議事ロックス -地方議会議事録検索-


東京都 狛江市

平成22年社会常任委員会 本文




2010.09.17 : 平成22年社会常任委員会 本文


    午前 9時00分 開会

◎ 委員長 ただいまから社会常任委員会を開会いたします。
 本日の審査順序につきましては,お手元に配付してある会議日程のとおり進めます。
 第1,議案第57号,狛江市難病者福祉手当条例に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。
 お諮りいたします。
 議案第57号については,既に提案理由の説明を受けておりますので,これを省略することにいたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
    (「異議なし」の声あり)


◎ 委員長 異議なしと認めます。よってさよう決しました。
 これより質疑を受けます。
    (「なし」の声あり)


◎ 委員長 以上で質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。
    (「なし」の声あり)


◎ 委員長 以上で討論を終結いたします。
 これより採決いたします。
 議案第57号,狛江市難病者福祉手当条例に関する条例の一部を改正する条例,本案を原案のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。
    (賛成者挙手)


◎ 委員長 挙手全員と認めます。よって本案は原案のとおり可決されました。

   ──────────────────────────────



◎ 委員長 次に第2,所管事務調査に入ります。
 本委員会の調査事項は,「子育て施策の充実」中「多様な保育サービスの充実について」であり,具体的な調査事項としては,1.一時保育の受け入れ年齢の引き下げ,2.児童虐待にかかわる総合的な支援策,3.保育サービスを現在利用していない方あるいは在宅で子育て(専業主婦を含む)している方などへの情報提供や支援策,4.経済的な保護者の負担軽減策の拡充と決定しておりますが,前回の委員会でまとめましたように2.の児童虐待にかかわる総合的な支援策について,(1)関係機関の連携,(2)児童虐待対応の体制,(3)予防,(4)その他を中心に調査を進めます。
 また,前回の委員会で,浅野委員の児童虐待の比率についての答弁を保留してありますので,まずこれの説明を求めます。


◎ 子育て支援課長 狛江市内小・中学校の総児童生徒数に対する被虐待児童の割合についてお答えいたします。
 過去3年間についてお答えいたします。
 平成19年度ですが,小学校児童数3,184人中17人で0.53%,中学校生徒数1,196人中5人で0.42%,平成20年度は,小学校児童数3,228人中20人で0.62%,中学校生徒数1,213人中1人で0.08%,平成21年度は,小学校児童数3,246人中18人で0.55%,中学校生徒数1,222人中3人で0.25%となっています。
 また,公立・私立の比率については調査できませんでした。


◎ 委員長 暫時休憩いたします。

    午前 9時03分 休憩
    午前 9時18分 再開



◎ 委員長 再開いたします。
 それでは,1,関係機関との連携についてから順次御発言願います。


◎ 須田委員 以前に新聞に出ておりましたが,児童虐待,乳児,子供たちの児童虐待の数が非常にふえているという記事が載っておりました。その中にあったもので,貧困と児童虐待というのは決して無関係ではないというようなことも記事に載っていました。先ほど関係機関との連携の中で,福祉,母子保健,教育との定期的な情報交換ということがありましたが,特に若い人たちが母親,父親になるのが常識的なところだと思うのですが,特に若ければ,確かに子供は56日から赤ちゃんを保育園等で預かってくれるということもあるわけですが,現実には,なかなか思うようにいきません。待機児も多いような状況ですから,そうすると自分で子供を抱えながら働かなくてはならない。そうすると実際には働けない。したがって,生活に本当に窮するというような状況があると思うのですが,そういう意味で,特に福祉関係の所と協議をして,あるいは福祉だけではなくて生活保護と児童虐待との関係というのは調査をされたことはあるのでしょうか。


◎ 子育て支援課長 私の知っているところでは,特にそういった調査をしているとは聞いておりません。


◎ 須田委員 ぜひ,貧困が即,児童虐待につながるということとは言い切れませんが,関係機関との情報交換を盛んにやっていただきたいと思います。
 それと関連して,子供を産む方というのは,先ほども申し上げたように年齢層は非常に若いわけですから,勉強不足なのですが,例えば,虐待をしているのではないかというのは,電話ということもあるわけですが,たまたまどうしようかというの,そういうのを知って,夜しかなかなか時間がない。考えて考えて,役所のほうに連絡するわけですが,例えばそういう子育て支援課にメールだとか,あるいはそういうような連絡方法というのは現在あるのでしょうか。


