議事ロックス -地方議会議事録検索-


東京都 清瀬市

平成22年  9月 定例会(第3回) 09月03日−01号




平成22年  9月 定例会(第3回) − 09月03日−01号







平成22年  9月 定例会(第3回)



          平成22年清瀬市議会第3回定例会付議事件

   (会議事件)

 1.議案第52号 平成21年度清瀬市一般会計歳入歳出決算

 2.議案第53号 平成21年度清瀬市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算

 3.議案第54号 平成21年度清瀬市老人保健医療特別会計歳入歳出決算

 4.議案第55号 平成21年度清瀬市下水道事業特別会計歳入歳出決算

 5.議案第56号 平成21年度清瀬市駐車場事業特別会計歳入歳出決算

 6.議案第57号 平成21年度清瀬市介護保険特別会計歳入歳出決算

 7.議案第58号 平成21年度清瀬市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算

 8.議案第59号 平成22年度清瀬市一般会計補正予算(第1号)

 9.議案第60号 平成22年度清瀬市老人保健医療特別会計補正予算(第1号)

10.議案第61号 平成22年度清瀬市介護保険特別会計補正予算(第1号)

11.議案第62号 清瀬市障害者福祉センター条例の一部を改正する条例

12.議案第63号 平成21年度東京都市収益事業組合歳入歳出決算

13.議案第64号 清瀬市立図書館設置条例の一部を改正する条例

14.議案第65号 清瀬けやきホールの指定管理者の指定について

15.報告第4号 平成21年度財政健全化判断比率等の報告について

16.報告第5号 清瀬都市開発株式会社の経営状況について

17.議員提出議案第20号 清瀬市議会議員の定数条例の一部を改正する条例

18.陳情第13号 清瀬市議会議員の定数を削減することを求める陳情

19.請願第4号 所沢市東部クリーンセンターでの「廃プラ類」焼却中止を求める請願

20.陳情第10号 憲法違反の外国人参政権による選挙を実施しないことに関する陳情

21.陳情第11号 永住外国人への地方参政権付与の法制化に反対する意見書の提出を求める陳情

22.陳情第12号 安心・安全な国民生活実現のため、国土交通省の地方出先機関の存続を求める陳情

23.議員提出議案第21号 安心・安全な国民生活実現のため、国土交通省の地方出先機関の存続を求める意見書

24.陳情第14号 子宮頸がん予防ワクチン接種の助成を求める陳情

25.陳情第15号 UR賃貸住宅を公共住宅として継続・発展させ、居住者の居住安定策を確立することを求める意見書提出の陳情

26.議員提出議案第22号 UR賃貸住宅を公共住宅として継続・発展させ、居住者の居住安定策を確立することを求める意見書

27.陳情第16号 朝鮮学校への「高校授業料無償化」即時適用を求める陳情

28.議員提出議案第23号 朝鮮学校への「高校授業料無償化」即時適用を求める意見書

29.閉会中の議員派遣の件について

30.議案第66号 清瀬市教育委員会委員の任命について

31.議案第67号 清瀬市民センター再整備工事請負契約の契約変更

32.報告第6号 平成21年度清瀬市土地開発公社歳入歳出決算

33.報告第7号 委任専決事項の報告について

34.議員提出議案第24号 司法修習生の給費制度の存続を求める意見書

35.議員提出議案第25号 子どもの健やかな育ちを保障する「認可保育制度」拡充を求める意見書

36.議員提出議案第26号 大学予算の大幅削減を中止することを求める意見書

37.議員提出議案第27号 生命保険会社と政界の癒着を許さず、企業団体献金の禁止を求める意見書

38.議員提出議案第28号 民意を締め出す比例定数削減方針の撤回を求める意見書

39.議員提出議案第29号 RSD(CRPS)の難病指定を求める意見書

40.議員提出議案第30号 公立小中学校に冷房機設置の推進を求める意見書

         平成22年清瀬市議会第3回定例会会議録

9月3日(第1日)

出席議員(21名)  第1番  西上ただし君

           第2番  原 まさ子君

           第3番  原 つよし君

           第4番  渋谷のぶゆき君

           第5番  布施哲也君

           第6番  原田ひろみ君

           第7番  深沢まさ子君

           第8番  佐々木あつ子君

          第10番  友野ひろ子君

          第11番  粕谷いさむ君

          第12番  森田正英君

          第13番  石川秀樹君

          第14番  久世清美君

          第15番  西畑春政君

          第16番  長谷川正美君

          第17番  斉藤 実君

          第18番  渋谷金太郎君

          第19番  中村清治君

          第20番  斉藤正彦君

          第21番  石井秋政君

          第22番  宇野かつまろ君

出席説明員

 市長         星野 繁君

 副市長        福永 進君

 教育長        東田 務君

 企画部

  部長        中澤弘行君

                    企画課長      今村広司君

                    財政課長      八巻浩孝君

 総務部

  部長        井部恒雄君

                    総務課長      海老澤敏明君

 市民生活部

  部長        金子宗助君

                    保険年金課長    南澤志公君

                    環境課長      岸 典親君

 健康福祉部

  部長        小松武重君

                    地域福祉課長    内野 薫君

                    高齢支援課長    小山利臣君

                    健康推進課長    五十嵐弘一君

 子ども家庭部

  部長        番場清隆君

                    子育て支援課長   石川智裕君

 都市整備部

  部長        山下 晃君

                    建設課長      佐々木秀貴君

 教育委員会

 教育部

  部長        中村泰信君

  参事        池田和彦君

                    教育総務課長    増田 健君

                    生涯学習スポーツ課長

                              桑澤保夫君

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

本会議の事務従事者

 議会事務局長     森谷正三君

                    事務局次長     中里清志君

                    庶務係長      荻野正男君

                    議事係長      伊藤芳子君

                    書記        吉田明子君

                    書記        加藤陽子君

   議事日程(第1号) 9月3日(金)

   開会宣告(午前10時)

   議会運営委員会報告(定例会運営について)

   諸般の報告

   開議宣告

日程第1 会議録署名議員の指名

日程第2 会期の決定

日程第3 組合議会報告

      昭和病院組合議会

      柳泉園組合議会

      多摩六都科学館組合議会

      東京都後期高齢者医療広域連合議会

日程第4 諸報告

      多摩北部都市広域行政圏協議会審議会

日程第5 閉会中の委員会経過報告

      議会運営委員会

日程第6 議案第52号 平成21年度清瀬市一般会計歳入歳出決算

日程第7 決算特別委員会の設置及び委員の定数について

日程第8 議案第53号 平成21年度清瀬市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算

日程第9 議案第54号 平成21年度清瀬市老人保健医療特別会計歳入歳出決算

日程第10 議案第55号 平成21年度清瀬市下水道事業特別会計歳入歳出決算

日程第11 議案第56号 平成21年度清瀬市駐車場事業特別会計歳入歳出決算

日程第12 議案第57号 平成21年度清瀬市介護保険特別会計歳入歳出決算

日程第13 議案第58号 平成21年度清瀬市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算

日程第14 行政報告(市長)

日程第15 議案第59号 平成22年度清瀬市一般会計補正予算(第1号)

日程第16 議案第60号 平成22年度清瀬市老人保健医療特別会計補正予算(第1号)

日程第17 議案第61号 平成22年度清瀬市介護保険特別会計補正予算(第1号)

日程第18 議案第62号 清瀬市障害者福祉センター条例の一部を改正する条例

日程第19 議案第63号 平成21年度東京都市収益事業組合歳入歳出決算

日程第20 報告第4号 平成21年度財政健全化判断比率等の報告について

日程第21 報告第5号 清瀬都市開発株式会社の経営状況について

日程第22 請願及び陳情の委員会付託について

追加日程第1 議案第64号 清瀬市立図書館設置条例の一部を改正する条例

追加日程第2 議案第65号 清瀬けやきホールの指定管理者の指定について

                            午前10時00分 開会



○議長(友野ひろ子君) おはようございます。

 ただいま規定の定足数に達しましたので、平成22年清瀬市議会第3回定例会を開会いたします。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(友野ひろ子君) 会議に先立ちまして、定例会の運営について議会運営委員会の申し合わせ事項等がございますので、議会運営委員長の報告を求めます。

