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東京都 清瀬市

平成22年 11月 臨時会(第3回) 11月29日−01号




平成22年 11月 臨時会(第3回) − 11月29日−01号







平成22年 11月 臨時会(第3回)



        平成22年清瀬市議会第3回臨時会付議事件

   (会議事件)

 1.議案第68号 清瀬市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例

 2.議員提出議案第31号 清瀬市議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例

        平成22年清瀬市議会第3回臨時会会議録

11月29日(第1日)

出席議員(21名)  第1番  西上ただし君

           第2番  原 まさ子君

           第3番  原 つよし君

           第4番  渋谷のぶゆき君

           第5番  布施哲也君

           第6番  原田ひろみ君

           第7番  深沢まさ子君

           第8番  佐々木あつ子君

          第10番  友野ひろ子君

          第11番  粕谷いさむ君

          第12番  森田正英君

          第13番  石川秀樹君

          第14番  久世清美君

          第15番  西畑春政君

          第16番  長谷川正美君

          第17番  斉藤 実君

          第18番  渋谷金太郎君

          第19番  中村清治君

          第20番  斉藤正彦君

          第21番  石井秋政君

          第22番  宇野かつまろ君

出席説明員

 市長         星野 繁君

 副市長        福永 進君

 教育長        東田 務君

 企画部

  部長        中澤弘行君

                    財政課長      八巻浩孝君

 総務部

  部長        井部恒雄君

                    職員課長      瀬谷 真君

 市民生活部

  部長        金子宗助君

 健康福祉部

  部長        小松武重君

 子ども家庭部

  部長        番場清隆君

 都市整備部

  部長        山下 晃君

 教育委員会

 教育部

  部長        中村泰信君

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本会議の事務従事者

 議会事務局長     森谷正三君

                    事務局次長     中里清志君

                    庶務係長      荻野正男君

                    議事係長      伊藤芳子君

                    書記        吉田明子君

                    書記        加藤陽子君

議事日程(第1号) 11月29日(月)

   開会宣告(午前10時)

   議会運営委員会報告(臨時会の運営について)

   開議宣告

日程第1 会議録署名議員の指名

日程第2 会期の決定

日程第3 議案第68号 清瀬市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例

日程第4 議員提出議案第31号 清瀬市議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例

   閉議宣告

   閉会宣告(午前10時23分)

                        午前10時00分 開会



○議長(友野ひろ子君) おはようございます。

 ただいま規定の定足数に達しましたので、平成22年清瀬市議会第3回臨時会を開会いたします。

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○議長(友野ひろ子君) それでは、会議に先立ちまして、臨時会の運営に関して、議会運営委員会の申し合わせ事項等がございますので、議会運営委員長の報告をお願いいたします。

 石井委員長。

     〔議会運営委員長 第21番 石井秋政君 登壇〕



◆第21番(石井秋政君) おはようございます。

 それでは、議会運営委員会の審査報告をさせていただきます。

 議会運営委員会は、平成22年11月22日月曜日、午前10時より開会されました。

 平成22年清瀬市議会第3回臨時会の運営についての審査をいたしました。

 会期は、平成22年11月29日月曜日の1日間と決定をいたしました。

 付議事件につきましては、市長提出議案1件、議案第68号 清瀬市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について、福永副市長より概要説明を受けました。

 次に、議員提出議案第31号 清瀬市議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例案については、友野議長ならびに提出者の中村議員より概要説明を受け、全員異議なく本日の臨時会に上程することが決定をいたしました。

 以上、報告を終わります。



○議長(友野ひろ子君) 報告が終わりました。

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○議長(友野ひろ子君) それでは、これより本日の会議を開きます。

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○議長(友野ひろ子君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は会議規則第79条の規定により、議長において、

    第4番 渋谷のぶゆき議員

   第18番 渋谷 金太郎議員

 を指名させていただきます。

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○議長(友野ひろ子君) 日程第2、会期の決定を議題といたします。

 お諮りいたします。

 今臨時会の会期は、ただいまの委員長の報告どおり、本日1日と定めたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(友野ひろ子君) ご異議なしと認め、本日1日と決定いたしました。