◎ 子育て支援課長 夜にということですが,市役所に電話をしていただければ,子育て支援課の担当に宿直からつなぐことができればつないでいただくという方法もあります。また,東京都では24時間体制で虐待防止センターという所に電話がつながるようになっておりますので,そういった電話番号も機会を見て,住民の皆様に周知していくという形でやっていきたいと思います。


◎ 浅野委員 小・中学校の虐待率,調べていただいてありがとうございました。これを聞いたのは,今須田議員がおっしゃったように離婚,貧困,これが過去の決算で話聞いたときの流れで,そういうケースで多いのかということで,あえて私立学校と公立との比較ということで聞いたのですが,私立のほうはある程度期待をかける,親もお金もかかるでしょうし,期待感も違うのかなと,子供に対する。そういうことで,多いか少ないか,結果的にはわからなかったのですが,それで17人,5人とか,19年から21年まで,ここまで出していただいて大変だったと思うのですが,この次,もう1度お願いしたいのは,離婚率なんです。これに対して,今度21年は18人小学生,中学校3人。そうすると,親はどのぐらいの離婚率なんだろうと。全くそろってちゃんとやっている家庭でも起きるのか,原因分析ですよね。それとも高いのか,そういった原因分析,掘り下げていけば,また何らかの見える部分が,予防処置として見える部分が出てくるのではないか。またそういった方々をターゲットに何かチラシ,パンフレット,またはメニューをつくる,何か考える,意識を変えるような方法。そういったものがまた考えつくのではないかと思いますので,できればお願いできればと思います。


◎ 委員長 暫時休憩いたします。

    午前 9時25分 休憩
    午前 9時40分 再開



◎ 委員長 再開いたします。


◎ 副委員長 確認ですが,この関係機関の中に歯科医は入っていますか。


◎ 子育て支援課長 歯科医師会は入っております。


◎ 副委員長 それはよかったと思います。歯科医が一番発見が早いと聞いたことがありますので,よかったです。


◎ 亀井委員 今の関係機関の連携の中で,スクールソーシャルワーカーが一人しかいないということなのですが,スクールソーシャルワーカーに連携が行くのは学校から行くわけですよね。ここに学校や子供の間に立ちとあるのですが,親とか子供から直接行くことはないですか。


◎ 子育て支援課長 直接子供とスクールソーシャルワーカーがつながるということはないようですが,学校や子育て支援課ですとか親を通して子供と直接話をするということはあるようです。現在,教育相談所に1人しかいないので,学校にはそれぞれまたスクールカウンセラーが非常勤でいますので,スクールソーシャルワーカーという存在が直接子供とか親とかが行くということはないです。ただ,関係機関は学校に限らず,家から行く場合もありますので,学校だけとは限らないと認識しています。


◎ 亀井委員 学校との連携はそれでいいと思います。
 前回の7月30日の委員会のときにもありましたように教育委員会と児童青少年部の連携はどうなのかということをたしか質問させていただいたのですが,その辺の役所内の連携,さっきも大事とおっしゃっていたんですけど,その辺はどうなのでしょうか。部長にお答えいただいてもいいですか。


◎ 委員長 暫時休憩いたします。

    午前 9時43分 休憩
    午前 9時46分 再開



◎ 委員長 再開いたします。


◎ 宮坂委員 連携ということと少し体制に入るのかなというふうにも思いますけれども,今おっしゃったそのスクールソーシャルワーカーは1人いらして,子供とじかにお話しできるのが各学校にスクールカウンセラーということを今お答えいただいたのですが,私も今回,ちょっとだけ調べて,江戸川区の取り組みなどをネットで調べたのですが,結論的には,江戸川区でこの事件が起き,そこで何をしようかということで,子供たちの声をもっときちっと受けとめ,まず子供の声を聞こうということでアンケート活動をやり出したというのを拝見したのですが,今まで私たちだと周りからの通報とか,大人からのおかしいよとか,そういったことで一生懸命連携もとりながら子供たちを見ていこうという,親に対してもそうですけど,思っていたんですけど,これを見て,なるほど,子供が発すること,これがすごく重要なんだなというのをすごく感じたんですね。
 先ほど河西委員もおっしゃったように江戸川区の事件というのは救えなかったのですが,まず子供が歯科医に話をしたということが書かれてあり,あちこちにもこのことが事実としてわかっていたのですが,それでも救えなかったということ,こういう苦い教訓の上で,もっともっと子供たちの声をつかんでいくという,とりあえずそれをやろうということでやり出したというように書いてありました。ですから,一番子供が接触して悩みを打ち明けられるのがこのカウンセラーだなというふうに思ったんです。
 今までだとカウンセラーにお話ししたりするのは,何となく学校来たくないとか,授業出たくないとか,何かそういうようなことが多いのかななどと思っていましたが,ここでちょっとでも発せられれば早期発見ができるなと思うんです。今までこういうことで子供たちがここで声が出たよとか,そういうケースがあれば教えていただきたいし,まだそこはなかなかなかったとしたら,ここの充実というのが重要じゃないかと思ったのですが,そこはどうでしょうか。


