都科学館組合職員の勤務時間、休日、休暇等に関する条例の一部を改正する条例の承認です。議案第6号は、多摩六都科学館組合職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の承認です。議案第7号は、議案第5号と同じ名称の条例改正の承認です。議案第8号は、多摩六都科学館組合職員の育児休業に関する条例の一部を改正する条例の承認です。これらの専決処分は、いずれも全員の賛成で承認されました。

 議案第9号は、多摩六都科学館組合議会の議員その他非常勤の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例です。全員の賛成で可決と決しています。

 議案第10号は、平成22年度多摩六都科学館組合一般会計補正予算(第1号)です。この議案は、前年度の確定した繰越金の処理として、1,064万7,000円を総務費と事業費に補正するものです。本議案も全員の賛成で可決しました。

 最後の議案第11号は、平成21年度多摩六都科学館組合一般会計歳入歳出決算の認定です。管理者及び事務担当者から説明がありました。歳入決算総額は7億9,688万1,956円で、歳出決算総額は7億7,823万4,365円です。

 主な歳入は、分担金及び負担金6億6,477万5,000円で、歳入の85%ほどを占めています。主な歳出は、総務費が2億9,767万5,686円、事業費が2億3,417万4,350円、公債費2億4,502万2,859円となっています。ちなみに、当市の負担金は8,130万9,000円です。

 そして、監査委員の監査報告を受けて、説明が終わりました。

 その後、若干の質疑があり、採決の結果、全員の賛成により原案どおり可決と決しました。

 定例会の後、事務担当者より報告事項がありました。

 以上で報告を終わります。失礼しました。



○議長(友野ひろ子君) 最後に、東京都後期高齢者医療広域連合議会の報告を求めます。

 渋谷金太郎議員。

     〔第18番 渋谷金太郎君 登壇〕



◆第18番(渋谷金太郎君) それでは、ご報告を申し上げます。

 平成22年第2回東京都後期高齢者医療広域連合議会定例会は、平成22年11月24日、東京区政会館にて午後2時より開催されました。

 冒頭、多田広域連合長よりあいさつがありました。

 国の高齢者医療制度改革会議は8月に中間取りまとめがあり、12月の最終取りまとめに向けて、費用負担、運営主体について議論が続いている。医療保険は国民生活の基盤にかかわるセーフティネットであり、国の責任において給付の平等、負担の公平を図り、将来にわたって安定的かつ持続可能な制度を構築していくことが不可欠である。拙速を避け、慎重に議論を尽くし、真に抜本的な改革案を取りまとめ、国民や関係者の合意を得て検討を進めるべきである。制度論だけでなく、国民の医療費全体を視野に入れた幅広い議論を尽くし、不安や混乱を招くことのない案が示されることを切に願っている。東京都後期高齢者117万人の皆様が安心して医療を受けられるよう、62区市町村と連携して最善を尽くしていくとの話がありました。

 続いて、発言通告に基づく一般質問では、平成21年度は162億4,291万円余の決算剰余金が生じたが、国や東京都、区市町村への返還金はそれぞれ幾らで、実質的な剰余金の額と、それが最終的にどのように会計されるのか、そして平成20年度と比べてどうだったのかの質疑。政府は医療費抑制策を転換する、年齢区分で区切る仕組みを廃止するなどと明言していたにもかかわらず背を向けた、また、新たな高齢者医療制度の厚労省試算によれば、国費だけが減少することが明らかになり批判が広がっている、都広域連合として国費の投入を大幅にふやすことをどのように取り組んでいくのか等々について質疑がありましたが、詳細は割愛いたします。

 続いて、認定第1号 平成21年度東京都後期高齢者医療広域連合一般会計歳入歳出決算の認定についてを審査いたしました。

 決算内容の説明では、歳入決算額50億1,884万1,696円で、前年度比3.5%の増、歳出決算額48億9,911万493円で、前年度比5.6%の増、差し引き残額は1億1,973万1,203円で、収入済み額は、款1分担金及び負担金で40億9,552万円、款2国庫支出金で2,361万2,900円、款3都支出金で2,361万2,900円、款4財産収入1,572万8,814円、款5繰越金で2億1,087万6,137円、款6諸収入で43万4,369円、款7繰入金で6億4,903万2,576円、款8給付金で2万4,000円、以上歳入合計は50億1,884万1,696円です。