 石井委員長。

     〔議会運営委員長 第21番 石井秋政君 登壇〕



◆第21番(石井秋政君) おはようございます。

 議会運営委員会は平成22年8月20日金曜日に開催され、平成22年清瀬市議会第3回定例会の運営について審査をいたしました。

 審査結果を報告いたします。

 今定例会の会期は9月3日金曜日から9月30日木曜日までの28日間と決定をいたしました。

 一般質問は3日間とし、日程については、1日目が9月7日火曜日、2日目が9月8日水曜日、3日目が9月9日木曜日で、いずれも午前10時からと決定をいたしました。

 一般質問の順序については議会運営委員会の申し合わせによることといたしまして、1番目が風、2番目が清瀬・生活者ネットワーク、3番目が自由民権、4番目が無所属の会、5番目が清瀬自民クラブ、6番目が日本共産党、7番目が公明党と決定いたしました。

 一般質問の時間及び質問者数についても議会運営委員会の申し合わせによることとし、質問時間は1人40分以内とする。再質問以降は自席で行うものとする。質問は議員全員に付与するが、議長は除く。再質問以降は本質問で取り上げた問題についての質問で、新しい項目については取り上げない。

 以上のように決定をいたしました。

 また、一般質問の通告の締め切りは、8月27日金曜日、正午までと決定をいたしました。

 また、請願・陳情の提出期限については、8月31日火曜日、午後5時までと決定をいたしました。

 次に、平成21年度清瀬市一般会計及び各特別会計の決算審議についてであります。

 審議方法については、今定例会の初日に決算特別委員会を設置し、所定の日程で会期中に審査することに決定をいたしました。

 各特別会計の決算審議については、今定例会の各常任委員会へ付託し、審査することに決定をいたしました。

 決算特別委員会委員の構成については、議会運営委員会の申し合わせによることとし、議員全員で構成する。ただし、議会選出監査委員を除く。議長、副議長は出席し、意見を述べることができるが、表決権はない。その他については、清瀬市議会申し合わせ事項を参考とする。

 以上のように決定をいたしました。

 なお、決算特別委員会の委員の選任につきましては、委員会条例第8条第1項の規定に基づき、本会議において議長が指名することとなっております。

 次に、決算特別委員会及び各常任委員会、ならびに議会運営委員会の日程についてであります。

 決算特別委員会の審査日程につきましては3日間とし、1日目が9月21日火曜日、2日目が9月22日水曜日、3日目が9月24日金曜日、いずれも午前10時からと予定をさせていただきました。

 なお、日程の最終決定につきましては、本日開催予定の決算特別委員会において、正副委員長の互選とあわせて決定されることとなっております。また、決算特別委員会における理事者側の出席については、議会運営委員会の申し合わせ事項により、理事者、部課長全員を出席とするが、歳出説明時は委員長の許可を得て、担当外の部課長は離席することができるとなっておりますが、今決算特別委員会におきましてもそのようにさせていただくことに決定をいたしました。

 各常任委員会の日程につきましては、総務文教常任委員会は9月14日火曜日、午前10時から、福祉保健常任委員会は9月15日水曜日、午前10時から。建設環境常任委員会は9月16日木曜日、午前10時から、議会運営委員会は9月16日木曜日、午後2時からと決定をいたしました。

 なお、各特別会計の決算審査の日程につきましては、当該各常任委員会で審査することとなるわけであります。

 また、土地開発公社の日程につきましては、9月16日木曜日、議会運営委員会終了後となりました。

 次に、付議事件につきましては、今定例会の市長提出議案について、副市長より概要説明を受けました。また、議員提出議案につきましても、各会派の議員からの提出予定についてお聞きをいたしました。提出期限については、9月2日木曜日、正午までとさせていただきました。

 次に、請願・陳情の受理状況について事務局より報告を求めました。

 8月20日時点では、請願はなし、陳情は3件受理しているとの報告がありました。

 その他については、副市長より、清瀬けやきホールの改築工事変更、教育委員の選定等についての議案を今定例会に提出する予定であるとの報告を受けました。

 以上で報告を終わります。



○議長(友野ひろ子君) 報告が終わりました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(友野ひろ子君) ここで、開議に先立ちまして諸般の報告を行います。

 去る9月1日付で、平成22年度清瀬市教育委員会の権限に属する事務の管理及び執行の状況の点検及び評価(平成21年度分)報告書が教育長から議長あて、送付されました。

 本件につきましては、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第27条第1項の規定に基づき、同報告書が議会へ提出されたものです。

 同報告書は、お手元に配付させていただきましたのでご報告申し上げます。

 よろしくお願いいたします。

 これで諸般の報告を終わります。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(友野ひろ子君) これより本日の会議を開きます。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(友野ひろ子君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第79条の規定により、議長において

    第3番 原 つよし議員

   第19番 中村清治議員

を指名いたします。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(友野ひろ子君) 日程第2、会期の決定を議題といたします。

 お諮りいたします。

 今定例会の会期は、ただいまの議会運営委員長の報告どおり、本日3日から9月30日までの28日間と定めたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(友野ひろ子君) ご異議なしと認め、さよう決定いたします。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(友野ひろ子君) 日程第3、組合議会報告を議題といたします。

 初めに、昭和病院組合議会の報告を求めます。

 斉藤実議員。

     〔第17番 斉藤 実君 登壇〕



◆第17番(斉藤実君) おはようございます。

 それでは、昭和病院組合議会の報告をします。

 去る8月5日、第1回臨時会が開催をされました。

 まず、行政報告がありまして、平成21年度の患者実績と収支概要の説明があり、次に、今年4月から6月の患者実績が報告をされました。

 続いて、経営改善支援業務委託実施結果について説明がありましたが、詳細については割愛をします。

 行政報告の最後に、住民監査請求について報告がありました。

 これは今年5月に清瀬市民オンブズマンから出されたもので、内容は平成18年度より平成20年度の間に支出した組合議会議員及び助役、管理者などの報酬は違法であるので、その返還を求めるという内容でございました。

 監査の審査の結果、請求期間が1年を過ぎているため却下するというものでした。

 続いて、議案の審議に入り、まず、議案第6号 専決処分、東京都市公平委員会を共同設置する地方公共団体の数の減少及び東京都市公平委員会共同設置規約の変更について審議をいたしました。

 この内容は、今年4月から二枚橋衛生組合を脱退させ、規約から名称を削除するというもので、全員異議なく可決をしました。

 続いて、議案第7号 昭和病院組合病院事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例について提案がありました。

 この内容は、建物の改築に伴い、病床数が540床から512床へ変更と、診療科が現在の21科から31科へ増となるものですが、実質的には診療内容や体制には変更がなく、例えば、今まで神経内科という一つだけだったのが、それに心療内科を科として増、新設するもので全員異議なく可決となりました。

 以上で臨時会は終了しましたが、続いて、全員協議会が開かれ、増改築工事が無事終了し、各種検査が9日まで行われ、16日に完成引き渡しが行われるとの報告がありました。

 なお、8月29日に落成式典が挙行されたことをお知らせしまして、昭和病院組合議会報告を終了いたします。



○議長(友野ひろ子君) 次に、柳泉園組合議会の報告を求めます。

 西上議員。

     〔第1番 西上ただし君 登壇〕



◆第1番(西上ただし君) それでは、柳泉園組合議会の報告を行います。

 平成22年第3回柳泉園組合議会定例会は、議員全員出席のもと8月25日水曜日、午前10時より柳泉園組合議場にて開催されました。

 会期は8月25日、1日だけと決定されました。

 森田助役から、行政報告で5月から7月にかけての柳泉園組合の運営状況についての報告がされました。

 周辺自治会定期協議会が東久留米市は5月11日、東村山市は5月12日に開催され、組合の施設管理運営状況、東村山市秋水園延命化工事に伴う広域支援要請について説明がされました。