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○議長(友野ひろ子君) 日程第3、議案第68号 清瀬市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 福永副市長。

     〔副市長 福永 進君 登壇〕



◎副市長(福永進君) おはようございます。

 それでは、議案第68号 清瀬市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例についてのご説明をさせていただきたいと思います。

 まずその前に、今回の条例改正に伴う給与改定につきましては、おかげさまで職員組合との交渉を重ねて妥結いたしました。そういう背景の条例提案でございますので、よろしくお願いいたします。

 本条例の条文等の内容の説明に当たりましては、議案第68号の資料の清瀬市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の概要を中心にもって説明をさせていただきたく思いますので、ご了承いただければと思います。

 それでは、議案第68号の資料の清瀬市職員給与に関する条例の一部を改正する条例の概要の1ページをまずごらんいただきたいと思います。

 ここに国の人事院勧告と東京都の人事院勧告の概要を記載させていただいております。

 平成22年の東京都の人事院勧告では、例月給はマイナスの0.29%、金額で言いますとマイナス1,235円。期末・勤勉手当につきましては、民間事業所における支給割合との差でありますマイナス0.18か月が示されました。都では、給料表で民間事業との差のあるマイナス0.29%、地域手当を17%から18%、1%引き上げることによる影響分の0.9%程度を合わせて1.2%程度を給料表の引き下げが勧告されたものになっております。これに加えまして、住居手当及び扶養手当の改定も勧告されたわけでございます。

 また、期末・勤勉手当の支給月数につきましては、民間事業所における支給月数との差及び国家公務員の支給月数の減を考慮いたしまして0.2か月分を引き下げるとともに、実は平成23年度からは期末・勤勉手当の割合は変更しております。期末手当の月数を引き下げまして、逆に勤勉手当の月数を0.6か月から国と同程度の0.67か月に変更するとの勧告をされたわけでございます。そういう背景の中で、今回提案させていただいた本市の給与条例の改正は、この東京都の人事院勧告に準じまして職員の給与改定を行わさせていただいたものでございます。

 まず初めに、概要の2ページをごらんいただきたいと思います。

 1点目は、一般事務職員に従事する職員の行政職給料表(1)、及び技能・労務系の職務に従事する職員の行政職給料表(2)のそれぞれ平均改定率では1.2%程度、表(1)におきましては4,042円、表(2)では4,671円引き下げる改定を行うものでございます。

 3ページの上段が、都の改定の給料表に清瀬市の職員の人数を貼りつけた場合の参考までの改定率でございますが、手当等を含んだ給与では、事務職の行政職給料表(1)ではマイナス1.17%、技能職の行政給料表(2)では1.36%となっております。また、給料表自体の改定率は、行政職給料表(1)でマイナス1.8%、行政職給料表(2)では1.39%となります。都の改定率との違いは、平均年齢の違いから生ずるものでございます。

 また、大変申しわけございません。2ページ目へお戻りいただければと思います。

 上段の2つが一般事務の給料表の現行と改正案でございますが、ごらんのとおり一番多くの職員が適用を受けている、まず2級の例をとってみますと、最低号給は20万600円が20万400円と200円の引き下げになりますが、最高号給では37万8,700円が37万3,200円で5,500円の引き下げとなるものでございます。この影響額は、約760万円の見込みでございます。このように、高齢年数ほど引き下げ幅が大きくなっております。

 具体的には、概要の8ページ以降、インデックスで別表のところにあると思いますが、ごらんいただければわかると思いますが、新旧対照表を見ますとおわかりいただけると思います。

 なお、平成18年度からは、5年間の経過措置を設けておりました暫定給料表はなくなりました。例えば、主任職の2級を例にとりますと、141号から200号まであったのでございますが、平成22年度末もって廃止してございます。これは参考までに40万4,700円が37万3,200円と3万1,500円のそれによって影響を受けるというわけでございます。主任だけで63人の影響が、下がるということになるわけでございます。