 また、歳出は、支出済み額で款1議会費が269万8,288円、款2総務費が4億5,086万918円、款3民生費が37億1,321万3,338円、款4公債費はゼロ、款5諸支出金で7億3,200万7,949円、款6予備費はゼロで、以上歳出合計は48億9,911万493円でした。

 決算剰余金については、補正予算により平成22年度予算に繰り越し、その後約2分の1の額については財政調整基金に積み立て、残額については区市町村が負担する負担金の請求額から差し引く予定になっています。

 質疑の後、採決の結果、賛成者多数で認定第1号は認定と決しました。

 引き続いて、認定第2号 平成21年度東京都後期高齢者医療広域連合後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定についてを審査しました。

 説明では、歳入決算額9,311億8,491万4,298円で、前年度比18.2%の増、歳出決算額9,150億6,172万7,246円で前年度比19.5%の増、差し引き残額は161億2,318万7,052円で、この決算剰余金については補正予算により平成22年度予算に繰り越し、国、都、区市町村の支出金や支援金については、支出元への償還などにより精算を行う、保険料にかかわる分は残金を調整基金に積み立て、平成22年度以降の保険給付費に充当するとのことです。

 款別の歳入ですが、款1区市町村支出金で1,769億2,529万7,703円、款2国庫支出金で2,404億6,660万201円、款3都支出金で667億7,684万3,772円、款4支払基金交付金で4,103億8,949万円、款5特別高額医療費共同事業交付金で1億6,760万68円、款6財産収入で1,973万6,300円、款7繰入金で141億6,189万2,082円、款8繰越金で218億454万6,436円、款9諸収入で4億7,290万7,736円でした。

 また、歳出では、款1総務費が32億5,494万885円、款2保険給付費で8,777億2,584万3,077円、款3都財政安定化基金拠出金で8億300万5,586円、款4特別高額医療費共同事業拠出金で1億8,747万9,253円、款5保健事業費で21億2,362万3,679円、款6基金積立金で109億502万9,699円、款7公債費はゼロ、款8諸支出金で200億6,180万5,067円、款9予備費はゼロでした。

 質疑、反対討論の後、採決の結果、認定第2号は賛成者多数で認定と決しました。

 続いて、議案第70号 平成22年度東京都後期高齢者医療広域連合一般会計補正予算(第1号)を審査いたしました。

 この補正は平成21年度決算の確定によるもので、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ6億140万4,000円増額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ49億8,958万4,000円とするものです。

 採決の結果、全員異議なく可決と決しました。

 引き続き、同じく決算確定に基づく議案第71号 平成22年度東京都後期高齢者医療広域連合後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)を審査しました。

 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ146億3,799万円を増額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ9,885億6,758万6,000円とするものです。

 採決の結果、全員異議なく可決と決しました。

 続いて、陳情第13号から陳情第16号までは、題名の同じ保険料の軽減と短期保険証資格証明書の発行中止に関する陳情であり、一括議題として審議されました。

 これらの陳情は、75歳以上の短期保険証の発行中止と資格証明書の発行中止及び保険料軽減のための財政措置を東京都に要請してもらいたいとの内容であり、質疑に先立ち、執行機関の参考意見が聞かれました。

 意見では、短期被保険者証は保険料を一定期間滞納している方で、督促、催促に応じようとしない方、納付相談、事情調査などに応じようとしない方に対し、面談等の機会をふやし、保険料の納付につなげることを目的として交付するもので、一般の被保険者証より有効期間の短い被保険者証である。また、資格証明書は、保険料について十分な負担能力が認められるにもかかわらず、災害等の特別な事情もなく滞納している方、納付相談、納付指導にも応じようとしない方に発行するもので、その運用に当たっては、機械的に行うことにより高齢者の必要な医療を受ける機会が損なわれないように制度の周知に留意し、公正かつ適正な運用に努めている。発行中止は考えていない。また、平成22年8月31日現在、短期被保険者証の発行は1,052件、資格証明書の発行はゼロである。また、財政措置を都に要望することについては、平成22年、平成23年の保険料を決定するに当たっては、でき得る限り保険料を抑制すべく都に要望し、その結果として、財政安定化基金14億5,000万円を積み増しし、通常積み立て分20億円をあわせて取り崩すことにより、保険料の軽減を図るという特段の協力を都から得ている。これ以上の要望は考えていないとの参考意見がありました。