 また、6月18日付、多摩地域ごみ処理広域支援要綱に基づく多摩川衛生組合への支援要請を受け、6月21日には管理者会議及び事務連絡協議会が開催され、7月7日には周辺自治会臨時協議会が開催され、多摩川衛生組合への広域支援に対する対応について説明がされた旨、報告がありました。

 多摩川衛生組合への支援については、不慮の事故等による支援として実施され、7月1日より7月30日までの22日間で計1,635トン20キログラムを受け入れ、受け入れ単価は1トン当たり4万9,000円との報告を受けました。

 見学者の状況では、合計1,506人のうち、小学生の社会科見学による19件1,442人が、また、ホームページのアクセス件数は1日平均133件とのこと、ごみ処理手数料の徴収状況、例月出納検査に伴う監査報告、5件の工事請負契約の状況などの報告がありました。

 ごみ処理施設関係では、3か月間のごみ総搬入量が1万8,928トンで、昨年同期に対して791トン、4%減少したこと。7月に多摩川衛生組合から1,635トンのごみの受け入れをしたこと。可燃ごみは昨年同期754トン、4.2%の減少、不燃ごみは昨年同期35トン、2%の増、粗大ごみは昨年同期72トン、43.8%の減少。資源物の搬入量は2,167トンと昨年同期に比べ41トン、1.9%の増加。また、施設の稼動状況、厚生施設の利用状況、また、アルミ缶売り払い代金未収対応状況などの報告がありました。詳細は割愛させていただきます。

 質疑では、工事請負契約のし尿処理施設定期点検整備補修が指名競争入札であるが、毎年同じ業者のみが価格提示し落札していることについて、都内処理施設で水銀含有廃棄物の問題が報道された件の当組合の対応について、停電に伴う施設稼動対応について、アルミ缶代金回収に伴う今後の対応について、清柳園の今後の扱いについてなどがありましたが、詳細は割愛いたします。

 また、多摩川衛生組合における有害ごみ焼却試験の実施についても提議され、多摩川衛生組合における有害ごみ焼却試験の実施についてと、日の出町二ツ塚廃棄物広域処分場に係る公害防止協定書の2件の資料請求をしました。

 次に、追加日程、議案第8号 柳泉園組合職員の勤務時間、休日、休暇等に関する条例の一部を改正する条例の専決処分について及び議案第9号 柳泉園組合職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例の専決処分について、さまざま質疑がありましたが、詳細は割愛させていただきます。

 議案第8号、第9号の2件、全員異議なく原案のとおり可決しました。

 続いて、議案第10号 平成22年度柳泉園組合一般会計補正予算について、歳入歳出それぞれに8,011万5,000円を追加し、歳入歳出それぞれ31億9,456万6,000円と定めるものです。

 多摩川衛生組合のごみ支援に伴う委託事業収入の増額8,011万5,000円を補正するものです。

 討論はなく、採決を行い、議案第10号は、全員異議なく原案のとおり可決しました。

 終了後、行政視察の内容について事務局より説明がありました。

 以上ですべての日程を終了し、午後1時半、定例会は閉会となりました。

 以上で報告を終わります。



○議長(友野ひろ子君) 次に、多摩六都科学館組合議会の報告を求めます。

 原つよし議員。

     〔第3番 原 つよし君 登壇〕



◆第3番(原つよし君) 多摩六都科学館組合議会の報告をいたします。

 平成22年7月29日午前10時より正午まで、多摩六都科学館組合2階会議室におきまして、多摩六都科学館指定管理者制度の導入についてという議題で全員協議会が行われました。

 初めに、坂口管理者よりこの全員協議会開催の趣旨説明があり、次いで、管理運営を担当する部長及び課長より詳細な説明が加えられました。

 その説明によりますと、まず、かねてより指定管理者制度の導入とプラネタリウム機器及び展示物更新事業計画の二つの懸案について、指定管理者制度導入検討部会が審議を重ねてきましたが、本年7月14日の理事会で指定管理者制度導入に関する基本方針案と、プラネタリウム機器及び展示物更新事業実施計画案が承認されました。

 指定管理者制度の導入によって、年間で約3,900万円の経費削減が見込まれるとのことであります。

 その結果、組合組織費の負担金は減額され、清瀬市の場合は平成20年度決算で8,638万2,000円であったものが、平成24年には5,171万8,000円になり、約3,460万円減少するであろうと予測されます。ちなみに、5市の負担金の総額は平成20年度の決算では7億677万5,000円でしたが、平成24年度には3億9,573万5,000円になるものと予測されます。

 指定管理者制度の導入によって、施設管理と事業運営を指定管理者が担当するので、組合事務局の職員は最低限必要な6人に削減され、組織市からの職員派遣は廃止されます。

 耐用年限を超過して老朽化したプラネタリウムの機器更新については、プラネタリウム整備検討委員会(仮称)を設置して、特段に性能のよいプラネタリウムを設置する。

 この科学館のドームに適するプラネタリウムを提供できるメーカーは、コニカミノルタプラネタリウム株式会社か株式会社五藤光学研究所、あるいは日本科学技術振興団科学技術館事業部と大平技研と天窓工房の3社からなるプレアデスシステムと称する共同事業体のいずれかに絞られる。

 プラネタリウム購入費用の3億5,000万円は、特別会計の積立金から充当される。

 プラネタリウム工事期間は、仮設の小型ドームと移動式小型プラネタリウムを設置して、来館者にプラネタリウム体験を提供する。

 展示更新事業には、積立金から1億5,000万円が充てられるが、指定管理者制度の導入と分離せず、管理者の企画提案に基づいて実施される。

 以上の説明を受けた後、設置が検討されているプラネタリウムの性能に関する質問や来館者の増員に関する質問等がなされた後、多摩六都科学館組合の指定管理者制度導入に関する基本方針は全会一致で承認され、全員協議会は終了し閉会しました。

 以上で報告を終わります。



○議長(友野ひろ子君) 最後に、東京都後期高齢者医療広域連合議会の報告を求めます。

 渋谷金太郎議員。

     〔第18番 渋谷金太郎君 登壇〕



◆第18番(渋谷金太郎君) 東京都後期高齢者医療広域連合議会の臨時議会は平成22年7月30日に飯田橋の区政会館で午後2時から開催されました。

 報告ですけれども、東京都後期高齢者医療の部分は省かせて報告させていただきます。

 冒頭、広域連合議会の議長の選挙があり、北区議会の宇野議員が議長に就任されました。

 続いて、多田広域連合長が4月に発生した高額介護合算療養費の重複支払いについて迷惑をかけたことをおわびし、96%以上が返還されている、再発防止策を定め、信頼回復に努めると話されました。さらに、厚労省の高齢者医療制度改革会議の中間取りまとめ案に対し、制度の抜本改革というにはほど遠く、引き続き検討とされた事項が極めて多い。今後の深い議論を切に期待する。また、公平でわかりやすく、財政的に安定した制度となるよう、現制度を運営する立場から全国の広域連合と連携し、国に要望したい。こうした状況下であるが、約116万人を有する国内最大規模の広域連合として、62区市町村とともに現行制度の適切な運営に努めたいとあいさつされました。