◎ 子育て支援課長 確かに子供自身の声を聞くというのは大切だと思います。私も勉強不足で,学校でどのような形でカウンセラーが子供にかかわっているのかよくわからないので,おっしゃるように例えば子供からなかなか,例えば小さいお子さんだと余計なんですけれど,自分で親から何かされているとかというのは言いづらい。いじめなんかでもそうですけど,自分が受けている行為というのはなかなか人に発するのは難しいとは思うのですが,そこに先生が,この子,もしかしたらということに気がついていただいて,例えば学校のカウンセラーにつないでいただけるということもできれば,より早期発見につながるなとは思います。


◎ 宮坂委員 確かに,待ちではなかなか子供から発するというのはなかなかならないと思います。今おっしゃったようにちょっとでもそういう,その次の3番目にもなる精度向上ではないですが,そういうのが先生たちや,そういう所の,それこそ連携もとりながら,カウンセラーへ悩みを打ち明けるというのも早期発見につながるので,さらなる充実をお願いできればと思います。


◎ 委員長 暫時休憩いたします。

    午前 9時51分 休憩
    午前 9時52分 再開



◎ 委員長 再開いたします。
 それでは,次に,2,児童虐待対応の体制について順次御発言願います。


◎ 亀井委員 児童虐待に対応できる専門性を持った人材の確保及び担当職員の増員とありますが,具体的にいつまでに何人ぐらいふやすという計画はお持ちですか。


◎ 児童青少年部長 現在,行政としては持ち合わせておりません。


◎ 亀井委員 ではなぜここに書かれたのでしょうか。


◎ 委員長 暫時休憩いたします。

    午前 9時53分 休憩
    午前 9時54分 再開



◎ 委員長 再開いたします。


◎ 亀井委員 人材の確保ということで,虐待ケースワーカーお一人だけでは本当に大変というので,担当部だけで増員は可能ではないと思うのですが,要望していただくということはできると思いますので,その辺はいかがでしょうか。


◎ 児童青少年部長 児童虐待に対する体制という,行政内部での体制につきましても,副市長からもっと確立しろといった下命を,私は受けておりますので,そういったところで増員が必要であれば増員という形で,結果として意見を述べさせていただきたいと思っております。


◎ 亀井委員 よろしくお願いします。


◎ 委員長 暫時休憩いたします。

    午前 9時55分 休憩
    午前 9時56分 再開



◎ 委員長 再開いたします。
 次に,3,児童虐待の予防について,順次御発言願います。


◎ 亀井委員 私も虐待予防でいろいろと調べたのですが,茅ヶ崎市で取り組まれているのが成功した,CSP講座というものがあるのですが,そのことでわかる範囲で御説明いただけたら,お願いします。


◎ 子育て支援課長 CSP講座というのは,アメリカから来た,親の子育て力を向上するためのプログラムと聞いております。発祥は神戸市の児童福祉養護施設の施設長が,虐待をされて保護された子供を,また親元に帰すときに,親の状態は変わらないのに,また,子供を帰すということがとても辛くて,何か方法はないかということでアメリカで勉強され,そのプログラムを実際に,親に対して試されたところ,効果がある程度認められたということで,そこから徐々に広がりつつあるプログラムと聞いております。
 なぜ暴力に走るのかというところで,親はしつけのためにたたくんだという親がほとんどだということで,しつけの方法,しつけが暴力という考え方を正すというか,そうじゃないんだよということを教育という形で説明をして,実際に実践をさせるというプログラムだと聞いております。たたいてしつけをすることで,たたくとその場では子供はおとなしくなるんだけれども,だからといって改善するわけではなく,またやってしまう。それを繰り返していくうちに,どんどんエスカレートしていって暴力もひどくなり,子供も言うことを聞かなくなり,子供自身もちゃんと育たなくなるという考え方です。
 暴力ではなくて子供を教育するんだという立場に立って,どうやったら子供がわかってくれるのかということを,暴力ではなく,言葉や態度で教えていくこと。それができることによって,親も,たたかなくても子供がちゃんとできるんだということを自覚していくことによって,どんどんよくなっていくという,そういったプログラムで,今茅ヶ崎市で家庭相談員の方が実際のそのプログラムのコースを受けて,実践をしているということです。
 武蔵野市でもそのプログラムを受けた相談員を呼び,親に講習をしたということが,ネットで調べましたら載っておりました。東京都では,まだ,武蔵野市くらいだったかと思います。