 質疑、賛成討論の後、採決の結果、賛成者少数、陳情第13号から陳情第16号は不採択と決しました。

 以上で審査を終え、午後5時10分過ぎに閉会いたしました。

 以上です。



○議長(友野ひろ子君) 以上で組合議会報告を終わります。

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○議長(友野ひろ子君) 日程第4、諸報告を議題といたします。

 多摩北部都市広域行政圏協議会審議会委員からの申し出がありましたのでこれを許します。

 佐々木議員。

     〔第8番 佐々木あつ子君 登壇〕



◆第8番(佐々木あつ子君) 多摩北部都市広域行政圏協議会についてご報告いたします。

 第2回審議会は、11月16日午後2時より多摩六都科学館会議室において行われました。

 主な議題は、多摩六都広域連携プラン素案についてでしたが、事務局から説明を受け、審議をいたしました。

 このプランは、現在の第2次多摩北部都市広域行政圏計画に示された基本構想の期間が2015年度までとすることから、2011年度からの5年間を広域連携プランとし、5市の連携、協調による具体的な取り組みを策定したものです。

 プランでは、圏域の将来像を緑と生活の共存圏を目指すとし、三つの内容から構成される基本構想をもとに、水と緑のネットワークが形成された多摩六都、知性と感性を豊かにはぐくむ多摩六都など七つのアクションプランのもと、事業展開実行計画等が位置づけられています。

 広域行政圏施策を推進する理由としては、単独市のみで行う施策の非効率性を補い、質の高い行政サービスを提供するためには、地理的、歴史的、行政的に関係が深い5市の連携、協調を一つの枠組みとしていくことが有効であるとの意義などの説明もありました。

 その後、各委員からの質疑などもありましたが、詳細については割愛させていただきます。

 以上で報告を終わります。



○議長(友野ひろ子君) 以上で諸報告を終わります。

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○議長(友野ひろ子君) 日程第5、閉会中の委員会経過報告を議題といたします。

 議会運営委員長の報告を求めます。

 石井委員長。

     〔議会運営委員長 第21番 石井秋政君 登壇〕



◆第21番(石井秋政君) 議会運営委員会は10月27日水曜日午後2時より開会されました。

 清瀬市議会だより第187号について検討いたしました。

 今回の号より新しく模様がえし、A4判の市議会だよりとなり、11月15日、発行いたしました。

 その他では、友野議長より清瀬けやきホールの視察について、森谷事務局長より第4回定例会の日程調整について、また、第3回定例会から変更された一般質問の時間数などの結果が報告されました。

 以上、報告を終わります。



○議長(友野ひろ子君) 報告が終わりました。

 本件につきましては、報告事項でございますので、ご了承願いたいと思います。

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○議長(友野ひろ子君) 日程第6、行政報告を議題といたします。

 市長の発言を許します。

 星野市長。

     〔市長 星野 繁君 登壇〕



◎市長(星野繁君) 行政報告を申し上げます。

 平成22年第4回定例市議会の開会に当たりまして、9月以降の行政上の主な事項についてご報告をさせていただきます。

 最初に、平成23年度の予算編成について申し上げます。

 政府は、景気の状況を、このところ足踏み状態となっている。また、失業率が高水準にあるなど厳しい状況にあると表明し、海外景気の下振れ懸念や物価の変動などにより、景気の悪化とデフレの影響があいまって、さらなる雇用情勢の悪化を招くおそれがあることから、円高・デフレ対策、雇用や子育て福祉の強化などに重点を置いた追加経済対策を閣議決定しております。

 また、さきに発表した平成23年度予算の概算要求額が昨年を上回る96兆7,456億円と、要求段階で過去最大の規模となり、今後政策コンテストなどにより元気な日本復活特別枠を2兆円程度に絞り込むとしております。概算要求に当たっての既存予算の1割カットの対象に地方交付税は入っていないものの、高齢化に伴う社会保障費の自然増分約1.3兆円を容認し、国債の元利払い費が今年度より3兆円以上増となることから、税収の減額が見込まれる経済状況の中、予算の絞り込みや財源の確保、景気の回復が大きな課題となってきております。