 同意第1号は、広域連合副広域連合長の選任の同意についてであり、北川昭島市長を選任することを全員異議なく同意しました。

 同意第2号も副広域連合長の選任の同意であり、引き続き合田副広域連合長を選任することに全員異議なく同意しました。

 続いて、承認第3号 地方自治法第179条第1項の規定に基づき専決処分した広域連合職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の報告及び承認について、質疑では、時間外勤務の実績、時間外勤務の抑制に向けた仕組みについての質疑答弁がありましたが、詳細は割愛します。採決の結果、全員異議なく承認と決しました。

 続いて、承認第4号、第5号は一括議題とし、第4号は地方自治法第179条第1項の規定に基づき専決処分した広域連合職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例の報告及び承認について。第5号は地方自治法第179条第1項の規定に基づき専決処分した広域連合職員退職手当審査会条例の報告及び承認についてであり、全員異議なく承認と決しました。

 続いて、承認第6号 地方自治法第179条第1項に基づき専決処分した広域連合後期高齢者医療制度臨時特例基金条例の一部を改正する条例の報告及び承認について審議いたしました。質疑の2012年度の保険料率改定においては、被保険者の保険料負担が増加しないよう、必要な財源を国において確保することを広域連合協議会として6月7日、国に対し重点要望したが、まともな回答は戻ってきていない。東京都広域連合として負担増はしない、負担軽減を図るという立場で、逆算方式で公費投入額の推定を出し取り組むべきと思うがについて、保険課長より逆算方式は考えていない、ルールに従って保険料を算定すると答弁がありました。

 また質疑に、高齢者医療確保法には、全体として医療費抑制の仕組みが盛り込まれた。例えば、医療費削減のための数値目標を定めた都道府県ごとの医療費適正化計画など、医療費抑制の仕組みについては見直すよう広域連合協議会の要望に要請項目はないが、東京都広域連合として意見を出すべきではないかについては、国に対して意見を出す考えはない、自治体がやるべきことと答弁がありました。採決の結果、全員賛成で承認と決しました。

 続いて、承認第7号 地方自治法第179条第1項の規定に基づき専決処分した平成21年度広域連合後期高齢者医療特別会計補正予算の報告及び承認については、国の補正予算(第2号)の成立に伴い補正する必要があったもので、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ43億2,405万8,000円を増額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ9,214億5,754万4,000円とするものです。全員異議なく承認と決しました。

 続いて、承認第8号と第9号は一括議題とし、第8号は地方自治法第179条第1項の規定に基づき専決処分した広域連合職員の勤務時間、休日、休暇等に関する条例の一部を改正する条例の報告及び承認について。第9号は地方自治法第179条第1項の規定に基づき専決処分した広域連合職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例の報告及び承認についてであり、全員異議なく承認と決しました。

 続いて、議案第68号 広域連合職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例については、雇用保険法の項目の条がずれたことに伴うものであり、全員賛成、可決と決しました。

 続いて、議案第69号 平成22年広域連合後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)は歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ21億2,296万9,000円を増額し、歳入歳出の予算の総額を歳入歳出それぞれ9,739億2,959万6,000円とするものです。この補正は、21億円の繰越金を財源として国、都への支出金等精算返還金、区市町村負担金返還金に充てるものです。

 質疑では、平成21年度繰越金の決算見込みと今後の補正の動きについては、平成21年度決算に伴う平成22年度への繰越額は161億円を見込んでいる。また、今後の補正については、国、都、区市町村からの支出金の精算に伴う補正、今後の医療費、給付費実績に伴う補正が考えられると答弁があり、未収金補てん分担金の予定収納率をどう見込み、結果としてどうだったのかについては、収納率の算出基礎を98%とし、2%を未収金相当額とした。平成21年度決算の速報値では収納率98.53%であり、この結果、未収金は減少し、区市町村への返還額が出た。収納率は前年度比0.69ポイントの増であると答弁がありました。

 また、短期証、資格証の考え方と各市町村の対応については、収納については個々の相談をしっかりとやっている、夜間の相談等の努力をしている。7月8日現在、短期証発行は1,890件、資格証発行はない。滞納者の実態を市町村が把握し、事務的対応ではなく、実態に即してやっていると認識しているなどと答弁がありました。採決の結果、賛成者多数で可決と決しました。

 最後に、追加日程、同意3号 広域連合監査委員の選任の同意について、溝口広域連合議会議員を選任することに全員異議なく同意と決し、午後3時半前後に終了いたしました。

 以上です。



○議長(友野ひろ子君) 以上で、組合議会報告を終わります。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(友野ひろ子君) 日程第4、諸報告を議題といたします。

 多摩北部都市広域行政圏協議会審議会委員からの申し出がありましたので、これを許します。

 中村議員。

     〔第19番 中村清治君 登壇〕



◆第19番(中村清治君) それでは、多摩北部都市広域行政圏協議会の報告をいたします。

 平成22年度第1回審議会は、7月12日月曜日、午後2時から小平市役所会議室において行われました。

 開会に当たって、審議会会長島田氏、協議会会長小林氏からあいさつがありました。

 事務局長より報告事項の報告がありました。

 平成21年度事業報告及び平成22年度事務日程について、また、広域行政圏計画の策定状況についてであります。

 それでは、報告に沿って報告をさせていただきます。

 広域行政圏は、住民が誇りと愛着を持つことができる、豊かで住みよい一体性のある地域社会の実現を目指し、個性的で活力ある地域づくりを目指した施策の実施を促進することを目的としております。

 昭和44年度から広域市町村圏が、昭和52年度から大都市周辺地域広域行政圏が全国的に設定され、広域行政圏計画を定め施策を展開してきております。

 多摩北部都市広域行政圏協議会は、昭和55年から設置していた研究会を発展させ、昭和60年1月より多摩六都科学館の建設、図書館の相互利用、緑の実態調査、管外宿泊施設の相互利用などを進めるとともに、共同事業として音楽会や圏域美術家展などの文化事業、スポーツ事業として5市交流スポーツ大会を開催するなど、多様な施策を展開してきたところであります。

 近年、地域連携を効果的に進める観点から自主的な市町村合併が積極的に推進され、これに伴い広域行政圏を構成する市町村数の著しい減少や、協議会などの組織が存在しない圏域が増加するなど、大きく異なる模様となってきたことから、平成20年度に国の広域行政圏施策は当初の役割を終えたものとし、廃止されることとなりました。

 このため、多摩北部都市広域行政圏協議会では、今後の多摩北部都市広域行政圏の取り扱いについて協議を行い、社会資本の一体的な整備や地方分権への対応など、圏域の重要課題の解決に向けて広域行政施策の推進が欠かせないとの結論に達しました。

 広域行政圏施策の推進の意義でありますが、さまざまな広域的な行政需要に対応するため、必要性が高まっている。本圏域の設立当初からの懸案である都市基盤のおくれが解消されていない。大都市周辺地域広域行政圏では、平成の大合併を経た環境の変化が生じていない。単独市のみで施策の非効率性を補いつつ、質の高い行政サービスを提供するためには、地理的で歴史的、行政的につながりの深い5市連携を一つの構成単位としていくことが有効であるとしております。

 平成20年度に同要綱の廃止により、広域行政圏計画の位置づけや計画期間は自由に設定することになりました。このため、本協議会では、本プランの位置づけや計画期間のあり方について、計画策定委員会を中心に協議を重ねてきたところであります。都市基盤整備のおくれの解消や地方分権への対応など、多摩六都の広域重要課題に対し、戦略的、重点的に取り組める内容、構成にすべきとの観点から、第2次多摩北部都市広域行政計画の基本計画及び実施計画と位置づけ、平成23年から平成27年度の5か年間を計画期間とする(仮称)多摩六都アクションプランを策定することとなりました。

 基本構想では、多くの水辺や緑地、公園を擁し、雑木林や屋敷林などの昔ながらの武蔵野原風景を残し、都市周辺の住宅都市、生活都市である特性を踏まえて将来像を緑と生活の共存圏としております。