◎ 亀井委員 先ほどもありましたように,若いお母さんたちが子育てでしかるというのが多いと思うのですが,このプログラムは効果的なほめ方,ほめることが大事というようにやっておられるそうです。茅ヶ崎市も研修を受けた家庭相談員同士の職員でやっているということで,外部の講師を呼ばないからお金はかかりません。財政難の狛江市にとってはよいかと思うのですが,こういうのをやっていくというのは可能かどうか,予想で結構です。


◎ 子育て支援課長 そのプログラムを行うには,講習を受けた方が必要なので,そういった方が確保できれば無料で行えるプログラムかと思いますので,ぜひ検討してみたいと思います。


◎ 亀井委員 研修を受けるにはお金が必要かもしれませんが,狛江市の子供たちのため,また,若いお母さんたちのためにも,ぜひ御検討いただきたいと思います。


◎ 副委員長 今のお話,とってもよかったと思います。虐待を受けている子供たちをどう保護するかということ,また,虐待を受けた子供たちを親元に帰さなくてはいけないときに,また同じ環境に帰すというのではなく,その環境を親と一緒に,親も変わらなければいけないということで,環境を変えてあげるには親が変わらなければいけないというプログラムをつくっているという,とてもいい話だと思いました。
 それともう1つ,最後にある母子手帳交付の方法の検討,これもとてもよいと思いました,予防の面で。現在,市民課で発行しているものを保健師が対面で発行するということで,その対面で発行するときにお話をしていただき,困ったときにはこういう所に相談しなさいなどとアドバイスができると思います。親の孤立化というのが1つは虐待を生んでいるというお話でしたから,その孤立化を防ぐための保健師が,こういうことがあったらこういう所へ行きなさい,こういうことがあったらこういう所に電話しなさい,というようなことを,母子手帳を発行するときに,対面でいろいろとお話をすると,孤立化を幾らか防ぐことができるのではないかということで,保健師による対面の発行というのは,とても効果があると思いました。


◎ 浅野委員 教育ということで,この教育という言葉が出て非常にいいと思います。教育というのは,家庭でも企業でも教育というのがあり,しつけに行く前に,まず仕組みが明確でないといけません。
 例えば,家庭内のルール化,それをしっかりと伝達できる親というのもなかなか多くいらっしゃるかどうかわからないのですが,あいさつをする,何々をする。それに外れると怒ってしまうとか,たたいたりしてしまうと,そういうことになると思います。一般的には仕組みをそういうふうにしっかりつくっておいて,それから仕掛けをつくってしつけする。仕組み,仕掛け,しつけということで。
 仕掛けというのは,例えば,家でちゃんと玄関に入ったら靴を並べてくださいというルールをつくる。そうすると仕掛けがうまくいかないとしつけにならないので,絵をかくということを教える所もあります。子供と大人が同席しているかわかりませんが。そうすると,子供は自動的に自分の靴を脱いだらここに置くということでちゃんと仕掛けができているわけです。水族館であれば,ちゃんとうまく頑張ればえさあげるみたいな,イルカに,企業であれば報酬を与えると,うまくやれば。そういう仕掛けがあって,それを繰り返すことによってしつけができるということで,いきなりしつけしつけという前に,親がこの教育をしっかりと受けておかないと,まずルールがないのにいきなりひっぱたいたり,おまえ何やっているんだと。そうすると,何で怒られたかわからないということになるので,ある程度仕組み,ルールがあって,仕組みですよね。それからそれを行うために仕掛けがある。ちゃんとやったらほめてあげるとか,そういうような仕掛けがある。そして,それを繰り返していけばしつけになる。しつけがちゃんとできたら,そんなものは玄関の絵なんか消して構わないということで,教育というのは,この3つの流れがしっかりとできるかどうかということが大事ではないかと思います。