 一方、東京都におきましても、急激な景気悪化や法人事業税の暫定措置による影響で依然として厳しい状況にありますが、6年連続のゼロシーリングの方針のもと、自然増を抱える福祉保健局で前年度比5.7%増の9,035億円となったものの、総体では6兆2,660億円と、ほぼ今年度の当初予算水準となっております。

 このような中で、現在、市の平成23年度予算編成を進めておりますが、まず歳入の見込みでは、引き続き個人市民税や景気後退による法人市民税など市税収入の減収が見込まれております。また、税連動交付金につきましても厳しい状況にあるなど、一般財源総額は平成22年度より減少するものと推測をしております。

 歳出では、清瀬中学校校舎の大規模改修、東京国体の会場となる下宿第三運動公園の人工芝工事などに大きな事業費が見込まれることや、義務的経費である生活保護費や自立支援給付費などの扶助費が、景気後退の影響により大幅な増額が見込まれております。

 このようなことから、平成23年度の予算編成は厳しい状況にありますが、より魅力的で住みよいまちづくりのため、さらに創意工夫を徹底して、新たな課題に取り組んでまいりたいと考えております。

 次に、9月以降の主な事業について申し上げます。

 まず、清瀬けやきホールのオープンについて申し上げます。

 旧清瀬市民センターの再整備工事が完了し、いよいよ12月5日に清瀬けやきホールとしてオープンをいたします。

 今回の再整備はリファイン建築で、首都大学東京戦略研究センターの教授も務めておられます青木茂さんに設計をお願いし、シンボル的な外観、グレードを高めたホールや会議室、こども図書館、子育て支援室など、今までの公共施設のイメージを払拭した、新築を思わせる再整備を図ることができました。

 施設の管理運営は指定管理者のアクティオ株式会社が行い、今後も民間活力を生かしたさまざまなアイデアで、清瀬けやきホールを育ててまいりたいと考えております。

 また、清瀬けやきホールの3階にあります元町こども図書館につきましては、新しい書架に図書の配置も終わり、12月7日に開館をいたします。日が降り注ぐ明るい館内に、こどもが利用しやすい低いカウンターや書架を設け、読み聞かせコーナーには長谷川洋様のご寄附により購入した外国の絵本や日本の名作絵本、紙芝居を集めた長谷川みち子文庫も整備いたしました。多くの子どもたちに、生まれ変わったこども図書館に来ていただき、本の世界のすばらしさ、読書の楽しさを感じてほしいと思います。

 二つ目は、市制施行40周年記念式典について申し上げます。

 清瀬けやきホールのオープンに合わせ、12月5日には佐藤東京都副知事や国会議員、都議会議員、近隣市の市長や議長、また多くの市民の皆さんのご参加をいただき、市制施行40周年記念式典を挙行いたします。当日は、記念式典のほか、清瀬けやきホールの整備にご尽力いただきました皆様、また、これまで清瀬のまちづくりにさまざまな分野でご功労いただきました皆様に感謝状と表彰状をお贈りしたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。

 12月中は、市制施行40周年及び清瀬けやきホールオープン記念として幾つかのイベントを予定しておりまして、5日の日本フィルハーモニー交響楽団のメンバーによる「音楽劇 くるみ割り人形」を初め、11日には「音楽のみやこ・清瀬へのはじめの一歩」と題して、親子で楽しめる演奏から本格クラシックまでのコンサートを、12日には市民オーケストラである清瀬管弦楽団の演奏会、18日、19日には清瀬市文化協会のオープン記念祭、21日には由紀さおり・安田祥子さんによる童謡コンサート、26日には市民の皆さんによる「第九を歌おうinきよせ」の発表会などを開催いたします。

 三つ目は、郷土博物館の企画展「清瀬市制施行40周年記念写真展 柳瀬川回廊」について申し上げます。

 市制施行40周年を記念する事業の一環として、11月27日から12月12日まで、郷土博物館で「写真展 柳瀬川回廊」を開催しております。この写真展では、季節の移り変わりとともに装いを変える柳瀬川回廊の姿を、旭が丘写真クラブの皆さんの作品を通じて、市民の皆さんにご紹介いたします。清瀬市が誇る見どころの一つである柳瀬川回廊の魅力あふれる瞬間をとらえた写真展をぜひごらんいただければと考えております。