 本プランでは将来像を緑と生活の共存圏と改めます。

 3点から構成されておりますけれども、豊かな自然を生かした安全で快適な住環境の整備、だれもが生き生きと健やかに暮らせる地域の創造、各市の連携により利便性の高い魅力ある地域の形成を政策の目標に計画を策定したところであります。

 なお、詳細については省略させていただきます。

 以上で報告を終わります。



○議長(友野ひろ子君) 以上で、諸報告を終わります。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(友野ひろ子君) 日程第5、閉会中の委員会経過報告を議題といたします。

 議会運営委員長の報告を求めます。

 石井委員長。

     〔議会運営委員長 第21番 石井秋政君 登壇〕



◆第21番(石井秋政君) 議会運営委員会は、平成22年7月30日金曜日に開催されました。

 まず、清瀬市議会だより第186号について審査をいたしました。既にこの号については8月15日に発行をされているところであります。

 次に、平成22年清瀬市議会第3回定例会の運営について、日程等の予定について報告を受けました。

 次に、清瀬市議会議会改革検討会からの議会改革案について、中村座長からの提案について友野議長より報告を受けました。

 質問時間1人40分以内、一問一答方式、市議会だよりの様式の変更等についての内容でありました。その報告のもと、一般質問の変更の基本的な形は了承し、具体的な内容については次回の議会運営委員会で審査することといたしました。

 また、市議会だよりの様式の変更については、A4判にすること、あるいは各議員の一般質問の掲載方法につきましては、これまでの方式を変更し、3問全体で27行とすることに決定をいたしました。

 その他、清瀬市議会内申し合わせ事項の改正点が何点か出ており、改めて整理したものを冊子として配付することが了承をされ、既にこの冊子は配付されているところであります。

 以上、報告を終わります。



○議長(友野ひろ子君) 報告が終わりました。

 本件につきましては報告事項でございますので、ご了承願いたいと思います。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(友野ひろ子君) 日程第6、議案第52号 平成21年度清瀬市一般会計歳入歳出決算、日程第7、決算特別委員会の設置及び委員の定数について、以上2件を会議規則第34条の規定により一括議題といたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております日程第6、議案第52号 平成21年度清瀬市一般会計歳入歳出決算及び日程第7、決算特別委員会の設置及び委員の定数につきましては、委員会条例第6条第1項の規定に基づく決算特別委員会を設置し、同条第2項の規定に基づく特別委員の定数を正副議長及び議会選出監査委員ならびに欠員1人を除く18人とし、当該特別委員会に議案第52号を付託したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(友野ひろ子君) ご異議なしと認め、本件につきましては特別委員の定数を正副議長及び議会選出監査委員ならびに欠員1人を除く18人とする決算特別委員会を設置し、当該特別委員会に議案第52号を付託することに決定いたしました。

 次に、お諮りいたします。

 ただいま設置されました決算特別委員会委員の選任につきましては、委員会条例第8条第1項の規定に基づき、お手元に配付されております決算特別委員会委員名簿のとおり18人を議長においてそれぞれ指名したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(友野ひろ子君) ご異議なしと認め、ただいま議長において指名いたしましたとおり、決算特別委員会委員に選任することに決定いたします。

 それでは、ここで暫時休憩をいたしまして、このままここで決算特別委員会を開催し、正副委員長及び決算審査の日程を決めていただきたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(友野ひろ子君) ご異議なしと認め、さよう決定いたします。

 それでは、ここで暫時休憩をいたします。

 再開につきましては、休憩を挟みまして午前11時以降になる予定でございますので、ご協力をお願いいたします。

 暫時休憩いたします。

                            午前10時45分 休憩

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

                            午前10時53分 開議



○議長(友野ひろ子君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 休憩中に決算特別委員会が開かれ、委員長に第21番石井議員、副委員長に第6番原田議員が選出され、決算審査の日程が9月21日火曜日、22日水曜日、24日金曜日と決定され、議長のもとに報告がありましたのでご報告をいたします。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(友野ひろ子君) 日程第8、議案第53号 平成21年度清瀬市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算を議題といたします。

 福祉保健常任委員会に付託いたします。

 これにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(友野ひろ子君) ご異議なしと認め、さよう決定しました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(友野ひろ子君) 日程第9、議案第54号 平成21年度清瀬市老人保健医療特別会計歳入歳出決算を議題といたします。

 福祉保健常任委員会に付託いたします。

 これにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(友野ひろ子君) ご異議なしと認め、さよう決しました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(友野ひろ子君) 日程第10、議案第55号 平成21年度清瀬市下水道事業特別会計歳入歳出決算を議題といたします。

 建設環境常任委員会に付託いたします。

 これにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(友野ひろ子君) ご異議なしと認め、さよう決しました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(友野ひろ子君) 日程第11、議案第56号 平成21年度清瀬市駐車場事業特別会計歳入歳出決算を議題といたします。

 建設環境常任委員会に付託いたします。

 これにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(友野ひろ子君) ご異議なしと認め、さよう決しました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(友野ひろ子君) 日程第12、議案第57号 平成21年度清瀬市介護保険特別会計歳入歳出決算を議題といたします。

 福祉保健常任委員会に付託いたします。

 これにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(友野ひろ子君) ご異議なしと認め、さよう決しました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(友野ひろ子君) 日程第13、議案第58号 平成21年度清瀬市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算を議題といたします。

 福祉保健常任委員会に付託いたします。

 これにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(友野ひろ子君) ご異議なしと認め、さよう決しました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(友野ひろ子君) 日程第14、行政報告を議題といたします。

 市長の発言を許します。

 星野市長。

     〔市長 星野 繁君 登壇〕



◎市長(星野繁君) 行政報告を申し上げたいと思います。

 平成22年第3回定例市議会の開会に当たりまして、行政上の主な事項についてご報告させていただきます。

 初めに、本定例会に提案しております平成21年度一般会計決算の概要についてご報告申し上げます。

 歳入総額は278億284万2,000円、歳出総額は270億1,330万7,000円で、歳入歳出の差し引き額は7億8,953万5,000円となっております。

 翌年度へ繰り越すべき財源は、地域活性化・きめ細かな臨時交付金事業で9,623万8,000円となっており、これを差し引いた繰越額は6億9,329万7,000円となり、前年度よりも1億5,445万円の増となっております。

 平成21年度では、定額給付金や地域活性化・生活対策事業費など前年度からの繰越明許費や普通建設事業の財源となった地方債が増加したことにより、歳入総額が前年度よりも24億2,414万6,000円の大幅な増となっております。

 一方、歳出総額では、旧都立清瀬東高校の用地の取得、清瀬市民センター再整備工事、小中学校校舎地震補強工事、定額給付金事業及び近年の経済状況の悪化の影響を受けて扶助費などが大幅に増加したことから、前年度よりも34億3,639万3,000円の大幅な増となっております。

 このような中、まず、歳入でございますが、景気の後退が続く中、市税が前年度よりも1億4,228万円の減となっているほか、利子割交付金や自動車取得税交付金、地方特例交付金などもそれぞれ減となっており、一方、地方交付税及び臨時財政対策債が前年度よりも増額となっていることから、経常一般財源は2億574万円の増となっております。

 歳出では、義務的経費であります人件費は、職員数の削減などにより職員給は減となっているものの、退職手当組合負担金の増があったため前年度に比べ344万円の増、また、生活保護費や自立支援給付費の増により、扶助費が前年度よりも5億2,252万円の大幅な増となっております。

 一方、公債費は前年度に比べ2億3,998万円の減となっていることから、義務的経費全体では、前年度よりも2億8,598万円の増となっております。

 このような決算の状況から、経常収支比率につきましては、経常一般財源が増加し、経常経費が減少したことから、前年度の96.8%から95.3%と1.5ポイントの改善となっております。