◎ 須田委員 子ども家庭支援センターがしている広場事業についてお尋ねします。実は私の所に,きょうもきのうも,11カ月になる孫が泊まっていったのですが,その母親が泊まってきょう帰るのですけども,夕べ話をしていましたら,調布市に住んでいるのですが,歩いて15分ぐらいの距離で,広場事業みたいなことを調布市でもやっていて,非常にお母さんの横のつながりがあって,子育てに非常に有益だと,こういうような話をしておりました。狛江市もそういう意味で子育て支援センターがやっている広場事業というのは,同じようなことで,非常に意義のあることだと思っています。ただ,数が多ければいいというものではないでしょうが,お尋ねしたいのは,今何カ所でこの広場事業をやっているのかということをお尋ねしたいと思います。


◎ 子育て支援課長 現在は,子ども家庭支援センターが中心となってやっております。狛江市でも大変好評です。ただ場所が岩戸地域に限られると,なかなか行きづらいというお母さんもいらっしゃったので,今年度から野川地域センターで,月1回しかできないのですが,広場をやっております。大変好評で,ものすごい人数のお母さんと赤ちゃんがいらっしゃっていただいたということで,かなり離れていても来たいとかいうお母さんもたくさんいらっしゃいます。広場の事業としては2カ所です。また,それ以外にも学童保育所の午前中に園庭開放などもやっております。そこに集まるお母さんもいらっしゃるようなので,そういった面では,狛江市として今できる範囲で何カ所かの場所をつくっている状況にはなってきつつあるのかとは思っています。


◎ 須田委員 所管のほうでも好評だという話を聞いて本当にうれしく思います。できれば,遠くても行きたいという人がいらっしゃるという,そういう実情まで把握していらっしゃるということであれば,これは提案なのですが,例えば空き店舗だとかそういう所,もちろんそこには人材的な費用というのも発生してくるわけですが,そういうようなこともすれば,実は商店街の中に,シャッターが閉まっている所が1カ所でも減ってくると,非常に町並みそのものも活性化してきますし,お母さんたちにとっても非常に,買い物のついでという言い方はおかしいですが,そういうようなことも考えられます。考え方としては,いろいろあると思いますが,そのようなことが可能かどうかお尋ねしたいと思います。
 別に空き店舗ではなくても,例えばどこかの空き教室でもどこでもよいのですが,とにかく数をもう少しふやしたらいいのかというような話があるのですが,人材的な経費,当然かかるわけですから,できないものも当然あると思いますが,いかがお考えでしょうか。


◎ 児童青少年部長 ことし試行的に,野川地域センターでやったところ,ホールに入り切れないぐらいの親子の方に来ていただいて,非常に好評を博しております。そういった面で,市内にできるだけ多くの場所で今後は展開してまいりたいと思っております。空き店舗ということであれば,赤ちゃんカフェみたいなイメージで,気軽に寄れるかというような委員の御提案だと思いますが,それも含めて,検討させていただきたいと思っております。


◎ 委員長 暫時休憩いたします。

    午前10時10分 休憩
    午前10時12分 再開



◎ 委員長 再開いたします。
 お諮りいたします。
 本日の調査はこの程度にとどめたいと思います。これに御異議ありませんか。
    (「異議なし」の声あり)


◎ 委員長 御異議なしと認めます。よって本日の調査はこの程度にとどめることに決しました。

   ──────────────────────────────



◎ 委員長 次に第3,委員派遣の件を議題といたします。
 お諮りいたします。
 閉会中の調査のため,委員派遣を行う必要が生じましたので議長に対して委員派遣承認を行うこととし,委員派遣は社会常任委員会委員及び議長,日時は,10月25日,場所は千葉県我孫子市,目的は待機児解消についてとしたいと思います。これに御異議ありませんか。
    (「異議なし」の声あり)


◎ 委員長 御異議なしと認めます。よってさよう決しました。

   ──────────────────────────────



◎ 委員長 以上で本日の社会常任委員会を閉会いたします。

    午前10時13分 閉会


   狛江市議会委員会条例第30条第1項の規定によりここに署名する。
      社会常任委員会
      委員長  田 辺 良 彦