 四つ目は、第4次行財政改革について申し上げます。

 第4次行財政改革につきましては、職員によるプロジェクトチームで検討した後、5月より有識者と公募の市民による検討委員会で、ご検討いただいておりましたが、検討委員会でまとめていただきました第4次清瀬市行財政改革大綱(案)についてのパブリックコメントも終了し、年内には答申をいただく予定でございます。今後は、答申に基づき実施計画を策定し、引き続き行財政改革に努めてまいりたいと考えております。

 五つ目は、農業関係者の皆さんの受賞について申し上げます。

 去る11月13日、14日に行われました清瀬市農業まつりでも、すばらしい清瀬産の農産物を見ることができましたが、東京都内の農業者が生産技術を競い合う第39回東京都農業祭が11月2日、3日に行われ、技術・ほ場の部で中里の山下陸郎さんが農林水産大臣賞を、産物の部で下清戸の小寺正明さんが東京都知事賞を受賞されたほか、多数の市内農家の方々が入賞されました。また、東京都農業会議の第50回企業的農業経営顕彰では、個別経営の部の露地野菜で上清戸の岸健二・眞佐子さんご夫妻が、集団活動の部できよせ施設園芸研究会が東京都知事賞を受賞されました。各方面で清瀬の農業が高く評価されております。

 六つ目は、人材育成基本方針について申し上げます。

 11月に、庁内の公募により、20代、30代の職員6人を含む8人の委員による人材育成基本方針策定委員会を立ち上げました。現在、地域主権による事務の移譲が本格的に協議に入り、今までより一層、職員が政策立案や実行能力を磨き、新たな市民サービスを展開できる人材の育成が求められております。

 そのような中で、新たな行政課題に対応できる人材の育成を図るため、基本方針の見直しを行っております。今年度中に答申を受け、変化の激しい社会情勢に的確に対応できる職員を育成する実効性の高い計画を策定したいと考えております。

 七つ目は、きよせ市民まつりについてで、10月17日、けやき通りを会場に、きよせ市民まつりを開催いたしました。けやき通りに会場を移して9回目の開催となりますが、出店や市民企画のイベントも過去最高の参加数となりました。当日は天候にも恵まれ、約4万1,000人の来場者の方々に笑顔と活気にあふれる清瀬の1日を楽しんでいただきました。

 八つ目は、石田波郷俳句大会についてでございます。

 11月7日にアミューホールで石田波郷俳句大会が開催されました。今年も昨年に続き、5歳から102歳までの皆さんから計6,745句の応募をいただき、当日は各賞に選ばれた方々の表彰式が行われました。また、石田波郷のご子息であります石田修大氏による講演が行われました。

 最後に、市内一斉清掃について申し上げます。

 去る11月7日に、恒例となっております市内一斉清掃を実施いたしました。当日は108団体、2,646人のご参加をいただき、集めたごみの量は2.9トンになりました。また、市職員約100人が柳瀬川から空堀川の清掃を行いました。12月11日土曜日には、市の職員がボランティア参加でけやき通りを清掃いたします。

 今後も、引き続き市民の皆さんのご協力をいただき、美しいまちを目指してまいりたいと思います。

 そのほか、本定例会には、平成22年度清瀬市一般会計補正予算などの案件をご提案申し上げておりますので、ご審議を賜りますようお願い申し上げ、行政報告といたします。



○議長(友野ひろ子君) 以上で行政報告を終わります。

 ここで暫時休憩をいたします。休憩中に代表者会議及び議会運営委員会を開きます。時間につきましては、後ほどご連絡を申し上げます。

 なお、休憩後の再開につきましては、午後1時以降を予定しておりますので、ご協力をお願い申し上げます。

                        午前11時03分 休憩

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                         午後1時00分 開議



○議長(友野ひろ子君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

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○議長(友野ひろ子君) 日程第7、議案第69号 平成22年度清瀬市一般会計補正予算(第2号)を議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 福永副市長。