 26市の経常収支比率の平均は、前年度の94.1%から93.2%と0.9ポイント改善となっており、26市中17市が改善傾向となっております。当市も改善したとはいえ、いまだ厳しい経済状況の中、今後も適正な財政運営に努めていかなければならないと考えております。

 次に、平成22年度一般会計補正予算について申し上げます。

 まず、待機児童ゼロ作戦について申し上げます。

 上清戸にあります私立きよせ保育園が施設を増築し、来年度から66人の定員増を図ることとしたため、市ではこれを支援し、「待機児童ゼロ作戦」と位置づけ、さらなる待機児童の解消を目指して都の補助金8,365万4,000円を活用する中で、施設整備費として9,246万円を計上しております。

 次に、緊急雇用創出事業について申し上げます。

 離職を余儀なくされた非正規労働者等に対する国の雇用対策として、東京都から交付される緊急雇用創出補助金2,000万円を活用し、樹木の剪定や除草等の事業委託を実施いたします。

 そのほか、歳入歳出それぞれ9億3,267万8,000円を追加する補正予算を提案させていただいておりますので、よろしくご審議いただきますようお願い申し上げます。

 次に、6月以降の主な事業について申し上げます。

 まず、清瀬市コミュニティプラザひまわりの開設について申し上げます。

 去る7月3日に関係者の皆さんにご出席いただき、開館記念式典を開催いたしました。当日は式典のほか、長期利用団体の皆さんが活動内容のPRを行ったり、音大生による演奏会が行われるなど、多くの市民の皆さんにもご来場いただきました。今後も施設のPRに努め、生涯学習やスポーツを初め、さまざまな市民活動の拠点施設としてご活用いただきたいと思います。

 二つ目は、学校校舎の地震補強工事の状況について申し上げます。

 子どもたちの安全と市民の緊急避難場所の確保を図るため、平成17年度から最優先施策として取り組んでまいりました小中学校の体育館及び校舎の耐震化が、今年度ですべて完了をいたします。今年度は三小の改築工事、清小、六小、七小、三中及び五中の耐震補強工事を実施しておりまして、大きな音が出るなど、授業に支障を及ぼす作業については夏休み期間中にほぼ終了をしております。工事の完了は、六小、三中、五中が11月末、清小、七小が来年の1月中旬、三小が3月末と予定をしております。

 また、三中の運動場の全面芝生化工事については、現在、芝生の植えつけ作業を行っており、10月には天然芝による緑の運動場が完成をいたします。芝生の養生期間を置き、来年の5月ごろから使用を開始したいと考えております。

 三つ目は、清瀬けやきホールの整備状況について申し上げます。

 再整備工事も最終段階を迎え、現在、内装工事を中心に行われており、10月末には事故のありましたエレベーター部分を一部残して完成をいたします。

 また、7月には指定管理者の公募を行いましたが、二つの事業者から応募をいただき、有識者を含めた選定委員会により選定した結果、明確な基本方針のもと、施設管理あるいは自主事業の両面で優れた提案のあったアクティオ株式会社を選定いたしました。

 本定例会に指定管理者の指定についての提案を予定しておりますので、よろしくご審議いただきますようお願いをいたします。

 四つ目は、市制施行40周年記念式典について申し上げます。

 清瀬けやきホールが10月末に完成した後、備品等を整え、12月5日にオープンを予定しております。当日はホールのオープニングセレモニーとあわせ、清瀬市市制施行40周年記念式典を、外観も内容も一新したホールで挙行したいと考えております。

 五つ目でありますが、第4次行財政改革の検討状況について申し上げます。

 第4次行財政改革につきましては、職員によるプロジェクトチームで検討した後、5月より有識者と公募の市民による検討委員会でご検討をいただいておりますが、今後、パブリックコメントを経て、年内には答申をいただく予定であります。

 そうした中、職員プロジェクトの報告の中にありました職員の意識改革のための提案を受け、「市の実情や各課の仕事をお互いに知る講座」が、8月から勤務時間外に職員の自主参加で始まりました。これは課長が各課の現状や抱えている課題等を説明し、職員の情報の共有化を図るとともに、広い視野を持った職員を育てることを目的に実施されており、第1回目の講座には約60人の職員が参加をいたしました。

 今後も継続して実施し、若い職員を中心に、より一層の意識改革が図られることを期待したいと思います。

 六つ目は、公立昭和病院の増改築工事の完成について申し上げます。

 清瀬市を初め8市で運営する地域中核病院である公立昭和病院では、新しい時代に対応した医療環境を整備するために、平成18年から病院の増改築工事を行ってまいりましたが、このたび、すべての改修工事が完了し、去る8月29日に落成式が行われました。

 新しくなった施設は、518床、31診療科の総合病院として、その役割を果たしていくことになります。

 七つ目は、高齢者の所在不明の問題について申し上げます。

 清瀬市で今年の12月末までに100歳以上になる方は32人おりましたが、このうち、現在104歳の外国人登録者の男性1人が所在不明となっております。

 この方は、これまで外国人登録証の更新手続がなく、住所地での生活実態もつかめないことから、法務省入国管理局へ照会を行っておりますが、国外への出国記録がないことがわかっております。外国人登録者は実態調査により不在が確認されましても、職権により登録を抹消する権限が市に与えられていない実情がございます。その他の100歳以上31人の方々の所在につきましては、職員が各家庭を訪問したり、介護施設などへの入所を確認し、すべて所在を把握しております。

 このような事態を受け、市では民生児童委員へ改めて高齢者の訪問活動や安否確認のお願いを申し上げ、高齢者の所在確認の範囲を95歳から99歳までに広げ、職員や民生児童委員による個別訪問などにより所在の確認をいたしました。

 引き続き、地域の皆さんのご協力をいただきながら高齢者の支援に努めてまいります。

 八つ目は、家具転倒防止器具の支給について申し上げます。

 昨年度に引き続き、地震による家具の転倒を防止し震災時の人的被害を軽減するために、6月15日から市民の皆さんに家具転倒防止器具を無償で支給いたしました。また、ご自身での取りつけが困難な高齢者等の世帯には取りつけ支援も行いました。市役所と松山・野塩出張所で受け付けましたが、781件の申請を受理し、支給、取りつけを終了いたしました。

 また、8月22日に第四小学校では、災害時に市民、地域、市及び防災関係機関が連携し、適切に避難・救助活動を行えるよう総合的な防災訓練を実施し、当日は猛暑の中、1,000人以上の方々にご参加をいただきました。

 次に、7月から8月に実施いたしましたイベントについて申し上げます。

 一つ目は、ひまわりフェスティバルについて申し上げます。

 今年で3回目を迎えた清瀬ひまわりフェスティバルは、今年も下清戸三丁目の石井ファームと小寺ファームを合わせて2万4,000平米の農地に10万本以上のヒマワリを咲かせ、8月21日から開催いたしました。昨年に引き続き、農ある風景を守る会を中心にボランティアの皆さんにご協力いただき、6月21日、22日には市内の小学生約420人が参加してヒマワリの種まきが行われました。9月1日現在で約3万3,000人にご来場をいただいております。

 二つ目は、川まつりについて申し上げます。

 ひまわりフェスティバルと同じく今年3回目を迎えた川まつりを、7月25日に柳瀬川と台田運動広場で開催いたしました。「川にふれる、川に学ぶ」をテーマに、魚の捕獲体験や観察会、ボート遊び、パネル展示などのイベントに加え、今年は新たに「いかだコンテスト」が行われ、参加者も約3,000人と大盛況のうちに終了いたしました。