 なお、今回の給与改正に伴う影響額は通常ですと760万円、それに伴いまして暫定表の廃止を含めますと、おおむね2,300万円程度になろうかと思っております。

 2点目は概要の3ページで、職員の期末手当及び期末・勤勉手当の年間の合計支給月数を現行の4.15か月から0.2か月分引き下げ、3.95か月に改正するものでございます。これは市としては、3,800万円ぐらいの減額の影響は受けると思います。平成22年度分の期末・勤勉手当につきましては、民間事業における支給月数との差の是正ができるよう、今年12月に支給する期末手当の支給月数を1.7から1.5に、0.2か月分を引き下げる改正をいたします。平成23年度からは、東京都に合わせまして3.95か月の年間総支給月数を変更せず、期末手当の6月支給分を1.45から1.225か月に、12月支給分を1.5か月から1.375か月に変更いたします。また勤勉手当につきましては、6月、12月にいずれも0.5か月から0.675か月に変更する改正を行うものでございます。この改正によりまして年間の支給月数は、期末手当が2.6か月、勤勉手当が1.35か月に合わせて3.95か月となるわけでございます。

 3点目には、扶養手当でございます。少子化対策の影響の一環といたしまして引き上げを行うものでございます。現行、第3子目以降の扶養手当は、一人当たり5,000円としておりましたが、これを一人当たり6,000円に引き上げまして支給する改正でございます。

 最後に住居手当でございますが、扶養親族のいる職員に対する加算を廃止いたしまして、世帯主に一律に8,500円支給するという内容でございます。

 なお、提案をさせていただいた給料表は、東京都の給料表における地域手当が18%あることが前提の給料表でありますが、本市におきましては、地域手当を昨年と同様に15%に据え置くことといたしました。この背景の中、期末手当については、平成22年12月1日を期限といたして改定を行わせていただき、給料表等その他のことにつきましては、4月1日に改定させていただくことといたしました。

 以上が改正の主な内容でございます。よろしくお願いします。

 なお、これに伴いまして既にお願いはしてありましたが、人件費等の補正予算の取り扱いにつきましては、現在、内容を精査してございますので、12月の最終議会に人件費の補正予算を改めて提案させていただきたく考えておりますので、よろしくお願いいたします。

 以上でございます。



○議長(友野ひろ子君) 説明が終わりました。

 質疑をお受けいたします。

 19番、中村議員。



◆第19番(中村清治君) 国及び東京都の人事院勧告に沿って妥結したということで、これは組合と合意形成したということでよろしいかなと思います。

 ただ一点だけどういうことが一番の、この調整をした理由がちょっとわからないのが一点あるんですけれども、期末手当と勤勉手当のところなんですけれども、期末手当が平成22年度と平成23年度で3.15か月から2.6か月に直して、勤勉手当が1か月から1.35か月と振りかえていますよね。この点が少し、どういう理由があるのかなという点がわからないので、そこの説明をお願いします。



○議長(友野ひろ子君) 福永副市長。



◎副市長(福永進君) まさしく今ご質問のところは、勤勉手当が多くなったと、期末を減らして。期末手当というのは、みんな同じように引きますね。勤勉手当はその人に対する対価ということになりますと、おかげさまで清瀬市は業績評価が、今年度からも一般職にも入りました。そういうことを受けまして、東京都もそうなんですが、この数字をもってやって、一生懸命やればそうなりますよと励みになったと、こういうような経過の中で算定されたということでございます。



○議長(友野ひろ子君) 中村議員。



◆第19番(中村清治君) 職能給というか、やはりそれぞれの職員の評価によって給与が決まるというのは、一般社会ではかなり常識的なことだと思うんですね。それで、その勤勉手当の部分で、これは1.35か月がありますよね。そこでその職務、職能というか、その人に応じた手当が支給されると。多分欠勤とかいろいろなそれなりの理由がある人がいると思いますけれども、その辺についてもう少し説明をお願いします。