     〔副市長 福永 進君 登壇〕



◎副市長(福永進君) それでは、議案第69号 平成22年度清瀬市一般会計補正予算(第2号)の総括ならびに歳入歳出の補正予算につきまして説明をさせていただきます。

 初めに、補正予算の概略でございますが、歳入におきましては、障がい福祉関係の扶助費の増加や、子育て支援関係の助成や手当が増加したことによる国や都の支出金の増額、神山特別緑地の土地の購入において、土地価格の確定と東京都の補助金が今年度に入り新設されまして、その対象として認められたこと、また、平成21年度に当市から回収されましたペットボトルなどの容器の状態がAランクと今回判定されたことによりまして、拠出金の返還金があったことなどでございます。

 歳出では、歳入でご説明しました障がい福祉関係の自立支援給付金や子育て支援関係の児童手当の増加のほか、庁舎の冷温水発生機の補修、あるいは各地域市民センターや市営住宅の改修、常備消防委託費の増額、清瀬中学校の借用地購入及び郷土博物館の特別展の事業などが補正の要因でございます。

 それでは、1ページをごらんいただければと思います。

 第1条でございますが、歳入歳出それぞれに1億5,343万7,000円を追加し、歳入歳出の予算の総額は281億9,011万5,000円とするものでございます。

 次は、第2条債務負担行為の補正でございまして、4ページの第2表をごらんいただければと思います。

 清瀬市駅前乳児保育園管理業務につきましては、現在の委託業務が平成22年度をもって終了いたしますことから、平成23年度から平成27年度までの5年間の債務負担行為を設定いたしましたので、年度内に入園手続などの準備行為をさせていただくものでございます。

 それでは、もう一度1ページに戻っていただきまして、第3条の地方債の補正になりますが、この内容は5ページをごらんいただければと思います。

 地方債の追加でございますが、清瀬中学校借用地の購入事業に伴いまして、地方債1,100万円を追加するものでございます。

 それでは、2ページに戻りまして、歳入から説明をさせていただきます。

 まず、款15国庫支出金におきましては、自立支援給付費負担金の補助金の変更による減額と、地域生活支援対象者がふえたことによります増額や、幼稚園就園奨励費や児童扶養手当の対象者の増加による増額、また、神山特別緑地保全地域の事業費が減額となったことに伴いまして1,000万円の減額となったことなどから、総体といたしましては518万8,000円の減額補正となったわけでございます。

 次は、款16都支出金で、1億191万4,000円の増額補正でございます。自立支援給付対象者と地域生活支援対象者がふえたことによる増額や、現在中清戸に建設中の認知症グループホームの開設準備費に対する補助金1,080万円のほか、乳幼児医療費や義務教育就学児医療費の増額及び神山特別緑地購入に際しまして、今年度に新設された都補助金で4,100万円が認められたことによる増額が主な内容でございます。

 次に、款18は寄附金でございまして、これは東京清瀬ライオンズクラブ様によりまして、ヒガンバナの球根や蛍の購入に伴う20万円の寄附をいただいたことによる増額補正をさせていただくものでございます。

 続きまして、款19の繰入金では、今回の補正で一般財源不足を財政調整基金から9,382万4,000円を繰り入れているほか、緑地保全基金につきましては、神山特別緑地購入に際し、買収費が減額となったことによりまして、また、都の新規補助金の対象に認められたことなどによりまして7,605万4,000円の減額、後期高齢者医療特別会計の平成21年度決算の精算によりまして1,071万2,000円を繰り入れまして、総体では2,848万2,000円の増額となったわけでございます。

 次の款21諸収入では、概略でも説明させていただきましたが、平成21年度の容器リサイクル法に基づく資源回収の内容がAランクと判定されたことによりまして拠出金の返還があったことから、1,702万9,000円の増額補正をするものでございます。

 歳入の最後、款22市債は地方債の追加で説明しましたが、清瀬中学校の用地の取得事業に伴う1,100万円の増額でございます。

 次は、3ページの歳出に入らせていただきたいと思います。

 初めに、款2総務費では292万9,000円の増額でございますが、これは庁舎の冷暖房のための冷温水発生機の修理が100万円、野塩地域市民センターの冷温水ポンプや火災報知機の修繕に58万円、松山地域市民センターの雨漏り工事が100万円など、補正をお願いするものでございます。