 三つ目は、平和祈念フェスタについて申し上げます。

 8月10日から22日まで、「平和祈念フェスタin清瀬」をクレアギャラリーとアミューホールで開催いたしました。

 市民の皆さんによる実行委員会で毎年企画していただいておりますが、今年は最終日の8月22日に、アミューホールで広島の平和記念式典に参加したピースエンジェルズの報告会や、アニメ監督の有原誠治氏をお迎えして講演会を開催いたしました。平成7年から実施しているピースエンジェルズの広島派遣は今回で200人を超え、小中学生が直接見たり聞いたりして得た経験の報告は、毎年すばらしいものでございます。

 最後に、今後実施いたします事業について申し上げます。

 郷土博物館では市制施行40周年記念事業の一環として、「写真展柳瀬川回廊」を11月27日から12月12日まで開催をいたします。写真の提供は旭が丘写真クラブの皆さんで、柳瀬川回廊の魅力あふれる瞬間をとらえた約80点の作品を展示いたします。

 また、9月5日には健康まつり、9月20日には敬老大会、10月9日から11日にはアイレックまつり、10月11日には市民マラソン大会、そして10月17日には市民まつり、11月7日には石田波郷俳句大会、11月13日、14日には農業まつり等々を開催をいたしますので、ご来場くださいますようお願いをいたします。

 なお、本定例会には清瀬市障害者福祉センター条例の一部を改正する条例などの案件を提案させていただいておりますので、よろしくご審議いただきますようお願い申し上げまして、行政報告といたします。

 どうぞよろしくお願いします。



○議長(友野ひろ子君) 以上で、行政報告を終わります。

 ここで暫時休憩をいたします。

 休憩中に代表者会議ならびに議会運営委員会を開きます。時間につきましては後ほどご連絡申し上げます。

 なお、休憩後の再開につきましては、午後1時以降を予定しておりますので、ご協力をお願いいたします。

                            午前11時12分 休憩

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

                             午後1時30分 開議



○議長(友野ひろ子君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 日程第15、議案第59号 平成22年度清瀬市一般会計補正予算(第1号)を議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 福永副市長。



◎副市長(福永進君) それでは、議案第59号 平成22年度清瀬市一般会計補正予算の総括ならびに歳入歳出の補正予算につきまして説明をさせていただきたいと思います。

 まず、初めに補正予算の概略でございます。

 歳入では、普通交付税が決定しましたことや、前年度繰越金が確定したことなどによりまして増額をさせていただくものでございます。

 歳出においては、主なものは、まず、コンビニエンスストアでの税金の収納ができるようにするためのシステム改修を行うこと。また、待機児童解消のためのきよせ保育園施設整備助成や国の緊急雇用創出事業による樹木剪定ならびに公園などの草刈り等行うこと。

 また、学校関係におきましては、清瀬中学校校舎大規模改造工事の実施設計及び第五中学校校庭の芝生化工事の実施設計などに予算措置をお願いさせていただくものでございます。

 それでは、第1条、歳入歳出予算の補正になりますが、歳入歳出それぞれ9億3,267万8,000円を追加いたしまして、歳入歳出予算額総額は280億3,667万8,000円とするものでございます。

 次の第2条におきましては、債務負担行為の補正でございます。4ページをごらんいただければと思います。

 一つ目は、債務負担行為の追加の設定でございます。

 まず、12月5日にオープンを予定しています清瀬けやきホールにつきましては、その管理運営を11月1日から指定管理者が行ってまいります。当初予算では、指定管理者の指定期間を平成22年度から26年度としておりましたが、今年度は指定管理者が実質的には自主事業を行うことができるのは、来年の1月から3月の3か月間とみなすことなどから、期間につきましては平成22年度から平成27年までとするものでございます。

 なお、本日、けやきホール指定管理者の指定についての議案を提案させていただきますので、よろしくお願いを申し上げたいと思います。

 二つ目は、債務負担行為の変更でございます。

 清瀬都市開発株式会社が、平成17年度にりそな銀行より借り入れた借入金の損失補償をしてまいりましたが、ここで借り替えが生じるために借替額の4億5,000万円を平成42年までに補償することについての補正をするものでございます。

 またそれでは、2ページに戻らせていただきまして、歳入からの説明をさせていただきたいと思います。

 初めに、款10地方特例交付金では、普通交付税の算定により確定しましたので、578万5,000円を減額させていただくものでございます。

 次は、款11地方交付税では、普通交付税の当初予算額30億2,000万円に対しまして、34億9,574万円の交付決定によりまして、その差額、4億7,574万円を増額補正をさせていただきたいと考えております。

 この増額の要因でございますが、基準財政需要額で、生活保護費などの民生費関係の増加や雇用対策、地域資源活用臨時特例費が加えられまして、また一方、基準財政収入額では、個人所得割や法人市民税が見込みより減となったことなどが主な要因でございます。

 平成20年度と比較いたしますと5億7,579万円、率で19.7%の大幅な増となったものでございます。

 次の、款15国庫支出金におきましては、児童手当の対象者が見込みよりも増となったため236万1,000円。また、ホームビジター派遣事業につきましても、昨年に引き続き184万4,000円をそれぞれ増額補正させていただくものでございます。

 次の、款16都支出金におきましては、国庫支出金と同様に児童手当の対象者の増額により239万6,000円。きよせ保育園の保育所緊急整備事業に7,044万6,000円と待機児童解消区市町村支援事業といたしまして1,320万8,000円の補正を、また、子ども家庭支援区市町村包括補助事業といたしまして児童センター、第十小学校学童への学級110番設置、第3保育園と児童学園のエアコンの設置工事に293万7,000円、また、国の指導によりまして、新型を含むインフルエンザワクチンの低所得者への接種助成事業を行うことから、1,372万7,000円の補正を、学校緑化を推進するために、第五中学校の校庭を芝生化するための実施設計に500万円、また、緊急雇用創出補助金の追加申請があり、歳出でお願いいたしますが、樹木剪定などの実施するための2,000万円などのそれぞれ増額を補正させていただくものでございます。

 次は、款18寄附金でございまして、一般等寄附金といたしまして、アニメ制作するスタジオディーンの長谷川様より、亡くなられた奥様のご遺志によりまして、児童育成という名目によりまして500万円の寄附をいただきました。もう一つは、東京みらい農業協同組合様よりひまわりフェスティバルに50万円のご寄附をいただきましたので、増額補正させていただいております。

 また、清瀬市民センター緞帳に1,400万円の寄附金を当初に計上しておりましたが、6月の議会で説明させていただきましたが、ニッセイロールペーパー株式会社様から3月中に緞帳の1,400万円とその他の施策に600万円を合わせまして、2,000万円の専決処分をさせていただきましたので、減額の補正をするものでございます。

 また、次の款19繰入金におきましては、ニッセイロールペーパー株式会社様よりご寄附をいただきました2,000万円を一旦、公共用財産の取得及び建設基金に積み立てておいたものを今回基金から繰り入れ、また、介護保険特別会計の平成21年度決算による精算額といたしまして、2,337万7,000円の繰り入れをさせていただくものでございます。

 次の、款20繰越金におきましては、平成21年度の歳入決算額から歳出決算額を差し引いた7億8,953万5,000円から翌年度に繰り越すべき財源、9,623万8,000円を差し引いた実質収支6億9,329万7,000円と、当初予算計上4億円との差し引き額、2億9,329万7,000円を増額補正をさせていただくものでございます。

 歳入の最後になりますが、款21諸収入でございますが、本年3月31日をもって解散いたしました東京都市収益事業組合の歳計現金の精算といたしまして、29万7,000円を補正させていただくものでございます。

 次に、3ページの右側の歳出のほうをごらんいただければと思います。

 初めに、款2総務費でございますが、2億1,662万2,000円の増額補正でございます。コンビニエンスストアで税金を収納できるようにするためのシステム改修に588万円、国税の情報を取りこむためのシステム改修に144万9,000円、国や東京都へ過年度還付金が9,899万3,000円、不況などによる法人市民税などの還付金を1,000万円増額補正するものでございます。