○議長(友野ひろ子君) 福永副市長。



◎副市長(福永進君) 管理職につきましては以前から始めておりましたが、おかげさまで組合との協議の中で一連の関係について、今年からは一般職にも入るということで迎えた経過でございます。これは、業績評価というものは、今おっしゃるように、その欠勤とかそういうものについては、今までの一定のルールであるわけですからいいのですが、これに伴って業績評価というのは、これはそれぞれの職を通じて全部まいりますから、割合があるわけです。そういう割合を勘案しながら一定の評価をする。うんと悪いという人がいたらこれは本来困るので、並の人が、並と言ったらいけませんかね。いわゆるランクづけで言えば、よく言う「C」という総称ですが、これは平均値なんですが、そのことがおおむねでございまして、それ以外の人は下のクラスもあるからその辺はそれ以上のことは申し上げられませんが、そういうことを全部評価しながら進めております。



○議長(友野ひろ子君) 中村議員。



◆第19番(中村清治君) 評価は、業績評価という一人一人の評価表があるということで、それに沿って勤勉手当を支給するということは何ら問題ないと思いますので、よろしくお願いします。

 以上です。



○議長(友野ひろ子君) ほかに質疑ございますか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(友野ひろ子君) 質疑なしと認めます。

 続いて、討論に入ります。

 初めに、反対討論ございますか。

     〔発言する者なし〕



○議長(友野ひろ子君) 次に、賛成討論ございますか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(友野ひろ子君) 討論ございませんね。討論なしと認めます。

 それでは、以上で討論を終結して、採決をいたします。

 議案第68号を可決することにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(友野ひろ子君) ご異議なしと認め、議案第68号は可決と決しました。

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○議長(友野ひろ子君) 日程第4、議員提出議案第31号 清瀬市議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 第19番、中村議員。

     〔第19番 中村清治君 登壇〕



◆第19番(中村清治君) それでは、説明をさせていただきます。

 清瀬市議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例について説明をさせていただきます。

 清瀬市議会では、平成21年度5月以降、議員の期末手当について人事院勧告の数値を見据えながらその改正を行ってきたところであります。日本経済は、一昨年来の世界不況により悪化傾向をたどっていますが、国の経済対策等により景気がやや持ち直しているというものの、急激な円高、株安、そしてデフレ傾向が続いている状況にあります。また、10月の月例経済報告では、景気はこのところ足踏み状態となっている。また、失業率が高水準にあるなど、厳しい状況にあると報告されております。このような中、人事院勧告が示され、例月給に対して公民格差の是正、職責の反映と昇給カーブのフラット化及び諸手当の改定を掲げ、期末手当については、年間支給月数を4.15か月から3.95か月に0.2か月引き下げるとともに、勤勉手当の引き下げもその内容としているところであります。

 清瀬市議会では、議員自ら市の財政状況等を考慮し、現在、減額措置している年間支給月数4.05か月をさらに0.1か月減とし、3.95か月とするための条例の一部改正を議員提案として上程させていただくものであります。

 以上で本案の説明を終わりとしますが、皆様のご賛同をお願いしたいと思います。よろしくお願いします。



○議長(友野ひろ子君) 説明が終わりました。

 質疑をお受けいたします。

 ございませんか。

     〔発言する者なし〕



○議長(友野ひろ子君) それでは、質疑なしと認めます。

 続いて、討論に入ります。

 初めに、反対討論ございますか。

     〔発言する者なし〕



○議長(友野ひろ子君) 次に、賛成討論ございますか。

     〔発言する者なし〕



○議長(友野ひろ子君) 討論ございませんね。それでは、討論なしと認めます。

 以上で討論を終結して、採決をいたします。

 議員提出議案第31号を可決することにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(友野ひろ子君) ご異議なしと認め、議員提出議案第31号は可決と決しました。

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○議長(友野ひろ子君) 以上で、本日の日程はすべて終了をいたしました。

 これをもちまして、会議を閉じ、平成22年清瀬市議会第3回臨時会を閉会いたします。

 大変お疲れさまでした。

                        午前10時23分 閉会

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 地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する

    清瀬市議会議長   友野ひろ子

        議員    渋谷のぶゆき

        議員    渋谷金太郎