 次に、款3民生費におきましては1億3,647万3,000円の増額でございます。自立支援給付事業におきまして、24時間介護が必要な方の転入や生活保護の人工透析を受ける方の増加、補装具の申請者の増加などで2,558万2,000円、グループホームの開設準備に1,080万円、療養給付費負担金の増加に伴う後期高齢者医療特別会計繰出金に3,104万9,000円の増額などが主な要因となっております。

 次は、款7土木費でございますが、風の子ひろばの防球ネットの改修工事に90万円、市営住宅の空き家の補修などに184万7,000円の増額をする一方、神山特別保全緑地購入費では、地価が見込みより安くなったことから4,505万3,000円の大幅な減額となりましたことから、土木費総体では4,230万6,000円の減額となったわけでございます。

 次は、款8消防費では、地方交付税の算定の結果によりまして常備消防都委託金で3,243万1,000円の増額となったものでございます。

 次は、款9教育費では2,371万円の増額でございます。学校関係では、相続に伴います清瀬中学校の借用地を土地開発公社で先行取得しましたことから、ここで買い戻すため1,549万5,000円、それから就学援助の増加で216万7,000円、社会教育費では生涯学習センター多目的ホールの可動ステージの買いかえと受水槽の修繕281万2000円、また、郷土博物館で来年3月に予定しております昆虫展を実施する経費といたしまして140万円の増額などが主な内容でございます。

 最後に、款11諸支出金では、東京清瀬ライオンズクラブ様よりご寄附いただきました20万円の、これは財政調整基金に積み立てをしていただくための補正でございます。

 以上をもちまして歳入歳出補正予算の説明を終わらせていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。



○議長(友野ひろ子君) 説明が終わりました。

 本議案につきましては、従来どおり詳細な審査を行うために、各所管の委員会に付託いたします。また、各所管の歳入歳出の詳細にわたる説明につきましては、委員会にて伺うこととし、質疑につきましては省略をいたします。

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○議長(友野ひろ子君) 日程第8、議案第70号 平成22年度清瀬市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。

 福祉保健常任委員会に付託いたします。

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○議長(友野ひろ子君) 日程第9、議案第71号 平成22年度清瀬市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。

 福祉保健常任委員会に付託いたします。

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○議長(友野ひろ子君) 日程第10、議案第72号 清瀬市都市計画税条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 総務文教常任委員会に付託いたします。

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○議長(友野ひろ子君) 日程第11、議案第73号 清瀬市道の路線の廃止についてを議題といたします。

 建設環境常任委員会に付託いたします。

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○議長(友野ひろ子君) 日程第12、議案第74号 清瀬市道の路線の認定についてを議題といたします。

 建設環境常任委員会に付託いたします。

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○議長(友野ひろ子君) 日程第13、議案第75号 清瀬市立駅前乳児保育園の指定管理者の指定についてを議題といたします。

 福祉保健常任委員会に付託いたします。

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○議長(友野ひろ子君) 日程第14、請願及び陳情の委員会付託についてを議題といたします。

 第4回定例会請願・陳情の文書表は、会議規則第131条の規定により、お手元に配付してございます。会議規則第132号第1項の規定により、それぞれの所管の常任委員会に付託いたします。

 ご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(友野ひろ子君) ご異議なしと認め、さよう決定いたします。

          請願文書表

                            第4回定例会



受理月日
請願番号
件名
付託委員会
住所
氏名
紹介議員


11/25
請願第5号
道路整備(歩道拡幅)に関する請願
建設環境常任委員会
清瀬市中清戸1−611−7
林 清  外4人
石井秋政



          陳情文書表

                            第4回定例会



受理月日
陳情番号
件名
付託委員会
住所
氏名


11/29
陳情第17号
障害のある子どもの放課後活動への補助金制度に関する都への意見書提出の陳情
福祉保健常任委員会
清瀬市竹丘1−11−1−102
清瀬わかば会
     代表 緒志 嘉彦


11/29
陳情第18号
容器包装リサイクル法を見直し、発生抑制と再使用を促進するための仕組みの検討を求める陳情
建設環境常任委員会
清瀬市元町1−11−20
生活クラブまち・きよせ地域協議会
        小柳 花子