 また、公共用財産の取得及び建設基金に1億円を積み立てることが主な内容でございます。

 次の、款3民生費では、1億1,012万6,000円を増額させていただきます。

 初めに、老人保健医療特別会計で過去の医療費で高額な請求がありましたことから、406万円の増額を、また歳入では、ご説明しました児童手当対象者が見込みより増加したことにより715万5,000円、きよせ保育園の待機児童解消のための施設整備助成に9,246万円、保育園と学童のエアコン設置、児童センターと学童への学校110番設置に560万6,000円、それぞれを増額補正するものの主な内容でございます。

 次の、款4衛生費では、普通交付税で昭和病院、緊急告示病院の指定を受けていますことから、昨年と同額の3,290万円が措置されております。負担金としたので、負担金として計上してございます。

 また、覚せい剤の薬物乱用防止の啓発事業に40万円、国の指導では10月1日より昨年発生した新型及び季節性インフルエンザの予防接種に当たり、低所得者対象医師会を委託するために、2,345万円の増額補正をするものでございます。

 次の、款5農林業では、清瀬の観光資源としてのひまわりフェスティバル推進のための看板設置や駅等の広告などに対する東京都の観光ルートとするよう補助金を、都と東京みらい農協様よりいただいた寄附金を合わせて、150万円を増額するものでございます。

 次の、款7土木費では、緑地保全基金の積み立て140万円と、歳入で説明させていただきました緊急雇用創出補助金を活用し、樹木剪定や草刈りなどに2,000万円の増加補正をするものでございます。

 次の、款9教育費では、3,506万円の増額補正でございます。

 奨学金では、審査会で高校生の対象者がふえたことなどから増額の43万2,000円を。

 校舎の改装事業では、来年度に校舎の大規模改造を工事に予定してございます清瀬中学校校舎の大規模改造実施設計に1,000万円。芝山小学校が選定されました1日60分運動実践研究モデル校補助金に99万5,000円。第五中学校校庭芝生化の実施設計に500万円。

 また、歳入のところで説明いたしましたが、先ほど触れました長谷川さんからいただきましたご寄附より活用いたしました元町図書館へ遺贈図書の購入の500万円。

 また、東京都下水道局の元官舎を無償で借り受けまして、東京都国体の準備室に活用するための改修工事及び初度調弁に730万円の補正をお願いするものでございます。

 次に、款11諸支出金では、4億9,122万円の増額補正でございます。

 財政調整基金の繰越金など、4億9,120万円を積み立てをさせていただきたく思っております。

 以上で、歳入歳出の総括の説明を終わらせていただきます。

 よろしくお願いします。



○議長(友野ひろ子君) 説明が終わりました。

 本議案につきましては、従来どおり詳細な審査を行うため、各所管の委員会に付託いたします。

 また、各所管の歳入歳出の詳細にわたる説明につきましては、委員会にて伺うこととし、質疑につきましては省略をいたします。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(友野ひろ子君) 日程第16、議案第60号 平成22年度清瀬市老人保健医療特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。

 福祉保健常任委員会に付託いたします。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(友野ひろ子君) 日程第17、議案第61号 平成22年度清瀬市介護保険特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。

 福祉保健常任委員会に付託いたします。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(友野ひろ子君) 日程第18、議案第62号 清瀬市障害者福祉センター条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 福祉保健常任委員会に付託いたします。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(友野ひろ子君) 日程第19、議案第63号 平成21年度東京都市収益事業組合歳入歳出決算を議題といたします。

 総務文教常任委員会に付託いたします。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(友野ひろ子君) 日程第20、報告第4号 平成21年度財政健全化判断比率等の報告についてを議題といたします。

 総務文教常任委員会に付託いたします。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(友野ひろ子君) 日程第21、報告第5号 清瀬都市開発株式会社の経営状況についてを議題といたします。

 建設環境常任委員会に付託いたします。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(友野ひろ子君) 日程第22、請願及び陳情の委員会付託についてを議題といたします。

 第3回定例会請願・陳情の文書表は、会議規則第131条の規定により、お手元に配付してございます。会議規則第132条第1項の規定により、それぞれの所管の常任委員会に付託いたします。

 ご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(友野ひろ子君) ご異議なしと認め、さよう決定いたします。

                 請願文書表

                                 第3回定例会



受理
月日
番号
件名
付託委員会
住所
氏名
紹介議員


8/31
請願第4号
所沢市東部クリーンセンターでの「廃プラ類」焼却中止を求める請願
建設環境常任委員会
清瀬市野塩3−69−11
清瀬ダイオキシン対策等市民協議会
代表 宮澤とよ美
斉藤正彦
渋谷のぶゆき
布施哲也
宇野かつまろ
原 まさ子



                 陳情文書表

                                 第3回定例会



受理
月日
番号
件名
付託委員会
住所
氏名


7/22
陳情第10号
憲法違反の外国人参政権による選挙を実施しないことに関する陳情
総務文教常任委員会
東京都昭島市福島町1−8−3
コンフォール滝上102
     藤原創史郎


7/22
陳情第11号
永住外国人への地方参政権付与の法制化に反対する意見書の提出を求める陳情
総務文教常任委員会
東京都昭島市福島町1−8−3
コンフォール滝上102
     藤原創史郎


8/19
陳情第12号
安心・安全な国民生活実現のため、国土交通省の地方出先機関の存続を求める陳情
総務文教常任委員会
埼玉県さいたま市中央区新都心2−1
さいたま新都心合同庁舎2号館
国土交通管理職ユニオン関東支部
   委員長 中川順次


8/30
陳情第13号
清瀬市議会議員の定数を削減することを求める陳情
議会運営委員会
清瀬市元町2−5−4
     田代弘壽


8/30
陳情第14号
子宮頸がん予防ワクチン接種の助成を求める陳情
福祉保健常任委員会
清瀬市松山2−6−5
きよせ平和と労働会館内
清瀬社会保障推進協議会
   会長 城田尚彦


8/31
陳情第15号
UR賃貸住宅を公共住宅として継続・発展させ、居住者の居住安定策を確立することを求める意見書提出の陳情
建設環境常任委員会
清瀬市旭が丘2−5−4
旭が丘団地自治会
   代表 中桐健二


8/31
陳情第16号
朝鮮学校への「高校授業料無償化」即時適用を求める陳情
総務文教常任委員会
清瀬市旭が丘2−1−5−108
差別のない「高校無償化」を求める会
     布施由女



−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(友野ひろ子君) 以上で、本日予定の日程はすべて終了いたしましたが、ここで先ほどの議会運営委員会でご了承をいただいております日程の追加2件をお願いいたします。

 追加日程第1、議案第64号 清瀬市立図書館設置条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 総務文教常任委員会に付託いたします。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(友野ひろ子君) 追加日程第2、議案第65号 清瀬けやきホールの指定管理者の指定についてを議題といたします。

 総務文教常任委員会に付託いたします。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(友野ひろ子君) 以上で、本日の日程はすべて終了いたしました。

 各常任委員会及び議会運営委員会の日程につきましては、ボードに板書してありますので、よろしくお願いいたします。

            常任委員会・議会運営委員会日程



決算特別委員会
9月21日(火)
午前10時00分


9月22日(水)
午前10時00分


9月24日(金)
午前10時00分


総務文教常任委員会
9月14日(火)
午前10時00分


福祉保健常任委員会
9月15日(水)
午前10時00分


建設環境常任委員会
9月16日(木)
午前10時00分


議会運営委員会
9月16日(木)
午後2時00分





○議長(友野ひろ子君) それでは、これにて散会といたします。

 大変お疲れさまでした。

                             午後1時48分 散会

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−