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○議長(友野ひろ子君) 以上で本日の予定の日程はすべて終了いたしましたが、ここで先ほどの議会運営委員会でご了承いただいております日程の追加1件をお願いいたします。

 追加日程第1、議員提出議案第34号 北朝鮮による韓国・延坪島(ヨンピョンド)砲撃に関する決議を議題といたします。

 討論を行います。

 最初に、反対討論ございますか。

 それでは、布施議員の反対討論を許します。

 第5番布施議員。

     〔第5番 布施哲也君 登壇〕



◆第5番(布施哲也君) この件について、事実関係について疑問を持つものではありません。中国がこの件について発表している内容からして、そのことが裏づけられます。

 しかしながら、今大切なことは、一方の当事者である韓国の対応を日本政府が後押しをすることです。日本は関係を壊すことができてもまとめることはできない、これはアメリカが日本のことをやゆしたことですけれども、そういうことがあってはなりません。韓国の足を引っ張ってはならないと考えるものです。

 もう一つの問題は、今回の件と朝鮮高校の授業料の問題です。振り出しに戻るのではないかというふうに心配をしております。かのアメリカが反省しています日米戦争時の日系アメリカ人への強制収用の問題です。他山の石としたいと思います。

 以上で反対討論を終わります。



○議長(友野ひろ子君) 次に、賛成討論ございますか。

 それでは、佐々木議員の賛成討論を許します。

 第8番佐々木議員。

     〔第8番 佐々木あつ子君 登壇〕



◆第8番(佐々木あつ子君) 議員提出議案第34号 北朝鮮による韓国・延坪島(ヨンピョンド)砲撃に関する決議に対して、賛成の立場で討論したいと思います。

 日本共産党の立場を鮮明にということで発言をさせていただくわけですけれども、私ども日本共産党としても、この北朝鮮が起こした事件については、多数の民間人が住んでいる延坪島への無差別攻撃は国連憲章にも違反をし、朝鮮戦争の休戦協定や南北間の諸合意にも反するものであり、強く批判すると述べました。その上で、北朝鮮によるこうした行為を繰り返させないためにも、平和的、外交的に解決する国際社会の努力が必要だと述べております。

 そして、もう一点では、北朝鮮の問題として6か国緊急会合の実現に努力をすべきだということも主張しております。

 中国が提案している6か国協議の首席代表緊急会合については、私ども日本共産党は重要な意味を持つと指摘をしました。中国が提案しているのは6か国協議そのものの再開ではありませんけれども、緊急会合を開いて意見を交換するということは、北朝鮮の核問題の解決とともに北東アジアの平和と安定を目的にしている問題があり、緊急事態が起こったわけですので、緊急会合を開くのは当然だと、そういう立場をとっております。

 現在では、米国、韓国は、これについてのそれぞれの立場を表明しておりますけれども、日本政府は緊急会合を実現させる方向で、まだ難色を示している、こういう状態の中で、実現に努力をすべきだということを述べさせていただきまして、賛成の立場の討論とさせていただきます。



○議長(友野ひろ子君) 次に、反対討論ございますか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(友野ひろ子君) ございませんね。

 次に、賛成討論ございませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(友野ひろ子君) 討論なしと認めます。

 それでは、以上で討論を終結して採決をいたします。

 議員提出議案第34号を賛成の方の挙手を求めます。

     〔賛成者挙手〕



○議長(友野ひろ子君) 賛成者多数。

 よって、議員提出議案第34号は可決と決しました。

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○議長(友野ひろ子君) 以上で本日の日程はすべて終了いたしました。

 各常任委員会の日程につきましては、ボードに板書してありますので、よろしくお願い申し上げます。

          常任委員会・議会運営委員会日程



総務文教常任委員会
12月13日(月)
午前10時00分


福祉保健常任委員会
12月14日(火)
午前10時00分


建設環境常任委員会
12月15日(水)
午前10時00分


議会運営委員会
12月15日(水)
午後2時00分





○議長(友野ひろ子君) それでは、これにて散会いたします。

 大変お疲れさまでした。

                         午後1時18分 散会

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